[other] GM : この前は奇跡的に成立したが来るかな

[other] : 来たか 割と面白かった卓

[other] GM : 来たか…ミスゴールデンウィーク

[other] : この前成立したのんか?

[other] GM : 途中でちいかわ荒らしに襲われつつも何とか完走したよ

[other] : かわいそう

[other] : 強敵だったなァ……ちいかわのまんこ

[other] : 館ってのはどんな卓なんだ?

[other] : 投げられた部屋案をぶらぶらする卓…?

[other] : エロになったり猟奇になったりするけど前回見てないからここのGMの手持ちは知らねェ

[other] : 前回遊んだけどRP遊びと大喜利を混ぜたような感じの卓なのを教える

[other] : アホホン7割エロロン3割くらいだった

[other] : うわ!あり!

[other] GM : ついでに秘匿で部屋案投げてもいいよ

[other] : トイレ~トイレ~

[other] GM : 簡単にいうとファンタジー要素がないエロトラップダンジョン

[other] : PCを玩具にして遊ぶ卓でもある感触だったから
そういうのができそうなキャラ選を……勧める

[other] :

[other] GM :

[other] :

[other] : 館初めてだから仲間がいると助かるけど
複数プレイ想定してるならだけど

[other] : 仲間がいた方がいいのは実際そう
その方がRPが捗る印象だっただろ

[other] GM : 館は結構昔ワイワイやってたのを教える

[other] GM : いやルゥ鬼だったかな…
昔すぎて

[other] : わりィ24時にならないと空かないんだ

[other] ドライツェーン : おお大変だなぁ

[other] GM : じゃあとりあえず22時スタートするぞォ~

[other] ドライツェーン : わかった

[info] GM : 乱入可

[other] GM : 一応こうしておくか

[other] GM : あとそうしたいなら秘匿にしてもいいよ
この前荒らされたしな

[other] ドライツェーン : ゲスト見学ならよほどのことがなければ………

[other] GM : 俺頭悪いけどよぉ…荒らしがアカウントとる気になったら一瞬で終わらないか?

[other] ドライツェーン : それはそう

[other] ドライツェーン : ただそんな気概あるなら乱入希望してもぐりこんでくると思われる

[other] GM : それぐらいの気概があるなら大歓迎なんだよな
荒らしてる暇あるなら船に乗って一緒に遊べばいいのに

[other] ドライツェーン : それはそう
荒らすよりも船に乗ったほうが楽しいだろ

[main] ドライツェーン :

[other] GM : 時間だ
準備完了を聞こう

[other] ドライツェーン : 肯定。準備完了を教える

[main] GM : PCたちはそれぞれの目的で郊外の館を訪れることになった
大きなドアには鍵がついてないらしく僅かに開いている

[main] ドライツェーン : ノックして入る

[main] GM : 館の中はしいんと静まり返っている
この季節だというのに湿気は少なく、乾いた冷たい風が肌を撫でる

[main] ドライツェーン : 「作戦行動を開始する」
人影はありますか?

[main] GM : 人影は見当たらない
そして廊下にはずらっと扉が並んでいる

[main] GM : そして館の中に入ったとたん、ぎいぃばたんと扉は閉まる
何をしても開かない。
なぜか内側についている扉の鍵を探す必要があるようだ

[other] : ドライツェーンと対話にかこつけてパイズリしてもらいたいとは思ってんすがね…

[other] GM : 駒作って乱入しろ

[main] ドライツェーン : 「状況把握。閉じこめられた?」
扉をガチャガチャゆするも

[other] : おれもパイズリしないといけなくなるだろ

[other] GM : いいんだよそれで

[main] ドライツェーン : 開かず諦め脱出手段と館にあると聞く人類を作る方法を探すことに

[other] ドライツェーン : 肯定。あなたの乱入を歓迎する

[other] : 否定。私は奉仕だけされていたい

[main] GM : 異常なほどの数がある並んだ扉
あなたはどの扉に入っただろうか

ドライツェーン 1d106を振れ

[other] ドライツェーン : noname、どうしてなの………?

[other] : グォオオオオオ…

[main] ドライツェーン : D106 (1D106) > 44

[main] GM : s1d105 (1D105) > 27

[other] ドライツェーン : 言語によるコミュニケーションは困難。肉体的接触による対話を試みる。

[main] GM : s1d105 (1D105) > 68

[main] GM : 小さなデパートのゲームコーナーみたいな部屋。なんかじゃんけんマシーンがある。
マシーンとじゃんけんする。

[main] ドライツェーン : 「状況確認。じゃーんけん」

[main] ドライツェーン :
choice[グー,チョキ,パー]

[main] GM : 🌈

[main] ドライツェーン : 🌈

[main] ドライツェーン : choice[グー,チョキ,パー] (choice[グー,チョキ,パー]) > チョキ

[main] GM : マシーンはグーを出したぞ
【美しさ:🌈敗北者~🌈】がもらえた。
強さ 美しさ などの技能を持っていると消費して2d10<10でいろんな危機を回避できる

[main] ドライツェーン : 技能………技能

[main] GM : そしてマシーンの向こう側にある扉が開いた音がした

[other] ドライツェーン : ぎ………のう?

[other] : 強さ
美しさ
儚さ
女性らしさがあって
自らの生まれを呪い
世界を憎む男

[other] :
 ッ
  カ

[other] ドライツェーン : まずい分からん

[main] ドライツェーン : 「探索を続行する」
先に進みます

[ステータス] ドライツェーン : 【美しさ:🌈敗北者~🌈】
強さ 美しさ などの技能を持っていると消費して2d10<10でいろんな危機を回避できる

[other] GM : 消費アイテムみたいなもんであることを教える

[main] GM : では1d105

[other] ドライツェーン : うわ!ありがとう

[main] ドライツェーン : 1D105 (1D105) > 48

[main] GM : 洗面台が置いてある部屋につく
洗面台には歯ブラシ、歯磨き粉、コップが置いてある

[main] ドライツェーン : ………

[main] ドライツェーン : choice[調べる,歯を磨く] (choice[調べる,歯を磨く]) > 歯を磨く

[main] ドライツェーン : 「そう言う事なの………?」

[main] ドライツェーン : 何かに引き寄せられるかのように歯ブラシを手にしはむっと加える

[main] ドライツェーン : 何もなければ歯を磨くけど

[main] GM : 歯ブラシに特に異常はない

[main] GM : 歯磨き粉はつける?

[main] ドライツェーン : つけるつける

[main] GM : では謎のチューブから歯磨き粉を絞り出し口に入れるとととても変な味
具体的にいうとゴーヤの味がする

[main] ドライツェーン : 「うっ………変な味………」
そのまま磨きます

[main] GM : 変な味がするだけで特段なにかはない

[main] ドライツェーン : 歯磨きを終えてうがいします

[main] ドライツェーン : くちゅくちゅ………ぺっ

[other] : まずい久々のルウ鬼システムだ
懐かしすぎて涙出てきた

[main] GM : 体にも洗面台にも特段変化はない

[main] ドライツェーン : すっきりしたから扉を開けようとするけど
開きます?

[main] GM : 扉には特に鍵はかかってなかったようだ
1d104

[main] ドライツェーン :

[main] ドライツェーン : 🌈

[main] ドライツェーン : 1d104 (1D104) > 40

[other] GM : まずいシステム画面が見えた

[other] ドライツェーン : まずい卓前にやってたことがばれる

[main] GM : 横になれそうな部屋
清潔な休憩できそうな部屋だ

[main] ドライツェーン : choice[調べる,寝る] (choice[調べる,寝る]) > 調べる

[main] ドライツェーン : この館について情報がないかを調べたいです
棚とかソファの下とか

[main] GM : では探し回ってみると、とても座り心地の良いソファにぐっすり眠れそうな柔らかいベット、そしてそれらは人を落ち着かせるような色合いをしていることが分かる
その下や棚に何かが置いてあるということはないようだ

[main] ドライツェーン : 「何があるかはわからない、休息は大事」

[main] ドライツェーン : choice[裸族,下着,着の身着のまま] (choice[裸族,下着,着の身着のまま]) > 着の身着のまま

[main] ドライツェーン : そのままベッドにもぐりこんで静かに寝息を立てます

[main] GM : ではあなたが現実での意識を落とすと…

[other] ドライツェーン : いつbadな選択肢を踏むかわくわく

[main] GM : 部屋が様変わりしており、ひどく荒廃した拷問部屋のようになっている。
また、そこで仲間の惨死体を見つけてしまう。

[main] ドライツェーン : 「油断した。ここ………は

[main] ドライツェーン : 言葉が止まる

[main] ドライツェーン : 「ニオ…それに…博士」

[main] ドライツェーン : 無理はない。目の前にあるのは家族だったもの。顔をひきつらせた子供。異様に膨れ上がった脳髄。そして………

[main] ドライツェーン : 己の手の中で原形をとどめていない兵装…私のお姉ちゃん

[other] : まずいびよんよの終わってる世界観だ

[main] ドライツェーン : かつて殺めた家族と私のために身をささげた姉のなれの果てを見て思考を停止してしまうでしょう

[main] ドライツェーン : その場にしばらく立ち止まります。何かイベントはありますか?

[other] ドライツェーン : 狸と本編前に死んだ姉除くと仲間0なんだよねこの娘

[other] : どうせ蠱毒たぬ
仲間とかいらないたぬ

[main] GM : 目が覚めると景色は元に戻っている

[other] ドライツェーン : それでは、目的を達成できない。
協力して宴を終わらせることを提案する

[main] ドライツェーン : 「嫌っ!!!」
目が覚めると元のベッド。

[main] ドライツェーン : だけれども自分が家族を殺した事実は変わらず…再度罪を突き付けられ

[other] : まずい館なのになんかシリアスな設定が開示されてる

[main] ドライツェーン : それでも、手の中の兵装番号060が無事なことを確認し安心したように微笑む

[main] ドライツェーン : 「行かなきゃ…」
人類を作り出す方法を探すために先に進みます

[main] GM : では1d103

[main] ドライツェーン : d103 (1D103) > 28

[other] ドライツェーン : 私以外の人間私の兄弟(ロボ)に殺されました!
親は脳だけになってそのための兵器として用いられました!
姉は私を守るために人格を排泄して兄弟の最後の1人をシャットダウンしました!

[other] ドライツェーン : そんなかわいい娘ですよ
目的は歴史をやり直すこと…もしくは新しい人類を増やすこと

[other] : 本人は生身なの?

[other] ドライツェーン : 人造人間だから生身だよ
ちょっと試験管ベイビーなだけ

[main] GM : 怪しい研究室のような部屋にたどり着く
机にはいくつかの筒が置いてある
小筒、中筒、大筒(2股、片方は熱湯が噴射される)の3つだ

[other] : ならその身体で新しい人類作るシャンねぇ…w

[main] ドライツェーン : 「ここが…?」
小筒を手に取るけど

[other] ドライツェーン : 分かる家族作らせたい

[main] GM : 中を覗き込む?

[main] ドライツェーン : 教える

[main] GM : では覗き込むと向こう側からものぞき込まれているような感覚を感じる

[main] ドライツェーン : 自分と似た存在かもしれないと思ってそのまま見つめ続けましょう

[main] ドライツェーン : 何もなければ机に戻して中くらいの筒を除きます

[main] GM : では中筒を覗き込んだ瞬間、その中から知識を管で吸われて幼児退行、曖昧な状態になってしまう

[main] ドライツェーン : 「あぇ…ぅあ?」

[main] ドライツェーン : ぽーっとして

[other] GM : 見てないけどこういう時に美しさとかを使える

[main] ドライツェーン : 机の上にある美味しそうな飲み物が目につきますね

[main] ドライツェーン : 大きな筒を両手で抱えて

[main] ドライツェーン : 「んきゅ…んきゅ…」
としゃぶります

[main] GM : 冷たい液体が喉に流れ込んでいく

[main] GM : それと同時に徐々に知識を取り戻していく感覚がする

[other] : あえて使うか使わないかで性癖が分かるというわけですね

[other] ドライツェーン : わっか

[main] ドライツェーン : そのまましゃぶり続け…中途半端に知識が戻ったところで恥ずかしくなったのか

[main] ドライツェーン : 「っ…!!」
顔を赤らめて足早に次の部屋に行きます
自らの知性が詰まった液体を飲み切る事もせずに

[main] GM : では1d102

[main] ドライツェーン : 1d102 (1D102) > 42

[ステータス] ドライツェーン : 頭が幼くなったのでこの先全部無警戒に突っ込みます

[main] GM : 搾乳機が置いている部屋にたどり着く
搾乳機は透明な容器につながっており、近くには促進剤とラベルの貼られた瓶が置いてある

[main] ドライツェーン : 「分からない。これはなに…?」
手に持って上下に動かして分からないので説明書とか探します

[main] ドライツェーン : 書いてあることはそのままに行動に移します

[other] : むほほw

[main] ドライツェーン : まずはこのチューブを………

[main] ドライツェーン : 「むぅ………」
服が合ってつけられない

[main] ドライツェーン : 破こう

[main] ドライツェーン : びりびりと自らの服を引き裂き胸にチューブを取り付けつける

[other] ドライツェーン : 搾乳機って自動的に吸われるのかな………

[main] GM : ごうんごうんと音を鳴らしながら搾乳され、機械的に乳房が引っ張られ吸われる感触がする

[other] : 吸われます

[main] ドライツェーン : 「んっ、何、これ………」

[main] ドライツェーン : ドライツェーンはこれまでに性的な経験をたいけんしたことがない。記憶がはっきりとしてから、常に戦いに身を投じてきたからだ

[main] ドライツェーン : 故に”それ”が性的快楽だとわからない

[main] ドライツェーン : 「おむねが………あったか、んっ❤」

[main] ドライツェーン : とくん、とくんと温かい快楽が体を走る。

[main] ドライツェーン : しかし母乳が流れることはなく

[main] ドライツェーン : 早く絞り出せ………母乳を吸わせろというかのように搾乳機が出力を上げていく

[main] ドライツェーン : 「いやっ❤やめっ❤」

[main] ドライツェーン : 「これはずさなおっ❤」
慌てて機械を外そうとするも力が抜け動くこともままならない

[other] ドライツェーン : おでエロわがらない助けて

[other] : おではいいと思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドライツェーン : ヘルプーですこの先どうすればいいのかわかりません

[other] : おれもいいとおもうたぬ

[main] GM : じょぼじょぼじょぼじょぼと卑猥な音を鳴らしながら容器の中に白い液体が落ちて溜まっていく
一定の量に達すると、扉が開く音がして、搾乳からも解放される

[other] GM : 分からない人間のRPか…?これが…

[main] ドライツェーン : 「んおっ❤」
胸がじんじんと痛む
痛み………にしてはずいぶんと心地よいが

[main] ドライツェーン : しばらく胸をいじるように抑えた後破けた服のまま次の部屋に向かいましょう

[main] ドライツェーン : 「………んっ❤」

[main] GM : では1d101

[main] ドライツェーン : 1d101 (1D101) > 32

[other] GM : ちなみに今5部屋突破したけどどのくらいまでやる?

[other] : 1d20 部屋 (1D20) > 17

[other] ドライツェーン : おでは今日はいつまででも
なのでGMが死ぬか追加メンバーが眠くなるまで

[other] ドライツェーン : それか私がどうしようもなく墜ちて部屋から出られなくなったら終わり

[other] : そうなったら宴-1日してまた最初からやり直してもらうたぬけど

[other] ドライツェーン : 体はリセットされても心は………なのが宴だけど

[other] ドライツェーン : 最速でエッチな部屋探して永久就職するけど

[main] GM : 次の部屋につくと巨大なレース場のような光景が広がっている
自分が乗り込むためのマシーンもすでに準備されて乗り込み口が開いている

[main] ドライツェーン : 「たいしょうを確認。これは………車。」
オブジェクトの正体がわかったからか胸を張ってのりこみます

[main] GM : 2d10<8を三回成功でトップ入賞
アイテムも使える

[main] ドライツェーン : アイテムないあるよ
技能も設定してない

[main] ドライツェーン : 2d10<8 (2D10<8) > 9[7,2] > 9 > 失敗

[main] ドライツェーン : 2d10<8 (2D10<8) > 13[9,4] > 13 > 失敗

[main] ドライツェーン : 2d10<8 (2D10<8) > 11[8,3] > 11 > 失敗

[main] キャプテン・ファルコン : 思いっきり激突されて吹き飛ばされコースアウト
ビリです

[main] ドライツェーン : 「ひゃ!そんしょう………かくだい」

[main] ドライツェーン : マシーンから降りて順位を確認し泣きそうになる
「私の負け………?」

[main] GM : 落ちた先にはご丁寧に【最下位】と書かれた扉が用意されている

[main] ドライツェーン : 「ねがてぃぶ。私は負けてない」
と他の扉を探し開けようとするも…

[main] ドライツェーン : 全く手応えがなく肩を落としてくぐります

[main] GM : では1d101

[main] ドライツェーン : 1d101 (1D101) > 32

[main] GM : s1d101 (1D101) > 84

[main] GM : 扉を開けると公衆トイレになっていた
向こう側にある扉は開いていない様だ

[main] ドライツェーン : こんこんこんとノックし

[main] ドライツェーン : 「私使わせて欲しい」
と若干言葉足らずな発言を

[main] ドライツェーン : 誰か入ってますか?

[main] GM : 物音はしない
誰も入っていないみたい

[main] ドライツェーン : じゃあトイレに入ります

[main] ドライツェーン : 入室時になにもなければ普通にお花を摘もうとします

[main] GM : とくにそれを妨害しようとするようなことは起こらない

[main] ドライツェーン : 用を足せるか判定します難易度は

[main] ドライツェーン : 1D20  で (1D20) > 2

[main] ドライツェーン : ………ほぼ確定で失敗だ

[main] ドライツェーン : 1d20 < 2 (1D20) > 1

[main] ドライツェーン : 間違えた🌈

[other] : 何の何?

[main] ドライツェーン : 2d10<8 (2D10<8) > 10[2,8] > 10 > 失敗

[other] GM : !?

[main] ドライツェーン : しょおお………とパンツをはいたまま用を足して
下着を濡らしてしまいますね

[main] ドライツェーン : 個室から出た所で股が温かいことに気がついて
「ふぅ………う?………ねがてぃぶ。」

[main] ドライツェーン : と下着を脱いでごみ箱に捨てます

[main] GM : がちゃ
と扉が開いた音がする

[other] ドライツェーン : 下着プレゼント先着1名様!小水付き

[other] GM : まずいどんどん建前を繕わなくなってきた

[other] : 何でこんな事を?

[main] ドライツェーン : 「てがかりはまだなの………?えと、家族をつくらないと………」
とあるかもわからない情報を信じて先に進みます

[main] GM : 1d100どうぞ

[other] ドライツェーン : おバカになってるならだんだん加速しよかなって

[other] ドライツェーン : デバフもりもりにしたい

[main] ドライツェーン : 1d100 (1D100) > 30

[other] ドライツェーン : そうとは知らず自分からデバフ重ねてほしい

[main] GM : ではドアを開けて一歩踏み出すと…
そこには床がなく落ちていく

[other] : まずい荒らしだ(勘違い)

[main] GM : …が暫くすると
何かが体にまとわりつき、落下が止まる

[main] ドライツェーン : 「きゃああああああ!」
落ちる落ちる───終わりなどないかのようにこのまま永遠にこのまま………

[main] ドライツェーン : そう思った瞬間からだがやさしくうけとめられる

[main] ドライツェーン : 「助かった………?」
と体制を直そうとするも上手く動けない。何かがまとわりつく

[main] GM : それはロープだった
そのまま体を縛り付けられて結び目に鍵をかけられる。はいずってかろうじて動けるものの、両手などは後ろ手に縛られていて動けない
部屋には戸棚、ベッド、椅子、木馬、磔台など様々なものがある

[main] ドライツェーン : 「な、に………が!抵抗を試みる。んっ!ん!んっ!」
縄をちぎろうとするも上手く力を籠められず敗北

[main] ドライツェーン : 休憩しようとのそのそと歩いてベッドにうつぶせで倒れこみます

[main] GM : その瞬間ベッドからローターが飛び出して乳首に装着され、音をあげて振動を開始して乳首を刺激する

[other] : 終わったけど……どうする?多分1時までしか居れないけど…

[main] ドライツェーン : 「襲撃を確にぃっ!!?」

[main] ドライツェーン : そこはだめだ。先ほど散々吸われ弱くなった暖かい部位。再度刺激を与えられ体から力が抜ける

[other] GM : いいんじゃないか?
この部屋本当は二人用だし

[main] ドライツェーン : ピクン…ピクン
体を震わせベッドを乳液で濡らし………空気を求め必死に体をそらせるだろう

[other] ドライツェーン : 来てくれると助かりますね………貴方の乱入を歓迎する

[main] ドライツェーン : たちまち周囲に牛の乳のようなむせかえるほどに甘い香りが立ち込める。
少なくともこのベッドから匂いが取れることはないだろう

[other] : わかった
さてどうしようかな

[main] ドライツェーン : 身をよじらせて移行するもののローターが外れることはなく………

[other] : よし

[main] ドライツェーン : ブブブブ………
「……………ッ…」
振動に合わせ体をはねさせるのみとなる

[other] フローレンス : 使いまわしていきましょう

[main] ドライツェーン : 自力での脱出?ねがてぃぶ。不可能。

[other] ドライツェーン :

[main] ドライツェーン : へるぷみー

[other] フローレンス : 突然入って良いのでしょうか

[other] ドライツェーン : GMがOK出してくれるのであればお願いします!

[other] GM : いいよ~!

[other] フローレンス :

[other] ドライツェーン : !!

[main] フローレンス : その時突然無言でドアを開けると一目散にベッドに駆け寄ってくる

[main] フローレンス : 「処置します」そしていきなりローターを摘んで外そうとする 外れる?

[main] GM : 外れない

[main] フローレンス : 「……!」室内からロープの鍵を探すぞ 来い

[main] フローレンス : 戸棚かな

[main] GM : >戸棚、ベッド、椅子、木馬、磔台など様々なものがある
ベッドはもう調べた

[main] フローレンス : わかった

[other] フローレンス : 突然乱入してきたから室内の様子すら分かってなかった🌈

[other] ドライツェーン : 🌈

[main] ドライツェーン : 「ん………あ………おっ❤」
だんだん心地よく眠気すらもおぼえてくる

[other] ドライツェーン : 見つかるまでの間勝手に苦しめられています

[other] GM : 戸棚調べるでOK?

[other] フローレンス : K!

[main] フローレンス : 「大丈夫ですか、もうしばらくの辛抱です」

[main] ドライツェーン : 「おっ❤………ねえちゃん?」
意識がもうろうとしているのかフローレンスを誰かと間違えている模様

[main] GM : ではフローレンスが戸棚を調べていると…
戸棚からディルドが飛び出してドライツェーンの股間に突き刺さる

[main] フローレンス : おお

[main] フローレンス : 「なっ!?」

[other] フローレンス : 理不尽

[main] GM : そして激しく振動しだした

[main] ドライツェーン : 「んぎぃ!!」

[main] フローレンス : 「申し訳ありません。理不尽な……くっ、早くせねば」

[main] ドライツェーン : 「んぇ?あぅ、んっなに…これ………あっ❤」

[main] フローレンス : 椅子を調べますよ来なさい

[main] ドライツェーン : ふとももをこすり合わせていやいやしてます

[main] GM : では椅子の裏側に鍵が張り付いているのを見つける

[main] フローレンス :

[main] フローレンス : 「ありました、すぐに解錠します!」ロープの鍵を外してやる

[main] GM : ロープと一緒についていた性玩具も外せるようになる

[main] フローレンス : 諸々外す ローターやディルドもそれこそ引き抜いた勢いでイくんじゃないかってぐらい勢い良く外す

[main] ドライツェーン : ずるっといきおいよくディルドが抜け

[main] ドライツェーン : 「んぴょ❣★❤❤」

[main] ドライツェーン : と腰を大きく震わせイキ潮をまき散らします

[main] ドライツェーン : 部屋は母乳と潮でむせ返るようなにおいに包まれるでしょう

[main] フローレンス : 「大丈夫ですか。半強制的な性的刺激により精神的退行が見受けられますが」

[main] ドライツェーン : 「あぇ………」

[main] ドライツェーン : 茫然自失と………暫くして意識を取り戻し

[main] ドライツェーン : 「生存者を、生存者を発見!」
と今までの凌辱を気にしていないかのように人と会えたのが何よりの喜びとでもいうかのようにテンションを挙げている

[main] フローレンス : 「生存者というか私から見ればあなたが患者なのですが」

[main] ドライツェーン : 「私はドライツェーン。貴方は?」

[main] フローレンス : 「まあ良いでしょう。フローレンスとお呼び下さい」

[main] ドライツェーン : 「フローレンス………記憶完了。フローレンス、フローレンス………」
噛みしめるようになんども名前を繰り返し

[main] ドライツェーン : 「フローレンス、きゅうえんに感謝を。確認:この館に来た目的を問う」
と質問を投げかける

[main] フローレンス : 「目的…… 分かりません。 気がついたら迷い込んでいた、というのが恐らく正確なところでしょう」

[main] フローレンス : 「合流できたのもたまたまなのか、それとも館の主の意図なのか…」

[main] ドライツェーン : 「理解した。この幸運に感謝を」

[main] ドライツェーン : 「私は,家族を作る方法を探して、館に来た」
と軽く目的を明かします

[main] ドライツェーン : (さらっとながしていいよーの意を示します)

[main] フローレンス : 「……なるほど。 何らかの目当ての物品もしくは情報があるというわけですね」

[main] フローレンス : 「基本的に私の目的は脱出ということになります。ですので、それまでの間であれば行動を共にする事もできるでしょう」

[main] ドライツェーン : 「肯定。共に、先に進むことを提案する」

[main] フローレンス : 「はい。ところで…」

[main] フローレンス : 「たとえ自分自身のものであろうと膣分泌液を素肌に晒し放置すると感染症のリスクがあります。 ですので簡易的にでも消毒を行った方が良いでしょう」何か瓶のようなものを取り出す

[other] ドライツェーン : 下はまるみえ上はボロボロなりけり

[main] ドライツェーン : 「………………?」
よくわからないですが受け取ります

[main] フローレンス : 「…………」

[main] フローレンス : 「そうではなく」中身を取り出して体に塗りたくっていく めちゃくちゃ鼻につく臭いがする

[main] ドライツェーン : ツンとくるにおいに顔をわずかにしかめ
「これは………?」と確認を

[main] フローレンス : 「消毒液です。 常備は必須では?」なんかやらしい手つきで体に塗っているのは気の所為だ

[other] フローレンス : まずい時間ないのに変な方向にRPの舵を切ってしまった
何やってんだ私ェ!

[main] ドライツェーン : 「把握完了。……ん……ふ、ぁ……感謝を」
敏感な部分にあたり知らずのうちに声が漏れる

[main] フローレンス : 「結構です。では行きましょう」つかつかと歩いていく

[other] ドライツェーン : 肯定。貴方はシャンカーの誇りです。

[main] ドライツェーン : 軽くとろけた目で後を追います

[main] GM : フローレス 1d99

[main] フローレンス : 1d9 (1D9) > 1

[main] フローレンス : 🌈

[main] フローレンス : 1d99 (1D99) > 69

[main] ドライツェーン : 🌈

[main] ドライツェーン : 69!?69!?

[other] フローレンス : あとフローレンスね
フローレンス・ナイチンゲールだから

[main] フローレンス : おお

[other] GM : どおりでググっても出てこないわけだ

[other] ドライツェーン : IZINN

[other] フローレンス : 何って……顔写真も残っている歴史上の偉人を性的に辱めるだけだが?

[main] GM : 部屋を開くと、ステージの袖のようになっており、二着の踊り子の服が用意されている

[other] ドライツェーン : おお

[other] ドライツェーン : "格"が違う

[other] GM : fateがいつもやってることだろ

[main] ドライツェーン : フローレンスの目を気にせずその場ではだけて着替えます

[other] GM : 特にトリックオアトリートメント頭おかしい…(小声)

[main] フローレンス : 「これは……?」
「……!? 何をしているのですか」

[other] ドライツェーン : これは………むほほですね

[other] GM : むほほw

[main] ドライツェーン : 「?新しい服を着用している。フローレンスも着替えることを推奨する」
と微妙にずれた発言を

[main] フローレンス : 「そうすれば脱出できると…?」

[main] ドライツェーン : 「肯定。これまでの部屋も指示に従った結果、開錠された」

[main] フローレンス : 「そういう事でしたら…やむを得ませんか」

[main] ドライツェーン :

[other] フローレンス : 適当に調べたら見つかった
やっぱすげぇぜ…婦長!

[main] GM : 「レディースエンドジェントルメン!今宵最も興奮する見世物の始まりです!」
「二匹の雌猫に同じ1本のポールを使ってくんずほぐれつしながら踊ってもらいます!うまくできれば彼女らは晴れてこの部屋を通過…出来なければ…ご期待ください!」
そんな声が大音量で部屋の中に響き渡り続けている

[other] GM : これそのままナイチンゲールか!?

[main] フローレンス : 「kunzu-honretu…?」

[other] フローレンス : そう書いてあった

[main] ドライツェーン : 「理解した。作戦行動を実行する」
とポールにしがみつきそのまま踊り始めます

[main] ドライツェーン : ポールは1本しかありませんがおそらくなんとかなるのでしょう

[other] GM : へ~!

[main] ドライツェーン : フローレンスに目線を向け来るよう促します

[other] ドライツェーン : 婦長えろです

[main] フローレンス : 「こ、こう…でしょうか」おずおずとドライツェーンの握っているポールを自分も握りぎこちなく踊り始める

[other] GM : えろろえろ

[main] フローレンス : 一つのポールで踊ろうとするから必然体がぶつかったりしてひどいありさまだ

[other] フローレンス : Redropのせいなんだよなぁ…

[main] ドライツェーン : 必然的に体が絡み合い………秘部もこすれてしまう

[main] ドライツェーン : 「ん……っ、は……ぁ」
体がぽかぽかする。安心してしまう

[main] ドライツェーン : 少しうるんだ目でフローレンスを見つめます

[main] フローレンス : 「くっ…… ド、ドライツェーン、わざと性的刺激を加えて、んんっ、い、いませんか」

[main] ドライツェーン : choice[黙秘,はい,いいえ] (choice[黙秘,はい,いいえ]) > 黙秘

[main] ドライツェーン : 「………………黙秘………する❤」

[main] ドライツェーン : 性的刺激なる言葉は記憶領域に存在しない

[main] ドライツェーン : だがしかし………彼女の意を察するにまずいことなのだろう

[main] ドライツェーン : このポカポカを手放したくない。そう考え無意識に体をこすりつける

[main] フローレンス : 「黙秘すると口で言うのは……んんっ、もはや肯定している……と♡」こすられると体をくねらせてしまいそれが妖艶な踊りに見えなくもない

[other] 三雲修 :

[main] フローレンス : 「こ、このような衛生的に不透明な環境下で腟分泌液をさらけ出すのはいかがなものかとぉっ……♡」

[other] GM : おお

[other] フローレンス : 何やってんだメガネぇ!!

[main] ドライツェーン : 制止するような、咎めるような言葉を意にも介さず

[other] : 名前残し機能…もう許さねぇぞォおおおお!!

[other] フローレンス : どの卓の三雲だ?

[main] ドライツェーン : 「んんっ……く…………理か………いっ不能」

[other] GM : 複数人いるのか…

[other] フローレンス : その卓にメガネは百合エッチ覗きに来たって伝えに行くから早く教えろ

[main] ドライツェーン : あーん………えろぉ

[main] ドライツェーン : 無意識に舌をたらし

[main] ドライツェーン : 彼女に抱き着き股を揺らす

[other] ドライツェーン : コワイ

[main] フローレンス : 「こ、これはもはや踊りなのですっ、かっ……♡」抱きつかれるとまんざらでもなく自分のおっぱいを押し付けつつドライツェーンのおっぱいも自分から抱き寄せて堪能してしまう

[other] フローレンス : 早く教えろ

[other] GM : 館に書き込むなら警戒すべきだったなァ…

[main] ドライツェーン : 「肯………❤観客からのおっ❤敵意は………っ感じられない。このままで、大丈夫❤」

[other] フローレンス : クトゥか

[main] ドライツェーン : と胸をもみしだかれ、ポールを保持することを忘れ彼女に縋り付いてしまう

[other] : dxだけど

[main] ドライツェーン : フローレンスがポールを離せば二人床に落ちることとなるだろう

[other] GM : いうのか…(困惑)

[other] ドライツェーン : ちかちゃんに泣かれるだろ

[other] ドライツェーン : 二人分の保持がんばって❤

[main] フローレンス : 「こ、これはもう完全に踊り、ではぁっっ……♡」とても耐えきれずそのまま床に落ちてしまう

[other] フローレンス : 無理です
バーサーカーじゃないから

[main] GM : 「さあ、最後は二匹の雌猫にポールを使って己を慰めてもらいましょうか!二匹の愛の蜜がポールに塗されたら開錠となります!」

[main] ドライツェーン : 「猫………フローレンス、これ………安心する、にゃん」

[main] ドライツェーン : と先の部屋までとは違うぬくもるような優しい快楽に浮かされ彼女を求める

[main] フローレンス : 「んっ、ドライツェーン……♡ ま、待ちなさい…ポールに愛液を塗ればそれで……」やんわりとポーズだけ拒否の姿勢を見せるが

[other] フローレンス : 押せば落ちるよ(小声)

[main] ドライツェーン : 「ねが………てぃぶ❤私たちの間には、更なる対話が必要………にゃん❤」
と甘えるように秘部を重ね合わせ顔を近づける

[main] フローレンス : 「あ……♡ その…… 優しく……して下さい……」顔を近づけられると弱く……

[main] フローレンス : 「んっ……♡」そのまま唇を重ね合わせてしまう

[other] フローレンス : 時間ないというのもあるけどこいつら飛ばしすぎだ

[main] ドライツェーン : ふ、ぁ……

[main] ドライツェーン : 初めての口淫は甘く、少し薬っぽい

[main] ドライツェーン : 顔をとろけさせ………その感触に頭が真っ白になってしまう

[other] ドライツェーン : きっとモラル低下とか部屋についてる

[main] フローレンス : 「……っ…♡ もっと…♡」恍惚とした顔で唾液を吸い取ろうとするように深くキスをしてしまう

[main] ドライツェーン : 「あん……あっ……」
口から吐息が漏れる

[main] ドライツェーン : 先までの積極的な姿勢はどこに行ったのか

[main] ドライツェーン : 与えられる快楽になすがままになり、

[main] ドライツェーン : 姿勢を入れ替えられ………上を取られてしまう

[other] フローレンス : (いい感じになったら切らせて…ごめん)

[main] ドライツェーン : 「………………❤」

[other] ドライツェーン : わかった

[main] ドライツェーン : そのまま二人は周囲を気にせず睦あい………

[other] GM : わかった

[main] ドライツェーン : 気がつけば周囲は二人の愛で満たされるだろう。

[other] ドライツェーン : こんな感じでポールが濡れたと思うんだけどお頭

[other] フローレンス : ああ。

[main] ドライツェーン : 当然、ポールも2人の密で濡れそぼっている

[main] GM : 「では二匹の雌猫に盛大な拍手を~!」
大喝采の後扉が開く

[main] ドライツェーン : 「ん………ちゅ❤」

[main] GM : その外を見やると最初の廊下につながっている
入口の扉も大きく開け開かれている

[main] ドライツェーン : キスを交わしている最中に歓声が聞こえ………ドアが開いていることに気がつく

[main] ドライツェーン : 帰る?残る?

[main] フローレンス : 「ふぁ……♡」ようやく意識を取り戻したかのようにそちらに向き直り

[other] フローレンス : えーどうすっぺ

[other] ドライツェーン : 色に負けて一生愛しつづけるのもいいしあくまで部屋を開くことが目的だからかえってもいい

[other] ドライツェーン : どうしましょうか

[other] フローレンス : まあ…いいか

[other] ドライツェーン : ………私はダイスで

[main] ドライツェーン : 2D10 難易度 (2D10) > 9[1,8] > 9

[other] フローレンス : おお

[main] ドライツェーン : 2D10 <9 (2D10) > 13[10,3] > 13

[other] ドライツェーン : 私は色に負けた頭ピンク女です

[other] フローレンス : しょうがないね

[main] フローレンス : 「も… ……もう少しだけ交歓を……♡」ドライツェーンを抱きしめる

[main] ドライツェーン : 「ポジ………ティブ❤」

[main] ドライツェーン : 深く、深く、沈み込むように墜ちていく

[main] ドライツェーン : これも家族というものなのだろう。これが家族というものなのだろう。

[main] ドライツェーン : 二度と離さないよう、愛する人と離れないように深く舌を入れ込む

[main] フローレンス : 「……♡」それを受け入れ、返礼するように舌を絡め返す

[main] ドライツェーン : もう少し。もう少しと………

[main] ドライツェーン : 終わることない二人の情交はまだ始まったばかりだ

[other] ドライツェーン : しょうがない本当にしょうがない

[other] GM : 館取り込まれエンド

[other] フローレンス : いやーごめん
やっぱ体力保ってなかったわ…気の利いたリアクションできてなくてゴメンシャン

[other] GM : 最初はやけにアホンダラなのばっかり出てたのにアクセル踏み出したろ

[other] ドライツェーン : 大体ハッピーエンドいう説が

[other] GM : それはそう

[other] ドライツェーン : 1人、RP難しいんだよな。頼れる仲間のおかげでRP増えたんだよな

[other] ドライツェーン : まじでありがとうですよ

[other] GM : 複数人用の部屋、半分ぐらいあるんだよな
ダイス、振り直すんだよな

[other] ドライツェーン : おお

[other] ドライツェーン : 知能デバフ食らってからまともにむほほしだした気がしますとシャンクはnonameの皆様に語り掛けます

[other] ドライツェーン : まーじでたのしかったですよ………
ありがと~~!!

[other] ドライツェーン : またね~~~~~^^

[other] GM : またね~~~!

[other] ドライツェーン : あっログは頂けると凄い嬉しいシャン

[other] フローレンス : またね~~~~~

[other] GM : じゃあ今から貼るだろ

[other] GM : スレも…立ってる!