| レス送信モード |
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悪との闘いで日々流れる血を埋め合わせるため子作りも正義の味方の重要な任務だが、さすがに
10年で9人もこさえたらもう十分だろう。結婚記念日にそう言ってみたが夫は聞く耳を持たなかった。
今年も安全な本部のセックス部屋を全日借りる予約を入れてありすっかり準備万端だ。
仕方が無いので目いっぱいおめかしして本部に向かい夫と落ち合う。
日々死線を潜り抜ている夫は異常にゲンを担ぐほうで、長男を授かって以来子作りは常にバックで攻めてきて
肛門に指を入れてくる。足を蹴って猛抗議すると性感スポットをガツガツ突き返され、私は30秒で意識を失う。
これも恒例のパターン。手際が良い。
結局私は10人目を出産した。しかしそれが最後となった。夫が戦死したのだ。
仇討ちを誓う私は前線任務への復帰を申し出た。すると担当官は私の知らなかった条項を持ち出し、
年齢規定により無理だという。「銃後の守りも重要な任務です。立派にお果たしください。」年下の女担当官はそう続けた。
夫は全て知っていたに相違ない。毎年の妊娠出産により私はここ10年間前線任務を免除され、生きながらえたのだ。
遺された子供たちを立派な戦士に育てて見せます、と私は夫の墓前で誓った。
| … | 1無題Name名無し 26/05/05(火)23:31:02No.155371+訂正orz |
| … | 2無題Name名無し 26/05/05(火)23:45:34No.155372そうだねx3普通に良い話! |
| … | 3無題Name名無し 26/05/06(水)00:43:43No.155373そうだねx1>普通に良い話! |
| … | 4無題Name名無し 26/05/06(水)10:14:54No.155374そうだねx1ちょっとホロリとしちゃった… |
| … | 5無題Name名無し 26/05/07(木)12:34:28No.155378+自分には戦時中の産めよ増やせよに見えて仕方ないんですけど・・・ |