1日目


GM : わはー ログはクリア済みです
ご了承下さい
GM : 10分前だ
行成さいか : わはー
御野 智希 : わはー
“ヌシサマ” : waha-
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
イドリス・コインフィールド : わはー
御野 智希 : わはー
“ヌシサマ” : そういえば事前に確認し忘れてたんですけど、天羽ちゃんイリーガルらしいですがこの学校割とUGNとズブズブだったりします?
GM : 現状、ヌシサマの調査の時に協力したぐらい、と曖昧に設定しています
“ヌシサマ” : OK、特にそういう背景があるわけじゃないんですね。なら大丈夫です
GM : 開始直前ですが、GMから皆さんに設定のお話で
御野 智希 : はい
“ヌシサマ” : へい
GM : 実はPC5のヌシサマから、けっこう設定を拝借して少し入れ込みました
“ヌシサマ” : !?
GM : ただ、どの程度かはヌシサマは知りません
GM : めちゃくちゃ匂わせるので、PvP予防のため、周知させていただきます
“ヌシサマ” : マジで全然知らないぜ!!
行成さいか : あ、見学とかって皆さん大丈夫ですか?
GM : お楽しみに!ダメだったらマジで突っ込んで!
イドリス・コインフィールド : 大丈夫でーす
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : DXのPVPは不毛にも程があるぜ
御野 智希 : 大丈夫ですよー
行成さいか : ログ公開の可否は…聞いたっけ?
イドリス・コインフィールド : シナリオロイスまだ取ってなかった
まあOP終わって実際に会ってからでいいか
“ヌシサマ” : 私も見学問題ないです!ログも問題なし!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ログは募集の時に聞かれてたような
GM : 募集の折に、入れ込んでますね
でも再度確認お願いします
行成さいか : 見学もログもOKです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : どちらもOKです
イドリス・コインフィールド : 大丈夫ですね
GM : 御野くんとレヴィタンさんは、キャラクターカラーの設定をお願いします
御野 智希 : どちらもOK!
GM : ヨシッ!
御野 智希 : これかな?
GM : good!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヨシ!
GM : では点呼も十分ですね…
GM : では始めます!
よろしくお願いします!
“ヌシサマ” : よろしくお願いいたしまーす
イドリス・コインフィールド : よろしくお願いします
行成さいか : よろしくお願いします!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : よろしくお願いします
御野 智希 : よろしくお願いします!
GM : 教室のドアの向こうには
GM : あらゆるものが詰まっている
“ヌシサマ” : ウワーッいきなり不穏
GM : そこには少年少女たちの王国がある
GM : 私立聖苑学園では
GM : 生徒失踪事件が起きていた
GM : 教室のドアの向こうには
御野 智希 : ぐえーっ(SAN減少)
GM : 青春の光と影が待っている
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
GM : 『フラワーガーデン』
GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
OP① : シーン①:再会(御野 智希)
シーン終了条件:ファミレスから離れる
イドリス・コインフィールド : 私hollowすき BGMもすき
御野 智希 : 分かる…
御野 智希 : 振っていいかな?
GM : では、PC1御野くんからです
登場判定をお願いします
GM : はい
行成さいか : 聞き覚えがあると思ったらそのBGMじゃったか…
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 6
“ヌシサマ” : ちょうどリマスターが発売されましたね…
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 36 → 42
イドリス・コインフィールド : (ufoさんアニメ化して)
GM : さて、学校の帰り道、もしくは休日の散策中
天羽里香が君を待っていた
御野 智希 : 橋行くか…
“ヌシサマ” : アニメ化出来るかなあ!
GM : 彼女との関係性は、実はしっかり決められていない
GM : 御野くんは、どんな関係というイメージかな?
行成さいか : アンリマユくん…
御野 智希 : 無限城いけたし行ける行ける
“ヌシサマ” : アンリが一人称視点なのが最大のネタバレというか叙述トリックの一種だから映像化出来るのかあれ…?
GM : やっべ自己紹介飛ばした
ミドル開始時に出来るかな…
イドリス・コインフィールド : なんか足りないなと思ってたら
“ヌシサマ” : なあに、ミドルで合流したときにそれとなくRPですればいい
行成さいか : 合流するとこでしてもいいと思いますぜ
イドリス・コインフィールド : いいんじゃないでしょうか
GM : お願いします!
御野 智希 : ひとまず表向きは友人って感じをイメージしてます
内面は結構重めなのを隠してる
GM : ふむ、ならばオーヴァードに目覚めたあと、UGNで訓練している時に知り合った事でどうでしょう?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 恐怖!堂々と部下に制服姿を見せる上司(26)!
御野 智希 : いいと思います!
GM : OK!
天羽里香 : 「あ、久しぶりです、センパイ!」
イドリス・コインフィールド : わしは心底しびれたよ
御野 智希 : 「里香か!?久しぶりだな…」
“ヌシサマ” : まあ…見た目が若ければ…
行成さいか : ふつうなのはわたしだけですねこれは…
天羽里香 : 「いやーセンパイもお元気そうで……」
「ちょっと話があるのでこちらへ」グイグイ
“ヌシサマ” : そして申し訳ない、ちょっとこのタイミングでお手洗いに…スマホの方でも入って流れは見ておきます
行成さいか : はーい
御野 智希 : 「どこへ連れていく…あーっ」
GM : 天羽里香は、君をファミレスの中に連れ込んで行った
GM : 飲み物を注文し、学校生活のあれこれを語る。
GM : 里香はN市でも名門校と言われる聖苑学園に入学しており、どうやら堅苦しさを覚えているようだ。
御野 智希 : 「まあそういうところは堅苦しいもんだ…仕方がない」
天羽里香 : 「まあミッション系なんて受験しちゃったから自業自得ですけど……」
御野 智希 : 「いつでもこっち来ていいんだぞ?」
天羽里香 : 「センパイ……さらっとナンパしないで……」
御野 智希 : 「なっ人聞きの悪い」
天羽里香 : 「まあ、大切な友達もいますので、ご遠慮します」
見学D : waha-!
天羽里香 : 「……それで、実はお願いがありまして」
御野 智希 : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
御野 智希 : 「何だ?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : つよい青春パワをかんじる
行成さいか : わはー
天羽里香 : 「今度聖苑学園で行われる、学校交流会に参加してもらえませんか?」
イドリス・コインフィールド : わはー
見学D : 後学のために観戦させていただきます、どうぞよろしくお願いします。
ヌシサマの抜け殻 : わはー
天羽里香 : 「書類持ってきたので、ここにサインすると何と3日間も聖苑学園の生徒になれるんですよ!」
GM : わはー
御野 智希 : 「ええ…まあいいけど…」
御野 智希 : 「─何かあったんだな?」
天羽里香 : 「いいんだ…先輩、詐欺に気を付けて下さいよマジで」
ヌシサマの抜け殻 : あ、そうだ。今のうちにイドリスさんにも聞いとかねえといけないことがあったんだった
天羽里香 : 「……察しがよくて、頭が下がります」
御野 智希 : 「"頭が"回るからな」
頭を指差してニヤリと笑います
天羽里香 : 「ノイマンもー」
天羽里香 : 「では……実は、聖苑学園で、生徒がいなくなる事件が起こってるんです」
ヌシサマの抜け殻 : ミドルの集合場所(教会)ってお香とか炊いてる予定あります?
天羽里香 : 「でも……先生や生徒も、誰も気にしていないんです」
天羽里香 : 「最近赴任されたイドリス先生ぐらいかな、気にしてくれてるの」
御野 智希 : 「…それは明らかな異常だな…」
ん?何か、聞き覚えのある言葉を聞いたような。
天羽里香 : 「友達も普段通りなんだけど、その話題になると急に忘れてしまって…」
天羽里香 : 「私だけだと、もうどうにもならないんです」
天羽里香 : 「一緒に一度のお願いです」
「どうか、助けて下さい」
GM : 彼女は、深々と頭を下げる
御野 智希 : 「一生と言わず、お前の頼みだ。聞いてやるさ」
天羽里香 : 「――ありがとうございます!」
イドリス・コインフィールド : 特に決めてないのでGM次第ですね
都合よく決めちゃっていいと思います
御野 智希 : 自分も一応イドリスさんと接点生やせそうなんですが生やしていいですかね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 悪い男ですよこの男
イドリス・コインフィールド : 教会通ってるらしいですね いいと思います
御野 智希 : ヨシ!
御野 智希 : ありがたい
イドリス・コインフィールド : 彼女はUGNではカウンセラーとしての職務が主なので通っている子は多いでしょう
GM : 不都合がなければ、君は里香の用意した書類にサインし、彼女を見送るだろう
“ヌシサマ” : 決めてないならいいや、ありがとうございます
GM : 設定は好きに生やして大丈夫です
ヤバイ時は土下座して止めます
御野 智希 : 「…助けてやらないとな」
ぽつりとつぶやいた。
天羽里香 : 「――――――」手をブンブン
GM : 元気よく、彼女は手を振って、先に帰っていった
御野 智希 : 自分も手を振りかえして〆かな
GM : OK!
GM : 君はこの時、まだ事態を軽く見ていたかもしれない
GM : 思ったよりも大事だと思ったのは
GM : きっと、UGNから調査協力の連絡が来た時だろう
御野 智希 : 不穏!
GM : シーン①:再会(御野 智希)
終了
行成さいか : 大丈夫大丈夫
GM : すいません、次ヌシサマです
御野 智希 : ありがとうございました
“ヌシサマ” : はーい
GM : ありがとうございました
OP② : シーン②:学園のぬし(ヌシサマ)
シーン終了条件:調査のために祠を離れる
GM : 聖苑学園の敷地の隅に、祠がある
GM : ミッション系とされる聖苑学園に似つかわしくないものだが、
GM : その祠はしかりと存在している。
GM : 学園の生徒たちには、願い事を叶えてくれる神様がいると知られている。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ミッションスクールなのにお社がある
実際欲張り
GM : そして今、君の前には願い事をする女子生徒が現れた。
イドリス・コインフィールド : 主はお怒りですよ!
御野 智希 : あの社壊したんか!
天羽里香 : 「うーん、何でうちの学校にこんな祠あるんだろう……?」
“ヌシサマ” : すみません、登場前にコレ聞いとかないと駄目だった!GM、このシーンで購入ってしても大丈夫ですか!?
御野 智希 : 主「もふもふいいよね」
天羽里香 : 「先輩にはもうお願いしたけど、ゲン担ぎ…ガン担ぎ…?どっちだっけ」
天羽里香 : 「今はいいか、とにかく願い事と」
行成さいか : ガンを担ぐ
天羽里香 : 『のせのせヌシサマよ』
天羽里香 : 『お礼はみぎてにもったかごの中』
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 大き目の銃使う系女子だったかー
イドリス・コインフィールド : デェェェェエン
天羽里香 : 『お声をふしぎなちからで叶えたまえ』
御野 智希 : ちゃんとウェポンケース入れなきゃダメでしょー
イドリス・コインフィールド : どこで使い方を習った
GM : 歌い、両手を祠に合わせる
強く、お願いしているようだ
行成さいか : ルールブックを読んだのよ
GM : ちょっと待ってGMもルルブ確認します
GM : タイミング確認できず!ならば今回はGOサイン出します
“ヌシサマ” : わあい
GM : つきましては御野くんも先程のシーン分、購入OKです
“ヌシサマ” : ではこのタイミングで登場&《ハンドリング》を使用します
“ヌシサマ” : 1d10+4 登場/リザレクト
(1D10+4) > 3[3]+4 > 7
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 38 → 45
GM : OK!
御野 智希 : わーい
なんか買った方がいいのありますかね
応急キット?
“ヌシサマ” : 「───それが、キミの望みかい?」
天羽里香 : 「え……本当に、聞こえた」
行成さいか : その辺りが無難ですかね…
御野 智希 : じゃあ行ってきます!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 調達無振りだとそのくらいしか狙えるものがないともいえる
御野 智希 : 応急キット 難易度8 行きます!
“ヌシサマ” : 「…………アレ、決めゼリフから言っちゃった。願い事聞いてないじゃん。まーいいや!」
行成さいか : ワンチャンブルーゲイルとか…?
天羽里香 : 「えぇ……?」
“ヌシサマ” : ガサガサと、社の裏の茂みが蠢き
“ヌシサマ” : ひょこっと、小柄な一匹の狐が顔を出す。
天羽里香 : 「あ、可愛い」
御野 智希 : (2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(2DX10+1) > 9[3,9]+1 > 10
御野 智希 : いけた
GM : good!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おみごと
御野 智希 : わーい
“ヌシサマ” : 「ふんふん……この匂い、キミもゆーじーえぬってヤツか? 普通のコには驚かせないようにしようと思ってるけど、それならいっか」
行成さいか : 私ミドルは完全に死んでるので皆さんに任せます
“ヌシサマ” : 「ほら、ネガイゴト。しに来たんだろ? 言ってご覧よ、キミの望みを」
行成さいか : 社会はもうネ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 社会は振ることすら許されないので皆さんに任せますの2
天羽里香 : 「あ、私協力者のイリーガルってやつでして……」
「待ってヌシサマ、UGNとお知り合い――」
御野 智希 : 社会2!
天羽里香 : 「……うん、ごめんなさい」
「お願い事があります」
御野 智希 : 社会のない人達になってしまった…
行成さいか : 妖精の手は飛ばせるから…
天羽里香 : 「お願いします、ヌシサマ。行方不明になった生徒を、見つけて下さい」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : このチーム一番社会性あるのが人型ですらないRBだぞ
イドリス・コインフィールド : UGNのお知り合いに電話をかけられます
“ヌシサマ” : 「───それが、キミの望みかい?」
イドリス・コインフィールド : 3回まで
御野 智希 : えらい!
天羽里香 : 「――はい!」
“ヌシサマ” : 「よーし、決めゼリフばっちり! いいよ、結構困ってる匂いがするし、その望みなら叶えてあげても良さそうだ」
天羽里香 : 「やったー!ありがとうございます!」
行成さいか : ノリの軽いカミサマだ
“ヌシサマ” : 「そういえば、話せるコがいるの初めて知ったから聞いときたいんだけどさー」
天羽里香 : 「?」
“ヌシサマ” : 「みんな、ネガイゴトするときに油揚げ持ってくるんだよね。あれなんで?」
天羽里香 : 「……さぁ?捧げものにお揚げと伝え聞いてまして」
GM : ごそごそと持ってきたバッグを漁り、里香はお揚げを取り出す
御野 智希 : 見た目かな…
“ヌシサマ” : 「えー、そんなこと一度も言ってないんだけどなあ……フツーにお菓子とかの方が嬉しいよ」
“ヌシサマ” : 「ま、貰えるなら貰っとくけどね!」 と言って口を開ける
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お稲荷様と言えばね
天羽里香 : 「あ、はい。どうぞお召し上がりください」
お揚げを差し出します
“ヌシサマ” : ぱく、と食い付いてもぐもぐと咀嚼
“ヌシサマ” : 「ごちそーさま。そんじゃ、ちょっくらキミの願いを叶えに行こうかな……っと」
“ヌシサマ” : 舌出しちゃった
天羽里香 : 「あ、ヌシサマ」
呼び止めます
“ヌシサマ” : 「うん、なんだい?」
天羽里香 : 「チョコ菓子ですけど……ありますよ?」
GM : 手がべたつかない、袋詰めの菓子だ
“ヌシサマ” : 「お、チョコレート? じゃあ有り難く貰っとこーかな!」
イドリス・コインフィールド : 犬にチョコはダメですよ主も慌てますよ
天羽里香 : 「いいんだ……どうぞどうぞ!」
御野 智希 : まずい…!
“ヌシサマ” : 「あ、でも袋のままでいいよ。後で食べるからさ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : きつねもチョコは禁忌なのです
天羽里香 : 「了解しました!……それじゃあ、祠に納めておきますね」
“ヌシサマ” : 「ありがとー、それじゃ行ってくるよ。キミはどうするの?」
天羽里香 : ヌシサマがレネゲイトビーイングではなかったら危なかった……!
“ヌシサマ” : 実はハンドリングで操ってるだけの動物だから多分チョコレート食わない方がいいんだよな…
天羽里香 : 「あー……私は私で、出来るだけ調べてみます」
「今度学園交流会の時に、UGNのセンパイが来てくれることになっていて……」
御野 智希 : 確かにそう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ウワーッ
天羽里香 : 奉納してセーフ!
イドリス・コインフィールド : これは大変なことやと思うよ
御野 智希 : あとで本体で取りに来ないと
“ヌシサマ” : 「ふーん? 他にもユージーエヌのニンゲンがいるんだ。じゃ、そっちにも顔出して見よっかな」
天羽里香 : 「あ、ハイ!よろしくお願いします!」
“ヌシサマ” : 「でも、気を付けなよ。……どうも、イヤなニオイがする」
天羽里香 : 「イヤな、ニオイ……」
“ヌシサマ” : 「けっこー当たるのさ、このカン。なんてったって“ヌシサマ”だからね」
天羽里香 : 「……うん、気を付けます」
“ヌシサマ” : 「うん、それがいい。……よし、改めて行ってくるよ。それじゃーね」
天羽里香 : 「はい!ありがとうございます、ヌシサマ!」
“ヌシサマ” : ふさふさと尻尾を振って、狐は茂みの中にぴょいんと飛び込み……そのまま姿を消す
GM : では、天羽里香は深々と頭を下げ、彼女もまた祠を後にする
“ヌシサマ” : 「(さーて、メンドクサイことにならなければいいんだけどな)」
“ヌシサマ” : これで〆で!
GM : OK!
GM : では――
GM : シーン②:学園のぬし(ヌシサマ)
終了
GM : ありがとうございました
“ヌシサマ” : ありがとうございましたー
GM : では、続いてイドリスさんにお願いします
ヌシサマは購入の方、どうぞ
“ヌシサマ” : そして調達をします。
調達するのは「アンチマテリアルライフル」
難易度35
OP③ : シーン③:椎名レイン(イドリス)
シーン終了条件:椎名レインとの会話を終える
イドリス・コインフィールド : はーい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヤバいもの買おうとしてるぞこの狐
イドリス・コインフィールド : (だろうなと思ったBGM)
GM : 聖苑学園に、生徒の失踪事件の調査のため、君は講師として潜入している。
GM : 学校交流会を含めた一定期間内の雇用、という名目のため期間限定の潜入調査だ。
“ヌシサマ” : (4+0+0)dx(10+0)+1+0+24>=35 〈調達〉判定
(4DX10+25>=35) > 6[1,2,6,6]+25 > 31 > 失敗
御野 智希 : 見た目はごん側なのに…
“ヌシサマ” : 4点財産点使って入手
GM : しかし、普段からUGNの職員のカウンセリングを行っていたためか、
GM : 生徒や教師から評判はよく、既に長期雇用にならないかと声がかかっている。
行成さいか : ヌシサマ…お前だったのか…
アンチマテリアルライフルでごんを撃ったのは…
生徒A : 「起立――礼――ありがとうございました」
“ヌシサマ” : オーバーキルすぎる
GM : ちょうど君の授業が終わり、昼休みになった。
GM : 学校に赴任した貴女を色々とお世話してくれた生徒……椎名レインが、話しかけてくる。
GM : ……さて、呼び名はどうしよう
コインフィールド先生、でいいかな?
“ヌシサマ” : よし、これで手が空いた時の火力は確保できた。みんなほしいアイテムあったら達成値30前後までで考えておいて欲しい
御野 智希 : ひゃっほー
GM : GMは震えています
御野 智希 : イドリスちゃんとか呼ばれてそう
イドリス・コインフィールド : この人はたぶん英会話の先生兼生徒への特別講義で説法をしにきているので半ば聖職者として訪れているでしょう
シスターでもいいかもしれません
GM : 了解しました!
“ヌシサマ” : 特にない場合、これから手が空いたら予備弾倉を買い漁ることになる
椎名レイン : 「お疲れ様です、シスター」
行成さいか : 特に思いつかないぜ…
イドリス・コインフィールド : あ、もう登場していいかな?
イドリス・コインフィールド : まだ続く感じ?
椎名レイン : 「シスターの授業はとても評判が良くて、私の友達からも絶賛されてますよ」
GM : しまった!登場判定促してなかった!
イドリス・コインフィールド : はい
GM : どうぞ!お願いします!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : RCの二人にメイド服…と思ったらなんか大高騰してるしなぁ
イドリス・コインフィールド : じゃここで
イドリス・コインフィールド : では登場判定を
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 9
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 37 → 46
“ヌシサマ” : そうなんすよね。イドリスさん普通にクリティカル型だからメイド服あると良さそうなんだけど50は無理だ
御野 智希 : イドリスさんにメイド服着せようぜ!って思ったら50だった
イドリス・コインフィールド : 「ありがとうございます。けれど特別なことは何も。それよりも皆さん、大変真摯に学ばれていて感動しています」
行成さいか : 行動値あんまり下げたくないから防具はどうしよ
“ヌシサマ” : 行動値下げずに装甲欲しいならUGNボディアーマーでも買っておきますぞ
イドリス・コインフィールド : 舶来の女はそう答えて微笑む。流暢な日本語と英語の双方を操る彼女の英会話の授業は確かにわかりやすいものだった。
御野 智希 : トラックスーツかUGNボディアーマーかな…
行成さいか : うーん…
私の防具買うなら他の人の装備整えた方がいい気がする
“ヌシサマ” : じゃあとりあえず次は御野くんにトラックスーツを買おう
椎名レイン : 「私からも皆に、真剣に授業を受けるようお願いはしてるんですけど……」
「やっぱり、シスターの教え方、お話し方が、とても上手なんだと思います」
御野 智希 : ありがたい…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 多少行動値下がったところで初手は貰えるだろうし何か買ってもらうか…?
イドリス・コインフィールド : 「ふふ。もしそう思っていただけるのであれば、それは……きっと主の思し召しでしょう。皆さんが多くを学べるように今日この日私を遣わしたということです」
行成さいか : シューターズジャケットとかどうだろう?
“ヌシサマ” : シューターズジャケット、地味に行動値-2なんだよな…
椎名レイン : 「主が……神様が……」
「そうですね、きっと、神様の思し召し、なんですね」
椎名レイン : 「あ、そうだ」
「ひとつシスターにお誘いがありまして」
イドリス・コインフィールド : 「はい?」 なんだろうと小首を傾げた。レインにはお世話になっている。可能な限り応じてあげたい。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : それでも行動値15は持ててる
前科者でさえなければ自力購入を狙ったのに…
椎名レイン : 「実は……あやしい集まりのお誘いをしたくてですね……」
少し、いたずらっ子のように笑っている
“ヌシサマ” : サバトかな?
イドリス・コインフィールド : 「あ、あやしい……ですか?」
行成さいか : ウィッカーマンするんか…?
御野 智希 : まずいですよそれは
椎名レイン : 「ふふ、気が早いですけど、有志主催の交流会お疲れ様パーティーのことですよ」
「驚かせてすいません」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いけませんよシスターが黒ミサなんて
イドリス・コインフィールド : 「ああ、そういうことでしたか」
椎名レイン : 実は原本のセリフなんですけどね
シスターに言ったらそうなるね
御野 智希 : 悪堕ちシスター!?
椎名レイン : 「……このパーティー、友達同士にしか声をかけないようにしてまして」
“ヌシサマ” : 黒い仔山羊の気配がする
椎名レイン : 「よかったらその、差し出がましいですが……先生とも、友達で、よろしいでしょうか」
イドリス・コインフィールド : 「友人……ですか?椎名さんにとって、私が?」
少し驚いた。そういうふうに思われていたとは。けれどそれは決して不快な感覚ではない。
“ヌシサマ” : ていうか「あやしい集まり」が原本そのままかよ!どういう意図だよ!
御野 智希 : まあ学校が舞台だし
イドリス・コインフィールド : 「ええ、それで構いません。私を友人と思い、パーティに誘ってくださるとは大変光栄なこと」
椎名レイン : 「冗談だよー実はパジャマパーティーだよー」
……シスターに言えるか!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : どの学校にもあやしい集まりの1つや2つありますからね
イドリス・コインフィールド : 「予定の都合がついたならばお邪魔してもよろしいでしょうか?」
椎名レイン : 「……はい!とても嬉しいです」
行成さいか : そういやUGN組は顔見知りでいいのかな…?
御野 智希 : シスターのパジャマ…ネグリジェ…?
御野 智希 : 自分は一人暮らしなのでイドリスさんの教会にたまに混ざってます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 少なくとも雪泉は全員顔見知りのはず…
イドリス・コインフィールド : 嬉しそうな椎名を見ているとイドリスも同じ気持ちになってくる。来日してトラブルの末にUGN職員となって以来友人関係と呼べる相手は少ない。そういうふうに思ってもらえたこと自体が快かった。
行成さいか : それなら私も支部長の顔は知っていることにしますね
“ヌシサマ” : ヌシサマの調査したのが雪泉さんの指揮ならこっちも存在は認知されてるはず
椎名レイン : 「恥ずかしいですけど……シスターのような大人の女性が、私の憧れなんです」
イドリス・コインフィールド : 「滅相もない。私はどこにいっても半端者です。けれどもそう感じてくださることは嬉しく思います」
イドリス・コインフィールド : 「少しは皆様の前で緊張しながら気張った甲斐があったでしょうか。これも主のご加護の賜物ですね」
椎名レイン : 「そういった奥ゆかしいところなど、本当に……」
生徒A : 「シスターいいなー。そのパーティー、特にレインと仲良い子じゃないと行けなくて」
「そういえば、声をかけようとしたあの子……最近、見かけないような」
椎名レイン : 「……誰のこと?そんな子、最初からいなかったんじゃないかな?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : コワ~
生徒A : 「……そっか、そうだったよね。」
“ヌシサマ” : 一気に臭くなってきたぞ!
イドリス・コインフィールド : 「………?」 不意に一瞬漂った不穏な空気。内心で訝しむ。それに、見かけない子とは……。
行成さいか : オカルトの匂いがするわぜ
椎名レイン : 「そうだ、シスター。良ければ何か困ったことがあったら私に話してくれませんか?」
誤魔化すように
椎名レイン : 「私なら、きっと解決できると思うんです」
椎名レイン : 「それが、友達になってくれた皆に、私が出来る事なんですから」
御野 智希 : コワイ!
イドリス・コインフィールド : 「ありがとうございます」
椎名の雰囲気が瞬きの間だけ変わったことに心のなかに戸惑いながら……今は保留した。
そういうことも、あるだろう。
イドリス・コインフィールド : 「けれど今は大丈夫です。学園の皆様は大変よしてくださいますし、不都合は思い当たりません。気持ちだけ受け取らせてくださいな、椎名さん」
椎名レイン : 「そうですか……では、何かあった時はどうか声をかけてください」
椎名レイン : 「友達、ですから」
イドリス・コインフィールド : しかし宿題になってたやつはどうなったんだろう
イドリス・コインフィールド : 友達ってなんなんですかねという
GM : 今話の流れで繋げられず転げ回っています
イドリス・コインフィールド : 「………?え、ええ。ではその時はどうか、よしなに」
“ヌシサマ” : RPはナマモノだからね…
イドリス・コインフィールド : そういうことだったかー
GM : 宿題出したのに…申し訳ありません…
イドリス・コインフィールド : じゃちょっと水を向けよう
GM : ありがとうございます!
イドリス・コインフィールド : 「………」
少しだけ、内心で気になったことを口にした。
イドリス・コインフィールド : 「椎名さんにとって、ご友人とはどのようなものですか?」
椎名レイン : 「――――」少しだけ、息をのむ
イドリス・コインフィールド : 「………」
返事を待つ。
繰り返し彼女は『友人』という関係を強調する。それが気に留まったのだ。
椎名レイン : 「……私が友達の悩みを解決します」
「だから、友達は私の周りにいてくれます」
「だから」
椎名レイン : 「……それが、友達、ですよね?」
御野 智希 : ヌシサマ レイン 似てる?
GM : 変化球ですが宿題シュート!
御野 智希 : ifというか
イドリス・コインフィールド : 「…………そうですね」
微かに俯いて思案したイドリスが顔を上げる。
穏やかだったものに聖職者としての怜悧さが含まれていた。
イドリス・コインフィールド : 「ヨハネによる福音書15章13節。『人がその友のために命を捨てるほどの愛は、これ以上に大きなものはない』」
イドリス・コインフィールド : 「友とは、神が私たちに与えてくださった賜物です。互いに愛し、支え合い、赦し合う関係――それが友の姿」
GM : 裏で言うのも何ですが、ギブ&テイク思考の子です
イドリス・コインフィールド : 「友とは、互いの弱さを恐れずに分かち合い、共に主を見上げる存在なのです」
GM : あ待って聖書引用すごい
イドリス・コインフィールド : 「───と、教会の説法ではそのように諭します」
彼女は澄ました顔ですらすらと口にしたあと雰囲気を変えた。
御野 智希 : サラッと出せるのすごい
行成さいか : そうだね×1
イドリス・コインフィールド : レインへ柔和に微笑みかける。優しさや穏やかさ、心の温かさ。彼女の内面のそういったものが滲み出る表情だった。
イドリス・コインフィールド : 「けれど、本当はね。私にもよく分かりません。友にはあまりにもたくさんの形があって正しいものなんて誰にも示せないからです」
椎名レイン : 「―――――」
イドリス・コインフィールド : 「ひとつきり確かに言えることはそうしてあなたが悩み迷うことは決して間違いではないということ」
イドリス・コインフィールド : 「懊悩したぶんだけ人は優しさと寛容さを深めてゆけます。あり方に悩む自分を情けないなどと思わなくてよいのです」
イドリス・コインフィールド : 「大丈夫、主はいつでもあなたとあなたの出した答えを見守ってくださいます。間違いを選んでしまってそれをあなたが悔やむのならば主はお赦しになります」
イドリス・コインフィールド : 「あなたが悩み、答えを見つけようと歩んでいるその道もまた、主の御心にあると信じています」
イドリス・コインフィールド : 「………こんなところでしょうか?偉そうに諭してしまい申し訳ありません」
そう締めくくってイドリスは可愛らしくはにかみながら笑った。
椎名レイン : 「……いえ」
「ありがとう、ございます」
GM : レインの答えは、ぎこちない
GM : 頭を下げ、彼女は、友達と一緒に去っていく
GM : ひょっとしたら……逃げ去るように、見えたかもしれない
イドリス・コインフィールド : 「………。傷つけてしまったでしょうか」
背中を見送るイドリスの眼差しは不安げだった。
GM : 私はこの宿題を出さずに終わったかもしれないと転げ回っています
GM : ありがとうございます
〆、でしょうか
イドリス・コインフィールド : このあと集合があるからその通知とか来るかな?と思ってました
イドリス・コインフィールド : これでGM側が〆ならば自分も〆ですね
GM : ならちょっと入れましょう
イドリス・コインフィールド : はーい
イドリス・コインフィールド : 今の時代シスターさんだってスマホを携帯しているのである
GM : では――君の持つ、UGNの端末に、連絡が来るだろう
GM : ――交流会の初日に、聖苑学園を調査するチームが集う。と
GM : 生活の必需品過ぎる…
イドリス・コインフィールド : 「………」
着信のあった携帯端末の画面に目を通し、イドリスが少し緊張した面持ちになる。
イドリス・コインフィールド : “本業”だ。この学園を訪れた、本当の理由。
イドリス・コインフィールド : 「………一旦、職員室に戻りましょうか」
ひとりごちて廊下を歩き出す。UGNの構成員としての仕事は………未だ、慣れるということがない。
イドリス・コインフィールド :
GM : では――
GM : シーン③:椎名レイン(イドリス)
終了
GM : ありがとうございました
GM : ありがとうございましたー
イドリス・コインフィールド : ありがとうございましたー
GM : では、次はさいかさんにお願いします
行成さいか : はーい
OP④ : シーン④:交流会(行成 さいか)
シーン終了条件:聖苑学園へ向かう事を決意する
行成さいか : 1D10
(1D10) > 1
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 40 → 41
イドリス・コインフィールド : (商店街で剣が飼い食いしてるテーマだ)
GM : OK!
GM : N市公立高校では、聖苑学園での学校交流会に向け、
生徒会長の八重樫若菜が奔走していた。
御野 智希 : 懐かしい…
GM : 彼女はこれから聖苑学園に向かって、諸々の調整を行うのだと言う。
行成さいか : 60までは早く上がって欲しい
八重樫若菜 : 「近くて遠い場所、それが他校よ」
「ミッション系、しかも全寮制、女子高なら満点だった」
八重樫若菜 : 「じゃ、これから聖苑学園まで行ってくるね」
イドリス・コインフィールド : そうかパジャマパーティか…
GM : 場所は生徒会室、夕暮れの時間だ
イドリス・コインフィールド : 下着に拘束されていたものがズドンと飛び出して学生たちが怯むのか…
行成さいか : 「おう。いってらー」
椅子にだらしなく座り、手をひらひら
御野 智希 : 「うお…」
「でっか…」
イドリス・コインフィールド : 「この乳でシスターは無理でしょ…」
八重樫若菜 : 「いってくらー」
「いやごめんやっぱりもうちょっと突っ込みが欲しい」
見学 : わはー
御野 智希 : わはー
イドリス・コインフィールド : わはー
八重樫若菜 : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
見学 : 若菜chang!
行成さいか : 「…んだよ、めんどくせぇな」
よっこいしょ、と姿勢を直しつつ
「で、生徒会長サマはあたしに何を聞いて欲しいんで?」
“ヌシサマ” : わはー
行成さいか : わはー
八重樫若菜 : 「うーん、やっぱり……浪漫でしょ」
「これからミッション系のお嬢様お坊ちゃんと交流する予定なのよ?」
八重樫若菜 : 「さいかが」
行成さいか : 「…………あ?」
八重樫若菜 : 「メンバーに突っ込んでおいたから」
行成さいか : 「……なんで?」
「いや、他にも候補いただろ。こんな粗忽な不良をわざわざ選ぶんじゃねェよ…」
八重樫若菜 : 「いやー、ミッション系っていうから素行治るかなーって」
八重樫若菜 : 「あとはまあさ、遊びに行っておいでよ」
八重樫若菜 : 「『交流会』っていうから堅苦しいけど、ようは仲良くしましょってだけなんだ」
“ヌシサマ” : そういやこの八重樫さんはダブルクロス的にはどういう立場の人なんだろうか
“ヌシサマ” : ルルブ1に載ってる人というイメージしかない(非オーヴァードなのも最近気付いた
八重樫若菜 : GMもミリしら
UGNとはまあ関わってないでしょ
“ヌシサマ” : 多分どっかのリプレイのNPCだとは思うんだが
行成さいか : 「仲良く、ねぇ……」
少し鼻で笑うように呟きながら

「……ま、ダチってのは多い方がいざという時に役に立つしな。聞いた限りじゃ金持ちのお嬢様やらお坊ちゃんやらも多そうだ」
八重樫若菜 : 「クククッ……お主も悪よのぅ……」
行成さいか : 公式CPのムーンレスナイトに出てきたと思う
>八重樫さん
八重樫若菜 : 「いやまあそう言いつつ、ちゃんと友達になるあたりさいか偉いよ」
「私ともそんな感じだったし」
行成さいか : 「…ま、この国風に言えば''昔取った杵柄''ってやつよ」
「味方にならなくとも、敵にはならないヤツは沢山いた方が良い。色んなヤツと仲良く酒……あ、いや」
「飯を囲んだら、人生それなりに楽しくやれるってモンさ」
“ヌシサマ” : シナリオ集のNPCか…
御野 智希 : なるほど…
行成さいか : どんなキャラだったかは正直忘れちゃったぜ…
八重樫若菜 : 「同じ釜の飯を食ったら友達さ」
「いいね交流会終わったらファミレスで打ち上げしよう」
「聖苑学園で良い男いたら誘って」
八重樫若菜 : なので手癖で動かしています
行成さいか : 「もう十年もしなきゃいい男かどうかなんてわかんねェよ」
「けどまぁ、打ち上げは賛成だ。生徒会のヤツらも誘ってパーっとやろうぜ」
八重樫若菜 : 「たまにさいかの含蓄が深い……!」
「よし言質っとぜー!」
八重樫若菜 : 「あ、それじゃあそろそろ行かないとダメだ」
「楽しいけど駄弁っていきてー」
行成さいか : 「ういうい。迷子になるなよ」
八重樫若菜 : 「あいよ。迷子になったら迎えにきてよね」
行成さいか : 思ったより軽いノリのキャラになったな…
行成さいか : 「気が向いたらな」
八重樫若菜 : 「いけずー」
GM : ノッてくれてありがたい
行成さいか : 「何でもいいけど早く行かねぇと遅刻するんじゃねェの? 打ち合わせ」
八重樫若菜 : 「うわマジだ!それじゃあさいか、また明日!」
見学 : パーソナリティしか出番のないNPCは多い…シナリオに出るだけ露出は多い方という
行成さいか : 「あいよ。またな」
GM : では――
GM : しかし、その日を最後に八重樫若菜は姿を消した。
GM : 警察も捜査しているが、進展しない。
イドリス・コインフィールド : (間桐んちのBGMだ)
GM : 足取りは、聖苑学園に向かったところで途絶えている。
GM : そして君にも、UGNから協力要請の連絡が入るだろう。
GM : 聖苑学園にFHのエージェントが潜伏している。力を貸して欲しいと――
御野 智希 : FHいるの!?
御野 智希 : 許せない
GM : 次の雪泉さんのターンで説明が入るぜ
行成さいか : 「…………はぁ」
「いつもなら、めんどくせェで断るとこだけど」
「アイツの事はほっとけねぇしな」

「しゃーない。たまには付き合ってやるか」
「──現世の異能者の争いってヤツに、な」
御野 智希 : なるほど
行成さいか : こんな感じで学園へ向かいます
GM : OK!
行成さいか : こちらは〆でOKです
GM : では
GM : シーン④:交流会(行成 さいか)
終了
GM : ありがとうございました
GM : 〆了解です、ありがとうございました
行成さいか : ありがとうございました
“ヌシサマ” : 最初コードネームをマレブランケかと思ってたけど全然違った
GM : では、お待たせしました
雪泉さんのターンです
OP⑤ : シーン⑤:学校潜入(レヴィタン)
シーン終了条件:霧谷との会話を終える
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 出番なのだわ
GM : 現在、君はN市支部長として霧谷雄吾に聖苑学園調査の途中経過を報告している。
イドリス・コインフィールド : 応急キット買っておくべきか否か
GM : 調査の結果から、この学園がFHの拠点となっており、生徒失踪事件に関与しているのも間違いない。
“ヌシサマ” : BGMで緊張感が死んだ
御野 智希 : チャレンジしても損はないかと
イドリス・コインフィールド : そうですね
GM : 登場判定含め、いつでもどうぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 6
イドリス・コインフィールド : 応急キットをシスターが買うそうです
イドリス・コインフィールド : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈調達〉判定
(2DX10+2) > 3[1,3]+2 > 5
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 31 → 37
イドリス・コインフィールド : この駄シスターがよ
見学 : 買い物慣れしていないシスターだった
行成さいか : 私は振れるダイスが無いからチャレンジすらできないぜ
イドリス・コインフィールド : 財産点使ってまで取るべきではないかな
御野 智希 : まだまだシーンあるだろうし平気平気
行成さいか : HP使う人はいなかった気がするのでそこまで確保急がなくてもいいかと
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「――と、聖苑学園にFHエージェントが潜伏しているものとみて間違いないかと思われます」
イドリス・コインフィールド : しかし侵蝕値が既にスゴイタカイ
霧谷雄吾 : 「そうですか……」
「この学園とは、レネゲイトビーイングの調査のため協力したことがあります」
霧谷雄吾 : 「……まさか、UGNの息が掛かっている学園がFHの拠点にされるとは」
行成さいか : なぁにこれからどんどん増えるさ
GM : 深く、ため息をつく
御野 智希 : 一発8増えるからあんまり高い出目出したくないなあ
イドリス・コインフィールド : 右に同じ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「イリーガルの子も在籍していますからね。してやられたと言わざるを得ません」
行成さいか : ウロボロス妖精の手なんで侵蝕はヤバいだろうなと今から思っています
霧谷雄吾 : 「先行調査してもらった教会管理者(シスター)イドリスさんと、協力者の天羽里香さんの報告から推測するに――」
霧谷雄吾 : 「おそらく学園を拠点にしたのはFHエージェント"マレディクター"でしょう」
イドリス・コインフィールド : ウロボロスはそうだね×1
霧谷雄吾 : 「FHの人材確保を担う、後方の屋台骨ですね」
御野 智希 : ウロボロスはねえ
イドリス・コインフィールド : 教職員として活動できるから今回は派遣するのに都合良かったんだろうなこのシスター…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……リクルーターですか。より詳細な情報はいただけますか?」
撃つべき対象を定めてちょっと目が鋭くなる
霧谷雄吾 : 「もちろん……とはいえ、顔写真と、今の彼女の身分ですね」
行成さいか : FHも人材派遣をする時代か…
イドリス・コインフィールド : 「すごいなFH!」
霧谷雄吾 : 「彼女は宮根良子という名前で、学園の理事長を務めています」
御野 智希 : 人材がいないというか…ジャームまみれというか…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「それだけあれば、充分です。それにしても……理事長とは」
霧谷雄吾 : 「一年前から務めているそうです」
「あえて言いますが……我々は、まったく気が付きませんでした」
GM : こめかみをぐりぐりとする
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「耳が痛い……私が言うのも何ですが、もっと情報網を広げないといけないかもしれませんね」
霧谷雄吾 : 「ええ……ひとまず、今回の聖苑学園と類似するケースは全て洗い直しています」
霧谷雄吾 : 「コホン……さて、人材確保のためのエージェントと、行方不明者」
「イコールと繋げるのは性急ですが、無関係ではないはずです」
霧谷雄吾 : 「……マレディクターを抑えれば、ひょっとしたらFHのセルの横の繋がりを一網打尽にできるかもしれません」
霧谷雄吾 : 「それに既に被害が出ており、一刻も早い解決が望まれます」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「私も同意見です。対応メンバーの増員―いえ、私自身が出ます」
霧谷雄吾 : 「……そうですか」
「いえ、貴女からそう言っていただけるのは、ありがたい」
GM : 霧谷は、すこしだけ申し訳なさそうな顔をしています
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「問題は、どうやって中に入るか。姿を隠して強襲してもいいのですが、接敵前からエフェクトを使うのもよくないですし……」
GM : おもむろに、女子高生の制服が会議室に置かれます
霧谷雄吾 : 「はい」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「はい?」
霧谷雄吾 : 「どうぞ」
御野 智希 : はい?すぎる…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「どうぞ?」
霧谷雄吾 : 「聖苑学園は、近々学校交流会が開かれます」
霧谷雄吾 : 「これを利用すれば、貴女も聖苑学園内部への潜入も容易となります」
イドリス・コインフィールド : かわいそう…
行成さいか : 霧谷さん疲れてる?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……なるほど。部外者が、侵入するには、実に、好条件、ですね。」
声色がなんだか棒読みっぽい
イドリス・コインフィールド : たぶん脳内物質をいじってる
御野 智希 : ソラリスだから脳内物質いじり放題だもんね
霧谷雄吾 : 「デッドライン、シスター、ID-0の三名が貴女の指揮下に入ります」
霧谷雄吾 : 「あとは……天羽さんが、学園のレネゲイトビーイングであるヌシサマの協力を取り付けたという話です」
見学 : ソラリスの人っていつもそうですね…!自分の身体の事なんだと思ってるんですか!?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「『勝手に願いを叶えるな』と伝えていた気がするのですが……まあ、いいでしょう。5人もいれば解決に十分すぎる戦力です」
流されたので諦めました
霧谷雄吾 : 「では改めて、あなた自身が聖苑学園に乗り込み、直接指揮をお願いします」
“ヌシサマ” : まあ、本来学生カヴァー想定だからね
GM : あ、そういう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「了解」@制服
霧谷雄吾 : 「誉め言葉ではないかもしれませんが……」
霧谷雄吾 : 「誰も貴女を26歳の大人とは見抜けないでしょう」
「ご武運を」
御野 智希 : でも26才学生はこうして生まれた
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「ほんっとに誉め言葉じゃない!」
「ま、撃つべきものを撃つだけですよ」
行成さいか : 本当に褒め言葉じゃねぇぞ!
行成さいか : 被った
GM : では、〆でいいでしょうか?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 改めて〆でOKです!
GM : OK!
GM : では
GM : シーン⑤:学校潜入(レヴィタン)
終了
GM : ありがとうございました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ありがとうございました~
GM : 続いて、全員集合のミドルフェイズ冒頭です
GM : ただ、時間が30分しかないのが不安要素です
GM : 途中セーブか、延長か、様子をみて相談したいと思います
御野 智希 : 自分はオーバーしても全然大丈夫ですよ
行成さいか : 一時までなら大丈夫です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (自分は)ちょっと超えてもOKです
GM : 無理せず!ではロールプレイの様子しだいで
ミドルフェイズ① : シーン⑥:聖苑学園調査隊(全員)
シーン終了条件:PC間のロイスを結ぶ(1→2→3→4→5→1)
GM : 学校交流会の初日、聖苑学園の体育館に集められた生徒への訓示が終わり、解散となる。
GM : それぞれプログラムの通りに教室に散っていくことになるだろう。
“ヌシサマ” : とりあえず多少は超えても大丈夫です
イドリス・コインフィールド : 教会集合ということはシスターは最初からいたほうがいいかな
GM : しかし……プログラムに、あらかじめ、参加しない者たちがいる。
御野 智希 : 体育館の先生列にいるかもしれない
イドリス・コインフィールド : なるほど
御野 智希 : しないみたい
GM : 登場時、判定をお願いしていきます
行成さいか : 1D10
(1D10) > 9
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 10
御野 智希 : うげえ
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 41 → 50
“ヌシサマ” : 1d+10 登場/リザレクト
(1D10+10) > 7[7]+10 > 17
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 8
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 8
“ヌシサマ” : 違う
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 42 → 52
GM : 校長先生の長話はカットです
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 46 → 54
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 37 → 45
御野 智希 : なんかみんな高いね
イドリス・コインフィールド : きっつ…
“ヌシサマ” : 7+4で11か
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 45 → 56
天羽里香 : 「あ!センパイ!いたいた!」
御野 智希 : 「おっ里香」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 平均8.4とは
イドリス・コインフィールド : 糸目ちゃんにロイス取るのは…あとでいいか
GM : 里香が御野くんを連れて、教会に移動します
その流れで合流、ないし先に教会にいた
という感じでどうでしょうか?
イドリス・コインフィールド : 了解です
“ヌシサマ” : 天羽ちゃん普通に出てくるのか。ならもう一緒に行動しちゃおうかな
天羽里香 : 「来てくれてありがとうございます!」
行成さいか : 支部長と一緒くらいのタイミングでいこうかな
御野 智希 : 分かりました
天羽里香 : 「あれから色々調べて、UGNの要請まであって…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : N高生として入ってるから一緒にいるでしょうしね
天羽里香 : NPC一人混ぜておくと進行が弄れるので…
行成さいか : 上司の制服姿に何を思うか
“ヌシサマ” : その話に混ざり込むかのように、するり、と天羽の足元にいつの間にか一匹の狐が現れる
御野 智希 : 知らない人だからセーフ
天羽里香 : 「うぉ!ヌシサマ!……ってしまった」
イドリス・コインフィールド : …そういえば自己紹介RP入れるって話は
天羽里香 : ヌシサマの名前を大きな声で言ってしまい、周囲を見回す
GM : 全員揃ったら、と思っていました
“ヌシサマ” : きゃん、きゃんと小さく鳴いてから、御野くんに視線を向ける。人前では喋らないようにはしているらしい。
GM : なお時間……
イドリス・コインフィールド : なるほど
行成さいか : 取り敢えず合流してからじゃないですかね
天羽里香 : 「えへへ……いっぱい、協力してくれる人が増えました」
御野 智希 : 「おっ何処から来たんだお前…よしよし」
なでなで。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (どこで入ろう…)
行成さいか : 私から行きましょうか?
“ヌシサマ” : 撫でられて気持ちよさそうにしている。尻尾をふわふわとゆっくりと振って。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いけそうならお願いしたい…!
“ヌシサマ” : そして、きゃうん、と再び鳴いてから、二人の足元をするりと抜けて教会の方へと歩いていく。途中、振り向いて先導するように尻尾を振る。
御野 智希 : 「ついてこい…ってか?」
行成さいか : この流れなら協会で合流しましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そういうときも…ある!
天羽里香 : 了解です ありがとうございます
天羽里香 : 「はい……では、行きましょう」
“ヌシサマ” : おっと、申し訳ない。とりあえずシスターがいるなら教会連れてった方が話早そうだなと思ったもので。
GM : 二人と一匹は、教会に移動する
行成さいか : それじゃあ気を見て私達も協会に入ろう
イドリス・コインフィールド : 教会の奥。ひとりの僧衣の女が祭壇の燭台を手入れしていた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : のりこめ~
天羽里香 : さて……とりあえずさいかさん呼びで行こう
この子、高校1年で同い年だけど
イドリス・コインフィールド : 学校に併設された教会の主───という風情の修道女が扉をくぐって現れた皆に気付き、振り向く。
イドリス・コインフィールド : 「いらっしゃいましたね。ようこそ、神の子の家へ。……といっても、私が任されている教会ではないのですが」
イドリス・コインフィールド : 修道女は穏やかに微笑んで来訪者を歓迎した。
御野 智希 : 「お邪魔しま…イドリスさん!?」
イドリス・コインフィールド : 「あら、御野様?どうしてここに……」
天羽里香 : 「あれ?先輩、シスターとお知り合いです?」
イドリス・コインフィールド : 御野…おので変換されないな…辞書登録するか…
天羽里香 : おんの、でやるといいですよ
イドリス・コインフィールド : なるほど
“ヌシサマ” : スルッと開けられた扉の隙間を通って教会の中に入り込み、周囲を見渡す。時折耳を動かし、スンスンと当たりを嗅ぎ回る。
御野 智希 : 「いや、近所の教会にいるシスターさんで…あれ?」
天羽里香 : 「あとは、もうお二方くる予定です」
「そのうちのお一方は支部長と聞いたんですけど……」
イドリス・コインフィールド : 「………」
行成さいか : 「おーう。天羽。来てやったぞー」
「そこに居たから支部長サマも連れてき…ブフフ」
イドリス・コインフィールド : 困ったようにイドリスが微笑む。『そういうことなのだ』と御野へ告げるように。
天羽里香 : 「あ、さいかさん!……と、支部長……?」
天羽里香 : 懺悔します
合流舐めてました
行成さいか : 5人の合流は中々ね…
見学 : わかるよ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「行成さん、人を見て笑うものじゃありませんよ」
「天羽さんに、御野君、コインフィールドさんと……あなたが、”ヌシサマ”ですね?」
さいかを目で咎めつつ、視線を流してヌシサマに
御野 智希 : 「支部長?」
天羽里香 : 原本だと情報フェイズで何か上手くやれみたいな感じだったので、正直これしかなかった
イドリス・コインフィールド : まあ、とのんびりとした驚き方で教会へ入り込んできた犬…狐…のあとを追う。ここは教会ですから入ってきてはいけませんよ、としゃがみ込んで窘めていた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : うまいことやれ!(無茶振り)
イドリス・コインフィールド : 「え?」
驚きは2点。
目の前の狐に注目が集まっていたこと。あとレヴィタンの格好。
行成さいか : 「ウヒヒヒヒヒ! いやだってよぉ!」
「し、支部長…! 似合いすぎ…! ヒヒヒッ!」
“ヌシサマ” : 「───はーあ、やっと喋れるや。フツーの動物のフリするの、けっこー疲れるんだよね」 フス、と鼻を鳴らして、ようやくと言った調子で口を開く
天羽里香 : 「……おいたわしや支部長」
イドリス・コインフィールド : 「ほわぁ」
ほわぁ。
イドリス・コインフィールド : 「喋った」
御野 智希 : 「ほわあ」
見学 : ほわぁ
“ヌシサマ” : 「ん? そりゃー喋るよ。“ヌシサマ”だからね」 ゆったりと尻尾を左右に振りながら、得意げに
イドリス・コインフィールド : 「まあ……尊いお方なのですね。申し訳ありません、気付けなくて……我が身の不徳を謝罪いたします」
御野 智希 : 「ヌシ…サマ?」
天羽里香 : 「ええと……こういう時は、霧谷さんから……」
行成さいか : 「イヒヒヒ…! あー、笑った。腹いてぇ…」
イドリス・コインフィールド : 「あ、そうでしたね」
御野 智希 : 「そんなに何がおかしいんだ…?」
イドリス・コインフィールド : 「天羽様がお話くださるということは聞いております。私は皆様のお茶を淹れてまいります」
天羽里香 : パン!パン!と天羽里香の手を叩く音が響く
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「見れば見るほど普通の狐……いや、器が狐なのか。」
ヌシサマの分析をしつつさいかに殺気を飛ばします。二人だけだったら銃抜いてるまである
御野 智希 : 「あっ手伝わせてもらうぞ」
天羽里香 : 「『皆さん、色々個性的なので最初は騒がしくなると思います』」
「『軽くお茶して、自己紹介をすればまとまるでしょう』」
“ヌシサマ” : 「それでそれで、キミ達がこのコ(天羽)の言ってた協力者ってワケ? そっちの……白と赤のニンゲン(雪泉さん)は、ボクのこと知ってるんでしょ?」
天羽里香 : 霧谷の声真似をして、皆さんに伝えます
イドリス・コインフィールド : 「大丈夫ですよ、お気持ちだけ」
と智希に微笑んですぐそばの給湯室へ向かう。
ややあって皆の前に湯気のたつお茶が配られた。『ヌシサマ』には適温だけれど。
行成さいか : 「そうカリカリしなさんな、支部長さん」
「喋るヴルペス……あー、キツネくらい珍しくねぇよっと」
言い終わった所で天羽さんの方を向きます
御野 智希 : じゃあ自分からした方がいいかな?
行成さいか : HO順で良いと思います
天羽里香 : ですね、PC1から順にお願いしていきます
御野 智希 : 分かりました
“ヌシサマ” : 「あ、枯れ葉のニオイがする水だ。ニンゲンってこれ好きだよね」
イドリス・コインフィールド : 「おくちにあいませんでしたらお水をお持ちいたしますわ。いかがでしょう」
GM : では、色々切ってすいませんが、自己紹介をHO順にお願いしていきたいと思います。
御野 智希 : 「えーっと…じゃあ俺から。死線を見る者(デッドライン)、御野智希だ。イリーガルをやらせてもらってる。よろしく頼みます」
行成さいか : 「おう、よろしく」
「イリーガル、UGNモドキってんなら気が合いそうだ」
御野 智希 : 「おお、仲間がいたか…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「天羽さんに頼まれて、という事ですが…要請に応えていただき、感謝します」
“ヌシサマ” : 「んー……………?」 御野くんの足元をうろちょろしながらクンクンと匂いを嗅ぐ
御野 智希 : 「天羽の頼みだからな…なんて事はありません」
天羽里香 : 「えへへ……」ちょっと嬉しそう
天羽里香 : 「ええと、では次はシスターにお願いします」
イドリス・コインフィールド : 「はい。…私はイドリス・コインフィールド。見ての通り、神に仕える者です」
イドリス・コインフィールド : 「出身はウェールズで、現在は聖職のかたわらUGN日本支部の元でオーヴァードの方々のカウンセラーとして主に活動しております」
イドリス・コインフィールド : ここでふと智希のほうへ眼差しを向けて少し申し訳無さそうに微笑んだ。
イドリス・コインフィールド : 「今回の事案ではこちらの教会にいることも多いでしょうから、皆様とお会いすることも少なくはないかと思います」
イドリス・コインフィールド : 「どうぞよろしくお願いいたします。皆様に主のご加護があらんことを」
そう言ってシスターは胸の前で十字を切った。
“ヌシサマ” : 「カミってボクのこと? ニンゲンの子分は持った覚えないんだけどなー」
御野 智希 : 「…イドリスさんがエージェントだったとは…世間は狭いというか…」
頭をぽりぽりとかく。
天羽里香 : 「学校では講師をしてくれてて、先生っていうよりシスターでよく呼ばれてます」
行成さいか : 「よろしく。いやぁ、神の徒ってのは何時の時代も真面目だねェ」
天羽里香 : 「あとすごい人気です」
イドリス・コインフィールド : 「エージェントには一応登録されているのですが、もっぱら専門はカウンセリングの職員としてなのですけれどもね」
天羽里香 : 「それじゃあ……次は、さいかさん?」
行成さいか : 「ういうい」
「あたしは行成さいか。一応UGNのエージェントだ」
イドリス・コインフィールド : すごい人気らしい
天羽里香 : 学園でずっと務めて下さいって署名活動が行われているか考えています
行成さいか : 「今回も任務はサボろうと思ってたんだが、ここに向かったダチが行方でな。…そっちの案件と繋がってんじゃねえかと、そう思って手伝いにきた」
御野 智希 : まあ絶対人気だよね…
行成さいか : 「こうして顔を合わせたの何かの縁だ。短い付き合いかもだが、仲良くやろうぜ。よろしくな」
御野 智希 : 「行方不明…」
イドリス・コインフィールド : まあ優しいし…できない子を丁寧に拾うタイプだろうし…胸大きいし…
天羽里香 : 「……N高の八重樫若菜生徒会長も、学園に来た時に行方不明に」
イドリス・コインフィールド : 「痛ましい事です…」
“ヌシサマ” : 「ふーん、居なくなってるのってこの学校のコだけじゃないんだ。……なるほどね」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「報告は受けていたけれど――」
「既に問題はこの学校のモノだけではなくなっている。早急に手を打つ必要があります」
御野 智希 : 初恋略奪者…
天羽里香 : 「ありがとうございます……それで、次は支部長で」
「……支部長って呼んでいいんです?たぶん潜入調査ですよね?」
御野 智希 : 「潜入調査?」
イドリス・コインフィールド : 「私もいらっしゃるということだけ聞いていて、詳しくは…」
行成さいか : 「そこのシスターさんよろしく、教員として潜り込んでくると思ってたんだけどな…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「別にレヴィタンさんでも雪泉さんでも雪泉お姉様でも好きなように呼んでかまいませんよ」
天羽里香 : (あ、ちょっと自棄入ってる)
御野 智希 : 「じゃあ雪泉さんで…」
(なんでめっちゃ笑われてたんだろう…)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「臨時講師を何人もねじ込むのは誤魔化し切れないところもあったので。”ヌシサマ”以外は知っているでしょうが、UGNのN市支部長を務めています、レヴィタン 雪泉 ルキニシュナです。」
「銃を撃つ以外はなにもできませんが―どうぞよしなに」
イドリス・コインフィールド : 「いつもお世話になっております、ルキニシュナ様」
シスターの態度はあくまで恭しい。
行成さいか : 「はい、よろしくお願いします。雪泉お姉様。……ククク」
天羽里香 : この子は霧谷さん経由で知ってたことにしよう
何か場を仕切ってるし
御野 智希 : 「よろしくお願いします…」
イドリス・コインフィールド : 「その制服も大変お似合いですよ」
本当に、邪気のひとかけらもない笑顔で言った。
イドリス・コインフィールド : このシスターは本気でそう思っていた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……」
邪気がないとわかっているので、なにもできません。やめてね。
御野 智希 : 「そうですね。似合っていると思います」
同意した。
天羽里香 : (……おいたわしや支部長)
行成さいか : 「……流石にちょっと可哀想になってきたな」
イドリス・コインフィールド : どうしてです本当にそう思ってるのに…
“ヌシサマ” : 「話、終わったー? そんじゃ、さっさと行方不明のコたち探しに行こうぜー」 ニンゲン達の挨拶とか知らんとばかりに、全員が話し終わったタイミングでテーブルに前足を掛けて顔を上げる
御野 智希 : どうして…
天羽里香 : 「えー……雪泉さん、ありがとうございました」
「あヌシサマ待って、ちゃんと自己紹介しよ」
イドリス・コインフィールド : 「ああっ、テーブルに砂が…」
御野 智希 : 「ああっ乗っちゃダメだって」
ヌシサマを抱え上げる
イドリス・コインフィールド : 「…いえ、きっと不足しているから掃除し直せという主の思し召しですね…」
“ヌシサマ” : 「ジコショーカイ? うーん、見ての通り、ボクは“ヌシサマ”だよ。この学校の、ね」 御野くんに抱えられながら尻尾を揺らす
御野 智希 : 「手伝います…」
天羽里香 : 「学園に伝わる伝説で、何でもお願いを叶えてくれる神様がいるんです」
「それが、こちらのヌシサマ」
行成さいか : 「ふーん。学校の怪談ってヤツ?」
“ヌシサマ” : 「それ以外なに言えばいいんだ? 昔のこととか別に覚えてないしなー……」
天羽里香 : 「はい、お揚げとお菓子を奉納すると叶えてくれます」
イドリス・コインフィールド : 「……なるほど。極東の『聖霊/Spirit』。尊き方と判断したのは間違いではなかったようですね」
御野 智希 : 「え''っ"」
つまり。とんでもない存在にとんでもない事をしているのでは…
御野 智希 : 「あわわ」
イドリス・コインフィールド : そうだったここルビだせないんだった
“ヌシサマ” : 「あ、そうそう。『ネガイゴト』があるなら、ボクに言えよ。ユージーエヌから、本気で困ってたら助けていいって言われてるからさ」
“ヌシサマ” : 「キミ達、今『困ってる』んだろ?」
天羽里香 : ココフォリアの不満点第一位に上がるやつ
御野 智希 : 「…願い事…」
イドリス・コインフィールド : 「ありがとうございます。あなたのような高みの方を当教会にお招きでき、光栄の至りです」
ヌシサマに視線をあわせ、イドリスは祈りを捧げる。
行成さいか : 「……ああ。とっても困ってる」
「けどまぁ、アンタに任せて、頼りきりってのも性に合わねぇ」
「シスターさんの前で言うのもアレだけど、極力神には祈らないことにしてんだ。あたし」
イドリス・コインフィールド : 「いいえ大丈夫ですよ。主は神に祈る者も祈らぬ者も等しく見守ってくださっているものですから」
“ヌシサマ” : 「うん? なんか褒められてんの、これ?」 頭上に疑問符を浮かべ
イドリス・コインフィールド : 「はい。でも褒めるというよりは、敬意を」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「そうですね。この学園に潜むFHを排除したいと願っています。」
「神であれ、獣であれ、レネゲイドビーイングであれ……あなたの力、頼りにしていますよ。」
御野 智希 : 「えぇと…不敬してたら許して欲しいなと…」
さっき撫でちゃったぞ。
天羽里香 : 「……最後に、私ですね」
「天羽里香。この学園の生徒で、UGNイリーガル」
天羽里香 : 「申し訳ありませんが、戦うほどの力は持っていません」
「でも、土地勘は一番あると思いますので、調査には力になれると思います」
天羽里香 : 「この学校の事件を解決するため、皆さんのお力を貸して下さい」
行成さいか : 「道に詳しいってなら十分戦力になるさ」
「よろしくな」
イドリス・コインフィールド : にこりと微笑む。里香とはここへ臨時赴任してきたときから面識がある。
御野 智希 : 「ああ。いくらでも貸してやるさ」
ニッと笑ってみせる
“ヌシサマ” : 後ろで御野くんに別に気にしてないぜ。もっと撫でる?とか言ってたことにしておこう
イドリス・コインフィールド : いいな御野くん
“ヌシサマ” : 「もちろん。それが“キミの願い”だからね」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「戦うだけが力ではありませんよ」
「あなたがいるから私たちも集まれたのです」
御野 智希 : じゃあ撫でるか…って感じに撫でて撫でたそうに見てるイドリスさんに撫でる?みたいな会話を
GM : 天羽里香は、深々と頭を下げる
最大限の、感謝を込めて
GM : では――
GM : 最後に、PC間のロイスを決定し、締めたいと思います
GM : いやロイス宿題でもいいかな?
行成さいか : 私はどっちでも大丈夫です
“ヌシサマ” : 御野くんへのロイスは決めてたからちゃちゃっと結んじゃおう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 諸説あ~り
行成さいか : HO4だから支部長かな?
GM : いったん、シーンは閉じちゃいますか
イドリス・コインフィールド : まあもうすぐ30分回るしここで切るならそれでもいいかと
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : はーい
GM : 前言撤回で、次回再会までに決定をお願いします
御野 智希 : 分かりました
GM : ではシーン⑥:聖苑学園調査隊(全員)
終了です
GM : では、一度途中セーブを挟みます
皆さん、ありがとうございました
行成さいか : お疲れ様でした
御野 智希 : ありがとうございました!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でした~
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : おつかれさまでしたー
GM : いちようここで自由解散を宣言
みなさんお付き合いいただき、ありがとうございました
御野 智希 : ありがとうございました
“ヌシサマ” : お疲れ様でした
イドリス・コインフィールド : 自分はレイン向けロイス取ったら撤収しよう
“ヌシサマ” : 【ニンゲン】御野 智希:◯P好意/N不快感:いいニンゲンだと思うぜ、撫でてくれるし。……でもなー、なーんかヤなニオイがすんだよなー。
行成さいか : レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ◯好奇心/無関心
制服で潜入とは恐れ入ったぜ。まあ、よく似合ってるけど。……しかしコレ、本人には言わない方が良さそうだなァ。
GM : イドリスさんはRPでのアシストありがとうございました
宿題の件マジですいません
system : [ 行成さいか ] ロイス : 3 → 4
イドリス・コインフィールド : おっけーおっけーです
イドリス・コインフィールド : 宿題披露できてよかったです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ”ヌシサマ” 〇好奇心/脅威
実際に対面してわかる。願いを叶える力は本物だと。
だからこそ、油断してはいけない。
ソレを撃つのもまた、あたしの仕事だから。
イドリス・コインフィールド : 聖句ストックはまだまだあるわよ
GM : まだある!?
御野 智希 : すごい
“ヌシサマ” : ロイスで御野くんに対して抱いてる『不快感』はどっかでRP出来たらいいなと思いつつ
GM : 仕込んでいくー
GM : 立ち絵芸お見事でした
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] ロイス : 3 → 4
イドリス・コインフィールド : 【椎名レイン ◯友情/不信感】
友人と私のことを呼んでくださいました。親しみを向けていただけるならば私もまた同じ気持ちを返したいと思います。……けれど、彼女は何か……いえ、今から疑ってかかるのはよくありませんね。
行成さいか : 正直今日OP終わるかな?って思っていた所があるので凄くテンポ良く進んでいたと思うぜ
イドリス・コインフィールド : ですね
イドリス・コインフィールド : 集合まで行くかしらと思ってました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ここから始まるミドルフェイズ
支部長はコネに頼ったダイス2つで生き残れるのか…
御野 智希 : イドリス・コインフィールド ◯好意/恐怖
いつもの教会のイドリスさんがエージェントだったとは…彼女が俺の罪を知った時、どんな顔をするのだろう。…考えたくもない。
GM : >集合まで行くかしらと思ってました
GMもそう思います
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : だいたい1シーン30分前後で進んでましたね
イドリス・コインフィールド : さいかさんへのロイスは次回までのどこかで決めておきましょう
御野 智希 : いいペースじゃないかと
GM : 雪泉さんのOPはちょいギャグに振り過ぎたかな…?と
見学i : ビルドの作成の傍ら観戦させていただきました
お疲れさまです!
みんなキャラが立ってていい……
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : …もしかしてこのチーム全員家族居ない?
イドリス・コインフィールド : 雄吾あなた疲れてるのよ
行成さいか : 家族いるよ
イドリス・コインフィールド : 義理の家族ならいるよ
御野 智希 : 親殺しです
“ヌシサマ” : キツネの家族ならいるんじゃない?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 26歳が高校生の変装なんて正気でできるわけないのよ
天羽里香 : 設定ないです
行成さいか : 中身の方のはとっくに死んでるだろう
天羽里香 : おいたわしや支部長
御野 智希 : みんな違ってみんなおつらい
行成さいか : ダブルクロスじゃ珍しくないぜ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 学生のコスプレはともかく学校なんて行ったことがないのでそういう点では割と興味深く感じてます
イドリス・コインフィールド : 何かキメていらっしゃる?
“ヌシサマ” : 今のうちに懺悔します
霧谷雄吾 : 「どうぞどうぞ」
御野 智希 : ソラリスかな
イドリス・コインフィールド : 懺悔聞きます
“ヌシサマ” : 一人称使わずにRPしようとしたけど面倒くさくなって急遽ボクにしました
GM : あるある
イドリス・コインフィールド : 主はきっとお赦しになるでしょう
行成さいか : もっと態度悪く行くつもりだったけど八重樫さんのテンションに乗せられてこんな感じになった
“ヌシサマ” : パーソナルを男女のどっちかに寄せたくなかったからなんだけど、まあいいかよろしくなぁ!
イドリス・コインフィールド : ボク(メスのすがた)
八重樫若菜 : ちょっとルルブから読み取れる性格と違くない…?っと思いながら手癖で
御野 智希 : もうちょっとぶっきらぼうにする予定だったけどなんか大人しくなりました
行成さいか : 想定の通りにキャラ動かすのムズカシイネ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : もし「レヴィたん」とか呼ばれてたらさらに殺意が発射される予定だったけどみんないい子なので回避されました
優しい世界
御野 智希 : (後半で仲深めたら言お…)
実際同年代って認識してるからおかしくないんだよね
イドリス・コインフィールド : ああそうか…まだ年齢のこと言ってないから…
“ヌシサマ” : RPの予定を立てるのは楽しいぞ
行成さいか : 私の爆笑の意味に気がついた時が楽しみだぜ…
GM : 殺意で思い出しました
アンチマテリアルライフルは聞いてない
御野 智希 : (俺と同じくらいの年齢で支部長かあすごいなあ)って感じに
“ヌシサマ” : はい、アンチマテリアルライフルフォックスです
イドリス・コインフィールド : 御野くんには「騙すつもりではなかったけど黙ってごめんなさいね」みたいなこと言いたいがそのヒマあるかというとわかんないですね
イドリス・コインフィールド : ゾイドでいらっしゃる?
“ヌシサマ” : カバーリング必要ないときにぶっ放す武器が欲しくてね。普通に4Dぐらいダメージダイス保証されてるから、なんか適当でも武器持った方がいいんだこのフォックスは。
御野 智希 : ごんが撃たれるのはもう古い!
これからはごんが撃つ!
GM : 前半テンポよく行った分、後半でじっくりやる時間は作りたいですね(願望
見学 : ごん…お前だったのか あの時おっかあを撃ったのは…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 御野くん18歳か
雪泉はそのころ敵対組織のひとをいっぱい殺してUGNとかに追われてたからまあ同じようなものよ
ユウジョウ!
GM : ウェポンケース見た時は「アレ?」ってなったけど……!
“ヌシサマ” : 因果応報すぎる>おっかあを撃った
“ヌシサマ” : フフ…ウェポンケースは買うと高いのでね…
イドリス・コインフィールド : 背中に対物ライフル乗せた狐がうろちょろしている世界
見学 : 猫の治安
御野 智希 : でも背中からアンチマテリアルライフルぶっ放すフォックスは面白いと思う
デカい爪も載せよう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いたずらでアンチマテリアルライフルはちょっとヤバいわよ
霧谷雄吾 : 「せっかくなので、学生生活を楽しんでみてはいかがですか?」
入れ忘れたセリフ
行成さいか : なぁに予備弾倉がなければそこまでじゃないさ(楽観)
イドリス・コインフィールド : ギャグに片足突っ込んでる…
御野 智希 : 動物達呼んでリロードして固定砲台フォックスだ
GM : これから予備弾倉を購入してアンチマテリアルライフルをぶっ放す学園のヌシ様がみられるのか…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ブラックドッグでレールガン取った過電粒子砲フォックスもどこかの世界にはいるかもしれないし
“ヌシサマ” : あ、しまった。合流シーンで購入可能かどうか聞くの忘れてた。
GM : ぐはっー!
GM : 購入可能です!
“ヌシサマ” : わあい。じゃあトラックスーツ買っちゃおうか
行成さいか : 私はまだなんもできないのでパスします
“ヌシサマ” : (4+0+0)dx(10+0)+1+0+24>=22 〈調達〉判定/トラックスーツ
(4DX10+25>=22) > 10[6,7,9,10]+6[6]+25 > 41 > 成功
イドリス・コインフィールド : rich fox...
“ヌシサマ” : 買えました
GM : シーン⑥:聖苑学園調査隊(全員)で購入判定可能です
告知忘れ申し訳ありません
“ヌシサマ” : というわけで買えたので次のシーンで御野くんに渡そう
御野 智希 : ありがとう…
GM : スッと買えた
イドリス・コインフィールド : もうこんな時間
GM : ですね
GM : お付き合いいただき、ありがとうございました
“ヌシサマ” : はーい、また来週よろしくお願いいたします
行成さいか : お疲れ様でした
イドリス・コインフィールド : 行成様へのロイス考えつつ自分も撤収
来週よろしくお願いします
GM : お疲れ様でした!
来週もよろしくお願いします!
御野 智希 : お疲れ様でした!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でした~
見学 : お疲れ様でした!
イドリス・コインフィールド : 【行成さいか ◯尽力/不安】
行方不明になったご友人のため事件解決に協力なさるのだそうです。友情に篤いお方なのですね。もちろんそれは美徳です。神に仕える者としてお力添えすることはやぶさかではありません。ただ…普段はサボっていらっしゃるとか、何とか…。自由な方なのでしょうか?
system : [ イドリス・コインフィールド ] ロイス : 3 → 4
GM : 立ち絵でダメだった
ミドルフェイズ② :
イドリス・コインフィールド : 弾道が上がった
GM : わはー
行成さいか : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
GM : ずいぶん…鍛え直したな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ハジメカラコウデシタヨ
GM : ハイ
御野 智希 : わはー
行成さいか : そうかな…そうかも…
御野 智希 : なんか一人だけゲームが違う…
GM : サクセスモード
学校の失踪事件を解決しよう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 生徒の失踪とそれに関与する超能力者の組織は本当に原作にいるんだよね
怖くない?
イドリス・コインフィールド : わはー
GM : 何それ…知らん…怖っ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
“ヌシサマ” : わはー
“ヌシサマ” : パワポケ10かな?
GM : 悪名高きパワポケシリーズか…
GM : お時間
“ヌシサマ” : 未だに彼女攻略に失敗して眼の前で投身自殺されたのが精神に焼き付いている
GM : 急に重いのくるじゃん?
GM : さて開幕懺悔があります
“ヌシサマ” : シスター!
御野 智希 : シスター来てくれーっ
イドリス・コインフィールド : 聞き届けましょう(十字を切る)
GM : 全員集合場面シーン作ったせいで、原本よりシーン数が一つ増えてました
“ヌシサマ” : なんだそんなことか
GM : なのでまぁ……続いて情報収集フェイズなんですけど、シーン継続でいいですか?
御野 智希 : いいと思います
行成さいか : 同じく
御野 智希 : 皆で行くぞーって感じで
イドリス・コインフィールド : のりこめー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : みんな頑張れ!
“ヌシサマ” : GMにお任せします。めちゃくちゃ個人的なことを言うとシーン途切れた方が調達チャンスがあるので嬉しいですが
“ヌシサマ” : まあどうにかなるやろ!
GM : 侵蝕率がねぇ
イドリス・コインフィールド : ハイ シンドイデス
GM : すいません、ひとまず任意登場シーンは多めなので、そちらで調整お願いします
御野 智希 : 最悪バックトラックで謎の1d10とか…
GM : 単発なので追加振りはバンバンやってよい
“ヌシサマ” : まあそこはGMに本当にお任せします。シーン増えたからこっそりボスにEロイス積むとか普通にやるからな!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヌシサマハンドリング以外基本的にエフェクトいらないからトータルだとむしろ安い部類なのか…
GM : OK!ではスタートします
御野 智希 : 我!社会2!なり!
GM : よろしくお願いします
イドリス・コインフィールド : よろしくお願いします
御野 智希 : よろしくお願いします
“ヌシサマ” : よろしくお願いしまーす
行成さいか : よろしくお願いします
GM : 前回のあらすじ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : よろしくお願いしまーす
GM : 聖苑学園、その華やかな校舎の裏には暗い影が忍び込んでいた。
行成さいか : 謀略の牢獄の効果により社会はゼロです
GM : 次々と生徒が消え、真相はまだ霧の彼方。
GM : 学校交流会の喧騒を装いながら、5人のオーヴァードたちは一つの真実を知るため学園に潜入した。
GM : 「一生と言わず、お前の頼みだ。聞いてやるさ」
GM : 「椎名さんにとって、ご友人とはどのようなものですか?」
GM : 「しゃーない。たまには付き合ってやるか──現世の異能者の争いってヤツに、な」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 前科者の効果により社会はゼロです
イドリス・コインフィールド : 社会2ですけどUGNやら街の噂話やらに明るい上に情報チームともコネがあるのでまあ頑張ります
GM : 「別にレヴィタンさんでも雪泉さんでも雪泉お姉様でも好きなように呼んでかまいませんよ」
GM : 「───それが、キミの望みかい?」
“ヌシサマ” : ボクで抜けない情報あったら終わりだからみんな頑張ってほしい
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『フラワーガーデン』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM : 再開します
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (決め台詞それなんだ…)
ミドルフェイズ② : シーン⑦:情報収集フェイズ
シーン終了条件:すべて情報と開く
行成さいか : 前回のあらすじ助かる
GM : ◆天羽里香
〈情報:噂話orUGN〉難易度8

◆椎名レイン
〈情報:噂話orUGN〉難易度8

◆マレディクター
〈情報:UGNor裏社会〉難易度6

◆失踪した生徒
〈情報:噂話or裏社会〉難易度8

◆八重樫若菜
〈情報:噂話orウェブ〉難易度7
GM : 登場は任意
“ヌシサマ” : ここが継続でいいのかな?
御野 智希 : セリフがいっぱい流れるタイプの予告…!
GM : 継続って言ったそばからこれだよ!!!
GM : はい、皆さん登場済みです
行成さいか : 八重樫さんが気になる所だけど情報UGNの方しか行けないですね…
“ヌシサマ” : それじゃあシーン継続で、情報収集に励もうか
御野 智希 : がんばろー
“ヌシサマ” : ボクはファンブルじゃなければ成功するからみんな終わったらやるよ!
イドリス・コインフィールド : 誰が何に行けるかより誰が何にしか行けないから始めたほうがいい気がする
御野 智希 : コネ:噂話しか持ってないや
行成さいか : UGNのとこならコネ使えば判定はできる…はず
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私とさいかはそもそもUGNじゃないと判定すらできないからその二人はほぼ確定かな…
“ヌシサマ” : あーいや
“ヌシサマ” : 変異種はね、あれ「エフェクトを組み合わせたときに変異種が噛んでないと」-1だから、雪泉さんは普通にペナなしで振れる
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : …!(気が付いてなかった顔)
じゃあ1ダイスで失踪した生徒狙うのもありか…?
“ヌシサマ” : ボクも最初勘違いしてたから分かる
行成さいか : 支部長の社会マイナスは前科者のやつじゃないです?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あっそうだった
ほな…
“ヌシサマ” : あ、エンブレムか
御野 智希 : 自分は噂話なら全部行けはするかな
社会2とコネで+2
“ヌシサマ” : そういやあったなこんなの…失礼、じゃあ二人共振るならUGNだな
イドリス・コインフィールド : ラストがヌシサマ様でそのひとつ前がシスターで
あとを残りの3人であたってもらう感じかしらん
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 社会でエフェクト使って判定しようとしたら-2D喰らいますよこいつ
GM : おいたわしや支部長…
“ヌシサマ” : 天羽、椎名、マレディクターの3つ。それぞれ前から難易度は8/8/6。マレディクターやって、成功したら8に挑めばいいかな
行成さいか : それなら難易度の低い【マレディレクター】を行きたい
行成さいか : 判定しちゃっても大丈夫でしょうか?
御野 智希 : では後詰めというか次を
GM : GMとしてはいつでもGO
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いけいけ~
イドリス・コインフィールド : FHエージェントの情報が一番難度低いというのも不思議な感じがしますね
行成さいか : じゃあ【マレディレクター】について調べます
情報UGNで判定 その際コネ:UGN幹部を使います
イドリス・コインフィールド : そんな分かりやすく動いてるのかしら
GM : OK!
行成さいか : (1+2-1+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:UGN〉判定
(2DX10+2) > 10[8,10]+10[10]+3[3]+2 > 25
“ヌシサマ” : どちらかと言えば悪名高くて情報がすぐに手に入るイメージ
GM : good!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : UGNのみんなが頑張ってるんでしょう きっと
イドリス・コインフィールド : なるほど
GM : ◆マレディクター
〈情報:UGNor裏社会〉難易度6
FHに所属するオーヴァード。
1年前に聖苑学園の理事長に就任し、宮根良子として活動している。
学園内の生徒の中からオーヴァードを選別し、特別コースと称して
指導(能力の開発と洗脳)を行っていた。
御野 智希 : 学園長だっけ?らしいから露出が多いのかも
イドリス・コインフィールド : さ支
GM : しかし、学校交流会が開始される直前に、姿を消している。
理事長室に何らかの手がかりがあるかもしれない。
行成さいか : 凄いクリティカルだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 大成功じゃーん
GM : →理事長室に向かうことができる。
御野 智希 : 素晴らしい
GM : 移動先が出ましたが、トリガーではありません
行成さいか : 2d10で20以上出た
御野 智希 : セーフ
GM : 全員の手番が終わったら、選ぶことができます
イドリス・コインフィールド : ここで運を使ってしまってこの先が不安になるやつ
御野 智希 : じゃあ次行こうかな?
行成さいか : どうぞー
GM : どうぞ!
行成さいか : ファンブルしても妖精の手があるぜ
御野 智希 : 天羽の難易度8にチャレンジ!
情報:噂話でコネ:噂好きの友人を使用します
御野 智希 : (2+0+0+2)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定
(4DX10+1) > 9[1,1,4,9]+1 > 10
GM : good!
御野 智希 : ダイスも合ってますよね
GM : ◆天羽里香
〈情報:噂話orUGN〉難易度8
UGNに協力するイリーガル。
中等部三年生の時に覚醒し、UGNに保護された。
椎名レインとは中等部時代のルームメイトで、彼女のことについて何か知っている様子だ。
戦闘の訓練は受けていない。
GM : ダイスもOK のはず
イドリス・コインフィールド : 順調ですね
御野 智希 : 良かった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ではでは続けていこうかな
GM : お願いします!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 椎名レインを調査!
GM : OK!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 2dx10+1
(2DX10+1) > 7[2,7]+1 > 8
GM : 同値!
御野 智希 : ナイス!
GM : ◆椎名レイン
〈情報:噂話orUGN〉難易度8
聖苑学園高等部所属の一年生。明るく社交的な人柄。
しかし、中等部で内向的で友人も少ない生徒だった。
中等部時代に理事長による特別コースに参加し、見違えて明るくなったという。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 成功したらばOKとする
GM : 聖苑学年の生徒の大半が彼女の友達だというが、その関係構築はオーヴァードの能力によるものと推察される。
特に、同じ特別コースの生徒たちは友達の中でも上位の存在であり、オーヴァードのようだ
GM : ……椎名レインと、天羽里香が、教室で話している。

→教室に向かうことができる。
行成さいか : せ、洗脳されてる…
御野 智希 : 理事長に何かされたようだ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ふんむふんむ
オーヴァードってただその場にいるだけでカリスマ性出す奴もいるもんなぁの顔
GM : 竹馬の友
GM : 残り、二つですが…
イドリス・コインフィールド : 失踪した生徒の行方を追ってみようかな
行成さいか : 以外とトリガーというかイベント色々あるみたいですね…
“ヌシサマ” : 達成値的に7の方でいいんじゃないかな
イドリス・コインフィールド : ああ、本当だ
イドリス・コインフィールド : ならそっちにいきましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 首尾よく進んでるしこれから構内ツアーの始まりだろうか
イドリス・コインフィールド : 八重樫若菜さんについてシスターが調べます
GM : OK!
“ヌシサマ” : 噂話もあるしね
イドリス・コインフィールド : 情報:噂話とコネ:情報収集チームで達成値+3です
“ヌシサマ” : 公式シナリオは情報突破からのトリガーがよく出てくる
イドリス・コインフィールド : (2+0+0)dx(10+0)+1+0+2 〈情報:噂話〉判定
(2DX10+3) > 7[2,7]+3 > 10
GM : good!
イドリス・コインフィールド : ほんのりRP挟んでもよろしい?
GM : OKです
イドリス・コインフィールド : 「───では、授業を終わります」
スピーカーからベルが鳴り、イドリスは教壇の上で生徒たちに告げた。
イドリス・コインフィールド : 彼女自身は予想外のことだがイドリスはどうも生徒たちからは人気らしく、授業の終わりと同時に彼らがまとわりついてくる。
授業の質問から他愛ないプライベートのことまで聞かれる。それをひとつひとつ丁寧に応対してからイドリスは教室を出た。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ふふふ幹部のコネを使ったのにRPなんかしなかったよ
誰だろうねこの幹部って
イドリス・コインフィールド : 「………ふわっ!?」
と、懐にしまっていた端末のバイブレーションが作動する。急なことで素っ頓狂な声を上げた。
聞かれなかったろうか、今の声。………幸い、周囲には誰もいないタイミングだった。
イドリス・コインフィールド : いそいそと端末を取り出し、画面を確認する。───イドリスの知り合いのUGN職員からの通信だった。
UGNにおいても情報を集め精査するチームのひとりだ。カウンセラー業務をUGNにおける主な職務とするイドリスは彼らとも繋がりがあった。
行成さいか : いつもありがとう幹部
霧谷雄吾 : 呼びましたか?
イドリス・コインフィールド : 依頼していた情報の調べがついたらしい。イドリスは少し迷ったあと、早歩きで廊下を歩き出した。
………職員室はあまりよくない。内緒の画面を見るなら教会に行こう。
御野 智希 : (すっかり忘れてた顔)
イドリス・コインフィールド :
イドリス・コインフィールド : というわけでラストお願いしますヌシサマ様
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ウワーッ
忙しいんだからこんなとこいないでくださいな
生徒B : 「おー、シスターが慌ててる」
「彼氏、いるのかな……?」
GM : はい、ヌシサマお願いします
行成さいか : 要人に貸しがありUGN幹部にコネがある情報収集チームを動かせるオーヴァード
イドリス・コインフィールド : 彼氏(未来存在)(不確定)
行成さいか : あ、イドリスさんの情報貼りました?
GM : まだだった!
御野 智希 : イドリスさんに彼氏ができた…?(跳ね上がる侵蝕率)
GM : ◆八重樫若菜
N市立高校の生徒会長。
学校交流会の事前準備のために聖苑学園に向かったが、
それ以降の行方がわからなくなっている。
聖苑学園の学校裏サイトに、八重樫若菜に関する書き込みがあったようだ
GM : 『やさしくて、あかるくて、人気者』
『イケニエに……すごく良くない?』
GM : →校庭に向かうことができる。
御野 智希 : すごく良くない…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今考えたら情報屋のコネの方がRP的にもおいしかったな
UGNの方が潰しがきくとか不純なことを考えてしまっていた
GM : 女学生のRPしてる場合じゃないぜGM!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヤダー凄い怖いじゃない
イドリス・コインフィールド : JKはたのしいですからね
“ヌシサマ” : ほいでは最後の行方不明者の情報
行成さいか : 構内を練り歩く感じになりそうですね…
GM : お願いします!
“ヌシサマ” : (4+0+0)dx(10+0)+0+24>=8 【社会】判定/◆失踪した生徒〈情報:噂話or裏社会〉難易度8

(4DX10+24>=8) > 10[2,3,6,10]+10[10]+8[8]+24 > 52 > 成功
“ヌシサマ” : なんかすげえ回ってんな
イドリス・コインフィールド : サスガダァ
御野 智希 : 52…
行成さいか : 52!?
GM : 情報収集オーバーキル
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : メイド服買えたまである
GM : ◆失踪した生徒
〈情報:噂話or裏社会〉難易度8
聖苑学園での生徒失踪は、外部には隠蔽されている。
誰が失踪したかも不明。……おそらく、教師も隠蔽に加担しているのだろう。
“ヌシサマ” : ハンドリングなくてもぶち破ってる
GM : 失踪した生徒たちは、ヌシサマのイケニエにされたとという噂話がある。
傾向として、心優しいと思われる生徒が失踪しているようだ。
……丁度、優し気な生徒が校庭の隅に、呼び出されている。
御野 智希 : 敵おすぎ!
GM : →校庭に向かうことができる。(八重樫若菜と共通)
イドリス・コインフィールド : 猫の学園
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 責任転嫁されているのである!
行成さいか : ヌシサマ…
“ヌシサマ” : 抜き足差し足忍び足。《不可視の領域》を使って、校内を堂々と練り歩きながら生徒たちの会話を耳に入れていく。
御野 智希 : ヌシサマ…嘘だよな…
御野 智希 : ダークヌシサマ
“ヌシサマ” : 「(『ヌシサマの生贄にされた』だってぇ? 全く、テキトーなこと言いやがってー。ボクが自分の巣に住んでる子たちを食べるワケないだろ)」
生徒B : 「ねぇ失踪した生徒って、ヌシサマの生贄にされって話知ってる…?」
イドリス・コインフィールド : 心優しいと生贄になるのか
イドリス・コインフィールド : 何故こちらを見るんです
“ヌシサマ” : ニンゲンよりもお菓子の方がいいなあ
生徒A : 「嘘だー、ヌシサマは油揚げでご満悦って話だよー」
御野 智希 : 生贄…シスター…主様…
イドリス・コインフィールド : つながっちゃいましたね
GM : 事前にヌシサマ敵じゃないよーと伝えた理由
“ヌシサマ” : 「(……おっと、まただ。どれどれ、ウワサの発信源でも分かるといいんだけど)」 女子生徒の足元に座り込んで、会話に聞き耳を立てる
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ、心優しき生徒が失踪してしまう。そして智希たちの前に、見た目はヌシサマにそっくりだが真逆の信念を持つ敵・ダークヌシサマが立ちはだかる。
行成さいか : これがハンドリングの力ァ!
御野 智希 : 次は君だ
生徒B : 「そっか…じゃあ私の見間違いかな…?」
「学校の裏サイトでチラッとみたんだけど」
生徒A : 「今時裏サイトなんて流行らないって……」
“ヌシサマ” : 「(ウラサイト? ニンゲンが使ってる板とか箱で見れるヤツか。……このガッコー、割と前から全寮制になってたよな)」
御野 智希 : あなたは○○番目の生贄です
踏み逃げ禁止
とかあるんだろうな裏サイト…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 右クリック禁止!
生徒A : 古のインターネット…
行成さいか : ぎらぎら光る相互リンク…
“ヌシサマ” : 「(ウワサは反響してでっかくなる。ここまで生徒たちの間で持ち切りなら……センセイの耳に入ってない筈もない。それなのに、こうして堂々と話せるような状態……あと、マレナントカってリジチョーの存在……こりゃ、センセイ達もグルだな)」
生徒A : 上手く繋げてくるー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : RPの参考になるんだよね
“ヌシサマ” : ふわり、と尻尾を振って、開いている窓からするりと外へ飛び出していく。全く、手の掛かる子達だ……等と考えつつ、『ヌシサマのイケニエ』にされそうだ、などという生徒の元へと向かうことにする。
“ヌシサマ” :
御野 智希 : 噂好きの友人…あっ学校違うじゃん
GM : OK!
GM : 見事一巡で情報全通しです
おめでとうございます
イドリス・コインフィールド : 急いで書き溜めたやつ投げるんじゃなくてこんなふうにRPすればよかったな
イドリス・コインフィールド : 反省
御野 智希 : どっちもすごいよ
見学 : わはー
行成さいか : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ダイス2個でもなんとかなるもんだね
財産点も守ったし
GM : さて理事長室、教室、校庭のいずれかに向かうことができます。
移動後、再度情報収集シーンに向かわず、そのまま次の場所に移動できます
御野 智希 : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
イドリス・コインフィールド : わはー
“ヌシサマ” : わはー
GM : わはー
“ヌシサマ” : ふむ、それぞれ別シーンで登場するPCを決める感じかな?
行成さいか : 私としては校庭に行きたい
GM : 登場は重複してもOKです
GM : 先にどこから描写するか、だけの違いですね
行成さいか : それならシーンごとに出る出ないを決められますね
御野 智希 : HO的には教室かなあ?
“ヌシサマ” : ちょっと語弊があったな。このシーン(情報収集パート)を終了して、各イベントのシーンごとにPC達が登場する感じかな?と聞きたかったのだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 戦闘がありそうなのは校庭か教室か…
GM : はい、各イベントごとにシーン移行になります。
登場判定をお願いしていく事になります
“ヌシサマ” : OK!じゃあ……時系列でそれっぽく見える順に処理してくと気持ちが良いかもしれないな
GM : ぶっちゃけます
戦闘は三つのイベント後です
行成さいか : 教室→校庭→理事長
がそれっぽい?
“ヌシサマ” : わたしもちょうどそういおうとおもっていたところだ(マジ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長の立場としては校庭→教室→理事長室で行きたい
優先度的には一般市民で次がオーヴァードだと思うから…
御野 智希 : 御野的にも教室→校庭→理事長室かな?
“ヌシサマ” : 全シーンに全員出なきゃいけないことはないから、校庭にイケニエの子が呼び出されたのが判明するの少し前に教室に、みたいな流れでやれば支部長の要望も通せるかな
行成さいか : 重複する人がいないならシーンの時系列はそんなに深く考えなくても良いとは思う
“ヌシサマ” : まあそうだね、一応流れ的にそっちが綺麗かなってだけなので
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : まあ教室先かな
なんなら事を終えた教室から見えたことにしたっていい
GM : なるほど
イドリス・コインフィールド : 理事長室は年長組が向かって校庭や教室は学生やヌシサマ様にお任せするというのが立場的には自然かしらん?
“ヌシサマ” : なので教室はお任せる。ボクは同時進行的に校庭に行ったことにするよ。
行成さいか : 私も校庭にいくぜ
イドリス・コインフィールド : あ、校庭行く直前で登場するまでもないけど一言RP挟んでも?
GM : GMはRP歓迎勢です
“ヌシサマ” : すげえあけすけな事言うと、多分この3つのイベントシーン侵蝕率調整のためにあるやつだから好きに出ればいいんだ
行成さいか : どうぞー
>RP
GM : >侵蝕率調整
正解
イドリス・コインフィールド : ありがとうございます
では教室からどうぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今一番低いの私だしちょっとアクティブに行くか…
“ヌシサマ” : 一応ルール的には発言(RP)するなら登場判定振らないといけないから、今のうちに言っておくといいぞ!
行成さいか : じゃあ最初は教室から行きましょう
御野 智希 : 分かりました
行成さいか : 私はちょっと侵蝕怖いので様子見します
イドリス・コインフィールド :
イドリス・コインフィールド : そうか
イドリス・コインフィールド : じゃ軽く発言まとめるので1分お待ちを
GM : OK
行成さいか : 教室は御野くんとあと誰が行く感じだろ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : >UGN組かな?
前言撤回して見守り隊になります
イドリス・コインフィールド : 「行成様。八重樫若菜様のことで、少しお話が………」
イドリスは学内で出会ったさいかへ告げる。表情はあまり明るくない。
“ヌシサマ” : 御野くんだけでもシーン的には全然いい気はする。あとは出たい人が出る感じでいいのではなかろうか(RPの邪魔になるのでこっちで
御野 智希 : >教室は御野くんとあと誰が行く感じだろ
椎名レインの関係者もかな…?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : Ah~
ボーイミーツガールに割り込みたくない気持ちたしかにあるな
行成さいか : 「……なるほど。アイツがイケニエに、ねぇ」
「サンキューな、シスターさん」
“ヌシサマ” : そこでいい方法がある
イドリス・コインフィールド : 「信頼できる方からの情報なので間違いはないと思いますが……生贄とは、なんとも罰当たりな……」
“ヌシサマ” : RPを見てじっくり楽しんだ後に登場して、見てたぞという体でいい感じのセリフをPC1に伝えてシーンを終わるんだ
イドリス・コインフィールド : 「どうぞお気をつけくださいませ、行成様」
シスターは不安げな眼差しでさいかを見つめ、「神のご加護があらんことを」と十字を切った。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 侵蝕率調整なら感覚8だしジェネシフトすればええやんええやんになってきた(事故の音)
GM : 美味しい奴
“ヌシサマ” : RP的にはこれボクが抜いた情報他の人に抜いて貰って、疑いの眼で見てもらえた方が楽しかったかもしれないな…勿体ないことをした
御野 智希 : ヌシサマが悪いわけないじゃないか!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「やっぱ撃つか…?」したかったなぁ~!
行成さいか : 「はは、こりゃどうもご丁寧に」
「まあ、あたしのことは心配しなくても大丈夫だ。これでも修羅場はいくつか潜ってきてる」
「まだ生きてやんなきゃいけないこともあるしな。…死ぬつもりはないさ」
手を振りながら去っていきます
イドリス・コインフィールド : 〆です
GM : (黙ってた方が美味しかったか……?)
“ヌシサマ” : 『そうだ! ヌシサマは悪くない!』
『ヌシサマは我々に救いを与えてくださるんだ!』
『ヌシサマ! ヌシサマ! ヌシサマ!』
GM : OK!
GM : では――
イドリス・コインフィールド : コワイ
GM : シーン⑥終了です
ミドルフェイズ/教室 : シーン:レインと里香のいる教室
シーン終了条件:レインとの会話を終える
GM : 学校交流会が始めり、他校の生徒とも交流が始まっている。
GM : 椎名レインも、他校の生徒と友達になったようだ。
GM : そんなレインに、天羽里香が話しかけている。
御野 智希 : 今ヌシサマが怖いって言った?(ぐりん)
GM : 登場は任意
登場判定をお願いします
御野 智希 : 出ます!…けど会話聞いた方がいいから隠れてる感じになるのかな
イドリス・コインフィールド : アッハイこわくないです
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 6
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 52 → 58
GM : OK 途中から合流したくなったら振って登場可能です
GM : では――
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 一旦ステイタイム
話の流れにより乱入しよう
天羽里香 : 「レイン、待って。聞きたい事があるの」
椎名レイン : 「里香……ごめん。私は貴女と話す気にならないの」
“ヌシサマ” : 表の流れとも全然関係ない話なんですけど
生徒A : 「天羽さんさー、レインが心配かもしれないけどそろそろしつこ――」
椎名レイン : 「黙って」
生徒A : 「――うん、ごめん。レイン」
天羽里香 : 「……そういう所だよ、レイン。違和感はあったけど、そんなあからさまじゃなかった」
椎名レイン : 「――」
天羽里香 : 「レインは――」
椎名レイン : 「里香は、私が苦しんでても、守ってくれなかったでしょ!」
天羽里香 : 「……」
椎名レイン : 「……ごめんなさい。貴女とは、話したくない」
天羽里香 : 「……!」
GM : 天羽里香は、いたたまれなくなったように、走り出す。
“ヌシサマ” : どうしても『ヌシサマ』とかいう胡乱げな呼称と都市伝説じみた内容のせいで、眼鏡掛けたデカい男が「ここには“ヌシサマ”伝説というものがあるんですよ。ご存知ですか?」って言いながらヌッと出てきそうな気配をずっと感じている
御野 智希 : 「…!」瞬間的にディメンションゲートに潜って隠れる
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 荒らし嫌がらせ…とは言わないが混乱の元だ…
GM : では、天羽里香は涙をぬぐいながら、走っていくだろう
御野 智希 : 「(里香…)」
胸を痛めるが椎名レインの会話に備える
GM : ……ディメンジョンゲートに、隠れたままですか?
御野 智希 : 一瞬シュッと隠れてまたニュッと出てきます
“ヌシサマ” : 侵蝕率が!
御野 智希 : 空き教室に出たり入ったりしてるって感じです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ディメンションゲート、便利な代わりに侵蝕コストあるのが絶妙なていすと
GM : では……御野くんの姿に気が付いた椎名レインが、話しかけてきます
見学 : 挙動がバグってる3Dゲーみたいだ
御野 智希 : バレたあ!
イドリス・コインフィールド : これシスターが理事長室とか校庭いっても撮れ高低いな 今行くべきか
椎名レイン : 「こんにちは、貴方も学校交流会でこちらに?」
御野 智希 : 侵蝕率+9になったわ
…コスト忘れてた
GM : 当たり前のことを確認し、会話を続けようとする
御野 智希 : 「…ああ、そうなんだ。よろしく頼む」
同じく会話を続ける
行成さいか : 理事長室へ行くのも撮れ高ありそうな気はしますぜ
まあこのシーンに出ても全然OKだと思いますが
御野 智希 : 繋いでた事にするか…
椎名 レイン : 「あらよかった。そらなら、ぜひ友達になって下さい」
「私は椎名レインと言います」
手を、差し出します
“ヌシサマ” : 普通に身を隠していたことにしても……いいんだぜ
御野 智希 : 急に物陰から頭から出てくる
イドリス・コインフィールド : 役割的に小難しい推理をするより人情に寄せたほうがこのシスターは役目ありそうで…
御野 智希 : 手を触って大丈夫かこれ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 折角とったイージーエフェクトならば使いたい
それがひとのこころ…
GM : いいよ!
御野 智希 : 良かった
イドリス・コインフィールド : でも糸目ちゃんは智希くんにまかせて…
糸目ちゃんが糸目じゃなくなった
御野 智希 : 「ああ、よろしく。御野智希だ」
手を握り返す。
GM : では――
GM : イージーエフェクト、竹馬の友が、椎名レインにより仕掛けられました
御野 智希 : これ洗脳喰らうやつだよなあ
御野 智希 : ですよねー
“ヌシサマ” : オーヴァードだから効きまセーン!
GM : しかし、この効果はエキストラにしか効果を発揮しません
御野くんは、エフェクトをかけられたことに気が付くでしょう
“ヌシサマ” : いやオーヴァードにも効くけどエキストラじゃないから効きまセーン!
行成さいか : 鼻が詰まってるから効きません
イドリス・コインフィールド : 鼻炎バリアー
GM : 逆に、椎名レインはやや訝し気な表情をします
御野 智希 : 「…」
反応を押さえ込む。これはエフェクトだ。今俺はエフェクトをかけられた。
つまり、この少女は。
御野 智希 : 「ああ!よろしく!椎名さん」
演技をする。この状況でのエフェクトの行使、周りの生徒のあの反応、先程の情報収集の成果…
行成さいか : 流石ノイマン
椎名レイン : 「……これで、私達は『友達』ですね」
違和感はあったかもしれないが、何の違和感か分かっていないようだ
御野 智希 : 「ああ!『友達』だな」
今のエフェクトは【竹馬の友】である可能性が高い。つまり彼女は少なくともソラリスのシンドロームを発症している。
椎名レイン : 「ある人に、教えてもらいました」
「『互いに愛し、支え合い、赦し合う関係――それが友の姿』」
“ヌシサマ” : 細かいところでシンドロームの特徴見せていくの好き
御野 智希 : わかる
イドリス・コインフィールド : 先にここで宣言しておくと智希くんとレインの遣り取り終わったタイミングで登場したいです
対象里香で
椎名レイン : 「もしよかったら、何かお悩みがあれば、お聞きします」
「だって、『友達』ですから」
「できることなら、私が解決できるかも」
GM : OK!
イドリス・コインフィールド : 泣きながら去る里香ちゃんをおっぱいクッションが襲う
GM : 落とすんか!?
イドリス・コインフィールド : 落とす!?
御野 智希 : 「ありがとう…困った事があったら相談させてもらうよ!」
言動は明るく、内面は冷徹に。エフェクトが効いていないのは相手にバレていない。それなら演技を続けるのが最良の選択だ。
GM : うちのNPCは攻略対象じゃないんですよ!
御野 智希 : ばいんと跳ね返る里香…
イドリス・コインフィールド : おかしい…そういう意図はないのに…
イドリス・コインフィールド : 誠実に接してるだけなのに…
椎名レイン : 「……お困りのことがないんですね、羨ましい」
じっと御野を見つめる。
探るように、確かめるように。
御野 智希 : 完全演技持ってくれば良かったかも
持ってきたの構造看破なんだよね
“ヌシサマ” : 《完全演技》好き。よく取る
“ヌシサマ” : でも《構造看破》もね……元ネタ的にアレやりたいんだなって分かるからね…
イドリス・コインフィールド : 里香ちゃん身長いくつくらいなんだろう
そんなに高くなさそうだよね
御野 智希 : 「…ない、という事はないんだけど、ね…こればかりは俺だけの問題なんだ。ごめんね」
疲れ切ったような、そんな表情を浮かべる。
これは演技じゃない。自分の懊悩を道具のように使い分けられる事に少しの気持ち悪さを感じた。
GM : 決めてないですねぇ
平均より下ぐらいでいいかと
イドリス・コインフィールド : 150cmくらいか
イドリス・コインフィールド : シスターが167cmなので…これはもう待ったなしですね
見学 : な、なにが…
御野 智希 : 友達でも話せない事くらいあるよなあ!
御野 智希 : おせいそクッション
椎名レイン : 「悩みがあるなら」
「『友達』なのに、話してくれなかったのは」
「変ですね?」
確証を得た、そんな言葉だ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : レインにとっての「友達」がどういう存在なのか透けるね
かわいいね
見学 :
御野 智希 : 「…『友達』だからこそだよ。知って欲しくないんだ。『友達』じゃなくなるのが怖いんだよ…」
表情を隠すように手で顔を抱え、呟く
気持ちが、悪い
御野 智希 : 納得してくれーっ
椎名レイン : 「―――――っあ」
御野 智希 : あっ踏んだかこれ…
GM : 苦しそうに、レインの顔が歪む
GM : だが、すぐに表情を戻して、続ける
御野 智希 : レイン 御野 似てる?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お前と同じだよ…
“ヌシサマ” : 同じなんだ…
行成さいか : キミの姿はボクに似ている
椎名レイン : 「……里香が、貴方をセンパイと呼ぶのを聞いた友達がいました」
「あの子とは中等部で一緒だったから」
「私が、知ってないはずがないんです」
椎名レイン : 「UGN」
イドリス・コインフィールド : ひえ…
御野 智希 : 「…?」
心底分からない、といった表情。
この時ばかりはこういった事が得意なノイマンが羨ましかった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 友達の知らないことがあるのが怖い
裏切られたくない
そんな思いを感じますね
椎名レイン : 「……名前も、顔も覚えました」
「私も、今は事を荒立てたくありません」
行成さいか : 顔覚えられちゃった
椎名レイン : 「また会いましょう、『センパイ』」
御野 智希 : イドリスさんに覚醒経緯何があっても知られたくないから割と似てるのかも
GM : 椎名レインは、周囲の友達を連れて、立ち去ろうとします。
御野 智希 : 「…『友達』としてはあまり里香に冷たくしないで欲しいな…じゃあな、『レイン』」
椎名レイン : 「――――!」
GM : 一瞬だけ御野の方を振り返り、また去っていく。
GM : 印象として――逃げるように、目を背けるように
御野 智希 : 「…そんなの、自分が苦しいだろうに」
少し、目に力を入れる。
御野 智希 : 死線が、見えていた。
御野 智希 : 自分は〆かな?
GM : OK
GM : では……シーン継続で、場面を天羽里香に移します
イドリス・コインフィールド : 一方その頃───
イドリス・コインフィールド : 登場します
GM : お願いします
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 1
イドリス・コインフィールド : ありがたい…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : えらい
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 54 → 55
GM : 1
イドリス・コインフィールド : レインから拒絶され、走り去っていった里香。
曲がり角を曲がった時───
イドリス・コインフィールド : 「………きゃっ!?」
天羽里香 : 「――――!」
イドリス・コインフィールド : まず顔が極めて柔らかいものに包まれました。
イドリス・コインフィールド : 極めて柔らかかったので衝撃を吸収しました。
イドリス・コインフィールド : 倒れそうになる身体を慌てて抱きとめるものがありました。
GM : 里香は泣きながら走っていた。
周りに気を配る余裕はなかっただろう。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : エアバッグ付きシスターとは珍しいですね
御野 智希 :
天羽里香 : 「ご、ごめんなさい……あ、シスター……」
御野 智希 : どこで気づいたんだどこで
イドリス・コインフィールド : ついでに《自動体温》がついているので抱かれ心地は最高だったでしょう。
イドリス・コインフィールド : 適温シスターです。
御野 智希 : このシスター抱き枕適性まである…
天羽里香 : 「し、シスター……恥ずかしい、です」
イドリス・コインフィールド : 「あ、はい…けれど廊下を走っては危ないですよ、天羽様。大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」
イドリスは走ってきた里香の顔を見つめる。
イドリス・コインフィールド : 「!」
すぐに里香が泣き腫らしていることに気がついた。
GM : 友達……友達だと思っていた相手に拒絶された直後だ
天羽里香に、色々な余裕はない
イドリス・コインフィールド : 「……どうなさったのですか、天羽様。泣いていらっしゃったのですか?」
天羽里香 : 「……ごめんなさい、何でも……何でも」
「私が、悪かったんだ」
GM : 少し、落ち着かせた方がいいだろう
イドリス・コインフィールド : 動揺していることは明らかだ。シスターはおもむろに里香の手を握った。
天羽里香 : 「あっ……」
イドリス・コインフィールド : 《自動体温》……があるからではない。
彼女が本来持つ体温が里香の冷たくなった手を包む。
イドリス・コインフィールド : 「大丈夫です。落ち着いて。ゆっくり深呼吸を」
GM : 言われた通り、深呼吸をして呼吸を整える
見学 : スーッと効いている
イドリス・コインフィールド : イドリスは里香の目から眼差しを外さない。けれどどこか安心させるのは彼女の視線がいつも丸みを帯びていて優しいからだ。
イドリス・コインフィールド : 「もう大丈夫ですか?落ち着きましたか?」
御野 智希 : ありがたいですよね
GM : ……すぐには、落ち着かない
だが、里香が話すまでの間、シスターは待ってくれるだろう
GM : 落ち着いた頃、里香がぽつりぽつりと話し始めた
イドリス・コインフィールド : 「………ええ。構わなければ、私に理由を話してくださいませんか」
天羽里香 : 「レインとは……中等部のころ、ルームメイトだったの」
天羽里香 : 「でも3年生の頃に、レインが苛められて……私は、気が付かった」
天羽里香 : 「そしたら今はもう……友達じゃなくなってた」
御野 智希 : おつらい…
GM : 中等部3年生の頃は、天羽里香はオーヴァードに覚醒した時だ。
そんな時期に友達の様子を気にする余裕は、なかっただろう。
天羽里香 : 「ひどい、やつだよね、私…」
イドリス・コインフィールド : 「………」
イドリスの眼差しが悲しそうに細められる。けれど、口を開いたときには穏やかに微笑んでいた。
イドリス・コインフィールド : 「友達ではなくなっていた、とおっしゃいましたね」
イドリス・コインフィールド : 「では、天羽様はどうなのですか?もう椎名様とはご友人ではないと、そう感じているのですか?」
天羽里香 : 「そんなことない!」
GM : 大きな声で、天羽里香は言った
GM : そして、急に大声を出したことに、自分でも驚いたようだ
天羽里香 : 「私は……レインと、仲直りしたい」
「困ってるなら……大変なことになってるなら……助けたい」
イドリス・コインフィールド : 「───良かった。その思いがあるのであればきっとまたご友人に戻れます」
天羽里香 : 「……そう、かな」
GM : GMより前シーンの購入判定を忘れていた事をご報告します
御野 智希 : あっ
イドリス・コインフィールド : 「あなたはかつて椎名様の苦境を見過ごしたことを悔いているのでしょう?」
イドリス・コインフィールド : 「その気持ちこそ友情の証。あなたが椎名様との縁を心の底から未だ大切にしている証拠です」
御野 智希 : ヌシサマの予備弾倉…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 先週のラストシーンからの続きなら先週買い物してたのでは
GM : ぐわっー!
イドリス・コインフィールド : 「その気持ちを忘れず、椎名様に伝えましょう。主はあなたの罪もそれを贖うための行いも、全て見守ってくださっていますから」
GM : 言われてみれば……その通りです!
“ヌシサマ” : 調達はもうしてるぜぇ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヌシサマが金曜0:49でトラックスーツ買ってるから多分これなんだよね
天羽里香 : 「……伝え、られるかな?」
「私と、話したくないって……そう、レインは……」
GM : 先程のやりとりを思い出してか、また涙ぐむ
GM : GMはそこの学園の木の下に埋めて下さい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ババーン
イドリス・コインフィールド : 「………」
やおら、イドリスは真剣な表情を浮かべた。穏やかさこそ失っていないが、聖職者らしい粛々とした色合いが交じる。
イドリス・コインフィールド : 「箴言27章6節。『友のきずは誠実、敵の口づけは偽り』」
御野 智希 : あっ自分もトラックスーツもらったのに反映してない
天羽里香 : 「……?」
御野 智希 : 埋まってきます
イドリス・コインフィールド : 「真の友情とは優しいだけではない。ときに厳しくあるもの………ということです」
イドリス・コインフィールド : 「頑なになってしまった椎名様と友誼を取り戻したいというのならば、傷つくことを恐れてはいけません」
イドリス・コインフィールド : 「友情とは果敢にして深く結びつき合うものなのです」
天羽里香 : 「――傷つくことを、恐れない」
呟き、反芻する
イドリス・コインフィールド : 「………もちろん、それは友を思いやる気持ちあってのことですけれどもね」
怜悧さがほどけ、イドリスがまたいつもの優しい微笑みに戻る。
天羽里香 : 「……シスター」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 【ご報告】
さいかにキラーパスを投げる可能性があるので笑ってもいいから受け取ってくれるとありがたいです
具体的には支部長が変装して聖恩学園生のふりを始めます
イドリス・コインフィールド : 「はい」
天羽里香 : 「私は……レインと疎遠になった時の怖さと後悔を、覚えてる」
天羽里香 : 「またあの気持ちになったら嫌だって、逃げ出してた」
行成さいか : おっと了解です
天羽里香 : 「やってみる……私は、レインの、友達だから」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 思ってた流れと違ったら投げないかもだけど可能性があるからにはと
イドリス・コインフィールド : 「ええ。悲しみも傷跡も、きっとあなたの翼となるでしょう。あなたがどのような選択をしたとしても、主はきっとあなたの小さくとも気高い心に祝福を授けることでしょう」
イドリス・コインフィールド : イドリスはそう言ったあと、一歩近づいて里香を柔らかく抱きしめた。
仄かに甘い香りが鼻先をくすぐる。
イドリス・コインフィールド : 「応援します。どうか、心を強くもって」
天羽里香 : 「……だから、恥ずかしいですよ、シスター」
そう言いながら、抱きしめ返す
天羽里香 : 精一杯の感謝と、イドリスにもらった勇気を込めて
イドリス・コインフィールド : 「………♪」
ぽんぽんと背中を軽く擦る。抱き合っていた時間は僅かばかり。
イドリス・コインフィールド : けれど少しは彼女に勇気を与えられただろうか。
イドリス・コインフィールド :
GM : お母さんと娘……?
GM : OK
イドリス・コインフィールド : おまたせしました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あたたかいシーンであった
イドリス・コインフィールド : 正しい判断だったはず
GM : シーン:教室
終了です
GM : GJ
イドリス・コインフィールド : 推理はかしこい人たちにおまかせしよう
GM : すいません少し離席
御野 智希 : ありがとうございました!
御野 智希 : 分かりました
イドリス・コインフィールド : シスターは優しいだけであんまりかしこくないからな…
イドリス・コインフィールド : いってらっしゃいませ
行成さいか : はーい
イドリス・コインフィールド : ありがとうございましたー
御野 智希 : ノイマンだけど中身別にかしこくないしな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 銃を撃つしかできんから…
正直マレディクターの頭抜ければそれでヨシ!くらいの考えだから…
GM : 着席
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : はやい
GM : ありがとうございました!
イドリス・コインフィールド : 支部長?それでいいのですか支部長?
イドリス・コインフィールド : おかえりなさい
GM : では次シーン行きまーす
御野 智希 : おかえりなさい
GM : 次シーンも校庭ですが……よし校舎裏ということにしよう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ・なるべく死人をださない
・ジャームは撃つ
・記憶修正の手間を減らす
これでOKってわけよぉ…
ミドルフェイズ/校庭 : シーン:校庭
シーン終了条件:校庭を離れる
GM : 休み時間の構内。
GM : 君たちと同じく他校から来た生徒たちも、聖苑学園での学園生活にさまざまな反応を見せてる。
GM : そんな中、校庭の陰で、ある生徒が、複数の生徒に取り囲まれていた。
イドリス・コインフィールド : シンプルイズベスト
GM : 登場される方は、判定をお願いします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 5
見学 : 責任者は頭を使うためでなく責任取るために居ますからね
御野 智希 : ・里香の頼みを解決する
・イドリスさんを守る
・イドリスさんと仲良くなる
これでOKだぜ…
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 45 → 50
行成さいか : 1D10
(1D10) > 2
“ヌシサマ” : 1d10+4 登場(ハンドリング)
(1D10+4) > 10[10]+4 > 14
見学 : 不純ですよコイツ!
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 50 → 52
“ヌシサマ” : ツァ!! 
GM : でっかい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
御野 智希 : MAX出てる…
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 56 → 70
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 《天使の外套》を使用して変身します
GM : OK
行成さいか : 一気に増えたなぁ
“ヌシサマ” : 10面ダイスは敵
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 何か間違えてるから手動変更だねぇ!
GM : そうだね×1
GM : では描写をしていきます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 急にワイルドになられた
生徒B : 「え、みんなどうしたの? …何か用?」
“ヌシサマ” : ツァ!(激怒)
生徒A : 「貴女は…本当に素晴らしい。優しくて、純粋で…まるで光そのものよ」
生徒A : 「裏サイト、見たよね? 貴女は選ばれたのよ。ノセヒト様が、待ってる」
生徒B : 「何? 選ばれたって…やめて、気持ち悪い! 何の話なの!?」
生徒A : 「素晴らしい生贄…貴方はあの娘の力になるの。さあ、私たちと一緒に来て。神様の神殿へ…」
行成さいか : ツァ犬が出たぞ!れ
生徒B : 「やだ、離して! 誰か、助けて――!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (生徒Bって聖恩生か…?)
御野 智希 : ノセヒト?
GM : 設定なし
今からでも変更可能
イドリス・コインフィールド : (BGMあってなくない?)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「ちょっと~?揉め事ですか~?」
ふらふらっと登場
GM : 聖苑生徒のつもりでしたが……どうしましょう
“ヌシサマ” : 「(ううん……? なーんかヘンな話してるなぁ……ノセヒト……なんだっけ、これ)」 《不可視の領域》ですぐ近くに座っている
GM : (BGM確かに)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : それならそれで大丈夫です
てっきり会長がなにかされるのかと
行成さいか : 「…………」
支部長の演技を見て笑いを堪えてる
GM : 連れ去ろうとしている生徒はエキストラです
死なないように追い返していただけると嬉しいです
“ヌシサマ” : 「(あ、白赤のニンゲンだ。何であんな格好してるんだろ)」 揉めてる生徒の傍らに座っている。特に隠そうとしてないからオーヴァードなら分かるぞ
生徒A : 「……誰?今、取り込み中なんだけど」
イドリス・コインフィールド : 思い出した 「暗闇の囁き」だBGMの名前
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「せっかくの交流会なんですからN高の人とお話しません?」
「ほら!ちょうどそこにいますよ」
生徒A : 正解!
行成さいか : 「……ン、ンン……!」
「あ、ああ…、あたしか…」
生徒A : 値踏みするような視線を送る
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おまえにもはたらいてもらうのだ
“ヌシサマ” : すみませんめっちゃ失礼なこと聞いていいですか
“ヌシサマ” : 支部長、今どんな感じで喋ってます?棒?ヤケクソ?それとも自然体?
イドリス・コインフィールド : どれでも味わい深いな…
行成さいか : 「オイオイ。初対面なのに随分不躾な視線じゃねぇの」
「ま、いいや。あたしは行成さいか。そこのしぶ……女子生徒さんの言った通りN高から来た。よろしくな」
御野 智希 : 面白すぎる…
生徒A : 答えず……いや、何かを思い出そうとしている
生徒A : 「……あの娘、『あの生贄』のスマホに映ってた――」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 自分で決めた役割で動いてるので割合自然体です
支部で交流した学生の情報で演じてるから経験不足ゆえのぎこちなさはあるかも
でも芸術:演劇あるから(強弁)
“ヌシサマ” : OK、ありがとうございます
行成さいか : 「……『生贄』ねぇ」
「その話、実に気になるね。ぜひあたしにも教えてくれないかい?」
生徒A : ビクッと、体を震わせる
“ヌシサマ” : 「(このコが連れて行かれる先を調べようと思ったけど……もしかして助けようとしてる? んー、それじゃボクも手伝った方がいいかなあ)」 ゆらりと尻尾を揺らして
生徒A : 理解はしていないが……気が付いたのだろう、相手が、悪いと
“ヌシサマ” : 「その子、連れてくね」
生徒A : 「――――え?」
唐突な声に、驚く
行成さいか : 「へぇ。手伝ってくれるのか、''ヌシサマ''」
“ヌシサマ” : そう二人に(本狐の認識では)告げて
“ヌシサマ” : 《不可視の領域》で、絡まれていた生徒を包みます
生徒A : 不可思議な現象……いや、見聞きしたことのある現象だろう。
その事実に、生徒は距離を取った。
“ヌシサマ” : 行成さんの言葉には尻尾をふさっと振ることで返事をして、包んだ生徒の前に姿を現してから、服の端を咥えてぐいぐいと引っ張る
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「んっん…」
「そっか、そっか」
「それなら…」
《ワーディング》を使いたいです
すこし敵意を込めて
生徒B : 「……ヌシ、サマ?」
“ヌシサマ” : 恐怖!突如現れる狐!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
GM : OK
攫われようとした生徒は意識を失い、
攫おうとした生徒は、立ったままです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 範囲は最小限で
オーヴァードであることを示したい
GM : ならば、上記の通りの状況になるでしょう
“ヌシサマ” : 「うん?」 ワーディングが展開されたことに気付いて
生徒A : 「――UGN。レインを苛めにくる、敵」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「…ね、今はさ、こっち見てよ」
生徒A : 心境:ダッシュで逃げたい
行成さいか : 「おっと」
倒れてくる女子生徒を受け止めます
“ヌシサマ” : 「なんだよー、それ(ワーディング)使っていいならもっと楽ちんだったじゃないか。先言ってくれよなー」
春原ひなの : 何でグラ変わんないのかと思ったら名前変えたからだぁ!(発見)
GM : なるほどなー!
行成さいか : 「……あー、引き続きこの娘を頼めるか?」
ヌシサマに聞こう
“ヌシサマ” : 「いいぜ。その『願い』叶えてやるよ!」
生徒A : 生徒は、じりじりと後ろに下がり、逃げようとしています
“ヌシサマ” : どう見ても無理のある体格差だが、ひょいと体の下に潜り込みつつ背負うような形で軽々と支える
生徒A : 「――まあいいわ、生贄は、一つじゃない」
「その娘も素晴らしいけど……もっと素晴らしい生贄は、もういるもの」
春原ひなの : 「逃げるの?残念」
「でも椎名さんに伝えておいてね」
「『私たちはあなたたちを迎えることもできる』」
「これは本当だよ。嘘偽りなく」
生徒A : 途中で立ち止まり、怒鳴るように叫ぶ
春原ひなの : 知らない生徒が突然暴れだして椎名レインを怖がらせましょう!の会です
生徒A : 「レインは学園に必要なの!ここはレインが作ってくれた楽園なの!」
生徒A : 「……生贄を捧げ、レインはもっと力を手に入れる」
行成さいか : GM,今のタイミングでシャドーダイバーを使用したいです
対象は生徒A
生徒A : 「そうすれば、貴方たちなんて、怖くない……!」
行成さいか : 彼女が本気で言っているのか、一応見ておきたい
イドリス・コインフィールド : そんな…レインちゃんが何をしたっていうんです
“ヌシサマ” : 「? このガッコー作ったのってもっと昔のヒトじゃなかったっけ?」 素の疑問
GM : OK シャドーダイバー可です
御野 智希 : 理事長が悪いよ〜
行成さいか : ありがとうございます
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 52 → 54
行成さいか : では立ち去ろうとする彼女の影に、自分の影を突き刺してその感情を探ります
生徒A : では――
生徒A : 感情としては、本気で言っていることが分かるでしょう
生徒A : そして……イメージが、送られてきます
春原ひなの : さっきのシーン中に突然思い立って色変え差分を作った甲斐があった
生徒A : 仲違いする生徒と、それを仲裁する、レインの姿
生徒A : 彼女自身はレインに助られたのだと、本気で信じているようです
“ヌシサマ” : どうせこの仲違いも自作自演だぜ!
GM : シャドーダイバーは感情読み取るだけだけど、感情が爆発してるから色つけた
GM : >さっきのシーン中に突然思い立って色変え差分を作った甲斐があった
仕事が早い
行成さいか : 「……なるほどねぇ」
「洗脳の可能性はまだ捨てきれねぇけど…。どうやらソイツは本気で椎名レインに助けられたって、そう偽りなく思っているらしいぜ」
支部長にこそっと
GM : では――言い捨て、生徒は走り去っていきました。
春原ひなの : かんたん作画のおかげで髪と上着とリボンを塗り替えればささっと完了なのです
“ヌシサマ” : ちなみに後追ったら意味ありますかね?
GM : 悩み中
春原ひなの : 「正しいと思っているから、ぶつかり合う」
「簡単じゃねーなー…」
支部長の上から生徒の演技をできるほど器用じゃないのではがれかけてる
“ヌシサマ” : 特にシナリオ中に明示されてないなら大丈夫です!
GM : ありがとうございます!
捕まりそうになったら囚人の鳥籠でした
“ヌシサマ” : 「なー、逃げたコ達追い掛けなくてもいいの? レインとかいうコと繋がってんだろ?」
春原ひなの : ここでいう簡単とは敵対者を全員しばいて終了を指します
GM : バイオレンス…
“ヌシサマ” : 「ま、捕まえたところで意味はない可能性の方が高そうだけど」
行成さいか : 「とりあえず絡まれてた娘は助けたし、今は深追いしなくてもいいんじゃねぇの」
くぁと欠伸をしつつ
春原ひなの : 「まずはマレディクターを狙います」
「椎名レインがマレディクターの影響下にあるならいずれ行き当たりますし」
GM : 緊迫の場面が終わったのでBGM変更
“ヌシサマ” : 「ま、いっか。別にあのコ達のことは頼まれてないし、そんなのよりも居なくなったコ達見付けないとだしな」
春原ひなの : 「それに、さっきのは本当のことですよ」
「椎名レインがまだ”堕ちていない”なら迎えたい」
行成さいか : 「あたし的には首根っこ掴まえて色々話聞きたい気持ちはあるけどな」
「まあ、アレだ。急がば回れってやつだ」
GM : では……気絶した女子生徒は、どうしましょうか?
イドリス・コインフィールド : light step
GM : good!
“ヌシサマ” : 「で、このコは? キミ達ユージーエヌは、ボク達みたいなのとこういうコを関わらせたくないんだろ? 連れ帰ってキオクソーサした方がいいんじゃないか」
“ヌシサマ” : 「ボク的にはどっちでもいいけどさ」
GM : ひとまず、教会に置いとくとかでどうでしょう?
春原ひなの : 「今のところなんかこわい人に絡まれたレベルなんですよね」
「軽い熱中症にでもなってしまったことにして休ませておきましょうか?」
イドリス・コインフィールド : 教会のシスターに預けとけば甲斐甲斐しくお世話してくれるでしょう
“ヌシサマ” : 「オッケー、じゃあ教会に置いてくるよ」
“ヌシサマ” : 《不可視の領域》を纏って女子生徒ごと姿を消して教会に行く
行成さいか : 「それがよさそうだな。ここの保健室に連れってたんじゃ、イケニエにされちまうかもだし」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「コインフィールドさんには手間をかけさせてしまいますが…まあ、仕方ありません」
生徒B : 熱中症 ヌシサマ シスター なんだこのなんだ
“ヌシサマ” : 「あ、そうだ、言うの忘れてた」
“ヌシサマ” : 誰も居ない空間から声がする
イドリス・コインフィールド : 《自動体温》が火を吹く
“ヌシサマ” : 「たぶん、センセイ達もグルだからさ、気を付けなよ。この場所にキミ達(UGN)の味方、多分誰もいないぜ?」
イドリス・コインフィールド : 目を覚ました時ひんやりしたシスターの膝枕の上なんだわ
“ヌシサマ” : そう言い残して気配だけが遠ざかっていく
生徒B : ……そうか、油揚げとは、ヌシサマのぬくぬくとは
行成さいか : 「……あー、やっぱりか」
「理事長がアレだし。この学園そのものがヤバいとは思ってたけど」
行成さいか : 「めんどくせぇことになったなぁ…」
ため息を一つ。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「全く。味方がいないだけで、全員敵!じゃないのが面倒です」
御野 智希 : くっ何かやれる事がない
GM : では――
GM : 〆、でいいでしょうか?
行成さいか : OK
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : こちらはOKです
GM : ありがとうございます
GM : シーン:校庭
終了です
行成さいか : 何か割と調査するウーマンになったなぁ…
GM : ええとお時間です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長のかしこさが想定より上方修正された
GM : どうしよう、想定の進行より遅くなったので悩み中ではあります
御野 智希 : もうか…
GM : いや切るべきだな
時間的にはピッタリに近い
行成さいか : ちょっと明日早いのでここで終わりだとありがたい…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なら中断ですかね
GM : では……時間通り、途中セーブとしましょう
御野 智希 : ここでセーブかな
“ヌシサマ” : OK
GM : 今回はここまでで途中セーブです
ありがとうございました!
行成さいか : 了解です
イドリス・コインフィールド : わかりましたー
行成さいか : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : おつかれさまでした
見学 : お疲れ様でした
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
GM : ありがとうございました!
GMもRPが長くなり、申し訳ありません
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : こちらこそ…
イドリス・コインフィールド : でもたのしかったです
御野 智希 : お疲れ様でした!
GM : GJ!
御野 智希 : 楽しかった!ノイマンらしいRPできたし
椎名レイン : オメーUGNだな?まで言うつもりはなかった
行成さいか : 演技が崩れかけた支部長に
「お化粧が剥がれそうですわよ?」ってからかうやつを今思いついた
御野 智希 : まさか地雷を踏み抜くとは
イドリス・コインフィールド : あ、そうだ
イドリス・コインフィールド : 里香ちゃんにロイスとっておくか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長は本質的に喧嘩っ早いのでちょろちょろ動くより表出て闘ろうぜの思想を持っています
持ったうえでギリ抑えたのがワーディング発動になりました
突然打って申し訳ない
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 買い物チャレンジもだ!
GM : ぐわっー!シーン教室の分の買い物も終わってないぜー!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : >「お化粧が剥がれそうですわよ?」
効きます
支部長には煽り耐性もありません
生徒A : 軽い気持ちで誘拐に行ったらマジでビビった
ダッシュで逃げた
イドリス・コインフィールド : 【天羽里香 ◯誠意/不安】
椎名様との友情を取り戻したいという強い決意を感じました。この陽の意思が素晴らしいものでなくてなんだというのでしょう。是非とも応援せねばなりません。気がかりがあるとすれば、当の椎名様ですね……。皆様が集めてくださった情報を元に考慮すると、彼女は……。
system : [ イドリス・コインフィールド ] ロイス : 4 → 5
GM : 買い物については次回再会時の頭、
もしくはちょっと覗いた時に回してみて下さい
御野 智希 : レインにロイス取ろうかな?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私も椎名レインに取っておこう
あのムーブをして取らないわけにはいくまい
行成さいか : はーい ではこの辺で私は失礼します
お疲れ様でした
system : [ 御野 智希 ] ロイス : 5 → 4
GM : お疲れ様です!解散!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 【椎名レイン 〇尽力/不快感】
聖恩学園のオーヴァード生徒グループのトップと目される少女。
彼女にまだ帰れる場所があるのなら、手を差し伸べるのがあたしたちの使命、だろ?
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] ロイス : 4 → 5
御野 智希 : 【椎名レイン 同情/◯憐憫】
自傷のようなエフェクトの行使。彼女も被害者であるのだろう。でも、それでも…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : せっかく芸術:演劇を持っているのだから変装シーンで振ればよかったなと思い立ったので意味もなく振っておきます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 8dx10+1
(8DX10+1) > 10[1,2,5,5,6,7,8,10]+8[8]+1 > 19
GM : わはー ちょっと上である通り前回と前々回のシーン分の購入判定を忘れていました
再開時はまずそちらから処理していきます
見学「」 : 見学わはー
GM : わはー
GM : バニーないよ
見学「」 : そんなー
せっかくシスターバニーやらパワプロバニーやらわんこバニーが見られそうなのに
GM : スレで見たなぁ…
見学「」 : あ、見学タブ無いけどここで話して大丈夫です?
GM : 悩みましたが、ひとまず見学タブ作成
見学「」 : 改めてわはー
見学D : わはー!
見学D : 見学にお邪魔します!
見学「」 : わはー
(GMリニンサンお手数掛けてしまってゴメンねありがとう)
GM : ユドナと違ってタブ切り替え幅が狭いから、ココフォリアだとどうなの?ってのは思ったところでした
GM : わはー
よろしくお願いします
“ヌシサマ” : わはー
見学「」 : 確かにタブ狭かった…あ、自由にサイズ調整出来ない…
しらそん…ワイドボタンしか無いのか
: わはー
イドリス・コインフィールド : おっとノーネームだった
GM : わはー 色々な卓に参加するとそうなる
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : waha-
御野 智希 : わはー
“ヌシサマ” : わはー
GM : むしろワイドモードを知らなかった…なにこれ便利…
行成さいか : わはー
見学「」 : あっこれでいちいち<>ボタン押さなくても行けるじゃん!
ワイドボタン!(ナデェ
見学「」 : あっスレにヌシサマバニーが!かわいい!
GM : なんで直前チェック中にスレ見たくなることするかなぁ!見て来た!
“ヌシサマ” : ネタのつもりで作ったのに割と真剣な反応が来て怖いんだよね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : バニーフォックス!
御野 智希 : キメラ!
見学「」 : この卓でも皆バニーになっちゃえばいいんじゃないかな
御野 智希 : ヴォーパルバニーになるから…
GM : 業務連絡ですが、あと3回の登場判定の後にミドルバトルです
侵蝕率にお気をつけてご登場下さい
“ヌシサマ” : |違法風俗店《バニーガーデン》になってしまう
“ヌシサマ” : ミドルで100行きそうだな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今日もどこかで!
イドリス・コインフィールド : 立ち絵はあります
見学「」 : !?
GM : お時間です
イドリス・コインフィールド : オーイエー
御野 智希 : 確かにヌシサマは危ないかも…
見学「」 : 学校交流会の出し物でやるか…バニーガーデン!
御野 智希 : ウォー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 自分はたとえ三連登場10をかましてもおそらく大丈夫…
GM : 点呼!皆さん準備は大丈夫ですか!
“ヌシサマ” : OK
行成さいか : OK
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : イクゾー
GM : では、かんたん前回のあらすじから!
GM : 前回のあらすじ
GM : 聖苑学園にて、各々は消えた生徒たちの影を探す
GM : 『椎名レイン』『生贄』
見学「」 : 透過バニー耳、透過バニー耳を拾ってくる
GM : いまだ線には繋がっていないが、オーヴァードたちは既に、学園の闇に触れていた
見学「」 : 今回から見学なのであらすじ助かる
GM : 「…『友達』としてはあまり里香に冷たくしないで欲しいな…じゃあな、『レイン』」
“ヌシサマ” : すみませんちょっと反応鈍くなるかも
GM : 「応援します。どうか、心を強くもって」
イドリス・コインフィールド : BGM今流れてます?
GM : 「あたし的には首根っこ掴まえて色々話聞きたい気持ちはあるけどな」
行成さいか : 前回私こんなこと言ってたっけのコーナー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 流れてますね
行成さいか : BGM流れてます
GM : 「正しいと思っているから、ぶつかり合う。簡単じゃねーなー…」
イドリス・コインフィールド : 自分がミュートなだけか
イドリス・コインフィールド : ヌン
GM : 「その子、連れてくね」
“ヌシサマ” : 手早く済んだ
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『フラワーガーデン』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
“ヌシサマ” : ボクのセリフ完全に敵のやつじゃない?
GM : では、再開します
御野 智希 : そうだね
見学「」 : 会話抜き出しからのタイトルコールいいよね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (やっぱりヌシサマが”連れていく”んだ…)
行成さいか : やはりヌシサマか…
GM : まず、前回、前々回のシーンで購入判定を忘れていました。
予定のあった方は、申請し、振ってもらって大丈夫です。
イドリス・コインフィールド : 修正
“ヌシサマ” : わあい、じゃあ購入しよう
“ヌシサマ” : みんな欲しいものある?なかったら自分用の予備弾倉を買う
GM : BGMの仕様分かんない
行成さいか : 購入判定は自動失敗の為、私はステイ
行成さいか : 私は特に欲しいもの無しです
イドリス・コインフィールド : なぜかクロームだとならなかったですね謎ですね
御野 智希 : 鳴ったり鳴らなかったり
イドリス・コインフィールド : ミドル終わったし一応傷薬チャレンジだけでもしておこう…
イドリス・コインフィールド : 応急キットをシスターが再度挑戦するそうです
イドリス・コインフィールド : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈調達〉判定
(2DX10+2) > 2[2,2]+2 > 4
御野 智希 : 自分もキットやっておきます
イドリス・コインフィールド : この駄シスターがよ…
GM : 2、2かー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : シューターズジャケットあれば嬉しいけど予備弾倉2個まだないですよね
2個あれば戦闘で困らなそうだから買ってほしみはある
御野 智希 : (2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(2DX10+1) > 5[4,5]+1 > 6
御野 智希 : ケッ
見学「」 : BGM鳴ってる
御野 智希 : 応急キット失敗
見学「」 : DXって購入判定ダイスあるんだね
世知辛い世の中じゃのう
イドリス・コインフィールド : 欲しいもの…まあ性能だけで言ったらメイド服着たいけど…
さすがに…ね?
御野 智希 : あれ高すぎる…
“ヌシサマ” : 50超えはちょっと難しいなあ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 近年の物価高でメイド服高騰してるから…
イドリス・コインフィールド : 値段的にもRP的にも…
見学「」 : (TRPGの世界の装備にメイド服多いな…)
イドリス・コインフィールド : シスターは学園をコスプレ会場と思っていらっしゃる?ってなるから…
GM : ヌシサマは予備弾倉で良さそうですね
雪泉さんも応急キットチャレンジされます?
“ヌシサマ” : 基本ルルブの方だったら余裕だったんだけども。まあ見た目は適当に弄ればいいしね
GM : SWにもあるんだよね…
“ヌシサマ” : 予備弾倉を調達
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私も社会ダイス0個だから…
GM : OK
行成さいか : UGNは社会が得意ではない
“ヌシサマ” : (4+0+0)dx(10+0)+1+0+24>=10 〈調達〉判定 ファンブル以外で成功
(4DX10+25>=10) > 7[2,4,7,7]+25 > 32 > 成功
“ヌシサマ” : 予備弾倉ゲット
GM : 余裕過ぎる
イドリス・コインフィールド : こうしてゾイド化が進んでいく…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 社会性皆無のやつらだ
シスターにN市支部の社会性は託された
御野 智希 : リローディン
イドリス・コインフィールド : ほわぁ。
GM : OK では購入判定の処理を終了します
GM : では、改めて、シーンを進めて行きます
御野 智希 : 社会があるのがレネビしか…
見学「」 : なんか聞いたことある…!どっかのワールドサプリだったかにあるんだっけか
GM : 次シーンは情報判定で得た移動先の最後、理事長室になります
行成さいか : ピュアウロボロスに社会性なんてない
“ヌシサマ” : いや、普通に基本からありますね。コンバットメイドスーツっていうのが
GM : すいませんが、問題なければ理事長室のシーンは、学校交流会2日目、としたいのですがいかがでしょうか?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 競泳水着だかスク水だかもある
“ヌシサマ” : 高レベル帯だと回避型がよく着る
見学「」 : マジだマジだった>コンバットメイド
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私はOKです
イドリス・コインフィールド : 特に支障はないです
行成さいか : OK
GM : それ以前の話は、既に情報交換が終了した、という形にして大丈夫です
御野 智希 : 大丈夫です
“ヌシサマ” : OK
GM : ありがとうございます
GM : では、改めて――
ミドルフェイズ/理事長室 : シーン:理事長室
シーン終了条件:理事長室から離れる
見学「」 : 水着と競泳水着別々にある!>SW
GM : 登場は任意です
御野 智希 : 58だし行くかな
“ヌシサマ” : とりあえずボクは待機。ヤバそうな判定があったら血を吐いて出る。
行成さいか : 出ておこうかな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
出る!
(1D10) > 8
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 10
行成さいか : 1D10
(1D10) > 1
御野 智希 : ぐえー!
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 54 → 55
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 50 → 58
GM : 最大値!
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 58 → 68
イドリス・コインフィールド : シスターは一旦様子見です
行成さいか : 早く60行って欲しいんだけどな…
GM : OK!では御野くん、行成さん、雪泉さんでエントリーだ
御野 智希 : ダイス増えた
GM : 描写します
見学「」 : DX素人だけどシーンに出る為に侵蝕率上がるって独特だよね
GM : 宮根良子は、最近姿を見せていないという。
GM : 当然、理事長室への出入りも見られていない。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : N高生徒3人が理事長室に侵入!
行成さいか : カチコミじゃあ!
御野 智希 : のりこめー
GM : ならば、理事長室を調べても、大きく問題にはならないだろう。
イドリス・コインフィールド : ひとりJKって年齢じゃない人がいますね
GM : 皆さんは、理事長室の近くにいます。
しかし、いくら出入りがないと言っても、他校の生徒が部屋に入るのを見られては問題になるかもしれない
GM : 理事長室に入るに当たって、何か考えはありますか?
GM : システム自体、本当に独特
御野 智希 : 構造看破はありますけど…
行成さいか : 逃げるときは御野くんのディメンションゲートがある
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私は変装できるけど二人にはかけられないんだよね
GM : ぶっちゃけるとワーディングすると安全です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あっそっかぁ
行成さいか : まずは普通に尋ねるつもりだった
御野 智希 : 一瞬ワーディングか
イドリス・コインフィールド : (何事もなければ)教会でヌシサマ様のブラッシングをしている
御野 智希 : もふもふ
“ヌシサマ” : まあこんな異常な状況だし普通にワーディング張ってしまっていい気はする
GM : 鍵が掛かってますが、普通の扉なのでオーヴァード相手には無力です
行成さいか : ワーディングなら支部長に任せよう
御野 智希 : ノイマンだからカチャカチャやればいけるいける
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : じゃあ《ワーディング》しよう
今度は人払いなのでふわっと
“ヌシサマ” : ブラッシングされていよう
見学「」 : >御野くん、行成さん、雪泉さん
これで1人だけフルネームが滅茶苦茶長いかつ違法高校生なのジワジワくる
“ヌシサマ” : 《構造看破》の出番だぞ!
GM : OK ではワーディングで人払いをして、御野くんがピッキングですね
“ヌシサマ” : 看破して斬っちゃえよ、カギをさ
見学「」 : シーン非参加組も眺めててぇ~
御野 智希 : バレちゃうから…
GM : ワーディングしてるから…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「壊していいなら撃つんですけどね」
「後で処理する時に面倒なので」
イドリス・コインフィールド : 抜け毛でもう一頭分身ができちゃいますねー
行成さいか : 構造看破あるなら壊さなくても開けられそう
御野 智希 : 《構造看破》しながらカチャカチャと
GM : OK!
GM : では、皆さんは人に見られることなく、理事長室に侵入することが出来ただろう
御野 智希 : 「んー…よし、行けた」ガチャ
行成さいか : 「へぇ。中々サマになってんじゃん」
GM : 中は――聞いていた通り、人がいない
GM : 机の上は少し散らかっているようだ。
……室内のロッカーが、半開きになっている。
行成さいか : ならロッカーを見てみよう
GM : では――
GM : マレディクター、宮根良子の死体が、隠されていた。
イドリス・コインフィールド : ええ…
御野 智希 : !?
見学「」 : し…死んでる…
行成さいか : 「……チッ」
半開きのロッカーの中身を見て、短く舌打ち
GM : 理事長室
◆遺体を調べる
〈知覚〉:難易度7
GM : 遺体を調べることが出来ます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……これは、ヤバいな」
御野 智希 : 「…死んでいる?」
見学「」 : 折角の溜め息が似合いそうなデカパイお姉さんがもったいない
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
行成さいか : 「ま、死んでるだろうな」
イドリス・コインフィールド : 眼鏡かけてたからだと思いますね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 感覚を生かす時が来たようだ
御野 智希 : 「調べてみるしかないか…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 8dx10+1
(8DX10+1) > 9[1,4,4,5,5,5,8,9]+1 > 10
見学「」 : アンチメガネ過激派め…!
GM : GOOD!
御野 智希 : ナイス!
行成さいか : ヨシ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 死亡確認ヨシ!
GM : ダメだった
GM : では、いくつか情報を
行成さいか : リザレクトしてくるかも
GM : まず遺体の状態です
死後数日が経過しており、皮膚の状況から毒物で死んだことが分かります
見学D : 眼鏡…じゃま…(スッ)
“ヌシサマ” : 死んでるー!!
行成さいか : 思いのほかちゃんと捜査している
GM : また懐から、銃の入っていないホルスター、カードキー、手記が見つかります
イドリス・コインフィールド : 急に世界観がコナン君になった
イドリス・コインフィールド : 死後数日はそのまんまならちょっと匂いだしてるな
GM : 描写忘れ 遺体の状態ですが、胸に銃痕が見つかります
行成さいか : 死因は毒殺だけど撃たれてるのか…
御野 智希 : 毒殺…という事か。この学校に毒を持ち込み、かつ盛ることができた存在…いや、持ち込む必要はない?オーヴァードなら生成できる。そして銃痕…
御野 智希 : 「銃で撃った後に毒殺した?」
“ヌシサマ” : 銃撃でダメージ与えてから毒でトドメ的な
御野 智希 : 邪毒かあ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「銃殺に見せかけた毒殺…あるいは一方だけでは安心できず2度殺害……」
“ヌシサマ” : オーヴァードの死体って腐るのかな…この時期に確かに数日放置されてると腐敗臭やばいだろうけども
御野 智希 : 「…毒物が生成でき、かつ"マレディクター"に近い人物…もしや」
ソラリス…椎名レイン。
行成さいか : 「支部長、その仏さんは何か持ってなかったか?」
イドリス・コインフィールド : そもそも何月なんでしたっけこの舞台
見学「」 : 失踪した生徒は皆メガネor隠れメガネorメガネを買う予定だったんだ
俺はずのうしすうがたかいからわかる
GM : 設定してないです
ただ、春先近くではないでしょうか?
学校交流会とかそんなイメージ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「手帳,カードキー,それとガンホルスター」
「おそらく自分の銃を奪われたな」
「それで、問題なのが…」
GM : メガネリオンで合おう!
イドリス・コインフィールド : 春先ならまあ気温は低いからまだ隠し通せるかな…
見学「」 : なんか聞いたことあると思って調べたら表紙絵でダメだった
見学「」 : 毒が効かなかったから銃殺…ラスプーチン!
行成さいか : 「現状問題しかねぇ気がするけど…。アンタはどこが気になってんだ?」
支部長に
“ヌシサマ” : 3日ぐらいならまあ締め切った室内であればどうにかってところか
イドリス・コインフィールド : まあでも本格的に冬というわけじゃないし部屋はいった瞬間異臭には気づくレベルかな…
GM : 次のGMは上手く描写してくれるでしょう
イドリス・コインフィールド : 弔わなければ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「カードキーと手帳があるって所」
「内輪揉めでもなんでもマレディクターの情報の手掛かりになるこいつらは持っていくなり捨てるなりするはずだ」
行成さいか : これ外と連絡取れるのかな…
御野 智希 : 「…衝動的な殺人、だったのかも」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「それに、私たちの本来の仕事はマレディクターの調査と始末だ」
「当のマレディクターが死んだなら次はその下手人を探さなきゃならない」
GM : カードキーについては、学園に詳しい人物に聞いてみると良いかもしれません
御野 智希 : 「…毒物には心当たりがある」
“ヌシサマ” : 正直、妙な点はいくつかあるけどシナリオの都合なのかその辺考えられてるのかわかんないんだよな…
行成さいか : 「…へえ」
「なら、あたしらは手帳とカードキーを調べてみるか」
GM : 感想戦で対戦よろしくお願いします
御野 智希 : 「…ソラリスシンドロームならば、毒を持ち込まなくてもいい。それで、ソラリスを持つ生徒は…椎名レイン」
“ヌシサマ” : なので今は黙っておく。シーンにでてないしな!
GM : OK!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……間違いはないんだな」
御野 智希 : 「竹馬の友をかけられた。だが、まだ学園に同じシンドロームを持つオーヴァードが隠れている可能性は捨てきれない。椎名レインが隠れ蓑にされているかもしれないからな」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「分かった」
「手記の方を見よう。配下のオーヴァードの情報があるかもしれない」
行成さいか : 「あいよ」
イドリス・コインフィールド : UGNではエフェクトに「竹馬の友」とか名前つけてるのかなとたまに気になる
御野 智希 : 「分かった」
GM : では、手記の内容を描写していきます
イドリス・コインフィールド : PL側は便宜上エフェクトの呼び名を知ってるけどPCはどうなんだろうと
御野 智希 : 自分もちょっと気にはなったけど伝わらないから…
“ヌシサマ” : 正直その辺はもう個人の裁量でしかないので気にしない方がいい気がする
"マレディクター" : 〇半年前
理事長として就任して半年、聖苑学園で確保した実験体によって、多くのオーヴァードが覚醒した。
戦力として期待できそうな生徒には、洗脳処置を行う。
イドリス・コインフィールド : それもそうすね
"マレディクター" : 中でも、椎名レインの能力は突出している。
彼女の能力であれば、学園を意のままに操ることが出来るだろう。
特別に、洗脳ではなくFHチルドレンとしての教育を施そう。
"マレディクター" : ……椎名レインから、いじめの相談を受けた。
クラスメイトから、無視をされているという話だ。
オーヴァードだというのに、ため息が出る。
"マレディクター" : だが、むしろ好都合だ。
己の力と、力を持つ者の義務を、実践して学べるだろう。
"マレディクター" : 以下、レインの能力により、学園を掌握するまでの経緯が記載されている。
“ヌシサマ” : 私はあくまでもデータの名前だと思ってるので、ワーディングとリザレクト以外は比喩表現で話して地の文で《エフェクト名》が使われていることを伝える~みたいにやってますが
行成さいか : もう知ってたけどこの学園真っ黒だわね
"マレディクター" : 〇数週間前
実験室を拡張したところ、変な物を掘り当てた。
神秘的な雰囲気のする、祠だ。
……非常に厄介事の予感がする。
見学「」 : マレディクターさん……やっぱり溜め息キャラ……
"マレディクター" : 〇一週間前
調べたところ、本当に様々な厄介事が分かった。

祠については、別紙のレポートにまとめてある。
……なんとも、面倒な神様のようだ。
“ヌシサマ” : マレディクターに真っ黒にされたと思ってたけどちょっと怪しくなってきた
御野 智希 : なるほど…
"マレディクター" : 一番の厄介事として、この聖苑学園にUGNが調査を行っていた事だ。
学園のぬし様、というレネゲイトビーイングの調査を行っていたらしい。
不幸中の幸いは、継続して調査・報告が行われていない事だろう。
見学「」 : あんた祠壊したんか!
イドリス・コインフィールド : 別紙のレポート。
"マレディクター" : つまり、私はUGNの関与を知らずに潜入し、UGNは私の潜入に気がついていないという事だ。
"マレディクター" : 馬鹿か。
御野 智希 : ヌシサマ=神様じゃないなこれ?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 節穴クロスカウンター
"マレディクター" : ……さらにもう一つ、聖苑学園に、UGNイリーガルが在籍していた。
名は、天羽里香。
見学「」 : あぁ擦れ違いアンジャッシュ
"マレディクター" : 少し、欲が出ている。
椎名レインの能力を使えば、薬物との併用でイリーガルなどすぐに洗脳できるだろう。
"マレディクター" : そしてそのイリーガルを使えば、UGNのN支部を乗っ取ることも可能ではないか?
"マレディクター" : まずは、天羽里香を捕えて、詳しく調べるとしよう
洗脳が可能かどうか、難しかった場合は、事故として処分する必要もあるだろう。
御野 智希 : あー里香洗脳しろ!してころころされたんだ…
イドリス・コインフィールド : 緊迫した空気の理事長室
その一方で学園併設の教会ではシスターがヌシサマ様にブラッシングかけたりおいしいものあげたりしてると思うとちょっと和む
GM : 手帳の内容は、以上で終わっています。
見学「」 : むちゃしやがって…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「椎名レイン以外は眼中にもない、か」
御野 智希 : 「…これは」
祠?神様?"ヌシサマとは違うらしい。だが…やはり、犯人は…
“ヌシサマ” : 教会に誰か相談に来たり留守中に何か仕掛けられるかもしれないから…という体で待機してるんだろうけど、空気感が違いすぎる
行成さいか : 「……別紙のレポートとやらも気になるな」
「この部屋にそれらしいのは無いか?」
見学「」 : 悪い企み怖…帰ってキツネブラッシングするシスター眺めとこ…
イドリス・コインフィールド : 徹底的に奉仕精神が根付いてるのでそれはもうにこにこしながらブラシかけます
GM : ここでこれ以上の判定がないことをお伝えします
“ヌシサマ” : ブラッシングして貰ったりおやつ貰ったっぽいからイドリスさんにロイス取っとこ
御野 智希 : 「…持ち去られているな」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「探してもいいが、多分実験室の方だろ」
「ここはあくまで学校の理事長室、そんな気がする」
イドリス・コインフィールド : よその国の神様という視点があるので対応は通して敬意があるでしょうね
行成さいか : 「……死体よりそっちのが大事なのかね」
イドリス・コインフィールド : 尊いスピリットに奉仕させていただいている
GM : 裏でロイスの取得ロールが行われていた…
御野 智希 : 癒し空間
行成さいか : 「まあここにこれ以上めぼしいモノが無いんだったらさっさと引き上げちまおう」
「ワーディングを張ってるとはいえ、色々見られたら困るモノもあるし」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「もしくは、主のいない部屋に入るやつがいるなんて思わなかった、とか」
見学「」 : マイディクターさんはMGSよろしくロッカーにまたしまうのかな
御野 智希 : じゃあ死体は元の場所に戻してちゃんと閉める?
“ヌシサマ” : HITMANかな?
行成さいか : 「…あー、そうだ。このマスディクターさん、どうする?」
「FHのエージェントとはいえ、このままここに置いといてもいいもんかね」
御野 智希 : 「…元の場所へ戻すしかないだろうな。教会に持っていくなんて論外だ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「…処分にも手間がかかるからな」
「変に人を動かして椎名レインを刺激する方が危険だろう」
GM : 遺体の取り扱いの話になるとはこの海のリハクの目をもってしても
見学「」 : ステルスゲームになってる!
イドリス・コインフィールド : というか遺体の扱いに関してまずいるべき人物が教会にいるですね
“ヌシサマ” : ボクにシーン外で話してくれれば《不可視の領域》で隠しとくぞ
見学「」 : >というか遺体の扱いに関してまずいるべき人物が教会にいるですね
そうだね×DX3
御野 智希 : イドリスさんに見せるわけには…って内心
行成さいか : 「そんじゃ、もといた場所に戻ってもらいましょうかね」
「あとでヌシサマにまたお願いして手を回して貰おうぜ」
御野 智希 : じゃあ後で頼んでおこう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : この神様…隠蔽工作に便利すぎる!
GM : 神隠しってそういう
“ヌシサマ” : 最低でも知覚26からの勝負だ、早々バレないぜ
御野 智希 : 「鍵でもあればいいんだが」
イドリス・コインフィールド : 同じくシーン外で簡易的に弔っておきますね
これ教会組と理事長室組がシーン外で入れ替わるのかな
GM : シーン終了条件は理事長室から離れることです
問題なければ、締めたいと思います
“ヌシサマ” : 達成値26~の《不可視の領域》はマジで神隠しですからね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : OKです
GM : この後、第二陣が理事長室に入るのか…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ほとんど工作員
行成さいか : OK
GM : OK!
御野 智希 : OK!
“ヌシサマ” : エキストラ以外には効かないけど一般人の目から隠すには十分
GM : ではシーン:理事長室
終了です
見学「」 : 隠蔽ヨシ!
なんまいだぶなんまいだぶ
GM : 購入判定が可能です
スルーも可
行成さいか : ステイします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : PASSさ…
ミドルフェイズ:終 : シーン⑪:学園の影
シーン終了条件:
イドリス・コインフィールド : 傷薬チャレンジしておくか…
御野 智希 : やっておこう
イドリス・コインフィールド : はい例のアイテムです
イドリス・コインフィールド : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈調達〉判定
(2DX10+2) > 9[5,9]+2 > 11
御野 智希 : ヨシ!
イドリス・コインフィールド : ついに手に入れた
GM : あれ、イドリスさんはシーン登場していませんが出来ましたっけ…?
御野 智希 : 自分も続きます
イドリス・コインフィールド : あーっと
イドリス・コインフィールド : 無効!無効でお願いします
御野 智希 : (2+1+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(3DX10+1) > 8[1,3,8]+1 > 9
GM : はい
イドリス・コインフィールド : この購入は無効です
イドリス・コインフィールド : せっかく成功したけど無効です
御野 智希 : あとで一個あげますね…
GM : 御野くんは成功ですね
GM : さてシーン開始前に注釈があります
GM : 本来このシーンは、レインに袖にされた天羽里香を慰めるシーンでした
イドリス・コインフィールド : ギク
御野 智希 : あーなるほど
GM : 知っての通り、もう天羽里香は励まされています
“ヌシサマ” : 【ニンゲンその2】イドリス・コインフィールド:◯P幸福感/N猜疑心:カミ梳いてくれたし、おやつもくれたし、キミもいいニンゲンだな! ……でもなんもしてないのになんでおやつくれたんだ?
“ヌシサマ” : カードキーのこと聞いてみてもいいかもしれないね
GM : そしてちょっと前の校庭のシーンで、助けた学生から裏サイトの情報を得る予定でした
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今ならはげまし2倍キャンペーン
GM : しかし彼女は気絶していました
行成さいか : あ、そうか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ~♪
GM : なので、今回のシーンは学園裏サイトの情報を得た天羽里香が、皆さんにその結果を報告するシーンになります
御野 智希 : なるほど
GM : というわけで、皆さんは天羽里香から学園裏サイトの報告がしたいと声をかけられて集まりました
GM : 登場は任意です
“ヌシサマ” :
御野 智希 : 里香出るから行くしかねえ…!
イドリス・コインフィールド : 出ましょう
行成さいか : 侵蝕的に出ておきたいところ
“ヌシサマ” : ボク確か自分の情報収集のときに裏サイトの話聞いてた気がするから、多分もう話してると思うんだけど
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヌシサマが自分でサイトにアクセスしてなければまだ…
御野 智希 : 肉球だとアクセスできなかったか…
“ヌシサマ” : いや、自分のシーンじゃないな。校庭のシーンか
“ヌシサマ” : 雪泉さんも行成さんも聞いてるな、一緒のシーンにいる
GM : 襲撃した生徒に「裏サイト見た?」と話させていたので、行成さん、雪泉さんも聞いています
はい
GM : 登場の場合はダイスをどうぞ
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 3
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 2
行成さいか : 1D10
(1D10) > 6
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 68 → 71
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 55 → 61
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 58 → 60
“ヌシサマ” : 一旦様子見
御野 智希 : よしよし
イドリス・コインフィールド : そうだその前に
イドリス・コインフィールド : 死体の隠蔽や簡潔に弔いをシーン外で行いました というのはOK?
GM : OKです
イドリス・コインフィールド : 了解
イドリス・コインフィールド : では出ます
“ヌシサマ” : 実は<情報:ウェブ>とかも普通にハンドリングで振れるからヘタなニンゲンよりネットには詳しいぞ
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 8
イドリス・コインフィールド : gue
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 55 → 63
御野 智希 : ダイス増えたと考えよう
GM : では、描写をしていきましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 全員ダイスボーナス獲得だ!
御野 智希 : ネットに詳しいフォックス!
天羽里香 : 「えっと、学園裏サイトを見て報告したいことがあって来てもらいました」
御野 智希 : ヌシサマをえっちな目でみないでください…っと
御野 智希 : 「助かるな、ぜひ教えてくれ」
天羽里香 : 「まず裏サイトって言いますけど……本当に、昔の学生さんが作ったっぽい掲示板です」
「特にパスワードとかありません」
行成さいか : ようやく社会ダイスバトルに参加できる
天羽里香 : 「正直古すぎて……スマホだと使いづらいです」
「だからなのか過疎ってて、誰も見てない感じです」
見学「」 : ぺたぼーどとかそういうやつかな…>スマホだと見にくい古のサイト
御野 智希 : 「ふむふむ」
キリ番とか。隠し扉?とかあるんだろうか。
“ヌシサマ” : 魔法のiらんど…
行成さいか : 「…八重樫若菜について、なにか書いてあったりしたか?」
イドリス・コインフィールド : 「裏サイト…日本には不思議な文化があるのですねぇ」
へー、と感心したような表情のシスター。
楽しく皆さんでおしゃべりなどなさっているのでしょうか、とふわふわしたことを口にしている。
天羽里香 : 「だから、誰にも見られるけど、誰にも見られない」
「変な感じです」
見学「」 : そうそう…個人サイトで絵載ってるサイトとかもあってよく見てたな…
天羽里香 : >「…八重樫若菜について、なにか書いてあったりしたか?」
「ありました……なんというか、堂々と」
天羽里香 : ・『生贄に相応しい人を挙げるスレ』がある
・候補に八重樫若菜の名前がある
・秘密の部屋に、連れて行こうという記述が見つかる
御野 智希 : 黒背景で…フォントがおどろおどろしくて…
“ヌシサマ” : インフォシーク…ジオシティーズ…さくらレンタルサーバー…
天羽里香 : 「流石に、秘密の部屋がどこなのか、までは書いてありませんでした」
御野 智希 : 「もうそれじゃないか…」
イドリス・コインフィールド : シスターの楽しい想像は語られた内容で無惨にも汚された。
御野 智希 : ガシャーン
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「杜撰、というか連絡手段が雑ですね…」
イドリス・コインフィールド : 「生贄だなんて、そんなことを話し合うなど…主がお悲しみになります」
天羽里香 : シスター…今は、SNSで十分なんですよ…
行成さいか : 「……なるほど」
「はっ。相変わらず厄介な事に巻き込まれる女だ」
見学「」 : >「まず裏サイトって言いますけど……本当に、昔の学生さんが作ったっぽいしたらば掲示板です」
イドリス・コインフィールド : えすえぬえす。
天羽里香 : そうだね×1
イドリス・コインフィールド : ああ、ついったー?とかいう?
イドリス・コインフィールド : ふぇいす?ぶっく?よく存じ上げませんが。
御野 智希 : 「秘密の部屋…トイレとかか?」
出てくるのはバジリスクだったか何だったか。
御野 智希 : 生まれたばかりの掲示板…
“ヌシサマ” : 「今はXだよ」
行成さいか : 「ま、あたしの目的がはっきりしたのは正直ありがたい」
「こっからは優先的にその秘密の部屋とやらを探ることにするわ。イケニエってのも割とマジっぽいしな」
見学「」 : 誰にも見られるけど、誰にも見られないってそういう…
御野 智希 : 「…ツイッターですよヌシサマ」
イドリス・コインフィールド : 「えっくす。」
行成さいか : 「…シスターはあんなとこ見なくてもいいと思うぜ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「手帳に記されてた祠とやらでしょう」
イドリス・コインフィールド : 「秘密の部屋ですか……私の故郷のような話題になってきましたね…」
ウェールズに現存する古城の遺跡なんかじゃ聞く話。
天羽里香 : 「ヌシサマとの写メ上げようかな…?」
御野 智希 : 「…実験室がどこかだな」
GM : カードキーについて、里香に聞いていただければ情報を出せます
見学「」 : したらばの管理されなくなった掲示板もスクリプト爆撃食らって壊滅したとこ多くてな…
この前むかしよく見てたとこ久しぶりに見に行ったらそうなってた
かなしみ
御野 智希 : 「あっそうだ。里香…カードキーを手に入れたんだがどこのか分かったりするか?」
見学「」 : 智希くんは真面目だなぁ>Twitter呼び
天羽里香 : 「カードキー……ですか?」
「いや、この学校でカードキーなんて使ってないですよ」
「流石に冷房とか入ってますけど、校舎事態古臭いですし」
御野 智希 : この動物見たことない種類じゃないか…になるやつ
天羽里香 : 「……そういえば、いくつか、半年前ぐらいから学校で工事していたところがあります」
「ひょっとしたら、そのどこかが?」
御野 智希 : 「半年前…ビンゴだ。ナイスだ里香」
“ヌシサマ” : 一応見た目はフツーのギンギツネだぜ!
御野 智希 : 「おそらく工事していた場所が実験室の可能性が高いな…」
御野 智希 : じゃあセーフ!
天羽里香 : 「なら、しらみつぶしになりますけど案内できます!」
御野 智希 : 「助かる…何があるか分からない。皆で行った方がいいかもしれないですね」
見学「」 : ホテルのカードキー部屋入って入れる所、あれ他のカードでも行ける所あるってライフハック?を最近知った
イドリス・コインフィールド : 「…既にこの事件には死人が出てしまいました。FHの方であれ、私にとっては組織の垣根よりも先に教えがあります。いたましい事です」
シスターは悲しげな面持ちで十字を切る。本気で嘆いているのだろう。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「椎名レインをマレディクター以上の戦力と置くのであれば固まって動きたいところですね」
「単独で対処できる可能性は極めて低い」
イドリス・コインフィールド : 「であれば、なおさら皆さんで一緒に行動したほうがよいと私も思います」
イドリス・コインフィールド : 「ひょっとすれば、何かよこしまな儀式が行われているかもしれないという箇所へ乗り込むのであれば尚更です」
御野 智希 : 「そうですね…イドリスさん」
更に気を引き締める
行成さいか : 「りょーかい。そっちに合わせる」
GM : では――
“ヌシサマ” : カードっていうか適当にその辺の紙でも突っ込めば大体反応する
GM : 元々音が少ないであろう教会だが、不自然なほど静まり返る。
GM : ――ワーディングだ!
行成さいか : おっと?
GM : シーン⑪:学園の影
終了です
見学「」 : 知らなかったそんなの…
御野 智希 : へー
“ヌシサマ” : この次で戦闘かな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 戦闘準備―!
GM : シーンを切りましたが、購入判定が可能です
イドリス・コインフィールド : 今度こそ買っておく…
御野 智希 : またキットを狙います
行成さいか : パスします
イドリス・コインフィールド : 幻に終わったアレをします
イドリス・コインフィールド : (2+1+0)dx(10+0)+2+0 〈調達〉判定
(3DX10+2) > 8[1,7,8]+2 > 10
御野 智希 : ヨシ!
イドリス・コインフィールド : 今度は幻ではない
GM : OK!
御野 智希 : 続きます
御野 智希 : (2+1+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(3DX10+1) > 7[3,5,7]+1 > 8
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : PASSさ…
御野 智希 : ピッタリ!
GM : OK!
ミドルバトル : シーン⑫:学園の闇
シーン終了条件:実験体生徒を撃退する
御野 智希 : ナニカサレタヨウダ
GM : 場面は調査のため移動しようとした直後、ワーディングが発生しました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 感覚とか精神とか4上がってるんだろうなぁ
GM : 戦闘のため、全員登場推奨です
“ヌシサマ” : 1d10+4 登場(ハンドリング)
(1D10+4) > 10[10]+4 > 14
行成さいか : 1D10
(1D10) > 6
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 10
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 10
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 61 → 67
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
戦闘準備!
(1D10) > 5
御野 智希 : 嘘だろ
GM : でっか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : オイオイオイ
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 63 → 73
行成さいか : なかよし
“ヌシサマ” : ツァ!!(激怒
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 60 → 65
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 71 → 81
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 70 → 84
御野 智希 : これ帰れるかなあ!?
イドリス・コインフィールド : まあ単発卓だし経験点犠牲にすれば…
行成さいか : でぇじょうぶだ
Eロイスがある、たぶん
“ヌシサマ” : Eロイスなけりゃ3倍だな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : だがしかしダイスボーナスは2になるぞ
ヌシサマと御野君は
生徒A : 「やあ、N校生徒のみなさんに……シスター?」
“ヌシサマ” : ボクのダイスボーナスあんま意味ないけどね…
生徒A : 「そっか、シスターも、そっち側だったんだね」
イドリス・コインフィールド : 「……あら?ああ、神の子らの家へようこそ……」
身に染み付いた癖で、ワーディングに戸惑ったばかりなのについ条件反射でやってきた生徒へ挨拶をしてしまう。
GM : 現れたのは、生徒を誘拐しようとした、行成さん、雪泉さん、ヌシサマと相対した生徒です
御野 智希 : 「…裏切り者みたいに言うんじゃない」
スッとイドリスの前に立つ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「そこから動くな」
「動けば撃つ」
首輪の変形を解除して銃に戻します
生徒A : 「レインは震えていたわ。きっと貴方たちに苛められないか怖がっているのよ」
イドリス・コインフィールド : 「ま、待ってください皆様!戦わねばならないと決まったわけでは……」
行成さいか : 「おっと、久しぶりじゃん」
「ビビって逃げってったからもう会いに来てくれないかと思いましたわよ」
煽るように
生徒A : 「だからね……友達として、レインを苛めるやつは排除しなきゃ」
御野 智希 : 「里香!俺達の後ろに!」
見学「」 : そっち側…(生徒Aの胸を見つつ)
なるほど?
“ヌシサマ” : 「おーい、ニンゲン達。昨日の様子のヘンなコ達がこっちに……って、もう来てるじゃん。のんびりし過ぎたなあ」 するり、といつの間にかどこからか現れて足元で座り込む
GM : 里香関係からちょっと先に
行成さいか : 「なんだヌシサマも来たのか」
「今から鉄火場だぜ。アンタ、やれんのか?」
御野 智希 : はい
天羽里香 : 「センパイ、あの娘……レインを苛めてた主犯の子です」
“ヌシサマ” : 「なーに言ってんのさ。ボク、強いんだぜ?」
行成さいか : 「へぇ。なら頼りにさせてもらうぜ」
御野 智希 : 「…そうか。望むなら少し強めにやっておこうか?」
生徒A : 「……ああ、懐かしい話ね」
「でもね、私はレインにもう許してもらったわ」
生徒A : 「天羽さんも、ちゃんとレインに土下座して謝ったら?」
「……もう友達じゃないから無理か」
行成さいか : ぎすぎす…
御野 智希 : 「…お前」
ドスの効いた声。
“ヌシサマ” : 「? 友達なら、なんで今一緒にいないんだ?」
天羽里香 : 「そんなことない!私は、レインを諦めない!」
イドリス・コインフィールド : イドリスは敵や味方という区分は苦手だ。そういう物差しで人は見れない。
「あ、あの!何か誤解があるように思われます…。乱暴はいけません、どうか私の、私たちのお話を聞いてはくださいませんか…?」
イドリス・コインフィールド : ワーディングによって臨戦態勢を整えていく周囲へ戸惑うように、教会へ入ってきた子たちを説得しようとした。
生徒A : 「レインが怖がっているのに、貴方たちに近づけるわけないじゃない」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「洗脳だ!」
「会話しても聞きゃしねぇよ!」
生徒A : 「レインのこと大事だっていうのに、『センパイ』なんて男作ってさ」
「貴女みたいな子を、裏切者っていうのよ」
イドリス・コインフィールド : 「で、ですが!最初からそんなふうに決めつけてしまっては……っ」
“ヌシサマ” : 「ふーん、怖がってるなら一緒に居てやった方がいいと思うんだけどなあ」
御野 智希 : 「…」
こいつ、◾️してしまおうか。
天羽里香 : 「――――」
唇を噛みしめ、黙っている
行成さいか : 「……取り敢えず下がってな、シスターさん」
「こういうのは、あたしと支部長の得意分野だ」
“ヌシサマ” : 「…………!」 ぴく、と耳が震える
見学「」 : >「レインのこと大事だっていうのに、『センパイ』なんて男作ってさ」
>「貴女みたいな子を、裏切者っていうのよ」
くぅ~これこれ!
イドリス・コインフィールド : 「そ、そんな………」
おろおろと、悲しげにシスターが惑う。戦士からは遠い人物なのだ。
GM : 少し、生徒が行成さんに絡みます
御野 智希 : 「イドリスさん、彼女達は今エフェクトの影響下にあるんです。まずは、影響を取り除かないといけません」
ふつふつと沸き立つ殺意を押さえつけ、イドリス優しく語りかける
イドリス・コインフィールド : 「それは……そういうものがあるというのは、知ってはいますが……っ」
生徒A : 「N校生徒の行成さいかさんね?」
「さっきはよくもコケにしてくれたわね……許さないわ」
イドリス・コインフィールド : 全員が殺る気モードよりひとりくらいおろおろしておいたほうがいいかなって
GM : 描写していないので補足しますが、彼女以外にも複数の実験体生徒が教会に入ってきています
御野 智希 : 「…イドリスさんは里香を守ってあげてください。荒事は、俺達がやりますから」
あなたは、こんな事をやるべき人ではないと知っているから。
行成さいか : 「へぇ。そりゃ怖い」
興味なさそうに、言葉を返します
“ヌシサマ” : ぶっ刺せそうな言葉はあるけど今は置いておこう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「コインフィールドも嫌なら下がっていい」
「こいつらを拘束する。その後にでも力をいっぱい借りるだろうからさ」
見学「」 : スマホで開き直したらちょっとコマずらしちゃった…
若菜ちゃんゴメンネ
御野 智希 : イドリスさんが言うなら…と思ってたけど里香の地雷踏んだからなあ…
生徒A : 「貴女が、UGNのN市支部長なのでしょう!」
行成さいかを指差しつつ
“ヌシサマ” : 「あ、残りのコ達も来たみたいだぜ。多分これで全部だ」
行成さいか : 「………ん?」
“ヌシサマ” : 「あれ、そうだっけ?」
御野 智希 : あれ?ここで年齢バレイベント?
行成さいか : 「あ、いや。えっと…」
支部長の方をちらっと見る。変装してるし話に乗っとく?のアイコンタクト
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「おん」
御野 智希 : 「…は?」
生徒A : 「素行不良なのは、任務のため」
「生徒会長と近しいのは、便宜を図ってもらっていたのでしょう?」
「N市支部長は年若い女性と聞いているし、一致しているわ」
八重樫若菜 : 直してくれたんでオケ
イドリス・コインフィールド : 「そうだったのですか!?私はてっきり……!」
ひとり信じてる人がいる。
御野 智希 : 「そうだったか…?」
行成さいか : 「いや、支部長はあっちなんだけど…」
見学「」 : 許された…!ありがとう!かわいい!
生徒A : 「とぼけないで!騙されないわ!」
イドリス・コインフィールド : 「………あっ」
見比べたあと。
「……………」
ですよね?私は知ってましたよ?という顔。
御野 智希 : かわいい。と思った
生徒A : 「N市支部長を叩けば、レインの脅威はなくなるわ」
「レインは儀式が終わるまで待ってって言ってたけど……」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「構えろよ支部長。そろそろ来るぜ」
制服いじられた仕返しじゃい!
生徒A : 「レインを早く安心してあげなきゃ――!」
御野 智希 : 「来るぞ…!」
“ヌシサマ” : 「なんでもいいけどさっさとやろうぜー、あのレインってコどうにかしなきゃいけないんだろ?」
行成さいか : 「……はぁ。わかったよ」
「そんじゃ、ここはそういうことで」

「撃ち漏らすなよ、雪泉ちゃん」
“ヌシサマ” : うわ、多いな
GM : では、生徒Bの声と共に、実験体生徒たちは臨戦態勢へと移った
イドリス・コインフィールド : 「…………ふぅ…………」
もう待ったなしという空気になって、逡巡の後に……。イドリスはため息を付いた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 単体マンには辛いぜ
御野 智希 : あれ?おせいそファイアしか複数ないんじゃ
GM : では――戦闘だ!
イドリス・コインフィールド : 「箴言14章21節。『隣人を侮る者は罪を犯す。貧しい人を憐れむ人は幸いである』」
イドリス・コインフィールド : 「友愛は大事ですが、彼女たちは口にしてはならない嘲りも口にしました」
“ヌシサマ” : 一人行動値??になってるけどこっちも16でいいのかな
イドリス・コインフィールド : 「主の名において、懺悔する機会を用意するべきなのでしょうね……」
GM : 状況の説明
皆さんは一つのエンゲージ、5m離れて実験体生徒鋭と実験体生徒雷の2つのエンゲージ、さらに5m離れて実験体生徒光のエンゲージです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : シューターズジャケットを着てたら最速を奪われるところだった
危なかった
GM : ステータス非公開だったので公開に変更しました!
行成さいか : エンゲージがわかりやすくてありがたい…
GM : エネミーは全てイベイジョンを積んでいます
回避はダイスを振らずに固定です
“ヌシサマ” : ん~
御野 智希 : 「それ以上踏み入るな。お前たち─死線が見えているぞ」
イドリス・コインフィールド : なおここからシスターは行動値が23まで跳ね上がるです
“ヌシサマ” : 潰すのは7からだな
御野 智希 : おせいそブースト…
“ヌシサマ” : いや、範囲持ちのが上ではあるか…じゃあ16先に潰して、範囲で7連中を焼いて貰った方がいいな
行成さいか : 私も行動値15まで上げられるぜ
GM : しかも範囲攻撃
イドリス・コインフィールド : とりあえずシスターナパームの結果見てからでも遅くないかも
御野 智希 : 範囲×2は嬉しい
実験体生徒・雷A : 「死なんて、レインのためなら怖くないわ」
御野 智希 : おせいそいんふぇるの…
“ヌシサマ” : 《先陣の火》あるか、なら7連中がどれだけ残るか見るか
GM : 作戦に問題がなければ――
GM : セットアッププロセスから、開始します
“ヌシサマ” : トループじゃないならカバーリングして来そうだから、2体ぐらいは残る気はしてるが
イドリス・コインフィールド : 〈先陣の火〉宣言
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 《光の銃》宣言
行成さいか : シスターと私で手前のエンゲージから処理していきたい
“ヌシサマ” : 敵の行動値的に行成さんは行動値操作しなくても良さそう…かな
御野 智希 : ウェポンケース使用したいです
イドリス・コインフィールド : 自動成功で行動値を+15します
“ヌシサマ” : 丁度7と16の間だ
GM : まとめてOK!
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 65 → 69
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 73 → 75
行成さいか : 取り敢えずセットアップでもいいかな…?
“ヌシサマ” : ああいや、謀略の牢獄で勝手に上がるのか
“ヌシサマ” : セットアップは各自勝手に宣言していいんだぜ
“ヌシサマ” : その後イニシ順に処理する
行成さいか : 螺旋の悪魔を使用します
イドリス・コインフィールド : これ行動値修正もショートカットあるんですかねココフォリアは
GM : ちゃんとGMが宣言してないのもありました
セットアッププロセスです
OK
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 67 → 70
“ヌシサマ” : 確かないので手動操作です
イドリス・コインフィールド : 了解です
“ヌシサマ” : エネミー連中は特になし?
御野 智希 : 「…使うか」
ウェポンケースを上に投げ、落ちてきたケースとナイフが空中で不自然に停止した。
行成さいか : 暴走状態になり攻撃力上昇
さらに謀略の牢獄の効果により行動値,達成値,攻撃力+7
GM : 編集の右上にイニシアティブがあるので、そこの数値を弄っていただければ
イドリス・コインフィールド : 次は自分かな
イドリス・コインフィールド : 行動値弄ります
GM : エネミーの宣言はなしです
イドリス・コインフィールド : 爆速シスター
GM : 笑うしかないねぇ!
御野 智希 : おせいそもえちゃっかふぁいあ
GM : では、問題なければイニシアチブプロセスへ
行成さいか : 「……きひ。ひひひひっ!」
「──ああ、ああ。良い殺意だ。良い敵意だ。いいじゃねぇか! 異能者(バケモノ)はこうでなくちゃなぁ!! 楽しくなってきたぜぇ!!」
イドリス・コインフィールド : 「ひえっ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : アイデンティティが奪われたぜ!
イドリス・コインフィールド : 急に哄笑なさったのでびっくりシスター。
“ヌシサマ” : 「ニンゲンはヘンなのが多いなあ」
実験体生徒・雷A : 「殺してやる……殺してやるわ……UGN支部長!」
御野 智希 : 「人違い…」
行成さいか : 「ははははっ!やってみろよ三下ァ!!」
GM : では、イドリスさんからの行動です
イドリス・コインフィールド : 〈先陣の火〉の描写からスタート
イドリス・コインフィールド : 「事こうなってしまっては致し方ありません……」
イドリス・コインフィールド : ちり、と。ふと火の粉がそれぞれの目の前に現れた。
御野 智希 : 状況の説明
皆さんは一つのエンゲージ、5m離れて実験体生徒鋭と実験体生徒雷の2つのエンゲージ、さらに5m離れて実験体生徒光のエンゲージです
GM : 情報ありがたい…
イドリス・コインフィールド : ぱちぱち、ぱちぱち。火の粉が爆ぜる勢いが増していく。
出元は───手を組んで祈りを捧げようとする、イドリスから。
御野 智希 : いいんだ
あっ聞いてからの方が良かったかも
イドリス・コインフィールド : 「主よ……我らにも、相対する彼らにも、等しく慈悲を……」
GM : 今回のGMは問題なしです!
イドリス・コインフィールド : 瞬間───教会が燃え盛った。
イドリス・コインフィールド : 大火事もかくや、とばかりに壁や祭壇、長椅子たちが燃えていく。
───いや、燃えていない。その場で火が『燃えている』だけだ。
イドリス・コインフィールド : 「───参りますっ!!」
悲壮な決意を表情に浮かべ、紅蓮の炎を全身に纏ったシスターが駆けた。
イドリス・コインフィールド :  
イドリス・コインフィールド : 前進し中段へ接敵します
GM : 5m時点のエンゲージは二つ
どちらに行きますか
イドリス・コインフィールド : あっふたつなんですね
“ヌシサマ” : 多分前しか行けないと思う
イドリス・コインフィールド : 4人で纏まっているのではなく
“ヌシサマ” : ん、ああ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ふたりエンゲージが3つあるから殲滅はちょっと面倒
イドリス・コインフィールド : なるほど
“ヌシサマ” : これx2x2か!面倒だな!
GM : あ、はい2名グループのエンゲージが2つです
イドリス・コインフィールド : 範囲攻撃対策されてるー
“ヌシサマ” : あれ、じゃあ後ろの16行けない?
見学「」 : 戦闘気になるけどそろそろ失礼します
皆の無事を祈って!
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
GM : 見学お疲れ様でした
イドリス・コインフィールド : 一足とびにはいけないかもですね
“ヌシサマ” : いや、まあ片方のエンゲージが移動線上に居るってことでいいのかな…
GM : 赤丸のエンゲージ枠も必要だった
御野 智希 : 移動距離足りない…?
“ヌシサマ” : 先陣でブチ上がってるから多分70mぐらい動ける
イドリス・コインフィールド : とはいえこれ以外にできることはないので接敵した相手に範囲火力を投げつけます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 行動値上がってるから走るだけなら余裕
GM : GM 今渾身の矛盾に気が付く
御野 智希 : >今回のGMは問題なしです!
良かった
イドリス・コインフィールド : 大丈夫ですか?
行成さいか : 奥のエンゲージまでは10mだと思う
御野 智希 : じゃあ行ける…よね?
行成さいか : イドリスさんどっちのエンゲージに行きました?
御野 智希 : お疲れ様でしたー
行成さいか : 上でいいのかな?
イドリス・コインフィールド : 上ですね
イドリス・コインフィールド : 支部長(仮)は下お願いします
行成さいか : 了解です
イドリス・コインフィールド : ではメジャーいってもよろしいか
“ヌシサマ” : GM!前のエンゲージは後ろの16のエンゲージの前を遮るような形でどっちかが塞いでるってことでいいのかな!
御野 智希 : 撃ち漏らしを単体組が狩りますかね
GM : ひとまず、今回はGMの描写矛盾がありました。
前方5mの移動で、上と下にそれぞれ接敵できることで大丈夫です
GM : >GM!前のエンゲージは後ろの16のエンゲージの前を遮るような形でどっちかが塞いでるってことでいいのかな!
GMの元のつもりだと、塞いでいません
GM : メジャーは行動してもらい、大丈夫です
行成さいか : 三角形みたいな形になってるのかな
GM : それ!
“ヌシサマ” : じゃあ、真ん中は普通に空いてて、16のエンゲージに移動だけで接敵することは可能って認識でOK?
GM : OKです
“ヌシサマ” : OK
“ヌシサマ” : じゃあこれシスターには後ろの16焼いて貰った方が良さそう
イドリス・コインフィールド : ですね
御野 智希 :


こうかな
GM : それ!
イドリス・コインフィールド : GM、そうしたいのだけれど大丈夫?
イドリス・コインフィールド : 移動は後ろの2人にしたいです
GM : 10mの移動は出来ましたっけ?
“ヌシサマ” : GM!こいつを使え!
行成さいか : 行動値23なら余裕だと思います
10m
見学 : わはー
御野 智希 : わはー
“ヌシサマ” : わはー
GM : 見たら8の時点でも13可能だった
申し訳ありません、OKです
“ヌシサマ” : 先陣で行動値上がってるんで多分28m動けるはず
GM : ありがとうヌシ様!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なんと28mも走れる
イドリス・コインフィールド : 走るというか多分滑空する
イドリス・コインフィールド : 後ろから燃料燃やして
GM : ジェットシスター!?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ブーストシスター…
イドリス・コインフィールド : では最後列の2人に対してメジャー行動
御野 智希 : おせいそジェットブースト!
イドリス・コインフィールド : 【『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』】:「コンセントレイト:サラマンダー」+「結合粉砕」+「災厄の炎」
イドリス・コインフィールド : メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 至近
GM : イベイジョンにより、回避は11固定だ
“ヌシサマ” : 自分でGMやった時に使ってたリングだけどこいつは便利だった
イドリス・コインフィールド : (6+5+1+0)dx(8+0)+4+0 判定
(12DX8+4) > 10[1,1,2,3,4,4,5,5,6,8,8,9]+10[1,5,8]+4[4]+4 > 28
GM : 命中!装甲値はなし
イドリス・コインフィールド : 範囲 更に装甲無視です
GM : 参考にします!
“ヌシサマ” : カバーリングとかもしない感じかな?
GM : ぶっちゃけ全員カバーリングなしです
イドリス・コインフィールド : ダメージいきます
御野 智希 : もやせー
イドリス・コインフィールド : 3d10+18+0 ダメージ
(3D10+18+0) > 14[5,7,2]+18+0 > 32
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 75 → 85
GM : 実験体生徒光の最大HPは28だ
消し飛んだ
“ヌシサマ” : 32だとまだちょっと残りそ……残らない!
御野 智希 :
実験体生徒・光A : 「シスター……私は前々から気入らなかったのよ、顔が良くて胸が大きくて性格が良いだけでちやほやされて……!」
御野 智希 : 「…最強では?」
GM : 飛び込むシスターを何とか迎撃しようとするが……炎に逆巻け、それだけだ
イドリス・コインフィールド : ───あなたは見ただろう。
背中に紅蓮の炎の翼めいたものを伸ばしたシスターが凄まじい勢いで宙を駆けてくるのを。
イドリス・コインフィールド : 天使と呼ぶにはいささか剣呑過ぎる姿だった。
イドリス・コインフィールド : 「…………っ!申し訳ありませんっ、少しの間だけ、お眠りください……!」
御野 智希 : まあガチ天使って見た目がね…
“ヌシサマ” : 「ニンゲンってヘンな生き物だよなー。自分より優れた相手を見ると、戦おうとしないのに恨みだけ募らせるんだもん」
イドリス・コインフィールド : 爆炎が叩きつけられる。
───極めて精緻に操作され、必要最小限に手加減を施された炎の衝撃が生徒たちを叩いた。
イドリス・コインフィールド : 最初から最後までイドリスは悲しそうだった。
暴力に訴えねばならないことは、彼女にとって苦汁を啜ることに等しい。
行成さいか : 「ははは!! いいねぇ! 派手な攻撃であたし好みだ!!」
イドリス・コインフィールド :
御野 智希 : 「これが…イドリスさんの…!」
凄まじい炎が吹き荒れた。イドリスの姿は炎を纏った天使のようで。綺麗だ、と思ってしまった
イドリス・コインフィールド :
イドリス・コインフィールド : 次どうぞ
実験体生徒・雷A : 「――――!」
爆炎に、生徒たちが慄く
見知ったシスターの、見知らぬ姿に。
GM : では次のイニシアチブ
雪泉さんですね
“ヌシサマ” : 御野くん、敵の残り具合によるけど手番回って来たら待機を検討して貰えるとありがたい
“ヌシサマ” : 人のこと言えないけど、侵蝕率がクソ高いからできるだけカバーリングできる位置にいて欲しいんだけど、ボクの足が遅い!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マイナー戦闘移動で生徒・刃の方にエンゲージします
GM : イベイジョンにより回避は15
対戦よろしくお願いします
御野 智希 : ああなるほど…分かりました
イドリス・コインフィールド : なおこうしている間にも教会ごんごん燃えております
まあシスターがエフェクト切ったら元通りなんですけど
御野 智希 : 燃える教会は背景として良いからなあ
実験体生徒・雷A : 実験体生徒たちはこれが初めての実戦です
内心ビビッている
“ヌシサマ” : 接近型の白兵だから守れる場所から離れちゃうんだよね…
御野 智希 : ありがとうございます…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ”バーラ・シバルバー”《ペネトレイト》+《コンセントレイト:モルフェウス》
イドリス・コインフィールド : いきなり宙かっ飛んでナパームぶち込んでくるシスターの相手させられてかわいそう
“ヌシサマ” : モルフェウスが羨ましい
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 69 → 74
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 7dx8+1
《バーラ・シバルバー》【判定/100%未満】
(7DX8+1) > 6[1,1,1,2,4,5,6]+1 > 7
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あ?
“ヌシサマ” : 10面ダイスは敵
GM : 回避だ
行成さいか : この判定に妖精の手を使用します
イドリス・コインフィールド : 支部長(仮)!
御野 智希 : おかしくない?
GM : OK
“ヌシサマ” : 《神》来たな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ありがとう支部長
グレート感謝
御野 智希 : この黒い妖精の手は…!
行成さいか : あと支部長リーダーズマークなかったっけ?
“ヌシサマ” : ボクも妖精の手取りたかったんだけどカバーリング取ったら経験点なくなっちゃった
御野 智希 : 成長で狙いましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3回しか使えないから取っておこうかと思ったんだけど使ってもよかったかもしれない
GM : 1シナリオ3回は……確かに……
“ヌシサマ” :
GM : 判定の直前か
行成さいか : 1DX8+11かな?
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 70 → 75
GM : 4以上で命中だ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 7だぜ
“ヌシサマ” : 侵蝕率ボーナス…と思ったけどそうか、ペネトで減ってんのか
行成さいか : 7を10にしたぜ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ああそうか
妖精の手はそういう効果だ
“ヌシサマ” : いやペネト-1だな。もう1d振れる?
行成さいか : +1は技能値だぜ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 変異エフェクト組まなかったからもう一個貰ってます
“ヌシサマ” : ……いや変異種のアレか、ドッペル噛ませてないから更に-2Dされてるんだな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1DX8+11
改めて
(1DX8+11) > 1[1]+11 > 0 (ファンブル)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : このポンコツ支部長!!!!!!
“ヌシサマ” : 10面ダイスは敵
GM : うわぁー!
行成さいか : …12かな?
イドリス・コインフィールド : ほおー
御野 智希 : 躱されてる!
“ヌシサマ” : これはひどい
御野 智希 : 11だったよね確か
イドリス・コインフィールド : なかなか見れたものではないですよ
イドリス・コインフィールド : いいもの見た
行成さいか : +1で12だと思います
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 撃つしか能のない奴が外してどうする
御野 智希 : セーフ!
GM : イベイジョンにより回避は15
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ンミミィ
GM : 何もなければ、次のイニシアチブだ!
“ヌシサマ” : ってあれ、雪泉さん移動しとる
御野 智希 : シスターの技に目を奪われていたか…罪な女だな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いいもん
生徒刃の攻撃全部避けるもん
行成さいか : わたしかな
行成さいか : マイナーはなし
GM : そういえば、移動の理由って何かありましたか?
その場に留まるものかと
GM : ですね、行成さんの行動です
行成さいか : メジャーアクション【デモンズ・ロア】:原初の赤《エクスプロージョン》+混沌の主
“ヌシサマ” : 特に理由がないならボクの近くに居たほうがいいぜ、カバーリングできるから
行成さいか : 下のエンゲージの2人にRC攻撃をします
GM : OK こちらは回避固定16だ
行成さいか : (4+-1+1+0)dx(10+0)+3+7+10+0 判定/100%未満/デモンズ・ロア
(4DX10+20) > 5[1,3,3,5]+20 > 25
GM : はい
行成さいか : ダメージいきます
GM : 装甲はなし!
行成さいか : 3d10+8+7+15+0 ダメージ/100%未満/デモンズ・ロア
(3D10+8+7+15+0) > 12[4,3,5]+8+7+15+0 > 42
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 刃の生徒を引き付けようかと思ってたけど攻撃を外したので破綻です
イドリス・コインフィールド : おーつよい
“ヌシサマ” : ヒューッ
御野 智希 : すごい
GM : 実験体生徒雷のHPは……33です
行成さいか : あ、この攻撃時に道化の出し物を使用したいです
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 75 → 81
“ヌシサマ” : うーん、それなら両方から殴られて貰うことになるな
GM : イージーエフェクト、問題なしです
system : [ 実験体生徒・雷B ] HP : 0 → 33
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : こっちがクリティカル8でノークリしてるんだから向こうもノークリじゃないと困る(理不尽)
行成さいか : 「ははははっ! そら、避けてみろ!!」
「敬虔なシスターさんを見習って、あたしもテメェらを燃やしてやるよ!!」
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 81 → 82
“ヌシサマ” : ミドルぐらいなら領域の盾と合わせて3回までほぼ確実に攻撃逸らせるビルドだからね、こっち
イドリス・コインフィールド : 「い、いけませんそんな乱暴はっ」
ついこんなことを口走ってしまうがついさっき似たようなことをやっている。
イドリス・コインフィールド : いやでも手加減したし…。
行成さいか : 黒い炎が、2人を包み込み
爆炎の衝撃を食らわせます
実験体生徒・雷A : 「……この……!」
抵抗は、無意味だった
実験体生徒たちは、その力を振るう間もなく、炎に飲まれた
行成さいか : 「なんだよもう終わりかァ!! はっ! 大したことねぇなぁ!!」
GM : 主力の雷ちゃんが落ちました
あとは皆さんのおもちゃです
イドリス・コインフィールド : 主力だったんだ…
行成さいか : 黒い炎を握りつぶし、にやりと笑って。
ターンエンド
イドリス・コインフィールド : ひとり柄が違うから最奥の子が主力だったのかと…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 刃の子攻撃力全然ない…
御野 智希 : 自分も
“ヌシサマ” : 侵蝕率的にさっき雑談で言った方向で行った方がいいかな…御野くん2回殴られると割と吐くことになりそうだし
GM : 立ち絵がね…
GM : イニシアチブ、御野くんです
御野 智希 : ちょうどいいディレイ材料あるのでRPしつつディレイします
行成さいか : 原初妖精の手重いぜぇ
“ヌシサマ” : なので待機して貰って、雪泉さんを2回殴って貰おう。遠距離飛ばして来るならボクが逸らす
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ふふふ…
ごめんね……
イドリス・コインフィールド : ミドルで侵蝕値80点かー
行成さいか : その分メインを軽くしてみたけど螺旋の悪魔使うから普通に上がるぜ
御野 智希 : 「……」
熱に浮かされたように、炎を、イドリスを眺めている。
御野 智希 : ディレイします
“ヌシサマ” : ディレイしておいたぜ
GM : OK では次のイニシアチブ
御野 智希 : ありがたい
GM : 実験体生徒刃たちだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : かかってこいやー!
GM : では、お望み通り、雪泉さんに攻撃を行う
時間省略のため、彼女たちの行動は少し省略していきます
実験体生徒・刃A : マイナーなし
メジャーで雪泉に攻撃
実験体生徒・刃A : 【鋭い一撃】:踊る髪+音速攻撃
実験体生徒・刃A : (4+3+3+0+0)dx(10+0)+2-1+0 判定/100%以上/鋭い一撃
(10DX10+1) > 9[2,2,3,4,5,7,7,7,8,9]+1 > 10
イドリス・コインフィールド : 可愛い殴りだ
実験体生徒・刃A : ガードか、ドッチか選択を
“ヌシサマ” : コンセすらない
“ヌシサマ” : これ普通に回避できるんじゃないか
御野 智希 : チャレンジしてみる?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ガードしても何もないので回避します
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1dx10+1
(1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おいこら
“ヌシサマ” :
行成さいか : 嘘でしょ
実験体生徒・刃A : えぇ……
イドリス・コインフィールド : 支部長持ってる
御野 智希 : 嘘だろ
実験体生徒・刃A : ダメージを振る
実験体生徒・刃A : 2d10+2+0 ダメージ/100%以上/鋭い一撃
(2D10+2+0) > 6[5,1]+2+0 > 8
“ヌシサマ” : これ避けられなくても生き残るな!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : この支部長はアイデンティティを喪失しました
ただのコスプレ成人女性です
イドリス・コインフィールド : 残念ながらシスターでもそれを否定できません…
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 23 → 15
実験体生徒・刃A : 1点でもダメージを与えた場合、バッドステータス硬直
硬直:全力移動、戦闘移動が行えない
行成さいか : 何やってんだよ支部長!!
御野 智希 : かわうそ…
実験体生徒・刃B : ではBも同様に攻撃だ
マイナーなし、命中を振る
実験体生徒・刃B : 【鋭い一撃】:踊る髪+音速攻撃
実験体生徒・刃B : (4+3+3+0+0)dx(10+0)+2-1+0 判定/100%以上/鋭い一撃
(10DX10+1) > 10[2,3,3,5,8,8,8,9,9,10]+8[8]+1 > 19
行成さいか : 1D10とはいえ2連続ファンブルはすげぇや…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : まずくなってきたな
御野 智希 : やばめ
“ヌシサマ” : だから10面ダイスは敵なんだ
実験体生徒・刃B : ガードかドッチか、選択の宣言をお願いします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ワンモア回避―!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1dx10+1
(1DX10+1) > 4[4]+1 > 5
実験体生徒・刃B : ダメージ振ります
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : まあ無理なんですけどね
実験体生徒・刃B : 2d10+2+0 ダメージ/100%以上/鋭い一撃
(2D10+2+0) > 15[5,10]+2+0 > 17
“ヌシサマ” : ダメだった
イドリス・コインフィールド : ダイス奮うなぁ
御野 智希 : 支部長ー!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : グエー!
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 15 → 0
“ヌシサマ” : 期待値より多少上振れても生き残るはずなのに
GM : GMも困惑しています
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : リザレクト…リザレクトします…
御野 智希 : ばたんきゅーしててもいいのよ
GM : 了解!
実験体生徒刃たちのターンは終了だ
“ヌシサマ” : まあ……こういうことがあるから、あんまりボクから離れない方がいいよ……
行成さいか : まあリザレクトできる内でよかった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 8
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そこ高くなくてええねん
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 0 → 8
イドリス・コインフィールド : そうだね…
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 74 → 82
御野 智希 : あとでキット渡しますね…
GM : では、次のイニシアチブ
ヌシサマだ
“ヌシサマ” : どうしようかなあ
御野 智希 : 同エンゲージ先に行くとか?
“ヌシサマ” : 待機しても御野くんより後には動けないんだよな。景気付けに一発ブチかますか
“ヌシサマ” : オートアクションでアンチマテリアルライフル装備
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「二人掛かりであたし一人も殺せねぇか!?」とか強がるつもりだったのに殺されたので全部おしまいです
へいてーん
御野 智希 : ゾイドだ!
GM : OK!
イドリス・コインフィールド : お気持ちをお察しします…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ジェノザウラーヌシサマ
御野 智希 : し…しんでる…
“ヌシサマ” : どっちでもいいな、刃ちゃんにこいつをブチ込む
GM : なら処理を楽するためにAからお願いします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ちょっとケチったばっかりにご覧のありさまだよ
“ヌシサマ” : (2+2+0)dx(10+0)+1+24 〈射撃〉判定 ではAに
(4DX10+25) > 9[5,5,9,9]+25 > 34
御野 智希 : どうせなら銃じゃなくてデカい爪をですね
GM : 命中!装甲はなし
“ヌシサマ” : 4d10+20 ダメージ
(4D10+20) > 25[10,2,8,5]+20 > 45
GM : いや装甲1あった
でも誤差です
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 82 → 87
行成さいか : アンマテぶち込むの殺意が凄い
system : [ 実験体生徒・刃A ] HP : 0 → 44
“ヌシサマ” : ”ヌシサマ”は、そこから動かない。
ふわり、ふわり、と尻尾を振りながら、戦いの様子を眺めている。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 外した分の侵蝕忘れてた
“ヌシサマ” : ───だが、どこかから、空気を切り裂く音がした。
“ヌシサマ” : 教会の窓ガラスを叩き割り、音速の弾丸が生徒の胴体を容赦なく、一瞬でぶち抜く。
“ヌシサマ” : 「うん、一人は静かになったね」
見学 : コワイ
御野 智希 : 「…!?」
ハッとなる
実験体生徒・刃A : 「え?」
何があったか分からない
そんな認識もできず、生徒は、静かになった
“ヌシサマ” : 「あとひとりだぜー、頑張れよキミたち!」
イドリス・コインフィールド : オーヴァードだから臓物ぶち撒けてお亡くなりになったりはしてませんよね?そうですよね?
GM : では、御野くんのイニシアチブだ
御野 智希 : 実験体…
行成さいか : 「ははは!! 容赦ねぇなァ狐(ウルペス)!!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「あれ死…いやまぁオーヴァードならもうちょい頑張れるか」
御野 智希 : なしです!
GM : では、行動だ
“ヌシサマ” : 「うるぺす……? …………あ、キツネって意味か。キミ、ニッポンの人じゃないの?」
御野 智希 : マイナーで戦闘移動!
行成さいか : 「日本人だよ。体の方はな」
にやりと笑って
イドリス・コインフィールド : こんな状況なのに、燃え盛る教会の中でイドリスは気を失った生徒たちを遮蔽の陰へと寝かせている。
“ヌシサマ” : なあに、トドメ刺さなけりゃオーヴァードは死なん
“ヌシサマ” : 奴等は頭を潰すまで動く
GM : ライフルのショックで意識飛んだということで…
御野 智希 : 思考を加速、即座に踏み込み
御野 智希 : メジャー
行成さいか : 対物ライフルはオーヴァードでも死ぬ気がする
御野 智希 : 【|死線を切る 《曰く、モノを殺す》】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵+急所狙い
行成さいか : まあリザレクトすればええか…
GM : 回避は15固定値!
“ヌシサマ” : 良かったな、生身に対物ライフルブチ込まれる経験なんて普通に生きてたら一生できなかったぞ
実験体生徒・刃A : いやです…
御野 智希 : (7+4+2+0)dx(8+0)+4+1+0 判定/100%未満/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(13DX8+5) > 10[2,3,3,3,4,5,5,5,7,9,9,10,10]+7[1,5,5,7]+5 > 22
GM : 命中!装甲は1!
御野 智希 : 3d10+20+0 ダメージ/100%未満/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(3D10+20+0) > 22[9,10,3]+20+0 > 42
行成さいか : いいダメージ
“ヌシサマ” : 強い
GM : 君たち一番弱い子たちに容赦ないね!
イドリス・コインフィールド : 突破かな
御野 智希 : 「─曰く、モノを殺す!」
視える線をなぞるように…すると死んでしまうのでずらす。今回は峰打ちだ。
実験体生徒・刃B : HPは20
オーバーキルです
system : [ 実験体生徒・刃B ] HP : 0 → 41
“ヌシサマ” : ……予備弾倉もう一個買っとくか!
GM : これで、教会を襲撃した実験体生徒たちは、全て退けた
GM : 君たちの勝利だ
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 81 → 89
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : とりあえずもう出し惜しみはしません
というか3回あれば多分足りるだろう
御野 智希 : 衝動判定まだあるのに89かあ
GM : さて、戦闘後の描写もあるが……0時を超えました
御野 智希 : わーい
“ヌシサマ” : 「…………今の動き」 くん、と鼻を鳴らして御野くんの身ごなしを見つめる
イドリス・コインフィールド : 腰が抜けたようにその場に跪き、ぺたんと座り込む。
その途端、教会の至る所を舐めていた炎が掻き消えた。
行成さいか : 「……──」
「終わったか。あー……疲れた」
GM : 雑談でアナウンスします
切り時が良いので、ここで途中セーブでどうでしょうか?
“ヌシサマ” : なあに、160までは行ける
イドリス・コインフィールド : 焦げ跡などどこにもない。
───全ての炎がこのひとりのシスターによってコントロールされていたことを意味する。
行成さいか : 途中セーブOK
“ヌシサマ” : 途中セーブ了解です
御野 智希 : 手を翳すと転がっていたケースがこちらに飛んでくる。それを掴み、ナイフをしまった。
GM : 次回、シーン途中ですが、戦闘後の描写から行いたいと思います
今回のシーンの購入判定は、先に行ってもらって大丈夫です
御野 智希 : セーブ了解です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「あったま痛…」
制服は切られてちょっとボロかもしれない
イドリス・コインフィールド : 「ああ、なんと罪深きこと……」
へたり込んだまま十字を切る。窮地を切り抜けた喜びよりも暴力を振るわねばならなかったことの悔恨が勝る表情だった。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : セーブ了解です
“ヌシサマ” : 「ま、いいや。終わったみたいだし、工事中の校舎行こうぜー」
GM : シーン途中ですが、ここで途中セーブです
お疲れ様でした
行成さいか : お疲れ様でした
御野 智希 : お疲れ様でした!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でしたー
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : だが次の瞬間、はっとなって顔を上げる。
「……そうです!ああ、怪我をなさった方は…!」
GM : 戦闘については描写の準備が不足しており申し訳ありません
御野 智希 : 「雪泉さんが大分ボロボロに…」
御野 智希 : いえいえ
行成さいか : 「ホンモノ支部長がバカスカやられてたな」
「手当してやってくれ」
イドリス・コインフィールド : 「ええ、もちろんです!それに気を失った子たちの介抱もしなければ…っ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「こいつらはとりあえず縛っとくか…」
「後ろから襲われたんじゃたまらねぇ」
御野 智希 : 「手伝います、イドリスさん」
イドリス・コインフィールド : 「支部長様、お怪我はどこに…今救急箱を取ってまいりますっ」
行成さいか : 「そんじゃ、あたしは縛る方を手伝うわ」
“ヌシサマ” : 「そういや結構ボコボコにされてたね。でもユージーエヌならヘーキだろ? このコ達も同じような感じだし、寝かせとけば治るんじゃないの?」
御野 智希 : あれ行動値ってどう戻せば…
イドリス・コインフィールド : 「ありがとうございます御野様、では倒れている生徒の方々の具合を伺ってください…」
“ヌシサマ” : こちらこそ色々突っつき回して申し訳ない。思ったより侵蝕率が高くなってるからなるべく効率的に動かなきゃならんなと思って
“ヌシサマ” : 編集から開いて、右上のイニシアチブですね
御野 智希 : ありがとう戻せた
GM : ツッコミは歓迎 こちら素人GMなので勉強になる
“ヌシサマ” : ちなみに左のアイコンクリックでペンマークからでも編集画面は開けるぜ
御野 智希 : いえいえリザレクトしてたらかなりキツかった
イドリス・コインフィールド : 「ああっ、そんなに乱暴に縛ってはっ!い、いえいけませんっ!万が一ということもあります、いくらヌシサマ様の御言葉とはいえ寝かせておけばよいなど…!」
御野 智希 : なるほど
GM : 数を多くしてステを低くする戦術でした
本命はもうちょっとHP盛るべきだった
イドリス・コインフィールド : シスターは慌てふためきながら右往左往し、やがて救急箱を取りに併設教会の奥へと駆けていこうとした…。
御野 智希 : それについていく。
GM : イベイジョンもこの数値なら問題ないなって…
御野 智希 : あとはイレギュラーさえなければ…
“ヌシサマ” : 「そっかー、じゃあボクも手伝うよ。でも今は急いでるし、応急処置だけで済ませればいいよな?」 同じく着いていく
イドリス・コインフィールド : キリいいし今晩はこれで〆かなー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 計算してみたら難易度15に対する成功率80%でした
素直にコマンダーズマーク打つべき数字だった
御野 智希 : 勝てたからヨシ!ですぜ
GM : その……戦闘後描写があるので……メインさん?
行成さいか : 「……チッ。数が多いから縛るのめんどくせぇな」
GM : はい、今晩はこれで〆です
いちよう自由解散
イドリス・コインフィールド : ああそうだった
“ヌシサマ” : 着いていく…ってところで挟んで貰えればと思ってました
イドリス・コインフィールド : 必要であれば時系列をイジイジする感じで…
御野 智希 : 自分も
GM : ここで途中セーブです!
再開後、戦闘後描写を入れていきます
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
行成さいか : はーい
イドリス・コインフィールド : お疲れ様ですー
GM : お疲れ様でした!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : 今回は終始顔が悲しげだった もとに戻しておこう
御野 智希 : お疲れ様でした!
GM : 改めて、お疲れ様でした
また次週、よろしくお願いします
御野 智希 : 自分も差分戻そう
御野 智希 : よろしくお願いします
イドリス・コインフィールド : よろしくお願いします
見学D : お疲れ様でしたー!
GM : わはー
GM : 【GMトピックス】
フラワーガーデンが収録されているスーパーシナリオサポート(通称SSS)はIA発売前の発行です。
そのためミドルバトルで実験体生徒・雷を3体同一エンゲージで並べてね、と書いてある一文を読んでGMはキレた
一瞬で終わる!!!!
GM : まあ数増やしても結局1Rで終わったんですけどね
御野 智希 : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
御野 智希 : いやでも範囲攻撃なかったらきつかったのでセーフ!
イドリス・コインフィールド : わはー
“ヌシサマ” : わはー
行成さいか : わはー
“ヌシサマ” : 今日仕事で指の付け根痛めたのでタイピング速度が気持ち遅いかもしれませんので、なんか反応鈍くても気にせずに進めてください
GM : 無理せず!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カラダニキヲツケテネ!
御野 智希 : お大事に…
行成さいか : 了解です
“ヌシサマ” : 別にそんな痛くはないんだが明日も仕事だからな…
イドリス・コインフィールド : 明日も仕事あるんだよね…
イドリス・コインフィールド : 今日金曜日だったりしないかな…
GM : では、無理せず進行しましょう
御野 智希 : わかる…
GM : ヌルっと始めていきます
よろしくお願いします
“ヌシサマ” : よろしくお願いいたします
イドリス・コインフィールド : よろしくお願いします
GM : 前回のあらすじ
行成さいか : よろしくお願いします
御野 智希 : あっGM
そういえば上級使うならSロイスって使えます?
GM : 調査の過程で、事件の首魁と疑われていたマレディクターが既に死亡していることが判明した。
しかし、真実には着実に近づきつつある。
イドリス・コインフィールド : そうだ最後のロイス取っておかないと
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : よろしくお願いします
GM : 『椎名レインは、オーヴァードとして覚醒し、学園を意のままにするため暗躍していた』
『八重樫若菜は神様の生贄のため、秘密の部屋に捕まっている』
“ヌシサマ” : 前回のあらすじ:一般生徒、対物ライフルを撃ち込まれる
GM : そして調査を続けるオーヴァードたちは、突如として洗脳された生徒から襲撃を受ける。
だが激しい戦闘の末、襲撃者を退けることに成功した。
GM : 残る謎は、あと僅か。
イドリス・コインフィールド : ひどい
GM : Sロイスは自由なタイミングで指定してもらって大丈夫です
クライマックスバトル前に促す予定でした
御野 智希 : なるほど
GM : 「…ソラリスシンドロームならば、毒を持ち込まなくてもいい。それで、ソラリスを持つ生徒は…椎名レイン」
「主の名において、懺悔する機会を用意するべきなのでしょうね……」
「はっ。相変わらず厄介な事に巻き込まれる女だ」
「あれ死…いやまぁオーヴァードならもうちょい頑張れるか」
「なーに言ってんのさ。ボク、強いんだぜ?」
御野 智希 : じゃあ聞かなかった事にします
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『フラワーガーデン』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 前回そもそも大して喋れなかったから変なセリフが抜かれとる!
GM : では、再開します
“ヌシサマ” : ミドル戦闘後のイベントがあるんでしたね
イドリス・コインフィールド : 前回は確かとっちめた生徒を介抱しようとしてそこでセーブだったっけ
GM : はい、シーンはミドルバトルで継続中です
御野 智希 : なんかイベントがあるとか
イドリス・コインフィールド : 救急箱 救急箱取りに行かなきゃしてるところです
“ヌシサマ” : 倒れた生徒を捕縛しつつ、治療用の道具を取りに行こうとして……というタイミングですね
GM : 天羽里香も、皆さんの手伝いをすることでしょう
御野 智希 : イドリスさんについていく
天羽里香 : 「あの……センパイ」
「私のために怒ってくれて、ありがとうございます」
イドリス・コインフィールド : 取りに行ったり倒れた生徒を介抱するとかは大丈夫です?
するとそこで!!ではない?
御野 智希 : 「ああ…まあな…お前は怒れなかっただろうし、な…俺が個人的にキレただけだよ、うん」
ちょっと気恥ずかしそうに
見学「」 : こんばんわはー
イドリス・コインフィールド : わはー
GM : 大丈夫です
イベントは生徒をふんじばって介抱したあたりですね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
天羽里香 : 「でも、やりすぎちゃダメですよ?」
「私がセンパイの威を借りてやり返してるみたいになっちゃうじゃないですか」
見学「」 : むっ!早速イチャイチャシーン!
天羽里香 : 「センパイは優しい人なんですから」
「私なんかのためにやりすぎちゃだめですよ」
GM : わはー
“ヌシサマ” : 「なんだよ、もうボクの威を借りてるんだから今更だろ? センパイなんだからもっと借りちゃえばいいのに」
イドリス・コインフィールド : 「…………♪」
イドリスは智希と里香が話をしているのを見て少し微笑んだ。
水を差さないようそそくさと裏手に引っ込んで救急箱を持ってくる。
見学「」 : 理香ちゃん髪黄色で黄緑の髪飾りつけてあれだ
みかんみたい
御野 智希 : 「私"なんか"、じゃないさ」
御野 智希 : わはー
天羽里香 : 「ヌシサマは何だろう……威を借りるには可愛いい……?」
イドリス・コインフィールド : 拘束した生徒の怪我の具合を丹念に調べ始めた。
これでも修道女なのでアマチュアレベルだがこういうことの習いはある。
“ヌシサマ” : 「えー? キツネ、カミサマっぽいだろ?」
天羽里香 : 「そういうところですって~」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「もともと暴走していたのですから、やりすぎなくらいやらないと止められなかった、ということでいいんじゃないですか?」
行成さいか : 「…キツネはあんま美味くねぇんだよな。毛皮はそこそこの値段で売れるけど…」
ボソっと独り言
イドリス・コインフィールド : 壁際に昏倒してる生徒たちを丁寧に寝かせて、傷の手当をして、拘束がキツくなりすぎていないかを確かめる。
GM : さてでは、シスターが気が付いていいだろう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 対物ライフルの狙撃はやりすぎを超えたやりすぎの可能性があるが今は置いておく
イドリス・コインフィールド : 「…………あら…………?」
GM : 生徒の中の一人が、芋虫のようにゆっくりと移動している
“ヌシサマ” : 「あのコは信仰心とかなさそーだなあ」 行成さんの呟きを聞いて
見学「」 : 対物ライフル人に撃ったら残ってるかな…
生徒A : 「――――」
御野 智希 : つかまえろー
GM : オーヴァードでなければ危なかった
イドリス・コインフィールド : 「あ………いけません、まだ動いては!傷が咎めてしまいますっ!」
逃げ出そうとしていることではなく。
傷口が悪化してしまうことを恐れ、止めようとした。
GM : 一人だけ、どうやら意識が戻っていたようだ
“ヌシサマ” : 「ところで、一人逃げようとしてるけどあれほっといていいの? 止めたほうがいいならもう一発撃ち込むけど」
行成さいか : 「……あ?」
シスターの声で、気がついて。
「おうこら、逃げようとすんな」
背中を踏みつけます
イドリス・コインフィールド : 「いけませんヌシサマ様っ!けが人になんということを!」
“ヌシサマ” : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「いや……まだ、いい。今は。」
銃を構えます
行成さいか : わはー
生徒A : 「ぐぇー!」
「ちょっと待ってあのライフルってヌシサマなの!?!?」
御野 智希 : 「…」
しれっと逃げようとしてる生徒の重力を増やす
見学「」 : 生きてたセーフ!
イドリス・コインフィールド : 「ああっだめです!踏んだりしては!支部長様、どうかご容赦を!」
イドリスは生徒をかばって身を盾にする。
見学「」 : ていうか元気そうだ
よかったよかった?
見学「」 : シスターは優しいなぁ
行成さいか : 「そうだぞ。逃げたらアレでまた''ずどん''だ」
にやにやと笑いながら
“ヌシサマ” : 「おう、そうだぞ! なんかでかくて強そうだし、実際強かっただろ?」 尻尾をふりふり
生徒A : 「クククッ……私たちを倒しても無駄よ、既に生贄の準備は数日前に済んでるんだから……」
イドリス・コインフィールド : 「彼女はもう満足に動けぬよう縛られております!どうしてそこで追い打ちなど!ああっ主よ、彼らの罪を許し給え……!」
“ヌシサマ” : 「……って、そうだった。そもそも工事中の区域に行こうとしてたんじゃん」
行成さいか : 「……へぇ」
「なんだよ面白そうな話を知ってそうじゃねぇか」
背中をぐりぐり
御野 智希 : 「へぇ、詳しく話してみろ」
1.5倍から2倍に
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「…コインフィールドさんの気持ちはわかりますが、オーヴァードならばこのくらい切り裂いて暴れることも不可能ではありませんので……」
天羽里香 : 「……数日前に済んでるなら、なんで終わってないんです?」
イドリス・コインフィールド : 「そういう問題ではありませんっ!オーヴァードだからといってしていいことと悪いことがありますっ!」
イドリス・コインフィールド : とうとう生徒に覆いかぶさるようにして皆さんの追撃からかばいます。
あなたたち容赦がないの本当によくないですよ。
見学「」 : BGMとシスターと他PCの差でギャグ演出に見えてフフってなる
“ヌシサマ” : 「んー、準備が済んでるのに実行してないってことは……『条件』かな?」
生徒A : 「い、生贄も自分から命を捧げる気にならないといけないらしいの!」
「レインの『友達』ならすぐその気になるはずなのに、時間がかかって…」
生徒A : 実際ちょっと追撃が容赦ない
イドリス・コインフィールド : 「………。あの、もう少し詳しくお話してはいただけませんか…?」
追撃から庇ったあと、生徒の手を取ってじっと目を見つめて諭す。
行成さいか : 背中を踏んだだけなのに…
御野 智希 : 「…へぇ」
解除。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 精神の根本がギャングなのでこのくらいはな~くらいのメンタリティではある
御野 智希 : 重力を二倍にしただけなのに…
イドリス・コインフィールド : 「これ以上、傷ついたり命を失ったりする方が現れないよう私たちは努めたいだけなのです……どうか、お願いします」
誠実に。真心を込めて。純真に。請願する。
GM : PL向けの情報ですが、本来一般人はオーヴァードに対して無力です
しかし、抵抗出来ているのなら、オーヴァードと関係を結んだロイスの影響があるかもしれません
(元シナリオ意訳)
“ヌシサマ” : 「そのコから聞くより現場に行った方が早いんじゃない?」
生徒A : 「フッ、無駄よ!地下の秘密の部屋は誰も入ることは出来ないわ!」
「レインかマレディクターのカードキーがない限りはね!」
“ヌシサマ” : 「ああ、さっき拾ったやつか。じゃ、大丈夫そうだね」
生徒A : 「なんでー!?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「ここで話していても助けられませんからね。」
「あなた…”案内”できますか?」
「偶然、私たちちょうどよさそうなカードを持っているんです」
イドリス・コインフィールド : 「ああ、そうだったのですね…!ありがとうございますっ!」
シスターは素直だった。請願の結果、お話してくれたものだと思って感激しぎゅっと生徒の手を握った。
御野 智希 : 「イドリスさんは優しいなあ…感謝しろよ?」
生徒A : 「レ、レインを裏切るつもりはないわ!」
見学「」 : 「重要アイテムが無い限り無駄よ!」「もう持ってるよ」「なんでー!?」
様式美良いよね…
“ヌシサマ” : 「なんでって、キミ達が殺した相手をそのままにしとくからだろ? あんなのほっといたらそりゃバレるって」
行成さいか : 「ふーん。どうする? もうちょい激しくインタビューする?」
生徒A : 「……え?殺す?」
イドリス・コインフィールド : 「………そこをなんとか……お願いできませんか………?」
至近距離には真心に訴えかけるシスター。その背後には物騒な3人と1匹。
御野 智希 : 「あれ?」
イドリス・コインフィールド : 「あら?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「…ほう」
行成さいか : 「…また聞きたいことができちまったな」
“ヌシサマ” : 「うん。たぶんレインってコの仕業だろ? マレディクターを殺したの。その感じだと知らなかったっぽいけど」
生徒A : 「―――だって、マレディクターは、理事長先生は出張って、レインが」
生徒A : 「――――――あれ?私、あれ?」
御野 智希 : 「マレディクターは死んだ」
イドリス・コインフィールド :
生徒A : 「なんで、こんなこと、してるんだっけ?」
行成さいか : GM,彼女に【シャドーダイバー】を使用したいです
御野 智希 : 「影響が消えた?」
GM : OKです
イドリス・コインフィールド : 「……………!」
とっさに女生徒の肩を抱き支える。
イドリス・コインフィールド :
“ヌシサマ” : 「うん? なんか様子がヘンだね。洗脳が解ける条件が何かあったのかな……?」
行成さいか : 「……ちっ」
影を伸ばし女子生徒の影と繋げる
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 82 → 84
見学「」 : シリアスBGMおかえり!
イドリス・コインフィールド : 「落ち着いてください、落ち着いて……」
手を握り、肩を抱いて、狼狽する女生徒のそばにつく。同時にさいかへ視線を向けて小さく頷いた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「思うに、椎名レインの裏切り」
「それが解除のカギなのかもしれません」
GM : さいかさんが感じ取るのは、困惑
過去の自分と、現在の自分の齟齬を、受け入れられないでいます
GM : では――虚空より、何かが現れます
御野 智希 : 「─!」
GM : Eロイス 囚人の鳥籠
“ヌシサマ” : 「んー……そうだね、『無条件に信じさせる』ことで洗脳の効果を強化してるなら、『齟齬が生じる』ことで綻びが───」
GM : 対象は、女子生徒です
行成さいか : 「……相当動揺してやがる。今更認識の違いに──」
イドリス・コインフィールド : (なんだっけ囚人の鳥籠)
御野 智希 : 「くそ、逃すな!」
“ヌシサマ” : 「……おっと!」 咄嗟に駆け出して、女子生徒をその場から遠ざけようとするが…
生徒A : 「あ……あぁ……」
行成さいか : NPCを連れ去るやつですわね
御野 智希 : 攫うやつ
“ヌシサマ” : 簡単に言うと強制退場です
GM : LM124/NPCを連れ去り監禁する
イドリス・コインフィールド : 「あ……っ!?」
一番傍にいたが、傍にいたせいで虚空から現れたものに対して死角にいた。
イドリス・コインフィールド : なるほど
GM : イドリスさんの手の中から、女子生徒が消えた
イドリス・コインフィールド : 「ま、待って……離してくださいっ!彼女はまだ怪我をして……っ!」
イドリス・コインフィールド : 「あ、ああ……っ!」
行成さいか : 「……チッ。もっとがっちり縛りゃよかったか」
“ヌシサマ” : 「ちぇー、逃がしちゃったか。仕方ない、ボク達だけで行くしかなさそーだなぁ」
GM : 彼女が皆さんに零した情報は二つ
・秘密の部屋は地下にある
・レインの支配は、永続ではない
御野 智希 : 「…こんな事までできるなんて」
イドリス・コインフィールド : 「は、はい……っ。今の子も、そして八重樫様のことも心配です」
イドリス・コインフィールド : 「私にとっては、椎名様のことも………」
見学「」 : 女性生徒ちゃーん!
生徒A : アイルビーバック
見学「」 : くそっ、「イドリスお姉様…」っていう女性Aちょっと見てみたかった…!
見学「」 : ウワーッ!びっくりした!
行成さいか : 「マトモに会話できるヤツだといいけどな、その椎名某さんが」
イドリス・コインフィールド : 途中から恐い刑事と優しい刑事の気分でした
GM : 改めて探索の決意を固めたら、シーンは〆です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「マレディクターのカードで儀式の部屋に入れることはわかりました」
「彼女の身は心配ですが、だからこそ我々も我々の仕事を果たしましょう」
生徒A : 優しい刑事さんの火力!!!
御野 智希 : 怖い刑事おすぎ!
“ヌシサマ” : 「ま、結局やることは一緒だしね。はやく行こーぜぇ」
見学「」 : 恐い刑事と優しい刑事メソッドこわ…
イドリス・コインフィールド : 「悲しいことですが、力に訴えねばならなくなるかもしれないということは分かります……。私たちはそういった危ない世界にいるということも……」
御野 智希 : 「…どっちにしろ八重樫さんが折れる前に助けに行くしかない。行こう」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : バッドコップの中にライン超えてる奴らがいるんだよね
GM : では――
イドリス・コインフィールド : 「でも、それでも、主にとっては皆神の子であり、お赦しになるのですから……」
悲しそうに視線を落としたあと、表情をきりりとさせて顔を上げた。
「ええ、こうなれば一刻の猶予もございませんね……!」
見学「」 : 怖い刑事の(物理(攻撃))火力vs優しい刑事の(物理(胸))火力
見学「」 : 耐えられなかった女性生徒ちゃんはドナドナされちゃったとさ…
イドリス・コインフィールド : 私の信仰心が足りないばかりに…!
イドリス・コインフィールド : あ 私は〆です
GM : シーン終了です
購入判定の申請があれば、お願いします
行成さいか : 「……間に合えばいいけどな」
「ま、ダメならその時はその時だ。──やるだけやるさ」
“ヌシサマ” : ところで予備弾倉買ってもいい?
GM : 予備弾倉OK
イドリス・コインフィールド : さっきの「ロイス取得を促す」というのはまだこのタイミングではない?
御野 智希 : じゃあまた応急を…
“ヌシサマ” : (4+2+0)dx(10+0)+1+24+24>=10 〈調達〉判定/予備弾倉
(6DX10+49>=10) > 10[1,1,2,5,8,10]+5[5]+49 > 64 > 成功
見学「」 : 光?と闇?の果てしないバトルの犠牲になったんやな
悲劇なんやな
GM : クライマックスバトルの直前に、ロイスの取得など準備は大丈夫かと確認する予定でした
御野 智希 : あと回復タイミングありますかね
“ヌシサマ” : おっと、24重複しちゃった。まあ40なんで成功だ
GM : もう一度情報収集のシーンがあります
そちらでマイナー使用で可能です
御野 智希 : 分かりました
御野 智希 : 応急行きます!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 80%超えちゃったしなんか買うだけ買ってみるか
〈ホローポイント弾〉難易度10行きます
イドリス・コインフィールド : あ、じゃRPいれたかったけどそのタイミングにしよう
御野 智希 : (2+2+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(4DX10+1) > 9[2,3,8,9]+1 > 10
御野 智希 : ヨシ!
行成さいか : 特に欲しいもの無いのでパスします
GM : Sロイスの指定はGMから行う予定はありません
任意に、このタイミングで取りたい、と思った時に申請をお願いします
御野 智希 : キット×4あるので欲しい人に渡しますよ
GM : ホロ―ポイント弾、了解です!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ホローポイント弾
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 2dx10+1
(2DX10+1) > 7[6,7]+1 > 8
御野 智希 : 惜しい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : さすがにね
イドリス・コインフィールド : 応急キットって戦闘に入っちゃうと使うタイミングはメジャー…でしたっけ?
GM : 財産がありますが、どうでしょう?
行成さいか : メジャーですね
見学 : わはー
イドリス・コインフィールド : となるともう使うタイミングないですね
イドリス・コインフィールド : 自分はですけど
御野 智希 : 使えないですね
行成さいか : なんで戦闘中に使うのはちょっと厳しい
“ヌシサマ” : わはー
GM : わはー
見学「」 : わはー
御野 智希 : わはー
イドリス・コインフィールド : わはー
行成さいか : わはー
GM : では、シーンを進めます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 次の情報収集シーンがなぁ
と思ったけどダイス2個あるし行けるだろうの気持ちで2点使って成功にします
クライマックスフェイズ① : シーン⑬:秘密の部屋
シーン終了条件:生徒たちの監禁場所を見つける
御野 智希 : 支部長を回復させてあげたい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 財産 : 2 → 0
GM : OK
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : (23も8も変わらないんじゃないかなの気持ちを抱いている)
GM : 秘密の部屋を見つけるため、情報収集を行うシーンになります
GM : 登場は任意
難易度は今から貼り付けます
GM : ◆ハッキングする
〈知識:ネットワーク or 機械工学〉〈情報:web〉など 難易度12

◆聞き込みをする
〈情報:噂話 or 交渉〉など 難易度10

◆校内に隠された秘密の部屋を見つける。
〈知覚〉など 難易度8
見学「」 : あらすじ
怖い刑事の(物理(攻撃))火力vs優しい刑事の(物理(胸))火力vs女子生徒Avs虚空からの使者vsダークライ
GM : 一つでも成功すれば、目的地に移動できます
“ヌシサマ” : あ、1個でいいんだ
御野 智希 : やるなら噂話かな
“ヌシサマ” : じゃあボク出て抜いちゃうから、みんな待ってて
GM : ここはミドルバトル後の、調整ポイントですね
回復するなら、ここで登場して行っても大丈夫です
GM : なお侵蝕値にご注意下さい
“ヌシサマ” : クライマックスで3d10上がるから、この侵蝕ならみんないい感じに丁度100%ぐらいになりそうだし
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 一個でいいなら待機ですね
回復より侵蝕値キープを試みたい
“ヌシサマ” : どうせクライマックスのHPなんか満タンにしてても当たったら吹き飛ぶしな!
御野 智希 : じゃあ自分も待機かな…
行成さいか : 待機します
イドリス・コインフィールド : すみませんヌシサマ様……よろしくお願いします……
御野 智希 : ありがたやありがたや
“ヌシサマ” : ではヌシサマの御威光にすがるが良いぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 神頼みヒューマンズ
行成さいか : クライマックスでは妖精の手をばんばん投げたいので温存しとこ
“ヌシサマ” : 1d10+4 登場(ハンドリング)
(1D10+4) > 6[6]+4 > 10
御野 智希 : ヌシサマーッ!
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 84 → 94
“ヌシサマ” : 最大値じゃないのでマシだな!
イドリス・コインフィールド : 登場のたび+4は重いなぁ
御野 智希 : 重い…
“ヌシサマ” : 正直なんでもいいんだけどキツネにハッキングされる学校の図が面白いからハッキングしよ
GM : そうではあるがー!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : サイバーつよつよフォックス!
御野 智希 : あの手でカタカタターンしてる…!
GM : 難易度12 お願いします
“ヌシサマ” : じゃあ<知識:機械工学>で
イドリス・コインフィールド : シスターなんてリモコンのことを「ぽちぽち」と呼ぶくらい音痴なのに…
“ヌシサマ” : (2+2+0)dx(10+0)+24>=12 【精神】判定/<知識:機械工学>
(4DX10+24>=12) > 9[3,4,4,9]+24 > 33 > 成功
GM : ハイ
御野 智希 : ぽちぽちやめなさいしてくるシスター…
“ヌシサマ” : この学校のシステムはフォッキングした
イドリス・コインフィールド : フォッキング。
行成さいか : イドリス・コインフィールド ◯有為/隔意
どの時代もああいうお人好しってのがいるもんだなァ。
欲に惑わされず、絶望に屈せず。その祈りが最後まで清廉であればいいけれど。
……ま、あたしには関係の無い話だな
御野 智希 : 狐でウイルスだとね…
system : [ 行成さいか ] ロイス : 4 → 5
行成さいか : ファイアフォックス…
GM : ネットワークが発達した昨今、情報データを遮断することは不可能だろう
システムが活発に働いているところを、ヌシサマは発見した
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : エキノコックスしちゃったかー
GM : 理科準備室
ハイテクとは程遠いこの部屋が、秘密の部屋への入り口だ
GM : 少し探せば、戸棚の後ろにエレベーターを発見できるだろう
“ヌシサマ” : 「んー…………学校の管理システムは、と……あった、この辺かな。ログを探して……カードキーを使ってるっていうなら、認証用の機械を繋いでるところがあるはずだから…………」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ここがあの女のハウスね
GM : あ、ヌシサマ詳しい
“ヌシサマ” : 「みつけた。理科準備室か」 オルクスの領域を拡大してシステムに因子を送り込み、場所を見付け出す
天羽里香 : 「……理科準備室は、先生たちからも危ないから近づくなって言われてたんです」
御野 智希 : 「…すごく怪しいな」
“ヌシサマ” : 「ま、本当に危険な薬品とかもあるからね。ちゃんと資格持ってないと入れないとこも多いから、生徒の目から隠すにはうってつけだね」
“ヌシサマ” : 「にしても、結構大胆にやってるなあ。一応、ボクこの学校たまに見て回ってるんだけど……たしかに工事してるところとか、粉っぽいから近付かなかったんだよねえ」
天羽里香 : 「地下って言ってましたもんねぇ……」
御野 智希 : 「だから気づかれなかった訳か…偶然が重なっているな…」
GM : 秘密の入り口を見つけた
さあ……物語の結末は、近い
“ヌシサマ” : 「ま、いいや。とりあえず、他のみんなも呼びに行かないとだね」
GM : では――
イドリス・コインフィールド : 御野くん…顔出したということは…登場の際のアレ…
GM : 問題なければシーンを切ります
ヌシサマは購入判定が可能です
御野 智希 : あっ
“ヌシサマ” : しれっと登場してたから言おうかどうか悩んだけどそうだね…
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 8
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 89 → 97
“ヌシサマ” : でもちょうどいいや、クライマックス前だし御野くんとちょっと話してもいいかな
GM : ちゃんと振ってエライ
ちゃんと指摘しなかったGMごめん!
御野 智希 : やっちまった…
イドリス・コインフィールド : せっかく侵食値払ったしね!!
イドリス・コインフィールド : あとフォッキング様は智希くんに思う所あるみたいだし
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あまりにもするっと入ったから目を離した間に登場ダイス振ってたかな?ってなった
イドリス・コインフィールド : GMがお許しになるならおしゃべりしてはいかがかしら
GM : GMはRP大歓迎です
“ヌシサマ” : 「キミ(里香)、あの三人呼んできてくれよ。ボクはこのコ(御野くん)と一緒に見張ってるからさ」
天羽里香 : 「はい!申し付かりました!」
元気よく出ていきます
“ヌシサマ” : 「頼んだぜぇ」 と天羽さんを見送り
GM : 今の内にちょっと離席
“ヌシサマ” : 「……そういや、気になってた事があったんだけどさ」 と御野くんに鼻先を向け
“ヌシサマ” : 行ってらっしゃいませ
行成さいか : ロイスあと1枠どうしようかな…
御野 智希 : 「何です?」
御野 智希 : あと二枠…
“ヌシサマ” : 「───キミ、なんでそんなに『死』が近いんだ?」
イドリス・コインフィールド : まーここは智希くんかしらー
行成さいか : おそらくクライマックスで相対するしその時にレインに取ろうかな
御野 智希 : 「…分かりますか」
“ヌシサマ” : 「まーね。なんか、最初に会った時に『イヤなニオイ』がしたんだよ。キミ自身のニオイじゃないってことは、すぐに分かったけどさ」
GM : もどり
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : Sロイスのこと一番大切で揺るぎない相手に取るものだと思ってたけど今読み直したらもうちょっと緩かった
さりとて誰に取るかはまようんだが…
“ヌシサマ” : おかえりなさい
御野 智希 : Sロイスはシスターかな…それとも里香?
“ヌシサマ” : そして裏でこっそり調達しよう。
行成さいか : Sはあえて取らないことにしやす
“ヌシサマ” : メイド服……狙ってみるか……
GM : OK
その時に大切なこと、とはルルブ通りに
御野 智希 : 「まあ、多分覚醒のきっかけのせいじゃないですかね…」
GM : 行くのか!
“ヌシサマ” : (4+2+0)dx(10+0)+1+24>=50 〈調達〉判定/アルティメイド服
(6DX10+25>=50) > 9[1,1,2,3,6,9]+25 > 34 > 失敗
“ヌシサマ” : ダメでした
御野 智希 : 「ノイマンかバロールか、はたまたどちらものせいなのか。見えちゃうんですよね…死が」
GM : 残念!
“ヌシサマ” : 「ふうん? ……覚醒。そっか、キミは覚えてるんだな。自分が目覚めたときのこと」
行成さいか : 絆は結ぶが深くは踏み込まない
結局借り物の人生だもの
さいか
御野 智希 : 「…はっきり覚えてますよ。聞きたいです?」
イドリス・コインフィールド : 【御野智希 ◯慈愛/不信感】
たびたび私が本来管理している教会へ訪れてくださる方です。実のところ、彼もまたオーヴァードであるということは今回初めて知ったのですが……。苦学生ということでお食事を提供させていただく機会が多いです。そういう縁がありましたので彼のことは見守ってきました。けれど今回、オーヴァードとして戦う彼は……正直、少し怖さを感じました。彼は一体何を秘めているというのでしょう……?
“ヌシサマ” : 「おう、聞かせてくれよ。ヒトには話しにくくても、キツネだったら吐き出しやすいこともあるだろ?」 尻尾をふわりと振る
御野 智希 : 「…みんなには、特にイドリスさんには絶対に言わないでくださいね」
GM : PCの設定守るの、イエスだね
“ヌシサマ” : 「もちろん。それがキミの願いなら、ね」
八重樫若菜 : だけど関わってる私との絆は、私の本物だぜー
イドリス・コインフィールド : そーですねー自分も無理に摂らなきゃいけないSロイスはないかもですねー
GM : 便利に使っていいですし、バックトラック直前に指定しても大丈夫です
御野 智希 : 「…父親に殺されかけまして。あー、こいつ結局変わってないんだな、とその時に声が聞こえたんですよ。それに同意したら、親父の首に5本線が見えて」
イドリス・コインフィールド : シスターの立場になってみると誰に対しても愛情深く接するのは当たり前のことであってSロイス取るほどの相手ってよっぽどのことになりそう
御野 智希 : 「咄嗟に掴んじゃって。あっ、これって指の跡なんだと気づいた時には。クソ親父の頭を捥いでたんです」
右手を見つめて
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 行成さいか 〇連帯感/隔意
あいつの纏う空気は、たぶんあたしと同じだ
ここにあって、ここにない、そんな気がする
勘違いなら、それでもいいけど
GM : Sロイスでも侵蝕値下げは普通のロイスと同様だった
単発なので経験値増やすかはご趣味で
見学「」 : おつらい……
御野 智希 : みんなと一緒に他シナリオに行きたいいい!!!!
“ヌシサマ” : 「そうか。……キミは、そのことを後悔しているのかい?」
GM : 逆にイドリスさんがSロイス指定した時はよっぽどの時か…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長的にも一歩引いた立場だからなーの気持ち
Sタイタス昇華のバーストは魅力的だけど
イドリス・コインフィールド : そーですねーSロイス指定するとなるとよっぽどですねー
イドリス・コインフィールド : 誰に対しても優しいというのは誰が相手でも特別ではないということなのだな
御野 智希 : 「…してると思います?思ったのは肉を、骨を握り潰す感覚だけ。あと頭に正当防衛とか色々…後悔してない、できなかったんです」
はは、と力なく笑う
GM : >Sタイタス昇華のバースト
もしやるなら緩めのGMなので許可は問題ないですが、演出面の要求はしたい
“ヌシサマ” : 「なるほど。キミが纏う『死』は、望まれたものであり、望んでしまったものでもあるんだな」 ふわり、と尻尾を揺らし
見学 : よっぽどのことがみたい~~~~
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : それはそう
支部長の人とのつながりを出せてないのでね
イドリス・コインフィールド : その時はPC1で出生について扱うことになりそう
行成さいか : 今シスター支部長あたしで教会にいるのかな…
どんな会話してるんだろ
“ヌシサマ” : 「うん、色々考えることはあるかもしれないけど、とりあえず生きてて良かったな!」
イドリス・コインフィールド : 支部長の傷の手当してますよ
御野 智希 : 「…そう、ですね」
GM : そういえばお縄になった生徒たちは意識を失ったままです
目を覚ましたら洗脳が解けてて尋問は意味がないでしょう
“ヌシサマ” : 「おちょくってるわけじゃないぜ? 死んじゃったら、苦しむことも悩むことも出来ないんだからな」
イドリス・コインフィールド : 拷問しようとしてたらシスターが体を張って止めます!
行成さいか : じゃあそれをしばきながら確かめてる感じにしよう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 無上厨子があったらおでん用意してたのに…
イドリス・コインフィールド : 皆さんもっと優しいこころをもって
イドリス・コインフィールド : 南極条約違反ですよ!!
御野 智希 : 「それは…確かに」
椎名レイン : 流石にグイグイ行く娘ではなかったからよっぽどできない
行成さいか : 優しくしばいてるから大丈夫
御野 智希 : オーヴァードには適用されない!
GM : ダメだった
“ヌシサマ” : 「キミはまだ若い、『死』と添い遂げるのは早すぎる。……少なくとも、ボクはキミが『そう成った』ことに、何か意味があるんじゃないかと思う」
イドリス・コインフィールド : じゃああれですね目覚めた生徒を皆さんがおでん食わせたり足蹴にしたりしてるのをシスターが必死で止めようとしてるんですね教会では
イドリス・コインフィールド : コントかな?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ドーンブレイカー(弾が出ない)(出る)を背中に添えながらお話してるだけなので実際安心
見学 : ここはN市支部だ!正規のUGNとはやり方が違う!
行成さいか : うちの支部はインタビューのプロがいるからよ…
“ヌシサマ” : 「時間はあるんだ、まずはそいつを探してみなよ。困ったことがあったらボクも強力してやるからさ」
御野 智希 : 「ありがとう…ございます」
もふもふの尻尾を抱きしめる
イドリス・コインフィールド : 反感を育てておいて何を言うか!
イドリス・コインフィールド : みなさんもっと捕虜にやさしく
“ヌシサマ” : 「お礼なら、行方不明のコたちを見付けた後に……あのコ(里香)と一緒に来てくれよ」
実験体生徒 : 銃を見たら身に覚えのないトラウマが発症する子がいます
行成さいか : 嘘ついてもシャドーダイバーでわかるからね♡
素直にお話してね♡
“ヌシサマ” : 「もちろん、お供えのお菓子を持ってね!」
御野 智希 : 「ああ…お供物、持っていきますよ」
“ヌシサマ” : よし、こんな感じでいいかな!お時間頂きありがとうございます
御野 智希 : こちらもありがとうございます!
実験体生徒 : 生徒的には数か月ないし1年近く記憶が曖昧なのにビックリするさ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 実際問題拷問して吐かせた情報の価値は低いから困りものなのだ
人間嘘発見器いたわ
イドリス・コインフィールド : 普通にかわいそう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なそ
イドリス・コインフィールド : 貴重な青春の時間が浪費されてしまった
実験体生徒 : シスターに感謝!
そしてマスターシーン挟むね!
“ヌシサマ” : 折角だからPC1の設定にどうにか触れたかった
GM : では、シーンを切ります
見学 : やっぱりゆるせねぇぜ…ファルスハーツ!
ミドルフェイズ/理事長室 :
マスターシーン : 彼女の足跡
御野 智希 : "ヌシサマ"○信頼/恐怖
優しい言葉をくれた、ヌシサマ。
御野 智希 : ありがたい…
イドリス・コインフィールド : Legendだ
椎名レイン : 力に目覚めたあの瞬間、私はシンデレラだった。
マレディクターは魔法使い――ガラスの靴を、私にくれた。
学校という舞踏会で、皆が私の「友達」となってかしずいた。
椎名レイン : 無視していたクラスメイトが泣いて土下座したとき、薄暗い喜びが胸を刺した。
喧嘩した同級生を「友達」にして感謝されたとき、初めて自分が認められた気がした。
王子様はいなくとも、このお城で私は皆の役に立つ――そう信じていた。
椎名レイン : でも、夢は脆かった。
楽園の時間は、あっという間に崩れ去った。
“ヌシサマ” : 虚しい自己肯定だ
椎名レイン : ある日、マレディクターが冷たく告げた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マレディクター…お前フェアリーゴッドマザーだったのか…
"マレディクター" : 「天羽里香を、お前の『友達』にしろ。」
椎名レイン : 「UGN」「能力の開発」「処分」――その言葉が頭をよぎる。
あの時の記憶は、曖昧だ。
椎名レイン : ただ、怖かった。
何が、なぜ、怖かったのか分からない。
気がつけば、私はマレディクターの心臓に拳銃を撃ち込んでいた。
御野 智希 : ヒューッ
見学「」 : お前も『友人』だ(パンチ
"マレディクター" : 「飼い犬に手を噛まれるのが私の最後か。滑稽だな。」
「どうした? オーヴァードは化物だと教えたはずだ。」
「ここでトドメを刺さなければ、私はお前を処分する。」
行成さいか : ぐぇー!
御野 智希 : 素敵だ…
椎名レイン : 恐怖に追い詰められた私は――衝動的に、恩人を殺した。
御野 智希 : 花はどこだ…手向けなければ
椎名レイン : マレディクターの最後の言葉が、脳裏に焼き付く。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 格が落ちないタイプの死に方しやがって…
“ヌシサマ” : あれも本当に死んでたからな…
"マレディクター" : 「――今日から、お前がマレディクターを名乗れ。」
御野 智希 : てっきりエアプマレディクターかと
椎名レイン : 良子先生の目――呪うような、なのにどこか私を貫く目。
下手をすれば私を殺すと告げる目が、怖かった。
椎名レイン : 私は死体をロッカーに押し込み、理事長室から逃げ出した。
椎名レイン : よくもまあ、遺体を隠す余裕があったものだ。
椎名レイン : その日から、夢は終わった。
私がシンデレラだと思い込んだのは幻想だった。
残ったのは、砂のお城――魔法使いのいない、化け物が住む場所。
椎名レイン : 私の能力は永遠ではなかった。
マレディクターの残した薬を使い、何度も力をかけ直して、「友達」を繋ぎ止める。
でも、楽園の崩壊は目に見えていた。
椎名レイン : 私は怖い
“ヌシサマ” : ……これ【無限を継ぐ者】でも仕込んだか?
椎名レイン : 正気に戻った「友達」が私を見る目が
椎名レイン : UGNという得体の知れない正義の味方が
見学「」 : >「飼い犬に手を噛まれるのが私の最後か。滑稽だな。」
>「どうした? オーヴァードは化物だと教えたはずだ。」
>「ここでトドメを刺さなければ、私はお前を処分する。」
>「――今日から、お前がマレディクターを名乗れ。」
うぅ……好き……
椎名レイン : FHという、物語のような悪の組織が
御野 智希 : あー…
椎名レイン : そして、私がどんな人間か知った、里香やシスターの目が――
椎名レイン : 絶望の中で、私は神様に縋った。
そして――神様は答えてくれた。
見学「」 : 美し…美……わりぃやっぱつれぇわ……
GM : ――それが、キミの望みかい?
椎名レイン : 神様は恐ろしいほど気前が良かった。
力と、知恵と、方法を教えてくれた。
御野 智希 : ヌシサマ…嘘だよな…?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : やっぱりダーク・ヌシサマじゃないか!
“ヌシサマ” : えっ!?オレ!?
GM : ――全部、君の友達にしてしまえばいいんじゃない?
見学 : うーわ…ヌシサマ…残念スよ…
御野 智希 : 見た目はそっくりだが真逆の信念を持つレネビかもしれない
椎名レイン : でも、その方法はあまりにも残酷だ。
だって、それは私が独りぼっちになる道でしかない。
行成さいか : ダーク・ヌシサマは願いを叶える気持ちをコントロール出来ない…
イドリス・コインフィールド : ヌシサマ…フォッキングで…
椎名レイン : 分かっていても、止まれなかった。
御野 智希 : ダークヌシサマ
椎名レイン : 恐怖から逃れるには、もうそれしかなかったから。
GM : 「友人……ですか? 椎名さんにとって、私が?」
「友とは、神が与えた賜物。互いに愛し、支え合い、赦し合う関係――それが友の姿。」
「『友達』としては、里香に冷たくしないで欲しいな……じゃあな、『レイン』。」
「『私たちはあなたたちを迎えることもできる』。」
“ヌシサマ” : 濡れぎつねだ
椎名レイン : お願いだ。
椎名レイン : もう、私に優しくしないで。
椎名レイン : その優しさすら、今の私には怖いんです。
見学「」 : 誰がうまいこといえと
いやうまじゃなくてきつねだったなガハハhウッ
“ヌシサマ” : 思ってたよりがっつりシナリオに食い込んでて一番驚いてるのはボクなんだよね
GM : マスターシーン
終了です
御野 智希 : うーん一発ポカンしてやらねば
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] ロイス : 5 → 6
“ヌシサマ” : 鳥籠使ったのが誰かによるなあ…
system : [ 御野 智希 ] ロイス : 4 → 5
“ヌシサマ” : 彼女が使ったんだったら…おきのどくですが
GM : シーン⑭
クライマックスバトル
御野 智希 : クライマックスレイン+ダークヌシサマ…だといいなあ
行成さいか : こう…なんか悪いとこだけ殺せるかも知れない
“ヌシサマ” : おにぎり持ってこないと…
御野 智希 : ソラリスで頭いじって幻覚見てたとかだと…
GM : シーン登場から、RPを挟んでクライマックスバトルに突入します
全員登場です
御野 智希 : 1D10
(1D10) > 2
行成さいか : 1D10
(1D10) > 2
“ヌシサマ” : 1d10+4 登場(ハンドリング)
(1D10+4) > 3[3]+4 > 7
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 84 → 86
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 97 → 99
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1D10
(1D10) > 2
イドリス・コインフィールド : 1d10
(1D10) > 3
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 94 → 101
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 87 → 89
行成さいか : なんか全員低いぞ
イドリス・コインフィールド : :侵食+3
御野 智希 : みんな低い
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ワンチャン1回リザレクトできる可能性がある
GM : 地下の秘密の部屋。
ここはマレディクターが用意した、FHの実験施設だ
GM : 中には、おそらく生贄に用意されたであろう生徒たちが数十人、意識が朦朧とした状態で捕まっている
“ヌシサマ” : 「うーわ、とんでもないのを作ったなあ」 施設に足を踏み入れて周囲を見渡しつつ、設置されている機械の匂いをスンスンと嗅ぐ
イドリス・コインフィールド : 「いけません…っ!」
ぐったりとした生徒を見るなりイドリスは駆け寄っていった。
御野 智希 : 「隠す気もないな」
気を張る。"眼"を全開にする。
GM : 他には、奥へ続く扉と、散らかったレポート
イドリス・コインフィールド : 呼吸があるか、傷がないか、意識があるかを確かめる。
行成さいか : 八重樫さんはここにいますか?
GM : 呼吸あり、傷もなし、意識は前述通り曖昧です
GM : 八重樫若菜は、この中にはいません
ただし、不自然に誰かがいたであろう空白が、生徒たちの間にあります
イドリス・コインフィールド : 「よかった……とは言えませんが、少なくともここから悪化するということはなさそうですね……」
全員の容態を確かめたあと、ほっとした表情をする。
イドリス・コインフィールド : 「できれば一刻も早くこの空気の悪い場所から連れ出してさしあげたいところですが……」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「儀式の贄は一人でいい―ですか」
イドリス・コインフィールド : そう言いながらイドリスはその生徒たちの間にできた空白を見つめた。
御野 智希 : 「いたとするなら…ここだな」
不自然な空きを見て
天羽里香 : 「……レインは、私達が来たことに、気が付いていたのかな?」
行成さいか : 「……悪いがあとにしてくれシスターさん」
「本命を確保してからじゃないと落ち着いて救助なんかできねぇよ」
行成さいか : 少々苛立たしそうに言います
イドリス・コインフィールド : 体温がその場に残っていたりしますか?
イドリス・コインフィールド : 触るとまだあたたかいとか
“ヌシサマ” : 「ま、気付いてるんじゃないかな? そうじゃなきゃ、あのコ(鳥籠に捕まった生徒)を捕えたりしないだろ」
GM : それならば、直前まで人がいたことが分かるでしょう
イドリス・コインフィールド : 「ええ……承知しております」
さいかに答えながら、イドリスがその隙間に手を当てる。ほのかに温かい。
イドリス・コインフィールド : 「……つい先程までここに誰かいた……?」
御野 智希 : (きんにくんのやつ思い出した)
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「意識が曖昧ならば、むしろそれで構いません」
「彼らが起きる前に、全部終わらせてしまいましょう」
GM : レポートについて、読まれますか?
御野 智希 : 読みます
イドリス・コインフィールド : シスターは昏倒している生徒の介抱に回ってるので他の方に読んでもらおう
"マレディクター" : 〇マレディクターのレポート
・客観的な事実と、UGNの調査レポートより、ノセヒトサマについてまとめる。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : とんでもない生贄がいた形跡があります
まだ温かい
"マレディクター" : 1. 客観的な事実
〇祠の発見
聖苑学園の敷地内で、地下に隠された古い祠が発見された。
この祠は神秘的な雰囲気を持ち、かつて土着信仰の中心だったと推測される。
"マレディクター" : 〇ノセヒトサマの歴史
戦前、この地域では「ノセヒトサマ」(別名:ノセヒト、ノシノカミ、ヌシサマ)と呼ばれる神への信仰が存在。
名称は音韻変化により「ヌシサマ」へと変遷したと考えられる。
聖苑学園の前身となる学校の時代、信仰は過激で、人身御供(例:9歳の少女の供物)が記録されている。
戦争により古い信仰や因習は途絶え、現在はこうした風習は見られない。
"マレディクター" : 〇祠の現状
戦後、地上に新しい祠が建立されたが、地下の古い祠は封印されたまま残されている。
新しい祠の建立理由は不明。
地下の古い祠には、今とは比べ物にならない強大な力が眠っている可能性がある。
御野 智希 : …これヌシサマ(オリジナル)?
"マレディクター" : 〇ノセヒトサマの性質
伝承では、供物や祈願を通じて願いを叶える存在だった。
現在のヌシサマは非敵対的な影響力を持つが、供物の要素は薄れ、信仰の形が変質している。
"マレディクター" : 【要約】
・戦前から「ヌシサマ」に関する土着信仰があった
・聖苑学園の前身の学校の時点で人身御供とか許容してるかなりやばいやつ
・当時9歳の女の子が捧げられた記録があった
・この辺の信仰とかは戦争で失われたので、今はそういう因習村的な風習は途絶えてる
"マレディクター" : 2. 主観的な推測
〇過去の力
かつてノセヒトサマは、生贄を対価に疫病を治し、豊作をもたらすなど強大な影響力を持っていた。
現在のヌシサマと比べ、その力は圧倒的だったと考えられる。
伝承の通り、心優しい子を生贄として古い祠に捧げれば、超常的な現象が引き起こせる可能性がある
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 人身御供スクール!?
"マレディクター" : (まるでアーサー王伝説の「聖杯」のような力だ)
“ヌシサマ” : oh...
"マレディクター" : 〇疑問点
戦争を契機に祠が地下に隠された理由は何か?封印の意図があったのか?
多くの超常現象がレネゲイドビーイングで説明可能な現代、なぜノセヒトサマにプランナーの接触がないのか?
過去、「神」と呼ばれたレネゲイドビーイングとの接触で、ディアボロスが痛い目にあった。
ノセヒトサマも同様の存在である可能性は否定できない。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 願望器フォックス!
イドリス・コインフィールド : これスレで話されてた地下バニーカジノ構想にちょっと似てて笑う
御野 智希 : あー…"ヌシサマ伝説"のレネビがヌシサマなんだ
"マレディクター" : 【要約】
・昔のやり方で生贄を捧げれば、超常的な現象起こせそう
・怖くてできんわそんなの
行成さいか : 聖杯戦争はじまりそう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 伝承から生まれたRBとは別にマジモンの神様がいる可能性はありますからね
“ヌシサマ” : へっへっへっ…マジで思った以上にガッツリ拾われてるな…
"マレディクター" : 基本骨子はPLのヌシサマが考えてくださり
シナリオに合わせて勝手にGMが付け足しました
感謝申し上げます
GM : レポートは、以上です
御野 智希 : なるほど
イドリス・コインフィールド : 聖遺物用意したほうがよろしい?
“ヌシサマ” : シナリオ協力とかはしてないよ!?勝手に書いた設定に問題ないか見て貰っただけだからね!?
イドリス・コインフィールド : 「どうなさったんですか?」
と、レポートを解析していた面子の方へシスターがやってくる。
GM : そこはマジ勝手にGMが拾っただけです
重ねて感謝
“ヌシサマ” : 「お、なんかあったのかい? ボクにも見せてくれよ」 ひょこひょこと歩いて近寄る
イドリス・コインフィールド : 昏倒した生徒たちを全員介抱してやってきた。
GM : あと要約つけましたが……長いってGMよぉ
“ヌシサマ” : (BGMさっきのままでも雰囲気あったな)
御野 智希 : 「…ヌシサマの元になった存在がいるっぽい、です…多分本物の神様的な何かかと」
イドリスさん的に良くないような。
行成さいか : 「………………」
「はぁ。……ああ、クソ。これだから嫌なんだよ、宗教ってやつがよ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「どうやらあなたの”原典”(オリジナル)、随分と恐ろしいものだったようですよ?」
振り返ってヌシサマを見つつ
一応支部長なのでRBが何者かは知ってるつもり
GM : (次のGMは上手くやってくれるでしょう!)
“ヌシサマ” : 「…………。……? ボクの……元?」
御野 智希 : 「かくかくしかじか」
レポートの中身を表現に気をつけて共有。
イドリス・コインフィールド : 「ええっそんな!?そ、そのようにお思いになる方もいらっしゃいますが…!」
さいかがいきなり宗教を厭った発言をしたので瞠目するシスター。私悲しいです。
行成さいか : 「……チッ」
「ワリィな、独り言だ。気にしないでくれ」
イドリス・コインフィールド : なおまだレポートの内容は知らない状態でした。
“ヌシサマ” : 「────。……ああ。なる、ほど」
イドリス・コインフィールド : 「は、はぁ………」
と曖昧に相槌を打ったあと、智希から説明を受けて顔を曇らせる。
イドリス・コインフィールド : 「ヌシサマ様……?」
行成さいか : 今まで取り繕ってきてましたが割と神はクソだと思っているタイプです
御野 智希 : 「生贄を許容するタイプの神ですね…」
“ヌシサマ” : 「そうか。……抜けていたのは、『コレ』か」
御野 智希 : 「抜けていて良かった、というかこれは今のヌシサマとは関係ありませんから…」
行成さいか : 「人間の命に勝手に価値を決めつけて、それを捧げりゃ願いが叶うだとか嘯きやがって…」
「……クソが。何百年経ってもこれかよ」
イライラしながら、ぶつぶつ独り言
“ヌシサマ” : 「んー…………いや、そうだな。合点がいった。どうも曖昧だったんだよね、ボク」
イドリス・コインフィールド : 「その………お話いただけますか、ヌシサマ様」
イドリス・コインフィールド : しゃがみ込み、視線を合わせて心配そうな表情で尋ねる。
“ヌシサマ” : 「うん、ありがとう『トモキ』。大丈夫、今のボクと関係ないことは何となく分かるよ」
“ヌシサマ” : 「……いや、ボクは見ての通りさ。なんにも知らないんだよね、気付いたらこの学校に居たワケで」 シスターに
御野 智希 : 「ああ、はい…それなら…」
あれ?今名前を─
“ヌシサマ” : 「けど、『どうしてボクがここに居るのか』。その理由が分かった。……こりゃ、ちゃんと始末付けないとだね」
イドリス・コインフィールド : 「なるほど。こちらの書面に書かれていた『ヌシサマ』と今の御身は全く違うもの、ということなのですね」
GM : 開示出来てない設定はあったりしますが、それでもたぶん感想は変わらないと思います
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「私が思うに、あなたは戦後よりマイルドに改められた伝承から産まれたのでしょう」
「だからお揚げを食べて人の願いを聴き、電子機器をも使いこなす『近代化された神』になったのだと、私は思います」
イドリス・コインフィールド : なるほどー、と合点の言った表情で支部長の説明に頷く。
“ヌシサマ” : 「たぶんね。その推測は合ってる。……そんでもって、ボクの大本になったやつを使って───やらかそうとしてるワケだ、彼女……椎名レインはね」
御野 智希 : 「イドリスさんに分かりやすいやつだと…やつだと…」
あまり気分のいい話にならない。
イドリス・コインフィールド : 「でしたら……なおさら、急がねばならないのかもしれませんね……」
先ほどの『人ひとりがいた空間』に残っていた温もりを思い出す。
連れ去られてからそう時間が経っていないということだ。
GM : 聖苑学園の事件の決着は、最後の扉の向こうにある
イドリス・コインフィールド : 「もしかしたら、このレポートにある儀式というものは今まさに進行中なのかもしれません」
行成さいか : 「……はっ。次は''カミサマ''が相手か」
「いいねぇ。だったら遠慮なく、ぶっ飛ばせる」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カチコミの時間だ!
GM : 準備が出来次第、突入して構いません
ロイス取得、Sロイスの指定は随時行ってもらって大丈夫です
御野 智希 : 「神すら殺せるか、試してみようか」
イドリス・コインフィールド : 「……止めて差し上げなければ。椎名様を」
御野 智希 : 生きているなら神様だって…は違う方!
GM : でも御野くんには伝えたかった
用意したよ、神様を
“ヌシサマ” : なんかボクのせいでだいぶクトゥルフに寄ってる気がするな…
御野 智希 : ダゴンとダゴンみたいな
行成さいか : 取り敢えず私は準備OK
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私もOK
イドリス・コインフィールド : 私もです
御野 智希 : OKかな
GM : どちらかと言えばFate
そしてホロウがまじ参考元
GM : OK!
GM : では――
“ヌシサマ” : OK
GM : 皆さんは、扉を潜り、彼女たちと相対した
GM : シーンは、継続しています
イドリス・コインフィールド : 地下なのに鳥居立っちゃってる…
御野 智希 : 助かる…
GM : 地下にあるとは似合わない、古い祠
そこに、彼女たちはいた
見学 : いいですよね 地下空間に巨大神殿
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : でも地下の祭祀場っていいですよね
椎名 レイン : 「……」
御野 智希 : かなりのクトゥルフあじ
八重樫若菜 : 「――――」
GM : そしてもう一匹……黒い、獣がいる
災厄の獣 : 「……」
イドリス・コインフィールド : 「椎名様っ!」
姿を認めるなり、シスターが悲痛な表情で叫んだ。
見学 : わぁ多い
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3エンゲージだー!
“ヌシサマ” : 「うわー、アレがオリジナルサマかあ……悪そー」
椎名 レイン : 「ようこそ、UGNの皆さん」
「でも、今は取り込み中なんです」
御野 智希 : ノセヒト 好奇心/○嫌悪
旧い神。お前は、もういらない。
生きているというのなら。ほら、お前に死線が見えているぞ。
行成さいか : 「そりゃ失敬」
「……失敬ついでに一つ聞いとく」
「──八重樫若菜を解放する気はあるか?」
御野 智希 : 「よう。─止めに来たぞ、『友達』として」
獣を睨みながら。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「ですので、入らせていただきました」
“ヌシサマ” : 足が速いな…とりあえず手数減らすのが最優先か
椎名 レイン : 「彼女は、生贄になってもらわないと困るんです」
「私が、怖くならないために」
イドリス・コインフィールド : おせいそロケットの出番ですか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 行動値17あったらそうそう負けんじゃろって思ってたのにみんな抜いてくるんだよね
御野 智希 : 「…それで里香に顔向けできるのか?」
椎名 レイン : 「――――――やめて!!!」
御野 智希 : おせいそナパームは破壊力
“ヌシサマ” : 強化個体がどれだけのHPあるかだなあ。シスターの手番で16のザコ二人吹き飛べば割と楽になるが
イドリス・コインフィールド : 「椎名様っ!もうこのようなことはおやめくださいっ!」
シスターが叫ぶ。憤りの色はなく、悲しみと椎名自身を気遣う気配があった。
「こんなことを続けていては、あなたも傷つくばかりですっ!」
“ヌシサマ” : 行動値はね…正直ムーンドッグの18は超えたい
GM : 皆さんに見えるよう、椎名レインは、八重樫若菜の頭に、銃を突きつける
御野 智希 : なんか回避32って書いてる…
椎名 レイン : 「この人が大事なら、降伏して下さい」
「その上で……皆さんには、友達になってもらいます」
行成さいか : ノセヒトサマ 好奇心/◯敵愾心
────クソが。神は、いつもそうだ。
system : [ 行成さいか ] ロイス : 5 → 6
行成さいか : 「嫌だね。テメェの偽物のお友達になんかなるもんか」
イドリス・コインフィールド :
“ヌシサマ” : 思わずそいつは脅しの道具じゃないぜって言いそうになった
system : [ 御野 智希 ] ロイス : 5 → 6
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「銃を捨てろ」
「それが撃つのはお前の心だ」
御野 智希 : 「それを撃ってみろ。お前、完全に壊れるぞ」
イドリス・コインフィールド : 「友達、って………」
一瞬言い淀む。
「あなた様が言ってくださったのではないですか、私とあなた様が友人なのだと!あれは違ったのですか!?」
椎名 レイン : 「……心はいつも悲鳴を上げています」
「怖いって、怖いって、怖いって」
「センパイ……私は、貴方と手を繋いだ時、怖くて逃げだしたい気持ちでいっぱいだった!」
椎名 レイン : 「友達なら!―――私に、優しくしてよ!」
御野 智希 : 「じゃあさっさと吐けばよかったんだよ!友達には全部話すって、お前が一番できてないじゃないか!」
GM : 支離滅裂だと、感じる者もいるだろう
イドリス・コインフィールド : 「いいえ、私は『あの時』言いました!友の形はたくさんあるのだと!それについて迷っていいのだと!」
イドリス・コインフィールド : 「箴言27章5節!『隠された愛よりも、明らかにされる叱責のほうがよい。
友の与える傷は誠実によるものであり、敵の口づけは多すぎる』!」
イドリス・コインフィールド : 「友ならば、友が間違っていればこれを諌めるのが愛です!」
GM : 前のエンゲージ、シーン切り替えで消してしまった…
イドリス・コインフィールド : 「私は愛をもって、友人として、あなたのやっていることは間違っていると説きます!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
“ヌシサマ” : 危ねえ、思わずシスターを刺しそうになった
味方を撃とうとするな
椎名 レイン : 「――――」
彼女は、答えない
ただその表情が、苦しく歪む
御野 智希 : 「『友達』、だからな。友達として、そしてあいつの先輩として、お前を助けるぞ。レイン」
眼が、さらに強く光る。
GM : さてでは――何名か、気が付くことでしょう
GM : 八重樫若菜の手が、大きくパーに開いています
イドリス・コインフィールド : 「あなた様の罪を神は赦すでしょうし、あなた様が傷つけたものは赦さないでしょう。その罪と共に歩むのが私たち聖職者の責務です。どうか恐れないで……!」
GM : 椎名レインには見えず、皆さんに見えるように
イドリス・コインフィールド : シスターは説得に必死なので気づきません。他の方頼んだっ
行成さいか : 「…………」
GM : そして、ゆっくりと指折りカウントダウンをしています
御野 智希 : 「(何を…カウントダウンか!)」
“ヌシサマ” : 「だってさ。諦めなよ、キミ程度の覚悟じゃ───」
八重樫若菜 : 「助けて欲しいと思ったらさぁ……」
御野 智希 : ノイマンだから気づく
イドリス・コインフィールド : 武器の貯蔵は十分か
“ヌシサマ” : 「……ニンゲンの心だって、折れやしないぜ?」
八重樫若菜 : 「助けて欲しいって、叫ぼうぜ!」
GM : グーを、そのままレインの持った銃に、当てる
御野 智希 : 剣舞型じゃないよお!
イドリス・コインフィールド : I am───
“ヌシサマ” : 「よーし今だ!」
行成さいか : その瞬間に駆け出して、八重樫さんを救助したい
可能ですか?
GM : 奇跡的に、銃はレインの手を離れ……八重樫若菜は、君たちの元に走る
GM : OK
八重樫若菜 : 「というわけで」
「助けて!さいか!」
イドリス・コインフィールド : 何が起こったか分からずシスターはおろおろしています。おろおろ。
御野 智希 : かわいい
御野 智希 : シスターはどっちかというと凛ちゃんなのでは?
椎名 レイン : 「――――捕まえて!」
銃を拾いながら、レインが生徒たちに支持を飛ばす
行成さいか : 「了解」
「──任せとけ、生徒会長殿」
イドリス・コインフィールド : 桜枠では?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「――カカッ」
余りにも無茶。でもその無茶を通す奴なんだなぁと(多分あった)交流からわかっているので、笑みがこぼれる
GM : 若菜が走る前には、4人の強化実験生徒
このままでは、走り抜けることは不可能だろう
御野 智希 : でも炎だしデジタル弱いし…
行成さいか : 実験生徒達の足元を爆発して動きを止めたい
“ヌシサマ” : なんか動いていいなら演出で動くぜ
御野 智希 : 御野のここ(ゲート)、開いてますよ
GM : 演出のため、侵蝕率の上昇はなしだ
やりたい事を宣言して下さい
イドリス・コインフィールド : GM,このあと必ず打つことになる先陣の炎をここで撃ってもよろしいか
GM : OK
“ヌシサマ” : じゃ、《不可視の領域》で八重樫さんを隠したろ
行成さいか : 私は牽制のエクスプロージョンをしよう
GM : 実験生徒の1エンゲージはさいかさんの炎で足止めをくらう
八重樫若菜はビックリしつつも走り抜ける
御野 智希 : じゃあディメンションゲートで追手を遠くに飛ばす
イドリス・コインフィールド : 「………あ………っ!」
遅ればせながら、イドリスが状況に気づいた。若菜が飛び出して、さいかが走っていく。レインの指示で生徒が寄ってくる。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 同じく光の銃で牽制射撃をしよう
“ヌシサマ” : 「そのコ、連れてくね」
行成さいか : 「任せた」
イドリス・コインフィールド : 「……………っ!だめ、ですっ!!」
シスターが大声をあげると───祭壇となっているこの場が、一瞬で炎に包まれた。
GM : ならばもう1エンゲージは、御野くんと雪泉さんの行動により、動きが鈍るだろう
GM : ヌシサマの連れ去れ、レインたちの前から、八重樫若菜の姿が消える
GM : では、シスターの行動は、レインの行動の阻害としよう
“ヌシサマ” : (2+3+0)dx(10+0)+0+27 〈知覚〉判定
(5DX10+27) > 10[7,8,9,9,10]+10[10]+3[3]+27 > 50
イドリス・コインフィールド : 大火事の現場のように炎がめらめらと儀式の間を舐めあげる。
そして炎は駆け寄ろうとした生徒、そしてレインの行く手を寸断した。
御野 智希 : 「さあ、『ふりだしに戻る』、だ」
ゲートを開く。
御野 智希 : なそ
“ヌシサマ” : 知覚51以上出せば若菜ちゃんの居場所に気づけるらしい(判定が必要になった場合
GM : レインは銃を拾い上げ、やたらめったに君たちに引き金を引く
味方事お構いなしの銃弾は――イドリスの炎のカーテンに、溶けて消えた
御野 智希 : 無理だな!ヨシ!
GM : 無理だねぇ!
八重樫若菜 : 「そこはさいかの腕の中じゃないのー!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カッコつけようと思ったけど過去の自分が足を引っ張ってくる
行成さいか : 「黙って隠れてろオマエから爆発するぞ」
GM : そんな声を残し、若菜はヌシサマの神隠しにより、安全な場所に移動した
イドリス・コインフィールド : 地下神殿はたちまち燃え盛る紅蓮の炎に包まれる。
「く、うう……っ!」
イドリスの極めて高いレネゲイドコントロール能力は炎を自在に操り、ヌシサマの行く手を導くように道を作った。
“ヌシサマ” : 「……というわけで、救出かんりょー。キミ、フツーのニンゲンだろ? 巻き込まれないように離れてなよ」
イドリス・コインフィールド : ヌシサマだった
イドリス・コインフィールド : あぶないあぶない
八重樫若菜 : 「りょ、ところで後でサイン下さい」
“ヌシサマ” : 「いいよ。それがキミの願いならね」
イドリス・コインフィールド : 「あ、あのっ!どうかなるべくお早く…っ!」
御野 智希 : サインって肉球かな…
椎名 レイン : 「――あ……あぁ……ああああああああ!」
イドリス・コインフィールド : 行く先々を火事にする女
GM : 癇癪のように、悲鳴のように、レインが声を上げる
GM : 生贄を取り戻そうと、君たちに襲い掛かるだろう
イドリス・コインフィールド : 後から思いましたけど燃え盛る教会ってクウガ1話でしたね
GM : 恐怖の衝動に支配されたジャーム
マレディクター、椎名レインたちとの戦闘だ!
御野 智希 : 見ててください…は先か
“ヌシサマ” : 「さーて、防衛戦だ。がんばろーぜ、みんな」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 未確認オーヴァード第4号さん!?
御野 智希 : ジャームかー…
行成さいか : 「……残念だったな。まあ、人生こういう事もあるさ」
「友、仲間に裏切られる、なんてのはしょっちゅう起きる話だ」
「だけどまあ、それでも」
「──手を伸ばして助けてやるのが、友達だと思うぜ」
イドリス・コインフィールド : 「椎名様……っ!」
悲壮感に塗れた叫び声をあげるレインを悲しげな面持ちで見つめる。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : うーむスカウトの野望が潰えた
GM : 状況はミドル戦闘と一緒だ
5m離れて2エンゲージ
さらに5m離れて1エンゲージ
GM : 10m離れた奥のエンゲージまで、遮るものはない
御野 智希 : 「さあ、一応言っておこうか。お前、死線が見えているぞ」
行成さいか : 遅いグループは私が爆発しよう
イドリス・コインフィールド : 先に宣言しておくと16で動ける一団へ肉薄してぶち込みます
イドリス・コインフィールド : おせいそナパームを
強化実験体生徒・雷A : 「―――――」
答えはない
見る者が見れば、正気ではないと分かるだろう
御野 智希 : 漏らした敵を斬ります
“ヌシサマ” : 二人の範囲でザコを焼ければ万々歳か。場合によってはカバーリングするから、待機も視野に入れておいて欲しい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3発分のキリングハウスをどこに当てるかなんだよなー
イドリス・コインフィールド : 「な、なるべく怪我をさせないように無力化しなくては…っ」
行成さいか : 「……ま、なるべく加減はしてやる」
「あの奥の、黒いケダモノ以外はな」
御野 智希 : 獣がどこで動くかだね
イドリス・コインフィールド : さて衝動判定か…
御野 智希 : まだ衝動やってないのが怖い
GM : では――セットアッププロセスだ
GM :
“ヌシサマ” : 衝動判定っすね
イドリス・コインフィールド : っす
GM : 申し訳ありません
セットアッププロセスの前に、衝動判定です
御野 智希 : (言わなきゃ良かったかな…)
GM : 衝動判定:意志で判定/達成値9
判定の成否に関わらず、侵蝕値+2d10
失敗した場合はさらに暴走が付与される
“ヌシサマ” : (2+3+0)dx(10+0)+1+27>=9 〈意志〉判定 強い意志
(5DX10+28>=9) > 8[1,2,4,8,8]+28 > 36 > 成功
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 2D10もだけど暴走も忘れちゃいけない
見学 : GMやってると稀に良く忘れる
行成さいか : (4+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
(6DX10) > 10[1,2,3,4,9,10]+6[6] > 16
イドリス・コインフィールド : 思い出あるので+1しますね
行成さいか : 2D10
(2D10) > 5[1,4] > 5
“ヌシサマ” : 2d10 衝動
(2D10) > 4[1,3] > 4
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 86 → 91
イドリス・コインフィールド : (6+1+0)dx(10+0)+0+0+1 〈意志〉判定
(7DX10+1) > 10[1,2,4,4,7,9,10]+4[4]+1 > 15
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 101 → 105
“ヌシサマ” : おいちい!
行成さいか : うまい!
イドリス・コインフィールド : 2d10
(2D10) > 12[9,3] > 12
イドリス・コインフィールド : あとここでRPいれたいんですがいいですかGM
御野 智希 : 自分も+2!
GM : RP OKです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3dx10 〈意志〉判定
(3DX10) > 8[3,7,8] > 8
イドリス・コインフィールド : :侵食+12
御野 智希 : (7+2+0)dx(10+0)+0+0+2 〈意志〉判定
(9DX10+2) > 10[2,3,4,5,5,7,8,8,10]+4[4]+2 > 16
“ヌシサマ” : 支部長…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 2d10
(2D10) > 11[2,9] > 11
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 85 → 97
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 89 → 100
御野 智希 : 支部長が暴走しておられるぞー
イドリス・コインフィールド : あ、支部長暴走RPします?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ちょうど100
リザレクトなんてなかったよ
御野 智希 : 2D10
(2D10) > 4[2,2] > 4
御野 智希 : うまい!うまい!
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 99 → 103
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 失敗自分だけ!?
GM : なんやかんや丁度いい侵蝕率具合かな…?
GM : セッション通して美味しいな支部長!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : じゃあ軽くやりますね
御野 智希 : 自分も少し
イドリス・コインフィールド : 打ち込み終わってるけどやや長いので皆さんが終わったあとにします
GM : RP問題なしです 〆だけ分かりやすくお願いします
“ヌシサマ” : ボクはさっきのシーンでやりたいことやったから後はエンディングでちょっとワガママを言うだけだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 銃声と硝煙の匂い。
それがあたしの心を呼び起こす
きっとあの時から、あたしはずっと虚ろで、自由なんだ
「死にたい奴からあたしの弾を喰らいやがれ!!」
(以上です)
GM : GMはこのセッションやりたい放題しています
御野 智希 : 「…ッ!」
沸き上がる衝動を押さえ込む。前にもらったハンカチを握り、耐える。見られる訳にはいかない。見せたくない。あんな姿、殺戮の衝動に呑まれた自分なんか。
以上
イドリス・コインフィールド :  
イドリス・コインフィールド : 若菜がいなくなった今、祭壇にただひとり残ったレイン。まるで彼女が生贄であるかのようだ。
明らかに正気を欠いた彼女を悲しげに見つめたイドリスは戦いが不可避であることを知り───
───胸の内へ常日頃より響くものへ耳を澄ませた。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 漠然とした描写になりますが暴走中の支部長は精神がギャング化します
全殺しが任務です
イドリス・コインフィールド : 壊せ。
裂け。
叩き折れ。
沈めろ。
イドリス・コインフィールド : 爪で裂き、牙で砕け。血を啜れ、肉を引き裂け。骨を叩き砕け。髄を啜れ。皮膚を剥げ。目を潰せ。耳を削げ。舌を切り裂け。
首を折れ。足を断て。腕を千切れ。叫ぶ声を呑み込ませろ。息を止めろ。肺を潰せ。心臓を掴め。握り潰せ。熱を感じろ。笑う顔を叩き割れ。沈黙を血で塗れ。歩む影を折り伏せろ。息づくものを地に打ち据えろ。灯るものを踏み消せ。祈る声を嗤え。願う口を塞げ。無垢を穢せ。希望を裂け。夢を潰せ。歌を噛み砕け。花を散らせ。水を濁せ。火を撒け。灰に変えろ。
イドリス・コインフィールド : 残さず、滅ぼせ。
残さず、壊せ。
残さず、黙らせろ。
残さず、血に沈めろ。
残さず、闇に葬れ。
GM : 強化実験体生徒はやけくそになったレインがマレディクターの残した禁止薬物ぶっこんだだけだからやさしく…
イドリス・コインフィールド : そうとも───これは神罰である。
いまこそは復讐の神よ、悪しき者を懲らすため、御身に代わっておこなわしたまえ───
イドリス・コインフィールド : 「ふう」
イドリスは溜め息をひとつついて、顔色ひとつ変えず腹の奥に仕舞い込んだ。
イドリス・コインフィールド : 刃の雨のように、雷鳴のように、炎の嵐のように。彼女の内で絶えず叫び続けるその命令を呼吸をするようにあっさりと呑み込んだ。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 過去に負った心の傷を埋められなくてずっと飢えている獣が支部長なのです…
イドリス・コインフィールド : 自省し、己を抑え込むことは慣れている。
周囲と比べて何者にもなれそうにない自分というものとずっと付き合ってきた。
60分、24時間、365日、10年、日々たゆまず祈りを捧げ続けることに比べればこのくらいは大したことでもない。
イドリス・コインフィールド : それに、オーヴァードになった時にUGNで聞いている。
レネゲイドの力が覚醒した者は個人差はあれど“多少”こういった非道徳的な衝動にかられるようになるのだと。
イドリス・コインフィールド : なら、きっとこの私でも飲み下せるようなものなら他の皆さんも同じかそれ以上のものを抱え、同じように相対しているのだろう。
誇ることでも悩むことでもない。だから覚醒直後のカウンセリングでもこう答えた。『はい、特に問題はありません』と。
災厄の獣 : 受けて立つ
イドリス・コインフィールド :
───だってそれは、『普通』のことでしょう?
イドリス・コインフィールド :
イドリス・コインフィールド : おまたせしました
GM : OK では
GM : 改めて、セットアッププロセスだ
行成さいか : 【螺旋の悪魔】を使用します
“ヌシサマ” : 特になし
御野 智希 : シスターさんもヤバかったか…
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 91 → 94
イドリス・コインフィールド : 普通ですよ
御野 智希 : ウェポンケース使用!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 《光の銃》使用します
演出的にはさっきから使ってたけども
行成さいか : BS暴走状態になったので諸々ステータス上昇!
“ヌシサマ” : あ、そうだな。ボクも一応アンチマテリアルライフル装備しとくか
イドリス・コインフィールド : 日頃からこんな命令されてるけど皆さんも暴露してることでしょ
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 100 → 104
イドリス・コインフィールド : 先の通り先陣の炎です
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 97 → 99
御野 智希 : いやそこまでじゃ…
イドリス・コインフィールド : またまたー
御野 智希 : 失敗してた方が美味しかったかもしれない
GM : さて――GMからは、まず皆さんのロイス状況の確認だ
ロイスが空いているのは、ヌシサマだけかな?
行成さいか : 内なる力が暴れ出す。
脳が震え、骨が軋み、血が沸き立つ。
しかし、どうしてか。いつものように笑えない。高揚の熱が、より強い感情のせいで冷たくなっていく。

「──いいね。こういうのも、悪くない」

思考はクリア。答えはシンプル。
防御は要らない。回避も必要ない。
ただ最速で、眼前に立つ全ての敵を──ぶっ壊せばいい。

「……ま、やり過ぎ無いように気をつけねぇとな」
御野 智希 : 怖いこと言わないでよ…
“ヌシサマ” : …あ、そうだ。ロイス取ろうと思ってたんだった
“ヌシサマ” : そこのオリジナルサマ、お前だよ
行成さいか : 冷静に殺しに行きます
イドリス・コインフィールド : まあ……この人忘れがちだけど実験体なのでね……
災厄の獣 : 言葉はない
ただレインの傍に佇んでいる
椎名 レイン : ならば、演出のみだ
【私を見て!】:Eロイス 孤独の叫び+傲慢な理想
“ヌシサマ” : ぜってえくると思ったんだよ孤独の叫び
御野 智希 : 衝動しくじったら殺人貴っぽくなるのかな
椎名 レイン : エネミーにロイスを取得させるEロイスを、範囲(選択)に拡大
ただし、ロイス枠が空いていない場合には効果がない
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3つもEロイス使ってる
大盤振る舞いだなぁ
行成さいか : ここでロイス取るのも美味しかったかもしれん…
御野 智希 : レインにもう取ってるからなあ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おなじくー
イドリス・コインフィールド : えーとどういうことなんでしょう 範囲選択?
椎名 レイン : 「―――私が怖くないセカイを作るの!」
「全部全部、私の友達になれば、セカイは平和になるの!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : レインへのロイスを強制的に得させる効果ですね
イドリス・コインフィールド : あー
行成さいか : ロイスを強制的に取らせる効果を範囲化したって感じですね
イドリス・コインフィールド : なるほど
椎名 レイン : 孤独の叫び:LM123/対象はこのエネミーに対するロイスを取得する
傲慢な理想:LM123/他のEロイスと併用。範囲(選択)に変更する。
御野 智希 : なので空きある人は強制的にレインのロイス取得!
“ヌシサマ” : 【オリジナル】ノセヒトさま:P有為/◯N隔意:ボクはキミとは違うからね。でも、『カタチ』を思い出させてくれたのは感謝してるよ。
“ヌシサマ” : ここで挟むか
GM : 理屈は、理屈でない
衝動に突き動かされるジャームとは、そういうものだ
イドリス・コインフィールド : でも既に取ってるんですよねーレインのロイス
“ヌシサマ” : 「バカだなあ、キミは」
GM : ではお楽しみに
“ヌシサマ” : 「優しくするだけなら、誰にだって出来るのにさ」
“ヌシサマ” : (多分アレもあるんだろうなという顔)
GM : さて…ひとまず、1巡できるか
イドリス・コインフィールド : さすがにね?
GM : むしろ時間が……日付変更まであと7分です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「それで、どうなる」
「病は、飢えは、災害は、死はお前の友になんかなりはしねぇぞ」
御野 智希 : 自分は一時間ちょっとぐらいなら大丈夫です
イドリス・コインフィールド : いけますねええ
椎名 レイン : 「―――――――うるさいぃ!」
返す言葉は、ない
分かっているのだろう、全て
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ここで中断してもむしろ寝れなくなりそうなんだよね
御野 智希 : というか決着まで行けます
行成さいか : 30分くらいなら大丈夫です
御野 智希 : 悶々としたまま寝とうない!
GM : 申し訳ありません、スムーズな進行を心掛けます
GM : では、イニシアチブプロセスだ
御野 智希 : 「ほら、今からでも泣きながら飛び込んできてもいいんだぞ」
GM : 行動はイドリスさんから
“ヌシサマ” : すみません、一応明日仕事なんで予定通りに切っていただけると…
御野 智希 : スムーズですよ
GM : OKです
イドリス・コインフィールド : はーい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : じゃあ仕方ないか
御野 智希 : 仕方ないね
イドリス・コインフィールド : 「申命記36章1節。『あなたの神、主は、あなたとともに歩まれる方。恐れるな、たじろぐな』」
GM : では…すいませんが、レインの行動まで行わせて下さい
イドリス・コインフィールド : 「今、あなた様の元へと参ります……!」
GM : この娘の行動予定はすぐ終わります
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 来週までに戦闘セリフを書きつつファンブルしないようにお祈りしておこう
イドリス・コインフィールド : 告げたシスターの身体から炎が吹き出した。まるでジェットエンジンを背負ったように。
一気に駆ける。進路を阻もうと立ちふさがる生徒たちを───
GM : いやノセヒトサマまでざっくり行けるな 時間次第で
イドリス・コインフィールド : なんて言ったらいいんだろ、手前左に移動します
GM : イベイジョンにより、実験体生徒光の回避は11固定
イドリス・コインフィールド : メジャー
イドリス・コインフィールド : 【『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』】:「コンセントレイト:サラマンダー」+「結合粉砕」+「災厄の炎」
イドリス・コインフィールド : メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 至近
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : キリングハウスでこの攻撃の攻撃力を+8します
GM : OK!
GM : だがまずは判定だ
イドリス・コインフィールド : 危ない、侵蝕ボーナスプラスするの忘れてた
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 達成値見てから決めよ~とかのほほんしてたら判定前が使用タイミングだった
イドリス・コインフィールド : (6+5+2+0)dx(8+0)+4+0 判定/60%未満/『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』
(13DX8+4) > 10[1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,7,8,9]+7[5,7]+4 > 21
イドリス・コインフィールド : 装甲無視範囲攻撃です
行成さいか : 妖精の手を使用します
GM : ぐわー 失礼しました
GM : OK
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : コンセントレイトのレベル7ではなく?
イドリス・コインフィールド : まだ侵蝕値100超えてないのだ
イドリス・コインフィールド : あと1足りない
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ほんとだ
行成さいか : 1dx8+24かな
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 94 → 99
イドリス・コインフィールド : 1dx8+24
(1DX8+24) > 10[10]+5[5]+24 > 39
イドリス・コインフィールド : あー1足りない
GM : ではダメージを
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 人の侵蝕値を見逃す私…
いやほんとガバが多い
イドリス・コインフィールド : 4d10+18+0 ダメージ/60%未満/『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』
(4D10+18+0) > 16[6,5,4,1]+18+0 > 34
イドリス・コインフィールド : ちょっと低いかな
GM : キリングハウス適用で+8
42ダメージ
行成さいか : 「手ぇ貸してやるよ、シスターさん」
影のような黒炎が、煌々と燃える焔に入り混じります
GM : すいませんが、ダメージ適用は後程
まだ実験体生徒たちは動けます
行成さいか : むっ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「隙だらけだァ!」
炎の中を光芒が走っていきます
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 99 → 109
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 40点でもだめかー
GM : では、次のイニシアチブ
イドリス・コインフィールド : 「っ!」
さいかの黒炎が混ざってなお、イドリスは“手加減の手を”緩めなかった。
イドリス・コインフィールド : 立ちふさがった生徒へ細心の注意を払い、威力をなるべく落として攻撃する。
相手はオーヴァード、全力で焼き払っても息がある可能性は十分あったが……。
椎名 レイン : このイニシアチブプロセスで、Eロイス 怯えのまなざし(LM137/ロイスを結んだ相手にバッドステータス暴走を付与)
御野 智希 : ぐえー
椎名 レイン : レインとロイスを持った者は、軒並み暴走付与
イドリス・コインフィールド : それができないのがこのイドリスという人間だった。
だから、まだあの女生徒たちは動けている。
椎名 レイン : そしてレインの手番だが……待機
“ヌシサマ” : まあ、暴走してもそんなに影響はないか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : もう暴走ってるからさぁ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : むっ
“ヌシサマ” : ボクは絶対に暴走したくないからロイス埋めないといけなかった
災厄の獣 : 矢継ぎ早にいかせてもらおう
災厄の獣のイニシアチブ
行成さいか : セルフ暴走してるからセーフ
災厄の獣 : マイナーで破壊の爪を生成
災厄の獣 : そしてメジャー
災厄の獣 : 【魂の咆哮】:熱狂+ポイズンフォグ+アウトブレイク+戦乙女の導き
災厄の獣 : 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+3個、攻撃力を+11する。バッドステータス暴走を与える。
行成さいか : 支援してきた…?
イドリス・コインフィールド : 暴走ってロイス切ったら直せるんでしたっけ
災厄の獣 : エネミー全員に、暴走とバフを付与
一発殴られたら、HPはないと思っていただこう
御野 智希 : マイナーですね
合ってる?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : タイタス昇華またはメジャーorマイナー消費ですね
災厄の獣 : 災厄の獣の手番は、これで終了
行成さいか : ロイスでも治せるけど勿体ないと思うぜ
イドリス・コインフィールド : でもRP的に暴走は解除しておきたい
GM : さてでは――
イドリス・コインフィールド : マイナーで動く必要なかったらマイナーで解除しよう
GM : 本日はここで途中セーブです
お疲れ様でした!
行成さいか : お疲れ様でしたー
御野 智希 : お疲れ様でしたー
“ヌシサマ” : (ポイズンフォッグは射程:至近だから、タブレットと多重生成を使ったことにしておこう)
イドリス・コインフィールド : お疲れ様でしたー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でしたー
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
御野 智希 : 動かなきゃいけないからとりあえず1ターンは暴走
イドリス・コインフィールド : うーん仕留めきれなかったかー…
行成さいか : あ、適用全員だった
レインの火力上げただけかと
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : アウトブレイクでさらに書き換えてないです?
GM : (アウトブレイクでシーン(選択)に変更です。1シナリオ1回)
“ヌシサマ” : …あ、アウトブレイクってこれか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : どうあがいても光の片方に動かれるな
御野 智希 : あっ棺する場所ここだった…?
GM : 正直100%超えの火力がくると思ってた
一発は返せそう
“ヌシサマ” : いや、多分命中判定じゃないから棺じゃ失敗にできないと思う
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 自動成功は棺れないからもっと大技ありそう
御野 智希 : セーフ!
イドリス・コインフィールド : シスターがそこまで火力でないんですよね…
御野 智希 : さっきはダイスが下振れてたような
イドリス・コインフィールド : それもあるけど
“ヌシサマ” : そしてボクはアウトレイジとアウトブレイクを見間違えていたことを報告します
GM : エネミーのイベイジョンは全員暴走により無効化されています
皆さんもだいたい暴走しています
殴り合おう
御野 智希 : ロイス無くなっちゃうよお!
行成さいか : コンセのレベル上がってればね…
もうちょい出目期待できたんだけど
“ヌシサマ” : まあ…ボクがある程度カバーリングで守るから…
イドリス・コインフィールド : 先手を取って範囲火力を撒くことに特化しちゃってるんで…
イドリス・コインフィールド : 火力は二の次な感じでして
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : さいかも100行ってないけど妖精の手投げるか攻撃貰うかのどっちかで超えられはするのか…
GM : いちよう、自由解散です
イドリス・コインフィールド : プラズマカノンくん取りたかった
行成さいか : リザレクト出来る余裕が嬉しい
御野 智希 : まあ撃ち漏らしは単体攻撃組が狩りますから
GM : 次回はエンディングも視野に入りますね
“ヌシサマ” : 申し訳ない、とりあえず私はこれにて失礼します
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
御野 智希 :
GM : お疲れ様です また来週
行成さいか : お疲れ様でしたー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様ですー
御野 智希 : お疲れでしたー
system : [ 強化実験体生徒・光A ] HP : 0 → 42
イドリス・コインフィールド : おつかれさまー
system : [ 強化実験体生徒・光B ] HP : 0 → 42
行成さいか : ぶっちゃけ私は100になっても火力上がらないからリザレクトの余裕のが嬉しい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 本当は攻撃をボスのどっちかに入れたかったが光を落とさないと多分ロイスが死んでしまう
GM : 魂の咆哮バフで雑魚の攻撃一回はHPを削れると思います
行成さいか : 私もこのあたりで失礼します
お疲れ様でした
GM : お疲れ様でした
御野 智希 : お疲れ様でした
GM : ではGMもここで
お疲れ様でした
御野 智希 : お疲れ様でした!
御野 智希 : では自分もここで
GM : 【GMトピックス】
天羽里香は理事長室と、今回の地下の祠に連れて行くことが可能でした。
GMは確認を取る事すら忘れていました。
お前は愚か。
GM : 業務連絡ですがイドリスさんが10分ほど遅れるとのことです
2115あたりを開始目途にしたいと思います
御野 智希 : わはー
了解です
GM : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
行成さいか : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : まずは16の片方落とすべきかこれは
“ヌシサマ” : わはー
GM : 繰り返しになりますが2115を再開予定です
ご了承下さい
行成さいか : 了解です
イドリス・コインフィールド : そう私が遅刻シスターです
イドリス・コインフィールド : お詫びになんでもします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
行成さいか :
GM :
GM : 2115再開と告知しましたので、その予定通りに行きますね
飲み物などゆっくりご準備下さい
“ヌシサマ” : 準備は出来てますのでいつでも
イドリス・コインフィールド : すみません…
御野 智希 : 戻ってきました!
見学 : waha...
GM : 先にお伝えしますが、エンディングはけっこう即興部分が多くなりそうです
GM : わはー!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : waha...
行成さいか : わはー
GM : まあ流石にバックトラックで侵蝕値が100%以上ということはないでしょう
“ヌシサマ” : 分からんぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 単発なので何も考えず3倍振りしていいとされている
御野 智希 : というかロイス無くなりそうでこわい
御野 智希 : わはー
イドリス・コインフィールド : (PC前でごはんもぐもぐしているシスター)
GM : ついさっき正気に戻ったんですが
GM : クライマックスとはいえモブエネミーが42点で倒れてないのおかしいな…?
イドリス・コインフィールド : そうだね
“ヌシサマ” : まあこんなもんでは
GM : さて――
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 1体は動かれるの確定してるんだよなー
御野 智希 : そうなの…?
GM : お時間なのでヌルっとスタートします
イドリス・コインフィールド : おまたせしました…
御野 智希 : うおー
GM : 前回のあらすじ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : コロシアエー
GM : 生徒失踪事件の犯人は、椎名レインだった。
彼女は生徒を生贄に捧げ、神から力を授かり、彼女にとって世界を怖くないモノに作り替えるつもりだった。
だが、その願いは、オーヴァードたちによってついえた。
御野 智希 : コロセー
椎名 レイン : 「―――私が怖くないセカイを作るの!」
GM : それで止まるならば、ジャームはその存在を忌み哀れまれることはないだろう。
戦いの火蓋は、とっくに切られていた。
イドリス・コインフィールド : ハイ!ワカリマシタ!
GM : 「神すら殺せるか、試してみようか」
「私は愛をもって、友人として、あなたのやっていることは間違っていると説きます!」
「……ま、やり過ぎ無いように気をつけねぇとな」
「死にたい奴からあたしの弾を喰らいやがれ!!」
「バカだなあ、キミは」「優しくするだけなら、誰にだって出来るのにさ」
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『フラワーガーデン』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM : では――
GM : 今まさに、君たちは戦いの最中だ
GM : 順番は災厄の獣行動後
GM : 雪泉さんの、イニシアチブだ
行成さいか : 妖精の手を投げる準備はできている
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : これは光のどっちか落とす感じでいいですよね
たぶん
GM : エネミーは全員、1度はオーヴァードのロイスを切らせるバフを受けている
GM : 落とせるなら、落とした方がいい
“ヌシサマ” : まあダメージ与えて放置しておく意味もないので減ってるやつから倒していいと思います
イドリス・コインフィールド : まとめて落とせたら良かったんですがね
御野 智希 : 光がやばいみたいな事言ってましたよね
GM : エネミーは全員暴走している
リアクション不可のため命中を振ったら、すぐにダメージを振ってもらって大丈夫です
行成さいか : 敵も味方も暴走している
イドリス・コインフィールド : シスターのRP上よろしくない…なんとしてでも直さねば
GM : 光やばいみたいな話は特にしてなかったような……?
イドリス・コインフィールド : まあどのみち落としておかないとネ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : それじゃあメジャーまで飛ばして《ālea jacta est》を生徒光Bに使います
リーダーズマークも載せて
御野 智希 : なんかミドルでメイン火力とか聞いて…あれ?
間違えて覚えてたのかな
GM : OK 最大コンボだ!
GM : メイン火力は雷の方ですね
でした
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 10DX7+6 《ālea jacta est》 判定
(10DX7+6) > 10[3,3,5,6,6,7,7,9,9,10]+10[4,6,6,8,10]+6[6,6]+6 > 32
御野 智希 : あーそっちか
間違えました
イドリス・コインフィールド : まあさすがに1体は落とせるでしょう 落とせるよね?
御野 智希 : 祈りましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3d10+33 《ālea jacta est》 ダメージ
(3D10+33) > 25[9,6,10]+33 > 58
イドリス・コインフィールド : つよかった
行成さいか : ヒュー
system : [ 強化実験体生徒・光B ] HP : 42 → 100
御野 智希 : 強い!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : うーん明らかに今はいらなそうな火力!
行成さいか : 3d10で25はつよい
GM : オーバーキルだ!生徒光は、衝撃に倒れる!
御野 智希 : 暴走ちからだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「くたばりなぁ!」
赤黒の炎のカーテンが消えたそばから追い打ちの光線が何本も伸びてくるでしょう/
強化実験体生徒・光B : 避けきれず、いや避ける素振りすら見せず、生徒は撃たれた衝撃で踊り、崩れる
強化実験体生徒・光A : では、続いて光Aのイニシアチブだ
強化実験体生徒・光A : 光は隣接するキャラに攻撃できない
まだ後方の四人が対象となる
強化実験体生徒・光A : choice(御野,さいか,雪泉.ヌシサマ) (choice
(御野,さいか,雪泉.ヌシサマ)) > 御野
イドリス・コインフィールド : よぉしこぉい!と思っていたシスター
御野 智希 : 自分かあ
強化実験体生徒・光A : 対象は御野くん
強化実験体生徒・光A : 【シャイニングシュート(魂の咆哮)】:主の右腕+光の弓
イドリス・コインフィールド : 近接してたのに飛んでこなかった
行成さいか : リザレクトあるし私に来てほしかった
強化実験体生徒・光A : (4+3+0+0)dx(10+0)+3+0 判定/100%/シャイニングシュート(魂の咆哮)
(7DX10+3) > 7[2,3,4,5,6,7,7]+3 > 10
強化実験体生徒・光A : 2d10+6+5+11+0 ダメージ/100%/シャイニングシュート(魂の咆哮)
(2D10+6+5+11+0) > 19[9,10]+6+5+11+0 > 41
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ヌシサマ以外全員暴走してる異常戦場なんだよな今
御野 智希 : マジかよ
行成さいか : 2d10で19!?
御野 智希 : 死にます
イドリス・コインフィールド : シナリオロイスでレインにロイス取ってたから完全不可避ですよあの暴走
強化実験体生徒・光A : 言ったよ、一度はロイスを切らせる攻撃ってね
“ヌシサマ” : あ、待って
“ヌシサマ” : カバーリングするよ
system : [ 御野 智希 ] HP : 4 → 29
GM : OK
御野 智希 : 助かります…
“ヌシサマ” : ん~
“ヌシサマ” : まあいいか、《領域の盾》使っちゃお
GM : あの暴走のところはマジ本家ギミックです
“ヌシサマ” : 自分に使って御野くんをカバーリング
“ヌシサマ” : 命中10だっけ
“ヌシサマ” : (1+3+0)dx(10+0)+4+27 〈回避〉判定
(4DX10+31) > 8[1,3,5,8]+31 > 39
“ヌシサマ” : ひょい
イドリス・コインフィールド : さすがに2回目飛んでこない…よね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カバーって回避できたんだ…
強化実験体生徒・光A : 命中は10だっため、無事回避
“ヌシサマ” : 回避できなかったらガードもできないからね
イドリス・コインフィールド : あとヌシサマ様のシート見ようとして編集開いて「ツァ!」で笑っちゃうんだよね
GM : では、続いてはさいかさんのイニシアチブだ
御野 智希 : あれすき
イドリス・コインフィールド : 雷2体を範囲火力して落としきれなかったら智希くんで仕留める感じかしら
行成さいか : イニシアチブ、マイナーはなし
“ヌシサマ” : 『領域』が、不自然に捻じ曲がる。
放たれたはずの攻撃はぐりん、と明後日の方向へと飛んでいく。
御野 智希 : 撃ち漏らしは自分が狩ります
“ヌシサマ” : 「あぶないなー、気を付けろよー」
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 105 → 109
御野 智希 : 「…助かった」
GM : マイナーで侵蝕値を上げる事もできますが、よかったですか?
行成さいか : メジャーアクション
【デモンズ・ロア】:原初の赤《エクスプロージョン》+混沌の主
“ヌシサマ” : 「今のはあと2回ぐらいが限度だ。あんまりボクに頼り切りになっちゃダメだぜ!」
イドリス・コインフィールド : そうかあと侵蝕+1で100か
御野 智希 : 「ああ」
無言で女生徒を見つめている。視界に映る彼女達の首には、"線"が見えていた。
“ヌシサマ” : 自分でも結構気に入ってます
見学 : 横からですが…
自分以外のPCに飛んできた単体攻撃に対してカバーを行う場合
カバーリングはカバー相手の代わりにリアクションを行い結果ガードになるのではなく
「ガードを行ったものとしてガード値を算出できる」のであって、リアクションの権利が与えられるわけではありません
上級のP31などに詳しいです
行成さいか : マイナー大丈夫です
ぶっちゃけ私は100以上の恩恵が微妙
イドリス・コインフィールド : ツァ!
GM : OK 途中で申し訳ありません
行成さいか : (4+-1+2+0)dx(10+0)+3+7+10+0 判定/100%未満/デモンズ・ロア
(5DX10+20) > 8[5,5,5,8,8]+20 > 28
行成さいか : 妖精の手を使います
GM : ありがとうございます!
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 99 → 105
イドリス・コインフィールド : 卓にひとり妖精の手
GM : OK!
行成さいか : 1dx10+30
(1DX10+30) > 8[8]+30 > 38
イドリス・コインフィールド : べんりすぎる
御野 智希 : 暴走してるから正直キルしちゃうか…?になっている
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 105 → 110
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 基本見直してたんですけどそもそも判定後ダメージロール前にカバータイミングがある感じですかねこれ
行成さいか : ではダメージ
“ヌシサマ” : あら、そうだっけ。申し訳ない、カバーリングで回避できると思い込んでたけど何が原因だこれ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 暴走してるから殺すか…になってる人2
GM : 暴走中なので遠慮なくどうぞ!
イドリス・コインフィールド : シスター泣きますよ
行成さいか : 4d10+8+7+15+0 ダメージ/100%未満/デモンズ・ロア
(4D10+8+7+15+0) > 34[7,10,9,8]+8+7+15+0 > 64
GM : ――――
御野 智希 : そのシスターが今一番危ないのでは…
行成さいか : 対象は雷の二人です
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : つよーい
GM : 実験体生徒雷……全滅!
イドリス・コインフィールド : 暴走は絶対に解除して動きます
御野 智希 : つよーい
見学 : そうですね
リアクションのタイミングが終わった(命中or外れが確定した)後で、ダメージを確定させる前にカバーするかどうかのタイミングが来る形です
イドリス・コインフィールド : ロイス切る必要あれば切ります
イドリス・コインフィールド : つっよ
見学 : 卓外から差し出がましいことでした
謹んでケジメ致します
御野 智希 : 不殺を貫いている…!
イドリス・コインフィールド : おせいそナパームよりこっちのが強いとわかるんだね
“ヌシサマ” : うん、それは申し訳ない。味方のエフェクト確認してたら普通に反応が遅れた
“ヌシサマ” : 本来は命中振ったタイミングです
強化実験体生徒・雷A : 「……またかぁ!行成さいかぁ!」
行成さいか : 「……邪魔だ。引っ込んでろ」
腕を払うように振る。
瞬間黒い炎が爆ぜ、女子生徒達を吹き飛ばす
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長の立つ瀬がなくなっていくぜ
装甲ガード無視もこの局面だといまいち活きてる気がしない
御野 智希 : 自分はマイナーで移動しないと何にもできないので多分殺しに行きます
シスターがダメですしたらちょっとズラすのでお願いします
GM : 実験体生徒雷のエンゲージは、文字通り炎により消し飛ばされた!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : オーヴァード耐久力なら一回殺されたくらいではしなないでしょう
おそらく
イドリス・コインフィールド : ロイス切っての暴走解除ってどのタイミングでできるんでしたっけ
イドリス・コインフィールド : 任意?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いつでも
GM : タイミングは申し訳ない、GMちょっとそうだろうなとは
イドリス・コインフィールド : ですよね
行成さいか : 「露払いは済んだぜ」
「あとは任せた」
後続の2人に
GM : カバーリングはもう一度勉強しておきます……
GM : では、御野くんのイニシアチブだ
御野 智希 : イニシアチブはなし!
御野 智希 : あれ?ヌシサマ待った方が良いのかな?
“ヌシサマ” : 代わりに回避するのあれだ、エンハイのなんかが必要だなこれ。普通にダメージ食らって死んでおこう
“ヌシサマ” : あ、いやこの場合は普通に動いてくれてダイジョブ。
御野 智希 : 分かりました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : さっきのシーンだとさいかに庇わせてリザレクトが一番まるかったのかな?
過ぎたことだからしょうがないけれど
御野 智希 : マイナーで戦闘移動!生徒のところへ!
行成さいか : 侵蝕的にはそれがオトクだったかも
“ヌシサマ” : 聖苑学園のロイスを切ってタイタス化から昇華して復活しておきます
system : [ “ヌシサマ” ] ロイス : 5 → 4
GM : OKです GMも申し訳ない
御野 智希 : メジャーアクション【|死線を切る 《曰く、モノを殺す》】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵+急所狙い
御野 智希 : (7+4+3+0)dx(7+0)+4+1+0 判定/100%以上/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(14DX7+5) > 10[2,3,3,3,4,5,7,7,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,2,5,6,10,10,10]+10[1,4,10]+10[10]+10[10]+10[9]+1[1]+5 > 66
行成さいか : うお
GM : 暴走は特に直さなくてもよいかも?(GM目線
“ヌシサマ” : ソウダネ そして多分回避かガードで判定した後にカバーリングできるルールを勘違いしてたなこれ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : すっごい
イドリス・コインフィールド : 十七分割だ
system : [ “ヌシサマ” ] HP : 24 → 11
GM : ダメージどうぞ!
御野 智希 : 一応GM!斬っても殺したりしませんよね!?
GM : 戦闘後にトドメを宣言しなければ生きていることにします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : とどめ刺す時には戦闘不能状態でとどめの宣言攻撃しないとだから…
“ヌシサマ” : 《鏡の中の人形》これだ。またどっかでヌシサマやるときは《領域の盾》の代わりにこいつ持ちます…
イドリス・コインフィールド : でもシスターが叫んで止めてもいいと思いますです
GM : (前の卓でFHエージェントを死んだことにしたことあったぜ…ごめん)
“ヌシサマ” : そこはGMの裁量なので…
御野 智希 : 7d10+22+0 ダメージ/100%以上/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(7D10+22+0) > 35[3,10,3,8,1,3,7]+22+0 > 57
“ヌシサマ” : 今回死なないなら死なないでそれで良いのだ
system : [ 強化実験体生徒・光A ] HP : 42 → 99
御野 智希 : 「曰く、モノを殺す」
バロールの力を利用した踏み込み。そこから繰り出されるは、正確無比の斬撃!
イドリス・コインフィールド : まあここでRP挟むよりエピローグに時間充てたほうがいいか
GM : 言うまでもなく――生徒は、力尽き、倒れた
GM : では、ヌシサマのイニシアチブだ
御野 智希 : 死ななかったからヨシ!
“ヌシサマ” : 今回は動かなくてもいいか
イドリス・コインフィールド : ヨシ
“ヌシサマ” : えーと、ちょっとまってね
GM : 実験体と分かりやすく被害者だからね……?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 殺戮のEロイスで寝たら死ぬぞ!(ガチ)のどきどきバトルをすることもできる
イドリス・コインフィールド : でも致命の斬撃してらっしゃいますよね
御野 智希 : 解説なので
行成さいか : ちょっと爆発しただけだから…
イドリス・コインフィールド : そうですよなんで暴行加えているんです皆さん
イドリス・コインフィールド : 彼ら被害者ですよ シスター心が痛いですよ
“ヌシサマ” : 戦闘終了条件書いてないな。全滅でいいのかな?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : オーヴァードは丈夫だから人を殺すための打ち方で頭とか心臓とか撃たれても平気なんだよ
御野 智希 : 変えましたあ
イドリス・コインフィールド : はい。
GM : む、申し訳ない
“ヌシサマ” : ヒミツならヒミツでいいよ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : レインだけか
GM : 公開しても問題ないです
椎名レインが倒れたら、戦闘終了です
“ヌシサマ” : OK
GM : だがそう簡単に行くかな!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カバーしてきそう!
“ヌシサマ” : じゃあアンチマテリアルライフルぶち込んどこう
“ヌシサマ” : マイナーで予備弾倉使用、使用回数回復させて
イドリス・コインフィールド : やっぱりゾイドなんだよな
“ヌシサマ” : オートでアンチマテリアルライフル装備
“ヌシサマ” : 椎名レインへ射撃
“ヌシサマ” : (2+3+0)dx(10+0)+1+27 〈射撃〉判定
(5DX10+28) > 10[1,3,4,6,10]+1[1]+28 > 39
“ヌシサマ” : くそ、1足りねえ
御野 智希 : 獣じゃないんだ
“ヌシサマ” : 暴走してるからカバーリングはできないんだ
GM : いえ暴走中です
イドリス・コインフィールド : わはー
“ヌシサマ” : ああいや、ダメージダイスがね
イドリス・コインフィールド : 見ちゃった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そういえばそうだった
ダークテスタメント搭載ヌシサマでもなければ
GM : あと…今見直したのですが、カバーリング後に行動OKでしたっけ…?
“ヌシサマ” : 領域の盾だね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : エフェクトによるかばーならば
見学「」 : あああ名前変えられない
…今度DXデビューするから頑張るね……
行成さいか : エフェクト使ってのカバーだから大丈夫ですわね
GM : なるほど、失礼しました
イドリス・コインフィールド : 明日のキャラシ作成相談会に参加する人ですかね
楽しみにしていますね
GM : すいません、改めてダメージをお願いします
“ヌシサマ” : 4d10+20 装甲無視ダメージ
(4D10+20) > 30[10,9,5,6]+20 > 50
御野 智希 : 行動済みにならないって書いてますね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : がんばえー
かくいう私もこれが初だけども
行成さいか : なんかダイスが回る日だ
GM : いいダメージ出すじゃないか…
イドリス・コインフィールド : やったかっ
system : [ 椎名 レイン ] HP : 0 → 50
見学「」 : デビューする新人にも優しいシスターありがたや…
>かくいう私もこれが初だけども
しらそん
GM : 銃弾がレインを貫くが……まだ、倒れない!
イドリス・コインフィールド : 主はあなたのデビューを見守っておいでですよ
行成さいか : なんかもう一アクションくらいありそうだけども
イドリス・コインフィールド : あなたに神の祝福を Amen
御野 智希 : ありそうだよね…
行成さいか : 妖精の手は強い
これだけは覚えて帰ってください
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 待機してたレインの行動がまずなんなのか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 命中不安を許してはいけない
これも覚えて帰ってください
御野 智希 : 移動エフェクトを積まないとたまに酷いことになる
これも覚えて帰ってください
“ヌシサマ” : 空気を震わせる音が、どこかから鳴り響く。
誰も意識していない、どこかから再び『それ』が飛来する。
床がえぐれる音とほぼ同時。12.7mmの鉄の塊が、容赦なく椎名レインの胴体をブチ抜いた。
イドリス・コインフィールド : 困ったら結合粉砕…結合粉砕するのですよ…ピュアでないと使えませんが…
椎名 レイン : 「……どうして、皆私を怖がらせるの!」
GM : レインのイニシアチブだ
御野 智希 : バフとか?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 銃っていいですよね
「フリントロック式44口径6連発リボルバー」とか言ってみたいもんね
イドリス・コインフィールド : この現代にフリントロック式…?
椎名 レイン : マイナーなし メジャー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なんやかんや取り巻き剥がされたしシーン攻撃とか飛んできそうでこわひ
行成さいか : 遺産にマスケット銃があった気がする
イドリス・コインフィールド : リボルバーはフリントロック式では…
椎名 レイン : 【魅惑の毒(魂の咆哮)】:絶対の恐怖+ポイズンフォッグ+コンセントレイト:ソラリス+アウトブレイク
椎名 レイン : シーン(選択)+装甲無視だ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ほらね
椎名 レイン : (12++3+0+0)dx(7+0)+6+0 判定/150%/魅惑の毒(魂の咆哮)
(15DX7+6) > 10[1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,9,9,10,10,10]+10[1,1,5,6,9,9]+10[3,7]+1[1]+6 > 37
御野 智希 : ぐえー
行成さいか : 交渉攻撃ですわね
イドリス・コインフィールド : ごわーつよい
行成さいか : リアクション不可!
“ヌシサマ” : みんなロイス削れてないし、1回ぐらいはいいだろう。普通に回避しよ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ぐえー死んだンゴ
GM : 何もなければ、ダメージに移る
御野 智希 : ライフで受ける!
イドリス・コインフィールド : ライフで受けますね
GM : 待って欲しい本来は口出ししてはいけないけど
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ライフで受けるのだ
GM : 御野くん、本当にライフで受けていい?
御野 智希 : あっ棺!いいんです?
見学「」 : 覚えることがドンドコ出てくる……!
ありがたやシスター外皆方…!
“ヌシサマ” : あ、まだ取っとくとかではないのか
“ヌシサマ” : 使うなら使っちゃえ
GM : 判断は君次第 取っておいてもいいのよ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 熱くなるといろいろ忘れがちなやーつ
イドリス・コインフィールド : 雑に強いのはハヌマーンです…
見学 : ああーうあーサイレン小学校
御野 智希 : アウトブレイクシナリオ1回だ
“ヌシサマ” : もう一発ぐらい怖いのありそうだなと思って
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : シーン攻撃はねぇ!
そう何度も打てるものじゃないんですよぉ!
見学 : そんなに雑でもないか…
御野 智希 : それが怖いんですよね
イドリス・コインフィールド : 次の総攻撃で倒れる可能性はなくないし使ってもいいと思いますわ
イドリス・コインフィールド : じゃないと使う機会さんがね
行成さいか : 厄災くんがなんかしてきそうな気はしますわね…
イドリス・コインフィールド : あー
“ヌシサマ” : どうせダメージだけだし温存でもいいかな?とは思わんでもない。ていうかこの2体次のラウンドも動くし…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 5ロイス失うより怖いことってなーにの気持ちもある
イドリス・コインフィールド : ですね
御野 智希 : じゃあダイスに委ねます?
イドリス・コインフィールド : まあサイレンは取った上でコンセントレイト乗らないぶんを埋める必要ありますしね
行成さいか : 行動前にデバフばら撒かれたりするのが一番キツい
“ヌシサマ” : まあなので好きにしていいんじゃないかな。使ったほうがいいと思う人がいるなら使っていいと思う。
イドリス・コインフィールド : 次の厄災くんに打つというのは確かにいいかもですね
行成さいか : ここで使ってもロイス守れて美味しいのはそうなので全然OKだとは思いますぜ
“ヌシサマ” : (すごいメタな視点からするとGMが口にしたってことは多分これが最大の攻撃なんだろうけど
イドリス・コインフィールド : それはそう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そうだねx1
御野 智希 : 厄災くんが最大攻撃してこない事を信じます!
行成さいか : あとまあレインの行動に合わせた方がRP的には美味しそう
イドリス・コインフィールド : よろしくおねがいしまーす
御野 智希 : では失礼します!《時の棺》!
御野 智希 : 「それはダメだ、レイン」
レインから放たれた攻撃を"殺す"。
GM : OK レインの攻撃は、自動的に失敗となる
イドリス・コインフィールド : 直死だ
イドリス・コインフィールド : 死がオレの前に立つんじゃない
行成さいか : 殺す殺した
椎名 レイン : 「友達なんて、嘘ばっかり……うそつきぃ…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私はそれが輝く様を視ない―
御野 智希 : 「お前に、|俺たち《友達》は殺させないさ」
"眼"の過剰使用から目から血を流しながら答える
見学「」 : へへ…アドバイスをメモりつつルルブがまだ配達途中だけど楽しむぜ…
ゆうパケットリニンサン!ルルブを頼みます!
…ゆうパケットリニンサン…?(1日経っても動かない現在地(大雨(台風
GM : かわうそ…
イドリス・コインフィールド : ま、まあ実際の卓来週だし…
GM : クリンナッププロセス
GM : 何事もなければ、セットアップに再度移行します
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 103 → 113
行成さいか : 特にないです
御野 智希 : ないです!
イドリス・コインフィールド : アップキープ 特になにもないです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なし!
見学「」 : そうだね×3rd
シスターよくご存知で…来週には間に合うはずきっとめいびー
イドリス・コインフィールド : いやあれギリギリまで埋まらなかったら入ろうかなと思ってたので
GM : イドリスさんは行動値を直してもらう必要ありかな…?
御野 智希 : そっちも作りたいけどPC2がアレになりそうで…
見学「」 : 月姫のBGMが脳内で流…れそうでやったことがないからメルブラのキャラセレが流れてる
見学「」 : なるほど…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 秘儀BookWalkerがありますよ
2倍払ってる?そうだね…
イドリス・コインフィールド : ですね
GM : お願いします
イドリス・コインフィールド : 一気に遅くなる
見学「」 : 上級ルルブ以降はブックウォーカーで頼む予定だから…
ブックウォーカーリニンサン!セールやってくだち!
GM : では改めてセットアッププロセス
御野 智希 : スロー、スロー
イドリス・コインフィールド : 先陣の火くん1ラウンド限定なのよね
行成さいか : 螺旋の悪魔を使用します
見学「」 : 重くなるシスター……
イドリス・コインフィールド : でもこのゲームの1ラウンドあまりにもつよい
御野 智希 : リミット目指します?
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 110 → 113
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 敵二人に先手を取られている
ガンマンとして由々しき事態だ
イドリス・コインフィールド : いやそこまでではないです
GM : OK
“ヌシサマ” : さて何してくるかな
GM : ではレインのイニシアチブから
GM : 予想通り、何かさせてもらおう
イドリス・コインフィールド : 初ターンだけ行動値を爆発的に上げるエフェクト積んでるんですよ
基本ルルブにはないです
GM : Eロイス 闇の呼び声/LM137/シーンに登場しているキャラは即時にエンゲージする
行成さいか : むっ
GM : 全員、レインとエンゲージだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : げぇーっテレポート技
見学「」 : なるほどなー
パージするジェットブースター的な
イドリス・コインフィールド : すいよせられるー
行成さいか : エクスプロージョンでよかった
“ヌシサマ” : わあ、引き寄せてくれてありがとう
御野 智希 : これ至近範囲でズドンされる?
御野 智希 : うわー
“ヌシサマ” : これで御野くんカバーリングできる
イドリス・コインフィールド : このゲームで上から範囲火力を撃てるって凄く強い行動のひとつなので
見学「」 : なるへそ
椎名 レイン : 「怖くしないで…みんな、友達に、して……!」
御野 智希 : レインちゃんがカービィだったとはね…
GM : では、レインの行動に移ります
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : エンゲージ外さないとアンチマテリアルライフル撃てなくなった
椎名 レイン : マイナーなし メジャー
椎名 レイン : 【魅惑の毒】:絶対の恐怖+ポイズンフォッグ+コンセントレイト:ソラリス
“ヌシサマ” : そもそもこのアンチマテリアルライフルはサブ攻撃なので…
椎名 レイン : 至近の範囲(選択) 全体攻撃だ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : PCが脆いから手数減らせると楽ですねー
椎名 レイン : (12++0+0)dx(7+0)+6+0 判定/150%/魅惑の毒
(12DX7+6) > 10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,8,10]+10[5,7]+2[2]+6 > 28
行成さいか : 変わらずリアクション不可!
イドリス・コインフィールド : 暴走中だしね
“ヌシサマ” : 1発ならまだいいかな、カバーリングせずに回避
御野 智希 : 棺したじゃないか
棺したじゃないか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ライフで受ける!
GM : リアクションはヌシサマのみ可能
回避了解
“ヌシサマ” : (1+3+0)dx(10+0)+4+27>=28 〈回避〉判定
(4DX10+31>=28) > 9[8,9,9,9]+31 > 40 > 成功
御野 智希 : ライフで受ける!
“ヌシサマ” : ひょい
GM : では他の四名にダメージだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 平均値が高いんじゃないか?
行成さいか : 棺してなければロイスがもう一個減ったから…
椎名 レイン : 3d10+15+0 ダメージ/150%/魅惑の毒
(3D10+15+0) > 15[4,5,6]+15+0 > 30
イドリス・コインフィールド : 実はこれシスターは素で耐えるんですねぇ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : シスター耐えとる!
system : [ 行成さいか ] HP : 28 → 0
御野 智希 : ぐわーギリギリ耐えられなかった
system : [ イドリス・コインフィールド ] HP : 34 → 4
“ヌシサマ” : 御野くんがギリ死んだ
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 8 → 1
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 1 → 0
GM : 装甲無視だが……その通り、シスターには耐えられたか
system : [ 御野 智希 ] HP : 29 → 0
行成さいか : ノセヒトサマのロイスをタイタス
復活します
御野 智希 : 同じく
イドリス・コインフィールド : サラマンダーは肉体4あるんですねぇ!いらないのに!!
system : [ 行成さいか ] HP : 0 → 12
GM : OK
そしてレインのターンは終了
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マレディクターのロイスをタイタスにして昇華します
御野 智希 : 情熱を秘めた肉体(4)
system : [ 行成さいか ] ロイス : 6 → 5
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] ロイス : 6 → 5
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] HP : 0 → 11
行成さいか : なんやかんやHPはあるとオトク
GM : 災厄の獣のイニシアチブ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マレディクターをタイタス化&昇華
system : [ 御野 智希 ] HP : 0 → 11
GM : choice(御野,イドリス,さいか,雪泉.ヌシサマ) (choice
(御野,イドリス,さいか,雪泉.ヌシサマ)) > 雪泉.ヌシサマ
GM : ミス
system : [ 御野 智希 ] ロイス : 6 → 5
“ヌシサマ” : 再び、周囲の空間が不自然に捻じ曲がり、”ヌシサマ”を攻撃の影響から逸らす
GM : choice(雪泉,ヌシサマ) (choice
(雪泉,ヌシサマ)) > ヌシサマ
御野 智希 : 肉体1です!割と元ネタ通り!
GM : ちょっと運命を感じる
“ヌシサマ” : ククク、一番不味いところを引いたな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : さよなら…初対面で死んでたから正直もう感慨深さもないけど…
お前の被造物はちゃんと始末しておくからな…
イドリス・コインフィールド : 「…………」
イドリスがレインのレネゲイドの力を帯びた叫びを耳にしてよろめいた。
眼差しはどこか虚ろだ。彼女の頭の中にあの破滅を願う声が響く…。
御野 智希 : うんうんこれもフェイトだね
イドリス・コインフィールド : レイプ目差分すき
災厄の獣 : 【ハンティングモード】:完全獣化+ハンティングスタイル+破壊の爪
破壊の爪は生成済みだが
“ヌシサマ” : 「お、なんだーオリジナルサマ。やるかー?」
御野 智希 : でも普通にかわいい
イドリス・コインフィールド : 女の子が鬱々しい顔してるとかわいいからね
御野 智希 : 獣が獣化した!
災厄の獣 : 【神獣爪牙(魂の咆哮)】:破壊の爪+獣の力+腐食の指先+コンセントレイト:キュマイラ
災厄の獣 : (10+4+3+0+0)dx(7+0)+6+0 判定/150%/神獣爪牙(魂の咆哮)
(17DX7+6) > 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+6[1,2,2,4,5,6]+6 > 22
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : オリジンフォックスvs親しみ深いフォックス!
災厄の獣 : しょっぱ…
“ヌシサマ” : 10面ダイスは敵
よく分かるね
“ヌシサマ” : 回避
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なんだこの犬ッコロ
“ヌシサマ” : (1+3+0)dx(10+0)+4+27>=22 〈回避〉判定
(4DX10+31>=22) > 9[1,6,7,9]+31 > 40 > 成功
“ヌシサマ” : ひょい
イドリス・コインフィールド : 回避盾かな?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そういえばレインがマレディクター襲名してたんだったな
切るの早計だったか
災厄の獣 : 黒き刃がヌシサマに迫り……その牙は、空のみを引き裂いた
御野 智希 : 災厄の獣頭にビキビキ来てそう
“ヌシサマ” : 「……なるほど。キミのことが少し分かったような気がするよ」 いつの間にか尻尾側に回り込んで、すんすんとケツのあたりの匂いを嗅ぐ
GM : 災厄の獣は、これで行動終了だ
御野 智希 : きゃー
“ヌシサマ” : アニマル情報収集
災厄の獣 : 「――――!?」
急ぎ、飛び跳ねる
GM : 雪泉さんのイニシアチブだ
見学「」 : むっ!?
御野 智希 : 引かれてる…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : イニシアチブはなし
GM : むっ!???
見学「」 : アニマルスメル!
“ヌシサマ” : 動物ならケツから情報収集するのは基本だぜ
イドリス・コインフィールド : これ前3人いるのかぁ
イドリス・コインフィールド : …ターン回ってこなさそう
見学「」 : >「――――!?」
>急ぎ、飛び跳ねる
かわいいね
行成さいか : ちょっと提案が…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マイナーで先日買っておいたホローポイント弾を装填します
このメジャーでのダメージに+3されます
「やっぱりこれじゃねぇとしっくりこないんだよな…」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : むっ
御野 智希 : なんです?
行成さいか : 私の攻撃の対象を獣だけにしてもいいでしょうか?
行成さいか : レインはあとの人に任せます
GM : OK!
イドリス・コインフィールド : どうぞどうぞ
御野 智希 : あー神嫌いだから…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : OKです
支部長は撃っちゃうけど…
御野 智希 : OKですよー
行成さいか : ありがたい…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : メジャーはさっきと同じくリーダーズマークを乗せて最大コンボで行きます
イドリス・コインフィールド : それ自分もしたいけど災厄の炎が許してくれないんですよねぇ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 侵蝕上げてない!!!!!!
見学「」 : 会話イベント起こすために敵倒し調整するのあるある
GM :
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 104 → 114
GM : クリンナップで促すの忘れてました(n敗)
御野 智希 : 棺ちゃんと上げたぜ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 10dx7+6 《ālea jacta est》【判定/100%以上】
(10DX7+6) > 10[1,1,3,4,4,5,7,9,10,10]+10[2,7,8,9]+10[3,6,7]+4[4]+6 > 40
見学「」 : 3Dダイスカッコイイー!
GM : OK 続いてダメージ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あっ対象はレインです
GM : じゃらじゃらがたまらない
GM : 了解しました!対象宣言ありがたい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 4d10+36
装甲無視ガード不可
(4D10+36) > 21[6,7,6,2]+36 > 57
GM : 固定値高い…
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 114 → 124
GM : だが、レインはまだ倒れていない!
system : [ 椎名 レイン ] HP : 50 → 107
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「悪いが、消えてもらうぜ」
銃弾が放たれる。
それは先ほどまでの光芒ではなく実弾。
実体ある衝撃がレインを貫く。/
“ヌシサマ” : ちなみに災厄の炎は範囲選択だから、除きたいなら普通に敵は除けるぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 120%エフェクト解禁だぜ
持ってないけど
見学「」 : キャー合法支部長カッコイイー!
椎名 レイン : 「うぁ……怖いよ……宮根先生……」
GM : では、さいかさんのイニシアチブだ
行成さいか : イニシアチブ、マイナーはなし
御野 智希 : 自分刃物なんだよな…
行成さいか : 「……御野、シスター」
「椎名はあんたらに任せた」

「あたしはあの黒いケダモノを殺る」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ドーンブリンガーは55点の経験点と引き換えにセットアップでたくさんの攻撃力を貰う形になるからたくさんダメージを稼ぎたい所存
御野 智希 : 「任された。お前はあの神くずれを殺せ」
行成さいか : メジャーアクション
【デモンズ・ロア】:原初の赤《エクスプロージョン》+混沌の主
対象は厄災の獣のみ
イドリス・コインフィールド : 「…………………」
イドリスからは返事が帰ってこない。
GM : OK 変わらず暴走によるリアクション不可状態
イドリス・コインフィールド : いいですよねドーンブリンガー
行成さいか : (4+-1+3+0)dx(10+0)+3+7+12+0 判定/100%以上/デモンズ・ロア
(6DX10+22) > 10[1,5,7,7,8,10]+4[4]+22 > 36
御野 智希 : いつか使ってみたいなあ
行成さいか : 妖精の手を使います
GM : OK 全力だ
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 113 → 119
イドリス・コインフィールド : 店員ちゃんがドーンブリンガー特化ビルドにしてます
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 119 → 124
御野 智希 : おー
イドリス・コインフィールド : ミドルからATK30点以上出してすごい
行成さいか : 1dx10+42
(1DX10+42) > 3[3]+42 > 45
行成さいか : 5d10+8+7+18+0 ダメージ/100%以上/デモンズ・ロア
(5D10+8+7+18+0) > 33[3,6,10,5,9]+8+7+18+0 > 66
system : [ 災厄の獣 ] HP : 0 → 66
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : でもその代わり銃型モジュールを持つせいで武器作成型のメリットである武器持たなくていいが死ぬんですよね
支部長の場合今ノリで実弾発射機構付けたから職質されたら逮捕ですこれ
災厄の獣 : 黒き炎が、黒い獣を焼く……だが、決着はまだだ
御野 智希 : 支部長殿が逮捕されておられるぞー
行成さいか : 黒い閃光が、炎を纏う
その軌跡が、獣を切り刻み、歪んだ空間がその躯体を閉じ込める
行成さいか : 「テメェ相手なら加減は無しだ」
「──失せろ、ニセモノ野郎」

黒炎が膨らみ、獣を爆発した/
見学「」 : 学生が実弾ですって…ヒソヒソ…
御野 智希 : そんなやつとは縁を切れしようと思ったけど元ネタが違うんだよな…
イドリス・コインフィールド : あれ「使用することで超高出力の銃になる」という描写なんで元の形が銃である必要はないという解釈してます
イドリス・コインフィールド : 光の銃!ってするとなんかすごいことになるアイテム
災厄の獣 : 「――――!」
その炎は、獣の半身を消し飛ばし……再度、獣は煙のように半身を再生した
御野 智希 : つまりロザリオぶん投げて生成もあり!
災厄の獣 : しかし、確実に、ダメージがあったことは分かるだろう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長はテクスチャ―チェンジで変形させてます
settei欄に胡乱なことを書き連ねてしまった
イドリス・コインフィールド : そうそうそういうかんじ
GM : では、御野くんのイニシアチブだ
御野 智希 : なしです!
イドリス・コインフィールド : ロザリオ投げて十字架型ランチャー背負ったっていいんだ
GM : 魔法少女の杖ってことは……コスプレさせられたんですかねぇ
御野 智希 : マイナーで暴走を解除します
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 先に宣言しておこう
御野君の攻撃にキリングハウス載せます
ダメージ+8
イドリス・コインフィールド : あ、そっか
イドリス・コインフィールド : 吸い寄せられたからマイナーで解除できるね暴走
イドリス・コインフィールド : 移動挟まなくてもいいんだ
GM : OK
御野 智希 : 「…イドリスさん?」
そういえば。先程から、彼女の声が聞こえない。これが自分を正気に引き戻した。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : キリングハウスはあと1回
火力支援の女
御野 智希 : 「でも、今は…!」
イドリス・コインフィールド : 「…………………」
御野 智希 : メジャーアクション【|死線を切る 《曰く、モノを殺す》】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵+急所狙い
御野 智希 : (7+4+3+0)dx(7+0)+4+1+0 判定/100%以上/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(14DX7+5) > 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,7,7]+10[6,8]+10[9]+2[2]+5 > 37
GM : ダメージにキリングハウスの補正もお忘れなく
どうぞ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : FTだと支部にある訓練施設でいっぱい訓練したから効率的に戦えるよ!って書いてあるけど明らかに自分で鉛球を入れている
御野 智希 : 「…縁切りだ。こんな悪神、頼るんじゃない」
御野 智希 : 4d10+22+0 +8ダメージ/100%以上/|死線を切る 《曰く、モノを殺す》
(4D10+22+0) > 22[4,9,3,6]+22+0 > 44
GM : しまった、対象はどちらで!
御野 智希 : レインで!
GM : OK!
system : [ 椎名 レイン ] HP : 107 → 151
GM : レインのHPはこれで尽きた
GM : だが……
御野 智希 : 倒れてくれないと恥ずかしいんだけど!
GM : オートアクション アクアウィターエLv3
対象の戦闘不能を回復し、HPを[LV*10]まで回復する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
行成さいか : 悪縁は切れた…はず
GM : HP30でレインは復活する
御野 智希 : 復活したねえ…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : キリングハウス足されてないな
どのみち倒れたっぽいが
御野 智希 : あれ?場所違ったのかな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : スペース入ってる
system : [ 椎名 レイン ] HP : 151 → 0
行成さいか : +8の前にスペースが入ってますね
御野 智希 : あー…すまない
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 倒れたのでヨシ!
御野 智希 : 「やめろ…!これ以上立つな!」
行成さいか : 妖精の手はもう一回投げられます
GM : ぐわぁー!
御野 智希 : おせいそがトドメなのは綺麗だな
椎名 レイン : 「全部怖いんです……倒れてしまうのも……立っているのも!」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あと1回残ってるキリングハウスも合わせたらナパームの固定攻撃力は29だぜ
GM : 次のイニシアチブは……イドリスさんだ
御野 智希 : …勝ったな
見学「」 : 来るか…らすとおせいそなぱーむ…
イドリス・コインフィールド : 「!」
イドリス・コインフィールド : 靄がかかり、頭の中にあの叫び声がする。
普段なら難なく飲み干している声だけれど、今はどこかそれが難い。
イドリス・コインフィールド : 神罰を。そうとも。普通でしかない私に力が与えられたのだ。
それはすなわち、主に代わって人の罪を罰せよということではないのか。
行成さいか : 「……ちっ。しっかりしろ、シスター!」
「アンタは救うためにここにいるんじゃねぇのかよ!!」
イドリス・コインフィールド : 普通の私が普通でなくなったというのならば、それこそが。
御野 智希 : 「イドリスさん…!」
イドリス・コインフィールド : その時、レインの悲痛な叫び声が切り裂くように聞こえた。
汽笛のようにはっきりと耳に届いた。
イドリス・コインフィールド : 続いて、さいかの声が、智希の声がした。
ああ、普通ではない彼らがこうして踏ん張っているのなら。
見学「」 : おぉ…信仰パワーがあつまっていく…
イドリス・コインフィールド : 「───申命記31章6節」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 踏ん張ってなくてごめんなさい…
イドリス・コインフィールド : 「あなたの神、主は、あなたとともに歩まれる方。恐れるな、たじろぐな」
イドリス・コインフィールド : マイナーで暴走を解除します
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 最後のキリングハウスをイドリスの攻撃に投げます
同じくダメージ+8
御野 智希 : 「…レインを、お願いします」
GM : 色々おいしや支部長……
イドリス・コインフィールド : 範囲攻撃を、対象はノセヒトさまとレイン
御野 智希 : (支部長ヒャッハー中)
GM : 両者とも、リアクションは不可
どうぞ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : よく考えたら救うために力を振るおうとしてるよこでぺちぺち銃ぶっぱなしてるのあまりにもよくない
イドリス・コインフィールド : そしてRPで対象を加えたいです
対象はこの神殿
イドリス・コインフィールド : すべて壊すんだ
御野 智希 : あの神殿燃やしたんか!?
GM : いいよ!
イドリス・コインフィールド : よーしシスター頑張っちゃうぞ
イドリス・コインフィールド : (6+9++0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』
(15DX7+4) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[3,3,4,6,7,10]+10[5,7]+10[8]+10[7]+1[1]+4 > 55
行成さいか : 妖精の手を使用します
GM : でか!判定デカ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : これ知ってるぞ
2分以内に外に出ないと巻き込まれてゲームオーバーになるやつだ
行成さいか : 1dx7+64かな?
イドリス・コインフィールド : キリングハウス込ですね 了解
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 124 → 129
イドリス・コインフィールド : 1dx7++64
(1DX7+64) > 1[1]+64 > 0 (ファンブル)
イドリス・コインフィールド : 笑うわ
GM : ダメだった
行成さいか : ダイスくん!!
GM : 十分デカい
イドリス・コインフィールド : 64点火力をわんわんとレインとこの神殿に
御野 智希 : ダイス!(バシィ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 妖精の手投げたら50%くらいで1出てない?
system : [ 椎名 レイン ] HP : 0 → 64
system : [ 災厄の獣 ] HP : 66 → 130
行成さいか : ダメージ判定まだですわよ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今のは達成値ですわ~
GM : 失礼しました!
イドリス・コインフィールド : ああそうだった
イドリス・コインフィールド : ていうか達成値でこれなの
御野 智希 : 7dだ!
イドリス・コインフィールド : 出目の大きさにすっかりその気になってました
行成さいか : どうして…
system : [ 災厄の獣 ] HP : 130 → 66
イドリス・コインフィールド : 7d10+21+0 ダメージ/100%以上/『|イザヤ書 34章5節《主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる》』
(7D10+21+0) > 29[3,1,3,5,6,6,5]+21+0 > 50
イドリス・コインフィールド : ナパームよわない?
GM : HP操作は省略
御野 智希 : この妖精は邪妖精なのかもしれない
GM : 50点範囲攻撃が弱いわけないだろー!
行成さいか : そうだね×1
イドリス・コインフィールド : もうちょっと伸びるかと
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 大変な勘違いをしておりました
私のダメージロール全部1D減らしてた
GM : レインと、災厄の獣は……炎に渦巻かれ、倒れた
イドリス・コインフィールド : 「………………」
うずくまるレインの目の前に、いつの間にかイドリスが立っている。
跪いた。
GM : 君たちの、勝利だ
見学「」 : 支部長どんまい……
見学「」 : 決着ゥーッ!
行成さいか : 私は装甲無視は無いから軽減される時はかなり厳しい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 正確に言うと達成値÷10+1D+攻撃力の1Dの部分を忘れてた
行成さいか : あるある
イドリス・コインフィールド : よーし神殿ぶっ壊しちゃうぞー
椎名 レイン : ジャームとなった椎名レインは、倒れた。
息も絶え絶えの中、救いを求めるようにイドリスに手を伸ばし――
椎名 レイン : すっと、手を降ろす
そんなこと、許されないとばかりに
イドリス・コインフィールド : 降ろされそうになった手が瞬時に強い力で掴まれる。
イドリス・コインフィールド : それに終わらなかった。レインの身体が引き寄せられた。
GM : バックトラックは、戦闘後描写の後に
イドリス・コインフィールド : イドリスの温かい体温がレインの細い身体を包み込む。
椎名 レイン : 「……あ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そうだ
暴走解除されていいですか?
暴走モードだと会話できなくなりそう
イドリス・コインフィールド : 「言いましたね、私は」
GM : OK 戦闘後のため、暴走解除問題なしです
御野 智希 : 良かった最悪ディメンションゲートでレインキャッチしようとしてた
イドリス・コインフィールド : 「友にはたくさんのカタチがあると」
イドリス・コインフィールド : 「そのカタチのありようについて、悩んでいいのだと」
イドリス・コインフィールド : 「ひとつのカタチ以外許されぬということは決してないのです」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「目標を殺したんだからそれでいいだろ」とか心無い言葉をぶつけるところだった
椎名 レイン : 「……分かってたんです、私がやってるのは、お人形遊びだって」
椎名 レイン : 「でも怖くて、そうしないと、私はいじめられちゃうって――」
見学「」 : 少し泣く
イドリス・コインフィールド : 「あなたの苦しみを、弱さが招いた過ちを、主はお赦しになります」
イドリス・コインフィールド : 「あなたが救われたいと願う限り、主はいつでもあなたの味方です」
イドリス・コインフィールド : 「それはすなわち、主のしもべである私もまたあなたの味方であるということです」
椎名 レイン : 「温かい……でもシスター、怖いんです……」
椎名 レイン : 「温かさが、とても怖いんです」
イドリス・コインフィールド : 「ええ。実は私も恐いのです」
イドリス・コインフィールド : 「私は、普通に生きてきました。こうしてこんな力を得たのも偶然でしかない」
“ヌシサマ” : 「(ふーん、やってることはオリジナルサマとそんな変わんないなコレ)」
って思ってる
椎名 レイン : 「……え?」
イドリス・コインフィールド : 「だから、普通ではない苦しみを抱えるあなたたちのことを分かってあげられないと」
災厄の獣 : (この後ヌシサマパートがあります)
イドリス・コインフィールド : 「あなたたちの言葉を、苦しみを、嘆きを聞き届けるのが私の役目なのに」
“ヌシサマ” : えっ
イドリス・コインフィールド : 「普通の私には、普通でないあなたがたの気持ちに寄り添えないのではないか」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 人は一人では生きられぬ弱き者…
イドリス・コインフィールド : 「いつも、不安で眠れぬ夜を過ごしています」
イドリス・コインフィールド : 「正直に言えば。今こうしてあなたを抱きしめていることさえ、私は恐いのです」
イドリス・コインフィールド : 「本当に私はあなたへ寄り添えているか、わからないのです」
椎名 レイン : 「――――――」
言葉はない……だが、シスターが包み込んだ手が、少し、握り返した気がした
見学 : これがおせいそかぁ
GM : ジャームとなったものが、元に戻ることはない
GM : このまま死か、未来の治療を願い冷凍されるかだ
イドリス・コインフィールド : だとしても。意味がないとしても、価値がないと分かっていても。
イドリス・コインフィールド : ───そんなことは百も承知で、聖職の道を選んだのだ。
“ヌシサマ” : 「で、長々と話してるけど……そのコほっといたら死ぬんじゃないの?」
イドリス・コインフィールド : 「…………ええ」
GM : さてでは――
GM : ヌシサマにのみ、聞こえる声が、あります
イドリス・コインフィールド : ぶっ壊すタイミングでうかがう
見学「」 : 少し泣く
GM : この会話は、PCのヌシサマにのみ聞こえています
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ :
行成さいか : 直接脳内に…!?
“ヌシサマ” : 「まあ、ボクとしてはどっちでもいいけどさ。ユージーエヌ的にはどうす……ん?」 耳をぴこぴこ
災厄の獣 : 「やあ『本体』、何か色々あったね」
イドリス・コインフィールド : よしヌシサマがファミチキ注文し終えたらにしよう
GM : 姿は見せず、ただ先程の獣だと確信できる声が聞こえます
御野 智希 : じゃあ自分も協力しよう
“ヌシサマ” : 「あれ、キミまだ居たんだ。ていうか『本体』? キミの方じゃないのそれ?」
災厄の獣 : 「僕は『本体』の模倣だよ。椎名レインの願いを聞くにあたって、彼女の話がめちゃくちゃでね」
御野 智希 : 構造看破あるから任せて
災厄の獣 : 「対話するための体をひとまず作ったんだよ」
災厄の獣 : 「『本体』は、生贄に捧げられた娘と混ざっちゃっただろ?」
災厄の獣 : 「昔の人間は、それで困っちゃったみたいでさ」
災厄の獣 : 「『本体』を小さな祠に移して、古い祠に元の昔の神様が戻る事を願ったのさ」
御野 智希 : 混ざった…?
見学「」 : 女の子…混ざる…動物……うっ横になりそう……(別DX卓
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ライトヌシサマこそオリジナルヌシサマだと?
イドリス・コインフィールド : にゃんにゃん…
“ヌシサマ” : 「あ~、なるほど、そっか。じゃあやっぱボクはそうなんだな」 と、一人で得心したように呟いて
御野 智希 : オリジナルヌシサマのカケラ…?
見学「」 : 横になるね……
御野 智希 : ぐええ…
GM : PCを実は偽物だったのさとはGMは出来ないぜ!
“ヌシサマ” : 「……ま、ボクらの正体の云々は別にいいや。キミ、これからどうするんだい?」
災厄の獣 : 「このまま独立するか迷ったけど、本体が僕を調伏したし――全部『本体』に戻るね」
イドリス・コインフィールド : そういえば操られてた生徒もそのへん転がってるんだよな
見学「」 : DX卓見学は今年入ってからしてましたが
あの卓とこの卓に心揺さぶられてDXやる決意しました……
イドリス・コインフィールド : 回収お願いしなきゃ
御野 智希 : ゲートにしまっちゃうよー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 御野くん配送お願い~
“ヌシサマ” : 「ボクとしてはそのままでも別にいいけどなー。ま、キミがそう決めたなら止めないよ」
災厄の獣 : 「たぶん、今必要なんでしょ?」
「神様のお仕事に必要な、奇跡が」
御野 智希 : なるほど…
イドリス・コインフィールド : おねがいしまーす
見学「」 : 過去と未来のヌシサマが一つに……
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 生贄として集められてた方は天羽ちゃんが避難誘導してると信じよう
御野 智希 : シンクロ?
イドリス・コインフィールド : 真ヌシサマパワー…やれるのか…?
イドリス・コインフィールド : レベル8!!
見学「」 : エピローグ中ですがほんと今回のGM・PL方々面白かったです
感謝してます
“ヌシサマ” : 「あ、そういう事? なーんだ、結局ボクがやらないとダメなんじゃないか」
災厄の獣 : 「願われたから叶える――必要なものを、本体に返すよ」
御野 智希 : フォックス!
“ヌシサマ” : 「おっけー、じゃあ任されたよ」
災厄の獣 : 「本体の叶え方が色々メンドクサクないでしょ?」
「生贄とかいらないし」
見学「」 : 私こういう2つに分かれていた者が戻る展開好き!!!(バァァァァァン
災厄の獣 : 「じゃ――」
災厄の獣 : 「あ、そうだ」
“ヌシサマ” : 「ん、なんだい?」
災厄の獣 : 「レインによろしく言っておいて」
「短い間であんまり話にもならなかったけど」
災厄の獣 : 「僕は楽しかったよ」
GM : それだけ伝えて―――獣の気配は、消えた
“ヌシサマ” : 「わかったよ。───それがキミの願いなら、ね」
GM : では――
御野 智希 : そうだね×1
GM : ヌシサマは、感じるでしょう
それとも、思い出したか、戻ったか
GM : 超常的な現象を叶えることが出来る、その力を宿したと
行成さいか : メタガでいうところのガイア
“ヌシサマ” : 「───さて、と」
御野 智希 : 経験点いっぱいおくれーっ
GM : 願いの叶え方は皆さんに委ねます
御野 智希 : あっ本当に?
御野 智希 : それなら一つだよね
“ヌシサマ” : 「それじゃ、カミサマらしく聞いておこうか」
イドリス・コインフィールド : だと信じたい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長は冷凍刑にする気満々で応急手当してます
イドリス・コインフィールド : 「…………え」
“ヌシサマ” : 「キミ達は、椎名レインをどうしたい?」
行成さいか : わたしは願わないので他の方が決めちゃってくだせぇ
御野 智希 : 「それは…彼女はジャームだから…でも…」
行成さいか : 「……どうにかできんのか?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「とりあえず連れて帰って…冷凍するかな。今のところ」
見学「」 : ごめん
マジでちょっと泣いてる
イドリス・コインフィールド : 「救えるものであればお救いしたいのです…!」
御野 智希 : さいかさんは願わないのか…
御野 智希 : 「ああ。救えるなら、救いたい」
GM : 直接救う以外にも、救うための手段を与えるのもありですね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私も願いません
奇跡などないものという生き方をしてきたので
イドリス・コインフィールド : レインを抱きしめながらヌシサマを見上げ、必死の眼差しを向けている。
行成さいか : 「……はぁ」
「なら好きにしてくれ」
行成さいか : 「あたしはカミサマには祈らない。けど、誰かが祈るのを邪魔する気もない」
“ヌシサマ” : ちなみにGM、すごいワガママ言ってもいいですか
GM : 聞きましょう
見学「」 : 支部長は渋いなぁ……好き
行成さいか : 「そういうことで、よろしく」
「…支部長サマはどうする? 神に祈るかい?」
“ヌシサマ” : 個人的な心情としてジャームになった存在が元に戻るのは世界観的な意味でPLとして基本的に認めたくないんですよね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「治せるってんなら好きにすればいい」
「あたしは―その方法を知らないが」
“ヌシサマ” : なので、Eロイス追加して貰っていいっすか
御野 智希 : …ファイトクラブ!
GM : Eロイスの内容は……?
“ヌシサマ” : イエス。【ファイトクラブ】で”マレディクター”としての精神を植え付けられたものとして、そいつをぶっ壊す
GM : OK 承諾しました!
イドリス・コインフィールド : べんりだなファイトクラブは…
御野 智希 : 「レインは里香の友達だ…救えるなら、殺されないのなら、なんだって」
ジャームだろうが存在できる場所を、知っている。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : マスターシーンでも継承者として選ばれた的なシーンあったからちょうどいいですね
“ヌシサマ” : 「オーケイ、キミ達の願いは聞き入れた」
「……ただひとつ言うと、そのコを治すことはボクにもできない」
御野 智希 : 「…そんな」
イドリス・コインフィールド : 「……………」
ですよね。と眼差しを伏せる。
行成さいか : 支部長コンビのドライさよ
“ヌシサマ” : 「それができるのは、きっと、もっと上(プライメイト)の存在だ」
GM : ぶっちゃけGMの我がままでヌシサマのsetteiを勝手に盛り込みましたからね!
“ヌシサマ” : 「───だから、御野智希」
“ヌシサマ” : 「キミが、殺せ」
“ヌシサマ” : 「彼女の中の、ジャームを」
御野 智希 : 「…できるのか?そんな事」
この力は殺す事しかできないのだから。
“ヌシサマ” : 「できるさ。キミならできる」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 雪泉は昔とっても大切な人を亡くしてるのでそんなちゃぶ台返しがありならあの時だって…という思いがあります
イドリス・コインフィールド : 「御野様………」
“ヌシサマ” : 「その『眼』は、きっと殺すだけのものじゃない」
見学「」 : 支部長……少し泣く
“ヌシサマ” : 「何かを殺すことができるなら、何かを生かすために、その運命を殺すことだって───できるはずだろう?」
行成さいか : 空の境界で見たやつ
御野 智希 : 「それなら…きっと、そうなら…できる。いや、やって見せる」
眼を、使う。
GM : 寄せて行ったけど想像以上に型月卓になった…
行成さいか : むっ
見学「」 : >寄せて行ったけど想像以上に型月卓になった…
私は良いと思う
御野 智希 : 型月卓はここにあったんだね…
“ヌシサマ” : 「ボクが手伝う。……やっちまえ、トシキ!!」
“ヌシサマ” : 私はPC5だ
ヌシサマパワーでどうにかするなら、PC1の設定を使ってやる
御野 智希 : 「……ぐ、見え、た!」
眼が焼ける。脳が軋む。だが、だが!見えた!その一点!
イドリス・コインフィールド : 「…………っ」
抱きかかえたレインを支える。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 主役を立てるその姿勢誉高い
イドリス・コインフィールド : 「よ、よろしくお願いします…御野様…!」
行成さいか : このRPが終わった所でちょっと支部長とお話したい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : はーい
イドリス・コインフィールド : あとGM 神殿ぶっ壊す際にBGM変えてよろしいか
行成さいか : ありがとうございます
GM : >神殿
OK
イドリス・コインフィールド : ありがとうございます
イドリス・コインフィールド : 取り出したるはメルブラサントラ
“ヌシサマ” : 『領域』を捻じ曲げる。
『因子』をばらまく。
きっと、ボクはその力で、思い通りに物事を動かして、いくつもの『奇跡』を起こしてきたんだろう。
だったら、この力で───植え付けられたモノを、掘り当てることだって、きっと出来るはずだ。
見学「」 : >取り出したるはメルブラサントラ
ヤッター!
“ヌシサマ” : 「……間違いない、そいつだ!」
御野 智希 : 「そこ、だ!!お前の死を視たぞ!"マレディクター"!!!!」
殺せるのなら、いや!何だろうとこの眼が"死"を視る!視えるのなら、当然殺せる!
イドリス・コインフィールド : シリアスシーンだけどこれお胸枕してますよねレインさん
GM : 一閃
“ヌシサマ” : やりたいことはやった!
あとはエンディングでちょっとだけワガママさせて!
GM : 一瞬、何が起こったのか、誰も分からないだろう
御野 智希 : ありがとう…
GM : ……レインの手が、イドリスを、強く握り返す
“ヌシサマ” : これ御野くんが鬼斬りの小太刀持ちだったら効果的にもカンペキだったけど、原作からすると別に得物は普通のナイフだもんね…
椎名 レイン : 「……怖く、ない」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 鬼斬りソードはいつか使ってみたいアイテムのひとつ
御野 智希 : むしろブレインナイフが脳に負担かけるんだよね
イドリス・コインフィールド : 「椎名様…?椎名様っ!」
イドリス・コインフィールド : 「お気を確かに……っ!」
そう呼びかけながら智希の方を不安げに見上げる。
GM : BGM:再会
似つかわしくないからもしれないけど、これがいいかと
GM : レインは、眠るように、イドリスに体を預ける
“ヌシサマ” : 「…………ふう。どうにか上手く行ったみたいだね」
御野 智希 : 「レイン。どうだ?もう、怖くないか?」
眼から血を垂れ流しながら、レインを撫でて、そのまま姿勢を崩す。
行成さいか : 「はは、起きちまったな。──奇跡」
「あーあ。まったく、いやになるね」

「カミサマってのは、これだから嫌いなんだ」
GM : 呼吸は、安定している
同時に……皆は、感じ取っただろう
イドリス・コインフィールド : 「……………。ああ、良かった───」
見学「」 : 少し泣く………
イドリス・コインフィールド : イドリスはぽろぽろと涙をこぼし始めた。
幸いだったのは、それが悲しみの涙ではないことか。
GM : もう彼女は、脅威ではないと
内なる怨念が『殺され』――帰って、これたのだ
行成さいか : はぁ、とため息。
隣にいる彼女へ、支部長へ声をかける

「どうだい、支部長さん。今回はどうやら、ハッピーエンドみたいだけど」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「肉体が死んでも魂は生き残る技、か…」
「コレばっかりはマレディクターの狡猾さに救われたな」
“ヌシサマ” : おにぎり武器としても普通に優秀なんだけどあくまでも普通の武器としての強さだから、Eロイスありきなんだよな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「仲間が増えるんだ」
「いいこと、だろ?」
GM : さてでは、GM的にはレインが手握り返した時点で終わりでした
イドリス・コインフィールド : こわしまーす
GM : 祠燃やして全員脱出して締めにしましょう!
行成さいか : 「そりゃそうだ」
「……そう、思いたいね」
イドリス・コインフィールド : はーい
御野 智希 : てつだいまーす
GM : 八重樫さん忘れずにね!
“ヌシサマ” : 「そういうことだね。だから、『奇跡』というよりは───そうだな、きっとこれだ。『運命のいたずら』」
“ヌシサマ” : 私はこれでバックトラック行って貰って大丈夫でーす
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「あたしは撃って、殺すしかできないからさ」
「結構羨ましいんだよ、みんなのこと」
GM : OK
イドリス・コインフィールド : 支部長()と支部長()の会話が一段落したら火をつけますね
“ヌシサマ” : 「でも、それも誰かを救った銃弾にだってなるだろ?」
「ようは見方の問題さ。味方の問題でもあるけどね」
御野 智希 : アドバイスしますね
イドリス・コインフィールド : いや智希くんはあれです 倒れてる子たちをなんとかしたげてください
御野 智希 : 「俺は、誰かを生かすために力を使えたんだ」
御野 智希 : それもやるよ!?
イドリス・コインフィールド : ではおねがいします
“ヌシサマ” : ちなみにGM、エンディングの順番ってどんな感じです?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「そうかもな」
誰かを救うために銃を握ったことはないけれど―
というのは心にしまっておく
行成さいか : 「…アンタは自分で思ってるより、ずっと可能性がある人間だよ。──支部長」
GM : 雪泉さんを最初に、聖苑学園の顛末の説明
次にさいかさんまで決めていました
見学「」 : あーーーーーー
支部長コンビ会話好き
GM : ヌシサマはやりたい事があると聞いていたので、最後に回して調整させてもらうつもりです
でした
“ヌシサマ” : あ、それはとてもありがたい
行成さいか : 「と、そろそろ撤収しようぜ」
「今回は流石に疲れた。早く帰りてぇ」
GM : でもね
クライマックスフェイズ終わんなかった……いやGMからも仕掛けたけど
イドリス・コインフィールド : 「────ええ。けれど、その前に」
“ヌシサマ” : ……この時間だとバックトラックやって、エンディングだけ次回にまわしてもいいんじゃないですかね?
御野 智希 : 「なんです?」
“ヌシサマ” : これは経験則なのですが
GM : ですねバックトラックだけ
エンディングちょっと掛かれると思ってた卓前のGMは笑いものだぜぇ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : シュラインオンファイアすると最後まで突っ走ることになりそう
イドリス・コインフィールド : 神殿を構成していた社に、ぼぅっと炎が点いた。
“ヌシサマ” : めっちゃ上手く行ったセッションでも、エンディングを駆け足でやると残念な感じが残る
GM : 納得しかない
御野 智希 : 「イドリスさん?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 余韻ってありますよね
イドリス・コインフィールド : 次々に燃え広がっていく。
イドリスは抱きしめていたレインをそっと優しく持ち上げた。
イドリス・コインフィールド : 「───こんなものがあるから、いけないのです」
行成さいか : 「……………」
行成さいか : 「…え」
イドリス・コインフィールド : 「皆さんはここに倒れていらっしゃる方々の避難をお願いします」
御野 智希 : 「──ああ、なるほど。イドリスさん、右のあそこ。燃やせば一気に崩れます」
《構造看破》を使用。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「――全員撤収!酸素がなくなる前に!!」
イドリス・コインフィールド : 「ここで、何もかも灰にします」
“ヌシサマ” : 「……一応ボクの家なんだけどなアレ」
イドリス・コインフィールド : 「申し訳ありません」
GM : バックトラック含めるとちょっと時間が超過するかと思います
Eロイスの数は6つ
場合によっては、次回の卓までの間に振っておいていただく事も考えています
GM : まあいいやひとまず燃やせー!
見学「」 : LETS OSEISO FIRE!
“ヌシサマ” : 「まあ、別にいいや。今住んでるわけじゃないし。ヤケドする前にキミ達も避難しなよ」
行成さいか : 「だぁぁっ!倒れてるやつ!拾ってけ!」
御野 智希 : 「ゲートを開く!倒れてる生徒を運んで!」
続けて《ディメンションゲート》を展開。
八重樫若菜 : 「……おー?さいか、何かヤバメ?」
行成さいか : 「ヤバいからそこのゲートに入れバカ!!」
八重樫若菜 : 「さいかがマジだ!いやちょっとは手伝うよ」
生徒運びに参加
イドリス・コインフィールド : 「けれど、二度とこのようなことに使われないよう───」
“ヌシサマ” : 「あと、前の部屋にいたコたちも拾わないとダメだろこれ?」 ひょいっとその辺に倒れてる生徒を一人拾ってゲートにポイしつつ
御野 智希 : でっか…
御野 智希 : Sロイスをイドリス・コインフィールドに指定
イドリス・コインフィールド : ただでさえ戦闘が始まった時に燃え広がり炎に包まれていた社があっという間に大炎上していく。
今度はイドリスのRC能力で制御されていない。本当に、燃えている。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「天羽!!逃げるぞ!!!」
焦りすぎて要点もあったものではない
行成さいか : 「……それもあった!!」
「クソ! 肉体労働は得意じゃねぇんだけどなぁ!」
倒れてる生徒を担ぎながらダッシュ
御野 智希 : 「ははは」
うん。やっぱり、このイドリスさんも綺麗だ。
GM : 皆さんの必死の作業により、速やかにディメンジョンゲートに生徒や囚われた人々を運び込むことが出来ただろう
イドリス・コインフィールド : 智希の言うように炎が差し向けられ、耳をつんざく大音響と共に社が崩れ去っていく。
イドリス・コインフィールド : 狂信の館に仕立てられた儀式の間が何もかも消えていく。
天羽里香 : 「え?……レイン!いやあの何がいったい!」
御野 智希 : 「里香!早くこっち、来い!」
重力で里香を引き寄せ、ゲートへ運ぶ。
見学「」 : むっ!!!!!!
行成さいか : 「……災難だったな、ヌシサマ」
煌々と燃える社を見ながら
イドリス・コインフィールド : なおシエルステージBGMです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「詳細は省くがこの空間ごと全部燃える!多分あと数分で!!」
“ヌシサマ” : 「だろ? カミサマもけっこー苦労してるんだぜ」
イドリス・コインフィールド : 「ああ、よかった。倒れていた方々は皆助けてくださったのですね。皆さんのご協力に感謝します」
見学「」 : あぁなるほど…
イドリス・コインフィールド : 「でもいけません。こんなところはあってはいけない。二度とこのようなことに使われぬよう、一刻も早く消し去らねばならない」
行成さいか : 「あの宗教のヤツが神殿を燃やすのはさ…」
「なんつーかこう…アレだよな…」
“ヌシサマ” : 「それにしても……火点けるならこのコ達避難させてからにすりゃ良かったのに。キミ、意外と何も考えてなかったりする?」
見学「」 : シエルいいよね…
イドリス・コインフィールド : 「───────」
眼差しは精神が混濁していた時に似ている。
イドリス・コインフィールド : あるいは。
こちらが本性なのだと。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「FHの研究施設はマジで資料回収とか必要なのに…!」
「イドリス!後で始末書ァ!」
御野 智希 : 「…俺はどちらのイドリスさんもいいと思うが」
御野 智希 : いい…
行成さいか : 「おうこの色ボケ野郎もついでに燃やしちまおうぜ」
御野 智希 : 「ははは」
ぶった斬るぞ。
“ヌシサマ” : 「いや、どっちかというとこっちが素か。……なるほど、ヘンなニオイの合点も行った」
「とりあえず、トシキ。一個前の部屋の方にもゲート作ってよ。このままだと間に合わなくなるぜ?」
“ヌシサマ” : 実験室の方に走っていきながら
見学「」 : 惚気やがって…
GM : クライマックスバトルより緊迫感あるな?
御野 智希 : 「もう作ってある。イドリスさん回収しないとならないから…多分聞こえてないんだよなあ…」
イドリス・コインフィールド : 「───主の御名において。邪を退ける」
回りの声が聞こえているのか聞こえていないのか。
神殿の全てが灰燼に帰すまで、イドリスは一切の手を緩めず焼却した。
イドリス・コインフィールド : よし
GM : では――
イドリス・コインフィールド : 私は〆で大丈夫です
行成さいか : 私もこんな所で
イドリス・コインフィールド : お付き合いありがとうございました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おなじくー
GM : 次々と、聖苑学園の教会内に、人々がディメンジョンゲートを通って運ばれる
御野 智希 : 最終的にイドリスさんキャッチして逃げた!
御野 智希 : 〆!
GM : その中には、急な重労働に息も絶え絶えなオーヴァードたちも含まれている
GM : 最後に、ディメンジョンゲートよりイドリスが現れる。
GM : その背後には、轟々と燃える、古き神の神殿が見えるだろう。
GM : 焔に照らされる様は、神々しいか、恐ろしいか――それとも、美しいか。
見学「」 : おせいそシスターキャッチ…むっっっ!!!
イドリス・コインフィールド : いっぱい燃やせた タノシイでした
御野 智希 : 「はぁ…はぁ…イドリスさん、酸欠寸前でしたよ…」
“ヌシサマ” : もうひとつ言うと、あれ普通に学校の地下だから延焼の可能性も考えるとさっさとワーディング張って消化したほうがいいな
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : それ~
GM : では――クライマックスバトル
御野 智希 :
“ヌシサマ” : バックトラックですね
GM : これにてシーン終了です
イドリス・コインフィールド : まず立ち絵を修正…
GM : では取り急ぎバックトラック
“ヌシサマ” : あ、バックトラックをクライマックスバトルって呼んでるわけじゃなかった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 排気口から爆炎噴き上げるとかなったら本格的にやばいのだ
御野 智希 : ガス会社のせい〜
GM : Eロイスは急遽1つ増えまして、6個です
6d10を振って侵蝕値を減らすことができます
行成さいか : 最低だよ…ガス会社
イドリス・コインフィールド : 6d10
(6D10) > 33[5,3,8,1,8,8] > 33
行成さいか : 振ります
GM : あとは基本通り、基本1 P220
[タイタスになっていないロイスの数]D10、侵蝕率を減少できる
行成さいか : 6D10
(6D10) > 26[4,3,3,4,3,9] > 26
御野 智希 : 新鮮なEロイスだー!
“ヌシサマ” : いらね!
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 109 → 76
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 129 → 103
御野 智希 : 6D10
(6D10) > 33[6,6,1,9,9,2] > 33
“ヌシサマ” : 4d10 ロイスの分だけ
(4D10) > 21[1,10,9,1] > 21
system : [ “ヌシサマ” ] 侵蝕 : 109 → 88
行成さいか : バックトラックは通常で
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 124 → 91
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 期待値で戻れるヤンケ理論するかどうか
行成さいか : 5D10
(5D10) > 33[10,6,3,4,10] > 33
“ヌシサマ” : 余裕じゃ
system : [ 行成さいか ] 侵蝕 : 103 → 70
行成さいか : ぐぇー
御野 智希 : もう生還できたしロイス分はいっか
“ヌシサマ” : 1過ぎた…
イドリス・コインフィールド : ですね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 通常振りは強制じゃなかった?
行成さいか : バックトラックロイスは強制ですね
御野 智希 : あれ?できるだからてっきり
イドリス・コインフィールド : では一応
イドリス・コインフィールド : 6d10
(6D10) > 35[2,6,8,6,9,4] > 35
system : [ イドリス・コインフィールド ] 侵蝕 : 76 → 41
御野 智希 : 5D10
(5D10) > 29[1,10,9,8,1] > 29
イドリス・コインフィールド : すっきり
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : うーむ賭けてみよう
Eロイス分放棄の通常振り
“ヌシサマ” : Eロイスは任意だけど、ロイスは絶対振らないといけないですね
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 5D10
(5D10) > 40[10,9,9,4,8] > 40
イドリス・コインフィールド : つよ
system : [ 御野 智希 ] 侵蝕 : 91 → 62
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 馬鹿みたいに減ってるが?
御野 智希 : ぐわー経験点がー!
GM : 単発卓なのでいいんだ
“ヌシサマ” : 強い
system : [ レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ ] 侵蝕 : 124 → 84
GM : 経験点の配布 基本1 P211に準じる
セッションに最後まで参加した 1点
よいロールプレイをした 1点
他のプレイヤー助けるような行動や発言を行った:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った:1点
シナリオの目的を達成した 1~10点:→10点
最終侵蝕率による経験点 71~99%:5点 51~70:4点

これにEロイス6つ分の経験値で+6点
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 平均値下回って慌てて追加振りまで見てたけど全然平気だわ
“ヌシサマ” : あ~う~ん
御野 智希 : 25かな
行成さいか : あとSロイスある人はその分もかな
“ヌシサマ” : 最後のあれもあったしトシキをSロイスにしとくか
御野 智希 : 30になった!
御野 智希 : +5だよねSロイス
行成さいか : 私は宣言通りSロイスはナシで
イドリス・コインフィールド : 私もです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 同じく
GM : シナリオの目的は「生徒失踪事件を解決する」
見事クリアです
“ヌシサマ” : ああいや、Sは自分で持ってる分がタイタス化しなかったら+5点だね。誰かから取られても増加はしない
見学「」 : 経験値に細かい気配りというか協力分の点数配点あるのいいね…
GM : まとめて省略しちゃうこともありますが……公式の気配りが身に染みる
イドリス・コインフィールド : >おせいそシスターキャッチ…むっっっ!!!
あれですね気がついたら胸鷲掴みにしてて
御野 智希 : ノイマンだから記憶できてしまう…!
GM : 何にしろ、戻ってこれなかったPCはいませんでした
何よりです
御野 智希 : 良かった良かった
見学「」 : むっ!!!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 自分の中の大切を守り切ったポインツ!的な感じ
大切を手放してでも守りたいものがあるんだ!ボーナスもあるが
行成さいか : ヨシ!
イドリス・コインフィールド : ひとりくらい燃やしてたかもしれない
イドリス・コインフィールド : うそです 
御野 智希 : なんかちょっと焦げてる子が…
イドリス・コインフィールド : 上手に焼けました~
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 始末書を、書いていただきます。
査察部に、怒られるので、本当に。
生徒A : 「あー……死ぬかと思った」
GM : さて、既に時間は超過しています
途中セーブです
“ヌシサマ” : はーい
イドリス・コインフィールド : 始末書を書きながらセーブします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おつかれさまでしたー
見学「」 : アフロ髪になってる生徒Aちゃんはかわいいなァ(幻覚
GM : お疲れ様でした!
皆さんGJ!
イドリス・コインフィールド : おつかれさまでした~
行成さいか : お疲れ様でした
イドリス・コインフィールド : 既にエピローグにおける立ち絵仕込みは完了…
GM : ヌシサマが御野くんの目の強化をしてくれた時にめっちゃ手を叩いてました
御野 智希 : お疲れ様でした!!
見学「」 : お疲れ様でした!来週のEDも楽しみにしてます!
そろそろ失礼しますおやすみなさい
キャラ作成会楽しみなんじゃgff
行成さいか : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : お疲れ様でした
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : お疲れ様でしたー
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : 明日は野次馬しに行こう
御野 智希 : 自分もそれがあったか!?になりました
GM : 次回はエンディングです
要望などあれば、ココフォリアの秘匿、オープンで構わなければ伝言板を使っていただいても構いません
イドリス・コインフィールド : はーい
“ヌシサマ” : ワタシPC5…PC1立てるネ…
GM : 時間をかけてエンディングです
よろしくお願いします
行成さいか : 了解しました
“ヌシサマ” : おねがいしまーす
御野 智希 : よろしくお願いします!
楽しみ!
御野 智希 : ありがたい…
行成さいか : 妖精の手が残ってたら投げたかったシーン
GM : お疲れ様でしたー
明日は別卓があって無念…
御野 智希 : どこでやるんです?
“ヌシサマ” : 妖精の手も演出的にいいんだよなあ
行成さいか : データ的な意味はないけどネ…
運命をねじ曲げる手伝いをするぜ的なね
“ヌシサマ” : 多分ユドナかな…?
GM : 募集掲示板のクランブルデイズから行けると思います
キャラ作成相談会になると聞いてますね
“ヌシサマ” : オルクスの拡大解釈、いいよね
御野 智希 : ウロボロスの性質で手伝ったみたいな
イドリス・コインフィールド : 困ったらハヌマーンよ…
御野 智希 : いい…
御野 智希 : ありがとうございます
時間合えば見に行きたい…!
“ヌシサマ” : あ、そうだ。今のうちに言っておこう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ココフォだ
ユドナの使い方1ミリもわからんのよなぁ
“ヌシサマ” : 御野くん、ボクのエンディングに出てきて❤
イドリス・コインフィールド : なんてこったこれがピュアサラマンダー
特にサポートとかできず燃やすことしかできない悲しい存在
御野 智希 : いいよ💜
“ヌシサマ” : やったぜ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長も鉛弾ぶち込む悲しい存在なのでなにもできなかった
イドリス・コインフィールド : なかま…
GM : なお想定してたエンディングでは研究所から得たデータで支部長がFHセルにカチこむ想定でした
灰になったね💓
行成さいか : 謀略の牢獄強いぜってなるなった
御野 智希 : 自分のエンディングは里香と話す感じだろうか
時間あったらイドリスさんとも話したいなーと
“ヌシサマ” : ボクがフォッキングした時に保存しといたから大丈夫だよ
GM : サンキューヌシサマ!
御野 智希 : >灰になったね💓
自分が回収した事にします?
“ヌシサマ” : 後で支部にUSBメモリ渡しに行くね
霧谷雄吾 : 私も手料理をお供えすべきでしょうね…
御野 智希 : 狐型のメモリカバー!
御野 智希 : うめ…うめ…
“ヌシサマ” : 当初そんなつもりなかったけど、ネットに強いフォックスの絵面がめっちゃ面白いから普通に現代にも精通していることにいつの間にかなった
イドリス・コインフィールド : イドリスのエピローグ全然考えてなかったな
GM : >謀略の牢獄強いぜってなるなった
暴走がデメリットになってない構成だと本当に強い
イドリス・コインフィールド : レインがパジャマパーティに連れ込もうとしていたのを実行するか
“ヌシサマ” : 強いっすよね謀略の牢獄。ただ能力値によってはミドルでカスになるのが難点
GM : なら先にお伝えしますが、イドリスさんはレインに乞われてマレディクターのお墓参りを想定してます
イドリス・コインフィールド : ああなるほど
イドリス・コインフィールド : いいですね
行成さいか : 実際ミドルはカスだった
御野 智希 : 遺産は代償をどう生かすかでうーんになってる
行成さいか : 社会1の人が持ってはいけない
“ヌシサマ” : 1dすら振れなくなる可能性があるからな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 各方面の都合により断念したけど脳内のパーフェクト支部長は二丁拳銃で一対多もできるつよ支部長
やりたいことに対してシンドロームと経験点の制約はあまりにも小さいのぜー
GM : 今のレインちゃんにパジャマパーティー無理っすよ……UGNの介入でなかったことになりますが学園洗脳したんだから
御野 智希 : 教会でやりましょう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 社会性ゼロのコンビ本当にひどかった
イドリス・コインフィールド : 里香ちゃんとー
御野 智希 : 許せねぇ…洗脳するなんて!
行成さいか : ミドルはヌシサマがいるからいいかなって…
GM : (話が盛り上がってますが……自由解散となっております)
イドリス・コインフィールド : そうか…UGNの施設に軟禁されているレインのもとを里香ちゃんと強襲…
“ヌシサマ” : 実際ミドルは何があってもボクが破壊するつもりでいたのでその判断は正しい
GM : (明日大変な方は大事に…)
“ヌシサマ” : そうだね×1
“ヌシサマ” : 僕は仕事です
そろそろ寝よう
行成さいか : それでは私はこの辺りで…
お疲れ様でしたー また次回!
御野 智希 : おやすみなさい!
イドリス・コインフィールド : おやすみなさーい
“ヌシサマ” : では来週のエンディングも楽しみにしております、お疲れ様でした
GM : お疲れ様でした!自分も楽しみにさせてもらいます!
御野 智希 : 来週で終わりかあ…寂しい…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 明日は関東地方も台風襲来らしいですからね
イドリス・コインフィールド : 智希くんとお話するのはどうしよう そっちのエピローグにちょっとお邪魔するほうが丸いかな
GM : 御野くんとイドリスさんの合流了解です
GMの方で繋げますね
御野 智希 : どうなんでしょうか…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私もそろそろ横になりつつ次のキャラシを練ろうかな
おやすみなさーい
御野 智希 : ありがとうございます
GM : お疲れ様です!ありがとうございました!
御野 智希 : おやすみなさい!
イドリス・コインフィールド : おやすみなさい 自分もそろそろ
イドリス・コインフィールド : ではまたー
御野 智希 : 自分も寝ます
おやすみなさい!
GM : ありがとうございました!また来週!
御野 智希 : また来週!
イドリス・コインフィールド : エンディングについて考えたのですがやはりパジャマパーティのために勾留されているレインのもとへ里香と一緒にやってくる流れは欲しいなと思うんです
彼女たちの友情が取り戻されるのを描かないと終われないといいますか
最初にレインがシスターへ持ちかけてきた時より参加する「友人」はとても減ってしまったけど代わりに本当に彼女の身を案じる友人が今のレインには残っているというのは是非やりたい
割と顔がきくシスターがあちこち頼み込んだとか支部長が裏から働きかけてくれたとか勾留中のレインのもとを一晩訪ねることができる理由は必要になるかとは思いますが
GM : ぶわっと来たな…
GM : >彼女たちの友情が取り戻されるのを描かないと終われない
同意見です。
ぶっちゃけ最後は里香とレインが和解したシーンで締める予定です。
御野くん、イドリスさん、選択権ありヌシサマがその様子を見てRPしていただき、シナリオを終了します。
GM : エンディングのイメージの擦り合わせが必要かと思い、お伝えします。
レインの留置所は聖苑学園の教会、シスターのお膝元です
GM : ヌシサマが見事フォッキングしていただいたお陰で、繋がりがあったFHセルへのカチコミは確定しています。
UGNの所有する留置所には場合によってはFHエージェントを留置する可能性があるため、レイン他聖苑学園の生徒を一緒にするのは危険が怖い。
なので生徒たちは危険性も低いだろうと支部長の口添えもあり、教会で経過観察という予定です。
イドリス・コインフィールド : つまりシスターは本来この件が終われば臨時赴任から引き上げるところ彼女たちの経過観察のために残ることになると
そういうことなんでしょうかね
イドリス・コインフィールド : (学校の生徒たち喜ぶだろうな)
GM : 期間限定(支部長のドンパチが終わるまで)となると思いますが…
GM : エンディングはGMが一人で脳内でこねくり回した結果になりますので、突っ込みがあったらどんどんお願いします
GM : 【GMトピックス】
スレで漏らしましたが想定したEDはレインのレネゲイドウィルス完治ルートでした
ですが今回エンディング考える上で、レネゲイドウィルス完治例のレインちゃん今後狙われるし執刀医の御野君も狙われるしヌシサマも絶対狙われるし不穏にしかならねーなって
GM : 今回のエンディングに繋がるようアシスト下さったヌシサマ、イドリスさんに感謝申し上げます
イドリス・コインフィールド : わーい
イドリス・コインフィールド : ぜんぶうやむやにしました
GM : 神社を燃やすと言われた時はビックリしたさ!
イドリス・コインフィールド : これから毎日神社を焼こうぜ
GM : 聖職者どの…?
イドリス・コインフィールド : 汚物と異教徒は消毒だ~!
御野 智希 : わはー
もやせー
イドリス・コインフィールド : わはー
GM : わはー やめて
御野 智希 : そうか!ファイトクラブの中ににんにくとニラが!
行成さいか : わはー
“ヌシサマ” : わはー
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : わはー
GM : 皆さん全員お揃いました
ヌルっとエンディング、始めたいと思います
GM : では、よろしくお願いします
御野 智希 : よろしくお願いします!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : よろしくお願いします
行成さいか : よろしくお願いします
“ヌシサマ” : よろしくお願いいたします
GM : PC4 エンディング:レッツ・ゴー・UGN
GM : 雪泉さんのエンディングシーンです
ここでは事件の後処理についてもお話しします
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : カチコミじゃー
GM : 聖苑学園の騒動より数日後、場所はN市支部。
GM : 雪泉さんは、霧谷日本支部長に報告を終えたところだ。
イドリス・コインフィールド : よそ見してたら始まっていました
よろしくおねがいします
霧谷雄吾 : 「聖苑学園の失踪事件の解決、お見事でした」
“ヌシサマ” : ジャーム化完治させたらヌシサマがプライメイトオーヴァード並みの存在になっちゃいますからね。
流石にDX世界の歴史上でもたった一例しか存在しない上に、世界観の根幹に関わるようなモノになる度胸はありませんでした。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「いえ…今回は同行した皆さんが活躍してくれました」
「私は何も」
御野 智希 : 執刀医だから狙われるもなるほど…に
イドリス・コインフィールド : もやせ~~~!!
御野 智希 : もやせー
霧谷雄吾 : 「ははは、ご謙遜を」
「チームで掴んだ結果は、誰が欠けても成功しなかったでしょう」
“ヌシサマ” : まあキャンペーンだったら第一話のフックとしては面白かったかもしれないけど単発だしな…
霧谷雄吾 : 「首謀者であったマレディクターが既に倒され、部下だった者が暴走していたとは予想外でしたが」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : もやすな!
霧谷雄吾 : 「あと清掃局がいつになくキレ散らかしてました」
御野 智希 : このメンバーで他シナリオ行きたいですね…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「……でしょうね、ええ―本当に」
本当に。/
GM : 地下の戦いのあと、UGNが介入し、事件に関わった者の記憶処理を行った。
学園交流会は無事に終了し、多くの者が日常へと戻ることとなった。
GM : 問題となったのが、宮根良子によって覚醒してしまった生徒たちである。
GM : 椎名レインを含め、その数は10人。
御野 智希 : なそ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 正直支部長があまりにも命中不安だったから最適化したさはある
GM : ちょっと多すぎる。
霧谷雄吾 : 「危険性は少ないという報告を信じ、もうしばらくの間は聖苑学園で過ごしてもらうことにしました」
御野 智希 : ダイス減っちゃいますもんね…
霧谷雄吾 : 「……実は、病院も対オーヴァード用の隔離施設も、少し混雑する予定がありまして」
行成さいか : ミドルならコンセ3にすると意外と命中力上がったりしますね
行成さいか : 達成値盛るほうが安心はできるけど
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「嬉しくない予定ですね、それは」
「まあ、彼女たちは被害者です。今のところは」
「すぐに暴れだすということも考えにくいですし、いざとなれはエージェントもいます」
「これでいいと思っていますよ」/
霧谷雄吾 : 「任務が終われば戻ってもらうつもりでしたが……教会管理者には、もうしばらく留まっていただくことになりました」
霧谷雄吾 : 「生徒たちのカウンセリングも、お任せするつもりです」
霧谷雄吾 : 「さて、ではこちらはこちらで、作戦の話ですがーー」
霧谷雄吾 : 「その前にThirsty Soul、貴女に紹介したい人物がいます」
霧谷雄吾 : 「実は聖苑学園の生徒の一人が、贖罪のため協力したいと申し出がありました」
行成さいか : むっ
“ヌシサマ” : そしてバスガス爆発に巻き込まれることに
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「贖罪ですか…」
「ですが、次の作戦は戦闘が予測されているのではありませんか?」
「本人の希望でも無理はさせられませんよ」
イドリス・コインフィールド : バスガス爆発なー
まだ参加したことないんですよね
御野 智希 : ここからガスバス爆発を!?…ありだな
霧谷雄吾 : 「私は彼女にどんな任務にも耐えて何だかんだ生きて帰ってくるタフさとバイタリティを見出しました」
霧谷雄吾 : 「Thirsty Soul、貴女と同じように」
霧谷雄吾 : 「紹介しましょう。どうぞ入ってきて下さい」
生徒A : 「……あ、どうも……先日は、申し訳ありませんでした……」
御野 智希 : なるほど生還力…
イドリス・コインフィールド : なるほどこの子が次のPC1かぁ
行成さいか : よかった生きてた…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「………」
「レネゲイドの暴走は誰にでも起こりえるものです。あまり気にし過ぎてはいけませんよ」
―誰だっけ?/
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長は
記憶力が悪い
御野 智希 : ここいたら絶対面白かったのに…!
生徒A : 「……行成さいかさんを支部長と間違えて二回ぐらい1パンで燃やされた雑魚です」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「あぁ…確かにそれはタフですね。とっても……」
霧谷雄吾 : 「『なんでもしますから命だけは助けて下さい』と熱意あふれる意気込みに感動しまして……」
スッとハンカチで涙を拭う仕草をする
生徒A : 「それ最初の事情聴取でビビッて言ったやつです…」
「いやその、私がきっかけの一つだったので贖罪したいとは言いましたけど」
霧谷雄吾 : 「さてThirsty Soul」
「貴女の部下につけます。教育をお願いします」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「あなたも人が悪いですね」
「それはともかく―了解しました」
「さて、Aさん。あなたはこれから私たちの仲間として、背中を預ける関係になります」
「いろいろな苦労をするでしょうし、その年では考えられないような決断をするかもしれません」
「ですが、あなたは一人じゃない。そのことは、忘れないでくださいね」/
行成さいか : 支部長…やさしみ
イドリス・コインフィールド : あっ英雄王が本気出すBGMだ
霧谷雄吾 : 「Thirsty Soul、貴女にも、師と呼べる人物がいましたね」
「その技術、生き方……受け継いだモノを、誰かに伝えていく立場に、貴女はいます」
霧谷雄吾 : 「少し強引でしたが……貴女に頼んで、正解でした」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「そう思っていただけたなら、どうも」
「でも、私たちの生き方は伝えませんよ」
「そんなモノ、ここでは必要ありませんから」
息をするように人を殺す生き方が正しいはずはない/
霧谷雄吾 : 「伝えたいと思ったこと、必要だと思ったことだけを教えていただければ大丈夫です」
霧谷雄吾 : 「次の時代に、生きるために必要だと思ったこと」
「それが脈々と繋がれていく意思なのですから」
生徒A : 「ご、ご指導よろしくお願いします」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「最初は自分の命の守り方からですかね…」
「”敵の銃弾を見てから避けるには”とかどうでしょう」
冗談を交えつつ伝えます/
霧谷雄吾 : 「さてでは……改めて、作戦を伝えます」
霧谷雄吾 : 「ヌシサマがマレディクターの秘匿したデータを抜き出してくれ……FHセルの、多くの拠点が判明しました」
霧谷雄吾 : 「彼らは、この事にまだ気が付いていません」
霧谷雄吾 : 「同時多発的に、電撃作戦を実施し、FHセルを制圧します」
霧谷雄吾 : 「重大な作戦の連続になりますが……」
「レヴィタン・雪泉・ルキニシュナ」
「貴女ならやり遂げることができると確信しています」
行成さいか : カチコミか!?
御野 智希 : FH襲撃は御野とさいかさんも派遣されそう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「作戦了解」
「やってみせますよ――私は、UGNですから」/
行成さいか : またいっぱい爆発するぞ
GM : 良い啖呵--
御野 智希 : いいよね
GM : では、ここで切ろうと思いますが、どうでしょうか?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : OKです!
GM : OK
GM : PC4 エンディング シーン終了
GM : ありがとうございました
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 爆弾魔とトリガーハッピーに挟まれて初陣が大規模作戦になったAちゃんの明日はどっちだ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ありがとうございました!
GM : さて、では続きましてPC3 さいかさんのエンディングになります
GM : Aちゃんは強く生きることでしょう
行成さいか : はーい
GM : PC3 エンディング:Dear My Friend
GM : 場所はN高生徒会室。
さいかさんは、八重樫に折り入って話があると、放課後の生徒会室に足を運んでいた。
GM : 肉球のサイン色紙を飾りながら、八重樫若菜は話しかける。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 適当に言ったけど弾を見てから避ける訓練、エンジェルハイロゥのチルドレンとかだと本当にやってそうで怖い
御野 智希 : 撃ち漏らしはまかせろー
八重樫若菜 : 「UGNイリーガルになりました」
「なんでだと思う?」
御野 智希 : ドッジとかとってるチルドレンはやるんじゃないかな?
行成さいか : 「…オーヴァードになったから?」
八重樫若菜 : 「なってないねぇ」
「残念なようなそうでないような」
八重樫若菜 : 「正解はさいかがサボるから、監視役」
行成さいか : 「……ち」
面倒くさそうな顔
八重樫若菜 : 「おう素行不良生徒。裏の世界でも素行不良ってすごいな」
“ヌシサマ” : まあ実弾じゃなくてゴム弾とか使っての訓練なら普通にやってそうですね
行成さいか : 「どこにいようと、あたしはあたしだ」
「誰かの顔色伺って態度変えれるほど殊勝じゃねぇんだよ」
八重樫若菜 : 「相変わらず一本筋が通ってらっしゃる…」
イドリス・コインフィールド : 「まずあなたには銃口を向けられることに慣れてもらいます」
という訓練とか
八重樫若菜 : 「で、なんかさいかの作戦の返事が来てないって、私のところに連絡が来ました」
GM : 先ほどの支部長のカチコミの話です
行成さいか : 「…あー、そういやまた収集かかってたな」
「ったく。UGNサマは人使いが荒いぜ」
八重樫若菜 : 「お、行くのかい?」
御野 智希 : ありそう…
行成さいか : 「たぶん、そのうち、メイビー」
欠伸をしながら
八重樫若菜 : 「コヤツ……まあ、さいかが行く必要ないって思ったならそうなんだろうね」
行成さいか : 「どこぞの生徒会長サマが捕まった時と違ってFHへの強襲作戦だしなぁ。あたしがいなくても支部長と御野あたりで何とかなるだろ」
八重樫若菜 : 「その節は大変お世話になりましたー」
深々と頭を下げる
行成さいか : 「気にすんな。貸し一つで勘弁してやる」
八重樫若菜 : 「お、丁度良かった」
「まあ貸し借りの話じゃないんだけどね」
見学「」 : 見学わはー
八重樫若菜 : 「まず先に謝っておきます」
「さいか、勝手に貴女の秘密を知りました」
「ごめんなさい」
八重樫若菜 : わはー
イドリス・コインフィールド : わはー
御野 智希 : わはー
“ヌシサマ” : わはー
行成さいか : 「…………」
「……どこで知った?」
行成さいか : わはー
八重樫若菜 : 「地下のあやしいところでトリップ中に、何か受信した」
見学「」 : 今遡って今日ログ見てるけど生徒AChang!ここで登場するとは…嬉しい…
御野 智希 : トリップしてる…
八重樫若菜 : 「意識朦朧としてた時にさ、近しい相手と、繋がっちゃっうことがあるみたい」
「UGNのお医者さんの意見です」
八重樫若菜 : 「あ、お医者さんに詳しい内容は話してないよ」
GM : さいかさんと八重樫若菜のロイスにより、彼女はレインの洗脳が効かなかった
見学「」 : 支部長…じゃなかったさいかChangも重いsettei持ちだよなぁ……
GM : 強いつながりが出来ていたとしても、不思議ではないだろう
行成さいか : 「……そうかい」
「ま、知っちまったんなら、しょうがない」
「お前が見た通り、──ここにいるのは行成彩花じゃない」
行成さいか : 「むかしむかし、異能の力に頼ったあげく。そいつによって暗い牢獄に落とされたクソったれの罪人だ」
八重樫若菜 : 「私は目の前のさいかしか知らないし、クソったれとは……いやちょっとあるか?」
行成さいか : 掘り下げてもらえるとは思っていなかった
八重樫若菜 : 「まあ置いておいて」
八重樫若菜 : 「一つ提案しておこうかなって」
「さいかさぁ……妹ちゃん助けたら、私の中に来る?」
行成さいか : 「……あ?」
八重樫若菜 : 「あ、勝手に妹ちゃん呼びマズった?」
「でもさいかの方が年上でしょ絶対」
見学「」 : 少し泣く
行成さいか : 「いやそこじゃなくて」
「…その後だよ。……正気か?」
八重樫若菜 : 「うーん分かんね」
「さいかが居なくなって学園生活が楽しくなくなるより、そっちの方がマシだとは思ってる」
行成さいか : 「……」
まじまじと目を見開き。
素っ頓狂なことを言い出した生徒会長を見つめます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 今更だけど元ギャングに親殺しに罪人(詳細不明)にカルマを背負った人間の多いチームだなぁ…
御野 智希 : シスターの光に焼かれる人達
確かにカルマが積まれてる…
行成さいか : 「……は、ははははっ!」
「お前、アレだな! 阿呆だとは思っていたけどよぉ…! 最高に阿呆だなぁ!」
八重樫若菜 : 「はっはっは、楽しい学園生活をモットーに走り回って何度言われたか分かんないぜ」
行成さいか : 元々盗賊の親玉で子分率いてレネゲイドと遺産の力で悪さしてました
だいたい闇バクラ
八重樫若菜 : 「まあ実現可能か分かんないけどさ」
「選択肢の一つで覚えておいてよ」
御野 智希 : 見てぇ〜!
八重樫若菜 : お、ワイルドじゃん
行成さいか : 「……そう、だな」
「覚えとく」
イドリス・コインフィールド : CV松本梨香が似合いそうな顔だと思ってたんですよ
八重樫若菜 : 「おけ、約束」
御野 智希 : それなら自分も同じ設定で盗賊の部下だったキャラ作るか…?
“ヌシサマ” : 闇バクラにしては人がいい
八重樫若菜 : 「さいかは、彩花ちゃんじゃないかもしれないけどさ」
「私の友達は、さいかなんだ」
八重樫若菜 : 「居なくなったら私の学園生活が楽しくなくなるから、覚えておいてよ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ペルソナ5じゃねーか!って思ってたけど確かに「魂の牢獄」ってのはなんか千年アイテム的なアトモスフィアもなくはないな…
御野 智希 : じゃあ自分はシルバー巻いてこさせようとするやつにするか…
行成さいか : 「……わかったよ」
「あー……。それならこっちも、一つ頼んでいいか?」
イドリス・コインフィールド : Dホイールに乗ればいいんですか
八重樫若菜 : 「あいさ」
“ヌシサマ” : P5知らんかったから謀略の牢獄はシャトー・ディフのことだと思ってた
行成さいか : 「あたしが、いなくなって」
「この身体の持ち主、彩花だけが帰ってきても」

「あたしと同じように、──友達になってくれ」
御野 智希 : 自分もP5だった
御野 智希 : Dホイールと合体するならエグザイル…?
八重樫若菜 : 「――約束する」
八重樫若菜 : 「楽しい学園生活を過ごす、友達になるよ」
“ヌシサマ” : ブラックドッグかな
行成さいか : 「……なら、よかった」
見学「」 : そんな女闇バクラが現代社会で改心して友情築くのいいよね……
八重樫若菜 : 「約束したがその時はさいかが私の中にいるように努力しなよー!」
“ヌシサマ” : いやでもツールマスターでヴィークルと合体すればいいのか
行成さいか : 「わぁってるよ」
鬱陶しそうに手をひらひら
イドリス・コインフィールド : プラシドモチーフPC作るかぁ
八重樫若菜 : 「もーこの、もーこの」
八重樫若菜 : 「あ、ところでオチで話そうと思ってた事なんだけど」
行成さいか : 「あん?」
御野 智希 : イリアステルモチーフパーティ!
イドリス・コインフィールド : ろくでもないパーティだ
八重樫若菜 : 「私の中にさいかが居た時の彼氏選びが大変そう」
イドリス・コインフィールド : ほぼ老人会では?
行成さいか : 「……………」
“ヌシサマ” : クライマックスで3人融合してめちゃくちゃ肩幅のでかいPCになる
八重樫若菜 : 「突っ込んで、ちょっと寂しい」
イドリス・コインフィールド : 「春日よ、これが絶望だ…ターンエンド」
行成さいか : 「……はぁ」
「お前、本当に阿呆だな」
御野 智希 : 融合入れなきゃ…
八重樫若菜 : 「否定はできないがー!大事じゃーん!」
行成さいか : 「どーでもいいわ」
「お前が好きに選べ。その時はあたしは口出さねぇよ」

「……あ、いや。アレだ。金だけある甲斐性ナシはやめとけ。いざという時に何も役に立たねぇ」
「それから面だけの男はダメだな。愛され過ぎて辛いことがあるとすぐダメになる」
「あと誰にでも甘い言葉を言うやつ。アレは女のにはみんな同じこと言ってやがるから騙されるなよ」
イドリス・コインフィールド : 凄い早口
八重樫若菜 : 「オカンか」
御野 智希 : 団員だったんだろうな…
“ヌシサマ” : 移動することになったら朝ご飯のメニューとかずっと口出してそう
行成さいか : 「うっせ」
「中身はババアだからいいんだよ」
八重樫若菜 : 「まあひとまず」
「さいかが私の中に来ても楽しそうで安心した」
行成さいか : 「……そうかい」
「ま、そん時はよろしく」
八重樫若菜 : 「ん……これから先も、よろしく。私の友達」
行成さいか : 「あいよ」
八重樫若菜 : 〆、かな
行成さいか : こんな所で〆て貰って大丈夫です
御野 智希 : >「……あ、いや。アレだ。金だけある甲斐性ナシはやめとけ。いざという時に何も役に立たねぇ」
>「それから面だけの男はダメだな。愛され過ぎて辛いことがあるとすぐダメになる」
>「あと誰にでも甘い言葉を言うやつ。アレは女のにはみんな同じこと言ってやがるから騙されるなよ」
こっから一人キャラ作るか…作っていいですかね?
八重樫若菜 : OK 楽しかったよさいか
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 友達っていいですよね(?)
GM : PC3 エンディング シーン終了
御野 智希 : いいよね…
行成さいか : こちらも楽しかったです
settei拾ってもらってありがたい…
GM : ありがとうございました
行成さいか : >こっから一人キャラ作るか…作っていいですかね?
どうぞどうぞ settei共々お使いください
御野 智希 : ありがたい!
行成さいか : ありがとうございました
GM : では次はヌシサマのエンディングです
見学「」 : いい……
GM : ヌシサマのsetteiとGMのsettei擦り合わせみたいになるかな…
見学「」 : >「あと誰にでも甘い言葉を言うやつ。アレは女のにはみんな同じこと言ってやがるから騙されるなよ」
(最近別の場所でみたことあるな…)
“ヌシサマ” : あれ、ボクなんだ。最後に回して欲しいって言ったけど予定変わったのか
GM : おっと
GM : いえGMの把握ミスです
GM : すいません、では前言撤回して、PC2のエンディングを始めます
イドリス・コインフィールド : ヴォー ほならお手洗い行ってくるかってしてたところだった
イドリス・コインフィールド : 少々お待ちを
“ヌシサマ” : 申し訳ない、最後に回して~ってGMが言ってたから丁度いいな!って思ってたけど、最後にやろうかと思ったけど…やめましたって事だったのかなアレ
GM : 全ログ出力して見直してなかったGMが悪い
イドリス・コインフィールド : はいただいま
GM : では、PC2エンディング始めます
イドリス・コインフィールド : よろしくお願いします
GM : PC2 エンディング:互いに愛し、支え合い、赦し合う関係
GM : 場所は聖苑学園の教会。
前述した説明は省略しよう。
GM : 椎名レインは、主犯として教会に軟禁状態。
とはいえ教会の外に出るときはイドリスが必ず一緒に、というぐらいの軽いものだ
GM : 他の洗脳されたオーヴァードの生徒は、学生寮で過ごしている
GM : そして時々、イドリスの元に訪れる
生徒C : 「シスター…ごめんなさい、うろ覚えなんですけど、酷いことを言ってしまって…」
“ヌシサマ” : ワガママ言って申し訳ない…
GM : いやいや ちょっとGMの記憶力がね…
イドリス・コインフィールド : 「───コロサイの信徒への手紙3章13節。『互いに忍び合い、責めるべきことがあっても赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい』」
イドリス・コインフィールド : 「あなたは罪の告白をし、私はそれを聞き届けました。私はそれを主へご報告し、あなたの罪が赦されることを主に乞います」
イドリス・コインフィールド : 「そして、私個人からすれば………全然気にしていません。どうかお悔やみにならないで。でも、そうして謝りにきてくださったことは嬉しく思います」
イドリス・コインフィールド : 「ありがとうございます。どうかこれからも私と仲良くしていただけますか?」
そう言って優しく微笑み、名乗り出てきた生徒の手を暖かく自分の両手で包む。
生徒C : 「……ありがとうございます、シスター」
「悔やむ気持ちは、なくならないけど」
生徒C : 「そう言っていただいて、心が軽くなった気がします……」
GM : イドリスにカウンセリングを受ける生徒は、彼女だけではない
GM : 他の生徒も同様に、洗脳を受けた時の歪みの、救いを求めている
GM : この問題は、すぐには解消されないだろう……
イドリス・コインフィールド : けれども。そうして根深く残ってしまった罪の意識を主はお認めになり、共に歩んでくださいます。
イドリス・コインフィールド : ゆっくりと。人それぞれにあわせて。時に歩くような速さで。時に全速力で。つまずいても、立ち止まっても。
イドリス・コインフィールド : そして、そのお助けをするのが私たち神のしもべ、聖職者というもの。
イドリス・コインフィールド : そういうものに、憧れました。そういうものを、志しました。
イドリス・コインフィールド : 多くの試練を、多くの悔恨を、多くの悩みと向き合い、それはレネゲイドと隣合わせの世界という真実を知ってなお困難になりましたけれども、その道を選んだこと自体に後悔はありません。
GM : さてでは――
GM : 扉を開ける音が、教会に響く
中の扉から、レインが現れた
椎名レイン : 「シスター、そのすいませんそろそろ……あっ」
行成さいか : お、レインちゃん
イドリス・コインフィールド : 「あら、どうかしましたか椎名様」
生徒C : 「……ごめんなさいシスター、今日は、これで」
GM : 生徒はレインを避けるように、教会を後にする
イドリス・コインフィールド : 「あ………ええ。またいらっしゃってください。いつでもお待ちしております」
その背中へ声を掛ける。
GM : それは、恨みをぶつけないためか、それとも慰めの言葉が思いつかないのか
何とも言い難い、複雑な感情だ
GM : レインと、他の生徒たちには、距離感が出来ている
他の生徒たちはレインが被害者であるとも知っているが……やはり、加害者でもある
GM : 少なくとも、今は、友人とは呼び合えないだろう
椎名レイン : 「……申し訳、ありません」
「決心がついたのですが、やはり心細くて」
椎名レイン : 「案内してください……宮根先生の、お墓に」
見学「」 : シスターは優しいなぁ……
イドリス・コインフィールド : 「……………。いいえ、私はあなたの決心を尊重します」
レインを勇気づけるかのようにイドリスは柔和に微笑んだ。
まるで自分の体温を分け与えるかのように、レインの緊張で冷たく凍えた手を握り温める。
イドリス・コインフィールド : 「あなたは勇気をお出しになられました。ならばそれを支えるのが私の役目です」
椎名レイン : 「あ……」
御野 智希 : 優しい…
イドリス・コインフィールド : 「どうか私を頼ったことを負い目に思わないで。私はとても嬉しく光栄な気持ちです」
イドリス・コインフィールド : 「迷える方の手助けをできるのは、いつでも私の歓びなのです」
椎名レイン : 「……難しいです、シスター」
「だって、私は――」
GM : その先は、まだ口に出せない
そんな様子だ
イドリス・コインフィールド : そんなレインに対し、イドリスは安心させるようにやはり柔らかく笑っていた。
イドリス・コインフィールド : 「大丈夫。これから少しずつ向き合っていきましょう」
イドリス・コインフィールド : 「時間とは神がお恵みくださった慈悲です」
椎名レイン : 「……」
小さく、うなづく
イドリス・コインフィールド : 「そのことも、先程のご友人たちとの関係も、ゆっくりと歩くように解決していきましょう」
GM : では――
GM : 場所を、移動します
GM : マレディクター、宮根良子は、世間には失踪扱いになるだろう
行成さいか : マレディクター…
いいやつ…ではなかったよ…
GM : 聖苑学園の片隅に、その墓があるとは、知られていない
椎名レイン : 「……宮根先生、先生は、最初に私を救ってくれました」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : あんたの生き汚さはカスや…
御野 智希 : まあ…うん…(ファイトクラブ両断)
椎名レイン : 「でも、ごめんなさい。私は、マレディクターには、なれません」
御野 智希 : 友達だからマレディクターなんかならせないぞ
椎名レイン : 「一人で、生きていくことは、私にはできないから…」
椎名レイン : 「……ごめんなさい」
GM : 深く、レインは祈る
見学「」 : でもマレディクターの最後の言葉とかの節々に何かこう…
もったいねぇな…って感じるところはあったな…
GM : マレディクターは、レインを利用した
だがそれがレインの救いにもなっていた
GM : ひとしきり祈り、レインはイドリスに向き直る
椎名レイン : 「シスター……以前にも、言ったことがあります」
椎名レイン : 「私に、何か出来ることは、ありませんか?」
椎名レイン : 「『互いに愛し、支え合い、赦し合う関係』」
椎名レイン : 「私は、シスターから……皆さんから、与えてもらってばっかりで」
椎名レイン : 「何も返せなくて……とても、友達なんて……」
イドリス・コインフィールド : イドリスは黙って微笑んだ。そして、マレディクターの墓前へ跪いた。
イドリス・コインフィールド : 「───ここに眠る魂よ」
イドリス・コインフィールド : 「地上にあってあなたは多くの過ちを背負いました。剣を振るい、憎しみを重ね、人を傷つけもしました。しかし、それでも人は皆、罪の子として生まれ、罪の赦しを求める者です」
イドリス・コインフィールド : 「主よ、この者をお赦しください。人の目には罪深く映ることもありましたが、あなたの御心の中にこそ真の裁きはあります。願わくは、彼女の重き罪をも憐れみのうちに抱きとめ、永遠の安息を与え給え」
GM : 路線変更の犠牲者ではある
圧倒的加害者ですが
イドリス・コインフィールド : 「主よ、この魂を御国へ導き、光のもとに憩わせてください───“かくあれかし”」
見学「」 : 悪いやつには間違いないんだけどね
>[main] "マレディクター" : 「飼い犬に手を噛まれるのが私の最後か。滑稽だな。」
>「どうした? オーヴァードは化物だと教えたはずだ。」
>「ここでトドメを刺さなければ、私はお前を処分する。」
>[main] 椎名レイン : 恐怖に追い詰められた私は――衝動的に、恩人を殺した。
>[main] 椎名レイン : マレディクターの最後の言葉が、脳裏に焼き付く。
>[main] "マレディクター" : 「――今日から、お前がマレディクターを名乗れ。
ここら辺が個人的に印象深い
イドリス・コインフィールド : 追悼の文句を口にし終え、イドリスは十字を切る。そうして再び立ち上がり、レインへと向き合った。
見学「」 : シスター…(ホロリ
イドリス・コインフィールド : 「これで共に分かち合うものになりましたね、椎名様」
イドリス・コインフィールド : 「この方を悼む者はあなただけだったのかもしれません」
イドリス・コインフィールド : 「でも、今は彼女があなたに対して与えていた救いに対して、私は彼女に感謝しています」
椎名レイン : 「宮根先生に……」
イドリス・コインフィールド : 「椎名様。再三になってしまいますが……友というものの関係は難しいものです」
GM : GM脳内設定裏話
後継者候補できて内心浮かれてたマレディクター
イドリス・コインフィールド : 「与え、与えられる。それが友としての関係である、という者たちも世界にはきっと多くいるのでしょう」
見学「」 : かわいいね…
御野 智希 : バーンドサッ
イドリス・コインフィールド : 「けれど、そうではない友のカタチもたくさんあります」
"マレディクター" : そんなもんだから油断してましたという、話
イドリス・コインフィールド : 「今、私はあなたとこの気持ちを分かち合うというカタチで改めてご友人になりたいと思っています」
見学「」 : レイン…お前だったのか…
見学「」 : 悲劇なんやな……
御野 智希 : 里香ちゃん洗脳しろしたのがわるいよなあ
椎名レイン : 「……どうして」
椎名レイン : 「どうして、私に優しくしてくれるんですか……」
GM : 今更な、話だろう
イドリス・コインフィールド : 「今更な、話です」
イドリス・コインフィールド : 「あなたが深く傷つき、思い悩み、心の内側で涙しているのを知っているから」
イドリス・コインフィールド : 「出会った時から…………ずっと」
椎名レイン : 「――――ぁ」
GM : 言葉もなく、ただ、静かに、涙が流れる
GM : ずっと、見ててくれたのだ
GM : ずっと、気が付いてくれていたのだ
御野 智希 : 少し泣く
GM : 「助けて」という、一言も発していなかった、心の叫びを
イドリス・コインフィールド : イドリスはレインへ歩み寄った。
それはそうするのが当たり前のことのように、彼女を優しく抱きしめた。
GM : 抵抗はしない……いや、それよりも、強く、抱きしめ返す
GM : そして、段々と、大きな声で、泣きじゃくる
イドリス・コインフィールド : ゆっくりと背中を撫でる。子供をあやすように、ゆっくりと、ゆっくりと。
椎名レイン : 「うぁあぁー、シスター、わたし、わたしぃー!」
イドリス・コインフィールド : 「辛かったですね。ずっと、ずっと」
GM : ……やっと、戻れたのだろう
GM : マレディクターでも、オーヴァードでもない
GM : ただの椎名レインに
御野 智希 : 良かった…
行成さいか : ええ話や…
GM : ちょっと泣く
見学「」 : 少し泣く…
イドリス・コインフィールド : イドリスはレインの泣き声が止むまで、ずっとその両腕で彼女を抱きしめ続けていた。
イドリス・コインフィールド : 彼女は身長が女性にしては高い。そのぶんレインをすっぽりと覆う。まるでひび割れた心を包んで労るように。
イドリス・コインフィールド : 「もう大丈夫ですよ。大丈夫。恐いことは過ぎ去りました。大丈夫です。大丈夫……」
GM : 学園の片隅に、嗚咽が響く
GM : ただそれは、悲しみではない
GM : 迷子の子供が、母親を見つけた時のような――
見学「」 : 人って支え合い助け合いだなって…
GM : 温かさの音だ
GM : イドリスさんからなければ、〆でどうでしょうか?
イドリス・コインフィールド : あります
イドリス・コインフィールド : 少しだけください
GM : OK!存分にやってくれ!
イドリス・コインフィールド : ───イドリスの胸元に顔を埋めていたレインの嗚咽が止んだ頃。ふとシスターは語りかけた。
イドリス・コインフィールド : 「それにね。椎名様」
イドリス・コインフィールド : ここできょとんとしてもらったら〆まで一気に
椎名レイン : 「……?」
イドリス・コインフィールド : 「あなたのことを心配していた“ご友人”は………」
イドリス・コインフィールド : 「私だけでは、ないんですよ」
御野 智希 : いるよ!
イドリス・コインフィールド : 涙でぐちゃぐちゃになったレインの顔へ向けて、イドリスは慈母のように笑いかけた。
イドリス・コインフィールド :
GM : OK!ありがとうございました
イドリス・コインフィールド : ありがとうございました
イドリス・コインフィールド : ヤリキッター
GM : PC2 エンディング シーン終了
GM : ありがとうございました
イドリス・コインフィールド : ありがとうございました
GM : 攻略完了です おめでとうございます
イドリス・コインフィールド : 完全制圧
御野 智希 : レインちゃんの目にハートが!
イドリス・コインフィールド : 本当のメイン火力はRPと言えるようになりたい
GM : では、御野くんのエンディングだ
御野 智希 : 出番だー
イドリス・コインフィールド : ウォーもやせー
GM : PC1 エンディング:その瞳が守ったもの
GM : さて御野くんは、ヌシサマとした約束を覚えているだろうか?
GM : ヌシサマは不在、という感じでいいかな…?
“ヌシサマ” : ……これ時間的にもうボクのEDも合わせてやっちゃった方がいいんじゃないか?
御野 智希 : その眼は殺す事だけじゃないよ一緒に探そうみたいなやつですよね?
GM : うんまあハイ
GM : やりたい事、大丈夫でしたか?
御野 智希 : 自分は全然過ぎてもOKですよ
“ヌシサマ” : ああいえ、御野くんと一緒のシーンなら出来るから大丈夫
イドリス・コインフィールド : あっよく見たら自分だけで1時間取ってる…
イドリス・コインフィールド : ゴメンナサイ
御野 智希 : いいんだ
“ヌシサマ” : 実はさいかさんも50分ぐらいやってるんでそんなに差はない
GM : お礼に里香と一緒に、お供え物持って行く事
イドリス・コインフィールド : そうだったんだ…
御野 智希 : あっそっち
…言いましたね
イドリス・コインフィールド : あっという間だったから気づかなかった…
“ヌシサマ” : おかしくれー
天羽里香 : 「ついでに、祠のお掃除も一緒にやりませんかセンパイ!」
GM : (じっくりやりすぎたー!)
御野 智希 : 「ヌシサマには感謝してるし…やるか!」
見学「」 : 時が流れるのは早いもんじゃのう…(プルプル
GM : ではそんな感じで、御野くんと里香は一緒に祠へと向かっている最中だ
“ヌシサマ” : 御野くんのEDをやりつつ、里香ちゃんとのRPが一段落したら乱入する形でやらせてもらおう
GM : 道中、里香が、話しかけてくる
GM : ありがたい!
イドリス・コインフィールド : 自分は1時でも2時でも(
天羽里香 : 「……センパイにはお世話になりっぱなしで、申し訳ありません」
“ヌシサマ” : 仕事なので…少しぐらいなら大丈夫ですが
GM : 時間は守るためにある
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私も1時間ちょっとくらいなら伸びても大丈夫です
御野 智希 : 「まあ可愛い後輩の頼みだからな。いくらでも聞いてやるさ…"友達"も助けられたしな」
腕を首の後ろに回しながら呟く。
御野 智希 : いくらでも…!
天羽里香 : 「私は……レインを助けるために、何が出来たかなって」
天羽里香 : 「レインとは、仲直り、絶対します」
「そこは大丈夫です」
見学「」 : 里香ちゃん!(ナデェ
天羽里香 : シスターに応援してもらったのに尻込みできるかぁ!
御野 智希 : 「うーん、そうだな…俺に助けを求めてくれた、かな?里香が俺を呼んで、俺が里香を助けた。里香も確かにレインを助けているんだよ」
頭を撫でる
御野 智希 : 「仲直りもな。なんなら俺も一緒についててやるさ」
天羽里香 : 「それは恥ずかしいです、いや本当に」
イドリス・コインフィールド : ロスタイム貰ったのこの振りだしね
天羽里香 : 「……胸張って、レインに、会えるかなって」
見学「」 : すぐ撫でちゃってさぁ…
御野 智希 : 「会えるさ、俺の頭が言ってる」
自分の頭を指先でつつきながら、笑う。
イドリス・コインフィールド : いやらしいですよね
御野 智希 : ノイマンなので
天羽里香 : 「その自信は見習いたいですがー」
頭をガード
御野 智希 : いやらしい!?
行成さいか : こいつはやめといた方がいい
天羽里香 : 「みなさん、必死に戦って、必死に声を届けて――レインを、助けてくれました」
天羽里香 : 「私は、昔レインが傷ついたときに、必死になれなかった」
GM : やることは、分かっている
だが、素直にそれを実行することに、後ろめたさを感じているようだ
見学「」 : やっぱり前世…ヒソヒソ…
GM : 気持ちを切り替えるやり方を教えてもいい
ひとつ、笑わせてあげるのも良いかもしれない
GM : 少し、背中を押してあげれば、彼女は飛び出せるだろう
御野 智希 : 「…怖いよな。それは、分かるよ。自分に向けられるかもしれない。…自分は、誰かが助けてくれないかもしれない」
天羽里香 : 「……センパイ?」
御野 智希 : 「…でも、里香は今度こそ必死になれた。できる手段を取って、レインを助ける事ができた。それはきっと、レインも分かっているんじゃないかと、自分は思う」
御野 智希 : 「─うん、堅苦しいしやめだやめ。いい方法を教えてあげよう。二人で思いっきり、遊んでこい。そんな事考える暇もないくらい、たくさん」
天羽里香 : 「……ぷっ、あはははは!」
天羽里香 : 「センパイ!良いこと言おうとして詰まってますね!」
「もー!」
見学「」 : かわいいなぁ
御野 智希 : 「うるさいぞ。先輩として色々捏ねてたってのに…」
天羽里香 : 「あーもう……伝わりましたよ、センパイの気持ちは」
天羽里香 : 「レインと仲直りして、めちゃくちゃ遊んできます」
天羽里香 : 「留年したら責任取ってくださいよーセンパイが煽ったんですからねー」
見学「」 : むっ!
イドリス・コインフィールド : いやらしいですよね
御野 智希 : 「行ってこい行ってこい。金なら普通の学生よりたんまりあるんだ。留年したらUGNに頼りゃいいんだよ」
見学「」 : ねー
御野 智希 : ひどくない?
天羽里香 : 「いや私イリーガル……ってセンパイが連れてってくれるんです!?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 責任をUGNに押し付けるなー
GM : そろそろ祠につくぞー
見学「」 : あっ苦労人合法支部長だ
御野 智希 : 「実は"リヴァイアサン"がリゾートチケットをくれるという噂があってだな…ちょうど良く支部長もいるのだ。つまり?」
イドリス・コインフィールド : ゆーくん
御野 智希 : はーい
GM : さて――
GM : 楽しく歓談しながら、君たちは祠に辿り着いた
御野 智希 : 「油揚げは飽きたって言ってたもんな…別のもの、持ってきました」
天羽里香 : 「お供えに、おはぎ持ってきました!」
GM : 本来、傷みやすいものをお供えしてはいけない
“ヌシサマ” : 「───うん? ああ、キミ達か」
見学「」 : じめじめしてきた>ゆーくん(別卓
御野 智希 : 多分近くにいるでしょって事で
イドリス・コインフィールド : 胸も膨らんできた >じめじめしてきた
“ヌシサマ” : 「よいしょ……っと。やあ、いらっしゃい。お供え、持ってきてくれたんだ?」 カサリ、と背の高い草を揺らして狐が姿を現す
御野 智希 : さらに!?
見学「」 : むっ!!!???
天羽里香 : 「はい!……この度は、たいへんお世話になりました」
イドリス・コインフィールド : 油断すると100台に乗ってしまう
御野 智希 : 「あっヌシサマ。良かった居た…」
見学「」 : むっ!!!
御野 智希 : (100以内だったんだ)
イドリス・コインフィールド : (またブラジャーキツくなってきましたね…?)となっているのは公式裏setteiです
御野 智希 : むっ!
“ヌシサマ” : 「いいっていいって、ボクは見返りとしてお供え貰ってるしね。……ん? 良かった、って…………ああ」 合点がいった、というように
見学「」 : (99cmなんだな…)
見学「」 : むっ!
“ヌシサマ” : 「いやあ、派手に燃えたよねアレ。ボク、別に祠が本体とかじゃないから全然平気だったけどさ」
見学「」 : 凄かったね…おせいそいんふぇるの…
天羽里香 : 「あー……」
何も言えない
御野 智希 : 「後から思いましたけど絵面というか箇条書きすると大変なことに」
“ヌシサマ” : 「学校の地下に秘密の区画があって、しかもそこで大火事だろ? いやー、ユージーエヌのコ達も大変そうだよね! 新しい七不思議だよこんなの!」 けらけらと楽しそうに笑う
イドリス・コインフィールド : 外付け超強力優しさ装置が機能しない対象になると容赦ないからねこのシスター
天羽里香 : 「私が言うのも何ですけど……結果オーライってことで!」
イリーガルなので気楽
御野 智希 : 「まあ…いいんじゃないでしょうか。人死に出てないですし」
実質イリーガルなので気楽
“ヌシサマ” : 「まあ、そうだね。結果オーライだ。……うん、トシキも元気そうで良かった。キミ、“マレディクター”を切る時、けっこームリしてただろ?」
GM : エンディング的にも結果オーライ
イドリス・コインフィールド : 全部灰にしてうやむやにしました
GM : 時間があれば御野くん一時的に失明にしていました
そんな時間ないねカット
見学「」 : 派手にやったじゃねぇか!
御野 智希 : 「しばらく頭と目が痛いのなんの…視力は落ちてなかったのが救いですかね…」
イドリス・コインフィールド : 異教徒の祠は消毒だ~~~!!
天羽里香 : 「センパイ…?初耳なんですけどセンパイ?」
御野 智希 : おせいそしゅくせい
御野 智希 : 「…しまった」
“ヌシサマ” : 「いやー、煽った身としては後遺症とか残ってたらどうしようかと思って心配してたんだぜ? よかったよかった」
見学「」 : むっ>一時失明包帯巻き智希くん
イドリス・コインフィールド : おせいそスペイン宗教裁判
御野 智希 : おせいれむ…
天羽里香 : 「頼った身としては本当に良かった!」
御野 智希 : 「いやあ…むしろちょっと視力というか、コツを掴んだらしくてこっちも得ですね」
天羽里香 : >むっ>一時失明包帯巻き智希くん
その場合は私が責任をもってお世話していました
御野 智希 : スチルのためになっておくべきだったか…!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なんか新しい扉開いてる…
“ヌシサマ” : 「…………へえ」 ふわりと尻尾を揺らす
GM : GMのタイムスケジュール管理の関係でお流れです
お許し下さい
“ヌシサマ” : 「ところで、二人共。今日、お供え持ってきてくれたみたいだけど……もしかして他にもなにか用事、あったりする?」
御野 智希 : くっ!
天羽里香 : 「……」
GM : 里香は、この後にレインと会う約束をしている
見学「」 : >>むっ>一時失明包帯巻き智希くん
>その場合は私が責任をもってお世話していました
むっ!!!
GM : だが……その事で、ヌシサマに頼ることはないだろう
イドリス・コインフィールド : この方々えっっしたんですね
御野 智希 : 「…一応、掃除をしようかと。お世話になりましたし」
GM : ないねー
お世話しててエッチな本見つけたら捨ててたねー
御野 智希 : そうかな…?
“ヌシサマ” : 「お、そうなんだ? いいね、キレイにして貰うのは悪い気はしないよ」
天羽里香 : 「気合入れて、頑張ります!」
御野 智希 : あったとしたらバロールの力とノイマンの人間心理把握の応用で隠してるから…
見学「」 : >お許しください


            ワー>🤸
御野 智希 : 「頑張ろー」
GM : ダメだった
“ヌシサマ” : 「───じゃ、キミ」 と里香に視線を向けて 「ちょっと用務員室からさ、コードレスの掃除機とゴミ袋持ってきてくれない? カギはこっちで開けとくからさ」
見学「」 : 智希くんも興味あったか…
天羽里香 : 「ハイテク!知ってたけどヌシサマがハイテク過ぎる!」
御野 智希 : あるかもしれないしないかもしれない
天羽里香 : 「それじゃあ、取ってきます!」
“ヌシサマ” : 「トシキはその間に草むしり手伝ってよ、結構スキマにも入り込んじゃってさあ」
見学「」 : ふーん…(あるんだな…)
“ヌシサマ” : コラボのせいで何かと話題になるなチャー研…
GM : 里香はぴゅーっと走って行きました
御野 智希 : 「地味に面倒な…ちょっと"使う"か…?」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : いいだろ
主人公だぜ
“ヌシサマ” : その姿を見送って
“ヌシサマ” : 「───よし。これであのコが戻って来るまで、ちょっと時間ができた」
御野 智希 : シスターモノかもしれない
後輩モノかもしれない
信じるか信じないかはあなた次第
“ヌシサマ” : 「あ、おいおい、あんまズルはしちゃダメだぞ。ボクが言うのもなんだけどさ」
イドリス・コインフィールド : youtube開いたら「お許しください!」の回が表示されて何事かと
御野 智希 : 「─ですね。ありがとうございます」
御野 智希 : 魔改造カプヌ食ってないなあ
見学「」 : ここでも燃えるがいいや!派手にやるじゃねぇか!的なのがあったからつい…
“ヌシサマ” : 「さて、と。……トシキ、キミには話しておきたいことがある。それと、頼み事もね」
御野 智希 : 「なんです?」
行成さいか : これから毎日祠を焼こうぜ
見学「」 : ぴゅーっと走るのかわいいなぁ
御野 智希 : ヌシサマが燃やされちまうー
“ヌシサマ” : 「ボクの……いや、『ボク達の正体』についてだ」
御野 智希 : 「神様…だけじゃないんですか」
GM : 気軽に宗教戦争は怖い
“ヌシサマ” : 「そうだね、何も知らないコ達から見たらそう見えるのもムリはない。恐らく、ボク達は『人間の祈り』から生まれた存在だから」
御野 智希 : 「祈り…」
イドリス・コインフィールド : 一応まともな弁明しておくとヌシサマにはむしろ他国の聖霊/spiritとして強い敬意を向けてるんですよ
イドリス・コインフィールド : godではない
“ヌシサマ” : 「『こうして欲しい』『こうあって欲しい』『こんな事が起こって欲しい』……他にも色々あるけれど、それの願いは等しく『祈り』だ。ボクが、キミ達の願いを叶えようとするのも、きっとその影響だろうね」
見学「」 : なるなる
GM : なるなる…かな…?
イドリス・コインフィールド : 地下神社を燃やしたのは異教徒だから!ではなく
“ヌシサマ” : 「だから、あのコ……椎名レインの願いを叶えようとした”ヌシサマ”も、ただそれだけの存在なんだよ」
御野 智希 : 「…それに善悪はない、ってやつですかね」
イドリス・コインフィールド : ここまで今回の件でいろいろと見てきた上で彼女の深層意識の最終結論として「こんなものがあるから悪い」が析出した結果
“ヌシサマ” : 「そういうこと。理解が早くて助かるよ」
GM : 異教徒だから!ではないのは理解してますので大丈夫ですよー
GM : いやでも燃やすはインパクト強かった
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : "ある"のがいけない!"ある"のがいけない!
“ヌシサマ” : 「……あ、ところでお菓子何持ってきてくれたの? おはぎって単語は聴こえたけど」
御野 智希 : 燃やす!?にはなった
イドリス・コインフィールド : イドリスの深層意識は常に「殺せ!犯せ!潰せ!消し炭にしろ!すべて壊すんだ」なのでそこと表層意識が協議したことでこうなりました
御野 智希 : 「あっ里香からはおはぎです。どうぞ。…ヌシサマって唐揚げ食えます?」
ディメンションゲートで数十秒消えて唐揚げ串を持ってくる
御野 智希 : コワ〜
…犯す?
“ヌシサマ” : 「お、唐揚げじゃん! 好き好き!」
イドリス・コインフィールド : 何もかも凌辱しろ 炎でな
御野 智希 : 「良かった。揚げたて直送です」
御野 智希 : おせいそくらうざー…
GM : ヌシサマを『聖杯』と例えたけど間違いではなかった…
見学「」 : 唐揚げ美味しいよね
“ヌシサマ” : 「ほら、お供え物って基本パッケージングされてるやつばっかりじゃん? だからこういうの結構嬉しいんだよねー」
GM : 大好き
イドリス・コインフィールド : おいしい
御野 智希 : すき
“ヌシサマ” : そう、眼の前の狐が口にして
イドリス・コインフィールド : でも揚げ方になると途端に宗派があって殺し合いになる
“ヌシサマ” : ちりん、ちりん、と小さな鈴の音が聴こえる
御野 智希 : 「あと新商品の魔改造カプヌありますよ…鈴?」
御野 智希 : 難しいね
“ヌシサマ” : 不意に、御野くんの手から、するりと唐揚げの刺さった串が抜き取られた
見学「」 : 怖…帰ってレモンと塩掛かるのブロックしつつ食べよ…
見学「」 : コラボしたなこいつ!
“ヌシサマ” : 「んじゃ、いっただきまーす」 
イドリス・コインフィールド : 夏暑すぎて終わったわ
御野 智希 : 「はいどうぞ…って誰?」
“ヌシサマ” : もしゃもしゃと唐揚げを頬張る
GM : やっと出てきたな…PC5の、『本体』!
行成さいか : むっ!
“ヌシサマ” : 「ん? ボクだけど?」
御野 智希 : あっそうか今までハンドリングか!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : なにーっ
イドリス・コインフィールド : なんだゾイドコアか
GM : この娘がアンチマテリアルライフル撃ちました
御野 智希 : 「…あっ。今まで一緒にいた狐も操ってた…?」
“ヌシサマ” : ボクが撃ったよ
御野 智希 : 確かにどっかから飛んできてたもんなあ…!
“ヌシサマ” : 「うん、だってそっちの方が“カミサマ”っぽいだろ?」
イドリス・コインフィールド : ボクが殺した
イドリス・コインフィールド : 御臨終だ
御野 智希 : 「…やられましたね。見事です」
両手を上げ、降参
GM : 実は地下空間にもいた
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 地下にも届く素敵な狙撃銃
イドリス・コインフィールド : トモ兄~!
行成さいか : オルクスだからできるやつ
“ヌシサマ” : 「ニンゲンにボクの姿見せるの、滅多にないんだぜ? ありがたく思えよー」 もきゅもきゅと唐揚げを食べ終わってから、おはぎも手にとってもぐもぐ
“ヌシサマ” : 普段はイージーエフェクトで完全に気配と姿を消してます
GM : 塩っ辛いのと甘いのを交互に食べると無限に食えるぞ!
御野 智希 : 「ありがたやありがたや…と。まだまだ繋げてあるので持って来れますよー」
…ヌシサマが獣耳幼女だったとは。
“ヌシサマ” : 「サンキュー、後で貰うよ。……んで、さっきの話の続きだけどさ」
御野 智希 : 「完全に飛んでましたね…なんでしょう」
お湯入れたカプヌを並べて唐揚げ串をもぐもぐ
“ヌシサマ” : 「『このボク』も、そうして生まれた存在のひとつなんだと思う。誰かに願われて、誰かがこうあって欲しいと願った結果……生まれた『祈り』だ」
見学「」 : シンヌシサマ可愛すぎてヤバい
イドリス・コインフィールド : 今日のお昼はカプヌでした
イドリス・コインフィールド : いや昨日のお昼もカプヌだった
御野 智希 : いかん!
GM : 栄養にお気をつけ下さい
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : もっとちゃんとしたものを食べてもろて
イドリス・コインフィールド : でもカプヌおいしいですよ
“ヌシサマ” : 「ほら、“マレディクター”が調べた資料にあっただろ? ノセヒトさまに捧げられた女の子の話」
GM : 分かる
見学「」 : 今のあなたはカプヌ人間なんだ!
イドリス・コインフィールド : カレー 担々 
御野 智希 : 「混ざった、みたいな話を…まさか」
“ヌシサマ” : 「そういうこと。きっと、彼女/ボクが願ったんだ。『ノセヒトさまよ、もっと優しいカミサマになってください』───ってね」
御野 智希 : 「それは──まさしく、祈りですね」
イドリス・コインフィールド : 祈りって言葉好きですね
“ヌシサマ” : これで収まって、信仰が衰えて、面影島事件で活性化して今のヌシサマになったという設定です
御野 智希 : なるほど〜
御野 智希 : それにしても真ヌシサマすごいかわいい
“ヌシサマ” : 「うん。……けどね、今回の事件でもうひとつ分かったことがある」
イドリス・コインフィールド : きっちりsettei組んでるとこういうことやれるのでどのキャラもsettei組んじゃう
GM : かわいい
勝手にsettei捏ねたところもありすいませんでした
御野 智希 : わかる
“ヌシサマ” : 「『祈り』は、簡単に叶えられていいものじゃない。ヒトはきっと、そうした想いや夢を糧にして、崩れそうになった時の杖にするんだ」
イドリス・コインフィールド : キャラクターの性格ってかなり過去に依るしね…
“ヌシサマ” : いえいえ、まさかここまで拾われるとは思ってなかった
御野 智希 : 「……でも」
それをヌシサマが言うのは。
“ヌシサマ” : 「ん?」
見学「」 : シンヌシサマかわいい
撫で撫でしたいし持ち上げたいし触(銃声
GM : 死、死んでる…
“ヌシサマ” : アンチマテリアルライフルかな…
行成さいか : これはひどい
GM : ちょっと気が早い誘導ですが……戻らない里香を気にして、探していただきたいと思います
御野 智希 : 「…そう、ですね。人が抱えるもの、人のよすがになるもの。それも祈りです」
GM : そこに、里香と、彼女がいます
シスターもね
イドリス・コインフィールド : ハイ
御野 智希 : じゃあヌシサマと会話終わったら行きますか
知り合いの女の子って事にしてヌシサマもつれてく!
“ヌシサマ” : あ、じゃあ申し訳ないけどちょっと先に選んで貰う
GM : 選ぶ
見学「」 : 智希くんのギャルゲ主人公侵蝕率が上がっていく
御野 智希 : 選ぶ
“ヌシサマ” : 「うん。……だからね、ボクは思ったんだ」
“ヌシサマ” : 「“ヌシサマ”は、消えるべきだ」
見学「」 : はーんそういうことね?
男なら決めろと
GM : 単発だからってー!
御野 智希 : 「…ダメです」
見学「」 : そっちかー!いやだ…
“ヌシサマ” : 「え、なんでさ」
御野 智希 : 「一緒に探してくれるって、言ったでしょう。まだ見つけてないんですけど?」
御野 智希 : 「あと自分、結構執着する性質で。消えるとか、許さないからな」
“ヌシサマ” : 「あー」 「……あー」 しくじったな、という顔
GM : ヨシッ!
見学「」 : むっ!
行成さいか : 最後の最後でいいのでせっかくだし全員集合して〆にしたい気持ちが出てきてしまった
見学「」 : 参ったな…気ぶりたいルートが増えちまった
イドリス・コインフィールド : そうか…みんなでパジャマパーティ…
御野 智希 : 「消えるってなら、そうだな。俺が攫ってしまいましょうか」
ニヤリ、と笑う
“ヌシサマ” : 「やれやれ、これはボクのミスだな。……うん、分かった。トシキにするはずだった『お願い』はやめる」
御野 智希 : やろうやろう
御野 智希 : 「やっぱり。俺に斬らせる気だったんだな。傷痕、残すのはやめてくれよ」
大事な人を、二回も殺すなんて。
GM : 雪泉さん、勝利の祈願で祠に
さいかさん、彩花さんのことでヌシサマに聞こうぜで八重樫さんと
GM : パッと思いついたやつ
行成さいか : レインと里香の再会を見守る感じで終わりでいいかもと思ったり
GM : OK では……何かいる理由は見てる人の各々の中ということで、見守って下さい
“ヌシサマ” : 「バレてたか。いやはや、キミも聡いね」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 集まるのはいいんだけど神に祈るタチではないんだよなー
普通に覚醒した生徒たちの様子を見に来たついでに祠に寄ったとかでもいい
御野 智希 : 「ノイマンですから」
見学「」 : 支部長コンビもシンヌシサマも智希くんもパジャマだ!
“ヌシサマ” : 「うん。……でもやっぱり、”ヌシサマ”は、ここまでにしておいた方がいいと思っているのは確かだ」
“ヌシサマ” : 「だから、さっきキミが言った提案。乗らせて貰うぜ?」
行成さいか : それじゃあ支部長に帯同して様子見に来た感じにしよう
見学「」 : >「消えるってなら、そうだな。俺が攫ってしまいましょうか」
>ニヤリ、と笑う
むっ!
GM : 吐いた言葉には責任を持とう 男なら
御野 智希 : 「一人暮らしでさび…だだっ広いんですよ。こちらとしてもありがたい」
イドリス・コインフィールド : いやらしいですね
見学「」 : 智ヌシルート来たな…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 悪い男ですよ
見学「」 : ねー
GM : この海のリハクの目を持ってしても…
御野 智希 : 大事な人一回目は父親です
あんなでも大事な家族だったんですね
見学「」 : 重い故に…
イドリス・コインフィールド : あっでも里香ちゃんとレインちゃんの1on1は見たいかな
イドリス・コインフィールド : 用意してるんでしょう?
“ヌシサマ” : 「へへ、そんじゃよろしく頼むぜトシキ!」
御野 智希 : 見たいみたい
御野 智希 : 「よろしく、ヌシサマ」
こぶしをこつん、と
GM : 1on1……バスケ?
イドリス・コインフィールド : とぼけちゃってぇ
“ヌシサマ” : 「……あ、“ヌシサマ”やめるなら呼び名も変えた方がいいよな」 小さい拳をこつんとぶつけかえし
御野 智希 : 仲直りみたいなあ!
イドリス・コインフィールド : みたいなー!!
御野 智希 : 「いいのあるか?今から考えるか?」
イドリス・コインフィールド : なんならシスターがアシストしますよ!!
GM : おうちょっと深夜テンションであらせられる…?
見学「」 : メイン見てめちゃくちゃニチャァ…ってしてる
“ヌシサマ” : 「……じゃ、サヤコって呼んでくれよ。この前、思い出したんだ。『ボク』の名前」
イドリス・コインフィールド : 冗談抜きにこの話はレインと里香が仲直りする場面で〆たら強いと思うのですが
御野 智希 : 「分かった。これからよろしく、サヤコ」
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : そうだね×1
GM : 仲直りしたら良い感じの曲流す準備は出来ております
“ヌシサマ” : 「おう」 にぱっと、狐の時に見せていた表情に瓜二つの笑顔を見せ
御野 智希 : ヌシサマ他にやりたい事なければ里香のとこ行こうかと
見学「」 : サヤ智キテル…
イドリス・コインフィールド : やらしいですね
“ヌシサマ” : 「…………。ていうか、あのコ遅くない? もしかして侵入バレて捕まったか?」
御野 智希 : シスターさん壊れちゃった…
御野 智希 : 「…それは、マズイんじゃないか!?」
イドリス・コインフィールド : エピローグだからね
GM : スチル用意してる?と聞かれているかと思って焦った
見学「」 : おせいそせんさーが反応してるんだ
イドリス・コインフィールド : そこまでではない
イドリス・コインフィールド : でも遣り取りは用意してるんでしょう?ではありました
GM : 短く、ですが あります
GM : アシストOK
イドリス・コインフィールド : ですよね
“ヌシサマ” : 「まったく、ニンゲンってのはしょーがねぇなぁ。ちょっくら助けに行ってやらないとな!」
GM : では――
イドリス・コインフィールド : シスターが勘づいてふたりきりにしてあげましょうします
御野 智希 : 御野くんは消えるとか殺してもらうとかさせるわけないよなあ!
…行くな
です
GM : 二人が、里香を探しに行くと、その場面に出会った
“ヌシサマ” : 正直、御野くんなら即答するだろうなとは思っていた
椎名レイン : 「……あっ」
“ヌシサマ” : 切って終わらせてくれるのもそれはそれで美しいと思ってたけどね!
天羽里香 : 「……レイン」
イドリス・コインフィールド : 「…………あ!」
御野 智希 : PLとPCのシンクロ率が跳ね上がったね
見学「」 : キテル…
GM : 不意の出会いに、二人は、戸惑う
イドリス・コインフィールド : 「………!」
里香と、レイン。ふたりを交互に見比べたイドリスが智希と………。
御野 智希 : 「…!イドリスさん!それに…レインと里香…」
イドリス・コインフィールド : 「………えっと、どなたです?」
御野 智希 : >切って終わらせてくれるのもそれはそれで美しいと思ってたけどね!
一生モノの傷になる…
椎名レイン : 「……里香、私……わたし、ね……」
“ヌシサマ” : 「あ、やべ。この姿のまま来ちゃった。ていうか、あのコ椎名レインじゃん」
見学「」 : ビターエンドルート
イドリス・コインフィールド : GM~!ちょっと!ちょっと待ってください!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 神は去り人の手で世界は動かされるべきだという思想強めのトゥルーの可能性もある
天羽里香 : 「――レイン、変わって、なかったね」
天羽里香 : 「ちょっと大人しくて、うまく言いたい事伝えられなくて……」
御野 智希 : サヤコちゃんどうします?親戚の子にする?
天羽里香 : 「私の、やさしい、友達」
見学「」 : なるほど…型月でありそうな>思想強めトゥルー
GM : 里香が、レインを柔らかく抱きしめる
見学「」 : セイバー来たな…>親戚の子
“ヌシサマ” : どうにか耳と尻尾消すエフェクト取ってそういう感じにしとくか…
GM : いつか、イドリスが里香にしてくれたように、温かく
御野 智希 : 御野サヤコかヌシサマ入れ替えてサシヌマサヤコとか
見学「」 : 美しい…いや変な意味無く仲直り出来てよかったね……
椎名レイン : 「うぁ……りかぁ……」
“ヌシサマ” : せっかくだし名字貰っとこっと
御野 智希 : 了解
天羽里香 : 「ごめんねレイン……勇気がなくて、ずっと言えなかった」
GM : それ以上の言葉はなく、ただ静かに
見学「」 : むっ!
イドリス・コインフィールド : このBGMわたしだめなんですよ
GM : ずっと、腕のぬくもりを離さないように
イドリス・コインフィールド : 青春なんですわたしの
GM : 強く、二人は、抱きしめていた
御野 智希 : ナカーマ
GM : では
GM : 見守ってる皆さんに、一言二言いただいて、〆にしましょう
見学「」 : 少し泣く
イドリス・コインフィールド : 「あの………どなたかは存じ上げないのですが………」
智希が連れていた幼い少女に困惑しつつ、言う。いや、囁く。
イドリス・コインフィールド : 「………しばらく、おふたりだけにしてさしあげましょう………?」
御野 智希 : 「ですね。…良かったな、里香、レイン」
呟く。
御野 智希 : かなり泣く
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ぬぅーっ光の外套でケモミミとか誤魔化してあげようと思ったけどこれ自分にしかかけられない
“ヌシサマ” : 「ん? 別に構わないぜ。ニンゲン同士、積もる話もあるだろーしな」
“ヌシサマ” : 立ち絵外れてた
“ヌシサマ” : 大丈夫だ、2点あればイージーでアナザーフォームが取れる
見学「」 : かわいいね❤
御野 智希 : 「じゃあ俺たちは移動しましょうか。この子の事も話さなきゃですし」
くしゃくしゃと頭を撫でながら
御野 智希 : 成長で取るか…!
GM : 雪泉さんもさいかさんもヌルっと見守っていたことでいいんですよ…
見学「」 : んもーすぐ頭撫でる
羨ましい!!!
“ヌシサマ” : 「おう! いこーぜトシキ!」 撫でられて尻尾をふわふわ揺らす
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : ふふふ
割り込んで話すセリフが思いつかない
御野 智希 : 実際どうしたらいいのか困る
俺は撫でる事しかできない
イドリス・コインフィールド : 「………はい!」
里香とレインを邪魔しないよう、こっそりと、だが嬉しそうに言う。
GM : 遠目から見てて一言、でも
御野 智希 : ハグるのもなあ
行成さいか : 「よお、皆さんお揃いで」
「……あっちのほうは、問題なさそうだな」
「よかったですねぇ、支部長」
イドリス・コインフィールド : なお、ここを訪れるまでにレインと「そういえばあの時の約束は───」
と、話していた。結論から言えば、それは履行された。
見学「」 : それはそう
GM : アシスト来た
“ヌシサマ” : 別にボクは気にしないぜ
御野 智希 : よーしなでまくる
イドリス・コインフィールド : しかし里香とレインはイドリスの寝間着姿を目の当たりにして極めて衝撃的なその破壊力に顔を赤らめたりしたのだが───
イドリス・コインフィールド : ───それは、後ほどにあったささやかな話。
見学「」 : むっ!!!
“ヌシサマ” : 「あれ、ユージーエヌ。キミ達も来てたんだ」
GM : パジャマパーティーしたかったんだな…
イドリス・コインフィールド : したかった。
イドリス・コインフィールド : 外せなかった。
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 「…そうですね」
「"ヌシサマ"の顔も、やっと見れましたし」
「――あ、そうだ。行成さん次の作戦の参加可否早く提出してくれませんか?行けないなら行けないでいいので」
御野 智希 : でっか…
見学「」 : さいかレヴィたんコンビのやり取り好き
行成さいか : 「……あー、帰ったら出す出す。たぶん」
御野 智希 : 「あっ枠あるならねじ込んでくれませんかね…出来たら二枠…噂の"リヴァイアサン"のチケットが欲しくて」
見学「」 : おせいそでかぱい感謝
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長は命に敏感なので匂いで同じ存在を判別したり生物とレネゲイドビーイングを判断したりできるかもしれません
今適当につけた
“ヌシサマ” : 「ちぇー、トシキ以外には見せるつもりなかったんだけどなー。まあいいや」
見学「」 : 流石支部長だ…
GM : 教室のドアの向こうには
あらゆるものが詰まっている
GM : 青春の光と影は、背中合わせ
イドリス・コインフィールド : このBGMホントダメで
GM : 喜びも宝物も
GM : 悲しみも傷跡も
御野 智希 : 多分その後に御野サヤコです!ヌシサマとか知らない!する
“ヌシサマ” : 多分UGNが来た時もキツネでのらりくらりと対応してたんだろうなというのは想像に固くない
GM : きっと彼らの翼になる
GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『フラワーガーデン』
GM : これにて、終了になります
“ヌシサマ” : 御野サヤコだぞー!
GM : お疲れ様でした!
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
行成さいか : お疲れ様でした
御野 智希 : お疲れ様でした!!
イドリス・コインフィールド : お疲れ様でした
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 出せる戦力が固まらないとねぇ
各施設を攻撃するチームの配置が作れないんですよ
見学「」 : お疲れ様でした!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おつかれさまでした~
“ヌシサマ” : 見学さんもお疲れ様でした
八重樫若菜 : 連絡しろはマジでそうだと思う
私が連絡するわ
八重樫若菜 : いや可否をハッキリさせろ
行成さいか : 「いくのめんどい」
GM : 見学もありがとうございましたー!
イドリス・コインフィールド : この卓スレ募集のDX卓初参加でした
イドリス・コインフィールド : 感無量です
見学「」 : いえいえ
一人で話しまくって今いっぱい恥ずかしい
けどマジで楽しかったです
御野 智希 : 見学もお疲れ様!
“ヌシサマ” : これ実はサヤコの上半身
というどうでもいいネタバラシ
行成さいか : お疲れ様でした
GM : 楽しんでいただけたならこちらも感無量です
改めてありがとうございました
御野 智希 : それはめでたい!
…初!?
イドリス・コインフィールド :
GM : さてお時間は深夜1時だぞー
申し訳ありませんでした!
イドリス・コインフィールド : 卓自体は誘ってもらったもので体験したことあるけどスレでの募集に参加したのは初
御野 智希 : すごい…自分は多分3回目かな
行成さいか : もうちょいsettei出してRPしてもよかったな…という若干の後悔と反省があります
それはそれとして楽しかったです
イドリス・コインフィールド : 本当に楽しかったです
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : >もう寝ようぜ
イドリス・コインフィールド : >寝れない
御野 智希 : そうだね×1
“ヌシサマ” : 好き勝手に作った設定をほぼ拾われて一番困惑してるのはボクなんだよね
御野 智希 : 超楽しかったです
みんなと別れたくないよう!
行成さいか : お疲れ様でした
色々話したいことはありますが明日も早いので私はここで失礼させていただきます
皆さんありがとうございました!
“ヌシサマ” : 1時なら許容範囲じゃ!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : setteiと実際のRPがどんどん乖離していった
この支部長たぶんそこまで乗せられやすくはない
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
見学「」 : DXやってみる切っ掛けのひとつになりました
そろそろ失礼します…爆発楽しんできます!
GM : だってレイン生存ルートに便利だったもん…>ヌシサマ
見学「」 : おやすみなさいー
イドリス・コインフィールド : 支部長はなんというか
御野 智希 : じゃあDX総合お借りしてPC名言っていただければ!
イドリス・コインフィールド : 不幸と踊ったというか
GM : 遅くまで本当にありがとうございました!
またお会いしましょう!
御野 智希 : 間違われたりファンブルしたりで面白かった…
イドリス・コインフィールド : 運という点では一番美味しい立場でしたね
御野 智希 : こちらこそありがとうございました!
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 3回使えるコンボを2回しか使わずに終わってるのでミドルの大沼りは完全に判断ミスなんだよね
怖くない?
“ヌシサマ” : よくあることだ
GM : 実はヌシサマの裏setteiは支部長権限で見ることが出来ました
私は雪泉さんにsetteiを見てもらうか迷って……キャラシ見て見てないことにして行けるなって
“ヌシサマ” : SCPっぽいな…でノリで入れた支部長権限!
イドリス・コインフィールド : まーでもなんというか
イドリス・コインフィールド : ヌシサマという存在があったことで卓の
イドリス・コインフィールド : setteiに芯が入ったというか
イドリス・コインフィールド : そういう感じがしてすごいよかったです 
“ヌシサマ” : すごいですよね、GM
御野 智希 : ヌシサマいなくならなくて本当良かった…
二度と消えるなんていうんじゃねえ
イドリス・コインフィールド : GMとヌシサマがすごい
御野 智希 : すごく良かった、超最高
GM : ありがたいですねヌシサマ
“ヌシサマ” : ボク設定書いただけなんだけど…
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 確かキャラシが出てきた時に一度は読んでるはず…
でもきっと支部長は記憶力が悪いのであまり覚えてはいません
覚えていたとして「人身御供って世界中の神話にあるけどほんとクソだなー」くらいの印象
御野 智希 : GMも良かった…!
イドリス・コインフィールド : わたしなんてやりたいことやらせてもらってばっかりであんまり寄与できず…
GM : setteiから読み取れる範囲で好き勝手付け足しました
地下の社なんて本当はないよ
イドリス・コインフィールド : しぶちょーもしぶちょー(真)もヌシサマもすっごい
御野 智希 : すごくいいRPでした!!
参考にしたいというかします
“ヌシサマ” : 卓の進行に協力しながらやりたいことやるのがTRPGなんで…
“ヌシサマ” : だからいいんだ
GM : レインちゃん完全攻略したからOK 本当に泣いたあそこ
イドリス・コインフィールド : 智希くんはいやらしかったね
“ヌシサマ” : どうでもいい裏話します
御野 智希 : いやらしい!?
“ヌシサマ” : 当初の予定だとお狐様ハンドリングはそのままで、正体はフロムゲーのクリーチャーみてえな怪物だったんですけど
イドリス・コインフィールド : すぐ撫でようとするし…最後にはケモロリ部屋に連れ込むし…
“ヌシサマ” : なんか女の子ばっかりでPC1がPC1だったので、レン枠を狙ってこうなりました
御野 智希 : ふと思ったけど御野くんイドリスさんのSロイスにはなれないの知らないんだよな…
イドリス・コインフィールド : 智希くんいやらしいですね
都築京香 : ヌシサマが『本体』あるの分かっててスタンバイしてました
「私に身代わりを通して話すんですか?」って
GM : レン枠だったかー
イドリス・コインフィールド : そうですねイドリスは申し訳ないけどSロイスを結ぶ相手というのは相当限定されますね
御野 智希 : ヌシサマ男…というかオス?だと思ってた
ケモロリだった
“ヌシサマ” : うわでた、あっちいけ!
御野 智希 : >そうですねイドリスは申し訳ないけどSロイスを結ぶ相手というのは相当限定されますね
ガシャーン
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 個人的なイメージだと全く匂いのしないやつ!
無味無臭のやつじゃないか!
イドリス・コインフィールド : 今回レインを攻略したけどあれは彼女にとって他人に向ける愛情のデフォであって
都築京香 : 「貴方はレネゲイド?それともレネゲイドの願いを汲み取ってレネゲイドの振りをする神様?」
GM : 言わなくて良かったー!
御野 智希 : (衝動判定する音)(失敗)
“ヌシサマ” : オスかメスか分かんない中性的なお狐様ってイメージで動かそうとしたけど、最初の方で言った通り一人称使わないのがめんどくさくてやめました
イドリス・コインフィールド : アレ以上となるとなかなかね
イドリス・コインフィールド : わかる 一人称封印するの難しいよね
GM : レインちゃん最初っから気にかけてくれてた…!で好感度マックスです
イドリス・コインフィールド : レインに対しては最初から最後までだったつもりです
GM : ですね
御野 智希 : もしやレインちゃん友達にしたの割と良かった?
“ヌシサマ” : すごいメタなこと言うと多分たまたま噛み合っただけではあると思うけど、友達になったという言質が最後まで響いてたので良かったと思います
GM : 多ければ多いほどのフラグ強化です
イドリス・コインフィールド : 思います
GM : ぶっちゃけるといろいろ奇跡の産物……いや本当に嚙み合った
GM : 雪泉さん、さいかさんもレインにクリティカル出してましたよ
“ヌシサマ” : 噛み合わせたのはGMだぞ
御野 智希 : 最高…だからTRPGはやめられない
御野 智希 : GMにも深い感謝を
GM : 私にもどうして噛み合ったか分からんのです
イドリス・コインフィールド : ひとつ言えることは事前にあの宿題出された時点でターゲットにしてましたね
“ヌシサマ” : ちなみに聞きたいんですけど、お前がマレディクターになれ、はあれ原文ママですか?
GM : GMの改変です
原文にマレディクターのセリフないよ
御野 智希 : そうなの!?
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : やられ役すぎる…
“ヌシサマ” : なるほど、思わずぶっ◯すまでしか書かれてないのか…
GM : いちようマレディクターの活動記録を実験室で見つけるところはあります
イドリス・コインフィールド : レインがこうして救われるのはアドリブと
“ヌシサマ” : いやね、大いに盛った上でアレだと原作のマレディクターがその…あんまりにも役割としてショボくねえ?ってなってたんですよね
御野 智希 : うーんSSSが気になってきた
セール来たら買うか…?
GM : 『レインはジャームになっており救う手立てはありません』
『しかしGMがオリジナルで展開を変えても大丈夫です』
イドリス・コインフィールド : なるほどぉ
“ヌシサマ” : 折角名前付きのボスだし、どうにか敵にも箔付けてあげたいなあって心境があったので、ファイトクラブで根付いて貰ったところはあります
GM : やってやろうじゃねーかー!で出来たのがこちら
御野 智希 : ハッピーエンド最高!ハッピーエンド最高!
GM : ありがたいですね……自分も敵には箔つけたいです
“ヌシサマ” : 実際に動いてるところPCは見てないけど、やってることとか見ると有能っぽかったからなコイツ…セリフも少ないながら印象的だったし
イドリス・コインフィールド : どんがどんが雷鳴ってきた 停電とかなる前に退出しとこ
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 支部長は根本がドライというかジャームじゃないなら一旦話してみるけどジャームor敵対姿勢を崩さないなら撃つかぁ…の精神なのでみんなが助けてくれてよかった
GM : お気をつけて!ありがとうございました!
“ヌシサマ” : お疲れ様でしたー
イドリス・コインフィールド : あの 先も言いましたがスレで募集に応募した初めての卓でした
イドリス・コインフィールド : 最高の思い出で終える事ができました 本当にありがとうございます
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : おつかれさまでした~
GM : たまたまBGMに採用したホロウアトラクシアがドはまりしたとは…
イドリス・コインフィールド : あのね
GM : 本当に、ありがとうございました
イドリス・コインフィールド : hollowはPLの青春でね
イドリス・コインフィールド : エピローグのアンリの言葉に何度人生を励まされたことか
GM : 人生
イドリス・コインフィールド : 人生
御野 智希 : 人生
イドリス・コインフィールド : 「……バゼット、世界は続いている。
 瀕死寸前であろうが断末魔にのたうちまわろうが、今もこうして生きている。
 それを───希望がないと、おまえは笑うのか」
“ヌシサマ” : 終わりでも見てみないと。ってセリフ言おうか悩んだけどアンリほど長く人を見てきたわけじゃないからやめました
御野 智希 : ディスコのDX総合に名乗り上げておきますので名乗り上げてもらうかそっからフレンド申請していただければ…
GM : セリフがさらっと出てきた
御野 智希 : 仲間がいて嬉しい
イドリス・コインフィールド : 本当に好きでね
GM : 支部長、さいかさんはその立場のセリフが大事だと思います
冷静な立場で、他のPCと違う意見を投げてくれるのはありがたかった
GM : 本当に好きだったんですね…
イドリス・コインフィールド : 人生変えたくらいに…
GM : 思い出に、悪い影響が出なかったなら、何よりです
イドリス・コインフィールド : はい
イドリス・コインフィールド : ありがとうございました
イドリス・コインフィールド : またどこかの卓でご一緒できたら幸いです
イドリス・コインフィールド : ……割と近い内に達成される気がしますけれども!
御野 智希 : またどこかで…!
GM : こちらこそ、また同卓しましたらよろしくお願いします
イドリス・コインフィールド : はい では~
御野 智希 : おやすみなさい!
“ヌシサマ” : 私もそろそろ寝よう
レヴィタン 雪泉 ルキニシュナ : 私も落ちますか
おやすみなさい〜
GM : ですね 解散!
御野サヤコ : 名前変えちゃお
GM : 皆さん、本当にありがとうございました!
御野サヤコ : そんじゃお疲れ様でしたー
GM : 変えちゃお
GM : では、おやすみなさい
御野 智希 : おやすみなさい!