[main] : ドンキホーテ : ？？？？

[main] : パンジー・パーキンソン : 負けず嫌いで5成長

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=66 Ⅳ(1D100<=66) ＞ 44 ＞ 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) ＞ 63

[main] : 春日部つむぎ : くっついてない？

[main] : バーヴァン・シー : おしい

[main] : ドンキホーテ : CCB<=61　Ⅲ(1D100<=61) ＞ 6 ＞ スペシャル

[main] : ドンキホーテ : ！

[main] : ヘカテー : ！！

[main] : 春日部つむぎ : ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : おお

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=(56+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ56(1D100<=56) ＞ 92 ＞ 失敗

[main] : 直樹美紀 : ccb<=80 防衛術Ⅰ(1D100<=80) ＞ 50 ＞ 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=86　Ⅲ(1D100<=86) ＞ 9 ＞ スペシャル

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 間違えた

[main] : 春日部つむぎ : ！

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 80 (1D100<=80) ＞ 63 ＞ 成功

[other] : ヘカテー : 🌈

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そういえばえりかって変身術の三回目振ったっけ

[main] : GM : ではえりかさんとドンキホーテさんは知っていました
ヒンキーバンク、別名ウィル・オー・ウィスプですね

[ステータス] : パンジー・パーキンソン : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 90→95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ 50

[other] : ヘカテー : やりおる…

[other] : 千葉えりか : 振ったよ
3回目で赤を出したよ

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : すごい

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : ヘカテー : おお

[main] : 千葉えりか : 「はい！ヒンキーバンク！」

[other] : 千葉えりか : 青ばっかだったからね

[main] : ドンキホーテ : 「ウィル・オー・ウィスプであるな！！！」
同着で挙手

[main] : 直樹美紀 : 「！！」

[main] : ヘカテー : 「……！」

[ステータス] : ドンキホーテ : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ　61→66

[main] : ルーピン : 「素晴らしい、二人ともに5点あげよう」
「あれらは光で人を惑わせてまずい道に誘う、明かりをつけてはぐれないようについておいで」
杖に明かりをともして先行する

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 525 → 530

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 625 → 630

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「はい！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「くっ、やるわね…　私も負けてらんないわ」

[main] : 直樹美紀 : 「わかりました」

[main] : 春日部つむぎ : 付いてく付いてく～

[main] : 直樹美紀 : これ人がいっぱいだと後ろの方ははぐれそうで怖いな…

[main] : ヘカテー : 「二人とも流石」
ついていくー

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わかりました……」ついてく

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ～～！」
ウッキウキで先頭付近を歩く

[main] : 千葉えりか : 「綺麗なんだけどね」
キョロキョロ

[main] : バーヴァン・シー : 「ふむふむ…」

[main] : ルーピン : そのまま怪しい光が蠢く森を抜けると急に明るくなり、沼地に出る

[main] : 直樹美紀 : ！

[main] : 千葉えりか : ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あれ、急に昼に…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「沼…？」

[main] : ヘカテー : 「次は明るくなった」

[main] : ドンキホーテ : 「うぉ～…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここは…？」

[main] : 直樹美紀 : 「……あの、先生。ここってどこなんですか？」
流石に気になって聞く

[other] : 直樹美紀 : （まずいことを聞いたか…？？）

[main] : ルーピン : 「ここはレッドキャップの餌場だ。知っている子も気にしなくても大丈夫、すでにこん棒にスポンジファイをかけてるからね。当てられたとしても痛くはないよ」
「ここをそれぞれのやり方で通り抜けてみようか」

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : D＆Dでもおなじみ

[main] : 千葉えりか : 「もちろん当てられないようにですよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なるほど…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なるほど実践的ね……」

[main] : ルーピン : 「できればね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふん、やってやるわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「避けながら！楽しそう～！」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あたしも！」

[main] : ヘカテー : 「……当たらないように、当たらないように…」

[main] : ドンキホーテ : 「ふっ…返り討ちにしてしまっても構わぬのであろう？」

[main] : 春日部つむぎ : 「ブラッジャーを避ける練習にもなるかも！」

[main] : ルーピン : 「ああ、許可はもらっているよ」
「でも可哀想だし借りものだから、手加減はしてくれ」

[main] : ドンキホーテ : 「承知した！！」

[main] : レッドキャップ : 沼の中からレッドキャップが頭を覗かせている
やみのま　学年で判定

[main] : 直樹美紀 : ！

[main] : 直樹美紀 : ccb<=80 防衛術Ⅰ(1D100<=80) ＞ 94 ＞ 失敗

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 河童？

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=67 Ⅳ(1D100<=67) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈

[main] : ヘカテー : 🌈🌈🌈

[main] : パンジー・パーキンソン : 出過ぎ！

[main] : GM : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : なんでかなぁ

[main] : パンジー・パーキンソン : GM、レッドキャップの足元の沼地をグレイシアスで凍らせた的なアレでボーナス貰えないかしら

[main] : 千葉えりか : 🌈🌈　レッドだ

[other] : 春日部つむぎ : レイブンクローが面白いことをする→レイブンクローが面白いことをする→レイブンクローが面白いことをする

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : おお

[other] : 直樹美紀 : 赤々としてきましたね

[main] : GM : ではグレイシアス成功で＋10で

[main] : パンジー・パーキンソン : ！

[other] : 千葉えりか : レイブンクローが面白いだけ

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=80 凍結呪文：グレイシアスⅣ(1D100<=80) ＞ 23 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なるほどな

[other] : ヘカテー : 芸人集団

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=60 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ(1D100<=60) ＞ 12 ＞ スペシャル

[main] : パンジー・パーキンソン : ！

[main] : ヘカテー : ！！
つよい

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ！！！

[main] : 春日部つむぎ : ！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 80(1D100<=80) ＞ 81 ＞ 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : むう

[main] : 千葉えりか : CCB<=91　Ⅲ(1D100<=91) ＞ 9 ＞ スペシャル

[main] : GM : シーさんは呪文使おうとしたら爆発して杖折れました
MP＝0

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 やみのまⅢ(1D100<=90) ＞ 38 ＞ 成功

[main] : パンジー・パーキンソン : ！

[main] : ヘカテー : ccb<=80+11(1D100<=91) ＞ 42 ＞ 成功

[main] : 千葉えりか : 杖折れすぎ！

[main] : ドンキホーテ : CCB<=66　Ⅲ(1D100<=66) ＞ 61 ＞ 成功

[main] : バーヴァン・シー : ぬあ

[main] : ドンキホーテ : ヨシ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=(56+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ56(1D100<=56) ＞ 85 ＞ 失敗

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : >シーさんは呪文使おうとしたら爆発して杖折れました
あーこれルイズGM時代リスペクトね…

[ステータス] : ドンキホーテ : 66>67

[other] : ヘカテー : みんなかなり成長してる…

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : へ～！？

[other] : 春日部つむぎ : だめだった

[other] : バーヴァン・シー : ！

[main] : 千葉えりか : CCB<=95　Ⅲ(1D100<=95) ＞ 12 ＞ スペシャル

[other] : ヘカテー : そうなんだ…

[main] : 春日部つむぎ : ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやごめんそういう事があったって事じゃなくて原作ルイズがそんな感じだったから…🌈

[main] : ヘカテー : その出目が羨ましい

[ステータス] : パンジー・パーキンソン : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ 50→55

[main] : 直樹美紀 : あ！！！専門書持ってました
たぶん成功です

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ！！！！

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふっ、せっかく足元が湿ってるんだから活用しないとね。お先～」テクニカルに切り抜ける

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あーっひどい」

[main] : 春日部つむぎ : 「見よこの身のこなし！箒の上でもこれができるようになるんだ！」
グレイズもらいながら進んでいく

[main] : 直樹美紀 : 「来ないでください！来たらこう……こう、ひどいですよ！！」
手をぶんぶん払いながらスムーズに進んだ

[main] : ドンキホーテ : 「何ぃ！？」
素直にエクスペリアームスで正攻法で武器を飛ばして進んでいってる

[main] : バーヴァン・シー : 「杖が…！？」

[main] : 千葉えりか : 「一瞬ビビらせて、走る！！」
空中で爆発を起こしてそのまま走り抜ける

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……やっぱり正面突破的な状況には課題があるわね…」インカーセラスで一匹は縛れたが残る一匹に叩かれる

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「シーちゃん大丈夫！？…あたた」

[main] : ヘカテー : 「………む。シーの杖が」
うまく爆発させつつ進んでる。

[main] : 春日部つむぎ : 「今度はこっちが折れちゃった！？」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「って、また折れてる…」

[main] : バーヴァン・シー : 「情けない…！」

[main] : ルーピン : 「パンジー、うまいやり方だ。えりかの戦術も相手を注意深く見ていてとても冴えているね」
「スリザリンに5点レイブンクローに10点だ」

[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 525 → 530

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 630 → 640

[other] : ドンキホーテ : 先生の授業普通に面白そうなんだよな

[main] : 千葉えりか : 「イエイ」

[main] : 春日部つむぎ : 途中で足を止めてシーちゃんの杖にレパロってあげよう～

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ありがたく受け取っておくわ！」

[other] : パンジー・パーキンソン : 分かる

[main] : バーヴァン・シー : 助かるのだわ…

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 レパロⅣ(1D100<=50) ＞ 74 ＞ 失敗

[main] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「パンジーちゃ～ん、もう一回レパロお願いしていい？」

[main] : 春日部つむぎ : 「それ～いたっ！？」
目を逸らしてたら後ろからレッドキャップにぽこっ

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いいけど…千葉の時の出来ばえをもう一度は期待しないでよね」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=(65+0) 応援Ⅲ65　技能判定値＋２０(1D100<=65) ＞ 44 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あたしも応援するから！」

[main] : 直樹美紀 : 「どうにか切り抜けられましたが…」
「せ、せんぱい！？」
振り向いて　手間取っている先輩方に慌てる

[main] : 千葉えりか : 「頑張って」

[other] : ヘカテー : 65技能も結構成功するよね

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=110 修復呪文：レパロⅣ(1D100<=110) ＞ 49 ＞ 成功

[main] : パンジー・パーキンソン : ふつう

[main] : バーヴァン・シー : 「…助かったわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあこんなもんね…」

[other] : 春日部つむぎ : そうかな…？？？

[other] : 直樹美紀 : 65%の成功率は80%くらいある気しません？

[other] : 直樹美紀 : まずい書いてから思ったけど支離滅裂な思考だ

[main] : パンジー・パーキンソン : 最大-10%だから多分-20かな

[other] : 春日部つむぎ : 30%くらいじゃないかな…

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 80の成功率が65しかない気がする

[other] : ヘカテー : 因果逆転

[other] : 直樹美紀 : 数字がねじれている

[main] : GM : 4なので10まで下がりますね
最低値です

[main] : 千葉えりか : すごい

[main] : ヘカテー : すごい

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………ちょっとは違和感が残るかも」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : すごい

[main] : ドンキホーテ : 「皆ーーー！！大丈夫かーーーー！！！」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それでもやらないよりは全然良いわね…」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ありがと！パンジー」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「痛くはないけど一回は殴られたわ…　シーはそれどころじゃないけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「うわ～ん！もっと上手く出来てれば～！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふん……　別に感謝される程の事じゃないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「感謝すべきこと…だとは思うわよ？」

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………まあ受け取っとくわ」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「自分じゃ直せないもんね」

[main] : GM : そうして沼地を通り過ぎると湿地帯にたどり着く

[main] : 直樹美紀 : 「おおー…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ほんと広いわね…」

[main] : 直樹美紀 : （いったいどこに連れて行く気なんだろう…さっきのここはどこですかっていうのは沼地のことじゃなくて空間そのもののつもりだったんだけど）
怪訝そうにルービン先生の言葉を待ってます

[main] : 千葉えりか : 「今度は河童かななんだろ」

[main] : ルーピン : 「そういえば美紀君のさっきの質問、もしかして勘違いしていたかもしれないな」
「ここはある人が魔法生物を飼っている空間なんだ。その生物に適した環境調整がなされている」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「移動(ポート)・キーとかじゃなくて、文字通り『トランクの中の空間』…ってわけね」

[main] : 直樹美紀 : 「！！」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、魔法使いの道具としてはメジャーね」

[main] : 千葉えりか : 「そうなの？」

[main] : 直樹美紀 : 「魔法生物を…飼ってる！ここそのものが巨大な生簀みたいなことですか」
ビオトープの方が近いのかもしれない

[main] : 春日部つむぎ : 「あってた！」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「誰が飼ってるんですか！？」

[main] : ルーピン : 「君たちも名前は知っているはずだよ。魔法生物学の権威、ニュート・スキャマンダー氏だ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「！　スキャマンダー氏…！」

[main] : 千葉えりか : 「！！」

[main] : 春日部つむぎ : 「！！！」

[main] : 直樹美紀 : 「へ～～～！？」

[main] : 千葉えりか : 「知ってる！」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱり…似てたのはそういうことなんだ…！」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ニュート・スキャマンダーさん…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そんな気はしてたわ……　空間を広げる魔法はお手の物ってわけ」

[main] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお～～～～！！！！！」

[other] : 千葉えりか : ニュートお爺さん

[main] : バーヴァン・シー : 「…なるほど、それなら納得かも」

[main] : バーヴァン・シー : 「後輩」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ！」

[main] : 千葉えりか : 「こういうトランクをたくさん持ってるんだろうな」
「飼うものに合わせて」

[main] : バーヴァン・シー : 「落ち着きなさい

[main] : ドンキホーテ : 「う、う、う、うむ」
必死に落ち着かせようと胸元を抑えてる

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「なんでそれを先生がお持ち何ですか…？」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈カエルチョコカード(107) ＞ ローランド・ケグ

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : おお

[main] : ルーピン : 「たまたま氏が近頃学校においでになることがあったんだ。それで借りたんだよ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわ　ごめん🌈

[other] : ヘカテー : 🌈

[other] : 直樹美紀 : せんせい！！ラヴィニア先輩が授業中にチョコ食べてます！！

[other] : 直樹美紀 : 早弁です早弁！！

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…そういえば見かけたような…」

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : と、糖分補給…

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんを落ち着かせようとしたんだよね…

[main] : 春日部つむぎ : 「近くに！？会いたかったな～！」
「ついでにあそこの秘密も聞きたかったな～」

[other] : ドンキホーテ : （カードを抜き取られたカエルチョコを口に詰め込まれる）

[main] : ルーピン : 「ではそろそろ、氏の思想からは外れるが、今日最後の授業を始めようか」
「最初から退けたり避けようとしている時よりも、逆に対話しようとしている無防備なときが一番危険である。これを使ってグリンデローと接触してみてほしい。警戒は怠らずにね」
どこからかどっさりと魚が詰まった木箱を置く
やみのま　あるいは　魔法生物飼育学を学年で判定

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : 直樹美紀 : ぐりんでろー？

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : …もしかしてここって第三ダンジョンだったりする？

[main] : 千葉えりか : 「はい…？」

[main] : 直樹美紀 : ccb<=(80+20) まあいいかあ！よろしくなあ！(1D100<=100) ＞ 60 ＞ 成功

[main] : グリンデロー : こんなのです
水中にいて足を引っ張ります

[main] : 直樹美紀 : こわい

[main] : ヘカテー : こわい

[main] : 直樹美紀 : いや…意外とキモかわかも

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : こわい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=60 魔法生物学Ⅳ 60(1D100<=60) ＞ 72 ＞ 失敗

[main] : 千葉えりか : CCB<=50　Ⅳ　やみのま(1D100<=50) ＞ 36 ＞ 成功

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : むーん

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 やみのまⅢ(1D100<=90) ＞ 46 ＞ 成功

[main] : ヘカテー : ccb<=82+10 やみのま(1D100<=92) ＞ 73 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=(56+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ56(1D100<=56) ＞ 9 ＞ スペシャル

[main] : 直樹美紀 : ！

[main] : ヘカテー : ！

[main] : ドンキホーテ : ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ！

[main] : パンジー・パーキンソン : ！

[main] : 春日部つむぎ : ！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : やった～

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=55 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅳ(1D100<=55) ＞ 49 ＞ 成功

[main] : ドンキホーテ : CCB<=67(1D100<=67) ＞ 28 ＞ 成功

[main] : グリンデロー : ⅣならⅢ代替で１００ですね

[main] : ドンキホーテ : ｳﾑｳﾑ

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=36 魔法生物学(1D100<=36) ＞ 72 ＞ 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : それなら成功ね…

[main] : バーヴァン・シー : 無理かぁ

[ステータス] : ドンキホーテ : 67>68

[main] : グリンデロー : でもⅢなので失敗でも10成長

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほどそういう使い道もあったわけね…

[main] : グリンデロー : アネットが警戒を緩めないので襲うのはあきらめて丁重な態度になっています

[other] : ドンキホーテ : アネット殿が…相手を警戒しながら対話をしている…？

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : じー・・・

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ドンキちゃんが…自重をしている…？

[main] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : 千葉えりか : 2人ともどうしちゃったの

[other] : ドンキホーテ : 最近色々思う事があるのだ…難しい話なのだ…

[main] : 直樹美紀 : 「警戒しながら警戒しながら……」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「対話をするのと警戒しないのは、違う…」

[main] : ヘカテー : 「こう言う時は、何相手でも警戒…。」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : >ⅣならⅢ代替で１００ですね
…あたし伸びないってこと？🌈

[main] : ルーピン : 「基本ができてるねアネット。相手に交渉をするだけの力があるのを示すのは魔法生物とのコミュニケーションで大事だハッフルパフに5点」

[other] : ドンキホーテ : スペなら伸びる…？

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 575 → 580

[other] : GM : ですね🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「！ありがとうございます！」

[other] : ドンキホーテ : 伸びない🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「なるほどな～…自分の力を示すこと！」

[main] : ルーピン : 「逆に隙だらけだと相手の攻撃を誘発してしまう。やりすぎはいけないが」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「なるほど」

[main] : 直樹美紀 : 「警戒警戒警戒警戒……」
こっちは口をへの字にしながら恐る恐るお魚をあげた

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : かわいいｗ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「むむむ……　交渉……」

[main] : バーヴァン・シー : …どうも延々と観察に終始している

[main] : ドンキホーテ : 「よっ…ほっ…これっ！」
ぺちっ

[main] : グリンデロー : おそるおそる魚を受け取っている

[main] : パンジー・パーキンソン : 「交渉…っていうけど、こいつら餌付けすると何か良いことがあるの？」

[main] : 千葉えりか : 「隙ないよ。ほら、ない」

[main] : ルーピン : 「その後の方法は本人次第だね。飼育したり、その場所の案内をさせたり、中立にしておくだけで撃退に魔法力を使わずに済むとかもある」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「意思疎通できるんだこいつら…」

[main] : 千葉えりか : 「へ〜」

[main] : 春日部つむぎ : 「役立つようにできるんだ！」

[main] : ドンキホーテ : 「ふむう…」

[main] : ヘカテー : 「…ふむ。」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「なるほど…」

[main] : 千葉えりか : 銀貨を出してこれ持ってきてとジェスチャー

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それができるなら…　ちょっと興味ある…かも」

[main] : バーヴァン・シー : 「最も生き物相手だから身長さは忘れてはいけないけどね」

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿………？」

[main] : ヘカテー : 「えりか？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : シーちゃんに身長差って言われると嫌味みたいでだめだった

[main] : 直樹美紀 : 「！！　なるほどそういう使い道が」

[main] : 春日部つむぎ : 「あとで痛い目みるやつ～」

[main] : 千葉えりか : 「何ができるのか気にならない？」

[main] : ルーピン : 「さ、それで」
他の生徒たちがそれぞれの場所でグリンデローを接触しているのを見ながら一行の下に近づいて

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「！」

[main] : ルーピン : 「どうやらお見舞いに来てくれていたようだね。マダム・ポンプリーから聞いたよ」
「どうもありがとう」

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : ドンキホーテ : 「…ぉ」

[main] : ドンキホーテ : 「おおぉおぉおぉおお～～～～～…………」
泣いた…！

[main] : 直樹美紀 : 「いえそんな、快復されたようでよかっ……ドンキホーテ先輩！？」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、今ははしゃいでもいいわよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「えらいでしょ～！真面目な生徒だからね！」
ふふんと胸を張る

[other] : バーヴァン・シー : なによ

[main] : 千葉えりか : 「びっくりしちゃって」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「お世話になっているんだからお見舞いをするのは当然です！」

[main] : ドンキホーテ : 「先生に…先生にそのような褒められ方を…おぉおおぉ～～……！！」

[main] : ルーピン : 「それで、心苦しいのだが教師として個人的にお礼をというわけにもいかないのだが…」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : （誤字してるよ）

[main] : ルーピン : 「どうやら君たちは今までの道のりで怪我をしたみたいだね」
わざとらしく微笑んで

[other] : 直樹美紀 : 誤字？

[main] : ルーピン : 「マートラップのエキスだ」
「塗っておくといい」
マートラップのエキスを9個もらった

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : 春日部つむぎ : 「いいんですか～！？」

[other] : バーヴァン・シー : やさしい

[main] : 直樹美紀 : 「…はい。わかりました」
素直に受け取る

[other] : ドンキホーテ : 先生…温かい…

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます！」

[main] : 千葉えりか : 「！」
「ふふ、沼地に色々あったからね」

[main] : ドンキホーテ : 「～～～～！！！」
両手で丁寧に受け取る

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…！」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : バーヴァン・シー - 今日 16:51
「最も生き物相手だから身長さは忘れてはいけないけどね」
って…

[other] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ありがとうございます…！」

[other] : ドンキホーテ : ああ慎重さかこれ　体格の話かと思ってた

[other] : ヘカテー : 🌈

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………まぁ貰っておくわ」

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : 魔法生物に接するにはハグリッドぐらいのガタイが必要という教訓…だろ？

[other] : 千葉えりか : ハグリッド…？

[other] : 直樹美紀 : 体格差シチュいいよねという話？

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : ヘカテー : おお
お

[other] : 春日部つむぎ : なるほどな

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ずっと先生のこと心配だったんですよ、占ったら先生とシリウス・ブラックが見えて…」占いで見たものを説明する

[other] : 千葉えりか : マートラのエキスってなに〜？

[other] : ヘカテー : なに〜？

[other] : 直樹美紀 : 媚薬

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 簡単に言うと傷薬らしいわ
おお

[other] : 直樹美紀 : 1文字違いか…惜しかったです

[main] : ルーピン : 「……そうか」
「いや、大丈夫だ。私はシリウス・ブラックに害されたわけではないよ」

[other] : ヘカテー : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (^^)？

[other] : GM : ちなみに今日の占いの結果がマートラップです

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも、何度もブラックは校舎に侵入しているようですし… もしかしたら鉢合わせして戦闘になる可能性も無くはないかと…」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ大切にしまってずっと使えなそう」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほどな

[other] : ヘカテー : なるほど

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「吸魂鬼にも囲まれてましたし…」

[main] : ドンキホーテ : 「リボンで包んで保管する所存だが…？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : へ〜〜！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : …この後エキスじゃなくて本物も出てくるってこと！？

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「足が早そうな品だしちゃんと使いましょ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「かわいい包み方！」

[main] : 千葉えりか : 「使えるようにして置かないと」

[other] : ドンキホーテ : 本物を取りに行ったルーピン先生の姿が見えたって感じか？

[main] : ルーピン : 「うん、どうにもそれについてはね、ハリーとも話をしたんだが」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 精度の低い予言はそのものじゃなくて近しいビジョンが浮かぶ事があるから…

[main] : ルーピン : 「おっといけない、そろそろ終わろうか」

[main] : ルーピン : 「では今日の授業はこれまでだ。ソノーラス！」
「おーい！」
遠くにいる生徒たちも呼び寄せる

[main] : 千葉えりか : ゾロゾロ

[main] : 春日部つむぎ : 1.はじめに

[main] : パンジー・パーキンソン : 「一度の授業で2匹扱ったらそりゃ時間も足りなくなるかしらね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「みのりある授業だったわ」

[main] : 直樹美紀 : 数人消えてたらこわい

[main] : ルーピン : 「アパレシウム 現れよ！」
「さ、時間に余裕を持った方がいいだろう。次はスネイプ先生の授業だからね」
階段を出現させて登ることを促す

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ゾ

[main] : ドンキホーテ : 「おぉおぉおお～～～！！」

[main] : 直樹美紀 : 「次は魔法薬学だった……はい、そうすることにします」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「楽あれば苦あり……ね……」

[other] : GM : そんな感じです

[main] : 直樹美紀 : 階段
て
く
て
く

[main] : 春日部つむぎ : 「今日はこれで最後…頑張るぞ～！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふん、実力で勝負するだけよ」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「すごい…こんなところに階段」

[main] : ヘカテー : 「何か言われる前に…」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「…あそこから帰るときもこの魔法使えないかな」

[main] : GM : 登ると先ほどと同じく闇の魔術に対する防衛術の教室だった

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ」

[main] : 直樹美紀 : 「別にトランクが出入り口じゃないんだ」

[main] : 直樹美紀 : 「原理がわかんないけどすごい…」

[main] : 千葉えりか : 「たしかに便利そう」

[main] : ドンキホーテ : 「素晴らしい…」

[other] : GM : トランクから出てくる感じです

[other] : ヘカテー : なるほどなるほど

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : あ、ありのままに今起こったことを話すぜ！！
「階段を登ったと思ったらトランクから出ていた」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : RPGでマップのどの位置から出ても同じ位置に戻るやつ

[other] : 千葉えりか : なるほどね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ご厚意に甘えて…　急ぎましょうか…」

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ…今日こそスネイプ先生を見返すのだ…！」

[other] : 直樹美紀 : 🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : 千葉えりか : 「地下ね」
「パンジーの手紙の件は授業後？」

[main] : 直樹美紀 : 「がんばりましょう先輩」
「そろそろ点数的にも巻き返さないと…！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……かしらね」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「時間ないもんね！」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、それじゃあ急ぎましょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「走っていったら怒られるかな～でも速く！」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 絵画世界から帰る時に使いたさはある
見て学んだりできないかな…

[other] : GM : 呪文で分かる通りあれは階段を作るじゃなくて隠れた階段を出現させてるだけなので

[main] : 直樹美紀 : レッツゴウ！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 元からある階段なの！？

[other] : GM : ショートカットないと不便すぎるでしょう

[main] : 千葉えりか : ここが魔法薬学の授業の場所か〜〜

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : …絵画世界にもショートカットがある可能性が？

[main] : パンジー・パーキンソン : もう何度も来てる筈でしょ…

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そうだね×１

[main] : 春日部つむぎ : バトルもしたよ～

[main] : バーヴァン・シー : それはそうx1

[main] : ヘカテー : 経験値リセット

[other] : 直樹美紀 : ！

[main] : セブルス・スネイプ : ことさら不機嫌そうな顔をしたスネイプがケチをつけようとしたのか授業開始の何分も前から教壇にいた

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(もう居る…！)」慌てて自分の席に行く

[main] : ドンキホーテ : （先生もやる気十分だな！頑張るぞ…！！）

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 急いで座る

[main] : 春日部つむぎ : そそくさ座る～

[main] : バーヴァン・シー : 大人しく座る

[main] : 千葉えりか : 「うわ…」
なんかあったのかな…

[main] : ヘカテー : そそくさと座る。

[main] : マルフォイ : 「…」
マルフォイは複雑そうな顔でこちらを見ている

[main] : 千葉えりか : べ〜

[main] : マルフォイ : 「ふん」
そっぽを向いた

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………」アイコンタクト…しようとして目が逸らされる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あのさ……上手くやってって言ったわよね私」

[main] : 直樹美紀 : 今日こそがんばるぞ～と座る

[main] : 千葉えりか : 「あっ」
「ごめんパンジー」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「エリカ～～～…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、マルフォイはまずパンジーが気になるみたいだけどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「えっ！そういう感じなんだ～」

[main] : 千葉えりか : マルフォイの方にニコニコしておいた

[main] : パンジー・パーキンソン : 「歯伸ばすわよ」

[main] : 千葉えりか : 「だめか…」

[main] : セブルス・スネイプ : 「では、今日はエデュラス薬の作成を行う」
「アッシュワインダーの卵を正確にボウルに開けてかき混ぜろ、多くても少なくてもいかん」
脅すような声で生徒の間を行ったり来たりしながら
学年＋１　魔法薬学で判定

[other] : ヘカテー : 求められるものが…高い…！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ 80 ナチュラルに難易度が高い…(1D100<=40) ＞ 42 ＞ 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : くう…

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=43 魔法薬学Ⅲ(1D100<=43) ＞ 58 ＞ 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 高い…！！

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=35 魔法薬学Ⅳ(1D100<=35) ＞ 37 ＞ 失敗

[main] : 春日部つむぎ : なあああああああ

[main] : ヘカテー : ccb<=45 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) ＞ 59 ＞ 失敗

[main] : ドンキホーテ : CCB<=60　魔法薬学Ⅲ　(1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[main] : ヘカテー : ！！

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ なんの！(1D100<=45) ＞ 24 ＞ 成功

[main] : ドンキホーテ : ！！！！！！！！！！！

[main] : 春日部つむぎ : ！？

[main] : パンジー・パーキンソン : ！？

[main] : 千葉えりか : ！！！！

[main] : 直樹美紀 : ！！

[other] : 千葉えりか : ドンキ…！

[other] : ヘカテー : 光のファンブルドアが多すぎる

[main] : 直樹美紀 : ccb<=(80/2) 魔法薬学Ⅰ(1D100<=40) ＞ 36 ＞ 成功

[main] : 直樹美紀 : これはグリフィンドールミラクルくるか

[main] : 千葉えりか : CCB<=82/2 Ⅲ(1D100<=41) ＞ 23 ＞ 成功

[main] : ドンキホーテ : 「出来ましたぞ先生ぃ！！！！」
最短、余分な材料無し、完璧な手順で作り上げたエデュラス薬を机に添える！！

[main] : 直樹美紀 : 「今日はいいかんじですっ！」
ふんすふんす

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=(80/2) 魔法薬学Ⅲ80(1D100<=40) ＞ 40 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ぴったり！

[main] : セブルス・スネイプ : 「……」
不快なゴミでも見るような目をしている

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「よし、なんとかできた！」

[main] : 千葉えりか : 「毎回この授業は……弱火で2回転……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「え…いや実際すご…　どうやったの…？」辛うじて成功

[main] : セブルス・スネイプ : 「ところで」
「狼人間のレポートはどうした」
闇の魔術に対する防衛術　ドンキは学年+2で判定できる

[main] : ドンキホーテ : ！

[main] : 直樹美紀 : ！

[main] : 直樹美紀 : まずい飛んできた

[main] : バーヴァン・シー : 見下げ果てた奴じゃ

[main] : 春日部つむぎ : 「もうちょっとでできるような気がするんだけど…」

[main] : ドンキホーテ : Ⅲを68で持ってるから…

[main] : ドンキホーテ : Ⅳを34でやるぞ！！

[main] : 直樹美紀 : ！！

[main] : バーヴァン・シー : 応援しているわ後輩！！

[main] : 千葉えりか : ！！！

[main] : ドンキホーテ : CCB<=34　　行けーーーーっっ(1D100<=34) ＞ 78 ＞ 失敗

[main] : ドンキホーテ : ぐあーーー！！！

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ヘカテー : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : と…　ごめんこの授業終わったあたりで退席したいかも…

[main] : ドンキホーテ : 「はい！！！この通りでありまする！！」
と中々になぐり書きな物を提出してきた

[other] : 春日部つむぎ : あーしも～

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : お疲れしゃん

[other] : パンジー・パーキンソン : 夜はいけます

[other] : ヘカテー : おつかれシャン

[other] : 千葉えりか : 夜！夜もあるのね

[other] : 直樹美紀 : わかったシャン

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 難易度一つ上を成功で＋１０だっけ？

[main] : 直樹美紀 : （授業が違うのでは…）

[other] : ドンキホーテ : 失敗なので+5貰ったぞ！

[other] : バーヴァン・シー : ええ。

[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法薬学Ⅲ 80→85

[main] : セブルス・スネイプ : 「ふん、まるでなっていないな」
「こんなものできて当然だ。授業後、罰則だ」

[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅲ70→75

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「先生…！　あの、ルーピン先生が提出しなくてよい…と…」

[other] : ヘカテー : なるほど？

[main] : ドンキホーテ : 「ぐおーーー！！！」
何か嬉しそう

[main] : セブルス・スネイプ : 「ここは魔法薬学のクラスであり、ルーピン先生の管轄ではない」
「無駄に授業時間を使わせるな。ハッフルパフ1点減点」

[main] : 千葉えりか : 「あーあ」

[other] : ヘカテー : ああ理解が追いついた
失敗しても上の学年のなら+5されるんだね判定に用いたの

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 580 → 579

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うぎゅう…」

[other] : バーヴァン・シー : そうそう

[main] : セブルス・スネイプ : 「さらにドンキホーテと同じ罰則を与える」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと…！もう…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うう…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「分かってた事じゃない…」

[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅲ85→Ⅲ90

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あら…」

[main] : ドンキホーテ : 「先生！！罰則とは！！なんでありまするか！」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、スリザリンの優しい子が後輩を助けてくれないかしら」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………」

[other] : ドンキホーテ : 1クリって幾ら伸びるんだっけ？

[other] : 春日部つむぎ : 普通のクリティカルと一緒じゃなかった？

[other] : GM : 同学年なら15と＋イベントみたいな感じです

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私が巻き込まれたら行けなくなるでしょ… 翌日になったらドラコの機嫌が変わるかもしれないし…」

[other] : ドンキホーテ : わかった！

[ステータス] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 魔法薬学Ⅲ80→90

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、それもそうね」

[other] : GM : 今回やみのま増やしたのがそれですね
エデュラス薬持って帰っていいです

[other] : 春日部つむぎ : ！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : １クリって１５だったんだ！？

[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法薬学 60Ⅲ→75Ⅲ
やみのま 68Ⅲ→73Ⅲ

[other] : ドンキホーテ : ゲットだぜ！

[main] : セブルス・スネイプ : 「では次だ、野犬の毛皮を削いで薬に入れろ」
魔法薬学学年＋１で判定　QQQ持ちは二回

[main] : 千葉えりか : 「はい…」
難しい！！！

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=75/2 魔法薬学Ⅳ(1D100<=37) ＞ 37 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「はい、頑張ります！」

[main] : バーヴァン・シー : QQQってなんだっけ！

[main] : ヘカテー : 「……わかりました」

[main] : ドンキホーテ : CCB<=75　魔法薬Ⅲ(1D100<=75) ＞ 36 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : えりかの持ってる５０ガリオンする自動ペン

[other] : GM : ＞QQQ
速記羽ペンです

[main] : バーヴァン・シー : アレかぁ

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=55 魔法薬学Ⅳ(1D100<=55) ＞ 57 ＞ 失敗

[main] : ヘカテー : ccb<=95/2(1D100<=47) ＞ 57 ＞ 失敗

[main] : 春日部つむぎ : ピッタリ賞！

[main] : パンジー・パーキンソン : くぁー

[main] : 千葉えりか : CCB<=93/2 Ⅲ(1D100<=46) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : ヘカテー : 🌈

[main] : 千葉えりか : うわー！

[main] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法薬学 75Ⅲ→76Ⅲ

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=45 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) ＞ 62 ＞ 失敗

[other] : 春日部つむぎ : レイブンクローが面白いことをする

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 千葉えりか : CCB<=93/2 Ⅲこっちでクリティカルで帳消し！！(1D100<=46) ＞ 53 ＞ 失敗

[main] : 千葉えりか : ダメだー

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=85 魔法薬学Ⅲ 85(1D100<=85) ＞ 51 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : CCB<=90/2 Ⅲ (1D100<=45) ＞ 30 ＞ 成功

[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅲ75→85

[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬Ⅲ90→魔法薬学Ⅳ50

[other] : 千葉えりか : レイブンクローです

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ間違えた、失敗…

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : 直樹美紀 : ccb<=80/2(1D100<=40) ＞ 20 ＞ 成功

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : おお

[other] : ヘカテー : そんなあ

[main] : 直樹美紀 : あれ…なんかいける

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ！

[main] : 直樹美紀 : まぜまぜ～

[main] : ヘカテー : つよい

[main] : バーヴァン・シー : ぐっじょぶ！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ぜ…全然だめ…」

[other] : ヘカテー : 期待値が低いから技能は持て余し気味

[ステータス] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 魔法薬Ⅲ90→魔法薬学Ⅳ50

[main] : 直樹美紀 : 「こんなかんじっと」

[main] : バーヴァン・シー : 「くっ…！また失敗を…！！」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 一回目失敗で５成長してるからヘカテーちゃんは魔法薬学Ⅳ50で振れる？

[main] : 春日部つむぎ : 「落ち着いてやれば大丈夫、こうだよこう！」
ナイフを上手いこと皮と肉の間に入れていく

[main] : 千葉えりか : 「あーこれくらいで！」
肉がついたまま鍋に投入！

[other] : ヘカテー : いやあれは参考書の補正込み

[main] : ドンキホーテ : 「～♪」
罰則罰則～♪

[main] : セブルス・スネイプ : 「えりか、レイブンクローは吾輩が記憶しているところ…知恵をつかさどる寮だったはずだが…」
「何を考えて鍋を溶かして見せたのだね？これがレイブンクロー流の薬の作り方だというならご教授願いたいが」

[other] : ヘカテー : だから違うと思う…？

[other] : 直樹美紀 : いやみったらし～
快楽で顔歪めたい

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ヘカテー : おお

[other] : 直樹美紀 : 鍋が溶けててダメだった

[main] : 春日部つむぎ : 「今日のえりかちゃんは調子いいのに～」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「(備品がスナック感覚で破損していくわね…)」

[other] : バーヴァン・シー : よし、行きなさい後輩

[main] : 千葉えりか : 「……レイブンクローは知恵をつかさどる寮で間違いないです」

[main] : バーヴァン・シー : 「すぐ治せるからいいけど、これで魔法なしで治さないといけないと思うとゾッとするわね」

[main] : 千葉えりか : 「そしてこれはレイブンクローのやることじゃないです」

[other] : ドンキホーテ : 😭

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 寮の入口開けられないしやっぱり寮生じゃなかった…？

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ぁーぁ…」

[other] : ヘカテー : ええ？？

[other] : 春日部つむぎ : 実はホグワーツ生ですらない…？

[other] : 直樹美紀 : 残念すよ…えりかパイセン

[main] : セブルス・スネイプ : 「ならこれ以上恥をさらす前に退校すべきだな。レイブンクロー10点減点、そして罰則だ」
「お仲間たちと備品湖で薬の整理をするがいい」

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 640 → 630

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「しゅーん…」

[other] : 千葉えりか : 開けられるよ！！！

[main] : パンジー・パーキンソン : 「(あでも好都合かも…)」

[other] : ドンキホーテ : ボロカス！

[main] : 千葉えりか : 「はい」
くそ〜〜〜！

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : でも今日はトータルプラスだから

[other] : ヘカテー : よかったよかった

[other] : 春日部つむぎ : 出目の派手さでは最強だよ

[main] : バーヴァン・シー : 「(ある意味、反抗的な生徒を出さないという意味では有効よね、おかげで皺寄せがだいぶ生徒に寄ってるけど)」

[other] : バーヴァン・シー : うむ、みんな頑張ったのだわ

[other] : 直樹美紀 : ああ。

[other] : 直樹美紀 : 今日もよく学んだ

[other] : ドンキホーテ : ふう…

[other] : ドンキホーテ : じゃ、続きは夜か？

[other] : バーヴァン・シー : そうね！

[other] : 春日部つむぎ : おっけ～！

[other] : ヘカテー : あとは夜

[other] : パンジー・パーキンソン : ごめんシャン

[main] : セブルス・スネイプ : 「授業はここまで」
「ではドラコ、願い出たようにこの…ゴ、生徒たちを使って備品整理をしておくように」

[other] : 春日部つむぎ : ゴ…？

[main] : マルフォイ : 「はい先生」

[other] : ドンキホーテ : ミ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : えりかは寮の入口に立っています

[other] : ヘカテー : ゴ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 来るのは確実でも、決して到着しないものは何？

[main] : パンジー・パーキンソン : 「！」

[main] : 千葉えりか : 「ゴミって！今言いかけてた！！」

[other] : 直樹美紀 : ご…ごりら？

[main] : マルフォイ : 「もっと減らされたいの？黙りなさい」

[other] : ドンキホーテ : お前の教え子の魔法薬の出来はゴミとみなした奴以下！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : パンジー・パーキンソン : 「やれやれね…」

[other] : 千葉えりか : 未来とか

[main] : ドンキホーテ : 相変わらず嬉しそう

[main] : ヘカテー : 「えりか。今はストップ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、正解

[other] : ヘカテー : おお〜

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「…ひどい」

[other] : 春日部つむぎ : >来るのは確実でも、決して到着しないものは何？
イナイレの新作

[main] : 千葉えりか : 「あれが先生なの…？」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お
お

[other] : 千葉えりか : キャプテンまた怒ってるでヤンス

[main] : ドンキホーテ : 「木山先生を刺々しくした感じであるな～」
何かウキウキしてる

[main] : 春日部つむぎ : 「ん、手伝おっか～？」

[main] : バーヴァン・シー : 「冗談でも止めておきなさい」

[main] : マルフォイ : 「先生の話を聞いてなかったの？」
「当然あんたも来るのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「100%返り討ちにあって、ホルマリンに放り込まれるわよ」

[main] : バーヴァン・シー : そうしてゾロゾロと材料室に向かうのでした

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…了解」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、マルフォイ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐえ～～」

[main] : マルフォイ : 「なによ」

[main] : バーヴァン・シー : 「流石に多くない？」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「もう、ただ忘れ物を受け取るだけなんだから大事にしないで」

[other] : 直樹美紀 : いうほど確実ですか？

[main] : バーヴァン・シー : なんと二桁にも届きかねない人数でありました

[main] : マルフォイ : 「そうするように私が頼んだの」
「全部やるわよ。徹底的に」

[main] : 直樹美紀 : ぞろぞろ

[main] : バーヴァン・シー : 「…OK」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…わかったわ……」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ありがとう！」

[main] : バーヴァン・シー : 「先生の指示もあるしね、お手伝いしましょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちゃっちゃと終わらせるぞ～～」

[main] : ヘカテー : 「……みんな一緒の方がいい。きっと」

[main] : 千葉えりか : 「何があるんだろう」

[other] : 春日部つむぎ : ……

[other] : 千葉えりか : ………

[other] : パンジー・パーキンソン : じゃあまたね〜〜〜！！

[other] : バーヴァン・シー : 気まずくてパンジーが帰ったみたいになったじゃない

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜！！！！！！！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : またね～～～！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね〜〜……

[other] : ヘカテー : またね〜〜！！

[other] : GM : またね～～！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 今日は夜もだっけ

[other] : GM : 21時に再集合

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええそうね…

[other] : 直樹美紀 : わかりました～

[other] : 千葉えりか : またね

[other] : 春日部つむぎ : またね～～！！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか主役っぽい？し流石に抜きではやれないわよね…

[other] : ドンキホーテ : またね～～～！

[other] : 直樹美紀 : パンジー先輩再召喚まで待ちますか

[other] : ヘカテー : 待とう待とう

[other] : GM : まあここまでくればって感じですね
どちらにせよ夜にはやるので

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これデュアルモンスターは今の環境だと再召喚するヒマなんてないって意味？

[other] : バーヴァン・シー : OK

[other] : ヘカテー : おお

[other] : バーヴァン・シー : なによ、召喚酔い激しそうな顔して

[other] : ドンキホーテ : デュアルモンスターとか死産みたいなものだろ

[other] : ヘカテー : 時代遅れの遺物

[other] : バーヴァン・シー : ………

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …………

[other] : ヘカテー : いいすぎたかもしれない…

[other] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーにも
デュアルモンスターの現状について語らないだけの慈悲が存在した

[other] : ドンキホーテ : ギガプラント位しかまともに機能してるの見た事無いんだよな

[other] : ヘカテー : アナザーネオスは昔ピンポイントで世話にはなった

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : せめてデッキでも通常モンスター扱いされないと…

[other] : バーヴァン・シー : 古代の機械騎士…昔は世話になった…

[other] : バーヴァン・シー : 怒らないで聞いてね？二度も召喚してまでしたい事がないじゃない

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : デュエルに勝つとか

[other] : ドンキホーテ : 終わりだ

[other] : バーヴァン・シー : 別のデッキを握ればいいじゃない

[other] : ヘカテー : それを言ったら戦争だよ

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ウェイトレスの件についてだけど
実はみんなに立ち絵を作ってる
それでスーリヤ、アオバ、ルーナのも用意したから良かったら来てもいいかも
とはいえ店員があまりに多くなりすぎるかなーという気もするのでどうするかは任せるだろ

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 分かりました！ありがとうございます！

[other] : GM : 一時間前着席！

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 画像貰っておけるとスムーズかもですね

[other] : ドンキホーテ : ！

[other] : ドンキホーテ : そう言えば同期にお土産未だに渡してなくね？と思った

[other] : ドンキホーテ : 行間で渡した事にしておくぅ

[other] : アオバ・ミツビシ : わー！ありがとうございます！

[other] : ドンキホーテ : 来年は一緒に行こう…ホグズミィド！

[other] : バーヴァン・シー : 微笑ましいのだわ

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : おっとわかった
露骨かもしれないけど三人のコマだしておいてそこに貼る？

[other] : ヘカテー : 微笑ましい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ！

[other] : バーヴァン・シー : ！！

[other] : 春日部つむぎ : ！！！

[other] : パンジー・パーキンソン : ！！！！

[other] : ドンキホーテ : ！！！！！

[other] : ヘカテー : ！！！！！！

[other] : 千葉えりか : ！！！！！！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : アオバ・ミツビシ : ここにコマで発言してもらえれば！

[other] : GM : ！！！！！！！！！！！！！！！！！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ！

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : なるほどわかった

[other] : バーヴァン・シー : 　

[other] : ドンキホーテ : …死んだ！

[other] : 直樹美紀 : こわい

[other] : GM : では出航だ～～～～！

[other] : パンジー・パーキンソン : 出航だァ～～～～～～～～！

[other] : ヘカテー : 出航だ〜〜…！

[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ～～～～～～！！

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ～～～！！！

[other] : 千葉えりか : 出航〜！

[other] : 直樹美紀 : 出航ですァ～～～～～～！！！

[other] : 直樹美紀 : おかたづけ♪おかたづけ♪

[other] : ドンキホーテ : おかたづけ♪おかたづけ♪

[main] : マルフォイ : 「いくわよ」
魔法薬学準備室の扉を開き
一目散に奥の棚に向かう

[other] : 千葉えりか : 幕末の人間がいます

[main] : 千葉えりか : 「お邪魔します」
続いて部屋に入っていく

[other] : パンジー・パーキンソン : 今時キワミとかｗｗｗｗｗｗ

[other] : ヘカテー : ﾋｯﾃﾝﾐﾂﾙｷﾞｽﾀｰｲﾙ

[other] : ヘカテー : 今のは

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっとドラコ、あんまり突っ走らないで」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アンチの！

[other] : バーヴァン・シー : ｸｽﾞﾘｭｰｾｰﾝ

[other] : 千葉えりか : アンチの九頭龍閃！？

[main] : 春日部つむぎ : 「お邪魔～！！……あんまいい思い出ないけど」
といいながら後に続く

[main] : バーヴァン・シー : 「ついて行ってあげましょう」

[main] : バーヴァン・シー : 「色々あったけど気持ちはわかるしさ」

[other] : 春日部つむぎ : アンチの九頭龍閃！？

[main] : マルフォイ : 「木山先生の手紙によれば…」
カバンから薬を出してからの鍋にどんどん瓶から液体を入れていく

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっと！」

[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの！」

[other] : ヘカテー : アンチの九頭龍閃いやすぎる

[main] : 直樹美紀 : 「手が早いですねマルフォイ先輩」

[main] : 直樹美紀 : 「何か手伝えることはありますか」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「そんな全部混ぜていいの！？」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなに入れちゃって大丈夫なやつなの…！？」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「多分封印を解除するための特定の魔法薬とかよ」

[main] : マルフォイ : 「静かにしてなさい」
「流石パンジーは話が早いわね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「飲んだりすると仕掛けが解ける奴、あんた達も覚えがあるんじゃない？」

[main] : ドンキホーテ : 「む！？」
普通に片付け始めてた

[other] : 千葉えりか : 9回アンチ発言が来るしガードできない

[other] : パンジー・パーキンソン : おわァア～～！

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「なるほど…」

[main] : 千葉えりか : 「ミスしたりしないでしょうね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういえば賢者の石の時とかにそんな感じの奴があったような…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まーね、それこそ先生の仕掛けがそうだったし…」

[main] : ヘカテー : 「そう言う仕掛け。」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ごめんねマルフォイちゃん」

[main] : マルフォイ : 「誰に物を言ってるのよ」

[main] : 直樹美紀 : 百味ビーンズ 1d100百味ビーンズ(8) ＞ シナモン味

[main] : 直樹美紀 : すみませんごみを増やしました🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイちゃんだと思うわ」

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : ヘカテー : 🌈

[other] : 直樹美紀 : やべべべべ

[main] : 千葉えりか : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[other] : マルフォイ : 穢れた血はこれだから…

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「魔法薬学得意ってわけでもないでしょ」
「手も動きにくいじゃなくて」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あら、ドラコは魔法薬学得意よ？」

[main] : マルフォイ : 「この程度片手でもできるわ。」

[main] : 直樹美紀 : 「てことは…計算したうえで…す、すごい」

[main] : 春日部つむぎ : 「気に入られてるみたいだしね～」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、まさにスリザリンだもの、木山先生もスネイプ先生も、そこ手を抜くタイプじゃないでしょ」

[other] : 千葉えりか : なんだこのスリザリン〜〜

[main] : バーヴァン・シー : 「教え方はだいぶ優しいでしょうけど…ところで」

[main] : ヘカテー : 「……なるほど。」

[main] : バーヴァン・シー : 「実際話は変わるんだけど、スリザリンだとスネイプ先生ってどんな感じな訳？」

[other] : ヘカテー : 木山先生いつの間にかスネイプ先生に枠戻ったんだね…(本当に今更)

[main] : マルフォイ : 「頼りになる先生よ」
「親切に教えてくれるし点数もくれるし」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「猫撫で声を出すわけじゃないけど、まあよく褒めるわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふんふん…じゃあアレね、いくら自分の寮でも何か冗談を言ったりはしないのね」

[other] : マルフォイ : 木山先生は大事件起こしてアズカバン行きになったわ

[main] : 千葉えりか : 「そういうところも変わらずね」

[main] : バーヴァン・シー : 「どこで気抜いてんのかしら…」

[other] : ヘカテー : おっふ

[other] : 直樹美紀 : 悲しいだろ

[main] : 直樹美紀 : 「私たちは本当に何すればいいんでしょう。手拍子とかですか？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

[main] : マルフォイ : 「できたわよ」
鍋の中の液体が緑色に輝くと鍋が置いてある棚が奥側に開く

[秘匿(GM,匿名さん)] : 立ち絵用 :

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ～！」

[main] : 春日部つむぎ : 「…開いた！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「流石ね、ドラコ」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そしてその木山先生の遺した物を探してるのが今だよ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「すごいわね…」

[other] : 直樹美紀 : そのようですね

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「流石！」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 新しい人たちに説明し忘れてた🌈

[main] : 千葉えりか : 「自信あるならこれくらいね」

[other] : 直樹美紀 : 大丈夫です今まで何度か名前は出てきてるので

[other] : ヘカテー : ロックハート先生の枠がアズカバン行って木山先生もいなくなったのはわかる

[other] : 直樹美紀 : 木山さん←慕われてた人
シオニーさん←なんか面白い人

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ行きましょうか」

[main] : ヘカテー : 「…そうだね」

[main] : ドンキホーテ : 「っ～～♪」

[main] : マルフォイ : 「それで私たちが処理しなきゃならない薬っていうのは…」
隠し部屋の棚には二つの薬瓶が残されている

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : 直樹美紀 : こっちが本命だった

[main] : 春日部つむぎ : 「これをどうするの？飲めばいいの？」

[main] : 千葉えりか : 「その2つ。処理の仕方はなにか？」

[main] : 千葉えりか : 「飲んでどうするのよ！！」

[main] : マルフォイ : 「フェリックス・フェリシス！？」
ラベルを見て驚く

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 立ち絵用 : 再現度いまいち

[main] : 春日部つむぎ : 「！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「フェリックス・フェリシス…！」

[main] : 直樹美紀 : 「誰です？？？？」

[main] : 千葉えりか : 「へぇ…」

[other] : GM : 強い集中薬程度が1クリでこうなりました
しかも木山が作ったものなので効果が一日持続します

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : （知ってるんだろうか）

[main] : ヘカテー : 「……わあお」

[other] : 春日部つむぎ : つよい

[main] : 直樹美紀 : まずいみんな知ってそうだ

[other] : ヘカテー : つよい

[other] : 千葉えりか : つよよい

[other] : パンジー・パーキンソン : 知ってていい？

[main] : バーヴァン・シー : 「いわゆる幸運の薬よ」

[other] : GM : 多分スリザリン生はみんな知ってます

[main] : 千葉えりか : 「2本とも？」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ？」

[other] : ヘカテー : (PLは知らないけど全力で話を合わせる)

[main] : マルフォイ : 「二本ともよ」
「先生が好きに処分しろって言ってたけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「極めて作成の難しい薬で、飲めばなんでも上手くいく……っていうあながち嘘でもない噂が流れているわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「二本……ね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「"処分”はあながち間違いじゃないわね、一人では飲めない薬だから」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんでも上手くいくの！？すごい！飲んでみたい～！」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「そんなすごい薬が…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「一応言っておくと……　クィディッチの試合では明確に使用禁止の奴ね…」

[other] : 直樹美紀 : 人名じゃなかった……🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : 千葉えりか : 「もっと置いておいてくれればよかったのに…」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 🌈

[other] : ヘカテー : 🌈

[main] : マルフォイ : 「……片方は私がもらうわ。」
「もう一つは好きにしなさい」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「…調合に失敗するととんでもない事になるのよ」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : フェリクスのばかー！

[main] : ヘカテー : 「どうなるの？」

[other] : 直樹美紀 : きたか　おうたの時間

[main] : バーヴァン・シー : 「…悲惨すぎて言葉にできないわ」

[main] : 直樹美紀 : 「なんか怖くないですか？」

[other] : バーヴァン・シー : (公式で悲惨としか表現されていない)

[other] : ヘカテー : (わかった)

[main] : 直樹美紀 : 「それ…本当にその、ふぇりっぷ、ふぇり…ふぇん…ってやつなんですか？」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「処分の方法とか書いてあった？」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「自信過剰、無謀さの発露の末に破滅するわ」

[main] : 直樹美紀 : 「ゾ…」

[other] : GM : この卓では12時間（半日）全ての判定が失敗、ファンブルの閾値が10下がるです

[main] : バーヴァン・シー : 「教科書で見た特徴とは一致しているわね、毒性もあるから気をつけなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「クィディッチでは使用禁止😢」

[other] : バーヴァン・シー : 鬼つええ！！

[main] : ヘカテー : 「ドーピングはダメ」

[other] : 千葉えりか : CCB>=85

[other] : パンジー・パーキンソン : 全ての判定が失敗するに見えた

[other] : バーヴァン・シー : あってるあってる

[other] : ヘカテー : 全ての判定が失敗。

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : こわい

[other] : 千葉えりか : 情報ロールできないのね

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あと過剰摂取してもね。 だいたい飲んで良いのは数十年に一度と言われてるわ、出来栄えにもよるけど」

[main] : マルフォイ : 「いったでしょ。好きに処分しろって」
「くれるってことよ。」

[main] : 千葉えりか : 「へ〜〜〜！」

[main] : 春日部つむぎ : 「ずるいぞマルフォイちゃん！自分は試合出れないからって！」

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイはそれなにに飲むの？」

[main] : マルフォイ : 「何か必要な時が来たら」
「少なくとも今じゃないわ」

[main] : 千葉えりか : 「堅実」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ま…人生の節目に飲むべき物ね、とはいえ重要なイベントでは禁止されてる事も多いけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「無駄遣いは…木山先生のプレゼントだもの、心配いらないわね」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「う～ん、木山先生がこんなに強力な薬を生徒に任せるかな…」

[other] : 直樹美紀 : ボス戦の前に飲めって言われてるんですかねこれ

[main] : バーヴァン・シー : 「……それほど、心配な事があったってことよ」

[other] : 直樹美紀 : 口移しとかで2人分になったりしますか？

[main] : マルフォイ : 「…こんなこと言いたくないけど」
「置き土産か手切れ金のつもりかもね」

[other] : パンジー・パーキンソン : ところで提案があるぜよ

[main] : 直樹美紀 : 「…………そうなんですか」

[other] : 直樹美紀 : ！

[main] : 千葉えりか : 「こんな大人数いらなかったかもね、そっちで1本こっちで1本でしょ？」

[main] : バーヴァン・シー : 「……きっと心配だったんじゃない？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 口移ししなくても普通に分けて飲めばよくない？それ

[main] : 春日部つむぎ : 「おいしい薬には裏がある？」
「副作用でネズミになっちゃうとか」

[other] : ヘカテー : ！！

[other] : パンジー・パーキンソン : 1クリ出したのドンキホーテだからドンキホーテに渡さない？

[other] : バーヴァン・シー : ！

[other] : 千葉えりか : 竜馬殿

[other] : バーヴァン・シー : いいわね

[other] : ヘカテー : いいと思う

[main] : バーヴァン・シー : 「……ネズミになるって、なんでよ」

[other] : ドンキホーテ : …え？

[other] : 直樹美紀 : いいよ～！

[other] : ドンキホーテ : 待ってくれ！このイベントが1クリが起因な訳じゃない気が…

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「クッキー食べてひよこになるぐらいだし薬飲んでねずみになるぐらいありえるんじゃない？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : それはそう

[main] : 千葉えりか : 「あるある」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、アネット殿…その話は…ぴよよよ…」

[other] : 直樹美紀 : E.G.O.『飲めばなんでも上手くいく』

[other] : GM : 報酬の格上げは１クリ起因ですよ

[other] : ドンキホーテ : お
お

[main] : 千葉えりか : 「魂に刻まれてる」

[other] : GM : さっきも言った通り強い集中薬程度でした

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そうなんだ！？

[other] : パンジー・パーキンソン : というわけよ

[main] : バーヴァン・シー : 「そういえばこの後輩ひよこになってたわね」

[main] : 直樹美紀 : 「……誰が受け取ります？これ」

[other] : ドンキホーテ : え、あ、おぉ、う

[main] : 春日部つむぎ : 「前世が鳥の人！」

[other] : ドンキホーテ : じゃあ…い、いただく…

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : >強い集中薬程度が1クリでこうなりました
木山先生が１クリしたんじゃなくてドンキちゃんの話かこれ！

[other] : 春日部つむぎ : そうだね

[main] : ドンキホーテ : 「ぴよ？」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた脊髄反射で発言するのやめなさいよ」

[other] : バーヴァン・シー : いざって時は頑張りなさい後輩
ある意味アンタにぴったりの薬よ

[main] : 千葉えりか : 「こっちで決めればいいんでしょ？」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、そうね」

[main] : 千葉えりか : 「いらないなんて子もいないし」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、先輩として後輩に譲るのを推奨するわ」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ？」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「確かに！今日のドンキちゃんかっこよかったし！」

[main] : 直樹美紀 : 「！！」

[main] : ヘカテー : 「プレゼント。」

[main] : 直樹美紀 : 「いいんじゃないでしょうか」

[main] : 春日部つむぎ : 「美紀ちゃんも後輩じゃない？」

[main] : ドンキホーテ : 「な、ならば当人からも美紀君を推薦するぞ…！？当人だって先輩であってだな…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ま……いいんじゃない？ スリザリンが二本貰うのはアレでしょ」

[main] : 千葉えりか : 「クジとかじゃないんだ…」

[main] : 直樹美紀 : 「ええ？私ですか？」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしもシーズン中は飲めないからな～流石にドーピングで失格は恥ずかしすぎる！」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、そうね」

[main] : 直樹美紀 : 「……うまくいく、か。でも私がやれることには限界があると思います」

[main] : 直樹美紀 : 「この間の竜の血は自分の力を押し上げるために飲みましたが…」

[main] : 直樹美紀 : 「これはドンキホーテ先輩の方がうまく使えると思います」

[main] : ドンキホーテ : 「む、む、む、む」

[main] : 千葉えりか : 「すぐに飲まなくてもいいんでしょ？もっと大事な時に取っておくとかさ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それに関して言えばドンキはあの血を飲んでないわけだし…ね」

[main] : ドンキホーテ : 「………な、ならば…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これを渡せばフェアではあると思う……わ…」

[main] : ドンキホーテ : 「当人が一先ずは預かっておく、が…」

[main] : ドンキホーテ : 「何かがあった時には遠慮なく相談してくれ、その時皆で話し合おうではないか」

[main] : 春日部つむぎ : 「クリスマスにはちょっと早いケド…一足先のプレゼント！だよ！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「でもきちんと管理するのよ、試験とか就職とか、何がなんでも掴みたいってバカが狙って来ないとは限らないんだから」

[main] : ドンキホーテ : 「……………冷静に考えると木山先生手製の物なんだよな…こちらもリボンでギチギチにくるむか…」

[main] : 直樹美紀 : 「それ好きですね先輩　ふふっ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「だから目立たせるなっつってんのよ」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「みんなも秘密だからね！」

[main] : ヘカテー : 「みんなの秘密」

[main] : 直樹美紀 : 「はい　何をされても口を割りません」

[main] : 千葉えりか : 「今日だけで2つも並ぶの？」

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい、アネット先生♪」

[main] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ！！！」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょっと片付けたら、戻りましょうか」

[main] : 直樹美紀 : 「わかりました」

[main] : 春日部つむぎ : 「は～い！」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…　一応罰則、だから…」

[main] : マルフォイ : 「……そうね」
大事そうに薬をカバンにしまって

[main] : ドンキホーテ : 「うむ！では整理整頓の支持を頼みますぞマルフォイ殿！」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…とんでもないもの出てこなくてよかった」

[other] : 千葉えりか : 準備室って材料全部揃ってるんですよね？

[main] : 春日部つむぎ : 「十分とんでもなさそうだったけど…」

[other] : 春日部つむぎ : ！

[other] : ヘカテー : ！！

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : ドンキホーテ : まあ将来チャレするのは有りかもな

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 勝手に使っちゃ駄目だよ！？

[other] : ドンキホーテ : 今はやめておこう

[other] : 直樹美紀 : ちょっとくらい持っていっても…バレへんか

[main] : マルフォイ : 「まずはさっきの鍋の洗浄と…」
いまだ手が使えないと言い張るマルフォイに散々こき使われたのだった
ただいつもより少し優しかったかもしれません

[other] : 千葉えりか : なんであるもの聞いただけで

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : かわいいｗ

[main] : 直樹美紀 : 素直に手伝いました

[other] : バーヴァン・シー : 止めときなさい、得点が50くらい減るかもしれないわよ

[main] : ドンキホーテ : 素直に手伝った！

[other] : 千葉えりか : 存在を確認しただけだよ！！

[other] : 直樹美紀 : めちゃくちゃなことを聞きますが最終試験は大ボーナスです！とか言って+500点の加点とかってあり得ます？

[main] : ヘカテー : 素直に素直に

[other] : セブルス・スネイプ : 入手困難な貴重な品までおいてある
減点ではすまんぞ

[main] : 千葉えりか : まだ手のこと言ってると苦苦しくやりました

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : パンジー・パーキンソン : ちょっと渋い顔をしつつも片付けた

[other] : GM : 原作ではありますけどこの卓ではないです

[other] : 千葉えりか : ドンキ、薬を使いなさい

[other] : ドンキホーテ : 飾り付けを変えねばならんのう

[other] : 直樹美紀 : いやこう…
もうそろ12月という時点で100点差つけられてるのは…

[other] : 直樹美紀 : あるの！？！？！？！？！？

[other] : 直樹美紀 : あるのかよ　それで負けるクラスかわいそう

[other] : 春日部つむぎ : えこひいき校長はさあ…

[other] : パンジー・パーキンソン : クィディッチの勝利は確か+50とかだった気がする

[other] : GM : ３００点とか平気で追加します

[other] : ヘカテー : 賢者の石はあったよね

[other] : 直樹美紀 : ええ…

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : だからダンブルドアはよくネタになってるのだ

[other] : ドンキホーテ : 最後の最後雑に追加されて勝利ムードだった寮が負けてるシーン映画であるよ

[other] : 直樹美紀 : かわいそう

[main] : バーヴァン・シー : ほんの少し先生のことを思い出しつつ片付けた

[other] : 直樹美紀 : そりゃ寮の間でバチバチになりますわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーロンネビル(とドラコ)で-20ずつで-60＆-20とかあった気がする

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 夜の脱走で

[other] : 千葉えりか : でっけ〜〜〜！

[other] : 春日部つむぎ : 負けて悲しんでるマルフォイ本当に悲しそうで好き

[other] : バーヴァン・シー : そしてスネイプ先生のエコ贔屓は露骨
僚間の仲は最悪に拗れているわ

[main] : 春日部つむぎ : おそうじおそうじお片付け～☆

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : スリザリンとグリフィンドールがガチガチにやり合ってるところに二年連続ハッフルパフ優勝させたのがあたしたちなんだよねすごくない？

[other] : ヘカテー : すごい

[other] : ダンブルドア : わかったわかったグリフィンドールに1000点じゃ

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そ～この～♪
おそ～うじ～♪
た～のし～いな～♪

[other] : ヘカテー : おお

[other] : 直樹美紀 : 今年も本命レイブンクロー対抗ハッフルパフみたいになってきてるし…

[other] : 直樹美紀 : うわ！！！ありがとう！！！ｺﾞｸｺﾞｸ

[other] : 春日部つむぎ : 賢者の石のバフをそのままもらってるからね…

[other] : パンジー・パーキンソン : これ言っていい？スリザリンとグリフィンドールは人数が足りなすぎるのよ

[other] : 直樹美紀 : 🌈
　🌈
　　🌈

[other] : GM : ということで自由行動です

[other] : バーヴァン・シー : よーし、何する予定とかあったかしら

[other] : 春日部つむぎ : choiceが悪いよ～

[main] : 千葉えりか : うわ…クサカゲロウの束だ…

[other] : 直樹美紀 : 今日からはホグなんたらいくのに手番使うんでしたね

[other] : 直樹美紀 : でしたら私は学内でなんかかな

[other] : ヘカテー : choiceが悪いよ〜

[main] : 直樹美紀 : 「先輩方今日はこのあと予定とかありますか？」

[other] : ヘカテー : なにかあったっけな(痴呆)

[main] : 直樹美紀 : 準備室から出てきてぱっぱっと埃を払いながら聞く

[main] : 春日部つむぎ : 「なになに？デートのお誘い？」

[main] : ヘカテー : 「……何かあったっけ。」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 本題はバックビークの弁護だったような…

[main] : 千葉えりか : 「なにかあるわけじゃないけど」

[main] : 直樹美紀 : 「そうですねデートです」
「証言集めデートとかどうですか」

[other] : ドンキホーテ : レッツゴーバックビーク

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、いいんじゃない？」

[main] : ドンキホーテ : 「わかった、荷物を置いてから合流しよう」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「バックビークの弁護しないと！」

[main] : 春日部つむぎ : 「いいね楽しみ！」
「この前もやった気がするけど」

[main] : 直樹美紀 : 「まだハッフルパフに行ってないんですよ」

[other] : 千葉えりか : 弁護の為の色々
えっと手を使ってたのを探すとか親がポカしてるの探すとか

[main] : ヘカテー : 「今日は私も手伝う。」

[main] : 直樹美紀 : 「！　ありがとうございますヘカテー先輩」

[main] : 千葉えりか : 「デートかな…デートかも…」

[other] : ドンキホーテ : ごちゃごちゃだぜ

[main] : 直樹美紀 : てわけで提案ですが各々準備を整えつつハッフルパフ寮も行ってみましょう
アネット先輩たちの寮にｵｼﾞｬﾏ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ドラコが平気そうにしていたって証言を集める…とかも」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただホグズミードは……　行きづらいわよね……」

[main] : 直樹美紀 : 「そうですね……流石に」

[main] : ドンキホーテ : 「当人はもういかぬ！いかぬぞ！！！！！！」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 立ち絵用 : うーんあんまり良くできなかった

[other] : ヘカテー : (なんか忘れてないかのタスクを思い返す)

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 弁護の話前回どの辺だっけ
父親の失態探しとかドラコが元気な証拠探せとかそういうところまでだっけ？

[main] : 千葉えりか : 「手分けして、誰かホグズミードの方許可ありでいける人」

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : ありがとうございます！AIすごい！

[other] : 直樹美紀 : たぶんめちゃくちゃあるんでしょうけど思い出せないので目の前のからやります>タスク

[other] : パンジー・パーキンソン : そんな感じ

[main] : 春日部つむぎ : 「買い出し行ってほしいなら今のうちに～」

[other] : 直樹美紀 : 本命の件はそうですね

[other] : 直樹美紀 : でもそれはそうとして初審の対策も要るって話じゃなかったでしたっけ？？記憶違いだったらすいません

[main] : ヘカテー : 「手分け、する？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ところでなるほどくんの紹介はどうしようかな

[main] : 直樹美紀 : 「私は学内でお手伝いします」

[main] : バーヴァン・シー : 「ホグズミードの買い出しならパッと済みそうだしね」

[main] : バーヴァン・シー : 「最悪一人でもいいわ」

[other] : バーヴァン・シー : (ホグズミードの方は行間で済ませる？)

[main] : パンジー・パーキンソン : 「証言集めなら人手は要りそうだけど…」

[main] : 千葉えりか : 「元気なマルフォイの噂も聞けるかも」

[other] : 直樹美紀 : 買い物にいくのか
調査にいくのか

[other] : 春日部つむぎ : それでもいいと思うただ買い出し行った人の行動がふわふわになるけど

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ホグスミードのほうで元気な証拠を探すとか言ってたっけ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : ホグズミードに滞在してる感じで行った時でいいんじゃないでしょうか
何人か行くでしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : いま提案してもいいですし

[main] : 千葉えりか : 「うん、ウチの先輩の独り言がそんな感じ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なら私はホグズミード行くわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちとこうはいが寮内で証人探すとするなら…レイブンクロー組にお願いしちゃう？」

[main] : 春日部つむぎ : 「あとパンジーちゃん！」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうね、もうスリザリン寮でやれそうな事も無いでしょう」

[main] : 千葉えりか : 「4、そうね」

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 4人か　まぁ十分かな

[main] : ヘカテー : 「……ん、わかった」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら私も、ハッフルパフ寮…かしら…」

[other] : 直樹美紀 : どう分かれるんだ～

[main] : 直樹美紀 : 「一緒に行きましょう」

[other] : ドンキホーテ : グリパフ　領内
レイスリ　ホグズミード？

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「そういえばパンジーちゃんが雇った方のアドバイスも聞きたいかも！」

[other] : バーヴァン・シー : じゃあそれで！

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ん、いいわよ」

[other] : 千葉えりか : 比較的相性の良い量の組み合わせになってる

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、解散ね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ホグズミードに滞在してる筈だから、ついでに会いましょ」

[other] : ヘカテー : 分け方としても申し分なしと思われる

[main] : 千葉えりか : 「ばーい、あっそうなの」

[other] : 直樹美紀 : 了解～～～～

[main] : ヘカテー : 「またね。」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「じゃあ、アネットもそっちに行く…？」

[main] : 直樹美紀 : 「またね～～～～～！！」

[メイン２] : 千葉えりか : 　　

[メイン２] : 千葉えりか : 　　

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あっ、あたしもホグスミードに行っていい？」

[other] : ヘカテー : あっっ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいんじゃないかしら…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ん

[main] : バーヴァン・シー : 「…！」

[other] : バーヴァン・シー : うん

[other] : バーヴァン・シー : ﾊﾟｼｨ

[other] : 千葉えりか : ほう
そうなりますか

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんで？！

[other] : ヘカテー : 思い出した
そういやPC作った段階から一度も杖決めてなかったことを！！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ちょうどホグスミードに居たなら…是非会いたい！」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「ん、了解～」
「アネットせんぱい、ニワヤナギの種買ってきといて！そのうち育てる！」

[other] : 千葉えりか : ！

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : ！

[other] : GM : ホグズミードで作ればいいんじゃないですか？

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[other] : 直樹美紀 : まさにこのタイミングですね？

[other] : ヘカテー : そうだからとても都合が良かった

[other] : バーヴァン・シー : タイミング良かったわね

[other] : 直樹美紀 : タスク1個思い出せてよかった

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ついでにあれかな

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「うん、わかった！買ってくるね！」

[other] : バーヴァン・シー : ところでラヴィ、何かツノに刺さってるけどこれ何？

[other] : ヘカテー : すっきりした
これで夜も眠れる

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 三本の箒に滞在してる事にして、ウェイトレス関連のフラグ立てるとか

[main] : 千葉えりか : 「ちゃんと前に買ったの育てたの？」

[other] : 春日部つむぎ : たすく？忘れられてたん？

[other] : 直樹美紀 : もうちょっと遅かったら洗剤買いにスーパーに行って食べ物だけ買って帰って来た昨日の私みたいになるところでした

[other] : ヘカテー : おお…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : 千葉えりか : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私もニワヤナギ、育てようかしら…」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 今種がどれだけ残ってるのか知らないのあたし？

[main] : 春日部つむぎ : 「育ててるよ！だいじにだいじに成長中です！」

[main] : 直樹美紀 : 1d100 個(1D100) ＞ 64

[info] : GM : ○杖
特徴は「木材」「硬さ(しなり)」「長さ」の4つ
＊木材　誕生日で決定
＊長さ
・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。
・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
・大半の杖は、長さ２３センチ～３６センチの間に収まる。
・２０センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
＊硬さ(しなり)
オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。
柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。

芯　誕生日
長さ 1d100
しなり　1d100

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : ですね

[other] : パンジー・パーキンソン : ネギ二本買ってきて、牛乳があったら6つお願い

[main] : 千葉えりか : 「鉢が見えないからね。立派になったら教えて」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あいよ…ネギ6本…

[main] : 春日部つむぎ : 「わかった！レイブンクローの塔からでも見えるくらいおっきくしとくね！」

[other] : ドンキホーテ : プログラマ特有の買い方

[other] : 直樹美紀 : ダメだった

[main] : 千葉えりか : 「おっきすぎ！！」

[other] : ヘカテー : ダメだった

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : num = 2;
if(牛乳 == true){
num = 6;
}
buynegi(num);

[other] : バーヴァン・シー : ダメだったわ

[other] : 千葉えりか : おでんアルゴリズムも好き

[メイン２] : 千葉えりか : ここはホグズミード

[other] : ドンキホーテ : グリパフ　領内
レイスリアネット殿　ホグズミード
GO!

[main] : 直樹美紀 : こうして各々探しに出かけたのであった～

[other] : 直樹美紀 : わかU4

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : (今のうちにニワヤナギ買って置かない？）

[other] : 直樹美紀 : メイン2がナチュラルにホグズミードになったのでメイン1いきまーす

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : …忘れそう！

[other] : ドンキホーテ : うおー！

[main] : 直樹美紀 : いいんじゃないでしょうか

[main] : 春日部つむぎ : 自分の分は払っておくね

[other] : 千葉えりか : ナチュラルにホグズミードにする能力者

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] ガリオン : 19 → 18

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : まずい領域展開された

[other] : ヘカテー : 空間系の能力者…

[main] : 直樹美紀 : 好きなだけ買ってください

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そんな安いっけ？

[main] : パンジー・パーキンソン : じゃあ私も

[other] : ヘカテー : 誕生日…。
公式にはないのでダイスで決めよう

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] ガリオン : 18 → 17

[main] : パンジー・パーキンソン : 2ガリオンじゃなかった？

[main] : 春日部つむぎ : 2だった！

[main] : system : [ パンジー・パーキンソン ] ガリオン : 15 → 13

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 初級２　中級４　上級６らしい

[main] : 千葉えりか : 🌈

[other] : ヘカテー : 🌈

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なんか上級は成長すると種ももらえるんだっけ？

[other] : GM : ここはあきれるぐらい平和な田舎町

[main] : GM : 収穫で二つ貰えます

[メイン２] : バーヴァン・シー : さて、ここは魔法使いが作る唯一の村ホグズミード、様々な商品を扱う店があり
同様に数多の商品が並んでいる、基本的に1.2年生は入れないが…ホグワーツからの抜け道なども存在する縁深い村

[main] : 千葉えりか : そのはず

[main] : バーヴァン・シー : そうそう

[main] : バーヴァン・シー : 私も今収穫したハッカが二つある

[other] : 直樹美紀 : ここは、よくある剣と魔法のファンタジー世界
埼玉県川越市

[other] : ドンキホーテ : あの…平和な街にディメンター来るんすけど…いいんすかこれ

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「さて、買い物も済んだし…　ドミニクの提案通り弁護士の方に会ってみる？」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : どの難易度も二つ貰えるの？

[other] : バーヴァン・シー : カービィ！吸い込みよ！！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 上級だから？

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉を増やしていこうね

[main] : GM : 一つ植えてますね
上級以上のみです

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「そうね…にしても植物の種ばっかりだわ」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : へ～！！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「熱心なのは良い事だけどね、見えてるのは本当に植物？ ガリオンだとしか思えないわ」

[other] : GM : パフも誰に相談するか考えておいてください

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「いいじゃない、ガリオンの先にはまた別の物が見えるものよ」

[メイン２] : 千葉えりか : 「ガリオンは大事だよ！」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : う～ん

[メイン２] : ヘカテー : 「びっくりした。」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : やっぱりディゴリー先輩？

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : じゃあ上級チャレンジしてみようかな！
…共用ガリオン使っていい？

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「ハッカー2世もしっかり育てないとね…」

[main] : system : [ 千葉えりか ] ガリオン : 5 → 3

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「？」

[other] : 直樹美紀 : いいですね

[other] : 直樹美紀 : 頼りになりそう

[main] : バーヴァン・シー : ヨヨイ

[other] : 直樹美紀 : 面識もできましたしねこのあいだ

[other] : ドンキホーテ : うむ！！！

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : うわ！

[main] : system : [ 資産 ] ガリオン : 9 → 3

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「千葉がしばらく見ない内に守銭奴みたいな言動になってるから驚いたんでしょ」

[other] : ヘカテー : 私もついでに買っておこう…

[other] : 春日部つむぎ : チートだ！虹夏せんぱいあたりでもいいよ

[other] : 直樹美紀 : わかりました

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「やっぱり山田先輩の影響かしらね…」

[メイン２] : 千葉えりか : 「QQQ買ってから勉強も捗るし」

[main] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 買い物終わり。

[メイン２] : ヘカテー : 「……ちょっと羨ましい気持ちはあるよね。ぬぬぬ…」

[メイン２] : 千葉えりか : 「そんなお金かける部分じゃないと思ったけど道具って大事だなって」
「すごい高いけど」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「最近のえりかちゃんすごいよね～」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、ハッカ育ててみる？」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「勉強にもなるわよ」

[other] : ヘカテー : 種かっておこ

[main] : system : [ ヘカテー ] ガリオン : 10 → 8

[other] : バーヴァン・シー : 余ってる上級の種あるけどいる？

[メイン２] : 千葉えりか : 「育てられるかなぁ…」

[main] : 直樹美紀 : 「このところいろんな寮に入っていますが…」
てくてく

[メイン２] : ヘカテー : 「慣れはしてる。その上で、買っておく」

[other] : ヘカテー : おお
あるの？

[main] : 直樹美紀 : 「ハッフルパフってどんなかんじなんでしょう」

[other] : ヘカテー : でもそこはまた別の管轄な気も

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「さて…話は変わるけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ふふ、驚くんじゃないぞ～！」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ここにその人がいるの？」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「あらかじめ説明しておくと、これから会う方は魔法使いじゃないわ」

[main] : ドンキホーテ : 「実は行った事のない寮だ…」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「えっ！？」

[メイン２] : 千葉えりか : 「そうなんだ」

[メイン２] : ヘカテー : 「…ふむ。」

[main] : GM : ハッフルパフの寮の前には大量の樽が並んでいる

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「どんな人なの…？」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「不死鳥、そう呼ばれているわ」

[main] : 直樹美紀 : 「！」

[main] : 直樹美紀 : 「た～る」

[other] : GM : うに（栗）！

[other] : バーヴァン・シー : どっちも薬草学使うから違いはないわね
ただ、換金に加工の手間がかかるわ

[other] : 千葉えりか : ハッフルパフの生徒は1日に樽2杯の酒を飲む

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「特別に取り計らって魔法界の記憶を消されないようにしてもらってはいるけど、あんまり突飛な言動はしないで」

[other] : 直樹美紀 : すんげェ～～～～～～！？！？

[other] : 直樹美紀 : だからおおらかなんですね

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「OK、相手はプロだしね…敬意を払うわ」

[メイン２] : 千葉えりか : 「すごい二つ名だね」

[main] : 直樹美紀 : 入り口どこですか？という顔で先輩方を見ますけど

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「詳しい事は中で説明してもらえると思うけど、パパがマグル界でちょっとね…」

[other] : バーヴァン・シー : (多分嘘です)

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「あー」

[other] : ヘカテー : どうなのえりか

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : ドンキホーテ : 先輩方を見る

[other] : GM : 魔法界、どうやら飲酒に年齢制限ないんですよね

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「すごいね…弁護士さんなんだよね？」

[main] : 春日部つむぎ : 「さてどこでしょう！」

[other] : 千葉えりか : 嘘だけどなに？

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……苦手なのよね…これ」

[other] : ヘカテー : お
　お

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「ええ。もちろん魔法界とマグルの世界じゃ法律は違うけど、人を傷つけたら犯罪、人を殺したら犯罪、盗んだら犯罪、その当たりは変わらないでしょ？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : そういえば…クィディッチってチアガールとかいないのかな…

[other] : 直樹美紀 : ❕

[other] : ヘカテー : ！！

[other] : 春日部つむぎ : いそうではある

[main] : 直樹美紀 : 「？(^^)」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「だからある程度はマグルの世界の法曹界の知識ってやつもこっちで通じるのよ、とはいえ常識が違うから苦労する部分も多いけど」

[other] : GM : いてもいいですね

[main] : 直樹美紀 : 樽を押したりしてみますけど

[main] : GM : 樽が開いて酢をかけられます

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「基本的なところは同じだよね、同じ人間だもの」

[メイン２] : ヘカテー : 「……。同じ人間だものね」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なりたい～～～！！

[メイン２] : 千葉えりか : 「プロに会おう」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「まあ、マグルは怪我にうるさい…とは聞いてるけどね」

[other] : バーヴァン・シー : ！！！！！！！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なりたいけどホグスミード側に行っちゃったのあたし？

[main] : 春日部つむぎ : 「やっちゃったね～！新入生はみんなこの臭いになっちゃうんだ～」

[other] : 千葉えりか : ちょ…だめよ…エッチなのは

[other] : バーヴァン・シー : …いや。応援するのはハッフルパフか

[other] : バーヴァン・シー : ハッフルパフか…

[other] : バーヴァン・シー : …

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「そこら辺は魔法界はどうしてもね。じゃ、入るわよ」

[other] : ヘカテー : おお？

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおおお！？」
飛び退いた

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : なるほど君がいるところどこにしますか？
それこそ三本の箒だと手っ取り早いですけど

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : シーちゃん…

[other] : 春日部つむぎ : シーちゃんは個人的に応援されたいの？

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 三本の箒のつもりだった

[other] : バーヴァン・シー : されたい

[other] : ヘカテー : おお！

[other] : 春日部つむぎ : ！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 三本の箒の中に入る

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : あたしはいつもシーちゃんのこと個人的に応援してるけど？

[other] : 春日部つむぎ : 夜の応援されたんか！

[メイン２] : 千葉えりか : ガチャ

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : ではそこで

[main] : 直樹美紀 : 「んきゅええっ！？んあっ、けほっ、けほっ！」
酢でむせる

[other] : バーヴァン・シー : わーい

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ここなんだ…」

[other] : ヘカテー : 支援会話のレベルをあげよう

[other] : バーヴァン・シー : なによ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ごめんなさい、ちょっとおもしろそうだと思って見てたわ…」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「集合場所にちょうどいいのかもね」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : シーちゃんの性格で素直にわーいって言うのずるくない？

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : つよい

[main] : 春日部つむぎ : 「最初の洗礼だもんね！あーしたちもそうだった…」

[other] : ヘカテー : かわいい

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : かわいいね

[main] : 直樹美紀 : 「うぇぇ…」
酢でびしゃびしゃだ…

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「ではお二人ともお願いするわね」
入った直後楽しそうにロスメルタが言うと

[main] : 直樹美紀 : 「どうやって開けるんですかぁ」

[main] : 春日部つむぎ : 「まず叩く樽を見極めるんだ！正解はこれ！」
2列目真ん中の樽に近づいて

[メイン２] : スレッタ＆ミオリネ : 「はい！」
「やればいいんでしょやれば！」
カップルがその中の良さを示すようなポーズをとっている
メニューにはバタービール恋人割り中！と書いてある

[other] : バーヴァン・シー : なお、このビネガー熱せられてるから割と本気でやばいわよ

[other] : 直樹美紀 : おお

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「………………」

[other] : ヘカテー : おお

[other] : 直樹美紀 : なんかイチャつきだした…>メイン2

[main] : 春日部つむぎ : 「この樽の底をね、今から言う言葉のリズムと同じように叩いてみて？」

[メイン２] : 千葉えりか : 「へ～～」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「……恋人割ね」

[メイン２] : ヘカテー : 「……へ〜ここ？」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : 春日部つむぎ : 「いくよ～」
音が出ます

[main] : 直樹美紀 : ！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「んんっ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ヘルガ・ハッフルパフ！」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「素敵」

[main] : 直樹美紀 : ！！！！！

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「あらいらっしゃい！」
「ありがとね～あなたたちを見て思いついたのよ！おかげでお客さんも少し帰ってきたわ！」

[other] : ヘカテー : 音声付き？

[other] : 春日部つむぎ : 音声ガイドもあります！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「私ら見て何でこれなのよ！？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : すご～い！

[メイン２] : ヘカテー : 「いいことだなあって。」

[other] : 直樹美紀 : ｷｪｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ！

[main] : GM : 大きな樽が開いて寮への道が開かれる

[main] : 直樹美紀 : 「おお～～～」
ぱちぱちぱち

[other] : ヘカテー : 埼玉の侵略が止まらない

[main] : ドンキホーテ : 「おぉおおお～～～」
ぱちぱちぱち

[メイン２] : 千葉えりか : 「………」
「どのくらい安くなるの？」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ、セキュリティとしては良い…　のかしら…」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あたしたちを見てなんですね…ふふふ」

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「三割引ってところね」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「誰を見て思いついたのかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ふふん！すごいでしょ～！」
自慢げに中へと入っていく

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「………」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「え…やるの？」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「安くなるんだからいいでしょ」

[メイン２] : 千葉えりか : 「3割ね」

[メイン２] : ヘカテー : 「目的を見失おうとしてないかな？えっ？…」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「………まあいいけど…　でもアンタ達でやってよね」

[main] : GM : 中には座り心地のよさそうなチェアがずらりと並んで皆楽しそうに話している

[other] : 千葉えりか : 毎回叩いてるの楽しそう

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「ここで話し合いをさせてもらうんだから…何か頼む必要はあるでしょう…」

[main] : 直樹美紀 : 「なごやか」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : バタービールにカップル用のハート型ストローも付けちゃおう！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : セドリックでいいのよね…？

[other] : 直樹美紀 : はい！

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : わかりました！

[メイン２] : ヘカテー : 「そうだけども。」

[other] : 直樹美紀 : この寮で一番のイケメンを出してもらおうか

[メイン２] : バーヴァン・シー : とにかく言い訳を重ねるバーヴァン・シーでした…しかし肝心な点に気付くのです

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「私、普通に頼むから」

[メイン２] : 千葉えりか : 「お金持ち～～」

[main] : 春日部つむぎ : 「セドリックせんぱい…忙しくないといいんだけど」

[other] : パンジー・パーキンソン : ……ヘカテーって姓ってある？

[other] : 千葉えりか : 昔話の女王様みたい

[other] : 春日部つむぎ : もうそこまでイメージしてんの？

[メイン２] : バーヴァン・シー : そう、やらねばならぬはバーヴァン・シー誘うべきなのもバーヴァン・シー
キヨミズのステージからパンジーです

[other] : ヘカテー : この卓では女性。
近衛さんもそう言ってる

[other] : ヘカテー : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「監督生だし、首席候補だし、何より人気者だから…ね…」ディゴリー先輩を探す

[main] : セドリック・ディゴリー : 「やあ、クィディッチの相談かな？」
「今日も練習があるから遅れないでね」
気さくに話しかけてくる

[other] : ヘカテー : でも姓はあやしいかも。

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、ディゴリー先輩…！」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「あね、ア…ぁ…ァネット！？一緒にどう！？」

[other] : パンジー・パーキンソン : …？

[other] : パンジー・パーキンソン : 姓って名字ね

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「せんぱ～い☆はい、時間になったら行きま～す！」

[メイン２] : 千葉えりか : がんば

[main] : 直樹美紀 : 「こんにちは先輩」

[main] : 直樹美紀 : ぺこり

[other] : ヘカテー : PLが見間違えてると言う噂を

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : ヘカテー : そして編集済みにし損ねた。

[other] : バーヴァン・シー : 🌈🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっと、今日は実はお願いというか相談が…」

[メイン２] : ヘカテー : って。

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「シーちゃんあたしとどう？」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 同時だった

[other] : 春日部つむぎ : もう苗字が同じになることをイメージしてるの？

[other] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 直樹美紀 : 性別ある？ってシャン卓だとわりと重要な質問ですからね

[other] : ヘカテー : 待ってくれ

[main] : セドリック・ディゴリー : 「こんにちは、グリフィンドールの1年の子だね」
「おっと…その言い方だとクィディッチではないみたいだ。どうしたんだい」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「ええ、もちろん！！」

[メイン２] : バーヴァン・シー : そして即時に返答を行った
もはや反射と形容できる物でした

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「ふふ、同時・・・！」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ！セドリック殿！！！」
当人からは言わないのでどうぞ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 正直に全部言っていいわよね？

[other] : 千葉えりか : ｷｬｰセドリックー！

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あたしたち息ぴったりだね！」

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ…　原作的にも姓は無さそうね…

[other] : ヘカテー : ない。

[other] : パンジー・パーキンソン : (基本姓呼びだからどうしようかなーと思ってる)

[other] : ヘカテー : (悩ましいよね)(考え中)

[other] : 春日部つむぎ : いいよ　せんぱいに隠し事はない！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「え、ええ！ピッタリ…うん！ピッタリ…！」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「じゃあマダムに向かって恋人らしい仕草をアピールって感じかしらね」少しぶっきらぼうに

[other] : ドンキホーテ : 良いよ～！

[メイン２] : ヘカテー : 「二人とも仲がいい。」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「わかってるわよ…ええっと…恋人…らしい…」

[other] : 千葉えりか : バルマスケ・ヘカテー
トライゴン

[main] : 直樹美紀 : 「実は…」

[other] : パンジー・パーキンソン : 原作でほぼ未使用の聖28から取るという手もある

[other] : パンジー・パーキンソン : エイブリー家とか

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「こ、恋人か～」

[main] : セドリック・ディゴリー : 「ふむ…なるほど」
優しそうな顔が真面目に変わり

[other] : 千葉えりか : 賢いかも

[メイン２] : バーヴァン・シー : しばし、悩んでいる
バーヴァン・シーはぶっちゃけお嬢さんであるそして特に恋愛ものとか見ないタイプでした

[other] : 直樹美紀 : 秘技　かくかくしかじか

[main] : セドリック・ディゴリー : 「他のハッフルパフ生にこの話はしたかな？」

[メイン２] : バーヴァン・シー : しかし、兎に角アネットの事は気にしていたので…

[other] : ヘカテー : エイブリー？

[main] : 直樹美紀 : 「いえ、ここに来てからセドリック先輩が1人目ですね」

[main] : 直樹美紀 : 「ここには居ないですけどアネット先輩も知っています」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ディゴリー先輩だけですね…」

[other] : 千葉えりか : 聖28って名家があるの

[main] : 春日部つむぎ : 「まだ、ですけど…？」

[other] : パンジー・パーキンソン : 純血(だと言い張ってる)28の一族の事(この卓だと聖29)

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…少し、手を借りるわね」

[other] : パンジー・パーキンソン : エイブリーは原作だと該当人物がほぼ皆無と言っていい

[main] : セドリック・ディゴリー : 「それは良かった」
「父が魔法省の魔法生物規制管理部で働いているんだ。力になれると思う」

[other] : ヘカテー : 皆無なら捏造し放題？

[other] : パンジー・パーキンソン : そういう事笑

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「！」

[main] : ドンキホーテ : 「！！！！」

[main] : 春日部つむぎ : 「……いいんですか！？」

[other] : ヘカテー : じゃあそれで？？？

[メイン２] : 千葉えりか : 「おっがんばれ～」

[other] : パンジー・パーキンソン : いいの？

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「う、うん」
さすがに照れ始める

[other] : 千葉えりか : ヘカテー・エイブリー

[other] : パンジー・パーキンソン : ちょっと語呂はいまいちか

[other] : ヘカテー : 他に思いつかないならみんなのクリティカルな案に頼る

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 別に原作の家じゃなくて良くない！？

[main] : セドリック・ディゴリー : 「ただ条件が。他のハッフルパフ生に話してしまうと、張り切って危ないことをしてしまうかもしれない。優しい人ばかりだからね」
「協力するのは僕一人、ということでいいかな」

[other] : 春日部つむぎ : 純血の名家どうしの組み合わせだと親御さんからも反対されなさそうだよね

[main] : 直樹美紀 : 「！！！！！」

[メイン２] : バーヴァン・シー : アネットの手を取って、膝を付いて
深く首を垂れました　それは要するに、騎士の真似をしているような、甘さを出し切れない子供っぽい行動とも言えるでしょう

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : あたしとか家ごと生やしたし

[main] : 春日部つむぎ : 「……！なるほど、たしかに…」
「他の子を巻き込みすぎるのもよくない…」

[other] : 直樹美紀 : 父親の部署がドンピシャなのすごい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……そうね」

[other] : ドンキホーテ : セドリック先輩すんげぇ～～～！

[main] : 直樹美紀 : 「私はその条件でぜひともお願いしたいです」
「先輩方は…どうします？」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…セドリック殿が言うには…な…」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「シーちゃん…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいと思う……　ルシウス・マルフォイと対立する事に多くを巻き込むのは、危険だし…」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも本当にいいんですか！？」
「クィディッチも勉強もあるし…セドリックせんぱい1人だけに負担をかけすぎるのも…」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「…………」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…私のお姫様、何があっても私が守る…から、その…何が…あっても、頼って…」

[メイン２] : バーヴァン・シー : そうして、次第に真っ白な顔が赤くなっていき

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「だかりゃ…あの…」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : 序盤から張り切るなあ！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 次第に顔まで伏せてしまった
慣れないキザな真似をするからである

[メイン２] : 千葉えりか : カメラないの勿体ない…

[other] : ヘカテー : 他何か…他何か…

[メイン２] : ヘカテー : 頬を赤くさせながら見守っています。

[main] : セドリック・ディゴリー : 「相談を聞いてしまった以上見ないふりをするわけにもいかないからね」
「それに君たちだってそうだ。後輩が正しいことのために危険を冒すなら上級生としてぜひ協力させてくれ」

[other] : 直樹美紀 : やばいメイン2がすごいことになっていた

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとうございます！！」

[other] : 春日部つむぎ : 他にカップルのお客様はいらっしゃいませんか！？！？！？

[main] : ドンキホーテ : 「ありがとうございます！！」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…！」深々

[other] : ドンキホーテ : 無限にポップコーン食える

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「お、お姫様だなんて…」

[other] : 千葉えりか : セリウィン
アシュコット

[other] : ヘカテー : あらあらうふふ

[other] : ヘカテー : ヘカテーアシュコット？

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「・・・」

[main] : 春日部つむぎ : 「う、嬉しすぎる～～～！！！セドリックせんぱい、本当にありがとうございます～☆」
「あーしもっとクィディッチの練習も頑張りますから～～～！！」

[other] : 千葉えりか : そ
う

[other] : 春日部つむぎ : あーセドリックしゅき

[other] : パンジー・パーキンソン : アシュコットって？

[other] : 千葉えりか : セドリックファンもいます

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…！　私も頑張ります…！」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「シーちゃん…シーちゃんが騎士になって守ってくれるなら」

[other] : 千葉えりか : 音だけ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいメイン2が凄いことになってた

[other] : ヘカテー : 音だけで判断

[main] : セドリック・ディゴリー : 「ありがとう。次世代の活躍、期待してるよ」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「お願い」「いなくならないで」

[other] : パンジー・パーキンソン : ヘカテー・アシュコットの響きが良さそう…ってコト！？

[main] : system : [ 資産 ] 弁護 : 70 → 100

[other] : ヘカテー : だと思われ？

[other] : 春日部つむぎ : いいじゃ～ん？

[other] : 春日部つむぎ : セドリック30ポイントもありゅ…
しゅきしゅき…

[other] : 直樹美紀 : すんげェ～～～～～！？！？

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「騎士だった父さんを…思い出しちゃって」

[other] : ヘカテー : セドリックすごい

[other] : 直樹美紀 : 超当たりだった

[other] : ドンキホーテ : "最強"なのだった

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 格が違う

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「……！」

[other] : ヘカテー : ではアシュコットという留学させたりできるくらいの程々の家の人ということに

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっと……」

[other] : ヘカテー : そしてメイン2がよすぎる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こ、今度何か……　お、お菓子とか…　買ってきます…！　寮のみんなのぶんも…」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 軽はずみな言動を、身の程も知らない己を恥じるよりも素早く口を開く

[other] : 千葉えりか : なんでも言うこと聞くお父さんと返信が得意なおじさんがいるよ

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…大丈夫よ、私を誰だと思ってるの？」

[other] : 春日部つむぎ : 君たちもカップルにならないの？

[other] : ドンキホーテ : おお

[other] : ヘカテー : あいつ弟なんだよなあ。

[main] : セドリック・ディゴリー : 「気を使わせてしまったみたいで申し訳ないな…」
「でもいいことだと思うよ、理由はクリスマスプレゼントとかにしておこう」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「あのモルガンの娘だもの、絶対に負けないし…ずっと一緒よ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「は、はい…！」

[main] : 春日部つむぎ : 「はい！絶対楽しめるクリスマスにします～！」

[other] : 千葉えりか : それはそう
でも…見た目が！

[メイン２] : バーヴァン・シー : ただ、傷を負った想い人を前にして
押し黙る事を恥として、口を開いた

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「約束だよ、バーヴァン・シー」

[other] : ヘカテー : でもよぉ見た目が…！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これって行動消費しないならこのまま流れでクィディッチの練習していい？

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「ええ、約束するわアネット」

[other] : ドンキホーテ : ほな応援するか…

[main] : セドリック・ディゴリー : 「じゃあ早速父にフクロウ便を飛ばしてくるよ」
「また練習で」
寮を出ていく

[other] : 直樹美紀 : いいですよ～～～！

[other] : GM : いいですよ～

[メイン２] : バーヴァン・シー : 真っ赤になった顔をあげて
笑みを浮かべる、ほんの少し震えていたけれど不敵な表情を

[other] : 直樹美紀 : 応援しながら本読んでたことにするか…♠（いつぞやのパンジー先輩のパクリ）

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : あ～心臓がばくばくしてる
こういうのが見たかったんだよ
バタービール飲む前からいちゃつくのは想定外だったけど

[メイン２] : 千葉えりか : 「はーい！どうですか！マダム！」

[main] : 春日部つむぎ : 「は～い！」

[other] : 直樹美紀 : ということでクィディッチの練習見ながら呪文学の自習します

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 完全に二人の世界で笑います

[メイン２] : ヘカテー : 「どうですか。」

[other] : 直樹美紀 : 練習が2手番目ですよね？

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : 他の子も頑張れって！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お願いします…！」

[main] : 直樹美紀 : 「かなりうまく話が運んだ気がする……大きい前進ですね」

[other] : 千葉えりか : この1回目のことの可能性が

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「んー五割引ってところね」
ハート形のツインストロー付きのバタービールが置かれる

[メイン２] : 千葉えりか : 「うわすっごい」

[main] : ドンキホーテ : 「や、やっぱり先輩方は凄いなぁ…当人もあのような方々になりたいぞ…！！」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「………まぁとやかく言う気はないけど…」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「あんたらやりすぎよ、さっきのカップルぐらいでいいのよ」顔は赤い

[other] : GM : 初審イベントが終了
手番なしでウザルの小屋に行くとイベントが進みます

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「……」

[メイン２] : ヘカテー : 「…すごかった。」

[other] : パンジー・パーキンソン : ！

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「……」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「………」

[main] : 春日部つむぎ : 「ね、なれるかは分からないけど…目標なんだ！」

[other] : 直樹美紀 : ！！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「………！！！！！！！！！」

[other] : 直樹美紀 : きたか！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ……　素敵な先輩だわ…」

[other] : ドンキホーテ : あーあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあま

[other] : 春日部つむぎ : バタービールより甘い

[メイン２] : 千葉えりか : 「という訳でマダムこっちも！」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : アネットとバーヴァン・シーの支援レベルがAになりました
ﾃﾚﾃﾚﾃﾚﾚｰﾝ

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : よく考えれば二年組はいけない…？

[other] : 直樹美紀 : ！！

[other] : バーヴァン・シー : ！！！

[メイン２] : 千葉えりか : 「ほらヘカテー寄って」
肩組んで✌

[other] : ドンキホーテ : お

[メイン２] : ヘカテー : 「……え。」少し驚いた顔の後に

[other] : 千葉えりか : Aだとどうなるの？

[main] : 直樹美紀 : 「これでかなり証拠は集まりましたし、時間をおいていったんウザルさんのところに行ってみてもいいかもですね」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちも頑張ろうね、ラヴィせんぱい！」

[メイン２] : ヘカテー : 「…わかった」
ちょっとだけ微笑んで肩を組む。背伸びして

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : メインの空気的に難しそうな気がする
何か手はないかな

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えぇ…！」

[メイン２] : 千葉えりか : 「おねがいしま～す」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一番高い好感度の支援A組がペアエンドになる

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「はいお待ちどう」
同じようにハート形のストローを渡される
周りの客たちは口笛拭いたり冷やかしたりで大盛り上がりだ

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 制服だけ持ち帰るという荒業が

[other] : 千葉えりか : 2人をAにしてから振ると専用演出みられる？

[main] : 直樹美紀 : 「怪我の無いようにがんばってくださいねお二人とも」

[other] : 春日部つむぎ : おい…なんでシルヴァンとフェリクスがくっついてる…？

[main] : 直樹美紀 : 「もっとも……グリフィンドールも負けません」
私は応援だけど

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : う～ん
教師の誰かが依頼する？とか？

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : ヘカテーさんとえりかさん支援Cぐらい

[メイン２] : ヘカテー : (……前の二人が頑張ってなかったら恥ずかしさで潰れるところだったかも)

[メイン２] : 千葉えりか : 「よし！目の前でハードルすごい上がってたけど通った」

[メイン２] : バーヴァン・シー : …手は離していないが、足がジタバタと呻いている

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 流石に厳しいですね～
話聞いて勝手に校内で似たようなこと始めるとか

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : いいぞ！いいぞ！

[main] : ドンキホーテ : 「負けませんと言うが普通に優勝候補だったりするぞ、主にハリー先輩殿が」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「は、恥ずかしいよ…」
とは言いながら手は強く握りしめている

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 二年一年も動員するような大事にする？

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[other] : 春日部つむぎ : Foo~！！！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「おお！？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : まず校則でホグズミードまで出てこれないから別件でやるか校則破るかしかないんですよね

[main] : 直樹美紀 : 「練習……してきます？セドリック先輩も寮を出たようですし」

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : そして今校則護るモード中

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「と、兎に角…行くわよ！！お店への義理は果たしたんだかりゃ…！！」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ」

[メイン２] : 千葉えりか : 「そうそう、弁護士さんは」

[main] : 春日部つむぎ : 「気負わなくても、あーしたちはあーしたちのやれるだけを頑張ればいいんだよ！」

[メイン２] : ヘカテー : 「ここで見た私たちの秘密ってことで。弁護士の人は？」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : こ言
ラヴィニアといちゃいちゃしてシーちゃんの脳破壊しちゃったから
今度はシーちゃんと行動しようと思ってホグスミード側に行った

[秘匿(GM,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 校内で探知不可教室を使ってなんかやってるとか？

[other] : 直樹美紀 : なるほどな

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 想定以上の成果だった

[other] : 直樹美紀 : バランス理論というわけか…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 脳に対して範囲攻撃をしかけたってこと！？

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : そこらへんでしょうかね
ホグズミードへの客引きとかで闇バイト

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「ンンンッ」

[other] : 春日部つむぎ : なかなか…おませさんだね

[other] : ヘカテー : シーン選択攻撃

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「…もしかして今あたしたちを見てる中にいる？」

[main] : 直樹美紀 : 行きますか…特訓！

[other] : 千葉えりか : ラヴィのは見てないからシー一本だと思ってるえりか

[秘匿(GM,匿名さん)] : 春日部つむぎ : 使えや！！！

[other] : ヘカテー : 上に同じく

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「マダム、彼は？　奥？　それとも二階？(三本の箒はパブ兼旅館)」

[other] : ドンキホーテ : アネット殿…将来が怖いぞ…

[メイン２] : マダム・ロスメルタ : 「奥ね」
「防音呪文はかけてあるわ」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「ありがとうございます」

[other] : 直樹美紀 : ナチュラルに2人ひっかけてるんですよね

[other] : バーヴァン・シー : 汎人類史のお母様みたいにはならないようにね…

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「そう、聞かれてる心配はないのね…よかった…よかった」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「行くわよ」奥へ

[メイン２] : ヘカテー : 「いい思い出ができた。」奥に向かう

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : というわけで特訓するわ～～……

[メイン２] : 千葉えりか : 「はい」
バタービールと共に奥へ

[メイン２] : : 奥に向かうと……

[メイン２] : : ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ

[other] : GM : 弁護士パワーで25入りまーす

[other] : 千葉えりか : もし二人に言ってるのがわかったらバチバチにキレそう

[main] : 春日部つむぎ : やるぞ！

[main] : system : [ 資産 ] 弁護 : 100 → 125

[main] : 直樹美紀 : ！！

[メイン２] : : スーツを着た男が居た

[メイン２] : フェニックス : ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ

[other] : 直樹美紀 : どこまで溜まっていくんだァ～～～～～！？！？

[other] : 直樹美紀 : ダメだった>メイン2

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : セドリックの方が…高い？

[メイン２] : ヘカテー : なるほどな

[other] : 直樹美紀 : 確かにフェニックスですね

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : GM : そりゃ魔法省の部署持ちですからね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 本当になるほど君じゃん！！！！！！！！！！！！！！

[メイン２] : 千葉えりか : 「この人が不死鳥って呼ばれてる人…」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「(落ち着きなさいバーヴァン・シー敬意を払うのよ…あの髪型にツッコミを入れてはいけないわ)」

[other] : パンジー・パーキンソン : ワハハハ

[other] : 直樹美紀 : なるほどくんの海外名がフェニックス・ライトなんですよ
>ライト
神ィ！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「成歩堂弁護士、今よろしいですか？」

[other] : ヘカテー : 神ィ！

[other] : バーヴァン・シー : 神！！

[other] : 千葉えりか : へ～～～～！

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : x2 CCB<=105 飛行術Ⅲ90#1 (1D100<=105) ＞ 35 ＞ 成功 #2 (1D100<=105) ＞ 69 ＞ 成功

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : へ～！？

[other] : GM : 証拠を盗まれたかもしれない…

[other] : 直樹美紀 : 無能

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…ナルホド弁護士？なんて日本語、それ？」

[other] : ドンキホーテ : Aがキラです
Bがキラです
Cがキラです
Dがキラです

[メイン２] : ナルホド : 「ん、あぁパンジーさん。　後ろの子達は？」

[other] : バーヴァン・シー : 動いてる！！

[other] : ヘカテー : 間違っていたらごめんなさいでいいんです

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「仲間」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=115 飛行術Ⅲで(1D100<=115) ＞ 22 ＞ スペシャル

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ！！

[main] : 直樹美紀 : ！！！！

[メイン２] : 千葉えりか : 「ホグワーツの同級生です」

[main] : GM : ！！！！！

[メイン２] : ヘカテー : 「同じく。」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「寮は違うけどね」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「アネット＝ファンティーヌ＝ドミニクです！この人がバーヴァン・シー」

[main] : ドンキホーテ : 伸び伸び

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=75 今度はⅣで！(1D100<=75) ＞ 7 ＞ スペシャル

[main] : 直樹美紀 : ！！！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…ん、ありがとう」

[main] : ドンキホーテ : すんげぇ～～～

[other] : 千葉えりか : すごい伸びてる

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : これは有望すぎる

[other] : ヘカテー : 有望株

[メイン２] : ナルホド : 「そうか、ぼくは弁護士の成歩堂 龍一。今回はよろしく」

[other] : GM : セドリックチェイサー・ラヴィニアさんシーカー
あとはキーパーとビーターどちらに行くのか…

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「(アレ名前なの！？)」

[main] : 直樹美紀 : 能力
の
び
の
び

[メイン２] : 千葉えりか : 「どこまで聞いてるか…こういう感じで…」
かくかくしかじか

[ステータス] : 春日部つむぎ : 飛行術Ⅳ59→69

[メイン２] : ナルホド : 「申し訳ないね、裁判が立て込んでいて。 パーキンソン氏の為ならすぐにでも力になってあげたかったんだけど」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : すごい…！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「む…評判の弁護士だけあって色々大変なのね…」

[other] : 千葉えりか : さいたビーター

[other] : 春日部つむぎ : それならキーパーかな～

[other] : ドンキホーテ : ほほう

[other] : 千葉えりか : 外した！

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「でも心配は要らないわ、初審はもうそろそろで乗り切れそうだもの」

[other] : バーヴァン・シー : 確かに色合い的にキーパー似合いそうよね

[other] : 直樹美紀 : 色…？？？？

[other] : 直樹美紀 : ポジションごとに配色があるんですか？

[main] : 春日部つむぎ : 「セドリックせんぱいの助言のおかげで…！レベルアップしたような気がする！」

[メイン２] : 千葉えりか : 「そうらしいです」

[メイン２] : ナルホド : 「うん。 君たちの年齢を考えて、詳細は省くけど…　つまり、『こっちの世界』で連続殺人事件が起きてね」

[main] : 直樹美紀 : 「調子良さそうだな…つむぎ先輩」

[main] : 直樹美紀 : 競技場を見ながら私も呪文学の自習をします

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「れ、連続殺人事件…」

[メイン２] : ヘカテー : 「……物騒な」

[メイン２] : ナルホド : 「それがどうにも大掛かりそうなんだ。 ぼくも色々と苦戦している」

[other] : 千葉えりか : あったっけ？

[main] : 直樹美紀 : ccb<=(80+20) 呪文学Ⅰ(1D100<=100) ＞ 96 ＞ 成功

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「……むむ」

[ステータス] : 直樹美紀 : 呪文学Ⅰ80→81

[メイン２] : 千葉えりか : 「なるほど」

[main] : 直樹美紀 : ccb<=(81+20) 呪文学Ⅰ(1D100<=101) ＞ 80 ＞ 成功

[other] : バーヴァン・シー : 無い

[ステータス] : 直樹美紀 : 呪文学Ⅰ81→82

[other] : バーヴァン・シー : ただ単にキーパーはオレンジ系のイメージあるだけ

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「………マグル界、そういうの多いですね」

[main] : 直樹美紀 : じわ伸びして終わり

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「父がお世話になった時も…」

[other] : 直樹美紀 : シー先輩が見てるチームがわかりそうだ～～

[メイン２] : 千葉えりか : 「つまり軽い助言だけできちんと関われるのは相当あとってことですか？」

[メイン２] : ナルホド : 「いや、もうすぐカタが付くから、それが終わればすぐに力になれると思う」

[other] : 春日部つむぎ : ドイツとかかな…

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「そんな忙しい中ここまで来てくださってありがとうございます…」

[メイン２] : 千葉えりか : 「頑張ってください」

[メイン２] : ナルホド : 「うん、あの時も大変だった。　まさかパーキンソン氏も…あー、マグル界？に視察に来たときに殺人事件の容疑者に仕立て上げられるとは思わなかっただろうね」

[main] : 直樹美紀 : 「そういえばクィディッチって応援団みたいなのはあるのかな。今度聞いてみようっと」
飛ぶ先輩たちを眺めながら読書するのだった

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「え」

[メイン２] : ヘカテー : 「…ふむ？」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、ニュースで見たような…」

[other] : GM : ハッフルパフ談話室よく見ると植物だらけですね

[other] : 直樹美紀 : 名門どころだとリヴァプールがちょうどキーパーが真オレンジです

[other] : 直樹美紀 : ほんとだ

[メイン２] : ナルホド : 「もちろん、パーキンソンという名前では出ていなかっただろうけどね。でもかなり大事になった」

[other] : 直樹美紀 : なんか変な生え方してるのありません？？

[other] : バーヴァン・シー : 薬草学特化なだけはあるわね〜

[other] : 春日部つむぎ : そういうこともある

[other] : 直樹美紀 : 私とパンジー先輩の間にさぼてんがある！

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ハッフルパフだからね

[メイン２] : 千葉えりか : 「へ～～～！そんなことがあったんだ」

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「………事件の規模が大きすぎて、関係者全員の記憶を修正するとかえって齟齬が出る事になったらしいのよ」

[other] : 直樹美紀 : なるほどな～

[other] : バーヴァン・シー : さぼてん

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「そんなことが…」

[other] : GM : メイン１組は暇なら軽くもう一か所ぐらい回ってもいいですよ

[メイン２] : ヘカテー : 「…なるほど」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「どんな裁判だったのかしら…」

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : ソファ柔らかそうでめっちゃ居心地よさそう

[other] : 直樹美紀 : ！

[other] : GM : 人をダメにするソファ

[other] : 直樹美紀 : びっくりした

[other] : 直樹美紀 : 植物かと思ったら埼玉県だった
左端

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : だめだった

[other] : ヘカテー : ダメだった

[メイン２] : ナルホド : 「ぼくも色々とトンデモない事に携わったけど、まさか魔法が実在するとは思わなかったよ」
「うん、よくぞ聞いてくれた。そりゃあトンデモない事になったよ、証人も真犯人も何もかも………個性的で」

[other] : 千葉えりか : 埼玉パレット

[other] : 春日部つむぎ : おお

[メイン２] : 千葉えりか : 「は…へぇ」

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉も生えています

[other] : GM : 埼玉、魔法植物だった！？

[other] : バーヴァン・シー : 魔法薬にするわね

[メイン２] : ナルホド : 「まあ、そんな凄惨な事件のことは君たちの今後のためにも知らなくていいことだ」
「それより相談に乗ろうか」

[other] : GM : 埼玉薬Ⅰ　埼玉になる

[other] : バーヴァン・シー : (ヴォルデモートに投げつける)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どこに行こうかしら…

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉薬Ⅱ　海が見える

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 幻覚

[other] : バーヴァン・シー : 埼玉薬Ⅲ ディズニーランドがある

[other] : ヘカテー : ？？？

[other] : 直樹美紀 : このなるほどくんよく見たらgifだった

[other] : バーヴァン・シー : 動いてるのよね

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉薬Ⅳ　戸籍が生える

[other] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 動いてる！？

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[メイン２] : 千葉えりか : 「はい。不注意の責任とか怪我が重くないところとがある思うんですけど…」
カクシカ

[メイン２] : ナルホド : 「………おお」

[メイン２] : ナルホド : 「すごいね、これ全部君たちが集めたのかい？証拠」

[other] : ヘカテー : おお？！

[other] : 直樹美紀 : メイン1どうしよっかなあ…

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「色々な方々に手伝って頂きました！」

[メイン２] : 千葉えりか : 「学校の方にも一緒に手伝ってる子もいて…人手はあります」

[メイン２] : ナルホド : 「そうか、すごいなあ。　なんせ証拠なんて無い状態で始める事もざらにあるからね、裁判。これだけ揃ってるならかなり戦えると思うよ」

[other] : 春日部つむぎ : パフ主導で引っ張ったしグリフィンドール組が行きたいところでもいいよ

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「…え」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「なんて？」

[other] : 直樹美紀 : ウザルさん小屋は全員で行くでしょうし

[other] : 直樹美紀 : それ以外で面白そうなところ？

[メイン２] : 千葉えりか : 「へ～～！プロは大変なんですね」

[メイン２] : ヘカテー : 「…おお」

[other] : 千葉えりか : なんで証拠がないのよ

[メイン２] : ナルホド : 「ああ、解剖記録があればいい方だよ」

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「………そ、それでどうやって弁護を…？」

[other] : パンジー・パーキンソン : なんでかしらね…

[other] : GM : 検察が落としてくれることもありますから…

[メイン２] : ナルホド : 「裁判中に出てくるのを待ったり、証人から引き出したりだよ」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「あたしの知ってる裁判と違う…」

[メイン２] : 千葉えりか : 「でも勝って来たんですよね？」

[メイン２] : ナルホド : 「うん。一応ほぼ全勝って事になってる、自慢じゃないし自慢しちゃいけない部分もあるけどね…」

[other] : 直樹美紀 : 弁護側、準備できています（できていない）

[other] : GM : ついでにクイディッチですが
おすすめはビーターですキーパーはシステムのせいでやられやく的なところがある

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう…

[other] : 直樹美紀 : それは私でもなんとなく想像できる

[other] : 春日部つむぎ : ビーター楽しそうだよね！

[other] : GM : 止めたら拍手喝采ですけどね

[other] : 直樹美紀 : ゴッドハンド無しじゃ主役は無理そうです

[メイン２] : 千葉えりか : 「えぇ」

[other] : 春日部つむぎ : でもあーしは誰かを邪魔するよりも守り抜きたいから

[other] : 直樹美紀 : ！！！！！！

[other] : 直樹美紀 : キーパーのつむぎパイセン！

[メイン２] : ナルホド : 「まあ、もちろん裁判官に納得しやすいように文章化は進めないといけないけどね、それはこっちでやっておくから安心してくれ」ワープロを取り出す

[other] : 千葉えりか : ヒュー！

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「(…ねえ、大丈夫？パンジー？この人…その、大丈夫？)」

[other] : ドンキホーテ : 意識ないなってた

[other] : ヘカテー : ひゅーひゅ！

[other] : ヘカテー : ！

[other] : バーヴァン・シー : かっこいいじゃない

[other] : バーヴァン・シー : 後輩！！！

[other] : 直樹美紀 : ドンキせんぱーい！？

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「(気持ちは分かるけど大丈夫よ、父も全幅の信頼を寄せているし… マグルなのにパーキンソン家専属の相談役よ？)」

[other] : パンジー・パーキンソン : ！？

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「…それこっちで動くの？」

[メイン２] : 千葉えりか : 「お…お願いします？」

[other] : GM : もどってこれてよかった（？）

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「(なんていうか最後まで安心できない裁判が繰り広げられる気がするんだけど…実際前回はどうだったのよ)」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : ラヴィニア先輩-アネット先輩-シー先輩のラインは分かりやすいんですけど他はいまだに掴み切れていないのは私

[メイン２] : ヘカテー : 「……お願いします」

[other] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけチェイサーがいいけどセドリックせんぱいには勝てない…

[other] : 春日部つむぎ : あとウッド

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「ホグワーツ城内じゃないから大丈夫よ、必要ならこっちで動くようにするけど」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : 普通にハッフルパフ組でつむ先輩もキテるようにも見えるんですが…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそうね…

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 実はあと一つあります

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「最もカメラとかは、封じてるかもしれないけどね」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : えりか先輩？

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「(えーと前回は……)」

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : というか美紀さんはパンジー先輩とでは？ドンキさんかもしれませんが

[other] : ドンキホーテ : そう言えばニャンクスどうするんだっけか

[other] : 直樹美紀 : あー

[other] : 直樹美紀 : ビカラ先輩のビカラ…

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「(ギリギリまで追い詰められて、なんとか切り抜けて、また追い詰められて、切り抜けて、また追い詰められて、切り抜けた…　らしいわ)」

[other] : 直樹美紀 : ハーマイオニー先輩のシャンクス…

[other] : 千葉えりか : ニャンクスもある

[メイン２] : パンジー・パーキンソン : 「(でも何度追い詰められても蘇る。だからパパが付けたのよ……『不死鳥』)」

[other] : 直樹美紀 : それ関連で動いてみますか

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : まあその

[other] : 千葉えりか : そう言えばアネットたちは今日は普通に授業受けられたんだね

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : 「（かっこいい～～！！）」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : グリフィンドール寮に行ってみる…？

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : とても目にかけてくれてる気がするので…パンジー先輩は

[other] : 春日部つむぎ : 潜入捜査！

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : シーツの毛とかまだあるかも

[秘匿(GM,匿名さん)] : 直樹美紀 : ドンキホーテ先輩は同じ寮ですし後輩属性ということで一緒にいることも多いですね　楽しいです

[other] : ドンキホーテ : あ、行くならラヴィニア殿…スーリヤ君を一応連れてこよう

[other] : 直樹美紀 : ！！

[other] : 直樹美紀 : スーリヤ先輩を特殊召喚

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「(ねえ、それって…)」

[other] : 春日部つむぎ : たしかに！おっけ

[main] : 直樹美紀 : そうして一区切りがつき…

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「要するに、何度も追い詰められる程詰めが甘いってことじゃないの…？」

[other] : ドンキホーテ : ではグリフィンドール寮でクルックシャンクスについて調査
あわよくば本人を見つけ次第スーリヤインタビュー　で良いだろうか

[メイン２] : 千葉えりか : 「わぁ」

[other] : 直樹美紀 : いいですよ～！

[メイン２] : 千葉えりか : バタービールをﾁｭ～ッと飲む

[other] : GM : 誰に会うかもよろしく！

[other] : ドンキホーテ : ハーマイオニーに言っても朝の通りどっか行くだけだからなー

[other] : 千葉えりか : ハーマイオニーかビカラでルートが代わります

[メイン２] : ナルホド : 「！！」バーヴァンシーの言葉に

[other] : GM : まあ忍びの地図使えばいいんですが

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「！！」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあビカラかしら…

[メイン２] : バーヴァン・シー : 「あの、いえ！！悪気とかは…口が滑っただけで！！」

[メイン２] : アネット＝ファンティーヌ＝ドミニク : じと～～～

[other] : バーヴァン・シー : 向こうのケアもいるしね…

[メイン２] : ナルホド : 「ハ、ハハハ。大丈夫大丈夫、慣れてるから…」