「よ、よろしくお願いします」

「はい…」

(なんか変な形状の椅子だなあ)

「はふぅ…大丈夫です…」目を細めながら洗われてる

「わあ…大きい…」

「生きていた中で一番大きいよぉ…」

「ふああ…なにこれえ…」

「ふああああっ！！！」と甘い悲鳴を上げながら男値はビキビキに

こくこくこくこく

「う゛あっ」

「あっ…あっ…・」

「こんなのぉ、おかしくなっちゃう♡」

「ひいっんっ♡」

「今にも出そうだよぉ♡」ととろとろに蕩けた顔で返答してますます固くしていく

「んっくっはうんっ♡ふぅぅん♡」とよろめきつつがちがちになって決壊寸前に追い詰められて

「ひゃああっ♡♡」とびゅぐーーーっ♡びゅーーっ♡と間欠泉のような勢いで精液を文字通り噴出させて流石にぐったり

「はふぅ…こんなに…」と思わず股ぐらがいきり立ってる

「ま、満足です…」

うい