[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……! 助かった…!」
[main] :
GM :
いいですよ~
同じ判定で
[main] :
ドンキホーテ :
「…………ぬ、お………!」
もれなく爆風に飲まれる
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 フィニート(1D100<=80) > 88 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 呪文で防ごうとするも…そのまま爆発に吞まれるよ~
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 18 → 8
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「つむぎ~!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「ぐ…ぐぅ…ま、まだ大丈夫…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まずいわね、これ…」
[main] : トム・リドル : 「ホグワーツ生のレベルも随分落ちたものだ」
[main] : 千葉えりか : 「いったァ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「呪文で防いでも動けなくなる…かといって防がなかったらそのまま即死かぁ」
[other] : 春日部つむぎ : トム海王!
[main] :
千葉えりか :
「でもまだ誰も倒れてない」
声が聞こえる
大丈夫みたい
[main] : バーヴァン・シー : その挙句狙い撃つには、バジリスクが邪魔と来ているのだから絶望的にも程がある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤって炎吐ける…? それで、半分透明な存在っぽいリドルを貫通して日記燃やせ……なくとも、それをかばおうとして余分にダメージ入ったりしない……?
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、ね…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「吹っ飛ばされて…間違って目を合わせないように~…!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
面白いですね
いいですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「トム・リドル……いいえ、ヴォルデモート……!」
[main] :
ドンキホーテ :
「………」
そのまま、喋っていろ…!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 7拡散コンフリンゴがⅡだから…えっと元の威力は…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さっき、呪文は空を切った…… そして、その体を抱えながら日記を自在に動かせるのなら、あなたの優位は動かない…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤ!!」
[other] : ドンキホーテ : 耐熱あるから効いてないなこれ
[main] :
スーリヤ :
「うん!」
すううっと息を大きく吸い込んで
[other] : 春日部つむぎ : だね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] : スーリヤ : 灼熱の炎をトムに浴びせる
[other] : 千葉えりか : スーリヤの影に隠れるのよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[main] :
トム・リドル :
「口から炎、何かのジョークグッツか?」
「いずれにせよ」
[other] :
??? :
>灼熱の炎
おわァアアアっ~~!!!
[main] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
・・・・・・・・
「日記はよく燃えるでしょう……!!」
[other] : バーヴァン・シー : ダレー!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アンチモン久しぶりに見た
[main] : トム・リドル : CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 35 > 成功
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 誰…!?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだとぉ…
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
反撃
[main] : トム・リドル : 「フィニート!終われ!」
[other] : ドンキホーテ : 箒無しの自力で飛べるから付いたあだ名みたいな奴
[main] : トム・リドル : CCB<=95 フィニート9(1D100<=95) > 84 > 成功
[other] : 春日部つむぎ : デスウィングくん…!
[main] :
トム・リドル :
「ん?」
炎が止まらない
[other] : 千葉えりか : 毎回8割カウンター!?
[main] : トム・リドル : 「魔法では…ない!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[main] : system : [ トム・リドル ] HP : 80 → 31
[main] :
千葉えりか :
慌てた声が聞こえる
やった!
[other] : ドンキホーテ : 来たか 特技
[other] : 春日部つむぎ : つっよ
[other] : 千葉えりか : 鬼つえええ
[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうかすごい火力…!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「油断…したな~!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やった……!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは…あたしが提案したけど却下された反撃スキル!
[main] : ドンキホーテ : 「……………状況が掴めんが良くやった…!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まつぼっくりはよく燃えます
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうよ…! ノルウェー・リッジバックなんて目じゃないわ……!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっすが…!」
[main] : トム・リドル : 「ちっだがこの日記はそれで壊れるほどやわでは…なに?ノルウェー・リッジバック?」
[main] : トム・リドル : 「それはドラゴンでは…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…… ドラゴンよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「見た目はプリティーだけどね…」
[main] : system : [ スーリヤ ] HP : 20 → 10
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……効いてた!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : トム・リドル : 「ふん、人間に擬態するドラゴン…ゴブリンなら話は聞いていたが」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : ドンキホーテ : き、効いてた!
[main] : ドンキホーテ : 「そうだったのか!?!!?」
[other] : 千葉えりか : スーリヤにもダメージが
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうよ!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「アレ…言ってなかったっけ?」
[other] : 春日部つむぎ : 痛み分け~
[main] : 千葉えりか : 「アンタの知らないことは沢山あるのよ!」
[other] : GM : 最初の忘れてたコンフリンゴのダメージです
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちなみに、ダンブルドアはさして驚いてなかったわ……!」
[other] : GM : インセンディオならノーダメージだった
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 「これなら押せる…!?」
[other] : バーヴァン・シー : 惜しい
[other] : 春日部つむぎ : 喰らってた!?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆発属性は火属性ではない
[other] : GM : あと動ける人がDEX順でどうぞ
[other] : 春日部つむぎ : 属性増やすとややこしくなるだけなのに~
[other] : 千葉えりか : イケーハリー!
[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃん!
[other] : ドンキホーテ : ハリー殿はプロテゴで動いてる
[other] : 千葉えりか : あっ守護ったか
[other] : ドンキホーテ : なのでアネット殿だな
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 爆発は火炎部分ではなく破片などがうんぬん
[other] : 千葉えりか : アネット!
[other] : ドンキホーテ : (ドラゴンだって紹介されていたか思い出している)
[other] : 千葉えりか : してないかも…
[other] : GM : 隠されてるのでしてないけど同じ授業で火を吹いたりはしてましたね
[other] : ドンキホーテ : ホグワーツに来る子だから凄いんだなあ…で流してた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの番!
[other] : ドンキホーテ : 当人より遥かに箒に乗るの上手いしなあ…乗ってないんだけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スーリヤちゃんにエピスキーするよ!
[other] : ドンキホーテ : 砲台を延命だぁ~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : ドンキホーテ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : でまたまた提案なんだけど…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 71 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[other] : 千葉えりか : 成功した!
[main] : 春日部つむぎ : 成功した~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : リドル、忘却術効いたりしない…?
[main] : ドンキホーテ : やっと…やっと成功したな…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 回復3d6かな?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~~~~~~~~!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 記憶だからですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13
[other] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!
[main] : GM : ですね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 回復(3D6) > 13[6,5,2] > 13
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全回復!
[other] :
GM :
あと別にHP0になっても戦闘から除外はされないです
HP1以上にしてゾンビアタックできます
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~!?
[other] : ドンキホーテ : それは良い事を聞いた
[other] : 千葉えりか : でもデメリットとか…
[other] : 春日部つむぎ : ゾンビになるぞ~!
[other] :
GM :
ないですね
食らえば食らうだけ復帰が難しくなるだけです
[other] : 千葉えりか : なるほどです
[other] : ドンキホーテ : 保健室でミイラになるぞォ~!
[main] : ドンキホーテ : ふむ
[other] : バーヴァン・シー : 気合いで復活しろ…って事!?
[main] : ドンキホーテ : トム君めっちゃ喋ってるよな…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あとGMから、忘却術がトムに効くってお許しを得た…んだけど…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれエネルベートじゃなくてエピスキーで蘇生できるんだ
[main] : GM : 原作だと倍喋りますよ
[main] : ドンキホーテ : 流石すぎる
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ、撃つ方法が多分バーヴァンシーのアレしかないのよね…
[main] : GM : ハグリットのことまで話しますから
[main] : 春日部つむぎ : ぺらぺらぺらぺら
[main] : system : [ スーリヤ ] HP : 10 → 20
[other] : バーヴァン・シー : ……
[main] : ドンキホーテ : 声のする方向にクイックで突っ込んで暴力で組み付いて良い?
[other] : 春日部つむぎ : えっこのターン無理?
[other] : バーヴァン・シー : 倒れる心配がないならプロテゴ…撃たない方が良かったかもね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあその時点だと分かってなかったから、結果論だししょうがないわ…
[main] : GM : ドンキさんさっき動きましたね
[main] : バーヴァン・シー : クイックか…
[other] : 千葉えりか : ロクな呪文がない…!
[main] : GM : そしてごめんなさい最速で動いてましたけど二回行動では?
[main] : ドンキホーテ : そう言えばそうだった🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ドンキホーテ : ごべーん!!
[main] : GM : あなたなら…いい
[other] : ドンキホーテ : と言う訳でラヴィニア殿ゴー
[other] : 春日部つむぎ : がんばえ~!
[other] : バーヴァン・シー : まあ、忘却呪文ならトドメ担当だし…トムさえ一時的に無力化できれば…うん、大丈夫だって思いたいなぁ!!
[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ダメ元気味だけど、トムにステューピファイ打つわ…!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 7 > スペシャル
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : 千葉えりか : !!!
[main] : 春日部つむぎ : !!!!!
[main] :
GM :
ではダメージ+1d6
弱点+1d6で
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : トム・リドル : ただし
[main] : 千葉えりか : !
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうよね…!
[main] : トム・リドル : これを超えたらだがね
[main] : ドンキホーテ : …!!
[main] : トム・リドル : CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 90 > 失敗
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : トム・リドル : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[other] :
ドンキホーテ :
何が名前を言ってはいけない人や
こんなんトム・リドルや
[main] :
トム・リドル :
「くそっ」
日記の火を消すことに気を取られている
[other] : 春日部つむぎ : お前の父ちゃんマグル~!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[main] : ドンキホーテ : きみたち…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : ヨサジョニ
[main] : トム・リドル : あれそういえば忘却術じゃ?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私持ってるの黙秘(シレンシオ)だったの🌈
[main] : 春日部つむぎ : ぷらいおあいんかんたーとでシオニーの忘却術撃つってことじゃない?シーちゃんが
[main] : 千葉えりか : 麻痺呪文って書いてる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 紛らわしくてごめーん
[main] : GM : 完全にそのつもりでしてし撃たない理由がないのでいいですよ
[main] : GM : ということで5d6です
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : インカンタートもバーヴァンシーなの……🌈🌈🌈
[main] : 千葉えりか : 撃てない?
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 撃つ手段が…ない!
[main] : ドンキホーテ : 悲しいだろ
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : すまない…プロテゴさえ使わなければ…!!
[main] : 春日部つむぎ : いや…死んでたししょうがない
[main] : GM : ではスペシャルで霊体に攻撃を加えれたということで2d6で
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ……でさっき振って3ね…
[other] :
バーヴァン・シー :
…思ったより直前呪文便利ね
杖さえ回せば必要な呪文が出るし
[main] : system : [ トム・リドル ] HP : 30 → 27
[main] : 千葉えりか : 爆発呪文を天井に撃って崩して蛇にダメージを当てたいです
[other] : 春日部つむぎ : あのルーモスをなんとか出せた最強呪文だしね~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[other] : ドンキホーテ : くるくる
[main] : GM : 蛇の方向くことになるので命中1/2ですね
[other] : バーヴァン・シー : ルーモスダレも覚えないせいで悪魔の罠で詰みかけるってマジ?
[main] : 千葉えりか : わかった
[main] : 千葉えりか : CCB<=75/2(1D100<=37) > 28 > 成功
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : 千葉えりか : ランク1です!
[main] : バーヴァン・シー : ナイスショット!
[main] : GM : では1d6ですね
[main] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 2
[main] : 千葉えりか : 2/500を削りました!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひもじい…(誤用)
[main] : ドンキホーテ : ゲシッ
[main] : 春日部つむぎ : ちんまい
[main] : バーヴァン・シー : これは削り取るの無理な奴だわ…!!
[main] : system : [ バジリスク ] HP : 500 → 498
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そりゃそう
[other] : GM : では全員行動しました?
[main] : 千葉えりか : 慎重にバジリスクを攻撃するも微動だにしない…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さいたま動いたっけ
[other] : 千葉えりか : つむぎ?
[other] : 春日部つむぎ : 反対呪文失敗してる~…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[other] : 千葉えりか : じゃあ終わりです!
[other] : 千葉えりか : 蛇君
[other] : バーヴァン・シー : 明らかにやばい気がするのだわ〜!!!
[main] : 千葉えりか : 「これが…伝説ってことね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全然効いてないよ…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…笑いが出てきたわ…なにあれ…生き物なの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「見えないから分かんな~い」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「くう…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤ大丈夫?」
[main] : 千葉えりか : 「天井すこし砕いて落としたのになに?って顔してる」
[main] : スーリヤ : 「うう…目が開けられないとあてられないよ…」
[main] : ドンキホーテ : 「むううう…」
[main] : GM : 天井からで鳥の羽ばたく音が聞こえてくる
[main] : フォークス : 目を向けると、フォークスが、蛇の鎌首の周りを飛び回り、バジリスクはサーベルのように長く鋭い毒牙で狂ったように何度も空を噛んでいた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : (…アイコンタクトの効果で向いてる視線を確認できれば…呪文が当たりやすくなったり…?)
[main] : フォークス : フォークスが急降下した。長い金色の嘴が何かにズブリと突き刺さり、急に見えなくなった。その途端、どす黒い血が吹き出しボタボタと床に降り注いだ。毒蛇の尾がのたうち
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
というかつけてバジリスク見ようとするとリドルが油断します
あっこいつ死んだなってなって
[main] : バーヴァン・シー : 「アレ…目を狙ったの…!?不死鳥はバジリスクの視線さえ効かないなんて…!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : あ、やっぱりそうなんだ
[main] : 千葉えりか : 「なに?どうなってるの!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「血が…落ちてきてるのが聞こえるよ~!」
[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおお…??」
[main] :
バジリスク :
そしてこちらに頭を向けると
[main] : バジリスク : 大きな黄色い球のような目は、両眼とも不死鳥に潰されていた。
[main] : system : [ バジリスク ] HP : 498 → 98
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい見えないから反応し辛い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
でも両目が潰れたし今回はもう油断しないか…
…いや、視線が別方向なら、自分には撃たれないと判断する…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HP滅茶苦茶減ったように見えるけど100減らすのも普通に厳しいんだよな
[main] : トム・リドル : 「違う!」
[other] : 千葉えりか : 勇気を持って開けるのです
[main] : トム・リドル : 「鳥にかまうな!ほっておけ!やつらは後ろだ!匂いでわかるだろう!殺せ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!!」
[main] :
ドンキホーテ :
「…む…!?」
手鏡で確認して…目玉が無い事を視認した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
でしょうね
いうなれば死の飛翔攻略アイテムです
[main] : バーヴァン・シー : 「…目だ!!フォークスが目をつぶした!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : なるほど…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鳥が援護してくれてるんだ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ、もしかしてもう目を開けて大丈夫…?」
[main] :
春日部つむぎ :
「鳥さんが!?」
慌てて目を開ける
[main] : 千葉えりか : 「ホント?やったね!」
[main] : スーリヤ : 「もう目を開けていいの?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…! 大丈夫よ…」
[main] : 千葉えりか : 「バッチリよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ…けど、結局直視するのはきっついなぁ」
[main] : 春日部つむぎ : 「石になる心配はなくなったけど…まだピ~ンチ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…!」
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…それでも…あ奴らは脅威だ…」
[main] :
ハリー :
「これは…」
そしてバジリスクの尾が吹き飛ばした組み分け帽子の中から、眩い光を放つ銀の剣が出てきた。柄には卵ほどもあるルビーが輝いている。
[main] : 千葉えりか : 「剣?どうして」
[main] : ドンキホーテ : 「な、け、剣…?」
[main] : ハリー : 「ダンブルドアが持ってきたものには意味があると思って…」
[other] : ドンキホーテ : 銃刀法違反だァ~!
[main] : バーヴァン・シー : 「剣…組み分け帽子に…剣!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…帽子から…剣が!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの事件はだめだった
[other] : ハリー : 本物は盗まれたらしい
[other] : バーヴァン・シー : 悲しい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[other] : 春日部つむぎ : 悲しい
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「剣……?」
[other] : 千葉えりか : ひどい
[main] : 春日部つむぎ : 「赤い宝石がついてるよ~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「それ、まさかグリフィンドールの…!?」
[other] : 千葉えりか : 誰か解説ヨロしく!
[other] : バーヴァン・シー : じゃあ解説するわね
[other] :
バーヴァン・シー :
まず、ホグワーツには寮ごとに一つ
つまり全部で四つの宝物があるの
[other] : 春日部つむぎ : 知っているのかシー電!?
[main] :
ハリー :
「グリフィンドールの…?」
よくわからない顔をして剣を見る
[other] :
バーヴァン・シー :
剣(グリフィン)髪飾り(レイブン)
カップ(ハッフルパフ)ブローチ(スリザリン)
[other] : 千葉えりか : 見ると剣だけ異質ね
[other] : 春日部つむぎ : ずるい
[other] : バーヴァン・シー : この中で今回出てきたのが、グリフィンドールの剣!真のグリフィンドール生徒しか使えない…特別なアイテムよ!
[main] : 千葉えりか : 「その剣にも意味があるはず!」
[other] : バーヴァン・シー : …本人が大事にしたものと関わってる…と思えばわかりやすいけどね
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」
[main] : 千葉えりか : 「上手くやって!」
[main] : 春日部つむぎ : 「校長先生が託したのなら…ハリーちゃんは、きっと使えるハズ!」
[other] :
バーヴァン・シー :
騎士道、知恵を飾る物
友達と飲み交わす盃に…身内を示すブローチと
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (メインで解説してって意味だと思うよシーちゃん)
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : と、いうわけでこの辺りの熱い解説はドンキに託すわ…同じグリフィンだしね
[main] :
ドンキホーテ :
「…………グリフィンドールの剣か!!!」
傷だらけの中で必死に呼吸しながら
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たらい回し!
[other] : 千葉えりか : メインはなくてもどうにかなる!
[other] : ドンキホーテ : こっち回ってきた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかにドンキちゃんなら詳しそう
[other] : バーヴァン・シー : だって、グリフィンドールガチ勢のドンキの横で私が語ると…ねえ?
[other] : 春日部つむぎ : 割と語ってる感も…
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
だがそれは確かマグルとの決闘に用いる物であって効果と言えば不利益を吸い上げると言った物で…
[other] : バーヴァン・シー : …まあ、それはそうなんだけど
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 解説に定評のあるシーちゃん
[other] : 春日部つむぎ : デバフ全吸収剣持てたら何のゲームで使いたいかな
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでもいいから……ぶちかまして……!」
[other] : バーヴァン・シー : 即死をコピーしてばら撒くのだわ〜!!!
[main] :
ドンキホーテ :
「……………………~~~…ハリー先輩殿!それはホグワーツ創始者が用いた剣である!!」
「ダンブルドア校長殿が携えたと言うのであればそれで活路が開かれると思われる!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少なくとも風花雪月では弱そう(デバフがあんまりない)
[main] : ドンキホーテ : 「剣には不利益を吸い上げ己の物とする効果がある!!…な、何か機転はあるか!!」
[other] : 春日部つむぎ : FEだとif暗夜とか?ニンジャをスレイヤーする
[other] : ドンキホーテ : ぶっちゃけこの剣がと言うよりゴドリック・グリフィンドールが超強い
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負の連鎖返し!
[main] :
ハリー :
「ぜんぜん!でもやるしかない!」
「援護をお願い!」
バジリスクに向かって走っていく
[other] :
バーヴァン・シー :
この剣自体も改心の出来なんだけどね
とはいえ、使い手が重要なのはそう
[main] : 春日部つむぎ : 「まっかせて~!さあ、クライマックスだよ~!!」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
対忍者だと射程1っぽいのが辛そう
雷神刀みたいに射程2になれ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…いいわ…!」
[main] : ドンキホーテ : 「任された…!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「なら…まずは…耐えないとね」
[main] : バーヴァン・シー : 「きあいとこんじょー…なんて、ガラじゃないけど」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「応援なら任せて!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、頼りにしてるわ」
[other] : 春日部つむぎ : ジークフリートが2距離だし2距離あっていい
[main] : 千葉えりか : 「よし」
[main] :
トム・リドル :
「くそっ役に立たない蛇め…!」
「これが本当にスリザリンの眷属の力か…!?」
[main] : トム・リドル : 「まあいい!自殺しに行ったポッターはさておき、貴様らを始末させてもらうとしよう」
[other] : 春日部つむぎ : そういえば宝石調べてたんだけどレイブンクローがサファイアでハッフルパフはダイヤモンドなんだね~
[other] : 春日部つむぎ : でもグッズだとダイヤモンド高いからイエローサファイアとかにされちゃうみたい…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!
[other] : 千葉えりか : ダイヤなんだ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイヤモンド!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …手に入らない!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「邪魔は……させない…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、ハリーさえいれば、あっちはどうにかなる…」
[other] : ドンキホーテ : たっっか
[main] : バーヴァン・シー : 「私達は…コイツを…止める!」
[main] : 春日部つむぎ : 「まだ立てるよ~!」
[main] : 千葉えりか : 杖を構える
[other] : バーヴァン・シー : ダイヤか…原石によく喩えられるし…
[other] : バーヴァン・シー : 人材を選ばないことをよく表現してるわね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素敵!!
[main] : トム・リドル : 2d6 拡散インセンディオⅡ(2D6) > 7[5,2] > 7
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私がプロテゴ…でいい!?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやHP0になってもいいんだっけ…
[main] : 千葉えりか : いいらしい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんならドンキちゃんはクイックで先制行動すればいい気もする
[main] : 春日部つむぎ : ショックロールとかなかったよね?
[main] :
GM :
1以上になるまで動けなくなる感じですね
ショックロールはないです
[main] : 春日部つむぎ : ならライフで受けるのみ~!
[main] : 春日部つむぎ : いや
[main] : バーヴァン・シー : 回復さえできれば…って事か…!!
[main] :
ドンキホーテ :
クイックで動いてもその後HP0になるんだよな
それはそれで面白いが
[main] : バーヴァン・シー : 直前呪文で忘却術を打ちたいし…ここはライフで受ける!!
[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんを守れればいいのか
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね… 私がプロテゴでいい?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤの炎は次回は多分なんか対策される気がするのよね…
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それはそう
このまま通ったら…終わる!
[main] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80 シーに(1D100<=80) > 18 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : ありがとう…!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「守れ!」
[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 8 → 1
[main] : ドンキホーテ : 3D6でどうなるか
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 8 → 1
[main] : スーリヤ : 私は何する~?
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえず…燃やす?
[main] : 春日部つむぎ : 燃やしてクリティカル出して~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 派手にやるがいいわ~…
[main] : ドンキホーテ : まあ火を吐くしか無いと思われる
[main] :
千葉えりか :
他がわからないけど
有効なものを続ける!
[main] : GM : 標的トムでいいですか?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ!
[main] : スーリヤ : CCB<=80 ドラゴンブレス(1D100<=80) > 41 > 成功
[main] : スーリヤ : 「ごおおおおおお」
[main] : トム・リドル : CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 35 > 成功
[main] :
トム・リドル :
「種が分かればなんてことはない!」
杖から水を出して消化する
[other] : 春日部つむぎ : アグアメンティだ!
[main] : 春日部つむぎ : 「…打ち消された!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (この反撃に失敗してたら終わってたんだろうか…)
[other] : 千葉えりか : 水のないところで
[other] : ドンキホーテ : 終わってたと思われる
[main] : 千葉えりか : 「対応が早い!」
[other] : ドンキホーテ : スーリヤの顔から火出す奴で大体勝てる
[other] : バーヴァン・シー : スーリヤ鬼つええ!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[main] : バーヴァン・シー : 「隙を付くしかない…!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「アレじゃあ、どんな呪文でもやり返されて終わる…!」
[other] : ドンキホーテ : 当人爆発で消し飛ぶ訳だが
[main] : 千葉えりか : 「とにかく続けて…!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばプロテゴの処理してない!
[other] : ドンキホーテ : クイックで爆風に乗じて吹っ飛びながらトムに接敵して良い?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんとかするしかない…!」
[other] : バーヴァン・シー : あ、確かに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[other] : バーヴァン・シー : !!
[main] : 春日部つむぎ : 「あっちの嫌がる攻撃をすれば…自ずと逃げるハズ!」
[other] : トム・リドル : 僕がそこまで計算しないで撃つと思うか?
[main] : 春日部つむぎ : 「そこを捉えられれば…」
[main] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 12 → 5
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 逆にこわい
[other] : ドンキホーテ : 一回やってみたいだけだから避けられたら避けられてやっぱトム強え!ってなるから良いよ
[other] : バーヴァン・シー : !?
[other] : 千葉えりか : つぎ誰が動ける?
[other] : バーヴァン・シー : ドンキ…!
[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんえりかちゃん
[other] : 春日部つむぎ : 嘘アネせん忘れてた
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 後ハリー?
[other] : ドンキホーテ : ハリーはバジリスクに特攻したから多分居ない?
[other] : GM : ハリーはバジリスクぶっさしに行ってます
[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんはバジリスクじゃない?
[other] : バーヴァン・シー : あ、手番はなしなのね…わかった
[other] : 千葉えりか : 任せた!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ自分とドンキに拡散エピスキーで!
[other] : ドンキホーテ : おお…!?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな大丈夫?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 91 > 失敗
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : なんかマザーのドラムロールみたいな戦闘の感じがしてきた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この魔法…失敗率が高い!
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 8
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : ドンキホーテ : なんでだろうな本当に
[main] : 春日部つむぎ : やっぱりエピスキーかあ…
[main] : 千葉えりか : ラヴィにウィルゲンド薬で!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 千葉えりか : 1D6 みんなを守ってね(1D6) > 4
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ありがとう…
[main] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 5 → 9
[main] : ドンキホーテ : ………では…
[main] : ドンキホーテ : ドンキホーテ 飛翔する死に対抗して爆風で飛んで良いですか
[main] : 春日部つむぎ : 鳥人間コンテスト…?
[main] : GM : まず何かしてこないと飛翔する死はしてこないですね
[main] : ドンキホーテ : クイックで爆風で飛んでいってタックル的な
[main] :
GM :
なのでクイックでなんかする→飛翔→なにか
になると思います
[main] : ドンキホーテ : なるほど撃ち落とされるのか それはも一興
[main] : ドンキホーテ : クイックで…暴力!
[main] : トム・リドル : ではエクスペリア―ムス!
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : トム・リドル : CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 14 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : バーヴァン・シー : 成長する!?
[main] : 春日部つむぎ : これは例のあの人
[main] : トム・リドル : ダメージ2d6で壁際まで吹っ飛んでもらおうか
[main] : トム・リドル : いやまずそちらが振らないとだめだな
[main] : ドンキホーテ : それはそう
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : トム・リドル : 🌈
[main] : ドンキホーテ : ダメージ増加くれ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈
[main] : 春日部つむぎ : ドンキちゃ~ん!?!?!?!?
[main] : ドンキホーテ : ていうかこれもう起き上がらないんじゃないか
[main] : 千葉えりか : 眠りなさい…
[main] : トム・リドル : 3d6ダメだな
[main] : ドンキホーテ : 3d6+7 爆風ダメージ込(3D6+7) > 13[2,6,5]+7 > 20
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[main] : トム・リドル : ひどい
[main] : ドンキホーテ : ボッ
[main] : 春日部つむぎ : ひどすぎる…
[main] : 千葉えりか : ドンキー!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 時計回さなきゃ…
[main] :
ドンキホーテ :
「ぬおおおおおおお!!!」
咄嗟に爆風を足蹴にして捨て身の突貫をする…
[main] :
トム・リドル :
「単調すぎる」
「エクスペリア―ムス!」
[other] : 春日部つむぎ : 敗因:ドンキちゃんが突っ込んでファンブルで吹っ飛んだためリセット
[other] : 千葉えりか : ここからドンキ無しでレコード出るかもしれないので続行します
[main] :
ドンキホーテ :
「なっ!?しまっ…うぁあああああ!!!」
杖もろとも真後ろに弾き飛ばされて、意識も飛んだ
[other] : バーヴァン・シー : プロテゴを使った結果有効打になる呪文を使えませんでした、業界用語でこれをガバと言います
[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 7 → 0
[main] : 千葉えりか : 「ドンキ…!」
[other] : トム・リドル : HPはマイナス行くな
[main] : バーヴァン・シー : 「ドンキッ…!!!クソっ…あいつ、めちゃくちゃだ…!!」
[main] :
春日部つむぎ :
「ド、ドンキちゃん~!?!?!?」
大切な後輩を…!!
[other] : トム・リドル : これで重体を表現だ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これHP-13になる?
[main] : トム・リドル : ああ
[other] : ドンキホーテ : わかった
[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 0 → -13
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん…!」
[other] :
千葉えりか :
ぐちゃぐちゃ
魔法使いでよかった
[main] :
バーヴァン・シー :
一度受けた爆風の衝撃が、臓腑を
骨をとことんまで痛めつけている、声を出すどころか、息をするのさえ億劫で…挙句にこれだ
化け物にも限度って物があるでしょうに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい描写が濃い
[other] : トム・リドル : 想定より苦戦してるな…たぶん3ターン目で終わるとはいえ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにっ
[main] : 千葉えりか : 「………手を止めずに続けて!」
[other] : 春日部つむぎ : スーリヤいないと死しか見えてないよ~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「く……」
[main] :
春日部つむぎ :
「ぐ…ぐぅ…」
足はがくがくになっているが、まだ怖気づいてはいない
[other] : バーヴァン・シー : 次は…えりかか
[other] : 千葉えりか : クスリ飲ませた
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : 千葉えりか : ラヴィに
[other] : 春日部つむぎ : あーしか
[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!
[other] : 千葉えりか : がんばれ
[other] : ドンキホーテ : ダメージ差分作ってきたけど多分手番回ってこないなこれ
[main] : 春日部つむぎ : 杖を逆手に持ち替えて、殴りこむように突っ込んで
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お~…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボロボロすぎる…!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 オブリビエイトⅡ!!!!(1D100<=80) > 6 > スペシャル
[other] : トム・リドル : 動けないってだけだから喋ってもいいんじゃないか?
[other] : ドンキホーテ : それはそう
[main] : トム・リドル : おしい
[main] : 千葉えりか : おしい!!
[main] : ドンキホーテ : おしい!!!
[main] : トム・リドル : 5d6だな
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : くう
[main] : バーヴァン・シー : いける…!?
[main] : 春日部つむぎ : だけど繋いだ~…!
[main] : 春日部つむぎ : 5D6(5D6) > 19[6,4,3,4,2] > 19
[main] : system : [ トム・リドル ] HP : 27 → 8
[other] : バーヴァン・シー : かなり良いのが入った!!!
[main] : 千葉えりか : あと少し!
[main] : バーヴァン・シー : 押し切ってやる…!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…記憶だから忘却術が効くんだ!」
[main] :
トム・リドル :
「くっ忘却術…!?」
輪郭が薄くなっていく
[main] :
春日部つむぎ :
「こうはいと…石にされたみんなと…いろいろの仇~!ぐらえ~~~!!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 最弱の力で……最強を討つのよ……!
[main] : 千葉えりか : 「効いた…効いてるよ!!忘却術!」
[main] :
バーヴァン・シー :
足が、ふらつく
恐怖で、疲れで…強張る事もなく
崩れ落ちそうになる
[main] : 春日部つむぎ : 至近距離で呪文を放って
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうか…記憶そのものだから…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん…!」
[main] : ドンキホーテ : 「…………頼む…!勝ってくれ…!」
[main] :
バーヴァン・シー :
顔を覆って…”目“を覆って
慣れ親しんだ道具を取り付ける
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !
[main] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトを装備…
[main] :
バーヴァン・シー :
そして、杖を向けた一つだけ取り出して
遠方の蛇へと真っ直ぐに
[other] : 春日部つむぎ : 応援ってターン使わないんだっけ
[main] :
トム・リドル :
「ハリーの援護のつもりか?そうは…」
[main] :
バーヴァン・シー :
視線を向ける、血走った目を
恐怖に震えた様に、視線を真っ直ぐに
[other] : GM : これで使わなかったら詐欺でしょう
[main] : バーヴァン・シー : ……その、内側で
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいわねぇ…
[other] : 千葉えりか : なるほどね
[main] :
バーヴァン・シー :
視線はただ一人を見つめていた
ローブの内に隠した”桜の杖”が、しっかりと狙いを定めていた
[main] : バーヴァン・シー : 「記憶さえ飛べば…何もできないだろうッ!!」
[main] : バーヴァン・シー : 直前呪文!!!
[main] : 春日部つむぎ : いけ~~!!!!
[main] : 千葉えりか : おねがい…
[main] : GM : 判定をどうぞ!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけーーーーーーっっっ!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=90 プライオア・インカンタート/直前呪文Ⅱ(1D100<=90) > 32 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : !
[main] : 千葉えりか : !!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] :
バーヴァン・シー :
使用するのは、シオニーの杖…!!
これで練習用の呪文なんて出てきたら、アズカバン確定と思いなさい!!!
[main] :
GM :
オブリビエイトⅧ
9d6ダメージ
[main] : バーヴァン・シー : 9d6(9D6) > 31[1,5,6,4,1,4,2,5,3] > 31
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいブラキアム・エンメンドー(骨よ、治れ)
[main] : system : [ トム・リドル ] HP : 8 → 0
[other] : 千葉えりか : すごいオブリビエイト
[other] : バーヴァン・シー : くそがあああああああ!!!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[main] :
トム・リドル :
「くそ、こんなもの矮小な術に…このヴォルデモートが」
[main] : バーヴァン・シー : 「は、はは…ほら…やっぱり…すごいところ…あったじゃない…」
[main] : 春日部つむぎ : 「はぁ…はぁ……もっと…強いの……!」
[main] :
トム・リドル :
「うおおおおおおおおおおおお!」
断末魔をあげながら消滅していき
床には日記が落ちる
[other] : 春日部つむぎ : まさかオブリビエイトが活躍する呪文になるとは思わなかった
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………知る由も、認める事もないでしょうけれど……」
[main] : 千葉えりか : 「消えていく……!!」
[other] : バーヴァン・シー : 私も、GMの懐が広いわ…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………シオニー・レジス…あなたの力が、トム・リドルに勝ったのよ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「…矮小な呪文?何言ってんのよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「これはね…数多の大冒険を繰り広げた冒険家……シオニー“先生”の呪文なのよ…はは」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まさか幼年期のイメージが実を結ぶ時が来るとはね…
[main] : バーヴァン・シー : 「それだけ覚えて、諸共消えていきなさい……それで…チャラに…してあげるわ」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………~~~~~…………」
肩を震わせて泣いてる
[main] :
春日部つむぎ :
「過去に…お帰り」
「トム・マールボロ・リドルさん……」
[main] : 千葉えりか : 「……こっちは……はぁ」
[main] : バーヴァン・シー : 緊張が解けたのか、渾身の呪文を振り絞ったからか…膝を突き、肩で息をしながら呼吸を取り込む
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ハリー!」
[other] : バーヴァン・シー : 驚いたわよね…
[main] :
春日部つむぎ :
「アネットせんぱい……動ける……!?はやく、こうはいを……ドンキちゃんを……!」
よろよろと動きながら
[main] : 千葉えりか : 「バジリスクは…」
[main] :
ハリー :
「はぁ…はぁ…」
右腕に穴をあけてそこからどす黒い血を流しながらよろよろと歩いてくる
[main] :
ドンキホーテ :
「ハリー先輩殿は…どうなっている………!」
必死に目を凝らしてる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、わわ」
[main] : 千葉えりか : 「ハリー…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…!?!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんまで…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ハ、リーッ…!バジリスクは…!?もう一回……呪文を…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80 ドンキちゃん(1D100<=80) > 59 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 回復(3D6) > 10[2,2,6] > 10
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うぐっ
[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : -13 → -3
[main] : ドンキホーテ : 「…っか、感謝を…しかし当人の事より…は、ハリー先輩殿を…!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : TRPGの良さ
[other] : バーヴァン・シー : わかる
[main] : 春日部つむぎ : 「どうしたのっそれ…何が貫いて……!?」
[main] : 千葉えりか : 「みんな生きてる…」
[main] :
ハリー :
「あり…がとう…」
そしてバジリスクの牙を持ち上げて
[main] :
ハリー :
「日記、たぶん、それでビカラも…」
そういって一行の方に差し出す
[main] : バーヴァン・シー : 「は、はは…倒した…のね…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「すごいわ……ハリー…!」
[main] : 千葉えりか : 「任せ……ラヴィよろしく」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい、あのバジリスクを倒すなんて…」
[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫…なの~…?」
[main] : ドンキホーテ : 「…良かった…勝った…か…」
[main] :
フォークス :
ふと雨が降ったのかと絵を向みる
フォークスが涙を流しながら旋回している
全員HP全回復
[main] : バーヴァン・シー : 「それは、みんなのセリフよ…全員ボロボロじゃない…って…あれ?」
[main] : ドンキホーテ : 「お…ぉ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…傷が癒えていくよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「からだが…急に軽く…」
[other] : 春日部つむぎ : フォークスずっとホグワーツの上泣きながら旋回しててくれない?
[main] : バーヴァン・シー : 「…死ぬの、私!?」
[main] : 千葉えりか : 「すごい…これ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 1 → 18
[main] :
ドンキホーテ :
「おぉおおぉおぉぉぉおおお!!!?」
ガタッと立ち上がった
[other] : バーヴァン・シー : 枯れちゃう!!
[main] :
春日部つむぎ :
「ほほつねってあげようか~?」
えいっ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こ…れは…!」
[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : -3 → 17
[main] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 9 → 12
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[main] : バーヴァン・シー : 「いふぁい…!!じゃあ、生きてる…!」
[main] : system : [ 春日部つむぎ ] HP : 0 → 17
[main] : 千葉えりか : 「なにがおきたの…」
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 1 → 18
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 8 → 3
[main] : スーリヤ : 「なんか…なおった!」
[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 7 → 3
[main] : 千葉えりか : 「まぁ…生きてる…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不死鳥…… すさまじいわね……」
[main] : バーヴァン・シー : 「なんでも…癒しの力がある…とは聞いてたけど…」
[main] : バーヴァン・シー : 「まさかこんなに…!」
[main] :
ドンキホーテ :
「見たまえ!!ほっ!ほぉお!!」
ぴょんぴょん飛び跳ねて逆立ちまでしちゃう
[main] : 春日部つむぎ : 「治ってもすぐに動くと…」
[main] : 千葉えりか : 「死にかけてたのに」
[main] : 千葉えりか : 「はしゃぎすぎ」
[main] : ドンキホーテ : 「何を言うか!!我々は!!!ほんの残りカスの様な物かも知れぬが!!!例のあの人に勝ったのだぞ!!!誰も命を落とす事無く!!!」
[main] : 千葉えりか : 「たしかに」
[main] : 千葉えりか : 「信じられない…」
[main] :
ドンキホーテ :
「それを喜ばずとして何だというのか!ひゃっほう!!」
ぴょんぴょん
[main] : 春日部つむぎ : 「あんま…実感ないケド…そうなんだよね~…」
[main] : バーヴァン・シー : 「そっかぁ…それもそっかぁ…」
[main] : 千葉えりか : 「いえーい」
[main] : バーヴァン・シー : 「…なら、先生にも…感謝しとかないとね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ!ヴォルデモートに勝ったんだよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「助けを求める生徒を守ってくれるって…本当だったんだね」
[main] : 千葉えりか : 「剣?役に立った?」
[main] :
ハリー :
「うう…荒れなかったら私死んでたんだけど…」
床に倒れ伏しながら少し元気そうだ
[main] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿~~~~!!!此度の戦でも…また手柄を立て申したな!!!」
[other] : ドンキホーテ : なんかボコられて終わったの私?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ…
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[main] : 千葉えりか : 「やっぱりすごいんだ」
[other] : ハリー : 悲しいでしょ
[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[main] : 千葉えりか : 「任せて負担かけた」
[other] : ハリー : 次のターン全滅しそうならフォークスが回復したんだけどね
[other] : 春日部つむぎ : フォークスにおんぶにだっこです
[other] : ハリー : 原作と一緒
[other] : 千葉えりか : 全回復はね
[main] : ハリー : 「そ、それより早くビカラを」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1~3年のハリーって割と外部の力頼りなのよね
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだった!そっちはじゃあ運んじゃうから…えーと、日記の方は任せていい?」
[main] : 千葉えりか : 「わかったけど…どうしよう」
[other] : 春日部つむぎ : 特訓してからだっけちゃんと強いのは
[main] : 千葉えりか : 日記を掴んで
[main] : 千葉えりか : 「これが核で」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしよう」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが持ってきてくれた牙…多分、アレを使えばいいん…だけど…」
[main] : 千葉えりか : 「壊すから…これね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ごめん、なんか緊張しすぎてたせいか、動けない…誰か試してみて」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かそう
[main] : 千葉えりか : 「だいじょ~ぶ。丈夫なのが取り柄だから」
[main] : 千葉えりか : 「ふっ…ふん」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっすがえりか!」
[main] : 千葉えりか : 日記に牙を突き立てる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HP18MP18は格が違うんだよね
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[other] : 春日部つむぎ : "最強"なのだった
[main] : 千葉えりか : 「んんん!!!」
[main] : : 恐ろしい、耳をつんざくような悲鳴が長々と響いた。日記帳からインクが激流のようにほとばしり、えりかの手の上を流れ、床を浸した
[other] : バーヴァン・シー : つよい
[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおお………耳が…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…どうやら、本当に消えたみたいね」
[main] : 千葉えりか : 「うわ!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれが断末魔…なのかな」
[main] : バーヴァン・シー : 「記憶を消しても命だけは残る…恐ろしい話だわ」
[main] : 千葉えりか : 「は…たぶん?」
[main] :
春日部つむぎ :
「こっちまで響いたよ…もう~」
ビカラをおんぶしながら戻ってくる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……えりか、大丈夫…? 変な毒とかも流れてきてない…?」
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫」
[main] : 千葉えりか : 「めっっっっちゃびっくりしたけど」
[main] : バーヴァン・シー : 「黒いやつは…ペンキ…みたいね」
[main] : ドンキホーテ : 「勇気あるお言葉であるな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「日記は…一応回収して…バジリスクの死骸は…まあ、先生と相談してどうにかする…」
[main] : 春日部つむぎ : 「ペンキ?塗るやつ?あ、ひたすやつか」
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、インク…ね…インク…」
[other] : ドンキホーテ : 皮は頂戴するんだったか
[main] : 千葉えりか : 「流れ出て…でもこれで終わり」
[main] : バーヴァン・シー : 「あとは…シオニー先生も連れ帰れるようにして…箒で、順番かしら?」
[main] : 春日部つむぎ : 「まるで死んじゃったみたい…」
[main] : 千葉えりか : 「そうね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ただの記憶よ」
[main] : 春日部つむぎ : 「はい…埼玉輸送部隊頑張ります……」
[main] : ドンキホーテ : 「(サイタマまで持っていかれそうで怖いな…)」
[main] : 千葉えりか : 「箒にみんな乗れないわけじゃないし」
[main] : 千葉えりか : 「歩く方が大変かも」
[main] : バーヴァン・シー : 「…みんな、疲れてるしね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたよ~~」
[main] :
ビカラ :
「ふわあ…」
のんきに目を覚ます
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……さすがにね…… 戦闘も連日だったし……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「ビカラ変わりながら運んで…」
[main] : 千葉えりか : 「!」
[main] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿!!おはようございまする!!」
[main] :
春日部つむぎ :
「おわあ!?」
背負っていたのを慌てて下ろす
[main] : ビカラ : 「あ、あ…」
[main] : ビカラ : 「ごめんなさい!全部私がやったの!」
[other] : バーヴァン・シー : 確かそう!
[main] : ビカラ : 「日記にリドルがいて、それで、いろいろ言うままに動いて!最期には日記から彼が出てきて!バジリスクが…!」
[main] : 千葉えりか : 「……まぁ全部聞いちゃった。リドルから…」
[main] : ドンキホーテ : 「…日記の中身は全部バラされておったな…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、知ってる」
[main] : 春日部つむぎ : 「待ってデリカシーとかないのみんな!?」
[main] :
千葉えりか :
「でも全部終わった」
バジリスクを顎で指す
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………まあ、そうではあるけど…」
[main] :
ドンキホーテ :
「?」
>デリカシー
[main] : 千葉えりか : 「効いたことは忘れられないから…」
[main] : ビカラ : 「あああああ…」
[main] : ビカラ : 「私、退学になっちゃう!こんなことして!」
[main] : ハリー : 「良いんだよビカラ、無事だっただけで嬉しい」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[main] : 千葉えりか : 「それは騙されてた、ってところとか…さ」
[main] : ドンキホーテ : 「大丈夫だ…!きっとダンブルドア校長が戻ってきて弁明してくれるはずだ…!根拠はないが…」
[main] : ハリー : 「それにほら、危険を冒して皆が君を助けに来てくれたんだ。大丈夫。一緒に説明してくれるさ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリー、他に言う事があるのではないかと思うのだけど───」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だいじょうぶだよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあ…リドルがいろいろ話してくれたおかげで、説明はいろいろ出来るし~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ビカラに」
[main] : 千葉えりか : 「話せばわかってくれるよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気で良かった」
[main] : 春日部つむぎ : 「そのために、証言することも出来るから~」
[main] :
ビカラ :
「え?」
ラヴィニアの方を向いて
[main] : 千葉えりか : 「まぁ…いったん出る?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」ハリーをじっと見ている
[main] : 千葉えりか : 「ラヴィって厳しいタイプ?」
[main] :
ハリー :
「ど、どうしたの?」
[main] : ドンキホーテ : 「? ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そんなことないわ?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 禁断の恋には厳しい
[main] :
ドンキホーテ :
「………おお!!そう言えばビカラ殿はハリー先輩殿の事を____」
任意の方法で黙らせてください
[other] : 千葉えりか : 任意の方法
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、めまいがするわ」
[main] : 千葉えりか : 「ドンキ…こっち」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 黙秘呪文:シレンシオ80(1D100<=95) > 92 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 「ナイスショット」
[main] : 春日部つむぎ : 「二人きりにしてあげるにしても…ここは全然ロマンチックじゃないと思うナ~」
[main] :
ドンキホーテ :
(・×・)
黙らされてえりかの方に行った
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんしーっ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ、そうね」
[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンシオが…初めて役に立った!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごめんなさい、さっきも言ったけど実は今はライバル視しているから、少し意地を悪くしたわ……なんて」
[main] : 千葉えりか : 「ふふふ…そうだね上がろっか」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ」
[other] : バーヴァン・シー : やったわね!
[main] : 千葉えりか : 「全部後始末はあとで」
[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、ええ…みんなで戻りましょ」
[main] :
春日部つむぎ :
「じゃあ…帰ろっか」
「学校に」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] :
千葉えりか :
「うん」
[main] : ドンキホーテ : (・×・)
[main] : 千葉えりか : 「ドンキもなんで黙らされたか考えておいて」
[main] : ドンキホーテ : (・×・)
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[main] : 千葉えりか : 「考えてる?」
[main] : ドンキホーテ : (・×・)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 千葉えりか : 「も~~~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめそう」
[main] : 春日部つむぎ : 「そのうち目で訴えてくるよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ふふ」
[main] : 春日部つむぎ : 任意の方法で秘密の部屋から出る~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふふふふ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おかしくなっちゃった」
[main] : 春日部つむぎ : そして上がる前に…転がってる何かを見つけるところかな?
[main] : バーヴァン・シー : 「可愛いことやってないで…早く上がるわよ…」
[main] : 千葉えりか : バジリスクの皮!
[main] : 春日部つむぎ : それだ!
[other] : 千葉えりか : 牙は…いいか危ないし
[main] : シオニー・レジス : 「おや、本当に帰ってきた」
[other] : ドンキホーテ : そっちは先生に提出だなあ…
[main] : 千葉えりか : 「忘れてたのに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち勝ったよ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「先生のおかげで勝てました」
[main] : ドンキホーテ : (・×・)
[main] : シオニー・レジス : 「皮肉ですか?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「解いてあげて」
[main] : バーヴァン・シー : 「……本当なんだけどな〜」
[main] : 春日部つむぎ : 「いいの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「杖はこっちにあるし…もうできる事はない…筈よ」
[main] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「……まあ、たとえ現場を見ていたとしても認める事はないでしょうけれど」とシオニーに
「まあいいんじゃないかしら…」
[main] : ドンキホーテ : (・×・)👍️
[main] : 千葉えりか : 「いやだ。自分でやって」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (ドンキホーテを解いて、のつもりだった)
[other] : 春日部つむぎ : あ~おっけ
[main] : ドンキホーテ : (・×・)👈️
[main] :
シオニー・レジス :
「ふん、どうせ私は使えないダメ教師ですよ」
いじけだす
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい!かわいくない!」
[main] : 千葉えりか : 「ドンキ…ダメだわかんない!」
[main] : 千葉えりか : 「えっと反対呪文で………」
[main] : 千葉えりか : 「ほい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっと…ごめんねドンキちゃん」
[main] : ドンキホーテ : 「ほい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしあれで魔力使い切っちゃって…」
[main] : 千葉えりか : 「えっ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「(たぶん見てたかっただけだね~…)」
[main] : 千葉えりか : 「シオニーに言うことある…?」
[main] : ドンキホーテ : 「ぶはあっ!!!…………」
[main] : ドンキホーテ : 「………大凡ラヴィニア殿と言う事、思う事は変わらぬな…」
[main] : ドンキホーテ : 「………それでも、貴方が形だけでも教師として在ろうとした事は忘れませぬ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあ……ありがとうございました、先生?」
[main] : 春日部つむぎ : 「お別れの挨拶ぐらいはちゃんとしてもいいんじゃない?」
[main] : 千葉えりか : 「さよなら?先生?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…活躍は、しっかり報告させてもらいます」
[main] : ドンキホーテ : 「…ある程度の弁護はするつもりでは、ある…どこまで通じるか知らぬがな…」
[main] : 春日部つむぎ : 「もしかしたらここに取り残されてたほうがマシってことになるかも~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生の授業、闇の防衛術としては失格だけど…」
[main] :
シオニー・レジス :
「はあ…来るんじゃなかった」
「でもここで野垂れ死にもごめんですよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「演劇、楽しかったですよ」
[other] : バーヴァン・シー : …実際、有効打になったので…罪は確実に償ってもらうとして…アズカバンは…
[other] : ドンキホーテ : まあでもじゃあどこ行くんだよって話だよなこいつ
[main] : バーヴァン・シー : 「…お世話になりました、帰りましょう…先生」
[other] : 春日部つむぎ : やっぱり飼うしかない
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : ドンキホーテ : そんなにこの人飼いたい?用途は?
[main] : 千葉えりか : 「上るだけ…マートルちゃんと伝えたかな」
[other] : 春日部つむぎ : 愛玩用?
[main] :
ドンキホーテ :
「………さらば、である…」
とても悲しそうだった
[other] : ドンキホーテ : こわい
[main] :
春日部つむぎ :
「は~い、どんどん運んでいくよ~」
「2年生より重いものは運びたくないケド~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[other] : 千葉えりか : かわいい~~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さあ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「最後の冒険は、自分の足で」
[main] : シオニー・レジス : 「私は主役以外に興味はないんですけどねっと…」
[main] : 春日部つむぎ : 「落し物、拾い物等あったら今のうちに~」
[main] : フォークス : フォークスが乗れというように足を向けてくる
[main] : 千葉えりか : 「これ…これくらいなら持てる」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 10人を!?
[main] : 千葉えりか : バジリスクの皮をはいで
[other] : バーヴァン・シー : パワフルすぎない?
[main] : 千葉えりか : 「よろしく?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「き、気持ちだけもらっておくわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…だ、大丈夫なの?フォークス?」
[other] : 春日部つむぎ : 気球か何かか!?
[main] :
ドンキホーテ :
「きっと大丈夫なのであろう!」
戸惑いなく捕まる
[other] : GM : やろうと思えばできそう
[main] :
春日部つむぎ :
「むっ!」
対抗心
[main] : フォークス : 大丈夫だというように鳴く
[main] : 千葉えりか : じゃあ捕まる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!
[main] : バーヴァン・シー : 遠慮がちに掴んでみる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、えぇ…?」
[main] :
シオニー・レジス :
「不死鳥…私も最後ぐらいいい思いをしていきますか」
それにつかまる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……… じ、じゃあ…?」掴まる
[main] : 千葉えりか : 「地上へ~~!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ご~!」
[main] : ドンキホーテ : 「ご~!」
[main] : フォークス : 難なく捕まった人々を持ち上げて飛び上がっていく
[main] : シオニー・レジス : 「すごい、これが本物の冒険かぁ」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉおぉ………………」
[main] : ドンキホーテ : 「…楽しい、な…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これで二回目だよ~…」
[main] : 千葉えりか : 「すごいパワー」
[main] :
春日部つむぎ :
「速さじゃ負けな~い!」
フォークスの回りをくるくる旋回しながら飛んでいる
[main] : 千葉えりか : 「お~い」
[main] : 千葉えりか : 「信じられないくらい軽く上がってるよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 着くかな?
[main] : 千葉えりか : 着いたでしょう
[main] : ハリー : ついたよ
[main] : 千葉えりか : 「トイレが歓迎っていうのはちょっと…あれね」
[main] : ドンキホーテ : 「不死鳥に引っ張られる体験…素晴らしかったぞ…」
[main] : 千葉えりか : 「これで閉鎖も回避!帰ってきたよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 箒を支点にして回転して着地!
[main] : 春日部つむぎ : 「でも…今日中に報告しないとヤバいんじゃない?」
[main] :
嘆きのマートル :
「なんだあんた達生きて帰ってきたのね」
残念そうに
[main] : 千葉えりか : 「生きてま~す」
[main] : 春日部つむぎ : 「100歳越えても生きるつもりだから!」
[main] : 千葉えりか : vサイン
[main] : ドンキホーテ : 「うむ!少なくともダンブルドア校長位には生きて見せるぞ!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」
[main] : 千葉えりか : 「マクゴナガル先生を探さないと…」
[main] : 春日部つむぎ : イイ感じに後処理だ~
[other] : 千葉えりか : エンディングへ…
[other] : 春日部つむぎ : 終わりに向かうよ~
[other] : GM : というか皆さん起きてます?
[other] : ドンキホーテ : ギリギリ
[other] : 千葉えりか : !
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな瀕死
[other] : GM : 明日もありますし無理に今日終わらせなくてもいいという噂が
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×404890
[other] : 春日部つむぎ : 明日(今日)シーちゃんがしんどいんじゃなかったっけ
[other] : 春日部つむぎ : なんか伝助が
[other] : ドンキホーテ : そのバーヴァンシー殿が今も居ない訳だが
[other] : 千葉えりか : これは…
[other] : ドンキホーテ : 当人は一旦区切る事を提案する!!!!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[other] : 千葉えりか : 眠?
[other] : GM : ですね
[other] : ドンキホーテ : では寝る!!!またね~~~~~~~~!!!
[other] : 春日部つむぎ : は~い
[other] : 春日部つむぎ : 明日集合は?する?
[other] :
千葉えりか :
一応
昼見てるよ
[other] : 春日部つむぎ : おっけ~確認しとくね~
[other] :
GM :
まあ×ついてるので怪しいですが
そうしてもらえると
[other] : GM : では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!またね~~~!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[other] : 千葉えりか : またね~~~!!!
[other] :
バーヴァン・シー :
寝落ちしてた🌈
それと日曜日はお昼は大丈夫…!伝助も修正しとく!
[other] :
GM :
ありがとうございます
じゃあゆっくりエンディングに入れそうですね
[other] : GM : 次回、今日13時
[other] : 千葉えりか : 卓をして寝て起きて卓をする生活…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMいつ寝てるの?
[other] : GM : え?昨日はさすがにRPG卓してませんよ?
[other] :
千葉えりか :
びっくりした
さすがにね
[other] : GM : そして私は5時に寝れば三時間は寝られるところに住んでるので
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだけど3時終わりで8時に返信してるから…あはい
[other] : バーヴァン・シー : つよい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : GM : 今回はおなじみダンブルドアのお話しタイム入って終わりなので期末試験できますね
[other] : 千葉えりか : やりましたよ校長!
[other] : バーヴァン・シー : 試験…!!!遂に来たか…!!!
[other] : 春日部つむぎ : ダイス運を下さい!
[other] : ダンブルドア : よしよしグリフィンドールに1万点じゃ
[other] : 千葉えりか : は?
[other] : 春日部つむぎ : クソ校長がよ…
[other] : 千葉えりか : あーグレそう
[other] : バーヴァン・シー : レ、レイヴンクローも頑張りました…!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ならスリザリンに-10000点じゃ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まーたマルフォイちゃんが怒る
[other] : マルフォイ : なんでよ!!!!!
[other] : 千葉えりか : そうではなく…
[other] : バーヴァン・シー : 木山先生の加点をさっ引いたとか…
[other] : 春日部つむぎ : インフレしすぎでしょ
[other] : GM : さて30分までゆっくり待ちますか
[other] : ドンキホーテ : !
[other] : 千葉えりか : !
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : 春日部つむぎ : !!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!!!!!
[other] : GM : 全員揃いましたね
[other] : バーヴァン・シー : はやい
[other] : GM : では
[other] : GM : 出航だ~~~~~~~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!
[other] : 千葉えりか : 出航だ~~~~~~~!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……
[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~!!
[main] :
マクゴナガル :
「その必要はありません」
マクゴナガルをはじめとした先生方がトイレに集まっていた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生~!」
[other] : バーヴァン・シー : 出航!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : ちょうど10時間で再開
[main] :
マクゴナガル :
「あなた方に言いたいことは沢山ありますが…それはそれとして、校長がお呼びです」
[main] : 春日部つむぎ : 「校長…?」
[main] : フリットウィック : 「シオニー先生はこちらに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「……はい」
[main] : 千葉えりか : 「戻られたんですか」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダンブルドア先生が…」
[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 縛られてるシオニー先生を引き渡す
[main] :
マクゴナガル :
「ええ、先ほど」
「校長室であなたたちを待っていますよ」
喜びを抑えられない表情で
[main] : シオニー・レジス : 「はあ…もうおしまいか」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[main] : 千葉えりか : 「やった!これでホグワーツも」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「聞いてもらいたいことでいっぱいです!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またいつか…… 作品を書いて下さい………… 忘却術、抜きで」とシオニーに
[main] :
シオニー・レジス :
「紙とペンがある環境ならいいのですがね…」
既にあきらめたように肩を落とし連れていかれる
[other] : 千葉えりか : アズカバンの囚人書いてください
[other] : シオニー・レジス : 経験談じゃないですか
[main] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「…………」
「……行きましょう」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そんなんでも一定数は売れそうだから困る
[other] : 千葉えりか : 聞いた話を面白くできるなら経験談も行けますって
[main] : フォークス : フォークスが金色の光を放って、廊下を先導していく
[main] : ドンキホーテ : 「うむ…」
[other] : 春日部つむぎ : まず秘密の部屋書いて~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバンの内容はまあ気になる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 作者、シオニーだった!?
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[other] : バーヴァン・シー : これからハリーポッターのお話を書き始めると!?
[other] :
シオニー・レジス :
ホグワーツからアズカバン行きが二人も
片方が自伝かいただけで売れますよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのうち「ホグワーツからアズカバンに行く奴なんて珍しくないや」ってなって売れなくなる可能性が
[other] : シオニー・レジス : ホグワーツのブランドが地に落ちてる…
[main] : 千葉えりか : 「お~いまた運んで~」
[other] : ドンキホーテ : でもなァ…ホグワーツだからなァ…
[main] : 春日部つむぎ : 「もうまっすぐだよ~箒も必要なし!」
[other] : バーヴァン・シー : …例のあの人がホグワーツ出身って明かされたらその時点で地の底じゃない?
[main] :
ビカラ :
「…」
足取り重く不安そうに進む
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもヴォルデモートを排出した学校ってのが今日判明したわけで
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 被った🌈
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ハリー : それを支えるようにして校長室へ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんもきっと大丈夫だよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「経緯は聞いたからね…トム・リドルから直接…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何故か親切にもいっぱい喋ってくれたんだよね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…余裕から来る煽りと」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ずっと日記だったから話せなくてヒマだったのかな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「多分…それもね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ビカラちゃんともいっぱい話してたみたいだしね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああいう干渉ができるのに、ずっと動きがなかったって事は…多分ずーっとほったらかしにされて…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「招来、闇の帝王になる存在なんだから…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「学生の愚痴を聞いた上におべっか使わないといけないなんて…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「プライドにも障ったんでしょう…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「プライド高そーだもんね」
[main] : 千葉えりか : 「鬱憤が溜まってたね、間違いなく」
[main] : ビカラ : 「で、でも…本当に親切に話を聞いてくれて…それが全部騙すためだったなんて…」
[main] : ビカラ : 「い、いや、ダメだこんなのだから騙されるんだ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「信じてた人に騙されるのは…つらいよね」
[main] : 千葉えりか : 「まぁ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「無理もないわ…… ダンブルドア以外は、当時の先生や生徒も、みんな騙された…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「表彰されて、トロフィーをもらうぐらいには」
[main] : 春日部つむぎ : 「だったら何事もなく終われたら~あーしたちが話を聞いてあげる!」
[main] : 春日部つむぎ : 「一難去ったらもう友達だから~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…それに、親切にしてくれたり…優しかった相手は…信じたくなるものよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!あたしたち、友達なんだからさ!」
[main] : 千葉えりか : 「騙されないためなら相談相談、1人より5人騙す方が難しいんだから」
[main] : ハリー : 「よかったね、ビカラ」
[main] : ビカラ : 「うん…」
[main] : ドンキホーテ : 「ご友人にはしっかり頼って欲しいのである…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「同じ寮なんだからドンキちゃんがいちばん話を聞いてあげなきゃダメだよ~?」
[main] : ドンキホーテ : 「む、それもそうであるか…後輩故何でもお聞きしますぞ?掲示板代わりにでも…」
[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんにスレッドを立てる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんねる
[main] : 千葉えりか : 「ハリーもね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : OCLスレ立てるか…
[other] : 千葉えりか : del
[other] : 春日部つむぎ : del
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[main] : ハリー : 「本当だよ!私たち一番付き合い長いのに!」
[other] : ドンキホーテ : ほい禁忌
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IDが…出た!
[main] : ハリー : 「放って置いちゃった…」
[other] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね
[main] : バーヴァン・シー : 「…んー、やっぱり…素直に話し合うべきなのかもね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ………」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そうね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………黙ってるといいことないわ…ほんとに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[main] : 春日部つむぎ : 「♪~」
[main] : ビカラ : 「う、うん!これからは…」
[main] :
ダンブルドア :
「どうやら無事、一人も欠けることなく帰ってこれたようじゃの」
石像を開いてダンブルドアが出迎え
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生ー!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば石化って…術者を倒せば解ける系のやつ?
[main] :
ダンブルドア :
「ここで立ち話もなんじゃろう、入りなさい」
優しい笑みで部屋に招き入れる
[main] : 千葉えりか : 「身体も記憶もばっちりです!」
[other] : GM : マンドレイク薬飲まないと無理ですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあまだしばらく石のままかあ
[other] : GM : で今飲んでるころです
[main] : ドンキホーテ : 「…うむ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょうど!?
[other] : 春日部つむぎ : ごくごく
[other] : GM : 原作的にそうですね
[main] : 千葉えりか : 部屋へ駆けこんでいく
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ミント先生(スプラウト先生)とポンフリー先生がぶっ倒れながら作ったわ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あとスネイプも
[other] : 千葉えりか : 1d100 L 飲んでる(1D100) > 34
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[other] : 春日部つむぎ : この功績で先生に昇格しそう
[other] : バーヴァン・シー : センキュースニベルス
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかして薬のめどがついたから閉鎖しようってなってたり?
[other] : 春日部つむぎ : 動物もどきはdel
[other] : GM : この大事な時にアズカバンいったやつが…いえ手伝ってたんでしょうか
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石像を運び出すの大変だろうし…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 34Lの…… マンドレイク薬………
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
奇跡が起こる
毒が裏返る
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
石化を解除してから閉鎖しようってなったからタイミングがちょうどよくなった
みたいな?
[main] :
ビカラ :
「ぜ、全部あたしがやりました!」
部屋に入って開口一番大声で叫ぶ
[other] : 春日部つむぎ : 裏返るというかそのまま毒になってそう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「落ち着いて………」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………………おお」
生ダンブルドアに意識を保つのに必死
[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、リラックスよ…リラックス…えっと…ええっと…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて………」落ち着いての対象が違う
[main] : バーヴァン・シー : 「いや、あんな事があってリラックスとか無理だわ…!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……そうね……… マグルはこういうの、アドレナリンっていうのかしら……神経が張り詰めて……」
[main] : 千葉えりか : 「言葉が足りないでしょ」
[main] : ダンブルドア : 「わしが一番興味があるのは…」
[main] : ダンブルドア : 「ヴォルデモート卿が、どうやって君に魔法をかけたかということじゃな。わしの個人的情報によれば、ヴォルデモートは、現在アルバニアの森に隠れているらしいが」
[main] : 春日部つむぎ : 「か、隠れている…?倒されたんじゃ…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで知ってるんですか…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……(それも少し衝撃的だけど…)」
[main] : ドンキホーテ : 「な、なんと!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……そうね……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そもそも、どうやってまず最初に日記を手にしたの…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どんだけしぶといんですか…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、あんな日記…どうして?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヴォルデモート…トム・リドルの日記があって、それがビカラちゃんに魔法をかけたみたいなんです」
[main] : 千葉えりか : 「日記がビカラを唆した?えー魂を注ぎ込んだとか」
[main] : 千葉えりか : 「どうゆうことなんですか。まず日記が魔法を使ったりできるなんて」
[main] : ダンブルドア : 「苛酷な試練じゃったろう。処罰はなし。もっと年上の、もっと賢い魔法使いでさえ、ヴォルデモート卿にたぶらかされてきたのじゃ」
[main] : 春日部つむぎ : 「ほえ~…」
[main] : ビカラ : 「い、いいんですか…」
[main] :
千葉えりか :
「少しもないんですか」
かなりびっくり
[main] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人を操る魔法は抵抗が本当に難しいからね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経験談。
[main] : バーヴァン・シー : 「…ほんとにね」
[main] : ダンブルドア : 「もちろんじゃ。そして先ほどの質問に答えてもらえるかの?わしも聞きたい部分じゃ」
[main] : ビカラ : 「きょ、教科書を買いに行ったら。いつの間にか紛れてて…そ、そんな大それたものとは思ってなかったんですけど…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ確かに、あの書店は…… 店員も知らないような本や羊皮紙があったりもしたけど……」
[main] : バーヴァン・シー : 「教科書…ああ、シオニー先生がサイン書いてて…殴り合いのあった…」
[main] : 春日部つむぎ : 「あ、あそこか!」
[main] : ドンキホーテ : 「…??そのような事が」
[main] :
春日部つむぎ :
「いろいろ紛れ込んでそうだよね…」
地図とか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だからってあんな日記まであるなんてね…」
[main] : 千葉えりか : 「それで…その入ってた日記を入学してからずっと使って?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、いろんな人がいるし…紛れ込んだとか?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「二年に進級した時からじゃない?たぶん」
[main] :
ダンブルドア :
「なるほどのう。『何者か』が意図をもって滑り込ませたのかもしれぬな」
意味深に髭を撫でつつ
[main] : ドンキホーテ : 「…そ、そんな事が可能なのか…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あの混乱に乗じて?」
[main] : 千葉えりか : 「日記は…動けない?リドルは持ってたけど…最初はああじゃないか」
[main] : バーヴァン・シー : 「…元闇の魔法使いが、そういえばいたわね…大人気なく喧嘩までして」
[main] : ドンキホーテ : 「ページで飛べそうな物だがそういう訳でもないんだな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそういえば…!」
[main] : 春日部つむぎ : 「なるほどな~」
[main] : ダンブルドア : 「ふむ、それと…本人からは話を聞いている最中じゃろうが、君たちから客観的な評価を聞きたい人物もおっての。君たちと一緒に秘密の部屋に入った、シオニー先生についてじゃ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「客観的な評価………」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…」
[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生は!姑息な人です」
[main] : バーヴァン・シー : 「…」
[main] : ドンキホーテ : 「…………」
[main] : 春日部つむぎ : 「客観的~?」
[main] : 千葉えりか : 「えっアタシだけ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あの人は教師としては適任ではありません、魔法使いとしての実力はありますが……その才能を悪き方向に活かした人でした」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……客観的な評価は……難しいから」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「シオニー先生の業績は…全部嘘でした」
「忘却術を使って…奪い取ったものでした」
[main] : ドンキホーテ : 「………………すまぬ」
[main] : ドンキホーテ : 「当人は、当人から見た物でしか口を割る気はない」
[main] : 春日部つむぎ : 「う~ん…う~ん…感じたことでいいなら…」
[main] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生は………子供!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ、そうね」
[main] : 春日部つむぎ : 「だから!あーしたちと同じみたい……でした~?」
[main] : 千葉えりか : 「同じ~?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「悲しいけど、一理ある」
[main] :
春日部つむぎ :
「だって実力もないし、見栄も張るし、嘘もつくし」
「少しだけ才能はあったみたいだけど」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもそれって割と誰でもあり得ることだし~?」
[main] : 千葉えりか : 「嘘は付かないよ!それにアタシ達には正義の心がある!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それでも、トム・リドルにとどめを差したのは……
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………『彼女の魔法』でした。 そこは……… 覚えていて欲しいです」
[main] : 春日部つむぎ : 「だからああならないように変われるように成長していきたいナ~って思いました~」
[main] : 春日部つむぎ : 「え~っとなんて言うんだっけ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、この杖と…シオニー先生の呪文あっての物です」
[main] : 春日部つむぎ : 「反面教師?」
[main] :
バーヴァン・シー :
懐からシオニーの杖を取り出し
差し出す様に
[main] : ドンキホーテ : 「素晴らしい忘却術の使い手であった…な…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名声ばかり追い求めていると、ああなっちゃうって気がしました」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事なことを忘れちゃうんだ」
[main] :
ダンブルドア :
「なるほどのう。罪は重いが幼稚さからくるもので誰しもそうなる可能性はあるし、功績もあると」
「では彼女には罰が与えられるべきだと思うかね?それとも再起の機会を与えるべきかね」
杖を受け取ると何かをそれに見出すように見つめる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいえ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「彼女のために身を滅ぼした英雄たちのために」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「罰は与えられなければならない筈です」
[main] : ダンブルドア : 「…うむ、その言葉はよく覚えておこう」
[main] : ドンキホーテ : 「…」
[main] :
バーヴァン・シー :
…叶う事なら、その両方が
与えられることを願うしかないだろう
[main] :
ドンキホーテ :
「たった一つの善と何百もの罪ならば…当然罪の方が重いのであろうな」
「では…その逆である場合にもまた…罪は罰せられる事はあるのだろうか…?」
[main] : 千葉えりか : 「見逃さない?それ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「いくら良いことをしても、悪行がなかったことにはならないと思うな」
「少なくとも…反省はしないといけないと思う」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いい…
[main] : バーヴァン・シー : 「そういうこと…悪いことをしたら償う…当然でしょ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「あと…もう一つは…あんまり上手く言えないケド~…」
[main] :
春日部つむぎ :
「機会?は誰にだって与えられてて欲しいモノだから~」
「それを掴むかは本人次第ってことで☆」
[main] : 春日部つむぎ : 「今のままだとちょっと難しそうだケド…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そうね」
[main] : ドンキホーテ : 「そうであれば良いな…」
[other] : 春日部つむぎ : 寮の精神を守るぞ~
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「よくわからないけれど…」
「罪ってのは、許されるものじゃなくて、背負っていくものだって聞いたことがあるよ」
[other] : バーヴァン・シー : えらい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 偉い
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「彼の本の中に登場する英雄たち…… その偉業と人生を知っているからこそ、世界のどこかに、『そんな事があった事』すら忘れてしまったひとたちが居ると思うと、胸が張り裂けそうです」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも。 私が、彼の本に…… 引き込ませる物語を書くセンスそのものに惹かれた事実は… たとえ忘却術をかけられても、忘れられそうにない。 だから……『主観』ですが。再起してほしい、機会が与えられて欲しい…です」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「だから、シオニー先生が自分のやったことに正面から向き合えるようになる機会が与えられたらいいなって」
「あたしはそう思います」
[other] : 千葉えりか : ハッフルパフがいっぱい!
[other] : 春日部つむぎ : ラヴィせんはやっぱハッフルパフもレイブンクローも適性あるなって感じだな~
[main] :
ダンブルドア :
「……どうやらシオニー先生は思った以上の置き土産を残していってくれたようじゃな」
「君たちにとってこの経験はかけがえのない学びとなることじゃろう」
[other] : ドンキホーテ : (いやでもシオニー先生悪い事はしてるからな…)
[main] : ダンブルドア : 「木山先生のことも聞いておる。二人の生き方に何かを見出してくれたようで何よりじゃ」
[other] : 千葉えりか : あの人はダメですよ
[other] : シオニー・レジス : 木山だって悪いことしたじゃないですか!
[other] : 千葉えりか : あの人もダメですよ
[other] : 春日部つむぎ : 校長に任命責任があるんじゃないですか?
[main] :
千葉えりか :
「そう言えばそう」
「2人もいなくなるんですね」
[other] : 千葉えりか : 集まる署名
[main] : バーヴァン・シー : 「…残念だけどね」
[other] : ドンキホーテ : (木山先生も悪い事はしてるからな…)
[main] : ダンブルドア : 「魔法薬学の方は決まっておるが、闇の魔術に対する防衛術の先生は日刊預言者新聞に募集を出さねばな」
[main] : 春日部つむぎ : 「(新聞の求人なんだ…)」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………(思えば二年連続でまともな先生が来なかったな…と思っている)」
[other] :
GM :
原作でもそうなってます
それだからまともな教師が来ないのでは
[other] : GM : というか結局コネで来る人多いので皆避けてそう
[main] : 千葉えりか : 「次の魔法薬学の先生が減点少ない先生がいいな…厳しくてもいいけどたまに減点が理不尽で…」
[other] : 春日部つむぎ : 校長に責任があるんじゃないですか?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そもそもジンクスが…
[other] : 千葉えりか : どうせ受からないし…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンびいきじゃないといいなあ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、バランスを考えたら良いかもね」
[main] : ダンブルドア : 「さて、わしからは以上…いや」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生は己の罪を背負いそうだけどシオニー先生は開き直りそうだもの…
[main] :
ダンブルドア :
「よくぞホグワーツ閉鎖の危機を救ってくれた」
「君たちには『ホクワーツ特別功労賞』が授与される。」
[main] : ダンブルドア : 「そして…うむ…そうじゃな」
[main] : ダンブルドア : 「一人につき200点の加点じゃ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別こうろうしょう!」
[main] : ドンキホーテ : 「わおぉ~~~~~っ!!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっ…」 「えっ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった~~!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出た…インフレ…
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 540 → 1140
[main] : 千葉えりか : 「特別功労賞!」
[other] : 春日部つむぎ : スリザリンかわいそう
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 920
[main] : 春日部つむぎ : 「わ~い!」
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 539 → 939
[main] : バーヴァン・シー : 「す、すごい…」
[other] : バーヴァン・シー : たしかにかわいそう
[main] : 千葉えりか : 「後輩に盾磨かれる!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんがいなかったから…
[other] : ドンキホーテ : めぐみん殿~…
[other] : ドンキホーテ : でも木山先生の減点のせいで150点なんだよな
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 千葉えりか : ゆるせん
[other] : GM : さすがに事情を鑑みて修正されてますよ
[other] : バーヴァン・シー : そりゃそうか…
[other] : 春日部つむぎ : 身びいきなくせ~!
[other] : 春日部つむぎ : 先生じゃなくなったからね…
[other] : ドンキホーテ : 退職するから無敵になって5億点加算とかできちゃうもんな
[main] : 千葉えりか : 「50年ぶり?歴史に名前刻んだ?」
[main] : ドンキホーテ : 「ぬお!?ハッフルパフに…抜かれておる!?」
[main] : 千葉えりか : 「はぁ…パパとママになんて言おう…兄貴にも…」
[main] : 春日部つむぎ : 「戦いとは数なんだよ~!」
[other] : 千葉えりか : シオニー先生…5兆点ください…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……なんかごめんね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか冗談ではなかったんだ!?
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、加点要素はここから色々あるから…頑張りましょうって事で」
[other] :
GM :
もちろん冗談ですよ
でも言った時点で点数はいるシステムっぽいので
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちホグワーツに名前残るの!??」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 謎の技術
[other] : 春日部つむぎ : 寝言でスリザリン…5000兆点とか呟けないんだ
[main] : バーヴァン・シー : 「残っちゃうみたいね〜これが!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 音声認識だった!?
[main] : 春日部つむぎ : 「なんとか埼玉って書いてもらえないかな!?住所とか入れれない!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……大事?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「未来永劫住所を残すのはまずくない!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「埼玉つむぎに改名なさい」
[main] : ドンキホーテ : 「サイタマってなんだよって大多数に思われそうだが…」
[main] :
ルシウス・マルフォイ :
いきなり後ろでドアが勢いよく開いた。
そして開いた先にはルシウス・マルフォイが怒りをむき出しにして立っていた。
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私はマサチューセッツ出身とか書かれるのはい… !」
[main] : バーヴァン・シー : 「…」
[main] : 春日部つむぎ : 「!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何!?」
[main] : 千葉えりか : 「わっ」
[main] : ダンブルドア : 「ごきげんようルシウス」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マサチューセッツ出身なんだ
[main] : ルシウス・マルフォイ : 「それで!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 唐突な原作要素
[main] : ルシウス・マルフォイ : 「お帰りになったわけだ。理事たちが停職処分にしたのに、まだ自分がホグワーツ校に戻るのにふさわしいとお考えのようで」
[other] : 千葉えりか : セイラムだからね
[main] : ダンブルドア : 「はて、さて、ルシウスよ」
[main] : ドンキホーテ : 「うおおおぉおぉおほぉおおおお!!?!?!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば今日って夜はやります?
[main] : ダンブルドア : 「今日、君以外の十一人の理事がわしに連絡をくれた。ビカラ・ウィーズリーの娘が殺されたと聞いて、理事たちがわしに、すぐ戻って欲しいと頼んできた。結局、この仕事に一番向いているのはこのわしだと思ったらしいのう。」
[main] : ダンブルドア : 「奇妙な話をみんなが聞かせてくれての。もともとわしを停職処分にしたくはなかったが、それに同意しなければ、家族を呪ってやるとあなたに脅された、と考えておる理事が何人かいるのじゃ」
[other] : GM : 夜は確かシーさんがダメなはずですね
[other] :
春日部つむぎ :
あーしもちょっと用事入りそう
頑張ればできなくはないけど
[main] : 千葉えりか : 「(そんなことしてたんだ…)」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(えぇ…)」
[main] : 春日部つむぎ : 「呪ってやる!?」
[other] : バーヴァン・シー : 予定が…ごめん
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
祝
っ
て
や
る
[main] : ドンキホーテ : ダンブルドアとルシウスが居る空間に混ざってて気絶しそうで話全然聞いてない
[main] : バーヴァン・シー : 「…わぁ、闇の魔法使いと勘違いしそうな言動ですね…事実だったらマジでびっくり…って感じで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「脅してたんだ…」
[other] : 春日部つむぎ : 🎉
[main] :
ルシウス・マルフォイ :
「するとあなたはもう襲撃をやめさせたとでも?」
「犯人を捕まえたのかね!」
言葉を遮るようにダンブルドアに突っかかる
[other] : 千葉えりか : おめでとう
[main] : ダンブルドア : 「捕まえた」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おめでとう
[main] : 千葉えりか : 胸を張っている
[other] : ドンキホーテ : ダンブルドア 格好いいよな
[main] : ルシウス・マルフォイ : 「ほう!では誰が!」
[main] : ダンブルドア : 「前回と同じ人物じゃよ、ルシウス。しかし、今回のヴォルデモート卿は、他の者を使って行動した。この日記を利用してのう」
[main] : ドビー : しもべ妖精はまったく奇妙なことをしていた。大きな目で、いわくありげにハリーの方をじ一っと見て、日記を指差しては次にマルフォイ氏を指差し、それから拳で自分の頭をガンガン殴りつけるのだ。
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい出番がないから面識もない
[other] : 春日部つむぎ : ドビーだ!
[other] : バーヴァン・シー : その辺りはハリーがなんとかしてくれそうね
[main] : ダンブルドア : 「狡猾な計画じゃ」
[other] : 千葉えりか : 誰ですかコイツ
[other] : バーヴァン・シー : ドビーはそのままドビー!!
[main] : ダンブルドア : 「なぜならここにいる生徒たちの勇敢な行動がなければ…」
[other] : 春日部つむぎ : ちゃんとかわいくない!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰だー!
[other] : 千葉えりか : わるいこですね~
[main] : ダンブルドア : 「ミス・ビカラがすべての責めを負うことになったかもしれん。自分の意思で行動したのではないと、いったい誰が証明できようか…」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
今夜は無しで次回が26日水曜かな
わかったよ!
[main] : ダンブルドア : 「そうなれば」
[other] : ドンキホーテ : どびーはわるいこ
[main] : ダンブルドア : 「いったい何が起こったか、考えてみるがよい。ウィーズリー一家は純血の家族の中でも。最も著名な一族の一つじゃ、その手によってできた『マグル保護法』にどんな影響があるか、考えてみるがよい。」
[main] : ダンブルドア : 「自分の娘がマグル出身の者を襲い、殺していることが明るみに出たらどうなったか。幸いなことに日記は発見され、リドルの記憶は日記から消し去られた。さもなくば、いったいどういう結果になっていたか想像もつかん…」
[other] :
千葉えりか :
26はなにもないけど時間くださ~い
休卓日が欲しい!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] :
ルシウス・マルフォイ :
「…それは幸運な」
怒りで顔を震わせつつ
[other] : ドンキホーテ : 空いてる日じゃなくて気が向いた日に◯つけるのが良いんじゃないだろうか
[other] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋編終わったら少しゆるゆるな期間設けてもいいかも
[other] :
GM :
ですね
2部おわりで区切りが欲しいとは思ってました
[other] : 春日部つむぎ : あーし4月から忙しくなりそうだから3月はやっちゃってもいいんだけどまあ…
[main] : 千葉えりか : 「(……マグル保護法を作った家の娘が虐殺したら…家の考えも疑われちゃうよね)」
[other] : GM : 年度末、忙しいんですよね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(だからビカラちゃんを狙ったのかな…)」
[main] : 春日部つむぎ : 「(いろいろ大変だったんだ~)」
[main] :
ルシウス・マルフォイ :
「ドビー、帰るぞ!」
怒りに身を任せて踵を返す
[main] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ??帰ってしまわれるのか」
話何も聞いてなかった
[other] : バーヴァン・シー : この辺りは大変よね…
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああいうタイプにこき使われて…大変よね、屋敷しもべ妖精も」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………………」
なんか怒っててサイン貰いに行けるか…どうだ…?と思案してる
[main] : 春日部つむぎ : 「ウチのとかは可愛いんだけどな~結構特徴出るよね」
[main] : ハリー : 「ダンブルドア先生、ルシウス氏に日記を返してきてもいいですか?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(居るのね……)」
[other] : ドンキホーテ : 居るのかよ…
[other] : 千葉えりか : デカい家なのかな…
[main] : ダンブルドア : 「いいともハリー。ただし急ぐのじゃ。君たちへの宴会を開く予定じゃからの」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それほんとに屋敷しもべ妖精…?」
[other] : 春日部つむぎ : お手伝いするのだ!
[main] : バーヴァン・シー : 「大きい家なら案外いるものよね…」
[other] : GM : ミ、ミホーク!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : めでたき者
[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?一人で」
[main] : ハリー : 「えりか、日記を」
[main] : 春日部つむぎ : 「家に住んでる妖精だからだいたいそう!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「インクまみれだけど…」
[main] : 千葉えりか : 「はい。あと穴も開いてる」
[main] :
ハリー :
「大丈夫!ありがと!」
ソックスを脱いでその中に入れると部屋を出て行く
[other] : ドンキホーテ : 日記返却シーン 好きなんだよな
[main] :
千葉えりか :
「……」
「ソックス?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……屋敷しもべ妖精に服…かぁ」
[main] : ドンキホーテ : 「?」
[other] : 春日部つむぎ : ふふ…ソックス
[main] : 千葉えりか : 「ハリーのソックスだよ?」
[other] : 千葉えりか : やめないか!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それに、渇き気味とはいえインクでベタベタになるわ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんでなんだろ、もう使わないのかな?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ????自分の靴下に日記を入れてルシウスさんに渡すの???」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとも遠回しな嫌がらせ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃなくて…多分…まあ、見に行ったらわかるんじゃない?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : スネイプがハリーのソックス欲しがりそうとか思ってしまった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 屋敷しもべスネイプ
[other] : 千葉えりか : やめないか!!!!
[other] : セブルス・スネイプ : 目以外に興味ないが
[other] : 春日部つむぎ : 見下げ果てたやつじゃ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : だめだった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?????シーちゃんどゆこと?」
[other] : バーヴァン・シー : って事はハリーの外見ジェームズ似なんだ…
[other] : ドンキホーテ : 残念すよ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 女の子なのに父親似なんだ…
[main] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精には解雇の条件があって…その一つが古着を渡すことなんだけど…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 女は父親に似るとも言うわ…
[other] : GM : 原作TSってことは当然父親似になりますね
[main] : バーヴァン・シー : 「…あのソックス入りの日記をそのまま、ドビー…だっけ?あの子に渡したら…どうなるかしら」
[other] : 春日部つむぎ : そりゃビカラちゃんも惚れる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど~!」
[other] : バーヴァン・シー : つまりジェームズも女の子…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん賢いなあ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんもほんと賢いよね」
[main] : 千葉えりか : 「上手くいくかなぁ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法使いなら女同士で子ども作れそうではある
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : 春日部つむぎ : 「いくらなんでも怒りすぎな反応だよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、ルシウスさんは怒るだろうし…屋敷しもべ妖精も喜ばない子は喜ばないから…場合によっては…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタ始まったな
[other] : 春日部つむぎ : マグルは男どうし、魔法使いは女どうしで恋愛すべきだと思うの
[main] : バーヴァン・シー : 「ハッフルパフの頑張り屋にそう言われると、嬉しいものよね」
[other] : 千葉えりか : やば
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルに魔法ないんだからどうしようもないよ!
[other] : 春日部つむぎ : "純愛"
[other] : ドンキホーテ : こわい
[other] : GM : ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかマグルの女と魔法使いの男はどうすればいいのそれ!
[main] : バーヴァン・シー : 「で、どうする?見に行っても良いけど…」
[other] : 千葉えりか : そこが結婚する
[other] : バーヴァン・シー : 性別を変える?
[other] : 春日部つむぎ : 半純血が嫌がられる理由ってそういう
[other] :
ドンキホーテ :
>ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…
❗️
[main] : 千葉えりか : 「アタシはいい」
[other] : バーヴァン・シー : 最強厨の考えたダービーじゃない
[main] : 春日部つむぎ : 「覗きは好きだけど~大事な話かもしれないし~!」
[other] : GM : 親権めぐって殺し愛しそうですけど
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…そうね… ちょっとかわいそうだと思わないでもないし…」
[other] : 千葉えりか : なんで二人で育てないんですか
[other] : GM : ちょっと小姑と揉めちゃって…
[main] : ドンキホーテ : 「凄く悩ましいな…ハリー先輩殿が…ルシウス卿に悪戯…か………」
[main] : ドンキホーテ : 「当人は…」
[main] : ドンキホーテ : 「よし!ダンブルドア校長にサインを強請るぞ!!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダンブルドア×ダンブルドアの子供が一番強いけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすが」
[main] : 千葉えりか : 「ちゃんとお願いできる?」
[other] : GM : いえ強さだけでいうならお辞儀×グリンデルバルドですね
[main] : 春日部つむぎ : 「おっ元気も厚かましさも出てきたね~」
[other] : 春日部つむぎ : 絶対性格合わなそう
[other] :
バーヴァン・シー :
お辞儀要素はなんかこう愛補正がないから
うっかりで破滅しそうなのよね
[other] : 千葉えりか : うーんちょっと巨人の血を混ぜませんか?便利ですよ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもアリ
[other] : 春日部つむぎ : 最強の魔法使いを育成しよう!
[main] :
ドンキホーテ :
「任せよ!当人は此度の冒険んんんんんんん」
想像してフラッと来た
[other] : GM : ドビー見に行かない場合はイベント終わりですね
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ハリポタシリーズがずっと続き続けたらそのうちありそうな気もする
サイコ闇の魔法使いが歴代ラスボスの遺伝子でなんやかんやする展開
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (なんか再生怪人として出てくるグリンデルバルド)
[other] : 春日部つむぎ : 魔法史改変ビーム!
[other] : GM : 再生ダンブルドアなんか弱そうですね
[other] : GM : レガ主人公使った方がよさそう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[main] :
千葉えりか :
「ま……」
横に付くか考えて
「頑張れ!!」
背中を叩いた、校長先生なら多分大丈夫
[other] : ドンキホーテ : 再生ダンブルドアは愛が無さそうだからなんとも
[other] : 春日部つむぎ : ダンブルドアVSメカダンブルドア
[other] : ドンキホーテ : 勝手に戦え!
[main] : ドンキホーテ : 「い、行ってくるぞぉ…」
[other] : 千葉えりか : そこに突如ダンブルドアとは真逆の信念を持つダークダンブルドアが現れ
[other] : 春日部つむぎ : グリンデルバルドを巡って争う
[other] : GM : お辞儀を滅ぼしてしまう
[main] : バーヴァン・シー : 「いざって時にヘタれるのはグリフィンらしくないわよ〜がんば〜」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダンブルドアがゲシュタルト崩壊してきた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張れ~~!」
[other] : ドンキホーテ : ダークダンブルドアとかお辞儀が見たら大困惑してそう
[main] : 春日部つむぎ : 「今こそ勇気を示すとき~」
[other] : 千葉えりか : これが闇の呪文の力ァ!
[other] : 春日部つむぎ : 「「「「「「「グリフィンドールに1万点」」」」」」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[main] : スーリヤ : 「えへへ~久しぶりに一緒に遊べて楽しかったよ!ラヴィ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、遊び……?」
[main] : スーリヤ : ぎゅうっと抱き着く
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふつーに命賭けてたと思うんだけど…」
[main] :
スーリヤ :
「?」
「そうなの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、ドラゴンからすれば遊びくらいの感覚なんじゃない?」
[main] : 春日部つむぎ : 「お母さんは勉強で大変だけど、たまには遊ぼうね~」
[other] : ドンキホーテ : ママンであったのか…
[other] : スーリヤ : いくら体力減っても死なないなんて遊びだよ!
[main] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「まあ…… スーリヤが楽しかったならそれでいいわ……」
「お母さんじゃないってば……」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回けっこう危なかったんだよ?いつ死んでもおかしくなかったし…」
[other] : 春日部つむぎ : ブシドーがある…
[other] : 千葉えりか : 死の秘宝を楽しみにしてなさいスーリヤ
[main] : スーリヤ : 「大丈夫!私が皆を守るもん!」
[main] : 春日部つむぎ : 「頼もしくなっちゃって…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………偉いわ……スーリヤ」ぎゅっと抱きしめ返す
[main] : バーヴァン・シー : 「本当に逞しいわね…」
[main] : 千葉えりか : 「やられる前にやってね」
[other] : GM : ホグワーツ防衛線でどんどん死んでいくNPC…
[other] : ドンキホーテ : スーリヤ君って成績どんなもんなんだろ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (わるそう)
[other] : 千葉えりか : 1.1.1.
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[other] :
GM :
今のところあまり使えない魔法がⅠとかだからしょぼいです
そもそも本気出せばあまり覚える必要がないので
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうなんだけど…
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : ドンキホーテ : し、進路とかどうするんだ…
[other] : 春日部つむぎ : 頑張って姿現しまでマスターしよう
[other] : GM : 話せるドラゴンってだけで引く手あまたですよ
[other] : 千葉えりか : (飛べばいいのに…)
[other] : ドンキホーテ : つよい
[other] : バーヴァン・シー : つよつよ
[other] : GM : (口から出せばいいのになんで杖使ってるんだろう)
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] :
スーリヤ :
「わーい!ラヴィに褒められた!」
嬉しそうにはしゃぐ
[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい褒めてもらおうね~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「つむぎ………やり返してる……?」
[other] :
GM :
何かやりたいことがあればどうぞ
ない場合ハイパー期末テストバトルが始まります
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[other] : GM : 選択科目何点取れる?
[main] : 千葉えりか : 「アタシも褒めます」
[main] : 春日部つむぎ : 「……?」
[main] : スーリヤ : 「わーい!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お母さんじゃないってば……!!」
[other] : ドンキホーテ : 当人はどうなるんだこれ
[main] :
千葉えりか :
スーリヤの頭を撫でてその後順々にみんなの頭を撫でる
最後に自分の頭を撫でた
[other] :
ダンブルドア :
ワシのサインなどあっても仕方ないとは思うがのう
かきかき
[main] : バーヴァン・シー : 「…ら、らしくないことを急にするわね」
[other] : ドンキホーテ : (画面外で死亡)
[other] : バーヴァン・シー : ドンキー!!!!!
[main] : 春日部つむぎ : 「どうした急に!?」
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : GM : サインになれてないところが逆に良さそう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だって最初から最後までずっと私がお母さんみたいなアレじゃない…」
[other] : GM : そして十字架背負って生きろってダンブルドアにとって滅茶苦茶重い言葉なんですよね
[main] : 春日部つむぎ : 「…?そりゃお母さんは最初から最後まででしょ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[other] : GM : 罪は裁かれないとってラヴィニアさんに言われた時自分にも言い聞かせてます
[main] :
千葉えりか :
「スーリヤだけ褒められてると羨ましいかなって」
自分は早く帰って褒められたかった
[other] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしの言葉刺さった?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 角をつむぎのローブの厚めのところにぐりぐり押し付ける
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいちょっと思いがけず地雷踏んだ
[main] : 春日部つむぎ : 「ぐあああああ」
[other] : 春日部つむぎ : 言ってから地雷だなって思ったけど憧れは止められなかった
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい」
[other] :
GM :
こういう罪悪感があるからダンブルドアは自分がいい人と思えなくて思いあがれないんだと思います
それまではグリンデルバルドに入れ込むぐらいだったのに
[other] : バーヴァン・シー : 許されよ…許されよ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 罪悪感、大事なんだよね
[main] : バーヴァン・シー : 「あの角、攻撃にも使えたのね〜」
[other] :
GM :
極論自分が嫌いなんでしょうね
だから平気で自分の命も策に使う
[main] :
バーヴァン・シー :
その後ろあたりでアネットの髪を弄っている
手持ち沙汰ここに極まれりといったふうに
[other] : バーヴァン・シー : まあ…あんな事あったらそりゃ嫌うわよね…
[main] :
春日部つむぎ :
「くそっなでてやる~!」
下にある頭をなでなで
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 見下げ果てた奴じゃ(ブーメラン)
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~~!?」
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんも褒められたそうなえりかちゃんのを弄ってあげて!」
[main] : バーヴァン・シー : 「愉快ね〜」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「む~」
[main] : 千葉えりか : 「そんなことないよ!」
[other] : ドンキホーテ : 罪を何時までも背負い続けてるお人だ
[other] : GM : でも周りは聖人君子のごとく盛り立てるからもっと自分が嫌いになる悪循環
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもその十字架があるからこそ…闇の魔法使いにならずに済んだんだろ!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[main] : バーヴァン・シー : 「…うーん、賑やかになってきたわね」
[other] : バーヴァン・シー : それもそう
[other] :
GM :
死んだ時もやっと終われたと思ってそうで
人生妹の死から進めてない気がします
[other] : 春日部つむぎ : やっぱり十字架から解き放たれたクローンダンブルドアを作るしかない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はいグリンデルバルドの再来
[main] : 千葉えりか : 「冷静か!」
[other] : バーヴァン・シー : そしてブチギレたグリンデルバルドが何やら復活する
[main] : バーヴァン・シー : 「和むわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「で、ドンキは?サインもらえた?」
[main] : ドンキホーテ : 死んでる
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……時間的にもそろそろテストやった方がよさそう?
[other] : GM : ダイス転がすだけですからしたいときにしてもいいですけどね
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうやら貰えたみたいね」
[other] : 春日部つむぎ : やりたいことはやったからいつテスト入ってもいいよ~
[other] : 千葉えりか : ワイワイやってもよいとされている
[main] : 春日部つむぎ : 「冷静だ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ね…」
[main] : ドンキホーテ : ダンブルドアのサインを抱きかかえた安らかな死に顔であった
[other] : バーヴァン・シー : も、もう少し勉強してから…!!主に薬草学と魔法史…!
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいそこまでテスト始めるわよ~
[main] : バーヴァン・シー : 「和んだってことにして、あのままにしといちゃダメ?」
[other] : バーヴァン・シー : ぬああああああああああああ
[main] : 千葉えりか : 「シーも緩くなってる」
[other] : 春日部つむぎ : いいよね…Ⅲ教科がある子は…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダメよ……勉強もしないといけないから…」
[other] : ドンキホーテ : 一年坊 頑張ってきます
[main] : 春日部つむぎ : 「べん……きょう……?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「テストがんばろ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「勉強…勉強かぁ…!!ああ、まだ薬草学と魔法史の追い込みが足りてない…!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「やるしか…!!やるしかない…!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「起きなさいドンキ!!予習しないと本当に死ぬわよ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「特別功労賞で全科目+50点とかない?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これ以上特別功労者の恥を1人でも増やさないためにも頑張りなさい…」
[main] : 千葉えりか : 「あの人特別功労賞なのに……落第ギリギリですって……」
[main] : 春日部つむぎ : 「」
[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…?勉強…勉強か…天文学とか…心配かもしれぬな…」
[main] : バーヴァン・シー : 「テストよ…あの恐ろしいテストが来るの…!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別功労賞全員で実績を平均すると…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…全員アズカバン行きだね?」
[main] : 千葉えりか : 「平均値の罠」
[main] : バーヴァン・シー : 「そんなことよりテスト…!!」
[other] : 春日部つむぎ : 全国の校長の平均の実力を1人で底上げする校長がいるらしい
[main] : バーヴァン・シー : 「予習しなきゃ…復習しなきゃ…!!」
[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[main] :
千葉えりか :
「もう遅い」
「時間は止まらないよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「残された時間はあとわずか…!」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
さすがにトム・リドルの盾は撤去されてるよね
たぶん
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「追い込みだよ~!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっとお手洗いに…
[other] : GM : でもダンブルドアはヴォルデモートだって知ってたからどうでしょうね
[other] : バーヴァン・シー : わかった
[other] : GM : わかりました
[other] : 春日部つむぎ : わかった!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかしてこの事件の後も公にはされてない?
[other] :
千葉えりか :
いつでもテストできます
覚悟はできました
[other] :
GM :
公にはされてると思います
ダンブルドア帰ってきてるので
[other] : バーヴァン・シー : 二分の1で勝てる勝負がたったの2回…!!
[other] : バーヴァン・シー : 勝てる…勇気を信じる…!!!
[other] : GM : ただダンブルドアが校長なのに放置してたからまた放置するかもしれません
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 公にされたタイミングでさすがに特別功労賞剥奪する…して!
[other] :
バーヴァン・シー :
賞状自体は消えそうよね
冤罪によるものだし
[other] : 春日部つむぎ : 今日だけはダイス運を下さい
[other] :
GM :
ハグリッドが戻ってくるってことはそうなるんですかね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ただいま!
[other] : 千葉えりか : デリラ頭が良くなる指輪ください
[other] : バーヴァン・シー : おかえり!!
[other] : 春日部つむぎ : おかえり~
[other] : GM : おかえりなさーい
[other] : バーヴァン・シー : 集中薬が今更欲しい!!
[other] : 千葉えりか : お帰り
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ズルって言ってたでしょシーちゃん!
[other] : GM : カンニングアイテムはダメでーす
[main] :
GM :
[other] : バーヴァン・シー : ぬあああああああああああ
[main] :
GM :
そして期末試験が始まりました
一回目からかなりの強敵です…なぜなら
[other] : 春日部つむぎ : 半年ぶりのテスト……!!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (画面外で反省室に移動させられているリョウ先輩)
[main] : ビンズ : 魔法史!
[main] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[main] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
わ
り
だ
[main] : 千葉えりか : 秘密の部屋についてなら自信あります
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアでちょっと補正くれまするか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「去年は魔法史が駄目だったから…今年こそリベンジするよ~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「今度こそ…今年こそ…!!」
[main] : GM : では成功で+10スペシャルで15クリティカルで30で
[other] : 春日部つむぎ : 魔法史にポイントを割り振ることがこの先あるのか
[main] : ドンキホーテ : わかった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっとⅢで振れば倍で振れるんだっけ
[main] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 90 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : 「去年のがまぐれじゃないことを証明しなきゃ~!」
[other] : 千葉えりか : 魔法史…1で65w
[main] : ドンキホーテ : これが魔法史で出てたら死んでたな…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : ドンキホーテ : あれ当人はそうなると全部Ⅰで振るのか
[other] :
GM :
ですね
50でも100!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] : バーヴァン・シー : ドンキは一年のテストだからそこは安心?
[other] :
千葉えりか :
テストで成長するしかない
下位で成功すればすごい伸びたはず!
[other] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅱの時点で90だから180???
[other] : GM : Ⅱ年能力で入ってきた特例なのでⅡですね
[other] : 春日部つむぎ : 伸びるのどのくらいだっけ…
[other] : ドンキホーテ : あ、分かったぞ ではⅡで振る
[other] : GM : 一個成功につきEDUが1つまり技能値30ポイントです
[other] : GM : テストの点数でスペシャルクリティカルでても寮に点数はいるので頑張ってください
[other] : : 待っていたぜこの時をよぉ……
[other] : 千葉えりか : !?
[other] : GM : !
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[other] : 春日部つむぎ : こわい
[other] : ドンキホーテ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[other] : バーヴァン・シー : !?
[other] : : 入学しようかなと思ってたけどタイミングを見計らっていた
[other] : 春日部つむぎ : nonameもテスト受けろ受けろ受けろ受けろ
[other] : 千葉えりか : あなたは…侵入性!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[other] : バーヴァン・シー : きなさい!!!!
[other] : GM : !!!
[other] :
GM :
学年は!
[other] : : どうしよう…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[other] : 春日部つむぎ : 準備卓の方案内したら?
[other] :
バーヴァン・シー :
次で三年生で、初期組は二年生だから
割とどこ選んでも変わりないことを教える
[other] : : ンマー俺の事は気にせずまずは進めて欲しいだろ
[other] :
GM :
準備卓です
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新人さんだ~~~
[other] :
千葉えりか :
>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1
>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります
下位だとこれの2倍?
[other] : : うわ!ありがとう!
[other] :
GM :
ですね
ただし上のクラス持ってるのに技都会で振っても適用されません
[other] : 春日部つむぎ : は~い
[other] : バーヴァン・シー : よーし、覚悟決めて振るぞ〜!!!
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : んなぁっ!?
[main] : 春日部つむぎ : 幸先が悪すぎる
[main] : 千葉えりか : シー…爆死!
[main] : バーヴァン・シー : くっ…比較的に低い科目だから良いけど…!!
[main] : GM : 🌈
[main] : ドンキホーテ : CCB<=100 魔法史Ⅱ(1D100<=100) > 35 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=40 魔法史(20)80(Ⅰ代用)今よシーの犠牲を無駄にしちゃダメ…!(1D100<=40) > 54 > 失敗
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=60/2 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 65 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : ドンキホーテ : まずい壊滅的だ
[main] : GM : 原作で不人気科目は強い
[main] : 千葉えりか : CCB<=65/2 魔法史Ⅰ (1D100<=32) > 62 > 失敗
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=100 魔法史Ⅲ50(1D100<=100) > 54 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : おのれ…!!!
[main] : バーヴァン・シー : !!!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 春日部つむぎ : "最強"なのだった
[main] : バーヴァン・シー : 流石アネット!!ワシャワシャ
[main] : 春日部つむぎ : よくやった~!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへへへ
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史Ⅱ55→魔法史Ⅱ60
[main] : ドンキホーテ : 仲間が居るよ!!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 順当なところが受かったって感じね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてシーちゃんって魔法史、全体でも高い側?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まだⅠ段階の人多い!
[other] : バーヴァン・シー : 55だからね
[main] : ミント : 次鋒 急いでマンドレイク薬作らされて割とぐったりしてるミント先生の薬草学!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[other] : バーヴァン・シー : 一応物知り枠だから、魔法史にも振ってたの
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れ様です…
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 21 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(目の下にクマが…)」
[main] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここは外したくない…!
[main] : 千葉えりか : こっちもぐったりしてます
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90いっけー!(1D100<=90) > 7 > スペシャル
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 薬草学Ⅱ(1D100<=85) > 54 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55 Ⅱ(1D100<=55) > 67 > 失敗
[main] : 千葉えりか : !!
[main] : 春日部つむぎ : !!!!!
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1140 → 1150
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ミント先生に応えるためにも頑張らなきゃ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 77 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 82 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : ご、誤爆した時の出目なら当たってるって…!!なんて不運!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ドンキホーテ : CCB<=23 薬草学Ⅱ(Ⅰで代用)(1D100<=23) > 67 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : まあ無理だろうな!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ全員通ってる~~
[main] :
千葉えりか :
ヤバイわよシー
レイブンクローの名前が
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ、試験でⅠが失敗したときって技能は上がるんだったかしら?薬草のスペもだけど
[other] : 春日部つむぎ : 寮監だもん!
[main] : バーヴァン・シー : でも、苦手ゾーンは全部抜けた…!!次こそは…!!
[other] : GM : 上がりますね
[other] : 春日部つむぎ : 10上がるんじゃない?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!
[other] : ドンキホーテ : うわ!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱ55→薬草学Ⅱ60
[ステータス] : ドンキホーテ : 薬草学Ⅰ 57>62
[ステータス] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
魔法史Ⅰ 80→85
薬草学Ⅱ 90→95
薬草学Ⅲ 50→60
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 滑り込み薬草学Ⅲよ!
[other] : 春日部つむぎ : 同じく~!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
フリットウィック :
そして次!
山田先輩が薬の入手したところを知らなかったせいで困りまくったフリットウィック先生の呪文学!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 春日部つむぎ : Ⅱのスペシャルだと15アップじゃない?
[main] : バーヴァン・シー : Ⅲなので確定成功!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも…100なら?
[main] : 千葉えりか : 山田先輩!
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ かかってこいや!!!(1D100<=80) > 42 > 成功
[main] : ドンキホーテ : よし!!
[main] : 春日部つむぎ : お疲れさまだよ~
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1
>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業とルール違った🌈
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 27 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=100 呪文学Ⅲ50(1D100<=100) > 67 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=140(1D100<=140) > 28 > スペシャル
[main] : 千葉えりか : CCb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 80 > 成功
[main] : 千葉えりか : あぶな!
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 呪文学Ⅲ 55(1D100<=100) > 28 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : みんなナイス!
[other] : GM : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : やった…!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 全員成功ね…
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん呪文学Ⅲ70もあるの!?
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : ん?60と80で140だって思ってたけど…勘違い?
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅲ 50
[other] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅲになったぞ~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 60×2じゃない?
[other] : バーヴァン・シー : ✨👀
[other] : 春日部つむぎ : まずい天と地の差がある
[main] : GM : 120ですね
[main] : バーヴァン・シー : ……間違えた🌈
[other] : 千葉えりか : 魔法史は”捨てた”
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : まあ、合格は確定なのでヨシ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも…シー…!スペシャルが!
[main] : バーヴァン・シー : そうだった!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「修羅場潜ってるだけあってみんな呪文学は凄いわね……」
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 920
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな呪文慣れしてるよね」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=120 こっちが正解!(1D100<=120) > 81 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : 「みんなで特訓したもん!ルーモス使えないのはやばかった」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法使いが呪文使えなかったら、悲しすぎるものね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ルーモス特訓のおかげでみんなルーモスできるようになったもんね」
[main] : 千葉えりか : 「なぞの呪文作ったり」
[main] : ドンキホーテ : 「フリットウィック先生の教えの賜物であったな…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結局案だけ出して練習イベントは行わなかった謎の呪文…今はどこへ…
[main] : ロランダ・フーチ : そして原作にはテストがないと2卓目になってから判明した飛行術!
[other] : バーヴァン・シー : …そういえば、練習しなかったわね
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] :
バーヴァン・シー :
…消えたと思っていたら
試験に出てきたのだわ〜!?
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ飛行術のテストって家庭科のテスト並に問題に困りそうだものね…
[main] : バーヴァン・シー : 苦手科目が残ってやがった!!!
[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ 飛ぶよ~~~!(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[main] : 千葉えりか : ああああああ
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[main] : バーヴァン・シー : えりかァァ!!!!!!
[main] : ロランダ・フーチ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!!!!
[main] : 春日部つむぎ : えりかちゃんの飛行術いつも不運だよね…
[other] : ドンキホーテ : テストこわい
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ネビルみたいになってそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こうやってえりかは丈夫に育つのです
[main] : 千葉えりか : ローブが屋根に引っかかって吊るされてる図
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : えりか(樹木)の話?
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=100 飛行術Ⅱ!(1D100<=100) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[main] : 千葉えりか : !!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!!!!!!
[main] : バーヴァン・シー : !?
[main] : ドンキホーテ : CCB<=50 飛行術Ⅱ(1D100<=50) > 93 > 失敗
[main] : ドンキホーテ : ぐあ
[main] : ドンキホーテ : !
[main] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(100+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=100) > 22 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 飛行術Ⅲ50 負けないわよ…!(1D100<=100) > 84 > 成功
[ステータス] : ドンキホーテ : 飛行術Ⅱ 50>55
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ギリギリ
[other] : 千葉えりか : 原作だと期末テストないんだよね
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1150 → 1180
[other] : ドンキホーテ : あるのOWLとかだからな
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 進級テストはあった筈…?
[main] : 春日部つむぎ : 「もう秘密の部屋までまっすぐ箒で飛べるくらいにはなった!!」
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 12 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : やった!!
[other] :
GM :
ありましたね
秘密の部屋騒動してるのになんでテストあるんだよってぼやかれてました
[other] : 春日部つむぎ : それはそう
[other] : ドンキホーテ : それはそう
[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅱ55→飛行術Ⅱ65
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[other] : GM : ハーマイオニーは終わるまで石にしておいてやったほうがよくないか?は笑いましたね
[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーが起きた瞬間泡食ってた記憶があるわ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「賢者の石」だと、ハグリッドのドラゴン騒動ってちょうどテスト勉強のあたりなのよね
[other] :
バーヴァン・シー :
…これで全問合格したの?
ハーマイオニーエグくない?
[other] : 春日部つむぎ : エグ…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : さすがに去年よりは落ちたって
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハーマイオニー曰く悲惨だったとかなんとか…
[main] : セブルス・スネイプ : そして教師が新任なのに何度も顔を見た気がする魔法薬学!
[main] : 春日部つむぎ : 壁だ…
[main] : ドンキホーテ : 来たか
[main] : 千葉えりか : 木山先生に鍛えられた力を!
[main] :
バーヴァン・シー :
始めましてスネイプ先生!!
魔法薬学は確定合格だからむしろ嬉しい!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっそういえば石から戻ったみんなをお迎えするの忘れてた🌈
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=130 魔法薬学(1D100<=130) > 17 > スペシャル
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : 千葉えりか : 原作見てたら秘密の部屋討伐祝いで期末試験キャンセルされてたから
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : 今度こそグッド!(レベル下だから上がらないけど)
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(120+0) 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 90 > 成功
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわ
[other] : GM : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 29 > 成功
[other] : GM : あとで挟んでおきましょう
[other] : ドンキホーテ : 🌈
[other] : ドンキホーテ : そうだね
[main] : 春日部つむぎ : よし…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 うおおお(1D100<=90) > 65 > 成功
[main] : 千葉えりか : CCB<=100 魔法薬学Ⅲ代用(1D100<=100) > 36 > 成功
[other] : ドンキホーテ : 当人はアオバ君とルーナ君ちゃんとお迎えしに行く仕事があったのである
[main] : GM : 木山先生やはり優秀だったのでは
[main] : バーヴァン・シー : 多分そうそれはそう
[main] : 春日部つむぎ : 申し分ない指導だった…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[main] : ドンキホーテ : 惜しい人を亡くした…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの生徒だけズタズタになってない?
[main] : 千葉えりか : スパルタだったけどいい先生でさ…
[ステータス] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
魔法薬学Ⅱ90→95
魔法薬学Ⅲ50→55
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………指導の賜物ね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…木山先生に学んだことは忘れないよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「……そうだね」
[other] : 千葉えりか : ウザルにもお祝いしないと
[other] : 春日部つむぎ : ね~
[other] : GM : なおほぼ上がらなかった闇の術に対する防衛学
[main] : 千葉えりか : 「来年はどうなるかな…っと」
[other] : 千葉えりか : ………
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは演劇が上がったけど?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[other] : ドンキホーテ : シオニー先生から何個かゴミを受け取ったけど何ポイント受け取ったかもう覚えてない
[other] : バーヴァン・シー : ……
[other] : バーヴァン・シー : ほぼ学びがなかった気がするわ
[main] : マクゴナガル : そして厳格にふるまおうとはしてるものの明らかに肩から力が抜けた感じのマクゴナガル先生の変身術!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしこれ苦手なんだよな~~~
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=100 変身術!!!(1D100<=100) > 10 > スペシャル
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 春日部つむぎ : !!!!
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 940
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 69 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 36 > 成功
[main] : ドンキホーテ : 順当に成功❗️
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : いい感じね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 15 > スペシャル
[main] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 千葉えりか : !!
[main] : バーヴァン・シー : さっすがアネット!!!
[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 65 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!!
[main] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 15 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : ギリ!!
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1180 → 1190
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかも!
[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 変身術Ⅱ80→90
[main] : 千葉えりか : やった!
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 940 → 950
[main] : バーヴァン・シー : 全員成功!!
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたし的には今まで人前で歌を歌ったりするの恥ずかしいなと思ってたけど
シオニー先生のおかげで楽しいなって思えるようになったよ
[main] : 春日部つむぎ : 壁を乗り越えた!
[other] : 春日部つむぎ : 人間的な成長だ
[other] :
千葉えりか :
スプシで管理してるからわかるけど闇の魔術の成長0だった
[other] : 千葉えりか : 今年の一番の成長は変身術でした +20
[other] : ドンキホーテ : つよい
[other] : バーヴァン・シー : …私は、自分の将来を見せてもらった気がしたかなぁ…本当に危ないから覚えておこう
[main] :
ヤシロ :
なんか私を犯人と疑った生徒がいるらしいですね~!
天文学の時間だオラァ!
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめんて
[main] : バーヴァン・シー : 許せ教師!!けど、お前の格好と科目に付き纏う邪神を恨め!!
[other] : 春日部つむぎ : 試験期間でいつもアネットせんぱいの学業は本当に優秀なんだなってのを実感する
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 天文学Ⅱ(1D100<=95) > 38 > 成功
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 70 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[main] : 千葉えりか : CCB<=86/2 天文学Ⅰ(1D100<=43) > 61 > 失敗
[main] : バーヴァン・シー : よーし、これで正式にⅢ!!
[main] : 千葉えりか : 天文学はね
[main] : ドンキホーテ : CCB<=32 天文学Ⅰ(1D100<=32) > 99 > 致命的失敗
[main] : ドンキホーテ : 🌈
[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[main] : ヤシロ : 🌈
[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ90→天文学Ⅲ55(0)
[main] : ドンキホーテ : まあ苦手科目で事故る分には良いからな
[main] : 千葉えりか : 🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 48 > 成功
[main] : ヤシロ : ファンブル出過ぎじゃありませんか!?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとか…
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[main] : 春日部つむぎ : 前回もそんな感じだった…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強大好きだもん!
[ステータス] : ドンキホーテ : 天文学64>69
[other] : バーヴァン・シー : 私も勉強大好き!!だいすき…ダイスキ…
[other] : GM : PCのハーマイオニー枠
[other] : バーヴァン・シー : (失点が怖いだけというタイプ)
[other] : 千葉えりか : 今のところ3成功で去年を超えるには次の成功が必須です
[main] :
ダンブルドア :
これが終われば終了じゃぞ
もうひとふんばりじゃ
闇の魔術に対する防衛術じゃ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほど……ダンブルドア先生が
[main] : 千葉えりか : よし!やってやります!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~!
[main] : 春日部つむぎ : コウチョウミズカラガ!?
[main] : ドンキホーテ : ”))$)%#”#$
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 校長先生!?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいドンキちゃんが
[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 シオニー先生の最後の力だァァァ!!!!(1D100<=80) > 52 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ(1D100<=100) > 16 > スペシャル
[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=85) > 30 > 成功
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : バーヴァン・シー : …正直ダメだろうと思って振りました
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(100+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50 これがあたしの力!(1D100<=100) > 97 > 成功
[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 73
[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1190 → 1200
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 怖っ!?
[main] : 春日部つむぎ : こわすぎる~
[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=80) > 6 > スペシャル
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[main] : ドンキホーテ : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 闇の魔術に対する防衛学Ⅱ80→90
[main] : 春日部つむぎ : !!
[main] : 千葉えりか : CCB<=60 闇Ⅱ 全く成長できなかった!(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[main] : 春日部つむぎ : !!!!
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 939 → 949
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[main] : 千葉えりか : !!!!
[main] : ドンキホーテ : !!!!!
[main] : 春日部つむぎ : 終わりよければ全てヨシ!
[main] : 千葉えりか : ”実戦派”
[main] : ドンキホーテ : 見てますかシオニー先生…これが貴方への鎮魂曲です…
[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 950 → 980
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもえりかも去年超え!やったね!
[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 殺さないで…
[main] : 千葉えりか : ありがとう……先生…
[ステータス] : ドンキホーテ : 闇の魔術に対する防衛学Ⅲ 50
[main] : GM : テスト終了~~~!
[other] : 春日部つむぎ : 7成功!?去年は4だったのに…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!
[main] : 春日部つむぎ : カンカンカンカンカン
[other] : 千葉えりか : 今年は去年から1増えて4成功!!!
[other] : バーヴァン・シー : アネットが全科目制覇してる…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ばれた
[main] : 千葉えりか : 疲れた~~~
[other] : バーヴァン・シー : 逆転時計もらえちゃうじゃん…!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふっふっふ…全合格達成!だよ!
[other] : 春日部つむぎ : 名誉ハーマイオニーの称号あげちゃう
[other] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~!!
[other] : バーヴァン・シー : アネット…アンタがナンバーワンよ…
[other] : 千葉えりか : すごい
[main] : バーヴァン・シー : 「もえた…もえつきたわ…まっしろな…はいに」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫……?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった…やったよ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「生きてる…ギリで」
[main] : バーヴァン・シー : 「…って、アネット…もしかして…!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「魔法史の時間に…勉強した甲斐があった~!!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「間違ってないから困るわね……」
[main] :
ドンキホーテ :
「んんえなななあぉああああ~~~………………」
苦手科目落としたのは素直に悔しい
[other] :
バーヴァン・シー :
薬草学と魔法史は逃したけど…
でも、大分マシになった…!!
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん!無事!全部!合格できました!」
[main] : 千葉えりか : 「マジ…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「────」
[main] : バーヴァン・シー : 「はは、ははは!!やったじゃん!やったじゃんアネット!!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「すご~い!!!!ウチらの誇り!!!!!ハッフルパフの誇り!!!!!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おめでとう…… 石化期間のハンデありとはいえハーマイオニー越えたかもね…?」
[main] : ドンキホーテ : 「おおおぉおおおおお!!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ボイス流します)
[other] : バーヴァン・シー : !!!!
[main] : 千葉えりか : 「てことは言ってた通り来年全科目?」
[other] : 春日部つむぎ : ミュート解除した
[other] : 千葉えりか : カチカチ
[main] : バーヴァン・シー : 「狙えちゃうのね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの…努力の成果!」
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : GM : !
[other] : 千葉えりか : !
[main] : バーヴァン・シー : 「そういうこと!」
[other] : ドンキホーテ : かわいいw
[main] : 春日部つむぎ : 「本当に…?想像できない……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これだけ上手くいったなら…自信を持って全科目取れるよ!」
[other] :
春日部つむぎ :
自分が取る選択科目を覚えていますか?
あーしは覚えていません
[main] : バーヴァン・シー : アネットに抱きついて、ぎゅーっとして
[main] : バーヴァン・シー : 「投げていい!?胴上げっていうのやってみたかったのよね!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすっごい褒めてくれる~~~」
[main] : 春日部つむぎ : 「胴上げ!?やるやる~!!」
[other] : ドンキホーテ : 再来年選ぶぞぉ~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…いいわね…」
[other] : バーヴァン・シー : ルーン魔術を習得します(三年の科目に70位振ったおバカの発言)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ~~~」「胴上げされちゃうよ~」
[main] : 千葉えりか : 「いいよ!」
[main] : ドンキホーテ : 「クラッカー!クラッカーを持ってこなければなるまい!祝い事であるぞ!!!」
[other] : GM : 闇の魔術(ボーバトン)だったと思いますよ
[main] : バーヴァン・シー : 「よーし…そーっれ!!」
[main] : 春日部つむぎ : 「今夜はパーティだね~!!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[other] : 春日部つむぎ : わかった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボーバトンって学校全体がスリザリンなの?
[other] : 千葉えりか : ゾ
[main] :
バーヴァン・シー :
空へと放る、光に近い場所に向かって押し上げる
勝てなかったし、負けちゃったし、悔しいけれど…友達への祝福を確かに表現できる様に、思い切り
[main] : 春日部つむぎ : 「わ~っしょい!わ~っしょい!」
[other] :
GM :
そんなことはないですね
校長は元死食い人ですけどいい生徒もいますし
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おめでとう…おめでとう…」
[main] : 千葉えりか : 「飛んでけ~~!」
[other] : 春日部つむぎ : 胴上げ中…
[other] : バーヴァン・シー : 闇の魔術が選択科目に!?
[main] : 春日部つむぎ : 「ふくろうのように~!」
[other] :
GM :
ただまあムーディみたいな感じなんじゃないでしょうか
使えないのにそれから身を守れるわけないだろと
[main] : ドンキホーテ : 「わっしょ~~~い!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「不死鳥みたいに!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~~~!!」
[other] : バーヴァン・シー : なるほど…
[other] : バーヴァン・シー : 試験も終わった…!
[other] : バーヴァン・シー : 次はどうしようかな…!
[other] : 春日部つむぎ : 大団円だ~
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アイサツぐらいはしておきたいわね… ミス・デリラに
[main] : GM : こうして期末試験は終わり…
[other] : 千葉えりか : 来年のEDU決め?
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法史Ⅲ50→60
薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50
呪文学Ⅲ50→60
飛行術Ⅲ50→60
魔法薬学Ⅲ60→70
変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50
天文学Ⅱ80→90
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50→60
[main] :
ハリー :
再開されたクイディッチの試合でハリーが再び他を蹂躙
ダンブルドアが素晴らしい試合に200点を入れた
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
出た
試験より重要なやつ!
[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 949 → 1149
[other] : 千葉えりか : ハリーを全寮に配ってください
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………」爪を噛みすぎて親指の爪の先がボロボロになっている
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無料配布ハリー
[main] :
春日部つむぎ :
「……あれに挑むのかあ…」
顔は笑っているが、手は少し震えている
[main] : バーヴァン・シー : 「…自傷は、ほどほどにね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「自傷ってわけじゃないけど、まぁ…… 壁は高いなーと思うわけよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「すぐに治るし隠せるけど、その分クセになると止めどころがなくなるんだから」
[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、気持ちはわかるわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれ~!」応援好きな彼女はクィディッチを見るたびに熱烈に応援するのだ
[main] : 春日部つむぎ : 「でも…もうやるって決めたから」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィとつむちゃんならハリーちゃんとも戦えるよ!」
[main] : 千葉えりか : 「頑張れ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうアネット…」
[main] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱい…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしが観客席にいたら試合結果動かしてそうだね?
[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、これなら壁越えも近いかーもね」
[main] : ドンキホーテ : (グリフィンドールなのでちょっと口を挟みづらい)
[other] : 春日部つむぎ : 応援ないとそもそもハリーちゃんは勝負にならないと思う
[main] : バーヴァン・シー : 「…はいはい、偽後輩に遠慮してないで、アンタもいつも通り騒いでなさい」
[main] : 春日部つむぎ : 「見ててね!きっとホグワーツに輝く流星になってあげるから!!」
[main] : バーヴァン・シー : そんな背中をバシバシ叩いている
[main] : 春日部つむぎ : 「偽後輩!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「偽後輩よ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…… ちょっと気にはなってはいたけど、先輩呼び…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「入学が少し遅れただけだもんね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでずっとあたしのことせんぱいって呼んでくれるの変な感じ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんけーの、印だもん!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せんぱいって呼ばれるたびにつむぎちゃんの入学を思い出すんだよね」
[other] : 春日部つむぎ : ほんとになんで後輩キャラで作らなかったんだろうね
[other] : バーヴァン・シー : まあ、転校生って感じが似合うのはわかるけどね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの頃からずっと友達なんだなあって懐かしくなるから、せんぱいって呼ばれるの…嬉しいんだ」
[main] : バーヴァン・シー : 「思えば長い付き合いよね、腐れ縁って思う時だってあるけれど…」
[other] : 千葉えりか : 留年…?
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…楽しかったわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね…懐かしいなあ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「もう2年経ったんだ…」
[other] : ドンキホーテ : (先輩方の友情を後方腕組面)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれから二年…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実時間でも一年ぐらい経ってるよね
[other] : 春日部つむぎ : もう半年経ったんだ…
[other] : バーヴァン・シー : 随分経ったのだわ…
[main] : バーヴァン・シー : 「二年…二年かぁ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………早いわね」
[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツに来るたびに、ヴォルデモートと顔を合わせてると思うと頭が痛いわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これからもみんなと一緒にいたいな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰も欠けることなく!」
[other] : ドンキホーテ : フラグ
[other] : GM : 継続参加感謝感謝
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんよ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 継続開催感謝感謝
[main] : バーヴァン・シー : 「当たり前じゃない、ここまで一緒に潜り抜けてきたんだもの」
[main] :
春日部つむぎ :
「そうだね~…」
「これからもよろしくね!アネットちゃん!」
[other] : バーヴァン・シー : 感謝感謝感謝感謝
[other] : 春日部つむぎ : 感謝感謝感激感激
[other] : GM : シャンカーシャンカー
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしからもよろしくね!」
[main] :
ドンキホーテ :
「……………」
ウムウムとなんか誇らしげ
[other] :
春日部つむぎ :
卓を立てるのが"シャンカー"
逆から読むと"感謝"
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : 春日部つむぎ : 「…ってそこはせんぱいじゃないの!でしょ~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「そういうところが偽後輩なのよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ツッコミ待ちなんてらしくないわね…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「埼玉について語ってる時のつむぎはそんなんじゃないわよ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめんたまにちゃん付けされることもあるから…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あったよね?)
[main] :
春日部つむぎ :
あるよ
ちなみに明確に分けてるよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 分けてる!?
[main] : バーヴァン・シー : ふむふむ
[main] : 春日部つむぎ : 「そ、そうかな!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツ長いから埼玉力が落ちてきたのかも…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休みで埼玉を補充してきなよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(え、さっきの褒め言葉に入るの…?)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どう分けてるんだろう
[other] : 春日部つむぎ : ひみつ~
[other] : 春日部つむぎ : まあ結構分かりやすいけど
[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉もホグワーツも満喫するぞ~!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今度遡ってみよ
[other] : バーヴァン・シー : ワクワク
[other] : ドンキホーテ : すまん当人ちょっと失せる
[other] : ドンキホーテ : 急用🌈
[other] : GM : 🌈
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : わかった~
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] :
GM :
まあでもキリもいいですしね
ここで一回切っときます?
[other] : 春日部つむぎ : いいかも!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 次はアイサツ…かしら
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと…3年次EDUダイス?
[other] : 春日部つむぎ : あいさつと学期末パーティ!
[other] :
GM :
それと今回から導入される基礎能力+1ですね
1年の分も合わせて+2です
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~!
[other] : 春日部つむぎ : へ~!
[other] : バーヴァン・シー : 能力かぁ…面白そうじゃん…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスは2d6+6だっけ
[other] : GM : はい
[other] :
春日部つむぎ :
計算とかは後でするか~
個人技能のリビルドもしちゃいたいんだよね
[other] : GM : それももちろん
[other] : バーヴァン・シー : そういえばダイスでも増えるんだっけEDU
[other] : GM : 学級が進むと2d6+6増えます
[other] : GM : それと今回から闇の魔術に対する防衛術x4を攻撃呪文に使えるのをお忘れなく
[other] : 千葉えりか : はーい
[other] :
春日部つむぎ :
りょ!
たぶん戦闘技能ってところだよね
[other] : GM : ですです
[other] : 春日部つむぎ : おけおけ!
[other] : バーヴァン・シー : おけ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスはもう振っちゃう?
[other] : 千葉えりか : 振りましょ
[other] : バーヴァン・シー : 振るか!
[other] : 千葉えりか : ランダムでいっか
[other] : 春日部つむぎ : おっけ~
[ランダム] : 千葉えりか : 2d6+6 輝くEDU!(2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
[ランダム] : 千葉えりか : 終わりよ
[ランダム] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[ランダム] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[ランダム] : バーヴァン・シー : 2d6+6(2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
[ランダム] : 春日部つむぎ : 2d6+6 成長EDU(2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2D6+6 来い!(2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこそこ!ヨシ!
[ランダム] : GM : このうち何割がエクスペクトパトローナムに消えるのか
[ランダム] : バーヴァン・シー : 既に何割か消えてるのでヨシ!!
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : といっても闇の魔術に対する防衛術x4ポイントが今回もらえるからそれ費やせばいいんじゃ?
[ランダム] : 春日部つむぎ : あ~スプシの方も変わって来るかもね
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[ランダム] : GM : あ!
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[ランダム] : GM : そうですねそれも説明してこなきゃ
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど準備卓!
[ランダム] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そういえば…
もしかして試験ってⅢの倍で振った科目は成功しても+10されない?
[ランダム] :
春日部つむぎ :
時間あるときにいろいろ整理して説明してくれると助かるカモ!
間違って覚えてるのとかあるかもしれないからね
[ランダム] :
GM :
>Ⅲの倍
そうですね
もう学びきってる状態なので
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 間違えてた🌈
[ランダム] : GM : 🌈
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : Ⅱの90で成功とかスペとか出してもⅢの50で止まるんだよね?
[ランダム] : GM : そうですね
[ランダム] : GM : クリティカルでもそうです
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
Ⅲの科目は試験でも上がらないの忘れてた🌈
魔法史Ⅲ50
薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50
呪文学Ⅲ50
飛行術Ⅲ50
魔法薬学Ⅲ60
変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50
天文学Ⅱ80→90
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50
[ランダム] :
千葉えりか :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qdj9XLfMcokP0rJegOL1wc1af6uMJvVk/edit?usp=sharing&ouid=105441513686451340783&rtpof=true&sd=true
前もらったスプシにちょっと手を加えて闇の魔術振りの欄作りました
[ランダム] : 春日部つむぎ : !
[ランダム] : GM : !
[ランダム] : GM : ありがとうございます!
[ランダム] : GM : 百合ポタ卓は皆さまの善意によって進行しております
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術に対抗する防衛術、略して闇の魔術って呼ばれがち
[ランダム] : GM : もっと縮めてやみのま
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術×4を攻撃呪文に振るの不穏すぎる
[ランダム] :
GM :
攻撃こそ最大の防御!
実際初手エクスペリア―ムスすれば大抵勝てます
[other] : GM : 次回、3/30(日)13時?
[other] : GM : そういえばウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいですか?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生にも会えそうならアズカバン行きたいなあ
[other] :
GM :
ぶち込まれてるので会えますよ
ただしディメンター初見のインパクトが薄れるかもしれないのが悩みどころ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 立ち絵用意してきました、それで…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
パンジー・パーキンソン :
できれば今日、顔見せ的にどこかで会えるようにして貰えると助かりますかね…?
あと準備卓で言ったみたいにNPCっぽくみたいな…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[other] : GM : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
何か好みのシチュあります?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : マルフォイと一緒に出てくるとそれっぽくなるかな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
パンジー・パーキンソン :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml
あとキャラシです
時間のある時にでも確認してもらえると…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 飛行苦手なのが個人的チャームポイント(?)
[other] : バーヴァン・シー : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 知らなかったそんなの…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : と思ったらなるほど
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!
[other] : バーヴァン・シー : 来たか…!!!
[other] : GM : つむぎさんとドンキさん来るまで30分まで待ちましょうかね~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば新入生さんは?
[other] : GM : まだ間に合わないのかもしれませんね
[other] : GM : 3年で合流かも?
[other] : バーヴァン・シー : しゃあないか…
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : GM : !!
[other] : GM : ウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいかを聞いて回ってます
[other] : 春日部つむぎ : ついにみんな収監か…さびしくなっちゃうね
[other] : バーヴァン・シー : アズカバン…行っとくか
[other] : GM : レガシーでも闇の呪文使うと送られて笑いました
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悩むわね~
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : とはいえアズカバンの外で見たい気が…
[other] : 春日部つむぎ : アネットちゃんシーちゃんで行ってくる?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたち!?
[other] : バーヴァン・シー : 縁者ではあるし?
[other] :
GM :
いっそのこと浅い階層で面会の時間なんでディメンターは巡回してないっていうのもありだと思います
ブラックには会えませんが
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあダンブルドアは吸魂鬼大嫌いだし、生徒たちが面会に来るから退けとけよって言ってたとか色々考えられるわよね
[other] : バーヴァン・シー : あ、確かにあるかも
[main] :
GM :
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
深い階層のほうがより危険
インペルダウン?
[other] : 春日部つむぎ : だいたいそう
[other] : 千葉えりか : 新しい部屋かと思ってました……
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえば木山先生の方はどうする?多分そっちもアズカバン居る気がするけど…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : とはいえ会ってももう話す事もなさそうな気もする
[main] :
GM :
そして数日たったのち、一部の寮対抗に熱を上げている監督生たち以外は進級テストも終わって気が抜けている状態の中、朝の広間で朝食が行われている
学校側からいくつかの……あなたたちには既知、あるいはそれ以上のことを知っているお知らせがいくつか行われていた
[other] : GM : 実はまだ今学期終わってないんですよ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[other] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈
[other] : 千葉えりか : 気持ちが3年生になった…2年生でした!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[other] : 春日部つむぎ : かわいいw
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[main] : ダンブルドア : 「―-ということで、ホグワーツで起きていた事件は勇気ある生徒によって解決された。わしは校長に復帰し、再び諸君にお世話になることになるのう」
[main] : ダンブルドア : 「木山先生、およびシオニー先生は職を辞され、木山先生の後任にはセブルス・スネイプ先生が就く。シオニー先生の後任は…これから探さねばならんのう」
[main] : マルフォイ : ルシウス・マルフォイは理事を解任され、マルフォイは我が物顔で学校を歩き回るのをやめ、僻んでいるようだった
[other] : 千葉えりか : 解任されちゃった
[other] : GM : っていうのがだいたいの状況です
[other] : バーヴァン・シー : ふむふむ
[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ試験前の話?
[other] : GM : 試験後ですね
[main] : バーヴァン・シー : 「…結局、防衛学の先生は空白かぁ…ジンクスは続くわね」
[other] : GM : 結果はともかく発表は
[other] : GM : というわけで時間です
[other] : GM : 出航~~~~~!!!
[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなに注目されてるよ~」てれてれ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~
[main] :
春日部つむぎ :
「ぽけ~っ」
テストが終わって気が抜けている
[other] : 千葉えりか : 出航だ~~~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「慣れないし、まあ皆が皆万歳とはいかないわね…」
[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜
[main] :
バーヴァン・シー :
赤く染まったアネットに対し
ウリウリと指で突いている
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、最終的にはいいことの方が多かったし…いいんじゃない?」
[main] :
マルフォイ :
「ふん、アンタたちは能天気でいいわね」
料理を取りに近くの席を通ったマルフォイが恨みがましい目を向けている
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、マルフォイ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「おひさひさ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶり~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そっちも、大変だったみたいね」
[main] : マルフォイ : 「まったく、なんでダンブルドアが帰ってきて父上が更迭されなきゃ…木山先生はアズカバンに捕まったみたいだし」
[main] : 千葉えりか : 「お父上と家で仲良くする時間が出来てよかったじゃん?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………まあ、それについては悪かったわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、良かったじゃない」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだよね…木山先生の授業、すっごくためになったのに」
[main] :
マルフォイ :
「そんな暇ないわよ!家に魔法省の連中が押しかけてきて!」
「そうなのよ…木山先生…大丈夫かしら」
[main] : 春日部つむぎ : 「結構厳しかったケドね~こっちからすると~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…優しい先生だったのよ、たぶんね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 入ってもいいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : なんかこう…地の文入れてくれると嬉しい…!みたいな…(わがまま)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生にも、あそこまでしないといけない事情があったんだよね…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ………… ………そうね」マルフォイが居るから正論を言いづらい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[main] : 千葉えりか : 「前の先生を引きずるより次の先生と仲良くしたら?髪型似てる…あー誰だっけ」
[main] : マルフォイ : 「寮監もいなくなって今回は寮対抗杯も圧倒的に不利だし…というかダンブルドアは贔屓が過ぎるのよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「(それはそう)」
[main] :
マルフォイ :
「そう思うでしょ?パンジー」
傍らにいる少女に問いかける
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[main] : バーヴァン・シー : 「…なんだか、親近感の湧く名前ね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 アンタ達、ダンブルドアに贔屓されていいご身分だと思ってんじゃないの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよね…ダンブルドア先生も最後に点数をひっくり返す癖があるよね…今までの点数とか吹っ飛んじゃうのは確かにどうなの?って気もする」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そこに関しては行動ありきじゃない?クィディッチでも点数は高いわけだし…」
[main] : 千葉えりか : 「けっこういい身分かも。校長室入ったし」ピース
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でもそれは実際の所木山先生が散々減点した帳尻合わせみたいな所あるから…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかも自慢しないの」
[main] :
春日部つむぎ :
「グリフィンドールの子はここにはいないし~?去年はまあ…」
いろいろ点数もらったことを思い出して
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、煽りみたいな真似しない」
[main] : 千葉えりか : 「これくらい挨拶よ、挨拶」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…というか急に点数ひっくり返るのあたしたちが無茶な冒険するせいでもあるよね…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「校長室で直々に褒められたってわけね。そして実際英雄ってわけ」そう言って割れた香水の瓶を取り出してテーブルに置く よく見ると破断面がかすかに焦げたような痕がある
[main] : 春日部つむぎ : 「?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…?」
[main] : 千葉えりか : 「なに?プレゼントって訳じゃないでしょ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…これ、なんに使ったの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっこれ…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタ達が秘密の部屋に行くのと前後して、廊下の角で私はこの瓶に反射した"目”を見た」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……黄色くて大きな目?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…カメラのフィルムよろしく、派手に焼けた…って事かしら?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…もしかして」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そう」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「だから、礼は言っておくわ、英雄がた。でも勘違いしないで。借りは返すから」
[other] :
ドンキホーテ :
粘ったが今日諸事情でいけなくなった すまん(Thanks)
面会は一年はアズカバンに行くのも無理だろみたいなもんだと勝手に補完してくれ
[main] : 春日部つむぎ : 「たいそうなの期待してるよ~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あら…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜もだめそう?
[other] : GM : 残念…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~……
[other] : 春日部つむぎ : またね~
[main] : バーヴァン・シー : 「なーんだ、お礼を言いに来てくれた…って事?借りについては覚えておく…って事で」
[other] : バーヴァン・シー : またね〜…
[main] : 千葉えりか : 「それを言いに?えーっパンジー…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「来年、この大広間を飾る天幕が緑色になっていても、泣きを見ないことね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : 千葉えりか : 「お礼と宣戦布告って同時にできるんだ」
[main] :
春日部つむぎ :
「それも期待してる~」
「張り合いがないと、つまらない!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフも負けないよ!」
[other] : ドンキホーテ : 夜も厳しいものがあるのでまた次回だ…またね~…
[other] : GM : またね~~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ、それについては……素直に受け取るけど……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそうだ」
[other] : 千葉えりか : またね~~~!
[main] : バーヴァン・シー : 「?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに加点されなかったのは…あたしたちにスリザリン生がいなかったからだろうし!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「それで私たちが先生に見つかって減点されろって言うの?」
[main] :
千葉えりか :
「普通は減点よ?ね」
そうだよね~
[main] : パンジー・パーキンソン : 「知ってるわよ。 シオニー・レジスの許可証、もうただの紙切れなんでしょ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…全員減点されたら、結果的には一緒だし…いいじゃん」
[main] : バーヴァン・シー : 冒険心から来る言い訳をボソリと呟きつつ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもっとスリザリンの友達欲しいんだよね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ざんねん。便利に使ってたのに~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ、そりゃそうなるわね……」>紙切れ
[main] : 千葉えりか : 「でも捕まったからサインは貴重な逸品だよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば香水の瓶って…ラヴィが割ったやつだっけ
[main] : バーヴァン・シー : 「…暴落してそうだけどね、価値の方は」
[other] : パンジー・パーキンソン : 今出た設定ですね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちの思い出になるっていう価値があるよ!」
[main] : 千葉えりか : 「それは…今後に期待で」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 違った🌈
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーをビビらせるために何か割ってたような…
[main] : 春日部つむぎ : 「友達ってのはお互いそう思ってないとダメだから…アネットちゃんはやりすぎ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やりすぎ…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ああ… あれはただの、シオニーが片付けた後の教室(私室?)に残ってた空き瓶ね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しゅん
[other] : 春日部つむぎ : はやりすぎ~だったけどやりすぎでもいいや~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫よ… それはアネットの良い所だわ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 日本語、難しいのよね…
[other] : 春日部つむぎ : むずかしい…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな
[main] : バーヴァン・シー : 「…普段押しが強いのは、ここにいる面子大体そうだしね」
[main] :
千葉えりか :
「そういえば…パンジー。最初スリザリンじゃマグル生まれへの罰だとかふさわしくない連中への罰だとか盛り上がってたけど」
「スリザリンで浮いてない?」
睨まれたのが本当なら
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと」
[other] : GM : そのつもりでした
[main] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言わないで。パーキンソン家は聖29一族の一角よ」
[other] : 千葉えりか : なるほどめ
[other] : GM : この後全員呼ばれてアズカバンいってきてねって感じで
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 組分け帽子「アズカバン!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんったら…」
[other] : GM : 一応ルシウスが世話してた設定ありますからね
[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!すごそう!」
[main] : バーヴァン・シー : 「そこは言わない約束よ?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちは最後のお別れの挨拶できてたけどマルフォイちゃんはできてないもんね
[other] : GM : あとスリザリンはこういう時滅茶苦茶甘いと思います
[other] : GM : 法に反してでも身内に甘くなる
[main] : バーヴァン・シー : 「結局、操ってたのはヴォル…トム・リドルで…純血だとかなんだとか気にしてない様な悪党だったんだから」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「フン、そうね」
[other] :
バーヴァン・シー :
身内を大事にすることだけは適性あるものね…
まあ大事にするの規格が狂ってる事もあるんだけど
[main] : 千葉えりか : 「聖29家族もね」
[other] :
千葉えりか :
それはそう
でも言っておくのスリザリンだから
[main] : パンジー・パーキンソン : 「どういう考えがあっての事か知らないけど、既に力を失って、ましてやパーキンソンの末裔を害する闇の魔法使いなんて願い下げよ。 父もそう言っていたわ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : エアプ一族……どこに……
[other] : 春日部つむぎ : あんなにいたのに…
[main] : バーヴァン・シー : 「ん、スリザリンは家族仲が深い様で、こっちまでお腹いっぱいだわ〜」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん」むす
[main] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんも仲いいしね~良きかな良きかな」
[other] :
バーヴァン・シー :
エアプ一族はエアプなので
ふわふわしているのかもしれない
[main] : バーヴァン・シー : 「えっ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうなの?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう……と呼べない事もなくはなくも…」
[main] : 千葉えりか : 「本人に聞いてみたら?『な訳ないでしょ!』って言うと思うよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「イヤよイヤよも好きのうち~」
[main] : バーヴァン・シー : 「あ、いやアネット!?別に嫌味で言ったとかじゃ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のはだいぶ嫌味だったよ…」
[main] : マルフォイ : 「あんたたちね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「いや、茶化しくらいの気持ちで…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いっそもう今この時をもって仲良くなればいいじゃない……」
[main] : 千葉えりか : 「なんでよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮の話はヒートアップしがちだから気をつけたほうがいいよ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…はぁい」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わーお…… 珍しいものを見たわ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「びっくりだ~…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや、だってそういうお母さんっぽいのは普段はシーがやる側じゃない…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに?」
[main] : バーヴァン・シー : 「私だって反省くらいはするわよ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうそう、逆にやりこめちゃった」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[main] : バーヴァン・シー : 「てか、誰が母か!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシーには、良き見本が家に帰ったら居るってことでね…」
[main] : 千葉えりか : 「ま、退院おめでとうパンジー。また石になっても任せなさい」
[main] :
千葉えりか :
「勉強だったらうちのアネット来年全科目だから」
自慢
[main] : 春日部つむぎ : 「こっちのアネットせんぱいだよ!」
[other] : 千葉えりか : 人を自慢するなんて…よくないですよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかも他寮
[main] :
バーヴァン・シー :
まあね…と、良き見本という言葉に
気を良くして微笑んでいる
[main] :
パンジー・パーキンソン :
「アンタ達に仕留められたんだから、もし次があったら私が返り討ちにしてやるわ」
「フン、まるでハッフルパフ版ガリ勉グレンジャーね」
[other] : バーヴァン・シー : うりうり
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしを自慢に使わないでよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「いい事じゃない、頑張り屋」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ん~ん~
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃんの勉強っぷりってスリザリンにまで伝わってるんだ…」
[main] : 千葉えりか : 「グリフィンドール版アネットになる日も近い」
[main] : マルフォイ : 「授業があるたびに自慢げに手をあげるじゃないあの目立ちたがりや」
[main] : バーヴァン・シー : 「意欲があるのはいい事じゃない?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに言われてみれば目立ちたがり屋なのかも?」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、目立ち過ぎる事は否定しないけどね…優秀だから仕方ないわ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ひけらかしてるって言うのよ、そういうのは」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール版アネットって呼ばれないってことはあたしまだハーマイオニーちゃんには負けてるなあ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張らないとね」
[main] : 春日部つむぎ : 「今年は大変そうだったけどね~石になってたし」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……単純に、呼ぶ方がどっちを意識してるかって問題じゃないかしら」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…たしかに?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「誰がグレンジャーを意識してるってのよ。 歯伸ばすわよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「……喧嘩?」
[other] : 千葉えりか : ハムスターラヴィニア
[main] : 春日部つむぎ : 「えんご~じお~」
[other] : バーヴァン・シー : とっとこ走ったりする?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[other] : 春日部つむぎ : とっとこ~走るよラヴィ太郎
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こわい……」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大好きなのは………… …ナッツ類で好きなのあんまり浮かばない
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 落花生。
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ふ~ん…)
[other] : 春日部つむぎ : 千葉の手先!?
[main] : ダンブルドア : 「おほん、それでは皆食べ終わったところで」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] :
ダンブルドア :
「今から呼ばれる生徒は後で校長室に来るように」
そういって一行とマルフォイたちが呼ばれる
[other] : 千葉えりか : 来たね ペット
[main] : 春日部つむぎ : 「また呼び出しだ~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、マルフォイちゃんもだ」
[main] : 千葉えりか : 「え?なんだろ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(なんかしたわね…)」
[main] : 千葉えりか : 「さっきのダメなとこあったかな」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで一緒なのよ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「何?もしかして、何か冒険してたとか?」
[main] : 千葉えりか : 「な~~んにも」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「むしろ逆にどんだけ好きなのよ、冒険」
[main] : 春日部つむぎ : 「もうそろ校長室がおうちになりそう!鳥さんに餌やらなきゃ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでだろね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「偉大な魔法使いになるには、偉大な冒険が必要なのよ…っと」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…毎年すごい事件が起こるからそれを調べてるとこうなるんだよね…」
[main] : バーヴァン・シー : 席を立って校長室へ向かう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不死鳥って何食べるのかしら… 炎を直接とか…?」
[main] :
マルフォイ :
「なんで私たちまで巻き込まれないと…ぶつぶつ」
言いながら校長室に歩いていく
[other] : 春日部つむぎ : 人間の不幸とか食べてそう
[main] :
ダンブルドア :
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : ダンブルドア : 「さてさてよく集まってくれた」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ホホホホホホホホホ
[other] : 春日部つむぎ : 焼き鳥にしなきゃ…
[other] : 千葉えりか : 不死身あげるね…
[main] :
ダンブルドア :
「呼んだのは他でもない、君たちと縁の深い教職員についての話じゃ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : (続きを待つ)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」
[main] :
千葉えりか :
「はぁ…」
マルフォイとパンジーを見る
[main] :
ダンブルドア :
「めでたいことにウザルの釈放が、魔法省の『厳重な手続き』をようやくパスして決まってのう」
「同じく木山先生への面会の許可もかなったのじゃ。スリザリン生徒には何も言えず退職なさったからな。話したいことは山ほどあるじゃろう」
[main] : 春日部つむぎ : 「門番さん!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「木山先生が……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…良かった…のかしら?」
[main] : 千葉えりか : 「ようやく」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かったぁ~!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラは、もうここに……?」
[main] :
ダンブルドア :
「いや、いまだその身柄はアズカバンじゃ。」
「ということで、我が校を代表して皆に出迎えと面会に行ってもらいたい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お出迎え!」
[main] : 春日部つむぎ : 「生徒なのにいいんですか~!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「アズカバンに…ですか…わかりました」
[main] : ダンブルドア : 「わしや先生が直接出向こうかと思ったのじゃが、今回の件でファッジが顔を合わせづらいらしい」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アズカバンに……」
[main] : 千葉えりか : 「この…7人でですか?」
[main] : マルフォイ : 「……」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……」
[main] :
ダンブルドア :
「そうじゃ、とはいっても直接アズカバンに赴くのは遠すぎる。」
「魔法省の煙突ネットワークを使っていくよい」
[main] : 春日部つむぎ : 「去年の休みの時に試したヤツ!」
[main] :
千葉えりか :
「本当に…この7人なんですか?」
念押し
[main] : ダンブルドア : 「おや、何か懸念があるのかな?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ん?どうしたの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「連れていきたい子でもいるの?」
[main] : マルフォイ : 「私達が不満だっていうんじゃないでしょうね」
[main] : 千葉えりか : 「いや、えー、普段、この7人で括られること珍しくて」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ確かに?」
[main] : 千葉えりか : 「変なことしないでよ?」
[main] : マルフォイ : 「こっちのセリフよ減点常習犯」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「こっちのセリフなんだけど」
[main] : 春日部つむぎ : 「息ぴったり!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…喧嘩しないの」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(……って言うとまた怒りそうね…)」つむぎの方を見て
[main] : 千葉えりか : 「今年は差引+です~!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「いいから行くわよ」
[main] : ダンブルドア : 「うむうむ、わしの見込み違いはないように思うぞミス・えりか」
[main] :
千葉えりか :
「アンタ言われなくても行くって」
暖炉は校長室?
[main] :
ダンブルドア :
「それでは場所は…」
そういってロンドンの電話ボックスの場所と行くための暗号を教えてもらう
[main] : ダンブルドア : ロンドンまでは暖炉じゃが魔法省に部外者が入る場合は電話ボックス経由じゃ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ〜!暗号なんですね」
[main] : 千葉えりか : 部外者だから仕方ない
[main] : 千葉えりか : 「は~~い」
[main] : 春日部つむぎ : 「さっそく行っちゃお~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魔法省……初めてだわ……」
[main] :
マルフォイ :
「ふん!」
不機嫌そうに粉をつかむと
[main] :
マルフォイ :
「ロンドン!」
そう叫んで暖炉に吸い込まれていった
[main] : パンジー・パーキンソン : それに続いて「ロンドン」と静かに言う
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも!」
[main] : バーヴァン・シー : それに続いていく
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ロンドンへ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「ロンドンへご~!」
[main] : 千葉えりか : 「先行偵察は任せた…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんと行動するの新鮮で楽しみ
[main] : 千葉えりか : 「ロンドン」
[other] : 千葉えりか : スリザリンが急に存在感を増してきています
[other] : 千葉えりか : 3年でなにかが起きるのでしょう
[other] : 春日部つむぎ : なんだろな~
[main] :
GM :
ということでビックベンのあるロンドンに到着
暖炉のための空き家からでて地図を見るとちょっと距離があります
マグルの交通手段を使う必要があるかもしれません
[other] : GM : 3年って実はハリー周り以外は平和なんですよね
[main] : 千葉えりか : マグルの…交通手段…?
[other] : 春日部つむぎ : そこ以降大変だから割と安心して見れる時期
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあホラー要素多いけど…
[main] : 春日部つむぎ : 「こっから歩くのきつそ~たぶん迷っちゃう」
[other] : 千葉えりか : 魔法生物学が危険です
[other] :
GM :
ホラーできてたというか
それ以降殺し合いになるので
[main] :
マルフォイ :
「え…」
驚いて目を開く
[main] :
千葉えりか :
「走って…1時間かからないくらいかな」
一緒に地図を見ている
[main] : マルフォイ : 「いやよマグルの乗り物なんていかがわしい物…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで歩くとか走るとかそういう発想が出てくるのよ」
[other] : 千葉えりか : 命を大事に
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……え? ドラコ、そうなの?」
[main] :
千葉えりか :
「健脚だから」
胸張り
[main] : マルフォイ : 「だって何が起こるかわからないでしょ?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちゃんとマグル学を履修していればわけないわ」
[main] : マルフォイ : 「パンジー…ううん、任せるわ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(マグル学……)」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしは割と慣れてるよ~、こっちにくるまでいろいろ使うしね!」
[main] : 春日部つむぎ : 「問題はロンドンの地理が何も分からないこと!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「観光がてら歩くのには…ちょっと遠そうだね」
[main] : マルフォイ : 「台なしじゃないの」
[main] : 千葉えりか : 「ロンドンの地理わかる人が組み合わせれば安泰」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ地図はあるんだし…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言わないでって言ったでしょ、パーキンソン家は聖29一族なの。 高貴な家の出の者はね、魔法か否かを問わずに自分の足を使わないものなの」かなりの額のマグルの紙幣を取り出す
[main] : バーヴァン・シー : 「あら…」
[main] : 春日部つむぎ : 「やば!すご~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい!ちゃんとマグルのお金持ってきたんだ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : いきなり2つとも要素回収できた~
[main] :
千葉えりか :
「………」
持ってない
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしもちょっとはあるよ!日本円なら!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「その格好で歩き回られて妙な噂を立てられたら、ホグワーツの恥よ。バスは目立つでしょうし全員タクシー乗りなさい」適当に配る
[main] : バーヴァン・シー : 「遠慮なく…っと」
[main] : 千葉えりか : 「マジ?ありがとうパンジー」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(すごく妙な気分)」
[main] :
マルフォイ :
「さすがね。じゃあ止めましょうか」
手をあげて車の列に突っ込んでいこうとする
[main] : 春日部つむぎ : 「ありがと~☆」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「何してるのドラコ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「って止まって止まって!ひかれちゃう!?」
[main] : マルフォイ : 「え?あれにお金を払えばいいんでしょう?」
[main] : 千葉えりか : 「丈夫なんでしょ」
[main] : マルフォイ : 「どこに入れればいいの?この後ろについてる穴かしら?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「危ないよ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「何言ってるのよ、ほら列車と同じで止まるのを待てばいいんでしょ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ホームはどこ?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「あのねぇ、あの黒い車に決まってるでしょ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「すごい不安になってきた…」
[main] : パンジー・パーキンソン : (イギリスのタクシーの色は伝統的に黒)
[main] :
千葉えりか :
「まあ見てなって」
「こう…止めて叩きつければ」
無理やり止めて窓ガラスを叩いてる
[other] : 千葉えりか : へ~~~!
[main] : 春日部つむぎ : 「乱暴すぎる!?」
[other] : 千葉えりか : 黄色のイメージだった
[main] : バーヴァン・シー : 「ノックみたいなものでしょう」
[other] : 春日部つむぎ : 分かる
[other] : バーヴァン・シー : わかる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「知ってるわよそれ……ヒッチハイクってやつね……」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アメリカでもそうだものね(GTA知識)
[main] : 春日部つむぎ : 「お金あるんだからタクシーでいいから~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「まさか誰もマグル学修めてないわけ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの…そもそもタクシーと普通の車は別で…」
[main] : マルフォイ : 「逆にあんなもの習う必要ある?」
[main] : 千葉えりか : 元来魔法族はマグルを保護すべきであり……
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たった今必要性が出てる」
[main] : バーヴァン・シー : 「他の科目を覚えるので精一杯だったのよ…」
[main] : 千葉えりか : 「知識って入れてもどんどん流れ出ていくの」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「私の高祖父、パーセウス・パーキンソンの危惧はやはり現代にも伝わってないみたいね……」ため息をついて
[main] : 春日部つむぎ : 「あとこの人数だともう一台欲しいよパンジーちゃん~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「全員に渡したでしょうが。なんなら全員一台ずつ乗りなさいよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ振るか…マグル学!
[main] : マルフォイ : 「?中は広がるんでしょう?こんな狭い乗り物あるわけないわよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そっちの方が目立つって!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「中が広がるのは魔法だってー!」
[main] : バーヴァン・シー : 「これが侘び寂びなんじゃない?」
[other] : マルフォイ : ←マグルの王様に雇われてた一族の末裔
[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、わざわざ狭苦しい物に詰まってみんな動いてるわ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[main] : バーヴァン・シー : 乗客が満載のバスを指差している
[other] : 千葉えりか : へ~~~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ホグワーツ特急のコンパートメントもそう大して変わらなくないかしら?」
[main] : 春日部つむぎ : 「確かに!埼玉っぽいカモ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「あっちは広いでしょ?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~~~~!?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいそれは地味に初めて知った
[other] : バーヴァン・シー : へ〜!!!私も
[main] : マルフォイ : 「なんであんな箱に輪をつけて走ってるのかしらね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) マグル学Ⅱ85(1D100<=85) > 43 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : タクシーを探すよ!
[main] :
千葉えりか :
「それで…乗っていいの?」
止めた車に聞いてる
[main] : バーヴァン・シー : 「だから、マグルは狭いところが好きなのよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私も好きよ、狭いところ……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、絨毯や箒と違って狭苦しいでしょ?」
[main] : パンジー・パーキンソン : (頭を抱える)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (頭を抱える)
[main] :
バーヴァン・シー :
開放感がないとも言うだろうか
興味深い文化だ
[main] : タクシー運転手 : 「どちらまで?」
[other] : 千葉えりか : なに?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 完全に東洋系の顔なんですけど…
[other] : タクシー運転手 : なに?
[main] : 千葉えりか : 「え~~っと」
[other] : バーヴァン・シー : 何が言いてえ
[main] :
千葉えりか :
みんなを振り返って
「魔法省ってなんて言うの~~?」
[other] : 春日部つむぎ : まあありがちじゃない…?東洋系の外国人がやってそうなのは
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「言ってもわかるわけないでしょ!?」
[other] : 春日部つむぎ : 問題はこの人についていくと喧嘩に巻き込まれそうなこと
[main] : 千葉えりか : 魔法省とマグルに言うのがダメなのはわかった
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ホワイトホールって言うのよバカ!!」
[main] :
春日部つむぎ :
「え~っと!ここ!ここまでお願いします!」
地図を指差して
[main] : パンジー・パーキンソン : 「魔法省って言うんじゃないかとヒヤヒヤしたわ…」
[main] : 千葉えりか : 「ホワイトホール!ホワイトホール!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ホワイトホール?なんで急に、宇宙の話になるのよ…大体あれってあるかもわからない仮説の代物でしょう?」
[other] : 千葉えりか : タクシー運転手向いてないですよ
[main] : マルフォイ : 「電話ボックスがどうとかいってたような…きがするんだけど」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ホワイトホール通りぐらい知ってなさいよ!?」
[main] : マルフォイ : 「ところで電話って何?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あれよ、あれ…鳴り出すとマグルがおっかなびっくりになるの」
[main] : マルフォイ : 「びっくり箱ね。悪戯グッズの一種になんでいくの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「お母様が言ってたわ、電話に怯えるマグルがいて可哀想だったって」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「赤くて… 縦に細長い箱」(うんざりしたように)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしパンジーちゃんと仲良くなれそうな気がする」
[main] : 春日部つむぎ : 「最近は板みたいのもあるよ~日記書いたりお金になったりいろいろ出来るみたい!」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、良かったじゃない」
[main] : バーヴァン・シー : 「ところで、なんで?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「やめなさい」
[main] :
タクシー運転手 :
変な話をしてる一向に怪訝な顔をしながらドアを開ける
ギリギリ詰めれば入れそう
[main] : 春日部つむぎ : 7人入るのはもはや魔法でしょ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ子供だし…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なに?
[main] : タクシー運転手 : 何が言いてえ
[main] : バーヴァン・シー : 「なんとか入れそうね…時々思うんだけど、マグルの乗り物ってなんで全部椅子を積んでる訳?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら入るよ~詰めて詰めて」
[main] : 千葉えりか : とりあえず一番に入ろ
[main] : バーヴァン・シー : そろりそろりと入っていく
[main] : 春日部つむぎ : 「ぐえ~っ満員だ~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「さっきそこの女が言ってたコンパートメントにもあるでしょうが椅子……」
[other] : 千葉えりか : ヤクザも向いてないですよ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「椅子がないとおしりが痛いじゃない」
[main] : マルフォイ : 「本当に狭いわね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「だって…これは狭いでしょ?」
[other] : 春日部つむぎ : どういうことだ?
[main] : パンジー・パーキンソン : 「って全員詰めるわけ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「余裕もないのに積んで…ほら、狭いじゃない」
[main] : バーヴァン・シー : 「これなら立ってる方がいいわ」
[main] : 千葉えりか : 「ほら。入った入った」
[main] : バーヴァン・シー : 「椅子を退けて手摺りをつけるべきよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「だってこの子たちが勝手にどっかいかれた方が困っちゃう!」
[other] : 千葉えりか : みんなの気持ちを考えたほうがいいですよ
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「だって…パンジーちゃん…」
「こんな状況だよ?分割行動できるとは思えないよ…」
[other] : 千葉えりか : ぎりぎり2グループにはなれそう
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで私がハッフルパフ生に同意しないといけないのよ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「最悪、望遠鏡を使えば行く先くらいわかるし…」
[main] : 春日部つむぎ : 「イヤならもう一台頼む?ついてけば何とかなるよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、確かに別のやつを探した方がいいかも」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあまあ……これも経験よ……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 二台になる流れになる前に無理やり詰め込む
[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっラヴィ!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ぎゃー!覚えてなさいよアンタ達!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルの土地に来たんだからマグルの経験もしたほうがいいよせっかくなんだから」
[main] : 千葉えりか : 「狭い狭い!体積取ってるやつがいるわ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「狭い!!マグルはなんでこんな鮨詰めにありがたがって乗ってるわけ!?箒作りなさいよ、箒!!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 養護施設の経営者もぶっちゃけ向いてないわ。
[main] : マルフォイ : 「あんたじゃないの筋肉馬鹿」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わいきゃい
[main] :
春日部つむぎ :
「サイアク誰か上乗って~エイダちゃんみたいな感じで!」
シートベルトとかむしむし
[main] : バーヴァン・シー : 「誰が体積だ!!縮めるわよ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあそもそもベルト足りないもんね
[main] : 千葉えりか : 「体重はあっても細身よ!余計な肉が誰かに」
[main] : バーヴァン・シー : パシィ
[other] : 千葉えりか : 色々考えると誰かに命令される鉄砲玉が向いてるよ
[other] : 春日部つむぎ : 問題は強すぎること
[main] : 千葉えりか : イタァ!
[other] : バーヴァン・シー : 会社の経営とかはできそう
[main] : タクシー二台目 : ひーひっひっこっちにのるかあ嬢ちゃんたち
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
二台目
[main] : 春日部つむぎ : なんかきた!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[main] : タクシー運転手 : 兄さん…これは俺の仕事だ
[main] : 千葉えりか : ヤクザしかいないロンドン?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何の何!?
[main] : バーヴァン・シー : 「黄色いクルマ…アレは警戒色…?」
[main] : 春日部つむぎ : まずい運転手どうしで揉める前にはやく出発しちゃおう
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんでロンドンに黄色いタクシーがあんのよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの知ってるマグル学と違う!」
[main] : バーヴァン・シー : 「案外アテにならないわね、マグル学」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんかわいいな…
[main] : マルフォイ : 「やっぱり大したことないわねマグル学」
[other] : 春日部つむぎ : 映画も一瞬だけかわいいよ
[main] : 千葉えりか : 「暑い~~窓開けて~~」
[other] : 千葉えりか : もどして
[main] :
タクシー運転手 :
「出発します…」
不愛想にいいながら窓を開けて出発させる
[main] : パンジー・パーキンソン : 「く……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……この運転手さんが一番プロね……」
[main] : 春日部つむぎ : 「お願いしま~す」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うるさいですがお願いします…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ジュヌヴィエーヴ・ゴーント、マジで美人よね…
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[main] : バーヴァン・シー : 「さっきから、何かが唸っててうるさいわね…」
[main] : マルフォイ : 「下で魔法生物が引っ張ってるんでしょ」
[main] : マルフォイ : 「セストラルかしら」
[main] : 春日部つむぎ : 「絵面がひどいよ…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「だから汽車だって汽笛ぐらい鳴るでしょうが」
[main] : バーヴァン・シー : 「?」
[main] : バーヴァン・シー : 「汽笛って…アレベルみたいな物じゃないの?じゃあタクシーは何を知らせてる訳?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[main] : 千葉えりか : 「止まったり動いたりはっきりしない。もっと早く~~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルの使う機械は音が出てしまうものが多いんだよ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 2年目の頭って誰が運転したんだっけ…?
[other] : 千葉えりか : アタシです……
[other] : バーヴァン・シー : パシィ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだった
[main] : 春日部つむぎ : 「アレ…ほら真ん中に数字があるじゃん?あそこで払うお金が変わるんだよ、それじゃない?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いずれにせよアレね……」
[main] : バーヴァン・シー : 「あら、変動するの?だったら安くなるまで待った方がいいのかしら…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えりかの時と違って、全然進まないわね…… 線路とか作ればいいんじゃないかしら」
[other] :
千葉えりか :
アクセルを踏んでハンドルで操作するんだよ
この車はなぜかゆっくり地上を進んでるよ
[main] : マルフォイ : 「なんで飛ばないの?空が空いてるでしょ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : マグル文化わかんね~ってRP難しいわねこれ…
[main] : バーヴァン・シー : 「そうよ、飛ばしなさいよ…あの空飛んでるマグルの機械みたいに」
[main] : バーヴァン・シー : 「羽でも付ければ行けるんでしょ?」
[main] : バーヴァン・シー : 恐らく飛行機について、羽だけ付けた機械という認識でストップしているのだろう
[main] : パンジー・パーキンソン : 「それこそ『マグルに無茶言うな』ってやつよ」
[main] : タクシー運転手 : 「え?なに?なんだと?どういうことだ。何が言いてえ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアもあたしと一緒にマグル学学んでツッコむ側になろう
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : に
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : も」
[other] : 千葉えりか : 死にてぇ奴だけ戦わされる
[main] : タクシー運転手 : 「わかった」
[main] : バーヴァン・シー : 「とりあえず、できれば飛ばして?」
[main] : 春日部つむぎ : 「理解が早くて助かるよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「なるはやでお願いします!渋滞に入ったらアレだけど…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言ってんじゃないわよ、暴れ柳に突っ込むより酷い事になるわ」
[other] : 春日部つむぎ : 埼玉に煙突ネットワークがないおかげでちょっと知識があった!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 歩道が空いているではないか…行け
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、あの邪魔くさい黒い奴が悪いんじゃない?そこら中に張ってるから飛べないとか」
[main] : バーヴァン・シー : 電線を指差している
[other] : 千葉えりか : とにかく…行け
[main] : マルフォイ : 「いやあれは棒で支えてるから…」
[main] : マルフォイ : 「いざというときに止まるために突っ込むんじゃないかしら」
[main] : 春日部つむぎ : 「突っ込む!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、ネットね…あの空の機械が落ちてきたら使うのかしら?」
[main] : バーヴァン・シー : 「あんなので止められるなら、マグルも大したものよね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………マグル学としてはかなり先の内容の筈だけど、そういう奴も無いわけじゃないけど……」
[main] : 千葉えりか : 「柵?線が足りないよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今あたしたちに一番必要なのがツッコみ役だよ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「?」
[main] : バーヴァン・シー : 「私はまともだから割と頑張ってない?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「0点」
[main] : バーヴァン・シー : 「んなぁっ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 項垂れ…ようとして前の席に顔を埋める形で止まる
[main] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんお菓子ない?シーちゃんの口に突っ込む用」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは来年マグル学取ったほうがいいかもね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お菓子は…」
[main] : バーヴァン・シー : 「うぅ…勉強不足を指摘されると、ちんまりと消えたくなってくる…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+20) お料理Ⅱ70+20(1D100<=90) > 77 > 成功
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった」
[main] : 千葉えりか : 「マグルの街に行かないならそれでいいから…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ちょ、狭くて受け取れない……」ぎゅうぎゅう
[main] : バーヴァン・シー : 「別に動かなくていいじゃない、口に放り込んで貰えば」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「今が学校に居ればそうでしょうけど、使えないから…(魔法が)」
[other] : 千葉えりか : ギャグ回
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そういう…?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか全体的に本家のアドリブ卓っぽい空気ね…
[main] : 春日部つむぎ : 「もう少しの辛抱!」
[other] : マルフォイ : おそらくドンキがいたら収拾不能になってたわ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしい
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうだ!扉を開ければ動きやすくなるんじゃない?」
[main] :
マルフォイ :
「そうね」
ガチャ
[main] : 春日部つむぎ : 「やめて~!!」
[main] : バーヴァン・シー : 「慣れてるでしょ、箒で」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~~!?」
[main] : 千葉えりか : 「音したけどなんか落ちてない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「大体、アンタ達空飛ぶ車に乗って学校まで来たんでしょ?それを今回も探してくれてれば…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何やってるの!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「殺す気か!」
[main] : バーヴァン・シー : 「?」
[other] :
千葉えりか :
あっシー落ちたって言いたかった
確定させたかった
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マグルの運転手の前だから……」口の前で人差し指を立てて
[main] :
タクシー運転手 :
「…」
無言で自動ロック
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : プロやなー
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : バーヴァン・シー : こわい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 暴れる迷惑客を乗せて無事に目的地までたどり着くミニゲームあった気がしてきた
[main] : 春日部つむぎ : イギリスだとドアは自動で開かないらしいけどロックはあることにしよう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…わかってる?あたしたち今エピスキー使えないんだよ?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クレイジータクシー(客)
[other] : 春日部つむぎ : クレイジータクシー
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : DoRaeMooooooooooooN!!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「もちろん、大丈夫よ…薬はいつも作れる様にしてるから」
[other] : 千葉えりか : YAYAYAYA
[main] :
バーヴァン・シー :
基本的に学生は魔法を使ってはいけない…が
実の所魔法のアイテムや、薬に関しては割と抜け道が多い
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : GM : 時代が平成に戻ってる…
[main] : バーヴァン・シー : もちろんこっそりと…が前提だけどね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ作中は平成の筈だから…
[other] : バーヴァン・シー : 1980年台だっけ
[other] : 千葉えりか : 平成初期か
[main] :
タクシー運転手 :
「…到着しました」
目的地に着くとそういってドアを開ける
どこかさっさと降りろという圧があった気がしないでもない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金を払って降りる
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 秘密の部屋が1992年ね
[main] : 春日部つむぎ : 「はいはい降りて降りて~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました…」
[main] : バーヴァン・シー : 同じ額を払って降りる
[main] : 千葉えりか : ゴロゴロゴロ
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」癪だったが流石に少し頭を下げる
[main] : バーヴァン・シー : …どうやら一人一人同じ額を払うと認識しているらしい
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : マルフォイ : お礼も言わずに堂々と降りる
[main] : 千葉えりか : パンジーからもらったお金全額押し付けていこう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしがまとめて払ったよシーちゃん」
[main] : 春日部つむぎ : 「そ…それはチップってことで!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……バジリスクと戦ったときより疲れたかも」
[main] : バーヴァン・シー : 「えっ?」
[main] :
千葉えりか :
「あ~~」
のび
[main] : 春日部つむぎ : 「えっと…それで、ここでいいんだっけ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「で、赤い箱ね……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あれかしら?」郵便ポスト指差し
[main] : パンジー・パーキンソン : 「わざとやってない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…アレは、ポストじゃない?無駄に大きいけれど」
[main] :
マルフォイ :
「これでしょ」
ジュースの自動販売機を指す
[main] : バーヴァン・シー : 「…小さな数字がたくさん並んでるわ」
[main] : 千葉えりか : 「暗証番号入れるんだから数字があるやつでしょ」
[main] : マルフォイ : 「ボタンがついてるから間違いないわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「喉渇いちゃった~?」
[main] : バーヴァン・シー : 「暗号?それとも値段?」
[other] : 千葉えりか : へ~~~!
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………偽グレンジャー、あんたにパス」
[main] :
春日部つむぎ :
「じゃあこの使い方教えてあげる!見ててね!」
アネットちゃんに探しといてと目配せ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (にこりと笑って電話ボックスを探しに行く)
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういえばこれ電話なんだっけ?」
[main] :
春日部つむぎ :
「お金を入れるとボタンが光ったでしょ~」
小銭を突っ込み
[main] : 千葉えりか : 「ひかって?」
[main] :
マルフォイ :
「全部打つ前に消えたわよ」
ガコン
[main] : 春日部つむぎ : 「押すと飲み物が出てくる!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」
[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やっぱりマグルは狭い所が好きなのね… こんな所に入って仕事してるのかわいそう……」
[main] : 春日部つむぎ : 「これが自動販売機!マグルのH(叡智)!」
[main] :
千葉えりか :
「これがH…」
[main] : マルフォイ : 「変態ってやつね。たしかにそうだわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「缶が落ちてきたわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「しかも冷えてるでしょ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「中は極寒……って事!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……この缶一つのために、わざわざこんな箱を用意してるの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「マグルも大変ね…」
[main] : マルフォイ : 「自分で冷やせばよくないかしら?まあ面倒が減るのは…何よこれどこにも飲み口がないんだけど」
[main] : バーヴァン・シー : 「缶だから缶切りを使うんじゃない?」
[main] : 春日部つむぎ : 「……缶は流石に分かるよね…?」
[main] : マルフォイ : 「面倒な…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「………………(まずい知識としては知ってるけど開け方は分からない)」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 缶ジュースすらないんだ…魔法界
[main] : 千葉えりか : 「で、これは入り口じゃないってこと?」
[main] : バーヴァン・シー : 「それより…衛生的にどうなの?ペット用のボトルと一緒に売るなんて」
[other] : マルフォイ : おそらく密閉にそこまで努力をかける必要がないわ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ペット用のボトル…?」
[other] : 千葉えりか : 缶詰はありそうな…なさそうな…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「電話ボックスあったよ…あれ」
[other] :
バーヴァン・シー :
その場で作るなり、凍結させるなり
最悪消滅させてから取り出せばいいしね
[main] :
春日部つむぎ :
「まあそういうこと」
子守大変だから早くアネットちゃん戻ってこないかな~と思ってる
[main] : 春日部つむぎ : 「!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、ペットボトルって…ドッグフードみたいな物でしょ?」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ジュース買えたみたいね」
「こうやって開けるんだよ」プシュ
[main] : バーヴァン・シー : 「同じ場所から出るのは関心しないわね…」
[main] : マルフォイ : 「え、なによそれ。爪を汚したらどうするの」
[main] : 春日部つむぎ : 「ペットボトルは柔らかいビンみたいなやつでたぶん関係ないよ~」
[main] : 千葉えりか : 「綺麗にすれば?ちょちょいって」
[other] : 千葉えりか : マグル役と非マグル役によってなりたってます
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………こう?(プシュ) わぶ…!?」泡が出てきて汚れる
[main] : バーヴァン・シー : 「…なんだか、振ってたら膨張したわ…腐ってるのかしら?」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんで振ったの!?てか炭酸だったの!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんで知識はないのに振りはしたのよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで振ったの!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「何が入ってるかわからないでしょ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あ、でもこのなんか…… シュワシュワしてるのは少しいいわね……」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 非マグルしぐさに定評のあるシーちゃん
[main] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わからないならますます振っちゃ駄目だよ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずアネットちゃんみたいに開けてみよう…顔に向けてね」
[main] : マルフォイ : 「でもなんか赤いし…危険そうじゃない」
[main] : バーヴァン・シー : 「何言ってるの…固体か液体かそれとも気体か…罠の類はないとしても、扱いを知るには…」
[main] : バーヴァン・シー : 「え、こう?」
[main] :
バーヴァン・シー :
指示通りに開いた
そして元気いっぱいに爆発する炭酸飲料
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「サ、サリサ…… Sarsaparilla(サルサパリラ)……ね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マグルの飲み物も侮れないわ……」
[main] : マルフォイ : 「ちょっと!?やっぱり危ないじゃない!?」
[main] : 千葉えりか : 「おっ顔に浴びた」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ってきゃあ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「っごぼおおお!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタやっぱ来年マグル学やりなさい……」
[main] : バーヴァン・シー : 「なにっ!?スライム!?なんで、こんな危険物を…目がいったい!!!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「っくく…」笑いをこらえている
[main] :
バーヴァン・シー :
ドクターペッパーを片手に悶え狂う
ドレスの少女…シュールの極みの様な有り様であった
[main] :
春日部つむぎ :
「そだね~飲んでみ~?」
ちょっと身を引いておいた
[main] : 千葉えりか : 「シー…すごいにおい」
[main] : 春日部つむぎ : ドクペだったんだ…
[main] : 千葉えりか : ドクペ臭い
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだとぉ…
[main] : バーヴァン・シー : (なんか薬品っぽい香り)
[main] : 春日部つむぎ : ドクペが似合う女シーちゃん
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、これ飲み物なの?」
[main] : バーヴァン・シー : そうして、飲んでから…首を傾げる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええそうよ… 意外とおいしいわ、ただ……」(炭酸抜けてない?)
[main] : バーヴァン・シー : 「喉がパチパチするけど……」
[main] : バーヴァン・シー : 「これだけ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「刺激的でしょ」
[main] : マルフォイ : 「それ毒じゃない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「喉からも吹き出したりしないの?」
[other] : 春日部つむぎ : 毒ぺ
[main] : バーヴァン・シー : 「嗜好品にしては、地味じゃない?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (スッと杖を構える)
[other] : 千葉えりか : 毒かー!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それに関しては魔法族としても素直に賛成はしかねる……」
[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、ドクターペッパー?って言うんだから、飲んだらお医者様にかかる様な顔色になるとか…ないの?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「普通に美味しくて刺激があるだけで良くないかしら…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なりたいの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…あ、もしかして振ると薬品のフレーバーに変わるとか?」
[main] : バーヴァン・シー : 「楽しいじゃない、お菓子を食べたら変わるのが」
[main] : 春日部つむぎ : 「でも飲むと長生きするらしいよ この前会ったおばあちゃんが言ってた」
[other] : ??? : 飲め
[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…ああ、どうりでお薬みたいな香りがすると思ったわ…」
[main] : 千葉えりか : 「ドクターってそういうことなの?」
[other] : 千葉えりか : 生存バイアス
[main] : 千葉えりか : 「へ~~~!マグルもすごいね」
[other] : バーヴァン・シー : 100歳超えて生きられるおばあちゃんがドクペ飲んでるだけじゃない
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 苦言呈した奴らはみんな死んだ理論はちょっと強すぎるから禁止カードにしましょ…
[main] : バーヴァン・シー : 「大したものね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうなんだよね~他の商品だとコカの葉とか入ってるやつもあるし」
[main] : バーヴァン・シー : 「…コカの葉?」
[main] : 春日部つむぎ : 「噛むとハイになるんだって~それが飲み物に!」
[main] : バーヴァン・シー : 「確か精神刺激薬の素材だっけ…ああ、エナジードリンク?って奴ね」
[main] : バーヴァン・シー : 「お母様が可哀想だって言ってたわ…生きてるのに亡者みたいに飲み続けて、ゾンビになるんでしょ?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「毒でしょそれはもう」
[main] : バーヴァン・シー : 「マグル…大変ね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あとなんか危険な臭いがするわ…」
[main] : 千葉えりか : 「飲まなきゃよし!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「電話ボックスあっちにあったよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめん待たせちゃったね~」
[main] : マルフォイ : 「じゃあ早く言いなさないよ。いくわよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね、シーのドキドキマグル体験も終わったし行きましょ……」
[main] : パンジー・パーキンソン : (言ってたけど)
[main] : バーヴァン・シー : 「結構楽しかったわ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しかったなら良かった」
[main] : 春日部つむぎ : 「逆にこっからはあーし初体験だから楽しみ!」
[main] : 千葉えりか : 「えーっと暗号を…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : と…ごめんなさい
[main] : バーヴァン・シー : 「…アズカバンは、結構やばいわよ…噂だけでも鳥肌が立つくらい」
[main] : バーヴァン・シー : 「気はしっかり持つ事…いいわね?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ちょっと急用が入っちゃったから、そろそろお暇していいかしら… ネタバラシだけして……
[main] : : ダンブルドアによると暗号は「6・2・4・4・2」のダイヤルです
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、わかったわ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「おっけ~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : いいですよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ありがとう~
[other] : : の前に
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : 千葉えりか : !
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : パンジー・パーキンソン : 黙っていてごめんなさい
[other] :
パンジー・パーキンソン :
来年から
[other] :
パンジー・パーキンソン :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml
よろしくお願いします
[other] : 春日部つむぎ : 新鮮なスリザリンだ~!!!!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[other] : 千葉えりか : !?!!
[other] : パンジー・パーキンソン : スリザリン3年の新入生、パンジー・パーキンソン… PCよ
[other] : バーヴァン・シー : 原作生徒だ〜!!!!
[other] : 千葉えりか : パンジー・PC・パーキンソン
[other] : パンジー・パーキンソン : GMにお願いしてNPCっぽく扱ってもらってたの
[main] : バーヴァン・シー : 「……」
[other] : 春日部つむぎ : なるほどね~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[other] : 千葉えりか : PPP
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな!!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういうことね…
[other] : : 私のミスで途中でばれたかと思いました
[main] : バーヴァン・シー : 「他に判別する手段があるのはわかってるんだけど…マグルの子供がイタズラでアズカバンに放り込まれないか心配だわ」
[other] : パンジー・パーキンソン : まあバレてる気もした
[other] : 春日部つむぎ : 息ぴったり!
[other] : パンジー・パーキンソン : 途中完全に同時発言したし
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同時発言は気付かなかったな~~~
[other] : バーヴァン・シー : (全然気づかなかった顔)
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなことあるの!?」
[other] : パンジー・パーキンソン : なんだけど…今日は顔見せ程度のつもりだったから
[other] : パンジー・パーキンソン : あと用事もできちゃって… 一度離席します
[other] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[main] : マルフォイ : 「だから魔法省でクッション挟んでるんでしょ」
[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[main] : バーヴァン・シー : 「この短さだもの…それに、こういうガチャガチャしたのって子供好きでしょ?」
[other] : マルフォイ : またね~~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新入生さんがドッキリしかけてくるのかなあってのは思ってたんだよね
[main] : 春日部つむぎ : 「(みんなも自販機ガチャガチャしてたしね)」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういう?魔法省で止めるんだ…」
[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜〜〜!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あんなに頑張って作ってたのに来ないのはおかしいなって思ったから
[other] :
GM :
気付かれなかったならよかったよかった
どっきり大成功
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもパンジーちゃんだとは思わなかった~~~!
[other] : 春日部つむぎ : いいドッキリだったよ~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(それはそう)」
[other] : GM : 一回話題に出たから出てもおかしくなかったですしね
[main] : マルフォイ : 「魔法省の煙突を借りてアズカバンへ…ってことだと思ったけど」
[main] : マルフォイ : 「こんな目立つところに囚人を連れてこれないでしょ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとGMさんがAI絵使うの珍しいなとは思った
[main] : 千葉えりか : 「魔法省も入るの初めて」
[other] :
GM :
やはり…ですか!?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなところにアズカバンがあったら囚人が脱走した時マグルが巻き込まれちゃうよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…そういえば、囚人自体はどうやって連行するのかしら」
[main] : マルフォイ : 「そっちはアズカバンに直接じゃない?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタキャラのNPCはTS以外は原作画像で統一してるもんね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実はRPG卓だと最近はちょくちょく使ってる… わよね?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : 千葉えりか : 「縛ってなんだっけ…飛ぶ馬車で運んでんじゃない?」
[other] : GM : バレてる!?
[other] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[other] : 春日部つむぎ : へ~~!!
[other] : バーヴァン・シー : へ〜!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 合ってた
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あーあの…」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…大体その辺…っと」
[main] : マルフォイ : 「セストラルね」
[main] : バーヴァン・シー : 「あ、パスコード大丈夫そう?」
[main] : 千葉えりか : 「とりあえずやってみる」
[main] : 春日部つむぎ : 「押してみて~」
[main] : 千葉えりか : カチカチカチカチ〜
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
マルフォイちゃんを連れて行くのにパンジーちゃんまで付いてくるのはなんで?って思ったけど
そういうことだったんだ~
[main] : GM : 釣り銭口から銀色のバッジが出てくる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだこれ…バッジ?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実はちょっと引っかかってはいた
[main] : バーヴァン・シー : 「付けろってことじゃない?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネットが新入生は?って聞いたらGMがまだ間に合ってないんじゃない?のあたり
[main] : 千葉えりか : 「バッジだけ?」
[main] : 千葉えりか : 「まあ…付けるけど…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そして原作のこのあたりの描写覚えてない…
[main] : 春日部つむぎ : パチッっとな
[main] : 千葉えりか : 摘んでひっくり返したりしながら胸につけました
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こうかしら…」付ける
[main] :
マルフォイ :
「ふん」
付ける
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしもそこ引っかかってたな~
何か理由があって今は来ないんだなって思った
[other] : GM : キャラ選に迷って…みたいな勘違いしてくれるのを期待してました
[main] : バーヴァン・シー : 同じく付ける
[main] : 千葉えりか : 「みんなつけてつけて」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまさかNPCに紛れてるとは…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つけるつける
[main] :
GM :
全員がバッジをつけると
電話ボックスの底が抜けて
[main] : GM : 皆落下していく
[main] : 春日部つむぎ : 「おわァあああっ~~~!?!?!?」
[main] : マルフォイ : 「きゃっ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「きゃ〜〜〜!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「っっとと…!」
[main] : 千葉えりか : 「えっ?」
[main] : 千葉えりか : 「ええええ?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃあああああっっ」
[main] : GM : そして柔らかいマットへ着陸
[main] : 春日部つむぎ : ぽすんっ
[main] : GM : 見上げると目の前に魔法省の建物がありました
[main] : 千葉えりか : 「着いた……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はーびっくりした… 魔法省も粋な事するわね…」
[other] : 千葉えりか : なんでアスレチック挟むんですか
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法界だから
[main] : 千葉えりか : 「粋かなぁ」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、予測できないって意味ではそうじゃない?」
[other] : 千葉えりか : 魔法界のバカ!ドッキリ大好き!制度が古臭い!
[main] : 春日部つむぎ : 「こんなところに出るなんて…」
[other] : バーヴァン・シー : 下手に動きが少なくすると呪文であっさり入られちゃうんじゃない?
[main] : 千葉えりか : 「粋にそんな意味はないよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「遊び心忘れてないもの…」
[main] : マルフォイ : 「まったく…出迎える心遣いってものが!」
[main] : 千葉えりか : 「どの部署?広そうだけど案内の人とかいないのかな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「びっくりした~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラのお父さんとか居ないかしら…」
[main] : バーヴァン・シー : 「慣れよ…慣れ」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そういえば魔法省勤務だっけ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「吠えメールで言ってたわ…」
[other] : ドンキホーテ : 魔゙法゙省゙行゙ぎだがっ゙だな゙あ゙
[main] : 千葉えりか : 「あーなんだっけ…マグルに関することやってるってダンブルドアが」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ…
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
ドンキちゃん
[other] : 春日部つむぎ : 悲しい…
[main] : 千葉えりか : 「ほら娘がこんなことしたらどうとか…」
[other] : 千葉えりか : 帰ったら自慢しなきゃ…
[main] : 千葉えりか : 「……まあ見てもわからないけどね。人のお父さんなんて」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…それはそう」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの、すみません…」手近な職員と思しき人に」
[main] : 春日部つむぎ : 「思いっきし似てたりしないかな~」
[main] :
GM :
入り口にはすぐそこに地下行きのエレベータが
1~9階まであるみたいです
[main] : 女性職員 : 「はい、どういたしましたか?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええと… アルバス・ダンブルドア校長から、アズカバンの面会に行くようにと…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜も忙しそう?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : って言ってたわね…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どきどき…」
[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツから来ました!」
[main] :
女性職員 :
「ホグワーツ生徒皆様ですね。承っております」
「地下6階 魔法運輸部までどうぞ」
[main] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~す!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちなみに各職員の暖炉からは直通で魔法省来れるらしいわ
[other] : 春日部つむぎ : あ~そんなのあったような…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…」
[main] :
千葉えりか :
「はい6階っと」
エレベーターを呼ぶ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ついでに他の階も見ていく…?」
[other] : 千葉えりか : 通勤楽ね
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気になるけど…さすがにだめじゃない?」
[main] : 千葉えりか : 「えっ…いいのかな」
[other] : 春日部つむぎ : 5分前まで寝れます
[other] : GM : 攻め込みやすそう
[main] : 春日部つむぎ : 「どんなところがあるの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「気になりは…するんだけどね」
[main] : バーヴァン・シー : 「えーっと…」
[other] :
GM :
ついでに全階層考えてます
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前に話題になった、神秘部とか…」
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
お
[other] :
春日部つむぎ :
お
お
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法法執行部、魔法事故惨事部、魔法運輸部、神秘部、魔法ゲーム・スポーツ部、魔法生物規制管理部、国際魔法協力部」
[main] : 千葉えりか : 「ふんふん」
[other] : GM : 1階が魔法大臣とか危険すぎやしませんか
[main] : 春日部つむぎ : 「しっ…こう…?さん…じ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「合計7つ、魔法的にも力のあるとされる数ね…そのせいかちょっと数合わせっぽいのもあるけど」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 玉座の間のイメージ…?
[main] : 千葉えりか : 「う〜〜ん」
[other] : GM : ダンブルドアなら1階にいたほうがいいですがファッジでは…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法大臣が弱いわけないからセーフ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 弱くはないけど…(意味深に無言)
[main] : 千葉えりか : 「でも先に身柄受け取ろ。早く出たほうがいいでしょ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この状況で下にしてくれって言ったら私は弱いですって言ってるようなもんだから言えなかった説
[other] : 千葉えりか : 下は日当たりが悪いから
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 植物か何か!?
[main] : バーヴァン・シー : 「執行部は…そうね、警察であり司法…魔法法を犯した人を捕まえたり…ああ、うん…それはそうね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………そうね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…!」ぱぁっと喜ぶ
[other] :
バーヴァン・シー :
魔法省に行くのに落下する辺り
むしろ一階が一番安全なんじゃない?
[main] : 春日部つむぎ : 「よく分からんところだ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「……そこで超喜ばれるの、えりか的に複雑だったりしない?」
[other] : 千葉えりか : ロンのお父さんが日当たりで愚痴った気がする…
[main] :
千葉えりか :
「えっ…予想外ってこと?」
気がついてなかった
[other] : 千葉えりか : 原作で魔法省行くのいつだっけ死の秘宝?
[other] : バーヴァン・シー : 3巻目でもう行ってなかった?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アズカバンでファッジと一緒に
[other] : 春日部つむぎ : アズカバンか
[main] : バーヴァン・シー : 「ま、デリラが心配だし…急ぎましょ?」
[other] : 春日部つむぎ : あとマグルの首相と話すところとかあったような…
[main] :
マルフォイ :
「……」
とんとんと落ち着かない様子で階数を見ている
[other] : 千葉えりか : 意外と行ってた
[main] : 千葉えりか : 6階へ!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それは5巻ぐらいで、確かしかもハリーの居ない回想シーン的なのね
[main] :
エリザベス・F・ビューリング :
「よう」
扉が開くとすぐに職員らしい女性が顔を出す
[main] : 千葉えりか : 「はじめまして。ホグワーツの方から来ました」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「はじめまして~!」
[other] : 千葉えりか : いま振り返ろうと原作開いたら本に挟んだ貯金が出てきた
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お、お邪魔します…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…
[main] :
エリザベス・F・ビューリング :
「すぐに煙突をつなぐ。少し待ってろ」
ぶっきらぼうにいいながら煙突の炎を杖で操作している
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界にエレベーターってあるんだ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[other] : バーヴァン・シー : 魔法省では割と科学技術が導入されてるっぽいわね…
[other] : GM : ファンタジックビーストで出てきてたような(あやふや)
[main] : 春日部つむぎ : 「お~すごい!」
[main] : バーヴァン・シー : 「(木山先生に少しにてるわ…)」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : でも多分まだチーンとか鳴るやつね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 車は知らないのにエレベーターは知ってるのシーちゃん
[main] : 春日部つむぎ : 「学校の外で杖使ってるの見るの新鮮カモ」
[main] : 千葉えりか : 「普段は繋がってないんですか?」
[main] :
エリザベス・F・ビューリング :
「脱走防止とかの関係でな」
「あの連中が興奮してきても困るし」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ずっと繋がってたらあぶないんじゃない?」
[other] : エリザベス・F・ビューリング : 下に行くトロッコぐらいの認識だろう
[main] : バーヴァン・シー : 「それはまあ…危ないわよね」
[main] : 千葉えりか : 「なるほど…隔離したほうがいいよね」
[main] : 千葉えりか : 「怖い連中ばっかりだし」
[other] :
バーヴァン・シー :
見たことある物は知ってるし
見たことないものは知らない…そういうものじゃない?
[main] :
エリザベス・F・ビューリング :
「そういうことだ」
「それできたぞ」
暖炉を離れると飛行粉を渡してくる
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…怖い『連中』……ね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] :
千葉えりか :
「はーい。アズカバン!でいいの?」
飛行粉を握って
[main] :
エリザベス・F・ビューリング :
「ああ」
「ある意味良い社会見学になるぞ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………少なくとも、マグルの自販機よりは」
[main] : バーヴァン・シー : 「…学びが多そうだわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「いや、少しはあれも学んでおいた方が…って」
[main] :
千葉えりか :
「じゃお先」
「アズカバン!」
[main] :
マルフォイ :
「はあ…こんな経験、ないに越したことないけど」
「アズカバン!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アズカバン!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバンって叫んだらまるで組み分け帽子の気分だ
[main] : バーヴァン・シー : 「アズカバン」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アズカバン……」
[main] :
春日部つむぎ :
「今度は早い」
「アズカバ~ン!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 風評被害よ…
[other] : 千葉えりか : アズカバーーーーーーン!
[other] : 千葉えりか : 組分け防止も叫ばないんだ
[main] :
GM :
アズカバン
北海の孤島に位置する収容所
ここに収監されることは実質的な死刑を意味する(魔法界には死刑がない)
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないんだ
[main] :
GM :
そんな事実が重なってなのか
暗い雰囲気と冷たい温度があなたたちの体を撫でる
あまり長居したくない場所であることは確かだろう
[other] : 春日部つむぎ : イギリスも死刑ないアルヨ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こういうとこ、普通は好きだけど… ここは例外、ね…」
[main] : 千葉えりか : 「うぅ。さむっ」
[main] : 春日部つむぎ : 「さむ~い!もっと厚着して来ればよかった…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ〜
[main] : バーヴァン・シー : 「…厚着して効果がある相手かは…わからないけどね」
[main] : マルフォイ : 「こんなところにずっと…」
[main] : バーヴァン・シー : 肌寒さからか、これから遭遇する物への恐怖からか…声を震わせながら歩いていく
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急に雰囲気が変わった…」
[main] : 千葉えりか : 「罰だから過酷な場所なんだけどやっぱ嫌な場所」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラはどこかしら…」あたりを見回す
[main] : 春日部つむぎ : 「ずんずん入って行っちゃっていいのかな」
[main] :
インデックス :
「あ、来たね」
[main] :
インデックス :
「はじめまして。神秘部の部長、インデックスなんだよ」
「君たちの案内を担当するんだよ」
[main] : 千葉えりか : 「えっ神秘部なんですか」
[main] : 春日部つむぎ : 「よろしくお願い…します?」
[main] : 千葉えりか : 「しかも部長さん…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「神秘部の方…!」
[main] : マルフォイ : 「…事件を起こしたのが元神秘部の木山先生だから?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…単純にここが危険だからって可能性もあるけどね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「神秘的な雰囲気がするよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(小さい…)」
[main] :
千葉えりか :
「神秘部ってどんなところなんですか」
案内されながら聞く
[main] :
インデックス :
「そういうこと」
「志願してこの仕事を受けたんだよ、じゃあ行こうか」
先導するように先に進み
[main] :
インデックス :
「ん~それを説明するのは難しいし、なにより許可されていないんだよ」
「だから何もやってないんじゃないかなんて他の部署に言われるんだよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ、その説明だとそう邪推する人も居ますよね…」
[main] : 春日部つむぎ : 「つまり何も分からない!」
[main] : インデックス : 「話してしまったらその事象が変わってしまってまた対応が必要なんてこともよくあるからね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ、少なくとも… オブスキュラスの研究はしている…?」
[main] : 千葉えりか : 「すごそうなこと言ってるけどわかんないい」
[main] :
バーヴァン・シー :
周囲を観察して、何度も上を見上げる
警戒している様に
[main] :
インデックス :
「それも管轄の一つではあるんだよ」
「誰かが悪用しないように保護をしておかないとまたグリンデルバルドの時みたいなことが起きるから」
[main] : 春日部つむぎ : 「ほへ~…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事な仕事ですね…」
[main] :
インデックス :
「大丈夫。『門番』たちはよけてあるんだよ。流石にホグワーツの生徒さんがくるからね」
「でも木山は保護じゃ不満だったみたい」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「門番?」
[main] : 千葉えりか : 「みたいですね」
[main] : バーヴァン・シー : 「そう、ですか…良かった」
[main] : マルフォイ : 「……」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら安心です…ね?」
[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりいるんだ看守的なの~」
[main] : インデックス : 「看守と言ってもいいかな。ダンブルドアは彼らが嫌いなんだよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………まぁ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…”吸魂鬼“だもの…それは…当然よ」
[main] : 千葉えりか : 「吸魂鬼?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吸魂鬼…」
[main] : 春日部つむぎ : 「でぃ…でぃめんたー?」
[main] :
インデックス :
「人の幸福な気持ちを吸い取って生きるディメンター…確かに存在として心地がいいものではないね」
「でもファッジ…魔法大臣は彼らがいないと魔法使い族の半分は夜も眠れないと思ってる。難しいいんだよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…最も、怒りや憎しみ…そんな感情は食えない…いいえ、好き嫌いして食わないから死喰い人への効果は疑問視する声もあるけどね」
[main] : 千葉えりか : 「妙な生き物使ってるんですね」
[main] : 千葉えりか : 「アタシは…なくても夜眠れそう」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなのでお腹が膨れるなんて得な生き物だな~」
[main] : 千葉えりか : 生まれる前の酷い時代のことは実感がないので気楽
[main] : バーヴァン・シー : 「…名前通り、悍ましい怪物よ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いですね」
[main] : インデックス : 「被害者遺族たちの報復…生きたまま地獄を味わえって気持ちもあるのかもしれないんだよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「明らかに闇の生物……ですしね」
[main] : 千葉えりか : 「いやだなぁ…」
[main] :
インデックス :
「さて」
足を止めて
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「罰…なんですね」
[main] :
インデックス :
「ここだね。入ってきたばかりだからそこそこ浅い場所にあるけど」
「あそこがウザル・デリラの、あっちがシオニー・レジス、あちらが木山の独房なんだよ」
そういって三か所を指さし
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 近い!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シオニー…の」
[main] : インデックス : 「好きなところで話すといいんだよ。木山のところには私も話があるから、ついていかせてもらうんだよ」
[other] : 千葉えりか : 3択!
[main] : マルフォイ : 「そのためにこの仕事を受けたんですか」
[main] : 春日部つむぎ : 「知ってる名前がこうなってると…なんか、って感じ~」
[main] :
インデックス :
「うん、長い間話せていなかったからね」
「だからこそこうなったかもしれないんだよ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というと・・・?」
[main] : 千葉えりか : 「まぁいいや。お先にウザルさ~ん」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あなたがいくら相談しても、結局方針が変わらなければ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「木山先生は同じことをしたかと…」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あっこのインデックスさんも普段いるわけじゃないのか
そりゃ普段いたら食われるもんね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[main] :
インデックス :
「出て行くのを止められなかったこと」
「私も木山と一緒に上に訴えるべきだったのかもね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……」
[other] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[main] : バーヴァン・シー : 「………」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ってことはここ普段人間の看守いないのか
[main] :
マルフォイ :
「そうですか。でも先に話すのは私たちです」
「私達の寮監でしたから」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうっぽいのよね
[main] : 春日部つむぎ : 「ん、あーしはえりかちゃんと一緒に門番さんのとこ行くよ~」
[other] : 千葉えりか : シオニー先生…0!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ところで…休憩どうしましょ
[main] : 千葉えりか : カモンカモンと手招き
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ休憩だね~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もちろんミス・デリラに……」
[other] : バーヴァン・シー : 確かにそうね〜
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……と言いたいけど」
[other] : 春日部つむぎ : ねねねねね~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……シオニーの所に行くわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「…そうだね、行ってきな~」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「(木山先生も…気になるけど)」
「(マルフォイちゃんたちだけにしたほうがいいよね)」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもシオニー…さんのところに行こうかな」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……無理しなくていいのよ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (というか別に分割行動しなくてよくない?)
[other] : 千葉えりか : かしこい
[main] : バーヴァン・シー : 「無理…とかじゃないんじゃない?」
[other] : 千葉えりか : そうかもしれません
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそうだけど
[main] : バーヴァン・シー : 「…私も、お世話になったし…挨拶くらいはしたいのよ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これについてはそもそも顔も見たくない人の方が多そうだから
[other] : 春日部つむぎ : 最初に行くところで分かれるのはまあそうなっちゃうかな~とは思った
[other] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………そう言ってくれて嬉しいわ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー確かにつむちゃんシーちゃんあたりはもうシオニー先生はただの敵なのか
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…ある意味一番心配なんだよね」
[other] : 千葉えりか : 敵とは言わないけど敬意がそんなに?
[other] :
春日部つむぎ :
敵っていうか…こっちから何か言うような立場ではなくない?って感じ~
もちろん感じ方は人によって違うと思うケドね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : お前「敵」ゆんか!?
[other] : 千葉えりか : 1番に会いたい人じゃない…
[other] : 春日部つむぎ : そうそう
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まぁ本編範囲じゃ好く要素全く無いもの
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハーマイオニーでさえ3年目からは話題にも出さない
[other] :
バーヴァン・シー :
まあ…生徒には手を出そうとしたけど
この人の呪文のおかげでだいぶ助かったし…
[other] : GM : ロンがロックハート!って咳してたから一番最後に友好度高かった説
[other] : 春日部つむぎ : 許すにしては関わりすぎてるし許さないってほどには嫌ってないかな~
[other] : 千葉えりか : あいつハーマイオニーイジりたいだけだよ
[other] : 春日部つむぎ : だから言うことがない
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生は…ウザルさんや木山先生と比べて…すぐ参ってそうで…」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : イジりたいだけなのはそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吸魂鬼に真っ先に狙われそうな気がする…なんとなく」
[other] : 千葉えりか : ラヴィの前で咳するか
[main] : 千葉えりか : 「幸せいっぱいで美味しそう?」
[other] : 春日部つむぎ : シオニーって咳するのむずそう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……インデックスさん」
[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、襲われたりはしないでしょうけど…堪えてそうよね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「差し入れ……ってできますか」
[main] : 春日部つむぎ : 「群がられてるのは気味が悪~い」
[other] : バーヴァン・シー : シオニー・レジスってフルネームにするとか?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほら泣くぞ すぐ泣くぞ
[other] : 千葉えりか : レジスレジス
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[main] :
インデックス :
「かまわないんだよ」
「今回ダンブルドアに対する詫びってこともあるからね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよっか?分割する?順番にいく?
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (その前にまずごはんたべたい)
[other] : バーヴァン・シー : どっちにしろ三つに分かれるなら…分割でもいいかも?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1
[other] : バーヴァン・シー : あ、そうね…一旦休みましょうか…
[other] : 春日部つむぎ : 休憩だ~
[other] : GM : ここで休憩してまだやれる人を先にという手も
[other] : 春日部つむぎ : 方針だけ決めちゃう?
[other] : 春日部つむぎ : えりりんがやれるならもうちょいは出来るよ
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まずウザルさんを出して話して
その次にマルフォイと話し終わった木山先生のほうに向かってマルフォイを回収しつつお話
最後にシオニーを回ればマルフォイのシオニーへの反応も見れてお得
[other] : 春日部つむぎ : それでもいいよ~
[other] : 千葉えりか : できるよ〜
[other] : バーヴァン・シー : わかった
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかった…
[other] : 千葉えりか : アネットのは誰が動いてるの〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …?
[other] : 千葉えりか : 同時じゃなくて時系列がありそうだったからアネットが3人会おうとしてるのかと思った
[other] :
春日部つむぎ :
アネットちゃん
アネットちゃん(1)
アネットちゃん(1)_コピー
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : バーヴァン・シー : アネットいっぱいいる
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
分割行動しない案だね
一人ずつ巡る
[other] :
春日部つむぎ :
3人巡ってもいいし、1人でもいいよ~
ただあーしからは木山先生とシオニー先生に話すことはあんまないかなってくらい
[other] : 千葉えりか : 木山先生はお話聞くのは面白そう
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
ショートコント
オブスキュラスの指輪
[other] : GM : 魔法薬学の授業がコントだった可能性
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 減点、ギャグがつまらなかったからだった!?
[other] : GM : 突っ込みで10点減点入れる
[other] : 春日部つむぎ : それは仕方ない
[other] : 千葉えりか : 関西出身
[other] : バーヴァン・シー : まあ仕方ないか…
[other] :
GM :
まあとりあえず21時まで休憩ということで
またね~!
[other] : 千葉えりか : はーい
[other] : 春日部つむぎ : またね~
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね〜〜
[other] : バーヴァン・シー : またね〜!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~!
[other] : 千葉えりか : う〜〜
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : 春日部つむぎ : !!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おくれた
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あれ?
[other] : バーヴァン・シー : ?
[other] : 千葉えりか : 30まで仮眠するよ〜
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゴメン遅れたわ…
[other] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよラヴィモン!
[other] : 春日部つむぎ : ラヴィ太郎!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : さよならババ…
[other] : バーヴァン・シー : …なんだか老婆みたいな呼ばれ方になったわ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …GMが居ないのかしら…珍しい気が
[other] : バーヴァン・シー : 長かったから仕方なかったっ
[other] : 春日部つむぎ : たしかに~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさんがいないとは珍しい
[other] :
春日部つむぎ :
https://x.com/HP_jp_official/status/1904820633072202063
そういえば先週はハッフルパフ強化週間でした
みんなもハッフルパフを応援してくださいね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんなのあるんだ…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 在校生じゃない魔法使いに頼り切りなの悲しいわね……
[other] : バーヴァン・シー : …仕方ないのよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフがここまで活躍している世界線なかなかなさそう
[other] : バーヴァン・シー : レイヴン・クローの出番が多いこともなかなかなさそうね…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ルーナとパチル姉妹が居るからなんだかんだマシな方なのよね…
[other] :
千葉えりか :
復活
目覚めの時
[other] : 春日部つむぎ : GMが復活してないみたい
[other] : 千葉えりか : 復活損
[other] : 千葉えりか : 右目を擦ってるよ
[other] : 春日部つむぎ : 疼いてる!
[other] : バーヴァン・シー : 額も疼いたりする?
[other] : 春日部つむぎ : ごしごし
[other] :
千葉えりか :
耳が痒くなってる
尖ってエルフになるかも
[other] : 春日部つむぎ : そして数十年後─────
[other] : バーヴァン・シー : 長すぎた…
[other] : 千葉えりか : どうしてもっと早く知ろうとしなかったんだろうね
[other] : 春日部つむぎ : う~んダメそうだね
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか…心配だね…
[other] : バーヴァン・シー : そうね…
[other] : GM : す
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[other] : 千葉えりか : す?
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫?
[other] : 春日部つむぎ : !
[other] : GM : すいません遅れました
[other] : 春日部つむぎ : 無理しなくても大丈夫だよ~
[other] : 千葉えりか : おはようございます
[other] : GM : こんばんわ~
[other] : バーヴァン・シー : 疲れとかあるなら次回でも大丈夫よ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!
[other] : GM : 健康的には問題ないですよ~
[other] : GM : なぜかアラートセットしたスマホがならなかっただけですから
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[other] : GM : 🌈
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
アラーム
なぜ鳴らぬ
[other] : 千葉えりか : 陛下、お時間です
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[other] : GM : ではウザルから全員でってことでいいですかね
[other] : パンジー・パーキンソン : !!!!
[other] : バーヴァン・シー : よよい
[other] : 千葉えりか : !!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!
[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きてくれたー!
[other] : パンジー・パーキンソン : うおー居たー! 居なかったと思ってた🌈
[other] : GM : !!!!!!!!!!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで隠れてたのー!
[other] : 千葉えりか : 油断したね
[other] : バーヴァン・シー : トリック
[other] : 春日部つむぎ : これが百合ポタ卓のやりかただぁ!
[other] : パンジー・パーキンソン : 風呂上がりで髪乾かしてる時にスマホ見ても居なかったから…ごめん
[other] : バーヴァン・シー : それはそう思うわよね
[other] : 千葉えりか : 流れなんとなくわかる?
[other] : パンジー・パーキンソン : ログは読みました
[other] : バーヴァン・シー : えらい
[other] : 春日部つむぎ : えらい!
[other] :
千葉えりか :
えら
い!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[other] : GM : えらい!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : えろい
[other] : 千葉えりか : むほほw
[other] : 春日部つむぎ : むほ
[other] : パンジー・パーキンソン : むほほw
[other] : 春日部つむぎ : 会いたい先生とか…って思ったケド実質みんな初対面だよね…
[other] :
千葉えりか :
じゃウザルからでいいかと
それはそう
[other] : パンジー・パーキンソン : まー実質スネイプだし木山先生でオッケー
[other] : 春日部つむぎ : スネイプが別にいる方が普通おかしいもんな~
[main] :
ウザル :
「やあやあ、懐かしい声がするじゃないか」
独房の中からしばらくぶりの声が聞こえる
[other] : 千葉えりか : 木山先生とスネイプがいればお前ら全滅だ
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これって私居ていい流れなんだっけ?
[other] : パンジー・パーキンソン : お前ら(スリザリン以外の得点)
[other] : ウザル : 大丈夫なように私から話しかけたぞ
[main] : 千葉えりか : 「!」
[main] : 春日部つむぎ : 「門番さん!大丈夫だった!?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさん!!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラ…… 吸魂鬼に酷い事されませんでしたか…?」
[main] : 千葉えりか : 「結構待たせちゃったかな?」
[main] : バーヴァン・シー : 「お久しぶりね…!」
[main] : ウザル : 「残念ながら看守どものお眼鏡にはかなわなかったようでね、キスはされてないよ。反抗的なのがいけなかったかな」
[main] : 春日部つむぎ : 「よかった…これで無事に戻れる?」
[other] : パンジー・パーキンソン : 手隙の折に昼間の事についてお話します
[other] : 千葉えりか : こっちもフリットウィック先生を増やさないと
[other] : パンジー・パーキンソン : なんでNPCに紛れたかというと… ドッキリをしたかったというのももちろんあるけど
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった~!」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : パンジー・パーキンソン : 割と純粋めなスリザリン生徒としてのみんなの反応を引き出したかった
[main] : 千葉えりか : 「モテなかったんだ…」
[other] : 千葉えりか : !
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「反抗的な態度は、むしろ気に入られそうだけど…」
[other] : 春日部つむぎ : ほむほむ
[other] : 千葉えりか : (大丈夫だったかな…)
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど~~~
[other] : パンジー・パーキンソン : なのでえりかが敵愾心抱いてそうなのは… 嬉しい!
[main] : ウザル : 「すこし暇の間に書いていたメモを纏めたい、他のやつらとの会話が終わったら声をかけてくれ。奴らともしばらく会うことはないだろう」
[other] : パンジー・パーキンソン : 基本みんな仲良しだから…なんていうか 絆されていく枠というか
[other] : パンジー・パーキンソン : そういうのがやりたかった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[main] :
ウザル :
「奴らのお気に入りが他にも入ってきたかもしれないな」
少しやせながらウィンクしてくる
[other] : 春日部つむぎ : ほむなるね
[other] : バーヴァン・シー : いいね…!コンセプトを伝えてくれるのも良い!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「書いていたメモ…?」
[main] :
千葉えりか :
「隣、誰いるか知ってるの?」
なんだか元気そうで心配も薄れていく
[other] : 千葉えりか : 手のひらの上の鯛だったのね!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手のひらに鯛は重くない!?
[other] : バーヴァン・シー : 手のひらで仕留めたら大怪我するわよ
[other] : パンジー・パーキンソン : もっとマグル学を学びなさい!
[main] : ウザル : 「指輪のことについてだよ。だが木山から聞いた、うまいことやったようだな。どうやら出番はなかったようだ」
[other] : バーヴァン・シー : まな板に置きなさいまな板に
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねーねー!あたしはどうだった?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いえ…… ミス・デリラの方向性でなら、魔法使いの力になるかと…」
[main] : 春日部つむぎ : 「結構危なかったけどね…」
[other] : マルフォイ : おかげで安心してボケに回れたわ
[main] : 千葉えりか : 「アタシなんてさ!燃えて髪少し短くなったんだから!」
[other] : バーヴァン・シー : (二人揃ってボケ始めるツッコミ役)
[other] : 春日部つむぎ : 結果あーしがツッコミに!
[other] :
パンジー・パーキンソン :
アネットはこう…なんていうか
こういう言い方すごい誤解招きそうだけど…! グレンジャーと比較する枠として美味しかった…! 正直に言えば
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあんな託され方しちゃったら…頑張るしかないよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「そーゆーこと」
[other] : パンジー・パーキンソン : ジェネリックグレンジャー? PCとして一緒に居るとハーマイオニー思い出す枠っていうか… いやこれめっちゃ誤解招きそうだけども
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…… 発破をかけられました…」
[main] : ウザル : 「それはよかった、いや実際大いに助かった。別件まで掘り出されてね。その結果がこの遅れなわけだ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優等生だもんね~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「別件…… まさか、ドラゴンの卵の事が…?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもハーマイオニーよりだいぶなれなれしくなかった?
[other] :
パンジー・パーキンソン :
まあそれはそう
似て非なる枠
[main] : 千葉えりか : 「あっハリーが蜘蛛でひどい目に遭ったって」
[main] :
春日部つむぎ :
「ふくろうさんのお世話もちゃんとしといたよ!」
描写はないケド
[main] : バーヴァン・シー : 「…完全に無駄足食わせちゃったわね」
[main] : ウザル : 「スーリヤについては隠したよ。食事の味がしなくなるほど看守どもに詰め寄られたがね。おかげでダイエットには成功したようだ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット、何かないかしら…? 軽めのお菓子… 差し入れ許可出てるし…」
[main] : 千葉えりか : 「痩せすぎなければちょうどよかったですね」
[other] : GM : 暴走癖がない苦労枠のハーマイオニー
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お菓子ならあるよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先ほど車の中でも見せたお菓子を取り出す
[other] : パンジー・パーキンソン : えりかへのツッコミ被ったのは焦りはしたけどスリザリンコンビって感じであそこが一番楽しかった
[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば車では食べ損なったっけ」
[other] : 千葉えりか : それはそう
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食事の味がしなくなるほど…想像したくないなあ」
[other] : 春日部つむぎ : 原作的な役割的にいい感じだな~とか思ってた~
[main] : 千葉えりか : 「あと聞いたかもしれないけどアタシたちがバジリスクを倒しました」
[other] :
パンジー・パーキンソン :
まあ、多分恋仲にはならないでしょうけどね
既にだいぶすれ違ってそうな雰囲気あるし
[other] : パンジー・パーキンソン : それよりもハーマイオニーとケンカしたい
[main] : 千葉えりか : 「特別功労賞だからね」
[other] :
春日部つむぎ :
ハーちゃん今んところちょっと薄いからね
いいかも!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バジリスクに関して言えばだいぶんハリーの功績じゃないかしら…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…シオニー先生のことは聞いてる?」
[other] : バーヴァン・シー : 良いじゃん!
[main] :
ウザル :
「ほお!蛇の王と!」
「なるほど、石にされたのはそういうことだったわけか。アラゴグが話さないわけだ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いじゃん!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし目線じゃ良くないじゃん!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 良いわね……
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか仲悪いんだよね~確か」
[main] : ウザル : 「シオニーは向かいの牢だ、いつまでも騒いで泣いていたせいで看守どものお気に入りでね。今はようやく一息付けたのかおとなしいが」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ケンカするほど仲が良い、だから…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や、やっぱり…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってる人が二人も来てびっくりしなかった?」
[main] : 千葉えりか : 「幸せいっぱいだったか」
[other] : バーヴァン・シー : うんうん、美味しいじゃん!
[main] : ウザル : 「おかげで退屈はしなかった。ここじゃまともに喋れる相手の方が珍しくてね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ミス・デリラ。 シオニーの事は、なんとなく感づいてはいたのでしょうか…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「3人が何話してたのか想像つかないや」
[main] : ウザル : 「ゴーストライターではないかと思っていたがあそこまでしているとは思わなかったね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、確かに」
[main] : 春日部つむぎ : 「だよね~、全然気づかなかったや」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうでしたか…」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしは全然ハリポタに詳しくなくて常に直観で話してるので
なんかかわいいスリザリンのNPCが来た!しかも話しやすそう!友達にしよう!ぐらいしか考えてませんでした
[other] : パンジー・パーキンソン : 衝撃を受けたキャラでした
[other] : パンジー・パーキンソン : ショートカットなのにかわいい…!? みたいな(原作とは乖離してる事に気づくのも早かったけど)
[main] : ウザル : 「さて、件の二人と話してくるかね?私はもらったお菓子を食べながら待っていてもいいが」
[other] : パンジー・パーキンソン : 私の中ではずっとこのビジュアルだから
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……はい。すみません、ミス・デリラ」反転して向かいの牢に
[main] : 千葉えりか : 「お茶もいる?」
[other] : 春日部つむぎ : 一番いいからね
[main] : バーヴァン・シー : 礼をして次の場所へ向かう
[main] : ウザル : 「ここを出て落ち着いてから頂くよ。ここで最初のお茶は惜しい」
[main] : 春日部つむぎ : 「んじゃ、またホグワーツで!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美味しすぎてメモ纏めるの忘れないようにね~」
[other] : 千葉えりか : マートルとパンジーはちょっとびっくりする
[other] : バーヴァン・シー : 👍
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしたちが連れて帰るんじゃないの?」
[main] : 春日部つむぎ : 「……そうだっけ…」
[main] : 千葉えりか : 「出所後の一杯ね」
[main] : 千葉えりか : 「そうだよ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「……じゃ、また来るから~!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : う~ん……
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎの頬染め差分やっぱかわいいわ…
[main] : 千葉えりか : 「これで置いて行ったらドッキリどころじゃないよ。ショック死する」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「上げて落としすぎよ…」背後から声がする
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : たまにしか見ないのもあって
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いよね…
[other] : 春日部つむぎ : たまにしか使わないから今日は出さない予定だったのに!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 使い所を分かってるわね…
[main] : バーヴァン・シー : 「流石にそれは…ね」
[main] : 千葉えりか : 「ハイ次~」
[other] : 千葉えりか : 🌈
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はどっち?
[main] : 千葉えりか : 実はわからないです
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろシオニー組と木山組で並行でもちょうどいい説が…?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに!
[main] : バーヴァン・シー : かも?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMの負担次第だけど
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
パンジーちゃんがあたしたちに並んでる!
いい…
[main] :
GM :
大丈夫ですよ~
ではメイン1が木山
2がシオニーで
[other] : 春日部つむぎ : (ドンキちゃんはいない)
[main] : 春日部つむぎ : どっちにしよ…
[other] : パンジー・パーキンソン : アネットがようやく普通の立ち絵になった!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これすごいんだよ!ラヴィニアに作ってもらったんだけどホグワーツの制服なの!
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 焼きアネットのせいで苦労したわ…
[main] :
マルフォイ :
「―-だから、私たちにとっては今でも先生が先生であることに変わりはありません」
「父上も手を回してます。諦めないでまた外でやり直しましょう」
木山にマルフォイが話しかけている
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりあたし頻繁に焼かれて生成されるんだ!
[other] : 春日部つむぎ : ベルちゃんかな?
[メイン2] :
シオニー・レジス :
[other] : パンジー・パーキンソン : ホグワーツ制服はタグ登録あるから便利
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー先生?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ごきげんよう」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「はあ、ふう…今日は連中が、いない…?」
独房の窓からせわしく目を走らせていたが
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうです。 先生の教えは、凡百の教師では到底及ばないでしょう」同調してる
[メイン2] : シオニー・レジス : 「うわあ!?」
[other] : 千葉えりか : 悩んでるからメイン2つを見て考える作戦に出ました
[メイン2] : シオニー・レジス : 驚いて声をあげる
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………お久しぶりです」
[other] : 春日部つむぎ : IQ280
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………元気そうですね」
[other] : 千葉えりか : シオニーは相変わらずかわいいですね
[main] : 木山 : 「身内びいきもここまでいくと筋金入りだな。利用されていたというのに」
[main] : 木山 : 髪を切ってやせ衰えた木山が独房の中にいる
[other] : 春日部つむぎ : スリザリンと先生の絡み見てから入りこむのがいいと見たね
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった…魂吸われてなくて」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「これが元気そうに見えますか!?あいつらのせいで夜も眠れませんよ!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「それこそがまさに、凡百の生徒の発想だと考えます」
[other] : 千葉えりか : 更生した木山先生
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…それは、そうでしょうね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ただ利用していただけならば、犠牲者はスリザリン生だけだった筈です……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もっと、文字通り生気がない姿も覚悟していましたので」
[main] : 木山 : 「配らせることに協力させねばならなかったからな。私はお前たちを生徒と思ったことはない。」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倒れて声も出ないんじゃないかとか思ってました」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そんな……」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「ここ狂ってるやつか廃人かの二択じゃないですか!このままではいずれはああなってしまいますよ!」
「あの二人はなんで平気な顔をして話してるんです!?」
[other] : パンジー・パーキンソン : まずいいきなり言葉に詰まった 誰か助けてくれ…(^^)
[other] : 千葉えりか : (^^)
[other] : 春日部つむぎ : よく考えなくてもそりゃむずかしかった
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あの二人は…明確な意思や、執念があるか…あなた曰くの狂気を持っているのかもしれないわね」
[other] : 千葉えりか : インデックスさんは!
[main] : マルフォイ : 「そうだとしても。私たちは受けた恩を忘れるつもりはありません。先生の言った通り、スリザリンの身内びいきは筋金入りですから」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いきなりだもんね…
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………否定しきれないのが悩ましい…」
[other] : 千葉えりか : ここにインデックス入れるといよいよGMが限界を迎えるかもしれない
[other] : 春日部つむぎ : 出るか~
[main] :
インデックス :
「生徒には慕われるぐらい先生をやっていたみたいなんだよ」
「案外素質があったのかもね」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんも木山先生も意思強いもんね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…そう、そうです」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「本当に最初からスリザリンを利用する気のみだったのであれば、今頃あいつらはもっと成績が落ちていた筈です…」
[main] : 木山 : 「……あの子たちのおかげだ。そうでなければ私が曲がりなりにも教職などできはしなかった」
[main] :
インデックス :
「ならあの子たちのためにも、この子たちのためにも。いつかは出なきゃならないんだよ」
「こんな時のためにいい子ぶってこの地位についたんだから、任せておいてほしいんだよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー先生もたくさんの人の人生を狂わせてきたんです」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……確かに、先生とはまるで目指す方向は違ったようですけど…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「私にも夢があるので… 先生のように、何を賭してでもそれを叶えたいと思いました…ですので…どうか」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「それは了承してますが……少しぐらい手心を持ってくれても、あの二人ほどでは」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………シオニー・レジス」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「記憶を奪った英雄たちは… その後どうなったの」
[other] : 千葉えりか : そろりそろり
[main] : 木山 : 「なら二人ともこんな私に関わるのはやめるべきだな。自分たちのキャリアに傷がつくぞ」
[other] : 春日部つむぎ : そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……だから。だから、頑張って欲しいんです」
[other] : パンジー・パーキンソン : そろそろ狩ってくれェ~!
[other] : 千葉えりか : 熟成を待つヒソカ
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「さあ、今頃は記憶も戻って、それぞれの人生を再スタートってところでしょうか」
「……私ほど売れるとは思いませんけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「栄光を一方的に奪った…と考えても、忘却術なら…一応取り返しが付く物はある…と」
[main] : マルフォイ : 「これだけのことをできる野心、腐らせておくには惜しいですから」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もう既に、反対呪文をかけられた…と?」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「さあ、ここでは外のことはわからないので」
[main] :
千葉えりか :
「そろそろスリザリンの秘密会議は終わり?」
ウザルにお菓子を檻越しに食べさせる会の行事が終わって覗きに来た
[main] : 春日部つむぎ : 「どうも~部外者2で~す」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「ですが魔法省なら一流の忘却士がどうにかするだろうと、推察したまでです」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「アンタ達…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……別に秘密会議のつもりなんてないわ。 誰に憚る事もないもの」
[main] : 千葉えりか : 「まあすぐ近くだからちょこちょこ聞こえてたしね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[main] : マルフォイ : 「……あんた達がこっちに来るなんて以外ね。減点され放題だったのに」
[main] : 春日部つむぎ : 「まあどっちからよく教わったか…っていうと…こっちだし」
[main] : インデックス : 「スリザリン以外からも慕われていたみたいなんだよ。よかったんだよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…………」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (まずいメイン2が多分なんかお見合いみたいになってる)
[main] : 春日部つむぎ : 「そうでしょ、木山先生?」
[main] : 千葉えりか : 「いや覚えてますから、ちょっとミスしただけで減点10なんて」
[main] : 千葉えりか : 「他の授業じゃありえないですよ」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう>ありえない
[メイン2] : シオニー・レジス : 「いい気味だと、そう思っているでしょう。はは、少しは溜飲が下がりましたか」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………いいえ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そして生徒を闇の炎の呪文で燃やす人も、ね~」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………まだです」そう言って羊皮紙の束と羽ペンを格子の隙間から差し出す
[main] : 木山 : 「スリザリンの寮監は代々あんなもんもだったぞ」
[main] : 千葉えりか : 「そう!アタシ焦げるし、謝ってください!」
[main] : 木山 : 「炎の件はともかくな」
[main] : 春日部つむぎ : 「嘘でしょ…」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィに任せるのポーズ
[main] : 千葉えりか : 「次の寮監も…?」
[other] : バーヴァン・シー : (ラヴィがメインで行くべきよねの顔)
[main] : 木山 : 「お前は生徒として反抗的過ぎだ。いい薬だったろう」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : プレッシャー………
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「なにを…」
不審げな顔をしながら受け取る
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あればいい、と言っていたじゃないですか……」
[main] : 千葉えりか : 「劇薬です」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………そして、主役でありたいとも」
[main] : 木山 : 「お前にはそれぐらい必要だ」
[main] : 春日部つむぎ : 「へ~、随分考えてるんですね、やり方はトモカク…」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………書いて下さい。 何でもいい……フィクションでも、牢獄での体験記でも、あるいは……いっそ、上辺だけの謝罪録でも……」
[other] : バーヴァン・シー : 良いわね…
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………世界中の誰もが読まずとも。 私だけは読みます」
[main] : 千葉えりか : 「全然弱ってないじゃん。変わらなすぎ…」
[other] : 千葉えりか : レジスレジレジス
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………先生」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「先生が先生じゃなかったら、必要だ、とか、いい薬だ、とか出ません」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「……それはずいぶんと熱心なファンですね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…そうです」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「たとえ…あなたの上唇が裂けていても、私は構わなかった」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私、表紙で買った事、一度もありません……」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メインも良い…
[main] :
千葉えりか :
「はぁ…それは身内びいきしすぎだって」
「絶対、ストレス発散を兼ねてた」
[other] : 春日部つむぎ : 表紙買い表紙買い表紙買い
[other] : バーヴァン・シー : 引用が上手い…
[other] : 千葉えりか : 表紙はいいし中身もいい
[main] :
春日部つむぎ :
「あなたがどう思おうとも~あーしたちは木山『先生』以外のあなた知らんし」
「それ含めて先生?」>ストレス発散
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから、書いて下さい。 Author Shiony(シオニー先生)……」
[main] :
木山 :
「ついでに実益も兼ねていたな」
「ならいつまでただの囚人に教師の面影を追いかけているといい」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「……ふん」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (シオニーの綴りが分からなかった)
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「言われなくとも書きますとも」
手元の紙に一枚、何かを走り書きして
[main] : 春日部つむぎ : 「そうですね、まあ1年の授業の最初でレポートたくさん押し付けられてた劣等生が今年の試験はパスしたってだけでしかないので~」
[other] : 千葉えりか : 🌈
[other] : 千葉えりか : SHIONII
[main] :
春日部つむぎ :
「食べます?これ、アネットちゃんに持っていけ~って押し付けられちゃったんで」
お菓子を差し出す
[other] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
お
[other] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「シオニー・レジスはこんなところで終わるブランドではないのです。今はこれぐらいしか書けませんが」
そういって少し震えた文字のサインを差し出して
[メイン2] : シオニー・レジス : 「……大層な値打ちものになりますよ、持っておきなさい」
[main] :
春日部つむぎ :
「あとそっちの2人も」
スリザリン生にも向かって
[main] : 千葉えりか : 「勿体ないくらい美味しいやつ」
[other] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………はい」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「待ってます」
[main] : 木山 : 「アズカバンにお菓子?インデックス、お前の差し金か」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「………え、なんでこの流れで私?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 持っていけ~
[main] : インデックス : 「それと、ダンブルドアなんだよ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 受け取りつつ
[main] : 春日部つむぎ : 「…?せっかくだから?」
[main] : 木山 : 「研究のご褒美というわけだ。身内びいきはあの老人もだな」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ダンブルドア………先生も信用してくださってるんですよ、先生」
[main] :
マルフォイ :
「案ったらお気楽すぎるのよ。よくこの雰囲気でお菓子食べてられるわね」
受け取る
[main] : 木山 : 「信頼というより利害だろう。ダンブルドアはお前らが思っているよりはるかに狡猾だ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「あ、ちょ… ふん……実家では菓子専属の屋敷しもべ妖精が作ったものしか食べないのだけど!」言いつつ食う
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア、大丈夫?」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なら…そうね」
[main] :
春日部つむぎ :
「それでも受け取ってくれた~」
「菓子専用の屋敷しもべ妖精いいよね~」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごめんなさい、もう心残りが無いなんて嘘だった… 私、これでやっと、胸のつかえが取れたわ」
[main] : 千葉えりか : 「そう?なんでそういうのか知りませんけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私からはこう言うわ」
[main] : 木山 : 「…ダンブルドアの妹もオブスキュリオスだった」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「よかったわね、ラヴィ」
[main] : 木山 : 「償いというわけだ」
[main] : 千葉えりか : 「……へぇ」
[main] : 春日部つむぎ : 「……!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…そう…… やっぱり、マグルが交じると……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ええ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとう、バーヴァン・シー」
[main] : マルフォイ : 「やっぱり胡散臭いわね、あの……校長」
[main] : 春日部つむぎ : 「でもいろいろ助けてくれたしな~」
[main] :
千葉えりか :
なにこのスリザリンって顔をしてから
「ま、それは覚えておきます」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア・・・やっと、決着がつけられたんだね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「決着……そうね」
[main] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんもお父さんざんねんだったけど…ドンマイ!いいことあるよ!」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………前にも言ったけど、人生を救われた本だったから…… 色々、複雑なのはあるのだけどね…」
[main] : マルフォイ : 「ドンマイですまないわよ!あのウィーズリーめ…!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…少し、残酷で恐ろしい事実も隠れていたけれど」
[other] : 千葉えりか : 理事が首でドビーもいなくなった
[main] : 春日部つむぎ : 「借りは来年返さなきゃね~」
[main] : 千葉えりか : 「家にいる時間が増えてよかったんじゃない?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…その価値が消えたわけではないのだけど…まさしく複雑…よね」
[main] : マルフォイ : 「だから!対応でそれどころじゃないって言ってるでしょ!」
[メイン2] :
バーヴァン・シー :
自分自身、あの書籍自体は好きだった
リアリティがあり…同時に誇張であるとしてもその描写が心を躍らせた
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも、もういいの」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「理由は…… もう、何度も言わせないでね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「それに父親が家に居る時間が増えて喜ぶのは二流よ」
[main] : 春日部つむぎ : 「なにっ」
[main] : 千葉えりか : 「そうかなぁ…?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あら、そういうのって何度聞いても嬉しい物じゃない?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 目標を高く持つなら、父親が忙殺されている事をむしろ誇るべきだわ」
[main] : 春日部つむぎ : 「これが"一流"か…」
[main] : マルフォイ : 「純血には魔法界を支える義務があるものね」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 魔法界のために……… 魔法界は、純血ではなくてはならないわ……」
[main] : インデックス : 「ふふふ…スリザリンが他寮とこんなに仲いいのを見るなんて珍しいんだよ」
[main] : マルフォイ : 「仲良くないです」
[main] : 春日部つむぎ : 「そんなすごいんだ純血って~」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにっあたしにも義務があるっ
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………言うと、魔力とか体力とかそういうのとは別の何かが減るのよ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」
[main] : 千葉えりか : 「仲良くないですよ」
[other] : ルシウス・マルフォイ : 父親は義務を捨てて逃げたようだが
[other] : 千葉えりか : 純血の恥さらしね
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」そっぽを向いた だが微かに、「すごくないわ」と聞こえた気がした
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「私達の方は増える気がするけど?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…
[main] : 春日部つむぎ : 「……?」
[other] : バーヴァン・シー : 死喰い人の時点で…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの父親、死喰い人だった!?
[main] : 春日部つむぎ : 「とにかく早く食べちゃって木山先生も~!急がないと持って帰って目の前で口にお菓子詰め込んでるシーちゃん見せつけるからね」
[other] :
ルシウス・マルフォイ :
仲間だったか…
アズカバンにいるかもしれんな
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」
[other] : バーヴァン・シー : ああ、てっきりルシウスの事かと…
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[other] : 春日部つむぎ : 青獅子の学級ってそういう…
[other] : バーヴァン・シー : 私が!?
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さぁ行きましょう」操り人形みたいな歩き方で踵を返した
[main] : 千葉えりか : 「シーをどう思ってんのそれ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[main] :
木山 :
「食べればいいんだろう、食べれば」
根負けしたように受け取り
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ふふ、そーね」
[main] :
木山 :
「……甘い」
それだけ感想をこぼす
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「まだ味覚が失われていないだけですごいですよ先生。デリラは味がしないって言ってました」
[main] :
春日部つむぎ :
「いつもやらない人がやるからこういうのは面白いんだよ!」
「よかった、伝えとくね~」>感想
[main] : 春日部つむぎ : 「あ、こっちも聞かれてたんだ」
[other] : パンジー・パーキンソン : このヨイショの仕方はかなり無理がある気がする~
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…自分がそこにいる理由と、これからどうするかを考えてくださいね」
[main] : 木山 : 「あれと比べられてもな。どこまで本当のことを言っているやら」
[main] : 千葉えりか : 「たしかに…」
[other] : 春日部つむぎ : スリザリンだからセーフ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんなところでメインと合流かな~
[main] : 春日部つむぎ : 「それは…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…無事に、出てきてくださいね…しっかり反省して」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「う……」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「覚えていられたらね、あなたたちも……」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「十分、注意することです」
「あんなことをやっていたら命がいくつあっても足りませんよ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………はい」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………狂気と、意志と」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そして、執念。生き残るために必要な事……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………どうか、執念を」
[main] : 春日部つむぎ : 「いっつもケーキ焼いてもらってるから味覚なくなっちゃうと困る!早くここから追い出さなきゃ!」
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…先生には悪いけど、あたしは…今度も無茶しちゃう気がするな」
「意思があるから!」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「まったく、なぜあなたたちがグリフィンドールでなかったのか不思議でなりませんよ」
[other] : 春日部つむぎ : ここの面子はマグル生まれほとんどいないからハーマイオニーちゃんがめちゃくちゃ差別されちゃう
[main] : 千葉えりか : 「あのクソ固いケーキは……」
[other] : マルフォイ : 穢れた血!穢れた血!
[other] : バーヴァン・シー : パシィ
[other] : 千葉えりか : 穢れた血はダメでしょ~
[other] : インデックス : じゃあここで合流なんだよ
[other] : 春日部つむぎ : わかったんだよ!
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんでだろうね?あたしはみんな優しいからハッフルパフで良かったなって思ってるけど」
[other] : バーヴァン・シー : 了解なんだよ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「何事にも勇気が必要…って事でしょう?」
[main] :
インデックス :
「長くなったね。つきあわせたんだよ…」
「…あれ?あれ?」
[main] : インデックス : 自分の服をポンポンしだす
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「一側面でしかない…ということで」
[main] : 千葉えりか : 「どうかしました?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おまたせしまし…… …?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はい…
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山せんせー!」
[main] : インデックス : 「ウザルの牢の鍵を忘れたみたいなんだよ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「……え?」
[main] : 木山 : 「何をやってるんだ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「神秘部ってこんな人ばっかなの?」
[main] : 千葉えりか : 「え~~~~?」
[main] : バーヴァン・シー : 「嘘だろ…!?まじで置き去りかよ…!」
[main] : 木山 : 「こいつが特別抜けてるだけだ。早く取りに行け」
[main] : 千葉えりか : 「どこで落したんですか!最後に見たのは!」
[main] :
インデックス :
「ひどいんだよ~!」
「ちょっと待っててほしいんだよ~!」
暖炉に向かって走る
[main] : パンジー・パーキンソン : 「というかアクシオは…」
[main] :
千葉えりか :
「えっでもアタシ達学生だけで……」
暖炉に消えていくのを見送る
[main] : バーヴァン・シー : 「…アズカバンの中だと怪しいんじゃない?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……行ってしまったわ」
[main] : 木山 : 「それで持ってこれたら脱獄し放題だ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「む……それもそうなのかしら」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんか急に不安になってきたカモ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「取り残されちゃったね…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そうよね、ここアズカバンなんだわ…凄惨な実験の挙句吸魂鬼だらけになった呪われた場所…」
[main] : バーヴァン・シー : 「死喰人がわらわらいて…シリウスブラックまでいるんだわ…なんか、もうダメな気がしてきた…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ちょっと、ネガティブな事ばかり考えないで…」
[main] : 千葉えりか : 「檻にはちゃんと入ってるから」
[main] : 春日部つむぎ : 「サイアク特別功労賞渡せば見逃してもらったりしないかな!?」
[main] : 千葉えりか : 「両方持ってかれるわよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういう物理的な捕食をするわけじゃないから………」
[main] : バーヴァン・シー : 「むしろ抹殺されるわよ…ヴォルデモート消して貰った賞なんて見せびらかしたら」
[main] :
GM :
カツーン カツーン
何かの信号を発するように廊下の一番奥の牢から規則正しい音がする
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「な、なに!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「…!?!?」
[main] : 千葉えりか : 「誰か…歩いてる?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんのせいでこわくなってきたよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…基本、無人のはずよね?アズカバンって」
[main] : マルフォイ : 「うん?」
[main] : 千葉えりか : 「知らない!」
[main] : マルフォイ : 「囚人が中から叩いてるのかしら」
[main] : バーヴァン・シー : 「囚人と…吸魂鬼以外は…いないはず…なのよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そっちでも怖いよ~!」
[main] : 千葉えりか : 「吸魂鬼に足は!」
[main] : バーヴァン・シー : 「足音じゃ…ないわよね?これ…こっちにきてる…とか」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ど、どうせ狂った囚人が意味もなく壁を叩いてるんでしょう」
[main] : バーヴァン・シー : 「ない…けど、音を鳴らす手段なら多分…」
[main] : マルフォイ : 「……いってみる?」
[main] : 春日部つむぎ : 「行く!?」
[main] :
マルフォイ :
「なによ?怖いの?」
煽るような顔で
[main] : バーヴァン・シー : 「…マルフォイ、聞いて」
[main] : 千葉えりか : 「ちょっと、え?マジ?」
[main] : バーヴァン・シー : 「私、初めてアンタに勇気があると思ったわ」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「た、たしか…吸魂鬼は浅い階層からは出払ってるって」
「なので階段降りなきゃ大丈夫なはず…だけど…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんそれ褒めてるか貶してるかわかんないよ」
[main] :
マルフォイ :
「あら、所詮あんたたちもその程度ってわけば」
「檻に入っている野良犬風情にビビるなんて」
鬱憤がたまってたのか煽りだす
[main] : 春日部つむぎ : 「怖い…のは怖いでしょ!だって監獄の中だよ!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………」え?これどっちが正解?みたいな顔
[main] : バーヴァン・シー : 「は、はぁ!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょ……どうしたのよ……?」
[main] : バーヴァン・シー : 「怖いわけがないでしょ?吸魂鬼だって…例の呪文があれば…」
[main] : 春日部つむぎ : 「で、でも…少し顔出すだけなら…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………え、そういう流れ?」
[main] :
マルフォイ :
「じゃあ行ってみましょ?」
余裕綽々でという風に音に向けて歩き出す
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ…待ちなさいよドラコ!」慌ててついていく
[main] : バーヴァン・シー : 「じょ、上等よ…!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はぁ……しょうがないわね……」杖を取り出してついていく
[main] :
春日部つむぎ :
「お、置いてかないで~!」
てくてくついてく
[main] :
千葉えりか :
「おぉ…」
手を振る
[main] : バーヴァン・シー : 無理に笑顔を作り…杖を持って向かっていく
[main] : 千葉えりか : 回りを見る
[main] : 千葉えりか : 「アネットだけ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、おいてかないで~~!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一人になるのも怖いよ~~」
[main] : 千葉えりか : 「これでソロ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言っとる場合か………」遠くから聞こえてくる
[main] : 千葉えりか : 「置いてってるよ~?」
[main] : 千葉えりか : 追いかける
[main] :
:
近づいていくにつれて音がだんだんと強くなっていき、大きな牢につく
曲がりなりにも扉に仕切られている独房だった場所に比べ、そこは何も隠すことのできない鉄格子でしか区切られていなかった
[main] : バーヴァン・シー : 「あはは…は…こっちは、本当に取り返しがつかない方が多いみたいねー」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「扉が…ない?」
[main] : 春日部つむぎ : 「奥に進んでっちゃってる…」
[main] : バーヴァン・シー : 「絶対に出さない、そして隠し事もさせない…」
[main] : バーヴァン・シー : 「させちゃいけない連中って事〜!」
[main] : バーヴァン・シー : 声が震え倒した挙句上擦っている
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとだ…扉がない…」
[main] : 春日部つむぎ : 「なんでそんなところまで…ちょ、速いってみんな~!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、もう引き返しましょうよ…… ディメンターが戻ってきたらどう責任取るのよ、私は聖29一族なのよ!?」
[main] : バーヴァン・シー : 「そして、隔離してない分吸魂鬼も身近になってくるような場所よ…あはは」
[main] : 千葉えりか : 「一旦!一旦ストップ!!」
[main] :
マルフォイ :
「このアズカバンでそんな扱いを受けてるのは…」
その中の人物を見据え少し震えながら
[main] : 千葉えりか : 「音は…」
[main] :
シリウス・ブラック :
「やあ、珍しくにぎわっていると思ったらこれは可愛いお客さんたちだ」
その中には囚人服の男が一人
[other] : 千葉えりか : おじさん、男なんですね
[main] : バーヴァン・シー : 「────ッ!!!」
[main] : マルフォイ : 「…シリウス・ブラック」
[other] : 春日部つむぎ : おばさんじゃない!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[main] : 千葉えりか : 「あああああああああ」
[main] : 春日部つむぎ : 「…!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「いやああああ」
[other] : 千葉えりか : でも…
[main] : バーヴァン・シー : 「…ブラックの家の…かつての異端児…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ……!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この人が…そうなんだ…」
[main] : マルフォイ : 「わ、わざわざ、呼び出してなんの用?いかれ男め」
[other] : 春日部つむぎ : ハリー視点じゃないシリウスって…その…結構…
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「呼んだ……? 招き寄せたってこと……?」
[main] : バーヴァン・シー : 「さっきの音……アンタ…よね?」
[main] : 千葉えりか : 「ダメだって離れよう」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…よく顔知ってるね…名札とかあるのかな
[main] :
シリウス・ブラック :
「ひどい言い草だな、ブラック家とマルフォイ家は親戚だっていうのに」
「ああ、誰が来たのか気になってね」
[main] : 春日部つむぎ : 「ふ、普通に話せる…」
[main] : 千葉えりか : 「じゃあ親戚同士仲良く…」
[other] : シリウス・ブラック : 世間的には例のあの人のNO2だ
[main] : 千葉えりか : マルフォイの背中を押す
[other] : 千葉えりか : 名前聞けばみんなビビる
[other] : 春日部つむぎ : こんなん報復されるでしょ…
[other] :
バーヴァン・シー :
そう、不死鳥の騎士団の友人さえ殺し
事情を知る者にはポッター夫妻の事を売り渡したとも言われている(誤解)
[main] : マルフォイ : 「ちょっと!ブラック家を飛び出した奴なんて知らないわよ!」
[other] :
千葉えりか :
顔もたぶん知ってておかしくない
上祐史浩くらい知ってそう
[main] : バーヴァン・シー : 「えりか、洒落になんないから止めなさい!マルフォイが齧られるところなんて見たくないわよ!?」
[other] : 春日部つむぎ : おお
[main] : 千葉えりか : 「だいたいこっちに走ったバカはマルフォイとシーの二人でしょ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんが…いろいろと食われちゃう…!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩しないの!」
[main] : バーヴァン・シー : 「それを言わないでよ、すでに後悔…」
[main] : マルフォイ : 「うるさい!ついてきたのはあんたらでしょ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「あ、はい」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、もう…… 用がないなら行きましょ!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「いやでも話しかけられてるよ…」
[main] : 千葉えりか : 「シーとマルフォイ、お願い…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…下手に帰るともっと怖いから聞くけど、何かご用?」
[other] : 千葉えりか : 迂闊に名前を呼んでいこう
[main] :
シリウス・ブラック :
「いやあ癒されるのね…かわいくて若い子たちの声をこんなに聞けるなんて」
目をつぶって聞き入る
[main] : 千葉えりか : 「ひっ…」
[main] : バーヴァン・シー : 露骨に押し付けられたが、自業自得なので逆らえずに…マルフォイのローブを掴み道連れにしておく
[main] : 春日部つむぎ : 「こわい!こわいよ!?」
[main] : シリウス・ブラック : 「おっとそうだった…久しぶりの来客だからね。何か話を、新聞は…持ってないか」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さ、流石に…」
[other] : 千葉えりか : 毎日新聞を…
[main] :
バーヴァン・シー :
……痩せこけているが、端正な顔立ちをしている
この様な場所でなければ…環境さえ違えば黒い髪は黒曜石の様に輝いただろうか
[main] :
マルフォイ :
「~~~~っ」
放せと手を叩いてる
[main] :
バーヴァン・シー :
最も…あんな恐ろしい事件を起こした奴には
何を言われても恐ろしいが
[main] : 千葉えりか : 「新聞?新聞!?!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「な、なんでシリウス・ブラックに新聞渡さないといけないのよ…」
[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちは善良なホグワーツの生徒なのでなにも…」
[other] :
シリウス・ブラック :
…せめて変身現代にしないか?
マグルのそれも日本の情報は
[other] : 千葉えりか : 今日もドジャースは勝ちましたよ…
[main] : バーヴァン・シー : 「…外のことにご興味が?ヴォルデモートが3回死んだ…とか愉快なニュースは載ってないわよ」
[other] : 春日部つむぎ : 週刊ゲンダイ?
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねえ…もう帰ろ…?」
[main] :
バーヴァン・シー :
…生憎新聞の持ち合わせはあった
毎朝受け取る習慣を今初めて呪った
[other] : 千葉えりか : ゲンダイ読むのかァ
[main] : シリウス・ブラック : 「ほお、あれが3回も?それは興味深いね」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいこれ…… ザ・クィブラー
[main] : 千葉えりか : 「(なんで煽るの!!!!!)」
[main] : シリウス・ブラック : 「ということは四度目もあるのかな」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっちょっと渡したい
[main] : 春日部つむぎ : 「食いつかれてるじゃん!」
[main] : バーヴァン・シー : 「……かも、ね」
[other] : 春日部つむぎ : 毎月送って陰謀論者に仕立て上げよう
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そもそもなんで同じ人間が3回死ぬのよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「不思議よね…」
[other] : シリウス・ブラック : 俺の無実を唯一言ってくれた雑誌だ…
[main] :
バーヴァン・シー :
ガサゴソと、新聞を取り出して…
…手を掴まれない様慎重に渡した
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりヴォルデモートに復活してほしいの…?」
[other] : バーヴァン・シー : すごくない??
[other] : 春日部つむぎ : 占い学とか齧ってそう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんで持ってるの…?」
[main] :
シリウス・ブラック :
「おお、ありがとう。恩に着るよ」
「ふふ、君はどう思う?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「そもそもなんで渡す!?」
[main] : 春日部つむぎ : 「差し入れにも限度があるよ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「新聞くらい誰でも読むでしょ!?クロスワードパズルが気になったのよ…!!」
[main] : マルフォイ : 「変なところで度胸はあるんだから…」
[main] : バーヴァン・シー : 「アンタもね!!元凶B!!」
[main] :
シリウス・ブラック :
「ふむ、基本的には変わり映え…」
新聞を流し読みしていたブラックの目が一瞬止まり
[main] : シリウス・ブラック : 顔が怒りで強くゆがみ始める
[main] : 千葉えりか : 「わわわわわわわ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、機嫌損ねたわよレイブンクロー!」
[main] : 春日部つむぎ : 「やばいって絶対なんか踏んじゃったって」
[main] : 千葉えりか : 「レイブンクローじゃなくてバーヴァン・シー!」
[main] : マルフォイ : 「逆効果じゃない!」
[main] : バーヴァン・シー : 「わ、私!?何言ってんのよ、あの新聞にそんなにおかしなこと書いてなかったわよ!?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「言ってる場合!?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っていうか離れた方が…………」
[main] : シリウス・ブラック : そのまま怒りに任せて拳を壁に叩きつけ、大きな音がなる
[main] : 春日部つむぎ : 「ふひゃあっ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何に…怒ってるの?」
[main] : マルフォイ : 「きゃあ!?」
[other] : 春日部つむぎ : 冷静に考えるとバジリスクの方がこわそうなのに人間って不思議だね
[main] : 千葉えりか : 「もうやばいよ~~」
[other] : 千葉えりか : バジリスクは0キルだから
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんなの…」
[main] :
バーヴァン・シー :
日刊預言者新聞には確か…
幸運なグリフィンドール生が、賞金を貰った…とかそんな一面くらいしかなかったような…
[other] : シリウス・ブラック : 俺は13キルということになっている
[main] : 千葉えりか : 元の牢に向かってズリズリ後退している
[other] : バーヴァン・シー : そして例のあの人は…
[other] : バーヴァン・シー : 数え切れないわね
[other] : 春日部つむぎ : シリウス殿の13キル
[main] : 春日部つむぎ : 「こ…腰…抜けちゃう…」
[other] : 千葉えりか : ブエ~ブエ~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけアズカバンの雰囲気による恐怖が半分ぐらいある気もする
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それにバジリスクは怖くても立ち向かわなきゃいけない状況だったし…
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[main] :
シリウス・ブラック :
「すまない、取り乱した」
「驚かせるつもりはなかったんだ」
一瞬しまったという顔をして張り付いた笑顔に表情を変えて
[other] : バーヴァン・シー : アズカバンはいるだけで勇気やら希望やらが削れるひっどい場所だしね…
[main] :
千葉えりか :
油断させるつもりだ…
ようやく1m位離れられた
[main] : バーヴァン・シー : 「そ、そう……取り乱す様な…素敵なニュースだったみたいね…はは」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : その貼り付けた笑顔がいかんのよ
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの…何か……?」
[main] :
シリウス・ブラック :
「本当に恩に着るよ。ここから出れたのなら謝礼を出したいぐらいだ」
無理に笑った顔は怒った顔より恐ろしく
[other] : 春日部つむぎ : 本当にそう
[other] : バーヴァン・シー : 多分、今人生でポッター夫妻が殺された時の次くらいに怒ってるから仕方ないわ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…何を考えてるのかわかんないよ…」
[main] : 千葉えりか : 「ハハハ…」
[main] :
春日部つむぎ :
「しゃ、謝礼……」
終わった……
[main] : 千葉えりか : お礼参り…
[main] :
バーヴァン・シー :
言ってやりたい言葉ならあった
ハリーの家族が受けた裏切りを思えば、幾らでも罵詈雑言を吐き出せると思った
[main] :
バーヴァン・シー :
けれど…あの笑顔の奥にある何かが
ほんの少し覗いただけで、その言葉が消えていく
[main] : パンジー・パーキンソン : 「13人も殺したのに出れるわけないじゃない…」
[main] : マルフォイ : 「そうよ!一生ここがお似合いだわ!」
[main] :
シリウス・ブラック :
「そうだな、そんな極悪人は絶対に許すべきではない」
「引き留めて悪かった。友達も帰りたがっているみたいだし、気をつけて帰るといい」
そういいながら新聞を広げ表情は見えなくなった
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「煽る時だけ気が強くなるのなんなの…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「……ちょっと、勇気が出るのよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「噛みついてやろうって、思える限りはね」
[main] :
バーヴァン・シー :
…そして、その気概さえ今は折れかけている
ヴォルデモートを前にしても、ここまで恐ろしくはない…いや、異質であるとさえ思うほどに
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そう…」
[main] : 春日部つむぎ : 「と、とりあえず助かった…?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…行きましょう、早く」
[main] : バーヴァン・シー : 「何が何だかわからないけど…あっちも、もう要件は無いみたいだしね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんそれ怒りの感情が残ってるって…吸魂鬼の影響かも…」
[main] : マルフォイ : 「あ、アンタがそういうなら、仕方ないわね。」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなとこ早く帰ろう!」
[main] : マルフォイ : 「私は怖くないけど」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたしは怖いから帰るよ!」
マルフォイの袖を引っ張って
[main] : パンジー・パーキンソン : 「………っていうか、12年も投獄されてよくもまあ感情が残ってるものだわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…吸魂鬼が、嫌う感情の一つに…執着がある…彼はきっと…私たちには想像も及ばないほど……何かを意識してるのかもね」
[main] : 春日部つむぎ : 「さ、さようなら……お元気で~あはは~」
[main] :
千葉えりか :
「も~~~~~~」
走れずゆっくり戻りながら文句の呻きを上げている
[main] : バーヴァン・シー : 早足で歩きながら、そう伝える
[main] : マルフォイ : 「ちょ、ひっぱらないでよ!」
[main] : 千葉えりか : 「早いって!置いて行かない!」
[main] :
シリウス・ブラック :
「……あいつは、ホグワーツに居る」
小声で誰に言うでもないつぶやく
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「待って~~…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「なんなのよもう~~!」
[main] : : そうして元の場所にまで戻ってくると
[main] :
インデックス :
「おまたせ~!待ったんだよ~?」
鍵束を持ったインデックスが走ってくる
[main] : マルフォイ : 「…遅い」
[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんなさ~い、どっか行っちゃって」
[main] : 千葉えりか : 「大変だったんですよ!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不思議なものね…トム・リドルより恐ろしいわ」
[main] : インデックス : 「ごめんごめん、アズカバンから出所なんてほとんどないから探すの大変だったんだよ~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「遅い~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、よね」
[main] : 千葉えりか : 「その鍵、絶っっっっっっ対にアズカバンに忘れないでくださいね」
[main] :
バーヴァン・シー :
仮に、シリウスがホグワーツにいる
何か…“誰か”に気付いたとしても、ここからは出られない
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「確かに…トム・リドルと対面した時は勇気が勝ったけど…」
「今のは勇気もなくなっちゃう感じだった」
[main] : 春日部つむぎ : 「早く門番さん出して~!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…場所が、悪いのかもね」
[main] : 千葉えりか : 「早く、早く帰りたいです!」
[main] :
インデックス :
「よーし、開けるんだよ」
ガチャと鍵穴に鍵を差し込むと扉を開ける
[other] : 千葉えりか : がんばれ吸魂鬼
[main] :
ウザル :
「これで晴れて自由の身というわけだ」
そしてウザルが中から出てきて伸びをする
[main] : 春日部つむぎ : 「さ、戻ろ~?みんな待ってるよ!たぶん」
[main] : ウザル : 「おいおい多分とは、残念だな」
[main] : バーヴァン・シー : 「…いえ、特に待ってる子はいると思うわよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「少なくとも、スーリヤはまってますから…」
[main] : バーヴァン・シー : 「餌を間違えて持っていかれそうになった子もいたわね」
[main] : 千葉えりか : 「積もる話はここから戻ってから、ね?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりここ怖いよ~」
[main] : 春日部つむぎ : 「あんまり長話するとこじゃなかったね…」
[main] : ウザル : 「ここもなかなかいい冒険だと思うがね。まあわくわくはしないか」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「これが冒険ならもう冒険はこりごりよ!」
[main] : 千葉えりか : 「命の危険を感じます」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そのわくわくを吸い取られるもの…」
[main] : マルフォイ : 「私は別にいてもいいけどね!私は!」
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そう…趣味が合わないわねマルフォイ…シリウスによろしく」
[main] : 千葉えりか : 「牢屋今開いたよ」
[main] : 春日部つむぎ : 「ガチャッ」
[main] : マルフォイ : 「ちょっとまちなさい!私は犯罪者じゃないわよ!」
[main] : バーヴァン・シー : 「良いから逃げるわよ…これ以上、ここにいたくないでしょ…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「入れ替わりで入れるつもり!?」
[main] : マルフォイ : 「…まあ、暗くて汚いしね」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「イチャイチャしてないで行くわよ…」
[main] :
インデックス :
「うん。それじゃあ私はここまでかな」
「またね、今度はここではない場所で会いたいんだよ」
[main] : 千葉えりか : 「当然よ!」
[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろありがと!じゃあね~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…光栄です、ええ、本当に…ここ以外がいいわ」
[other] : GM : (一番大変だったのは魔法省のキャラ全部英国人にすること)
[other] : 春日部つむぎ : おお
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、そういう…?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?!?
[other] : パンジー・パーキンソン : へ~~!!?
[other] : 千葉えりか : あ~~~~?なるほど?
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またいつか……」
[main] :
ウザル :
「世話になったな。では娑婆の空気を吸いに行くとしよう」
「魔法省!」
暖炉の中に消える
[main] :
マルフォイ :
「ここはもう二度とごめんだわ」
「魔法省!」
[main] : 春日部つむぎ : 「まほ~しょ~!」
[other] : 千葉えりか : だからタクシーは東洋人だったんだ
[main] : 千葉えりか : 「魔法省!」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魔法省……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法省へ!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「魔法省!」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法省へ…!」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……それは関係ないんじゃないかしら
[other] : バーヴァン・シー : ああっ!?
[other] : バーヴァン・シー : そういうことかぁ…
[main] : 千葉えりか : 「戻れた~」
[main] : : 魔法省への暖炉を潜ったとたんまるで体温が戻ってきたかのような安心感を覚える
[main] : 千葉えりか : 「も~~行きたくない」
[main] : バーヴァン・シー : 「ふぅ…」
[main] : 千葉えりか : 首を振る
[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…良い子にしてなさい」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はぁ……」
[main] : 春日部つむぎ : 「は~空気がおいしい!スモッグの味がする~」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや~~~怖かったね~」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「改めて、犯罪なんて犯すもんじゃないって思うわ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「…ある意味、良い経験になったわ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…… 木山先生に会えた以外はロクなことがなかったわ……」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「冒険が終わった時みたいに疲れたよ」
離れたとたんに勇気が出てきた
[main] : マルフォイ : 「まったくよ…」
[main] :
春日部つむぎ :
「こっからまた戻るんだよねホグワーツ」
「帰りはちゃっちゃと済ませちゃお?」
[main] : バーヴァン・シー : 「意義なし…」
[main] : ウザル : 「バスに乗るのが手っ取り早いな」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「路線わかるの?」
[main] :
千葉えりか :
「あっ」
「改めて出所おめでとう!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…あ、そうそう」
[main] : バーヴァン・シー : 「無罪放免、おめでとうございます」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おめでとうございます!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「タクシーに乗る方があれだって分かったしバスが良いわね、ええ…」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……おめでとうございます」
[main] : 春日部つむぎ : 「おめ~!帰るまでが出所だからね!」
[main] : マルフォイ : 「門番如きに出迎えがあってよかったわね」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もうそんなこと言わないの」
[main] : ウザル : 「お、皆ありがとう。お菓子は出所祝いということにしておこうか」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「他に何か………」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、じゃあ道中で見つけたマグルの飲み物飲みませんか…? シュワシュワしていて……」
[main] :
ウザル :
「頂こう」
それを受け取って
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[main] :
ウザル :
「久しぶりの甘味の味は背徳的だな。ありがとう」
飲み干してから礼を言う
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ほらウザルさんも開け方知ってるよ」
みんなを見る
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ど、どうも……」照れ照れ
[main] : パンジー・パーキンソン : 「私の金なんだけど」
[main] : マルフォイ : 「いやこの形でそう開くとは思わないでしょ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[main] : 千葉えりか : 「まっ生きてる年月が違うし」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「固い事言うんじゃないわよ…」
[main] :
ウザル :
「じゃあ君にもありがとうだ」
パンジーの頭を撫でる
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりマグル学は知っておくべきだよ~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「まあケチケチするのも高貴っぽくないから……ってひゃあ!?」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと知ってるだけじゃだめ~?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「な、ちょ、ちょー!」
[main] : バーヴァン・シー : 「…あーら、仲良しなのね」
[other] : バーヴァン・シー : かわいいw
[main] : マルフォイ : 「取り乱さないで反撃しなさい!貴族でしょ!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「う、うおおわぁ!?」払いのける
[main] : バーヴァン・シー : 「…いえ、頭を撫でられて反撃するのは貴族っていうか…蛮族じゃない?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何これ?」
[main] : 春日部つむぎ : 「そういうものなの…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ…撫で返す?」
[main] :
ウザル :
「残念」
手を避ける
[main] : バーヴァン・シー : 「どう、やれそう?」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「楽しんでんじゃないわよ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふふふ」
[main] : バーヴァン・シー : 「見るからに面白いんだから、仕方ないじゃん」
[main] :
パンジー・パーキンソン :
私 達
「そういうのスリザリンの……あれでしょうが!」
[other] : ウザル : さてあとはやりたいことがないならバスに乗って終わりというところかな
[main] : 春日部つむぎ : 「あれ~?どれ~?それ~?」
[main] : マルフォイ : 「門番如きに撫でられるなんてプライドに反するのよ!」
[main] :
千葉えりか :
「なに?帰るよ」
エレベータを呼んでる
[main] : パンジー・パーキンソン : 「くううっ…… こんな奴らに助けられたなんてぇ…!」
[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、これからも続きそうだし…よろしくね」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法省、ふわふわしてわからないんだよね
なのですることもあんまりない
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バスに乗るだけでひと悶着しそうな気はする!
[main] :
春日部つむぎ :
「今年度はもう終わっちゃうけど…3年は、かな?」
「よろしく~」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「よろしくしないわよ!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回はあたし…マルフォイちゃんとパンジーちゃんと冒険できて楽しかったよ!」
[main] : マルフォイ : 「まあ、役には立ったわね。あんたは」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でしょー!」
[main] : 千葉えりか : 「早く帰るよ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた純血なのに詳しすぎない? 私だって缶の開け方なんて知識でしか知らなかったのに…」
[main] : 春日部つむぎ : 「そりゃうちのトップ秀才だもん!」
[other] : バーヴァン・シー : 「メーターはどこ?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「優秀よね…ほんとに」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学勉強してる間に楽しくなっちゃって…」
[other] : 春日部つむぎ : 「ちゃんとお金払って~詰まってるよ~!」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「ふうん……勉強楽しめるタイプね」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんに先に言っておくけどタクシーと違って料金は個別で払うからね」
[other] :
マルフォイ :
「何このボタン」
止まります
[main] : パンジー・パーキンソン : 「羨ましいわ」エレベータに乗る
[other] : 春日部つむぎ : 「なんでそんないつもボタン勝手に押しちゃうの!?」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 各駅停車
[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、羨んじゃうくらい…立派な事よ」
[main] : バーヴァン・シー : 同じくエレベーターにのりこんだ
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もうそんなに褒めないでよ~」
[main] :
マルフォイ :
「ふん、グレンジャーみたいな勉強マニアにならないことね」
乗り込む
[main] : 春日部つむぎ : 乗っちゃうよ~
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えーと…… 乗りまーす……」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 乗ります~
[main] : ウザル : 乗るぞ
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「今日のできごとハーマイオニーちゃんやハリーちゃんが聞いたら嫉妬しちゃうかもね」
「あたしたちが一緒に行動するなんて」
[main] : 千葉えりか : 「そうかなぁ…?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとびっくりすると思うよ」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「嫉妬するかは微妙なラインね……」
[main] : バーヴァン・シー : 「シリウスのことは…知りたくないかもしれないけどね」
[main] :
マルフォイ :
「あいつらがついてきたら地獄になったでしょうね」
「これ見よがしにマグル知識をひけらかすんだわ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「……………迷惑だった?」
[main] : マルフォイ : 「あ、パ、パンジーはいいのよ!?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしは迷惑だった?」
[main] : マルフォイ : 「や、役には立ったわ」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった」
[main] : 春日部つむぎ : 「必要な知識は必要な分だけ~そろそろ着くみたい!」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもハリーちゃんはひけらかすなんてこと・・・」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「するかも」
[main] : マルフォイ : 「教えないまであると思ってるわよ、私は」
[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、素直に話せば…あー、いや」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…そ、そう」とドラコに
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、私達にならともかく………」
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしたちにはひけらかさないだろうけど…
マルフォイちゃん相手にはドヤ顔しそうだもの…
[main] : バーヴァン・シー : 「あー…穢れた?なんとかとか…言わなければ教えてくれると思うわよ」
[main] : マルフォイ : 「なによ本当の事でしょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「そういうとこじゃないかな~!」
[main] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「本当でも言っちゃいけないことってあるの」
そういう問題でもないのだが
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………………穢れた、ねぇ」
[main] : 千葉えりか : 「アネット、言ってもしょうがないでしょ。毎回言うの?」
[main] : バーヴァン・シー : 「…一つ、本当の事としてこの件を語るなら」
[main] : バーヴァン・シー : 「例のあの言葉を考えた奴は、間違いなく性格が悪いわ」
[other] : 春日部つむぎ : mudblood
[main] :
ウザル :
「同感だな、さて…」
魔法省のロビーにまで到着して
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何度だって言うと思うわ、アネットはね…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは毎回言うよ」
[other] : バーヴァン・シー : 泥で汚れた血…心底傲慢な言葉だわ
[other] : 千葉えりか : ドロリッ血
[main] :
千葉えりか :
唇を尖らせて
「そ、がんばりすぎないでね」
[main] : バーヴァン・シー : 「ん…なんだか、今度は早く感じるわね」
[main] : 春日部つむぎ : 「いいところはいいところ、わるいところはわるいところ、別々~」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 以後コレステロールは控えるように
[main] :
ウザル :
「今度は落ちるのでなくて登ることになるから、時間は少しかかるぞ」
電話ボックスへの移動台に乗る
[main] : バーヴァン・シー : 「んー…まあ仕方ないのかな」
[main] : バーヴァン・シー : 乗り込みながらぼやく様に
[other] :
ウザル :
あいも変わらず魔法使い族の移動手段は謎だな
帰るときの事書いてなかったぞ
[main] : 春日部つむぎ : 「うおおおおお上がってくううううう」
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かに
[other] : 春日部つむぎ : 省略だ~
[main] : マルフォイ : 「これ行きは落す必要あった?」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「落下よりは遥かにマシね…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「さぁ…」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫?落ちる人とぶつかったりしない?」
[main] : 千葉えりか : 「エレベーターじゃん…」
[main] : バーヴァン・シー : 「安全性を意識してるんじゃ無い?」
[main] :
ウザル :
「であれば行きに落す必要が…おっと」
ぎゅうぎゅう詰めになりながら入口を開けて出て行く
[main] : 春日部つむぎ : 「ふぅ…外だ~」
[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、こうやって電話ボックスから大勢で出てくるのはどうかと思うの」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「さぁもういい加減グダグダやりすぎだわ、さっさと帰るわよ」
[main] : バーヴァン・シー : 「魔法で欺瞞効果でも振り撒いてるのかしら…」
[main] : バーヴァン・シー : 「はーい」
[main] : 春日部つむぎ : 「は~い」
[main] : マルフォイ : 「そうね。箒で…」
[main] : マルフォイ : 「箒置き場はどこ?」
[main] : 千葉えりか : 「箒で来てないでしょ。忘れた?」
[main] : マルフォイ : 「…マグルの世界は不便だわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「…奇遇ね、私もそう思うわ」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「…………」流石にそれはボケじゃない? と思ったが何も言わないでおいた
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[main] :
ウザル :
「よし、ではバスに乗るぞ。そこから空き家までは歩きだ」
丁度停留していたバスを指さして歩いていく
[main] : 千葉えりか : 「はい」
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「あんた達、門番とはいえ出所明けで疲弊してる人間にせ…… …………」 何も言えなくなってしまった
[main] : マルフォイ : 「言われなくてもわかってたわ」
[main] : バーヴァン・シー : 「2階があるみたいね、案外マグルも狭苦しいのは嫌なのかしら…」
[main] : マルフォイ : 「それでも狭苦しいわよ、天井開ければいいのに」
[main] : 春日部つむぎ : 「開くのもあるらしいよ~」
[main] : マルフォイ : 「なんで閉めてるのがあるの?」
[main] : マルフォイ : そういいながら乗り込む
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあ…雨が降るからじゃない?」
[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、なんでわざわざ開けるのを作るの?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…狭苦しいからじゃない?」
[main] :
マルフォイ :
「マグルには雨を防ぐ道具もないの!?」
「そこから降りやすいでしょ」
[main] : 春日部つむぎ : 「まずい…またこの流れだ…」
[main] : バーヴァン・シー : 「最初から広く作れば良いのにね」
[main] : バーヴァン・シー : 「……で、これどこから登るの?梯子も階段も見えないけど」
[main] : 千葉えりか : 「はぁ…元気ありすぎ…」
[main] : パンジー・パーキンソン : 「も~~……」
[main] :
ウザル :
「あそこだな」
ドアが開いたのを指さして
[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、狭いバスにわざわざ階段を詰め込んでるのね…健気な努力だわ」
[main] : バーヴァン・シー : そう呟いて乗り込んでいく
[main] :
ウザル :
「では諸君。改め見送り感謝だ」
「ホグワーツに戻ったら何か奢ろう」
[other] : バーヴァン・シー : ←(マグル自体に偏見はないけど不便だなぁ…とは思ってるタイプ)
[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…ありがとうございます……」
[main] : 春日部つむぎ : 「これからもよろしくね~」
[main] : マルフォイ : 「ふん、私はそのために来たわけじゃないけどね」
[main] : バーヴァン・シー : 「…出所祝いなら、こっちからするべきだったかしら?」
[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[main] : ウザル : 「もう十分頂いたさ」
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これで偏見ないの!?
[main] : 千葉えりか : 「お〜奢り〜楽しみにしてる」
[other] :
ウザル :
魔法使い族はナチュラルにマグルを下に見ている
[main] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…… 木山先生にお祝いできるの、いつになるかしら…」
[other] : パンジー・パーキンソン : そう、それなのよね
[other] : ウザル : 外科医を体を切り刻む狂人呼ばわりだからな
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…偏見なのでは?
[other] : パンジー・パーキンソン : 私がこのPCで一番踏み込みたいところそこ
[other] : バーヴァン・シー : 切り刻んでるでしょ?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?
[other] : 千葉えりか : 刻まなくても治るのに…
[other] : バーヴァン・シー : む、良い開示ね…
[main] :
GM :
そうして一行を乗せたバスの扉は閉まり
空き家に近い駅に向けて発車していくのだった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル学修めてると思ったら…マグルに歩み寄るスリザリンなんだ
[other] : 春日部つむぎ : マグル!マグル!マグル!
[other] : 夏油傑 : 猿!猿!猿!
[other] : パンジー・パーキンソン : 歩み寄るっていうのも違うのよね
[other] : 千葉えりか : 猿はさぁ…守ってやらないとさぁ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタ原作知らないからどんなキャラか楽しみ~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかそもそも原作路線で行くかわからないけど
[other] : パンジー・パーキンソン : もうこの時点でかなり設定捏造してるんだけど、パーセウス・パーキンソンっていうパンジーの祖先がなんでマグルとの結婚を禁止する法案作ろうとしたか…って部分掘り下げるつもり
[other] :
GM :
ウィーズリー家が親マグルで守ってあげなきゃ…って立場ですからね
友好的でも下に見てる
[other] :
春日部つむぎ :
原作は…まあ…?
改変しやすい立場とも言えるハズ
[other] : バーヴァン・シー : まあ、実際…悲しいけ上位互換と下位互換だものね
[other] : 春日部つむぎ : きっと悲恋があったんだよ!
[other] :
バーヴァン・シー :
マグルは魔法を使えないけど
魔法使いは道具を使えるもの
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] : バーヴァン・シー : 面白そうねぇ…
[other] : GM : ちなみにグリンデルバルドは守ってあげなきゃ…と奴隷にしてやる…を支配という形で支持両取りしました
[other] : 千葉えりか : っぱグリンデルバルドよ
[other] : バーヴァン・シー : やっぱりダンブルドアの相棒だけあって賢いわ…
[other] : GM : なんだかんだ魔法使いと人間は相いれないって結論に至っちゃったんじゃないですかね
[other] :
GM :
というわけで一旦
宴だ~~~!
[other] : バーヴァン・シー : 宴だ〜〜〜〜!!!!!!
[other] : 春日部つむぎ : 宴だ~~~~!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴だよ~~~~!!!
[other] : パンジー・パーキンソン : 宴だァ~~~~~!!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いやーパンジーちゃんにはびっくりさせられました
[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 宴よ~~……
[other] : 千葉えりか : 宴〜〜〜!
[other] : パンジー・パーキンソン : おっかなびっくりだけどうまくやれてよかったです
[other] : 春日部つむぎ : これで2年は最後かな?
[other] : パンジー・パーキンソン : GMっぽく話すのが大変だった
[other] : バーヴァン・シー : 上手だったわ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全然わからなかったよ~
[other] :
GM :
>2年は最後
ですね
夏休み何しようかなと
魔法省見学改めて行ってもいいですが
[other] : GM : 一回目の同時書き込みでばれたかと思いました
[other] : バーヴァン・シー : ハリーの様子見に行ったりとか楽しそうね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにしようか…
[other] :
春日部つむぎ :
ついにこの部屋ともお別れか…
まあゆるゆる考えていこう~
[other] : 千葉えりか : 夏といえばキャンプ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーの様子見に行くのは…パンジーちゃんが参加しづらそう!
[other] :
春日部つむぎ :
その間にいろいろパンジーちゃんのキャラ立てとかもしちゃいたいね
来るか分からないケド…
[other] : パンジー・パーキンソン : まあ……その辺りで色々厳しそうになるのはキャラ造形した時点で覚悟はしてました
[other] : バーヴァン・シー : まあまあ、無理やり引っ張っていくのもこれから先を思えば楽しそうじゃない
[other] : バーヴァン・シー : …これから命懸けの冒険に散々いくわけだしね!!助走よ、助走!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん!
[other] : 春日部つむぎ : 3年未知の世界だから結構楽しみなんだよね~
[other] :
GM :
えー今ログ出して集計した結果
44550レスです
シャンクスに届かず
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[other] : 春日部つむぎ : にん
[other] :
バーヴァン・シー :
な
そ
[other] : 千葉えりか : シャンクスすんげぇ〜〜〜〜!
[other] : バーヴァン・シー : ✨👀
[other] : パンジー・パーキンソン : すごい
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
パンジーちゃんがPCなの知らずに
アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:53
「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」
これ言ったの…ちょっと良くない?
[other] : パンジー・パーキンソン : あーそれはすごい良かった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも知らないところでエモくなってた!
[other] :
マルフォイ :
今回パンジー来なかったら私も導入役で出てこなかったのよね
奇跡
[other] : 春日部つむぎ : へ~!
[other] : バーヴァン・シー : アレは良かったわ…
[other] : マルフォイ : 私とハリーどっちを取るのよ!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちもだけど
[other] : 春日部つむぎ : じゃあパンジーちゃんはもらってくね~
[other] : パンジー・パーキンソン : おお
[other] : パンジー・パーキンソン : じゃあ……ちょっと意識が薄いから寝ますまたね~~!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[other] : マルフォイ : またね~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんとGMさんの秘匿も見たいな~~!
[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何話してたんだろ
[other] : 春日部つむぎ : ログはそのうち出してもらおう…
[other] :
マルフォイ :
次で出すわよ
ファイル5個分になるけど
[other] : パンジー・パーキンソン : あ、今回の話についてはほぼほぼ打ち合わせなしです
[other] : バーヴァン・シー : すごくない?
[other] : 春日部つむぎ : すごい
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[other] : パンジー・パーキンソン : 「NPCっぽく出してくれませんか?」「いいよ」ぐらい?
[other] : バーヴァン・シー : 見事なマグルと魔法使い漫才だったわ…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だそけん
[other] :
バーヴァン・シー :
アンタはもう立派なツッコミ役よ…
胃を痛めなさい…
[other] : 春日部つむぎ : ボケの頻度がすごかった…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金持ってきたのとかも打ち合わせなし…?
[other] : GM : なしですね
[other] : パンジー・パーキンソン : マグル学キャラで行くのは決めてたのと、あとスプシにも書いてあるけど金持ちキャラだからいいかなと…
[other] : GM : 原作知識が高い
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あのお金技能だったんだ…
[other] : バーヴァン・シー : 👍
[other] : 春日部つむぎ : いいね×1
[other] : パンジー・パーキンソン : 香水が数少ない原作要素
[other] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ここわりと奇跡だね?
アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:59
アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな
GM - 昨日 14:01
そのつもりでした
[other] : GM : それないとマルフォイがアズカバンに行く理由ないですからね
[other] : バーヴァン・シー : タイミングバッチリだったわけね…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素で会わせてあげたいって思った
[other] : パンジー・パーキンソン : あっ地味にしまった~と思ったのがひとつ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[other] : パンジー・パーキンソン : AI絵だと割とすぐバレた…
[other] :
GM :
絵柄がデフォでしたからね
とはいえそれ以外で出るキャラではない…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : AI絵なのは…一目でわかった!
[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[other] : 春日部つむぎ : 仕方なかったっ
[other] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ…
[other] : 春日部つむぎ : 他のキャラなら二次絵とかはありそうなんだけどね
[other] : GM : シリウス・ブラックありすぎ
[other] : GM : でも若いころがやっぱり多いですね
[other] : パンジー・パーキンソン : GMが採用したのは…なんていうか狂気の囚人感もある感じの奴で良かった
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわかった
[other] : 千葉えりか : なくはないけど…ってところねパンジー
[other] : バーヴァン・シー : かなり怖くて良い画像だったわ…
[other] : GM : 最悪ウォルター・サリバンにしようと思いましたがちょうどいいのがあったので止めました
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかほんと…打ち合わせ無しで急にアズカバン行かされてロンドンに放り出されてすごいね…?
[other] : バーヴァン・シー : しかも魔法使いのボケx2を捌き続ける
[other] : 春日部つむぎ : そこはあーしもあねせんも頑張ったけどね!
[other] : パンジー・パーキンソン : マグル学キャラにするつもりではあったのでロンドンはむしろいきなり本領発揮だったから楽しかった
[other] : パンジー・パーキンソン : アズカバンは流石に少し困った
[other] : 春日部つむぎ : 流石に前科はなかったか~
[other] : バーヴァン・シー : 描写もあんまりないしね…
[other] : パンジー・パーキンソン : ……あ、そうだ
[other] : パンジー・パーキンソン : 杖だけ振っていい?
[other] : 春日部つむぎ : そういえば!
[other] : GM : いいですよ~
[other] : パンジー・パーキンソン : ありがとう……ダイスなんだっけ
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : GM : というか誕生日ですね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[other] : パンジー・パーキンソン : ああそうねえーと
[other] : パンジー・パーキンソン : まあ流石に書いてないわね
[other] : パンジー・パーキンソン : 1d12(1D12) > 6
[other] : パンジー・パーキンソン : 1d30(1D30) > 13
[other] : 春日部つむぎ : 今日でいいんじゃないと思ったりもした
[other] : パンジー・パーキンソン : 確かにある意味ではそう
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[other] : 春日部つむぎ : 今日ってか昨日か
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それいいかも…
[other] : パンジー・パーキンソン : choice 6/13 3/30(choice 6/13 3/30) > 6/13
[other] : バーヴァン・シー : ハッピーバースデイ!
[other] : パンジー・パーキンソン : だが…やはりこちらで
[other] :
GM :
・オーク(6/10~7/7)
「この揺るぐことのない巨大な木は、真実と知恵を象徴する。オークに惹かれた人は自信家で楽観的であり、内面の強さと深い知識の井戸を持ち合わせる。『オークの人』は、自分の直感と理解を信じ、それを万人の利益のために使うこと」
[other] : 春日部つむぎ : おお(く)
[other] : パンジー・パーキンソン : オークックック
[other] : GM : ・オーク EDU+1
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : 春日部つむぎ : よかったね~!
[other] : パンジー・パーキンソン : まずい計算式がずれる
[other] : パンジー・パーキンソン : うわ!ありがとう!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい計算し直しだ
[other] : パンジー・パーキンソン : 硬さと長さもあったよね?
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むほほ?
[other] : バーヴァン・シー : 👀
[other] :
千葉えりか :
ちょうどいいや
アタシも杖教えてもらお
ちょうどいなかったんだよね杖の時
[other] :
GM :
○杖
新規で作られたキャラクターのシナリオ参加時のKPがキャラシを見て合うと思うものを渡す。
特徴は「木材」「芯」「硬さ(しなり)」「長さ」の4つ。
全てオリバンダーの店で買われたものとする。
例:ヒイラギ、不死鳥の尾羽根、28cm、よくしなる
*長さ
・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。
・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。
・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
*硬さ(しなり)
オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。
柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。
*芯
アイテム強化
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかって杖なかったんだ!?
[other] : 千葉えりか : 未鑑定の杖だった
[other] : パンジー・パーキンソン : ちなみに頭は超固い自覚ある
[other] : 千葉えりか : カチカチの杖ね
[other] : GM : スリザリンは保守的ですからね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それをだんだん解きほぐしていくのだ~
[other] :
GM :
代々保守的スリザリンのブラック家
それをぶっ壊したシリウス・ブラック
[other] : パンジー・パーキンソン : 長さはどうだろうな… 性格的に欠けてるってほどじゃないと思うし25cmぐらい?
[other] : 千葉えりか : 8月28日ってなんですか〜
[other] :
GM :
・ハシバミ(8/5~9/1)
「ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと」
[other] : GM : ・ハシバミ INT+1
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか、レイブンクローだった
[other] : 千葉えりか : レイヴンクロー度アップ!
[other] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[other] : パンジー・パーキンソン : 割とどっちでもいいといえばいいんだけど、ACのせいかレイヴンクロー表記よく見る
[other] : バーヴァン・シー : (結構間違えてる顔)
[other] : パンジー・パーキンソン : まあ所詮は翻訳者がどっちにするかという問題でしかないから
[other] : 千葉えりか : ブだった…
[other] : バーヴァン・シー : レイブンクロー!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもどっちかわかんなくなる
[other] : バーヴァン・シー : ハッフルパフとか、スリザリンとかグリフィンドールとか、他は間違える気がしないけど…
[other] : バーヴァン・シー : …なんかうちだけ曖昧になるのよね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフも半濁音の数で悩むけど
[other] : バーヴァン・シー : パッフルパフとか?
[other] : バーヴァン・シー : …あ、意識してみるとややこしくなった
[other] : パンジー・パーキンソン : パッ゜プル゜パプ
[other] : バーヴァン・シー : 発音どうなってんのかしら
[other] : GM : ピーブスとか人命の方がつらい傾向あるきがします
[other] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーも間違えやすいしね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…
[other] : GM : カクコナガル
[other] : GM : アネットさん名前長くて書き込み時刻消えるの笑います
[other] : バーヴァン・シー : いいの!良いのよアネモン!
[other] : バーヴァン・シー : 今日…の部分しか見えないのよね
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい名前が長すぎる弊害が出てる
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フルネームのほうが家を出せていいかなって思っただけなのに…!
[other] : バーヴァン・シー : わかる
[other] :
GM :
ハリポタの名家連中結構短いんですよ
ドラコ・マルフォイとかゴーントとか
シリウス・ナイジェラス・ブラックは結構長いですけど
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ミドルネームないんだ
[other] :
GM :
ないことはないですが少ないです
やはり児童文学
[other] : バーヴァン・シー : あっても略されることが多いみたい
[other] : パンジー・パーキンソン : はい「アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア」
[other] : バーヴァン・シー : ハリーも、ハリー・ジェームス・ポッターだし
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …まあ風花でもあたしのミドルネームだけダントツで長いんだけど
[other] : バーヴァン・シー : 真ん中でかなり埋めてるものね
[other] : GM : アルバス・セブルス・ポッター
[other] : パンジー・パーキンソン : 意外と「フォン」が多いのね そもそも成り上がり貴族が多いからって事なのかしらね>風花雪月
[other] :
GM :
でも名家がいまだ力を持ってる世界
魔法っていうのがすごいんですかね
風花雪月と一緒
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やはり…紋章?
[other] : GM : 我が名は!
[other] : バーヴァン・シー : ユー!!
[other] : パンジー・パーキンソン : フェルディナント・フォン・エーギル!
[other] : バーヴァン・シー : 元気がいい
[other] : 春日部つむぎ : 基本的に10傑以外がフォンだったはず~
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[other] :
GM :
でも貴族の傾向が純血主義で近親繰り返してるので将来的には終わります
広げればいいのに
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (どっちの話だろうか…)
[other] : GM : ハリポタですね風花もまあ…やっぱ血の貴族って先がないんですかね
[other] : バーヴァン・シー : 多少薄まっても続くならわざわざ純潔にする意味が薄いのよね〜
[other] : パンジー・パーキンソン : ほぼ近親婚繰り返してやばいのが生まれた…っていうのはなんだったっけ
[other] : GM : でも増えすぎると価値が薄まるという
[other] : GM : ゴーントですね
[other] : GM : レガシーでも目が見えないゴーントが出てきます
[other] : パンジー・パーキンソン : おお…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[other] : GM : そのせいで純血主義に懐疑的ないい子です
[other] : バーヴァン・シー : …もう、本当に可哀想だったわ
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタは愚かだで済むからマシだけど風花だと実益があるのが厄介
[other] :
GM :
継承もしないといけないし
壊れてチャラいにーちゃんエミュする子も出てきてしまう
[other] : バーヴァン・シー : 環境が悲惨すぎる…
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニクの小紋章を技能で取ろうかなと思っていたのは…あたしだけど?
[other] : バーヴァン・シー : !
[other] : GM : ではそろそろ皆落ちられたようなので切りますか
[other] : GM : 長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~~!
[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!
[info] :
GM :
新しい部屋です
https://ccfolia.com/rooms/pB4vo1C-c