そらAIの解法みて、なぜそう解いたかが人間には理解できんくらいだからな

数原子の電子軌道をﾋｰｺﾗいって近似計算しかできない時点でお察し

ワープやタイムトラベル→工学
不老不死→医学

抽象的な「数学」と、現物を扱う「工学」や「医学」

両者を橋渡しする“何か”を見つけ出し、その分野を
発展させる天才が増えれば実現するのではないか？

どちらかというとブッダも救済できないほどの酷い
エゴの肥大した俗物なだけだろ

スレ糞の類

ワープやタイムトラベルや不老不死みたいなのを実際実現しちゃうようなタイプは実際問題として人間やめちゃってでも達成すると思います

或る意味
数学者が人間やめちゃってるのにかなり肉薄してるってことですかね？

人類が見た事も無いような現象を発見するＡＩの登場に期待しよう

>ワープやタイムトラベルや不老不死みたいなのを実際実現しちゃうようなタイプは実際問題として人間やめちゃってでも達成すると思います
文学部学部卒みたいなダメな人文主義丸出しの連中が考えるような陳腐なヒューマニズムからは明らかに逸脱した形で
或る意味での実現を達成するようなのが
結局歴史に評価されうる

数学者は数学に忙しいからな
目的は数学であってワープや不老不死じゃない

実はもう宇宙人の存在を確認してるけどアインシュタインが間違っていたのを認めたくなくて学会が必死とかない？

宇宙人の存在とアインシュタインの誤りに関連性なくて草

アインシュタインの相対論が正しいなら、ワープによってタイムトラベルが実現できるから、容易に親殺しのパラドックスが発生する。
宇宙人が地球に来ているなら、ワープによるものだろう可能性が高いから、そうなると相対論のミスを突いて地球に来ているのではないだろうか…
的なコトか？

今だダークマターやダークエネルギーを解明していないのに、タイムマシンなんて無理だろ

>今だダークマターやダークエネルギーを解明していないのに
現代のフロギストンかも

>或る意味での実現を達成するようなのが
>結局歴史に評価されうる
歴史に残りやすいタイプと残りにくいタイプをどうやって比較するの？
原理的に可能なの？
それって思い込みじゃないの？

>>今だダークマターやダークエネルギーを解明していないのに
>現代のフロギストンかも

それってフロギストンみたいな眉唾もの？っていう意味？
それとも、まだ人類の英知が及ばない何らかの仕組み（現象）があるということ？

大気の大部分を占める（？）成分だったか何かの仮想の物質って何だっけ

ダークマターは多分実在するだろう。
電子は性質は良くわかっているけど、結局誰も見たことがないが、その実在性を疑問に思う人は現代人では無いのと似たようなモンになるんじゃないの将来。
でも、粒子なのか何なのかさっぱり分かってないんだよね。

観測したら確定する

ダークマターなんか、今この瞬間にもここにあるんだろ？
もう三次元の物質じゃないじゃんね

もともと3次元だけじゃこの世は説明できないんで、4次元だとか10（11）次元だとか出てきたんだよね

>ダークマターなんか、今この瞬間にもここにあるんだろ？
>もう三次元の物質じゃないじゃんね

少なくとも、我々三次元世界に重力として影響を及ぼしている。仮に物理的高次元モデルが必要ならその数学的必然性もまた必要かと。

映画のインターステラーって重力（閉じた紐）は時空（時間）を超えられるっていう理論（超ひも理論）に基づいているんだよね

なんで超ひも理論だと、ブラックホールに吸い込まれても
都合よく自分の娘の部屋に帰ってくるの？

ブラックホールの中というよりも事象の地平線に限りなく近い近傍なんじゃないかな
ブラックホールの中は紐（弦）が絡み合ってブレーン（Dブレーン：膜）になっているが重力子（開弦）はそれに囚われず動くことができる
未知の高度知的生命体はその重力子を事象の地平線近傍で操作する術を得た
あの図書館みたいな正方形が何段にも重なった部屋は無数の4次元空間（今までの時空）の断面を意味しているのではないだろうか

自分の部屋に行って自分に教えればいいじゃん

蟻の脳は数学を理解できません。
同じように人の脳は真理を理解できないかも知れません。

>なんで超ひも理論だと、ブラックホールに吸い込まれても
>都合よく自分の娘の部屋に帰ってくるの？
そうなるように「彼ら」がそうセッティングしたからどす
観てないだろ

自分の部屋に帰るようにセッティングして
自分に教えればいいだろ

クーパーは馬鹿なので
教えるだけ無駄

本棚くらい押せば倒れるだろ

仮に誰かが新しい発見をして発表しようとしても政治的に都合が悪くアメリカに暗殺されるからなあ
人類が停滞してる理由はこれ

親露派ですか？