アメリカは6月14日に
陸軍創設250周年を祝う祝賀行事の一環としてパレードを実施
6500人を超える兵士、車両約150台、航空機50機が投入されるという
https://jp.reuters.com/world/us-politics/Q7L2T3CP4JPONMASNFBYGIGO7Y-2025-05-02/

6月14日はトランプ大統領の誕生日でもある

NATO の演習 "Formidable Shield" において、
Northrop Grumman Corp. の超音速標的機 GQM-163A Coyote×2 発が
Hebrides Launch Facility (Scotland) から発射された。
https://armyrecognition.com/news/army-news/2025/northrop-grummans-gqm-163a-coyote-supersonic-target-strengthens-natos-missile-defense-shields

超音速巡航ミサイルを模したターゲット・ドローンである

(Northrop Grumman 2025/5/29)

youtube.com/watch?v=KNDHPJmf8lE
模倣などしない盗む

2017年に核燃料を抜いてから放置状態だった空母エンタープライズの解体で動きがあった。

今までフォレスタル級4隻とキティホーク級3隻を解体したテキサス州ブラウンズビルではなく、バーモント州バーノンの企業と契約、2029年11月に解体完了予定。

https://www.navalnews.com/naval-news/2025/06/us-navy-awards-dismantling-contract-for-ex-uss-enterprise-aircraft-carrier/

確かコヨーテは陸自が米国で発射訓練したとき０３式中ＳＡＭ改の１０発の標的の一つで落とされてたな（ちなみに１０発全弾命中）

中SAMって、超音速で回避運動できるコヨーテを全機撃墜できたという勇名が聞こえ高い一方で、
等加速度直線運動するだけのJDAMや機関砲に撃破されたという悪名も持っていて、まさに毀誉褒貶相半ばって感じの装備だなぁ…

>No.234929
どういうこと？対空ミサイルを爆弾や機関砲で迎撃したってこと？そんなことありえるのか？

>>No.234929
>どういうこと？対空ミサイルを爆弾や機関砲で迎撃したってこと？そんなことありえるのか？
三沢の米軍のSEAD部隊のF-16に演習で撃破されたって話でしょ
演習じゃT-38がF-22を撃墜してるし、演習結果を現実に当てはめるのはどうかと思うがね

>どういうこと？対空ミサイルを爆弾や機関砲で迎撃したってこと？そんなことありえるのか？

機関砲弾ってワードが出ている時点で、地形障害などを利用されて
03式の最小射程内に潜り込まれたんでしょ。

低空域防衛ははレーダー配置とデータリンク、それと地形と敵勢の読み合いだよ。
どんなに高性能なSAMでも、レーダーの死角から刺されたらどうしようもない。
（ウクライナで撃破されるS-300を見ながら）

戦闘機部隊vs中SAMじゃ精々時間稼ぎ程度にしかならないでしょ
制空権のない部隊のSAMなんてそんなもん

米ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」に日本協力　両首脳が構想推進
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA030AZ0T00C25A6000000/

ゴールデン・ドームに日本が協力するかも

S-400もクリミアで低空目標対処できずに食われてるしな

中SAM側が周囲に短SAM・近SAM・高射機関砲を配置していたら絶対に攻略不可能だった
これを防空コンプレックスと呼ぶ

>どういうこと？対空ミサイルを爆弾や機関砲で迎撃したってこと？そんなことありえるのか？
陸自の中SAMが三沢のSEAD部隊と演習してガンキル判定で撃破された話ですね
おそらく当時の陸自のSAM戦術が時代遅れでHARMを発射されて対策としてレーダーを止めてその隙に接近されて機銃掃射される
ベトナムの頃からあるような古典戦術くらったんじゃないかとも言われてましたね当時

件の合同演習についてはここにあるよ
貼るまでもないと思ってたんだが、一応
>第35作戦支援飛行隊の武器戦術飛行隊長、ライアン・ウォレル大尉は、SAM訓練ではパイロットが主に統合直接攻撃爆弾（GPS誘導爆弾、JDAMS）を投下するが、今回は双方が接近戦でハードルを引き上げていると述べた。
>「JDAMS投下後、20mm機関砲を用いた高角機銃掃射に切り替えました」とウォレル大尉は述べた。「6000フィートから8000フィートの高さから目標に接近して攻撃します。多くの場合、敵は我々が攻撃し合っている間、我々を視認することができます。」
>これらすべては、ザンブロ氏が想像できる限り最も激しいジェットコースターと表現した超音速で行われ、重力の5倍以上のG（重力加速度）を伴う機動が行われている。

>>どういうこと？対空ミサイルを爆弾や機関砲で迎撃したってこと？そんなことありえるのか？
>陸自の中SAMが三沢のSEAD部隊と演習してガンキル判定で撃破された話ですね
>おそらく当時の陸自のSAM戦術が時代遅れでHARMを発射されて対策としてレーダーを止めてその隙に接近されて機銃掃射される
>ベトナムの頃からあるような古典戦術くらったんじゃないかとも言われてましたね当時
SEAD部隊側がが中SAMに頭押さえられて
高空を追い出された結果として低空這い回るしかなくて
GUNとJDAMしか取りうる攻撃手段がなくなったんじゃねぇのとも言われてたで当時
避けるのに必死だったってSEAD部隊のPのインタビューもあったし

>米ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」に日本協力　両首脳が構想推進

馬鹿じゃねぇの！どこまで従属奴隷根性なんだ

>再現された敵――今回の場合は、奥尻島中に点在するミサイル基地に集結した陸上自衛隊の隊員――は、複数のSAM発射基地を同時に攻撃する高度な多層型敵統合防空システムを用いて、ジェット機に反撃した。これには、導入されてからわずか10年ほどしか経っていないChu-SAMと呼ばれる高度なバージョンも含まれていた。
https://web.archive.org/web/20140812204950/http://www.misawa.af.mil/news/story.asp?id=123362917

https://www.youtube.com/watch?v=cvQV7Mt02q4

このワイルドウィーゼルミッションはその後の伝聞で色々尾ひれが付いてると思うんだけど、この記事から推測するに短SAMや近SAM等他の多くの部隊も参加していて、
この中で中SAMに対してJDAMや機関砲を使用
それぞれの攻撃方法別に最も効果的な戦術を研究したり試したという文脈のもので、単に撃破したor撃破されたという事では無いんだと思う

もっとも、これがその後に又聞きやブログや報道等を繰り返して尾ひれ付きまくったんだと思うけど

本文無し

三沢の第14FSも戦闘飛行隊としては比較的新しい部隊ではあるけど、その中にはベトナム戦争以降湾岸、コソボ、アフガニスタンからイラクまでのあらゆる実戦で培ったはるかに大量のSEADミッション技術と経験も共有している訳で
先の演習も高度3万フィート以上から、電子戦機による基本的なバラージや曳航デコイ等の他にもあらゆる欺瞞手段を使いながら、もっとも実戦的な警戒機や無人偵察機や光学センサーポッド、電子情報収集等の索敵手段や捕捉を行ったんだろうし
陸自側もこの貴重な機会にもっとも全力を出して極めて実戦的な防空ミッションを行ったんだろうと思う

中SAMの能力評価はこの一件で定めるものではないし、そもそも始めからそれは目的では無く、参考にするものでも出来るものでもないという事だろう

結果的に演習の反省を受けて中SAM改には低空警戒レーダーが追加されたという話もある
強敵との演習は大事だねってことです

＜「中国軍関連企業が所有・運営する船が、何千ものコンテナを積んで
アメリカの港に平然と出入りしている現状は、常軌を逸している」と元司令官は指摘する＞
6月1日にウクライナがロシアの複数の軍用飛行場に対して行った
大規模ドローン攻撃は、最前線から約3000マイル離れた
東シベリアにまで及び、軍事関係者に大きな衝撃を与えた。
アメリカの軍事アナリストたちの間では、アメリカの港に停泊中の
中国商船が同様の攻撃を仕掛ける可能性についての議論が再燃している。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/06/554521_1.php

このシナリオは、国防総省が「中国軍関連企業」と指定している
国営海運大手コスコが、アメリカの主要港湾を使用している事実が
確認されて以降、議員や安全保障専門家の間で注目を集めてきた。
問題は、これらの商船に積載されたコンテナ内にドローンや
巡航ミサイルが隠され、遠隔操作あるいは陸揚げ後に起動されて
奇襲攻撃に使われる可能性だ。

「これはアメリカ国内で起こりうる非常に現実的な攻撃シナリオだ」と、
米ハドソン研究所の上級研究員で元アメリカ海軍士官のブライアン・クラークは言う。
「ただし、いくつかのハードルがある」
「ドローンをコンテナから出す必要があり、船上ではそれを
制御するのが難しい。より現実的な手段は、コンテナを陸揚げして
トラックに載せてからドローンを展開することだろう」

より差し迫った警告を発しているのは、新アメリカ安全保障センターの
フェローを務める元海軍司令官トーマス・シュガートだ。
「国防総省が中国軍関連企業と認定した会社が所有・運営する船が、
何千ものコンテナを積んでアメリカの港に平然と出入りしている現状は、
常軌を逸している」と、シュガートは本誌に語った。
シュガートはこの懸念は単なる仮説ではなく、
中国の軍事理論と一致していると指摘する。彼は中国の軍人が
学ぶべき基礎文献に言及し、「中国軍略の教本『戦役学』では、
"奇襲"や"突発的な攻撃"などの表現が頻繁に登場する」と述べた。

「"強大な敵"に対しては特に先制攻撃が有効だとはっきり書いているが、
これは明らかにアメリカを指している」
今年1月には、米下院国土安全保障委員会のメンバーが、
コスコの「主要アメリカ港へのアクセス」について、
スパイ行為やサイバー侵入、破壊活動、サプライチェーンの妨害といった
リスクを理由に、アメリカ沿岸警備隊に機密ブリーフィングを
要請していたことが、同月の書簡で明らかになっている。

ドローンおよび非対称戦の研究者ザック・カレンボーンは、
技術的には可能性があると認めつつも、実行のタイミングには慎重な見方を示した。
「中国によるドローン攻撃は確かに現実的で、警戒すべき対象だ」
としながらも、「完全な奇襲という形で実行される可能性は低い」と、
本誌に語った。「中国がそのような攻撃を行う時は、
既にアメリカと戦争状態にあるはずだ」
とはいえ、ウクライナによる今回のドローン攻撃は、
アメリカのアナリストや軍事計画者の間で、
急速に進化する戦場テクノロジーに対する危機感を一層強めることにになった。

１日の作戦では、核兵器を保有する敵国の深部にある
軍事施設ですら、低コストのドローンによって無力化できることが示された。
従来の航空戦力では到底到達できない場所に、ドローンは届いたのだ。
こうした状況に、アメリカの脆弱性を突きつけられたと感じる専門家も少なくない。
シュガートは、距離が安全を保証するという前提を疑うべきだと述べる。
「我々は海外の空軍基地の一部には防御措置を施しているが、
国内では今も何十億ドルもの航空機を屋外に並べて駐機している。
それは大きなリスクだ」

大規模とか関係なく今までのテロがドローン化される可能性はすでにあるし

3月に発表された米シンクタンク、アトランティック・カウンシルの
報告書によると、中国はすでに商船に偽装してミサイルやドローンを
搭載できる「コンテナ型兵器システム」を開発しテストしているという。
報告書は、このような技術は中国が主要な海上交通の要衝付近に、
米軍の介入と作戦展開を拒否する隠れた「接近阻止・領域拒否（A2/AD）」拠点を
構築する手段となりうると警告している。

コンテナ船はマークされるからタンカーにですね…

そもそも民間コンテナ偽装は国際法上良くないって少なくとも半年前には言われてたからなぁ

偽装の意図は無くただちょうどいい入れ物として20フィートコンテナを使ったミッションモジュールも多いけれど
その辺の線引きはどうなってるんでしょうね

あくまでも偽装が問題なだけであって
しっかり軍用のそれと分かる外見なら特に大きな問題は無いと思う

>>あくまでも偽装が問題なだけであって
>>しっかり軍用のそれと分かる外見なら特に大きな問題は無いと思う
何となく戦闘ヘリが入っていたパトレイバー２思いだした

嘘か真か戦時中は敵の軍服重ね着して攻撃直前に脱いだとか

>嘘か真か戦時中は敵の軍服重ね着して攻撃直前に脱いだとか
アメリカ人ならイリノイ州の州都を聞けば答えられる筈だからセーフ

>アメリカ人ならイリノイ州の州都を聞けば答えられる筈だからセーフ

シカゴ！！！！！！（ブラッドレー将軍を拘束しながら）

>嘘か真か戦時中は敵の軍服重ね着して攻撃直前に脱いだとか
それ、結構あるパターンで
例えばWW1や2で活躍した通商破壊用の仮装巡洋艦(民間船の改造)は通常中立国の国旗を掲げた上で敵国艦艇による臨検に備えて偽の日誌まで用意する周到さ
そして、目標である敵船舶を見付けたら攻撃直前に中立国の旗を降下し、自国々旗を掲揚してから攻撃した
このやり方、実は国際法上でも問題無かったりする

>中SAM側が周囲に短SAM・近SAM・高射機関砲を配置していたら絶対に攻略不可能だった
高射群直轄の中SAMの護衛を師団隷下の短SAM近SAMがやることはないけどな

>高射群直轄の中SAMの護衛を師団隷下の短SAM近SAMがやることはないけどな
それは時と場合による
普通科連隊が戦闘団を編成する際、方面隊から戦車やSAMなどの部隊・装備の配属を受けて増強することはよくあることかと

>結果的に演習の反省を受けて中SAM改には低空警戒レーダーが追加されたという話もある
あの話って、元から低高度レーダーがなかった理由がよくわからないんだが…
全く持ってないならともかくJTPS-P18みたいな伸ばして使う低高度レーダーはずっと使ってたし
最小構成のプレーンな中SAMだけで運用という訓練だったんだろうか（実質孤軍奮闘状態の迎撃作戦って訓練になんのか？というのは別として）

そりゃ理想的な防空コンプレックスを前提に想定していれば必ずしも必須ではない
現実は常に理想的な防空コンプレックスを敷けるばかりではなく
今回はおそらくは世界で最もSEAD能力の高いアメリカ軍と戦った経験を活かしたまでの事で、世界的に見れば無いのは全く珍しいものではないという上での話だと思うが

マスク氏、米政府に宇宙船使わせず　トランプ氏、スペースX排除示唆
https://news.yahoo.co.jp/articles/057e2b70cc678087d6c38c66cc31b2d682447445
「クレイジー」「恩知らず」トランプ氏とマスク氏が決裂　「マスク新党」設立もほのめかす
https://news.yahoo.co.jp/articles/90bed6a5f3b8a8bd6f523690b6f5ab5f53f4ed28

トランプとマスクが大喧嘩して宇宙船の運用停止に…

>No.235188
そのうちこうなると思ってた…
マスクが政権を出たか追い出された時点で

Eglin AFB の Gulf Test Range で、B-2A が 500lb 対艦爆弾 QuickSink の
投下試験を実施した。2,000lb 版の QuickSink は 2024 年の
RIMPAC (Rim of the Pacific) で使用したことがあるが、
500lb 版は新手。
https://www.zona-militar.com/en/2025/06/05/a-u-s-air-force-b-2-stealth-bomber-tested-the-new-version-of-the-quicksink-anti-ship-bomb/

(USAF 2025/6/4)

>トランプとマスクが大喧嘩して宇宙船の運用停止に…
ヒステリックなおっさん二人に振り回される宇宙開発…

ドラゴンが使えないとしてもまだシグナスが運用中なので、ISSへの物資補給は当分問題ない
ただしシグナスは無人補給機なので、人員交代には使えない

こういう時、アメリカリスクを痛感するな…
欧州は既にATVの運用を終了しているから役に立たないし、日本は新型補給機HTV-Xを開発中とはいえ所詮無人機だから有人ミッションには使えないし、ロシアは政治的に信頼性が無いし、
こういうとき日本が何とかしてくれたらなぁ…無理かなぁ

アメリカリスクというか「会社代表がへそ曲げて有人宇宙飛行ができなくなるリスクあるかも」って提案する奴居たら
「そんなんあるわけ無いじゃんwww」ってバカにするレベルのトラブルというか…

>No.235195
初めて聞く『ラテンアメリカ系メディアの軍事ニュースサイト』に飛ぶと、ソースの信憑性判断に困ってしまう…
>https://bluefieldmedia.com/

…一応、米空軍から公式ソース出てるから良いんだけどさ
>Air Force demonstrates low-cost maritime defense capability with QUICKSINK > Air Force > Article Display
>https://www.af.mil/News/Article-Display/Article/4206259/air-force-demonstrates-low-cost-maritime-defense-capability-with-quicksink/

…ニューズウィークの中華系記者だと『対中華やソマリア海賊の殲滅用？』みたいなニュアンス忍び込ませてるけどね
>'Game-Changing' Anti-Ship Weapon Tested by US Stealth Bomber - Newsweek
>https://www.newsweek.com/us-news-b-2-bomber-quicksink-anti-ship-bomb-2081253

有人往還能力に関してはこれまでもロシアとアメリカにおんぶにだっこだったし
これからもロシアとアメリカにおんぶにだっこのつもりだったのも悪いというか
嫌ならさっさと早く自前で持てば良かっただけとも

まあマスクは元からISS反対派ではあったし

まぁ見方を変えればあくまで「トランプ政権下のNASA」と仲違いしただけであって
JAXAや、JAXA及び欧州等と単独契約出来なくはないとも言えるわけで……

……種子島来るかい?

ロシアもISS 数年内に撤退だったような

寿命が2031年1月までだからそりゃ数年内に撤退やろ

>ロシアもISS 数年内に撤退だったような

ちょうどロシア新型宇宙ステーションのモジュールを打ち上げるためのアンガラA5Mロケットが3基が発注されてますね。

https://tass.ru/kosmos/24155491

F-35のアップグレード用レーダーAN/APG-85の開発が遅れて、2025年生産開始のロット17では無理、ロット20の頃の装備も怪しいとのこと。

古いAN/APG-81の追加発注とAN/APG-85とAN/APG-81どちらも搭載できるように今後のF-35を再設計するそう。

https://breakingdefense.com/2025/06/exclusive-eyeing-risk-of-radar-delays-lockheed-proposes-new-f-35-fuselage-design/

>No.235200
バブル時代みたいに元気だったら宇宙戦艦と沈黙の艦隊かけて
大和作れるんですがね

https://www.youtube.com/watch?v=ea-enWFKCck

>>No.235200
>バブル時代みたいに元気だったら宇宙戦艦と沈黙の艦隊かけて
>大和作れるんですがね
いうて航宙機と航宙母艦の概念検討はIHIがとったで
まだ未来に希望はあるさ

日本の匿名掲示板に端を発したQアノン文化がこういう形で結実してアメリカを蝕むなんて大日本帝国も泣いて喜んでますよきっと

Qアノンも匿名SNS文化もアメリカ発祥やろ

Qアノンが出来た4chanは2ちゃんが発祥だけどQアノン自体は明らかに欧米文化由来だろうな