| tab | name | image | message | timestamp |
|---|---|---|---|---|
| 個室1 | GM | ログをクリアしました | 1761738398519 | |
| 個室1 | GM | R18RP用スペース 個室の鍵を購入すると使用できます | 1761738714887 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 1762579860043 | ||
| 個室1 | トール・ライトニング | ガチャリ | 1762579866110 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 普通のラクシアVipルーム仕様 | 1762579882181 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「…最初に出会ったのがトール君だからよかったけどぉ……怖いおじさんとかお姉さんの言うことも聞かなきゃいけなかったって考えるとちょっと怖くなってきたかもぉ……」 などと今更な感想を述べつつも、顔はこれからトール君にされることを想像して呆けている | 1762579964399 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「いや、本当に好き勝手されるから。おしり差し出して」なんて命令してお尻をたっぷり揉みしだいちゃおう | 1762580107373 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「は、はひぃ……♥」 間抜けな返事をしつつ、四つん這い姿勢からお尻を高く突き出し、無防備に晒す バニー服の生地は薄くすべやかで、上から揉んでも心地よく、ずらすのも引き伸ばすのも容易だ | 1762580221652 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | レプラカーンの白い肌に触れるたびにそこがほんのり紅潮し、汗ばみ、レモンの香りと雌の香りの入り混じったフェロモンを放つ | 1762580265156 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「すっかりとろけてる?どれくらい期待してたの?」なんて言いつつスーツのスリットから指を入りこませてぐちゅぐちゅとおまんこを丹念に弄りつつ | 1762580350726 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 片手は耳に侵入してとんとんこりこりと耳の中を愛撫してる | 1762580384724 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「お゛♥お゛♥お゛♥お゛♥お゛ーーー♥」 おまんこに指が侵入すれば、粘っこい本気汁混じりの愛液がとぽりと溢れ、指に絡みつく 熱く火照った粘膜がもぐもぐと指を咥え込む | 1762580463998 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「どれくらいって言われてもー……すっごく……? この前のトール君とのえっちも楽しかったしぃ……♥」 2点責めははじめての体験なようで、いじらしげにお尻をくねくねと揺すりつつも体勢を崩すことなく、されるがままにされる | 1762580551904 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「ほかはどんなことに燃えるの?」なんて言いつつ抱き寄せて対面座位にして挿入していく | 1762580654429 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「ふあぁぁぁ♥」 容赦なく抱きかかえられ、ずぷずぷとちんぽを呑み込んでいけば、浅い場所まで下がりきった子宮がのしりと亀頭に触れる | 1762580745678 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「こ、こんな風に操られるのってはじめての体験だからぁ……♥ 普段しないようなこととか、乱暴なことされたりとか、そういうのもちょっと想像しちゃって……そしたらおまんこ、いつもよりもトロトロなの……♥」 普段ならちょっとオブラートに包みそうな告白も今はすらすらと出てしまう | 1762580834701 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「じゃあ奴隷バニーさん、どんなことして欲しい?孕ませ?四つん這いでひたすらレイプ?」なんて聞きながら子宮をドチュリ始める | 1762580920965 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「トール君がしたいことなら、何でも…♥ アタシはレプラカーンでトール君は人間だからぁ、あかちゃんはできないと思うけど……っ、んお゛♥」 ピストンされるたびに子宮が重く揺れ動き、ほぐされ、子宮口からコポコポと本気汁が溢れ出す | 1762581050613 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「……も、もしかしてトール君に命令されたら、アタシ、孕んじゃう?」 | 1762581068880 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「夢だから命令されたら孕んじゃうと思うよ?」 | 1762581125444 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「あ、そうかこれ夢なんだっけー? なんかそんな気はしてたけど……」 | 1762581169660 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「じゃあ孕んでもいいよー!」 ぎゅっと抱きしめ返しつつ、無邪気な笑顔を見せる | 1762581213028 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「あっさりすぎる…乱暴にされるのは?」そう言いつつペースアップして | 1762581320108 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | ひたすら子宮を滅多打ちにして出そうと | 1762581334915 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「乱暴ってぇ……っひ♥ ひんっ♥ な、殴ったり、ムチで打ったり? ちょっと怖いけどぉ、トール君がそうしたいなら、アタシ頑張る…よっ♥ お゛♥ 冒険でも殴られること多いし……♥」 継続的に浅い絶頂が続いているようで、ぐにゅぐにゅと膣壁がうねり伸縮しペニスを食む | 1762581461090 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「いや、普通にシチュプレイだよぉ」とちょっとへんにゃりしつつ | 1762581620260 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | そのまま腰を掴んでぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ接合部から卑猥な音をさせて全力で突きこんで子宮を調教するように叩いて出そうとする | 1762581688107 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「はひ♥はひっ♥ひっ♥トールくんのおちんぽ♥アタシの果肉ぐちゃぐちゃにすり潰してるっ♥シチュープレイっ…?アタシ、シチューになっちゃうの?トールくんの精液でっ♥っお゛♥お゛お゛♥」 勘違いから変な想像をしてしまったのか、更に胎内がふわりと弛緩し、接合部からぷしゅぷしゅと霧吹きめいて潮を吹き始める 情熱的なピストンで絶頂から降りてこられない | 1762581854588 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「だからっ…んくっ…・んんんんっ!!!!」とたっぷりモレーンの子宮に白濁した熱々の精液をたんまり流し込みに流し込んでやる | 1762581961844 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「っひ♥ひあああ♥来たっ♥きたぁ♥あついの♥トールくんっ♥命令してぇ♥孕めって命令、してぇ♥」 熱く重い液体が子宮内にとぷとぷと溢れていく感覚に全身を震わせつつ、甘ったるい声で命令を懇願する | 1762582085096 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「ええっと…孕め!!!!」さすがにいっぱい産めとか言うと出産始まりそうだから言わずに | 1762582159516 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | だしながらお腹を撫でて子宮をさらに刺激する | 1762582173818 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「あ♥あっあっ、あー♥……あはぁ……♥」 切羽詰まっていたような表情が一転、とろりと間抜けに蕩けきっていく トール君の言葉が隷属輪を通して魔力となって体に染み込み、生理機能までも都合の良いように弄られ…… | 1762582257399 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 全身に女性ホルモンが濁流となって駆け巡り、体温が一気に2度近くも上昇し、濃厚な雌フェロモンを全身の毛穴から発散しつつ……こぽり、と子宮の上端に鈍い衝撃を感じる 排卵したのだ | 1762582327072 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「なんか急に熱くなったんだけど!!」 | 1762582364763 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「あっ♥ほんとにきた♥きたぁ…♥月イチのアレ、トールくんに命令された途端に…♥」 | 1762582381988 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「アタシも、果肉の中ぽかぽかのドロドロで熱いよぉ……♥ 孕ませる気満々の中出し好き♥ お腹あったかくなるからぁ……♥」 射精を子宮ですべて受け止めきった後も、ぷしゅ、ぷしゅ、とレモン香を仄かに含んだ潮吹きは止まらない | 1762582504536 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「そんなに…」 | 1762582561435 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「えへへ、この金の輪っかの強制力ってすごいんだね! なんでもできちゃいそう! じゃあとりあえず赤ちゃんの名前決めよっか!」 | 1762582645926 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「でもこれ…動いて大丈夫なの?」 | 1762582735843 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「えーと名前…」おなかをなでなで | 1762582760618 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「あはは、冗談だよ冗談ー。さすがにいますぐは産まれないんだからー。えっと……10ヶ月くらいだっけ? その間にじっくり考えようよ」 後半の言葉も冗談めいた口調 | 1762582833457 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「はふー、びっくりした」と安心したようにまた固くなって子宮叩いちゃう | 1762582884282 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「お゛♥」 精液でぽってりイカ腹になったお腹が、たぷん、ごぽん、と重たい音を立てて揺すられる | 1762582951119 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「モレーンさんこれ大好きだよね?」と楽しげに精液で重たい子宮をたたいていってる | 1762583012123 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「うん♥すき♥ちんぽで果肉ぐにゅぐにゅされるの好き♥自分の指じゃ届かないし、メイスを突っ込むのだと冷たいから…♥」 | 1762583086241 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「トールくんも好きだといいなっ♥ おちんぽの先っぽ、果肉でナデナデしてあげるの、気持ちいいよね?」 | 1762583174396 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「なでなでしながら思いっきりぐりぐりするとすっごいきもちいいよ?」とぐりゅぐりゅ子宮を開けろと言わんばかりにぐりぐりしてやる | 1762583248515 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「ひゃああぁぁぁっ…♥ よ、よかったっ♥ やっぱりえっちはお互い気持ちいいのが一番、だよねっ♥」 蕩けて緩んだ子宮口を重点的に刺激されれば、本気汁と精液の混じったベトベトの粘液が音を立てながら溢れ、それを惜しむように切なくキュンキュンとひくつき、鈴口を啄むような刺激を返す | 1762583395941 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「じゃあもう一発出しちゃうね♡」と本気の孕ませ交尾のようにモレーンの腰を掴んでゆさぶりに行ってオナホのように扱って本気で子宮にたっぷり出すことしか考えてない腰振りして | 1762583543395 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「ひぁ♥あぅ♥あぅ♥あぅ♥ま、まだ出せるんだ♥すごい♥何回でも出してっ♥アタシのお腹のなか♥シチューみたいにしてぇ♥」 されるがまま、小さな体を男の力で揺さぶられる モレーンの側も貪るように腰を妖艶にくねらせ、愛おしげに膣粘膜や子宮口をちんぽに絡みつかせる | 1762583755771 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「ふああああっ!!!!!」とどぷんっ!ごぷんっ!どぽぽぽっ!とひたすら子宮を膨らませていく | 1762583846491 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「んっ、ふ、うぅぅぅ……♥」 2発目の射精を感じ、無意識的に胎内を弛緩させる…ぐずぐずに緩んだ子宮口を亀頭に押し付け、唇で咥えるようにし、1滴も逃さず子宮で飲み干そうとする | 1762583971896 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | ごく、ごく、と喉を鳴らすような音がおへその下から響き、腹の膨らみが一層目立っていく | 1762583999017 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「ふあ…搾り取られてる…」 | 1762584070058 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | そう言いつつ出し切ってお腹を撫でる | 1762584080073 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「おなかいっぱい……♥ トールくんも気持ちよさそうな声♥ おとこのこの射精ってほんとに気持ちよさそうで羨ましいなぁ……♥」 熱く荒い、そして甘ったるい息を無遠慮に吐きかけながら、間近で青年の顔を見つめる | 1762584202984 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「女の子だって…ずっといきまくりじゃないの?」 | 1762584262377 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「耳の中くすぐられてた時からもうずーーーーーっとふわふわイキっぱなしだったよ? でもさー、男の子のイキ方もやっぱり羨ましいよ? どぴゅどぴゅってこんなに熱いの出すの、女の身体じゃわからないもん」 | 1762584372797 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「性転換の薬は景品にあったような…」 | 1762584461866 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「あったね! 奴隷じゃなくなったら今度はそれ狙って頑張ってみようかなー!」 | 1762584516000 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「そしたら今度はアタシみたいな奴隷の女の子を見つけて孕ませちゃお♥」 | 1762584560160 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「ちゃんと合意得てね?」さすがに冷や汗 | 1762584576890 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「それもそうねー。お互い気持ちよくなくっちゃね?」 | 1762584641735 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「さすがに行きっぱなしはもう疲れた?」そう言って抜こうと | 1762584707833 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「ふゃぁぁぁあぁぁ~~~……♥」 ずっしりと腹の中を満たしていたちんぽが抜けていけば、間抜けな嬌声を漏らしてしまう ごぽり、と大量の精液が小綺麗な個室の床にこぼれ落ちる | 1762584791135 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「疲れ、たぁ……♥ でもぉ、命令されたらこんな身体でも動いちゃうんだろうなぁ……奴隷って実はしんどい……? あはは……」 解放されれば、精液と潮の水たまりの上に力なく寝そべってしまう それでもトール君を見上げる顔は無邪気な笑顔だ | 1762584880586 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「だから気をつけようね?」とベッドに連れて行って体を拭いて | 1762584939561 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「もう遅いけどね~。奴隷になってはじめての相手がトールくんでよかったよー♪」 | 1762584975570 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「あとは目覚めるまでこの部屋にいれば安全だけど…どうする?」自分は寝っ転がる | 1762585077808 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「個室の鍵を買ったのはトール君だし、トール君のお好きなようにー………ん、今更だけど呼び方『トール様』のほうがよかった?」 | 1762585143505 | |
| 個室1 | トール・ライトニング | 「君でいいよ。僕は寝るね…」うつらうつら | 1762585326809 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「んふふ、トール君も疲れちゃったよね。おやすみなさい♪」 並んでベッドに寝そべり、互いの体温を傍らに感じながら | 1762585431563 | |
| 個室1 | モレーン・ストロウ | 「……んへへ。夢の中とはいえ孕んじゃった……♥ 男の子かなぁ、女の子かなぁ?」 なおもほのかに膨らみを見せるお腹を、バニー服の上からそっと撫で続ける……卵子と精子が確実にくっつき、着床するように願う、本能的な所作 | 1762585542455 |