[info]
シャッチー・クウ(GM) :
労働させていただきありがとうございます!
この卓はGMレスでも行えるものとなっています!
[main]
:
【ゲームルール】
◯開始時:じゃんけんをし、勝者から時計回りで手番をスタートさせる。
プレイヤーは手番ごとに以下のうちどちらか一つを行う。
①調査カードを手札から1枚捨てたあと、調査カードを2枚引く。
②手札から調査カードを使用する。
手番を一巡行ったあと、以下の条件のうちいずれかを満たしており、かつ疑惑度が最も低いプレイヤーが1人の場合にゲームが終了する。それ以外の場合、もう一巡手番を行う。
①場の証拠カードがなくなっている。
②誰かの疑惑度が10を超えている。
③調査カードか証拠カードの山札がなくなっている。
[other] : シャッチー・クウきも
[other] シャッチー・クウ(GM) : 侮辱罪、ですね?
[other] : ルウ族に人権が適用されると思ってんの?
[other] : 待てよシャッチー・クウは人肉喰いのルウとは違って社会に馴染んでるんだぜ
[other] : よお大将やってる?
[other] シャッチー・クウ(GM) : 我社は24時間受付対応させております!
[other] 俺オレオレオレオレ : とりあえず人来い
[other] シャッチー・クウ(GM) : ”おひとり様”...ですね?
[other] シャッチー・クウ(GM) : 一応置いておきますか
[other] 俺オレオレオレオレ : !
[other] : 人外は来ていい?
[other] 俺オレオレオレオレ : いいよ
[other] 莉ョ : うわ!ありがとう!
[info] シャッチー・クウ(GM) : とりあえず30分まで待機となります!
[other] 俺オレオレオレオレ : とりあえず何の犯罪者引っ張ってくるかな
[other] 莉ョ : 待機わかった
[other] 間に合った仮 : 間に合ったか
[other] バーチャルボーイ : ついにVR元年だけどお前ら?
[other] 仮 : なんでバーチャルボーイ復活したのか教えろ
[other] : 成立したみたいでめでたいでしょ
[other] バーチャルボーイ : あればうれしい…だろ?
[other] バーチャルボーイ : そして5人来たか
[other] 夜の魔リブラ : 選択せよ
[other] シャッチー・クウ(GM) : GMの分の席はなくても大丈夫なのでnonameもいかがですか?
[other] バーチャルボーイ : noname来るか?
[other] セレスティア・ルーデンベルク : 2x2ってなんですの(哲学)
[other] シャッチー・クウ(GM) : まずいおれに冤罪をふっかけてきた女がいる
[other] バーチャルボーイ : セレスティア久々に見た
[other] 夜の魔リブラ : 久々だろ
[other] シャッチー・クウ(GM) : ダンロンおめでとうございます
[other] バーチャルボーイ : あ~ここニンテンドーダイレクト卓か
[other] シャッチー・クウ(GM) : 見逃したんだけどシャンチラしてたってマジ?
[other] 夜の魔リブラ : してたけど
[other] 魅上 : 神!
[other] バーチャルボーイ : してた
[other] 夜の魔リブラ : 神!
[other] バーチャルボーイ : 来たか…最近はやりの
[other] 夜の魔リブラ : あー文字カラー黒だと見えづらすぎて鬱
[other]
セレスティア・ルーデンベルク :
マジですわ
私もご友人と見ていたのですがつい笑みを浮かべてしまいましたもの
[other] シャッチー・クウ(GM) : リアルタイムシャンチラ出来なかったのめちゃくちゃショックだろ
[other]
シャッチー・クウ(GM) :
30!
私もキャラを決めていきたいと思います
[other] 魅上 : 視認性を奪われたかもしれない…
[other] バーチャルボーイ : これからはありとあらゆるゲーム情報にも張り付いていないとな…
[other]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[視認性を犠牲にし黒にする]
[黒を犠牲にし視認性を得る]
[other] セレスティア・ルーデンベルク : 色を盗まれた!
[other] バーチャルボーイ : [視認性を犠牲にし赤にして立体視を得る]
[other] 夜の魔リブラ : 愚か者め
[other] エーデルGMト : 煮詰まってきた時の禁書目録の魔術みたいなワードね
[other] セレスティア・ルーデンベルク : [一緒に過ごしてきたクラスメイトの友人達を裏切って殺して大金を得る]
[other] 夜の魔リブラ : FE新作おめでとうだろ
[other] バーチャルボーイ : あっちょっと催してきたすぐ戻る
[other] エーデルGMト : いつかやろうと思ってずっとやってないエンゲージ
[other]
エーデルGMト :
行ってらっしゃい!戻ってきたら始めるわよ
覇道を
[other] 夜の魔リブラ : FE新作風花雪月と世界観一緒そうで嬉しいだろ
[other] エーデルGMト : 更年期みたいなレア様見れるのかしら
[other] セレスティア・ルーデンベルク : 今の内にお聞きしておこうかと思いましたけれど初心シャンはこの中にどのくらいいらっしゃるのでしょう
[other] エーデルGMト : ノ
[other] バーチャルボーイ : ただいま
[other] 魅上 : ルールは怪しくない
[other] セレスティア・ルーデンベルク : そのGMと言う文字はなんですの?
[other] バーチャルボーイ : ジムでしょ
[other] エーデルGMト : 新人がやることを縛る法なんてないのよ
[other] エーデルGMト : 来たわね
[other] セレスティア・ルーデンベルク : ああそっか仕事忙しくて卓立てられても参加できてませんものね(笑)
[other] セレスティア・ルーデンベルク : まぁそのおかげで冗談は抜きに有難く楽しませてもらいましたわ
[main]
エーデルGMト :
帝国遊撃隊のみんな
出航準備を教えなさい
[main] バーチャルボーイ : 教える
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 教えますわ
[main] 魅上 : 神!
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[教える]
[教えない]
[other] シャッチー・クウ(GM) : んおおおおおおおおおお!!!
[main] エーデルGMト : 出航よァ~~~~!!!
[main] バーチャルボーイ : 出航だァ~~~~~!!
[main] 魅上 : 神!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 出航ですわ~~~!
[info]
エーデルGMト :
【ゲームの準備】
◯初期手札として調査カードを1人2枚ずつ引き、その後証拠カードを7枚裏向きにして伏せる。残りのカードはそれぞれ山札として置く。
[info]
エーデルGMト :
【ゲームルール】
◯開始時:じゃんけんをし、勝者から時計回りで手番をスタートさせる。
プレイヤーは手番ごとに以下のうちどちらか一つを行う。
①調査カードを手札から1枚捨てたあと、調査カードを2枚引く。
②手札から調査カードを使用する。
手番を一巡行ったあと、以下の条件のうちいずれかを満たしており、かつ疑惑度が最も低いプレイヤーが1人の場合にゲームが終了する。それ以外の場合、もう一巡手番を行う。
①場の証拠カードがなくなっている。
②誰かの疑惑度が10を超えている。
③調査カードか証拠カードの山札がなくなっている。
[info]
エーデルGMト :
【勝利条件】
<ゲームルール>の終了条件を満たした際に、最も疑惑度の低いプレイヤーが勝者となる。
[info]
エーデルGMト :
【例外ルール】
①山札からカードがなくなった場合、カードを引くことはできない。
②手札がなくなったプレイヤーの手番はスキップされる。(所持上限はなし)
③場の証拠カードの数がカードの効果以下の枚数しかない場合、残り全ての証拠カードを選んで発動する。
(例:《慎重な調査》《大胆な調査》《無謀な調査》 など。)
④カードの効果が条件を満たさない場合、そのまま捨て札にする。
(《完璧なアリバイ》が置かれている相手に《怪しい行動》 などの 証拠カードを置く効果を発動する、など。)
[info]
エーデルGMト :
【カードタイプ】
通常:自分の手番に使用できるカードです。
割込:誰かがカードを使用したタイミングに使用できるカードです。
永続:自分の手番に使用できるカードです。使用後、好きな人の場に置きます。
証拠:ゲーム開始時に7枚裏向きで伏せられているカードです。
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[出航だァ〜〜〜〜〜!]
[main] エーデルGMト : 「さて...時間を取らせて悪いわね」
[main] エーデルGMト : 「賢いあなた達に回りくどく言っても仕方ないでしょうし、簡潔に言うわ」
[main] エーデルGMト : 「師曰く、踊り子を盗まれたそうよ」
[main] 夜の魔リブラ : 「愚か者め」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「踊り子を...盗まれた?」
[main] バーチャルボーイ : 「なにそれ」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「それは何かの比喩表現でしょうか.....」
[main]
エーデルGMト :
「私にもよく分からないけど...そう言ってたから間違いないわ」
「師の言うことだもの」
[main] 魅上 : 「拉致、誘拐ということか?」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[犯人を探す]
[踊り子について聞く]
[main]
エーデルGMト :
「人か、もしくはものなのかもね」
「ということでアリバイをざっくりまとめた結果この中の誰からしいわよ」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[犯人として名乗り出る]
[犯人である事を隠し他の人間に押し付ける]
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
「そんな.....ひどい......
このわたくしが犯人扱いだなんて......」
[main]
魅上 :
「犯人を捜せば事件の正体も分かるはずだ」
「この中に悪がいるなら、私が裁かねばならない……!」
[other] セレスティア・ルーデンベルク : くすくす
[main] バーチャルボーイ : 「よくわからんけどこの犯人共全員処刑すればいいんだな?」
[other] : 埋まってた!?
[main] エーデルGMト : 「み、見れば見るほどみんな怪しいわね...物騒だし」
[main] エーデルGMト : 「ミカミも頼むわね、公正な裁きを」
[main]
エーデルGMト :
「そしてその犯人は私含む貴方たち紅組の級長権限として今から行うカードゲームによって決めさせてもらうわ」
シュヴァルツアドラータロッテスト
「その名も黒鷲札遊戯、どうかしら?」
[other]
エーデルGMト :
!
入る?
[main] バーチャルボーイ : 「よかろう…」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[そのダサい名前を変える]
[そのまま続行する]
[main] エーデルGMト : ♡⤵︎ ︎
[other] セレスティア・ルーデンベルク : まぁ何戦かはするでしょうしお待ち頂くのも手かと思いますわ
[main] 夜の魔リブラ : [そのまま続行されました]
[main]
魅上 :
「仰せの通りに」
「たとえゲームであっても、心理は見通せる……悪が正義の目から逃れることはできない!」
[main] エーデルGMト : ♡⤴︎︎︎
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「中二病は中三には卒業するものでしてよ?」
[main] エーデルGMト : 「炎帝に戯言は響かないものよ」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[さっそくカードゲームを始める]
[居るかもしれない初心者の為にルールを聞く]
[info]
エーデルGMト :
というわけでカードを各自2枚引いてね
自分だけ見られる状態よ
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
「強がった顔を見せられるのもいつまででしょうか.....
まぁいいですわ、始めましょう」
[other]
:
いや埋まってた事に驚いただけだ…スマン
人来ないかと思ってた
[main] バーチャルボーイ : 「その前に決めなければならないことがある、誰が先手を取るかだ」
[main] エーデルGMト : 「私は級長だから勿論1番よね」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[公平に1d100で決める]
[公平に殴り合いで決める]
[main] バーチャルボーイ : ダイス振るぞ~~~~!
[main] エーデルGMト : 1D100 (1D100) > 63
[main] バーチャルボーイ : 1D100 (1D100) > 88
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 1d100 (1D100) > 9
[main] 魅上 : 1d100 (1D100) > 44
[main] 夜の魔リブラ : 1D100 (1D100) > 21
[main] バーチャルボーイ : じゃあ俺から時計回りだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「これは......高い方からでよろしいのでしょうか?」
[main]
エーデルGMト :
カード引かせた途端に席替えよ
申し訳ないわね
[main] 魅上 : 先手を奪われたかもしれない…
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は公平に順番決めした事に満足している]
[main] エーデルGMト : 「数字強い方が追撃もしやすいしそうなるわね」
[main]
バーチャルボーイ :
そしてこのゲームは先手が不利だ…
だからハンデスしてお前ら行動不能にするしかねえ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「!」
[main] エーデルGMト : !
[main] 夜の魔リブラ : !
[main] 魅上 : 神!
[main] バーチャルボーイ : では俺のターン!
[main] バーチャルボーイ : 手札悪いから捨てて2枚引く
[main] バーチャルボーイ : おわり
[main] エーデルGMト : (最初にドローがあったような)
[main]
エーデルGMト :
あったわ
ゲームルールボタンのメモ書き
[main] エーデルGMト : 何故か打ち込まれる文章にはドローが書いてないのよね
[main] バーチャルボーイ : あっほんとだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : つまりもう1枚引いて良いという事ですわね
[main] エーデルGMト : すわ。
[main] バーチャルボーイ : おわおわわ
[main] エーデルGMト : カードの文字が小さくて読めないわよ師
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[カードを拡大表示して見る]
[main] エーデルGMト : では私は暴走する推理をすてて2枚引くわ!
[main] 魅上 : カードに近づかれた
[main]
エーデルGMト :
遊戯王みたいなテキスト量で目が焼かれたわ
次はミカミね
[main] 魅上 : 私がターンプレイヤーだ!
[main] 魅上 : 私が探偵だ!
[main] バーチャルボーイ : まずい一部のカードなんか伸びてる
[main] バーチャルボーイ : !
[main] エーデルGMト : !
[main] エーデルGMト : 「貴方検事って言ってなかった?」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「世界三大探偵の一人....あなたがそうでしたのね......」
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[探偵に驚く]
[探偵である事を訝しむ]
[main] 魅上 : 「私が探偵です」
[main] エーデルGMト : 「ほな探偵ね...」
[main] バーチャルボーイ : 「なら探偵か…」
[main] エーデルGMト : 次はリブラの選択ね
[main] バーチャルボーイ : 次は夜の…柱魔ァ!
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[カードを捨て2枚引く]
[main] エーデルGMト : フゥン 見に回るわけね
[main] バーチャルボーイ : ケーン!
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は手札がカスな事に腹を立てています]
[main] セレスティア・ルーデンベルク : では私もまず1枚
[main] エーデルGMト : 🌈
[main] 魅上 : 夜の魔リブラがカス手札を持っている
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ん、んんんんん
[main] バーチャルボーイ : ンーンン
[main] セレスティア・ルーデンベルク : わたくしも1枚捨てて2枚引きですわ!
[main] バーチャルボーイ : ORENOターン
[main] バーチャルボーイ : これは…とりあえず使うか
[main] バーチャルボーイ : 「実は俺はセレスティアの上司だったんだ…」
[main] 魅上 : 「失礼ですが上司としての証は…」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はゲーム機がセレスティアの上司であった事に驚いています]
[main] エーデルGMト : 「ちょっと待ちなさいよアドラークラッセにそんな上下関係あったの...」
[main] バーチャルボーイ : 「俺は年期入ってるからな」
[main] 魅上 : 「ではやはり上司!」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「な......私は傅かれるべき存在のはずなのに....」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「ぐぎぎぎぎぎ.....認めざるを得ませんわね.....」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[上司である事を受け入れる]
[main]
エーデルGMト :
「折れたわ」
「どこにも納得できる要素なんてなかったのに」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「選択肢ねぇじゃねェか!」
[main] バーチャルボーイ : てわけで部下カード置いたからセレスティアは俺に疑惑かけれなくなった
[main] エーデルGMト : (.......まあ、犯人は私なんだけど)
[main] バーチャルボーイ : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !!
[main] 夜の魔リブラ : !!!
[main] バーチャルボーイ : 「あれ…!?お前犯人か!?」
[main] system : [ エーデルGMト ] 疑惑度 : 0 → 3
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「オラオラ犯人はそこのアマで決まりだ!」
[main] 魅上 : 神!
[main] エーデルGMト : 「なっ、違うわよ!」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は犯人が現れた事に驚いています]
[main] エーデルGMト : 「私はただ師を招待して、墓荒らしゲフンゲフン...」
[main] エーデルGMト : 「確かにレア様との諍いはあったけど、あれは別物よ!」
[main] 魅上 : 「エーデルガルトがキラだ!」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[自首する]
[ディミトリに殺される]
[main] バーチャルボーイ : 「レア社との諍い!?」
[main] エーデルGMト : まずい
[main] エーデルGMト : 仲良しごっこをすてて2枚引くわよ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「あーこれ私たちとの仲良しごっこを捨てるってことですのね」
[main] エーデルGMト : 「級長として示しがつかないじゃない?仲良く対等にって言うのは」
[other]
:
>仲良しごっこをすてて2枚引くわよ
おお
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は級長と仲良くなれない事に悲しんでいます]
[other] バーチャルボーイ : あ~こいつベクターか
[main]
魅上 :
「だが、まだ確たる証拠はない……」
「奴に相応しい裁きを受けさせる為にその悪の痕跡を見つけ出されなばならない」
[other] エーデルGMト : まあ師に黒鷲に加担してって言っていいよされるところは概ねベクターよね
[main]
エーデルGMト :
「...そうよ」
「証拠がなくちゃあ」
[main] 魅上 : 「私の調査の間、震えて待て……薄汚い犯罪者め……!」
[main] 魅上 : 私がターンプレイヤーです
[main] エーデルGMト : 「私への態度がまるっと変わったわ」
[main]
魅上 :
手札を削除!削除!削除!削除!
[main] エーデルGMト : これ学マス?
[main] 魅上 : 2枚の手札を得た!
[main] バーチャルボーイ : 学マスってこんな殺伐とした内容なのか…
[main] 魅上 : ターン権を盗られた!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 自分から消費してますでしょうアホホン
[main]
夜の魔リブラ :
選択せよ
[カードを1枚捨てカードを2枚得る]
[カードを使用する]
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はカードを使用します]
[main] 魅上 : 神!
[main] エーデルGMト : !
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はカードを三枚引きターンを終了しました]
[main] エーデルGMト : このカード強すぎるから禁止にしなさい
[main] 魅上 : 夜の魔リブラが禁止カードを持っている
[other] : インチキカードもいい加減にしろ!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ちょっと強い強欲な壺くらいだっていうのに....血も涙もありませんわ!
[other] エーデルGMト : くっ...2枚引くコストとして10枚引くわよ
[main] バーチャルボーイ : まあぶっちゃけこれぐらいならまあ…なんだよな
[main] セレスティア・ルーデンベルク : この山札の上にあるカードもリブラ様のなのですか?
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は公平に誰でも引ける可能性あるので満足しています]
[main] エーデルGMト : 素で全部ツボみたいなとこはあるしね
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はこれも自分のだと思っています]
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
全員怪しいですわね.....
ここは持ち物検査と行きませんかしら?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ぎしんあんき~(モノクマ声)
[main] エーデルGMト : 来たわね...わさび
[main]
バーチャルボーイ :
来たか…
これ誰から引くよ?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : オラオラ!全員証拠カードを引きやがれ!
[main] エーデルGMト : セレスから時計回りと行きましょう
[main] バーチャルボーイ : わかった
[main] 魅上 : 神!
[other] : おもむろにデッキから10枚ドローするのやめろ
[main] バーチャルボーイ : ドロー!
[main] system : [ エーデルGMト ] 疑惑度 : 3 → 4
[main] system : [ 魅上 ] 疑惑度 : 0 → 0
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
「これは凶器に見えますがオシャレなインテリアですわ
ほら......服にも雰囲気が合っているでしょう?」
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 0 → 2
[main]
エーデルGMト :
「なっ...貴方そんな物騒なもの隠してながら」
「インテリア...そう...インテリアなら.....?」
[main] バーチャルボーイ : フワーッ!
[main] system : [ バーチャルボーイ ] 疑惑度 : 0 → 5
[main] system : [ 夜の魔リブラ ] 疑惑度 : 0 → 1
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「そんな事を言ったら......私の上司も怪しくないのが逆にayasiiとは思ってるんですけどのね...」
[main] エーデルGMト : 「そしてミカミ...見たところ怪しいものはないけれど、隅に着いたそのシミは何かしら?」
[main] バーチャルボーイ : 「お前上司を疑うんか?」
[main] エーデルGMト : 「まずいパワハラよ」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「上司を疑う自由は誰にでもあるんですのよ!」
[main] バーチャルボーイ : 「部下にそんな自由ないけど」
[main] 魅上 : 「! 気付かなかった。恐らく以前の仕事中に付着してしまったものだろう……良く洗わないといけないな」
[main] system : [ 魅上 ] 疑惑度 : 0 → 2
[main] エーデルGMト : 「そう...」(仕事...?現場仕事なのかしら)
[main]
魅上 :
「検事と探偵を兼務する仕事柄、こういうこともある」
「今回の事件とは無関係だ、と告げておこう」
[main] system : [ 魅上 ] 疑惑度 : 2 → 0
[main] エーデルGMト : 「まあ探偵だしそういうこともあるわよね」(納得)
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
「でも魅上様は激推理のモロ探偵ですものね....
他の方の証拠かもしれませんわ...」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は全員怪しいと思っています]
[main]
魅上 :
「全員が潔白とは言い難い」
「共犯の可能性もあるだろう、捜査を続けよう」
[main] エーデルGMト : 「ならまたふわふわしたのから再開ね」
[main] バーチャルボーイ : 俺か!
[main] バーチャルボーイ : ここは…これいくか
[main] バーチャルボーイ : 「皆には黙っていたが実は俺は上司じゃなかった…」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] バーチャルボーイ : 大どんでん返し!ミカミ指定!
[main] エーデルGMト : 「自分で言い出してひっくり返すの頭おかしくなるわ」
[main] バーチャルボーイ : 場のカードを入れ替えさせてもらおうか…
[main] 魅上 : 神!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「まずい探偵様も変わりましたわ」
[main] エーデルGMト : 「嘘つきばっかじゃないのアホンダラ」
[main] バーチャルボーイ : 「そう何を隠そう俺の正体は…」
[main] スイッチ2 : 「switch2だ」
[main] system : [ switch2 ] 疑惑度 : 5 → 0
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はSwitch2が当たらない事に公平性の無さを感じて怒っています]
[main] system : [ 魅上 ] 疑惑度 : 0 → 5
[main] エーデルGMト : 「抽選外れまくったから現物見た事なかったけど...本物なの!?」
[main] switch2 : 「ああ、バーチャルボーイアタッチメントに入ってた」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「私もまだリメイクが発売されていませんから本物かは分かりませんが....」
[main] 魅上 : 「なんだと……!?」
[main] switch2 : (そしてswitch2は信頼できるので疑惑度-2)
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[悪魔を抽選に当てる]
[悪魔を抽選から外す]
[main] switch2 : choice[あたり,はずれ] (choice[あたり,はずれ]) > はずれ
[main] switch2 : 🌈
[main] エーデルGMト : 🌈
[main] 夜の魔リブラ : 「愚か者め」
[main] switch2 : てわけでターンエンド
[main] エーデルGMト : 「そういえば...Switch2じゃないけれど私も師から預かっていたものがあるのよ」
[main]
エーデルGMト :
「落し物?らしくて」
「なにかの証拠になるかもしれないわね」
[main] エーデルGMト : 道徳のない調査を発動するわよ きなさい
[main] 夜の魔リブラ : !
[main] 魅上 : 神!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 道徳の無いゲームの出身者がなにやら始めましたわ
[main] switch2 : !!
[main]
エーデルGMト :
凶器らしきものをSwitch2へ
キミ仕事をリブラへ
指紋をセレスへ
[main] system : [ switch2 ] 疑惑度 : 0 → 2
[main] system : [ 夜の魔リブラ ] 疑惑度 : 1 → 8
[main]
エーデルGMト :
「これは...Switchの充電器ね」
「あと指紋検査で遊んでたらセレスさんの指紋がでてきたらしいわよ」
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 2 → 4
[main] system : [ エーデルGMト ] 疑惑度 : 4 → 7
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「遊び感覚で疑惑を増やさないで欲しいですわっ!!!!」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は指紋が出てきたセレスが怪しいと思っています]
[main] エーデルGMト : 「でもねえ...師が見つけたのだから」
[main] switch2 : 「でもこいつ犯人なんだよな…」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[Switch2を悪魔に渡す]
[Switch2を悪魔にあげる]
[main] switch2 : 「後こいつ絶対計画書狙いだろ」
[main] エーデルGMト : 「ギク」
[main]
エーデルGMト :
「腰から変な音がしたわ」
「議論を続けましょう」
[main]
魅上 :
「確かにどれも有効な証拠に思える。だがこの捜査態度……余計に疑いを深めざるを得ない」
「やはりお前が犯人か……」
[main] switch2 : 「犯人はやめに潰すゾ!」
[main] エーデルGMト : 「エセ探偵が何を!」
[main] 魅上 : 私がターンプレイヤーです
[main] 魅上 : 私が犯人です
[main] エーデルGMト : 「貴方自分の発言思い返しなさいよアホンダラ」
[main] 魅上 : 私が自分が怪しいと思いますを使っていた
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「貴方がキラですか?」
[main] switch2 : 「あ~怪しい奴しかいなくて鬱」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は犯人が二人になった事に驚いています]
[main] system : [ 魅上 ] 疑惑度 : 5 → 8
[main] 魅上 : 「くっ……急に、頭が……ッ!!」
[main] エーデルGMト : 「大丈夫!?」
[main] 魅上 : 「わ、私は今まで何をしていたんだ……?」
[main] エーデルGMト : 「絶対所有権捨てたでしょ今」
[main]
魅上 :
「捜査をしていたのは覚えている……」
「しかし、私は何故あんな……強硬的な態度で捜査を……」
[main] 魅上 : 「記憶がない……私がこの事件の犯人なのかもしれない……!」
[main] エーデルGMト : 「ええ...じゃあこいつ捕まえる?...とはならないのよね」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は怪しすぎると思っています]
[main] switch2 : 「犯人増えるな」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 「そんな.....!私の上司が犯人だなんて...!」
[main] 魅上 : 「だが真実が分かるまでは捜査に尽力させてもらうつもりだ。例え私が犯人でも……!」
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[カードを1枚捨てカードを2枚引く]
[カードを使用する]
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔はカードを使用します]
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は栄養ドリンクを飲んでいます]
[main] エーデルGMト : 「な...それは!」
[main] 魅上 : 神!
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[カードをもう1枚使用する]
[main] switch2 : まずい
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は犯人を叩き割りました]
[main] エーデルGMト : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : え!?そっちでいいんですの!?
[main] switch2 : !?
[main] switch2 : 一体何を考えている…?
[main] 魅上 : 神!
[main]
夜の魔リブラ :
「選択せよ」
[犯人である事をやめる]
[犯人である事を続ける]
[main] エーデルGMト : そうよ紅ルートと踊り子盗難は無関係だったのよ
[main]
エーデルGMト :
「勿論捨てるわ」
「誇り高き貴族としてそのような振る舞いはしていないと誓う」
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は犯人関係なく公平に議論が進む事に喜びを感じています]
[main] system : [ エーデルGMト ] 疑惑度 : 7 → 3
[main] system : [ エーデルGMト ] 疑惑度 : 3 → 4
[main] セレスティア・ルーデンベルク : グビッ!
[main] 魅上 : 「なんだこの誇り高い様は…あなたは犯罪者なんかじゃない、貴族の鑑だ」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 3d9 セレスさんスロット (3D9) > 20[9,8,3] > 20
[main] エーデルGMト : 「漫画版ぐらい手のひら返すわね貴方...」
[main] エーデルGMト : !
[main] switch2 : !!
[main] 夜の魔リブラ : !!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : グビッしたのでSwitch様に手番が移りますわ
[main] 魅上 : 神!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : えいようどりんくとおもってのんだらあたまがふわふわ.....しますの
[main] エーデルGMト : もう1枚使えないのかしら?
[main] エーデルGMト : 次のターンからになるのね
[main] switch2 : まずいこいつらまずい
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
そうなんですの
えいようどりんくにくらべてよわくありません???
[main] switch2 : あの酒とか栄養ドリンクどうにかできる人いる?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あっ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 使えるカードは2枚になりますわね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : みのがしていましたわ
[main] switch2 : 🌈
[main] セレスティア・ルーデンベルク : じゃあつかいませふ
[main]
エーデルGMト :
但し書きが栄養ドリンクだけなのが気になるけれどね
まあ使えるでしょう
[main] セレスティア・ルーデンベルク : YO!YO!だいかん!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 誰にしましょうかりら~~~~~~
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ここはエガちゃんぴんですわね!
[main] switch2 : まずい俺ドローしちゃったよ
[main] エーデルGMト : 来たわね...私に勝てるかしら?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : しょうこーかーどを一枚引いてくださいな
[main] switch2 : まあいいか
[main] エーデルGMト : 🌈
[main] 夜の魔リブラ : 🌈
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ちがうちょうさかーどでしたわね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : おーぺん!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : つかえ・ルウ
[main]
エーデルGMト :
無論使えるわ!
かかってきなさいこれはフリースタイル
[main] セレスティア・ルーデンベルク : どっちからやるんだかよくわかりませんけれどわたくしからつかっておきますわ=~~~~
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 2まいすてて~~~
[main] switch2 : 栄養ドリンク破壊するとリブラは死ぬぞ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ニッコリ
[main] エーデルGMト : 酒破壊して自害も乙ですわよ
[main] 魅上 : 神!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 栄養ドリンクと上司を破壊しますわ
[main] 夜の魔リブラ : 「愚か者め」
[main] 魅上 : 権力を盗られた!
[main] switch2 : そして仮説はどうする?
[main] エーデルGMト : ふっ...
[main] エーデルGMト : あなたよ Switch2
[main] switch2 : !
[main] エーデルGMト : 疑惑3となり、凶器の疑惑は加速するわ
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
しょうこかーどが3まいにみえますわ~
そしてそれが2ばいですわ~~~~
[main] switch2 : 疑惑度…6!
[main] system : [ switch2 ] 疑惑度 : 2 → 5
[main] system : [ switch2 ] 疑惑度 : 5 → 8
[main] エーデルGMト : ...さて?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ん?
[main] エーデルGMト : 1番疑惑が低いのは誰かしらねえ!?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : これってありばいがないときょうきらしきものってどっちもないとだめなんですの
[main] セレスティア・ルーデンベルク : どっちなんでしょう
[main]
エーデルGMト :
どっちなんでしょう
ソティスはどう思う?
[main] エーデルGMト : 片方あったらええと思います
[main] system : [ switch2 ] 疑惑度 : 8 → 14
[main] switch2 : そしてさらに大胆な仮説の6か…
[main] 魅上 : switch2がキラだ!
[main] エーデルGMト : c2+2*2+3+3 c(2+2*2+3+3) > 12
[main] セレスティア・ルーデンベルク : てふだすてまーす
[other] 夜の魔リブラ : [悪魔は手札全部消えたら仕事してなくない?]の効果も消えるのか悩んでいる
[main] エーデルGMト : あっまずい!?
[main] エーデルGMト : でももう間に合わないわ!
[main] switch2 : そうゲーム終わりや
[main] エーデルGMト : いつの間にかリブラの疑惑が...1!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 何やってるんですか貴女ェ!
[main] エーデルGMト : なにドリンク割ってるんですか貴方ェ!!
[main] 魅上 : 勝利を盗られた!
[main] エーデルGMト : ということで1順、疑惑最小単独と疑惑10以上がでた為.....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : という訳で抽選に当たらせない事が大罪だという事がわかりましたわね
[main]
エーデルGMト :
イナイレを出しなさい
それが罪滅ぼしです
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は抽選に当たらせない事に激しい怒りを抱いている]
[main] switch2 : それはレベルファイブに言え!
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は今年中にイナイレ出るのか不安になっています]
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 出ないですよ。
[main] エーデルGMト : ということで...リブラの勝利よ!!
[main] 魅上 : 神!
[main] switch2 : 宴だァ~~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 宴ですわ~~~~
[main] エーデルGMト : 宴よ~~~!!!
[main] switch2 : キャラかえよ
[main] エーデルGMト : プレミ負けで頭おかしなるわ
[main]
魅上 :
なんだこのザマは何故私をこんな目に遭わせる
あんたは貴族なんかじゃない 🌈だ
[main] 夜の魔リブラ : [悪魔は宴に喜んでいる]
[main] エーデルGMト : 誰に言ってる!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : キャラ差分がまだまだ使えていないのでもう一戦いきますわよ~イクイク
[main] 夜の魔リブラ : リブラ死ぬ程喋りにくいからキャラ変える
[main] エーデルGMト : それはそう
[main] ゲマ : どうもあなたの幼なじみのゲマです
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
「選択せよ」
[キャラを変える]
[main] セレスティア・ルーデンベルク : まずいですわクリケットに参加できなかった怨念が襲ってきましたわ
[main]
魅上 :
悪いキャラを出した
原作がわからぬ ゲーム版の定型も曖昧に覚えている
[main]
カティア :
はいよろしく
幼なじみって何のネタなんだろうね
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 4 → 0
[main] ボルガ博士 : どうも魔改造もつ鍋醤油人間です
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 4 → 0
[main] ボルガ博士 : カプヌ好きかい?
[main]
カティア :
嫌いだけど10箱買ったよ
まだ食べてないけどね
[main] system : [ ボルガ博士 ] 疑惑度 : 14 → 0
[main] セレスティア・ルーデンベルク : となりの研坊はこの場合共犯になりますの?
[main] ボルガ博士 : 嫌いなのに買ったの…!?
[main] ボルガ博士 : 研坊は実行犯だろ
[main] カティア : じゃあ被害者になっちゃうね ボルガ
[main] カティア : 1D100 順番も決めなおそうか (1D100) > 86
[main] ボルガ博士 : 1D100 何をする!? (1D100) > 75
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 1d100 (1D100) > 56
[main] ゲマ : 1D100 (1D100) > 46
[main] セレスティア・ルーデンベルク : キャラが変わるのを待ちますわ....鬼龍のように...
[main]
ゲマ :
ほほほ
ぶっちゃけゲマのキャラを覚えてませんよ
[main]
カティア :
僕も正直あんまり覚えてないよ
画像フォルダの1番上だから選んだんだけど
[main] ボルガ博士 : ホホ…そうかね
[main] バロック・バンジークス : 厳正なる法廷でキャラ出しが遅れる無礼……どうかお許しいただきたい
[main]
カティア :
また検事がきたよ
今回も探偵兼業なのかな
[main] ゲマ : これで犯人なら面白いでしょう
[main] バロック・バンジークス : 1d100 (1D100) > 44
[main] カティア : 僕がいちばーん
[main] バロック・バンジークス : 44で最後尾とは…驚くべきこともあるものだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 時計回りもこれで万事オッケーですわね
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 8 → 0
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 1 → 0
[main] カティア : じゃ 始めるよ
[main] ボルガ博士 : では始めようか研君
[main]
カティア :
僕は開かない金庫を発動
爆弾を貯めさせてもらうよ
[main] ボルガ博士 : その前にドローじゃないか?
[main] カティア : ...誤差だよ
[main] ボルガ博士 : ホホホ…
[main] カティア : これでエンド どーぞ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 来ましたわね 黄金櫃
[main] ボルガ博士 : さて
[main] ボルガ博士 : 捨ててドロー
[main] ボルガ博士 : 終わり
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ほほ、そうですわね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 捨てて2枚しかできませんわ~
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ゲマ様どうぞですわ
[main]
ゲマ :
ほほ
どうしましょう
[main] ボルガ博士 : まずいホホが流行りだした
[main] ゲマ : カード2枚引いてターンエンドです
[main] バロック・バンジークス : では行こう
[main] バロック・バンジークス : 「疑いをかける」を切る…
[main] カティア : !
[main] ボルガ博士 : !!
[main] バロック・バンジークス : 対象は…私自身だ
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 0 → 1
[main] ゲマ : !
[main] ボルガ博士 : 彼怪しくないか?
[main] ボルガ博士 : あれは自分でなくても使えるはず…
[main] バロック・バンジークス : 1枚引き、そして疑惑度1の証拠として私の場に置く…
[main] カティア : ふーん...わざと自分に...
[main] バロック・バンジークス : ターン終了だ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : それならば1枚捨てて2枚引いた方が確実なハズ....ayashii
[main] カティア : 僕は高速議論を発動 2枚引くよ
[main] ボルガ博士 : あれはただ強カード!
[main] カティア : 効果でもう1枚の調査カード
[main] カティア : 🚬
[main] ボルガ博士 : 禁止しろ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 禁止しろ
[main]
カティア :
手札がいっぱいだね
これでエンド
[main] ボルガ博士 : 私のターンだよ
[main] ボルガ博士 : 手札を捨てて引かせてもらうよ
[main] ボルガ博士 : 終わり
[main] ボルガ博士 : 次セレ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ンンーン...
[main] セレスティア・ルーデンベルク : なんというか困ったものですけれど....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 捨てて2枚しか....できませんわね....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : いややみくもな調査を使いますわ
[main] ボルガ博士 : 手札を捨ててまで発動か…
[main] セレスティア・ルーデンベルク : どうやら世界会議に参加した後誰かに連れ去られてからボルガ博士にはアリバイがないそうですわ
[main] ボルガ博士 : ウ☆
[main] カティア : 死んだんじゃないかな
[main]
バロック・バンジークス :
空白の1時間……か
その間博士が何をしていたか、それが焦点となるだろう……
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 状況証拠もまだそろってはいませんけどゲマ様もょぅι゛ょ誘拐の疑いがありますわ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : おわり
[main] ボルガ博士 : 余り皆さんを驚かすものじゃないな坊や…
[main] ゲマ : 本当にボルガ博士は人間なのでしょうかねぇ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 手札も一枚も捨てておきますわね
[main] ゲマ : ボルガ博士を監視させて貰いますよ
[main] ボルガ博士 : 何をする!?
[main]
ゲマ :
ほほほ
では手札を見ますよ……
[main] セレスティア・ルーデンベルク : つよい
[main] ボルガ博士 : さあどれを捨てるかね?
[main] ゲマ : では見逃したことがあるかもを捨てさせて貰います
[main] バロック・バンジークス : そうか!手札の中に爆弾カードが!
[main] ボルガ博士 : 貴重な再利用が…
[main] ゲマ : ボルガ博士、お許しください!
[main] カティア : 強力カードが落ちたのはありがたいね
[main] ボルガ博士 : うお~…
[main] バロック・バンジークス : 続こう
[main] バロック・バンジークス : 上司を捨て、2枚引かせてもらおう
[main] ボルガ博士 : 可哀そうな上司…
[main] バロック・バンジークス : 終了だ…
[main] カティア : 上司なんて居なかったんだね...
[main] ゲマ : 上司になるのも辛いのですよ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : シャッチークゥ様に分けてあげたい所ですわね...
[main] ボルガ博士 : そしてあかない金庫がいい感じになってきた
[main] ゲマ : 人を率いる立場はクソです
[main]
カティア :
ふむ、疑惑度0...
セレス、推理勝負だよ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ああ.....貴方の配下もヒトナーのNTR馬と魔法も使えない脳筋ですもんね.....
[main] system : [ ボルガ博士 ] 疑惑度 : 0 → 1
[main] シャッチー・クウ(GM) : んおおおおおおおおお!!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 0 → 1
[main] カティア : 僕はこれ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : このカードがあなたの元に行きたがってますわ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : おーぺん
[main]
カティア :
見つけたよ
計画書をね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : もらいます。
[main] ボルガ博士 : あ~こいつ犯人
[main]
カティア :
貴方が超高校級の犯人だったなんてね
驚きだよ
[main] ゲマ : 犯人の計画書を持っているなんて犯人以外有り得ませんね
[main] カティア : 疑惑を押し付けてターンエンドだよ
[main] バロック・バンジークス : 計画書を実行できる時間もあったようだな……
[main] ボルガ博士 : ホホ…ドローかね
[main] ボルガ博士 : とりあえず自分怪しいから4枚引くよ
[main] system : [ ボルガ博士 ] 疑惑度 : 1 → 4
[main] ボルガ博士 : 終わり
[main] カティア : 犯人ばっかりで鬱だね
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 0 → 6
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 1 → 6
[main] セレスティア・ルーデンベルク : てふだおすぎ!
[main] バロック・バンジークス : !?
[main] バロック・バンジークス : なぜ私の疑惑度が上げられたのだ!
[main] ボルガ博士 : 多分ミスだね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : さて....この中に犯人がいますが疑惑度が明らかに少ないのはなぜなのか....
[main] バロック・バンジークス : 🌈
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 6 → 1
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あらまぁ
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 6 → 1
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 6 → 1
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 3人いた!?
[main] カティア : 🌈
[main] バロック・バンジークス : 3人いた!?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 初歩的な事ですわ、友よ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : というわけでおーぷんしまーすわよー
[main] ボルガ博士 : リバースカードオープン!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : そう....カティア様がせっせこ証拠を隠滅して家に運んでいる所をわたくしは写真に収めたのですわ....!
[main] カティア : 乙女のプライバシーを覗き見なんてね
[main] ゲマ : しかしかなりの証拠ですねぇ
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 0 → 3
[main] カティア : 「怪しい人が言っても証拠にはできないと思うなあ僕」
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ayashii
[main] ボルガ博士 : それはそう
[main] セレスティア・ルーデンベルク : おつぎどうぞ
[main] バロック・バンジークス : …これだな
[main] カティア : ゲマじゃないかな?
[main] バロック・バンジークス : 🌈
[main] カティア : 🌈
[main] ボルガ博士 : 🌈
[main] ゲマ : 🌈
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 🌈
[main] バロック・バンジークス : 引いたカードはそのままにしておくぞ…
[main] ゲマ : 手札がクソですねぇ
[main] ゲマ : 1枚捨てて2枚引きますよ
[main] ゲマ : 私がパパスさん殺しの犯人だったのですよ!
[main] ボルガ博士 : あ~こいつ犯人
[main] カティア : パパス...いいやつだった
[main]
ゲマ :
ほっほっほっ!
息子の前で父親をいたぶる姿を見るのは最高ですねぇ!
[main] カティア : 死んだ方がいいよ
[main] ボルガ博士 : ぬわーっ!
[main] ボルガ博士 : そして今度こそバロックワークス
[main]
バロック・バンジークス :
わかった
ドローは先にしている
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 1 → 4
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 4 → 5
[main] バロック・バンジークス : そして刑事を設置、終了だ
[main] ゲマ : お待ちください
[main] ボルガ博士 : !
[main] カティア : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] バロック・バンジークス : !
[main] ゲマ : ここは私に任せてくれませんか?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 最強カード刑事が....奪われた!
[main]
ゲマ :
という訳で私が刑事です
この事件の犯人を逮捕しますよ
[main] カティア : 犯人名乗っておきながら刑事名乗るのは何考えてるのか分からないんだよ
[main] バロック・バンジークス : なにぃ…!
[main] バロック・バンジークス : では代わりに1ドローさせてもらおう
[main] バロック・バンジークス : そしてこれで終わりだ…
[main] ボルガ博士 : とりあえず刑事は何とかしないとゲームプランが成り立たない…
[main]
カティア :
じゃあこれ
もっともな言い分
[main] ボルガ博士 : !
[main]
カティア :
刑事名乗って速攻で嘘がバレたバロック
これは怪しいよ
[main]
カティア :
目撃証拠がなんだって
言ってる場合じゃないね
[main] ボルガ博士 : 目撃証拠が移動する…!
[main] バロック・バンジークス : それはそうだ
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 1 → 2
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 3 → 0
[main] カティア : 僕むざーい
[main] セレスティア・ルーデンベルク : これこそもっともな言い分ですわね
[main] ゲマ : その通りですね
[main]
カティア :
終わり
さ、犯人探しを続けなよ
僕の関係ないところでさ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 証拠かき集めてるくせに....
[main] カティア : 使えそうなのが...(意味深に無言)
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 所で博士....それカードちゃんと見えてますの....?
[main] ボルガ博士 : まずい議論ステルスあるからあいつ無限耐久してくるわ
[main] ボルガ博士 : それは困るからこの仲良しのカードでゲマ選んで刑事を破壊しよう
[main] ボルガ博士 : そして調査を破壊したので疑惑度+3のカードとしてこれを置く
[main] ボルガ博士 : お前は探偵じゃなく魔改造もつ鍋醤油人間なんだ!
[main] ゲマ : 私が刑事でない事がバレてしまいましたね
[main] ゲマ : その通りです
[main] セレスティア・ルーデンベルク : み、みとめた....
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 5 → 8
[main] カティア : 刑事騙る人ばっかりなんだよ
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 8 → 7
[main] ボルガ博士 : これでおわり
[main] バロック・バンジークス : まずい騙りだったのに私が刑事かどうかうやむやになったままだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ン~~~....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 10に載せられてゲームエンドにされるのもしゃくですし
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ゲマ様は犯人ではないと証言しておきますわ
[main] カティア : !
[main] ボルガ博士 : !
[main] ゲマ : !
[main] バロック・バンジークス : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : その代わり手札を3枚すててくださいましね
[main] ボルガ博士 : しかもハンデスもできる
[main] ボルガ博士 : ちなみにどれ破壊した?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : はんにん
[main] セレスティア・ルーデンベルク : なので3枚ですわ
[main] ボルガ博士 : 中々痛烈な一撃
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 状況証拠のせいでバロック様にアリバイがないとか凶器らしきものとか置かれたら勝たれてしまいますもの....
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 7 → 4
[main] バロック・バンジークス : 面白い手だ…東洋人
[main] セレスティア・ルーデンベルク : うわっいいカード持ってましたわね
[main] ゲマ : まずいミスって傾けてしまった
[main] ボルガ博士 : 🌈
[main] ゲマ : まあ犯人破壊してくれてありがとうございます
[main] バロック・バンジークス : 🌈
[main] ゲマ : という訳で酒飲みます
[main] ボルガ博士 : !?
[main] カティア : これやけ酒?
[main] ボルガ博士 : ここでカードプレイ!?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : グビッ!
[main] カティア : 次からプレイできなくなっちゃうよ
[main] ゲマ : 美味しいですねぇ!お酒美味しいですねぇ!
[main] カティア : なぜなら多分手札0だとドローフェイズも飛ばされちゃうから
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 使える、なのでもう1枚を使わなければセーフですわ!もしくは捨てて2枚引くか
[main] ゲマ : 使えとは書いてないので無視してターンエンドします
[main] セレスティア・ルーデンベルク : かしこい
[main] ボルガ博士 : それはそう
[main] カティア : きたね
[main] バロック・バンジークス : だが手札が既に限界である以上、メリットは大きくデメリットは少ない……有効な使い方だったな
[main] バロック・バンジークス : 私の手番だ
[main] バロック・バンジークス : 1枚捨て、2枚引こう
[main] カティア : 貯めるね
[main]
バロック・バンジークス :
次は動く時、か…
終了だ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ためこんでますわね....
[main] ボルガ博士 : そしてあの金庫もはちきれんばかりだよ
[main]
カティア :
じゃあこれね
ラップバトル
[main] ボルガ博士 : 誰と?
[main]
カティア :
うーん...
バロックだ
[main] バロック・バンジークス : …来い
[main] バロック・バンジークス : …怪しい人だ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 取り敢えずお互いカードは使えましたわね...
[main] バロック・バンジークス : 発動し、場に置く
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 2 → 4
[main] カティア : 僕は証拠捏造
[main] バロック・バンジークス : 疑惑度を持つカードが…ないな
[main] バロック・バンジークス : これは発動できるのか…?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あっこれ自分の場だけですのね?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ダメですわねこれ
[main] カティア : 誰かの、だからね
[main]
バロック・バンジークス :
🌈
他人の場でもよかった
[main] ゲマ : 誰かの場だから大丈夫じゃないですか?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 誰かのだからやっぱり大丈夫じゃないですの!!!!
[main] ボルガ博士 : 一応ゲームエンドにはならないが…
[main] カティア : この仲良しごっこ、君にあげるよバロック
[main] バロック・バンジークス : ごべーーん!!
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 4 → 7
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あー仲良しごっこ楽しまれて鬱
[main] バロック・バンジークス : ……ほう
[main] バロック・バンジークス : 一気に疑惑度を5も挙げられてしまったか…やるな
[other] セレスティア・ルーデンベルク : そういえば昔の卓のコピーだから回収した前素体そのまま持ってましたわね
[main] ボルガ博士 : では私のターンか
[main] ボルガ博士 : ウ☆(犯人)
[main] ボルガ博士 : ……ホホ。ホホホホ
[main]
カティア :
ニラニンニク臭いね
[main] ジュラル星人 : ハハハハハ…!
[main] system : [ ジュラル星人 ] 疑惑度 : 4 → 7
[main] ジュラル星人 : 全ては計画通り…くらえい!
[main] カティア : …!
[main] ゲマ : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] バロック・バンジークス : !
[main] ジュラル星人 : 道化師!ゲームの内容をゲーム終了時一番疑惑度が高いプレイヤーの勝利に変更!
[main] ジュラル星人 : お前たち!派手にやろうじゃねえか!
[other]
セレスティア・ルーデンベルク :
あらわたくしですわ
改めて見ても美しいですわね
[main] カティア : 面倒なカードだね...
[main] ジュラル星人 : ターン終了だ!
[other] セレスティア・ルーデンベルク : このころのわたくしは差分を@漢字1文字 にしてましたのねわたくし
[main]
バロック・バンジークス :
自分が怪しいと言ったり犯人と公表したのはこの為か……
回りくどい作戦だ!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : びみょー、捨てて2枚ひきますわ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : どうぞですわ
[other] セレスティア・ルーデンベルク : そうですわ、変換した漢字が思い出せなくなるのでやめましたの
[main] ゲマ : 1枚捨てて2枚引きますよ
[main]
ジュラル星人 :
因みに2枚プレイするか1枚捨てて2枚ドローかだな
1プレイ1捨て2ドローとかはできない
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 酒で2枚引けますのよ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 引いてましたわ
[main] ゲマ : という訳でターンエンドです
[main] カティア : 混ざってややこしいから元のガワに戻ろうね 僕
[main] バロック・バンジークス : …行くぞ
[main] バロック・バンジークス : 怪しい人で2ドローだ
[main] カティア : 溜め込むなあ
[main] バロック・バンジークス : どうするか…
[main] ゲマ : 手札量が凄いですね
[main] バロック・バンジークス : ……ならばこうだ
[main] バロック・バンジークス : 隠し通路を発動
[main] バロック・バンジークス : 場のカードを1枚破棄させる…
[main]
ジュラル星人 :
!
破棄はどれだ?
[main] バロック・バンジークス : 対象はカティアの金庫だ
[main] カティア : ...!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main]
ジュラル星人 :
!!
ここで来たか…!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : そ、それはやめたほうがよいのでは
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あなた様no
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 疑惑度が10を超えるように置かれて....負ける可能性が多いのではという...噂も?
[main] カティア : 道化師を乗り越える算段アリ、かな?
[main] ジュラル星人 : これであの金庫にたまってる証拠カードはバロックが好きに発動できる!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あっ本当ですわね!?
[main] バロック・バンジークス : その通り…
[main] セレスティア・ルーデンベルク : しらなんだ
[main] ゲマ : これはもしかしてまずい展開ですか?
[main] カティア : ちなみに道化師のルールはジュラルにしか適用されないから気を付けてね
[main] バロック・バンジークス : 貴様がため込んだ証拠…私が全て使わせてもらう
[main] ジュラル星人 : はっきり言って通ったら超まずいぞ!
[main] ジュラル星人 : しかし止めるカードはこっちにはない!
[main] バロック・バンジークス : おっと…対抗はあるだろうか
[main] カティア : ないよ笑
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 任せてほしいですわねぇ....でもねぇ....できませんものねェ....
[main] ジュラル星人 : あっホントだこの道化師本人限定だったか
[main] ジュラル星人 : ルール変更かと思ってた
[main] バロック・バンジークス : ゲマに対抗がなければ、金庫の証拠を発動する!
[main] ジュラル星人 : でも発動は…するんだな!?
[main] バロック・バンジークス : ああ。
[main]
カティア :
見なよ
これが中身さ
[main] ゲマ : 怖いです
[main] バロック・バンジークス : では行くぞ!
[main] ジュラル星人 : ゲマは対抗なさそうだな
[main] ジュラル星人 : !
[main] バロック・バンジークス : まず怪しい行動をゲマへ
[main]
カティア :
矛盾した行動はバロックになるね
あとは自由だ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ギリギリの戦いですわ~
[main] バロック・バンジークス : …矛盾した証言は私自身か
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 7 → 9
[main] ジュラル星人 : さあ残りの三つをどう置くか…
[main] バロック・バンジークス : ……🌈
[main] バロック・バンジークス : 指紋とダイイキングメッセージをゲマへ
[main] バロック・バンジークス : 浮き位置はカティアへ
[main]
カティア :
おっと
きたね
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 0 → 5
[main] バロック・バンジークス : 勝…てん!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ゲマさまは状況証拠も相まって疑惑度8ですわね
[main] バロック・バンジークス : 終了だ……
[main] ジュラル星人 : こいつ行動が怪しいぜ!
[main] カティア : 9じゃないかな?
[main] ジュラル星人 : 4+1+1+2だから8であってるな
[main] カティア : このカード自体は含まないのかな
[main] バロック・バンジークス : 酒は証拠カードじゃないんじゃないか?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 酒は証拠ではありませんものね
[main]
カティア :
まあいいや
僕は...暴走する議論を発動するよ
[main] カティア : なるほど
[main] バロック・バンジークス : !!!
[main] ジュラル星人 : !!!
[main] ジュラル星人 : 何をどれだけ破壊する?
[main]
カティア :
疑いははらさないし開き直らない
探偵もいないよ
[main] カティア : 僕の浮き位置、道化師、酒を破壊だ
[main] ジュラル星人 : おっ!チャッ!アーッ!!
[main] カティア : 全く、金庫と一緒に割る予定だったのにさ
[main] バロック・バンジークス : 先んじておいて正解だったか…!
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 5 → 0
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 一人だけ疑惑度0ですわね.......
[main] カティア : 君たち、怪しすぎるね
[main] ゲマ : 手札全部いかれて詰みました
[main] カティア : エンドだよ
[main]
ジュラル星人 :
そしてゲマは手札がなくなった…
ここからターンスキップの冬の時代
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 先行はキツいのでここまでしないといけないとみるか、単純になお立ち回りが上手いと考えるべきか....
[main] ジュラル星人 : やっぱ酒なんてやるもんじゃないな…俺のターン
[other] カティア : 手札破壊怖すぎて飲み物とか捨てたくなるよね
[main] ジュラル星人 : いくぞ!
[main] ジュラル星人 : 暴走する推理!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] バロック・バンジークス : 暴走しすぎだろう
[main] カティア : 君もかい
[main] ジュラル星人 : 7枚のカードを捨てて効果発動!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : うぐっ大暴走ですわ~!
[main] バロック・バンジークス : !?
[main] バロック・バンジークス : 限界まで…か!
[other]
セレスティア・ルーデンベルク :
大暴走と変換をしようとして
辞書に登録していた(`゚`:.;"゚`)(`゚`:.;"゚`)が出てきてしまったのは
ここだけのひみつ
[other] カティア : きも
[main]
バロック・バンジークス :
【ゲームの準備】
◯初期手札として調査カードを1人2枚ずつ引き、その後証拠カードを7枚裏向きにして伏せる。残りのカードはそれぞれ山札として置く。
[main] カティア : わかった
[main] バロック・バンジークス : 誤タップ~🌈
[main] セレスティア・ルーデンベルク : わかりましたわ
[main] ゲマ : わか
[main]
バロック・バンジークス :
さて破れかぶれか、はたまた果敢な勝利への一手か
示してもらおうか
[main] ジュラル星人 : まずは意図的な証拠で2枚ドロー!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 君仕がバロック様に飛んだら凄い事になりそうですわね
[main] system : [ ジュラル星人 ] 疑惑度 : 7 → 10
[main] ジュラル星人 : とりあえずカティアに現行犯
[main] カティア : うぐっ.....
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 0 → 10
[main] カティア : ...なんちゃって
[main] カティア : 時の支配者...オープン
[main] ジュラル星人 : !
[main] カティア : その現行犯、拒否させてもらうよ
[main] ジュラル星人 : 証拠にも使えるのか!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : カード全般ですわね
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 10 → 0
[other] ゲマ : あー死ぬ程雷鳴ってて鬱
[main] バロック・バンジークス : これは響きそうだ
[main] ジュラル星人 : となると…
[other] セレスティア・ルーデンベルク : 私の所もそんなかんじですわ
[main] カティア : 凶器は一つだよ
[other] バロック・バンジークス : 悪の幹部なんて雷鳴らしてナンボだろう
[other]
ゲマ :
多分めっちゃ近くに落ちてきましたね
音がデカすぎます
[other] カティア : 崖の上の雨の中だよ
[main] ジュラル星人 : とりあえず狂気らしきもの、動機、些細な証拠を置いて疑惑度6
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ですわね、でもこれで2人が疑惑度6なので余計なことをされなければ次フェイズまで続きますわ
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 0 → 6
[main] ジュラル星人 : でゲマにも凶器置いて疑惑度+2
[main]
カティア :
やれやれ
じゃあ捨てさせてもらうよ
[other] セレスティア・ルーデンベルク : レヌール城かなんかですの...?
[main]
カティア :
犯人はお前だ、叩き割るを捨てることで動機を墓地送り
だ
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 8 → 10
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 6 → 3
[main] ジュラル星人 : しまった破棄できるのかそれ!
[main]
カティア :
...はあはあ、そろそろしんどいね
手札もギリギリになっちゃったよ
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 3 → 4
[main] ジュラル星人 : となると仕事してなくない?はそっちだ!
[main]
カティア :
しまくってるのに
酷いなあ
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 4 → 5
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 5 → 4
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ......この展開は色々マズそうですけれど
[main] ジュラル星人 : 終わりだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 足掻いてやらぁ!悪あがき!
[main] バロック・バンジークス : !!
[main] ジュラル星人 : !!
[main] カティア : ...!
[main] カティア : まずい面倒だ
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
捨て札のカードを全て山札に戻す!その後シャッフルしてわたくしが2枚ドローですわっ!
絶対に全部モドスをやるんじゃねーですわよっ!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 次のわたくしのターンまでゲームは終わらせねェ!再ベットさせてもらいますわっ!
[main]
バロック・バンジークス :
この枚数の捨て札を戻すの大変すぎだァ~~~!
全員で手分けしてやるぞ来い
[main] ジュラル星人 : 一枚ずつ戻るんだよな…
[main] カティア : 時間稼ぎを...!
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
【ゲームの準備】
◯初期手札として調査カードを1人2枚ずつ引き、その後証拠カードを7枚裏向きにして伏せる。残りのカードはそれぞれ山札として置く。
[main] ジュラル星人 : ふぁい
[main] セレスティア・ルーデンベルク : わかりましたわ
[main] カティア : わかった
[main]
バロック・バンジークス :
あー疲れた
全員よくやった!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ご協力感謝しますわ♪
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
しかしゲマさんの手番はありませんの
かなしいですわね
[main] カティア : 悲しいでしょ
[main] バロック・バンジークス : 🌈
[main] バロック・バンジークス : 私の手番だ
[main] バロック・バンジークス : ……行くぞ
[main] ジュラル星人 : !
[main] バロック・バンジークス : ……犯人はお前だ!
[main] ジュラル星人 : あるのか切り札!?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 勝利条件を満たしても今フェイズはゲームエンドにはなりませんので注意してくださいね
[main] ジュラル星人 : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] カティア : !
[main] バロック・バンジークス : 対象は…バロック・バンジークス!
[main] バロック・バンジークス : ミス🌈
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !?
[main] カティア : 自分に...
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 9 → 14
[main] バロック・バンジークス : 私の疑惑度は14……
[main] バロック・バンジークス : そしてこのままターン終了だが、悪あがきで決着は付かない!
[main] ジュラル星人 : こいつ確実に何か持っているな!?
[main] カティア : 何を狙っているのかな...
[main] バロック・バンジークス : 私の狙いを突き止め…止めて見せろ…!
[main]
カティア :
...
楽勝、だよ
[main] ジュラル星人 : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ヒリついてきましたわね....!
[main]
バロック・バンジークス :
さもなくば…貴様らには待つは敗北のみ
さあ次のラウンドだ
[main]
カティア :
ドロー
その狙い...
[main]
カティア :
事件発生から3時間
撃ち抜いてあげるよ...!
[main] ジュラル星人 : !!
[main] バロック・バンジークス : !!
[main] ジュラル星人 : 手札全部戻しだァ~~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : まずい対象を取らない効果ですの....!?
[main] バロック・バンジークス : ぐ…ぬおおおおおお……ッッ!!?
[main] ジュラル星人 : そして…これは全員がカードをドローできる!
[main] バロック・バンジークス : ゲマ…!
[main]
カティア :
カードが多くてもリセットしちゃえば関係ないよね
喰らえ...!
[main] ジュラル星人 : つまり…ゲマがここで復活する!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あれ!?ゲマ様...復活ですわ...!?
[main] カティア : うん。(そうだ)
[main] ジュラル星人 : そんな事あるのか!
[main] バロック・バンジークス : 対抗はない…
[main] ジュラル星人 : 俺もない
[main] セレスティア・ルーデンベルク : どっひゃ~~~~私のその理屈2枚体制が~~~~
[main] カティア : 危ない危ない...冷や汗書かせてくれるなあ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あと悪あがきも持ってたのでもう一週するつもりでもありましたわ。
[main] カティア : ...げっ!
[main]
カティア :
わりぃ
僕”犯人”だった
[main] バロック・バンジークス : おお
[main] ジュラル星人 : あいつ犯人だァ~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : あれ!?貴女....犯人ですの!?
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 4 → 9
[main] バロック・バンジークス : 3時間経ったら自供した!?
[other] ジュラル星人 : 所でゲマ…今いる?
[main] ゲマ : まさかの犯人でした
[main]
カティア :
裏目った~~~
セレス崩せたのに
[other] ジュラル星人 : !
[other] ゲマ : 何も出来ないから指くわえてみてます
[main] ジュラル星人 : ゲマ!ドローだ!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 全員2枚引くなのでゲマ様も2枚引いて復活ですわ!
[other]
カティア :
ドローできるよ
2枚
[main] ゲマ : !
[main] ジュラル星人 : 全体ドロー効果だから引いて復活できる!
[other] セレスティア・ルーデンベルク : 復活...できるものなんですのねこのゲーム
[main] カティア : 墓穴を掘って...ターンエンドだよ
[main] ジュラル星人 : ぞれじゃあ俺のターン
[other] カティア : 犯人山札から消えてたら問題なかったのに...むう
[other] ゲマ : ちなみにこれどうやったら終わるんです?
[main] ジュラル星人 : 闇雲な調査!
[other] カティア : 今はセレスの番が終わったら終わりそうだね
[other] ゲマ : なるほど
[main] ジュラル星人 : この二つを公開!
[other] カティア : セレスの疑惑が僕と並んだら続行
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
ゲマ様の疑惑度を計算
2+1+1+2+(5x2[状況証拠で凶器があるため2倍])=16?
[main] ジュラル星人 : 予想外の証拠をセレスティアに!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 最も低いのでしかたありませんわ!
[main] ジュラル星人 : 致命的な証拠は不発だ!おわり
[main] バロック・バンジークス : これで横並びか…
[main] カティア : でもこれで並んだね...あとはセレス
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 6 → 9
[main]
ジュラル星人 :
その通り…
疑惑の奴らしかいねえ
[main] system : [ ゲマ ] 疑惑度 : 10 → 16
[main] セレスティア・ルーデンベルク : へ、ヘタに動けませんわ.....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 取り敢えず引きますわよ
[other] カティア : 大体0の横並びで停滞するか一気に決まるから今回みたいなパターンは珍しいね
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ..........
[main] ジュラル星人 : ん?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : それでも....このゲームだからこそ最後までわたくしは主張し続けますわ
[main] カティア : .....
[main] バロック・バンジークス : なに……
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 犯人はわたくしじゃない!!!!
[main] ゲマ : まさか……?
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 犯人の計画書を破棄!
[main] カティア : なっ.....!引いてたんだね...ピンポイントで!
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 9 → 5
[main]
ジュラル星人 :
!
まずい…!
[main] ゲマ : !
[main] バロック・バンジークス : なんと!
[main] カティア : そして犯人名称...これって.......
[main] セレスティア・ルーデンベルク : この主張.....論破できるものならしてみやがれですわっ!
[main] カティア : .............完敗、かな
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 余計な事をしないよう
[main] セレスティア・ルーデンベルク : バロックの怪しさもそれっぽく見せてるだけだと論破してやるっ!
[main] バロック・バンジークス : ク…
[main] カティア : バロック、怪しくなかった?
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 14 → 12
[main] ジュラル星人 : 残り二人が引くカードですべてが決まる…!
[main] カティア : いや、悪あがきで...
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
犯人の計画書を犯人はオレじゃないで破壊した事で場のカードを1枚破壊!
かかってこいやぁ!
[main] バロック・バンジークス : このラウンド終了に再び起きる勝利判定までは…ゲームは続くはずだ
[main] ゲマ : では久々の出番です
[main] ゲマ : チェス盤をひっくり返します
[main] カティア : !
[main] ジュラル星人 : !!
[main] バロック・バンジークス : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : や、やりやがった~~~!?
[main] ジュラル星人 : 私の証拠カードは2枚だ…!
[main] ゲマ : 証拠カード全部山札に戻しますよォ〜〜〜〜〜!
[main] カティア : 全部...ひっくり返した
[main] カティア : 僕は3枚
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 対抗無いんですの!??!?
[main] バロック・バンジークス : 私は1枚…!
[main] ゲマ : 私は5枚です
[main] セレスティア・ルーデンベルク : さ、3枚だ....!対抗できねェ...!
[main] ジュラル星人 : 対抗なんてねえよんなもん!
[main] ゲマ : なんでこんな証拠カード持ってるんです?
[main] バロック・バンジークス : 対抗はない!
[main] ジュラル星人 : 戻すぞ~~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : .....
[main] セレスティア・ルーデンベルク : これ証拠カードだけ戻すので
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 調査カードはカウント外なんですのね
[main] ジュラル星人 : ああ
[main] カティア : だねえ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ほな2枚か....
[main] ジュラル星人 : だからバロックが悲惨なことになってる
[main] ゲマ : じゃあ5枚行きます
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 5 → 1
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 12 → 10
[main] バロック・バンジークス : 血痕だ…
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 10 → 12
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 証拠もないのにそこまで疑われるのもそれはそれでではありませんこと?
[main] ジュラル星人 : ハハハハハ…!
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 9 → 8
[main] カティア : まずいあんまり変わってない
[main] バロック・バンジークス : !!!
[main] カティア : あっ...計画書が
[main] バロック・バンジークス : まずい…
[main] ジュラル星人 : 残念だったな!これもわがジュラル星人の計画の内だったのだよ!
[main] ゲマ : なんか16あった疑惑度が9になったところでターンエンドです
[main] ジュラル星人 : 犯人の計画書!
[main] カティア : 回りくどいシャッフルを...
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ダイイングメッセージ......!探偵はいねェが.....!計画書が渡ったのはマズい...!
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 1 → 4
[main] system : [ ジュラル星人 ] 疑惑度 : 10 → 11
[main] ゲマ : 計画書行った!?
[main] ジュラル星人 : 今偶然引いた!
[main] カティア : あとはバロックで...全部決まるね
[main] ゲマ : バロックさん!何とかしてください!
[main] バロック・バンジークス : …行くぞ
[main] バロック・バンジークス : ドローだ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !
[main] バロック・バンジークス : ……
[main] バロック・バンジークス : 高速議論を発動
[main] ジュラル星人 : !
[main] セレスティア・ルーデンベルク : !!
[main] ジュラル星人 : 賭けに出たか…
[main] カティア : ...!
[main] バロック・バンジークス : 2枚引き、再行動
[main] ゲマ : !
[main] バロック・バンジークス : ……なるほど
[main] バロック・バンジークス : …条件は満たしているか
[main] ジュラル星人 : !!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : な、なにを.....
[main] バロック・バンジークス : 終わりやこんな村!を発動する
[main] カティア : 終わりだよこんな村
[main] ジュラル星人 : もう終わりだよこの村
[main] セレスティア・ルーデンベルク : さ、最後の最後で運任せ......
[main] ゲマ : それはそう
[main] バロック・バンジークス : 私から順に、自分の場の証拠カードと同じ数だけ…証拠を引く!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ......いいですわ、超高校生級のギャンブラーにふさわしい
[main] バロック・バンジークス : 私は1枚ッ!
[main]
カティア :
僕は2枚
決めてあげる
[main] ゲマ : 5枚も引かなきゃならんのです?
[main] カティア : なそ
[main] ジュラル星人 : 2枚!
[main] バロック・バンジークス : 予想外な証拠…!
[main] system : [ バロック・バンジークス ] 疑惑度 : 12 → 15
[main] カティア : まずいダブルアリバイがない
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 2枚のカードで最後の試練を乗り越えてやりますわ
[main] カティア : しまったダブルできた挙句状況証拠も乗る
[main] ジュラル星人 : 意図的な証拠と現行犯!
[main] system : [ ジュラル星人 ] 疑惑度 : 11 → 24
[main] system : [ カティア ] 疑惑度 : 8 → 16
[main]
セレスティア・ルーデンベルク :
ちょっとまってくださいましわたくしのダイイングメッセージが失せましたわ
もし引いたら私の所におきますわ
[main] ジュラル星人 : 多分ゲマのこれか?
[main] カティア : 山にはなかったね
[main] ゲマ : 多分これっぽいから渡しときます
[main] セレスティア・ルーデンベルク : もうしわけありませんわ
[main] system : [ セレスティア・ルーデンベルク ] 疑惑度 : 4 → 8
[main] セレスティア・ルーデンベルク : アリバイが無いのと....目撃証拠....
[main] バロック・バンジークス : …
[main] ジュラル星人 : 同率がいればゲームは続くが…
[main] ジュラル星人 : …どうだ?
[main] カティア : これって...
[main] バロック・バンジークス : ああ…
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ぐ、ぐぎぎぎぎぎ
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ま、またあと一歩で.....!
[main] ゲマ : ダメみたいですね……
[main]
カティア :
届かず、か...
どこで間違えたかな
[main] バロック・バンジークス : 一巡終了だ…
[main] シャッチー・クウ(GM) : ではこれより1巡が終了、条件達成により...
[main] シャッチー・クウ(GM) : 勝者...ジュラル星人だァ~~~!!!
[main]
ジュラル星人 :
やった…!ついにやりましたよ魔王様…!
地球の人間どもを魔改造もつ鍋醤油人間に変え!もう我々はこの地球の実権を握ったも同然である!
[main] ジュラル星人 : カプヌで宴だァ~~~~~!!
[main] ゲマ : 宴ですァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[main] カティア : 宴だァ~~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : 宴ですわ~~~~~!!!
[main] バロック・バンジークス : 宴だァ~~~!!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : まわりくどい勝利を....されましたわ!
[main]
カティア :
1番手辛いね
押し切れそうで押し切れない
[main]
バロック・バンジークス :
全員証拠揃いすぎだろう
これもうジュラルが主犯なだけで他も全員共犯か何かだろう
[main] ジュラル星人 : それはそう
[main] カティア : 疑惑溜まりすぎなんだよね
[main] ジュラル星人 : 犯罪者共の集まりである
[main] ゲマ : 証拠カード10枚もありますよ
[main] ジュラル星人 : ゾ
[main] ゲマ : まあこれでも疑惑度20なのでジュラル星人には負けますけど
[main] ジュラル星人 : 現行犯引いたからにはもう…ネ…
[main] セレスティア・ルーデンベルク : でもこれだけそろっても研には1撃なんですものね....
[main] カティア : ちゃぶ台返しが何回も起きて楽しかったね
[main] ジュラル星人 : 悲しいだろ
[main]
バロック・バンジークス :
場をひっくり返すカードが飛び交っていたな…
その中で、土壇場で特殊勝利を揃えるとは……天晴だ
[main] ゲマ : あそこで犯人の計画書ツモったのはまさに豪運
[main] ジュラル星人 : 暴走する推理から全てがハチャメチャに動いていったな
[main] バロック・バンジークス : しかしその状況が整うまで凌ぎ、他が引き返せない場を作ったのは実力でもある…よくやったものだ
[main] バロック・バンジークス : 予想外が多く、楽しい戦いだった
[main] セレスティア・ルーデンベルク : ええ。
[main] ジュラル星人 : ああ
[main] カティア : 楽しかったね
[main] カティア : ということで僕は...寝るよ
[main]
カティア :
続けたかったらそれでもよしだ
それじゃあ...またね~~~~~!
[main]
バロック・バンジークス :
私も退かせてもらおう
良き戦いだった…またね~~!
[main] セレスティア・ルーデンベルク : お疲れさまでしたわ....またね~
[main]
ゲマ :
私も明日5時起きで仕事です
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[main]
ジュラル星人 :
俺も寝よう
お疲れシャン!逆転劇は楽しいな!
またね~~~~~~!!
[main] ジュラル星人 : ゾ