[other] : フリットウィック : 呪文学Ⅱを2回です
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、先生」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85 なんとかなれーっ(1D100<=85) > 61 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むう
[main] : 千葉えりか : 「ミスしたら壊れるのかな…」
[main] : ラヴィニア : 「わかりました…」
[main] : 千葉えりか : CCB<=80(1D100<=80) > 45 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 61 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 72
[main] : 千葉えりか : すごい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この魔法はなかなか便利だね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、綺麗にはなったわね」
[main] : バーヴァン・シー : 清潔なカップを手にして、汚れがないかよく調べる
[main] : バーヴァン・シー : 「よし…っと…みんなはどう?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィのがぴっかぴかになってるよ」
[main] : 千葉えりか : 「まあまあ?ビンズ先生の部屋はいった時に知ってればよかったよ」
[main] : ラヴィニア : 「モップにこびりついてたカビや取っ手のサビまで取れたわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それはそう」
[main] : ラヴィニア : 「キレイすぎて私にとっては逆に落ち着かないレベルね…」
[main] : フリットウィック : 「すばらしい!ハッフルパフに10点!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[ステータス] : ラヴィニア : 呪文学Ⅱ80→90
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 490 → 500
[main] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…」
[other] : 千葉えりか : レイブンクローやばくない?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「点数が持ち直したね!」
[other] : ラヴィニア : まだまだこれからよ…
[main] : バーヴァン・シー : 「…わ、ほんとだ」
[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ…やったね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…負けてられないわね…もう一度!」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 46 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 81
[main] : バーヴァン・シー : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ80→85
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 90(1D100<=80) > 51 > 成功
[other] : 千葉えりか : そういえばこのd100は…なに?
[main] : 千葉えりか : 「まぁ~~これくらいでいいんだけどね~~」
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功
[other] :
バーヴァン・シー :
ああ、無法スキルの判定よ
後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長
↑これを振ってるの
[other] : 千葉えりか : へ~~~~!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 78 > 成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~~~
[main] : 千葉えりか : そこそこきれいなカップを眺めている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…ぎりぎり及第点なんだよねえ」
[main] : バーヴァン・シー : 「流石に、一気に上達とはいかないか…」
[main] : ラヴィニア : 「積み重ねが大事ってことね…」
[other] : バーヴァン・シー : だけど点数も欲しい!!
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、努力こそ一番の武器…ってね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう!日々努力、だね!」
[main] : 千葉えりか : 「努力って大変だけど」
[main] : 千葉えりか : 「で~~もこれ便利そ」
[main] : ラヴィニア : 「使いこなせれば掃除いらずね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「消失呪文でいらないものも消せる…けど、これを綺麗にする物全部に使うのは手間ね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう便利な呪文ばっかり教えてもらえればいいのにね」
[other] :
ラヴィニア :
fu4514688.png
せっかくだから焼きアネットあげる
[other] : バーヴァン・シー : ゆるキャラまで可愛くてお得
[main] : 千葉えりか : 「他にどんな呪文あるんですか~先生」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにこれ!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいけど!
[main] : 千葉えりか : 「服畳む呪文もありますか?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~それ欲しい」
[main] : バーヴァン・シー : 「靴の整備ができる呪文とか…」
[other] : 千葉えりか : あと本当に勘違いしててレイブンクロー青だった…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもいいね…ドンキちゃんにかけてあげたい」
[other] : ラヴィニア : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかこの制服で生成する時って色まで合わせなきゃいけないのか…大変…
[main] : バーヴァン・シー : 「確かにアイツ、慌ただしいから靴傷んでそうだもんな…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかしてさ
[other] : バーヴァン・シー : うん
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やたら炎が生成されるのって
”ファイアー”エムブレムだから?
[other] : バーヴァン・シー : …なるほど
[other] : バーヴァン・シー : なっとく
[other] : ラヴィニア : あー…?
[other] : ラヴィニア : アネット流石ね…
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
fire emblem:_three houses
↑
ここ
[main] : 千葉えりか : 「ドンキに必要なのは…もっと」
[main] : 千葉えりか : 「縄とか…クッション呪文とかじゃない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……転けそうってこと?」
[main] : 千葉えりか : 「あとすぐに飛んでいきそう」
[other] : ラヴィニア : じゃあ… 離脱していいかしら
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…LoRAなしで名前指定で出るんだ…
[other] : バーヴァン・シー : おやすみなさい…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに…」
[other] : ラヴィニア : そこが最近の進歩なのよね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう解散かな?
[main] : バーヴァン・シー : 「わからなくはないわ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてなかったほうがよかったりするのかな
[other] : バーヴァン・シー : そうね、もう寝ましょうか…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだかんだいっぱい延長しちゃってごめんね~
[other] : ラヴィニア : Illustrious系はキャラ名だけで出るのが良い…らしいわ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : ラヴィニア : その代わりオリキャラ系に弱い…とか
[main] : 千葉えりか : 「考えると欲しい呪文色々ある…」
[other] : ラヴィニア : 全部又聞きだけど…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[main] : バーヴァン・シー : 「まー、ゆっくり覚えておけばいいのよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと…シレンシオ?」
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[other] : GM : またね~~~!
[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょうどいいかもね、確かに」
[other] : 千葉えりか : またね~~~!!
[other] : ラヴィニア : またね~~~!!
[other] : GM : !
[other] : 千葉えりか : !!
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : GM : まあいつも通り30分まで待ちますかね
[other] : 千葉えりか : は~い
[other] : バーヴァン・シー : はーい
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
城内を歩いていたら古いホグワーツ城の呪い(背がすごい高くなるとか獣人ぽっくなるとかここは何でもいい)
図書室や先生に相談して呪いを解く魔法薬の作り方を教えてもらう
魔法薬の材料を集めるために、湖やその周辺を漁ったりとか地下牢に生える草とかフクロウ小屋の中で稀に見つかる金のうんちとかなんか集めて魔法薬作る
治す
っていうイベント
状態変化とそれを治すクエストなイベント
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
オリジナル呪文を作ろうイベント
対象の○○を××にするみたいなテンプレをみんなで穴埋めしてもらって
お互いに掛けてchoiceでランダムに穴埋めして効果を決める
[other] :
千葉えりか :
おひさ
元気になってよかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : スーリヤ、迷子になる(1年生がいるとき)
[other] : 春日部つむぎ : おひさひさ~!結構進んだ?
[other] : 千葉えりか : 確認中…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : GM : 猫が石になりました
[other] : 千葉えりか : 年鑑みたいなのでトムリドルのこと調べたらきれいな年鑑だった
[other] : 千葉えりか : 継承者の敵よ気をつけよ
[other] : 千葉えりか : あとヤシロ先生とビンズ先生に秘密の部屋のことを聞いた
[other] : バーヴァン・シー : んで、嘆きのマートルが秘密の部屋事件の被害者という事がわかった
[other] : 春日部つむぎ : なるほどね~!
[other] : 春日部つむぎ : 被害者増えていったらこわいね~
[other] : バーヴァン・シー : 今の所猫だけど…どうなるか…
[other] : 千葉えりか : マートル再び~
[other] : ラヴィニア : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
ふむふむ
了解です
[other] : GM : !
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 千葉えりか : !
[other] : ラヴィニア : !
[other] :
GM :
では二年が全員そろったことですし選択科目の話をしよう!イベント(続)で
将来にもかかわることなので慎重に選ぼう、分からないことがあったら上級生や先生に聞くといいというプリントが寮の上級生から配られてきます
[other] : バーヴァン・シー : わくわく
[other] : 春日部つむぎ : どきどき
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年が…揃った!
[other] :
千葉えりか :
古代ルーン文学とか想像つかないよ
聞かなきゃ
[other] : GM : 情報が少なすぎてこれただの古文なのでは?となる科目
[other] : 春日部つむぎ : 助けてキャスター!
[other] : 千葉えりか : ありおりはべり………
[other] : ラヴィニア : 先生すら出てこないのよね…
[other] : GM : EU圏でいうところのラテン語というか…
[other] : バーヴァン・シー : 別の言語を覚えると別の魔法になるって謎にロマンがある話だな…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : 千葉えりか : イギリスってルーン入ってるのかも知らない…ヴァイキングとかかと
[other] : ラヴィニア : 一応ハリーの頭の傷が… なんだけどそれぐらいなのよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
寮だから難しいけど闇バイトをしよう!
闇勧誘魔法で闇バイトの広告が闇送付されて…
[other] : 千葉えりか : そうなの!?
[other] : バーヴァン・シー : アバダケタブラの杖の軌道が稲妻…っていうのは、レガシーネタだっけ
[other] : 春日部つむぎ : 一応超古い時代の英語はルーン文字だったはず…?
[other] : 千葉えりか : へ~~~~!
[other] : GM : では始めましょうか
[other] : GM : 出航~~~~!
[other] : 千葉えりか : 出航~~~!
[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜〜!!!!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~~!!!!!
[other] : ラヴィニア : 出航~~~~~……!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~!
[main] :
GM :
[main] :
GM :
そして放課後、選択の期限が近づいているからか前回に増して寮の上級生からの選択科目に対する相談受付が露骨になってきた
これで人生を棒に振った先輩でもいたのだろうか
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] : 千葉えりか : 学生のときの授業でそんなに変わらないでしょ~
[other] :
GM :
でも本当に大事らしいですからね
魔法省でも職場がほとんど決まるぐらい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先輩やさしい
[main] : バーヴァン・シー : 「…すっげー必死だったな、いや…善意なんだろうから、不気味とかは思わないけどさ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…必死だったな」
[other] : バーヴァン・シー : 全部取るぞ〜!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[other] : GM : 魔法生物飼育学受けてないで魔法生物の職場いったら即死でしょうし
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなにやばいのかな…」
[main] : ラヴィニア : 「ハーマイオニーみたいに全部取る意識なら逆に心配は要らないんでしょうけどね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そしてここに何も調べてない生徒が1人登場!」
[main] : 千葉えりか : 「え?全部とるの?」
[main] : ラヴィニア : 「いや無理…」
[main] : バーヴァン・シー : 「でも、覚えておいて損はないんじゃない?」
[main] : ラヴィニア : 「聞くところによると、日に30時間の勉学という矛盾… をしても無理だったっていうわ…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「まず実現できるだけですごいねそれ」
[main] : 千葉えりか : 「したんだ…」
[other] : バーヴァン・シー : 尻尾爆発スクリュートとかいるしね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…選択科目って卓的にはどうするの…?
[main] : ラヴィニア : 「ハーマイオニーは天才だと思っていたけど、秀才ってやつね… この2つに厳密には差はないんでしょうけど…」
[other] : 千葉えりか : (本来はそんな生き物はいない)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 取ってないので参加できませんって不便だし…
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、秀才っていうなら…」
[main] :
千葉えりか :
「なら?」
誰?アタシ?
[main] :
バーヴァン・シー :
「アネットじゃない?」
見せびらかす感じにアネットを両手に持つ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…へへっ…」
[other] : バーヴァン・シー : 確かに?
[other] :
GM :
いつも通り軽く技能振ってちょっとRPして終わりを考えてますね
まあシーン制で分けてやってるの見てわいのわいのがやるのもいいでしょう
多分そんなにばらけないと思いますし
[main] : 千葉えりか : 「つまりやるのね…日に30時間…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ~!ハップルパフなのにレイブンクローにも引けを取らないんだよ~!」
[main] : ラヴィニア : 「……そうね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあね、努力って言うならそれくらい目指してみるものよ!」
[other] : バーヴァン・シー : ルーンの授業とか何するのかしらね
[main] : 春日部つむぎ : 「でもラヴィせんぱいも知識豊富だよね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなに持ち上げられちゃうとてれちゃうよ~!」
[other] : 千葉えりか : 石板で書き取り
[other] : GM : 主に古文の翻訳らしいです
[main] : 春日部つむぎ : 「どちらかというと天才型…かもしれないけど」
[other] : 千葉えりか : へ~~~~!
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
いつもより短めのRPして技能二回振って終わりって感じかな
なるほどね
[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 国が違うぶん、色々意識的に学ぶ機会も多かったから、逆に身についた… ということなのかもしれないけど…」
[other] : バーヴァン・シー : 古文…古代呪文のことを考えると確かに便利そう…?
[other] : 春日部つむぎ : ギャルはあけぼの。
[other] : 千葉えりか : あげぽよ?
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、どっちにしても努力の賜物ねーっと」
[other] : 春日部つむぎ : あげあげ~!
[main] : バーヴァン・シー : 「…で、選択科目…どうする?」
[main] : 千葉えりか : 「決まってる人いるの?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 古代呪文…使うの?
[main] : 春日部つむぎ : 「なんも分からん!何を何個取ればいいのだ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「私は試験への備えもあるし、できる限り全部取ろうと思うけど…」
[main] : ラヴィニア : 「まあ… 少なくとも…」
[other] : バーヴァン・シー : (相手を爆発タルにして叩き付ける)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、シーちゃんも全部取るんだ~!」
[main] : 千葉えりか : 「1個?」
[main] : ラヴィニア : 「魔法生物学については確定で取ろうとは思ってるわ… スーリヤについて少しでも何か分かるかもしれないし…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : GM : (ゲームでもアバダの方が強い)
[main] : バーヴァン・シー : 「って事はアネットも…か、納得だけどな」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうそれ!魔法生物学はやりたいよね~!」
[other] : 千葉えりか : あなたはアバダ撃てる人ですか?
[main] : 春日部つむぎ : 「少しでもお世話を楽にするんだよ!」
[other] :
バーヴァン・シー :
アバダは最恐呪文だからな…
ただまあ、速攻でまとめて爆発できるので爆弾タルも便利っちゃ便利
[main] : バーヴァン・シー : 「飼い主としてお熱って感じだな、まー命を預かる身分としてはトーゼンかもね」
[other] : GM : そういえば全員集まれる来週にクリスマスイベやるのでまたプレゼント考えておいてください
[other] : 春日部つむぎ : なにっ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでなくても魔法生物学は欲しいよね、役に立つこと多そうだし」
[main] : 千葉えりか : 「就職とか?」
[other] : 千葉えりか : もう1年
[other] : バーヴァン・シー : ✨👀
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来週金曜だね、わかったよ~!
[main] : ラヴィニア : 「……冒険とか?」
[other] : GM : あとあれですねルーン文字は暗号とか隠し部屋のギミックとかに便利そうです
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[other] : GM : 今のところ来週木曜金曜できそうです
[main] : 春日部つむぎ : 「狩猟とか!?」
[main] : ラヴィニア : 「狩猟…? 魔法生物をむやみに狩るのは基本的に違法よ…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
クリスマスイベントかぁ…
せっかくだし、何かアイテムでも探してみる?
時期としてはちょうどいいしね
[main] : バーヴァン・シー : 「密猟者の末路は怖いものよ〜?」
[other] : GM : 便利ではあるでしょうけどハグリットやビルみたいな職場に行きたいかというと…
[main] : 春日部つむぎ : 「なにい!モンスターハンターはこの国にはいないのか…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
なるほど
探索ですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …職場の人には履修したこと隠しておかないとね?
[other] : GM : 絵が描けることを内緒にするみたいなやつ
[main] : 千葉えりか : 「いるんじゃない?知らんけど」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : いえす!
[main] : ラヴィニア : 「野放しになったりしたドラゴンを狩ったり、人里に現れた吸血鬼を狩ったりはあるかもしれないけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、捕獲する事はあるんじゃない?」
[other] : 春日部つむぎ : なんか描いてよ笑
[main] : バーヴァン・シー : 「ただ、ハンティングとなると相当限られるわよ?」
[other] : GM : ぱぱっとさ笑
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなそうそうあることじゃないしね」
[other] : 千葉えりか : あー鬱
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけっ生成AI!
[main] : 千葉えりか : 「魔法生物学はいいとして…」
[main] : 千葉えりか : 配られたペーパーを見る
[main] : 千葉えりか : 「他はなに?占いと数占いって別なの?」
[main] : ラヴィニア : 「全然違うわ…?」
[main] : ラヴィニア : 「数占いっていうのは、まあマグル的に言うなら高等数学ってやつよ… 高度な呪文や呪いの解析に応用したりするやつ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「羽ペンを転がすやつね!」
[main] : バーヴァン・シー : 「んー…説明が難しいんだけど…」
[main] : 千葉えりか : 「ふぇ…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「たとえば、文字や言葉にどんな力が宿るか、どうすれば力を引き出せるか…」
[main] : バーヴァン・シー : 「それを学べると考えればいいわ、こっちは努力さえすれば誰でもできるしね」
[main] :
バーヴァン・シー :
いわゆる数秘術であり
マグルの世界にも多少心得があるものもいるだろう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かなりちゃんとしてるよね」
[main] : バーヴァン・シー : 「で、占いといえば…こっちはほぼ100%才能ね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「って言うと占い学がちゃんとしてないみたいになるけど…」
[main] : 春日部つむぎ : 「生年月日足したり引いたりして運勢占うのはやったことあるよ~」
[main] : ラヴィニア : 「……っていうか……」
[main] : ラヴィニア : 「占いは…… イカサマよ…… 少なくともアメリカ人の私からすればそう見えるわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ!?女の子なのに占いが好きじゃないだと!?」
[main] : 千葉えりか : 「アメリカじーん!」
[main] : 千葉えりか : 「アメリカってそんなにイカサマ占い師が多いの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「100%才能なら取る前に適性検査とかないのかなあ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怪しく見えるって言われたらそうかも」
[main] : バーヴァン・シー : 「才能が目覚めるかどうか、先に占えたらいいんだけどねー」
[main] : ラヴィニア : 「そういう話じゃないけど、少なくともこっちだと学問として認められてないし、そもそも信憑性自体が怪しいと感じるわ…」
[main] :
シオニー・レジス :
「おや、何をしているんですか?」
後ろからペーパーをのぞき込んで
[other] : ラヴィニア : (独自設定)
[main] : ラヴィニア : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「なにしてるように見えます~?」
[main] : 春日部つむぎ : 「先生おはおは~!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっイカサマだ
[main] :
シオニー・レジス :
「おはようミス・ツムギ」
「選択科目で悩んでるようですね」
[other] : 千葉えりか : あっ今日謎のプリンスなんだ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ先生こんにちは!」
[other] : 千葉えりか : 金ロー
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] :
シオニー・レジス :
「こんにちはミス・アネット」
「私もここの卒業生です、聞いていただければアドバイスできますよ」
[other] : 春日部つむぎ : 3週連続でやるみたいだね
[main] : ラヴィニア : 「こ、こんにちは…」
[main] : 春日部つむぎ : 「じゃあどれがおすすめですか!」
[main] : 千葉えりか : 「さすが先生。そろそろ決めたほうがいいって言われて」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目はどれを取っていたのですか?」
[main] :
シオニー・レジス :
「こんにちはミス・ラヴィニア」
ばちーんとウィンクをする
[main] : ラヴィニア : 「はうう…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…わぁ、テンションたっか」
[main] : シオニー・レジス : 「私はマグル学・古代ルーン文字・占い学の三科目ですね。と言っても生徒同士情報共有はしていましたから、他の科目についてもお話しできると思います」
[other] : GM : このあとダンブルドアちゃんがひどい目にあいます
[main] :
千葉えりか :
「………」
ラヴィ前はもっときちんとお話しできてなかった…?
[main] : ラヴィニア : 「……え、シ、…レ、レジス先生…占い学を取っておられたんですか…?」
[other] : 千葉えりか : 水……いやだ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学って信憑性あるんですか?」
[main] :
千葉えりか :
「3科目…も?」
まだ何科目とるかわかっていなかった
[main] : シオニー・レジス : 「ええ、信ぴょう性という意味ではそうですね、先ほどミス・シーがおっしゃっていたように『本物』とそれ以外を振り分ける授業だと言えましょう」
[main] : シオニー・レジス : 「かのグリンデルバルドは本物の預言者だったと言われてますね」
[other] : 千葉えりか : 先輩してて最高に楽しそう
[main] : 春日部つむぎ : 「預言者…すごそう!」
[other] : ラヴィニア : 少なくとも2科目以上らしいわ
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、最も先が見える事がいいこととは限らないけどね」
[main] : 千葉えりか : 「やっぱり本物ってすごいんですか!」
[other] : 千葉えりか : 2d5(2D5) > 8[3,5] > 8
[main] : シオニー・レジス : 「それを有用に使えるなら、ということになるのでしょうね。実際に予言で結果をなすがままにできたのならグリンデルバルドがすでに世界の支配者になっているでしょう」
[other] : 千葉えりか : 占いと魔法生物…わるくない
[other] : 春日部つむぎ : 無難だ!
[main] : ラヴィニア : 「あ、悪は滅びる……ものですから…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど、占いを学んだけど才能がなかった人がイカサマの側になっちゃうんだ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスで!?
[main] : 千葉えりか : 「つまり…本物も上手く使えない…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、とにかく特別な学問って事だな」
[main] : シオニー・レジス : 「その通りです!ミス・ラヴィニア!私もそう思いますよ!」
[main] : ラヴィニア : 「はうう…」
[main] : シオニー・レジス : 「そして先ほど口にしていたことですが…実はこの学問、本物でなくてもO(優)は取れます」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ!」
[other] : 千葉えりか : 実際取ろうか考えてたところだから予言者かもしれない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 千葉えりか : 「楽単!?」
[main] : ラヴィニア : 「……楽単?」
[main] : シオニー・レジス : 「振り分ける授業と割り切っているので、逆に才能のないものでも教科書通りの占い内容の暗記、所作をそれらしくすることで、まあそういうことになりますね」
[main] : バーヴァン・シー : 「落胆?」
[main] : 千葉えりか : 「らくらく」
[main] : バーヴァン・シー : 「なるほど…」
[main] : シオニー・レジス : 「逆にここで本物の才能が見られるようなら即魔法省の神秘部に行く先を定めることをお勧めしましょう」
[main] : 春日部つむぎ : 「それっぽくするのは得意だよ!」
[main] : 千葉えりか : 「楽にいい成績とれるならって…最後は暗記ね」
[other] : 千葉えりか : 天文学と一緒
[main] : ラヴィニア : 「ま、まあ… そういう捉え方もある、のかもですけど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」
[main] : 春日部つむぎ : 「最悪良いか悪いかだから50%で正解でしょ!楽勝だ!」
[main] : 千葉えりか : 「もっとそれっぽく言わないと!」
[main] : シオニー・レジス : 懐かしいのか徐々にいつもの芝居がかった口調から先輩のような親しみやすい口調になっている
[main] : 千葉えりか : 「道が2つあります…あなたがどちらを選んでも…」
[main] : 春日部つむぎ : 「あなたの未来には霧が深くかかっております…しかしその先に光が…」
[main] : バーヴァン・シー : 「あーら、サマになってるじゃない」
[main] : シオニー・レジス : 「これならミス・つむぎに軍配が上がりますかね。基本的に試験官といえど占われる方もいい結果を欲しがっていますから」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試験官を占うことになるんだ…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「やった~!シオニーせんせも光あれ~☆」
[main] : ラヴィニア : 「……………」
[main] : 千葉えりか : 「負けた!」
[main] : シオニー・レジス : 「ええ、なので所作はきちんとチェックされますよ。占い師が明らかに悩んで見えるようではだめですから」
[main] : ラヴィニア : 「……やっぱり学問ではないのでは…?」
[main] : シオニー・レジス : 「おそらく求めているのは本物、それ以外は学問の方からお断りなのでしょうね」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、それを言い出すと呪文学だって、魔法使いじゃないと意味がないしね」
[main] : 千葉えりか : 「お芝居を学ぶってことで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…」
[main] : バーヴァン・シー : 「占い学は狭き門…って事よ」
[main] : ラヴィニア : 「………う……まあ確かに……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自分に才能がないとわかったら勉強するモチベーションが保つか不安だなあ」
[main] : 春日部つむぎ : 「狭き道こそ身体を押し込む価値がある!」
[main] : ラヴィニア : 「魔法も才能のない者はどれだけ努力しても…… という事だものね… 占い学は単にそれが広いか狭いか…?」
[main] : 千葉えりか : 「いい台詞風な…小さい子がスキマに入り込むようなセリフ」
[main] : バーヴァン・シー : 「それに関してはまあ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「一応、本物の占い師もいるしその予言の解読にも活かせなくはない」
[main] : 春日部つむぎ : 「奥にはねずみがいます」
[main] : バーヴァン・シー : 「予言の管理も必要だし…学んで損はないわよ、きっと」
[main] : 千葉えりか : 「袋のねずみ」
[main] : バーヴァン・シー : 「才能が足りない…だなんて、いっつも付き纏う事だもの、活かし方を考えるが吉よ」
[main] : シオニー・レジス : 「逆に就きたい職場から逆算してとる科目を決める方法もありますよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「職場?」
[main] : ラヴィニア : 「……まあそれはそう」
[main] : 千葉えりか : 「先生の3つは職場からなんですか?」
[other] : 千葉えりか : この年で職とかわからないよね
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : 春日部つむぎ : 全部なんかすごそう!って感じ!
[main] : シオニー・レジス : 「マグル学についてはそうですね、実は魔法省に入ろうかなと思ったこともあるんですよ」
[main] : シオニー・レジス : 「事故惨事部ならマグルとのかかわりあいも基本増えますから、ここにつきたいならおすすめです。今の魔法省大臣もここ出身なんですよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうですね、マグルの常識を知らずに、魔法界との間を取り持つ事ができない」
[main] : ラヴィニア : 「……マグルと魔法界との折衝…… 私には到底向きそうにないわね… 人見知りするし……」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、大抵魔法でゴリ押せるけど…合わせるに越した事はないわ」
[main] : 千葉えりか : 「へ~~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「へ~~!!」
[main] : シオニー・レジス : 「そしてまあ…マグル出身ならテストは学ばずともパスできるでしょうね」
[main] : 千葉えりか : 「マグル出身じゃない…」
[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉の常識と違う…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…マグル学…地味に機会がないのよね」
[main] : シオニー・レジス : 「事故惨事部は名前の通り魔法がもとで起きた惨事を解決する部署です。マグルの記憶を消して問題を速やかに解決する忘却術師の本部がここにあります」
[main] : 千葉えりか : 「マグルが混乱しない様にってやつですね」
[other] : シオニー・レジス : 多分ここにいたら部長になれてますね私
[other] : 千葉えりか : 最高レベルの忘却術の使い手!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学あたしは好きだなあ…マグルの人々とも交流したいし」
[main] : 春日部つむぎ : 「オブリビエイトが得意そう…」
[main] : シオニー・レジス : 「それが一番求められるでしょうね」
[other] :
バーヴァン・シー :
問題は自我を出しすぎる所だな…
覚えていて欲しいのに忘却術がいちばんの得意とは…
[main] : ラヴィニア : 「数占いとルーン文字学はそれぞれどんな就職に有利なのですか…?」
[main] : 千葉えりか : 「事故部に行くならマグル学と忘却術と…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生も忘却術は得意なんですか?」
[main] : シオニー・レジス : 「数占いは経理に重宝されますここでN.E.W.TのOをとれるようならどこの組織からも引っ張りだこでしょう。先を見据えるなら一番とったほうがいいかもしれません」
[main] : シオニー・レジス : 「ルーン文字は古文の翻訳や遺跡の探索…魔法史に興味があるなら一考ですね」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…なんだか今日はやけに話しやすいし、頼りになるわね)」
[main] : 春日部つむぎ : 「魔法史とかとセットかー」
[main] : シオニー・レジス : 「忘却術は……私の数ある特技に比べればやや埋もれるというところでしょうか」
[main] : 千葉えりか : 「あちゃぁ…魔法史」
[main] : ラヴィニア : 「魔法史…… なるほど… 考えてみれば道理だったわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「古代の魔法に関わってるかもしれない訳だしね、興味が尽きないわ」
[main] : 千葉えりか : 「ルーン文字……ダメかも…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経理に使うんだ…
[main] : ラヴィニア : 「うーん、となると… 私は魔法生物学、数占い学… それから…」
[other] :
GM :
数字に強いということは必然的にそこに行くという独自解釈ですね
魔法界にもお金はありますし、しかも厄介なのが
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、占い学どうしよっかな…」
[other] : バーヴァン・シー : 全部硬貨な上に微妙に面倒な単位だものね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかして機械が動かないから人ががんばるしかない?
[other] : バーヴァン・シー : そして場所によっては電卓が使えない
[other] : バーヴァン・シー : いえーす
[main] : 春日部つむぎ : 「今んとこあーしは魔法生物学と占いは取ろうかな~!占い好きだし!だと数占いも?」
[main] : シオニー・レジス : 「魔法生物学…止めはしませんが…」
[main] : 千葉えりか : 「なにかあるんですか…!」
[other] : 春日部つむぎ : AI!助けてくれ~!
[main] : バーヴァン・シー : 「…シンプルに危険なのよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ苦手なんですか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法生物学を活かせる職業って…」
[main] : シオニー・レジス : 「ケトルバーン先生がその…ファンタスティックな魔法生物がお好きなので…」
[main] : シオニー・レジス : 「いえこれが越えられなければ仕事としてはやっていけないと思いますが」
[main] : 春日部つむぎ : 「ファンタスティック・ビースト!」
[main] : ラヴィニア : 「まあそうよね… ドラゴン学者とか、吸血鬼退治とか、そういう事ですものね…?」
[main] : 千葉えりか : 「ケガとかするんですか?授業でも…」
[main] : シオニー・レジス : 「ケガですめばといったところでしょうね」
[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ」
[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法界の仕事なんて、怪我が付き物だから案外変わらないかもね」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしは頑丈だからいいけど…確かに危険なのは…ちょっと勧めにくいカモ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…危ないよねそりゃあ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも別に仕事に活かしたいというより何かあったときの保険で勉強しておきたいなって思いだし」
[main] : 千葉えりか : 「まぁまぁまぁ…」
[main] : 千葉えりか : 「あと3つって大変でしたか」
[main] : シオニー・レジス : 「私が在学中楽しんで受けていたのは4年先輩のマローダーズと呼ばれる人たちぐらいでした。」
[other] : ラヴィニア : …………そうだった。
[main] :
千葉えりか :
「へ~~~?」
マローダーズ?
[main] : バーヴァン・シー : 「…マローダーズ?あの?」
[other] :
バーヴァン・シー :
そういえば…そっか
ハリーのお父さんがいないせいでわかり辛いけど同級生くらいの歳よね
[main] : 春日部つむぎ : 「……あの人たち!?」
[other] : 春日部つむぎ : なるほどナ~~~~
[main] : シオニー・レジス : 「…あ、いえ、あと一人いましたか」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこと繋がってたのか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人たち…」
[main] : 千葉えりか : 「そこそこいるんですね…」
[main] : シオニー・レジス : 「2年先輩のバーテミウス・クラウチ。その後は残念なことになりましたが…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ほへ~」
[main] : 千葉えりか : 「まさか…死………」
[main] : ラヴィニア : 「クラウチ… どこかで聞いたような…」
[main] :
シオニー・レジス :
「…だったのかはわかりません、最後まで操られていたと言ってましたから」
悲しそうに首を振る
[main] : バーヴァン・シー : 「…ほんと、例のあの人が消えるまで、色々あったのよね」
[other] : シオニー・レジス : 何気に私ヴォルデモート直撃世代なんですよね
[other] : 千葉えりか : 全然そんな感じがしない…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうなんだ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] :
千葉えりか :
「あっあ~~」
死んだのかと思ってた
[main] : シオニー・レジス : 「ええ、そのころ闇祓いになるなんて言おうものなら、親に泣いて止められるような時代でしたから」
[other] : バーヴァン・シー : あんな混乱の中にいたなら功績を残したいという気持ちが強くなっても仕方ないかもしれない
[main] : 千葉えりか : 「今はそんなことはない…ですか?」
[main] : シオニー・レジス : 「ええ、その目立つ仕事は国際魔法協力部に持っていかれてますがね。まあ平和の証ということでしょう」
[main] : 春日部つむぎ : 「平和になったんだね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それだけ恐ろしい時代だったんですね…」
[main] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドや『例のあの人』の信奉者はまだ居るでしょうし、決して安全な仕事ではないのでしょうけど…」
[main] :
千葉えりか :
「国際魔法協力部~」
また知らないかっこいい職業が出てきた
[main] : シオニー・レジス : 「……悪夢ですよ、ある日学友が起きてこないことがあったらそれはフラれたとかそういう理由ではないんです」
[main] : シオニー・レジス : 「その子の知り合いか情報通に聞けば言いにくそうにこういう」
[main] : シオニー・レジス : 「家に闇の印が上がった」
[main] : シオニー・レジス : 「これだけでどんな言葉で表現するよりどんなに恐ろしいことが起きたか理解できる」
[main] : 千葉えりか : 「………」
[main] : シオニー・レジス : 「ホグワーツから家に休暇に行って戻ってこないものが大勢いる。そういう時代です」
[main] : 千葉えりか : 「う~~ん……」
[main] : ラヴィニア : 「……流石に怖いわね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…こわいね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…胸糞悪い、暗黒の時代ってわけだ…そして例のあの人が倒れなければ…今も続いていた」
[main] :
千葉えりか :
「まぁ…ま」
重い雰囲気を変えるように
「それでおすすめは先生の三つです?」
[main] : シオニー・レジス : 「……おっと語りすぎましたね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんはすっごくすごいんだ!」
[main] : ラヴィニア : 「……レジス先生」
[main] : ラヴィニア : 「ありがとうございました…… 先生にとっても、辛い思い出でしたでしょうに……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暗くなっちゃったね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…当時の事を知る人に話してもらって、知見がまた増えました…ありがとうございます」
[main] :
シオニー・レジス :
「いえ、私の家族には幸いながら被害はありませんでしたから…」
寂しそうに笑って
[main] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます!」
[main] : 千葉えりか : 「それはよかった…」
[other] : 千葉えりか : 家族に被害ありそうな生徒もいそうで言葉を選ばないといけない
[main] : シオニー・レジス : 「選択科目でしたね、自分の進路を考えるうえで選ぶのが一番かと思いますが、まあつぶしが聞くという意味で数占い学、マグル学…選択科目は最低二つなので、あとの一つは興味のあるものか取りやすいものでいいと思います」
[other] : シオニー・レジス : 例のあの人呼びやめろとダンブルドアは言いますがね…私は反対ですよ…
[other] : バーヴァン・シー : 実際散々絡ませてもらってるハリーは犠牲者なのである
[main] : ラヴィニア : 「はい……」
[other] : バーヴァン・シー : …そりゃそうだよなぁ
[main] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます」
[main] : 春日部つむぎ : 「何も分かってなかったのでいろいろ勉強になったよ~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学友がいなくなるの怖…
[main] : 千葉えりか : 「で、悩みが増えたんだけど」
[other] : 春日部つむぎ : 怖いね~
[main] : 千葉えりか : 「どれも思ったより面白そうだった………」
[main] : バーヴァン・シー : 「なんだ、いい悩みじゃん!」
[main] : 春日部つむぎ : 「じゃあ全部取っちゃう?」
[main] : ラヴィニア : 「……まあそうね」えりかに
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんマイペースだね…」
[main] : 千葉えりか : 「全部は無理~~」
[main] : 千葉えりか : 「無理だよね?」
[main] : ラヴィニア : 「人間の限界を越えれば…」
[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんの辞書に不可能という言葉はない!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「はず!!」
[main] : 千葉えりか : 「なんだって!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「気合い入ってんな!」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしの辞書にはまぢむり。。。があります」
[main] : 千葉えりか : 「ズル!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった」
[main] : 千葉えりか : 「消しちゃえ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「おわぁあああ~~!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「不便な辞書になったなぁ」
[main] : 千葉えりか : 「おぶりび~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしどうしよっかな…占い以外の4つは取るつもりなんだけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占いの才能…う~ん」
[main] : ラヴィニア : 「………まあ、偏見を抜きにした情報だけ述べると…」
[main] : ラヴィニア : 「本物の預言者っていうのは、たいていみんなどこかが破綻してるものよ…」
[main] : ラヴィニア : 「だから… 多分だけど、アネットは違うと思う…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしって破綻ないの?」
[main] : ラヴィニア : 「ないわ」
[main] : 千葉えりか : 「ある?」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん」
[main] : 春日部つむぎ : 「この中だと一番ないよね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だ、断言されちゃった」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、可愛げがあるのはそうね」
[main] : 千葉えりか : 「お……お試し期間とかないのかな…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー」
[main] : 春日部つむぎ : 「上級生の授業見学とか出来たりするのかな?」
[main] : ラヴィニア : 「それもあるから… みんなこぞって話をしたがるんじゃないかしら…」
[main] : 千葉えりか : 「ルーンは歴史も苦手だし置いておくとしてう~~ん」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、途中で変える事もできるだろうし…教科書でも読んで予習でもする?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいね、楽しそう!」
[main] : 千葉えりか : 「よし借りに行こう!」
[main] : 春日部つむぎ : 「予習!?……おー!」
[main] : 千葉えりか : としょかんとしょかん
[main] : ラヴィニア : 「お、おー…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さっそく行っちゃう?
[other] : 千葉えりか : ここで初期値を1回振って下駄が生えた科目を狙う…そういうことだね?
[main] : バーヴァン・シー : おー!
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : バーヴァン・シー : 美味しいわ〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : GM : では夕の自由行動を使って図書館に行きますか
[other] : 千葉えりか : 行きます
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[other] : ラヴィニア : はい…
[main] :
GM :
では図書館に行って選択科目の本を持ってきました
持っていない技能についてそれぞれ1d100を振ってください。それが初期値になります
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : おっけ~
[main] : 千葉えりか : 振れ幅がすごい!
[other] : GM : 確か魔法生物飼育学がみんな持ってるんですよね
[main] : 千葉えりか : 1d100 占い学!(1D100) > 36
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学は百合ポタの必修科目
[main] :
千葉えりか :
凡
人
[main] : ラヴィニア : 助かる…
[main] : バーヴァン・シー : ルーンは既に75…なので他を振るか
[main] : ラヴィニア : 持ってない技能全部振っていいのかしら…?
[main] : GM : ええ
[other] : ラヴィニア : スーリヤのおかげね…
[main] : 春日部つむぎ : なんと!持ってないのがルーン文字だけなのである!
[other] : バーヴァン・シー : ああ。
[main] : ラヴィニア : 1d100 ルーン文字学(1D100) > 48
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 博識!
[other] : 春日部つむぎ : 飼うぞ~!
[main] : ラヴィニア : 1d100 数占い学(1D100) > 62
[main] : ラヴィニア : 1d100 占い学(1D100) > 25
[main] : 千葉えりか : 1d100 数占い学(1D100) > 37
[main] : 春日部つむぎ : 1D100 ルーン文字(1D100) > 90
[main] : 春日部つむぎ : oo
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : バーヴァン・シー : 数占い マグル学 占い学の三つを振る
[main] : 千葉えりか : すごい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 占い学(1D100) > 15
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 才能なさそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 古代ルーン文字学(1D100) > 51
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこそこ
[main] : バーヴァン・シー : x3 占い学 数占い学 マグル学繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (占い学 数占い学 マグル学)
[main] : ラヴィニア : 1d100 マグル(1D100) > 1
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 1d100 占い学(1D100) > 15
[main] : 春日部つむぎ : 純血がすぎる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは魔法使いオブ魔法使い
[main] : 千葉えりか : 1d100 マグル学(1D100) > 78
[main] : バーヴァン・シー : ざーこ♡
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんと…同値!
[main] : ラヴィニア : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[main] : バーヴァン・シー : 1d100 数占い(1D100) > 25
[main] : 千葉えりか : 1d100 ルーン文字(1D100) > 94
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ラヴィニア : 「………やっぱりマグルのことはちんぷんかんぷんだわ」
[other] : GM : マグル生まれはいいですよね…INTx5がそのままマグル学になりますから
[main] : バーヴァン・シー : 1d100 マグル学(1D100) > 18
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[main] : バーヴァン・シー : 全部ひっくい!!才能ねえ!!
[main] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[main] : 千葉えりか : かわいそうな子…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば選択科目だからここの初期値ってⅡ相当になるの?
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[other] : GM : 選択科目は3年からのⅠでレベルも減ります
[main] : バーヴァン・シー : 「わかってはいたけど、どの教科も初見では全くわかんないわね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …減る?
[other] : 春日部つむぎ : あれ今振ってあるのはどうなるの?
[other] : GM : 他はⅦありますが最高がⅤです
[other] : GM : 今振ってるのを3年時に取得ですね
[other] : 春日部つむぎ : なるほどね
[other] :
千葉えりか :
ルーン 94
マグル 78
数占い 37
占い 36
古代イギリス生まれかもしれない…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど今振ってないと取れないのね
[main] : 千葉えりか : 「読める…読めるよ…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「これ…ギャル文字に似てるよ…!」
[main] : ラヴィニア : 「おお…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ギャル文字は古代文化…?」
[other] : バーヴァン・シー : 覚えておかないとな〜
[main] : ラヴィニア : 「つむぎ、この…… テレビってなんなわけ…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、私も気になってたんだけど」
[main] : バーヴァン・シー : 「何?この…ヘンテコな、ブツブツだらけの…気持ち悪い置物」
[main] : 春日部つむぎ : 「う~ん、高級写真?」
[main] : バーヴァン・シー : リモコンの挿絵を指さしている
[other] : GM : まあ三年進級時にもらったEDUで+できるので頑張ってください
[main] : バーヴァン・シー : 「これ、毎日使うの?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] : 千葉えりか : 「たぶんそう」
[other] : バーヴァン・シー : EDU稼いでおきたいのよね
[main] : バーヴァン・シー : 「嘘でしょ?どれがどれだかわからなくならないの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、毎日使ってたら慣れるんじゃない?」
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
マグル学18
数占い25
占い学15
[main] : バーヴァン・シー : 「マジで?」
[main] : ラヴィニア : 「そんなものなのかしら…」
[main] : 千葉えりか : 「わかるって…書いてあった…」
[main] : ラヴィニア : 「というかなんだけど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これはリモコンって言ってテレビに映す写真を切り替えるためのものだよ」
[main] : ラヴィニア : 「日ごと時間ごとに決まったタイミングでこれの前に行かないと、欲しい情報が手に入らないっていうのは…」
[main] : ラヴィニア : 「本に比べて不便じゃないかしら…」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
占い学15
古代ルーン文字学 51
[other] : ラヴィニア : このRPちょっと楽しい
[main] : 春日部つむぎ : 「最近は小さくなったりして持ち運べるようにもなってるみたい!」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもなんか…電気が必要なんだって」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本と違って新しい情報が手に入るからね」
[main] : 千葉えりか : 「へ~~面白い…」
[other] : 春日部つむぎ : マグル学(埼玉)しかないから所々違うことを言う可能性もあるよ
[main] : ラヴィニア : 「う~ん…なるほど…?」
[other] : 千葉えりか : 埼玉そんなに変わらないでしょ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっちかっていうと予言者新聞みたいなものじゃないかな」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こういうRP新鮮なんだよね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今気づいたけどマグル学あたしがダントツトップなんだね!?
[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…マグルもいろんな物作ってるわね…」
[main] : 千葉えりか : 「マグルも頑張ってるんだよ」
[other] :
バーヴァン・シー :
見なさいアネット
これが初期EDUでワーストを叩き出す学友の才能の無さよ
[other] : 千葉えりか : 本当だⅡとってる!
[main] : バーヴァン・シー : 「カメラ…ね、カメラはわかるんだけど…」
[other] : 春日部つむぎ : てかこの中だと一応二番目にちゃんと詳しいのか…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[main] : バーヴァン・シー : 「…なんでこの写真動かないの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「不便じゃない」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そうだよつむちゃん二番目なんだよ
だから詳しいRPなのかなって思ってたよ!
[main] : 春日部つむぎ : 「その代わり綺麗だよ!」
[main] : 千葉えりか : 「消えたりしないから…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「用事でどっか行ったりしないしね」
[other] : 春日部つむぎ : あーしは設定が魔法使いから埼玉に滑ったからマグル学関連はあんまり掘られると怪しくなるのだ…
[other] : 千葉えりか : セッテイガアヤシイ
[other] : 千葉えりか : マグル学は夏油先生にあこがれて勉強してました!ということにしよう
[main] : ラヴィニア : 「マグルもたいがい謎が多いということだけはわかったわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「愛嬌ないわね〜」
[main] :
バーヴァン・シー :
写真を退屈そうに見つめながら
ゴシゴシ擦っている
[main] : 千葉えりか : 「そんなことしてもなにもならないよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「あとやっぱり移動が不便なのは辛いと思うマグル」
[main] : 千葉えりか : 「それより向いてそうなのあった?」
[main] : 春日部つむぎ : 「まず暖炉が家にない!」
[main] : ラヴィニア : 「まあそれはそうね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「移動は不便そうだよね~」
[main] : ラヴィニア : 「空を飛んだ上で車の速度は箒に比べて遅いと感じたわ… 道路しか走れないならもっと遅いでしょうし…」
[main] : 春日部つむぎ : 「空飛ぶにしてもわざわざ絨毯とか箒より高いところ飛ぶんだよね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「ていうか、こんなでっかいの混むだろ」
[main] : 千葉えりか : 「でも4人乗りできるのは便利だったよ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「しかも事故を何回も起こしてるんだろ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、それすごい思った!後ろの席楽なんだよね~~~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際親子用箒とかあるのかな…
[main] : 春日部つむぎ : 「運転を1人に押し付ける…!それがマグルの性質…!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ慣れないうちはそれもいいんでしょうけど…」
[main] : 千葉えりか : 「アタシは楽しかったよ。珍しかったです」
[main] : ラヴィニア : 「見てこれ… DC-10って飛行機、これまでに1300人以上も死んでるらしいわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「事故は魔法使いだってよく起こすし…すぐ治すから大事にならないだけで…」
[other] : 千葉えりか : サイド箒
[other] : 春日部つむぎ : バットマンじゃなくてコウモリ男になってそう
[main] : 千葉えりか : 「それは死に過ぎ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「すぐ治せないのに事故を起こすものを使うな…って事じゃないの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「それは…そう!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、このクルマ…ってハリー達が事故った奴じゃない?」
[main] : 千葉えりか : 「………」
[other] : GM : 百合ポタ名物マグル文化に対するヘイトスピーチ
[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱろくでもないわね」
[other] : バーヴァン・シー : サッカーとかダッセーよな!
[other] : 春日部つむぎ : クィディッチやろうクィディッチ!
[other] : ラヴィニア : でも実際DC-10はヘイトられても文句は言えないわ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この教科書自体がマグル文化の悪いところばっかり書かれてるのかなって思うレベル
[main] : 千葉えりか : 「いやあれは………その……」
[main] : 春日部つむぎ : 「あと汽車がね~ここにくるやつ見たいのじゃなくてすっごくすし詰めにされる!」
[main] : 春日部つむぎ : 「もうぎゅうぎゅう詰め!触れあい放題!」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしはもう二度と乗りたくないね…」
[main] : 千葉えりか : 「でも経験としては面白そうなんだよね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもさ」
[main] : バーヴァン・シー : 「おう」
[other] : バーヴァン・シー : 魔法使いが書いてるだろうしな…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ろくでもないって言っても…魔法が使えないんだからしょうがないんじゃないの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…」
[main] : 千葉えりか : 「そう!そう書いてある!魔法がない分頑張ってるって」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「そーそー」
「みんながんばってるんだよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「努力は認めてあげよう…ってコト!?」
[main] : 千葉えりか : 「そう!」
[main] : ラヴィニア : 「……それもだいぶ上から目線な気がするけど…」
[main] : 千葉えりか : 「まあそうかも…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、確かに魔法がないなら多少の不便は呑むしかないのか」
[main] : ラヴィニア : 「数占いは… まあやっぱり難しいわね…」
[main] : ラヴィニア : 「でも、選択科目の中で言えば一番理論的ではあるわね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか…ちょっと思ってたのと違うよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「もっと数遊びみたいなのかと思ってた」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学…やっぱり全然わかんないかも」
[main] : 千葉えりか : 「うん…難しい」
[main] : 千葉えりか : 「向いてないのかな~~」
[main] : バーヴァン・シー : 「ど、どれもあったまいたいわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「でも、覚えないとね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんとか占いの才能あるかなって思ったんだけどね~」
[main] : 千葉えりか : 「なにか破綻してるってコト!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「フィーリングだよフィーリング!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ち、ちがうよ!」
[main] : ラヴィニア : 「おお…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ほほう…そんな風に思われてたか…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だってほら、シーちゃんたまに他の人に見えてないものが見えてることあるし…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ああ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : ラヴィニア : 「それはそうね…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あ、あれは占い学には関係ないから!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「多分きっと」
[other] : めぐみん : 寝てた…🌈🌈 ごべーーん!
[main] : 千葉えりか : 「そういえばあったね~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし見たことないんだよね…」
[other] : 千葉えりか : !
[main] : バーヴァン・シー : 「いい事じゃん」
[other] : GM : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「そうなの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ」
[other] : めぐみん : と何やら2学年特有のアレのようですが様子見た方がよいでしょうか
[main] : 千葉えりか : 「3連コンボ?」
[other] : GM : でも無法スキルのクトゥルフ式成長に頼っている
[other] : バーヴァン・シー : ……
[other] : バーヴァン・シー : 厄介な繋がりが生えたァァ!?
[other] : シュマゴラス : センパーイ♡なんだかんだ私から離れられないんですね♡
[main] : 春日部つむぎ : 「魔法生物学も教科書見ただけじゃ危険度とか分かんないね」
[main] : 春日部つむぎ : 「…教科書が危険だったケド」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
クトゥルフ
なるほどな
[other] : バーヴァン・シー : ま、窓に!!窓に!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかのパターンだったね」
[main] : 千葉えりか : 「え……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、可愛げがあるだろ」
[main] : バーヴァン・シー : 「噛み付いてくるだけの本だし」
[other] : 千葉えりか : くせぇくせぇ
[main] : 千葉えりか : 「変わってるねぇ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「可愛げがあるってあたしに対する評価と一緒!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「これくらいは軽く扱えないとダメってことか~」
[main] : 春日部つむぎ : 「うんうん!スーリヤちゃんも可愛げがあるしね!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二学年特有のアレそろそろ終わる?めぐみんも来たところだし
[main] : 千葉えりか : 「別物だよ!?」
[main] : ラヴィニア : 「スーリヤは可愛げがあるんじゃなくて可愛いのよ…」
[main] : 千葉えりか : 「親バカ!」
[other] : 春日部つむぎ : 軽く全員が何取るか決めたら終わろっか
[main] : バーヴァン・シー : 「素直でいいけど、時々は厳しくするんだぞ?それがあいじょー…だと思う、たぶん」
[other] : バーヴァン・シー : 全部!
[main] : 千葉えりか : 「バランスってコト?うちはパパとママで分担してたな~」
[other] : 千葉えりか : 3つかな~出来がいいのと魔法生物
[main] : 春日部つむぎ : 「炎関連とかは流石に注意してるよ~」
[other] : GM : 全部は逆転時計使うことになるので学期末試験がんばってくださいね~
[main] : ラヴィニア : 「そうね…そのへんはそろそろ覚えてもらわなきゃ…」
[other] : GM : 具体的に言うと飛行術以外全科目合格(スペシャル出るたびに1クリティカル出るたびに2免除)
[other] : 千葉えりか : わぁお
[other] : 千葉えりか : がんばれ~
[main] : 千葉えりか : 「あとは今年の成績だよね…」
[other] : バーヴァン・シー : 流石にハードだな…!
[other] :
GM :
通常最大3科目です
ハーマイオニーでさえあれですからね
[other] : 春日部つむぎ : 魔法生物と占いは決めたけど数占いか古代ルーンで悩むな~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生徒としてどれぐらい頑張ってるのか…一年のみんなに聞いてみようか」
[main] : 春日部つむぎ : 「…この時期のあーしたちってどうだったっけ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ハーマイオニー辺りなら、随分やってそうだよな…参考になるかもよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、でも…案外めぐみんとかも…」
[main] : 千葉えりか : 「この時期は……ついていくのでいっぱいいっぱいだった!」
[other] : 春日部つむぎ : アネットちゃんは全部取るのかな!
[main] : 春日部つむぎ : 「遊んでた!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…基礎科目全部合格しないとそもそも全科目取る資格が与えられないのね
[main] : バーヴァン・シー : 「…勉強はしたけど、不足が多かったなぁ」
[main] : ラヴィニア : 「そんな感じね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「魔法薬学とかは…いろいろ課されてたケド」
[main] : 春日部つむぎ : 「スリザリンなら楽なんだろうなあ」
[other] :
バーヴァン・シー :
まあ、それはそうか…
基礎を疎かにしちゃダメだし…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
全部合格ができたら5科目取るとして
できなかったら占い抜きの4科目にしようかなって感じだよ
[main] : 千葉えりか : 「隠れて決闘とか…宝探しをして…」
[other] : GM : 通常最高3科目ですね
[main] : 千葉えりか : 手元でカリカリととる科目に丸を付けている…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …4科目取るのも全部合格しないと駄目?
[main] : 千葉えりか : 魔法生物学、マグル学、ルーンと…
[other] : バーヴァン・シー : アネットなら取れそうだな…
[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょうど適任の奴もいるし、顔見に行ってみる?」
[other] : GM : ですね
[other] : GM : スーパーハーマイオニーレベルでようやくそこなのでクラウチぐらいやってもらわないと
[main] : 千葉えりか : 「どういうこと~?」
[other] : 春日部つむぎ : 挑戦だね~
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたしは魔法生物学、マグル学、数占い学が優先かなあ」
「できそうならルーン学、占い学の順番で取りたいかな」
[other] : GM : クラウチは12科目全部でクリティカルかスペシャル出した感じです
[other] : 千葉えりか : すごい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[other] : 千葉えりか : 本当にすごい
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この後はどうします?
[main] : バーヴァン・シー : 「めぐみんだよ、あいつなら様子を見るのにもちょうどいいだろ?」
[main] : 千葉えりか : 「4つ…5つに挑戦?すごいじゃん」
[main] : 春日部つむぎ : 「学年一の天才が誕生しちゃう!」
[other] : GM : 自由行動権は使ったので朝ですね
[main] : 千葉えりか : 「見たいな~」
[main] : ラヴィニア : 「じゃあ、朝になったら話聞いてみましょうか… 食事の時にでも…」
[main] : 春日部つむぎ : 「だね!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ寝るぞ~~~!
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあそろそろ解散か」
[main] : 千葉えりか : 「決まってよかった」
[other] : バーヴァン・シー : ねるぞー!
[main] : 千葉えりか : 「うん。またね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そのためにまず基礎科目を全部合格しないとだけどね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、みんな寮に帰ろうか!」
[other] : 春日部つむぎ : 寝るぞ~!
[main] : 千葉えりか : 「ば~い」
[main] : 春日部つむぎ : 「またね~!」
[other] : 春日部つむぎ : てか占い学誰も取らないなら授業の枠が減るから数占いとルーンにするのもありかな
[other] : 千葉えりか : 占いさん…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[other] : 春日部つむぎ : ”本物”にはちょっとなりたかったけど…
[other] : 千葉えりか : 悪口いいすぎたか…
[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[other] : ラヴィニア : 原作でもハリーとロンが親の仇のように罵倒してたから…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんはいるのかな
[other] : めぐみん : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いた~~~!
[main] :
GM :
[other] : 千葉えりか : 会いに行くぜ……
[other] : バーヴァン・シー : 👀
[other] : 春日部つむぎ : 愚地独歩です…
[main] :
GM :
クリスマス休暇が徐々に近づいてくるころ、クイディッチの大会も盛り上がりを見せている
本日はレイブンクローvsハッフルパフが行われる見通しだ…授業を前にして皆そわそわしている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そわそわ
[main] : 千葉えりか : 負けるな!!
[main] : 春日部つむぎ : こっちこそ!!
[main] : バーヴァン・シー : ワクワク
[main] : ラヴィニア : 私も出たいわね…
[other] : めぐみん : では流れ的に朝食のシーンですか?
[main] : 千葉えりか : レイブンクローはクラス点も低いからなんとか勝て~
[other] : GM : ですね
[other] : 千葉えりか : そう
[other] : 千葉えりか : パクパクしてる
[other] : GM : ラヴィニアさんいま2年なのに3年の実力ありますから売り込めば来年時には選手になれますよ
[other] : ラヴィニア : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 千葉えりか : !
[main] : めぐみん : ではひとまずいつも通りめちゃくちゃ食べてます
[other] : ラヴィニア : ハッフルパフの選手とか監督…は…
[other] : 本田未央 : 選手としてはこの人
[other] : 春日部つむぎ : あーしも出たい出たい出たい!!!
[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[other] : 春日部つむぎ : 選手になるぞ~!
[main] : バーヴァン・シー : パンを小さくちぎって食べます
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはさすがの食欲だね」
[other] : 千葉えりか : 私には夢があります
[other] : 新田 : 監督はこの人です(現在)
[main] : 千葉えりか : オイオイオイと先輩で囲みに行こう
[other] : ラヴィニア : なるほど
[other] : 千葉えりか : うわ…
[main] : めぐみん : 「おやみなさんごくごくごく、何だか久しぶりな気がしますねもぐもぐもぐ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか表情おかしくない?
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : 春日部つむぎ : 服もおかしい…
[main] : 千葉えりか : 「めぐみ~ん。アタシ達は心配なんだよ…」
[other] : 千葉えりか : ドキ♡
[main] : めぐみん : 「ほう。いえ、みなまで言わずとも構いません」
[main] : めぐみん : 「ついに己の呪文の威力を不安視し爆裂魔法に目覚めましたか!」
[other] : GM : どうでしょうねえ
[main] : バーヴァン・シー : 「そっちじゃないって」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「めぐみんって最初は何も食べてなかったからすごく食べてるんだと思ってたけど」
「別にそんなことはなく常にすごく食べてるよね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうでしょうもなにも確定でおかしいよ!?
[main] : 千葉えりか : 「そこは別に目覚めてなぁ~い」
[main] : めぐみん : 「ではおすすめの朝食のトーストに塗るものの組み合わせですか? 実はラズベリージャムとバターがですね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい直球だ…!」
[main] : めぐみん : 「ええ、なにせ爆裂魔法はカロリーを消費しますから!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ美味しいよね~」
[other] : アンチョビ : 来年からこの人になります
[main] : 千葉えりか : 「ジャムは種類あるしね…」
[other] : 千葉えりか : まともだ!
[other] : ラヴィニア : 安心ね…
[main] : バーヴァン・シー : 「カロリー使う魔法…なんて聞いた事ないぞオイ…」
[other] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…
[main] : めぐみん : 「なにせ自前の魔力だけでは足りないので体力も消費しないと発動できないんですよねえ」
[main] : 千葉えりか : 「大変なんだね~~」
[other] : バーヴァン・シー : よし!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「体力って魔力代わりになるの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「普通ならない…筈なんだけど…」
[main] : めぐみん : 「おっと真似はしてはいけません、あくまで紅魔族の秘伝ですので」
[other] : 千葉えりか : レイブンクローは決まってるんです?
[other] : まほ : この人です
[main] :
千葉えりか :
「じゃない!」
「アタシ達は心配なんだよぉ~~~~」
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : ラヴィニア : なかなか納得の人選ね…
[other] : 千葉えりか : 進む姿は乱れ無し
[other] : 春日部つむぎ : グリフィンドールは赤いのかな
[main] : 千葉えりか : 「よぉ…成績がよぉ…」
[other] : めぐみん : …あ
[other] : めぐみん : しまった… 取得魔法の一覧がどっか行きました…!
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : めぐみん : 「成績? 何か授業で不明点が?」
[other] : 文香 : レイブンクロー今年まではこの人だったんですけどね
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : 文香 : 準備卓にありますかね…
[other] : 春日部つむぎ : 募集卓にあるかも?
[other] : 春日部つむぎ : キャラシのとこ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 監督の設定が…細かい!
[main] : 春日部つむぎ : 「かわいい後輩にいきなり落第されたら困る!」
[other] : めぐみん : あ、ありました ルーモスが修正前でしたが…
[main] : 千葉えりか : 「先輩としてね。後輩に心配してやろうと」
[main] : 千葉えりか : ビュ~~~
[main] : めぐみん : 「めちゃくちゃ心外なのですが…」
[other] : 千葉えりか : 西住さんが隊長なら今年からは常勝だな
[main] : めぐみん : 「こう見えて故郷では神童と持て囃されたのですよ? 勉学の心得はそれなりにありますとも」
[main] : 千葉えりか : 「ふぅん…」
[main] : めぐみん : 「ふぅん!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[other] :
ケイ :
グリフィン
でもハリーがいますからね…
[main] : 千葉えりか : 「なら…浮遊呪文……できる?」
[other] : バーヴァン・シー : ちょっと強すぎるかなって
[other] : 千葉えりか : ハリーの腕、潰すぞ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見せて見せてー!」
[main] : 春日部つむぎ : 「お!頑張れ~!」
[other] : 春日部つむぎ : そっちか~!
[other] : ダージリン : そして約束されたスリザリン
[main] : めぐみん : 「得意分野ではないですが… まあいいでしょう」
[other] : めぐみん : (初期技能値修正だけ入れます)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : 千葉えりか : がんばれ!
[other] : 春日部つむぎ : やってて思うけどこの諸先輩方うざすぎる…
[main] : めぐみん : CCB<=65 浮遊術(1D100<=65) > 20 > 成功
[other] : 千葉えりか : 面倒な先輩…
[main] : めぐみん : 「はい、ウィンナーが浮きました」そのまま口に収まる
[main] : 春日部つむぎ : 「お~!パチパチパチ」
[main] : 千葉えりか : 「なっ~~~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「行儀が悪いぞ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やらせておいて行儀悪いはひどくない!?」
[main] : 千葉えりか : 「や…やる……」
[main] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[main] : めぐみん : 「魔法使いならばセーフですよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…負けてるね…」
[main] : 千葉えりか : 「ま、負けてないよ!?」
[main] : めぐみん : 「コンフリンゴの方がもっと得意ではありますが…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ここじゃダメ~!」
[main] : めぐみん : 「あれは使うと爆裂魔法との威力の差に思わず悲しくなるからあまり使いたくないというジレンマが…」
[main] : 千葉えりか : 「そんなこと思ってたんだ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「同系統だもんね…」
[main] : ラヴィニア : 「一瞬で唱えられて消費も普通なんだからむべなるかなね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもその分消費魔力も小さいから使い分けだよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあ大は小を兼ねるって言うし?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ていうか普通はアレで充分なんだけどな」
[other] : GM : s2d4(2D4) > 3[1,2] > 3
[main] : 千葉えりか : 「いやぁ…進路のことを考えて心配になってめぐみん見に来たけど成績へーきそうだね」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
監督だから当たり前っちゃ当たり前だけど
胸の平均値で完敗してるね?
[main] : めぐみん : 「正直心配される対象であったというのがショックなのですが…」
[main] : めぐみん : 「心配せずとも魔法薬学も含めてそれなりに頑張っていますよ」
[other] : めぐみん : おお
[other] : バーヴァン・シー : なんて事言うんだ
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?むやみに喧嘩売ったり爆発試したりしてない?」
[other] : 春日部つむぎ : あーしたちが言えたことか?
[main] : めぐみん : 「入学する前はそういう事もありましたねえ」
[main] : 千葉えりか : 「アタシャァ…安心したよ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち自分を心配すべきかもね」
[main] : めぐみん : 「ですが近頃はマルフォイ先輩を止めに入る事の方が多い気がしてきました」
[main] : めぐみん : 「まあ私自身ケンカを売られたならば買う所存ではありますが!」
[main] : 春日部つむぎ : 「人のふり見て我がふり直せが機能してるとこ初めて見たかもしれない」
[other] : めぐみん : 魔法使いにもかかわらずレベルアップで得た相対的筋力の高さでチンピラに喧嘩を売ってボコボコにしてます原作
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、考えてみると二人とも問題児だし、似た者同士かもな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんそんな頻繁に人からかってるの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「会うたびにほぼ100%絡んでくるイメージがあるんだけど…」
[other] : 千葉えりか : 喧嘩流
[main] : めぐみん : 「ポッター先輩を見るとよほど体調が悪いとかでないとたいてい煽ってる気がしますねえ」
[main] : 千葉えりか : 「一周回ってもう好きでしょ」
[main] : ラヴィニア : 「逆にもう好きなんじゃないかしらね、それ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱり?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか気になってるのかなあ」
[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…好きな子には意地悪〜って奴?」
[main] : 千葉えりか : 「そう考えると急にかわいくなってくる」
[main] : 春日部つむぎ : 「これがブリティッシュツンデレ…」
[main] : めぐみん : 「まあ、実際に現地からお届けするととてもそうからかってられない空気になるパターンの方が多いので止めに入るのですが…」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあダメかぁ」
[main] : バーヴァン・シー : 「思いっきりヘイトスピーチ吐くものね…」
[main] : めぐみん : 「まあその話はいいのですよ。 しかし、先輩方こんな時期からもう進級試験の心配か何かですか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあそんな所」
[main] : 千葉えりか : 「3年から科目が増えてさ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろこっちも上級生から心配されてるんだよ!」
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?将来にかかわるよ。それ難しいよ?って」
[main] : めぐみん : 「なんかウザそうなのは理解しました!」
[main] : バーヴァン・シー : 「んで、珍しくシオニー先生がいい話して…真剣に考えてるってわけ」
[main] : めぐみん : 「ほほう。まあ話術はあの方の専売特許のようですからね」
[main] : めぐみん : 「私も多少は小耳に挟んだ事はありますが、やはり気になるのは数占い、ルーン文字ですかねぇ」
[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!そういうの好きなの?」
[main] : めぐみん : 「そりゃあもう! 特にルーン文字はかっこいいですからね!」
[main] : めぐみん : 「書けるだけでも注目を浴びれる事でしょう!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、わかるかも」
[main] : 千葉えりか : 「3年になると希少性が下がっちゃうよ…いそげ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そう?」
[main] : 春日部つむぎ : 「なるほどな~!そういうので選ぶのもありだよね!」
[main] : 千葉えりか : 「取る人増えるし…」
[main] : めぐみん : 「なるほど…流石は先輩です、その着眼点は素晴らしいですね!」
[main] : ラヴィニア : 「なんか変な尊敬受けてるわね…」
[main] : 千葉えりか : 「ふふふ~~ようやく先輩らしく…」
[main] : 千葉えりか : 「なった訳!」
[main] : ラヴィニア : 「……それでいいの?」
[other] : バーヴァン・シー : そういえばこれからどうなるんだろう
[other] : ラヴィニア : マートル…?
[main] : 春日部つむぎ : 「どや顔が出た!」
[main] : バーヴァン・シー : 「満足そうなんだし、いいんじゃない?」
[other] : バーヴァン・シー : 行ってみる?
[main] : 千葉えりか : よさそうだった
[other] : 千葉えりか : 授業とかは?
[main] : 春日部つむぎ : 「こうやって先輩をあやすのも後輩の役目だよ~マルフォイで慣れてるかもしれないけど!」
[other] : 千葉えりか : 良い先輩と悪い先輩
[main] : めぐみん : 「いえ、それに徹するとたぶん胃が死ぬのでマルフォイ先輩だけで勘弁させてもらいましょう」
[other] : バーヴァン・シー : …確かにこの時間だし授業でもいいかも?
[other] : 春日部つむぎ : だね!
[main] : 春日部つむぎ : 「正直だった!」
[main] : バーヴァン・シー : 「めぐみんって、爆裂魔法除けば時々まともよね」
[other] : GM : では午前魔法史 午後魔法薬学です
[main] : めぐみん : 「時々!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「除いても時々どまりなんだ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!
[main] :
千葉えりか :
「よし…スーリヤにも先輩面してこよっ…」
「本当に困ったら、ね!」
満足したようにそう言って別の机に向かった
[main] : ラヴィニア : 「時々なのはまぁ… 否定しきれないわね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、授業を受けにいきましょうか」
[main] : 春日部つむぎ : 「……八方先輩面…?」
[other] : 千葉えりか : 退場…
[other] : 春日部つむぎ : 授業行こうか~
[other] :
千葉えりか :
いきます!
うわ魔法史だ
[main] :
ビンズ :
[other] : めぐみん : 合同でいいんでしょうか?
[main] :
ビンズ :
「え~今日は小鬼の反乱について~…」
相変わらず秘密の部屋に関する質問はあったものの、もう何回目かで呆れたのかそれを聞き流し眠たい授業が平常運航した
魔法史Ⅱ失敗で爆睡 成功で魔法史か飛行術以外の別の技能を2回練習できる
[other] : 千葉えりか : いいでしょ?たぶん…
[other] : GM : いいですよ~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他にも聞く人いたんだ…ちょっと恥ずかしいな」
[other] : めぐみん : うわ!
[main] :
千葉えりか :
覚えていますか…?結構前に発掘した内職用の眼鏡を
あったよね?
[main] : めぐみん : CCB<=15 魔法史Ⅰ(半分)(1D100<=15) > 33 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトだな
[main] : 春日部つむぎ : おもちゃのやつ
[main] : ラヴィニア : あったわね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85 えーいっ(1D100<=85) > 17 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 千葉えりか : なかなか魔法史がなかったけど今こそ使う時!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぴったりスペシャル!
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : 普通にクリアしてる!
[main] : めぐみん : !
[main] : バーヴァン・シー : アネット鬼強ぇぇ!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (効果覚えてなかった顔)
[main] :
千葉えりか :
カチャ
これで内職をします!
[main] : ラヴィニア : 3人分だったかしら…?
[main] : 千葉えりか : たしかそう…
[main] : GM : です
[main] : 春日部つむぎ : 誰か1人が…
[main] : ラヴィニア : まあ… 貰いたいわ
[main] : バーヴァン・シー : 半分の判定でもギリギリ勝ち目があるから、私が普通に振るか…
[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんがいちばん高い?
[main] : 春日部つむぎ : うわ!
[main] : 千葉えりか : ありがとうシー
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=38(1D100<=38) > 10 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : よし!
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 2
[main] : 春日部つむぎ : ないす!
[main] : バーヴァン・シー : こっちはダメか…!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史75→85
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 57 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 35 > 成功
[main] : ラヴィニア : じゃそうね… せっかくだから数占い学を内職するわ…
[main] : ラヴィニア : CCB<=32 数占い学Ⅰ(1D100<=32) > 42 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱ…行ってみるか
[ステータス] :
千葉えりか :
薬草学Ⅰ80→95
薬草学Ⅱ50
[main] : ラヴィニア : CCB<=35 数占い学Ⅰ(1D100<=35) > 35 > 成功
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 春日部つむぎ : 次の為に魔法薬学やっておこー
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 91 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=28(1D100<=28) > 35 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 惜しい
[main] : 春日部つむぎ : もう一回!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 23 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学55→60
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=30 薬草学Ⅱ(1D100<=30) > 28 > 成功
[ステータス] :
春日部つむぎ :
魔法薬学Ⅰ90→95
魔法薬学Ⅱ→50
[other] : めぐみん : こちら(魔法史)も2回チャレンジできるんでしたか?
[main] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 2
[main] : バーヴァン・シー : こっちだけ低い!?
[other] : GM : できますね
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学60→70
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二連続で…2!
[main] : 春日部つむぎ : すごい
[main] : バーヴァン・シー : これが判定の方で出てくれれば大儲けなんだけどな!
[main] : 千葉えりか : ざんねん
[main] : めぐみん : CCB<=18 魔法史Ⅰ(半分) (1D100<=18) > 70 > 失敗
[main] : めぐみん : ぐえー普通に出目が悪すぎます
[main] : 千葉えりか : 魔法史は…捨て…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今ランクⅠの授業を半分で振ったら失敗でも5伸びて成功で10伸びるやつになるのかな?
[main] : めぐみん : 「zzzz……… 光に覆われし漆黒よぉ~……」
[other] :
GM :
そうですね
ただし選択授業のやつは除きます
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] : 千葉えりか : 「マンドラゴラは~~~~かみつき草が~~~~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学学ぶぞ~
[other] : ラヴィニア : 除いてた🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : ラヴィニア : やり直した方がいいかしら…
[other] : GM : 言わなかったのでふるやつ選択しなおしていいですよ
[other] : ラヴィニア : うわ!…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 21 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 51 > 成功
[main] : ラヴィニア : うーんじゃあワンチャンで呪文学かしらね…
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なにも
魔法史がよくできたあたし!
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 65 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 16 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 千葉えりか : !
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史85→90
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[main] : ラヴィニア : Ⅲ…ね?
[main] : 春日部つむぎ : すごーい!!
[main] : GM : はい!
[main] : 千葉えりか : 言ったわね…高みへ
[main] : バーヴァン・シー : つよつよラヴィ
[main] : ラヴィニア : これはあれかしら… Ⅲ呪文も取れる?
[ステータス] :
ラヴィニア :
呪文学Ⅱ90→95
呪文学Ⅲ50
[main] :
GM :
呪文のレベルを上げるポイントがもらえる形ですね
3にレベル上げることもできるようになります
[main] : ラヴィニア : !
[main] : バーヴァン・シー : ✨👀
[main] : 春日部つむぎ : すんげェ~~~!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い
[main] : ラヴィニア : 「……ふぅぅ… つい3年の分もやり始めちゃったわ… すごいわね、このメガネ…メガネ?」
[main] : 千葉えりか : 「メガネ」
[main] : 千葉えりか : 「バレない安心感がいい」
[main] : 春日部つむぎ : 「見てるだけで賢くなった気分!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ううん、空き時間で他の教科を埋めるって不思議な感じ」
[main] : めぐみん : 「悪い先輩方ですねえ」
[main] : バーヴァン・シー : 「っと…次魔法薬学かよ…!遅刻したら限定えっぐいぞ…!」
[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 30→40
[main] : 春日部つむぎ : 「うわあ!前みたいのは勘弁だよ!教科書あるかな!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3呪文先取りはロマンだなあ
[main] : 千葉えりか : 「今見ても間に合うか怪しいよ!」
[main] : 千葉えりか : チェック!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっくよー!」
[main] : 春日部つむぎ : x3 choice あ っ た#1 (choice あ っ た) > た #2 (choice あ っ た) > あ #3 (choice あ っ た) > っ
[other] : バーヴァン・シー : どうなるか楽しみだな…!
[main] : 春日部つむぎ : 「たあっ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ボケてる場合か!!」
[main] : めぐみん : 「何やってるんですか…」
[main] : 千葉えりか : 「飛んだ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「あった!あったから行きま~す!」
[main] : 千葉えりか : 「GO~~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もー!ボケてないで行くよー!」
[main] :
木山 :
[other] : めぐみん : まずい怖い
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] :
木山 :
木山の授業では寮学年を問わず全員が静まり返っている
じろりと生徒たちをねめつけながら教壇に立つと…
[main] : 木山 : 「今日はニガヨモギと干しイラクサを粉末にしたものを水あめで包んでのど飴を作ってもらう」
[main] : 千葉えりか : 「の…のど飴ですか?」
[main] : 千葉えりか : いつもなら煎じて混ぜて色々するのに…
[main] :
木山 :
「不服か?知恵の殿堂レイブンクローではもっと難しいものをお望みのようだ」
「ご期待に応えよう」
[main] : 千葉えりか : 「いやそういう訳ではないんです。すいません。ただの確認で…」
[main] : バーヴァン・シー : 「(反応しないほうがいい、あの人…多分何言われても不愉快ってタイプだ)」
[main] : 千葉えりか : 「…………」
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫です!」
[main] : めぐみん : 「えりかさんもいつものキレがありませんねぇ…」
[main] : 千葉えりか : 「うちの寮最下位なのよ!」コソコソ…
[main] :
木山 :
「全員、月蝶花の粉とざくろ液を混ぜて陶酔役を作ってもらう」
「お望みのものだ、皆、えりかに感謝するがいい。そして実験台はもちろん、彼女になる。せいぜい感謝を形で返してやるがいい」
魔法薬学Ⅲで二回判定
[main] : バーヴァン・シー : 「…腹括るわよ、えりか」
[main] : 春日部つむぎ : 「(難易度がすごい!?!?)」
[main] : ラヴィニア : 「何が相手だろうとやってやるわ…」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=40(1D100<=40) > 75 > 失敗
[main] : 千葉えりか : 「それより腹が壊れそうなんだけど」
[main] : ラヴィニア : x2 CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80#1 (1D100<=80) > 94 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=43(1D100<=43) > 18 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : !!!
[main] : 春日部つむぎ : x2 CCB<=25 魔法薬学Ⅱ#1 (1D100<=25) > 45 > 失敗 #2 (1D100<=25) > 57 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 9
[main] : バーヴァン・シー : だあっ!!
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法薬学Ⅱ 80→85
[main] : 千葉えりか : CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 78 > 失敗
[main] : 千葉えりか : CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 58 > 失敗
[main] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんのダイスほんとに1d100なの?
[main] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル
[main] : めぐみん : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅱ80→95→魔法薬学Ⅲ50
[main] : 千葉えりか : 「まずいまずいまずいよ……色がおかしいよ…」
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : 木山 : Ⅲだ
[ステータス] : めぐみん : 魔法薬学Ⅱ 80→85
[main] : バーヴァン・シー : あれか?天文学の幻覚との関連性が生えたせいか?
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法薬学Ⅱ80→90
[other] : シュマゴラス : (頑張ってください❤)
[other] : バーヴァン・シー : ひゃああああああああああ!?
[main] : 春日部つむぎ : こわい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ひどい…えりかちゃんにヘイトを向けるなんて…)」
[main] :
春日部つむぎ :
「なんだこれは…なんなんだこれは…」
ぐるぐる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 14 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 6 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!
[main] : 千葉えりか : !!!!!
[main] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!?
[main] : 春日部つむぎ : すごすぎ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!!!!!
[other] : めぐみん : 3回のスペでⅢになると考えると割とバランス取れてる気がしますね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは…技能値めちゃくちゃ上がらない?
[main] :
バーヴァン・シー :
まず1回目でⅢに到達して
そこから10プラス…かしら?
[other] : バーヴァン・シー : それはそう、実際あんまり出歩かないから機会がないだけで判定の機会は転がってるだろうしね
[main] : 木山 : レベルアップして振ってもそうだからそうなるな
[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅱ50→60
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの伸び幅もすごいね
[other] : バーヴァン・シー : これで期末試験の魔法薬学は心配しなくていいわ…
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学Ⅱ90→魔法薬学Ⅲ60
[main] : バーヴァン・シー : これが腐っても魔女の娘の力よ
[main] :
木山 :
「やれやれせっかく学びの期待を与えたのにほとんどの生徒は恨みを持ったらしい。」
「恩知らずとはこのことだな、スリザリン以外5点減点」
急な難易度の上昇にほとんどの生徒はついて行けず減点され、えりかは過剰な陶酔薬の投与で前後不覚に陥った
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 514
[other] : バーヴァン・シー : そしてー…本来ならいい結果が出たアネットとめぐみんの両方が得点を貰えそうなものだけど〜…
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 495
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 480
[other] : バーヴァン・シー : やっぱりかー!!!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「ぐぅぅ…!!」
[main] : 千葉えりか : 「あっとっとっととと」
[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん大丈夫…!?足元が…」
[main] : バーヴァン・シー : 「学びはあったけど…大失点ね…」
[main] : バーヴァン・シー : えりかに肩を貸して椅子に座らせる
[main] : 千葉えりか : 「だ~~~~め~~~~~」お腹をさすりながら席に座る
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…大丈夫?」
[main] : 千葉えりか : 「う~~~ん」
[main] : 千葉えりか : 「う~~~~んう~~~~ん」
[other] : 木山 : 私の授業が寮の点数を生贄に技能を上げるボーナスゲームと化している点について
[main] : 千葉えりか : 体をゆらゆらさせて
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] : バーヴァン・シー : 期末試験に備えられるから割と嬉しいな
[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえず授業終わるまで落ち着いて~~~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうかこれ、実質お酒じゃ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 厳しくも教える技術は高い名教師なのでは?
[main] : 千葉えりか : 「ダメ~~ダメダメダメヨ~」
[main] : めぐみん : 「大丈夫ですか…?」
[other] : めぐみん : おお
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[main] : 千葉えりか : 「みんなも!そんな顔しないで!これ飲んで!」
[main] : 木山 : 「マルフォイのものはいい出来だった。スリザリンに5点」
[other] : バーヴァン・シー : 点数がさがってるんですけおおおおおお!!!!
[main] :
マルフォイ :
「ふふん」
嘲笑うように得意げに笑う
[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 515 → 520
[main] : めぐみん : マルフォイ先輩の鍋を覗いてみますが…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : このパフとレイブンだけ下げられまくってる点数は…?
[main] : GM : 危険なほど緑に澄んだ液体が入っている
[main] : 千葉えりか : ゾッ
[main] : めぐみん : 「これが良い出来なのですか?」とマルフォイに
[other] : ラヴィニア : ハッフルパフが下げられてるのは私のせいでもあるのよね…ごめん
[other] : 千葉えりか : ボロボロ
[other] : バーヴァン・シー : 私も1回目の失敗が響いてるな…
[main] : マルフォイ : 「当然でしょ。そもそも危ない薬なんだから」
[main] :
千葉えりか :
「そ~んな訳ないでしょ~」
バシバシ
[other] :
バーヴァン・シー :
おのれスリザリン贔屓…まあ
実際にいいできなのかもしれない
[main] : 千葉えりか : ペロ
[main] : めぐみん : 「ほほう」グビ
[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、落ち着こう…なぁ!?」
[main] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!?」
[main] : マルフォイ : 「先生!めぐみんが!」
[main] : バーヴァン・シー : 「えりか、うがいしろ、うがい!わかる!?うーがーい!」
[main] : 千葉えりか : 「水持ってこ~~い」
[main] : めぐみん : 「う、う~ん…… こ、これは確かにすごい効き目れすねぇ…… ひいきは嫌だったのれすが……」ぐるぐるぐるぐr
[main] : バーヴァン・シー : 「誰か水!!二人分を二つ持ってきて!!ぶっかけた後うがいさせるから!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「まっずいことがいっぱい起こってない!?」
[main] :
木山 :
「薄めず飲む馬鹿がいるか…ウィゲンウェルド薬、飲んだ量の三倍は飲め」
瓶をずらっと机に並べて
[main] : 千葉えりか : 「らら~ウォ~ター」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も、もう馬鹿!」
[main] : バーヴァン・シー : 「(スリザリン生徒にはマジで手厚いな…)」
[main] :
木山 :
「危険行為を行い後輩を道連れにした」
「レイブンクローはさらに10点減点」
[main] : 春日部つむぎ : 「はいは~い!水どうぞ!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 470
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ほんと仲間にはすごく優しいよねスリザリン)」
[main] : めぐみん : 「マルフォイ先輩~~」飲む前にしがみつく
[main] : 千葉えりか : 「う~~~」
[other] : めぐみん : これがやりたかったんですよ…!(深夜テンションに寝起きテンションMIX)
[main] :
マルフォイ :
「いいから飲め!」
喉に瓶を突っ込む
[other] : 千葉えりか : 今年はダメですレイブンクロー
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイにダル絡みつえ~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかがゾンビみたいになってる…」
[main] : めぐみん : 「マルフォイ先輩も鍋の薬飲みませんか~?」
[other] : 春日部つむぎ : むほ?
[main] : バーヴァン・シー : 「流石に理不尽です先生!?」
[main] : マルフォイ : 「飲むわけないでしょ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「はいはいえりかちゃん中和中和~!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんをガチ心配してるマルフォイちゃんかわいい
[main] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!?馬鹿じゃないの!?」
[main] : めぐみん : 「ぐべぇー! まっず!なんですかこの薬!」
[main] : 春日部つむぎ : 「セクハラする前にこれ飲んでね~~」
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[main] : ラヴィニア : 「………(酩酊薬なんて作るからこうなるんじゃ…)」
[main] : 木山 : 「教師に対する口答えに……」
[main] : 千葉えりか : 「うん」
[main] : バーヴァン・シー : 「すいませんでした!!」
[main] : 千葉えりか : 「あ~~~~」
[main] : マルフォイ : 「あんたがバカしなきゃ飲まずに済んだのよ!」
[main] : 千葉えりか : 口を大きく開いて流し込む
[main] : マルフォイ : 「周りも止めろ!」
[main] : めぐみん : 「先輩がいかにもスリザリンだからみたいな顔してるのも悪いと思うんですよね」
[main] : バーヴァン・シー : 「止めようとしたけど勝手に飲んだのよ!」
[main] : マルフォイ : 「それとこれとがどうつながるのよ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、みんな落ち着いて…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…それ、ウィゲンウェルド薬よね?えりかぁ!?」
[main] :
千葉えりか :
「あふ~~」
「だいたいさぁ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「どう?落ち着いた~?」
[main] : 木山 : 「私語は慎め、授業中だ」
[main] : ラヴィニア : 「(そんな無茶な)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(この人、なんで先生になったの…!?)」
[main] :
千葉えりか :
椅子に座って
「頭がふわっとしてねぇ」
トントン隣の人の肩を叩いたり髪を捩じったりしてる
[main] : 春日部つむぎ : 「三つ編みになっちゃう~~~」
[main] : めぐみん : 「むしろ心臓がすごいバクバクしてこのまま心臓発作でもするかと思いましたよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「授業終わるまでふわっとしたままいようね~」
[main] : 千葉えりか : 「なっちゃうんだよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…やっぱりこの薬…お酒じゃあ」
[other] : 千葉えりか : 陶酔…陶酔…って最初ググってた
[main] : 木山 : 「きちんと中和剤で薄めれば問題ない。よく知りもしない薬を原液で飲む馬鹿がどこにいる」
[other] : 春日部つむぎ : 陶酔だけだと惚れ薬の可能性もありそうだよね
[main] : バーヴァン・シー : めぐみんへと視線を向ける
[main] : めぐみん : 「いやぁ、マルフォイ先輩のが本当に良い薬なら大丈夫かなぁとつい」
[main] : マルフォイ : 「よくできてるっていうのはね、ちゃんとした利用法をした際に決まった効果が出るってことなの。スリザリンの癖によくも魔法薬学で無知を晒せるわね!」
[other] : 千葉えりか : ……たしかに!
[main] : めぐみん : 「ならば先輩も私の薬をちゃんとした利用法で飲みませんか?先輩には及びませんがうまくできましたよ!」
[other] : めぐみん : まずい私脊髄反射だけで発言している
[main] : マルフォイ : 「あんたは変なもの入れてそうだから嫌。」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : 千葉えりか : 「わ〜可哀想な後輩〜」
[main] : バーヴァン・シー : 否定できない…という顔
[main] : めぐみん : 「釣れませんねぇ」
[main] : 千葉えりか : 「悪い後輩でもあった」
[main] : めぐみん : 「いや入れませんけどね?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マルフォイちゃん、いい先輩だね…」
[main] : めぐみん : 「でしょう?」
[main] : 春日部つむぎ : 「良かったり悪かったり~」
[main] : ラヴィニア : 「………そうかしらね…?」
[main] : マルフォイ : 「なんで私がこいつの面倒見なきゃならないのよ。いっそグリフィンドールにでもいってればよかったのに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんがごめんね」
[main] : めぐみん : 「まあまあ、これもきっと運命というものですよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐフォイ面白すぎる
[main] : 千葉えりか : 「運命。いい響きよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、今更に私から頼む事でもないけど、めぐみんの事よろしく」
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめぐみん!」
[main] : めぐみん : 「はっはっはっはっは」
[main] : マルフォイ : 「私はこいつのお守り係じゃないわよ!なんであんたたちに頼まれなきゃならないのよ!」
[main] :
木山 :
「今日の授業はこれまで、えりかと取り巻きの連中は掃除をしてから帰ること。以上だ」
興味なさそうに奥の準備室に入っていく
[main] : マルフォイ : 「ほら帰るわよ」
[main] : めぐみん : 「では先輩、掃除しましょうか」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、よろしくねマルフォイ」
[main] : マルフォイ : 「私達はスリザリン!こんな奴らとは違うのよ!」
[main] : めぐみん : 「え!? えりかさんと取り巻きの連中の一派では…!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[main] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!馬鹿じゃないの!」
[main] : 春日部つむぎ : 「掃除で済んだなら何より…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掃除しよっか」
[main] : 春日部つむぎ : 「確かに!えりかちゃんと絡んでる感じある!」
[main] : マルフォイ : 「私はしないわよ!」
[main] : バーヴァン・シー : そう言いながら片付けを始める
[main] : 千葉えりか : 「よし!やるよ!ちょっぱやで!」
[main] : ラヴィニア : 「……酷い減点だったけどあんまり悪い気分じゃないのはなんでかしら…」
[main] : めぐみん : 「はい先輩モップです」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかるわたしも」
[main] : マルフォイ : 「もってくるなあ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、このままめぐみんにだけ掃除させても気分悪いだろうし」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんもお願い!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、他とは違うんだから掃除でも一番取ろうって…な?」
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?えりかちゃん立てる?1+1分かる?スリーサイズは?次に公開される鬼滅の刃は何編?」
[main] : 千葉えりか : 「2!」
[main] : マルフォイ : 「杖使えばいいでしょ!この前呪文学で何を習ったのよ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ねえ、マルフォイ」
[main] : バーヴァン・シー : 「アンタ天才?」
[main] :
千葉えりか :
「100!60!90! 想いは紡ぐかれる!無限城編」
スリーサイズは大嘘だった
[main] : ラヴィニア : 「さすがね…」
[main] : マルフォイ : 「あんた達は本当に魔法使いなの!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「100!?」
[main] :
バーヴァン・シー :
指を鳴らしてその発想はなかった
という顔を浮かべている
[main] : 春日部つむぎ : 「よし!大丈夫そう!!掃除やっちゃお!」
[main] : めぐみん : 「……」
[main] : めぐみん : 「ちなみに先輩のスリーサイズは?」
[main] :
マルフォイ :
「いい加減アンタは手を出さないといけないようね?」
耳を引っ張る
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耳引っ張るだけで済ませるの優しいな…
[main] : めぐみん : 「いあだだだだ! 今のは冗談! 今のだけは冗談ですて!」
[main] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんは身体に合った良い下着持ってそうだよね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「今のはめぐみんが悪い」
[main] :
マルフォイ :
「杖使えばいいんだからこんな人数いらないでしょ」
そのまま教室の外に引っ張っていく
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」
[other] :
バーヴァン・シー :
呪文学で覚えた魔法
案外練習の機会ないのよね
[main] : 春日部つむぎ : やっぱり持ってるんだ
[main] : めぐみん : 「あがががが… すみません皆さん!また会いましょう~」ずるずるずる
[main] : 千葉えりか : ふきふき
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えーっとあれなんの魔法だっけ…呪文学でいいのかな
[main] : バーヴァン・シー : ✨👀
[main] :
GM :
スコージファイ 清めよ
まあ習ったばかりなので50で
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] : 千葉えりか : 「机、凸凹してる…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=50 スコージファイ 清めよ!(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 34 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[main] :
GM :
鍋がひっくり返ってさらに汚れが挙句に服にかかりました
陶酔状態に
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 46 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 スコージファイ (1D100<=50) > 18 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 39
[main] : バーヴァン・シー : おのれ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わぁっぷ…おぇ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふぇ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「うわ~!?アネットちゃんまで~!?」
[main] :
千葉えりか :
「アネット〜イエ〜イ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、なんだかふわふわすりゅ~」
[other] : マルフォイ : あいつらの関わるとろくなことにならないから縁切れと説教中
[main] : バーヴァン・シー : 「…アネットまで…!!ほーら、しっかりしろ〜」
[other] :
バーヴァン・シー :
繋いだ絆は離れないぜ!
主に腐れ縁だけどな
[main] : 春日部つむぎ : 「水水薬薬~!」
[main] : 春日部つむぎ : 取ってくる
[other] : めぐみん : そんな事よりさっきの授業の復習しましょう先輩!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回マルフォイから絡みに来てない?
[main] : ラヴィニア : 「アネット!? 大丈夫…!?」
[main] : バーヴァン・シー : 特にできる事もないのでアネットの頬をペチペチ叩いている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あらひはらいひょうふらよ~らび~」
[main] : バーヴァン・シー : 「どーこーがーだーよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「にゃ~~~にゃにするのしーちゃん~」
[main] : バーヴァン・シー : 「呂律回ってねえぞ、ほーら、しっかりしろ」
[main] : 千葉えりか : そのバーヴァンシーの頬をペチペチしてる
[other] : マルフォイ : めぐみんから芋づる式であんたらが勝手に来たんでしょうが!
[main] : バーヴァン・シー : 「…にゃにしやがる」
[other] : マルフォイ : まずその赤ちゃんみたいになんでも口に入れるのやめなさい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最初に嘲笑わなかったらこうはならなかったのでは…?
[main] : 千葉えりか : 「おぉ…意外と柔らか」
[other] : バーヴァン・シー : 仕方ないだろ友達なんだから
[main] : バーヴァン・シー : 「意外って何だよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「はいはいごくごく~」
[other] : マルフォイ : 友達になった覚えはない!
[main] : ラヴィニア : 「ウィゲンウェルド薬なら私もなんとか作れるのよね… いざという時のために用意しておいた方がいいかしら…」
[main] : 千葉えりか : 「こっちもおかわりいただくよ」
[main] : 千葉えりか : グビッ!
[main] : 春日部つむぎ : 「うん、こうなるから…出来ればお願い」
[other] : バーヴァン・シー : めぐみんとは友達で、マルフォイはめぐみんと友達…
[other] : バーヴァン・シー : 実質私たちは友達だ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「らびすき~しーちゃんもすき~」
[other] : 千葉えりか : こっちも友達になった覚えはないよ!次は覚悟しておきな!
[main] : バーヴァン・シー : 「ほーら、アネットぶっちゃけ苦くて効力以外は大して好きになれないお薬を…って!」
[main] : バーヴァン・シー : 「は、恥ずかしい事言ってんじゃねえよ!シラフに戻った時ひっどいぞ!」
[main] : 千葉えりか : 「アタシは?アタシは?」
[main] : 春日部つむぎ : 「照れてる~!」
[other] : ラヴィニア : おお
[main] : ラヴィニア : 「………別にシラフでもいいわよ…… 友達よ、バーヴァン・シー…」
[other] : 春日部つむぎ : 2d100 友達 友達じゃない(2D100) > 112[35,77] > 112
[other] : 春日部つむぎ : 友達ではない…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかもすき~~!」
[other] : 千葉えりか : でも人間関係はそれだけじゃない
[main] : バーヴァン・シー : 「わかってるって!なんとなく、なんとなくだな!?」
[other] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : 「いえーい!」
[main] : バーヴァン・シー : 「……ふうむ」
[main] : 春日部つむぎ : 「はいは~いお薬のめたかな~?」
[main] : バーヴァン・シー : 「さー、素面になれ、お薬飲め、しっかりしろ」
[other] : ラヴィニア : 素面というけれど、お酒飲んだ時がある意味で「素」の「面」よね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごくごく
[main] :
千葉えりか :
「………」
「効いてる間…タガが外れてる感じなのよ…」
[other] : 千葉えりか : 酒面
[other] : バーヴァン・シー : しゅらふ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふう」
[main] : 春日部つむぎ : 「よ~し大丈夫?2×3は?スリーサイズは?今の斧の武器レベルは分かる?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice(E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+)
[main] : ラヴィニア : 「お、斧の…何?」
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+(choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+) > A
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なかなか
[main] : 春日部つむぎ : つよい
[main] : 千葉えりか : つよい
[main] : ラヴィニア : まずい元ネタがわからない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 斧の技能レベルだけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のあたしは斧がAで…って何言わせてるの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「よーし、戻ったわね」
[other] : ラヴィニア : あっFEか…
[main] : 春日部つむぎ : 「よし!こっちも大丈夫みたい!」
[other] : 春日部つむぎ : だねえ
[main] : ラヴィニア : 「随分と難儀な成長をしたのね…」
[main] : 千葉えりか : 「あ〜〜ムカつく〜〜」
[main] : バーヴァン・シー : 「減点祭りだったわね…ほんっと」
[main] : ラヴィニア : 「私も思った事は全部口に出した方がフェアだった…?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだと思ったの!?
[main] : 春日部つむぎ : 「……だんだん寮からの視線が冷たくなることに耐えられればね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりちゃん大丈夫?」
[other] : バーヴァン・シー : (別のエリちゃんを思い浮かべる)
[main] : 千葉えりか : 「……」
[main] : 千葉えりか : チャポチャポ
[main] : 千葉えりか : トイレへ駆け出す
[main] : 千葉えりか : 「ごめんお先!」
[main] : 春日部つむぎ : 「いってら~」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、うん…がんばってね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まああれだけ飲んだもんね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」
[main] :
GM :
[other] : 千葉えりか : Aカップ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : バーヴァン・シー : 破廉恥ルック
[main] : GM : 2d100 レイブンクローvsハッフルパフ 本日の試合(2D100) > 29[10,19] > 29
[other] : 春日部つむぎ : やったあ!
[main] : GM : レイブンクローは惜しくも敗れたようです
[other] : 千葉えりか : 散々だ!!!
[other] : ラヴィニア : ひどい
[other] : ラヴィニア : そして塩試合ね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨサジョニ
[other] : GM : 両方低調で時間だけ過ぎた後スニッチとって終わりですねこれは
[other] : バーヴァン・シー : 塩!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : でもハッフルパフが負けまくった方があーしたちの出番が近づくかも
[other] : ラヴィニア : ハリーならもっと熱い試合だったのになーとか言われてそう
[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[other] : 千葉えりか : チェイサーも悪いよ〜この盛り上がりは〜
[other] : 千葉えりか : つまらないミスでクアッフル失ってそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんだかグダグダだったね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「勝ったからよし!」
[main] : バーヴァン・シー : 「負けたから悪し」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、頑張ってたけど噛み合わなかったわね」
[main] : 千葉えりか : 「なにやってんのよー!」
[main] : ラヴィニア : 「……先輩方のやつだからあんまり悪く言えないけど…まぁ」
[main] : 千葉えりか : 「言っていいんだよ。言ったようなものではある」
[main] : ラヴィニア : 「わ、私ならもっと…… …………… ………………いえだめね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「いいじゃない、実力があるなら言う権利はあるでしょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「ふふっラヴィちゃんその言葉は来年いっぱい言おうよ!」
[main] : ラヴィニア : 「……うう…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの飛行術はすごいからね~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「見習いたいけど流石に追いつけないわね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…にしても、どうしてあんなにぐだぐだな試合だったのかしら?」
[main] : 春日部つむぎ : 「負けないぞ~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんかあったのかな?」
[main] : 千葉えりか : 「変なもの食べたとか」
[main] : バーヴァン・シー : 「変な薬を飲んだのかもね」
[other] : バーヴァン・シー : …さて、こんな時間になってしまったわ
[other] : バーヴァン・シー : これから…どうしよっか
[other] : 春日部つむぎ : 次は本筋に戻る感じかな?
[main] : 千葉えりか : 「それはアタシでしょ」
[other] :
GM :
の前に何回かイベント挟もうかと
せっかくのクリスマスがありますし
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもだね?」
[other] : 春日部つむぎ : なるほろ
[other] : 千葉えりか : 次はクリスマスですよ…!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたし薬飲んだ時なんて言ってた?」
[other] : 春日部つむぎ : やった~!クリスマス楽しみたい~~!!
[other] :
GM :
次の次ですね
木が一人覗いて金曜に全員集まれそうなので
[other] : 春日部つむぎ : 寝込んでたから~~~
[other] : GM : というわけで次の自由行動ですが候補がなければ…
[main] : 千葉えりか : 「いや〜〜〜覚えてないならそのままでいいんじゃない?」
[other] : GM : 作りましょう、ランダムオリジナル呪文
[main] : 春日部つむぎ : 「ひ・み・つ☆」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…やっぱり覚えてる通りだ~~~~…」
[other] : 千葉えりか : セクタムセンプラ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「恥ずかしいよ///」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしそ~!
[main] : バーヴァン・シー : 「こっちもな、嬉しいといえば嬉しいけど、あの勢いは赤くなるって」
[other] :
GM :
○○で○○を○○する呪文の○○を一か所につき3人だしてもらいその効果をランダムに選んで(一人一回は選ばれるように)呪文にします
秘匿で送ってくださいね
[other] : バーヴァン・シー : ✨👀
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ガチャだ~!?
[main] : 春日部つむぎ : 「薬の勢いは怖いね~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おもしろそ~!
[other] : ラヴィニア : おお
[main] : 春日部つむぎ : 「(あと…どっちもスリーサイズを誤魔化したのはまだ成長してないってことかな☆)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう~~やっぱり~」
[other] : 千葉えりか : 右手で鍋を振る呪文…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~みんなも薬飲んじゃえばいいんだ~~」
[main] : 千葉えりか : 「作れる気がしない」
[main] : バーヴァン・シー : 「本格的に酔っ払いみたいな事言い出したな…」
[other] : GM : 3人一組で3つぐらい作れそうですね
[other] : 春日部つむぎ : いま?
[other] : バーヴァン・シー : どんなヘンテコ呪文が生まれるだろうな…
[main] : 千葉えりか : 「やるならバレないようにね」
[other] :
GM :
今でも次回でも次々回でもいいですよ
全員いるのは次々回今回だと人数的にキリがいいですけどこの時間ですしね
[other] : バーヴァン・シー : せっかくだから今のうちに投げてみるか…?
[other] : GM : は~い3人組作って~
[other] : 春日部つむぎ : あっあっ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもなーげよっと
[other] : バーヴァン・シー : 悩むな、誰がどの部分を作るか…とか話す必要もあるか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やんないよ!」
[other] : GM : いえ、全ての部分について全員出してもらいます
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3か所を一つずつ出すんだよね
[other] :
GM :
ですね
そこから全員一回は選ばれるようにランダムチョイス
[other] : 春日部つむぎ : ダーク・つむぎはゴミを入れたい心をコントロールできない…
[other] : バーヴァン・シー : なるほど
[other] : 千葉えりか : 妙に噛み合って強力な呪文が生まれると…いいな!
[other] : めぐみん : おわァ~!
[other] : めぐみん : 間違えた🌈
[other] : 千葉えりか : にじ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
春日部つむぎ :
とりあえず第一案~
髪の毛で
埼玉を
応援する
この3つで!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
めぐみん :
私モチーフだとあれなので…
「杖で触れる事で」「液体を美味しい水に」「浄化する」呪文とかどうでしょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 杖で、触れた物を、盗聴器にする呪文
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : めぐみん : あれ、っていうかこれ秘話で送るやつでいいんですよね?
[other] :
GM :
はいあってます
ちょうど三人きたんですけど作ってみます?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっ今考えてるとこ🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 「触手で」「女の子を」「宙吊りにする」呪文…… ……で……
[other] : バーヴァン・シー : ワクワク
[other] : 春日部つむぎ : ドキドキ
[other] : GM : 今作るなら夕方はオリジナル呪文を作ったRPしてもいいかもしれません
[other] : GM : 現在4人!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
無音で/広範囲を/転移する
で!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わくわく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
視線で見たものを逆さ吊りにする
呪文
[other] :
GM :
すべてそろいました
3人グループもランダムでいいですか?
[other] : 千葉えりか : いい…いいよ!
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 春日部つむぎ : いいよ~!
[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[other] : めぐみん : いいですよ~
[other] : ラヴィニア : いいわ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …RPはどうするんだろう?なんか適当に唱えたら出たみたいな?
[other] : GM : 皆で開発したんでしょう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…「なんでその魔法を?」ってならない?
[other] : GM : schoice3 1 2 3 4 5 6(choice3 1 2 3 4 5 6) > 1 4 3
[other] : GM : むしろ素人だから滅茶苦茶な魔法ができたんじゃないですか?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~元々そう作ったんじゃなくてか
[other] : バーヴァン・シー : 呪文をしっかり作れるレベルとなると当時のスネイプくらい有能じゃないといけない
[other] : 千葉えりか : まだガキよ
[other] : ラヴィニア : それはそう…
[other] : 春日部つむぎ : ガキが…もっと食え…
[other] : ラヴィニア : カキよ…もっと食べなさい…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (おなかがこわれるおと)
[other] : バーヴァン・シー : くそがあああああああ
[other] : 千葉えりか : 生ガキが…!
[other] : GM : 一つ目できました
[other] : 春日部つむぎ : ノロわれちゃった…
[other] : 千葉えりか : !
[other] : ラヴィニア : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[other] : GM : 不自然なものはこちらで返させていただいて
[other] : GM : 視線で見たものに埼玉を転移する呪文
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[other] : 春日部つむぎ : こわい
[other] : GM : まあご当地ものが飛んでくんでしょうね
[other] : GM : PRと攻撃を兼ねた呪文
[other] : 春日部つむぎ : キミたちには埼玉の土産物について詳しくなってもらう…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 視線発動かつ転移だから着弾めちゃくちゃ早そう
[other] : バーヴァン・シー : 普通に高度な魔法っぽい
[other] : GM : schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 2 5 6
[other] : GM : schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 5 2 6
[other] : ラヴィニア : 普通に強くないかしら…?
[other] : 千葉えりか : 埼玉によるわね
[other] : GM : ネックは姿くらましに滅茶苦茶弱い事でしょうかね
[other] : 春日部つむぎ : 埼玉(概念)で攻撃するよ 来い
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…姿くらまされたらどの魔法も当たらないから…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい最終的に埼玉そのものを召喚して潰すつもりだ
[other] : バーヴァン・シー : 上級技なだけあって強い
[other] : GM : 二つめできました
[other] : ラヴィニア : !
[other] :
千葉えりか :
煙とかも弱いよ!
!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[other] :
GM :
杖で 女の子を 浄化する 呪文
スコージファイの下位互換…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なんか意味深なんだけど?
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : 春日部つむぎ : 浄化……
[other] : バーヴァン・シー : 洗脳でもするのか?
[other] : 春日部つむぎ : 普通にきれいにするんだったら普通に嬉しい魔法かも?
[other] : 春日部つむぎ : 女の子専用でボディクリームとかもついてくるかもしれない
[other] : めぐみん : 浄化の定義によりますね…
[other] : めぐみん : 肌荒れに効く系の呪文だった!?
[other] : 千葉えりか : フレッシュアップ
[other] : バーヴァン・シー : かなり便利かもしれない
[other] : 千葉えりか : ちょっとした呪いもなんとかしてくれそうな頼もしさがある
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
[other] : 春日部つむぎ : 対象を限定する縛りで効果が強化されそうだよね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタの世界においてはそこまでデメリットでもない
[other] :
GM :
では詠唱も考えますか
1個目はなんか決まってるような気がしますが
[other] : めぐみん : サイタマヘ・イケー!
[other] : バーヴァン・シー : サイタマって入りそう
[other] : バーヴァン・シー : ダメだった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : 春日部つむぎ : こっちが行くのか…
[other] : めぐみん : 14へ行け的なニュアンスで…
[other] : ラヴィニア : 埼玉、死だった…?
[other] : 千葉えりか : ヘイトスピーチ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[other] :
千葉えりか :
サイタマ
ビーム
[other] : 春日部つむぎ : 埼玉の引き寄せだからサイタマクシオとかで…?
[other] : バーヴァン・シー : プロレスラーみたいな呪文
[other] : 千葉えりか : サイタマクシオは順当にいい詠唱ね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クシオって文字列こんなにハリポタ感出せるんだ…
[other] : ラヴィニア : いいわね…
[other] : GM : ではまあ仮にサイタマクシオで
[other] : バーヴァン・シー : もう一つは…
[other] : 春日部つむぎ : スコージファイ系統かな…?
[other] : 春日部つむぎ : スコージファイ・〇〇みたいな
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい響きにして女の子要素出したい
[other] : 千葉えりか : ピュアユリフィケーション
[other] : バーヴァン・シー : スコーシファイとか
[other] : 春日部つむぎ : かわいさ…
[other] : 千葉えりか : スコージファイ・プッレ
[other] : 春日部つむぎ : 足しちゃってスコージファイ・ユリフィケーションとかだと長すぎる?
[other] : 春日部つむぎ : 右側だけでもいいかも
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 長くてもいいんじゃない?
[other] : バーヴァン・シー : そうねぇ
[other] :
千葉えりか :
詠唱の最適化に失敗したみたい…
長くなっちゃった
[other] : GM : プチスコージファイ?
[other] : バーヴァン・シー : …プチでいい気もする
[other] : 春日部つむぎ : あとは百合卓のテーマから取ってルークウォームくらいしか思いつかない…!
[other] : 春日部つむぎ : プチでもいいよ~!
[other] : GM : まあラヴィニアさんは寝たっぽい?ので時間かけて考えますか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[other] : 千葉えりか : はい
[other] :
GM :
では今日は深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!またね~~~!
次回1/23 木
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[other] : めぐみん : またね~~~~~~~~~~~!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[other] : ラヴィニア : あ、居たけど成り行きに任せてたわ… でもいい時間だものね…またね~~~~~~…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …次回くりすます?
[other] : バーヴァン・シー : 次の次がくりすます
[other] : ラヴィニア : 今日かしら…
[other] : 千葉えりか : !
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : GM : !!!
[other] : GM : まあいつも通り30分まで待ちましょうかね
[other] : バーヴァン・シー : そうね
[other] : 千葉えりか : 恒例になった
[other] : GM : 線を引いておかないとどこまでも伸びますからね
[other] : 千葉えりか : それはそう
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 春日部つむぎ : 危ないスレになかったから見逃しかけてた~
[other] : 千葉えりか : よかった~
[other] : ドンキホーテ : !
[other] :
GM :
ぞくぞくと集まってきましたね
スレに宣伝も打ちますか
[other] : ドンキホーテ : お久しぶりである~~~!!…が…多分0時位になったら静かに死ぬ…
[other] :
春日部つむぎ :
久しぶり~!
悲しいでしょ
[other] :
GM :
お久しぶりです
悲しいでしょう
[other] : 千葉えりか : 大変ね…
[other] : バーヴァン・シー : お久〜…悲しいなぁ
[other] : GM : まあ伝助によれば明日は全員揃…わなかった!
[other] : 千葉えりか : シ~~😭
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : 千葉えりか : 今日は呪文かけたところ?名前だっけ?
[other] : GM : 名前を借りに付けたところで終わったはずですね
[other] :
千葉えりか :
プチスコージファイとサイタマクシオ完成
なのだった
[other] : GM : そしてラヴィニアさんはもしかしてあの書き込みを最後に帰りましたか…?
[other] : 千葉えりか : そんな!?
[other] : GM : 集合卓の日付を!集合卓の予定日付を見てください!
[other] : ドンキホーテ : なんとぉ!?
[other] :
GM :
そうでないことを祈ります
そして今日は変身術と天文学ですね
[other] : 千葉えりか : わぁ天文学
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : バーヴァン・シー : なにっ
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] :
千葉えりか :
上位指定を下位で成功10成長で失敗5成長スペシャル15クリティカル20
クリティカル10成長スペシャル5成長
いつもアタシふわふわしてるけどこれであってるよね
[other] : ラヴィニア : !
[other] : GM : 下位でスぺクリした場合それぞれ15・20ですね
[other] : GM : !
[other] : 千葉えりか : !
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : ドンキホーテ : !!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!
[other] : 千葉えりか : ラヴィニア…いた!
[other] :
ドンキホーテ :
ちょっとログを拝見…ロックハート先生がまともな事言っておる?!?!?!!?
そして魔法薬学出たかった…おぉぉぉぉ~………
[other] :
GM :
あまりにも深刻な案件だったので真面目にならざるを得なかったようです
学生時代思い出しておセンチになったのもあるかもしれません
[other] : バーヴァン・シー : ほほう…
[other] :
GM :
魔法薬学はもう
滅茶苦茶
[other] : バーヴァン・シー : 点数が…点数が…!!
[other] : 千葉えりか : 木山先生を許すな~!
[other] : ラヴィニア : スナック感覚で点数が減っていくわ…
[other] : ドンキホーテ : 宿題提出したかったぞぉ~~~~~
[other] : 春日部つむぎ : 教えるのは上手いので技能は伸びていくよ~
[other] : GM : たとえ内容的には素晴らしいものであっても書式とかどうでもいいことで突っ込んでさらに宿題だすんでしょうね
[other] : ドンキホーテ : くれ!!!!
[other] : GM : 教えるのが上手いというか学ばないところから問題出してくるから自習の必要があるというか
[other] : ドンキホーテ : 先生からの宿題なら幾らでもやるぞ!!!
[other] : 春日部つむぎ : 游明朝体だと減点されちゃう…
[other] : バーヴァン・シー : 陰湿!!!!
[other] : 千葉えりか : テキスト幅が広すぎる…減点
[other] : ラヴィニア : 誰が派生分野の事まで記述しろと言った?
[other] : 木山 : この脚注は孫引きだな?減点
[other] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!!!
[other] :
ドンキホーテ :
おわァアアアっ~~~!!!
…もう一回提出出来る…ってコト!?
[other] : 木山 : (苦々しい顔で嫌味言ってパスさせる)
[other] : GM : ではそろそろ始めましょう
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : GM : 準備完了を教えてください
[other] : ドンキホーテ : 教える!!
[other] : 千葉えりか : 教える
[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ~
[other] : ラヴィニア : 教えるわ…
[other] : GM : では…出航~~~~!
[other] : ラヴィニア : 出航~~……
[other] : 千葉えりか : 出航~~~!
[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~~!!!!
[main] :
GM :
[main] :
GM :
[main] :
GM :
[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[main] :
GM :
いよいよクリスマスが直前に迫った日、ホグワーツ生徒はそわそわしながらその日を待ちわびています
ちなみに今日行われるホグワーツ杯は
[main] : GM : choice グリ スリ パフ レイ(choice グリ スリ パフ レイ) > レイ
[main] : GM : choice グリ スリ(choice グリ スリ) > スリ
[main] : GM : レイブンクロー対スリザリンです
[other] : 千葉えりか : レイ×スリ
[other] : ドンキホーテ : まずい蚊帳の外だ
[other] : 春日部つむぎ : そっち派だったか…!
[other] : バーヴァン・シー : 来たか…!
[other] : ドンキホーテ : ゾ
[other] : 春日部つむぎ : リバ可?
[other] : GM : 百合なので順番に理由はないはず
[other] : ラヴィニア : おお
[other] : ドンキホーテ : ゾゾ
[other] :
千葉えりか :
創設者も女?
前も聞いたかもしれない
[main] :
GM :
そして朝食を食べに皆広場に向かうでしょう
それが終われば変身術です
[other] : ラヴィニア : 寮祖はこの世界だと全員女性だったりするのかしら…
[other] :
GM :
本編通りですね
教師にも男性いるので
[main] : ラヴィニア : 「できればレイブンクローに授業についてのリベンジでもして欲しいところだけど…」
[other] : ドンキホーテ : なるほどな
[main] : 千葉えりか : 「は~さむい~~」
[main] :
ドンキホーテ :
「ぉ~…お~…………」
ふらふら~っと相変わらず眠たそうに溜まり場の座席に訪れてきた
[main] : 春日部つむぎ : 「どっちも負けろ~!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「前の試合は随分な出来だったけど…今度はどうなるかしら…」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉっ!?」
[main] : 千葉えりか : 「どっちも負けなんてあるかー!スリザリンをぶっ飛ばせー!」
[other] : 春日部つむぎ : 流石にロウェナだとサラザールの方が攻め感ある
[main] : ラヴィニア : 「でも真面目な話、今年はマルフォイが全員にニンバス2001配ったわけよね…」
[main] : ラヴィニア : 「箒の差が戦力の決定的な差ではないとはいえ…」
[other] : ラヴィニア : ロウェナはレイブンクローだった🌈
[main] : ドンキホーテ : 「確かに、箒の差は大きいが速度が出ると言う事は運転能力が必要と言う事もある故な…」
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : GM : でも女性二人が男2人の仲の良さに嫉妬してるので男同士の間に入るな!状態だったのかもしれません
[main] : バーヴァン・シー : 「何よりクィディッチには箒以外にもいろんな要素があるのにね」
[main] : ラヴィニア : 「まあそれは……そうね。 それに今年は私たちとどっこい程度のマルフォイがシーカーだしね…… まだわからないか」
[other] : GM : 最近やたらとカタログで見かける人
[main] : 千葉えりか : 「負けたらニンバス2001置いて行けばいいのに」
[main] : 春日部つむぎ : 「乗り手の技術が試される1試合ってことだね!」
[other] : 千葉えりか : 赤いガンダムの人
[other] : 春日部つむぎ : ネタバレがすぎる人
[other] : バーヴァン・シー : 通称あのアホ
[other] : GM : ラストのアホとも呼ばれてました
[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ!しかしマルフォイ殿はその財力もだがやはり箒の技術も素晴らしいものがあるのであろう?2年生でシーカーとなると…ううむ…感激である…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「くそ~マルフォイとハリーちゃんだけずるいぞ~!」
[other] :
GM :
まあそれはそれとしてスリザリン
最高級の箒全員持ってラフプレー上等とか結構相手にとって悪夢なチームです
[main] :
千葉えりか :
「絶対金よ」
「シーカーにするスリザリンもスリザリンだよ」
[main] :
ドンキホーテ :
「そう言えばハリー殿も!!!!シーカーであったなぁあ!!!!」
クソデカい声
[other] : バーヴァン・シー : 態度も悪いから本当に最悪
[main] :
春日部つむぎ :
「わお!」
耳キーン
[main] : ラヴィニア : 「賄賂的な部分があるのは否めな………(耳をふさぐ)」
[main] : バーヴァン・シー : 「声が大きいのよ!!」
[other] : GM : ナチュラルソノーラス
[main] : 千葉えりか : 「ハリーは…1年からね」
[main] : ラヴィニア : 「こういう言い方はなんだけど… マルフォイは一年遅れの上に賄賂まで使ってシーカーになって逆にプライド無いのかしら……」
[main] : 千葉えりか : 「プライドはあるでしょ~塊みたいな顔してるし」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、案外お父様のプレゼントに気分が弾んでるんじゃない?」
[main] :
ドンキホーテ :
「そ、そのような物言いもあまり良くないのではないだろうか…?」
「ハリー殿も、実力でシーカーになっているのだからマルフォイ殿がそうであってもおかしくはないと思うのであるが…」
[main] : 春日部つむぎ : 「プレゼントに喜ぶ意外とかわいい所もある…ってコト!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「大体そんな感じ」
[main] : ラヴィニア : 「まあもちろん、シーカーとして必要な技量はあってのものだとは思うけれど…」
[main] : 千葉えりか : 「結果見てもないわけじゃない…というか結構やれてるのもむかつく~~」
[main] : ドンキホーテ : 「う、腕が良いのならそれは正当なものではないのか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、結果を見てからその辺りは決めましょうか」
[main] : ラヴィニア : 「純粋に腕だけで入ったのなら…… ………」
[main] : 春日部つむぎ : 「だね!百聞は一見になんとやら!」
[other] :
マルフォイ :
いい後輩だわ
めぐみんと交換でうちにこない?
[main] : ラヴィニア : 「……まあそうね、バーヴァン・シーの言う通りだわ」
[main] : 千葉えりか : 「先輩たち頑張れ~!」
[other] : ドンキホーテ : グリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドール
[other] : マルフォイ : うっさい!
[other] : ドンキホーテ : ぬおぉ
[other] : バーヴァン・シー : まあまあ
[other] : 春日部つむぎ : 勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気
[main] : ドンキホーテ : 「当人としてはそれぞれ応援したい所だが…今回はえりか殿とバーヴァン・シー殿が居るとなるとレイブンクロー集中してを応援させて貰おうぞ」
[other] : 千葉えりか : これ寮の歌?
[other] : 血みどろ男爵 : あーうあー狡猾狡猾狡猾
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : 千葉えりか : スリザリン寮
[main] : 春日部つむぎ : 「授業後の楽しみだね~」
[main] : 千葉えりか : 「首を長くして授業受けちゃいそう」
[other] : ドンキホーテ : まあこんな所であるか?
[main] : ラヴィニア : 「太くならならないように気をつけて…」
[other] : 春日部つむぎ : そんなこんなで授業向かう感じで!
[main] :
GM :
[main] :
GM :
[main] :
GM :
[other] : 千葉えりか : 首太くて…髪が赤くて
[other] : バーヴァン・シー : ……
[other] : 春日部つむぎ : 目に傷があって…
[main] :
マクゴナガル :
「今日は石鹸をロウソクに変える魔法を行います」
生徒たちが席について落ち着くと、いつも通り厳格な声でそう宣言した
[main] : マクゴナガル : 「ただし今回は変化だけではなく、努力目標ですが課題をつけます」
[main] : ラヴィニア : 「(生物から生物じゃないなら少しは…… ……?)」
[main] : 春日部つむぎ : 「変化じゃないなら…進化!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…課題か、達成すれば点を取り返せるかも)」
[other] : ドンキホーテ : これ私も居るで良いんだよな?
[main] : 千葉えりか : 「石鹸とロウソクって似てるよね、見た目」
[other] :
GM :
はい
合同授業なので
[other] : ドンキホーテ : いやっほぅ!
[other] : 千葉えりか : いえ~い
[main] : ドンキホーテ : 「課題!課題とはなんであろうかマクゴナガルせんせぇいいい!!」
[main] : ラヴィニア : 「石鹸に直接火付けちゃだめよ…」
[other] : バーヴァン・シー : いえい
[main] : 千葉えりか : 「付くの?」
[main] : マクゴナガル : 「できる限り石鹸の匂いをとどめながらロウソクにすること。成功すれば火をつけると石鹸の香りがするロウソクになるでしょう」
[other] : 春日部つむぎ : いぇいいぇい!
[main] : ラヴィニア : 「………アロマキャンドルの一種かしら……」
[main] : ドンキホーテ : 「それはなんともおしゃれさんなロウソクであるなあ!!前回の変な事にはならぬように征くぞぉ!!!」
[main] : マクゴナガル : 「これが単調なようで難しい、このような商品も売られていますがその初歩になります。配分を間違うとまったく火がつかない、火をつけたら泡が飛び散るなど、繊細な技術が要求されます」
[main] : マクゴナガル : 「ですので特に一年生は、まずロウソクにすることに集中すること」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………う、む」
じろりと見られた気がしたし前回大失敗したので自然と縮んだ
[main] : 千葉えりか : 「泡が飛ぶのも面白そう」
[main] : バーヴァン・シー : 「身につけられれば、使い道がグッと広がるわね…!」
[main] : 千葉えりか : シャボンが飛んでは弾ける部屋を想像する
[main] : ラヴィニア : 「お風呂にでも浮かべる気かしら…」
[main] : 春日部つむぎ : 「お風呂で本が読めちゃう!」
[main] : 千葉えりか : 「しめっしめの本になる!」
[main] : マクゴナガル : 変身術Ⅱで2回判定
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 変身術Ⅱ(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : !
[main] : 春日部つむぎ : !!
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 47
[main] : 千葉えりか : !!!
[main] : ドンキホーテ : !!!!
[main] : バーヴァン・シー : こっちは惜しい!
[other] : 千葉えりか : ようやくレイブンクローに点が
[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ50→60
[main] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 16 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 49 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 37
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 77 > 失敗
[main] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 28 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 36 > 成功
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : 千葉えりか : ………入るかなぁ?
[other] : ラヴィニア : 取られそうだけど…
[other] : バーヴァン・シー : 入ってほしいなぁ
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 76 > 成功
[other] : 春日部つむぎ : 点の出し入れだ
[main] :
マクゴナガル :
「ミス・シーの蝋燭は素晴らしい出来です、皆さん近くによって参考にさせてもらうように」
「レイブンクローに10点!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 480
[main] : バーヴァン・シー : 「…!!やった!ありがとうございます!」
[main] : ラヴィニア : 「すごいわね… お店で売っても買い手が付きそうだわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょ~イイ匂いがする!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、きちんと火も付きそうだし…文句なしね!」
[main] : ドンキホーテ : 「ワンダホウなロウソクであるな~~~~!!」
[main] : 千葉えりか : 「こ…コツ!コツなんだったの」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!当人にも!当人にも是非!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…やっぱり、変える物も、変える先もハッキリとイメージする事かしら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「石鹸の事を忘れても、蝋燭の事を忘れてもうまくいかない気がする…って、フィーリングだけどね」
[main] :
千葉えりか :
「変える先がこれで…」
ジロジロ見てる
[main] : ラヴィニア : 「えりか、なんか肩に力が入りすぎてないかしら…」
[main] :
マクゴナガル :
「ミス・エリカ?失敗を意図的に再現したかのようなこの蝋燭は何ですか。授業をきちんとお聞きなさい」
ブクブクと泡を吐き出すロウソクを見て
[main] : バーヴァン・シー : 「…ある意味興味深い蝋燭ではあるんだけどね、ジョークグッズとして」
[main] : 春日部つむぎ : 「あるいみイメージ通り…?」
[main] : ラヴィニア : 「そういう入浴グッズ…?」
[main] : 千葉えりか : 「ごめんなさ~い」
[main] :
マクゴナガル :
「教科書の石鹸変身術のページを呼んで羊皮紙一枚分のレポートにまとめて提出すること」
MPを3消費
[main] : 千葉えりか : 「そんな!ちょっと違うだけで芸術性は………」後半になるにつれ声が小さくなる
[main] : ラヴィニア : 「…………(優しい……)」
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、良かったじゃん…レポートで復習すれば、次は上手くいくかもしれないし」
[main] : 春日部つむぎ : 「点数も減らされなかったし!」
[main] : ドンキホーテ : 「マクゴナガル先生に自著を読んで頂くなど光栄の限りであろう!!」
[main] :
千葉えりか :
「たしかに!」
「たしかに?」
[main] : ラヴィニア : 「魔法薬学だったら多分減点10あーんどレポート10枚とかよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「プラス実験体」
[main] : 千葉えりか : 「下の下と比べるのは違うよ!」
[main] : ドンキホーテ : 「それはそれで幸福な事であるなあ…!」
[main] :
千葉えりか :
苦々しい顔
そして信じられないという顔でドンキを見る
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : バーヴァン・シー : 「闇の呪文を受けても、先生から受けるなら〜とか言い出さないわよね?」
[main] : ラヴィニア : 「少なくとも減点は間違いなく不幸だわ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「え?」
真顔になった…どっちと取りたい?
[other] : ラヴィニア : 確かにマクゴナガル先生はいくら出来が悪くてもふざけたり悪意があったりしなければ減点はしなさそうね…
[main] : 春日部つむぎ : 「悩んでる…悩んでるよ!」
[main] : 千葉えりか : 「ドンキしっかりして!ダメだって」
[main] : バーヴァン・シー : 「…止めなさいよ、そのマジな顔」
[other] : 千葉えりか : 思い通りとか言ったら危なかった
[main] : ドンキホーテ : 「う、ううむ…しかし一度位は当たっておいた良いかもしれぬが…」
[other] : 春日部つむぎ : 流石にMのルーン文字を進呈するね
[main] : 千葉えりか : 「お花畑ー!」
[main] : 春日部つむぎ : 「今のうちにバシッと言っておいた方がいいのかもしれない…」
[main] : ラヴィニア : 「いやまず先生が闇の魔術使う想定のところから拒否反応起こしなさい……」
[main] : バーヴァン・シー : 「死ぬか、発狂するくらいの激痛か、完全に支配されて好き勝手されるかの三択を…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、もしかしてアレ?マゾなの?」
[main] : ドンキホーテ : 「ぬお!?当人にそんな趣味はありませぬぞ!?」
[main] : ドンキホーテ : 「当人としましてはいざ何らかの機会で闇の魔法使いと相対した時に、未経験のまま浴びた時を考えると…と思ってな?」
[main] : 千葉えりか : 「意外と考えてたのね」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法使いが呪文を受ける時は、大抵負ける時な気もするけどね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ほんとー?」
[main] : ラヴィニア : 「……浴びたら終わりよ、浴びない想定をまずしないと」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、やっぱり受けてみたいの?」
[main] : 千葉えりか : 「打たれそうになったら…こう!物陰に!」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…実際にどうなるのか?自体には興味がある…特に…3つ目、支配に関しては他人が撃たれているかどうかの看破にも使えると思ってな…」
1年生のひよっこが何を考えているのだろうか
[main] : バーヴァン・シー : 「……うーん」
[main] :
春日部つむぎ :
「あ~それは…」
アネットちゃんのことを思い出しつつ
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、できたら凄いんだけど…受けた程度じゃわからないと思うわよ」
[main] : ドンキホーテ : 「むむう…では苦痛の方だろうか?一度浴びていれば気合で立て直せるかもしれぬ…!」
[main] : 千葉えりか : 「も〜無茶な事考えて」
[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりまぞ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「人間が痛みに勝てるわけないでしょ、試したいなら今度引っ叩いてあげるわ」
[main] :
千葉えりか :
「それならこれに耐えな!」
左腕の関節を決める
[main] :
ドンキホーテ :
「違うぞぉ!?」
「おぉあおああぁあ~~~~!!」
悶える声が響く
[other] : 千葉えりか : 人間は痛みに勝てないと聞くとハイパーインフレーションを思い出す
[main] : バーヴァン・シー : 「えりか、廊下では止めなさい、廊下は」
[other] : バーヴァン・シー : (^^)
[main] :
千葉えりか :
「立て直せそう?どう?」
ぎっぎっ
[main] : 春日部つむぎ : 「たぶん問題なく関節を決めていい場所は少ないと思うよ!?」
[main] : ラヴィニア : 「そのへんにしておきなさい…」
[main] : ドンキホーテ : 「ぐぎっぎぎぎぎぎ~~~ぉぁ~~~~!」
[main] : ドンキホーテ : Choice ギブ しない(choice ギブ しない) > ギブ
[main] :
ドンキホーテ :
「ぎぶぁっぷぅ!!」
タップタップ
[main] : 千葉えりか : カンカンカーン
[main] : 春日部つむぎ : えりか WIN!
[main] :
ドンキホーテ :
「ひぃん…」
廊下にぶっ倒れた
[main] : 千葉えりか : 「また1人…救ってしまったわ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「バカやってないで立て、もう教室付いたっての!」
[main] : 千葉えりか : 「やば。しっかり!なに倒れてるの!」
[main] : 春日部つむぎ : 「マッチポンプ!」
[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉぉおすまぬぅ…グリフィンドールとして恥ずかしい限りである…」
[main] : ラヴィニア : 「ひどすぎる…!」
[main] : 千葉えりか : 「も〜〜天文学だし担いじゃうよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よ、ドンキホーテはできる後輩だからきっと上がって来れるわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「遅刻はしないと信じてるわよ」
[main] : バーヴァン・シー : そのまま放っておいて天文学の授業へ向かう
[main] : 春日部つむぎ : 「通れるかな…?」
[main] : 千葉えりか : 「どういう期待?」
[main] :
ヤシロ :
「こらー!ケンカしながら入ってこない!」
びしっと指を突きつけられる
宇宙服を着てない状態を初めて見た生徒たちはざわざわしている
[main] : 春日部つむぎ : 「!?!?!?!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫です、ただのじゃれあいで…」
[main] :
ドンキホーテ :
「ほあ!?」
誰!?
[main] : バーヴァン・シー : 「ダレーーーーーー!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「迷子の子ですか…?」
[main] : 千葉えりか : 「そうです…アタシたち友達だよな?」
[main] : ラヴィニア : 「……!?」
[main] : ヤシロ : 「いや私ですよ、この宇宙服見覚えあるでしょう?」
[main] : バーヴァン・シー : 「へ、変身術か何かを……!?」
[main] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…!先輩後輩の代えがたい交流であって…で………………」
「ヤシロ先生殿であるか!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「あ~……まあ……確かに……?」
[main] : 千葉えりか : 「服…服で人を判断するように育てられてな…ないので……」
[main] : ヤシロ : 「一年生ならともかく二年生も一緒になって何をやっているのやら。次遅刻したら減点ですよ?」
[main] :
千葉えりか :
「これ以上の減点は勘弁を!よろしくお願いします!」
ビシッと席に着く
[main] :
ヤシロ :
「はいそれでは全員そろったのでこの羊皮紙を後ろまで回してください」
真っ黒な紙が回ってくる
[main] :
ドンキホーテ :
「…………?」
クビ傾げ
[main] : 春日部つむぎ : 「早速焦げてま~す?」
[main] : ラヴィニア : 「いや待って… これに星図を書いたり…とか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「黒塗りだしね…」
[main] : 千葉えりか : 「黒羊さん…?」
[main] : ヤシロ : 「はい。それはその状態が正しいです。まだ始まってないですからね。」
[main] : ヤシロ : 「机にはそれぞれ疑似的な夜空が見れる望遠鏡があるのは2年生の皆さんにはお話しした通り」
[main] : ヤシロ : 「今日はこの望遠鏡の座標をランダムにセットしてあります」
[main] : ヤシロ : 「そして目にした星の光がその図に記憶されていきますので…」
[main] :
ヤシロ :
「できるだけ多くの星座を見つけて線でつなげていってください」
天文学Ⅱを二回判定
[main] : 千葉えりか : 「えっ!?えっ!?見て星座を?」
[main] : バーヴァン・シー : 「面白い魔術道具ね…記憶を頼りにしたイカサマも通じません…っと」
[main] : ヤシロ : 「当然二年生の皆さんはできますよね~?一年生の皆さんはまず慣れてみましょう」
[main] : ラヴィニア : 「真面目に天文学って感じの授業だわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんとかして目に焼き付けなきゃ…!」
[main] : 千葉えりか : 「できて当然みたいな言い方~」
[main] : 千葉えりか : CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 13 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : ヤシロ : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 79 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 38 > 成功
[main] : ドンキホーテ : 「力の限り努力してみせよう!やり遂げることの出来ぬものをやり遂げるのが魔法使いではないか!」
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : CCB<=22(1D100<=22) > 17 > 成功
[main] : ドンキホーテ : おお?
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=22(1D100<=22) > 22 > 成功
[ステータス] : 千葉えりか : 天文学Ⅰ 61→76
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 54
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 89 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : なんかどっちも成功した…
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 71 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 47
[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ80→85
[main] : バーヴァン・シー : スペシャルが出たのでヨシ…っと
[ステータス] : ドンキホーテ : 天文学Ⅰ 44>64
[other] : ラヴィニア : やっぱりシーって…
[other] : バーヴァン・シー : な、なによ
[main] : ドンキホーテ : 「んぃあっほう!!!痛みで意識がはっきりしてキラキラ光るお星さまであるぞ~~~!!」
[other] : ラヴィニア : 何も…
[other] : ヤシロ : この技能通してよかったと心底思ってます
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : バーヴァン・シー : ぼかすな!!怖いだろうが…!!!
[other] : バーヴァン・シー : なにっ
[main] : 春日部つむぎ : 「あれが…ずんだもん座かな…!」
[main] : 千葉えりか : 「後輩の役に立って誇らしいよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「便乗してないで、アンタも頑張んなさい…油断してると変な物見えるわよ」
[main] : 千葉えりか : 「いやいや…シーだけでしょ」
[main] : ラヴィニア : 「く…… くむむむ……」角を時折いじりながら神妙な顔で星座を描いていく
[main] : 春日部つむぎ : 「それはそう」
[main] :
ヤシロ :
「ミス・シーは素晴らしい記憶力ですね。すでにこれだけの星座をそろえるとは」
「レイブンクローに5点!」
後ろから見て
[main] : バーヴァン・シー : 「よし…今日は絶好調…!ありがとうございます!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 485
[main] :
ヤシロ :
「…でいいんですよね?」
ぼそっと誰にともなくつぶやいている
[main] : 千葉えりか : ゾッ
[main] : バーヴァン・シー : 「…え」
[main] : 春日部つむぎ : こわい
[main] : バーヴァン・シー : 「あの、あの…先生…?今何か聞こえたような…」
[main] : ヤシロ : 「いえいえ、ただの独り言ですよ」
[main] : ラヴィニア : (頭を抱えて取り組んでいるから聞いていない)
[main] : バーヴァン・シー : 「そっかー…よかったーあははー」
[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィニア〜?なんでツノ弄ってんのよ〜あははーホラー、まじでホラー?」
[main] :
バーヴァン・シー :
死んだ目でヤケクソになって笑いながら
ラヴィニアを揺さぶっている
[main] : ラヴィニア : 「え? 何……ああ、バーヴァンシー、また褒められたのね…?」
[main] :
ドンキホーテ :
「………?」
?
[main] : ラヴィニア : 「やっぱり難しいわこれ… シーは才能があるのね……」
[main] :
ヤシロ :
「そしてミス・エリカ?まーったく進んでいないように見えますがー?」
ごまかすようにエリカの方に行く
[main] : 千葉えりか : 「え…いやぁ…」
[main] : 千葉えりか : 「今日は雨かな~なんて…」
[main] :
バーヴァン・シー :
「才能があるのは、良いんだけれど…良いのだけれど…なんで、私ってこんなのばっかり…!」
笑い泣きという器用な表情を浮かべる無才のバーヴァン・シーであった
[main] : 春日部つむぎ : 「調子の波ってのは目に見えるもんだね…」
[main] :
ドンキホーテ :
「~~~♪」
鼻歌交じりに好き勝手書いてる
[main] :
ヤシロ :
「雨だったら星が見えませんね~初歩的なところからやり直しますか!」
「次の授業までに半分は記憶してきてくださいね?テストしますから」
星座全図をドンと机に乗せる
MP-5
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 10
[other] : バーヴァン・シー : えりかのMPがガンガン減っていく!!
[main] : 春日部つむぎ : 削れまくり!
[main] : 千葉えりか : 「えっえっえっ」
[other] : バーヴァン・シー : ラヴィニア!?
[main] : 千葉えりか : 「半分ですか?」
[other] : ラヴィニア : …タフ語録のつもりだったけどなんか紛らわしかったわね🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] :
ヤシロ :
「はい」
「本来ならそれぐらいは覚えているはずなので!」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : ヤシロ : (PC書き文字)までやらないとだめですよ!
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ~…ニ年生の皆々様は素晴らしい記憶力を保っておられるのだなあ…」
感激
[main] :
千葉えりか :
「うっ…いやいつもはこんなじゃないんですよ…」
星座全図を眺める…
[main] : バーヴァン・シー : 「あはは、アンタはこうなっても、ああなってもダメよ、後輩」
[main] : 春日部つむぎ : 「反面教師が増えるね~」
[main] : 千葉えりか : 髪の毛座…ポンプ座…帆座…
[other] : ラヴィニア : にわかなのがバレるわ…
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ?」
小首傾げ
[main] : ラヴィニア : 「レイブンクローなんだから頑張って、えりか…」
[main] : 千葉えりか : 「ヒ~」
[other] : ヤシロ : 私もにわかなんですけどね!
[other] : 春日部つむぎ : 詳しくてもまあ…だから…
[main] : 千葉えりか : 「レポートと暗記…ちょっと夜更かし必要ね…」
[other] : 千葉えりか : それはそう
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、少なくとも暗記は次回までは伸ばさせるから、詰めすぎずにね」
[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん付き合ってあげないの~?」
[other] : ヤシロ : でもまよキンキャンペでは必修らしいですよ!
[main] : バーヴァン・シー : 「暗記もレポートも、直接手伝える事はあんまりないでしょ? お茶くらいなら淹れてあげるけどね」
[other] : バーヴァン・シー : なにっ
[other] : 千葉えりか : ゾッ
[other] : ドンキホーテ : え!?
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[main] : 千葉えりか : 「シー以外もガンガン募集します!」
[main] : 春日部つむぎ : 「夜はちょっとだけど試合見ながらとかなら~?あーしもちょっと間違えちったし!」
[other] : ラヴィニア : こわい
[other] : 千葉えりか : マ…マネモブ達がキャンペーンを練り歩いてる!
[main] : ドンキホーテ : 「私はいつでも先輩方にお呼ばれすれば魔法界のどこからでもすっ飛んでいきまする!!!」
[other] : 春日部つむぎ : タフを読め…鬼龍のように
[other] : ヤシロ : しゃーけど残念ながらどちらも経験が足りんわっ
[other] : ヤシロ : ログ見てたら私がやってた頃のまよキンとレベル違い過ぎてビビるんですよね
[main] :
千葉えりか :
「試合中~~う~~」
苦しい顔
「ドンキの顔がまぶしすぎる!」
[main] :
ドンキホーテ :
「大丈夫であるか!?はっ…もしや当人の顔面がお星さまに…」
ぬおおお!用紙の黒い部分に顔を擦り付けてる
[other] : 千葉えりか : 根付いたわねまよきん文化
[main] : 千葉えりか : 「いやいや違うから!汚れちゃう!」
[other] : 春日部つむぎ : やってみたいけどタイミング合わな~い
[other] : ヤシロ : 天文学、描写がないのでこれからもどんどん捏造していきます
[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、はしゃがないの」
[other] : バーヴァン・シー : 結構授業風景のレパートリーがあって驚いてるのは私なのよね
[other] : バーヴァン・シー : ほぼ全く描写ないのに
[other] : 千葉えりか : 余白しかない
[other] : ラヴィニア : 変身術と魔法薬学の授業ぐらいよね、そこそこ描写あるの
[other] : ラヴィニア : 薬草学は映画だと割と便利に使われてるけど…
[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ」
[main] : 千葉えりか : 「はしゃいでないよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「楽しそうで何より!」
[main] : バーヴァン・シー : 「さーて、授業も終わったし…どうしましょうか」
[other] : バーヴァン・シー : 防衛術は先生によって違いすぎるしね〜
[main] : 千葉えりか : 「まずは先輩応援よ!」
[main] : GM : 2d100 本日の試合 レイブンクロー スリザリン(ニンバス2001により補正+30)(2D100) > 112[29,83] > 112
[main] : 千葉えりか : ボッロボロ
[main] : バーヴァン・シー : おのれぇ!!
[main] : ドンキホーテ : 流石の当人もだんまり
[main] :
ラヴィニア :
ボ
コ
ボ
コ
[main] : 春日部つむぎ : 「圧倒されちゃってたね~」
[main] : ラヴィニア : 「くう……」
[main] : マルフォイ : 自慢げにスニッチを見せびらかしている
[main] : 千葉えりか : 「この!!!」
[main] : 千葉えりか : 「自慢ばっかり!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…けど、これでハッキリしたわね」
[main] : バーヴァン・シー : 「少なくともうちのチームよりは……実力があるみたいよ、彼女」
[main] : バーヴァン・シー : 「そこは素直に、認めておかないとね」
[main] : 千葉えりか : サイタマぶつけてやる…!
[main] : 春日部つむぎ : なにっ
[main] :
ドンキホーテ :
「みたいであるな…やはり素晴らしい逸材であるぞぉ~~~!!」
レイブンクロー側の席でめっちゃこうやってはしゃいでる奴ってどう見られてるんだろうな
[other] : マルフォイ : グリフィンドールはともかくレイブンクローは割と仲いいから大丈夫じゃない?
[main] : バーヴァン・シー : 「…にしても、ニンバス2001の性能も侮れないわね」
[other] : バーヴァン・シー : 叡智と謀略でなんだかんだで相性は悪くないのよね
[main] : 千葉えりか : 「まぁね、ね」
[main] : 千葉えりか : 「いいもの揃えればそれはね」
[main] : 春日部つむぎ : 「流石に速さも小回りも違いすぎたね…」
[other] : ドンキホーテ : でもこいつグリフィンドールのローブ着てるぞ
[main] : 千葉えりか : 「腕も道具も揃ったらどうしようもない…」
[other] : ドンキホーテ : こいつ なんなんだ!
[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、仇討ちは他の寮に任せましょ」
[other] :
マルフォイ :
グリフフィンドールは結構な確率で変人排出するから
双子とか
[main] : 千葉えりか : 「他に手がないしね」
[main] : 千葉えりか : 「うちの寮弱いし…早く助けられるくらいうまくならないと」
[main] :
ドンキホーテ :
「やはり…グリフィンドールであるか!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「いやいや、ハッフルパフだよ!」
[other] : GM : ちなみにグリフィンドールはハリー補正で+50付きます
[main] : ラヴィニア : 「でもハッフルパフはレイブンクローと塩試合だったわよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーがいるグリフィンドールかしらね」
[other] : 千葉えりか : つよい
[other] : GM : 51素で出したらもう誰も勝てない
[main] : 千葉えりか : 「なんとしてもマルフォイにデカい顔させないように」
[main] : 千葉えりか : 「両方応援ね」
[other] : 千葉えりか : でもニンバス2001があれば!
[other] : 春日部つむぎ : あーしたちでも!
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!胸を張って当人はハリー殿の応援に向かわせて頂こう!!」
[other] : GM : はい次学年からファイアボルト
[other] : バーヴァン・シー : 強化イベントが露骨!!
[other] : ラヴィニア : 全員2001装備でニンバス2000時点でなおハリーが勝ってんのよね…
[other] : 千葉えりか : バーカ!アズカバン入ってろー!
[other] : GM : 更に狂ったブラッジャーのおまけつきです
[other] : 春日部つむぎ : 頭おかしくなりそう
[other] : 千葉えりか : つよすぎ
[main] : GM : そうして観客席で話していると…後ろの席からひらひらと羊皮紙が落ちてきます
[main] :
ドンキホーテ :
「…………む?」
[main] : ラヴィニア : 「…?」
[main] :
千葉えりか :
「どした?大声出すなら待ってね」
耳に手をかける
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、羊皮紙…」
[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…誰かの落とし物かと思ってな?」
[main] : 春日部つむぎ : 「これは?えりかちゃんがレポートでも落とした?」
[main] : バーヴァン・シー : 「追加の課題を誰かが飛ばしたのかしら…内容はっと」
[main] : バーヴァン・シー : 文面を確認する
[main] : 千葉えりか : 「2人とも!?」
[main] : GM : 羊皮紙にはまったく何も書かれていない
[main] : 千葉えりか : 「アタシまったくやってないわけじゃないよ?よ?」
[main] : ラヴィニア : 「この流れってまさか…?」
[main] : ドンキホーテ : 「ふむ?何か興味深い事でもあるのだろうかラヴィニア殿?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、もしかしたら?」
[main] : ラヴィニア : 「い、いえ…えーと……んんっ」
[main] : 春日部つむぎ : 「見たことある展開!?」
[main] :
千葉えりか :
「裏にはあるんでしょ」
ひっくり返す
[main] : GM : 裏にも何も書かれてません
[main] :
ラヴィニア :
「い……一応ね? 一応…」
「………わ、われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり……」ちょっと気恥ずかしそうに杖で地図に触れてみる
[main] : 千葉えりか : 「ふ~ん白紙」
[other] : 春日部つむぎ : 紙があったらとりあえず裏を見る探索者仕草
[main] : GM : 羊皮紙は反応を示さない
[main] : ドンキホーテ : 「???」
[other] : 千葉えりか : 言わないと見たことにならないもんな~
[main] : ラヴィニア : 「……………」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、じゃあ…」
[main] : ラヴィニア : 「………………………」うずくまり顔を背ける
[main] : 春日部つむぎ : 「……ダメだったか~」
[other] : ラヴィニア : とりあえず裏を見るのサイレントヒル2かしら…
[main] :
ドンキホーテ :
「ラヴィニア殿~!?」
心配そうに顔を追いかけてくる
[main] : 春日部つむぎ : 「あ、耳赤い~☆」
[main] : ラヴィニア : 「決め打ちして外すと思いの外恥ずかしいわ……」
[main] : バーヴァン・シー : ツノを弄りながらニヤニヤしている
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、愛嬌見せとくものよ、案外と」
[main] : 千葉えりか : 「あれとは別なのね」
[other] : バーヴァン・シー : となると…レベリオの出番?
[main] : 千葉えりか : 「あとは一応やってみるけど」
[other] : GM : アネットさんしか取得してなかった気が…
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 初期値でもみんなで試せば当たるかも!
[main] : 千葉えりか : CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 90 > 失敗
[main] : 千葉えりか : 「アパレシウム!アバレシウム!スペシウム!」ブンブンブン
[main] : ラヴィニア : 「…………提案」顔を背けたまま手を上げてみる
[main] : 春日部つむぎ : 「なになに~?」
[main] : ドンキホーテ : 「なんであろうか!」
[main] : ラヴィニア : 「グリフィンドールの双子に頼んでみるのはどう…?」
[main] : ラヴィニア : 「私たちより呪文上手いだろうし、いかがわしい物でも黙っててくれると思うわ…」
[main] : 千葉えりか : 「ま、いいけど」
[main] :
ドンキホーテ :
「なるほど…あの双子ならば…?」
未だに誰なのか知らない
[main] : 春日部つむぎ : 「他に手がないならさんせ~い」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、そーね…せっかくだし顔を見に行きましょうか」
[main] : 春日部つむぎ : 「他人を頼るのも大事だしね!」
[main] : 千葉えりか : 「その前に試すものないの。それじゃ降参じゃない」
[main] : ラヴィニア : 「まあそれはそうだけど…」
[main] : ドンキホーテ : 「…では当人も…」
[main] : ドンキホーテ : CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 36 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : 「スカッ」
[main] : 千葉えりか : 「う~ん」
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=10 だめもと~(1D100<=10) > 52 > 失敗
[main] : ラヴィニア : CCB<=10 一応…(1D100<=10) > 84 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : 「カスッ」
[main] : ラヴィニア : あるいは… 図書館で羊皮紙の細部に違和感とか見つけられたりしないかしら
[main] : GM : どうぞ!
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 49 > 成功
[main] : GM : 隠蔽の魔法がかけられていることが分かります
[main] : ラヴィニア : 「…まあ予想通りではある……けど……」
[main] : ラヴィニア : 「……ルーモスの次はアパレシウムを練習しましょうという教訓かしらね……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…もしくはレベリオね」
[main] : 千葉えりか : 「誰がこんなの作って」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあここ悪戯好きは多いからね~」
[main] : 千葉えりか : 「力不足…!」
[main] : 千葉えりか : 「しかたな~い。探すか~先輩」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、今度こそ呪文の出番ね〜」
[other] : 春日部つむぎ : ああそういえば反対呪文でいける?
[other] : 春日部つむぎ : 行く流れでもいいけど
[other] : バーヴァン・シー : そういえばその手が…まあ探しに行きましょ
[other] : 春日部つむぎ : おけー!
[main] : バーヴァン・シー : 「我、ここに誓う我よからぬ事を企む者なり…ってね」
[main] : 春日部つむぎ : 「呪文というか、おまじない…?」
[main] :
バーヴァン・シー :
忍の地図で双子の居場所を確認して
それを参考に歩み始める
[main] : バーヴァン・シー : 「キーワードって事かもねーっと」
[main] : GM : グリフィンドール寮に名前が動いている
[main] : 千葉えりか : 「あちゃ寮か」
[main] : ドンキホーテ : 「ほほう?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、ちょうど、どこにでも行ってくれる可愛い後輩がいるから…呼んできてもらいましょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「つまり…グリフィンドール生の出番!」
[main] : ラヴィニア : 「がんばれー…」
[main] :
ドンキホーテ :
「ふおぉぉ~~!!先輩殿のお役に立つ時が来たのであるな~~!!では行くぞ~~~~~~!!!」
スキップみたいな歩幅でどんどん寮へと歩いていく
[main] :
双子 :
「おー!声がデカいことで有名な新入生じゃん」
「どしたのー?」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!実は先輩方からとても大事なご要件を承っておりましてな…!」
[main] :
ドンキホーテ :
「そおれぅい!!!」
巻き舌で堂々と羊皮紙を見せつけて
[main] :
ドンキホーテ :
「こちらに掛かっている隠蔽の魔法をどうか解除して頂きたいとの頼みがありまする!」
「いたずらに造詣の深いお二方なら3秒位で解いて見せて貰えるのだろうか!」
[main] :
双子 :
「へえ」
「ふーん」
[main] :
双子 :
「私達のところに持ち込んだのは正解だったね~」
「そうかもうそんな時期か~」
[main] :
双子 :
「「本当なら自分たちでどうにかできるのが一番だけど」」
意地悪な声を合わせて
[main] : ドンキホーテ : 「む、むむ…」
[other] : 千葉えりか : うぐっ
[main] : ドンキホーテ : 「では、具体的にはどのように解いて見せれば良いのだろうか?」
[other] : バーヴァン・シー : ぬああああ
[main] :
双子 :
「簡単簡単」
「アパレシウムかけるだけだからね~」
ひゅっと杖を振って呪文を唱えて羊皮紙にあてる
[other] : 春日部つむぎ : 嫌な予感が…
[main] :
双子 :
「なんで正解だったかっていうと~」
「教師なんかには見せられない内容なんだよね~」
羊皮紙に文字が浮かび上がる
[main] :
ドンキホーテ :
「むむ…?」
訝しみにながら覗き込む
[other] : 千葉えりか : なんだろう
[main] :
:
ホグワーツ在校生の君!
お小遣いが足りなくて困っていないか?
私たちはそんなお悩みを解決いたします!
禁じられた森の素材を指定された場所に持ってきてくれれば高価買取!
ちょっとしたお小遣い稼ぎをしよう
[other] : 春日部つむぎ : 闇バイト?
[other] : バーヴァン・シー : ……これでお金を貯めれば箒のアップグーレードが…!?
[other] : ラヴィニア : なにこれ
[main] : ドンキホーテ : 「…きんじられたもり、とぉ…!?」
[other] : 千葉えりか : 闇バイト
[other] : ドンキホーテ : 死ぬ死ぬ死ぬ
[main] :
双子 :
「うちも姉妹いっぱいいてお小遣い足りないからさ~」
「一時期お世話になったよね~」
[other] : 千葉えりか : でもケンタウロスはいい人ですよ
[main] : ドンキホーテ : 「おお…!?そんなに姉妹がご家族にいるのであるか!?」
[other] : 春日部つむぎ : 分かる
[main] : ドンキホーテ : 「確かに…家族の為となれば…グリフィンドールであるのならば…例え火の中水の中そして………この禁じられた森と言う所にも、か?」
[main] : 双子 : 「「うん!そりゃあいっぱい!」」
[other] : バーヴァン・シー : わからん
[main] : ドンキホーテ : 「いっぱい…」
[main] : ドンキホーテ : 「…その、思う所は無くは無いであるが…お二方と似たような才能を持っていて欲しいものであるなあ!!」
[other] : 春日部つむぎ : あの子のスカートの中
[main] :
双子 :
「そうならいいんだけどね~」
「頭が固い真面目ちゃんがいるのが」
[main] : 双子 : 「「こまりもんだね」」
[main] : ドンキホーテ : 「真面目ちゃん…であるか?どのような方であろうか…」
[other] : 千葉えりか : キャアッ!
[main] :
双子 :
「メガネかけてて~」
「エビフライみたいな髪型してるから見ればすぐわかるよ!」
[main] : ドンキホーテ : 「めがねをかけていてえびふらい。おぉ…」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…覚えておこう…で………」
[other] :
千葉えりか :
髪型変えたほうがいいですよ
ぜひ
[main] : ドンキホーテ : 「この高価買取と言う話であるが…まず誰が買い取るのであるか?」
[other] : ドンキホーテ : 一体…誰何だ!
[other] : バーヴァン・シー : えびふらい
[other] : ラヴィニア : 悪口を言うやつはゆるさない
[other] : 千葉えりか : 秋月律子まーん
[main] :
双子 :
「業者だよ」
「…でその業者が羊皮紙を配る仕事に生徒を雇って~」
[main] :
双子 :
「一番下請けの子たちが頑張るわけだね」
「そゆこと」
[other] : 春日部つむぎ : 闇バイトすぎる…
[other] : 千葉えりか : 違法性は…あんまりない…
[other] : 双子 : 校則的にアウトだよ!
[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[main] : ドンキホーテ : 「…こ、これは色々と大丈夫なのであるか…?関わった手前先生方にこちらから報告等は流石に心象の問題もあって出来ぬが…」
[main] :
双子 :
「大丈夫なわけないじゃん!」
「でも破らずしてなんの校則か!」
[main] :
双子 :
「グリフィンドール生よ!」
「勇気を抱け!」
[main] : ドンキホーテ : 「そ、そういう方向性では決して無いと思うぞぉ~~~~!?」
[other] : 春日部つむぎ : 働くのほぼ別寮だけどね~
[main] :
ドンキホーテ :
「し、しかし…隠蔽の解除に並々ならぬ感謝をさせて頂きまする…当人のみならず共に道を歩む先輩方の分もこの場にて頭を下げさせて頂きまする…」
ぺこり
[other] : 千葉えりか : ハッフルパフも勇気を抱いていいのよ!
[main] :
双子 :
「真面目過ぎ!」
「りっちゃんみたい!もっとはじけた新人だと思ったんだけどな~」
[main] :
ドンキホーテ :
「りっちゃん。」
「当人はそんなに弾けた人間と思われていたのであるか!?沢山目上の方々を尊敬している所存であり…ううむ…」
[other] : バーヴァン・シー : レイヴンクローだってバカでもいい!
[other] : 春日部つむぎ : 寛容だ…!
[main] :
双子 :
「さっき言ってた上の姉だよ。」
「全く監督生になりたいだなんて、恥ずかしくて顔から火が出そうだよ」
[other] : ラヴィニア : まずいりっちゃんがパーシー枠だ
[main] :
双子 :
「まあ尊敬するなら相手は選びなよ!」
「スリザリンの純血主義とか目も当てられないからね!」
[other] : 千葉えりか : 頭カチカチりっちゃん
[other] : 春日部つむぎ : 765プロは家族だったんだ…
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…うむ?マルフォイ殿もダメであるか?」
[other] :
GM :
純血という意味ではいろんな方向に血がつながってますからね
純血の血の供給先
[other] : 千葉えりか : 純血同士団結するのです
[main] :
双子 :
「え、まじ?見てわかんない?」
「穢れた血とか口を突いて出るやつだよ?」
[main] : ドンキホーテ : 「………………し、しかし…」
[other] : バーヴァン・シー : マルフォイは可愛いけどストレートにレイシストなので妥当な評価よね
[main] : ドンキホーテ : 「それでも……彼女のめぐみん殿等を見る目線は…学生の先輩らしいものであったと…当人は思いまする…」
[other] : 双子 : めぐみん係してるからかわいく見えてるだけだよ!
[main] : ドンキホーテ : 「誰であれ、どこかには…褒められる人間性があると…私は信じております…」
[main] :
双子 :
「おいおい聖人君子か~?」
「ドブ川の中から美点を見出すってこういうことを言うのかね~?」
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : 千葉えりか : ゆるさん…ゆるさんぞ…めぐみん!
[other] : バーヴァン・シー : 八つ当たりだー!!!
[other] : ラヴィニア : おお
[main] :
双子 :
「まあああいう環境で育てばそうなるってのは」
「同情しなくもないけどね?」
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…きっと…変われまする…互いにまだまだ幼い学徒の身故」
「このホグワァツと言う学び舎で…きっと共に高め合える魔法使いになれまする」
[other] : ドンキホーテ : そして私ばかり喋ってしまっている…
[main] :
双子 :
「うーんどっちかっていうとさ」
「うん、思った」
[main] : 双子 : 「「ハッフルパフ?」」
[other] : 千葉えりか : 早く偉大な先輩の逆さ吊り呪文を覚えて……待ってろマルフォイ
[other] : ラヴィニア : これ組分け帽子?
[main] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールであぁる!!!」
[other] : 千葉えりか : 組分け帽子に間違いはないのです
[main] : ドンキホーテ : 「頭の中でな!もう喉から血が出る程の反復をすれば…帽子殿は叶えてくれたのだ!!」
[other] : 春日部つむぎ : グリフィンド~~~~ル!!
[main] :
双子 :
「それ逆にさ~」
「そうしなければ他寮だったんじゃん?」
面白そうに揶揄う
[main] : ドンキホーテ : 「む、む~~~~!意地悪はやめよ!!」
[main] :
双子 :
「へへ~ん、それじゃあスリザリンの肩なんて持つのはやめることだね!」
「そそ、あんな闇の魔法使い育成所!」
[main] :
ドンキホーテ :
「そ、そういう偏見も良くはないのであってだな…!」
ぷんすこ
[other] :
千葉えりか :
今日はアタシもレイブンクローなのか疑い方になりました
とほほ
[other] : バーヴァン・シー : 私は私で教養が最低値だからレイヴンクローか怪しいのよね…
[main] :
双子 :
「わ~い怒った~!」
「こわ~い!」
[other] : 春日部つむぎ : だんだん心の中のハッフルパフに浸食されていくよ
[main] :
双子 :
「じゃ、私たちはこの辺で。さらばだ偉大なる名誉スリザリン生!」
「闇の魔法でやられる前に逃げろ~!」
[other] : ラヴィニア : ほんとに年上か…!?
[main] :
ドンキホーテ :
「何おぅ!!帽子殿の決定に意義があると言うのか~~~!!!」
ぴょんぴょん跳ねて逃げてくのを見送って…………
[main] :
ドンキホーテ :
「…………………」
無表情
[main] : ドンキホーテ : 帰るか…
[main] : ドンキホーテ : ………
[other] : 双子 : 年上だったら悪戯をしてはいけないなんてルールはないよ~だ!
[main] :
ドンキホーテ :
「……皆の者~~~~~~!!!」
すんごいドタバタ走りで合流してきた
[main] : 千葉えりか : 「おっ!長かったけどおつかい成功?」
[main] : 春日部つむぎ : 「お疲れサマ~って感じ?どうだった!」
[main] : ラヴィニア : 「先生に見つかったりしなかった…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「で?意地悪された?」
[other] : GM : グリフィンドールはスリザリンの次ぐらいにはいじめをすると思います
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ!…ででん!!」
とちゃんと隠蔽解除されたブツを見せびらかす
[other] : ドンキホーテ : たいいくかいけい
[other] : GM : マルフォイがグリフィンドールとか入ったら間違いなく虐められるでしょう
[main] : ラヴィニア : 「すっっっごく怪しい…」
[main] : 春日部つむぎ : 「禁じられた森だ~!」
[other] : GM : まあマルフォイの場合はそうなったらボーバトン行くでしょうが
[main] : ラヴィニア : 「夜の闇横丁(ダイアゴン横丁の外れの治安悪い地区)関連かと思ったわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ふうん」
[other] : 春日部つむぎ : いじめられたら転校するのはまっとうなんだよね
[main] :
千葉えりか :
「お小遣いね〜そりゃ不満はあるよね〜」
中流家庭もの
[main] : バーヴァン・シー : 「小遣い稼ぎ…かぁ」
[other] : 千葉えりか : それはそう
[main] :
ドンキホーテ :
「金銭面…うむ……むう…」
カエルチョコを買い足す位ならたしかにしてみたいがそれで済む危険性なのだろうか…?
[other] : バーヴァン・シー : ヘイトスピーチ連発した挙句の転校
[other] :
GM :
ところでスリザリンに入ったマグル生まれ3人なのですが…
どいつもこいつもそういうことにならなそう
[main] : ラヴィニア : 「まあ、もう収入も見込めないから貯金は切り崩せないし、こういう所があるのは助かるけど…」
[main] :
春日部つむぎ :
「小遣い…あったら便利だよね~!」
「まあ実家じゃ使えないんだけどねっ」
[other] : ドンキホーテ : まずい意識がなくなってきている
[main] : バーヴァン・シー : 「…なら、せっかくだし行ってみる?」
[main] : 千葉えりか : 「厳しい家?お年玉回収されるような」
[other] : バーヴァン・シー : そういえば0時で落ちる的な事を言ってたわね…
[other] : 千葉えりか : もう…1時…
[main] :
春日部つむぎ :
「あーしの所はガリオンじゃなくてさいコインだからな~」
「両替できない!」
[other] : ドンキホーテ : …このまま猿空間送りにされても良いだろうか
[other] : ラヴィニア : まずい微妙に勘違いしてた
[other] : 春日部つむぎ : 1年を校則違反させるわけにはいかない…みたいな流れにする?
[other] : GM : それはそれで連れていけなくなりますしね
[main] : 千葉えりか : 「あーマイナーコイン」
[other] :
GM :
もう遅いので1年は寝なでもいいんじゃないでしょうか
背景明るいですが夜パートです
[main] : 春日部つむぎ : 「マイナーじゃない!地域通貨なだけ!」
[main] : ドンキホーテ : 「国を跨ぐのではなく土地で通貨が違うのであるか…?マグルとは…おぉ…」
[other] : GM : あるいは口は出さないけど聞いてる的な…?
[other] : 春日部つむぎ : 声がデカすぎて聞こえなくなった…?
[other] : ドンキホーテ : 1年は…寝る…どころではなく日課のホグワーツ探検しに行ってくるか…
[main] : 千葉えりか : 「両替してもらえないのはやっぱりよわいよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ぐぬぬ…」
[main] : ドンキホーテ : 「も、もしや皆は今からゆくのであるか…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…もしかして、何か予定があるの?」
[other] : 千葉えりか : 悪ガキ〜
[main] : ラヴィニア : 「……? そうね……」
[main] : 春日部つむぎ : 「善は急げ!だからね!」
[main] : 千葉えりか : 「善かなぁ」
[main] : 春日部つむぎ : 「善が急ぐなら悪いことはもっと急いでやらないと!」
[main] : ドンキホーテ : 「…ふむう…」
[main] : ドンキホーテ : 「…申し訳無いっ!当人は…当人は…!」
[main] : ドンキホーテ : 「まだ埋めきれていないホグワーツ探検の時間があるので…」
[main] : ドンキホーテ : 「ど、どうか…許して欲しいのである…」
[main] : ラヴィニア : 「あなたも相当のワルね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「おっけー、じゃあまたの機会にね」
[main] : ラヴィニア : あ、錬金術でウィゲンウェルド薬作ってから行ったりとかできないかしら…
[main] : 春日部つむぎ : 「それも楽しそう!ならしょうがないね~」
[other] : ドンキホーテ : 1年の家に全域を覚える勢いだが多分無理
[main] : ドンキホーテ : 「では…さらば…!」
[other] : ドンキホーテ : そして…寝る…!
[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[other] : 千葉えりか : 明日はクリスマスらしいよ!
[other] : ラヴィニア : またね~~~~~~……
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[other] : GM : むしろ薬作るために材料がいりますね
[other] : GM : 逆に言えば売らないなら…薬を作れる
[main] : 千葉えりか : 「面白い場所見つけたら教えてね〜〜!」
[other] : GM : またね~~~!
[other] : 千葉えりか : 材料材料材料
[other] : ラヴィニア : なるほど…
[other] : ドンキホーテ : またね~~~~~~~
[other] : 春日部つむぎ : ファームの時間だよ~!
[other] : 千葉えりか : 幸運薬を飲んでからレア素材をねらうよ!
[other] :
バーヴァン・シー :
幸運薬は常に最高の動きができる!
まあ、おかげでハイになると大変な事になるんだけど…
[main] :
千葉えりか :
見送って
「あっちも楽しそうよね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ね~去年思い出しちゃう」
[other] : ラヴィニア : そういえば前回呪文学上がったからレベリオ覚えようかしら…初期値いくら?
[main] : ラヴィニア : 「……そうね」
[main] : 春日部つむぎ : 「透明マントもない分、あっちの方がすごいカモ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「一人でも騒いで見つからないか心配だわ…」
[other] : GM : (5)ですね
[main] :
千葉えりか :
「体力ありそうだし」
走るジェスチャー
[other] : ラヴィニア : わかったわ…
[main] : 春日部つむぎ : 「ま、まだまだ若いものには負けないのじゃ!」
[main] : ラヴィニア : 「おお」
[main] : 千葉えりか : 「ばあさん無理しないでねぇ」
[main] : 春日部つむぎ : 「みんなも素材、ゲットじゃぞ!」
[main] : ラヴィニア : 「……いい加減行きましょ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ショートコントも終わったしね」
[main] : バーヴァン・シー : そうして禁じられた森ヘ向かう
[other] : GM : 結構な時間ですけど皆さん大丈夫ですか?
[other] : 千葉えりか : む…
[other] : GM : それと夜なので教師生徒に気づかれないよう色々と細工をする必要があります
[other] : 春日部つむぎ : 2時までなら何とかって感じ
[other] : ラヴィニア : どうしましょうね… ぶっちゃけどのぐらいかかりそう?
[other] : バーヴァン・シー : む、たしかに…
[other] : GM : 細工がすぐに思いついてかなり簡略化した表でいいなら2時までには終わるかと
[other] : 千葉えりか : なるほど
[other] : ラヴィニア : うーん、やめとこうかしら…
[other] : ラヴィニア : じっくりやりたいし…
[other] : バーヴァン・シー : じゃあまた今度にしましょうか?
[other] : GM : じゃあ今日は入り口でウザルにもっと準備して来たら?って言われて帰ることにします?
[other] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[other] : 千葉えりか : 賛成!
[other] : 千葉えりか : 闇バイトを舐めるなって言われるのね
[other] : バーヴァン・シー : おー!
[other] : GM : 止めろとは言わないダメ職員
[main] :
ウザル :
「おや、こんな時間にどちらへ?」
丁度森の番人の小屋からウザルが顔を出す
[main] : 千葉えりか : 「えっ…」
[main] : 千葉えりか : 「まあウザルさんならいっか」
[main] : 春日部つむぎ : 「おお」
[main] : バーヴァン・シー : 「…気をつけてた筈なのにあっさり見つかったわね」
[main] :
千葉えりか :
「ちょっと森まで」
「2年だしね」
[main] : ラヴィニア : 「まあ…… ぶっちゃけるとそういう感じです……」
[main] : ウザル : 「ふむ、寮の生徒や教師に夜の間いないことに対しての言い訳や細工はしてきたか?」
[main] : 千葉えりか : ピュ~~
[main] : ラヴィニア : 「……そういえばその手のはハリーの透明マント頼りだったような……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…見つからない手段は考えてたけど…確かに、それは…」
[main] : 春日部つむぎ : 「のーぷらん~」
[main] : ウザル : 「詰めが甘いな。まあ初めてだからしょうがないがね」
[main] : 千葉えりか : 「思いついて即実行だったから!甘いわけじゃないよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「そういうのを詰めが甘いっていうのよ」
[main] : ウザル : 「それを甘いというんじゃないのか?」
[main] : 春日部つむぎ : 「拙くても速い方がいいって昔の偉い人が言ってた!」
[main] :
千葉えりか :
「まあまあ」
「次は布団にカバン入れて夜の廊下も慎重に進むからね」
[main] : ウザル : 「まあとにかく、代言てにゃ罰則を喰らいたくなければ次はもう少し準備してから来るんだな」
[main] : ウザル : 「それと、持っていれば便利な呪文も教えておこう」
[main] : ラヴィニア : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「マジ!?」
[main] : 千葉えりか : 「なんですかそれは!」
[main] :
ウザル :
「ヴェーミリアス」
小さくそういって杖を振ると杖から小さく赤い花火が上がる
[main] : ラヴィニア : 「……なるほど、信号弾」
[main] : ウザル : 「危機に陥った時の信号だ。つまり、ギブアップ宣言というわけだ」
[main] : バーヴァン・シー : 「なるほど…まあ、危険だし、当然かぁ」
[main] : 春日部つむぎ : 「取り返しがつかなくなるよりはまし?」
[main] : 千葉えりか : 「もっと呪いみたいな呪文教えるのかと思いました」
[main] :
ウザル :
「場合によっては私はともかく教師もやってくるから減点は覚悟するんだな。もちろん手に入れた素材も没収」
「まあ死ぬよりましだろう」
[main] : ウザル : 「だが案外、下手な呪いより役に立つぞこれは」
[main] : ラヴィニア : 「まあ…そうですね」
[main] : ウザル : 「お前たちが闇の魔法使いや強力な密猟者に襲われた時にこれを行ったら相手はどう思う?」
[main] : ラヴィニア : 「……救助が来ると思って逃げるかもしれない?」
[main] : 千葉えりか : 「近くに増援がいると思います」
[main] : 春日部つむぎ : 「周りに他に誰かいるかも?」
[main] : ウザル : 「そういうことだ。そして相手はホグワーツの関係者、逃げたくもなるだろう」
[main] : バーヴァン・シー : 「…なーるほど」
[main] : ウザル : 「まあ後の罰則を考えれば使わないのが一番いいがね。せいぜいお世話にならないよううまくやるんだな」
[main] : ラヴィニア : 「はい… ありがとうございます…」
[other] :
GM :
というわけで撤退使用時任意に発動できます
全員が戦闘不能になると自動的に使用します
[main] : 春日部つむぎ : 「む~、普通に正論言われると行く気が削がれちゃった」
[main] : 千葉えりか : 「バレずに言って返ってくるならそれが1番なのはそうね」
[main] : ラヴィニア : 「まあ実際準備不足なのは確かだわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「命綱にもなりかねないしね…」
[other] : 千葉えりか : 装備と取得物は没収
[other] : GM : +罰則
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[main] : 千葉えりか : 「今日のところは…あっ」
[other] : ラヴィニア : 木山先生が助けに現れた!
[other] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[main] : 千葉えりか : 「そう言えばウザルさんがラヴィのとこ置いていった車、結構運転楽しかったです」
[other] : 木山 : 一人につき100点減点
[other] : 千葉えりか : 寮にいられなくなる
[other] : バーヴァン・シー : ゾッッ
[main] :
ウザル :
「ホグワーツに突っ込むとは思わなかったよ。なかなか面白いことをしてくれた。あれは語り草になるなあ」
楽しそうに笑う
[other] : バーヴァン・シー : めぐみんシールド!!
[other] : 木山 : 1年生を危険な森に連れて行ったのか?スリザリン以外一人につき200点減点
[main] : 千葉えりか : 「あればっかり言われるのは勘弁ですけどね!」
[other] : 春日部つむぎ : まずいマイナスになる
[main] : ラヴィニア : 「アレについては……… その……」居心地が悪そうに
[other] : バーヴァン・シー : こいつ無敵か!?
[main] : ウザル : 「なに、恥じることはない。若いころはそれぐらい元気な方がいいさ」
[main] : ウザル : 「私だって若いころには無茶をしたものだ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…確か、今もドラゴン密輸するくらいの無茶はしてるわよね? 昔ってどんだけ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : ラヴィニア : !!
[main] : 春日部つむぎ : 「想像だに出来ないや…」
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[main] : 千葉えりか : 「じゃあまだ若いってことだ」
[main] : ウザル : 「ははは、お世辞がうまい」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今どんな流れ?
[main] :
千葉えりか :
「もう少し聞きたいこともあったんですけど、甘かったんで」
「星でも見て帰ります」
[other] : 千葉えりか : ベッドへ
[other] : ウザル : 闇バイトに乗って禁じられた森で密猟やろうとしている
[other] : バーヴァン・シー : (^^)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何やってるのー!?
[other] : バーヴァン・シー : まあまあ、お小遣いの為なんだよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ますます何やってるのー!?
[main] : 春日部つむぎ : 「次来る時も、ユニコーンとかには触らないように気を付けるからね☆」
[other] : バーヴァン・シー : 今度からはアネットにも付き合ってもらおう…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?
[main] : バーヴァン・シー : 「…ユニコーンに手を出すのは、それはもう恐ろしいことになるからね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかも次回シーちゃんいないし!
[other] : バーヴァン・シー : (^^)
[other] : 春日部つむぎ : 入れ替わりだ~
[main] : ラヴィニア : 「そうね…… あれは怖かったわ……」
[main] :
ウザル :
「何にせよ、君たちが元気そうで何よりだ。『ちょっとした』冒険がうまくいくことを祈るよ」
[other] : 千葉えりか : 夜空が見えてるので天文学1回振れませんか!勉強なんです
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : バーヴァン・シー : わお
[other] : ヤシロ : ファンブったのでダメって邪神様が言ってます
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : なによ
[other] : 千葉えりか : おのれ~!
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしの性格上さすがにこんなのには参加しなさそうなんだよな~~~
う~~~ん
[other] : ラヴィニア : 密猟じゃないわ、素材を採るだけよ…
[other] : 春日部つむぎ : 闇バイト的に言えば現場に行ってから何やるか知らされるのかもね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …みんなを捜索する側に回っていい?
[other] : ラヴィニア : こわい
[other] : バーヴァン・シー : アネット…私たち…友達だろ?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達が禁じられた森に消えて行ったから捜索するんだけど?
[other] : 春日部つむぎ : まずい隠ぺい工作がすでに失敗してる
[other] : ウザル : これは闇バイトを根絶するための囮捜査であってだな…
[other] : 千葉えりか : 正義なんだよー!
[other] : バーヴァン・シー : 一緒に悪い子しようぜー呪文使ういい機会だし〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やだよー!
[other] : 千葉えりか : でも追う側はいいかもね
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
いや…本当に…どうしよう…
性格上絶対に参加しないと思うんだよね闇バイト…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もし追う側にしてもらえるならとてもありがたいです
[other] :
バーヴァン・シー :
…でも確かに一度入っちゃったら
追う側でも特に問題ないか
[other] : ウザル : 追う側のシステムの想定…?こんなの私のデータにないぞ…?
[other] : 春日部つむぎ : 場合によっては取っつかまえなきゃ!
[other] : 千葉えりか : 見つけたり追いついても通報しないなら…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん先生に言ってから来るけど
[other] : 春日部つむぎ : それはずるじゃん
[other] : バーヴァン・シー : 証拠はないのでセーフ!
[other] : バーヴァン・シー : たぶん
[other] : 春日部つむぎ : 生徒なら正々堂々と向かってこ~い!
[other] : ウザル : 先生に言った時点でばれて減点では…?
[other] : ウザル : くっ…服従の呪文を使うしかないか…!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾゾ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 減点より友達の命のほうが大事だし…
[other] : バーヴァン・シー : 流石に命綱はあるから安心してほしい
[other] :
ウザル :
私が教えた
代償に素材全没収で減点される
[other] : 春日部つむぎ : ならこちらも最終手段を使うしかなくなってしまう…!
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
というのもね…今のあたしって空飛ぶ車の事件で反省して
困ったときは先生に相談しよう!って状態なんだよね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜中にラヴィニアが隣で寝てないって知ったら絶対先生に報告してから探しに行くと思う…
[other] : 春日部つむぎ : 今からGMにイベント案として誰かを犠牲にしてでもデートイベント送るぞ~!
[other] :
千葉えりか :
ラヴィ
睡眠薬
[other] : 春日部つむぎ : それでもいいのか~!
[other] :
千葉えりか :
ダーク度が上がっていく…
友達に一服盛って
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが無事でいてくれるなら…あたしはそれで…
[other] : ラヴィニア : ゾ!?
[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんぱい…大義のための犠牲となってアネットせんぱいとデートしよう
[other] : バーヴァン・シー : アネットが病んでる…!
[other] : ウザル : 一番このイベント欲しいの錬金術持ちのラヴィニアなんだよな
[other] : バーヴァン・シー : それはそう
[other] : 千葉えりか : ごめんアネットって言いながら金縛り呪文を
[other] : 春日部つむぎ : あーこれ
[other] : 千葉えりか : ペトリフィカス・トタルス!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : びびびびびびびび
[other] : ウザル : よし思いついた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] :
ウザル :
原作通りに行けばこの後青葉が石になる
自分たちで治そう的な感じでいこう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生方にも治せなかったらあたしたちが頑張るしかないよね…
[other] : 春日部つむぎ : 展開が進んだ!
[other] : バーヴァン・シー : よっしゃー!
[other] : バーヴァン・シー : ナイスアイデア!
[other] : ウザル : あるいはマルフォイから情報引き出すためのポリジュース薬作るやつだな
[other] : 千葉えりか : 変身するならこっち!
[other] : ラヴィニア : おお
[other] : ウザル : 絶対めぐみんにそういう話はしないからな
[other] : 春日部つむぎ : なるほどね
[other] : バーヴァン・シー : まあ…情報ダダ漏れになっちゃうものね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに石のほうならあたしでも動けそう!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのために苦労させてごめんね…ありがとうね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良い子ちゃんって…ハリポタだと動かしにくいね…?
[other] : ウザル : 主人公が校則破り上等だからな
[other] : バーヴァン・シー : それはそう全くもってそう
[other] : ウザル : つまりアネットは…ハーマイオニー枠…?
[other] : 春日部つむぎ : もっとこういい子ちゃんやるなら屋敷しもべ妖精の権利主張とかしないといけないから…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはやだ!
[other] : ハーマイオニー : やだってなによやだって
[other] : ラヴィニア : 同級生からすると相当嫌われるわよねハーマイオニー
[other] : ハーマイオニー : 屋敷しもべ妖精の権利?をみとめるべきなんですけど!
[other] : 千葉えりか : ヒソヒソ…勉強ができるからってさ…
[other] : ハーマイオニー : 何よ!困ったときは私に頼るくせして私が困ったときは助けてくれないの!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールだと周りがハリーを心配しないのも大きそう
[other] :
バーヴァン・シー :
“反吐”の活動、応援してるわ
屋敷僕妖精の迷惑にならない限りは
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしハッフルパフだからね…あたしがいなくなると周りがめちゃくちゃ心配してくれそうでね…
[other] : 春日部つむぎ : それはあーしたちの役割~
[other] : バーヴァン・シー : アネットがいなくなったら…そりゃ心配よね…
[other] :
ハーマイオニー :
S!P!E!W!!!!!!!!
反吐じゃない!!!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : やっぱり石化してほしいよね
[other] : ラヴィニア : ハーマイオニー石化シチュの話…?
[other] : 春日部つむぎ : 部分的にそう
[other] : バーヴァン・シー : スペル合ってるじゃない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もし秘密の部屋当日参加できなかったら石化してようかな
[other] : ハーマイオニー : 他の犠牲者を石化でとどめてるどころか一矢報いてるの学生の胆力じゃないのよね
[other] : 春日部つむぎ : 仲間というかPCが石化してると危機感もモチベも変わってくるよ~
[other] : ラヴィニア : それ聞いて思い出したけど賢者の石でハリー達が封印の間に行こうとするのを止めようとしたネビルをハーマイオニーが石化(っぽく体の関節を固める)したの割とトラウマなのよね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ネビルは優しいね…
[other] : バーヴァン・シー : アレやられて許すのは割と心広いわ…
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : ハーマイオニー : あと私を捜査の一環で身に来たロンとハリーにマクゴナガル先生が泣きながらそうでしょうとも…っていうの申し訳なさ過ぎて泣くわ
[other] : ハーマイオニー : あれ意識はあるからある意味石化よりひどくないかしら
[other] : ラヴィニア : それはそう
[other] : 千葉えりか : 情に脆い…マクゴナガル先生
[other] : ラヴィニア : ネビル役の子がものすごい迫真の顔で固まるから怖いのよ…
[other] : 千葉えりか : ダンブルドアも褒めてましたよネビルのこと
[other] : 春日部つむぎ : 関節を固められる勇気
[other] : バーヴァン・シー : 事情も鑑みるとやっぱりネビル大きいわね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしが石化したら……かなり広範囲に悲しみが広がりそうだね?
[other] : ラヴィニア : まあハリーたちのやらかしで減点されまくってたところにまた夜中に抜け出そうとしてるの見つけたらキレるのも分かるわ
[other] : 春日部つむぎ : まあ普通に心配だよね…
[other] : バーヴァン・シー : アネットは絡んでる相手も多いしな…ダメージ莫大
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同級生で悲しまないのマルフォイぐらい説
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんも多少は悲しんでくれたら…いいな
[other] :
GM :
スリザリン純血主義の連中は悲しまないと思いますよ
穢れた血と付き合ってるから
[other] : ラヴィニア : アネットは万が一マルフォイが石化したら悲しんでくれそうよね
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
うん
悲しむ…
[other] : バーヴァン・シー : …まあ、流石にね
[other] : バーヴァン・シー : スリザリンの遺産で仕留められるっていうのがほぼ尊厳破壊
[other] :
マルフォイ :
私が一番恐れてるのはね
治るかもしれないとか言ってめぐみんが爆破してくることよ
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] : バーヴァン・シー : ……
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[other] : ラヴィニア : まずい石化破壊シチュだ
[other] : バーヴァン・シー : あり得るわね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あり得るね…
[other] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんを何だと思ってる…
[other] : 千葉えりか : くっつけて硝酸かければ治るってジャンプにあった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは破壊しないでね…めぐみん…
[other] : マルフォイ : 爆破キチ
[other] : マルフォイ : 何気に原作でも純血殺そうとしてるから何でもいいのよね継承者
[other] : バーヴァン・シー : …本当だウィズリー狙ってるじゃん!!
[other] : ラヴィニア : 純血と認めてないんじゃないかしら…
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
う~ん良い子ちゃん過ぎて悪事できなくてこれからも迷惑かけそうだけど
こんなキャラでもこれから大丈夫かなあ!
[other] : 春日部つむぎ : え~いいよ~~!!!
[other] :
ウザル :
ハーマイオニーをあやすつもりでいこう
原作要素だ
[other] : 千葉えりか : いいよ~!
[other] : ラヴィニア : これ言っていいかしら…
[other] : ラヴィニア : 本家ハーマイオニーもスポット出演じゃなくてもっと出て欲しい…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[other] : ウザル : ……クソコテ全開になるぞ?
[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜
[other] : バーヴァン・シー : …そういえば最近ハリーとも合ってないわね
[other] : ラヴィニア : そうなのよね
[other] : ウザル : ハリーは今死ぬほどクイディッチしてるかシオニーに絡まれてる
[other] : 春日部つむぎ : 直接勝負が楽しみ~
[other] : ウザル : +50補正与えてくるの他の寮からするとクソゲーだな
[other] : ウザル : 唯一まともに戦えそうなスリザリンも原作的にスリザリンキラーだから負けないし
[other] : バーヴァン・シー : 今からでもレイヴンクローの生徒にならない?
[other] : 千葉えりか : シオニーにがんばってもらって補正を下げよう
[other] : ハリー : 1年入学の時点で見つけて誘ってくれたら…?
[other] :
春日部つむぎ :
そんなチート使って楽しいか?
どう思いますグリフィンドールの寮監先生
[other] : マクゴナガル : 私の目に狂いはありませんでした
[other] :
バーヴァン・シー :
本当に狂いがないけど敢えて言おう!
職権濫用だー!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 上の学年の相手と戦って無双してるのおかしくない…?
[other] : 千葉えりか : ファイアボルト7本を探しています
[other] :
ウザル :
ニンバスは当時誰も持っていなかったから1年のころはわかる
2年…?
[other] : 千葉えりか : ニンバスに使い慣れてきた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 既に飛行術Ⅳぐらいあるのかな…
[other] : 春日部つむぎ : でも量産機でワンオフと渡り合う魅力も捨てがたいんだよ~!
[other] : ウザル : 学年+2を持ってるな
[other] : ウザル : それも99で
[other] : バーヴァン・シー : 常に最強なんだよね、怖くない?
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まあ上の学年の相手と戦うなら相手は学年+1ってことなんだし
学年+1に無双できるってことは学年+2レベルだよね…
[other] : バーヴァン・シー : それはそうなのよね…
[other] : バーヴァン・シー : …そしてこれでも苦戦する状況が散々やってくるのよね、こわくない?
[other] : GM : シーカーが実質対人戦じゃないのもあるかもしれませんが…
[other] :
GM :
あとこのハリーをもってして原作だとグリフィンドール負けてます
変なことに首突っこむせいで大事な試合にいない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷惑!
[other] : バーヴァン・シー : まあまあ
[other] : GM : こっちの世界だと賢者の石を早く片付け過ぎた結果全部蹂躙しましたが
[other] : 春日部つむぎ : 仕方がなかったっ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういやこっちの世界原作より速かったんだ?
[other] : 千葉えりか : ハリーは1年もたないちょっと難しいシーカーになっている…
[other] : GM : 2カ月ほど早かったですね
[other] : GM : なのでぴんぴんして試合に出てくる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!なんで早かったんだろ
[other] : ラヴィニア : ワールドシリーズに大谷翔平が居ないレベルのあれね…
[other] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)
[other] : GM : 色々ショートカットしたからですね
[other] : バーヴァン・シー : 割とイベントはすっ飛ばしてるのよね
[other] : 春日部つむぎ : こんだけやっても消化できてないのあるからすごいよね~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : バーヴァン・シー : そういえば…私たちドビーの事全く知らないわね
[other] : ラヴィニア : ドラゴンの卵らへんのイベント、原作だとイースター(4月20日)以降の話なのよね
[other] : 千葉えりか : ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!
[other] : 千葉えりか : だれ…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あたしたちのがんばりで早くなった!とかじゃなくてちょっとかなしかった)
[other] : 春日部つむぎ : 屋敷しもべ妖精は食堂でしか会わない…
[other] : バーヴァン・シー : (なんか現れてハリーを助けてくれた屋敷僕妖精)
[other] : GM : ドラゴン問題を完璧に解決した結果マルフォイがチクることがなくなってそこらへんで罰則がなくなって…と色々ありまして
[other] : ラヴィニア : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィの力!
[other] : 春日部つむぎ : スーリヤは良い子!スーリヤは良い子!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[other] :
GM :
あとつむぎさんですね
なんか召喚してきましたし
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば召喚キャラだったつむちゃん
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最近見てない
[other] : 春日部つむぎ : ずんだどんが使いづらくて…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : サイタマクシオで敵にずんだどんを召喚しよう
[other] : GM : まあともかくバタフライエフェクト的に皆さんの活躍があったのは間違いないです
[other] : 春日部つむぎ : ビジュアルがすごいことになる!
[other] : 千葉えりか : ずんだどんは…サイタマ…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : バーヴァン・シー : そうだったのか…!
[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋編も上手くいくよね!
[other] : 春日部つむぎ : あ、ずんだどん女の子バージョンがある
[other] : 春日部つむぎ : 今度使おー
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにずんだもんは埼玉じゃないじゃん!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] :
GM :
今日二回もファンブル出ましたしどうでしょうか…
何気に致死率一番高いと思うんですよね秘密の部屋
[other] : バーヴァン・シー : ちょっと見ただけで即死放ってくる蛇がヤバい
[other] : バーヴァン・シー : こんなの飼ってるくせに決闘で負けるスリザリンはなんなのよ
[other] : 春日部つむぎ : ペット入れるのは正々堂々じゃないし…
[other] : GM : 仲いい相手にこれをけしかける外道ではなかったんでしょう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
秘密の部屋は危険だよね…
スイープトウショウもよく死んでたし…
[other] : ラヴィニア : 経緯を見るに、「マグルに迫害された同胞たちの為にも我々は純血でなくてはならないんですけおおおおお!!!!」とか言ってそうだしそこらへんの礼節はあったかもしれない
[other] : GM : 少なくともハリー時代の純血主義とはわけが違ったんですよねあれ貴族主義ですし
[other] : バーヴァン・シー : そう考えると、もしかしたらあの蛇もホグワーツを守るために取っておいたのかも…
[other] : バーヴァン・シー : まあ、生徒殺しにしか使われてないけど
[other] : 春日部つむぎ : 全然フラグ取ってないからこのまま突っ込むと全滅しそうだなー秘密の部屋
[other] :
GM :
というかまだ全然イベント進行してないので
猫しか石になってませんよ
[other] : 千葉えりか : まだクリスマス前だしね
[other] : 春日部つむぎ : それは確かに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば次に石になる予定らしい青葉って誰だっけ…?
[other] : 春日部つむぎ : ハリーの追っかけ?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーあのカメラ持ってた子か!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 助けてあげなきゃ…
[other] : 千葉えりか : あーこれ
[other] : バーヴァン・シー : あの子が犠牲にならないとハーマイオニーがヒントを得られずに乙る可能性がある…
[other] :
バーヴァン・シー :
そして連鎖してハリーも死ぬので
やっぱり犠牲は必要だったのだ…
[other] : 春日部つむぎ : 犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…
[other] : GM : まあかなりの厄介ファンではありました…ていうかかなり濃いキャラだったんですが次の巻から消えましたね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ドンキちゃんと若干キャラ被ってるね
[other] :
バーヴァン・シー :
止せアネット
その指摘は赤毛でウィズリー一家とかぶってる私に効く
[other] : GM : いやードンキさんは魔法界全体のファンで良識もありますけど青葉は単推しで超厄介ミーハーなのでどうでしょう
[other] : GM : たぶん気付いたら冷めてるはた迷惑な奴ですよ
[other] : 春日部つむぎ : スン…
[other] : GM : で冷めた結果原作でもカメラに映らなくなったと…(メタ的に扱いづらいからとかは除いて)
[other] : バーヴァン・シー : 仕方ないわよね…冷めたファンは死んだも同然だもの…
[other] : 春日部つむぎ : 石化して冷めちゃった
[other] : GM : 死ぬまでリリーラブだった誰かさんを見習うべきですね
[other] : ラヴィニア : 本当に気持ち悪いわよ…
[other] : バーヴァン・シー : 何がひどいって本当に気持ち悪いのが酷い
[other] : GM : 僕の目を見てくれ…(迫真)
[other] : GM : 吾輩ってキャラ作りだったんですね…
[other] :
GM :
さてそろそろお開きにしましょうか
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[other] : GM : s2d6(2D6) > 11[5,6] > 11
[other] : 千葉えりか : こわい
[other] :
GM :
怖くないですよ
さて、30分ぐらい待ちますか
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 千葉えりか : !!
[other] : GM : 現在2人
[other] : ドンキホーテ : !!!
[other] : 春日部つむぎ : 三重奏…
[other] : 千葉えりか : 三重県…
[other] : 春日部つむぎ : 千葉県…
[other] : 千葉えりか : 1000人!?
[other] : ラヴィニア : 滋賀県…
[other] : 春日部つむぎ : 京都府…
[other] : 千葉えりか : 大阪府…
[other] : GM : 東京都!
[other] : 千葉えりか : 都道府県大富豪だったか~
[other] : ラヴィニア : 大阪府>京都府の辺りはガチ目の戦争が起きそうだけど…
[other] : 千葉えりか : アタシわるくないよ
[other] : 春日部つむぎ : その点埼玉は馬鹿にされても問題ない寛容さがあるから安心
[other] : 千葉えりか : 懐が深い
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : ドンキホーテ : !!
[other] : 千葉えりか : !!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!
[other] : GM : !!!!!
[other] : ラヴィニア : !!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はなにやるの?
[other] : 千葉えりか : なんだろ
[other] : 千葉えりか : クリスマスかな~と思ってたけど禁じられた森リトライかもしれない
[other] : GM : とりあえず午前午後の授業とクイディッチのグリフィンドール・スリザリン戦があります
[other] : 春日部つむぎ : 頂上決戦!
[other] : 千葉えりか : ハリー!ぶっ潰せー!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : ドンキホーテ : うおー!
[other] : GM : 午前は魔法史、午後は闇の魔術に対する防衛術ですね
[other] : 春日部つむぎ : 来たか 内職
[other] : 千葉えりか : なにしよう…
[other] : ラヴィニア : どこかでハッフルパフのクィディッチチームに接触できないかしら…
[other] : GM : 午後の自由行動とかで行けますね
[other] : 春日部つむぎ : ついてきた~い
[other] : 千葉えりか : 変身術の復習しよう
[other] : ラヴィニア : 行けるなら行きたいわね…
[other] :
GM :
まあなんなら同寮なら人づてに話すこともできますしね
戦力は欲しいでしょうし
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[other] : GM : スタメンになるならとびぬけた才能がいりますが
[other] : GM : あと自由行動はイベントじゃなくて技能磨いてもいいですよ(2回技能振れる)
[other] : 春日部つむぎ : やるしかないよ!
[other] : 千葉えりか : ハッフルパフが行ってる間になにかあるかな…
[other] : 千葉えりか : なるほど特訓
[other] : ラヴィニア : 特訓も素敵ね…
[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋の話は過去に空いたって話しは聞いたしまだ…いいか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特訓すきそうなあたし
[other] :
GM :
ということで始めていきましょう
準備完了を教えてください
[other] : ラヴィニア : 教えるわ…
[other] : ドンキホーテ : 教える!!!
[other] : 千葉えりか : 教えます
[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[other] : GM : では出航~~~!
[main] :
GM :
[other] : 千葉えりか : 出航!!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~!!!
[other] : ラヴィニア : 出航~~……
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~!
[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[main] :
GM :
そうして一夜明け、クイディッチシーズンもいよいよ山場
歴史的にも因縁深く、ホグワーツでの大一番となるグリフィンドールvsスリザリンのクイディッチが開かれる今日、ピリピリとした空気とわくわくと抑えきれない熱が生徒たちを覆っていた
[main] : 千葉えりか : ハリーに激励に行くよ!
[main] : 春日部つむぎ : わくわくどきどき
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援するの大好き!
[main] : ドンキホーテ : 山盛りのお菓子やジュースを用意してウキウキ観戦気分である
[main] : 千葉えりか : 気が早いよ!
[ステータス] :
ラヴィニア :
鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81
移動魔法:ロコモーター(10) 95
移動魔法:ロコモーターⅡ 80
束縛呪文:インカーセラス(5) 95
束縛呪文:インカーセラスⅡ 80
引き寄せ呪文:アクシオ(15) 85
麻痺呪文:ステューピファイ(1)95
麻痺呪文:ステューピファイⅡ 95
麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1) 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅡ 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80
防衛呪文:プロテゴ(10)[防御]95
防衛呪文:プロテゴⅡ 95
防衛呪文:プロテゴⅢ 80
暴露呪文:レベリオ(5) 95
暴露呪文:レベリオⅡ 80
黙秘呪文:シレンシオ(10) 95
黙秘呪文:シレンシオⅡ 95
黙秘呪文:シレンシオⅢ 80
呪文再掲
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅲは格が違う…
[other] : ドンキホーテ : つよい
[other] : ラヴィニア : 「最強」なのだった
[main] : ハリー : ハリーはいつも通りハーマイオニーやビカラと話していた
[other] : 千葉えりか : 安心ね
[main] : 春日部つむぎ : 「よ!元気してる~?緊張してない~?」
[main] :
千葉えりか :
「ハリーにハーマイオニー!」
よかったよかった
喧嘩してた気がする…どうだっけ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんも!」
[main] :
ドンキホーテ :
「ハリー殿ォ!!!私は今日この日をとぉんでもなく楽しみにしておりましたぞ~!今日が来てほしくて昨日はとっととベッドに入りましたし危うく授業も睡眠で飛ばそうと考えておったぞ!」
[main] :
ハリー :
「あ、うん。大丈夫だよ、ありがとう」
「ふふ、ドン・キホーテはいつも元気だね」
応援に感謝しながらもどこか別のことを考えているようなそぶりで
[main] : 千葉えりか : 「メタクソに負けたからね…うちは~」
[main] : ビカラ : 「あ、あ、あ、お久しぶりです」
[main] : 春日部つむぎ : 「ビカラちゃんもおひさ~!」
[main] : ハーマイオニー : 「まだ始まったばっかりでしょ。というか魔法界ってなんでクイディッチだけ目の色が変わるのかしら」
[main] : ラヴィニア : 「ハリー……どうかした?」
[main] :
ドンキホーテ :
「その問いに最も詳しいのは恐らくマクゴナガル先生であろうなぁ!」
「先日のクィディッチの試合後に廊下ですれ違った際は名状しがたい顔になっておったぞ」
[other] : ドンキホーテ : 何の授業寝ようとしたか適当に振ってみるか
[main] : 千葉えりか : 「もっともエキサイティングなスポーツだからよ」
[other] : ドンキホーテ : Choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術(choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術) > 魔法薬学
[other] : ドンキホーテ : メンタルどうなってんだ?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでなんだろうね…?他にもスポーツはあるのに」
[other] : 千葉えりか : 寝不足じゃないの~
[main] : 千葉えりか : 「アネット…どうしてわからないの」
[other] : 春日部つむぎ : クソ度胸だ…!
[other] : ドンキホーテ : 例え前日の睡眠時間が30分だとしても魔法薬学で寝る奴は居ないであろうな
[main] :
ハリー :
「いやちょっと…大丈夫」
いい淀んで誤魔化す
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしもラヴィせんぱいもこんなに真剣なのに~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…?」
[main] : ハーマイオニー : 「ああ、いえ、大丈夫よ。ね?ハリー?」
[main] : ハリー : 「うん、クイディッチがあるから緊張してるだけ…」
[main] : 千葉えりか : 「寮の名誉がかかってるのよ。スリザリンにレイブンクローはそりゃもうめちゃくちゃにされて…」
[main] :
ドンキホーテ :
「緊張であるか…!やはりハリー先輩殿にもそういった心はあるのであるな…」
何だと思っているんだ
[main] : ラヴィニア : 「緊張……緊張ね……」
[main] :
春日部つむぎ :
「やっぱり緊張してた~」
「だいじょぶだいじょぶ☆ハリーちゃんならやれるよ!」
[main] : ラヴィニア : 「なら可能なら、その緊張は試合前に解いておいた方が良いんじゃないかしら……」
[main] : 千葉えりか : 「ミルク飲みとか飲みなよ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そーだね!緊張は解さないと!」
[main] : 春日部つむぎ : 「掌にNOって書いて飲み込むといいよ!」
[main] : 千葉えりか : 「周りがポテトに見える呪文」
[main] : ドンキホーテ : 「一変思いっきり頭をぶっ叩くと危機感からそれどころじゃ無くなったりもしますなぁ!」
[main] :
ハリー :
「うん、次は魔法史だからその間に取れると思う」
[main] : ハーマイオニー : 「まさか寝る気じゃないわよね」
[main] : ラヴィニア : 「…………………………」
[main] : ドンキホーテ : 「………な、なんとぉ…?ハリー先輩殿…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝ちゃ駄目よ?」
[main] : 千葉えりか : 「え…え……厳しいね?」
[main] :
ハーマイオニー :
「授業はちゃんと聞くべきよ!そんなだからみんなで一斉に借り出してホグワーツの歴史がずっとか貸し出し中だったり…」
くどくどくどくど
[main] : 春日部つむぎ : 「でも眠気に逆らえない時はどうしようもないよね~」
[main] : ラヴィニア : 「うう……耳が痛いわ……」
[main] : ハリー : 「ま、まあ寝なくてもあれを聞きながら緊張し続けるのは無理だから……ねえビカラ?」
[main] : ドンキホーテ : 「…思ったより皆魔法史寝てるのであるか…?」
[main] :
春日部つむぎ :
「♪~」
口笛を吹く
[main] : ビカラ : 「あ、う、うん!」
[main] : 千葉えりか : 「寝てはないよ()」
[main] : ラヴィニア : 「寝ようと思って寝てるんじゃないの……」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
地雷を踏んだ気分なのでどうにか先生もみんなもフォローしたい
[other] :
千葉えりか :
ホグワーツの歴史
貸し出し中!
[main] : ラヴィニア : 「正面を向いて一生懸命教科書と羊皮紙に向き合って、睡眠時間をしっかり取って朝食を食べて……!」
[main] : ラヴィニア : 「それでも意識が遠のくの……!」
[other] : 春日部つむぎ : BLで学ぶ魔法史しか持ってないよ~
[main] : 春日部つむぎ : 「分かる…分かるよ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな真面目にやってないわけじゃないと思う……他の事もしないと眠くなっちゃうだけで…たぶん?」
[other] : 千葉えりか : なによそれ!?
[main] : ハリー : 「あれはなんていうか別方向に凄いよねあの授業…」
[main] : ハリー : 「皆耐えてるのかと思ってても寝てるし」
[other] : 春日部つむぎ : あーしが1年の魔法史をパスできたのはこれのおかげ!
[main] : 千葉えりか : 「少なくとも魔法史よりスリザリン戦が大事よ」
[main] : 千葉えりか : 「存分に寝なさい」
[main] :
ドンキホーテ :
「えりか殿ォ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」
[other] : 千葉えりか : すごい
[other] : ドンキホーテ : ゾ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たぶん先生のほうも退屈なんじゃないかな…数十年も同じ授業を教え続けてるわけだし」
[main] : ドンキホーテ : 「しかしだなアネット殿…当人が幾度も授業中気になった点で挙手をした際は嬉しそうだったのだぞ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「えっそんなことしてるの」
[main] : 千葉えりか : 「もしかして天才?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……滅多にしてもらえない挙手をしてもらえたから嬉しかったんじゃないかな…」
[main] :
ドンキホーテ :
「そのようなリアクションをされても困るのだが!?」
「当人はただ歴史に残る偉大な魔法使いの方々が折り重ねた事情を一字一句記憶しようと…」
[main] : 千葉えりか : 「ドンキえらいね~~」
[other] : GM : みてないけどグリ×ダン
[main] : 春日部つむぎ : 「ねえあーしの観測範囲だとレイブンクローよりグリフィンドールの方が勉強に向いてるっぽいんだけど~?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ラヴィニア : 「バーヴァン・シーだって頑張ってるじゃない…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんすごく賢いもんね…」
[main] :
千葉えりか :
「………」
「独創性の方向もあるの…そうなのたぶん」
[other] : ドンキホーテ : キテル…
[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんはなんか…すごいけどたまに超常的な何かで突破してるじゃん!」
[other] : 春日部つむぎ : キテル…
[other] : ラヴィニア : やめなさい。
[other] :
ダンブルドア :
ほっほっほ
照れるのう
[main] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[main] : ドンキホーテ : 「超常的。」
[main] : 千葉えりか : 「そうね」
[main] : ラヴィニア : 「そうね、て…」
[main] : 千葉えりか : 「いやぁ本人が頑張ってるのは知ってるよ?でも天啓を受けたみたいにわかったりするの見るとね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれは才能を感じるよね~…」
[main] : ハーマイオニー : 「カンニングでもしてるって言いたいの?ダメよ根拠もなしに人を疑ったりしたら、いい結果を出してるんだから実力は認めるべきだわ」
[main] : ラヴィニア : 「それはそう……」
[main] : 春日部つむぎ : 「いや…そういうんじゃなくて……まあいいや」
[main] : ラヴィニア : 「そもそも超常的なと言われても私は遭遇した事ないし、今一実感がないわ……?」
[other] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけ超常的なのはリアルラックの方
[other] : ラヴィニア : おお
[main] : 千葉えりか : 「魔法史も秘密の部屋のこと聞きに行った時みたいに熱入ってれば………まだ」
[main] :
ドンキホーテ :
「要は…アレであろう?要領が良いと言う…奴であろう」
ろくろを回すような手
[main] : ラヴィニア : 「……なにそのポーズ…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「カンニングじゃないよ絶対!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : ハリー : 「ドンキはなんていうか、表現が豊かだよね。いろんな意味で」
[main] : ラヴィニア : 「まあカンニングだけは絶対にないわね…」
[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツでカンニングとか何起きるかわかったものじゃないし」
[main] : ラヴィニア : 「漏れ聞く限りではとても厳しいお母様のようだし……」
[main] : 春日部つむぎ : 「そこは疑ってないよ…?うん」
[main] :
ドンキホーテ :
「ンァッシ」
褒められて謎の声が出てきた
[main] : ハーマイオニー : 「超常的と言ったら私にしてみれば全部が超常的だわ。知らない魔法で何かしてたら絶対気付かないもの」
[main] : ハリー : 「ハーマイオニーが知らない魔法…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんはカンニングするような子じゃないもん!」
[main] : ドンキホーテ : 「そこについては当人は心配しておらぬなあ…先生を騙し抜ける程の腕前を我々が持っているとはとてもじゃないが…」
[main] : 春日部つむぎ : 「一から魔法覚えるのはそりゃ大変だよね~」
[main] : 千葉えりか : 「知ってる魔法でも気が付かないときある…」
[main] : ハーマイオニー : 「そうよ、先生方が監視しているのにそんなの不可能だわ!羽ペンにだってカンニング不可能な羽ペンが配られてるし!」
[main] : ドンキホーテ : 「そんなものが…配られるのか…」
[main] : ハーマイオニー : 「だいたいずるしていい成績をとったって何が楽しいのよ。虚しいだけじゃない、すぐぼろが出るでしょうし」
[main] : 千葉えりか : 「正しいことばっかり言う」
[main] : ドンキホーテ : 関心するように頷く
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね!ちゃんと勉強しないと身に着かないもん!」
[main] : 春日部つむぎ : 「正論は時に人を傷つける~……」
[main] : 千葉えりか : 「でもいい成績欲しいよ…親に自慢できるし…」
[main] : ハーマイオニー : 「それならきちんと勉強する!結局それが一番近道だし自分のためにもなるのよ!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ正しいわね……」
[main] : 千葉えりか : 「う~~ひ~~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなも頑張ろうね~!」
[main] : 千葉えりか : 「頑張ってるよ…!頑張ってる!」
[main] :
春日部つむぎ :
「うん、頑張るよ~」
「次の授業は(他の科目を)きちんと勉強するから!」
[main] : ラヴィニア : 「なんか注釈が聞こえたわよ……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしにも聞こえた気がする!」
[main] :
ハーマイオニー :
「あ、そうだった!はやくいかないと遅刻するわよ!」
聞こえなかったようで必要ない教科書まで詰め込んだ分厚い鞄で教室に向かう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつごー!」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………お~!」
筋トレ…?
[main] : 千葉えりか : 「ハリー!ファイト!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「フレ!フレ!ハリーちゃん!」
[main] : 春日部つむぎ : 授業向かうよ~
[main] : 千葉えりか : 魔法史覚悟
[main] :
ビンズ :
「では今回の授業では小鬼の反乱について…」
いつも通り抑揚のない授業が始まりかけたが
[main] : 千葉えりか : 「うぅ…」
[main] : アオバ・ミツビシ : 「はい先生!アオバ、秘密の部屋について知りたいです!」
[main] : 千葉えりか : 「!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっまた聞いてる…」
[main] : 春日部つむぎ : 「秘密の部屋?」
[main] : ビンズ : またかという調子で溜息をついて
[main] : ラヴィニア : 「チャレンジャーね…」
[main] : ビンズ : 「ミス・アオバ、私が授業するのは伝説や噂話ではなくて、確固とした歴史であります」
[main] : 千葉えりか : 「あっなんかマズそう」
[main] : アオバ・ミツビシ : 「でもみんな知りたがってますよ!?」
[main] : アオバ・ミツビシ : それを後押しするように好奇の視線がビンズに注がれる
[main] :
ドンキホーテ :
「………………………」
相変わらず視線はキラキラしている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…自分も聞いてる以上咎められない…」
[main] :
ドンキホーテ :
「…むむむぐ…むぐぐぐぐぐぐ」
秘密の部屋の伝説が広まった経歴とかにしようとしたがそれも特に歴史じゃないなと思い悩みドンキ
[main] : 春日部つむぎ : 「確かになんか周りの視線がすごいことになってる…!?」
[main] : 千葉えりか : 「寝てないねぇ…」
[main] : ドンキホーテ : 「せ、先生殿ォ!で、では…何か秘密の部屋にまつわる歴史についてのお話でも………」
[main] : 千葉えりか : 「内職もしにくい…」
[main] : ビンズ : 「はあ…時ははるか昔に遡ります、かつてホグワーツの四人の創始者が…」
[main] :
ビンズ :
そういって話を始める
何人かは聞いたことのある話だ
[main] : 千葉えりか : 二回目…意識が…
[main] : ビンズ : 「…つまり純血を受け入れるかどうかで四人の間に亀裂が生まれ、最終的にはゴドリック・グリフィンドールとサラザールスリザリンの決闘が行われ」
[main] : ビンズ : 「敗れたスリザリンはホグワーツを去りました」
[other] : ドンキホーテ : ビンズ先生…高画質になった?
[main] : ビンズ : 「しかしあくまで秘密の部屋などというのは俗説であり、またスリザリンの純血主義も当時においては全く世俗から離れた考え方ではなかったということであります」
[other] : 千葉えりか : スリザリンはGo Home!
[main] : 千葉えりか : かくっ…かくっ…
[main] :
ドンキホーテ :
「質問がありますぞビンズ先生ィ!!!」
相変わらずのデカい声が響く
[main] : 千葉えりか : 「うわぁ!?」
[main] : ビンズ : 「なにかね、ミス・ドンキホーテ」
[main] : ドンキホーテ : 「その二人が決闘に至る程の確執とは…どれほどの…そしてどの様なものであったのだろうか?」
[main] :
千葉えりか :
心臓ドキドキ
冷や汗すごいよ
[main] :
ドンキホーテ :
「当人にとってホグワァツ創始者達は口に出すまでも無く偉大な方々である」
「しかしその様な者達でも…杖を振るうに至る程に互いに意見を認められない事があるのだろうか…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (びっくりしたー…)
[main] : 春日部つむぎ : 「意外としょーもないことだったりして?」
[main] : ビンズ : 「純血主義ですな、マグル生まれの魔法使いをホグワーツに受け入れるかどうか。そして元来この二人はレイブンクローとハッフルパフが嫉妬するほど仲睦まじかったとされていますが、それゆえに相手が理解しないことを認められなかったのか、余計に激しいぶつかり合いとなったようですな」
[main] : 千葉えりか : 「恋人とかだとロマンチック…かも」
[main] : 春日部つむぎ : 「キテル…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲がいいがゆえに、相いれなかったんだ…」
[main] : ドンキホーテ : 「…スリザリン寮はまことの友を得るが…その友情が続くとは限らぬのか…」
[main] : ドンキホーテ : 「ぉぉぉぉ~……………と、当人には…それほど深い友情があるのならば秘密の部屋等作る事は無いのではないかと思ってしまうのだが…どうであろうか…?」
[main] : ビンズ : 「このホグワーツには何度もそういった部屋を調査した経歴があります。しかしそれを鑑みても部屋どころか箒置き場の一つすら見つからなかった、つまりは出まかせでありますな」
[main] : 千葉えりか : 「ドンキも見つけてないよね?学校探索してたけど」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…正直ワクワクドキドキで部屋を一つ一つこっそりと探っていたがその様なもの、は…………………」
教師の前で普通に語ってるの思い出して
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉぉおおっほぉん!!!!」
急に姿勢を正し始めた
[other] : ビンズ : まあレガシーでそういう部屋腐るほどあるんですがな
[main] : 千葉えりか : 「はは…」
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : 千葉えりか : 全部調べたら知らん部屋くらいあるか…
[main] :
春日部つむぎ :
「でも見つかってない部屋ってのはちょっと身に覚えがあるし~信じられるのも分かるなあ」
それ見て小声でつぶやくように
[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけどホグワーツ全教員で見てもすべての部屋を把握してる人はいない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツの部屋いくらでもある
[other] : 春日部つむぎ : べんりなせっていだ…
[main] :
ビンズ :
「では皆さんがよろしければ授業に戻らせていただく。確固とした証拠がある、歴史に」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : TRPGに使えそう
[main] : ドンキホーテ : 「う、うむっ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[main] : ラヴィニア : 「わ、わかりました…!」居住まいを正し
[main] : 千葉えりか : 変身術の教科書を出す
[main] :
ニーナ・ラブグッド :
「嘘だもン、グリフィンドールたちが宇宙人を捕まえて幽閉したんだもン」
1年生が後ろからブツブツいっている
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしも内職にもどらせていただく~」
[other] : 春日部つむぎ : ルーナ!?
[other] : ラヴィニア : ニーナ…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな好き放題してる!」
[other] : 千葉えりか : !!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ラヴィ今起きた?
[other] : ルーナ・ラブグッド : 間違えたんだもン
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] :
ドンキホーテ :
「(何の話であるか…………?)」
グリフィンドールって単語が聞こえたのでドンキイアーは聞き逃さなかった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : 千葉えりか : に🌈
[other] : ルーナ・ラブグッド : 🌈
[other] : ラヴィニア : 🌈
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
「(ホグワーツには隠蔽された真実の歴史があるもン)」
ささっとザ・クィブラーを渡す
底には宇宙やピラミッド、ミイラや宇宙人がホグワーツに隠されている陰謀論めいた記事がたくさん載っていた
[main] : ラヴィニア : 「ほんとに好き放題してるわね…… 一年のくせにやるわ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………???????????????????????」
魔法使いや魔法界の知識のみであったドンキには正しく未知の領域であった
[other] : 千葉えりか : 3流新聞
[other] : 春日部つむぎ : ムー大陸はホグワーツにあった!
[main] : ルーナ・ラブグッド : 1面記事は”例のあの人、複数人いた!?”
[other] : 千葉えりか : トカゲ人間がさぁ…
[other] : ラヴィニア : まずい本当にクソ記事だ
[main] : 千葉えりか : 半分あってる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいシャンカーだ
[other] : 春日部つむぎ : モンジョンレベル
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
でもわからないよ
この卓だと本当に複数いるかもしれないよ?
[main] :
ドンキホーテ :
「ゔなゃああぁぁあにゃあああぁぁぁぁあぁぁ……………………」
ドンキホーテ は こんらん している!
[other] : ラヴィニア : いやまぁ… ある意味複数人居るのだけど……
[other] : 春日部つむぎ : 例のあの人、シャンクスだった!?
[main] : ラヴィニア : 「何なのこのゴミみたいな記事は…」
[main] : ルーナ・ラブグッド : ブラック、無罪説など見る人が見たら怒られそうなものまで書いてあるオカルト雑誌である
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「ごみじゃないもン、先輩は真実を見る目が備わってないんだもン」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも見出し写真だけはクオリティ高いね…ナニコレ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お、思わず笑っちゃったよ…」
[other] : 春日部つむぎ : よく怒られないね
[main] : 千葉えりか : 「これでいくら取ってるのよ」
[main] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 74 > 成功
[main] : ラヴィニア : 「そんなものがないと見れない真実なら見なくていいわ…?」
[main] : ドンキホーテ : 「し、シリウス・ブラックについてこの様な書き方をする雑誌があるとは思わなかったぞ…」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「6シックルのお値打ちだもン」
[other] :
千葉えりか :
どういう真実なんだろう
服従の呪文とかは言わなそう
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「最初滅茶苦茶吠えメールが来たもン。毎週掲載したら今はこなくなったもン」
[other] : ラヴィニア : (だいたい250円)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やすい
[main] : 春日部つむぎ : 「諦められてる…!?」
[main] : 千葉えりか : 「6シックルちょっと高いねこれは…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでメールが届くことまで知ってるの!?」
[main] : ドンキホーテ : 「蛙チョコレートが買えてしまうレベルだな…」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「貧乏だもン?」
[main] : ドンキホーテ : 「…む、確かに…?何故当事者のような視点を?」
[main] : 千葉えりか : 「質の問題?」
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
「私のパパはザ・クィブラーの編集長だもン」
自慢げに胸を張る
[main] : ラヴィニア : 「……………おお……… ……おお」
[main] : ラヴィニア : 「………あ、ご、ごめんなさい……」さっきゴミと言った事について
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「英才教育だ…!」
[main] : 千葉えりか : 「あ~~~?あぁ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ~………おお…」
一瞬凄い尊敬したが、差し出された雑誌を3度見位して変な感情になった
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「ふふん、考えを改めたもン?」
[main] : 千葉えりか : 「大変だね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「も、もうちょっといろいろ見ないと分からないかな…」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「定期購読するもン?パパに掛け合ってみてもいいもン」
[main] : ドンキホーテ : 「よ、預言者新聞であるならば頷いていただろうがこれは………おぉ…………」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………………」
ローブを見て
「れ、レイブンクロー______」
絶句
[main] : 春日部つむぎ : 「か、考えておくよ~ハハ」
[main] :
千葉えりか :
「……」
「いやしないわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…レイブンクローってそういうのもあるんだ…」
[main] : 千葉えりか : 「寮でたまに見るかもってことで」
[main] : 春日部つむぎ : 「ねえやっぱりレイブンクローってさ…」
[main] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「……個性的だよね☆いいと思う☆」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
レイブンクローの例
・ルーナ
・千葉えりか
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
「”真実”が明らかになった時恥をかくのはそっちだもン」
口をとがらせて不機嫌そうに
[main] : 千葉えりか : 「逆に心にクる!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめんね…」
[other] : 春日部つむぎ : シーちゃん1人でこれを挽回できるか!
[other] : 春日部つむぎ : ヘカテーちゃんもいるからまだセーフ
[main] : 千葉えりか : 「一応聞くけど当たったことは?」
[main] : ドンキホーテ : 「しかしだなルーナ君…その…そうだそれだ…これが的中していた事はあるのだろうか?」
[other] : ルーナ・ラブグッド : あの先輩も”真実”に近い気配を有しているもン
[other] : 春日部つむぎ : こわい
[other] : 千葉えりか : だめかもしれない
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「的中率100%ってパパはいってるもン」
[main] : ラヴィニア : 「おお……」
[main] : ドンキホーテ : 「おお」
[main] : 春日部つむぎ : 「…仲睦まじくてよろしいね!」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「ちゃんと調査しようとしたら隠すもン隠すのはこっちが正しいからだもン」
[other] : ドンキホーテ : これで外見は作中上位の美少女なのがなんとも言えない
[main] : 千葉えりか : 「落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんなら語尾もかわいい
[main] : 千葉えりか : 「それは的中と言わないわ」
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
「必中…?」
こてんと首を傾げて
[main] : ラヴィニア : 「まあ……そうよ」
[main] : 千葉えりか : 「そうじゃないでしょ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「それはマホウトコロの先生たちの方で…」
[main] : ラヴィニア : 「こう言ってはなんだけど、"本当の事を言うと反応がある≒悔しがる”っていうのはかなりその……危険な思想よ」
[other] : 春日部つむぎ : おっ反応があった
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] :
GM :
おっ反応がなかった
やっぱり本当のこと言われると黙るんですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レスバ状態!
[other] : 千葉えりか : やめなさい!!
[other] : 春日部つむぎ : 無敵の論法!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでもありになるもんね…」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「じゃあちゃんと調査させてほしいもン。断られたらどれが真実なのかわからないもン」
[other] : ラヴィニア : 強すぎる…
[main] : 千葉えりか : 「身近なところにしましょ…調べられるような」
[main] : 春日部つむぎ : 「地道に足元から探していくんだよ!」
[main] : ルーナ・ラブグッド : 「そんなことしてたら権力側が圧倒的有利だってパパが言ってたもン」
[main] : 千葉えりか : 「アンタのパパってやつは!!!」
[main] :
ドンキホーテ :
「む、むう…」
むずかしい。
[main] : ラヴィニア : 「困った……ちょっと無敵すぎるわ……」
[main] : ラヴィニア : 「………でもそれだけグイグイ行けるのはちょっと羨ましくはあるわね… 私も見習うべきかしら……」
[other] : GM : ということで新キャラの横やりが入りましたがいつも通りの判定してもいいです
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー本をあの勢いで勧めないでね?」
[other] : 千葉えりか : は~い
[other] : ドンキホーテ : うむうむ
[main] : ラヴィニア : 「…………………………それはまた別の話じゃない、かしら……」
[other] : 春日部つむぎ : おっけ~
[main] : 千葉えりか : 「というか宇宙人ってなによ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「別じゃない!」
[main] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 8 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : !!
[main] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?!?!?
[other] : ラヴィニア : つよい!
[main] : 千葉えりか : 内職!捗る!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨
[main] : ラヴィニア : ハーマイオニーに叱られたのでたまには真面目に魔法史を習うわ…
[other] : 春日部つむぎ : やっぱりシーちゃんに出目を吸われてた…?
[main] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~
[main] : ルーナ・ラブグッド : ”真実”のおかげだもン
[main] : ドンキホーテ : まあ魔法史を素直にやる
[main] : ドンキホーテ : ゾ
[main] : 千葉えりか : あー”真実”が染み渡る
[main] : ラヴィニア : CCB<=55 魔法史(20)55(1D100<=55) > 31 > 成功
[other] : 千葉えりか : 返してもらったよ
[main] : ラヴィニア : CCB<=65 魔法史(20)65(1D100<=65) > 11 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !!!
[main] : 春日部つむぎ : choice 薬草 天文 呪文(choice 薬草 天文 呪文) > 呪文
[main] : ドンキホーテ : まずい真実が蔓延してきている
[ステータス] : 千葉えりか : 変身術60→75
[main] :
ビンズ :
「ミス・ラヴィニア、いい着眼点からの質問でした、ハッフルパフに5点」
真面目にやった成果が出ました
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 495 → 500
[main] : 千葉えりか : えらい
[main] : ラヴィニア : 「あ、ありがとうございます…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 点数が…回復した!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功
[other] : ラヴィニア : そうか……内職だとスペクリでも点は貰えないのね…当たり前だけど
[main] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ 85だった🌈(1D100<=85) > 6 > スペシャル
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[main] : ドンキホーテ : まずい真実が迫ってきている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法史(Ⅰ)55→80
[other] : 千葉えりか : 少し残念
[main] : ビンズ : 「……いつもより皆さんが熱心ですな?グリフィンドールに5点」
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんはいつも熱心だし…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 49 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : それはそう
[main] : ラヴィニア : 「なんだかんだハーマイオニーはいつも正しいのよね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学しよーっと!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 70 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 千葉えりか : !!
[other] : ラヴィニア : アネットが笑顔で内職宣言するの笑う
[main] : 春日部つむぎ : ”真実”
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅱ 90
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 10 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[main] : 春日部つむぎ : !!!
[main] : 千葉えりか : さらに濃厚に
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ドンキホーテ : あぶない
[ステータス] : 春日部つむぎ : 呪文学Ⅱ80→85
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…前聞いた範囲だし…
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
やっぱりパパの雑誌凄いもン
全員スぺだしてるもン
[main] : ドンキホーテ : こわい
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅱ85→90
[main] : ドンキホーテ : ………………………お守り、お守りとして一冊買ってみるか…
[main] : ルーナ・ラブグッド : まいどありだもン
[main] : ラヴィニア : いかん…!
[main] :
千葉えりか :
「は~~よく書けた~」
変身中のレポートを眺めている
[main] :
春日部つむぎ :
「さっきの話のおかげで目が覚めたのかな?捗る~」
堂々と内職しながら
[main] : ラヴィニア : 「って言いながら授業の内容が板書されていない気がするけど……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「といっても秘密の部屋の内容だから前やったよ~」
[main] : ラヴィニア : 「その後普通の授業始まったじゃない…?」
[main] : ドンキホーテ : 「そっちの方はそっちの方で私としてはとても為になる授業であり申した…」
[main] : 千葉えりか : 「これでマクゴナガル先生も安心ヨ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[main] : 春日部つむぎ : 「そーなのか~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうじゃんそっちも書いておかなきゃ」
[main] : ラヴィニア : 「……ふふ……珍しい姿が見れたわ…?」
[info] :
ルーナ・ラブグッド :
ザ・クィブラー
雑誌の一番後ろの付録にはホグワーツに存在するどんな病気でも癒す幻の薬とその材料場所?が乗っています
[other] : 千葉えりか : この”真実”は役に立ちそう
[main] : 春日部つむぎ : すみませんこの雑誌1部くださ~い
[other] : 春日部つむぎ : やっぱり”真実”なんだよね
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
まいどありだもン
真実が皆に知れ渡って嬉しいもン
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : ラヴィニア : こわい
[other] :
春日部つむぎ :
例のあの人は複数人いるしブラックは無罪だしホグワーツには賢者の石が隠されている
全部雑誌に載ってたことです
[other] : 千葉えりか : そんな~~
[main] : 春日部つむぎ : うわ!
[other] : ドンキホーテ : ナイナイ
[main] : 千葉えりか : 次は闇の魔術に対する防衛術
[main] : ドンキホーテ : うきうき
[main] : 春日部つむぎ : どくどく
[main] :
シオニー・レジス :
「やあ、今日も皆さん遅れずにやってきましたね。大変よろしいです」
そういってウィンクや気障な仕草などしながら入ってきて
[main] : ドンキホーテ : 「ほほほほほほほっっほほっほほほほほほほほほほほっっh」
[main] :
ドンキホーテ :
「p^-------------------------」
?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[main] : 千葉えりか : 「こんにちは~」
[main] : 千葉えりか : 汽笛みたいになっちゃった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 真実を書いてもそれを活かせなければなんの意味もないんだよ
[main] :
シオニー・レジス :
「こんにちは」
「そして、ハリー?今日も助手として手伝ってもらいますよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「試合前に大丈夫かな」
[main] :
ハリー :
「はい先生」
いつもなら苦々しい顔をして席から立ち上がるものの、今日は素直に教壇まで歩いて行った
[main] : 千葉えりか : 「無理させないで~!」
[main] : ラヴィニア : 「ハリー……? やっぱりなんだか少し変ね…」
[main] : ドンキホーテ : 「おお…遂にハリー先輩殿も…適応した…?」
[main] :
シオニー・レジス :
「では今日は『ヴァンパイアとバッチリ船旅』の一場面から…」
「他にだれか再現を手伝ってくれる方はいますか?」
[main] : ラヴィニア : 「………… ……は、はい」手を挙げてみる
[main] :
ハーマイオニー :
「はい!」
びしいっと手を上げる
[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「はいっ!!!!!!!」
びしいっと手を上げる
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい人気だ…」
[main] : 千葉えりか : 「埋まった…はやい…」
[main] : シオニー・レジス : 「ふむ…それでは」
[main] : シオニー・レジス : choice ラヴィニア ドンキ(choice ラヴィニア ドンキ) > ラヴィニア
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなさすがだね…」
[main] :
シオニー・レジス :
「ミス・ラヴィニアは吸血鬼に襲われる女性役を」
「ミス・ドンキとミス・ハーマイオニーは私の従者役をお願いします」
[main] : ドンキホーテ : 「うひょーーーー!!」
[main] :
千葉えりか :
「おっ?」
教科書に目を落とす
[main] : 千葉えりか : 「完遂できるかなぁ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか…いいねこ~いう話」
[main] : ラヴィニア : 「が、頑張ります…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」
[main] :
シオニー・レジス :
「ではまずはセリフ合わせをしてから実演を…『ヴァンパイアとバッチリ船旅』のこの場面は覚えてきていますか?」
演劇、もしくはロックハートファンならロックハートに関する代替技能やアイデアでも可
[main] : ラヴィニア : 図書館でもいいかしら…?
[main] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 13 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[main] : 千葉えりか : いいね
[main] : シオニー・レジス : いいですよ~
[main] : 春日部つむぎ : すごい!
[main] : ドンキホーテ : 「もぉちろんであぁる!!!」
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(25) 80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : 千葉えりか : おおおお
[main] : ラヴィニア : これって上がるんだったっけ…?
[main] : 千葉えりか : ダンブルドア先生これは…?
[main] : シオニー・レジス : 「流石完璧に覚えてきてますね、ミス・ドンキホーテ、グリフィンドールに10点」
[main] : シオニー・レジス : あがりますよ~
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 529
[other] : シオニー・レジス : 点数を上げるタイプの木山
[main] : ドンキホーテ : 流石ラヴィニア殿であるなぁあ~~~~!!
[main] : 春日部つむぎ : すんげぇ~!!!
[main] : ラヴィニア : うわ!
[main] : ラヴィニア : 「完璧に覚えています……!」地の文までスラスラと読み上げる
[ステータス] : ラヴィニア : 図書館80→90
[main] : シオニー・レジス : 「そして、ミス・ラヴィニア!素晴らしい!情景が目に浮かんでくるような朗読です!ハッフルパフに15点!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 515
[main] :
シオニー・レジス :
「(後でこっそりサインをお送りしましょう)」
こそっと近づいて呟く
[other] : 千葉えりか : いい先生か…?
[main] : ラヴィニア : 「……!」嬉しそう
[other] : 春日部つむぎ : もう点数取り返してそう
[main] : 春日部つむぎ : 「良かったねえ…!」
[main] :
ハーマイオニー :
「……」
羨ましそうに見ている
[main] :
ドンキホーテ :
「…~」
羨ましそうに見ている
[main] : ラヴィニア : 「え、えへへ……」最近複雑な心境ではあったがやはりなんだかんだ嬉しくはある
[main] : 千葉えりか : 「ヒュ~~!」
[main] :
シオニー・レジス :
「それでは実演を!まずミス・ラヴィニアがヴァンパイアから逃れながら私に抱き着き、そこから船で漕ぎだすも、ハリー扮するヴァンパイアが滑空しながらこちらの船に飛び移ってくるところですね」
同じく判定
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これって応援していいのかな
[main] : シオニー・レジス : 私の授業なのでいいですよ~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」
[main] : 千葉えりか : 「ハリーがヴァンパイア…似てるのかな」
[main] : ラヴィニア : CCB<=95 図書館(25) 90 応援込(1D100<=95) > 39 > 成功
[main] : ラヴィニア : !
[main] : ドンキホーテ : !!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう時は恥ずかしいとかなしに全力だよ!」
[main] : 春日部つむぎ : !!!
[main] : 千葉えりか : !!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[main] :
ハリー :
「ぐ、ぐうううう!」
恥ずかしそうにしながらローブを広げてラヴィニアの方に襲い掛かる演技をしている
[main] : 春日部つむぎ : 「かわいい~!」
[main] : ラヴィニア : 「せ……シオニー様! 来て下さると信じていました……!」必死に頑張って抱きつく
[main] : 千葉えりか : 「キャ~~」
[main] :
シオニー・レジス :
「もう大丈夫ですよお嬢さん!さ、船を出して!」
しっかりとラヴィニアを抱きしめると従者2人に船を出すよう指示する
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、えりかもはやし立てないの」
[main] : 千葉えりか : これ役に差があるよね…
[main] : ラヴィニア : それはしょうがないわ…
[main] :
ハーマイオニー :
「じ~~~~~」
凄い羨ましそうにしながら漕ぐ演技をする
[main] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 6 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[main] :
ドンキホーテ :
「じ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
声に出るレベルの視線をしながら何か異様に凝った船を漕ぐ演技をしている
[main] : 春日部つむぎ : !!
[other] : シオニー・レジス : むしろ私のひどさが分かってよくないですか?
[other] : ラヴィニア : いろんな意味で酷い
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい…視線が耳で分かるほどの迫真さだ…!」
[main] : 千葉えりか : 「圧を感じるね~」
[main] : 千葉えりか : グビッ
[main] : ラヴィニア : 何をグビッしたんだよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : 千葉えりか : うめぇうめぇ
[other] : ラヴィニア : ????「ポリジュース薬うめぇ!うめぇ!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
シオニー・レジス :
「今がチャンスだ!二人とも!奴がまっすぐにこちらに飛んできている状態なら、術を当てるのはたやすい!」
ラヴィニアを片腕で抱えながら杖を伸ばし術を唱える
[other] : 千葉えりか : 興奮して飲み忘れてますよ
[main] : ハーマイオニー : ごめんハリー!という顔をしながら術を打つ仕草をする
[other] : 春日部つむぎ : 脱狼薬うめぇ!うめぇ!
[other] :
GM :
うめえしてたら丸く収まったんですけどね…
いかんせんまずいらしい
[other] : 千葉えりか : ちゃんと飲んでてえらいですよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬、まずいんだよね
[main] :
ドンキホーテ :
「波ァっ!!!!!!」
何の躊躇も無く杖から本当に呪文出そうとしてた
[other] : 春日部つむぎ : おくすりのめたねがあったら…
[main] :
ハーマイオニー :
「ちょっとぉ!?」
杖を弾いて軌道をずらす
[main] : 千葉えりか : 「あ~あ~」
[main] : ラヴィニア : 「きゃーー!」素なのか演技なのか
[main] :
ハリー :
「!?…うっぐああああああ」
早めに終わらせようと急にのたうち回って
[other] : 春日部つむぎ : 正直学芸会授業は楽しいと思う
[main] : ドンキホーテ : 「はっす、すまないハリー先輩殿…つ、つい気合が入りすぎて…!?」
[main] : 千葉えりか : 「ハリー!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶ!?!?」
[other] : 千葉えりか : 楽しいけど
[main] : ハリー : 目で大丈夫、当たってないとアピールする
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとに魔法打ってない!?」
[main] : ラヴィニア : 「(迫真の演技だわ……!)」
[other] : ラヴィニア : 楽しいけど何の役に立つのかは不明
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも百合卓適正は高いよ
[main] :
シオニー・レジス :
「当たったようですね。私の<ベジタリアン・タン>が当たったからにはもう大丈夫です」
そういって懐からレタスを取り出して
[main] : 春日部つむぎ : ほっと胸をなで下ろす
[main] :
ハリー :
「レタス!」
それを目にした瞬間目の色を変えて食らいつく
[main] : 千葉えりか : 「あれどういうこと?」
[main] : シオニー・レジス : 「こうして恐るべき吸血鬼は牙を抜かれ、レタスしか食べれない無害な生き物へと姿を変えたのでした」
[main] : シオニー・レジス : 「皆さん素晴らしい演技でした!全員に5点差し上げましょう!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 515 → 520
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 529 → 539
[main] : 千葉えりか : 「お~」
[main] : ラヴィニア : 「ありがとうございました……!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ぱちぱちぱちぱち~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」
[main] : 千葉えりか : 「よかったよ~~!」
[main] :
ハーマイオニー :
「ありがとうございました…」
心なしかラヴィニアを睨んでいる
[main] : 千葉えりか : こわいね…
[main] : 春日部つむぎ : ゾ
[main] : ラヴィニア : 「(ごめん……)」
[main] : ハーマイオニー : 「あの、ロックハート先生!」
[main] : シオニー・レジス : 「ん?何かなミス・グレンジャー」
[main] :
ドンキホーテ :
「ふう…ふう…」
ちょっと一安心
[other] : ドンキホーテ : 意識飛んでた🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] :
ハーマイオニー :
「わたし、あの、図書館からこの本を借りたいんです。参考に読むだけです」
紙を差し出した。かすかに手が震えている。
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれリンバスハラ?
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] :
ハーマイオニー :
「問題は、これが『禁書』の棚にあって、それで、どなたか先生にサインをいただかないといけないんです」
「先生の『グールお化けとのクールな散策』に出てくる、ゆっくり効く毒薬を理解するのに、きっと役に立つと思います……」
[other] : 千葉えりか : あ~まじめ
[main] :
シオニー・レジス :
「ああ、『グールお化けとのクールな散策』ね!」ロックハートは紙を受け取り、ニッコリと笑いかけながら
[main] :
シオニー・レジス :
「私の一番のお気に入りの本と言えるかもしれない。おもしろかった?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」
[main] :
ハーマイオニー :
「はい。先生」
「ほんとうにすばらしいわ。先生が最後のグールを、茶漉しで引っ掛けるやり方なんて…」
[main] :
シオニー・レジス :
「そうね、学年の最優秀生をちょっと応援してあげても、誰も文句は言わないでしょう」
にこやかにそう言うと、とてつもなく大きい孔雀の羽ペンを取り出し
[main] : シオニー・レジス : 明らかに芸能人がするようなサインをする
[main] :
ドンキホーテ :
「う、」うっひょ~~~~~~~~~~
声が途中で無に行った
[main] : シオニー・レジス : 「どうです。素敵でしょう!」
[main] : 春日部つむぎ : 「……?」
[main] : ハーマイオニー : 「はい!!!!!!」
[main] : ラヴィニア : 「あ、せ、先生……その」
[main] : ラヴィニア : そのサインを見て
[main] : 千葉えりか : 「ドンキ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「…あんなおべっか使う子だったっけ」
[main] : シオニー・レジス : 「もちろん、今回一番活躍してくれたミス・ラヴィニアにも何か。何でも言ってください」
[main] : 千葉えりか : 「好きな先生みたいだし?」
[main] : 千葉えりか : 「緊張ってあるんじゃない?」
[main] : ラヴィニア : 「え、な、何でも…!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなもんかな~?…まあ」
[main] : ラヴィニア : 「じゃなくて…えと…うーん…」
[other] : ラヴィニア : 禁じられた森の調査とか、先生個人の裁量で許可してくれるのかしら…?
[other] : シオニー・レジス : クリティカル出したのでいいでしょう!
[other] : ラヴィニア : うわ!?
[other] : シオニー・レジス : あと超無責任な先生ですしね私
[main] : ラヴィニア : 「わ、私もその…… ここにサインを頂けたらな、と…」ハーマイオニーと違って少し控えめの声で そこには禁じられた森の調査許可を求める書類が
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生個人の裁量とはいえ確かに権威はあるから通るのか…
[other] : 春日部つむぎ : IQ280
[other] : シオニー・レジス : 実際禁書の棚は通ってますしね
[main] : ドンキホーテ : 「( ゚д゚ )」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物に関する本いっぱい出してる人だしね
[main] :
シオニー・レジス :
「私の熱狂的なファンは知的欲求心が旺盛ですね。私に似てしまうのでしょうか?」
悪戯にウィンクしながらとてつもなく大きい丸文字ですらすらとサインをして返す
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?なにしたんだろ…」
[other] : 千葉えりか : サインがあれば無敵
[other] : シオニー・レジス : ただ当然ですが私が教師でなくなったら効力は消えますあしからず
[main] : ラヴィニア : 「あ……ありがとうございます!」両手でぎゅ、と羊皮紙を抱え込む
[other] : ラヴィニア : まあそれはそう
[other] : ラヴィニア : とはいえ多分関係があるとしたらレイブンクロー関係だろうしハッフルパフのチームへの推薦状なんて書いてもらうのは流石に不自然だろうしこれぐらいしか思いつかなかったわ…
[main] :
シオニー・レジス :
「そしてハリー、今日の試合。頑張って来てくださいね。一人の観客として応援してますよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだよ~!頑張ってね~!!」
[main] :
ハリー :
「は、はあ…わかりました」
少し複雑そうな顔をしながら
[main] :
ドンキホーテ :
「シオニー先生殿に応援までして頂けるとは…本当に…凄いのであるなあ…ハリー先輩殿はぁ…」
うるうるドンキ
[other] :
GM :
まあチームは2年でⅢの実力を持ってるので今学期志願すれば来学期は入れますからね
一番いい使い道だと思います。これならアネットさんも納得
[main] : ラヴィニア : 「それはもうすごいわ…ハリーは…」
[main] : ハリー : 「期待に沿えるよう頑張るよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なっとく!
[other] : GM : シオニーがかなり便利なギミック説が…
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ最前列確保しなきゃ~!授業はもう終わりですか~!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなり有効活用してるね…
[other] : 春日部つむぎ : 毎年いてほしい~ハリーちゃんを犠牲にして
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんとかして退場しないようにできない?
[main] :
シオニー・レジス :
「ええ、クイディッチに遅れたとなれば大顰蹙を免れませんからね!片づけは後!行きましょう!」
[other] : ラヴィニア : この人が退場しないと3,4年の超有能教師陣が来なくなっちゃうから…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業は百合卓適正あるしGMもコマとして有効活用してるしPCも有効活用してるし便利すぎない?
[main] : 春日部つむぎ : 「わ~い☆」
[main] : ラヴィニア : 「はい…!」
[other] : シオニー・レジス : 次の年くる教師は間違っても禁じられた森になんか行かせないでしょうからね
[main] : GM : そうして行われるグリフィンドールとスリザリンの試合
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつご~」
[main] : マルフォイ : スリザリンはマルフォイを筆頭にニンバス2001を構えて相手を嘲笑うような視線や態度で握手後に血を蹴り
[main] : 千葉えりか : 「ぶっとばせ~~~!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ここなら動きがよく見える…!」
[main] :
ドンキホーテ :
「~~~~✨️」
どっさりとお菓子やジュースを用意してきた
[main] : 千葉えりか : 「一個もらい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんながんばって~~~!」
[other] : めぐみん : !
[other] : めぐみん : すみません!用事を済ませて来ました!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!
[main] : ドンキホーテ : 「もってゆけい!」
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : 千葉えりか : !!!
[main] : めぐみん : 「頑張ってくださ~い!」スリザリンの寮章が描かれた旗をぶんぶん振ってる
[other] : GM : 丁度いいところに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ナイス滑り込み!
[main] : 春日部つむぎ : 「あっちの応援も気合入ってるね…!」
[main] : 千葉えりか : 「すごいね~」
[main] : タクミ : 今年が最後の年となるグリフィンドールのキャプテンは闘志に燃えた瞳で血を蹴る
[main] : 双子 : 双子はいつものように笑いながらスタート地点を飛び交い
[main] : 千葉えりか : 「でか~」
[main] : ラヴィニア : 「どこ見て言ったの……」
[main] : ドンキホーテ : 「?闘志が見えておるのか?」
[main] : 千葉えりか : 「…闘志ね」
[main] : 春日部つむぎ : 「未来に期待が持てるね!」
[main] : ラヴィニア : 「何の話なのよ……」
[main] : めぐみん : 「おい、人が真面目に応援している傍で看過できない話はやめてもらいましょうか」
[main] : トキコ : スリザリンのキャプテンは選手一人一人に檄を飛ばしながら回っている
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが先輩…でかい…
[other] : 春日部つむぎ : タッパも態度もでかい
[main] : GM : そして試合の笛が鳴って暫くすると
[main] : GM : 明らかな違和感に皆が気付く
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年齢が高いほど胸が大きいのは当然のことである
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : ハリー : ブラッジャーがハリーを追跡して剥がれない
[main] : ラヴィニア : 「……? これって…?」
[main] : 双子 : 双子が何度吹き飛ばしてもブーメランのように戻ってくる
[main] : 春日部つむぎ : 「ど、どうなってるの…!?」
[main] : ドンキホーテ : 「うおおお!?新たな戦法か!?」
[main] : 千葉えりか : 「おかしいでしょー!!」
[main] : めぐみん : 「これは…!?」
[main] : ラヴィニア : 「スリザリンの妨害…… にしても露骨すぎる気がする…けど…」
[main] : GM : ビーター二人がハリーを護衛しようとその周りを飛び回っている間に
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、ハリーちゃん!!」
[main] :
GM :
「スリザリン、リードです。六〇対〇。」
箒の力で瞬く間にスリザリンが点を入れていく
[main] : 千葉えりか : 「あ~~~も~~~!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「絶対おかしいよこんなの~!?」
[main] : 千葉えりか : 「おかしい!!」
[main] : ドンキホーテ : 「まだだ…まだ決着は着いておらぬ…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん頑張って!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 30 > 成功
[main] :
タクミ :
「タイムアウト!」
グリフィンドールのキャプテンが叫びながらサインをすると
[main] :
:
審判が笛を鳴らしてタイム状態に入った
全ての選手がハリーのところに集まっていく
[main] : ラヴィニア : 「何なのかしら…!?」
[main] : めぐみん : 周りのスリザリン生徒に心当たりがあるか聞いてみます
[main] : : s3d100(3D100) > 223[100,57,66] > 223
[main] :
ゆんゆん :
「そういわれても…」
全く心当たりはないですけどおかしいなとは思ってるみたいです
[main] :
:
そしてしばらくすると試合が再開する
しかし、ブラッジャーに対する審議要求などはなくしかも…
[main] :
:
グリフィンドール側の全ての選手がハリーから離れています
ブラッジャーがこれ幸いと突っこんできています
[main] : 春日部つむぎ : 「危ない!?!?」
[main] : めぐみん : 「むう…… って、ハリー…!」
[main] : 千葉えりか : 「これじゃゲームにならないよ…」
[other] : めぐみん : ゆんゆん、スリザリンだった!?
[other] : マルフォイ : うるさいわね友好度100が出たのよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[main] : マルフォイ : そしてブラッジャーに襲われているハリーを揶揄うようにマルフォイがその場に近づいて
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいのがスイと出た
[main] :
マルフォイ :
何かを言っています
表情的に嘲っているのは間違いなさそうです
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試合中でもするんだそれ…」
[other] : 千葉えりか : へ~~~~!
[main] : 春日部つむぎ : 「むむむむ…頑張れ~~!!」
[main] : めぐみん : 「そんな事をしている場合ですか!? 色んな意味で~!」
[other] : めぐみん : へ~~!?
[main] :
ドンキホーテ :
「…~~~」
拳を握りしめて、食い入るように眺めている
[main] : ハリー : そしてハリーはしばらくよけながら顔をマルフォイに向けると
[main] : ハリー : いきなりスピードを上げてそちらの方に突っ込んだ
[main] : 春日部つむぎ : 「……!?」
[main] : めぐみん : 「……なるほど!?」
[main] : ラヴィニア : 「うわ…… 思い切ったわね……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[main] : ドンキホーテ : 「…なる、ほど!」
[main] : マルフォイ : 状況的に襲われると考えたのか恐怖を感じた顔で固まるとすぐさま後ろを振り返って逃げようとするが…
[main] : マルフォイ : 丁度その耳の横にスニッチがあるのに気づけない
[main] : 千葉えりか : 「ハリー!そこ~!」
[main] : ハリー : そこで止まった一瞬のすきにブラッジャーがハリーの右腕を捕らえ、へし折る
[main] : ラヴィニア : 「う……っ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリ~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…!」
[main] : 千葉えりか : 「やばっ!!」
[main] : ドンキホーテ : 「…っは、ハリー殿…っ…」
[main] : ハリー : そうしてた痛みを振り払うようなしぐさを見せ、折れてない方の腕を掲げてスニッチを追い地面に急降下すると
[main] :
ハリー :
そのまま地面にぶつかるように着陸した
そしてその手の中には
[main] : ハリー : 羽のついた黄金の球が
[main] : 春日部つむぎ : 「決まった…………」
[main] : 春日部つむぎ : 「やった~~~~!!!」
[main] : ラヴィニア : 「おお~……!」
[main] : 千葉えりか : 「勝った!!!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーすごーい!!」
[main] : めぐみん : 「凄まじいですね… あれだけの逆境をものともしないとは……」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………~~~~~ハリー殿ぉぉぉ~~~~…………」
号泣
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かっこいい…」
[main] : 千葉えりか : 「すごいよ…とって…」
[main] : 春日部つむぎ : 「すっっごい試合だよ~~~!!!!」
[main] :
GM :
「ここでハリーがスニッチをキャッチ!九〇対一五〇!試合終了!」
一時耳が痛くなるような大歓声がなるものの
[main] : 千葉えりか : 「いええええええ!!!!!」
[main] : ハリー : ハリーはその場から動けない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんながクィディッチ好きな理由わかったかも…」
[main] : 千葉えりか : 「…大丈夫かな」
[main] : めぐみん : 「って… まずくないですか!?」
[main] : アオバ・ミツビシ : そこにどこからやってきたのかアオバがパシャパシャとカメラを構えてハリーを撮影し
[main] : シオニー・レジス : シオニーも降りてくる
[main] : ドンキホーテ : 「……!?!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「救護…できそう?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だ、大丈夫かな…」
[main] : シオニー・レジス : sCCB<=50(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫だよ…大丈夫」
[main] :
シオニー・レジス :
何やら焦った表情で杖を振り回しているもどうにもならないようで
後ろから来たマダムポンプリーに押しのけられ、担架に乗せられてハリーは退場していった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい能力が低いどころじゃない出目だ
[main] : ドンキホーテ : 「シオニー先生は何をやっておられるのだ?」
[other] : ラヴィニア : 🌈
[main] : ラヴィニア : 「レジス先生も慌ててしまっているようね……」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 50しかないとかそういうのどうでもよくなってしまう出目
[main] : 春日部つむぎ : 「他の人呼ぶための合図…とか?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最高にシオニー先生してるね…
[other] : GM : 50でもあげすぎかなと思ったらやらかしてくれました
[other] : GM : クイディッチイベントはこれで終わりですね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんな本書いてるのに慌てることもあるんだ…」
[other] : めぐみん : 気になる終わり方ですね…
[main] :
GM :
こうしてグリフィンドール対スリザリンはグリフィンドールの勝利に終わりましたが
肝心の勝利の立役者であるハリーが医務室送りという素直に喜べない結果となりました
[other] : 千葉えりか : エースを欠いたグリフィンドール
[other] : GM : 原作ではこの後ぼこぼこにされて優勝逃します
[other] : めぐみん : でしょうね
[other] : 千葉えりか : そりゃそうよ
[other] : ラヴィニア : さて…
[other] : GM : ハリー云々より選手の層が薄いのが悪いのでは?
[other] : ラヴィニア : ハッフルパフにアピールしに行きたいところだけどここでお見舞い行かないと薄情なんてもんじゃないわね…どうしたもんかしら
[other] : ラヴィニア : それはそうだけど補欠とかもなさそうだし…?
[other] : GM : 面会謝絶ですね
[other] : 春日部つむぎ : なら…しょうがないか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 面会謝絶するほど!?
[other] : 千葉えりか : 謝絶なのにくる奴がいたらしいね…
[other] : GM : あっちがいました
[other] : GM : それは賢者の石ラストです
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] :
GM :
あ、でも面会した後追い出されてますね
お好みでどうぞ
[other] : GM : シオニーがせめてファンブルさえ出さなければ戻ってこれたんですが…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …悪化させた!
[other] : 千葉えりか : さすがです
[other] : GM : 原作通り
[other] : ラヴィニア : 治そうとしたら骨が無くなったんだっけ…?
[other] : GM : はい
[other] : ドンキホーテ : うわあ
[other] : 春日部つむぎ : ぺらぺらの腕
[other] : 千葉えりか : 瞬発力はよくなった
[other] : GM : なのでこれから骨生え薬飲むのででてけって追い出されるやつですね
[other] : めぐみん : あー今思い出しました映画のあのシーン こわい
[other] :
ラヴィニア :
まあじゃあそういう事なら… 追い出されるまでの過程をカットして経験した事にしていいかしら…?
その上で別のとこ行く
[other] :
GM :
いいですよ~
それだけなら時間もかからないでしょう
[other] : 春日部つむぎ : メインでそっちやってあーしたちはパフ行く?
[other] : ラヴィニア : そうね…
[other] : ドンキホーテ : うむ…
[other] : 春日部つむぎ : リアルの意識とかは大丈夫そ?
[other] : めぐみん : 珍しく別行動的な感じですかね
[other] : ドンキホーテ : 当人はけっこうまずめだが気にしないでくれ
[other] : 春日部つむぎ : 大丈夫かなあ!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはいけるよ
[other] : ラヴィニア : 私も…
[other] : めぐみん : 流石にまだ大丈夫です!
[other] : GM : 私も大丈夫ですよ
[other] : 春日部つむぎ : なら…?
[other] : GM : 続行ですかね
[other] : めぐみん : ちなみにこれ更に別口でマルフォイに会いに行ったりとかしてもいいんですかね
[other] : めぐみん : 並列処理ぶりが相当アレですけど
[other] :
GM :
問題ないですよ
[other] : めぐみん : おお
[other] : GM : ていうか一組が一瞬で終わると思うので
[other] : 春日部つむぎ : あれは…無敵奴隷GM!?
[other] : めぐみん : 奴隷っていうな
[other] : GM : 父上、本物の無敵奴隷は4卓回すえ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] : GM : そういえば伝助更新しておきました
[other] : ラヴィニア : ファンタジーSFのGMは本当に無敵奴隷ね…
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] :
GM :
一人もお断りしないつもりですね
つよい
[other] : GM : 私にその力はない…!
[other] : GM : あ、好きなところから始めて構わないですよ
[other] : ラヴィニア : じゃあ…メイン2を?
[other] : 春日部つむぎ : だね!
[メイン2] : ラヴィニア :
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしがどっちなのかわかってないかお
[メイン2] : ラヴィニア : 「ハリー、大丈夫かしらね…… 流石に腕があんなになってるのは始めて見たわ…」医務室を追い出された後
[other] : ラヴィニア : どっちでもいいわ…?
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「クィディッチってあんなことになっちゃうんだね…思ったより怖いスポーツだったかも」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「…その分、ワクワクもしたけど!」
[other] : 春日部つむぎ : アネットちゃんは行っても飛行術が足りない…?
[メイン2] : ラヴィニア : 「……そうね ハリー、強すぎだわ……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ハリーほどにはなれないとしても…… 私も、もっと飛んでみたいわ…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……目指しちゃう?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……一緒に」
[other] : ドンキホーテ : じゃあハリー殿の所行く組はメイン1をお借りしよう
[メイン2] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そうね…… 正直、やってみたいと思ってる… 自分でも、不思議だけど……」
[メイン3] : めぐみん :
[other] : めぐみん : あ、マルフォイはスリザリンの談話室で良いのでしょうか
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……ん~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「休みんときさあ、交流戦みたいなのしたじゃん?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「マホウトコロの子たちと」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあドンキちゃんとあたしメイン1に行こうか!
[other] : ドンキホーテ : うむ!えりか殿、は…
[other] : 春日部つむぎ : ……
[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…」
[other] : ドンキホーテ : …死んだ!
[other] :
GM :
>マルフォイ
いいですよ~
[other] : めぐみん : ギン・ワカリマシタ!
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あの時の…飛んでる姿とか見たら」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「期待しちゃう…っていうか」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………ハリー殿ォ~~~~~~!!!」
遠くからでも良くわかる声で医務室に突っ込んできた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大けがしちゃったね…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「夢見ちゃうよね、ハリーちゃんみたいになれるってさ」
[メイン3] : めぐみん : 「たのもーう!」談話室の扉を潜ってマルフォイのもとへ
[メイン2] : ラヴィニア : 「一生かかってもなれる気はしないけど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クィディッチの良さわかった気がしたけど、やっぱりあたしクィディッチ苦手かも…」
[main] : ポピー・ポンフリー : マダム・ポンフリーにぎろりと睨まれる
[main] : ドンキホーテ : 「ゔ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「難しいのはそうだけど…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : じっと顔を見つめて
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしは信じてるよ、ラヴィせんぱいが誰にも負けないシーカーになるってこと!!」
[メイン3] :
マルフォイ :
「なによ、笑いに来たの」
周りには人だかりはなく、目を赤くしている
[メイン3] : めぐみん : 「そんなわけないじゃないですか。横に座ってもいいですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……わ、私シーカーなの…?」
[main] :
ハリー :
「あ。アネットにドンキ、お見舞いに来てくれたんだ、ありがとう」
力なく笑いながら
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そりゃそうでしょ。あの時いちばん上手くやれてたじゃん」
[メイン3] : マルフォイ : 「ふん、好きにすれば」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それに、目指すなら壁は高い方がい~い!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあね!友達だもん!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーの活躍、かっこよかったよ!」
[メイン3] : めぐみん : 「では、好きにしますよ」そう言って隣に座る。 そして、ただ横に居る
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…腕のほうはどうなの?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「あの時はそうだけれど……」
[main] : ドンキホーテ : 「…うむ…そこが…気になるのだ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「でも…… やっぱり、ハリーが常に見えてくるし…… そうなると、技量差に落ち込んじゃうかもしれないわ…」
[main] : ハリー : 「骨がね…折れたぐらいならよかったんだけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさか…ふんさいこっせつ?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……そんなに不安~?」
[メイン3] : めぐみん : 「…………」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「まっすぐ私のところに連れて来るべきでした!骨をなくするなんて!骨を一から生やすとなると大変なことですよ」
[main] : ドンキホーテ : 「なくなるぅ!??!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでそうなるの!?」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた何しに来たの?こういう時は色々、言うもんでしょ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「アネットが心配するから、なるべく良い方向に、良い方向に、って考えるようにはしてるのだけど…」
[main] : ハリー : 「シオニーがね、治そうとしたらしいんだけど」
[メイン2] : ラヴィニア : 「やっぱり、生来っていうの? それがネガティブなのね… 劣等感というか、そういうのは拭いきれないわ…」
[main] :
ハリー :
「結果がこのざま」
ゴムみたいになった腕を見せる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしも見てた」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うわ…」
[メイン3] : めぐみん : 「褒めても貶しても素直に受け取ってくれないじゃないですか」
[main] : ドンキホーテ : 「ヒョエ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ネガティブも悪くないと思うケドな~もっと成長できるってことじゃん!」
[メイン3] : めぐみん : 「ですから、今はただ傍に居たいのです。 またいつもの調子に戻るまで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…もしかして、魔法…下手?」
[main] : ドンキホーテ : 「ま、まさかそんな事はあるまい!」
[メイン3] : マルフォイ : 「ならせめて気を紛らわせるとか、まったく使えないわね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「つむぎの前向きさが時々羨ましくなるわ…… ……嫌味じゃないわよ、本当に……」
[main] : ドンキホーテ : 「あ、アレではないか…?1から生やした方がより丈夫になる的な…」
[メイン3] : マルフォイ : 「まああんたにそんなこと期待するのが間違いでしょうけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「にしてはすごい焦りようだったよ?」
[メイン3] : めぐみん : 「気を紛らわせるですか、なるほど」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「え~そうかな~」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「元々あるもの以上にいいものが生えるのなら飛ぶように売れているでしょうね、骨生え薬は」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……まあ、そんなに心配で不安だったらさ~」
[メイン3] : めぐみん : 「では、天文台の塔にでも行って爆裂魔法を隣で見てみますか!?」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「あなたも試してみますか?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんすごくいいね…
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……信頼できる子が同じフィールドにいたら~楽になったり…する?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね…… 少しは…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だってさドンキちゃん」
[メイン3] : マルフォイ : 「あのね、ただですら優勝を逃したのに減点されるようなことしてどうすんのよ」
[メイン3] : マルフォイ : 「前言撤回。おとなしくしてなさい」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もし負けてもさ、その場で劣等感も悔しさも分かち合って~」
[main] : ハリー : 「しかもまた生やす時がこれまた痛いんだってさ。やめといたほうがいいよ」
[メイン3] : めぐみん : 「やはりそうなるのではないですか。個人的には地面にクレーターができてこそが醍醐味なのですから高所の空中で炸裂させるのは私的にも妥協に妥協を重ねた結果なのですよ!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「帰ってエイダ抱きながらアネットちゃんに慰められる」
[main] : ドンキホーテ : 「…心にメイジておく」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それも良くない?」
[main] :
ドンキホーテ :
「申し訳ございませぬ…」
ぺこり
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひぃ…がんばってね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「…………、 な、慰められる事が前提になるのは良くないわ…」何故か少し赤くなりながら
[other] : めぐみん : うわ!ありがとうございます!
[main] : ハリー : 「いや、でもこういう話してくれるだけで気がまぎれるからさ。改めて来てくれてありがとう」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だね、」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もちろん勝ったら逆になる!!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「怪我したらアネットちゃんに怒られる」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「さて、このぐらいでいいですか?お見舞いは怪我が治ってから来てくれた方が私としては助かるのですがね」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「患者は絶対安静が一番ですから」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「悪くない未来じゃない?」
[main] : ドンキホーテ : 「…うむ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………ち、ちょっと……」
[main] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…その…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたバカじゃないの!?ただですらこんな状態の私のさらに負担賭けてどうする気よ!?」
[main] : ドンキホーテ : 「とても、格好良かったであるぞ」
[main] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールに、恥じぬガッツであった」
[メイン2] : ラヴィニア : 「な…… なんだか私を語る時必ずアネットがセットになってない…かしら…?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だって仲いいじゃ~ん☆」
[main] : ハリー : 「……最後までカッコつけれればよかったんだけどね。ありがとう、次も頑張るよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしが見てる時は最初から仲良かったし」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「二人の大事な『せんぱい』だし?」
[メイン3] : めぐみん : 「いやあ、マイナスにマイナスをかけつづけたらもしかしたらプラスに転じたりオーバーフローしたりするかもしれないじゃないですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……まぁ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ほんと、私にはもったいないぐらい、いい子で明るい子よね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、とってもかっこよかったよ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そーそー、めっちゃいい子」
[メイン3] : マルフォイ : 「するわけないでしょ。借金はいくら積み重なってもなくなったりしないわよ。2年になる前に借金を増やし過ぎて潰れないことね」
[other] : ラヴィニア : まずい目が足りない
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いつでも明るく出迎えてくれる~!」
[メイン3] : マルフォイ : 「1年ならともかく2年でそこまで面倒見てやる義理はないんだから」
[other] : ラヴィニア : 目っていうか手
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!今後とも…どうかシーカーを続けられる身体でいられる事を願っておるぞ…!」
[other] : ラヴィニア : あと画面
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……だけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そろそろ帰るね…!お邪魔しました!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもメイン2見切れてない
[main] : ハリー : 「最後に凄い不吉なこと言われた!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……フィールドで隣にいるのはあーしの方」
[メイン3] : めぐみん : 「肝に命じます、マルフォイ先輩!」
[メイン3] : めぐみん : 「少しは元気が出て何よりですよ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でも確かに…すっごく狙われてたもんね」
「あれなんだったんだろ…」
[main] : ポピー・ポンフリー : 「……気を付けて帰りなさい。最近何かと物騒ですから」
[メイン2] : ラヴィニア : 「…………」
[other] : 春日部つむぎ : しかけどき~☆
[メイン2] : ラヴィニア : 「え、な、な、え…? た、対抗してる……の……?」
[main] :
ドンキホーテ :
「…うむ!失礼する!」
びしっと礼をして…去っていった
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ん~?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いやいや、そんぐらい信頼してほしいってだけ~!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしも丁度クィディッチのキャプテン狙ってるしさ~!一緒にプレイした子がいるとやりやすいし!」
[メイン3] :
マルフォイ :
「本当にわかってるなら私の負担も少なくなるんだけどね、来年からはあんたも一年生の世話をするのよ」
「……当たり前でしょ。こんなところで躓いてたら父上と母上に申し訳が立たないんだから。」
[メイン3] : めぐみん : 「………」
[メイン3] : めぐみん : 「やはりどうにもダメですね」
[other] : ドンキホーテ : めぐフォイ…来てるのか…?
[other] : 春日部つむぎ : これは”ある”
[メイン3] : めぐみん : 「本当は、マルフォイ先輩が奮い立つまで傍に居てあげたかったのに、いつもの調子でしか元気づけられませんでした」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……そ、そう…」
[other] :
マルフォイ :
私は死食い人の家系だけど?
他のPC全部敵に回す覚悟が必要だけど???
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あ~でも」
[other] : めぐみん : 悲しいでしょう
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「最初の誰にも負けないシーカーになるっていうのは本気も本気~!!」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたに腹芸とか不可能でしょ。元々期待してないわよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「一緒に目指そ?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「頂点」
[メイン3] : めぐみん : 「まあ、今はこれで良しとしておきましょうか。あ、それと…」
[メイン3] : めぐみん : 「試合中に煽るのは隙を見せるだけですしやめたほうがいいのでは?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……え、ええ…」
[メイン3] : マルフォイ : 「うっさーい!あの状態で負けると思わないでしょ!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死食い人がなんだ!そんなものは愛の前に無意味!だよ!
[メイン2] : ラヴィニア : 「ち、頂点。 頂点……頂点頂点……頂点……頂点……ね……」
[メイン3] : マルフォイ : 「ていうか何だったのかしらねあれ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「や、や、や……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……………やっぱり、まだ、無理…… 今は……」
[メイン3] : めぐみん : 「む…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そりゃ今は無理だけど、これからのために~!」
[メイン3] : めぐみん : 「てっきり先輩のお父上が更なる介入を図ったのかとも思ったのですが…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「少しでもあーしたちのことを先輩方に示さなきゃ!!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「わ、わかったわ…!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「てなわけで直談判だ~~!!」
[メイン3] : マルフォイ : 「たかが学生の試合にあそこまでするほどお父様は暇じゃないわよ。逆にあそこまでしないと勝てないって認めることになるじゃない」
[other] : 春日部つむぎ : あ~アネラヴィに粉かけるの楽しい
[メイン3] : めぐみん : 「『今ならニンバス2001貰える』は『あそこまでしないと』ではないのですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「お、お~…!」
[other] : ラヴィニア : こわい…!
[メイン3] : マルフォイ : 「箒はルールで認められてるけどブラッジャーは調べたら一発アウトでしょ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 出てこい責任者!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィがとられる~~~
[メイン3] : マルフォイ : 「スリザリンらしい狡猾さが足らないんじゃないの?」
[other] : ラヴィニア : まさかこのキャラで来てラブコメみたいになるなんて誰が予想したのよ…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…
[other] : 春日部つむぎ : まあ百合卓だし…流石に百合要素欲しいよね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓だし?
[メイン3] : めぐみん : 「なるほど、流石マルフォイ先輩! コスいです!」
[other] : 春日部つむぎ : ハイタッチ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いえーい!
[other] : ドンキホーテ : そう言えばそう
[メイン2] :
ミナミ :
「ん?あらどうしたのかしら」
「何か相談?」
色々な伝手でハッフルパフのキャプテンの部屋へ
手紙を読んでいたようだがそれも気にせず柔和な笑みで迎え入れる
[other] : 春日部つむぎ : あーしの中の厄介はちゃんと『は?アネットちゃんはこんなことで負けないが?』って言ってるからね
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「チームに入れてください!!!」
ドンキちゃんの真似のクソデカボイス
[メイン2] : ラヴィニア : 「お、お願いします……!」深々
[メイン3] :
マルフォイ :
「狡猾だって言ってるでしょ。ルールにあるなら何してもいいのよ。外れるものはバレたらだめ」
「スリザリンにいるならこのへんしっかり覚えておきなさい」
[other] : ドンキホーテ : そう言えば百合ってどれ位百合なのだこの卓結構な付き合いだが
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなりライトだね
[other] : 春日部つむぎ : ライト百合卓らしい
[other] : GM : キスまではしてもいいんじゃないぐらいの感じですかね
[other] : 春日部つむぎ : キスまでとか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
世界観的にえっちな雰囲気になりにくいのと
[other] : ドンキホーテ : わかった まあ当人から何かする事は多分無いであろうな
[メイン3] : めぐみん : 「まあ、ですがしかし、それが共通認識だとすると誰がやったんでしょうか」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもあたしたちが幼いからね…
[other] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけまだ恋とかは分かってないと思うよ
[other] : 春日部つむぎ : そんな感じではやってる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねー
[other] : ドンキホーテ : まだまだ中学生位だものなあ
[メイン3] : めぐみん : 「例の石化した猫のような、秘密の部屋の意志?のようなものにしては、やり口がなんというか… 人の意志が介在している感がありますが」
[メイン2] :
ミナミ :
「チームの加入希望ね、それじゃあ来年度からのキャプテンに話しをつけておくわ。」
「テストがあるからそこで適正を見せて加入となったら来年度まで訓練してチーム加入…ということになるわね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今13歳とかだっけ
[メイン2] : ミナミ : 「なりたいポジションは?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「シ……シ……」ぱくぱく
[メイン3] :
マルフォイ :
「本当にそうよね」
「誰がスリザリンの継承者か知っていれば…」
[other] : めぐみん : 2年目は13歳ですね
[メイン3] : マルフォイ : 「手助けしてやれるのに」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしはどこでも!一応チェイサーとキーパーの経験はありま~す!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……あ、やっぱシーカー以外で!」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「だって…」
目配せ
[メイン3] : めぐみん : 「スリザリンの上級生の中には、それらしい方は居ないのでしょうか。あるいは、先輩のお父上のお知り合いの御子息とか」
[メイン2] : ラヴィニア : 「シッ… カー…で …す…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかい
[メイン3] :
マルフォイ :
「全然、どころかお父様は関わるなの一点張り。めんどくさいことになりそうだから動くなってことみたい」
[メイン3] : マルフォイ : 「まあこれも狡猾さではあるわよね。誰かが勝手に罪を被ってこっちの望むことをしてくれるんだから」
[メイン2] :
ミナミ :
「ふふふ、よく言えました」
親か姉のようにやさしく頭を撫でる
[other] : 春日部つむぎ : 映画版はいろいろ改変もあるんだけどやっぱ役者の成長も見れるのがいいんだよね~
[メイン2] : ラヴィニア : 「あ、あうう……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「よ~しこれが第一歩だ~!」
[メイン3] : めぐみん : 「なるほど…… となると本当に謎ですね…」
[メイン3] : めぐみん : 「ありがとうございました、共有させてもらいます!」
[メイン2] : ミナミ : 「……将来クイディッチの選手になる気はある?」
[メイン2] : ミナミ : 真剣な顔になっててを戻す
[メイン3] : マルフォイ : 「共有!?あんたまたあいつらとつるむ気じゃないでしょうね!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あ~ん~……」
[メイン3] : めぐみん : 「どうでしょうねぇ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なれるならなりたいですけど…どうだろ、まだ将来の事とか分かんないですから…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「な… なり… なりましゅ…!」明らかに上ずった声
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃん!?マジ!?」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[メイン2] : ミナミ : 「そう、これを聞いたのは理由があってね」
[メイン3] : めぐみん : 「まあまあ、ちゃんと先輩にもクリスマスのプレゼント用意しておきますから」
[メイン2] : ラヴィニア : 「(言わないと入れてくれないかもしれないから…)」と涙目でアイコンタクト
[メイン2] : ミナミ : 「大抵の選手は私みたいに5年になったらフクロウ試験…就職を見据えて引退するから。7年生まで選手することはまれなの」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「ほうほう」
フクロウだけに
[メイン2] : ラヴィニア : 「おう(る)」
[other] : ドンキホーテ : フクロウとかヤモリとかって大体高卒とか大卒認定試験みたいなものなんだろうか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 後輩が言うこと聞かなくてマルフォイかわいそ…
[メイン2] : ミナミ : 「今からは決めなくてもいいんだけど、それまでに伸びしろがないとあきらめることになるかもしれない。あったとしてもプロともなれば狭き道」
[メイン2] : ミナミ : 「プロになるなら試験より訓練の方が第一になって就職にも専念できないから、そういう覚悟はしておいた方がいいかも」
[other] : GM : テストの出来が就職に直結するのでそれ以上でしょうね
[メイン2] : ラヴィニア : 「う…」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「なるほど…」
あーしは正直実家戻ると思うからそこら辺は大丈夫だと思うけどなあ
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「(でもラヴィちゃんは…)」
[メイン3] : マルフォイ : 「ぜんぜん埋め合わせになってないわよ!そんなんで誤魔化されるわけないでしょあんた私の事バカにしてんの!?」
[other] : 春日部つむぎ : イギリスで就職する気がなさすぎる
[メイン2] : ラヴィニア : 「す……すみません、アピールのために話を盛りました…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さいたまだもんね…
[メイン2] : ラヴィニア : 「プロは……目指さないかもしれません…… ……でも、少しでも上手く飛びたいのは……確かです」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少しはマルフォイの言うこと聞いたげてめぐみん!
[メイン3] : めぐみん : 「え!? 私のプレゼントを私以外に配られる事を危惧していたのでは!!?」
[other] : めぐみん : 言う事聞いたら卓にならないんですよ!
[other] : 春日部つむぎ : おお
[メイン2] : ミナミ : 「いいのよ、いざそうなって急に決断を迫られても迷ってしまうという話。クィディッチを楽しみたいって気持ちが一番大事よ。」
[メイン2] : ミナミ : また優しい顔になって
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!
[メイン2] : ミナミ : 「チームに入れても、落ちても、その枠を超えて試合を楽しむことはできるから。あまり緊張せずに伸び伸びやりましょう」
[メイン2] : ラヴィニア : 「は……はい!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「分かりました~!」
[メイン3] : マルフォイ : 「そんなわけないでしょ!あんた自分のプレゼントにどれだけ自信持ってんのよ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「まあ…そうですね~」
[メイン3] : めぐみん : 「………………要らないのですか?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うち自身のことはぜんぜん分かんないケド~」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「誰かのためなら頑張れると思います!」
[メイン3] : マルフォイ : 「逆に聞くわよ。プレゼントの質云々以前にこれだけ世話焼いてもらって送らないつもり?」
[メイン3] : めぐみん : 「では、贈ってよろしいのですね?」
[メイン2] : ミナミ : 「ええ、その気持ちがあれば十分。次はあなたたちがキャプテンになるかもしれないものね」
[other] : ラヴィニア : 返しがつんえぇ~…
[メイン2] : ミナミ : 「未来の後輩たちを今度はあなたたちがあなたたちのやり方で導いてあげて頂戴」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うわ!…その時が楽しみ!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「わ…わかりました… 指導……できるように、成長します…」
[メイン3] : マルフォイ : 「言っておくけどろくでもないもの送ってきたら怒るからね」
[メイン3] : めぐみん : 「大丈夫です、それについては真剣ですから」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「いきなり押しかけちゃってごめんなさ~い」
「でも今日の試合がアツかったから…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた真剣にやって斜め上に大暴騰するタイプでしょ。普通でいいのよ普通で」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「でもラヴィちゃんがアレに負けないくらいになるんでだいじょぶです!」
[メイン3] : めぐみん : 「先輩には特別な品を贈りたいから、それは無理でしょうね」
[メイン2] : ミナミ : 「ふふ、それは楽しみ……と言いたいところだけど」
[メイン2] :
ミナミ :
「ケガするようなプレーはダメよ?」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「あ~ハイ」
「そうなったらしこたま友達に怒られると思うんで…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたの特別とかろくなものじゃないでしょ。選ぶのついていくからね」
[メイン3] : めぐみん : 「はっはっはっはっは」
[メイン3] : めぐみん : 「手作りですよもちろん」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフはやさしいな…
[メイン3] : めぐみん : 「だいいち買って買うお金がありませんし!」
[other] : 春日部つむぎ : あったかい…
[メイン2] : ラヴィニア : 「そこはもう、確実に着実に気をつけます……」
[メイン3] : マルフォイ : 「手作りとか買うとかそれ以前の常識に疑問があるって言ってるの!私の前で作りなさい」
[メイン3] : めぐみん : 「そんな!それではサプライズにならないではないですか!」
[メイン2] : ミナミ : 「それならよし。あなた達の安全に勝る勝利なんてありません。これだけは守ってもらいますね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「はい………!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」
[メイン3] : マルフォイ : 「どうせ見ててもサプライズすることになるわよ」
[other] :
春日部つむぎ :
マルフォイ - 今日 2:19
「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」
これ”ある”よ
[メイン2] : ミナミ : 「うん。それじゃあもう遅いし就寝の準備をしてきなさい。最近は冷えるしあったかくして寝るのよ」
[メイン3] : めぐみん : 「それは確かに!いやあ、先輩には一本取られましたね!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるね…
[other] : ドンキホーテ : あるな
[other] : ラヴィニア : あるアル
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「湯たんぽ抱いて寝ます!突然だったけどお話聞いてくれてありがとうございました~!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「必ず入ります……!」
[メイン3] : マルフォイ : 「やっぱりろくでもないもの作る気だったんじゃない!そのどや顔やめろ!」
[メイン3] : めぐみん : 「それは本当の本当に誤解ですのに~!」
[other] : マルフォイ : そっちとの付き合いを切らないとないけど
[other] : めぐみん : そんな~
[other] : 春日部つむぎ : 禁断の関係…ってコト!?
[other] : めぐみん : とまあこんなところでしょうか!?
[other] : マルフォイ : いいんじゃない?
[other] : めぐみん : ありがとうございました!本当に
[other] : マルフォイ : 縁切れ縁切れ縁切れ縁切れ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] :
春日部つむぎ :
こっちもありがと~
ごめんねいろいろやっちゃって
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れ様!とってもよかったよ~~~!
[other] : ミナミ : こっちはむしろこっち側が膨らませちゃった感じですね
[other] : ラヴィニア : でもこちらもとても良かったわ…
[other] : ミナミ : スーパークイディッチマンは就職捨てる必要があるのよ
[other] : 春日部つむぎ : ニートが最強!
[other] : GM : 授業?それしたらクイディッチで強くなれるんですか?
[other] : 春日部つむぎ : 現実にもありそうな話だ…
[other] : ラヴィニア : こわい
[other] : めぐみん : でもハリーは授業しつつも「最強」ですけど
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごいよね
[other] : 春日部つむぎ : 運命の子は格が違う
[other] : GM : 所詮才能に踏みつぶされる世界と考えると…
[other] : ラヴィニア : まあハリーですらもワールドカップの試合には圧倒されてたからほんと上には上が居るのよね…
[other] : GM : クラム……飛行術以外大したことない感じですね
[other] : 春日部つむぎ : 衣装がかっこいいから…
[other] : ラヴィニア : チャールズはクィディッチのスター選手だったのに魔法生物の才能もあったから…
[other] : 春日部つむぎ : 天は二物を与えちゃう…
[other] : GM : グリフィンドールソード抜けるのにパーセルマウスはズルでは
[other] : ラヴィニア : まるで夢小説の主人公みたいね…
[other] : GM : というわけで次回、アオバが石になって発見されます
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[other] : ラヴィニア : ネタバレじゃない…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばアオバってどこの寮?
[other] : ラヴィニア : まあ最初に言ってたけれども…
[other] : GM : 流石に人一人やられたとなると恐怖が伝染するので秘密の部屋本番ですね
[other] : ラヴィニア : グリフィンドールの筈ね…
[other] :
GM :
グリフィンドールです
元ネタがそうなので
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : 春日部つむぎ : 始まったね~このこわさがいいよね秘密の部屋
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人が石になったらあたしは怒るだろうね…
[other] : ラヴィニア : そしてその解決のための薬を求めて我々は禁じられた森に降り立ったのだった…
[other] : ラヴィニア : 計画通りね…
[other] : GM : ちゃんと教員の許可も得ている…完璧だ…
[other] : 春日部つむぎ : 徳がある…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 完璧すぎる…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これにはアネットもにっこり
[other] : GM : まあ闇バイトには片足突っこんでるんですけどね
[other] : ラヴィニア : そういえば… これって箒買えるようにも…?
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] :
GM :
お金次第で
相当荒稼ぎすればそうなりますね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : ラヴィニア : ってことは厳しいってことね…
[other] :
GM :
ダイスの目次第ですね
そしてファンブルもその分デカいと思ってください
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : 春日部つむぎ : ギャンブルだ
[other] : ラヴィニア : こわい
[other] : GM : そうそう戦闘システムについても話しておきましょうか
[other] : GM : まず死ぬことはありませんがHPが0を突き抜けてマイナス無下限です。マイナスの値がデカいほど重傷ペナルティで1以上に戻さないと戦線復帰できません
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[other] : GM : 薬をストックする戦略が重要
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬?
[other] : 春日部つむぎ : エピスキーエネルベートとかよりも効果大?
[other] : ラヴィニア : 私が錬金術で作れるわ… 材料があれば…
[other] : GM : 出来がいい場合はそうなりますね
[other] : GM : エピスキーは1d6とかですけど薬は1d3+3とかだったりしますから
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学Ⅲ持ってるよ!
[other] : 春日部つむぎ : なるなる…
[other] : GM : そして素材の収集には薬草学魔法生物学などがいるという
[other] : 春日部つむぎ : みんなそこら辺は割と強そうだ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!
[other] : ラヴィニア : あーこれ知ってるわ…ソード・ワールドってやつね…
[other] : 春日部つむぎ : ソード・ワールドもウィザーディング・ワールドも一緒だよ!
[other] : ラヴィニア : ロッドワールド
[other] :
GM :
まあ一番大事なのはダイスの運ですけど
Ⅰの1クリの方がⅢの成功より強い
[other] : 春日部つむぎ : やはりリアルラックか…
[other] :
GM :
さて3時です!
死屍累々ですし締めましょうか
[other] :
GM :
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[other] : ラヴィニア : またね~~~……
[other] : GM : 次回は1/26日21時?
[other] : 千葉えりか : 落ちてた~~!ごめ~~~ん!!
[other] : GM : さて
[other] : GM : 30分まで待ちますか
[other] : GM : うーん一人も着てないのは流石に無理そうですね
[other] : GM : 次回1/28(火)?
[other] : ドンキホーテ : 風呂入っておった…誰も居ない!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : GM : とりあえず30分までは待ってみましょうか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい
[other] : めぐみん : !!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[other] : ドンキホーテ : ………………アウツ!!!!
[other] : ドンキホーテ : 当人は…引っ込む!!!またね~~~~~~~!!
[other] :
GM :
3人は流石にですね~
ではまたね~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~
[other] : GM : 次回1/28(火)?
[other] : めぐみん : またね~~~~~~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[other] : 千葉えりか : !
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : GM : !
[other] : バーヴァン・シー : (参加は無理だけど見学しに来た)
[other] : 千葉えりか : ここばっか見て事故るなよ~
[other] : GM : とりあえず30分まで待ちましょうか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 千葉えりか : わかった
[other] : GM : 三重奏…
[other] : 千葉えりか : ドラムとベースとギターがいれば十分よ
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : GM : 四重奏…
[other] : 千葉えりか : 来たねキーボード
[other] : ドンキホーテ : やっほーーーー!!
[other] : GM : s2d4(2D4) > 8[4,4] > 8
[other] : GM : s1d3(1D3) > 1
[other] : 千葉えりか : 1!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[other] :
GM :
さていい加減クリスマスをしたいと思います
物語が進まなくなってしまう
[other] : 春日部つむぎ : 終わらないクリスマス
[other] : 千葉えりか : 12月23日……18日目
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[other] : GM : ぼくの夏休みですかね
[other] : 千葉えりか : 終わらない…いや始まらないクリスマスね!
[other] : GM : 一応スレでも宣伝しておきますか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[other] : 春日部つむぎ : スレなんか最近楽しそうだよね
[other] : 千葉えりか : そうかな…そうかも…
[other] : ラヴィニア : まずい… 今日は少し遅れそうよ…ごめんなさい22時ぐらい…? 先始めてていいわ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : 春日部つむぎ : !!
[other] : 千葉えりか : !
[other] : GM : クリスマスだしできるだけ揃った方がよさそうですね
[other] : 千葉えりか : クリスマスプレゼントを考えるの術
[other] : GM : どんなときでも百味ビーンズ
[other] : 春日部つむぎ : 一人ぐらいいてもいいよね適当なお菓子あげる子
[other] : 千葉えりか : 気持ち…ってことなの
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリスマスプレゼント…悩ましいね…
[other] : 千葉えりか : インク壺使わなくてもインクが切れないペン
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったようななかったような!
[other] : ドンキホーテ : クリスマス…悩ましい…
[other] :
GM :
では時間ですがどうします?
プレゼント考える時間にあててもいいです
[other] : 千葉えりか : え~
[other] : ドンキホーテ : お前にロックハート大全集を教える
[other] : 千葉えりか : 本気!?
[other] : シオニー・レジス : 欲しがる人は全部持っていると思いますけどね
[other] : 千葉えりか : 人のクリスマスプレゼントに対して最低の反応だこれ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキとラヴィニアで相互交換しないかな
[other] : GM : 年々埼玉ハラに追い詰められるつむぎさん
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリスマス始まってもすぐにクリスマスプレゼント交換するわけじゃないだろうしメイン進めてもいい感はあるかも
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に埼玉にこだわらなくてもいいんだよ!?
[other] : 春日部つむぎ : 今皆に意識させないようにしていたのに!
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 真の埼玉道を進むために必要な儀式だね~
[other] : 春日部つむぎ : ちなみに埼玉道っていう道があるのは東京だよ
[other] : 千葉えりか : へ~~~!?
[other] : 千葉えりか : きっと埼玉に行く唯一の道なんだ
[other] : 春日部つむぎ : たぶんそうきっとそう
[other] : GM : とりあえず地の文だけは始めておきますか…♠
[main] :
GM :
[other] : 千葉えりか : !
[other] : ドンキホーテ : !
[main] :
GM :
今日は待ちに待ったクリスマス、皆浮かれ気味に飾り付けをしている。
魔法使いたちは不思議なプレゼントお送りあり、この時ばかりはマグルと変わらないお祭り気分に浸っている。ただ、そのプレゼントがとても不思議な品であることを除いては
[other] : 千葉えりか : ダサセーター着るよ~!
[other] : 春日部つむぎ : XXXXXXXXXXLの大きさのセーター着るぞ~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[other] : GM : エンゴージオ!<肥大せよ>
[other] : 千葉えりか : ズズズズズ……
[other] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~~!!!
[other] : 千葉えりか : セーターしか見えなそう
[other] : 春日部つむぎ : もうすぐみんなもセーターになる
[other] : 千葉えりか : もはやこれまでね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「メリークリスマス!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちろんこの娘もうきうきしていた
[main] : 千葉えりか : 「メリクリ」
[main] : 千葉えりか : 「ってもう何回言うつもり?」
[main] : 春日部つむぎ : 「クリメリ~!」🎉
[main] :
ドンキホーテ :
「メリイィィィィクリスマァスであぁる!!!」
同じくウキウキしている サンタ帽っぽい帽子もすっぽりと
[main] : 千葉えりか : 「あ~あ~」
[main] : 千葉えりか : 「いつにも増してドンキは元気だし」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんはこうでなくっちゃね」
[main] : 春日部つむぎ : 「いつも以上にウキウキしてる~」
[main] : 千葉えりか : 「羽目は外さないでよ~?今日外歩いたら150%雪玉飛んでくるんだから」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!こうして他者とクリスマスを祝うと言うのは初めてであってな!さっき早速やり合ってきたぞ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「えっそうなんだ」
[main] : ドンキホーテ : 「おかげでローブが水濡れで重いぞふはははゔええっくしょい!!!」
[other] : ラヴィニア : !!
[main] : 千葉えりか : 「バカ!」
[other] : 千葉えりか : !!!
[main] : 千葉えりか : 「そりゃ濡れたもの着てたら冷えるに決まってるでしょ!」
[other] : 春日部つむぎ : !!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わーっ!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「脱ぎ脱ぎしちゃってセーターに着替えな~」
[main] : ラヴィニア : 「この時期にマダム・ポンフリーの手を煩わせると後が怖いわよ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「う、う、うむ…さぶさぶ…」
ごそごそともこもこなセーターに袖を通し始めた
どこかには何らかの魔法使いの意匠が盛り込まれてる
[main] : 千葉えりか : 「普通のセーターね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお…びっしり…」
[other] : GM : 去年通り好きな場所に移動したりできますよ
[main] : 千葉えりか : 「もっとダンブルドアの顔がドーンと乗ってるのとかかと」
[main] : 春日部つむぎ : 「いっつもローブだからなんか新鮮~カジュアルでいいよね!」
[main] : ドンキホーテ : 「それは観賞用の物であるな…」
[other] : 千葉えりか : 去年の…クリスマスの記憶…
[main] : 千葉えりか : 「あるんだ…」
[other] : 春日部つむぎ : …
[main] : ラヴィニア : 「なんか…アレね… 宣伝でもしてるみたいね…」
[other] : GM : いきなりプレゼント交換の埼玉せんべいを渡された記憶…
[other] : 千葉えりか : 埼玉センベイ!?
[main] : ドンキホーテ : 「このワンポイントのある服に袖を通すとその方々からパウヮワーを頂ける気するのである!まあ9割は趣味であるが!」
[main] : ドンキホーテ : 「布教用のもあるが…いかがだろうか?」
[main] : 春日部つむぎ : 「校長の顔はいつも見てるからいいや~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知り合いのマークもあるのかなあ」
[main] : 千葉えりか : 「今着てるまともそうなのなら?」
[main] :
ドンキホーテ :
「むむう…では今着ている方を今度持ち寄せてこよう…特にこのニュート・スキャマンダーの魔法生物をあしらったシンボルがだな…」
一個一個説明し始めたぞ
[main] : 春日部つむぎ : 「あーし知ってる!これ長くなるパターンだ!」
[main] :
千葉えりか :
「へ~~?ニュート……」
聞いたことあるな~って顔
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつかあたしの家のマークがここに載るぐらいの人間になりたいな」
[main] : 千葉えりか : 「でっかいな~」
[main] : ラヴィニア : 「確か、魔法生物学の教科書を書いた人……だったかしら」
[main] :
千葉えりか :
「…………家のマーク?」
そんなものあったかな…あるのかも…
[main] : 春日部つむぎ : 「来年買うやつかあ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「うん」
「家紋があるからね」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ!アネット殿は純血の家系ドミニク家故それはもう大層綺羅びやかな家紋があるのだ!」
「ちなみに皆が良くやり玉に上げているマルフォイ殿もドラコ家の御子息故家紋があるぞ」
[main] : 千葉えりか : 「うちはまず家紋作るところからだよ…お嬢様は違うねぇ~」
[main] : 千葉えりか : 「え~~」
[main] : 千葉えりか : 「蛇とか付いてそう」
[main] : 春日部つむぎ : 「すごいな~イギリスっぽい~」
[other] : 春日部つむぎ : こんなこと言ったけど日本人である以上家紋はありそう
[main] : 千葉えりか : 「さいたまはないの?つむぎじゃなくても」
[other] : ドンキホーテ : 遡って武家の家系ならありそうだな…
[other] : 千葉えりか : 葬式とかで初めて知った
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[other] : ラヴィニア : だいたいがそうよね…多分
[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉の県章はあるよ!人じゃないけど!」
[main] : 千葉えりか : 「どういうこと!?」
[main] : ラヴィニア : 「へ~……どんなの?」
[main] : こんなの : 「こんなの!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「国旗みたいね」
[main] : 千葉えりか : 「こっちとは違うね」
[main] :
千葉えりか :
「かな~~り…」
単純…
「シンプル」
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ!!これがさいたまの……」
手帳にメモし始めた
[main] : 春日部つむぎ : 「呪いの道具を並べてる感じだからね~」
[main] : ラヴィニア : 「これは何かしら… 魂?」
[main] : 春日部つむぎ : 「だから古来は魔法使いが支配してたのかも?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだかニホンっぽさあるね」
[main] : 春日部つむぎ : 「まがボールっていう魔除けみたいなものらしいよ~」
[main] : ラヴィニア : 「セイメイ・アベノ…だったかしら。 けっこう高い地位に居たらしいわね…」
[main] : 千葉えりか : 「魔法史全然知らない…」
[main] : ドンキホーテ : 「な、なんであるかその大変かっちょいい名前の魔法使いは…」
[other] : 春日部つむぎ : まがボール<まがジュエル<まがスフィア
[other] : 千葉えりか : 国宝まがスフィア
[other] : GM : 魔法生物との混血とかいう純血主義者が鼻で笑いそうな日本の有名魔法使い
[main] : 春日部つむぎ : 「まだ埼玉が都じゃなかったころの魔法使いらしいね~」
[main] : 千葉えりか : 「へ~ドンキも知らないのあるんだ…」
[other] : 千葉えりか : 今も都じゃないけど
[main] : ラヴィニア : 「…………(……?)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : 千葉えりか : 「せっかくだしマホウトコロの人に聞いておく?セーメーについて」
[other] : 春日部つむぎ : マサカド・タイラが埼玉にまで来てくれて勝ってくれていれば…
[main] : 春日部つむぎ : 「いいんじゃない~!」
[other] : 千葉えりか : 無茶だ~
[main] :
ドンキホーテ :
「ぜ、是非ともお願いしたい!!!当人の知見はまだまだ浅かったのだなあ………!」
すっごい悔しそう
[main] : ラヴィニア : 「……外国のまで覚えるつもりなの…?」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあドンキのクリスマスプレゼントはこれということで…」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ………大変幸せであるぅ………」
[main] : 春日部つむぎ : 「まだ取り寄せできてないよ~~~!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでいいの!?」
[main] : 千葉えりか : 「適当言ったのに喜ばれると罪悪感あるわね…」
[main] : ドンキホーテ : 「まだまだ知らぬ偉大なる魔法使いの知見を得られる事こそ私の願望そのもの故な…」
[main] : 春日部つむぎ : 「世界に目を向けて知識を広げていこう!」
[main] :
千葉えりか :
「見誤ってたわね。ドンキの底知れなさを…」
ゴク
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがだね…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなプレゼントは思いついた?
[other] : 千葉えりか : ふふん
[other] : ドンキホーテ : ばっちしであるぞ!
[other] : ドンキホーテ : これ秘匿で送る感じか?
[other] : GM : それでランダムで交換する感じですね
[other] : ドンキホーテ : 承知した!
[other] : 千葉えりか : そうだった秘匿で送るんだった
[other] : 春日部つむぎ : 大丈夫そうなら送っちゃうけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
水筒!
でもただの水筒じゃないないよ…
[other] : ドンキホーテ : まずい喜んでもらえるか直前になって不安になってきた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 開け方によって中身を変えられる水筒!これが魔法の水筒よ!
[other] : 春日部つむぎ : 下限草加せんべいだし大丈夫でしょ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 4種まで自分で入れてね
[other] : 千葉えりか : はは…
[other] : 千葉えりか : 愛想笑い
[other] : ラヴィニア : まずい思いついてない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[other] : 千葉えりか : 思いついてないって~~!
[other] : 春日部つむぎ : 思いつくまでどっか行っちゃう?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも思いついてない🌈
[other] : 千葉えりか : どこだどこだ
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっか行こうか!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ドンキホーテ :
闇祓いごっこセットでも入れておくか!
こういう奴!
https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/page/202303_momc.html
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
他の生徒たちのところへ?
ハリーちゃん今何してるんだろ
[other] : 千葉えりか : 骨がね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ああ…
[other] : GM : 医務室ですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいね
[other] : ドンキホーテ : 悲しいな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど
[other] : GM : 骨生やしてる最中です
[other] : 千葉えりか : がんばれ!がんばれ!
[other] : 千葉えりか : お菓子でも渡しに行こうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ドンキホーテ :
全部おもちゃであるが、極端な誰か固有のファンなどでも無く
誰にでも認められる地位の方々が着ている服装としてチョイスしたぞ!
[other] : 春日部つむぎ : いつものように厨房で料理でももらいにいく?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[other] : ドンキホーテ : アオバ君も来るだろうか?今のうちに絡んでおかないとそろそろ絡むタイミング失せそうだしな
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[other] : ラヴィニア : ドビーに会っておく…?
[other] : 春日部つむぎ : 確かに何故かなくなりそう…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドビー要る?
[other] : GM : あれは捕まるんですかね?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃん欲しいね
[other] : 千葉えりか : 屋敷しもべ差別ですか?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すみませんここ百合卓なんで…
[other] : ドンキホーテ : おお
[other] : 千葉えりか : ドビーは百合できない子!ドビーは百合できない子!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[other] : 春日部つむぎ : 性別あるらしいから百合できるじゃん
[other] : ラヴィニア : ……するの?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃん優先で…
[other] : 春日部つむぎ : ここでしたくないっていうとS.P.E.W.に怒られるからノーコメントで
[other] : ドンキホーテ : さあ話は終わりだバタービールを飲もう!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : したくない
[main] : 千葉えりか : 「そういえば大広間にあったクッキー食べた?めっちゃおいしかったよ
[other] : 春日部つむぎ : グビッ!
[other] : 千葉えりか : それってェ!!!屋敷しも
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!参考にしよっと」
[other] : 千葉えりか : 失礼しましたS.P.E.W.が出てしまいました
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもクッキー作ったんだけどね」
[other] : 春日部つむぎ : 強制的に参加者に屋敷しもべ妖精と百合させる天竜人ハーマイオニーGM
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 75 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょうぶ?めぐみんちゃんに食べつくされてない?」
[main] : ドンキホーテ : どうして…
[other] : 千葉えりか : 失せろ代わりのアバタケ
[other] : ドンキホーテ : 後頭部にアバダ突き付けられながらやる百合は面白いかこの野郎~!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うまくいかなかったよ…」
[main] : 千葉えりか : 「やっぱり?用意してたら比べられるところだった~」
[other] : 春日部つむぎ : 1d100 面白さ(1D100) > 57
[other] :
春日部つむぎ :
こ
な
ご
な
[main] : ラヴィニア : 「一つ上のランクに挑戦してるようだししょうがないわ…」
[main] : 千葉えりか : 「あれ…おいしいお菓子は…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「努力は大事!またお願いするよ~!」
[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…料理などは全く分からないので…何も口出し出来ぬ~~~~!!」
[main] : ドンキホーテ : 「ただ…応援しか出来ぬ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また頑張るね!」
[main] : 春日部つむぎ : 「なら出来合いのものを貰いにいこうか!」
[main] : ドンキホーテ : 「うむう…今度こそ…くっきぃ…食べさせてくれ…1日断食して味わう所存である…」
[main] : 千葉えりか : 「しゃーない。お菓子と紅茶はあると思って大皿は用意してたのよ」
[main] : ドンキホーテ : 「ゆこうか…いーん…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこいく?」
[main] : 千葉えりか : 「クッキーをとりに」
[main] : ラヴィニア : 「いざ食堂へ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「れっつごー!」
[main] :
千葉えりか :
食
堂
[main] : ラヴィニア : 食堂じゃなくて…キッチン?
[main] :
千葉えりか :
屋敷しもべ狙ってる…?
[other] : ラヴィニア : あっでもアオバ出すなら食堂なのかしら…?
[other] : ラヴィニア : まずい混乱してきた
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …やっぱり食堂で!
[other] : ラヴィニア : ごべ~ん!
[other] : GM : あなたなら…いい
[main] :
千葉えりか :
食堂はクリスマスらしい普段とは違う飾り付けとなっていた
12本の巨大なクリスマスツリーが部屋を彩り、天井からは魔法の雪が降っている
長テーブルには、きらめく砂糖をまとった伝統的なクリスマスプディング、動くクッキーマンが住む大きなお菓子の家、そして各皿にはクッキーが並んでおり、星型のクッキーが実際に光を放ち、トナカイの形をしたクッキーが首を動かしていた
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ドンキホーテ : へ~!
[main] : 春日部つむぎ : へ~!
[main] : 千葉えりか : 「無くなりはしないけど、さっさと取っちゃいましょ」
[main] : ラヴィニア : 「脚……」チキンの脚ばかり取ってる
[main] : ドンキホーテ : 「た~のも~~!!」
[main] :
春日部つむぎ :
「わーい!」
汁物をすくってる
[main] : 千葉えりか : 「そんなものあった!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!光るクッキーだ~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなのも作れるようになりたいな~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 押すたびに他の友達に変わるあたしたちを描いたスタンプとかどうかな!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そして…魔道具製作で動くようにするよ!
[main] : ドンキホーテ : 「…あまり光られるとゴースト産に思えてしまう…な…」
[main] : 春日部つむぎ : 「机に空があるみたいだね~」
[main] : 千葉えりか : 「ちょっと~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 34 > 成功
[main] :
千葉えりか :
口に含んでる
「口も空見たいかな?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[other] : ドンキホーテ : 空きじゃなくてお空の意味では?
[main] :
春日部つむぎ :
「空というか…ブラックホール?」
のぞきこんで
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい空きと空で混同されている
[other] : 春日部つむぎ : グランブルーでファンタジーなほう!
[main] :
ドンキホーテ :
「うむうむ…大層綺羅びやかであるな………………」
ハロウィンの時と大違いで何か涙出てきた…
[main] : 千葉えりか : 「ハハハ~クリスマスをすべて呑み込むブラックホールだ~」
[main] : 千葉えりか : 「チキンもケーキもなんでもよこせ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~えりかちゃんいつもこんな調子なんだから」
[other] : 千葉えりか : ガチャピンさん!
[main] :
ドンキホーテ :
「…ラヴィニア殿は、何故足だけを持っていってるのであるか…?」
あまった部位を横から持っていってる
[main] : 春日部つむぎ : 「クリスマスでも変わらな~い」
[other] : ラヴィニア : 空(あき)じゃなくて空(そら)だった🌈🌈🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈
[main] : ラヴィニア : 「え、だって足美味しいじゃない…? あっさりしてるし…」
[other] : GM : 🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 空に🌈がかかった🌈
[main] : 千葉えりか : 「平常心を鍛えてるからね!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 「ま、まあそうではあるがな…モモ何かも美味しいぞ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選り好みしちゃだめよラヴィ~」
[main] : 千葉えりか : 「もっとカロリーあるもの食べなよ」
[main] : 千葉えりか : グイグイキャンディー
[main] : 春日部つむぎ : 「身体をふくよかにしなきゃ!成長期なんだから~」
[main] : ラヴィニア : 「あふぇ……」もごもご
[other] : GM : アオバは出したほうがいいですかね?
[main] :
ドンキホーテ :
「ほっぺがふかふかであるな~もっしゃもっしゃ」
取り敢えず手についた物適当に食べてる
[other] : ドンキホーテ : 頼む!
[other] : 千葉えりか : カメコちゃん!
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[main] :
アオバ・ミツビシ :
1年生の席に珍しくしゅーんとしながら席に座っているアオバがいる
周りのお祭りムードとは真逆ゆえに特に目についた
[other] : 春日部つむぎ : ちっちゃくなった!
[other] : 千葉えりか : ロリ~ン
[main] :
ドンキホーテ :
「…む?んぐっんっんっ…皆…少し失礼!」
頬張ってたのを飲み込んで胸をどんどん
アオバの方に駆け寄っていく
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「アオバちゃんどうしたんだろ」
ラヴィニアをむにむにしながら
[main] : 千葉えりか : 「水飲む~?ってどこいく~」
[main] :
春日部つむぎ :
「どした~ん?」
ドンキちゃんの方に目を向けて
[main] : ラヴィニア : 「大丈夫…?」
[main] :
千葉えりか :
「友達かな?」
全く心配なしにチキンの足を食べてた
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「はあ…」
溜息をついて所在なさげにしている
[main] :
ドンキホーテ :
「アオバくぅん!!今日はぁ!クリスマスであぁる!!」
凄いのが対面に座ってきた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの同級生だよね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしか
[other] : ラヴィニア : であるな
[main] : アオバ・ミツビシ : 「おわぁ!?アオバ、びっくりしました!?」
[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[other] : 千葉えりか : 同じグリフィンドールでもある
[other] : 春日部つむぎ : だね~
[main] : ドンキホーテ : 「一体どうしたのであろうか!本日に限って!一人で!ターキーではなくため息で空腹を満たしているとは!」
[main] :
千葉えりか :
声がデカくてよく聞こえる
「上手いこと言ったね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん喋り上手いよね」
[main] : 春日部つむぎ : 「演説とか上手そう~」
[main] : アオバ・ミツビシ : 「え、えーと実は……友達とケンカしてしまいまして。クリスマスなのに一人なんです」
[main] : ラヴィニア : 「何かあったの…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありゃ…それは寂しいね」
[main] : ドンキホーテ : 「なんと!?こんな当日に限ってか………同学年同寮の誰かであろうか?仲直りの立ち会い等は必要か?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なれなれしいアネットとドンキであった
[main] : アオバ・ミツビシ : 「ハリーにクイディッチで大けがした時に写真を撮ったことは流石にやりすぎだって…今考えてみたら、アオバもそうかなって…反省中なんです」
[main] : 千葉えりか : 「あっあの子か~」
[main] : ラヴィニア : 「それはまぁ……うーん、そうね……」
[main] : 春日部つむぎ : 「アレね~!まあ確かに…」
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「それで、ハリーにお詫びに行くべきか…むしろ顔も見たくないと思われてたら逆に迷惑かなって…」
暗い顔で俯いている
[main] : ラヴィニア : 「不安なら、私も一緒に行きましょうか…?」
[other] : 千葉えりか : 反省しててえらいね
[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんは好奇の目?に晒されることは慣れてそうではあるけど…」
[other] : ドンキホーテ : …うむ、同級生同寮の友である
[main] :
ドンキホーテ :
「…………むう…」
珍しく静か
[other] : 春日部つむぎ : いい友達になっていこう!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達は撮影するものじゃないよ」
[main] : ドンキホーテ : 「…うむ、謝罪は必要であろうな」
[main] : 千葉えりか : 「魂抜かれちゃうから?」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でもハリーちゃんならきっと許してくれるよ」
「…怪我的に面会できないかもしれないけど」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも好奇の目で見てた側だもんね…
[main] : 春日部つむぎ : 「それでもちゃんと気持ちを込めたほうが後こじらせないよ!」
[main] : ラヴィニア : 「私たちが行った時も、大人数はダメだって言われたものね…」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ、うむ…ハリー先輩殿は…きっと許してくれるであろう…」
[main] : ドンキホーテ : 「だが、許してもらった後に…アオバ君がどうするか…だと思われる」
[main] : ラヴィニア : 「せっかくハリーのためを思う行動を考えられるようになったんだから、あと一歩よ… これからはハリーの…友達のためにできる事をしていけばいいんだから…」
[main] : 千葉えりか : みんな優しいなという顔
[main] : アオバ・ミツビシ : 「そう…ですよね、まず謝って、それから。アオバ、許されないかもって自分の事ばかり考えていたかもしれません…」
[main] : アオバ・ミツビシ : 「今度こっそり謝りに行ってみます!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいなあ
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「ありがとう!」
みんなに頭を下げる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この年終わると出番なくなるのもったいないね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんのおかげだね!」
[other] : ラヴィニア : だが……百合ポタでは!?
[main] :
千葉えりか :
「いいってことよ~」
なぜか真っ先に反応した
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタでは違う!
[main] : 春日部つむぎ : 「今度えりかちゃんの写真撮って魂抜いといてあげてね~」
[other] : 千葉えりか : また会えるよね青葉タロウ!
[main] : ドンキホーテ : 「…戻ってきたら!共にターキィで乾杯しようぞ!!!」
[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんが1クリ出せば準レギュラーになれるよ~
[main] : 千葉えりか : 「いや~~~!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこまでしないと無理なの!?
[main] : 千葉えりか : 青い顔で回ってた
[other] : ラヴィニア : ドラゴンの卵は1クリで仲間になった…つまり!?
[main] :
千葉えりか :
冷静になって
「というか大けがしたとき以外も撮ってたよね?あれどうしてるの?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドラゴンの卵と同レベルの扱いなんだ…
[other] : ドンキホーテ : ゾ
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「コレクションしてます…でも今度からは本人の許可を取らないとですね」
頭を描きながら
[other] : ドンキホーテ : 多分呼べば無から湧いてくるだろうな…
[other] : ラヴィニア : ドラゴンの卵もアオバ(コリン)も1巻ぶんで退場だから…
[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ……………」
[main] : ドンキホーテ : 「……………~~~~~~~~~~…」
[main] : ドンキホーテ : 「きょ、許可が取れた写真はその…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・ドンキちゃん?」
[main] : 千葉えりか : 「まっそうよね~無断はね~」
[main] : ドンキホーテ : 「こ、今度見せて頂ければと…思うの、だが…」
[main] : ラヴィニア : 「……そうだわ」
[main] : ラヴィニア : 「もしかして、試合中のブラッジャーの不自然な様子から何かわかったりしない …かしら」
[other] : 千葉えりか : ドンキ本当にかわいいなぁ…
[main] : 春日部つむぎ : 「…確かに?」
[main] :
ドンキホーテ :
「ヒュッ」
初めてアネットから冷たい視線を受けて背筋がビュビュウッて跳ねた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じー」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[other] : 春日部つむぎ : いい…
[main] :
ドンキホーテ :
「おろろろろろろ……お、お………」
「く、くぃでっっっちの話に…う、うつらんか」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クィディッチが…どうしたの?」
[main] : 千葉えりか : 「しょうがないな~」
[main] : 千葉えりか : 「アオバちゃん?だよね。焼き増しよろしくぅ!」
[main] : ラヴィニア : 「いや… 試合中のブラッジャーの暴走シーン撮ってたなら、何かわからないかなと…」
[main] : 春日部つむぎ : 「明らかに挙動おかしかったもんね~」
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「アオバ、ハリーは取ってましたけど……」
追い回すブラッジャーとハリーの写真を数枚どこからか取り出して
[main] : アオバ・ミツビシ : 「もう今頃先生たちが解析してるんじゃないですかね?」
[main] : 千葉えりか : 「………」
[main] : 千葉えりか : 「いいからいいから」
[main] : 春日部つむぎ : とりま目星!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 千葉えりか : 目星!
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星(1D100<=50) > 14 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 78 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 33 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 80 いちおう(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[other] : ドンキホーテ : 目星…そんな物…当人には無いではないか…
[main] : 千葉えりか : !
[main] : GM : まあどう見てもハリー狙いで双子が吹っ飛ばしても戻ってきてるんだから絶対魔法がかかっているに違いないという感じですが
[other] : 千葉えりか : 初期値は…ありまぁす!
[main] : GM : ラヴィニアはこれで魔法使いの関与が見当たらないなら魔法使い以外の魔法が使える種族が何かしたのだろうと思い当たりました
[other] : 千葉えりか : クリティカルが出てどうなっちゃうの~~~!?
[other] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんが思いつくのがいい
[other] : ドンキホーテ : あーこれ あー
[main] : ラヴィニア : 「……………」
[main] : ラヴィニア : 「……そういえば、ふと思ったけど…… ハリーってそもそも今年学校に来る事を妨害されてたって言ってたわね…」
[main] : 千葉えりか : 「ま~~見た通りか~絶対おかしいのに」
[ステータス] : ラヴィニア : 目星80→90
[main] : 春日部つむぎ : 「おかしいことは分かった!……ハリーちゃんのこと?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばそうだったね」
[main] : ドンキホーテ : 「そんな話が!?!!?!?」
[main] : 千葉えりか : 「えっ?え~~~?」
[main] : ラヴィニア : 「ええ…… もしかして、その一環なんじゃないかしら…」
[main] : ラヴィニア : 「そして…… 多分だけど、なんとなくこの魔法って人間の魔法じゃない……気がするわ…… ほら、グリンゴッツの子鬼とかって、独自の魔法体系持ってるっていうじゃない…」
[other] : GM : 現在プレゼント案3個承ってます
[main] : 春日部つむぎ : 「確かに?何やってるか分かんないもんね小鬼」
[main] : 千葉えりか : 「う~~ん?うんうんうん」
[main] : 千葉えりか : 「まず学校に来れなかったのとブラッジャー大暴れが繋がってて…」
[main] : ドンキホーテ : 「人間の魔法では、無い……ううむ…では…まるで分からぬ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
こんなの :
https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005
プレゼント案 9個入り
[main] : 千葉えりか : 「しかも人間じゃない?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなことまでわかるの…!?」
[main] : ドンキホーテ : 「では…ハリー先輩殿に不都合が起こって欲しい人間ではない魔法を使う生物とは…?」
[main] : ラヴィニア : 「……詳しいところまではわからないわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「他に魔法が使える種族…うーん…」
[main] : 千葉えりか : 「悪いやつ」
[main] : ラヴィニア : 「ただ、なんとなく人間が使う魔法じゃない魔法、っていうのに昔少し縁があったから、そう思っただけ… 勘に近いわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悪いやつだね?」
[main] : 春日部つむぎ : 「試合を邪魔するのは悪いやつ!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、状況的にそうとしか思えないわね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなのに縁が…?」
[main] : 千葉えりか : 「それは…」
[main] : 千葉えりか : 「わかんないや」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちの力もここまでか…」
[other] : ラヴィニア : 【アザトースの呪詛】とか…
[main] : ドンキホーテ : 「ぐうう~~~~~!!魔法使い!魔法使いであれば!!資料があれば分かるかもしれぬのに!」
[other] : ドンキホーテ : こわい
[main] :
千葉えりか :
「アオバちゃんありがと~」
写真を返す
[other] : 春日部つむぎ : 黒幕はシーちゃん…?
[other] : 千葉えりか : 巨人!巨人が悪いよ!
[main] :
アオバ・ミツビシ :
「はい!」
受け取ると大事にしまう
[main] : ドンキホーテ : 「…………………何か…話が凄い方向に行ってしまっていたな…」
[other] : GM : プレゼント案残り1個!
[main] : ラヴィニア : 「ごめんなさい、思いつきで話したから…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : し……仕方ない
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんね~アオバちゃんも付き合ってもらっちゃって」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : テディベアよ…… リボンのついた少しだけ動くやつ
[main] : 千葉えりか : 「頭使ったからまたお菓子食べなきゃ…」
[main] : アオバ・ミツビシ : 「いえ、こちらも背中を押してもらいましたから!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのお菓子が成功してたらなあ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
まあ昼の行動あるし時間かけてもいいですけど
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…あたしたちアオバちゃんに自己紹介したっけ…?
[other] : 千葉えりか : 謎の先輩よ
[other] : ラヴィニア : まあ初顔合わせでもないだろうからどこかでしたんじゃない…かしら
[main] : 千葉えりか : 「次は期待してるよ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[other] : 春日部つむぎ : この学校においてあーしの名を知らぬものはおらぬ!の精神!
[other] : GM : クイディッチの時にあってはいますね
[other] : ドンキホーテ : ハリーの追っかけしてる以上どこかで顔は合わせていると思われる
[main] :
千葉えりか :
「次は…イースターか~」
パクパク
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : わかったわ…
[other] : 千葉えりか : 謎のクール系先輩になる夢は途絶えておったか…
[main] : ラヴィニア : 「……お菓子を食べる事を前提としたイベントスケジューリングなの…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「あんだけ詰め込んだラヴィちゃんより食べてる…」
[other] : ラヴィニア : フール系先輩ではあるんじゃないかしら…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うまい
[other] : 春日部つむぎ : 今度は湖でプール系先輩になるぞ
[main] : 千葉えりか : 「普段から詰めてないと胃が広がらない…って兄貴が言ってたよ」
[other] : 千葉えりか : ばしゃばしゃ~
[main] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…」
[other] : ドンキホーテ : パクッ
[main] : ラヴィニア : 「絶食したからいっぱい食べられるっていうのは嘘っぱちだって言うし…」
[main] : ラヴィニア : 「………私ももう少し食べようかしら…」
[main] : 千葉えりか : 「食べよ食べよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「いずれシーちゃんを追いこすぞ~☆」
[main] : ラヴィニア : 「……どこを?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこを!?」
[main] :
千葉えりか :
「全部」
目がマジ
[main] : ラヴィニア : 「なるほど……そうね……まぁ。えりかなら、可能性はあるわ……」
[main] :
ドンキホーテ :
\「背丈が!!!欲しいぞ~~~~!!!!」/
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんは?」
[main] : 春日部つむぎ : 「次元?」
[main] : ラヴィニア : 「ごくごくごく」エッグノッグ飲んでる
[main] : 春日部つむぎ : 「より高次の存在になるのだ~☆」
[main] : ドンキホーテ : 「次元の違う魔法使いになる…と!?」
[other] : ドンキホーテ : 来たか 洋画版春日部つむぎ
[main] : 春日部つむぎ : 「三次元から四次元の世界へ!」
[main] : 千葉えりか : 「どうなっちゃうんだ~?」
[main] : ドンキホーテ : 「スーパウルトラミラクルアルティメットサイタマつむぎ殿になってしまわれる…」
[main] : 春日部つむぎ : 「全ての時間にあーしが存在しシーちゃんを観測するよ」
[main] : ドンキホーテ : 「何故バーヴァン・シー殿のみを!?」
[other] : 春日部つむぎ : ネオサイタマつむぎです
[main] : 千葉えりか : 「本当にね」
[other] :
千葉えりか :
ハリーのところ行こうとするなら行くけど
どうする?
[main] :
春日部つむぎ :
「そのために食べて飲んでおおきくなる!」
ミルクセーキごくごく
[other] : ラヴィニア : まあ…時間なさそうだからいいんじゃないかしら…?
[other] : 春日部つむぎ : 大人数でいけそ?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…太るの?」
[other] :
GM :
いけなくはないですね
クイディッチチームが押しかけてましたし
[other] :
千葉えりか :
追い返される可能性は置いておいて
お菓子なりハリーの学校来る時の話とかで
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんのところ行くならアオバちゃん連れてったら?
[main] : 千葉えりか : 「ま~だ軽い軽い」
[other] : 千葉えりか : いやだ!
[other] : GM : 残念ながらそれやると原作の展開がつぶれます
[other] : 春日部つむぎ : そうだね…
[other] : ドンキホーテ : そうなってしまうので一緒にはいけないなとは思ってた
[other] : 春日部つむぎ : まあ本人もこっそり謝りに行くって言ってるから!
[other] : GM : なのでこっそり行くって言ったんですね
[other] : 千葉えりか : あとでこっそりね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…潰したらGMが大変だもんね…
[other] : GM : 多分死者が出ますね
[main] : ドンキホーテ : 「………ふふ、負けておられるな」
[other] : ラヴィニア : 確かにそれはそう
[main] : ドンキホーテ : 気がつけば両頬がリスみたいになってる
[other] : 千葉えりか : 逆に一緒に行ったらあたしたちも…
[other] : ドンキホーテ : ゾ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[other] : ラヴィニア : 最近筆が遅くてそこらへんまで読めてなかったのよね…
[main] : 千葉えりか : ほっぺたツンツン
[other] : バーヴァン・シー : 👀
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 千葉えりか : 見ているな!
[other] : GM : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : 参加できる様にはなった!
[main] : 千葉えりか : 「パンパンだ」
[other] :
GM :
プレゼント交換には間に合いましたね
プレゼント案募集中!
一応全員出ましたけど一人はまだ考えたいみたいです
[other] : 千葉えりか : 今日はクリスマスだよ〜!
[other] : ドンキホーテ : !
[main] :
ドンキホーテ :
「ふおほっほほっほほ」
ご満悦
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
プレゼント案か…
どんな靴でも走りやすくなるワックスとか…?
[other] : バーヴァン・シー : !!
[main] : 千葉えりか : 「これこそ写真に残しておきたいのにあの子行っちゃったし」
[other] : バーヴァン・シー : いつ入るかな…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これ撮っておきたいね~」
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょうどカメラが……ない!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
ハリーにお見舞い?行くみたいですからもう少し考えててもいいかも?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : ……コーヒーにするわ ここイギリスだからアメリカ人要素
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : じゃあ考えてみるか…
[other] : めぐみん : !!! すみません私も入ります!
[main] : 千葉えりか : 「カメラか…いくらくらいするんだろう」
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!
[other] : 千葉えりか : !!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[other] : 千葉えりか : 今日はクリスマスだよ〜〜(2回目)
[other] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!
[other] : ドンキホーテ : ふわ!ふはおはおっほ(モゴモゴ)
[main] : 千葉えりか : 「やす〜〜いなら一つくらい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[other] : 千葉えりか : 食べきってから喋りな!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「欲しいね」
[other] : ラヴィニア : 中程度のグレードのカメラが約100~300ポンドだったらしいから20000~60000円ぐらい…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : さて…
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ~おぉんんおぉあぁぁをお」
アオバ殿が戻ってきたならお値段を効いてくれば良いだろうな~って言ってる
[main] : 千葉えりか : 「でも魔法の使える……も〜〜〜」
[other] : 春日部つむぎ : 合流どうしようね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 皆さん向けにはちょむすけのぬいぐるみを贈りましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
[main] : 千葉えりか : 「カメラより年鑑が欲しいであるな?」
[other] : 千葉えりか : どうしよう
[other] : バーヴァン・シー : まあ、普通に出てきても良さそう?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 食堂だし適当に入ってきたらいいんじゃない?
[other] : GM : 食堂なのでフラッと来たでもよさそうですね
[other] : 千葉えりか : いや!
[other] : めぐみん : !
[other] : 千葉えりか : ここは外で爆発音がしてそこに集まったことにしましょう
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : めぐみん : おお
[other] : 千葉えりか : そろそろ振りたくない?爆裂魔法
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[other] : めぐみん : まずいスリザリンの得点が死にます
[other] : 春日部つむぎ : ここで来たか!
[other] : めぐみん : がまぁ… いいでしょう!お望みとあらば…
[other] : 木山 : 罠か
[other] :
千葉えりか :
やった!!
やっぱりあるものは使わないと!!
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : めぐみん : こっちから描写します?
[other] : 千葉えりか : お願い!
[other] : GM : choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン(choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン) > ハッフルパフ
[other] : めぐみん : !?
[other] : 千葉えりか : !?
[other] : ミント : ミント先生が来ます
[other] : めぐみん : 助かった(?)
[main] : めぐみん :
[other] : 千葉えりか : ミント先生なら…なんとか
[main] : めぐみん : CCB<=450 爆裂魔法(1D100<=450) > 12 > スペシャル
[main] : めぐみん : おお
[other] : ドンキホーテ : 助かっているのだろうか?
[other] : 春日部つむぎ : まあ…まあ…?
[main] : めぐみん : その時中庭の方から凄まじい爆音が!!
[main] : 千葉えりか : おお
[main] : 千葉えりか : 「!!?」
[main] : ラヴィニア : 「!?」
[main] : 千葉えりか : びりびりと音が体に響く
[main] : 春日部つむぎ : 「耳が~!?」
[main] :
ドンキホーテ :
「お、ご………」
びっくりして飲み込んで詰まった
[main] : ラヴィニア : 「何なのかしら…? 双子がなんかした?」
[main] : 千葉えりか : 「中庭の方から爆音!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、なに!?地震!?」
[main] : 千葉えりか : 「いや地面は揺れてないから~」
[main] : ラヴィニア : 「いや揺れはしたんじゃない…? まあ見に行きましょ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんが青い顔してる!?」
[main] : 千葉えりか : 「そっちもなんだ!」
[main] :
春日部つむぎ :
「ほら~とんとん!」
背中どんどん
[main] :
千葉えりか :
「おっさき~!」
中庭へGO!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、おいてかないで!」
[main] : めぐみん : 「ふ…… クリスマスは無礼講……と聞きました……ので……」がくーん
[main] :
ミント :
「こら、何してるの!」
中庭では珍しくミント先生が本気で怒っている
[main] : バーヴァン・シー : 「何やってんだこのバカァァァ!!!!」
[main] : めぐみん : その10Mほど先にはかなりの大きさのクレーターが
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだこれ!
[main] : バーヴァン・シー : 「すみません!ほんっとすみません!!」
[main] : めぐみん : 「だってしょうがないじゃないですか…… 爆裂魔法爆裂魔法言ってましたけど全然撃ってないですし、このままだとアイデンティティーが……」起き上がる事すらできずに伏せたまましゃべってる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみん…ってことはもしかして?」
[other] :
GM :
めぐみんさんはこのとおり
爆発魔法やるとぶっ倒れます
[main] : system : [ めぐみん ] HP : 15 → 1
[main] : system : [ めぐみん ] MP : 13 → 0
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] : 千葉えりか : 「あっめぐみんとシーだ」
[main] : めぐみん : 「それにこれでもかなりセーブはしたんですから…」
[other] : 千葉えりか : おお
[main] : バーヴァン・シー : 「大穴開ける事自体が問題なんだよ!!」
[main] : ミント : 「そういう問題じゃありません、スリザリンに5点減点!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 520 → 515
[main] :
千葉えりか :
「もしかして…やった?」
2人に近寄って話しかける
[main] :
ドンキホーテ :
「ほ、ほおおおおおおお!?!!?!?これを1!?!?!?魔法で!?!!?!?!!なんと素晴らしい威力であるかあああ!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「すご~い!爆裂魔法ってこんなんなんだ~!」
[main] : めぐみん : 「ううっ、すみませんスリザリンの諸君…… でもやらねばならなかったんです…!」
[main] : ラヴィニア : 「確かにものすごい威力ね… 全然動けてないみたいだけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…出会した途端、これで爆風で吹っ飛ばされて戻ってきたのよ」
[main] :
ミント :
「ほら、これを飲みなさい」
上体を起こして薬を飲ませる
ウィゲンウェルド薬7d6+7
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい威力だね…」
[main] : めぐみん : 7d6+7(7D6+7) > 22[3,3,6,1,2,1,6]+7 > 29
[main] : system : [ めぐみん ] HP : 1 → 15
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[main] : 千葉えりか : 「それにしてもなんで寝てるのめぐみん」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんって本当にすごい魔法が使えたんだね」
[main] : バーヴァン・シー : 「アネット?ちょっと?それでいいの?アネット?」
[main] :
ミント :
「まったくもう、レパロ!」
中庭を魔法を振って修復していく
[main] : めぐみん : 「復活です!」ビシィ
[main] : めぐみん : 「そう、そういう感想を抱く方がそろそろ出てくると思ったんですよ~」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、迷惑極まりないのは確かだけれど…」
[main] : 千葉えりか : 「お〜〜穴が塞がっていく…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや…まあ良くないんだけど…」
[other] : GM : さてそろそろプレゼント交換をしないと時間が無くなると見ました
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろ目をつぶれば本当にすごい魔法だ~!流石あーしたちの後輩!」
[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうよ、大穴だもの…ホグワーツで稀に見る大事故だもの」
[other] : バーヴァン・シー : それはそう
[main] : めぐみん : 「そして流石はハッフルパフの寮監です!ありがとうございます!」
[other] : 春日部つむぎ : え!?平日に4時コース!?
[other] : めぐみん : それはそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしなんかじゃやろうとしてもできることじゃないしすごいなあ、ってのも思うんだよね」
[other] : 千葉えりか : それはそう
[main] :
ミント :
「今日はクリスマスなので見逃します、でも後日罰則はしてもらいますからね?」
[main] : 千葉えりか : 「諦めないで!アネット!」
[main] : めぐみん : 「がーーん!」
[main] : めぐみん : 「うう……やむを得ません、受け入れましょう……」
[main] : めぐみん : 「今日は爆裂魔法の凄さを皆さんに分かって頂けただけ良しとします…」
[main] : 春日部つむぎ : 「忘れかけた頃に定期イベントになりそう」
[main] : 千葉えりか : 「まあまあ…よかったじゃんクリスマスに書き取りなんてならなくて」
[main] : ドンキホーテ : 「う、うむう…当人も現場におりたかったなあ…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やんないよ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そりゃすごいけど…最悪退学よコレ…」
[other] : 千葉えりか : 寮の先生にあいたい時はめぐみんに頼めば…?
[main] : めぐみん : 「だからクリスマスの今日この日まで我慢していたのではないですか」
[other] : 春日部つむぎ : 禁じられた森こわれちゃう
[main] : めぐみん : 「本当なら毎日撃ちたいのに…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんな呼び出し方ある!?
[main] : 春日部つむぎ : 「解体業者…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こら!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、そのために褒めたんじゃないからね!」
[main] : ラヴィニア : 「建物に直に撃ったらその辺一体破片だらけになるわ…」
[other] : ドンキホーテ : アラームか何かか!?
[main] : めぐみん : 「しーません、しませんったら」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんアラームの時点でうるさいのに…
[main] : バーヴァン・シー : 「ほんと、頼むわよ…?私、あんたをアズカバンに送りたくないから…」
[other] : ドンキホーテ : アネット殿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(AM5:00)
[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんもこの音に負けないぐらい声を張らないとダメだよ~
[main] : めぐみん : 「でもこのままだとアネットさんとか、私の印象『時折変な魔法を撃ちたがる、目星もできないただの天才少女』止まりじゃないですか?それでは嫌なのです!」
[other] : バーヴァン・シー : うるせえっ!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわァァアアアアっっ~~~!!
[main] : 千葉えりか : 「ハハハ」
[main] : 春日部つむぎ : 「(曖昧に笑う)」
[main] : バーヴァン・シー : 「安心なさい、アネットは優しいわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「変な魔法を撃ちたがる変な娘程度にオブラートを用意してくれる筈よ」
[main] : 千葉えりか : 「オブラート足りてないよ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「足りてないね!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「羊皮紙ぐらいでくるまなきゃ…」
[main] : ドンキホーテ : 「あれ今何か当人もちょっと刺された気がするぞ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「『時折大魔法を撃ちたがる天才少女』ぐらいの印象だよ!?」
[main] : めぐみん : 「いやあ、そんなに褒められると照れますねえ」
[main] : ラヴィニア : 「Positive…」
[main] : 春日部つむぎ : 「天才は残るんだね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え?天才じゃない?」
[main] : 千葉えりか : 「調子に乗せるねぇ」
[main] : バーヴァン・シー : 「甘いんだよチョロアマなんだよ、アネット〜」
[main] : めぐみん : 「まあ私が天才なのは誰しもが認めるところですから…… ……」
[main] :
バーヴァン・シー :
後ろからアネットの肩へ手を置き
右に左にと体を揺らす
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[main] : めぐみん : 「……ところで皆さん、集まっておられたのでは?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そりゃこんな爆音聴いたら集まるわよ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ふふふ・・・」
ゆさゆさされてる
[main] : 春日部つむぎ : 「そりゃクリスマスだもん!」
[main] : 千葉えりか : 「メリ〜〜ク〜リスマ〜〜ス」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、ちょうどいいわ… みんなでプレゼント交換しましょ…」
[main] : ドンキホーテ : 「そ!れ!は!クリスマスで!!!!!ある故!!!!!」
[main] :
千葉えりか :
「爆音だねぇ…」
対抗?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!一番楽しみだったやつ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「……そうそう」
[other] : 春日部つむぎ : おふたりはもうプレゼントの準備出来てる?
[main] : バーヴァン・シー : 「そうよ、爆音で吹っ飛んでたけどプレゼント用意してて遅れたのよ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?プレゼントも吹っ飛ばされてない?」
[other] : めぐみん : なんとか!
[main] : バーヴァン・シー : 「無事よ、なんとか」
[other] : バーヴァン・シー : かんとか!!
[other] : 春日部つむぎ : それは良かった~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よーし!
[main] : 千葉えりか : 「じゃあ〜中戻って〜〜」
[main] : ラヴィニア : 「お~……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おー!」
[main] : ドンキホーテ : 「お~!」
[other] :
GM :
というわけで適当なところに集まってプレゼント交換会
最初誰が行きますか?
[main] : 春日部つむぎ : 「今年もプレゼント交換だ~!」
[other] : 千葉えりか : む
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
プレゼントかぁ…多少小綺麗にするなら
ワックスじゃなくてアクセサリーの方が良いかしら…
[other] : 千葉えりか : なにもないならダイスで決める?
[other] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : まあ意外とわけ分からないもの送るので好きなのでいいと思いますよ
[other] : バーヴァン・シー : 良いと思うよ〜!!!
[other] : 千葉えりか : 1D100 デカ順(1D100) > 22
[other] : ドンキホーテ : 1d100(1D100) > 15
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : ふんふん…
[other] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 25
[other] : 春日部つむぎ : 1D100 レベル低め…?(1D100) > 14
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 (1D100) > 69
[other] : ラヴィニア : 1d100(1D100) > 24
[other] : めぐみん : 1d100(1D100) > 45
[other] : ラヴィニア : なんか全体的に低いわね…別にいいのだけど
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 低いね…
[other] : 春日部つむぎ : トリか~
[other] : バーヴァン・シー : なぜかしら…
[other] : 千葉えりか : アネット>めぐみん>シー >ラヴィ>えりか>ドンキ>つむぎ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : やっぱりワックスで行きますか…!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だー!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まずはあたしからだね!」
[other] : GM : s1d5(1D5) > 4
[main] : バーヴァン・シー : 「うらー!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ドキドキ!」
[main] : 千葉えりか : 「今年最後の大勝負!」
[other] : 春日部つむぎ : 出オチこわすぎる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よいしょ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勝負!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ワクワクするわね、やっぱり!」
[main] : 千葉えりか : 「勝負じゃないか」
[main] : GM : ではアネットさんがプレゼントの箱を開けると…
[main] : GM : 珈琲豆のギフトセットが入っていました
[other] : 千葉えりか : さいたまじゃコーヒーはとれない…!
[main] : ラヴィニア : 「……あーっと」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!コーヒー!」
[main] : ラヴィニア : 「早速ね… それ、私だわ……」
[other] : 春日部つむぎ :
[main] : バーヴァン・シー : 「良いセンスじゃん」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…大人な感じがする!」
[main] : ラヴィニア : 「他に思いつかなくて…… こっちだとあんまり飲まれてないから、どうかなと思って…」
[main] : 春日部つむぎ : 「すご~い!もういい匂いしそう!」
[other] : ラヴィニア : こわい
[main] : バーヴァン・シー : 「アネットは飲めるの?」
[main] : めぐみん : 「ほほう、漆黒の闇へと誘う嗜好品ですね」
[main] : ドンキホーテ : 「お洒落さんであるなあ…」
[main] : ラヴィニア : 「そ、そうかしら… クリスマスの贈り物にはどうかな、とちょっと迷ったのだけれど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…じ、じつは苦いのは苦手で…」
[main] : 春日部つむぎ : 「……よし誰かミルクと砂糖持ってきて~~~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、合うお菓子でも備えてやるよっと」
[other] : ラヴィニア : 風花雪月的にはテフ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、みんなありがとう!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (テフ豆が苦手なのを確認してきた)
[other] : ドンキホーテ : 日本でコーヒー取るのがまず難しいだろ
[main] : 千葉えりか : 「コーヒー確かにこっちじゃあまり飲まないね。紅茶とは違うんしょ?」
[main] : ラヴィニア : 「大丈夫よ… ミルクと砂糖でコーヒーに最適な味を引き出すのも大人の飲み方だって、父がたまに言ってたわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「泥水って呼んでる大人はよくみるわね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…にしては素敵な匂いだけど」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
コーヒーが苦手かどうかが全キャラに設定されているゲーム風花雪月
ありがたいんですよね
[main] : 春日部つむぎ : 「うちの周りはブラックで飲むのが多いけど確かそっちの方が珍しいんだっけ?」
[main] : ラヴィニア : 「イギリス人は本当に紅茶が好きなのね…… ライバル視してるんだわ、それが悪い事とは言わないけどね…」
[main] : 千葉えりか : 「好きって言ってもテーパックだけどね~」
[other] : ラヴィニア : 基本的にテフ(コーヒー)はあんまり得意じゃない人の方が多いわよね…
[other] : 春日部つむぎ : ククク…
[other] : 千葉えりか : ククク!?
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…当人もそこまで凝ったりはせんな…やっても3日とかだ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも意外と他には二人しかいないよテフ喜ばないキャラ
[main] : バーヴァン・シー : 「三日…」
[main] : ラヴィニア : 「…何が3日?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちなみに二人のうち一人があのリシテアさんだったりする
[other] : 春日部つむぎ : エアプちゃん懐かしい~
[other] : ラヴィニア : ん……フェルディナントは違うのかしら
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「三日…三日?」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
フェルディナントも喜ばないね
フェルディナントとリシテアとアネットの3人だけ
[main] : 千葉えりか : 「え?」
[main] : ドンキホーテ : 「…飽きっぽいのだ…預言者新聞等で朝にコーヒィを好んで飲む魔法使いの話題等があれば飛びつくのだが………」
[main] : ドンキホーテ : 「苦くて…飽きる…」
[main] : 千葉えりか : 「ソレ苦くなくても飽きるやつでしょ」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、シュガーも無しミルクも無しならそりゃ飽きるか…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんらしいね」
[main] : 春日部つむぎ : 「いろんな飲み方があるからね~!」
[other] : バーヴァン・シー : そろそろ次に行くか…?
[other] : GM : ククク…貴族の癖にテフも飲めないとはお笑いですな…
[other] : 千葉えりか : なるほど
[other] : ドンキホーテ : 当人は紅茶もコーヒィも平等に飽きる
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
ヒューベルト
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…………では…次か?」
[other] : 春日部つむぎ : ククク…結構支援でテフを勧めてくるのが印象に残りますな…
[main] : 千葉えりか : 「だね~」
[main] : ラヴィニア : 「ええ、そうね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「次はどんなのだ~!」
[other] : GM : s1d4(1D4) > 2
[other] : 千葉えりか : め…めぐみん!?
[other] : GM : 次開けるのはめぐみんさんですね
[other] : 千葉えりか : 魔力が……
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[other] : 千葉えりか : 来たねめざまし
[other] : めぐみん : んっ!?
[other] : GM : 起きられましたね
[other] : めぐみん : あっすいませんなんかシステムを勘違いしてました🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : GM : 🌈
[main] : めぐみん : 「次は私が開けましょう!何でも来るがいいでしょう!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「本当になんでも~?」
[main] : 春日部つむぎ : 「鬼が出ても蛇が出ても~!?」
[main] : めぐみん : 「貰える物は借金と生ゴミ以外はなんでも貰えという教えを受けて育ちましたので!」
[main] : GM : では箱を開けると何らかのスタンプが入っていました
[main] : 千葉えりか : 「まあ変なものは入ってないけどね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…って事は、あのスタンプ…えりかの?」
[main] : めぐみん : 「ほう!これは…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[main] :
千葉えりか :
「ちが~う」
「みんなならって信頼よ」
[main] : ドンキホーテ : 「スタンプぅ…?」
[main] : 千葉えりか : 「それで誰の?これ」
[main] : 春日部つむぎ : 「誰なんだ…?」
[main] : ドンキホーテ : 「……?」
[other] : ラヴィニア : 居なかった!?
[other] : 春日部つむぎ : こわい
[other] : 千葉えりか : ゾッ!?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふふふ」
[other] : 千葉えりか : ドビーくん?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだよ!」
[main] : めぐみん : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「!!」
[main] : ラヴィニア : 「!!!」
[main] : ドンキホーテ : 「ほほ~~~う!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「なーに、ちょっと間置いてんだ!茶目っけたっぷりか?」
[main] : バーヴァン・シー : 肩に手を置いてアネットを揺する
[main] : めぐみん : 「それでこれはどういったスタンプなのですか?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そこらへんぺたぺたしていいやつ?」
[main] : 千葉えりか : 「押してみればわかるんじゃな~い?」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「誰なのか秘密にしたかったの~」
ゆらゆら
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…床とか机には押さないでね?」
[main] : めぐみん : 「なんともいじらしいではないですか。 では失礼して」授業で使った書き損じ羊皮紙の隅にぺたり
[main] : 千葉えりか : 「な~にかな」
[main] : GM : 1d6(1D6) > 2
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : GM : つむぎさんの姿が羊皮紙に押されました
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : めぐみん : 「これは!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…これ…!」
[main] : 千葉えりか : 「つむぎだ」
[main] : 春日部つむぎ : 「!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにこれ~!?」
[main] : 千葉えりか : 「どういうこと?」
[main] : ドンキホーテ : 「ほぉぉぉおおお!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…あたしたちのスタンプだよ!」
[main] : ラヴィニア : 「おお…」
[main] : めぐみん : 「一つ一つ手作りされたのですか!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしの手作り!」
[main] : バーヴァン・シー : 「いい出来ね…しかもこれ…変わるの?」
[main] : めぐみん : 「これは楽しいですね~~」ぺたぺた押しまくっている
[other] : GM : (これ押すたびに変わるやつです)
[main] :
春日部つむぎ :
「ええ~!すご~い!シュシュまでちゃんとある~!」
自分の姿のスタンプをしげしげと眺めている
[main] : GM : 1d6(1D6) > 2
[other] : 春日部つむぎ : 変わらなかった!
[main] : GM : めぐみんさんの姿になりました
[other] : 春日部つむぎ : 変わった!
[main] : 千葉えりか : 「!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔道具製作で動くようにしたよ!
[main] : めぐみん : 「なんと、押す度に変わるのですか!」
[main] : 千葉えりか : 「つむぎじゃない!」
[main] : バーヴァン・シー : 「これ、魔法を掛けたの?大したものね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしの魔法!」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなこと出来たの!?流石~!」
[main] :
ドンキホーテ :
「…ををををを!!!」
がらがら声
[main] : 千葉えりか : 「すごい…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいでしょー!ふふふ…」
[main] : めぐみん : 「ありがとうございます、大事にしますね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事にしてね、あたしたちの絆!」
[main] : バーヴァン・シー : 「そして、後輩の反応もばっちり…」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、次は私の番…かしらね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんこれの焼きアネットみたいなゆるキャラみたいなスタンプだと思われる
[main] : ドンキホーテ : 「行くのだぞでっかいバーヴァン・シー殿!!」
[other] : 春日部つむぎ : 燃えてる…
[other] : ラヴィニア : それまだ保存してたのね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいかったもん
[main] : バーヴァン・シー : 「……何が?」
[main] : 千葉えりか : 「小さいシーはいないのに…」
[other] : バーヴァン・シー : 可愛いなら仕方ない
[other] : ドンキホーテ : かわいい
[main] : バーヴァン・シー : 首を傾げながらもプレゼントを開ける
[other] : GM : s1d3(1D3) > 3
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにかな~」
[main] : GM : 箱から出てくるのは一見するとただのローブのように見えるが…
[main] : バーヴァン・シー : 「ふんふん…ローブ…いいじゃない、使い所も多いし…」
[main] : GM : 取り出してみると、闇祓いの正式な制服ローブ…を模したなりきりセットであることが分かる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…」
[main] : 春日部つむぎ : 「お仕事着…みたい…?」
[main] : 千葉えりか : 「あ~~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、これ闇祓いの…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇祓い…かっこいいね」
[main] :
ドンキホーテ :
「………うむ…!そのとおりである…!」
ふんすふんす鼻息を鳴らしてきた
[main] : 千葉えりか : 「いいな~闇祓いの」
[main] : ラヴィニア : 「へぇ…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じーっとドンキちゃんを見ている
[main] : めぐみん : 「かっこいいではないですか!」
[main] : 春日部つむぎ : 「いいじゃ~ん!」
[main] : ドンキホーテ : 「ホグワァツを出て、優秀な成績を収めた物がゆく場所となると魔法省…その中でも特にヒロイックな物となると…闇祓いであろう!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「確かにね、シックでスマート…あら、内側の杖のポケットもあるのね」
[main] : バーヴァン・シー : 「完成度高いわね…これ」
[main] : ドンキホーテ : 「特定個人のファングッズとすると少し相手によって好みがブレると思って汎用的な仕事着を選んだ次第である!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「うん、とってもいいデザイン…サイズも合ってるし…」
[main] : バーヴァン・シー : 「らしさと、配慮が合わさった、とってもいいプレゼントね…大事にするわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん似合いそう~!将来的に着てそう~!」
[main] : 千葉えりか : 「いけ!アズカバン送りにしちゃえ」
[main] : ドンキホーテ : 「この場に居る誰もが袖を通す可能性を持った者達である故な…誰でも着こなせるだろう」
[main] : ラヴィニア : 「まあでも…」
[main] : ラヴィニア : 「堂々と着てたら注意されるかもしれないから、個人で楽しむようにするのが良さそうね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんが闇祓いになったらこんな感じか~」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあね、流石に場所は選ぶけど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇祓いあたしも憧れるんだよね」
[main] :
バーヴァン・シー :
ローブを体に合わせながら
笑みを浮かべて
[main] : ドンキホーテ : 「もちろん当人も憧れの存在である…」
[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…本当に色々合ったけど、魔法界の平和を守る最前線…憧れがあるわ」
[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!」
[main] : ドンキホーテ : 泣き出した
[main] : 春日部つむぎ : 「号泣だ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…!?どうしたの!?」
[main] : 千葉えりか : 「あ~闇祓いが子供を泣かせてま~す」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと!?」
[main] : ドンキホーテ : 「ち、違うのだ…皆が…立派に…正義の魔法使いを志している事に…感激してしまってな…」
[main] : ラヴィニア : 「正義の魔法使いを志す…… …のはまだ分からないわ…将来は魔法生物関連の仕事かもしれないし…
[main] : めぐみん : 「まあ、悪より正義の方が望ましい事は確かでしょうが!」
[main] : バーヴァン・シー : 「教師目線?後輩のくせになまいきよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「流石に闇にはならないよ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、ありがとうね」
[main] :
ドンキホーテ :
「…うむ…」
こくこく頷いた
[other] : 春日部つむぎ : 闇堕ちするならもっと歳重ねてからだよね
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : GM : いま学生時代から闇堕ちしてたスネイプ先生のこと言いました?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : 春日部つむぎ : 見下げ果てた奴じゃ
[other] : 千葉えりか : 時代のせい…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンだし…
[main] : ラヴィニア : 「じゃあ…… そろそろ開けようかしら」
[other] : GM : s1d2(1D2) > 2
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「次は何かな~」
[other] : バーヴァン・シー : スネイプ学生時代は…その…実力しか無いから…
[main] : バーヴァン・シー : 「誰のかしらね〜」
[main] :
GM :
箱を開けるとワックスの缶が
一緒に靴が書かれた説明書が入っています
[main] : 千葉えりか : 「へ~~?」
[other] : めぐみん : 愛もありますけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「靴用ワックス…?」
[main] : ラヴィニア : 「ありがとう……バーヴァン・シー」
[main] : 春日部つむぎ : 「きっとこれに使うやつだ!」
[main] : 千葉えりか : 「誰のクリスマスプレゼントかは一目ね」
[main] : めぐみん : 「ほう、なるほど………」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そりゃわかるわよね」
[main] :
ドンキホーテ :
「………」
にっこにこでバーヴァン・シーを見てる
[main] : めぐみん : 「靴とはワックスで整備するものだったのですね……」
[other] : ドンキホーテ : スネイプ女になってるとジェームズのカスさが上がるなどうでもよいが
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ラヴィニア : 「……そこ?」
[main] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[main] : ドンキホーテ : 「!?」
[other] : ラヴィニア : というか木山先生は愛してるのかしら…
[other] : 千葉えりか : ジェームズも女にしてバランスを
[main] : 春日部つむぎ : 「靴磨きの人とか…見たことない?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、他の手入れの仕方がある靴は当然あるんだけど……」
[main] : めぐみん : 「いや、水洗い程度しかしてこなかったもので…」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : ラヴィニア : 「まあ……うん、そうね……ええ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「…………」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ靴によるよね…」…
[main] : めぐみん : 「おいなんだその憐れんだ目は、喧嘩を売っているなら買おうではありませんか」腕を捲りあげ
[main] : 千葉えりか : 「きゃ~助けて~」
[main] : ラヴィニア : 「やめなさい…悪かったわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「それでどうしてワックス?」
[other] : ドンキホーテ : "百合"
[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、人のプレゼントを軸にして揉めるんじゃないわよ……で、まあ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあドンキちゃんもわかってなかったみたいだし…」
[main] : バーヴァン・シー : 「コレも、一応タダのワックスじゃなくて…おまじない程度だけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「コレをつけて整備すれば靴擦れの心配は無いし、ヒールでも走れるくらい安定する」
[other] : 千葉えりか : ただのワックスじゃねぇぞ…!
[main] :
バーヴァン・シー :
説明書きを読み込んでいるのか
サラサラと空で唱え
[main] : ラヴィニア : 「へえ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ついでに、靴を選ばない整備効果が特徴の品よ」
[main] : ラヴィニア : 「ヒール……か…… パンプスしか履いたことなかったわ……」
[main] : 千葉えりか : 「ふ~~ん愛用品?」
[main] :
ドンキホーテ :
「ヒール…ヒールかぁ…ううむ…」
自分がいつも履いている靴を眺めながら
[main] : 春日部つむぎ : 「ヒールはシーちゃんのいいなーって思ってたよ~!でかくなるし!でかくなるし!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあね? 私が履いてるのもヒールだし…これで結構走るもの」
[main] : バーヴァン・シー : 「別に身長を伸ばすために履いてる訳じゃないんだけど…まあ」
[main] : ラヴィニア : 「ヒールって大人って感じよね……」
[main] : 千葉えりか : 「ヒール履かないよねなかなか」
[main] : ラヴィニア : 「チャレンジ…してみようかしら……」
[main] : 千葉えりか : 「ヒールの選び方今度教えてもらえる?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、私に語らせると長いわよ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんはヒール似合うよね~」
[main] : 春日部つむぎ : 「だいたいみんなブーツ系かローファーだからね~」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもいろんなのに使えるのは便利!」
[main] : ラヴィニア : 「ともかく、ありがとう… ちゃんと手入れしてみるわ…」
[main] : 千葉えりか : 「頑張って短くまとめて」
[main] : バーヴァン・シー : 「はーい、ラヴィのオシャレへの期待はまた今度ね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…仕方ないわね、羊皮紙用意するから、寮で待ってなさい」
[main] : 千葉えりか : 「よろ!」
[main] : 千葉えりか : 「じゃ~次!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん!」
[other] : GM : s1d2(1D2) > 2
[main] : 千葉えりか : ゴソゴソ…ゴソゴソ…
[main] : ドンキホーテ : !!
[info] : ちょむすけ人形 : 箱を開けるとこんな人形が入ってました
[main] : バーヴァン・シー : 「…あら、これ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~~~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「くぁわい~~~~!!!」
[main] : めぐみん : 「ふははははは! 当然私です!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…魔法生物の人形?」
[main] : 千葉えりか : 「人形!へ~~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「羽生えてるし」
[main] : めぐみん : 「猫ですよ猫」
[main] : 千葉えりか : 掌に載せて上に下に眺めてる
[main] : 千葉えりか : 「ネコ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、猫は羽根生えてないでしょ?」
[main] : めぐみん : 「ホグワーツが猫の持ち込みが可能で助かりました」帽子の中から本物が不思議そうに顔を覗かせている
[main] : ドンキホーテ : 「にゃんこ~~~~~~~~!!!」
[main] : めぐみん : 「……まあそれはそうなのですが、最初からそういうものなのでてっきりそういうものかと思っていたのですが…どうも違うようで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いたの!?」
[main] : 千葉えりか : 「お~~~並べ並べ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…かわいい」
[main] : めぐみん : 「まあ細かい事は良いではありませんか!」立ち絵の脇の方にも一応居ます
[main] : 千葉えりか : ネコの隣に人形を並べる
[main] : 千葉えりか : 「お名前は~?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 立ち絵にいたからって実際に連れてるとは思わないじゃん!
[main] : 春日部つむぎ : 「二匹いた!?」
[main] : ちょむすけ : 「ニ゛~~~」
[main] : めぐみん : 「ちょむすけです!!」両手を腰に当てドヤ顔で
[main] : ラヴィニア : 「独特なネーミングセンスね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へー!ちょむすけちゃん!」
[main] : 千葉えりか : 「かわいいね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「猫…猫?」
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょむすけ~!よろ~!こっちのちょむすけも~~!!」
[main] : ちょむすけ : 「ニ゛~~~~~」帽子の中に引っ込んでしまう
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…ざんねん」
[main] : ドンキホーテ : 「引っ込んでしまった…」
[main] : めぐみん : 「すみません、いつもはもっとアグレッシブなのですがホグワーツは人がたくさん居るせいかいつもより人見知りなようで」
[main] : バーヴァン・シー : 「……ところで、ずっと帽子の中にいたの?」
[other] : 千葉えりか : みなさんはペットはいますか
[other] : バーヴァン・シー : フクロウなら
[main] : めぐみん : 「そうですね、基本的には常に行動してますよ? 気が付かれませんでした?」
[other] : 春日部つむぎ : ずんだもんなら…
[main] : ドンキホーテ : 「初めて知ったぞ…」
[other] : 千葉えりか : ふくろう!
[other] : ドンキホーテ : ロシナンテ(靴)
[main] : 千葉えりか : 「それは初耳」
[main] : めぐみん : 「これもまた、闇の眷属ゆえに暗闇に潜む習性の賜物でしょうか…」
[main] : 春日部つむぎ : 「初めて耳見て初耳だ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「確かにちょびっと見えてた気はするけど…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ワックスのやつドンキちゃんに当たってたら面白いことになってそう
[main] : 千葉えりか : 「ありがとうね~~ちょむすけ~~」
[main] : バーヴァン・シー : 「でも、ずっと帽子の中にいて…狭くないの?その子」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知らなかったね…」
[other] : バーヴァン・シー : !
[main] : めぐみん : 「まあ、頭の上が落ち着くということなのではないでしょうか」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うちの家は地元産の品種の猫ならいるよ
[main] : ラヴィニア : 「ちょっとかわいいわね…」
[other] : 千葉えりか : ペットお披露目会はできそうね
[main] : 千葉えりか : 「不思議な奴」
[main] : 千葉えりか : 「人形は頭には大変だから枕元にいてもらおう」
[main] : めぐみん : 「きっと安らかに眠れる事でしょう!}
[main] :
春日部つむぎ :
「この子とシーちゃんはかじって大丈夫だからね~」
人形に言い聞かせるように
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいいね…」
[main] :
千葉えりか :
「いけっ!ちょむすけ人形!主人を守るのよ!」
つむぎに向かって人形を押し付ける
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…私も大丈夫だぞ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「!?」
[main] :
春日部つむぎ :
「うわっやばいやば~い!」
じゃれつかれて
[main] : めぐみん : 「ふはははは!早速ちょむすけの魅力にメロメロのようですね!」
[main] : バーヴァン・シー : 「確かに可愛いけど…か、齧るのね…」
[main] : 千葉えりか : 「かじれ~」
[main] :
春日部つむぎ :
「ぐあああ」
がじ…がじ…
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…羨ましいな…」
[main] : ちょむすけ : 「ニ゛~~?」
[main] : めぐみん : 「こちらも齧ったほうがいいか?とのことですが」
[main] : ドンキホーテ : 「どんとこい!!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ストップ!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「一緒にカリカリにされるよ~」
[main] : ちょむすけ : 「ニ゛~~!」がぶがぶがぶ
[main] : ドンキホーテ : 「ぐああああああああああ」
[main] : バーヴァン・シー : 「何にやってんの後輩ー!!!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ちくしょう…まだ、プレゼントも開けてないのに…無茶しやがって…!」
[main] : 千葉えりか : 「せ…先生…」
[main] : 千葉えりか : 「容態は…ドンキは…!」
[main] : ラヴィニア : 「傷は浅いわ…」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…当人の事は気にせずプレゼントへ征けい…」
[other] : : s1d2(1D2) > 2
[main] : 千葉えりか : 「いや次アンタだから」
[main] : バーヴァン・シー : 「あんたが開けるのよ、順番なんだから」
[main] : ドンキホーテ : 「………ほ」
[main] :
ドンキホーテ :
「そうであった…」
むくり
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっけー!」
[main] : ドンキホーテ : 「では開封!!」
[main] : : あ
[main] : ドンキホーテ : !?
[main] : 千葉えりか : 🌈🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : さいたまはさいたまへ
[main] : バーヴァン・シー : 🌈🌈🌈🌈
[main] : 春日部つむぎ : いろいろ危なかった…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈🌈🌈
[main] :
埼玉Tシャツ :
[main] : ドンキホーテ : 「………………おお…………!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「シャツ…ね、日本語の書かれた」
[main] : ラヴィニア : 「あ、この文字知ってるわ…… えーと…… king(王)ね?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対つむちゃんだ!」
[main] :
ドンキホーテ :
「これが!!!日本語!!!!つまり…………!!」
つむぎの方を見る
[main] : 春日部つむぎ : 「せいか~い!」
[main] : 千葉えりか : 「説明!」
[main] : バーヴァン・シー : 「サイタマ…よね、たしか」
[main] : 春日部つむぎ : 「ここに書かれているのはもち!ろん!」
[main] : 春日部つむぎ : 「埼!」
[main] : 春日部つむぎ : 「玉!」
[main] : 春日部つむぎ : 「そして愛!」
[main] : ラヴィニア : 「……埼玉だったわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「つまりみんなに埼玉愛を布教することができるTシャツなんだよ~!」
[main] : めぐみん : 「ほほう、これが埼玉ですか」
[main] : バーヴァン・シー : 「あんたはブレないわね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「王と玉はよく似てるからね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そして今回は特別にこれを~」
[main] : あんなの : 「なんと!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、私のコーヒーも言うなれば私の文化を知ってほしいって事だし……ん?」
[main] : 千葉えりか : 「つむぎは…」
[main] : こんなの : 「9枚!」
[main] : ラヴィニア : 「……おお」
[main] : 千葉えりか : 「カラフル」
[main] : 春日部つむぎ : 「お付けいたします!」
[main] : ドンキホーテ : 「日替わりで…着れる!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そ~そ~!一週間着てもまだ余る!」
[main] : 千葉えりか : 「多くない?」
[main] : めぐみん : 「………制服を着なければなりませんしあまり着る機会はないのでは?」
[main] : 春日部つむぎ : 「是非保存用布教用神棚に飾る用等いろいろ使って埼玉愛を広めていってね~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、私服には使えるでしょ?寮の中なら文句も言われないだろうし…」
[main] : ドンキホーテ : 「制服の下に来ておけば咄嗟の埼玉になれるのでは?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ!」
[main] : 千葉えりか : 「なに言ってんの」
[main] : めぐみん : 「な、なるほど?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…後輩、あんたサイタマになりたいの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあちょっとセーターは用意できなかったけどさ~その代わりということで!」
[main] :
ドンキホーテ :
「む?何かになれると言う事はそれは素晴らしい事であろう」
「つむぎ殿が愛を叫ぶ地を避ける理由はありませぬからな!」
[main] : 千葉えりか : 「いい後輩だね~」
[main] : ラヴィニア : 「埼玉になるって要はジョージア……あー……、リバプールになるって言ってるようなもんじゃない…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ここまで来ると、いっそ尊敬しちゃうわ」
[other] :
春日部つむぎ :
https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005&variantId=98681
あげる
[main] : 千葉えりか : 「まっ布教用って言うなら1枚ちょうだい」
[other] : ラヴィニア : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…早速一人がサイタマとなったな…」
すっ…とえりかに一着渡す
[other] : 千葉えりか : ギフトラッピングある…
[other] : 春日部つむぎ : 地味に3万以上するね9色で
[main] : 千葉えりか : 「どういうことなんだか」
[main] : ラヴィニア : 「埼玉になるってなに…?」
[other] : めぐみん : なそ
[main] : バーヴァン・シー : 「…あんまりわかりたくないわ」
[other] : 千葉えりか : しっかりしてるのか1枚結構するね…4000円弱
[main] : 春日部つむぎ : 「ふっふっふっ…まだ全世界埼玉化計画を知らない若者がいたとはね…」
[main] : めぐみん : 「ま、まあ何かを真摯に愛せるのは良い事ですね!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ところでつむぎ、あんたのプレゼントは?」
[main] : 千葉えりか : 「悪の計画は秘密にした方がいいわよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「語ると一晩じゃ終わら…あっそうだった!」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも実はあーし…開けなくても誰のプレゼントなのかは分かるのだ~!」
[other] : GM : だいたい40ガリオン?
[main] : ラヴィニア : 「なぜかしらね…」
[main] : 千葉えりか : 「占い学いけそうね」にやにや
[main] :
ドンキホーテ :
「だ、誰なのであるか!?!」
きょろきょろ
[main] : バーヴァン・シー : 「消去法じゃない」
[main] :
春日部つむぎ :
「誰だろうね~」
「じゃあ開けるよ~!」
がさ…!ごそ…!
[main] : GM : 中を開くと一見何の変哲もない水筒が
[main] : 春日部つむぎ : 「なんかに使えそうなのが入ってる!」
[main] : めぐみん : 「ふむ?」
[other] : 春日部つむぎ : 危うくプレゼント交換で自分のもらいそうになったのあーし?
[other] : 千葉えりか : さいたまの物はさいたまへ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水筒…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ボトル…ね?」
[main] : 千葉えりか : 「ただの水筒じゃ~~ないよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 返却🌈
[main] : 春日部つむぎ : 取り出して~掲げて~
[main] : 春日部つむぎ : 「さてこれは…なんですかえりかちゃん!」
[other] :
GM :
あぶないあぶない
ギリギリですり替え呪文に成功しました
[other] : 千葉えりか : 本当にギリギリだった
[main] : 千葉えりか : 「結構便利なやつ」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「中身を4種類まで入れられて開け方で出る中身が変わるの」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…また便利そうね…」
[main] : ドンキホーテ : 「パズルみたいであるな」
[main] : 春日部つむぎ : 「すっご~!超便利じゃん!?!?」
[main] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[main] : めぐみん : 「ほほう…! アウトドアに楽しみが生まれますね」
[main] : 千葉えりか : 「アタシは運動上がり用と普段用とお楽しみ用と入れてて」
[main] : 春日部つむぎ : 「ダージリンとアッサムとアールグレイとセイロンが飲める…ってコト!?」
[main] : ラヴィニア : 「こ、コーヒーも……」
[main] : 千葉えりか : 「その発想はなかったかな!」
[main] :
ドンキホーテ :
「ええええと水と……………………コーヒー!…と………????」
飲み物に全然こだわらないからバリエーションが広がらない
[main] : めぐみん : 「そのラインナップだとアウトドアでは水分が不足するのでは…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもイギリス人ならこうするって…」
[main] : 千葉えりか : 「紅茶縛りしてるわけじゃないよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんごめん、続けて?」
[main] : 千葉えりか : 「開け方覚えるの少し面倒だけどそこだけは頑張ってね」
[main] : バーヴァン・シー : 「仕様的に誤飲にも気をつけても良さそうね」
[other] : GM : めんつゆ…
[other] : GM : 味噌汁とかも入れられそうですね
[main] : 千葉えりか : 「間違えてスポドリだと思ってコンポタが出てきてごらん…」
[main] : 千葉えりか : 「もう大変」
[main] : 春日部つむぎ : 「うおお…」
[other] : バーヴァン・シー : 便利〜
[main] : ドンキホーテ : 「やけど!」
[main] : 春日部つむぎ : 「間違えないように気を付ける~!」
[other] :
めぐみん :
・コーラ ・コーヒー
・めんつゆ ・オイスターソース
[main] : 春日部つむぎ : 「ありがと~えりかちゃん!」
[main] : 春日部つむぎ : 「何入れようかな~とりあえず養命酒と甘酒と…」
[main] : ドンキホーテ : 「……………???」
[other] : GM : 洗うのもスコージファイで楽々
[main] : 千葉えりか : 「なによそれ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…今、酒って聞こえたけど」
[main] : 春日部つむぎ : 「エナドリみたいなもの!実家帰らないとないから後回しだけど…」
[other] : 千葉えりか : 色だけで飲み物を決めてる
[main] : めぐみん : 「待ってください!甘酒は場合にもよりますが養命酒は普通にアルコール入ってる奴では…」
[other] : 春日部つむぎ : 養命酒未成年飲めないの忘れてた🌈
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 「要は…アレか?バタービールのような物か?」
[main] : 千葉えりか : 「なに入れようとしてんだか」
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : めぐみん : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 「そういう感じ!そーだ来年になったらバタービールも淹れよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「夢が広がりんぐ!楽しみだ~」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「それはアタシも計画中」
[main] : バーヴァン・シー : 「…スキットルみたいな使い方ね」
[other] : GM : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 「その時にはどうか私にも一口…一口で良いから汲んできてくれ…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「余裕があったらね~」
[main] : 春日部つむぎ : 「これでみんな回し終わったかな?」
[main] : 千葉えりか : 「けっこう長いよ。来年」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、受け取ったわ」
[main] : 千葉えりか : 「でしょ。みんな持ってるし」
[other] : 春日部つむぎ : プレゼント交換のたびに埼玉ハラのことしか考えてないからいい感じの魔道具考えられるの尊敬してる
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ!!」
埼
玉
[other] : ドンキホーテ : 1枠確実に埼玉が居るロシアンルーレット
[other] : 千葉えりか : この1年クリスマスのことだけ考えてた
[main] : : そうして和気あいあいとしているところに一つの影が
[other] : バーヴァン・シー : なそ
[other] : 春日部つむぎ : にん
[other] : めぐみん : !
[main] :
???? :
「あの、先輩!受け取ってください!」
パーヴァン・シーにプレゼント箱を押し付けると
[main] :
???? :
「お返しはいらないので!」
嵐のように去っていった
[other] : めぐみん : !?
[other] : 千葉えりか : !?!?
[main] : ラヴィニア : 「おお…?」
[other] : 春日部つむぎ : !?!?!?
[main] : 千葉えりか : 「お~~~」
[main] : ラヴィニア : 「隅に置けないわね……バーヴァン・シーも……」
[main] : 千葉えりか : 「誰?」
[main] : 春日部つむぎ : 「モテ期だ~~~~!!!!」
[main] : ドンキホーテ : 「今のは………?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…え」
[main] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっとちょっと誰?どういうことよシー!説明!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、顔も知らない子なんだけど…なんか見覚えがある様な…ない様な…」
[main] : バーヴァン・シー : プレゼントを抱えて首を捻っている
[other] : 千葉えりか : マシュ風…?
[main] : めぐみん : 「先輩って言ってましたし、きっと物陰から憧れてる系の後輩だったのでしょう」
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!
[main] : めぐみん : 「いじらしいではないですか!」
[main] : 千葉えりか : 「いじらしいけどきっかけがないのはこわいよ?」
[other] : ???? : なんのことでシュかねえ
[other] : めぐみん : おお
[other] : バーヴァン・シー : ウワーッッ!!!
[main] : 千葉えりか : 「で~~なにもらったの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「見たい見た~い!」
[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…???見覚えがあるような…ないような…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、まずはきちんと受け取らないとね」
[main] : バーヴァン・シー : プレゼントをガサゴソと開けてみる
[main] : GM : 中には個人でできる星座観察図鑑と小型望遠鏡が入っていました
[main] : ラヴィニア : 「へぇ……素敵じゃない………」
[main] : 千葉えりか : 「図鑑と望遠鏡……図鑑と望遠鏡……」
[main] : 春日部つむぎ : 「天文学好きなのかな~!いいね~!」
[other] : バーヴァン・シー : ウワーッ!!!
[main] : ラヴィニア : 「これがあれば天文学の勉強も捗りそうね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「天…文…学…!?」
[main] : ドンキホーテ : 「ほほーう………勤勉な子であったのだなあ…」
[main] : 千葉えりか : 「でもシーは天文学バッチリだったよね?」
[main] :
バーヴァン・シー :
脳裏へ歯車が噛み合う様な
それを必死で避ける様な苦い想いが込み上げてくる
[main] : バーヴァン・シー : 「え、ええ…一応得意分野の一つ…に…なるんだけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「なんでかしら、すごい不吉な予感がするわ…」
[main] : めぐみん : 「さらなる向上を見込んでのことでしょう」
[main] : 春日部つむぎ : 「これは授業に手抜けないね…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「合同の時とかあの子いるかもしれないもんね!」
[main] : めぐみん : 「特に深い意味はないと思いますが… 強いて言えば、クリスマスの贈答品にしてはかなり高級品に思えなくはないというところでしょうか」
[main] : 千葉えりか : 「も~~少し早ければ天文学の課題で借りれたのに…」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、ちょっと重いとは思わないでもないけど…」
[main] : ドンキホーテ : 「望遠鏡となると…うむ…どれほどのガリオンを積めば良いのか…」
[main] : めぐみん : 「私などは天地がひっくりかえっても買えそうにありませんね!あ、ちなみに先の人形は手作りです」
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、よね…時間も随分良いものだし、お返しはしたい…のだけど…」
[main] : 千葉えりか : 「どこ行ったか~~」
[main] :
スーリヤ :
「ラヴィ!みんな~!ハッピークリスマス―!」
でっかいお皿に七面鳥やバスケットにたくさんのお菓子をのせてスーリヤがやってくる
[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおおおお!?」
[main] : ラヴィニア : 「スーリヤ!楽しんでるわね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「スーリヤメリクリ~!」
[main] : スーリヤ : 「えへへ~!これ言うだけでみんないろんなものくれるんだ~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「食べ物いっぱいだ!」
[other] : バーヴァン・シー : (貰ったからには、天文学の予習に使うバーヴァン・シーの図)
[main] : 千葉えりか : 「お~~いいものもらったね」
[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃあげたくなるわよねーっと」
[other] : ドンキホーテ : 予習で『視ちゃう』かもしれないな
[other] : 春日部つむぎ : 良かったねえ…!
[main] : ドンキホーテ : 「今日はそういう日であるからな~」
[main] : 千葉えりか : 「ひとつ分けてくださいな」
[other] : バーヴァン・シー : 逃げ場が…いつのまにか消えている…!?
[main] :
スーリヤ :
「いーよ!一つと言わず皆でたべよっ!」
テーブルに広げていく
[main] : ラヴィニア : 「じゃあはい、私からもプレゼントよ…」
[main] : ぬいぐるみ : いつも付けているリボンと同じデザインのリボンのついたテディベアだ
[main] : バーヴァン・シー : 「あーら、やっぱり用意してあげてたのね…やっさし〜」
[main] : 春日部つむぎ : 「いつの間にそんなものを!」
[main] :
スーリヤ :
「うわあ!ありがとう!ラヴィ!大好き~!」
人形と一緒にラヴィニアを抱きしめる
[main] : ラヴィニア : 「気に入って貰えて何よりだわ…」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…もっふもふしておりそうであるな…」
[main] : 千葉えりか : 「よかったね」
[main] :
マルフォイ :
「……」
出にくそうにしている
[other] : 春日部つむぎ : どんどんママ化している~
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、マルフォイじゃない」
[main] : めぐみん : 「!」
[main] : バーヴァン・シー : 「めぐみんに用事でしょ?こっち来なさいよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「どーしたーん?」
[other] : バーヴァン・シー : 子供の前でヘイトスピーチをしなくなって一石二鳥…?
[main] :
ドンキホーテ :
「……………!!!」
目をかっぴらいてマルフォイの方にダッシュしようとしてる
[main] :
マルフォイ :
「別に、言われなくてもそうするつもりだったわ」
めぐみんにずんずんと近づいて行って
[main] :
マルフォイ :
「はいこれ」
高級チョコの詰め合わせを押し付けるように渡して
[main] : マルフォイ : 「あんたにはこの程度で十分だし、プレゼントもできないほど貧乏だと思われたくないから」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 魔法薬学で何か作ってもいいでしょうか…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[main] : めぐみん : 「おお!ありがとうございます!」両手で抱きしめ
[other] : 春日部つむぎ : "ある"
[main] : バーヴァン・シー : 「バレンタインならもう少し先よ」
[main] : 千葉えりか : 「メリークリスマスね」
[main] : 春日部つむぎ : 「あけおめ~!」
[main] : めぐみん : 「大切に頂きますね!」笑顔を向ける
[main] : マルフォイ : 「そうしなさい。それじゃ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : マートラップのエキス(希少寄りの回復薬)……とかどうでしょう
[main] : めぐみん : 「おっと、待って貰いましょうか」
[main] : バーヴァン・シー : 「…なんだかんだで仲、いいみたいね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 作れます?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いいんじゃないですかね?
クリスマスですしいいことにしましょう
[main] : ドンキホーテ : 「………………おぉおぉおお~~~~~…………これが………先輩と言う奴なのであるな!!!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : うわ!ありがとうございます
[main] : 千葉えりか : 「こっちにも先輩はいます」
[main] : 千葉えりか : 「いや…同寮はいないか」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 26 > 成功
[main] : ドンキホーテ : 「そういう事である…」
[main] : めぐみん : 「はい、こちらをどうぞ!」テーブルの下からプレゼント箱を取り出す
[other] : 千葉えりか : カタログみたら埼玉が陥没で大変なことになってた
[other] : バーヴァン・シー : !?
[other] : 春日部つむぎ : やばいらしいね
[main] : マルフォイ : 「……私との話は忘れてなかったみたいね」
[other] : ラヴィニア : あー…
[other] : ドンキホーテ : え…!?
[main] :
マルフォイ :
「スリザリンへの減点の件はこれで帳消しにしといてあげる」
箱を受け取る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 木山先生の指導の元作った事にしてもいいですか?難易度的にも…
[main] : 春日部つむぎ : 「いい感じじゃ~ん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[main] : 千葉えりか : 話…?ま…仲いいなら良しかな
[main] : めぐみん : 「さすがは先輩、話が分かる!」
[main] : めぐみん : 「ここで開けていかれないのですか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「減点込みでもプレゼント交換はしてくれる辺り、スリザリンなら良い先輩してるのよねぇ」
[main] : ドンキホーテ : 「さっすがマルフォイ殿でありますなあ!!!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「これからも仲良くやりなよ~」
[main] : マルフォイ : 「安全管理もしないでここで開けてあんたのお友達たちの指が何本か飛ぶのを見たいって言うならいいけど?」
[main] : めぐみん : 「ふ、それについては大丈夫です」
[main] : 千葉えりか : 「あーそれは勘弁」
[main] : バーヴァン・シー : 「何が入ってる想定なのよ!?」
[main] : ドンキホーテ : 「…ま、まさか持ち運び式めぐみん殿の爆裂魔法…?」
[main] : めぐみん : 「まあまあとにかく開けて見てくださいよ! 自信作ですから」
[main] : 春日部つむぎ : 「確かにさっきあげてたプレゼントはとっても指は危険だったけど…」
[main] :
マルフォイ :
「随分な自信じゃない。<プロテゴ>」
防御呪文をかけながら開き始める
[main] : 千葉えりか : 「こっちもかける?」
[main] : めぐみん : そこにはピンク色に発光するのと無色透明の状態が数秒おきに交互になっている魔法薬が詰められたビンが
[main] : めぐみん : 「マートラップのエキスです! 切り傷擦り傷にかければたちどころに回復するでしょう!」
[main] : めぐみん : 「本来は5年生で習う薬品ですが、木山先生の指導の元5回目で完成しました」
[main] : 千葉えりか : 「え……すご…」
[main] :
マルフォイ :
「……」
一瞬目を丸くした後、何事もなかったかのように冷静を繕って
[main] : マルフォイ : 「まあ、及第点じゃないの。あんたにしては」
[main] : 春日部つむぎ : 「最大級の誉め言葉だ~」
[main] : ドンキホーテ : 「……………?!?!!?!?」
[main] : めぐみん : 「先輩はチームに入られたので万が一怪我をする事もあるかもですし」
[main] : めぐみん : 「その時は遠慮なく使って頂ければ!」
[main] : 千葉えりか : 「もっとすごいんだから褒めればいいのに」
[other] : めぐみん : このファン要素(爆裂魔法しか攻撃手段が無いと不便だからポーション投げてた)
[main] :
マルフォイ :
「私がケガすることを想定してるのが生意気ね」
鼻先を指で突きつつ
[main] : めぐみん : 「万が一は起こり得ますから!」
[main] : マルフォイ : 「……あとでちゃんとスリザリンのクリスマスパーティにも顔出しなさいよ」
[other] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[other] : 春日部つむぎ : へ~~~!!!
[other] : 千葉えりか : 一発しかだもんね
[other] : ドンキホーテ : へ~~~~!!
[main] : めぐみん : 「はい!」ニコニコ
[main] : マルフォイ : 「じゃ、そっちでまた」
[main] : マルフォイ : やや足取り軽く去っていく
[main] : めぐみん : 「やれやれ、素直ではないですねえ」
[main] :
ハーマイオニー :
「ドンキホーテはいる?」
入れ違いのような形でハーマイオニーが入ってくる
[other] : めぐみん : どんどん来る!
[other] : 千葉えりか : どんどんどん!
[main] : ドンキホーテ : 「ぉぉおううっ…!!な、何であろうかハーマイオニー殿…!今ちょっと…感動していた所であったが!!」
[other] : 春日部つむぎ : どんどんドンキ~
[main] :
ハーマイオニー :
「いた。あ、皆揃ってたのね丁度良かった」
お菓子が一通りそろったバスケットをテーブルに広げ
[main] : ハーマイオニー : 「お見舞いのお返しだって。ハリーは今病室からは出れないけど」
[other] : GM : こういうのキャンペの醍醐味だと思うんですよね
[main] : 千葉えりか : 「あっハリーから?」
[main] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿からかぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
[main] :
ドンキホーテ :
「いやっほぉぉぉぉおうう!!!」
飛び跳ねている
[main] : 春日部つむぎ : 「わざわざ持ってきてくれたの?ありがと~!」
[main] :
ハーマイオニー :
「どういたしまして。あとドンキホーテにはこれも」
ダンブルドアのカエルチョコカードを差し出す
[main] : ハーマイオニー : 「ハリーが自分が持ってるよりいいだろうって」
[main] : ラヴィニア : 「ありがたいわ…」
[main] : 千葉えりか : 「一気に渡したら……」
[other] : めぐみん : わかる…
[main] : ドンキホーテ : 「_______________」
[main] :
ドンキホーテ :
「ヒュッ…」
ダンブルドアのカードの端を丁寧に摘んでゆっくりと崩れ落ちた
[main] : ハーマイオニー : 「ちょっと!?」
[main] : ドンキホーテ : 「だ、だ、だ、ダンブルドアのカードぉぉおぉぉおおぉ………」
[main] : ドンキホーテ : 「当人が、結構なお小遣いを投じても未だ手に出来ていなかったので…ある………が、額縁…」
[main] : 春日部つむぎ : 「良かったね……額縁!?」
[main] : めぐみん : 「よ、よかったですね…!」
[main] : 千葉えりか : 「喋るだけよし」
[main] : 千葉えりか : 「額縁ないよ。気をつけなさい」
[other] : めぐみん : ところで、やりたい事はやれたので…
[other] : めぐみん : すみません、一足先にお暇しても良いでしょうか…?
[main] : ハーマイオニー : 「ま、まあそれだけ喜んでくれたならハリーも渡した甲斐があったでしょうけど」
[main] : ドンキホーテ : 「う、う、う、う、うむ…………て、手袋…」
[other] :
GM :
皆続々落ちてますしね
もうハーマイオニーが出てって終わりなのでいいですよ
[main] : ドンキホーテ : 「何か、保護出来る入れ物…こ、この感謝はまた…ハリー殿が完治した時にでも…」
[other] : 春日部つむぎ : お…落ちる前に伝助だけ書いておこう…
[main] : ドンキホーテ : 「そしてこれを届けてくれたハーマイオニー殿に最大限の賛助を…」
[other] : 千葉えりか : おちち…
[other] : 春日部つむぎ : あーしも意識が刈り取られていく~
[main] : 千葉えりか : 「かしこまりすぎ?」
[main] : ハーマイオニー : 「お礼はハリーに言いなさい。私は持ってきただけだから」
[main] : ハーマイオニー : 「それじゃ私は行くわね、ビカラを探さないと」
[other] : めぐみん : お疲れ様でした…!またね~~~~!
[other] : ラヴィニア : またね~~~~~~…
[other] : GM : またね~~!
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…」
びしいっと礼で見送る
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~
[main] : 千葉えりか : 「メリクリスマス。ビカラってハリーと車に乗ってた子だよね?見たら探してたって言っておくね」
[other] : 千葉えりか : またね〜〜!
[main] :
ハーマイオニー :
「よろしく。全くどこに行ったのかしら」
あたりを見渡しながら去っていく
[main] : 春日部つむぎ : 「会えたら言っておく~!」
[other] : ドンキホーテ : あっ当人もだめ
[other] :
GM :
こんな感じで締めますか
もう4時になる…
[other] : ドンキホーテ : またね
[other] : ラヴィニア : じゃあ…こっちもまたね~~…
[other] : GM : ではこのあたりで!またね~~!
[other] : 千葉えりか : またね〜〜!
[other] : : 次回2/5(水)?
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : GM : !
[other] : ドンキホーテ : さて…集まるか…
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : GM : 三重奏
[other] : バーヴァン・シー : ワクワクじゃん
[other] : 千葉えりか : !
[other] : 千葉えりか : なぜか前回がバレンタインな記憶になってました
[other] : GM : 記憶が年を越せていない!
[other] : GM : まあ30分までいつも通りゆっくり待ちますかね~
[other] : 千葉えりか : いつもどおり~は~い
[other] : バーヴァン・シー : わかった!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[other] : ドンキホーテ : !!!!
[other] : GM : !!!!!
[other] : GM : とりあえず地の文だけ書いときますか…♠
[main] :
GM :
[main] :
GM :
アオバが襲われ、今は医務室に医師となって死んだように横たわっているというニュースは、月曜の朝には学校中に広まっていた。
[main] :
GM :
疑心暗鬼が黒雲のように広がった。一年生はしっかり固まってグループで城の中を移動するようになり、一人で勝手に動くと襲われると怖がっているようだった。
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃーん!!!!
[main] :
GM :
やがて、先生に隠れて、魔よけ、お守りなど護身用グッズの取引が、校内で爆発的にはやりだした。悪臭のする大きな青たまねぎ、尖った紫の水晶、腐ったイモリの尻尾、その他魔法力が上がるなどという謳い文句の出所不明の怪しげなグッズなど、ここぞとばかりに不安を種にした商売が行われていた
[other] : 春日部つむぎ : うっ…うっ…うあっ…
[other] : バーヴァン・シー : ぬああああああ
[other] : ラヴィニア : ! ごめんなさい渋滞に巻き込まれたわ…
[other] : 千葉えりか : おまもり~おまもりいりませんか~?
[other] : 春日部つむぎ : !!
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : 千葉えりか : !!!
[other] : 春日部つむぎ : 深谷ねぎを首に巻くと埼玉力が上がりますよ~
[other] : ドンキホーテ : し、死んでる…
[other] : ラヴィニア : 埼玉力…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉力…?
[other] : 千葉えりか : 効くの…?
[other] : ドンキホーテ : 埼玉力があがってどうなるのか教えろ
[other] : 春日部つむぎ : 雰囲気が穏やかになってバストが小さくなるなどの効能がありますよ~
[other] : 千葉えりか : 副作用だろ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらない!!
[other] : ラヴィニア : それ何らかの副作用って言わない?
[other] : 春日部つむぎ : 副作用は風邪に効くよ~
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : GM : ギャルの発祥、埼玉力だった!?
[other] :
GM :
ではではスタートしていきますか
今日の授業は呪文学と箒飛行術です
[other] : GM : 準備完了を教えてください!
[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[other] : 千葉えりか : 準備完了!
[other] : ドンキホーテ : おしえる!
[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秋みたいな色合いのあたしたち
[other] : バーヴァン・シー : 紅葉みたいな色ね、確かに
[other] : 春日部つむぎ : 暖色系!
[other] : 春日部つむぎ : 外はこんなに寒いのに
[other] :
GM :
さ
む
さ
む
[other] : ラヴィニア : あ、教えるわ…
[other] : GM : では…
[other] : GM : 出航~~~~!
[other] : 千葉えりか : 出航~~~~~~!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~!
[other] : ラヴィニア : 出航~~……
[other] : ドンキホーテ : 出港だァ~~~~~!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんが……!?」
[other] : バーヴァン・シー : 出航〜っ!!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「…遂に生徒から犠牲者が出ちゃったわね」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………………」
いつになく、静かであった
[main] : ラヴィニア : 「知らない仲じゃないから……割とショックね……」
[main] :
春日部つむぎ :
「ど、ど、どういうこと…!?何、動かないって…」
どうよう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」
[main] : 千葉えりか : 「死んではないんだよね…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、生きてるんだよね…」
[main] : ラヴィニア : 「だとは思うけど、でも回復したって報せがないってって事は、マダム・ポンフリーや木山先生でもどうにもならないって事よ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ヤバ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…少なくとも、材料の調達に手間取るレベルって事よね」
[main] : ドンキホーテ : 「……我々に、何か出来る事はあるだろうか?」
[main] : 千葉えりか : 「警戒?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : バーヴァン・シー : 「アオバは可哀想だけど、石化については手の出しようがないしね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「警戒って……襲われるの!?あーしたち!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんが襲われたんだもん、あたしたちも…」
[main] : 千葉えりか : 「知らないよ!アオバが襲われた理由もわからないんだし」
[main] : バーヴァン・シー : 「可能性はある…としか言えないけど…あの予言から見るにスリザリン以外は全員目標でしょうね」
[main] : ドンキホーテ : 「……………その話と本当に繋がりがあるのか?」
[main] : 千葉えりか : 「それは………どうだろう?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかんないよ…」
[main] : ドンキホーテ : 「本当に、本当にサラザール・スリザリンは…スリザリン以外の生徒を殺したい程憎むような方であるのか…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「さあね……だけど」
[main] : 千葉えりか : 「あそっち?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あの悪趣味な落書きを残した自称“後継者”は……そんな人間みたいよ」
[main] : 千葉えりか : 「スリザリンはま~~やれるならやるんじゃ…」
[main] : ドンキホーテ : 「…う、むぅ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「だからってこんなこと…」
[main] : ドンキホーテ : 「確かにそうか、その伝説にあやかって危害を加えようとする悪人の可能性もある訳か…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…伝説を利用してるだけかもしれないしね」
[main] :
千葉えりか :
「というか…ゴーストとかいるわけで」
「ガチの後継者かもしれないし」
[main] : ラヴィニア : 「便乗して襲ってるって事? 無くはないけど…相当タチ悪いわ、それ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん、元に戻れるのかなあ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…心配だよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…先生が必死に取り組んでるし…きっと治るわよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「少なくとも、石になっただけで生きてるんだから」
[main] : 春日部つむぎ : 「それもそうだし…このままの状況が続くなら」
[main] : ドンキホーテ : 「…………うむ…先生を…信じようぞ…我々はあの方々の肩に載せられているような物なのだからな…」
[main] : 千葉えりか : 「なら?」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちの誰かがアオバちゃんみたいになっちゃう…ってこともあるんだよね?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まーね」
[main] : 千葉えりか : 「や~~っば」
[main] : バーヴァン・シー : 「だから、可能な限り対策をする…つっても…できる事といえば…」
[main] : ラヴィニア : 「あんまり考えないようにしましょ、それ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね…そんなの、いやだよ」
[main] : 千葉えりか : 「とりあえず事件現場の近くは避けたほうがいいかな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね、その通り」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも…少なくとも、後輩は守らなきゃ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ゾッとするし、授業に集中できなくなりましたー…じゃ、話になんないわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そろそろ時間だしね、遅刻しない内に行きましょ」
[main] : ラヴィニア : 「……ええ」
[main] : 春日部つむぎ : 「いったん離れないように動こう…」
[main] : 千葉えりか : 「りょうか~い」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっしょに行こ」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ」
[main] : 千葉えりか : 「はぁ……」
[other] : バーヴァン・シー : えりかがレイヴンクローになった…
[other] : 千葉えりか : 元から!!
[other] : ラヴィニア : 心なしか立ち絵から知性を感じるわ…
[other] : 春日部つむぎ : 制服勢がいっぱい!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこかわいい!!
[other] : バーヴァン・シー : このまま呪文学に行くか…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[other] : ドンキホーテ : 皆制服良いなあ…
[other] : 千葉えりか : 呪文学だと思ってたのはアタシ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりか雰囲気変わった?」
[other] : ラヴィニア : そうだそれで思い出した
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : 春日部つむぎ : !!
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[main] : 春日部つむぎ : 「髪上げたからじゃない?」
[other] : ラヴィニア : 前回出しそびれて雰囲気的にもそんな感じじゃなくなったのでお蔵入りした奴…
[main] : バーヴァン・シー : 「いつも通りでしょ」
[other] : 春日部つむぎ : かわいいw
[other] : バーヴァン・シー : かわいい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~~!!!!
[other] : GM : 顔赤くしてるのかわいいw
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年使おうよ~!
[main] : 千葉えりか : サファ
[other] : ラヴィニア : そうね…!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…しゃきっとしてる!」
[main] : ラヴィニア : 「知性を感じるわ…」
[main] : 千葉えりか : 「でも学校の雰囲気がねぇ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃん真面目モードだね」
[main] : 春日部つむぎ : 「いつもは真面目じゃないみたいな…?」
[other] : ドンキホーテ : かわいい
[other] :
GM :
割と年間行事があっさり過ぎるハリポタ世界
今年はバレンタインもやりますか
[main] : 千葉えりか : 「あ~らショック」
[main] : ドンキホーテ : 「れ、レイブンクローっぽくなっておりまする…!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : 春日部つむぎ : プレゼントは石化したあーし!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[main] : バーヴァン・シー : 「心機一転って感じ?じゃ、まあ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「呪文学についても頑張れよな…っと」
[other] : ドンキホーテ : なんで…!?
[other] : バーヴァン・シー : これが永遠の愛ってやつか
[main] : ラヴィニア : 「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」
[main] : バーヴァン・シー : そうして目的の教室に到着した
[other] :
春日部つむぎ :
>「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」
最初に関してはラヴィちゃんが言ってる!
[other] : 千葉えりか : これが積み重ねですか
[other] : ドンキホーテ : 大器晩成型と言う奴であろうなあ
[other] : ラヴィニア : 気の所為よ…
[other] : バーヴァン・シー : ほんとかー?ほんとに気のせいかー?
[other] : 千葉えりか : 覚えてなさいよ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんって…原作でもそんなふわ~っとした言動なの?
[other] : 春日部つむぎ : 5年後、そこには学年トップとなったえりかちゃんの姿が…
[main] :
フリットウィック :
「それでは今回皆さんには、簡単な修復呪文、レパロを練習してもらいます」
授業開始の直前まで他の教員と何かの話をしていたが、時間になると止め
[main] : フリットウィック : 「それぞれ5つの壊れたカンテラを配ります、早く終わった2年生は1年生の補助をしてあげるように」
[other] : 千葉えりか : う~ん
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、先生」
[main] : フリットウィック : そういいながら少し忙しそうに書類をめくっていた
[other] : 千葉えりか : 体育会系?ふわふわはしてないような…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[other] : 春日部つむぎ : もうちょっとシャキッとしてたイメージだよねあーし序盤しか読んでないけど
[main] : ラヴィニア : 「…分かりました」
[main] : 千葉えりか : 「修復呪文ですね」
[main] : 春日部つむぎ : 「りょうかいで~す!」
[other] : フリットウィック : いつも通り呪文学Ⅱで二回判定
[other] : 千葉えりか : シャキッとしてる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんと言えば波線のイメージある
[main] : ラヴィニア : 「(先生、何話してたのかしら…)」
[other] : GM : いきなりゆきかぜを攻撃してぶちのめしたり武闘派のイメージがありますね
[main] :
ドンキホーテ :
「レパォ…レパロォ…レパァロォ…」
素振りしてる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レパロは便利だよね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…ちょっと聞き耳立ててみる?)」
[other] : 春日部つむぎ : 剣道やってて性格キツめな感じだった覚え…
[other] : 春日部つむぎ : もうずいぶん前だからあいまいだ~
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功
[other] : バーヴァン・シー : 随分経ったわね…
[main] : 千葉えりか : レパロ~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 45 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 53 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : れぱろー!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 58 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 76 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ろぱれー
[main] : ラヴィニア : Ⅲで振っていいんだったかしら?
[main] : ドンキホーテ : れーぱーろーおー
[other] : 千葉えりか : たしか…キツめはテキストだともっときつめだから丸くした記憶がある…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 8 > スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : 呪文間違えてる!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!
[main] : 春日部つむぎ : Ⅲに入門だ~
[other] : 春日部つむぎ : なるほどな
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
呪文学Ⅱ90→95
呪文学Ⅲ50
[main] : ラヴィニア : !!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ついに来たよ!呪文学Ⅲ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど~
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 85 > 成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 波線は丸さの象徴
[main] : 春日部つむぎ : ぱれろ~
[main] : 千葉えりか : みんな呪文ができる…
[main] : ドンキホーテ : 88888888
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 31 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 54
[other] : 春日部つむぎ : 80だとどっちも失敗してたのこわすぎる
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=85 (1D100<=85) > 17 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 50 とりあえず振ってから考えるわ…(1D100<=50) > 34 > 成功
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 50(1D100<=50) > 10 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 69
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : バーヴァン・シー : !!!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ85→90
[main] : 千葉えりか : 「結構便利。修復呪文」
[main] :
ドンキホーテ :
「レパロレパレレオパレpレパrペロレpロエエレパロ」
機嫌の悪さをごまかすように連打してる
[main] : 千葉えりか : 「危ないってそんなやり方」
[main] :
春日部つむぎ :
「あぶなっ」
破片に指を挟みかけた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ絶対痛い奴!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…上手くやってるのに危なっかしい事するわね、あんたら」
[main] :
千葉えりか :
「あー巻き込まれるんだ」
羊皮紙を置いて試してる
[main] : 春日部つむぎ : 「失敗しなきゃ安い!略してしぱやす!」
[main] :
ドンキホーテ :
「ううーむ!完璧であるっ!」
治ってる奴をもう一回割ってもう一回治してる
[main] :
フリットウィック :
「おや、もうできた生徒もいるようですな」
「それぞれの寮に5点、引き続き指導もお願いします。失敗した子たちはこちらでもう一度教え直しますので集まってください」
よほど集中していたのか、今気づいたかのようにそれぞれの席を見渡して
[other] : 春日部つむぎ : 教え直すぞ~!
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 490
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530
[main] :
千葉えりか :
「先生やっぱりおかしいね」
レパロレパロ
[other] : 千葉えりか : ゾッ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、うまくできたのに見てもらえなかったなあ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………むう…」
不満げ
[main] : バーヴァン・シー : 「名乗ってみる?」
[main] : バーヴァン・シー : 「これから指導するんだし、お手本の出来は良い方が助かるでしょ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せんせー!上手くできましたー!」
[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの…」
[main] : バーヴァン・シー : 「点数のためなら、自己アピールも大切なものでしょ」
[main] : 千葉えりか : 「先生が見てるもの気になるじゃん?そっちそっち」
[main] : 春日部つむぎ : 「ああ、アネットちゃんが気を惹いてるうちに…ってこと?」
[main] :
フリットウィック :
「大変よろしいですね。精度も速さも十分です」
「ミス・アネットのを参考にしましょう」
にっこりと笑いながら持ってきたカンテラを机の中央に置いて参考にさせている
[main] : ラヴィニア : 机の上の書類とかこっそり覗き込めない?
[main] : 千葉えりか : 「見に行きな、みんな」
[main] : 千葉えりか : 隠密あります!
[main] : GM : では気は引かれてるので目星で
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの努力の成果!」
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 68 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 めぼし!(1D100<=50) > 37 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 6 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !!
[main] : ドンキホーテ : !
[other] : ドンキホーテ : どうあがいても悪目立ちするし目星も無いので黙ってみているのは…確かに当人だが?
[ステータス] : 千葉えりか : 目星85→90
[other] : 千葉えりか : えらい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしを褒める側に回ればいいんじゃないかな!
[other] : バーヴァン・シー : 回るか…
[main] :
GM :
「購入品のマンドラゴラ……効き目、なし。やはり我が校で特別に作った質のいいマンドラゴラが求められるか」
「最近生徒の間で怪しげな魔法グッズが配られていることに警戒を、特に悪質なものについては出元の特定を急ぎ……意識不明者も出ている模様」
このように書類には書かれていました
[main] : バーヴァン・シー : 「よっ!真面目系!」
[other] : 春日部つむぎ : 出元は…埼玉です
[main] : 千葉えりか : ふ~~ん
[main] :
ドンキホーテ :
「アネット殿~~~!!」
キラキラした視線
[main] :
春日部つむぎ :
「さ~すがに先生方も対策は…練ってるみたい?」
小声で
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えへへ~~」
えへへ~~
[main] :
千葉えりか :
「育てるってことは…かなり時間かかりそうね」
コソコソ
[main] : ラヴィニア : 「なんだか偉いことになってるわね…」コソコソ
[main] : 千葉えりか : 「後半の方がまずい。意識不明って」
[main] :
バーヴァン・シー :
アネットをゆさゆさしながら
一年生の前で杖を振っている
[main] : 春日部つむぎ : 「どうしてそんなことに…」
[main] :
バーヴァン・シー :
書類に関しては遠いので諦めた
そんなバーヴァン・シーであった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゆらゆら~~~
[main] :
ドンキホーテ :
「ワォォオォ~ッ」
歓声係
[main] : 千葉えりか : 「便乗して呪いの品流されてる?後継者の差し金かも」
[main] : 春日部つむぎ : 「マジヤバだ…」
[ステータス] : ラヴィニア : 呪文学Ⅲ50→55
[other] : 千葉えりか : 埼玉の差し金
[main] : バーヴァン・シー : そうして、ひとしきり一年生への指導を終えたアネットを引いて戻ってくる
[main] : バーヴァン・シー : 「…で、何してんの?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出所が埼玉ってことは埼玉召喚呪文で召喚できる…?
[other] : ドンキホーテ : まずなにそれ
[main] : 千葉えりか : 「偵察」
[main] : ラヴィニア : 「情報収集…」
[other] : 春日部つむぎ : サイタマクシオ!
[main] : 春日部つむぎ : 「覗き!」
[main] : 千葉えりか : 「混乱は加速中ってとこ?」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
サイタマクシオ
埼玉召喚呪文だけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにしてたの?」
[main] : 千葉えりか : 「まずは…」と小声で書いてあったことを伝える
[other] : 千葉えりか : 自作呪文を作ろうイベントでできた…
[other] : バーヴァン・シー : そういえば…あったわね
[main] :
ドンキホーテ :
「…ふむ…むう…」
マンドラゴラ……
[main] : バーヴァン・シー : 「治療の目処が立ったのは良いとして…詐欺商品かよ…」
[other] : 春日部つむぎ : 誰が使えるのか分からないケド…
[main] : バーヴァン・シー : 「事件には関係なさそうだけど…まあ、覚えておきましょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「目処…立ってるのかな…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生方たちも手を尽くしてるみたいだけど…駄目みたいだね」
[main] : ラヴィニア : 「……ミント先生の薬草の出来栄えは市販品とは比べ物にならないわ」
[main] : 千葉えりか : 「マンドラゴラが成長してそれを試して…どうかってところね」
[main] : ラヴィニア : 「きっと効果があると信じるわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、治療方法に関しては、先生にお任せするしかない…と思うわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お店に売ってるものより出来がいいなんてすごいよね」
[main] : ドンキホーテ : 「ミント先生ならば…今度こそ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「信じるしか…ないか」
[main] : 千葉えりか : 「手をかけて厳選すれば効能が強くなったりするんでしょうね」
[other] : 千葉えりか : おそらく埼玉をよく知っている…
[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツの先生だけあって、やっぱ一流ってわけね」
[main] : バーヴァン・シー : 「……でさ、この事件について、どうしてみる?」
[main] : 春日部つむぎ : 「どうする…って?」
[main] : バーヴァン・シー : 「治療はまあ、任せるしかないし…できる事といえば…犯人の特定くらい?」
[main] : 千葉えりか : 「できる?それ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「できる事なの…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…やる事ハッキリしておかないと、関わるにしろ、関わらないにしろ、スッキリしないでしょ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「それは…そうだけど」
[main] :
ドンキホーテ :
「大賛成であ」
声でかいからまた塞がれた
[main] : 千葉えりか : 「ハイ静かに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…?」
[main] : 千葉えりか : 「だいたい関わったら襲われるリスクもある」
[main] : 春日部つむぎ : 「危険がデンジャラスだよね…」
[main] : 千葉えりか : 「1=1?」
[main] : ラヴィニア : 「?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…それ、どういう意味?」
[main] : ドンキホーテ : 「危険=デンジャラスでは?」
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんそこまで突っ込まれるとは思ってなかった!」
[main] : バーヴァン・シー : 「精進しろ」
[main] : 春日部つむぎ : (続けてくださいのポーズ)
[main] : バーヴァン・シー : 「…で、続きだけど」
[main] :
千葉えりか :
「よしよ~し」
「アタシのスタンスは関わらないよ。校内のお守り騒動はともかくね」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、それは良いのよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「最低限の対策さえ掴めれば、後は報告して逃げる事もできるしね」
[main] : ラヴィニア : 「……そうね」
[main] : ラヴィニア : 「まずは知る事が大事だわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「出来ることがあるなら…やるだけのことはしたい、かな」
[main] :
ドンキホーテ :
「! !!!!!」
ぶんぶん頭振ってる
[main] : 春日部つむぎ : 「これだとまた前みたいに最後まで首突っ込んじゃうかもしれないケド…」
[main] : 千葉えりか : ふ~ん?という顔
[main] : 千葉えりか : 「危ないよ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「知ってるよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも前も危なかった」
[main] : バーヴァン・シー : 「それに…危ないといえば、今もそうだしね」
[main] : ラヴィニア : 「まあ…そうね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いのはそうだけど、でも」
[main] : ラヴィニア : 「危険を回避するため… という見方もできるわ…」
[other] :
千葉えりか :
ルパン
アタシは降りるぜ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは、これ以上の被害者を出したくない」
[other] : 春日部つむぎ : あーこれ
[other] : ドンキホーテ : (^^)
[main] : 千葉えりか : 「去年で変な自信つけた?」
[main] : 春日部つむぎ : 「かもね~」
[other] : バーヴァン・シー : ロマンに欠けるぜ
[main] : 春日部つむぎ : 「…まあ、そこの後輩ほど身の程知らずではないつもりだけど~」
[main] : バーヴァン・シー : 「それに、例のあの人よりもヤバい犯人…って事もないでしょ?」
[main] :
春日部つむぎ :
「いざとなったら…だしね?」
ラヴィちゃんをチラリと
[main] : ドンキホーテ : 「…むう?一体何のお話であるか?」
[other] : 春日部つむぎ : ここまで言って最終決戦参加出来なかったらどうしよう
[main] : ラヴィニア : 「…………あ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普段のあたしだったら、危ないからやめとこうよって言ったと思うんだけど…」
[other] : 千葉えりか : 石か~
[main] : ラヴィニア : 「そっか… その可能性があったわね…」
[other] : 春日部つむぎ : 石は”アリ”
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…アオバちゃんがやられたのに、黙っていられないよ」
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[main] : バーヴァン・シー : 「……これ以上、身内が襲われるのも気分が良くないものね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 啖呵切っておいて参加できない理由としてはまあぴったりだよね
[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!」
[main] : 千葉えりか : 身内かな…身内かも…
[main] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんにとっては身内だし…
[main] : ラヴィニア : 一度おしゃべりしたら身内よ
[main] : ドンキホーテ : ばっちり身内である!!!
[main] : 千葉えりか : ゆるゆるか?
[other] :
GM :
同じ学校なのに親の仇の子供がいる
ホグワーツです
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの友達判定がゆるゆるじゃなかったことある?
[main] : ラヴィニア : それはそう
[main] : ラヴィニア : 「……あくまで可能性の話なのだけど」
[main] : 春日部つむぎ : たしかに
[main] : 千葉えりか : 「もしも、ね」
[main] : ラヴィニア : 「市販の薬よりも効果の高い薬が手に入るかも…?」
[other] :
バーヴァン・シー :
控えめにいって修羅場
某マルフォイ家の一人娘は言動含めて本当にラッキーだと思う
[other] : GM : マルフォイがかなりあやしいラインをフラフラしていそう
[main] : ドンキホーテ : 「なんと!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か知ってるの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ」
[other] : バーヴァン・シー : 杖じゃなくてナイフが飛んできてもおかしくないわよ…あの言動
[main] : ラヴィニア : 「禁じられた森よ…」
[main] : ラヴィニア : 「未知の動植物もありそうだし、もしかしたら…レベルの話だけどね…」
[main] : 千葉えりか : 「なるほどね」
[other] :
GM :
戦後も繁栄する
あの一族やったことがMVPですから…こっちが運命の子2ではってくらい幸運がEXある
[main] : ドンキホーテ : 「き、き、き、禁じられた森、であるか…」
[main] : 春日部つむぎ : 「うへ~、森だよね~そういうのありそうなのは」
[main] : 千葉えりか : 「それなら協力するよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「確かに何か手に入るかもしれないし…準備ができたら、行ってみるか」
[main] : 春日部つむぎ : 「準備…そういえば、授業は?」
[other] : バーヴァン・シー : マルフォイ一族は本当に幸運安定しないものね…
[main] : バーヴァン・シー : 「…次は飛行術ね」
[main] : 千葉えりか : 「やばっ急がなきゃ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「禁じられた森…か…」
[other] : バーヴァン・シー : そういえば、禁じられた森に行く準備とかしないとダメだったわね
[other] :
GM :
おおよそ整ってましたね
教授のお墨付き
[other] : バーヴァン・シー : もう!?
[main] :
ドンキホーテ :
「授業も…大事であるな…」
うずうずしていた
[other] : 春日部つむぎ : なんかいけた!
[other] : GM : シオニーにサインをもらうという合理的な方法
[other] : 千葉えりか : ありがとう先生…
[other] : ドンキホーテ : ありがとうろくでなし先生
[main] : 春日部つむぎ : 向かうよ~向かったよ~
[other] : GM : サインしてる間止まっているものならなんにでもサインするやつは伊達ではなかったですね
[other] : ラヴィニア : ありがとう原作のハーマイオニー…
[main] : 千葉えりか : さむ~~
[main] : 千葉えりか : 冬場の箒寒い~
[main] : ラヴィニア : 「…………」心なしか気合を入れている
[main] : ロランダ・フーチ : 「それでは、飛行術を始めます……が」
[other] : バーヴァン・シー : ありがとう…
[main] : 千葉えりか : 「はい?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] :
ロランダ・フーチ :
「気分がすぐれないものは申し出てください、今日の授業を免除します。」
「成績に響くこともありません」
いつもと違いかなり生徒たちの健康を心配して、一人一人の様子を見ているようです
[main] :
千葉えりか :
「はい…」
きょろきょろとあたりを見回している
[main] : ラヴィニア : 「…………先生優しい…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…心配したくもなるよな」
[other] : ラヴィニア : メチャクチャ厳しい人が不意に見せた優しさってやっぱずるいわね…
[main] : 春日部つむぎ : 「気分…気分について聞かれるとアイムファインとしか答えられないようにプログラムされてるので…」
[main] : 千葉えりか : 「呪いでしょ」
[other] : バーヴァン・シー : わかる…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「優しいね…」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
当人は問題有りませぬ!とか言うとうざがられる気がしたので必死に堪えた
[main] : ラヴィニア : 「……角に寒さが響くのはいつも通りなので…」
[main] :
ロランダ・フーチ :
「飛行も三人以上でで行うこと、高高度までは登らないように。」
「意識がもうろうとしたら、自分で降りられなくても恥ずかしがることはありません、下の私に声をかければ降ろします」
いつもより厳重な態勢で、下には緊急治療用の用具も常備されていた
[main] : 千葉えりか : 「はい。ありがとうございます」
[main] : 春日部つむぎ : 「今の雰囲気もそうだけどこの間の事故のことも関係あるのかな~」
[main] : 千葉えりか : 「生徒が傷つかない様に…ってことかな」
[main] : バーヴァン・シー : 「多分ね、にしても…あのブラッジャーなんだったのかしら…?」
[main] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…」
[main] : ラヴィニア : 「……でも、よく考えてみれば石化の条件とかも分かってないのよね」
[main] : ラヴィニア : 「飛行中に不意に固まったりしたら、万が一も普通にあるし…決して過保護とは言えないわ」
[main] : 千葉えりか : 「たしかに…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひぇ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「…うぇ…」
[main] : 千葉えりか : 「油断してた。離れないようにしようか」
[main] : 春日部つむぎ : 「そだね。つかず離れずぶつからず~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やな想像しちゃった…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そーね、お互い気をつけましょ」
[main] :
ロランダ・フーチ :
「では、飛行開始!」
飛行術Ⅱで2回判定
[main] : ドンキホーテ : CCB<= 50
[main] : ドンキホーテ : !?
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ドンキホーテ : CCB<=50(1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ラヴィニア : さっきもだけど、飛行術Ⅲで振ってもよかったのかしら?これ
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈
[main] : ロランダ・フーチ : 🌈
[main] : 千葉えりか : あっ落ち
[main] : ロランダ・フーチ : 3あるなら3で振ってもいいです
[main] : ラヴィニア : うわ!ありがとう…
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 15 > 成功
[main] :
ドンキホーテ :
「あ゙お゙お゙ー゙ー゙っ゙」
地に飛んでいった
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 54 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 飛行術Ⅱ90(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 23 > 成功
[main] : ロランダ・フーチ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈
[main] : 千葉えりか : やばくない?
[main] : ラヴィニア : やばい
[main] : ロランダ・フーチ : ファンブルはあまりにもあまりな飛行に心配されて二回目の判定無し
[main] : ドンキホーテ : うっ…うっ…うあっ…
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 84 > 失敗
[main] : 千葉えりか : おっとっと
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 48 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : 持ち直し!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 26 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 10
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 25 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=75 飛行術Ⅱ(1D100<=75) > 17 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 33
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ制御が効かなっ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ!?お前ら…!?」
[main] : ラヴィニア : 「アネットーっ!」まともな飛行で救助に向かう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~!!」
[main] : 千葉えりか : 「嘘でしょ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「あぶな~い!?」
[main] : ラヴィニア : クリーンスイープ5.5の後ろの方で落ちてきたアネットを受け止めてゆ~っくり効果していくわ…
[main] : ラヴィニア : 「大丈夫…!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「怪我とかは…二人ともないわよね?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ、ふー…焦っちゃったー…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、ありがと!」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………ぅぅ…フーチー先生殿に心配されてしまった……こんな体験…嬉しすぎて涙が…」
隅っこで体育座りしてる
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
飛行術Ⅱ90→95
飛行術Ⅲ50
[main] : ラヴィニア : 「無事ならいいの…」
[main] : 千葉えりか : 「ケガは…してないか?」
[main] : 春日部つむぎ : ニコニコ
[other] : バーヴァン・シー : そういえばファンブルで成長するんだっけ…
[main] : 千葉えりか : 上から見ている
[other] : 千葉えりか : ちょっとしたかも
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのパッシブの効果だね
[other] : ドンキホーテ : なるほどなー
[other] : 千葉えりか : しなかったかも…
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : バーヴァン・シー : 「…怪我は本当にないのね?なら、いいんだけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、大丈夫!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配させてごめんね?」
[main] : バーヴァン・シー : 拾い上げた箒をそれぞれに渡し…
[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんの方も…うん、あれはどうみても元気だ」
[main] : 千葉えりか : 「涙が光ってない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、心配した、とても心配だった…なんなら心臓が縮んだわ」
[main] : ラヴィニア : 「やっぱりダメね… ああいうことがあると、みんな不安がって…」
[main] : 春日部つむぎ : 「本調子になれないよ~こんなんじゃ来年ヤバい!」
[main] : 千葉えりか : 「来年?」
[main] : ドンキホーテ : 「らいねん」
[main] : ラヴィニア : 多分年明けたんじゃないかしら
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ラヴィニア : クリスマスは冬休みで授業始まってるなら
[main] : 春日部つむぎ : 来年…度!
[main] : ラヴィニア : おお
[other] : ロランダ・フーチ : 説明不足🌈
[main] : 千葉えりか : まぁまぁ…
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 「ああこれはまた…先のハナシで…」
[main] : 千葉えりか : 「内緒ってこと?」
[main] : バーヴァン・シー : 「言い間違いでしょ、そっとしときなさい」
[main] : 春日部つむぎ : 「そう、そういうことにしといて!」
[other] : ラヴィニア : あなたなら…いい
[main] : ドンキホーテ : 「承知!」
[main] : ラヴィニア : 「それもこれも全部継承者が悪いのよ…」
[main] : 千葉えりか : 「本当かなぁ…」
[other] : 春日部つむぎ : 一応「こんなんで飛行術がダメになってたら3年でクィディッチチームに入れるわけない」…みたいな文脈で言ったつもりだよ~
[other] : バーヴァン・シー : なるほど…
[other] :
千葉えりか :
わかってる
その話するのかな~と思った
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~年が明けた感じしないのはわかるけどさ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「あはは~」
[main] : 千葉えりか : スイーと降りる
[main] : 春日部つむぎ : 「ともかく安全第一で今日は終わりたいよ~やることも出来たことだし」
[main] : ラヴィニア : 「そうね… 怪我をしないのが一番だわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、ほんとラヴィが間に合ってよかったわ…後、後輩がガチ目に頑丈で…」
[main] :
ドンキホーテ :
「皆様お疲れ様である~」
ぶんぶん手振ってお迎え
[main] : 千葉えりか : 「元気そうでよかった~」
[main] : 千葉えりか : 「どこも打ってないよね?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんといえば元気だもんね」
[main] :
春日部つむぎ :
「ただいマンティコア!」
スタっと箒から降りて
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!頭が身体と大地のサンドイッチになる寸前であったがフーチー先生に救助されたのである!」
[main] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃ危なかったじゃん!?」
[main] : 千葉えりか : 「本当によかった…」
[main] : バーヴァン・シー : 「お前…それでよく元気に叫べるな…」
[main] : ドンキホーテ : 「フーチー先生を信頼していたのでな!」
[main] : 春日部つむぎ : 「すごいね…恐怖を越えるんだ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でも心配かけちゃ駄目だよ~」
「ってあたしが言えたことじゃないや」
[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…少し無茶をしてしまったのは事実であるな…反省…」
[main] : 千葉えりか : 「フーチー先生もさすがね」
[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツで教えてるだけあるわ…」
[other] : ラヴィニア : ……なんで最後伸ばすのかしら(フー「チー」)
[main] : 千葉えりか : 「でもふたりも危なかったし」
[main] : 千葉えりか : 「見えないだけでメンタルキテルのかな。アタシ達も」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでなの?シーちゃん
[main] : バーヴァン・シー : 「かもね…ハリーもおかしな音が聞こえるって言ってたし…みんなまいってるのかも」
[other] : ドンキホーテ : あっ
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : え
[other] : 千葉えりか : 間違えたという説が濃厚です
[other] : ドンキホーテ : やっちまった
[main] : 春日部つむぎ : 「雰囲気もだるだる~って感じだし、影響されちゃってるところもあるカナ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも身体動かさないとふさぎ込んじゃうから~!」
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] : 千葉えりか : 「それはそう」
[main] : ラヴィニア : 「それはそう… 寒いからなおさら…」
[other] : ラヴィニア : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 原作翻訳アンチで忠実にやるとそうなのかなーとか思ってた
[other] : ドンキホーテ : 普通にフーチー先生だった気がしてたんだよな
[main] : 春日部つむぎ : 「適度に動いて適度に探索だ!」
[other] : ドンキホーテ : 英名もRolanda Hoochだからフーチーではなくフーチだな
[other] : ドンキホーテ : 死ぬか…♠
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「ラスト一本飛んじゃお」
[main] : 千葉えりか : 1周ヒュ~ン
[other] : ロランダ・フーチ : 🌈
[main] :
春日部つむぎ :
「パチパチパチパチ~」
口に出して
[other] : GM : どこか名前の定番をずらしていることが多いハリポタの登場人物たち
[other] : GM : クラッブとか
[main] : 千葉えりか : 「ども~」
[main] : 千葉えりか : 「っと」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでか…あたしもフーチーが見えてたんだけど…なんでなんだろ?
[main] : ドンキホーテ : 「おぉぉぉお~~~~!!」
[other] : バーヴァン・シー : 読んだ時の響きがいいから…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…友達が石にされてるのに、メンタルが無事なわけないよ」
[other] : ラヴィニア : なぜかな…
[main] : 千葉えりか : 「でも辛いよ?」
[other] : 春日部つむぎ : フーチ - ってなってるから?
[other] : ラヴィニア : おお?
[main] : 千葉えりか : 「ずっと気にしてると」
[other] : GM : アンサンスーチーとか一時期よく聞いたからじゃないですかね
[main] : バーヴァン・シー : 「無視できる程、落ち着けない…って事なんじゃない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「学校中ヒリついてやがるしな」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあね~」
[main] : 千葉えりか : 「はぁ雰囲気変わってほしい…」
[main] : ドンキホーテ : 「………………」
[main] :
ドンキホーテ :
「…むう」
膨れてた
[main] : 春日部つむぎ : 「苦手?まあ得意な人いないだろうけど」
[main] : ラヴィニア : 「狭い所は好きだけど… 閉塞感は好きじゃないわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…元気出さなきゃ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「おーい、後輩…なーに膨れてんの?さっきの事故で、今更腫れた?」
[main] : 千葉えりか : 「それだと顔打ってるんだけど」
[other] : 千葉えりか : スーチー フーチー
[main] : ドンキホーテ : 「む、いや…何…もっと…何か出来ればな…と一年生の身で望む物でも、無いのだが」
[main] : 千葉えりか : 「いつもそうじゃない?気にしすぎでしょ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、探せばあるわよ…多分」
[main] : バーヴァン・シー : 「一年の時もそうだったしね」
[main] : 春日部つむぎ : 「だね」
[main] : 春日部つむぎ : 「何かやりたくなったら…付き合えることなら付き合うよ☆」
[other] : 春日部つむぎ : 普通に今話だとグリフィンドール生はめっちゃ大事な気がする
[other] : GM : あれのことを言っているなら後半ずっと大事ですね
[main] :
ドンキホーテ :
「…~」
泣いた
[other] : 春日部つむぎ : 頑張れ…あーしたちでは救えぬものじゃ
[other] : ドンキホーテ : ていうか…グリフィンドールいなさすぎでは…
[other] : 千葉えりか : 心の持ちようだから…だめですか…そうですか…
[other] : ラヴィニア : 主人公が居るから…
[other] :
GM :
百合ポタの伝統
グリフィンドールとスリザリンが異様に少ない
[main] : ドンキホーテ : 「と、当人は…この様な恵まれ方をして良い物か…」
[main] : 千葉えりか : 「ナイチャッタ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「ぉお~………」
再度感激の涙であった
[other] : バーヴァン・シー : 何故かな…
[main] : 千葉えりか : 「あ~あ~あ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「元気が有り余ってるわね…」
[other] :
ラヴィニア :
これ言っていいかしら…
そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローにスポット当たらなすぎだわ…
[main] : 春日部つむぎ : 「その元気なら禁じられた森に突っ込んでも大丈夫そう」
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : 千葉えりか : それはそう
[main] : 千葉えりか : 「無茶振りしてない?」
[other] : ラヴィニア : せっかくクィディッチあるんだからハッフルパフのライバルとか居ていいと思うのよね
[other] : ドンキホーテ : きょ、今日所で何時頃までだろうか…
[main] : ラヴィニア : 「でも静かにはしてね…」
[other] : 春日部つむぎ : 主人公のライバルでクィディッチのキャプテンなら該当者はいるから…
[other] : GM : ハッフルパフはディゴリーがいるだけまし…ですかね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローなくても良かった説
[other] : 千葉えりか : なんてことを
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンとグリフィンドール2寮だけの設定じゃ…物足りなかったのかなあ
[other] : 春日部つむぎ : 今日は何時までだろう特に考えてなかったけど…
[main] : ドンキホーテ : 「・x・」
[other] : ラヴィニア : セドリックとかルーナとか居るから…
[other] : バーヴァン・シー : そういえば何時だっけ…
[main] : 千葉えりか : 「黙っちゃった…」
[main] : バーヴァン・シー : 「なんだよその顔は…」
[other] : GM : やるならこの後ペット自慢大会かシオニー主催の決闘クラブ(原作)のどっちかしようと思ってましたね
[main] : 千葉えりか : 「じゃあ箒戻して帰ろうか」
[other] : ドンキホーテ : 取り敢えず当人は一旦離脱しようかなと思っておる…平日は0時頃に失せないとリアルに支障が出たのが前回で分かったのでな
[other] : バーヴァン・シー : 決闘クラブ…
[other] : バーヴァン・シー : それは仕方ない…
[other] : 春日部つむぎ : おお…大変だよね…
[other] : 千葉えりか : 大変だね…
[other] : 春日部つむぎ : ごめんねえ土日あんま空いてなくて…
[other] :
GM :
大変でしょう…
ちなみに次は日曜日の昼を予定しています
[other] : GM : 決闘クラブをやるなら重要イベですし今日はここらでもいいかもしれませんね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい…」
[other] : ラヴィニア : わかったわ…
[other] : 千葉えりか : ふふ…なら今日こそ自習をさせてもらうんだよ!
[other] : 春日部つむぎ : りょうかい!
[main] :
ドンキホーテ :
「・x・」
何故か移動中もそのままであった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんも、あたしたちの仲間だからね!」
[main] : 千葉えりか : 「ミッフィーミッフィーミッフィチャン」
[main] : バーヴァン・シー : 「可愛いのはわかるんだけど…あの顔どうやってやるんだ…」
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : ドンキホーテ : では…またね~~~~…
[other] : 春日部つむぎ : またね~!!!
[other] : 千葉えりか : またね~~~!!
[other] : ラヴィニア : またね~~~!!
[other] : GM : またね~~~!
[main] : GM : 他の生徒もどこか上の空であったり、また体調が思わしくなくフーチ先生に助力を求めるなど、飛行術はあわただしい、少し暗い雰囲気で授業は幕を閉じた
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[other] : GM : 次回2/9(日)13時
[other] : 千葉えりか : 了解!
[other] : バーヴァン・シー : わかった!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!
[other] : 千葉えりか : おあお〜
[other] : バーヴァン・シー : 👀
[other] : GM : !
[other] : GM : いつも通り30分までゆっくり待機で~
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : 千葉えりか : 朝昼ごはん食べてる
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : GM : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : 千葉えりか : おにぎりとサンドイッチおいし
[other] : GM : 和洋折衷
[other] : 千葉えりか : 禁じられた森行くか迷う~
[other] : 春日部つむぎ : しらすごはんおいし~
[other] : GM : カレー美味しい~(米を炊き忘れる)
[other] : 千葉えりか : 合わせてシラスカレー
[other] : 春日部つむぎ : それをサンドイッチ!
[other] : 千葉えりか : これは
[other] : 千葉えりか : なに?
[other] : GM : とってもイギリス料理
[other] : GM : さて原作イベ(決闘クラブ)とペット自慢大会(募集案)から選べますが
[other] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[other] : 千葉えりか : 決闘!決闘!
[other] : 千葉えりか : !!!!!
[other] : 春日部つむぎ : ペットで決闘?
[other] : ドンキホーテ : ポケモンだぁ~!
[other] : バーヴァン・シー : デジモンだァ〜!!!
[other] : 千葉えりか : かわして電光石火!
[other] : 春日部つむぎ : ダイレクトアタック!
[other] : バーヴァン・シー : 反則!!
[other] : 千葉えりか : 主人を倒せば何も起きまい!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結局普通の決闘じゃん!?
[other] : 千葉えりか : 2on2のハイスピードバトルだから…
[main] :
GM :
広間で夕食を終え、玄関ホールを歩いていると、掲示板の前にちょっとした人だかりができていて、皆は貼り出されたばかりの羊皮紙を読んでいた。
[main] :
GM :
そこにはこう書いてある
『決闘クラブ開催のお知らせ』
昨今の事情に鑑み自衛力を培うことを目的として、決闘クラブを開催するとのことだった
最期にはシオニーのサインもある
[main] : バーヴァン・シー : 「シオニー…先生にしては、随分実践的な授業じゃん」
[other] : 春日部つむぎ : 前に出ます/前に出ます
[main] : ラヴィニア : 「面白そうね…!」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「確かに珍しいね」
「どうしたんだろう?」
[main] : 春日部つむぎ : 「防衛術っぽい!」
[main] : ラヴィニア : 「きっと、昨今の騒ぎを受けて少しでも皆の士気を上げようとなさってるんだわ………」
[main] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ~~~~……………」
目をキラキラさせて掲示板を眺めている
[main] : 千葉えりか : 「人気なイベントになりそう」
[main] : 春日部つむぎ : 「また演劇みたいな感じなのかな~!アクションありの!」
[main] : バーヴァン・シー : 「流石に、また演劇は遠慮したいわね」
[other] :
千葉えりか :
助かりました
助かりました
助かりました
[main] : バーヴァン・シー : 「でもまあ、見に行ってみましょうか?」
[other] : ラヴィニア : 粘り勝ちでしたね
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : 千葉えりか : 「急がないと後ろの方になりそ」
[main] :
ドンキホーテ :
「うおおおーーー!!!」
ダッシュ
[main] : 千葉えりか : 「ほらもう走ってる子いるし」
[main] : 春日部つむぎ : 「いつの間に!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「走ってる子身内じゃん!」
[main] : バーヴァン・シー : 「後輩の癖に生意気な!行くぞ!!」
[other] : GM : あなたのおかげです
[main] : バーヴァン・シー : そうして、決闘が行われるとされる教室へ駆けていく
[other] : 春日部つむぎ : そちらに行きました!
[other] : 千葉えりか : 雑談の治安が悪くなっている
[other] : バーヴァン・シー : なんだこれ、意味深なホラーか?
[main] :
シオニー・レジス :
「ソノーラス<響け>」
生徒たちでごった返す教室で、シオニーが杖に魔法をかけて拡声する
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「ホント、人多すぎ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん」
[main] : ラヴィニア : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「始まるみたい~」
[main] : シオニー・レジス : 「みなさん、集まって。さあ、集まって。みなさん、私がよく見えますか!私の声が聞こえますか!」
[main] :
ドンキホーテ :
「よ~~~~~~~~~~っく聞こえておりますし見えておりますぞ~~~~!!!」
でかい。
[main] : 千葉えりか : 「魔法みたいな声」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ソノーラス使ってるシオニーより煩い」
[main] : 春日部つむぎ : 「もうバトルが始まってる?」
[main] :
シオニー・レジス :
「結構、結構」
視聴者の答える声に満面の笑みで
[main] : 千葉えりか : 「で、また本使って演劇かな」
[main] : 千葉えりか : 期待度低
[main] : シオニー・レジス : 「今回、ダンブルドア校長先生から私がこの小さな決闘クラブを始めるお許しをいただきました。」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ソノーラスいらずだ…」
[main] : シオニー・レジス : 「私自身が、数え切れないほど経験してきたように、自らを護る必要が生じた万一の場合に備えて、みなさんをしっかり鍛え上げるためにです」
[main] : シオニー・レジス : 「まさかもはや知らない人はいないかと思いますが、詳しくは、私の著書を読んでください」
[main] : 千葉えりか : 「さんざん授業でやったよ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「護る必要は…確かに今大事そう!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとに大事だよね…」
[main] : ラヴィニア : 「そうね…自衛手段は大事だわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、大事は大事だけど…あの授業やってる人に言われると釈然としねぇ」
[main] : 千葉えりか : 「それで!」手をあげる
[main] : 千葉えりか : 「今日は紹介だけですか!決闘クラブの!」
[main] : シオニー・レジス : 「まさか!皆さんもそれだけで終わるつもりはないでしょう?」
[main] : シオニー・レジス : 「とはいえ平和な時代に生まれ育ったあなたたちにすぐに決闘を始めろというのも酷な話、まずは私がデモンストレーションを行おうと思います」
[main] :
千葉えりか :
「お~~!」
期待度Up
[main] : 春日部つむぎ : 「お~~」
[main] : ドンキホーテ : 「お~~~~~~~!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、一人じゃ決闘なんてできないでしょ?」
[main] : シオニー・レジス : 「ええ!それにあたって助手を引き受けてくださった勇敢な木山先生に拍手!」
[main] : 木山 : いつもより目の下のくまを濃くして不機嫌そうな木山が現れる
[main] : ラヴィニア : 「(おわ…)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急に静かになる
[main] : 千葉えりか : 「おっガチっぽいガチっぽいよ雰囲気!」
[main] : 春日部つむぎ : 「おお~~…」
[main] :
ドンキホーテ :
「お、おぉぉおおぉおお~~~~~!!!木山先生が…決闘を!?」
周りしんとしてる中で一人大歓声
[main] : バーヴァン・シー : 「おい、声下げろ…減点されるぞ…!」
[main] : 千葉えりか : 「なにするんだろ…」
[main] : シオニー・レジス : 「ああ、心配しないで!今回は相手の杖を狙うだけです!決闘であなたたちの大事な魔法薬学の先生がいなくなったりはしませんよ!」
[main] : 千葉えりか : ちょっと残念
[main] : ラヴィニア : えりかの頭にぺしっと掌を乗せる
[main] : バーヴァン・シー : 「…むしろ、防衛術のジンクスが早まりそうだわ」
[main] : 木山 : 杖を持つ手に力を込めたり離したり、確かめるように振ってみたりしている
[main] : バーヴァン・シー : 「…シオニー先生、明日から蛇の顔で授業する事になるかもな」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい応援振りたくなってきた
[main] : 千葉えりか : 「それも面白いんじゃない?なに話してるかわからないけど」
[main] : ラヴィニア : 「ちょっとレイブンクロー組、ナチュラルに失礼よ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「見栄えが悪いのはヤだよ~」
[other] : ドンキホーテ : どっちに対してだろうか…
[main] : バーヴァン・シー : 「あの木山先生が、準備運動までして決闘クラブに出向いてきてるのよ…!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちに振っても面白そう
[main] : バーヴァン・シー : 「シオニー先生が無事で済んだら、ある意味尊敬できるっての…!」
[main] :
千葉えりか :
「なにが起こったか理解できるか不安」
目を凝らす
[main] : ドンキホーテ : 「わくわく…わくわく…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにちょっと心配…かも?」
[main] :
シオニー・レジス :
「では始めていきましょうか!決闘を行うものはまず作法にしたがってお互いに礼をします!」
大仰な仕草で礼をする
[main] : 木山 : 軽く頭を傾けるだけ
[main] : 千葉えりか : 「対照的」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生に応援!
[main] : シオニー・レジス : どうぞ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 92 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援すらままならない…!
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] :
シオニー・レジス :
「ははは、応援してくれているのですか?ですがこれは決闘、公平でないとね?」
ウィンクを飛ばす
[main] : 千葉えりか : 「よかったじゃん」
[main] : ラヴィニア : 「頑張ってください~…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうか無事で…」
[main] : 春日部つむぎ : 「赤勝て白勝て~」
[main] :
ドンキホーテ :
「ふへうへへ…」
ウインク見ちゃった…
[main] : バーヴァン・シー : 木山先生の動きを観察している
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの応援ってただの応援だと思ってたけどそういう魔法だったりするんだろうか…
[main] : シオニー・レジス : 「では、お互いに杖を構えて」
[other] :
バーヴァン・シー :
アネットの応援
なんか、応援されると元気が出た気がする
不思議な魔法
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[main] :
シオニー・レジス :
「三つ数えて、最初の術をかけます。もちろん、どちらも相手を殺すつもりはありません」
オーディエンスの声に気分よさげに開設しながら数えだす
[main] :
シオニー・レジス :
「1……2……3!」
両者が杖を振り上げ
[other] : 千葉えりか : 不思議
[main] :
シオニー・レジス :
「エクスペリア…」
シオニーが呪文を唱え終わる途中で吹き飛ぶ
[main] : 木山 : 木山は呪文を唱えておらず、ただ杖を構えているだけ
[main] : 千葉えりか : 「吹っ飛んだ!!!」
[main] : ラヴィニア : 「…!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「もう終わっちゃった~?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、今…何が起こったの…!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「は…ァァ!?」
[main] :
シオニー・レジス :
「ぐはあ!?」
台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になった。
[main] : ラヴィニア : 「無言呪文……?」
[main] :
ドンキホーテ :
「!?」
「!?!?!?!?」
両者を首を振って見渡している
[main] : 千葉えりか : 「なに?どういうこと!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、アレ…無言呪文…でしょ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あんな勢いで吹っ飛ばせんの…!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい威力…」
[main] : 千葉えりか : 「全然わからない!」
[main] : 春日部つむぎ : 「???」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せ、先生!大丈夫ですか!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、一応説明ね…呪文を唱えないで使う呪文…ホグワーツなら6年生で覚えるテクニックよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ただ、呪文の効力は著しく下がる…筈なんだけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…完璧にノックアウトしてるわね、しかも恐ろしいほどに素早く」
[main] : 千葉えりか : 「相手の杖を狙うって話は?」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんと!呪文なのに言葉がないんだ~」
[main] :
ドンキホーテ :
「う……ぉぉ…お…」
勘定の整理が追いついてない
[main] :
シオニー・レジス :
「……あ、ああ、ありがとうミス・アネット」
立ち上がるといつものスマイルで取り落とした杖を拾う
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、良かった…」
[main] : シオニー・レジス : 「今のが『武装解除の術』です、そしておっしゃる通り無言呪文ですね。実戦では何が起こるかわからないと、よく理解できたでしょう」
[main] : ラヴィニア : 「…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…」
[main] : 千葉えりか : 「攻撃は最大の防御みたいな話なのかな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文は、上手にやれば相手を吹っ飛ばすこともある…そうなんだけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…あそこまで綺麗に吹っ飛ばすとはね」
[main] : 春日部つむぎ : 「なるほど~杖を落とせればいいもんね」
[main] : ドンキホーテ : 「…………………わ、わざと…であったのだろうか…?」
[main] :
シオニー・レジス :
「たしかに、生徒にあの術を見せようとしたのは、すばらしいお考えです。しかし、遠慮なく一言申し上げれば…」
[main] : シオニー・レジス : 「ほとんどの生徒たちにとってはまだ早すぎますし、さらに言えば私から見ればあまりにも見え透いていましたね」
[other] : ドンキホーテ : もう一発行けーっ木山せんせーっ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
木山 :
「……」
無言でまた杖を振り上げようとする
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…
🌈
[other] : 千葉えりか : 死んじゃうんだよ…!
[main] : 千葉えりか : 「無言呪文も杖がないと無理よね?」
[main] : 春日部つむぎ : 「木山先生…意外とムキになるとこあるよね…」
[main] :
ドンキホーテ :
「………!!」
今度は木山に注視して…何が起こるのかを見物
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、これ以上追い打ちかけたら死んじゃうよ!」
[main] : ラヴィニア : 「……!」思わず身を乗り出してシオニー先生の前に立とうと駆け寄る
[main] :
シオニー・レジス :
「で、では!二人一組になってやってみましょう!ハリー、私が教えてあげましょう!」
逃げるように生徒たちの方に避難する
[main] : バーヴァン・シー : 「…逃げたわね、正しい判断だけど」
[main] : 千葉えりか : 「ハリーだけずる~」
[main] :
木山 :
「……こい、マルフォイ」
手持無沙汰気味にマルフォイの方に向かう
[main] : 千葉えりか : 「マルフォイもずる~」
[main] : 春日部つむぎ : 「逆にハリーちゃんだとあーしたちじゃ弱すぎるのかもシレナイ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…アレ見せつけられた後で、組むのね…マルフォイ」
[other] : ラヴィニア : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、幸いうちのグループ数は多いし…適当に組みましょ?」
[main] : ドンキホーテ : 「マルフォイ殿…う、羨ましい………!!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「アネット?相手してもらえる?」
[main] : 千葉えりか : 「ま、そーなるよね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!わかった!」
[other] : 木山 : 呪文学Ⅱを二回判定だ
[main] : 春日部つむぎ : 「うぇるかむうぇるか~む!」
[other] : バーヴァン・シー : おっけー
[other] : ドンキホーテ : わかった!闇の魔術の防衛術の授業…だと思ったがまあ呪文学の分類だな
[other] : ラヴィニア : 防衛術ではなく…?
[other] : 春日部つむぎ : たしかに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 決闘クラブだから…?
[main] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ……来て……」
[main] : 春日部つむぎ : 「ずこ~!」
[other] : 木山 : 武装解除呪文だからな
[main] : 千葉えりか : 「どんまい」
[main] :
ドンキホーテ :
「む!了解した!」
「こそこそ………」
「そ、それとなく…ロックハート先生の近くでやるのはどうだろうか…木山先生でも良いが…」
小声
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィとドンキちゃんだと力の差があるんじゃない…?」
[main] : ラヴィニア : 「え、あ…… ダメだった…?」
[other] : ラヴィニア : 普段組まない相手が良いかな~と
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] : 春日部つむぎ : 「いやいいよいいよ~!やろ!えりかちゃん!」
[other] : バーヴァン・シー : ほむほむ
[main] :
ドンキホーテ :
「ふっふっふ…こう見えて当人は武装解除はそこそこ扱えるのである!!」
杖ぶんぶん振ってる
[other] : ドンキホーテ : なるほどな
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか!みんな頑張ってね!」
[other] : 春日部つむぎ : スルーされても問題ナシ!
[main] : 千葉えりか : 「お手本、見せてあげるから」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ…まずは…」
[main] :
ルーナ・ラブグッド :
「レヴィオーソ!レヴィオーソ!」
絶好調でルーナが決闘を相手を蹴散らしている
[main] : バーヴァン・シー : 「お辞儀して…っと」
[main] : 春日部つむぎ : 「見せてもらおうか…!青いレイブンクローの性能とやらを…!」
[main] : 千葉えりか : 「5倍よ!」
[other] :
ドンキホーテ :
ルーナ アルミだけど成績良いんだよな
アルミだけど
[main] :
ドンキホーテ :
「では…よろしくお願い致しますぞ!!」
ビッシィとキレイなお辞儀だった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮遊呪文で決闘を…?
[other] : ドンキホーテ : 対人だと結構強いんだよな(ホグワーツレガシー参照)
[other] : バーヴァン・シー : そういえばレガシーでも浮き上がったら何もできないって話してたわね…
[main] : シオニー・レジス : 「ミス・ルーナ!杖を狙ってください!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[other] : ラヴィニア : 私を誘ってると思えなくて…(恥ずかしい)
[other] : ドンキホーテ : かわいいw
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 22 > 成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 68 > 成功
[main] : ラヴィニア : 「………………」
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[main] : ラヴィニア : 「………………いくわ」まるで人殺しでもしそうな顔つきで
[other] : ドンキホーテ : 初歩の初歩の呪文なのに当たったらまともに行動できなくなるの怖いよな
[other] : ドンキホーテ : "!?"
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[other] : バーヴァン・シー : !?
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 79 > 成功
[main] : 千葉えりか : 「せい!や!!」
[other] : 千葉えりか : さようならドンキ…
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 39 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 89 > 失敗
[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 28 > 成功
[main] :
ドンキホーテ :
「ぉぉ…………!」
一瞬気圧されるも
「ふふっ…!ふっ!!」
直ぐに笑顔を取り戻した
[main] : 春日部つむぎ : 負けました
[main] : 千葉えりか : Win!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィつっよ…
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 42 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 1
[main] : 千葉えりか : 1って
[main] : 春日部つむぎ : クリティカル!
[main] : バーヴァン・シー : 判定で出てくれ!!!
[other] :
GM :
シーさんの運のなさがすごい
全然成長しない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : 千葉えりか : マシュが喜んでます
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=90 上に同じ!!(1D100<=90) > 69 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 25
[other] : シュマゴラス : 天文学一本に絞りましょう先輩!
[other] : バーヴァン・シー : 攻撃手段皆無だろうが!!
[main] : ラヴィニア : 同じ2成功だがⅡとⅢの違いでかろうじて勝利…でいいかしら
[main] :
ドンキホーテ :
「ぬ、ぉぉおおおっ………!!」
ラヴィがⅢで私はⅡ判定してるから負けた
杖が手から吹き飛んでいく
「う、む…参った!」
すっごい爽やかに
[other] : バーヴァン・シー : 元から才能無いから成長無しもまあ納得ではあるのよね…
[main] :
春日部つむぎ :
「ぐわあああ~!」
杖を吹き飛ばされ、台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になるような気持ちになった。
[main] : ラヴィニア : 「…………………エクスペリアームス」21cmほどの短く硬い杖を振るうとドンキホーテの杖が吹き飛ぶ
[main] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、大丈夫だった……?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなり期待値高いはずなのに…何故かな…
[main] : 千葉えりか : 「普通の人だと恥ずかしくて顔が真っ赤になりそうな気持ちになってる…」
[other] : バーヴァン・シー : 弱い技能を育てるのには便利だから、なんだかんだで良いんだけどね
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ!この通りピンピンである!」
両手両足を広げてジャンプジャンプ
「杖のみに絞られた呪文精度、お見事であったぞ~~!!」
珍しく背で勝ってる相手を飛び跳ねて飛び越す
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 23 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 83 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 一勝一敗?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなるの…かな?
[main] : 春日部つむぎ : 「ふう…埼玉のいくら馬鹿にされてもスルーする力(ぢから)がなければ危なかった…」
[main] : バーヴァン・シー : 「な、なんとか一本取ったけど…やっぱり差付けられてんな…」
[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん凄かったよ~!防衛術めっちゃ出来るようになったよね~!」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「シーちゃんもすごいよ~あたし武装解除呪文は苦手なんだよね」
「だからアクシオで奪うしかなくてさ」
[main] : 千葉えりか : 「昨日の埼玉ディスを耐えられたのもその力…?」
[main] : ラヴィニア : 「ほんとは私もエクスペリアームス苦手なんだけど、今日は運が良かったわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文だけだと、決定打に欠けるんだけどね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「アネットこそ、随分使いこなしてるじゃん?やっぱり努力は出るわね…」
[main] :
ドンキホーテ :
「しかしそれもまた実力であろう…!…………」
「所で~その~………ラヴィニア殿…」
もう一回こそこそ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう?傷つけることなく勝つ呪文、とっても良いと思うな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[main] : ラヴィニア : 「なに……?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一緒に頑張ろうね」
[main] :
春日部つむぎ :
「これでもう他の人にも負けなさそう!杖を!ビシって!やれば!」
杖を拾い直してビシビシ振りながら
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、もちろん」
[main] : 千葉えりか : 「あとは出来るだけ早く」
[main] : バーヴァン・シー : 「次は、並んで見せるわ…私が努力で負けたら、もう後がないもの」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
実際極めたら決闘一番強そうなのドンキちゃんよね
速いし
[main] : 千葉えりか : 「サッと!」抜き打ちの練習のようなことをしている
[main] :
ドンキホーテ :
「………先日のクリスマスの際にコーヒィのプレゼントがあったであろう」
「あれと同じものが欲しくてだな…どこで購入したのだろうか…」
[main] :
春日部つむぎ :
「そうそう!居合だ~!」
腰から刀を抜くようにビシッ!
[other] : ドンキホーテ : タイマン且つ同格なら滅法強いって感じだな
[main] : ラヴィニア : 「ああ、あれ……? ええと…実はマグルの輸入販売店なんだけど…」
[main] :
千葉えりか :
「相手のを躱しながら撃つ!」
今度は横にローリングしながら杖を振ってる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだって、努力じゃ負けないんだからね!」
[main] :
ドンキホーテ :
「なんと!?ど、どうした物か…」
「手間賃代金等を払うので、どうか再度購入して頂けないだろうか…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力キャラ仲間!
[other] : ドンキホーテ : アオハル
[other] : バーヴァン・シー : 必死の努力担当!
[main] :
春日部つむぎ :
「そうそうこういう風に!」
動作をキャンセルしながら無敵時間を延長してる
[main] : ラヴィニア : 「別にいいわよそんなの……贅沢をする余裕がないってだけで、それぐらいのお金はあるわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「なら、勝てるまで続けるわよ」
[main] : ラヴィニア : 「後で買ってくるわ…と言っても、次の休み……イースターかしら、それまで待ってもらう事になるかもだけど」
[main] : 千葉えりか : 「ガードされてもフレーム有利だよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、負けないからね!」
[main] : 春日部つむぎ : 「くそ~…なんとか確反取らなきゃ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかとつむぎの戦いが…別の領域に行ってる気がする!」
[main] : バーヴァン・シー : 「不思議な争いね〜」
[main] :
ドンキホーテ :
「承知した…アオバ君に…見舞いの品として差し出したくてな…」
「あの一口飲んで目と喉がきゅううっとなる感覚さえあれば目も覚めるのではないかと…思ってな…」
それはそれとして自分も飲みたい
[main] : ラヴィニア : 「………………流石にないんじゃないかしら…… まあでも、もし目を覚ましたら退院祝いにはいいかもね…」
[main] : 千葉えりか : 「ふ~~」
[main] :
千葉えりか :
「みんな一段落した感じ?」
辺りを見てます
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだ、ハリーちゃんは…?」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…届く頃にはきっと目を覚ましてくれているであろうからな…お寝坊さんにキツいブラックを飲ませるのだ!」
「…こちらは万事全敗であった!!!」
誇らしげ
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…そういえば、シオニー…先生とどっか行ったキリね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんも」
[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿もだがルーナ君は大丈夫だろうか…?趣旨を理解出来たのであろうか…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ決闘に気を取られてる間に!」
[main] : バーヴァン・シー : アネットの髪…ちょうどリボンの様になった結び目をイジイジしながら周囲を見回す
[main] : バーヴァン・シー : 「…なーんか、手に馴染むわね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~あたしはおもちゃじゃないよ~」
[main] : 千葉えりか : 「悲鳴が聞こえなくなったからたぶん大丈夫?」
[main] :
シオニー・レジス :
「えー皆さん。むしろ、非友好的な術の防ぎ方をお教えする方がいいようですね」
呪いをお互いにかっ飛ばすほとんどのホグワーツ生に面食らって突っ立っている
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか…あたしがエイダちゃん枠になってる気がする!
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、減らす様な触り方はしないから」
[main] : ドンキホーテ : 「え………!?」
[other] :
バーヴァン・シー :
代用品にしてる訳じゃないんだけど
何かしらアクションを起こしておきたいのよ…!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[main] :
ドンキホーテ :
「なぁぁにをやっとるかぁ~~~~~~~~~!!!!」
珍しく本気で怒ってる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[main] : バーヴァン・シー : 「ん?プロテゴでも教えてくれ…うわ、何!?」
[other] : 春日部つむぎ : アクションのやりかたがませてるね~
[main] : 春日部つむぎ : 「わあ!?」
[main] : 千葉えりか : 「どしたの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「安全な魔法使ってたの…あたしたちだけ……!?」
[other] : バーヴァン・シー : くそっ…2年生でしかないからマセガキ呼ばわりされても仕方ない…!
[main] : バーヴァン・シー : 「…うわ、ほんとだ…プロテゴも無しに撃ち合ってる」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり成長したらもっと過激になるってこと…!?
[main] : 春日部つむぎ : 「もっと麻痺呪文とか使っても良かったのか~」
[other] : バーヴァン・シー : しろってか…!!
[main] :
ドンキホーテ :
「何の為の武装解除の授業だと思っておるのだ!!!使えないからか!?使えないから習うのだぞ!?そして決闘の形式を取っているのにまず杖を落とす事ではなく対象に危害を加える事を第一に考えているとはだな…!!!」
おこおこおこ
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ・・・
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、いや…決闘だから呪文の指定自体は無い…とは思うけど…うん」
[main] : ラヴィニア : CCB<=95 黙秘呪文:シレンシオⅢ 80(1D100<=95) > 25 > 成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優しくしてね?
[main] : バーヴァン・シー : なめくじを吐きあっている生徒を見つめて、苦い顔をして
[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ?」
[other] : 春日部つむぎ : (^^)
[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱりこれは無いわ」
[main] : ラヴィニア : 「シレンシオ」
[other] : バーヴァン・シー : …!?!?!?!!?
[other] : ラヴィニア : せっかくだから…
[main] :
ドンキホーテ :
「 」
ぱくぱくぱく
[main] : 春日部つむぎ : 「扱いに慣れてきてる…」
[main] : 千葉えりか : 「口で言ってあげなよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…確かに声は大きかったけどそこまでする!?」
[main] : ラヴィニア : 「……そうね、ちょっと短絡的になってきてるかもしれなかったわ……」
[main] : ラヴィニア : 戻します
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どうしたのラヴィ…さっきから様子がおかしいよ?」
[other] : 春日部つむぎ : シレンシオⅢ80まであるんだ…!
[main] : ドンキホーテ : 「ぷはあっ…!!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、おつかれー」
[other] : ラヴィニア : なぜかな…
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ~~おお…………」
脳が急速冷却されていってるのでちょっと落ち着いてる
[main] : 千葉えりか : 「でも好きに撃っていいと思うけど、授業じゃないし」
[main] : ラヴィニア : 「え、そ、そう……?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあね、相手に呪文をかけるのもある意味今回の授業の趣旨ではあるわ」
[main] : ドンキホーテ : 「ラヴィニア殿…他者に呪文を撃つ際の気迫は一流にも劣らない物であるな…皆もいつか対面して見て欲しいぞ…!」
[main] :
春日部つむぎ :
「くそう、手加減の差が出ちゃったか…」
普通に実力負け
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…なんというか、ちょっとこわい…」
[main] : ラヴィニア : 「……………」ガーン
[main] : 千葉えりか : 「実践はなに飛んでくるかわからないから…ね?」
[main] : シオニー・レジス : 「これは模範となる生徒同士で一度正式な決闘を、やってもらう方がよさそうだ。ハリー出来るかい?」
[main] : ハリー : 「わ。わかりました」
[main] : 木山 : 「ちょうどいい、ではマルフォイと組ませよう」
[main] : 千葉えりか : 「…………」
[main] :
ドンキホーテ :
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
最前列にダッシュ
[main] : マルフォイ : 「ふふん」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、まあ…決闘だし…覚悟があるにはあるだけ…って、何か始まったわね」
[main] : 千葉えりか : 「代理戦争?」
[other] : ラヴィニア : まあでも決まれば無言呪文使えない限り事実上の無効化なのよね、シレンシオ
[main] : 春日部つむぎ : 「クィディッチ以来のリベンジかな!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
つよいよね
あたしも取ってる
[other] : バーヴァン・シー : 基本的に呪文って一撃必殺なのよね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「二人とも頑張って~!」
[main] : ラヴィニア : 「が、頑張って…」
[other] : ドンキホーテ : プロテゴ 強いんだよな
[other] : 千葉えりか : 避ければいい
[main] : バーヴァン・シー : 「後輩のよしみでそっち(マルフォイ)も応援したいけど、やっぱりそっちだけ頑張れハリー!!」
[main] : 千葉えりか : 「面白いもの見せろー!」
[main] :
ドンキホーテ :
「うおぉお~~~!!両人共に名誉ある決闘を~~~~!!」
どっちも頑張れスタンスは崩さない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80 がんばれ~(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[main] : マルフォイ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい二人ともがんばらなくなってグダグダな決闘になる
[main] : ラヴィニア : これは授業は公平にやろうという教え
[main] : 春日部つむぎ : 負の応援…?
[main] : 千葉えりか : 呪いじゃよ
[main] :
シオニー・レジス :
「では両者礼をして…3で同時に…」
といい終わる間もなく
[main] : ドンキホーテ : こわい
[main] : マルフォイ : マルフォイがいきなり魔法を炸裂させる
[main] : 千葉えりか : 「あっ!やった!」
[main] : 春日部つむぎ : 「赤勝てく…うわああ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「不意打ちね、おもいっきり」
[main] :
ハリー :
くの字に体を曲げて顔をゆがめながらハリーも呪いを繰り出し
明らかに決闘とは大違いの呪いの応酬になった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あわわ…」
[main] :
千葉えりか :
「助太刀いるかな」
杖を抜いている
[main] : シオニー・レジス : 「杖!杖だけです!やめなさい!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい本当にグダグダになった
[main] : 春日部つむぎ : 「これが模範的な決闘…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「どっちかっていうと模範的な“喧嘩”ね」
[other] : ドンキホーテ : まずい腹立ってきて両方に鉄拳を浴びせたくなってきた
[main] :
マルフォイ :
「このっ…!」
鼻が膨れ上がった状態で怒りに燃えたマルフォイが津をを振り上げて叫ぶ
[main] : マルフォイ : 「サーペンソーティア!<ヘビ出でよ>!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんだしいいんじゃない…?
[other] : 春日部つむぎ : そして両方の魔法を喰らう
[main] : マルフォイ : そうすると空中から蛇が十匹ほど束になって降ってくる
[main] : ラヴィニア : 「うわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ペット~?」
[main] : ラヴィニア : 「さっきの今で気が引けるけど流石に止めに入るべきかしら…」杖を取り出し
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな魔法が…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「スリザリンらしい呪文ね…にしてもあの蛇、何蛇なのかしら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、所詮蛇だし…マルフォイなら制御できるでしょ?」
[main] : 千葉えりか : 「多いって!」
[main] : マルフォイ : 召喚された蛇たちが怒り狂ってハリーどころか周りの生徒を襲おうとしたところで
[main] : バーヴァン・シー : 「って…!できてねえ!!」
[main] : ドンキホーテ : 「…………っ……!」
[main] :
ハリー :
「 」
ハリーの口がシューシューと、蛇のような空気を発し
[main] : バーヴァン・シー : 「……?」
[main] : ドンキホーテ : 「…?」
[main] : 千葉えりか : 「…………」
[main] : ハリー : 蛇たちはそれにあてられたかのように鎌首を下げ、机の下に散っていった
[main] : ラヴィニア : 「な、何…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「……ハリーちゃんのほうが飼い主だった!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…パーセル…タング(蛇語)…?」
[main] : ドンキホーテ : 「どういう事だ…?」
[main] : 千葉えりか : 「なんで?」
[main] : バーヴァン・シー : 「多分、ハリーが蛇語で蛇を説得した…んだと思う」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「蛇語…?」
[main] : 千葉えりか : 「いやいやいや」
[main] : ラヴィニア : 「パーセルタング……って、でもアレは…」
[main] : 千葉えりか : 「そこじゃなくて蛇語の方蛇語の方」
[main] : 春日部つむぎ : 「へ…蛇語って…?なんかミミズがのたくってる字みたいなやつとかそんなの?」
[main] : 千葉えりか : 蛇語知識って魔法生物ですか?
[main] :
木山 :
「フィニート・インカンターテム<呪文よ終われ>もういい、もどれ」
それを一部始終見ていた木山がそう唱えるとふたりはぜーはーと息を吐きながら下がっていった
[main] : バーヴァン・シー : 「…詳しい説明は後にするけど、スリザリンの創始者も、パーセルタングの使い手…」
[main] : バーヴァン・シー : 「パーセルマウス…だとは…言われてるんだけど…ハリー、どこで覚えたのかしら…?」
[main] : GM : 魔法史とかドンキさんの魔法オタとかその辺だと思いますね
[main] : ドンキホーテ : 振ってみるか…
[main] : ラヴィニア : 図書館は?
[main] :
千葉えりか :
ぐあ~
これも成長機会
[main] : GM : ありです
[main] :
バーヴァン・シー :
蛇語自体はロンがマネしてるから
多分、相当長く一緒にいればやれる範囲なんでしょうね
[main] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いオタク(1D100<=99) > 74 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗
[other] : 千葉えりか : 魔法史は捨ててました
[other] : ドンキホーテ : 皆寝てる…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 94 > 失敗
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 40 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからん…
[other] : ドンキホーテ : 寝てる…
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=40 魔法史Ⅰ(1D100<=40) > 25 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=85(1D100<=85) > 54 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[other] : 春日部つむぎ : なんか魔法史の方が呪文学より成功してる気がする!!
[other] : バーヴァン・シー : 何故かしらね…
[other] : 千葉えりか : ”才”
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援Ⅱ 80→90
[main] : 千葉えりか : 「蛇語講座でも受けたとか?」
[main] : ラヴィニア : 「少なくとも一朝一夕で身につくものじゃないと思うけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「となると、生まれ付きなのかしら…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもシューシューってやれば意外とやれそう!」
[main] :
ドンキホーテ :
「当人も存在はしってはいるが…しゃーしゃー…」
口で擬音付けて蛇と喋ろうとしたけど呪文消えてるから無理だった
[other] : GM : ロンができたのは物語の都合以外の何物でもないと思ってます
[other] : ドンキホーテ : なんてこと言うんだ
[other] : バーヴァン・シー : まあね…ただ、ダンブルドアも習得はしてるあたり…アレしっかり技能なのよね…
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] : 千葉えりか : 「生まれつきって…親…は違うでしょうし」
[main] : 千葉えりか : 「なんなんだろうハリー」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんは謎がいっぱいだね」
[other] : 千葉えりか : マグルらしく録音させていただく
[other] : 千葉えりか : ってハーマイオニーが
[main] :
ドンキホーテ :
「だが…そういう所も………魅力的ではないだろうか…?」
羨望の眼差し
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、後…多分迷信だけど…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ミステリアスな色気にやられちゃう?」
[main] : バーヴァン・シー : 「有望な闇の魔法使いは…みんな生まれついてのパーセルマウスだった…なんて噂もあるわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の…」
[main] : 千葉えりか : 「ふ~~ん」
[main] : 春日部つむぎ : 「つまり…あーしたちは闇の魔法使いとして有望じゃないんだ…」
[main] : ラヴィニア : 周りはざわついてる?それともシーンとしてる?
[main] : 千葉えりか : 「それは……」
[main] : 千葉えりか : 「いいんじゃない?」
[main] :
ドンキホーテ :
「ぐあああああ」
倒れてやられた
[main] : 千葉えりか : なにに!?
[main] :
GM :
静まり返ってますがひそひそと話してる人はいます
興奮してる人もいますね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ミステリアスな色気すげ~
[main] : バーヴァン・シー : すごい
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : シオニー・レジス : 「え、えー初回から波乱な結果となりましたが。闇の魔法から身を守るということは正に混沌を乗りこなすことであり……皆さんがこの一件から学ぶことを期待します」
[main] : シオニー・レジス : 「以上、次の決闘クラブでお会いしましょう」
[main] : 千葉えりか : 「無理やりまとめたよ先生」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あのー、身を護る呪文とかは…?」
[main] :
ドンキホーテ :
「………………」
ちょっと不満げだけど拍手…
[main] : 春日部つむぎ : 「分かりました~!出し得技を擦ることにします!」
[main] : シオニー・レジス : 「それは次の機会になりますね、ミス・アネット」
[main] : 千葉えりか : 「今夜勝つならこれ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ……武装解除も十分身を守ると言えなくもないわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、実演してくれたのは木山先生だったけどね」
[main] :
ドンキホーテ :
「…実演と言っても目で見て何も参考にはならない位高度であったぞ」
はあっと真似して気合いれてる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも、あれぐらい強くなりたいな~」
[main] : 千葉えりか : 「でも次が楽しみ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生のこと見直しちゃったかも」
[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、やっぱり魔法使いとしても一流なのね…あの人」
[main] : 春日部つむぎ : 「次回あるかな~」
[main] : ドンキホーテ : 「次回も…木山先生…来てくれるだろうか…!!マクゴナガル先生でも…いや決闘チャンピオンの過去があるフリットウィック 先生も…!!!ほほほほ…!」
[main] : 千葉えりか : 「ぜひぜひやってほしい」
[main] : 千葉えりか : 「あとで感想言ってやる気出してもらお」
[main] : バーヴァン・シー : 「減点されるわよ…」
[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生の方だよ!?」
[main] : ドンキホーテ : 「では…木山先生の方は当人が…!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「減点されると思うよ~」
[main] : ラヴィニア : 「寮全体に関わるからやめておきなさい…」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、そろそろ散りましょうか…」
[main] :
ドンキホーテ :
「むう」
がっかり
[main] : バーヴァン・シー : 「個人的にハリーに聞いておきたい事はあるけど…まあ、今度でいいし」
[main] : 千葉えりか : 「めぐみん頼む~」
[main] : 春日部つむぎ : 「今度を待って逃さないように~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ…ではまた次の合同授業で!!」
さっさと駆け出していった
[main] : 千葉えりか : 「また走ってる」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気だね~」
[main] : ラヴィニア : 「元気すぎだわ…」
[main] : 千葉えりか : 「アタシも寮戻ろっと遅いし」
[main] : 春日部つむぎ : 「帰ろ帰ろ~」
[other] : 千葉えりか : Good Night
[other] : バーヴァン・シー : パーセルマウス確認ヨシ!
[other] : ラヴィニア : 禁じられた森行く?
[other] : 春日部つむぎ : 少しづつ進めるよ~
[other] : 春日部つむぎ : イベントとどっちやろうね
[other] : 千葉えりか : 今青葉がやられたところだから…
[other] : バーヴァン・シー : ペット自慢…ちょっと気になるのよね
[other] : 春日部つむぎ : 先進めたい気持ちもあるし先進めるとやってる場合じゃないってなるかもしれない気持ちもある
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはわかんないから…任せていい?
[other] :
千葉えりか :
森でもペットでも問題はない
みなさんはペットのイメージ有りますか
[other] : バーヴァン・シー : 実は特に無いのよね!
[other] : 春日部つむぎ : ペットはなんかそれぞれの用意する時間がほしいとかそういうのがあるなら森の方がいいかもしれない
[other] : ドンキホーテ : めぐみん君が丁度ペット持ちだしめぐみん君が居る時が良いかもしれぬな~
[other] : 千葉えりか : フクロウでぇ…灰色系でぇ…右に首をひねる時だけ体ごと曲がってぇ…
[other] :
千葉えりか :
じゃあ森
Night of mori
[other] : バーヴァン・シー : 行くぞ〜!!!!
[other] : 春日部つむぎ : お~
[other] : ラヴィニア : お~
[other] : ドンキホーテ : 怖いぞォ~~~~~!!
[other] : GM : 持ち込めるアイテムと持って帰れるアイテムは現状10個までです(ガリオンを含む)
[other] : ラヴィニア : ガリオン(^^)!?
[other] : バーヴァン・シー : ふんふん…持ち込むものは、やっぱり長耳とかも含む?
[other] : GM : 含みますね
[other] : 春日部つむぎ : 落ちてるんだ…
[other] : 千葉えりか : 持ち込むものないよォ
[other] : バーヴァン・シー : まあ、持ち込む必要は無さそうよね
[other] : ドンキホーテ : 何か持って行く物あったっけかな…
[other] : GM : 現状10ガリオンで1アイテム欄を圧迫します
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!?
[other] : 春日部つむぎ : 探索に水筒は必須で~す!(フレーバー)
[other] : バーヴァン・シー : ……5回全部10がリオン稼げば、ファイアボルトが買えちゃう!!
[other] : ラヴィニア : なんか不思議のダンジョンみたいね…
[other] : ドンキホーテ : まずい埼玉Tシャツが色毎に区別されるからインベントリを圧迫している
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : バーヴァン・シー : 装備しなさい
[other] : ドンキホーテ : 重ね着だァ~!
[other] : 春日部つむぎ : まとめて防具にしよう!
[other] : 千葉えりか : ホカホカ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アイテムって何かあったっけ?
[other] : ラヴィニア : 杖はアイテムに含まれますか…?
[other] : GM : 含まれませんね
[other] : 春日部つむぎ : あの地図は森はカバーしてなかったよね~
[other] : 千葉えりか : 杖があれば魔法使いは無敵なのです
[other] : バーヴァン・シー : あくまでホグワーツの校舎内だけよね
[other] : 春日部つむぎ : なら裸装備でファームかな~?
[other] :
GM :
探索中は技能もMPを消費します
1回3
[other] : ドンキホーテ : 楽しそう
[other] :
千葉えりか :
Wizardry
やるよ
[other] : GM : 保存の壺を大量持ち込みするんですよ…!
[other] : 春日部つむぎ : 4回しか応援できない…!
[other] : バーヴァン・シー : グレイマルキン5連打ァ!!
[other] :
千葉えりか :
MP回復させておこう
授業で削れたメンタルが!
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 10 → 18
[other] : 春日部つむぎ : 18もあるんだ~神話生物と会っても安心だね
[other] :
ラヴィニア :
未来は見えている
背中の壷と変化の壷しか出ない
[other] : 千葉えりか : 神話生物になんて会わないから平気~
[other] : GM : ギタンを壺に溜めるライフハック
[other] : ドンキホーテ : 変化の壺に1ガリオンずつ入れてガチャするぞォ~!
[other] : 千葉えりか : この人たちシレン好きすぎ
[other] : 春日部つむぎ : 毎回変わってたら大変だよ!
[other] :
バーヴァン・シー :
こんな試練にいられるか!
私はディアボロの大冒険に逃げるぞ!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンネタわりと通じるわりにシレンキャラとか卓で見かけない不思議
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故かな…
[other] : GM : 全方向に中指立ててるあのゲーム好きです
[other] : GM : なんか握り元締めは見たことあります
[other] : 春日部つむぎ : いたんだ…
[other] : 千葉えりか : えぇ…そこ?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 握り元締め強いし…
[other] : GM : まあ座頭ケチとかだされても…
[other] : ラヴィニア : シレンの格好してる現場猫なら見たわ…
[main] : ラヴィニア :
[other] : バーヴァン・シー : なんか、昔漫画で見たことあるわね…おにぎり握るだけで強いキャラ…
[main] : ラヴィニア : 「というわけで我々はレジス先生の許可証を手に禁じられた森までやってきたのだった……」
[main] : 千葉えりか : 「合法探索ってわけ」
[main] : 春日部つむぎ : 「誰に向かって言ってるの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これなら大手を振って来れるね」
[main] : ラヴィニア : 「誰に向かって、じゃなくてお約束ってやつよ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「~♪~♪」
行進の歌を歌ってる
[main] : バーヴァン・シー : 「大手を振るのはいいんだけど、警戒は忘れないでね?」
[main] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、無害な在来種とかも居るから静かに頼むわ…ほんとに」
[main] : 春日部つむぎ : 「門番さんに教わった呪文は忘れてない!」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 45
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 5
[ランダム] : GM : s1d6(1D6) > 6
[ランダム] : GM : s1d2(1D2) > 2
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ランダムエンカ!
[main] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…」
ガチ目に怒られたのでしゅんとしながら静かになる
[main] : 千葉えりか : 「とりあえず灯つけて…と」
[other] : 千葉えりか : ルーモス使えたっけ…
[other] : 千葉えりか : Ⅱあったこれで安心
[main] : 千葉えりか : ルーモス使っておくよ!
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : GM : どうぞ!
[main] : バーヴァン・シー : !
[other] :
バーヴァン・シー :
そういえば…消失呪文と出現呪文
イマイチ使ってないのよね
[main] : 千葉えりか : CCB<=95 ルーモスⅠ(1D100<=95) > 34 > 成功
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[main] : GM : 近くの木の根元に何か光るものが見えます
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : バーヴァン・シー : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : 千葉えりか : 「いきなり光ってるけど…なに?」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 17
[ランダム] : GM : s1d18(1D18) > 16
[main] : ラヴィニア : ロコモーターで手元に手繰り寄せていい…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もしかしてアレがまだ隠してあったり?」
[main] : GM : どうぞ!
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 75 > 成功
[main] : ラヴィニア : 安全に行くわ…
[main] : GM : MPは消費してくださいね~
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 13
[main] : ドンキホーテ : じっくりじっくり
[other] : バーヴァン・シー : 消失呪文でアイテム消して出現呪文で取り出せば多めに持って帰れないかしら…
[main] : 春日部つむぎ : じりじり…
[main] : バーヴァン・シー : こっそり…コソコソ
[main] : GM : 手元に引き寄せると、光っていたのはガリオン金貨でした
[main] : ラヴィニア : !
[main] : GM : 1d10 ガリオン(1D10) > 7
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 春日部つむぎ : 当たり!
[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 6
[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 6 → 7
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[main] : 千葉えりか : 「え?めっちゃ落ちてるじゃん」
[other] : ラヴィニア : まずいいきなり約6000円だ
[main] : 千葉えりか : 「森って金貨も生えるんだね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに!?」
[main] : ラヴィニア : 「価値のある薬草とかならともかく、なんでかしら…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「いきなりお小遣いゲット!」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、梟が運んでる途中で落としたか…或いはカラス…」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法生物が隠した可能性もあるわね」
[main] : ラヴィニア : 「ああ…なるほど…」
[main] : ラヴィニア : 「光物が好きな生物もチラホラ聞くものね…」
[main] : ドンキホーテ : 「ちゃりんちゃりーん…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ガリオンは最高額だけあってキラキラだしね」
[main] : 春日部つむぎ : 「✨」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラッキーだね!」
[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生ありがとう」
[main] : 千葉えりか : 「ジャンジャン探すよ」
[main] : ラヴィニア : 「ま、まあ……先に行きましょ。一応金貨があった場所には近づかないでね…」
[main] : ドンキホーテ : 「巣穴かもしれんからな…」
[main] : 春日部つむぎ : 「一応帰りのために方角チェック~☆」
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 ポイント・ミーⅠ 杖が埼玉の方向を示す(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main] : 千葉えりか : 「よろ」
[main] : 千葉えりか : !
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 春日部つむぎ : !?
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : バーヴァン・シー : ないす!
[main] : 千葉えりか : 埼玉の位置が来る…!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい!めちゃめちゃ南南東!」
[other] : ドンキホーテ : これもうメッカだろ
[main] : ラヴィニア : 「……イギリスから見て日本は北東じゃないかしら……」
[ランダム] : GM : s1d6(1D6) > 5
[main] :
ドンキホーテ :
「埼玉は違うという話ではないだろうか?」
頓珍漢
[ランダム] : GM : s1d10(1D10) > 3
[main] : 千葉えりか : 「えっとじゃあ北がこっちね」
[main] : ラヴィニア : 「(二度手間……)」
[main] : バーヴァン・シー : 「サイタマ一回挟まないとダメ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「もちろんだよ!」
[main] : ラヴィニア : 「おお」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…故郷はつむちゃんにとって大事だろうし」
[main] : 春日部つむぎ : 「方向が分からないと枕を濡らして泣けないからね~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宗教だからね
[main] : GM : では話をしていると何かが足に躓きます
[main] :
GM :
道具袋を発見しました
使用するとアイテム所持数が1つ増えます
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[main] : バーヴァン・シー : 「…早速便利アイテムが見つかったわね」
[ステータス] : 春日部つむぎ : ポイント・ミーⅠ 80→90
[main] : ラヴィニア : 保存の壷ね…
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、持ち物を増やす為の物が邪魔だから捨てられてるって…皮肉だけどね」
[main] : ドンキホーテ : 「ラッキィであるなあ!」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、ありがたく受け取っておきましょ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とんとん拍子だね!」
[main] : 春日部つむぎ : 「E:して装備だ~」
[main] : 千葉えりか : 「去年は怖かったけど今年の森はいけそうな気持ち」
[main] :
GM :
これ…ものもちしおりです(アイテム枠その物を増やす)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちもののしおりだった…!
[main] : 千葉えりか : ヨシ!
[main] : バーヴァン・シー : 便利だわ〜
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドーピングアイテム枠なわけね
[main] : ラヴィニア : チョコボはさっぱりなの…
[main] : 春日部つむぎ : バックパックが増えるぞ~
[main] : GM : そしてそのまま進んでいると…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : 千葉えりか : 今度はなにかな~
[main] :
パフスケイン :
パフスケインの群れに遭遇しました
魔法生物学Ⅰの判定に失敗するとダメージ2
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : ドンキホーテ : こわい
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=70 魔法生物学!!(1D100<=70) > 9 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 29
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : ラヴィニア : !
[main] : バーヴァン・シー : よっし!!
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 一応(1D100<=80) > 55 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学70→75
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80*2) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=160) > 73 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=75 チャンス 魔法生物学Ⅰ(1D100<=75) > 27 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 55 > 成功
[main] : パフスケイン : ⅠなのでⅡでふるなら100にできますね
[main] : ドンキホーテ : 持って…無い!
[main] : 春日部つむぎ : やってもない科目に造詣がありすぎる面々~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経験がね…
[main] : バーヴァン・シー : 何故かな…
[main] : 千葉えりか : 入学時から勉強したアド
[main] : ラヴィニア : なぜかな…
[main] : パフスケイン : では才能を1d100で
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの才能やいかに
[main] : バーヴァン・シー : わくわく
[main] : ドンキホーテ : うお~!
[main] : ドンキホーテ : 1d100(1D100) > 30
[main] : ドンキホーテ : しょっぱい。
[main] : ドンキホーテ : CCB<=30 うお~~~~~~(1D100<=30) > 90 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : ボ
[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 17 → 15
[main] : 千葉えりか : 悲しいでしょ
[main] : パフスケイン : ドンキさんはやり過ごせず舌で叩かれました
[main] : ラヴィニア : あっこれ個別なのね…
[main] : GM : ですね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっドンキちゃん大丈夫!?」
[main] :
千葉えりか :
つむぎも下で叩かれる
SADAME
成功してた🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] :
ドンキホーテ :
「ぐあああああああ」
群がられてべしべしべしべしされてる
[main] : ラヴィニア : 「大丈夫…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「生きのいいパフスケインね…ドンキホーテの何が気に入らないのかしら…」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 27
[main] :
春日部つむぎ :
「かわいいいいい」
抱きしめてわしゃわしゃして舌で舐められてる
[ランダム] : GM : s1d23(1D23) > 11
[main] : 千葉えりか : 「あ~らら」
[main] : ラヴィニア : 「多分全員が気に入らないんじゃないかしら…」やり過ごしながら
[main] :
千葉えりか :
「こっちは牧歌的なのに…」
つむぎの方を見て
[main] : ドンキホーテ : 「ひぃん…ボコボコにされた…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ラヴィお母さん飼ってもい~い?ちゃんとお世話するから!」
[main] : バーヴァン・シー : 「本来、おとなしい動物なんだけどね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとうるさかったんじゃないかな…」
[main] :
千葉えりか :
「よ~しよし」
「別に大したことないから気にしないの」
[main] : バーヴァン・シー : 「食べ物は残飯でいいし…後…まあ…魔法使いの…その…ハナクソを食べる癖があるくらいね」
[main] : ラヴィニア : 「だめよ……結局私が世話することになるから……」
[main] : ラヴィニア : 「ってお母さんじゃないってば……」つむぎの頭に掌をぽんと乗せ
[main] : バーヴァン・シー : 「…うん、まあ…でも投げても抱きしめても文句がない愛嬌のある生き物なのよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「それが凶暴化してる…ってのは、ちょっと気になるわね」
[main] : 春日部つむぎ : 「しょぼーん」乗せられつつ
[main] : ドンキホーテ : 「何が気に食わなかったのだろうか…」
[main] : 千葉えりか : 「さっきの話だと綺麗すぎたとか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…凶暴な生き物がいて、気が立ってたのかもね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やだなあそれ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「急ぎましょ…あんまりボーッとしてると、また何か来るかもしれない」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね」
[main] : ラヴィニア : 「ええ…」
[main] :
春日部つむぎ :
「先に進もう~!」
顔をべちゃべちゃにしつつ
[main] : GM : 先に進むと…がさがさと前の草むらから音がする
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : ドンキホーテ : !!!
[main] : 春日部つむぎ : !!!!
[main] : 千葉えりか : !!!!!
[main] : 毒蜘蛛の幼虫 : 暫くすると毒蜘蛛の幼虫があなたたちの足元めがけてはい出てきた
[other] : 千葉えりか : 今日はいい森
[main] : 毒蜘蛛の幼虫 : 1d3(1D3) > 3
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : ラヴィニア : うげえ
[other] : 千葉えりか : 悪い森になってきた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悪くなってきたね
[main] : 千葉えりか : 明かりを高くかざす
[other] : バーヴァン・シー : うわーっ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 戦闘久しぶりだなあ
[main] : 毒蜘蛛の幼虫 : 威嚇するように前足を振り上げる
[other] : 春日部つむぎ : あーしは初かも~?
[other] : ドンキホーテ : ころすころすう!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?
[main] : ラヴィニア : 「あら……ちょっとかわいいかも……」
[other] : 春日部つむぎ : トロールいなかったからたぶん?
[main] : ドンキホーテ : 「…な、なんかデカくないか!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィそんなこと言ってる場合じゃないってー!」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんかいるよお~!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…これ、なんて種類かしら?」
[main] : バーヴァン・シー : 「牙から滴るものは…多分毒?気をつけてね」
[other] : バーヴァン・シー : 実は私も初めて
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[main] :
千葉えりか :
「ほら。あっち行って」
土を蹴ってる
[main] : 毒蜘蛛の幼虫 : 前からよける気配を見せない
[main] : 春日部つむぎ : 「塞がれてる~」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 30
[ランダム] : GM : s1d43(1D43) > 1
[main] : バーヴァン・シー : 「踏んづける…のは、噛まれるかもしれないし…やっつけるしかないかぁ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今にも襲ってきそうだよ!」
[main] : 千葉えりか : 「ならさっさとやっちゃって!」
[main] : ラヴィニア : 「襲ってくるならしょうがないわね……」
[main] : ドンキホーテ : 「今度こそ見せ場であるか~!」
[other] : 千葉えりか : ちょっとダメージ入ってるよこいつら!
[other] : 春日部つむぎ : 踏まれたのかな?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
毒蜘蛛の幼虫(1) :
蜘蛛はとびかかるように足を延ばし始めた
戦闘開始
[other] : 千葉えりか : もっと踏んじゃえ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしからかな?
[main] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : ですね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅢ80(1D100<=80) > 34 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ディフィンド!切り裂け!」
[other] : 春日部つむぎ : いきなり暴だ!?
[main] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : 単体3d6 目標を指定してください
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
全部一緒だから指定忘れてた🌈
1で!
[other] : 千葉えりか : 暴の嵐
[main] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0
[main] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 0 → 6
[main] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : ダメージダイスもよろしく~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 ダメージ!(3D6) > 11[4,2,5] > 11
[other] : ラヴィニア : おまけ:ちょっと杖が長いけど構図がお気に入りだったやつ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[main] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわかっこいい
[other] : 春日部つむぎ : かわいい~!
[other] : 春日部つむぎ : 杖で刺してきそう
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15
[other] : GM : 人を殺す目をしている…
[other] : ドンキホーテ : つよそう
[other] : 千葉えりか : こわうぃ
[main] : ドンキホーテ : 次は当人であるな!
[other] : バーヴァン・シー : かっこいい
[other] :
千葉えりか :
13が3人
先よろ〜
明かりかかりです
[main] : ラヴィニア : いけー…
[main] : ドンキホーテ : 同じくディフィンドⅡ!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=50 ディフィンドⅡ(1D100<=50) > 16 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : どうも武装解除しかできないので出番がないバーヴァン・シーです
[main] : ドンキホーテ : 対象は2体目!
[other] : 春日部つむぎ : 埼玉に祈りを捧げてます
[other] :
GM :
基本禁じられた森で仕事が本当にない人はいません
ポーションで治療するだけでも強い
[main] : 千葉えりか : ダメージGO!
[other] :
GM :
プロテゴ掛け名人とか
敵も戦略を練り始めるので
[main] : ドンキホーテ : Ⅲが3d6だからⅡは2d6だろうか?
[other] : 千葉えりか : こわうぃ
[main] : GM : ですね
[other] : 春日部つむぎ : ゾ
[other] : GM : あと単純に採集とかもありますしね
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : 春日部つむぎ : たぶんデバフ型なんだけどDEXが足りてない
[other] : 春日部つむぎ : 次ラウンドまで持続したりする?
[main] : ドンキホーテ : 2d6(2D6) > 6[2,4] > 6
[other] : GM : 持続は次の自分の番までです
[main] : ドンキホーテ : ジャスト!
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(2) ] HP : 6 → 0
[other] : 千葉えりか : グルっと一回り持つ
[other] : GM : まあプロテゴの場合は貼ったバリア以上のダメージ受けたら壊れちゃうんですけど
[other] : バーヴァン・シー : ブロックだな
[other] : 春日部つむぎ : ダメージ軽減!
[main] : GM : つぎえりかさんですね
[main] : 千葉えりか : 灯りを灯してるけどどうしよっかな
[main] : ラヴィニア : 私が行く…?
[main] : 千葉えりか : たの〜む
[main] : バーヴァン・シー : シクヨロ!
[main] : ラヴィニア : じゃあ…ステューピファイⅢ
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 75 > 成功
[main] : ラヴィニア : 3ね…
[main] :
毒蜘蛛の幼虫(3) :
確定耐性失敗
蜘蛛が麻痺しました
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 13 → 10
[main] : ラヴィニア : 「殺すのは忍びないわ…… 少しだけ大人しくしていて……ステューピファイ!」
[main] : 千葉えりか : 「これで3匹動かなくなったね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィはやさしいね」
[main] : ドンキホーテ : 「鮮やかであるな~」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんとかなったかな~誰も噛まれなくてよかった~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、みんな器用ね…ありがとう」
[main] : 千葉えりか : 「毒蜘蛛の牙…足…なにか使うかな?」
[main] : 春日部つむぎ : 「薬の材料とかなるの?なりそうだけど」
[main] : ラヴィニア : 「剥ぐの…?」少しだけ抵抗がありそう
[main] : バーヴァン・シー : 「結構大きいけど…種類も見分けずに剥いでも、有効活用は難しいんじゃない?」
[main] :
千葉えりか :
「使うなら〜」
「眠らせたりとかなんかなかったけ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か刺さっちゃって危険かもしれないしね」
[main] :
毒蜘蛛の幼虫(3) :
はげるのは麻痺した(3)およびジャストキルした(2)です
[other] : 千葉えりか : 使いそうというイメージだけ
[main] : ラヴィニア : 1は粉々になったか…
[main] : 千葉えりか : 微塵
[main] : 春日部つむぎ : 禿げそう
[main] : ラヴィニア : 「………まあしょうがないか」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学か魔法薬学あたりで何かわかんないかな
[main] : 千葉えりか : 「普段使うのもこういうふうにね」
[main] : 千葉えりか : ジャスキル剥いだ
[main] : 千葉えりか : 「蜘蛛の足〜〜」
[main] : ラヴィニア : 6/7になってたのは仕様?
[main] : GM : イベント効果ですね
[main] : 春日部つむぎ : へ~!
[main] : 千葉えりか : へ〜〜!
[main] :
GM :
小蜘蛛の毒を手に入れました
毒というほどでもないわずかな毒性、微小な毒に対する血清を作れます
[main] : ラヴィニア : そこまでの価値はなさそうね…
[main] : ドンキホーテ : ゲット!
[main] : ラヴィニア : 私も……剥いでおくわ 道徳の授業ね…
[main] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、無理しなくていいよ…」
[main] : ラヴィニア : 「いいのよ… 普段からヤモリとか薬学で使ってるし、普段食べてるベーコンやウィンナーだってそうだもの…」
[main] : ラヴィニア : 少し悲しそうにしつつも剥ぐ
[other] : GM : なぜか使われていたフグの目玉
[other] : バーヴァン・シー : 魔術的には何か意味があるのかもね
[other] : ドンキホーテ : それっぽい奴
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ・・・」
[main] : 千葉えりか : 「意識しないけどそうよね」
[main] : 春日部つむぎ : 「命の尊さをこんな森で知るなんて…」
[main] :
ドンキホーテ :
(そもそも向かってきたのはあちらなのだからそこまで気にする事だろうか)
声には出さなかった
[main] : ラヴィニア : 「……よし、確保したから行きましょ」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…ラヴィ的には、さっきのパフスケインを解体してる感覚なのかしら)」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…お疲れ」
[main] : 春日部つむぎ : 「薬草とか見つけたいよね~奥へゴー!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごー!」
[main] : 千葉えりか : 「ちゃんとしたユニコーンとか見たいな」
[main] :
GM :
しばらく歩くと開けた場所に澄んだ水を湛える湖についた
これを飲むこともできるし、近くで薬草などを探してもいい
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 63
[main] : バーヴァン・シー : 薬草探す?
[main] : ラヴィニア : 探すわ…
[ランダム] : GM : s1d32(1D32) > 16
[main] : 千葉えりか : 「生き物は~いないか?」
[main] : ラヴィニア : 薬草学使える?
[main] : GM : 正に判定がそれですね
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 36 > 成功
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 10 → 7
[main] :
春日部つむぎ :
「お水飲みたい~!」
飲んでみようか
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 16
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : GM : 判別されてない赤黒い草を手に入れた
[main] :
GM :
冷たい水に心が落ち着く
MPが5回復した
[main] : ラヴィニア : まずい更に判定が必要になる奴よ…
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 15
[main] : 千葉えりか : 「水筒は入れてこなかったの?」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=70 薬草学!(1D100<=70) > 58 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 37
[main] : バーヴァン・シー : くっ…
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 1
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13
[main] : GM : 黄色い草を手に入れた
[main] : ドンキホーテ : CCB<=57 薬草学!!!(1D100<=57) > 22 > 成功
[other] : バーヴァン・シー : 赤い草…黄色い草…
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 1
[main] : 春日部つむぎ : 「スープとかいろいろ…逆に喉が渇くものばかり入れてきちゃった…反省!」
[main] : GM : 同じく黄色い草を手に入れた
[main] : 千葉えりか : 「すっごい楽しんでる…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも薬草学!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 72 > 成功
[other] : ラヴィニア : 🍁🌻
[main] : 千葉えりか : 鑑定も薬草学だったり?
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 8
[main] : GM : 青い草を手に入れた
[main] : GM : そうですね
[main] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ 鑑定!(1D100<=50) > 76 > 失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : 千葉えりか : わかりません…
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] :
バーヴァン・シー :
順番後ろだし鑑定もしてみるか…
まずは一番多い黄い草!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=70 薬草学(1D100<=70) > 38 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 67
[main] :
GM :
ハナハッカ草ですね
ヴィゲン薬の材料です
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 9
[main] : バーヴァン・シー : 回復アイテムの材料確保ヨシ!
[main] : 春日部つむぎ : じゃあ回復したしこっちも鑑定してみようか~
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 青いの!(1D100<=80) > 28 > 成功
[main] : 千葉えりか : 「ここ覚えておきたいね。草多いから」
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[main] : ラヴィニア : 薬草の採取と水を飲むのは両方はできない?
[main] :
GM :
月桂樹の葉
万能薬の素材になります
[main] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 14 → 8
[main] : GM : できます
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : ラヴィニア : おお
[main] : ラヴィニア : ごくごく…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ飲む!
[main] : 春日部つむぎ : 月桂樹!いつか冠にしたいね~
[main] : バーヴァン・シー : 良かった!
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 10 → 15
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 18
[main] : 千葉えりか : なにかで優勝しないと
[main] : 春日部つむぎ : こっちも水を水筒に汲みつつ採取!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 7 → 12
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 16
[main] : ドンキホーテ : 鑑定!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=57(1D100<=57) > 24 > 成功
[main] :
GM :
赤黒い草をまた入手
これを鑑定することになるので毒草ですね
[main] : 千葉えりか : 毒
[main] : ドンキホーテ : 毒かー!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毒!
[main] : ラヴィニア : 毒も使いようだわ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゆっくりできたし薬も見つかったし良かったね!」
[main] : ラヴィニア : 「そうね……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、結構貯まったわね…」
[main] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 8 → 13
[main] :
春日部つむぎ :
「道覚えておきたいな!えーと埼玉から見て」
杖をじっくり凝視しながら
[main] : 千葉えりか : 「カバンもう半分くらい入ってる」
[main] : 千葉えりか : 「足りるかな~?」
[main] : バーヴァン・シー : 「最悪置いていく事は忘れない様にしなきゃね」
[main] : 千葉えりか : 「溢れるくらいがいいでしょ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[other] : ラヴィニア : ちょっとお手洗いに…
[other] : 千葉えりか : いってら
[other] : 春日部つむぎ : いってらっしゃ~
[main] : バーヴァン・シー : 「うん、出発!」
[other] : GM : いってらっしゃ~い
[other] : バーヴァン・シー : いってら〜
[main] : 春日部つむぎ : 「あ、置いてかないで~!」
[main] :
GM :
そしてまた歩き出せば、入り口が閉まった洞窟を見つける
前に台座が置かれているようだが…
[main] : ドンキホーテ : 「…なんだこれは…??」
[main] : バーヴァン・シー : 「…何か置けって事じゃない?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにこれ!?」
[other] : ドンキホーテ : それとすまんが当人は18時位にご飯の予定だ…
[main] : 千葉えりか : 「置くものないよ」
[main] : ドンキホーテ : 「登ってみようか?」
[main] : 千葉えりか : 「よし!いこう!落ちないでね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これで開いたらびっくりするよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「それはそう!」
[other] :
GM :
了解です
明らかに禁じられた森探索の時間が一番長い
[main] :
ドンキホーテ :
「ではいざゆかん!」
と言う訳で台座に乗っかってみる
[other] : 春日部つむぎ : あーしも18時台に離脱だね~
[other] : バーヴァン・シー : ん、了解
[main] : 千葉えりか : 「どう?高い?」
[main] : GM : しっかりとした台座の上に立ってみるが、洞窟の入り口が開くことはない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[other] : 春日部つむぎ : 夜もやるならちょっと予定終わらせてからになるから後ろをついていくNPCになる予定!
[main] :
ドンキホーテ :
「………高い!!良い…景色である…!」
満足げ
[main] : 春日部つむぎ : そうだね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 千葉えりか : 「よし!じゃあそのままで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオしてみていい?
[main] : GM : どうぞ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 61 > 成功
[main] : ラヴィニア : !
[other] : ラヴィニア : 戻ったわ…
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : 春日部つむぎ : !!!
[main] :
GM :
反応はありません
特段隠されているものがないか、それ以上の隠蔽呪文がかけられているかですね
[other] : 春日部つむぎ : おかえり~!
[other] : ドンキホーテ : おかえり~
[main] : 千葉えりか : じゃあ目星~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何にもなさそうだね…」
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 千葉えりか : CCB<=85 目星(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : GM : !
[main] : 春日部つむぎ : !!!
[main] : 千葉えりか : !
[ステータス] :
千葉えりか :
目星 85→95
ド級の目星
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] :
GM :
台座には四角いくぼみがあります、この形にあったものを置く必要があるのでしょう
なぜか食べ物を連想しました
[other] : 春日部つむぎ : 目星95はもう見えないものも見えそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが…決定的成功の力!
[main] : 千葉えりか : 「そのままそのまま…」
[main] : ラヴィニア : !
[other] : バーヴァン・シー : ……
[other] : GM : 見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
[other] : バーヴァン・シー : (目星95)
[main] : 千葉えりか : ドンキが立ってる足元をドンキを掴みながらよく観察している
[other] : 春日部つむぎ : 繋がったな
[other] : バーヴァン・シー : …あれか?天体観測ってそういう事か!?
[other] : シュマゴラス : いくつもの声が聞こえましたね先輩!
[main] : 千葉えりか : 「すこし凹んでる」
[other] : バーヴァン・シー : 静寂を引き裂くな!!
[main] : 春日部つむぎ : 「これが…ドンキちゃんの重み…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…四角いわね」
[main] : ラヴィニア : 「何を乗せるのかしら………… ファッジ?」
[other] : ラヴィニア : ……言ってから思ったけどこの世界でファッジだと魔法大臣の方だわ🌈
[other] : バーヴァン・シー : それはそう
[other] : GM : 借り物競争 魔法大臣
[main] : 千葉えりか : 「食べ物とか?こう…皿っぽくない?」
[other] : 春日部つむぎ : それはそう!
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、四角い食べ物って何よ」
[main] : ドンキホーテ : 「と、当人で凹んだわけでは無いぞ!」
[other] : 千葉えりか : 銅像の話してるのかと…
[main] : 春日部つむぎ : 「しかくいたべもの…?こんな森の奥で…?」
[other] : 春日部つむぎ : それは思った
[main] : ドンキホーテ : 「四角い…?」
[main] : 千葉えりか : 「切る前のサンドウィッチとか」
[main] : 春日部つむぎ : 「トウフ?」
[other] : ラヴィニア : ファッジってアレよ…キャラメルみたいなやつ 四角いわ
[other] : GM : ホットファッジサンデーとかのあれ
[main] : ラヴィニア : 「一斤のパン?」
[other] : バーヴァン・シー : アレか
[other] : 春日部つむぎ : ヌガーみたいなやつ!
[main] : 千葉えりか : 「どれも持ってない!」
[main] : ラヴィニア : 「……分からないわね 他を探してみない…?」
[main] : 千葉えりか : 「今は無理ってところね」
[main] : 千葉えりか : 「今度朝食から取っておきましょ」
[main] :
ドンキホーテ :
「ふむう…」
体育座りして四角くなってるつもり
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 千葉えりか : 「無理だって~」
[main] : 千葉えりか : 「人は丸いんだから」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、今日は行き止まり…かしらね」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 41
[main] : 春日部つむぎ : 「考える人ならぬ考えるドンキちゃん!」
[ランダム] : GM : s1d34(1D34) > 3
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉召喚呪文があれば埼玉の食べ物が出せたのに…!
[main] : 春日部つむぎ : おお
[main] : 千葉えりか : せんべいは丸い…
[main] :
ドンキホーテ :
「仕方ないな…」
渋々降りた
[main] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ戻るけど…何かやり残しとかある?」
[main] : 春日部つむぎ : 四角い最中ぐらいしか…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 千葉えりか : 「特には…」
[main] : 千葉えりか : 「ないかな」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行き止まりでもなさそうな気はするけど時間的にちょうどいいかも?だね?
[main] : 春日部つむぎ : 「また来れるようにはしておきたいくらい!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね…ちょっと気になるしね」
[other] : バーヴァン・シー : 食べ物で四角…だとロックケーキとか…?
[other] : GM : 今回の成果、半分以上毒です
[main] : ドンキホーテ : 「道順を覚えておかねば…」
[main] : ラヴィニア : 地図とか描ける?
[main] : 千葉えりか : 「水のところから西に歩いてここで…」
[other] : バーヴァン・シー : 犯行グループみたいでやんした…
[other] : 千葉えりか : どくどくどく
[other] : 春日部つむぎ : 故郷の毒だ…飲んでくれ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 元々毒ばっかりみたいな森だし…
[main] : GM : まだ浅いところなのでできますね
[other] : ラヴィニア : あ、あと今ある材料で錬金術Ⅱで作れるものあるかしら
[main] : ラヴィニア : じゃあええと…
[main] : ラヴィニア : 図書館の応用で…とかとう?
[other] :
GM :
ウィゲンウェルド薬
万能薬
毒薬
血清(極小)ですね
[main] : GM : どうぞ”!
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 14 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : ラヴィニア : 図書館ってⅡある?
[other] : GM : まあ魔法薬学でもできる範囲ですが何せ今持ってるレアアイテム黒糸ぐらいなので
[other] : ラヴィニア : なるほどね…
[main] : GM : ないですね
[other] : 春日部つむぎ : まだ手分けして作れそう!
[other] : ラヴィニア : ならまあ、今はキープしておくわ
[main] : ラヴィニア : わかったわ…
[ステータス] : ラヴィニア : 図書館90→95
[other] : バーヴァン・シー : まあまあかぁ…
[main] : ラヴィニア : 「……よし、描けたわ…」
[other] :
GM :
まだまだ浅いので深く潜ってください
危険も増しますが
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 12 → 9
[main] : 千葉えりか : 「で水のところまでは~あ~」
[main] : 千葉えりか : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「よくできてる!」
[other] : 春日部つむぎ : 今度は一日使って探索しても良さそうだね
[main] : 千葉えりか : 「方向感覚抜群?」
[main] :
春日部つむぎ :
「流石だ~!」
杖で方向を示しつつ
[main] : ラヴィニア : 「あ、ありがとう…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…お見事、道順もわかりやすいし…次もまた来れそうね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不思議のダンジョンだ~
[main] : ラヴィニア : 「つむぎのおかげでもあるわ…」(手間増えてるけど…)
[main] : 千葉えりか : 「さいたま方位と標準方位」
[other] : GM : 同じフロアにいると火炎を吐いてくるドラゴン出さなきゃ…
[other] : 千葉えりか : 階層スキップ機能
[other] : ラヴィニア : >同じフロアに居ると戦車撃ってくるオヤジ出さなきゃ…
[main] : ドンキホーテ : 「どこらへんがニホンなのかある程度分かってしまうな…」
[other] : GM : この5階?が一区切りですね
[main] : 春日部つむぎ : 「そのうち標準規格になるから覚えておいてね~」
[other] : バーヴァン・シー : ワクワク
[other] : GM : 次はここから再開できます
[other] : 春日部つむぎ : やった~!
[other] : 春日部つむぎ : 1万階まで潜るぞ~!
[other] : バーヴァン・シー : わあい
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[main] : 千葉えりか : 「なるかー!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : GM : ヴォルデモート出てきそう
[other] : 千葉えりか : ヴォルデモートが5体現れた
[other] : バーヴァン・シー : 終わりだ
[other] : 春日部つむぎ : 1か所に集まっててお得~
[main] : 千葉えりか : 地図の通りに森の入口へ戻った
[main] : 春日部つむぎ : 「学校へ帰還~!」
[other] :
GM :
それでは今日はここまでですかね?
それとも夜もやります?
[main] : 千葉えりか : 「意外となんとかなった」
[other] : バーヴァン・シー : 私は夜も行ける〜
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…薬の材料も調達できたし…」
[main] : 千葉えりか : 「もっと恐ろし~って聞いてたけどね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもいける!
[main] : バーヴァン・シー : 「7ガリオンも拾えたし、上々ね」
[main] : GM : だが帰りに荷物を確認してみると…
[main] : GM : ガリオンが消えていた!
[other] : ドンキホーテ : 夜は行けぬ~…皆頼んだ…
[main] : GM : レプラコーン金貨だ!
[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 7 → 0
[other] : 千葉えりか : 金が!
[main] : 春日部つむぎ : おわァあああっ~~~!!!
[other] : 春日部つむぎ : 最初からはいないかも~
[main] : 千葉えりか : ない!あんなにあったのに!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうか、レプラコーン…」
[other] : ドンキホーテ : ではまたね~~~…
[main] : バーヴァン・シー : 「こういうのにも気をつけないとな…」
[other] : 千葉えりか : またね~~~!!
[other] : 春日部つむぎ : またね~!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[other] : GM : またね~!
[main] : 春日部つむぎ : 「うう…学習代だ…」
[main] : 千葉えりか : 「気をつけても特はしないんだよね…」
[other] :
GM :
ほむ
ラヴィニアさんはどうですかね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レプラコーン元気みたいでよかった」
[main] : バーヴァン・シー : 「…アネット、アンタ7ガリオンが泡になってそれ言えるのは…中々よね」
[other] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんの……霊圧が……消えた……?
[other] :
バーヴァン・シー :
…ラヴィは犠牲になったのよ
お昼から続く卓…その継続時間の…犠牲にね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあもともとあぶく銭だし…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ごもっとも」
[main] : 春日部つむぎ : 「割り切りが凄い~!」
[main] : 千葉えりか : 「7ガリオンがなくなると荷物入れが広く見える」
[other] : GM : ふむ、それなら今日はここまでにしておきますか
[other] : バーヴァン・シー : ん、わかったわ
[other] : 千葉えりか : は~い
[other] : 春日部つむぎ : おっけ~
[other] : GM : ではまたね~~~!
[other] : 千葉えりか : またね~~~!!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね〜!
[other] : ラヴィニア : おわぁ~ごめん!終わった気になってた…一応夜も行けるけど…
[other] : GM : 🌈
[other] : GM : 今週は延期!
[other] : GM : 次、2/21(金)?
[other] : 千葉えりか : 今日は金曜日
[other] : バーヴァン・シー : そうね!
[other] : GM : !
[other] : 千葉えりか : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!
[other] : 千葉えりか : 寒いのよね
[other] : ドンキホーテ : !!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなきてる~!
[other] : 千葉えりか : こんばんは
[other] : 春日部つむぎ : おはようございます
[other] : 千葉えりか : 時差を感じる
[other] :
GM :
ラヴィニアさんがまだですね
30分までゆっくり待ちますか
[other] : ラヴィニア : 遅れてごめん!
[other] : バーヴァン・シー : !!!
[other] : 千葉えりか : 了解!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!
[other] : 千葉えりか : きた!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[other] : バーヴァン・シー : 揃った!
[other] : GM : では…
[other] : GM : 出航~~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!
[other] : 千葉えりか : 出航~~~~~~~!
[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~!!
[other] : バーヴァン・シー : 出航!!!!!
[other] : ラヴィニア : 出航~~……
[main] :
GM :
[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人数ゾロゾロだ~~~
[main] :
GM :
決闘クラブの後、ハリーが蛇語を使って蛇を操っていたといううわさが広がりスリザリンの継承者はハリーなのではないかという疑いが広がっていた
そして自分の身を守るためにという建前で対人戦ができる決闘クラブが人気になると同時に魔法に自信がない生徒たちには効果があったりなかったりする怪しげなお守りが流行り出していたのであった
[other] : 千葉えりか : ハリー…怪しいわね…
[other] : GM : 朝は魔法生物学、昼は薬草学です
[other] : 千葉えりか : は~い
[other] : バーヴァン・シー : わかったわ〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!
[other] : ラヴィニア : 来たわね…2年版魔法生物学…?
[other] : 春日部つむぎ : わかっター!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば初のちゃんとした魔法生物学?
[other] : 千葉えりか : そういえばそう!
[other] : ラヴィニア : 3年にまるまでは原作だと授業が存在しなくて原作だと名前だけ出てくる教授が担当だったのよね…
[other] : バーヴァン・シー : ハグリッドが先生になってから生えたイメージのある学問
[other] : ドンキホーテ : ま~たお守りか~
[other] : GM : すいません魔法薬学です
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : GM : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] : 千葉えりか : ずらっと怪しいお守りを並べる
[main] : 春日部つむぎ : 「角~角~サイの角と水晶玉はいらんかね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「あんた達…何やってんの…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何売ってるの!?」
[main] :
千葉えりか :
蛇除けのお守りや逆に蛇の仲間になるような蛇シール
[main] : 千葉えりか : 緑の水晶など…など…
[main] :
ドンキホーテ :
「弁明は聞こうか」
握り拳
[main] : 春日部つむぎ : 「待って待って落ち着いて」
[main] : 千葉えりか : 「え??流行りだよ」
[other] : 千葉えりか : 流行に敏感なんです
[main] : バーヴァン・シー : 「えりかはそれで良いとして…つむぎ?アンタそれどういう事?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それでもレイヴンクローなの…!?
[main] : ラヴィニア : 「まあ…お守りと書いてアミュレットやタリスマンと呼ぶ物の中には魔法的に効果があるものもある…けど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもどこから仕入れてきたの!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「これはシャレと言いましてかの有名なお猫様も持っていらした埼玉に伝わるお守りで…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : 千葉えりか : 「え……え……」
[main] : 千葉えりか : それでいいとしてッテ?
[main] : : 「こういうのデス。かわいいでしょ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかも売る側なの!?
[main] : ラヴィニア : 「いや…まあサイタマのお土産を売りたい気持ちを理解しないとは言わないけどタイミングが…」
[main] : バーヴァン・シー : 「誤解されるから今度にしなさい」
[main] : 千葉えりか : 「なにこれサイ?」
[main] :
春日部つむぎ :
「サイとボール!」
「…まあこういう変なアイテムのりゅーつーはやっぱりあの双子の方が圧倒的だしね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かわいいかも?」
[main] : ラヴィニア : 「rhinoceros(ライノセラス)?埼玉と何か関係があるの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…でもこれ猫の顔じゃない」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あーっ変なアイテムってことはやっぱりいたずらアイテムなんだー!」
[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツも人が豊富。各寮売ってる」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
シュッシュッとシャドーボクシング
[main] : 春日部つむぎ : 「いやいやいや。招きキトゥンという幸運と仕事を運んでくる猫様で…」
[main] : 千葉えりか : 「混ざり過ぎでしょ」
[main] : ラヴィニア : 「幸運を運ぶのなら黒猫じゃないの…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ドンキちゃん」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほどほどにね?」
[main] :
ドンキホーテ :
「うむ」
ずんずん近づいてくるぞ
[main] : 千葉えりか : 「それで売れた?つむぎのネコ」
[main] : 春日部つむぎ : 「ぜんぜ~ん!皆自分のペットかわいがってるよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「周りが不安だとやっぱりそっちに癒しを求めちゃうみたいだね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなうちのこが一番かわいいもんね…」
[main] : 千葉えりか : 「自分で選んだ子が一番ってことね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…被害者にいたしね、猫が」
[main] : バーヴァン・シー : 「心配なのかもしれないわ」
[main] : ドンキホーテ : 「む?騙す目的ではなく単なるアクセサリィ、と?」
[main] : 春日部つむぎ : 「誰もお守りなんて言ってないもん!」
[main] :
千葉えりか :
「た~しかにフクロウ小屋も人が多かった気がする」
ほわんほわんほわん
[other] : 千葉えりか : 言い逃れできる分悪質という説も
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉ…そうであったか…す、すみませぬぅ…急に…先輩に暴力を振るおうなどと…」
これはこれで騙されているのでは?
[main] : 春日部つむぎ : 「待って本当に振るう気だったの」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[main] : ドンキホーテ : 「当人は、脅し等と言う卑怯な事は行いませぬからな!」
[main] : バーヴァン・シー : 「危うく成敗される所だったわね…っと」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんだから本気だよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「さ、教室に着いたんだし静かになさい…減点されたくないならね」
[main] : 千葉えりか : 「卑怯かな…卑怯かも…」
[main] : 千葉えりか : ガサゴソガサゴソ
[main] : 春日部つむぎ : 「また魔法薬学か~…最近木山先生ばっか会ってる気がするよ~」
[main] : 千葉えりか : 「今日は静かに」
[main] : 千葉えりか : 「冷静に受けるから」
[main] :
ドンキホーテ :
「~♪」
楽しみで楽しみで仕方ない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日こそ減点なしで受けるんだから!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、覚悟を決めて…と」
[other] : 千葉えりか : お守り転売は儲かりそうではある
[main] : ラヴィニア : 「まあ……腕前が上がっている感じは確かに感じるから、本当に教才はあるのよね、あの先生……」
[main] : ラヴィニア : 「がんばるわ…」
[other] : 春日部つむぎ : ホグワーツの裏流通…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「厳しいけど身に付くんだよね」
[other] : 千葉えりか : 2年生として挑むも5年6年が出張ってきて…
[other] : 千葉えりか : 校舎裏に呼び出されてしまい…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの人は身に付かなくてかわいそうだなとすら思うよ」
[other] : GM : 裏バイトのパシリにされる…
[main] : 春日部つむぎ : 「微妙にうっぷんを感じる…!」
[main] : 千葉えりか : 「え…いやバランスがいい…」
[other] : 千葉えりか : うぅ…助けて
[main] : バーヴァン・シー : 「…その発想は無かったわね」
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 9 → 18
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 9 → 16
[main] :
木山 :
「今日はふくれ薬の調合を行う。完成したら私の机まで持ってくるように」
そういって普段に比べれば簡単な薬の調合指示を出して自分は机で山積みになった書類に目を通したり何かを書いたりしている
魔法薬学Ⅱで二回判定
[main] : ラヴィニア : 「(……なんか既視感あるわね)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(木山先生までなんだか忙しそう…)」
[main] : ラヴィニア : CCB<=85 魔法薬学Ⅱ85(1D100<=85) > 15 > スペシャル
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !!!
[main] : バーヴァン・シー : !!!!!
[main] : バーヴァン・シー : 来るわね…90!
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法薬学85→90
[other] : ラヴィニア : もろもろの更新が大変だわ
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 41 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 51 > 成功
[main] : 千葉えりか : 平均してそこそこ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、できるよ!」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ50(1D100<=120) > 18 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 67 > 失敗
[main] : 千葉えりか : 「これなら~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ(1D100<=120) > 9 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[main] : バーヴァン・シー : !?
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 58 > 成功
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : バーヴァン・シー : x2 1d100#1 (1D100) > 73 #2 (1D100) > 84
[main] : 春日部つむぎ : つよい
[main] : ラヴィニア : (シーは100じゃない?)
[main] : 千葉えりか : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 18 > スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : 間違えた🌈
[main] : 千葉えりか : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 45 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : 千葉えりか : 今日の授業は…いい授業です!!!
[main] : 千葉えりか : 最高でした!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんも魔法薬学Ⅲ入りだ~~~!
[main] : 春日部つむぎ : どんどん成長していく…!
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法薬学Ⅱ 90→95
[main] : 木山 : 今日は失敗してもできていないから作り直せというぐらいで気にする暇もないようだ
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅲ50→65
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 17 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 7 > スペシャル
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : ラヴィニア : 「(助かった~…)」2過程目で間違えて煙を吹いている大鍋を見つめ
[main] : 千葉えりか : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんがもりもり上がる!
[main] : ラヴィニア : !!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[main] : 春日部つむぎ : !!!
[main] : 千葉えりか : 「やっぱり普段の圧よくないんだよ」コソコソ
[main] : ドンキホーテ : 「出来ましたぞぉ!!!木山せんせぇ!!!」
[other] : バーヴァン・シー : 未熟な技能だけは上がりやすい器用貧乏こそ、私の得意分野だからな!!
[main] : バーヴァン・シー : 「ばか、はしゃぐな!!減点喰らうぞ…!!」
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法薬学Ⅱ 80>85
[other] : バーヴァン・シー : まあ今回は前回に比べてやけに出目がいいのも大きいけれど
[main] : 春日部つむぎ : 「もしかして圧関係なくあーしは出来ていない…?」
[main] :
木山 :
「きちんとぺしゃんこ薬まで作ってきたか。なら自習でもしていろ」
とそっけなく返される
[main] : 千葉えりか : 「ん~~」
[main] : 千葉えりか : 「がんばろう!」
[other] :
千葉えりか :
そっけなさすぎる
なにかありますよ
[main] :
ドンキホーテ :
「承知致しまする!!」
即机に戻っていった
[main] : GM : では全員目星あるいはそのような技能どうぞ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 まんま目星(1D100<=95) > 39 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ドンキホーテ : CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 64 > 失敗
[main] : 千葉えりか : CCB<=95 ド級の目星(1D100<=95) > 68 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 58 > 成功
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星75→85
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 だったっけ(1D100<=50) > 76 > 失敗
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ファンブルして目星が上がったらそれはもうクトゥルフなのよ
[main] : 千葉えりか : わからん…
[other] : 千葉えりか : ダイスボットはクトゥルフだって
[other] : 春日部つむぎ : 神話生物も出てくるしね
[main] :
ハリー :
成功者はハリーがマルフォイの鍋に爆発花火を投げ入れたのを目撃します
アネットさんは鍋が爆発した時に中身のふくれ薬を浴びてしまいました
MP-5
[main] : ラヴィニア : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : ついでに私の技能上昇もクトゥルフ形式だ
[main] : 春日部つむぎ : アネットちゃんの…バストが膨らんだ!
[main] : ドンキホーテ : こわい
[main] : 千葉えりか : どこに浴びてるの!
[main] : バーヴァン・シー : ファンブルだから無理かもしれないけど、盾の呪文試してみていい?
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えっあつっ」
「なにこれー!!」
[main] :
マルフォイ :
「きゃあああああ」
薬品を浴びた腕が膨れ上がっていく
[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…結構大胆…」
[other] : 千葉えりか : マルフォイは腕でした
[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…ハリ…アネット!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、見ないでー!!!!!!!!」
[other] : 千葉えりか : アネットは…
[main] : 春日部つむぎ : 「じ…事故がいっぱい…!」
[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!?皆大丈夫か~!?」
[main] : ラヴィニア : 「アネットー!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みないでー!
[main] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、あれよ…! 作ったっていうぺしゃんこ薬…!」
[main] : 千葉えりか : 「毒ではないから大丈夫大丈夫」
[main] : バーヴァン・シー : 「いや、腫れてるなら大事だろうが!?」
[main] : 千葉えりか : 軽い気持ちでアネットを眺めている
[other] : バーヴァン・シー : (なぜ若干嬉しそうなの?)
[other] : 春日部つむぎ : 何故かな…
[main] :
ドンキホーテ :
「あいわかった!!」
と言う訳で再度魔法薬学で判定させてくれ
[main] : バーヴァン・シー : 「…み、見るなって言われたろうが!!さっさと薬!!」
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 81 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : ラヴィニア : おお
[main] : ドンキホーテ : ぬおー
[main] : ドンキホーテ : あ、スペで成長してるから成功だ
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : ドンキホーテ : 「そぉいっ!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分が嬉しそうな奴しかなくて…
[main] : ドンキホーテ : 投げつける勢いでぺしゃんこ薬を振りかける
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょちょんと~!しぼみすぎないように~!」
[main] : 千葉えりか : 「いやだって…大問題って訳じゃないし…」
[main] : 千葉えりか : 「ぶっかけたよ!?」
[other] : バーヴァン・シー : -…まあ、それはそうか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃっ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「雑!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ…ありがと!」
[main] :
木山 :
「……」
しかたなしといった具合で溜息をついて木山が席を立ちあがり
鍋の中から何か摘まみ上げて
[main] : 木山 : その指先には花火の残骸が
[main] : 木山 : 「もし」
[main] : 千葉えりか : 「!」
[main] : 木山 : 「これをやった犯人を見つけた暁には、私が自らの手で退学にしてやる」
[other] : 千葉えりか : アネット…こんなにしぼんで…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言うと思った!!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「(…みちゃった事は、言わない方がいいわよね…絶対)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : え~んえりかのいじわる~
[other] : 春日部つむぎ : どうしてこんなにちっちゃくなっちゃったんですかー!
[main] : ドンキホーテ : 「な、何たる非道か…!」
[main] : 千葉えりか : マルフォイを見たあとハリーを見る
[other] : バーヴァン・シー : つむぎ、えりかと一緒に田舎に帰りなさい
[main] : 木山 : いつもより濃いくまで険しくなった目で睨みつけるとマルフォイの治療に取り掛かった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ドンキちゃんが目星にもし成功してたらえらいことになってそうだねこれ)
[other] : 千葉えりか : そんな!
[main] : ハリー : 何かを祈るように魔法薬学の準備室の扉の方を見ている
[other] : 春日部つむぎ : 帰ろうえりかちゃん、あーしたちの故郷、行田へ
[other] : 千葉えりか : サイタマの地名ということはわかるけど全くわからない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん大丈夫かな」
[main] : 千葉えりか : そろ~り
[main] : ラヴィニア : 「………」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんに正義の鉄槌をぶつけるドンキちゃんが見たくなかったかというと嘘になります
[main] :
千葉えりか :
トントン
「ハリ~?なに見てんの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、先生なら治療はすぐに終わるでしょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「今日も晴天何事もありませ~ん」
[other] : 千葉えりか : 撃ち抜けアゴ
[main] :
ハリー :
「わっ」
「し~」
と親指を当て
[main] : ラヴィニア : 「……? どうしたの…?」ハリーたちの方をこっそり近づき
[main] : バーヴァン・シー : 「…流石にちょーっと、事情聞かせて欲しいかしら?後でもいいんだけど」
[main] : 千葉えりか : 「意外とやるじゃん。黙っておくからさ」
[main] : ハーマイオニー : 仕方なさそうにハリーが指さす方向を見ると、暫くして準備室から音を立てないようにハーマイオニーが出てきて木山がマルフォイの治療をしているうちに席に戻ってきた
[main] :
千葉えりか :
「ハーマイオニーまで?」
ただの仕返しじゃなかったか~
[main] : バーヴァン・シー : 「(…魔法薬の材料をくすねる為に、こんな大騒ぎを?)」
[main] :
ドンキホーテ :
「どこだ!下手人~~!!」
遠くで暴れている…
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか企んでる~…」
[main] : ラヴィニア : 「ちょっと…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ってみんな何してるの…?)」←知らない
[main] : ハーマイオニー : 「(最近の石化事件の犯人を特定するのに必要なの)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(おい、マジか…!?)」
[main] : バーヴァン・シー : アネットを手招きして、小声で内容を伝えている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(何かわかったの?)」
[main] : 千葉えりか : 「(わかりそうなの?すご)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(えっ花火入れたのハリーちゃんなの)」
[main] :
ハリー :
「(まだ、ポリジュース薬でスリザリン生になってマルフォイに直接聞くことにしたんだ。材料が足りなくて)」
「(違うよ!)」
[main] : 千葉えりか : 「(ポリジュース薬材料あっても作れないよ…)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(いや、そっちはそうだけど…そうじゃなくて…まあとにかく…)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(すごい計画だね…マルフォイちゃんはとばっちりだけど)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(事情が事情だし…この件は黙っておくけど、うちのアネットが巻き込まれてんだからその辺は気をつけてね?)」
[main] : 千葉えりか : 「(そこは仕返し込みでいいでしょ。誰になるの?)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (”うちの”アネットかあ…)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは正しい照れ顔
[main] :
ハリー :
「(それはほんとにごめん)」
「(多分祖父の、アブラクサス・マルフォイが50年前に部屋を開けたんじゃないかって。その孫なら詳しくしってるはず)」
手を合わせて謝りながら
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふふ
[main] : ラヴィニア : 「(アネットとバーヴァンシーの会話は何を照れてるの…?)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(今聞くなそんな事!!)」
[main] : 千葉えりか : 「(たしかに…)」
[main] : 千葉えりか : 「(純血でスリザリンだしね~)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(50年前…壮大だ~)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、でも…死喰人の中でも有数の権力者にして純血…説得力あるわね)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(おっけー、こっちも石化を起こす化け物はなんとかしたい…って思ってたのよね)」
[other] : ドンキホーテ : キテル…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(もう、ハリーちゃん…やり方は考えてね?)」
[main] : 千葉えりか : 「(う~んう~ん)」
[main] : 千葉えりか : 「(1杯貰えない?)」
[main] : ハリー : 「(うん…)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(えりかぁ!?)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(絶対悪いことだ!)」
[other] :
千葉えりか :
こっちは気分次第で
退学させることもできるんだぞって
[main] : バーヴァン・シー : 「(ポリジュース薬っていったら変身薬…もし仮にハリー達と一緒に行くとしたら、追加で誰か化ける人を探さないといけないのよ!?)」
[other] : バーヴァン・シー : 本当にできる状況…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[main] : ハリー : 「(こっちが言うのもなんだけど…何に使うの?)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(何するつもりなの!?)」
[main] : 千葉えりか : 「(まぁまぁ…それは犯人捜しだって)」
[main] : 千葉えりか : 「(めぐみんもいるしどうにかなるんじゃないかな~?あと寮の中覗けたらもっと嬉しいし)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(確かにまだホグワーツ探索の中で行けてないとこ~)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…事前に話を通す必要があるけど、確かに一理あるかも)」
[other] :
千葉えりか :
なにを考えてるかというと
変身できるならしたかったということです
[main] : ハーマイオニー : 「(シーが言っていたみたいに相手の体の一部分がないと意味がないわよ?効果は短時間で切れるし)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノープラン!
[main] :
千葉えりか :
「(まぁ考えて置いてよ)」
「(そっちも一部手に入れるの大変でしょ)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…それに、下手に確保する物を間違えるととんでもない事になるのよ?)」
[main] : 千葉えりか : 「(え……)」
[other] : ラヴィニア : めぐみんに変身するという手も…?
[main] : バーヴァン・シー : 「(それこそ…毛とかを間違えたら、アンタはモフモフの生き物に変わるわ)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイがめぐみんに大事なこと話さないだろうし…
[other] : マルフォイ : (話した)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(こわい)」
[main] : 千葉えりか : 「(もきゅきゅ?)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(ポリジュースは高度で…そして不安定な薬よ、下手に扱えばタダじゃ済まないわ)」
[other] : バーヴァン・シー : パシィ
[other] : 千葉えりか : 隙あり!
[main] : 春日部つむぎ : 「(何それかわい~)」
[other] : バーヴァン・シー : マルフォイ!!この…!!身内にはアマアマ野郎!!!
[other] : マルフォイ : どうせ次の日には忘れてるでしょ…!
[other] : バーヴァン・シー : 言いふらすだろ!!なんなら厨二設定に付け加えて吹聴するだろう!!
[other] :
マルフォイ :
落ち着きなさい
それをまともに受け取るやつはいないわ
[main] : 千葉えりか : 「(でも犯人わかるかもでしょ?)」
[other] : バーヴァン・シー : ……ごめん、私が悪かった
[main] : 千葉えりか : 「(差し引きしても得だって)」
[main] :
千葉えりか :
「(ね?)」
ハリーに同意を求める
[other] : 千葉えりか : 負けた!
[main] : 春日部つむぎ : 「(どちらかというと…ハイリスクハイリターン?)」
[main] : ハーマイオニー : 「(それもあるし本人と鉢合わせにはなりたくないわね)」
[main] : ハリー : 「(うーん、ビカラの分はあるけど最近怖がって引きこもってるしそれでよければ?)」
[other] : ラヴィニア : 酷い
[main] : バーヴァン・シー : 「(…ビカラの分?何があったのよ)」
[main] :
千葉えりか :
「(やった!!)」
ガッツポーズ
[main] : ハリー : 「(たぶん、魔法使いだけど落ちこぼれだから襲われるって怖がってる。純血なのにね)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(難儀ねぇ…)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(…なるほど?)」
[main] : ラヴィニア : 「(なんていうか、かなりキてるわね…)」
[other] : 千葉えりか : ビカラちゃんにお守りをあげよう
[main] : ハリー : 「(水晶玉だのにんにくのネックレスだの買いあさっちゃって…)」
[other] : 千葉えりか : もう買い漁ってた
[main] : 千葉えりか : 「(………)」
[main] : 千葉えりか : 「(これもあげておいて…)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(あーしは売ってないよ!!)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(でも…怖いのも当然だよね)」
[main] : 千葉えりか : 冒頭で広げてたものを渡す…
[main] : ハリー : 「(え、う、うん…)」
[main] : 千葉えりか : 「(タダだから…)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(友達が石になっちゃったんだもん、怖いよ)」
[main] : バーヴァン・シー : 無言で二人を小突く
[main] : バーヴァン・シー : 「(…こっち絡んだ…つってもまずは話してくれてありがとね)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(だけど、こういう事してる時は知らせろよな…前も一緒に、散々苦労した面子なんだしさ)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(うん、ハリーちゃんも友達なんだからね)」
[main] : ハリー : 「(1年生の時からの中だから……いまも蛇語が話せるスリザリンの継承者、なんて思ってもないみたいだし)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(そこら辺よく分かんないんだよね~スリザリンとかグリフィンドールとか)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(ハリーちゃんはハリーちゃんだよ!)」
[main] :
ハリー :
「(……うん、うん!そうだよね!)」
顔が明るくなる
[main] : ラヴィニア : 「(そうね… まさか継承者だなんて事はないだろうし…)」
[main] :
千葉えりか :
「(でも花火仕込んだのはびっくりしたけど)」
「(アタシにはやめてよね)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(大体、それ以前にハリーは後継者…なんてのよりデッカい事やってんだから)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(二回も例のあの人に勝ったのだもの、“後継者”…なーんてちっちゃい呼び方される分じゃないって)」
[main] :
ハリー :
「(あはは…)」
ちょっと困ったように髪を弄り
[other] : 千葉えりか : な゛か゛ま゛だ゛よ゛
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ハリーちゃんが後継者だろうとなんだろうと、ハリーちゃんはハリーちゃんなんだからね!)」
[other] : ドンキホーテ : よきかな
[other] : 千葉えりか : ワイン片手にもってそう
[main] : ハリー : 「(……実は組み分け帽子に最初、スリザリンに入れば偉大な魔法使いになれるって言われたんだよね)」
[other] : ドンキホーテ : (ぶどうジュースをワイングラスに淹れて高貴な魔法使いの真似してる)
[main] : 千葉えりか : 「(えっ…)」
[other] : 春日部つむぎ : かわいいw
[main] : ハリー : 「(私は嫌だって言ったからグリフィンドールに入れたけど、こうして仲良くしてくれる友達がいるなら、スリザリンに行っても何とかなったかもしれないね)」
[other] : 千葉えりか : かわいい
[main] : バーヴァン・シー : 「(…て、照れる事言ってくれるわね…アンタ)」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…あー!!はいはい!!聞きたい事聞いたし、もう撤収よ、撤収!!)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 春日部つむぎ : 「てかいつまで小声で話してんのあーし達?」
[other] : ハリー : マルフォイとのファーストコンタクト失敗しなかったら結構仲良くなれた気がするんだよね
[main] : ラヴィニア : 「(かわいい…)」
[main] : 千葉えりか : 「(スリザリンだったらスリザリンの友達出来てたよ」
[other] : ラヴィニア : それはそう…
[other] : 千葉えりか : マルフォイが悪い
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ふふふ、そうだね!スリザリンにだっていい人はいるし、クラスの外にはあたしたちもいたもんね)」
[other] :
バーヴァン・シー :
ただ…次第にボロが出るっていうか
マルフォイ家の教育がアレな時点で、次第に別れそうよね…
[other] : ドンキホーテ : そっちルートだと詰んでる気がするから運命運命
[other] : 春日部つむぎ : ロンが第一村人SSRだったから…
[main] : 千葉えりか : 「小声のやめ時を見失ってた?」
[other] :
GM :
ドラコがルシウスぐらい狡猾だったらまあ
ただしスネイプがどっちにしろあれなのでスリザリン生きづらそうですが
[main] : 千葉えりか : マルフォイの治療の様子を見る
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん、大丈夫?」
[main] :
マルフォイ :
「誰がやったのか見なかった?」
木山直々に治療されたのですっかり症状は落ち着いて他寮の方に怒りの目線を走らせている
[main] : マルフォイ : 「木山先生だけじゃない、こんなことしたと知ったら理事の父上だって黙っていないんだから」
[main] : 千葉えりか : 知らんぷりしてメモ取ってます
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉおおぉぉお…マルフォイ殿ぉ…おいたわしや…」
死んだんじゃないかって勢いで涙してる
[main] : バーヴァン・シー : 「悪戯なんてよくある事でしょ〜?それに、うちのアネットも巻き込まれたわけだし?」
[other] : 千葉えりか : おちちたわわや…マルフォイ殿…
[main] : バーヴァン・シー : 「検討がついてたら、こっちでなんとかしてるわよ」
[other] : 千葉えりか : シーが珍しく悪役令嬢みたいなことしてる!
[other] : マルフォイ : 女体化したら絶対貧乳
[main] :
バーヴァン・シー :
そんなふうに誤魔化しながら
膨れ薬について復習を行なっている
[other] : 千葉えりか : 性格がね
[main] :
マルフォイ :
「ふん!」
憤懣やるかたなしとばかりに息を吐く
[other] : バーヴァン・シー : 誰が悪役令嬢だ!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね、あたしも巻き込まれたから見てなくて…」
[other] : 千葉えりか : 犯人知ってって「悪戯なんてよくある事でしょ〜?」この台詞は
[other] : 千葉えりか : 悪役令嬢だよ!
[main] : マルフォイ : 「申し訳なさそうな顔じゃなくて怒りなさいよ!ひどい目にあわされたのよ!」
[main] :
春日部つむぎ :
「たわわがあったからわたわたしてた~」
わたわたわたわわ
[other] : ラヴィニア : おお
[main] : ラヴィニア : 「はわわ…」
[other] : バーヴァン・シー : くっ…否定できない
[main] : 千葉えりか : 「まぁまぁ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、ホグワーツの悪戯だし…これくらいは平気…って事よね」
[main] : 千葉えりか : はいお守り
[main] : 千葉えりか : 「これで悪い気を払いなよ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「いたずらで済ませちゃいけないとは思うな…」
「この学校の悪いところだよね」
[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ…全くである…」
[main] : マルフォイ : 「ご生憎様、私たちスリザリンはそんなものつけてびくびく震えて縮こまる必要はないのよ」
[main] : ラヴィニア : 「それはそうだけど、魔法使いって存在自体が悪戯好きなところあるものね…」
[main] : 千葉えりか : 「スリザリンだから平気だって?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か犯人を捜す方法あるの?」
[main] : マルフォイ : 「探す必要がないでしょ?『ホグワーツにふさわしくないものを追い出してくれる』そうだから」
[main] : 千葉えりか : 「スリザリンがふさわしいみたいじゃん」
[main] : マルフォイ : 「当然」
[main] : 春日部つむぎ : 「そのまま信じちゃって大丈夫?別のお守り買ってない?」
[main] : マルフォイ : 「小銭稼ぎをしないといけないほど貧しいのかしら?それなら少しばかり恵んであげてもいいわよ」
[main] : ラヴィニア : 「ホグワーツにふさわしい、なんて曖昧な基準で安心はできないとも思うわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悪戯こそがホグワーツにふさわしい、なんて判断されたりするかも…」
[other] : 千葉えりか : 箒くださいマルフォイ様
[other] : ラヴィニア : 1d4890 ガリオンくれ(1D4890) > 958
[main] : マルフォイ : 「スリザリンの継承者を名乗ってるなら、まさかスリザリン生を襲わないでしょう」
[main] : マルフォイ : 「あなた達も幸運なことに純血ですものね、そのことを時々忘れてるみたいなふるまいだけど」
[other] : マルフォイ : あんたたち恩をあだで返しそうだから嫌
[other] : 春日部つむぎ : そんな!
[other] : ラヴィニア : ひどい
[other] : 千葉えりか : 借りは返すよ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あんまり純血っぽくなくてごめん」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、あんまり重要じゃないものね…実際」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 仇で?
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあね、お陰で狙われてないなら…どんな顔していいかわかんないけど」
[other] : 春日部つむぎ : そっか純血ばっかなのか
[main] : ドンキホーテ : 「その時は…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故か…何故かマグル生まれがいない!
[main] : ドンキホーテ : 「アオバ君の、敵討ちだな」
[other] : マルフォイ : 穢れた血がいたらヘイトスピーチしてやるわ
[other] : 千葉えりか : なしてー!?
[other] :
マルフォイ :
原作でもハリーいないところでも息するようにヘイトスピーチするからよ
聖・ポッター…穢れた血の友
[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[main] : 千葉えりか : 「まずは敵のカタチを捉えないとね」
[main] : 千葉えりか : 教科書片づけて
[other] : マルフォイ : そして原作に書いてるとはいえ50年前父上(ルシウスマルフォイ)が秘密の部屋開いただと時系列合わないわね叔父上(アブラクサスマルフォイ)がしたとハリーたちが思ってることにしましょう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作さん!?
[main] : 春日部つむぎ : 「やばいもうこんな時間だ~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんは腕大丈夫そう?あたしはもう大丈夫みたい」
[other] : 千葉えりか : 最初名前が変わった時
[other] : 千葉えりか : 女にされたのかと思った
[main] : マルフォイ : 「当然大丈夫よ、貴方こそマグル生まれの匂いをつけすぎて間違って襲われないようにね」
[other] : 春日部つむぎ : わかる
[main] : ラヴィニア : 「(ツンデレ…?)」
[other] : マルフォイ : 私がいる以上両親は男女になるわ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (マルフォイちゃん流の気遣いだよね?)
[other] : 春日部つむぎ : マグルの世界にはiPS細胞ってものがあって…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、心配してくれてありがとね!」
[main] : マルフォイ : 「ああでも、残ってることにしたほうが追放する時もスムーズでいいかもしれないわね。包帯でもしておこうかしら…あなたもそうしたら?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…スリザリンらしいわね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと巻きづらい位置にかかっちゃったから…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さらしになってしまう
[main] :
ドンキホーテ :
「?」
[other] : バーヴァン・シー : 基本隠れる位置だから巻く理由にもならないわね…
[main] : マルフォイ : 「犯人が見つかったらあなたの分まで痛めつけておいてあげるわ。ホグワーツどころか人生で最悪の一日として記憶に残るようにね」
[other] : 千葉えりか : それはそう
[other] : 春日部つむぎ : そんな位置に薬がかかるなんてね~
[main] : ラヴィニア : 「優しいのね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、それじゃアネットの分まで…その知らせを楽しみにしておくわ」
[main] : 千葉えりか : 「こわ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとねマルフォイちゃん!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (言ってることは怖いけど…ちょっと仲良くなれた気がする!)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (嬉しい)
[main] : 千葉えりか : 「行こっか」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[main] :
ドンキホーテ :
「マルフォイ殿~!それでは!!」
堂々と一礼して次の授業に歩いていく
[main] : マルフォイ : 「ふん」
[main] :
ミント :
[main] : ミント : 薬草学の温室にやってくると、見覚えのある鉢植えが並んでいる。その中の苗と共にかなり大きくなっているようだ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんがやっと少しデレてくれた気がして嬉しい
[main] : ミント : 「今日は大きくなったマンドラゴラにマフラーと靴下を履かせます。それ以外の手順は前と同じですがマンドラゴラは成長して暴れる力も強くなっているため注意してください」
[other] : ラヴィニア : まずい割と謎の授業だ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[main] : バーヴァン・シー : 「はい!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寒いんでしょきっと
[main] : 春日部つむぎ : 「これから冷え込むもんね~」
[main] : 千葉えりか : 「履かせてもらおうなんて赤ちゃんみたい」
[other] : ラヴィニア : なるほど
[main] : ラヴィニア : 「はい…… ……なるほど、そういう事だったのね…」
[other] :
ミント :
原作でもやるんですが何故つけるのかは明らかでありません
口塞ぐのと根を何かしているのでしょうか
[main] : 千葉えりか : 「ま、これがアオバを助けるかもって思うと力が入るかも」
[main] : バーヴァン・シー : 「…神秘的な植物だわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!アオバちゃんのためにも頑張らないと」
[other] : 千葉えりか : お腹も温めたほうがいいよ
[main] :
ドンキホーテ :
「…うむ!」
1年坊なので控えめ
[other] : マルフォイ : そういえば私原作通りいくとマグルと結婚してでれでれになるわよ
[other] : 春日部つむぎ : かわいいw
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね!
[main] : 千葉えりか : 「よし」腕まくり
[other] : バーヴァン・シー : マルフォイはさぁ…身内に甘々な人?
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=35 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 44 > 失敗
[main] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 47 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 45 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 57 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=38(1D100<=38) > 86 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 74 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 70 > 成功
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 60 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 92 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 65 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅰ70→80
[main] : 春日部つむぎ : 「あ~!靴下の左右の柄間違えちゃった~!」
[main] : ラヴィニア : 「なんとか出来た…わね」汗をぬぐいつつ
[main] : バーヴァン・シー : 「ぐっ…こいつ…起きそうに…うおおっ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!!」
[main] : 千葉えりか : 「マフラーぎゅっ。大きくなれよ」
[main] : ドンキホーテ : CCB<=24(1D100<=24) > 31 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおお!!!」
[main] :
バーヴァン・シー :
…叫び声は聞かずに済んだけれど
手がマンドラゴラに思いっきり引っ掻かれた
[main] :
バーヴァン・シー :
ヒリヒリするような痛みと
泥に塗れた不快感を伝える両手…
[main] : 春日部つむぎ : 「しょうがない…まだら…マンダラゴラに育つんだよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まだまだ勉強不足だわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なかなか大きくなってるから重さに気を付けないと」
[main] : 千葉えりか : 「薬草学って筋力いるんだね」
[main] : 春日部つむぎ : 「農業は体力勝負だからね~」
[main] : 千葉えりか : 「体力あるからかな」
[main] : 千葉えりか : 「ミント先生は疲れてなさそう」
[main] : ラヴィニア : 「ほんとね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱりプロは違うわね…」
[main] : ミント : 更に一回り大きいマンドラゴラを苦も無く処理している
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」
[main] : 千葉えりか : 「すごいパワー…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~い」
[main] : 春日部つむぎ : 「1年生サイズだよもう…」
[main] : 千葉えりか : 「あれならアタシ達も持ち上げられそう」
[main] : バーヴァン・シー : 「投げるまで行けるかもね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「文字通りあたしたち…全員を持ち上げられるかも」
[main] : 千葉えりか : 「持ち上げるときは…来ないよね」
[main] : ラヴィニア : 「じ、純粋な筋力の問題とはまた違うんじゃないかしら…」
[main] : 春日部つむぎ : 「『退学です』って投げ飛ばされたりして~」
[main] : 千葉えりか : 「やだー!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゾ」
[main] : バーヴァン・シー : 「あははっ…禁断の森に捨てられちゃったりしてね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ミント先生はそんなんじゃないよ~~~」
[main] : ドンキホーテ : 「…いつか、腕相撲でも良いから挑んでみたい物であるなあ…」
[main] : 千葉えりか : 「どういうことよ。それ」
[main] : ドンキホーテ : 「教師陣腕相撲ランキングを当人が測りたいだけであって特にやましい思いは無くてだな…」
[main] : 千葉えりか : 「いやいやどういう趣味よ」
[main] : 千葉えりか : 「やましい思いはないって逆に怪しくなるって」
[other] : バーヴァン・シー : …授業も終わったし…次はどうしようかしら?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生のランキング作る生徒はたまにいるけど腕相撲ランキングは初めて聞いたよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよう?
[main] : 春日部つむぎ : 「知れたとしてどうするんだろう…」
[other] : ラヴィニア : 禁、森?
[other] : バーヴァン・シー : 行ってみよっか
[other] : 春日部つむぎ : イベントなかった~?
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あとそういえば今のうちに聞いておきたいことが一つ
次回の予定いつにします?
[main] : 千葉えりか : 「本当は握手したいだけでしょ」
[main] : ドンキホーテ : 「…~♪」
[other] : 千葉えりか : 次回はわからな~い
[other] : バーヴァン・シー : んー…伝助的には日曜?
[other] : 春日部つむぎ : 日→(火)→金とか?
[main] : 千葉えりか : 「ほら!やっぱり!」
[other] : ミント : 直近なら23、来週なら28が全員これそうではありますね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 日曜昼夜できそうだけどどうする?
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい!思考回路を読んでいる~」
[other] : バーヴァン・シー : 私は行ける!
[other] : GM : イベントはペットレース?ペット自慢大会?です
[other] : 春日部つむぎ : なるほどね~
[main] :
ドンキホーテ :
「あ、案外ダンブルドア校長が強い…かも…」
話し逸らした
[other] : ラヴィニア : 日曜いいわ…
[other] : 春日部つむぎ : 日曜は休憩入れてくれれば両方も大丈夫そうかも!
[main] : 千葉えりか : 「………ププッ」
[main] : 千葉えりか : ムキムキのダンブルドアを想像した
[main] : ラヴィニア : 「失礼よ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「本当にね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…それで、授業も終わったけど…これからどうしましょうか?」
[main] : 千葉えりか : 「お守り買いに行く?」
[main] : 千葉えりか : 「いい所知ってるよ」
[other] : バーヴァン・シー : 禁じられた森に行く…でいいかしら?
[other] : ドンキホーテ : わーい
[other] : 千葉えりか : 日曜大丈夫だよ~
[other] : 春日部つむぎ : イベント放置しすぎかも?でも禁じられた森も行きた~い
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもいけるよ!
[other] : 千葉えりか : ドンキちゃんこの後の時間はどう?寝る?
[main] : ラヴィニア : 「効果を論理的に説明できるものなら紹介してちょうだい…」
[main] : 千葉えりか : 「ん~~」首を掻く
[other] : ドンキホーテ : 明日休日だから行けるぞ~
[main] : 千葉えりか : 「スリザリンらしくなることを目指したお守りで…スリザリン寮の臭いがついてるやつは…」
[main] : 千葉えりか : 「ギリギリ論理的かな?」
[other] : 千葉えりか : 森かも
[main] : ラヴィニア : 「却下…」
[main] : バーヴァン・シー : 「暇だからって誰が漫才やれって言ったのよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おもしろ~い」
[main] : バーヴァン・シー : 「…また、森に出向いて何か探してみる?」
[main] : 春日部つむぎ : 「結局持ち帰ったのはそのままにしてるんだっけ?」
[main] : 千葉えりか : 「たぶん?」
[main] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか謎の所もあったよね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あのお皿?はどうすればいいんだろう」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…そういえば、行き止まりの謎はそのままだったわね…」
[other] : バーヴァン・シー : 知ってそうなのは…
[main] : 千葉えりか : 「捧げものじゃないかな~と思うんだけ」
[main] : 春日部つむぎ : 「行ってみてから考えるか!」
[main] : ラヴィニア : 「ミス・デリラなら何かご存じないかしら…?」
[main] : 千葉えりか : 「番人だもんね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ早速行きましょうか」
[main] : 千葉えりか : 「まずは森の小屋から!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[main] : ドンキホーテ : 「やっほう!」
[main] : バーヴァン・シー : そうして、生徒達一行はデリラの小屋の扉を叩くのであった
[main] : 千葉えりか : 「こんにちは!」
[main] : 千葉えりか : ドンドン
[main] : 春日部つむぎ : パフパフ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ?
[main] :
ウザル :
「やあ、今日も探索か?精が出るな」
扉をガチャッと開いて出てくる
[main] : ドンキホーテ : 「ウワオッ!!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、許可もせっかくもらった事だしね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…それで、実は〜」
[main] : 千葉えりか : 「超探索中」
[main] :
バーヴァン・シー :
そうして、見つけた台座の事
そして封印について要件をかいつまんで説明する
[other] :
ウザル :
そういえば禁じられた森ランダム表は振りまくるとログが汚れるので別の卓でサイコロ振ることにするぞ
透明性が低くなるが了承してくれ
[other] : バーヴァン・シー : 👍
[main] : 千葉えりか : 「裏バイトで買い取るとかお守りも流行ってるし作れば儲かるし…」
[other] : バーヴァン・シー : むしろ工夫してくれてありがとうね…
[other] : 春日部つむぎ : 1d100 了承度(1D100) > 27
[other] : 千葉えりか : わかったよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありがとね!
[main] : ウザル : 「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」
[main] : 春日部つむぎ : 「覚えがある感じだ~!」
[main] : ラヴィニア : 「先人のアイディア…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってるの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…どういう事?」
[main] : 千葉えりか : 「なにか乗せるんだと思うんだけど…どう?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べ物でも載せたらいいのかな」
[main] : ドンキホーテ : 「当人が乗っても何が起こらなかったな…面目ない…」
[main] : 千葉えりか : 「重さが足りなかった?」
[main] :
ウザル :
「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「イカ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「イカ?くコ:彡?🦑?」
[main] : ラヴィニア : 「🦑…?」
[main] : ドンキホーテ : 「???」
[main] : ウザル : 「ホグワーツ城に来るときに船で湖を渡るだろう。そこに住まう大イカだな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : 千葉えりか : 「イカを…吊って載せる?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そういえば…スリザリンの談話室からは、巨大なイカが見えるそうね」
[main] : 春日部つむぎ : 「天日干し?」
[main] :
ウザル :
「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」
[main] : ウザル : 「知らなければこんな馬鹿げた者は鍵だと思わない、よくできてるだろう?」
[main] : ラヴィニア : 「🦑が🍞食べるの…?」
[main] : 千葉えりか : 「え?トースト!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ…!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…餌付けされてるわね、完全に」
[main] : バーヴァン・シー : 「談話室から餌でもやれるのかしら…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「イカがトーストを食べるの!?」
[main] : ドンキホーテ : 「イカがトーストを食べて何か行けないのか!?」
[other] : ウザル : (レガシー要素)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは・・・いいけど・・・」
[main] : 千葉えりか : 「いけないとは言わないけど…意外?」
[main] : ラヴィニア : 「え、だってイカって小魚とか貝類とか…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~~~!!
[other] : 千葉えりか : レガハラ!
[other] : ラヴィニア : へ~!
[main] : ウザル : 「過去のスリザリン生がやってたもので味をしめたんだろうな。もともと人懐っこい奴だし」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人懐っこいんだ~~!今度あたしもやってみよっかな」
[main] : バーヴァン・シー : 「……人懐っこいんですか?」
[main] : ウザル : 「船から落ちた新入生を船に押し戻したりしてるぞ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?すっごい良い子じゃん!」
[main] : 千葉えりか : 「あれ落ちるやついるんだ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「肢に絡め取られているアネットちゃんの姿を想像する~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何考えてるの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「想像するなよ!?」
[main] : ドンキホーテ : 「助けて貰えるのにか!?」
[main] : ラヴィニア : 「脱線しすぎよ…」
[main] : 千葉えりか : 「で~~」
[main] : 千葉えりか : 「トーストありますか?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日のつむちゃんあたしを変な目で見てる~~~
[other] : 千葉えりか : 恐ろしい子っ!
[other] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…
[main] : ウザル : 「分けてやろうか?」
[main] : ラヴィニア : 「ぜひ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「お願いしまーす!」
[main] : 春日部つむぎ : 「お弁当くーださい!」
[main] :
ウザル :
「弁当まではいきなり言われても無理だな。これで我慢しておけ」
トースト一切れと人数分のロックケーキをもらいました
[main] : ラヴィニア : 「おお」
[main] :
ドンキホーテ :
「おお!!いただきます!!!!」
がっ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[main] :
ドンキホーテ :
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
ゴロゴロ転がってる
[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの…」
[other] :
ウザル :
歯が折れるぐらい固いロックケーキ
なぜかハグリットが勧めてくる
[other] :
千葉えりか :
去年勧められた気がする…
勧められてないかも…
[main] : バーヴァン・シー : 「湿らせてから食べるのよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 去年もあったね
[main] : 春日部つむぎ : 「水筒ばしゃー!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お弁当とまではいかないけどあたしの焼いたクッキーも」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?歯足りてる?」
[main] : 千葉えりか : !?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1クリ!?
[main] : 春日部つむぎ : !?
[main] : ラヴィニア : !?
[main] : バーヴァン・シー : つよい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回はほんっとに完璧な出来だよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前回みたいな失敗作じゃないんだから」
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お料理Ⅱ50→60
[main] : 千葉えりか : 「なんか失敗のイメージが強いよね…珍しいから印象に残るんだけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べてみて!」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………………………おぉ~…………」
飴みたいに口内で岩同然のものを転がしながら今にも飛びかかりそうになってる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美味しいからって今全部食べないでね~~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…へ、下手に店で買うより美味い」
[main] : バーヴァン・シー : 「いつのまにここまでの腕前を…」
[main] : 春日部つむぎ : 「やばい、トびそう」
[main] : 春日部つむぎ : 「おいしすぎるよ~~!!!」
[main] : 千葉えりか : 「なに?そんなに?」
[main] : ラヴィニア : 「すごく美味しそう……」
[main] : 千葉えりか : 「ちょうだいちょうだ〜い」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
サクサクサクサクサクサクサクサク
「…………………」
サクサクサクサクサクサクサクサク…
[main] : バーヴァン・シー : 「…ド、ドンキホーテが無言になってる…」
[main] : ラヴィニア : 「まずい全部食べる気よ……」
[main] : 千葉えりか : 「コラ後輩!!先輩の分はどうした!」
[main] : バーヴァン・シー : 「アネット…あなた、なんてものを作り出したの…!?」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
…そういえば前回のファンブルしたクッキー反映してなかった!
60→70
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、美味しいでしょ!」
[main] : 千葉えりか : クッキー奪いに行きます
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんもどう?」
[main] :
ドンキホーテ :
「ぬおぉおお…………え、えりか殿~………わかったぞ………」
手が止まった
[main] : 春日部つむぎ : 「もはや人間よりハムスターに近くなってるよ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィもえりかもシーちゃんもつむちゃんもどうぞ!」
[main] : 千葉えりか : 「よしよし…止まれて偉いよ」
[main] : ウザル : 「じゃあ頂いておくかな」
[main] :
ウザル :
「ほう、これは美味い」
めずらしく驚いたように目を丸くして
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、美味しいからもらうけど」
[main] : 春日部つむぎ : 「家宝にしなきゃ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べて!?」
[main] : 千葉えりか : 「………うま」
[main] :
ウザル :
「良いものを食べさせてもらった礼をしなければな」
そういって戸棚を漁ると
[main] : ラヴィニア : 「まあ……実際、超美味しいけど……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「う〜ん…う〜〜ん…」
[main] : 千葉えりか : 「美味しすぎてよくないかも」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
じ~っと我慢してる
[main] :
ウザル :
「これを持ってくといい。使いきりだが」
魔力の籠った指輪をもらった
今回の探索に限り魔術の攻撃による威力が1d6上昇する
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[other] : ドンキホーテ : つよい
[main] : 春日部つむぎ : 「良かったねえ…!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが…1クリの力!
[other] :
千葉えりか :
指輪は
装備しないと
意味がないぞ
[main] : バーヴァン・シー : 「魔道具かぁ…使い捨てでも随分な物ね…」
[main] : 千葉えりか : 食べ過ぎるとなぁ…とお腹を擦っている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい…力が湧いてくるよ!」
[main] : 千葉えりか : 「いいんですか?」
[main] : ウザル : 「どうせ伝手でもらった今城で流行っているお守りの一種だ。改造させてもらったがね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!改造もできるんだウザルさん!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…偽物さえも本物にできる…かぁ…さっすが門番」
[main] : ウザル : 「むしろこちらが本業に近い。と言ってもそれは出力をむしろ抑えたんだがね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : 千葉えりか : 「えっ?ホンモノあったってこと?」
[main] : バーヴァン・シー : 「抑えた…?」
[main] : ドンキホーテ : 「…???」
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?爆発しない?」
[main] : ウザル : 「お守りというより立派な実践道具だったよ。決闘クラブで活躍した連中もそういうのに凝っているようだな。だがそれなら無理に使っても意識不明ということにはなるまい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~!!!すごいですね…」
[main] : ラヴィニア : 「低出力品には低出力品の良さがある……という事かしらね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力が引き摺り出されすぎることがないってことだもんね」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあ使わない結果になるのが一番いいんだケド…」
[main] : ドンキホーテ : 「憧れるな…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「過度な効能はむしろ毒かぁ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、そろそろ森に行きましょうか?」
[main] :
千葉えりか :
「トースト持ったよ」
トーストとクッキーを持って
[main] : ウザル : 「あるいは……どういう目論見かは知らないが意図的にそういう効果をということだな。ま、気をつけたまえ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、指輪も使ってないのに自分で自分の魔力引き出しすぎてぶっ倒れる人もいるからね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「は~い!気をつけて行ってきます!」
[main] : ラヴィニア : 「いってきます……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございました」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」
[main] : 千葉えりか : 「さっさと台座のところまで」
[main] : ドンキホーテ : 「ありがとうございました!!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あの子の魔力どうなってるんだろうねほんと…自力で全部引き出すなんて」
[main] : ラヴィニア : 「ある意味、純血の才能ってやつ…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「さあね…それにしたって、どんな効力だったかわかったもんじゃないけれど」
[main] : 千葉えりか : 「あれ純血だっけ?あんま覚えてないんだよね」
[other] : ラヴィニア : ……めぐみんの話?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん。
[other] : 千葉えりか : めぐみんでしょ?
[other] : ラヴィニア : 合ってた。
[other] :
ドンキホーテ :
マダンテが使えるだけの一年生です
通してください
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : 千葉えりか : 森を歩いている
[other] : 春日部つむぎ : こわい
[other] : 千葉えりか : こわい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル生まれではないけど普通の魔法使い族でもないなんか別の生まれみたいな設定だった気がする
[other] : 春日部つむぎ : 埼玉みたいなものだね
[other] : ドンキホーテ : イギリスの魔法界では無い場所は結構あるから外部の魔法界ならおかしくないかもしれない
[other] : ドンキホーテ : そうだね
[other] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[other] : 千葉えりか : 純血紅魔族…
[other] : 千葉えりか : 紅魔の里の場所は知らないわ
[other] : 春日部つむぎ : バッグの中も空にしなきゃ
[main] : GM : しばらく進むと台座のあるところまでたどり着きます
[main] : 千葉えりか : 「イカの印…イカの印…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここだね」
[main] :
千葉えりか :
「本当にあったよ」
「これ見てもトーストなんて思いつかないけどねー」
[main] : 千葉えりか : さすさす
[main] : 春日部つむぎ : 「全然謎解きとかじゃなかったね~…」
[main] : ドンキホーテ : 「まあまあ、可愛らしい結論になったから良いではないか!」
[main] : ラヴィニア : 「食べ物だって連想まではできたから、あと一歩感はあったけれど…」
[main] : 千葉えりか : 「載せちゃいます」
[main] : 千葉えりか : 「トースト」
[main] : 千葉えりか : オンザトースト
[main] : バーヴァン・シー : 「…お腹いっぱいだったりしないかしらね」
[main] : 春日部つむぎ : スクイードオンザトースト!
[main] :
千葉えりか :
🦑
🥪
[main] : GM : 重い音が響いて扉が開くと、扉の中は暗く狭い階段が下へと続いていた
[main] : バーヴァン・シー : 「…さ、せっかくだし潜ってみましょうか」
[main] : 春日部つむぎ : 「何があるんだろ~わくわく!」
[main] : 千葉えりか : 「森の中に地下ね〜」
[main] : ラヴィニア : 「森の中に階段… 奇妙な感じだけど、そんなものなのかしらね…」歩いていく
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうなってるんだろ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[main] : ドンキホーテ : 「シオニー先生の英雄譚の如しであるなあ!」
[main] : 千葉えりか : 「湖に繋がってるかな…」
[main] : 千葉えりか : 階段降ります
[main] : 春日部つむぎ : 「明かり点けて~」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、私が…」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 ルーモスⅡ(1D100<=50) > 33 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 22
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お見事!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ふふん…さーて、周りには何が…」
[other] :
千葉えりか :
特訓があって本当に良かった
付けるためにてんやわんやしてたら始まらないよ
[other] : ドンキホーテ : CCB<=50(1D100<=50) > 50 > 成功
[other] : ドンキホーテ : おお
[main] : GM : 階段を下りきると、狭い空間に本棚や机を詰め込んだ小さな書斎というところだった
[other] : 千葉えりか : ついた!
[main] : 千葉えりか : 「なに?魔女の書斎?」
[main] : 春日部つむぎ : 「だいたいそう?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぴったり
[main] : バーヴァン・シー : 「えーっと…本の内容は…っと」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か変わった本がありそう!」
[main] : ドンキホーテ : 「びっしりである!」
[main] : 千葉えりか : 「アタシたちには狭すぎる!」
[main] : 千葉えりか : 図書館でしょうか?
[main] :
GM :
オブスキュリアルおよびオブスキュラスのことに関する書物が多数見つかる
また、グリンデルバルドが率いていたアコライトの研究に関する本も見つかる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[main] : 千葉えりか : ?
[main] : 春日部つむぎ : ゾ
[main] : バーヴァン・シー : は????
[main] :
GM :
魔法史で分かるかどうか判定してください
振らずに知っててもいいです
[main] : 千葉えりか : よしきた!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90 勉強してきたよ!(1D100<=90) > 74 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=40 魔法史Ⅰ 勉強してこなかったよ!(1D100<=40) > 13 > 成功
[main] : ドンキホーテ : グリンデルバルドなら魔法使いマニアの範囲内な気がするがどうだろうかGM
[main] : ラヴィニア : 図書館は使えないかしら…?
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=43 待てよ…アコライト?(1D100<=43) > 59 > 失敗
[main] : GM : 図書館でもいいですよ!
[other] : 千葉えりか : まほうしってなんですか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法の牛
[other] : 春日部つむぎ : 魔法史8割くらい成功してる気がする
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史85→90
[main] : ラヴィニア : CCB<=95 図書館(25) 95(1D100<=95) > 72 > 成功
[other] : 千葉えりか : 魔法史マスターだ!
[other] : バーヴァン・シー : つよい
[other] : ドンキホーテ : 授業中に…寝てないんだろ!?
[main] : GM : オブスキュリアルとは、オブスキュラスと呼ばれる体を蝕む闇の魔力を体内で発達させた、幼い魔法使いや魔女である。精神的あるいは身体的虐待などにより力が押さえつけられた結果発症する
[main] : GM : オブスキュラスとは、魔法族の子どもたち(オブスキュリアルと呼ばれる)の抑圧された魔法の力の具現である。「闇の」「体を蝕む」力と言われ、こうした子どもたちが精神的あるいは身体的虐待によって能力を抑圧せざるを得ない状況で発生する。このエネルギーは暴力や苦痛に満ちた怒りなどから出現し体内から放出される。
[other] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 23 > 成功
[ステータス] :
春日部つむぎ :
魔法史40→60
前回の分含めて!
[main] :
GM :
グリンデルバルド
言わずと知れた闇の大魔法使いでダンブルドアに破れて収監中
アコライトはグリンデルバルドが率いた軍団である
[other] : 千葉えりか : しってた
[main] : ラヴィニア : 「………ふーむ…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「このマーク…なんか見覚えが…」
[main] : バーヴァン・シー : 「でもなんだったかしら…?」
[main] : ドンキホーテ : 「…グリンデルバルド…だと…」
[main] :
千葉えりか :
「…………」
なにもわからなくてタジタジ
クッキー食べてる
[main] : バーヴァン・シー : 「えっ…あぁ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…グリンデルバルド…」
[main] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドに……オブスキュラス……? 何か関係があるのかしら…」
[main] : 春日部つむぎ : 「何とかライト…!これ魔法史の参考書で見たことあるよ!」
[main] : 千葉えりか : 「説明説明!」
[main] : 千葉えりか : 「なにか宝とかの情報は?」
[main] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドは… まあ、『名前を言ってはいけないあの人』の影に隠れてるけど、闇の魔法使いよ… かなり強力だったらしいわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、一応宝に関わりのある勢力だけど…今回は割愛するわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「そして、アコライトはその信奉者…つまり、ここにあるのは闇の魔術師達についての資料ってわけ」
[main] : 春日部つむぎ : 「グリンデルバルドは校長先生に負けちゃったんだよね~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…それに、このオブスキュリアルって…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「………」
[other] :
バーヴァン・シー :
アコライトの研究に関する本…
闇の魔術に関する書籍…ってコト!?
[main] :
ドンキホーテ :
「…うむ、魔法族の正体を大々的に明かし、マグルの世界の支配を目論んだ大悪人である」
「それを行えるだけのカリスマと、魔法力と、知性も備わっていた者だな」
[main] : 千葉えりか : 「おぉ~~」
[main] : 千葉えりか : 「悪い魔女の書斎ってことね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてどう効率的に虐待するかとか書いてます?
[main] : ラヴィニア : 「オブスキュリアルを意図的に使役でもしようとしたのかしら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まーねぇ…にしても、なんでこんな物騒な資料が…」
[other] : 千葉えりか : だ…だめよそんな
[other] : GM : どういう風に虐待されたから起こったみたいな例としては書いてます
[other] : ラヴィニア : 何言ってんだお前ェ!
[main] : 千葉えりか : 「入り口は隠してあって…これでしょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「明らかに表に出しちゃいけない資料だよね…図書館だったら禁書指定されてそうなやつ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術師側が書いた本ではないのね
[main] : 千葉えりか : 「ズバリ、寮でドン引きされてここに隠した、だね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「禁書棚にすら入れられなかったとか…?」
[other] :
GM :
ですね
あくまで症例とかそういうのです
あとどういう風にアコライトがそれを使ったかとか
[main] : ドンキホーテ : 「誰が、何の為に…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[other] : ドンキホーテ : ファンタビの話だったか…?
[other] : GM : そうですね
[main] : バーヴァン・シー : 「……案外、興味があった生徒が隠し持ってただけ…かもね」
[other] : ドンキホーテ : かなりうろ覚え・皇
[main] : ラヴィニア : 「それにしては、ずいぶんと物騒な内容だけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「幸い、極端にヤバそうな話は書いてないし…対処は必要なさそうかも」
[main] : 春日部つむぎ : 「ここのさ~解除手段的に…関わりがありそうなのがなんとなく生徒な感じが…」
[main] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[main] : 千葉えりか : 「でもわざわざ…」
[main] : ラヴィニア : 埃の積もり具合か、あるいはそういうのを保護する魔法がかかってるかは分かる…?
[other] : ドンキホーテ : まあちょっと時代下るとガチ闇の魔法使いの卵が普通に寮生活してるからこういう隠し場所が何個かあってもおかしくはない…
[main] : 千葉えりか : 隠し部屋がないか探します!
[main] : 千葉えりか : 目星で!
[main] :
GM :
きちんと保護呪文はかかってますし埃も積もってませんね
直近で使われてるみたいです
[main] : GM : どうぞ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも少なくとも生徒が読んじゃいけないものだってことはひしひしと伝わってくるよ」
[other] : 千葉えりか : それもそー
[main] : 千葉えりか : CCB<=95 目星(1D100<=95) > 44 > 成功
[main] : ラヴィニア : 「………過去に作られて放置された、ってわけじゃないわね…見て」杖の尖ったところで本の背表紙をガリガリ削るが細かな傷すらつかない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つまり今いる誰かがここを使っている…?」
[main] :
GM :
隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります
使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します
[main] : ラヴィニア : なそ
[main] : 春日部つむぎ : にん
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[main] : 千葉えりか : 「誰かはわからないね…」
[main] : ドンキホーテ : 「意図が、分からぬ…こんな物を深く掘り下げて研究する理由が」
[main] : 千葉えりか : 「あっ!」
[main] : 千葉えりか : ガチでテストでいい点とりたい奴が使うやつだ!
[main] : バーヴァン・シー : …なるほど、ドーピングね
[main] : GM : 元来学生は自分の努力によって点数を得るべきであり…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[main] : ドンキホーテ : そうだね
[main] : 千葉えりか : 「案外…隠し部屋ってことに意味があったりして」
[main] : ラヴィニア : 「えりか、何かあった…?」
[other] : 春日部つむぎ : オブスキュラスがなんか障害ありそうすぎる
[main] : 千葉えりか : 集中薬を見せつける
[main] : ラヴィニア : 「へえ…… かなりいい出来ね……」
[main] : ラヴィニア : 「魔法薬学か錬金術か…… いずれにせよ見習いたい出来栄えだわ……」
[main] :
千葉えりか :
「こういう怒られそうなものを詰めとく部屋だったり」
ポケットにそのままイン
[other] : 千葉えりか : 一緒に家でゆっくりしよーよ
[main] : バーヴァン・シー : 「…こういうのが自分で作れれば、随分捗るでしょうね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 現実の闇バイトがこっちの闇の魔法使いに対応してそうでやだ
[other] : バーヴァン・シー : アバダが飛んできそうだしね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいねこれ…」
[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ、どう?」
[main] : ドンキホーテ : 「む?もしやテスト何かで使うつもりであるか?確かそういった道具類には対策があったはずだが…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みいちゃんが闇の魔法使いの捨て駒にされてアバダされるまでの12か月間
[main] : 千葉えりか : 「ドンキ…クッキー食べな…」
[main] :
ドンキホーテ :
「んあう」
サクサクサクサクサクサクサクサク……
[other] : ドンキホーテ : 実際凄く短命且つとても強いから鉄砲玉扱いを目論んでたんだろうな
[main] : バーヴァン・シー : 「基本的に魔道具の類は使えない…けど」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、かなり腕が立つ、というのは分かるわ…」
[main] : ラヴィニア : 「私? 少なくとも、材料がない事にはなんともね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、それはともかく先に行きましょ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「また面白い物があるかもしれないし」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「誰の書庫なのか気になるね」
[main] : 春日部つむぎ : 「いい感じのもうなさそうなら出たいな~ここにいると気分悪くなりそう」
[main] : ラヴィニア : 「まあ、そうね…」
[main] : ラヴィニア : …レベリオとか使ってみていい?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 千葉えりか : 「先行ってるよ~」
[main] : GM : どうぞ!
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=80) > 61 > 成功
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 13
[main] : ラヴィニア : 「ええ……」と言いつつパシュ
[main] :
GM :
机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります
とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています
[other] : 千葉えりか : もしかして治そうとしていたんですか?
[main] : ラヴィニア : 「…………」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] : GM : 長生きしたほうが兵器として使いでもありますから
[other] : 春日部つむぎ : もう一回オブスキュラスで遊べるドン!
[main] : ラヴィニア : 「ごめんなさい」杖を振って浮かび上がった文字を消す
[other] : 千葉えりか : もしかして悪い奴らだったんですか…!
[other] : ドンキホーテ : …………まあそっちの意味もあっただろうな
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?どうしたのラヴィ」
[main] : ラヴィニア : 「いいえ…… 暴くべきではなかったかもしれない、というだけ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、お前がそう言うなら気にしねえよ」
[main] : ラヴィニア : 「優しいわね、バーヴァンシー…」
[main] :
ドンキホーテ :
「む?む…」
クッキーと皆の方をニ回見てからクッキーに目を落としてサクサク
[main] : ラヴィニア : 「行きましょ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの言うことだもんね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ええ」
[main] : 千葉えりか : 「はやく~!」
[main] : 春日部つむぎ : 仕掛けのところまで戻るよ~
[main] :
千葉えりか :
潜ってくよ
奥
[main] : バーヴァン・シー : ごーごー
[main] :
GM :
書斎が行き止まりなので
禁じられた森を進むってことでいいですかね?
[main] : 春日部つむぎ : おっけー!
[main] : ラヴィニア : あ、そういうことねなるほど…
[main] : ラヴィニア : わかったわ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりあの仕掛けは書斎のためのものだったのね
[main] : 千葉えりか : そのつもり!
[main] : バーヴァン・シー : なるほど…
[main] : GM : では先に進もうとすると近くの茂みから物音がします
[main] : 千葉えりか : 杖を抜いて威嚇
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : バーヴァン・シー : !
[main] : GM : 見えていないのかがさがさと動く音はやみません
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(なんだろ…)」
[main] : 千葉えりか : 「なに?来なさい」
[main] : バーヴァン・シー : 「…こっちとしては、先手を打つチャンスってわけだ…最も…敵じゃない可能性もあるけどな」
[main] :
バーヴァン・シー :
ならまあ、都合のいい呪文として…
武装解除呪文でも撃ち込むか
[main] : 春日部つむぎ : 一応聞き耳でどういう感じのか判別していい?
[main] : バーヴァン・シー : !
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 23 > 成功
[main] :
GM :
ぶちぶちむしゃむしゃ
草食べてますね
[main] : 千葉えりか : 草
[main] : GM : きゃあ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人間ではなさそう…
[main] : 春日部つむぎ : 草でも食ってろ~!
[main] : 春日部つむぎ : 「…待って、なんか食べてる感じだよ~」
[main] : ラヴィニア : 草でも食ってろ~…
[main] : ドンキホーテ : 草食べてる人間かもしれないからまだ分からない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんじゃないんだから…
[main] : 春日部つむぎ : もうそれはSANチェックだよ
[main] : 千葉えりか : 草食べてる人間は撃った方が良くない?
[main] : 千葉えりか : 「草食べてもヤバいのはヤバいでしょ」
[main] : 千葉えりか : 茂みを覗きます
[main] :
山田リョウ :
「ん?」
上級生が草を食べてました
[main] :
ドンキホーテ :
「おお!更に上級生の方であったか!」
特に狼狽えてない
[other] : ドンキホーテ : マジで草食ってる奴が出てくると思わなかった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの言う通りだった…
[main] : 山田リョウ : 「こんな時間に禁じられた森にいるってことは…同業か」
[main] :
春日部つむぎ :
「ええ…」
ええ…
[main] : バーヴァン・シー : 「…何やってんの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしは草は食べないかな~~~~」
[other] : 春日部つむぎ : 道草を食う
[main] : 山田リョウ : 「ろくに食べるものがなくて……」
[main] : 春日部つむぎ : 「……クッキー食べる?」
[main] : 千葉えりか : 「え……えぇ…」
[other] : 千葉えりか : 山田
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの美味しいクッキーだよ!」
[main] : 山田リョウ : 「もらう。あと5ガリオン貸してくれない?」
[main] :
春日部つむぎ :
「それはヤダ!」
クッキーを渡しながら
[main] : ラヴィニア : 「食べ物をたかった上に金銭を要求してきた…!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いきなり!?」
[main] : ドンキホーテ : 「5ガリオンをか!?」
[other] : ドンキホーテ : 出会い頭の小中学生に3000円貸してください!レベルの所業
[main] :
山田リョウ :
「大丈夫。この闇バイトで稼いで返す」
クッキー食べながらまだ手を出してる
[main] : バーヴァン・シー : 「…これが、私のホグワーツの先輩」
[other] : 山田リョウ : やるかやらないかでいえば私はやるよ
[main] : バーヴァン・シー : 「しかもハッキリ接したのが…コイツ…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「つまり……同業者ってコト?」
[main] : 千葉えりか : 「なんて愚かなの。レイブンクローではなさそう」
[main] : バーヴァン・シー : ふらりと、立ちくらみを起こしたようにバーヴァンシーが揺れる
[main] : 山田リョウ : 「レイブンクローだよ後輩。10ガリオン貸して」
[main] : バーヴァン・シー : 「頭痛くなってきたわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倍になった!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「しかも同じ寮かよ!!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ローブ見てて察してたけどよぉ!!!」
[main] :
千葉えりか :
「シー」
肩ポン
[main] : バーヴァン・シー : 「やめろぉ…憐れむなぁ…みじめになるぅ…」
[main] :
ドンキホーテ :
「ほ、ホグワァツでは何かと金銭が入り用になるのであろう…?」
まだ擁護する
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どんまい…」
[main] : 春日部つむぎ : 「先輩よりはみじめにならないから…たぶん…」
[main] : 山田リョウ : 「部活動のベースに必要だから間違ってない。貸して」
[main] : バーヴァン・シー : 「せめて箒に使ぇぇ!!」
[main] : ラヴィニア : 「ベース……って音楽の……?」
[main] : 千葉えりか : 「はっきり言って手持ちないから」
[main] : 春日部つむぎ : 「軽音楽部あるんだ…」
[main] : 千葉えりか : 「むり」
[main] : 山田リョウ : 「ふむ…お金になるアイテムでもいいよ?」
[main] : ラヴィニア : 「……見返りは……?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか…闇バイトって何してるの…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「せめて対価を出して~!ここまでいるんだから戦果成果釣果はなんかあるはずでしょ~!」
[main] : 千葉えりか : 「アタシ達まだまだ奥、いくから…」
[main] : 山田リョウ : 「じゃあかわりに私が採集した植物をあげよう。味も飽きてきたし」
[main] : ラヴィニア : 「……! それは……興味あるわ」
[other] : ラヴィニア : 興味あるね……
[main] : 春日部つむぎ : 「既に毒味済み…!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 草と草の交換…?
[main] : バーヴァン・シー : 「わーい、アリガトゴザイマスセンパーイ」
[main] : 千葉えりか : 「実地派だね」
[other] : ドンキホーテ : 手持ちの金は…?
[main] : 山田リョウ : 「こちらも持ち合わせがないともいう」
[main] : 春日部つむぎ : 「とりま見せて~」
[main] : ラヴィニア : 「ハリーハリー…いや人名ではなく…」
[main] : 千葉えりか : 「ボロボロだね先輩」
[main] :
山田リョウ :
「はいこれ」
ハナハッカエキス
ハナハッカエキス
ハナハッカエキス
満月草の茎
萎び無花果の果実
[main] : ドンキホーテ : 「は、ハナハッカエキスがこんなに!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「他の2つは何に使えるの?」
[main] : 千葉えりか : 「残ってるってことはおいしくないのかな…」
[main] : ラヴィニア : 「ふむ…」何か使えそうな草はあるかしら…?
[main] : 山田リョウ : 「萎び無花果の果実は集中薬と満月草の茎はフェリックス・フェリシス(の素材一つボソ)になるよ」
[other] : 千葉えりか : 姑息な先輩…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「…すごそう!」
[main] : 山田リョウ : 「ハナハッカは回復だねずっと嚙んでればよほどのことがない限り死なない」
[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…試してみるのも良さそうね」
[main] : 春日部つむぎ : 「だからこんなになっても生きてたんだ~」
[main] : ラヴィニア : 「へ~……」
[main] : ラヴィニア : 「満月草の茎はいくらor何と交換…?」
[main] : ドンキホーテ : (こんなになっても…?)
[other] : ラヴィニア : イクラじゃないよ。
[main] : 山田リョウ : 「そっちも持ってるもの出して」
[other] : 春日部つむぎ : すじこ?
[main] : 千葉えりか : 「…………」
[main] : ラヴィニア : 「はい」とりあえず草だけ出してみる
[main] :
千葉えりか :
「これ」
さっきの集中薬
[main] : ラヴィニア : 「おお」
[main] : 春日部つむぎ : 「毒ならいっぱいあるよ!」
[main] : 山田リョウ : 「じゃあその薬」
[main] : ラヴィニア : 「ほら言うと思った…」
[main] : バーヴァン・シー : 「薬草5個と完成品…上物の薬品一つか」
[main] : 山田リョウ : 「持ってる草全部出してもいいよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「これで素材と技術が全部足りてるなら得…なんだけど…」
[main] : 春日部つむぎ : 「持ち切れるかな?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあそんなわけないし…見送っていく?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…」
[main] : 千葉えりか : 「(シー…6人でやったら勝てるかな?)」
[main] : ラヴィニア : 「足元見せたらダメね…」やれやれという風に
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」
[main] :
ドンキホーテ :
「ううむううむ…」
ポケットを弄ってる…魔法使いグッズしか出てこない…
[main] : ラヴィニア : 「……あ」
[main] : ラヴィニア : 「これはどう?」ロックケーキ出してみる
[main] : 山田リョウ : 「ロックケーキ…ウザルのところに行ったらタダでもらえる」
[main] : 春日部つむぎ : 「教師にも集ってるんだね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「誰にでもあげてるのね、あの人」
[main] : 山田リョウ : 「あと毒はよほどのものじゃない限りあまり売れないから使わないなら捨てたほうがいいかも。突っ切ったものならいい値段がつくけどね」
[main] : ラヴィニア : 「むう…」
[main] : ラヴィニア : 「じゃあ…アネット、なんか作ってあげる……とか……」
[main] : 春日部つむぎ : 「ありがと~!今先輩に使うか迷ってたんだよ~!」
[main] : ドンキホーテ : 「!?」
[main] : ラヴィニア : 「つむぎ~……」流石に杖でバシバシ叩く
[main] : 春日部つむぎ : 「ぐえっ違う交換ってことで!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、何かって言われても…」
[main] :
山田リョウ :
「生意気な後輩だ…賠償として5ガリオンを請求する」
「さっきのクッキーよりおいしいもの作れるの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれを超える傑作はさすがに無理だよ~~」
[main] : ラヴィニア : 「むむむ」
[main] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[main] : 春日部つむぎ : 「ん~じゃあ喉乾いてない?」
[main] : 春日部つむぎ : 「クッキーも食べたし」
[main] : 山田リョウ : 「ハナハッカエキスがいっぱいある」
[main] : 春日部つむぎ : 「大事に使って~!」
[main] : 千葉えりか : 「先輩草全部くれるんですよね」
[main] : 山田リョウ : 「薬と交換ならね」
[main] : ラヴィニア : 「しょうがない… やっぱり手持ちの草全部と満月草の茎が一番マシかしら…」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあはい」
[main] : ラヴィニア : 「うぇ」
[main] : 春日部つむぎ : 「せめてそれならハナハッカエキスも付けてほしい!」
[main] : 山田リョウ : 「付けてもいいよ」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあそれも」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、草と草の交換だし…って妙に優しいわね」
[main] : ラヴィニア : 「待って草全部と満月草の茎&エキスよね…?」
[main] : 山田リョウ : 「集中薬とこっちの全部でしょ?」
[main] : ラヴィニア : 「やっぱりそういう認識だった…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー交渉が二つ同時並行してぐしゃぐしゃだ
[main] : ラヴィニア : 「確認するけどえりか、いいわけ…?」
[main] : 千葉えりか : 「こう見えてレイブンクローなんで」
[main] : 千葉えりか : 「いいよいいよ」
[main] : ラヴィニア : 「正々堂々学ぶってわけね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、どうせ拾い物だしね」
[main] : 千葉えりか : 「先輩もお釣り出せない分はあとで返してくださいね」
[main] : 春日部つむぎ : 「あと毒草もあげちゃっていいんじゃない?捨てるのもったいないし、こっちも鞄の空きは欲しいし」
[main] : ラヴィニア : 「まあ…それはそう」
[main] : 山田リョウ : 「お金が入ったら払わなくもない」
[main] : 山田リョウ : 「あとこっちの全部を持つ余裕がないみたい」
[main] : ドンキホーテ : 「言われてみればそうであったな」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあ荷物持ちってことで」
[main] : ラヴィニア : 毒捨てるのもったいないわね…
[main] : ラヴィニア : 毒だけで何か錬金できない?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「毒はあげちゃってもいいかもね」
[main] : 山田リョウ : 血清(極小)か毒薬(小)なら
[main] : ラヴィニア : なら血清を作るわ…
[main] : 山田リョウ : 小蜘蛛の毒を2消費して魔法薬学か錬金
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 錬金術Ⅱ 80(1D100<=80) > 56 > 成功
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 13 → 10
[main] : ラヴィニア : うーんやりつつ思うけどジリ貧かしらこれは…
[other] : ラヴィニア : まずいPLのもったいない症候群が完全に出てきてる
[main] : 山田リョウ : 「わあ、リュックがパンパン」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんで急に機械的になったん?」
[main] : ラヴィニア : 「うーん、これで持ち物枠確保するの、なんか本末転倒な気がしてきたわ…」傍らで錬金しつつ
[main] : 千葉えりか : 「そう言えばこの薬なにに使うの?先輩」
[main] : 山田リョウ : 「これなら高い値段で売れる。ありえないぐらいいい出来」
[main] : ラヴィニア : 「ま~そうよね…」
[main] : 山田リョウ : 「一回の授業に使うなんてもったいない」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (どうせあたしは使わないしいいかなあの顔)
[main] : バーヴァン・シー : 「…そういう考え方もあるのね」
[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…先輩殿の成績の方はどれ位であるのだろうか?」
[main] : 山田リョウ : 「下から数えたほうが早い」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…」
[main] : 千葉えりか : 「最悪だね先輩」
[other] : 春日部つむぎ : 振る回数的に集中薬がこっち側的には一番価値高そう
[main] : 山田リョウ : 「私は勉強が頭に入ると音楽を忘れるから、両立はできない」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで言わなくても…」
[other] : 千葉えりか : ここぞで飲む軽い幸運薬
[main] : 千葉えりか : 「そんなに音楽に」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなに打ち込んでる音楽、いつか聴かせて~」
[main] : 千葉えりか : 「そんなかけてるならね?」
[main] : 山田リョウ : 「わかった。今度チケット買ってね」
[main] : 春日部つむぎ : 「考えとく!」
[main] : ドンキホーテ : 「是非!是非とも聞かせて頂きたい!!ザ・ウィアード・シスターズに劣らない楽曲であろうか!!」
[main] : 千葉えりか : 「先輩はさぁ…」
[main] : ラヴィニア : 「……まあ、仲良くなれたのはいいことね」
[other] : 千葉えりか : なんなんですかこの先輩!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、今度見に行ってみるね!」
[main] : 山田リョウ : 「クイディッチシーズンのマスコットたちの乱闘並みに素晴らしいよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい友達ができて満足なあたし
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと興味出るような宣伝してきたね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「性根逞しいってやつね…」
[other] : 山田リョウ : 友達になった記念に5ガリオン貸して
[other] : バーヴァン・シー : パシィ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : も~
[main] : 千葉えりか : 「ではさようなら…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「またね~~~!」
[main] : ドンキホーテ : 「また逢いましょうぞ~~~~!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ちゃんと寮までたどり着いてね~!」
[main] :
山田リョウ :
「またね」
薬を無造作にカバンに入れて去っていく
[other] : ドンキホーテ : 5ガリオン…どうしたら融通出来るだろうか…?
[other] : 千葉えりか : 拳
[other] :
山田リョウ :
抵抗するよ
拳で
[main] : ラヴィニア : 「またね~~……」
[main] : 春日部つむぎ : 別れて…鞄いっぱいだけど先進む?
[other] : バーヴァン・シー : レイヴンクローのもやしが殴り合っても迫力なさそうだな…
[other] : ドンキホーテ : 拳!?
[main] : 千葉えりか : ちょっと進みたい
[other] :
山田リョウ :
手っ取り早いのは私とドンキが一緒に三本の箒に入る
そして私が5ガリオン分飲んで店を出ていく
[main] : バーヴァン・シー : イベントがあるかもしれないしね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[main] : 春日部つむぎ : なら行こっか!
[other] : ドンキホーテ : 待ってくれ!まだ1年生だからホグズミードには行けないっていうか…
[main] : ドンキホーテ : うむ!
[main] : GM : では先に進んでいくと…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごーごー!
[main] : シズク=ムラサキ : 奇妙な模倣生物を連れた女性があたりを見渡しており、こちらに気づいた
[other] : 千葉えりか : この先輩の音楽を聞いてキタちゃんになる子はいるのでしょうか
[main] : 千葉えりか : 「人気スポットすぎない?」
[main] : 千葉えりか : 手を振る
[main] : 春日部つむぎ : 「ホントに禁じられてる?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人は…?」
[main] : ラヴィニア : 「その筈よ…」
[other] : 山田リョウ : 郁代になるような子はね、ルックスでなるんだよえりか
[main] : ドンキホーテ : 「またまた人間である~!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…今はシオニー……先生がいるってのも大きそうだな」
[other] : 千葉えりか : え…!?
[main] :
シズク=ムラサキ :
「やっほー売りたいものがあったら買い取るよ」
手を振り返して抑揚のない声でこちらに近づいてくる
[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでみんなこんなところで商売するの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょうどよくバッグを開けてくれそうな人が来たな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもとってもちょうどいいね」
[main] : 千葉えりか : 「今はないけど集中薬は…いくら?」
[main] : ドンキホーテ : 「!」
[main] :
バーヴァン・シー :
「…そりゃあお前」
パンパンのバッグを指差して
[main] : シズク=ムラサキ : 「密猟者だし」
[main] : 春日部つむぎ : 「まだチュートリアル地帯…みたいな?」
[main] : ドンキホーテ : 「ゑ?」
[main] : シズク=ムラサキ : 「集中薬は…30ガリオンかな質は普通のやつしかないよ」
[other] : ドンキホーテ : 来たか…レガシーでどっちが密猟者か分からなくなる奴
[main] : 春日部つむぎ : 「みつりょーしゃなら毒は入用なのかな?」
[other] : シズク=ムラサキ : 狩ったんでしょ、人を
[other] : シズク=ムラサキ : 悪魔が
[main] : ラヴィニア : 「おお…」
[main] : バーヴァン・シー : 「(…もしも集中薬を自力で作れれば30ガリオンか…箒が買えるかも)」
[main] : 千葉えりか : 「……」
[other] : バーヴァン・シー : 白菜をばら撒くぞ 来い
[main] : ラヴィニア : 「例えばこれはいくら…?」血清を見せ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[main] :
シズク=ムラサキ :
「強い毒ならね。このへんのレベルじゃちょっとなあ」
少し見ただけで戻す
[main] : 千葉えりか : 「ごめんみんな。アタシすぐ引き返して取り返したいものがあるかも」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめときなさいって!」
[main] : 春日部つむぎ : 「後悔先に立たず、だよえりかちゃん」
[main] : 千葉えりか : 「でも!」
[main] : ラヴィニア : 「まー分かってはいたけどそう上手くはいかないわね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、いいじゃない」
[other] : シズク=ムラサキ : ということで学生にとらせたものを売ればいいと先祖は気付いたのでした
[main] : バーヴァン・シー : 「私たちは集中薬の素材一つ知らなかった訳だし…自力で作れば取り返せるわよ」
[main] : ラヴィニア : 「ま…そうね」
[other] : バーヴァン・シー : 賢いわね…これが生き残った密猟者の賢さ
[main] : 春日部つむぎ : 「エキスはたくさんもらったしハナハッカ草とかは売れる?」
[other] : 千葉えりか : かしこい
[main] : 春日部つむぎ : 「逆でもいいけど」
[main] : シズク=ムラサキ : 「エキスの方は1ガリオンで買うよ。草そのものは渡されてもね」
[main] : ラヴィニア : 「売り物とか見れる…?」
[main] : 千葉えりか : 「……絶対先輩にお釣り払わせる」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対あの人払わないよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「でも、金で釣れるタイプだろ?やり返すのは簡単そうじゃん」
[main] :
シズク=ムラサキ :
「いいよ。と言っても今日は来たばかりだからこんなものだけど」
マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3
ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3
エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減
集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる
[main] : ラヴィニア : 「ふむ…」
[main] : ラヴィニア : 「…できれば自分で作りたいわね」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね~」
[main] :
ドンキホーテ :
「………………」
ぷいっと頬を膨らませて離れてる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういうのいつか作れるようになりたいよね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どしたの?ドンキちゃん」
[main] : シズク=ムラサキ : 「頑張って作れるようになってね~そうするとうちも儲かるから」
[main] : バーヴァン・シー : 「あー、ほら」
[main] : ドンキホーテ : 「…………密猟者とは、悪人ではないのか」
[main] : バーヴァン・シー : 「うーん」
[main] : ラヴィニア : 「密猟って言っても、善良な魔法生物を狩ってるわけではないみたいだし…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「密猟してない奴に比べたら…くらいかな」
[main] :
シズク=ムラサキ :
「ほら、デメちゃんとも仲良しだよ」
魔法生物を見せつけてる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、確かに…?」
[main] : 春日部つむぎ : 「ん~」
[main] : ラヴィニア : 「まあもちろん… 薬草の採取が密猟って言われたら何も言い返せないけど…」
[main] : シズク=ムラサキ : 「そもそももう厳密には狩ってないしね。買ってはいるけど」
[main] : 春日部つむぎ : 「魔法生物を狩るのはダメで草を取るのはいいの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「どっちも同じ命じゃない?」
[main] : ドンキホーテ : 「……む、ぐ…」
[main] : ラヴィニア : 「そうね……」
[main] :
ドンキホーテ :
「…………むう…止めは…しませぬ…」
それでも膨らんだ頬は縮まない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まああたしたちは許可貰ってるし…」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法生物との境目が曖昧な植物なら、それこそマンドラゴラとかそうじゃない?」
[other] : 千葉えりか : 悪い先輩じゃない?
[main] : ラヴィニア : 「……少なくとも、自意識の無い植物が等価とは……見てないわ。 ……軽蔑したかしら」
[other] : 春日部つむぎ : あーしの価値観だと命の価値に優劣つけるほうが悪かなあ
[other] :
ドンキホーテ :
そんな難しい事考えてない
密猟者=悪 位
[main] :
ドンキホーテ :
「と!も!か!く!取引をどうするのか!お決めくだされ!見張っておりますからな!」
じ~っとシズクを見てる
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、可愛い後輩が森の中に走り出す前にどうするか考えましょうか?」
[other] : バーヴァン・シー : 正直、今の所売っていい物がイマイチわかってないのよね
[main] : 千葉えりか : 「え?金ないって」
[main] : 春日部つむぎ : 「軽蔑っていうか…まあ人の事言えるかな~って感じ」
[other] : 春日部つむぎ : ブツになってればいいっぽそう?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちも悪いことしてるよね…」
[other] : ラヴィニア : 多分だけどハナハッカ草を単品か×2で錬金したらエキスができるって認識でいいのよね?
[main] : ラヴィニア : 「そうね……悪い事だわ」
[main] :
ドンキホーテ :
「あ!!!」
そもそもお金無いのか…
[main] : ラヴィニア : 「だから、私はこの人を対等と見るわ……」
[main] : 千葉えりか : 「どした?」
[other] :
シズク=ムラサキ :
だね
スペシャルしたらヴィトゲン薬になる
[other] : バーヴァン・シー : なるほど…
[main] : ドンキホーテ : 「取引も何も、無いのであったな…面目ない…」
[main] : ラヴィニア : 「まあ今現在はね…ということで」
[other] : シズク=ムラサキ : まあⅢになれば普通に成功してもできるんだけど
[other] : バーヴァン・シー : …!!!!
[main] : ラヴィニア : エキス×3売却だけしておくでいいかしら…
[other] :
千葉えりか :
集中薬をここで作って一攫千金
魔法薬学Ⅱでいけますか?
[main] : 春日部つむぎ : 「今後お見知りおきを~って感じ?」
[other] :
シズク=ムラサキ :
2までだと質のいいものは作れないね
書斎のは別格
[other] : バーヴァン・シー : Ⅲならあるしやってみよう!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[main] : 千葉えりか : 「まあいいんじゃない?」
[main] : シズク=ムラサキ : 「こちらこそ今後ともよろしくっておこかな」
[main] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 3
[other] :
千葉えりか :
シー
行けるの?
[other] : 春日部つむぎ : やるんだね!今ここで!
[other] : バーヴァン・シー : ああ!!全ての決着は…ここでつける!!
[other] : ラヴィニア : おお
[other] : シュマゴラス : 先輩がんばって!
[main] : 千葉えりか : 「禁じられた森にずっとたむろってるの?」
[other] : ドンキホーテ : ヒッ
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=65 魔薬学Ⅲ(1D100<=65) > 53 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 56
[other] : 千葉えりか : シュマちゃんは健気よの
[main] : シズク=ムラサキ : 「絶対通る道があるからその辺待機かな」
[other] : バーヴァン・シー : ウワーッ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よくやった!
[main] : バーヴァン・シー : :MP -3
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 千葉えりか : 「へ〜〜!最近車とか見てないか聞きたかったけどそれじゃ見てないか」
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10
[other] : バーヴァン・シー : これでヴィトゲン薬が完成!
[main] : シズク=ムラサキ : 「そんなものがいたら捕まえて売り飛ばしちゃいたいけどね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そーいえば」
[other] : シズク=ムラサキ : まだギリギリできるの粋だから1d6店売りには劣るね
[main] : バーヴァン・シー : 「私、その車見てないのよね〜みんながおかしな事してる時いなかったから」
[other] : バーヴァン・シー : ぐうっ…!!
[main] : 春日部つむぎ : 「わかる~!話でしか聞いてない!」
[other] : シズク=ムラサキ : でも既製品だから3ガリオン
[main] : 千葉えりか : 「チャレンジングでエキサイティングな経験だった」
[other] : バーヴァン・シー : 安く拾った薬草で3ガリオンが作れるなら十分か…
[main] : ドンキホーテ : 「くるま。」
[main] : ラヴィニア : 「その節は……まぁ」少しもじもじして
[main] :
千葉えりか :
「運転はマスターしたと言っていいからね」
「車さえあればなー」
[main] : バーヴァン・シー : 「……さてと」
[main] :
バーヴァン・シー :
慎重に瓶に封をして
出来上がった薬を観察する
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごーい!
[other] : 千葉えりか : いいバイトじゃない?
[other] : 春日部つむぎ : 現地で作れるのすごいよね
[main] :
バーヴァン・シー :
不純物は多いまだまだな代物だけど…
悪くはない…と、少しだけ上達した己の腕にはにかんだ
[main] : ラヴィニア : 「む…やるわね」
[main] : 千葉えりか : 「見たら教えてね。一応人のものだから」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、次行きましょうか?また材料を拾えば作れるし」
[main] : 春日部つむぎ : 「だね~!荷物が軽い!」
[ランダム] : シズク=ムラサキ : s1d89(1D89) > 2
[ランダム] : シズク=ムラサキ : sd17(1D17) > 9
[main] :
ドンキホーテ :
「…………」
少しだけ微笑んで拍手
[other] :
バーヴァン・シー :
卸先に会えるかどうかがランダムだけど
ガリオンが稼げるのは楽しいわね…
[ランダム] : GM : s1d17(1D17) > 7
[other] : バーヴァン・シー : 冗談全部でみんなで500ガリオン(ファイアボルト)目指してみない?
[main] : 千葉えりか : 「拾えるかな〜実は毒しか拾ってないよ」
[other] : ラヴィニア : そうね…
[main] : ラヴィニア : 「月桂樹の葉とかあったから…」
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : 春日部つむぎ : ニンバス数本そろえる方がらしい気もする
[other] : 春日部つむぎ : いやこの目標も高いけど!
[main] : バーヴァン・シー : 「後はもういくつか素材があれば…って、既製品の薬がこの出来じゃあ、無駄になるかもしれないけどね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何回やればいいの!?
[other] : 千葉えりか : ほかの高い買い物なんだろう
[main] : 春日部つむぎ : 「でも自分たちで作って見るのも大事だよ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもすごいよ!」
[other] : バーヴァン・シー : 偽ムーディーが使ってたいっぱい入るトランクケースとか…
[main] : バーヴァン・シー : 「…ふふん、まあ、やれるのは私だけ…じゃなさそうだけど…面白いチャレンジだったわ」
[other] : 千葉えりか : なかなか便利
[other] :
GM :
魔法の絨毯あるんですよね
輸入品で
[other] : 春日部つむぎ : ペルシア~ン
[other] : バーヴァン・シー : 絨毯…物を運ぶのにも役立ちそうだし…
[other] : バーヴァン・シー : 所で、こんな時間だけどみんな大丈夫?
[other] : 千葉えりか : まあまあ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう限界かも
[other] : ドンキホーテ : しぬ
[other] : 春日部つむぎ : 日曜長くやるなら今日はここまでかも
[other] : GM : それじゃあこのへんにしときますか
[other] : GM : では長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!
[other] : ドンキホーテ : またね~~~~~~~~!
[other] : 千葉えりか : お疲れシャン!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜!!!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[other] : ラヴィニア : またね〜〜〜……
[other] : GM : 次回23(日)13時
[other] : 春日部つむぎ : 何時くらいから?
[other] : 春日部つむぎ : おっけー!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~~~~~~~~!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : 千葉えりか : お昼食べてます
[other] : ラヴィニア : !
[other] : GM : !
[other] : バーヴァン・シー : 来たか…!
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : 千葉えりか : !
[other] : 千葉えりか : アタシたちはまだ森の中なのです
[other] : バーヴァン・シー : 探索の真っ最中だもんなーなー
[other] : ラヴィニア : ある日森の中…
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
熊さんに
熊こわい
[other] : ラヴィニア : 果たしてリアルヒグマに生半な魔法は通じるのか………
[other] :
千葉えりか :
マジックベアー
捕獲レベル10
[other] :
春日部つむぎ :
レベルを上げて
物理で殴られる
[other] : バーヴァン・シー : まあ特に抵抗がないなら変身魔法が効きそうではある
[other] : GM : 死ななきゃ安いを地で行く魔法使いは物理しかできない相手にとても強いと思います
[other] : 春日部つむぎ : 匂いとか…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも痛いのはやだよ~
[other] : 千葉えりか : でもそのクマが巨人族とのハーフだったらどうでしょうか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[other] : バーヴァン・シー : (無言の姿現わし)
[other] : GM : 巨人族とハーフだったらもうだめですアバダ以外ろくに通用しません
[other] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[other] : バーヴァン・シー : …効かない相手にワープで逃げるクソムーブできるのマジで狡いな魔法使い
[other] : 千葉えりか : 高等魔術だから…
[other] :
GM :
ここホグワーツなのでそれもできないので
死
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : GM : さてドンキさんが来てないので30分まで待ちますかね
[other] : バーヴァン・シー : 了解〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[other] : ラヴィニア : ええ、分かったわ…
[other] : 春日部つむぎ : わかった!
[other] : 千葉えりか : 今のうちに昨日のカレーを食べる
[other] : 春日部つむぎ : そのうち明日のカレーになる
[other] : 千葉えりか : カレー作りすぎちゃって…
[other] : 千葉えりか : おコメ分けてもらえますか
[other] : GM : 図々しい
[other] : バーヴァン・シー : 自分で炊け
[other] : 春日部つむぎ : 今高いんだから!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 山田先輩みたいなこと言ってる…
[other] : 千葉えりか : これがレイヴンクロー流
[other] : バーヴァン・シー : 巻き込むな!!寮を!!そして私を!!!
[other] : GM : 独創的が寮風の一つなのでたまにルーナの如き変人が出る
[other] : 千葉えりか : でも…今まで出てきたレイヴンクローを思い出して…
[other] :
バーヴァン・シー :
いわゆる天性の才覚も知恵の内…
ある意味レイヴンクローが珍しい人間を観察する寮でもあったのかもね
[other] :
GM :
倫理に縛られたら進歩が止まりますからね
ただしスリザリンのような自己保身がないのでブレーキがない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[other] : バーヴァン・シー : まさしくハッフルパフとは真逆の寮ってわけね
[other] : GM : ロックハートも倫理捨てて一時的大成功してますしね
[other] : 千葉えりか : 進まないと置いていかれる
[other] :
バーヴァン・シー :
寮全体が先進的である分
進める者にとっては仲間も多いし…一長一短ね
[other] : GM : ただセンスがないとさながらスリザリンのマグル生まれだと思います
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[other] : 千葉えりか : そっか…そういう子なんだ…
[other] : GM : ドンキさん、夜だと思ってる可能性
[other] : 春日部つむぎ : やはり…25時か!?
[other] : バーヴァン・シー : あり得るな…
[other] :
千葉えりか :
25時はまずいな…
タイヤの熱ダレか…?
[other] :
GM :
ということで残念ながら時間です
やっていきましょう。準備完了を教えてください
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[other] : 千葉えりか : 教える
[other] : ラヴィニア : 教えるわ…
[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ~
[other] : バーヴァン・シー : 教える!
[other] : バーヴァン・シー : じゃあ次の場所に進んでみるか
[other] : 春日部つむぎ : だね!
[other] : GM : 出航~~~!
[other] : ラヴィニア : 出航~~……
[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~~~!
[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!!!
[other] : 千葉えりか : 出航です
[other] : バーヴァン・シー : ちょっと気が速かった🌈
[other] : バーヴァン・シー : 改めて探索を再開するか
[other] : 千葉えりか : 最奥に向かって進んでいくよ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごーごー!
[other] : バーヴァン・シー : ごーごー
[main] : 千葉えりか : 「禁じられた森が禁じられてる理由…知識がないと役立てられないからかもね」
[main] : ラヴィニア : 「……単純に危険な魔法生物がうようよしてるからっていうのもあるだろうけどね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにそれが一番大きいんじゃないかな…」
[main] : 春日部つむぎ : 「学生の好奇心は抑えられな~い!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気を付けないとね」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…それにここには貴重な生き物もいるしね」
[main] : バーヴァン・シー : 「上級生ともなれば、多少魔法が使えるし…保護の名目もあるのかも」
[main] :
千葉えりか :
「貴重な生き物も危険ももっと奥でしょ」
「平気だって」
[main] : 千葉えりか : 前進
[main] : GM : そのように話しながら進んでいると、急に視界が開け、小さな泉が姿を現します
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…また休憩場所?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そろそろ喉渇いてきたと思ったところに!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「油断しないでね?」
[main] : バーヴァン・シー : 「水に潜む魔法生物は珍しくないからな…」
[main] : ラヴィニア : 「そうね…」慎重に近づいていくわ…
[main] : GM : では近づいたラヴィニアは目星を
[main] : ラヴィニア : CCB<=90 目星(25) 90(1D100<=90) > 66 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[main] : GM : よく見たら何もいないはずなのに水面が軽く波立っています
[main] : GM : 続けて魔法生物飼育学Ⅲでどうぞ
[main] : 千葉えりか : むず
[main] : バーヴァン・シー : !?
[main] : ラヴィニア : !?
[main] : ラヴィニア : CCB<=40 魔法生物学Ⅱ80(代替)(1D100<=40) > 98 > 致命的失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈
[main] : GM : 🌈🌈🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィー!?
[main] : 千葉えりか : 🌈🌈
[main] : バーヴァン・シー : ウワーッ
[main] : ラヴィニア : 「あら?何かしらこ……」
[other] : 千葉えりか : 水面から手が伸びてきてラヴィの足を掴み
[main] :
GM :
泉から姿の見えない何かが飛びあがったと思うと、ラヴィニアの持ち物を一つ盗んでいきました
市販の透明マントの素材にもなるデミガイズですね
[main] : GM : 1d7(1D7) > 5
[main] : ラヴィニア : おわァ~!
[main] : GM : 月桂樹の葉を盗まれました
[main] : 千葉えりか : あっ!月桂樹の葉!!
[main] : 春日部つむぎ : 痛い!
[main] : ラヴィニア : よりにもよって…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 月桂樹の葉ー!
[main] : バーヴァン・シー : 追いかけるか!?
[main] : ラヴィニア : 「あぅっ……!」取られる
[main] : GM : 見えないので追跡呪文1/3です
[main] : 千葉えりか : 「どうした!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「荷物が突然…浮いていった!?」
[main] : ラヴィニア : 「透明な何かに盗られたわ…! 追いかけ…るのは難しいかしらね…」
[other] :
ドンキホーテ :
おわァアアア~~っ!!!
夜だと思っておったぁあ~~~~!!!
[main] :
バーヴァン・シー :
振ってない上にそれはキツイな
アクシオで月桂樹だけ呼べない!?
[main] : ラヴィニア : レベリオは効く?
[other] : 千葉えりか : !!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!
[other] :
千葉えりか :
ドンドンドン!
ドドドドン!
[main] : GM : ではファンブル後なので片方を1/2で
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援していい?
[main] : GM : どうぞ!
[other] : ドンキホーテ : すまぬう そして何喰わぬ顔で居る事にしておく…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 応援Ⅱ90(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!
[main] :
千葉えりか :
RP的に走って追いかけておきます
なんか飛んだ方向に
[main] : 千葉えりか : !?!?!
[main] : 春日部つむぎ : !!!!!
[main] :
バーヴァン・シー :
よし、成功確率が高い方で!
私はアクシオもレベリオも持ってな…
[other] : ドンキホーテ : コイントス?
[main] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!!!
[main] : ラヴィニア : !!!!
[other] : 千葉えりか : コイントス
[other] : ラヴィニア : 🌈
[main] :
GM :
+30ですがアネットさんはもう動けませんね
MPも消費しておいてください
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援、魔法だった!?
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 11
[main] : ラヴィニア : 技能も使うらしいわ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : 千葉えりか : 「待て~~~!」
[main] : 千葉えりか : 「どこ!?!?」
[main] : GM : 精神力ですからね
[main] : バーヴァン・シー : 多分レベリオの方が高いからよろしく!
[main] : ラヴィニア : えーと80/2+30?それとも55?
[main] : 春日部つむぎ : メンタル・ポイントだ!
[main] :
GM :
80/2+30です
クリなので
[main] : ラヴィニア : ワカッタ
[main] : ラヴィニア : CCB<=70 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=70) > 80 > 失敗
[main] : ラヴィニア : ぐあーーー
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 10 → 7
[main] : GM : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : うーん見えないけど束縛呪文!
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
応援Ⅱ90→95
応援Ⅲ50!
[main] :
GM :
残念ながらチャンスは一回ですね
ファンブル入ったので
[main] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[main] : 千葉えりか : 「ぜっんぜん見せない!!!」
[main] : ラヴィニア : 「ぐう…… 逃げられたぁ……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばって~~~!って、だめだったね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫だった?怪我とかない?」
[main] : 千葉えりか : 「犬みたいに鼻が効けばなぁ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とうとう応援が…Ⅲになった!
[other] : GM : 補正が25とかいう壊れ技能
[other] : 春日部つむぎ : 強い
[main] :
ドンキホーテ :
「ええい…!この…!んぎゃっ!?」
突進して木に頭をぶつけたりしてた
[other] : 千葉えりか : つよい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つっよ
[main] : 千葉えりか : 「目が見えておらぬ…?」
[other] : バーヴァン・シー : …そういえば他の技能鍛えてないな
[main] : バーヴァン・シー : 「透明マントの素材にもなる奴だしね…」
[main] : ラヴィニア : 「目に見えない相手だから…」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
個人技能は割り振りで伸ばせないから
ここまで伸びたことに感慨深さを感じるよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また何か盗まれないうちに行こっか」
[main] : 千葉えりか : 「そういうもんだっけ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「くそー!あーしたちの努力をー!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…その通りね…この辺りはデミガイズの生息地みたいだし」
[main] : バーヴァン・シー : 「…素材はまあ、また拾いましょ」
[main] : ラヴィニア : 「満月荘の茎じゃなかっただけよしとするしかないわね…」
[main] : ラヴィニア : 泉でできることはないかしら…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値がⅠ80だから合計で60も伸びたんだね…
[main] : 千葉えりか : 「集中薬が…月桂樹の葉になって…消えた!」
[other] : バーヴァン・シー : 確かに…
[other] : 春日部つむぎ : 成長凄い~
[main] :
GM :
泉を調べる
泉の水を飲んでみるですね
[main] : ラヴィニア : まずは調べてみてからかしらね流石に…
[main] : バーヴァン・シー : だな
[main] : GM : 魔法薬学Ⅱです
[main] :
千葉えりか :
「前の泉は澄んでて美味しかったけど」
覗く
[main] : ラヴィニア : あーっと、ちなみにデミガイズは毒性のある水に棲めるかとかそういう知識はある?
[main] : GM : では再び魔法生物学Ⅲで
[main] : ラヴィニア : 私はファンブルしたから無理そうね…
[main] :
千葉えりか :
魔法薬学振るよ~
鍛えられてるからね
[main] : バーヴァン・シー : …せっかくだし魔法生物学にチャレンジ!
[main] : 千葉えりか : CCB<=95 魔法薬学Ⅱ(1D100<=95) > 29 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=19 (1D100<=19) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : !?
[main] : 春日部つむぎ : !?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[main] : 千葉えりか : !?
[main] : GM : !?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!
[main] : ラヴィニア : !?
[main] : バーヴァン・シー : マジか!?
[main] : 春日部つむぎ : このダイスぶっ壊れてる…
[main] : ドンキホーテ : コイントス濃厚濃厚濃厚
[main] : GM : デミガイズは毒に対する耐性などは持ち合わせていないほか、目には予知能力が備わっており、まず危ない泉に入ったりしないことが分かります
[main] : ラヴィニア : !
[other] : バーヴァン・シー : えっと…Ⅰの技能でⅢがクリティカルした場合も15アップでいいのかな
[main] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばラヴィも伸びる?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫そう?」
[main] : 千葉えりか : 「かな…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…デミガイズの特性的に、水に問題はなさそうね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?」
[main] : ラヴィニア : えりかの方の結果的も問題なさそう?
[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、あいつらはちょっとした予知能力があんの…だから毒の泉に飛び込んだりはしないわ」
[main] : GM : 泉は少なくとも触れて害のありそうなものではなさそうなことが分かりますね
[main] : 千葉えりか : 「こっちも断言できないけど」
[other] : ラヴィニア : 私はスペクリはしてないわね…
[other] : GM : 20アップですね
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫でしょ」
[other] : バーヴァン・シー : ✨👀
[other] : バーヴァン・シー : (ついでにこっちでダイス…と)
[main] : 千葉えりか : 「飲む?」
[main] : ラヴィニア : 「なら飲んでおくわ……」
[other] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 46
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいしい
[main] : ラヴィニア : ごくごく
[other] :
GM :
パワーレベリング
原作のハリーと一緒
[main] :
ドンキホーテ :
「頂こう!!」
グビッ!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学75→魔法生物学Ⅱ50
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごくごく…
[main] : ラヴィニア : グビッ!
[main] :
GM :
特段何も起きません
効果がないか利益を得る条件を満たしてないようです
[other] : バーヴァン・シー : ん、もうちょいでⅡも上げられたけど…大健闘!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水、水なんだよね
[main] : バーヴァン・シー : 「ふむ…最初の泉が特別だったのかしら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「水筒にでも入れてくれば良かったわね」
[main] : ラヴィニア : 「あ~最初の泉が良い効能だったやつ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「汲んであるはずだよ!」
[main] : ドンキホーテ : 「うまい!!!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学でもわかんなかったからまあこれぐらいだね
[other] : 千葉えりか : 森って技能なんでも振るたびにMP3だっけ…?
[other] : 千葉えりか : ふわふわりん
[other] : 春日部つむぎ : 技能と呪文だよね?
[other] : GM : 目星・聞き耳以外の技能と呪文ですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベルによって消費量変わるんだっけ?
[other] :
千葉えりか :
呪文使ってない…目星しか振ってない…
よし!
[other] : GM : 呪文はレベルがⅠ上がるたびに消費が1上がります
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業科目とかは3のままなのね
[other] : バーヴァン・シー : じゃあ魔法生物学の分減らしておくわね
[main] : 千葉えりか : 「疲れた人はそこから飲んでもらおっか」
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 11 → 10
[main] : 千葉えりか : 「喉乾いただけならこれで十分」
[main] : 千葉えりか : ごく
[other] :
GM :
授業科目は減りませんね
これ知識(EDU)なので
[other] : バーヴァン・シー : やった!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : GM : 特に効能は感じられません
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休憩にもなったしいこっか」
[main] : 千葉えりか : 「水飲んだだけになる」
[main] : 千葉えりか : 「なにか取りた~い」
[main] : 千葉えりか : 前へ前へ
[main] : バーヴァン・シー : ごーごー
[main] : ラヴィニア : 北へ…
[main] : 春日部つむぎ : 南へ…
[main] : 千葉えりか : シャトルラン…
[main] :
GM :
ではしばらく進むと焚火が見つかります
誰かが少し前に残して消さなかったのでしょうか
[main] : 千葉えりか : 「誰かいる?」
[main] : 春日部つむぎ : 「誰かいた!」
[main] :
千葉えりか :
焚き火に近寄ります
暖かい?
[main] : バーヴァン・シー : ダークソウル?
[main] : ドンキホーテ : 「火の不始末は火事の元であろうに…」
[main] :
GM :
ではえりかさん
目星か知識を
[main] : ラヴィニア : Bonfire
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 千葉えりか : CCB<=95 ド目星(1D100<=95) > 25 > 成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たき火、セーブポイントになりがちなんだよね
[main] : アッシュワインダー : 焚火の中で蛇がとぐろを巻いてるのが分かります
[main] : 千葉えりか : 「うわ!蛇!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「かわい~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、誰か凍結魔法って使える?」
[main] : 千葉えりか : 「なに急に!」
[main] : バーヴァン・シー : 「アッシュワインダーの卵って凍結すれば随分な価値があるんだけど…」
[main] : ドンキホーテ : 「ば、爆発なら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、無理よね…今度でいいわ」
[main] : ラヴィニア : 「ちょっと専門外ね…ごめんなさい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「氷魔法は使えないなあ…あたし風専門だし…」
[main] : 千葉えりか : 「それ以外に使い道はないの?」
[main] : 千葉えりか : 「身体とか」
[main] : 春日部つむぎ : 「せめて脱皮後の皮とかにしよう!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…1時間程度で寿命が来てすぐに塵になっちゃうし…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みじかっ」
[main] : ドンキホーテ : 「儚い命であるな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…暗いところまで影を作ってあげる?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そうすれば卵を産んでいつか恩返ししてくれるかもよ」
[main] : ラヴィニア : 「ステューピファイで麻痺させて神経締めとかできないかしら…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……でも、妙ね…コイツ屋内で生まれる事が大半の筈なんだけど」
[main] :
千葉えりか :
「どうなの~?恩返せる?」アッシュワインダーを見てる
あと焚き火で温まってる
[main] : 春日部つむぎ : じゃあエンゴージオでそこら辺の木や草を肥大化させて影作ってあげる!
[main] :
バーヴァン・シー :
岩の洞窟とかもいいかもね
引火の心配も無いし
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=70 エンゴ―ジオⅠ(1D100<=70) > 65 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
アッシュワインダー :
周りの木や草が伸びました
引火がちょっと心配ですね
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[main] : バーヴァン・シー : 「……これで傘でも誂えて、運んであげましょうか?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 難儀な生き物だね?
[main] : 千葉えりか : 「はぁ…マシュマロ欲しい…」
[main] : 春日部つむぎ : マシュ?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ドンキホーテ : ゾ
[main] : バーヴァン・シー : やめろぉ!!!!
[main] : シュマゴラス : では持ち運べたかに魔法生物学Ⅱかあるいは別の手段の技能を!
[main] : バーヴァン・シー : 本当に出てきたー!?
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 うおおお(1D100<=80) > 83 > 失敗
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 「こういうのを持ち運ぶときは~これだ!」
[main] : ラヴィニア : 今日調子悪い🌈
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 (1D100<=50) > 31 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 召喚(1D100<=80) > 94 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 38
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : アッシュワインダー : 🌈
[other] : ドンキホーテ : 危ないな何か今日の出目
[main] : 春日部つむぎ : 出てきませんでした
[main] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[main] : 千葉えりか : CCB<=75/2 魔法生物学Ⅱ(1D100<=37) > 53 > 失敗
[other] : シュマゴラス : 振る回数が単純に多いっていうのもあると思うんですよね
[main] : ドンキホーテ : …技能無いので静観!
[main] : 千葉えりか : 「まず火から出てこなそうだよ…」
[other] : バーヴァン・シー : まあ、確かにな…今回は多い気がする
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法生物学Ⅰ75→80
[main] : バーヴァン・シー : 「ほーら、こっちの方が暗くて…ついでに森火事が起きにくいわよ〜」
[main] : バーヴァン・シー : 日を通さない程度の傘を作りアッシュワインダーを暗い岩場へと誘っている
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり実践は大事
[main] : アッシュワインダー : 興味を示したかのようにそちらに向かって警戒しつつも進んでいった
[other] : バーヴァン・シー : …なお、アッシュワインダーは屋内に遠慮なく卵を産むので、家で見つけた場合魔法使いは家中ひっくり返す羽目になるわ
[other] : ドンキホーテ : 火事だァ~!
[main] : 千葉えりか : 「動きは蛇みたいね」
[other] : 春日部つむぎ : 火の元はちゃんと始末しないとね!
[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃあ蛇の一種ではあるもの…ただ、ちょっと寿命が短いだけで…っと」
[main] : 千葉えりか : 「でも這ったあとが焦げてる」
[other] : GM : 卵は熱さましや怪我の治療薬と…レベルが高いor錬金術で惚れ薬の材料になります
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとかわいいかも」
[other] : 千葉えりか : !!!!!!!
[main] : 春日部つむぎ : 「だよね~」
[other] : 千葉えりか : 凍結呪文ね…
[main] :
バーヴァン・シー :
岩場まで誘導して、ついでに傘を置いて
影を濃くする 辺りも暗く移動するには困らない…ついでに火事も起きにくい
[main] : バーヴァン・シー : まあまあの住処だろう
[other] : ドンキホーテ : ちょっとニッチなところであるなあ凍結
[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー……優しいのね」
[main] : バーヴァン・シー : 「他に場所がないなら、できればここにしときなさい…火事が起きて影が無くなったらアンタが一番困るのよ」
[other] : GM : 石化と粉砕で十分ですからね
[main] :
バーヴァン・シー :
ラヴィニアからの言葉には、顔を赤くして
首を振って否定を返した
[other] : GM : 原作映画でビカラと双子の母親の使う即死コンボ
[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[other] : 春日部つむぎ : 母は強し!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは面倒見いいよね」
[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、きまぐれよ、きまぐれ」
[main] : バーヴァン・シー : 「大体、コイツが気に入ったかはわかんないしね」
[main] :
ドンキホーテ :
「んんおぉ………!素晴らしい先輩を持てたのであるなあ…私は…!」
何か号泣してる
[main] :
バーヴァン・シー :
そう言いながら岩場から距離を取り
アッシュワインダーへと視線を移す
[main] : バーヴァン・シー : 「泣くなよこんな事で!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「けど焚火があったってことは~まだまだこの先にも人がいるってこと?」
[main] : 千葉えりか : 「消えてないからかなり近いかも」
[main] : 千葉えりか : 「蛇ちゃんも生きてたし」
[main] : ラヴィニア : 「まぁアッシュワインダーが自分で作ったとは思えないしそうね… 意志を持った魔法生物、って可能性もあるけど…」
[other] : GM : アッシュワインダー(ボソ)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法火を放っておけばアッシュワインダーは、結構すぐに生まれるんだけど…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : ラヴィニア : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 「……誰かしらね、こんな不便な場所に置いて行ったのは」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?勝手に生まれるんだ」
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、だから家に出た時とかは卵を探して大騒ぎする羽目になるわ」
[main] : ラヴィニア : 「まるで『名前を言ってはいけないあの虫』ね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ジィ……あっこっちではシーか」
[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん!」
[main] :
バーヴァン・シー :
アッシュワインダーの巣(仮)を見つめながら
その豆知識を披露する、ウチはお母様がしっかりしてるから、みたことはないのだけど
[main] : バーヴァン・シー : 「誰がジジイだこらぁ!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「黒髪に染めるのだけは勘弁~!」
[main] : 千葉えりか : 「なんで黒?」
[main] : 春日部つむぎ : 「黒いアレ…じー…Cっぽくはなりたくない~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぞぞぞ」
[main] : ラヴィニア : 「アホ毛が二本無ければ大丈夫よ…」
[main] : バーヴァン・シー : そうして、しばし巣を見守って
[main] : 千葉えりか : 「動きが問題だと思うんだよね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「よし、じゃあいきましょうか?外野がいたら産卵にしても、巣を変えるにしても動き辛いだろうし…」
[main] : バーヴァン・シー : 「親子の時間に、水を差すのは心が痛む…てなわけで行くわよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[main] :
バーヴァン・シー :
そのまま先へと歩み始めるヒールの少女
独特の靴の跡を残しながら、森の奥へと進むのでした
[main] : 千葉えりか : 「つむぎ、ちょっと水貸して」
[main] : 春日部つむぎ : 「どうぞ~!4分の1!」
[main] : 千葉えりか : ジュワ~~
[main] : 千葉えりか : 焚き火にぶっかけて
[main] : バーヴァン・シー : 「……ああ、そういえば…向こうに夢中で忘れてたわね」
[main] : バーヴァン・シー : 「関心な行動じゃない?レイヴンクローに10点…って感じ」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~~!」
[main] : 千葉えりか : 「自作自演?」
[main] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…どっちかっていうと身内贔屓?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあともかく、これで憂いもないわ」
[main] : 千葉えりか : 「これで貰えるならホグワーツ中に焚き火置いちゃうよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「お肉焼き放題!」
[main] : バーヴァン・シー : 「減点どころか退学にされるわよ、間違いなく」
[main] : バーヴァン・シー : そうして無駄話と共に先に進む一行であった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「迷惑すぎるよ~」
[main] :
千葉えりか :
「バーべキューもいいかもね」
進んでる
[main] : GM : では全員聞き耳を
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 24 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 持ってない🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも
[main] : ドンキホーテ : ない🌈
[main] : GM : 初期値が確か25あった気がします
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ccb>=25 聞き耳
[main] : ドンキホーテ : CCB<=25(1D100<=25) > 91 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : なにも
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25(1D100<=25) > 65 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにも
[main] : 千葉えりか : CCB<=25(1D100<=25) > 77 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : 聞き耳なさすぎ!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 22 > 成功
[other] : 千葉えりか : 拙者たち耳が聞こえぬ
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[other] : GM : まだまだ心眼が足りぬ
[main] : バーヴァン・シー : よし
[ステータス] : バーヴァン・シー : 聞き耳→30
[main] : ラヴィニア : CCB<=25 聞き耳(25)(1D100<=25) > 34 > 失敗
[main] : ラヴィニア : むう
[other] : バーヴァン・シー : 耳がちょっと良くなった
[other] : 春日部つむぎ : 他みんな初期値なのか…
[main] : GM : ではつむぎさんとシーさんは最初、気付くか気付かないくらいの地震が起きているのかと思いました…しかし、徐々に全員が気付き始めます。これは大きな足が地面を揺らしている音だと
[other] : 千葉えりか : なんでさ
[main] : 春日部つむぎ : 「ん~これは地震~?ホグワーツで~?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[main] : 千葉えりか : 「え?揺れてる?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、足音ね…これ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…しかもデカい!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに大きな足音…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ここまで伝わるって…ヤバげじゃね?」
[main] : ラヴィニア : 「トロールとか…!?」
[main] : 森トロル : 森トロルが、高い草や木をの中でもとりわけ大きく目立ち、進む方向からやってきます
[main] : ドンキホーテ : 「…ぬおおおおお!?」
[main] : 千葉えりか : 「あっやばっ」
[main] : 春日部つむぎ : 「…!!?!」
[main] : 闇の野犬1 : その音に紛れて野犬と
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごいボス戦感ある!
[main] : 見張り毒蜘蛛 : 見張り毒蜘蛛が小さい音をたてながら近づいてきているのにも二人は気付きます
[main] : バーヴァン・シー : 「…トロル、野犬…ついでに蜘蛛だ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてちょうど10Fだったりする?
[other] : 春日部つむぎ : 穴掘ってくるやつだ!
[main] : バーヴァン・シー : 「数はこっちが勝ってるけど…でも危ない相手だ…どうする?」
[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱいお揃いだ~!?」
[other] : GM : 正解です
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボスフロアだ~~~~!
[main] :
千葉えりか :
逃げ腰です
隠密したいです
[main] : 千葉えりか : 「やば…」
[main] : GM : 幸いこちらが先に全体の接近に気づいたので先に行動することが可能です
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倒さなきゃ進めなさそう」
[main] : ラヴィニア : 「でもトロルは一度勝った相手だわ…! いちおう…」
[main] : ドンキホーテ : 「進むのであれば、当人が一番槍と行こうではないか…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ど、どうなん…?やれそうなの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんだったら巨人にも挑みそうだよね」
[other] : GM : 本来進むなら倒さなければいけませんが全員隠密成功したらやり過ごすのもありということで
[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃドンキホーテだからな…」
[main] : ドンキホーテ : 「巨人だろうとドラゴンだろうとその戦いに正義があるのであればお相手いたそう!…まあ、ドラゴンはちょっと…勝てるか分からぬが…」
[other] : バーヴァン・シー : まあ流石に無理よね!!先手取るわよ!!
[other] : 千葉えりか : 無理…?
[other] : 春日部つむぎ : 多分無理だね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 隠密技能全員分はないもんねえ
[other] : GM : 透明薬もちこんでくるという技が
[main] : 千葉えりか : 「犬倒さないと逃げるのもままならないでしょ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大部屋モンスターハウスに視界不良のお香持ち込んでくるやつ(シレン6)
[main] : 春日部つむぎ : 「なら…やるしかない…みたいだね」
[main] : 千葉えりか : 「二足歩行は辛いや」
[other] : GM : 戦闘前にそれぞれに魔法生物飼育学Ⅱで情報出しますよ
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、良かったわね…そろそろ二足歩行仲間が来るわよ!」
[other] : GM : ただし一人一回
[other] : バーヴァン・シー : わあい
[other] : 春日部つむぎ : わ~い
[other] : バーヴァン・シー : 私は低いから蜘蛛に行く
[other] : ドンキホーテ : ない!
[other] : ラヴィニア : ちょっと出目怖いから野犬に……
[other] :
千葉えりか :
トロルいないとね
トロル
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 野犬にまもち(1D100<=80) > 50 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 魔法生物学Ⅱ 毒蜘蛛(1D100<=50) > 68 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : んがっ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80 トロル!(1D100<=80) > 23 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=70 なら蜘蛛に~Ⅱ(1D100<=70) > 45 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=75/2 トロル 魔物知識…?(1D100<=37) > 63 > 失敗
[main] :
闇の野犬(1) :
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毛皮を落とす
[other] : 千葉えりか : まものちしきはんてい…?
[other] : 春日部つむぎ : うっ頭が…
[main] :
見張り毒蜘蛛(1) :
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毒(小)を落とす
ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)
[main] :
森トロル :
基本攻撃力 3d6
倒すとトロールの鼻くそを1個落す
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 千葉えりか : 行動値もあるしINT順に行動を宣言しそう…
[main] : 千葉えりか : 汚い
[main] : バーヴァン・シー : トロル高いな…
[main] : 春日部つむぎ : これいる?
[main] : 森トロル : 実はけっこういい素材です
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[main] : 春日部つむぎ : ならはぎ取るぞ~!
[main] : バーヴァン・シー : レガシーでは透明薬の素材だな
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!?
[main] : ドンキホーテ : つよい
[main] : ラヴィニア : へ~!?
[main] : ラヴィニア : まあ高位魔法生物の体液が固形化したとか書けば…?
[other] : 千葉えりか : シーがトロールの期待値でHP消し飛ぶんだよね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ものはいいよう
[other] : 千葉えりか : 細くない?
[main] : 千葉えりか : それっぽい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんでっかいのに…
[other] : 春日部つむぎ : ガリガリ…?
[other] : GM : 死なないのでエピスキーでゾンビアタックしましょう
[other] : バーヴァン・シー : エグいなオイ
[main] :
千葉えりか :
さっさと宣言しておくよ
爆発呪文Ⅰを野犬1に撃つよ
[other] : GM : 復活ならエネルベートですかね
[main] : ラヴィニア : ステューピファイⅢを野犬に打つわ……
[other] : GM : ちなみに獣の毛皮も結構いい素材です
[main] : 春日部つむぎ : なら毒蜘蛛ちゃんにインカ―セラスⅡ~☆
[main] : バーヴァン・シー : 確か技能レベルが高いと複数狙えるんだっけ
[other] : 千葉えりか : ちょっと手加減できないかな~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの?
[other] : バーヴァン・シー : 0以上の撃破…だもんな地味に大変
[other] : ラヴィニア : ステューピファイは決まると即麻痺だったりしない?
[main] : GM : マキシマと同じ原理で命中率人数分割ってもいいですよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
[other] :
GM :
ここからはHP半分からですね
どんどん敵も強くなります
[other] : ドンキホーテ : 皆の出目見てから動こう
[main] : GM : マキシマは命中率半分にして威力1d6あげます
[main] : バーヴァン・シー : なるほど…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどなあ
[main] : バーヴァン・シー : じゃあトロルに武装解除呪文Ⅱ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん…なやましい
[other] : 千葉えりか : フル魔術師パーティーやばいよ~
[main] :
バーヴァン・シー :
一つしたの技能なら確定成功だから
それを使うのも選択肢に入るかもね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ディフィンド2を分散して撃とうかな
[other] : GM : 全員エンゲージしたので近距離攻撃の対象です
[other] : 春日部つむぎ : 隊列も必要だった!?
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
毒蜘蛛2体に対してディフィンドⅡで!
ディフィンドⅢ80持ちなので80で撃てるよ
[other] : 千葉えりか : それ前に立つ人生贄じゃ
[other] : GM : ちゃんとコンジャラーを入れておかないから…
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 エクスペリアームス/武器よ去れ!!(1D100<=80) > 81 > 失敗
[other] : 春日部つむぎ : 全員にファナティシズムかけるぞ~!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : クソァ!!!
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80(1D100<=80) > 69 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : お見事!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 ダメージ 指輪込み(3D6) > 8[1,1,6] > 8
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしい
[other] : 千葉えりか : あー回避下がって鬱
[main] : system : [ 見張り毒蜘蛛(1) ] HP : 9 → 1
[main] : バーヴァン・シー : いや、でもこれで麻痺が確実に通る
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 10 → 6
[main] : system : [ 見張り毒蜘蛛(2) ] HP : 9 → 1
[main] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 16 > スペシャル
[main] : 千葉えりか : CCB<=70 コンフリンゴⅠ 野犬1(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ディフィンド…切り裂け!」
[main] : ラヴィニア : !?
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 「くそっ…外した…!!」
[ステータス] : ラヴィニア : ステューピファイ 80→85
[main] : 千葉えりか : あたしは…レイブンクローのお荷物です…!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ!(1D100<=80) > 29 > 成功
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 10 → 6
[main] : ラヴィニア : さっき活躍したから……
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9
[main] : ドンキホーテ : これなら…トロルに私が武装解除をやってみよう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] :
GM :
杖から魔法が反射しました
1d6ダメージ
[main] : ドンキホーテ : こわい
[main] : GM : インカ―セラスは2d6ですね
[main] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 1
[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 17
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かるい
[main] : 千葉えりか : ヘボ
[main] : 春日部つむぎ : 2d6 お前…ダメージだったのか…(2D6) > 8[2,6] > 8
[other] : バーヴァン・シー : そういえば武装解除呪文はどういう扱いになるんだろう?
[main] : GM : あ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[main] : GM : 対象蜘蛛でした?
[main] : 春日部つむぎ : たぶん?
[main] :
千葉えりか :
「コンフリンゴ!!」
いうや否や逆噴射して後ろに飛んでいく
[main] : バーヴァン・シー : ……オーバーキルだし犬にしない?
[main] :
GM :
では蜘蛛のどっちかが縛られます
選んでください
[main] :
バーヴァン・シー :
ああ、縛れるのか
なら安心だ
[main] : 春日部つむぎ : 1d2(1D2) > 1
[main] : バーヴァン・シー : 「えりか!? 杖は整備しとけって!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「縛り毒蜘蛛一丁上がり!」
[main] : ラヴィニア : こっちの麻痺はどうなったかしら……?ちなみに対象犬
[other] :
GM :
トロルとか武器持ってる場合ですと原作通り武器が吹き飛びます
ただし強い相手はレベルが弱いと耐えますが
[info] :
春日部つむぎ :
闇の野犬(1) - 今日 15:08
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毛皮を落とす
見張り毒蜘蛛(1) - 今日 15:09
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毒(小)を落とす
ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)
森トロル - 今日 15:10
基本攻撃力 3d6
倒すとトロールの鼻くそを1個落す
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : 千葉えりか : 「つやっつやなのに~~」
[main] : GM : スペシャルかつ弱いですがHP満タンなので確立麻痺ですかね
[main] : 闇の野犬(1) : CCB<=25 抵抗(1D100<=25) > 38 > 失敗
[main] : 闇の野犬(1) : 麻痺りました
[main] : ラヴィニア : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ドンキホーテ : つよい
[main] : ラヴィニア : 「よーし……!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとはドンキちゃん!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=70 武装解除Ⅱ 対象トロール(1D100<=70) > 43 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : ラヴィニア : 麻痺と束縛、役割被り気味なのよね……
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] : ラヴィニア : でも直接攻撃呪文はなんとなく取りたくないのよね……
[other] : 春日部つむぎ : どっちも持っているあーし達の立場は…
[main] :
森トロル :
トロールのこん棒が宙に弾き飛ばされました
のろまなので何が起きたか考えたり次の攻撃手段探す間にこのターンは行動なしです
[other] : バーヴァン・シー : 役割分担ヨシ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : のろい
[other] : ドンキホーテ : 生物非生物相手で変わるんじゃないだろうか
[main] : バーヴァン・シー : 防ぐものがない今が攻撃チャンス…って感じだな
[other] : ラヴィニア : 私も両方持ってる的なニュアンスね……
[main] : ドンキホーテ : 「いよぉ~っし!ラヴィニア殿との決闘が活きたな!」
[other] : 春日部つむぎ : 物理攻撃ァーにはインカーセラスで魔法攻撃ァーにはステューピファイを撃ちたさはある
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犬2と蜘蛛2のターン!
[main] : 千葉えりか : 「あいててて…結構片付いた?」
[other] : GM : 人間に束縛はまあアリでも麻痺撃ったらちょっと引かれそうな感じします
[other] : 千葉えりか : 人に撃てない呪文はちょこちょこあるよね
[other] : 春日部つむぎ : でも決闘は麻痺だ!
[other] : ドンキホーテ : しゃあっレダクトっ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも魔法界なら普通に撃ちそうな気もする
[main] : 闇の野犬(2) : では犬の攻撃対象は
[other] : バーヴァン・シー : しゃあっ!奪った杖から直前呪文!!
[main] : 闇の野犬(2) : 1d6(1D6) > 2
[main] : 闇の野犬(2) : ドンキさんですね
[other] :
バーヴァン・シー :
…これ闇の魔法使いが相手だと
最悪ひどい事になるわね
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : 闇の野犬(2) : 唸り声をあげて噛みついてくる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最悪逮捕されそう
[main] : 闇の野犬(2) : CCB<=50 噛みつき(1D100<=50) > 79 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 闇の野犬(2) : 🌈
[main] : 闇の野犬(2) : 牙は空を切りました
[main] :
ドンキホーテ :
「おっと…」
ひょいっと軽く避けた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ナイス!」
[main] : バーヴァン・シー : 「よぉし!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「動けてる~!」
[main] : ラヴィニア : 「ナイス……」
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : 更に死に体な蜘蛛の攻撃です
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : 1d6(1D6) > 5
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : つむぎさんですね
[main] : 春日部つむぎ : 来な!
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : CCB<=50(1D100<=50) > 89 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : ラヴィニア : 🌈
[main] :
春日部つむぎ :
「ひょいっ☆」
緊急回避!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごーい!」
[main] : 見張り毒蜘蛛(2) : 毒液が腹から漏れてそうな状態じゃダメみたいです
[main] : 春日部つむぎ : 逆に危ない
[main] : 千葉えりか : 撒き散らしてない?
[main] : ラヴィニア : グロい事になってそうね……
[main] :
GM :
でも縛れば回収できる0以上だもんげ!
というわけで再びそちらのターン
[main] : 千葉えりか : どっか行った棍棒をみながら
[main] : 千葉えりか : 「棍棒なきゃこわくないよ!へん!」
[main] : ラヴィニア : トロールの棍棒がまだ回収されてないならロコモーターでどこか手の届かないところまで移動できないかしら……?
[main] :
GM :
できますね
あとレヴィオーサじゃないので浮いてないと思います
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毒蜘蛛2にとどめさしちゃっていい?
[main] : バーヴァン・シー : もう一回武装解除呪文を撃ち込む…のは流石に無意味か…
[main] : 千葉えりか : さて修正…
[main] :
GM :
ただしトロルは既に棍棒諦めてます
馬鹿なのでそこらへんの岩掴んでますね
[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!
[other] : 春日部つむぎ : 素材欲しくない?
[main] : バーヴァン・シー : …じゃあ、もう一回やるか
[main] : ラヴィニア : なるほど……
[main] : ドンキホーテ : これ永遠にやってればMPの続く限り一生あいつ武器探すのか?
[main] : 春日部つむぎ : おお
[main] : GM : トロルですからね…
[main] : ドンキホーテ : 悲しいだろ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロルだもんね…
[main] :
ラヴィニア :
あーこれ……
レビテト!重力100! ね……
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いまのうちにやっつけちゃおーな!
[main] : 千葉えりか : トロルに悲しい脳ミソ…
[main] :
GM :
間頭いい奴もいるみたいなんですが
ファイアーボルトの門番になったやつもいますし
[main] : ラヴィニア : じゃあまあ、残った方の野犬にもステューピファイ……
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 トロルに武装解除(1D100<=80) > 70 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 33
[main] : 森トロル : また武器探す羽目になってます
[main] : 春日部つむぎ : かわいそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犬削るね~
[main] : ドンキホーテ : これ武装解除係になった方が良さそうだから回避に専念的なコマンドにしておく
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(320/3) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320 対象 トロル犬毒蜘蛛(1D100<=106) > 49 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=70 トロルチクチク コンフリンゴⅠ(1D100<=70) > 54 > 成功
[main] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 5
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2D6 ダメージ(2D6) > 8[6,2] > 8
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほどよい削り!
[main] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 6 → 2
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ毒蜘蛛!(1D100<=80) > 79 > 成功
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 6 → 3
[main] : ラヴィニア : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 61 > 成功
[main] : system : [ 闇の野犬(2) ] HP : 9 → 1
[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 7 → 4
[main] :
千葉えりか :
「かった!利いてるの!?」
爆発させながら叫んでる
[main] : GM : あ、このままだと蜘蛛死ぬんですけどいいですかこれ?
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
かぶっちゃったね
どうしよ
[main] : ラヴィニア : 野犬は瀕死だし流石に麻痺ったかしら?
[main] : GM : 犬は麻痺りました
[main] : GM : 今から蜘蛛を対象にしなかったことにしてもいいですよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあそれで!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪つよい~~
[main] : 春日部つむぎ : 「二丁上がり~☆」
[main] : ラヴィニア : 「順調ね……」
[main] : system : [ 闇の野犬(1) ] HP : 9 → 1
[other] : ドンキホーテ : 1クリなだけはある~
[other] : 千葉えりか : さすが先生
[main] : system : [ 森トロル ] HP : 50 → 42
[other] :
ウザル :
先生じゃないぞ
番人だぞ
[main] : 春日部つむぎ : 全員行動かな?
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 9 → 6
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかのコンフリンゴ入った?
[main] : 春日部つむぎ : 5点のやつかな?
[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 12
[main] : system : [ 森トロル ] HP : 42 → 37
[main] :
森トロル :
再びトロルは武器を探してます
[main] : バーヴァン・シー : 森トロル硬え!!
[other] : 千葉えりか : 教師じゃなくても…心の先生です!
[main] : ドンキホーテ : もう一回武装解除するぞぉ~
[main] : 千葉えりか : MPやばっ!MPやばっ!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=70(1D100<=70) > 52 > 成功
[main] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 11 → 8
[main] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんとえりかちゃんが生命線だ~
[main] : 森トロル : 木を引っこ抜いたらそれもまた飛ばされていきました
[main] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[main] : 千葉えりか : 記憶修正呪文に振りすぎたか…!
[main] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文でダメージが入らないのが普通にキツイ!!
[main] : 千葉えりか : CCB<=70 爆発爆発(1D100<=70) > 7 > スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : !!
[main] : 千葉えりか : !!!
[main] : ドンキホーテ : !!!!