[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いちばんのり!

[info] : GM : 伝助です
https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV

[other] : バーヴァン・シー : む、やるわね…

[other] : GM : フェイントが失敗しましたか…

[other] : GM : 次回4/6(日)13時?

[other] : 千葉えりか : 基礎能力値の成長がまだ決まってない~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …成長ってどこにルール書いてあったかしら?

[other] : 千葉えりか : 書いてないけどあるとうれしいよねで出来た
1年間の終わりに+1

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 任意の一つを…でいいのかしら

[other] : 千葉えりか : 任意の一つを…だね

[other] : GM : ついでに言うと2年の分もなので+2です

[other] : GM : さて今日は社会見学と新年度のためのお買い物どっちにするか…

[ランダム] : ドンキホーテ : 2d6+6 EDU成長降ってなかった(2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[ランダム] : ドンキホーテ : おお

[ランダム] : GM : 二年生からは学年に能力あわせるって言ってませんでしたっけ?
とはいえ問題はありません

[ランダム] : ドンキホーテ : 言ってたな🌈
上のは…勿体ないから三年進級時に取っておいて良いだろうか

[ランダム] : GM : いいですよ~

[ランダム] : ドンキホーテ : うわ!

[ランダム] : ドンキホーテ : 後は…基礎ステータスが1点上昇か
やみのまはちょっと考え中

[ランダム] : ドンキホーテ : STR18にするぞぉ~

[ランダム] : GM : やみのま取ると守護霊呪文使えなくなるんですよね

[ランダム] : ドンキホーテ : こわい

[ランダム] : GM : 唯一使えるアンブリッジとかいう異常者

[秘匿(ドラ,匿名さん)] : ドンキホーテ : 守護霊獣取るのは来年なので今年はボコられ役になるとしてだ
ちょっと当人の設定面で気になる所が出てきたので一瞬待機部屋で相談出来るだろうか…

[秘匿(ドラ,匿名さん)] : GM : 了解です

[other] : 千葉えりか : アズカバーーーンで見学予定消化したかと
なに見るのドラゴン?

[other] : GM : 逆にいうとアズカバーン!以外見てないんですよね
あとルーマニアのドラゴン研究所いってハグリットと会うとかですかね

[other] : 千葉えりか : 炎のゴブレッドを過ぎると長期休みも休まらなくなってくるから早め早めにハグリッドに会いたい

[other] : ドンキホーテ : 来たか ご本人登場

[other] : GM : 買い物イベントは原作+α
ブラックが脱走したり教科書買いに行ったりいろいろあります

[other] : GM : まあ魔法省にハグリットがなんかの登録でいてもいいんですけどね

[other] : 千葉えりか : 魔法省魔法動物係

[other] : GM : マジでそういうところがあります
ケンタウロス課とか

[other] : ドンキホーテ : 窓際来たな

[other] : 千葉えりか : 窓際なんだ...

[other] : ドンキホーテ : ケンタウロスの応対する部署なんだけどケンタウロスが魔法省に来る訳無いのだ…

[other] : ドンキホーテ : 動物課自体はホグワーツの科目内の魔法生物飼育系の進路を辿るとかなり上位のキャリアだと思われる

[other] : 千葉えりか : 自分たちで解決するってことね

[other] : ドンキホーテ : 自分たちで何とかするからほっといてくれって言う…何だろうな
アメリカ先住民族みたいな感じだろうか?例えるなら

[other] : 千葉えりか : それだとちゃんと話し合った方がいいことにならない?

[other] : GM : そもそも星より下のことに興味ないんですよね彼ら

[other] : バーヴァン・シー : 気合い入ってるわね…

[other] : ドンキホーテ : 魔法界に産業革命が起こっていないし開拓何か進められないカオスな世界なのでまだ何か居る人な扱いで済んでる
魔法界の人口が数百倍とかになって土地が必要になってきたら危ういかもしれぬな…

[秘匿(ドラ,匿名さん)] : バーヴァン・シー : (無言でアカウント名を見ている)

[秘匿(ドラ,匿名さん)] : ドンキホーテ : 🌈

[秘匿(ドラ,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[other] : 千葉えりか : 森を
燃やします

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ヨシ!!!!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : その場合はまあ…マグルが入れない場所を増やせばいいんじゃない?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 直した!!!!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 春日部つむぎ : 👍

[other] : GM : マグル保護法撤廃!

[other] : ドンキホーテ : まあ煙突とかポートキーみたいなのもあるから移動手段に困らない魔法使いはマグルの世界に住むのが増える事になるだけかもしれぬなそうなると
魔法界の魔法生物洒落にならない奴多すぎるからな…

[other] : 春日部つむぎ : あんなに危険な生物たちいてよく成り立ってるよね~

[other] : バーヴァン・シー : 魔法生物はなんだかんだでレアなのと…
魔法使いも上は果てしないものね〜

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 千葉えりか :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : GM : パンジーさんを10分ぐらいまで待ってみますか

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法界120%関係ないけどそろそろ海行きたいとか寝言言ってみたい…けど

[other] : GM : 丁度休暇中ですしアリでは?

[other] : ドンキホーテ :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 後に回した方がいい気もするし、でも後になるにつれ空気がシリアスになりすぎてそんな事言ってる場合じゃなくなるし

[other] : バーヴァン・シー : いいわね…!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悩みどころ

[other] : GM : 4話終わりからお辞儀復活しますしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいんじゃないかな!!

[other] : 春日部つむぎ : そこら辺まではぎりぎり大丈夫な気がする~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 後に回したほうが良いってなんで?
…体が成長するから?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ネタが無くなるから…

[other] : 春日部つむぎ : 同じこと考えてた

[other] : ドンキホーテ :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 千葉えりか : 邪悪皇帝できた!

[other] : バーヴァン・シー : 誰よ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お辞儀的には帝王の方が良かったかしら

[other] : 千葉えりか : 2回行ってもいんじゃないって邪悪皇帝が言ってた

[other] : バーヴァン・シー : 確かに?

[other] : ドンキホーテ : お主も結構な悪よのお

[other] : 春日部つむぎ : 成長を楽しむ…ってコト!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 海は何度行っても良い

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そしていきなりやると思ってなかったから立ち絵の用意がない…

[other] : 千葉えりか : 心で見るの

[other] : 春日部つむぎ : スケスケ?

[other] : ドンキホーテ : 私も無いな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも…ない!

[other] : 千葉えりか : ちょっと...なにその恰好///

[other] : GM : 4巻最初のイベントは決定してるんですよね
クイディッチワールドカップ

[other] : 春日部つむぎ : 行きた~い!

[other] : ドンキホーテ : 行くぞォ~~~!!

[other] : 千葉えりか : でもチケットお高いんでしょォ...?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あれ試合自体は大分塩いから会場に泊まる時のキャンプがメインイベントよねどっちかというと…

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉ワールドカップくれ

[other] : GM : ビカラのお父さんのコネがあるので
命救いましたしね

[other] : バーヴァン・シー : わーい

[other] : ドンキホーテ : 埼玉の何を競い合うのか教えろ

[other] : 春日部つむぎ : 浦和と大宮どっちがすごいか!

[other] : 千葉えりか : ライオンズと浦和

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クィディッチ埼玉カップじゃなくて埼玉ワールドカップなんだ…

[other] : ドンキホーテ : 世界規模の姿か?これが…

[other] : GM : こんなのワールドじゃないわ!ただのローカルよ!

[other] : バーヴァン・シー : …人がいないから開催地に選ばれただけじゃ

[other] : 春日部つむぎ : 世界が埼玉になればいいのだ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか違った気がする 寝ぼけてるから

[other] : 春日部つむぎ : そこモチーフのクィディッチチームを応援してる脳内設定があーしにはあるよ

[other] : 千葉えりか : 大宮はだめなんですか

[other] : GM : 浦和天女

[other] : GM : さて時間ですがどうしましょうか
オーソドックスに買い物かもしくはオリジナルにいってみるか

[other] : バーヴァン・シー : ん〜…どうしましょうか…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : と思ったけどやっぱりレッズ埼玉だったわ サッカーのことマジで全然分からないから畜生

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悩むね?

[other] : 千葉えりか : ハグリッドラゴン

[other] : ドンキホーテ : 嫌すぎる文字列だ

[other] : 春日部つむぎ : 全然考えていない なぜならあーしは今ポイントの割り振りも一緒にやっているから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいあたしと一緒だ

[other] : 千葉えりか : これが夏休み明けですか

[other] : バーヴァン・シー : 私も新しい技能決めとか能力振りとかまだまだやってないわね…

[other] : GM : まあ休暇中なので使うことにはならないはず?

[other] : バーヴァン・シー : 一安心ね

[other] : 春日部つむぎ : オリジナル系?の方がいいかな?
買い物はちゃんとやっとく方がいいかもしれない

[other] : GM : 普通にどこ行く~?って話し合うのもいいですね
旅行計画立てて

[other] : 春日部つむぎ : それもいいね

[other] : 千葉えりか : 世界地図を広げて~

[other] : 千葉えりか : 南極にはペンギンがいるの

[other] : GM : いつものたまり場ラヴィニアさん家
まあ今回からはドンキさんの家でもいいですけど

[other] : 春日部つむぎ : 近いん?

[other] : ドンキホーテ : 当人多分家帰らないでホグワーツに居そうだが

[other] : GM : ダンブルドアが貸し出してるのでおそらく

[other] : 千葉えりか : 帰りなさい!

[other] : ドンキホーテ : ああそういう

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーは魔法の影響で夏休みだけ帰らないといけないだけで本来は夏休みもホグワーツ残る選択出来る…んだったかしら?

[other] : GM : できますね
ダンブルドアが愛の魔法維持のために帰してます

[other] : GM : だから好き勝手やってたトムリドルは閉鎖されることになって滅茶苦茶焦った

[other] : 千葉えりか : おばか

[other] : 春日部つむぎ : これだから日記は!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 焦ってたんだ…

[other] : GM : 日記じゃない時にあれなので元からうっかりさんですね

[other] : バーヴァン・シー : 若者の万能感を50年間日記の中で拗らせ続けた結果…とも思ったけど本家お辞儀も似たようなもんだわ

[other] : GM : ホグワーツ閉鎖されたら自分が施設に帰らないといけないので

[other] : ドンキホーテ : 自分が常に完璧で天才だと思ってるから想定外の事が起こるとけおるぞ

[other] : バーヴァン・シー : 怒らないで聞いてくださいね?
ハリー(と家族の愛)に何連敗もしてるのに、完璧なわけないじゃないですか

[other] : GM : そしてマグルの世界では基本的に未成年は魔法禁止

[other] : 千葉えりか : やることない

[other] : GM : あれは油断しただけだから…警戒するのに値するのなんてダンブルドアぐらいだから…

[other] : GM : 多分分霊箱しなきゃ真っ向勝負ではダンブルドアに普通に勝てるんですよね

[other] : バーヴァン・シー : 油断してるから負けてるのに警戒しなくてどうすんのよえーっ!!

[other] : バーヴァン・シー : ニワトコの杖があってもダンブルドアが押されてたしね…

[other] : バーヴァン・シー : 分霊箱が増えすぎたのもマズったと思うのよね…魔法の数字から濡れた挙句破壊された反動でさらにデバフが掛かってるし

[other] : GM : とーりあえずホグワーツで集まって予定たてるところから行きますか?

[other] : バーヴァン・シー : おーっ

[other] : ドンキホーテ : はーい

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~☆

[other] : GM : では!
出航~~~~~~!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~!!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~!!!

[other] : 千葉えりか : 出航だ~~~!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……

[main] : GM : 今年も大広間をアナグマが飾り、長期休暇ではどのような結果を立てようかと仲のいい生徒たちが集まって談笑し合う、そんな平穏な雰囲気が戻ってきた魔法学校ホグワーツ

[main] : GM : 全てが元通りになったわけではなく、様々なものが失われたが、それは幸い致命的なものではなく、生徒たちの成長の糧として過ぎていく
そしていつもの日常が帰って来るのだった

[main] : GM : その日常を取り戻すことに大いに貢献した彼女らもまた例外ではないのである

[other] : GM : こんな感じで
話題が欲しければブラックが脱走します

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい最低な話題だ

[other] : 春日部つむぎ : あ、そういえば2年ってどこの寮が優勝したの?

[other] : 千葉えりか : 話続けてブラックを封印せよ!

[other] : GM : アナグマなのでハッフルパフですね

[other] : バーヴァン・シー : 点数ぶっちぎりだしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アナグマが二連続で優勝している世界線

[other] : 春日部つむぎ : そうだそうだ!2年連続だ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大分レアな世界線

[other] : 春日部つむぎ : 割と炎のゴブレットの流れ変わりそうだね

[other] : GM : 実はグリフィンドールが試験前まではちょっと惜しかったです

[other] : バーヴァン・シー : くっ…レイブンクローも数さえ揃えば…!

[other] : ドンキホーテ : 今年は勝つぞ!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おー!

[other] : GM : 流的にハッフルパフが三校試合代表に選ばれるのは当然って感じですね

[main] : ドンキホーテ : 「魔゙法゙省゙…行゙ぎだがっ゙だな゙あ゙」
ガチ泣き

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい何かが変わってるらしい

[other] : GM : 今回からは人数ではなく寮一括で加点しますね

[other] : 千葉えりか : たしかに

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい…また今度いきましょうね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいでしょ~~」

[main] : バーヴァン・シー : ぽんぽんと肩を叩いている

[other] : ドンキホーテ : いや、数のままで良いとは思う

[other] : バーヴァン・シー : まあ、流石に人数差がエグいか…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、魔法省と言ってもほぼほぼ通り過ぎただけだから…」

[other] : バーヴァン・シー : むっ

[other] : 春日部つむぎ : 全然いいよ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「本番はアズカバンだしね…」

[main] : 千葉えりか : 「実はね…魔法省には電話ボックスから行くのよ」
自慢

[main] : 春日部つむぎ : 「結構すっごい大冒険?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あー、もう!!なんで、あんなにビビってたんだ私は…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ブラックっていったらあのブラックよ…?文句の一つでも…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも全部の寮が冒険に参加してるからなんかよくわからない加点になりそう

[main] : バーヴァン・シー : ブツブツと不満やら何やらを呟いている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「けっこうドキドキしちゃったから大冒険かもね」

[other] : バーヴァン・シー : スリザリンが時々いないくらいで
ほぼほぼ揃ってるものね

[main] : ドンキホーテ : 「あ、アズカバンまで行ったのか!?んにああああぁあ…」

[other] : ドンキホーテ : (電話ボックスってなんだ…?)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いやいや…仮に見学や面会でも行かない方がいいわよ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「もちろん捕まったんじゃないよ!逆に助けに行った!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そっちは行かなくて良かったと思うわよ?シリウス・ブラックに、日刊預言者新聞を渡す羽目になったわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいマグル学を履修してない

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 現代人(電話ボックスってなんだ…?)

[main] : 千葉えりか : 「ウザルさんとシオニーと木山先生が並んでた」

[other] : バーヴァン・シー : 電話ボックスっていうのはね、魔法省への入口よ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに…

[other] : 千葉えりか : まずい令和生まれだ

[other] : バーヴァン・シー : 電話がマグルを遠ざける効果があるの

[other] : GM : テレホンカード…?

[other] : 春日部つむぎ : 硬貨を入れる…?

[main] : ドンキホーテ : 「むう…木山先生…シオニー…殿………シリウス・ブラックだと!?!!?」

[other] : ドンキホーテ : まずいガリオン硬貨が入りませぬ

[other] : GM : ♦この数字が書いたボタンの羅列は…?

[main] : バーヴァン・シー : 「…そーよ、ヴォルデモートの右腕とか呼ばれてる、シリウス・ブラック」

[other] : バーヴァン・シー : …わかった、これは数占いね

[other] : 千葉えりか : ボタンはわかるでしょ!

[other] : バーヴァン・シー : 冗談よ

[other] : GM : そういえば原作でもどこで右腕ってことになったんですかね?弟のレギュラス・ブラックと混じったんでしょうか

[main] : 千葉えりか : 「シーとマルフォイが勝手に歩いて行ってさ」

[main] : ドンキホーテ : 「な、何かされておらぬか皆!視線も合わせてはならぬぞ!!」
あわあわあわ

[other] : バーヴァン・シー : 多分だけどポッター家を売った件じゃない?
周りから見れば長年の親友を売り渡した挙句、大虐殺を起こしたわけだし
んで、襲撃に行ったヴォルが返り討ちにあってデマを修正する方も出ず…と

[other] : ドンキホーテ : 尾鰭って奴ではなかろうか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…めっちゃ合ったけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「もうまじまじとしっかり目を見ちゃった!」
「それにあんなことからそんなことまで…!」

[other] : ドンキホーテ : 1番目立ったやらかしもしてるからなあ表向きは

[main] : バーヴァン・シー : 「挙句、新聞を取られたわ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや……正直目はあんまり見てないわね……」怖いし

[main] : ドンキホーテ : 「あんなことからそんなことまでだとぉ!??!!?」

[main] : 千葉えりか : 「すごい見られたし…新聞まで…」

[other] : GM : なるほど
確かに12人殺して高笑いは

[main] : バーヴァン・シー : 「言い方ァ!!」

[other] : 春日部つむぎ : 他のお辞儀に側近もなんか三重スパイとかやってるし…
認識はボロボロ

[main] : ドンキホーテ : 「檻越しにも何等かの魔法が飛んできてるかもしれぬぞ…ダンブルドア校長先生やマダムポンプリーに診てもらったりとか…!」
大心配

[other] : GM : 本当に忠実なのはベアトリクスとクラウチぐらいでしょうね

[other] : ドンキホーテ : 投石頭に食らって終わった奴(うろ覚え)とかも一応ガチシンパか

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫大丈夫」

[main] : 千葉えりか : 「魔法省でその辺は診てもらった」

[other] : バーヴァン・シー : カリスマ性があんまりある感じがしないのは何故なのかしらね…

[other] : GM : 狼男のやつならあれは魔法界の差別への恨みだと思います

[main] : 千葉えりか : 「だーいたい杖もないししっかり捕まってるんだから心配しすぎだって」

[other] : 春日部つむぎ : 本人が強すぎるから…

[main] : バーヴァン・シー : 「新聞読んでから、私たちより別のことに夢中だったしね…」

[other] : GM : 滅茶苦茶強いのと現体制の否定派だから現体制に槍込められてるやつらはころっと行くんじゃないんですかね

[main] : 春日部つむぎ : 「何書いてあったんだろ…」

[other] : GM : とくに巨人や人狼

[other] : 千葉えりか : 狂信系のやつは捕まったみたいなフォローは二次創作だったか思い出してる顔

[main] : ドンキホーテ : 「日付は何時だ?一ヶ月前位までなら覚えておるが…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 社会自体に恨み抱いてるタイプはそれなりに居そう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい記憶力!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…つい先日…えっと、この日ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちのせいで何か気付かせてしまったかもね…」

[main] : バーヴァン・シー : 手帳に付いている小さなカレンダーを指す

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだっけ?秘密の部屋から助け出されたよーみたいな記事だっけ?

[main] : 春日部つむぎ : 「まあでもアズカバンにいるから大丈夫でしょ!」

[other] : バーヴァン・シー : いや、確かこの時に載ってたのは
家族旅行の写真…だった筈

[other] : GM : ビカラがお金当たってエジプト旅行
その肩にスキャバーズです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ビカラちゃん!?

[other] : GM : 殺意のボルテージが一気にマックスになる

[other] : 春日部つむぎ : 殺すぞ~!

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…その日となると…」

[other] : バーヴァン・シー : 長年死んだと思ってた裏切り者が
よりにもよってホグワーツにいる!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかなんでそんなのが新聞に載ってるの…?

[other] : GM : 次の宝くじの宣伝じゃないですかね

[main] : ドンキホーテ : 「…確かウィーズリー一家の旅行が一面に掲載されていたような?」

[other] : 千葉えりか : 海外だと宝くじ当たるのは公表されるから?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : キャリーオーバーとかだと特に

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「宝くじに当たると大変ね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「普通に関係なさそうね」

[other] : GM : あと曲がりなりにもウィーズリーは名家なので

[main] : 千葉えりか : 「え?なに?当たったの?いくら?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、間違いないはずだ、ビカラ先輩殿が珍しく笑顔で写っていたのを覚えておる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ビカラちゃん宝くじ当たったの!?」

[main] : バーヴァン・シー : と、そんな事をいいながら
当日の新聞を懐から取り出す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいな~~~!!」

[other] : ドンキホーテ : ん?思ったんだがこの写真って双子も写ってるんだっけ?

[main] : 春日部つむぎ : 「あの日記拾った不運の揺り戻し?」

[main] : 千葉えりか : 懐に新聞入れ過ぎ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えーと…… 700ガリオンらしいわ」

[main] : バーヴァン・シー : …肩にネズミを乗せたビカラとその家族が
確かに新聞に載っている

[main] : 春日部つむぎ : いつかこの懐の新聞で助かるんだよ

[other] : GM : 家族写真のはず…?
ロンだけ映るはずもないので

[main] : バーヴァン・シー : だって、取られてムカついたんだもの
買い直したのよ

[other] : ドンキホーテ : 初めてあの二人をウィーズリー家と認識した瞬間であった

[main] : 千葉えりか : 「700ガリオン!?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 当時の価値だと大体100万円ね…? そこまでの額じゃないわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?

[main] : 千葉えりか : 「なんでもできるじゃ~ん」

[other] : ドンキホーテ : 一回も名乗られてないんだよな地味に

[other] : GM : でもウィーズリー家だと…いつもお金に苦労してるので

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごいはすごい金額だけど写真つきで新聞に晒される金額じゃない!

[main] : 千葉えりか : 「ビカラ探さなきゃ…」

[main] : ドンキホーテ : 「………………ん???んん?????」
改めて新聞の写真をまじまじと見てる

[main] : ドンキホーテ : 「…………このお二方………なぜ…?」
双子を指さして

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも、いっぱい姉妹居るらしいから教科書代だけでもうだいぶ厳しいんじゃないかしら…」

[other] : バーヴァン・シー : ウィズリー家貧乏で有名なのよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん?どうしたの?」

[other] : GM : 子だくさん過ぎる

[other] : バーヴァン・シー : だから100万円でも大金ってことで
多分本人たちもノリノリで受けたわ

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[other] : ドンキホーテ : 父親も上の子も魔法省勤めなのになんであんななんだろうな…

[main] : 春日部つむぎ : 「なになに~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「グリフィンドールの双子…でしょ?」

[other] : GM : 駆け落ちで結婚しちゃったので…元々のたくわえが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの家より貧乏なのかな…

[main] : 千葉えりか : 「そんな現実的な使い方は聞きたくない」

[other] : 春日部つむぎ : 恋愛結婚多めだね~

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、何度も世話になっており、時折揶揄われている同寮の先輩方である」
「それが…なぜウィーズリー家の写真に?」

[other] : バーヴァン・シー : 子供が多すぎるのと……道具の使い回しはしても、教育にはしっかりお金払ってるみたいだから…

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え?そりゃあ姉妹だからでしょ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「家族だからに決まってるじゃない」

[other] : 春日部つむぎ : (自分が双子がウィーズリー家だと知っていたかどうか思い出している)

[other] : ドンキホーテ : 双子がクィディッチやってるから箒代とかも…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 裕福度
あたし>ビカラちゃん>めぐみん

[other] : GM : 確かお父さんの働いてるところがあまり給料よくないみたいなことをマルフォイが…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だよね」

[other] : ドンキホーテ : 平社員…ってコト!?

[main] : 千葉えりか : 「うんうん。家族多いのよね」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………………」

[main] : ドンキホーテ : 「あの二人がか!?!?!?!?!!!?」

[other] : GM : 部署ごと安月給なんだと思います
マグル好きだからいる

[main] : バーヴァン・シー : 「そうよ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「知らなかったの~?同じ寮なのに!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん知らなかったの…?珍しいね?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、そもそもの話年上っていうのが違和感あるのはわかるけど…」

[other] : 千葉えりか : お父さんが勝手にマグル製品を買ってきたり

[other] : 春日部つむぎ : アネせんもそこまでお金持ちな方でもなさそうではある

[main] : ドンキホーテ : 「一度も名乗られた事は無く、幾度もの悪戯を重ねられてきた故な…偉大なるウィーズリー家とかは思わず…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、私たちと一緒にいる時も多いしね兄弟かどうかまではわからないのも…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 箒ダイス振ったら貧乏だったね

[main] : 春日部つむぎ : 「偉大…偉大なんだ」

[other] : GM : でも今は闇バイトがある!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : 「血統としては本当に高貴な家なのよ?ちょっと貧乏だけど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 家柄はあるけど大きい家でもないしお金はなさそうだねあたしの家

[other] : 千葉えりか : 闇、売ります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …そもそも稼ぎ柱がいないし

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 調べたら予言者新聞が主催してるくじらしいわね… だから紙面飾ったのね

[other] : バーヴァン・シー : お母様が頑張ってくれてそうだけど
お金の援助とかは無理してでも遠慮してそうな娘です

[other] : GM : ちなみにマルフォイ一族はマグルの王様相手の商売してお金をたっぷり儲けた後
そんな過去知りませんで闇に葬りました

[other] : バーヴァン・シー : 立ち回りが上手いなぁ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : リアル宮廷魔術師…

[main] : 千葉えりか : 「家なんて気にしてもね~」

[other] : GM : 一回支持した陣営が負けたにもかかわらずいまだに現魔法大臣のパトロンです

[main] : ドンキホーテ : 「むう!しかしだなえりか殿!純血の一家からは確かに素晴らしい魔法使いが度々輩出されているのだ!アネット殿のテスト結果からも否定は出来まい!」

[other] : パンジー・パーキンソン : おわァ~! 何故か14時からだと思ってた上に遅れてすまんクス…

[other] : GM : あなたなら…いい

[main] : 千葉えりか : 「アネットはこれ例外でしょ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこはアネット個人の努力じゃない」

[other] : ドンキホーテ : 来たか…パンジー殿

[main] : 春日部つむぎ : 「実力じゃないかなあ~」

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよパンジーモン!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : ドンキホーテ : ミ゜ミ゜~゜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんだ~~~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハーマイオニーとかは……」

[main] : 千葉えりか : 「それならこっちはそのままグリフィンドールの双子を出すわよ」
「悪戯ばっかり!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの二人は悪戯好きだけど普通に優秀よ?」

[other] : 千葉えりか : なんだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「照れちゃうよ~…」

[main] : 千葉えりか : 「ホント?あちゃあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 照れるアネットをつっつき回して遊んでいる

[other] : バーヴァン・シー : かんだ

[other] : 春日部つむぎ : と言われても

[other] : GM : 答えてあげるが世の情け

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのテスト結果は努力の成果だとずっと思ってたけど、あたしに才能があるだけかもしれないよね」つんつんされながら

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおおおおおおおおお!!そんな事はございませぬううううううう!!!」
やらかした。

[main] : バーヴァン・シー : 無言でムニムニしながら
ドンキホーテを見つめ…

[main] : 千葉えりか : 「絶対才能はあるよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「アネット裁判長、どうしましょうか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「少なくとも、魔法が使える~って時点で、マグルの人々よりはずっと才能があるんだもん」
「マグルの街を通った時に思ったんだ」

[other] : バーヴァン・シー : 世界の平和を守るため

[main] : 千葉えりか : 「マグルと比べたらそうだけど」
「謙虚?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ…有罪かな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勝手につんつんしてるシーちゃんが」

[main] : 春日部つむぎ : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「!?」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしからもつんつんするの刑に処すのだ~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つんつんうりうり

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : バーヴァンシーに自分の式典用の帽子を乗せ

[main] : バーヴァン・シー : 「にゃあああああっ!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アズカバン!!」(組分け帽子の声真似で)

[main] : バーヴァン・シー : くすぐったいのか恥ずかしいのか
バタバタと暴れる音がする

[main] : 千葉えりか : 「ふふっ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいアズカバンネタが魔法使いにも流行ってる

[main] : ドンキホーテ : 「ゆ…ゆるされた…」

[other] : 千葉えりか : 最近行ってきたから

[main] : 春日部つむぎ : 「いつもと逆だ~」

[other] : バーヴァン・シー : それもそう

[main] : バーヴァン・シー : そうして、息を切らして這いずるように
テーブルに手をついて…落ち着くと

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、アネットの才能云々にも一理なくはないのよね」

[main] : バーヴァン・シー : どこからかメガネを取り出して装着する

[main] : 春日部つむぎ : 「どうした急に?」

[main] : バーヴァン・シー : 「説明する時はメガネを付ける物よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんまり努力の成果だ~って言いすぎるのも良くないのかもね」
「パンジーちゃんと話した時にも言われたんだよね、勉強が好きなの羨ましいって」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メガネかわいい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんで?」>メガネ

[other] : バーヴァン・シー : ふふん

[main] : 千葉えりか : 「はいはい。黒板いる?」

[main] : バーヴァン・シー : 「伝統みたいなものと思いなさい」

[other] : ドンキホーテ : あらかわいい

[main] : バーヴァン・シー : 黒板は丁寧に片手で払う形でお断りして…と

[main] : ドンキホーテ : 払われた空の黒板に何か書くジェスチャー

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえば魔法界では眼鏡はけっこう珍しいらしいわね(映画のキャストの都合かもしれないけど)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : マクゴナガル先生の老眼鏡とあとはジェームズぐらいしか居ないとか

[main] : バーヴァン・シー : 「実際、魔法使いの中にもスクイブ…という魔法の才がない者がいる以上、魔法を使えるだけ才能がある…と言われると」

[other] : 千葉えりか : たしかに

[other] : 春日部つむぎ : モノクルとか合いそうなのにね

[other] : GM : ダンブルドアも片眼鏡ですね

[main] : バーヴァン・シー : 「普段から才能で嘆いてる私としても、ちょっと納得するしかないのよね…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あーそれもあった

[main] : バーヴァン・シー : とは言いつつも…

[main] : 千葉えりか : 「あっその話?」

[other] : GM : まあ大抵の視力は魔法でどうにかなりそう

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、魔法が使える事と大成するかは全く別のジャンルの話よ」

[other] : 千葉えりか : 水晶体を柔らかくする魔法

[main] : 春日部つむぎ : 「マグルにもたまに魔法が使える子がいて~魔法使いにも魔法が使えない子がいる!」

[other] : ドンキホーテ : 視力を強化するのと視力を強化する眼鏡を作るのどっちが楽なんだろうな

[other] : GM : 変身術と呪文学の違いになりそう

[other] : 春日部つむぎ : もっと変なものが見える眼鏡が出来そう

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法力が土台に上がるチケットなら、それを磨くのはまさしく本人の努力だもの」

[main] : バーヴァン・シー : そういう事、とつむぎに指を指す

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「才能の有無が全てを決めるわけじゃない、という格好の例を私達は見てるしね……」ローブの間からハードカバーの小説をちらっと見せて言う

[other] : ドンキホーテ : 応用すればマグルでも魔法が見える眼鏡、なんてのも作れそうだな

[other] : シュマゴラス : 呼びました?

[other] : ドンキホーテ : おわ

[main] : ドンキホーテ : 「うぐっ」

[other] : バーヴァン・シー : 戻しなさい!!返しなさい!!今すぐ!!

[main] : 千葉えりか : 「勉強の才能と魔法使える才能って別物だよねって?」
「歩けるのは当然だけど足の速さは才能と努力じゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「そもそも歩けない、だと別の話になっちゃうもんね~」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……そういえばムーディって義眼なのよね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 目は魔法使いにとっても割と鬼門なのかしら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもゴーント家に盲目の人がいるってみんなから聞いた

[other] : GM : あっちの方が便利…の可能性もあります

[main] : バーヴァン・シー : 「まあね、とはいえ…結局の話、努力を評価しない理由は無い…謙遜もいいけれど、気にしすぎは何事も毒よ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その子が見えないままってことはそういうことでは?
昔だから技術がなかったのかもしれないけど

[other] : GM : そこらへん割り切りそうなんですよねムーディ

[main] : バーヴァン・シー : 以上、と締めくくりメガネを外して
器用にケースに仕舞い込んだ

[other] : GM : なにせダンブルドアが入学する1年前ですからね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと、シーちゃん」

[main] : 千葉えりか : 「講義終了…と」

[other] : 千葉えりか : 義眼と比べて義足が育ってない

[main] :   : ぱちぱちとその抗議に対する拍手がなる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…?」

[other] : バーヴァン・シー : まあ…最悪生やせるしね…

[main] : 千葉えりか : この拍手の音は…!

[main] : ドンキホーテ : 「ぉ?」
同じく取り敢えず拍手

[main] : ライト : 「素晴らしい講義だった。僕もそう思うよ」
「せっかくの才能、生かすも殺すも本人次第だ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !?

[main] : ライト : 「急に割って入ってすまない。君たちを探していた」

[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけどレイブンクロー

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「全員?」
6人指さす

[other] : パンジー・パーキンソン : まずいてっきりマルフォイが煽るフェイズ入ったのかと思って便乗して入ろうとしたら目論見が外れた

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 千葉えりか : (パンジーかと思ってた…)

[other] : バーヴァン・シー : ダレーっ!?

[other] : 春日部つむぎ : そうだと思った

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ!!当人達に一体どのような要件があろうか!」
ふんすふんす

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもパンジーだと思った

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 仲間~~

[other] : ドンキホーテ : じゃあ…誰!?誰なの!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええと…… すみません、どちらですか…?」

[other] : 春日部つむぎ : また日記持ってそうな人が~

[other] : パンジー・パーキンソン : 誰よこいつ(誰よコイツ)

[main] : ライト : 「ああ、妹やうちの寮の生徒を助けてくれたお礼が言いたくてね」
「ライト・ウィーズリーだ」
監督生のバッジを胸に輝かせて

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい日記の下の板を開けたらデスノートがある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいトムリドルの日記より危険物だ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あーパーシーかこいつ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあぴったりね…

[other] : バーヴァン・シー : パーフェクトパーシー

[other] : ドンキホーテ : グリフィンドールだぁ~~~~~~!!?!?!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぴったりなんだ…

[main] : 千葉えりか : 「ビカラのお兄さんね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、これは失礼しました……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ…噂は聞いてるわ、一番の優等生だって…」

[main] : ドンキホーテ : 「ぐぇ」
意識が遠のいた

[other] : ドンキホーテ : デスノートを拾わなかった感じ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!監督生の人まで!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…お前、同じ寮の仲間相手なんだからしっかりしろよな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃーん!」

[main] : バーヴァン・シー : ペチペチとドンキを叩いて気付けを行う

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : デスノート拾わなかったら正義感歪まないで白ライトそのもの… っていうのが「」の妄想だったか思い出している

[main] : ドンキホーテ : 「むっ」
ぺちぺち
「ぐえ」
がくん
「むっ」
ぺちぺち
「ぐえ」
がくん

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラはお元気ですか…?」

[main] : ビカラ : 「すいません…ライトが来年からの監督生としてあいさつしたいって聞かなくて」
「彼女も助けてもらったから…」
後ろから出てくる

[main] : 春日部つむぎ : 「ビカラちゃん!元気だった?」

[main] : 千葉えりか : 「あっビカラも。気が付かなかった」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「と… ビカラ、元気そうね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「彼女……っていうのは?」

[other] : 千葉えりか : デスノートを捨てたヨツバ編をよろしくお願いします

[main] : ライト : 「ビカラ!馬鹿野郎~~~!せっかく格好つけてるのにその話はやめろ~~~!」
顔を真っ赤にして騒ぐ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[main] : バーヴァン・シー : 「顔がうるせえ兄貴だなオイ!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃーん!」

[other] : ドンキホーテ : 彼女持ちがァ~~!

[main] : 千葉えりか : 「えーっと保健室にいた誰かが彼女?」

[main] : ビカラ : 「ど、どうも…ご無沙汰です」
「だって監督生自慢して回りたいだけでしょ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ふっふっへへっへへははは」
何かもう無限に嬉しい

[main] : バーヴァン・シー : 「…鍋で煮込んだら治るかしら、これ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ビカラのタメ口ちょっと新鮮」

[main] : 春日部つむぎ : 「監督生!かっこよさそう!実際何するか分からないケド…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「トロールの騒動の時生徒の誘導とかしてたじゃない…」

[main] : ライト : 「ええと、ハーマイオニー・グレンジャーと一緒に石にされた最後の犠牲者だった。」
「妹のことはもちろん彼女のことも感謝してる」
大きく咳をしてとりつくろい

[other] : 千葉えりか : 彼女のこと記憶薄い

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……(まずい誰のことかわからない)」

[main] : ライト : 「ビカラが言った通り来年からグリフィンドールの監督生だ」
「別の寮と言えども何かと困ることはあるだろう。頼りにしてくれていい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 描写されてたようなされてなかったような

[main] : 千葉えりか : 「それほどでも~」
「どっちかというと目をつけられる側になりそう」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 名前は割と印象深い彼女

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…可愛い後輩がお世話に…まあ、散々なってるだろうから、まあよろしく」

[other] : ライト : ラベンダーだね

[main] : 春日部つむぎ : 「よろしくで~す!頼りにしちゃう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ド、ドンキちゃんがそちらに迷惑かけてませんか?」

[main] : ドンキホーテ : 「うぅむ!!!是非とも!!ライト殿のつま先から箒の穂先まで頼りにさせて頂きますぞ…」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そこから!?」

[main] : ライト : 「よく気絶する姿を見かけるが迷惑というほどではないよ」
と言って笑っている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「急に刺してきたわね…」

[main] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!!!」
ぴょいん

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっとお手洗いに…

[other] : ドンキホーテ : いってらっしゃ

[other] : 千葉えりか :

[other] : 春日部つむぎ : ませ

[main] : バーヴァン・シー : 「(…この娘このテンションで生きてたら、いつか過労死するんじゃないの?)」

[other] : バーヴァン・シー :

[main] : ライト : 「それじゃあ、挨拶はこの辺にしておこう。女の子たちの集まりにいつまでも割って入るのも無粋だからね」
「来学期からもよろしく頼むよ」

[other] : 春日部つむぎ : 行ってなかった!?

[main] : ビカラ : 「すいません。自慢に付き合わせて…」
ぺこりと頭を下げる

[main] : 春日部つむぎ : 「よろで~す☆」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニクって言います!」
「よろしくお願いします!」

[main] : 千葉えりか : 「はーいまたね」

[other] : ドンキホーテ : 魔法省行ってない間とか行間で気絶&石化してた同学年のアオバ君やルーナ君と一緒に遊んでた事にする(今思いついた)
青春を少しでも…取り戻した!

[main] : ライト : 「よろしく。君のことは聞いてるよ」
「ハーマイオニーと双璧だって」

[other] : 千葉えりか : アオハルポイント

[other] : 春日部つむぎ : まずい噂になってる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …そりゃ噂になるか!

[other] : バーヴァン・シー : そりゃなるわよね

[other] : ドンキホーテ : 全教科取る奴って本当に居ないみたいだからな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ありがとうございます!」

[other] : ドンキホーテ : 大体何かを捨てる

[main] : ライト : 「君のような優秀な生徒ならいずれは監督生になれる。品行方正に頑張ってくれ」

[other] : ドンキホーテ : 選択科目にまで目を向けるとハーマイオニーですら占い捨てた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、あたしも…監督生になって見せます!」

[other] : 春日部つむぎ : 相性がよくないとね…

[main] : 春日部つむぎ : 「応援してるよ~!」

[main] : ライト : 「頼もしい限りだ。グリフィンドールでないのが残念だね」

[main] : 千葉えりか : 「品行方正…さよならだねアネット…」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よえりか…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 服従の呪文かけられたとか秘密の部屋に入ったとかそういう点より勉強の成果が有名になってるの
嬉しいんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「能力さえあれば、多少問題には目を瞑るのが伝統だから」

[main] : 千葉えりか : 「きっとアネットが毎日授業に出てるのを禁じられた森から見るのよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタ何をやらかす予定なの!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「蜘蛛になっちゃう…?」

[main] : 千葉えりか : 「森の売人その2よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…順調に先輩色に染まっていく同級生を、私はどうするべきなのかしらね」

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿……………今の内に叩いておけば修正出来るか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかもああなっちゃうんだ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに!レイブンクローはちゃんとしてもらわないと…」

[main] : 千葉えりか : 「叩いて治るのはアンタだけよ」

[main] : マルフォイ : 「叩いても直らない不良品よりはましじゃないかしら?」
パーシー達と入れ替わりでマルフォイがやってくる

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱいやってくる~」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、マグル界見学仲間のマルフォイじゃない」

[main] : ドンキホーテ : 「マルフォイ殿!ああ言っておきながら何やかんやと友達付き合いの良いマルフォイ殿!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「選択科目、マグル学取る?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっマルフォイちゃん!やっほ~!」

[main] : 千葉えりか : 「監督生に挨拶するならあっちよ?」

[main] : マルフォイ : 「やかましいわね!とるわけないでしょ!」
「あんなのは本来召使の仕事なんだから!」

[main] : バーヴァン・シー : 「使いを出すにしても、知っておかないと指示も碌に出せないと思うけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パンジーちゃんは召使なの?」

[main] : バーヴァン・シー : そもそもマグル学を真剣に勉強するタイプが、マルフォイの家に着くとも思えないし

[main] : マルフォイ : 「ち、ちが、そういう意味じゃ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいいw」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ただいま…

[main] : マルフォイ : 「ハッフルパフごときがからかったわね!?」
杖を取り出そうとする

[other] : ドンキホーテ : おかえりなさい

[main] : バーヴァン・シー : 「決闘〜?」

[other] : マルフォイ : ふん、おそいわよ

[main] : 千葉えりか : こっちも杖を構えようとする

[main] : ドンキホーテ : 「!」
杖すら取り出さずに飛びかかろうとする

[other] : 千葉えりか : おかえりん

[main] : 春日部つむぎ : 「待って待って落ち着いて~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あーもう、ドラコってばほんと喧嘩っ早いわね」止めようとはしない

[main] : ドンキホーテ : 「!!」
つむぎの声でピタッ

[other] : パンジー・パーキンソン : ごめん油断してた🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「一度格付けしてやった方がいいのよ」

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : マルフォイ : 🌈
ち、ちが…ラヴィニアが帰ってきたところに言ったのであって

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさいって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「スリザリン相手にはむしろ悪手じゃない?どっちかっていうと、負けたらしつこいタイプが多いじゃない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…暴力反対だよ?」
杖は取り出さない

[other] : バーヴァン・シー : こいつ仲間のことになると途端に脆いわね…

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいね

[main] : マルフォイ : 「ふん、杖も出さない臆病者に呪いをかける意味もないわね」
どや顔で杖をしまう

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、無闇矢鱈に杖を振りかざすのは杖からの信頼の問題もあるのだ…!ここは穏便に素手でだな…」
シュッシュッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、ありがと」

[main] : 春日部つむぎ : 「穏便かな~!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ、もし死喰い人と相対することになったとしても平和主義になれるのか、とも思うけどね」

[main] : ドンキホーテ : 「殴って蹴っての暴行の傷なら直ぐに治るのだから問題無かろう…?」
すんごい不思議そうな声

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだって、死喰い人と出会ったら全力で戦うよ?」

[main] : マルフォイ : 「あんた本当に魔法使い?」
ドンキに呆れている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そもそもその過程が痛いのよ……」物理的に

[main] : 春日部つむぎ : 「でも…痛いじゃん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもマルフォイちゃんは死喰い人じゃなくて友達じゃん」

[main] : マルフォイ : 「友達じゃないわよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いつからグリフィンドールはボクシング・クラブになったのよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ死喰い人なの?」

[other] : ドンキホーテ : ハッフルパフロジック!

[main] : マルフォイ : 「変な二者択一を求めるのをやめなさい!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」

[main] : 千葉えりか : 「あやしい~」

[main] : 春日部つむぎ : 「それで友達でも死喰い人でもない子がうちらに何の用~?」

[other] : マルフォイ : どっちかというとレイブンクローが仕掛けてきそうな論理戦ね…

[main] : バーヴァン・シー : 「予定を一緒に考えたいなら歓迎よ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死喰い人以外とは友達になれるという意味かもしれない

[other] : パンジー・パーキンソン : あーこれフットインザドアか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「予定? 勉強会でもするのかしら」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ~そ~、夏休み何しようか考えててさ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勉強会?いいじゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「勉強会はない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ないか~」

[main] : バーヴァン・シー : 「アリじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「休みまで勉強か~…」

[main] : 千葉えりか : 「嘘でしょ?」

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…予定が会えば何でもご同伴させて頂きたい所であるな」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ナシではないけど羽を伸ばしたいわ…」

[main] : マルフォイ : 「才能が全てって言おうとしたところにあのペーター?・ウィーズリーが」
「予定ねえ…さぞかしさもしい休暇の計画を立ててるのかしら」

[other] : ドンキホーテ : 杖の決闘はダメってミント先生に言われたから素手の決闘を実行しようしたらドン引きされた
解せない

[other] : GM : 死食い人が友達になってはダメですか…?

[other] : バーヴァン・シー : 決闘そのものがダメってことよ

[other] : 春日部つむぎ : まずい価値観が近世だ

[other] : バーヴァン・シー : 隠れてやりなさい

[other] : ドンキホーテ : 死喰い人は…悪なんだろ!?

[other] : GM : でもカルカロフは結構役に立ちそうですよ?

[other] : パンジー・パーキンソン : そんな毒寿司みたいなノリで言われても…

[main] : 千葉えりか : 「まぁ~友達で集まるから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ペーターってだれ?)

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふん、羨ましいわね、ヒマそうで」

[main] : 千葉えりか : 「金ばっかりかかる計画にはならなそうなのは確か」

[other] : マルフォイ : (名前を覚える気がない)

[main] : バーヴァン・シー : 「友達に言われてるわよ、マルフォイ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(わざといい間違える低度な煽りテクニックよ…)」

[other] : 千葉えりか : ダメ
カルカロフは信頼できない

[main] : 春日部つむぎ : 「留学なんかもしてたしいろいろやってるよね~」

[main] : 春日部つむぎ : 「そもそもあーしが留学生だけど!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : なるほどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毒寿司
🟪⬛🟪
⬜⬛⬜

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : カルカロフ、アバン死してるのピーターより情けないのよね

[other] : 春日部つむぎ : マスターボール?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツには慣れた?」

[main] : マルフォイ : 「仲間割れ狙いなんてあなたたちも私たちを見習ったかしらレイブンクロー?」

[main] : 春日部つむぎ : 「慣れてきたよ~!もう7割くらい埼玉の気分だもん!」

[main] : ドンキホーテ : 「えっ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(こっちが埼玉なの?)」

[main] : バーヴァン・シー : 「小粋な冗談よ…で、二人ともどんな予定があるの?」

[main] : 千葉えりか : 「うん…よかっ………うん?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(そういうウィーズリー家もあるのかなって…いっぱいいるし…)」

[other] : GM : 割と元死食い人の目線からお辞儀復活してるし危ないよって言ってくれたらすごく有利になった気がするんですどね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「二人は何するの?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと、伝統あるホグワーツを島国の一地方と同じ扱いにしないでよ」

[other] : 千葉えりか : それは本当にそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お辞儀裏切る勇気すらないからああなったんだと思う

[main] : マルフォイ : 「(サイタマ…?)」

[main] : 千葉えりか : 知ってるんだ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんマグル学詳しいんだね…

[main] : パンジー・パーキンソン : 我マグル学初期値100ぞ

[other] : バーヴァン・シー : 若干ビビりなのはそうだけど
一応、校長として頑張ってたのに最後は哀れよね

[main] : 春日部つむぎ : すごい

[main] : ドンキホーテ : つよい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[main] : バーヴァン・シー : えらい

[main] : バーヴァン・シー : 「サイタマっていうのはね、変な生き物がいて、人はいなくて、ものが無い場所よ」

[other] : パンジー・パーキンソン :

[main] : バーヴァン・シー : 「ねっ!つむぎ?」

[main] : ドンキホーテ : 「なら魔法界だなあ…」

[other] : パンジー・パーキンソン : 実際魔法界の富裕層って休み何してんだろ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ」

[other] : GM : 政治工作じゃないですか?
もしくはバカンス

[other] : 千葉えりか : 実際の富裕層じゃない?

[other] : 千葉えりか : 涼しい別荘とか

[main] : 春日部つむぎ :

[other] : バーヴァン・シー : ぶっちゃけ魔法界のお金持ちってあんまり羨ましく無いのよね

[other] : バーヴァン・シー : 娯楽が少ない

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[main] : 千葉えりか : 「あちゃあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 流れ的にはあたしたちもそこに行くことになりそうじゃない?

[other] : ドンキホーテ : 自動チェスとかで壁打ちしてたりとかか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なので…行きたいところ言えばいいんじゃない?

[other] : パンジー・パーキンソン : スネ夫か!?

[main] : バーヴァン・シー : 「つむぎの言うサイタマって、いつもそんな感じでしょ?」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」
咄嗟にバーヴァンシーの後ろに隠れる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシー、バーヴァンシー」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい言われてみればスネ夫だ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「自虐するのと他人から言われるのは違うの」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん…わからなくはないけど…」

[main] : 春日部つむぎ : ゴゴゴゴゴゴゴ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (というかあたしたちもそこに行くことにしないと休み中あたしたちと合流できないし)

[main] : バーヴァン・シー : 「自分はともかく、故郷を悪く言うのは止めておいた方がいいわよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いい所じゃなくても、故郷は一つしか無いんだから」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たまたま被るにしても狙って被せるにしても同じ場所じゃない?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 無言でバーヴァンシーに儀礼用の帽子を被せる

[main] : バーヴァン・シー : 「えっ なにっ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ありのままが一番だからね!」
「それはそれとして」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そこまでよ」とシーに

[main] : バーヴァン・シー : 「…?」

[main] : マルフォイ : 「何を怒っているか知らないけど……マグルが少ないならいい事じゃないの…?」

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほど…

[main] : 春日部つむぎ : 背景でシーちゃんを洗脳してくるので話進めてていいよ~

[main] : ドンキホーテ :

[main] : 千葉えりか :

[other] : パンジー・パーキンソン : GPTくんに調べたら留学とかあるらしいし留学する流れなら便乗できるかもしれない

[main] : バーヴァン・シー : 背後で暴れている音がする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : といっても行き先が今決まってないので今シーちゃんとバトルしながら雑談で行先決めたほうがいいと思う

[other] : パンジー・パーキンソン : なんか海水浴は庶民の趣味とか出たけどおまえ?

[main] : 千葉えりか : 「じゃあごゆっくり…」

[other] : バーヴァン・シー : ビーチで日焼けする魔法使い…

[main] : 千葉えりか : 見送った

[other] : バーヴァン・シー : …似合わないわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そう?

[other] : ドンキホーテ : 案外遠方のビーチで羽休めというのは有りなんじゃなかろうか?

[other] : 春日部つむぎ : そういえば海がある基準だと埼玉に行けなくてちょっと笑ってる

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 魔法使い専用の立地があれば人口密度も少なくて魔法も使えるしな

[other] : バーヴァン・シー : 田舎には海さえ(以下略)

[other] : 春日部つむぎ : なんか避暑地的なところかな~?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に埼玉に海があってもいい…じゃん?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法省見学はアリ寄りのアリな気がしてきたわね…

[other] : 春日部つむぎ : いいこというね

[other] : バーヴァン・シー : ハリーの実家を見に行く的なイベントもやってみたくはあるわ

[other] : バーヴァン・シー : あ、確かに

[other] : パンジー・パーキンソン : 見てないけど多分魔法省なら私もドラコも親が居ると思う

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルの知る範囲では海がないだけで埼玉の魔法界エリアには海があるのだ!!

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 千葉えりか : おお

[other] : マルフォイ : 月の海か何かなの!?

[other] : ドンキホーテ : "湖"だろ

[other] : 春日部つむぎ : 水上公園だけど?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すっごい今更なんだけど魔法界の場所ってマグルから見るとどうなってるんだろ?一般的にはただの山とかなんだろうか

[other] : マルフォイ : そもそも入れなくなってるか隠れてるのがほとんどね

[other] : バーヴァン・シー : 基本的に入れなくしたり、異空間に作ったりしてるイメージあるわね

[other] : パンジー・パーキンソン : ホグワーツ特急の線路なんかは次元的なのがずれてるとか聞いた覚えがある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタぐらいの時代になるともう地球上に未開の地ってないからどうなってんだろって

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり別次元とか異空間にあるのかな
あたしもそう思ってた

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 建物の中身を広げてたりとかもあるわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり…

[other] : マルフォイ : 入ろうとしたら急に用事思い出して帰る結界もあるわよ

[other] : 春日部つむぎ : 拡張だ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉にある別次元の線路の先は海だった!
これで解決

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : ドンキホーテ : おお

[other] : バーヴァン・シー : ホグワーツ行きの特急があの広範囲にわたって伸びる辺り、相当面積増やしてるわね魔法族

[other] : パンジー・パーキンソン : ちょっと待てよ次元ずれた線路の先なら多分別の県だろ…

[other] : 春日部つむぎ : 9と4分の西武池袋線…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 入口が埼玉だから埼玉だけど?

[other] : 春日部つむぎ : せっかくだしスリザリ~ンって感じの高貴な避暑地に行きたさはある~

[other] : パンジー・パーキンソン : 浦和レッズの試合が常にホームゲームって話?

[other] : ドンキホーテ : 埼玉は高貴じゃないもんな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
埼玉に海があったとしてもマルフォイは絶対行かない

[other] : 千葉えりか : 南極ね

[other] : 春日部つむぎ : 浦和レッズと並べられるとそうとしか言えなくなるじゃん!

[other] : バーヴァン・シー : んー…高めの避暑地…

[other] : 春日部つむぎ : それ高いのは緯度じゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 調べたけど日本の魔法省って具体的にどこにあるかまでは設定ないんだね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ”そういうこと”

[other] : 千葉えりか : でもペンギンがいるんですよ

[other] : バーヴァン・シー : あり得るわね…

[other] : バーヴァン・シー : もう北極にでも行く?
サンタとかいるかもしれないし

[other] : 春日部つむぎ : ならフィンランドにしようよ~

[other] : 千葉えりか : 真面目なことを言うとアルプスあたりかモナコ?

[other] : ドンキホーテ : リアル地理の話になるがモーリシャスとかか…?イギリス英語が通じるビーチ…

[other] : パンジー・パーキンソン : 調べたらこの時代の金持ちは乗馬やガーデンパーティとかしてたらしいわ
なんかブリティッシュア~ン?

[other] : マルフォイ : 来たわね…ダームストラング

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やるか…北極で海水浴!

[other] : 春日部つむぎ : 水着~とかなら地中海!
マルタ島とか?

[other] : ドンキホーテ : 死ィ~~~~!!

[other] : マルフォイ : 炎を冷たくするのの逆ってあったかしら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ある意味魔法使いっぽくない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いこと思いついた

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんなにスネ夫っぽい展開なんだからさ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いっそスネ夫を参考にした行き先にしたらいいんじゃない?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つまり……恐竜時代ね

[other] : 千葉えりか : 悪いなコレは3人乗りなんだ

[other] : 春日部つむぎ : 魔界大冒険?

[other] : ドンキホーテ : ハワイには行ってたな確か

[other] : バーヴァン・シー : 3人乗り三つくらい必要な人数よこれ

[other] : パンジー・パーキンソン : おれがドラえもん映画って言ったら海底鬼岩城だっつってんだろ

[other] : 春日部つむぎ : つまり禁じられた森にバギーちゃんがいるってこと?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スネ夫の旅行先調べたけどハワイがダントツに多い

[other] : 春日部つむぎ : まとまってるんだ…

[other] : マルフォイ : ハワイの魔法使い…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと四丈半島

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別荘があるからか四丈半島も多い

[other] : 千葉えりか : 狭そう

[other] : 春日部つむぎ : それはもうドラえもんじゃん!

[other] : バーヴァン・シー : 割と魔法界って旅行先が限られてるのよね

[other] : パンジー・パーキンソン : スネ夫の旅行と聞くと四畳半島じゃなくて北海道にラーメン食いに行った話思い出す

[other] : マルフォイ : ウィーズリーはエジプト行ってたわね

[other] : バーヴァン・シー : 吸血鬼でも倒しに行く?

[other] : マルフォイ : 星屑十字軍…

[other] : バーヴァン・シー : (写真を撮る)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ニッコリ承太郎

[other] : マルフォイ : なんかよくわからないけど空飛ぶ絨毯に関税高くかけられて抗議したりしてたわエジプト

[other] : 春日部つむぎ : この星型の傷は…!

[other] : 千葉えりか : すいませんフランスからの旅行者なのですが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界にも関税あるんだ

[other] : バーヴァン・シー : やかましい、向こうへ行け

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん真面目にどうしよう

[other] : 春日部つむぎ : 何がやりたいかで考えてもいいかもね

[other] : ドンキホーテ : やはり皆求めているのは水着なのか…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : choice 水着 魔法省(choice 水着 魔法省) > 水着

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : バーヴァン・シー : くるか…みずぎ

[other] : 春日部つむぎ : 水着立ち絵はもう出してるから全然いけるよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも水着かな~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 平和なうちに楽しんでおきたいよね

[other] : マルフォイ : 来たわね…水着回

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいわ…

[other] : ドンキホーテ : 魔法省行くとまあ二度漬けみたいになるからそっちが無難であろうな…

[other] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆

[other] : 春日部つむぎ : であれか…マルフォイちゃんたちの行先だったよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : バーヴァン・シー : そうね

[other] : 千葉えりか : 地中海ツアーになりそう
水着!遺跡!大聖堂!迷宮?カジノ?

[other] : 春日部つむぎ : 絶対楽しい!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 遺跡とか迷宮とかもう行った気がするんだよね
何故かな

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : バーヴァン・シー : 水着といえば……コミケよね

[other] : ドンキホーテ : (^^)?

[other] : 千葉えりか : (^^)?

[other] : バーヴァン・シー : そういう伝統なのよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ : そうなんだ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : マルフォイ : 極東の島国の伝統じゃないの
それ関係でマグル学詳しい奴多そうね

[other] : パンジー・パーキンソン : (^^)?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいマルフォイちゃんですら知ってるから相当有名だ

[other] : マルフォイ : まさかいつかのコミケで発生した雲は…

[other] : 春日部つむぎ : 魔法の力だったか…

[other] : バーヴァン・シー : 気づいたわね…

[other] : 千葉えりか : 魔法省激おこ

[other] : 春日部つむぎ : あと場所が一緒なら水着以外でやることはパンジーちゃんが導いたりできるから~パンジーちゃんがやりたいことだったりでもいいと思うよ

[other] : パンジー・パーキンソン : うゆ…特に思いついてないシャン…

[other] : マルフォイ : それとあれよね
水着買いに行かないと

[other] : パンジー・パーキンソン : なのでたまたま旅行先が被ったとかでいいと思う…?

[other] : 春日部つむぎ : そうだそれもだ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大事ね…

[other] : 千葉えりか : 水着…?あぁ…マグルの………

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たまたまでもいいから被っておくのが大事だよね

[other] : マルフォイ : 魔法使い、裸で泳いでいた!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい魔法使いは全裸で泳ぐ気だ

[other] : 春日部つむぎ : やはりか…!?

[other] : バーヴァン・シー : (すごいものを見る目で見る)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …でもよく考えたらわりとあり得ない話でもないのでは?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 春日部つむぎ : 鰓昆布の時って流石に履いてたっけ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルが頑張ってるものを魔法で解決して身軽になるのが魔法使いだし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大事なところを隠す魔法だけかけて裸で泳ぐ文化があってもおかしくない…

[other] : マルフォイ : 場所はどこにするかしら?あまり遠くない方が被りやすいと思うけれど
というか私の家家宅捜索されたから遠くに出してもらえないことにしてドーバーでもいいけれど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : その辺りが良さそうね

[other] : 千葉えりか : さすがに履いてた

[other] : 春日部つむぎ : あそうだついでにやりたいこと言っていい?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : バーヴァン・シー : よよい

[other] : パンジー・パーキンソン : 映画の画像確認したら水着着てました(残念)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着、実在する

[other] : 春日部つむぎ : たぶん来年からホグズミード行くと思うから~闇じゃないバイトしたい!
水着なら海の家とかで~!

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : 春日部つむぎ : ダニエルラドクリフ脱げ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね~~!

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[other] : 春日部つむぎ : ガリオン金貨を稼ごう

[other] : パンジー・パーキンソン : なお、男は三人とも乳首隠してた模様

[other] : ドンキホーテ : それわかったが今とんでもない文字列が見えた

[other] : マルフォイ : じゃあ暗闇横丁でトムリドルと同じ仕事を

[other] : ドンキホーテ : 闇なんよ

[other] : 春日部つむぎ : ヤダ~~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 闇のバイト…

[other] : マルフォイ : どういう仕事がしたいかしら?
箒屋ペットショップアイスクリーム屋とかでも仕事できそうね

[other] : バーヴァン・シー : 魔法使いのアイス屋…

[other] : マルフォイ : クルックシャンクスに早めに会えるわよ

[other] : 春日部つむぎ : ペットショップもありかも!
なんかペットのイベント案とかもあったよね?

[other] : マルフォイ : ペットレースとかペット自慢大会ね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : といってもあたしたち魔法使えないから普通のアイス屋な気もする

[other] : マルフォイ : あそこのアイスや実は店長がホグワーツ校長やった魔法使いの血筋なのよね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤを出すかどうかかなり微妙な線

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~!?

[other] : 千葉えりか : チートよ!

[other] : バーヴァン・シー : すごいじゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグズミードでバイトをするんじゃなくてホグズミードに向けてバイトをするって話では?

[other] : 春日部つむぎ : 由緒正しき!

[other] : 春日部つむぎ : アネせんの言う通りの感じではあった~

[other] : 春日部つむぎ : そっちのバイトでもいいけどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 旅行先でバイトするぐらいなら旅行行くなよって気もする

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 夏休みにダイアゴン横丁入ってそこで魔法使いながらバイトとかできないのかしら?

[other] : 春日部つむぎ : 海行くのと同時にやれないかなって

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あー海の家バイト

[other] : バーヴァン・シー : 面白そうじゃない

[other] : 春日部つむぎ : 最近は旅行先バイト流行ってるらしいよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもよく考えたら魔法使いの移動費ってマグルよりはるかに安いからあり得なくもないのか

[other] : マルフォイ : せせら笑いながら顎で使ってやるわ

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : ドンキホーテ : マルフォイ殿の財布に入ってた硬貨とか額縁に飾れるだろ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おてつたび
https://otetsutabi.com/about
へ~!

[other] : 千葉えりか : 見えてきた

[other] : 春日部つむぎ : だから普通に人がいるビーチが近い場所とかがいいかなって

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 春日部つむぎ : マルフォイちゃんのやつに話を戻すと

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね~海の家で働いてる時にマルフォイちゃんが客として来てお互いびっくりするやつ!

[other] : 春日部つむぎ : いいね~!

[other] : マルフォイ : なら私は近くのビーチでバカンスとか言っておけばいいかしら

[other] : 千葉えりか : なるほどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいと思う!

[other] : 千葉えりか : いいよ〜〜

[other] : パンジー・パーキンソン : 陸軍としては同意する

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいんじゃないかしら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんもバイトさせてマルフォイと喧嘩させようと思ったけど来れないんだった

[other] : ドンキホーテ : 構わないぞ~!

[other] : 春日部つむぎ : わ~い!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 難問だったけど良いのができたね

[other] : バーヴァン・シー : そうね!!

[main] : マルフォイ : 「ま、アンタたちが仲たがいで無駄に休暇を浪費している間、もう私たちの予定は決定しているのだけれどね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 予定の話が出てからもう一時間以上経過してる!

[other] : 春日部つむぎ : そもそもなんでバイトじゃなくて闇バイトを先にやってるんだろうね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも正規のバイトは12歳を働かせません

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…どこに行くの?」

[other] : ドンキホーテ : 言われてみれば我々は11~13歳…

[other] : 千葉えりか : 闇バイトと闇祓いが似ててカッコいいから

[other] : 春日部つむぎ : なるほどな

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえばまだそんな歳だった…

[main] : マルフォイ : 「ビーチでバカンスよ」
「……といっても、国内だけど。あの忌々しいウィーズリーせいで」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ほんとはカリブに行きたかったんだけど、まあ仕方ないわね…」

[other] : ドンキホーテ : そんな歳の水着回って何か……………

[other] : ドンキホーテ : まあいいや

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何よ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やはり…体が成長してからもう一度行うべきなのでは?

[other] : 春日部つむぎ : 早めにやっといてもう一度やるとお得!

[main] : バーヴァン・シー : 「身近だからって安いって訳じゃないでしょ?いいチョイスじゃない…楽しんでね」

[other] : ドンキホーテ : それはまあ話の最初の辺りに戻って差異があってお得って話になる

[main] : 千葉えりか : 「決まってんだ。もっと遠くに行ってもいいのに」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 6年目の百合ポタとかどうなってるんだろうね…

[other] : 千葉えりか : さすが邪悪皇帝…

[main] : マルフォイ : 「魔法省の連中がまだ監査だなんだとうるさいのよ!誰のお金で働けると思ってるのかしら!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何人かくっついてるかもしれない。

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 春日部つむぎ : 最終年で……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結婚

[main] : パンジー・パーキンソン : 「落ち着いてドラコ、すぐに疑いは晴れるわ」

[other] : GM : 二人ぐらい闇の魔法使いになってお辞儀についてますよ

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ交わらぬ道?

[other] : パンジー・パーキンソン : あーこれ最終回発情期(ファイナルファンタジー)か

[main] : 千葉えりか : 「アンタのお金だけじゃないでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!バカンス!いいじゃん!」

[main] : ドンキホーテ : 「ヴァケイション………おぉ~…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ビーチ!バカンス!!」
「聞きなれない言葉だ~」

[other] : 千葉えりか : ごめアネ

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「今あるお金で7年生まで乗り切らないといけないし、そんな余裕なさそうね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : 春日部つむぎ : アネせんは父親のアレとかもあるし…

[main] : 千葉えりか : 「草食べる?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしの父親の設定も決めなきゃ!

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…それなら補充する目処を立てるとか」

[main] : 春日部つむぎ : 「だんだん先輩に似てきた?えりかちゃん」

[other] : 千葉えりか : あっそうだ
ゆくゆくはアタシの兄は殺しておいてください

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア…もう7年分のお金渡されてるんだ」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : 「いやアタシは食べないよ?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「じゃなくて、両親の遺産がってこと…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっ!?

[main] : 千葉えりか : 「でも節約術としてさ」

[other] : 春日部つむぎ : こわい

[other] : GM : えりかさんが目立ちすぎたせいで死食い人のターゲットになって死んだことにしましょう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「両親の遺産なんだったら卒業後の分も残しておかないといけないね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「流石に草食べるほどじゃないわ…… ニンバス2001買ったりしなければね…」

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 千葉えりか : あに〜〜〜😭

[main] : 春日部つむぎ : 「そのうち必要になるかもよ~」
「あ~いいな~羨ましい~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…卒業後はできる限り早めに自立しないと」

[main] : バーヴァン・シー : 「最悪、カンパでもするとして…」

[main] : 千葉えりか : 「じゃ、この夏休みの計画は没かぁ」

[main] : マルフォイ : 「ふん!大したことないわよあんな箒!」
恨みがましくすねる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで殺すの…?

[main] : 千葉えりか : 北極でシロクマと、アメリカ横断、ヨーロッパ全部回るって書いた紙を取り下げる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「え、でも現行のモデルだとトップクラスの性能じゃなかった?」

[other] : 千葉えりか : えっ…

[main] : マルフォイ : 「ならなんでポッターに後れを取るわけ!?」

[other] : 春日部つむぎ : なんでそんなことするんですか?

[other] : 千葉えりか : そのほうがいいかなって…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あっ…… い、いや…そういう事を言いたかったんじゃなくて…」

[main] : ドンキホーテ : 「それはだなマルフォイ殿…ハリー先輩殿の箒センスの話であって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「腕の差よ、大体ニンバスは更新されたばっかりなんだから、性能の差はあってもそこまでじゃないでしょ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ――本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。

[main] : 千葉えりか : 「まあ…それは同情しちゃうわ。同期にハリーがいて」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……実際他人事じゃないから困るわね…」

[other] : 春日部つむぎ : はい……ええ……?殺すんですか……?なんでそんなことに……

[main] : マルフォイ : 「あんなもの、すぐに父上に新しい箒を買ってもらわないと…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんは凄いもん~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんすごいもんね…あたしたちも歯が立たないや」

[main] : バーヴァン・シー : 「箒でなんとかなる差じゃないと思うけど…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………… そういえばあんた達、だいたい飛行術できてたわね」

[main] : 千葉えりか : 「毎年買い替えるものじゃないよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ふふ~ん!来年は"チャレンジャー"だから!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも箒は頑張ってるからね~!みんなには敵わないけど」

[main] : マルフォイ : 「どうにかしてスリザリンにカップを取り戻さないと」
「あんた達からも根こそぎ得点を奪ってやるわ」

[other] : マルフォイ : (来年からはスタメン外されてるっぽい)

[other] : ドンキホーテ : そ、そんな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ

[main] : 千葉えりか : アナグマを見上げる

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いちいち腹立つわね!」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、負けてるのは私たちもだけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[other] : マルフォイ : ディメンターのコスプレとかなんかアホみたいなことするのよね今年

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あーあったあった

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンスリザリンスリザリンハッフルパフハッフルパフ」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと偏りすぎよね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おちゃめだね…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はたしてパンジーちゃんはする側なのかされる側なのか

[main] : バーヴァン・シー : 「それだけ意欲のある生徒が多い…ってことよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタ達来年から木山先生居なくなるからっていい気になるんじゃないわよ」

[main] : 千葉えりか : 「木山先生が居ても勝てなかったのにね〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生がいなくなったのはあたしたちだって悲しかったんだよ…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「もちろん!負けないから~!」

[main] : マルフォイ : 「あの人がいなくなって後期は不利だったのよ。だから次こそは勝つわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「悲喜の話してんじゃないわよ!寮対抗の話よ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……1年目も負けてたけど」

[main] : マルフォイ : 「ダンブルドアの贔屓のせいでしょ!」
「もう少しであのえこひいきのダンブルドアを追い落せるところだったのに…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、アレはやられる側からすれば災難よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「最も、木山先生の採点もエコ贔屓には近いけど…」

[main] : 千葉えりか : 「えこひいきを差し引けば勝ってたウチが勝ってた」ボソッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮対抗の話なのはわかってるけど…やっぱり悲しいよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あースリザリンにも加点するダンブルドアを見てみたい

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あのね……いちいち口に出すんじゃないって言ってるのよ。 誰だってそうなんだから」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろグリフィンドールに入れるスネイプを見たい

[other] : ダンブルドア : わかったわかった
スリザリンに10点グリフィンドールに10000点加点じゃ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 外道が…!

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、それはそうでしょうけど…」

[other] : バーヴァン・シー : 人の心とかないんか?

[other] : 春日部つむぎ : スリザリンに65535点加点してオーバーフローさせるダンブルドア

[other] : ドンキホーテ : かわいそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 16bitだったんだ…

[main] : 春日部つむぎ : 「…ま、そうだよね~」
「でも新しい先生と仲良くすることも考えなきゃね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……その辺りは個人のスタンスの問題よね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん、そうだね!」

[main] : マルフォイ : 「スネイプ先生はスリザリン生の私の父上とも親交のある先生だから間違いないわ!」
「闇の魔術に対する防衛術の先生もそうだといいけど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 四寮が一つのグループになって冒険してたのを見たダンブルドアの顔が見てみてえ~

[main] : 千葉えりか : 「またかぁ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…次の防衛学の先生かぁ…確かに心配よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「二年つづいて割とアレだったし」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに…まあ、ね~」

[main] : ドンキホーテ : 「アレとはなんであるかアレとは!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「殆ど自主勉強だもんね、防衛術…」

[main] : マルフォイ : 「いやあれだったでしょう」
「授業まともにしたの最後だけじゃない」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いい加減ジンクスについても周知され始めてる頃だと思うし、そもそも人が集まるのかしら…」

[main] : ドンキホーテ : 「むむむむむむ…」
言い返せない

[main] : マルフォイ : 「開き直って1年限定で募集とかしたらいいんじゃないの?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ただ辞めるだけならいいけど、酷い目に遭ってるのはいただけないわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど!それはアリかも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん提案してみてよそれ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……なんとなくその募集要項だと集まる教師の質が下がりそうだけど」

[main] : 千葉えりか : 「今更かも」

[main] : マルフォイ : 「…あんた父上が理事解任されたの知っててそれ言ってる?」
「それもそうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…ごめん」

[main] : 千葉えりか : 「アネットは優秀だから忘れたりしないよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「忘れてたかも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よアネット」

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイ氏は解任されたのであって、何かヤバい事がバレたとか、そんなのじゃないから」

[main] : バーヴァン・シー : 「単に不適格だから解任されたの…」

[main] : バーヴァン・シー : 「よかったわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん?」

[main] : 春日部つむぎ : 「それ追い打ちかけてない!?」

[main] : マルフォイ : 「あんたねえ…!」
シーに食って掛かる

[main] : ドンキホーテ : 「それは本当に喧嘩を売っているのでは?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いい事じゃない、アナタのお父様は元から忙しいみたいだし…家での時間が増えるわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…家族のことをいじるのは良くないと思うな」
「シーちゃんだってそうでしょ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いえ、流石にこれは本音なんだけど…」

[main] : マルフォイ : 「ふん、父上が唯一の良心だったってあとから後悔することになるわよ!ダンブルドアの独裁が始まるわ!」

[main] : マルフォイ : 「他の連中なんて席に座ってるだけの案山子なんだから!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんたねえ、仮に本音だからって家族貶すのはライン越えてるでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[main] : 千葉えりか : 「案山子って…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ま、まあごめんね?マルフォイちゃん」
「代わりに謝っとく~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんの家はね、親が忙しくて全然構って貰えないらしいの」
「だから、本当に羨ましいんだと思う」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしからも…ごめんね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その嫌味のつもりは本当になかったのよ」

[main] : マルフォイ : 「あら?僻んでたってやつ?」
「親の愛情が受けられない子供なんてかわいそうね」
にやにや

[main] : バーヴァン・シー : 「…愛情なら貰ってるわよ」

[main] : 春日部つむぎ : 全方位攻撃!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そこまでよ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんもやり返さないの…」

[main] : バーヴァン・シー : 「問題は、応える事ができない子が…っと」

[main] : ドンキホーテ : 「親…親…?うむ」
小首傾げ

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとトイレ」
席を立つ

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、元からマルフォイ氏以外はあんまり目立ってない人たちなのは事実よね」

[main] : ドンキホーテ : 「互いに、想っている事だけは事実だな」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいみんな家庭環境複雑だ

[other] : マルフォイ : さてここからどうやって離脱しようかしら
パンジーが残れる形が一番いいけれど

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ダンブルドアが目立ちすぎなのよ、むしろ」

[other] : 千葉えりか : みんなの家庭環境はどうなってるのかわからな~い

[other] : マルフォイ : 普通に不機嫌になって出て行ってもいいわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 両親、なし!

[other] : ドンキホーテ : 親……………?

[main] : 春日部つむぎ : 「よく分かんないし~理事の人の方もよく分かんない~」

[other] : ドンキホーテ : 親…………………???

[other] : ドンキホーテ : 聞かれないと多分触れもしない

[other] : マルフォイ : やーい!
親無し!親無し!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい親という概念を知らないタイプだ

[other] : 春日部つむぎ : あーしもそっちだな

[main] : バーヴァン・シー : 「偉大な魔法使いに相応しい者じゃないと…薄れるわよね」

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ……うーん いつまでもマルフォイにおんぶにだっこでもあれだし、なし崩しに残るとかでもいいかもしれない

[main] : ドンキホーテ : 「む?おぉ…」
アルファベット順に上から理事の名前呼び始めた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんは親いるでしょ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん

[other] : 千葉えりか : 親概念なしが二人も!?

[other] : 春日部つむぎ : 従妹から産まれたから…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : 親の愛情はある、むっちゃ不器用なせいで伝わりづらいけどある

[other] : マルフォイ : 字面だけ見るとゴーント

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは従妹なの…?

[other] : マルフォイ : とりあえず離脱するわよ
一緒に来ても残ってもいいわ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全員言わなくていいよ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~

[other] : 春日部つむぎ : とりあえず親の概念がないと埼玉に固執する理由がシリアスになるから今のうちにインストールしておこう

[main] : マルフォイ : 「まったく、アンタたちといると調子が狂うわ」
そういい捨てて踵を返す

[main] : 春日部つむぎ : 「またね~」

[main] : バーヴァン・シー : ヒラヒラと手を振る

[other] : 千葉えりか : アップデート

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またね~~……」

[other] : マルフォイ : なにか3部になってからハリーというよりドラコ・マルフォイとアズカバンの囚人になってるわね

[main] : ドンキホーテ : 「おろ?ではまた会おうではないかマルフォイ殿!!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしい

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ほら見なさい、ドラコが不機嫌になっちゃったわ」

[other] : マルフォイ : シリウスブラックと親戚なのよね私

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[main] : バーヴァン・シー : 「なんで、あんなにダンブルドアが苦手なのかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっつもこんな感じじゃん?」
「ころころ機嫌が変わって楽しいよ~」

[other] : マルフォイ : まあ純血一家でブラック家と親戚じゃない方が珍しいんだけど

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね…」

[other] : バーヴァン・シー : 純血で高貴な家…となるとね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり…あたしも?

[other] : バーヴァン・シー : 多分ウィズリーも親戚の可能性あるわよ

[other] : マルフォイ : 純血「主義」の家だからブラックとは親戚でないかもしれないわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ダンブルドアは優れた魔法使いだと思ってるわ、グリフィンドールに贔屓するのが嫌なだけ」

[other] : 千葉えりか : どっかしらでは繋がってるのは間違いないんじゃない?

[other] : マルフォイ : ウィーズリーはかなり高確率でありうる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >春日部つくしの従妹という設定
へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんは…作られた存在だった…?

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、あんまり贔屓されてるイメージないのよねグリフィンドール…」

[other] : 千葉えりか : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : そうだ…あーしは実はただの合成音声で…

[other] : 千葉えりか : つくしを基にした…

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : GM : あの従妹からギャルが出てくるのは謎ですけどね

[other] : 春日部つむぎ : うわあああああああ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんが自身の生まれた理由を知るRPG

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : オブリビエイト!オブリビエイト!

[other] : シオニー・レジス : 私の出番ですか?

[other] : ドンキホーテ : ヴッ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アズカバン!

[other] : 春日部つむぎ : 産まれた意味に気づいたあーしはSANチェックです

[other] : 春日部つむぎ : CCB<=70(1D100<=70) > 38 > 成功

[other] : 千葉えりか : SANがちゃんとある!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフを贔屓してない?最近」

[other] : 千葉えりか : SUNもステータス欄にある!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「贔屓じゃなくて功労に報いてくれてるだけよ…」

[other] : 春日部つむぎ : 良かった…あーしはただのホグワーツの2~3年生だった

[main] : バーヴァン・シー : 「アレは単に、得点のお話じゃない?クィディッチの点数だって優勝すればみんな同じだし…」

[main] : 春日部つむぎ : 「頑張ってるから!ね!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうは言ったって要は校則違反じゃないの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…校則違反だよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「それよりも大切なことをやってるからね!」
「頭が固いんだから~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…そういう見方もあるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこに関しては、スリザリンの参加者もいるからご愛嬌ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「正直あれで加点されるのって、最初は素直に喜ぶけど」
「後から申し訳ない気持ちも出てくるんだよね」

[main] : 千葉えりか : 「は~~スッキリ」
雑誌片手に戻ってきた

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃんはなんか…強いから…」
「そういうことに縛られてない!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だって…みんな日頃から頑張ってるのに急にひっくり返るのは嫌だよ」

[main] : ドンキホーテ : 「一発位食らってみたいんだよな…めぐみん殿の呪文」

[main] : バーヴァン・シー : 「特別な事には、特別な報酬よ」

[other] : 春日部つむぎ : 全然2年はグリフィンドールの剣抜いてたし優勝はグリフィンドールかな~って思ってた

[main] : 千葉えりか : 「なに?じゃあ返しておけば?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「グレンジャーの奴とは違った意味で優等生ね、あんた」

[other] : 千葉えりか : 剣は決め手にならない!

[other] : バーヴァン・シー : そういえばあの剣の加点なかったわね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうかな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「違ったって…どういう?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「優等生ちゃんってことよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールの剣はグリフィンドール以外に加点されようがないのずるくない?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれこそ才能の話になるわね…

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱいはいい子ちゃんだからね~」
なでなで

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~」

[main] : 千葉えりか : 「甘やかしすぎ」

[other] : バーヴァン・シー : ウチはレイヴンクローの髪飾りを見つければ加点になるかもよ?

[other] : 千葉えりか : 加点とか言う問題かなぁ!?

[main] : ドンキホーテ : 仲良さそうなのを見てうむうむと後方後輩面

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まず魔法省に通報するのが先よ…

[main] : 千葉えりか : 「で、休みの話だけど」
学生向けのバカンス特集の雑誌をポンと置く

[other] : バーヴァン・シー : ホグワーツの宝なんだし、先生に引き渡すのは割とアリだと思うの
遺族もほら…そこらへんで浮いてるし

[main] : 千葉えりか : 「戻る時にレイブンクローの子から借りてきた」

[main] : 春日部つむぎ : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、ナイスタイミング」

[other] : 千葉えりか : オークションで

[other] : バーヴァン・シー : そろそろ髪が青くなるわよ

[main] : ドンキホーテ : 「ほほお!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、何にせよあんまりお金のかからないところになるわね…」

[main] : 千葉えりか : 「色々載ってる。北でオーロラ見てそのまま星も見てってやつとか…」

[main] : 千葉えりか : ペラペラ

[other] : 千葉えりか : 楽器がうまくなり親が太くなる

[main] : 春日部つむぎ : 「すぐ行かないと絶対寒い~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!たのしそ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「絶対ムリよ~……」金銭的に

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そして首が太くなる

[other] : パンジー・パーキンソン : 左腕が腐り落ちる

[other] : 春日部つむぎ : そっちもたぶん親は太いけど…

[main] : 千葉えりか : 「結構かかるかも…エジプトゴースト付きツアーとか…うわぁ…」
高かった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ほんとだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜……私達も国内で選んだ方が良さそうね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい髪が青から赤になってきた

[main] : 春日部つむぎ : 「吸血鬼の……ゴースト……?」
「すごいなあ…エジプトって」

[other] : バーヴァン・シー : そして兄弟が沢山増える

[other] : 春日部つむぎ : 音楽家の娘が生える

[main] : ドンキホーテ : 「…ふむ」
財布を見て…
「うむ…当人は…同年代と友情を育んて来ようかと思う…」
諦めた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり言葉が通じたほうがいいよね~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「近くだとやっぱりお金かからなそうだよ、ほらっ」

[other] : 千葉えりか : まけおしみ~

[main] : パンジー・パーキンソン : 「お金ないと選択肢狭くて大変そうね」

[main] : 千葉えりか : 「ホントにそう!」

[main] : 千葉えりか : 「いいのあった?」

[main] : ドンキホーテ : 「む…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「旅行先の選択肢は減るけど、行く友達の選択肢は増えるもん」

[main] : バーヴァン・シー : 「余裕があるわね、別の意味で」

[main] : 春日部つむぎ : 「早く行かないと実家に帰んなきゃってなっちゃうよ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……夏のレジャーってあんまり経験ないから分かんないのよね……」パラパラめくりつつ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドーバーに行き、ビーチと自由行動が楽しめるプランだ
とてもやすい

[main] : バーヴァン・シー : 「…やっぱり海…よね」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ!海!ここにいる間に行かなくちゃって思ってたんだ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「海………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょっと大変そうね……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、日焼け対策とか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィ…明らかに日光が苦手そうだし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~、確かに!」

[main] : 千葉えりか : 「へ~~~これね」
「そう…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日傘もあったほうがいいかもね」

[main] : ドンキホーテ : 「ビィチ…となると…海か…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、そうね… まあ、みんなと行くなら頑張ってオイル塗るわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん泳ぐの苦手なんだっけ?でも」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここら辺ならそこまで日差しは少なそうじゃない~?」
「あーしたちもビーチだ~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「オイル塗ってどうすんのよ、日焼け止め塗りなさいよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビーチバレーとか!」「海の家とかあるよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……同じじゃないの?」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「同じだよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「砂浜で遊ぶ分には…良いかもしれぬな!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「違うわ! オイル塗ったら日焼けすんのよ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バリィィボォォル

[main] : バーヴァン・シー : 「…コンガリ…ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きれいに焼けちゃうよ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……死ぬところだったわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「死ぬ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「本当に吸血鬼…!?」

[main] : 千葉えりか : 「元が白いとくっきりしそうなのに」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ昔はそういう誤解もあったんじゃないかしら… 実際、紫外線に弱いのは事実だし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、肌の色素が薄い一族が日光に弱い…って説を見た事があったっけ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「くっきりしすぎるんじゃないかな…」

[other] : ドンキホーテ : 😀 😀 😀  🤬

[main] : パンジー・パーキンソン : 「むしろ赤くなるだけでしょ、基本的に」

[main] : ドンキホーテ : 「じんじんになりそうであるな…」

[main] : 春日部つむぎ : 「日焼けした黒ラヴィちゃんは…なんかすごそう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…似合わないわね、黒」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…だね…」

[main] : 千葉えりか : 「残念」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………まあ、いいわ……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィに日傘ってめちゃくちゃに会いそう

[other] : 春日部つむぎ : ね~

[main] : 千葉えりか : 「それにここ」
端に小さく、バイトとバカンスを両立的なことが書いてある

[other] : 春日部つむぎ : シーちゃんも

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実際水着礼装でも日傘してる

[main] : 千葉えりか : 「かなーりいいんじゃない?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バイト?」

[other] : バーヴァン・シー : お母様も白いしね

[main] : 春日部つむぎ : 「バカンスだけじゃない~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「結構綺麗ね…」

[main] : 千葉えりか : 「知らないところで働くのも観光の一部ってことかな~」

[main] : 千葉えりか : 「1日中遊んでたらやることなくなるし?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バイト…バイトか…… うーん、できるかしら…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着礼装!?

[main] : ドンキホーテ : 「何をするのであろうか…沿岸に出る魔法生物の退治か?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい公式水着勢だ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ふはは

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~

[other] : パンジー・パーキンソン : よりにもよってなパッシブ技能があるからバイトとか縁遠すぎる

[other] : 千葉えりか : 金持ちめ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むしろ最大限に活かせるとも言う

[main] : 千葉えりか : 「アタシたち子供よ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちから爆買いできるよ

[other] : 千葉えりか : バイトに雇ってもよい

[main] : 春日部つむぎ : 「それはしんどそうだけど~」
「たぶんあーしたちも出来るやつじゃない?店番とか~」

[other] : バーヴァン・シー : ファイアボルト代の犠牲になれ…!

[other] : 千葉えりか : 雇用主側へ

[other] : 春日部つむぎ : ぎぶみーまねー!

[main] : ドンキホーテ : 「店番!いらっしゃいまっせぇ!!」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 春日部つむぎ : 「いい調子!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気!」

[main] : バーヴァン・シー : 「よし、適任が一人いるわ」

[other] : 千葉えりか : バンバンパンジーの乗る空飛ぶ絨毯を叩く

[other] : GM : ブラックってファイアボルト代どうやって家から出したのかが謎ですね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うう…… 人付き合いに慣れてきたとはいえ、見知らぬ人の相手は不安ね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんと一緒に来店してあたしたちを札束ビンタする役だよ~

[other] : パンジー・パーキンソン : なんかブラック家の金庫をグリンゴッツから引き出した…とかって話じゃなかった?

[main] : 春日部つむぎ : 「裏での仕事もあるんじゃない?棚卸しとか~あと料理したり!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「りょうり……」

[other] : GM : 指名手配中なのにどうやってグリンコッツに…?
犬だとノーマークなんでしょうか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「料理!」

[other] : 千葉えりか : 犬がメモ渡したとかじゃなかったっけ?

[other] : 千葉えりか : 勝手にクレカ使われたみたい

[other] : 春日部つむぎ : わおん!

[other] : GM : そうでしたか…買えたのがすごい

[other] : バーヴァン・シー : わんわん

[other] : GM : 実際4巻最後まで指名手配なんですよね

[other] : パンジー・パーキンソン : 小鬼「ワンちゃんおつかい偉いねェ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「うん、なんだかバケーションみたいで案外楽しそうじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「荷物持ちあるかな」

[other] : GM : 小鬼だから正式な持ち主なら別に指名手配犯の金庫でもいいんでしょうか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そっち方面ならライフセーバーやりなさいよ、むしろ」

[other] : パンジー・パーキンソン : 小鬼実際魔法界の事件とか興味なさそうではある

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ライフセーバーえりか」
「かっこい~」

[other] : 千葉えりか : スイス銀行みたい

[main] : 春日部つむぎ : 「ライフセーバー…そうだね」
「ちょうどダイビングしなきゃって思ってたんだよ~」
森の水没したところを思い出しながら

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、行く先は決定ね!」

[main] : 春日部つむぎ : 「わーい!みんなと旅行だ~!」

[other] : 千葉えりか : 読み返したらクルック
シャンクスが注文運んでた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこで改行しない

[other] : 春日部つむぎ : クルック
シャンクスえらいね~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「フリットウィック先生に、日焼けを防ぐ魔法とかないか確認しにいきましょ…」

[other] : GM : クルック
シャンクスありがとうございました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あってもかけられないんじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「日焼けもそうだし準備しなくちゃ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あっ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ…魔法は使えないんだよね」

[other] : 春日部つむぎ : 外で魔法を禁じられてる未成年の魔法使いって端的に言ってマグル以下じゃない?

[other] : バーヴァン・シー : お菓子作りみたいな改行しないの

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うう…ちょうど木山先生居ないし…」

[other] : GM : 本当にやばいときは使ってもいいらしいです

[main] : ドンキホーテ : 「魔法が…使えない…!!」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとくらいなら家で使ってから行けば大丈夫でしょ」

[other] : バーヴァン・シー : マグルの世界に行けばね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…いっそマグルのお店で買うのが一番確実かもね」

[other] : パンジー・パーキンソン : 嘘つけ吸魂鬼相手の正当防衛なのに逮捕されるぞ

[main] : バーヴァン・シー : 「軟膏くらいならいくらか持ち合わせがあるわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「なるほど~?」

[other] : 千葉えりか : 趣味:お菓
子作り

[other] : バーヴァン・シー : そこは証言次第

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : GM : あれはディメンター含めて仕掛けだったので

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルはね、”魔法が使えない”ことに関するプロなんだからね」

[other] : 春日部つむぎ : エアプリシテアちゃんもお菓
子作りが得意なのかな

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それもそうね… はあ、全身に塗るの大変そう…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おい!

[main] : 千葉えりか : 「は~大変。ダイアゴン横丁で済まないってことでしょ」

[other] : パンジー・パーキンソン : 言葉を慎めよ…

[main] : ドンキホーテ : 「マグルの店…行った事が無いな…そう言えば」

[other] : 千葉えりか : リシテアは得意らしいけどエアプはどうかわからないね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいあたしお菓子作りが得意だから必然的にお菓
子作りが得意ということになってしまう

[main] : 春日部つむぎ : 「たぶん楽しいよ~いろいろ面倒なところもあるけど!」

[other] : 春日部つむぎ : なるほどな

[other] : GM : まあ貴族は得意じゃないと困りますしね

[main] : パンジー・パーキンソン : 「去年のフローリシュ・アンド・ブロッツ書店書店なんて目じゃない程混むらしいわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : が、がんばる…

[main] : 千葉えりか : 「えっあれ以上?」

[other] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「やばぁ…」

[other] : GM : いいんですよ?自分で自分に指輪つける異常者になっても

[other] : パンジー・パーキンソン : 微妙に似てるのよ名前が…

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、その辺りはこの人数だし捌けるでしょう」

[main] : 春日部つむぎ : 「また騒動とか起きないといいけど~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やだー!!

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : GM : 🌈
ダイアゴン横丁名前多すぎ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい多分元ネタがわかる人が少ない>自分で自分に指輪付ける異常者

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : まるであーしの師が異常者みたいじゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむデルガルトさん!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちのことだしまた何かしら起きそうな気もする!」

[other] : 千葉えりか : なんか…いろいろやること多そう…
大胆にマグル買い物編はカットして次のシーンで海についてる?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「その方向性に自信持たないで~…」

[other] : バーヴァン・シー : ん、海でもいいと思うわ

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすがに買い出しはカットでいいんじゃない?
というか買い出し必要なのラヴィだけな気もするし

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、何が起こってもなんとかできるって自信を持ちましょうか」

[other] : 春日部つむぎ : 確かにそこはいいかな~
別で買い物の奴もあるしね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 水着どれがいい~?キャッキャみたいなのも無いではないけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい複数持ちだ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : その辺り描写するとマジで時間がやばいのは去年のアドリブ卓で学んだの

[main] : 千葉えりか : 「えぇ…」

[other] : 春日部つむぎ : なるほどな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 楽しくもあるんだけどね…

[other] : GM : 単発ですかね?それは足らないでしょう

[main] : 春日部つむぎ : 「おっけ~」

[other] : 千葉えりか : 海についてからも色々あるよ
覚悟してね

[other] : ドンキホーテ : うおー!

[other] : 春日部つむぎ : あと水着の買い替えは成長してからの方が映えそうだよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「トラブルを起こさない方向で自信持ちなさいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「パンジー…」

[main] : バーヴァン・シー : 「事件は…勝手に起きるのよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふと思い出した
…そういえばカスパルあたりとのペアエンドでは大家族作ってたなあたし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本当に得意かもしれない

[other] : ドンキホーテ : おぉ…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「今まで生きてきて勝手に事件起きた記憶な……いではないけど、まあ何にせよ気のせいよ多分」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…事件を防ぐためにも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マグル関連の品物はさっさとあたしとパンジーちゃんだけで買ってこない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おっいきなり買い物デート?」

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ、デートかよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ち、違うよー!!」

[other] : GM : いきなりファラオになる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「なにこの二人…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……っていうかなんでナチュラルに一緒に買い物行くことになってるの!?」

[other] : 千葉えりか : シルバー巻かせてきそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そっか、そうだよね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし一人で買ってくるよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「せっかくのお誘いだったのにね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで私が悪者になる流れなのよ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもみんなマグル学をきちんと学んでたらみんなで向かっても問題なかったんだよ?みんな?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………じーーーー………」
じーーーーっとパンジーを見てる

[main] : 春日部つむぎ : 「………………」

[main] : ドンキホーテ : 「ヒュッ」
空気が一変した

[main] : 春日部つむぎ : 「…………」

[main] : バーヴァン・シー : 「あ、あはは…ははは」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いや……人には向き不向きがあるから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「選択科目だから!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「それはそうよ。 アンタ達マグル学ちゃんと学ばないといつか後悔するわよ」

[other] : 春日部つむぎ : 思ったよりポイントが余ってるのでマグル学取る選択肢は全然あります

[main] : ドンキホーテ : 「ま、まだ当人は二年生故…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そ、そうかな……?」

[main] : 千葉えりか : 「その時はその時ってことで」

[other] : GM : そういえばスーリヤは連れていきますか?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 負担でなければお願いしたいわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今の状態のみんなをマグルのお店に連れて行くのは…」
「それこそ事件の元になりそう…。そう思わない?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まったくもう…」

[main] : 春日部つむぎ : 「……確かに!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああもう……分かったわよドミニクの言いたい事は」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「行きゃいいんでしょ、ホグワーツに恥かかせたら事だわ」

[other] : ドンキホーテ : アオバ君ルーナ君辺りは…まあもう少し関わり深めてからにするか

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫…!!流石に法律は勉強してるもの…!」

[other] : GM : 了解です

[main] : 春日部つむぎ : 「ごめん正直あーしはシーちゃんがいちばん心配だよ?」

[main] : 千葉えりか : 「納得したならそれで~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!一人で行くのは心細かったんだ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでよ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「けーけんそく!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニーとビカラちゃんはどうしてるんだろ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、アズカバン見学の時はバーヴァンシーが一番ボケてた気はするわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「は、犯罪行為はしてない…でしょ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お金払わずにバスから降りようとしてたけど」

[main] : ドンキホーテ : 「バス…?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「マグルの車叩くのは場合によってはトラブルの元よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 春日部つむぎ : 「犯罪しなきゃ何してもいいってわけじゃない!」

[main] : バーヴァン・シー : 無言で項垂れている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : GM : ビカラは旅行から戻ってきたばかり
ハーマイオニーもどっか旅行に行ってた気がしますね

[other] : GM : ハリーは今頃マージ叔母さんに虐められてます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいハーマイオニーちゃんと旅行先で遭遇しうる

[other] : 春日部つむぎ : かわいそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう

[other] : バーヴァン・シー : あの一家やっぱり問題あるわね

[other] : GM : 出来損ないの雌犬とか言われてるはず…これもう売れませんね

[other] : パンジー・パーキンソン : ダドリーがボクシングのチャンピオンになってハリーボコってたのはこの頃だっけ?

[other] : GM : もうちょっと先ですね

[other] : 春日部つむぎ : もうちょっと後だったよね

[other] : GM : 今はただのデブです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バカンス中にイベントに困ったらハーマイオニーにたまたま出くわすイベント突っ込んでもいいかもね
もちろんスリザリン組と喧嘩する

[other] : パンジー・パーキンソン : いいわね

[other] : バーヴァン・シー : いいじゃない!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 個人的にダドリー嫌いじゃない

[other] : GM : 最期の株の上がりっぷりがすごかったですからね
子供だから変われた

[other] : 春日部つむぎ : 殺すな殺すな

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それもあるけど基本ずっとハリーをあくまで家族としては見てるから
歪んだ家庭のせいで価値観ズレてただけで

[other] : パンジー・パーキンソン : とゴメン…一旦離脱します

[other] : パンジー・パーキンソン : 夕飯、少し早いんだよな

[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………っていつの間にかドラコがどっか行ってるし! もう…!」慌ててこの場を立ち去る

[other] : GM : 伝助によると午後はない感じでしたのでいいところまで行って切ってもいいかもですね

[other] : バーヴァン・シー : わかった!お疲れシャン!

[other] : パンジー・パーキンソン : またね~~!

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!

[main] : バーヴァン・シー : 力なく手を振って見送る

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~!!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜!!

[other] : GM : またね~~~~~!

[other] : 千葉えりか : またね~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 夜は予定がリスケになったので出来るようにはなったけどキャラシ成長をしたい気持ちもある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[main] : 春日部つむぎ : 「またね~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またね~~……」

[other] : 春日部つむぎ : ポイントが余りまくる~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはわかる…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一年目と違って基本75点でいいから…

[other] : バーヴァン・シー : わかる…

[other] : 千葉えりか : 余らせていいんじゃない?苦手として

[other] : 春日部つむぎ : プール出来るならそうしちゃおうかな
ちゃんとどれくらいあるか覚えておかないといけないけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エクセルがあればプールするのもカンタンだね
してもいいのかわかんないけど

[other] : GM : 使わない選択科目に突っ込むという可能性
プールはしていいですよ~

[other] : バーヴァン・シー : 聖者?

[other] : ドンキホーテ : すまんちょっと当人も離脱!!

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!

[other] : GM : またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ポイント余るんだ
選択科目増えるから余らなくない?

[other] : 春日部つむぎ : まずい全部取る子の意見だ

[other] : GM : 全部取る場合と別の可能性が…
いっそ全部取るの条件なしにしましょうかね

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 占い学なんかはあえて低くしてあるのよね

[other] : バーヴァン・シー : (全部取れるなら全部取るタイプ)

[other] : 春日部つむぎ : 魔法史ちゃんと勉強しようかな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもシーちゃんの試験結果1不合格1スペとかじゃないっけ

[other] : GM : 原作も勉強のために制限設けたのであって別に成績優秀者じゃなくても全部は取れたという可能性が

[other] : 春日部つむぎ : 占い学は51にしてコイントスしたいんだよね

[other] : 千葉えりか : ファンブった飛行術とか嫌いな魔法史とか天文学とか捨てると
余る!

[other] : バーヴァン・シー : 試験結果は二つダメだったのよねぇ…

[other] : GM : では全部取るのは制限なしにしますか
メタ的にも一人で授業受ける羽目になったりしますしね

[other] : バーヴァン・シー : やたー!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん占い学あたし一人なんだよね

[other] : 春日部つむぎ : あーしも取るよ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろEDUもうちょっと低くしてもいいという…噂を?

[other] : 春日部つむぎ : 数占いがたぶん誰もいない

[other] : GM : そして受かるかどうかで捨てたかどうか決めればいい感じで

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 占い学と違って運ゲーというネタすらない数占い学に悲しい現在…

[other] : GM : 要は数学ですからね…みんなが嫌いな

[other] : 千葉えりか : それもそうかも
EDU~

[other] : 春日部つむぎ : ルーン文字はアネせん以外に誰かいるんだっけ?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法の発生範囲とかの計算する学問っぽいから

[other] : バーヴァン・シー : はーい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実は割と重要くさそうなんだけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 範囲攻撃に数占い学を使うようにしたら急に最重要科目になる

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : GM : 自分の悪霊の火に巻き込まれないために数占い学Ⅵで判定どうぞ

[other] : バーヴァン・シー : 難易度が当然の如く高い!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゴイル…バカだったばかりに

[other] : バーヴァン・シー : 完全に自滅だったものね…

[other] : 千葉えりか : 発動難易度は低いの罠でしょ

[other] : GM : 自滅どころか利敵でしたよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいこんなに難易度高かったらゴイルがさほどアホじゃないことになってしまう

[other] : 春日部つむぎ : 数占いだけは真面目だった…

[other] : 春日部つむぎ : 防衛術で取れる呪文ポイントは今割り振ってる感じ×3でもいいかな?って雰囲気はある
他の人の意見も聞かないと分かんないけど

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーが初見でクルーシオ発動自体はしてたし魔法打つだけならどれも割とそこまで難しくはなさそうなのよね
精度高くしようとすると難しい

[other] : 春日部つむぎ : ただ呪文学×4だと絶対足らないねこれ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : GM : 闇の魔法は相手を加害するという絶対の意志がないといけないですからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 数占い学…魔法範囲攻撃…
…算術士?

[other] : バーヴァン・シー : ん、アバダも殺意が半端だと即死はしないからね

[other] : GM : それを開錠条件にするスリザリンの秘密部屋

[other] : バーヴァン・シー : …本家スリザリン、病んでたのかしら

[other] : 春日部つむぎ : 病んでたから追い出された…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学×4に加えて防衛術×4足したら魔法ポイントかなり余るね

[other] : GM : オリジナル呪文作ると割といい感じになると思います

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それいい!

[other] : 春日部つむぎ : 使っちゃうか…サイタマクシオ!

[other] : GM : あと水中でしか使えない例の場所突破の魔法とか

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : バーヴァン・シー : 泡魔法!!

[other] : 春日部つむぎ : あ~適当に2個ぐらい入れるといい感じになるかも

[other] : GM : スネイプ先生を見習ってえぐい魔法を作ろう!

[other] : 千葉えりか : 切り裂いてェ…専用の呪文じゃないと直せなくてェ…

[other] : GM : あれもとは布切断用の魔法だったらしいですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : GM : 当然魔法使い族にそんなもの渡すと人間に使うやつが出てくる

[other] : 千葉えりか : へ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出た

[other] : 春日部つむぎ : へ~~!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 粉々呪文とかヤバそうよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レダクトで4ダメージぐらい受けるのってどういう状況か想像つかないんだよね

[other] : GM : 石化→レダクト(粉々)のコンボ
モリ―母さん…

[other] : 春日部つむぎ : これが母の愛…

[other] : 千葉えりか : こわい

[other] : バーヴァン・シー : 敵討ちって考えたらアレくらいの出力は出るわよね…

[other] : GM : 闇の魔法も連射できそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 復讐かぁ…

[other] : GM : 治療側はあまり発達してないのに攻撃側だけ滅茶苦茶発達してるイメージあります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルと一緒

[other] : バーヴァン・シー : 壊す方が簡単ってことかしら…

[other] : 春日部つむぎ : どんなものでもそんな感じ

[other] : GM : まあ防御有利って塩試合ですしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 千葉えりか : それもそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 治癒魔法で上位魔法って思いつきにくいのもある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エピスキー→すごいエピスキー!

[other] : GM : 治療はどっちかというと薬が強いイメージです

[other] : バーヴァン・シー : 骨とか生えるしね

[other] : 春日部つむぎ : クレDみたいになるレパロⅦ

[other] : GM : 実際レガシー見たらクレD以上ですよあれ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 技能値いくつ振ってるんだろうあれ…

[other] : GM : 多分7年で覚えられるのを超えてるから800ぐらいでしょうか

[other] : 千葉えりか : すごい

[other] : バーヴァン・シー : 先生は五年生レベルの教育をしてる…らしいけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その技能値800のレパロを軽々と振り回せるのMPどうなってるの…?

[other] : バーヴァン・シー : 古代魔法の素質も関わってる可能性はあるわね

[other] : GM : レガシー魔力無限なんですよね
というか当時が原作よりみんな強い生徒がやすやすとディフェンドで遊んでます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : 千葉えりか : 黄金時代よ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学ポイント余りがちってのはMPカツカツがちってのもあるのかも?

[other] : GM : なんでお辞儀の後なのに弱くなってるんですかね…

[other] : バーヴァン・シー : 有能な魔法使いがお辞儀のせいで大勢死んだから…かしらね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このまま毎年呪文ランクが上がって行っても…MPたんないよー!

[other] : GM : MPはエーテル薬買うか作りまくりましょう
中継ポイントの感覚もどんどん遠くなりますから

[other] : バーヴァン・シー : やっぱり薬をがぶ飲みしながら戦うスタイルが強いのね…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬飲むのに手番使いそうだからな~

[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんの錬金術頼りだ~

[other] : GM : 戦闘終わるたびに飲む感じですかね
まさか1戦闘で使い切るなんてことは

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文二回撃ったらもうガス欠しない?

[other] : GM : 数の力ァ!は冗談にしても薬係を配置するってのもありです

[other] : 千葉えりか :



[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも飲みまくれるほど薬が手に入らない気もする!

[other] : バーヴァン・シー : 実際特攻になる呪文さえわかればそれを擦ればいい訳だしね

[other] : 春日部つむぎ : 14kgの砂糖薬だ

[other] : バーヴァン・シー : 直前呪文があればパスもできるわ

[other] : GM : ふふふ…そのための購入魔法薬学その他
抜け道は数多く用意してあります

[other] : 春日部つむぎ : 身の丈に合わない魔法をどんどん振り回していこう!

[other] : バーヴァン・シー : ふふふ…楽しみじゃない

[other] : GM : 威力だし過ぎて素材元が壊れた!

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…抜け道あるのかなあ

[other] : GM : まあ単純に所持品増加とか色々ありますしね

[other] : バーヴァン・シー : 探索を多めにしてもいいのかもね

[other] : GM : あとはあきらめて1日1中継地点で満足する

[other] : 春日部つむぎ : そうだアイテム欄にユニコーンの毛書いといてもらっていい?
手に入れてたけど書いてなかった気がして

[other] : GM : いいですよ~

[other] : 春日部つむぎ : 杖の強化興味あるけど1個しかないからエリクサー症候群になる~

[other] : バーヴァン・シー : ただ使ってないといつのまにか落としたりしそうで怖いっていうのはあるのよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 抜け道…抜け道…うーん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハービヴィカス 成長促進
これでエーテル草を伸ばして養殖する…?

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば、自分で育てるって手があったわね

[other] : GM : 温室はハッフルパフの独壇場ですしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どれぐらい増やせそう?

[other] : GM : 薬草学次第ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : そっか…育てることもできるか…

[other] : バーヴァン・シー : 飼育も視野に入るわね…火力さえ補えれば魔法を使う機会も減るし…

[other] : 千葉えりか : ポーションクラフト

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハービヴィカス自体の消費MPは余裕で上回るぐらい取れてくれないと困る~

[other] : 春日部つむぎ : この世界でも栽培だ~

[other] : GM : とれる個数はともかく1個当たりの回復量伸ばすのに魔法薬学か錬金が必要という

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだよね~

[other] : GM : 持ってきすぎるとかさばりますしね

[other] : バーヴァン・シー : なんでもできるスーパーマンになるか…

[other] : バーヴァン・シー : みんなで連携するか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 錬金って魔法薬学で合成するよりなんか補正かかるの?

[other] : GM : 錬金は基本的にレア素材合成だけど魔法薬学に代替もできるって感じですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
モンハンの錬金と一緒か

[other] : GM : 例えば黒糸
適当な布にでも合成したら防護点1つきますけどいい素材なら効果は上昇します

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういう合成!!

[other] : GM : 今すぐ使いたければ獣の皮と合成するといいと思います

[other] : バーヴァン・シー : 錬金もいいわね…

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔道具製作というあたしの技能もあってェ…

[other] : バーヴァン・シー : 思ったよりやれることがいっぱいあるのだわ〜!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ普通の魔法薬ならあたしが作ると良いかも?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ←セイヨウトネリコの杖持ち(製作+20)

[other] : 春日部つむぎ : それはお願いしちゃいたいね~

[other] : 春日部つむぎ : オリジナル呪文でいい感じになりそうだしいろいろ割り振ってこようかな~
またね~!!!

[other] : GM : またね~~~!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!

[other] : GM : まずどうやって森に入るかから考えなければならない悲しい現在…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 養殖するだけなら…森に入る必要もないんでしょう…!

[other] : GM : 森に入らないなら…養殖する必要もないんでしょう…!

[other] : 千葉えりか : 後輩…頼むわよ

[other] : バーヴァン・シー : それもそう…!

[other] : バーヴァン・シー : いい感じに許可を出してくれそうなちょいワル先生いないかしら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 森に入らなくても…トラブルはいくらでも起こるんでしょう…?

[other] : GM : それははい
ハリーも厄介ごとがいつもあっちからくると切れてます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば捏造技能のⅡ以降は自然成長限定だと思ってたけど普通に割り振りも可能なの?

[other] : GM : INTの方は自然成長ですね
ただ年次のINT+1で割り振って成長するっていうのはありです

[other] : バーヴァン・シー : INT自然に上がったりするのね…

[other] : GM : あれです年次で上がったら好きな能力+1って今回したやつです

[other] : GM : INTも当然入るので

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
そういう仕様か~

[other] : バーヴァン・シー : なるほど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援Ⅲ50をⅢ80にするか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もっと積極的に薬作成しなきゃな~
今日みたいな会話してるときに会話中にいきなり合成し始めるか…?

[other] : GM : まずいマンチに目覚めていらっしゃる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…授業中に合成するわけにもいかないし…?

[other] : GM : まあ放課後森に行く前におもむろにやり始めるといいんじゃないですかね

[other] : GM : あとレガシーで授業中にやってる生徒はいましたね…アネットさんはやらないでしょうけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツらしいや

[other] : バーヴァン・シー : 本当にホグワーツらしい

[other] : GM : いつ隣の席で内職している奴とケンカが始まってもおかしくないそんな殺伐とした雰囲気がいいんじゃないか女子供はすっこんでろってやつですか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだこりゃ

[other] : GM : 廊下で呪いが行きかいますしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いこと思いついた
あたしだけ森に行かずに一人で合成してる

[other] : GM : 暇そう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 暇を惜しんでハービヴィカス→合成を繰り返すからむしろ忙しいけど

[other] : バーヴァン・シー : つよい

[other] : GM : 模範的な生徒ですか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 模範的な生徒だった!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 模範的な生徒だよ!

[other] : バーヴァン・シー : 模範的な生徒よ!

[other] : GM : 将来は監督生ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際問題かなりアリな選択肢なんだよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というのもシオニー先生のサインがない現状あたし森に行く理由がないので…

[other] : GM : ライトは見逃してくれるタイプではなく…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでそこでライト?

[other] : GM : パンジー経由のスネイプが一番ありそうな選択肢…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー一応権限ある人ってことか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずパンジーちゃんが優等生だから森に行きたがらないよ!

[other] : GM : だめですね
やはりシオニーは便利だった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[other] : GM : 責任感がまるでない大人、貴重なんですよね

[other] : バーヴァン・シー : 本当に便利だった…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …そう考えるとウザルさんってまともな方ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それとも許可する権限すら持たないのかもしれないけど

[other] : GM : 番人ですからね
本来入れちゃいけない人

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : それはそうなのよね…

[other] : GM : とりあえずSOS信号だけ撃たせ方教えて放置
こっちもなかなかですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちゃんと教えててえらい

[other] : バーヴァン・シー : えらいかな…えらくないかも…

[other] : GM : なんかやばそうな件にも首突っこむよう促してきますしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : サイタマクシオの応用で禁じられた森にエーテル送り込めないかなとか考えたりするあたしだった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 完全に…補給部隊!

[other] : バーヴァン・シー : 応用で爆弾とか遅れそう

[other] : GM : (ファンブって吹っ飛ぶ味方)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際ポートキー的なものを誰かに持たせて森に送り込めばけっこう現実的?

[other] : GM : いちいち場所セットするのと数用意するのを考えなければ…?
どちらにせよ中継ポイントには行けますからね

[other] : GM : まあ直近の問題はあそこの水没地帯を放置するかどうかですね

[other] : バーヴァン・シー : やっぱりあそこが課題かぁ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…受信機的なものを森組に持たせたら
受信機に向かって転移させればいちいち場所セットしなくても届く…みたいな?

[other] : GM : まあ放置しても問題はないです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そして今調べたけどポートキーの作成ってそもそも禁じられてるらしい
なのでポートキーそのものじゃ無理だね

[other] : GM : 前回の場所と同じぐらい本筋には関わらない
木山も無視して進んだら他の先生が逮捕して終わりでしたからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : まあ…事態が最後まで進展したらそうなるわよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いこと思いついた
エーテルを手に持ってサイタマクシオを唱えたら自然に埼玉の象徴である春日部つむぎにエーテルが届くのでは?

[other] : GM : 埼玉の象徴というほど国民的ですかね…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本人的にはそう

[other] : GM : しかもこっちだと一魔法使いなので…

[other] : バーヴァン・シー : 多分野原一家のところに届くと思う

[other] : GM : へんなくすりが届いたゾ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : バーヴァン・シー : しんちゃんの口癖みたいでダメだったわ

[other] : GM : まさにそれですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しんちゃんの口癖そのものでしょ!?

[other] : バーヴァン・シー : シャンカーの鳴き声の一種とか思って

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[other] : GM : いろんな定型を食べて進化しますからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エーテルに埼玉県のマークを書き込むことによって強引に埼玉グッズと化しサイタマクシオの対象に取るぞ来なさい

[other] : GM : 北海道のチーズケーキ並みの尊厳破壊

[other] : バーヴァン・シー : わかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉県章を古代ルーン文字学で書くことによりその効果はより確実なものとなる…!

[other] : GM : ルーン文字で書いたら埼玉度下がるのでは?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この薬は埼玉グッズである という文章を書き込むことによって魔法的にきっちり定義する!

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉で栽培されたエーテル草から作られた埼玉で製造された薬なら取ってきたいかな〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだこの話題!頭おかしくなってきた!

[other] : 春日部つむぎ : 持ってくるなら特産物にしたい!

[other] : GM : さてついに19時まで残ってしまいました
このあたりでお暇しましょう
またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね〜!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんつむぎちゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんって埼玉の特産物?

[other] : 春日部つむぎ : 特産まではそうだけど物じゃないかも!

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、ある意味そうなんじゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >物じゃない
そうだね×1

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめん…あたしおかしくなってた

[other] : 春日部つむぎ : 勉強も程々にね〜

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …あれ、今夜って結局どうするんだったかしら

[other] : GM : ラヴィニアさんとつむぎさんが×になってたはずですね

[other] : GM : よってこのまま解散です

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれ?そうなの?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あれ?ごめんざーっと埋めたから間違えてた🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …一応待機するか!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね〜!

[other] : ドンキホーテ : 水着のイラストもその他の衣装のイラストも全体的に体格良すぎて頭おかしくなる

[other] : GM : 次4/13(日)、21時

[other] : バーヴァン・シー : くるか…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんかフォントがものすごい違和感あるわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あまりにも慣れなさ過ぎて直した

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 直せるんだ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : windows アップデート フォント とかで調べたら出てきた

[other] : バーヴァン・シー : フォントって変わるとキッツイわよね…

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!

[other] : GM : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!!

[other] : GM : 30分までゆっくり待ちますかね~

[other] : GM : そしてステータス欄にいまだ一昨年のハロウィンのお菓子数あるのなんか笑います

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : もう腐っちゃう…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 物持ちがいいって話?

[other] : バーヴァン・シー : 思い出としてステータスにしてるだけで流石に食べてるだろ!?

[other] : GM : 魔法界のお菓子って賞味期限あるんですかね

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : 確かに腐敗程度なら魔法で何とかなりそうね?

[other] : GM : それもそうですし
舌に穴が開くヌガーとか細菌が寄ってこれなさそうですけど

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ohロックケーキは本当にケーキなのか

[other] : バーヴァン・シー : …ケーキの岩なのか、岩のケーキなのか
そこが問題よ

[other] : 春日部つむぎ : ロック>ケーキ

[other] : GM : 歯が折れそうって相当ですよね

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 折れそう(比喩)だから魔法界のお菓子としてはマシに見える

[other] : バーヴァン・シー : ふやかしいぇ食べるのが前提かしら…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「歯を折ってくるケーキ」とか「歯が生えてくるケーキ」ぐらいありそうだもんあの世界

[other] : GM : のわりにハグリッドはそのまま…巨人の血が入ってるから特殊な食べ方の可能性が…?

[other] : 春日部つむぎ : 親知らずをいっぱい増やそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハグリッドだし…

[other] : GM : 料理でいえば電子レンジ使わなくても温度保てそうでいいですよね

[other] : GM : 電子レンジ見たらウィーズリー氏大興奮しそう

[other] : バーヴァン・シー : 車まで仕入れちゃうレベルのマニアだもんね…

[other] : バーヴァン・シー : 飛ぶ改造はした辺り…やっぱり魔法使い的にはそのままだと不便なんだろうけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 車道がなさそうだもんね魔法界…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そもそも車道がそう

[other] : 春日部つむぎ : 大きい車じゃ入らないよ~

[other] : GM : でも汽車は使う
あそこらへんは謎ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故かな…

[other] : バーヴァン・シー : 汽車に関しては…空の移動でもホグワーツには付ける辺り…単にマグル学への導線とか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり汽車のほうが安全だからじゃない?

[other] : バーヴァン・シー : 確かにあの汽車、何かしら魔法的に工夫されててもおかしくないものね

[other] : 春日部つむぎ : 鳥とか箒とか絨毯に比べたら生徒の安全守れそうだ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それにあれだけの人数いる生徒をまとめて運べなさそうだもん空路

[other] : GM : 鉄道→船だからアクセス最悪なんですよね
元々マグルにばれないように作ったので当たり前ですが

[other] : バーヴァン・シー : 秘匿が徹底してるのもホグワーツの強みよね

[other] : GM : それにしても魔法使いの海水浴ってどんなのでしょう…子供のころだからまだ魔法使わなくていいですけど上半身魚に変えて深いところまでダイビングするんですかね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ナミ魚人みたいになるのやだな…

[other] : ドンキホーテ : 普通に泳ぐんじゃないか…?ありとあらゆるスポーツがクィディッチみたいにクソにしてるのか…?

[other] : バーヴァン・シー : 魔法生物の上に乗って潜ったりするんじゃ無い?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでもかんでも魔法ナイズしなくてもいいんじゃないかな…

[other] : GM : そうしたほうがいいとかじゃなくて知的好奇心ですね
トンチキしてそうなイメージ

[other] : バーヴァン・シー : …海割ってそこからお魚取るとか?

[other] : ドンキホーテ : モーセごっこ

[other] : 春日部つむぎ : 急に神になった?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかしてこれもドラえもんを参考にしたらいい説

[other] : バーヴァン・シー : モーゼがイタズラしてた魔法使いだった…とか?

[other] : バーヴァン・シー : 確かに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >モーゼがイタズラしてた魔法使いだった…とか?
ありそう~~~

[other] : GM : たまたま魔法使いが悪戯してたところにモーセたちが来たとかもありそう

[other] : ドンキホーテ : あの世界魔法力以外に不思議パワー無いはずだからモーセもまあ魔法使いなんだろうな

[other] : バーヴァン・シー : ……3日後に復活する魔法かぁ

[other] : GM : もしかして:分霊箱

[other] : 春日部つむぎ : どっちかっていうと焼かれる側だけどね~

[other] : バーヴァン・シー : (焼かれる魔女のフリをして遊ぶ魔女)

[other] : GM : (激化する火あぶり)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドラえもん見てたら輪っかにするだけでモーセできるロープが出てきてさすがドラえもんの発想は違うなとなりました

[other] : GM : では時間です

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : GM : 準備完了を教えてください!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!

[other] : ドンキホーテ : 教える

[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 教えるわ…

[other] : GM : では出航~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航〜~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~!

[other] : GM : さてどんな感じで始めるか
水着とかは用意できたとして…

[other] : バーヴァン・シー : 用意ヨシ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : 春日部つむぎ : えらい!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 来たわね…正当な水着

[other] : 春日部つむぎ : …なかなか…なかなかじゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でっか…

[other] : バーヴァン・シー : …背が?

[other] : スーリヤ : わたしはふせいな水着!

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ドンキホーテ : かわいいw

[other] : 春日部つむぎ : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんはどう思う!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : スーリヤ : えへへ~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でもちょっとスリットが入りすぎじゃないかしら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 背でっか!

[other] : バーヴァン・シー : (ヒールが高い)

[other] : スーリヤ : そうかな?そうかも?
きのうせいってやつだよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 表情とポーズが左のつむぎちゃんとちょっと似てて笑っちゃう

[other] : 春日部つむぎ : スタイル差が~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 腰の位置が…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : バーヴァン・シー : 水着と普段着だし…

[other] : 春日部つむぎ : まあヒール分かな?

[other] : ドンキホーテ : 三年生。

[other] : 春日部つむぎ : これがじょうきゅうせいか…

[other] : バーヴァン・シー : …偽後輩ね

[other] : 春日部つむぎ : シーせんぱい!

[other] : 春日部つむぎ : …なんか合わないな

[other] : バーヴァン・シー : なによ

[other] : GM : どうします?
バイト先は決まってそこに行く感じでいいですかね

[other] : バーヴァン・シー : いいと思う

[other] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆

[main] : GM :

[other] : ドンキホーテ : わかった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!

[main] : GM : 一行は前日までに胸をわくわくさせながらバイト先を選び、水着などの海水浴用品を買い、その他もろもろの準備を済ませ、避暑地の海岸にやってきました

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいリゾート地とかにあるタイプの海の家だ

[other] : 春日部つむぎ : イギリスだしこんなに日が照ってなさそう

[other] : バーヴァン・シー : 豪華ね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「海~~~~!!きれ~~~!」

[main] : ドンキホーテ : 「…ぃやっっほぉぉおおぉおう!!!!」

[other] : GM : 日本の海の家の画像は高確率で「海」って書いてあって選定が難しい…

[main] : 春日部つむぎ : 「夏だ~!海だ~~!!パラダイス~~~!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふう……… 全身ぺたぺたするわ」日傘を刺して体中の日焼け止めのおかげでテカってる

[main] : バーヴァン・シー : 「ふふふ…もう、みんな騒がしいわね…もう少し優雅に…ゆう、がに…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : GM : まあマルフォイも来ますしね

[main] : バーヴァン・シー : 「洒落臭い!!!海だー!!!!」

[main] : スーリヤ : 「うみだ~!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「やほ~~~!!楽しむよ~~!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみだね~~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも先にバイトからだよ?」だよね?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うみだ~~……」

[main] : 春日部つむぎ : 「海~~~~……」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!当人…まともな労働と言う物は初めてであるからな!お手本を見せて頂けると鮮やかにこなして見せよう!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…働かざる者海に入るべからず…とか、マグルは言ってるんだっけ?過酷すぎて泣けてくるわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何をどう間違えたらそうなるの!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「混ざってる気がするわ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「う~
  み~
     」

[main] : バーヴァン・シー : 「で?バイトって…」

[main] : バーヴァン・シー : ベール越しに、海の家…らしき建造物に視線を寄越している

[main] : ドンキホーテ : 「は~
    ひろい~
         な~」
続唱。

[main] : バーヴァン・シー : 「ここ…よね?如何にもリゾート施設って感じだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、そこ二人…バイト先で騒がないの」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんもしかしてもうこの姿なの!?

[other] : バーヴァン・シー : …えっ

[other] : バーヴァン・シー : (浮かれ倒して水着で来た事にする)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いや、そういうバーヴァンシーこそまだバイトなのになんで水着なの?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮かれすぎてる…

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[main] : 春日部つむぎ : 「いきなり狭いコテージの中に閉じ込められちゃうの!?せっかく海なのに!?埼玉にはない海なのに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「海の家…なんだから、海に関わる仕事でしょ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうシーちゃんの恰好がいちばんはしゃいでるって!」

[main] : バーヴァン・シー : 「さっさとみんなも着替えなさいよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スタイルいいからってそんなに見せつけなくてもいいじゃん!」

[main] : スーリヤ : 「うんうん!わたしももう水着だよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「それで働くの!?それで!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「スタっ…!?あねっとぉ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「えっ?コレ違うの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「違う……と思う……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんかシャツとか着てたような……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「違うよ~・・・」

[main] : スーリヤ : 「違うの!?」
がびーん!

[main] : ドンキホーテ : 「違うのか!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「──まだよ、まだ諦めない…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「なにを!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「海の家の人が水着を着ていれば…私たちの勝ちよ!後輩!!スーリヤ!!」

[other] : GM : 別のお店みたいになりそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんだとね…

[main] : スーリヤ : 「勝負だ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いやだとしてもだめよ……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんかこう…… なんか…… 別のお店みたいじゃない……」

[other] : バーヴァン・シー : …いえ、ほら…ガタイならドンキだって良いし

[main] : 春日部つむぎ : 「仮に着てたとしてもそんな感じじゃないと思う!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はあ?なんのお店よ」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : 春日部つむぎ : 「って何言ってんのラヴィせんぱい!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「このお母様へのリスペクトが籠った水着が…おかしい訳ないでしょう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だってそうじゃない…………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ここオブラートに包んでもしょうがないわ……」

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[main] : 春日部つむぎ : 「いや…まあ…そうだけど……」

[main] : 春日部つむぎ : 「かなりすごいよね…特に下半身」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほとんど見えてない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スタイルいいからってそんな見せつける水着はちょっと…スタイルいいからって…」

[main] : スーリヤ : 「足きれー!ながーい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「これはヒールをよく見せる為のアクセントよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…アネット?さ、さっきからちょっと怖いわよ…?」

[main] : ドンキホーテ : 「バーヴァン・シーの身体に恥じる所等何も無いと言う事であろうなあ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここら辺絶対おかしいでしょ!」
腰の横当たりをばしばし叩く

[main] : 春日部つむぎ : 「それに下の何!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「包帯ぐるぐる巻き?」

[other] : ドンキホーテ : デカすぎてビビったんだよな最近の公式絵で

[other] : ドンキホーテ : ………バーヴァン・シー殿の水着改めてまじまじと見てるんだけどなんだこの角度

[main] : バーヴァン・シー : 「そういうデザインなのよ、大体これのお陰で足は隠れてるからいいじゃない」

[other] : スーリヤ : 下がVの字になってる!

[main] : バーヴァン・シー : 「それよりも、このヒールを…」

[other] : GM : 一人だけ成人女性の貫禄

[main] : ドンキホーテ : 「バーヴァン・シー殿は…ヒールを水泳中にも履くのか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「履くわよ!わざわざこの為に魔法で加工までしたんだから…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなことまで…」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~~~………」
感激

[main] : 春日部つむぎ : 「後ろも見ていい?きっと何もかもがあるよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「それよりも、バイト先の前で立ち話し続けてどうするの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「早く挨拶しないと怒られるわよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「全然、それよりも、じゃないと思うけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「まあまあ!それならばバーヴァン・シー殿を先頭にすれば皆の要望が叶うのではないか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「はぁ…全く…」

[main] : 春日部つむぎ : 「明らかに不審な目で見られると思う!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃ、れっつごー!」

[main] : スーリヤ : 「ごーごー!」

[main] : バーヴァン・シー : そのまま背を向けて歩いていく…が
リボンと外套に阻まれて背中さえ碌に見えない

[main] : バーヴァン・シー : …恐らく、前から見た方が露出度が高い

[main] : 春日部つむぎ : 「(後でばさ~ってしてみない?)」こそこそ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(やめましょうよ……)」ひそひそ

[main] : スーリヤ : 「(じゃあ負けたらばさーするっていうのは?)」こそこそ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(それいいね!)」ひそひそ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット?」思わず声が出る

[main] : 春日部つむぎ : 「(乗った!)」ひそこそ

[main] : ドンキホーテ : 「たのもぉ~~~う!!!」
扉の前で大声を出す

[main] : バーヴァン・シー : 「どうも、バイトに来ると連絡させていただいた…」

[main] : スーリヤ : 「たのも~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「連絡していたアネットです!」

[main] : 店長 : 「お、早めに集まってくるとはやる気十分だね」
「関心関心」
扉を開けて店長らしき人が出てくるがその服装は…

[main] : 店長 : choice 普通に来ている 水着の上にはおっている 水着(choice 普通に来ている 水着の上にはおっている 水着) > 水着の上にはおっている

[main] : 店長 : 引き分け?だった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段優等生だけどバカンスのせいかちょっと不真面目になってるのはあたし

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : 春日部つむぎ : 「まあ…そんなもんだよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、私の言うとおりでしょ?」

[main] : スーリヤ : 「やったー勝ちー!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だいたい予習してきた通りね」

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「となると…当人も着てくればよかったか…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「バイトしに来たものです~奥で着替えって出来ますか~?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういえば、制服ってありますか……?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんも何か羽織ったらいいんじゃない?」

[main] : 店長 : 「ええ、識別のためにこれをを上に羽織って頂戴」
「それ以外は自由よ」
そのまま中へと案内される

[main] : 春日部つむぎ : 付いてくよ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」

[main] : ドンキホーテ : 「~~~♪」

[main] : スーリヤ : 「がんばるよ!」
ふんすふんす!

[main] : 店長 : 「皆準備はできたかな?」
「それじゃあお手伝いさんたちは整列~」
全員の準備ができたことを確認すると年若い女の店長さんが、キッチンやホール、清掃などの仕事を説明していく

[main] : バーヴァン・シー : …既に羽織っているとでも言いたげに
外套をバサバサしているが、説明を聞きながらメモを取り始める

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お店の奴羽織らないとだめだよシーちゃん」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……しもべ妖精居ないのかしら」

[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろあるんだね~」
気だるげに聞きながら

[main] : バーヴァン・シー : 仕方ない、とでもいうように羽織り
またメモに取り掛かる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはキッチンがいいな~」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…住みついてないんじゃない?流石にここに住んでる訳じゃないだろうし」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うーん、それもそうか」

[main] : ドンキホーテ : 「…では全部人間がやるのか!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だからあたしたちが来たんだよ」

[main] : 店長 : 「そういうこと」

[main] : 店長 : 「シフト制で入ってもらうから昼からは別の子たちが来るの。交代からは自由時間に入ってもらっていいよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「了解です!」

[main] : 春日部つむぎ : 「よかった~!夕方まで働いて終わったころには日が暮れてる~みたいにはならない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なによ、その寂しい想像」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わかりました…」

[main] : スーリヤ : 「わ~い!」

[main] : 店長 : 「それじゃあ開店時間までは自由…とはいっても5分前までには店にいてね」
「以上、わからないことがあったらどんどん質問して」

[main] : 春日部つむぎ : 「分からなくなったら聞きます!」

[main] : バーヴァン・シー : 「今はありません」

[main] : ドンキホーテ : 「はい!!ここには著名な魔法使いの方が訪れる事はあるのであろうか!!?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そもそもここって魔法使いのだっけ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どうなんだっけ?
そうだと思ってたけど

[main] : 店長 : 「そりゃあたくさん…って言いたいところだけどそういう魔法使いって大抵プライベートビーチ持ってるのよね~」

[other] : ドンキホーテ : 屋敷しもべ妖精の話出てたから魔法使いの話だと思ってたの私?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : 混じってるんじゃない?

[main] : 春日部つむぎ : 「ぷらいべーとびーち…?」

[other] : 店長 : 魔法使いの求人だと思ってたから魔法使いだと思ってたわ!

[main] : ドンキホーテ : 「む…そうであるか…!だがこのビィチが劣っているとは当人は決して思いませぬ!客人一人一人のお顔をじ~~~っくりと記憶していく所存である!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ…わざわざ騒がしい場所に出向く理由はないわよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…大きな家だとあるもんね」

[main] : 店長 : 「その家の個人所有のスペースよ」
「屋敷しもべ妖精もたくさん」

[main] : バーヴァン・シー : 「流石に権力があると多少無茶は効くかぁ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉にはない概念だったから分からなかった…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しいでしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「埼玉は皆で仲良くしているのだなあ…」

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ!わたしたちもプライベートビーチほしい!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ムチャ言わないで……って言いたいけど……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤが言うなら、頑張るわ… …でも、あと10年は待って」

[main] : バーヴァン・シー : 「確かにスーリヤ的には欲しくてもおかしくないか…大きさが大きさだし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「って、マジ?かなり気合入った親バカね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ビーチというか…お風呂?」

[main] : スーリヤ : 「わーい!ラヴィ大好き~!」
ぎゅーっと抱き着く

[main] : ドンキホーテ : 「ラヴィニア殿ならば…更にスーリヤ君とならば何の問題も無さそうであるな…現実味があるぞ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィはきっとすごい魔法使いになるよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「って言っても、そんな大金稼げる保証どこにもないけど……」無抵抗にぎゅーされたのを頭撫でながら

[other] : 春日部つむぎ : そういえば目的がガリオンを稼ぎたいだったから魔法使いのでよさそうだね

[other] : ドンキホーテ : これで円やポンドで支払われたら途方に暮れるからな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかにそう

[main] : ドンキホーテ : 「さぁて…当人は…やはり人を見ていきたいので接客と行くぞ!メニュゥを覚えてくる!!」

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、流石に交流があるから両替はしてくれるわよ、多分

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、私は会計…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはキッチン!何作るんだろ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「う~ん料理作ると全部カレーになっちゃうし…お掃除やりま~す!」

[other] : GM : ということで好きな仕事に使えそうなスキルを使って成功すれば1スペシャルで2クリティカルで5ガリオン貰えます
基準はⅡレベル

[main] : 春日部つむぎ : 「外国人のお客さまとか来たら対応するから呼んでね~」

[main] : スーリヤ : 「お料理運ぶよ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私もキッチンがいいかしらね… 料理は自信ないけれど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : 5ガリオン…!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業技能ならともかく通常技能ってレベルⅡにはそうそうできないからけっこう厳しいね

[other] : バーヴァン・シー : め、目星しか持ってない

[other] : 春日部つむぎ : 何バタービールだ…!

[other] : ドンキホーテ : まずい暴行しか出来ない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 靴なら作れる…!!!

[main] : スーリヤ : 「ラヴィの作るご飯はおいしいよ!」

[other] : ドンキホーテ : クイックでこう素早く注文を取るとかでどうだろうか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : GM : いいですよ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そう……? ありがとう…」

[other] : ドンキホーテ : うわ!

[other] : シュマゴラス : 先輩!天文学はマグル世界でも通用しますよ!

[other] : 春日部つむぎ : 3年のリビルドでクビにするスキルを供養として使お~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 錬金術って料理の範疇かしら…?

[other] : ドンキホーテ : まずい宇宙存在が語りかけてくる

[other] : バーヴァン・シー : ねえ、聞いて?よりにもよって海で天文学とかさらに厄じゃない

[main] : GM : お菓子って錬金と似てるって誰かが言っていたのでいいと思います

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[other] : 春日部つむぎ : APP3ぐらいのお客様?

[main] : GM : ツバサクロニクルでしたかね…

[other] : バーヴァン・シー : まあ天文学にするけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : するんかーい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあせっかくだしお言葉に甘えるわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか天文学をどうバイトに使うの!?

[other] : バーヴァン・シー : 他に…上手くやれる事がない…!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : お客様に出てる死兆星を指摘するとか?

[other] : バーヴァン・シー : …星が綺麗に見えるデートスポットでも紹介するわ

[other] : シュマゴラス : あと天気は当てられますね!

[other] : バーヴァン・シー : あ、そうね…それは便利

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お料理Ⅱ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+20) お料理Ⅱ70+20 でっきるっかな~(1D100<=90) > 78 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : できた!

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 3 → 4

[other] : ドンキホーテ : …あ、Ⅱだから半分か

[main] : 春日部つむぎ : よくやったね!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 天文学Ⅲっと(1D100<=50) > 68 > 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 錬金術Ⅱ(1D100<=80) > 50 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ドンキホーテ : CCB<=40 クイック(ⅡをⅠで代用)(1D100<=40) > 84 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : 素で失敗していたからまあ良いか!

[main] : 春日部つむぎ : じゃあ箒を使ってお掃除するから飛行術で!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : わお

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 4 → 5

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 箒、掃除用具だった!?

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=100 飛行術Ⅱ(Ⅲで代用)(1D100<=100) > 57 > 成功

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 5 → 6

[main] : スーリヤ : がんばるぞ~!

[main] : スーリヤ : CCB<=40 プリティチアⅠ 半減(1D100<=40) > 39 > 成功

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 6 → 7

[main] : 店長 : 初日の仕事はまあまあうまくいきました
店長さんも初日でこれならと満足げです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わぁい

[main] : 春日部つむぎ : やった~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : よーし…

[main] : ドンキホーテ : 客と話すの楽しい~~~!!

[main] : GM : そうしてしばらく仕事していると

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : マルフォイ : 見知った顔が魅せに入ってきた後
こちらを見てげって顔しました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着着てる~~~!

[main] : 春日部つむぎ : !?

[main] : ドンキホーテ : 「……………!!!!!!!!!!」
全力で駆け寄るけど

[main] : マルフォイ : 「あんた達こんなところで何してるの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんだ~!ここで働かせてもらってるの!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そういうわけで…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、こちらメニューとなっておりまーす♡」

[main] : マルフォイ : 「あらそうなの?」
「せっかくの休暇にもあくせく働かないといけないなんて貧乏人は大変ねえ」
厭味ったらしく笑いながらメニューを受け取る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何食べる?」

[main] : ドンキホーテ : 「見てるが良いマルフォイ殿!!厨房の方々が三秒で作り上げるぞ!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「友達料金ってのはなしだからね!」

[main] : スーリヤ : 「ぜったいおいしくてびっくりするよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごめんなさいね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「三秒!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、お客様に押し寄せない」

[main] : マルフォイ : 「そうねそれじゃあこの…ここのレベルでできるかわからないけど」
目ざとく見つけて明らかに意地悪で難しい料理を注文する
料理関係 レベルⅢ技能で判定

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わお

[main] : ドンキホーテ : 「注文入りましたァ~~~~!!!」
浮足だって厨房前に走ってきた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰が振る?持ってる人全員?

[main] : マルフォイ : 全員でいいわよ
できないでしょうけど

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : く~

[main] : ドンキホーテ : 頑張ってくれ!!!当人は炭を焼く事が出来る!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : やってやろうじゃないの…

[main] : 春日部つむぎ : うちわであおいで~

[main] : マルフォイ : 炭をそれ以上焼いてどうすんのよ馬鹿

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : バーヴァン・シー : 何言ってるのよ
マグルの炭火焼きでしょ?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 錬金術Ⅱ(1D100<=80) > 22 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルを炭火で!?

[main] : 春日部つむぎ : 火あぶりってそういう…

[main] : ドンキホーテ :

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 40だったけど成功

[main] : ドンキホーテ : Ⅲだけど…出来てる!

[main] : 春日部つむぎ : 普通に成功した!

[main] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45) お料理Ⅱ70+20(1D100<=45) > 7 > スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!

[main] : ドンキホーテ : !!!!

[main] : 春日部つむぎ : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : つよい

[other] : ドンキホーテ : CCB<=1(1D100<=1) > 15 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~!

[main] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=1 料理0(1D100<=1) > 3 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : …謎に惜しいわ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80/3 埼玉(1D100<=26) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : 春日部つむぎ : !?!?!?!?

[main] : ドンキホーテ : (^^)??????

[main] : ドンキホーテ : 何が起こるのか教えろ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ところで埼玉の名物料理とは?

[main] : 春日部つむぎ : 埼玉の郷土料理が出来るよ!

[main] : スーリヤ : CCB<=20(1D100<=20) > 77 > 失敗

[other] : 春日部つむぎ : …………

[other] : ドンキホーテ : ジュッ

[main] : マルフォイ : 下位技能なら技能も上がるわよ

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いちばんのり!
お料理Ⅱ70→85

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : えーと+5でいいのかしら

[main] : ドンキホーテ : 料理注文したと思ったら埼玉食わされるのマルフォイ?

[main] : 春日部つむぎ : えっでもこの技能改修する予定で……

[main] : マルフォイ : Ⅱで成功だから10ね

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあⅡでスペだと15?

[main] : マルフォイ : そういうことよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わぁい

[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 錬金術Ⅱ 80→90

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ私もあとでⅢ技能にする予定だったけど上がったからいいわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …つまり埼玉は一発で25上がる?

[other] : 春日部つむぎ : おお

[main] : マルフォイ : 「ふん、こんなもの…食べられたものじゃあ」
長々と見た目に文句を言いながらやっと手を付けて

[other] : ドンキホーテ : 埼玉の何が上がるんだ…?地価…?

[main] : マルフォイ : 「あ…おいしい」
口に入れた途端思わず口走ってしまった

[other] : 春日部つむぎ : 地盤…?

[ステータス] : 春日部つむぎ : 埼玉80→95
埼玉Ⅱ50→60

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゼリーフライとか出たわ>埼玉

[other] : 春日部つむぎ : 今それ出そうと思ってた!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ…コックにとってその声が一番嬉しいよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉぉぉおおおぉおっぉ~~!!!」
火を3秒通した生肉を齧じりながら感激してる

[main] : 春日部つむぎ : 「じゃじゃーん!どう!埼玉の料理は!」

[main] : バーヴァン・シー : …丁寧に作ったようだが、少し焦げた食品を処理しながら、ドンキに蹴りを入れて生肉食いを妨害している

[main] : ゼリーフライ : ゼリーフライ…とはいうものの、名前に反しておからと野菜が混じった揚げ物が並んでいる

[other] : ゼリーフライ : いいよ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : ドンキホーテ : 「ウグォ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「パン?…じゃないわね」

[other] : ドンキホーテ : なんだこれ!

[main] : スーリヤ : 「なにこれ?」
ブレスで調理しようとして黒焦げにしたものをゴミ箱に入れながら

[main] : 春日部つむぎ : 「こっちで言うと…コロッケに近いのかな?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おやつ代わりで食べれるよ~!あーしはカレー味がだいすき!」

[ステータス] : バーヴァン・シー : 料理0→10

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「というかゼリーじゃないのね…」失敗したスーリヤを撫でながら

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?全然ゼリーじゃないんだ~」

[main] : マルフォイ : 「食べたことがない味だけど…まあ、悪くはなかったわ」

[main] : ドンキホーテ : 「では何故ゼリィと名付けられているのだろうか…?」

[other] : 春日部つむぎ : ブレスが放たれたキッチンは大変だ…

[main] : バーヴァン・シー : 「(…にしても、アレ頼まれてなかったわよね?)」

[other] : GM : イギリス人だから食に対するハードルは地の底にある説

[main] : バーヴァン・シー : 「(まあ、マルフォイが喜んでるからお会計に入れておくけど…)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ええ…)」

[other] : ドンキホーテ : まあ流石に埼玉が上か…

[main] : 春日部つむぎ : 「だから、ゼリーだよ!ゼリー!」
別の言葉を伝えようとしているが、ゼリーとしか伝わらないみたい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(でもまあ、マルフォイちゃんなら気付かなそうな気もする…)」

[other] : 春日部つむぎ : 腐っても埼玉!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何のバトルよ

[main] : バーヴァン・シー : 「(ま、ささやかなお返しって事で)」

[other] : 春日部つむぎ : なんかフォント変わってから埼玉って字の埼玉感が増してる気がするんだよね

[main] : マルフォイ : 「まあ珍しいことは確かよね。受け取っておきなさい」
そういってチップを皿の横に置く
合計+8ガリオン

[other] : ドンキホーテ : それ遠回しなディス?

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 7 → 15

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「チップまで…ありがと!」

[main] : 春日部つむぎ : 「うわ~!!ありがと~!!」

[main] : ドンキホーテ : 「おひょお~!」

[other] : 春日部つむぎ : どう見えるかだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイ家の財力は格が違う

[main] : 春日部つむぎ : 「これで豪遊できちゃう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ポケットマネーでアレだけ持たせる辺り、心配性なのかしら…」

[main] : マルフォイ : 「プライベートビーチにパパラッチが張ってなければこんなところと思ったけど、まあ、アンタたちも少しは役に立つのね」
そう言い残して帰っていく

[main] : ドンキホーテ : 「また遊びましょうぞマルフォイ殿~~~~!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「写真撮らないの~?撮ってあげようか~?」

[other] : ドンキホーテ : (これでハリー殿とはとはまだまだ仲悪いんだよな…)

[main] : バーヴァン・シー : 「…あ、浮き輪とかも売ってるけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しばらくバイトしてるからまたきてね~!」

[other] : マルフォイ : ハリーと仲良くなるイベントひとっつもないもの

[main] : マルフォイ : 「冷やかしには来てあげるわ。じゃあね」

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーはいるからヘイトスピーチイベント据え置きだしね

[other] : ドンキホーテ : 何か…仲直り回とか企画するか!

[other] : ドンキホーテ : 原作ルートからかなり脱線するけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね!

[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけど最終的に殴り合いになる

[other] : 春日部つむぎ : 物別れ…

[other] : マルフォイ : 大人になってからは一方的に仲いいんだけどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんが夏休みイベントに参加できないのが悪いよ~

[main] : バーヴァン・シー : 「…ところで、私には散々言った割にマルフォイのアレにコメントは無いわけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だって…客と店員側ではまた違うじゃん?」

[main] : 春日部つむぎ : 「似合ってたしね~!」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「どちらも大変お似合いであるぞ!!波打ち際では更に輝くであろうな!」

[main] : バーヴァン・シー : 「素直で可愛い後輩に+10点」

[main] : スーリヤ : 「グリフィンドール!」
組み分け帽の声まね

[main] : 春日部つむぎ : 「こっちも素直な感想なんだけど~!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「可愛げないから−10点よ、偽後輩」

[main] : ドンキホーテ : 「ふははは!!」
被る真似を続ける

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マルフォイのはまぁ… 普通の水着だもの」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐえ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「でもほら、露出度は私より高いし…スタイルの話ならその辺関係ないでしょ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん…?目が…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「−20点よ、偽後輩」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐええ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにマルフォイちゃんもスタイル良かったね…」

[main] : ドンキホーテ : 「そうなのか?確かにバーヴァン・シー殿の水着の形状は店頭では見受けられなかったな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「………くやしい」

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[main] : バーヴァン・シー : 「そのうちすぐに大きくなるわよ、成長期だもの」

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんも…そのうち、そのうちね~」

[main] : スーリヤ : 「?」
ぺったんすっとん

[main] : バーヴァン・シー : 「…スーリヤは、元を思えばむしろ一番大きいのかしら?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい成長だよね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「どう思う?お母さんのラヴィ」

[main] : 春日部つむぎ : 「成長というか…?進化というか…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そのうち、そのうちか~」

[main] : ドンキホーテ : 「200m位になるのだろうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「なったとして…今のスーリヤは変わるのかしら…ねえお母さん」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私だってスーリヤだって、その内バインバインになるわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「なって欲しいの?」

[main] : ドンキホーテ : 「ばいんばいん…か…なってどうにかなるのだろうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 小首を傾げつつ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ばいんばいん…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんかすごそう!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんかスクロールがバグる~……

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : チャット画面がスクロールできなくなる…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : スーリヤ : 「ばいんばいん?」
ぴょんぴょん跳ねて大きく見せようとしてる

[other] : バーヴァン・シー : 更新よ…!

[main] : 春日部つむぎ : 「ばいーん!ばいーん!」
持ち上げて高く上に飛ばす

[main] : ドンキホーテ : 「それだとぽいんぽいんでは無かろうか?」
同じく飛ぶ

[other] : 春日部つむぎ : リロードリロード

[main] : バーヴァン・シー : 「似たようなものでしょ、柔らかさとか」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あんまりおおっぴらにする話でもないわね、うん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね、やめよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィが言い出したんでしょ、バインバイン」

[main] : バーヴァン・シー : 茶化しつつ仕事に戻るしっかり者
名をバーヴァン・シー 海に来て浮かれている

[main] : ドンキホーテ : 「???」
話全然理解してなかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (用意していた水着アネットが思いのほか胸があって矛盾するので急いで探し直すあたし)

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : バインヴァイン・シー?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : アズカバン

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : ドンキホーテ : デデーン

[main] : 店長 : 「お疲れ様~朝組は上がってもいいわよ~」
そうするうちに客がさらに増えてきて、着替えを終えた交代要員が奥から出てきて作業を始める

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございました」

[main] : スーリヤ : 「やった~!自由時間だ~!」

[other] : バーヴァン・シー : (タイキック)

[main] : 春日部つむぎ : 「あざました~!また~!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いだいっ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございました……」

[main] : ドンキホーテ : 「ありがとうございましたぁ~~~!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました~~~!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さて…じゃあ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行こっか!お待ちかねの…海!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、来てからずっとお預けだったしね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ~い」

[main] : スーリヤ : 「はやくいこ~!」
ラヴィの手を引っ張ってせかす

[main] : 春日部つむぎ : 「うみ~!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「きゃ~~……待って、着替えさせて~~…下水着じゃないから~…」

[other] : ドンキホーテ : どっちが…

[main] : 春日部つむぎ : 「しょうがないな~着替えるよ~!」

[other] : ドンキホーテ : 良いだろうか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でっか…

[other] : 春日部つむぎ : 上を今回使って下を次回使おう

[main] : スーリヤ : 「やっぱりわたしたちの勝ちだね!」
シーに向かってブイサイン

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : どっちも良いわね…

[other] : ドンキホーテ : じゃあちっちゃい方を使う

[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、ぶいっ」
同じくサインを返す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「着替えてくるね~!」

[main] : ドンキホーテ : 「……………とおっ!!」
ばさあっと羽織ってた作業着を下ろせば…とっくに準備万端であった

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、可愛いデザインじゃない…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!皆に勧めれた通りに着てみれば中々にプリティな感じであった!」

[other] : 春日部つむぎ : さ…差分が多い…!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おまたせ~!」

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : かわいい!!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…ふんふん」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいでしょ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「アネットらしいスタイルね…とっても印象に合うし…何より可愛いわ」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…これは…可憐と言うか清楚?と言う奴なのであろうか!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「似合ってる?良かった~!」スルーすることにした

[main] : スーリヤ : 「ふたりともにあってる~!」

[main] : ??? : 「ラヴィせんぱい行くよ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」物陰の柱からこちらを覗いている

[main] : 春日部つむぎ : 「ほらほら!」と引っ張り出そうとして

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ま、待って… やっぱり少し恥ずかしい…ような…」おずおずとしながら引っ張られる

[main] : 春日部つむぎ : 「みんないっしょだからだいじょーぶ!」
「それにすっごく素敵だよ~!」

[main] : スーリヤ : 「でしょ~!」
うんうんとなぜか自慢げに頷いている

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、つむぎもイメージに合う色合いで…ラヴィは私と似た方向性のデザインね」

[main] : バーヴァン・シー : うんうん、となぜか頷いている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[main] : ドンキホーテ : 「凝っている水着であるなあ…」
あみあみをじっと見てる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィかわいい~~~~~!!!!!!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシーほど露出度高くないから……!」何故か声高に主張

[main] : 春日部つむぎ : 「何かそこの二人似てるよね~雰囲気?というか世界観?というか?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そう……? あ、あり…ありがとう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしのも見てよ~!前の奴はホグワーツに置いてきちゃったからこっちにした!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…不思議とハロウィンっぽい」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…これもまた可憐であるな…快活とも言えるようなつむぎ殿のイメェジのし易い衣装である!」

[main] : スーリヤ : 「胸にお星さま~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いーじゃんいーじゃん!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「み、みんなもかわいいわ…」照れ照れ

[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんもいいよね~動きやすそうだしそれでいて派手すぎない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…良いセンスをしているわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱいは浮き輪もあるなんて用意がいいよね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、わざわざ持ってきたの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「泳ぐのに少し不安がある…とか?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!砂浜をロシナンテと駆け回っても何の問題も無いぞ!」
いつものブーツは履いたままだった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : スーリヤ : 「あはは~!ドンキも靴はいたまま~!」
笑っている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにより、ぷかーっと浮いてるのが楽しいんだよね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、確かにね」

[main] : バーヴァン・シー : 「独特の浮遊感は確かに、泳ぎだけじゃ味わえない…私も試してみようかしら…」

[main] : ドンキホーテ : 「こ、今回は少し恐怖心もあるがロシナンテと共にあれば例え火の中水の中…である…んん…」
海結構怖い。

[main] : 春日部つむぎ : 「泳ぎ疲れて休みたいとき貸してもらお~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいよ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん靴脱ぎ忘れてる~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「波にさらわれないようにね…」

[main] : ドンキホーテ : 「当人がロシナンテの鞍を降りる事は無いのだっ!」
頬を膨らませて怒ってる

[main] : スーリヤ : 「足の裏の砂が気持ちいいのに~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「ロシナンテ…って、その靴?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「海の中に入る時困るわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん…靴への拘りとかしっかりあるタイプだったんだ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば前からロシナンテロシナンテって言ってたけど…その靴なの?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!これこそが私の愛馬ロシナンテである!」
誇らしげに足を上げてブーツを見せる

[main] : 春日部つむぎ : 「うま…?」

[main] : ドンキホーテ : 「?」
何を聞かれてるのか分からない表情

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「乗ってはいる………けど」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、もしかしてそういう魔法生物…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、ロシナンテ?ロバでしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「ロシナンテは…ロシナンテであるが…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……時々、後輩のことがわからないわ」

[main] : ドンキホーテ : 「バーヴァン・シー殿!!それは当人…いやロシナンテへの侮辱であるか!!今にも怒り狂って蹴りが飛んでしまうぞ!謝るのだ!!」
ずさっずさっと足が砂を後ろに蹴ってる

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、足が!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………まあ、自意識のある無機物もあるし、そういうものだという事にしておきましょう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「靴は…靴でしょ?」

[main] : ドンキホーテ : 「…???」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…謝るって何に!?」

[main] : ドンキホーテ : 「ロシナンテにである!どうどう!」
足を振り回してる

[main] : バーヴァン・シー : 「靴に愛着があるのは良いけど……物を蹴ったりしてると痛むわよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そういえば、たしかに今までドンキちゃんずっとあの靴履いてた…」

[main] : バーヴァン・シー : 「せめて踏みなさい、靴の機能を逸脱したことはさせるべきじゃないんだから」

[main] : スーリヤ : 「あはは!ドンキはロシナンテと仲良しなんだね~!」

[main] : ドンキホーテ : 「むむむむ~~~!!!」
頬を膨らませてる

[main] : 春日部つむぎ : 「……??よく分かんないケド…大切なんだね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ま、まあ誰にでもお気に入りのど……お気に入りのなにかぐらいあるわ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私も、えーと、このリボンとか…ずっと使ってる…し?」

[main] : ドンキホーテ : 「そうなのだ!!文字通り一心同体なのだからな!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふーむ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…まあ…先日バーヴァン・シー殿の真似をしてヒールを履いてみたら思い切りずっこけたが…」
ブーツの下にヒールを履いて歩く様を想像して欲しい

[main] : バーヴァン・シー : 「…アンタ、靴は大事にしなさいよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ヒールが痛んじゃう…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシーのヒールは魔法で微妙に浮かせてるんじゃないかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「海水に浸かって大丈夫なの?」

[main] : ドンキホーテ : 「大丈夫だ!ロシナンテは…きっと!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「一応なんか…魔法かけてあげて!」

[main] : バーヴァン・シー : 「このヒールは特別性よ…ああ、もう…ちょっとした加工くらいならすぐに済むから、大人しくしてなさい…!!」

[main] : バーヴァン・シー : 杖を取り出して、ぶつぶつと呪文を唱えている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!!!」

[main] : ドンキホーテ : …何か既に魔法が掛けられてるみたいだった

[main] : バーヴァン・シー : 「あら?」

[main] : ドンキホーテ : 「む?」
首傾げ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ここ学外ー!」

[main] : 春日部つむぎ : 「……そうだった!?」

[main] : スーリヤ : 「校則違反だ~!」
きゃっきゃっ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いけないわね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ここはマグル界じゃない…のと…」

[main] : バーヴァン・シー : 「どうやら、もう別の魔法が掛かってるみたいね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やっぱり魔法生物の一種なのかしら…」

[main] : バーヴァン・シー : 杖を懐に仕舞い込みながら
その靴をじっくり観察している

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに、魔道具っぽい気がする」魔道具技能あります

[main] : バーヴァン・シー : 「興味深いわ…」

[main] : ドンキホーテ : 「そうなのか!?全然知らなかったぞ…ロシナンテ…」
ブーツに話しかけてる

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!生きてるのかな!?」

[main] : ドンキホーテ : 「生きているに決まっているだろう!?」

[main] : スーリヤ : 「わたしは魔法を弾きやすい体質って言われたことある!」
「そんな感じかも!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ドンキホーテのそういう感じの所、割と初めてみたかも」

[main] : ドンキホーテ : 「な、何か当人に変な所があったか…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「この靴…ホグワーツに戻ったら、ちょっと弄ってみたいわね…」

[main] : ドンキホーテ : 「ひっ」
身震い

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「んー、なんていうか…… 必死なというか…」

[other] : ドンキホーテ : スーリヤ君もお目々に呪文食らったら痛いのだろうか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰だって痛いでしょ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : イッタイメガア

[main] : ドンキホーテ : 「そ、それは必死にもなろう!当人の相棒とも言える存在への勘違いが連なるなら弁明をする他あるまい…」

[other] : 春日部つむぎ : バルス!

[other] : スーリヤ : かゆい!かゆい!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「相棒ってなんでそんなに仲良くなったの?」

[other] : バーヴァン・シー : つよい

[main] : ドンキホーテ : 「……………………」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「私は…いつも一緒だった…はずだぞ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……生まれた頃から靴を履いていたってこと?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことある?!」

[main] : ドンキホーテ : 「そうなのではないか?当人の覚えている限りでは最初からロシナンテと共に居た…」

[main] : 春日部つむぎ : 「寄り添ってたのかな~」

[main] : バーヴァン・シー : 「サイズの調整とかどうしてたの?」

[main] : ドンキホーテ : 「さいずのちょうせい????」

[main] : ドンキホーテ : 「そのまま当人の足の大きさのままにロシナンテもまた背丈を伸ばしていたのではないか?」

[main] : ドンキホーテ : 本人にもよくわからないみたい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…とりあえず一つわかった」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうぞ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ただの靴ではないみたいね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それはそう…」

[main] : ドンキホーテ : 「ロシナンテである!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ただの靴だったらこんなにずっと履いてて原型保ってるわけないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、ロシナンテについては今後調べてみましょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「大事にしてあげてね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら、謎だらけの後輩のことが割とわかるかもしれないしね」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!この天命尽きるまでロシナンテと共に居る所存である!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、それで……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…海大丈夫なのかなあ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そろそろ、泳ぐ……? って言っても…実はあまり経験ないから、うまくやれるかわからないけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…もしかしてドンキちゃんが水苦手なのってロシナンテが邪魔だからでは…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「上手く泳ぐ必要なんてないわよ…遊ぶだけなんだもの」

[main] : 春日部つむぎ : 「じゃあもう一番乗りしちゃうよ~!ざぶ~ん!!」
海に向けて砂浜を走り出す

[main] : バーヴァン・シー : 「得意になりたいなら…手伝うくらいはするけどね」

[main] : スーリヤ : 「およぐ~!」
ぴょんぴょん跳ねながら手を振り回して我慢できないとばかりに走り出す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつご~!」

[main] : ドンキホーテ : 「そんな事は無いぞ!?ただ何だか………水が近づくと身震いするだけだ…!」
「……ほ、ほれ皆行きましたぞ!当人はちょ~っと準備運動してからだな…!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「が、がんばるわ……」

[other] : 春日部つむぎ : ごめ~んもうそろ離脱するかも~

[main] : スーリヤ : 「溺れたら助けてあげるから大丈夫だよ!ラヴィ!」

[other] : ドンキホーテ : 明日は…平日なんだろ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、ありがとう。よろしくね…」

[other] : GM : ではこのあたりにしておきますか

[other] : ドンキホーテ : えりか殿とか来るの期待で一旦切っても良いかもしれぬ?

[other] : ドンキホーテ : うむ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんも来て欲しいしね~

[other] : 春日部つむぎ : だね~!

[other] : 春日部つむぎ : 水着回!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…

[other] : GM : これまでで一番ガリオンを稼いでいるボーナス回!

[other] : ドンキホーテ : ちゃりんちゃりん!!

[other] : ドンキホーテ : では…またね~~~!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 金、金、金…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃん一人でこれまでのお金全てを上回るガリオンを叩き出してくれた

[other] : GM : 純血として恥ずかしくないのか!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結論
お金を稼ぎたい時は森になんて行かずに真面目に働いたほうがよい

[other] : 春日部つむぎ : これからも媚びていくよ

[other] : バーヴァン・シー : 怒らないで聞いてね?
純血でお金持ってないならウィズリー家笑えないじゃない

[other] : ドンキホーテ : アネット殿もそこまでお金ある訳じゃないんだったか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないです…

[other] : ドンキホーテ : 😭

[other] : 春日部つむぎ : 😢

[other] : パンジー・パーキンソン : それはそう(今日セッションだったって伝え忘れてた……ごめんシャン)

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんだ~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よかったら伝助書いてって~~!

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : ギン・ワカッタ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!

[other] : 春日部つむぎ : 次もビーチ楽しんでいくよ~!
またね~~!!!

[other] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~~~~!!

[other] : GM : またね~~~~~!
伝助ありがとうございます!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~~……

[other] : ドンキホーテ : 書いた!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんもありがと!

[other] : GM : 次回、19(土)13時

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : 海に乗り遅れた女

[other] : ドンキホーテ :

[other] : GM :

[other] : GM : 30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう

[other] : ドンキホーテ : あいわかった!

[other] : 千葉えりか : 了解~

[other] : ツムギ・カスカベ : 直径103キロのスペース・サイタマは113.5秒に1回回転し、1Gの遠心力を生み出している。私たちを地面に押し付けているこの力は本物の重力じゃない。空は頭の上じゃなく、足の下にあるんだ。サイタマ生まれの私たちは本当の重力も、本物の空も知らない。もちろん、本物の海も。

[other] : 千葉えりか : 重力と空もなかった!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 了解

[other] : ドンキホーテ : さいたま県民、宇宙移民だった!?

[other] : GM : 友達に連れられて映画見に行ったんですがあそこのサービスシーンでちょっと気まずくなりましたね

[other] : ドンキホーテ : (どのシーンの事であろうか…)

[other] : 千葉えりか : 逆立ちしてそのままプールに落ちる女…

[other] : ツムギ・カスカベ : ちょうど海に行ってるあーしにはタイムリーだった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何この画像?!

[other] : ドンキホーテ : 埼玉に海がないから…

[other] : ツムギ・カスカベ : 海がないだけでコロニー生まれあつかいされる埼玉県民の画像だよ

[other] : 千葉えりか : 本物の海を知らない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …伝助見たら次回の予定が絶望的だった

[other] : GM : 入れるなら27ですかね
一週間お休みでもいいですけど

[other] : ツムギ・カスカベ : 来月も土日忙しくなりそうだから結構ごめんかも

[other] : ツムギ・カスカベ : 全然進めてくれちゃっていいよ~

[other] : GM : もし東京都無くて、埼玉に海があれば

[other] : ドンキホーテ : もしも埼玉に人混みがあれば

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしとつむぎちゃんの予定が真逆なんだよね…

[other] : ツムギ・カスカベ : もしもあの改札の前で 立ち止まらず歩いていれば埼玉の名物も知らずのまま 幸せに生きていただろうか

[other] : 千葉えりか : 大宮駅かな

[other] : GM : 伝助は更新しときました

[other] : GM : 世界が色づいていく
飛び出して行け県境の彼方

[other] : ドンキホーテ : もしも埼玉に改札があれば

[other] : バーヴァン・シー : 遅れた!!!

[other] : 千葉えりか : 無人駅!?

[other] : ツムギ・カスカベ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : ドンキホーテ : !!!

[other] : GM : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : ツムギ・カスカベ : ラヴィせんぱい…日差しでダウンしちゃったかな…

[other] : バーヴァン・シー : ナム…

[other] : GM : 見てないですけどスーリヤに連れていかれたんじゃないでしょうか

[other] : GM : そして見てないですけどパンジーさんはマルフォイと遊んでます

[other] : バーヴァン・シー : (エンジョイしているな…)

[other] : GM : やっていればもしかして遭遇することもあるでしょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : ツムギ・カスカベ : この目はよく見える…

[other] : 千葉えりか : 海は繋がっとるけん…

[other] : ツムギ・カスカベ : 水着!

[other] : GM : サスケァ!

[other] : バーヴァン・シー : 覗きみたいになってんじゃん…

[other] : GM : これがAIの力ァ!

[other] : GM : それでは始めましょうか
準備完了を教えてください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : 千葉えりか : 教えるよ~

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!

[other] : ツムギ・カスカベ : ちょっと待って宇宙から帰還しなきゃ

[other] : 春日部つむぎ : 大丈夫!

[other] : ドンキホーテ : 教える

[other] : 千葉えりか : 重力で立てなそう

[other] : GM : では出航~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~!!!

[other] : 千葉えりか : 出航だ~~~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~!!!

[main] :   :

[main] :   : 待ちに待った自由時間
魔法使いたちはどのようにバカンスを楽しむのか…

[other] : 千葉えりか : 時間って自由ですか?

[other] : バーヴァン・シー : 流石に必要だろ!?

[other] :   : (バナナボートからクルーザーに乗り換える)

[other] : 春日部つむぎ : 沖に出ちゃう~!

[other] : バーヴァン・シー : うーん、やりかねない

[main] : 春日部つむぎ : もちろん本物の海を自由に泳いでるよ~!

[main] : バーヴァン・シー : バナナボートでも借りるか…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うーん!やっぱり海は気持ちいいね~」

[main] : ドンキホーテ : パラソルの下で砂浜で様子見中である…

[main] : 春日部つむぎ : 「水がしょっぱいよ~!それに波もある~」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー……この揺れる感じ…」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~~!いたいた!」
手を振りながらみんなの方に走ってくる

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか~!」

[main] : ドンキホーテ : 「皆の物~~~~~!!えりか殿が~~~~!来たぞぉ~~~~~!!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら……良い時に来たわね〜」

[main] : バーヴァン・シー : ちょうどバイトが終わってすぐに来るとは
なんとも運の良い

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん!遅いよ~!」

[other] : 千葉えりか : バイトをサボった女

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一番お金ないのに!

[main] : 千葉えりか : 「ものもの~」

[other] : 春日部つむぎ : 働かざる者飲むべからず!

[main] : 千葉えりか : 「道が混んでて、回り道をしたら鮫が降ってきて…」

[main] : バーヴァン・シー : 訂正、運は悪い

[main] : バーヴァン・シー : 「…なにそれ?魔法使いの悪戯?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鮫は嘘でしょ!」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…もしや鮫台風に遭遇してしまったのであるか…なんとも…」

[main] : 春日部つむぎ : 「シャークがネードしてた?」

[main] : 千葉えりか : 「鮫って飛ぶんだね」

[main] : 千葉えりか : 「聞いたらそこじゃ有名だって、知らなかったよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うそ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「変な生態した魔法生物ね…マグルが食べられてないと良いんだけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…だが在野のマグルが魔法も使わず打倒した話もあってな…」

[main] : ドンキホーテ : 「案外、侮れない物であるな…マグルも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~?!」

[main] : 千葉えりか : 「それ知らなかった」

[main] : 千葉えりか : 「なに?剣でも持ち出すの?」

[other] : GM : チェインソーという杖だったという話も

[main] : 春日部つむぎ : 「サメと決闘!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あれでしょ?鉛を飛ばす…何かを使うんでしょ?」

[other] : 春日部つむぎ : 🦈~
     🦈~
 🦈~

[other] : 千葉えりか : チェンソー掴んで空飛んでたし
やっぱり杖か!

[main] : ドンキホーテ : 「なんでも…物凄い轟音を鳴らす剣や鉛を発射する…超大型のクロスボゥのような物で競り勝ったようだぞ!」

[main] : ドンキホーテ : 「その話を聞いて…当人もまたマグルにそこそこ興味があり、マグル学を受ける事にしたのだ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの知らないマグル学だ…」

[main] : 千葉えりか : 「そこから?」

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「核爆弾って奴か…」

[main] : ドンキホーテ : 「マグルもまた独自の文化があるのだなあ…」
ウンウン

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今度パンジーちゃんに会ったら聞いてみる?」

[main] : 春日部つむぎ : 「マグル学あーしも受けよっかな~?なんかこの前の冒険見た感じ役立ちそうな感じしたんだよね~」

[main] : 千葉えりか : 「うーん…科目増やしすぎると…うーん」

[other] : ドンキホーテ : なんでさいたまはマグルじゃないんだよ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学ないと大変だったもんね~」

[other] : 千葉えりか : マグルは海を知ってるから

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…確かに重要かも…」

[other] : 春日部つむぎ : その辺の草でも食ってる埼玉県民はマグルじゃないような気がして…

[main] : ドンキホーテ : 「何かお困り事があったのか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと知識にギャップがあってね…少し苦労を掛けたわ」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…やはり文化の違い、と言う奴はあるのだな…あちらの地域で住まうのであればあちらの地域のルールで、と言うのは当然であるものなあ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうそう!苦労したりかけちゃったり!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「タクシーの運転手さんも困ってたもんね」

[main] : ドンキホーテ : 「タクシぃ…?」

[main] : 千葉えりか : 「タクシー。知らないの?」
これが経験の力

[main] : 春日部つむぎ : 「マウントだ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんも知らなかったでしょー」

[main] : バーヴァン・シー : 「乗る時は気をつけるのよ」

[main] : ドンキホーテ : 「知らぬ!運転手と言うならば馬車であろうか?」

[main] : 千葉えりか : 「バラすのが早いよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…御者よね」

[other] : ドンキホーテ : しかしえりか殿これ立ち絵AIなのか…すんげぇ~…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいよね

[main] : 春日部つむぎ : 「馬車より狭いのはちょっと不便だったよね~」

[main] : 千葉えりか : 「Carよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「カー!カー!」

[main] : ドンキホーテ : 「かー。」
鴉みたいなイントネーション

[other] : バーヴァン・シー : わかる、かわいいw

[main] : 千葉えりか : 「カラスがいっぱい」

[main] : バーヴァン・シー : 「海に来るとは奇特なカラスね」

[main] : 千葉えりか : 「水浴びしたいときもあるでしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「…む?となるとマグルも今は空を飛べるのか…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「塩水浴びてもなあ」

[main] : ドンキホーテ : ビカラ殿と皆の件を思い浮かべている

[main] : 春日部つむぎ : 「海水浴びれる機会なんて一生に何回あるか分からないんだよ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いやそこまで珍しくないでしょ。」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…行こうと思えばすぐでしょう?」

[main] : ドンキホーテ : 「誘って頂ければいつでもお供しまするぞ?」
未だに水面に入ってない

[main] : 春日部つむぎ : 「すぐ…!?海が…!?」

[main] : 千葉えりか : 「特に今は目の前!」

[main] : 千葉えりか : 「はい海水」
手で掬ってくる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えい」
びちゃー

[main] : 春日部つむぎ : 「おわぁ~~!やったな~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ならこっちも!えい!」
どばしゃぁ

[main] : ドンキホーテ : 「な、なんと…!?そのような手段で攻撃を…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~」

[main] : 千葉えりか : 「始まったわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふっ…ボートは高さが違うのよ…高さが…」

[main] : バーヴァン・シー : バナナボートの影に隠れながら
何やら優雅に漂っている

[main] : 春日部つむぎ : 「何その黄色いやつ~!」

[main] : ドンキホーテ : 「だ、大丈夫であるかそれは!?手すり等は無いのか!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「さっき海の家で借りてきたバナナボートよ…なんでバナナかは、マグル学に堪能なアネット辺りに聞きなさい」

[main] : バーヴァン・シー : 手摺りはある、が黄色いせいで見えづらい

[main] : ドンキホーテ : 「…バナナっぽいからでは?」

[main] : ドンキホーテ : 「…何故バナナっぽいのであるか!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういうことよ」

[main] : 千葉えりか : 「バナナに乗りたかった?」

[main] : 春日部つむぎ : 「どういうこと?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでだろ…」

[main] : 千葉えりか : 「おサルさん?」

[main] : バーヴァン・シー : そして、器用にバナナボートの反対側へ回ると水を蹴散らして周囲に振り撒く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっでもこれ乗りやすいや」
いつのまにか後ろに乗ってる

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでかしらね〜…っていつの間に…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐあああ~」

[main] : ドンキホーテ : 「あれではないか?ジャパンでは野菜にゴーストを乗せる習慣があると…ぬおおおおお!?」
砂浜からジャンプ

[main] : 千葉えりか : 「目に水が!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なっ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「くそ~喰らえ~!」
そのままボートに飛び込んでゆく

[main] : バーヴァン・シー : 「ボートっていっても要するに風船よ!?あぶっ──がはっ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ちる~~~」
シーちゃんの腰にしがみついてる

[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの…」

[main] : バーヴァン・シー : そうしてそれに引き摺られて避けに沈むバーヴァン・シー 浮力が期待できる状況ではない
挙句に本人が照れてテンパっている

[main] : バーヴァン・シー : バナナボート沈没
そして、上ではしゃいだ阿保な学生を置き去りに即座に海面へと飛び出していった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃーっ!!」

[main] : 春日部つむぎ : そのまま泳ぎに移行~
ドルフィンキックだ~!

[main] : 千葉えりか : 「あーボートがひっくり返って…つむぎ上手ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ぷはっ!?…あ、あんた達…手加減って物をね…」

[main] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿って泳ぎが上手であるなあ…何時だか森に行った時もそうだったが…」

[other] : ドンキホーテ : さいたまの民なのに水中マップで出番が多々あったなそう言えば

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう

[main] : 春日部つむぎ : 「海は分かんないけど水は慣れてるからね~」
「プールとかよく行くし!」

[other] : 春日部つむぎ : STR18の活かしどころだから!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かっこい~♪」

[other] : 春日部つむぎ : 他に2人いるけど

[main] : 千葉えりか : 「海、変わらないの?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?

[main] : バーヴァン・シー : 「海がない分、水に惹かれるのかしら…」

[other] : ドンキホーテ : シュッシュッ

[other] : 千葉えりか : 2d6で6.6を出すだけなのよ

[main] : バーヴァン・シー : すいすいとバナナボートを回収しつつ
そのままふんわりと戻ってくる

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりしょっぱくて~波に引っ張られるかな?」
「けっこ~身体浮くから泳ぎやすくはあるかも!」

[main] : 春日部つむぎ : ざぶんざぶん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱ波があると揺れて楽しいよね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「こういう刺激が大事よね〜…」

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…しかし水平線の彼方まで続く水面…恐ろしくもある…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんもこっちおいでよ~」
「バナナボートに乗ってみるのはどうかな」

[main] : バーヴァン・シー : 「浮き輪もあるわよ」

[main] : 千葉えりか : 「波ね」
ざざーん
「もっと大きいのが欲しいかもドーンとね」

[main] : ドンキホーテ : 「………………で、では…」
と…浮き輪を付けつつバナナボートに乗ろうと…

[main] : 千葉えりか : そう言って泳ぎ始める

[main] : ドンキホーテ : 「いかんっ!!!」
バナナボートに行く過程で水面をスイスイする羽目になる事にきづいた

[main] : バーヴァン・シー : 「…ロシナンテ、本当に水がダメなのね」

[main] : 春日部つむぎ : 「砂浜の方寄せる~?」

[main] : 千葉えりか : 「えっなにしてるの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おーらいおーらい」

[main] : ドンキホーテ : 「い、いや…大丈夫…大丈夫だ…」
ブーツのつま先が少しずつ水に進んで…

[main] : ドンキホーテ : 「オァッ」
靴が全部水面に沈んだ後靴の中に水が入り込む間隔にびっくりして水中で転倒し水面に顔面を強打

[main] : ドンキホーテ : 「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
浮き輪を付けながら溺れてる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃーん!?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…なんで?」

[main] : 春日部つむぎ : 「浮き輪なのに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ひっくり返ってるわね、多分」

[main] : バーヴァン・シー : 冷静に実況しつつバナナボートが向かう

[main] : 千葉えりか : 「水は初めて?」
溺れてるドンキに聞く

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっ…待ってて~!」
泳ぎながら近づいて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「慌てすぎだよ~そこ足付くよ?」

[main] : ドンキホーテ : 救助された。

[main] : ドンキホーテ : 「……………ぶへぁ……」
バナナボートにしがみついてる

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?浮き輪増やす?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そこも危なそうだケド…とりあえず水の中には入れてる!」

[main] : バーヴァン・シー : 沈み込む海水を器用に避けつつ
ぺしぺしと後輩の頭を叩いている

[main] : バーヴァン・シー : 「不思議ね〜体力はあって動いてるのに沈んでいくなんて…運動センスがないわけじゃないのに」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「慌てすぎて潜り込んでるんじゃないかな」
「むしろ動かないほうが浮くと思うよ!」

[main] : 千葉えりか : 「水に嫌われること先祖がしてない?」

[main] : ドンキホーテ : 「ひいぃいぃい~~~…水の中で生きていく等初めてであったのだ…おろろろろ…」
バーヴァン・シーの腰辺りにしがみついてる…

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…危ない危ない!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの腰、しがみつきやすいんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 誰が安定性のある体型だ…!!

[main] : 春日部つむぎ : おお

[main] : 春日部つむぎ : 安産型?

[main] : 千葉えりか : くびれがある

[main] : バーヴァン・シー : パシィ

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐぼっ!?」
水中に叩き込まれて

[main] : 春日部つむぎ : 「いきなり何叩くの~!?何も言ってないよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「不埒な気配がしたんだよ…!そして、後輩…!!しがみつくならせめてボートに…!!」

[main] : 千葉えりか : 「理不尽ね」
シーの乗ったバナナボートを掴んで沖に運び始める

[main] : 千葉えりか : バシャバシャバシャ

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんもパワーすごい!」
泳ぎながら横についていって

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このボート…楽しいかも!」

[main] : ドンキホーテ : 「ひぃぃぃ~~~~!!」
飛び交う水しぶきに頭を抱えてうずくまる

[main] : 千葉えりか : 「ボートなのに動かすのが面倒だけど」
「やっぱ動かないとね」

[main] : バーヴァン・シー : 体を滑り落ちない様に抑えつつ
バナナボートにしがみつく…とまあ
優雅さのかけらもない有様でしばしたち

[main] : 春日部つむぎ : 「ビーチがあんなに遠い~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「けっこう深くなってきたね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ドンキがこのザマで進んで良かったのかしら」

[main] : 千葉えりか : 「掴まってれば大丈夫!」

[main] : ドンキホーテ : 「当人の事は…気にするな…!もしものことがあるならば殿をおぉおおををををを………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひっくり返さなきゃ大丈夫だよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰よ殿って…」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもすぐひっくりかえりそうじゃない?」
ちょいゆさゆさ~

[main] : 千葉えりか : 「丸太浮かべるみたいよね…作り」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこ含めて楽しみなんじゃない?…で、あんまり揺らされると怖がるから止めなさい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃんそれはだめ~」
つむぎの足をひっぱる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当に丸太型だったらすぐ回転してひっくり返っちゃうから丸太じゃなくてバナナなのかもね」

[main] : 千葉えりか : 「怖がってないじゃ~ん」

[main] : 春日部つむぎ : 「うわああ~」
足を引っ張られてそのまま水中に沈んでいき…

[main] : 春日部つむぎ : いつの間にか沈みすぎて見えなくなっている

[main] : 千葉えりか : 「えっ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれっ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…えっ」

[main] : ドンキホーテ : 「…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……沈んだわね、見えない場所まで」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎ~~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃーん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 慌てて潜る

[main] : ドンキホーテ : 「ほっほっほっほっほ…」
ゆらゆらされてたのと人が信じで行く恐怖心で過呼吸

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんでアネットが上にいるのに、さらにつむぎが沈むのかしら」

[main] : 千葉えりか : 「重さの違いとか?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2D100 あたしの重さ つむぎの重さ(2D100) > 27[10,17] > 27

[main] : 千葉えりか : 「しっかしドンキ…いつもより怖がりね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :


[other] : 春日部つむぎ : かるかる

[other] : 千葉えりか : 本当の重力を知らない

[main] : ドンキホーテ : 「水面は…どうしても…な…ぅぅぅ~…」
グリフィンドールの姿か?これが…

[main] : バーヴァン・シー : 「なーにが原因なのかしら…」

[main] : 千葉えりか : 「ほらしっかり捕まって、足を動かせば沈まないって」
ドンキの足を掴んでバタ足させる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (つむちゃんどこだ〜!)

[main] : 春日部つむぎ : 100秒くらいしたら下からすごいスピードで上がって来るよ~

[main] : 春日部つむぎ : 探してるアネットちゃんの身体も連れて浮き上がっちゃえ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わあっ?!」肩車の状態になる

[main] : 千葉えりか : 「飛んだ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「さっきのバナナボートみたい…」

[main] : ドンキホーテ : 「あぁぁぁぁ~~~~~~~!!!!」
足掴まれて全身ばたばたピチピチ

[main] : バーヴァン・シー : 「ドンキ…暴れるとアンタ沈むわよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も〜心配したよつむちゃん」股の間にあるつむちゃんの頭なでなで

[main] : 千葉えりか : 「ドンキは捕まってればへーきよ。ほら練習練習」

[main] : 春日部つむぎ : 「はぁ…はぁ…どう!どこまで潜れてた~!?」
太ももにはさまれた頭から息を切らした声が出る

[main] : バーヴァン・シー : 「見えなかった」

[main] : バーヴァン・シー : 「後、海面で肩車はすごい不安定だから止めておきなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「今めっちゃバタ足してる!」

[main] : 千葉えりか : 「すごい時間潜ってたけど…すぐ見えなくなったよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「バタ足が途切れた瞬間、アネットに押されて落ちるから気をつけなさいね…後バランス」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、あっちは凄いな…」
青ざめながらぴち…ぴち…してる

[main] : 春日部つむぎ : 「そう…良かった~」
「でもこれ以上潜るのはやっぱ限界ありそ~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だ、大丈夫…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「魔法使うとか道具使うとかしないと~…」

[main] : ドンキホーテ : 「そんなに潜りたい事あるか…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…もしかして、あの森の事気にしてるの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど〜!」

[main] : 千葉えりか : 「潜って…魚見れた?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあね~…やっぱ気になるじゃん!何があるか!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「不思議だもんねあそこ」

[main] : 春日部つむぎ : 1D100 匹くらい見れたよ~!(1D100) > 36

[main] : バーヴァン・シー : 「まあね…あの辺りは人が来ないせいか、隠し事にも便利みたいだし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…直線で三十六匹…結構な数ね」

[main] : 千葉えりか : 「お〜。たくさんいるね」

[main] : ドンキホーテ : 「さんじゅうろくぅ!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「綺麗な海だし魚もいっぱいだね」

[main] : 春日部つむぎ : 「あっちは海水じゃないしもう少しいけるかな~」
「でも森の方は魚じゃないのもいたからな~」

[main] : 千葉えりか : 「アタシも見てこよ。綺麗なのを〜」
サバン

[main] : バーヴァン・シー : 「…んー、心配はいらないとは思うけど…無茶は無しでね」

[main] : ドンキホーテ : 「…あわわわわわわ…」
皆潜ってく…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配するよ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「少しぐらいならだいじょぶだいじょぶ~」

[other] : 千葉えりか : 潜って急に足元にいたずらすると海難事故になるらしいね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!

[other] : バーヴァン・シー : 気をつけましょう

[other] : GM : 足やられるとどうしようもないですからね
お風呂入ってるときとかも足持ち上げられたらそのまま死です

[other] : 春日部つむぎ : 頭が上がらなくて息できなくなる~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそうとして見えなくなるまで潜れるところまで来てるあたしたちが悪い気もしなくもない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 深くない!?

[other] : GM : いつの間にか流されている…?

[other] : 春日部つむぎ : 可能性大あり!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (点になってるビーチ)

[other] : バーヴァン・シー : 遭難した…

[main] : 千葉えりか : 潜って上がって来る時に
アネットの足裏をくすぐる

[other] : 春日部つむぎ : はい海難事故

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひゃあ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わっぷ」ざぷん

[other] : 千葉えりか : 次回
無人島編

[main] : ドンキホーテ : 「アネット殿ーーーーーーーー!!!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「危ないって言ってるでしょぉ!?」

[main] : 千葉えりか : ぶくぶくと顔を出し
「ちょっとくすぐっただけなのに〜も〜〜大げさ〜」

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃん!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぷかーっと浮いてくる

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら、慌てなければ体は浮かぶんだよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…良い教え方だけど、一瞬もうダメかと思ったから減点」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフの点がどんどん減らされていく!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…沈んだのはわざとじゃないよ!?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
すっごい静か

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか急に足の裏に何かが触ったんだって!ほんとだよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「浮かび方が不吉なのよ」

[main] : 千葉えりか : 「魚にくすぐられたんでしょ〜〜」
ニヤニヤ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「魚じゃないなら…魚人!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…可能性はあるわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 流行らんぞ

[main] : ドンキホーテ : 「…ひぃ!?し、沈められる…??」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つかれちゃったしちょっとやすもっと」ボートに乗る

[main] : 千葉えりか : 「そー海の中には色んな生き物がいてね〜」

[main] : ドンキホーテ : 「…で、では当人が空きスペースとなるのでバーヴァン・シー殿を支えに…」
決死の覚悟で降りようとしてる…

[main] : 千葉えりか : 「詰めれば乗れない?ギュギュッと」

[main] : バーヴァン・シー : 「…捕まるくらいはしておきなさい、その調子だとあっという間に沈むから」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえず浮き輪に捕まりつつ~だいじょーぶ!溺れちゃっても引き上げてあげる!」

[main] : ドンキホーテ : 「わ、わかっ」
ツルッと滑って浮き輪に浮かばされるも下半身が水中に浸かり
「あぁあああ~~~~~~!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり乗っていいよー!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい、落ち着いて〜落ち着いて〜…アンタなら大丈夫よ後輩〜」

[main] : 春日部つむぎ : 「勇気出して!まだ安全!」

[main] : バーヴァン・シー : 「獅子なら谷に突き落とされて大きくなりなさい〜」

[main] : 千葉えりか : 「足を動かす!」
周りから声をかけるけど
沈…浮…どっちだ

[main] : ドンキホーテ : 「プルルルルルッルルルルルルルルッルル」
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ

[main] : ドンキホーテ : スクリューの如し

[main] : 千葉えりか : 「ほら!浮いてる!なんか変だけど!」

[main] : ドンキホーテ : 「足が…足が…!!ぱんっっっぱんでありまする~~~~!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「このまま沖の方に向けると戻ってこなくなりそうね…ビーチに向かわせましょう」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうそう、その調子!」
ドンキちゃんを見ながらボートをほうこうてんか~ん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビーチが遠いよ〜」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでこんなに遠くまで来たのかしら…」

[main] : 千葉えりか : 「流れ?」

[main] : ドンキホーテ : 「うぉおおぉ~………」
バシャバシャバシャバシャ…とバナナボォトを島の方に押してる

[main] : 春日部つむぎ : 「その場の流れと波の流れ!どっちもだ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「遭難はやだよ!?」

[main] : 千葉えりか : 「よ〜しアタシも押して超速で戻すよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「応援してるわよ…応援ならね」

[main] : 千葉えりか : 動力2倍
速度も2倍

[main] : 春日部つむぎ : 「えっはやっ…!」
慌てて速度を上げる

[main] : 千葉えりか : 「ここで一旦カーブ!」
ボートが傾きながら弧を描く
「逆!」
グワングワン

[main] : バーヴァン・シー : 「あっぶ…なっ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「傾いてるよ~!?」

[main] : ドンキホーテ : 「おあおあおあおあおあ」

[other] : 千葉えりか : バナナボートはこう使う!

[other] : GM : こうやって斜めの角度で弾く

[main] : 千葉えりか : 「バランスとりな〜〜」

[main] : バーヴァン・シー : 「取ってる取ってる…!急に何…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「よ~し、任せな~!」
とうっとジャンプして後ろに乗り込むよ

[other] : 千葉えりか : ズドン

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わあっ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「余計にバランスが…って…!」

[main] : 千葉えりか : 「ん…ファイトぉ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱ~つ!!」

[other] : GM : 鷹のマークの大正製薬

[main] : 千葉えりか : バナナボートが海面を滑って波の先端で跳ねて浮く

[other] : 千葉えりか : ケイン・コスギの実況

[main] : バーヴァン・シー : 「…揺れすぎよ、さっきか…らぁっ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おおっと~、うわ~!」
ぐらぐらぐら~

[main] : 千葉えりか : 「ボートの…せいでしょっ!」

[main] : ドンキホーテ : 「だ、大丈夫であるか…?」
まだまだバシャバシャ

[main] : 千葉えりか : 「そしてこれで〜とどめ!」
ビーチに大分近づいたから手でも揺らしながらボートを蛇行さた

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…波が落ち着いたからか、むしろおとなしい気がするわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「砂浜も近いし~落ちても安心!」
身体をゆらゆらさせつつ

[main] : 千葉えりか : 「……あれ?」

[main] : 千葉えりか : グラグラグラ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ん~?」

[main] : 千葉えりか : 「もっと悲鳴が上がって大変なことになるはずなのに」
「慣れて適応されてる…」

[main] : ドンキホーテ : ←揺らす側だから今回は無い

[main] : 春日部つむぎ : 「奇襲は何度もしたりされたり~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「最後に落としとく?」

[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんの腰をホールド

[main] : ドンキホーテ : 「そ、そのような残酷な事を…!?」

[main] : 千葉えりか : 「やろう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「んなっ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「よ~し!!」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 STR対抗(1D100<=90) > 75 > 成功

[other] : 千葉えりか : パワー

[main] : バーヴァン・シー : そうして、見事に頭から落ちる少女

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : ドンキホーテ : 「ぶおおおおおおおおおおお!?」

[main] : 春日部つむぎ : 哀れバナナボートは転覆していった…

[main] : 千葉えりか : 「イェーイ!」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、再び海面から吹き飛ぶように飛び出すバナナボート

[main] : バーヴァン・シー : 「…アンタ達ね、海でやらない方がいいことを1日で制覇する気?」

[main] : 春日部つむぎ : 「何回来れるか分からないからね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「二度と来れなくなる可能性もあるんだから、もう止めておきなさい…」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫だって〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まただよ〜〜〜!」ぼちゃん

[other] : GM : この後亡くなったんですよね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとね…さすがに怒られるよ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い」
シーちゃんに抱き着きながら

[main] : ドンキホーテ : 「………………え」

[other] : 春日部つむぎ : 水難事故には気をつけよう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいクラシックモードだ

[main] : ドンキホーテ : 「今までの事…全部…ダメな事なのか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「足を掴むボートは揺らす…とかは特にね」

[main] : バーヴァン・シー : 「後、当然肩車も…後はまあ安全に気をつければ大丈夫」

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 千葉えりか : 夏休み前に見せられる動画

[main] : 千葉えりか : 「怒る人いないから安泰だよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「場合によっては怒るわよ…っと」

[main] : バーヴァン・シー : バナナボートを抱え、砂浜へ立つ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怒られなきゃいいってわけじゃないんだから…」

[main] : 千葉えりか : 「厳しいなあ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「陸だ~、あーし、大地に立つ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まだ砂浜だけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はしゃいじゃったね〜」

[main] : 千葉えりか : 「あー体が重い」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱり寛いでるつもりでも、疲れは残るかぁ」

[main] : ドンキホーテ : 「……海…また…死会おうぞ…」

[main] : 千葉えりか : 「結構泳いだからね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ゆらゆらしてるとやっぱりね~無意識に身体が頑張っちゃう!」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキは死にかけてる」
「声も小さいし」

[main] : バーヴァン・シー : 「帰り際にアレだけふざけたらね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと夜はだる~かもだけど一晩寝れば大丈夫だよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トロールより水のほうが怖いんだね…」

[main] : ドンキホーテ : 「あぅ」
砂浜に大の字 足がプルプル

[other] : 春日部つむぎ : みんなも一晩寝れば疲れが取れるし筋肉痛も起きないよね☆

[other] : GM : 5日の疲れが!2日でとれるわけが…!

[other] : 千葉えりか : 筋肉痛は遅れてやってくる!

[other] : バーヴァン・シー : おのれ!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、後輩よ…死んでしまうとは情けない」

[main] : 千葉えりか : 「埋めなきゃ」
砂をかけ始める

[main] : 春日部つむぎ : 砂で固めていくよ~

[main] : 千葉えりか : 「これね〜砂の布団だからね〜」

[main] : 千葉えりか : ギュギュッ

[main] : ドンキホーテ : 「おぁおあああ~~あつあぁああああ~…」
埋もれていく…

[main] : バーヴァン・シー : 「…砂風呂…だったかしら、あったまるかもね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あつそう」

[main] : 春日部つむぎ : 「もう身体が見えなくなっちゃった…」

[main] : ドンキホーテ : 「……………ほほほ…」
温そうに微笑んでる…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …暑い!

[main] : 千葉えりか : へその部分の砂を少し盛ってバッテンをつける

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにこれ~」

[main] : 春日部つむぎ : 胸の部分に砂を積み上げていく

[main] : バーヴァン・シー : せっかくだから叩いて固める

[main] : 千葉えりか : 「デベソよ」
なんか枝も刺した

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でべそか~」

[main] : 千葉えりか : 「よし!旗も立てたしアタシも胸やる!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「胸人気だね!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「手伝って~!…旗!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「トンネルとか掘るの?」

[main] : ドンキホーテ : 「…一体当人は今何をされているのだ!?」
キョロキョロ見回すが膨れ上がりすぎて見えない

[main] : 春日部つむぎ : 「固まってきたしお城建てよう!お城!砂の!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何って…なんだろ…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんの上に!?」

[main] : 千葉えりか : 「ヘソを盛ったら立てたくなった」

[main] : 千葉えりか : 「このバカみたいにでっかくなった胸を城に!」

[main] : 春日部つむぎ : 「いつかこんくらい成長するんだ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、いるにはいるでしょうけど」

[main] : バーヴァン・シー : トンネルを作り水を通す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあたしだって成長はしたいけどこれは大きすぎない!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…おお!当人もこれだけ体格が良ければ幾ら呪文を受けてもへっちゃらであろうな!!」

[main] : 千葉えりか : 「こっちに塔を立てて……」

[main] : 千葉えりか : 「体格がいいと当たるところ増えそうじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このへんがハッフルパフの寮かな~」
ほりほり

[main] : バーヴァン・シー : 「よいしょ、よいしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本物のホグワーツもこうして巨人の上に建てられてたりして」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここまで掘ると…」ごすっ
「これはドンキちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「地下が露出!」

[main] : バーヴァン・シー : 「崩れそうね」

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおっ!?」
素肌が砂穴の中から見えた

[main] : 春日部つむぎ : 「色のコントラスト~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここが秘密の部屋かな~」
素肌をつつく

[main] : ドンキホーテ : 「や、やめぬかっ!今全身の筋肉が悲鳴をっおぉおぉ…~」
突っつかれる度にビクッとリアクションする

[main] : 春日部つむぎ : 「おっ、なんとなく砂もぷるぷるしてる気がする~」

[main] : バーヴァン・シー : 「そして水っと」

[main] : バーヴァン・シー : とにかく水を掛けている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「湖ができた~」

[main] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツらしくなってきたね~」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキホグワーツ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この辺に森番さんの家たてとこっと」小さい家をはずれのほうに作る

[main] : ドンキホーテ : 「ウギャアアアア」
拷問を受けたかのようなリアクション

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、動けないだけあってやられたい放題ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱこういう風にするのがいちばん強いよね~ぐるぐる巻きにしたり、マヒさせたり!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実はホグワーツは巨人のダンブルドアの上に立っていてそれがダンブルドアの秘密兵器なんだって
今あたしが5秒で考えた都市伝説

[other] : 春日部つむぎ : ゼノホグワーツ?

[other] : 千葉えりか : ダンブルドア発進!

[main] : バーヴァン・シー : 「手段の多さも重要だと思うけどね…っと」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツがヴォルデモートの手に落ちようとしたその瞬間

[other] : ドンキホーテ : (目をキラキラ輝かせて聞いている)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トム・リドル、-1億点じゃ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ズゴゴゴゴゴゴゴ…
「わしの計算が正しければ大広間を立て直さなければならんのう」
ガラガラガラ…

[main] : 千葉えりか : 「砂で固める魔法?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ありそう~」

[main] : ドンキホーテ : 「その呪文でっあればっ…砂が周囲にっ必要で、あろうな あっあぁ~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いろんな状況で戦えるといいよね~」

[other] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~~~~~~~~~!!

[other] : 春日部つむぎ : 4寮が合体していく…!?

[main] : バーヴァン・シー : 「で、もうかなり出来上がって来たけど…これドンキどうするの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「埋めたら…お祈り?」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「埋葬しないで!?」

[main] : 千葉えりか : 「考えてなかった…」

[other] : GM : 階段が勝手に動いていたのはそういう…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれは試運転だったってこと!?

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「引っこ抜く?全部崩れちまうだろうけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツを崩して発進する巨大ドンキちゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「いいけどどこ持つの?頭?」
出てるとこがそこしかない

[main] : ドンキホーテ : 皆を見渡してる

[main] : 千葉えりか : 「あるところ持つしかないね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「後輩、頭か足かどっちが良い?」

[main] : 千葉えりか : ドンキの耳を覆うように両手で持つ

[main] : ドンキホーテ : 「うぎゃあ~~~~~!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「うわわ…」

[main] : 千葉えりか : 「まだいける?」

[main] : バーヴァン・シー : 「頭でいいみたいよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」

[main] : 千葉えりか : 「了!」
グイ~~~~

[main] : 春日部つむぎ : 「崩れていく~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんとこしょ」
「どっこいしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「あびゃあ~~~~~~!!!」
ガラガラガラガラガラ…と砂が崩れて…砂なしでもそこそこの体型の身体が露わになった

[main] : 千葉えりか : 「抜けた~」

[main] : 春日部つむぎ : 「大きなドンキちゃん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい砂落とし」

[main] : バーヴァン・シー : かくして水を掛ける

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >砂なしでもそこそこの体型
それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…こ、後輩に負けてる…」

[main] : ドンキホーテ : 「………ブルルルルルルル」
身震いしながら砂を振り払う

[main] : 春日部つむぎ : 「揺れた!?」

[main] : バーヴァン・シー : …同級生に負けているのに今更だ
と言わぬだけの慈悲が生徒にも存在した

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勝ってる自負はあるんだ…

[main] : 春日部つむぎ : 「そろそろ身体は動くかな~?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか今ラヴィの気配が…

[main] : ドンキホーテ : 「…か、軽いっ!ひゃっほ…おぉぉおおお…!!!」
飛び跳ねた瞬間疲弊した筋肉の痛みでダウン

[other] : 千葉えりか : どういこと!?

[main] : 千葉えりか : 「あちゃあ」

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここはあたしの日記帳
「四寮合体 ダンブルドア」って名前の変形ロボットのプラモデルを想像して爆笑しちゃった
ここはあたしの日記帳

[main] : バーヴァン・シー : 「…引き摺っていきましょうか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…今更だけどあんなに砂入れて靴大丈夫なのかな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ドンキさんが大金詰んでも買いそう

[main] : 千葉えりか : 「喉乾いたけど飲み物ある?」

[other] : 春日部つむぎ : 見えるんだな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリスマスかなんかのネタに使えそう

[main] : 春日部つむぎ : 「口がしょっぱい~海の家の方とか?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…ラヴィニアのコマが…動いた

[main] : ドンキホーテ : 「…!?足が…重い…!?」
湿った砂がブーツの中に…

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…ごめんね…」

[other] : 春日部つむぎ : スーリヤちゃんまたラヴィせんのコマいじって~

[main] : 千葉えりか : 「そっちまで行かないとないか」

[other] : スーリヤ : わかった~!

[main] : 千葉えりか : 「行く人いる?あと水いる人?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし行く~」

[main] : バーヴァン・シー : 「全員で行っていいんじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おみずみず~!」

[main] : ドンキホーテ : 「当人も…頼む…何かうんまいジュゥスを…」

[main] : 千葉えりか : 「水の方が軽そうだもん」

[main] : 千葉えりか : 「アネット行くよ~」

[main] : 千葉えりか : 海の家に行って

[main] : 店長 : 「一人一杯サービスでいいわよ」
「あなたたちがんばったものね~」

[main] : 千葉えりか : 「アネット居てよかった…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ~い」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、ありがとうございまする…この御恩は決して忘れず」
グビグビグビグビグビ

[main] : バーヴァン・シー : 「…うーん、海に浸けた挙句埋めるのは水分的にまずかったかも…すごい勢い」

[main] : 春日部つむぎ : 「身体冷えちゃわないようにね~」

[main] : ドンキホーテ : 「おかわりは幾らであろうか!!」
空のコップを差し出して

[main] : 千葉えりか : 「う~ん美味し…って早」

[main] : 春日部つむぎ : 「染み渡る~海水とは大違い!」

[main] : バーヴァン・シー : 「比較対象が悪すぎる…」

[main] : ドンキホーテ : 「しかし海…海なあ…!」

[main] : ドンキホーテ : 「恐ろしい相手であった………!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「海水飲んじゃだめよ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉の何倍も広いなんてほんと海はすごい!」

[main] : 千葉えりか : 「大きさで言ったら他にもあるでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…しかし、後輩があんなに海に弱いとは思わなかったわ」

[main] : ドンキホーテ : 「やはり水はなんともいかんしがたいな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんに怖い物あったんだね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「水を飲みながら~」

[main] : 千葉えりか : 「もしかしてお風呂とかもこわがってたり?」

[main] : ドンキホーテ : 「流水の方が怖いので必死に浸かっておる………」

[other] : 千葉えりか : ドンキ
悪魔の実の能力者説

[other] : ドンキホーテ : 力が抜ける訳ではない!ただ…怖い!!!水音も怖い!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱり吸血鬼?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ」

[main] : ドンキホーテ : 「何故そのような言い様があるのだ!!見よ!!ほれ!!」
と外に出て日を浴びてる

[main] : 千葉えりか : 「いーってしてみてドンキ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…吸血鬼かぁ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんは吸血鬼倒す側だよねー」

[main] : ドンキホーテ : 「いーーーーーー!!!!」
…牙っぽいのは見受けられない

[other] : 千葉えりか : ヒーリングミュージック
流れる川

[main] : 春日部つむぎ : 「歯並びいいね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…健康」

[main] : 千葉えりか : 「牙…なし!」

[main] : ドンキホーテ : 「違うであろう!!その殆ど闇の生物とは違うのだ当人は!!!」
ぷんぷん!!

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そりゃ怒るか」

[main] : 春日部つむぎ : 「かっこよさそうなのにね~」

[main] : ドンキホーテ : 「格好いいのか!?人の血を忍び込んで吸うのだぞ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、小説とかで出てくるのは魅力的かもね」

[main] : 千葉えりか : 「でも変身したり、イケメンになったりするんでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業で吸血鬼ごっこしたこともあったよね」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿がなあ…あまりにも不憫でなあ…今思えば…」

[main] : 千葉えりか : 「あーあったあった」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあいい経験?そうでもない?」

[main] : 千葉えりか : 「どんな話だったか覚えてないけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「確かアネットも大活躍だったわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 自分の演技を思い出したのか
渋い顔をしている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業~にはならなかったよね~あたしは楽しかったけど」

[main] : ドンキホーテ : 「当人も…楽しくはあった…な…」
悲しい顔をしている

[main] : 千葉えりか : 「このメンツならもう一回できるじゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「やるの!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…先生はもういないけど、まあ…いつかは、やってくるものよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか」

[other] : GM : 1年で教師から2人逮捕者しかもアズカバン行きが出る異常事態

[other] : ドンキホーテ : おわりだ

[main] : ドンキホーテ : 「…う、む…」

[other] : 春日部つむぎ : もう終わりだよこの学園

[other] : バーヴァン・シー : その内一名はスリザリンの寮を管理する重鎮と来た…猫

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何がやばいってそれとはまったく別の理由でヴォルデモートが事件起こしてるってこと

[main] : 春日部つむぎ : 「次の先生はちゃんと教えてくれる人だといいな~」

[main] : 千葉えりか : 「それほ~~~んとにね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも強くなりたいもん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…そうね…私も…もっと上手に呪文を扱える様にならないと」

[other] : ドンキホーテ : 取り敢えず次の先生は当たりだから…

[main] : 千葉えりか : 「あと座学ばかりじゃないといいな…」

[other] : 春日部つむぎ : その次も当たりだし…

[main] : 春日部つむぎ : 「科目も増えるもんね~座ってばかりだと疲れちゃうよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「実践が大事だよね…とくに防衛学は!」

[main] : バーヴァン・シー : 「次の先生はまともな人だといいわね」

[other] : 千葉えりか : 夢の二年間

[main] : バーヴァン・シー : 「アネットはこんなに一生懸命なんだから…そろそろ応えてくれる教師じゃないと不憫だもの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、ありがと!」

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : 夢の二年目で最悪の目覚め方するハメになるのよね

[main] : ドンキホーテ : 「…………」
先生の事はみんな尊敬しているとか言っても仕方ない感じであったので黙ってしまった

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「こんな話してたら結構日が傾いてきた~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そろそろシャワー浴びて着替えよっか」

[main] : 千葉えりか : 「このあとってなにある?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんって水着着て来たけどちゃんと着替え持ってきた?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…楽しかったけど、もう帰らなきゃ」

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「当たり前じゃない、痴女じゃないんだから…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : ドンキホーテ : 「…!?着替え…要るのか…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしの経験が活かされてしまったか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「案の定!」

[main] : 千葉えりか : 「痴女後輩…」

[main] : ドンキホーテ : 「ちじょ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも海外のセレブの人とかそういう恰好でうろついてそうじゃない?」
へんけん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば店長さんの口調的には何日かここで働くような感じじゃないっけ…?

[main] : 千葉えりか : 「だって…どうするのドンキ」

[other] : GM : 尺あまりしそうならあっという間に時間は過ぎて行った~でスキップすればいいです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280

[main] : 千葉えりか : 「その恰好でレストランにいく?」

[other] : 千葉えりか :
ットォ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうする?

[main] : バーヴァン・シー : 「…行けるといえば行けそうではあるわね、後輩なら」

[other] : 春日部つむぎ : どっちでもいいよ~ラヴィせんとかがまたやりたそうな感じだったら続けてもいいしぜんぜんカットしてもいい

[main] : 千葉えりか : 「シーは?」

[main] : バーヴァン・シー : 「場所に寄る…海辺のホテル辺りならあり得なくはないけど…」

[other] : バーヴァン・シー : ん、じゃあ今日は一旦カットしてまた聞くとかもありよね

[main] : 春日部つむぎ : 「ありえはするんだ…やっぱすごい…」

[other] : 春日部つむぎ : だね

[main] : 千葉えりか : 「その…」
下を見る 紐い…
上を見る 紐い…

[main] : 千葉えりか : 「さすがね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんなら来週って全員行ける日ないじゃん?

[main] : ドンキホーテ : 「…い、行け…うぉぉ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 前回や今回来れなかった人々が来れる日を選んで開催するのはどうかなって

[other] : 春日部つむぎ : どちらかと言えば参加できない側だからぜんぜん任せちゃう!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…よっぽど自分の体に自信ないと着れないよこれ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 具体的に言うとパンジーちゃんがバイトしてるところにやってくるのを見たいのがあたしだけど

[main] : バーヴァン・シー : 「自分の体なんだから、幾らでも好きに自信を持てばいいのよ」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[other] : GM : 問題はそれを通知してちゃんと見てるかどうかが分からないことですね…

[other] : 春日部つむぎ : 何日かやる感じで今日の分は終わりってのがいいのかな?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお…かっこいい」

[other] : 春日部つむぎ : 冷静に通知機能もないのに集まってるほうがおかしいという意見もあるよ

[main] : 春日部つむぎ : 「かっくいい…シーちゃんらしくない…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とくめーだとこういうとき不便だよね

[other] : 千葉えりか : 私のPC
そのブラウザにはいつもこの卓があります

[main] : バーヴァン・シー : 「…なによ」

[main] : ドンキホーテ : 「では皆でバーヴァン・シー殿の水着を着ていけば恥ずかしくない、のか?」

[main] : 千葉えりか : 「身体の方の問題!」

[other] : 春日部つむぎ : ブラウザ、ココフォリアがたくさん開かれてるんだよね

[main] : 春日部つむぎ : 「!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ制服じゃない…」

[other] : GM : そしてそれをやるとほとんどアネットさんの休みの日になりますが大丈夫ですか…?

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : 春日部つむぎ : 「なかなか過激な…」

[other] : 千葉えりか : 他の卓もあります

[other] : GM : わたしはRPG卓ぐらいですかね
半分引退

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >そしてそれをやるとほとんどアネットさんの休みの日になりますが大丈夫ですか…?
いいよ~
あたし最近ずっと参加してたからね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バイトも海も参加できたし

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絵面が怖いよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むしろ全員同じ服装だからますます体型の差が目立ちそう~~~~」

[other] : 春日部つむぎ : 同じよ~に伝助で負担かけてる側だし海でやりたいこといろいろ出来たしあーしもそんなに気にしてもらわなくても大丈夫~

[main] : 春日部つむぎ : 「これからこれから~」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ…と言うかそうなると我々が背を伸ばしきった頃にはバーヴァン・シー殿は一体どうなってしまうのだ…?」

[other] : GM : となると21は早すぎるとして24になりますかね
見てくれてるといいのですが

[main] : 千葉えりか : 「そりゃもう…ねぇ?」

[main] : 千葉えりか : 「3倍…4倍…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それじゃあもう巨人でしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん巨人だったりしない?」

[other] : 春日部つむぎ : 一応スレでも言っといた方がいいのかも?
まあなんかあるかもしれないから無理には頼まないケド…

[main] : 千葉えりか : 「身長じゃなくて…ね」
胸を叩く

[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんはともかくパンジーちゃんはそういう癖ついてないのかもしれないしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : GM : スレは落ちますからね…卓より見づらいと思います

[main] : 春日部つむぎ : 叩いてみる 少し固い音?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うあーーごめん!!!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いた!?

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 昨日っていうか今日調子に乗りすぎた!!!!!

[main] : バーヴァン・シー : …叩いてみる
指は沈み、音もまた埋もれよく揺れる

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : 春日部つむぎ : いったい何が…?

[other] : バーヴァン・シー : あらまあ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMじゃないんだから6時までセッションして寝て12時に起きて更にセッションは無理でしたすいません…

[main] : 春日部つむぎ : 😠

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : GM : 🌈
私と似たようなことしてる…

[other] : 春日部つむぎ : たまにやるよね~…
そしてたまにやらかす

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ち、ちょっと態勢が整うまで準備します…えーと、また21時かしら…?

[main] : ドンキホーテ : 「??」
柔らかい音が鳴る

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : GM : やりますやります
私も今日9時までやってました

[main] : バーヴァン・シー : 「止めましょうか、ただ残酷だわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …そういえば今日21時からもあたし以外行けるね?

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 9!?あの後も成立してたの…

[other] : 春日部つむぎ : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[other] : GM : しちゃいましたね
できるとは思ってなかったんですが立てたのは自分なのでやりました
まあこれぐらいしないと回らないですからね

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「な、なに?」

[main] : ドンキホーテ : 「…?」

[other] : 千葉えりか : おぉ…

[other] : 春日部つむぎ : 21時からどうしよ
明日9時から0時までセッションだからちょっと私用をこなしたい気分ではある
まあやってもいいけど

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいみんな精力ありすぎる

[other] : GM : パンジーさんいたらよしやるか!って感じなんですが微妙なところですかね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えい」
シーちゃんの胸をつつく

[other] : GM : というかラヴィニアさんは大丈夫ですか?無理は禁物ですよ

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : ドンキホーテ : 当人も行けるぞ~~

[main] : バーヴァン・シー : 「ひにゃあっ!?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一度死んだから体力は回復し(ちゃっ)たわ…

[main] : 春日部つむぎ : 「かわいい声が出た!」

[other] : 春日部つむぎ : 輪廻転生?

[main] : バーヴァン・シー : 指が沈み込むやいなや
絹を裂くが如く乙女なスクリームが奔る
要するに悲鳴だ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : バーヴァン・シー : 「な、何!?何がなんでなんだったの!?」

[other] : GM : 死んでデバフ解除みたいな

[main] : ドンキホーテ : 「…」
サッと自分の胸を両手で隠した

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これデスベホマ?

[other] : GM : まあ今日の夜はやる予定なかったことですし休養日にしておきますか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~」
何故かつついた本人まで赤くなってる

[main] : 千葉えりか : ポンポンと自分の胸を叩いていた

[main] : 春日部つむぎ : 「みんな得意なところは人それぞれだからね!持ち味を活かそう!」

[other] : バーヴァン・シー : わかった

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少なくともラヴィニア来たし次の予定伝えておきたい~
あと伝助5月分が増えたよ~

[other] : 千葉えりか : 自分は正直そっちの方が助かった!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…びっくりしちゃった」

[other] : GM : 土曜日ですからね~
皆さん色々あると思います

[main] : バーヴァン・シー : 「びっくりしたのはこっちよ…せめて、声くらいかけなさいな」

[other] : バーヴァン・シー : 土曜日だものね

[other] : 春日部つむぎ : 土曜日土曜日~

[main] : 春日部つむぎ : 「声かけたら触っていいの!」

[main] : 千葉えりか : お胸失礼しますかな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ声かけたら揉ませてくれるやつ

[main] : バーヴァン・シー : 「……ッ!!」

[main] : バーヴァン・シー : そういった意味合いがある事に口に出してから気付き、顔を真っ赤にして何処かへ去る…もとい逃げ去っていく

[other] : バーヴァン・シー : ペチペチ

[main] : ドンキホーテ : 「…あっ!」

[main] : ドンキホーテ : 「ま、待ち給え~~~~!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「逃げるな~!待て~!その下半身はなんだ~!」
夕焼けでキラキラの砂浜を走りながら追いかけていく

[main] : 千葉えりか : 「持ち味が多すぎるぞ~!」

[other] : バーヴァン・シー : 何が持ち味よ何が!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 持ち味触らせてください

[other] : シュマゴラス : 先輩も私の持ち味触りますか!

[other] : 春日部つむぎ : 頭のアネットちゃん、身体のシーちゃん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「待て持ち味~~~!!」

[other] : 千葉えりか : 持ち味にさわりますよ…

[other] : バーヴァン・シー : ひぃぃぃぃぃぃっっっ!?

[other] : シュマゴラス : 何回も海に沈んできて…誘ってるんでしょう…?

[other] : バーヴァン・シー : やっぱり海は厄モノじゃねえか!!二度と行くか!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このシュマゴラスの絵…なんか違和感あるな…なんかこわい!

[other] : シュマゴラス : 怖くないですよ(手招き)

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : シュマゴラス : ちょっとだけ
先っちょだけSAN啜るだけですから

[other] : 春日部つむぎ : 啜るんだ…

[other] : ドンキホーテ : 啜る~~~~!

[other] : 千葉えりか : ちょっとだって
いいじゃん

[other] : 春日部つむぎ : ヤバい神話生物のSUSURU

[other] : バーヴァン・シー : そんな怖すぎる機能持ってたの…!?

[other] : バーヴァン・シー : 第三臨になるのは嫌!!!!

[other] : シュマゴラス : 啜る~!殺すぞ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : SAN減ると第三臨になるんだ…

[other] : 千葉えりか : (本当に死ぬ)

[other] : バーヴァン・シー : 露骨に減ってるじゃない第三臨
むしろ正気に戻った感があるけれど

[other] : 春日部つむぎ : たぶん見たことあるやつ!

[other] : ドンキホーテ : ご、ご飯食べてきて良いだろうか!!

[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!!!!

[other] : 千葉えりか : いいんじゃない?

[other] : ドンキホーテ : ありがとう!!!!

[other] : バーヴァン・シー : メインもこれで締め…になりそうだしね

[other] : ドンキホーテ : では…またね~~~~!!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次回は24かな

[other] : 千葉えりか : 青春っぽいメイン

[other] : GM : またね~~!

[other] : GM : 次回、24(木)?
来られない旨言ってもらえれば別途調整します

[other] : バーヴァン・シー : わかった!

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~☆

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…

[other] : パンジー・パーキンソン : ごべーーん!やる日勘違いしてました……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 24日はいけそう?

[other] : パンジー・パーキンソン : 必ず行くシャン…

[other] : ドンキホーテ : どうでもいい話なのだが、いや当人的にはとてもどうでもよくないのだが
当人…身長が160cm位だと思っておったのだが…150cmであった…
アネット殿より僅かに小さい位である…

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 出先ラヴィニア : お知らせ
15分ぐらいになりそうです…

[other] : GM : 了解です

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 千葉えりか : わかった

[other] : 千葉えりか : とってもちっさいドン

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : GM : いつも通り30分ぐらいまでゆっくり待機で

[other] : 春日部つむぎ : >バーヴァン・シー 身長 170cm
おお

[other] : 千葉えりか : 更にヒールもあるのよ
やばいわよ

[other] : GM : これにヒールですよ

[other] : 春日部つむぎ : もうスカイツリーじゃん…

[other] : GM : スリザリンだったらさぞ怖い人になってた

[other] : 千葉えりか : 上から目線でプラチナむかつく!

[other] : 春日部つむぎ : シーちゃん>>えりかちゃん>>あーし>ラヴィちゃん>=アネットちゃん>ドンキちゃんなんだ

[other] : 千葉えりか : アネットもっと大きいイメージだった

[other] : 春日部つむぎ : 5年後アネットちゃんはラヴィちゃんを1cm追い越すのはちょっとエモいかもしれない

[other] : 千葉えりか : 逆転!逆転!

[other] : バーヴァン・シー : …確かに

[other] : 千葉えりか : 年数経過があるだけでエモなのでは…?

[other] : 春日部つむぎ : それはそう!

[other] : バーヴァン・シー : それはそうね

[other] : : 風花雪月キャラの強いところ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でも私だって設定身長は12歳の時のものだから成長するわ…多分きっとメイビー

[other] : 千葉えりか : でも…栄養状態が…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こっちの世界だと改善されてる…でしょ?

[other] : 春日部つむぎ : ありがとうキッチンの屋敷しもべ妖精

[other] : GM : さてあとはドンキさんですか

[other] : バーヴァン・シー : 楽しみね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ログ読み返しとこ…

[other] : GM : そういえば読み返して気付いたんですが
学校始まると吸魂鬼の護衛がついて警備がガチガチになります
禁じられた森に行く難易度爆上がりですね

[other] : バーヴァン・シー : おのれ…

[other] : 春日部つむぎ : ただでさえ森危険なのに~

[other] : 千葉えりか : 護衛なら護ってくれない?

[other] : GM : あいつら学校に来る途中にブラックがいるかもって建前で汽車に入ってきて魂吸うやつらですよ

[other] : パンジー・パーキンソン : 嫌な金持ちの家の庭に放し飼いされた番犬をもっと凶暴にしたようなものね

[other] : バーヴァン・シー : 守護霊の呪文ぶつけんぞ!!!

[other] : 春日部つむぎ : トロールの魂でも吸っててよ~

[other] : 千葉えりか : 蜘蛛もあげる

[other] : GM : 人間の楽しい記憶出ないと駄目なあたりこいつら魔法使い族に作られた説濃厚なんですよね

[other] : パンジー・パーキンソン : 真面目に考えると思考が愚鈍な生き物は食べても美味しくないと思われるわ
深い絶望が好みみたいだし

[other] : バーヴァン・シー : 実際、アズカバン自体が元魔法使いの実験施設ってのをどこかで見たような…

[other] : 千葉えりか : 生態が歪んでる

[other] : GM : さてどこから始めましょうか…パンジーさんが来るなら次の日の朝がいい気がしないでもないし、海の家が特別に空いてる部屋をバイト用にとってるとかでもいいですし

[other] : バーヴァン・シー : そうねぇ…パンジー次第?

[other] : 千葉えりか : 夜を一緒に過ごすアイデアがないから朝!

[other] : パンジー・パーキンソン : 悪いのは私だから展開は流れに任せるだろ…

[other] : パンジー・パーキンソン : キャンプファイアとか…?

[other] : 千葉えりか : 夜で夏と言えば花火ですが…
!!!

[other] : 春日部つむぎ : 夏休みバイト、32日目───

[other] : バーヴァン・シー : うわーっ!バグってるー!!!

[other] : 千葉えりか : マイムマイムマイムマイム
マイムイッサッソ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : やっと読み終わった
くっ…楽しそうだったわ

[other] : GM : では時間ですね
現状朝…でサプライズ登場して夜にどうにか一緒に過ごす感じで行きたいですね

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんが泳げなくて
シーちゃんが大きかった

[other] : バーヴァン・シー : 楽しそうじゃない…楽しかったのよ!!

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : パンジー・パーキンソン : 分かったわ
登場がんばる

[other] : スーリヤ : ラヴィは私と二人で遊んでたからこっちも楽しかったもんね~!

[main] :   :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういう事に…なった!
実際経緯を考えるとあながち間違いではない…

[other] : 春日部つむぎ : 昨夜はお楽しみでしたね?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お楽しみ(戦争)

[other] : 千葉えりか : うぉ…

[other] : バーヴァン・シー : 育児でボロボロになりそうね…

[other] : パンジー・パーキンソン : war…

[main] :   : そして、まだまだ不慣れなバイト一日目が終わった後、夜に早寝したり、次の日のことも考えずに夜更ししたりして、おのおのの夜は更けていき

[main] :   : 起きた時には当然、再び日が登っていた

[other] : GM : ドラゴンとか絶対大人しく寝ないですよ

[other] : バーヴァン・シー : もし仮に眠っても寝相凄そうね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大変ね…(何故か他人事)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……なんか昨日は死ぬほど疲れてた気もするし、何もできてなかったような気もしたわ…」疲れた顔で

[main] : バーヴァン・シー : 「…色々あったわね、ほんっと…色々」

[main] : バーヴァン・シー : 若干赤面するようなイベントもあったが
何よりそれより苦労が多かった気がする

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんがあんなに逃げ足が速いなんて…ヒールなのに」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこらのヒールとは物が違うのよ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「伊達にホグワーツでもヒール履いてないわね……階段多いのに」

[main] : 千葉えりか : 「ヒールを履いて生まれたんだもんね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ヒールと一緒に生まれる、ね…ある意味理想かも…? 面白いわね」

[other] : GM : 銀の匙を咥えて生まれる(金持ちの比喩)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「生まれると同時に何かを抱えてる生態ってたいていろくでもない気もするわ…?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ソードワールドのドレイクとか…

[main] : 千葉えりか : 「理想かなぁ…?」
ぼけを真面目にとられてびっくりしてる

[main] : 千葉えりか : 「あーでもなにか持って生まれるならなんだろ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと握りこぶしで生まれてくるんだよね~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんとなくだけど宝石とか持って生まれたら即波乱万丈の人生って感じするわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういう伝承は案外多いけど…オチは色々よね〜」

[main] : 千葉えりか : 「メガネだったら頭よさそうじゃない?」

[other] : 千葉えりか : 剣と共に生きる

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、生まれた時に何を持ってきたいかはさておいて…」

[main] : バーヴァン・シー : 「今日はまた…最初はバイトかしら?」

[main] : 春日部つむぎ : 「今日は最初から水着で働くよ!すぐに泳ぎにいけるように!」

[other] : 春日部つむぎ : 身体は剣で出来ていた

[other] : パンジー・パーキンソン : さてどうやって合流しよう

[other] : 春日部つむぎ : マルフォイちゃんと同じような流れでもいいし全然別の感じでもよさそう

[main] : 千葉えりか : 「働かざるもの」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「泳ぐべからず…?」

[main] : 千葉えりか : 「砂に埋める」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : というかアネットも居ないわねこれ

[main] : バーヴァン・シー : 「…地味に嫌ね」

[other] : GM : 沢山楽しんだのでこんかいは他が来やすい日にちにとのことでした

[main] : 千葉えりか : 「首から上だけ出てるの」

[main] : 春日部つむぎ : 「夜に見たら怖いカモ…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほどね…

[main] : 千葉えりか : 「昔は本当にやったんだって」
砂浜、波がかかる部分を指さす

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「怖いわねそれは…」

[main] : バーヴァン・シー : 「それ死刑の類じゃないの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「幽霊が出ちゃうよ~!」
「でもホグワーツで見慣れてた!」

[main] : スーリヤ : 「ほとんど首だけニック~!」
キャッキャと喜んでる

[main] : 千葉えりか : 「首ポロ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「この場合…首埋めニックになるのかしらね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「騎士っていうか……日本のサムライ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そろそろバイトね、お客様がもう来てるかもしれないけれど」

[main] : 春日部つむぎ : 「今日も労働だ~」

[other] : GM : さてこちらで客を出すか
パンジーさんになるか

[main] : 千葉えりか : 「こんな早く来るかな~」

[main] : スーリヤ : 「朝がんばって!昼から遊ぶー!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お~……」

[other] : パンジー・パーキンソン : 思いつかないから客になった方が良さそうね…発想が…貧困!

[other] : バーヴァン・シー : 出番ヨシ!

[main] : バーヴァン・シー : そうして、それぞれ張り切って職場へと向かった所…いたのですよお客様が

[main] : バーヴァン・シー : かなり見覚えのある

[main] : 千葉えりか : 「うわ…」
やばっと口を噤む

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんかのジョークかと思ったらほんとに居て逆にびっくりよ」どうも見覚えのある顔です

[main] : スーリヤ : 「?」
「どうしたの?知ってる人?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ知ってる人ね……」

[main] : 春日部つむぎ : 「最近お友達になった子!」

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイのお友達…で、私達の共通の友人って訳」

[main] : 千葉えりか : 「パンジーよ。なんでこんなところで会うのかなぁ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いつなったのよ… ドラコに付き合ってこっち来たけどこんな事になるとはね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「っていうか、そんなにお金に困ってた訳?」

[main] : バーヴァン・シー : 「旅行費ついでにちょっとね」

[main] : スーリヤ : 「働くの楽しいよ!パンジーも一緒にする?」

[main] : 千葉えりか : 「そーですけどー。旅行に行くのにちょっとでも回収するの」

[main] : 春日部つむぎ : 「両替するのめんどくさくて~」
「それにお金はいくらあっても困らないから!」

[other] : 千葉えりか : 金持ちが…!!!!ギリッ

[other] : パンジー・パーキンソン : くっまさか金持ち設定が仇になるとはね…没落しとくべきだったかな

[main] : パンジー・パーキンソン : 「遠慮するわ、対価が魅力的に見えないとどうしてもやる気は落ちるものでしょうし」

[other] : GM : 仕事終わった後にこっちが無理やり連れだせばいいですよ

[other] : パンジー・パーキンソン : そうしてもらえると助かるわ…

[main] : 千葉えりか : 「お金持ってるもんねぇ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、それなら可能な限り注文していってよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「歩合制なの?」

[main] : 千葉えりか : 「有り金全部」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「タカリか」

[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、それで良いわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「悪いけど在庫全部注文しても有り金全部は出せないわね」

[main] : 千葉えりか : 「マジで?」

[main] : 千葉えりか : 「けっこ~あるよ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなに」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………ちょっと盛ったかもしれないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「試してみる?」

[main] : 千葉えりか : 「……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「嫌よ、張った意地でパパに怒られるなんて」

[main] : 春日部つむぎ : 「しょーがない…あーしたちがメニューを増やして帳尻を合わせるしかないよ…」

[main] : 千葉えりか : 「特別メニュー……裏メニュー……」

[main] : バーヴァン・シー : 「名家でもその辺は厳しいのね〜」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「金は出し惜しまないけど必要な時に必要な量を使うものよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : ……イギリスの海の家って何注文するんだろ

[other] : 春日部つむぎ : スターゲイザーパイとか?

[other] : GM : そこはあまり変わらないんじゃないでしょうか
いわれた!

[other] : 春日部つむぎ : 言っちゃった!

[main] : バーヴァン・シー : 「裏メニューのおすすめは激辛系よ」

[other] : GM : かき氷って日本だけだったりするんでしょうかね
どこでもやってそうですが

[main] : バーヴァン・シー : 「豆腐にカレーと色々あるから」

[main] : 春日部つむぎ : 「あと埼玉系!」

[other] : GM : かき氷はイギリスやイタリアでも昔から親しまれてるそうです

[main] : 千葉えりか : 「ふつーに奢ってくれてもいいんだけどね」
アイスやホットドッグを指さす

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : へ~~~~!!

[other] : 春日部つむぎ : 韓国のふわふわのかき氷好きだったな~

[other] : 千葉えりか : 氷食べる変わり者多いんだ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで暑いのに激辛なのよ…… いやそういう文化もあるんでしょうけど私は無理」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「じゃあとりあえず、かき氷と……アイスティーね」

[other] : GM : 熱いのが耐え難かったんでしょう
扇風機すらないし

[main] : バーヴァン・シー : 「修行僧も裸足で逃げ出す辛さで有名よ、激辛にする?」

[main] : 千葉えりか : 「いくつ?」

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ確かに最も原始的な「氷菓」ね

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ゴリ押そうとするんじゃないわよ! あとナチュラルに自分たちの分要求するんじゃない!」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…はいはい1つずつね」

[main] : 春日部つむぎ : 「まいど~!激辛かき氷と激辛アイスティーひとつ~!」

[other] : 春日部つむぎ : てかシャーベットってそうじゃない?

[main] : スーリヤ : 「おーだーりょうかーい!」
キッチンに入ってゴリゴリ回すやつのところへ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はっ倒すわよ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「仕方ないじゃない、何味かの指示がなかったんだから」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「激辛アイスティーってどうすんのかしら……どう頑張っても色変わる気が」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしからの連絡
今回は参加できないけど…
料理役がいなかったらあたしが厨房で一人で頑張ってる感じで!
技能も使っていいよ!

[other] : バーヴァン・シー : 聖者?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 聖者?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「普通に考えてイチゴとかでしょ」

[main] : 千葉えりか : 「えーっとコーヒー…」
だらだら豆を挽いている

[other] : GM : 聖者者聖者?

[other] : 春日部つむぎ : 2d100 聖者 屋敷しもべ妖精(2D100) > 108[24,84] > 108

[other] : 千葉えりか : 屋敷しもべアネット

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「今回は真っ赤になりそうね、舌とか」

[other] : バーヴァン・シー : 家に来て欲しいわね…

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずこの赤いのドバ~ってのせればいいの~?」

[other] : GM : 妖精圏はちょっと…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「乗せるんじゃない!」

[other] : GM : 惚れたら食べてくる人(妖精)とかいますし…

[main] : スーリヤ : 「じゃん!」
デスソースを掲げる

[main] : 千葉えりか : 「なんであんの?」

[other] : バーヴァン・シー : お母様がいる間は安全よ
いる間は

[main] : スーリヤ : 「てんちょーが1~10辛を選べるって!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えぇ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「何辛がお好み?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと待ちなさいよせめて本来辛いものにかけなさいよ」

[main] : 千葉えりか : 「……」
氷増やしておこう…

[main] : 千葉えりか : アイスアイスアイスコーヒーにする

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そこ、氷盛るんじゃない! 場末の喫茶店か!」

[main] : 千葉えりか : 「親切なんだけどなぁ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お金持ちなんだから二杯目頼めばいいんじゃない…?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そういう問題じゃないでしょ!両方!」

[main] : バーヴァン・シー : 「一回頼むごとに舌を冷やすアイスが増えるシステムよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そして、激辛はおかわり自由…素敵な言葉よね」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえず色選んでよ~赤か青か緑か黒!」

[main] : 千葉えりか : 「とりあえずこれ」
アイスアイスアイスコーヒーを出す

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで私激辛チャレンジする前提になってるのよ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そしてティーすら出てこないし……」言いつつ飲みはする

[main] : 千葉えりか : 「ティーはもっとうまい人いるから」

[main] : バーヴァン・シー : 「仕方ないじゃない、スーリヤとアネットが一生懸命作ってくれてるんだから」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「一生懸命だったら何しても許されるわけじゃないのよやりがい搾取…は違うか」

[main] : 春日部つむぎ : 「凄かったよね~アネットせんぱいがフライパン使ってる所にスーリヤちゃんが火吹きかけるやつ」

[main] : スーリヤ : 「えっへん!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「フランベってやつ…?」

[main] : 千葉えりか : 「えっそんなことしたの……」

[other] : 春日部つむぎ : ツッコミ役が1人いると全力でボケ始める人たち

[main] : 春日部つむぎ : 「そ~そ~、あと中華料理とかでみるやつ!」

[other] : バーヴァン・シー : ここは心ゆくまでボケても良い空間

[main] : バーヴァン・シー : 「(かき氷のどこに炎を使っているのかしら…?)」

[main] : 千葉えりか : 「ダメだよ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた達木造の店でムチャすんじゃないわよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : いつの間にかツッコミ役にさせられている…

[main] : 千葉えりか : 「水はあるんだけどねぇ…」
店の台から海を眺める

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そりゃいざとなったら海の水浮かせりゃいいけど掃除だって大変なんだから」

[other] : GM : さて全員それっぽい技能を振るタイムで
パンジーさんもふっていいですよ

[other] : 千葉えりか :

[other] : 春日部つむぎ : !!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : パンジー・パーキンソン : うわ!ありがとう!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!

[main] : スーリヤ : CCB<=90 プリティチア(1D100<=90) > 68 > 成功

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 15 → 16

[main] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱでスパイスでも作るか…!

[other] : パンジー・パーキンソン : マグル学でマグルの雑誌でも読んでた事にしていい?

[other] : 春日部つむぎ : レベルⅢ相当だっけ?

[main] : 千葉えりか : どしよ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええと…前回って錬金術料理許可出てたんだったかしらね

[other] : パンジー・パーキンソン : 私はそう

[other] : GM : ですね

[main] : GM : いいですよ~

[other] : GM : 🌈 
いいですよ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=30 薬草学Ⅱ(1D100<=30) > 23 > 成功

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 16 → 17

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 24

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 錬金術Ⅲ 80(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !?

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[main] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 17 → 22

[main] : パンジー・パーキンソン : !!!!!!!!!!

[main] : 春日部つむぎ : まずい生命が産まれる

[main] : パンジー・パーキンソン : CCB<=80 マグル学Ⅲ 80(1D100<=80) > 68 > 成功

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : どんな風評被害よ…

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱ→薬草学Ⅱ70

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 22 → 23

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=60/2 埼玉Ⅱ(1D100<=30) > 43 > 失敗

[main] : 千葉えりか : CCB<=50 マグル学(1D100<=50) > 70 > 失敗

[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 錬金術Ⅲ 80→90

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一体何が出来たのかしら…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(53) お料理Ⅱ85+20(1D100<=53) > 29 > 成功

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 23 → 24

[main] : 春日部つむぎ : いた!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : 千葉えりか : いてよかった

[other] : バーヴァン・シー : ガリオンが大分溜まってきたわね…

[other] : 春日部つむぎ : 全部バタービールにするんだ~

[main] : ???? : そうして各々自分の仕事をしていると
客の一人がスーリヤをじっと見ています

[main] : スーリヤ : 「?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうかした~?」

[main] : 千葉えりか : 「モテ期?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか激辛料理を完成させた傍ら

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まさかナンパかしら……」

[main] : バーヴァン・シー : 「手元の激辛料理を見てる…訳ないか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「だからなんでさも当然のように激辛料理が出てくんのよ。超美味しいけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ナンパ!?しかもうちらがいる中で1人狙い!?」

[main] : スーリヤ : 「ナンパ?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤ、一応聞いておくけど知り合い?」

[main] : スーリヤ : 「知らない人~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それはそうよね…… ううん、どうするのが正解なのかしら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、話聞いてくるわね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ボディーガードさん!」

[main] : バーヴァン・シー : スタスタと件の人物へ近寄り…

[main] : バーヴァン・シー : 「…友人に、何かご用ですか?」

[main] : ???? : 「珍しいものを連れてるな」
「どこで手に入れた?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………お客様、お帰りはあちらとなります」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、落ち着きなさいな…ものというのが気にかかるのは、同意するけどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「名前も名乗らない人に答える義理はな~い!」

[main] : 千葉えりか : 「名前をまず名乗ってくれる?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100+30 怒り度(1D100+30) > 24[24]+30 > 54

[other] : 春日部つむぎ :


[other] : バーヴァン・シー :


[main] : アラスター・ムーディ : 「…アラスター・ムーディ」
「ドラゴンの飼育の専門家には見えんが」

[other] : バーヴァン・シー : まさかここで来るか

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 聞き覚えはありますか…?

[other] : 千葉えりか : ムーディー?

[main] : GM : まあ普通に考えて伝説級の闇祓いですからね

[other] : 千葉えりか : ドンキ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…マッドアイ…ムーディー……なるほど…目の噂はやっぱり本物かぁ」

[other] : 春日部つむぎ : もしかして視聴者がそんなにしらない方?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」少し驚いて怯みつつも
「………………か、彼女がドラゴンだと主張して、信じる魔女や魔法使いはいません……あと、ものは撤回してください……」ぐっと勇気を振り絞って言う

[main] : バーヴァン・シー : 魔法の目、あらゆる物を透視する義眼にして
魔法の効果さえ見抜く逸品……

[main] : 千葉えりか : 「な…なんで…」

[main] : 春日部つむぎ : 「???」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで場末のビーチにマッド-アイが居んのよ…」

[main] : アラスター・ムーディ : 「その勇気だけは買うがな、自分たちでもよくわかっていない存在にあまり気を許さぬことだ」
「油断大敵!」
飛びあがるような大きな声を上げると周りの客が驚いて注目が集まる

[main] : バーヴァン・シー : 「く、口癖もマジなのかよ…」

[main] : 千葉えりか : 「なによっ」

[other] : バーヴァン・シー : 次章のメインキャラクター…なんだけど
ちょっと事情がややこしいタイプ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「うわっと……!?」驚く

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………分かっています」

[main] : 春日部つむぎ : 「わあ!?マッドアイだかブルベリアイだか知らないケド急に大声出されたら他のお客さんに迷惑だよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………彼女が、気を許すに値する存在だと」

[main] : バーヴァン・シー : 「…つむぎ、アンタ度胸あるわね」

[other] : 春日部つむぎ : ああいやこの時期はまだ本物だよね?

[other] : パンジー・パーキンソン : 設定が違う可能性もあるからなァ…

[other] : バーヴァン・シー : 多分ね

[other] : 春日部つむぎ : 立ち絵も違うしね

[main] : 春日部つむぎ : 「度胸?」
どういう人かよく分かっていない

[main] : アラスター・ムーディ : 「とはいえ、珍しいものを見た。仕事の邪魔をしたことも詫びも含めて」
懐から酒瓶を出してぐびぐびと飲み、立ち上がってテーブルに5ガリオンを置く

[main] : アラスター・ムーディ : 「なるほど、たまのバカンスというのもなかなか…」
意味深に呟いて出て行く

[other] : アラスター・ムーディ : 吸魂鬼賛成派ではある人

[main] : バーヴァン・シー : 「…嵐の様にやってきて、嵐のように去っていったわね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あーびっくりした……」
「……なんのために海の家来たのかしら……」

[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 24 → 29

[main] : 千葉えりか : 「なんだったの…」

[main] : スーリヤ : 「変な人~」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんだったんだ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃんもあんまり知らないこわい人についてったりしないでね~?」

[main] : スーリヤ : 「うん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「良い返事ね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「っていうかあの人バカンスとかするのね…… 四六時中飛び回ってるか戦闘や研究や研鑽でもしてるのかと」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ実際、私達に対して見込みが甘いと思うのは無理からぬ事だとは思うけど…… こればかりは杞憂だと思うわ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「なかなかビーチには似合わなそうな人だったな~」

[main] : 千葉えりか : 「そんなに目立つのかな。スーリア」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「見る人が見ればって奴じゃないかしら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「アレはムーディーの魔法の眼の影響かもね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ただのお気楽魔女にしか見えないけどね」

[main] : スーリヤ : 「お気楽~!」
喜びながらパンジーの腕をつかんで

[main] : パンジー・パーキンソン : 「褒めてないわよ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあでも最初は大変だったよねいろいろと…」
「なんとかして運んであげないといけなかったり!」

[other] : 春日部つむぎ : ログ読まないと分からない部分

[main] : スーリヤ : 「パンジーも一緒にお気楽しよ!」
「この後ひまでしょ!」
勝手に決める

[main] : バーヴァン・シー : 「暇よ、きっとね…忙しかったらバカンスになんて来ないものね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「た、確かにこの辺ロクな遊び場もないのは確かだとは思ったけど…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら決まりね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「遊びだビーチだバカンスだ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああもう、しょうがないわね……」

[main] : スーリヤ : 「やったー!」

[main] : 千葉えりか : 「なにする?」

[other] : パンジー・パーキンソン : え、何かが琴線に触れたの…?

[other] : GM : 好奇心旺盛だから知らない人と友達になりたがります
ましてそっちから構って来たら

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほどね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ビーチバレー?

[other] : バーヴァン・シー : 楽しそうね…

[main] : 春日部つむぎ : 「パンジーちゃん泳げる?20キロくらい」

[other] : 春日部つむぎ : よさそう!

[main] : 千葉えりか : 「え~無理でしょ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんたらプライド刺激すれば私がなんでもすると思ってるでしょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「パンジーちゃんの~ちょっといいとこ見てみたい!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「するか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、やるとするなら…妥当にビーチバレーとかよね」

[main] : 千葉えりか : 「ちっ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ビーチバレー!めっちゃ海っぽい!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「本当ならもっと面白いボールがあるけど…杖が使えないし今はこれで我慢しましょ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ブラッジャーとか……?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「死ぬわ」

[main] : スーリヤ : 「ふ~!」
ボールを膨らませている
一瞬でパンパンになった

[main] : パンジー・パーキンソン : 「うわ、すごい肺活量……」

[main] : 春日部つむぎ : 「めっちゃ膨らんだ~シーちゃんの半分くらいある~?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「すごいわ、スーリヤ…」

[main] : スーリヤ : 「えへへ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「私の何と比較したかは聞かないであげるわ」

[main] : 千葉えりか : 「シーはもっと膨らむわよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「もう一つ膨らませて詰め込んでおけば?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まとめてサメの餌にするわよ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか飛んできた…

[main] : 千葉えりか : 「まけないよ」

[other] : 春日部つむぎ : ちなみに普通に比較したのは身長だった

[main] : 春日部つむぎ : 「負けたほうが飛び込み?」

[other] : バーヴァン・シー : 170cmの半分ってビーチボールが大きすぎない?

[main] : バーヴァン・シー : 「やってやろうじゃない…!」

[main] : 千葉えりか : 「鮫いないでしょ?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんか居てもおかしくなさそうに思えてきたわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「行くわよパンジー……!!田舎魔女に目にもの見せてやるわ…」

[other] : スーリヤ : 多分おっぱいのことだよ!

[other] : 春日部つむぎ : 大玉バレー!

[other] : 春日部つむぎ : おお

[main] : パンジー・パーキンソン : 「今ものすごい複雑な心境なんだけどうまく言語化できないの」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なによ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤ、駄目よ…!

[other] : スーリヤ : はーい!

[main] : 千葉えりか : 「チームワークは悪そうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも息は合ってるカモ?」

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : まあスーリヤだしね

[other] : 春日部つむぎ : 許されてる…

[other] : シュマゴラス : 多分おっぱいの事ですよ

[main] : 春日部つむぎ : 3-3でやる?

[main] : GM : というわけで全員1d100でビーチバレー技能を決めます

[main] : 千葉えりか : えぇ…

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[main] : スーリヤ : 1d100(1D100) > 13

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 94

[main] : 千葉えりか : 1D100 (1D100) > 13

[main] : 春日部つむぎ : 1D100 (1D100) > 42

[main] : 千葉えりか : アイツ強すぎよ!!!

[other] : : シーよりでかいボールが言うなよ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100(1D100) > 31

[main] : パンジー・パーキンソン : 1d100(1D100) > 14

[main] : パンジー・パーキンソン : カス!

[main] : 春日部つむぎ : どっこいどっこいが多い!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい半分越えてる人すら少ない

[ステータス] : バーヴァン・シー : ビーチバレー94

[main] : GM : choice2 ラヴィ えりか さいたま スーリヤ(choice2 ラヴィ えりか さいたま スーリヤ) > ラヴィ さいたま

[main] : GM : choice シー パンジー(choice シー パンジー) > シー

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : バーヴァン・シー : ラヴィ つむぎ 私のチーム?

[main] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱいともう1人~、あーしたちのチームワークを見せてやろうじゃないか!」

[other] : GM : ですね
盤面そのままです

[main] : バーヴァン・シー : 「弱いものいじめみたいになるのも可哀想だから、つむぎ、アンタ向こうの誰かと交代しなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「え!?」

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい想定とチームが違う

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そんな~…」

[main] : 千葉えりか : 「なに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「だって…碌に打てそうにない子ばっかり向こうにいるじゃないの…」

[main] : 千葉えりか : 「待ちなさい!待ちなさいよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんはフィジカルでスーリヤちゃんは炎で、パンジーちゃんはマグル学でなんとかしてくれるはず!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた決闘がしたいの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「杖は使えないそうよ」

[other] : GM : あまりにも数字が見るに堪えないのでルール変更!

[other] : GM : 3人の1d100の合計値で勝負します

[main] : 千葉えりか : 「バレー?はやったことないけど運動には自信あるの」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 千葉えりか : よし!

[other] : 春日部つむぎ : 救済措置が入った!

[other] : GM : レシーブ、トス、アタックでちょうどいいですしね

[other] : パンジー・パーキンソン : 望みがつながった

[other] : バーヴァン・シー : この技能は…消しておきましょうか?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……やるからには勝つわよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「よし、何か平等になった気がするから行くわよ…!!」

[other] : GM : 防御側が相手の数字を超えたらうまく取れて攻撃チャンスってことで

[main] : スーリヤ : 「やるよ~!」
「かくごしてね!」

[main] : 千葉えりか : 「来なさい!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんか情緒不安定に見えるわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 開戦、もとい試合開始

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 78

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : やっぱり強い

[main] : 春日部つむぎ : 「クィディッチの予行戦だ~☆」

[main] : 春日部つむぎ : 1D100 こっちチームから先振っちゃおうか(1D100) > 63

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100(1D100) > 83

[main] : パンジー・パーキンソン : ちょっと待ちなさいよ強すぎよ…

[main] : バーヴァン・シー : 勝ったわね、お風呂入ってくるわ

[main] : パンジー・パーキンソン : ええい行くわよ!

[main] : パンジー・パーキンソン : 1d100(1D100) > 58

[main] : スーリヤ : 1D100 (1D100) > 12

[main] : 千葉えりか : 1D100  まけない!(1D100) > 52

[main] : 春日部つむぎ : 差がすごい…

[main] : パンジー・パーキンソン : 当初の数字からしたら努力はした

[main] : スーリヤ : 「あわわ!」
ボールが来るのを見誤ってへなちょこレシーブ

[other] : 春日部つむぎ : あー交互の方が良かったか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「くう……!」へろへとしたトス

[main] : 千葉えりか : 「砂はしりにく…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっと思ったけどまあしょうがないわ

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんていうか」

[main] : 千葉えりか : なんとかアタック!

[main] : バーヴァン・シー : 「こういうゲームって身長が全てよね」

[main] : バーヴァン・シー : タッパが高いので問答無用で有利な者

[main] : 千葉えりか : 「シィッ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぎりぎりの~トス!」
砂の上でスライディングしながら

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい」

[main] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : アタックを気軽に弾き返している

[main] : スーリヤ : 「あ~!」
「つ、次!次!負けないもん!」
ボールを拾いに行く

[main] : スーリヤ : とことこ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「日差しきついけど日焼け止めのおかげでそこそこ動けるわ…!」思ったよりも機敏にボールをさばく

[main] : 千葉えりか : 「もろにタッパで負けててツラ…」

[main] : スーリヤ : 「今度はこっちから!いっくよ~!」

[main] : スーリヤ : 1d100(1D100) > 31

[main] : スーリヤ : へなへなレシーブ再び

[other] : パンジー・パーキンソン : 2戦目もあるのね

[other] : バーヴァン・シー : 思えばスーリヤ含めて身長が向こうのほうが小さい気もするわね…

[main] : 千葉えりか : 「パワーを集めて!」

[main] : 千葉えりか : 1D100 (1D100) > 42

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : コマ並んでるし右から左にかけて順番でいいかしら…

[other] : バーヴァン・シー : 良いと思うわ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんか調子悪いわね本当に…!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 1d100(1D100) > 25

[other] : 春日部つむぎ : は~い!

[other] : 春日部つむぎ : 砂に足を取られている…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そんなへなへなアタックじゃ……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100(1D100) > 49

[other] : GM : いいですよ~

[other] : GM : 平均が50に届いていない…

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 18

[other] : 千葉えりか : よわい

[main] : バーヴァン・シー : 「っと…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 油断からかボールを取りこぼしている

[main] : 春日部つむぎ : 1D100 (1D100) > 49

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 勝ちはしたわね…

[main] : 春日部つむぎ : 「も~シーちゃん慢心しすぎ!」
ラヴィせんのフォームを真似して打ち返した

[main] : バーヴァン・シー : 「いいじゃない、勝ったんだから」

[other] : 春日部つむぎ : 誰も50いかなかった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんとかって感じだけどね…」

[main] : スーリヤ : 「あ~!届かない!」
一生懸命それを撮ろうとするも、腕の長さから無情にも届かなかった

[other] : 春日部つむぎ : クトゥの出目だったら嬉しいんだけど~

[main] : パンジー・パーキンソン : 「やっぱり即席チームじゃ無理があるのよ…!」

[main] : 千葉えりか : 「まずい…まずいわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「即席チームはお互い様でしょ〜?」

[main] : 千葉えりか : 「チームワーク以前にまずいのよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何がよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「そっち全員寮違うもんね~」

[main] : 千葉えりか : 「腕前」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そこ言及するとバーヴァンシーがちょっとかわいそうじゃないかしら…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ビーチバレーなんてやったことないのよ…! 魔法使いの競技じゃない…」

[main] : バーヴァン・シー : 「奇遇ね、私もちょうど同じことを思っていたわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「もっとこう…」

[main] : 千葉えりか : 「こう?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ボールを増やしたり」

[main] : バーヴァン・シー : 「炎を纏ったり」

[main] : バーヴァン・シー : 「しないの?これ、砂浜でやる意味もよくわからないし…」

[other] : 春日部つむぎ : クィディッチチャンピオンズ
英雄たちのビクトリーロード

[main] : 千葉えりか : 「砂浜でしかできないんだよ」

[main] : スーリヤ : 「落ちるまでにボール壊したら点が入らないようにしよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんかのミニゲームかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか衣装も決められてるみたい、なんか出来るだけこんな格好でやった方がいいんだって~」
ひらひら

[main] : 春日部つむぎ : 「暑いから全然いいんだけどね!」

[other] : 千葉えりか : 超次元クィディッチ!

[main] : パンジー・パーキンソン : 「見世物じゃないわよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ペンギンを呼び出す必殺技とか…本当にないわけ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「隠してたりしない?面白いところ」

[main] : 千葉えりか : 「ペンギンがいるわけないでしょ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「こんなところにいたらのぼせちゃうよ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いくらなんでも夏に呼び出すのはかわいそうだわ…」

[main] : スーリヤ : 「熱そうだね~ふわふわだもん」

[main] : バーヴァン・シー : 「いいじゃない、すぐに返してあげれば」

[main] : バーヴァン・シー : 「可哀想っていうならもう、ラクダでもいいわ」

[main] : 千葉えりか : 「なにさせるのよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ラクダ呼び出してどーすんのよ、いやペンギンもだけど」

[main] : 春日部つむぎ : 「それはもはやラクダが面白いじゃん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボール増やせって言うから増やしといたよ

[main] : 千葉えりか : 「砂浜に出たら面白い動物あげる?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネット?

[other] : バーヴァン・シー : よし!

[other] : 春日部つむぎ : 増えてる…

[other] : GM : !?

[other] : 千葉えりか :

[main] : スーリヤ : 「次は何して遊ぶ~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…そうね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「シンプルに泳いでもいいし…」

[main] : 千葉えりか : 「割る?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「頭を?」

[main] : 春日部つむぎ : 「せんぱい?」

[main] : 千葉えりか : 「血は見たくないよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「スイカ割りだよスイカ割り!」

[main] : 千葉えりか : 「それ!スイカじゃなくてもいいけど」

[other] : GM : なぜかアイスバケツチャレンジっていうすっごい懐かしいものを思い出しました

[other] : バーヴァン・シー : ……やってみる?

[other] : 千葉えりか : あれどういうやつだっけ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なつかし…

[main] : スーリヤ : 「スイカ!あっちで売ってたよ!」
「買ってこよう!」

[other] : 春日部つむぎ : 真冬のホグワーツの湖周りでやろう

[other] : 千葉えりか : 夏にやってもだった

[main] : 千葉えりか : 「よしいけー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…隣にメロンが並んでいる)」

[main] : バーヴァン・シー : 「(この店なんなのかしら…)」

[main] : 春日部つむぎ : 「タオルも持ってこなきゃね!」

[main] : スーリヤ : 「わー!」
横に並んでる屋台の焼きトウモロコシとかがいい感じの匂いを放っている

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ、なんか美味しそうね……」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい並んでる~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうねえ、まあ運動もしたし食べる?」

[main] : スーリヤ : 「じゅる」
その匂いに少し涎が垂れながらも我慢しようとして…

[main] : スーリヤ : 「え?いいの!?」

[main] : 千葉えりか : 「よかったね」

[main] : 春日部つむぎ : 「嬉しいね~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………ま、まあこれぐらいはね? うん…」なんか妙な気分になりつつ全員分トウモロコシ買う

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィと似たタイプ……かしら」

[main] : 春日部つむぎ : 「おか~さんあじ?」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとう~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんでそうなるのよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……ありがとう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でもスーリヤはあげないわ…」

[main] : スーリヤ : 「わあい!パンジーありがとう!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「もらうつもりもないわ!!」

[main] : スーリヤ : 「???」
食べながら二人を交互に見てる

[main] : バーヴァン・シー : 「仲良くなさい、スーリヤが見てるんだから」

[main] : 千葉えりか : 「なかなか…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「く……それ卑怯臭くない!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうかな~」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、スーリヤの前では悪い事はできないわよね…」

[main] : 千葉えりか : 「でスイカ買ってやる?」

[main] : 春日部つむぎ : 「やろやろ!」

[main] : スーリヤ : 「誰がやるの~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……ああもう、分かったわよ」買う…

[main] : 千葉えりか : 「順番に?」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、まずは…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと待ちなさいよ何個買うつもりよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「くじ引きね、その子が一番最初に…って」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もしかしたらなかなか当たらないかもしれないし…?」

[main] : 千葉えりか : 「そういうこと…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう何回もスイカ割りするわけないでしょ、このブルジョワ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ブルジョワ!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なによ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「スーリヤが見てるんだから、つまらない事で騒がない…」

[main] : スーリヤ : 「ぶるじょわ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「と、いうわけで用意したクジがこちらよ」

[other] : バーヴァン・シー : チョイスで誰がやるか決める?

[other] : 千葉えりか : 賛成

[main] : 春日部つむぎ : 「準備がいい!」

[main] : バーヴァン・シー : 割り箸を用いたクジが用意されている

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~

[other] : パンジー・パーキンソン : 異議ないわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいよ~……

[other] : バーヴァン・シー : choice 👠 サイタマ パンジー えりか ラヴィ スーリヤ(choice 👠 サイタマ パンジー えりか ラヴィ スーリヤ) > えりか

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー : えりかね!

[other] : 春日部つむぎ :

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、赤いマークが付いてる奴が当たり…つまりスイカ割り担当よ」

[other] : パンジー・パーキンソン :

[main] : バーヴァン・シー : 「せーのっ」

[main] : 千葉えりか : 「ん~~」

[main] : 春日部つむぎ : 「えい!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はずれ…」

[main] : 千葉えりか : 「どれどれ」

[main] : 千葉えりか : 「あっアタシだ!」

[other] : スーリヤ :

[main] : 春日部つむぎ : 「ほんとだ~!赤いのがついてる!」

[main] : スーリヤ : 「はずれ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、ここからなんだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 懐からメモを取り出した
…スイカ割りのマグル式のルールを確認しているらしい

[main] : バーヴァン・シー : 「目隠して…歩いて…スイカを叩き割る…らしいわ」

[main] : 春日部つむぎ : わざわざそんなことを…

[main] : 千葉えりか : 「なるほどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「たんじゅんだね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……正直、もう少し余興が欲しいけど、ぬるくなったらもったいないしね」

[main] : 千葉えりか : 「目隠し!カモン!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………」口を挟むべきか迷っている顔

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[main] : バーヴァン・シー : 目隠しを手渡しつつ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんでも」

[main] : 千葉えりか : 「これをつけて…」

[main] : 千葉えりか : 「うん…見えない」

[main] : 春日部つむぎ : 「見えてたら困る!」

[main] : スーリヤ : 「じゃあおいてくる!」
とことこと少し離れた場所にスイカを置く

[main] : 千葉えりか : 「どうすればいいのよ!見えないのに!」

[main] : 千葉えりか : とぼとぼ歩き始める

[main] : 春日部つむぎ : 「ああっそっちじゃないよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「右よ右!」

[main] : 千葉えりか : 「右ね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「もう少し左!!」

[main] : 千葉えりか : 「どっちよ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「後ろ……(裏声)」

[main] : 春日部つむぎ : 「違う違う、そっちじゃないよ!あっちあっち!」

[main] : 千葉えりか : 「後ろはおかしいでしょ!」

[main] : スーリヤ : 「上!上!」

[main] : 春日部つむぎ : 「だからこっちだって!」

[main] : 千葉えりか : 「上ェ!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そっちとかあっちでわかるか!」

[main] : 千葉えりか : 「も~~…えい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「!」

[other] : 千葉えりか : どうするんだ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=10 で成功とか?(1D100<=10) > 84 > 失敗

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[other] : GM : 一回で終わるのも味気ない気がしますね

[other] : 千葉えりか : そうね~

[other] : 千葉えりか : アタシは5%でやろう

[other] : バーヴァン・シー : さて、どうなるか

[main] : 千葉えりか : CCB<=5(1D100<=5) > 65 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : バスんと砂を叩く

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「全然だめね…」

[main] : スーリヤ : 「上って言ったのに~!」

[main] : 千葉えりか : 「当然でしょ!」目隠しを外す

[other] : 春日部つむぎ : 最初に足す引く掛ける割る選んでd6振って数変えていって何回以内に0になったら成功~とか考えたけど思ったよりめんどくさかった

[main] : 千葉えりか : 「上は空!」

[main] : バーヴァン・シー : 「仕方ないわよ、そういう遊びなんだから」

[main] : 春日部つむぎ : 「ざんね~ん」

[main] : バーヴァン・シー : 「次、スーリヤがやってみる?」

[other] : バーヴァン・シー : スーリヤを挟んであとは、盤面の駒を右から左の順番でやっていきましょうか

[other] : パンジー・パーキンソン : 正確に前進できたかを何回かに分けて判定して全部成功で割れるとか?

[main] : スーリヤ : 「いいの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「じゃんじゃんチャレンジしちゃって!」

[other] : 千葉えりか : choice 右 左 前 後 上 下(choice 右 左 前 後 上 下) > 下

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんよ、やってちょうだい…」

[other] : 春日部つむぎ : 下!?

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ~目隠しして~」
布をもってラヴィの方に行く

[main] : 千葉えりか : 「がんばれ~」

[other] : 春日部つむぎ : ココフォリアじゃなかったらバトルシップ方式とかでやるのもよさそうだった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいわよ~……」痛くないように少しだけ緩めに目隠し

[other] : 千葉えりか : あ~

[main] : スーリヤ : 「ありがと!」
「いっくよ~!」
棒を上段に振りかぶって歩き出す

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィは後ろよ〜」

[other] : 春日部つむぎ : 指定して周りがあと何マス!とかいう感じ!

[main] : 千葉えりか : 「後ろ!」

[main] : スーリヤ : 「だまされないも~ん!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私を叩いちゃだめよ~~……」

[main] : 春日部つむぎ : 「かしこ~い!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「左、左よ」

[main] : 春日部つむぎ : 「自分を信じて進め~!」

[main] : 千葉えりか : 「斜め右!」

[main] : バーヴァン・シー : 「真っ直ぐ真っ直ぐ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「焦らないでね、スーリヤ…」

[main] : スーリヤ : choice まっすぐ 右 左 斜め右(choice まっすぐ 右 左 斜め右) > 右

[main] : スーリヤ : 「こっち~!」
言われた方向に進むつもりがふらふらと微妙に反対の方向に

[main] : 春日部つむぎ : 「ああああずれていく~」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤ違うのよ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何やってるの逆逆!」熱くなってきている

[main] : バーヴァン・シー : 「スーリヤ〜もうちょっと左〜」

[main] : スーリヤ : choice 軌道修正 さらに明後日の方向へ(choice 軌道修正 さらに明後日の方向へ) > 軌道修正

[main] : スーリヤ : 「こっち~?」
かろうじて方向修正して徐々にスイカの近くに進んでいく

[main] : バーヴァン・シー : 「そっち!」

[main] : 春日部つむぎ : 「いい感じいい感じ~!」

[main] : スーリヤ : 「よーし!」
大上段に棒を振りかぶって

[main] : スーリヤ : 「ここ!」

[main] : 千葉えりか : 「!」

[main] : スーリヤ : CCB<=20(1D100<=20) > 88 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 「惜しい…!」

[main] : スーリヤ : ぼすんと砂浜に音を立てて棒が叩きつけられる

[main] : 春日部つむぎ : 「う~ん頑張った!」

[main] : 千葉えりか : 「見てごら~ん」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「惜しいわね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「頑張ったわ……!!」

[main] : スーリヤ : 「あ~くやし~!」
「でも楽しかった!」
目隠しを取って、少し左にスイカがあるのを確認して

[main] : スーリヤ : 「みんなありがと~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんとも微笑ましかったわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ずっと見てたい~」

[main] : バーヴァン・シー : 「マグルが写真を撮りたがる理由が少しわかる程度には」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、次はパンジーよ、写真を撮りたくなる様な感じでお願い」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「魔法使いだって撮るでしょ、写真」

[main] : 千葉えりか : 「それはそうね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「微笑ましくやれってわけ…?」自分で目隠し

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そうなんだけどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「それもそれで面白そう!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いくわよ……!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(なんだかんだ普通に馴染んでるわね…)」

[main] : 春日部つむぎ : 「よ~し、まずは海の方向!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「コロす気か!」

[main] : 千葉えりか : 「冷たくなっても気にしない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「真っ直ぐ〜真っ直ぐ〜!で一回転!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なにが正解なのよ!?」

[main] : スーリヤ : 「左!左~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「左ね…!」それを信じて進む

[main] : 千葉えりか : 「嘘つきがいるよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : choice 進めた 進める 進めぬ(choice 進めた 進める 進めぬ) > 進めぬ

[main] : バーヴァン・シー : 進めぬ〜

[main] : パンジー・パーキンソン : 「見てなさい、パーキンソンの力を…!」と言い堂々とあらぬ方向に歩き出す

[main] : バーヴァン・シー : 「そっちは海よ、パンジー」

[main] : スーリヤ : 「もどって~!違うよ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ああ、突っ込んじゃう!?」

[main] : 千葉えりか : 「いけっ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私とした事が…!」

[main] : パンジー・パーキンソン : choice 軌道修正 できた! できてない できぬぅ!(choice 軌道修正 できた! できてない できぬぅ!) > できてない

[main] : パンジー・パーキンソン : 「え、こ、こっち? どっち?」海ポチャは回避したがまるで違う方向に

[main] : 春日部つむぎ : 「そっちはトウモロコシ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「屋台の店員さんが……」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「完全に迷走したわね」

[main] : スーリヤ : 「もどって~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「えーーい!」棒を振るうがトウモロコシの屋台をわずかに掠める

[main] : パンジー・パーキンソン : そして目隠しを外し

[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………………誘導があれだったせいよ! 最初の3つぐらい何よ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「真っ直ぐ行けばスイカなのに、余計なことに気を取られるからよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「大まかにはあってたんだけどなあ~」

[main] : 千葉えりか : 「わかりやすい嘘だから~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「惑わすなって言ってるの!」

[main] : スーリヤ : 「当てられなかった仲間だ~!どんまい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「次は…ラヴィね、はい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…… せっかくだしバーヴァンシー、して…」

[main] : 千葉えりか : 「意外と当たらないね」

[main] : 春日部つむぎ : 「スイカがそのままだよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「仕方ないわね…」

[main] : スーリヤ : 「頑張れラヴィ~!」

[main] : バーヴァン・シー : キツくなりすぎない程度に目隠しを巻くと
スイカに向けて押し出す

[main] : バーヴァン・シー : 「さっ!そろそろ当てないとスイカが温くなっちゃうから…がんばって!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ん…… 行ってきます……」純白の肌に目隠しをした姿はまるで生贄の少女だ 棒を握りしめてなければ

[main] : 千葉えりか : 「前々前!」

[main] : スーリヤ : 「まっすぐ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100 前度(1D100) > 15

[main] : 春日部つむぎ : 「走れ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前ね……」人はまっすぐ歩こうとしても視界がないとまっすぐは歩けないのだ 途中で斜めになっていく

[main] : 春日部つむぎ : 「なんとかそっちに戻って~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そっちってどっち…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「左よ左!左足を出して、そのまま真っ直ぐ!」

[main] : 千葉えりか : 「今!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100 左度(1D100) > 62

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こ、こう……?」微妙に誤差はあるもののなんとか修正してなんとかスイカの方に

[main] : バーヴァン・シー : 「そのまま!そのまま!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「割といい感じじゃない、今までがひどすぎたのもあるけど」

[main] : スーリヤ : 「もうちょっと~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そろそろストップだ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「もう届く!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100 最終精度(1D100) > 18

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=20 つまり……こう!(1D100<=20) > 67 > 失敗

[main] : 千葉えりか : 「ん~~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、えい……!」へっぴり腰で棒を振り下ろすがスイカ5つぶんほど違うところに

[main] : 春日部つむぎ : 「だめか~…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「く……無念よ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いつまで経っても割れないし…そろそろ普通に割りましょうか」

[main] : 千葉えりか : 「スイカ…まだ」

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ!お疲れ様~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと、さんざん煽ったんだからあんたはせめてやりなさいよ」とシーに

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「難しかったわ…ありがとうスーリヤ」

[main] : 千葉えりか : 「そうね」

[main] : 千葉えりか : シーの後ろに回って目隠しをつける

[main] : スーリヤ : 「シーのばんだ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「はいどうぞ!」
棒も持たせて

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…まっ…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「や、やれば…やればいいんでしょう!?」

[main] : 千葉えりか : 「し~~っかりね」

[main] : バーヴァン・シー : おっかなびっくりと、棒を構えて進んでいくその姿…さながら生まれたての子鹿であったとさ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「がんばって……」

[main] : バーヴァン・シー : すり足じみた緩慢な動作で進んでいく

[main] : 春日部つむぎ : 「へっぴり腰だよ~!」

[main] : 千葉えりか : 「へいへいへ~い。前前!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「右斜め前~」

[main] : スーリヤ : 「もっともっと先~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「えっと…さっき見た時は…ああ、もう…!」

[main] : バーヴァン・シー : 1d100 ブレ(1D100) > 7

[main] : 千葉えりか :

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : バーヴァン・シー : 誘導が正確なのか緩慢な動作ゆえか
スイカの前までは辿り着く

[main] : バーヴァン・シー : 「ここで、ここで合ってるわよね!?」

[main] : スーリヤ : 「そこ!そこだよ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうかな~!」

[main] : 千葉えりか : 「振っちゃえ」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=20(1D100<=20) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : 千葉えりか : !?

[main] : パンジー・パーキンソン : !!

[main] : 春日部つむぎ : !!!!

[main] : スーリヤ : !?!?!?!

[main] :   : 奇跡的な力加減と角度で入った棒により…
棒で割ったものとは思えないほどきれいに真っ二つに割れた

[main] : パンジー・パーキンソン : 「おお……!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「や、やるじゃない…」

[main] : 春日部つむぎ : 「すご……!?剣術でもやってた…!?」

[main] : 千葉えりか : 「真っ二つ…うそぉ」

[main] : バーヴァン・シー : 目隠しを外し、真っ二つのスイカを目にして…

[main] : バーヴァン・シー : 「なにこれ…怖…」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんがやったんだよ!?」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「才能あるよ!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「聞いた事があるわ、真のサムライは棒切れでも真剣になるとかどうたらこたら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「私、棒でこんなことできる才能あったのね…今後近寄らないことにするわ…」

[other] : バーヴァン・シー : 錆白兵か何か?

[main] : 千葉えりか : 「いや勿体ないよ!」

[main] : スーリヤ : 「こんなにすごいのに~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「その道で食っていけちゃうカモ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんの道よ、スイカ状のものを真っ二つにする仕事なんてごめんよ…!!」

[main] : 千葉えりか : 「スイカ以外もさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「それが嫌なの!!」

[main] : 千葉えりか : 「え~~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……とりあえず食べない?」

[main] : 千葉えりか : 「たしかに」

[main] : 千葉えりか : 「あと二回割って」

[other] : バーヴァン・シー : クリティカルの特典で棒で何かを真っ二つにする才能が手に入ったわ…どんな運の使い方よ

[main] : 春日部つむぎ : 「6とうぶん?」

[main] : スーリヤ : 「人数分~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ほら名剣士さんやって」

[main] : バーヴァン・シー : 言われるがまま試してみる

[other] : 春日部つむぎ : 便利ではありそう!

[main] : 千葉えりか : 「お~キレイじゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「お店で並べられるよ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「本当にすごいわね…」

[main] : スーリヤ : 「すごいすご~い!」
飛び跳ねて喜んでる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「板前になれるわ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「棒で魚を叩くイタマエなんて通報ものよ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そう?こっちでは結構叩くけどな~?」

[main] : 千葉えりか : 「叩くの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「棒で何かを真っ二つにする才能に長けた人間が何人もいるのね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……でも普通に包丁を使うべきね」

[main] : 春日部つむぎ : 「便利だしね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「棒をどこでも持ち運ぶわけにはいかないしね…」

[main] : 千葉えりか : 「まっいただきまーす」

[main] : 春日部つむぎ : 「がぶり!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……美味しいわ……苦労の甲斐があったわね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで苦労したのか疑問な気もするけど……まあ、そうね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうゲームだから!」

[main] : スーリヤ : 「おいしい~!」
「ありがとね!シー!」
シャクシャクと食べながら、食べとかがほっぺについている

[main] : バーヴァン・シー : 「ふ、ふふん」

[main] : バーヴァン・シー : 「誘導してくれたから、当てられたのよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もう、スーリヤはしょうがないわね……」ほっぺたからとってあげる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「顔埋めて食べたかんかなの…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、パンジーアンタも構ってあげなさいよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「べたべた~」

[main] : スーリヤ : 「あっ!えへへ~」
照れくさそうに食べるのをやめてとってもらっている

[main] : バーヴァン・シー : 棒によって切断されたという
訳のわからないスイカを食しながら、囃し立てている

[main] : 千葉えりか : 「うま~」

[main] : バーヴァン・シー : …これをやったのが自分だというのが本当にわけがわからない

[main] : 春日部つむぎ : 「あま~い!みずみずしい~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「口の中が潤っていく感じが楽しいわ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ウェイトリーが構ってるんだからいいでしょ… …それに邪魔よ多分」

[main] : 春日部つむぎ : 「邪魔~?」

[main] : 千葉えりか : 「おかわりない~?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「割って入るほど…… ってまだ食べるの!?」

[main] : 千葉えりか : 「え…おいしいよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「一切れが随分大きかったと思うけどね…はい」

[main] : バーヴァン・シー : 自分の分を小突いて真っ二つにして
食べてない方を渡す

[main] : 春日部つむぎ : 「そこまで行くとちょっとキモいカモ…」

[main] : 千葉えりか : 「さんきゅ~水取ってなかったからかな~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言い方」

[main] : バーヴァン・シー : 「安心なさい、最初からキモいわ…なによこの現象…」

[main] : スーリヤ : 「新しい魔法かもね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「棒で叩いたら真っ二つの魔法?……家庭用に便利かもね」

[main] : 春日部つむぎ : 「お役立ち魔法~」

[other] : バーヴァン・シー : もう遅いしそろそろ締めましょうか…

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~

[other] : 千葉えりか : おっけ

[main] : 春日部つむぎ : 「おいしかった~ごちそうさま!」

[other] : パンジー・パーキンソン : そうね…

[main] : スーリヤ : 「ごちそ~さま!」

[other] : GM : ですね

[other] : バーヴァン・シー : 任せたわ…

[main] : 千葉えりか : 「ん~美味しかった」

[main] : バーヴァン・シー : 「お粗末さまでした…っと」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごちそうさまでした…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………ごちそうさま」

[main] : 春日部つむぎ : 「バレーもやったしスイカ割りもしたし今日は楽しかったけど疲れたね~」
後者はあーしはしてないけど

[main] : バーヴァン・シー : 「だいぶ夏らしいイベントだったわ…」

[main] : 千葉えりか : 「バレーは強敵だった。どーしてあんな一方的になるのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「何事も練習あるのみ!だよ!」

[main] : 千葉えりか : 「次までに…次?」

[main] : スーリヤ : 「う~…次はミルクたくさん飲んでもっと背を伸ばしてくる!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お腹壊さない程度にしないとだめよ…!?」

[main] : スーリヤ : 「はぁーい!」

[main] : 千葉えりか : 「ジャンプ力を鍛えて…」

[main] : 春日部つむぎ : 「砂の上でも大丈夫なように!」

[main] : 春日部つむぎ : 「それじゃ今日はもう戻ろっか~日が暮れちゃう!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…また明日ね……」

[main] : 千葉えりか : 「じゃっアタシ達こっちだから」

[main] : バーヴァン・シー : 「また明日ね、パンジー」

[main] : スーリヤ : 「またね~パンジー~!」
笑顔でブンブンと体ごと手を振っている

[main] : 千葉えりか : 「一人くらい連れていってもいいけど」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………またね」
「連れてってどーすんのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「また学校でもよろしくね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっみんなちょうど戻るところ?あたしも今バイト終わったとこ!」
バイトを午後にも入れてたらしい

[main] : 千葉えりか : 「自慢する」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……なんでよろしくする事に……」

[other] : GM : アズカバン読み返してたらパンジーさんがハリーに結構悪質な煽りしてて噴き出しました

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット、おつかれ…大変だったんじゃないかしら…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「って、パンジーちゃんがなんでここにー!?」

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ原作の私はそうよね

[main] : 春日部つむぎ : 「働きづめもよくないよ~」

[main] : スーリヤ : 「もう少し早く来れてたらよかったのに~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで…… なんでかしらね……」遠い目

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ~、大変だったんだよ~!」
「あのムーディ?さんって人がまた来てさ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パンジーちゃんもその様子だと楽しめたみたいね!」
「会えて良かったよ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「また来たんだ…」
「ごめんねお店任せきりにしちゃって」

[main] : 千葉えりか : 「こいつバレー下手でさー?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…その話は、またじっくり聞かせてもらいましょうか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何をどう見たらそう見えるのよ目どうなってんのよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんたが言うなー!」>バレー

[main] : スーリヤ : 「そうだ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあ今までよりももっと仲良くなれたってワケ!」

[main] : 千葉えりか : 「いやいやアタシは一寸うまかったから」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうだったかしらね…?」

[main] : スーリヤ : 「も~!チームはれんたいせきにん?だよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それはよかったよ~!」
「あたしもパンジーちゃんと遊びたかったな~」

[main] : 春日部つむぎ : 「またいつか遊べる日が来るよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「うう……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ドラコはどこ行ったのよ~!」

[main] : 千葉えりか : 「かなぁ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一緒に来たの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おとというちの店に来てたよ?」

[other] : マルフォイ : アラスターがいたからお父様が暫くあそこらへん近寄るなって…

[other] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「だからどこに行ったのかって言ってんのよ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…さあ…」
「どっかですれ違っちゃったの?」

[other] : 千葉えりか : 警戒してるなぁ

[main] : バーヴァン・シー : 「一緒に来たのにすれ違ったりするのね…」

[other] : GM : バカンス(内偵)だったのかもしれません
ダンブルドアが分霊箱の存在に気が付きましたからね

[other] : バーヴァン・シー : なるほど…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : ダンブルドア : 分霊箱作っておったのか…しかもこんなに雑に使い捨てを…?なるほどわしの考えが正しければ複数あるのう
(シリウスMVP)

[other] : 千葉えりか : IQ280

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : IQ2800

[other] : マルフォイ : 迎えに行ってもいいわよ

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 春日部つむぎ : 優しい…

[main] : マルフォイ : 「あ!パンジーいた!」
「まずいわ!早く帰るわよ!」

[other] : パンジー・パーキンソン : お願い 一人だと嫌味スリザリン生のノリを維持できないのよ!

[other] : 千葉えりか : よかった

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ、ドラコ! っていうかどこ居たのよ!」

[main] : マルフォイ : 「マッドアイ・ムーディがここら辺をうろついているらしいのよ!」
「変な因縁をつけられたらたまらないわ!ホテルに帰りましょ!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、っていうか海フェーズこれで終わりかしらね…?

[other] : 千葉えりか : のつもり

[other] : GM : どうします?
私はどちらでも大丈夫です

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ええ、確かに見たけど……そうね、私は何も言われなかったけど…」

[other] : 春日部つむぎ : あーしは全然海は満足してるからいないときにやっちゃってもいいよ~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まああまり長々とやってもしょうがないのはそう…?

[main] : マルフォイ : 「ああ、まあ…」
「もっと怪しい奴らがいるからね」
一行を見て

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今更だけどパンジーちゃんの水着すごくかわいいね…

[other] : 千葉えりか : もっと怪しいやつ!?

[main] : 春日部つむぎ : 「バイトに来ただけの学生で~す☆」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一体誰かしら…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤは怪しくなんてないわ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにあの人に因縁付けられたね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : マルフォイ : 「あんたら全員のことを言ってるのよ何回も校則違反して」
「罰則通り越してアズカバン行きにならないといいわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「その時は仲良くしましょう」

[main] : 春日部つむぎ : 「もう行ってきたもん!」

[other] : パンジー・パーキンソン : ありがとう
白が案外似合うと思ったの

[other] : バーヴァン・シー : わかる…デザインが可愛い

[main] : マルフォイ : 「私達はそんなところいかないわよ!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「アズカバンなんて行くかぁ!」

[other] : 春日部つむぎ : フリルがいいよね~お嬢様感出てる!

[main] : バーヴァン・シー : 「またブラックみたい奴を顔を合わせるのは嫌だしね…っと」

[other] : マルフォイ : 新学期汽車の中ですぐ会うのよね

[other] : パンジー・パーキンソン : それはそう

[main] : 千葉えりか : 「気を付けて帰りましょ」

[other] : GM : ということで次は教科書購入ですかね

[main] : 春日部つむぎ : 「そっちも気をつけて~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだって校則違反したくてしてるんじゃないもん…」
「ないもん…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかまた買うんだ

[other] : パンジー・パーキンソン : アズカバンの囚人の教科書購入ってなんかあったかしら?

[other] : GM : スーパーなぜりゃよかったんだタイム

[other] : GM : 描写があるのは中級呪文と占いの本と怪物的な怪物の本ですね
他の選択科目を受けるならそれらもです

[other] : パンジー・パーキンソン : あ~そういえばハグリッドの魔法生物学があるから

[other] : 春日部つむぎ : やっぱ怪物の本は欲しいよね~

[other] : GM : あとハリーが実家から家出して滞在してます

[main] : バーヴァン・シー : 「気にしなくていいのよ…大事な事の為に動いただけで、軽んじているわけではないもの」

[other] : 千葉えりか : バスに乗ってぶーらぶら

[other] : GM : 見てないけど今頃マージ叔母さんは膨らんでる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ものすごく今更だけどさ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着つむぎちゃんのそのポーズっておどる春日部つむぎ?

[other] : 千葉えりか :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : GM : 5ダンス

[other] : バーヴァン・シー : 踊るアネットできた!

[other] : 春日部つむぎ : おどる春日部つむぎって指振ってるだけじゃなかった?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : GM : ウマウマかと思ってました(古い)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指振ってるのかな~って

[other] : 春日部つむぎ : ダブピしてるよ~☆

[other] : 千葉えりか : ✌✌

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次は日曜日かな?

[other] : GM : 木曜で日曜というのも早いので来週の予定空いてる日にしようかなと
この日がいいとかあれば

[other] : 春日部つむぎ : GWは6日以外全部お昼は無理そう

[other] : 千葉えりか : どうだったっけ…

[other] : バーヴァン・シー : 火曜日は基本無理だけどそれ以外なら…

[other] : 春日部つむぎ : 夜はだいたいいけるかな?ちょっと埋まってるかも

[other] : GM : まあGWですからね
とりあえず予定は未定で
GWだから休みっていうのもいいかもしれません

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 伝助作っても良さそうね…ドンキも居るし

[other] : 千葉えりか : 夜は空いてたかな…

[other] : GM : いけそうな日があったらこの卓で通知しておきます

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はーい…

[other] : 春日部つむぎ : へぇい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっとはやいけど日曜だめかなあ

[other] : GM : 暫くなさそうなので事前にやるという考えはありですね

[other] : 春日部つむぎ : あーしはたぶんいけないけど全然やっちゃってよとは言っとくね~

[other] : GM : じゃあ仮の予定として
4/27(日)21時で

[other] : GM : 教科書はいなくてもそんなにストーリーに関係ないですからね
吸魂鬼との遭遇はできれば全員居たい所

[other] : 春日部つむぎ : おけおけ!全然昼からやっちゃっていいんだよ?

[other] : GM : 多分昼からやると汽車に行きます

[other] : 春日部つむぎ : なるほどね

[other] : GM : 買い物だけで1日を使うのは…難しい!

[info] : GM : 仮の予定として、次回4/27(日)21時で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 春日部つむぎ : じゃあそろそろ寝ようかな~
お疲れシャン!またね~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : GM : 深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お料理Ⅱ85→95
お料理Ⅲ50

[other] : ドンキホーテ : ごべ~~~~~~~~~~~~~ん!!!飲み会に拉致られてた!!!
更に27も多分無理である~…5/2まで不可なので進めておいてくれ…

[other] : ドンキホーテ : また居ない時に本編の有名キャラとすれ違ったんああああああ…

[other] : ドンキホーテ : まずい公式からアナウンスがあって身長が更に変動した(160cm→150cm→160cm弱)

[other] : 春日部つむぎ : ???

[other] : 千葉えりか : ??

[other] : どうして :  

[other] : バーヴァン・シー : 明日は埋まってたので伝助を更新…
私の分まで楽しんでね…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 千葉えりか : !〜!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん仕事でかなり遅れそうだから先やってていいわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : 大変ね
おそらく半まで待ちそう

[other] : GM : そうしましょう
流石4月末。皆さん忙しそうです

[other] : 千葉えりか : ドンキの背が伸び縮みしてるの面白い

[other] : GM : 伸縮性
呪いでも食らったんですかね

[other] : パンジー・パーキンソン : 見てないけど多分設定ミス

[other] : 千葉えりか : 骨伸び薬をこっそりダイアゴン横丁で買うドンキ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしより小さいかと思ったらそうでもなかった

[other] : GM : ロシナンテが海水吸って縮んだ可能性

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : 手洗いか洗濯機の「手洗いコース」でやさしく洗うのが大事なロシナンテ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも脱がないから洗えないんだよね

[other] : 千葉えりか : ちょっ…だめよ…そういうのは

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお?

[other] : GM : オォ!ウワアーーーーーーーー!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしたの!?

[other] : 千葉えりか : !?

[other] : パンジー・パーキンソン : 見てないけど多分ザオサガ定型

[other] : GM : その通りです
そして問題は解決しました

[other] : 千葉えりか : 悲鳴まで定型に…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (本当に問題があったのかそういう定型なのかわからない顔)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回どこからだっけ

[other] : パンジー・パーキンソン : 教科書買うんじゃなかった?

[other] : GM : 教科書買いにまずは漏れ鍋からですね

[other] : 千葉えりか : 海は終わり

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回から本格的に学年が変わるね~

[other] : GM : というわけで時間です
始めましょうか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : では…出航~~~!

[other] : 千葉えりか : 出航だ〜〜〜〜!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : 出航だァ~~~~~~!

[main] : GM :

[main] : GM : そして海から長い時間が経過し、そろそろ新学期が始まろうかというところ
3年生からの教科書をそろえるべく、ホグワーツの生徒たちはダイアゴン横丁…に続く隠し道である漏れ鍋に集まる季節になった
いつも魔法使い族でごった返しているとはいえ、今年はことさらに混みあっていた

[other] : パンジー・パーキンソン : ふと思ったんだけど、金持ち連中もここ通るのかしら

[other] : 千葉えりか : 通らなそう

[other] : GM : 煙突粉使うでしょうね

[other] : GM : 特にマグルなんて見たくもない人たちなら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも金持ち連中ってマグル側に住んでなさそう

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほどね
なら後から合流かしらね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ、えりかも来てたんだね!久しぶり~!」

[other] : 千葉えりか : わかった

[other] : 千葉えりか : アネットのお顔が?

[other] : パンジー・パーキンソン : 立ち絵が出てこないわね…

[other] : GM : ないですね

[info] : GM : いける場所
・漏れ鍋:ダイアゴン横丁へつながるパブ兼宿屋。
・オリバンダーの店:杖を専門に扱う店。
・グリンゴッツ魔法銀行:魔法界唯一の銀行。
・高級クィディッチ用品店:最速最新の箒も取り扱うクィディッチ用具の専門店。
・魔法動物ペットショップ:ふくろう以外のペットとケア用品を取り扱う店。
・イーロップのふくろう百貨店:ふくろうとケア用品の専門店。
・マダム・マルキンの洋装店:ホグワーツの制服などが買えるファッション店。
・オブスキュラス出版:魔法界の本を出版する出版社。
・ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店:魔法のいたずら道具専門店。

[main] : 千葉えりか : 奥から知り合いの声が聞こえた
この前も海に行ったけど、会うと思わなかった

[other] : パンジー・パーキンソン : 5年目は店が増えるのかしらね…

[main] : 千葉えりか : 「海以来ね。家に帰ってゆっくりしてたから」

[main] : 千葉えりか : 「あっという間って気分」

[other] : 千葉えりか : 怪しいお店が…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっと言う間にもう新学期だね!」

[other] : 千葉えりか : 私服!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 奥から出てきたのは頭巾も被って心機一転したアネットだった

[other] : GM : うーん美人

[other] : パンジー・パーキンソン : 3年目だからか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい姿のお披露目だったのだ~

[other] : パンジー・パーキンソン : ああ立ち絵出てないの仕様だったのか🌈 すまん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふふ…そういうことだよ!

[main] : 千葉えりか : 「バイトのこと家で漏らしたら怒られて」

[main] : 千葉えりか : 「あれ?」

[main] : 千葉えりか : 「どしたのおめかしして」

[main] : 千葉えりか : 「誰かと待ち合わせだった?」

[other] : 千葉えりか : なるほどね~

[other] : GM : あーなるほど無双だと途中で学校閉鎖したから3年からですか
5年に来るものかと思ってた

[other] : パンジー・パーキンソン : 5年目は本編未来ってことじゃないか?

[main] : 千葉えりか : 「もっと言うとデート?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「違うよ~」
「選択科目もあるし今年からいっそう頑張らなきゃ!って思って!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「デートじゃないよ!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい頭巾が脱げた

[other] : パンジー・パーキンソン : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : そうか表情差分もあるからそうなるのか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラベルって上にあるほうが優先されるんだね…

[main] : 千葉えりか : 「よかった~、邪魔したら呪われるっていうから」

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : へ~~!

[other] : GM : しらそん…

[other] : GM : ラベル使うと誤爆が怖いので一回一回クリックしてますね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >あーなるほど無双だと途中で学校閉鎖したから3年からですか
そうそう!だからこの姿は二年後の姿なんだ~!

[main] : 千葉えりか : 「今年も頑張るけど…アタシは宿題でちょ~~っと休憩してからかな~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 5年後の姿もあるからお得!

[other] : 千葉えりか : やるね~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかももう宿題終わったんだ!良かった~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のうちに選択科目の予習しておかなくっちゃ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?と!?」を驚き差分顔に設定してます
べんり

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと?当然終わるって」

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほどね

[main] : 千葉えりか : 「なんか、誤解があると思うのよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんごめん」

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!
ちょっとアイデア

[main] : 千葉えりか : 「優先順位は付けるけど嫌いって訳じゃ~~
なんか言ってます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあこんど一緒に勉強会しようよ~」

[main] : 千葉えりか : 「えっ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?」

[main] : 千葉えりか : アネットにはそこまで必要ないだろうし
そう思い直して

[main] : 千葉えりか : 「お菓子とか食べて集まる?学校始まったら自然とやるよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなところでおしゃべりしてないで中に入ろっか!」

[main] : 千葉えりか : 「さっさと教科書買って…すぐ帰れって言われてるし」
親にねと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつごー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイアゴン横丁へと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 漏れ鍋って宿もあったんだ…

[other] : 千葉えりか : ハリ子泊ってるよ
たしか

[other] : パンジー・パーキンソン : そう言えばそんな事もあったような…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[main] : 千葉えりか : 「で、アネットは?教科書?お使い?お菓子の材料?」

[info] : GM : 入れる店
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店

[other] : GM : 今家出中です

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ~そ~、あたし最近料理も上手くなったんだ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ってそうじゃない!教科書買うんだよ!」

[other] : GM : このへんでパンジーさん合流ですかね

[other] : パンジー・パーキンソン : 書店でかな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっそく向かうよ!本屋さん!」

[main] : 千葉えりか : 「そう」
材料も買えばいいのにと考えてから
「でも全科目分ならそれでも大荷物だ」

[main] : 千葉えりか : 「別に本は逃げないんだから急がなくても」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >高級クィディッチ用品店
そうかここ貯めたガリオンの使いどころなのね

[info] : GM : 学校から送られてきたリストには
闇の魔術に対する防衛術
各種新選択科目の教科書
自分の背丈に合わせた新しいローブ
などが指定されてます

[other] : 千葉えりか : ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店
ここかも

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰が行くかー!

[other] : GM : がんばってファイアボルトを買おう!

[other] : 千葉えりか : おいくら万円…

[other] : GM : 3000ガリオンぐらいですかね
ニンバス目指したほうが現実的

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「た、たしかにそうかも?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[other] : 千葉えりか : グリフォンレースで一発当てるよ
貸して

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : GM : ちがいましたファイアボルトが500です

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい本屋を後回しにする流れだけど本屋を後回しにしたらパンジーちゃんが合流できない

[other] : パンジー・パーキンソン : それでも高いわね

[other] : GM : ニンバスが20

[other] : パンジー・パーキンソン : まあどこかの店に行けば適当に理由付けて居た事にするよ

[other] : GM : 25倍の価値

[main] : 千葉えりか : 「シーがいればなー」
靴屋の前を通り過ぎ、店先を覗きながら本屋へ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[other] : 千葉えりか : ニンバス25本ください!

[other] : パンジー・パーキンソン : 1d100 購入するニンバスの本数(1D100) > 65

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…買った本えりかに持ってもらおうかな」
無茶ぶり

[main] : 千葉えりか : 「アネット=ファンティーヌ=ドミニクお嬢様のためなら~」
メイドっぽくお辞儀

[main] : GM : ちなみに新しい教科書リストは
闇の魔術に対する防衛術がアージニウス・ジガー著『闇の魔術に対する必要防衛術』1冊で去年のシオニーとは違いスリムです
変身術が『中級変身術』
魔法生物飼育学は『怪物的な怪物の本』…?
占い学は『未来の霧を晴らす』
他は選択科目の初級の教科書ぐらいです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと~!」

[main] : 千葉えりか : 「全部は持たないよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さて今年の本は…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「防衛学が…」
「これだけ?」

[main] : 千葉えりか : 「アタシも思った」

[main] : 千葉えりか : 「去年あれだけ買わせて一年で買い替えだし」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタら感覚麻痺してんじゃないの?」書店の入口あたりから出てきて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…あれが役に立つとは思えないけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パンジーちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー本は中古買取もしてくれないし……」
「また偶然」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「シオニーが買わせすぎなのよ、結局教科書としてもほとんど使ってなかったし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これだけだったら持ち歩いても全然楽勝だね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあそうね、家まで浮遊させたりするのも逆に面倒だもの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな魔法もあるんだ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……言ってみたけど実際は無理そうね、集中力続かなそうだしマグルの前じゃできないし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそも外で魔法使っちゃだめだしね」

[main] : 千葉えりか : 「アンタの家はどうせすぐ帰れるでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あとはこれとこれとこれとこれとこれと…」選択科目の教科書を探している

[main] : パンジー・パーキンソン : 「え、全部受けるの?」

[other] : パンジー・パーキンソン : …あれ?全員全部受ける事になったんだっけ

[other] : GM : 好きな数受けれることになりました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!あたし全部受けるんだ~」

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほどね…んー まあとりあえずこの体で行こう

[main] : 千葉えりか : 「ルーン文字の2冊よろしく~」
変身術の方を見てる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「魔法生物学とか占い学とかが必要になるのごく一部の魔法使いだけじゃないの?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 去年の試験全科目合格したから完璧なのはあたし

[main] : GM : では『未来の霧を晴らす』を探していると黒い背表紙の厚い本が梯子付きの本棚の高いところにあるのが分かる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「将来何が役に立つのかわからないもの」
「マグル学だってそうだったし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それにあたしたち今までに何度も魔法生物学を有効活用してきたんだよ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふうん…まあいいわ、私は必要な分を私に見合うぶんだけ伸ばすわ」

[main] : 千葉えりか : 「マグル学だけ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なわけないでしょ、余計な部分を削ぎ落とすって言ってんのよ」

[main] : GM : だがなぜかその途中の本に目が吸い寄せられる。目をぎらつかせた、熊ほどもある大きな黒い犬の絵の本だ
『死の前兆――最悪の事態が来ると知ったとき、あなたはどうするか』

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ、なんだろこの本」

[main] : 千葉えりか : 「贅肉をつけてもいいと思うけどねぇ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「どうしたのよ」

[main] : 千葉えりか : 「変な日記あった?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日記じゃないけど…なんか怖そうな本」
手に取って開いてみる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、不用意に開くんじゃないわよ」

[main] : 千葉えりか : 「うわ黒…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「不用意に開いちゃ駄目な本が売ってるわけないでしょ~」

[main] : 千葉えりか : 「それもそうだけど」

[main] :   : 中身はありとあらゆる死の予兆について、事細かに書かれていた、黒猫、月の満ち欠け、箒の毛先具合、羽ペンのインクの滴り具合

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …実際危ない本も普通に売ってそうな気もする
この世界だと

[main] : パンジー・パーキンソン : 「バカ、いい?魔法生物学で指定されてた『怪物的な怪物の本』っていうのは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなにいちいち死の予兆を感じてたら命がいくつあっても足りないよ」

[main] : 千葉えりか : 「なに?カラスが家に群がったら気をつけろ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その状況まず家の掃除したほうがいいと思う」

[main] : 書店店主 : 「あぁ、それは読まない方がいいですよ」
中身を眺めている途中に店主に話しかけられる

[main] : 書店店主 : 「死の前兆があらゆるところに見えはじめて、それだけで死ぬほど怖いですよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~確かに怖くなりそう…」

[main] : 千葉えりか : 「顔の見えない人は死神と…まずいわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「呪いとかではないってことね…ならいいけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、すみませ~ん『未来の霧を晴らす』っていう本を探してるんですけど~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 読まないほうがいい本売るなよ

[other] : パンジー・パーキンソン : でも現実にも読まない方がいい本売ってるしなァ…

[main] : 千葉えりか : 「占い学があるんだから当たってるやつもあると思うんだけどね~」

[main] : 書店店主 : 「これですね」
店長がはしごを上り、黒い背表紙の厚い本を取り出し、渡した

[other] : 千葉えりか : 悪魔の激やば誕生日占い!

[other] : パンジー・パーキンソン : B5サイズの…

[other] : 千葉えりか : どれのことだ。ろう…

[other] : GM : 完全他殺マニュアル!

[other] : 千葉えりか : プレ値がついてるやつ!

[other] : パンジー・パーキンソン : なんか怪しい自己啓発本ってだいたいいわゆる新書(B5サイズ)なのよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」

[main] : 千葉えりか : 「おもそ。占い学は大変だね。それ持って移動して」

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[other] : GM : スーパー宇宙理論~魂のステージを上げるには~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今年は軽くて済んだかと思ったけど結局あたし選択科目全部取るから重い!」

[other] : パンジー・パーキンソン : こわい

[other] : 千葉えりか : 大 金 運

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた予言者の才能なかったらどうするのよ」

[other] : GM : トイレにこの20万する金の壺を置いてください

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「才能あるかどうかなんてやってみなきゃわかんないよ~」

[other] : 千葉えりか : あとこのまこも水を

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それに才能なくても別の科目も取ってるから問題ないんじゃない?」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学一本!みたいな取り方してる子のほうが才能なかった時大変そうだよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあそりゃそうだけどね」

[main] : 千葉えりか : 「いや時間とかさ…」

[main] : 千葉えりか : 「アネットにはそんなこと関係ないか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…… 羨ましいわ、素直に」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 千葉えりか : 「はい。中級変身術と今年の闇の魔術教科書」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あとは『怪物的な怪物の本』だね?」

[main] : 千葉えりか : 持ってる本を確認して

[main] : 千葉えりか : 「それ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「それね……」

[main] : 怪物的な怪物の本 :  

[main] : 千葉えりか : 「本?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…不用意に開いちゃ駄目な本…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「だから言ったじゃない」

[main] : 書店店主 : 店長は覚悟を決めた顔になると分厚い手袋をはめ、太いごつごつした杖を取り上げ、怪物本の艦の入口へと進み出た。

[main] : 千葉えりか : 「アタシ本が檻に入ってるの初めて見た」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法生物学の本じゃなくて魔法生物の本じゃん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいあたしの言ったことが本当になってる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「良かったわね仕事熱心な店員で…」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとだけ選択科目を決めた心が揺らいでる」

[main] : 千葉えりか : 「アンタはもう…」
「取らないんだっけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、これってどう扱えばいいの…?」

[main] : 書店店主 : 「もう二度と仕入れるものか!二度と!お手上げだ!『透明術の透明本』を二百冊仕入れたときが最悪だと思ったのに――あんなに高い金を出して、結局どこにあるのか見つからずじまいだった!」
文句を言って噛みつかれたりしながら格闘して縛っている

[main] : パンジー・パーキンソン : 「笑っていい場面?」

[main] : 千葉えりか : 「ハハハハ」
「これアタシの教科書なんだけど」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「取らないわよ……将来の目標は決まってるから生物学取る必要性感じないし」

[main] : 千葉えりか : 「命拾いしたわね。マジで」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それあたしたちの指定教科書なんです…ありがとうございます…」

[main] : 千葉えりか : 「取説とか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……で、カバンの中に入れる分にはロープとかでふんじばればいいかもだけど」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「授業中はどうするの?」

[main] : 千葉えりか : 「猛犬の首輪を外す人がいる?」

[main] : 書店店主 : 「ぜー…はー…、他にご用は…?」
「これを選んだホグワーツの教職員さんがご存じなんじゃないでしょうかね…」
息を切らしながらぐるぐる巻きにされた本を渡す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すみません…わざわざありがとうございます…」
「これで全部かな?」

[main] : 千葉えりか : 「誰だっけ先生…」

[main] : 千葉えりか : 「全部でしょ。こっちもつね」

[main] : 千葉えりか : 「危険物は任せるけど…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まるでお嬢様ね」

[main] : 千葉えりか : 「アネットはお嬢様ですから~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ、ありがと!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お、お嬢様…」

[other] : 千葉えりか : このあとどうするんだい!

[main] : 千葉えりか : 「ダメね本人が慣れてないわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そっかあたし一応お嬢様になるのか」

[other] : GM : 明日平日なので早めに終わっておくもよし。アイスクリームパーラーいってハリーたちと合流するもよし、あとイベント案で下着が合わなくなってきたからみんなで選ぶっていう案もあります

[other] : 千葉えりか : そのイベントは…人がいたほうがいいんじゃないか?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「一応聖29だものね、まあとはいえビカラとかがお嬢様かって言われたらそうじゃないと思うけど」

[other] : GM : ですよね~

[other] : 千葉えりか : 後半ね

[other] : パンジー・パーキンソン : それはそう

[other] : GM : あとは店とか横丁回ってみたりとかですか
シリウス脱獄の話聞けますし

[main] : 千葉えりか : 「あの子もそうだね~」

[other] : 千葉えりか : それは聞いてもいいでしょう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの家って聖29には入ってたんだっけ…?

[other] : パンジー・パーキンソン : ……じゃないっけ?

[main] : 千葉えりか : 「本物のお嬢様なんていないかもね」

[other] : 千葉えりか : でしょ?

[other] : GM : 入っててもいいですよ
エアプが入って29になったのでどっか削っときます

[other] : 千葉えりか : エアプもか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「目の前」

[other] : GM : どうせノット家が主観で決めた純血ですしね

[main] : 千葉えりか : 「本物は気品あふれる方なんだろうな~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっか別に聖29ってあくまで通称みたいなもんだから
この人にとっての聖29には入ってるけどあの人にとっての聖29には入ってない
みたいなこともあり得るっちゃあり得るか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はい視力ゼロ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 諸説ありってやつ!

[other] : GM : 一応家系図って形でノット家が出してます
入ってない自称純血から滅茶苦茶攻撃された

[main] : 千葉えりか : 「目はいいのよ。金持ちパンジー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~」

[other] : GM : でノット家も純血主義なんで逆に純血主義さえそこから排除できないのがウィーズリーです

[other] : 千葉えりか : 純血オブ純血

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノット家以外の家も負けじと別説を出したことにしよう(てきとう)

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パンジーちゃんはれっきとしたお嬢様でしょ~」

[other] : GM : というかブルウェット(ビカラのお母さんの実家)がお辞儀に殺されまくって状況不明なので代わりに入れましょう

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふふん」

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : なるほどね

[other] : パンジー・パーキンソン : 原作マルフォイ妻の家はどうなんだったっけ…

[other] : GM : ナルシッサ・ブラックなのであの人元ブラック家です

[other] : パンジー・パーキンソン : あーそっちじゃなくて……そうアストリアか

[other] : パンジー・パーキンソン : 調べたらグリーングラスも聖28だった

[main] : 千葉えりか : 「あとは制服とかぁ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ローブも書いてあったね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……そういえばドミニク、あんたなんか去年学校で会った時よりでかくなった?」とアネットを見て

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかる…?最近あたしにも成長期が来たんだ!」

[main] : 千葉えりか : 「そうなの?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「成長期なのはいいけどそれにしてもなんかかなり印象が違う気がするのよね…何故かしら」

[main] : 千葉えりか : 「見違えたってこと?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあその捉え方でもいいけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ髪型とか変えたし頭巾も被ってるからなのかも?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ…… ガキっぽくはなくなったかもね」

[main] : 千葉えりか : 「大人になったって言えばいいのに」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも大人らしくなった~?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「年相応になった」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がーん」

[other] : パンジー・パーキンソン : まずいオチがつけられない

[main] : 千葉えりか : 「……どんまい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] :   : その時すれ違った魔法使いたちが議論をしているのが耳に入る
「わたし個人としては、シリウス・ブラックがアズカバンに連れ戻されるまでは、子どもたちを一人では外に出さないね」

[other] : パンジー・パーキンソン : 下着のサイズの話を後で持ってこようとしてちょっと硬くなった…すまん

[main] :   : 「まったくだ。あいつはイかれてる」
「例のあの人が復活すればすべてが元に戻ると思ってるらしい」

[other] : 千葉えりか : 下着の話は…まぁいいでしょう

[main] : 千葉えりか : 「シリウスブラック!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なるほど?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ?」

[other] : パンジー・パーキンソン : あれ、これってこの時点でもう新聞出てたんだっけ

[main] : 千葉えりか : 「…あれ思ったよりびっくりしないね」

[other] :   : 出てますね
ハリーが家出する前にマグルのニュースにもなってますから

[other] : パンジー・パーキンソン : あーそうだった

[other] :   : でもうハリーが漏れ鍋にいるので

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああ…そうだった脱獄したってニュース出てたわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …実際この2年後立ち絵…意外と大きいんだよね…

[other] :   : 元の時点で結構大きいですからね

[other] : パンジー・パーキンソン : というか本来アネットって16だか17ぐらい?じゃなかった?

[main] : 千葉えりか : 「そう!それで」

[other] : パンジー・パーキンソン : 学生時代で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん

[main] : 千葉えりか : 「ダイアゴン横丁なのに危なくないか兄貴がうるさくて」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こっちだと世界観に合わせて12歳になったけど
まあ元々見た目幼い系だしいいかなって…

[main] : 千葉えりか : 「ギリギリまでついて行こうかって」

[other] : 千葉えりか : 鯖を読んでる…

[other] : パンジー・パーキンソン : とはいえ本来20ぐらいの設定の立ち絵だとでかくなるのもしょうがないな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「脱獄したんだ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ん?なのになんでこんな人多いのかしら」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「外出控えそうなものだけど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも実際今15歳ぐらいだし早い子だと大きくなっててもおかしくないかもじゃない?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに?」

[main] : 千葉えりか : 「さすがにじゃない?ここだって一般人だけじゃないでしょ」

[other] : パンジー・パーキンソン : まあそれはそうなのかな

[main] : パンジー・パーキンソン : 「んーまあ、名前を言ってはいけないあの人ほどは恐れられてないのかしらね」

[other] : 千葉えりか : なんならハリーが止まってるはずだから警備がいたことにしても…?

[main] : 千葉えりか : 「みんなで渡れば怖くない方かも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…脱獄したの、あたしたちのせいなのかも…」

[other] :   : このころハリーはダイアゴン横丁うろついてるので探せばいますよ

[main] : 千葉えりか : 「えっ?アタシ巻き込まれた?」

[other] : GM : 実際それ予定で人増やしてました

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんでよ、別に杖とか差し入れたわけじゃないでしょ」

[other] : GM : 原作でもファッジが滅茶苦茶配慮してるんで

[other] : パンジー・パーキンソン : ああ、警備がうろついてて人が多いのね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも動機を与えたじゃない」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「動機?」

[other] : GM : ホグワーツの駅に行くのに大統領の護衛かってぐらいの護衛つけてますからね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんが新聞見せててね…それでシリウス・ブラックが怒りだして、すごく怖かったんだよね」

[main] : 千葉えりか : 「ずっと怖かった」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…シーとマルフォイが…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふうん…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「でもまあ、シリウス・ブラックでしょ? あんた達が何もしなくてもどうにかして新聞ぐらい手に入れてたわよ」

[main] : 千葉えりか : 「優しいね」

[other] : パンジー・パーキンソン : 原作だと渡してるのファッジなのよね…
ファッジ無能

[main] : 千葉えりか : 新聞と言ってもそう簡単に手に入らないと思った

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そうかも?」

[other] : 千葉えりか : ファッジは役割を果たしてる……

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なっ……そうじゃなくてシリウス・ブラックがどれほど狡猾で恐ろしい奴かって意味で… 12年もアズカバンに居て発狂してないだけでも普通じゃないし…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 怖かったんでしょ(てきとう)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんなところに12年も…」

[other] : GM : まあその責任感じてたから警備をガチガチにしたのかもしれません

[other] : パンジー・パーキンソン : 本腰入れる場面がことごとく空回ってるんだよな。

[main] : 千葉えりか : 「他の囚人見なかったけど…まぁ普通は話せないよね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「長期間居て会話ができる状態な方が珍しいわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニーさんと木山先生大丈夫かなあ」

[main] : 千葉えりか : 「気にしない方がいいよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : 木山(ヒソヒソ)

[other] : 千葉えりか : ヒソヒソ

[other] : パンジー・パーキンソン : 木下だとなんか一気にモブっぽいな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「そうだ。このネズミをシオニー先生だと思ってさ」

[main] : 千葉えりか : ペットショップの店先を指す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ネズミ!?」

[other] : GM : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いやまあ…ちょっとかわいいけどさ…シオニー先生じゃないよ絶対!」

[main] : 千葉えりか : 「ほら隅っこで怯えてるやつ…似てない?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああいうポーズはしてたわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「た、確かにあんな感じで怯えてたけど…」

[main] : クルックシャンクス : ネズミは隣の大きな猫を怯えるように檻の隅に逃げ込んでいる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「でか……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いたのかクルック
シャンクス

[main] : 千葉えりか : 「シオニーが鼠だとするとこっちのネコは……ディメンター?」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : パンジー・パーキンソン : 「というか使い魔にネズミって現実的じゃないわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あれぐらい大きいのは稀だけど、それでも猫を使い魔にしてる魔女は多いし…」

[main] : 千葉えりか : 「でもネズミは安いから…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「お互いがどれだけ管理してるか次第だけど、食われてもおかしくないわ」

[other] : GM : ニャンクスにしようかほんのちょっと悩みました

[main] : 千葉えりか : 「かごに入れっぱなしだと運動不足になりそうだしね」

[other] : 千葉えりか : よくやった!やめて正解だった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どっちにしろシャンクスじゃん

[other] : パンジー・パーキンソン :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生物を買うのは難しそうだよね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……にしてもでかいわね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「でかすぎて売れ残ってんじゃないかしら…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それか売れ残ったからでかくなったのかも」

[main] : 千葉えりか : 「頑張れ…シオニー」

[other] : GM : 魔法生物とはいえ人面猫が準レギュラーで出て来るよりは…

[other] : 参考画像 : 参考画像

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もふもふ

[other] : 千葉えりか : 抱えられてるクルック
シャンクス初めて見た

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (そういえばあたしが使い魔を買ったかどうか覚えてない顔)

[other] : 千葉えりか : 誰も覚えてないから

[other] : 千葉えりか : 今買ってもいい

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : GM : ですね
幸い百合ポタは卓分かれてますけど何回か出てた気が…?

[other] : GM : fu4954624.html

[other] : 千葉えりか : ふくろうだけ別ショップなのは人気なんでしょうか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~~~~~~
古手川唯ちゃん懐かしい~~~~~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : また会いたいよ~~~~~~~~~~~~~~

[main] : 千葉えりか : 「すいませ~ん」
店員を呼ぶ

[other] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ

[main] : 千葉えりか : 「この子ってなんでこんなデカいんですか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何の質問?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寂しいでしょ

[main] : 千葉えりか : 「気になったことは調べるのよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薙切アリスちゃん…白坂小梅ちゃん…どこへ…

[other] : 千葉えりか : あなたの背後に憑いてる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死んでる!?

[main] : 店長 : 「誰も欲しがる人がいなくてねえ…」
「すっかりここのボスだよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…えりからしい」

[other] : GM : 小梅ちゃんヴォルデモートなんですよね…

[main] : 千葉えりか : 「ボス…」

[other] : 千葉えりか : !?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[main] : 千葉えりか : 「百獣の王の血を引いてるもんね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「血は引いてないんじゃないかな!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「でもまあ、このガタイならどこかで猫科の他の動物の血が混じってても驚かないわ」

[main] : 千葉えりか : 「いやアタシは感じるよ。ボスの風格」

[main] : 千葉えりか : 「その血の流れを」

[other] : 千葉えりか : 四皇の血をね

[other] : パンジー・パーキンソン : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : GM : 売れ残り四皇

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ本当に流れてたりして」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんかえりかってそういうカンいいから…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「流れてたら余計に悪くない?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「プライドが高いってことでしょ、飼い猫には向かないわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 56匹売ったのさ

[other] : GM : お前のような売れ残りをな…
ヒグマ、有能店員だった!?

[main] : 千葉えりか : 「今は手持ちないけど…きっと売れ残るんだよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい超有能だ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヒグマ、有能だった!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かわいそう」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃん…使い魔を買うお金すらないんだ…

[main] : 千葉えりか : しゃがんで檻に話しかけて安心して立つ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そう思って無責任に飼おうとする方が結果的にかわいそうなことになるのよ」

[other] : 千葉えりか : 家族と相談とかあるから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : 千葉えりか : 「舐めないでよね。ちゃんと飼えるから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりか、この子飼うの?」

[main] : 千葉えりか : 「それは……まだわからない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どゆこと」

[main] : 千葉えりか : 「責任って重いから。ちゃんと一度考える」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」

[main] : 千葉えりか : 「だから売れ残るんだよ」
手を振る

[main] : パンジー・パーキンソン : 「懸命な判断ね」

[other] : パンジー・パーキンソン : 売れ残るんじゃないぞ
みたいなニュアンスの打ち間違いかと思ってた 違った

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[other] : 千葉えりか : ペットショップが一番!

[main] : クルックシャンクス : なぜか鳴き声は出さずにじっと見ている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも欲しくなってきたなあ、使い魔」

[other] : 千葉えりか : クルック
シャンクス
デカくて賢い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生みたいって言われてみるとなんか可愛く見えて来ちゃってさ、この子」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ、止める義理もないけど…」

[main] : 千葉えりか : 「いいめぐり逢いかもね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも急に命を買うのもな~…」「責任が…」

[main] : 千葉えりか : 「今じゃなくてもいいしね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そういう時は今日一日他を見て回ってそれでもまだ飼いたかったら買えばいいのよ」

[main] : 千葉えりか : 「フクロウもいいよ?すごい役立つって」

[main] : 千葉えりか : 「ほらあっちがフクロウ専門店」

[other] : GM : …これおそらくふくろう百貨店であって専門店じゃないですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : パンジー・パーキンソン : どう違うの?

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : GM : ふくろうって名前のついた百貨店であってペットショップでは全くないです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通にガチで悩んでるのあたし?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : どうにかなりませんか?

[other] : GM : フクロウ専門店も別にあったことにしましょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふくろう専門店が別で存在してはいけない理由もない…でしょ?

[other] : 千葉えりか : 助かった…

[other] : 千葉えりか : ふくろうをみてもいいし
次合流するために見回ってたと飛ばしでもいいかも

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかは結局猫飼うつもりなの?

[other] : パンジー・パーキンソン : ……魔法動物ペットショップが上位互換じゃない?

[other] : パンジー・パーキンソン : いやこのクルックス
シャンクス
は……原作的には…

[other] : 千葉えりか : クルック
シャンクスは売れちゃうかな~と思って喋ってた

[other] : GM : まあ買っても問題ないと言えばないですね
どっちにしろ行動は大きく変わらないので

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : 次までにクルック
シャンクスと話し合ってきます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど今日はここで解散して次する時に考えるって感じ?

[other] : GM : ですかね?
多分次はGW明けになる予感がしますが

[other] : 千葉えりか : PLはふくろうとクルック
シャンクスで悩む心を持っています

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このおっきい猫ちゃんも可愛いし、悩ましいよ~」

[other] : パンジー・パーキンソン : 私は使い魔…どうしようかしら

[other] : パンジー・パーキンソン : ヘビって感じでもないし… クルック
シャンクスが原作通りに渡るなら対抗して子猫でも飼おうかしら

[other] : 千葉えりか : なるほどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : クルック
シャンクスの行き先次第という訳ね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしには猫のほうが似合うよな~という気持ちもあります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかがクルック\nシャンクス買うかどうかで決めようかな~

[other] : 千葉えりか : シャンクス重大だね

[other] : GM : シャンクス、複数人いた!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャンクスだもんなァ…

[other] : 千葉えりか : ふくろう率が上がってきた

[other] : GM : では長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~

[other] : 千葉えりか : またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : おっとまたね~~~~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんはGWどうなりそう?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも伝助書いておこっと

[other] : パンジー・パーキンソン : 書いておくシャン

[other] : GM : だいぶ上になってしまったので下にしておきますか

[info] : GM : 伝助です
https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ、もしかして5/3の土曜日夜いけそう?
今のところ×がないよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜だよ!?昼はいけないよあたし!?

[other] : : では次回、仮に5/3(土)21時で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すこしおくれるよ

[other] : バーヴァン・シー : はーい

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!

[ステータス] : バーヴァン・シー : レイヴンクロー
STR10 HP10
DEX10+10 回避95
POW16+2 幸運90
INT14 アイデア80 技能420
EDU8+15+7+15 x30教養
呪文学95(55)→Ⅱ95(30)→Ⅲ80(20)
闇の呪術に対する防衛術 95(65)→Ⅱ95(35)→Ⅲ80(30)
魔法薬学 95(75)→Ⅱ95(30)→Ⅲ80(15)
魔法生物学 95(50)→Ⅱ50(0)
飛行術95(50)→Ⅱ95(30)→Ⅲ80(30)
マグル学73(72)
変身術95(60)→Ⅱ95(0)→Ⅲ80(30)
博物学5(0)
占い学95(85)→Ⅱ80(30)
数占い学5(90)→Ⅱ80(30)
薬草学95(0)→Ⅱ95(15)→Ⅲ80(30)
天文学95(69)→Ⅱ95(30)→Ⅲ80(30)
魔法史95(50) Ⅱ95(35)→Ⅲ80(30)
古代ルーン文字95(90)→Ⅱ95(45)→Ⅲ80(30)

直前呪文95(89)→Ⅱ95(35)→Ⅲ80(30)
守護霊呪文95(94)→Ⅱ95(45)→Ⅲ80(30)
浮遊術95(70)→Ⅱ95(45)→Ⅲ70(20)
武装解除呪文95(75)→Ⅱ95(45)→Ⅲ80(30)
点灯呪文95(0)→Ⅱ50(0)
防御呪文95(85)→Ⅱ95(45)→Ⅲ80(30)
消失呪文95(80)→Ⅱ95(45)→Ⅲ80(30)
出現呪文95(85)→Ⅱ95(45)→Ⅲ50(0)

目星80+20(95)(初期値25)
目星Ⅱ50
陣地作成80(周りの環境を自分に有利になる様工作する)
グレイマルキン100(体重が軽くなり、足音を持たず、速度をあげる)DEX+10
靴作り80
料理10
ビーチバレー94(0)
聞き耳30(0)
後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長

3年次のステータス更新ヨシ!

[other] : バーヴァン・シー : …ちょっと間があるわね

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : まずい全然ステータス更新できてない

[other] : GM : いつもどおり30までゆったり待ちましょう

[other] : バーヴァン・シー : おーっ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい私も更新しなきゃ

[秘匿(✝️,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : ありがとうね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 年度成長はINT2上げるわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もどった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 春日部つむぎ : 👍

[other] : バーヴァン・シー : 揃ってきたじゃない

[other] : ドンキホーテ : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : ドンキホーテ : やっと顔出せたぞ…

[other] : バーヴァン・シー : よく来たわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃん~!

[other] : ドンキホーテ : ステータス更新そう言えば一切してない気がするな…

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば新しく取れる科目には初期値があったから差し引いておかないと🌈

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんだ~!

[other] : バーヴァン・シー : 来たわね、マグル学の達人

[other] : バーヴァン・シー : ちょっとは勉強したわよ、私も

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごく半端!

[other] : バーヴァン・シー : アネット?

[other] : パンジー・パーキンソン : 含みのある言い方ね

[other] : 千葉えりか : おはようです

[other] : バーヴァン・シー : おはよ〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 72ポイント振りって…すごく余りを振った感!

[other] : バーヴァン・シー : まあそうなんだけどね

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ私は困らないし別にいいけど…

[other] : パンジー・パーキンソン : あ、POW上げとくわ

[ステータス] : パンジー・パーキンソン : POW17→19
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : 来たわね…学習技能…!

[other] : パンジー・パーキンソン : 一応かなり前から書いてたけどね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったね

[other] : バーヴァン・シー : む、気づかなかったわね…

[other] : パンジー・パーキンソン : 埋もれてたからね…広げといたわ

[other] : パンジー・パーキンソン : と思ったけど共有URLだと意味なさそう

[other] : 千葉えりか : いや広がってるよ

[other] : 千葉えりか : パーキンソン家全部読める

[other] : パンジー・パーキンソン : なら良かった

[other] : : いまどこまですすんだの?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 3年目の教科書買うところね

[other] : 千葉えりか : もうすぐアズカバンの囚人学校編

[other] : ドンキホーテ : 少年院か何かか!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来る?

[other] : パンジー・パーキンソン : 来どころじゃないかしら

[other] : バーヴァン・シー : 来るのね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいでおいで!

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい恫喝だ

[ステータス] : 春日部つむぎ : マグル学(1)(Ⅲ75) そこそこ
呪文学(30)(Ⅲ80) ギャル呪文を覚えるのは難しい…→おぼえた!
変身術(5)(Ⅱ80→Ⅲ80) 運否天賦!
占い学(10)(Ⅱ51→Ⅲ51) 女の子は占いが好き☆
数占い学(5)(Ⅱ51→Ⅲ51) 実質2択!
薬草学(15)(Ⅲ80) ずんだもん大量生産計画
魔法薬学(10)(Ⅱ70→Ⅲ65) わからん…
闇の魔術に対抗する防衛術(10)(Ⅲ80) 埼玉の治安を生き残れ!
天文学(1)(Ⅱ90→Ⅲ80) ほしをみるひと
魔法生物学(5)(Ⅱ75→Ⅲ75) ずんだもんって生物なのかな?
クィディッチ(25)(Ⅲ80) 埼玉の県民的スポーツはクィディッチ!
魔法史(20)(70→Ⅱ70) わからん…
古代ルーン文字学(5→Ⅱ70) 割り振り忘れてた!→割り振った!

目星50
聞き耳80
埼(31)玉の加護 100
クリティカルを除く31以下の出目のときスペシャルと同じだけ成長する
火事場のギャル力 80
戦闘や判定の前に使用する その戦闘や判定中の間STR、DEX、POWのどれか一つの数値が1d3上昇しているものとして扱う
GM未許可技能(忘れてた) 70

成長は1年INT+1、2年DEX+1
呪文はまた後で!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 重圧呪文

[other] : 千葉えりか : 新人に飢えてるタイプの界隈

[other] : 春日部つむぎ : つまりいつもと一緒だね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
31たま

[other] : : めちゃくちゃ人がいるのではないか?

[other] : GM : 人は多いほどいいと思います

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日は多めだけど普段はこんないないよ

[other] : 千葉えりか : 今日はね

[other] : バーヴァン・シー : 31以下…!広がる範囲がなかなかね…

[other] : 春日部つむぎ : 他の人見てたらこれぐらいでも許されるかな~って

[other] : 春日部つむぎ : 最初はスペシャルになるってしてたんだけどちょっと強すぎるかも?と思って事前ナーフ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 成長系パッシブは事実上成長する確率が1/10から1/5ぐらい?に広がってるって感じだからまあアリなのかしらね

[other] : バーヴァン・シー : そうね、私も技能値によっては成功すれば80%上がる…とかやってる訳だし

[ステータス] : 千葉えりか : STR18+1 HP19 DEX13+1 回避70 杖:ハシバミ
POW18 幸運90 INT13+1 EDU9  8/28生まれ
   レイブンクロー
目星 95 図書館 55 値切り 80 隠密 75
体力バカ 100 HPアップ+10
決闘術 80
マグル学Ⅱ50 呪文学Ⅲ80 変身術Ⅲ80 占い学(10)
数占い学(5) 薬草学Ⅲ 60 魔法薬学Ⅲ 80
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 80 天文学Ⅱ 90 魔法生物学Ⅲ80
飛行術Ⅲ70 魔法史Ⅱ90
呪文
オブリビエイトⅡ50 アロホモーラⅡ 50
ウィンガーディアム・レヴィオーサ53
炎上魔法:インセンディオⅢ50 ポイント・ミー80
ルーモスⅡ50 ノックス80
クッション呪文:モリアーレⅡ50
移動魔法:ロコモーターⅢ80
修復呪文:レパロⅢ50
戦闘系
プロテゴⅢ50 エクスペリアームスⅢ50
妨害呪文:インペディメンタⅡ80
爆発呪文:コンフリンゴⅢ80
引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80
ステューピファイⅢ50 エクスペクト・パトローナム
エヴァーテ スタティム吹き飛ばしⅢ50
オブスキューロ視界奪いⅢ80
フォルティフィカス強化Ⅲ66

[other] : : これ元ネタのシステムとかあるんすかね?

[other] : 千葉えりか : なんだろう…

[other] : 千葉えりか : CoC?

[other] : GM : ハリポタCOCのがそのままあるんですよね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : CoCから派生したアドリブ卓の流れを汲んだみたいな…

[other] : GM : それをアドリブつけて改造みたいな

[other] : バーヴァン・シー : 大体そんな感じね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 殆どアドリブ卓な気がするね
ダイス一度も振らない回すらあるし

[other] : : ステータスの情報量えぐくて元ルルブあるのかと思った

[other] : 春日部つむぎ : CoC→アドリブ卓→百合ポタ(元)→これって感じ?

[other] : GM : 付け足してたら増えました

[other] : 千葉えりか : 歴史を感じる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
でもぶっちゃけステータス無くても参加できると思う!

[other] : GM : 今魔法使わないところですしね

[other] : バーヴァン・シー : うんうん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学校外だと魔法技能と授業技能…全部腐るんだろ!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何を隠そう2年目の試験終わってから3回ぐらいセッションあったのに技能成長まだしてないけど私…?

[other] : 千葉えりか : 恥ずかしいよ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…

[other] : 春日部つむぎ : まだ心は2年生!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもしてない…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学校入るのに間に合えばいいやなのあたし

[other] : 黒死牟 : 新入生のままのミルクちゃんでした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : 好きなポタはコーンポタージュです
流れとかよく分かりません
賑やかしで参加してもええのんか?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : 千葉えりか :

[other] : ドンキホーテ : !?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あなたは……おちちたわわや

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 久しぶり~~~~~~~~!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!

[other] : 黒死牟 : 久しぶりだな…

[other] : 春日部つむぎ : 姉上~~~!!!!!!

[other] : パンジー・パーキンソン : 来たか……結構噂になってた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : マグル(非魔法使い)生まれの一年生とかで行くといいかもしれないです

[other] : バーヴァン・シー : 久しぶり〜!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 何もわからない方が様になりますからね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : あっそういや私参加してたわ

[other] : 千葉えりか : お乳の人!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実は貴重な近接攻撃要員という説(?)が……

[other] : 黒死牟 : 久しぶりすぎてステータス忘れた…
確か全部月の呼吸に振っていたと思う…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : 料理しに来た気がする
けどせっかくなので1年生で新キャラでいってみるか…♠

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かそんな感じだった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だったね

[other] : GM : もう一人来そうです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴~~~

[other] : 春日部つむぎ : たくさんだ~~~!!!

[other] : 千葉えりか : 昔の卓はGMに見せてもらえば一発!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 宴ね…

[other] : 千葉えりか : 宴宴宴

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : ステータス・・・?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 今回はいらないですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : わかった

[other] : パンジー・パーキンソン : 宴だァ~!

[other] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~

[other] : バーヴァン・シー : 宴だ〜

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 新しい呪文調べててそういえばセクタムセンプラって呪文あったな…なんだっけと思ったらかなり闇寄りの呪文だったわ…

[other] : セブルス・スネイプ : (開発者)

[other] : ドンキホーテ : 作り手の性根が伺える出来なんだよなあれ…

[other] : 千葉えりか : でもいい呪文ですよ

[ステータス] : 黒死牟 : STR13 HP13
DEX10 回避50
POW14 幸運70
INT10 アイデア50
EDU 18 教養540
呪文関連振ってないけどエクスペリアームス80で使いました

技能300
月の呼吸(なんでもできる) 80
透明な世界(目星) 80
痣(すごい) 80
おちちたわわや… 60
スリザリン
ニワトコの杖
長さ 40
しなり 54

[other] : バーヴァン・シー : そういえばセクタムセンプラはギリギリ闇の呪文じゃないのね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 攻撃力は高いのは間違いないわね…

[other] : バーヴァン・シー : あのハリーが使える訳だし

[other] : GM : 闇の魔法使いの何がマイナスってパトローナムが使えなくなることです

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーは一応クルーシオ使える事は使えるし闇の呪文は必ずしも闇の魔法使いじゃないと使えないわけじゃないんじゃないかしら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまあ攻撃魔法なんてそんなもんな気もする

[other] : バーヴァン・シー : 吸魂鬼への対抗手段が無くなったり
最高の伝令手段が使えなくなったりするわけよね

[other] : GM : 石化→レダクトはかなり闇の魔法じみてますが

[other] : 千葉えりか : パトローナムは隣の人が使えればよし

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なおアンブリッジ

[other] : GM : スネイプも使える…え、闇の印…

[other] : : フフッ単語が一つも分からないわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもわかんないけど

[other] : 千葉えりか : めんご

[other] : バーヴァン・シー : ポタハラさえ気にしなければ全部説明するから大丈夫よ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもハリポタ全然知らんから新鮮に楽しんでるけど

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 技能は今はⅢまでにならしてもいいらしいわ姉上

[other] : 春日部つむぎ : もう3年だからね!

[other] : : 今急いで後輩キャラ練成してる

[other] : 黒死牟 : 私を見ろ…
何もわからん状態だぞ…

[other] : 千葉えりか : 技能はⅢまでってなんですか

[other] : : わからん
MP3消費毎に攻撃力+75?

[other] : GM : 3年生なのでキャップです

[other] : ドンキホーテ : 当人もぶっちゃけよく分かってないので育成を放置してる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけ戦闘今回ないから気にしなくていいけど

[other] : GM : 魔法によりますが威力3d6とか回復3d6になりますね

[other] : GM : 何ならステータスすらいらないです今回

[other] : 春日部つむぎ : 最初はそんなんだよね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと別に後輩である必要もないよ~

[ステータス] : 春日部つむぎ : 呪文
呪文学割り振り:1080
応急呪文:エピスキー(30)(Ⅲ80)
記憶修正術:オブリビエイト(1)(Ⅲ80)
炎上呪文:インセンディオ(10)(Ⅲ76)
修復呪文:レパロ(50)(Ⅲ80)
肥大魔法:エンゴージオ(15)(Ⅱ80)
方位呪文:ポイント・ミー(10)(Ⅰ80→Ⅱ80)[杖が埼玉を示す:ナビゲート]
未割り振り170

闇の魔術に対する防衛術割り振り:1080
束縛呪文:インカーセラス(5)(Ⅲ80)
麻痺呪文:ステューピファイ(1)(Ⅲ80)
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1)(Ⅲ80)
武装解除術:エクスペリアームス(Ⅲ75)
【任意1】反対呪文:フィニート(10)(Ⅲ80)
【任意2】召喚呪文:ズンダクシオ(10)(Ⅲ80)
【任意3】GM未許可呪文(忘れてた)(10)(Ⅲ50)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ズンダクシオ!?

[other] : 千葉えりか : 未許可呪文!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 春日部つむぎ : 前技能で使ってたやつが呪文になった~

[other] : GM : ただ原作や流れが完全にわからないとなるとマグルの1年がやりやすいんですよね

[other] : バーヴァン・シー : それもそうなのよね…

[other] : 黒死牟 : 鬼殺隊で鬼を斬るのに夢中でこっちに来れなかったことにしておこう…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 黒死牟 : CC<=80 月の呼吸(1D100<=80) > 64 > 成功

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : 千葉えりか : 鬼、現代にいた!?

[other] : 春日部つむぎ : おちちたわわや…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この世界だと鬼ぐらいいそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ日本固有の魔法生物として居るんじゃないかしら… 吸血鬼とかゴブリンは居るし

[other] : 千葉えりか : たしかに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか吸血鬼って鬼って付いてるから鬼では?

[other] : ドンキホーテ : 吸血鬼は居るからな…

[other] : 春日部つむぎ : 河童は蒙古固有の魔法生物だけど?

[other] : 千葉えりか : なんで蒙古になったんだろう

[other] : バーヴァン・シー : 河童もいるのよねぇ

[other] : 千葉えりか : 相撲?

[other] : GM : ちゃんと鬼狩ってて偉い
元ネタ鬼になりましたからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 弟(妹?)が居ない世界なのかもしれない

[other] : 黒死牟 :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!

[other] : ドンキホーテ :

[other] : パンジー・パーキンソン : !!!!!

[other] : 直樹美紀 : 楽しみですよね姉上のアニメ化

[other] : 千葉えりか : そんなもの…ないではないか

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 来たか…えーとなんだっけ…がっこうぐらし?

[other] : 直樹美紀 : マグル(非魔法使い)生まれの一年生ということになりました
(コピペ)

[other] : 千葉えりか : やーいマグル―

[other] : 直樹美紀 : がっこうぐらし!です
みーくんです
よろしくお願いしますね先輩方

[other] : パンジー・パーキンソン : 1話だけ見たわ

[other] : 春日部つむぎ : ホグワーツがゾンビものに!?

[other] : 千葉えりか : 石を投げる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 三年二年一年と良い感じにバラけてきたわね

[other] : GM : 絵画と幽霊もゾンビみたいなものでしょう

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 幽霊なら居るわ

[other] : 黒死牟 : 私は留年していることになっているのだろうか…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お任せじゃないかしら…?

[other] : 千葉えりか : それもありじゃない?陰で進級しててもいいし

[other] : 黒死牟 : 留年するぞ…来い…

[other] : 直樹美紀 : へ~~~黒死牟さん私と同学年なんですね
…私より…年上…?

[other] : 春日部つむぎ : パンジーちゃんが留年してる同輩を見てどう思うか…

[other] : マルフォイ : これの世話はパンジーに任せるわ

[other] : 黒死牟 : 1d100 才(1D100) > 33

[other] : 千葉えりか : うお…

[other] : 春日部つむぎ : おちちたわわや…

[other] : 千葉えりか : 33歳のスクール水着…

[other] : パンジー・パーキンソン : そうじゃんそういえばスリザリンって話だったじゃん

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かにそう

[other] : バーヴァン・シー : そう、これでスリザリンが二人になったわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの大先輩だよ
一番最初にスリザリンに行った人だし

[other] : : 買い物回で同学年がいないのが導線的にアレってんなら1年キャラを置いても良いけど
長期参加は色々難しいから事実上単発扱いにしてくれると補完しやすいけど

[other] : 直樹美紀 : 色迷走中…これでいいか

[other] : 黒死牟 :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さらに人が!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あれ?みーくんとは別の人?

[other] : : うん
1年一人もアレかなーって

[other] : GM : みーくんがそのほうがいいならお願いしてみましょうかね

[other] : バーヴァン・シー : 人がさらに増える!!

[other] : 春日部つむぎ : いっぱいいた!?

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いっぱいいた!?

[other] : 直樹美紀 : では…お願いします…?

[other] : 直樹美紀 : ほんとうによくわかっていません。

[other] : パンジー・パーキンソン : 邪神も出てきたしGWはすごいわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GWすごい

[other] : バーヴァン・シー : 邪神まで?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : らしい

[other] : 千葉えりか : 邪神が出たよー!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばえりか~

[other] : 黒死牟 : GW…?(バキバキ)

[other] : : ずっと前の百合ポタの知識しかないから振る場所とかよくわかってないけど
クトゥ振りだったのは覚えてるけど

[other] : GM : 今回ステータスいりません

[other] : 春日部つむぎ : GWに休みなんて…なかったではないか…

[other] : 直樹美紀 : 9時に寝て5時に起きる生活してた結果見事にニャル子さんの卓をスルーしたのは…私ですが?

[other] : :

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね

[other] : 黒死牟 : CC<=60 おちちたわわや(1D100<=60) > 84 > 失敗

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ペットどうする?
人増えたからさくっと済ませちゃおう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 直樹美紀 : ペット・・・!?

[other] : 春日部つむぎ : ニャル子GM来てたのか~~~行きたかったね

[other] : 直樹美紀 : 私ペットにされるんですか?

[other] : バーヴァン・シー : 私は…まあ、フクロウかしらね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : なりたいの?

[other] : バーヴァン・シー : …なりたいの?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法使いの使い魔的なあれ>ペット

[other] : 直樹美紀 : やれと言われたらやります

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : 直樹美紀 : あ~~~そういうやつですかなるほど

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 直樹美紀 : じゃあ柴犬でお願いします

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 前回やった話が微妙なところで切れちゃったからさくっと決めちゃおうってだけ

[other] : バーヴァン・シー : 犬を連れた魔法使い
案外いそうね

[other] : 千葉えりか : ワンワンワン

[other] : 黒死牟 : フクロウがいた気がする…
来い…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なので新人さんたちは気にしなくて大丈夫です

[other] : 直樹美紀 : わかりました先輩

[other] : GM : 長靴をはいた猫…それもう別の魔法生物扱いされてそうですね
ケットシーとか

[other] : 千葉えりか : それはそう

[other] : パンジー・パーキンソン : 魔法動物ペットショップ行ったらいっぱいいた!?みたいな感じでもいいと思うけど

[other] : 春日部つむぎ : 猫又?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ジブリみたいな…

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : 千葉えりか : 蜘蛛をペットに

[other] : バーヴァン・シー : (妖精繋がりで名前が似ている)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんペットだった!?

[other] : 春日部つむぎ : (蛇に怯えて逃げる)

[other] : バーヴァン・シー : アネットォ!?

[other] : 春日部つむぎ : ペット側と飼い主側に分かれるの?

[other] : GM : 最強なろう級おこがましさの不死鳥ペット

[other] : 直樹美紀 : 百合卓なので首輪付けられる覚悟はしてきてはいます

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : 千葉えりか : なるほど ね

[other] : GM : 檻には入れられるかもしれません
(既に教師が二人)

[other] : バーヴァン・シー : 不死鳥…便利そうだけど毎回老いて
辛そうにする姿を見るのがなんかキツそうね

[other] : 直樹美紀 : ええ…

[other] : バーヴァン・シー : しかも確実に置いていくことになる

[other] : 直樹美紀 : 檻って学校内にあるニュアンスですか?

[other] : 千葉えりか : ガチ檻です

[other] : GM : アズカバンがちの監獄です

[other] : 春日部つむぎ : 出られません

[other] : ドンキホーテ : シンプル犯罪者

[other] : バーヴァン・シー : アズカバンっていう
激ヤバの化け物がいる牢屋に放り込まれてるわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ここは百合卓だけどエロはほぼないわ笑

[other] : 直樹美紀 : へ~!

[other] : 春日部つむぎ : エロないよ笑

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : きららポタと言ってもいい

[other] : 千葉えりか : しかし…?イベントを送ることにより?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓には珍しくエロないよね

[other] : 直樹美紀 : エロなしわかった
適応します

[other] : 直樹美紀 : おお

[other] : 春日部つむぎ : 野球拳ぐらいしかしてないもんね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ初期の初期はパンチラとかはあったけど……(私のせい)

[other] : 千葉えりか : 野球け~んするなら

[other] : GM : そもそも百合卓自体を長い間見てません

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 千葉えりか : クィディッチ拳だった

[other] : GM : どんなだったか思い出せない…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : というかみんなエロはノれるのかしら…?と段々不安になってきてあんまりエロイベント送らなくなった

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒死牟 : 悪い…イベント思いつかなかった…

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ドンキホーテ : 何こようがいいよ

[other] : 黒死牟 : ✌️

[other] : 春日部つむぎ : はい…脱ぎます…

[other] : GM : このみんなで下着選ぼう案は百合分を補うために送られたエロ?です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : えっもしかして私の前世が動く床でパンチラして以来エロイベントない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 蓮城寺べる : はい、置いたわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 大丈夫ですよ~

[other] : ドンキホーテ :

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : 千葉えりか : !!

[other] : 直樹美紀 : !!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒死牟 : うわ!ありがとう!

[other] : 黒死牟 : !!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ないことはない…?
水でずぶぬれになったりはしました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!

[other] : 蓮城寺べる : ちなみにこれって年代想定って原作と思って良いのかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : 千葉えりか : そう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : それを縄で縛ったり…(命綱)

[other] : 蓮城寺べる : わかったわ

[other] : パンジー・パーキンソン : 1994年だっけ?

[other] : 千葉えりか : つまり現代と言っても過言ではない

[other] : 千葉えりか : 思いのほか現代じゃなくなってきたな

[other] : 蓮城寺べる : 年代=現代
世代=原作
でfa?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : へ~~~~!

[other] : 千葉えりか : FA

[other] : 直樹美紀 : ファ?

[other] : 蓮城寺べる : まぁその辺は詰めてもアレね

[other] : 春日部つむぎ : ファンタビではなくハリポタのほう~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : FA?がもう大分古いネタなのよね

[other] : 千葉えりか : みのもんた…

[other] : 蓮城寺べる : とりあえず原作世代はわかったわ、どうにかなると思う

[other] : 直樹美紀 : ファファファ…

[other] : 千葉えりか : ファーーーーーーーw

[other] : 黒死牟 : CC<=80 月の呼吸(1D100<=80) > 56 > 成功

[other] : 春日部つむぎ : フィフティフィフティ!

[other] : バーヴァン・シー : で、今が三年生…アズカバンの囚人の頃って訳

[other] : 黒死牟 : なるほど…

[other] : GM : 1991年ハリー入学なので1993年?

[other] : パンジー・パーキンソン : そうだった

[other] : バーヴァン・シー : そういうことよね

[other] : GM : さてさてどこから始めるか
迷っている1年を案内してあげるのがそれっぽそうですが

[other] : ドンキホーテ : スマホどころか携帯電話すら怪しい

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 直樹美紀 : きましたか

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : パンジー・パーキンソン : そうね

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : 黒死牟 :

[other] : パンジー・パーキンソン : 黒死牟居るし不自然ではない筈 結局留年でいいの?

[other] : 千葉えりか : 入り口が隠してあるの罠でしょ

[other] : 黒死牟 : 私は留年で行くつもりだ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いこと思いついた
あたしたちハリーちゃん迎えに漏れ鍋にいく
そこで合流する

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : IQ2800

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~☆

[other] : 直樹美紀 : 流れに乗ります
後輩です

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別にシーちゃんとかを迎えに行ったとかでもいいか

[info] : GM : 1年生は次のものが必要です。
〜制服〜

・普段着のローブ3着(黒)
・普段着の三角帽昼用1個(黒)
・安全手袋1組ドラゴンの皮またはそれに類するもの
・冬用マント1着(黒、銀ボタン)
※衣類には全て名札をつけておくこと。

〜教科書〜
・『基本呪文集1学年用』ミランダ・ゴズホーク著
・『魔法史』バチルダ・バグショット著
・『魔法論』アドルバート・ワフリング著
・『変身術入門』エメリック・スウィッチ著
・『薬草ときのこ千種』フィリダ・スポア著
・『魔法薬調合法』アージニウス・ジガー著
・『幻の動物とその生息地』ニュート・スキャマンダー著
・『闇の力・護身術入門』クエンティン・トリンブル著

〜その他学用品〜
・杖1本
・大鍋一つ(鐸製)
・ガラス製またはクリスタル製の薬瓶1組
・望遠鏡1台
・真鍮製の秤1組
・フクロウ、または猫、またはヒキガエルを持ってきても良い。

[other] : 千葉えりか : 1年が一番買うものが多い

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ねこです(柴犬)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、そういえばシーちゃんとラヴィがそろそろ来る時間だ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそりゃ魔法学校じゃなくてもそうよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「迎えにいこっ!」

[other] : 春日部つむぎ : えっほえっほ
早くホグワーツにいかなきゃ

[other] : バーヴァン・シー : 助かるのだわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 黒死牟 : そういえば杖だけ持ってた…

[other] : 蓮城寺べる : そのあたりはおまかせするわ

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、話し始めましょうか

[other] : 直樹美紀 : なんか謎に緊張してきましたよ
なんで10人もいるんですか!

[other] : 春日部つむぎ : 遠くから来たあーしはドンキちゃんでも回収しとこうか

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 千葉えりか : なぜかな…

[other] : ドンキホーテ : 頼む!

[other] : GM : 続けてればこういう日もあります

[other] : 春日部つむぎ : 続けていこうね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新入生のみなさんは漏れ鍋の入口で困ってるところを…みたいなのが良さげ!

[other] : 直樹美紀 : わかった

[other] : 直樹美紀 : ところで

[other] : GM : 続けて逝こうね…

[main] : バーヴァン・シー : 血が通っているのかと錯覚する程真っ赤な髪
そうして、拘りにこだわりを重ねた高いヒール

[other] : 直樹美紀 : 漏れ鍋って何ですかね…

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シー彼女は…

[other] : 黒死牟 : 買い物する場所

[main] : バーヴァン・シー : 「アネット…!!」

[other] : 黒死牟 : とかがある場所

[other] : GM : 魔法使いの街への入り口にあるバーですね
ここの裏庭に隠し通路があります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : の入口

[main] : バーヴァン・シー : 「急に…大きくなったわね…海では……ねえ!?」

[main] : バーヴァン・シー : かなり面食らっていた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 隠し通路なんだよね
マグルの新入生に入れさせる気がない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なのでそこで困ってると上級生が助けてくれます

[main] : バーヴァン・シー : 友人の成長期に驚きを隠せない
だが、いまだに身長では勝っている彼女も人の事は言えない

[other] : 春日部つむぎ : あーしも助けられた!

[other] : 直樹美紀 : なるほど

[other] : 直樹美紀 : では困ります

[main] : バーヴァン・シー : 「ねえっ!!ラヴィ!?一年共も見なさい!!これアネット!おっきい!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「分かってるわ…… 私も多少は背伸びたけどアネットには敵わないわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これって言われても!」

[other] : 黒死牟 : 暫くぶりに鬼狩りやめてこっちの世界に来た留年生で行こう

[other] : 蓮城寺べる : それも含めて教える所から私と二人でやっておこうかしら?

[other] : 千葉えりか : こまこま

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 春日部つむぎ : まごまごしている…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、シーの方が大きい気もするけど…色々」

[main] : バーヴァン・シー : 「なによ」

[other] : 千葉えりか : たぶんメインの計画は1年共って行ってるから

[other] : 千葉えりか : メインで3人と合流するつもりだと分析

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そのまんまよ…」

[other] : バーヴァン・シー : 実際待ってる間暇だろうしね
それはそうと分析ありがとう!

[other] : 直樹美紀 : OK~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「身長だいぶ伸びたけどシーちゃんにはまだまだ勝てないよ~」

[other] : 春日部つむぎ : じゃあ1年ちゃんたちのパート終わったらやってこよう~

[other] : ドンキホーテ : (さいたまに連れられる音)

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんとなく見た目のイメージよりも胸デカいわよねこいつ」とバーヴァンシーを見て

[main] : バーヴァン・シー : 「私はヒール込みだもの、にしても随分イメチェンしたわね……うん、似合ってるけどさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 蓮城寺べる : 色々混乱を招いたわね………申し訳ないわ
新しく入る組は別メインにいればいいのかしら?

[other] : 春日部つむぎ : ごーとぅーさいたま!

[other] : 千葉えりか : 考えました

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 春日部つむぎ :

[main] : バーヴァン・シー : 「……唐突に胸について言及するとはね、さすがスリザリン」

[other] : 直樹美紀 : いつメインで困ろうかタイミング伺ってましたけど

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : バーヴァン・シー : ごーごー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしメイン2で困りそうな描写置いてくる!

[other] : 千葉えりか : 待て待て待て!

[other] : 直樹美紀 : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : 意見が飛び交ってる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そこの白いのが先に言ったんでしょ」

[other] : 蓮城寺べる : たすけてー!gmー!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言ってないわ…(言ってないわ…)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃん大きいよねほんと」

[other] : 直樹美紀 : このままだと分身してメイン1とメイン2で困りますよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : 直樹美紀 : 「「うーん困った困った」」

[other] : パンジー・パーキンソン : 二人いた!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[other] : 千葉えりか : メイン2で困ろう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさんどこいったんだろ
漏れ鍋の描写取りに言ってるのかな

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、自信があるっていうのは否定しないけど…こういう所で堂々と言われると、なんか悩ましいわ」

[other] : 千葉えりか : 先輩が途中で助けに行きなさい

[other] : 黒死牟 : では私がメイン2でこまろう
留年で久しぶりに来たけど入り方がわからない感じに

[other] : 直樹美紀 : わかりました

[メイン2] : : あなたたちにホグワーツ魔法学校への入学許可書が届きました
学校で使う教科書などの教材はこのダイアゴン横丁で買うのが決まりらしく、やってきたのですが…
ダイアゴン横丁に入るはずの道はレンガ覆われており入ることができないように見えます

[other] : GM : 了解です

[other] : 春日部つむぎ : じゃあそこに遭遇する?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 奥義!!1年のころの描写コピペ拳!

[other] : 千葉えりか : 1年生同士仲良くしなさい!

[other] : ドンキホーテ : ふむ…

[メイン2] : 黒死牟 : 「この辺りのはずだが…」

[other] : ドンキホーテ : ここは…一年生たちの困った困ったの後の方が良いと思われる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自信あるんだ~~いいな~」

[other] : ドンキホーテ : 主役はそこの二人故な

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「下着のサイズとか困ったりしない…?」

[other] : 春日部つむぎ : うん、そのあとに助けにいく感じかな?

[メイン2] : 黒死牟 : 「杖買っているし色々と荷物もあるが留年で私にも手紙が届いたな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィ、ずっと思ってたけどアンタ聞き方遠慮ないわよね…まあ、答えてあげる」

[メイン2] : 直樹美紀 : 「……おかしい。場所はここに違いないはずなのに。変な情報掴まされた?」
入り口の前で立ち往生し、ぶつぶつ独り言を言いながらぐるぐる歩き回っている

[other] : ドンキホーテ : 多分なのだがアネット殿辺りが流れで助けに行くのでその時にでも同じように顔をだそう

[メイン2] : 直樹美紀 : 「……あ!貴女も新入生の方ですか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「私は多少裁縫ができるから、修理には困らないし…調整も楽…お金にもそう困ってないしね」

[other] : GM : とりあえず1年組はメイン2ですかね

[other] : 春日部つむぎ : おけおけ~

[メイン2] : 黒死牟 : 「いや私は留年生で… いやそうだなそんな感じだ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ヘタにまごついて曲解されるのも良くないと思って…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……って、自分で調整してるの?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 開通

[メイン2] : 直樹美紀 : 「よかった。ということはここに色々と買い物に来たと思うんですが」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自分でなんだ…」

[other] : パンジー・パーキンソン : あ~しまった

[メイン2] : 直樹美紀 : 「どうにも入り口が見当たらないんです」

[other] : 直樹美紀 :

[other] : パンジー・パーキンソン : 黒死牟居るならメイン2行くべきだったか…?

[メイン2] : 黒死牟 : 「そうだな…実は私も入り口がわからず迷っていたところだ…」

[メイン2] : 直樹美紀 : がーん。

[other] : パンジー・パーキンソン : 前回アネットと一緒だったから何も考えずこっちに来ちまった

[メイン2] : 直樹美紀 : 「このままでは授業どころじゃないですよ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…一々買い替えてたら勿体無いし、デザインの問題もあるのよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 流れ的にはこっちにいたほうが自然だし…

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「………もし?そこの方々」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に今から乱入してもいい…でしょ?

[メイン2] : 直樹美紀 : 「!」

[メイン2] : 黒死牟 :

[other] : 春日部つむぎ : 流れだししょうがない~一緒に助けにいけば?

[メイン2] : 直樹美紀 : 「貴女も新入生ですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「というか、驚く所なの?そこ」

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「新入生………ええ、まぁ、そうなるかも知れない?といった所かしら」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 閉鎖

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……そうね…… 体つきがそんなに頻繁に変わらないのもあって、だいたいは仕立て屋さん頼みというか…」

[メイン2] : 直樹美紀 : 「手紙を受け取ったわけではないんですか…?あ、私、美紀っていいます」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「自分でやるなんて考えられないわ」

[other] : パンジー・パーキンソン : う~むまあ流れを見つつか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : あれ?秘匿消えてる…?

[other] : 春日部つむぎ : てか待っててもいいんだけど別にメイン3使ってもいいのか

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「私はこことは異なる……マホウトコロという学校にに通っていたのだけれど
お母様が最高の魔法学校であるホグワーツに私を入れたがっていてね」

[メイン2] : 黒死牟 : 「継国巌勝…黒死牟とも呼ばれている…」

[other] : 直樹美紀 : (マホウトコロ…?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 部屋変わってからは初めてじゃない?

[other] : 直樹美紀 : (魔法使いの所ジョージか…?)

[other] : GM : 日本のホグワーツです

[other] : 千葉えりか : マホウトコロとは!

[main] : バーヴァン・シー : 「はぁ…これだからブルジョワは…物…特に靴は大事にしなさいよ」

[other] : ドンキホーテ : それもそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど~

[other] : 千葉えりか : GMが言った通りです!

[other] : ドンキホーテ : 何かするならゆくぞ~

[other] : 直樹美紀 : まずい思い切り日本人なのにホグワーツの方に来てしまった

[other] : 春日部つむぎ : おけ~!

[other] : 春日部つむぎ : あーしは埼玉から来てるから大丈夫だよ

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「私は蓮城寺べる。
いずれこの魔法界に完璧な魔法使いとして名を残そうと志しているわ」

[other] : GM : メイン3でつむぎさんたちと

[other] : 直樹美紀 : ならいいか…

[other] : 直樹美紀 : グローバルなんだねホグワーツ

[other] : GM : マホウトコロは通学方法が危険だったりするので…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 千葉えりかちゃんも人種が謎なことになってるよね

[メイン2] : 直樹美紀 : 「べるさんに巌勝さん?ですね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「靴……? そりゃ流石に1回履いたら捨てるなんてしてないけど、でもサイズ合わなくなったらどうしようもないじゃない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : エロイベを
投げたくなりました
学校内にスライムを出しましょう

[メイン2] : 黒死牟 : 「あぁ…好きに呼ぶといい…」

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「美紀さんと巌勝さんね、ふふっ
良い友情を築けると嬉しいわ」

[other] : 千葉えりか : そこは設定を考えました

[other] : 千葉えりか : 自分の中で

[メイン2] : 直樹美紀 : 「ところでなんですが」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの下着は…この前母さんに付けてもらったのが初めてだから選んだことないや」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 服を溶かす系の

[other] : 蓮城寺べる : ポタハラはごま塩程度に仕込んでるだけだから気になったら聞くくらいでいいよ〜〜!

[メイン2] : 直樹美紀 : 「べるさんも漏れ鍋へ?」

[メイン2] : 直樹美紀 : 「見ての通りそれらしき入り口は無いんですよ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「う~ん!休み明けのホグワーツ!早く行きたいけど準備はちゃんとしないとね~」
そろそろ慣れ親しんできたかもしれないバーの前に降り立つは3年生1名

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 魔法生物学にするか魔法薬学にするか迷いますね

[メイン2] : 直樹美紀 : レンガをこんこんと叩きながら

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「でもこんなにこんでるなんて聞いてない!今日はどうなってんの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私は安くなってるやつ買ってる…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 上級生が作って逃がすかもと考えてたけど授業でもいいっすね

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「誰か、誰か知り合いでもなんでもいませんか~!」
人混みに揉まれながらぴょんぴょんしている

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、ラヴィはすぐに大きくなりそうだし…それでもいいと思うけれど」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」胸の前で手を上下に降ろす仕草

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「ええ……お恥ずかしい事に、漏れ鍋で合流するはずだった現地の方と連絡が取れなくて」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ふえぇえへへへっへぇうぇええへへへ~~………」
すれ違う魔法使い一人一人に目移りしてる不審者が居た

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」悲しくなってきた

[メイン2] : 直樹美紀 : (なんてことだ…3人とも入れそうにないッ)

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「大人の方が通るのを待つべきかしら?
それとも一度パブに戻って……」

[メイン2] : 黒死牟 : 「抜刀するわけにもいかないしな…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「今の普通に赤いのが悪いでしょ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「……!この声は!あーしの埼玉センサーが後輩を検知!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでよ!?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんいるの~!?いるならいつもの大声出して~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だ、大丈夫…気にしてないから…」

[other] : 千葉えりか : 3人とも入れなくて困ってるよ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そろそろ助けに行く?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろいこっか!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 話題を変えようときょろきょろ見回すと

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[メイン2] : 蓮城寺べる : 「難しいわね……
大人の方は漏れ鍋を通らずに直接魔法界の街に向かうことが多いから、人が来るとすれば同じく学生を待つしかないのよ……」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「む!?ここ!!!ここにおりますぞぉ~~~~~~!!!このドンキホーテ人混みであろうと一度聞いた魔法使いの声ならばぁあおおあああ~~~~~」
声だけははっきりと聞こえるが人混みに流されて遠のいていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれっ?あそここくしぼーちゃんいない?」

[other] : 直樹美紀 : あ~~~~困ったな~~~!

[other] : 千葉えりか : ちらっちらっ

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「これって…聞いたことある!ドップラー効果ってヤツ!?」

[メイン2] : 直樹美紀 : 「…運よく来てくれると助かるんですけど」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「……じゃなくて!おーい!こっちだよ~!」
人混みをかき分けつつ

[main] : バーヴァン・シー : 「…騒がしいと思ったら…アレ一年の子?」

[メイン2] : 黒死牟 : 「なんか…どこかで名前を呼ばれたような…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「黒死牟…?どこかで聞いたような…」

[other] : 直樹美紀 : これはメインに引きずり込まれるやつですか?先輩

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくしぼーちゃん久しぶり~~~!」かけていく

[メイン3] : ドンキホーテ : CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン3] : ドンキホーテ : 「つむぎどのおぉ!!!!」
ぐわあっと人混みを吹き飛ばすように眼前に現れた

[main] : 黒死牟 :

[other] : 蓮城寺べる : 魔法界側から壁を開けてくれれば合流できるかもしれない

[other] : 千葉えりか : そうみたいです

[other] : 蓮城寺べる : おお

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「わ…わあ…すごい…人の海が割れたよ…」

[other] : バーヴァン・シー : そういう事

[main] : 黒死牟 : 「久方ぶりだ…懐かしや…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (マグル側にいるつもりだった)

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、元気にやってたみたいで安心したわ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「何のご要件であろうか!!!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「久しぶり!海ぶりかな~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ、コイツって確か…… ウチの寮に居たけど全然来てなかった…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前に教科書借りたときっきりだね~」

[main] : 直樹美紀 : (えっえっ)

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「いやさあいっつもここで困っちゃうから今日は最初から誰かに助けを求めようと思って!!!」

[main] : 直樹美紀 : この人知り合い多いんだ…
とびびる

[main] : バーヴァン・シー : 「で、そっちの二人は?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ふむ?困る…とは?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 絵画の中に入った…ということにして新しい場所を作れることに気が付きました
これで温泉に行けます
温泉絵画の噂イベント

[main] : 黒死牟 : 「人の世で鬼を狩っていたところ留年してしまった…」
「紹介しよう一年の面々だ…」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 直樹美紀 : 「……美紀です。この度ホグワーツに入学することになりました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど~

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「あーし遠くから来てるからさ~ここに誰かと一緒に来るとかあんまないんだよね」
「そんなに来ない場所だし迷子になったらたいへんだからさ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「一年なのね…… そうか、気づけば私ももう先輩か…ラヴィニア・ウェイトリーよ…… よろしくね……」

[other] : GM : こういう時はどっちに合流!ってやるべきでしたねすいません

[main] : 直樹美紀 : 「巌勝さんのお知り合いってことは……先輩方ですよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、後輩ね!私はバーヴァン・シー……三年生よ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんとはここで会うの初めてだっけ~?いてくれて助かった~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし、アネット=ファンティーヌ=ドミニク!今度三年生になるんだ~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「一応聞いておきたいんだけど黒死牟の事ちゃんと3年だって認識してるわけ?あんたら」

[main] : 直樹美紀 : (ほっ……よかった、これで入れそうだ。でも多いな……)

[main] : 黒死牟 : 「留年していて…一年として入るように報せが届いた…」

[main] : 直樹美紀 : 「留年ということは聞きました。ホグワーツでもあるんですねやっぱり」

[main] : 蓮城寺べる : 「諸先輩方、私は蓮城寺べるです
ホグワーツへの転入を考えているので……後輩になった暁には、是非ともよしなによろしくお願いしますね」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「なるほどなるほど…では当人がこのダイアゴン横丁おすすめスポォットや教科書巡り等の案内を僭越ながらさせていただこうではないか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いい挨拶ね、礼儀を弁えてる子は点数を稼ぎやすいわよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そう、殊勝な後輩じゃない」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「マジで!楽しみ!行ったことないお店とかいけるかも~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あんまり畏まらなくていいわ…?」

[main] : 直樹美紀 : (巌勝さんは既にホグワーツ生で、べるさんは転入生で……)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃんに蓮城寺ちゃん!よろしくね!」

[main] : 直樹美紀 : (素人は私だけだ……!がんばらないと)

[main] : 直樹美紀 : 「よ、よろしくおねがいします、先輩」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 透明○○
そのものが透明になるだけだった!?
透明薬とかを使うとスケスケになる

闇チェス
駒一個に付き布面積が減る

よし!

[main] : 蓮城寺べる : 「ではかしこまりすぎない程度に肩の力を抜いて交流させて頂けると……私としても嬉しいですわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ま、分からない事があったら聞くといいわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、早速聞く機会がありそうじゃない」

[main] : 直樹美紀 : 「では早速ですが」
手を上げる

[main] : バーヴァン・シー : 壁を平手で叩き

[main] : 直樹美紀 : 「漏れ鍋への入り方を教えてください」

[main] : バーヴァン・シー : 「これでしょう?」

[main] : 直樹美紀 : 「! はい!」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ではこちらであるぞぉ~!!」
合流するか二人でうろうろする?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 全部エロイベ!

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、この壁は特定の場所を弄ると入れる様になってるの、基本先輩から後輩に教える物で──」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここの入り方も手紙に書いてくれればいいのにね」

[main] : バーヴァン・シー : ゴソゴソと壁を弄り扉を開く

[main] : バーヴァン・シー : 「マグルに伝わる証拠を避けてるんじゃない?入学シーズンなら先輩も多いだろうし…っと」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「わ~い!…それにしてもこんなに人多かったっけ~?」
う~ん、合流はタイミング見て?早めにしたいっちゃしちゃいたいけど

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここは壁の特別な煉瓦を3回たたくと入ることができるんだよ~」

[main] : 直樹美紀 : (メモを取る)

[main] : 直樹美紀 : 「へ~…!」

[main] : 黒死牟 : 「…思い出した…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : これじゃエロエロだ
賭けチェス も追加しておこう
山田先輩お願いします

[main] : バーヴァン・シー : 「つまりこれっと!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「意地悪なだけな気もするけどね…」

[main] : 蓮城寺べる : 「成る程……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「覚えときなさいよアンタは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それか、先輩と後輩を交流させるためなのかも!」

[main] : バーヴァン・シー : 「だとしたら、ちょうどいい機会だったわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね!」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「今年は新入生が多いのかもしれぬな?子連れの魔法使い等と良くすれ違い…当人が………先輩となるのだなあ…」
わかった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、そうね…」

[main] : 直樹美紀 : 「勉強になりました」

[main] : 蓮城寺べる : 「合理性と利便性の配分は難しいものですわ……
美紀さん、あなたちゃんとメモを取っているのね感心だわ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「そうだね、可愛い後輩のドンキちゃんも先輩になるのかあ…」
しみじみ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、この子はパンジー・パーキンソンちゃん!ツンツンしてるけど実はすっごく優しいんだ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「メモ? すごいわね…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「まああーしにとってはずっと後輩だけどね!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「優しくないわよ」

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとうございます」
(いきなりこれってことは学園内も似たようなのばっかだろうし書かなきゃ覚えられないよ…)

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、寮としては…“スリザリン”の生徒よ」

[main] : 黒死牟 :

[main] : 黒死牟 : 「懐かしやその響き…」

[main] : 直樹美紀 : 「パンジー先輩…ですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「こっちのアネットが“ハッフルパフ”、私が“レイブン・クロー”」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「無論である!このドンキホーテ…幾千幾万那由多の彼方まで経とうと先輩方を慕いまするぞ…!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私もハッフルパフよ…みんなはどの寮になるかしら…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……今の結構先輩っぽかったわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…”グリフィンドール“以外の四つの寮が揃う辺り、混然としてるわよね、うちのグループ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : そっちがナイトとビショップ落ちならやる

[main] : バーヴァン・シー : 「らしい、じゃなくてもう先輩なんだよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんたらみたいに別の寮同士でツルんでるの珍しいわよねほんと」

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタもその一員だけどね、パンジー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー」

[main] : 蓮城寺べる : 「スリザリン……私のお母様も言っていました、立派な魔法使いを多数輩出している優秀な寮だと
私も叶うならスリザリンに入りたいと思っていまして」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「そんなに…!そこまでいったらもはや先輩どころか…神さまになっちゃうよ~!?」

[main] : 直樹美紀 : 「へ~!じゃあ私も!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、お仲間が増えそうじゃない…スリザリンではもしかして〜♪君は誠の友を得る〜♪」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : その二つ取ったらロクなコマないよ

[main] : 蓮城寺べる : 「……そうですわ、買い物に行かれるのであれば
道中美紀さんと私に各寮について教えて頂いても宜しいですか?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そのアホみたいな歌やめなさいよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 茶化した様に帽子が歌う寮の歌をなぞると
扉を開けて、その先に歩き始める

[メイン3] : 千葉えりか : 「なーに馬鹿なこと言ってんの」
後ろから二人を小突く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 脱衣チェスならいいよ
全部脱ぐまでやるから、ぼっちが

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、組み分け帽子の歌よ?創始者が作った帽子、私たちの運命を決める、寮を選ぶ素敵な帽子」

[main] : 直樹美紀 : 「あ、待ってください~」
ついていくぞぉ~~~

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ぐわあ!?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うひょあぁおああうっ!?」
びっくんガクガクびよんびよん

[main] : バーヴァン・シー : 「なのにそんなふうに言うなんて…きっと、サラザールスリザリンが嘆いているわ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : へぇ
人に押し付けるんだ負けを

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「…ってえりかちゃん!?来てたんだ~!」

[other] : 直樹美紀 : 人物名なんですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 人前で脱ぐとか恥ずかしいし…

[other] : バーヴァン・シー : YES

[main] : パンジー・パーキンソン : 「サラザール・スリザリンがこの歌詞考えたわけないでしょ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「よっす」

[other] : 直樹美紀 : スリザリンの名を冠したエリート新入生とかもいるんですか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大昔の創設者

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「よっすよっす!」

[other] : 千葉えりか : スリザリンの血は途絶えたよん

[other] : バーヴァン・シー : いえ、残念ながら大昔のせいか
血は繋がってもいえじたいは断絶してるわ

[other] : GM : 自称末裔とかはいます

[other] : 直樹美紀 : 悲しいだろ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : レイブンクローの娘とかは居たけどそれ以外の直径の子孫は居ない筈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 恥、あったんですね
鮫トレして
怒られて

[メイン3] : ドンキホーテ : 「よっす!!!」

[other] : 春日部つむぎ : おかげで後継者なんてのも出てきちゃう!

[other] : 直樹美紀 : ショッギョムッジョ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンが作った帽子が作ったから実質スリザリンが作ったようなもの…でもないか」

[main] : バーヴァン・シー : もれ鍋を超えてダイアゴン横丁へと飛び出せば、そこには魔法界の景色が広がるだろう

[メイン3] : 千葉えりか : 「ちょうどね。もう教科書は買ったんだけど」

[other] : 直樹美紀 : ダゴン?(視力0.1)

[main] : バーヴァン・シー : 子供の手から逃げ出すカエルのチョコレート
当たり前に唱えられる魔法の呪文

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 思った以上にあの薬で詰め寄られてびっくりした
損害賠償頂戴

[other] : 千葉えりか : 文字数違うだろー!

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「1人?」

[other] : 直樹美紀 : ものすごく丁寧に描写してくれてるのはわかります
すまねェ~!

[メイン3] : 千葉えりか : 「んにゃアネットと回ってたけど」

[main] : バーヴァン・シー : その景色の変貌ぶりは、寂れた漏れ鍋の先であるとは到底思えない物だろうか

[メイン3] : 千葉えりか : 「シー迎えに行かなきゃって」

[other] : GM : こういうの説明するのもハリポタらしさですよ

[other] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの世界観解説力、すごいんだよね

[メイン3] : 千葉えりか : 「待ってるよ~って言ったんだけど」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「みんなも来てるんだ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「スリザリンが選ぶ寮への選考基準を、あの帽子だけが知っている」

[main] : 直樹美紀 : 「ほぇ……」
まるで異世界に来たような感覚に息を漏らす

[main] : バーヴァン・シー : 「それなら、あの歌は実質創始者の歌でもある訳でしょ?」

[メイン3] : 千葉えりか : 「シーは迎えに行くって言ったし、アネットとパンジーは見た」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「詭弁ね」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「おお!!いつも通りの面々であるか!」

[メイン3] : 千葉えりか : 「待ちくたびれてこっち来たけど、二人は約束してたの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「詭弁も時には方弁…と、偉大なるマーリンは言っていたわ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあまあ… ところで、二人はもしかしてマグル出身かしら…? あ、マグルっていうのは非魔法使い族の事ね…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : アタシも薬返して欲しいんですけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 見つかるようなヘマはしないからね

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「いや~偶然会ってドンキちゃんが助けてくれたの!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「それでデートしないか~って言われてたんだけど」

[main] : 蓮城寺べる : 「……素晴らしい光景ですわ
魔法界の歴史を感じます」

[main] : 直樹美紀 : 「……おそらくそうです。私の親族に魔法使いなんて聞いたことありません」

[メイン3] : 千葉えりか : 「助けるって…もう3年なのに」

[main] : 黒死牟 : 「私もマグルだ…気後れする必要はない…」

[main] : 直樹美紀 : きょろきょろとあたりを見渡しながら

[other] : 千葉えりか : マグル!?!?!??!?!?!
マママママグル!?

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、まあ珍しい事じゃないわ」

[main] : 蓮城寺べる : 「私は父親、母親共に魔法族出身ですわ」

[other] : 千葉えりか : 付き合う友達は選んだ方がいいよ

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「休みの間は埼玉を満喫してホグワーツちからが抜けて忘れちゃうの~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういえばさっき言ってた……🌈 ごめんなさい」

[other] : 直樹美紀 : わかりました

[main] : バーヴァン・シー : 「マグルから魔法使いが生まれる事は、ある種自然な事でしかない物」

[メイン3] : 千葉えりか : 「また入れ直しか~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「マグル出身なのにスリザリンなんて珍しい事もあるものね…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 代わりに怒られたし詰め寄られたし大損…

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイムーブ!

[main] : バーヴァン・シー : 「…ところで〜?さっきほど評判よろしかったスリザリンには〜?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「!?!?!?」
デートとは一言も言っていない事と埼玉に行くと魔力を抜かれる恐怖で2度びっくり

[other] : 春日部つむぎ : うわ……!?あなたの血、穢れすぎ…!?

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 千葉えりか : こんな風にマグルを差別するやつには近寄らない方がいいって

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : コレステロールか何か?

[メイン3] : 千葉えりか : 「あっごめん。デート中に」

[main] : バーヴァン・シー : 「純血主義…なんていう、魔法使い同士の子供…家系じゃないと認めなーい!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだよね…スリザリンはマグル生まれを嫌う人が多くて…」

[other] : マルフォイ : 魔法使いとしての誇りもないようなやつらがこれ以上入ってくるのは御免よ

[main] : 直樹美紀 : 「そ、そうなんですか…」

[main] : 蓮城寺べる : 「魔法族出身でない方だと……どうしても"常識"の違いはありますから」

[main] : バーヴァン・シー : 「なーんて、ことを言う人がいるかもなのよね〜たいっへんよね〜」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうね」

[main] : 蓮城寺べる : 「とはいえ、だからと言って排斥するだなんて」

[other] : バーヴァン・シー : でも仲間になったら面倒見てあげるんでしょ?

[other] : 直樹美紀 : 既に鬼狩がいるようですが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : でも儲け話でもあるよ?チェス

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「じょーだんじょーだん!ダイアゴンのおすすめスポットいろいろ知ってるんだってドンキちゃん」

[other] : 黒死牟 : なぜスリザリンになったのか記憶があやふやなのだ…なぜかな…

[メイン3] : ドンキホーテ : 「違うのだ!!誤解である!よ、よもや口説き文句となっていた事やそれを受け入れられている事に、と、当人はあおう…」

[other] : マルフォイ : 料理しかできないマグルもいるわよ!魔法使いなのにそれ以上に面倒かけるやつもね!

[other] : バーヴァン・シー : ダイスよ…

[main] : 蓮城寺べる : 「自ら結束と交流を捨てて、可能性を放り出す勿体無い行為ですわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「………あ、おぅ…う、うむ えへん」
咳払い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ほらレイブンクローの先輩でしょ?勝って取り返しなよ

[other] : バーヴァン・シー : 誰かしらね…

[メイン3] : ドンキホーテ : 「そうだ!!!」
全部ふっ飛ばした

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「皆も一緒に案内してもらった方が楽しいんじゃない?シーちゃんとかもいろいろ知ってそうだし!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あー…でも、こちらのパンジー先輩ちゃんは、そんなカビっぽい事は言わない、頼れる先輩なのよ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ、理解してもらおうだなんて思ってないわ。 私は少なくとも……穢れた血だなんて呼び方だけは反対だけどね、一応」

[メイン3] : 千葉えりか : 「そうねー」

[メイン3] : 千葉えりか : 「見つかればいいんだけど」

[main] : 直樹美紀 : 先輩たちの顔を交互に見た後
「わかりました」
ひとまず飲みこんで頷いた
複雑なんだな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 私は胴元やるからもう一人連れてきて

[main] : 蓮城寺べる : 「……安心して、美紀さん
その辺りはきっと純血の魔法族の方々が模範を見せてくれる筈よ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「ちなみに最初に行くならどこ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、それには同意…いい事?可愛い後輩…”穢れた血“…なんて呼び方を、アンタたちに言ってきた奴がいたら、すぐ教えなさい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薙切アリスちゃん…今どこへ…

[main] : バーヴァン・シー : 「ぶっ飛ばすから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 徹底的に逃げるね…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ? 誰がそんな事言ったのよ。 マグルと魔法使いは…… 関わりを持つべきじゃないわ ……それが、魔法界のためなのよ」どこか侮蔑とは少し違うニュアンスで

[main] : 蓮城寺べる : 「魔法族の魔法という力に足る責任を、お互いに学んでいきましょうね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら、パンジーちゃん優しいでしょ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 金がありそうで賭けチェスに嵌りそうな人かー

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、優しいパンジーちゃん先輩よ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 先輩もチェス強い人か金ある人探して置いてよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : わかった
ルルーシュ先輩に代打ちしてもらう

[main] : パンジー・パーキンソン : 「どこがだっつーのよ、歯伸ばすわよ」

[main] : 直樹美紀 : (優しそうな先輩方でよかった)

[メイン3] : ドンキホーテ : 「やはり!!!!!フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーである!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「最終的に困るのはマダム・ポンフリーなんだからやめなさい…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ほうほう、早速アイスか~」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「アイスクリーム専門店!ここのアィスクリィムがなんと絶品か…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~」

[main] : 蓮城寺べる : 「ふふっ、私も同意です
力を持たない方が力を求めるとロクな事には」

[main] : バーヴァン・シー : 「きゃー!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アイスクリィム好き

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 体力ないけど勉強はすごい出来て美人で緑髪の女をはべらせてる先輩!?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「きゃーじゃないっつーの、黒死牟、物理攻撃よ!」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ おまっ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「…混んでる?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…む、しかしお二方は三年生…科目が増えるとなると教科書の購入も必要であるな…フローリシュ・アンド・ブロッツ書店で教科書の購入がてら魔法使いの遺した書籍を漁るのも捨てがたい…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : シスコンだから妹経由で頼み事したらすごい通るよ

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…この人混みであると、かなり…であろうな」

[main] : 黒死牟 : 「危ない故やらないでおこう…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「だよねー」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんはもう教科書買ったみたいだし書店は後回しでもいいよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…首がすっ飛ばずに済んだわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : よし。じゃああとは熱くなりやすいけど頭に自信あるレイブンクロー生連れてくる

[メイン3] : ドンキホーテ : 「承知した…が…待てよ…更に他の先輩方も誘うとなるとかなりの大人数の座席を設けてもらう必要がある…うぬぬ…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「いつもは最初に行くんだけどね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 儲けは折半ね

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「あ~、確かに、入れるかな…」

[main] : 直樹美紀 : 「あはは、流石に巌勝さんのそれは模造刀でしょう。私の腰についてるのもお守り代わりのようなものですし」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「刀抜けなんて言ってないのよでかい武器があるでしょ2つ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : 7:3
明らかのこっちのコネの方がグレード高いでしょ

[main] : 直樹美紀 : 模造刀…ですよね…!?

[メイン3] : 千葉えりか : 「じゃあ並んでよっか?その間に教科書買って」
2人を指さす

[main] : 直樹美紀 : 「でかい武器…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくしぼーちゃんはね…ほんとにすごくて…」

[main] : 黒死牟 : Oh これは刀なのか

[main] : バーヴァン・シー : 「パンジーちゃん……後輩の前よ?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「む…良いのか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ………
3.5

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「いいの!」

[main] : 黒死牟 : CC<=60 おちちたわわや(1D100<=60) > 29 > 成功

[main] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 直樹美紀 :

[main] : 蓮城寺べる :

[main] : 直樹美紀 : 成功するとどうなる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むぎゅ…

[main] : パンジー・パーキンソン : 知らんのか 知らん

[メイン3] : 千葉えりか : 「だって気になるし」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : えぇ…

[main] : 黒死牟 : 私もわからん…

[main] : 直樹美紀 : 物理攻撃って言ってたので戦闘技能なんでしょうね…きっと

[メイン3] : 千葉えりか : 「アィスクリィム。みんなで食べたいじゃん」

[main] : バーヴァン・シー : とりあえずたわわな事がわかる

[other] : ドンキホーテ : デカパイ感謝

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : そっちが連れてくる人次第じゃ考えとく

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「発音が良い!」

[other] : 直樹美紀 : デカパイ、感謝だよ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : しめつける+ダブルアタック

[main] : パンジー・パーキンソン : おお

[メイン3] : 千葉えりか : 「真似したくなっちゃった」

[main] : 蓮城寺べる : 「……いずれ皆育つわよ」

[メイン3] : 千葉えりか : ドンキを見る

[main] : 直樹美紀 : 「???」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「?」
目が合って

[other] : 春日部つむぎ : 🙏

[main] : バーヴァン・シー : 「そうよ、アネットも急に大きくなったんだから…海水浴に行った頃は、このくらいだったのに」

[メイン3] : ドンキホーテ : 笑顔で見上げてきた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : よし…シーかラヴィか…他のレイブンクロー生も探して…

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「何見つめ合ってんの~?」

[メイン3] : 千葉えりか : 「アィスクリィム⤴♪アィスクリィム⤴♪」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むぎゅ…」そんなに小さくなかったよと言いたいけど言い返せる状況じゃない

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネットは仲間だと思っていたんだけどね…」

[main] : 直樹美紀 : なんかさっきより空気がどんよりしてきた…?

[other] : 千葉えりか : おおむね感謝

[other] : 蓮城寺べる : 原作に幼少期と大人版で差分があると比較、しやすいのよね

[main] : 直樹美紀 : 「ええとあの……そうだ、この通りにはどんな店があるんですか」

[メイン3] : 千葉えりか : 「あー久しぶりこの感じ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「アィスクリィム~♪」

[other] : 直樹美紀 : まずい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : なんなんすかねこれ

[other] : 直樹美紀 : 私も大人版がある

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「じゃあえりか・アィスクリィムちゃん!頼んじゃっていいですか~?」

[other] : 千葉えりか : 大きくなれた?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ね~!戻ってきたって感じ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大人差分あるのいいね!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : 直樹美紀 : 普通くらいですね

[other] : バーヴァン・シー : わかる、私も上級生差分とか作ろうか悩んでるわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 山田リョウ : えりかが列で待っている間にたまたまあった私との会話

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい地理関係はわからない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 情報欄コピペする来なさい

[メイン3] : 千葉えりか : 「お任せ!6人くらい座れるテーブルで大丈夫かな?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…えーっと、数が多いから…」

[other] : バーヴァン・シー : わかったわ

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うむ!…だがいつもの流れだとそこから多少増えたりがあるからもう少し余裕があると良いかもしれぬな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 道に反しかけてる会話

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃんとかも来るかもしれないし8人くらいにしとこう!」

[other] : 春日部つむぎ : 8人でも足らない

[メイン3] : 千葉えりか : 「オッケー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・オリバンダーの店:杖を専門に扱う店。
・グリンゴッツ魔法銀行:魔法界唯一の銀行。
・高級クィディッチ用品店:最速最新の箒も取り扱うクィディッチ用具の専門店。
・魔法動物ペットショップ:ふくろう以外のペットとケア用品を取り扱う店。
・イーロップのふくろう百貨店:ふくろうとケア用品の専門店。
・マダム・マルキンの洋装店:ホグワーツの制服などが買えるファッション店。
・オブスキュラス出版:魔法界の本を出版する出版社。
・ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店:魔法のいたずら道具専門店。
とかだね!」

[メイン3] : 山田リョウ : 「場所取り料金は安くしとく」

[main] : 蓮城寺べる : 「: ………?」
野暮

[メイン3] : ドンキホーテ : 「………………………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」

[メイン3] : 千葉えりか : 「先輩!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「いつの間に!?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「!?!?!!?!???!?!??」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まずは教科書かローブ…と言いたいとこだけど」

[main] : 直樹美紀 : 「す…すごいです、アネット先輩」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そもそも金あるの?あんたら」

[main] : 直樹美紀 : まるでそのまま読み上げているかのような正確さです…!

[main] : 直樹美紀 : …あるんでしょうか?

[メイン3] : 山田リョウ : 「とりあえずこれはそっちのおごりね」
既にサンデーを注文している

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「だってさ寮の後輩さん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「他にも、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店、フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリーム・パーラー…などなど、薬局もあるわ」

[main] : 蓮城寺べる : 「ええ、お母様から預かっていますわ」

[main] : 黒死牟 : 「私は以前買ったものを使えばいい…」
「なんで留年しただけで私も報せを受け取ったんだ…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「うわぁ…8人で頭割りなら大丈夫かなぁ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 完全マグル出身なら一度両替が必要かもしれない…?

[メイン3] : 千葉えりか : 「えっ寮別!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「留年がレアケースなんだししょうがないでしょ…」

[main] : バーヴァン・シー : …確かにそうね、グリンゴッツに行きましょうか

[メイン3] : ドンキホーテ : 「と、当人も出せまするぞ!!」
謎の挙手

[メイン3] : 山田リョウ : 「連れてくれば連れて来るだけ私が潤う」
「頑張って連れてきて…おいしい」

[main] : 直樹美紀 : たぶん日本で両親からお金を預かってそれをイギリスでポンドに換金してまではしてると思います?

[main] : 直樹美紀 : ポンドじゃないんでしたっけ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ポンド、使えないんだよね

[main] : バーヴァン・シー : いえ、魔法界には魔法界の通貨があるの

[main] : 直樹美紀 : やっぱりな
そうだろな

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「なんかしゃくだけど…まあ、人が多い分には楽しいのかな?」

[main] : バーヴァン・シー : 「では、可愛い後輩sに一つ質問」

[main] : 直樹美紀 : 「お金なら…どうにか」
まとまったのを見せる
全てイギリスの通貨だ

[main] : 直樹美紀 : 「あ、はい」

[メイン3] : 千葉えりか : 「早く買って連れて来て!マジで!」

[main] : 蓮城寺べる : 「⚫️はい。」

[メイン3] : ハリー : 「あれ?」
「皆久しぶり!」
隣の席から話しかけてくる

[main] : バーヴァン・シー : 「”ガリオン“、”シックル“、“クヌート”聞き覚えは?」

[other] : パンジー・パーキンソン : この⚫️は…?(原作ネタ?)

[メイン3] : ドンキホーテ : 「おおわをっっわおをあをあおおおおおおお!?ハリー先輩殿!!!!!!!!」

[main] : 直樹美紀 : 「……」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん!久しぶり~!!」

[メイン3] : ハリー : 「ドンキは相変わらずだね」
くすくす笑ってる

[main] : 直樹美紀 : 「すみません……教えてください先輩」

[メイン3] : 山田リョウ : 「サインください」

[メイン3] : 千葉えりか : 「転売するつもりでしょ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「自発的な学習態度!後輩寮に10点!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : 何もかも忘れてから来てるので復習にちょうどいいですねこれ

[メイン3] : ハリー : 「この前転売されたから嫌です」

[main] : 直樹美紀 : 「わ~?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「されたんだ…」

[other] : 千葉えりか : シックるとクヌートはアタシも聞き覚えないよ

[メイン3] : 山田リョウ : 「残念…いい儲けになったのに」

[other] : 千葉えりか : 小銭だから

[other] : パンジー・パーキンソン : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : 金持ちの余裕?

[メイン3] : 千葉えりか : 「もうしたの…」

[other] : 直樹美紀 : なるほど秘奥義”釣りは要らないよ”をすればいいんですね

[main] : バーヴァン・シー : まるで、寮への点数を決める教師の様に
ホグワーツに置いて生徒への評価と寮への加点はほぼ同一、その点数を日々競い合っているのだ

[メイン3] : 千葉えりか : 「ごめんねこんな先輩で」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…あ、当人はもう天井に貼り付くせる位にあるから結構であるぞ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 詳しい人が多いので勉強になりますね
助かります

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだよね…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「え…ドンキちゃんの部屋どうなってるんだ…」

[main] : 蓮城寺べる : 「魔法界の金銭単位ですね」
冷静に答える

[other] : 千葉えりか : 賢いねぇ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でもね……原作で細かいお金をやり取りしてるシーンなんか好きなのよ…
ウィーズリー兄弟のイタズラグッズを買ってるシーンとか

[メイン3] : ハリー : 「会うたびにせがんできたからね…」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういうわけ…二人とも持ち合わせは?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ガリオン金貨、シックル銀貨、クヌート銅貨、ね…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「ははは…じゃあ去年と合わせてだいぶサインに慣れたんだ」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : 直樹美紀 : 「なるほど」

[main] : 直樹美紀 : 「0ガリオン、0シックル、0クヌートですね。」
しょんぼり

[メイン3] : ハリー : 「やめてよ…」
「シオニーになっちゃう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まず両替するために銀行に行こうか」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、グリンゴッツについたら、貨幣の価値についても教えてあげるわ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「む…むう…んむ…まあ…うむ…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「去年は本当に助けられたよね~」

[other] : 蓮城寺べる : んでも他国で魔法族の金銭単位が共通かどうかについては一切謎だねぇ(多分あえて描写していない)

[main] : バーヴァン・シー : そう言って、先導するとまずはグリンゴッツ銀行への道筋と進事にした

[other] : 蓮城寺べる : わかりますわ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私も引き出したかったし、ちょうどいいわ…」

[other] : 直樹美紀 : 日本では小判が使われている?

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんもお買い物?」

[main] : 蓮城寺べる : 「お金はありますけれど……是非見学させてください!」
ぞろぞろ

[other] : 千葉えりか : 使われてます(適当)

[other] : 黒死牟 : 戦国時代の通貨しか知らないのだ…

[メイン3] : ハリー : 「ううん、入学まで時間を潰してる所」
「今は漏れ鍋に泊ってるんだ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「えっ漏れ鍋に?」

[main] : 直樹美紀 : 「おお……銀行もやっぱり見たこと無い様式だ」
筆記台や天井を見て

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「泊ってる?」

[main] : 黒死牟 : ぞろぞろ…?

[main] : 直樹美紀 : 1.はじめに

[other] : 春日部つむぎ : 1.はじめに

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 (1D100) > 68

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ぬお!?」

[メイン3] : ハリー : 「ほら、いつか話した家族と…その…」
「喧嘩して…家出しちゃって…」

[other] : パンジー・パーキンソン : あんたタイムスリップしてきたわけ…?

[メイン3] : ドンキホーテ : 「当人も泊まってみたいな…」
「すれ違う魔法使いウォッチングの日々…お…」

[main] : バーヴァン・シー : そうして辿り着くはグリンゴッツ
厳密にはグリンゴッツ魔法銀行、魔法界における唯一の銀行にして…最も堅牢な倉庫を持つとされる場所でもある

[メイン3] : ドンキホーテ : 「家族とであるか…」
すん…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : だとしても大正時代じゃないかしら…

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「それは…大変だったね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、ええとね…」

[main] : バーヴァン・シー : 従業員は小鬼、ゴブリンであり
この銀行もまた彼らの領分とされているのだ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ここの店員、小鬼つまりゴブリンだけど驚かないでね…」

[メイン3] : ハリー : 「いや…!そんな暗い顔しなくても!」
「むしろ今の方がずっと楽しいから!ずっとこうしてたいぐらい!」

[other] : 黒死牟 : タイムスリップした鬼狩りの夢女濃厚に

[メイン3] : 千葉えりか : 「大丈夫?食事とか」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「神経質でぶっきらぼうだけど失礼な事言ったりしない限りは真面目に取引するから…」

[main] : バーヴァン・シー : 長い歴史の中で軋轢こそあるが
一応は共同歩調を取っている、なおゴブリンといえば、数十年前に起こったランロクの〜

[other] : ドンキホーテ : 日本ではあれであろう?茶碗で土地を買うのであろう?

[メイン3] : 千葉えりか : 「好きなものばっか食べてない?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ぎくっ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「どきっ」

[main] : バーヴァン・シー : とまで、バーヴァン・シーの蘊蓄の脱線が始まった辺りでちょうど受付に辿り着いた

[メイン3] : ハリー : 「うっ」

[other] : 千葉えりか : チャドーを身に付けないとムラハチに

[other] : 蓮城寺べる : 鬼ヶ島は……小鬼が住む島を魔法力で隠蔽した島のことなんでしょう……!?

[メイン3] : 千葉えりか : 「なんでそっち2人も!?」

[メイン3] : ハリー : 「だって店長が…隙を見て出すから…」

[other] : 春日部つむぎ : 桃太郎がだいぶ悪くなる~

[main] : バーヴァン・シー : 「あ、それと…1ガリオン=17シックル=493クヌート…で、同価値よ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「だって埼玉のご飯は美味しいから…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「も~~太っちゃうよ~?」

[main] : 直樹美紀 : 「ゴブリンさんですか、初めて会います」
受付に立って

[main] : 直樹美紀 : 「え…?」

[main] : 黒死牟 : 「へ〜…」

[main] : 直樹美紀 : 「え…!?」

[main] : 直樹美紀 : 同じ国の通貨でそんな意味不明な互換を…!?

[main] : 直樹美紀 : いやなにか背景があるに違いない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[メイン3] : ドンキホーテ : 「う、運動は日々欠かさぬからそこは大丈夫である…」

[main] : 直樹美紀 :

[メイン3] : 千葉えりか : 「ホント?…3人ともちょっと丸くなってない?」

[main] : 蓮城寺べる : 「………」←意味深に無言

[main] : 直樹美紀 : 「あっはい。頑張って覚えます!」

[main] : 直樹美紀 : 冷や汗

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……まあ、そうなるわよね」

[main] : バーヴァン・シー : なお、この貨幣単位の背景は謎である
ゴブリンとの取り決めだけだとか、何かしらの陰謀であるとかザ・クィブラーは嘯いている

[other] : 千葉えりか : 小鬼の財宝を…魔法族が…

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「欲しい所が丸くなれば問題ナシ!」
太ももは太くなっているカモ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…私が計算するわ… 今年から数占い学を取ったから、計算には前よりは自信あるの……」

[main] : 蓮城寺べる : 「ポンドを交換しないといけないわね
……小鬼にポンドを渡したとしてどう運用してるのかしら」

[main] : バーヴァン・シー : 「あ、ザ・クィブラーっていうのはこれのことよ、基本嘘八百のオカルト雑誌だけど…見応えはあるわ」

[メイン3] : ハリー : 「ま、毎日ダイアゴン横丁を見て回ってるし!」
思わずお腹を触る

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そこらへんも、小鬼と魔法族の間で取り決めがあるんでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 実物を懐から取り出して二人に渡す
…タイトルにはやけに大袈裟な調子でニュースが書かれている、完全なゴシップ紙だ

[other] : ルーナ・ラブグッド : クオリティ・ペーパーだもん

[メイン3] : ドンキホーテ : 「見よこの垂直跳びを!」
ギリギリエリカを飛び越えれない位で飛び回ってる

[main] : 蓮城寺べる : 「へえ………!日本では見たこともない雑誌……!
是非書店に寄った際はバックナンバーまで揃えさせて頂きますわ」

[other] : ドンキホーテ : 来たか 真実

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと、そんな低俗な雑誌持ち歩いてるわけ?」

[main] : 直樹美紀 : 「お、ぉ~…」

[main] : 蓮城寺べる : 「て、低俗?」

[other] : ドンキホーテ : こいつと同学年なんだよな…原作絡みの事件何か起きたら一回位話たくはある

[main] : バーヴァン・シー : ヴォルデモートが生きているとか
吸魂鬼がホグワーツにくるだとか
トム・リドルの謎を追うだとか

[main] : パンジー・パーキンソン : 「低俗でしょ、良くて与太話悪くてデタラメしか書いてないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 変な事ばっかり書いてある

[main] : 直樹美紀 : 「後ほど読ませていただきます」
この人楽しそうに話すなあ…

[メイン3] : 千葉えりか : 「三者三様」

[other] : 千葉えりか : 真実

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 真実

[main] : 直樹美紀 : 「……よし。ひとまず換金してみます」
受付のゴブリンに話しかけますよォ~~!

[main] : ゴブリン : 「ゴブゴブ」
「ご用件は何でしょうゴブ」
耳の尖った小人が台に登ってくる

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「とにかく楽しそうならよかったよ~ホグワーツ始まるまで頑張って!」

[other] : 蓮城寺べる : ピカピカ見つけたゴブ〜〜

[main] : 直樹美紀 : 藤虎開眼
たぶん原作とはかけ離れた可愛さになってるゴブリンだよ

[main] : バーヴァン・シー : 正解

[main] : 直樹美紀 : やはり…百合卓か!?

[main] : 蓮城寺べる : 小鬼百合は新すぎるでしょ

[メイン3] : ハリー : 「うん!」
「他のみんなも来たらまた話そうね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : 直樹美紀 : 「こちらのお金を換金してほしいのですが」
ポンド紙幣を差し出す

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : 千葉えりか : 獲物発見
いくぞ~

[other] : 蓮城寺べる : 虫を召喚されて酷い目に遭うのよね。

[main] : 直樹美紀 : 「手数料は差し引いてもらって、できるだけ通貨の総数が少なくなるようにしてほしいです。よろしくお願いします」
こんな感じだろうか

[メイン3] : ドンキホーテ : 「その時には諸々話題を改めて持ち込みますぞ!それでは!」

[main] : ゴブリン : 「かしこまりましたゴブ」
執拗に明りに透かしたりしながら確認し

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「うん!いろいろやることやっちゃってくるね!」

[other] : ドンキホーテ : 屋敷しもべ妖精は原作だけどこっちは可愛いのだな

[main] : ゴブリン : 「では換金いたしますゴブ」
金貨や銀貨、銅貨がざらーっと台の上に出される

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……ゴブリンってこんなんだったかしら…?」後ろの方で小声で

[other] : 直樹美紀 : でもゴブリンゴブリンしたゴブリンも好きですよ私
エロの竿とかではなくマスコット的なやつとして

[other] : 春日部つむぎ : 異常原作屋敷しもべ妖精愛者

[main] : バーヴァン・シー : 「家庭の事情があるのよ、あんまり言わないであげなさい」

[other] : 蓮城寺べる : あえて情報を入れてなかったけれどハリーしかりドラコしかりみんな可愛いわね

[main] : バーヴァン・シー : 多分きっとめいびーと
後ろで囁いている

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : メイン3も楽しそうね…

[other] : 直樹美紀 : 姦しい…!

[メイン3] : 山田リョウ : 「じゃあハリーは私との商談に入るから」
食べ終わって口が動くようになったらすぐこれ

[メイン3] : 千葉えりか : 「ちょっと!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「騙されないように~1シックルたりとも差し出しちゃダメだよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、両替も終わったし…行きましょうか?」

[メイン3] : ハリー : 「わかってる」
「一・二年の時にもう慣れちゃった…」

[main] : 黒死牟 : 「お金は無くさないように気をつけるのだぞ…」

[main] : 直樹美紀 : 「はい!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、私もその傍で金庫からお金出してたって感じで…

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「おいたわしやハリ上……」

[other] : GM : どうせならトロッコもしてきます?

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 直樹美紀 : トロッコとはなんですか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 酔う。

[other] : GM : 銀行の金庫に移動する手段にトロッコ使ってます

[other] : 直樹美紀 : へ~!

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : バーヴァン・シー : やってみる?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気を付けてね、マグル生まれには意地悪する人もいるから…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「もう…山田先輩」
ドス 強めの殴り

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「値段吊り上げたり…?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「えいえい!」
ドス持ち出したのかと思った

[other] : 直樹美紀 : みるか…♠

[main] : 直樹美紀 : 「……」
こわくなってきた。

[メイン3] : 山田リョウ : 「ぐふぅ…」
「あっ…骨折れた…治療費5ガリオン…」
震える手を差し出す

[main] : バーヴァン・シー : 「で、これが金庫に向かうトロッコ」

[main] : 直樹美紀 : 「換金してもらったの、思ったより多そうで、必要なものを買いそろえるには多そうなので……」

[main] : 直樹美紀 : 「……金庫ですか」

[main] : バーヴァン・シー : 「かなりスリリングで楽しいけど、マグル育ちの子はこれに乗ると、なぜか悲鳴をあげるわ」

[main] : 直樹美紀 : 「!?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「転んでもタダでは起きぬなあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、乗るわよ」

[main] : 直樹美紀 : 「えっ」

[main] : 直樹美紀 : お金預けたくはあるのでのりまぁす

[main] : バーヴァン・シー : 有無を言わさずトロッコに後輩を固定して
自分も乗り込んでいく

[main] : 直樹美紀 : 「あわわわわわわわ」

[メイン3] : ハリー : 「逆に気安くていいけどさ…」
「卒業してから大丈夫なのかな…」

[main] : 直樹美紀 : 「……せせせんぱい方も来てくださいよ」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「でもどんな環境でもしぶとく生きてそうだよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「もちろんみんな来るわよね!」

[メイン3] : 千葉えりか : 「意外と?生きてられそう」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「その辺の草だって食べるし!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……いいわ」

[main] : 黒死牟 : 乗るか…♦️

[メイン3] : 山田リョウ : 「虹夏の家で家事手伝いするから」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「しょうがないわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…後輩が乗るなら放っておけないよ…」

[メイン3] : ハリー : 「卒業後も寄生する気!?」

[main] : 直樹美紀 : 皆で渡れば怖くない云々

[main] : 蓮城寺べる : 「………乗るわ」
ケツイを込めた表情

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「うちの先輩にたからず自立して!」

[メイン3] : 千葉えりか : 「サイテー!」

[main] : 蓮城寺べる : 「箒にだって乗ってるんだからきっと平気な筈……よ……!」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「う、うむむむ…良くない事、であるぞ…」
先輩を批難するのもなんだかなとなる

[main] : バーヴァン・シー : 「箒とは別枠の重力がかかって面白いのよね〜動けないし!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「楽しんでるの…?そしてそれはかなりマグル的な楽しみ方じゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : グリンゴッツのトロッコを例えるなら
ジェットコースターである

[main] : ゴブリン : 「では404890金庫に」
「出発だゴブ~」
凄まじいスピードでトロッコがレールに沿って走り出す
酔った度1d100

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 27

[main] : 直樹美紀 : 1d100 わかった(1D100) > 91

[main] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 黒死牟 : 1d100(1D100) > 90

[main] : 直樹美紀 : うーんこれはマグル

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 蓮城寺べる : 1d100(1D100) > 54

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100(1D100) > 18

[main] : 蓮城寺べる : おしい

[main] : パンジー・パーキンソン : 1d100(1D100) > 24

[main] : 直樹美紀 : 惜しい

[other] : 千葉えりか : メイン3はどうするの相談

[main] : パンジー・パーキンソン :


[メイン3] : 春日部つむぎ : 「とりままたね~先輩」
「学校でもよろしく~」
あんまり会わないほうが良い気もするケド

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どうしよう…

[main] : 直樹美紀 : 今日ワッカの日ですもんね…

[other] : 春日部つむぎ : グリンゴッツがもうちょいかかりそう?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 酔い(1D100) > 84

[メイン3] : 山田リョウ : 「よろしく」
「えりかとも色々商談してるから、近々会うかもね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :


[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリンゴッツ出たら合流する?

[main] : 黒死牟 : CC<=80 痣を出して耐える(1D100<=80) > 19 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「マグル的…って」

[main] : 黒死牟 : 酔ったけど耐えました

[メイン3] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…

[other] : ドンキホーテ : わかったぞぉ~

[other] : 直樹美紀 : わかりました~

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「別に普通でしょ?マグルの楽しみは地味なのばっかりだけど、こういうスリリングなのがあるなら、スポーツでもそうすれば──」

[main] : 蓮城寺べる : 寿命が縮んでるんすがねじゃない……

[main] : 直樹美紀 : 「……!……!!!」

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~

[main] : 直樹美紀 : 先輩たちの声は耳に入ってこない

[main] : 直樹美紀 : 必死にしがみついて金庫に着くまで耐える…

[main] : バーヴァン・シー : そして、急落下急加速
魔法の力を借りたトロッコは、おおよそ尋常ではない軌道で金庫まで駆け抜ける

[main] : 蓮城寺べる : 「ちょっと……早かった……けれど……まぁ……このくらいなら……!」
気力は見るからに減っている

[main] : バーヴァン・シー : 「ひやっほー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「帰りが楽しみね!」

[other] : 黒死牟 : 『心拍数が二百を超える』『体温が三十九度以上になる』という一定の条件を満たす事で、身体に鬼の紋様に似た『痣』
ハードすぎるだよ

[メイン3] : 千葉えりか : 「いや!待って!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お金のやりくりのために何度か来たし、慣れたものね…」

[other] : 春日部つむぎ : そっちの方がダメージ受けてない?

[メイン3] : 千葉えりか : 手のひらを向ける

[other] : パンジー・パーキンソン : こわい

[main] : パンジー・パーキンソン : 「箒に比べればなんてことないわね」

[メイン3] : 千葉えりか : 「想像してることとは違うから!」

[main] : 直樹美紀 : 「ふ……ふぎゅ」

[main] : 直樹美紀 : 着いた後もトロッコにしがみついて俯く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「何か困ってるんだったら…いつでも相談に乗るからね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゅう」

[main] : 直樹美紀 : 「もうにほんかえる…」

[main] : 直樹美紀 : 「うっぷ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「アネットぉ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 慌てて支える

[main] : 黒死牟 : 心拍数が二百を超え体温が三十九度以上になっていた

[main] : 直樹美紀 : きたか 痣

[main] : 蓮城寺べる : 「だ……大丈夫?
元気爆発薬とか外に売ってるかしら……飲めればだけれど……」
美紀の背中をさする

[メイン3] : 山田リョウ : 「私と反応違わない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こうはいの…まえで…しっかり…しなきゃ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット…!? 無理をしないで…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いえ…あの…ごめんなさい、そういえばコレ苦手だっけ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃんは…もっと…つらいんだから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとはしゃぎすぎたわ…帰りは、なるべくゆっくりに…って、ああ、もう!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば前回もへろへろだったような

[メイン3] : 千葉えりか : 「大丈夫!先輩のコネを借りてるだけ!あっでも興味があるならあとで!」

[main] : バーヴァン・シー : 「いい先輩やるのはいいけど、自分が回復してからよ!」

[メイン3] : 山田リョウ : 「予約一名様入ります」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「"借りてる"…?」

[メイン3] : 千葉えりか : まずい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : よく覚えてるわね…

[main] : ゴブリン : 「到着ゴブ」
大きく硬そうな金属製の扉に、鍵穴が一つという無骨な扉が目の前にある

[main] : 直樹美紀 : 「う~~~~~……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 錬金術で適当な酔い止め的なのあるって事にしていい?

[main] : 直樹美紀 : くらくらしながらトロッコから出る

[other] : 直樹美紀 :
くれ

[other] : 春日部つむぎ : ちょいちょい秘密の部屋のログ読み返してるんだけどスクロールしんどすぎて笑っちゃう

[main] : ゴブリン : 「あ、あまり扉には近寄っちゃだめゴブ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「??」

[other] : 直樹美紀 : なんなら飲ませてください

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法で守られてるからね…っと」

[main] : ゴブリン : 「鍵穴から吸い込まれて出てこれなくなるゴブ」
にやっとした顔で

[main] : バーヴァン・シー : アネットを介抱しながら、後輩に向けて忠告を飛ばしておく

[メイン3] : 千葉えりか : 「ビジネスだから!」
チェスを使ったスキームで…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふぇ…ごめんね…」

[other] : GM : 錬金術
いいですよ~

[main] : 蓮城寺べる : 「英国魔法界の守り....興味深いわね......」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!

[メイン3] : 山田リョウ : 「大丈夫。先輩のお墨付きだよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「少し待って…」

[main] : 黒死牟 :

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「信用
できない!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 錬金術Ⅲ 80(1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「まあえりかちゃんは信用できるから~上手くやるんだよ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい、酔い止めよ……」

[main] : 直樹美紀 : 「…………くそ、なさけないな…………え?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、魔法使ったわけじゃないから安心して… そういう技術?よ…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「チェス好きとか熱くなりやすい子とか一発逆転を狙ってる子がいたら教えてね」

[main] : 直樹美紀 : 「は、はい……ありがとう、ございます」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと…」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ふ、ふむ…?了解した…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「う、うん…?」

[other] : 直樹美紀 : 今んとこ痣耐え≒錬金術か…

[main] : 黒死牟 : 「これに耐えられる痣の出し方をいつか伝えるとするか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、お水」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごくごく…

[other] : 千葉えりか : どうなんだ…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、痣って出せるもんなの…?」

[other] : 春日部つむぎ : これは等価なのか

[other] : 直樹美紀 : 痣出したら死んじまう~!

[main] : 直樹美紀 : 「ふぅ……」

[メイン3] : 山田リョウ : 「反応の差に納得がいかない」

[main] : 直樹美紀 : 真っ青だった顔がかなりマシになり
「ありがとうございました。毎度これに乗るなんてみなさんタフなんですね」

[main] : 黒死牟 : 「理論上は出せるが…私はなんかいい感じに常に出ているな…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「積み重ねよ。先輩」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「2年以上の積み重ね!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でも鬼だしなァ…

[main] : バーヴァン・シー : 「楽しいもの…それに、案外慣れるのよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた…相変わらずって言っていいのかわかんないけど、謎だらけね…」

[main] : 直樹美紀 : 「こうして受け継がれていくんですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、ちゃちゃっと開けてもらって中身を回収しましょう」

[main] : ゴブリン : 「どうぞ~ゴブ」
ゴブリンが何やら操作して鍵を開けると、中には金銀銅貨の山ができている

[main] : 蓮城寺べる : 「流石に個人差だと思うわよ……」

[メイン3] : 山田リョウ : 「まだ二年だよ」
「もう少し伸びしろを見てよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「相変わらずすごい量」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「それは伸びてから考えるね!」

[main] : 直樹美紀 : 「こういったセキュリティを敷いてるわけですからね」

[main] : 直樹美紀 : 「強盗に襲われることはないんですか?」

[メイン3] : 山田リョウ : 「むう」
「ああそうそう、いまダイアゴン横丁で問題は起こさない方がいいよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっとお手洗い

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まずトロッコで来ないと迷うし、それぞれの金庫への行き方は小鬼しか知らないわ…」

[メイン3] : 山田リョウ : 「シリウス・ブラックの件で闇祓いがわんさか」
「ちょっとしたことでも飛んでくるから」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「シリウス・ブラック!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「このエリアで野垂れ死んだ盗人は後を絶たないと言うわね…」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「そ、そいつがどうしたと言うのだ…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「え…!?」

[メイン3] : 山田リョウ : 「知らないの?」
「"あの"アズカバンから脱獄したんだって」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに、グリンゴッツを襲撃して貨幣を奪うって事は、魔法省を敵に回す事と同義だもの」

[main] : バーヴァン・シー : 「そんな愚かな真似、誰もできないわ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…な」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!!?」

[メイン3] : 山田リョウ : 「声がデカい」

[メイン3] : 千葉えりか : 耳を塞いでる

[main] : バーヴァン・シー : 魔法省、いわば魔法界における政府である
当然ながらこれほどの面積を魔法界として所有、管理する以上、マグル界の政府とは交渉済み…というか、実質顎で使っている

[main] : 直樹美紀 : 「そうなんですか。ならよかったです」
余剰のお金を預けた!

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「そんな……!?ぐえっ」
耳をやられる

[main] : 直樹美紀 : 「…………」
用件は終わったけど……戻りたくない~~~~~~!!

[メイン3] : 山田リョウ : 「まあ驚くのもわかるけどね」
「今まで一人たりともあそこから脱獄した奴なんていないし。どうやったんだか」

[main] : ゴブリン : 「戻りますゴブ~」
「お早めにご着席お願いしますゴブ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ……しょうがないわね」

[メイン3] : 千葉えりか : 「それは…なんかすごい闇の魔術とか」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「目を閉じなさい、そして体を揺らさないように貝のようにじっとするのよ」

[main] : 直樹美紀 : 「え……はい」

[メイン3] : 山田リョウ : 「入ってるのは闇の魔法使いばっかりだし、それなら今までに何人もできたはず……だけど」

[main] : 直樹美紀 : トロッコに乗り込み

[main] : 直樹美紀 : 先輩の言う通りにしてみる

[main] : バーヴァン・シー : 「怖いとかなら、手でも握ってあげるわ」

[main] : 直樹美紀 : 目を閉じ丸まった状態でパーヴァンシーに手をにゅっと出す

[メイン3] : 山田リョウ : 「そっか、13人一回で殺す狂人なら例のあの人から教えてもらった秘密の呪文なんかもあるか」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「そんなのがあるんだ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「薬も効いてるし、行きよりはマシな筈…」

[main] : 蓮城寺べる : 手は出さないものの隣で同じ姿勢で丸くなる

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うむ…あ、あるのだ…それがシリウス・ブラックの罪を犯した決定的瞬間である…」

[main] : 黒死牟 : 痣が出ているので快調である

[メイン3] : 千葉えりか : 「今までにないなら今までにない呪文でも使ったんだよ」

[main] : 直樹美紀 : ずるい

[main] : バーヴァン・シー : 苦笑いしてその手を握っている

[メイン3] : 山田リョウ : 「でもなんで今更?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「なんか…興味示してたよね…新聞に」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そもそもこんな大人数で乗るもんじゃないのよ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「そう!」

[main] : ゴブリン : 「少し濡れますゴブ」
トロッコが帰路半ばになると大量の流水が降ってくる

[メイン3] : 千葉えりか : 「アタシの中だとシーとマルフォイのせい」

[other] : 千葉えりか : 濡れ濡れ

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「同意!」

[other] : 直樹美紀 : !?

[main] : 直樹美紀 : 「んひゃあ!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ぶべぇ!?」

[main] : 蓮城寺べる : 「………!?ご、ふっ」

[main] : 直樹美紀 : 固まった状態のまま抗議
「さっきこんなの無かったじゃないですか!無かったじゃないですか!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんで…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ぷはぁっ」

[main] : 黒死牟 : ずぶ濡れや姉上…

[main] : バーヴァン・シー : 「あははっ!唐突ね!みんな大丈夫?」

[main] : 黒死牟 : 上着を脱ぐ

[main] : ゴブリン : 「盗人落としの滝」
「透明化の呪文やその他マジックアイテムの類は無効化されますゴブ……現在特別警戒中ですゴブ」

[other] : 春日部つむぎ : たわわや…

[メイン3] : ドンキホーテ : 「し、新聞…?」

[other] : 蓮城寺べる : 盗人落としの滝でアザはひっこむかひっこまないか

[main] : バーヴァン・シー : 「このバカ!!走ってる最中に服を脱ぐな!!吹っ飛ばされたらその格好で帰るのよ!?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…あ、いや…その話は聞いたな…その日付の預言者新聞の内容も良く覚えておる…ウィーズリー家のくじが当たった話であった…」

[other] : 直樹美紀 : 上着…?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なぜ脱ぐの…!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「バカ!羞恥心とかないわけ!?」

[other] : 直樹美紀 : さ…サラシしかないのでは!

[main] : 黒死牟 : 「突然のずぶ濡れ…こちらも脱がねば…無作法というもの…」

[main] : 直樹美紀 : 「ほぇ……」
大胆…ホグワーツってこうなんだ…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「って……もしかしてシリウス・ブラックのせい…? あんにゃろう……」

[main] : 蓮城寺べる : 「それは……脱いだ方が……早く……乾くかも……しれないけどっ………!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「でももう何かに怯えて暮らすのは去年でこりごりだよ~」

[other] : 黒死牟 : さっきのイラストと合わせて2枚分イラストがあります

[other] : 直樹美紀 : ほんとだ

[other] : 直樹美紀 : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : 確かに

[other] : 直樹美紀 : 脱いだやつ坑内に吹っ飛ばされたりしないかな

[main] : バーヴァン・シー : 「全く…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「どっちが怖いかなぁ…」

[メイン3] : 山田リョウ : 「え、何その直接会ったみたいなものいい」
軽く引いてる

[メイン3] : 千葉えりか : 「結果から言えばシリウスの方が…人殺してるから…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大胆すぎるでしょ!?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「より怖い!?しかも前のと違って生きてるし!」

[main] : バーヴァン・シー : …散々人の事を気にしているせいで
服が水に濡れて…透けても、張り付いてしまっても気付かぬバーヴァン・シーでした

[main] : 直樹美紀 : 「ううう……!」
とにかく早くついてくれぇ~!

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…うむ…ブラック家としての才能を持ちながら…何故あのような…」

[メイン3] : ハリー : 「うーん、でもさ…」
「ヴぉ…例のあの人の子分なんでしょ?」

[other] : 春日部つむぎ : またシーちゃんがエッチな格好してる

[メイン3] : ハリー : 「本人より子分の方が強いなんてことある?」

[other] : 黒死牟 : これじゃまるで痴女だ…

[main] : ゴブリン : 「付きましたゴブ~」
発着駅についた

[other] : バーヴァン・シー : お前が言うなお前が…!!!

[メイン3] : ドンキホーテ : 「確かに、あの秘密の部屋で我々は勝ち得た…が…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、お疲れ様」

[main] : 直樹美紀 : 「ぐええ……!」

[メイン3] : 千葉えりか : 「ないとも言えない!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふう……」

[main] : 直樹美紀 : 「もう……めちゃくちゃですよ!」
酔いはマシだったがびしゃびしゃの状態で降りる

[main] : 黒死牟 : 「ちょうど乾いたな…」

[other] : パンジー・パーキンソン : ちなみにこっちの下着はおそらくこれに近い

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「確かに神奈川が東京より強くなることはないし…そういうものなのかも?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…それでも当人は…為す術は一つも無かった…」
拳をつい握りしめる

[main] : 蓮城寺べる : 「私は生乾きって所かしら.....」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿????」
拳緩んだ

[main] : 蓮城寺べる : べしょってしている

[other] : バーヴァン・シー : 可愛いの選んでるのね

[other] : 春日部つむぎ : 下着で泳ぎに来た?

[other] : 直樹美紀 : かわいいのがどんどん出てくる

[main] : バーヴァン・シー : 「私は……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああもう……最悪よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ロ、ローブを…取ってくる…わ!!」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「今は弱いけど…いつかは負けないぐらい強くなりたい!」

[main] : バーヴァン・シー : 顔を真っ赤にして駆けていく

[main] : 黒死牟 : CC<=80 透明な世界でスケスケや姉上…(1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「神奈川にも東京にも!」

[main] : 黒死牟 : 内臓まで見える

[other] : 春日部つむぎ : うお…透けすぎ…

[main] : 直樹美紀 : きたか 断面図

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[main] : 直樹美紀 : 「……なんだ。みんな超然とした人だと思ったんですけど……」

[メイン3] : 千葉えりか : 「だって強さだけで従うとは限らないじゃん。カリスマとか」

[main] : 直樹美紀 : 「可愛いところもあるんですね」
くすりと笑う
かく言う自分も濡れた衣服がぴったりと肌について透けている

[メイン3] : ドンキホーテ : 「どうだろうな…そう言ったカリスマとしての逸話ならグリンデルバルドの方になるであろうが…」
すーぐ魔法使いの名前ポンポン出して話を逸らす

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな可愛いよ!」

[main] : 蓮城寺べる : 「....先に服を仕立て直しに行った方がいいかもしれないわね」
美紀の様子を見て

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それはそうとして…美紀ちゃんも透けてるよ?」

[main] : 直樹美紀 : 「わかってますよぅ」

[main] : 直樹美紀 : 「……こういうのって魔法で乾いたりしませんか?」

[メイン3] : 千葉えりか : 「そうなの?正直例のあの人の話ばっかりだから知らないけど」

[メイン3] : ハリー : 「グリンデルバルト?っていうのは知らないね」
「有名な人なの?」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「??」

[main] : バーヴァン・シー : 顔まで真っ赤になったバーヴァン・シーがローブを幾つか抱えて戻ってくる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「主婦層はそういうの使えそうだけど…まだ習ってないの!」

[main] : バーヴァン・シー : 「学生はホグワーツの外で、魔法を使う事は緊急事態以外では禁止…なのよ」

[main] : 直樹美紀 : 「うぅぅ……あ、パーヴァンシー先輩」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うむ、例のあの人が現れるまでは最も邪悪な闇の魔法使いと言われた物だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ローブ…全員分あるから、とにかく隠しなさい びしょ濡れなのはみんな同じなんだから」

[other] : GM : "バ"ーヴァン・シー
実はバです

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとう…」

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : 黒死牟 : なぜか乾いていて得意気な黒死牟ちゃんなのでした…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!」

[other] : 直樹美紀 :

[メイン3] : ドンキホーテ : 「闇祓い十数名と相対しながら打ち勝つ程の魔法力と技量を持ち………人の心を…呪文ではなく言葉で動かす事を得意としていたのだ…」

[other] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよ!

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとうございます」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫!

[other] : 春日部つむぎ : 半分くらい間違えてたからセーフ~

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「なんでもできちゃうじゃん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…さっきは可愛い…とか聞こえたけど、見えてるのはそっちも同じ訳だし?リアクションとかない訳?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3年間同じ間違いをし続けたのは…あたしだけど?

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[メイン3] : 千葉えりか : 「つよっ」

[main] : 直樹美紀 : 「え?でも女の子同士ですし」

[other] : 直樹美紀 : 急に百合卓で獲物になりそうなことを言ってみる

[メイン3] : ハリー : 「……が…現れるまでは…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むほほw

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…たしかに?」

[main] : 直樹美紀 : 「私は大丈夫ですけど……あ、あれ?」
もしかして私が変なのだろうか

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、私は気になるわよ?」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「闇の魔法使いを束ね最後にはマグルの世界を侵略する事を目的としておった…おそらく、それは…彼の者が生き永らえているのならば可能であったであろう知略と魅力と武力の持ち主だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…“意識”してるなら、特にね」

[main] : 直樹美紀 : 「………?」

[main] : 直樹美紀 : (どういう意味…なんだろう)

[other] : 黒死牟 : 無一郎の無はむほほwのむ…

[メイン3] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっと」

[main] : 直樹美紀 : そう言われるとこっちも意識し始めてしまう気がして
心拍数が幽かに上がるのだった

[main] : バーヴァン・シー : こっそりとアネットに視線を寄越して
ローブを後輩へと押し付けた

[main] : パンジー・パーキンソン : 「というか女同士だからって…あるでしょ色々」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「戦国大名?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「誇り?とか…」

[メイン3] : 千葉えりか : 「今いないんだよね?」

[other] : 千葉えりか : 子孫になんてことを

[メイン3] : ハリー : 「途中で病死でもしたの?というかどうやって止めたの」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…………」
急にニッコニコになって

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ダンブルドア校長先生殿…である…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あ、あたしを見られても…)

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「校長先生が!?」

[main] : 蓮城寺べる : 「全員分のローブ.....もしかして荷物拡大呪文のかかったカバンなのかしら....?
あれ程の財産がある家であるのであれば....」
独り言で感心したかのように深堀していく

[メイン3] : ドンキホーテ : 「決闘により!真正面から!!打倒したのである!!!おおなんと勇ましい事か!!」

[メイン3] : ハリー : 「ああ…」
「なるほどね…」
凄く納得した顔になって何度も頷く

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「すご~い!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…これくらいじゃ、流石に反応は鈍いかぁ)」

[other] : ドンキホーテ : ニワトコ有りグリンデルバルドよりちょっとワシのが強いよな…で行けるダンブルドア意味分からんよな…

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、次はお店よ」

[メイン3] : 千葉えりか : 「真正面から…憧れるなぁ…」

[other] : バーヴァン・シー : なんであんなに強いのかしらね…

[other] : 千葉えりか : なんで?

[other] : 春日部つむぎ : お辞儀とその2人含めて他と強さの次元が違うんだよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まだ友人より上の関係の意識はないあたしであった

[other] : 直樹美紀 : ハリーポッターキャラランクくれ

[other] : 春日部つむぎ : 探せばありそう

[other] : 蓮城寺べる : というかグリンデルバルドが強い割には意外とスキがあるというか.....

[main] : 直樹美紀 : 「助かりました~」
ローブを羽織ってトロッコで沈んでいた機嫌が上向く

[other] : GM : お辞儀(全力)=>ダンブルドア>グリンデルバルド

[main] : 直樹美紀 : 「よし…!あとは私たち新入生の教材を、ですね」

[other] : 春日部つむぎ : そろそろ合流?

[other] : 直樹美紀 : ええ。たぶん店の外に出ます

[other] : GM : グリンデルバルド政治家タイプですもん

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うぅむ!!!…あ、これは余談だが…ハリー先輩殿以外なら一度見たと思われる木山先生のあの…炎を広げる呪文があったであろう、あれはグリンデルバルドが作り上げた呪文と言われている」
「グリンデルバルドはこの呪文を…自身への服従の確認として用いた」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そだね!」

[other] : GM : それにしたって他二人以外には楽勝で勝てるでしょうが

[other] : バーヴァン・シー : そうね、そろそろ合流しましょうか

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法力じゃなくて頭で勝負するタイプよね…

[メイン3] : 千葉えりか : 「あれかぁ…」

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「へ~!そうだったんだ」

[メイン3] : 千葉えりか : 燃えたから嫌な思い出

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ダンブルドアへの勧誘交渉も上手くいきかけてたし

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶ?」

[メイン3] : 千葉えりか : 「大丈夫。まぁまぁ」

[other] : バーヴァン・シー : あのダンブルドアを一度は同胞にして
妹の件がなければ完全に引き込んでたって考えると…

[other] : バーヴァン・シー : とんでもよねぇ…

[メイン3] : ドンキホーテ : 「あの炎に触れても、心からの服従をしている物には熱を伝えず、そうでない物は炭になる…そういった方式を用いて自身の信者へ浴びせたそうだ…恐ろしい話だ」

[other] : 千葉えりか : グリンデルバルド…先生と呼ばせていただきます

[メイン3] : ハリー : 「うわあ…いやだなあ」
「やっぱり闇の魔法使いってみんなそうなんだね」

[メイン3] : 千葉えりか : 「炭に!」
「なってないね…」

[main] : 直樹美紀 : 「先輩方がよろしければ、もう少しお付き合いいただけると…嬉しいです」
そう言いながら銀行を出る

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「ならなくてよかった……」
ぶるぶる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 銀行から他の店に向かおうとしてアイス屋の前を通る

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…だから、当人はあそこでより燃えようとしたのだがな」
「木山先生を、信じておったが故な」

[other] : GM : ここでメイン1へGO!

[メイン3] : ドンキホーテ : 「…いかんな…途方もなく話がそれてしまったぞ…」

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : ドンキホーテ : !!

[メイン3] : 春日部つむぎ : 「結構時間たっちゃったね~」

[main] : 山田リョウ : 「あ、来た来た」

[other] : 直樹美紀 : そろそろ会えそうですね メイン1わちゃわちゃ

[main] : 山田リョウ : 「一人1ガリオンね」

[other] : 蓮城寺べる : !!!

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、先輩じゃない」

[other] : 千葉えりか : わちゃちゃわちゃ?

[main] : 直樹美紀 : 「…はい?」

[main] : 直樹美紀 : 「あ、先輩のお知り合いでしたか…」
ぺこり

[main] : バーヴァン・シー : 「この人は山田リョウ、金の亡者よ」

[main] : 千葉えりか : 「おー!おぉぉ?」

[main] : 千葉えりか : 指さしで数えてる

[main] : バーヴァン・シー : 「で、こっちがえりか、私の同級生」

[main] : ハリー : 「久しぶり~!」
手をフリフリ

[main] : 春日部つむぎ : 「みんな~!」

[main] : 直樹美紀 : 「新入生の美紀です、よろしくお願いします」
今カネの亡者って言った…?

[main] : バーヴァン・シー : 「で、こっちが…ハリー?」

[main] : 千葉えりか : 「やばっなんか多くない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「こんなにいたっけ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリー、久しぶり…」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉおおぉおおぉおお!!?!?!これは皆の…い、い、い一年生!?!?!?!?!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとえりか!!ハリーを何リョウ先輩と一緒にしてる訳!?つむぎも!シャットアウトしておきなさい!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんないるじゃ~ん!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「げ、ポッターじゃない…」

[main] : 蓮城寺べる : 「これは.....また大所帯で.....」

[main] : 千葉えりか : 「いただろうか。いやいない」

[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょうぶだよちゃんと注意したし~ハリーちゃんも3年生だよ~?」

[main] : 黒死牟 : 「継国巌勝…黒死牟とも呼ばれている…」
はじめましての人に挨拶をする

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ワチャ、ワチャチャ?

[main] : 春日部つむぎ : 「姉上~~~!!!元気してた~?」

[main] : 蓮城寺べる : 「ええと、蓮城寺べると申します
ホグワーツへの転入を考えていて本日はその下見のような....」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、まあ…それは…でも、ブラックの件があるのよ?不安な事は一つでも退けないと…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ドンキホーテもなんだかひさしぶりね…」

[main] : 黒死牟 : 「久方ぶりだな…」

[main] : 直樹美紀 : (ええとこっちの人がハリー先輩でこっちがリョウ先輩で…)
必死に名前を頭に叩き込む

[main] : 山田リョウ : 「あ、後輩の言われない誹謗中傷に傷付いた」
「5ガリオンくれるまでこの悲しみは留まることを知らない」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむうむむうむむむむむ!!!覚えたぞ!!」
残像が出来る位頷きまくってる

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、後輩達?こっちはハリー・ポッター…まあ、流石に知ってるわよね」

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんと姉上って初対面なんだ

[main] : バーヴァン・シー : ……知らなかった場合は、先ほど渡した
ザ・クィブラーのコラムに記載がある

[main] : ハリー : 「よろしくね」
知らない人にも挨拶を返す

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい一瞬でログが埋まる

[main] : 直樹美紀 : 「知……らないですね。有名な方なんですか。物凄い魔法使いだったり?」

[other] : ドンキホーテ : 初対面である!

[other] : GM : ドンキさんがわりと新顔ですからね

[other] : 春日部つむぎ : 驚き~

[main] : 千葉えりか : 「シー。みんなの紹介よろしく」

[main] : 蓮城寺べる : 「ハリー・ポッター...!?」

[other] : 黒死牟 : そう
確か内臓ミチミチ継国巌勝の回にいなければ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーはね、あの例の…… あーっと…… えーと…… ゔ……ヴォルデモート、を倒したのよ……」

[main] : バーヴァン・シー : ハリーポッター、生き残った子供
例のあの人…ヴォルデモートと呼ばれる強大な悪の魔法使いに、赤子の頃に襲撃され、何故か撃退した
たった一人の生き残り

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿はだな!!!!!!!あの!!!生き残った女の子と言ってだな!!!!」
身振り手振りクソデカい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル生まれの方なら知らないんじゃないかな。魔法界では有名ってだけだし」

[other] : 千葉えりか : 内臓ミチミチ!?

[other] : ドンキホーテ : なんて?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : 蓮城寺べる : 「お、驚きました
ええ、外国にもその名は聞こえて....」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあかしこまらなくても普通のいい子だから、仲良くしてあげて!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……その渾名、本人の前では言わない方がいいと思わない?後輩」

[main] : ハリー : 「そ、その話はいいでしょ」
顔を赤くして髪を額に撫でつけている

[other] : 黒死牟 : 内臓ミチミチになる授業があった…

[other] : 直樹美紀 : へ~!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、見ての通りあんまり有名人扱いされたくない子だから…お手柔らかにね」

[main] : 直樹美紀 : (よ…よくわからない!)

[other] : ドンキホーテ : 死ィ~!

[main] : 直樹美紀 : 「ええと、これからよろしくお願いします?」

[main] : 黒死牟 : 「よろしく頼む…」

[main] : ドンキホーテ : 「…こ、これは失礼した」

[main] : ハリー : 「うん、よろしく」
「グリフィンドールになったらドンキの後輩だね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ならいいのよ、ま!とにかくハリーは魔法界の有名人って事!!」

[main] : ハリー : 「ちゃんと面倒見るんだよ?」
ドンキに気にしてないと示すように笑って

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉっと!!当人は!!!グリフィンドールニ年生の!!!ドンキホーテでありまする!!!偉大な魔法使いとなる先立ちの影を追い己もまたそのような魔法使いへとなるべく研鑽を重ねる物である!!」
何時にも増して芝居がかった口調で…精一杯先輩面をする

[main] : 千葉えりか : 「知らないってことはマグルよね?ハリーに会ったって自慢できないのか~」

[main] : 直樹美紀 : 「よろしくお願いします」
圧が凄い人だ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ああもう……やかましくなった」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、こんな調子だけど、いい子だから」

[main] : 直樹美紀 : 「ああはい、マグル……ですね」

[main] : 千葉えりか : 「この声デカいドンキなんて好きすぎでサイン滅茶苦茶持ってるの。それくらい」

[main] : 山田リョウ : 「マグルの後輩?ちょっと二人で話しようか」

[main] : 直樹美紀 : 「私はクラス分けがまだだと思うのでグリフィンドールのお世話になるかは分かりませんが……でも寮の隔たりは無い先輩方ですものね」

[main] : 春日部つむぎ : 「悪い人にはついてかないように~」

[main] : 直樹美紀 : 「え?あ、はい」

[main] : 千葉えりか : 「えいっ」
どす

[main] : 山田リョウ : 「いたい」

[main] : 直樹美紀 : 「!?」

[main] : 千葉えりか : 「これ、悪い先輩」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「無知につけこんで詐欺しようとしたでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「この人はお金の事に関しては、関わってはいけない先輩よ」

[main] : ドンキホーテ : 「その、リョウ殿は他人が持っているガリオン硬貨を集める事が趣味なのであるのだ…」

[main] : 蓮城寺べる : 「は、はい勿論!
偉大なる先達に見劣りしないよう完璧に励む所存です!」
ドンキホーテに勢いよく返事を返す

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしは春日部つむぎで~す!そちらの2人、雰囲気から思ったんだけどもしかして日本から来た?」

[main] : 千葉えりか : 「この人でなにかあったらレイブンクローに来て。なんとかする」

[main] : ドンキホーテ : 「え、お、ぉおぉ…」
同じノリで初めて返されたからすんごい照れてる

[main] : 直樹美紀 : 「はい、日本からです」

[main] : 直樹美紀 : 「……つむぎ先輩もですか?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういえばそうね……日本人同士」

[other] : 千葉えりか : 埼玉なんだよな

[main] : 山田リョウ : 「私もだよ」
「日本人同士助け合っていこうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「そ、サイタマっていう魔界に住んでるのよ、つむぎは」

[main] : 春日部つむぎ : 「そだよだよ~!埼玉からやってきました留学生みたいなもん!」
「不安なことがあったら何でも聞いてあげる!」

[main] : 春日部つむぎ : 「魔界…?」バキバキ

[other] : ドンキホーテ : 日本では無く埼玉って事?

[other] : ドンキホーテ : ん??????

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔界て」

[main] : バーヴァン・シー : 「変な生き物がそこら中歩いてるんでしょ?」

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉>=日本だよ

[main] : ドンキホーテ : 「埼玉で過ごすと魔力を吸われるらしいのだ…」

[main] : 蓮城寺べる : 「ええ、私も日本人です
日本人の方.....多いのですね」

[other] : 直樹美紀 : おこがましいです…

[other] : ドンキホーテ : でも海無いだろ

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法生物でもない化け物が歩いてるって、それが認められてるなら魔界でしょ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」

[other] : 春日部つむぎ : 海がないからこそ…海を求める心意気が産まれるんだ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「魔法生物でもないって何よ…… 人間か動物か魔法生物かでしょ」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 千葉えりか : 「本当に多いね!?」

[main] : 直樹美紀 : (埼玉に誇りを持ってる人だ…!)
「私も関東から来たので出身は近いですね」

[main] : 直樹美紀 : 「……あ、魔界じゃないですよ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「こういう風に理解されないことが多いから大変なこともあるけど頑張っていこう!」

[main] : 山田リョウ : 「本当にやばいのは群馬だよ」

[main] : 直樹美紀 : 「は、はい…」

[main] : 春日部つむぎ : 「関東の…どのあたり?」

[main] : ドンキホーテ : 「グンマ?」

[main] : 蓮城寺べる : 「群馬の知名度が高すぎはしませんか???」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よくわからないけど比較しないほうがいいと思う!」

[other] : 直樹美紀 : 大急ぎでググったんですががっこうぐらし大学編のモチーフが慶応義塾大学です

[other] : 千葉えりか : !?

[other] : 春日部つむぎ : 東京モンだ!

[other] : 千葉えりか : KO様でしたか…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと、なんでイギリスの魔法界くんだりでジパングの地理談義してんのよ」

[main] : 山田リョウ : 「すごいよ。未開の地だから」

[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんごめん、パンジーちゃんも久しぶり~!」

[main] : 千葉えりか : 「それは多いからでしょ」

[other] : 黒死牟 : 戦国時代生まれだからどの藩だかいくらでも捏造できる…

[main] : 直樹美紀 : 「そ、そうですね…?日本のことはまたの機会にゆっくり話しましょう」
藪蛇な気がする

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 千葉えりか : 「今ね。イングランド人がアウェーよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「どうなってんのよそれ」

[main] : 山田リョウ : 「こうしてホグワーツを日本人閥で埋め尽くして覇権を取るという計画が…」

[other] : 千葉えりか : 藩とかないでしょ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アメリカ人はどうすればいいのかしら…」

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : 蓮城寺べる : けおおおおおお

[main] : ドンキホーテ : 「と言うか…世界って思ったより広いな…」

[other] : 黒死牟 : choice 鬼滅世界にはある ない(choice 鬼滅世界にはある ない) > ない

[main] : 千葉えりか : 「イングランドから独立した側だからねぇ…」

[other] : 黒死牟 : ありませんでした…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんはどこ出身なんだろ」

[main] : ハリー : 「それクィブラーでも特集されてましたよ」

[main] : 直樹美紀 : 「……奇遇ですね。私もここに来てから、世界って広いなって思う事ばっかりですよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「(わたしはスコットランド出身だけど…まあ、一応イギリスだから難しいわね)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 山田リョウ : 「じゃあ嘘だね」

[main] : ドンキホーテ : 「ええと………魔法界なのではないか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「えっ?」

[main] : 直樹美紀 : 「マグルの私にとっては、目に映るものすべてが非現実のようです」

[main] : 直樹美紀 : 「ん???」

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね

[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶだいじょぶ!そのうち慣れてくるから!」

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「???」

[main] : ドンキホーテ : 「今の会話何だったのだ???」

[main] : バーヴァン・シー : 「グンマの話よ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ホラ見なさい、クィブラーなんて有害雑誌読むとポッターですらおかしくなんのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉が世界の中心だって話だったよね」

[main] : ドンキホーテ : 「…………だ、だがなルーナ君はそこまで悪い奴でもなくてだな…」

[main] : 蓮城寺べる : 「.....ま、まぁ、とにかく」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、じゃあアンタにもじっくり見せてあげるわ」

[main] : バーヴァン・シー : グイグイパンジーに押し付ける

[main] : パンジー・パーキンソン : 「やめなさ…やめろ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしがどのへん出身なのか設定ふわふわだったりする

[main] : 春日部つむぎ : 「悪いやつじゃないのは分かるよ~」

[main] : 蓮城寺べる : 「これだけ優しい魔法族の諸先輩方がいるのなら
慣れるわよきっと」

[main] : 千葉えりか : 「それでどこ行くとこだったの?後輩連れて」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えーと… 教科書だったわね?」

[other] : 直樹美紀 : この世界にフォドラねじ込む?

[main] : 千葉えりか : 「もう杖買った?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そっか、まずは杖よね」

[main] : 千葉えりか : 一年ズを見て

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすがにファーガス神聖王国ごと持ってくるのはヤバいよ!

[main] : 直樹美紀 : 「さっき換金したばかりなんですよ。つまりなにも。です」

[main] : 春日部つむぎ : 「またせんぱいたちは新人さん案内してたんだ~あーしたちの時みたいに」
「シーちゃんも大人になったね~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 考えたけど!

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタはずっと子供だけどね、偽後輩」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ちなみに打ち砕くものは持ち込んだ)

[main] : 黒死牟 : 「大人になったはいいが留年してしまった…」

[other] : 直樹美紀 : ええ…

[main] : 千葉えりか : 「そう。魔法使いと言えば杖!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そっちが大きくなりすぎなだけだもん!」

[main] : 直樹美紀 : 「杖……!」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに!杖屋さん行く?」

[main] : ハリー : 「杖選びは面白いよ」
「選ぶっていうか選ばれる感じなんだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「性格の話よ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実家でうにょうにょしてる謎の魔法具

[main] : 千葉えりか : 「教科書なんてなくても杖があれば魔法使いになれる!」
うちはそこに剣をつけたりするけど

[main] : 直樹美紀 : 「はい、行ってみたいです」

[other] : ドンキホーテ : あれ待てよ…

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、こっちよ」

[other] : ドンキホーテ : 当人杖選んでないな…

[other] : 直樹美紀 : え…!?

[other] : バーヴァン・シー : えっ?

[other] : 蓮城寺べる : おお

[other] : 春日部つむぎ : え!?

[other] : 千葉えりか : えっ……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…そう!

[other] : バーヴァン・シー : そういえば…?

[other] : ドンキホーテ : 今まで何振ってたんだ???

[other] : 直樹美紀 : 今までどうやって魔法の行使を…?

[other] : パンジー・パーキンソン : 私は行間で済ませちゃったわね…ちょっともったいなかった

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : 春日部つむぎ : ホグワーツ合流だったっけ…?

[other] : 蓮城寺べる : 灘新陰流過去回想滑りを挟みなさい...

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 途中参加になるとそうなりがちだよね…

[other] : 直樹美紀 : 挟んでおけ…鬼龍のように

[other] : ドンキホーテ : わか

[main] : 千葉えりか : 「オリバンダーへ!」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 春日部つむぎ : 「れっつごー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりマグル生まれだと杖を買うのが一番ドキドキするんじゃないかな!」

[main] : 蓮城寺べる : 「....折角ですから、私の杖のメンテもお願いしてみようかしら」

[main] : 直樹美紀 : 「……ご~」
ノってみる

[other] : オリバンダー : では誕生日を調べておいてくれますかな

[other] : 直樹美紀 : はい

[main] : 千葉えりか : 「何本試すかなぁ…」
ニヤニヤ

[main] : 蓮城寺べる : 「ご、ごー?」
ノリになれていない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃん…誕生日…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるの?

[other] : ドンキホーテ : 無いんだろう…

[other] : 直樹美紀 : 12月10日生です

[other] : パンジー・パーキンソン : 私だってないわよ

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 黒死牟 : 虚哭神去も杖のついでに持ち込んだことにしよう…

[main] : 春日部つむぎ : 「英語も慣れなきゃだよ!」
たぶん違う

[other] : ドンキホーテ : ああ持ち込みが有りなのかそう言えば…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつご~!」

[main] : バーヴァン・シー : かくして一行はオリバンダーの店へ向かう
オリバンダー…とは家名であり、現在の店主の名はギャリック・オリバンダー

[other] : 春日部つむぎ : ないんだろう…?埼玉から持ち込むものが…

[other] : 蓮城寺べる : 1位になるのが主義なので11月11日のべる様なのです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 千葉えりか : ポッキー女

[other] : ドンキホーテ : 1月1日じゃないのか…

[main] : バーヴァン・シー : なんと、魔法界の杖の大半を扱っているともされる、偉大な歴史を持つ店である

[info] : オリバンダー : ○杖
特徴は「木材」「硬さ(しなり)」「長さ」の4つ
*木材 誕生日で決定
*長さ
・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。
・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。
・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
*硬さ(しなり)
オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。
柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。

[main] : バーヴァン・シー : 「お邪魔します」

[main] : オリバンダー : 「おやおや、よくぞ参られた」

[main] : 直樹美紀 : 「お邪魔します。ホグワーツ入学にあたり杖を購入しに来ました」

[main] : 春日部つむぎ : 「おひさです~!メンテと新しいのよろだよ~」

[main] : 千葉えりか : 「新入生連れてきた」
この子!と肩を叩く

[main] : オリバンダー : 「ふむ、ふむ、では新入生さまの杖を先に見させてもらいましょうかな」

[main] : 蓮城寺べる : 「よろしくお願いします、もしよろしければ杖のメンテナンスをお願いできますか?」

[main] : ドンキホーテ : 「このお方はギャリック・オリバンダーと言ってだな~代々杖作りを生業とし続けた一族の~~~~」
何か横で喋ってますが気にしないでください

[main] : 直樹美紀 : 「ふんふん」
ドンキ先輩のうんちくに頷く

[main] : オリバンダー : 「もちろん構いませんとも」
「芯を変える場合もどうぞ遠慮せずにおっしゃってください」

[main] : 直樹美紀 : (……どのように決まるんだろう)

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私の杖かなり固いのよね… 私の頭が固いっていうの?」びーんと杖を指で弾いて

[main] : 千葉えりか : 「うんちくなんかより早く杖選んで選んで」

[main] : 直樹美紀 : 「そういう血液型占いみたいなのもあるんですか。きっと芯があるってことですよ」

[main] : 直樹美紀 : 「杖を選ぶ…はい」

[main] : 蓮城寺べる : 「歴史のある家系、という事ですわね」
メモメモ

[other] : 黒死牟 : スリザリン
ニワトコの杖
って厄ネタみたいな結果を得たから私は静観をするか…

[info] : オリバンダー : 芯 誕生日
長さ 1d100
しなり 1d100

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 直樹美紀 : 誕生日は12月10日です

[main] : 直樹美紀 : x2 1d100 長さ しなり#1 (1D100) > 72 #2 (1D100) > 58

[main] : 蓮城寺べる : 既に持っている杖 11/11

[main] : 蓮城寺べる : 2d100(2D100) > 122[40,82] > 122

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ニワトコの杖じゃなくてあくまでニワトコ材だから…

[main] : オリバンダー : 「そう申されるかたもおりますが、実際は杖が使い手を選ぶのでしてな」

[main] : オリバンダー : 「どれ、まずはこれをどうぞ」
長く硬い杖を二人に渡し

[main] : 直樹美紀 : 「…!」

[main] : オリバンダー : 「一度振ってみてもらえますかな?」

[main] : 千葉えりか : 「………」黙ってじっと見てる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 紛らわしい

[main] : バーヴァン・シー : 「…」

[main] : 蓮城寺べる : 「魔法力を扱うだけなら幼児でもできますわ
伝え継ぐ物を学んでこその魔法使い......その杖の妙技、確かめさせてもらいます」

[main] : ドンキホーテ : 「~~~~~」
誰かに口塞がれながらわたわたしてる

[main] : 直樹美紀 : 「…………」

[main] : 蓮城寺べる : 「美紀さん.....気を張らず
良い杖に巡り合える事を信じるのよ.....」

[main] : 直樹美紀 : え……なんでこんな見られてるんです!

[main] : 直樹美紀 : おずおずと杖を持って

[main] : 春日部つむぎ : 「何事もやってみるのが肝心!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖にも意思があるんだよね~」
「あたし一回反逆されたことあるもん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」

[main] : 直樹美紀 : 「え……えいっ」
手首で振り下ろしてみた

[main] : 千葉えりか : 見る機会が…ないからかな…?

[other] : 直樹美紀 : 杖の反逆?襲われるんですか?

[other] : 春日部つむぎ : 逆噴射することがあるよ~

[main] : オリバンダー : 「なるほど」
「これではないようです」
僅かにそよぐ風程度が出たのを見て何事か納得したように首を縦に振り二人から杖を受け取り

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…急に発火した…

[other] : バーヴァン・シー : 杖には忠誠心ってものがあるのよ

[other] : 千葉えりか : 思うように呪文が出ないの

[other] : バーヴァン・シー : それは、杖の材質や芯で決まる
これの相性が特別悪かったりすると魔法の制御がうまくいかなくなる訳

[main] : 直樹美紀 : 「こうやって試していくんですね」

[other] : ドンキホーテ : 針がターになったけど

[main] : 千葉えりか : 「うんうん」

[other] : バーヴァン・シー : なお、破損してても似たような事が起こるか可能性はあるわ

[other] : 直樹美紀 : おもしろそ~

[other] : 直樹美紀 : 服とか燃える…ってことですよね

[main] : オリバンダー : 「次はこれを」
「ニワトコ材、そこそこの長さ、やや硬め、」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 美紀ちゃん?

[other] : 蓮城寺べる : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : オリバンダー : 美紀にまず杖を渡す

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : オリバンダー : ニワトコの木は、死と再生、負の影響からの保護を象徴する。ニワトコに惹かれた人は、非常に優れた洞察力、および強い感受性を持っている。傷つきやすいが回復も早い。『ニワトコの人』は、生まれ持つ粘り強さを信じること。そうすれば、多くの人が諦めてしまう分野で成功するであろう

[other] : 春日部つむぎ : インセンディオを使えるようになろう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 服が燃えたら普通肌も燃えると思うけど…

[other] : ドンキホーテ : アクシオ!隣の人の服!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アクシオ!ロシナンテ!

[other] : ドンキホーテ : おわ

[main] : 直樹美紀 : 「……」
杖を手に取り

[main] : 直樹美紀 : 「なんか不思議なかんじ……」
それを見まわした後

[main] : 直樹美紀 : 「えい」
先ほどと同じ要領で、それを振り下ろした

[other] : 蓮城寺べる : ドンキホーテさんの杖ももしアレなら私の様にメンテ扱いで描写して選んではどうでしょう....?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいかも!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃん誕生日決まった?

[main] :   : 杖が淡い光を持ちながら床を照らすと、そこから双葉がすくすくと伸びて顔を出した

[other] : 春日部つむぎ : ない場合はこの卓に自分が誕生した日とかいいかも~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「…!」

[other] : 直樹美紀 : これは…ふたばちゃんねるの杖!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「素敵!」

[other] : 千葉えりか : 生まれたばかりの杖

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか生えてきた!」

[other] : ドンキホーテ : ここで決めたほうが良い流れか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 生まれたばかりの魔法使いです
仲良くしてくださいね

[main] : オリバンダー : 「素晴らしい。あなたを選んだ杖はそれのようですな」
にっこりと好々爺らしく笑う

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ニワトコ材…… 黒死牟とおそろいね…」

[main] : 直樹美紀 : 「ではこれを買います!確かにしっくりくる感じがしますので」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うん、面白いわね」

[other] : 蓮城寺べる : おともだちにも教えてあげてくださいね

[main] : オリバンダー : 「お買い上げありがとうございます」
恭しく一礼

[main] : 黒死牟 : 「いい杖だ…」

[main] : 千葉えりか : 「おめでとう!これで魔法使いだよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「こちらの世界へようこそ~!」

[main] : 直樹美紀 : 「これで私も……」

[main] : ドンキホーテ : 「魔法使い!!であるな!!!」

[main] : 直樹美紀 : えへ……と
澄ました顔がほんのり崩れた
「あ、そうだ。べるさんは杖はあるんですか」
同じく新入生の彼女に問いかける

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね」

[main] : 蓮城寺べる : 「良かったわね、でもまだまだこれからが本番よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生まれたばかりの魔法使い、だね!」

[main] : 蓮城寺べる : 「ええ。マホウトコロは7歳から入学が始まるの」

[main] : 蓮城寺べる : 「この杖よ、オリバンダーさんチェックをお願いできますか?」
テーブルに杖を置く

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「7歳から!?すごいわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「7歳はすごいね!?」

[main] : 直樹美紀 : エリートってやつだ

[main] : 春日部つむぎ : 「そうそう、少し早いんだよね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、随分筋金入りね」

[main] : ドンキホーテ : 「7歳…」

[main] : ドンキホーテ : 「…当人、後輩なのでは?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いうてホグワーツも11歳なんだけどね

[main] : 千葉えりか : 「まっこれからも大変。ベルみたいなのもいるし…家で早めから始めてるやつもいるからね」

[main] : オリバンダー : 「はいただいま、お嬢さんの杖は…」
「アシの木、やや短め、しっかりと硬い」
手元で何か素人には分からない動きをさせて

[main] : オリバンダー : アシの木は、学問と知識を象徴する。アシに惹かれた人は、言葉が巧みで、揺るぎない信念を持っている。深く根を降ろし、極めて柔軟性がある。『アシの人』は、自分が誰であるかという感覚を失うことなく、新しい状況に適応できる自分の能力を信じること

[main] : 春日部つむぎ : 「アシの木!あーしとお揃いだ~!!」

[other] : 直樹美紀 : アシだけにあーし

[other] : 千葉えりか : あーしだけにね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あーしの木…なんてね」

[main] : 蓮城寺べる : 「.......................」
今のは.....

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「懐かしいわね……その台詞も」

[other] : ドンキホーテ : ドン・キホーテの出版年月日とか調べたが流石に年しか無かったか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280

[other] : 千葉えりか : そりゃそうか…

[main] : バーヴァン・シー : 「…思えば、あれから本当に色々あったわ」

[main] : 蓮城寺べる : 突っ込みたかったのを突っ込んでもらえたのに安堵の息を吐きつつ

[main] : 蓮城寺べる : 「ええ、しっかりと手に馴染む良い杖ですわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「この杖もいろいろ頑張ってくれたけれど…きっとその杖もあなたのために役立ってくれるはず!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドン・キホーテの作者の誕生日は?

[main] : 春日部つむぎ : 自分の杖を撫でながら

[other] : ドンキホーテ : 02/27にしようか
リンバスカンパニーのサービス開始日である

[other] : ドンキホーテ : そっちも有りだな

[other] : 千葉えりか : 激安の殿堂は1989年3月に府中が一号店だって

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちなみに7章開始が10/10だよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ドンキホーテ : 9/29か…

[main] : オリバンダー : 「それではお返しします、振ってみてもらえますかな」

[other] : ドンキホーテ : まずい1番関係ない

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私は誕生日いつにしたんだっけ…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : セイレムの配信日だっけ…

[other] : 直樹美紀 : いっそ1d365とかですかね?

[other] : バーヴァン・シー : それもありね

[other] : 蓮城寺べる : ドフィの誕生日....

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ドンキホーテ : 10/10にするぞ!!

[main] : 蓮城寺べる : ゆっくりと振る

[other] : 千葉えりか :

[other] : 蓮城寺べる : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでドフィ…って思ったらアレも一応ドンキホーテか…

[other] : ドンキホーテ : うむ、彼らも思いっきり元ネタはドン・キホーテであろうな
ロシナンテもおるし

[main] :   : 杖の先からインクのようにこぼれた黒い色が、床に落ちる前に文字となって舞い上がり、踊るように動き出す

[other] : 春日部つむぎ : でもドフィはドンキホーテのこと好きじゃなさそう

[other] : 千葉えりか : かわいそう

[other] : ドンキホーテ : 夢想家の類は大嫌いだろうな

[main] : 蓮城寺べる : 「......ふふっ」

[other] : ドンキホーテ : 親が…な

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[main] : 千葉えりか : 「へ~~踊ってる」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」

[main] : 春日部つむぎ : 「軽やかだよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「面白いわね…」

[main] : 直樹美紀 : 「こんな魔法もあるんですか…!」
へ~!

[other] : 直樹美紀 : これHxHの水見式みたいなやつですか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~!」

[other] : オリバンダー : そのようなものですな
系統立てられないほど千差万別ですが

[main] : 千葉えりか : 「色々あるよ。紙を鳥みたいにしたり」

[other] : 千葉えりか : へ~~~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも夢は終わったのだって言って夢想家を止めてドフラミンゴに付くのは似合うかもしれない

[main] : 蓮城寺べる : 「役に立つ、立たないは人の価値観によるもの
であれば皆さんの心を震わせる物こそ....役に立つと言えますわね、ふふ」

[ランダム] : ドンキホーテ : x2 1d100 長さ しなり#1 (1D100) > 71 #2 (1D100) > 15

[other] : 直樹美紀 : へ~~~~~!!

[ランダム] : 直樹美紀 :

[main] : 蓮城寺べる : もう一度杖を振り
杖先に仕舞われるようにインクが引っ込んでいく

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お~……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~♪」

[main] : バーヴァン・シー : 「お〜〜」

[ランダム] : ドンキホーテ : なるほどな

[ランダム] : 千葉えりか : ドンキの杖は
長くて硬い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 親に振り回された物同士故、気が合う部分はあるだろうな

[ランダム] : ドンキホーテ : 槍みたいであるな

[other] : 千葉えりか : ドンキもやるんだっけ?

[other] : ドンキホーテ : 折角だからな!!!!

[other] : 千葉えりか : よしいけ!

[main] : 蓮城寺べる : 「......さて、次の方どうぞ?」
一歩引いて場所を譲る

[other] : 直樹美紀 : ダイスタブで振ってはいるみたいですね

[ランダム] : 春日部つむぎ : ずぶり!

[main] : ドンキホーテ : 「……………………………………」
周囲を見渡して

[ランダム] : 直樹美紀 : >やや短め、しっかりと硬い

[main] : ドンキホーテ : 「む?むむ?」
キョロキョロ

[ランダム] : 直樹美紀 : この説明って……と思いつつ黙ってたんですよ

[ランダム] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)

[main] : 直樹美紀 : 「厳勝さんは既に持っているような。新入生の分はこれで大丈夫……」

[main] : 千葉えりか : 「どしたの」

[main] : 直樹美紀 : 「どうしましたドンキ先輩」

[ランダム] : オリバンダー : 杖!杖の話です!

[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[ランダム] : 千葉えりか : ”杖”ね

[ランダム] : 春日部つむぎ : 杖の場合はしなりが良いのもメリットになるから…

[other] : パンジー・パーキンソン : 私もせっかくだからダイスで硬さと長さ決めようかしら…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに…こう見ると似てるね

[main] : ドンキホーテ : 「いや、次は誰なのかと思ってだな…皆杖は持っておってだな…当人は一度もオリハンダー殿に見せた事はないのだが」

[ランダム] : 蓮城寺べる : >パンジー・パーキンソン - 今日 1:35
>私もせっかくだからダイスで硬さと長さ決めようかしら…

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、見てもらいなさい」

[ランダム] : ドンキホーテ : おじいちゃんの前でセクハラするんじゃありません!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …モチーフが同じだから?
もしかしてドフィの親が夢想家なのってドンキホーテだからだったの…?

[main] : 千葉えりか : 「もうあとは適当に」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか雑じゃない!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一度も見せてないの!?」

[ランダム] : パンジー・パーキンソン : まずい素で間違えた🌈🌈

[main] : ドンキホーテ : 「?うむ…当人は…杖は最初から持っていたと言うか…」

[main] : 千葉えりか : 「もう先輩なんだからいいのいいの」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ん?どういうこと…?」

[main] : オリバンダー : 「ふむ、何かあるとまずいですな」
「チェックをなされますかな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「靴だけでなく杖も最初から持ってたの!?」

[main] : ドンキホーテ : 「良いのであるか!?!!?!?!?」
「お、おぉおぉおお………オリハンダー殿に杖を見ていただけるとは……………」
すっごいお目々をキラキラさせて杖を差し出す

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : オリバンダー : 「では…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : もんのっすごい使い古されてる感じ

[main] : 春日部つむぎ : 「物持ちが良い…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : オリバンダー : わかりました

[main] : バーヴァン・シー : 「海外の杖かも、またはお古」

[main] : ドンキホーテ : 「ワクワク…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 親から譲られた奴だけど本人に自覚はない感じであるなー

[main] : 蓮城寺べる : 観察

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」

[main] : オリバンダー : 2、2d100を…

[main] : 春日部つむぎ : 振ってるんじゃない?

[main] : 蓮城寺べる : >
ドンキホーテ - 今日 1:32
x2 1d100 長さ しなり #1
(1D100) > 71

#2
(1D100) > 15

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈#1 (1D100) > 51 #2 (1D100) > 18

[main] : オリバンダー : なるほどこれは失礼を

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 蓮城寺べる : ジェミニオ そっくり

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : オリバンダー : 「では……随分と年季の入った…」
「代々家で受け継いできたものですかな…?」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「分からぬ!!!!」

[main] : 直樹美紀 : 「ええ…」

[main] : オリバンダー : 「ふむふむ」
「ツタの木、長め、よくしなる」

[main] : 千葉えりか : 「わからないのは普通じゃないよ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「こいつなんなのよ……」

[main] : オリバンダー : 繊細なものに触れるように丁寧に磨きあげる

[main] : オリバンダー : ツタの木は、強靭な精神力、持久力、たゆまぬ忍耐力を意味する。ツタに惹かれた人は、強く、意志が固い人である。目標を設定し、それを達成する。『ツタの人』は、困難を簡単に克服してしまう能力があるゆえに、気付かぬ内により困難な状況に陥っていたということがないように注意すること

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうところあるんだよね~」
「まあミステリアスなとこあるのは面白いカモ?」

[main] : 直樹美紀 : 合ってそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 似合う~

[main] : パンジー・パーキンソン : まあそこは似合うわね…

[main] : オリバンダー : 「では、どうぞ振ってみてごらんなさい」
しばらく何かを呟きながら杖をチェックしたのちそれを返す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : サンチョが居ないのは、その夢に付き合ってくれる現実が無かったからなのではないだろうかなあと勝手に思ってる
ロシナンテはドフィからそっぽを向いたしな

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!では…………」

[main] : ドンキホーテ : 「たあっ!!!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : 春日部つむぎ : 「おわあっ!?」
ちょっとのけぞる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めっちゃ振る!」

[main] : 直樹美紀 : 「!!」
何が…起こる!

[main] : パンジー・パーキンソン : 「!?」

[main] :   : 光を周囲から奪うような黒い闇の線が、杖の先を伝って壁にぶつかり煙となって暫く滞留したのち消える

[other] : 直樹美紀 : 闇属性!!かっけェ~~~~

[main] : 蓮城寺べる : 「今のは....?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ…あぶなかった…」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ!!良い威力であるな!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇なんだ~

[main] : 直樹美紀 : 「おお……!」
攻撃手段っぽい

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何今の」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっ怖めね」

[main] : オリバンダー : 「これは…私も見るのは初めてですが…」
「杖としては問題がないようですな」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキは見たことは」

[main] : ドンキホーテ : 「無い!!!こういう事も出来るのだな杖君!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ないんだ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「意外な杖の一面…ってヤツ~?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「オリバンダー老が見た事ない…って地味にすごいわね…」

[main] : 千葉えりか : 肩をすくめる

[main] : 直樹美紀 : 「今振って出てきた魔法は……私たちが習得する魔法にもかかわりがあるんですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オリバンダーさんが見たことないってたしかに…」

[main] : 千葉えりか : 「どうなんだろう」

[main] : 千葉えりか : 「変わらないと思うアタシはね」
プロの意見は知らない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校で教えてもらえる魔法は一緒だしね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…」

[main] : 直樹美紀 : 「わかりました。頑張って魔法覚えます」

[other] : パンジー・パーキンソン : ちょっといいかもね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自分で学ぶなら何か…変わってくるのかなあ」

[other] : 黒死牟 : 杖に頼らず刀に頼る黒死牟ちゃんなのでした…

[main] : オリバンダー : 「一部ノックス…のようにも見えましたが…」
「少なくとも、ホグワーツで習う授業では教わらない魔法でしょうな…あるいは失われた古代魔術…?…いや、早計でしょう」

[other] : 直樹美紀 : やはり…最後はパワーか!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたち属性診断までは受けてないから羨ましい

[main] : 春日部つむぎ : 「自分だけの魔法…ってコト!?」
「かっこい~!」

[main] : ドンキホーテ : 「そんな浪漫溢れる物であったのか杖君!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「オリバンダーさん、私のも見てくれないかしら?」オーク材なのだけは既に確定してるけど…

[main] : 直樹美紀 : !!

[other] : 春日部つむぎ : 暴力…暴力は全てを解決する

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ!バンジー殿も何か…凄いのを期待したいな!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「メンテよメンテ」

[other] : 千葉えりか : パワーよ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんかちょっと特殊なの見た後だから気が引けるけど… …いやそんな事ないわ素で力があるのが一番いいのよええ」

[other] : 蓮城寺べる : ンマーケルト材以外の木材もあるし....

[main] : オリバンダー : 「わかりました、それでは…」
一糸も見落とさぬようにと凝視しながら、磨き、軽く振って、何かに触れさせてから

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「メンテナンスだしね~」

[main] : オリバンダー : 「これでどうでしょう。振ってみてください」

[main] : パンジー・パーキンソン : x2 1d100#1 (1D100) > 16 #2 (1D100) > 14

[main] : 直樹美紀 : !!

[main] : 千葉えりか : 短くて硬い

[main] : オリバンダー : まずい短すぎて人格が…

[main] : 春日部つむぎ : 短くて…硬い!!

[main] : パンジー・パーキンソン : 悲しいけどイメージ通りね…

[main] : 直樹美紀 : >・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
まあまあひどくないですか?

[main] : 直樹美紀 : この言いよう

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………ふんっ」指揮棒のように優雅な感じで振る それはそう

[main] : オリバンダー : この揺るぐことのない巨大な木は、真実と知恵を象徴する。オークに惹かれた人は自信家で楽観的であり、内面の強さと深い知識の井戸を持ち合わせる。『オークの人』は、自分の直感と理解を信じ、それを万人の利益のために使うこと

[main] : 千葉えりか : 「ずいぶん短いのね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「他とは一線を画すると言いなさい」

[other] : 直樹美紀 : ああだめだ短いねとか硬いねとか言い出すと頭おかしくなる

[main] : ドンキホーテ : 「服に仕舞いやすそうであるな…」

[other] : ドンキホーテ :

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 春日部つむぎ : 「スマートだね!」

[other] : 春日部つむぎ : あーこれ深夜?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頭えっちか?

[other] : 直樹美紀 : 1d100 えっち度(1D100) > 36

[other] : 直樹美紀 :


[main] : 千葉えりか : 「滅多にないくらいだと思うけど」

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 黒死牟 :

[main] :   : 大きな渦を描いて水が杖の先から飛び出たかと思うと、球体となってその場に制止する
表面を魚をかたどった水が何度か跳ねて、しばらくすると球体ごと杖にそのまま吸収される

[other] : 千葉えりか : 消すならなんで書いたの!

[other] : パンジー・パーキンソン :

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…………」
パチパチパチ

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……直感と理解…… 万人の利益…… そして、水、ね……」当然であるが『再確認』するように呟く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「きれいね…」

[main] : 蓮城寺べる : 「流石ですわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「スマート&クール!パンジーちゃんらしい~」

[main] : 千葉えりか : 「ほぅ」

[main] : 直樹美紀 : 「先輩…!」
ぱちぱちと手を叩く

[other] : 直樹美紀 : ほほぅ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……別に私の実力や努力は1ミリも関係してないし。褒められても困るわ」

[other] : 黒死牟 : 【ほ報】

[other] : 直樹美紀 : これほどの力を持つやつが現れたのは初めてだ

[other] : 春日部つむぎ : どちらかというと持ってない方でしょ

[main] : 直樹美紀 : 「あ、そうなんですね」

[main] : 千葉えりか : 「そうね~魚で面白かったけど」

[other] : GM : 裏社会のコネ全部使ってようやく探し出しましたよ…分霊箱

[main] : 直樹美紀 : 「でしたら機会があったら先輩の魔法見せてくださいね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいかった~」

[other] : ドンキホーテ : すごい

[other] : ドンキホーテ : あの

[other] : 春日部つむぎ : 何の話だなんなんだ…

[other] : ドンキホーテ : まあいいでしょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よっしゃ見れた!

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……まあいいけど」

[other] : GM : 見えなかった!

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい見られた

[main] : 春日部つむぎ : 「そういや見たことないや、学校で見せてね!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何の話だなんなんだ…

[other] : 千葉えりか : ドドド何時までと

[other] : 春日部つむぎ : ちょっともうそろ眠いカモ
続けたい人は続けちゃっていいよ~

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ次はアタシの見てもらお。よろしくお願いします」

[other] : パンジー・パーキンソン : もうニジ

[other] : ドンキホーテ : 夜 夜なんだよな

[other] : 直樹美紀 : この卓って自由参加っぽいですかね?
私は日程に若干の不安があるので時間がかみ合ったら積極的に顔を出す形にしようと思います
いずれステも埋めてみたいですね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自由参加よ~……いつ参加してもいいわ…

[other] : 春日部つむぎ : ちょっとだめだった

[main] : 千葉えりか : 続々と杖を診てもらい、先輩たちもメンテを終えた

[other] : GM : ですね
好きな時に出していただければ
伝助に〇が多いほど決まる確率が上がります

[main] : 直樹美紀 : 「杖……」
みんなのチェックも落ち着いたのを見て
再び自分の杖に見惚れる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あなただけの杖だよ、大事にしてね!」

[main] : 直樹美紀 : 「……はい!」

[other] : 蓮城寺べる : 私は....ちょっと継続系が中々難しい位置にいるので
参加出来たらもしかしたら.....系のなんかアレになるわ!!!

[other] : 黒死牟 : ←久々すぎて留年設定が生えた

[other] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ…

[other] : 春日部つむぎ : いつでもお待ちだよ~

[other] : 蓮城寺べる : 取り敢えず参加できて感覚掴めたのは良かったわ
ありがとうございます 美紀の案内の助けになれたなら良いのだけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またきてね~~!

[other] : ドンキホーテ : 私もまあ行ったり行かなかったりだから大丈夫だぞ~

[main] : 直樹美紀 : 次は……制服でも買いに行くのがいいんすかね?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうなんだけど…

[main] : 直樹美紀 : はい

[main] : GM : 時間が…

[main] : 直樹美紀 : なるほど

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 下着ネタがあるから離脱者多そうな今やる?みたいな…

[other] : 春日部つむぎ : めんご~

[main] : 直樹美紀 : いったん区切りということですかね
わかりました

[other] : 千葉えりか : 抜ける人は誰よ!

[other] : 春日部つむぎ : あい

[other] : 黒死牟 : はい…

[other] : ドンキホーテ : やるならいるぞ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先に本買ってもいいかも?

[other] : 春日部つむぎ : ちなみに下着イベントを送ったのもあーし

[main] : 直樹美紀 : 教科書たちですかね
買ってみます

[other] : 千葉えりか : おお

[other] : 直樹美紀 :

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : やべ~~~~私もエロイベント送って見たかったけど距離感がわからないのとハリーポッターに絡めるのむずいっすね

[other] : 千葉えりか : 教科書買うでいいんじゃない?

[other] : 蓮城寺べる : 続けられる限りは続けられますわよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先輩たちもう教科書買ったからイベント的な問題ないものね

[other] : 春日部つむぎ : まあ参加できなくても毎年送るだけだからだいじょぶだよやっちゃって!

[other] : ドンキホーテ :

[main] : 蓮城寺べる : じゃあ本の方を消化した方が良さそうね

[other] : 直樹美紀 : いえ、征服は次にしましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 魔法でなんかこんな感じの…って秘匿してくれればこちらで何とか出来る可能性も…?

[other] : 千葉えりか : なるほど

[main] : 直樹美紀 : はーい!

[main] : 直樹美紀 : べるさんと教科書買いに行きますよ~!

[main] : 直樹美紀 : 「杖の次は……教科書ですね。リストは持ってきました」

[main] : 直樹美紀 : 「先輩方、よろしければまた案内してもらっても?」

[main] : 千葉えりか : 「どれどれ~?」

[main] : 直樹美紀 : 「・『基本呪文集1学年用』ミランダ・ゴズホーク著
・『魔法史』バチルダ・バグショット著
・『魔法論』アドルバート・ワフリング著
・『変身術入門』エメリック・スウィッチ著
・『薬草ときのこ千種』フィリダ・スポア著
・『魔法薬調合法』アージニウス・ジガー著
・『幻の動物とその生息地』ニュート・スキャマンダー著
・『闇の力・護身術入門』クエンティン・トリンブル著
だそうです」

[other] : 春日部つむぎ : てなわけで楽しんでね!
またね~!!!

[other] : 直樹美紀 : またね~~~~!

[main] : 蓮城寺べる : 「書店には着いたけれど(確ロ)
......探すのには苦労しそうですわね」

[other] : 黒死牟 : またね〜〜〜〜〜!!!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお懐かしきリストね…」

[main] : 千葉えりか : 「お~魔法史は買わなくていいよ」

[main] : 怪物的な怪物の本 : 入り口では相変わらず檻に入れられた本が狂暴な牙でどつきあいをしている

[main] : 直樹美紀 : 「ええ…?」

[other] : 千葉えりか : またね~~!

[main] : 直樹美紀 : 「ええ…!?!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ…あの本ってもしかして…」

[main] : 直樹美紀 : えりか先輩の言葉に困惑しつつ
書店の様相にもっと驚く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちの教科書」

[main] : 直樹美紀 : 「あれが…なんですか!?」

[main] : 直樹美紀 : 「…………!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………店員さん、1冊下さい……」

[other] : 黒死牟 : 私も鬼狩りの伝令が来て抜けた体で抜けよう
またね〜〜〜〜〜!!

[main] : ドンキホーテ : 「何か…おっかない本があるな…」

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!

[main] : 書店店主 : 「はいどうも~!!!」
やけくそ気味に厚手の手袋をつけて中に入っていく

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの…… 手伝いますか……?」

[other] : 蓮城寺べる : またね~~~~~!

[main] : 千葉えりか : 「安心して、一年のじゃないから」

[main] : 書店店主 : 「大丈夫です!」

[main] : 直樹美紀 : 「はぇ……」

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィケガするよ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大丈「大丈夫です」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 怪物的な怪物の本 : 二冊が一冊を引きちぎってバラバラにした

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「うわっ…」

[main] : ドンキホーテ : 「と、共食いしておる…」

[main] : 蓮城寺べる : 「レパロで治るのかしら.......」

[main] : 書店店主 : 「やめろ!やめろ!」
「レパロ!」
押さえつけて紐でぐるぐる巻きにしながら杖で修復する

[main] : 千葉えりか : 「本当に顔が見たいね」

[main] : 千葉えりか : 「こんなバカな教科書にしたやつの」

[other] : 千葉えりか : そう言えばシーいる?

[other] : 直樹美紀 : 🌈?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」

[other] : ドンキホーテ : …死んだ!

[other] : 千葉えりか : まずい…解説魔のシーが!

[main] : 直樹美紀 : 「こんなのどう考えたって不便じゃ」

[main] : 書店店主 : 「どうぞ!」
目から生気が抜けた笑顔で縛った本を渡される

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レパロで治るってことは一応魔法生物ではないってこと…?」

[main] : 千葉えりか : 「不便よ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」←心当たりがあるから鎮痛に沈黙

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : 千葉えりか : 「開けないもの」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…… それとごめんなさい……」

[main] : 千葉えりか : 縛られてるのを指して

[main] : 書店店主 : 「仕事ですから!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ死んだっていうか……色々しょうがないわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみなさいシーちゃん…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「頭おかしいわね……」

[other] : 蓮城寺べる : 色合いが似てるから代わりを務....勤め....

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…まずどうやって読むのであろうか…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なだめる?とか…」

[main] : 蓮城寺べる : 「......担当の教師にフクロウ便を送ればよいのでは?」

[main] : 蓮城寺べる : 「どなたか知りませんけれど.....」

[main] : 千葉えりか : 「そう!知らないの」

[main] : 直樹美紀 : 「????」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「知っててもね…… 私からは強く言いづらいの……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「借りがあるから……」

[main] : 千葉えりか : 「いや言ってよ。これおかしいって」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、もしかして…なるほど」

[main] : ドンキホーテ : 「誰なのであろうか…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「無理…… えりかが言って…」

[main] : 直樹美紀 : 「何か複雑な事情が?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「単純なんだけど複雑というか…」

[main] : 千葉えりか : 「言うから。あとで手紙書いて渡すね」

[main] : 直樹美紀 : 「は、はい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとう…… そしてごめん……」

[main] : 千葉えりか : 「で。まともな本なんだけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃんの教科書買おう!」

[main] : 千葉えりか : 「動いたりしないから中で探せば見つかるよ」

[main] : 千葉えりか : 「本棚に入ってるから」

[main] : 直樹美紀 : (ほっ……動き回るのは上級生用ってことか……)

[main] : 蓮城寺べる : 「.....そうよ!流石にあんな本を魔法界標準と思われたら心外だわ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「当たり前の話ね…… ……当たり前の話ね」

[main] : 直樹美紀 : 「はい、探してみます」

[main] : 直樹美紀 : 店員さんに言ってから素直に探しますよ~

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィもまだ買ってないんでしょ~」

[main] : 書店店主 : 普通にどっさり渡される
1年だから量も多い

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね……ええと、防衛術と選択科目と……」

[main] : 直樹美紀 : 「おも……よっと……」

[main] : 直樹美紀 : もくもくと鞄に詰めていく

[main] : 蓮城寺べる : 「た.....たっぷりだわ......
興味のある科目はあったかしら?」

[main] : GM : 今年の闇の魔術に対する防衛術は実践的なものが一冊

[main] : ドンキホーテ : 「私は防衛術の物を………ん?」
今年の防衛術の教科書どんな感じか分かる?

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ??」
ペラペラペラペラ

[main] : 千葉えりか : 「基本呪文集はね、読んどいたほうがいいよ。家で試したらやばいけど」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」
黙々と読み込んで静かになった

[main] : パンジー・パーキンソン : 「前も同じ事言ったけど今年の防衛術の教師はまともみたいね、少なくとも教科書の選定については」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回はシンプル!」

[main] : 直樹美紀 : 「私はまだまだ魔法に関して素人なので、まんべんなく受けるつもりです」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えらい!」

[main] : 千葉えりか : 「まず呪文使うのになれないと変身術も防衛術も難しくなるから~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「予習は大事だからね~」

[other] : GM : 具体的にはアージニウス・ジガー著『闇の魔術に対する必要防衛術』

[main] : 千葉えりか : 「魔法史はいいよ。みんな寝てるから」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「1年で授業受ける前に家で読んで教科書丸暗記してきたガリの勉も居るけどマネはしなくていいわ、あれは異常と言うべきだから」

[other] : ドンキホーテ : 読める…読めるぞ…

[other] : 直樹美紀 : こわい

[main] : 千葉えりか : 「それは本当にそう」

[main] : 直樹美紀 : 「……わかりました、適切にがんばります」

[main] : ハリー : 「ハーマイオニーはね…」
「真似してたらちょっとつらいかも」

[main] : 千葉えりか : 「あと魔法薬学は厳しいうえに…先生変わったから大丈夫かも」

[main] : 山田リョウ : 「むしろ厳しくされてたから今年から楽勝ムードじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも魔法薬学も楽しいよ?」

[other] : 蓮城寺べる : 魔法薬学の先生が....変わった....!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバン!されました

[main] : 千葉えりか : 「一年はわからないけどねー。むしろ最初から適切だからラッキーかも」

[main] : 山田リョウ : 「あと寮にもよるから」
「スリザリンなら余裕…だったのは去年までか」

[other] : 千葉えりか : アズカバンへ!

[other] : 蓮城寺べる : ええ.........

[main] : 千葉えりか : 「本当に贔屓が酷かった」

[main] : 千葉えりか : 「レイブンクローは呪文学じゃ贔屓されないのに!」

[main] : ドンキホーテ : 「だが、あれはあれでやりごたえがあったぞ?」
←グリフィンドール

[other] : 直樹美紀 : へ~!?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふん、今年からは実力で勝負だなんて言うつもりはないわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私は去年も一昨年も魔法薬学を実力で勝負してきたつもりよ」

[main] : 千葉えりか : 「つもりね。つもり」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なによ」

[other] : GM : 生徒にプロテゴ・ディアボリカぶっぱなしましてね…

[main] : 千葉えりか : 「今年ハッキリするって言うのはたしかね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、あたしも負けないもんね!」

[other] : 蓮城寺べる : ええ...............

[main] : 千葉えりか : 「そうそう。聞いたかも。アネットすごい勉強家だから」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しゅっしゅっ

[main] : 千葉えりか : 「聞くならアネットにね」

[other] : 千葉えりか : 燃やされちゃった

[other] : 千葉えりか : アタシ

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「勉強のしすぎで頭おかしくならないといいわね。前に居たらしいわよ、変な魔法道具使って勉強しまくって気が狂いそうになった人が居たって」

[other] : GM : 他にも人体実験を繰り返しまして
今年交代でスネイプが魔法薬学の先生です

[main] : 蓮城寺べる : 「努力は大切だけれど休息も同じくらい大事よ」

[main] : 直樹美紀 : 「そう…ですね」

[main] : 千葉えりか : 「…ビビらせた?」

[main] : ドンキホーテ : 「あわわわわわわ」

[main] : 直樹美紀 : 「話聞く限りでは、とてもエキセントリックな学校なのだと思います」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休むのも大事だよ~」

[main] : 直樹美紀 : 「でも…同時にとても楽しみです」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「忠告したのよ、ガリ勉は2人も3人も要らないわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみならよかった~~~!!」

[main] : 直樹美紀 : 「…その。先輩方も、すごく親切に案内してくれましたし」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね、楽しみにしてもらえるのが一番よ」

[main] : 千葉えりか : 「先輩だからね!」
自慢げ

[main] : ドンキホーテ : 「先輩である故な!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、私も先輩だものね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも先輩だもん!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 今のはひどかった

[main] : 千葉えりか : 「真似しない!」

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いーじゃ~ん」

[main] : 直樹美紀 : 「ふふ」

[main] : ハリー : 「どの寮に行ってもうまくやれそうだね?」

[main] : 千葉えりか : 「あと後輩に知らせるもの…」

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 直樹美紀 : 「ひとまず教科書は一通り買いましたけど…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アイス買って終わりにする?

[other] : GM : 見逃した!

[other] : 蓮城寺べる : 確かに区切りにはちょうどいいかもしれないゾーンね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや……キーボードが暴走しただけね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこに行くか楽しみだね~」

[main] : 千葉えりか : 「いや生活の知恵的なね」

[main] : 千葉えりか : 「大鍋とかはあそこで買えるし」
指さし

[main] : 蓮城寺べる : 「? 他にも学びを得れる場所が?

[main] : 直樹美紀 : 「鍋?」

[main] : 直樹美紀 : 「もしかしてホグワーツは自炊が必要ですか?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魔法薬学で使うやつよ……」

[main] : 直樹美紀 : 「あ。そういう…なるほど…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふふ… 食事は全部食堂で出るから安心して…」

[main] : 直樹美紀 : 「わかりました」
鍋も買いまぁす

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私に言わせれば祭事の時以外の食事は少し物足りないけどね」

[main] : ドンキホーテ : 「朝のベーコンエッグ等は中々の物だと思うが…」

[main] : 千葉えりか : 「鍋でぐつぐ~つ煮るの」

[main] : 千葉えりか : 「薬を」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「質のいい卵使ってないじゃない」>ベーコンエッグ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツのも十分美味しいと思うけどなあ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?よくわかるね~」

[main] : ドンキホーテ : 「な、なんと…!?そうであったのか…??」

[main] : 千葉えりか : 「あっそうだ。まだ先だけど」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ分からなくても無理ないけど」

[main] : 千葉えりか : 「お腹減ったら地下の厨房行くとくれるよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : (※個人の感想です)

[main] : 蓮城寺べる : 「こればっかりは御相伴には与れませんわね……」

[main] : 直樹美紀 : 「なんか……生活の知恵をくれる!」

[main] : 直樹美紀 : 「覚えておきます」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……? ……って、それはイレギュラーでしょ……」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫!強く言えば絶対出してくれるから」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でもしもべ妖精たちは喜んで作ってくれるし……」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「強く言えばって自覚あるんじゃない」

[main] : 千葉えりか : 「メニューも結構融通が利く。でもコメは無理ね。さいたまの子が試してたダメだった」

[main] : 直樹美紀 : 「なるほど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしが料理の練習するときとかにも使わせてもらってるんだ~」

[main] : 直樹美紀 : そう言えばここイギリスだからTKGとかは封印だな…
生で卵を食べれる魔法とかあるんだろうか…

[main] : 直樹美紀 : とか考えていた
「参考になります」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : かわいいw

[main] : 蓮城寺べる : おかわいいこと

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : イギリスで生卵食うのはマジでやばいわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…

[other] : ドンキホーテ : と言うか日本以外で食べるのは止めたほうがいい

[other] : パンジー・パーキンソン : 養鶏所の衛生管理がされてないからね…火を通す前提だから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (風花雪月に生卵があったかどうかを思い出してる顔)

[other] : 直樹美紀 : 日本以外はだめですよ

[main] : 千葉えりか : 「抜け道みたいなのは…あとは…」
鍋の売ってるところまで歩きながら考えてる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 日本すごい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろ生卵を食べるのが大分特殊な文化というか…

[main] : 直樹美紀 : 「そのう、変な聞き方かもしれませんが」

[main] : 直樹美紀 : 「ホグワーツってえりか先輩みたいな人って多いんですか?」

[other] : GM : 魚も生で食べる
魔法使い族かもしれません

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあドイツ人とかもソーセージに異常に執念燃やしてて生の膀胱食べるために並々ならぬ努力してるところもあるらしいから、日本独自のってわけじゃないわ…たぶん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん・・・」

[main] : 千葉えりか : 「えっアタシ?」
「こう…運動できる人?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういう意味でかな…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「猪突猛進な人…?」

[other] : 千葉えりか : 鹿児島は生でトリ食べるし
ドイツは生で豚を食べる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 生ソーセージ・・・?

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿は…えりか殿だと思われるぞ?」

[main] : 直樹美紀 : 「こう…………そのぉ」

[main] : 千葉えりか : 「コラ」ラヴィにチョップ

[main] : 直樹美紀 : 「自由な気質の人……?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「シーも言ってたけどあんたほんと時々歯に衣着せないわね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あだ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかほどは珍しいと思う」

[other] : 千葉えりか : 鹿児島とドイツはやばいっておかしいって

[main] : 直樹美紀 : 「そうなんですか」

[main] : 山田リョウ : 「言われてる言われてる」
ぷぷぷ

[main] : 千葉えりか : 「いやいやいやいや。いるよ?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 豚レバー(生)+豚膀胱(生)で生レバーソーセージ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ珍しい先輩」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : とかあるらしい……。

[other] : パンジー・パーキンソン : えぇ…

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「アタシだって先輩から聞いたところあるんだから」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっと食べてみたい

[main] : ドンキホーテ : 「自由人…と言うか型にハマらない人であればウィーズリー家のご先輩にニ名程いるがな…」

[other] : GM : ブラッドソーセージはそこまでして…?ってなりますね

[main] : 千葉えりか : 「ほらいた」

[main] : 山田リョウ : 「SSR先輩です」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「悪びれないわねこの人も…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにSSR先輩かも」

[main] : 直樹美紀 : 「くすっ」

[main] : 直樹美紀 : 「……多数派じゃないのはわかりましたけど。えりか先輩のような人もいるって分かって、少しだけ安心してます」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ガチャでSSR引くのってすごくお金かかるしそういう意味でSSR先輩だよ」

[main] : 直樹美紀 : 「ふふふっ」

[main] : 山田リョウ : 「ガチャ引いてみる?一回5ガリオン」
手を出してくる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「(がちゃ…?)」

[main] : ドンキホーテ : 「まずその…SSR?とは?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あとあたしの友達は自由な人が多い気がする!」

[main] : 山田リョウ : 「スーパースーパーレアだよ」

[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの」手をハイタッチのようにパンと叩く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか…自然とそうなるんだよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも自覚ないけど自由すぎてヤバい奴とか言われるし…」

[main] : 山田リョウ : 「いたい」
「はいはずれ5ガリオン」

[main] : ドンキホーテ : 「スゥパァスゥパァレア…なんだかとても絶妙な焼き加減であるな…」

[main] : ハリー : 「こう見えてお金持ちの家の人だから憐れんでお金あげたりしちゃだめだよ」

[main] : 千葉えりか : 「当たりをまず見せなさいって」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そもそもこの時代まずガチャガチャがないわ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやあるけどイギリスには多分ない…

[other] : 山田リョウ : がちゃぽん…ない!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他寮の子と友達になるのってそんなに自由って言われるほど変なことかなあ…」

[other] : 千葉えりか : まじ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年代とか考えるといろいろ怪しくなるけど面倒なので現代のものも出しちゃえと思いつつあるあたし

[main] : 山田リョウ : 「グリフィンドールとスリザリン両立は普通無理」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「普通に過ごしてると他寮の生徒は食事と授業ぐらいでしか接点持つ機会ないもの、大抵は」

[main] : 直樹美紀 : 「ふふふっ、先輩たちのことスタンダードと考えちゃうと、私まで変な子扱いになっちゃうかも」

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[main] : 直樹美紀 : 「その時はまたこうしてもいいですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」

[main] : ハリー : 「先輩だからね!」
「時間差だからいいよね」

[main] : 山田リョウ : 「いい儲け話が決まったら誘ってあげる」

[main] : 千葉えりか : 「ちゃんと同学年の友達も作りなよ?同じ寮室の子とか」

[main] : ドンキホーテ : 「…………うむ!」
一瞬思い詰めた表情をしてたが振り払った

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「てい……」リョウ先輩の頭を軽くチョップ

[other] : 千葉えりか : 画面の中に人が入ってる…!

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとうございます」

[main] : 山田リョウ : 「いた…くない」
「私、敬われなすぎ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは写真もそうでしょ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「敬われる言動をしてください……」

[other] : 千葉えりか : そっか

[other] : 直樹美紀 : テレビ・・・ないんですか?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「もうなんていうか気さくで上下関係に柔軟…とか、そういうレベルじゃないものね…」

[other] : パンジー・パーキンソン : いやそれはあるでしょ…

[other] : 直樹美紀 : 流石にですか

[other] : ドンキホーテ : あるはず

[other] : 直樹美紀 : 外の番組見れたりするんです?

[other] : GM : 90年代を何だと…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「上下関係とかないよねうち」

[other] : 千葉えりか : ウィズリー家にあったっけ?

[other] : ドンキホーテ : 魔法界からだと部品一個一個に魔法をかける必要があるんだったか…?

[other] : 直樹美紀 : いやこう……
魔法学ばせるために隔絶させてるイメージがありました
よく考えたら監獄じゃねェ!

[main] : 千葉えりか : 「いや。先輩だから」

[other] : パンジー・パーキンソン : ああ、ホグワーツにって事…?

[other] : 蓮城寺べる : ぬあ すこしきをうしなっていた

[other] : GM : 代わりに新聞は動きますよ

[other] : 直樹美紀 :

[other] : ドンキホーテ : !!

[other] : 直樹美紀 : はい、ホグワーツにというニュアンスでした

[other] : 千葉えりか : ホグワーツに電化製品は…

[other] : 千葉えりか : ……

[other] : パンジー・パーキンソン : ホグワーツは校長が特別な魔法をかけないとマグルの機械類は基本全部動かないらしいわ

[other] : ドンキホーテ : あれだ 絵とかも動かせるから態々映像作品であるテレビを有難がる文化が無いのだ魔法界には

[other] : 直樹美紀 : へ~~!!

[other] : パンジー・パーキンソン : 拳銃とかも使えない だから魔法使いはマグルとの戦いにかなりのアドバンテージがある

[other] : 直樹美紀 : 拳銃も!?!?

[other] : 直樹美紀 : 電気とかならともかく火薬で動くのに!?
凄いですね

[other] : ドンキホーテ : ただまあ人口比率マグルと比べると10000………:1とかなんだよな…

[other] : 山田リョウ : 機械類はアウト

[other] : 山田リョウ : でも最近人口少ないジオンの方勝ったし

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : GM : 全面戦争しないで首相や大統領に姿現し+服従の呪文かければ一発なんですよね

[other] : 直樹美紀 : むほほ?

[other] : 千葉えりか : むほほwにも使える

[other] : 直樹美紀 : >服従の呪文
これについて教えろ

[other] : ドンキホーテ : はいアズカバン

[other] : 直樹美紀 : え…!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 文字通り相手が操り人形になる

[other] : GM : 文字通り抵抗のない相手を意のままに操る呪文です

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 使うと一発で終身刑

[other] : 直樹美紀 : 重すぎ
だろ!

[other] : GM : はいクルーシオ(拷問呪文)

[other] : 蓮城寺べる : 操られている間は意識がふわふわに感じるらしいわ

[other] : ドンキホーテ : おらっ催眠!と何も変わらん奴

[other] : 直樹美紀 : そんな!ちょっと相手を催眠で身動き取れなくしてえっちなことすることの何がいけないっていうんですか!

[other] : 千葉えりか : でも従ってる間は悪い気分じゃないらしいから

[other] : 直樹美紀 : まあ私は使われたい側ですけど

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 闇の魔法使いの才能あるわ…

[other] : ドンキホーテ : おお

[other] : 千葉えりか : おお

[other] : GM : どころかハリーの描写見るにいい気分になるらしいです

[other] : 直樹美紀 : おお わかった
使ってくれ

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : GM : アバダケダブラ(即死呪文)

[other] : ドンキホーテ : おw

[other] : ドンキホーテ :  

[other] : 直樹美紀 : おお

[main] : 山田リョウ : 「後輩税を取ります」

[main] : 直樹美紀 : 「!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「後輩税撤廃…」

[other] : GM : 以上3つの呪文を人間に使うと即アズカバンです

[other] : GM : ですがあまりに闇の魔法使いの勢いが強くて魔法省(魔法使いの政府みたいなもの)が解禁して禁呪ぶっぱなし合ってたのが第一次魔法大戦

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ…… 服従の呪文はアウトだけど惚れ薬とかはあるから…

[main] : 千葉えりか : 「お金のことばっかり」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あとGMに言えば多分エッチな気分にさせられる魔法薬とかも作れるから…

[main] : 蓮城寺べる : 「まぁ、同じ学校だけではなくて文通なんて選択肢もあるし……」

[other] : 直樹美紀 : おお
わかりました

[other] : ドンキホーテ : エッチな話題やろうと思えば多分無限に出来るよなハリポタ世界

[main] : ドンキホーテ : 「一体何にお金を使っているのであろうな…」

[other] : 直樹美紀 : ちなみに私はまだ案というか要望?を送っていません
気を抜くと館の部屋案レベルを送付してしまうのでまずは測っています

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : GM : なんかやばい方向に性癖が向いてそうなんですよねヤギの話とか

[other] : 直樹美紀 : ヤギ…?

[other] : GM : 原作である人物がヤギに悪戯をした件がありまして

[other] : 直樹美紀 : ほほぅ

[main] : 山田リョウ : 「知りたい?特別に1ガリオンで教えてあげてもいいよ」

[other] : 千葉えりか : これほどの性癖を

[main] : 千葉えりか : 「ガリオンしか単位使わないのやめろー」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「先輩…あまり虹夏先輩を困らせないであげてください…」

[other] : 蓮城寺べる : まだまだ楽しめそうね!(わく)

[main] : 山田リョウ : 「わかった」
「自立のためにお金頂戴」

[main] : 直樹美紀 : 「……自分で働くという発想はどうです?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だめだこりゃ…」

[main] : 山田リョウ : 「働いたらこの前派手に失敗して怒られた…」

[main] : 直樹美紀 : 「🌈」

[other] : GM : 先延ばししてますけど好きに切っていいですよ

[other] : GM : もうだいぶ死んでる気がする…

[other] : ドンキホーテ : 屍の山

[other] : ドンキホーテ : 切ったほうが…良いんじゃないか?

[main] : GM : そんなこんなで奇妙な一行の買い物はまだまだ続くのでした

[other] : GM : こんな感じで!

[other] : 蓮城寺べる : お疲れシャン

[other] : GM : 宴だ~~~!

[other] : 直樹美紀 : 宴だ~~~~~~!!!

[other] : 蓮城寺べる : 宴よ〜〜〜〜!

[other] : ドンキホーテ : 宴だぁ~~~~~~~~~~~~~~!

[other] : 千葉えりか : 宴だァ~~~~~!

[other] : ドンキホーテ : 皆死んだ

[other] : 直樹美紀 : 我が名はみーくん
途中参戦シャン

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 宴だァ~~………

[other] : 千葉えりか : これが百合ポタです

[other] : パンジー・パーキンソン : 宴よ~~

[other] : GM : 3時!すいませんねだらだらと!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 誤解しないように言っておくと普段はもうちょっと短く終わったりします…

[other] : 直樹美紀 : 今回多かったみたいですしね

[other] : GM : 新人が来たので皆さん張り切っていた

[other] : 千葉えりか : その節はある

[info] : GM : 伝助です
https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV

[other] : 直樹美紀 : 嬉しいですねえ…

[other] : 蓮城寺べる : ありがとうございました

[other] : GM : 正直まだ参加してなくて興味を持っている層がこんなにいるとは思ってませんでした

[other] : GM : おっとこれ以上引き留めるのもなんですね

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!(先起き)

[other] : パンジー・パーキンソン : 興味はあったけどタイミングが微妙だったから虎視眈々としてた

[other] : GM : 長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!

[other] : 直樹美紀 : またね~~~~~~!!

[other] : 千葉えりか : またね~~!

[other] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~~~!!

[other] : 直樹美紀 : よくスレで百合ポタリマインドとか言われてますけど
事前に日時は予告されるんですか?

[other] : 千葉えりか :
GM - 先週 水曜日 4:15
[編集済]

アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 先週 水曜日 12:12
夜だよ!?昼はいけないよあたし!?

noname - 先週 金曜日 6:57
では次回、仮に5/3(土)21時で

こんな風に雑談でお知らせが

[other] : 直樹美紀 : うわ!ありがとうございます

[other] : GM : 次回、5月11(日)21時?

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 直樹美紀 : わぁい参加できます

[other] : 千葉えりか : わぁいわぁい

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[other] : 千葉えりか : 2人っきり…だね

[other] : バーヴァン・シー : なんでかしらね…

[other] : GM : !

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : 久しぶりで忘れている可能性が

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 千葉えりか : 1週間たっただけなのに…

[other] : バーヴァン・シー : 四人きりね…

[other] : 千葉えりか : 机1つで足りそうね

[other] : GM : 間にGWがありましたからね…
まあいつも通り30分まで待機で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : バーヴァン・シー : 六人きりね…

[other] : 千葉えりか : 班行動みたいになった

[other] : パンジー・パーキンソン : !!

[other] : GM : キャンペができる人数

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ「カルテット…トリオ…デュエット…ソロ……」みたいなノリでどんどん増えていくやつ?

[other] : GM : これじゃ六重奏

[other] : 千葉えりか : 十分

[other] : GM : あとはつむぎさんとみーくんさんですか

[other] : 千葉えりか : そうであると言われてます

[other] : GM : そろそろ買い物終えてホグワーツ行くかもうすこし買い物するかですかね

[other] : バーヴァン・シー : そろそろ行きましょうか…ホグワーツ…♤

[other] : GM : 吸魂鬼「そろそろ狩るか…❤」

[other] : 千葉えりか : ゾッ

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 千葉えりか : 話せばわかる
アタシは全然美味しくなくて…そっちの背の高いお嬢様とか勉強を良くして知識が頭に詰まってる子とか…へへへっ

[other] : 直樹美紀 : ウオオ

[other] : パンジー・パーキンソン : アンタ…その意味わかって言ってる?

[other] : 直樹美紀 : 顕現せよ 直樹美紀────

[other] : 千葉えりか : ウワアアアアアア!
ウオォ!
ウワアーーーーーーーー!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : この定型が一番知らん人をびっくりさせるやつだと思うわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : 千葉えりか : びっくりしてることが分かる

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 直樹美紀 : 驚愕・慟哭・被ダメ
色々使えるんすがね…

[other] : 千葉えりか : 定型っぽくないのが減点

[other] : GM : 知らないと発狂したようにしか見えません

[other] : 直樹美紀 : ちなみに仮眠とってました
仮眠じゃなくて本眠になってしまいましたが

[other] : GM : さっきまで卓してました

[other] : バーヴァン・シー : なそ

[other] : 千葉えりか : さっきまで…暇してた

[other] : ドンキホーテ : 買い物してきた

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 13時からやって約7時間…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : PL側もけっこうやるわね…

[other] : GM : 9時に始めて6時とかいますからね
あなたがNO1だ

[other] : GM : さてあとは紬さんのみ
さいたまは間に合うのか

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 流石に21:00~6:00ってことよね…?

[other] : GM : ですね

[other] : GM : AMは私が死にます
途中でぎぶあーーっぷっ!ってします

[other] : バーヴァン・シー : 良かったわ…いや、それはそれで大変そうだけれども

[other] : バーヴァン・シー : さっきまで映画を見ていたわ…サンダーボルツはいいわよ…

[other] : パンジー・パーキンソン : 21時に「さっきまで」映画を見れるところに映画館あるの羨ましい…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 家で見てるんじゃ?

[other] : パンジー・パーキンソン : サンダーボルツってGW公開のやつよ多分

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : 千葉えりか : 家が映画館か~

[other] : バーヴァン・シー : どんなブルジョワよ!?

[other] : バーヴァン・シー : バスさえ乗ればすぐに行けるから安心なのだわ…

[other] : 直樹美紀 : へ~~!!

[other] : パンジー・パーキンソン : ウチも近所にイオンシネマ欲しい

[other] : バーヴァン・シー : わかる、映画館あるのはいいけど品揃えがもっと欲しい

[other] : GM : 映画館付きのどデカいショッピングモールが近くに立ちませんかね

[other] : 千葉えりか : 駅が近づいて欲しい

[other] : 直樹美紀 : 向こうから来い

[other] : GM : バス停を1日5cmずつ動かしてですね…

[other] : 千葉えりか : おい…なんでバス停がどんどん離れていってる…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なつかしい

[other] : パンジー・パーキンソン : どんどん離れていってるのに気付いた人がどんどん戻して行って結果位置が変わらないというやつ

[other] : バーヴァン・シー : 向かい側に立って欲しいとは言わないけど、10分歩いたら着くくらいの距離に欲しいのだわ…

[other] : 千葉えりか : 30分なのかよ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 直樹美紀 : !!

[main] : GM :

[other] : パンジー・パーキンソン : !!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[main] : GM : そして入学用の教材を一通り買って時は過ぎ…ついに初投稿の日がやってきた

[other] : 千葉えりか : もう学校にいく日なのかよ…

[other] : バーヴァン・シー : 楽しみね!

[other] : 直樹美紀 : GWも明けましたしね

[other] : 直樹美紀 : 初投稿です

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : 初登校ってことは駅ですかー?

[other] : バーヴァン・シー : もうホグワーツに着いててもいいし…
駅の説明をしてもいいわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 駅からじゃない?
それか列車から

[other] : バーヴァン・シー : …ああ、そういえば確かに列車からよね

[other] : パンジー・パーキンソン : 原作でもマルフォイも特急乗ってたし私も多分こっちで問題ないな

[other] : 直樹美紀 : 3/404890番線でしたっけ

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : GM : 駅からにしないと吸魂鬼イベが…

[other] : 千葉えりか : ちょっと小さいかな

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、駅からね!!

[other] : 千葉えりか : 了解
東京駅!

[other] : 直樹美紀 : では私が駅に出ましょう

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : GM : だれか3/4線の説明してくれる人が欲しいですね
こっちでしてもいいですが

[main] : 直樹美紀 : 「……よし」
駅にて
制服の着こなしや、教材に不備がないかを何度も確かめている

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 千葉えりか : (シーが見つけてするでしょ…)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ美紀ちゃんだ~!」手を振る

[other] : ドンキホーテ : (後方腕組み面)

[main] : バーヴァン・シー : さて、語るに及ばずこの場所は
キングスクロス駅でありました、その9番線と10番線の少し前に…人だかりがある様です

[main] : 直樹美紀 : 「ん……どうも」
先輩に軽く会釈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「入念ね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっほーアネット…後輩もね!」

[other] : 千葉えりか : の頭越しにみんなを見る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな来てるね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、早速説明するわね」

[main] : 直樹美紀 :

[main] : バーヴァン・シー : カチャ、と眼鏡をかけて
杖を手にして壁を叩いている

[other] : パンジー・パーキンソン : 後方スリザリン面

[other] : 千葉えりか : 悪い顔してそう

[main] : バーヴァン・シー : 「さて、ホグワーツには基本的に列車に向かうわけだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「普通の駅に、ホグワーツ行きの列車を停める訳にはいかないわよね」

[main] : バーヴァン・シー : もしもマグルが迷い込んだなら一騒動
当然ながらある程度は、防護策が必要であるというわけだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「出た~~~シーちゃん先生の魔法界きょうしつ」

[other] : マルフォイ : マグル生まれは2/4目の壁に向かって走るのよ

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、アネット君…真面目に聞いている様で大変よろしい…なんてね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ホワイトボードをガラガラガラとシーの方に押していく

[other] : 千葉えりか : サイテー

[other] : 直樹美紀 : わかった

[other] : バーヴァン・シー : 今度からマルちゃんって呼ぶわよ

[other] : パンジー・パーキンソン : ドン!

[main] : 直樹美紀 : なんだなんだいっぱい出てきたな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっから持ってきたの!?」

[other] : 千葉えりか : ホワイトボート出すのヤバいよ

[main] : バーヴァン・シー : 「で、これが大雑把なキングスクロス駅の構造…なんだけど、この中のどこにも…ホグワーツ行きの列車は止まらない」

[other] : マルフォイ : 固有結界(ギャグ空間)ってやつね

[main] : バーヴァン・シー : ホワイトボードにサラサラと図解を書き込み
注目する様に…とステッキで叩く

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、どこか…っていうと…」

[other] : 千葉えりか : はい封印指定

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ホグワーツにホワイトボード持ち込むよりは常識的よ…」

[main] : バーヴァン・シー : ホワイトボードに平手力強く叩き付け
そのまま壁に向かって押し付ける──!!

[main] : 直樹美紀 :

[main] : バーヴァン・シー : と、そのまま壁の向こうへ消えていった

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ここを使うわけね」

[other] : 千葉えりか : マグル(なんだあの子たち…)

[main] : バーヴァン・シー : 「入る条件は、思いっきり突っ込む事…下手に躊躇すると、普通にぶつかるから気をつけるのよ」

[other] : バーヴァン・シー : なによ

[other] : 直樹美紀 : 見せもんじゃねーぞ!オラオラ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (突然飛んできたホワイトボードにぶつかって倒れてるドンキちゃん)

[main] : バーヴァン・シー : 「その名もキングスクロス駅、9と4/3番線…ホグワーツ特急に乗り込む為の専用の場所よ」

[other] : バーヴァン・シー : 後輩ー!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「文字通りの場所にあるから面白いよね~」

[other] : 千葉えりか : かわいそうに…

[other] : ドンキホーテ : おわ(ボ)

[main] : 直樹美紀 : 「なるほど…わかりました」

[main] : バーヴァン・シー : 「名前にも魔法が宿る…とは、意外とよく聞く話だしね…端的な方がいいのかも…以上、説明終わり」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとに倒れててもよい

[main] : バーヴァン・シー : そうして、可愛い可愛い後輩の肩を掴む

[other] : パンジー・パーキンソン : 実際秘密の部屋だっけ? 入口塞がれてハリーが思い切り激突して怪訝そうな顔されてたの

[other] : 千葉えりか : 誰がこんなこと…許せない……

[other] : 千葉えりか : そうだね

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、突っ込むの手伝ってあげるわ」

[other] : マルフォイ : そうね

[other] : バーヴァン・シー : マルちゃん

[main] : 直樹美紀 : 「え?」

[other] : マルフォイ : やめなさい
呪いで歯を伸ばすわよ

[main] : 直樹美紀 : 「じ、自分で入れますって」
あたふた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、本能的な部分は仕方ないのよ…おかげで新入生が時々弾けるのよね〜」

[other] : パンジー・パーキンソン : あたしゃフォイだよ

[main] : バーヴァン・シー : 遠慮も了解もなしに勢いをつけて
柱に向けて突っ込んでいく!!

[other] : バーヴァン・シー : 呪いで語尾にマルとフォイを付けるわよ

[other] : 千葉えりか : 城の中に、石が、ある! 拾いに、いこ!

[main] : 直樹美紀 : 「わ~~~~っ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃ~ん!!」

[main] : バーヴァン・シー : 迫る壁!!音を鳴らすキャリーケース!!
そして、風!!勢い充分に叩き付けられる──前に、潜り抜けて

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、到着」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、ちょっと怖いわよね……」続けて壁をスッとすり抜けてカートごと入ってくる

[main] : バーヴァン・シー : そして、眼鏡を外すバーヴァン・シー

[main] : 直樹美紀 : 「ちょっとびっくりした……」

[main] : 直樹美紀 : 「もう、自分で入れるって言ったのに…バーヴァンシー先輩ったら」

[main] : 直樹美紀 : と言いながらホームを見渡す

[main] : バーヴァン・シー : 「これが、ホグワーツ特急…赤色だから、多分グリフィンドール生が作ったわ、多分」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負けじと入ってくる

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえば全然関係ないけど最新実装の子かなりシーと性格的な相性良さそうよね……

[main] : ドンキホーテ : 「…………おひぁあ~~~………」
足元を見ると後頭部にたんこぶ作って倒れ込んでる姿があった

[main] : 千葉えりか : 「ちくしょう誰がこんな……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わっ……大丈夫?」

[other] : GM : アテシーさんのことなのかメタトロンの事なのか…

[main] : 千葉えりか : 「急に板切れを投げ込んでくる常識のない人なんて…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…!?何があったの、後輩!!」

[main] : 直樹美紀 : 「ええ……」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉぉおぉ~…後頭部に急に何か…物が…ぉぉぉ~…」

[other] : バーヴァン・シー : ん…確かに?

[main] : 千葉えりか : 「しっかり!意識を保って!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 口悪いけど面倒見が良い同士……

[main] : バーヴァン・シー : 「板切れ…」

[main] : バーヴァン・シー : ………

[main] : バーヴァン・シー : 「ちくしょう…!!誰がこんな事を…!!」

[main] : 千葉えりか : 「あぁ!血がこんなに!!」

[main] : 直樹美紀 : 「よく見たらこの間お買い物で会った先輩たちじゃないですか。えと、大丈夫ですかドンキホーテさん」

[main] : 直樹美紀 : こわい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私は用意しただけだから……」

[other] : シュマゴラス : でもマシュの事カルデア人もどき扱いしまシュよ?

[main] : ドンキホーテ : 「…ぬ?」

[main] : ドンキホーテ : 「ぉおおぉお~大丈夫、である…」
後輩に良い所見せようと必死に立ち上がった

[other] : バーヴァン・シー : お前は普通に邪神じゃない!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…うん、良かったわ…はい、これカエルチョコ……何も言わずに受け取りなさい…」

[other] : 直樹美紀 : なんだこいつ

[other] : バーヴァン・シー : 天文学でみてはいけない物を見た結果生えてきた邪神よ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ……まぁマグルの領域で騒いでる訳じゃないから百歩譲って別にいいけど…」既にホグワーツ特急側のホームで列車を待っていた

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : シーは天文学でやたら成績がいいのよね…

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、私達共通のお友達のパンジーじゃない!」

[main] : 千葉えりか : ここなら大丈夫と杖を出してドンキの後頭部をつついてる

[main] : 直樹美紀 : 「あ、パンジー先輩も」

[other] : シュマゴラス : 新入生はシュマのことを敬うでシュ

[main] : ドンキホーテ : 「あおっ!?」
もごもごカエルチョコ食べてたらたんこぶ突かれれて泣く

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 直樹美紀 : 「みなさん列車でご一緒していいですか?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私を煽ってもアンタのやらかしは消えないわよ」

[other] : パンジー・パーキンソン : こわい

[main] : 千葉えりか : 治療~治療~

[other] : 直樹美紀 : わかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パンジーちゃんだ~!」

[main] : ドンキホーテ : 押し出されるようにたんこぶが凹んでいく…

[other] : 千葉えりか : クリるといいことばかりじゃないクトゥルフスタイル

[main] : バーヴァン・シー : 「いやね〜なんの話からやらかしなんて!関係ないけどはい、カエルチョコ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃん?謝ろ?」

[other] : バーヴァン・シー : なんの因果か成長システムもクトゥルフ式になったわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「……はぁい」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「私に渡すよりも口の中で5,6回跳ねさせた方がいいんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : しょぼくれた顔であっさり頭を下げる

[main] : 千葉えりか : 「ご一緒?別にいいけど」

[main] : 千葉えりか : 「なにを謝ってんの」

[other] : 直樹美紀 : へ~!?

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : 直樹美紀 : (今ものすごく物理的な治療を見たような…)

[main] : バーヴァン・シー : 「さっきのホワイトボード…はまあ…多分奇跡的に同じタイミングで、板を投げつける怪人か何かがいたりしなければ私よ…ごめん」

[main] : ハリー : 「あ、みんな!」
そうこうしてると後ろからハリーたち三人組がやってくる

[main] : ハーマイオニー : 「ずいぶん久しぶりね!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「げ」

[main] : ビカラ : 「ひ、ひさしぶり…」

[main] : 千葉えりか : 「ホントに」
「縮んだ?特にビカラ」

[other] : 直樹美紀 : へ~~~ハリーポッターの3人組ってハリーハーマイオニービカラのことだったんだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな~!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこはおっきくなった…とかじゃないの?」

[main] : ビカラ : 「流石に縮まないとは…思う」

[other] : 千葉えりか : 実はね

[main] : ドンキホーテ : 「お、おお、おおぉお!!!皆の者~~~!!!」

[main] : 千葉えりか : 「だって見てよ」

[other] : バーヴァン・シー : ロンは女の子になったのよ…
卓の…都合でね

[main] : 直樹美紀 : 「先輩たちが増えていく…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーとハーマイオニーとアネットだけど?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ロンが消失してロンとジニーの役割を融合させたのがジニーよ

[main] : 千葉えりか : 「進級したのにまーだビビってちっちゃくなってるじゃん」

[other] : バーヴァン・シー : アネット!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちなみにハリーの一学年下だから今は二年

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まるで新入生みたい」

[other] : 千葉えりか : そうだった2年じゃん

[other] : 千葉えりか : 修正!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、あんまり大きくは見えないわね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : 同学年ですよ~

[main] : バーヴァン・シー : 「………」

[main] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿!!!11!!ご家族での旅行はどうであっただろうか!!11!!!是非!是非ともウィーズリー家の内情等や一人一人の感想等を…!!」
うるさい

[other] : 千葉えりか : 騙された!?

[other] : GM : 合体したのは役割だけ

[other] : 千葉えりか : 再修正!

[main] : パンジー・パーキンソン : 「新学期早々嫌な顔を見たわ……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あれ!?

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーにも
『私から見たらアンタたちも一緒くらいよ』と言わないだけの情けが存在した

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうなの!? ずーっと後輩だと思ってた……

[main] : 千葉えりか : 「っと」

[main] : ハーマイオニー : 「あらご挨拶ね」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーは買い物であったけど」

[main] : 千葉えりか : 「これ、新入生のみーちゃん、後輩」

[main] : バーヴァン・シー : 「あー…そういえばバンジーとハーマイオニーって…ライバルなんだっけ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そっちこそポッターと合流して強気になってんじゃないかしら」

[main] : 千葉えりか : 「こっち、ハーマイオニー、ガリ勉」
「ビカラ、ビビり」

[main] : ビカラ : 「よろしく…何かわからないことがあったら聞いてね。えへへ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……なんか、寂しいわね…アネット、私達もなんかライバル関係に乱入してみない?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「流石にあんまりじゃない?それ…」>ガリビビ

[main] : ハーマイオニー : 「ちょっと!」

[other] : 千葉えりか : そうやって…見下して…………!

[main] : バーヴァン・シー : 「優等生志望でしのぎを削る…なによ」

[other] : バーヴァン・シー : !?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや、今まで通りでいいと思うけど…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いいじゃない、端的で的確だわ」

[main] : ハーマイオニー : 「私から言わせればなんでみんなもっと勉強しないのかわからないわ!せっかくの機会なのよ!」

[main] : 直樹美紀 : 「ハーマイオニー先輩とビカラ先輩ですね」

[main] : 千葉えりか : 「だからガリ勉って言われるのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、ハーマイオニー…あなたの言うことは全面的に正しいわ」

[main] : ドンキホーテ : 「しかしだなハーマイオニー殿…勉強もしつつ遊びもしつつもまた良い物で…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「勉強のやりすぎですぐそうやって余裕なくしてアツくなるのが悪いって言ってんのよ」

[main] : ハーマイオニー : 「その良い方が勉強していないって自分でいってるようなものじゃない!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寂しいから乱入ってどういうこと!?」

[main] : ハーマイオニー : 「大体ね!あなたたちも新入生の模範となるような言動を心得るとかそういう…」
くどくどくどくど

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…アンタが成績で勝っている以上、まあ言うことは全部妥当だわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ!? いつ私が勉強してないって言ったのよ、誰にだって負けたりなんてしないわ!」

[main] : ドンキホーテ : 「おわわわわわ…」

[main] : 千葉えりか : 「いや~~……そんな…ねぇ」

[main] : 直樹美紀 : 「あはは…」
先輩たちの喧騒を汗をかきながら見守る

[other] : パンジー・パーキンソン : こういうRPを楽しみにしてた反面いざやるとなるとけっこう発言に迷う……でも楽しい

[main] : 千葉えりか : 「ああなっちゃダメよ」ボソボソ

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、ミセスパンジーに質問…去年のテスト…全部行けた?」

[main] : バーヴァン・シー : 「私は無理だった、努力不足にも程があったわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その説教がもう模範的じゃないよー!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 天文学ってテストあったっけ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 楽しいね

[main] : 千葉えりか : 一応…あるんじゃない?

[main] : ハーマイオニー : あるわね
なぜか飛行術すらあるわ

[main] : バーヴァン・シー : 拳を振るわせる
本気で、不甲斐ない自分に憤りが止まらない
アネットはできた、ハーマイオニーもできた頑張っているからできた

[main] : バーヴァン・シー : なら、その逆の自分は頑張りきれていないのだ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あのねえ、全部行けないから勉強できてないって考えがそもそも間違ってんのよ」

[main] : ハーマイオニー : 「全部ちゃんと勉強してれば行けるわよ。100点を取れっていうんじゃないんですもの」

[main] : ドンキホーテ : 「…~♪」
口笛目そらし

[main] : パンジー・パーキンソン : 「人には向き不向きがあるし、時間的余裕精神的余裕もある、将来を見据えて何に打ち込むかという方針もある。 なら自分が得意とする分野でベストを達成するのが…… って聞きなさいよグレンジャー!」

[main] : ハーマイオニー : 「むしろ魔法薬学だけ97点を取ってしまったのが…痛恨のミスだわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……こういうことよ、パンジー」

[main] : 千葉えりか : 「やーい魔法薬学97点」

[main] : 直樹美紀 : 色んな人がいるのは、日本の学校と変わらないんだなあ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「煽らないで!?」

[main] : ハーマイオニー : 「やめて!結構トラウマなのよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……一緒に頑張りましょうね!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「天文学なんて学ばなくても魔法省には入れるわ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「占い学なんてもっての他よ!」

[main] : 千葉えりか : 「こっちだけ成績で殴られてるのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「目指せアネット!!!打ち勝てハーマイオニー!!さあ、一緒に徹夜で勉強しましょう!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃん…この子たちも普段は良い子だから…」

[main] : ハーマイオニー : 「ちゃんと学んでもいないうちにそういうことを言うのは間違ってるわ!カリキュラムに入っている以上学ぶことはあるはずよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「努力しなきゃ、ダメなんだから!!あっハッハッハッハッハ!!!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「え…でも私は夜ホグワーツ探検が…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シー…一見まともな事を言っているように見えて勉強中毒気味じゃないかしら……」

[main] : 千葉えりか : 「そういうハーマイオニーはもちろん魔法生物学の予習はできた?」

[main] : バーヴァン・シー : 若干テンションがおかしなことになっている
持つ者と持たざる者の明確な差を前に、壊れかけているのだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんにデコピンする

[main] : バーヴァン・シー : 「みぎゃあっ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん根詰めすぎ」

[main] : ハーマイオニー : 「え?ひょっとしてあの教科書を買った時に学校にフクロウ便を飛ばさなかったの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……はぁい」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「は?どういうこと?」

[main] : 千葉えりか : 「ふざけんなは送ったよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「?」

[main] : 直樹美紀 : 「ん?」

[main] : ハーマイオニー : 「本当に使えないものを学校側が指定するはずないじゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「……?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの本は…楽しいでしょ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「撫でるといいわよ、撫でると」

[main] : ドンキホーテ : 「あの何か………ワニみたいな奴か」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ううん?」

[main] : ハーマイオニー : 「私もハグリットに聞くまでは悪戦苦闘して読んでたけど」

[main] : 千葉えりか : 「うん」

[main] : 千葉えりか : 悪戦苦闘…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃんはどうしてるの?」

[main] : ハーマイオニー : 「シーがいってみたいに撫でるか…食べなくなるまで食べさせればいいわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!!ありがと!」

[main] : バーヴァン・シー : 「おすすめはナッツよ、殻ごと行けば噛み疲れるから」

[main] : ハーマイオニー : 「そして開いてみると意外と実用的なのよね!たぶんあの本が暴れるのも初歩的な魔法生物の取り扱い方を自分で考えさせるためだと思うわ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「教科書に餌付けするの……?」

[main] : 千葉えりか : 「おかしいでしょう!!」

[main] : 千葉えりか : 「絶対そんなこと考えてない!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ、だいたいそれならなんで書店員すら知らないのよ」

[main] : ドンキホーテ : 「三年生になるとそのような苦難が待ち受けているのか…ほほう…」

[main] : 直樹美紀 : 「教科書に…餌を与える…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「簡単じゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「噛みつかれるからよ、大人しくさせてないと」

[main] : ハーマイオニー : 「書店員さんが飼いならしてるところ真似されたら勉強にならないじゃない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも困ってたし今度そうしよっと」

[main] : バーヴァン・シー : 「何よ、本を開いてないの?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「絶対そういう問題じゃないでしょ!あんた天然なんじゃないの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 怪物的な怪物の本を取り出す

[main] : 千葉えりか : 「勉強しすぎると…ね」

[main] : 直樹美紀 : 「う、うわあ…」

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ!ここで出さないの」

[main] : 直樹美紀 : そういや先輩方が買ってたな…

[main] : バーヴァン・シー : そう、蜘蛛の様に複数の目を持ち
口の様なベルトを携えて…生きている

[main] : バーヴァン・シー : …が、なんだか妙に使い古されている

[main] : バーヴァン・シー : 丁寧にケアこそされているが…既に相当読み込んだ後らしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「後回しになってたのよね…他の選択科目も忙しくってさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「これが、怪物的な怪物の本…モフモフしてるでしょ?」

[main] : 直樹美紀 : 「そうですね…?」
可愛く見えてくるかも

[main] : 千葉えりか : 「まずいシーもあっち側に行ってる」

[main] : 怪物的な怪物の本 :

[main] : バーヴァン・シー : 「…これ、そういえば…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 可愛くは…見えてこないね?

[main] : バーヴァン・シー : 「ハグリッドが飼ってた蜘蛛に似てるわね、特徴が」

[main] : バーヴァン・シー : モフモフで、目が複数あり
よく噛みついてくる所が特に似ている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、確かにこの表紙の白くてふわふわしてるあたりとか、ちょっと可愛いけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「そうかな…そうかも…」

[main] : ハリー : 「ううん…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで舌とか爪があるのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、後輩!アンタ達も来年…再来年とこの本のお世話になるのよ? 読み込めてなかったなら、列車の中で教えてあげるわ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まだ他の授業も受けてないんだから、流石にムチャじゃないかしら…」

[main] : 直樹美紀 : 「お、おわ…」
若干気圧される

[main] : 千葉えりか : 「可愛さならこっちの方がね」
自分の荷物の上にあった籠をみんなの輪の中心へ出す

[main] : バーヴァン・シー : 「この辺りは独立した知識だもの、覚えて損はないわ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんだか今日のシーちゃんテンションおかしくない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら……ペット?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : 直樹美紀 : 「んん?」

[main] : 千葉えりか : 体はふわふわとした赤茶の羽毛で覆われ、ところどころに淡い紅色の斑点がちりばめられている
小さなフクロウが籠の中にいた

[main] : バーヴァン・シー : 「ふふっ…久しぶりのホグワーツだもの…♪」

[main] : 千葉えりか : 「そう!化け物本なんかより断然」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…なかなかね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「フクロウだ~~」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…こっちは素直にキューティであるなあ!」

[main] : ハーマイオニー : 「あら、いいわね」

[main] : 直樹美紀 : 「かわいい……」

[main] : 千葉えりか : 指先を籠の中に入れれば、主人の指先にくちばしをすり寄せてくる

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、魔女の代表的ペットね」

[main] : バーヴァン・シー : 「名前はもう決めた?」

[main] : 千葉えりか : 「ほーらよしよしよし」

[main] : 直樹美紀 : 「いいですね」
ネットに海に流したらバズりそうだなとか思う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわい~」

[main] : 千葉えりか : 「ちっちゃくて丸くて赤いからベリー」

[main] : ビカラ : 「ふくろうは…スキャバーズが怯えるんだよね…」

[main] : 千葉えりか : 「へぇ。今も?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「スキャバーズ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すきゃばーず?」

[main] : ビカラ : 「この子」
やせ衰えたネズミを手のひらの上にのせる

[main] : バーヴァン・シー : 「あー…猛禽類は、ネズミを食べるものね…」

[main] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿のペットの子であろう?ほら、預言者新聞にも乗っておる…」
とどっからとも無く旅行に行った時のスクラップをだしてきた

[main] : 千葉えりか : 「ガッリガリだ」

[main] : ドンキホーテ : 「その子だその子!うむ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ほーら、スキャバーズ〜チーズ…かもしれない、百味ビーンズよ〜」

[main] : 千葉えりか : 「この写真の頃は丸々太ってたのに…」

[main] : ビカラ : スキャバーズすんすんと匂いを嗅いでいるところで

[main] : パンジー・パーキンソン : 「言っちゃなんだけど……痩せすぎじゃない?餌やってるの?」

[main] : ビカラ : 「何だか最近食べなくなっちゃって…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配になっちゃうね」

[main] : 直樹美紀 : 「……動物も体調が悪くなったり病気になったりはすると思いますよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…どうしたのかしら…」

[main] : 直樹美紀 : 「ホグワーツに獣医はいないんですか?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「病気かしら…それとも歳?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、その切り抜き…前にもどっかで見た様な…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法生物に詳しい方ならいるけど…」
「魔法じゃない生物は…どうだろ?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういうのは、一応診てくれる人が居るわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、見せた様な」

[main] : ハーマイオニー : 「ペットと言えば私も新しい猫飼ったのよ!」
大きな籠を出して自慢する

[main] : クルックシャンクス : どこかで見たような巨大なネコが出てくる

[main] : バーヴァン・シー : 「ん?」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉおぉおお~~~!!」

[other] : 千葉えりか : 来たね
クルック
シャンクス

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…綺麗な赤毛ね…お名前は〜?にゃーん?」

[other] : 直樹美紀 : ダメだった

[main] : 千葉えりか : 「お…お前…!」

[main] : ハーマイオニー : 「クルックシャンクスっていうの」

[other] : バーヴァン・シー : ダメだったわ

[main] : 直樹美紀 : 「へ~!」

[main] : ハーマイオニー : 「かわいいでしょ?」

[main] : 直樹美紀 : 「シャンクスちゃん……ふふ」

[main] : 千葉えりか : 「もう一度見に行ったら消えててダメだったと思ったやつ…」

[main] : 直樹美紀 : 名前を呼びながら猫に微笑みかける

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ、コイツって確か…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~あの子か!」

[main] : バーヴァン・シー : 「いいわよね〜猫…ん?」

[main] : クルックシャンクス : スキャバーズをひたすら見つめている

[main] : バーヴァン・シー : 「どこであったっけ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「グレンジャーが買ったのね… そう思うとなんか少し悔しいような…そうでもないような…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「猫だからネズミ狙ってんでしょ、遠ざけなさいよ」

[main] : 千葉えりか : 「反対側にベリー置いちゃお」

[main] : ビカラ : 「ただですら弱ってるのに…」
ささっと二匹から遠ざける

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「オセロじゃないんだから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ネズミから、化けたりしてね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、化けるといえば…猫に化ける先生がホグワーツにはいて──」

[main] : 直樹美紀 : 「フクロウも肉食だったりするので、遠ざけた方がいいですね」

[main] : バーヴァン・シー : メガネを取り出したところで
ホグワーツ特急の汽笛が鳴る

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「元気になるといいけど、急にやせるとそろそろかもね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いじめないであげようよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…説明は今度!早く乗らないと席がなくなるわよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「う、む!早めにボックス席を確保せねばならぬな!」

[main] : バーヴァン・シー : ホグワーツ特急の扉を潜り乗車する

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、マクゴナガル先生の動物もどきね… あれいいわよね……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そうだね急ご!」

[main] : 直樹美紀 : のりこめ~~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィもなりたいの?」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ!ダッシュ!荷物運ぶからとっといて!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なりたいわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、ラヴィは何になりたい?」

[main] : 直樹美紀 : 「急げ急げ~」
大量の荷物とともに搭乗する

[main] : ハリー : 「急いで~!」

[main] : ドンキホーテ : 「承った!!」
ビュンッ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あれこそ難易度の割に就職には役立たない奴の筆頭だと思うけどね……」言いつつ乗り込む

[main] : バーヴァン・シー : 特急の内装はなかなかに豪華で、大勢の生徒でひしめき合っている!

[main] : 千葉えりか : 「今年は車ないもんね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、パンジーともあろう物が…アレを持ってること事態が、変身術の達人である証よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「一回変身を見せるだけで、是非来てくれの一言だわ」

[main] : バーヴァン・シー : 何より儀式の都合上忍耐力も示せる
とことん便利な物だ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「飛行術と同じよ、出来なくても姿現しとか色々あるんだから別にいいのよ」

[main] : 直樹美紀 : 「うぐぉ……っ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルで言う資格みたいな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「後輩ー!?」

[main] : 直樹美紀 : 人の海で自分の荷物に潰されそうになっている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃーん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「流されないで!ホグワーツまで会えなくなるわよ!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何やってんのよ、見た目よりも脆いわねあんた」引っ張り出していい?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界にも通勤ラッシュはあった

[main] : 千葉えりか : 「落ち着いてから探せばいいよ。大丈夫大丈夫」

[other] : バーヴァン・シー : なお、席がいっぱいあるタイプの電車だから立ちっぱなし…にはならないけどごった返してるのは事実なのよね

[other] : パンジー・パーキンソン : というか通学ラッシュ

[other] : 直樹美紀 : 電車通学キッチィ~

[other] : パンジー・パーキンソン : 搭乗数の割にコンパートメントやたら広めだから多分魔法で中を広げてると思うのよね

[other] : 直樹美紀 : あれっでも寮生活ですよね?

[other] : 直樹美紀 : 空間魔法つよそう

[main] : バーヴァン・シー : 「レスキュー隊として放り込むわよ?」

[main] : 千葉えりか : 「おらー!どけどけー!」

[other] : 千葉えりか : この日だけラッシュ

[main] : 直樹美紀 : 「ぴぃん」
涙目でパンジー先輩らに引っ張り出される

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掘り出せー!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そんな王子みたいな見た目してんのにもうちょっと鍛えなさいよ、体幹とか」

[main] : 直樹美紀 : 「はぁ、はぁ…すみませ…ぉ、王子ですか…?」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、なんとか掘り出した可愛い後輩を引き連れて…なんと合計十名荷物付きで一緒に座れる場所へ辿り着いたのでした

[main] : バーヴァン・シー : なお、ペット複数も一緒です

[main] : ドンキホーテ : 「お待ちしておりましたぞ~!」
ばっちり確保して…テーブルにお菓子を広げてた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「新入生だししょうがないよ~」

[main] :   : コンパ―メントは一行以外には男が一人いるだけだった
ホグワーツ特急はいつも生徒のために貸切になり、食べ物をワゴンで売りにくる魔女以外は、車中で大人を見たことがなかったので珍しかった

[main] : 直樹美紀 : 「ふう、やっと落ち着ける…」

[main] : 千葉えりか : 「ん?」
部外者っていうと悪いけど知らない人に目を向ける

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…まさか、こんなに空いてるとは…ってまあ…そりゃそっか」

[main] : バーヴァン・シー : 「寮同士で固まるのが基本だから、空いてる場所も出るわよね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こんにちは…隣よろしいですか…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに寮を超えて集まってるのあたしたちぐらいだもんね」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういう事……仲良くしてるって事ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー!」

[main] : ルーピン : 見知らぬ客は眠っていた、あちこち継ぎの当たった、かなくみすぼらしいローブを着ていた。
疲れ果てて、病んでいるようにも見えた。まだかなり若いのに、鳶色の髪は白髪混じりだった。

[main] : バーヴァン・シー : 「ねーっ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ふふん」

[main] : 直樹美紀 : 先輩たち仲いいな~と思いつつ

[main] : 直樹美紀 : (……こういう人、日本の電車でもよく見るなあ)
男性のことをちらりと

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…寝てるみたいね… 悪いけど座ってしまおうかしら…?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…この方は…………」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (˘ω˘)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもよく考えたら新入生は寮決まってないからどうしてるんだろ…新入生だけで集まってるのかな」

[main] : ドンキホーテ : 「声を掛けてもピクリともせんかったので座らせて頂いた!」

[main] : ハーマイオニー : 「ルーピン先生」

[main] : 直樹美紀 : 「あ。先生でしたか」

[main] : ハリー : 「なんでわかったの?」

[main] : ハーマイオニー : 「カバンに名前が書いてあるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、だいたい新入生同士で…あら」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「へえ、じゃあこの人が今年の『闇の魔術に対する防衛術』の…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふむ…なかなか…頼れそうな人ね」

[main] : ドンキホーテ : 「なんとぉ!?」
となると………新しく教師が入れ替わる科目は………

[main] : ビカラ : 「魔法生物学の可能性もあるんじゃ…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どんな人なの?ドンキちゃん」

[main] : 千葉えりか : 「まぁ…可能性は」

[main] : ドンキホーテ : 「ど、どっちであるか………!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それは無いわ…なぜなら」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「この人があの教科書を指定する筈がないから……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、多分防衛術よ、この服装は魔法生物学って感じじゃないし…」

[other] : ドンキホーテ : ルーピンはそんな有名人じゃないよな確か…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた達完全に見た目で判断してるわね、まあ同意見ではあるけど」

[main] : 直樹美紀 : 「起きたら生徒たちに囲まれてたらびっくりさせちゃいますかね?」
と言いつつも元気を温存するために既に座っている

[other] : 千葉えりか : じゃない

[other] : パンジー・パーキンソン : 多分

[main] : ビカラ : 「な、なるほど…」

[other] : ビカラ : どころか就職拒否されてる…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とりあえずドンキちゃんに投げるあたしであった

[main] : 千葉えりか : 「気にしなくていいよ」
座る

[main] : 千葉えりか : 「長いしねー」

[other] : ドンキホーテ : 不死鳥の騎士団所属ではあるけど秘密結社だしな…

[other] : パンジー・パーキンソン : ハリー両親死後のルーピンの経緯ってかなり謎だなそういえば

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに騒いでるのに起きないってたぶんすごく疲れてるよ」

[main] : ドンキホーテ : 「………………………………………」

[main] : ハリー : 「結構広いし多分大丈夫…?」

[main] : ドンキホーテ : 「わ、分からぬ……………」
泣き始めた

[other] : バーヴァン・シー : 人狼として差別されるせいで色々大変だったんでしょうね…

[other] : 直樹美紀 : よくわかんないけど世知辛そうな人ということはわかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泣かなくてもいいよ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、泣くほどじゃないわよ!ほら、カエルチョコ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「教授になるからって必ずしも有名人とは限らないでしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「す、すまぬう…ホグワァツの教師として選ばれるような方の名前や経歴を一つとして知らぬとはぁ…………おぉお~~~…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よくわからないけどドンキちゃんが知らないってことは有名人ではないんだろうなと思うあたしであった

[other] : ドンキホーテ : 滅茶苦茶しんどい人生歩んでる人ではある

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もしかしてあれじゃない? ほら、神秘部っていう…」

[main] : 千葉えりか : 「とりあえずチョコで誤魔化すの知り合いのおばあちゃんみたい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それならドンキが名前を知らなくてかつ実力があっても矛盾しないわ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「知ってたらストーカーみたいなものよ!気にしなくてい……えりかぁ?」

[other] : GM : 子供出来そうになると死にたがるぐらいお辛い人です

[other] : 直樹美紀 : ええ…

[main] : ドンキホーテ : 「~~~~~」
食べながら泣いてる…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : 直樹美紀 : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : 1d100 シールのレア度(1D100) > 88

[other] : ドンキホーテ : あっ結構良いのでた

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!」
良いレアシールが出たので機嫌が治った

[other] : GM : マクゴナガルぐらい行きそう

[main] : 直樹美紀 : よかったですねァ…!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今の言葉の棘かなりの威力だったよ…」

[main] : 千葉えりか : 「ほら、泣いて逃げた時お菓子持ってきてくれるさ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったなァ!

[main] : バーヴァン・シー : 「泣いて逃げるなよ、実の肉親から…!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「良かったわね…」

[other] : ドンキホーテ : ダンブルドアをなんとか7年生までに二枚自引きして一枚にサイン書いてもらって一枚をハリー先輩殿にお返ししたい

[main] : バーヴァン・シー : そんなこんなで発信するホグワーツ特急
元気に汽笛が鳴り響いています

[other] : 千葉えりか : 箱買い

[other] : バーヴァン・シー : …カード単体で買ったら?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーはダンブルドアいっぱい持ってるのよね

[main] : ハーマイオニー : 「そういえば三年からはホグズミードに行けるようになるわね」

[main] : ハーマイオニー : 「イギリスで唯一の完全にマグルなしの村だって本で読んだけど」

[other] : 直樹美紀 : おまけカードの売買あるんだ…

[other] : 直樹美紀 : それで爆稼ぎしてる生徒とかいるんですかね

[main] : ビカラ : 「ハニーデュークスの店に行ってみたい!」

[main] : 千葉えりか : 「それ!」

[main] : ビカラ : 「なんでもあるんだ……激辛ペッパー――食べると、口から煙が出るんだ。それにイチゴムースやクリームがいっぱい詰まってる大粒のふっくらチョコレート――それから砂糖羽ペン、授業中にこれを舐めていたって、つぎに何を書こうか考えているみたいに見えるんだ」

[other] : ドンキホーテ : シングル買いでダンブルドア買うのえげつない値段しそうでな…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」

[main] : 千葉えりか : 「兄貴からめっちゃ自慢されてたから楽しみ」

[main] : 直樹美紀 : 「全部食べ物ですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「生徒だからね」

[main] : 千葉えりか : 「すごい楽しみ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「基本買えるのは消え物よ」

[main] : ハーマイオニー : 「『魔法の史跡』を読むと、そこの旅籠は一六一二年のゴブリンの反乱で本部になったところだし、『叫びの屋敷』はイギリスで一番恐ろしい呪われた幽霊屋敷だって書いてあるし――」

[main] : ドンキホーテ : 「うぉおおぉお~…羨ましい限りであるぞ~~~………」

[main] : ビカラ : 「…それにおっきな炭酸入りキャンディ。舐めてる間、地上から数センチ浮き上がるんだ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「詳しいわね…」

[other] : 千葉えりか : 獏稼ぎ描写はない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しそう!」

[main] : ビカラ : 「うん!姉さんたちがいっつも自慢してきて…」

[other] : 千葉えりか : けどそこそこ市場が出来てそう

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まるで遊園地扱いね…」

[main] : ハーマイオニー : 「ちょっと学校を離れて、ホグズミードを探検するのも素敵じゃない?」

[other] : ドンキホーテ : ビックリマンシールみたいなもんだと思えばまあ…

[main] : ハリー : 「だろうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「楽しみだわ…」

[main] : 直樹美紀 : ←1年生で入れない🌈

[other] : バーヴァン・シー : (ホグズミード…そういえば行った事がある様な…)

[main] : ハリー : 「皆見てきたことは私に教えてね…」
意気消沈した顔で

[main] : パンジー・パーキンソン : 「グレンジャー……あんたすっかり冒険好きね」

[main] : ドンキホーテ : ←ニ年生~🌈

[main] : 千葉えりか : 「見て回るだけでも楽しいって、お金なくても安心」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーは行かないの……?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あぁ…外出許可が…」

[main] : 千葉えりか : 🌈🌈

[main] : ハリー : ←親の許可なし🌈

[main] : 直樹美紀 : 🌈🌈🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえば確かに……

[main] : バーヴァン・シー : 「ごめんなさいね、ちょっと考えが回ってなかった…」

[main] : 千葉えりか : 「1年2年はともかくハリーも?」

[main] : ハリー : 「うん、おじさんがサインしてくれなくて…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、そういう……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、親の許可…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 直樹美紀 : 「ハリー先輩は行けないんですか?なるほど…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「透明マントで紛れちゃえばいいんじゃないかしら……」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、年齢制限もそうだけど…保護者の許可が必要なの」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ3人でお留守番だね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …そういえばクリスマスに買いに行ったのはどこだっけ…?

[main] : 直樹美紀 : 「そうですね…?」

[other] : バーヴァン・シー : …ホグズミードね

[main] : ドンキホーテ : 「ご実家の話は何度が聞いておりますが厳しい家庭なのだなあ…」

[other] : GM : 忍びの地図で出入りしてましたからね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私ら抜け出してたわね…

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「安心なさい」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[other] : ドンキホーテ : ハリー連れていけば…良いんだろ!?

[main] : バーヴァン・シー : 「いざとなったら、秘密の通路でも探して全員で忍び込めばいいわ」

[main] : 千葉えりか : 「えー?」

[main] : ハーマイオニー : 「ちょっと!ブラックが捕まっていないのにハリーが勝手に外に出て行くべきじゃないわ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あー…」

[main] : ドンキホーテ : 「………むう…」
顔を顰める

[main] : ハリー : 「マクゴナガル先生はそういうだろうね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか先生の目の前で話す話じゃなくない!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ブラック」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………まあ確かにそうね、ブラックは『名前を言ってはいけないあの人』に与してたっていうし……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、よね…脱走しちゃったのよね…アイツ…もしかしたら…その…私の…せいで」

[main] : 千葉えりか : 「そんなこと言ったらアタシ達のホグズミード行きも怪しくなってくるじゃん」

[main] : 千葉えりか : 「はーやだやだ」

[main] : ビカラ : 「でも私たち全員が一緒に動いてたらブラックだって…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ…… 少なくとも単独行動よりは狙われないとは思うけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…みんなで一緒にいる事…を、意識した方がいいのは確かね」

[main] : 直樹美紀 : 「ハリー先輩って狙われの身なんですね」

[main] : ハーマイオニー : 「ブラックは雑踏のど真ん中であんなに大勢を殺したのよ。私たちがハリーのそばにいれば、ブラックが尻込みすると、本気でそう思ってるの?」

[other] : 直樹美紀 : 芯あっていい子ですねハーマイオニー先輩

[other] : 直樹美紀 : 私が彼女について知ってることは猫化することとーをクに変えると白米お肉になることだけです

[other] : 千葉えりか : ハクマイオニク

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「死喰い人からは恨まれてるでしょうね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも」

[other] : ハーマイオニー : 差別反対運動展開するポリコレの闘士でもあるわよ

[main] : 千葉えりか : 「狙われ…てるね」

[other] : 直樹美紀 : ロンはチェスがうまい(あやふや)

[other] : 直樹美紀 : こわい

[main] : バーヴァン・シー : 「ハリーがいてもいなくても、危険人物のブラックには全員が狙われる危険がある」

[other] : パンジー・パーキンソン : ある意味時代を先取りしている

[main] : バーヴァン・シー : 「団体行動が一番大事…特に、例の…ヴォルデモートをやっつけた実績があるなら…尚更ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃーん、優等生……って感じじゃない?」

[other] : ドンキホーテ : 顔と頭と才能があるから許されてる存在

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、こんな感じで屋敷しもべ妖精には迷惑だけど、頼りになる人よ

[main] : 直樹美紀 : 「事情はわかりませんが、ハリー先輩にくっつけと言うのならわかりました」

[main] : バーヴァン・シー : 「仲良くしてね、私が言うまでもないけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと都合が良すぎる考え方な気も…」

[main] : 千葉えりか : 「その分お土産は任せな~?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーとみーくんがくっつくって話…?」

[other] : 千葉えりか : なにより顔がいい

[main] : 直樹美紀 : 「え…?」

[main] : ハリー : 「ははは…くっつきすぎてると危ないかも…」
「うん、よろしくね。お金は払うからたくさん面白そうなもの買ってきて」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキじゃくっつけないしね」

[main] : バーヴァン・シー : 「都合が悪い方に考え過ぎても…ってことよ、ブラックの目的はいまだに不明…だしね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、いざとなればニ年生組も力になりまするぞ!ネーナ君もあんなだが…割と成績は良いのでな」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 性格が悪いみたいな…

[main] : ドンキホーテ : 「引っ付いた瞬間死ぬ」

[main] : 直樹美紀 : こわい

[main] : バーヴァン・シー : 「…ヴォルデモートも、ハリーにくっ付いたら悲鳴をあげてたわね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「きっと聖なるオーラ的なのでも出てるのよハリーは…」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキあんたもしかして…」

[main] : ハリー : 「ちょっと、もうやめてよ…」
暗い雰囲気が多少和らいで笑いながら

[main] : バーヴァン・シー : 「拝んでおきましょうか〜…合格祈願とか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん人間じゃなかった!?」

[main] : 千葉えりか : 「どっかに顔付けてない?見せなさい見せないさい」

[main] : ドンキホーテ : 「ま~~~~た当人をそのような扱いをしおって~~!」
ぷんすこ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさい…」

[main] : 千葉えりか : 1巻の敵が後頭部に例のあの人の顔をつけてたのであった

[main] : バーヴァン・シー : 「止めなさい!靴と一緒に生まれてきた疑惑があるだけよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……いいわよね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタもちょっとライン考えなさいよ、チバ」

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シー 主にヒールの愛好家
つまり靴を特に好んでいる

[main] : 千葉えりか : 「はーい」

[main] : 千葉えりか : 「服のしたについてないのはわかってるもんねー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんねドンキちゃん」

[main] : ドンキホーテ : 「ぷんぷん」
静まり給え静まり給え

[main] : バーヴァン・シー : 「あはは…ま、生まれもそれぞれよね…」

[other] : バーヴァン・シー : (そろそろ来るか…?)

[other] : 直樹美紀 : なんだなんだ

[main] : 千葉えりか : 「はぁ〜」

[other] : バーヴァン・シー : この列車にはイベントがあるのよ…

[main] : 千葉えりか : カバンからサンドイッチを取り出し食べ始める

[other] : 千葉えりか : もうすぐドラゴンに襲われます

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、いいわね… そういえば車内販売カートはまだかしら…」

[other] : バーヴァン・シー : それはレガシー

[other] : 直樹美紀 :

[main] : バーヴァン・シー : 「そういえば遅いわね…」

[main] : 直樹美紀 : 「ふぅ…少し喉が渇いたので来たら飲み物買おうっと」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰か、いたずらでも?」

[main] : 直樹美紀 : こないだ換金した硬貨を入れた財布を取り出す

[main] : 直樹美紀 : 「いたずら…?」

[main] : ドンキホーテ : 「むう…そう言えば確かに…そういう日?年もあるのではなかろうか?」

[main] : 千葉えりか : 「いたずら好きは多いよ〜」

[main] :   : 窓の外は雨足がかすかに光るだけの灰色一色で、その色も墨色に変わり、やがて通路と荷物棚にポッとランプが点った。
汽車はガタゴト揺れ、雨は激しく窓を打ち、風は唸りをあげた。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも百合ポタ先輩みたいな顔してるけど
実はあたしハリポタわかんないから知らないのよね

[main] :   : そして不思議なことに…汽車が速度を落としはじめた。

[main] : 千葉えりか : 「魔法薬に花火いれるような人もいる」

[main] : 千葉えりか : 「あれ?もう着いた?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それで鍋がばーんって爆発してさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「いえ、ここはまだ…」

[main] : 直樹美紀 : 「え?もうですか?早いんですね」

[main] : ハリー : ピストンの音が弱くなり、窓を打つ雨風の音が一層激しく聞こえた。
一番ドアに近いところにいたハリーが立ち上がって、通路の様子を窺った。

[main] : ハリー : 「何かあったのかな?」

[main] :   : 同じ車両のどのコンパートメントからも、不思議そうな顔が突き出していた。
汽車がガクンと止まった。

[main] : パンジー・パーキンソン : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、ハリー…私も──」

[main] : 直樹美紀 : 「おっんおっ」

[main] : 直樹美紀 : 立ち上がろうとして慣性でふらつく

[main] : 千葉えりか : 「まだ見たい、途中乗車なんてないんだけど」

[main] : ドンキホーテ : 「むむ?少し様子を見てこようか?」

[main] : 直樹美紀 : 「ハリー先輩、さっきの話もありましたし……私もついていきますよ」
同じく通路を覗いてみる

[main] :   : そして、なんの前触れもなく、明りがいっせいに消え、あたりが急に真っ暗闇になった。

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「危険じゃな……え!?」

[main] : 直樹美紀 : 「──────んあ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 嫌な予感がする

[main] : バーヴァン・シー : 不吉な気配を感じる
”アズカバン“の時と、同じ様な
ブラックと会った時の様な…歪で恐ろしい気配を感じる

[main] : 千葉えりか : 「え!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええ!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「きゃあ!? 何よ、イタズラにしては手が込みすぎじゃないかしら!」

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおお!?ランタン!ランタン…!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「この中は…もう魔法界…ホグワーツと同じ…ルーモスを…」

[main] : 直樹美紀 : 魔法が無いので何もできない…!

[main] :   : コンパートメントのドアが急に開き、前から誰かが入ってきた

[main] : 千葉えりか : 「いたずらってレベルじゃないでしょ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「非常事態…?みんな、杖…を…」

[main] : 直樹美紀 : 「先輩だいじょうぶ……えっ」

[main] : 直樹美紀 : 自分が見ていた通路から誰かが来る!

[main] : マルフォイ : 「ちょっと何よあれ!」

[main] : マルフォイ : ばたばたと聞きなれた声が入り込んでくる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ドラコ!」

[main] : マルフォイ : 「パンジーなの!?」
声のする方向に向かってくる

[main] : バーヴァン・シー : 「ったく!!心臓縮んだじゃない…!」

[main] : 直樹美紀 : 「ああよかった先輩の知り合いか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「こっちよ〜マルフォーイ」

[main] : ドンキホーテ : 「マルフォイ殿~!!」

[main] : 千葉えりか : 「びっくりさせないの!」
とにかく落ち着こうと近くの人をトントンと軽く叩く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何が起きてるの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あんたがね!!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「で、何が起きたか知ってる?」とドラコに

[main] : マルフォイ : 「分からないわよ!いきなり変な奴らが乗ってきて…」

[main] : 直樹美紀 : ハリー先輩の声が無いのが気になるんですが居そうですか?
手をわちゃわちゃ動かしてみる

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 賢者の石~秘密の部屋までは文句なしで映画は見といた方がいいわ…

[main] : ハリー : がくがく震えて真っ白になっている

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アズカバンと炎のゴブレットは…まあ良いと思う

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それ以降は賛否両論…

[main] : パンジー・パーキンソン : 「変な奴ら?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それ以降見るのはネタバレだからって意味じゃなくて!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まさか、ブラック…?」

[main] : 千葉えりか : 「今太もも触ったのなに!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 炎のゴブレットの時点でそうなんだけど、そこらへんから原作が長すぎて上下巻になってたのよね…

[main] : マルフォイ : 「違うわよ!もっとこう…人間じゃなかった!」

[other] : 千葉えりか : 炎のゴブレットはイチオシです
映像で見る価値がある

[main] : ドンキホーテ : 「は、ハリー先輩殿…?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なのに映画の上映時間は同じだから、とにかく展開が端折られてるのよ…

[main] : ルーピン : 「静かに!」突然しわがれ声がした。

[other] : バーヴァン・シー : ……まあ、うん…ちょっと足りないところはあるのよね

[main] : 千葉えりか : 「!?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわっ怖い

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!?」

[main] : 直樹美紀 : 「!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 杖を構えている

[other] : 千葉えりか : こわすぎんだろ

[main] : 直樹美紀 : 「は、ハリー先輩は居ます……」
彼女の背中をぽんぽんと叩きながら

[main] : 直樹美紀 : 「今のって誰の声ですか?」

[main] : バーヴァン・シー : いや、杖が手放せない
何かがいる、何かが来ている
何かを感じている

[other] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ〜〜〜!!!
寝落ちしてた〜!?!?

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 何者かであるのかから
目を逸らしたくなる何かが

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : 千葉えりか : 「おとこ!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : ルーピン : 柔らかなカチリという音のあとに、灯りが揺らめき、コンパートメントを照らした。
ルーピン先生は手の平いっぱいに炎を持っているようだった。
炎が先生の疲れたような灰色の顔を照らした。

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「先生…でしたか」

[other] : 千葉えりか : じゃあつむぎが…吸魂鬼役で…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「先生…どうすればいいでしょうか」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………」
咄嗟に口を押さえられてる

[other] : 春日部つむぎ : ちょっと待って今から頑張って魂吸いに行く

[main] : 千葉えりか : 「突然止まって光がなくなって」

[other] : 直樹美紀 : マルフォイ先輩のあとからついてくる?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」
ドンキちゃんの口を押えながら

[main] : ルーピン : 「動くんじゃない」
さっきと同じしわがれ声でそう言うと、先生はゆっくりと立ち上がり、手の平の灯りを前に突き出した。

[other] : 直樹美紀 : きたか 魂吸い百合

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] :   : 先生がドアに辿り着く前に、ドアがゆっくりと開いた。

[other] : 千葉えりか : 魂吸い百合!?

[main] : 直樹美紀 : 「……!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ!?

[main] : 千葉えりか : 「また開いた!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」ドアからさっと離れる

[main] : ハリー : 同時にハリーの体が座席を滑るように倒れる

[main] : パンジー・パーキンソン : 外に出ようとしてたし多分ドアの近くに居る美紀も引っ張る

[main] : 直樹美紀 : 「え…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰だッ!!」

[other] : 直樹美紀 : あーこれつむぎ先輩か

[other] : 春日部つむぎ : アラームかけてたはずなのに〜…?

[main] : マルフォイ : 「ちょっと!なにやってんのよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「いいから、ドアから離れて」

[main] : ドンキホーテ : 「………………っ」
わちゃわちゃしながらいつでも殴りかかる準備をしている

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なア
ぜラ
鳴|
らム

[main] : 千葉えりか : 後ろで倒れた音がしたけど…入口から目を離せない

[main] : 吸魂鬼 : ルーピン先生が手にした揺らめく炎に照らし出され、入口に立っていたのは、マントを着た、天井までも届きそうな黒い影だった。
顔はすっぽりと頭巾で覆われている。

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…上等、じゃない……今から、呪文で…!!」

[main] : ハーマイオニー : 「ハリー!ハリー!しっかりして!」
ハリーの体を夢中になって揺さぶっている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん!!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 新入生がいきなりこの体験なの
怖すぎだろ!

[main] : 千葉えりか : 「わぁ…」

[main] : 直樹美紀 : 「死、死ん…っ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう

[other] : 千葉えりか : そう言う新入生もいたと思われる

[main] : 直樹美紀 : ハリーの身体を触った後に腰を抜かす

[main] : ドンキホーテ : 「…ぁ………」

[other] : 直樹美紀 : これホラーゲーム?

[main] : パンジー・パーキンソン : 「落ち着け!」窓の近くまで美紀を引っ張る

[other] : 千葉えりか : 7割そう

[main] : 直樹美紀 : 「ひゃっ・・・」

[main] : バーヴァン・シー : 非常事態と判断!!というか
身内が倒れた以上、どう考えても非常事態!!
守護霊の呪文をぶちかます!!!

[main] : ルーピン : 「シリウス・ブラックをマントの下に匿っている者は誰もいない。去れ」
マントたちに向けて鋭く言い放つ

[other] : ドンキホーテ : こいつに関してはガチでホラー

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : 吸魂鬼 : その言葉を受けてもマントは動こうとしない
むしろ距離を詰め始める

[main] : 千葉えりか : 「こ…この!」

[main] : 千葉えりか : 手元にあったサンドイッチを投げる

[main] : 直樹美紀 : 「せんぱ、あれ…なに」
パンジーの腕につかまって震える

[main] : マルフォイ : 「は、早く追い払いなさいよ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………静かに、声をあげるんじゃないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「吸魂鬼よ…今から使う呪文だけが…防衛術」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吸魂鬼…!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………う……」後ずさる

[main] : 直樹美紀 : 「ぅぅぅ……」

[main] : バーヴァン・シー : 違反かどうかは関係がない
ここで使用する、確実に撃退する
幸せを胸に抱け、希望で胸を満たせ…おそれに負けずに…呪文を───

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃん…気を強く持って」

[main] : ドンキホーテ : 「……このっ!このっええいっ!!!」
杖をぶんぶん振るって追い払おうとする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんに応援!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅲ50(1D100<=50) > 23 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 守護霊呪文Ⅲ!(1D100<=80) > 17 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 19

[main] : system : [ 吸魂鬼(2) ] 距離 : 1 → 0

[main] : ドンキホーテ : おお つよい

[main] : system : [  バーヴァン・シー ] MP : 18 → 15

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15

[main] : バーヴァン・シー : 白く輝く、確かな形を持たない影が
己を、友人達を守る様に旋回する

[other] : 直樹美紀 : フフッただ一人ステータスが無いまま戦闘が始まったわ

[main] : バーヴァン・シー : 今はこれが精一杯…アレを薙ぎ倒す様な確かな形は、まだ持たせられない…!

[other] : 直樹美紀 : 応援コマンド連打する来い

[main] : バーヴァン・シー : 「これ以上、こっちに来てみなさい…けしかけるわよ…!!」

[main] : ルーピン : 「…」
背後からの呪文が吸魂鬼の動きを止めるのを見て

[other] : ドンキホーテ : 大丈夫だ、多分この場では後はラヴィニア殿位しか役に立てる物はいない

[other] : 千葉えりか : 負けイベみたいなものと言われている

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも美紀ちゃんはかわいいから…

[other] : 直樹美紀 : うゆ…突然のエンカウント怖いシャン…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どういう流れかまだ分からないから「見」

[other] : 春日部つむぎ : 先生いるからへーきへーき

[main] : ルーピン : 「守護霊よ来たれ」
さらに大きな銀色の何かを召喚して吸魂鬼たちを怯ませ、後ろにのけぞらせ、それらと共に最後尾の列車から出て行く

[main] : バーヴァン・シー : 「!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、さっすが…防衛術の先生…一応これ…覚えるの大変だったんだけどね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「す、すごい…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「……ぉおおぉおお~~~~…………」
感激

[main] : 千葉えりか : 「………」
出ていくのを見守る
離れていくごとに体温と部屋の温度が戻っていくような気がする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「守護霊の呪文…」

[main] : マルフォイ : 「はあ~…」
「あのボロボロの服着てたのは?闇祓い?」

[main] : バーヴァン・シー : 「新しい…防衛術の先生よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…助か…じゃない!!ハリー!!」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~~~ヤバかった」

[main] : 直樹美紀 : 「いったい、なにが」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大丈夫!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「怖かったわ…」

[main] : 千葉えりか : 「なんなのよあれ!!!」

[main] : ハリー : 「ウ、うーん?」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「い、行ったのね……」

[other] : 千葉えりか : 先生がいなかったら死んでたんですよ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれが吸魂鬼って本当?でも吸魂鬼って言われても納得な怖さだったよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、アズカバンの番人よ」

[main] : ハリー : 「何が起こったの?どこに行ったの?あいつは…誰が叫んだの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あそこの囚人は、毎日アイツらに幸せを吸い取られて…」

[main] : 千葉えりか : 「アズカバンじゃないんですけど!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「叫んだ…?」

[main] : ドンキホーテ : 「……す、すまぬぅ…当人も何かできれば…勇気が…足りなかった…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…後輩、気にしすぎよ」

[main] : マルフォイ : 「誰も叫んでなんかいないわよ…ね?」

[other] : 春日部つむぎ : あやうく組み分けの前にアズカバン行きみたいになるところだった

[other] : 直樹美紀 : 何故入学前にこんな目に…?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私も…… 前は出来たんだけど、いざアレを前にすると……… とてもじゃないけど、幸せを思い浮かべて呪文を行使…なんて無理だった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…多分? そういえば、誰だ!とか言ったけど…」

[other] : パンジー・パーキンソン : なぜかな…

[main] : ハリー : 「でも、私、叫び声を聞いたんだ……」

[other] : 春日部つむぎ : 全部シリウスブラックってやつが悪いんだよ!

[main] : 直樹美紀 : 「…?どういうった声でした?」

[other] : 直樹美紀 : おのれブラック・・・!

[main] : ハリー : 「女の人の声が…」

[main] : 千葉えりか : 「声にならなかったわね」

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ディメンターになんか幻覚でも見せられたんでしょ」

[main] : 千葉えりか : 「どうゆうこと」

[main] : バーヴァン・シー : 「女の人…なんて言ってたか…とかは…いや、それよりも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まずは、リラックスよ…ハリー…吸魂鬼と出会した後だもの…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「とにかく… 安全の確認をしなきゃ…」ドアから外の様子をそーっと伺う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃん…初日から大変だね…」

[main] : 千葉えりか : 投げつけたサンドイッチが無惨に通路に落ちている

[main] : 直樹美紀 : 「……っ、す、すみません」

[main] : 直樹美紀 : 「腰が……」
未だに怖くてその場にへにゃる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ほら」ドンキホーテのカエルチョコのチョコ部分だけ抜き取って美紀の口に突っ込む

[main] : 直樹美紀 : 「あむ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね、チョコ…チョコがベスト…確か、まだ残ってた筈…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ポッターもヘタってるし患者が何人も居たら困るのよ」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」
眼の前でチョコを抜き取られて凄いびっくりした顔してる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何よ、緊急事態でしょう」

[main] : 千葉えりか : 「しょうがないって座ってな」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…」

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとござまひゅ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あんたの分もあげるから、我慢なさい」

[main] : 直樹美紀 : もぐもぐ

[main] : マルフォイ : 「まったく、だらしない連中だらけね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…」
もぐもぐ…

[main] : 直樹美紀 : 「ん……」
次第に顔色が戻ってくる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お菓子なら作ってきたのが…」

[main] : 千葉えりか : 「アンタはなんかした?」

[main] : ドンキホーテ : 「頂こう…」
ダウナー…

[main] : 直樹美紀 : 「……あの。貴女は?先輩のお友達ですか?」
入って来たマルフォイに尋ねる

[main] : マルフォイ : 「ま、まっすぐに来て危険を知らせたわ」

[main] : バーヴァン・シー : 取り出したカエルチョコを砕く…と、震える手足をちぎって、重症な者から順番に分けていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅲ50+20(1D100<=70) > 59 > 成功

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そこ指摘すると私も何も出来てないから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、とにかく食べなさい…軽症であれ、あんなやつに出会した後なんだから」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっと…じゃあ、気付け薬とか… は材料がない…… うう…錬金術の限界…」

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィはいいの、デカい顔してないんだから」

[main] : マルフォイ : 「私を知らないなんてアンタもぐりね?ドラコ・マルフォイよ。覚えておきなさい新入生」

[main] : バーヴァン・シー : 口を開いているものには押し込んでまで
蛙チョコを配っていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなりの出来栄えのクッキーを出す

[main] : バーヴァン・シー : マルフォイにも押し込む
恐らく恐慌状態にあるのだろう

[main] : 直樹美紀 : 「マルフォイ先輩ですね、わかりました」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この子はマルフォイちゃん!あたしの友達でスリザリンの子なんだ~」

[main] : マルフォイ : 「もがあ!なにふんのよ!」

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「もごもごもごもんまるふぉい殿はだなあ、聖にじゅぅんぐごごごあうごあ」
何言ってるのか分からん

[main] : マルフォイ : 「ひがう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「噛みなさい、んであったまるの」

[other] : 直樹美紀 : つむぎちゃんさん先輩はいつきます?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : 千葉えりか : 「鼻持ちならない傲慢な奴よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー?チョコ、食べれてる?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいでおいで

[other] : バーヴァン・シー : かもんかもん

[main] : ハリー : 「だ、大丈夫…」
ばつの悪そうな顔をしながら食べる

[other] : 春日部つむぎ : 組み分けからかな?って思ってた

[main] : 直樹美紀 : 「あ…そうだ」
「ありがとうございました先生」

[other] : バーヴァン・シー : ついでに埼玉土産で体があったまりそうな物を持ってくると株が上がるわよ

[main] : 直樹美紀 : 魔法についてはよくわからないが

[main] : 直樹美紀 : 恐らく場を収めてくれた男の人に頭を下げる

[main] : パンジー・パーキンソン : (もういない)

[main] : ルーピン : 「君たちが無事でよかった」
戻ってきたルーピンがそういい

[main] : 直樹美紀 : いなかった🌈
いた🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「…助かりました、先生」

[main] : バーヴァン・シー : 「どうぞ、残り物ですが…先生も」

[main] : バーヴァン・シー : カエルチョコの頭を差し出す
もはやぴくりとも動かない

[main] : ルーピン : 「それにしても適切な処置をちゃんと知っているね」
「これが新学期が始まった後なら点数を上げた所なんだが」
チョコを貰って食べる

[other] : 直樹美紀 : >最後尾の列車から出て行く
これが吸魂鬼のことかとおもった🌈先生いなくなってたんか

[main] : 千葉えりか : 「いなかったらと思うと…もぅ」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ルーピン : 押し出していったような感じだね

[main] : バーヴァン・シー : 「…勉強、してますから」

[main] : ドンキホーテ : 「守護霊獣呪文ぬううう…何故かまっっったく身につかぬう…」

[main] : バーヴァン・シー : 安堵しているのか早くも頬が緩んでいる

[main] : 千葉えりか : 「シー、レイブンクローです!覚えてくださいね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「知ってたけど、体が動きませんでした……」

[main] : 直樹美紀 : このチョコ気付け薬でもあるんだ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんすごーい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「がっつかないの!みっとも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…えへへ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんかチョコがいいらしい?

[main] : パンジー・パーキンソン : 味はただのチョコ
カカオと糖分のパンチに期待しただけ

[main] : 千葉えりか : エナドリ飲むのと一緒

[main] : パンジー・パーキンソン : 有り体に言うとそう

[main] : 直樹美紀 : ほえ~~~

[main] : バーヴァン・シー : なんでチョコがいいのか…というと
吸魂鬼は周辺の人の幸せを食べると同時に体温を奪ってしまうの

[main] : 千葉えりか : 「それで…その…」
上手く質問がまとまらない
「なんで?」

[main] : バーヴァン・シー : だから、体があったかくなる物…そして
心が幸せになる物を…ってわけね

[main] : ルーピン : 「それを今から聞きに行くところだ」

[main] : ルーピン : 「心配で戻ってみたが君たちは大丈夫そうだね」
「それじゃあ私は失礼するよ、車長と話をしなくては」

[main] : バーヴァン・シー : 「…お願いします」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「は、はい…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…っ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうね、そうするべきだわ。ちゃんと対応を協議して」

[main] : 千葉えりか : 「他も被害出てるのかな…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうかしら… なんとなくだけど、まっすぐこのコンパートメントに来た気がする…」

[main] : 直樹美紀 : 「さっき先生が黒いのに言ってたブラックがどうのこうのとか…」

[main] : 直樹美紀 : 「あれってハリー先輩絡みのことじゃないんですか」

[main] : バーヴァン・シー : 「…シリウス・ブラックの事ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん狙いだったのかな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…最低の殺人鬼よ、例のあの人の右腕で…ハリーの家族を裏切った奴」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他の寮は大丈夫だったのかな」

[main] : 春日部つむぎ : 「みんな!大丈夫だった!?」
先生と入れ替わりで車内に入っていく

[main] : パンジー・パーキンソン : 「確実とは言えないけど、流石に何十人もうじゃうじゃ来たわけじゃないでしょ。 他にまで分散してたら……っとぉ」少しびっくりしながら

[main] : バーヴァン・シー : 「つむぎ!!」

[main] : 千葉えりか : 「でもハリー狙う理由にはならないし…アレがブラックの手先じゃないと」

[main] : ドンキホーテ : 「つむぎどのぉお~~~~……………」
安堵の涙なんだか感激なんだか分からない感情

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫じゃない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…吸魂鬼の考えてることなんて…わからないわ、全く…」

[main] : 直樹美紀 : 「…! つむぎ先輩」

[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫じゃない!?」

[main] : 千葉えりか : 「見て!アタシのサンドイッチ!」

[main] : 千葉えりか : 「落として食べられない」

[main] : 直樹美紀 : 「うわっ。あいつら先輩のサンドイッチまで狙って……おお」

[main] : 春日部つむぎ : 「それは確かに大丈夫じゃない!」

[main] : 直樹美紀 : 「ゆ、由々しき事態…ですね?」

[main] : マルフォイ : 「一番大丈夫じゃなかったのは…ポッターみたいだけどね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「それはただチバがヤケになってぶん投げたからでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむぎ~~~!!」

[main] : ハリー : 「黙れマルフォイ」

[main] : 千葉えりか : 「本当はディメンターがすぐそこまで来て」

[main] : バーヴァン・シー : 「…きっとマルフォイなりの心配よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの子も怖がってたしね」

[main] : 千葉えりか : 「…まぁみんなあれでチョコ食べたとこ」

[main] : 春日部つむぎ : 「すぐそこまで来てたんだ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「他の車内も結構大変だったみたい、みんなでストール被ってる」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「つむぎにも見せたかったわ…… シーが吸魂鬼を前にして守護霊の呪文を決めた所を」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎがそこに立ってるじゃん?」

[main] : 千葉えりか : 「そこに来た」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんの守護霊!?見たい見たい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その…かなり曖昧な状態とはいえ…グレーな行為だけどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「えっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まだ、ハッキリとした形になってないの…幽霊みたいな感じよ」

[main] : 千葉えりか : 「あぁあの白い靄みたいなの」

[main] : バーヴァン・シー : そう、ここは一応の魔法界であり
ホグワーツ特急はホグワーツの施設の一つ…とも数えられなくはないが…

[other] : 千葉えりか : 守護霊呪文とかいう特攻呪文持ってないと詰みな敵はよくない敵です

[other] : 千葉えりか : 制作者さんへメール送るレベル

[main] : バーヴァン・シー : 「…非常事態とはいえ、呪文を使ったのは事実だし…報告は…しておくべきかしら…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「流石に正当防衛でしょ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも一応報告はしておかないとね」

[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶじゃない?大人の人ついてたんでしょ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あの痩せぎすの男が教師で、眼の前で使ってお咎め無かったんだから平気でしょ、心配しすぎなのよ」

[main] : 千葉えりか : 「なーに言ってんの列車の中だよ?」

[other] : ドンキホーテ : すり抜けたりとかはしてこないからロコモーターとかで何か動かして押し出すとかは出来そうなんだよな

[other] : 直樹美紀 : 怖すぎる

[other] : 直樹美紀 : 新入生がエンカウントしたらどうすんだ

[other] : バーヴァン・シー : なお、闇の魔法使いが守護霊の呪文を使うと…

[other] : 千葉えりか : You Die

[other] : 直樹美紀 : 見てないけどそもそも変なエリア行かなければエンカしないやつ

[other] : ドンキホーテ : 守護霊獣呪文が実は大人から見ても結構高難易度なので魔法使い大体の奴がエンカウントしたら危ないぞ

[main] : ハーマイオニー : 「そもそも未成年の呪文取り扱いにおいては緊急避難が~…」

[other] : バーヴァン・シー : 杖から出た蛆の大群にその身を食い尽くされた…とか、そんな伝承があるらしいわよ

[other] : 春日部つむぎ : 蛆が守護霊だったんでしょう

[main] : 千葉えりか : 「長い長い長い」

[main] : 千葉えりか : 腕を振って中断させる

[other] : 千葉えりか : もし自分がそうだったら泣きそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 泣く前に死ぬ

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、その闇の魔法使いの精神がそこまで病んでいるってことなのかもね

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずみんなこれでも飲んであったまろ?車内販売で買ってきたんだ~」

[other] : バーヴァン・シー : 守護霊さえ自分を殺すことを選ぶっていう

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「ナイス~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何々~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、ココア?」

[main] : ジンジャービア : そういって一つずつ飲み物を差し出す

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「美味しそう!」

[main] : 千葉えりか : 「ティーパーティー…じゃないみたい」

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」

[main] : 春日部つむぎ : 「でしょでしょ~!ホグズミード産!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ジンジャービア…ショウガを発行させて作った飲料ね…」

[main] : 直樹美紀 : 「ほえ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「いいチョイスだわ」

[main] : ビカラ : 「辛そ~」

[main] : 直樹美紀 : 「いただきます」

[main] : 直樹美紀 : ぐびっ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前にマグル世界で飲んだルートビアみたいな感じよね……私アレ好きだわ」

[main] : 千葉えりか : 「へ~~?ビアだけど」

[main] : 千葉えりか : 「アルコールないやつ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ないないアルよ~バタービールとおんなじ!」

[other] : GM : >ルートビア
いそじんうがい薬に炭酸入れたようなやつ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 戦争を起こすのはよくないわ…

[main] : ハーマイオニー : 「今あるって言った?」

[main] : バーヴァン・シー : 辛味と甘味が口の中を突き抜けていく
独特の感覚を味わいながら…体があったまるのを感じていた

[main] : ドンキホーテ : 「このような物がでは失礼!」
グビッ…
「んむう!?!?ど、独自な味であるな…ちびちび…」
ちびちび飲み始めた

[main] : バーヴァン・シー : 「ジンジャービアはノンアルよ、グレンジャー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐびっ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ん~美味しい……… ルートビアとはまた違う感じね……でもいけるわ…」

[other] : ドンキホーテ : 一回態々通販で取り寄せてまで飲んだけどそこそこ美味かったな

[main] : ハリー : ぐびっ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……か、変わった趣向ね……」一口飲んでみて

[main] : 千葉えりか : 「うひ…ジンジャーつよいねー」

[other] : 春日部つむぎ : あーしはガラナ派だから…

[main] : ハリー : 「うん、すごいあったかくなってきた」

[main] : 春日部つむぎ : 「それならよかった~!いずれは埼玉産しょうがでこれ作るんだ!」

[other] : ドンキホーテ : ガラナも美味しかった…リボンナポリンとかパインサイダーもこの枠だろうか

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、顔も赤くなったし…充分そうね」

[other] : 直樹美紀 : 一瞬さいたまハラかと思ったけど普通にジンジャービア?

[main] : 千葉えりか : 「見た目は酔ったみたい」

[main] : 直樹美紀 : 「ありがとうございます」

[main] : 直樹美紀 : 「先輩達ってすごいんですね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「美紀、あんた残り飲む?」

[other] : 千葉えりか : しょうがが埼玉の名産なのか…?

[main] : ドンキホーテ : 「ワーッハッハッハッハ!!!!」
クソうるさくなってきた

[main] : 直樹美紀 : 「え?あ、はい。いただきます」

[main] : 千葉えりか : 「なんで酔ったみたいになってんのよ!」

[main] : マルフォイ : 「……よくそんな得体のしれないもの飲むわね」

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉はクラフトジンジャービアの醸造所があるらしい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それにしてもよく人数分あったわね…」

[other] : 直樹美紀 : へ~~~~!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : やっぱり埼玉ハラだった

[other] : ドンキホーテ : 埼玉すんげぇ~~~~~!!

[main] : バーヴァン・シー : 「普通の飲み物よ…はい、マルフォイの分」

[other] : 春日部つむぎ : 深谷ねぎ振って入って来るかこっちかの2択だった

[other] : ドンキホーテ : 化け物

[other] : 春日部つむぎ : 化け物!?ディメンターのあとで!?

[main] : マルフォイ : 「結局私にまで回ってくるのね…」
「うう…味に繊細さが欠片もない」

[other] : 直樹美紀 : 今は自分の無力さを痛感して先輩のいいなりモードなのでねぎ食えって言われたら食べてましたよ

[main] : 春日部つむぎ : 「その分あったまるでしょ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「(ドラコも律儀ね……と思って見ている)」

[main] : ドンキホーテ : 「なぁんともぉ!温か~くなる…食中に飲むと舌が進む物であるなぁ~~!はっはっは~!」

[main] : ドンキホーテ : グビッグビッグビッ

[main] : バーヴァン・シー : 「律儀よね、そういうところは良いと思うけれど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうはならんでしょ!?」

[main] : 直樹美紀 : こくこくと飲みながら
(あれ…これ先輩と間接キス…)
と思うもまあ女の子同士だし…と流した

[main] : 千葉えりか : 「飲みすぎ」

[other] : 春日部つむぎ : ねぎハラ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ドンキ落ち着いて…」

[main] : 直樹美紀 : 「なぜ酒宴のような雰囲気に……ノンアルですよこれ」

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「???酔ってないぞ?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「それ以上はっちゃけるならグレイシアスで冷やすわよ」

[main] : ドンキホーテ : 「当人酔っとらんぞ~!」

[other] : パンジー・パーキンソン : かわいいw

[main] : バーヴァン・シー : 「グレーよ、グレー」

[main] : マルフォイ : 「酔ってるやつが言うやつじゃない…」

[main] : 春日部つむぎ : 「酔ってない子はみんなそう言うんだ!」

[other] : ドンキホーテ : 百合っとしとる

[other] : 直樹美紀 : どれに対してのかわいいwか分かっていないのは百合ポタ初心シャンのおれ!

[other] : 直樹美紀 : そんなかわいい言ってくれるならねぎを貪りますよ

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : やめなさい…生でダイレクトは口も臭くなるから…

[other] : 春日部つむぎ : ねぎパの準備しなきゃ…

[main] : ドンキホーテ : 「へっへっへ~…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素直にねぎ食べるモードがかわいいけど?

[other] : バーヴァン・シー : かわいいわよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「逆にすごいよ!?」

[main] : スーリヤ : 「あっ!やっと見つけた!」
「ラヴィ、大丈夫だった~?」
汽車が動き出したころにようやく先に乗っていたスーリヤが合流する

[main] : スーリヤ : 「なんかみんな大騒ぎになっててすごかった!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫、ケガはない…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤ!」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「元気そうね」

[other] : 直樹美紀 : いろんなパイセンがどんどん出てくる

[main] : スーリヤ : 「何もないよ~!」
「逆に何があったのか見えなかった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あら」

[main] : 春日部つむぎ : 「見えなかったんだ…」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ??」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「やっぱり他のコンパートメントには行ってなかったわけね」

[other] : スーリヤ : ドラゴン(変身人間形態)だからうやまうように!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それなら何よりだわ…… でもまだ不安だし、到着までは一緒に居ましょう……」

[main] : スーリヤ : 「はーい!」
ぎゅっと腕を組む

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1クリした結果生まれた

[other] : 直樹美紀 : おお…??

[other] : 直樹美紀 : うやまいます

[main] : 直樹美紀 : 「このお方も先輩ですよね」

[other] : 春日部つむぎ : 普通は変身なんてできないからちょーとくべつ!

[main] : 千葉えりか : 「到着まで…そこそこありそうだけど」
ずっと腕組んでるのかな…

[other] : GM : さて組み分け新学期報告までやるかここで切っておくか…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうよ、二年だから…」

[other] : バーヴァン・シー : 確かにもう良い時間だしね…

[other] : パンジー・パーキンソン : あーっと

[other] : 直樹美紀 :

[other] : 千葉えりか : まだ1時にもなってないですよ!

[other] : パンジー・パーキンソン : ごめん、ビカラってビカラ・ウィーズリー?

[main] : 春日部つむぎ : 「せんぱい…だね、魔法使いとしてもかな?」

[main] : スーリヤ : 「せんぱいだよ!わからないことがあったらきくよーに!」

[other] : 千葉えりか : うん

[other] : パンジー・パーキンソン : ありがとう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「とてもじゃないけど見えないけどね…まあウィーズリーほどじゃないけど」

[other] : パンジー・パーキンソン : 姓呼びキャラは一部のキャラ相手だと大変

[main] : ビカラ : 「あうう…末妹だから…」

[other] : 春日部つむぎ : なぜか3時間も睡眠時間が溜まっているのでまだだいじょぶだけど合わせるよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大変…

[other] : 直樹美紀 : そうですね…組分けって新入生だけなんですかね?

[other] : GM : みーくんは希望の寮とかあります?ないと完全ランダムになりますが

[main] : ドンキホーテ : 「同学年故良く見はするが…飛行術に関しては目を見張る物があったな…ううむ…」

[main] : 直樹美紀 : 「ではよろしくお願いします、スーリヤ先輩」

[other] : 直樹美紀 : ほほぅ

[other] : GM : もう一回寮決まったらそこなのでそうですね

[main] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃんもせんぱい…なんか感慨深くない?うるうる」

[main] : スーリヤ : 「うん!よろしくしちゃうからね!」

[other] : パンジー・パーキンソン : …まずいスーリヤは多分姓とかない

[other] : 直樹美紀 : 前に診断メーカーでハリポタ知らないのにやってみたらレイヴンクローでした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トチ狂った組み分け帽子

[main] : 千葉えりか : 「ねーもう先輩かー」

[other] : パンジー・パーキンソン : ウェイトリーでいい??

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 診断メーカーだと完全ランダムじゃない!

[other] : 直樹美紀 : どうだろう
先輩方の印象で決めても面白いかもしれない?

[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんと同じでいいよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ…いいけど…

[other] : スーリヤ : いいよ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >先輩方の印象
!!!

[other] : 直樹美紀 : 直樹美紀という人物がどの組っぽいか

[main] : 千葉えりか : なでなで

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤも先輩なんだね~」

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…不思議ね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ほんとね…」

[other] : 千葉えりか : スリザリンっぽくはない…
グリフィンかレイブンクロー

[main] : ドンキホーテ : 「そんなもんなのであろうか…?」

[other] : 春日部つむぎ : 逆にこういう子がスリザリンなのは面白くない?

[other] : 春日部つむぎ : パフではなさそう

[other] : マルフォイ : マグル生まれの時点で資格なしよ
しっしっ

[main] : ドンキホーテ : 「スーリヤ君もまた、誇らしき魔法使いである…で良い、のか…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ドンキホーテ、今まであんまり意識してなかったけど… 同学年としてこれからもよろしくしてあげてね…」

[other] : 千葉えりか : そう言う考えもあります

[other] : 春日部つむぎ : まあグリフィンドールレイブンクローはそんな感じあるよね

[other] : 直樹美紀 : ほほぅ

[other] : 千葉えりか : 組み分けやるならそろそろ学校まで飛びましょう

[main] : ドンキホーテ : 「?おお!それは昨年の時点からとっくに心得ておるぞ!!」
「座学系統は良く寝てる所を見る故、起こしたり反撃を受けたり…」

[main] : 春日部つむぎ : 「反撃!?」

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[other] : 直樹美紀 : わかった

[main] : バーヴァン・シー : 「尻尾かしら…」

[main] : スーリヤ : 「きゃー!内緒ー!」

[main] : 直樹美紀 : 「あははは」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちゃんと起こしててえらい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「も~…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…

[main] : ドンキホーテ : 「お、おっと失礼…一旦今の部分はスーリヤ君の名誉に誓い聴かなかった事に…」
寝ぼけブレスを食らった事がある

[main] : 直樹美紀 : 出てくる先輩がみんな凄まじいキャラクター性で
名前を覚えるというよりも楽しむ方向性にシフトし始めた

[other] : 春日部つむぎ : グリフィンドールは無難だしドンキちゃんとも被らなさそうだから置きにいくならここ?
レイブンクローはがり勉になれるなら魔法使いに馴染みたいならいいかも
スリザリンはパンジーちゃんが苦々しくかわいがるのが見たいかもしれない
ハッフルパフはかわいい

[other] : ドンキホーテ : わかった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パフの扱い!?

[other] : バーヴァン・シー : 可愛いでしょ?

[main] : GM : 汽車がホグワーツの駅まで到着する、人波に続いていくと凸凹のぬかるんだ馬車道に出た。そこに、ざっと百台の馬車が生徒たちを待ち受けていた。

[main] : GM : 馬車に乗り込んで扉を閉めると、独りでに馬車が走り出し、ガタゴトと揺れながら隊列を組んで進んでいくのだ。
馬車はかすかに黴と藁の匂いがした。

[other] : 千葉えりか : 百台
これ百合に見えました

[other] : 直樹美紀 : わかる

[other] : 春日部つむぎ : 同じく

[other] : 千葉えりか : よかったー普通だ

[other] : 直樹美紀 : >グリフィンドールは無難だしドンキちゃんとも被らなさそうだから置きにいくならここ?
>レイブンクローはがり勉になれるなら魔法使いに馴染みたいならいいかも
>スリザリンはパンジーちゃんが苦々しくかわいがるのが見たいかもしれない
>ハッフルパフはかわいい

なるほど…

[main] : 吸魂鬼 : 馬車は壮大な鋳鉄の門をゆるゆると走り抜けた。門の両脇に石柱があり、そのてっぺんに羽を生やしたイノシシの像が立っている。
頭巾をかぶった、聳え立つような吸魂鬼がここにも二人、門の両脇を警護している

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パフに来たらかんげいするよ~

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…最悪」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ぉ………」
咄嗟に皆の方にくっつく

[main] : 直樹美紀 : 「…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんで…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「仁王像…にしては不気味すぎるよ~」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……警護、なの…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ずっといる…ってコト!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあ、アズカバンの番人でもあるから警護の実力はあるんだろうけど…」
「ついさっき襲われたばかりだよ…」

[main] : 直樹美紀 : 「え?え?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どういう……」

[main] : 直樹美紀 : 「だ、大丈夫なやつなんですか…?」
またビビりはじめる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょっと、どうなってんのよ…?」

[main] : ドンキホーテ : 「わ、分からぬ…だが早く校舎まで行こう…学校内なら先生方が守ってくださる故…」

[main] : ハリー : 「っ…」
再び調子を崩している

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「別個体…なのかな…?襲ってくる気配はないし…」

[main] : 千葉えりか : 「そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー…急ぎましょう」

[main] : 春日部つむぎ : 「肩なら貸すよ~早く抜けちゃお?」

[main] : 千葉えりか : 校舎内へ

[main] :   : 生徒の群がる石段を、三人は群れに混じって上り、正面玄関の巨大な樫の扉を通り、広々とした玄関ホールに入った。
そこは松明で明々と照らされ、上階に通ずる壮大な大理石の階段があった。
右の方に大広間への扉が開いていた。

[other] : 直樹美紀 : まずいスリザリン興味出てきたけど推奨されてない感はある

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば今年は船じゃなくて馬車なんだ?

[other] : パンジー・パーキンソン : まあ…来たら歓迎はするわ

[other] : 直樹美紀 : よし……GMに伝えます

[other] : マルフォイ : 来たらたっぷりとかわいがって(虐めて)あげるわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : グリフィンドールかレイヴンクローでchoiceしてください!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンはそもそもマグル嫌いが多いんだよね…
マグルが来ることも滅多にない

[main] : 千葉えりか : 「はぁー懐かしのホグワーツ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 一応説明があるのでそれ見てから決めてもいいですよ

[other] : ドンキホーテ : マグルがスリザリン入って自殺した話何かであったな

[main] : 春日部つむぎ : 「第二の故郷!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 :

[other] : 直樹美紀 :

[other] : パンジー・パーキンソン : 特急→船→馬車じゃなかったっけ…?

[main] : 直樹美紀 : 「…………うわぁ」

[main] : 直樹美紀 : 大きな空間に息をのむ

[main] : ドンキホーテ : 「ふううううううぅううぅう…」
流石に中には居なくて安堵

[other] : 春日部つむぎ : 馬車→船だったっけ
でもハグリッドが船に乗れって言ってたしパンジーちゃんの方か

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっとここまでこれたね~~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふう…一安心…ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「落ち着く~」

[other] : GM : っぽいですね
中途半端にカットされてるので見間違いました🌈

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ組み分け終わったら会おう!」
そう言って自分の寮の机へ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふう……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またね~~……」

[main] : 千葉えりか : 「あ!寮の注文は一応帽子にできるから!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ばいば~い、いこ~!アネせんラヴィせんスーリヤちゃん!」

[main] : 千葉えりか : そう言って机の同じ寮の友達のところへ走って行った

[main] : スーリヤ : 「がんばってね~!肩の力を抜いて!ふぁいと!」

[main] : 直樹美紀 : 「ええ、ではまた」

[other] : 千葉えりか : 1年だけ船かと思った

[main] : ドンキホーテ : 「うおぉお~~~!」
意気揚々とグリフィンドールの席に座って行った…

[main] : バーヴァン・シー : 「…で、うちはレイヴンクローっと」

[other] : GM : 1年(賢者の石)は確か船だけしか描写されてません

[other] : 春日部つむぎ : レガシーとか馬車だっけ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~ラヴィ!」

[main] : 直樹美紀 : そわそわしはじめる

[other] : GM : レガシーはそもそもポートキー使ってきてた気がします
まあまともにいけてたらば者だったんでしょうけど

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ……みーくんは頑張って~」

[main] : GM : 先生たちが椅子を広間の中央に準備すると椅子の上には魔法使いのかぶるとんがり帽子が置かれた

[main] : 組み分け帽子 : 帽子がピクピク動いた。つばのへりの破れ目が、まるで口のように開いて、帽子が歌いだした。

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ~……」嫌な記憶が蘇ってうんざりした顔に

[main] : 組み分け帽子 : 私はきれいじゃないけれど
人は見かけによらぬもの
私をしのぐ賢い帽子
あるなら私は身を引こう
山高帽子は真っ黒だ

[main] : 組み分け帽子 : シルクハットはすらりと高い
私はホグワーツ組分け帽子
私は彼らの上をいく
君の頭に隠れたものを
組分け帽子はお見通し
かぶれば君に教えよう
君が行くべき寮の名を

[main] : 組み分け帽子 : グリフィンドールに行くならば
勇気ある者が住う寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール

[main] : 組み分け帽子 : ハッフルパフに行くならば
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない

[other] : 千葉えりか : ホグワーツ
全体的に作詞のセンス0です

[main] : 組み分け帽子 : 古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう

[other] : パンジー・パーキンソン : 嫌な記憶(シーの煽り)

[other] : ドンキホーテ : これJ・Kローリングの悪口?

[main] : 組み分け帽子 : スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ

[main] : 組み分け帽子 : かぶってごらん!恐れずに!
興奮せずに、お任せを!
君を私の手にゆだね(私は手なんかないけれど)
だって私は考える帽子!

[other] : 千葉えりか : JKが作詞したならそうです

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どっちかというと松岡佑子

[other] : 千葉えりか : 掛かってこいローリング

[other] : 春日部つむぎ : だよね~…

[other] : 直樹美紀 : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わくわく

[other] : 春日部つむぎ : ほぐほぐ

[other] : バーヴァン・シー : あはは…

[main] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!」
「ハッフルパフ!」
「レイブンクロー!」
「スリザリン!」
被った新入生たちが次々に組み分けされていく

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ~~……」嫌な記憶が蘇ってきて顔を伏せる

[other] : 春日部つむぎ : アズカバン!

[main] : 直樹美紀 : 「ああいう風に決まっていくんですね」

[main] : マクゴナガル : 「次、直樹美紀!」

[main] : 直樹美紀 : 「! はい!」

[main] : 直樹美紀 : てくてくと帽子のもとへ

[other] : ドンキホーテ : いつの間にかマクゴナガル先生が…透過された!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 提示した決め方でいいですか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~!

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 美紀ちゃんどこへ行くんだろ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 気になる~~~

[main] : 千葉えりか : 「おっ来た来た」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : ハイ!お願いします

[other] : 春日部つむぎ : 組み分けは醍醐味!

[main] : 春日部つむぎ : 「どきどき!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美紀ちゃんはどこになるんだろ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフに来て欲しいな~~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「贅沢は言わないけど……やっぱり同じ寮だと心強いわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…そろそろ、レイヴン・クローに人が欲しいのよね〜」

[main] : バーヴァン・シー : 「…後輩の面倒を見るって経験、寮の中だとあんまりないしね」

[other] : 千葉えりか : ほぐほぐの方確認してたらマルフォイがすごいいやそうな顔で笑った

[main] : 直樹美紀 : 「…どうすればいいんでしょうか」
流石に緊張する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : schoice グリ レイ(choice グリ レイ) > グリ

[main] : 千葉えりか : 「そう?寮じゃないと後輩と会わないじゃん」

[main] : マクゴナガル : 「組み分け帽子をかぶりなさい」
「そうすれば組み分け帽があなたにふさわしい寮を決めてくれます」

[main] : 直樹美紀 : 「はい」

[main] : 直樹美紀 : すぽっ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : 組み分け帽子 : 「ふ~む…」

[main] : 千葉えりか : 「被ってすぐじゃなかったか~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「素質がある…って事よ」

[main] : 直樹美紀 : 「あ、あれ?時間かかるんでしたっけ?」

[main] : 組み分け帽子 : 「間違いなく勇気はある。しかしそれにおいても探求心がある…優しさもないことはない…多少の皇帝を無視しても目的を達成しようという意志の固さもある」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうなるんだろ~!」

[main] : 直樹美紀 : まさか…退学!?

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 組み分け帽子 : 「果たしてどれが君が進むべき道なのか…君の意見も参考にさせてもらおう」

[main] : 直樹美紀 : 「!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「組分けには最長5分以上かかった人も居たって言うし……」

[main] : ドンキホーテ : 「…………」
ワクワク

[main] : 春日部つむぎ : 「それ気まずくない?」

[main] : 直樹美紀 : 「私の意見、ですか」

[main] : 千葉えりか : 「目線すごそう」

[main] : ハーマイオニー : 「ハットストールね!マクゴナガル先生もそうだったらしいわ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとすごい魔法使いになれるよ!」

[main] : 直樹美紀 : 「…………」
先ほどの歌も踏まえて色々と思考を巡らせるが

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ… 私ならそうなりたくはないわね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「一年目に皆から5分以上注目され続けたら死んじゃいそう…」

[main] : 直樹美紀 : 「正直……組の違いはよくわかってはいないです。でも、どこの組に行っても、頼れる先輩がいるので」

[main] : 直樹美紀 : 「どこに選ばれても後悔はないです!いろいろと勉強して、在籍することになった寮を自分にとっての正解にします」

[main] : 組み分け帽子 : 「よろしい!その決断力はまぎれもなく!」

[main] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!!!」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「!!!!!!!」

[main] : 千葉えりか : 「……!!」

[main] : 直樹美紀 : めっちゃびっくりしてる先輩がた

[main] : 千葉えりか : 「グリフィンドールに取られた!」

[main] : スーリヤ : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あーあ…でも、帽子が選んだならきっと正しいわ」

[main] : ドンキホーテ : 「良く来てくれましたぞぉ~~~~!!!」

[main] : 千葉えりか : 「悔しいよぉ」

[main] : 直樹美紀 : 「あ、ありがとうございました」
帽子を脱いで
グリフィンドールっぽいゾーン(あやふや)へ行く

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……チッ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おめでと~~……」

[main] : ハリー : 「いらっしゃい!」

[other] : 直樹美紀 : 直樹美紀 - 今日 0:45
グリフィンドールかレイヴンクローでchoiceしてください!

ちなみにこうでした

[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんとハリーちゃん優しくしてあげてね~~~~~~」
遠くから呼びかける

[other] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ

[other] : バーヴァン・シー : あら、並べてくれたの?
それはそれで嬉しいわね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドールか~~~」

[main] : ハーマイオニー : 「ようこそ!」

[other] : 直樹美紀 : っぽさを重視しました

[other] : 千葉えりか : もっと悔しいよ~~~~

[main] : ビカラ : 「よろしくね…」

[main] : 直樹美紀 : 「よろしくお願いします」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!!今後ともよろしくお願い致しまする!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ピクシブ見た程度だけど確かにその二つっぽいよね

[main] : ダンブルドア : ダンブルドアの顎鬚が蝋燭の光でキラキラ輝いた。
「新学期おめでとう!皆にいくつかお知らせがある。一つはとても深刻な問題じゃから、皆がご馳走でボーッとなる前に片付けてしまう方がよかろうの……」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[other] : 春日部つむぎ : アニメ部分だと対立側だからスリザリンもありかなとは思ったケドいいんじゃない☆

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : 直樹美紀 : ◆このおじいちゃんは…?

[main] : 春日部つむぎ : 「もう見えてる問題があるよね~」

[main] : 千葉えりか : 校長
スーパーつよい人

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 校長先生だよ!

[main] : 千葉えりか : 「はやくー!」

[main] : 直樹美紀 : ひげがすげえ

[main] : ドンキホーテ : 「ウッヒョオオァアアアア」
校長を見てテンションMAX

[main] : ダンブルドア : 「ホグワーツ特急での捜査があったから、皆も知っての通り、わが校は、ただいまアズカバンの吸魂鬼、つまりディメンターたちを受け入れておる。魔法省のご用でここに来ておるのじゃ」

[main] : ドンキホーテ : 「ァ…………………?」
テンション↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

[main] : 直樹美紀 : かわいいw

[other] : 直樹美紀 : そうか強い人オタクだから校長見てテンション上がるのか…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これから、吸魂鬼と一緒に暮らすの…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「かなり、反対しておきたいわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いオタクなんですよこの子

[other] : ドンキホーテ : 魔法使いオタクである!

[main] : 春日部つむぎ : 「魔法省…?この前行ったとこ?」

[other] : 直樹美紀 : へ~!

[main] : ダンブルドア : 「吸魂鬼たちは学校への入口という入口を固めておる。あの者たちがここにいるかぎり、はっきり言うておくが、だれも許可なしで学校を離れてはならんぞ。ディメンターはいたずらや変装に引っかかるようなシロモノではなく『透明マント』でさえムダじゃ」

[main] : 千葉えりか : 「これ名指しじゃない?透明マントなんて」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………痛い所を突かれた気分ね…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「当然でしょうね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「市販の安透明マントのことじゃないかな・・・」

[other] : ドンキホーテ : なのでたまに裏でこの設定知ってて良いの…?って聴いてたりする

[main] : バーヴァン・シー : 「…市販の安物でも、効果は同じはずよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと待ってみんなそんなの持ってるの」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの透明マントは…無限に効果が続く特別な物だもの」

[main] : バーヴァン・シー : 「…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「持ってるけど…すぐに褪せちゃうわよ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも森とかで使えそうじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今年も森に行くつもりなの!?」

[main] : ドンキホーテ : 「アッアッアッアッ…」
何かそれどころじゃなそうな意識の乖離が起こっている

[main] : ダンブルドア : 「言い訳やお願いを聞いてもらおうとしても、ディメンターには生来できない相談じゃ。それじゃから、一人一人に注意しておく。あの者たちが皆に危害を加えるような口実を与えるではないぞ。監督生よ、男子、女子それぞれの新任の首席よ、頼みましたぞ。誰一人としてディメンターといざこざを起こすことのないよう気をつけるのじゃぞ」

[main] : 直樹美紀 : (なんだか大変な年に入学しちゃったな)

[main] : ライト : もったいぶって周りにアピールする

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……なんか、いかにもダンブルドアですら手綱握りきれてませんって感じね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…守護霊の呪文で集中攻撃したら消滅しないかしら」

[other] : 直樹美紀 : ちょっと待てよこいつ上級生なのかよ

[other] : 春日部つむぎ : しかもそっちの寮の先輩じゃない?

[other] : 直樹美紀 : ゾゾゾゾゾゾ

[main] : 千葉えりか : 「………こんなお願いしたくないけど、誰か親から抗議できない?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : グリフィンドールの監督生よ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「消しちゃ駄目じゃない!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[main] : 春日部つむぎ : 「消すと増えるよたぶんこういうの!」

[other] : ドンキホーテ : ビカラ殿のお兄ちゃんであるぞ~

[other] : 直樹美紀 : 組分け帽子って節穴なんですか?
まあ抜群に勇気はあるか…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それだけブラックの事を危険視してるって事でもある…けど…」

[other] : 春日部つむぎ : きれいな方だから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >クビラ
だれー!?

[other] : ドンキホーテ : このライト殿は記憶吹っ飛んでる時のライト殿と思えば良いと思うぞ

[other] : 直樹美紀 : な、ならいいか…

[other] : ドンキホーテ : 間違えた

[other] : 千葉えりか : 正義の心とそれを成す独善さがある

[main] : ダンブルドア : ダンブルドアは言葉を切り、深刻そのものの顔つきで大広間をぐるっと見渡した。

[other] : ドンキホーテ : 死ぬか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 直樹美紀 : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ウィーズリー家にライトがいるのこわい

[main] : バーヴァン・シー : 「…どう考えてもやりすぎよ、吸魂鬼なんて」

[main] : ダンブルドア : 「楽しい話に移ろうかの」

[main] : 春日部つむぎ : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…正直すぐ学校抜けだしたりするあたしたちにはいい薬な気もする」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もー抜け出しちゃだめだからね」

[main] : 千葉えりか : 「本当に楽しい話だといいんだけど」

[main] : 春日部つむぎ : 「分かった!ちゃんと許可取ってから抜け出すね!」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…」

[main] : ダンブルドア : 「今学期から、うれしいことに、新任の先生を三人、お迎えすることになった」

[main] : 直樹美紀 : 「!」

[main] : 直樹美紀 : 「あ、もしかして…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「抜け出すんじゃん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : ダンブルドア : 「まず、ルーピン先生。ありがたいことに、空席になっている『闇の魔術に対する防衛術』の担当をお引き受けくださった」

[main] : 千葉えりか : 「あっ列車であった人」

[main] : バーヴァン・シー : 「…今年の防衛術は…期待できそうね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの人ね…… 優秀だし、いい人そうだったわ…」

[main] : ドンキホーテ : 「一体どのような方なのか是非詳細にお聞きしたい物であるなあ…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「……まあ、実力は認めないでもないわ」

[main] : ルーピン : パラパラとあまり気のない拍手が起こった。ルーピン先生と同じコンパートメントに居合わせた生徒だけが、大きな拍手をした。ルーピン先生は、一帳羅を着込んだ先生方の間で、一層みすぼらしく見えた。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱちぱちぱちぱち~

[main] : 直樹美紀 : 「やっぱりあの人だ」
恩人なので拍手する
「あれ……なんかまばらですね」

[main] : 直樹美紀 : 周囲の反応を見て困惑

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの車両に乗ってなかった人は知らないからね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあなんか…言い方悪いケド、華がない?」

[main] : ドンキホーテ : 「それに…前年一昨年と担当科目の教師が色々と…な」

[main] : 千葉えりか : 「あと有名じゃないから?」
パチパチパチ

[main] : 直樹美紀 : (にしても新任とはいえ先生だし敬意をもって迎えるような……?)

[main] : パンジー・パーキンソン : 「フン…外見で判断するのはどこも同じね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、去年が異常だったのよ」

[main] : 直樹美紀 : 「いろいろあったんですね~」

[other] : バーヴァン・シー : 具体的には去年の先生は
JKローリングさんだったみたいなものよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと…ホグワーツって敬意とかマナーのない人は多いの…」

[other] : 春日部つむぎ : JKローリングさんに失礼なのでは?

[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、魔法族にも魔法族なりの何某はあるから!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーポッター、盗作だった!?

[other] : バーヴァン・シー : 作者さんだからセーフ

[main] : ドンキホーテ : 「上級生相手だろうが教師相手だろうが弱み見せた瞬間呪いが飛んでくる時があるからな」

[main] : ダンブルドア : 「また、こちらも空席になった魔法薬学の教授としてセブルス・スネイプ先生が教鞭をとることになった」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「まぁまぁまぁ…どうだろう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あの人か~」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ!!!あの時の…」

[main] : 春日部つむぎ : 「スネイプ先生か~」

[main] : 直樹美紀 : 知らない人だけど拍手しておく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…こっちの人も実力派って感じね」

[main] : パンジー・パーキンソン : パチパチとふつーの拍手

[main] : バーヴァン・シー : 「良いじゃない、先生の基準はやっぱり有名か…よりも実力よね」

[main] : セブルス・スネイプ : スリザリンの方角からは熱狂的な拍手、他はまばら
本人はルーピン先生を殺意を持った目で睨め付けてる

[main] : 千葉えりか : 「なに…ライバル?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(こうして見るとやっぱりパンジーちゃんスリザリンの中でも異質だよね)」

[main] : 春日部つむぎ : 「もしかして…昔の恋仲トカ!?」

[other] : 直樹美紀 : なんかお耽美な先生ッスね

[main] : 直樹美紀 : 「……なんか睨んでる?こわ」

[other] : ドンキホーテ : >昔の恋仲
ぶち殺されそう

[main] : バーヴァン・シー : 「…アンタ、そういうのが好きな一面あったのね」

[main] : ドンキホーテ : 「?」
気づいてない

[main] : 千葉えりか : 「えー?あの二人?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このスネイプは女なんだっけ

[main] : バーヴァン・シー : 「頭の中サイタマ一色だと思ってたわ」

[other] : 春日部つむぎ : 50点は減点される

[other] : セブルス・スネイプ : セクタムセンブラ

[other] : バーヴァン・シー : そういえば女の人だったわね

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと男がみすぼらしすぎない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひどい」

[other] : ドンキホーテ :

[main] : 春日部つむぎ : 「女の子は誰だって恋バナ好きでしょ!あと埼玉も!」

[other] : バーヴァン・シー : 唐突につむぎがBL趣味になったのかと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 直樹美紀 : こわい

[other] : パンジー・パーキンソン : え!?スネイプ女なの!?

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : 千葉えりか : 「いやいやいや後半はおかしい」

[other] : 春日部つむぎ : 一年の魔法史はBLで突破したから唐突ではないよ!

[other] : ドンキホーテ : 女になってる

[other] : 春日部つむぎ : 女らしいよ

[other] : ドンキホーテ : 最低だよジェームズ

[other] : 千葉えりか : 女ということになった

[other] : 春日部つむぎ : それはそう
>最低だよジェームズ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓だから女になった
何故…?

[other] : パンジー・パーキンソン : おお

[other] : バーヴァン・シー : …誰か先生と百合になるという想定があるんじゃない?

[main] : 千葉えりか : 「でもただならぬ目つきだったね」

[main] : バーヴァン・シー : 「すごい睨んでたわね、親の仇でも見る様だったわ」

[other] : パンジー・パーキンソン : 立ち絵見てもずっと男だと思ってたからふつーにびっくりした…

[other] : 直樹美紀 : せんせいルート…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもアリ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでかしらね……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういう関係なんだろ」

[main] : ダンブルドア : 「そしてもう一つは、ケトルバーン先生は『魔法生物飼育学』の先生じゃったが、残念ながら前年度末をもって退職なさることになった。手足が一本でも残っているうちに余生を楽しまれたいとのことじゃ。」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こわい」

[other] : ドンキホーテ : イカれた退職理由であるなー

[main] : 千葉えりか : 「何本残ってたんだろう」

[main] : ドンキホーテ : 「おおぉ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その…良い先生だったわらしいわよ?」

[main] : 直樹美紀 : 「?????????????」

[other] : ダンブルドア : 確か一本義手になっておったのう

[main] : バーヴァン・シー : 「…にしても、腕…生やさないのね…宗教かしら」

[main] : ドンキホーテ : 「ケトルバーン先生………当人もその教鞭を執られた授業…受けたかったなあ………!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いでも腕無くしたら戻らないんだね…

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい変わる~」

[other] : バーヴァン・シー : 骨は生やせるし…代わりの腕は多分遜色なく動くけど本当の腕かどうかは…

[main] : ダンブルドア : 「そこで後任じゃが、うれしいことに、ほかならぬウザル・デリラ女史が、現職の森番役に加えて教鞭をとってださることになった」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!!!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ!?!?!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんだ~~~~~!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!!!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱちぱちぱちぱち~

[main] : 直樹美紀 : 「な、なんか先輩方から黄色い声が」

[main] : ウザル : 教員の座っている場所に眼鏡を光らせて登っている

[main] : 直樹美紀 : よく分かんないけど拍手

[main] : 千葉えりか : 「えっ…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でも魔法生物ってそういう呪い的な毒持ってる個体も居そうじゃないかしら…

[main] : 千葉えりか : 「教科書から感じてはいたけど…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あの森番が…?」

[main] : 千葉えりか : 「不安だ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの人は…その」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとやばいけど、良い人よ」

[other] : バーヴァン・シー : あー、確かに

[other] : バーヴァン・シー : 怪我が治らないとかお約束だもんね

[main] : 春日部つむぎ : 「…そうだね!ヤバいけど、いい人!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : セクタムセンブラ生物

[other] : ドンキホーテ : それこそセクタムセンプラみたい呪いが爪とかにある魔法生物はいそうだな

[main] : 春日部つむぎ : 「ヤバいが先に来るほうだね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょっと…失礼よ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かぶった🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : マルフォイ : 「森番が先生に?最悪…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何を隠そうミス・デリラこそスーリヤの面倒を見てくれた人よ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんなら安心だよ~」

[main] : スーリヤ : 「デリラは面白いよ!」

[main] : 千葉えりか : 「いや、教科書の選定で2年間積み上げた信頼を使い切りかけてる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秘密の部屋の件で好感度爆上がりしたアネットだった

[main] : 直樹美紀 : 「ほえ~……授業受けてみたいですね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「抑えて……抑えて……」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「すていすてい!」

[main] : ドンキホーテ : 「逆に言えばこれからの授業でまた積み上げれると言う訳であるなー」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあいいわ、肝心なのは授業なんだし受けてみてから判断しても遅くはないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…楽しい本だけどね」

[main] : 千葉えりか : 「0ベースで臨ませてもらいます」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「せめて…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1d100(1D100) > 69

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これぐらいは盛って…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 直樹美紀 : なかなか

[main] : ドンキホーテ : (結構盛ってないか?)

[main] : 春日部つむぎ : 69…あーこれ

[main] : 千葉えりか : 「それは盛りすぎ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : サカ
盛って?

[main] : GM : スネイプのスリザリンびいきぐらいは盛ってる

[main] : バーヴァン・シー : レイヴンクロー贔屓の先生くれって言いたいけどレイヴンクローの卒業生ほど贔屓ほど遠い輩もいねぇ!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネット?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : バーヴァン・シー : …盛ってるのね

[main] : 千葉えりか : 「これで先生は全員かな」

[main] : 千葉えりか : 「まぁウザルに職についておめでとうは後で言いに行くけど」

[main] : 直樹美紀 : 「先生たちも個性的で面白いなぁ」

[main] : ダンブルドア : 「さて、これで大切な話はみな終わった」
「さあ、宴じゃ!」

[main] :   : とつぜん目の前の金の皿、金の杯に突然食べ物が、飲み物が現われた。

[main] :   : 大広間には話し声、笑い声、ナイフやフォークの触れ合う音がにぎやかに響き渡った。

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」例年ほど素直には喜べないがそれでも少しうれしそうに

[main] : 直樹美紀 : 「!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「宴だよ~~~~!!!」

[main] : 千葉えりか : 「よしきた!」

[main] : 直樹美紀 : 「これも…魔法」

[main] : 春日部つむぎ : 「お久しぶりの宴~!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「宴だ〜〜」

[main] : 千葉えりか : 「肉!そっちの肉とって!!」

[main] : スーリヤ : 「わ~い!うたげだ~!」

[main] : 直樹美紀 : どうやって、そもそも誰が
気になることはたくさんだけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 広い海を
今日も進む

[main] : 直樹美紀 : 「う、宴だ~~~~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「がっつかないの!スーリヤも見てるんだから!」

[other] : バーヴァン・シー : 信じたーふんふんふふふん

[main] : ドンキホーテ : 「ひやっほぉ~~~う!!…ぉ?」
止められた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい神秘的な雰囲気が急に海賊になってきた

[other] : パンジー・パーキンソン : びっくりした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寝てた?

[main] : 千葉えりか : 「これでいいからいいんだって」

[main] : 千葉えりか : パクパクパクパク

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱくぱく

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「う、うたげよ~~……」例年よりも頑張って食べる 前に誰かに言われた『食べないと大きくなれない』という言葉を胸に

[main] : 直樹美紀 : 料理を口に運んでいく
「……おいしい」

[other] : パンジー・パーキンソン : 危なくはあった

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、それで良いわ」

[main] : バーヴァン・シー : もきゅもきゅ

[main] : 春日部つむぎ : 「おいし~!」

[other] : バーヴァン・シー : 最終回?

[other] : GM : これからもホグワーツの学業は続く!完!

[main] : ドンキホーテ : 「んむんむほっほっほっほ」
ほっぺぱんぱん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、やっぱりご飯は みんなで仲良く食べるのが一番だね!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 終わらないで~

[main] : スーリヤ : 小さい体のどこにそんなに入るのかっていうぐらい食べてる

[other] : バーヴァン・シー : 待て!!まだカップルもできてない!!

[other] : 直樹美紀 : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤもいい食べっぷりね……負けないわ……」もぐもぐ

[other] : 直樹美紀 : アネットが喋ったァ!

[other] : バーヴァン・シー : せめてアネットに告ってから!!

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : 春日部つむぎ : そっち狙いだったんだ!

[main] : バーヴァン・シー : 「わぁ…すっご…」

[main] : 直樹美紀 : 「いきなり怖い目にも合ったけど……これから楽しみです」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい食べて大きくなるのだ~!」

[other] : バーヴァン・シー : 割と露骨じゃなかった!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだったのね…そうじゃないかとは思ってたけど…

[other] : パンジー・パーキンソン : まずい修羅場だ

[other] : 千葉えりか : 今日はこの辺でですか?

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだったんだ…ライバル扱いしてるだけだと思ってた…

[other] : 千葉えりか : えりかの目はライバル扱いでした

[other] : 直樹美紀 : 勉強するゾ~

[other] : バーヴァン・シー : もちろんライバルとしても見ているけどね

[other] : ドンキホーテ : おぉ~

[other] : GM : 本来はエイダさんがその枠に…
キリがいいんでこの辺ですかね

[other] : パンジー・パーキンソン : 修羅場が発生すると百合卓って感じしない?

[other] : 直樹美紀 : わかる

[other] : 春日部つむぎ : 分かる

[other] : 直樹美紀 : ぐちゃぐちゃになりたい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわいけどわかる

[other] : 千葉えりか : サクっ

[other] : 直樹美紀 : おわ

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回はこの辺かな
宴もしたし!

[other] : 春日部つむぎ : これでアネットちゃんが別の子好きだといいよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 直樹美紀 : むほほ?

[other] : GM : つまり百合ポタ最終回は仲間割れで消滅…

[other] : 千葉えりか : 賛成 賛成 賛成

[other] : ドンキホーテ : ゾゾ

[other] : 直樹美紀 : これ滅茶苦茶偏った知識なんですけど

[other] : バーヴァン・シー : 私にスニベルスになれっての!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとあたしからお知らせ!
再来週から月曜が空きます

[other] : 千葉えりか : 偏った知識

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : パンジー・パーキンソン : !!!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助再調整しておきます~~~!

[other] : 直樹美紀 : ハリポタって幻影でキス見せつけられるみたいなシチュあるって聞いたんですが

[other] : 直樹美紀 : 本当ですか?

[other] : バーヴァン・シー : 幻影でのキス……

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 直樹美紀 : NTR…?

[other] : GM : え吸魂鬼のあれですか

[other] : 春日部つむぎ : ぱっと思い出せないけどありそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ!?

[other] : パンジー・パーキンソン : キスってそっち!?

[other] : バーヴァン・シー : あー……強いていえば
守護霊を呼び出して愛を証明するシーンとか、過去の痛みが延々と襲いかかる呪いの水とかあるけど…

[other] : ドンキホーテ : 死ィ~!

[other] : 千葉えりか : パッと思い出せないけど存在させることは出来そう

[other] : 直樹美紀 : むほほ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : 春日部つむぎ : ハリポタは児童文学だから性行為は描写できないけどその分キスが熱烈だよ

[other] : 千葉えりか : でもここは百合卓だよ

[other] : ドンキホーテ : (^^)?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かに言われてみれば空き教室を覗く度にキスしてたイメージが…

[other] : バーヴァン・シー : …確かに?

[other] : 千葉えりか : 言われると
4巻くらいからアクセルオン

[other] : GM : 憂いの篩それ系っちゃそれ系ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かにこの卓には性行為を描写してはいけないというルールは…ない!

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : 直樹美紀 : おお
じゃあそろそろイベント案本気出すか

[other] : バーヴァン・シー : しろ…ってか…!!

[other] : バーヴァン・シー : ところで話は変わるけど
私誰狙いって思われてたの?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : えりか?

[other] : 春日部つむぎ : えりかちゃん?

[other] : 直樹美紀 : あれっアネットさんでは?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも狙ってるって発想がなかったな…

[other] : マルフォイ : とりあえず誰でもいける用に全方位に粉かけてると思ってたわ

[other] : 直樹美紀 : 2回同席した感じだとアネットさんに矢印向いてるように見えましたが
私に対しては庇護とかそんな感じですね

[other] : 直樹美紀 : おお

[other] : 千葉えりか : うぅ…遊びだったのね…

[other] : ドンキホーテ : 😭

[other] : バーヴァン・シー : マルフォイ…いえ、マルマル…アンタなかなか言ってくれるじゃない…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ私からも言っておくわね…

[other] : バーヴァン・シー : 友達だから遊び全部でしょ!?

[other] : 春日部つむぎ : あーし的には最近扱いが友達枠にシフトしたな~って思ってた

[other] : 千葉えりか : 😭

[other] : 直樹美紀 : 悲しすぎる

[other] : 千葉えりか : はいラヴィ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 一年目の賢者の石事件ぐらいまではPLはアネット狙いつつアネットをあしらい気味アピールして楽しんでた…
けど賢者の石事件を経てああもうこれはアネットに本気で向き合わないとなって思った…

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : ドンキホーテ : おや??

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 千葉えりか : !?!?

[other] : 千葉えりか : ラヴィからアネットはないと思ってた……

[other] : ドンキホーテ : でもよクルックシャンクス!!関係図が!!!

[other] : 直樹美紀 : …!

[other] : パンジー・パーキンソン : やはり…修羅場か!?

[other] : 千葉えりか : 先生、アタシの目は節穴です

[other] : バーヴァン・シー : いや…ラヴィはかなりアピールがあったわ

[other] : 春日部つむぎ : かなりあったね

[other] : バーヴァン・シー : ライバルだ…と見込んでたのよねぇ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 賢者の石のどの辺のイベントがおっきかった?

[other] : バーヴァン・シー : あーあ、出逢っちまったか

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : チェスでロンった後あたり

[other] : バーヴァン・シー : あの辺りは強かったわよ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~~~

[other] : 春日部つむぎ : あーしはラヴィせんに矢印作ってアネせんに負けるルート考えてたし

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : パンジー・パーキンソン : 負ける前提なの…?

[other] : バーヴァン・シー : 負けルート志望だと!?

[other] : バーヴァン・シー : つむぎ…!アンタ…!!

[other] : ドンキホーテ : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし総受け!?

[other] : 春日部つむぎ : 勝てるなら勝ちたいけど負けたほうが"美しい"から…

[other] : バーヴァン・シー : どう見ても総受け顔だろ
このメンツでハーレム作れるのは、主にアネットじゃん

[other] : 千葉えりか : 敗北主義者が

[other] : バーヴァン・シー : いや、アネットかラヴィかパンジーかな〜
でアタシが本命ヒロインと激突する類のサブ

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : スーリヤ : 私は!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ…あたしがこんなに想われてたなんて…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごく…照れる!!!

[other] : バーヴァン・シー : スーリヤ、アンタは娘よ

[other] : 直樹美紀 : おお

[other] : バーヴァン・シー : 娘は…娘なのよ!!!

[other] : 直樹美紀 : マスコット枠

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん…

[other] : 千葉えりか : つまり……ある!

[other] : ドンキホーテ : かわいいかわいい

[other] : スーリヤ : しょっく~!

[other] : パンジー・パーキンソン : かわいいにも二種類…

[other] : 春日部つむぎ : あと一応今後の展望なんだけど

[other] : バーヴァン・シー : ラヴィ、責任を取りなさい

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はい…

[other] : 春日部つむぎ : 3年までは百合は遊びです
4年から"本気(マジ)"になります

[other] : ドンキホーテ : (^^)!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[other] : GM : あ、展望という意味ならこちらからも一つ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで四年からなんだろ…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : バーヴァン・シー : ああ…死が近づくからね

[other] : GM : そろそろ物まね妖怪されたら何出て来るか考えておいてください

[other] : バーヴァン・シー : 四年で告白の予定は私もあったわ

[other] : 直樹美紀 :

[other] : バーヴァン・シー : オッケー

[other] : 春日部つむぎ : てか原作的にそんな感じなんだよ恋愛面

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 物真似妖怪?

[other] : 千葉えりか : わかる

[other] : 直樹美紀 : なんですかそれは

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : 春日部つむぎ : 4年で急に修羅場になる

[other] : ドンキホーテ : 来たか…

[other] : 千葉えりか : ものまね妖怪とは!!

[other] : バーヴァン・シー : ん、自分の一番怖いものに化ける妖怪

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分にとって一番怖い物が出てくる

[other] : GM : 自分の一番苦手なものに変身する奴です

[other] : バーヴァン・シー : なお、対抗手段は…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの一番苦手なもの…なんだろ

[other] : バーヴァン・シー : リディクラス/馬鹿馬鹿しい!という呪文です

[other] : 千葉えりか : なんだっけ
原作だと怖いおばさんがでてきたり

[other] : 千葉えりか : カエルとかも出てきたっけ?

[other] : 直樹美紀 : なるほど…???

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : …お母様に失望したって言われたり
アネットに見放されるとかかなぁ

[other] : GM : ドンピシャでスネイプ出てきたりしました

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 千葉えりか : なんでも出せます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[other] : バーヴァン・シー : で、呪文を唱えた途端
スネイプが女装したりしてた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい女装済だ

[other] : ドンキホーテ : デスクワークが心の底から嫌な奴だと机が出てきたりもする
滅茶苦茶レアケースだけどなこれは

[other] : バーヴァン・シー : で、ハリーは…

[other] : パンジー・パーキンソン : 待った

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : パンジー・パーキンソン : ネタバレよ

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね

[other] : バーヴァン・シー : …わかったわ

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : 真似妖怪と守護霊は描写として大事だから…

[other] : 直樹美紀 :

わかった

[other] : バーヴァン・シー : で、まあネタバレを除けば
基本的に怖がらせるだけで無害な妖怪よ

[other] : バーヴァン・シー : 多分遠慮なく殴ったら逃げるわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : 原作準拠ならゾンビなんですけどこの世界別にゾンビ溢れてないなァ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 個人的には一年目の「みぞの鏡」とかまた改めて見てみたいけどね~~~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : なのでせっかくならエロに絡めるか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : 触手とか…?

[other] : GM : 変則でテストで全部落第したことを叱るマクゴナガル先生とかもいます(ハーマイオニー)

[other] : 千葉えりか : 怖いと嫌いが違うから難しい〜〜

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーってさ

[other] : バーヴァン・シー : 優等生になるために生まれてきたって感じよね

[other] : バーヴァン・シー : なれなかったら死ぬ系生物
もしかして妖精?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 親しい人のゾンビとかでもいいですよ
エロイベントでもいいですけど

[other] : 春日部つむぎ : そういう生き物だった…?

[other] : GM : 多分腕両方もげても勉強しようとするタイプです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : こう……そもそもゾンビが発生してない世界線なのでゾンビに対する恐怖感があんまりない
発生してたらつむぎちゃんの故郷とか🌈になってしまう

[other] : バーヴァン・シー : 妖精じゃない

[other] : 春日部つむぎ : あとごめん話戻すけど
4年はたぶん百合的にも大事なイベントがあるからそこちゃんとやりたいな~って

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : ということで触手に襲われてつるされるとかでお願いします
と思ったけど無害っぽい?🌈

[other] : 千葉えりか : 腕がないなら足でいけ
足がないなら歯でいけ

[other] : 直樹美紀 : よし物真似妖怪については伝えた

[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけどアレアレアレ

[other] : 千葉えりか : 戻ったので真面目に答えるとその認識はありました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ですかね~
そのあと魔法で蠱惑なくして笑い飛ばすが一連の流れなので無効化方法を考えてもいいかも?やられっぱなしでもいいですが

[other] : バーヴァン・シー : モノマネ妖怪に関しては教えた…けど
守護霊はまだ悩んでるのよね…

[other] : 春日部つむぎ : そこまでは皆友達です
誰狙いとかない!らぶあんどぴーす!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : じゃあやられっぱなしで。

[other] : バーヴァン・シー : ハベニャン…いや、お母様の縁があるとしても魔法生物判定で、ちょっと特別すぎるか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 直樹美紀 : 助けてもらいたいです

[other] : バーヴァン・シー : 動物か…悩むわ…!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : けるぬんのす…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 守護霊…どうしようね

[other] : GM : バ ジ リ ス ク

[other] : 千葉えりか : ものまね妖怪と守護霊は宿題にします

[other] : ドンキホーテ : 難しい

[other] : 千葉えりか : 守護霊ならかっこいい

[other] : ドンキホーテ : 物真似どうするかな…

[other] : バーヴァン・シー : …実際、私関係ならケルヌンノスが丸いわよね

[other] : 春日部つむぎ : 守護霊は決めた~物まねはまあ…なんとかなるでしょう

[other] : 直樹美紀 : 思ったよりハリーを中心に物語が動きそうなので彼女(GM)の動向にも注目するだろ

[other] : バーヴァン・シー : …アレよ、靴が壊れた…とかでも良いんじゃない?

[other] : 春日部つむぎ : グリフィンドールだと関わる機会多くなりそうだよね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに~

[other] : ドンキホーテ : だろうなあ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : その点については羨ましいわね…

[other] : パンジー・パーキンソン : ごめん先落ちるね……またね~~~~~~!

[other] : 直樹美紀 : またね~~~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!

[other] : ドンキホーテ : 2時回っとるし当人も一旦失せる

[other] : ドンキホーテ : またね~~~~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!!!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!

[other] : 直樹美紀 : みんなお休みなシャン

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね〜〜〜〜~~~!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それこそサンチョが出てくるのが一番シンプルかもしれない

[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜〜!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : なるほどな?

[other] : 直樹美紀 : (流していたGONGを消しておく)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まね妖怪はいずれにせよドンキちゃんの場合面白くなりそうだ~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あたしの声も消える)

[other] : 春日部つむぎ : (そして誰もいなくなる)

[other] : バーヴァン・シー :  

[other] : 直樹美紀 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : まあ間違いなくドンキホーテ側ではなくサンチョ側のが出てくると思われる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だねぇ…

[other] : バーヴァン・シー : ぞっ

[other] : GM : またね~

[other] : 直樹美紀 : またね~

[other] : バーヴァン・シー : またね〜

[other] : 春日部つむぎ : GM募集卓でそうだ~ん
でも眠かったら全然先でも良し!

[other] : 直樹美紀 : 募集卓あるんですか?

[other] : 春日部つむぎ : あれ知らないんだっけ?

[other] : 直樹美紀 : 募集はこの卓が直貼りされてました

[info] : 春日部つむぎ : 募集卓
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

[other] : 直樹美紀 : うわあり!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 募集卓あるけど日程連絡はこっちだけでされてたりもするから影は薄めだね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助更新しておきます!
みんなもお願いね~~~

[other] : バーヴァン・シー : うん、向こうで作ったりするくらいね

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[other] : GM : 次回、5/18(日)?

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …夜だよね?

[other] : バーヴァン・シー : たぶんそうきっとそう

[other] : 直樹美紀 : 今日は見守りです!引っ込む~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あら…

[info] : GM : *基礎科目
・魔法史
・薬草学
・呪文学
・飛行訓練
・魔法薬学
・変身術
・天文学
・闇の魔術に対する防衛術
*3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学

[other] : :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : GM : !!!

[other] : 千葉えりか : !!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何度でも言うけど…GMパワフルね

[other] : 黒死牟 :

[other] : GM : そうでもないですよ
昨日の深夜~朝の参加者が強すぎて私の方がギブアップしました

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : GM : 姉上お久しぶりです!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 久しぶり~…

[other] : 黒死牟 : 久方ぶり…

[other] : バーヴァン・シー : 久しぶり〜

[other] : 千葉えりか : 水着が正装の姉上…

[other] : GM : まさか1時~9時までやって私まだいけますけど…って言われるとは思いませんでした…

[other] : 千葉えりか : 8時間!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 強い

[other] : 黒死牟 : こわい

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : GM : むり~!SAVEさせてください!っていって中断しました

[other] : バーヴァン・シー : 無理はいけないからな…相談できて偉い

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 偉い

[other] : GM : 最近始めた方なんですけどね
ほんと強い

[other] : GM : 伝助に書いてるのはパンジーさんとつむぎさん
あと△がドンキさん?ですかね
30分までゆっくり待機

[other] : 千葉えりか : はーい

[other] : 千葉えりか : マネ妖精の考えてよ

[other] : ドンキホーテ :

[other] : パンジー・パーキンソン : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : パンジー・パーキンソン : 来たわね…スリザリン

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : GM : 揃いましたね

[other] : バーヴァン・シー : 来たわね…!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!

[other] : パンジー・パーキンソン : 美妃が居ないのは残念だけどまあこの人数じゃ全員集合は高望みだな…

[other] : 黒死牟 : 参加していーすか…師匠…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいよ~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~~~!

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~!

[other] : 黒死牟 : 間に合ったな…

[other] : 春日部つむぎ : こんなにいるだけすごい!

[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!!!!

[other] : 黒死牟 : うわ!ありがとう…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむちゃんもきたー!

[other] : バーヴァン・シー : 賑やかになってきたわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わいわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒死牟 : とりあえずわちゃわちゃするだけする
アイデアはない…

[other] : 春日部つむぎ : がやがや!

[other] : ドンキホーテ : ガーヤ=ガーヤ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : はーい

[other] : バーヴァン・シー : がやーんがやーん

[other] : 春日部つむぎ : バーバガーヤ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい潰される

[other] : パンジー・パーキンソン : ガヤ、ガヤガヤか?

[other] : バーヴァン・シー : 誰よ犬を酷い目に遭わせたのは

[other] : パンジー・パーキンソン : これジョン・ウィック?

[other] : 春日部つむぎ : 犬ってそういう…

[other] : GM : まあとりあえず点呼しますよ~

[other] : パンジー・パーキンソン :

[other] : 黒死牟 :

[main] : GM :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : 千葉えりか : !!!!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!!!

[main] : GM : そこに至る道中でたくさんのアクシデントはあったが、入学式が終わった次の日から早速いつも通りのホグワーツの生活が始まる
まずは起きて歯を磨き、朝食に大広間へ
たわいのない、あるいは生徒たちにとっては最重要な話をしながらその日の英気を養うのだ

[other] : GM : では…出航~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜〜〜!!!!!!!

[other] : パンジー・パーキンソン : 出航だァ~~~~~~~!

[other] : 黒死牟 : 出航…

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だよ~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ボガートメモ
寂しげな一軒家の玄関
妾の子とか設定開示ならこれ

わかりやすくて使いやすい
カッパ
相撲…?

[other] : 千葉えりか : 出航~~~~~~~~~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっはよ~~~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんか、遂に戻って来たって気がするわアンタの声聞いてると」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おはよう……」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………うむ!おはよう…うむ」
ふにゃふにゃしてる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうしたの…?」

[main] : 黒死牟 : 「おはよう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、おはよ〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん朝弱いから…」

[main] : ドンキホーテ : 「ねむい」

[main] : 春日部つむぎ : 「おはおは~☆今日もいい曇り空だね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「気持ちは分かるわ……私も夜型だから……」

[other] : 黒死牟 : 雑に留年設定取っちゃったけどホグワーツって留年あるんだっけ

[main] : 千葉えりか : 「それ言うなら晴れでしょ。一番見るのが曇りだし」

[other] : 千葉えりか : 百合ポタでは!

[other] : 黒死牟 : そうだったここは百合ポタだった

[main] : バーヴァン・シー : 「賑やかね……ま、ここらしくていいんだけどさ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1巻で6年生として出ていたマーカス・フリントが3巻でも学生で出てきたから留年はある説があるわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 多分ミスだけど。

[other] : 黒死牟 : 怖気町…

[other] : 春日部つむぎ : クィディッチに打ち込みすぎたか…

[main] : 春日部つむぎ : 「新学期だもん!いつも以上に気合入れていかなきゃ~」

[other] : 千葉えりか : 悲しい留年

[other] : バーヴァン・シー : ……あり得るわね

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた達曇りの日の朝食の席で騒ぎすぎなんだけど」席に移動する途中でしかめ面で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっパンジーちゃんおはよ~!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「………………おはよう」ぶっきらぼうに

[main] : バーヴァン・シー : 「なんだかんだで返事はしてくれるから良い子よね、アンタ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「返事返してくれるなんて!よかったね~アネットせんぱい」

[main] : 千葉えりか : 「返事だけでこの言われよう」
朝は牛乳を飲んでいる

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何言っても腹立つコメント返しね……」

[main] : ドンキホーテ : 「んん~んーんむむう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんて?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ええっと」

[main] : バーヴァン・シー : 「…溺れたてのマーリンの真似」

[main] : ドンキホーテ : 「?」
不思議そうな目で見てきた

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「?」

[main] : 千葉えりか : 「わかるか!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「当たってたらびっくりだよ」

[main] : ドンキホーテ : 「外れである……」

[main] : 黒死牟 : 「…?」

[main] : ドンキホーテ : 「正解は…分からぬ…遠くへ行ってしまった…」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもぽやぽやしてるのかわい~くない?いつもとのギャップがさ!」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何この空気……」

[main] : 千葉えりか : 「何時に寝てるの?夜更かしはダメだよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「寝ぼけてるのはみんな一緒よ…ほら、ジュースでも飲んで目覚ましなさい」

[main] : 千葉えりか : 「それともベッドが合わない?」

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…ほぐわぁつの探検が楽しくてな…むう…」
かぼちゃのジュースを飲みながらうとうと

[main] : 春日部つむぎ : 「夢の中でも探検かナ~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「気持ちはわかるけど、時間は大事に使うのよ?過ぎた時間を取り返すのって、とんでもない苦労がいるんだから…」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「何ナチュラルに初日から抜け出してんのよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「危ないところ行っちゃ駄目だからね?」

[main] : 千葉えりか : 「初日はくらいはしっかり寝ないと、ホグワーツのベッド大きくて気持ちいし」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「透明マントもなしに…大丈夫?」

[other] : 黒死牟 : 私の部屋に来なさい…

[main] : ドンキホーテ : 「…う、うむ」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもなんか最初に使ってた頃よりは小さくなった気がしない?ベッド!」

[main] : 春日部つむぎ : 「たまに落ちるし」

[other] : 千葉えりか : ダンブルドア先生!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ最初はいいけど少し小さくなった気は…」

[main] : 千葉えりか : 「えーー?アタシの家よりおっきいよ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…大きくなっているだけじゃないの?とか、言わないほうがいいのかしら)」

[main] : ドンキホーテ : 「当人はそもそも落ちていたな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ、あたしにとってもだいぶ小さくなったかも」

[main] : 千葉えりか : 「そもそも!?」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあ実家のベッドに比べればなんだって小さいわ」

[main] : ドンキホーテ : 「ロシナンテが旅に出たくて仕方ないらしくてな…起きればベッドから転がり落ちる事もしばしば…」

[main] : 千葉えりか : 「こっちの金持ちは置いといて…」

[main] : 春日部つむぎ : 「履いて寝てるの…?」

[main] : 千葉えりか : 「ロシナンテって靴の名前だっけ?」

[main] : ドンキホーテ : 「…?寝ておるが…?」

[main] : ドンキホーテ : 「その通りである!」
今も履いてる

[main] : バーヴァン・シー : 「…ロバですらないのよね」

[main] : 千葉えりか : 「勝手に動くならちゃんと教育したほうがいいね」

[main] : 千葉えりか : 「しつけ棒とかいる?ホグワーツならどこかにあるよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「突き指とかしたらどうするの…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぺんぺんされちゃう!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり履いたまま寝てるんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「びしばしパンパンよ」
腕をエアで振ってる

[main] : ドンキホーテ : 「やめい!ロシナンテは利口である!あまり虐めると蹴りが飛ぶぞぉ蹴りが!」
ぶんぶん足を振ってる

[main] : バーヴァン・シー : 「管理人室にならありそうね」

[main] : パンジー・パーキンソン : 「自分で蹴ってるのか靴が蹴ってるのかどっちなのよ」

[main] : ドンキホーテ : 「突き指…となるとまあ…痛いが…どうしようもないのではなかろうか…?」

[main] : 千葉えりか : 「ロシナンテ~~今日はドンキさっさとベッドに入れてねー」
足元に話してる

[main] : ドンキホーテ : 爪先が嘶きみたいに跳ねて伸びた

[main] : バーヴァン・シー : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「よしよしいい子だね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本気で、構造だけでも調べたいわね、この靴」

[main] : 春日部つむぎ : 「いやその反応でいいの!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ところで、クィディッチって寮対抗試合だとレギンスも指定されてたけど……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ、出るつもりはないならいいのかしら…?」

[main] : ドンキホーテ : 「?当然…ロシナンテの上に履くのではないか?その場合は」

[main] : 黒死牟 : 「その靴が最優先なのだな…」

[main] : 千葉えりか : 「ほめて伸ばさないと…ほらペットって厳しくすると覚えてるって言うじゃん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「着替えが大変そう」

[main] : バーヴァン・シー : 「文字通り伸び縮みまでしてる辺り、案外上手くいくかもね」

[main] : 春日部つむぎ : 「もはや皮膚?」

[main] : 千葉えりか : 「裸足のドンキ?」

[main] : ドンキホーテ : 「そうとも言えるかもしれない位私とロシナンテの絆は深い訳であるな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…グリフィンドールも大変そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、ご飯を食べ終わって…長い廊下を歩くときに…ロシナンテには頑張ってもらわないとね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、今日の授業は…」

[main] : 千葉えりか : 「え?まだ覚えてないよ」

[main] : GM : 薬草学
占い学
変身学
魔法生物学
です
選択してない教科は休み時間ですね

[other] : ドンキホーテ : 魔法生物学は居ないしその間少し離席するぞ

[main] : 春日部つむぎ : 「げげっ!?4限まで埋まってる!」

[main] : バーヴァン・シー : 「学科を多めに選ぶなら…ね」

[other] : パンジー・パーキンソン : 占い学、取っていなかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日は忙しいね~」

[other] : ドンキホーテ : あ、占い学も居なかった🌈

[other] : 黒死牟 : 留年生…何もなかった…

[other] : バーヴァン・シー : ふふふ…受けるわ…受けてやる…!!

[main] : 千葉えりか : 「できる人はそれくらいとってるんでしょ~」

[main] : 千葉えりか : 「アタシ占いないから休みあり~」

[main] : 春日部つむぎ : 「くそ~!その間にいっぱい占っちゃうからな~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「がんばって~…」

[main] : ドンキホーテ : 「うひょおぉ」
選択科目の数々に目移り…また来年

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 技能埋めてなかった……!

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (今必死で埋めてる)

[other] : ドンキホーテ : まずい私もだ

[other] : ドンキホーテ : 課題 サボリ気味なんだよな

[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : ラヴィニア・ウェイトリー
所属:ハッフルパフ 148cm

目星(25) 95
魔法(神話) 80
図書館(25) 95
聞き耳(25)
錬金術 95
錬金術Ⅱ 95
錬金術Ⅲ 90

マグル学(1)44
呪文学(30)95
呪文学Ⅱ 95
呪文学Ⅲ 80
変身術(5)95
変身術Ⅱ80
変身術Ⅲ80
博物学(5)
占い学(32)
数占い学(45)95
数占い学Ⅱ 95
数占い学Ⅲ 80
薬草学(15)95
薬草学Ⅱ 95
薬草学Ⅲ 80
魔法薬学(10)95
魔法薬学Ⅱ 95
魔法薬学Ⅲ 80
闇の魔術に対抗する防衛術(10)95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50
天文学(1)95
天文学Ⅱ 95
天文学Ⅲ 80
魔法生物学(5)95
魔法生物学Ⅱ 80
魔法生物学Ⅲ 80
飛行術(25)95
飛行術Ⅱ95
飛行術Ⅲ80
魔法史(20)95
魔法史Ⅱ 95
魔法史Ⅲ 80


鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81
移動魔法:ロコモーター(10) 95
移動魔法:ロコモーターⅡ 95
移動魔法:ロコモーターⅢ 80
束縛呪文:インカーセラス(5) 95
束縛呪文:インカーセラスⅡ 95
束縛呪文:インカーセラスⅢ 80
引き寄せ呪文:アクシオ(15) 85
引き寄せ呪文:アクシオⅡ 95
引き寄せ呪文:アクシオⅢ 80
麻痺呪文:ステューピファイ(1)95
麻痺呪文:ステューピファイⅡ 95
麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1) 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅡ 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80
防衛呪文:プロテゴ(10)[防御]95
防衛呪文:プロテゴⅡ 95
防衛呪文:プロテゴⅢ 80
暴露呪文:レベリオ(5) 95
暴露呪文:レベリオⅡ 80
黙秘呪文:シレンシオ(10) 95
黙秘呪文:シレンシオⅡ 95
黙秘呪文:シレンシオⅢ 80

(注:超仮 技能P使い切ってない)

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ新学期だし今学期の運勢よろしく~」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : と、とりあえず暫定版で……

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学…自信ないんだよね~…」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ドンキホーテ : これって占い学1で取った上で履修するのも有り?

[main] : 春日部つむぎ : 「今学期のパワースポットは埼玉です!」

[other] : ドンキホーテ : 完全に才能ない奴みたいな感じ

[main] : パンジー・パーキンソン : 「あーあ、占い学取ってる奴こんなに居るのね……忠告したのに」

[other] : GM : いいですよ~

[other] : ドンキホーテ : うわ!

[main] : 千葉えりか : 「遠いって!」