音叉音角単品なら約1万6千円でお買い得に感じてしまう

ボイス収録についての記載ないけど
やはり長らく表舞台から消えた細川茂樹氏を呼ぶのは難しかったのか

カリスよりは安いな！

これでCSMの平成1期の主役ライダーはコンプリートか
色々と感慨深いな

流石にフンドシ部分の本革はつかないか

細川さんって結局事務所と揉めて事務所との忖度でその後のライダー関連に出られなくなったのか、噂の好き勝手やりすぎて関係者に嫌われたのかどっちなんだろ

>単に響鬼自体の商品価値がそんなでもないから呼ばれる機会も無いだけでは…
スレ画くらいはちゃんと確認してから書き込めよ

遂に鳴滝さんなりきりアイテムが出るのか

>細川さんって結局事務所と揉めて事務所との忖度でその後のライダー関連に出られなくなったのか、噂の好き勝手やりすぎて関係者に嫌われたのかどっちなんだろ
とりあえず白倉Pには嫌われてそう

>No.2993515
白倉はそんな感じするのは当然なんだけど意外と高寺が細川に距離置いてる感じがするんだよなー　スタート当初は良好だったけど
オダギリと比べて響鬼に言及しても細川には全然触れないというか

従来の製作スタッフには当たり強く
キャストには甘々ベタベタってのが高寺Pのやり方で
クウガの時までそれでキャストに慕われてたから響鬼でもやってみたら
細川茂樹がそういうの好かない大人だったらしいからね

サプライズで細川さんの音声入るとかないのか？
なしでこの値段はきびしいなぁ・・・買う人少なそうだからフルセット買うぜｺﾉﾔﾛｰ

それが本当ならだけど、物凄いまともじゃん細川さん。
是非声を当てて欲しいわ。

悪質なブログへの現状報告　細川茂樹　でググると出てくる今も残る本人のブログ記事見ても

細川と白倉は険悪そうだから再演は難しいかもね

鈴村監督とザンキ役のyoutubeのトークでも
細川茂樹の横柄さ語ってたもんな
鈴村が初演出の際、色々口出す人だってわかってたから細川に何でもしてほしいことあったら言ってくださいねって言ったら
じゃあパン買ってきてとか言ってきたとか。
本人は冗談混じりに言ったみたいだけど、結構やばかった

響鬼と同期のマジはマージフォン位出るかと思ったが、なんにも音沙汰ないな。
まぁ戦隊展で20周年だし、フィーチャーされるかもしれんけど。
どうせならＤＸマジキング超合金化でもいいんだぞって思うけど、20周年枠はＳＭＰでやった認識なのかな、バンダイ。

映画の撮影で言うことを聞かず荒れる馬に「馬刺しにするぞ」みたいなこと言ってたみたいな話も聞いたことある

現場での態度とかはわからないけど、いくら脚本が気に食わないからって脚本家と相談するわけでもなく最終回のセリフを全部逆のニュアンスに変えて、それを誰も止められなかったってのはどんな風に振舞ってたかは色々と察してしまう
外野の人間ならともかく1年やってた役者なら今自分が撮影している作品がどれだけ逼迫した状況かってわかるはずなのに

細川茂樹がそれまでのライダーキャストたちと違って既にそれなりに売れた俳優だったってのもあるんじゃないかな？
横柄って言うよりも本人なりのリーダーシップを発揮したら空回ってしまったって方が正しいのかも

ただ仕上がった脚本に対して態度で示したことに関しては当人の驕りというか所詮子供番組と見下してた側面はあったのかも知れない

確か、その時の視聴者と同じで
なんでアスム君じゃなく、横入りの子が弟子になるの？
と、当たり前の疑問を投げたとの話だったのでは？

キャストボイスは不要派なんだけど、響鬼の変身音は音叉の音と同時に流れる細川氏の「ﾊｧｧｧｧｧｧ〜(音程上昇)〜ﾀﾞｧｯ！」の掛け声が揃って完成系と思ってるので、無いと寂しいなぁ

>No.2993623
細川さんと鈴村監督の名前は出るのに松田さんだけなぜ"ザンキ役"呼ばわりなの色々察せられる

>現場での態度とかはわからないけど、いくら脚本が気に食わないからって脚本家と相談するわけでもなく最終回のセリフを全部逆のニュアンスに変えて、それを誰も止められなかったってのはどんな風に振舞ってたかは色々と察してしまう
井上敏樹は現場判断を優先するタイプだし最終話のセリフについてP陣と相談交わした旨は語ろう！で白倉が言及してるぞ

細川さんメイキングのインタビューとかで
いくらキャリアが上とはいえ
共演者を呼び捨てするのはどうかと思った

まぁ誰かが絶対悪ではないのはあたりまえだけど、キャストってプロデューサーや監督、脚本に比べてファンから甘く扱われがちな面はある。特に特撮はヒーローと同一視されがちだからなおさら
それにも関わらず細川に関しては他のキャストより辛目な声が出るのは、やっぱり色んな場面で滲み出る人間性をみな感じしてしまってるんだろうね

既に名の売れた俳優とかは関係ないかな
過去作にはそういう人は主役ではないにせよレギュラーで出てくれてたりするけどみんな謙虚だし

>細川さんって結局事務所と揉めて事務所との忖度でその後のライダー関連に出られなくなったのか、噂の好き勝手やりすぎて関係者に嫌われたのかどっちなんだろ
一応事務所と揉める直前にゲームの収録はしてるから、CSMで収録されない理由が後者ではないとは思う

>白倉はそんな感じするのは当然なんだけど意外と高寺が細川に距離置いてる感じがするんだよなー　スタート当初は良好だったけど
>オダギリと比べて響鬼に言及しても細川には全然触れないというか
降板理由が高寺氏と細川氏が揉めた説なかったっけ
誰が言ってたか忘れたけど
Twitterで響鬼の話しててもホントに細川氏の名前だけは出さないんだよな

ここまで全部憶測

細川さん自身憶測で話広げるのやめてってずっと言ってるのになあ
帰ったら魚拓とっとくか

お家騒動の話は特に楽しいよね
いくらこれが本当と言われてもさらに隠された真実があるに違いないと思われるから人が下劣である限り話題が尽きない

とことん争って白黒はっきり付けたとしてどちらも得しない微妙な事情があるのだろう
数年前の細川さんのブログにあの時の事、気にしてなければいいなぁっていうつぶやきがあったし、少なからず舌禍でスタッフを傷つけたもしくは衝突した自覚、今さら顔を合わせづらい事情はあると思う

>いくらキャリアが上とはいえ
>共演者を呼び捨てするのはどうかと思った
割と普通じゃね
キバで瀬戸康史が加藤慶祐を呼び捨てだったのは
役とのギャップで面白かったけど

>共演者を呼び捨てするのはどうかと思った
２００２年の深夜バラエティでハリケン赤が、コスモス・アギトを呼びしてにしてた

誹謗中傷されてるわけでもあるまいしそんなに神経質にならなくてもいいのに
クウガと響鬼のファンはちょっと作品やキャスト、スタッフを神聖視しすぎな人が他作品より多めな感じ
仕事してりゃトラブルぐらいあるし、ここで言われてる細川氏に関することなんて、脚本家やPへの悪口に比べたらないも同然だから嫌なら気にしなきゃよい

可能なら細川さんと大人になった明日夢や桐矢の子の対談とかを見てみたかったけど今となっては難しいんだろうな

芸能以外の道を選んだ明日夢の子と芸能界に留まり続けてる桐矢の子、本編の結末と重なる部分もあるのが少し面白いと思う

>>白倉はそんな感じするのは当然なんだけど意外と高寺が細川に距離置いてる感じがするんだよなー　スタート当初は良好だったけど
>>オダギリと比べて響鬼に言及しても細川には全然触れないというか
>降板理由が高寺氏と細川氏が揉めた説なかったっけ
>誰が言ってたか忘れたけど
>Twitterで響鬼の話しててもホントに細川氏の名前だけは出さないんだよな
他のキャストの名前は出すの？

>細川茂樹がそれまでのライダーキャストたちと違って既にそれなりに売れた俳優だったってのもあるんじゃないかな？
>横柄って言うよりも本人なりのリーダーシップを発揮したら空回ってしまったって方が正しいのかも
>ただ仕上がった脚本に対して態度で示したことに関しては当人の驕りというか所詮子供番組と見下してた側面はあったのかも知れない

実際酷かったじゃん井上の脚本
キャラ崩壊してたし、響鬼も前半と違って
なんか嫌なおっさんになってたし

>他のキャストの名前は出すの？
普通にブルーレイ発売した際にイベント開いてるよ

>なんか嫌なおっさんになってたし
そもそも前半からして響鬼ってわりと嫌なおっさんだったような
いい歳した大人がそこそこ仲良くなったはずの相手のことを頑なに少年呼びしてるのとか陰湿だし失礼だから止めなさいよ

>No.2994133
俺も響鬼という作品世界は気に入ってるんだが、主役には最初からあまり好感が持てなかったんだよなぁ
けっこうなおじさんのくせになんかスカしてるというか
あの敬礼みたいなのもいい歳してイタイと思ったし
五代は若いからサムズアップも笑顔というヘタしたらイタイワードも年齢と役者の中和作用で魅力になったけど、３０超えたおっさんにあのｷｬﾗ造形は気の毒だった　オタクが考えたカッコよさげな設定だけって感じが（オタクが考えたから普通にカッコ悪い）

だから後半の方が逆によかったよ　リアルな大人な感じが少し出た

響鬼後半がアレなのって、響鬼さんのキャラがってより急に作品の空気がアギトや555特有の井上ワールドになっちまったところだろ。変に仲間同士でギスギスし始めるシーンが入ったり生意気な新キャラが出てきたり。伏線もクソもなく明日夢とあきらが二人とも鬼辞めて違う道行きますって「んな事あるかー」って思ったもん。批判とか擁護の問題じゃなくて完成にやっちまった感ある。

まあその方がウケたっぽいししゃーない

>過去作にはそういう人は主役ではないにせよレギュラーで出てくれてたりするけどみんな謙虚だし
座長と脇役とでは周りに対して全く違う接し方が必要らしいので
そこはあまり参考にならんかな

>No.2994169
明日夢はともかくあきらは朱鬼を反面教師に憎しみに囚われない鬼を目指すってオチの方がベストだったんだろうけどあれ以上彼女に割いてやる尺が無いってメタ的な事情でああいう落とし所にするしか無かったんだろうな

>No.2994169
前半と後半の雰囲気が違うのはその通りでだから前半が好きだった人の反発も大きかったんだろうけど、そもそもドラマってそういうぶつかりあったりすれ違ったり、時には嫌なことだって起きる（まぁ現実もそうだけど）から起伏があるものなわけで、後半の方が視聴率的には上がったというのはそういうことかなと

でもクウガの頃からそこはかとなくあったけど、高寺は味方は味方でとにかく仲良く固まっていい人ばかりにしてしまう
それは響鬼でどんどん強くなって高寺本人の言動さえ何か本来の彼からかけ離れて、次の大魔神カノンでさらに強くなる
そこがちょっと宗教チックと言われる由縁なんだろうなと思う
クウガの成功が響鬼と高寺に悪影響与えてしまった感じで、
そうでなければ最後まで東映で特撮作ってたんじゃないかなと思うともったいない

>>No.2994169
>前半と後半の雰囲気が違うのはその通りでだから前半が好きだった人の反発も大きかったんだろうけど、そもそもドラマってそういうぶつかりあったりすれ違ったり、時には嫌なことだって起きる（まぁ現実もそうだけど）から起伏があるものなわけで、後半の方が視聴率的には上がったというのはそういうことかなと
>でもクウガの頃からそこはかとなくあったけど、高寺は味方は味方でとにかく仲良く固まっていい人ばかりにしてしまう
>それは響鬼でどんどん強くなって高寺本人の言動さえ何か本来の彼からかけ離れて、次の大魔神カノンでさらに強くなる
>そこがちょっと宗教チックと言われる由縁なんだろうなと思う
>クウガの成功が響鬼と高寺に悪影響与えてしまった感じで、
>そうでなければ最後まで東映で特撮作ってたんじゃないかなと思うともったいないそれで違う方向として面白くなってれば良かったけど単純に後半のドラマつまんないんだよなぁ。それで面白くなってれば大投票とかでももっと評価されてるよ。視聴率上がったのは装甲も加わって戦闘パートが以前よりニチアサのノリに戻ったのが一番大きいでしょ。

>明日夢はともかくあきらは朱鬼を反面教師に憎しみに囚われない鬼を目指すってオチの方がベストだったんだろうけど
小さい頃から復讐心とか使命感とかにずっと囚われて生きてきたあきらだからこそ、もっと自由に自分の生き方を決めていいんだと全てリセットされる意味でドロップアウトさせたのだと思う
桐矢も死んだ父に囚われているようではあるけど彼は父を越えたい、あんな立派な人間になりたいっていう自己実現のため、自分のために自分の生きる道を決めたって点が良かったんだと思う

なんか響鬼批評スレになっちゃってるから便乗するけど
もともと仮面ライダーではないところから企画スタートしたから従前とは異質な、当時物議を醸したビジュアルだけど、隈取的意匠で顔の造作を表現するデザインは、轟鬼を介して後のウィザードに繋がっていったと思ってる
デザイナーが意識したかどうかは別にしてのっぺらぼうの宝石に顔をつける発想として「アレが有りならこの方向性で」みたいな考え方はしやすかったんじゃないかな

>でもクウガの頃からそこはかとなくあったけど、高寺は味方は味方でとにかく仲良く固まっていい人ばかりにしてしまう
響鬼に関しては鬼は職業でケンカするような未熟な人間はそもそも前線にも出られないだろうしそりゃぶつかる要素もないだろ

ジオウの京介は井上じゃなくて毛利だから仕方ないんだけどちょっと解釈違いだったな、最終話で性格面で嫌な部分は残しつつもそういう所は既に乗り越えた後だったと思うから
というか本編の直後に響鬼が亡くなったとかでもないと流石にああはならんだろう

>デザイナーが意識したかどうかは別にしてのっぺらぼうの宝石に顔をつける発想として「アレが有りならこの方向性で」みたいな考え方はしやすかったんじゃないかな
流石に響鬼レベルでライダーっぽい意匠が一つもないデザインはなかなか2度目やらないね

>響鬼に関しては鬼は職業でケンカするような未熟な人間はそもそも前線にも出られないだろうしそりゃぶつかる要素もないだろ

ちょっと衝突しただけですぐケンカとかギスギスって言葉使う人いるけど、主義主張の違いはどんな職業にもあるよ
だから警察ドラマでも医者ドラマでも衝突が描かれてでもそれが解消されるなり人間関係の進歩になったりするんだよ
それは未熟とは言わない
でもキャラの平和な日常だけが延々と描かれるジャンルもあるにはあるからそういうの目指したかったのかもしれないけど、それでも個性と個性のぶつかりあいはあるからなぁ
響鬼からカノンにかけてのキャラの関係は作り物っぽすぎるんだよね　

>>響鬼に関しては鬼は職業でケンカするような未熟な人間はそもそも前線にも出られないだろうしそりゃぶつかる要素もないだろ
>ちょっと衝突しただけですぐケンカとかギスギスって言葉使う人いるけど、主義主張の違いはどんな職業にもあるよ
>だから警察ドラマでも医者ドラマでも衝突が描かれてでもそれが解消されるなり人間関係の進歩になったりするんだよ
>それは未熟とは言わない
>でもキャラの平和な日常だけが延々と描かれるジャンルもあるにはあるからそういうの目指したかったのかもしれないけど、それでも個性と個性のぶつかりあいはあるからなぁ
>響鬼からカノンにかけてのキャラの関係は作り物っぽすぎるんだよね　

対立関係を最低限にすることでお話の構造は明確になるからいいんだよ
その上で個々のキャラの親子関係とか、クウガでいえば親をグロンギにやられた女の子の問題とか、ゲストキャラの抱える問題とか、魔化魍の特性を分析する人達の話とかを描く余裕が生まれる
その辺はお話作りの巧拙とか個人の好みの問題もあるだろうけど、なんか理不尽なまでにライダー同士が衝突するようにさえ見えてしまってたいくつかの作風よりも好きも

>流石に響鬼レベルでライダーっぽい意匠が一つもないデザインはなかなか2度目やらないね

そりゃ違う企画で始まったデザインを仮面ライダーって事にしたんだから一つの極の端になったわけで、仮面ライダーじゃないヒーローを作る前提でやらない限りそんなのはできないよ

鬼の仕事で「仕事についていけなくなった」とかならまだしも主義主張の違いが出ることってあるのか？
魔化魍に懐くなんて概念は発生しないだろうから殺すなんて可哀想なんてことにはならんだろうし現場でそう大人数になることもないし

そもそも後半別にヒビキたち喧嘩もギスギスもしてなかったでしょ

前半は退屈
後半は不快
ライダーのデザインはカッコいい

>映画の撮影で言うことを聞かず荒れる馬に「馬刺しにするぞ」みたいなこと言ってたみたいな話も聞いたことある
それバラエティで本人が冗談交じりに披露してた話
最初馬に優しく接してたら馬が言うこと聞かずに落馬して
馬術の指導者から「優しくすると馬は人間舐めてくる」って言われたから
「言う事聞かなきゃ馬刺しにして食っちゃうぞ」って馬に言ったら
途端に言う事聞くようになったってだけの話

ジオウで桐矢との写真が変身前じゃなくスーツだったのを見て察したよね。

まぁ、ボイスなんてライブラリから収録すればいいからわざわざ本人呼ばなくてもいいんじゃないの。

>まぁ、ボイスなんてライブラリから収録すればいいからわざわざ本人呼ばなくてもいいんじゃないの。
本人の許諾や権利関係があってできなかったんじゃないでしょうか。
本人へのオファーを出さない、もしくは
元所属事務所への義理でオファーを出せないとか。

前半と後半については単純に急に別作品みたいに作風変えんでよってだけだな