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>空間内の2直線l, mがねじれの位置にあるということを、 >・lとmが交点を持たず、かつ >・l上の点Pとm上の点Qの距離|PQ|が最小値を持ち、かつ >・距離|PQ|が最小値を取るPとQの対がただ1個定まる状態 >と定義する。いまそのような点P、Qをとったとすると、 >PはQを中心とし、lに直交する半径|PQ|の円Clの円周上にある。 >(∵PQがlに直交しないとすると、最小値|PQ|がPからlに下ろした足より長くなるから矛盾) >同様に、QはPを中心とし、mに直交する半径|PQ|の円Cmの円周上にあり、PQはmにも直交する。 >2点P、Qを共有する2つの円Cl、Cmは1本の交線PQで交わるか、 >同一の円でしかありえないので、PQは一意である。 >本当かどうかは知らん……