「………そ、そんな馬鹿な…」 完膚なきまでの敗北、周りを傷つけてしまう程の幸運を持ちながら 雀卓の上の牌は容赦なくワン次郎の敗北を突きつけていた 「中々の豪運だったけれども、最後は粘り勝ちと言った所かな」 そういい、ワン次郎と相手をしていた3人の男の内、一人の若い少年が立ち上がる 「さて、負けたら…分かっているよね?」 「…ほ、本気かワン…?俺は男だぞ…?」 ワン次郎と勝負した男達の内、一人はワン次郎に賭けを申し込んでいた 負けたのならワン次郎に好きなだけ食い物を奢るし、欲しいものも買う つまりは一日彼の財布になるという事であり、少年がワン次郎に対して求めたモノは… 「ここなら誰にも邪魔されない、安心して事に及べるよ」 ある宿屋の一室、少年は先程の麻雀の時とは違い、優しい口調で語り掛けてくる 「…あ、あんまり触るんじゃないワン…」 「ええ…賭けに負けたら財布の中身まで搾り取るとまで言ったのに…?」 少年の言葉にワン次郎はぐぬ…と言い返せないまま布団の上に寝そべる 「あれ…?素直だね」 「…今更ウダウダ言うのも仕方ないワン…!ほら、さっさとやる!」 「…へへ、分かった…それじゃ、脱いでくれる?」 「…ワン…」 指示通り、衣類を一枚ずつ外していくワン次郎 「本当なら脱がしたいんだけどね…」 「仕方ないワン」 なまじ高貴な衣類を着てるせいか、素人目には外すのも無理そうなその衣装に少年は少しがっかりしつつ ワン次郎の裸体を見ながら自身も衣類を脱ぎ捨てつつ、下半身のペニスもそれに応じるようにムクムクと膨らんでいくのだった 「ほれ、脱いだワン」 衣類を脱ぎ、文字通りの犬と言わんばかりの姿で横になったワン次郎を見ながら 少年はワン次郎の上に乗るように抱き着きいた 「ああああああー…!!このもふもふ感…!凄い好きぃ!!」 麻雀をしてた時はあれほど冷静だったのに、宿で行為に及んだ時とのギャップが全然違う 「…二重人格だワン…」 「そんな事、無い…だってワン次郎さんみたいな人と会えるなんて機会…ないんだもん」 「そうかぁ?」 「うん、それに…この顎…ここ…」 「あっ、そこ…そこは…グルルルルル…」 ついつい良い所を撫でられてしまい愛犬っぽい素振りを見せてしまいつつ 少年はそのまま手を下へ伸ばし…ワン次郎の大事な部分をそっと撫でる 「…っ」 「へぇ…見た目は犬なのにここは人間とそっくり!」 柔らかい体毛に包まれているものの、ワン次郎のペニスは人間に近い形をしている 「それに、ちゃんと剥ける…」 少年がペニスを握り、少しずつ下に下げていくと包皮が剝け、亀頭がぷっくりと顔を出す 「恥ずかしいからあんまり弄るなワン…」 「そんな事無いよ…ほら、俺の、触ってよ…」 「ううん…? うわ、ガッチガチだワン…変態…」 「そう言われるとちょっと興奮しちゃう…ふふ、ね、早く…」 「…ん」 少年に促されるようにワン次郎は彼のペニスを触り、包皮を剥こうとするのだが… 「ん、あれ」 「…っ痛…」 最初、包皮の中の鈴口が見える程度までは剥けたモノの、そこから先はどうも動かない 少し力を入れると、少年が辛そうな表情で見つめてきた 「ああー、真性包茎って奴ワン?」 「うん…」 ワン次郎のような仮性包茎のペニスは簡単にズル剥けペニスになるものの 少年のそれは半剥け程度辺りが限界で、そこから先を無理に剥こうとすれば 恐らく怪我にもなりかねないモノだった 「ちゃんと剥けるワン次郎さんが羨ましい」 少年はワン次郎のペニスを剥いて亀頭を弄りつつ、今度は包皮を引っ張り その中に指を入れてくりくりと優しく亀頭を撫でまわす 「俺、剥けないからワン次郎さんにしてるみたいな事全然できないもん」 「…そっか、それは辛いワン」 知識でだけなら真性包茎の事は知っていたが、実際に本物を見るなんてのは初めてだ 「ね、ワン次郎さん。舐めてもいい?」 「…別に、今日はお前の言いなりだから好きにしていいぞ」 「へへっ、ありがと!」 そう言って少年は笑顔でワン次郎のペニスに顔を近づけ、その臭いを堪能しながらゆっくりと口に含む 「…ふぁ…!」 それまでは半勃ち程度だったワン次郎のペニスは 舐め回されていく内に、少年の口の中で大きく、硬くなっていく 「…んんん…!ふごい…!」 獣のペニス、それも人に近い形という殊更特別なそれを咥えながら 少年のペニスは喜ぶように狭い鈴口から我慢汁を垂らしていく 「…んん…! 窮屈そうなチンポだワン…そのままで…いいのかワン?」 ワン次郎の言葉に少年はしゃぶりながら、自身の手で慰めているが 見ていてもどかしい 「ぷはっ…ね、ワン次郎さん…」 少年の言葉にワン次郎は耳を傾けつつ、少年が何をしてほしいかを察しながら 「ほら、何をしてほしいか…言ったら言う通りにしてやるワン」 「俺の…俺の…ちんぽ…」 「どんなチンポだワン?」 「おっ、俺の…!俺の剥けないチンポ…!」 「そんな皮被りの可愛いのなんてチンポじゃないワン」 「俺の…!俺の真性包茎のおちんちんいっぱいしゃぶって!!!」 「しょうがねーワン、今日は命令に従う約束だから気持ち良くしてやるぜ」 ちょっとだけ主導権を奪えて満足したのか、ワン次郎は少年を押し倒しつつ そのまま少年の包茎ペニスを咥え舐め始める。すると、それだけで少年は抵抗を止めた小動物のように 強くワン次郎を抱きしめ、腰を精一杯振り始めたのだ 「んぐっ!んんん!も…もう少…!し!落ち着…!むがっ!」 「あっ!あっ!ワン次郎さんの口の中…!すっごい!すっごいよぉ!!!」 初めての人間以外の存在との性行為、そしてワン次郎のたどたどしくも激しい口使いに少年は我を忘れたかのように 激しく腰を振り、快楽を貪っていく 「お、俺のもちゃんと…!んご!気持っ!気持ち…よくしろっ!」 「あんっ!あっ!ワン次郎さん!ワン次郎…!んぐっ!ふぅっ!!」 少年もワン次郎に言われた通り、身体を動かしつつも必死にワン次郎のそれを口に咥え 必死に奉仕していく 「んんっ!人間の!男なんかに…っ!ふぁっ!や、ヤバ!!わうんっ!うぅっ!」 「可愛い!可愛い!んぐっむぐっ!ワン次郎…好き!好き!あっ!だめぇ!イくっ!射精ちゃうう!!」 「ばっ!そんな…!お、俺も…!!わっ!ワフゥン!!!」 少年は耐え切れず、ワン次郎の口の中に大量の子種を噴き出し ワン次郎もまた、少年の口や顔周りに、溢れんばかりの精子をぶちまけたのだった ・ 「…ワン次郎さん、好き…好き…」 互いに射精をし終えた後、少年はずっとワン次郎に抱き着いたままである 「…ゔぇー、そろそろ口をゆすぎたいワン…」 「駄目。今日一日は俺の言う事聞くの」 「…くぅん…」 小奇麗な宿の中、少年はまたペニスを硬くしてワン次郎の下半身に押し付けてくる 「に、二巡目もやる気かワン?」 「ワン次郎さんだって…ちんぽガチガチだよ?」 「…も、もう少し休憩してからがいいワン!」 「…うん、じゃあ…休憩したら…どっちが攻めやる?」 「…!?」 「ね、今日一日はずっと俺のモノだからね、ワン次郎さん…」