[other] 久見長介 : わはー

[other] GM : わはー

[other] 久見長介 : 楽しみにしていたぜこの時を……

[other] GM : 震えるぞハート！燃え尽きるほどの緊張感！

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] GM : わはー

[other] 久見長介 : わはー

[other] 久見長介 : LUCKとPLUCKを……

[other] 葛西　呉香 : イザベラさん大丈夫ですかね

[other] GM : まだ慌てる時間ではない…はず…

[other] 久見長介 : 開始までに居ればそれで問題ナシ！

[other] 葛西　呉香 : ヨシ！

[other] GM : そういえば業務連絡で、開始早々に皆さんに自己紹介をお願いしていきます

[other] GM : 少し準備出来ているとよいかと思います

[other] 葛西　呉香 : 自己紹介というと……？

[other] GM : こういうキャラです、っていうのをアピールしていただければ

[other] 久見長介 : ソシャゲの入手時演出みたいな感じで考えればいいかと

[other] GM : RPとしてのキャラ
性能としてのキャラ
それぞれこんな感じです、と自分がやる時は意識してますね

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] 久見長介 : わはー

[other] GM : わはー

[other] 万紫　閃紅 : 今日を楽しみにしていた！！

[other] 久見長介 : わかるよ……

[other] 二子玉川　ケイト : わはー

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] 葛西　呉香 : 「私は、葛西　呉香。まぁ……ただのＵＧＮチルドレンよ。手を抜く奴、驕った奴……そういう奴は嫌い。一発、ぶち込みたくなるのよね。まぁ、それ以外なら仕事中ならわざわざ嚙み付こうなんて思わないわ……お互い、邪魔にならない程度に努力しましょう」

性能的にはブラックドッグの射撃キャラで、リニアキャノンでドッジを減らす嫌がらせと、ダメージ受けてからの高火力で動くことになるとおもいます。
よろしくお願いします。

[other] 葛西　呉香 : みたいな感じですかね？

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] GM : good！

[other] 久見長介 : わはー

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] 久見長介 : バッチリ！

[other] 万紫　閃紅 : なるほど…

[other] GM : イザベラさんがバリエーション増やしてきたな…

[other] 葛西　呉香 : ほんとだ！

[other] 万紫　閃紅 : 本当だ…

[other] イザベラ・ヨギ : すみません祝日なのに在宅ワークさせられててやっとコマ用意できました

[other] 葛西　呉香 : ひぇ……

[other] GM : お勤めご苦労様です…

[other] 久見長介 : お疲れ様です……

[other] イザベラ・ヨギ : 立ち絵変えたのはポーズ被りしてたのが並べると違和感あったからですかね

[other] 二子玉川　ケイト : お疲れ様です～
祝日なんてお客がたくさん来るだけの日よ

[other] GM : わはー　接客業には足を向けられぬ

[other] 万紫　閃紅 : お疲れ様です…

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] 久見長介 : そして時間前に全員揃ってよかった

[other] GM : good！

[other] GM : 開始直前で些細な事ですが、気になるのはロイス数ですね

[other] GM : 初期ロイスはシナリオロイス1の固定ロイス3……でしたっけ？

[other] イザベラ・ヨギ : はい

[other] 久見長介 : 固定ロイスとシナリオロイス兼ねちゃったんですよね
もう1辺り生やすか

[other] 葛西　呉香 : 今日気付いて増やしときました

[other] GM : シナリオ中に良い感じに増やしてもらっていいかと
GM権限です

[other] 二子玉川　ケイト : シューラヴァラへのロイスはまだ生やしてなかったな
HO記載通りでいいか

[other] 久見長介 : 了解です
じゃあシナリオ中でやっときますね

[other] 万紫　閃紅 : わーい

[other] GM : さてお時間だぁ

[other] 葛西　呉香 : はーい

[other] 久見長介 : わーわー

[other] 二子玉川　ケイト : がやがや

[other] GM : 点呼から始めましょう！
皆さんお揃いですか？

[other] 久見長介 : います！

[other] 万紫　閃紅 : います！

[other] 二子玉川　ケイト : います！

[other] 葛西　呉香 : います！

[other] GM : イザベラさん待ち！

[other] イザベラ・ヨギ : はい

[other] GM : OK！

[other] GM : では毎度のログ＆見学OKの確認です
問題なければOKなどでご返答下さい

[other] 葛西　呉香 : ＯＫです

[other] 二子玉川　ケイト : どちらもOK！

[other] 久見長介 : OK！

[other] イザベラ・ヨギ : 構いません

[other] GM : 万紫さん待ちです

[other] 万紫　閃紅 : すみません反映されてませんでした！どちらもOKです！

[other] GM : OK！稀によくある

[other] 二子玉川　ケイト : こまめにリログ、しよう

[other] 万紫　閃紅 : 大事…

[other] GM : 最後に予防線といいますか、お願いです

[other] 葛西　呉香 : あー…画面固まって、更新されない感じになるんです？

[other] 葛西　呉香 : はい

[other] 万紫　閃紅 : はい！

[other] GM : GM、万紫くん、葛西さんなどDXの卓に慣れてないところがあります

[other] GM : ルールについて不備、補足があれば、遠慮なく教え合っていきたいと思います

[other] 久見長介 : OK！
歴半年の不甲斐ない経験者ではあるが尽力します

[other] 万紫　閃紅 : >あー…画面固まって、更新されない感じになるんです？
ログが勝手に更新されないって感じですね…

[other] GM : お手数おかけしますが、よろしくお願いします

[other] 葛西　呉香 : よろしくお願いします

[other] 万紫　閃紅 : 分かりました！こちらも分からない事だらけなので…よろしくお願いします！

[other] 二子玉川　ケイト : 私も累計4回目DXだし実質初心者
皆で卓を支えあいましょう

[other] 久見長介 : 基本環境とEA・IA環境で認識が食い違ってるケースもあるかもしれないのでこちらもちょいちょいルルブは確認するようにはしますね

[other] GM : ほとんどだいたい初心者じゃった

[other] 葛西　呉香 : ＞ログが勝手に更新されないって感じですね…
なるほど…此方も何も変化ないなぁって思ったらちょっと気をつけてみます

[other] 葛西　呉香 : 初心者卓らしくなってきた……っ

[other] GM : では――始めます！

[other] 久見長介 : よろしくお願いします

[other] 万紫　閃紅 : よろしくお願いします！

[other] 葛西　呉香 : よろしくお願いします！

[other] イザベラ・ヨギ : よろしくです

[other] 二子玉川　ケイト : よろしくお願いします！

[other] イザベラ・ヨギ : WEJに向けてのヒアリングですが、今のコイン還元でなにか追加買われました？

[other] GM : トレーラー→自己紹介→オープニングの順でいきますので、スタンバイお願いします

[main] GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々が、ずっと続くと思っていた。

[main] GM : だが——————世界は知らぬうちに変貌していた。

[other] 葛西　呉香 : 自分は特には買ってないです

[main] GM : きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。

[main] GM : 秘められた力は覚醒し、隠された真実が付きつけられる。

[main] GM : それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れはじめた日————。

[main] GM : ダブルクロス The 3rd Edition　『Crumble Days』

[main] GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[other] 万紫　閃紅 : >還元でなにか追加買われました？
上級ルルブ、EA、IA、LM、HR、IC、AUを購入しました

[other] 久見長介 : なそ

[other] 葛西　呉香 : わーお…

[other] イザベラ・ヨギ : うん……うｎ！？

[other] 二子玉川　ケイト : 張り切りボーイ…！

[other] 久見長介 : まるでかつてのワシを見ておるようじゃ……

[main] GM : ではHO1から順に、自己紹介をお願いします

[main] 万紫　閃紅 : はい

[other] 二子玉川　ケイト : 我々にもあったな…あんな頃が…

[main] 万紫　閃紅 : 「万紫　閃紅…単なる無力な高校生だよ。世の中があっても変えられる力なんて無いわけで。まあ、こうやって燻って腐っていくのがお似合いなやつだよ…最近は少し、いい出会いがあったんだけどね」

ブラムストーカー×サラマンダーのクロスブリード。武器作成からの鮮血の一撃×炎の刃がメイン火力。

[other] 久見長介 : やりたいに勝る原動力などない……

[other] GM : 投資のかいはあった

[other] 葛西　呉香 : ＥＡぐらい……買うか！？

[other] 万紫　閃紅 : キャラ台詞は覚醒前イメージです

[other] GM : good！

[other] イザベラ・ヨギ : えっとですね、もし買うならですが

[other] 久見長介 : Good！

[other] 二子玉川　ケイト : 自分のペースでいいんだぜ！

[other] イザベラ・ヨギ : EAとLM同時に買ってIAをコインでもらう

[other] イザベラ・ヨギ : これが一番いいです

[other] 二子玉川　ケイト :

[other] 久見長介 : 必須ではないからな！義務感で遊びの物を買っちゃダメだぜ

[main] GM : good！

[main] 葛西　呉香 : 「私は、葛西　呉香。まぁ……ただのＵＧＮチルドレンよ。手を抜く奴、驕った奴……そういう奴は嫌い。
一発、ぶち込みたくなるのよね。まぁ、それ以外なら仕事中ならわざわざ嚙み付こうなんて思わないわ……お互い、邪魔にならない程度に努力しましょう」

性能的にはブラックドッグの射撃キャラで、リニアキャノンでドッジを減らす嫌がらせと、
ダメージ受けてからの高火力で動くことになるとおもいます。
よろしくお願いします。

[other] 万紫　閃紅 : >ＥＡぐらい……買うか！？
IAだと武器作成エフェクトが強くなるのであるといいかもしれません

[other] イザベラ・ヨギ : 逆にEA単独は中途半端になると思います

[main] GM : good!

[other] イザベラ・ヨギ : EAで実質DX3.5化するなら、どうしてもLMとIAが避けられないので

[main] 久見長介 : 「久見長介。UGN支部長なんぞと呼ばれちゃいるが……まァ、所詮は斬った張ったしか能のねェお飾りよ。老い先短い身じゃあるが、よろしく頼まァ」

行動値3を縮地でカバーし攻撃力を武器に頼って起点+コンセのお安めコンボで侵蝕率を抑えるサブアタッカーです
ミドルフェイズで社会4を活かすのとシーン1回領域の盾でカバーリングによるダメージ管理を行いたいですね

[other] GM : EA、LM、IAは三種の神器と言われるほどですね

[other] 葛西　呉香 : ふぅむ……なるほど

[other] イザベラ・ヨギ : なのでキツイなら次のセールに向けて貯金する
いけるならいってしまう

[other] 万紫　閃紅 : いっぱい買ったから読むの大変
でも幸せ

[other] イザベラ・ヨギ : この判断でいいと思います

[main] GM : good！

[other] GM : 問題なければ、イザベラさんの自己紹介お願いします

[main] イザベラ・ヨギ : 「これで、あの子たちのような犠牲者を生まなくて済むわ」

イザベラ・ヨギ。名前でお察しください。
後半にWEJのGMやります。

PCとしては+7ダイス　攻撃力+28　のバフ撒きになるので、戦闘を飾りにするのが役目のキャラとなります。

[other] 万紫　閃紅 : なそ

[other] GM : ゴミになぞさせてたまるかよぉ…

[other] 葛西　呉香 : 強いねぇ…

[other] 万紫　閃紅 : 強すぎる…

[other] 久見長介 : 具体的に言うとこの人だけ性能がほぼフルサプリ
Dロイスの超血統だけ入れたらそのままフルサプリ環境に持ち込めますね

[main] GM : good！

[main] 二子玉川　ケイト : 「私？二子玉川ケイト。ニコタマガワもケイトも名前だぞ。
　人間とは違って、組織のしがらみなんかに縛られない野良猫さ～。」
「UGNとはちょっとした協力関係？たまーにお仕事手伝ってやってる感じ。利害の一致ってやつ？」
「N市は私の縄張りだもんね。人助けするのは好きだし、ほどほどに仲良くやってこうニャ～？なんつって。」

[other] 万紫　閃紅 : そりゃ強い…バフ楽しみ

[other] イザベラ・ヨギ : https://imgtrpg.tank.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=ZDCsux

[main] 二子玉川　ケイト : オルクス/キュマイラ白兵、支部長とはシンドローム被り。妖精の手係りを譲っていただいたのでここぞという時に切っていきます
完全獣化でダイス増やしてごり押しします、ミドルはコンセも切れないので本当のごり押しです
パワーオブザキュマイラ、神獣撃のワンパンチにすべてを賭ける！そんな感じです。よろしくお願いします！

[other] イザベラ・ヨギ : というか途中で終わったリレーの再利用だったりしますビルド面だけ

[other] 久見長介 : ニッコリ笑顔がまぶしいね

[main] GM : good！

[main] GM : GMからもオリジナルNPCの自己紹介を行います

[other] イザベラ・ヨギ : あと+12攻撃力できるからサプリを手にすると後戻りできなくなりますね

[other] 万紫　閃紅 : 12！？

[other] 二子玉川　ケイト : サプリ漬けになった脳を基本環境で毒抜きするんだ
何度でも新鮮さを味わえる！

[other] 久見長介 : 実際基本環境初めてなので凄い楽しみ

[main] アニー : 「私はアニー、葛西っちと時々コンビを組むUGNチルドレン」
「組長のところで修行してるUGNチルドレンだよ」
キャラシはまだ組んでいません

[other] 万紫　閃紅 : これがととのい…

[other] 葛西　呉香 : そうなんだ！？

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : こんばんは
秘話にて少しだけお話しすることがあります

[other] 万紫　閃紅 : 自分はサプリ導入キャラ作るのが楽しみ

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : ぶっちゃけ後半のWEJなのですが、途中からDSEロイス解禁してサプリハラスメントやる予定でして

[other] 久見長介 : 正確に言うと本当に初めての時に1回だけやったんだけど間違って130点のところを130点+130点の260点で組んでGMの恩情でそのままやらしてもらったので……

[other] 葛西　呉香 : 倍！？

[main] トーマ・ケヴィン : 「僕はトーマ、高齢のN市支部長の後任を負かされる予定のものだ」
「今は久美支部長の補佐のようなことをしつつ、引継ぎの準備をしている」
キャラシはまだ組んでません

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ :
万紫くんのDロイスを考えておいてください

[other] 万紫　閃紅 : あっ自分もやりかけたやつだ…

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : はい！

[main] GM : この二名は基本的にちょい役です

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : …おすすめとかあります？

[main] GM : では――

[main] GM : 改めて

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : そうですね今の万紫くんなら…

[other] 久見長介 : まともな基本130点ビルドは今回が初めてです
その上で当時愚にも付かない組み方しかできなかった

[main] GM : ダブルクロス The 3rd Edition　『Crumble Days』

[main] GM : 開始します

[main] 万紫　閃紅 : よろしくお願いします！

[main] 久見長介 : よろしくお願いします！

[main] 葛西　呉香 : よろしくお願いします！

[main] 二子玉川　ケイト : よろしくお願いします！

[main] イザベラ・ヨギ : よろしくお願いいたします。

[main] GM : オープニングフェイズ
シーン1/血の狼煙（万紫　閃紅）

[other] 久見長介 : お洒落なシーン名だ

[main] GM : 万紫くんに登場をお願いします
万紫くんは覚醒していないため、侵蝕値の上昇はありません

[other] 万紫　閃紅 : ちょっと聞きたいんですがみなさんRPの濃度ってどんくらいにします…？

[main] 万紫　閃紅 : はい

[main] GM : 万紫閃紅は学校から帰宅している最中だ。
いつもより、帰るのは遅い時間になっている

[other] 久見長介 : PC1なんだ好きにやったらええよ

[main] GM : こんな時に限っていつも使っている電車は遅れており、色々とタイミングが悪い。
臨時運行のバスが出ているので、それに乗ることになるだろう。

[other] イザベラ・ヨギ : まぁその時々ですね

[other] 二子玉川　ケイト : 雰囲気に合わせる

[other] イザベラ・ヨギ : 筆が乗るかどうかが正直なところ

[other] GM : >筆が乗るか
超大事な奴

[other] 万紫　閃紅 : なるほど…ですよね…

[other] 葛西　呉香 : 雰囲気による、としか

[main] GM : 以下、RPを開始してもらって大丈夫です

[other] 二子玉川　ケイト : 演ってくあいだにキャラつかめてくると乗りに乗ったりするよね

[other] 久見長介 : わかる

[main] 万紫　閃紅 : 「はあ…一人か…暇だね」

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、万紫くん！」

[other] 久見長介 : ヒロインのエントリーだ！

[main] GM : 君に声をかけたのは、綾瀬真花
クラスメイトだ

[main] 万紫　閃紅 : 「ああ、綾瀬ちゃん。君も遅くまでだったのかい？」

[main] 綾瀬 真花 : 「私はいつもよりちょっと部活の片づけが遅れちゃってね」

[other] 久見長介 : ちゃん呼び系主人公か……なるほどな

[main] GM : などと話してる間に、バスが到着したようだ

[other] 葛西　呉香 : あ、帰りか……なんか勝手に行きだと思い込んでた

[other] 久見長介 : 背景が結構明るいからね
でも最近本当に夕方も明るいからなあ

[main] 万紫　閃紅 : 「バスが来たね。さ、乗ろうか」
自然と先に乗って席をとりに行く

[other] 久見長介 : 17時台でも全然暗くなる気配すらない

[main] 綾瀬 真花 : 優しい…

[other] 葛西　呉香 : 暑い日々ですからなぁ…

[main] 綾瀬 真花 : 「あ……隣、一緒に座って大丈夫？」

[main] 万紫　閃紅 : 「うん、もちろんだよ。むしろこっちから誘おうとしていたとも」
自然な笑みを浮かべ、先に座れるよう促す

[試し振り] イザベラ・ヨギ :

[main] GM : 到着した臨時バスは少しこの場で待つようだ
色々事情があるのだろう

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : 設定面でいうなら特権階級ですかねぇ
あとは火力伸ばすなら対抗種ですかね……HP減るので渇きの主ないとしんどそうなのが欠点

[other] 久見長介 : 強いなこいつ……

[other] 二子玉川　ケイト : 遊びなれてないか？PLAY BOYなのか？

[main] 綾瀬 真花 : 「えへへ……ありがとう」

[other] 万紫　閃紅 : まあ作り物ですから

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、そうだ」

[main] 綾瀬 真花 : 「ねえ、聞いていいかな？もしも『特別な力』があったら、何がしたい？」

[other] 葛西　呉香 : 自分がイケメンだと知ってるからこそ許される行為なのだ…

[other] 万紫　閃紅 : 内面は燻って腐ったまま…

[other] 久見長介 : むっヒロインからの問いかけだ

[other] 葛西　呉香 : 不穏な…

[other] 二子玉川　ケイト : 藪からスティック

[main] 万紫　閃紅 : 「うーん…難しい事を聞くね。そうだなあ…正義を成す…なんてそんな聖人みたいな事は言わないけど自分が守りたい人、守りたい物の為にその力を使いたいな」
嘘だ。心の奥底に蟠る怨嗟が呟く。復讐だ、粛清だ。お前はそれを願っているだろう。

[other] 久見長介 : 難しく考えなくていいよ！占いみたいなものだから！
って手振りながら言われるやつ

[main] 万紫　閃紅 : なんてね、と気づかれない程度に口の端を引き攣らせて笑います

[main] 綾瀬 真花 : 「ほうほう……ふーん…」

[main] GM : 頷いて、綾瀬はスマホに何か打ち込んでいる

[other] 見学 : わはー

[main] 綾瀬 真花 : 「あ……ええとね、これ！相性占いアプリ」

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] 二子玉川　ケイト : わはー

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] 見学 : 覗かせていただいても大丈夫でしょうか

[other] 久見長介 : 自分はOK！

[main] 綾瀬 真花 : 「私もあんまり信用してるわけじゃないんだけど、気になって」

[other] 葛西　呉香 : どぞ！

[other] 二子玉川　ケイト : ｲｲﾖｯ

[other] 綾瀬 真花 : わはー　ごゆっくり

[main] 万紫　閃紅 : 「面白そうだね…二人でやってみようか？」

[other] 万紫　閃紅 : どうぞー

[other] 葛西　呉香 : すごい事で占う相性占いもあったものである

[other] 見学 : ありがたい…

[main] 綾瀬 真花 : 「いいの！やった！……あっ……ごめん大きな声出して」

[main] GM : そんな話をしているうちに、バスは動き出した

[other] 久見長介 : この手の占いって質問結構突飛なやつ多いしな

[main] 綾瀬 真花 : 「私の場合は……そうだね、『翼が欲しい』とかかな」

[other] 久見長介 : この大空にー

[other] 二子玉川　ケイト : 翼を広げー

[main] 万紫　閃紅 : 「翼か…いいね。俺も飛んでみたいな」

[other] 葛西　呉香 : 飛んでゆきたいＹＯ！

[other] 万紫　閃紅 : かなかなかなかなかーなかな

[main] 綾瀬 真花 : 「あはは……私達、けっこう相性いいかも」

[other] 久見長介 : セミ！

[other] 葛西　呉香 : ひと夏の命なんだぁ…

[other] 二子玉川　ケイト : 言うたほど高く飛べません

[main] 万紫　閃紅 : 「そうかも。それなら、嬉しいな」
やめてくれ。俺は君のようにはなれない。

[other] イザベラ・ヨギ : そうか綾瀬くんはキュマイラのオーヴァードなんだね！

[main] GM : 仲良く……しかし、少しすれ違いながら、楽しい会話は続いていく

[main] GM : だが、それは、急にやってきた

[main] 綾瀬 真花 : 「あれ？……何、アレ？」

[other] 久見長介 : タイミング:マイナーアクション
そのシーンの間飛行状態となりドッジのダイスを＋LV個する

[other] 二子玉川　ケイト : いつか昆虫キュマイラ組んでみたいね…

[main] 万紫　閃紅 : 「…？どうしたんだい？」

[main] GM : 綾瀬真花の視線を追うと、バスの進行先に、黒い人影。

[other] 万紫　閃紅 : ペルソナが出る音だ…

[main] GM : 人影が誰か、または何かと認識する前に、その手に持つ物に目が行っただろう。

[other] 久見長介 : なにっ不穏な気配

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : あとは戦闘用人格とか面白そうですがデメリットがデカいんですよね

[main] GM : ――槍だ。

[other] 葛西　呉香 : 違う！お前なんて……僕じゃない！！

[other] 久見長介 : わかる……いいよね……＞昆虫キュマイラ

[main] GM : 大きく、鋭く、煌びやかなそれは。

[main] GM : バスに向かって、投げられていた。

[main] 万紫　閃紅 : 「…は？」
咄嗟に綾瀬さんに覆い被さります

[other] 葛西　呉香 : 昆虫かぁ…こう、ガイバーに出てくる敵みたいなイメージになるかも

[other] 二子玉川　ケイト : ブラックドッグとのクロスで外骨格シナジー組ませるか…

[main] GM : その瞬間から、万紫閃紅の意識は曖昧となるだろう。

[other] 万紫　閃紅 : 自分やりましたね…

[main] GM : 覚えているのは

[main] GM : 衝撃

[other] 久見長介 : デカパイ体験卓の子じゃったか……

[main] GM : 赤と、黄色

[main] GM : 爆発

[other] 万紫　閃紅 : リアル目の仮面ライダーみたいな感じの

[main] GM : 声

[other] 万紫　閃紅 : しまったバレた…！

[other] 見学 : あったよ剛身獣化が！

[main] GM : 「フフフ……これで、目覚める」

[other] イザベラ・ヨギ : https://www.esquire.com/jp/news/a26864124/stockholm-bus-explosion-sweden/

[other] 万紫　閃紅 : あれは最高でした

[main] GM : シーン1　以上になります

[other] 久見長介 : 実際ブラドキュマイラは能力値が5/1/1/1になるので綺麗な組み合わせではある
まあ行動値が3になるのが難点じゃが

[other] 万紫　閃紅 : えっここで！？

[other] イザベラ・ヨギ : スウェーデンで本当にあったバスガス爆発

[other] 二子玉川　ケイト : リアルバスガス爆発がスイと出た

[main] GM : 〇シーン2/覚醒の目撃者

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : なるほど…ありがとうございます

[other] 久見長介 : げんじつのはなしはつらいだけだからやめようや……

[main] GM : 葛西　呉香さんのシーンです
登場侵蝕お願いします

[other] 二子玉川　ケイト : ロケッティア！イオノクラフト！

[main] 葛西　呉香 : :1D10

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : 渇きの主入れようとは思ってました

[main] 葛西　呉香 : 1D10 (1D10) ＞ 3

[other] 久見長介 : 飛び出してゆけ　宇宙のかなた

[main] system : [ 葛西　呉香 ] 侵蝕 : 36 → 39

[main] GM : good!

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : 主はですね、EA環境にならないとダメなんですよ

[other] 万紫　閃紅 : 目の前を撃ち抜くプラズマ

[main] GM : シーン1から時間は少し遡る.

[main] GM : 葛西呉香は、現在UGNの任務として矢神秀人という人物を追跡調査をしている。

[main] GM : 矢神秀人はFHのエージェントではないかという疑いをかけられているのだ。

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : EAで赫き剣適用でしたっけ

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : 呉香さんがEA買ったならリビルド許可出したのですが

[main] GM : しかし調査したところ、成績・運動ともに普通、部活は帰宅部……学校のどこにでもいる、普通の生徒だった。

[main] GM : 念のため、UGNの同僚と共に本日も尾行を続けていたが――

[other] 葛西　呉香 : おや…

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : そうですね。基本レベルだと素手以外NGなので赫剣で使えません

[main] アニー : 『ごめーんクレッち！目標見失っちゃった☆』

[other] 久見長介 : ﾋｿﾋｿ……矢神さんちの子FHの……
ヤダー

[main] GM : 別行動をしている同僚と共に、目標を見失っていた。

[other] 久見長介 : なるほどここでNPC

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : なるほど…ならサラマンダーの素手変更エフェクト辺りと交換しようかな…？

[other] 万紫　閃紅 : 矢神さぁん！

[main] 葛西　呉香 : 『はぁ、冗談でしょ！？　……くそ、こっちもよ。あぁもう、そっちはどの辺で見失った訳！？』
通信機に向かって言いながら、舌打ちを一つします。

[main] アニー : 『男子トイレに入られちゃったZE☆』
『いやでもそれで見失うのおかしくない？』

[other] 二子玉川　ケイト : トイレなら仕方ないな…

[other] 久見長介 : アニーさんのキャラが既に立っている

[other] 万紫　閃紅 : そうかな…そうかも

[秘匿(GM,「」)] イザベラ・ヨギ : そうなんですよ
基本の赫剣はぶっちゃけ……残念な感じで

[秘匿(GM,「」)] 万紫　閃紅 : …実はそう思ってた！

[other] 二子玉川　ケイト : 大抵トイレってどん詰まり、出入り口も一つだしな～
なんかやってるでしょ！具体的には壁抜け！

[main] 葛西　呉香 : 『出てきてない、ってこと？　……ちっ、オーヴァードじゃないって結論出そうだったのに。……いいわ、一度そこまで戻りましょう。手分けして探すわよ』
舌打ちがまた一つ。
仕事では、手が抜けないと思うからこそ、予想外の事態に苛立たしげな様子で返事を返します。

[other] 久見長介 : ワープかもしれん……

[main] アニー : 『おけまる！念のため言っておくけどちゃんと中入って調べたからね！』
『痴女と呼んでくれるなよ……』

[other] 万紫　閃紅 : 分かった！矢神はエグザイル！

[other] 久見長介 : （入ったんだ……）

[other] 万紫　閃紅 : (入ったんだ…)

[other] 二子玉川　ケイト : 女子は割と男子トイレ入るの抵抗ないよね

[other] アニー : キャラシ組む時に言い訳できるイージーエフェクト探しておこう…

[other] 久見長介 : 入ったところで受ける社会的ダメージが男→女と違い過ぎるからね

[main] 葛西　呉香 : 『見つからなかったらそうで呼んでるやるわよ、この痴女』
相方の軽口に、皮肉さを隠さぬ口調で告げ、合流すべく今まで歩いていた方向から向きを変え、件のトイレを目指します。

[other] 万紫　閃紅 : 男はジャーム通り越してロストだからね

[main] GM : では件のトイレに行く前に

[main] GM : 何かがぶつかり合ったような、激しい音が響いた。

[other] 見学D : わはー　男子トイレ入ったんだ…

[other] 万紫　閃紅 : あっこれでバスガス爆発か…

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] GM : わはー

[main] 葛西　呉香 : 「っ！？　なに……！？」
激しい物音に反応し、懐のリニアキャノンに手を伸ばしながら、バっと物音の方を見ます。

[other] 二子玉川　ケイト : わはー

[other] 葛西　呉香 : わはー

[main] GM : バスが横転し、ひしゃげている。

[main] GM : にもかかわらず、周辺は時が止まったかのように不気味に静まり返っている。

[main] GM : ――ワーディングエフェクトだ！

[main] GM : そして、燃え盛る炎を見下ろす人影を見つけるだろう。

[other] 久見長介 : わはー

[other] 万紫　閃紅 : 知ってる！ワーディングでしょ！

[main] GM : 「フフフ……これで、目覚める」
そう、呟くのが聞こえた

[other] 久見長介 : UGNゼミで出たところですよここ

[other] 二子玉川　ケイト : ご飯に振りかけると美味しいよね

[other] 見学 : 懐に納めるには物騒すぎる…

[other] 万紫　閃紅 : はーい支部長先生

[main] 葛西　呉香 : 「……仕事外、だってのに！」
舌打ちを打ちたくなる気持ちを抑えて、バスの方向へと身体を向け。

『アニー、こっちの場所分かる！？　分かるならこっちに合流して、面倒ごとよ……！』
アニーに向かって電話ごしに叫ぶと、そのまま走り出す。

[main] GM : では、人影は葛西に気が付き、また呟くだろう

[main] GM : 「――ちっ、忌々しい」と

[main] 葛西　呉香 : 「止まれ！！　何処の誰よ、あんた！！」
ワーディング内に入ると、人影に向けてリニアキャノンを向ける。

[main] GM : しかし、人影は既に撤退のために走り出していた

[main] GM : もう用は済んだとばかりに

[other] イザベラ・ヨギ : 自分の中でガサツな口調のイメージあったから、呉香ちゃんが意外と女言葉で驚いてたり

[other] 久見長介 : いいよね

[other] 万紫　閃紅 : そうだね×1

[other] 二子玉川　ケイト : がさつなのと女の子なのは両立する！

[other] アニー : わかる　葛西っちいいよね

[main] 葛西　呉香 : 「待ちなさ……くそっ！」
慌てて追いかけようとするが、目の前のバス被害を放っておけず、歯噛みする。
そしてまた舌打ちを一つしてから、救える相手がいないかと、バスへと視線を向ける。

[main] アニー : 「私参上！ってナニコレヤバくない？ヤバイね？もしもしUGN？」

[other] 久見長介 : そして無理そうなら追うのを優先せず救助に回れる
花丸くれてやらァ

[main] GM : 相棒も、到着したようだ

[other] GM : ◎

[other] 二子玉川　ケイト : 💮

[other] 万紫　閃紅 : (多分死亡中)

[other] GM : いやそうでもない

[other] 万紫　閃紅 : そうなんだ…

[main] 葛西　呉香 : 「ワーディングを使われてた！　ＦＨだかジャームだか知らないけど、残念ながら“私たち”の管轄みたいよ、救助と応援……あと処理班の手配、手伝って！」
苛立たしげに吐き捨てながら状況を伝えます。
あぁもう……何で私がこんな事しなきゃいけないんだろう。嫌だ……。腹が立つ……っ！
そう思いながらも、目の前の犠牲を無視するわけにもいかなくて、苛立ち交じりにも行動を起こしていく。

[other] GM : 侵蝕上昇なしですが、ちょっと出てもらっても大丈夫です

[other] 万紫　閃紅 : 今行けます？

[main] GM : ならば、君たちはバス事故の面々の中に、奇妙な事があると気が付くだろう

[main] GM : 事故の規模に対して、被害者たちの怪我が少ない

[main] GM : そして――無傷の者が、2名

[other] 葛西　呉香 : ＳＷの方でガサツ口調な女の子してたので、ＤＸでは口調は女の子にしとこうかと……どっちもヒネクレだけど！

[other] 二子玉川　ケイト : けがなくてよかったね

[other] 万紫　閃紅 : 綾瀬さんもかー…

[other] GM : OK　無傷の二名のうち二人が君と綾瀬さんだ

[other] 万紫　閃紅 : はい

[main] GM : 学生服の、男女だ

[other] アニー : 葛西っち唐突に生えてきた私の使い方完璧じゃない…？

[main] 葛西　呉香 : 「これ、は……？」
被害の少なさを不審に思って見回し、あからさまに無傷な相手を見つけ驚いた顔を。

「……ちっ」
先ほどの謎の人物と関係があるかもしれない、と。
緊張気味に、リニアキャノンを片手にゆっくりと近づきます。

[other] 久見長介 : 現場指揮官の適正アリですね
支援特化のイザベラさんの下にいただけある

[other] 二子玉川　ケイト : 出世するぞ～生き残れれば

[other] 万紫　閃紅 : 出ていいタイミング教えてもらえればRPします！

[main] GM : 万紫くんは、オーヴァードに覚醒した
君は今、覚醒の反動で前後不覚になっているだろう

[other] 久見長介 : 多分今行けます？に対して
OK　無傷の2名が～
のOKの部分が返答じゃないですかね

[other] 万紫　閃紅 : あっなるほど

[other] 万紫　閃紅 : 1d10します？

[other] GM : こっち見てなかったぜ…すいません
状況はメインに書いた通りです

[other] GM : 侵蝕はなしでOK

[other] 万紫　閃紅 : いえこちらが悪いので…！

[other] GM : 少ししたら、万紫くんは気絶します
その前提で

[other] 久見長介 : ん、一応覚醒済みなので登場する際侵蝕は要るかと
GM判断でここはなしでいいよ、なら従います

[main] 万紫　閃紅 : なんだ。爆発？綾瀬さん、人影、人影、人影

[main] 万紫　閃紅 : …目の前に、人影。

[other] 葛西　呉香 : 銃を片手に近寄ってくる人影。

[other] GM : なるほど…いやしかしGMなしでOKにしたので
ここはそのまま行かせてもらいます

[other] 万紫　閃紅 : 呉香さんちょっと脅かします！すみません

[other] 久見長介 : 了解ですOK

[other] 葛西　呉香 : あいよー

[other] 久見長介 : 中々に剣呑でいいボーイミーツガールじゃないの

[other] 二子玉川　ケイト : やなヤツ！からはじまるのが定番

[other] 葛西　呉香 : 私が、ヒロインだった……？

[other] GM : 後方腕組みGM

[other] 久見長介 : 実際PC2はヒロインになり得るポジションなのですよ
1回なった

[other] 葛西　呉香 : ほえー

[main] 万紫　閃紅 : 「俺、から奪、うなああああ！！！！」
滾る憤怒のまま、激情のままに、よく分からない衝動に身を任せる。

[other] 久見長介 : どっちもお話の中心で他PCと絡む機会多くなりがちですからね

[other] 葛西　呉香 : にゃるほど

[other] 葛西　呉香 : ……しかし、ヒネクレ者ＲＰしようと思ってたのに
思いの他、真面目にチルドレンやってる感じになっちゃった

[main] 万紫　閃紅 : 瞬間的に燃え残る炎、流れる血を吸い上げ、剣のなようなものを作り上げ、振り上げる。

[other] 久見長介 : お話に沿うと真面目になっちゃうのはね
あるある

[other] 万紫　閃紅 : いいと思う！！

[other] 葛西　呉香 : しかし、被害を見捨てる訳にも……ぐぬぬ

[other] イザベラ・ヨギ : まぁ覚醒者PC1いる卓だと正統派にはなるよね

[other] 二子玉川　ケイト : そうやってPCは育っていくのよ

[other] アニー : 完璧ムーブでクミチョーが花丸あげててダメだった

[other] 見学 : 割とPC2に瑕疵の大きい導入だなぁというところはある

[other] 久見長介 : なのでこうしてNPCの失態を噛ませる

[main] 万紫　閃紅 : 違う！違う！違う！

[other] 二子玉川　ケイト : ダメコンありがたいですよね

[other] 見学D : ダメコンいいよね…

[main] 万紫　閃紅 : これは違う！あれじゃない！止まれ！止まれ止まれ！

[other] 久見長介 : いい……

[main] 葛西　呉香 : 「っ！？　ジャーム！？　……いや、暴走？　どっちにしても……っ！」
目の前で爆発するように爆ぜ、燃え上がりながら結実して実態を為す、炎と血による刀に、驚く。

[main] アニー : 「ちょぇ！葛西っちマズイって！」
「これやったの、ひょっとしてこの男子じゃないの？」

[main] 万紫　閃紅 : なんとか、刃の向ける先を逸らして誰もいない方へ振り降ろした。

[other] アニー : いいかな？クミチョー私に対してそれいいのかな？

[other] 久見長介 : お前ェは後でお説教だ……と言いたいが逃がしたモンはしょうがねェ、働きで挽回しろ

[main] 万紫　閃紅 : 「は、はは…ごめ、んね…人、違いしち、ゃった」
そのまま力を使い果たしたようにふらふらと、後退り、綾瀬さんに再度覆い被さって気を失った。

[other] アニー : ﾋｪ……ﾊｲ……

[main] 万紫　閃紅 : 俺は〆です！

[main] GM : good！

[main] 葛西　呉香 : 「そうかもねって、ヤバ！　アニー、こいつの前から離れ…………ぇ？」
暴れるようにうねりを上げる力の本流に、声を上げながら咄嗟に身をひねり躱そうとして。
けれど、間近にいたからこそ最後の意志でどうにかその力を外してのけたことに気付き……。

[other] 久見長介 : 実際追跡向きか否かでだいぶ評価割れるし追跡向きだったとしても逆に向こうがそれを上回る逃走能力ってことでシンドロームの推測くらいは立つだろうし

[other] 万紫　閃紅 : アニーちゃんが説教されてる…

[main] 葛西　呉香 : 「…………っっ！！」
すぐ目の前を駆け抜けていった、血と炎の渦に、一瞬言葉を無くしながら呆然と、倒れ込んでいく目の前の男を見る。

[main] アニー : 「……うん？よく分からんね？」

[other] 久見長介 : 正直組長的には生きて情報持ち帰った時点で赤点回避くらいはしてる

[other] 万紫　閃紅 : 優しい…

[other] アニー : アザッス！組長アザッス！

[main] 葛西　呉香 : 「……とりあえず、要救助者、で良さそうね。搬送先が病院か……“ウチ”になるかは知らないけど」
咄嗟に男が下した判断に、ジャームではない、と認識をし。
何とも言えない顔で、女の子を庇うように倒れ込んだ男を見やります。

[other] 久見長介 : クミチョーって呼ぶなっつってんだろォが！

[main] アニー : 「……あー今通信きたよ」
「とりまオーヴァードの可能性高い子を連れ帰ってだって、あとはUGN処理班サマサマってことで」

[other] アニー : ダメだった

[other] 万紫　閃紅 : 私こういうの好き！

[other] 久見長介 : こういうやり取りがしたくてこのキャラ作ったところはあります

[main] 葛西　呉香 : 「了解。クソ……監視対象を見失うだけでも面倒なのに、厄介ごとばかり増えてくれちゃって！」
癖になっているのか、舌打ちをまた一つ。
そして最初の人物が消えていった方向を見て。

「……で、結局なんだったのよ。あいつは」
燃えるバスと、救助者たちのうめき声の中、ため息を吐き出しながらつぶやく。

[main] 葛西　呉香 : こちらも〆で

[main] アニー : 「ところでさ、うち等のボスってN市の組長じゃん？」

[main] 葛西　呉香 : 「ん？　あぁ、クミチョーね？」
それがどうした？っとばかりに首を傾げ。

[main] アニー : 「さっきの通信、日本支部長の霧谷オヤブンからのだったんだけど、ドウイウコト？」

[other] 万紫　閃紅 : えっ雄吾来るの？

[other] 久見長介 : 雄吾！？

[main] 葛西　呉香 : 「…………知らないわよ」
私に聞くなと、厄介ごとが更に積む重なるような事態を伝えられ、低く呻くように言葉を吐き出す。

あぁもう……本当に、面倒くさい……っ！！

[other] GM : 霧谷さんでしょ！？アンタまさか……！

[main] GM : では

[main] GM : シーン2　以上になります

[other] 万紫　閃紅 : あー…もう隠しきれないか。

[main] 葛西　呉香 : ありがとうございました

[main] 万紫　閃紅 : ありがとうございまひた

[other] 葛西　呉香 : ふぅ……やるだけ、やった

[main] GM : シーン③/世界の裏側　なんも分からん

[other] GM : お疲れ様でした
予想以上に膨れ上がった

[other] 久見長介 : おかしいな……次のシーン支部長同士の会話のはずなのにBGMが随分と物々しいぞ

[other] 万紫　閃紅 : すみません…

[main] GM : 久見支部長とイザベラさんのシーンになります。
登場侵蝕お願いします

[other] 二子玉川　ケイト : なんも分からんか～

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) ＞ 4

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 30 → 34

[other] 葛西　呉香 : ありがとうございました

[main] イザベラ・ヨギ : 1D10+35　登場 (1D10+35) ＞ 8[8]+35 ＞ 43

[main] system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 35 → 43

[other] 葛西　呉香 : メインに必死であんまり雑談見れなかった…

[main] GM : OK！

[main] GM : UGN日本支部にキミ達は緊急の召集を受けていた。

[other] 久見長介 : いいんだ

[other] 二子玉川　ケイト : よくわかる

[main] GM : 日本支部長・霧谷雄吾直々にN市で確認されたFHの活動と、それに関する事故で保護されたオーヴァード

[main] GM : ――つまり万紫閃紅の処遇に関しての話です

[other] 万紫　閃紅 : 処分されちまうー

[other] 霧谷雄吾 : 処遇ですね　有望な人材に酷いことはしませんよ

[main] 久見長介 : 「――"シルバーバック"久見長介。お呼びに応じ、唯今参上致しやした」
タイを直して通路を進み、迷いなく扉を開いて、霧谷の前で一礼。

「して、改めて要件伺わせちゃあ貰えねェでしょうかね」

[other] 万紫　閃紅 : 霧谷さん…

[other] 二子玉川　ケイト : 万紫閃紅を処刑せよ！

[main] 霧谷雄吾 : 「お忙しい中、ありがとうございます。どうぞ」

[other] 久見長介 : 劇場版が始まっちまうー！

[other] 万紫　閃紅 : 劇場版　クランブルデイズ

[other] 葛西　呉香 : さよなら、あんたのこと――嫌いじゃ、なかったわよ　ｽﾞｷｭｰｰｰｰﾝｯ

[other] 万紫　閃紅 : 同時上映　雄吾の夏休み

[main] 久見長介 : 「ンじゃ失礼して……」ギィ、と椅子を引き腰かける

「ハッ、お忙しさじゃあアンタにゃ負けますよォ。ちゃんと休んでんでしょうね」

[other] 葛西　呉香 : 休みあるのかな、この人……

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、久しぶりの帰国だというのに慌ただしいものね」
サングラスを取り、折りたたんで胸元に差し込む。

[other] 久見長介 : な
な
あ

[main] 霧谷雄吾 : 「料理を作れるぐらいには、休んでいますよ」

[other] 万紫　閃紅 : かわうそ…

[main] 霧谷雄吾 : 「プロフェソラも早々にすいませんね」
「しかし、どうしても貴方に頼みたい要件だったので」

[other] 二子玉川　ケイト : HLに載ってる雄吾の一日いいよね

[main] 久見長介 : 「そりゃ何よりだ。……世間話はこれくらいにして、本題と行きやしょうや」

[main] イザベラ・ヨギ : 「それは、あなたの大好きな”聖なる瞑想者”と同じくUGN本部エージェントとして？　それとも──」

[other] 万紫　閃紅 : 霧谷さんからチケットもらえるみたいなやつあった気がする
休みが潰れる事件が起こるとかなんとか

[main] 霧谷雄吾 : 「さて……それは、久見支部長の言われた通り、本題から判断していただきましょう」

[other] 久見長介 : UGNのエンブレムアイテムのレクリエーションチケットかな
財産点+5

[main] 霧谷雄吾 : 「では『リニアキャノン』……葛西　呉香さんからご報告は受けていることと思いますので、簡潔に。」

[other] 万紫　閃紅 : あっそれですそれ

[main] 霧谷雄吾 : 「先ほどN市でバスの爆発事故が起こりました。ワーディングエフェクトも確認されていることから、FHのテロである可能性が高いと見られています」

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、懐かしい名前を聞いたわね。元気してる？」
パパっと紙の資料を捲り乍ら

[main] 久見長介 : 「嫌ンなるくらい元気してっとも、あの跳ねっ返りが」くつくつと笑いながら

「……へェ。FH、ってなると……まァた春日の坊ンの仕業って訳ですかい」

[main] 霧谷雄吾 : 「ええ……また、春日恭二です」
「FHの調査に関しては既に"九死に一生（ナインライブズ）"、ケイトさんに調査を依頼しましたが……あまり芳しくはありません」

[main] 霧谷雄吾 : 「分かったのはFHエージェント、"ディアボロス"春日恭二ともう一人。"シューラ・ヴァラ"と呼ばれるエージェントがいることだけです」

[main] イザベラ・ヨギ : 「でも、呉香に追わせてたんでしょう？　あの子、まさか取り逃がしたの？」

[other] 葛西　呉香 : アニーも、イザベラの生徒なのかな？

[main] 久見長介 : 「……ケイトの嬢ちゃん、か」トーンを幾分か落として

「あァ、うちのもう一人がヘマやらかしたみてェでな。そこに関しちゃ申し訳も立たねェ」

[main] 久見長介 : イザベラさんに軽く頭を下げます

[other] アニー : 私の白紙の地図には何も書かれてないぜー
生徒ということになるかも

[other] 葛西　呉香 : にゃるほど

[main] イザベラ・ヨギ : 「まぁ、いいですよ。御爺様が謝ったところで事態がよくなるわけでもありませんし、ね？」

[other] 久見長介 : その場のRPのノリで決めるか

[other] 万紫　閃紅 : 空っぽの方が設定詰め込める

[main] 霧谷雄吾 : 「……久見支部長、追跡については人命救助を優先した結果と聞きましたが？」

[main] 久見長介 : 「取り逃したのは事実じゃあるからなァ。それに、事故の発生は目標を見失った後の事だってェ話だろ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「重要参考人ではありそうですが、よくわからない不審者の追討よりは応急処置を優先したのは、UGNとしては模範的でしょうね」

[main] 霧谷雄吾 : 「なるほど……私は貴方を見習って襟を正さねばなりませんね」

[main] イザベラ・ヨギ : 「ええ、まったく……あの子らしいわ。口は悪い癖に、素直なんだから」
フフっと微笑む。

[main] 久見長介 : 「ハッ、アンタはもちっと緩く生きた方がいいと思うがねェ。アンタの肩書は枷じゃなくて鎧なんだ、緩めてねェと締め殺されっぞ」

[main] 霧谷雄吾 : 「痛み入ります」
「ｺﾎﾝ……すいません、私が脱線させてしまいました」

[other] 霧谷雄吾 : シームレスに若者の評価の話になっていった…！

[main] イザベラ・ヨギ : 「それで、私たちは”ディアボロス”と”シューラ・ヴァラ”の調査？　それとも事故の検分？」

[other] 葛西　呉香 : おかしい、ヒネクレ娘のはずなのに……っ

[other] 万紫　閃紅 : いいよね…

[main] 久見長介 : 「あァ。で、要件としちゃあもう1個――見つかった新しいオーヴァードについて。だろ？」

[other] 万紫　閃紅 : なんか反抗期の娘みたいな扱いだ…

[main] 霧谷雄吾 : 「はい、今回の事件についてもう一つ。バスの爆発事故から無傷で済んだ学生をUGNが病院で保護しています」

[main] 霧谷雄吾 : 「……間違いなく、我々と同じオーヴァードです。しかも覚醒したばかりの」

[other] 葛西　呉香 : 本人が聞いたら死ぬほど嫌な顔するでしょうね

[main] イザベラ・ヨギ : 「無傷……ねぇ。裏返り(ジャーム化)はしなかったの？」

[other] 久見長介 : なのでこうしてクミチョー呼びで隙を晒しながらプロレスしに行く

[main] 久見長介 : 「裏で糸引いてんのがFH、って事ァまず間違いなく春日の坊ンの狙いもそこだろォな。……まだこっちのケアでどうにかできるってんなら、惜しむ手もありゃしねェさ」

[main] 霧谷雄吾 : 「暴走するような素振りはあったようですが……」
「自らの意志で、攻撃を止めたそうです」

[other] 葛西　呉香 : クミチョー呼びも、本人が受け入れてると嫌そうな顔はしそうなんですよね
……気難しい反抗期の娘感が増すな

[main] イザベラ・ヨギ : 「じゃあ、見込みはありそうね。二年ぶりの教官復帰かぁ……腕が鳴るわ」
両腕を組んで頷く。

[other] 万紫　閃紅 : 目の前に人影いたし衝動が憤怒だから…

[other] 霧谷雄吾 : このようにRPを汲んでRPが繋がっていきます

[main] 久見長介 : 「なるほどなァ。って事なら、俺らァその手を助けてやるだけでいいって訳だな」

「反骨精神へし折ってからってなると骨だからありがてェ話だ」

[other] 万紫　閃紅 : いいよね…

[other] 久見長介 : いい……

[main] 霧谷雄吾 : 「ええ、久美支部長。N市の管轄者として、保護された学生のケアと、UGNの説明をお願いします」
「補佐として、イザベラさんを呼んだのはそのためです」

[main] イザベラ・ヨギ : 「日本には暫くいなかったから、御爺様の方が事情には精通してそうだもの」

[main] 久見長介 : 「助かる。……若ェのの扱いにゃ俺だけじゃ手ェ焼くからなァ。頼らせてもらうぜ、"プロフェソラ"」

[main] 霧谷雄吾 : 「……言うまでもないかもしれませんが、FHのテロと、保護された学生が無関係とは思えません」

[main] イザベラ・ヨギ : 「事故で助かったのは、その覚醒した子供だけ？　他は一般病院の方？」

[main] 霧谷雄吾 : 「非常時でしたので、同じ病院で対応しています」

[main] 霧谷雄吾 : 「覚醒した少年は、個室で隔離している状態ですね」

[main] イザベラ・ヨギ : 「そう……。変な影響が出なければいいのだけれど」

[main] 久見長介 : 「目撃されてっと面倒だからなァ……ともかく、要件としちゃ以上で問題ねェですかい」

[main] 霧谷雄吾 : 「生存者ですが……重傷者はいくらかいましたが、死亡者はゼロです」

[other] 二子玉川　ケイト : 今日も交通事故死者ゼロ！ご安全に！

[other] 万紫　閃紅 : ヨシ！

[main] イザベラ・ヨギ : 「運がよかったのね。報道にはどう説明するつもり？」

[other] 葛西　呉香 : ヨシ！

[main] 霧谷雄吾 : 「地下のガス管が爆発し、運悪くバスが巻き込まれた、という話になる予定です」

[main] イザベラ・ヨギ : 「そして奇跡的に死亡者は0と……OK、頭に入れておくわ」

[other] 万紫　閃紅 : タイトル回収来たな…

[other] 二子玉川　ケイト : いわば…バスガス爆発か！

[main] 久見長介 : 「……そォか。そりゃ、何よりだ」

「……"シューラ・ヴァラ"とかいうエージェントが、まだぬるいトコにいるってことなのか。あるいは偶然か……」
「ひとまず、コトに当たってから判断するとすっか」

[other] 万紫　閃紅 : つまり…バスガス爆発という事か…

[other] 久見長介 : 言うほどタイトルか？＞バスガス爆発

[main] 霧谷雄吾 : 「……そういえば、もう一人無傷の少女がいましたね」
「状況的に、その覚醒した少年が庇ったため、と考えられます」

[main] イザベラ・ヨギ : 「こんな状況、”猫”の手でも借りたいわ」

[other] 万紫　閃紅 : でもみんなバスガス爆発って呼ぶし…

[other] 葛西　呉香 : なんでですかね、あれ

[main] 霧谷雄吾 : 「ハハハ……猫さんには特製サンドイッチは喜んでいただけているんですがね」

[other] 見学α : waha-

[main] イザベラ・ヨギ : 「無傷の女の子って……そっちの(レネゲイド)測定はしたの？」

[other] 二子玉川　ケイト : musu-

[other] 霧谷雄吾 : わはー

[other] 万紫　閃紅 : ちょいあー

[other] 葛西　呉香 : わはー

[main] 久見長介 : 「……"猫"、ね」

（葛西といい、ケイトの嬢ちゃんといい、新しく目覚めたってェ学生のオーヴァードといい。叶うことなら、そいつらにゃァこんなことに関わりのないトコで生きててほしかったもんだ）

[main] 霧谷雄吾 : 「ええ、オーヴァードの覚醒の判定はなしです」
「……今のところは」

[other] 久見長介 : すみませんここ身内卓なんで……

[other] 万紫　閃紅 : 組長…！

[main] イザベラ・ヨギ : 「ま、また何か刺激を与えればどうなるかわからないと」

[main] 久見長介 : 「極力そっちにも気ィ掛けといた方が良さそうだな。……両方とも監視ってなると俺らァだけじゃ足んねえな」

[main] トーマ・ケヴィン : 『失礼します。ラフレシアから、例の少年がもうすぐ目覚めそうだと診断が出ました』

[other] 葛西　呉香 : お、もう一人の子！

[main] GM : 病院で待機している、補佐の少年から会議室へ連絡が入る

[other] 万紫　閃紅 : そろそろ起きそう

[other] 葛西　呉香 : がんばえー

[other] GM : もうちょっと間が空くんじゃ

[main] 久見長介 : 「トーマか。分かった、すぐそっちに向かうようにすらァ」

「……ここで話しとかなきゃいけねェことは尽きたでしょォよ。ひとまず、本人とご対面と行きやしょうや」

[other] 葛西　呉香 : あ、ケイトさんか

[other] 万紫　閃紅 : なるほど

[main] イザベラ・ヨギ : 「あとは引き受けるから、よろしくね」
胸元から閉じているサングラスを取り出し、装着する。

[main] 霧谷雄吾 : 「ええ、私も少し同行させていただきましょう」

[main] 久見長介 :

[other] 葛西　呉香 : ふーむ……管理職がそっちにいっぱいいるなら、命令がなきゃわざわざ顔は出さない、かな

[main] イザベラ・ヨギ : 「へ、来るの？　忙しいのに、わざわざ」

[main] 霧谷雄吾 : 「見ておきたいじゃないですか」
「……ひょっとしたら、私達が重い運命を担わせるかもしれない、未来の希望を」

[main] イザベラ・ヨギ : 「……そう。あなたが、そういうなら私は反対しないわ」

[main] イザベラ・ヨギ : (新たな覚醒者には手厚く保護をする一方で、消耗品のように使いつぶされてゆくチルドレンたち──)

[main] 久見長介 : 「上に立ってンだ、嫌なトコは俺みてェな下に押し付けたって構いやしねェってのに」

[other] 万紫　閃紅 : あとあれこれ構われたり言われそうだもんね…

[other] 久見長介 : 〆って言ったのにRP挟んでしまったね

[other] 霧谷雄吾 : よくある

[other] 二子玉川　ケイト : 俺が怖くて出てこなかったってェのか？ん？

[other] 葛西　呉香 : ひょ？

[main] イザベラ・ヨギ : (──やっぱり、このままでは)
サングラスの奥の瞳が、怪訝そうにUGN日本支部を見つめる。

[other] 久見長介 : めっちゃ笑いながら言ってる

[main] GM : では

[main] GM : シーン3、以上になります

[other] 久見長介 : RP楽しかったぜ

[other] 万紫　閃紅 : イザベラさん出奔しそう…

[other] 葛西　呉香 : すっごい敵になりそうなフラグだよね…

[main] GM : シーン④/追跡　君はだれ？

[main] GM : 二子玉川　ケイトさんのシーンです
登場侵蝕をお願いします。

[main] 二子玉川　ケイト : 1D10 (1D10) ＞ 2

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] 侵蝕 : 40 → 42

[other] 万紫　閃紅 : そうだね×1

[other] GM : 保護者会のようで不穏であった

[main] GM : またさらに、時間は遡る。

[ロイス/購入] イザベラ・ヨギ : UGN　連帯感/〇猜疑心

[other] GM : 不穏なロイスを…！

[main] GM : バス爆発事故が起きる、数日前のことだ。

[main] GM : ケイトは霧谷雄吾からの依頼を受けて、N市内で活動するFHの動向を調査していた。

[main] 二子玉川　ケイト : 「ふん、ふん、ふ～ん……」
「ウマかったな、キリタニのたまごサンド」

[other] GM : 依頼料やっすい

[other] 万紫　閃紅 : 不穏だ…

[other] イザベラ・ヨギ : 正直に言うとですね、霧谷さんに話しかけるのが精いっぱいだったんですよ…！
組長スルーしてるわけじゃないんですよ…！

[other] 葛西　呉香 : そうだそうだ！ローストビーフサンドくらい頼んでも罰は当たらないはず！

[other] 久見長介 : 実際アニマルオーヴァ―ドとしては適切な依頼料なんだろうか

[other] GM : あれこれ深堀ありがたい

[other] 葛西　呉香 : そっかぁ

[main] 二子玉川　ケイト : 「直々に頼まれちゃったからには仕方ない。
　ケイトが一肌脱いでやるぞ」

[main] GM : さっそくどうやら拠点の一つを見つける事が出来たようで、場所は廃ビルの一室だ。

[other] 葛西　呉香 : でたわね

[main] 二子玉川　ケイト : 「いかにもあやしー奴が隠れそうなところだ。」
「鍵はかかってるけど、ケイトには関係ないもんね」

[main] GM : アジトの一室では、何か会話が聞こえることだろう

[main] GM : どうやって会話を聞き取りますか？

[main] 二子玉川　ケイト : 猫の道で近道しつつ
目的の部屋にたどり着いた子猫は扉越しに耳を澄ます…

[other] 葛西　呉香 : 今更だけどＮＰＣの矢神くん、すごい何かやらかしそうって顔してるよね…

[main] GM : OK！

[main] 春日 恭二 : 「では……これより計画を実行するとしよう。準備はいいな？"シューラ・ヴァラ"」

[other] 久見長介 : 凄い分かりやすく悪役顔

[other] 葛西　呉香 : そうだね×１

[main] 二子玉川　ケイト : (シューラ・ヴァラ。キリタニの探してたやつだな。もう一人は…)

[main] GM : 顔を確認する前に――相手が、動いた

[other] 万紫　閃紅 : すっげえ悪い顔してる

[main] GM : 槍が扉に投げつけられ、当りはしなかったが、隠れているのがバレただろう

[other] 万紫　閃紅 : 曲者じゃー！出会え出会え！

[main] 二子玉川　ケイト : 「――ッ！」

[main] 春日 恭二 : 「UGNのネズミか？こそこそ嗅ぎまわっていたらしいな」

[other] 久見長介 : なんだ猫か……

[main] 春日 恭二 : 「まて誤魔化されんぞ」

[other] 万紫　閃紅 : なんだ猫か…

[other] 万紫　閃紅 : ネズミじゃないからな…

[main] 二子玉川　ケイト : 「にゃ～ん。」ここにいるのは猫です。よろしくお願いします

[main] GM : ？？？「……まだ子供じゃないか、UGNっていうのは正義の味方じゃないのかよ？」

[main] 春日 恭二 : 「子供でもないな、レネゲイトビーイング……いや、説明は後にしよう」

[other] 葛西　呉香 : 猫の声、どうやって鳴らしたの…！？

[other] 葛西　呉香 : あ、ＢＧＭ２！？

[other] 二子玉川　ケイト : そこのBGMに空きがあるじゃろ

[other] 葛西　呉香 : はえー

[main] 春日 恭二 : 「今は引き上げよう、UGNの猫かネズミか」
「運が良かったと天に感謝することだな」

[other] 葛西　呉香 : そんなやり方があるとは…一つ賢くなった

[main] 二子玉川　ケイト : 「にゃー…尻尾掴まれといてよく言うな。どこに隠れても、また見つけ出すぞ」

[main] GM : ？？？「……あの子供、どこかで……いや、まさか」

[other] 葛西　呉香 : ひょ……知り合い？

[main] GM : 怪しい春日恭二ともう一人の人物は、逃げ去っていた

[main] 二子玉川　ケイト : 「むむむ、危ないもの投げつけてきやがって。
　魂消たぞ。猫の魂が一つ消えた」

[other] 万紫　閃紅 : なんかあるのかな…？

[main] 二子玉川　ケイト : 「ともあれこれ以上の深追いは危険だな。
……とんだ貧乏くじだ、ローストビーフサンドの上乗せも要求しなきゃ」

[main] GM : では――

[other] 葛西　呉香 : 美味しいものいっぱいお食べ…

[main] GM : 悪党の居なくなったアジトで、すこし不貞腐れている猫

[other] 二子玉川　ケイト : うめ　うめ

[main] 都築京香 : それを見つめる人影があることは
誰も気が付いていなかった

[other] 万紫　閃紅 : これより霧谷食事会を開始する！！

[other] 久見長介 : 厄ゥ！

[main] GM : シーン4、以上になります

[other] 二子玉川　ケイト : あっゴッドファーザー！

[other] 万紫　閃紅 : あっ！ロリンナー！

[other] 万紫　閃紅 : ロリンナーだっけ…？

[main] GM : シーン⑤/病院　こんごともよろしく

[main] GM : ここからミドルフェイズです

[other] 久見長介 : プランナー！プランナーです！
ロリンナーは俗称！

[ロイス/購入] 二子玉川　ケイト : シューラ・ヴァラ　尽力/〇脅威
おっかないやつ！

[other] 葛西　呉香 : プリンニャー？

[other] 万紫　閃紅 : コンゴトモヨロシク…

[main] GM : 万紫君、久美支部長、イザベラさんが強制登場です。
葛西さん、ケイトさんは合流してもいいですし、しなくても問題ありません。

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) ＞ 2

[main] 万紫　閃紅 : 1D10 (1D10) ＞ 7

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 34 → 36

[other] 万紫　閃紅 : うげ

[main] system : [ 万紫　閃紅 ] 侵蝕 : 32 → 39

[main] イザベラ・ヨギ : 1D10+43　登場 (1D10+43) ＞ 7[7]+43 ＞ 50

[main] system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 43 → 50

[other] 久見長介 : 上がり幅デカいね……

[other] 万紫　閃紅 : やだなあ

[other] 二子玉川　ケイト : 話の腰を折らない程度に待ってからキリタニに報酬を強請りに行くぞ

[main] GM : 場所は病院、少し豪華な個室です

[main] GM : 万紫くんが目を覚ますと、そこには医者に見えない人影が、三つあることでしょう

[main] 久見長介 : 「――よォ。目ェ、覚めたかい」ベッドから少し離れた場所から、声を掛けましょう

[other] 葛西　呉香 : んー…指令がない限りは、多分顔を出さないかなと思うので、このままで。
逆に状況説明のためにいて欲しいなら出たいかな、と。

[main] イザベラ・ヨギ : 「¡Hola!」
サングラスをしたまま、笑顔で手を振る。

[main] GM : ルールブックより、PC1に様々な説明がされる場面です
色々はぶきまして、UGNに協力するかどうか、話の流れと、PCの性格から判断をお願いすることになります

[main] 万紫　閃紅 : 「…はい。どうやら助けてもらったようで」
三人を見る。一応これでも政治家の息子だ。人のタイプは見慣れている。

[main] 万紫　閃紅 : わかりました

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、随分と落ち着いているのね。育ちがいいのかしら？」

[main] 久見長介 : 「話が早くて大変結構なこって。体の調子はどォだい」

[other] GM : ではGM的に出て欲しいので、ちょっと出やすい流れ作りますね
乗るかは自由で

[other] 葛西　呉香 : 了解です

[main] 万紫　閃紅 : 「ええまあ…そこそこいい家の生まれで」
扇情的な女。白髪の男。

[main] 万紫　閃紅 : 「おかげさまで無傷のようで…よく助かりましたね」

[main] イザベラ・ヨギ : 「そう。クールな返し方も悪くないわ。どうして、こんなところにいるのかは憶えてる？」
両腕を組み、質問を続ける。

[main] 久見長介 : 「俺らァ何もしてねェよ。……それも含めて、俺らァお前ェさんに話ィしに来たのさ」

[main] 万紫　閃紅 : 「人影が槍を投げて…バスが爆発して…何か…とんでもないことをやったような…綾瀬！！」
記憶が繋がる。綾瀬さんは無事なのか。

[main] 霧谷雄吾 : 「……彼女は無事ですよ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「ああ、大丈夫だからその子。それも、あなたのおかげでね。いいじゃない、男の子はこうでなくちゃ」
よくできました、と万紫の頭を優しく撫でる。

[main] 万紫　閃紅 : 「それなら良かった…本当に…」
心底安心したように一瞬気を抜く。

[main] GM : ・レネゲイトウィルスについて
・UGNとFHについて
・万紫くんがオーヴァードに覚醒した件について
・綾瀬さんが記憶処理をされた件について
説明したことにしたいと思います

[other] 二子玉川　ケイト : かくかくしかじか

[other] 久見長介 : 便利！

[other] 葛西　呉香 : まるまるうまうま

[main] イザベラ・ヨギ : 「それで、簡単にかいつまんで説明すると──この部屋にいるのは、あなたと同類で、あなたを助けて、あなたをスカウトしに来た感じかしら」

[other] GM : オフセじゃなくてオンセなんだよここねぇ！

[other] 久見長介 : 実際やると時間凄い掛かる
掛かった

[main] イザベラ・ヨギ : 「その、悪く思わないでね。綾瀬さんの記憶処理のことは。UGN(うち)のお家芸みたいなものだから」

[other] 久見長介 : PCも予想外の動きしたりするからな（1敗）

[main] 万紫　閃紅 : 「なるほど…オーヴァード…レネゲイド…」

[other] GM : 当時はお疲れ様でした！

[other] 葛西　呉香 : オーヴァードとは何か、から話さないとですもんね…

[other] 二子玉川　ケイト : ｶﾁｯ…ｶﾁｯ…ｶﾁｯ…

[main] 万紫　閃紅 : 「…まあ仕方ないでしょう。あんな記憶忘れた方が良い。あの子にとっても、あなた達の組織にとっても…」

[main] イザベラ・ヨギ : 「そんなものが公にされたら、そう……あなたの考えている通り。本当に優秀な子で、説明が楽で助かるわ」

[main] 久見長介 : 「まァ要するに、悪事にさえ使わなきゃウチとしちゃァ文句はねェよ。その上で、出来りゃあ俺らに手ェ貸してほしい……ってお願いだァな」

[other] 久見長介 : 次バスガス爆発やる時はこうします

[other] 葛西　呉香 : 時短テクニックが広まっていく…

[main] イザベラ・ヨギ : 「目下の私たちのやることは2つ。バス事故を起こした犯人の捜索と、あなたと綾瀬さんの保護監督」

[main] 万紫　閃紅 : 「…ひとまずは協力します。綾瀬…彼女を襲ったやつは捕まっていない。そうでしょう？それならまた襲われる可能性だってある。そんな可能性、叩き潰さなければ」

[main] GM : ではそんな時に――

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、正義感や勇気があるのね。頼もしいわ」

[main] 久見長介 : 「感謝する」と、深く頭を下げます

[main] GM : 廊下から、何やら騒がしい声が聞こえてくる

[other] 葛西　呉香 : む！

[main] 万紫　閃紅 : 「正義感なんてないですよ。俺は俺の大事なものを奪われるのは許せないので」

[main] GM : 「――ここ！たぶんここにいる気がする」
「いや待って下さい！今大事な話をしていて」
「ヘルプー！葛西っちヘルプー」

[other] 久見長介 : アニーちゃんが凄い便利に使われている

[main] イザベラ・ヨギ : 「いいじゃない、それで。その大切な日常──忘れちゃ、ダメよ」

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、やっぱりいた！」

[other] 万紫　閃紅 : 内心UGNは隠蔽した親族共と重ねて印象がとても悪い感じ…

[main] イザベラ・ヨギ : 「ちょっと、なんでこの子が」

[other] 葛西　呉香 : あー、そっちかぁ

[main] トーマ・ケヴィン : 「うわー！うわー！ちょっと待って下さいよ！」

[other] 久見長介 : 綾瀬さんが来とる！

[other] 二子玉川　ケイト : 全員集合！

[main] 葛西　呉香 : うぬ、仕方ない……出ます！

[main] 葛西　呉香 : 1D10 (1D10) ＞ 8

[main] 葛西　呉香 : にゃー！

[other] 万紫　閃紅 : でもPC達は悪くなさそう…？って印象です

[main] イザベラ・ヨギ : 「こうなるから、同じ病院かどうか聞いたのよ”リヴァイアサン”」

[main] system : [ 葛西　呉香 ] 侵蝕 : 39 → 47

[main] アニー : 「ギャー！お客様踊り子には手を振れないでー！」

[main] 久見長介 : 「……トーマ。お前ェなんでこっちにこの子連れて来てんだ……」病室の入り口を見て

[main] 霧谷雄吾 : 「……うーん、いや、予想外ですね」

[main] 二子玉川　ケイト : 1D10 (1D10) ＞ 1

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] 侵蝕 : 42 → 43

[main] 万紫　閃紅 : 「綾瀬…さん！無事だったんだね…本当に、良かった」

[main] 葛西　呉香 : 「ちょっと、今は入られると困るんだって！　あぁもう！！」
こいつ全然いう事聞かねぇという顔で、突撃していった綾瀬さんを恨みがましい目で。

[main] 二子玉川　ケイト : 「キ～…リ～…タ～…ニーーッ！」

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、うん！万紫くんも無事でよかった！」
「ええと、ちょっとうろ覚えなんだけど」

[other] 久見長介 : わちゃわちゃ

[main] イザベラ・ヨギ : 「呉香……」
徐にサングラスを外し、肉眼で彼女を視認する。

[main] 綾瀬 真花 : 「『ありがとう』ってどうしても伝えたくて――」

[main] 万紫　閃紅 : 「たまたま助かったんだよ、二人とも。案外、占いのおかげだったりしてね？」

[main] 葛西　呉香 : 「うげ……イザベラ、教官」
集まっている面子を見て頭を抱えそうになり、イザベラを見て顔を顰める。

[main] 霧谷雄吾 : パンっと霧谷が手を叩き、注目を集める

[main] 二子玉川　ケイト : 「話と違うぞー！あんなのがいるなんて聞いてな……あれ、いまそういう雰囲気じゃない感じ？」

[main] イザベラ・ヨギ : 「うげって、二年ぶりに恩師に逢ってその態度はないでしょ？？」

[main] 久見長介 : 「……あァ、ケイトの嬢ちゃんも来たか。ちょうどいいや」と言ったところで霧谷の方に傾聴

[main] 霧谷雄吾 : 「まずは綾瀬さん、私たちは『事故調査委員』の者です」
「無傷だったお二人の話を聞きたいので、まずは個別に話を聞いていたところです」

[main] 葛西　呉香 : 「……ちっ、そういうところが……っと！？」
不満そうな顔で何か告げようとした所に、霧谷の静止を受け視線を向ける。

[main] 万紫　閃紅 : ベッド横に綾瀬さんを座らせて霧谷さんに視線を向けます

[main] 霧谷雄吾 : 「……綾瀬さんにも話を聞きたかったので、別室で話を聞かせてもらえませんか？」

[main] 霧谷雄吾 : 「トーマさん、アニーさんもご一緒にお願いします」
「葛西さんは万紫さんと事故状況のすり合わせを」

[main] 霧谷雄吾 : 「あ、ケイトさん。追加の報酬はそこのバスケットに」

[other] 久見長介 : 余計なお世話かもしれませんがここらへんですかねPC間ロイス

[main] 霧谷雄吾 : 綾瀬さんには、『竹馬の友』を使用して、話しかけています

[main] 二子玉川　ケイト : 「やった！」

[other] GM : ぜひとも交流して下さい

[main] 葛西　呉香 : 「……了解です」
流石にトップの指令に逆らうつもりはない。
はぁ、とため息をつきそうな顔をしながら、事件現場の男――万紫に視線を向ける。

[main] イザベラ・ヨギ : 「それじゃ、ごめんなさいお嬢さん。カレのこと、少し預かるわね」
前かがみになりながら、綾瀬の方にお辞儀をする。

[main] 綾瀬 真花 : 「え……あ、はい」
「万紫くん……またね」

[main] 霧谷雄吾 : 「ではすいません、よろしくお願いします」

[other] 万紫　閃紅 : 自分はもうちょっと人となり知ってから取りたいですね…今だとネガが不信まみれになっちゃう

[other] 二子玉川　ケイト : ①→②→③→④→⑤→①だっけ？

[main] GM : では、霧谷、トーマ、アニー、綾瀬は別室へと移動していきました

[other] 葛西　呉香 : 自分はクミチョーですか

[main] 久見長介 : 「……了解しやした」口があんまり上手くないしボロ出すとマズい自覚があるので綾瀬さんの前では黙ってた

[other] イザベラ・ヨギ : うーん順番というか今だと一番取らない相手だなぁケイトちゃん

[other] 二子玉川　ケイト : 接点がね…

[other] イザベラ・ヨギ : 他だとすぐに結べるんですが困った

[other] 久見長介 : そんな感じ
もうちょい会話重ねますか

[other] 葛西　呉香 : あいあいさー

[other] GM : >①→②→③→④→⑤→①だっけ？
ですね

[main] 久見長介 : 「さァて、軽く自己紹介でもしとくか？」

[main] イザベラ・ヨギ : 「はい、じゃあ御爺様に注目」

[main] 万紫　閃紅 : 「必要ですね」

[main] 久見長介 : 「万紫の坊ンも、こっちだけ勝手に名前知ってるってェ状況は愉快じゃねェだろうしな」

[main] 葛西　呉香 : 「はぁー……」
渋々と了承を示す。

[main] 万紫　閃紅 : 「慣れていますから」
皮肉げににやりと笑う

[main] イザベラ・ヨギ : 「呉香、あまり悪い態度で新入り君の相手をしないの」
着ているパーカーのフードを掴んで自分の近くに寄せる。

[main] GM : 少し、気が抜けた雰囲気が病室に漂う
馬鹿みたいな騒ぎのあとはそういうものだ

[main] 二子玉川　ケイト : (むっしゃ、むっしゃ)
「ん、何の話？」

[main] 久見長介 : 「慣れる必要なんざねェんだよ、ンなことは。慣れたって愉快になる訳じゃねェだろうに」

「ンじゃ、言い出しっぺの俺から行かしてもらうか」

[main] 久見長介 : 「久見長介。一応、N市のUGN支部長……ってことになってる。まァ好きに呼べや」
「見ての通り育ちもあンまりよろしかねェんでなァ、小難しいことはトーマかそこのイザベラにでも言ってくれた方が早いかもなァ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「まぁ、本当に組長だったのね。名は体を表すとは聞くけれど……」

[main] 久見長介 : 「オーヴァードとしては……簡単に言うとまァ」

「――こんなことができる、ってとこか」瞬き1つの間に、万紫君の目の前から、すぐ隣に移動する

[main] 久見長介 : 「違ェっての、支・部・長だっつってんだろォ。断じてクミチョーじゃねェっての」

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、ごめんなさい。育ちがどうのとか仰られたものだから……つい」

[main] 万紫　閃紅 : 「…！いえ、実直な人は好きですから。本性を隠すような人より、よほど」
ほんのり疲れたような、やさぐれたような雰囲気を滲ませた笑顔を向けます

[main] 葛西　呉香 : 「……分かりましたよ」
イザベラの言葉に嫌そうに顔を顰めながらも、とりあえずといった様子で態度を取り繕い。
けれどその節々から不満さを滲ませながら引きずられ。

[main] 久見長介 : 「貧乏な剣術道場の次男坊だ、法は犯した事ァねェっての」
「んじゃそうだな……次はケイトの嬢ちゃん、お願いしていいか」

[other] GM : 促し助かる…

[other] 葛西　呉香 : 助かる……

[other] 久見長介 : 順番仕切って申し訳ないがケイトさん→イザベラさん→葛西さんでいいですかね

[main] 二子玉川　ケイト : 「ん、自己紹介の流れ？いいぞ！」
「ケイトはケイト、二子玉川ケイトだ。」

[other] 葛西　呉香 : どう、こう……口を挟んだらいいかで悩んでました

[other] 万紫　閃紅 : 自分は大丈夫ですよー

[other] 葛西　呉香 : ありがとうございますー！

[other] GM : 仕切れないGMですまない…

[other] 久見長介 : いいんだ
実際この手の仕切りどこまでやっていいかGM視点困るからな

[other] 万紫　閃紅 : 大丈夫です！

[main] 二子玉川　ケイト : 「そこの…あれ、いない…まあいいか。」
「キリタニに言われて怪しいやつの足取りを追ってたとこだ。”シューラ・ヴァラ”ってやつ？」

[main] 二子玉川　ケイト : 「あいつめっちゃ危険だ！いきなり槍なんか投げてきやがって。ケイトが猫じゃなかったらお陀仏だったぞ。」

[other] 久見長介 : 名前一人称
いいですよね

[main] 葛西　呉香 : （……猫？）
少しだけ不思議そうな顔をケイトに向ける。

[main] イザベラ・ヨギ : 「え、猫だったの！？　猫の手も借りたいとは言ったけれど、本当に猫を借りるだなんて”リヴァイアサン”も洒落のわかる男ね」

[other] GM : いいよね…

[main] 二子玉川　ケイト : 「……ん？なんかピンと来てないのがいるな？」
「よーし、せっかくだから見せちゃろう！」

[main] 二子玉川　ケイト : 〈オリジン:アニマル〉

[other] 葛西　呉香 : 笑顔が、いい

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] 侵蝕 : 43 → 45

[main] 二子玉川　ケイト : 「じゃーん！」

[other] GM : かわいい

[main] 万紫　閃紅 : 「これは…こんなことが…」

[other] 万紫　閃紅 : かわいい

[main] イザベラ・ヨギ : 『ホンモノ　ノ　ネコ　ノ　スガタ　デハ　ナイ　ノ　ダナ』　
と猫語で返す。イージー：ドクタードリトル

[main] 葛西　呉香 : 「うわ！？　……ぁー、レネゲイトビーイング」
ちょっと驚いてから、はたとどういう存在か気付きます。

[main] 二子玉川　ケイト : 「この通り、ケイトは人間とは違うのだ。れねげいどびーいんぐ？だって。猫がオーヴァードになったんだ」

[main] 久見長介 : 「ナリは小せェが、腕は確かだ。……今回も頼ることになっちまったなァ」

[main] 久見長介 : 先ほどより幾分か低い声で

[main] 万紫　閃紅 : 「オーヴァードの中にはこんな子もいるんですね…」(UGNはこんな子供まで駆り出すのか)

[other] 久見長介 : いい……

[main] 二子玉川　ケイト : 「へへ、今回もよろしくねチョーさん。なんだかよく会うな！」

[other] 霧谷雄吾 : サンドイッチでこき使うことに若干胸を痛めている霧谷であった

[main] 葛西　呉香 : 「クミチョーの知り合いなんだ……？」
こんな知り合いいたの？っと、驚いた視線を向ける。

[main] 万紫　閃紅 : 「よろしくお願いするね、ケイトちゃん…シューラヴァラ…ラーマの投げ槍か…あの人影も槍を使っていたな…」

[other] 万紫　閃紅 : 食材を豪華にしましょう

[main] 久見長介 : 「……あァ、本当にな」複雑な気持ちを抱えながらも、笑顔で耳を刺激しないよう頭をポンポンと

[other] 霧谷雄吾 : 買うか…高級ベーコン

[main] 二子玉川　ケイト : 「ん？今猫の言葉で喋ったやつがいるな。誰だ？」

[main] イザベラ・ヨギ : 「どうも～」
笑顔で手を振る

[main] 久見長介 : 「丁度いい、次はイザベラで行くか。頼む」

[other] 二子玉川　ケイト : ナイスサイン、ナイスパスを決められた

[other] 久見長介 : 以心伝心！

[other] 葛西　呉香 : すごい……うーむ、見習わねば

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、説明の順からするとこの子が先の方が分かりやすいと思ったけれど」
目の前の呉香にバックハグしつつ

[main] 葛西　呉香 : 「んん……っ！」
嫌そうに身悶えします。

[other] GM : 親子か？

[main] 久見長介 : 「どっちでも構いやしねェが、手短に済ませてェ。何なら二人まとめてでも構いやしねェぞ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「どうもー、イザベラ・ヨギ・ドミンゲスでげす！」
呉香の左隣に立ち、漫才師の真似をするように挨拶

[other] 葛西　呉香 : 本人は本気で嫌がってるんですけどねぇ…

[other] 久見長介 : こういう態度含めめっちゃ嫌だろうな～～～

[other] 万紫　閃紅 : 反抗期…

[other] 二子玉川　ケイト : 反抗期の少女に母親面…！

[other] GM : ほっこりするね！

[main] 葛西　呉香 : （何してんだこの人……）
と胡乱な目をイザベラに向ける。

[other] 久見長介 : （後方腕組み支部長）

[main] イザベラ・ヨギ : 「……ちょっと、ツッコミなさいよ。あなたの番でしょ、右側にいるんだから」

[main] 葛西　呉香 : 「いやよ……なんで初対面の相手にボケる奴を手伝わなきゃいけないのよ」

[other] 久見長介 : 初対面の相手にボケるな、それはそう

[main] イザベラ・ヨギ : 「こういう時は、ちょっとくらい場を和ませてあげないと……ただでさえ、ピリピリしているんだから。特にあなたが」

[other] 万紫　閃紅 : そうだね×1

[main] 葛西　呉香 : 「分かった、分かったわよ……！　ちっ！」
舌打ちを一つして。

[main] イザベラ・ヨギ : 「そういうの、日本人の”山葵”ってやつね！」

[main] 久見長介 : 「……詫び寂びな。手短に、っつったの聞こえてなかったか？」

[main] 二子玉川　ケイト : 「う、ワサビは嫌いだ…」

[main] 葛西　呉香 : 「葛西呉香よ。……一応この組織のエージェント、の部下っていうか子供版っていうか。まぁそんな立場よ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「それで、その呉香というUGNチルドレンの教官を2年前まで勤めていたのがこの私、イザベラ・ヨギ・ドミンゲス。コードネームは、“プロフェソラ”。久しぶりの日本だけれど、よろしくね？」

[main] 葛西　呉香 : 「……どういう立場になるつもりかは知らないけど、あんまり深入りはオススメしないわよ」
一応と、義理だとばかりにそれだけ万紫に告げます。

[other] 久見長介 : Q.手短に自己紹介しようね！って言ったら漫才始まりました。なんでですか？
A.調べてみました！分かりませんでした！

[main] 万紫　閃紅 : 「あはは…ああ思い出した。事故直後に来たのは君だね？申し訳ない事をした。怪我はなかったかい？」
爆発直後の事を思い出し、謝罪

[other] GM : （後方腕組みGM）

[main] 万紫　閃紅 : 「よろしくお願いします、イザベルさん」

[main] イザベラ・ヨギ : 「ふふ、気軽に”ベラ先生”で構わないわ。ほら、呉香も昔みたいに呼んでいいのよ」

[other] 久見長介 : 実際ミドルのPC間交流は一番GMが楽なのである
もっとやればよかった……！

[main] 二子玉川　ケイト : 「事故？お前事故にあったのか。その割にはピンピンしてるな？」ベッドに腰掛ける万紫くんに振り向いて

[main] 葛西　呉香 : 「はぁ……まぁそうね」
教官という所に渋い顔を見せつつ。

「あぁ……いや、大丈夫よ。被害がないようにしてくれたのは、分かったから」
目の前で迸った力の強さを思い出し、少しだけ顔を強張らせてから、平静を装い何でもなさそうに告げます。

[other] GM : うーんそのね
前のGMの時は無理だったと思うヨ

[main] 葛西　呉香 : 「無理矢理呼ばせたんでしょうが、ちくしょう！」

[main] イザベラ・ヨギ : 「ほら、怒らないの。折角かわいい顔しているんだから、勿体ないじゃない」
呉香のほっぺをそっと摘まむ

[main] 久見長介 : 「オーヴァードとしての覚醒が重なって、幸運にも無事だったんだと。……よっぽど力が強ェみてェだ、ってことで霧谷のダンナまで出張ってきたってェ訳だ」

[main] 葛西　呉香 : 「やめて、っての……あぁもう！」
鬱陶しそうに身をよじる。

[other] 久見長介 : 次に活かす

[other] GM : 強い

[other] 葛西　呉香 : ありがてぇ……一応ＰＣ１すごかった演出をしてみつつ

[other] 万紫　閃紅 : 組長流石だぜ…

[main] 久見長介 : 「あんま虐めてやんなよ、コイツのガス抜きにゃ俺も手ェ焼いてんだ」

[other] 二子玉川　ケイト : リアル経験値を積んで強くなる！

[main] イザベラ・ヨギ : 「あら、うちの子の面倒みてくれてたのね。ありがとう、クミ……じゃなかった、会長」

[main] 万紫　閃紅 : 「なるほど…俺は力を手に入れたんですね」
綾瀬さんとの会話を思い出しながら、呟く。

[other] 万紫　閃紅 : ありがてぇ…

[main] 葛西　呉香 : 「……！」
クミチョーの言葉にイザベラの意識がいったのを見て、手から離れて距離を取り。

[main] イザベラ・ヨギ : 「万紫くん、ちょっと神経を集中させてみて」

[main] 久見長介 : 「会ちょ……だァから支部長だっての」苦笑しながら

[main] イザベラ・ヨギ : 「そうすれば、自分のシンドロームの力の一端が出てくると思うわ」

[other] 久見長介 : 教官RPを如何なく

[other] GM : 年長者がもれなく頼りになる…

[other] 葛西　呉香 : ありがてぇ…

[main] 万紫　閃紅 : 「はい…こうかな？」
ベラ先生の言葉に従い、神経を集中させる。

[other] 二子玉川　ケイト : ありがたいですよね

[main] 万紫　閃紅 : 小さな火が手の中に生まれた。

[other] 万紫　閃紅 : ありがたい！

[main] イザベラ・ヨギ : 「人間ライター……ってわけじゃないけれど、それはサラマンダーね」

[main] 万紫　閃紅 : 「サラマンダー…よりによって火か…」

[main] イザベラ・ヨギ : 「支部長の方はさっき空間移動を実演してくれたけれど、あれはオルクスって呼ばれている力の端くれね」

[main] 葛西　呉香 : 「へぇ、やるじゃない……」
一発で安定して力を使ったのを見て、感心したように。

[main] 万紫　閃紅 : 「オルクス…」

[main] 久見長介 : 「火か。扱いは難しいだろうが、頑張んな」

「それを周りを焼き尽くす業火にしちまうか、誰かを暖めて導く灯火にしてやるか。それを決めるのはお前ェさんなんだからよォ」

「……勿論、俺らだってその手伝いくれェはしてやれるがな」

[main] イザベラ・ヨギ : 「それで、そこの呉香は……ほら、やってあげなさい」

[other] 久見長介 : 自然なシンドローム講座への導入
ありがたいですよね

[main] 万紫　閃紅 : 「ありがとうございます、支部長さん」
シュッと手を振って火を消す

[other] 霧谷雄吾 : 『竹馬の友』
幻覚作用を利用して対象はあなたを信頼できる相手だと思い込む

[main] 葛西　呉香 : 「……了解、教官」
ため息を出しそうな顔で。

[other] 万紫　閃紅 : ありがたい…

[other] 久見長介 : 万紫君には黙っといた方がいいね！

[other] 万紫　閃紅 : そうだね…

[other] 二子玉川　ケイト : どう贔屓目に見ても悪役の能力だもんな

[other] 久見長介 : そうだね×1

[other] 霧谷雄吾 : やだなぁ悪いことには使いませんよハッハッハ

[other] 万紫　閃紅 : ケイトちゃんの時点で印象がもうね…

[other] 二子玉川　ケイト : RBは人じゃないから人権がそもそも無いぞ

[other] 久見長介 : うーわ……

[other] 万紫　閃紅 : ある意味PC1の醍醐味なのかな？

[main] 葛西　呉香 : 「私のはこんな所よ……よっ」
手の平を目の前に翳すと、そこにパリパリとした電気の筋が目に見える形で走り始める。

「ブラックドッグ、そう呼ばれてるわ。見ての通り、電気を操る力ね」
そう言ってから手を軽く振ると、掌に纏わりついた雷がふっと姿を消す。

[other] 万紫　閃紅 : うーわ…

[other] 霧谷雄吾 : ぐぅの音もでませんねぇ

[other] 久見長介 : こういうPC1仕草からしか得られない栄養素はあります

[main] 万紫　閃紅 : 「おお…すごくカッコいいね」
純粋に感心したように褒める

[main] イザベラ・ヨギ : 「ふふ、お似合いでしょ？　いつもビリビリしてるから、呉香」

[main] 葛西　呉香 : 「……どうも」
褒められると、複雑そうな顔で万紫を見返し。

[main] 二子玉川　ケイト : 「ケイトもチョーさんと似たような事出来るけど…せっかく見せるならこっちかな」
おもむろに振り上げた片手を筋肉質なネコ科動物の腕に変貌させる

[main] 葛西　呉香 : 「……」
誰のせいで！と言いかけるが、イザベラが関係なくても自分がツンケンしているのは分かっているので。
渋い顔をして黙り込む。

[main] 万紫　閃紅 : それだけじゃないだろう？と奥底の怨嗟が囁く。忌まわしい己の血を瀉血する力がお前にはあるのだから。

[main] イザベラ・ヨギ : 「でも、すごいのよ呉香。施設のセキュリティのロックは解除できるし、電波を遮断できるしで。潜入任務にはうってつけなの、この子は」

[main] GM : では――

[main] GM : ｺﾝｺﾝ、と扉をた叩く音がした

[other] 久見長介 : GMからのここまで！の指示はとてもありがたいです

[main] 万紫　閃紅 : 「おお…猫だ」

[main] 久見長介 : 「ケイトの嬢ちゃん、戻してくンな。……あァ、どうぞ」外観上問題ないのを確認してから

[main] 霧谷雄吾 : 「失礼します。先ほどは失礼しました」

[main] 葛西　呉香 : 「教官、ほんともう……ん？」
不満を言おうとした所に、扉の音に視線を向ける。

[main] 万紫　閃紅 : 「いえ、大丈夫ですよ」

[main] イザベラ・ヨギ : 「そして、この方はソラリスの”リヴァイサン”。ま、詳しいことは私からは言わないでおくわ」
わざと含みを持たせたような言い方をする。

[main] 久見長介 : 「なんだ警戒する必要なかったか。すまねェな」腕とか耳とか尻尾とか引っ込めてもらってから促したのでちょっと申し訳なさげに

[other] 葛西　呉香 : 思ってたよりイザベラさんが呉香のことを構ってくれて、驚いている…

[main] 二子玉川　ケイト : 「キュマイラは動物の力を体に宿すシンドロームだ。…おっと！」

[main] 霧谷雄吾 : 「綾瀬さんへの記憶操作は問題ありませんでした」
「ただ……記憶と思いというものは、違うようで」

[main] 霧谷雄吾 : 「少し野暮な話でしたね、すいません」

[main] 久見長介 : 「……成程。まァこれ以上はそれこそ野暮だな」
「あンがとよ、霧谷のダンナ」

[main] 万紫　閃紅 : 「いえ、大丈夫ですよ」
心がささくれ立つ音がした。

[main] 霧谷雄吾 : 「さて、色々お話は済んだようですね」

[main] 葛西　呉香 : 「……」
記憶を弄ったと聞いて、少しだけ複雑そうな顔を。

[main] 霧谷雄吾 : 「では葛西さん、貴女に頼み事があります」

[main] 葛西　呉香 : 「私に…？」

[main] 霧谷雄吾 : 「はい、学校に転入してもらいます」

[main] イザベラ・ヨギ : 「逆に、まだしてなかったの！？」

[main] 万紫　閃紅 : 「学校に転入？」

[main] 二子玉川　ケイト : 「ガッコ、ガッコウ…？」

[main] 久見長介 : 「転校処理か。……トーマのやつに丸投……頼んどくか……」

[other] 万紫　閃紅 :

[main] 葛西　呉香 : 「……ぇ。あ、まぁ……チルドレンなんで、そういう任務があるのは分かりますけど」
私が！？っという顔をしつつ。

[main] 霧谷雄吾 : 「我々の十八番も、まだまだ技術開発の余白があるようですね」

[main] イザベラ・ヨギ : 「万紫くんと綾瀬さんの保護観察には、確かに彼らの学校に乗り込ませるのが手っ取り早い物ね」

[other] 二子玉川　ケイト : UGN管理下の学校はあるだろうし最低限の教育は受けてるだろうけどなー
一般人と一緒に通うかってのはまた別のお話

[other] 万紫　閃紅 : なるほど…

[other] 葛西　呉香 : なるほど…

[other] 霧谷雄吾 : だからまあよく言われるんですよ
UGNって本当に真っ当なところ？って

[main] 万紫　閃紅 : 「つまり…同級生？」

[main] 久見長介 : 「俺らやイザベラじゃあ高過ぎるし、逆にケイトの嬢ちゃんじゃあ低過ぎっからなァ。……アニーのやつはあんま目ェ離したくねェし」

[main] 葛西　呉香 : 「……あんた、幾つ？」

[other] 二子玉川　ケイト : 保健体育の代わりにレネゲイドコントロールの授業がありそう

[main] イザベラ・ヨギ : 「そうね。今……学年は高2かしら、万紫くん？」

[other] 万紫　閃紅 : まあFHよりマシだろうし…エンブレムの説明全部酷かった…

[other] 久見長介 : トーマ君→お願いしたい仕事が結構ある
アニーさん→アイツに一般人に紛れて潜入とかできる訳ねェだろ
消去法で葛西さん……！

[main] 万紫　閃紅 : 「ええ…来年には受験、と思ってましたが内定でもくれます？」

[main] 葛西　呉香 : 「う……うぅん、まぁ確かに……そのぐらいの年齢ですけど」
霧谷の手前、一応敬語にしつつ渋そうに。

[other] 万紫　閃紅 : 合理的…！

[main] イザベラ・ヨギ : 「内定出しても、UGN日本支部勤めになるわよ。それか学園島の大学とか？」

[other] アニー : おいたわしや組長

[main] 万紫　閃紅 : 「ははは…滑り止めですかね」

[other] 久見長介 : （原因の一端は）お前じゃい！
あとクミチョーじゃねェ！

[main] 霧谷雄吾 : 「詳しい説明はのちほどしましょう」

[other] 万紫　閃紅 : 用務員支部長世界線も…

[main] 霧谷雄吾 : 「最後に、万紫くん」

[main] 万紫　閃紅 : 「なんですか？」

[main] イザベラ・ヨギ : 「でも、呉香って後輩って感じがしない？　大丈夫？　彼と同じ学年の設定で」
渋そうな顔をしている彼女に尋ねる。

[other] 久見長介 : まあやっていいならやるが……
トーマ君の胃痛が加速するがな

[other] 二子玉川　ケイト : 新しく入ったあの用務員さん箒に刀仕込んでそうって噂される

[main] 霧谷雄吾 : 「改めてすいません」
「……君のいるこの街は、まだ脅威にさらされています」

[other] 久見長介 : しないしない
何もない空間から猫の道で取り出す

[main] 霧谷雄吾 : 「君の力を、貸してもらいたい」

[main] 万紫　閃紅 : 「…ああ。構わない」
この手が何から差し伸べられているとしても、掴まない選択肢はない。

[other] 久見長介 : 真剣なのに竹刀竹刀なんつってな！（氷の回廊）

[main] 葛西　呉香 : 「……」
何か言いたそうに霧谷と万紫を見て、口を閉ざす。

[other] 二子玉川　ケイト : くしゅんっ

[main] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
「君の決断に、感謝します」

[other] 葛西　呉香 : こんなもん（レネゲイト）関係ねーとこで過ごせるのが一番いいんちゃうんかい！？
と思いつつも、もう覚醒してるしなー……という何とも言えない顔

[other] 万紫　閃紅 : これがサラマンダーの力ァ！

[main] イザベラ・ヨギ : 「noblesse oblige、かしら。いい顔をしているわ、万紫くん」

[main] 万紫　閃紅 : 「ははは…そう見えますか」

[other] 久見長介 : 今回覚醒にもFHが絡んでるから高確率でまたちょっかいかけてくるよねという前提はある

[main] 葛西　呉香 : 「……後悔しないといいわね」
聞こえないほどの小声で、ぽつりと呟く。

[other] 万紫　閃紅 : 勧誘されたら揺れそう…

[other] イザベラ・ヨギ : このあたりの後悔云々は恐らくWEJの方で回収に…

[other] GM : GMはWEJ知らないから好き勝手やってます

[main] 二子玉川　ケイト : 「ふふん、これで晴れてUGNのビジネスパートナー仲間ってわけだな！ケイトが先輩だぞ！」

[other] イザベラ・ヨギ : 育ちの良さ云々は次でだいぶフックになるからね

[other] 葛西　呉香 : 力バレしてからの両親に捨てられてＵＧＮだから、日常から自分から離れようとしてる奴の気がしれねぇよぅ！

[main] 万紫　閃紅 : 「ふふ…お願いしますね、先輩」
頭を優しく撫でる

[main] 久見長介 : （瞳の奥。あのドロドロした感情は……まァ、会って初日の相手に話せる訳もねェか）

「ま、頑張んな。何かあれば葛西のやつか、近くの誰かにでも言ってやってくれや」

[main] 二子玉川　ケイト : 「ふにゃ～……」

[main] GM : では――

[other] 万紫　閃紅 : 家とかクソ！！親族諸共滅びろ！
…その力があるんだよな

[other] GM : いやー良いPC1のsetteiだなって

[other] 葛西　呉香 : スタンスが真逆なのか、ここ…

[other] 久見長介 : 自分もPC1やった時はクソ家庭やったねぇ……
めちゃくちゃいいよね

[other] 二子玉川　ケイト : や…やるのか！？やっちまうのか！？

[main] GM : シーン5、以上になります

[other] 万紫　閃紅 : 正直先に接触した勢力に転んでると思う

[other] GM : さてGMから相談があります

[main] 万紫　閃紅 : ありがとうございました！

[main] 葛西　呉香 : ありがとうございましたぁ

[other] 万紫　閃紅 : はい

[other] 久見長介 : はい

[other] GM : この後シーン6があるのですが……本日は後20分で終了になります

[other] 二子玉川　ケイト : いいと思う

[other] 久見長介 : 途中で切ることになりますしね

[other] イザベラ・ヨギ : ではこうしましょう

[other] 万紫　閃紅 : そういえばそうだった…

[other] イザベラ・ヨギ : 正直次がPC1とPC2のはずだから

[other] 万紫　閃紅 : 早いよー！

[other] 葛西　呉香 : また、来週？

[other] イザベラ・ヨギ : 20：00辺りから先に進めててください

[other] 二子玉川　ケイト : とりあえずロイスはとっておこう

[other] 万紫　閃紅 : ロイス取らなきゃ

[other] イザベラ・ヨギ : それでその次の情報収集から合流すれば多分21時手前くらいでちょうどいい時間になってるはずです

[other] GM : いちよう次のシーンは万紫くん、葛西さん強制、あとは学校に出て問題なければ任意です

[other] 葛西　呉香 : なるほど

[other] 久見長介 : ああ、次回PC1・2のシーンから始めて残りが21時から……という感じか
スモールナンバーお二方がよければそれでもいいようには思いますが

[other] 万紫　閃紅 : なるほど

[other] 葛西　呉香 : 私は大丈夫です

[other] 二子玉川　ケイト : 1時間もかかるかな？

[other] GM : 次のシーンのその次が情報収集フェイズになります

[ロイス/購入] 久見長介 : イザベラ・ヨギ　〇信頼/不安
教官としての実績は葛西見てりゃ信頼できるのは分かる、分かるんだが……どうにも掴めねェ部分もあるな

[other] 万紫　閃紅 : 自分も大丈夫です
時間余ったら交流してましょう

[other] GM : 購入判定など含めれば、時間の使い方はありますね

[other] イザベラ・ヨギ : 先にいくつか情報を捲ってて大丈夫ですよ
こいつ生き字引あるので高難易度残しておいてください

[other] 久見長介 : RP密度次第というところですかねぇ
まあ多分自分も20:30くらいには来れるので雑談でもしていよう

[ロイス/購入] 二子玉川　ケイト : 万紫 閃紅　〇親近感/猜疑心
悪いやつじゃなさそうだ。ビジネス仲間、バス撥ねられ仲間。

[other] 葛西　呉香 : ふむふむ

[other] GM : 次のシーン⑥が終わったら、本来予定の21時まで待ちたいと思います

[other] GM : GM的には全員と楽しみたいんじゃオラァ！

[other] 久見長介 : ありがたい……

[other] 二子玉川　ケイト : わかる……

[main] system : [ 久見長介 ] ロイス : 3 → 4

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] ロイス : 3 → 4

[other] 二子玉川　ケイト : あ、シューラヴァラの分も取ったからこれで5になるか

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] ロイス : 4 → 5

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : 葛西　呉香　庇護/○罪悪感
悪いことをしてしまった。なんかツンツンした妹みたいな感じがあるな…

[other] イザベラ・ヨギ : 気軽にタイタスできる先でエネミー2つに残りロイスを取りたいのでPC間はごめんなさい…

[other] GM : ・GM/万紫/葛西は20時スタート　シーン⑥まで
・久美/イザベラ/ケイトと合流して21時スタート　情報収取フェイズ開始

[other] 万紫　閃紅 : 次回って決まってますっけ？

[other] 久見長介 : PC間ロイス全員分取りたい気持ちはあるので一旦ここはステイとしよう
来週の28日ですよね

[other] GM : 来週の月曜日に第二回を行います

[other] 万紫　閃紅 : 分かりました
遠いなあ…

[other] 二子玉川　ケイト : 毎週月曜、完結まで！

[other] イザベラ・ヨギ : 毎週月曜卓の認識でいいんですよね？

[other] GM : 分かる

[ロイス/購入] 葛西　呉香 : 久見長介　尊敬/〇劣等感
仕事もちゃんとしてるし、何よりイザベラ相手でもしっかり静止させられてるなんて……。くそ……なんか癪ね。

[other] 久見長介 : 毎週卓多いように感じてとても遠いんだ
その隙間を卓で埋めてたらもう俺は週に5卓入っていた

[other] GM : >募集条項
毎週月曜日って……書いてないね……

[other] GM : GM土下座します……

[other] イザベラ・ヨギ : いいんだ

[other] 久見長介 : 本当だ
いいんだ……

[other] 葛西　呉香 : 了解です、20時！

[other] 二子玉川　ケイト : まあ今週ひとつ終わるし、多分ね>週5卓

[main] system : [ 葛西　呉香 ] ロイス : 4 → 5

[other] 久見長介 : まあそれもそうね
木曜も単発か2回で終わるし……

[other] GM : プチ感想戦

[other] 葛西　呉香 : 週５はすごいな…

[other] 二子玉川　ケイト : キャンペは多くとも2つまでだな…単発に飛び込めなくなる

[other] GM : 葛西さんは情景描写というか、一発の描写が深く良い感じでした

[other] 久見長介 : うむ
金曜と日曜はロックされてしまった……日曜はまだ始まってないが

[other] 久見長介 : 葛西さんちゃんと根が凄い真面目な子なのがよかった

[other] イザベラ・ヨギ : というよりだいぶ速筆

[other] 二子玉川　ケイト : 来月からは火金にお楽しみだ

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : イザベラ・ヨギ　◯信頼/不安
信頼できる人だ、と思う。時折自分と葛西を見る目に何かが混じっていると感じる

[other] GM : 万紫くんはPCの内面を細かく入れてくれ、どんな気持ちなのか分かりやすく助かりました

[other] 葛西　呉香 : お、ありがたいです。
自分としては反応が、書きたくなって反応が間に合わな……あっあっ、たいみんぐぅ！？
ってなってたので……！

[other] 二子玉川　ケイト : 口悪いけど良い子なのいいよね

[other] 久見長介 : いい……

[other] 万紫　閃紅 : それ思ってくれたらありがたい…

[other] GM : 分かる　書いてる間に内容が遅れてしまう…

[other] 久見長介 : 万紫君はねぇ……ドロドロした気持ちが決壊して抑えきれなくなる瞬間が今から楽しみになるねぇ
仮面で内圧さぞ高まってることでしょう

[other] 万紫　閃紅 : わー間に合わない！になる

[other] 葛西　呉香 : 多分こう……日常を恋しがってて、日常から切り離されたからこそ捻くれてるというか。
フテ腐れちゃった子、という感じかなとやっててなってます。

[other] イザベラ・ヨギ : なれてくると適当に文頭だけ先に投稿して、修正で追記することが多くなる…

[other] アニー : 葛西ッチさぁ……私の扱い上手くない？

[other] 万紫　閃紅 : ブラムストーカー秘匿してますからね…自分の血を嫌悪してるからなんですけど

[other] 久見長介 : あああれ差し込むためにやってたのか！なるほどな

[other] 葛西　呉香 : 万紫君は表に見せてるだけの部分は、いい奴なのが怖い。

[other] 二子玉川　ケイト : 置き発言、なるほど…

[other] GM : 置き発言の発想はなかった

[other] 万紫　閃紅 : 自分もそうしよう…

[other] 葛西　呉香 : なるほどなぁ…

[other] 葛西　呉香 : ちょっと、真似します

[other] イザベラ・ヨギ : メイン2人がキャラ造形をしっかり組んでるので、シナリオ上でブレることはないんだろうなと考えてますね

[other] GM : NPCは経験者の皆様も上手く使いますね
霧谷さん思ったより喋った

[other] 葛西　呉香 : アニーちゃんはね……絡んできてくれてからリアクションするのは割とやり易いので、なんかこう扱いがあぁなりました

[other] 万紫　閃紅 : 自分の底に溜まってる淀みは他の人にはぶつける訳にはいかない
…嫌いな大人以外には
ってスタンスというかなんというか

[other] 久見長介 : イザベラさんが意外と霧谷さんに話しかけていて驚いた
最低限の話だけするつもりであったのでな……

[other] 二子玉川　ケイト : チョーさんはともかくシューラ・ヴァラの方にも何か因縁が生まれているようでワクワクするぞ

[other] GM : >メイン2人がキャラ造形をしっかり組んでる
ブレない感じがすごい

[other] 葛西　呉香 : 自分も、あ……ここまで絡んでくれるんだ
もっとドライな人なのかなって思ってた＞イザベラさん

[other] 万紫　閃紅 : 自分はもっと交流したいなー
こっから関係性を作っていく！

[other] イザベラ・ヨギ : 元のシナリオだと春日の追跡が私のはずだったのでOPそっち！？とはなりましたね…

[other] GM : 待ってGMルルブ読み間違いの可能性あり

[other] 久見長介 : ん、いや追跡は最初からPC5だったはず

[other] 二子玉川　ケイト : あれ、元から追跡はPC5じゃなかった？

[other] 葛西　呉香 : おっと

[other] 万紫　閃紅 : (読んでない)

[other] GM : 終わってから読んで💓

[other] 二子玉川　ケイト : 正しい>読んでない

[other] イザベラ・ヨギ : 春日との因縁が特になかったので、とりあえず話しかけ続けるしかなかった…

[other] GM : 基本1　P345

[other] 久見長介 : 読まないのは正しい

[other] 葛西　呉香 : むん！（不動の構え）

[other] GM : 配役としてはピッタリだったので違和感ありませんでしたね

[other] イザベラ・ヨギ : 文官になりましたからね。

[other] 葛西　呉香 : クミチョーは、いい大人をやっててくれてすごい助かりましたね。

[other] 久見長介 : そう言ってもらえるとありがたい……

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : 久見　長介　◯信頼/恐怖
信頼できる人だと思う。その眼光に自分の澱みを見透かされるのを恐れている

[other] GM : PC1の指導のために教官として呼ばれたのは想定してたかと

[other] 葛西　呉香 : もっと絡みたかったが、タイミングが見つからなかった……。

[other] 万紫　閃紅 : 組長好き！

[other] 久見長介 : あとクミチョーじゃねェ！

[other] イザベラ・ヨギ : W支部長化してるので、もう少し差別化考えておかないとな…

[other] アニー : 舞台裏で怒られたヨヨヨ

[other] 葛西　呉香 : 言わせるタイミングが、なかったっ！！

[other] 久見長介 : 絡みはどうしてもねぇ
まあそのうち見つかるさー

[other] 万紫　閃紅 : 組長のロイス取ったけどなんか真っ当にいい感じになった気がする
思春期の少年とーみたいな

[other] GM : 病院シーンは噂通りに長くなると聞いたけど……なるほどな！

[other] 葛西　呉香 : ケイトさんは芸細ですごいなって……笑顔可愛いし、差分エグいし……。

[other] 久見長介 : そしてケイトちゃんは天真爛漫ながら節々に人外っぽさの見え隠れするムーブが相変わらずお上手

[other] GM : 支部長には進行も仕切っていただいてありがたい…

[other] 万紫　閃紅 : すごいよね…

[other] 二子玉川　ケイト : 連帯感を養うためのシーンですからね

[other] イザベラ・ヨギ : PC3が経験者ならリヴァイアサン出さないで支部長丸投げにした方が進行は多少楽なイメージあります病室

[other] GM : >W支部長化
そうかな…？かなり差別化されてない…？

[other] 二子玉川　ケイト : 根本的に価値観が違うけどあなたの隣人です
みたいな子が好き

[other] 葛西　呉香 : ふふ……どう考えても連帯感を育てるシーンだったので
「ＵＧＮなんか止めときなよ……日常の方がいいわよ」

[other] 久見長介 : 以前やった卓でもさっと霧谷さん帰るケースもある

[other] 葛西　呉香 : とか、流石に言えなかった……っ

[other] 葛西　呉香 : 台無しじゃん……っ

[other] GM : ぶつかり合っていいんやで…友情！

[other] 二子玉川　ケイト : 折角来たんだからゆっくりしてって～　>霧谷

[other] 久見長介 : その場合日常の方がいいんだけど非日常は否応なしにやってくるんだって言えるからそれはね

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : 二子玉川　ケイト　◯庇護/不信感
守るべき、守られるべき存在だと思っている。深まるUGNへの不信感

[other] 久見長介 : 彼のタイムスケジュールは秒単位で管理されているという……

[other] 葛西　呉香 : あー、言ってもよかったかぁ

[other] 葛西　呉香 : 霧谷さんは、ほんまにお忙しいお方…

[other] イザベラ・ヨギ : 日常大事にしとけと言ったけどスルーされたでござる

[other] 霧谷雄吾 : 忙しい時間の合間を縫ってサンドイッチ作るマン

[other] 二子玉川　ケイト : わずかな時間を見つけて野良猫にサンドイッチを作ってくれる優しいお兄さんです

[other] 葛西　呉香 : あ、ローストビーフサンド拾って貰えたの嬉しかったのだ……

[other] 二子玉川　ケイト : どんどん拾うよ私は

[other] 久見長介 : ありがたいですよね

[other] GM : 投げたもんはどこで拾われるか分からんから
とにかく投げとけ

[other] 万紫　閃紅 : >「ＵＧＮなんか止めときなよ……日常の方がいいわよ」
言ってくれたら自然に過去開示に繋げられるから良さげなシーンあったら全然言って欲しい！
精神ダメージ引きずってる時とか

[other] 久見長介 : 発言多いと流れて拾い損ねるケースも多いだけに
そんな中折れずに投げ続けてくれると嬉しい

[other] GM : 聞いて下さい
万紫くんと葛西さんの次のシーンは学校です

[other] 葛西　呉香 : シーン6辺りでタイミングがあれば言いましょうかね…

[other] 久見長介 : 学生組二人のシーンだぜー！

[other] イザベラ・ヨギ : そうだねｘ1

[other] 二子玉川　ケイト : 学生二人水入らず！

[other] 久見長介 : ごゆるりと……

[other] 二子玉川　ケイト : (領域を閉じる音)

[other] 葛西　呉香 : 結構こう、これ言っていいのかなぁ……で

[other] 万紫　閃紅 : それなら葛西ちゃんには片鱗は明かすぜ！
でも女の子だから全部は言えない

[other] 葛西　呉香 : 筆悩んじゃうことあるんですよね

[other] 万紫　閃紅 : 分かるよ

[other] 万紫　閃紅 : そういう時は全然聞いていいよ！

[other] GM : 言わないでいると、二度と言う機会がないかもしれません

[other] 葛西　呉香 : ありがたい…

[other] 葛西　呉香 : なるほど…

[other] 久見長介 : TRPGは"T"が最初に来る故話すのが一番大事とはよく言われる話

[other] 二子玉川　ケイト : 雑談でコンセンサス取ってから表でRPドバー！でも全然いいと思いますぜ

[other] GM : 私たちはゲームをやっているので、大胆に行っていいと思います

[other] 葛西　呉香 : あー、ですねぇ

[other] 葛西　呉香 : 一旦悩んだら雑談でトークしますね

[other] GM : コンセンサスはもっとGMも取ればよかったZE
主にシーン切る時

[other] イザベラ・ヨギ : 流れるのがいやだったり他の人にあんまし聞かれたくないなら秘話使うといいですよ

[other] イザベラ・ヨギ : 相談ごと

[other] 葛西　呉香 : なるほど

[other] GM : ココフォリアの秘匿チャットのやり方は、ご存じでしょうか？

[other] 久見長介 : 極端な話例えばシーン2でPC1がPC2相手にガチガチの本格戦闘してもいい？って聞いたとしてもGMと相手から許可出れば問題ないですしね

[main] system : [ 万紫　閃紅 ] ロイス : 4 → 8

[other] 葛西　呉香 : ふむふむ

[other] 葛西　呉香 : 分からないですけど
こう、チャットの相手にカーソル合わせた時に出る↩かなぁとは

[other] 万紫　閃紅 : PCロイス取ったら溢れたんですけど今回はいいんでしたっけ…？

[other] GM : 正解！

[other] 久見長介 : バッチリ！

[other] 葛西　呉香 : よかった！

[other] GM : ロイスはね…上限までです

[other] 久見長介 : ロイス溢れたはちょっと待ってね

[other] 葛西　呉香 : 早い…

[other] 二子玉川　ケイト : ロイスは7つにきっちり納めるんじゃ！

[other] GM : 秘匿チャットはGMがログ出力した時にバッチリ見られますので、ご利用は計画的に

[other] 久見長介 : Dロイスを取るとこの上限が7から6になってしまうんですな

[other] イザベラ・ヨギ : なので、あえて取らなかったんですよ私、PC間は

[other] 万紫　閃紅 : 了解！姫宮さんのロイス切る！関わりないもん！

[other] 葛西　呉香 : くくく…タイタスにどれをするのか悩むことになりますねぇ

[other] 二子玉川　ケイト : PCにとって大事なつながりを取捨選択するのもまた醍醐味

[other] イザベラ・ヨギ : いえ、固定ロイスはまた別で…

[other] 久見長介 : セッション開始からあるロイスは切れないんだなこれが

[other] 葛西　呉香 : あ……出来ないんだ（出来ると思ってた）

[other] 久見長介 : なので自由枠の中でやりくりする他ない

[other] 久見長介 : タイタス→昇華はできるよ

[other] 二子玉川　ケイト : まあ真っ先にタイタス昇華できるところだと思えば

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : すみません、呉香さんに全ログを流すのはWEJ終わるまで止めてください

[other] 葛西　呉香 : あー……削除して、新しいのをってことですか

[other] GM : 念のためアナウンス
12時超えてますので自由解散です

[other] 葛西　呉香 : はーい

[other] 二子玉川　ケイト : ケイトちゃんみたいに固定ロイスまで含めたSetteiを組むと…ロイスがすごく切りにくいぜ！

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 万紫さんが色々サプリ買ったときいたのでDロイスの件で相談してて…

[other] 久見長介 : なのでこうして敵に取る

[秘匿(GM,NESC..)] GM : OK
いちよう秘匿チャット部分を削除してログ作成もできますが…

[other] 久見長介 : 敵に取ると殺された→野郎ブッ殺してやる！で関係性変化→タイタスって言い訳が立ちやすいからな

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : ありがたい…

[other] 葛西　呉香 : なるほど

[other] 万紫　閃紅 : ロイス枠が足りない…！

[other] イザベラ・ヨギ : なのでセオリーとしては1，2個わざと残します

[秘匿(GM,NESC..)] GM : OK
ではすいませんが、クランブルデイズ終了後に秘匿部分を削除してログを作成したいと思います

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : いいんだ

[other] 万紫　閃紅 : なるほど

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 勝手な考えてですが、色々モチベになると思いますので…

[other] 葛西　呉香 : リプレイでよく見る、ロイス取得！即タイタス！

[other] 葛西　呉香 : ってやつですね

[other] イザベラ・ヨギ : 昔から言われてるんですが、RPリソースを残機にするのはどうなの！？問題はね

[other] 万紫　閃紅 : じゃあ感情は書いてるけどロイスは取ってない事にします

[other] 久見長介 : でも初手で取ってセッション中に感情変化させてくのも美味しいからねぇ……
そこは取捨選択

[other] 葛西　呉香 : 私は、ＦＨ（仮）だけポジティブにしてるウーマン！

[other] 万紫　閃紅 : まだケイトちゃんとベラ先わかんね…って事で

[other] GM : 今回WEJに繋がるので、経験点のこともあります

[other] イザベラ・ヨギ : キャンペーンなんかだと一度タイタスにしたロイスを再利用したくない感情があるので、
PC間はキャラシにロイス取るならこんな感じだよなぁ…とメモ書きだけして実際には最終回まで結びませんね

[other] 葛西　呉香 : はー……なるほど
リソース管理が合わさると、とたんに難しくなりますねぇ

[other] 万紫　閃紅 : 推定人影シューラヴァラは殺意とかで取るし枠残すべきか…

[other] イザベラ・ヨギ : のほうがいいですよ万紫さん

[other] 万紫　閃紅 : 分かりました！ありがとうございます

[other] 万紫　閃紅 : あっGMそういえば家のロイスが変わるかもみたいな話どうなりました…？

[other] イザベラ・ヨギ : 大事なロイスは大事な扱いにしたいよなぁ…！と思ったら上級P26を読みましょう

[other] 万紫　閃紅 : Sロイスですね！

[other] GM : 家……？

[other] イザベラ・ヨギ : 万紫実家？　>家のロイス

[other] 二子玉川　ケイト : 帰るべき場所にロイスを取るのは自然だな

[other] 葛西　呉香 : ＵＧＮにいる人、実家無くしがち

[other] 万紫　閃紅 : あーすみません間違えて覚えてましたなんでもないです！！

[other] イザベラ・ヨギ : いいんだ

[other] 久見長介 : いいんだ

[other] GM : いいんだ

[other] 万紫　閃紅 : ありがとう…

[other] GM : 情報量多くて混乱する混線するよくある

[other] 葛西　呉香 : よし……いい空気になった所で、今日はこれで…！

[other] イザベラ・ヨギ : おやすみなさーい

[other] 久見長介 : ヨシ
お疲れ様でしたー

[other] 万紫　閃紅 : おやすみなさい！

[other] 葛西　呉香 : お疲れ様でしたー！　おやすみなさい！

[other] 久見長介 : いいところで寝るのは本当に大事だからな

[other] 二子玉川　ケイト : おやすみなさい～
おつかれさまでした！

[other] GM : お疲れ様でした！また来週！

[other] GM : では、解散で

[other] 葛西　呉香 : また来週です！

[other] 久見長介 : はーい
また来週～おやすみなさい

[other] 万紫　閃紅 : また来週…遠いなあ…

[other] 万紫　閃紅 : お疲れ様でした

[other] 万紫　閃紅 : 邂逅の慕情を姫宮由里香から綾瀬さんに変えても大丈夫ですかね…感情表のポジティブ一緒なんですけど…

[other] GM : はーい
まずはルルブⅠP61~62/P216~218のロイス取得のルールに沿って整理しましょう

[other] GM : 綾瀬さんのロイスはP218にあるハンドアウトにあるロイス、シナリオロイスです。
こちらはPC1を演じていただく上で、変更できないロイスになります。

[other] GM : 続いて、姫宮由里香さん含める3つの固定ロイスについて。
こちらはルルブ1 P62にある「自由なロイスの設定」に基づき、変更が可能です。　

[other] GM : 今回注意点としてお伝えする事としては、
「卓の途中で固定ロイスの変更」が
おそらくあまり推奨されない、という点になるかと思います

[other] GM : ゲーム開始時点でのパーソナリティーが、途中で変更になる、という感じになるかと……
最初の固定ロイス前提でシナリオを考えていた場合、シナリオが破綻する、という可能性があります

[other] GM : ただ今回クランブルデイズのシナリオ上での問題はなく、また『矛盾してしまっているロイスの整理』ということで、
問題ないと判断しました

[other] GM : 改めて
・シナリオロイス：綾瀬はそのまま
・固定ロイス：姫宮由里香の変更は可能
という判断をGMとしてさせていただきます

[other] 久見長介 : なるほど
良い判断かと思われます、自分としては異存ありません

[other] 万紫　閃紅 : ありがとうございます…最初にやっておくべきでした…本当に世話をかけます…すみません…

[other] GM : いいんだ
聞いてくれてありがとう！

[other] 万紫　閃紅 : ありがとう…

[other] イザベラ・ヨギ : https://ccfolia.com/rooms/0W7UBuD7d

気が早いですが次の部屋です

[other] GM : 相談しようと思ってましたが、ディスコに部屋作ります？

[秘匿(GM,NESC..)] GM : すいません、秘匿チャットのログ拝見しました
相談などは問題ないですが、GMとしてはシーンプレイヤーがシーンに集中できるようご配慮だけお願いします…

[秘匿(GM,NESC..)] GM : たびたび、すいません
相談と言いますか、次回情報収集で原典通りにトリガーがあり、
ミドル戦闘があります

[秘匿(GM,NESC..)] GM : その時にGMとしては万紫くんの「初陣」を強調して演出しようと思っています。
もしWEJに向けて伏線や、万紫くんとのRPが必要でしたら、その時に活用していただければと思っています。

[秘匿(GM,NESC..)] GM : あとは気が早いですが、エンディングについてですね。
GMとしてはOPと同様にイザベラさん、久美支部長、霧谷が出演。今回の事件の振り返りとチルドレンの評価で〆たいと思っています。
この時に、WEJを踏まえてご要望などありましたら、教えて下さい。

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : お待たせしました職場が激動すぎて遅れて申し訳ないです

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : PLへの相談は卓中は今後やめます
万紫くんの伏線は状況を見て張ります
EDへの要望は、やはり万紫くんを贔屓してUGNチルドレンを若干蔑ろにしている感じがさらに強調されるとありがたいですかね

[秘匿(GM,NESC..)] GM : お忙しいところ、回答を急かしてしまったようで申し訳ありません
EDの件も了解しました、ありがとうございます

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 温泉でリフレッシュして思いつきました
綾瀬さんオーヴァード化しましょう
ただしミストルティンへ

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : WEJのエンディング後に予告編的にSSS5の隕石が落ちた夜のグランドOPやって、「君はまだ本当のダブルクロス(フルサプリ環境)を知らない」なオチにしようかなと。

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 前日になんて提案を
ぶっちゃけ覚醒はさせるつもりだったので対応は可能です

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 個人的にはクランブルの段階で綾瀬さんを非日常(オーヴァード)側に引き込むのはシナリオの本筋の変化になりそうなので、どうかなとは思っていまして…

[秘匿(GM,NESC..)] GM : イザベラさんも参加者なのでネタバレは控えたいのですが…
覚醒はクライマックスバトル直前、ついでに戦闘には参加させませんように演出します

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 一応覚醒はさせておきたい感じだったんですね

[秘匿(GM,NESC..)] GM : そも単発やったんやでこれ…

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : なるほど
余談ですが昭和ライダー見てる世代なのでクランブルのエンドは疎遠の方が好きだったりします
それはそれとして、綾瀬さん自体は万紫君をそれでも諦めないで根性見せたら覚醒させてもいいとは思います

[秘匿(GM,NESC..)] GM : なる
ついでにちょっと聞きたい事が

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : どうぞですよ

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 万紫くん……シューラヴァラ＝矢神くんって本当に気が付いてない感じがしてます？

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : そもそもまだPC視点で言えば接点ないですから…

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 単純に演出の話なんですけどね
クライマックス直前まで矢神＝シューラヴァラを隠すかどうかでちょっとだけ迷ってます

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 初心者卓なので隠す方向でいいと思いますよ

[秘匿(GM,NESC..)] GM : OK！
ちょっとのことですが、それだけで安心できます

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 綾瀬さんは覚醒させるならいわゆるPC格差と言いますか…130点ビルドのPCは稀な強い存在なんだよっていう演出にために

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : アカデミア一般生徒くらいのイージーとか使えてエフェクト1個くらいとか…その辺りでどうでしょう

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : ちゃんと強くなるのは1年後のUA時空でミストルティンになってからで

[秘匿(GM,NESC..)] GM : OK

[秘匿(GM,NESC..)] GM : クライマックスで演出する場合、シンドロームが何かもぼかしておきましょう

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : いいですね
ありがたい…

[秘匿(GM,NESC..)] GM : あとは万紫くんの行動次第で、その覚醒するルートと、覚醒しないルートを用意しておきます

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : 了解です

[秘匿(GM,NESC..)] GM : フラグも何もないので、どっちを取るかは申し訳ありませんがGMのさじ加減で決めさせてもらいますね

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : いいんだ

[秘匿(GM,NESC..)] GM : ありがとうございます！
ではよければまた明日の卓で

[秘匿(GM,NESC..)] イザベラ・ヨギ : はい、おやすみなさいー

[秘匿(GM,NESC..)] GM : おやすみなさい！

[other] GM : わはー
飲み物用意しながらゆっくり待機

[other] イザベラ・ヨギ : わはー
まだ帰りの電車

[other] GM : わはー
ゆっくり準備が大事マジ大事

[other] 葛西　呉香 : わはー
のんびり準備中ー

[other] GM : わはー

[other] 万紫　閃紅 : わはー
みんな早い…

[other] GM : わはー
GMは偶然お休みだった

[other] 万紫　閃紅 : やっと月曜だ…

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] GM : 一週間…長いね！

[other] 葛西　呉香 : 私は呉香、私は呉香、私は呉香……（暗示

[other] 万紫　閃紅 : ﾍﾟﾙｿﾅｯ!

[other] GM : 一週間前に自分何話したっけ…？はあるある

[other] 万紫　閃紅 : あるある

[other] 万紫　閃紅 : キリいいとこじゃないと曖昧に

[other] GM : さて――

[other] GM : お時間です！

[other] 葛西　呉香 : はーい

[other] GM : ベテランな方々いないから心細いぜ…

[other] 万紫　閃紅 : うおー！

[other] GM : では、これから万紫くんと葛西さんのシーンを進めていきます

[other] GM : あとは…流れで！

[other] 葛西　呉香 : はい

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : ケイトのベラ先はまだ

[other] 万紫　閃紅 : はい

[other] GM : では、お願いします！

[other] 万紫　閃紅 :

[main] GM : シーン⑥/学校 転校生、何もないわけがなく

[main] GM : 万紫君、葛西さんが強制登場です

[main] 万紫　閃紅 : はい！

[main] GM : 登場侵蝕をお願いします

[main] 万紫　閃紅 : 1D10 (1D10) ＞ 2

[main] 葛西　呉香 : 1D10 (1D10) ＞ 2

[main] system : [ 葛西　呉香 ] 侵蝕 : 47 → 49

[main] 葛西　呉香 : 仲良し！

[main] system : [ 万紫　閃紅 ] 侵蝕 : 39 → 41

[main] GM : good！

[main] 万紫　閃紅 : よしよし

[main] GM : では……病院の邂逅から、数日が経過した

[main] GM : 万紫くんはオーヴァードとしての力の扱い方のレクチャーを受け、問題なく退院しただろう

[main] 万紫　閃紅 : なるほど

[main] GM : そして本日、葛西さんが万紫くんの学校に転校することになっている

[main] GM : 舞台は学校の教室。

[main] GM : チルドレンの潜入任務は、よくあることだ。

[main] GM : 覚醒したばかりの万紫閃紅の護衛と監視。
そして矢神秀人の調査の続行が目的である。

[other] 万紫　閃紅 : まあエージェントだとね…

[main] GM : 葛西さんは、転校の挨拶はやってもらって大丈夫かな？
もし準備が大変というなら飛ばすこともできますが…

[main] 葛西　呉香 : （気だるいわね……）
肩を落として、うんざりした様子。

[main] 葛西　呉香 : はーい

[main] GM : では

[main] 葛西　呉香 : もう教室に入ってるでいいですか？

[main] GM : ではこれから先生の声で入っていただきます

[main] 葛西　呉香 : 了解です

[main] GM : 先生
「今日から一緒のクラスメイトになる葛西さんだ」
「皆、仲良くな」

[main] 万紫　閃紅 : がやがや

[main] 万紫　閃紅 :

[main] 葛西　呉香 : ガラガラ、と戸を開けて中に入り。
少しだけ、晒される視線に気後れするように身体を固くする。
「あー……その」

[main] GM : 「……もう可愛くない？」
「小動物系か？」
「背がちっちゃい」

[main] 万紫　閃紅 : 「美少女だねえ」

[main] GM : モブ子「万紫くん、それ前に私にも言わなかった？」

[main] 葛西　呉香 : 「……葛西　呉香です。
家庭の事情で、引っ越してきました。趣味とかは、……ないかな。
その、よろしく……おねがいします」
仏頂面で、少し不満そうなまま生徒を見渡して……どこか少しだけ、羨むような視線を向けて、黙ります。

[main] GM : 少しだけ間をおいて――

[main] 万紫　閃紅 : 「えー？嫉妬しちゃったのかい？カワイイところあるじゃないか」ヒソヒソ

[main] GM : 「かわいいー！」
「よろしくー！」
がやがやがや

[main] 葛西　呉香 : （何やってんだアイツ……）
っという目で、呑気にこちらを見ている万紫を睨む。

[main] 万紫　閃紅 : 「(ニコッ)」
目配せを返した。

[main] 葛西　呉香 : （イラッ）

[main] GM : モブ子「もー後ろから刺されても知らないわよー」（ﾋｿﾋｿ

[main] GM : 仲いいな

[main] GM : では騒がしくなるクラス内で、静かな存在が二人

[main] 万紫　閃紅 : 「あはは…その時は庇ってくれないのかい？」ヒソヒソ

[main] 綾瀬 真花 : 「ーー」

[main] 矢神 秀人 : 「……」

[other] 万紫　閃紅 : 矢神同クラだったの！？

[main] GM : 綾瀬真花と、矢神秀人だ

[other] GM : うん

[main] 葛西　呉香 : 「えっと、その……うん、よろしく」
声を掛けてくるクラスメイトたちには、ぎこちない笑みで無難な言葉を返していく。

[other] 万紫　閃紅 : まじかあ…アツい展開だ…

[main] GM : モブ子「うーん犯人は私かも知れないから無理かなー」ヒソヒソ

[main] GM : 少しだけ、時を進めます

[main] 万紫　閃紅 : はい

[main] 葛西　呉香 : （……ふぅん、ターゲットも近くにいるのは都合がいいわね）
万紫にブスっとした目を向けつつ、目の端で監視対象を確認して、ニッと小さく笑う。

[main] GM : HRが終わり、昼休みの時間となるだろう

[main] GM : 葛西さんは、まだクラスメイトの質問責めに合っているだろう

[other] 久見長介 : わはー
晩ご飯作りながらお見学……

[main] GM : 目立たないように、としていても転校生が目立たないのは無理がある

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] GM : わはー
ゆっくり準備～

[main] 葛西　呉香 : 「えっと、そういうのはよく分からなくて……あの、えと」
質問をされると戸惑いがちに答えていく。
ＵＧＮの関係者ならば、もっと楽なのにと内心愚痴りながら、暴力を振るう訳にも……としどろもどろ。

[other] 万紫　閃紅 :

[main] 綾瀬 真花 : 「……うーん」

[main] 矢神 秀人 : 「……ﾁｯ」

[main] 万紫　閃紅 : 自分行っても？

[main] GM : その前にNPCの動きだけ描写します

[main] 万紫　閃紅 : 分かりました

[main] 葛西　呉香 : はいはい

[main] GM : 綾瀬真花は、葛西に話しかけたいようだが、躊躇しているようだ

[main] GM : 矢神秀人は、万紫くんを時々鋭い目で見ている

[other] 万紫　閃紅 : バレバレすぎるぞ矢神くん！

[main] GM : では、万紫くんはどう動きますか

[main] 万紫　閃紅 : RPで行っていいです？

[main] GM : GO！

[main] 葛西　呉香 : （綾瀬さん……だったっけ？　なんで私に……？　それにターゲットの方は、あの万紫って奴を睨んでる？　……何かあるのかしら？）
視線を見て、少し首を傾げ

[main] 万紫　閃紅 : 「みんな、それぐらいにしてあげよう？葛西さんが困っているよ…彼女は俺と綾瀬さんに用事があるんだ。借りるよ？」
一番ガヤガヤしてるモブに仲良さげに肩を回しながらいいます

[other] 久見長介 : クラスの中心のチャラ男だー！

[main] 万紫　閃紅 : ついでに矢神くんにウィンク発射！

[main] GM : 「出たな色男…」
「オメーマジになったやつが出たらどうするんだ」
「遺灰は海に流してやるよ」

[main] 葛西　呉香 : 「……そう、そうね。そうして貰えると嬉しい、かな」
無理に作った感じのぎこちない笑みを浮かべて、周りの皆にごめんなさいと軽く頭を下げて、連れ出していくならついていきます。

[other] 万紫　閃紅 : こういうキャラが内心に虚無抱えてるのいいよね

[main] 矢神 秀人 : 「――――ﾁｯ」

[other] 久見長介 : いい……

[other] 葛西　呉香 : 今の所矢神くん、モテなくてヒガんでるだけの人みたいに見える…

[main] 綾瀬 真花 : 「え、いいの？」

[main] 万紫　閃紅 : 「行こうか、二人とも」

[main] 葛西　呉香 : 「えぇ」

[main] 綾瀬 真花 : 「……ふふ、ありがとう万紫くん」

[main] GM : では、3人は連れ立って移動します

[other] 万紫　閃紅 : NTRやんけ〜って襲ってくるのやだよ

[other] 久見長介 : シナリオ弄るGMのさじ加減次第ではあるけどまあ基本は……

[main] 葛西　呉香 : 定番の屋上かな…？

[main] GM : 廊下でいいかな

[main] 万紫　閃紅 : 表来いやだろうか…

[main] 葛西　呉香 : ふむ、人がいない空間についた……でいいだろうか？

[main] GM : 用意できなかった
図書館で

[other] 久見長介 : ぶっちゃけは大事

[main] GM : 幸い、密かに話すならば人に聞かれることはないでしょう

[main] 葛西　呉香 : はーい

[main] 万紫　閃紅 : こういうのも好き！
隅でヒソヒソするんだ

[main] 綾瀬 真花 : 「ええと、ありがとうね万紫くん」

[main] 葛西　呉香 : 「……っぷはぁ！　はぁ、息が詰まるかと思った。人が新しく来ただけであーだこーだと寄り付き過ぎよ……っ」
しんどかったとばかりに大きく息を漏らし、小声でぶつくさと文句を吐き出す。

[main] 万紫　閃紅 : 「なんとことはないさ」

[main] 綾瀬 真花 : 「ふふふ、葛西さんそういう感じなんだね」

[main] 万紫　閃紅 : 「猫みたいだね」

[main] 葛西　呉香 : 「えぇ、まぁ……人ごみは、得意じゃないわ。……それで、どういうつもりで連れ出した訳？　……そっちの、綾瀬さん、だったかしら？　病院で会ったわよね、何か御用？」
彼女、レネゲイトのこと知らないからな？っと万紫に念押しの目線を送りつつ。

[main] 綾瀬 真花 : 「葛西さんは、霧谷さんが言ってた非営利活動団体の人だよね」
「事故調査も活動の一環だって」

[main] 万紫　閃紅 : 「さあ…そういう素振りを見せていたからね…」
分かっている、と視線を返す

[main] 綾瀬 真花 : 「ええと実は、万紫くんの病室に行った時に……小さな、女の子がいたでしょ？」

[other] 久見長介 : おっなんだなんだ

[main] 葛西　呉香 : 「そう、ね。それで間違ってないけれど…」

[main] 万紫　閃紅 : 「ケイトちゃんかな？」

[main] 葛西　呉香 : 「あぁ……その、特別協力者っていうか。まぁ、いる、わね」
突っ込んで聞かれるとどういう存在か答え難いので、歯切れ悪く。

[main] 綾瀬 真花 : 「ケイトちゃんか……それじゃあ、違うよね、やっぱり」

[main] 綾瀬 真花 : 「ごめんね、昔の知り合いに似てた気がしたんだ」
「まさかと思って、どうしても確認したくて」

[other] 久見長介 : なるほどなぁ～……

[main] 万紫　閃紅 : 「そっか…」

[main] 葛西　呉香 : 「そう……悪いけど、彼女の事はあまりよく知らないの。ごめんなさい、詳しくなくて」

[other] 久見長介 : これ万紫君下の名前呼びしたのめちゃくちゃファインプレーじゃねえか？

[main] 万紫　閃紅 : 「俺もそうだね…」

[main] 綾瀬 真花 : 「ううん、いいの。変な事聞いてごめん」

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、そうだ万紫くんになんだけど」

[other] 万紫　閃紅 : 逆によくなかったのかも…な可能性があるのが怖いね

[main] 万紫　閃紅 : 「ん？何だい？」

[other] 葛西　呉香 : まぁ後で来た時に何か知り合いっぽかったみたいな反応してたよって言ってあげるとか？

[main] 綾瀬 真花 : 「……ううん、ごめん、やっぱり何でもない」

[other] 万紫　閃紅 : それがいいね

[main] 万紫　閃紅 : 「いじわるだね…」

[main] 綾瀬 真花 : 「……ごめん」

[main] 綾瀬 真花 : 「……あと、これとは別件なんだけど」
「クラスメイトの人にね、事故で無傷だった人同士が話し合ってると、変な疑いかけられるんじゃないかって」

[main] 葛西　呉香 : 「……？　どういうこと？」
何か奇妙な噂でもあるのかと、不思議そうに。

[main] 万紫　閃紅 : 「大丈夫だよ。そんな事言わせないさ。それに、どんな疑いがかけられるっていうのさ？」
不安を和らげるように頭を撫で首を傾げる。

[main] 綾瀬 真花 : 「……ぁ……」

[other] 葛西　呉香 : 奇跡的に無事でよかったね、って話にならない？
分からない…

[main] 綾瀬 真花 : 「……え、ええとね！うんそうなんだけどね！」

[other] 万紫　閃紅 : なんかあるのかな

[main] 綾瀬 真花 : 「あー！葛西さん！ちょっと学校案内してあげるね！」
「行こう！今すぐ行こう！」

[main] 葛西　呉香 : 「……はぁー」
目の前でイチャつきだしたので、胡乱な目で2人を見つめ

[main] 葛西　呉香 : ＧＭ、これ断れます？

[other] GM : ナチュラルに頭撫でてきおった

[main] 万紫　閃紅 : 「ん？葛西さんもして欲しかったかな？ごめんね」
撫でようとします

[main] GM : >ＧＭ、これ断れます？
OKです

[other] 万紫　閃紅 : 撫でるぜー

[main] 葛西　呉香 : あいさ！

[other] 久見長介 : 強者……

[other] 万紫　閃紅 : 基本は表面上色男RPをしてますけどみなさんのPC大丈夫でしょうか

[main] 葛西　呉香 : 「あぁ、いいわ。その……万紫……さん、にちょっと話があるし。良ければついでに案内して貰えないかしら？」
撫でようとする手からはするっと逃げて、半分睨みながら声を掛ける。

[main] 綾瀬 真花 : 「……それじゃあ、葛西さんまた！」
「あと万紫くん見ての通りだから気を付けようね！」

[main] 万紫　閃紅 : 「完全なアウェー！？酷いなあ」
避けられて本当に猫みたいだなあと思いながら向かいます

[main] GM : 綾瀬は顔を真っ赤にして駆け出して行きました

[main] 葛西　呉香 : 「大丈夫よ、コレになびく気は全くないから安心して」
軽く笑みを浮かべながら断言して、綾瀬さんを見送ります。

[other] 久見長介 : 苦笑しつつほどほどにしとけよって言いながらも腹割って話せる相手は必要だろうなあと思ってるって感じですかねえ

[other] GM : 安定の大人助かる…

[other] 万紫　閃紅 : 久見さんには見抜かれてそうだなって…

[main] GM : 今の時間のNPCの動きは、以上になりますね

[main] 葛西　呉香 : 「ふぅー……良い子じゃない。あんまりプレイボーイしてないで、大事にしてあげなさいよ」
完全に綾瀬の姿が消えたのを見計らて、万紫に声を掛けます。

[main] 葛西　呉香 : はーい

[main] 万紫　閃紅 : はーい

[other] GM : RPの様子を見て、ちょっとだけ夕方にイベントありまーす

[other] 久見長介 : 臨機応変なGM
素晴らしい

[other] イザベラ・ヨギ : もどりました
やはり最短でも20:45になりそうです、今後

[main] GM : RPの様子を見て、夕方にちょっとイベントあります

[other] 葛西　呉香 : ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの？？を万紫に問いかけたい

[other] 久見長介 : わはー
了解です

[other] 葛西　呉香 : ご安全に！

[other] 万紫　閃紅 : わはー
分かりました

[other] GM : わはー
ちゃんとゆっくりしてから開始にしましょう

[other] 万紫　閃紅 : >ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの？？を万紫に問いかけたい
これやりましょうか？

[other] GM : >ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの？？を万紫に問いかけたい
GO！

[other] 久見長介 : ミドルフェイズでやりたいシーンの案をどんどん出すPLはよいPLと古くから言われております

[other] 万紫　閃紅 : 実際中身がチラッと見えるイベントはやりたかったのでありがたい

[main] 葛西　呉香 : 「さて、部外者がいなくなった所で聞きたいんだけど、さ。……あんた、今後“私たち”に何処まで関わる気でいるわけ？」
じろ、っと。
上から下まで見るような感じで、万紫の姿を一瞥する。

[main] 万紫　閃紅 : 「うーん…そうだなあ…俺達を襲った犯人を捕まえて…キミを落としてから、なんてね」
軽薄な雰囲気を崩さず、ふざけたように笑いかける

[main] 葛西　呉香 : 「……ふざけないで、こっちは真面目に聞いてるのよ！」
相変わらず軽い様子に、イラっと来て万紫の足を踏みます。

[other] GM : 見てて栄養素が取れるコンビです

[other] 久見長介 : いいよね……

[main] 万紫　閃紅 : 「いったい！？…少しふざけたけど犯人を捕まえて落とし前はつけさせる。これは本気だ」

[main] 葛西　呉香 : 「そう……それは、まぁいいわ。あなたの力が知られてる以上、今回は関わって解決させるべきでしょうし」
万紫の言葉を聞いて、少しだけ物申したげにしつつも、自分を納得させるように頷き。

[main] 葛西　呉香 : 「……でも、それが終わったなら。出来ればあんた、私たちの世界から極力手を引きなさい」
真顔で、じっと万紫の顔を見る。

[main] 万紫　閃紅 : 「どうしてさ。こんな力を手に入れたっていうのに？」
指先に小さな氷の猫を形作りながら呟く

[other] GM : ロールプレイ完璧か？

[other] 万紫　閃紅 : 褒められると伸びます

[other] GM : 天まで届くまで褒めよう

[main] 葛西　呉香 : 「そんな便利に使うもんじゃないのよ、この力は！　……使えば使うだけ、自分がいるべき“日常”から離れていく！　……気軽に考えるんじゃないわよっ！」
安易に力を使った万紫を見て、明らかに不機嫌な様子でイラつき、パリっと身体に雷が走る。

[other] 久見長介 : 伸びろ　青竹の如く

[other] 久見長介 : めちゃくちゃ異能モノの青春してるじゃんかよ……

[main] 葛西　呉香 : 「いいじゃない、これだけ恵まれた学生生活があって、自分を好いてくれてる女の子までいる。万々歳の日常じゃないの！　それを、安易に捨てるような真似するなって、言ってるのよ！」

[main] 万紫　閃紅 : 「…日常、ねえ」
明らかに纏う雰囲気が変わった。あなたからすれば、そう。"地雷を踏んだ"と思うかもしれない。

[other] GM : 今いい空気吸ってる

[main] 葛西　呉香 : 「……っ！？」
空気が変わったのを感じて、続けていおうとしていた言葉を、息と共に飲み込む。

[main] 万紫　閃紅 : 距離を詰め、葛西を壁際へ追いやる。

[other] 久見長介 : RPがねぇ……いいねぇ……

[main] 葛西　呉香 : 「ちょ……っ！　……なによ」
思わぬ行動に壁際まで押しやられ、けれど視線は怯えずに真っ向から顔を睨みつける。

[other] GM : BGM！こんな時のBGM用意してないよぉ！

[other] 葛西　呉香 : 日常大事にしろよオラァー！派と
日常なんてクソだろ派の対決

[other] GM : 良い！

[other] 久見長介 : いいよこれ……

[main] 万紫　閃紅 : 「俺にとってはな、日常ってものはただ腐って、燻っていくものでしかない。とっくにあんたが思うような日常は俺にはなくなってんだ」
おもむろに手首を軽く氷刃で切り裂く。

[other] 久見長介 : この後本当の非日常を知ってどう動くかでお互い対応が変わるんだ

[other] GM : サンキュー！今回のBGM変更はGMのSOSです

[main] 万紫　閃紅 : 床に垂れるはずの血はペーパーナイフのような形に変わる。

[other] 久見長介 : それはそれとしてお前ェら学校でエフェクト使い過ぎだ

[other] GM : ダメだった

[main] 葛西　呉香 : 「ちょっとそれ、どういう……ぇ？　そのエフェクト……サラマンダーじゃ、ない？」
目の前の行為に驚きつつ、発動する現象に違和感を覚える。

[other] 葛西　呉香 : それは、そう

[main] 万紫　閃紅 : 「ほら、見えるか？見えないか。俺の血は穢れてるんだよ。世界は腐った澱に満ちていて、希望の火はただ消されていく。それが俺の日常だった。…最近はそれだけじゃないって、少しは思ったんだが」

[other] 万紫　閃紅 : すんません組長！

[other] 久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが！

[other] 万紫　閃紅 : くぅ〜これこれ！

[other] 久見長介 : 悪いね大将！

[main] 葛西　呉香 : 「…………っ」
何かヤバいもん踏んだか？っと内心焦りつつ。

[other] 久見長介 : このやり取りがしたくてこのキャラ組んだのでめちゃくちゃ嬉しい

[main] 万紫　閃紅 : 「ともかく、そっちもこっちも等しく地獄。俺にとっちゃ変わんないってワケ。だからひとまずは…あのクソ野郎に死んでもらわなきゃな？」
一瞬、眼がどす黒く濁った。ような気がした。

[other] GM : 良い味してるー

[other] 久見長介 : それはそうとケイトさんおられるかな？
一応お時間ではあるが

[main] 万紫　閃紅 : ペーパーナイフの形から液状に戻った血を氷に閉じ込めて手の中で弄ぶ。雰囲気はすっかり戻っていた。

[other] GM : 自分もケイトさんちょっと気になった所…

[other] 二子玉川　ケイト : わはー
おります

[other] 久見長介 : わはー
なにより

[other] GM : わはー
よかった

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[main] 葛西　呉香 : 「……事情を知らずに首突っ込んだのは謝るわ。けれど、ね！」
これ以上暴走させるとまずい。本能が告げた警鐘に従うようにして、万紫の首を掴みあたかもキスをするかのように自分へと顔を寄せさせる。
そして、その陰にリニアキャノンを押し付け。

「……私の答えは、変わらないわよ。日常が、地獄……なんてのは知らないけどね。大事にした方がいい日常から目を逸らすような真似、私は……許さないから」
首元に誰からも見えないよう銃を隠しながら、そっと聞こえる程度の大きさで呟く。

[main] 万紫　閃紅 :

[other] 葛西　呉香 : わはー

[other] GM : リニアキャノン

[main] 万紫　閃紅 : 「あっはは、情熱的じゃん？」

[other] 久見長介 : 至近距離で真っ向から瞳と瞳ぶつけあうのいいよね……

[main] 葛西　呉香 : 「あらそう？　本当に情熱的に一花咲かせてあげましょうか？」
挑発するように笑う。

[other] 二子玉川　ケイト : ふたりはなかよし

[main] 万紫　閃紅 : 「いいよ。本当に死ぬなら。あーでも、綾瀬さんにはバレないようにしてくれよ」
まったく変わらない様子で皮肉気に笑った。

[main] 葛西　呉香 : 「…………気に入らない奴」
ちっ、と舌打ちをし、銃をしまう。

[other] 久見長介 : あなたたちは仲良しオーヴァードです。

[other] 葛西　呉香 : 仲良し違反行為を発見しました！　ＺＡＰＺＡＰＺＡＰ！

[main] 万紫　閃紅 : 「あら残念。心中も悪くないと思ったんだが」
袖から半ばほど出ていた血のナイフを液体にかえた。

[other] 万紫　閃紅 : 〆ます？

[main] 葛西　呉香 : 「……好きにしろ、なんて言わないわよ。精々、選んだ道で後悔しなさい」
袖口の血を見て、相打ち覚悟だったのかと内心肝を冷やしつつ。
こいつ本当に一般人だったのか……？と怪しんだ目を向ける。

[other] 万紫　閃紅 : 言いたいことまだあるならやりますよ

[other] 綾瀬 真花 : 私が出て行ったあとの雰囲気が最悪だった件について

[other] 葛西　呉香 : こちらも大体終わったので、締めで

[other] 久見長介 : 綾瀬さんはムードメーカーだからな……

[main] 万紫　閃紅 : 「ふふ…後悔なんて、ずっとしてるよ」
あなたはその疲れ切った目を、見た。

[main] 葛西　呉香 : 「……ちっ」
事情が分からないからこそ、余計な事も言えないがもどかしさを感じて、ただ舌打ちを一つ。

[other] GM : OK
だがもう少しシーンが続きます

[main] GM : では――

[other] 二子玉川　ケイト : 清涼剤が取り除かれれば空気が淀む
道理だなー

[main] GM : 時間はさらに少し進みます

[other] 見学β : わはー

[main] 万紫　閃紅 : はい

[other] 万紫　閃紅 : わはー

[other] 葛西　呉香 : わはー

[main] GM : 時刻は、夕方

[other] 久見長介 : わはー

[other] 葛西　呉香 : そういえば夕方になんかあるって言ってた

[main] GM : 万紫くんは……矢神秀人に、呼び止められます

[main] 矢神 秀人 : 「やあ、万紫くん。今少しいいかい？」

[other] 矢神 秀人 : わはー

[main] 万紫　閃紅 : 「ああ、矢神くん。なんだい？」
ニコニコしながら答えます

[main] 矢神 秀人 : 「綾瀬さんは事故にあって怖がっているんだ。君が話しかけるべきじゃないと思うよ？」

[main] 矢神 秀人 : 「綾瀬さんには僕から忠告しておいたんだ」
「バス事故に合ってケガしてない者同士が仲良く話してたら、余計な誤解が起きるんじゃないかってね」

[other] 葛西　呉香 : なんの誤解をするというのか…まったく分からん

[main] 万紫　閃紅 : 「あれは矢神くんの事だったんだね。大丈夫だよ。ただの事故になんの誤解があるっていうんだい？」
笑う。曰く、笑顔とは─

[main] 矢神 秀人 : 同じく、嗤う

[main] 矢神 秀人 : 「君はさ、あの事故がおかしいものだって気が付いてないのかい？」
「市内でガスが爆発。その上でバス事故が起きた」
「なのに、大きく報道されてないのがおかしいんだよ」

[other] 久見長介 : それは……そうだが……

[main] 矢神 秀人 : 「それとも――君は、あの事故について、何か知ってるのかい？」

[other] 二子玉川　ケイト : バス事故なんていくらでも起きるからなこの街…

[other] 矢神 秀人 : なんて街だﾁｸｼｮｳ！

[main] 万紫　閃紅 : 「なんだい？陰謀論ってやつ？事故については…よく分からないんだよね」
さあ？といったジェスチャー。

[main] 矢神 秀人 : 「……ふんっ、まあいいさ」
「もう一つ、教えてあげるよ」

[main] 矢神 秀人 : 「3年前……いや、もうすぐ3年かな。小さな女の子とバスがぶつかった交通事故があったんだ」
「女の子は亡くなったよ」

[main] 矢神 秀人 : 「偶然事故に居合わせた、綾瀬さんの前でね」

[main] 万紫　閃紅 : 「それは…なんと」
悲痛なような表情を浮かべる。

[main] 矢神 秀人 : 「……それから、彼女は時々思いつめたように話すことがあるんだ」
「『あの時、私に特別な力があれば、あの女の子を助けれたかな？』ってね」

[other] 久見長介 : いやな事故だったね……

[other] 二子玉川　ケイト : それは…気の毒に…

[main] 万紫　閃紅 : 「そうか…それは俺も同じ事があれば、そう思うと思うな。綾瀬さんの事、色々知ってるんだね？幼馴染だったりする？」

[main] 矢神 秀人 : 「ははは、君のその飄々としたところは本当に気に入らないね」

[main] 矢神 秀人 : 質問に答えず、矢神は背中を向けます

[main] 万紫　閃紅 : 「そう？キミも中々だと思うな」

[main] 矢神 秀人 : 「……綾瀬さんは、なんてことない風だが、気にしてない事はないはずなんだ」
「だからさ、君が綾瀬さんに、話しかけない方がいいのさ」

[main] 万紫　閃紅 : じゃあね、と手を振ります

[main] 矢神 秀人 : 語り掛けるように話したあと、振り向かず、去っていきます

[main] 万紫　閃紅 : 「あはは…忠告ありがとう。でもね、俺は寄り添う派なのさ」

[other] 葛西　呉香 : こいつら言いたい事言ったらすぐ去るな！？

[other] GM : NPCはね！そうしないとね！

[other] 二子玉川　ケイト : えんかつな
コミュニケーション

[main] 万紫　閃紅 : あれはこちらがもう見えていないだろう。だから。凄惨な笑みを浮かべた。

[main] 万紫　閃紅 : あいつだ。

[main] GM : では――

[main] GM : シーン⑥、以上になります

[other] 万紫　閃紅 : 絶対バスガス爆発させたのあいつじゃん！
やってるでしょ！

[main] 万紫　閃紅 : はい！

[other] 久見長介 : ｽﾞｷﾝ

[main] GM : 次は、情報収集になります

[main] 葛西　呉香 : ありがとうございましたー

[main] 万紫　閃紅 : やるぜやるぜ

[main] GM : ありがとうございました

[main] 万紫　閃紅 : ありがとうございました

[main] GM : シーン6から数日、PCたちは情報収集に走ることになるでしょう

[other] 久見長介 : 今回はラージナンバーがミドル強いからな

[other] 万紫　閃紅 : 闇出せて満足！
葛西さんといちゃつけて満足！

[other] 葛西　呉香 : 社会！

[other] 万紫　閃紅 : 肉体！

[main] GM : 実は前のシーンの購入判定もあったけど、どうしましょう？

[other] 葛西　呉香 : イチャついてた、かなぁ……？

[other] 久見長介 : いい空気吸ってるねえ！
もっとやれ！

[other] GM : いいねいいね

[other] 二子玉川　ケイト : もうくんずほぐれつよ

[other] GM : さて、申し訳ありませんが再度点呼いいですか？
改めて全員集合でスタートします

[main] 万紫　閃紅 : 欲しいものないしなあ…社会低いし
おすすめあります…？

[other] 万紫　閃紅 : はい！

[other] 葛西　呉香 : はい！

[other] 二子玉川　ケイト : ねこはいます

[main] 久見長介 : 万紫君はHP使うからとりあえずで応急キットがいいかと

[other] 久見長介 : はーい

[main] GM : ミドル戦闘の後、HPの回復手段は持っておいた方がいいですね

[other] GM : イザベラさん待ちです

[other] イザベラ・ヨギ : hai

[main] 二子玉川　ケイト : そうか高性能治療キットが存在しないんだ

[other] GM : OK！

[other] GM : では、改めてよろしくお願いします

[other] 二子玉川　ケイト : よろしくお願いします！

[main] 万紫　閃紅 : 達成値8…

[main] GM : 相談の間に、情報収集の情報を張りますね

[other] イザベラ・ヨギ : よろしくお願いいたします。

[other] 久見長介 : よろしくお願いします！

[other] 万紫　閃紅 : よろしくお願いします！

[info] GM : ■矢神秀人
①難易度8:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
②難易度8:〈情報:噂話〉

■春日恭二、ファルスハーツの動向
①難易度8:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
②難易度10:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉

■綾瀬真花
①難易度5:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
②難易度10:〈情報:UGN〉

■シューラ・ヴァラ
難易度12:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉

[other] 葛西　呉香 : よろしくお願いします

[other] 久見長介 : 基本ルルブⅡの一般アイテム本当にロクなのないな！

[other] 久見長介 : 武器防具は強いのあるんだが

[other] 葛西　呉香 : コネ：情報屋あるから裏社会ならワンチャン…

[other] 二子玉川　ケイト : 回復揃ったらブルーゲイルワンチャン？
ケイトちゃんはアイテム使えないから自分だけだと持て余しがちなのよね

[other] 万紫　閃紅 : 高性能が9でキットが8…
問題は万紫社会1

[main] イザベラ・ヨギ : 回復キットはとりあえずダイス振るだけ振るものな感じはあるので遠慮なくどうぞ

[other] 久見長介 : まあ万紫君に調達振ってみてもらってから考えようかねこっちは

[main] 万紫　閃紅 : 分かりました

[other] 万紫　閃紅 : へへ…よろしくお願いしますぜ…

[other] GM : 補正なしで買えるものは優秀

[other] 二子玉川　ケイト : 欲しいものがあったら拾ってくるぞ！

[main] 久見長介 : とりあえず情報としてはシューラヴァラの12をイザベラさんにお願いしたいか
綾瀬さんか春日の10を自分が行こうかね

[main] 万紫　閃紅 : じゃあ回復キットにチャレンジしたいです！

[other] 久見長介 : ダイス4に調達固定値4あるからね
結構いける

[main] 葛西　呉香 : 春日の８かなぁ…

[main] 万紫　閃紅 : 綾瀬さんかなあ…

[main] 二子玉川　ケイト : UGNは私もコネあるし収集できるぞ～

[main] GM : 先に前シーン分の購入判定からにしましょうか

[main] 久見長介 : 了解です
じゃあ葛西さんもですかね

[other] 二子玉川　ケイト : 猫の手元には手配師のコネと財産点6点！

[other] 久見長介 : つよい

[other] GM : ミドル強いと本当に強い

[other] 万紫　閃紅 : 財産ないや

[main] 葛西　呉香 : ぬ？

[other] 久見長介 : こっちは両手剣買うのに使っちゃってねぇ
正直判定で入手でもよかったんだが

[main] GM : GMがシーン⑥の終了時、購入判定を飛ばしていました

[main] 二子玉川　ケイト : 前のシーン登場してたので、シーン終わりに購入判定が振れます

[main] 葛西　呉香 : あー

[other] 万紫　閃紅 : 買えないと悲惨だから…

[main] 葛西　呉香 : 同じく回復キットにしときますか……欲しいのないし

[other] 二子玉川　ケイト : コンセでも噛まさない限り常備化した方が安上がりだからね…

[other] 久見長介 : 常備化せず財産点のまま置いとくと13と9で差額4分＆出目の分だけお安く済むから……

[main] GM : では購入難易度8で、振ってみて下さい

[ロイス/購入] 葛西　呉香 : (1)dx(10) 【社会】判定 (1DX10) ＞ 3[3] ＞ 3

[ロイス/購入] 葛西　呉香 : ダメ！

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定 (1DX10) ＞ 3[3] ＞ 3

[ロイス/購入] 万紫　閃紅 : ダメ！

[ロイス/購入] GM : はい

[other] 久見長介 : さんざんな結果
なかよし

[other] 二子玉川　ケイト : 仲良しか？

[main] 葛西　呉香 : ダメでした！

[main] 万紫　閃紅 : 仲良し

[main] GM : うん

[other] 久見長介 : まあもう1回ずつあるからね

[main] GM : では、情報収集フェイズですね

[main] GM : 判定する方は、登場侵蝕もお忘れなく

[main] 久見長介 : はーい
出ます

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) ＞ 9

[main] 万紫　閃紅 : 行きます

[main] 万紫　閃紅 : 1D10 (1D10) ＞ 7

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 36 → 45

[main] 二子玉川　ケイト : 1D10 (1D10) ＞ 2

[main] 葛西　呉香 : 1D10 (1D10) ＞ 10

[main] system : [ 二子玉川　ケイト ] 侵蝕 : 45 → 47

[main] system : [ 万紫　閃紅 ] 侵蝕 : 41 → 48

[main] イザベラ・ヨギ : 1D10+50　登場 (1D10+50) ＞ 9[9]+50 ＞ 59

[main] system : [ 葛西　呉香 ] 侵蝕 : 49 → 59

[main] 万紫　閃紅 : みんな高い

[main] system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 50 → 59

[main] 久見長介 : もりっと上がる

[main] イザベラ・ヨギ : メジャー：生き字引　2%↑

[main] system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 59 → 61

[main] 二子玉川　ケイト : おかしいな…ケイトはレネビだから基礎値が一番高いはず…

[main] GM : では、どこを調べるか宣言して、お願いします

[main] イザベラ・ヨギ : 8DX10+1　意志　■シューラ・ヴァラ　難易度12 (8DX10+1) ＞ 10[2,3,7,7,8,9,10,10]+9[7,9]+1 ＞ 20

[main] GM : GOOD！

[main] 万紫　閃紅 : すげえ…

[info] GM : 〇シューラ・ヴァラ
難易度12:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
バス事故の実行犯
事故現場に残った反応から、モルフェウスのシンドロームを有している
しかし、シューラ・ヴァラの能力に対してバス事故の被害が少ないようだが……？
また、春日恭二どうやって接触したかもまだ判明していない。

[main] 久見長介 : では情報:綾瀬真花10と行こう
ケイトの嬢ちゃんとはあまり近付かせん方がよかろう

[main] 久見長介 : コネ:UGN幹部を宣言、ダイス+2

[main] 久見長介 : (4+2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:UGN〉判定 (6DX10+2) ＞ 8[2,2,4,5,7,8]+2 ＞ 10

[main] 葛西　呉香 : ギリ！

[main] GM : 同値達成！

[main] 久見長介 : ジャストミート

[info] GM : 〇綾瀬真花②
難易度10:〈情報:UGN〉
レネゲイドウィルス活性化の様子はまだないが、適格者の可能性は高い
3年前に目撃したバス事故に、今でも胸を痛めているようだ。
直接は関係ないが……かのプランナーの姿が、現場近くで目撃されている。

[main] 万紫　閃紅 : さすがっス組長！

[main] 久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが！

[main] 万紫　閃紅 : これこれ！
よし綾瀬さん難易度5行きます！

[main] 久見長介 : ごーごー

[main] 二子玉川　ケイト : では情報:春日恭二の動向②を調査すると宣言しておきます！
廃墟での恨みは忘れていないぞ！

[main] 万紫　閃紅 : コネ:噂好きの友人を宣言！ダイス+2

[other] 久見長介 : この手のやつ基本的に難易度高い奴から開けていくから仕方ないんだけど②から開いていくのが若干もにょる

[main] GM : モブ子「うん？綾瀬さんのこと？……マジ？本命決めたの？」

[main] 万紫　閃紅 : 「どうかなー？どう思う…？」

[other] 玉野椿 : ちょっと用意してたけど出すタイミング失敗したイザベラさんの後輩

[main] 万紫　閃紅 : (1+0+0)dx(10+0)+3+0 〈情報:噂話〉判定 (1DX10+3) ＞ 10[10]+5[5]+3 ＞ 18

[main] 葛西　呉香 : ヒュー

[main] GM : GOOD！

[info] GM : 〇綾瀬真花①
難易度5:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
万紫閃紅のクラスメイト。バス事故にあったが奇跡的に生還した。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されているはずである。
……病院のあれこれは、そのままのようだ

[main] 二子玉川　ケイト : ヨシ！

[main] 万紫　閃紅 : 良かった合ってた

[other] 久見長介 : シルクスパイダー！

[other] 万紫　閃紅 : シルクスパイダーだ！

[other] 葛西　呉香 : 今日も腹を空かせて一匹の蜘蛛がさん！

[other] 久見長介 : よく見たらコネ適用されてないけど成功したのでヨシ！

[other] GM : クリったら正義

[main] 二子玉川　ケイト : コネ:UGN幹部を使用、ダイス+2

[other] 万紫　閃紅 : あれ？1のとこ3じゃなかったっけ…？

[main] 二子玉川　ケイト : (3+2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定 (5DX10+1) ＞ 9[1,2,3,6,9]+1 ＞ 10

[main] 葛西　呉香 : ナイス！

[other] 久見長介 : ダイスを増やすんじゃ
多分最後の固定値を増やしとる

[main] 二子玉川　ケイト : あっぶない！

[main] GM : 同値成功！

[info] GM : 〇春日恭二、ファルスハーツの動向②
難易度10:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
春日恭二の潜伏場所を発見した。

[main] 久見長介 : いいねぇ現状みんな失敗なしだ

[other] 万紫　閃紅 : あっしまった…振り直した方がいい？

[main] GM : えー

[main] 葛西　呉香 : コネ：情報屋を使用　ダイス＋２

[other] 二子玉川　ケイト : ダイスが増えればこのように！

[main] GM : トリガーイベントが発生しました

[main] GM : 葛西さんの情報収集のあと、強制イベントです

[main] 葛西　呉香 : ぉ？

[other] 久見長介 : いやいや
コネ適用するなら2dx10振り足すだけだからいいのよ

[main] 葛西　呉香 : 3DX (3DX10) ＞ 9[4,6,9] ＞ 9

[main] 葛西　呉香 : クーリア！

[main] 万紫　閃紅 : ナイス！

[main] 久見長介 : GOOD！

[main] 二子玉川　ケイト : GOOD！

[main] 葛西　呉香 : あ、裏社会で春日の８です！

[main] GM : すいません、葛西さんが調べたところは
はい、春日ですね

[試し振り] 万紫　閃紅 : (3+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉 (3DX10+1) ＞ 10[3,5,10]+4[4]+1 ＞ 15

[info] GM : 〇春日恭二、ファルスハーツの動向①
難易度8:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
春日恭二はN市に潜伏して、レネゲイト適格者候補を見つけ、確保しようとしている
先日のバス事故は、適格者候補を集め、実験したものだと思われる。
死傷者はいなかったが――どうやら、無傷だった万紫閃紅、綾瀬真花が目を付けられたようだ。

[試し振り] 万紫　閃紅 : こっちかあ

[試し振り] 久見長介 : そうそう
これで合ってる

[試し振り] 万紫　閃紅 : すまない…

[試し振り] 久見長介 : いいんだ
最初のうちは慣れない

[main] 万紫　閃紅 : 春日がいたぞー

[試し振り] 万紫　閃紅 : ありがとう

[other] 葛西　呉香 : 矢神くんだけ見事にスルー…

[試し振り] 久見長介 : あとダイス足す方なら楽にできるからね
間違って多くしてた方が処理としては面倒だし少ない分にはいいんだ