たまには図形の問題
無題
名無し 02/25
120358
数Iなら余弦定理
中3なら補助線を引いてから三平方の定理で出る
中2以下の知識で解けるかはわからない
無題
名無し 02/25
120359
三平方の定理を使わない解法ならある
相似の面積比を使ってるから中3範囲ではあるが私立中学の受験生ならいけるかもしれない
一辺acmの正三角形の面積を▲a c㎡とすると相似の面積比から▲a = a^2 × ▲1
三角形ABCの面積SはBCを底辺とした面積比から▲3 × 8/3 = 3^2 × ▲1 × 8/3 = 24 × ▲1
一辺11cm(AB+BCの長さ)の正三角形に一辺ACの正三角形を内接させた形を考えると▲AC = ▲11 - 3 × S = 11^2 × ▲1 - 3 × 24 × ▲1 = 121 × ▲1 - 72 × ▲1 = 49 × ▲1 = ▲7
よってACは7cm
無題
名無し 02/26
120362
でっかい正三角形を作って隣辺比とやらでやるらしいが、そんなん思いつくやつは頭おかしいわガチで
無題
名無し 02/26
120364
>でっかい正三角形を作って一辺11cm・・・のやつだと「算数」で解けるそうな。
無題
名無し 02/27
120414
本文無し
無題
名無し 02/28
120418
メッシュにして考えてるけど、ここは△DBFに△EACを点Dと点Eが重なるように重ね合わせたら、○24とか○121とかを求めたのと同じ理屈(の逆)で求められない?
無題
名無し 02/28
120419
(4√3)^2+1^2=49
従ってAC=7だね
無題
名無し 02/29
120431
>中3なら補助線を引いてから三平方の定理で出るこれ、中3レベルだっけ・・・
無題
名無し 02/29
120432
>>中3なら補助線を引いてから三平方の定理で出る>これ、中3レベルだっけ・・・Aから垂線おろしてBCとの交点をHとする
1:2:√3の特別な直角三角形ABHができるので辺の比からBH=1.5 AH=1.5√3
HC=6.5となるので△AHCで三平方の定理を使う
AC^2=AH^2 +HC^2
=7.75+42.25
=49
AC>0 だから
AC=7
続きを見る19日06:53頃消えます