『ヨミ・リンウッドと呪いの魔導書』 ※登場人物は全員18歳以上です。 ヨミ・リンウッドとヒアゼアの輪(1)  私は寮の食堂で、いつものようにヒナちゃんと向かい合って朝食を食べていました。  魔導書の呪いでちんぽが生えた二日目の朝。  学園生活はいつも通り賑やかで、 周りではリヴァイアサン寮の生徒たちが笑い声を上げながらトーストを頰張ったり、 紅茶を注ぎ合ったりしています。  私はフォークでサラダを小さく突きながら、昨夜の激しい記憶を思い出して頰を赤らめていました。 「ヒナちゃん、昨夜は……本当にすごかったです……」  ヒナちゃんは金髪を揺らして明るく笑い、 クロワッサンをかじりながら片目を瞑りました。 「ふふっ、ヨミもすごかったよ~。朝から顔赤いね? かわい❤︎」  そんな他愛のない会話をしていると、 突然、黒い毛並みの猫ちゃんがヒナちゃんの肩にひょいと飛び乗ってきました。  猫ちゃんの首輪の先には、小さな小包がぶら下がっています。  使い魔の配送黒猫ちゃんです。  ヒナちゃんが小包を受け取ると、猫ちゃんは「にゃん」と一声鳴いて、 煙のようにふわっと消えていきました。 「わっ、来た来た! ママからの速達!」  ヒナちゃんはわくわくした様子で小包を開け、中から二つの銀色のリングを取り出しました。  シンプルながら美しいデザインで、表面に淡い魔法陣のような模様が刻まれています。 「これ、ヒアの輪とゼアの輪っていう魔法アイテムなんだって。 昨日の朝に実家に連絡して急いで送ってもらったの。 輪の大きさは自由に変えられるよ。 最小で指輪サイズ、最大にすれば腕輪より大きくなっちゃう」  私はリングを興味深く見つめました。魔力の気配がほんのり感じられます。 「ヒナちゃんこれ何? どうやって使うんですか?」  ヒナちゃんは周りを少し気にしてから声を潜め、私の手に一つをそっと握らせました。 「今日の一時限目は選択授業で、私とヨミは別々の教室だよね。 だからいざという時に私がそばですぐ助けてあげられないから……こっちのヒアの輪をヨミにあげる。 勃起しそうになったら、この輪をちんぽに嵌めてね。 それが使い方。普段はポケットにでもしまっておいて」  私はリングを握りしめ、首を傾げました。 「……嵌めるだけですか? どんな効果があるんですか?」  するとヒナちゃんはにやりと笑って、指を唇に当てました。 「内緒♪ 使ってみればわかるよ。絶対に役に立つから、安心して」  私は少し不安になりながらも、ヒナちゃんの優しさに胸が温かくなりました。  昨日は本当に散々助けてもらったのに、今日もこうして気にかけてくれる……。  リングを制服のポケットにそっとしまい、私は小さく頷きました。 「わかりました……ありがとうございます、ヒナちゃん。もしもの時は使ってみます」  朝食を終え、私たちは食堂を出て講義棟へと向かいました。  学園の朝の風が少し冷たく、制服のスカートを揺らします。  下半身はまだ静かですが、いつまたあの極悪カリ高デカちんぽが疼き出すかわかりません。  呪いにかかってから二日目の学園生活が、今始まります。選択授業の教室に向かいながら、私はポケットの中のヒアの輪をそっと握りしめました。 ヨミ・リンウッドとヒアゼアの輪(2)  私は呪文詠唱学の授業で、講義室の端っこの席に静かに座っていました。  広い講義室にはそこそこの数の生徒がいて、いつもなら私は前の方の席を選ぶのですが、 今日は何が起こるかわからないので、壁際に近い端の位置を選びました。  近くにはリヴァイアサン寮で仲の良い子たちも何人か座っていて、時折笑顔を交わしてくれます。  この授業を選んだのは、早口言葉が苦手で、呪文詠唱をよく失敗するので、 それを克服したいと思ったからです。  でも、実際に始まってみると、呪文をただ唱えるというより、呪文の構造を細かく解体して、 基礎となる音節や魔力の流れを理解するという学問でした。  早口言葉の授業なんてやるわけありません。  先生が淡々とテキストを読み上げている声が、講義室に響いています。 「古代語の第三音節における、魔力循環の安定化についてですが……」  私は先生の言葉と板書をノートに丁寧に書き写しながら、ふと股間に違和感を覚えました。  昨日何度も味わった、あの熱い疼き……勃起の前兆です。  心臓がどきりと鳴り、周囲をそっと見回します。  誰も気づいていないようですが、極悪カリ高のデカちんぽが、 スカートの下でむくむくと硬くなり始めています。 (いけない……今、ヒナちゃんとは別の授業で……)  私は慌ててポケットからヒアの輪を取り出し、机の下でそっとスカートを捲りました。  震える手で、すでに半ば硬くなったちんぽにリングを近づけ、根本近くまで一気に嵌めます。  すると――。  嵌めた瞬間から、ちんぽがするすると消えていきました。  透明クリームのように透明になるのではなく、本当に「なくなった」ように、見えなくなります。  恐る恐る手を伸ばしてちんぽがあった場所を触れてみても、空中を撫でるだけで何もありません。  でも、ちんぽがあるという感覚はしっかり残っています。  デカい亀頭が空気に触れている熱さと、カリ首の張り出した部分の疼きが、はっきりと伝わってきます。 (もしかしてこれは……)  私は息を潜めて推測しました。  ヒアの輪とゼアの輪は、二つで一つの転送アイテム。  ヒアの輪を通したものが、ゼアの輪から出てくる転送魔法が付与されているのではないかと。  つまり、私の推測が正しければ今この瞬間、私の極悪カリ高デカちんぽは、 ヒナちゃんが持っているゼアの輪から、ニョキッと生えてしまっているはずです。  その推測を裏付けるように、見えないちんぽに唐突に快感という名の刺激が走りました。 「……っ!?」  五本の指と柔らかい手のひらが、私のちんぽを優しく包み込むように触れてきます。  この指使い……間違いなくヒナちゃんです。  向こうの教室で、薬草学Ⅳの授業を受けながらこっそり私のちんぽを触っているのでしょう。  カリ首の高い部分を指輪っかで扱き、 竿の血管を撫でるように指の腹で軽く押される……甘い電流が腰の奥まで駆け巡ります。 「んっ❤︎」  私は慌てて口を押さえますが、小さく声が漏れてしまいました。  周りの生徒たちが一瞬こちらを見てきます。 「ヨミ、どうしたの?」 「あ、いえ……なんでもありません……ただ、ちょっとくしゃみが出そうになって……」  私は素知らぬ顔で微笑み、ノートに視線を落としました。  心臓がばくばく鳴っています。  ヒナちゃんの指は優しく、でも容赦なく動き続けます。  亀頭を掌で包み込み、ゆっくりと撫でるような動き……。  カウパーが溢れて、向こう側のヒナちゃんの手をぬるぬるにしている感覚まで伝わってきます。 (これってもしかして、また……授業中に声を出すの我慢しなければならないんですか……?)  昨日と同じ状況に陥りそうで、背中に冷たい汗が流れます。  でもその背徳感が興奮を煽り、病みつきにさせます。  先生の声は淡々と続き、講義室は静かです。  でも、私の下半身はヒナちゃんの指によって、じわじわと熱を増していっています。  見えないちんぽがびくびくと脈打ち、快感が抑えきれなくなりそうです。  私は唇を噛みしめ、ペンを握る手に力を込めました。  ヒナちゃん……今、何を考えているんでしょう。  向こうの薬草学Ⅳの授業で、私のちんぽを弄びながら、どんな顔をしているのか……。  想像しただけで、ますます疼きが強くなります。  二日目の授業は、まだ始まったばかりです。  この輪の効果が、今日も私を甘く苦しい状況に追い込んでいくのでした……。 ・ヨミ・リンウッドとヒアゼアの輪(3)  私は呪文詠唱学の講義室で、端の席に体を小さく縮こまらせていました。  先生の淡々としたテキスト読み上げが続く中、 ヒアとゼアの輪の効果で転送された見えない極悪カリ高デカちんぽに、 ヒナちゃんの指が容赦なく絡みついてきます。  右手で太い竿を包み込むように握り、ゆっくりと上下に擦りながら、 左手は亀頭を重点的に責めてきます。手  のひらで亀頭全体撫で回し、人差し指と中指を合わせて輪っかにし、 カリの高くなった段差を刺激……。  ぬるぬるのカウパーが溢れて、 向こう側でヒナちゃんの手をべっとり濡らしている感覚がはっきり伝わってきます。 「はあ……はあ……」  呼吸がどんどん荒くなり、胸が激しく上下します。  私はノートに視線を落としたまま、必死に息を整えようとします。  でも、姿が見えないという異様な状況が、恐怖と興奮を同時に煽ってきます。  誰にも見えないところで、親友にちんぽを弄ばれている……その背徳感に、 腰が小刻みに震えてしまいます。  手コキの刺激が一段落したかと思った瞬間、今度はぬるっとした生温かい刺激が、 亀頭全体を包み込みました。 「っ……!」  ヒナちゃんが、私の見えないところでちんぽをしゃぶり始めたのです。  授業中の薬草学Ⅳの教室で、どうやってそんなことをしているのか全くわかりませんが、 熱い舌がカリ首の裏側をれろれろと舐め回し、 喉の奥までずぶずぶと飲み込んでくる感覚が鮮明に伝わってきます。  じゅぽっ……じゅるるっ……。  という水音さえ、頭の中に直接響くようです。  私は歯を食いしばって耐えました。その最悪のタイミングで、先生が私を指名しました。 「では、リヴァイアサン寮のヨミさん。次の段落を読み上げてくれますか?」 「は、はいぃ……!?」  声が上擦りながら立ち上がり、テキストを読み始めます。  そして、ヒナちゃんにはまるでこちらの事が見えているかのように、 いつもみたいに大事な時に激しくなるヒナちゃんのフェラチオが、容赦なく刺激を増し、 特に亀頭を唇で締め付けるように吸い上げてきます。 「古代……魔……術……における……音節のお゛!?❤︎ れ、連鎖は……」  所々、下品な喘ぎが漏れてしまいますが、なんとか最後まで読み上げて座りました。  額に汗が浮かび、太ももがびくびくと痙攣しています。  近くに座っていた寮生の友達が、心配そうに声をかけてくれました。 「ヨミ、大丈夫? なんか顔赤いよ……?」  私は微笑もうと顔を上げた瞬間――全く別の、昨日味わったばかりの強烈な快感が襲ってきました。  ずんっ……と、見えないちんぽが熱く締め付けられ、肉壁の中に、根元まで一気に埋め込まれる感覚。  間違いない、ヒナちゃんの中に挿入されている……!  縦方向に、ゆっくりと、しかし確実に抽送が繰り返されています。 「あ……っ……❤︎」  反射的に身を屈めてしまい、机に突っ伏しそうになりました。  友達たちがさらに心配した表情を浮かべます。 「ヨミ……? ほんとに大丈夫?」 「だ、大丈夫……❤︎ ちょっと疲れてるだけ……❤︎」  言葉の端々に甘い響きが混じってしまい、私は慌てて口を押さえました。  体を小刻みに震わせながら、必死に声を殺します。  ヒナちゃんのまんこが私のちんぽをぎゅうぎゅうと締め付け、 カリ首が膣壁を擦るたび、頭が真っ白になります。  もう限界でした。私は両手で口を強く押さえ、 体を前屈させて全身を震わせながら、全力で射精しました。 「~~~~~ッッッ……!❤︎❤︎」  びゅるるるっ! びゅるるるるるっ! びゅるっ! びゅるるるっ!  とんでもない量の呪いの精液が、ヒナちゃんの奥深くに勢いよく注ぎ込まれる感覚。  確実に中出しをしている……その確信と共に、凄まじい解放感が全身を包み込みました。  その後も、丁寧にちんぽを引き抜かれる感触、 そして優しいお掃除フェラで残った精液を舐め取られる感覚が続きます。  舌でカリ首を丁寧に掃除してくれてる……。  最後に亀頭の先っぽに優しくキスをしてくれたのがわかりました。  ようやくすべての刺激が収まり、勃起が収まってていくのを感じて、 私は震える手でヒアの輪を外しました。  見えない状態から、通常の状態に戻ったちんぽが、スカートの下でひくひくと余韻に震えています。  チャイムが鳴り、授業が終わりました。  私は机に突っ伏したまま、荒い息を整えていましす。  向こうの教室でヒナちゃんは、今どんな顔をしているのでしょう……。  この輪の効果は、想像以上に甘く、恐ろしいものでした。