[main] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : 森トロル : まあ最悪毒草で毒作って投げれば魔力は武装解除あればいいですからね

[main] : 森トロル : 2d6ダメージ!

[other] : 春日部つむぎ : 絵面が…!

[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 12 → 9

[main] : 千葉えりか : 2D6(2D6) > 9[3,6] > 9

[main] : system : [ 森トロル ] HP : 37 → 28

[other] : 千葉えりか : 誉は…

[other] : ドンキホーテ : 魔法界はルール無用だろ

[other] : 森トロル : 浜で死にました

[other] : バーヴァン・シー : トロルの首を取るために…!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロルにディフィンドⅠ!

[main] : 千葉えりか : 「ここで渾身!!!まだ固い!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(320) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320(1D100<=320) > 14 > スペシャル

[main] : ドンキホーテ :

[main] : 森トロル :

[main] : ラヴィニア :

[main] : バーヴァン・シー : !!

[main] : 森トロル : 2d6ダメージ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪込みで3d6?

[main] : 森トロル : そうでした3d6ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6(3D6) > 8[2,4,2] > 8

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし8点しか出さないね!?

[main] : system : [ 森トロル ] HP : 28 → 20

[main] : 森トロル : 八丸君みたい…

[main] : 千葉えりか :

[main] : 春日部つむぎ : じゃあ呪文を切り替えてステューピファイⅡだ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「き、きりさいて・・・・」
へろへろ

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル

[main] : ラヴィニア : 私もステューピファイⅢを……蜘蛛かしら

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0

[main] : 森トロル : 蜘蛛はもう麻痺してますね

[main] : ラヴィニア : おっと……ならトロルに

[main] : ラヴィニア : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 46 > 成功

[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 4 → 1

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 6 → 3

[main] : ラヴィニア : 「ぐう……もう限界……」

[main] : 森トロル : スペシャルでましたがトロルなので対抗!

[main] : 森トロル : CCB<=50(1D100<=50) > 60 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : なんとかなれっ

[main] : バーヴァン・シー : なった!!!

[main] : 森トロル : あ、麻痺しました
まあ次飛んでくる麻痺でほとんど終わってたんですけどね

[main] : ラヴィニア : 「ステューピファイ! 麻痺せよ!」バシュウ

[main] : 春日部つむぎ : 「抵抗は無駄だよ~!三丁上がり☆」

[main] : 森トロル : 二発の麻痺呪文を受けてもんどりうって倒れる

[ステータス] : 春日部つむぎ : ステューピファイ 80→85

[other] : 森トロル : 複数人で麻痺撃つとボーナスが入るのは原作通り

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~!

[main] : 千葉えりか : 「倒せたぁ…」

[other] : 春日部つむぎ : ただのステューピファイじゃねえぞ…

[other] : 森トロル : ドフィだ!

[other] : 春日部つむぎ :


[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしちょっとつかれちゃったな・・・」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔力…からっぽだわ…決定打が足りないわね…私…」

[other] : 千葉えりか : イトイトでよかった

[main] : ドンキホーテ : 「ふう…素晴らしい連携プレェであったな!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずみんな生け捕りに出来てよかった~」
ふらふら

[main] : ラヴィニア : 「……爆発したり切り裂いたりするの苦手なのよね……私 みんなが居てくれて助かったわ……

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもラヴィがいてとっても助かったよ」

[main] : 千葉えりか : 「生け捕り狙ってたの?度胸ある」

[main] : 春日部つむぎ : 「闇のなんちゃらじゃないんだし無益な殺生はよくないよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「このあと有益になるから…だけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ…まあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「締めましょうか…毛皮とか取らなきゃだし」

[main] : ラヴィニア : 「まあそうね…」

[main] : ラヴィニア : 「野犬は蜘蛛とか蛇とかよりはハードル低いからまだ気が楽だわ……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばMPが0になったら気絶しない?

[main] : 千葉えりか : 「なにあるのかな」

[other] : GM : クトゥルフじゃなくてハリーポッターですからね

[main] : 千葉えりか : ちょんちょんちょん

[other] : GM : 魔法使い族はマグルとは違うのです(ヘイトスピーチ)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーポッターでも気絶しそうな気もする!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、蜘蛛とか蛇とか好きだもんね」

[other] : バーヴァン・シー : 悪とデフォルトで耐久力高いわよね魔法使い

[main] : ラヴィニア : 「ええ……好き」

[other] : GM : MP無くなってもチョコ食べれば回復しますからね
それをぶっ壊す磔の呪文

[main] : 春日部つむぎ : 「ワンちゃんはかわいいから逆にだな~蜘蛛やっとくよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : チョコで回復するんだ!?

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私は」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの大きいの、いける?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、トロルの締め方考えておくわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「て、手伝うよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「お手伝い致しまするぞ~!」

[main] : 千葉えりか : 「首のところをギュッと」

[other] : GM : 甘いものがいいそうです
原理は不明

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脳の栄養と近いものがあるんだろうか

[other] : 春日部つむぎ : 無駄に甘そうな料理が多い魔法界

[main] : バーヴァン・シー : 「太すぎるでしょ、ちょうど岩が近くにあるし…呪文で持ち上げて落とせば死ぬかしら…」

[main] : 千葉えりか : 「起こさないでよね」

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…実習みたいであるな…」

[other] : GM : 手に入れたアイテムは駒に入れておいてるので調合などの時は参照ください

[other] : 千葉えりか : 確かに多そう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「持ち上げるほどの魔力もないや…」

[main] : 千葉えりか : 「蜘蛛の毒はもう慣れたものだけど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!

[other] : 春日部つむぎ : うわあり!

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[other] : バーヴァン・シー : じゃあ、とどめを刺した程で…
どうする?このまま進むのは流石に無理そうだけど…

[other] : 春日部つむぎ : バッグもパンパンだし帰宅かな?

[other] : GM : 10階なのでまた洞窟があります
そこだけ描写しときますか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つかれたよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[other] : 千葉えりか : お願いします!

[other] : ラヴィニア : へ~!

[other] : 春日部つむぎ : へ~!

[other] : ドンキホーテ : へ~!

[main] : GM : そうして激しい銭湯を乗り越えてふと周りを見渡してみると、気付けば開けた場所にいた
再びあの書斎があったような洞窟が見つかる

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[main] : GM : しかし今度は台座はないようだ

[main] : バーヴァン・シー : じゃあとりあえず目星!

[main] : 春日部つむぎ : 「……ま、またなんかある!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぼし~

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 18 > スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 67 > 成功

[main] : GM : どうぞ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星(1D100<=50) > 53 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 敵だね

[main] : 千葉えりか : 「洞窟ね。今度はタダの洞窟かも」

[main] : GM : では扉に鍵などはついていないようです。それどころか普通に手で押してあけられるのですが…中が水没していますね。
ですがよく見ると下に続いているような形跡があります。水の中を行けるような呪文があれば入れるかもしれません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水浸しだね」

[other] : バーヴァン・シー : 泡呪文か…

[main] : ラヴィニア : 「水の中で動ける何かが必要ってことね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うーん、こういう時に使える物は…」

[main] : 春日部つむぎ : 「…今はあるかな」

[main] : 千葉えりか : 「息止めてどうにかならない?覗くだけなら」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…水の中に何か見えるね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…服どうするの?」

[other] : バーヴァン・シー : 鰓昆布があればいいんだけど…

[main] : ラヴィニア : 「それに、水棲生物にいきなり襲われたら今はまずいわ……」

[main] : 千葉えりか : 「アイデアは検討するのはタダだから」

[main] : ドンキホーテ : 「と、当人は陸で見張ってようかと思いまする…」

[main] : 千葉えりか : 「水、全部抜くでもいいし」

[main] : 春日部つむぎ : 「エンゴージオで水筒でっかくする?今やるかはともかく」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何その風呂桶ひっくり返してその中で呼吸するみたいな…」

[main] : 千葉えりか : 「次来るまでに各々?」

[main] : バーヴァン・シー : 「水に消失呪文が効けば…って思ったけど…流石にこの質量は…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつも前へ前へ!のドンキちゃんが怯えてるの初めて見たかも」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作で水中にもぐるイベントで服をどうしてたかの記憶がないのはあたし

[main] : 千葉えりか : 「泳げない人?」

[main] : ドンキホーテ : 「…………む、こ…怖い訳ではありませぬ!泳げぬ訳でも…ええ、とええと」
言い訳を探しているように見えて
「そ、そうであった!身につけてる魔法使いグッズが濡れてしまうと困るのでな!わ、わはははは!!」

[other] : GM : 描写はないですけど脱いでたか全身泡で覆ってたかですね

[main] : 千葉えりか : 「本当~~?」

[main] : ドンキホーテ : 「本当に本当に本当である!」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……そういうことにしておきましょう……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全裸で潜るハリー想像して笑っちゃった

[other] : 千葉えりか : ぬぎっ

[other] : ドンキホーテ : スイス・アーミー・マン

[other] : バーヴァン・シー : 後は…ああ、そうそう

[other] : バーヴァン・シー : 変身術で頭をサメにした奴もいたな
クラムとか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (?なんだろー?)

[main] : 千葉えりか : 「全然カバー入ってないよそれ?」

[other] : 春日部つむぎ : 手に拳銃を付けながら…

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、とにかく」

[other] : 千葉えりか : 拳銃付けてどう泳ぐんじゃい!

[main] : バーヴァン・シー : 「今回は一旦戻るしか無いわね…またリデラが何か知ってるかもしれないし…聞きに戻りましょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずまた道は覚えておこう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがに今日は疲れたよ~」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=90 ポイント・ミー!(1D100<=90) > 10 > スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 春日部つむぎ : おお

[main] : 春日部つむぎ : これがⅡになって何になるんだろう…

[main] : ドンキホーテ : 位置が来るッ!

[other] : GM : というわけで次回の探索はここからスタートです

[main] : 千葉えりか : 「帰るまでが遠足です」

[main] : ドンキホーテ : 「…ほっ…」

[ステータス] : 春日部つむぎ : ポイント・ミーⅠ 90→95
ポイント・ミーⅡ →50

[other] : バーヴァン・シー : どんな解決法があるかな〜♪

[main] : 春日部つむぎ : 「今日も絶好調で埼玉を指してる~!」

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 3 → 0

[main] : 千葉えりか : 「だから遠回りだって!!」

[other] : GM : 色々考えてみてください
ここは書斎と同じで無視しても問題はありません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「埼玉好きだねほんと」

[main] : バーヴァン・シー : 「故障してない?」

[other] : バーヴァン・シー : しかし…隠し要素があると思うと気になるのです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 集中薬レベルのものあるかもだしね

[other] : 春日部つむぎ : 分かる

[main] : ドンキホーテ : 「はるか東の地…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 故郷が好きなのはいいことだわ」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ~疲れた早く寝たい」

[main] : ラヴィニア : 「わかるわ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「その割にはいちばん元気そうえりかちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「爆発呪文逆噴射したんですけど!」

[other] : GM : s2d6(2D6) > 2[1,1] > 2

[other] : 千葉えりか : なんですか!

[main] : ドンキホーテ : 「要領が良いのであろうなあ…」

[other] : GM : なんでしょうねえ

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : 千葉えりか : 「得意な呪文しか使ってないしね~」

[main] : ラヴィニア : 「まあ私も戦闘じゃずっと麻痺だものね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも風魔法連発してたけどもうすっからかんだよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文ばっかりだったわ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「縛りプレイしてた~」

[main] : 千葉えりか : 「意味が違くない!?」

[main] : ドンキホーテ : 「しかしバーヴァン・シー殿のお陰でああいった戦法が私にも閃けたので良かったのではないだろうか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「私は外したでしょ?しっかりやり切ったのはあんたよ、後輩」

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱいはたくさんの相手に風魔法あてて凄かったね~あーしにはできないよ!」
「ラヴィせんぱいも最後の麻痺の威力ヤバかった!」

[main] : ドンキホーテ : 「…………うむ!」

[main] : 千葉えりか : 「じゃ~帰るよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんの指輪のおかげだよ~」

[main] : 千葉えりか : 「忘れ物しても戻らないから」
「みんなへとへとだし」

[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、さあ帰るわよ」

[main] : ラヴィニア : 「そ~ね… 明日の授業大丈夫かしら……」

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い!しっかり寝とく~」

[main] : 千葉えりか : 帰ります…なにもないよね?

[main] : GM : では幸運を~

[main] : GM : まあ冗談です

[main] : ドンキホーテ : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : ゾゾ

[main] : バーヴァン・シー : 幸運には自信があるけど…怖いわ

[main] : 千葉えりか : ビクビク

[main] : GM : ということで全員無事に寮の自分の部屋まで戻れました

[main] : GM :

[main] : GM : 次の日

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : バーヴァン・シー : !!!

[main] : GM : グリフィンドール生のマグル生まれの生徒一人が石になって発見されました。
忘れかけていたところに再びの犠牲者に、恐怖が広がっていっています。学校側もこの事態を重く受け止め、教室への移動も教師が引率することになりました
また、その生徒は決闘クラブでハリーに蛇をけしかけられたと主張しており、ハリーのスリザリンの継承者嫌疑を深めることとなりました

[other] : 千葉えりか : 疑いさらに濃厚に

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 主張してるの誰?

[main] : GM : また、ルーナを含む決闘クラブで優秀な戦績を上げていた生徒たちが意識不明になっています。この結果を受け、決闘クラブは閉鎖されることになりました

[other] : 春日部つむぎ : ルーナ…

[other] : GM : 石になった生徒ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 主張してから石になったのか

[other] : 千葉えりか : えっルーナ?

[other] : バーヴァン・シー : …あの指輪か

[other] : 千葉えりか : あぁ~~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれか~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは気絶せずに済んだからデリラさんの力はほんとだね…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : GM : 今日の授業は朝に魔法史昼に呪文学です

[main] : ラヴィニア : 「……………私達って、もしかしなくても良縁に恵まれてるわね……」

[other] : バーヴァン・シー : …そろそろ指輪を流通させてるやつを問い詰めるか

[main] : 千葉えりか : 「ん?なにが?」

[main] : 春日部つむぎ : 「急にあーしたちの魅力に気づいちゃった?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…全くね、原因はほぼ間違いなしに」

[main] : ドンキホーテ : 「どういう事であるか?」
おこ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また石になった人が…」

[main] : ラヴィニア : 「指輪よ… ミス・デリラの助言が無かったら同じ轍踏んだかもしれないわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…んで、捜索の為のお手本が」

[main] : バーヴァン・シー : 「ここにある…ってわけよね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、これだね」

[main] : バーヴァン・シー : 指輪を見ると満足げに頷いて

[main] : バーヴァン・シー : 「石の怪物もそうだけど、先生の手を煩わせるって意味ではこの指輪の件もたいていよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「授業が終わったらちょっと調べてみない?」

[main] : ラヴィニア : 「まぁそうね…多分不出来な魔法道具を悪意無く売りつけてるだけだとは思うけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「それだけじゃなかったら大変だ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの効果もないインチキ、ってわけでもないもんね」

[main] : 千葉えりか : 「効果がありすぎるって言ってたね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だから詐欺~って感じはしないよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「問題は、欠陥品だって事に気づかず販売してる…って事だものね」

[main] : ラヴィニア : 「効能は正常だけど、使い手の力量が足りてないパターンとか…?」

[main] : ドンキホーテ : 「相わかった!!何が何でも見つけ出し然るべき罰を与えねばならぬな!!」
「ルーナ君がこの様な目に合うなどと…」

[main] : 千葉えりか : 「意識不明に石にマダムポンフリーのベッドはいっぱいね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんなら犯人も倒れてたりして」

[main] : 春日部つむぎ : 「共倒れ~…」

[main] : バーヴァン・シー : 「その時は見つけて指差して笑う…として」

[main] : バーヴァン・シー : 「そろそろ授業よ、覚悟なさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「覚悟しても魔法史だもん!」

[main] : 千葉えりか : 「え……サボって医務室行かない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、睡眠時間が足りてないからピンチだよ~」

[main] : ラヴィニア : 「ハリーへのフォローも可能ならしたい………」

[main] : ラヴィニア : 「ああ……普通の身体がこの際恨めしいわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、指輪の犯人捜索にはハリーも混ぜてみる? 気晴らしになるかもだし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ラヴィって普通の身体じゃなくない?)

[main] : 千葉えりか : 「それは…いいかもね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、いいかも!」

[main] : 春日部つむぎ : 「楽しそうだね!」

[other] : ラヴィニア : >(ラヴィって普通の身体じゃなくない?)
前向きになったのよ…

[other] : ラヴィニア : 1年前なら多分同意してた

[main] : ラヴィニア : 「いいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーはいないか。教室で見つけようか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい

[other] : 春日部つむぎ : これあーし達周りから見たら継承者の信奉者じゃない?

[other] : バーヴァン・シー : 別にいいのよ、所詮噂なんだから

[other] : 千葉えりか : 継承者から身を護るグッツを取り上げ…蛇語を話す継承者とたむろる

[other] : GM : シオニーともなんか仲がいいという

[other] : ラヴィニア : 夜な夜な禁じられた森に行く…

[other] : GM : マグルに見せつけながら車で飛んでくる…
双子の同類ですか…?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : 魔法史に行きます

[other] : バーヴァン・シー : 私は乗ってきてないわよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごー!

[other] : 千葉えりか : これができる魔術師スタイル

[main] : ビンズ : では魔法史の教室
いつも通り一部の変わり者以外は皆授業を聞かずに好き勝手しているか内職してます

[main] : 千葉えりか : ハリー達はいますか?

[main] : 千葉えりか : みんなから避けられてる?

[main] : ハリー : ハーマイオニーと二人でだいぶ距離あけられてひそひそされてます

[main] : 千葉えりか : まだひきこもってる…

[main] : バーヴァン・シー : 「……くっそ陰湿、気に入らないなら決闘くらい申し込めないわけ?」

[main] : 千葉えりか : 「決闘なんて目立つことしたら次は自分よ?自分」

[main] : 春日部つむぎ : 「決闘クラブは閉鎖されちゃったし~」

[main] : ドンキホーテ : 「…………~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こまっちゃうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「上等じゃない、引っ込んでヒソヒソやってるよりは素敵よ?」

[main] : バーヴァン・シー : 特に声を抑えもせずに
いっそ、聞いて度胸があればかかって来いとでも言いたげにはっきりとした発音をする

[main] : ラヴィニア : 「提案があるんだけど…」

[main] : ラヴィニア : 「私達で距離詰めて挟むように座ればいいんじゃないかしら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、いいじゃない!」

[main] : 千葉えりか : 「石になってまで気合張る人はいないよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「普段通り…って感じの方がいいんだけど…まあこの状況だしね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「その石にされる…ってのが、所詮噂でしょ?少なくともハリーが犯人ってのは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これだけ人数いるもんね」

[main] : 千葉えりか : 「そうだけどさー。信じるもの分かるからさー」

[main] : バーヴァン・シー : 「んな事いいから、さっさと席移るわよ〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい」

[main] : 千葉えりか : 「はいはい」

[main] : ハリー : 「あ、おはよう」
近くの席にやってきたのを見て暗い顔をやや明るくしてあいさつしてくる

[main] : ドンキホーテ : 「おはようございまするハリー先輩殿!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「おはよ~☆よく寝れてる?」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっほーハリー?元気してるぅ?」

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達は寝れてない…」

[main] : バーヴァン・シー : 「なーんか、ザワザワモブが騒いでるしさぁ?気になって来ちゃった♪」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だからって寝ちゃ駄目だよ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちこの授業で全然寝てなくて真面目過ぎる…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、眠りのダブルパンチが来るのはわかるわ、この状況」

[main] : ラヴィニア : 「いや内職してるでしょ…」

[main] : ハリー : 「ふふ、みんな仲良しだね」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、仲良いでしょ?あんた達含めて」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : ハーマイオニー : 落ちそうになりながら真面目に授業してる

[main] : ハリー : 「そう、かな?そうなら嬉しいけど」
少し赤くなって

[main] : ドンキホーテ : 「大変得難き友情に思えまする…うう…」@涙

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、それはそれとしてさ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち友達だもん!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ付き合ってほしいことあるんだった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとマジな話があるのよ…つむぎ、つづきよろしく」

[main] : 千葉えりか : 「そっちが本命?」

[main] : ハリー : 「え、実はこっちもちょうどいいと思って話そうとしてたことがあるんだけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 千葉えりか : 「被った」

[main] : 春日部つむぎ : 「ブッキング!ではこちらから」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか最近流行ってる怪しい指輪あるじゃん!あれ怪しそうだから調べてみないかってお誘い!」

[main] : 春日部つむぎ : 「だよね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「決闘クラブで成績いい奴らが倒れてた…って話…そっちはどう?」

[main] : ハリー : 「私達はもう一つの方、ポリジュース薬が完成したからスリザリンに潜入しようっていう、前の話なんだけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとにできたんだ…!」

[main] : 千葉えりか : 「すごい!やる~」

[main] : ハリー : 「ハーマイオニーがほんとに頑張って節約して人数分そろえられたんだ…ね?」
そういって顔を向けると

[main] : ハーマイオニー : 「zzz」
落ちてる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人数分!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ~だからハーちゃんがこんな姿に…」

[main] : 千葉えりか : 「気持ちよさそう」

[main] : バーヴァン・シー : 「起こしてやるべきか、起こさないでやるべきか…悩むわねコイツのキャラ的に」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悩みどころだね…」

[main] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニー殿ぉ…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…いいんじゃないかしら………」

[main] : ラヴィニア : 「授業終わってから起きた時の反応見たいから……」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとうハーマイオニー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理由!」

[other] : バーヴァン・シー : あ、ところで…アイ・コンタクト
一個余りそうならハリーにちょっと貸すとかやってみてもいい? 一応お父さんの作品だし

[main] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃんもやるね~」

[main] : 春日部つむぎ : 「それでどうする?どっちもだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ノートは取っておいてあげましょうね、どうせ教科書通りだろうけど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[other] : 千葉えりか : あ~~~

[main] : 千葉えりか : 「指輪より継承者気になるなー」

[other] : GM : いいですよ~
知らない間に父親の悪戯グッズ使ってる…

[main] : 春日部つむぎ : 「スリザリン寮に入りたいだけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは指輪のほうが気になるかなー」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法史(20)80(1D100<=80) > 85 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : ハリー : 🌈

[main] : ラヴィニア : CCB<=85 魔法史(20)85(1D100<=85) > 29 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ラヴィニア : がんばった…

[main] : 千葉えりか : 「そうともいうかも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとマルフォイちゃん騙すのは気が引けるっていうか…」

[main] : 千葉えりか : そろそろ魔法史を勉強します

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 90 > 失敗

[main] : ラヴィニア : すごいかくかくしながらなんとかがんばる

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 64 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=30/2 魔法史Ⅱ(1D100<=15) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!

[main] : ドンキホーテ :

[main] : GM : 魔法史は一回目の判定ミスったら寝ますね

[main] : GM :

[main] : 千葉えりか : !!!

[main] : ドンキホーテ : そうだった🌈

[main] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : 千葉えりか : 本気を出したらヤバイアタシ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 眠気が…裏返った!

[main] : 春日部つむぎ : 本気と書いて”マジ”

[main] : 千葉えりか : CCB<=50/2 魔法史Ⅱ(1D100<=25) > 45 > 失敗

[main] : 千葉えりか : あぐ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史Ⅱだから半減はしないんじゃ?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっもともと魔法史1なのかえりか

[main] : 千葉えりか : 書き方があれだけどまだⅠなのだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 69 > 成功

[main] : ビンズ : 「よく勉強されておる。レイブンクローに10点」
えりかのノートをたまたまちらりと見てビンズ先生が点数をくれました

[other] : ドンキホーテ : これ寝るんじゃなくてキレて良いか…ひそひそモブに

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 500

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 32 > 成功

[other] : GM : いいですよ~!

[other] : ドンキホーテ : うわ!

[main] : 春日部つむぎ : 森で呪文が重要なの分かったし呪文学内職しようかな

[other] : 千葉えりか : ようやく500に戻った!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力家つながりで思うところがあるのかハーマイオニーちゃんのノートにも書き込んでる

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 41 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 38 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : じゃあ、私も…アイ・コンタクトの利用者はつむぎと私で…一個あまりっと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば内職しない場合よりした場合のほうが判定回数多い…?

[main] : ビンズ : 「えーつまり、認知されていなかっただけでオブスキュリアルははるか昔から存在していたわけでして」

[main] : 千葉えりか : (この前聞いたやつだ…)

[other] : GM : いえ
寝るか寝ないか→二回なので変わらないですね

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=45 歴史学(1D100<=45) > 9 > スペシャル

[main] : ドンキホーテ :

[main] : 千葉えりか :

[main] : バーヴァン・シー : …失敗でも良かったけどこれも嬉しい!

[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史90→魔法史Ⅱ55

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっじゃあもう一回魔法史振っていい?

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55 もう一回!(1D100<=55) > 25 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 30

[main] : ビンズ : 「現在でも治療法は確立されておらず、魔法省でも神秘部の管轄に……」

[main] : バーヴァン・シー : よしっと

[other] : GM : いいですよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
うわ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 悲しすぎる

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[ステータス] : 千葉えりか : 魔法史Ⅰ 40→65

[main] : ビンズ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ファンブってもいいかあ!ってなる努力家
精神衛生にいいんだよね

[main] : ビンズ : 前回の戦いの使い過ぎで杖が故障でもしたのか火が出て知らぬ間に炎上している

[other] : バーヴァン・シー : 確かに…

[other] : バーヴァン・シー : そして私としては、その高い出目が羨ましい

[other] : バーヴァン・シー : おのれ1d100…!!

[main] : ビンズ : 「あー…ミス・アネットさすがに炎上魔法は控えるようにお願いします。ハッフルパフに10点減点」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっつ!?あたしの杖がー!!」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 520

[main] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~!!!

[main] : 千葉えりか : 「燃えてる!?」

[main] : ドンキホーテ : 「き、貴公らいい加減に……………!!」
嫌でも耳に入るハリー達への陰口に机を大きく叩いて立ち上がった…ら
「ぬおおおおおおおおおお!?」
横で炎が立ち上がってビビった

[main] : ビンズ : 幽霊だから危機感はあまりない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこうなるのー!?!?」

[main] : ビンズ : 次の日応急修理が来るまで予備の杖を使うことになりました
呪文の技能-30

[main] : 千葉えりか : 大変ね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…次呪文学なのに…」

[other] : ビンズ : 100ファンはびっくりしてしまいますぞ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 炎上魔法じゃなかったらいいみたいな言い方でだめだった

[main] : バーヴァン・シー : 「…ど、どんまい」

[main] : ハリー : 「け、消すの手伝うから」
水を出している

[main] : 春日部つむぎ : 「びっくりしたよ…まさかアネットせんぱいがそんなに怒ってるとは思わなくて…」

[main] : ドンキホーテ : 「え、ええい!良いか!それ以上悪口を重ねたらアネット殿の怒りの炎が更に火を吹くぞ!!分かったか!!」
便乗しやがった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!」

[main] : 千葉えりか : 席を少し離します

[main] :   : やばい人を見る目の他生徒

[main] : バーヴァン・シー : げこ
んつ

[main] : バーヴァン・シー : 「便乗するな!!押し付けるな!!返事!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし授業中に炎魔法使ったりしないよ!?!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…引かれてるよ…」

[main] : 千葉えりか : ヒソヒソ(やっぱりハリーの周りってさ…)

[main] :   : ヒソヒソ(自分の杖ごと燃やすのやばくない?)

[main] : ドンキホーテ : 「おぐぁおぉおぁおあぁあ………」

[main] : ドンキホーテ : 「は、はい…申し訳ございませぬ…アネット殿ぉ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね…心情的にも物理的にも」

[main] : バーヴァン・シー : 「ったく…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし誰にでも仲良くなろうとするタイプだけどモブ視点からのあたしの評価どうなんだろうね

[main] : バーヴァン・シー : そうして、アイ・コンタクトを手に取り
授業を再開しようとした所で…

[other] : GM : スリザリンと仲良くしようとするのグリフィンドールから結構マイナス食らうと思うんですよね

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうだ…そういえば…アンタには説明してなかったわね」

[other] : GM : 逆もまたしかり
中庸は厳しい環境かもしれません

[other] : 春日部つむぎ : いきなりハッフルパフ差別かよ?

[other] : 千葉えりか : コウモリのアネット

[other] : ラヴィニア : そうねぇ…

[main] : バーヴァン・シー : ハリーの方へ目を向けて…も
それはアイ・コンタクトの効果で黒板に向きっぱなしに変わる…こういう時に不便よね、これ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…

[main] : バーヴァン・シー : 外した途端、文字通り摩訶不思議
顔はしっかりとハリーの方へ向く

[main] : ラヴィニア : 「なんだかちょっと…ユニークね、この動き……」

[main] : ハリー : 「うわ!?すごい!」
あまり魔法界慣れしていないので本当に驚く

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしに高評価してくれるのハッフルパフのモブぐらいなのかもね

[main] : バーヴァン・シー : 「これ、アイ・コンタクト…こういう寝ちまいそうな授業の時に、別のことをする為のオリジナル魔法道具」

[other] : ドンキホーテ : 全ての魔法使いとなかよくなりたい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる~

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんが…ちょっと気持ち悪い動きを!」
目を黒板に向けながら

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、私達じゃなくて“マローダーズ”って先輩が作ったんだけどね」

[main] : ハリー : 「双子みたいな人たちが他にもいたんですね…でもその名前を聞いたことないような?」

[main] : バーヴァン・シー : 「どうも、随分前の先輩みたいなのよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ヒントはこのマークくらい」

[other] : GM : 多分レガシーの時代だったら簡単に可能でした
お辞儀のせいで親殺した奴の子供と仲良くしてんのかよってなるので…

[main] : ドンキホーテ : 「…ふうむ…?」
興味深く見てる、叩かれて大人しくしながら

[main] : バーヴァン・シー : 牡鹿、犬、鼠、そして狼男
特徴的な4匹の動物の姿を見せる

[main] : 千葉えりか : 「大昔の先輩だもん」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むー…

[other] : 春日部つむぎ : そりゃ怒る

[main] : 春日部つむぎ : 「とっても悪戯好きの」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしが時代を変えるんだもん!

[main] : バーヴァン・シー : 「この人たちが誰かを突き止めるのも、私達の目標の一つ…だったんだけど、色々あって遅れてるのよね」

[other] : バーヴァン・シー : いいぞー!!

[other] : ドンキホーテ : ハリーの親世代辺り普通に将来の進路死喰い人居るからな…

[other] : 春日部つむぎ : 差別をなくすためにすべてを埼玉にして見せる…!

[main] : ハリー : 「今この状態だもんね…」

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、それは兎も角として…もし突き止めたら会ってみたいじゃない?」

[other] : 千葉えりか : え……?

[main] : バーヴァン・シー : 「って話が逸れたわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフの光になれたらいいなと思いました

[main] : バーヴァン・シー : 「これは、エイダが見つけてくれたの…んで、ちょっと貸してあげようと思ってさ」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだったね~そういえばあの部屋も最近行ってないや」

[main] : ハリー : 「いいの?こんな…便利なもの」

[other] : ドンキホーテ : 子に罪はないがマジで殺し合いしてた親からの教えは当然存在するの
辛いんだよな

[main] : ラヴィニア : 「ハリーにこそ必要そうだものね…?」うとうと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつらい

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史Ⅱ90→魔法史Ⅲ50

[main] : バーヴァン・シー : 「元から落とし物ちょっぱっただけだし…」

[other] : ドンキホーテ : パフい

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、“貸す”だけよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…色々片付いたら、アンタが返しに来んの…いい考えじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「これのおかげでこの授業で寝たことない!」

[other] : バーヴァン・シー : 普通に辛い

[main] : 千葉えりか : 「数足りないんだけど」

[other] : バーヴァン・シー : なんなら今ハリーが怖がられてるのも
そういう影響大きいでしょうね…

[other] : GM : 死ぬのもそうですけど拷問かけて精神壊されてずっと精神病院
親に定期的に会いに行っても自分を誰だか認識できないとかもありますからね

[other] : 春日部つむぎ : クソがよ…

[main] : バーヴァン・シー : 「また拾えばいいのよ、見つけた時に」

[main] : ラヴィニア : 「まあまあ…私が頑張るから……」瞳孔が下に下がり首が傾いている

[other] : GM : 復讐鬼になってもおかしくない

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんも提案したんだから頑張ってね!」

[other] : 千葉えりか : 絶対に許さない…ハッフルパフ…

[main] : バーヴァン・シー : 「で、どうよコレ…役に立ちそう?」

[other] : ドンキホーテ : ネビル・ロングボトムに悲しい過去…

[main] : ハリー : 「うん、とっても。じゃあ返す時は…何か利子をつけるから」
うれしそうに

[main] : バーヴァン・シー : 「期待しとくわ…んじゃあ」

[main] : ドンキホーテ : 「…~」
ニ年生の友情をとても良い表情で眺めてる

[main] : バーヴァン・シー : 「…長い授業を聞きましょうか」

[main] : ラヴィニア : 「(薬で十分利子ついてると思うけど…)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで定期的にこの画像がふさわしい状況になるんです?

[main] : ハリー : 「ふふっそうだね」

[main] : 春日部つむぎ : 「(恩は出来るだけ高く買い取るんだよ!)」

[other] : 千葉えりか : 燃えろアネット

[other] : GM : AI、預言者だった!?

[other] : 春日部つむぎ : (技能が)伸びろ!アネット

[other] : ラヴィニア : 何故かな…

[other] : ラヴィニア : あ、そうだ RP的にはともかくMPは回復してていいのよね?

[other] : 千葉えりか : 寝たもんね

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 0 → 18

[other] : 千葉えりか : 回復させちゃお
あと呪文学終わったら休憩貰っていいですか?

[other] : GM : いいですよ~

[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 17 → 18

[main] : system : [ 千葉えりか ] MP : 9 → 18

[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 1 → 16

[other] : GM : ですね18時ですし
21時再開にします?

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : バーヴァン・シー : おっしゃああ!!!!!

[main] : ラヴィニア : 「(………)」

[other] : ラヴィニア : わかったわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん?

[other] : 春日部つむぎ : おっけー!

[other] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトの貸し出しについてはありがとうね…これ、一応お父さんの形見にもなるかもなやつだしハリーには一回見せておきたかったのよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : ラヴィニア : なるほどね…

[other] : バーヴァン・シー : あ、今のは魔力が回復したことへの叫びです

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : GM : でも多分あの頃の父親ハリーの地雷ですね…

[other] : 春日部つむぎ : 回復しなかったら禁断のチョコ爆食いに手を染めるところだった

[other] : ドンキホーテ : 陽キャジョック!

[other] : GM : ダドリーみたいなことしてる!?

[other] : ラヴィニア : まあそれを言うなら透明マントとか忍びの地図も多分そうだから…

[other] : ドンキホーテ : あれで高学年になったら落ち着いてくるの中々厄介

[other] : バーヴァン・シー : まあ、ぶっちゃけスニベルスの記憶がアレなだけでどっこいどっこいだし、反省してるから…

[other] : 春日部つむぎ : スネイプはキレた

[other] : ラヴィニア : スネイプは脳破壊されたままなのかわいそう

[other] : GM : そしてルート分岐が発生した感
休憩ついでにどういう方向に捜査するかも決めとくといいかもしれません

[other] : 千葉えりか : もっとルーピン先生も記憶見せてよ

[other] : GM : ルーピン先生は憑りつかれるまではまともっぽいのであんまりおもしろいことなさそう

[other] : 春日部つむぎ : 分かれたり分かれなかったりする?

[other] : ラヴィニア : まあこの流れなら魔法道具から漁る…のかしら

[other] : ドンキホーテ : 多分そんな感じ?

[other] : GM : マグル学やってた先生を僕にするってお辞儀やばすぎるんですよね

[other] : バーヴァン・シー : 魔道具片付けるのが丸そうねそっちは軽そうだし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…マルフォイに質問するのに全員で変身する必要なくない?

[other] : ラヴィニア : それは実際そう

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : ……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 逆に怪しい!

[other] : ドンキホーテ : 後思うのがここに居る人数とイコールだと滅茶苦茶怪しい

[other] : バーヴァン・シー : ていうかその人数用意できるほどスリザリン掌握できたら、もうマルフォイから聞かなくていいわ

[other] : 春日部つむぎ : 囲むぞ~!

[other] : 春日部つむぎ : 分かれるのはありじゃない?

[other] : バーヴァン・シー : そうね…どっち行きたい?
私はハリーにコンタクト渡す役やれたし
余った方に行くわ

[other] : 春日部つむぎ : どっちでも良い!そして別に人数も均等じゃなくてよい!

[other] : ラヴィニア : ハリーと行動したいわね

[other] : ドンキホーテ : マルフォイ殿と至近距離で会話出来るチャンスって思うと私は変身の方に行きそう、だが…

[other] : ドンキホーテ : 挙動が怪しすぎるだろうな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : 怪しくてもそれはそれで面白い

[other] : ドンキホーテ : じゃあ変身の方行くか…

[other] : 千葉えりか : スリザリン寮を
襲います

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ : こわい

[other] : GM : ふふふ、方法は提示された通りだけではないので色々考えてみてください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア : あーじゃあ

[other] : GM : そもそもこの時点で原作と相当ずれてますしね

[other] : バーヴァン・シー : あー…確かに

[other] : 春日部つむぎ : だからどうなるか分からん感じ~

[other] : ラヴィニア : シオニーは教員だし、フリットウィック先生たちが調べ物とかしてたことについて何か知ってるかもだし

[other] : バーヴァン・シー : そういえば冬休みの時だったりで原作ではスリザリンにそもそも人が少ないんだっけ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作からずれてるとあたしたちの世界線って感じで好き

[other] : ラヴィニア : 聞いてみるとか…

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : いや、止めておきましょ
木山先生に化ければ面白そうだけど
とんでもないしっぺ返しが待ってそうだわ

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 春日部つむぎ : すごいことになりそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 退学不可避

[other] : GM : アズカバン!

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : ラヴィニア : あるいはミント先生に変身抜きで泣きつく?

[other] : ラヴィニア : 授業中先生方がみんな他のことに集中しててこわい!とか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに…?
普通に質問してみるのもいいかも

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしそっち行こうかな
困ったら先生に頼るタイプ

[other] : 春日部つむぎ : 普通に大人な対応されそうだけど泣き落とせるかな!

[other] : バーヴァン・シー : 後は…そうね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 泣き着くっていうか普通に先生方が事件にどう対応してるのか聞く形になるのかな?

[other] : ドンキホーテ : 一旦離脱!

[other] : ラヴィニア : またね〜〜…

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!

[other] : ドンキホーテ : あ、後そうだ…早めに戻れたらメイン3でソロシーンやって良いだろうか?

[other] : 春日部つむぎ : じゃあ一応言っちゃったし指輪にベットしとく

[other] : ドンキホーテ : 毎日アオバのところ見舞いに行ってるって事でその描写でもしとこうかなって

[other] : GM : いいですよ~

[other] : ドンキホーテ : うわあり!ではまたね~~

[other] : ラヴィニア : 私もごはんたべてくるわ…

[other] : 春日部つむぎ : お腹空いた~

[other] : GM : 今見返していて気づいたんですがほとんど首なしニックもグリフィンドール生と一緒に石になってます
挟んでおいてください

[メイン3] : ドンキホーテ :  

[メイン3] : ドンキホーテ :  

[メイン3] : ドンキホーテ : 「失礼するぞ~アオバ君!」
アオバが倒れてからの彼女の新しい日課であった
毎日欠かさず、朝1番にお見舞いに来る

[メイン3] : ドンキホーテ : 「先日はだな…ハリー殿とマルフォイ殿の決闘があって…」
昨日に起こった事を、特に彼女が好きであったハリーの事について詳しく
返事の無い彼女に語りかける

[メイン3] : ドンキホーテ : 「うむ、こうして話せば…見たい聞きたい撮りたいと言う思いから目が覚めると思っているのだが…中々どうしてお寝坊さんであるな」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「ああそうだ…目が覚めると言えば今度ラヴィニア殿からコーヒィを頂ける約束を取れましたぞ!ブラックのを一口啜れば今度こそ目が覚めるであろう!つまりイースタァには目を覚ます事が可能である訳だ…!勿論それまでに起きてもらっても当人は全く構わんのだが!」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「……………」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「何時でも、待っておるぞ」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「では行ってくる!朝ご飯の時間に間に合えばクロワッサンにベーコンが楽しめるぞ!!」

[メイン3] : ドンキホーテ : 「それでは、失礼致しました!」
大げさな一礼をして医務室を出れば

[メイン3] : ドンキホーテ : 誰ともすれ違わない限り無表情で廊下を歩いていつも通りの会食の場に向かった

[メイン3] : ドンキホーテ :  

[other] : GM : 1年生の絆!ユウジョウ!!

[other] : ドンキホーテ : 今日はルーナのところにも行ったぞ!

[other] : GM : 知り合いにまともな人がいない…
まあまともならカメラに映らないですからね

[other] : 千葉えりか : ちょっと悲しい雰囲気あるよ~~
石になってるのは悲しいね

[other] : ドンキホーテ : 変な奴しか…居ないんだろ!?

[other] : 千葉えりか : 似たもの同士…?

[other] : 千葉えりか : 指輪は山田先輩を締めあげてもいいと思いました

[other] : バーヴァン・シー : まあ、流石に健康に影響出るやつは売らねえだろ…

[other] : 千葉えりか : 継承者はフォイに聞くか~
大穴は先生に化けて先生から聞く

[other] : 千葉えりか : でも先輩レベルなら知ってることありそう
あと私怨

[other] : バーヴァン・シー : まあ、後は…スリザリンで話してくれそうな前任者…校長先生の絵に聞くとか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もどった
ドンキちゃんのターンきてる!

[other] : GM : ナイジェラス・ブラックは……あの人生前も絵になってからもあれですからね…

[other] : GM : ああディペットですか
あの人喋らないと思いますよ。汚点として握りつぶした張本人ですから

[other] : 千葉えりか : 口が堅い

[other] : バーヴァン・シー : やっぱりダメか

[other] : バーヴァン・シー : 大体聞いてわかるならダンブルドアが事前になんとかしてるよな…

[other] : ラヴィニア : 魔法界に貢献はしたのに無能扱いされがちでかわいそうな人よねディペットも…

[other] : 春日部つむぎ : 偉い人そういうとこ多い

[other] : バーヴァン・シー : あのダンブルドアが無罪を証明できない状況だからまあ仕方ないんだアレは

[other] : GM : ダンブルドアもそう考えたらとんとんになるぐらい危ういところありますしね
妹のことなかったらアコライトのナンバー2でしたよ

[other] : バーヴァン・シー : だよなぁ…妹巻き込んでああなったなら…意外と道が別れるのも早かったかもしれないけど

[other] : GM : というかグリンデルバルドが扇動者としてすごすぎます
ただひたすらに運が悪くなければ普通に勝ってたでしょう

[other] : 千葉えりか : 運が悪くてよかった

[other] : GM : まあ悪役なので負ける運命なんです

[other] : ラヴィニア : ヴォルデモートが単体でチートすぎるし
ダンブルドアが敵に回ったのも運がなかった

[other] : バーヴァン・シー : なんだかんだでグリンデンバルド側からダンブルドアにも未練や愛があったしな…

[other] : 千葉えりか : 精神デバフという訳ね

[other] : 春日部つむぎ : やはり愛なんだよ!

[other] : GM : ヴォルデモートが呂布
グリンデルバルドは曹操って感じな気がします

[other] : 千葉えりか : 強さの方向性ね

[other] : ラヴィニア : ダンブルドアはさしずめ劉備ね…

[other] : バーヴァン・シー : 孔明って感じだよな、あの最後含めて

[other] : 千葉えりか : でも呂布ほど圧倒的じゃない感じもする

[other] : ラヴィニア : 項羽?

[other] : GM : あれ分霊箱で弱ってるので
本当はあの七乗の力あります
本気でやれば項羽かもしれません

[other] : バーヴァン・シー : 7で止められばよかったんだけど…

[other] : バーヴァン・シー : 8になっちゃったものね

[other] : GM : スネイプの言うことを聞いていれば…

[other] : バーヴァン・シー : まあその場合でも予言があるから破滅はするだろうけど…

[other] : バーヴァン・シー : …予言、こわいなぁ!!

[other] : GM : グリンデルバルドそれ持ってましたからね
ヴォルデモートはイギリスまでしか制圧できないと思いますがグリンデルバルドは世界行けたと思ってます

[other] : 千葉えりか : 運命は決まっていて変えられない…

[other] : 春日部つむぎ : ハリーポッター世界編!

[other] : バーヴァン・シー : グリンデンバルドの方が大物感あるのは、なんだかんだでハリーみたいな特攻存在がいないってのも大きいよな、ダンブルドアが対っていう特別感もある

[other] : ラヴィニア : あと映画のビジュアルが単純にカッコいい

[other] : 千葉えりか : で~
どうする?

[other] : 春日部つむぎ : 指輪組と潜入組と先生に話聞く組?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生には何聞くんだっけ

[other] : 千葉えりか : わかんない

[other] : 千葉えりか : たぶん指輪とかだと思ってたけど

[other] : バーヴァン・シー : …実際何聞く?

[other] : 春日部つむぎ : 忙しそうにしてるの何?って聞くんじゃなかったっけ

[other] : バーヴァン・シー : 真相は多分誰も知らないし…
聞けることと言ったら、デリラに直接秘密の部屋事件について聞くくらいじゃない?

[other] : 千葉えりか : 上を見てきました

[other] : 千葉えりか : みんながコソコソしてるのなんですか先生知ってますかという様子でした

[other] : ラヴィニア : 確かにデリラに聞くのはありね

[other] : 千葉えりか : じゃあデリラに聞きに行く人~?

[other] : バーヴァン・シー : うむ、秘密の部屋事件の関係者だし
その辺りの概要は知ってたはず…っと

[other] : 春日部つむぎ : 指輪組は他にいない?シーちゃん来る?

[other] : バーヴァン・シー : オッケー、指輪撲滅ね

[other] : 春日部つむぎ : 全てのエンゲージリングを抹消するよ~!

[other] : GM : まあその前に呪文学あるんですけどね

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : そう言えばそうでした!

[other] : ラヴィニア : そうだった

[other] : 千葉えりか : 授業を忘れる不良生徒に

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : よーし一気に片付ける!

[other] : 春日部つむぎ : ちゃっちゃといこう!

[other] : 千葉えりか : でまぁ確認するけど3つに分かれるでいい?

[other] : 春日部つむぎ : たぶん?流れ的にこっちは取り消せないし

[other] : GM : ハリーたちを説得してもいいですよ

[other] : GM : プランがあっちにもあったってだけですから

[main] : 千葉えりか : 固まって呪文学の教室へ

[other] : バーヴァン・シー : まあ、スリザリン潜入も楽しいイベントだし…

[main] : バーヴァン・シー : 「さーってと…」

[other] : 千葉えりか : そうなんです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うーん、呪文学、自信ないなあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「呪文の不足もわかったしな…できれば、ここでまた一歩進んでいきたいワケだ…」

[other] : 千葉えりか : ポリ薬を飲みたいけどいい使い道が思いつかなくてハリーに流されていくのです

[main] : バーヴァン・シー : 「…杖が、そんなだしね」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか、勉強と実際だと必要になるの結構違ってくるんだな~って思った」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「焼けておるなあ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの杖~~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…杖に関しては使い手との相性があるから難しいわよね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ま~大目に見てくれるでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちゃんとあたしの言うこと聞いてね~?」

[main] : 千葉えりか : 「説明するの恥ずかしいけどね」
「怒って火がついちゃいましたって」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから故障だっての!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怒ってないってば!」

[main] : ラヴィニア : 「まあまあ…… 杖だって調子悪い時はあるわ」

[main] : 千葉えりか : 「ご~めん」

[main] : バーヴァン・シー : 「どうする?アイ・コンタクト使って、別の授業やっておくか?」

[main] : ラヴィニア : 「でももう合計2個しかないのよね…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうしてこうなった!」

[main] : ラヴィニア : 「まあまあ… とりあえず私は普通に受けるわ…」

[main] : 千葉えりか : 「呪文学受けない理由もないし」

[main] : バーヴァン・シー : 「いやまあ…仕方ねえだろ?ハリーもハーマイオニーもなんか大変そうだったんだから…」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしもさっき使っちゃったから誰か優先でいいよ!」

[main] : 千葉えりか : 「魔法史だけだよ~眠くなるの」

[main] : ドンキホーテ : 「当人は是非とも先生の授業を満遍なく受けたい為辞退させていただこう」

[main] : バーヴァン・シー : 「…私も、まあ呪文は覚えておきたい」

[main] : 千葉えりか : 「ま、そうだよね」

[main] : 千葉えりか : 「アネット2つ付けれるよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「目が4つだ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こわいよ!」

[other] : 春日部つむぎ : あ、マウスの電池が切れかけてるからちょっと入れ替えてくる~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも…頑張ってみようかな、これはこれで練習になるし」

[other] : 春日部つむぎ : 道理で10秒に1回固まってたわけだ…

[other] : GM : いってらっしゃーい

[other] : 千葉えりか : それは動かしにくいよね

[main] : 千葉えりか : なるかな…?
「アネットは前向きだね。いつも」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、じゃあ…応援してるわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!頑張るからね!」

[main] : マクゴナガル : 「本日は皆さんに……これは本来別の授業の範囲ではあるのですが、シオニー先生に許可を得て特別な呪文を練習していただきます」
先に教室についていたのかとひときわ大量の書類が教壇にありますが、生徒たちがやってくるとなかったかのように前に立って授業を始める

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別な呪文!」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!」

[other] : ラヴィニア : …あれ?変身術?

[main] : 千葉えりか : 「ん…?シオニー先生が講義なの?」

[main] : マクゴナガル : 「呪文はプロテゴ<護れ>、二人一組になって片方がクッションを投げ、それを防いでください。間違っても呪文で試すようなことをしないように」
きびきびとスペースを作って生徒たちがよく見えるような位置に立つ

[other] : 春日部つむぎ : 入れ替え完了!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「盾の呪文…実践的!」

[main] : 春日部つむぎ : 「お~参考になるやつ!」

[main] : マクゴナガル : 「急用があり、フリットウィック先生はご都合で今はこられません。指導話私が変わって行わせていただきます」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんだろ…」

[main] : ドンキホーテ : 「むむうむ、フリットウィック先生のプロテゴ…見たかったなあ…」
「しかし…マクゴナガル先生に変身術以外の呪文を見て頂ける日が来るとは…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「急用…ね~」

[main] : 千葉えりか : 「は~い」
「お風邪とかですか?」

[main] : ラヴィニア : 「気にはなるけど…」

[main] : マクゴナガル : 「ミス・えりか、教務上の問題です。先生は健康そのものですから安心なさい」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、よかった」

[main] : 千葉えりか : 「わかりました」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかった!」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ本当に忙しいんだ。引率で仕事も増えたしね」

[main] : ラヴィニア : 「……ならよかった」

[main] : 春日部つむぎ : 「いつも変身術はアレだからマクゴナガル先生にあーしの実力を示すチャンスだ~!」

[main] : ドンキホーテ : 「いざ!」

[main] : マクゴナガル : 呪文学Ⅱで二回判定

[main] : 千葉えりか : 「クッションを…投げる!」

[main] : 春日部つむぎ : 「それを防ぐ!」

[main] : ラヴィニア : ペアはどうする…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やろ!

[main] : バーヴァン・シー : 盾の呪文…バッチリ覚えてるのよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごい

[main] : マクゴナガル : 持っている場合はそちらで振ってもいいです

[main] : マクゴナガル : ただしその場合伸びるのはその呪文です

[main] : 春日部つむぎ : じゃあドンキちゃんやろっか~
レイブンクローはまとまってなさい!

[main] : ラヴィニア : いいわアネット…

[main] : バーヴァン・シー : なるほど…面白いわね

[main] : ドンキホーテ : かかってくるがいい

[main] : バーヴァン・シー : じゃ、まとまっていくわよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィー!準備できたー?

[main] : 春日部つむぎ : 「地元で鍛えた掟破りの枕投げ技術…とくと見るがいいドンキちゃん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 枕投げみたいでたのしそう

[main] : ラヴィニア : いいわ……

[main] : 千葉えりか : 「見せてもらうよ…赤い盾の性能を」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、いくよー!」
ぽーん

[main] : バーヴァン・シー : 「何よ、その二つ名」

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 73 > 失敗

[main] : ラヴィニア : むう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ばふ

[main] : ドンキホーテ : 「ふふふ…某魔法使いの形を見様見真似でやったら偶然出た盾の呪文を見せてやろうぞ!」
1年生でそこそこ盾の呪文が出来るぞ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごい

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功

[main] : ラヴィニア : 「まだまだ……」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : ドンキホーテ : 「いよぉし!」

[main] : 春日部つむぎ : !?

[main] : ドンキホーテ :

[main] : 千葉えりか : !?

[main] : ドンキホーテ : まずいオールレンジ枕が弾かれる

[main] : ラヴィニア : !!

[main] : マクゴナガル : 「完璧なプロテゴですミス・シー。レイブンクローに10点」

[main] : 千葉えりか : 「隙が見つからない!?」

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 500 → 510

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます…!会心の出来だわ!」

[other] : 春日部つむぎ : みんな呪文学Ⅲに入門していく~

[main] : 千葉えりか : 「………コソ練してた?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~い!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、もう一個!」
ぽーん

[main] : 春日部つむぎ : 「死角も守られてる!」

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 87 > 失敗

[main] : ラヴィニア : ぐあああ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぼふ

[main] : 春日部つむぎ : 「次は防げんぞ~いけ~!」
どしゅっ

[main] : ラヴィニア : 「く…… 三年の範囲で唱えようとすると上手くいかないわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「何言ってんの、全力で練習してたに決まってるじゃない!」

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 「はっはっは!!」
ぱぃーん

[main] : バーヴァン・シー : 「ほら、投げるわよ…おりゃぁっ!!」

[main] : 千葉えりか : 「ちょいちょい!つよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「では今度はこちらだな!!」
投げられた枕を投げ返す!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんいつもみんなといるのにいつのまに練習したのさ」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功

[main] : ラヴィニア : 「アネット…こっちからも行くわ…」ぽーん

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 「寮で寝る前!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 18 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「よーし、ナイスキャッチ!」

[main] : 千葉えりか : 「ぎ…ぎりぎり…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「できた!!!違う杖でもできたよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 85だったしそれでも失敗してる🌈
ぼすん

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「よっし!」

[main] : ドンキホーテ : 「あ」
ぽすん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん」

[main] : 千葉えりか : 「だいたいわかったよ。これでいつクッションが飛んできても大丈夫」

[main] : ラヴィニア : 「やるわねアネット…… 流石よ…」

[main] : ラヴィニア : 「もう一度…………」クッションを投げる

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐはあっ」被弾

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 47 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 「も…もう一回来い!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめだー!!」
ばふっ

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!今度こそ良い所を見せて頂こうか!」

[main] : ドンキホーテ : ブオンッ

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「あっ!シーの足元に蜘蛛!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クッションだからか…なんだか和やか!

[main] : 千葉えりか : 「そして今だ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「じゃ…ジャストガード!」
カキン

[main] : ラヴィニア : 「精度が悪くなかったわ…これからよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あ、ちょっ…テメェ汚ねえぞ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 64

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=60 呪文学Ⅲ(1D100<=60) > 72 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 「もぶっ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「盾の呪文難しかったね、ラヴィ」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~!お見事であったぞ!!」
駆け寄って笑顔を向けてくる

[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ90→呪文学Ⅲ60

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっシーちゃんのほうからかわいい声が」

[main] : 千葉えりか : 「余裕なら実戦派に変更!」

[main] : バーヴァン・シー : 「お前…足元見やがって…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「これでも食らえっっ!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「危なかった…スマブラをやりこんでいなかったら今頃枕の錆になっていたよ…」

[main] : 千葉えりか : 「なんの!」

[main] : ラヴィニア : 「プロテゴは得意だと思っていたけど、高等技術に足を踏み入れようとすると奥深いところがあるのを実感するわ…」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 67 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 「すまぶら…?」

[main] : 浜風 : 「フリットウィック先生、どうしたんでしょうね」
「え?レイブンクローの4年生が禁じられた森に入って捕まった?しかも到底学生が作れないような薬を持ってた?…こんな時にそれは」
パーヴァンシーさんはレイブンクロー生の話し声がたまたま耳に入りました

[main] : 千葉えりか : 「仕返しが飛ぶことは予想通り!」

[other] : ラヴィニア : きゃっきゃっ

[other] : 千葉えりか : 山田ァ!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「え」

[main] : 千葉えりか : 「隙あり!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 山田先輩!!

[main] : バーヴァン・シー : 噂に気を取られた隙に
また枕が再度顔面に激突する

[main] : バーヴァン・シー : 「せん、ぱい…何やってんの!?」

[other] : 春日部つむぎ : いいやつ…いやどうかな…まあいいやつだったよ…

[main] : 千葉えりか : 「あれ?どした?」

[other] : ドンキホーテ : のみものこん¥ぼしたのでしょうしょうりdせき

[other] : バーヴァン・シー : …ところでなんでお前が噂を話すんだ?

[main] : バーヴァン・シー : 「…山田先輩がとっ捕まったっぽい」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの集中薬も押収…」

[other] : 浜風 : なんででしょうね先輩

[main] : 千葉えりか : 「バカな先輩……」

[other] : 春日部つむぎ : わkあった

[other] : バーヴァン・シー : ウワーッ!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「使われることはなかったか…」

[main] : ラヴィニア : 「それほんと…?」近づいてきて

[other] : バーヴァン・シー : アレか?いつでも天文学セットを使ってないからか…!?…確かにアレ探索で便利そうね

[main] : バーヴァン・シー : 「噂だけどね…ほら、あっちの子が…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんは巨乳に好かれてるの?

[main] : 千葉えりか : 「シーが聞いたみたい…」
誰から?要出典

[main] : バーヴァン・シー : 噂が聞こえてきた場所を指さそうとする

[other] : バーヴァン・シー : まだ一人だけだろ!!

[main] : 春日部つむぎ : 「……誰もいないけど?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」

[other] : 春日部つむぎ : いずれ姉上にも好かれることになる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浜風の立ち絵見たら大きすぎてびっくりした
びっくりした

[main] : 千葉えりか : 「指が迷子だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…え」

[other] : ドンキホーテ : 戻った

[main] : ドンキホーテ : 「………?」

[main] : バーヴァン・シー : 「お、脅かすなって…ほら…確か前にも会ったことがある後輩が…」

[main] : バーヴァン・シー : いるよな!?

[main] : 浜風 : choice いない 位置を移動してただけ(choice いない 位置を移動してただけ) > いない

[main] : ラヴィニア : おわァ~

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : ラヴィニア : 「どこ……?」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん…プロテゴの代償で心が…」

[main] : 千葉えりか : 「辛かったら聞くよ?」

[main] : ドンキホーテ : 「な、なんであるか…?昨今の世情を踏まえての怪談話であるか…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あんたに優しくされると手遅れ感すごいから止めなさい!!」

[main] : 浜風 : 「どうかしましたか先輩」
真後ろにいる

[main] : バーヴァン・シー : 「ひゃぁぁぁあああああああっ!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この胸で…
後輩!?!?!?!?

[main] : バーヴァン・シー : 絹を裂くようなスクリーム
乙女の悲鳴であった

[main] : バーヴァン・シー : 「な、なんで後ろから!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「び、びっくりした・・・」

[main] : ラヴィニア : 「おわああああ!!?」バーヴァンシーの声にびっくり

[main] : ドンキホーテ : 「ぬああああああああああ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「耳が~!やばい連鎖してる~!」

[main] : 浜風 : 「その…探しているようだったので。ダメでしたか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「い、いや…ありがとう…」

[main] : 千葉えりか : 「…………この子なの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、さっき多分山田先輩が捕まったって話してた…わよね?」

[main] : ラヴィニア : 「って… 美人な子じゃない… バーヴァンシーそんなに叫ぶなんて失礼よ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「愛らしい後輩じゃ~ん、シーちゃん可愛がってあげな~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きれいな人だね」

[main] : ドンキホーテ : 「……………む?むう…????」
顔を覗き込んで…同学年のこの子と共に授業を受けた記憶はあっただろうか…?

[main] : 浜風 : 「ええ、禁じられた森に許可なく入った上にあやしいものを持ってたのでフリットウィック先生自ら面談だそうです…綺麗だなんて…」
顔を赤らめる

[main] : 浜風 : 記憶にあるようなないような
すくなくとも喋ったことはないですね

[main] : 春日部つむぎ : 「なるほど、それが用だったんだ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分まである!!

[main] : 千葉えりか : 「ダメな先輩だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、確かに可愛いんだけどさ…なんていうか…目が疼くっていうか…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 集中薬自体は悪じゃないとはいえ、少し身につまされる報告ね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なに~?早めに来た廚二病~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まああの人が面談で少しはまともになったらいいなあ」

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ本当に許可貰ってよかったよ」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、あまりにもあんまりでは無かろうか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…減点はされなかったのは良かったけど、流石にちょっと可哀想な気もするわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…余裕があったら、差し入れくらいはしてあげる?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうね、ちょっと悪いことしちゃったね」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちのことゲロってなかったらそれぐらいはしてあげてもいいかも」

[main] : 千葉えりか : 「え?萎れてる顔なら見に行くけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…差し入れしたらもっと要求しそうだから差し入れはしないほうがいいかも…」

[main] : ラヴィニア : 「……まあそれはそう」

[main] : バーヴァン・シー : 「ハハっかーもね!目の前で食ってやるくらいがいい薬かも!」

[main] : 千葉えりか : 「罰よ罰」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、アンタは確か……贈り物を貰った子よね」

[main] : ラヴィニア : 「えげつないわね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ~あの時の」

[main] : ドンキホーテ : 「…な、なるほど?そう言えばその時も出会っておったな」

[main] : バーヴァン・シー : 「今回も助けられたわ、それでアンタの名前は──」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 贈り物ってなんだっけ?

[main] : 浜風 : 「浜風です、先輩」
顔を少し赤くしながら窺うように

[other] : 春日部つむぎ : ハロウィンかクリスマスか忘れたけどラブレター送ってたやつかな?

[other] : 千葉えりか : プレゼントー?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さらに差分が!?

[other] : 千葉えりか : 最後にサッと渡してた

[main] : ドンキホーテ : 「…熱っぽいのであろうか?」

[other] : バーヴァン・シー : そうそう、確かクリスマスよね
プレゼント交換してたし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…なんかえっちじゃない!?

[other] : 春日部つむぎ : よく考えたらハロウィンはあーしがいなかったから知ってるはずがなかった

[other] : 千葉えりか : 浜風だから

[main] : 春日部つむぎ : 「ふっふ~どうだろうね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「照れてるんじゃない?可愛い後輩じゃないの!にしても…それ以前にどっかで見たことがあるような…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「浜風ちゃんね!あたし、ハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 浜風 : 「同じ寮ですから、顔を覚えてくれているだけでも…」
「はい、よろしくお願いしますアネットさん」

[main] : バーヴァン・シー : …寮が同じ…ってまあ
山田先輩だって見かけなかったし…なんだかんだで寮は広いからあり得るわよね

[main] : 千葉えりか : 「こっちはいい後輩だ」

[main] : 春日部つむぎ : 「みんないい後輩!」

[main] : 千葉えりか : 「変な先輩みたいにならないようにね」

[main] : バーヴァン・シー : …でも、なんでかしらそれ以前から
すごい既視感がある様な

[main] : ラヴィニア : 「ラヴィニア・ウェイトリーよ…… よろしく……」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう、アンタみたいにね」

[main] : ラヴィニア : 「同じ白髪同士仲良くしましょう………」

[other] : ラヴィニア : 少しだけカマをかけてみる

[other] : 春日部つむぎ : 公式NPCが多いグリフィンドールスリザリン
非公式NPCが多いレイブンクロー
PCが多いハッフルパフ

[main] : 千葉えりか : 「シー!!いい感じなのに!」

[other] : 千葉えりか : 寮の特色

[main] : バーヴァン・シー : 「どうせボロが出るのがオチよ」

[main] : 浜風 : 「はい!皆さんよろしくお願いします!」

[main] : ドンキホーテ : 「…うむ!!」
同学年だから多分名乗った事あるよな…?と思ってる

[other] : バーヴァン・シー : そういえばラヴィともちょっとは関係あるわよね…世界観的に

[main] : 春日部つむぎ : 「よろしく~!」

[other] : 千葉えりか : たしかに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの?

[other] : ラヴィニア : まあ純粋にこっちの世界の魔法使いだから多分そういうのはない筈…?

[other] : ラヴィニア : あ、CoCの方か… そうかもね…?

[other] : 春日部つむぎ : おかしい…ただのゲームのキャラ同士なのに…

[main] : 千葉えりか : 「あー楽しかった」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : GM : スリザリンにはダイスで生えたゆんゆん(めぐみんの原作友人)もいますよ

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、授業も終わったし…散会して、各々目標に進みましょうか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おっけー!じゃあハリーちゃん呼んでくるね~」

[main] : 千葉えりか : 「お願いね」

[other] : GM : そして結局どのルートに誰が行くのか決まってましたっけ

[other] : バーヴァン・シー : 私は指輪ね

[other] : ラヴィニア : えーとハリーはどこに行くって話だった?

[other] : 春日部つむぎ : 指輪組があーシーで潜入がドンキちゃんえりかちゃん

[other] : GM : ハリーはスリザリン潜入です

[other] : 春日部つむぎ : あれ?

[other] : 千葉えりか : あーシー

[other] : 千葉えりか : どした

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 春日部つむぎ : じゃあ気晴らしに指輪探しにハリーちゃんも呼んでみない?ってシーちゃんが言ってた流れは拒否られた感じか

[other] : GM : まだ説得されてないので選択肢に入ってない感じですね

[other] : 千葉えりか : 実は提案をぶつけ合ってそのまま流れてた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : あー…そういえばそうよね
それはいいのよ…アイ・コンタクトを渡すっていうイベントができたし

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : あ、いいんだ

[other] : ラヴィニア : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : ならこれでいいのかな?

[other] : バーヴァン・シー : うむ、あくまでハリーが暇なら誘う予定だったから、ちょうどよかったわ

[other] : 千葉えりか : アタシとドンキとハリーとハーマイオニーがスリザリン寮へ潜入する

[other] : 千葉えりか : ちょっと多いか

[other] : 千葉えりか : まあいいか

[other] : 春日部つむぎ : ちょっと4人増えるくらいだからね

[other] : ラヴィニア : あー

[other] : 千葉えりか : めん

[other] : ラヴィニア : じゃあ…私はウザルさんのところ行こうかな?

[other] : 千葉えりか : いいんじゃない?

[other] : GM : では指輪 つむぎさんシーさん
ウザル ラヴィニアさんアネットさん
潜入 それ以外でいいですか?

[other] : 千葉えりか : アタシはこれでOK!

[other] : バーヴァン・シー : 私はオッケー
アネットが指輪に行きたいなら変わるくらいね

[other] : 春日部つむぎ : 問題ナシ!

[other] : GM : では人数的に 潜入がメイン1
指輪 メイン2
ウザル メイン3ですかね
2と3は重複してる気がしないでもないですけど

[other] : ドンキホーテ : 承知!

[other] : GM : なぜかというとですね
ウザルにも指輪のこと聞きますよね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 千葉えりか : メイ~ンメイン

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ一緒に行く?

[other] : 春日部つむぎ : いやまあそうなんだけど…

[other] : GM : もちろん分けても大丈夫です

[other] : ラヴィニア : んー指輪にっていうか…

[other] : GM : ウザル組に指輪のこと任せればいいだけですから

[other] : ラヴィニア : あれ?バジリスクの話って出てたっけもう

[other] : GM : まだ出てないです

[other] : バーヴァン・シー : あー…そっか

[other] : ラヴィニア : 🌈

[other] : ラヴィニア : なら意味ないわね現状だと

[other] : ラヴィニア : 先生たちの動向探りたいからミント先生行く?

[other] : 千葉えりか : 恐ろしい怪物によって…人が石になってる!

[other] : バーヴァン・シー : 一応秘密の部屋事件の犯人…つって
デリラが追い出された事くらいね

[other] : 春日部つむぎ : 一応こっちが生徒側の動きから探す感じでラヴィせんたちが先生側の動きから探す感じってので解釈してた

[main] : 千葉えりか : コソコソ
いよいよね…
コソコソ

[main] : GM : 3階の女子トイレに行くと各々ポリジュース薬を渡されます

[main] : ドンキホーテ : コソコソ
うむ…フフヘヘヘヘヘ
コソコソ

[other] : ラヴィニア : ふーむ

[other] : ラヴィニア : アネットどっちがいいかしら?

[main] : 千葉えりか : 「これがポリジュース薬…」

[main] : ハリー : 「本当にこんなので姿が変わるのかな?」

[main] : 千葉えりか : 「短い間に調べた。体の一部を入れた相手に変身するんだってね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メイン3つに分けるのもなんだし一緒でいいんじゃない?

[main] : ハーマイオニー : 「今日校内にいないスリザリン生の髪の毛を溶かしたから、用事がキャンセルになったって口裏を合わせること」

[other] : ラヴィニア : わかったわ…

[main] : 千葉えりか : 「了解!」

[メイン2] : 春日部つむぎ :  

[main] : 千葉えりか : 「色々ありがとうね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむむむむううむむむ」
意味不明な相槌

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それではしゅっぱ~つ!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「で、どこから探す?」

[main] : 千葉えりか : ポリジュース薬に目を落とす
緑色でぶくぶくしてる

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ…大丈夫?」

[main] : 千葉えりか : 「1+2は?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そりゃあ…現品持ってた人のとこじゃない?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この指輪のことならデリラさんが知ってるんじゃないかな、持ってたんだし」

[main] : ハリー : 「どうかしたのドンキ?」

[main] : ドンキホーテ : 「3!いえ…マルフォイ殿と間近に接せられるとなるとうっへへへは…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森に引き続き門番さんにお世話になりっぱなしだね~」

[メイン2] : ラヴィニア : 「あるいは、こういうのを欲しいって言って……」

[main] : 千葉えりか : 「うわすごい笑顔」

[メイン2] : ラヴィニア : 「よく売っている人に話を聞いてみる…とか? 人違いでも商売敵なら知ってるかも…」

[main] : ハリー : 「マルフォイがそんなにいいかなあ?あ、すっごい美味しくないらしいよ。一応」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なるなる、囮取引!」

[main] : ドンキホーテ : 「当人は著名な魔法使いの御子息の方々と触れ合える事に幸福を感じるのでな…………そ、そんなにか?」

[main] : 千葉えりか : 「わざわざ書いてあるくらい」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「で、まあ売ってる人といえば…?」

[main] : ハーマイオニー : 「それと飲んだ後体が変化するから、具合悪くなるかも」

[メイン2] : ラヴィニア : 「さあ吐きなさい……つむぎ……」

[main] : 千葉えりか : 「ま、何事も経験」

[main] : 千葉えりか : 「意外と口に合うかもよ」

[main] : ドンキホーテ : 「これもマルフォイ殿と正面から話し合いあわよくばサインをいただく為の試練であるな…!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ゆ…指輪は売ってないし~!」

[main] : 千葉えりか : 「…………」

[main] : 千葉えりか : 「そうだね」

[main] : ハリー : 「……ミーハーを貫くなあ」

[other] : 春日部つむぎ : どうだろう 知ってるのかな

[main] : ハーマイオニー : 「それじゃあやるわね」
瓶を一つ取って個室に入る

[other] : 千葉えりか : どこで売ってるかくらいは知ってるかも?

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「じゃ、まあ次は…」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「可愛い後輩の噂を頼ってみる?」

[main] : 千葉えりか : 「OK!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「後輩?」

[main] : 千葉えりか : 「どうなるかな~」

[main] : 千葉えりか : 個室へ

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「浜風が言ってたじゃない、例の先輩が捕まった…って」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「商売に関わってる知り合い、あの人くらいしかいないしね……尋ねてみましょ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「聞いてないからアレだけど…たしかに」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~なるほど、あの人ならいろいろ売り買いしてるから確かに何か知ってるかも」

[main] : ハリー : 「じゃあ私も」
個室に入る

[メイン2] : ラヴィニア : 「確かに…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「まあ買う方より売る方だよねあの人」

[main] : ドンキホーテ : 「ではまた会おう諸君!」

[main] : 千葉えりか : グビッ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰に変身するんだろ…

[other] : 千葉えりか : 山田に風評被害…

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そのあとはデリラに聞きましょ?現物を確保してるのは確かだし」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」

[main] : GM : そうしてポリジュース薬を飲むと煮込み過ぎたキャベツのような味がした。

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「りょうか~い、レイブンクローの案内はお願~い!」

[main] : 千葉えりか : 癖があるとかじゃなくて…普通にまずい味…

[main] : 千葉えりか : ぺっぺっ

[main] : ドンキホーテ : 「ゔぉぅおおおおおおお~~~~!!!!???」

[main] : GM : 途端に、体の中が、生きたヘビを飲み込んだみたいに振れだした。吐き気がして、体をくの字に折った。すると、焼けるような感触が胃袋からサーッと広がり、手足の指先まで届いた。
次に、息が詰まりそうになって、全身が溶けるような気持の悪さに襲われた

[main] : GM : 体中の皮膚が、蝋が熟で溶けるように泡立ち、目の前で手は大きくなり、指は太くなり、爪は横に広がり、拳がボルトのように膨れ上がった。両肩はベキベキと広がって痛かったし、額はチクチクするので髪の毛が眉のところまで這い降りてきたことがわかった。

[メイン2] : バーヴァン・シー : 山田先輩を捜索するため
まずは寮へと戻る一行でした

[main] : 千葉えりか  : 「うわ…え゛」

[main] : 千葉えりか  : お腹を押さえて唾を吐く

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここがレイブンクローか~」
「中から登るのは初めてだね」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、問題さえ解ければいつでも入れる…さーて目当ての先輩は…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うんしょ、うんしょ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「寮の入口は頼んだわ…」

[main] : 千葉えりか : トイレの床に倒れていた
ひんやりした床が落ち着いた体に心地がいい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[main] : 千葉えりか : 「どう…?みんな?」

[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 例の扉が立ちふさがる

[other] : ドンキホーテ  : !?

[other] : ドンキホーテ : まずいどうする…

[other] : 千葉えりか : 報告します
クラップとゴイルの立ち絵は見つかりませんでした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 「ある患者が癒し手のところを訪れた。どこを触っても激痛が走ると患者が訴えた。癒し手は患部をどこであるとカルテに書き込んだか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 囚人の中で一番スリザリンっぽいのは…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰だろ?

[メイン2] : ラヴィニア : 「心?とか…?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「指!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「手?」

[main] : ハリー : 「何とか大丈夫…」
個室から出てくる

[other] : ドンキホーテ : 女性陣だとウーティス>良秀>イシュメールの順か?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~~~!ウーティス!わかる~~~

[main] : 千葉えりか : 「えっと……ハリー?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「んー…」

[main] : ハリー : 「うん」

[other] : ドンキホーテ : まずいハリー殿も立ち絵作ってきてた

[main] : 千葉えりか : 「驚き。返事してもらってもまだ自信ない」

[other] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんの友達だ!

[other] : 千葉えりか : めぐみんという手も

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「頭?」

[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 「指、手、正解。どこを触っても激痛が走るのは触っている箇所が傷ついていたからだ」

[other] : ドンキホーテ : めぐみん殿だと…

[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど……」

[main] : 千葉えりか : 「あっアタシはえりか。一応ね」

[other] : ドンキホーテ : バレないか?と言う…結構距離近いであろう?

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やったー!!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「やったー☆レイブンクロー生だ~!!……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん?」

[main] : ハリー : 「全然見えない。すごいなあ」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「……こういう問題は苦手なのよ!!」

[other] : 千葉えりか : 側近2人だった原作の立場は?

[other] : ドンキホーテ : …それはそう

[other] : ドンキホーテ : 一旦時間無いから無断でめぐみん殿になるか…

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じー

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふーん!」じまんげ

[main] : 千葉えりか : 「あと…本に書いてて欲しかったのは」

[other] : 春日部つむぎ : これ系の問題で正解がアネットちゃんとあーしなのは何かキャラ違い感だ!

[main] : 千葉えりか : 「味よりその後だね」

[other] : 春日部つむぎ : まあひらめきということで…

[メイン2] : ラヴィニア : 「アネットとつむぎすごいわ……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ふふふーん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そう!?

[other] : 千葉えりか : レイブンクローに来れば素晴らしい人生が

[main] : ドンキホーテ  : 「ふ、ふひえひゃあ~~~~!!!」
勢い良く個室から飛び出てきた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…あたしなぞなぞ好きそうじゃない?

[main] : 千葉えりか : 「あっこれわかる」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 無言でアネットの頬をムニムニ歪ませている

[main] : 千葉えりか : 「ドンキだ!」

[other] : 春日部つむぎ : 教科書的なイメージだったな~でもイギリスだしマザーグース的なのも知ってそうかも

[other] : バーヴァン・シー : …確かに

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むにゅ~~~

[main] : ドンキホーテ  : 「と、とととと当人は何がどうしてこうなっちまったでありますか~~~!?」

[main] : ハリー : 「ごめんね髪を手に入れられる子ががほかに見当たらなかったから」

[メイン2] : バーヴァン・シー : そうして、寮の内部に入り…

[main] : ハーマイオニー : 「…あの、わたし!だめだわ!」
ハーマイオニーの声がする

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、一応…“ようこそ”我らが寮へ」

[other] : 春日部つむぎ : 変身系はこれからも使いそうだからキャラストックしとかなきゃ…

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~☆」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お邪魔しまーす!」

[main] : ドンキホーテ  : 「ハーマイオニー殿ォ!?」

[main] : 千葉えりか : 「ダメって…どうしたの」

[main] : ハーマイオニー : 「とりあえず私はいけないの!薬の効果も短いから構わず先に行って!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「お邪魔します…」

[other] : 千葉えりか : 立ち絵変えてからユキカゼのことを思い出しました

[メイン2] : バーヴァン・シー : 青き空と暗き宇宙
星を彩る談話室が知恵を求める同胞の渡来を歓迎した

[メイン2] : 春日部つむぎ : 別に求めてないよ~

[main] : 千葉えりか : 「効果時間は60分だから…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「綺麗…幻想的」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…にしても、星かぁ…思えば寮からして因縁あったのね」

[メイン2] : バーヴァン・シー : そう一人で小さな声でごちている

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「大草原の中にいるみたいだね~草木の代わりに本だけど!」

[main] : 千葉えりか : 「行って大丈夫なんだね?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ん、一通り見たら、早速山田先輩を尋ねてみましょう」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…」

[main] : ハーマイオニー : 「ええ…ちょっと見せられないことになってて…足手まといになるわ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「宇宙か……どこか引き込まれるわね……」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんいつもこんなところで暮らしてるんだ~」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、登るには少し面倒だけど…蔵書が多いから、勉強には苦労しないわ」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ先行くよ!」

[main] : ドンキホーテ  : 「むむうう…それはとても残念である…!では行って参るぞ!思いは託された!!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて勉強できそう」

[other] : ドンキホーテ  : ちらっと覗くとかすると思ったがしなくて偉いなあえりか殿は…

[main] : ハリー : 「行ってくる!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ぎゃ、逆に落ち着かないよ~」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ちょっと羨ましいかも……」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリン…マルフォイ…スリザリン」

[other] : 千葉えりか :

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あ、アネットせんぱいラヴィせんぱいレイブンクローに行かないで~」
うるうる

[main] : ハリー : 「えーととりあえず、寮はこっちとして」

[メイン2] : ラヴィニア : 「冗談よ……どこにも行かないわ……」

[other] : 千葉えりか : どうだろう…原作を読んでるから縛られてるかも…

[main] : ハリー : 「あれ?どうやって入ろっか」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あら…可愛い後輩を泣かせるなんて…罪な先輩なのね〜」

[other] : 春日部つむぎ : 実際アネせんもラヴィせんもレイブンクロー似合う

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「まだへこたれてんの?だからやめときなって言ったのに」
談話室の椅子で負けたボクサーのようにうなだれているリョウを慰めている4年生がいる

[main] : ドンキホーテ  : 「…合言葉があるのだったな…」

[メイン2] : 山田リョウ : 「退校になる退校になる退校になる…」

[other] : ラヴィニア : それはそう……

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはどこにも行かないよ~~」

[main] : 千葉えりか : 「とりあえず…寮の前で会話してる風にして」

[other] : ラヴィニア : 入学前はレイブンクローかなーとか思ったりもした

[other] : GM : 私はスリザリンかなと思いましたね

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「嬉じい~!じゃあどっか行きそうな先輩のところに行かなきゃ~」

[main] : 千葉えりか : 「3/4番線行く時みたいに人の後について」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしどこ行っても似合うって言われてた気がする
でも今はハッフルパフ以外考えられないよ~

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…とーかやってたら、思い切り項垂れてるわね…先輩が」

[main] : 千葉えりか : 「人来なかったらまずいけど…」

[other] : 春日部つむぎ : 風花キャラはいろんな視点で描かれること多いから割とどこいっても似合うキャラになりやすそう

[main] : マルフォイ : 「ちょっとめぐみん、探したわよ。何してたの」
そういっていると後ろからマルフォイが話しかけてきた

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちが何を言ってもびくともしなかった先輩が…あんな姿に…」

[main] : 千葉えりか : 「!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「哀れね……」

[main] : マルフォイ : 「……ゆんゆんはともかく、アンタがつるむのは珍しいわね」
とえりかに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり風花原作…強い!

[main] : ドンキホーテ  : 「お゙ッ」
話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた…………

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「一歩間違えばああなってたかもしれない…」

[main] : ハリー : 「(おちついて!)」

[main] : マルフォイ : 「また変なものでも食べたの?」
その様子を気にもかけない

[メイン2] : 春日部つむぎ : しょうがないから後ろから声をかけてみる
「せんぱ~い、大丈夫だった~?」

[main] : 千葉えりか : 「今は誰かといないと不安ですから」

[other] : 春日部つむぎ : こっちもメイン見てちょっと混乱したからポリジュース薬ってすごい

[main] : ドンキホーテ  : 「う…え、ええ、そうですと、も!」
相槌から意識して変えている

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「浜風からとっ捕まった…って聞いたわよ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだもんね

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「あれ?慰めに来てくれた後輩かな?意外とちゃんと先輩してんだね」
そういってリョウを肘で突つく

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういや今めぐみんなんの用事で空けてるんだろ…

[メイン2] : 山田リョウ : 「ただの罰則だと思ってたらあの薬のせいで凄い問い詰められた…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「いえまったく……」>ちゃんと先輩

[main] : 千葉えりか : 「継承者が今のスリザリンをどう思ってるかわかりませんし」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ばっさり!」

[main] : 千葉えりか : リラックス

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「やっぱり?」
苦笑い

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「むしろお宝を取られた方!そのせいでひどい目にあったみたいだけど~…」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「え」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あの薬…そんなにやばかったの?」

[other] : 千葉えりか : 受験

[other] : バーヴァン・シー : 爆裂魔法でも撃ちに行ったんじゃない?

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「話のわかりそうな先輩でよかった」
「シーちゃんこの先輩はなんて人なの?」

[other] : 春日部つむぎ : それだと元気にしてたら気づかれるでしょ!

[main] : マルフォイ : 「スリザリンにホグワーツふさわしくないものなんて……いやどうかしらね」
おもにめぐみんを見て

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ふふふ、これはご挨拶。私はハッフルパフだよ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「あ…………と、ごめんなさい、気づきませんでした」

[main] : ドンキホーテ  : 「え、えへへふへへへ…」
み、見られてる…!

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイもそう思いますか~?」
ぐりぐり

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「え…ごめんなさ~い」
せんぱいだ!

[other] : ラヴィニア : まずいこの流れだとぼっちちゃんがスリザリンになる

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「面と向かって話すのは初めてだね。よろしく伊知地虹夏だよ」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「如何にもアネットと同じタイプじゃん」

[other] : バーヴァン・シー : ……似合うな

[other] : 春日部つむぎ : マグル生まれ…?

[main] : ドンキホーテ  : 「…………………」
何の話するんだっけ…?

[other] : ドンキホーテ  : 魔法生物枠ではなく?

[main] : 千葉えりか : 「でもめぐみんのことはよろしく言っておいてくださいよね?」

[main] : 千葉えりか : 「家族からでもいいので」

[メイン2] : ラヴィニア : 「元気あるわね……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「違う寮の中でだけどよろしくお願いしま~す!あーし春日部つむぎはクィディッチの上手い後輩って覚えてくださ~い!、せんぱい☆」

[other] : 千葉えりか : ひどい

[main] : マルフォイ : 「いやこいつが行動改めないと無理でしょ」

[main] : マルフォイ : 「ていうかいつまでも入口で固まってるんじゃないわよ。合言葉なんだっけ?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニクです!よろしくお願いします!」

[main] : 千葉えりか : 「え……」

[メイン2] : ラヴィニア : 「わ、私も……ラヴィニア・ウェイトリー……です」

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「うんうん、4年生ってちょっと微妙に頼りないけどよろしくね」

[main] : ドンキホーテ  : 「ふぎゅっ」

[main] : 千葉えりか : なんだろう穢れた血って毎日言わないだろうし…
うちの寮はクイズだからその場で考えてるのにスリザリンは合言葉ですか

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「よろしく!まあ有名だから知ってるけどね?なんたってスリザリンの連勝を阻止して我が寮に優勝をもたらした英雄だから!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…!」

[main] : ドンキホーテ  : 「…………………え~え~~~と………………」
ひい…ひい…!!

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「おの時は思いっきり抜かれたもんな〜」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「はへっえっあはは…そうですかね…?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます…///」

[main] : ハリー : 「えーと…」

[main] : マルフォイ : 「そうそう、純血!」
いわれる前に自分で思い出して唱えると蛇のアーチが動き出して扉が出現する

[メイン2] : ラヴィニア : 「ど、どうも……」

[main] : ドンキホーテ  : 「おぉ~…………!!」
超でかい拍手

[main] : 千葉えりか : 「どうも~」

[main] : 千葉えりか : ぜ~~んぜん雰囲気違う
やっぱり来てよかった~

[main] : 千葉えりか : きょろきょろ

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ふふ、こっちこそありがとね。さてそんな我が寮の誇りとその友達がリョウに何か用かな?」

[main] : ドンキホーテ  : 恐る恐る…そして今まで見た事無いスリザリン寮に興味津々で周囲に視線を広げる

[main] : ゆんゆん : きょろきょろしながら入ってく

[main] : マルフォイ : 「一年生はこれだから…早くなれなさいよ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「はは…え~っと…山田せんぱいはきっとそんなんだから学内でも変な品を山ほど売りつけてたんじゃないかと見込んで来たんですけど…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「えっと……これについて調べててまして……」指輪を取り出し

[main] : 千葉えりか : 「覚えることが多いんですよ~~~」

[other] : 千葉えりか : 山田虐

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この指輪のせいで倒れた人がいっぱいいると思うんですよね」

[main] : マルフォイ : 「毎日入る入口にいつまでも驚いてたら馬鹿にされるわよ」
どっかりと談話室のソファに座る

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…これを付けて決闘したって人が大勢倒れてて…今追ってるの」

[main] : ハリー : 「き、気をつけます」

[main] : ドンキホーテ  : 「いやいや…素晴らしい談話室でして…えへ、えへへ…」
ここから輩出された魔法使いたちが居るのだなあ…!!もう二度と入れないかもしれぬ…!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 虹夏先輩も寮を超えて慰めに行くなんてすごくいいひとだね?

[main] : 千葉えりか : 「失礼しま~す」

[メイン2] : 山田リョウ : 「……」
無言で手を差し出す

[other] : 春日部つむぎ : 先輩格差でレイブンクローに申し訳なくなってきた

[メイン2] : 山田リョウ : 「10ガリオン」

[メイン2] : ラヴィニア : 「伊知地先輩」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お願いします」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お願いします」

[main] : 千葉えりか : 「それでぇ…」

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「リョウ!」
げんこつが落ちる

[other] : バーヴァン・シー : …本当に先輩の差があるわ

[メイン2] : 山田リョウ : 「ひどい、みんなして私を虐める」

[メイン2] : 春日部つむぎ : これこれ!

[main] : 千葉えりか : 「次は誰が石になるんですか~?」

[other] : 千葉えりか : 先輩売ります

[main] : ドンキホーテ  : 思わず手がでそうになったが堪える 我はめぐみん我はめぐみん

[other] : 千葉えりか : 2ガリオンから

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう簡単には治らないみたいですね…」

[main] : マルフォイ : それを聞いてにやあと笑い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1ガリオン

[other] : ドンキホーテ  : 半額セール

[main] : マルフォイ : 「そりゃあ穢れた血のハーマイオニー・グレンジャー!」

[other] : 千葉えりか : 値切らないで

[main] : マルフォイ : 「……だったらいいんだけどねえ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「他にもあることないことフリットウィック先生に吹き込んでもいいんだよ~」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「こわい、まるでスリザリンみたい」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんにもげんこつしたほうがいいかな」

[main] : 千葉えりか : 「ハハハ~穢れた血で目立ってるって聞きますけど~」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「すてい、すてい、落ち着いて?とにかく何か知ってることを教えてほしいだけなんだよ」

[main] : 千葉えりか : 「違うんですか?」

[main] : ゆんゆん : 眉間にしわが寄ってこぶしを握り締めている

[main] : 千葉えりか : ちょっとちょっと…
足を小突く

[other] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフひいては学園の誇りのあーし達と山田先輩、いったいどっちが先生に信頼されておるのかなぁ~!はっはっは~!」←飲み込んだセリフ

[main] : ドンキホーテ  : 「………………だ、誰かはマルフォイど…先輩にも分からない訳ですn…ね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こげ
つん

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そうそう…あんまり変な騒動が起こると、商売してる人みんなが睨まれるしね」

[other] : 春日部つむぎ : ぐえっ

[other] : ドンキホーテ  : 今日は拳が良く飛ぶ日だな

[メイン2] : 山田リョウ : 「指輪、指輪……そのデザインは見たことないけど改造した奴?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「デザインも変わるの…?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「たぶん…?何か手が加えられてそうってハナシだったよね」

[main] : マルフォイ : 「当然でしょ、あーあ…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、これはデリラさんに改造してもらって安全にしてもらったものだよ」

[main] : マルフォイ : 「私が誰が継承者か知っていたら、手伝ってやれるのに」

[main] : ゆんゆん : 「……!」

[main] : 千葉えりか : 「………!?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「ふんふん、てことは本当に効果があるやつか」

[メイン2] : 山田リョウ : 「そういうのは扱わなかった。不良品とか言われて因縁つけられたら怖いから」

[main] : 千葉えりか : 「あなたでもですか~」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンきっての純血なのに…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「なら、商売敵については知らない…? こういうの扱ってそうな…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そういうところはちゃんとしてる…」

[メイン2] : 山田リョウ : 「なんかやたらと指輪を売らないかって言ってくるやつはいたんだよね。びっくりするほどの安値で」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?誰誰!?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「でもローブ被っててあやしいし絶対に顔見せないようにしてたからこれやばいなって」

[main] : ドンキホーテ  : 「となると…マルフォイ先輩の更に先輩にも認知されてなかったり?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「こわ…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「露骨にやばいやつ!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「声とかはどんな感じだった?」

[main] : マルフォイ : 「当然、私が知らないものを知ってるわけないでしょ。そんな話私にまず回ってくるんだから」

[main] : マルフォイ : 「なんたって父上はこの学校の理事だもの!」

[main] : 千葉えりか : 「お父上様も知らないんですか~~」

[メイン2] : 山田リョウ : 「複数人でやってるみたいで何人か来たけど、バラバラだったね。でさ、その後すごく評判いいから失敗したかと思ったんだけど……」

[main] : 千葉えりか : 「本当に秘密なんですね~~」

[メイン2] : 山田リョウ : 「あの騒ぎでしょ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「集団でやってたんだ…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「まあね…」

[main] : 千葉えりか : 「開くのは2回目なのにすご~~い」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そっちもルーナちゃんとかが被害にあってたみたいで」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「……となると、手掛かりはほぼ無し…か?」

[main] : マルフォイ : 「もちろん父上は全部わかっているんでしょうけど、何も言ってくれないのよ。関わらないようにしろって」

[メイン2] : ラヴィニア : 「今はもう売ってない感じ…?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよね…誰も顔を見てないんじゃあ…」

[メイン2] : 山田リョウ : 「いや、評判は折り紙付きだから隠れて売られてはいるんじゃないかな。改良したとか言って」

[main] : ドンキホーテ  : 「…つまり…関わるとまずい…?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うわ…あくどい…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変!止めなきゃ!」

[main] : 千葉えりか : 「やっぱり危ないんだ~~」

[main] : マルフォイ : 「そして関わらなきゃ安心、勝手に穢れた血どもが追い出されるってこと。止められないダンブルドアだってそのうち追放されるわ!」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…となると、売ってる所を見つけ次第叩き潰すしかないかぁ」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ね、山田先輩…ポイント稼ぎに興味ない?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「どうやって現場抑えられるかなあ?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ローブを引っぺがして正体を突き止めてやらないと!」

[main] : ドンキホーテ  : 「ふうむ…実際どうやってるのでしょうね…」

[メイン2] : 山田リョウ : 「いや何人かは捕まったらしいよ。先生だって見過ごすわけないからね」

[メイン2] : 山田リョウ : 「でも絶対に口を割らないんだって」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対に割らない…?」

[main] : 千葉えりか : 「石にするから〜」
「石にするならどうします〜?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「そうじゃなきゃとっくに大元にたどり着いてるはずだからね」

[other] : 千葉えりか : あーこれ

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…どういう事なのかしら?」

[other] : 千葉えりか : 残念ですよ…シオニー先生

[main] : マルフォイ : 「いったでしょ、父上は何も教えて下さらないのよ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なんかヤバげなにおい…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「怖いわね…」

[main] : マルフォイ : 「前に開いた奴も追放されて…たぶんアズカバン行きじゃないかしら」

[main] : ドンキホーテ  : 「開いた…?」

[main] : マルフォイ : 「秘密の部屋、50年前の話よ」

[main] : ドンキホーテ  : 「!!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「うーん、先生方ですら割らせられないんじゃあ…」

[main] : 千葉えりか : 「生まれる前だ〜」

[メイン2] : ラヴィニア : 「私達じゃとうてい無理ね……」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあアズカバンを抜け出したんだ…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「とにかく集団でやってそうな感じかあ、簡単には行かなそ~」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか当たり前だけどあたしたちでできるようなことってもうだいたい先生がやってるんだよね」

[main] : マルフォイ : 「まさか、あそこから脱獄できるやつなんていないでしょう。」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあね……下手人を複数人捕まえても意味ないくらい浸透してるみたいだし…」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…もう実績を上げてるデリラを頼るべきかもね」

[main] : ドンキホーテ  : 「…実在、あ…いや…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと他にできることがあるとすれば…」

[main] : ドンキホーテ  : 「開けた人が居るのは、確か…なんですか、ね?」
ちょっと目がキラキラし始めた 不謹慎

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生徒たちに指輪の危険性を教えて回るとか?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「聞いてくれるかしらね……」

[main] : マルフォイ : 「ええ、実際一人死んだらしいし」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もう事故起っちゃってるしね…予防にはなりそうだケド」

[main] : 千葉えりか : 「だって五十年前は空いたんだからね〜」

[main] : 千葉えりか : 「…一人?」

[main] : ドンキホーテ  : 「そ、その話についてくぅわしく!!!!」
至近距離

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「聞いてもらえるかは・・・」
「あたしたちがどれだけ信頼されてるかによる・・・」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ちょーっと厳しいかもね」

[main] : マルフォイ : 「詳しくは知らないけど、前に秘密の部屋が空いた時に大勢石にされて……最後に一人死んだらしいのよ。そこからはぱったり止んだって」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフぐらいなら…でもそれ以外だと噂のハリーちゃんと仲が良くて…」

[main] : 千葉えりか : 「え〜〜もっと聞きた〜い」

[main] : 千葉えりか : 「やっぱり穢れた血だったんですか〜?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「そもそもなんだけど…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しょぼん」

[メイン2] : ラヴィニア : 「捕まったってことは素顔は分かるのよね…? 誰だったの…?」

[main] : マルフォイ : 「当然でしょ。継承者は『ホグワーツにふさわしくないもの』を追放するんだから。……たまにはこの世からね」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特に決闘を好んでいそうなスリザリンとグリフィンドールに対して話を聞いてもらえないのはつらいところ」
「グリフィンドールはハーマイオニーちゃんに頼んだら多少は聞いてもらえるかも?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「それ明かしたらその後の学校生活でどうなるかわかるから先生が秘密にしてるよ。最悪人生全部だめになるでしょ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やさしい」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、そりゃそうよね」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「盗み働いた子みたいな扱い…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ…そうか。服従の呪文の可能性もあるものね…」

[main] : 千葉えりか : 「もっとサボってる人もやっちゃえばいいのに〜〜」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「逆に指輪欲しがったほうが信用されるまであるよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか、生徒に注意を伝えて回るみたいな草の根活動みたいなことするのが一番先生方にとって助かる私たちにできることなんじゃないかなと思いました

[other] : バーヴァン・シー : 現状それくらいよね

[main] : ドンキホーテ  : 「その時も石にする方法で………………」
自分の言葉を飲み込む、今それが自分の目の前で起こっている事を
本や新聞、写真の向こうの話では無い事を言い出す前に頭の中で理解して

[main] : ドンキホーテ  : 「……………人が…死んだ…と」

[other] : 春日部つむぎ : 今んところはそうだよね
別に先生のためにはなんなくてもこっちはいいんだけど~

[main] : ドンキホーテ  : 「…何故、石に…?」

[main] : マルフォイ : 「さあ?知ってても犯人扱いされるだけだから知らない方がいいわよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 親切心で勝手に動いて先生方の邪魔になったらよくないし
…っていうとハリポタ全否定になりそうな気がする!

[main] : 千葉えりか : 「殺すより石にするほうが楽なのかな〜」

[other] : バーヴァン・シー : ま、石化事件に集中するのがいいってことかもね

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに信用ない!?」

[other] : 千葉えりか : 安く売ってるのがまたまた怪しい

[other] : 千葉えりか : 売る以外に利益を得てるよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう

[other] : 春日部つむぎ : ばらまき!

[main] : マルフォイ : 「さあね、それより……」

[other] : 千葉えりか : 生徒が倒れて利益得る…
つまり倒れた生徒にセクハラしてるやつがいるんだよ!

[main] : ハリー : 2人の裾を引っ張る

[main] : 千葉えりか : ん?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石化事件こそ先生に任せたほうがいい案件な気がする!本来は、だけど!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ハリー : 「(これ以上は!)」
よく見ると髪の色などが元に戻り始めている

[main] : 千葉えりか : 「(あ〜〜〜)」

[main] : ドンキホーテ  : 「んっひゃい!!!」

[main] : マルフォイ : 「どうしたのよ、またお腹が空いたの?」

[main] : 千葉えりか : ドンキゆんゆんの髪の毛の端が黄色くなってる…

[other] : 春日部つむぎ : 性癖がヤバすぎるよ~

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ん~それ以上は分かんないかな?」

[メイン2] : 山田リョウ : 「それ以上っていうと?」

[main] : 千葉えりか : 「めぐみん、お腹が減るとすぐ変な声出すから」

[main] : ドンキホーテ  : 「か、軽くおやつでも食べてこようかと!!!!」

[main] : マルフォイ : 「挙動不審はいつもの事よね」

[main] : 千葉えりか : 「ほら!いくよ!」

[main] : 千葉えりか : 席を立つ

[main] : マルフォイ : 「待ちなさい」
めぐみんの袖をつかんで

[main] : 千葉えりか : (やばっ)

[main] : マルフォイ : 「この前あんたが食べたがってたお菓子があるから……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「指輪売ってたり売られてそうな場所とか~隠された効果とか!」

[other] : 千葉えりか : あっ……ごめんね…マルフォイ…

[other] : 春日部つむぎ : デレキャンセルだ!

[メイン2] : 山田リョウ : 「隠された効果はそれこそ意識不明だと思うけど……もう取引まともにできるところなんて禁じられた森ぐらいじゃない?」

[main] : ドンキホーテ  : 「ぁえっあ…は、はい…?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「あ~……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「たしかに…当人に言われると説得力が違いすぎる…」

[main] : マルフォイ : 「食べたいでしょ。部屋に来なさい」

[other] : 千葉えりか : まずいドンキだから流されてる

[main] : ドンキホーテ  : 「あっあっあっあっあっ」
ま、マルフォイ殿とお茶会~~~~~~?!???!?!??????????!?!?!?!?????

[main] : 千葉えりか : 「だめ!ダメです!!!」

[other] : ラヴィニア : (これ疑似NTRでは?)

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「てことはやっぱり森を調べなきゃダメか…丁度門番さんにも話聞こうと思ってたし」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…」

[main] : ゆんゆん : 「(ドンキ!いそがないと!)」

[main] : 千葉えりか : 「めぐみんはこっち!!」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「となるとまあ…あの森を進んで行って、見つけたら…コテンパンにするしかなさそうね」

[other] : 春日部つむぎ : いいね

[main] : 千葉えりか : 反対の腕を掴んで引っ張る

[other] : ラヴィニア : いいね!?

[other] : 千葉えりか : なんか複雑な事をしている

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんーーーーー!!!!はやくきてー!!!!

[main] : マルフォイ : 「は?一年がなんのつもり。離しなさい」
さらに強く引っ張る

[other] : 千葉えりか : ごめめぐ

[main] : ドンキホーテ  : 「あーーー!!あーーーー~~~~~!!!」
綱引きにされてる…し、幸せ…………

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だね~ありがとせんぱい、いろいろ話聞かせてもらっちゃった!」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「おやおや、懐かしの我が寮に戻ってみれば」

[other] : バーヴァン・シー : 普通にやばいことが起こっている!!

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「お邪魔だったかな」

[main] : 千葉えりか : 「??」

[main] : マルフォイ : 「父上!?」

[main] : 千葉えりか : 「父上!?」

[main] : ドンキホーテ  : 「ふぉあおあヵああっっあああぁぁあああ~~~~!!!!!」
ルルルッルッルルル・ルシウス・マルフォイ殿…!!!!!

[メイン2] : 山田リョウ : 「20ガリ…」

[other] : 春日部つむぎ : イケメンすぎる…

[メイン2] : 伊知地虹夏 : ゴス

[main] : ドンキホーテ  : 「はっはっはっあはっへっへ…へへ…は、はじめましってててえええぇえへへへへへ…」

[メイン2] : 山田リョウ : 「どういたしまして」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「虹夏せんぱいマジで感謝です」

[main] : 千葉えりか : 「今だ!!」

[main] : ドンキホーテ  : 「あぇ」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「まあまあ、恐縮する気持ちはわかるが」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「きみがめぐみんくんだね。娘から話は聞いている」
親し気に話しかけてくる

[main] : 千葉えりか : (やばいやばいやばい)

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「みんなも大丈夫そ?」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「マルフォイが大変世話になっているようで…」

[other] : 千葉えりか : ほんとにやばいよ!

[main] : ドンキホーテ  : 「ひ、ひぃいいいぃああぁああはあぁあ~~~~!!!!!」
気絶寸前

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、もう大丈夫」

[main] : マルフォイ : 「私が世話してるんです!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「そうね…大丈夫だわ」

[other] : ドンキホーテ  : 役者さんもイケメンだよなあルシウス…

[main] : 千葉えりか : 「あ〜〜気絶しちゃう!」

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「どめんね~こんなんだけどこれからもリョウとなかよくしてあげてね」
お母さんみたいなものいい

[main] : 千葉えりか : 「薬!」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「薬?」

[main] : 千葉えりか : 緊急脱出開始

[main] : ゆんゆん : 「いえ、くすり…その…」

[main] : 千葉えりか : 「貰いに!ここじゃないとこに!」

[other] : 春日部つむぎ : すっご見たことある作品のかっこいい役ばっかやってる

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ぐ…虹夏せんぱいがそういうなら…分かりました」

[main] : ドンキホーテ  : 「~~~~~~~」
えへえへえへと幸せに浸ってて引っ張られるがまま

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました!虹夏先輩もありがとうございます!」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「ははは、照れ屋な子たちだな。ではまた今度。一緒にお茶でもしよう」

[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ……はい、善処します……?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、それじゃあ山田先輩、奥さん大事にしてね」

[main] : マルフォイ : 「あんたらね!父上に失礼よ!あとで説教だからね!」

[main] : ゆんゆん : 「す、すいません…!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 千葉えりか : 「ごめんなさ〜〜い」

[メイン2] : 山田リョウ : 「末永く養ってね…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルシウスって名前の時点でかっこいいよね

[main] : ドンキホーテ  : 「ほへおええへへ~~~~!!!」
言語は失せた

[other] : バーヴァン・シー : 行動がカスのくせに顔が良すぎる

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まんざらでもなさそう」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お幸せに~!」

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「リョウの家はここの理事やるぐらいお金持ちでしょ!」
ごすごす

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理事!?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「理事の娘だったんだ!?」

[other] : ドンキホーテ  : カスはカスだけど家族の事は間違いなく愛しているからそこまで嫌いになれない

[other] : 千葉えりか : 杖がカッコいい

[other] : 春日部つむぎ : アルマゲドンの博士なんだ…

[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ほんとは変なバイトする必要全然ないんだよ!」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「マジかよ…なんでそんな金持ちの娘がああなんだよ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 家族愛、大事なんだよね

[main] : 千葉えりか : なんとか抜け出してハーマイオニーのところへ向かう

[メイン2] : 山田リョウ : 「だって親にあまりもらうと負けた気になるし」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人にたかるのも負けだよ!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこは…ちょっと分かるけど…!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「そこらへんの気持ちは分からないけど…」

[main] : 千葉えりか : 「まさかマルフォイがめぐみん大好きとはね!」

[main] : ドンキホーテ  : 「………………………………」
放心状態

[メイン2] : 山田リョウ : 「お金を貸りている間は関係をつないでられるでしょ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 分かるけどが分からないけどになってだめだった

[main] : 千葉えりか : 「もう!あんな腕つかむなんてどういうことよ!」

[other] : ???? : ……

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「バンドマンじみたこと言い出したわね、主にクズの」

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いいこと言ってる風のダメな人の意見だ」

[other] : 千葉えりか : やべっ!

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも違うよ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ちょっとなんか悲しいのかクズって言えばいいのか分かんなくなってきたわね…」

[other] : 春日部つむぎ : バレた!?

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはお金の貸し借りなんかしなくても友達だよ」

[other] : 千葉えりか : ごめ〜〜〜〜ん!

[main] : ハリー : 「危なかった…!」

[main] : ドンキホーテ : 「……………………………………………………………………………………」

[other] : ???? : なんとなく事情は把握しました… つまり…私は私ではなかった!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい

[other] : ドンキホーテ : !?

[other] : ドンキホーテ : ウワーーーーーーーーー!!!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 偽物の背後に登場するお母さんの図

[main] : 千葉えりか : 「親にも散々話してるんでしょ!というかなんで父上が来てるのよ!」

[other] : 春日部つむぎ : まずい修羅場が起こる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この辺でメイン1に乱入しない?

[main] : ドンキホーテ :
「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

[メイン2] : 山田リョウ : 「じゃあ友達だからお金貸して」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶対面白いから!

[メイン2] : 伊知地虹夏 : ごすん

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん、だ~め」

[main] : ドンキホーテ : 「ル゙ジヴズ卿゙の゙ザイ゙ン゙欲゙じがっ゙だな゙あ゙」
最大級の号泣が始まった

[other] : 千葉えりか : めぐみんの毛
借りました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニーちょめすけになってた説

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ!!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「じゃあありがとうございます!またよろしく~!」

[other] : 春日部つむぎ : 思った

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「お疲れ〜」

[other] : めぐみん : なるほど?

[other] : GM : ポリジュース薬のイベントです

[main] : 千葉えりか : 「泣かない!も〜〜」

[main] : ハリー : 「そんなすごい人なんだ…?」

[main] : 千葉えりか : 「ルシウスのサインは…他の機会とかさー」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんかこの辺に私いなかった?って乱入しようぜ!

[other] : 春日部つむぎ : 動物もどきでちょむすけになりたいよね

[メイン2] : ラヴィニア : 「おつかれ~……」

[other] : めぐみん : ログだいたい読みました、ではそうですね…

[main] : めぐみん : 「ゆんゆ~ん、ここですか~?」とか言いながらトイレ入ってきますけど

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…魔法界における生ける偉人の中の一人である…多額の富を得ながらそれを魔法省…ああ…こちらにおける…政治組織だ…そこに寄付したり等をして皆から憧れる人物であって…」

[main] : ドンキホーテ : 「あ゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙!!!!!!!!!!!!」

[main] : ハリー : 「あっ」
気まずそう

[メイン2] : 春日部つむぎ : で出てきたけど

[main] : 千葉えりか : 「今度はなに!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : どうする?門番さんのとこいく?

[main] : 千葉えりか : 「あ゛っ゛」

[main] : めぐみん : 「ゆんゆ~ん、居ますか~? なぜこんな辺鄙な所のトイレに入ったのですか?ここでおやつとか食べたら不味いですよ~?」

[main] : 千葉えりか : 「め…めぐみん…」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 行こうか、メイン1はめぐみんが合流したし

[main] : めぐみん : 「って今の声はドンキホーテさんにえりかさんですか?」

[other] : 千葉えりか : これアタシたちどこにいる想定?

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい

[other] : 千葉えりか : 個室と外かな

[other] : めぐみん : 流石に個室の中じゃないですか?

[main] : ハリー : 「ええと…」
どうする?話す?という声

[メイン2] : 春日部つむぎ : ごーごー!

[main] : 千葉えりか : 「ど…どうしたのこんなトイレで…へへ」

[メイン2] : ラヴィニア : ごーごー…

[main] : 千葉えりか : まずは出ないと…?じゃない

[main] : めぐみん : 「いえ、なんかゆんゆんが奇妙な様子を漂わせながら入っていったのが見えたので……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : どんどんぱふぱふ!と小屋のドアを叩く

[メイン2] : ラヴィニア : どんな効果音よ…?

[main] : ハリー : 「ゆんゆんさんは入って来てないと思うよ~。見間違えじゃないかな?」

[other] : ドンキホーテ : これ全員同じ個室にいる???

[main] : めぐみん : 「おやハリーさん。あんな胸と尻に栄養が吸われたボディーを見間違える筈がありません、確かにゆんゆんでしたとも!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どんどんぱふぱふ.oggファイルならあるけど要る?

[メイン2] : ウザル : 「お、来たか。指輪の調子はどうだった?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : おお

[other] : 千葉えりか : どっちでも?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せまそう

[main] : 千葉えりか : 「あ〜〜〜〜」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんが使ってたよ!」

[main] : 千葉えりか : アタシたちが入ってたの見られたんだ

[メイン2] : ラヴィニア : 「トロル相手に活躍してました……」

[main] : めぐみん : その想定ですね!

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とっても良かったです!」
「びゅ~んって敵をなぎ倒せました!」

[other] : 春日部つむぎ : ボディーの差で見分けられてる…

[main] : ドンキホーテ : 「あわわわわわわわっわわわわわ…」

[メイン2] : ウザル : 「そうか、うまく入っていたと。返してもらっても構わないか?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、もちろん!」

[main] : 千葉えりか : 「ゆんゆんに何か用事かな〜」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、ほんと大したものだったわね、それ」

[main] : めぐみん : 「いえそういう訳ではないのですが、確かに入っていった筈なのに居ないので変だなぁと」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (記念に持っておきたかったなあという気持ちはある)

[メイン2] : ウザル : 「よし。その後体になにか異常は?」
指輪を受け取りながら

[main] : 千葉えりか : (ポリジュース薬の残りは!)

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特に問題ないです!至って元気ですよ」

[main] : ハリー : (4!)

[メイン2] : ラヴィニア : 「…その聞き方的には実験も多少兼ねていた感じが…?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力切れまで魔法を使っても明日には回復してましたし」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「他の指輪とはやっぱり違ってる感じなんですね~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃん…大きい胸になってみたかったの?

[main] : 千葉えりか : 「ほ…ホグワーツだから変なことあるよ〜」

[main] : 千葉えりか : (ハリー飲んで!誤魔化して!)

[main] : めぐみん : 「まあ確かに…?」

[other] : 千葉えりか :

[other] : ドンキホーテ : その理屈で行くと私は減量になるんだが…

[main] : ドンキホーテ : (!?)

[メイン2] : ウザル : 「ああ、ということは。これから何らかの力が出ていることは間違いないわけだ」
光に指輪をかざす

[other] : 千葉えりか : 未来でなるから平気だよ?

[other] : めぐみん : これ遠回しに私ディスられてます?

[other] : 千葉えりか : 直接じゃない?

[main] : ハリー : (薬はあるけど髪の毛がない!)

[メイン2] : ラヴィニア : 「ふむ…?」

[other] : 千葉えりか : めぐみんの服はドンキにはキツキツだ
幼児体型だって

[other] : めぐみん : むぎゃおー!

[main] : 千葉えりか : (あ〜〜〜もう!)

[other] : 春日部つむぎ : これは無理やり着させるしかないね

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…なあ、なんかさっきから実験台みたいに聞こえるんだけど?」

[main] : めぐみん : 「あの……もしや何か企んでます?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「せっかく美味しいクッキーを焼いてもらってたのに!」

[main] : 千葉えりか : 「……いや!ぜんぜんぜん」

[メイン2] : ウザル : 「君たちを信頼してるのさ。私自身の腕もね」

[main] : 千葉えりか : 「あっめぐみん!」
「マルフォイがめぐみんにあげたいお菓子があるから部屋にって」

[other] : ドンキホーテ : ひえ~

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「上手い事言うよなぁ」

[main] : ハリー : (もうあきらめて素直に話すのは…?)

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むぅ…」

[main] : ドンキホーテ : (そもそもめぐみん殿にバレるのって何が悪いんだったか…?)

[main] : ハリー : (勝手に髪の毛使って自分に化けてたら怒るでしょ)

[main] : ハリー : (でも正直にいったら許してもらえるかも…?)

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「で~その指輪と森関連の話について聞きに来たんですけど、たびたびおじゃましちゃってごめんなさい」

[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ……ミス・デリラには大恩がありますから、とやかくは言いませんけど…」

[main] : ドンキホーテ : (と、当人が罰を受ける事については全く持ってよしとする覚悟があるぞ…!お二人共…!)

[メイン2] : ウザル : 「いやいやかまわないよ。持ちつ持たれつということだ。何が聞きたい?」

[main] : ハリー : (まあこのまま寮に戻ったらどっちにしろバレるよね…)

[main] : めぐみん : 「………」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「偽の指輪でいっぱい倒れた人がいるのは知ってますよね~?あーしたち、それを売りつけた犯人を追ってるんです!」

[main] : 千葉えりか : 「…………」

[main] : めぐみん : 「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう……」杖をかかげて帽子をずり降ろし詠唱をすると杖の先と目が赤く光輝く

[メイン2] : ウザル : 「君たちらしいな。それで進捗は?」

[main] : ハリー : 「わ~!?」

[main] : 千葉えりか : 「あーーー!ごめ〜〜〜〜ん!!」

[main] : 千葉えりか : 個室から飛び出す

[main] : ドンキホーテ : 「ひゃあ~~~~!!」
慌てて飛び出てきた

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森が怪しい!」

[main] : めぐみん : 「まったくもう。 何かやましい事があるのであれば誘ってくだされば良いのですよ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校では販売規制が進んで森みたいな場所でないと取引できないだろうってところまでアタリがついてるんだよね」

[メイン2] : ラヴィニア : 「森に、なんか黒ローブで怪しい品物を売っている奴らが潜んでいるらしいです…」

[main] : ハリー : 「今日はいない……っていう話をハーマイオニーが」

[main] : ハリー : 「と、とりあえず!ごめんね!」
事の顛末を離す

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…えりかちゃんの新立ち絵地味に胸あるよね

[main] : 千葉えりか : 「だから…見たのはハリーゆんゆんで…」

[main] : めぐみん : 「あ~はん…なるほど」

[other] : 千葉えりか : ふふん

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「で、一応森で水没してるエリアを見つけて…その中を探そうとしてる」

[other] : 春日部つむぎ : てかそもそもある方だよねこの面子だと

[メイン2] : ウザル : 「ほうほう、では黒幕も森にいると?」

[main] : めぐみん : 「ではドンキホーテさんが私の姿になった…と」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、うむ…申し訳ございませぬめぐみん君…そなたの姿を借りてドラコのマルフォイ殿と…………る、ルシウス卿と言葉を交わしてしまい大層幸せな経験を得てしまった…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「どうでしょう… もし服従の呪文を使っているなら、遠く離れていても問題なさそうですし…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこまでは…森も奥底まで入ってないし、とりあえず売られてそう…ってだけだし」

[main] : めぐみん : 「ルシウス卿が来ておられたのですか…!」

[main] : めぐみん : 「うむむ~挨拶しておきたかったのは確かですが……」

[メイン2] : ウザル : 「なるほど?私が思うにこいつを作ってるやつは城にいると思ってるんだがね。そいつを何とかしない限り手を変え品を変えて同じことが起こるだけじゃないか?」

[main] : 千葉えりか : 「ごめんね本当…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ、その可能性の方が高いと思われます…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「売られてる所だけじゃなくて…製造元を潰す感じ?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………サイン、ほしかったなあ………」

[main] : 千葉えりか : 「絶対にマルフォイは秘密の部屋のこと知ってるから」

[main] : めぐみん : 「まあいいでしょう。私も補習があったのは確かですし、どの道居合わせられなかったでしょうし」

[main] : 千葉えりか : 「そっちじゃないでしょ!」

[メイン2] : ウザル : 「私ならそうする。とはいえ君たちに無理強いはしないがね。そもそも解決する義理もないわけだ」

[main] : めぐみん : 「それで、ドラコ先輩は何を?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、因縁は特にないけど気に入らない相手でもあるわけ」

[main] : 千葉えりか : 「許された…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : 千葉えりか : その説は…

[メイン2] : ラヴィニア : 「いえ……義理はあります……」

[other] : 千葉えりか : そうです

[メイン2] : ラヴィニア : 「ルーナとは少し言葉を交わした……から……」

[main] : 千葉えりか : 「え〜カクカクシカジカ
前に開いたことなどを話しました

[main] : ハリー : 「食べたいお菓子を用意したから自分の部屋に来いって…マルフォイって寮だとあんななんだね」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「友達が被害に遭ってる…それだけで十分、ってとこですかね~?」

[main] : ドンキホーテ : 「眼前で親しくされてしまった…うぇえぇへへはえへへへ…」

[main] : 千葉えりか : 「なんか違うところに注目してる!?」

[main] : めぐみん : 「それでお菓子は…?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、ルーナちゃんがやられた…許せないよ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……ええ」

[main] : 千葉えりか : 「あっ乗ってきた」

[main] : ハリー : 「今戻れば…マルフォイがへそを曲げてなきゃだけど」

[main] : 千葉えりか : 「逃げるように去ったからね」

[メイン2] : ウザル : 「では今まで通り貪欲にあがいてみたらいいさ。君たちはいつもそうしてそこらの大人以上の結果を出してきた」

[main] : 千葉えりか : 「ごめんね」🫸

[main] : ドンキホーテ : 「今戻れば生のルシウス卿が見れるかも知れぬぞ!!!」

[main] : めぐみん : 「まあ構いません、その代わりまた何か企んだ時は誘って頂ければ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そう…ですかね?」

[main] : ハリー : 「も、もちろん!」

[main] : めぐみん : 「ああ、口裏は合わせておきますのでご安心を。もしかしたらそうですね、ルシウス卿とも会えるかもしれませんし… では失礼します! …と」

[メイン2] : ウザル : 「違うかな?違わないと私は思っているよ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」

[main] : めぐみん : 「もしかしたらドラコ先輩が皆さんに何か失礼を言ったかもしれませんが… どうか私に免じてお気を悪くしないで貰えますか?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まー、確かにね」

[main] : ハリー : 「……」
少し迷ったような顔をしながら

[メイン2] : ラヴィニア : 「……はい」

[main] : ハリー : 「うん。わかった。マルフォイが『今日言ったこと』は許すよ」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………………うむ…」

[main] : めぐみん : 「……なるほど」

[main] : 千葉えりか : 「別にいいよ?想像通りだし」

[メイン2] : ウザル : 「まあその方向性は問わないとしてね」
けらけら笑う

[main] : めぐみん : 「今はそれで構いません。では、失礼します」そう言って駆け足で立ち去る

[main] : ドンキホーテ : 「……………………………また、な…」
こういう空気は…やっぱり苦手だな…

[main] : 千葉えりか : 「本当にごめんね〜〜!なにかお詫びするから〜〜!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「やーでも上手にあがかなきゃただうごうごしてるだけだよ~!そこら辺は」

[main] : めぐみん : 「食べ物でお願いしま~す!」遠くから

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「頭脳派の人たちのいうことも聞きた~い」

[main] : ハリー : 「またね~!何にしようか…お金は出すよ」

[main] : ハリー : 「あとハーマイオニー?さっきから声がないけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「…はっ!?」

[main] : 千葉えりか : 「ごめん話してて」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫…?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあ、確かに指針は欲しいかもしれないわね…」

[other] : 千葉えりか : 頭脳派の人です

[main] : ハーマイオニー : 「あの、わたし…多分間違えたのよ…」

[main] : ハーマイオニー : 「その…毛を…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「そういえば、その…」

[main] : 千葉えりか : 「コッチはうまくいったけ…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ミス・デリラは秘密の部屋に何か因縁があるとか…?」

[main] : 千葉えりか : 「毛…」

[main] : ドンキホーテ : 「……と、なると…」

[main] : ドンキホーテ : 「一体、誰に成ったのだ…?」

[main] : 千葉えりか : 「もしかして使った毛…」

[main] : 千葉えりか : 「早く医務室に行かないと!」

[main] : 千葉えりか : 「戻れなかった大変よ」

[メイン2] : ウザル : 「因縁も何も、50年前のスリザリンの継承者とされたのは私だよ」

[other] : 千葉えりか : 頭脳派的にはハッフルパフが怪しいと思います

[メイン2] : ラヴィニア : 「……!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「…!?!?!?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「良ければ…その時の話を聞かせて貰えませんか…?」

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 春日部つむぎ : 頭は肉で出来ていた

[main] : ハーマイオニー : 「うう…」
扉が力なく開くと……そこには猫のようになったハーマイオニーが

[other] : ラヴィニア : かわいいw

[other] : 春日部つむぎ : ここが日本だったらネコミミとネコ尻尾だけで許されたのに…!

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…マジか」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉおぉおぉおぉおお!?!?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?!?」

[メイン2] : ウザル : 「さて、私は周囲の期待とは裏腹に残念ながら継承者本人でなかったら喋れることにも限度はあるがね」

[main] : ドンキホーテ : 「こ、これはもしや………ちょむすけ!?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかこんなところにいるとは…」

[other] : 千葉えりか : いいやひげもつけてもらう

[main] : ハリー : 「そっか…人に変身する薬で猫の毛を使っちゃったから…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「それでも…そう。その時、流石に継承者について何かお調べになった、とか…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「今も…そうなってる子いるしその子の助けになれれば十分!」

[main] : 千葉えりか : 「あぁ…人しかダメなんだよね」

[other] : 春日部つむぎ : にゃあん

[main] : 千葉えりか : 「シーツかな。隠せるものしもべ妖精から貰ってくるね」

[メイン2] : ウザル : 「その騒動が起きていたころ私自身も大仕事をしていてね、そのせいで調べる暇がなかった。スーリヤを預かった男を覚えているかい?」

[main] : ハーマイオニー : 「おねがい…」
尻尾がぺターンと下がっている

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なんかでっかい人!」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん…なんだっけ…?」

[メイン2] : ウザル : 「ハグリットという名前でね。危険生物が大好きな男だった」

[メイン2] : ラヴィニア : 「髭がもじゃもじゃの人…ですね」

[main] : ドンキホーテ : 「………バッチリ見張っておるぞ!!」
トイレの門番さん

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人…」

[main] : ドンキホーテ : 「…しかし…秘密の部屋で本当に犠牲者が出ていたとはな………実在していると言う事も不謹慎だがときめいてしまった…」

[メイン2] : ウザル : 「その男と共同でアクロマンチュラを城で飼育していたんだよ。まあこれ自体で学校を追放されてもしょうがないぐらいの危険生物なんだがね」

[other] : ドンキホーテ : >アクロマンチュア
クソバカ案件

[main] : 千葉えりか : 「わかってるならいいけど」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「何やってんの!?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ええ…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……!?」

[other] : 千葉えりか : でもよォ…いいアクロマンチュアでよ

[other] : ドンキホーテ : 失せろ

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの超危険な蜘蛛を!?」

[main] : 千葉えりか : わっせわっせとシーツを取りに行く

[メイン2] : ウザル : 「だがアクロマンチュラには人間を石にすることも、外傷を一切つけずに人を殺すこともできない。スリザリンの継承者がやって見せたことは不可能だった」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いいのか悪いのか…」

[other] : 千葉えりか : 肉食だけど人のことなんかこれっぽっちも食わなくてよォ…

[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」

[other] : ドンキホーテ : キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「それにしたって…まあ…すごいことするわね」

[メイン2] : ウザル : 「だがやりがいはあったがね」
と少し笑いながら

[メイン2] : ウザル : 「だが魔法省もホグワーツも、何かやって見せたというポーズは取らねばならない。その年の優等生のトムリドルが全ての罪をアクロマンチュラに被せ、それに乗っかって事件をもみ消した」

[other] : 千葉えりか : オワ〜〜〜〜!?

[メイン2] : ウザル : 「私は容疑者として挙げられたが、事件自体がもみ消されたおかげでこうして森の門番ですんでいるわけだ」

[main] : 千葉えりか : わっせわっせ

[main] : 千葉えりか : 「どうぞ」

[other] : トム・リドルの墓 : これすき

[main] : ハーマイオニー : 「ありがとう……」
シーツを頭からかぶって

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ふんふん…もみ消されたんだ…」

[other] : バーヴァン・シー : 雑すぎる…

[メイン2] : ラヴィニア : 「では、ハグリッド氏も…?」

[other] : 千葉えりか : 謎のすぎる墓

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なるほど…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トム・リドル…」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫。ハリーの骨もすぐ生やしたし」

[メイン2] : ウザル : 「いや、どうせ捕まるなら一人の方がいいと私が自首したからな。彼は普通に卒業したよ」

[main] : 千葉えりか : 「すぐ治るよ」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なにっかばって…!?」

[メイン2] : ウザル : 「ただ大きな貸しがあるというのは人生で大いに役に立つことだ。この前のようにね」

[other] : 千葉えりか : ハグリッドが卒業してるぅ!?

[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いやそれでも…すごいですね…」

[other] : 春日部つむぎ : びっくり

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…」

[main] : ハリー : 「うん、ポンプリーは細かいことを聞かない人だし…」

[other] : GM : だからドラゴンの研究うんぬんいってたんですね

[other] : 千葉えりか : 庇われても絶対何処かでやらかすでしょ…

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ!少しお叱りを受けるだろうがその程度であろうな!当人も見舞いに来た時はうるさすぎて一度怒られたがそれ位だ」

[other] : ドンキホーテ : あの男が後任に添えれる位禁じられた森を管理出来る人材が居て良かったな…

[main] : 千葉えりか : 「静かにしたほうがいいよ?」

[メイン2] : ウザル : 「二人で揃って両方追放よりも恩を着せて私だけ追放の方が明確にプラスだろ?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ふつう、そういう場合はどっちが残るかの方で押し付け合いになりそうですけど……」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…友情ってやつ?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それを自分で被れるってのは…素直にすごいです」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : ドンキホーテ : 「…見舞いに気合を入れ過ぎるのも良くない事は学んだぞ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと尊敬しちゃいました」

[other] : 千葉えりか : わたしが退学になりそうなっても恩を着せて被ってれる人……

[main] : ハーマイオニー : 「ふふ、まあ怒られない程度に来てくれると嬉しいわ」
ようやく笑顔を見せる

[main] : 千葉えりか : 「それはもちろん」

[メイン2] : ウザル : 「そうか?単純な損得計算なんだが…」

[main] : 千葉えりか : 「ノートも……出来がいいの見せに行くよ」

[other] : 千葉えりか : ありがとうパーヴァンシー…

[other] : 春日部つむぎ : いいやつだったよ~

[メイン2] : ウザル : 「まあそれはいい。そのアクロマンチュラの子供、アラゴグというんだが。今もこの禁じられた森の中で生きている」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!えりか殿のノートはそれほどに素晴らしいのだな!流石はレイブンクロー生!!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「えっ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ」

[other] : 千葉えりか : 親が太いらしいから中退でも上手く生活できるでしょう

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怖…」

[main] : 千葉えりか : 「……」
期待が重かった

[メイン2] : ラヴィニア : 「……もしかして昨日あたり倒した小蜘蛛って…?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まー、多分」

[メイン2] : ウザル : 「あれの子供がいるところまで進んだのなら大したものだ」

[other] : 千葉えりか : トム・リドルも逃がさないでほしいよね

[other] : めぐみん : 首が太い?

[other] : 千葉えりか : あと赤い

[メイン2] : ラヴィニア : 「という事は…… 違うようですね」

[メイン2] : ウザル : 「あれは継承者の使った手段に心当たりがあるようだったな。私達にはついぞ言わなかったが、城の中にいる何かを恐れていた」

[main] : 千葉えりか : 「頑張るけど…みんなのを比べてね!ね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 左腕が無い?

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「喋れるのか…」

[other] : 春日部つむぎ : 目に傷がある?

[main] : ハーマイオニー : 「ありがとう。来期は科目も増えるのに遅れるわけにはいかないものね…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喋れるんだ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャンクネイター

[メイン2] : ウザル : 「ああ。ただし価値観は人間のそれとは異なる。危険生物を相手にしていることを忘れるな」

[main] : 千葉えりか : 「2つもね…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……はい」

[main] : ハーマイオニー : 「5つじゃないの?」
キョトン

[main] : 千葉えりか : 「ゾッ」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そりゃそうよね」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森の奥地で蜘蛛さんと話す…すっごい楽しそうだけどすっごい怖そう!」

[main] : ドンキホーテ : 「…???」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ、まさかアクロマンチュラに聞けってこと…?」

[main] : 千葉えりか : 「うちの寮もすごい合ってそうね。本当」

[メイン2] : ウザル : 「君たちならできるさ」
にやにや

[メイン2] : ラヴィニア : 「……頑張ります」

[other] : 千葉えりか : 蜘蛛に会いに行くとか正気ですか?

[main] : ハーマイオニー : 「本当にどっちにしようか迷ったのよね」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「確かに大人たちだと出来なさそうだけど…!」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…気を付けようね」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ほんっとうにな」

[main] : ドンキホーテ : 「5つの意味がわからないのだが…」

[メイン2] : ウザル : 「秘密の部屋の方はこのぐらいだな。指輪に関しては…そもそも城にあまりいないからな、城の中で詳しいもの。いっそ教師にそれとなく聞いてみたらいいんじゃないか?」

[main] : 千葉えりか : 「3年から増えるのよ」

[main] : 千葉えりか : 「で2つから最大5つまで」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「どうだろ~…口割ってくれるかな…」

[main] : 千葉えりか : 「でも5つなんて聞いたことないよ」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「重要な手がかり、ありがとうございました!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ミント先生なんかは分かってくれそうに見えて、でも心配だからっておとなしくしてて欲しそうよね…」

[main] : ハーマイオニー : 「どれも面白そうじゃない?それに調べてみたら全部でふくろう(優)を取った人もいるのよ!」

[other] : 春日部つむぎ : 選択科目何取る予定か覚えていますか?
あーしは微妙です

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対心配してくれるよね…」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあ…どの先生も心配はしてくれてるでしょうし…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「…………」

[main] : 千葉えりか : 「本当に!?」

[main] : 千葉えりか : 「人間業じゃないよ」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ハーマイオニー : 「同じ人間がやってるんだから可能ってことよ!」

[other] : 千葉えりか : 占いの才能がなかったのは覚えてます

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「(そういえばアクロマンチュラの子どもがいる森に普通に向かわせてたんだ)」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、その様な人物が…お、お名前等は憶えて居るだろうか…?」

[main] : 千葉えりか : 「本当に同じ人間かな〜」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「生徒はもう当たっちゃったし…イイ感じの先生を探さなきゃ」

[other] : ドンキホーテ : 本人も滅茶苦茶怒ってた記憶のある科目だ

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(信じてくれてたのか、それとも放任主義なのか…)」

[main] : ハーマイオニー : 「バーテミウス・クラウチ、現魔法執行部部長と同じ名前ね。親戚だったりするのかしら」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そうね…後は誰がいいかしら…?」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そもそも知ってそうな先生で言うとなんか忙しそうだったフリットウィック先生…?」

[main] : 千葉えりか : 「へ〜〜〜?」
よく知らないから反応が薄い

[main] : ドンキホーテ : 「おおおぉおおぉおおお!!!??!?ね、年代が一致するならきっとご本人であろうな!!その様な役職に付くお方は学生時代の経歴もやはり素晴らしいのであるなあ…」

[other] : ドンキホーテ : あれどっちだっけ…パパ?ジュニア?

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…でも忙しそうよね」

[other] : ラヴィニア : ジュニアね

[メイン2] : ラヴィニア : 「……そうね」

[main] : ハーマイオニー : 「年代はかなりずれているから本人ではないみたいね。もちろんそんな経歴の人は同じぐらい優秀な成績は取っていたでしょうけど!」

[main] : 千葉えりか : 「想像もつかないね」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「じゃあ……やっぱり……」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生…?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「………う……」

[メイン2] : ラヴィニア : 「………思い当たってほしくなかったから黙ってたのに……」

[main] : ドンキホーテ : 「違うのであったか…では…………むう…」
息子…?しかし同名の者は何か記録等に残っておったであろうか…?

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だって……なんか……しょうがないじゃん!マクゴナガル先生とか木山先生とか絶対無理だし…」

[other] : ドンキホーテ : 卒業即アズカバンだから多分知らないよな…

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、うん」

[main] : ハーマイオニー : 「ただ、魔法執行部長のバーテミウス・クラウチさんに関しては批評もあるらしいのよね」

[other] : 千葉えりか : アズカバン名鑑があれば…

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「腐っても教師だし話は聞いてるんじゃない…かなぁ」

[main] : 千葉えりか : 「どんな?」

[main] : ドンキホーテ : 「聞かせてくれ!」

[other] : 春日部つむぎ : 死刑執行名簿?

[メイン2] : ラヴィニア : 「腐ってもとか言うのもやめて~~……」頭を抱えて膝が落ちる

[main] : ハーマイオニー : 「強引な裁判で無実の人も大勢アズカバンに入れていたとか、闇の魔法使いに対して禁じられた魔法の使用を許可したりとか、時期が時期だけに仕方がなかったともいわれてるけど」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…そういえばラヴィはファンだったわね…ごめん」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お話を聞きに行く名目が出来たと思おう!元気出して!」
ポジティブ思考

[メイン2] : ラヴィニア : 「うう…」

[main] : 千葉えりか : 「う〜〜ん」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ……」

[main] : 千葉えりか : 「必要な時期だったのかなぁ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…恐怖の時代であった」

[メイン2] : ラヴィニア : 「………でも、ええ…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「分かってるわ…… 友達が一番大事だもの……」

[メイン2] : ラヴィニア : 「必要なら… 向き合わないと」

[main] : ドンキホーテ : 「故に仕方のない事であったのだろう…それに!その様なお方が間違える事も無いであろうからな!きっと完璧な審美眼を持っておったのであろう!!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこまで覚悟決めることなんだね…」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…それ違うんじゃ…」

[other] : 千葉えりか : 死刑ではないのだ…のだ

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…ありがとう」

[main] : ハーマイオニー : 「その時代に生きてない私達にはピンとこないだけ…っていう可能性があるものね…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎゅっ

[メイン2] : ラヴィニア : 「レジス先生は多分そうはおっしゃらないでしょうけど、利用するようで気が引けるのよ…」

[メイン2] : ラヴィニア : 「うう…ありがとうアネット」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…頑張りましょうね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ…!」
うんうん頷いてる

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「物語よりもリアルの友情の方が尊いよ~」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……とりあえず目標は決まったね、森も、学園内も!」

[main] : 千葉えりか : 「本人に聞いてみたいなぁ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…そうね」

[main] : 千葉えりか : 「当時は生まれてないからね」

[メイン2] : ウザル : 「それでは夜になる前に一度城に戻るか?私は城に用があるから送っていってもいいが」

[main] : ドンキホーテ : 「か、か、か、か、かいわをするのか」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「城に用事?」

[main] : ドンキホーテ : 「クラウチ殿、と?」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん?」

[main] : 千葉えりか : 「それじゃしっかり直してもらってね!」

[main] : 千葉えりか : 「あと」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「戻りたいです~他の子たちの冒険譚も聞かなきゃいけないしね」

[メイン2] : ウザル : 「鶏が大勢殺されていてな。夜な夜な森から狼が大量に出てきている可能性がある。許可を取って大規模な防御呪文をかけるつもりだ」

[main] : 千葉えりか : 「ハーマイオニーもビカラもいないから」
「ハリーは我々が預からせてもらうよ!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……鶏が!? っていうのもそうですけど…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……だいぶ危険になってない?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ミス・デリラ… その… こういう言い方もなんですけど、退学されたのに魔法の腕もすごいですよね…」

[other] : 千葉えりか : まずっ更新ズレてた

[main] : ハーマイオニー : 「あら、モテモテねハリー」

[main] : ハリー : 「そういうんじゃないって…」
といいながらまんざらでもなさそう

[メイン2] : ウザル : 「危険な実践が一番の技術向上につながるのは君たちが一番理解してると思うが?」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……たしかに」

[メイン2] : ウザル : 「まあ見て見ぬふりをしてくれるダンブルドア様様といったところだ」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なぁるほど…」

[main] : 千葉えりか : 「アタシが引っ張らなくてもシーとかアネットが引っ張るし」

[main] : 千葉えりか : 「どうせねー」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいですね…」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それならお言葉に甘えたいで~す!」

[main] : ハーマイオニー : 「今回は一大事だから校則を何個も無視してるけど普段はダメだってことはちゃんと意識しないとだめよ?」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お願いしま~す」

[メイン2] : ウザル : 「よし、それでは城まで送っていこう。他にやり残したことはないか?」

[main] : ドンキホーテ : 「…当人やハリー先輩殿があの寮を潜る事は二度と無いかも知れぬな」

[main] : ハリー : 「だね。でもちょっとマルフォイの印象変わったかも」

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「んー…多分ない…筈」

[main] : 千葉えりか : 「一大事だからね一大事」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、大丈夫!」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……あ」

[メイン2] : ラヴィニア : 「ハグリッド氏の所在とか分かるなら、よければ教えてもらえれば… 今回の件とは無関係に手紙とか書きたいので…」

[other] : 春日部つむぎ : スリザリンの敷居とレイブンクローの敷居をまたぐ差がすごい

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ、確かにお礼しないとだもんね!」

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「スーリヤのお礼!大事だね!」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーはもう大丈夫?骨と」

[main] : 千葉えりか : 「あと声が聞こえるってやつ」

[main] : 千葉えりか : 「ついでに見てもらわなくて」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これで少しはハリーちゃんもマルフォイちゃんに優しくなってくれるかなあ

[other] : ドンキホーテ : グリフィンドール↔️スリザリンはやれた奴は自寮で武勇伝に出来ると思う

[other] : 千葉えりか : 喋るだけでマイナスポイントが貯まっていくから…

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「子煩悩…」

[other] : ドンキホーテ : 下手に仲良くなられてもダンブルドアチャートがどっか行くからな…まあそうなった場合のIFルートに行くのを狙うのもまた味だが

[メイン2] : ウザル : 「ハグリッドが魔法生物以外から感謝されるのも珍しいことだな。わかった、教えておこう」
ルーマニアのドラゴン研究所の住所と連絡先を教えてもらいました

[メイン2] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうの醍醐味だよね

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あとでみんなで書こーね!」

[main] : ハリー : 「あれからも何度か聞こえるけど、そういう言い方はやめてほしいな。本当に声について行ったら犠牲者がいたんだから」
頬を膨らませる

[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあ私も…」

[main] : 千葉えりか : 「何回か聞こえてたの!?」

[main] : ドンキホーテ : 「まだ…あるのか」

[メイン2] : ラヴィニア : 「……あ、ありがとう……」

[main] : 千葉えりか : 「え…疲れとかじゃなかったんだ…」

[main] : ハリー : 「勘弁してよ…蛇語の方でも変人扱いなんだから」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも!」

[main] : 千葉えりか : 「ごめ〜ん」

[メイン2] : ウザル : 「よしそれじゃあ城に行こうか」

[メイン2] : ラヴィニア : 「はい…」

[other] : GM : ってあたりで合流ですかね

[メイン2] : バーヴァン・シー : その後ろへ続いていく

[other] : バーヴァン・シー : そうね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい

[メイン2] : 春日部つむぎ : 「は~い!」

[other] : 春日部つむぎ : だね~

[main] : 千葉えりか : 普通喋れない言葉とハリーだけ聞こえる声か…

[main] : 千葉えりか : 変ではあるよね?

[other] : GM : 実はぶっちゃけて言えば分霊箱全部壊せばお辞儀死ぬのでダンブルドアチャートあまりこだわらなくていいんですよね

[main] : 千葉えりか : 「でも友達だよ」

[other] : 千葉えりか : それはそう

[other] : GM : で実は最重要なのがダンブルドアが分霊箱に勘づく秘密の部屋だったりします

[main] : ドンキホーテ : 「…当人が言うのおかしいが」

[main] : ドンキホーテ : 「変人ならここには山程居るであろう」

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 春日部つむぎ : あ~…

[other] : 千葉えりか : あとエンチャントしてもらわないといけないし

[other] : GM : 一番重要度低いのがたぶんアズカバン

[other] : ラヴィニア : でもハリー的にはシリウスと出会うしピーターとも因縁できるし

[other] : 春日部つむぎ : 何より面白い

[other] : 春日部つむぎ : てか4巻以降が加速していくから…

[other] : ラヴィニア : ディメンター、怖いのよね

[other] : 千葉えりか : 不死鳥の騎士団もそこそこ飛ばせそう

[other] : バーヴァン・シー : エクスペクトパトローナム…案外重要

[main] : 千葉えりか : 「…」
「そうね」

[other] : 春日部つむぎ : やっぱりシリウスはチャート的にはいらなかった…?

[main] : ハリー : 「えりかも大概だよ」

[other] : ラヴィニア : ハリーの精神的成長には欠かせないんだけどね…

[other] : 千葉えりか : でもシリウスはブラック家をハリーに渡してもらわないと

[main] : 千葉えりか : 「え……!?」

[main] : ハリー : 「ふふ、やりかえしちゃった」

[other] : ラヴィニア : かわいいw

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : ハリー : 「じゃあハーマイオニーを連れていくから、またね」

[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃん×えりかちゃん…

[other] : ドンキホーテ : (画面端で尊さで死亡)

[main] : 千葉えりか : 「またね」

[main] : ハーマイオニー : 「次に会うときには治っていればいいけど、じゃあね」

[other] : 千葉えりか : そうだよ
アタシたちが継承者だよ
そこのドンキはアタシたちがやった

[other] : 千葉えりか : ビカラに全然会ってないのが今更気になってきました

[main] : ドンキホーテ : 「さらば!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…あたしたち変人ばっかりだよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …たぶんあたしも変人だよね?

[other] : GM : 狂った世界での常識人は狂った人なので

[other] : 春日部つむぎ : あーし達のどこがおかしいというのか…

[other] : 千葉えりか : 失礼しちゃう!

[main] : GM : そうしてデリラに連れてこられたレイブンクロー組とトイレから戻ってきたスリザリン組は合流しました

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ…互いに素晴らしいミッションをこなしていた面構えであるな…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「誰とでも仲良くなろうとする人間」ってもしかしてこのメンバーの中でも一番の変人なのでは?

[main] : 千葉えりか : 「面変わってたしねアタシたち」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見たかったな~~~」

[other] : 千葉えりか : ちょっと怖いよ

[main] : ラヴィニア : 「そっちも収穫あったようね…」

[other] : GM : ドンキさんも仲良くなろうとしてますよ
狂人コンビ

[main] : 春日部つむぎ : 「どうだった~スリザリン寮、面白かった~?」

[other] : 千葉えりか : こわいよ

[other] : 春日部つむぎ : こわすぎる…全部埼玉にしなきゃ

[main] : 千葉えりか : 「全っ然違った」

[main] : ドンキホーテ : 「中々に興味深い有り様であったぞ」

[main] : 千葉えりか : 「ついみんなキョロキョロしてたし」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : 「あとね…マルフォイの父上に会っちゃった」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんかホントに寮ごとに雰囲気違うよね、あーしもレイブンクロー寮初めて入ったけど…えっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「父上…ってルシウスマルフォイ?なーんでわざわざ」

[main] : ラヴィニア : 「へ~…?」

[main] : ドンキホーテ : 「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル」
すんごい早口でマルフォイパパについて語り始めた

[main] : 春日部つむぎ : 聞き耳で聞き取っていい?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き取り(1D100<=80) > 24 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : 「なるほど…パトリオットやブラックホークダウンに出てきたんだね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「それでこの学校の理事でもあるんだ!」

[main] : ラヴィニア : 「つむぎ……? 大丈夫?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!!!!!!」
話聞いてくれてうれしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいね!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「で…こっちの進展は…っていうと」

[main] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃイケメンで……」

[main] : バーヴァン・シー : 「まず、山田先輩は白…知り合いについてもツテは辿れそうにないってさ」

[main] : 千葉えりか : 「指輪ねどうだった?」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんとかガリオンは守り通したよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「んで…どうやら黒幕は城の中にいるみたいなんだけど…どうも特定できないんだとさ」

[main] : 千葉えりか : 「なんでよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「指輪のことはあんまりわからなかったね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人がフード付けてたから顔がわからないんだって」

[main] : 春日部つむぎ : 「それで生徒は聞いたから次は教師…って感じで知ってそうな教師に聞こうか~ってところ」

[main] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生とか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「って感じ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「あとあと、森の中に継承者について何か知ってる子がいるらしい!」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生なら…1番絡んでるし?」

[main] : 千葉えりか : 「森の中に!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「だから森に入るモチベもまた出てきたよ!」

[main] : 千葉えりか : 「密猟者さんみたいに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…蜘蛛だってさ」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな感じかな?門番さんは会ったことあるらしい!」

[main] : ドンキホーテ : 「く、蜘蛛ぉ?」

[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋のこと全然話してないしウザルのこと話してないし情報共有下手くそみたい

[main] : 千葉えりか : 「えっえっ」

[other] : 春日部つむぎ : 全く持ってその通りでございます

[other] : GM : まほうのことばかくかくしかじか

[main] : 千葉えりか : 「蜘蛛は話せないよ?」

[main] : 千葉えりか : 「それとも誰か蜘蛛語喋れる?」

[main] : ラヴィニア : 「人語を解する蜘蛛…らしいわ」

[other] : 千葉えりか : まるまるうまうま

[other] : 春日部つむぎ : さいさいたまたま

[main] : 千葉えりか : 「そっちか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「最大の手がかりを知っている人物がアクロマンチュラって毒蜘蛛なんだよね…まさかの」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな眠気でふやふやになってるからしかたないね

[main] : 春日部つむぎ : 「もともと門番さんとスーリヤ預けた人が育ててた子の子どもで~ついでにその2人が継承者の疑いかけられてたらしくて~」

[main] : 千葉えりか : 「!?!?」

[main] : 千葉えりか : 「前回開いたときの…」

[main] : 千葉えりか : 「なるほどね」

[other] : ドンキホーテ : さいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたま

[other] : ドンキホーテ :

[main] : バーヴァン・シー : 「要するに秘密の部屋について知るには、話す凶悪な蜘蛛に話を聞きにいかなきゃダメってこと」

[other] : 春日部つむぎ : だんだん埼玉に染まってきたね

[main] : 千葉えりか : 「森の奥に前回のことを知ってる蜘蛛がいてその飼い主が継承者の疑いで…」

[main] : 千葉えりか : 「……ウザルさん…?」

[other] : 春日部つむぎ : いずれ住所が浦和になる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさん…想像以上に凄い人だったよ」

[other] : 千葉えりか : 大宮で…

[main] : 春日部つむぎ : 「だね、びっくりしちゃった」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通に困る!

[main] : 千葉えりか : 「なんでアズカバンにいないの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「一応人は殺してないからでしょ…直接は」

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿…流石に失礼では…」

[main] : ラヴィニア : 「間接的にも殺してないわ…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「しほーとりひきってやつ?なんか事件自体がもみ消されたらしいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、放った蜘蛛の子孫が思い切り人を襲って……まあそれはいい」

[main] : 千葉えりか : 「こっちだと前回アズカバンに連れて行かれたって聞いてたから…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ん~?何回もあったってこと?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…ビンズ先生がウザルさんがやらかした~みたいに言ってたのは冤罪だったってことか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今やっと理解

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイが言ってたのは五十年前だけ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!!」

[main] : 千葉えりか : 「その時は1人死んで終わりだって」

[other] : 千葉えりか : 冤罪かな…

[other] : 千葉えりか : ギリギリ冤罪か…

[other] : バーヴァン・シー : まあ、少なくともマートルを殺したのはウザルじゃないわね

[main] : 千葉えりか : 「それじゃあまた森の奥目指すってところ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばその一人ってマートルさんになるのかな?」

[other] : 千葉えりか : 殺人だけが罪じゃないから…

[main] : ラヴィニア : 「マートルが犯人を見てれば手っ取り早かったのだけど…」

[main] : 千葉えりか : 「え?なんで?」

[main] : 春日部つむぎ : 「かなー?先生に話聞きつつ、そのあとは~って感じ」

[main] : 千葉えりか : 「マートル?」

[main] : ラヴィニア : 「魔法なのか何か道具を使ったのか、それとも他の何かなのか、それすら分からないんだもの」

[main] : ドンキホーテ : 「????」

[main] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋事件で死んだ…嘆きのマートルよ…随分前に聞いた話だけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だいぶ前にビンズ先生に秘密の部屋について聞いた時に仰ってた気がする」

[other] : GM : ビンズ先生の話はスルーされがち

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいぶ前だし…魔法史だからじゃないし…

[other] : 千葉えりか : 忘れてた(忘れてた)

[other] : 春日部つむぎ : だいぶ前、だいぶ前なんだよね。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「やること多いね」

[main] : 春日部つむぎ : 「会ったことな~い、でも話せるなら…」

[other] : ラヴィニア : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その後にマートルに話を聞いたかどうか記憶がない

[other] : 春日部つむぎ : 今日トムリドルの名前が出てきて本当に嬉しい
リアルで1年かかるかもと思ってたから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなに!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで待ってたの!?

[other] : 千葉えりか : トム・リドル
ついに会えましたね…

[other] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋編がね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか禁書庫行く回でも出てた気がする!

[other] : 千葉えりか : トロフィー、年鑑以来ですね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどね

[other] : 春日部つむぎ : 覚えてないよもう!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「……………あ!あの…ハロウィンに居た…!」
余程堪えている

[main] : 千葉えりか : 「あぁ………あの…とき」

[other] : ラヴィニア : 同じ年の事なのにだいぶ忘れてるわね…

[other] : 春日部つむぎ : もう2025年も忘却の彼方

[other] : 千葉えりか : まだ早い!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう6分の1終わるし…

[main] : 千葉えりか : 「う〜ん情報はこんなところ?」

[other] : 春日部つむぎ : 2年生編が始まったのも去年の8月かららしいね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 思った
秘密の部屋編でこんなにかかってること考えると
…炎のゴブレットまで進めた先人凄くない?

[other] : GM : 今思えば賢者の石凄い短かったですね

[main] : 春日部つむぎ : 「かな?やることは決まってきたハズ!」

[other] : ラヴィニア : それは…そう!

[other] : GM : アズカバンまでですね参加したから覚えてます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋ギリギリ終わらなかったような?

[other] : GM : あっちの秘密の部屋はこんなに長くなかったので…
禁じられた森がさらに長期化を加速させる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい別の意味で禁じられた森になる

[other] : GM : あーたしかバジリスク倒してモラトリアム期間でしたっけ?

[other] : バーヴァン・シー : そうそう、アズカバンで終わったんだ

[other] : バーヴァン・シー : いつあたりだったかな…

[other] : ラヴィニア : というかもっと別のふさわしい呼び方がある気がするしね…

[main] : バーヴァン・シー : 「森に挑むか、城の内部を探るか…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不思議のダンジョン

[other] : バーヴァン・シー : …そうだな新学期が来る前に終わった気がする

[other] : 春日部つむぎ : たぶん3年の入学式やってなかったと思う

[main] : 春日部つむぎ : 「城は手分け出来るけど、森はいっぱいで行きたいね」

[other] : 千葉えりか : もうすぐ超えますよ

[other] : 千葉えりか : たぶん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「森だもんね…」

[other] : 春日部つむぎ : 未知の領域へ…

[other] : 千葉えりか : ここでまさかのアズカバン編を大幅短縮

[other] : GM : シリウス、脱獄失敗!

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「水をどうするかも考えてないし」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ラヴィニア : 「浅層じゃいい薬草は手に入らなそうだし、呪いを解くことはできなさそうだけど… 結果的には探索進めておいてよかったわね…」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ラヴィニア : アズカバンの囚人、完!

[other] : 千葉えりか : ルーピン先生と楽しくすごしました
終わり

[other] : GM : でもペティグリューがお辞儀のところいかないのでむしろプラスな気が

[other] : バーヴァン・シー : 結果的に蘇生フラグが潰れるもんね

[other] : ラヴィニア : まずい防衛術の先生が変わらない

[main] : 春日部つむぎ : 「幸いだった…鞄空けるために調合もしておきた~い」

[other] : バーヴァン・シー : ナギニさえ始末しておけば実行能力は大きく落ちるし

[other] : GM : 平和に卒業してしまう

[other] : 春日部つむぎ : 一生ルーピンでよくない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めでたしめでたし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脱獄、悪いことなんだよね。

[other] : 春日部つむぎ : 冤罪も悪いことだから…

[other] : ラヴィニア : まあヴォルデモートが復活しないなら無理に早期から許されざる呪文習う必要もないしそれはそうね…

[other] : 千葉えりか : でもよォ…正義の脱獄っていうかな…
人々がちょっと怖がるぐらいだからよォ…

[other] : ラヴィニア : 失せろ

[main] : ドンキホーテ : 「やる事…多いなあ…」

[other] : 千葉えりか : 時間的には夜だよね?
寮に帰るだよね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : ラヴィニア : ああ。

[other] : バーヴァン・シー : そうね

[other] : 春日部つむぎ : だね

[other] : GM : ですね背景の通り
何故許可証が出ているんですか?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : 何故かなぁ

[other] : 千葉えりか : 緩い先生が…

[other] : GM : そしてルーピンはなんやかんやスネイプがクビにするような気もします

[other] : ラヴィニア : まあそれはそうね………

[other] : 千葉えりか : 木山先生…

[other] : バーヴァン・シー : 拗らせてるしなぁ…

[other] : GM : あ手が滑ってトリカブトがそのまま!

[main] : 千葉えりか : 「無理せずね〜」

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : 春日部つむぎ : 今日はこの辺かな?

[other] : バーヴァン・シー : そうね…もう時間が時間だし

[other] : ラヴィニア : ええ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなげんかい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~~~~~!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次回はいつかなあ

[other] : 春日部つむぎ : 金曜かな?

[other] : 千葉えりか : 次回以降が悩ましいよ
指輪〜森〜マートル〜

[other] : ドンキホーテ : わたしも ねる またね~~

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!

[other] : GM : 金曜ですね

[other] : GM : またね~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜!

[other] : GM : 次回、2/28(金)

[other] : ドンキホーテ : きょ、今日…か…

[other] : バーヴァン・シー : 今日だ〜!!!!!

[other] : ドンキホーテ : 集まるか…?

[other] : GM : まあいつも通り30分まではゆっくり待ちましょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : すまん
体調が悪い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫!?

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : GM : お大事に…

[other] : バーヴァン・シー : ゆっくり休め…

[other] : ラヴィニア :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!

[other] : GM : これで全員ですかね

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : GM : では出航~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~~!!

[other] : ラヴィニア : 出航~~……

[other] : バーヴァン・シー : さて何が起こるか…

[other] : GM : 何から始めます?

[other] : ラヴィニア : 森or城?

[other] : GM : 城か森か
城で何をするのか

[other] : バーヴァン・シー : 授業とかがないなら…一旦城の中で犯人探しとかやってみる?

[other] : 春日部つむぎ : なにか手がかりとかは出てくるかな?

[other] : GM : いま夜なので自由行動ですね

[other] : 春日部つむぎ : 夜だと城の中はどうだろ、聞けるところあるかな

[other] : バーヴァン・シー : …案外相手も夜に動いてたり?
とはいえ出会す可能性に全賭けも気になるな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよっかあ

[other] : 春日部つむぎ : 城だったとしてどういうところを探す?

[other] : ドンキホーテ : 突然のシティシナリオ風味

[other] : ラヴィニア : 忍びの地図で変な動きをしている奴を見張る…とか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 春日部つむぎ : うちらのって人も写ったっけ?

[other] : バーヴァン・シー : 映ってなかったら普通の地図だしな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツにおいての普通の地図ってそれはそれでそこそこの価値ありそう

[other] : バーヴァン・シー : それはそうなんだよな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷路だもんね…

[other] : 春日部つむぎ : ならありじゃない?夜にこそこそしてるやつは怪しい!

[other] : バーヴァン・シー : 被害者から購入場所を聞き出せれば…パターン化できるかもな

[other] : GM : あやしい奴だらけ
方針については前回1つ案も出てましたね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >夜にこそこそしてるやつ
あたしたちでは?

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : たぶん前回の案のやつ?は誰か提案してもいいかも

[other] : バーヴァン・シー : 前回の案…てなんだっけ?

[other] : ラヴィニア : ……なんだっけ🌈

[other] : GM : そして取引するなら前回言った通り森に行くんですよね

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : GM : シオニー行き

[other] : バーヴァン・シー : ようし、今日もシオニー先生に集るぞ!

[other] : 春日部つむぎ : あとマートル?

[other] : ラヴィニア : そうだった… シオニー先生のところ行くかぁ

[other] : ドンキホーテ : そうなるなあ

[other] : バーヴァン・シー : じゃあ行くか!

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!

[main] : ラヴィニア :

[main] : ラヴィニア : ってわけで…シオニー先生のもと…職員室か私室?

[main] : GM : 授業終わってるので私室ですね

[main] : ラヴィニア : では私室にGOGO

[main] : シオニー・レジス : 「おやおや、こんな夜遅くに訪ねて来るとは。森に行く前に私のアドバイスでも欲しいのですか?」

[main] : ラヴィニア : 「レジス先生、その節はありがとうございました……それで……」

[other] : ラヴィニア : ストレートに聞く感じでいいわよね…?

[other] : バーヴァン・シー : いいと思う

[other] : 春日部つむぎ : そうだね

[main] : ドンキホーテ : 「………………!!!」
後ろでニッコニコしてる

[main] : ラヴィニア : 「その…… 最近、じ、授業中に先生方が何か作業あるいはし、調べ物をしていることが多く……なってきたような気がする、のですが…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうそう!みんな忙しそう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そう、みんな心配で」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな何かを調べてるみたいなんですよね」

[main] : シオニー・レジス : 「あーあれですか。実は『スリザリンの継承者』に怯えている生徒の間で不良品のお守り……それも悪質なものが出回っていましてね」

[main] : シオニー・レジス : 「皆それをどうにかしようとしているのでしょう。私に言わせれば、あのようなやり方では一生かかっても犯人は見つからないと思いますがね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…では、シオニー……先生ならどうなさるんですか?」

[main] : シオニー・レジス : 「方法はあるんです、あるんですがそれができないからこうなっているというか…」
少し苦々しい顔をして

[main] : ラヴィニア : 「そ、それは…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「どういうこと?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ!でしたら、是非ともお手伝いさせていただきたいです!」

[main] : バーヴァン・シー : 「それで、その方法っていうのは〜?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは…?」

[main] : シオニー・レジス : 「それはありがたいですね!」
「まずその理由の説明を。まあこれは周知のことと思いますが、グリフィンドールの子が一人、石にされましたよね。あのカメラの」

[main] : バーヴァン・シー : 「…アオバ、ですね」

[main] : ラヴィニア : 「はい……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん…」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
肩が僅かに揺れた

[main] : シオニー・レジス : 「それで犯人がスリザリンの継承者なんて名乗っているものだから、グリフィンドール生が証拠もないのにスリザリン生を襲撃する事件が起きたんですよ」
困ったものです、首を振って

[main] : 春日部つむぎ : 「しゅ、襲撃!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ、油にサラマンダーってところね」

[main] : ラヴィニア : 「え、えぇ…!?」

[main] : シオニー・レジス : 「当然木山先生は大激怒です。そしてその後にあのお守りの事件、実にタイミングが悪かった」

[main] : シオニー・レジス : 「『スリザリン生が犯人に仕立て上げられかねない』とスリザリンの調査は自分ですると言い出したんです。実際、報復の延長なのではないかと疑ってるんでしょうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール生がそんなことを…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…外からは余計に睨まれそうですね、それ…木山先生の態度からして」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お互いが憎み合ってる…みんな仲良くできたらいいのになあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本当にね、やっぱり事が起こってみるとそう思わされるわ」

[main] : シオニー・レジス : 「まあ自分のところに犯人が出たとは信じたくないのはほかの寮付きの先生も同じです。」
「それで全部の寮は寮監がそれぞれすることになってしまって…学校として裁くと、ほら、色々影響が出てしまいますから」

[main] : シオニー・レジス : 「それで情報が共有されていない。まあ、調査が進むわけがないですよね。進まないようにしてるとも言いますが…」
「私なら解決できると共有を求めたんですが断られましてね」

[main] : 春日部つむぎ : 「むむむ…結局解決してないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…その状況をなんとかしないと、そもそも調査が進まない…かぁ」

[main] : ラヴィニア : 「ああ…そうか、フリットウィック先生はレイブンクローの寮監でしたもんね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな協力できればいいのになあ」

[main] : シオニー・レジス : 「これは意外としがらみがない…罰則を与えられない生徒の方から情報をあげてもらった方が解決に近づくかもしれないと思っていましてね!ありがたい申し出でした!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…それぞれの先生に聞いてみるのが、都合がいい……」

[main] : バーヴァン・シー : 確かにその通りだ、普段はあまり頼りにならないし…ハッキリと言えば好ましくない性格だけど
頼りになる時は、案外なるものらしい

[main] : シオニー・レジス : 「あるいは、お守りを売った当事者からとかね」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい喜んで協力します!」

[main] : ラヴィニア : 「ですが、それは決して口を割らなかったと…」

[main] : シオニー・レジス : 「はっきり言って私はそれも疑ってますよ。先生が温情で口を割らなかったことにしたんじゃないかと。言ってしまえば何か罰を下さないといけませんから」

[main] : 春日部つむぎ : 「なるほど、確かに!」

[main] : 春日部つむぎ : 「逆にこっちから聞いてしまえば、いろいろ分かるかも?」

[main] : ラヴィニア : 「え、えぇ…? そう…いう…?」

[main] : シオニー・レジス : 「私が犯人ですだなんて自分の寮の生徒から言われれば…まあ、隠したくなるものでしょう。」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…なんか、ズレてんだよなぁ…いいところはあんのに)」

[main] : バーヴァン・シー : 「(ホグワーツの教師が、そんな事をするとは思えない…というか…この人が自信をもって言ってるからこそ、若干信じにくい)」

[main] : バーヴァン・シー : もう少し謙虚というか
地に足が着いてる時は頼れたんだけどなぁ…とか、思いつつ

[main] : ドンキホーテ : 「…木山先生が我々に口を開いてくれるだろうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…その場合はまあ、スリザリンの身内に聞いてきてもらう…って事で」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんちゃんの出番だね」

[main] : シオニー・レジス : 「生徒があなた達にも言いづらい様子でしたら私の下に連れてきてください。なあに、悪いようにはしません」

[main] : シオニー・レジス : 「木山先生は難しいでしょうね…なにせ被害が一番多いのもスリザリン。完全に殻にこもった貝でしょう」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…そうですよねぇ…後継者なんて大声で名乗ってるんだものねぇ」

[main] : バーヴァン・シー : そして一部純血は調子付いて好き勝手に他の者の恐怖を煽っている…そんな生徒の行動に
現在の状況が関係ないとは言えない

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱり生徒かな?聞きやすそうなのは」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…… ミント先生なんかは聞きやすそうではあるけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そーねぇ…でも話しやすいスリザリンの知り合い…かぁ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに聞き出すのは難しそうだよね…」

[main] : ラヴィニア : 「ちなみに、その…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、とりあえず身近な所から…ん?」

[main] : ラヴィニア : 「レジス先生としては……誰が後継者だと……?」

[main] : シオニー・レジス : 「見当はついてますが追い詰めるほどの証拠が整っていません。なによりそれを知ればあなたたちに危害が及ぶでしょう」

[main] : ラヴィニア : 「……わかりました」

[main] : 春日部つむぎ : 「すご~い!もう見当ついてるんだ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい…!」

[main] : ドンキホーテ : 「ほほぉ~……」

[main] : シオニー・レジス : 「まあまあ、まだ決まったわけではありませんから。いくら私が秘密の部屋の場所にも近づいている…と言ってもね」

[main] : 春日部つむぎ : 「秘密の…へや!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…なんか、こう…実際のダメな所は知ってても、もしかして?って思う時にあるし)」

[main] : バーヴァン・シー : 「(割とダメだけど、表現は上手なのよね〜)」

[main] : ラヴィニア : 「………………」

[main] : シオニー・レジス : 「私に追われているのに感付いて途中でやめて逃げ出してしまうかもしれませんがね。どちらにせよマンドラゴラが育ちきれば袋のネズミ、早々に逃げだすでしょう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~~!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あはは…期待してます…ね!」

[main] : 春日部つむぎ : 「頑張れ~!」

[main] : ドンキホーテ : 「…うむ!」
これもう帰って良いのでは?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…ほんとかなあ)

[main] : バーヴァン・シー : 「(これで生徒の為に言ってればカッコいんだけどなぁ)」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私たちは失礼します…シオニー……先生も、頑張ってくださいね〜」

[main] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しました~!」

[main] : シオニー・レジス : 「ええ、お転婆なお嬢さんたちもあまり夜更しはしないように」
ウィンクを飛ばす

[main] : ドンキホーテ : 「フヒッ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おじゃましました~~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ふぅ……」扉を閉めて

[main] : 春日部つむぎ : 「……微妙な収穫じゃなかった?」

[other] : GM : s2d4(2D4) > 3[2,1] > 3

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、でも方針は決まった」

[main] : バーヴァン・シー : 「それぞれの寮の先生から情報を集めて、私達で共有……何か見つかったら、それを報告する」

[main] : バーヴァン・シー : 「要するに、寮の橋渡しをやろう…ってわけよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん!あたしたちにしかできないことだよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「他の子から話を聞くのは~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それもアリ、だから並行して進めてみましょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね~!手分け出来そう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮ごとに手分けだね!」

[other] : バーヴァン・シー : というわけで、寮の先生から話を聞く…
パートはちょっと長くなりそうではあるんだけど…やってみる?

[other] : 春日部つむぎ : だいじょぶそ?前は忙しそうだから…って感じで却下された気がしたけど

[other] : ドンキホーテ : そもそも昏睡事件について教師が生徒に情報漏らす事とかあるのかと思ってる

[other] : GM : 前は忙しそうだからではなくあれ?やること一緒じゃない?で合流しましたね

[other] : 春日部つむぎ : あ~先生方が忙しそうじゃない?ってことね

[other] : GM : なるほど

[other] : 春日部つむぎ : 昏睡よりは指輪メインに聞きたい感じ~かなあ

[main] : ラヴィニア : 「ええ…いいわ」

[other] : GM : 昏睡=指輪ですね
原因はわかってます

[other] : 春日部つむぎ : えーと…

[other] : 春日部つむぎ : 昏睡事件の詳細教えてください!って感じじゃなくてこ~いうアイテム怪しいと思うんですけど~せんせー方から何か注意することありますかー?みたいな…

[other] : 春日部つむぎ : 聞き方のもんだい!

[other] : バーヴァン・シー : なるほど…?

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : GM : なるほど

[other] : 春日部つむぎ : それだと優しい先生はちょっと考えてくれそうじゃない?どう?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : 採用!それで…それぞれ話した…って体で情報を貰うか…それとも、実際話す所から一組ずつやってく?

[other] : ドンキホーテ : GMを破壊したいなら3寮に別れてるからメイン1/2/3同時侵攻しても良いんじゃないだろうか

[other] : GM : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMをたいせつに

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 春日部つむぎ : 情報貰えるなら省略するのが楽だけど…RPしたいんだったら全然乗るよ!

[other] : ドンキホーテ : 特にそういう訳でもないので時短でも良いよ~!

[other] : バーヴァン・シー : …私は全員で一緒に行動する時間を増やしたいなぁ…と思ってたりすることを教える

[other] : ラヴィニア : なるほどね…

[other] : ラヴィニア : んー…とはいえこの流れだと難しそうね… まあ情報まとめる時にやる感じでも…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもみんなで行動する時間が多いほうがいいな~

[other] : ドンキホーテ : なら話した体が丸いだろうな

[other] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆

[other] : バーヴァン・シー : …それでいいかしら、GM?

[other] : GM : 了解です
3寮監に聞いた感じですね?

[other] : 春日部つむぎ : は~い!ミント先生、フリットウィック先生、マクゴナガル先生!

[other] : バーヴァン・シー : ええ!

[other] : ラヴィニア : そうね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい

[other] : ドンキホーテ : 👍️

[main] : マクゴナガル : ではまずマクゴナガル先生

お守りの類は校則で禁止になったので取引などもってのほかときつく言いつけられました
何か気付いたことがあればそれぞれの寮監に報告するようにといつも通りの厳しい態度です

[other] : バーヴァン・シー : 相変わらず真面目な先生だ…ありがたい

[main] : ミント : ミント先生の場合

そもそも生徒が作った魔法アイテムは市販品が安全用に書けてあるストッパーをわざと外してあるか、作れないことが多いので危険な存在だから注意するように。指輪のみならずお守りとされる全般のものに意識不明の前例もあるので注意するようたしなめられました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[other] : ラヴィニア : やさしい…けどやさしさ相応の進展

[other] : 春日部つむぎ : やさしみ…

[main] : フリットウィック : 最後にフリットウィック先生

まず指輪に関してはおそらく技術のあるものが意図的に悪意を持って作られたものであるのでけしからんといった感じで話したあと
シオニー先生から禁じられた森に行くことへの許可が出ていることに対して森で何かを見なかったか聞かれます

[other] : ドンキホーテ : …対して進展無いな!

[other] : バーヴァン・シー : …一番動いてる筈のフリットウィック先生が森のことを聞いてるのが気になるわね
例の売人のことかしら…?

[other] : 春日部つむぎ : やっぱそれなのかね…?

[other] : ドンキホーテ : 外で作って売ってる奴が森に居るなら森行けば良さそうだな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フリットウィック先生を深堀りだね!

[other] : 春日部つむぎ : 何かってなんだろ いろんなの見たけど…

[other] : バーヴァン・シー : …まあ今回の件なら売人じゃない?
となるともう…スリザリンは聞けそうにないし…

[other] : バーヴァン・シー : 森、行っとく?

[other] : 春日部つむぎ : そうなりそうだね

[other] : ドンキホーテ : うむ

[other] : ラヴィニア : そうね…

[main] : 春日部つむぎ : では合流して…

[main] : 春日部つむぎ : 「どうだったみんな~?こっちは…危険だから注意しろって言われただけ~…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…フリットウィック先生は、森で何かを見なかったか…って聞いてくれたわ」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!当人はなんと!!マクゴナガル先生に叱られる事ができたのである!」

[main] : ラヴィニア : 「今のところは何も見てない、って事にはなるわね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「何か?ナニカ?nanika?」

[main] : 春日部つむぎ : 「叱られていっぱい伸びよう!」

[main] : ラヴィニア : 「おそらく、ミス・デリラの言う喋る蜘蛛って事……なのかしら?他にも何かある…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「フリットウィック先生も…知ってるのかな?」

[main] : バーヴァン・シー : 「今の所一番忙しそうだしね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何を知ってるんだろう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィの言うとおり、元デリラのペットが関係してるかもしれないし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それとなく聞いて見てもいいかもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「兎に角一旦、森に向かってみるしか無さそうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれからハリーちゃんどうしてるんだっけ」

[main] : 春日部つむぎ : 「潜入した後…何か知ってる?ドンキちゃんとか」

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せっかくだし蜘蛛のこととか教えてあげようよ!」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…」

[main] : ドンキホーテ : 「む?ああ…ハーマイオニー殿がちょっと…変身を失敗してしまってな…付き添いをお願いしてからは見ておらぬ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね、もしかしたら、お互い行き違いになるかもだし」

[main] : ラヴィニア : 「変身を失敗…? 自己変身ってこと…? 戻れなくなる場合もあるって言うし心配ね…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、ポリジュース薬をかくかくしかじか…した所猫に半端に…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ」

[main] : バーヴァン・シー : 「嫌な予感だけ完全に的中したわね…」

[main] : ラヴィニア : 「怖いわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 森へと歩みながら眉を顰め
ハーマイオニーの先行きを悼むバーヴァン・シー…別に死ぬほどの事ではないのだが

[other] : ドンキホーテ : 私もあんまり調子良くないな…0時位になったら申し訳ないが離脱する…

[main] : バーヴァン・シー : そうして、森へと辿り着き…

[other] : バーヴァン・シー : ん…わかったわ、ゆっくり休んでね…

[other] : GM : お大事に…
そこそこ気温が変動してますからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな体調崩す…

[other] : 春日部つむぎ : お大事に…

[main] : GM : では前回の最奥からスタートしますか?

[main] : GM : の前に道具の整理をしたほうがいいかも?

[main] : ドンキホーテ : ぎちぎち

[main] : 春日部つむぎ : 錬金術!

[main] : ラヴィニア : そうだった🌈

[main] : ラヴィニア : 今作れる薬とかあるかしら?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうか倉庫とかないのか🌈

[other] : 春日部つむぎ : 水没したところのことも忘れてた!何か用意出来るかな?

[main] : GM : 蜘蛛の毒から血清(小)を獣の皮から柄デュラス薬を毒草から毒をもったいないですけど獣の毛皮と黒糸で丈夫なローブを作れます

[other] : バーヴァン・シー : …変身呪文でエラとか生やす?

[main] : ラヴィニア : ン~

[other] : 春日部つむぎ : ありじゃない!

[main] : ラヴィニア : とりあえず血清小だけ…かしら

[main] : バーヴァン・シー : 血清は捨ててよさそうじゃない?
売れないし、効果も蜘蛛が相手なら撃破したほうが速そう

[main] : ラヴィニア : ン~まあ確かに…

[main] : ラヴィニア : 捨てるか…血清(極小)

[main] : ラヴィニア : 毒はいったん保留みたいな感じで

[main] : 春日部つむぎ : 大切なものは置いておく?

[main] : ラヴィニア : ホグワーツにおいてから出発とかできるのかしら?

[other] : ドンキホーテ : …あ、次水か…………

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう

[main] : GM : いいですよ~
じゃあおけるのは10個で

[main] : ラヴィニア : うわ!

[main] : ラヴィニア : じゃあ鼻くそ・満月草・無花果を置いていくでいいかしら

[main] : 春日部つむぎ : いいよ~まあもうちょっと空けてもいいかも…って感じ?

[main] : ラヴィニア : んー皮も置いていくか…

[main] : ラヴィニア : これでいいかしら?

[main] : 春日部つむぎ : あーしはいいと思う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すかすかにしていこう!

[main] : ラヴィニア : じゃあそれで…

[other] : 春日部つむぎ : 毒はGMの言いぶり的に意外と強そうなんだけど呪文撃つのも楽しい!

[main] : バーヴァン・シー : じゃ、改めて

[main] : バーヴァン・シー : 探索だ〜!!!!

[main] : 春日部つむぎ : だ~!!!

[main] : ラヴィニア : だ~……

[main] : ドンキホーテ : ~!

[main] : GM : では前回の水の洞窟までやってきました
ここを無視して進むこともできます

[other] : ラヴィニア : それはそう…

[main] : バーヴァン・シー : じゃあ試すか!変身呪文!!

[main] : ラヴィニア : 雑談で提案はあったけど…でも自己変身って難易度高いんじゃなかったかしら

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば、変身術って戦闘では使えるの?

[main] : GM : 一部生物変身はⅤですね

[main] : バーヴァン・シー : ……

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[main] : GM : ちなみに別に泳ぐだけなら変身しなくてもいいです
水中で無防備になりますが

[main] : 春日部つむぎ : おわァ

[main] : バーヴァン・シー : それはまあ、エリートのクラムが学年が上の状態で必死に覚えてたから覚悟はしてたのよ

[main] : バーヴァン・シー : でもね、こういう時に
どんな物が武器になるか知ってる?

[other] : GM : まだ使えるレベルにはなりませんかね
雑魚相手なら効きますが

[other] : バーヴァン・シー : まあ、流石にそっか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : けっこう使いにくい!

[main] : バーヴァン・シー : それは────勇気よ!!!
やってみなきゃわからない物!!試しましょう!!

[other] : GM : 変身術の授業もあれですしね
ただ極めれば動物もどきになれる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃーん!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=4(1D100<=4) > 32 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : まあ無理だよなァァァ!!!!!

[main] : ラヴィニア : おわァ~!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : まあ、高い難易度に挑めただけ得もある!
それで、デメリットは!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいパワーレベリングだ

[main] : GM : MP消費ですね
3+Ⅴなので合計7です

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : ドンキホーテ : こわい

[main] : system : [  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 9

[main] : 春日部つむぎ : ん~STR一番あるし泳ごうか?

[main] : ラヴィニア : 水中になんか居た時が怖いのよね…

[main] : バーヴァン・シー : 魔力を全力で持って行かれた挙句
失敗してのたくっている

[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「うちあげられた魚みたいになってるよ~!」

[other] : バーヴァン・シー : えーっと…レベルが一つ上の判定に失敗すると5…だから…15?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか泳げる埼玉の何かとか召喚できない?
偵察役として

[other] : ドンキホーテ : アバウト過ぎる

[main] : バーヴァン・シー : 「くっっっそ…!!なんか、腹の底から力が持ってかれた…!!」

[other] : ドンキホーテ : そもそも埼玉は海に面してないであろう!!!!

[main] : ラヴィニア : 「無茶よ…! 5年生でも難しいのに…」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱり、実力が伴ってない魔法を使おうとするもんじゃない…わ…」

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : GM : 15ですね

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[other] : バーヴァン・シー : クソ田舎がよぉ!!海にも恵まれねえの?ざーこ❤️

[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ→75

[other] : ドンキホーテ : 川ならそこそこあるけど全然詳しくない
荒川ホワイターズしか分からん

[main] : バーヴァン・シー : 「わ、私のことは気にしないで…ちょっとグリフィンドールっぽい病気に罹っただけだから…」

[other] : 春日部つむぎ : インカーセラスで縛ってもらってなにかあったら引っ張り上げてもらう命綱作戦とか

[other] : バーヴァン・シー : 私も正直言うとしんちゃんと春日部つむぎがいることしか知らない

[other] : ドンキホーテ : ちなみに当人は水がすんごい苦手なので皆と中々に距離を置いてる

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉には水上公園が豊富なんだよ!海を求めたのかもしれない!

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…バーヴァン・シー殿の勇気は当人が保証する…が…無理に行かなくても良いのでは?」
入口から頭半分だけ出して見てる
珍しく及び腰

[main] : ラヴィニア : 「それはそれでグリフィンドールへの風評被害じゃないかしら…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…場所は分かってるし、手段がなんとかなってから戻ってもいいんじゃないかしら…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「こうなれば…泳ぐしかないか…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そ、それしか無さそう…ね…ふぅ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもシーちゃんにもこんな一面あるんだね」
つんつん

[main] : バーヴァン・シー : なんとか息を整えたバーヴァン・シーが戻ってる……照れ臭そうに

[main] : バーヴァン・シー : 「た、単に研究の成果を試したかっただけよ!身の程間違えたアホな失敗だっての…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ん~でも確かに、ラヴィちゃんの言う通り後でまた来てもいいかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「目的はちがうもんね!」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむうむ…!」
急に同意

[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ドンキホーテ?後輩〜?」

[main] : バーヴァン・シー : 「今日はなんだかやけに遠いし〜?声も小さいんじゃなーい」

[main] : バーヴァン・シー : 「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 揶揄われた仕返しを後輩にしようと
やけに元気になる女であった

[main] : ドンキホーテ : 「………………お、おぉ…」
摺り足

[main] : ドンキホーテ : 「おお…………」
ザリザリザリ…………

[main] : バーヴァン・シー : 「…って、マジで苦手そうね…なんかあったの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんのガタイでそれ言われたら普通に怖いよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「こわ…怖い!?大体ガタイって…そんな風に思ってたの!?」

[main] : ドンキホーテ : 「いえ、バーヴァン・シー殿には何も苦手意識は無いのである、が」
ピチョンッ
「んひゃいっ!!」
飛び退いた

[main] : バーヴァン・シー : 「そこで怯えないでよ!!本当に私が怖いみたいじゃない!!」

[main] : ドンキホーテ : 「ち、違う~違うぞぉ…み、水がなんというか苦手であってだな…ううむ…」

[main] : ラヴィニア : 「水が苦手なの……?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあシーちゃんは怖いとして~水、苦手なんだ!?」

[main] : ドンキホーテ : 「………うむ」
バツを悪そうに俯いてる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」

[main] : ラヴィニア : 「そう…… 聞かない方がいい事、かしらね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「こわい…こわい…」

[main] : バーヴァン・シー : 水面に映る自分の顔を叩きながら
虚に呟く先輩がいた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの身長で上から
「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」
は怖いよ!

[main] : ドンキホーテ : 「ぬぉおっ…」
跳ねた水面に仰け反る

[main] : 春日部つむぎ : 「そ、そんなに」

[other] : バーヴァン・シー : それはそう、身長に加えてヒールだからマジで高い

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」

[main] : 春日部つむぎ : 「それなら泳ぐ任務は下せられないね…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……… こういうのってたいてい過去の出来事が原因だし、そっとしておきましょ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、まあ…兎に角…ドンキ以外の誰かが行くべきね…」

[main] : ドンキホーテ : 「し、し~~~~っかりと陸地をみはらせて頂きまするぞ!」
フンスフンス

[main] : 春日部つむぎ : 「ならば泳ぐのは任せて!身体動かすのは得意だよ!」

[main] : 春日部つむぎ : そう言って服を脱ぎだす

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ほかに誰もいないよね?」

[main] : ラヴィニア : 「…………まあでも、気になるわね」止める

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、まあ…私達がいる事もある意味問題じゃあるけど…うん、いない筈」

[main] : 春日部つむぎ : 「ふふふ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「じゃーん!下に水着を着てきてたんだ!」

[main] : ラヴィニア : 「…………おお」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~!サイタマではこういった水着が流行っておるのだなあ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!かわいい!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : バーヴァン・シー : 「(割とまとも…っていうか、良いデザインで驚いた…とか言っちゃダメよね)」

[other] : 春日部つむぎ : このシチュをここで使うとは思わなかった!

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、いいデザインじゃない」

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : 春日部つむぎ : 「…ふふーん、あーしの魅力に見惚れちゃった?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、見とれちゃったよ~」

[main] : ラヴィニア : 「……そうね、見惚れてたわ」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!もしアオバ君が居たのであればカメラを咄嗟に引っ剥がしてシャッターを押していたであろうな!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょーし乗らないのっ…まあ、お似合いなのは認めるけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「わわっ素直に言われるとなんか照れるし!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…照れるのも良いけど、気をつけてね?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……実際一人では危ないわ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「うんっ」
「なんか危険になったって思ったらすぐ上がれるような感じ~がいいんだけど?」

[main] : 春日部つむぎ : 自分でやっちゃうか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 穴掘り呪文で水抜いたりできないかなあ(今更)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、確かに危ないよね」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカ―セラスⅡ(1D100<=80) > 28 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ラヴィニア : 束縛……?

[main] : 春日部つむぎ : 縄を身体に巻き付けて~杖を渡して~

[main] : ラヴィニア : そういう……?

[main] : 春日部つむぎ : 「これ、危なくなったら大きく揺らすから引き上げて!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと杖も持たずに行くの!?」

[main] : ラヴィニア : インカーセラスって物理的な縄とか出てくるのかしら……?

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあみんなで持っといて…」

[main] : GM : 縄も持ってたことにしましょう

[main] : 春日部つむぎ : あーしがハリポタwikiを見た感じそんな感じだった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…バンジーガムみたいな感じじゃない?

[main] : GM : どちらかというとクラピカの拘束する鎖?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : ドンキホーテ : 縛り付ける縄を具現化する訳であるな~

[main] : ドンキホーテ : …絵面ヤバイな まあ良いか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着に鎖!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいつむちゃんが変な目で見られる

[main] : GM : 性癖が壊れてしまう!

[main] : 春日部つむぎ : おお

[main] : ラヴィニア : 「……ね、ねえ……」

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12

[main] : ラヴィニア : 「さっき言ったのとは違う意味でやめたほうがいいわ、これ……」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 無言でアネットの目を覆う

[main] : バーヴァン・シー : 「後輩、お前も目を覆うのよ、なんか…これはダメだわ」

[main] : ドンキホーテ : 「?」「??」
「うむ???」
両手で目を覆ってみる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでー!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「?よく分かんないケド…それじゃ、行ってくるね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張ってねー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援していい?

[main] : GM : いいですよ~

[main] : ラヴィニア : 「行くの!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅲ50(1D100<=50) > 63 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水中に声は…届かない!

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13

[main] : 春日部つむぎ : ウッ…ウッ…ウアッ…

[main] : 春日部つむぎ : 潜るぞ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いってらっしゃ~い

[main] : GM : では水の中に潜っていきます
十分に息をすっているとよそうされるのでCONx10できちんと泳げたかどうぞ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 綺麗な背景

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=180 でいいの?(1D100<=180) > 91 > 成功

[other] : バーヴァン・シー : 雰囲気あるわぁ…

[main] : GM : ではしばらくは大丈夫そうです

[main] : 水中人(マーピープル) : そうして泳いでいくと、水中に人型の生物が見えます

[main] : 春日部つむぎ :

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : 水中人(マーピープル) : それはこちらを振り返ると手で×の形を作って首を振り、どうやら帰るように促しているようです

[main] : 春日部つむぎ : リアル知識的には帰りたいケド…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 春日部つむぎ : 魔法生物学振るね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 賢い生物だ…

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 51 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : なんか分かる?

[main] : 水中人(マーピープル) : 水中人
半身半魚で、知覚があり、マーミッシュ語を話す。地上では 人にはただの叫び声に聞こえる。水中に家を造って水中に住む。 陸上に出ることも可能。

[main] : 水中人(マーピープル) : こちらをじっと見ていることに気づくとあきらめたようなジェスチャーをしてそのまま奥へ泳いでいってしまう

[main] : 春日部つむぎ : ン~

[other] : バーヴァン・シー : メメメ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : 春日部つむぎ : 先行きたくない~~~

[main] : 春日部つむぎ : まあ異常事態だね、縄を揺らすよ

[main] : GM : CONx9自動成功
帰りも問題なく変えることができます

[other] : ドンキホーテ : 亜人であるなあ…

[main] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9

[main] : GM : まあ一応降ってもいいですが

[other] : ドンキホーテ : これ泳ぎ続けると徐々にCON判定きつくなる奴か

[other] : GM : はい
それを一部アイテムや技能で無効化する奴です

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=162 じゃあ一応振るか…(1D100<=162) > 29 > スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : 上がってきました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : GM : 魔法生物学+5してもいいですよ

[main] : 春日部つむぎ : うわ!

[main] : 春日部つむぎ : 「ただいま~!」耳から水を抜いている

[other] : バーヴァン・シー : なるほど…

[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法生物学Ⅱ70→75

[main] : ドンキホーテ : 「おお!生きて帰ってきたか…!!」

[main] : ラヴィニア : 「おかえり……! 無事で良かったわ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「水の中に!人みたいなのが!いたよ!」

[main] : ラヴィニア : こっちも魔法生物振っていいかしら?

[main] : GM : いいですよ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水中に人!?もしかして…!」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 100

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ドンキホーテ : 「?」
一人首を傾げる

[main] : ドンキホーテ :

[main] : バーヴァン・シー : 今か!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今出てくれてよかったんじゃない?

[main] : バーヴァン・シー : それもそうね!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 100だもんね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとマーピープルだよ!」

[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学Ⅱ→55

[other] : 春日部つむぎ : PLはINSIDEの水中人ステージを攻略するのに2時間かかったから恐怖が勝った

[main] : 春日部つむぎ : 「それだ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…って事は、単に浸水してるだけじゃなくてどこかに繋がってる…って事?」

[main] : ラヴィニア : 「……なるほど、マーピープルね……まだまだ勉強不足だったわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「おそらく~!あーしの見た感じでは帰れってされた~」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと杖もなかったし戻った方がいいのかなって思ったけど先進んでもよかったかな?」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…マーピープルが止めてたなら、あんまり長居するのも危なそうだし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、戻ってよかったと思うわよ」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…… ……あと早めに服は着て」

[main] : 春日部つむぎ : 「え…でも濡れてる…」

[main] : ドンキホーテ : 「確かに」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、安全第一だよ」

[main] : ラヴィニア : 「拭いて……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : ラヴィニア : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : かわいいw

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…これ結局水着脱がないといけないやつじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「…………」

[main] : ラヴィニア : 「そ、それはまずいわ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん…?帰りどうするつもりだったの…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、まあ私もやったことあるから責めないけどさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…びしょ濡れか、相当恥ずかしい思いをするハメになるわよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「何も考えてなかった…!」
((^^))

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あらら…!」

[main] : ラヴィニア : 「……ふふ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 春日部つむぎ : 「な、何笑ってんの~!と、とりあえず拭くものちょうだい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あはは!こんな場所でおっかしいの!」

[main] : ドンキホーテ : 「この氏族の紋章が付いたワンポイントハンカチならあるが…」

[main] : ラヴィニア : 「ローブの上とかでもいいかしら……?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、後で洗って返すから~!」

[main] : ラヴィニア : 「じゃあ、はい……」脱いで渡す

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、取り敢えず水を拭ってね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもハンカチぐらいなら…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「うう…ありがとう…」
ハンカチといろいろ借り水を拭って服を着る

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてノーパン状態…?

[other] : ドンキホーテ : 凄いね さいたま

[other] : バーヴァン・シー : 流石に履いただろう…

[main] : 春日部つむぎ : その他問題点は…気にしない!

[main] : 春日部つむぎ : 「準備出来ました…」

[other] : ドンキホーテ : すまん!限界が来てる!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : ドンキホーテ : り、離脱~またね~~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 履いたとしてもそれはそれで一度森の中で全裸になったことになるけど大丈夫なんだろうか…

[main] : 春日部つむぎ : 上はともかく下は隠せるから…

[other] : GM : またね~~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、探索を再開しましょうか」

[other] : 春日部つむぎ : ローブの下の状態は明言しないことによって両方の可能性を残しておくね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : バーヴァン・シー : わお

[other] : ラヴィニア : シュレディンガーのぱんつ……

[main] : ラヴィニア : 「……ええ」

[other] : GM : 洞窟ではなく先に進みますか?

[other] : ラヴィニア : そうね

[other] : バーヴァン・シー : アレは一旦水の中を行動できるようになってからにしましょう

[other] : 春日部つむぎ : そうだね

[other] : バーヴァン・シー : …リベンジし続ければ、いずれ可能性はあるしね

[main] : GM : ではそうして先に進むと、赤黒い草が群生する場所を見つけました

[main] : GM : 1d6(1D6) > 5

[main] : GM : 5個ほど摘んでいけそうです

[main] : 春日部つむぎ : つむつむ?

[main] : ラヴィニア : 赤黒い……って確か毒草じゃなかったかしら

[main] : バーヴァン・シー : ええ。

[main] : GM : 不思議のダンジョンと一緒で未識別の名前はその都度変わりますね
見てないけど成長度合い

[main] : ラヴィニア : なるほど……?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからないよダンジョンに入るたびに種類が変わるかもしれないよ不思議のダンジョンみたいに

[main] : 春日部つむぎ : 紅葉かな?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : って言おうと思ったら本当にそうだった!

[main] : 春日部つむぎ : 2人いた!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふかくてーめーってやつだね!

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : バーヴァン・シー : …じゃあ全部積んでいきましょうか!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 調べてもいいんじゃない?

[main] : 春日部つむぎ : そうだね!

[main] : 春日部つむぎ : 薬草学かな?

[main] : ラヴィニア : 確かそう

[main] : GM : ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : やってみよう!

[main] : バーヴァン・シー : 難易度は…Ⅱ?

[main] : GM : Ⅱです

[main] : バーヴァン・シー : ようし

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=40(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : !?

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : ラヴィニア :

[main] : GM : !?

[main] : バーヴァン・シー : さ、さっき出てればと思わなくもないけど…ラッキー!

[main] : 春日部つむぎ : シーちゃん毎回クリってるね!?

[main] : GM : ん?40?
50が最低値では?

[main] : 春日部つむぎ : Ⅰなんじゃない?

[main] : バーヴァン・シー : うん

[main] : GM : なるほど

[main] : バーヴァン・シー : 書き忘れた🌈

[main] : バーヴァン・シー : 1d100 そして技能!!(1D100) > 93

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : やけに調子がいいわね…

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!

[main] : 春日部つむぎ : 運が向いてきた!

[main] : GM : じゃあもう一つ追加で見つけました
魔法力薬の原料、エーテル草であることが分かりますね

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学80→薬草学Ⅱ55

[main] : GM : スぺクリなのでそれぞれ質が+1+2されます

[main] : バーヴァン・シー : 「エーテル草…?初めて見るわね…」

[ステータス] : 春日部つむぎ : 薬草学Ⅱ80→85

[other] : GM : 1個余りましたけど何か捨てます?

[other] : バーヴァン・シー : うーん蜘蛛の毒行っとく?

[main] : 春日部つむぎ : 「これは何になるの?」

[main] : ラヴィニア : 「なんだか貴重そうだわ……」

[other] : 春日部つむぎ : 錬金主さまの判断に任せる!

[other] : ラヴィニア : まあ毒草でいいんじゃないかしら…

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと調べてみる?」

[other] : シズク=ムラサキ : まあ錬金して空けてもいいんだけどね
MP使っちゃうけど

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力が回復する薬になりそう」

[other] : ラヴィニア : なんか作れるかしら……?

[other] : 春日部つむぎ : 質が高いのはそれぞれエーテル草+1、+2みたいなものってこと?

[other] : シズク=ムラサキ : そうそう
固定値つくよ

[main] : ラヴィニア : 今作れるものはある?

[main] : GM : 魔法力薬が作れるようになりましたね

[other] : 春日部つむぎ : おけおけ!

[main] : バーヴァン・シー : 魔法力薬…!

[main] : ラヴィニア : 材料は……?

[main] : GM : エーテル草×エーテル草です

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかりやすい

[main] : ラヴィニア : よし……作るわ

[main] : GM : 1d12回復のところ質のいいものを使うとその分固定値がつきます

[main] : ラヴィニア : ……結果が同じならせっかくだし魔法薬学にしとこうかしら

[main] : ラヴィニア : とりあえず無印同士合成させてみるわ……

[main] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!

[main] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : おわァ~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : GM : 🌈
判断が生きましたね

[main] : ラヴィニア : 今日私地味にダイス運やばいわ……

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : GM : 何かを間違ったようでなんの効果もない薬ができました
MPも4消費で据え置き

[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 12

[main] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[main] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[main] : ラヴィニア : 「…………ゲホゲホゲホッ」ボンッと音が鳴って無色透明な薬を持っている

[main] : 春日部つむぎ : 「うわっ!?髪の毛が…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか失敗っぽい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…なんで爆発!?」

[main] : ラヴィニア : 「………いやんなっちゃうわね…… バーヴァンシーにお株取られてる気がする……」

[main] : 春日部つむぎ : 「素材もなくなっちゃったか~…まあそういうこともある!」

[main] : バーヴァン・シー : 「大体、お株って言っても…私だってさっき相当派手に失敗したばっかりよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「案外ある事なのよ、こういうのは…」

[main] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね…… ありがとう」

[main] : ラヴィニア : ってわけでリベンジよ……!

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : ラヴィニア : 無印同時合成で魔法力薬……!

[main] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 78 > 成功

[main] : ラヴィニア :



[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 12 → 9

[main] : 春日部つむぎ : でも成功は成功!

[main] : バーヴァン・シー : よっしゃ!

[main] : ラヴィニア : 「よし…… 自信を取り戻したところで、進む……?」

[main] : 春日部つむぎ : 「もう少しだけならいけそうな気がする!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、進みましょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこ!」

[main] : GM : そうしてしばらく進むと

[main] : シズク=ムラサキ : 「あ、今日も来てたんだ」
密猟者に出会いました

[main] : 春日部つむぎ : 「こんちは~」

[main] : バーヴァン・シー : 「おーっす、まあ…色々あってね」

[main] : シズク=ムラサキ : 「精が出るね。あ、そうだ今日は新しい商品があるよ」
そういって魔法力薬を取り出す

[main] : 春日部つむぎ : 「!それは…!」

[main] : ラヴィニア : 「……なるほどね」同じものを取り出す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお」

[main] : シズク=ムラサキ : 「ありゃ、一足遅れだったか」

[main] : 春日部つむぎ : 「こっちも成長してるんだよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「偶然だけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そちらも自作ですか?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「頼もしいね」
「もちろん生徒の作品だよ。それを買い取って売るのが仕事だからね」

[main] : 春日部つむぎ : 「同じのだと交換してもだね~あとはいい感じの草しかないし」

[main] : バーヴァン・シー : 「この場で作って売ってもいいんだけど…ちょっと、ここまでに色々あって疲れたのよね…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ、そうね…」

[main] : シズク=ムラサキ : 「ガリオンで買い取ってもいいよ。って言っても先に進むなら使うだろうけど」

[main] : シズク=ムラサキ : 「魔力切れを起こしたら先に進めなくなるからね、ここからは長い探索になるだろうからストックしておくといいかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「ご親切にありがとう!売れるぐらいいっぱいストック作りたいな~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!!この森どんだけ深いんだろ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね〜さっきの場所…は取り尽くしたらいけないから、別の場所回るとして…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…奥の方はどんな事になってんのかしら」

[main] : ラヴィニア : 「そういえば…何か気になる話とか、聞いてませんか…?」

[main] : ラヴィニア : 「森の中で変わった事、とか…」

[main] : シズク=ムラサキ : 「ここじゃ変わってないことの方がおかしいけど、蜘蛛がホグワーツから大量に逃げてくるようになったかな」

[main] : シズク=ムラサキ : 「うじゃうじゃって列をなしてさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「蜘蛛が…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「逃げた…?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「あとは最近野生化したマグルの乗り物がたまに徘徊してる」

[main] : 春日部つむぎ : 「こわい」

[main] : バーヴァン・シー : 「は!?」

[main] : ラヴィニア : 「車…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういうこと!?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「それぐらい?お守りのブームも過ぎちゃったしね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ブームのころはいろいろこっちでも売ってる人いたの?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「そりゃあもう、効果があるのからほんとにただのお守りまで」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「よりにもよってこんな場所でね…」

[main] : ラヴィニア : 「そういえば、黒ローブの連中がこっちに逃げてここで取引してる、とか聞いたのだけど… それについて何か知らないかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう」

[main] : 春日部つむぎ : 「何か見てないかな!」

[main] : シズク=ムラサキ : 「あーいたいた、利益出るのかって値段で売ってたのが。わざわざ買いに来る子たちもいたよ。でもそういう子たちはお守りっていうか強くなりたいって感じだったね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…強くなりたい…かぁ」

[main] : シズク=ムラサキ : 「どんな手を使ってでも抜きん出たいみたいな。闇の魔法使いになる子たち候補生みたいな感じ」

[main] : 春日部つむぎ : 「結局あんなことになっちゃったし…しんどいね」

[main] : ラヴィニア : 「……なんともはや…ね」

[main] : ラヴィニア : 「売人がどの辺りに居るか、とかは…」

[main] : シズク=ムラサキ : 「自業自得じゃない?自分たちで作ればよかったのに楽するからだよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりそんな見るからにやばそうなものだったんです?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「前までは集まってたけど、やっぱり先生にどんどん掴まっちゃって今は全然見なくなったね」
「いや、見た目は結構センスいい感じだったよ。ただありえないほど安値で売るのが怪しかったね。まるで配るのが目的だったみたい」

[main] : バーヴァン・シー : 「不良品を配布する事が目的だった…?」

[main] : ラヴィニア : 「…混沌をもたらすのが目的の人間は、一定数いるものね」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもやっぱり、なにかしたいことがあっての行動…?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「実際効果はあったみたいだからそれなりに手間とお金はかかってるはずだからね」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりただの不良品なのかなあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「一体何のためにこんなことを…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何が目的だったんだろう」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんとか売ってた子の目星をつけたい…」

[main] : シズク=ムラサキ : 「目的はわからないけどこういうのにはまるのはスリザリンの子じゃない?いたずら目的ならグリフィンドールだけど」

[main] : ラヴィニア : 「悪戯…とは思いたくないかしら…」

[main] : ラヴィニア : 「……誰も笑ってないわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ギスギスしてるものね、城の中」

[main] : シズク=ムラサキ : 「大変だね。まあダンブルドアがいるんだから外より中の方が問題になることが多いか」

[main] : 春日部つむぎ : 「外からの攻撃には強い!」

[main] : シズク=ムラサキ : 「実際例のあの人の全盛期にも手を出せなかったんでしょ?やばいって」

[main] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドアがいる限りは…ホグワーツは世界一安全な場所だものね…」

[main] : ラヴィニア : 「…危険な場所に行かなければだけど」

[main] : シズク=ムラサキ : 「こことかね」

[main] : 春日部つむぎ : 「あれ?つまりあーしたちはわざわざ危険なところに?」

[main] : シズク=ムラサキ : 「安全な場所で稼げるお金は知れたものだよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その辺りのリスクは飲むしかないわね」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…その通りではあるけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうね、商人さん…何も買わずにお話だけしてもらっちゃちゃけど…本当に助かったわ」

[main] : シズク=ムラサキ : 「詳しくないから大したことは話せてないけどどう思ってくれたならよかったよ。今後ともごひいきに」

[main] : 春日部つむぎ : 「また来るね~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがと〜」

[main] : ラヴィニア : 「またね~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました!」

[main] : シズク=ムラサキ : 「どういたしまして」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうしよ~まだ進む?」

[main] : ラヴィニア : 「もうちょっと行ってみようかしら…?」

[main] : GM : ではさらに進んでいくと

[main] : GM : 誰かが落としたのか、ここに置いてあったのか鍵のついた箱が木の根の中に隠されるように置いてあります

[main] : 春日部つむぎ : 「…!これは…」

[main] : 春日部つむぎ : 「まるで宝箱!」

[main] : ラヴィニア : 「おお… そこはかとなくロマンがあるわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに?」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか前もあったよね~木の所に隠されてるやつ!こんなところにまであるとは思わなかったケド…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とりあえず目星!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 58 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 振るチャンス!(1D100<=50) > 48 > 成功

[main] : GM : 木の箱は鍵自体はかかっていますがそれ以外の部分は魔法で保護されたりはしていないようです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わりと普通の箱っぽい」

[main] : ラヴィニア : なら久々にこれを使ってみようかしら…

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : ラヴィニア : CCB<=81 鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81(1D100<=81) > 61 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!

[main] : 春日部つむぎ : 役立つね~!

[main] : GM : 錠前が外れて箱が開けられるようになります

[main] : バーヴァン・シー : 便利〜

[main] : ラヴィニア : 「よし…!」開けてみるわ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく・・・」

[main] : 春日部つむぎ : 「どきどき…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…わ、わくわく」

[main] : GM : ユニコーンのたてがみが入っていました
杖を強化することができます

[main] : ラヴィニア :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : GM : (POW+1)

[main] : ラヴィニア : 「…いいものね…」月光に翳し

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きれい…」

[other] : 春日部つむぎ : アシ=ユニコーンなんだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : POWが上がるとどうなるんだっけ

[main] : 春日部つむぎ : 「きらきら~弦みたいだね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「嘘…これ、かなりの貴重品じゃない…」

[other] : 春日部つむぎ : MPが増える?

[other] : バーヴァン・シー : MPが増える

[other] : ラヴィニア : MPが増えるとどうなる?
つよい

[main] : バーヴァン・シー : 「…杖に使えそうだけど…どうする?」

[main] : ラヴィニア : 「問題は、誰の杖に…ってことね」

[other] : 春日部つむぎ : 今カツカツだもんね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、みんな欲しいよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうよね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここにいない子もそうだろうし…いったん置いておく?」

[main] : 春日部つむぎ : 「かこーもたぶん杖屋さんいかないとなのかな?」

[other] : 春日部つむぎ : ユニコーンが安定性高くてドラゴンが強くてフェニックスがいろんな魔法使えるんだ!へ~!

[other] : ラヴィニア : なんとなくイメージとも合致するわね

[other] : バーヴァン・シー : 杖はロマンよねぇ…

[other] : GM : 滅茶苦茶闇の魔術に与しずらいです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~?!

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、一旦セーブって事で」

[other] : GM : なのでこれで闇の魔術使ったらマイナス入れます

[other] : バーヴァン・シー : そんなユニコーンの血を啜るお辞儀
そりゃ呪われるわよ

[main] : ラヴィニア : 「……わかったわ」

[other] : ラヴィニア : じゃあ、今日はいったんここまで…?

[main] : 春日部つむぎ : 「でもいいもの手に入ったね!よかった~」

[other] : GM : たぶんホグズミードに杖屋ありますよ
レガシーの時ありましたし

[other] : GM : ですかね

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 春日部つむぎ : 次行くのも厳しいだろうしね
話し的にも帰ったことにしとく?

[other] : バーヴァン・シー : そうしましょうか…お疲れ様!

[main] : ラヴィニア : 「ええ、来た甲斐があった…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかったね~~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、締めには良さげね…コレ」

[main] : バーヴァン・シー : 「もう戻りましょ…随分遅くなったしね」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…ちょっと疲れたわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「帰ろう!帰ればまた来れる!」

[main] : 春日部つむぎ : 「あと今ちょっと激しい運動とかしたくなくて…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……経験あるから、配慮はしてあげるけど…次からは気をつけなさいよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんも経験あるんだ…意外」

[main] : バーヴァン・シー : 「ほ、掘り返すな!!はしゃぐ事くらいあるわよ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ!」

[main] : ラヴィニア : 「……あと、次からは水着でインカーセラス禁止ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「アレは…うん」

[main] : 春日部つむぎ : 「え!?なんで!?名案だったでしょ!?」

[main] : ラヴィニア : 「なんでもよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「教育に悪いからダメ」

[main] : 春日部つむぎ : 「教育!?!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「教育よ」

[main] : 春日部つむぎ : 「わ…わかったよ~…」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、じゃあ次は水着にアクシオかけるとか!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ素っ裸のつむちゃんが残されない!?」

[main] : ラヴィニア : 「つむぎ…もしかして露出のケでもあるの……?」素で心配そうに

[main] : 春日部つむぎ : 「いや…一緒に引っ張られないかな~って…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな…そんなことはない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「言い淀んだわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんなら秘密にしてあげるよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「アネット!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「マジでないよ!姉上とかの方が凄いでしょ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「とにかくそんなんじゃないから~もう帰ろ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい…転けないでね?散々弄った後、そうなると気まずいから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、帰るよ!」

[main] : ラヴィニア : 「帰るわ~…」

[other] : 春日部つむぎ : 全裸になって勝負に勝てるなら全裸になるんだよね、メロスもそう言ってた

[other] : バーヴァン・シー : 負けてると思うけど…

[other] : 春日部つむぎ : ぐぬぬぬぬ…!

[other] : 春日部つむぎ : まあどっちかというと自意識がまだ育ってないだけだとおもうデス

[other] : バーヴァン・シー : それはそうきっとそう
かなりちっちゃい頃だもんね

[other] : GM : というか溺れ死ぬのに比べたら格好がどうとか言ってられないですしね

[other] : GM : ということで長時間お付き合いありがとうございました!伝助も更新したので見ておいてください!またね~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : うわ!伝助書いとくね!
またね~~~!!!

[other] : ラヴィニア : またね~~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたち、ちっちゃいんだよね
シーちゃん、ちっちゃくないんだよね

[other] : GM : 浜風とマシュ、でかいんですよね

[other] : GM : ちなみにつむぎさんは親戚ともども小さいそうです

[other] : バーヴァン・シー : …そう並べられると不思議と嫌な予感がするのは私だけ…?

[other] : 浜風 : え…先輩私何か気に障ることでも…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんは胸は大きくないから大丈夫だよ!

[other] : バーヴァン・シー : い、いや…浜風は悪くないんだけど…
いや、なんていうか…

[other] : バーヴァン・シー : おい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浜風ちゃんに比べたらあたしたち全員まな板だし?

[other] : 浜風 : 女の子の価値は胸じゃないですよアネットさん
変に見られたり肩は凝るしあまりいいことはないです…

[other] : バーヴァン・シー : ……だそうだけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 価値とまでは言ってないよ!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …言ってないのに価値って言葉が飛び出したあたりもしかして浜風ちゃん内心自慢に思ってない?

[other] : バーヴァン・シー : ……どうなの?後輩

[other] : 浜風 : 私は好きな人に好きと思ってもらえればそれで…
先輩は胸の大きな子は嫌いですか…?

[other] : バーヴァン・シー : お、女の子の価値は胸じゃないからー
好きとか嫌いにそういう部位の話を混ぜるのは反対ねー あははは

[other] : 浜風 : え!?い、以後気をつけます!

[other] : バーヴァン・シー : (なにを!?)

[other] : GM : 次回、3月7(金)?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!

[other] : バーヴァン・シー : おっけ!

[other] : 春日部つむぎ : ごめーん!結構遅れちゃいそうだから先進めててもらって大丈夫!

[other] : バーヴァン・シー : ん、報告ありがとね〜

[other] : GM : 了解です

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : 復活~

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : 千葉えりか : 恐ろしい指輪の犯人見つかった?

[other] : バーヴァン・シー : いや、まだ

[other] : バーヴァン・シー : ただまあ、フリットウィック先生が森を気にしてるから探しに行く感じ

[other] : 千葉えりか : まだかー!

[other] : 千葉えりか : なるほどね

[other] : ラヴィニア : なるほどね…

[other] : 千葉えりか : 指輪1つくらい欲しいな~

[other] : バーヴァン・シー : 危なそうじゃない?

[other] : 千葉えりか : 魔力使い過ぎで危ないということが分かっていれば使い道もあるかも

[other] : 千葉えりか : メガンテ作戦

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん作戦

[other] : バーヴァン・シー : 貴重なスリザリン生がばくだんいわみたいな行動ルーチンだと…?
まあそうだな

[other] : 千葉えりか : 1人1殺が必要な時が来る…かも

[other] : バーヴァン・シー : …まあ確かに、現在まともに戦闘してると魔力が枯渇気味なのよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エーテルの出番かもね

[other] : バーヴァン・シー : 一人一殺、意識してもいいのかも

[other] : バーヴァン・シー : そうねぇ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニクの小紋章があればMP節約できるのに~~

[other] : 千葉えりか : MPを使わない戦い方をしませんか
マグルは剣と盾で戦うらしいですよ

[other] : GM : FEが始まってしまいます

[other] : ラヴィニア : アバダ・ゲダブラ!(パァン

[other] : GM : また生き残った…また殺した!

[other] : バーヴァン・シー : あのセリフ…いいわよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたね
ベルナデッタ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勝って笑うって決めたんだから!のほうが好きだけど

[other] : GM : 棘ばかり磨いて…も好きですね
ルイズさんのころにいたドロテアさん

[other] : バーヴァン・シー : 懐かしい…天文学でメテオって発想は無かったわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイとバチバチに憎み合ってそう…

[other] : GM : パチュリーさんに凄いアタックしてました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!

[other] : GM : ボガート(物まね妖怪)やったら自分が出てきてましたね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア : 天文学でメテオ……キリシュタリアかしら…

[other] : 千葉えりか : 自分がこわいのか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少し離れます〜

[other] : バーヴァン・シー : …確かに今振り返るとそっちよね

[other] : バーヴァン・シー : はーい

[other] : GM : はーい30分までドンキさんを待ちます

[other] : GM : 割と自分を偽ってる人ですからねドロテアさん

[other] : 千葉えりか : へ~~~!

[other] : 千葉えりか : 蜘蛛のこともあるし森中心の生活になりそう
マートルにまだ会ってないしそっちも?

[other] : バーヴァン・シー : そうねー、マートルに接触してもいいかも

[other] : ラヴィニア : それもあるのよね… 選択肢が多くて慌ただしいわ

[other] : GM : そうそうイベントは常に募集中ですよ

[other] : ラヴィニア : そうだったわね…

[other] : 千葉えりか : けっこう詰まってませんか!?大丈夫ですか

[other] : GM : 全部同時進行しないのと
バジリスク(トム)倒したら結構暇なんですよね

[other] : 千葉えりか : そっか倒したあとも生活があるのね

[other] : バーヴァン・シー : それはそうよね

[other] : 千葉えりか : なにするかな~

[other] : 千葉えりか : 釣りをしませんか

[other] : ラヴィニア : ワイルズやったのね?

[other] : 千葉えりか : 魚河岸三代目も読みました

[other] : ラヴィニア : 魔法使いの釣り…ってどんなんなのかしらね…

[other] : バーヴァン・シー : 魔法で釣竿動かしたり…

[other] : バーヴァン・シー : 魚に引き寄せ呪文使ったり?

[other] : 千葉えりか : 引き寄せ呪文釣ったことあるのにしか使えなそう

[other] : 千葉えりか : 疑似餌がすごくリアルに動いてくれそう

[other] : バーヴァン・シー : 便利そうよねぇ

[other] : GM : ボンバータ唱えて浮かんできたのを取ります

[other] : ラヴィニア : まずい違法漁だわ…

[other] : 千葉えりか : まずい根こそぎだ

[other] : バーヴァン・シー : がっちん漁…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 泉がちょいちょい出てきてるし森で泉で泉の精霊ネタ…を…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : ごめんなさいそこまでぐらいしか思いつかないわ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いえいえアイデアの元になるので
ありがとうございます

[other] : 千葉えりか : そんな各々好きな釣り方や環境問題に切り込む釣りイベントをやりませんか

[other] : バーヴァン・シー : いいんじゃない⭐︎

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 戻った

[other] : 千葉えりか : お帰り

[other] : バーヴァン・シー : おかえり!

[other] : GM : おかえりなさーい

[other] : GM : ドンキさんが戻ってくる気配がありませんね…
とりあえず地の文だけ書いておきましょう

[main] : GM :

[main] : GM :

[main] : GM :

[other] : 千葉えりか : 今日まだ見てないね~ドンキちゃん

[main] : GM : さらにそこから日にちは進んで
しばらく新たな犠牲者が現れないのを見てシオニーは継承者が自分のやられる前に手を引いたのだろうなどとうそぶいていましたが、生徒たちの警戒が溶けることはありませんでした
ハリーの部屋に何者かが侵入し荒らされたという事件がありましたが本人曰く盗まれたものは何もないとのこと。ハリーを継承者と思った何者かによる犯行だろうと結論付けられました

[other] : 千葉えりか : ハリーの下着が盗まれたわね…

[other] : バーヴァン・シー : む、事件発生

[other] : ラヴィニア : まずい女の子だから事件の性質が変わってくるわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに!?

[other] : バーヴァン・シー : ……うわぁ

[other] : バーヴァン・シー : 確かにそうだ…

[other] : 千葉えりか : 犯人はハリーに強い感情を抱いてる人間

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわぁ…

[other] : GM : マルフォイ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : GM : s4d2(4D2) > 5[2,1,1,1] > 5

[other] : 千葉えりか : 残念よマルフォイ
これで退学ね

[other] : マルフォイ : そもそもグリフィンドールに入れないわよ!

[other] : GM : でも普段のストーカー振りの説得力がすごい

[other] : 千葉えりか : 本当かなぁ…

[other] : バーヴァン・シー : まあ…ね

[other] : 千葉えりか : ドンキあんたもしかして

[other] : GM : どおりで出てこないはずですね…

[other] : ラヴィニア : まずい完全に風評被害よ…

[other] : バーヴァン・シー : なんてこと…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かにハリーちゃんの物欲しがりそうだけど!

[other] : GM : 今日の授業は飛行術と変身学です

[other] : GM : さてどうしましょうか
先に始めてても二人遅れてるので待ってもいいですが

[other] : バーヴァン・シー : 判定自体は後からでも出来るし…進めとく?

[other] : 千葉えりか : せっかくだから授業前に被害者の顔を見ません?

[other] : ドンキホーテ : すまん 仕事でトラブった
どうなるか全く見えないので先進めてててくれ

[other] : ラヴィニア :

[other] : GM :

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : 分かりました
では進めておきますね

[other] : バーヴァン・シー : わかった…お疲れ様ね

[other] : ラヴィニア : 悲しいでしょ…

[main] : 千葉えりか : 「聞いた?」

[main] : ラヴィニア : 「やんなるわね… とはいえ談話室なんてどうやって通ったのかしら… 透明マントなんてないでしょうに…」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、同じ寮の人間なら潜入自体はできるでしょうけど…」

[main] : 千葉えりか : 「扉が開くなら他の寮生でも入れるし」

[main] : 千葉えりか : 「グリフィンドールは合言葉だから教えてもらえば一発?」

[main] : ラヴィニア : 「でも…誰から?」

[main] : 千葉えりか : 「え~~~」

[main] : 千葉えりか : 「か弱い1年生とか怪しくない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配だね…」

[main] : 千葉えりか : 「怪しいお守りに手を出して…」

[main] : 千葉えりか : 「もっとお守りが欲しい?ならアレしてもらおう、これ取って来い」

[main] : 千葉えりか : 「最後は寮の合言葉を…」

[main] : ラヴィニア : 「生々しすぎるわ…」

[main] : 千葉えりか : 「でもなにも取られてないらしいから~」

[main] : 千葉えりか : 「本当に謎よね」

[main] : ラヴィニア : 「その辺、どうなのかしら…」ハリーに話聞ける…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…かわいそう」

[main] : ハリー : 話せばきけますね

[main] : 千葉えりか : 「どうって又聞きだしね~」

[main] : ラヴィニア : 今って朝食の席って認識でいいかしら…?

[main] : 千葉えりか : 「本人に聞いちゃおっか?」

[main] : 千葉えりか : わかんない…

[main] : 千葉えりか : なんとなくそのつもりではあった

[main] : GM : はい朝食です

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃ~ん!」

[main] : 千葉えりか : 「おはよ」

[main] : ハリー : 「あ、おはよう」
自分の部屋を荒らされたのにけろっとしてます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫だった!?」

[main] : 千葉えりか : 「なんか元気そう。本当に被害なかったんだ」

[main] : ラヴィニア : 「大丈夫だったの…?」

[main] : ハリー : 「うん、私は何も。盗まれたものは……そんなになかったし」

[main] : ラヴィニア : 「そんなに、ということは…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何盗まれたの?」

[main] : 千葉えりか : 「あっ…あったんだ」

[main] : 千葉えりか : 「聞いて大丈夫なやつ?」

[main] : ハリー : 「うん、大丈夫。」
「一個だけね、なんていえばいいのかわからないんだけど……日記が」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーの日記ねぇ」

[main] : 千葉えりか : 「ファンには垂涎の逸品…かな?」

[main] : 千葉えりか : 「いやもっと取るものあるか…」

[main] : ハリー : 「あ、私のじゃなくて!」
慌てて修正する

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういうこと…?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ?」

[main] : ハリー : 「トム・リドルって人の日記なんだ。卒業生の」

[main] : ラヴィニア : 「トム・リドル…… どこかで聞いた名前ね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでそんな人の日記を…?」

[main] : 千葉えりか : 「トム…トム…」

[main] : ハリー : 「ポリジュース薬を飲んだトイレあるでしょ、嘆きのマートルのいる」
えりかに顔を向けて

[main] : 千葉えりか : 「はいはい。あの人の来ない」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >千葉に顔を向けて
コンパスか何か?

[main] : 千葉えりか : 「あんなところで拾ったの?こわくない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あそこで飲んだんだ…」

[other] : バーヴァン・シー : あの魔法が広まってる…?

[main] : ラヴィニア : 「何故そんなところに…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「わぁ…」

[other] : 千葉えりか : 千葉も埼玉もイギリスからは一緒…?

[main] : ハリー : 「ハーマイオニーのいた個室の瓶を取りに行ったんだ。作ったのバレるとまずいから、そしたら誰かが投げ入れてきたんだよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「投げ入れてきた…?」

[main] : 千葉えりか : 「へ~~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、また不思議な真似をするわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「昔の卒業生のだしずっと学校に残ってたのかな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か気になること書いてあった?」

[main] : ラヴィニア : 「投げ入れてきた人の姿は見えなかったのかしら…?」

[main] : 千葉えりか : 「バレないよう取りに行ったから本当にたまたまかな~」

[main] : ハリー : 「すぐに出て行ったみたいだから顔は見えなかったんだ」

[main] : ハリー : 「それで日記には何も書いてなかった。でもね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日記なのに何も書いてないんだ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すぐ飽きちゃったのかな」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…?」

[main] : 千葉えりか : 「なに?でもなに?」

[main] : ハリー : 「…信じてもらえるかわからないんだけど、その日記に文字を書いたら、文字が浮かんできて返事をしてきたんだ」

[other] : ラヴィニア : あーこれ
chatGPT

[main] : 千葉えりか : 「ひ~~~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ……随分面白い効果の魔道具ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!」

[main] : ラヴィニア : 「意志がある日記……ということかしら? なんだか面白そうね…」

[other] : 千葉えりか : トムリドル学習エディション

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「文字が浮かぶぐらいならあたしでも作れるけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「返事ができるのはすごいね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PCの手に入ってたらいろいろ落書きされて遊ばれてるところだった
危なかった…

[main] : 千葉えりか : 「なんか面白いこと言ってた?」

[main] : 千葉えりか : 「その日記」

[main] : ハリー : 「自分を人が来ない場所に捨てたのは、自分がスリザリンの継承者を知ってるから知られたら困るからだって」

[other] : GM : (憤死しそうになるトム)

[main] : ラヴィニア : 「へぇ…?」

[main] : 千葉えりか : 「ん?んん?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもその日記見たかったな~~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「あぁ!?」

[main] : 千葉えりか : 「自分っていうのは日記だから…」

[main] : 千葉えりか : 「日記知ってたの?どこ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ていうか…なんで日記が!?」

[other] : 千葉えりか : トム~明日の天気は?

[main] : ハリー : 「トム・リドルがまた秘密の部屋が開かれた時のために記憶を日記に移しておいたって。」
「50年前の犯人は捕まったけど、化け物は野放しにされたままって…いうのは今の状況を見たらわかるけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「化け物…?」

[other] : GM : 素敵なお嬢さん、残念ながら僕は空が見えないから何とも言いかねるね
それよりハリーの話をしてくれないかな。君たちの友人についてとても興味があるよ

[main] : バーヴァン・シー : 「捕まった犯人ってまさか…」

[main] : ハリー : 「まさか……ってことは、もしかして知ってる?」
言ってはいけないことを飲み込んでいるような表情で

[main] : 千葉えりか : 「本人がケロッと言ってたよ……」
「やばいと思いました」

[other] : 千葉えりか : 言ってたっけ…?

[other] : 千葉えりか : 言ってた気がします

[other] : バーヴァン・シー : 一応その話はした…筈

[main] : ハリー : 「そうなんだ…ウザルさん…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんも知ってたんだ…」

[main] : ラヴィニア : 「……もしかしたらハリーには悪いかもしれないけど、私は…もちろんミス・デリラが犯人とは思ってないわ」

[main] : ハリー : 「日記で初めて知ったよ……え!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも濡れ衣だったらしいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本人からの証言だけど…まあ、ダンブルドアが雇ってるわけだしね」

[main] : ハリー : 「でも明らかに人を殺しそうな蜘蛛をトム・リドルにけしかけてたけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……?」

[main] : ラヴィニア : 「うん…?」

[main] : 千葉えりか : 「マジ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「直接…見た…みたいな言い方ね?」

[main] : 千葉えりか : 「やっぱりウザルさん怪しいよこれじゃ」

[main] : ハリー : 「日記が開いて当時の記憶を見せてくれたんだ。過去の世界に体ごと入った感じだった」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで!?」

[main] : 千葉えりか : 「すごい…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「記憶の中にウザルさんがいたの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…マジ?学生が作った魔法道具とは思えない仕上がりね」

[main] : ハリー : 「そこでその、見つかったウザルさんがハグリットを庇って出て行って…」

[main] : 千葉えりか : 「うん…で蜘蛛は…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもウザルさんがハグリットさんをかばったって聞いたよ」

[main] : ハリー : 「蜘蛛をけしかけて、トムリドルがそれに吹っ飛ばされて覆いかぶさられたあたりで……暗転した。生きてるってことは何とかなったんだと思うけど」

[main] : 千葉えりか : 「日記がすごく気になってきた」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもそうなるとやっぱりその蜘蛛自体は人を石にしてるわけじゃなさそうだね」

[main] : ハリー : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「アタシも見たい。その映像」

[main] : ハリー : 「そういえばそうだね…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回の事件の被害者は吹っ飛ばされたり覆いかぶさられたりしてないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…んー、そうね…噛まれてたら可能性もあったけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「トム・リドルは…どうやら無事に卒業はしたみたいだし……ていうか、同じ学年だったのね」

[main] : ラヴィニア : 「うーん…」

[main] : ハリー : 「じゃあトム・リドルは犯人を勘違いしていたってこと?」

[main] : ラヴィニア : 「でも、仮にそうだとして、なんで盗んだのかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「蜘蛛自体は野放しになってるけど、石化の犯人ではなさそうね」

[main] : 千葉えりか : 「犯人は二人いた…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、当時の先生が誰も犯人を見つけられなかった訳だしね」

[main] : ハリー : 「てっきりウザルさんかと思ってたけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ……怪しいのはそうなんだけどね」

[main] : バーヴァン・シー : 「最近、ホグワーツから蜘蛛が逃げ出してる〜っていうし……少し関係はしてるかも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…困った人であるのはそうなんだけど…」

[main] : 千葉えりか : 「ウザルさん元気に後ろめたいことがないみたいな顔してるし」

[main] : 千葉えりか : 「あれで犯人だったらアタシ人が信じられなくなりそう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人が死んでるのにあんな顔してたらもうびっくりだよね」

[main] : ハリー : 「ハグリットの友達をあまり悪く思いたくないから」

[main] : ハリー : 「よかったぁ…」
大きく息を吐く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…」

[main] : ラヴィニア : 「流石に人死には許容しない人……よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…そうね」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫。たぶん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもハグリットさんは蜘蛛を野放しにしたんだよね」

[main] : ハリー : 「……」

[main] : 千葉えりか : 「いい蜘蛛かも」

[main] : バーヴァン・シー : 「飼育はしてた…筈よ、今は森に野放しになってるみたいだけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ご、ごめんねハリーちゃん」

[main] : ハリー : 「そ、その時までは、城の倉庫は一歩も出てないって言ってた!」

[main] : ハリー : かなり焦って弁解している

[main] : 千葉えりか : 「本当?」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん、想定できる経緯としては…」

[main] : バーヴァン・シー : 「犯人だと疑われて…それがきっかけになって脱走…って感じ?何か事情を知ってるかもね」

[main] : ハリー : 「あの大きさから50年……どれくらい大きくなってるかなあ」

[main] : 千葉えりか : 「えっ生きてるの?」

[main] : ハリー : 「死んでるの?」

[main] : 千葉えりか : 「やだぁ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その蜘蛛が継承者知ってるから話にいこうって流れじゃないっけ?

[other] : ラヴィニア : そうね。

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法生物だしまぁ…サイズが話通りなら、生きてるんじゃない?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だよね

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばウザルさんが言ってたけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その蜘蛛なら継承者が誰か知ってるかもって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば」

[main] : 千葉えりか : 「継承者知ってるやつ多くない?」

[main] : 千葉えりか : 「まぁ…日記は間違えてたみたいだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「賞状貰ってるくらいの生徒でも間違える事はあるわよ…何より、カケラだけみたいだしね」

[main] : ラヴィニア : 「整合性を取るなら…」

[main] : 千葉えりか : 「うん」

[main] : ラヴィニア : 「蜘蛛もまた濡れ衣を着せられて怒ってる…だから真犯人を見つけて欲しい筈… って感じ…?」

[main] : 千葉えりか : 「だから知ってることは教えてくれる…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい賢い蜘蛛だね…?」

[main] : 千葉えりか : 「筋は通るね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんが友達だからなんか自然とハリーちゃんと一緒に行動になるね

[main] : バーヴァン・シー : 「となればまあ……また、森の奥に向かう必要があるかもね」

[other] : バーヴァン・シー : 1巻辺りから付き合いもあるしね

[main] : 千葉えりか : 「今度一緒に来る?ハリーも」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねー

[main] : ハリー : 「うん!前はこっちを手伝ってもらったしね」

[main] : 千葉えりか : 「覚悟しな。森は怖いからね」

[other] : 千葉えりか : 日記返してください
トム・リドル

[main] : ハリー : 「ふふ、またヴォ…えーとあんなことにはならないでしょ?」

[main] : 千葉えりか : 「それと比べるのはズルいって」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、例の車が野生化してるらしいけど…よっぽどな事は起こらないはず」

[main] : バーヴァン・シー : 「てか、またあんなの出てきたら引くって…!」

[main] : ラヴィニア : 「……私も、『名前を言ってはいけないあの人』の名前を言えるぐらいになっておくべきかしらね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「……勇気ある行動…って奴?でもまあ…確かに」

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、2回も死んだ奴をいつまでもあの人呼びなんて…確かにダサいかも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ヴ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う゛ぉるでもーと!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、こわくないもん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あ、あはは」

[main] : 千葉えりか : 「いや…まー」

[main] : バーヴァン・シー : 「吃りながら言っても可愛いだけじゃん!」

[main] : ラヴィニア : 「……ふふ」

[main] : ハリー : 「ほんと」
くすくすと笑っている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばったのに~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 千葉えりか : 「ナイスファイト」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、ヴォル……なんとかの話は後にして」

[main] : バーヴァン・シー : 「当面の目標は森の探索と……」

[main] : バーヴァン・シー : 「今日の授業ね」

[main] : 千葉えりか : 「ん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!まず目の前の授業に集中しなきゃ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー百合

[main] : 千葉えりか : 「授業に遅れたら襲われちゃうかもしれないし」

[other] : バーヴァン・シー : 百合…

[main] : ハリー : 「ホグワーツにふさわしくないものって?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それはちょっと仕方ないかもね〜」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかにそうかも」

[other] : 千葉えりか :

[other] : ハリー : 5ガリオン

[main] : ラヴィニア : 「まあ、学び舎なのだから本質的にはそうね…」

[other] : バーヴァン・シー : やっぱり無茶よこの貨幣単位!!

[other] : 千葉えりか : 飛ぶよっ!

[main] : バーヴァン・シー : そうして談話しつつも
授業には揃って間に合い…

[other] : バーヴァン・シー : 飛ぶか!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛行術~~~

[main] : ロランダ・フーチ : 「本日は旧降下訓練を行います……もっとも、箒で十分に飛べるようになった生徒はの話ですが。それ以外の生徒は攻めて箒でリングの場所まで浮けるようになるように」

[main] : ロランダ・フーチ : 「訓練にはこのボールを使用します。二人一組で片方がボールを空中から落とします。無理に深追いせず、掴めると思ったボールだけを追うこと」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、先生!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急降下!気を付けないとね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ものが落ちるより早くだね」

[main] : 千葉えりか : 「ボールより早く降りれば簡単っね」

[main] : ロランダ・フーチ : 「勇気と無謀は全くの別物!自分の技量を計算に入れるように!不可能を前に引くのは恥ではありません!」
飛行術Ⅱで二回判定

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいいねこの先生

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : ラヴィニア : 「……ハリーは急降下するボールどころかスニッチを燕のように取ったんだもの」

[main] : ラヴィニア : 「ここで躓いてられない……がんばるわ」

[other] : GM : だっていうなれば女子バスケの元主将ですよこの人

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 81 > 失敗

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 66 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 47 > 成功

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 79 > 失敗

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗

[main] : ラヴィニア : ぐっぐおおお

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 11

[main] : バーヴァン・シー : ぐっ…

[main] : 千葉えりか : はい…えりか落ちます…

[main] : ラヴィニア : 力んでミスしちゃった感じかしらね…

[main] : GM : 深追いしすぎてキャッチしたものの足を擦りました
HP-1d5

[main] : 千葉えりか : 1d5(1D5) > 2

[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 16

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 26 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「くううううううう!届い……!」

[main] : 千葉えりか : ずざざざ

[main] : バーヴァン・シー : 「無茶しすぎだっての…!」

[main] : 千葉えりか : Lの字に地面を擦ってふわふわ止まった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…ふわふわなの?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勢いつけすぎだよー!」

[main] : 千葉えりか : あいててって感じで浮いてる…

[main] : ラヴィニア : 「えりかほどじゃないけど私も結構トチったわ…くう…」

[main] : 千葉えりか : 「ひりひりする~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、一個取れたよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「加速はともかく減速が難しいね…」

[main] : 千葉えりか : 「でもさ、勢い付けないと追いつけないじゃん?ねぇ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急減速しすぎると痛いし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「コントロールできる範囲でやるのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その範囲の見極めが難しいんだけど」

[main] : ラヴィニア : 「こう…… いっその事地面スレスレでVの字に空中に再飛翔したいわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それミスったら激突しない?」

[main] : 千葉えりか : 「箒上がるかな~?」

[main] : 千葉えりか : 「重いよ~勢いついたら」

[main] : バーヴァン・シー : 「プロの技術ね…それ」

[main] : ラヴィニア : 「それぐらいできるようにならないとチームには貢献できない気がするの…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、やりすぎないようにね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもラヴィならいつかできるよ!」

[main] : 千葉えりか : 「そっか来年からチーム入りか」

[main] : ラヴィニア : 「ありがとう…」

[main] : ラヴィニア : 「ま、まだ決まったわけじゃないわ…?」

[main] : 千葉えりか : 「そうなの?じゃあ特訓だね」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばろー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「私も…!」

[other] : 千葉えりか : バスケ部って短髪で強そうな子が多かった
なぁ…

[other] : バーヴァン・シー : 次は変身学かぁ…!

[other] : 千葉えりか : マクゴナガル先生だ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんが失敗したやつ

[other] : バーヴァン・シー : 思い切り失敗した!!

[other] : GM : 昼の授業の前にちょっとしたことならやってもいいですよ

[other] : バーヴァン・シー : ちょっとした事かぁ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだろ

[other] : バーヴァン・シー : …何しよう?予習とか…?

[other] : 千葉えりか : ちょっとしたこと?

[other] : ラヴィニア : マートルorウザルに話を聞いてみるとか…?

[other] : 千葉えりか : トイレ覗きます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~トイレ!

[other] : 千葉えりか : 話を聞くのは…どうだろう

[other] : 千葉えりか : ルーナ元気になってたりしないかな

[other] : GM : トイレにします?

[other] : バーヴァン・シー : そうね!マートルに会いに行ってみましょうか

[other] : ラヴィニア : ええ…

[other] : 千葉えりか : OK!

[main] : GM : では何か思うところでもあったのか一行は3階の女子トイレにやってきました

[main] : ラヴィニア : 「まあなんていうか、アレね… 私達みんな女子で良かったわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば男の子の友達いないよね」

[main] : 千葉えりか : 「不思議ねー」

[main] : ラヴィニア : 「……そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「割と悲しい新事実はともかく、ここに被害者のゴーストがいるんだっけ」

[main] : ラヴィニア : 「………(なんでかしら……全然気にならないのは…)」

[main] : 千葉えりか : 「日記落ちてないかな~」ガチャ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しい…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…言われてみれば」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しいかも!?」

[main] : 千葉えりか : がちゃ
がちゃ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはみんなと仲良くしてるつもりだけどどうしても何かするとなるとこのメンバーになるんだよね~」

[main] : ラヴィニア : 「気にする事はないわ…」

[main] : 嘆きのマートル : 「なによ」
開けっ放しの個室の便座の中から顔を覗かせる

[main] : 嘆きのマートル : 「あんたたち、私をからかいに来たんでしょう!」

[main] : 千葉えりか : 「マートルミッケ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「違うよ!」
「久しぶりマートルちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「いたよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、久しぶりね」

[main] : ラヴィニア : 「久しぶり… やっぱりなんだか親近感あるわ…」

[main] : 嘆きのマートル : 「友達ぞろぞろ連れて親近感!!!」

[main] : 嘆きのマートル : 「嫌味かしら!!!」

[main] : 千葉えりか : 笑ってる
そうだよね

[main] : ラヴィニア : 「まあまあ…」

[main] : ラヴィニア : 「それで、質問なのだけど… ホグワーツに居た頃、巨大な蜘蛛を見たかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃんも友達になればいいのに」

[main] : 嘆きのマートル : 「蜘蛛?蜘蛛なんていくらでもいるわよ!男子が私に投げつけてきて…胸に当たったら10点!手に落ちたら30点!頭についたら50点!なんて楽しいスポーツなんだ!わはっはっは!」

[main] : 嘆きのマートル : 「何が楽しいのよ!!!」

[main] : 千葉えりか : 「え……」

[main] : ラヴィニア : 「………ご、ごめんなさい」

[main] : 千葉えりか : 「どんまい?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…思い切りイジメね…今も続いてるの?」

[main] : 嘆きのマートル : 「死んだら人権なんてないもの!余計ひどくなったわ!」

[main] : 千葉えりか : 「わぁ…すごいどんまい」

[main] : 千葉えりか : 「苦労してるんだね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ひどい」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本気で同情するわ、今度待ち構えてそいつらに仕返しでもしてみる?」

[main] : 千葉えりか : 「まぁまぁ落ち着いて聞いてよ。マートルになにか投げたことないし」

[main] : 嘆きのマートル : 「そうよ…何度も何度も死のうとしたわ…それで…」
おうおうおう~とオットセイのような声を出して泣きだす

[main] : 嘆きのマートル : 「そのたびにもう死んでるって気づくの」

[main] : 千葉えりか : 「そうだね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…死んでも苦しみ続けるのは辛いね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でしょうね」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[main] : 千葉えりか : 「それで継承者についてなにか知ってない?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 成仏できたらいいなあと思ったけどゴーストって成仏の概念あるのかな…

[other] : ラヴィニア : ないみたいね…

[other] : 千葉えりか : 悲しいね

[main] : 嘆きのマートル : 「継承者?そういえばそんなのを昔聞いたことがあったような…」

[other] : ラヴィニア : 作中では首無しニックが「死が怖いからゴーストになったけどこれで本当に良かったのか今でも悩む」って言うシーンもあるわ

[other] : バーヴァン・シー : 一応……ゴーストが消える条件はあるとは思うんだけど…何分謎が多いのよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不可逆なんだ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストが消える条件なかったらこの世がいつかゴーストで埋まるよ~~~

[main] : 千葉えりか : 「昔っていうか…たぶんマートルがちょうど生きてた頃だと思うんだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……付け加えるなら、死んだ時期ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「私達、マートルを殺した…っていう怪物と、それを操ってる奴を探してるのよ」

[other] : バーヴァン・シー : 魔法省にあるベールとか怪しいのよね…

[other] : ラヴィニア : 即死じゃなければある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢があるけど、それを選ぶ魔法使いは多くないらしいわ…

[other] : ラヴィニア : だって永遠に現世で苦しむから… 普通はそのまま死ぬみたいよ…

[main] : 千葉えりか : 「あとトム・リドルとウザルって知ってる?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 怖~~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…しんどいこと聞くかもしれないけど」

[other] : ラヴィニア : マートルは気づいたらゴーストになってたって話だから、『継承者』に殺された結果変なトリガー引いたとかだと思ってるわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その…実際その通りで…話すのが苦しいなら出直すわ」

[main] : 嘆きのマートル : 「私が死んだときの話を聞きたいの!?」
自分の死の話が出ると満面の笑顔になる

[other] : ラヴィニア : 現世に未練とかなさそうだし…

[main] : ラヴィニア : 「……おお」

[main] : 千葉えりか : 「う〜ん」
「うん」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この世を憎みすぎてて逆に居ついちゃったとかじゃない?

[main] : 千葉えりか : 「覚えてるの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「嘘だろ、めっちゃ嬉しそうじゃん…」

[main] : 嘆きのマートル : 「オォォォゥ!怖かったわ…」
たっぷりと味わうように大げさに嘆いて見せながらうきうきと浮き上がり

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それか…”ある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢が選べる”
ってだけでもしかして腕のない魔法使いは間違ってゴーストになっちゃうかもしれないのかも…?

[other] : バーヴァン・シー : 自分を生きてると勘違いしたまま死んだのもあるんじゃない?

[main] : バーヴァン・シー : 「(すごい迫力だわ…)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば先生もそうだったね

[main] : 嘆きのマートル : 「まさにここだったの!この小部屋で死んだのよ!」
ダンスを擦るようにぐりぐりと個室の一つを回る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(なんで喜ぶんだろ)」

[main] : バーヴァン・シー : 「……取り憑いてる場所が怪しいとは思ったけど、まさにここかぁ」

[main] : バーヴァン・シー : 「(使った事ない場所で良かった…)」

[main] : ラヴィニア : 「トイレで…死んだの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょうどここなんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「だからかぁ…」

[main] : 嘆きのマートル : 「同級生のオリーブ・ホーンピーがわたしのメガネのことをからかったものだから、ここに隠れたの!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死んだ時に何かを失敗したり勘違いしたりするとうっかりゴーストになっちゃうのかもね

[main] : 嘆きのマートル : 「そして…鍵を掛けて泣いていたら、誰かが入ってきたわ。」
噛みしめるように、さながら演劇でもしているように芝居じみた口調で

[other] : バーヴァン・シー : ゴーストになる事自体失敗ってことかぁ

[other] : ラヴィニア : …今調べ直したら理由違ったわ🌈🌈🌈 ごめん

[main] : バーヴァン・シー : 「どんな人だったの?」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 嘆きのマートル : 「個室に入ってたから見えないわよ!とにかくそいつは何か変なことを言ってた。外国語だったと思うわ。とにかく、いやだったのは、しゃべってるのが男子だったってこと!」

[main] : 千葉えりか : 「えっ変態…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何か違ったの?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「女子トイレに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…男子?」

[other] : ラヴィニア : マートルがゴーストになった理由… 今まさに説明あると思うけど…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しかも鍵を開けて!?」

[main] : ラヴィニア : 「鍵かけてたのは個室って事じゃないかしら…で、その男の子が広いところに居たみたいな…」

[main] : 嘆きのマートル : 「違うのよ!個室じゃなくてトイレに入ってきたの!ちゃんと話を聞いて!」

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ラヴィニア : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、ごめんね…続けてマートル」

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : ゆうしょくを たべる~

[other] : バーヴァン・シー : お疲れ様…ゆっくり食べなさい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ごめん」

[main] : 嘆きのマートル : 「わかったわ!」
「だから、出ていけ、男子トイレを使えって言うつもりで、鍵を開けて、それで…」

[main] : 嘆きのマートル : 偉そうにふんぞりかえって目を輝かせ

[main] : 嘆きのマートル : 「死んだの」

[main] : 千葉えりか : 「それで……?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……即死だった…っていうこと?」

[main] : 千葉えりか : 「なんか飛んだ?」
「話」

[main] : 嘆きのマートル : 「わからない」
首を振り

[main] : 嘆きのマートル : 「覚えてるのは大きな黄色い目玉が二つ。体全体がギュッと金縛りにあったみたいで、それからふーっと浮いて……」

[main] : ラヴィニア : 「待って… 目は2つ、だったのね…?」

[main] : 嘆きのマートル : 「ええ、確かに二つだったわ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな急に…」

[main] : バーヴァン・シー : 「目を見たら…死んだ?いや、無言呪文でアバダケタブラを……」

[main] : 嘆きのマートル : 「そして、またゴーストとして戻ってきたの!だって、オリーブ・ホーンピーに憑りついてやるって固く決めてたから。あぁ、オリーブったら、わたしのメガネを笑ったこと後悔してたわ!」
昔の栄光を思い出すようなうっとりとした顔で

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、うん、仕返しがスッキリするのはわかるわ!で、それどこまで続けたの?」

[main] : 嘆きのマートル : 「卒業するまでずっとよ!」
にやぁと意地悪い顔をする

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあいじめられっ子がゴーストになったらそうするよね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : バーヴァン・シー : 「比較的マシだったわね、ゴーストの恨みは死んでも続くパターンもあるから…優しいわ」

[main] : 千葉えりか : 「そう…?」

[other] : バーヴァン・シー : だから怨まれるような真似はしない方がいいんですね、あのヴォルデモートでさえ
直前呪文の件で逆襲喰らってるし

[main] : バーヴァン・シー : 「優しいのよ、マジで」

[main] : 千葉えりか : 「なら…いいか…」

[other] : GM : 卒業するまでずっとピーブズが隣にいるようなもの

[main] : 千葉えりか : 「でもヒント少なかったね…目が2つって」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…でも」

[main] : ラヴィニア : 「少なくとも、蜘蛛ではない…そうでしょう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…後はまあ、見た途端死んだ…もヒントよね、一応」

[main] : バーヴァン・シー : 「見た途端殺せるほどの瞬発力か…それとも特殊な毒か…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「目が二つってことは蜘蛛ではないよね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いじめの恨み、深いんだよね

[main] : 千葉えりか : 「かなぁ…?」

[other] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…しかも死因に繋がってる辺り、トラウマでしょコレ

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、かなりのヒントはもらえたし…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそうなんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうねマートル!授業に遅れるからそろそろ行くわ!」

[other] : バーヴァン・シー : まーね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また会おうね!」

[main] : 嘆きのマートル : 「何よ!私が言いたいことはまだ!あ、こら!待ちなさーい!」

[main] : GM : 何とかマートルを振り切りました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね~~!次授業だから!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそうなので定期的に会いたいなと思いました

[main] : 千葉えりか : 「ありがとね〜」

[other] : バーヴァン・シー : まだ話したい事があったのね…悪い事したわ

[main] : マクゴナガル : そして変身術の授業
相変わらずすさまじい量の書類がマクゴナガルの机に置かれていますが、生徒たちがやってくるとまるで気にも留めないように授業を開始します

[other] : 春日部つむぎ : 授業で合流!

[main] : マクゴナガル : 「今日はレモンをひよこにする魔法を練習してもらいます。濃い柑橘類の匂いが残らないようになれば完璧と入れるでしょう」
「もっともひよこの形を成しているのが大前提になりますが」
変身術で2回判定

[main] : ラヴィニア : 「色からの連想で変化できるかって事かしらね…」

[other] : GM : 死んだ時の話と復讐自慢しかしません
>まだ話したい事があったのね…悪い事したわ

[main] : 春日部つむぎ : 「お、みんな~トイレ長かったね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「果物から生き物だしね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「言い方ァ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通自分が死んだ時の話ってトラウマで話したくないもんだけどゴーストになると違うんだろうね

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 間違ってはない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにトイレだけど!」

[other] : バーヴァン・シー : 死んだ後が悲しい分生きてた頃の最後の記念話なのかもね

[main] : 千葉えりか : 「トイレで黄色い目玉の話を…」

[main] : バーヴァン・シー : 「マートルに話聞いてたの…さ、授業に集中なさいな」

[main] : 春日部つむぎ : 「怖い話はまたあとで!」

[main] : 千葉えりか : 「授業だしね」

[main] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 69 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 55 > 成功

[other] : GM : 自分が主役の話が人生にそれしかないからじゃないでしょうか

[other] : 春日部つむぎ : 鋭利だ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつらい…

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : 春日部つむぎ : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 83

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!

[main] : バーヴァン・シー : 調子がいい!

[other] : GM : ニックは普通に悲しそうに喋るので…

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=90 変身術Ⅱ(1D100<=90) > 55 > 成功

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストだからってわけじゃないってことね…

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 96

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 75から…Ⅲまで伸びた!!!

[main] : 春日部つむぎ : すご~

[main] : バーヴァン・シー : ……この技能がぶん回るとなんか怖いんだよなぁ

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア : !!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ75→変身術Ⅲ50

[main] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : …さっきから4ばっかり出るな
マートルの加護か?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 54 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 35 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふつう

[ステータス] : ラヴィニア : 変身術Ⅱ80→90

[main] : マクゴナガル : 「ミス・シー、そしてミス・ラヴィニア大変見事です。上級生でもこれを見破れるものは少ないでしょう。レイブンクローとハッフルパフに10点!」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 510 → 520

[main] : バーヴァン・シー : 「やった、やった…!ありがとうございます!」

[main] : ラヴィニア : 「やったわ…! ありがとうございます…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぴよぴよでかわいいね~」
なんとか成功した

[main] : 千葉えりか : 「ちょっといい匂い…かも?」

[main] : GM : 他の机では酸っぱい匂いをまき散らすひよこやレモンに足がついたものも闊歩している
顔をお腹に突っ込んでひよこ吸いをして精度を確かめている頑張り屋もいる

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ラヴィニア : 「全然レモンの匂いなんてしないわ…お前はひよこよ…」指で軽く撫で

[main] : バーヴァン・シー : 頑張り屋の真似をしている

[main] : バーヴァン・シー : 「…うん、ヒヨコくさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと香水がかかっちゃっただけだよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすごいね…あたしも見習わなくっちゃ」

[main] : 千葉えりか : 「そんな吸ったら健康に悪くない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そんな煙草じゃないんだから…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…変身術の特訓でもしたの?」

[main] : 千葉えりか : 「でも吸うものじゃないのは同じじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃ毎日してるけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「次は煙草をヒヨコに変える…ってコト!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「実るかどうかは別問題、みんな頑張ってるもの」

[main] : バーヴァン・シー : 「…煙草臭いヒヨコ、かぁ」

[other] : GM : 煙草をキャンディに変える呪文
現実でも使いたいですね

[main] : ラヴィニア : 「なんかなんとなく嫌な感じね…… 何がとは言わないけど…」

[main] : 千葉えりか : 「吸ってもバレないね」

[main] : バーヴァン・シー : ピヨピヨと歩いていく
小さな足跡に黄色い羽毛の塊を見つめて
苦い笑みを浮かべる

[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、なーんとなく嫌」

[other] : 千葉えりか : 海外のサンジ…

[main] : バーヴァン・シー : 「せめてレモンの香りよね〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヒヨコに変えた煙草ってそもそも吸えるのかな…」

[other] : バーヴァン・シー : 銀さんがやってた対策を思い出したわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「……チキンにする…とか?」

[main] : バーヴァン・シー : 具体的には結局燃やす事になるのだが
想像する限り組み合わせは最悪なのだけど

[main] : 春日部つむぎ : 「食べちゃった!」

[main] : 千葉えりか : 「すっごい香りそう」

[main] : ラヴィニア : 「……なんか死ぬほど健康に悪そうだから想像するのやめましょ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「挙句不健全だわ、二つの意味で」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「想像しちゃった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「忘れちゃいなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「オブリビエイトオブリビエイト~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「シオニー……先生に杖でも借りれば、いつでも掛けられるんだけどな…っと」

[main] : バーヴァン・シー : しばらくの復習を終えて
先の学年の範囲に手を付ける

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生だっていつも忘却術ばかりかけてるわけじゃないだろうし無理なんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、いっぱい出てきたわよ?忘却術」

[main] : バーヴァン・シー : 「…嫌な事が多いのかしら?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの性格で、案外苦労してるのね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでなんだろ…よっぽど忘れたいことがないとああならないよね…」

[main] : 千葉えりか : 「先生も大変ってこと…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな過酷なんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「有名人って、案外損よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ハリーの扱いを見てると、ふと思うわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業はお芝居なのに…?」

[main] : ラヴィニア : 「出版業だから締切にも追われるでしょうし…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~たしかに」
「ハリーちゃん大変そうだもんね」

[main] : 千葉えりか : 「それでも連発はやばくない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「複数掛けで効果倍増?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……聖マンゴとか、オススメすべきかしら?精神的な方面で」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 気苦労が多い、程度ならまだ大丈夫よ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんなに多用してると何か悪い影響ありそうだもんね…」

[main] : バーヴァン・シー : ほんの少しだけのシオニー先生への尊敬と
かなり深いシオニーという小説家への憐れみを抱いた授業の末でした

[main] : 千葉えりか : 「一度使うと癖になるとかなのかなぁ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「依存しちゃうのかも~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かも…怖いね」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法も濫用は禁物……って事ね」

[main] : ラヴィニア : 「……あんまり気分のいい話ではないわね…… 行きましょ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと失礼だしね」

[main] : バーヴァン・シー : 「まーね、さて…コレからどうしましょうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「予習復習、探検捜索…まあどれも悪くはないし、森が気になる場合もある…」

[main] : バーヴァン・シー : 「新しい趣味に挑んでもいいけど…まあ、適当に提案してくれるとありがたいわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がくせーは忙しいね!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ~」

[main] : ラヴィニア : 「森……行ってみる? 水の中はまだどうしようもないけど……」

[main] : 春日部つむぎ : 「着替え用意しなくても大丈夫そう?」

[main] : ラヴィニア : 「素潜りは危険だし今は考慮外でいいんじゃないかしら……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか住んでる人?もいるみたいだしね」

[main] : 千葉えりか : 「あって困ることはないと思うけど」
「危なかったの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…変身術もまだ練習不足だし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや…その」

[main] : バーヴァン・シー : 「不健全だったから」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんてことを…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : 千葉えりか : 「わ~お」

[main] : ラヴィニア : 「やめましょ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっちなんだー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「や、やめ!! 違う!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「単に、納得しやすい言葉を選んだだけ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~シーちゃんかわいい

[main] : 春日部つむぎ : 「ふ~~ん、シーちゃん?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういう目で見てたんだ~」

[main] : 千葉えりか : 「おうおうおうおう。そうなんですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「おま、お前がそれを言い出したら、意味合いが完全に変わるだろうがッ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「聞くなはしたない!!もう行くわよ!!」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[other] : バーヴァン・シー : んなああああああ

[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーは…… 細いのと太いの、どっちがいいの……?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「何聞いてるのラヴィ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「細い…?太い…?」

[other] : シュマゴラス : 太いのですよね先輩!

[main] : ラヴィニア : 「いやあね………… 杖の話よ……」

[other] : 浜風 : ドキドキ

[main] : 千葉えりか : 「えっ…えっ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 千葉えりか : 「そっかーそっかー」

[other] : バーヴァン・シー : やめろぉ!!話が最悪にややこしい方向になるだろうがぁぁ!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「────」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ~ユニコーンの毛見つけたもんね~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 胸以外あんまり太くない気もする

[main] : 千葉えりか : 「なら細い方じゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 無言で宇宙を見上げて
降参するかのように、手を床に置き
足に力を込めて

[main] : バーヴァン・シー : グレイマルキン!!!森まで逃げる!!!

[other] : ラヴィニア : (たのしい……)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!!!」

[main] : ラヴィニア : 「逃げた……」

[other] : 千葉えりか : このへんの敵

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (かわいい…)

[other] : バーヴァン・シー : んぬあああああああああ

[main] : 春日部つむぎ : 「いくらえっちな子でも1人で行っちゃ危ないよ~!」
追っかける

[other] : 春日部つむぎ : すけべ~

[main] : 千葉えりか : 「どういうことよ」

[main] : 千葉えりか : 森へ
ハリーも来る?

[main] : ハリー : 呼ぶ?

[main] : 千葉えりか : 呼びたい

[main] : GM : あと夕方なので城で何か一つしていってもいいですよ

[other] : GM : 夜に動き回れるシオニーの外出許可強い

[other] : 千葉えりか : 便利すぎ

[other] : 春日部つむぎ : ありがたい…

[other] : バーヴァン・シー : まーじで便利!これからも使えないかな、コレ

[other] : 千葉えりか : ルーナって会えますか?

[other] : GM : 医務室にいますね
会えますよ

[other] : 千葉えりか : アタシは会いたいです
なぜなら貴重な同じ寮のNPCだから

[other] : 千葉えりか : ハーマイオニーもいるじゃん見舞い行かなきゃ

[other] : 春日部つむぎ : 無限お見舞い!

[other] : バーヴァン・シー : いいね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね~~~

[other] : GM : ハーマイオニーはもう退院してますね
原作でも復帰が早い

[other] : 千葉えりか : ルーナが長すぎる…

[main] : ラヴィニア : 石化組のお見舞いする…?

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーのバイタリティが高すぎるだけよ…あの子試験全部合格とかかますのよ?

[main] : バーヴァン・シー : やっちゃいましょ!

[other] : 春日部つむぎ : やっぱり体力勝負なんだね

[main] : GM : では医務室にやってきました
石になった生徒やゴースト、ミセス・ノリス
そして何人かの意識不明者がいます

[other] : GM : 最終的にバイタリティですよね
へとへとになったら頭も働かないですし

[main] : バーヴァン・シー : 「……やっぱり、まだ動けないわよね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : STRとか高いのかな…

[main] : 千葉えりか : 「ニュース色々あるんだけどな~」

[main] : 春日部つむぎ : 「うう…なかなかこれは…」
その光景に顔をしかめて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…静かだね…」

[other] : GM : CONが高いと予想

[other] : 春日部つむぎ : CONとPOWの合わせ技だ

[other] : GM : SANはだいぶ低そう
INT高いのですぐ発狂する

[other] : 春日部つむぎ : 教科書(ネクロノミコン)

[other] : GM : 実際魔法の本ですしね

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり人の皮が…!?

[other] : GM : おぞましい事実に気付いてしまったあなたはSANチェックです

[other] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : こっち来いよ…!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…少し前までは、みんな無事だったのにね」

[main] : 千葉えりか : 「今年も波瀾万丈ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…いつかは起きてくれるよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、大丈夫よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、これ以上被害者を増やさない為にも……」

[main] : 春日部つむぎ : 「…はやく、なんとかしなきゃね」

[main] : 千葉えりか : 「え~っとルーナは指輪の方だよね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん…せっかく友達になれたのに」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだったはず~決闘頑張ってたと思う!」

[main] : 千葉えりか : 「もう…練習で使いすぎてどうするのよ…」

[main] : ルーナ・ラブグッド : こちらは石化したほうとは違い、生体反応を示していますが起きる様子はありません
意識不明の生徒の列には他にも何人かベッドに横たえられています

[main] : バーヴァン・シー : 「…意識がないだけ…って言っても、コレだけ続くなら大事件よ」

[main] : 千葉えりか : 「さすがに数が多いしね」
キョロキョロ

[main] : ラヴィニア : 「…………色々と身につまされるわね…… 私たちに出来ることがあれば良いのだけど……本当に」

[main] : 春日部つむぎ : ゆさゆさゆさる
反応はない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ起きないんだもんね…魔力切れだけでここまでなるもんなの?」

[main] : 千葉えりか : 「魔力足したら戻りそうだけどね」

[main] : バーヴァン・シー : 「それが難しいんでしょうね…」

[main] : 千葉えりか : 指輪とか痕が残ってたりしませんか?

[main] : サトコ : 生徒たちの学年も寮もバラバラです
指輪はすでに外されているようですがつけていたあとのようなものがありますね

[other] : 千葉えりか : るちち

[main] : 千葉えりか : 「やっぱりみんな付けてたんだね。跡ついてる」
順番に見て

[other] : バーヴァン・シー : それ壁

[main] : ラヴィニア : 「やんなるわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「上級生まで混じってるな…」

[main] : 千葉えりか : 「こんなバラバラって逆にどこで入手するのよ…」
「も~~起きて~」

[main] : 春日部つむぎ : 「寝過ごしすぎ~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ルーナちゃん…」

[main] : 佐天涙子 : 意識不明者たちは時折苦しむように眉を寄せてシーツを握っています

[other] : ドンキホーテ : しごとおわった
すまぬねる…

[other] : 千葉えりか : おつかれ…

[other] : バーヴァン・シー : 休め…!!!

[other] : GM : お疲れ様です…

[other] : 春日部つむぎ : おつかれだよ~

[other] : バーヴァン・シー : お疲れ様…

[main] : 千葉えりか : 「うなされてる…」

[other] : ラヴィニア : おつかれさま…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつかれ…

[main] : 千葉えりか : 「ぐ~ないぐ~ない」
眉間から鼻の頭にかけて撫でます
これよく寝るんです

[main] : バーヴァン・シー : 「おまじないなら、起きてからしてあげなさいな」

[main] : ラヴィニア : 「…森に行きましょ… 彼女たちにはそれが一番だと信じるわ…」

[other] : 千葉えりか : 寝てる佐天さんを見ると木山先生に話を聞きたくなる

[main] : 春日部つむぎ : 「…わかった~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…犯人を捕まえないと!」

[main] : 千葉えりか : 「早く起こして寝かしてやる…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「身体バキバキになっちゃう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「普通に寝るぶんにはいいんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、行くわよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…」

[main] : 千葉えりか : 「またね…」

[other] : 千葉えりか : 指輪被害者こんなにいたんですね

[other] : GM : 人数でいえば石化より多いです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 立ち絵まであるとは…

[other] : 千葉えりか : ホグワーツはおしまいです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この子たちって今まで会ったことあったっけ?

[main] : GM : では城を出て森に行きますが…雲が列をなして逃げるように森の方へ進んでいます

[other] : GM : ないですね

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…たくさんいる…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新キャラ…!

[main] : バーヴァン・シー : 「…また蜘蛛?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツから逃げ出してる…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほんとに逃げてる!」

[main] : ラヴィニア : 「やっぱり、奥に何か居るのね…」

[main] : ラヴィニア : ゴーゴー

[other] : 千葉えりか : 早く起きて

[main] : ダンブルドア : 森へ行こうとしたときに番人の家に人が入っていくのが見えました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!

[main] : 千葉えりか : 「!」

[main] : 春日部つむぎ : 「…どしたん?」

[main] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの用事だろう…」

[main] : 千葉えりか : 「入ってた。小屋に」

[main] : 春日部つむぎ : 「小屋に…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……こっそり聞いてみる?」

[main] : 春日部つむぎ : 「何の用事だろう…普段は門番さんが来る側だよね」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと覗いてみよう」

[main] : 千葉えりか : 窓の方へ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちらっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今思ったこと

[main] : ラヴィニア : 「そんな…バレたら怒られるわ…」と言いつつじっと覗いてる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この時間から森に突入は…危険じゃない…?

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ~怒られるぞ~」
手で目を隠しながら指の隙間から見ている

[other] : ラヴィニア : それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに~」
「普通に中に入って聞けばよくない?」

[main] : 千葉えりか : 「口だけじゃん」

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[main] : 千葉えりか : 「だって夜に出歩いてるなんて…ね?」

[main] : GM : では小屋の中から声が聞こえてきます
窓にはいついている場合は誰が話しているかも見えるでしょう

[main] : ダンブルドア : 「こんばんは、ウザル」

[other] : 千葉えりか : PL的にね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ええ。

[main] : ウザル : 「親校長先生自らとは珍しい。それにつれているのも大した面子じゃないか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう…1時半!

[other] : 春日部つむぎ : 頭フワフワ~

[main] : ウザル : 「魔法省大臣コーネリウスファッジとホグワーツ理事筆頭のルシウス・マルフォイとはね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本当に大した面子だった

[main] : 千葉えりか : 「魔法大臣…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか……えらそう!」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎ…」

[main] : ラヴィニア : 「ファッジ大臣とルシウス・マルフォイ……」

[main] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃえらい人だよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「マグルの世界には大臣もいないの…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人が前にえりかちゃんが言ってたマルフォイちゃんの父親?」

[main] : ファッジ : 「状況はよくない。ウザル…」
「すこぶるよくない。来ざるをえなかった。マグル出身が四人もやられた。もう始末に負えん。本省が何かしなくては…」

[other] : 春日部つむぎ : 高画質!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きれい

[main] : 千葉えりか : 「そうそう…顔がすごく良くて」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむぎちゃんってマグル生まれじゃないよ!?」

[main] : ウザル : 「何かしたというポーズが必要だと、そのための生贄にちょうどいいものがいますからね」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだった…あーしはマグル生まれじゃなかった」

[main] : 春日部つむぎ : 「年上好み?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「忘れないでー!?」

[main] : 千葉えりか : 「いやノーマル」

[main] : バーヴァン・シー : 「…マグルについて詳しかったらてっきり魔法界の外で育ったんだと思ってた」

[other] : バーヴァン・シー : ダンディ…

[main] : 千葉えりか : 「だけど顔見たらそういうのもわかると思うよ?マルフォイが美人なのもわかるっていうか」

[main] : ダンブルドア : 「コーネリウス、これだけはわかって欲しい。わしはウザルに全幅の信頼を置いておる」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほへ~?ここからだとよく見えない…」

[main] : ラヴィニア : 「……ち、ちょっと待って」

[main] : ラヴィニア : 「のほほんと話してる場合じゃないような気がするわ…? 雲行きが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…生贄って…ウザルさんが捕まろうとしてるってこと!?」

[main] : 千葉えりか : 「えっなんで?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…前の事件の容疑者だからでしょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも犯人じゃなかったんでしょ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それをもう一回捕まえて再利用?魔法省も相当焦ってるわね…」

[main] : 千葉えりか : 「いやいやいや…今更!?」

[main] : ラヴィニア : 「……何か対策を取ったっていうポーズが欲しいのよ… それよりも、どうする…?」

[main] : ファッジ : 「わたしの身にもなってくれ」
「プレッシャーをかけられてる。何か手を打ったという印象を与えないと。ウザルではないとわかれば、深く謝罪を受けてここに戻れる。どうしても。わたしにも立場というものが――」

[main] : ファッジ : 「罰ではない。むしろ念のためだ。他の誰かが捕まれば、君は十分な謝罪の上、釈放される……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…さっすが大臣、言うことえげつないわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ちゃんと文脈読み取れてて良かった~~~と安心している顔)

[main] : 千葉えりか : 「証拠ないけどって話じゃん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「十分な謝罪って何…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「それで捕まえるのっておかしくない?」

[other] : 千葉えりか : ワイワイガヤガヤ

[main] : バーヴァン・シー : 「…おかしいけど、大臣としてはやっとかないと…ホグワーツのブランドが崩れる…って話かもよ?」

[main] : ラヴィニア : 「憤るのは後にしましょ… それよりも… つまり、私が言いたいのは、騒ぎを起こすかどうか、ってことよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あのダンブルドア校長のお膝元で犠牲者が…って、そうね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ぶっちゃけここで何しても、どうにかなる気がしないけど…火事でも起こす?」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんで…!?」

[main] : ラヴィニア : 「継承者が出た!とでも叫べば、気を引けると思うのよ… そうすれば、ミス・デリラを森に逃がすぐらいはできるんじゃないかしら…」

[main] : 千葉えりか : 「えっ!?」

[main] : 千葉えりか : 「それはそれでまずくない?」

[main] : ラヴィニア : 「もちろんまずいわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それに…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんに逃げる気があるのかなあ…」

[main] : ラヴィニア : 「でも少なくとも、ミス・デリラに恩義がある私はそうしたいと思ってる……けど……」

[main] : ラヴィニア : 「……ええ、そうね… 私もそこが一番の危惧…ね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ダンブルドア先生に恥をかかせる結果を、あの人が容認するかどうかね」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんだかんだで庇ってくれた恩人だもの、ここで逃げたら顔に泥どころじゃないわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「校長先生がなんとかしてくれると思う…けど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ホントにホントに捕まりそうになっちゃったら~~~その時は…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ウザルさんがヒロイン枠になるとは思いませんでした
あたし

[main] : 千葉えりか : 「火付け?」

[other] : ラヴィニア : それはそう

[main] : ラヴィニア : 「えりかって割と極端よね…」

[other] : ウザル : 私も驚いている

[other] : バーヴァン・シー : 不思議ね…

[main] : 千葉えりか : 「アタシは犠牲者のフリするのがいいかもと思ったよ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「気付けて気をつけて気を惹く?」

[other] : 春日部つむぎ : 何故かな…

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、一旦ストップ…騒動起こしてもデリラが乗るかわかんないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「もうちょっと様子見た方が良さげじゃない?」

[other] : ラヴィニア : ただ単にラヴィニアがウザルに頭上がんないってだけだから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優しい

[other] : ラヴィニア : 他のPCはそれほどじゃなくてもいいから…

[other] : バーヴァン・シー : 優しいじゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなところもラヴィのいいところだよ

[main] : ウザル : 「…なるほどね。私に拒否権はないと」
「それで、先ほどから私の進退に興味のなさそうなルシウス・マルフォイ閣下はどのような御用で?」

[main] : 千葉えりか : 「ウザル…なに考えてるかわからないよね…今も焦ってなさそうで」

[other] : ラヴィニア : そ、そう…

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「ん?いや私としても、あー…君の処遇については気の毒に思っているよ。だが、それ以上にダンブルドア校長に大事な用があって」
「この…これを家と呼ぶのかね?にやってきたわけだ」

[main] : 春日部つむぎ : 「顔がすごく良い…」

[main] : ラヴィニア : 「ナチュラルにディスるわねぇ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイの親だけあるわね〜元死喰人の陰険オーラもバッチリ」

[main] : ダンブルドア : 「それでは、いったいわしになんの用があるというのかね?ルシウス?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ちょっとそこまで悪く言わないであげてよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人かあ…確かにマルフォイちゃんに似てる…」

[main] : 千葉えりか : 「でしょ?オーラ?圧もある…」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「ひどいことだがね。ダンブルドア」
声色にはまったくそのようなものを感じさせず

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「しかし、理事たちは、あなたが退くときが来たと感じたようだ。ここに『停職命令』がある。十二人の理事が全員署名している。」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「停職命令!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「!?!?」

[main] : ラヴィニア : 「は…!」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「残念ながら、私ども理事は、あなたが現状を掌握できないと感じておりましてな。これまでいったい何回襲われたというのかね?」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「今日の夕方にはまた二人。そうですな?この調子では、ホグワーツにはマグル出身者は一人もいなくなりますぞ。それが学校にとってはどんなに恐るべき損失か、我々すべてが承知しておる」

[main] : 千葉えりか : 「2人!?お見舞い行ってる時だ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドア先生から切り替えれば、解決…ってあんまりにも雑すぎるだろ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなに被害が…」

[main] : ラヴィニア : 「ど、どうしましょ… ミス・デリラを逃がせば解決、じゃないわよねこれじゃあ…」

[main] : ファッジ : 「おぉ、ちょっと待ってくれ、ルシウス!」
とっさに焦った声がそれを遮ろうとする

[other] : 千葉えりか : 手際いいよね全員サイン貰うなんて

[main] : ファッジ : 「ダンブルドアが『停職』?!ダメダメ!今という時期に、それは絶対困る!」

[main] : 千葉えりか : 「負けるな!大臣!」

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃん垂涎の代物かも

[other] : バーヴァン・シー : 貴族なだけあって立ち回りは上手いのよね〜問題点としてはまあ…

[other] : バーヴァン・シー : ダンブルドアが知ったことか
とか言い出した途端、全部台無しになるくらいね

[other] : バーヴァン・シー : 実力がモロに反映される魔法界の恐怖だわ〜

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「校長の任命、それに停職も理事会の決定事項ですぞ。ファッジ」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「それに、ダンブルドアは、今回の連続攻撃を食い止められなかったのであるから……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…闇の魔術が欲しくなる気持ちがちょっとわかるわ…なんなの?あの人」

[main] : ラヴィニア : 「ダメよ…落ち着いて。 熱くなったら負けよ…」

[main] : 千葉えりか : 「ダンブルドアで駄目なら誰ができるっての」

[main] : ファッジ : 「ルシウス、待ってくれ。ダンブルドアでさえ食い止められないなら……」

[main] : ファッジ : 「つまり、他に誰ができる?」

[main] : 千葉えりか : 「以心伝心です」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとね」

[main] : 春日部つむぎ : 「パチパチパチ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ていうか、ルシウスだっけ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……あの人、確かかなり前に…どこかで見覚えが」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、今は関係ないか」

[main] : 千葉えりか : 「ど…どこ?親戚の集まり?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あり得なくはないけど…いや、前は必死で気づかなかったんだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの人、確か本屋で思い切り殴り合いしてた様な…」

[main] : ラヴィニア : 「えぇ…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういえば…なんか記憶の片隅に…?」

[other] : ルシウス・マルフォイ : (本当に卓内でその描写はあった)

[main] : 千葉えりか : 「むむ〜?」

[main] : バーヴァン・シー : その時の印象と全く結び付かなかったが…
確かにあの顔を思い切り殴られていた筈

[other] : 春日部つむぎ : もうログが追えない!

[main] : バーヴァン・シー : 「…そんな偉い人が何やってんのかしら、ていうか今はそれは良くて」

[main] : バーヴァン・シー : 中の話に集中する

[other] : バーヴァン・シー : 遠い…遠すぎる…!!

[other] : 千葉えりか : あれはまだ新学年前のころ…
箒を盗もうとしてたコロ…

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「それはやってみなければわからん」
「何はともあれ12人全員の決定なのでね」

[main] : 千葉えりか : 「12対2…いやアタシたちを入れれば7…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よく覚えてたねしーちゃん…

[main] : 千葉えりか : 「まだ足りない…」

[other] : 春日部つむぎ : 箒は取り返したはず!

[main] : バーヴァン・シー : 「なんの権限もない生徒じゃ数に入ってないわよ…」

[other] : バーヴァン・シー : あの書店で会うの実は大事なイベントだしね

[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんとかも足してなんとか…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!?

[main] : ウザル : 「それで、そのうち何人脅した?何人脅迫して賛成させた?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おばか!」

[main] : ウザル : 「ダンブルドアをやめさせたら」

[main] : ウザル : 「…次は殺しになるぞ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタ全然知らないから話の流れわからなくて何もかも新鮮なんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「…デリラがあそこまで言う状況…かぁ」

[main] : 春日部つむぎ : 「雰囲気が変わった…」

[other] : バーヴァン・シー : わかる、私も思い出しながら進むの楽しい

[other] : 春日部つむぎ : 一気に見返さなきゃ…と思って数か月経ったよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : 千葉えりか : 「1日に2人なんてペース…上がってるし…」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「アズカバンの看守たちにはそのように反抗的な態度は取らないようご忠告申し上げよう。あの連中の気に障るだろうからね」

[main] : ダンブルドア : 「落ち着くのじゃウザル」

[main] : ダンブルドア : 「理事たちがわしの退陣を求めるなら、ルシウス、わしはもちろん退こう」

[main] : ファッジ : 「しかし!」

[main] : ラヴィニア : 「く……」

[main] : 千葉えりか : 「ダンブルドア先生…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」

[main] : ダンブルドア : 「しかし」

[main] : ダンブルドア : 「覚えておくがよい。わしがほんとうにこの学校を離れるのは、わしに忠実な者が、ここに一人もいなくなったときだけじゃ。覚えておくがよい。ホグワーツでは助けを求める者には、必ずそれが与えられる」

[main] : ダンブルドア : 一瞬、ダンブルドアの目がこちらにきらりと向けられる

[main] : バーヴァン・シー : 「!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいい…

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、この窓結構厚いし…死角だった筈なのに…バレた…?嘘でしょ…?」

[main] : 千葉えりか : 「信じてますよ…」

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「あっぱれなご心境で」

[other] : 千葉えりか : 力と性格が合わさって最強に見える

[main] : ルシウス・マルフォイ : 「アルバス、我々は、あなたの…あー…非常に個性的なやり方を懐かしく思うでしょう。そして、後任者がその…えー…『殺し』を未然に防ぐのを望むばかりだ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの顔、覚えておきましょうね」

[main] : 千葉えりか : 「このっ!このっ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「思いっきり歪んで、そこから戻らなくなるかもしれないし」

[main] : 春日部つむぎ : 「顔が良いだけでなんでも許されると思うなよ~!」

[main] : ラヴィニア : 「…………まあ、そっちはあんまり興味もないけど… でも… ダンブルドア先生に頼られるのは、嬉しいわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生…」
「あたしたち、頑張らなきゃね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、先生が期待してくれてるなら…やってみましょう」

[main] : 千葉えりか : 「これでウザルもダンブルドア先生もホグワーツからか…」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりなるはやでやらないとだ…被害にあった子のことも、先生たちのことも考えると」

[main] : 千葉えりか : 「これでウザルの蜘蛛が何も知らなかったら大ピンチだよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……わからないけど、進むしかないでしょうね」

[main] : ラヴィニア : 「急がないとまずそうね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「必ず、継承者を突き止めようね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ハリーちゃんを連れて行くか悩むかお)

[other] : 千葉えりか : えっ…つれていこーよ!

[main] : ファッジ : ファッジとダンブルドアが小屋から出てくる
役人たちはウザルを挟むように連行している

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達、仲間だもんね!

[main] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生もミス・デリラも… 程度の差こそあれ納得しているのでしょうけど、やっぱり見送るのは悔しいわ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「見つかったらヤバいよ…!頭低くしよ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…先生…ウザルさん…」

[main] : 千葉えりか : 「なにか言いたいけど伝えられない」

[main] : ウザル : 「やれやれ、城にはよらせてもらえないか!私がいない間誰がクラリオンの世話をお願いしたいのだがね!」
一度、わざとらしく大きな声で嘆息して見せる

[main] : バーヴァン・シー : 「(クラリオン…)」

[main] : 千葉えりか : 「……誰?」

[main] : ラヴィニア : 「…?」

[other] : バーヴァン・シー : 私達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!
……とかは言わないが、人は多い方がいい!

[other] : GM : 賢者の石に一回だけ出てきた赤いフクロウですね
まあ知らないでも小屋探せぐらいの意味で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 千葉えりか : なるほど!

[main] : ラヴィニア : 「……あ、あのフクロウね…」

[main] : 千葉えりか : 「色々飼ってるなぁ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「さすが門番さん?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとあたしたちに伝えてるんだ」

[other] : バーヴァン・シー : アネットは普通に言っても似合うな…

[main] : バーヴァン・シー : 「…と言っても、城の中で…クラリオン…動物?」

[main] : バーヴァン・シー : 「フクロウ小屋でも探ってみる?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…

[other] : 春日部つむぎ : あーし達の埼玉パワーでホグワーツを救うんだ!

[main] : ルシウス・マルフォイ : そして二人が出ていくところを監視していたかのように最後にルシウスが出てくる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは普通に言うタイプだもんね

[other] : バーヴァン・シー : 言って格好が付くタイプよね

[main] : 千葉えりか : 「……さすがマルフォイの父親ね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって本当に絆紡いで回ってるもんね!

[main] : 春日部つむぎ : 「あぶないあぶない…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし夢があってね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつかこういう冒険にマルフォイちゃんも連れて行きたいんだよね

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[other] : バーヴァン・シー : いい夢じゃん…

[other] : GM : ちなみにルシウスの前に出てきたら出てきて話したらウキウキで片親。親いない煽りしてきます

[other] : バーヴァン・シー : 本当にそっくりな親子ね…

[main] : 千葉えりか : 「さっさっと行っちゃえ!」

[other] : 春日部つむぎ : やっぱり親子で殺し合いさせるほかないか

[other] : ルシウス・マルフォイ : やはり問題のある環境の子は…あー…『好ましくない行動』に走る傾向にあるようですな

[other] : バーヴァン・シー : ワハハ

[other] : 千葉えりか : ギギギ

[other] : ルシウス・マルフォイ : 純血の家系にありながらマグルにえー…麗しき博愛精神を教えているようでその忍耐強さには感服するばかりです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人の教育のせいかあ」

[other] : ラヴィニア : やんなるわね…

[other] : 春日部つむぎ : 褒められた~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 褒められた~!

[main] : バーヴァン・シー : 「ついでにあの人のお父さんとおじいちゃんと…ずーっと…お母さんも含めて全部よ」

[main] : ラヴィニア : 「マルフォイ…ドラコのことだけど…もそう考えるとちょっとかわいそうね…」

[main] : ラヴィニア : 「……でも、あんな親だろうと、居るのはちょっと羨ましいわ…やっぱり」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法界の嫌なところだね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : おめでたいやつ…!

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、あんな親でもアイツにとっては自慢なんだから…難しいんだけどね」

[other] : GM : ついでに門番の小屋を探せって意味でした
分かりづらくてすいません

[main] : 春日部つむぎ : 「そして校長先生を辞めさせるくらいにはこの学校にも関わってる!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 探るぞ〜!!!

[main] : 千葉えりか : 「立場もある…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
ラヴィを抱きしめる

[main] : ラヴィニア : 「あー…ごめんなさい、思わず口に出ただけよ… 今は…昔ほど寂しくないの。だから平気よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「よしよしもしてあげましょうか〜?」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃ~ん?」
たしなめなめ

[main] : 千葉えりか : 「も〜」

[main] : バーヴァン・シー : 「いいじゃん、これも戯れあいだろ?スキンシップって奴」

[main] : ラヴィニア : 「ふふ…ええそうね、そうしてくれるから寂しくないのよ?実際ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そーそー…ならいいのよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかった」てれてれ
ぎゅ~~~っ

[main] : 春日部つむぎ : 「ねつれつ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「……じゃあ、寂しがってる子たちのためにも、ね~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合~~~~~~~~

[main] : バーヴァン・シー : ワシャワシャとアネットをもみくちゃにしている

[other] : バーヴァン・シー : 百合…!

[main] : 春日部つむぎ : 「やれることはやっちゃわないと」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、まずはここから探りましょうか?」

[main] : バーヴァン・シー : キリッとした顔を作っている
さっきまでワシャワシャしてたのに

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わしゃわしゃされてる

[other] : ラヴィニア : 百合~~……

[other] : ラヴィニア : ……とごめんそろそろ辛いわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも~~~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねよっか!ラヴィ!

[other] : GM : ではここまでにしましょうか

[other] : バーヴァン・シー : よし、じゃあ今日はもう止めにするか…

[other] : GM : いよいよ秘密の部屋もクライマックス

[other] : 春日部つむぎ : ここから進んでいく~

[other] : バーヴァン・シー : そして、試験も迫る…!

[other] : 春日部つむぎ : まずい全然成長してない

[other] : GM : 3年に合わせて全員にINTスキル手直しOKにしようと思います
シーさんのがありましたしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 一人全部合格者が出れば、補える…かもしれない……試験範囲も絞って行こう…!

[other] : バーヴァン・シー : いいね!

[other] : バーヴァン・シー : 私も随分変えたもんなーなー

[other] : 春日部つむぎ : へ~!

[other] : ラヴィニア : 🐜が🐟️…

[other] : GM : それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!!!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~ラヴィ~~~~

[other] : GM : 次回、3/11(火)

[other] : ラヴィニア : ごめん…遅れそうよ…15分ぐらい…?

[other] : GM : 了解です

[other] : バーヴァン・シー : ん、りょーかい

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : まさか一夜にしてウザルとダンブルドアがいなくなるなんてね

[other] : 春日部つむぎ : 頼れる大人がいなくなっちゃったよ~

[other] : 千葉えりか : 頼れる大人なら小屋には相当のものを残してくれてるんですよね!

[other] : ウザル : どうかな?

[other] : GM : とりあえず30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう

[other] : バーヴァン・シー : オッケー

[other] : 千葉えりか : わかり

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ : てつや

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 徹夜で百合ポタを!?

[other] : 春日部つむぎ : やってないこともないやつ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 千葉えりか : 3時…

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : 前回ね!ルシウスの策略でダンブルドアはクビだしウザルは捕まったところ!

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : ドンキホーテ : 居たら突っ込んでたから危なかった

[other] : ラヴィニア : 割と怒涛の展開だったわ…

[other] : 千葉えりか : 大丈夫
5vs1だから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも突っ込むところ見たかったかも

[other] : ラヴィニア : まあ…でもダンブルドア自身が止めたかもしれないわ… 脅迫された理事会の面子もあるし…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんのドンキちゃんらしいところ見たい~

[other] : 千葉えりか : 実際突っ込もうとしたら止めるけどDEXなかなかねドンキ

[other] : 春日部つむぎ : 追いつけない!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ・クイック 80 考えるより先に動く 何等かの行動を素早く行える

[other] : ドンキホーテ : 技能もあるから本当にやる気になったら超早い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやい!

[other] : ドンキホーテ : スリザリン寮行こうと思えば行けるんだよな今…まだ居るのかなルシウス…

[other] : 千葉えりか : 娘に会ってから帰るかな…この前も会ってたし来るたびに会ってるのかな…

[other] : GM : 原作だと語られてないですけどどうしたんですかね
手紙でいえばいいのにわざわざ自分でいいに来るの悪辣ですけど

[other] : ラヴィニア : 自分自身が言いに来ないと今まさにあったようにファッジをゴリ押せないからじゃないかしら…?

[other] : 千葉えりか : マルフォイの家は家族愛が強いから絶対会うよ
でお父上が帰ったら父上がダンブルドアをって自慢話するよ

[other] : GM : ファッジは所詮クラウチが失脚した後のお飾りなので何とかなりそうじゃないです?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うざかわいい

[other] : ラヴィニア : まあ… メタ的にはファッジのキャラ付けの補足なのかしら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自分で押したほうが楽しいから…?

[other] : 春日部つむぎ : 愉悦部?

[other] : ラヴィニア : 途中まで優しかったファッジが豹変したように当時は感じたけど… 2巻でこの描写されてたなら猜疑心現して権力欲に取り憑かれるのも割と納得いくわねこれ…

[other] : ドンキホーテ : ペン回すより口回す方が上手いからだろうか
まあどっちも上手いんだが

[other] : GM : ルシウスがわざわざお上品な言い回しにするのほんと好きなんですよ

[other] : ラヴィニア : その辺りは翻訳の妙ね…

[other] : バーヴァン・シー : 上手いよなぁ

[other] : ラヴィニア : あー…これを家と言うのかね? とかね…

[other] : GM : あなたのその独特なやり方を懐かしむことでしょうは読んでて嫌いに慣れませんでしたね

[other] : GM : 時間ですがちょっとPC再起動してきます

[other] : バーヴァン・シー : わかった〜

[other] : 春日部つむぎ : 再起動される~

[other] : 千葉えりか : はい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はい

[other] : ラヴィニア : いいえ

[other] : ドンキホーテ : どちらでもない

[other] : 春日部つむぎ : わからない

[other] : ラヴィニア : 部分的にそう

[other] : バーヴァン・シー : はい

[other] : 千葉えりか : あなたが思い浮かべているのは…

[other] : 千葉えりか : シャンクス

[other] : ラヴィニア : 失せろ

[other] : ドンキホーテ : これなに選んでもこれが返ってくる奴だろ

[other] : 春日部つむぎ : 片腕がない?

[other] : バーヴァン・シー : まあ…それはそうよね

[other] : ドンキホーテ : わからない
なぜならシャンクスが二本腕か分からないから

[other] : 千葉えりか : シャンクス、タコだった!?

[other] : ドンキホーテ : 腕安すぎるだろ

[other] : GM : お待たせしました!
出航~~~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~!!

[other] : 千葉えりか : 出航だァ~~!

[other] : ラヴィニア : 出航~~~~~~……

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!

[other] : ドンキホーテ : …スリザリン寮にダイブするの言ってみたは良いけど
何のメリットも無いっていうかデメリットしか無いよな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何しに行くのっていう

[other] : バーヴァン・シー : 現状、スリザリンの寮でできることはないしね…

[other] : ラヴィニア : 空振りに終わる可能性の方が高いし、時期が時期だけにグリフィンドール生が突っ込んだら下手したら戦争よ…

[other] : 千葉えりか : とりあえずウザルさんが小屋見てって言ってたからそのまま漁るの

[other] : 千葉えりか :

[other] : 春日部つむぎ : そこで合流?

[other] : ラヴィニア : そうだと思うわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね~

[other] : ラヴィニア : たまたまふくろう小屋に手紙を見に来てたとかで…

[other] : バーヴァン・シー : ん、了解!

[other] : ドンキホーテ : ルシウスに泣いて懇願しに行くRPするだけになると思われる
その後スリザリン生のサンドバッグ

[other] : 千葉えりか : ドンキへ
一旦ウザルの小屋に来てください
ウザルの小屋だよね?

[other] : バーヴァン・シー : 多分そのはず!

[other] : ドンキホーテ : はーい

[main] : ドンキホーテ : 「~~~♪」
大人達の進行方向と逆方向からご機嫌な歌声と共に歩いてきてる

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、ナイスなタイミングで来たじゃん後輩」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん!元気そうでよかった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと事情は後で話すから、この小屋漁るの付き合ってよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配してたんだよ~」

[main] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ…何か良いことでもあったの…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「よっす~!人手ちょうだい人手!」

[main] : 千葉えりか : 「短刀直入どころじゃないね」

[main] : ドンキホーテ : 「む、む!?おおぉ!?これはこれは先輩方殿!?」
「当人はウザル殿からまさかの呼び出しを頂いて………?ウザル殿はおらぬのか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「今はいないね~そしてこれからも」

[main] : ラヴィニア : 「居ない……いいえ、居なくなった、わね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変なことになっちゃったよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あー」

[main] : バーヴァン・シー : 「しばらく後な、あの一団がとーくに行ってから」

[main] : バーヴァン・シー : 「(下手に事情話すと、こいつ突っ込んで行きかねないからな…)」

[main] : 千葉えりか : 死んだみたいな言い方になってない…?

[main] : 千葉えりか : そう思いながらドアの方へ

[main] : バーヴァン・シー : そうして、小屋の中に入り
辺りを見回してみる

[main] : ドンキホーテ : 「???うむ…」
取り敢えず付いていって同じようにお部屋の中キョロキョロ

[main] : 千葉えりか : 「おじゃましますっと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いない間に漁るのってちょっと変な気分…」

[main] : クラリオン : じいっと赤いフクロウ、クラリオンが見てくる
その足には手紙がついている

[main] : バーヴァン・シー : 「…フクロウ小屋までは行かずに済んだか」

[main] : バーヴァン・シー : 「ほーら、こっちおいで…」

[main] : 春日部つむぎ : 「かわい~!いい感じの子もいるじゃん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この子…?」

[main] : ラヴィニア : 「よしよし……御主人様がいなくなって寂しいわよね… 少しだけ我慢してね…」

[main] : 千葉えりか : 「あっクッキーもある」

[main] : 千葉えりか : 「そりゃお客様に出してたもんね」
パク

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良い子良い子」

[main] : ドンキホーテ : 「あっえりか殿それは」
まにあわない

[main] : ラヴィニア : 「いけない子ね…」手紙取れる…?

[main] : 千葉えりか : 「ふぁに?」

[main] : クラリオン : 声を出さずに様子を窺っている
暫くすると脚を差し出す

[other] : 千葉えりか : 赤いフクロウって珍しいね

[main] : バーヴァン・シー : 「いい子ね、クラリオン…」

[main] : 春日部つむぎ : 「フクロウちゃんのおみ足…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタのご主人様、すぐに戻ってくるからねー…」

[other] : バーヴァン・シー : 確かに…

[main] : 千葉えりか : 「誰からの手紙だろ」

[main] : ドンキホーテ : 「…無事なら良いが」
ロックケーキを思い浮かべてた

[main] : ウザル : 『この手紙が誰かに読まれているということは、私の仕事は間に合わなかったということだろう。過去の所業が今になって追いかけて来るとは、だが自業自得というものか―』
スーリヤの時と同じようにウザルの筆跡だ

[other] : 千葉えりか : ウザルからの手紙でした

[main] : バーヴァン・シー : 「仕事…ってなんなのかしら?にしても…割と文面に余裕あるわね」

[other] : 千葉えりか : シグマを止めろ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仕事…?」

[main] : 千葉えりか : 「随分前に書いたとか?」

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ?」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[main] : 千葉えりか : 「あとドンキ。話わからなくりそうだから…捕まったのウザルさん」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「…………!?!?!!!?!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫?」

[main] : ドンキホーテ : 「ななっななな????」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんが犯人に仕立て上げられてね…」

[main] : 千葉えりか : 「7?魔法数?」

[main] : ドンキホーテ : 「何がどうなっておるのだ!?!!?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…そりゃそうなるわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋の件で容疑者にされちゃったみたいね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ついさっきのことだもん、しょうがないよ~」

[main] : ドンキホーテ : 「い、一体どこの…誰に!?」

[main] : 千葉えりか : 「誰って…」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法省…それより、手紙の続き読むわよ?」

[main] : 千葉えりか : 「読めば、ウザルさんの事情はわかる…といいなぁ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何を思ってたんだろ…」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…」
気になって仕方ない…そわそわそわそわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この状態で生殺しは可哀そうじゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも時間が大事なのもじじつ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「実際逮捕自体は魔法省の判断でしょ…っと」

[main] : バーヴァン・シー : そして手紙を読み上げる

[main] : ウザル : 『石化の件はダンブルドアと勇敢な生徒たちに任せ…私は意識不明の件を追っていた。ミス・アネットの勇気ある『協力』のおかげで指輪の原理まではわかった。犯人まではたどり着けなかったのが悔やまれるが―』

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勇気ある協力だって…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの指輪か…」

[main] : 春日部つむぎ : 「実験体?」

[main] : バーヴァン・シー : 「犯人はデリラでも、すぐには辿り着けなかった…にしても仕組みはあっさり暴いたな…」

[main] : 千葉えりか : 「勇気ある”協力”」

[main] : ウザル : 『この指輪による強化はオブスキュラスに由来する。通りで大人の私が身に着けて何をしても効果がないわけだー』

[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツ生狙い撃ちね」

[main] : ラヴィニア : 「オブスキュラスに由来する… つまり、装着者を一時的に擬似オブスキュラスにする…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「もう少し読み進めれば…」

[main] : 春日部つむぎ : 「闇の力で左手が疼くよ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええ、あたしが…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「アネット殿が協力…指輪…ああ…あの森に行った時か…」

[main] : ラヴィニア : 「アネットは多分出力を調整されてたんじゃないかしら…」

[main] : 千葉えりか : 「あれあれ、安全に改良したって」

[main] : 千葉えりか : 「使うまで100%安全じゃなかったのかもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…つーか、オブスキュラスの資料を森で見かけたけど…アレ…指輪に関係してたのかよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、そういうことだったんだ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの力がオブスキュラス由来だなんて…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんの書斎だったのかも?」

[main] : ウザル : 『この情報さえあれば『有能』であるはずの魔法省の役人たちの協力で意識不明者たちは回復するだろう。神秘部にそのような所轄があるとも聞いている。この手紙を見た者はその旨を伝えてほしい―』

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : よかった直るよ!

[main] : 春日部つむぎ : 「指輪の子たちは…助けられる…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「し、し、神秘部!?!?」
驚いてばっかり

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法省の役人が来てるんだから、直接説明して渡す…のは、立場上難しいかぁ」

[main] : 千葉えりか : 「終わり?」

[main] : バーヴァン・シー : 「えーっと、手紙の続きは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな原理だったんだ…」

[main] : ウザル : 『そしてここからは愚痴になるが、残念ながら犯人が見つからなかった以上、この手紙は石化の件と結び付けられて犯人である証拠として処理される可能性が高い。全く口惜しいことだー』

[main] : ラヴィニア : 「そうか…逆に言えば犯人が見つかれば…」

[main] : ウザル : 『この手紙の読者が聡明、勇敢であり犯人を捕まえて真実をつまびらかにしてくれることを期待する ウザル・デリラ』

[main] : バーヴァン・シー : 「……ん、なるほど」

[main] : 春日部つむぎ : 「やるべきことは変わらないし、希望も見えた!」

[main] : バーヴァン・シー : 「要するに、コレをこのまま魔法省に送るとデリラの罪に繋げられる可能性が高い…と」

[main] : 千葉えりか : 「でっかいこと残して行ったよ」

[main] : ラヴィニア : 「まあ… ミス・デリラの人となりに先入観………… …… ……が入っていると、指輪の研究はイコールオブスキュラス化の研究と捉えられても不思議ではないわね…」

[main] : 千葉えりか : 「お前の餌やりのことは書いてなくて残念ね、クラリオン」

[main] : ドンキホーテ : 「???何故そのような理屈になるのだ…?先ほどから話が見えぬ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとか犯人を見つけないと…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういえばドンキちゃんは門番さんの過去の話しは聞いてなかったんだっけ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あー…つまり…かくかくしかじか」

[main] : 春日部つむぎ : 「さいさいたまたま」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…」
軽く引いてる…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでコーネリウスファッジさんとルシウス・マルフォイさんがやってきて」
「ウザルさんを連れて行っちゃったんだよね」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ルシウス殿なら、話せば分かってくれるのでは?ちょっと戻っても…」

[main] : ラヴィニア : 「 ∧ ∧
 ( ゚∀゚)」

[main] : ラヴィニア : 「やめておきなさい…今のスリザリンに乗り込むつもり…? 下手したら魔法の撃ち合いになるわ… ドンキホーテだけじゃなくね…」

[main] : ドンキホーテ : 「む、むぐ…しかし…ぬ…当人は…それでも魔法使いと言う物を信じたくて…だな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「信じるにしても限度があるわ」

[main] : 千葉えりか : 「きびし」

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、今のところスリザリンの連中に何言っても役に立たないでしょ?」

[other] : 千葉えりか : なんと…ダンブルドアもいなくなってるんです!

[main] : バーヴァン・シー : 「デリラ逮捕の判断をしたのは魔法省であって、ルシウスは……あー」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただのおまけだし」

[main] : ドンキホーテ : 「ルシウス殿のようなお方をおまけであると!?!?!?」
キレる所そこなのだろうか

[main] : 春日部つむぎ : 「その言い方もだめ…あ~やっぱりそうなるよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの子は難しいよ…あたしもなかなかスリザリンの友達増やせないし」

[main] : ラヴィニア : 「問題は一つ一つ解決していかないといけないってことよ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひっくり返りそう

[other] : ドンキホーテ : いよいよ止まりませんドンキホーテ選手になるぞ

[other] : 春日部つむぎ : びっくりドンキちゃん

[main] : 千葉えりか : 「おまけって言っても主体じゃないってことよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…って訳で」

[main] : 千葉えりか : 「なに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「早速だけど、この手紙を魔法省に送るのと犯人の捜索…どっちを優先する?」

[other] : 千葉えりか : ハンバーグが売り

[main] : バーヴァン・シー : 「犯人が見つかってない状況でコレを送れば、デリラが余計に怪しまれるかもしれないし…」

[main] : 春日部つむぎ : 「書いてある通りじゃない~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「かといってまあ、放置はできないでしょ?」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとアンタが言ったじゃん。今送っても~って」

[main] : 千葉えりか : 「順番に早く、じゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「保健室の生徒の事を思えば、デリラの件は仕方ない…とも言える」

[main] : ラヴィニア : 「えぇ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、一旦確認よ」

[main] : ラヴィニア : 「…………まあ、バーヴァンシーが言いたい事が分からないとは言わないわ。言わないけど……どう考えても悪手だわ、それは……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに、ウザルさんが怪しまれるかもだけど、今意識不明の人たちには朗報かも」

[main] : 春日部つむぎ : 「なら指輪のこと調べてた他の先生に伝えておくとかは?」

[main] : 春日部つむぎ : 「他の人たちよりは信じてくれるかも!」

[main] : バーヴァン・シー : 「アリだけど、証拠を明かす必要はあるでしょ?当然先生が神秘部に依頼する場合でも…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ミント先生ならきっと信じてくれるはず…」

[main] : 千葉えりか : 「アネットの親を経由するのはどう?マルフォイの家みたいに押せない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしの家!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うち、そんなに大きくないから…」

[main] : ラヴィニア : 「……いえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ラヴィ」

[main] : 千葉えりか : 「学生とウザルじゃ弱いかと思って…」

[main] : ラヴィニア : 「マダム・ポンフリーがいいと思う… あるいはミント先生」

[main] : ラヴィニア : 「あの人達なら… 出自を言わずとも治療法が見つかったと言えばそれなりの対応をしてくれると思う…」

[main] : ドンキホーテ : 「!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「悪くないわね」

[main] : 千葉えりか : 「ウザルさんにも悪いようにはしないだろうけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただ、魔法省の神秘部の力が必要…と発見者のデリラが記している以上…やっぱり、先生だけだと厳しそうよね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…しかし神秘部…神秘部か…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「治療は無理でも何かしらはできるかもしれない…!」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…… まあ、先生方からの方が神秘部への伝手はどの道ありそうじゃないかしら?それと…」

[main] : 春日部つむぎ : 「しんぴぶ???」

[main] : ラヴィニア : 「………もちろん、最終的には間違っても私たちの手柄にはならないようにしつつ、だけど…」

[main] : 千葉えりか : 「神秘部よ。ほら…なにしてるか知らないけど」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…魔法省には法政機関の魔法法執行部、興行等を行う魔法ゲーム・スポーツ部等がある…が…神秘部は何を行ってるのか当人にも分からんのだ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちにはないアイデアも出せるかもだしね」

[main] : バーヴァン・シー : 「後は神秘部の面々が、ただ先生を信じてくれるか…かぁ…証拠無しで信じてくれるなら、それが一番なのだけれど」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキでもわからないんだ」

[main] : 千葉えりか : 「すごい秘密ってこと?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんがわからないなら本当にわからないよね…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…当人は魔法省のパンフレットを紙が擦り切れて逃げ出すまで読み込んだが…神秘部については全く詳細が無かった…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「流石」

[main] : 春日部つむぎ : 「紙って逃げるんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「逃げる紙を使うのね、魔法省」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界のパンフレットだし逃げるぐらいはしそうである

[main] : 千葉えりか : 「ウザルは少しは知ってそうだから戻ったら聞けるといいね」

[main] : 春日部つむぎ : 「戻れるようにしないとね~…」

[other] : ドンキホーテ : やってる事時間操作とか予言関連とかだから
魔法使いから見ても神秘の物だから神秘部
上手い名付けだな

[main] : 千葉えりか : 「そのためには!」

[main] : ラヴィニア : 「結局、犯人を捕まえないと…ね」

[other] : GM : やしきしもべ妖精も声に出して読みたい日本語ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人捜し!だね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、まずは犯人探し…」

[other] : GM : それをトム・リドルの墓で滅茶苦茶にします

[main] : 千葉えりか : 「そう。秘密の部屋事件の犯人を見つける」

[main] : バーヴァン・シー : 「早速森に行ってみる?指輪の件の解決を急ぐにしろ部屋にしろ…」

[other] : トム・リドルの墓 :  

[other] : ドンキホーテ : 日本語ローカライズ
100点と0点を行ったり来たりするんだよな

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの森が関係してるみたいだしね」

[other] : 千葉えりか :






[other] : バーヴァン・シー : トム・リドルの墓

[main] : 春日部つむぎ : 「まだ蜘蛛に会ってないよ~」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!再度探検であるか!!此度も楽しい物なれば良いな!」

[main] : 千葉えりか : 「蜘蛛かぁ…倒して毒絞ったりしちゃった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「蜘蛛にも色々いるし…まあ」

[main] : 春日部つむぎ : 「襲ってきたのはあっちだし!でも怒られないといいな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「最悪、向こうが襲ってくるから覚悟はしときましょ」

[other] : 千葉えりか : あと聞くのは賢者の石の謎ときだけど解くつもりがなかったからよし!

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ出発?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょうど行く予定だったしね~、あとなんか漁る物あったっけ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 真面目に言うと挿絵作ってる人と翻訳してる人は別なのでは?

[main] : ラヴィニア : 「一応、先生に報告してからの方がいい…のかしら…?」

[other] : 千葉えりか : 挿絵っていうか…なにあれ?

[other] : GM : 翻訳してる人も結構意訳で有名な人でして…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、先に先生に報告しよう!」

[other] : GM : 俺様も…う~ん

[other] : ラヴィニア : 意訳がいい方向に働く事もあれば悪い方向に働く事もある…ってことね…

[other] : 千葉えりか : 扉絵とも表紙とも違うパワポで作ったような墓が急に出てくる

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあそっちから」

[other] : 春日部つむぎ : 他にそういうの出てこないのにね…

[other] : GM : あと普通にペチュニアおばさんがハリーのお母さんの姉ってしてましたしね
正しくは妹です

[main] : 千葉えりか : 「は~い」
「ウザルさんなにかいいもの置いてないかな」

[main] : ドンキホーテ : 「承知した!」

[main] : 春日部つむぎ : 「わかったよ~」

[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけどSisterの誤訳

[other] : 千葉えりか : sisterとかいう英語が悪いのでは…

[other] : ラヴィニア : あれ割とハリポタ愛好してる人でも未だに勘違いしてる人度々出てくるから地味に罪深いわ…

[main] : 千葉えりか : 小屋に目星してお菓子かいいもの1つ持って行かせてください

[main] : GM : どうぞ
失敗したらロックケーキです

[main] : ドンキホーテ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 翻訳、難しいんだよね

[main] : ラヴィニア : ロックケーキ、悪いものだった!?

[main] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 23 > 成功

[main] : ラヴィニア : CCB<=90 目星(25) 90 便乗…(1D100<=90) > 93 > 失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 ロックケーキ!(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈←虹色に光るロックケーキ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ :


[main] : ラヴィニア : もはやマウンテンケーキよ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 96 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : えぇ…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : バーヴァン・シー : みんなー!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?!?!?!?

[main] : クラリオン : クラリオンの餌をお菓子だと思って持っていきました
クラリオン怒ってます

[main] : ラヴィニア : まずい現実でも稀に起きる悲劇よ…

[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんのダイスよこせ~!

[main] : バーヴァン・シー : …それは悲しいから、代わりの餌を目星

[main] : ドンキホーテ : よそ見してたらなんかえらい事になっててダメだった

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 26 > 成功

[main] : 千葉えりか : ふつう

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星85→95

[main] : クラリオン : 代わりの餌を盛ってきました
不機嫌程度に収まりました

[main] : バーヴァン・シー : ごめんね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全く割り振ってないはずの目星が…95になった!

[other] : ドンキホーテ : まあ割とどうでも良い所で出て良かったな…

[main] : 春日部つむぎ : 10分後そこには……フクロウに向かって恥を捨てたジャパニーズDOGEZAを敢行するつむぎの姿が……!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : 千葉えりか : くちばしカチカチ鳴らさないで…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…

[main] : 千葉えりか : 本当に恥ずかしいよ!

[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんなさい」

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[main] : ドンキホーテ : 「静まり給え!静まり給えークラリオン君!!」

[main] : ラヴィニア : 「いったい何が…」

[main] : 千葉えりか : 「…汚れるよつむぎ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かこれ以上伸びないんだよね目星は

[main] : クラリオン : そっぽむいてます

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしの心根の方が汚れていますので…」

[main] : バーヴァン・シー : 「デリラが行っちゃって寂しい時に、変なちょっかいかけるんじゃないの」

[main] : 千葉えりか : 「そんなことないよ」

[main] : 千葉えりか : 「今度美味しいものあげるとかさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「悪いと思うなら、今度来る時に構ってやれよ…随分寂しいだろうしさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、もう行くぞ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…今度一緒にいこっかつむちゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「うん…面倒見るね…!」

[main] : 春日部つむぎ : ふくろう係決定

[main] : 千葉えりか : ほ~ほ~

[main] : ドンキホーテ : ほ~!

[main] : クラリオン : ホー

[main] : 千葉えりか : この時間だとマダムポンフリーとミント先生どっちが捕まるんだろ

[main] : バーヴァン・シー : そこはまあ省略でいいんじゃない?
やる事説明だけだし…

[main] : GM : まあ夜も仕事できるかもしれないマダム・ポンプリーでしょうね
先に報告してきます?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い

[main] : ラヴィニア : そうね…

[main] : 千葉えりか : 報告!

[main] : GM : では医務室にやってきました

[main] : ラヴィニア : ミス・デリラ発の情報だという事は明かさなくてもいいわよね…?

[main] : GM : 可能です
信憑性はすごく下がりますが

[main] : 春日部つむぎ : だよね~

[main] : 千葉えりか : お~

[main] : 千葉えりか : マダムなら大丈夫…?

[main] : ドンキホーテ : ザ・クィブラーに乗ってたんだもん

[main] : 千葉えりか : ハイ信用度0

[main] : GM : 適当なこと言いまわってるやつが校内に一人いますからね

[main] : バーヴァン・シー : ……どっちかな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に明かしてもいいんじゃないって気もする

[main] : ラヴィニア : まあ…そうね

[main] : ラヴィニア : かくかくしかじか四角いキューブ…

[main] : ラヴィニア : 「…………というわけです… ただ、手紙にも書かれてる通り、手紙そのものは魔法省に渡らないようにしてもらえると……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ドンキホーテ : だいはつ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ポンプリーさんなら…なにかわかりませんか?」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「いきなりとんでもない話をもってきますね…」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「しかし、それなら説明はつきます。ミス・デリラもこのようなことでふざけるようなことは……おそらくしないでしょう」

[main] : 春日部つむぎ : 「突然こんな話でごめんなさ~い」

[main] : 千葉えりか : 「よろしくお願いします。意識不明の子直って欲しいから」

[main] : ドンキホーテ : 「しかし…先生方ならきっと頼りになるであろう…!!」

[main] : ラヴィニア : 「悩んだけど、一刻も早く意識不明の生徒たちが治って欲しかったんです…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……どうにか、なりそうですか?」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「はい…ただ問題は、あなたたちが言っていた通り、魔法省に協力を仰ぐとそのままミス・デリラの立場を悪くすることです」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「ダンブルドア校長が…いない今、どうすべきなのか」

[main] : 千葉えりか : 「そうなんですけど…どうにか…」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「私一人で決められる話ではありません。代理を務めているマクゴナガル先生や他の先生とも話し合わなければならないでしょう」

[other] : 千葉えりか : そう言えばホカホカの犠牲者いますか?

[main] : ドンキホーテ : 「…む?ダンブルドア校長殿は外出しておられるのか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー、その件は後でね」

[other] : 春日部つむぎ : カチカチの犠牲者

[main] : 千葉えりか : 「そんな…」

[main] : ドンキホーテ : 「む…了解した」

[other] : 千葉えりか : そうだったカチカチで冷たいんだった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日も二人って言ってたもんね

[main] : バーヴァン・シー : 「ともかく、最低限の報告ができた…捜索に戻る?」

[other] : サイネリア : こんな犠牲者もいました
あとの二人はハーマイオニーとレイブンクローの上級生ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、戻ろっか」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニー!?

[main] : ドンキホーテ : 「…うむ」

[main] : 春日部つむぎ : 「おっけ~!」

[other] : 千葉えりか : ハーマイオニー…山田…

[main] : 千葉えりか : 「森へ!」

[other] : GM : マグル生まれのって話されてたのがハーマイオニーです
レイブンクローの上級生と一緒に見つかりました

[main] : ドンキホーテ : 「…アオバ君、もう少し待っててくれ」
「ルーナ君、もうすぐだぞ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこ触れていい?

[other] : GM : いいですよ~

[other] : バーヴァン・シー : !????!???

[other] : バーヴァン・シー : しかもパイセンまでやられてるじゃん!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんもルーナちゃんもね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「また、犠牲者が増えたわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…」

[other] : 千葉えりか : パイセンかは未確定よ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃん!!!!」

[main] : 千葉えりか : 「えっ?」

[main] : ハーマイオニー : 手鏡を持った状態で石化し、ベットに横たえられている

[main] : 千葉えりか : 「嘘でしょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「!?」

[main] : 春日部つむぎ : 唾を飲み込む

[main] : バーヴァン・シー : 「──」

[main] : ドンキホーテ : 「………ハーマイオニー…殿…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[other] : バーヴァン・シー : いや、上級生ならほぼ確定で先輩じゃない?

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…遂に、って…感じね」

[other] : 千葉えりか : もっとレイブンクローらしい先輩…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手がわなわなと震える

[other] : 山田リョウ : 上級生です
うやまって

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…早く止めなきゃ…」

[main] : 千葉えりか : 「本当に固まって…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハ、ハリーちゃん…だ、だ、大丈夫かな」
声を震わせながらも、なんとか絞り出すように

[other] : 千葉えりか : 石になってる間に落書きしようか

[main] : バーヴァン・シー : 「無事でも…大丈夫じゃないでしょうね、友達がこうなってる訳だし」

[other] : 春日部つむぎ : 守銭奴~

[main] : 千葉えりか : 「マ…マダム…ハーマイオニーは…どこで」

[other] : 千葉えりか :

[main] : ポピー・ポンフリー : 「二人は図書館の近くで発見されました」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「これが二人のそばの床に落ちていたのですが……」
先生は小さな丸い鏡を手にしていた。

[main] : バーヴァン・シー : 「図書館…秘密に部屋について、探ってくれたのかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「図書館でなんで手鏡を…?」

[main] : 千葉えりか : 「なんからしいや…」
首を振る

[main] : バーヴァン・シー : 「…“鏡”?」

[other] : 山田リョウ : はい戻ったら賠償金

[main] : ラヴィニア : 「ハーマイオニー…綺麗だけど、あんまり身だしなみに注意するタイプじゃないものね… 天性の美貌というか…」

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…?鏡文字で描かれてる本でもあったのだろうか…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰が書いたかわからないのに?

[main] : バーヴァン・シー : 「……図書館で、ハーマイオニーは何か…対策を見つけてた…とか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それに鏡が必要なのかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「鏡…?図書館で化粧するわけでもないし…」

[other] : 山田リョウ : ひどい
レイブンクローではいじめが横行している

[other] : 山田リョウ : 今日からハッフルパフで暮らすから
よろしくね

[main] : ラヴィニア : 「鏡…… 鏡ねぇ……」

[main] : 千葉えりか : 「曲がり角の先をこう…覗く?」

[other] : ラヴィニア : 鏡……丸……時計……止める…… 時間を止める……?

[other] : 春日部つむぎ : 虹夏先輩助けて!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[other] : 山田リョウ : ゆるきゃん△

[other] : 千葉えりか : そうかDIOのスタンドの正体は…!

[main] : バーヴァン・シー : 「……こうして、石になってる辺り…怪物を直接どうこうできる物じゃないとしても…」

[main] : バーヴァン・シー : 「何か、他にヒントを持ってるかも」

[other] : バーヴァン・シー : 別の戦いが始まっている!!

[main] : 春日部つむぎ : 「ハーちゃんが…何かヒントを残してくれてた…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんは何か知らないのかな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんも誘っていく?」

[main] : バーヴァン・シー : 石化したハーマイオニーを観察する
鏡以外にも何かないかしら…?

[main] : 千葉えりか : 「うん。誘おう」

[main] : 千葉えりか : 「気が紛れるといいけど」

[main] : ハーマイオニー : かがみ込んでよく見ると、毛布の上で固く結んだ右手の拳に、くしゃくしゃになった紙切れを握り締めている。

[main] : バーヴァン・シー : 「…何か、紙を持ってるわね…ヒントかもしれない」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石になっている手が握ってる紙って取れるのかな…

[main] : 春日部つむぎ : 「取り出せる?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…多分、ハリーや先生に送ったヒントだろうけど…ちょっと…お邪魔するわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か知ってるかな」

[other] : GM : 本編では苦労しながらとってましたね

[main] : バーヴァン・シー : 力加減に細心の注意を払いながら
紙を手から抜き出していく

[main] : 千葉えりか : 「メモ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そりゃそうだ

[main] : 千葉えりか : 「いや違うみたいね」

[other] : 千葉えりか : ぎゅっと握ってそこを固める

[main] : ハーマイオニー : ハーマイオニーの手が紙切れをガツチリ握り締めているので、引っ張ったり、捻ったり、緊張の数分の後、やっと紙を引っ張り出した。

[main] : GM : 図書館の、とても古い本のページがちぎり取られていた。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「丁寧に丁寧に…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…何かの本の一部ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「あのハーマイオニーが本を千切るだなんて…」

[main] : 千葉えりか : 「起きたら𠮟っちゃおう」

[main] : バーヴァン・シー : ページを慎重に開き
内容を広げる

[main] : バーヴァン・シー : 「大手柄かもしれないし…褒める準備もしないとね」

[main] : 春日部つむぎ : 「何が書いてある…?」

[main] : GM : 『我らが世界を俳掴する多くの怪獣、怪物の中でも、最も珍しく、最も破壊的であるという点で、バジリスクの右に出るものはない。

[main] : GM : 『毒蛇の王』とも呼ばれる。この蛇は巨大に成長することがあり、何百年も生き長らえることがある。

[main] : GM : 鶏の卵から生まれ、ヒキガエルの腹の下で醇化される。殺しの方法は非常に珍しく、毒牙による殺傷とは別に、バジリスクの一にらみは致命的である。

[main] : GM : その眼からの光線に捕われた者は即死する。 蜘妹が逃げ出すのはバジリスクが来る前触れである。なぜならバジリスクは蜘殊の宿命の天敵だからである。バジリスクにとって致命的なのは雄鶏が時をつくる声で、唯一それからは逃げ出す。』

[main] : バーヴァン・シー : 「バジリスク…バジリスク…バジリスクか!!」

[other] : 春日部つむぎ : バジリスクのーにらみに見えて可愛いなって思っちゃった

[main] : 千葉えりか : 「毒蛇の王…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスク…」

[main] : ドンキホーテ : 「この生き物が…何なのであろうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうだ、蛇で見るだけで死ぬ!スリザリンの残した化け物ならコイツしかない…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「バジリスク…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ハーマイオニー…アンタ天才!どんな調査したら特定できるのよ…!!」

[main] : 千葉えりか : 「一睨みで即死…」

[main] : バーヴァン・シー : 「詳しくはこれを読む!!急ぐわよ、ハリーにもコレを教えないと…!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでみんな石になってるんだろ」

[main] : バーヴァン・シー : 「知る…いや、多分…」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : バーヴァン・シー : 「…仮説、っていうか…ハーマイオニーの残した物から察するしかないわね」

[main] : 千葉えりか : 「手鏡…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・?」

[main] : ドンキホーテ : アイデア振ってみていい?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ラヴィニア :

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 80 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : わからん…

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 ええいっ!!(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : なにぃっ!?

[main] : 千葉えりか : そろそろ魅せますか…
レイブンクロー魂…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : ラヴィニア : 今日みんなまずいわね…

[main] : GM : 🌈

[main] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 14 > スペシャル

[main] : ラヴィニア :

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : 千葉えりか :

[main] : ドンキホーテ :

[main] : バーヴァン・シー : さっすがラヴィ!!

[main] : 千葉えりか : いけー!

[other] : GM : そしてアラゴグに会う必要が消える
正直回り道なんですよねあれ、教えてくれないし

[other] : バーヴァン・シー : 実際一にらみで目があったら一撃必殺というタチの悪さ

[other] : バーヴァン・シー : …あ、ほんとだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれ
あたしやっちゃった?

[other] : バーヴァン・シー : …野生の車だけ見に行っとく?

[other] : 千葉えりか : どっちかというとシー

[other] : 春日部つむぎ : それは思った

[other] : 春日部つむぎ : でも見ないのも不自然だしね…

[other] : ドンキホーテ : あんなバケモン共合わない方がなんぼでもええですからね

[other] : 千葉えりか : 車は…いいよ…

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーが見つけるの早すぎんだって!!

[other] : バーヴァン・シー : 原作よりヒント少ねえのに!!

[other] : 千葉えりか : 森にはこれからもいくからいつか会えるよ

[other] : 千葉えりか : アラゴグも覚悟しろ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニーちゃんが被害に遭ったって言うから…
会いたくなっちゃってえ…

[other] : 春日部つむぎ : 来年あたりになんの因縁もなしでアラゴグにエンカウントするのは危険すぎる気もする

[other] : 千葉えりか : ウザルのものです…

[other] : アラゴグ : 本人には手は出さんけど友人は別だけど

[other] : バーヴァン・シー : 殺しあうしかねえ!!

[other] : 千葉えりか : っす~

[other] : 春日部つむぎ : うす…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんならハグリッドの友人の友人だから完全に赤の他人じゃない?

[other] : 千葉えりか : これ…お土産の肉なんで…っす
かえります うす…

[other] : アラゴグ : でも一応ハグリット庇ったからな…

[other] : 春日部つむぎ : 最悪スーリヤを持っていこう戦力的にもハグリッドとの仲的にも

[other] : 千葉えりか : どうにかバジリスクを連れていけば圧勝です

[other] : GM : ラヴィニアさんこれもしかして落ちました?

[other] : バーヴァン・シー : ぬあ

[other] : 千葉えりか : えっそんな馬鹿な

[other] : ラヴィニア : えっ?

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 千葉えりか : 原作を開いてると思ってた…

[other] : 春日部つむぎ : アイデアの結果待ち?

[other] : バーヴァン・シー : ぶじだった!

[other] : ラヴィニア : ごめんなさい情報待ちのつもりだったわ…

[other] : バーヴァン・シー : あ、そういえば…

[other] : 千葉えりか : ラヴィの言葉でもいいじゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア : それでいいなら…?

[other] : 千葉えりか : まぁ変わらないか

[main] : GM : ではラヴィニアさんは
ミセス・ノリスが石になった時現場が水で濡れていたこと
ニックと一緒に石化した生徒がニックを通して目を見たこと
そしてハーマイオニーが鏡を通して目を見たことで石化ですんだことに気づきます

[other] : ラヴィニア : どこまで話していいのか迷うのよね…なまじ原作を知ってるぶん…

[other] : 春日部つむぎ : かなり気づいてて面白いよこれ!

[other] : バーヴァン・シー : いいじゃん!コレかなり!

[other] : GM : スペシャルですからね

[main] : ラヴィニア : 「…………水鏡、半透明のゴースト、そして鏡……ね」

[main] : ラヴィニア : 「直接は見ていなかったんだわ……」

[other] : GM : ちなみにクリティカルだとシナリオ壊れるレベルの情報出しました

[other] : バーヴァン・シー : ←ファンブル

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : ここの原作伏線回収最高の瞬間だと思う
すごく気持ちいい

[main] : バーヴァン・シー : 「────!!!!」

[other] : GM : 後でMP-3しといてください

[main] : 春日部つむぎ : 「どういう…こと?」

[other] : バーヴァン・シー : いえっさー

[main] : ドンキホーテ : 「…………………」

[main] : 千葉えりか : 「直接見てない?」

[other] : 春日部つむぎ : そうだった
発狂の危険性がないからいくらでもアイデア振っていいんだった

[other] : GM : 伏線が上手いんですよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ここまででマートル以外誰も即死してないの
ただの偶然…!?

[other] : バーヴァン・シー : ほんとあれ上手かった…

[main] : ラヴィニア : 「ミセス・ノリスは水たまりを通してバジリスクを見た…だから石化で済んだのよ…… ニックはゴーストだから死がない……ニックと一緒に居た生徒はゴースト越しだったから同様……ね」

[other] : バーヴァン・シー : 出現場所がトイレの近くだからじゃない?

[main] : 千葉えりか : 「あ…あぁ……」

[other] : バーヴァン・シー : マートルがいっつもヒステリー起こしてびしょびしょにしてる

[other] : 千葉えりか : 偶然

[main] : 春日部つむぎ : 「それで今回は…」

[main] : ドンキホーテ : 「鏡越しと言う訳か!」

[other] : GM : 継承者が50年前は遊び半分だったのもあると思います
今回も真面目とは言い難いですけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 即死だから成功率が低いんでしょ(ゲーム脳)

[main] : ラヴィニア : 「そしてハーマイオニーは………… 推測するしかないけど……本で見た情報を元に、もしかしたら身の危険か何かを感じてた……のかもしれないわ…… だから、手鏡越しに視界を確保してたから石化した…… のかも……」

[main] : ラヴィニア : 「バジリスクの力が完全じゃない……という説は捨てた方が良さそうね…… マートルは間違いなく『目を見たから即死した』のよ……」

[other] : GM : これハーマイオニー死ぬぐらいならわざと石になった可能性あるんですよね
賢い

[main] : 千葉えりか : 「目が二つ…言ってた」

[main] : 春日部つむぎ : 「直接見ちゃうとアウトで~何か越しで見ると石になっちゃうわけか!」

[main] : 春日部つむぎ : 「どっちもアウトじゃん!?」

[other] : 春日部つむぎ : カッコいいよね

[main] : 千葉えりか : 「でも石はまだ助かる…けどやっぱりいつ死んでもおかしくない」

[main] : ドンキホーテ : 「…アオバ君は…どうなのであろうか?」

[other] : バーヴァン・シー : 不慮の事故の可能性もあるけど…
咄嗟に他の生徒助けてるから本当にすごいわ…

[main] : ラヴィニア : 「これも推測するしかないけど……」

[main] : 春日部つむぎ : 「もしかして!」

[main] : ラヴィニア : 「ファインダー越しに見た…んじゃないかしら…… いつもカメラを持ってたし……」

[main] : 春日部つむぎ : 「ね!いっつも写真撮ってたもん!」

[main] : ドンキホーテ : 「…………!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ラッキー…っていうのかしら」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスクを見かけて撮影しようとしたのかな…」

[main] : ラヴィニア : 「どうかしら… 狙われた、あるいは偶然ばったり出くわした時がたまたま何かを撮ろうとしてた、とかもありそうだけど…」

[other] : GM : フィルム真っ黒に焦げて液状化
睨みの威力じゃないです
ポケモンなら防御力下げるだけですよ

[main] : ドンキホーテ : 「…良かったなぁ…アオバ君…」

[main] : 千葉えりか : 「カメコ魂ね」

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : 千葉えりか : フィルムが死んだ!

[other] : 春日部つむぎ : へびのにらみならまひするから…

[main] : 千葉えりか : 「本当に…みんな運がよかった…」

[other] : GM : ところでこれをレベルアップで覚える伝説のポケモンがいるらしいですけど

[main] : 春日部つむぎ : 「アウトがないのは奇跡!でも…これから起こらないとも限らないよ」

[other] : バーヴァン・シー : もしかしたら睨んだ相手が炎上するかもしれないし…

[main] : バーヴァン・シー : 「怪物の正体はわかった…」

[main] : ラヴィニア : 「死人が出ていてもおかしくなかった…………… というわけね……」マクゴナガル先生の言葉を反芻しながら

[main] : バーヴァン・シー : 「問題は…後継者と、秘密の部屋がどこにあるか」

[other] : 春日部つむぎ : にらみつけるさんのことファイヤーって言わないで!

[other] : 千葉えりか : 森に行かなくなりそうだけどこの後どうしよう…とあなた達が考えているのはわかっている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…死んでたかも…だなんて」

[other] : バーヴァン・シー : 一応指輪の方の犯人由来で一応行く理由はあるにはあるのよね

[other] : バーヴァン・シー : 確かハリーも誘ってたし…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最新作のファイヤーってにらみつける初期技なんだ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …行く理由あるにはあるけどさすがに秘密の部屋優先されそう

[main] : ドンキホーテ : 「…あ、後この情報は多分、先生方への共有は必須と思われるぞ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーにもね」

[other] : 春日部つむぎ : 先行っておけばよかった

[other] : バーヴァン・シー : 秘密の部屋…まだ見つかってないのよね

[main] : 春日部つむぎ : 「ともすれば行動!」

[other] : ラヴィニア : でもメタ的に考えると秘密の部屋ラストの方がなんていうか映え的にはいいのよね…

[other] : バーヴァン・シー : 思えばあの場所、作中でもクライマックスまでは見つけられなかったっけ…

[main] : 千葉えりか : 「うん…ダンブルドア先生…じゃなくてマクゴナガル先生!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に無理して森に行かなくても…

[other] : 千葉えりか : 指輪編をアズカバンに回す…?

[other] : GM : 時限イベントです

[other] : ラヴィニア : おわ

[other] : 春日部つむぎ : 当たり前だけどハリーちゃんは絶対秘密の部屋に付いてきてくれた方が良くて…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : 千葉えりか : 今年度中に!

[main] : GM : そしてベッドに落ちたページの裏に

[main] : GM : 「パイプ」
とかいてありました

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「……………?」

[main] : 春日部つむぎ : 「パイプ?くだ?」

[main] : ラヴィニア : 「煙管(パイプ)……?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パイプ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…通り道の事かしら?」

[main] : 千葉えりか : 「考えながら歩こっか」
「あとて鏡貸して」

[main] : バーヴァン・シー : 「オッケー…っていうか、みんな手持ちの鏡があるならそれ使いましょ」

[main] : ラヴィニア : 「………………」

[main] : ラヴィニア : 「あった方がいいのかしら……手鏡って……」

[main] : 千葉えりか : 「先頭一人見ればいいでしょ」

[main] : 春日部つむぎ : 「おっけ~!ぴか~」
光を反射させてる

[main] : 千葉えりか : 「あとみんなは持ってない」
持ってない

[main] : 春日部つむぎ : 「え゛っ持ってないの」

[main] : 千葉えりか : 「え……」

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ…当人はこの通り寮のシンボルが刻まれた手鏡をだな…」
https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/item/42184.html?awoo_product_h=

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice ある ない(choice ある ない) > ない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ラヴィニア : 「だって…… 髪整えたりってシャワー浴びた時と朝起きた時ぐらいじゃない……?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~かっこいい~~!」

[main] : ラヴィニア : 「おお…」

[main] : 千葉えりか : 「手櫛で適当に直るし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……気にならない?なんていうか…今自分がどう見えてるか…とか…って」

[main] : バーヴァン・シー : 「それより報告!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「いや…崩れちゃわない?ラヴィせんはあーしと毛量同じくらいだし…」

[main] : 春日部つむぎ : 「手櫛は良くないよ~!」

[other] : GM : グリフィンドール限定なんですねこの鑑…
4寮絵だけ変えて出すものかと

[main] : 千葉えりか : 「考えたことなかった。えっアタシどう見えてるの」

[main] : ラヴィニア : 「……………」

[other] : ドンキホーテ : 一応シリーズで出てる

[main] : ラヴィニア : 「今度買おう……」

[other] : GM : あやっぱり

[other] : 千葉えりか : 写真だと4種類ある

[main] : ドンキホーテ : 「? ?」
自分を見るとかじゃなくてグッズとして持ってたので会話が良く分かってない

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんは何も手が入ってない姿だよ!」
「おっ選ぶのなら付き合いたいな~」

[main] : 千葉えりか : 「ワイルド…?」

[other] : 春日部つむぎ : ギャルだから手鏡はたぶん持ってる!はず!

[main] : バーヴァン・シー : 「…もうっ!先生の方はマダム・ポンフリーに言えば伝わるから…ハリーの所に行くわよ?」

[other] : 千葉えりか : ガキは手鏡なんて持たないもん!

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむっ」

[main] : 千葉えりか : テクテク

[main] : 春日部つむぎ : ぴかーっ
 ぴかーっ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんど買いに行こうね~」

[other] : GM : P容疑者

[main] : ラヴィニア : 「ええ………」

[other] : バーヴァン・シー : 容疑者!?

[main] : バーヴァン・シー : そうして次第に焦れて走り出したりしながら、ハリーの元へ向かうのでした

[other] : 千葉えりか :
ポリゴンですよ

[other] : 春日部つむぎ : ぴかあ?

[other] : バーヴァン・シー : ぴっかっちゅー

[main] : バーヴァン・シー : 「────」

[other] : 春日部つむぎ : ポリゴンが全部やりました

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …すごく今更気付いたこと言っていい?

[main] : バーヴァン・シー : そうして、会って早々
バーヴァン・シーは苦悩の表情を浮かべる

[other] : GM : 代理出頭ですね

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : バーヴァン・シー : よよい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんのことパーヴァン・シーだとずっと思ってました。

[other] : 千葉えりか : なんです

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[other] : ラヴィニア : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : バーなんだよね!

[other] : GM : 🌈
私もです

[other] : 春日部つむぎ : あーしも支部で調べてあれ?ってなって気づいた

[other] : 千葉えりか : (文字だとどこが違う…?ってなってました)

[other] : ラヴィニア : バとパ、見分けつきづらいのよね… あとバーって日本語だとこう… ちょっと連想しにくい気はする…

[main] : 千葉えりか : 「ハリー…いる?」

[other] : 春日部つむぎ : バーバパパ

[other] : 千葉えりか : ババババ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何回かパーヴァン・シーって呼んでそう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなも同じ間違いしてたの!?

[other] : バーヴァン・シー : そう、バーヴァン・シーなのよね

[main] : ハリー : 「あっ…ごめん。色々あったから遅れちゃって…」
憔悴した様子を隠せないまま

[main] : ラヴィニア : 「気にしないで……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハーマイオニーの事…聞いたのね?」

[other] : 春日部つむぎ : 間違えてるなって思ってたけど人の名前間違えてるって指摘するのがちょっと難しくて…

[other] : 春日部つむぎ : だから間違わないようにシーちゃんって呼んでる

[other] : ドンキホーテ : 悲しい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バレてた!!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫、大丈夫だよ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 恥ずかし…

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?」

[other] : バーヴァン・シー : 実際、シーの部分が一番覚えやすいと思うのよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」

[main] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…」

[other] : 春日部つむぎ : バーちゃん
ヴァンちゃん
シーちゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バーちゃん…!

[other] : ラヴィニア : おお…

[main] : ハリー : 「だ、大丈夫。でも何をすればいいのかわからなくて…ハグリットに送った手紙もまだ戻ってこないし」

[other] : バーヴァン・シー : それは止めろ!!

[other] : 千葉えりか : バーちゃん
ハーちゃん
パーちゃん

[main] : バーヴァン・シー : 「…ね、ハリー…ハーマイオニーが…メモを残してくれてたの」

[other] : 春日部つむぎ : 八一ちゃん

[main] : バーヴァン・シー : 「…この事件を起こした、秘密の部屋の怪物の正体…それを指したメモを」

[other] : バーヴァン・シー : …その流れだとなんか
ジャングルの王者みたいで嫌ね

[main] : 春日部つむぎ : 「ハーマイオニーちゃん、あーしたちが知らないところですごく頑張ってたみたい」

[other] : 春日部つむぎ : そこまで言ってロックス・ターに繋がる

[main] : 千葉えりか : 「なにをするかは…アタシ達もわからないけど…」

[other] : 千葉えりか :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : "なるほどな"

[main] : 千葉えりか : 「これはハリーも知っておくべきだと思って」

[main] : ハリー : 「ハーマイオニーが…?確かに何か思いついたようすだったけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…このメモのおかげで…秘密の部屋に一気に近づけるかもしれない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すっごい進展があったの!」

[main] : 千葉えりか : 「ハーマイオニーが気が付いて…そのあと石になった」
「この石化事件の犯人その1はバジリスクだって」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 春日部つむぎ : ちなみにいちおー平日だけどみんなはどのくらいまで大丈夫そ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはまだいけるけど…みんなはどうなんだろ?

[main] : 春日部つむぎ : 「蛇の…怪物?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただ……今、かなり辛そうだしさ…知らせる事が負担になるかとも思ったのよ」

[other] : ドンキホーテ : 今めっちゃつらい

[main] : ドンキホーテ : 「…」

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…

[other] : 春日部つむぎ : ねー

[main] : ハリー : 「蛇の怪物!」
「ハーマイオニーまで石にされてへこたれてる場合じゃないよ。できることがあるならやらなくちゃ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……あはは」

[other] : ラヴィニア : 平日、平日なのよね…

[main] : 春日部つむぎ : 「立ち直りがすごい!さすがグリフィンドール!」

[main] : ラヴィニア : 「さすがね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「余計な心配だったわね!じゃ、これはハリーに!」

[main] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーのメモをハリーに放る

[main] : ドンキホーテ : 「は、ハリー先輩殿ならそのように立ち上がってくださると信じておりましたぞ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その息だよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ結局ハーマイオニーが調べてくれた分しかわかってないんだけどな!」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもこんなことになってしまった以上…次はあーしたちやハリーちゃんが動く番だ!」

[main] : ハリー : 「……うん!」

[other] : ラヴィニア : とりあえず今後の方針だけ決めておく…?

[main] : 千葉えりか : 「継承者のこともも秘密の部屋がどこかも…だけどなにかしなくちゃ」

[other] : ラヴィニア : つまり、秘密の部屋優先か森優先か…?

[other] : バーヴァン・シー : 秘密の部屋を見つける…のはまあ
終盤で勝手に開くからそれでもいいと思うのよね

[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋~

[other] : 春日部つむぎ : 森もちょっと時間かかりそうだよね~

[other] : GM : 森はアラゴグ関係ならスキップ出来ましたよ

[other] : ラヴィニア : そうだけど、ミス・デリラのために容疑者確保…?

[other] : 春日部つむぎ : 攻略したい気持ちはすごくあるんだけどせっかくいいところだし話進めたい気持ちも強い

[other] : GM : あれはウザルが言ってたように城の方ですね

[other] : ラヴィニア : あれ?そうだっけ…🌈

[other] : ラヴィニア : ごっちゃになってた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだっけ

[other] : GM : 逮捕されるひとつ前に会いに行ったときに作ってるやつは城にいる的なことを言ってました

[other] : バーヴァン・シー : あー…そっか、森を睨んでたのは他の先生か…

[other] : 春日部つむぎ : にらみつける

[other] : GM : ぼうぎょりょくがさがった

[other] : 千葉えりか : 指輪の犯人は校内にいそうで
指輪の被害者はウザルが帰ってくればどうにかで
秘密の部屋は今バジリスクが分かったところで
森はレベルアップと素材

[other] : ラヴィニア : なるほどね…

[other] : ドンキホーテ : うむ何か頭回らんから!!すまん寝る!!!

[main] : ラヴィニア : 「…でも、結局指輪を売りつけていた犯人はどこに行ったのかしら…」

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : 一応犯人を見つける証拠は全部出てますね

[other] : ラヴィニア : おお またね~…

[other] : 千葉えりか : またね

[other] : ドンキホーテ : またね~~~~

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!

[other] : GM : またね~

[other] : 春日部つむぎ : おやすみまたね~

[main] : バーヴァン・シー : 「…デリラは…城にいるはずだ…って言ってたわよね」

[other] : 千葉えりか : じゃあちょっと考えてみよっか…
ログが!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オブスキュラスについて詳しい人じゃないとあんなの作れないよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「城の中にそんな人が?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そして……森に出かける商売をする人に接触している筈…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[other] : GM : ログ先に出しますか?

[other] : GM : いやでもそんな遠い範囲ではないですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの指輪…」
「あたしにもあったんだね、闇の力…」

[other] : GM : 指輪は闇の力が中に入っていてそれを付与する奴ですね

[main] : 春日部つむぎ : 「安全に使えて良かった…」

[main] : ラヴィニア : 「……そうね。 でもまあ……気にするほどの事じゃないわ……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 引き出したわけじゃなかったの!?

[main] : ラヴィニア : 「闇があっても救われる人間が居るんだもの…… ましてアネットなら必ず大丈夫よ…」

[other] : ラヴィニア : 🌈 まあでもそう思ったみたいな…

[main] : バーヴァン・シー : 「…大体、道具で外付けして引き出すような闇なんて、付け爪みたいなものでしょ?」

[other] : GM : はい
中にオブスキュラスが入ってます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の力、なかった!

[other] : バーヴァン・シー : ……やばすぎる指輪じゃない!!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「つけひげ、つけまつげ、つけ闇の力!」

[other] : ラヴィニア : うーん……

[other] : ラヴィニア : 正直メアリーを疑ってるけど… 違う気がする…

[other] : バーヴァン・シー : にしても…どうやって特定するのかしら、城の犯人…

[other] : 春日部つむぎ : あーしも闇堕ちしたら闇埼玉の力が付与されるのかな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…ありがと!ラヴィニア!」

[other] : GM : 裏日本の力…

[main] : ラヴィニア : さて… 正直わかんないからアイデアとかできないかしら…

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈

[main] : 春日部つむぎ : ファンブル4回目!?

[main] : ラヴィニア : 今日6回目となっております…

[main] : 春日部つむぎ : 6回目!?

[main] : GM : なんもわから~ん
MPー3

[main] : ラヴィニア : 悲しいでしょ…

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 リベンジ!!(1D100<=80) > 50 > 成功

[main] : system : [ ラヴィニア ] MP : 9 → 6

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=70 アイデア(1D100<=70) > 50 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : なかよし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 森の中で見たオブスキュラスについて調べてた書斎が気になるぐらいしか思いつかないや

[other] : バーヴァン・シー : 後はあの水の先かなぁ…

[main] : GM : オブスキュラスの書斎に何かアイテム落ちてましたね

[other] : 千葉えりか : シオニー先生か浜風が犯人ということに自分の中でなりました

[main] : バーヴァン・シー : 「……って、結局森かよ!!」

[main] : 千葉えりか : 木山先生…嘘ですよね…

[main] : ラヴィニア : リョウ…嘘よね…

[main] : バーヴァン・シー : 咄嗟の思いつきを口に出した途端
それをさらに上回る勢いで否定の一言を叫んだ

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか…出来のいい薬?先輩に持ってかれたやつ」

[main] : 春日部つむぎ : 「あやしみ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……そういえば」

[main] : バーヴァン・シー : 「怒られてる先輩に…ちゃんと話聞いてなかったわね」

[main] : 千葉えりか : 「鮫トレ喰らったやつ」

[main] : 春日部つむぎ : 「流石にのるほうが悪かった気もする!」

[main] : 千葉えりか : 「絶対、森の人に売った方が良かったよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの薬結局どこに行ったんだっけ?」

[other] : 千葉えりか : というかシオニー先生だと思ってます

[main] : 千葉えりか : 「”あの”先輩が持ってる見つかって」

[main] : ラヴィニア : 「ええと…あの先輩に渡して… それであまりに出来が良すぎるから没収されたとか…?」

[main] : 千葉えりか : 「先生に絞られたはず」

[other] : 春日部つむぎ : 浜風ちゃんはこのあともシーちゃんをいじる出番がありそうだもんね

[main] : バーヴァン・シー : 「…あのアイテム、そういえば結局出所がわからなかったのよね」

[other] : 千葉えりか : 一番怪しいのは捕まった生徒が口を割らないところです

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか落ちてたんだっけ?」

[other] : バーヴァン・シー : なんでだよ!?

[main] : 千葉えりか : 「アタシが拾いました」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう…でも、アレを作った人は確かにいる筈」

[main] : 春日部つむぎ : 「拾得者表示だ~」

[main] : ラヴィニア : 「……魔法薬学か錬金術に相当造詣が深い…ってことよね…」

[other] : 千葉えりか : 先生なら捕まった生徒と1対1で聞き取りをする機会も確実にある
売ってる生徒、買ってる生徒もバラバラだから寮の生徒じゃなさそう
格安だから売る理由も金じゃないから金はある人

[main] : 千葉えりか : 「木山先生は魔法薬学もちろん得意だけど…なわけないよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの出来は下級生が作れる物じゃない、よっぽどの腕よ、アレ」

[other] : ラヴィニア : んーでもシオニーは違う気がする…

[other] : ラヴィニア : だってそんなに技術がない…

[other] : 春日部つむぎ : 徳もない…

[other] : 千葉えりか : 器じゃない…

[main] : 春日部つむぎ : 「上級生?先生?」

[other] : ラヴィニア : 亜美真美…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります
使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します

>机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります
とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています

[main] : 千葉えりか : 「どっちか…材料はそんなに難しいものじゃないよね?あの薬」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヒントになりそうなのが…ここぐらい?

[main] : バーヴァン・シー : 「まあね、あの森で確保できるとは思うけど…」

[other] : バーヴァン・シー : 治療について気にしていて…集中薬を使ってるなら…やっぱり生徒?

[main] : ラヴィニア : 「…………」

[other] : 千葉えりか : オブスキュリアルが身内にいる人です

[other] : ラヴィニア : 出てこないロン枠が実はオブスキュってたり…?

[other] : 春日部つむぎ : あ~引きこもってるんだっけ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」
「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」
「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」

[main] : 千葉えりか : 「いや…そもそも森に行く必要もないね。買って運んでもらえばいいし」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい採りにいってたもんね~」

[other] : バーヴァン・シー : …スリザリンの生徒は木山🌈…原作ではスネイプのお陰で魔法薬学が得意だっけ

[other] : 千葉えりか : そうだった
スリザリン生が犯人です

[other] : GM : ”木山”

[other] : 春日部つむぎ : 集中薬の精製くらいは全然手伝ってくれそう

[other] : 千葉えりか : 木山先生……

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「材料は入手できるけど技術が難しいって感じだね」

[other] : 千葉えりか : 嘘だよね…

[other] : 春日部つむぎ : (この時空にユキカゼがいたか思い出している)

[other] : GM : いますね

[other] : バーヴァン・シー : で、問題は…スリザリンの誰が…になんのよね
そういえば何度も出入りしてて闇の魔法使いで、ついでに一回日記を仕込んだ前科がある…

[other] : バーヴァン・シー : 例の親父さんとか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最近マルフォイちゃんに枠を取られて出番のない…ユキカゼちゃん!

[other] : 春日部つむぎ : 順当に行けばありそうだよね

[main] : 千葉えりか : 「バイトだってここ1年の話じゃないみたいに先輩が言ってたからやっぱり上級生か先生…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいた
これ闇の魔法使いが書くかなあって疑問はあります

[other] : バーヴァン・シー : うーん…そうよねぇ…

[main] : ラヴィニア : 亜美真美に妹が居たって話あったかしら…?

[other] : バーヴァン・シー : となると今度は…目標を特定するためには何ができるか…というと

[main] : GM : 今のところ聞いてないからわからないですね

[other] : ラヴィニア : なんか急に亜美真美怪しく見えてきたわ…

[other] : バーヴァン・シー : ……森に行く売人の前に、ランダムに姿を現してるなら売人に化けてみるとか?

[other] : 春日部つむぎ : 怪しくない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?

[other] : 千葉えりか : えーアタシはシオニー先生をあきらめないのでもう一度部屋に行きたいです
でも指輪も薬も作れそうにない……

[other] : 千葉えりか : 実は作れませんか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶対無理でしょ…

[other] : ラヴィニア : 厳しい気がする…

[other] : ラヴィニア : 集中薬を作ってる→生徒 闇の魔術師関連っぽくない(アコライトに頼るのは不本意っぽい)→非スリザリン
そこそこ技術が要る→上級生 大家族→オブスキュラスが居るかもしれない

[other] : バーヴァン・シー : …よし

[other] : ラヴィニア : なんか要素が全部当てはまる気がするのよね…

[other] : バーヴァン・シー : アイデアおかわりするか!!

[other] : ラヴィニア : あと森の密猟者についても知ってたし…

[main] : バーヴァン・シー : 「(…今の所、特定手段に特に思い至る物がないわね…何か、なかったかしら?)」

[other] : 千葉えりか : まぁ今日はここまででもいいかもね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも寝たしね

[main] : バーヴァン・シー : というわけで、次のヒントを求めて
アイデアを振りたいな…と思いました

[main] : GM : どうぞ!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 聖者?(1D100<=80) > 63 > 成功

[main] : GM : 集中薬は作業に集中するために使うもので使うのは生徒とは限らないですね

[other] : バーヴァン・シー : ん、もう眠い時間だしな

[main] : バーヴァン・シー : 「(…そうか、そうだよな…先生だって当然候補に入るわけ…なんだけど)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 研究に集中するために使ってたんだもんね

[other] : ラヴィニア : ここに来てヤシロ説が…?

[other] : 春日部つむぎ : もくもく…

[other] : 千葉えりか : カネゼニー……スクイブじゃなかった…?

[main] : バーヴァン・シー : 「(…でも、先生の中でこんな事をしでかしそうな人なんて、一人もいない筈)」

[other] : GM : まさかのミント先生

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : 確かに薬草の扱いには秀でてそうだしね…

[other] : 千葉えりか : シオニーががぶ飲みすればなんでもできませんか
いや無理そう……

[other] : 春日部つむぎ : ビンズ先生はゴーストだから飲めないはず…

[other] : 春日部つむぎ : あと指輪の主な使用用途って決闘クラブだったよね

[other] : ラヴィニア : まさかの原作キャラ悪堕ち…?

[other] : 千葉えりか : 決闘クラブで気合入れ過ぎたかと思ってました

[other] : GM : そういえばルシウス・マルフォイとかいう最近ホグワーツにちょくちょく来てる部外者が

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : 春日部つむぎ : 怪し~

[other] : バーヴァン・シー : アイツ…今回ばかりは怪しすぎるんだよな…

[other] : 千葉えりか : なんかやり過ぎかなと思って…

[other] : GM : ウザル、迫真の自作自演

[other] : 千葉えりか : それはありだ

[other] : 春日部つむぎ : そうだったらそのまま牢屋行き!

[other] : バーヴァン・シー : ……うーん、フリットウィック先生が、なぜか森を気にしてたし…ううん
でもそんな事する人ではないと思うけど

[other] : 千葉えりか : アラゴグ…薬作れる?

[other] : 春日部つむぎ : でもやっぱ今回のシオニー先生なんかキャラ的にも原作的にも優秀すぎる感じある

[other] : GM : 毒なら作れそうですね
体内で

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ラヴィニア : おお

[main] : ラヴィニア : 亜美真美に絞って怪しいところアイデアとか…できる?

[other] : 千葉えりか : あとは虱潰し…
ここまで上がった先生の部屋を順に見ていけば

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フリットウィック先生はなんで森を気にしてたんだろ

[other] : 千葉えりか : 山田のせい

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 28 > 成功

[main] : GM : まあ悪戯とかっばかりしてるのであやしい所だらけですね

[other] : ラヴィニア : うーん……?

[other] : バーヴァン・シー : …何か見たか…って聞き方だったんだよなぁ
しかも、わざわざ描写されてたし…

[other] : 千葉えりか : フリットウィック先生が犯人か…

[other] : GM : やはり…マクゴナガル先生ですか!?

[other] : 春日部つむぎ : 見たかって言われると蜘蛛系の導入な感じもする?
売人は全然掘れてないし

[other] : 千葉えりか : ホグワーツの校長にふさわしいのはこの私マク〜

[other] : バーヴァン・シー : うーん…

[other] : バーヴァン・シー : ヒントは揃ってるから解けるとは思うんだけど…なにせ魔法の世界だもんな…
秘密の部屋ではポリジュース薬まで出てくるし…

[other] : バーヴァン・シー : …名前と場所が合ってるかチェックしたら
別人の名前が出てきたりして

[other] : ラヴィニア : ……んー

[other] : ラヴィニア : 原作だとポリジュース薬でマルフォイに接触するシーン……ルシウス出てこなかったのよね…

[other] : 千葉えりか : うん

[other] : バーヴァン・シー : …ルシウス・マルフォイがいる事が
何かおかしいって事だものね

[other] : ラヴィニア : だから犯人… は早計なのかしら…?

[other] : バーヴァン・シー : ……またアイデアを振ってみる価値はあるかも?

[other] : ラヴィニア : あー…いや

[other] : 千葉えりか : じゃあ犯人として…
証拠をつかむにはなにが必要?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもルシウスが犯人だったとして捕まえようがない気はする

[other] : ラヴィニア : アコライトを頼るのが嫌っていうのは、闇の魔術師っぽくないんじゃなくて、グリンデルバルドが嫌いだから…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 千葉えりか : それはあり

[other] : 春日部つむぎ : デスイーターならってこと?

[other] : バーヴァン・シー : ルシウスなら魔法省は頼れるだろうしね

[other] : 千葉えりか : 亜美真美、木山、ウザル、シオニー、ルシウス
この人たちの部屋の水ぜんぶ抜きます

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア : ルシウス犯人ルートだとしたらまずやるべき事は…

[other] : ラヴィニア : ドラコの親族にオブスキュラスが居るか調べる事かしら…?

[other] : 千葉えりか : 最後に必要なのは証拠だよね!

[other] : 春日部つむぎ : あれ普通に犯人=継承者ってことでいいんだっけ?

[other] : 千葉えりか : 指輪の犯人は…別?

[other] : GM : ウザルは別件って言ってましたね

[other] : 春日部つむぎ : おけおけ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別だと思う

[other] : 千葉えりか : ドラコに家族聞く
亜美真美に家族聞く
先生の部屋荒らす
コルが証拠を掴む行動よ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 書斎をもっと調べたほうが証拠出そうな

[other] : バーヴァン・シー : そうね…そういえば、アイテムが落ちてる…だったし、もう一回探すって意味かも

[other] : 春日部つむぎ : そこ調べて~ルシウス調べる感じ?

[other] : 千葉えりか : 次回、調査?
書斎はショートカットで今行けなくもないけど

[other] : 春日部つむぎ : かな?そこ調べて犯人見つけてわちゃわちゃして秘密の部屋!

[other] : バーヴァン・シー : よし、じゃあそんな感じで!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かいさ~ん

[other] : GM : では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~次は日曜かな?

[other] : バーヴァン・シー : 色々推理するのも楽しかった!
またね〜!!!!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~!

[other] : GM : 次は

[other] : GM : 次回、3/16(日)21時

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : GM : !!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!

[other] : GM : 時間的には夜です
あと城の中で何かするとしたら森には行けませんね

[other] : GM : ということで30分までゆっくり待機~

[other] : 千葉えりか : 森か白かってこと園

[other] : バーヴァン・シー : なるほど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 千葉えりか : 調査とか言ってるけどどこ行こうとしてたのかわからないね

[other] : バーヴァン・シー : 確か森の書斎探してみるんだっけ

[other] : 千葉えりか : つまり森ね

[other] : バーヴァン・シー : ああ。

[other] : ドンキホーテ : へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの書斎からもう少しヒント得られないかなって

[other] : ラヴィニア :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : GM : そろいましたかね

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 千葉えりか : たぶん

[other] : GM : では準備完了を教えてください

[other] : ドンキホーテ : 教える

[other] : 千葉えりか : 教える

[other] : ラヴィニア : 教えるわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : 春日部つむぎ : OCLよ!

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!!

[other] : GM : では出航~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜〜!!!!!

[other] : 千葉えりか : 出航だァ~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!

[other] : ラヴィニア : 出航~~……

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!

[main] : 千葉えりか : 「さてさて…容疑者は絞れたけど」

[main] : 千葉えりか : 「どこから攻める?」

[main] : ラヴィニア : 「それぞれを片っ端から当たってもいいけど………」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、一旦森に向かって…手がかりを洗い直す…とかじゃねえんの?」

[main] : ラヴィニア : 「そうね……」

[main] : 春日部つむぎ : 「森だ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの書斎が一番怪しいなあって」

[main] : 千葉えりか : 「なんもなかった気がするような……」

[main] : ラヴィニア : 「推定、あそこに犯人がいたのだから… アプローチの方法を変えれば、また違った結果が得られるかもしれないわ…」

[main] : ドンキホーテ : 「ふうむ…ではまた森へ突貫か…!」

[main] : 千葉えりか : 「前提が違う…!たしかに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…確かめて回る…って事よね…気を引き締めていかないと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの時はまさか指輪が関わってる場所だなんて思いもよらなかったしね」

[main] : 春日部つむぎ : 「1回通った道だし着くまでは大丈夫だよ!きっと!」

[main] : ラヴィニア : 「まあ、たどり着くまでぐらいは大丈夫よ…きっと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもちょうど犯人と出くわすかもよ?」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…そこは、警戒しないと…」

[main] : 春日部つむぎ : 「それなら話が早いじゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「いくつもりだったしね」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあいこっか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」

[main] : バーヴァン・シー : そうして生徒一行は森へと向かうことになりました

[main] : GM : では森に行って例の書斎に入ると

[main] : GM : 明らかに誰かほかの人間が入った形跡があります
いくつかの本などが抜かれて机に置いてあったものなども見当たりません

[main] : ラヴィニア : 「これは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…気付かれた?」

[main] : 千葉えりか : 「到着と」

[main] : 千葉えりか : 「なにが?」

[main] : 春日部つむぎ : 「くんくん…これは人の臭い!」

[main] : ラヴィニア : 「犬…?」

[main] : ドンキホーテ : 「………これは…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「証拠隠滅したんだよきっと!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの本、確保しとけば…いや」

[main] : 千葉えりか : 「人の臭いがしない場所…ある?」

[main] : バーヴァン・シー : 「またやってきたってことは、また新しい証拠を落とした可能性もある…探すぞ」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…」

[main] : ラヴィニア : まずは普通に目星…かしら これってMP居るんだったったかしら…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星はいらないはず

[main] : GM : 目星はいらないです
魔法じゃないので

[main] : GM : ただ目星じゃ出ないものもあるかもしれませんが

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援、魔法だった!?

[main] : GM : 応援は効果が魔法なので

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : 春日部つむぎ : くんくん…

[main] : 千葉えりか : 目星で生きているので目星します

[main] : 千葉えりか : CCb<=95(1D100<=95) > 73 > 成功

[main] : ラヴィニア : CCB<=90(1D100<=90) > 15 > スペシャル

[main] : ラヴィニア : あ、これ目星ね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 これは…聞き耳の匂い!(1D100<=80) > 95 > 失敗

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援を極めすぎて魔法の領域に入ったあたし

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 目星っと!(1D100<=95) > 44 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 探索技能が無いので隅っこで体育座りしてまつ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 34 > 成功

[other] : バーヴァン・シー : すごくない?

[main] : 千葉えりか : 聞こえてないよ

[other] : 春日部つむぎ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふふ

[main] : 春日部つむぎ : 匂いが聞こえるわけがなかった

[main] : GM : ではを記憶をたどって思い出すと、持っていかれたのは難しくてよくわからなかった本やアコライト関係の高度な闇の魔法について詳しく考察されていた本のようです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発達した化学は魔法と区別が付かないうんぬんかんぬん

[main] : ラヴィニア : それを説明するわ…

[main] : ラヴィニア : 「……まあ予想通りと言えば予想通りね… 逆に言えば、それらに後ろめたい部分があったという確証も得られたけど……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん他の技能も極めると魔法みたいな効果になる

[other] : ラヴィニア : ……うーん

[other] : ラヴィニア : なんか間違えて消したのかと思ったんだけど…多分これ気のせいじゃないわね…

[other] : ラヴィニア : コマの情報が消されてるわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり犯人…!」

[main] : 千葉えりか : 「指輪はアコライトで…持ち歩いてるってことはやっぱりそういうこと?」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : 春日部つむぎ : ほえ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[other] : ラヴィニア : チャパレとキャラクターメモがないの… でも立ち絵情報だけ残ってるから…

[other] : 千葉えりか : みえるよ…メモ

[other] : ラヴィニア : ええ…今応急的に書き直したの

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : GM : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : 春日部つむぎ : ああ…確かにこんな感じじゃなかったかも

[other] : GM : あーRPG卓のところから荒らし来ちゃいましたかね申し訳ない

[other] : 春日部つむぎ : まだいるの!?

[other] : ラヴィニア : GMが謝る事じゃないわ…?

[main] : ドンキホーテ : 「どういう事であろうか…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
コマしまっとこ

[other] : ラヴィニア : ただ、一応各自コマのバックアップはしておいた方がいいかも…

[other] : バーヴァン・シー : GMが悪いわけじゃないからな…むしろ被害者だ

[other] : バーヴァン・シー : そうだな、そうしておく

[other] : GM : ありがたい…

[main] : 千葉えりか : 「え…犯人はここに来たんだなって」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの本を、今持ってる奴を見つければそいつが犯人か」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここら辺を出歩いてる!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (寮対抗の裏に隠れるあたし)

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ラヴィニア : 「アコライトの一員だったとすれば…… もし自分が逮捕されて、かつアコライトとの繋がりを指摘された場合……」

[other] : バーヴァン・シー : (こっそり覗く、戻す)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きゃっ

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : 春日部つむぎ :


[main] : ドンキホーテ : 「な、なるほど…………!」

[main] : ラヴィニア : 「そのメンバーから何らかの報復を受けるかもしれない… それを恐れたのかも」

[other] : 春日部つむぎ : ごめん人に迷惑をかける前に申告しとくと酔ってます

[other] : 千葉えりか : わかった

[other] : GM : 学生飲酒

[other] : ラヴィニア : おお…わかったわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「あり得るわね…」

[other] : 春日部つむぎ : バタービールうま

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悪い子~

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[main] : GM : ではスペシャル得点で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : 千葉えりか : なんだろう

[ステータス] : ラヴィニア : 目星90→95

[main] : GM : 持ち出すときに脆くなっていたページがどこかで落ちたのか落ちています
オブスキュラスを抽出する方法みたいですね。

[other] : ドンキホーテ : おお…

[main] : ラヴィニア : 「これって…」

[other] : 千葉えりか : 抽出元さん…

[main] : 春日部つむぎ : 「抜かれちゃう!?」

[main] : 千葉えりか : 「ふ~~~~~ん…すごい焦ってた?」

[main] : ラヴィニア : 「かもしれないわね…」皆にも見せて

[main] : バーヴァン・シー : 「……は?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オブスキュラスを…抽出する?」

[main] : バーヴァン・シー : 「おいおいおい…んな事が可能なのか!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことが…」

[main] : ラヴィニア : 「てっきり、何かしらの闇の魔術でも封入されてるのかと思ったけど…」

[main] : ラヴィニア : 「まさかオブスキュラスそのものが入ってるとはね……」

[main] : 春日部つむぎ : 「闇そのもの!」

[main] : 千葉えりか : 「なにか必要な道具とか…うーんないか」

[main] : ドンキホーテ : 「これの犯人は余程物騒な者なのであるな!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : ラヴィニア : ページに書かれてる方法は難易度的にはどんなもの…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ別にあたしに闇の力があったってわけじゃないんだ!」

[main] : ラヴィニア : 「あ、そ、そうね… ごめんなさい、さっきは変な事言って…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ううん、いいよ!とっても励ましになったもん!」

[main] : GM : 少なくとも大人の魔法使いでないと無理な上で、それでも抽出できるのは全体からすればわずかな量に留まるとされてます

[main] : 千葉えりか : 「また集中薬落ちてないかな。ないか」

[main] : ラヴィニア : 「そう、よかったわ…」
「……やっぱり学生が犯人じゃないわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、これで憂いが一つ消えた…って事で」

[main] : 春日部つむぎ : 「また先輩に売っちゃう?」

[main] : 千葉えりか : 「もう売り先を間違えない」

[main] : バーヴァン・シー : 「けど、大人かぁ…犯人の候補はこれで大きく絞られたケド…」

[other] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念すよ…

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : 春日部つむぎ : しゃあっ

[other] : GM : 余罪もたんまりありますね
もう逃げられないゾ❤

[main] : 千葉えりか : 「そう?それでも…まだ絞れないような」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり子供じゃ無理だよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもせんせー方がわざわざこんなことするとも思えないよ~」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ…やはりあの密猟者が…!!」

[main] : 千葉えりか : 「先生以外…カネゼニー!」

[main] : ラヴィニア : 「そうね……… 一年しか任期が無かったクィレルせ……クィレルならともかく、他の先生は長年貢献してきてるはずだし、今更こんなチャチな事する理由……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…またはルシウスマルフォイの可能性もある…けど」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…… 私は、正直それしかないと思ってる……」

[main] : バーヴァン・シー : 「これで城に戻って忍の地図を見れば、確認できる事がある」
「ホグワーツにいるはずの大人は少数、ソレ以外の名前が無ければこの中から選べばいい…逆に、もしも名前があれば…ってね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう少し何か探せないかな
レベリオしていい?

[main] : ドンキホーテ : 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、有りえぬ!!!!!!」
おこ

[main] : GM : どうぞ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 56 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「落ち着いて」

[main] : ラヴィニア : 「……落ち着いて」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80 言いつつ便乗…(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[main] : 千葉えりか :

[main] : 春日部つむぎ : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : GM : !!!!

[main] : バーヴァン・シー : ここで来たか!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~~~!

[main] : ドンキホーテ : !!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたね
決定的証拠

[main] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんの1クリだ~~!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スーリヤを手懐けてきたあの…!

[main] : ラヴィニア : まずいまた何か生える

[main] : 千葉えりか : オブスキュラスだよ~

[main] : 春日部つむぎ : 次はオブスキュラスちゃん?

[main] : バーヴァン・シー : そろそろニュートと同じ道を歩めそうね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[main] : GM : ページにレベリオをかけると書き込みが浮かび上がりました
『これではあの子たちを救うには足りなすぎる。何らかの触媒を用いてオブスキュリアルとの線をつなげ…恒常的にオブスキュラスを複数人の間で分散する技術を確立すれば…さらに常人がどのようにオブスキュリアスに感染するかわかれば治療法のデータとなりうる。たとえ失敗したとしても…』
となっている途中で集中薬の染みがついています

[other] : 千葉えりか : 木山先生!!木山先生じゃないか!

[other] : ラヴィニア : たち…

[other] : 春日部つむぎ : オ/ブス/キュラ/ス

[other] : 千葉えりか : ばっらばらね

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : ラヴィニア : みんなにも見せるわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほへ~?」

[main] : ラヴィニア : 「ええ……そして、ある程度立場のある魔法使いなら、これは致命的な証拠になり得る筈よ…」

[other] : 千葉えりか : ぺろ…集中薬の味…!

[main] : バーヴァン・シー : 「…まるで、人助けをしている…みたいな文章だな」

[main] : 千葉えりか : 「でも直そうとしてたなら…」

[other] : 春日部つむぎ : 集中薬の染みってなんかいいね

[main] : ドンキホーテ : 「…??????」

[main] : ラヴィニア : 「だとしても、私達の……………友達を苦しめていい理由にはならないわ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「むう……」

[main] : ラヴィニア : 「そして……そう」

[main] : ラヴィニア : 「魔法省に問い合わせれば、サインがある筈よ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「治療法を探してたんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「サイン?魔法省が動いたのを焦って尻尾?」

[main] : ラヴィニア : 「もっと言えば、仮にルシウス・マルフォイなら…… 理事会のメンバーなのだから、署名なりなんなりしている筈…」

[main] : 春日部つむぎ : 「たしかに!!」

[main] : ラヴィニア : 「その筆跡が一致すれば、これはもう自白しているようなものよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なるほど」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!」

[main] : 千葉えりか : 「あっ筆跡ね」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ん~~?でも」

[main] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんのお父さんならわざわざうちらの生徒を救おう~って頑張る?」

[main] : 千葉えりか : 「今なら……どこで見つかるかな」

[main] : ラヴィニア : 「………そこなのよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「結局誰を治療しようとしていたのかわかんないんだよね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんかもっと~~『スリザリンの生徒だけが助かればよい!』とか言ってそうないめーじ…」
低い声真似

[main] : バーヴァン・シー : 「…多分、オブスキュリアルの身内がいて、さらにホグワーツに出入りしてる人…よね」

[main] : 千葉えりか : 「わか…らない!」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……ひとまず」

[main] : ラヴィニア : 「署名の一覧か何か、マクゴナガル先生あたりに提供してもらいましょ… どっちにせよそれで答えは出ると思う…」

[main] : 千葉えりか : 「でも筆跡はいいね。ホグワーツなら図書室もいいかも」

[main] : ラヴィニア : 「先生方や理事会に居ないんだったら、それはそれで喜ばしい事には違いないわ……」

[main] : ラヴィニア : 「それで……」

[main] : ラヴィニア : 「……ルシウス・マルフォイじゃなかったなら…… 素直に謝るわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがにマルフォイちゃんに悪いよね…」

[other] : 千葉えりか : これは…一度寝るんですか?

[main] : 千葉えりか : 「犯人捜しってそういうところあるよ」

[main] : 千葉えりか : 「そんな気にしなくて」

[ランダム] : GM : s1d2(1D2) > 2

[main] : 春日部つむぎ : 「疑わしきは罰せず!でも疑わないと始まらない!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなあ

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、とにかく片っ端からやってみるしかないかぁ…」

[other] : バーヴァン・シー : 多分…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人捜し…う~あたし苦手かも~」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむ!」
何も良く分かってない

[other] : ドンキホーテ : こいつはドンキホーテ
頭脳労働はできない

[other] : 千葉えりか : なんてこった

[main] : 千葉えりか : 「あとは証拠だけ。この紙と同じ筆跡を見つけるの」

[main] : 千葉えりか : 「で~~戻ろっか」

[main] : ラヴィニア : 「ええ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「直帰だ~~」

[main] : 千葉えりか : 「奥いくのも疲れるよね?」

[main] : ドンキホーテ : 「む、おしまいか?…皆々様方が上手く行ったのなら何よりであるな!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだ……実はあーしたちは疲れていて、早く寝たいのであった!」

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 10

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…色々、ほんと色々あったしね」

[main] : 千葉えりか : 「ウザルから頼まれてこれならかなりいいってことで」

[main] : 千葉えりか : 「戻ろう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、了解」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、一度
疲れを癒すためにホグワーツへと戻るのでした

[other] : 千葉えりか : 授業を受けて…恐ろしいバジリスクを警戒しながら証拠を掴む!

[other] : バーヴァン・シー : 過剰労働…

[other] : 春日部つむぎ : スネーキングミッション~

[main] : GM :

[main] : GM : そして朝
異例の臨時全校集会によって生徒たちは広間に集められた

[other] : 千葉えりか : あれ…?

[other] : 千葉えりか : なんか妙ですね

[other] : バーヴァン・シー : おや…?

[other] : ラヴィニア : まあダンブルドア居なくなった事長くは隠せないわよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おや

[main] : 千葉えりか : 「なに?全員集まれって監督生に連れられたけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら、きっと…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……正直内容の予測は少しつくから嫌ね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうなっちゃうんだろ~……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…参るな…この状況」

[main] : ドンキホーテ : 「? ? ?」
ご機嫌に朝ご飯を持ってきてる

[main] : 千葉えりか : 「食べ過ぎ?」

[main] : マクゴナガル : マクゴナガルが説明したのは
新たに二人の生徒が犠牲になったこと、そして理事たちによってダンブルドアが解雇させられたこと。暫定的に副校長である自分がコツ用の職務を遂行することであった
話し方も気丈にはふるまっていたがまさに悲痛そのものだった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : 春日部つむぎ : 目を伏せる

[main] : ドンキホーテ : 「……………………」
ぽとっと手に持っていた食器を落とす

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「知ってたけど…これは…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…先生がああやって踏ん張ってるんだ、堪えないと」

[main] : ドンキホーテ : 「ま、ま、マクゴナガル先生殿…何故…何故でありまするか…!」
叫んだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん…」

[main] : ドンキホーテ : 「理事の方々に、な、なにか間違い等は…いやこの魔法学校の末席に座らせて頂いている当人にそのような疑惑を持つ事からおかしいのでありますが…!」

[main] : マクゴナガル : 「ミス・ドンキホーテ、私にもなぜこのような決定がなされたのか、お答えする言葉を持ちません」
一瞬目を伏せ

[main] : マクゴナガル : しかしすぐに視線を戻して続ける

[main] : マクゴナガル : 「全校生徒は夕方六時までに、各寮の談話室に戻るように。それ以後は決して寮を出てはなりません。授業に行くときは、必ず先生が一人引率します。トイレに行くときは、必ず先生に付き添ってもらうこと。」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まずいわね……ちょっと自由に動きづらくなりそう……」

[main] : 春日部つむぎ : 「…ははっ、厳しいね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「とはいえ…犠牲者を減らすには必要な処置よ」

[main] : ドンキホーテ : 「……………承知致した…心痛余りある返答に感謝を…」
ドカッと椅子に座った

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと困るね」

[main] : マクゴナガル : 「クィディッチの練習も試合も、すべて延期です。夕方は一切、クラブ活動をしてはなりません」
一部の生徒から悲鳴が上がる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「う…」

[main] : 春日部つむぎ : 「…………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…気にすんな、事件さえなんとかすれば、またいつも通りに過ごせるんだ」

[main] : 千葉えりか : 「なにもできなくなった」

[main] : 千葉えりか : 「なんとか…ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、がんばろうね」

[main] : ドンキホーテ : 「……………うぅ~…」
静かに泣いてる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫よ……… 手がかりはこの手にあるわ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なら、急ぎましょ?これ以上学園生活退屈にされてたまるか…っての」

[other] : 千葉えりか : コロナみたい

[main] : 春日部つむぎ : 「これ以上の犠牲者も……ね、きっと退屈どころじゃないはずだから…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃん…」

[main] : マクゴナガル : 「言うまでもないことですが、私はこれほど落胆したことはありません。これまでの襲撃事件の犯人が捕まらないかぎり、学校が閉鎖される可能性もあります。」
「犯人について何か心当たりがある生徒は申し出るよう強く望みます」

[main] : 千葉えりか : 「閉鎖まで…?」

[main] : 千葉えりか : 「話した方がいいかな…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …バジリスクってとこまで絞ったんだよねたしか

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「『襲撃事件の犯人』ではないけど…そうね」

[other] : 春日部つむぎ : ハーマイオニーちゃんがやってくれた~

[main] : 千葉えりか : 「このあと少し話にいこっか…」

[main] : ドンキホーテ : 「と、当人も出来ればお供を…!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんよ……仲間でしょう…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「…みんなでいければいいんだけれど…」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、あ、あありがとうございまする……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、よろしく…あんまり大勢で行っても…だしね」

[other] : GM : 今日は朝は闇の授業に対する防衛学
昼は天文学です

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 今このタイミングでマクゴナガル先生に話しにいける…?

[main] : GM : いけますね
話し終わったところですから

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ行くわ… 同行者はえりかとドンキホーテ…かしら?

[main] : 千葉えりか : はい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バジリスクのことはどうする?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : どうしようかしら…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずマクゴナガル先生にどこまで話すべきか?という問題もあるのよね

[main] : 千葉えりか : 戯言を話してみよう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 話すと先生方で解決する流れになりそう

[other] : 春日部つむぎ : そうなんだよね~

[other] : ドンキホーテ : これ当人連れて行かない方が良いのでは?全ブッパするぞ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 正しいけどハリポタっぽくはないけど正しい

[other] : GM : 二つあるのでPCが行かなかった方行きますよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほどね…

[other] : バーヴァン・シー : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな?

[other] : 千葉えりか : 言わない方がいい~か?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 正直秘密の部屋の決戦あんまり好きじゃないのよね~…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : グリフィンドール贔屓感があるというか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PC的に言わない理由ないような気も

[other] : GM : 秘密の部屋にはポッターが勝手にいきます

[other] : バーヴァン・シー : まあ、アレ最終的には秘密の部屋を先生でも見つけられないから起こる事だし…

[other] : 春日部つむぎ : グリフィンドールじゃないとダメな要素多いんだけどハリーの導線があんまり作れてないような気もする

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全ブッパしたほうが面白そうなので言っちゃえドンキちゃん

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なのでバジリスクについては全部話して、アコライトについては名簿だけ見せてもらう感じにしたいんだけど…どう?

[other] : 春日部つむぎ : そこはやってあげてもいいんじゃないのかな

[other] : バーヴァン・シー : いいと思うわ

[other] : ドンキホーテ : たぶんいい

[other] : 千葉えりか : OK

[other] : ドンキホーテ : …まずいハリー殿への導線が無いとグリフィンドール当人だけだ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんに秘密の部屋関連投げてこっちは指輪~みたいな

[other] : 千葉えりか : なるほど?

[other] : ドンキホーテ : そういう感じにするか…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ……

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マクゴナガル先生…… よろしいでしょうか、とても大事な話が……」

[main] : マクゴナガル : 「指輪の件でしょうか。あなたたちから情報提供があったとマダム・ポンプリーから聞いています」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、それもなのですが…… できれば、人目につかないところでお話したいのですが…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはハーマイオニーちゃんの仇取って!みたいな?

[main] : マクゴナガル : 「分かりました。校長室でお話ししましょう」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PC的に無視するわけにもいかないしそんな感じで

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それもあるわね…

[other] : バーヴァン・シー : ん、了解

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「感謝します…」

[other] : バーヴァン・シー : ハリーの方は気になるけど…まあ、指輪についてはよくわかんないしね

[main] : 千葉えりか : 「マダムから話は行ってたんだ…よかった」

[other] : 春日部つむぎ : グリフィンドールの剣(秘密の部屋攻略には関係ない)(その後のイベントで最重要アイテムになる)がめんどくさい!

[other] : 千葉えりか : グリフィンドールの剣4本ください

[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんビカラちゃんハーマイオニーちゃんドンキちゃんに配布!

[other] : バーヴァン・シー : レイヴンクローの髪飾りくだち

[main] : ドンキホーテ : 「…………………!!」
校長室に…入れる…!?

[other] : 千葉えりか : 結局グリフィンドールなのか!

[other] : ドンキホーテ : 当人にはあの剣はちょっと恐れ多すぎる…

[main] : マクゴナガル : 「レモンキャンデー!」
校長室のガーゴイルたちにそう唱えると左右に道を空ける

[main] : 千葉えりか : 「それで…えー話なんですけど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも好きそう

[main] : ドンキホーテ : 「ほっほっほぉ~~~…………」
歴代校長の絵画を一つ一つ目に収めている
アーマンド・ディペットにスクリムジョール…

[other] : バーヴァン・シー : あの剣…かっこいいしね

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉお…だ、大丈夫だ…ちょっと…興奮してしまっているかもしれぬな…えへへへ…」

[main] : フォークス : 不死鳥が生徒たちを興味深そうに見ている

[main] : ドンキホーテ : 「お、お、おおおおお!?不死鳥…と言う事は…!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あの、落ち着いて…… なんなら、今回の見返りにまた入れてもらえるようにお願いするから…」

[main] : ドンキホーテ : 「ぉぉお、おぉ…はっはっはっ…」
椅子に座って必死に身体を抑え込んで落ち着くも不死鳥を見上げている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ま、まぁいいわ…… それでマクゴナガル先生……」

[other] : バーヴァン・シー : 限界ファンだな…

[main] : 千葉えりか : 「石化の犯人についてなんですけど」

[other] : ドンキホーテ : 歴代校長言えるかな

[other] : ドンキホーテ : 言える。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言えそう

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「犯人は……バジリスクです」

[main] : ドンキホーテ : 「うむうむうむ!!!は、ハーマイオニー殿が手掛かりを直前に残していてだな…!!!」

[other] : 千葉えりか : 言えない

[other] : GM : レギュラス・ナイジェラス・ブラック
話したら失望すること間違いなし

[main] : 千葉えりか : 「そうじゃないかなと」

[main] : 千葉えりか : 直接見てないみたいな話をペラペラ

[main] : マクゴナガル : 「……確かに石化は筋が通るとしてもどうやって、パイプ?なるほど」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : レガシーの時代ってこいつが校長なのよね…?

[other] : バーヴァン・シー : …なんかこう

[other] : ドンキホーテ : グリフィンドールだから尚更毛嫌いされそ~~~

[other] : バーヴァン・シー : 嫌われるのがわかるって感じの校長先生だった

[main] : マクゴナガル : 「それが秘密の部屋と…わかりました。調査しましょう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…… それで」

[other] : GM : >レガシーの時
そうです
先生にもあり得ないって顔されてました

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……理事会が、ダンブルドア先生の追放に同意したと…… 全員が」

[other] : ドンキホーテ : 唯一褒められる点はクィディッチ廃止した事なんだよな。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい

[other] : 春日部つむぎ : クィディッチは別ゲーで!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんという割り切り

[main] : ドンキホーテ : 「そ、それがとても当人も気になっていてな!!」
後ろからうるさい

[main] : ドンキホーテ : 「いいいい、いったい何が…」

[main] : 千葉えりか : 「信じられないみたいです」

[main] : マクゴナガル : 「……はい。ですが私は自分の職務上、理事の仕事を批難を行うことはありません。そのような決定が行われた。それが事実です」
言外に不服だと言っているようなものだった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……理事会のメンバーは、なんというか…… 一般にもメンバーが公開されているのですか?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どうやって見せてもらうかね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ旗色が悪そうなら紙片見せようかなぐらいの気持ちだけど…

[main] : 千葉えりか : 「証拠を見せてください…その全員サインしたっていう」

[other] : バーヴァン・シー : どっちもまあ見せてはいいと思うのよね
事件でどっちか選ぶしかないって事は…クライマックスは同時に来るだろうしね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私もドンキホーテも……理事会のメンバーに尊敬する方が居るので…… 全員がサインしたなどということが信じられなくて……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうなんだけど…こう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分たちで答え合わせしたいというか…

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : それは確かに

[main] : マクゴナガル : 「ルシウス・マルフォイ当人がわざわざ引き継ぎにあたって写しを持ってきてくれましたとも!」
怒りを隠しきれない様子で戸棚から羊皮紙を持ち出すと
そこにはルシウスマルフォイをはじめとした理事の12人全員のサインが書いてある

[main] : ドンキホーテ : 「…っ!!」
覗き込む

[main] : 千葉えりか : 「う~~ん…本当に…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : よし……筆跡が一致する人は居るかしら…?

[main] : GM : この中にはいないですね

[main] : 千葉えりか : 「わかんない…どう?」小声で

[main] : ドンキホーテ : 「……………………………」
流石に筆跡までは覚えてない

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……居ないわね」小声で

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」色々と沈痛な面持ちで

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん…… マジで誰?

[other] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念すよ…

[main] : 千葉えりか : 「本当に残念です…」

[other] : 春日部つむぎ : うーわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どうしようか!

[main] : マクゴナガル : 「……校長先生はきっと戻っていらっしゃいます。お友達もきっと」
「それまでの時を待ちましょう」
その様子を勘違いしたのか慰めてくる

[other] : バーヴァン・シー : うーん…本当に参ったわね

[main] : 千葉えりか : 「早く…治まって…はい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……はい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけ治療先が誰かわかんないからわかんないよー!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : で、全く関係ないんだけど……

[other] : 千葉えりか : 先生の筆跡が見られる場所はどこか

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : シオニー先生のサインを取り出すわ…… どう?

[main] : GM : ちがいますね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばハリーにはバジリスクのこと共有したんだっけ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあね?

[other] : 春日部つむぎ : 板書!

[other] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念じゃなかったっすよ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうよね。

[main] : 千葉えりか : 残念じゃないすよ…

[other] : 春日部つむぎ : 共有はしてなかったっけ?ハーちゃんが頑張ってくれたんだよ~って言った気がする

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかんねぇな…もう紙片見せていい?

[other] : バーヴァン・シー : 仕方なかったっ

[other] : 千葉えりか : 図書館とかで地道に…

[other] : 千葉えりか : 筆跡を

[other] : GM : まあ共有してなくても大丈夫なようにはしてます

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 図書カードとかで…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あった…わよね?確か なんか図書カードっていうか貸出記録的なの

[other] : GM : リドル君どうしても話したがるでしょうし

[other] : GM : ありますね
禁書の棚行く場合

[other] : 千葉えりか : そうそう貸出

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そこ当たってみるか… なるべく自分たちの手でやりたい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ、あいであをふる…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ言っていいかしら…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1クリで出た情報だからかなり核心寄りだと思うのよ…

[other] : 春日部つむぎ : 分かる

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それに関してアイデア振るのってなんか… 負けじゃない…?

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[other] : 千葉えりか : うん

[main] : 千葉えりか : 「よろしくお願いします先生」

[other] : 春日部つむぎ : でも将来みんながアイデア振ることになっても負けた気持ちにならないようにあーしはアイデア振っちゃいなよ~って言っておくよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ありがとう…(?)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あーでも今図書館行けないのかしら?

[other] : 千葉えりか : 抜け出すのよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負けか勝ちかで言うともう負けてる気もする…!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 負けを認めなければ負けじゃないのよ…!

[main] : マクゴナガル : 「私よりミント先生や木山先生の方に頼ることになるでしょうね。マンドレイク薬があれば石化した生徒たちも治りますから」

[other] : 春日部つむぎ : まるで八丸くんみたい…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわァ……(HP-20)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いえ……ですが」

[other] : 千葉えりか : サムライの姿

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………なんというか…… 心の支えとして、マクゴナガル先生の存在も…… 重要だと思ってますから……」副校長的な意味で

[main] : マクゴナガル : 「では、私も期待に応えなければなりませんね」
居住まいを正して

[other] : 春日部つむぎ : でもラヴィちゃんは未来でハッフルパフのシーカーとしてマクゴナガル先生の希望を打ち砕くよ

[main] : 千葉えりか : 「では授業に…」

[main] : ドンキホーテ : 「…~」
格好いい…

[other] : 千葉えりか : ハリー…

[other] : バーヴァン・シー : ハリーかぁ…ハリーかぁ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 無理でしょ。

[other] : GM : グリフィンドール以外に勝てばいいんですよ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 諦めないで…

[other] : 千葉えりか : 巻き添え

[other] : 春日部つむぎ : 勝つさ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「では……失礼します」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : で…… どうしようかしら

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業受ける? それとも授業抜け出す?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業抜けだしたらさすがに心配かけるよ!

[other] : バーヴァン・シー : うーん…授業は受けときましょ
ぶっちゃけ手掛かりがあるつっても、今の所総当たりしかできないし…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…

[other] : 春日部つむぎ : 授業抜けはガチで捜索されそう

[other] : 千葉えりか : 天文学はいいんじゃないかなと思ってしまった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ総出でラヴィニア探すぞ~~~~

[main] : 千葉えりか : 「これでなんとかなるよね」

[other] : ドンキホーテ : 天文学はバーヴァン・シー殿だけ行ってもらえれば…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい…

[main] : ドンキホーテ : 「貴重な体験であった…!失礼致しまする…!」

[other] : GM : 何故か探しに来る浜風

[main] : ドンキホーテ : 「…………………………」

[main] : ドンキホーテ : 「すごかった…絵画…」

[main] : 千葉えりか : 「あれ凄いの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…………… 否定はしないけど…」

[other] : バーヴァン・シー : えっ

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…歴代校長先生殿の絵画が飾ってあってだな…!実は会話も出来ると…!」

[other] : バーヴァン・シー : …でも確かに、もういっそ
お星様に聞くぐらいの気持ちで天文学したら何か出てくるかもな…

[main] : ドンキホーテ : 「一人ずつ顔と名前を言えるのは密かな自慢だ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!

[other] : バーヴァン・シー : !?

[main] : 千葉えりか : 「な…何人いるの…?」

[main] : ドンキホーテ : 「24名である!!!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それは中々すごいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「多いね」

[main] : 千葉えりか : 「覚えるの大変だろうな~」
と話しながら授業へ…?

[other] : ドンキホーテ : 何かどうにか全ブッパしないムーブを頑張って考えてた…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな、どうだった?」

[other] : 千葉えりか : おつかれ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たまにはドンキちゃんらしくしてもいいと思うんだよあたし

[main] : バーヴァン・シー : そうして、教室にて待機していたバーヴァン・シーが手を振っています

[other] : バーヴァン・シー : でも配慮はえらいぞ

[main] : 千葉えりか : 「バジリスクのことは話せた」

[other] : ドンキホーテ : アネット殿私がやらかす所期待してない?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……文面から薄々そうじゃないかと思ってたけど…… ルシウス・マルフォイじゃなかったわ……」

[other] : 春日部つむぎ : 朝は闇の魔術に対する防衛術じゃなかったっけ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことないよ!?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「というわけで…… 改めてごめんなさい、ドンキホーテ……疑ったりして…」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱり~?」

[main] : 千葉えりか : 「この学校の人で間違いない」

[main] : 千葉えりか : 「はず…」

[other] : 春日部つむぎ : でも真面目にグリフィンドールだし1年だしある程度は見せ場もらってもいいんじゃないかって気はする~

[main] : ドンキホーテ : 「構いませぬラヴィニア殿…こうして疑いが晴れた事が何より当人は嬉しいのでありまする」

[main] : 春日部つむぎ : 「生徒でもなさそうで…うーん、絞れたような絞れてないような…」

[other] : ドンキホーテ : もうちょくちょく貰えてると思ってるんでな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスクの件も心配だけど、あたしたちにできることをやろっか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰なんだろうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、かなりショックだけど…今は授業に集中するしかないしね」

[other] : バーヴァン・シー : (確かに朝は防衛術だった気がするので編集している音)

[main] : ドンキホーテ : 「………………うむ………………」
いろいろな心労が重なって実はダウナードンキ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やらかすところ見たくないと言うと嘘になっちゃうかも
やらかしてこそドンキちゃんみたいなとこあるし…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…」

[other] : ドンキホーテ : それはそうなんだが不快にならなかったり後々に影響のならない範囲でやらかしたい
難しい

[main] : 春日部つむぎ : 「気持ちはしっかり保っていこう!適度な休息も大事だよ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「ゲームは1日1時間~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゲームってマグルの文化だよね」
「やってみたいんだよねいつか」

[main] : 千葉えりか : 「短くない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それくらい勉強しろ…って事じゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「短い」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 難しいね

[main] : ドンキホーテ : 「げぇむ…クィディッチとはまた違うのであろうか…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ…守らない…」

[other] : ドンキホーテ : ルシウスとエンカウントしたら絶対食って掛かってやるけど後々面倒な事になりそうなんだよなと言う気持ちもある…

[main] : 春日部つむぎ : 「ゲームは1日12時間~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やりすぎ…」

[main] : ドンキホーテ : 「12時間もなにか一つの事に没頭するのは中々に高度な事であろうな」

[main] : 千葉えりか : 「集中薬…ないと」

[main] : ドンキホーテ : 「あっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「極端だよ~」

[main] : ドンキホーテ : 「え、えりか殿のトラウマを刺激してしまったような気がしてな…すまぬ…」

[main] : 千葉えりか : 「えっ気にしないよ?」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫~」

[main] : ドンキホーテ : 「よ、よかった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、アレは惜しかったけど…一旦忘れて」

[main] : バーヴァン・シー : 「授業を受けましょうか」

[main] : 千葉えりか : 「たのも~」

[other] : 千葉えりか : シドニー先生白ならシドニー先生に相談したい気持ちがあります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰ー!?

[other] : 千葉えりか : やばっ

[other] : 千葉えりか : 間違えた🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[other] : ドンキホーテ : シドニー先生…残念すよ…

[other] : 春日部つむぎ : シドニー先生は今頃真っ白だろうな…

[main] : GM : ではシオニーに引率されて教室に入った一行でした

[main] : バーヴァン・シー : 「(…今回はまともな授業なのかしら?)」

[main] : シオニー・レジス : 「私の言うことをよく聞いておきなさい」

[main] : ドンキホーテ : 「はい!!!!!!!!」

[other] : 千葉えりか : シオニー先生…筆跡を見つけるの手伝ってよ…

[main] : 千葉えりか : 「はい」

[main] : シオニー・レジス : 「哀れにも石にされた人たちが最初に口にする言葉は『ウザルだった』です。まったく、マクゴナガル先生が、いまさら警戒措置が必要だと考えていらっしゃるのには驚きますね」

[main] : 千葉えりか : 「………お~」

[main] : ドンキホーテ : 「…………はい?」

[main] : 春日部つむぎ : 「……」

[main] : シオニー・レジス : 「おやどうしました?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……?」?

[main] : シオニー・レジス : 「もうすでに犯人が逮捕されました。警戒など必要ないんですよ。」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」

[main] : ドンキホーテ : 「い、いえ…ウザル殿は違うの、では…?」

[main] : 千葉えりか : 「そうですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「今回はまともな授業は無理そうね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうみたいだね~…」

[main] : シオニー・レジス : 「ちっちっち、ミスドンキホーテ」

[main] : シオニー・レジス : 「魔法省は100%黒の確信なしにウザルを引っ張っていったりはしませんよ」

[main] : シオニー・レジス : まるで1+1=2を教えるような調子で

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「でも……なんで今何ですか」

[main] : ドンキホーテ : 「魔法省の方々信頼出来るのは自明の理、であるが…ウザル殿を疑う理由はなんであろうか?」

[main] : シオニー・レジス : 「50年前の時事件の犯人、それ以外にありますか?本人としてはほとぼりをさましたつもりだったのでしょうが…」

[main] : シオニー・レジス : 「まったく、ダンブルドアのかけた恩を仇で返すとは、困ったものですね」

[main] : ドンキホーテ : 「ち、違う…違うのだシオニー先生…ウザル殿は…その…うぅ…」

[main] : シオニー・レジス : 「校長に関してはご心配なく!すぐ帰ってくることでしょう!私も理事にフクロウを飛ばしましたから。『一番傷付いているのは信頼を裏切られた校長である』とね!
!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : 残念すよ…シオニー先生…

[main] : ドンキホーテ : 「………う、ウザル殿は、当人は詳しくは知らぬが………その50年前の話にもきっとなにか間違いが…あるのであると…当人は思いまする」
それでも、曲げなかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (信頼が崩れていく表情)

[main] : バーヴァン・シー : 「よしましょう、あの人に今何を言っても仕方ないし…ああ思うのもしょうがない部分はあるもの」

[main] : 春日部つむぎ : 「…今いろいろ言っても仕方な~い、進めましょ~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ラヴィ、大丈夫?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………え、えぇ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「今日も組んで実戦形式のやりたいで~す!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ショックを受けている……のは確かだが、何故か目を伏せているのではなく嫌な汗が伝っているように見える

[main] : シオニー・レジス : 「そうそう、理事と言えば面倒なことに指導要領とやらが配布されまして……」
羊皮紙を読みながら

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…」

[main] : 千葉えりか : 「見せてください」

[main] : シオニー・レジス : 「『昨今の状態に鑑み、プロテゴを集中的に学習させること。』あまりにも対応が遅すぎますが、お互いにクッションを投げてそれを防ぐと…」

[main] : シオニー・レジス : 「もはや必要なくなりましたが校長先生が戻るまでは従っておきましょう」

[main] : 千葉えりか : 「わかりました……」

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い、シーちゃん、やろ~?」

[main] : シオニー・レジス : 闇の魔術に対する防衛術Ⅰを二回判定

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : Ⅰなんだ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」

[main] : ドンキホーテ : 「…………」

[main] : 千葉えりか : 「どしたの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………あんまりショックを受けていないの…」

[other] : GM : 理事があまりのカリキュラムの進んでなさに焦った結果

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、うん」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………だから ……あんまりショックを受けていない自分が嫌なの……」

[other] : ドンキホーテ : ラヴィニア殿…とっくにシオニー先生の株を手放して…

[main] : 千葉えりか : 「そんな思いつめないでよ」

[other] : 春日部つむぎ : 暴落直前に売れてよかった!

[main] : 千葉えりか : 「アタシもちょっと反省しちゃうし」

[other] : 千葉えりか : 残念すよ…シオニー先生…

[other] : GM : まだ1クリでバジリスクを倒すかもしれないじゃないですか!

[main] : バーヴァン・シー : つむぎと練習に向かう…その最中に
ラヴィの言葉を聞いて苦い笑みを浮かべる

[main] : バーヴァン・シー : 「仕方ないわよ、むしろ健全でいいんじゃない?過剰な期待はしないって事なんだから」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[other] : バーヴァン・シー : オブリビエイト実際有効なのよね
お辞儀の言うこと聞いてるだけだから一回リセットできるし

[main] : 千葉えりか : 「どんまい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それでも」

[main] : ドンキホーテ : 「……………?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなこと言って本当に1クリ出たら笑う

[other] : 春日部つむぎ : もうそれは尊敬だよ

[main] : 千葉えりか : 「でも?」

[other] : バーヴァン・シー : まあそれは笑うしかないわよ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私は……… 進路の相談に乗ってくれたミス・レジスに敬意を表して…… この授業に望みます」

[main] : 春日部つむぎ : 「うんうん、ラヴィせんぱいらしいや~」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、いいじゃん?実際あの時は頼りになったしね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、わたしは道具使って別の授業の予習をする予定だけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「…うむ!」
ちょっと明るくなった

[main] : 春日部つむぎ : 「いやいや、ちゃんと練習やろうよシーちゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「え…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (相手アネットでいい?)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「だって、プロテゴは覚えてるし…今回の授業、随分簡単でしょ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「もしかすると、"うっかり手がすべる"かもしれないじゃな~い?」

[other] : ドンキホーテ : と言う訳でえりか殿…まくらを受けてくれ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシー…… 実技形式の授業であのアイテムはあんまり役に立たないんじゃないかしら…」

[other] : 千葉えりか : 来い

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よ、枕投げには付き合うから……」

[main] : 春日部つむぎ : 「その時にシーちゃんの力も必要かもしれないからさ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……いいわ。 じゃあ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット…… お願いするわ」

[main] : 千葉えりか : 「で…ドンキね。先輩の胸を貸してあげる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「進路相談に乗ってくれた時のシオニー先生はいい先生だったもんね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「お前、引っ張ってくれるなオイ…!!」

[main] : ドンキホーテ : 「…えりか殿…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、躊躇いなく行かせて頂くぞ…」

[main] : 千葉えりか : 「これが先輩の力ァ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、投げるわよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっくよー!」
枕ぽ~い

[main] : 千葉えりか : CCB<=60*2 闇の魔術Ⅱ(1D100<=120) > 91 > 成功

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : 春日部つむぎ : !!!

[main] : 千葉えりか :

[main] : ドンキホーテ :

[main] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : バーヴァン・シー : これでⅢね!

[main] : ドンキホーテ : …………

[main] : ドンキホーテ : 暴力でまくら全力で投げて良い?

[main] : 千葉えりか : いいよ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🤜✨🤛

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : ドンキホーテ : うわ!

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 暴力(1D100<=80) > 37 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 「…うぉおおおおおお!!!」
諸々の鬱憤を晴らすかのように全力で枕をえりかへ叩きつける

[main] : 千葉えりか : 「……早っ………やっ……」

[main] : バーヴァン・シー : …防衛術Ⅰだと旨みが少ないから、点数が不安な薬草学に挑むわ

[main] : 春日部つむぎ : シーちゃんの枕をひょいと避けてシオニー先生にステューピファイ撃つね?

[main] : シオニー・レジス : 生徒たちが授業している間、手元の資料を眺めている

[main] : 千葉えりか : どふん

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…おま!?」

[other] : ドンキホーテ : まずい無法が横行し始めた

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何やってるの…」弾いたアネットの枕は何らの抵抗もなくまるで羽毛を弾いたように静かに床に落ちる

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=85) > 56 > 成功

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : !?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ~~~~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ぷ…プロテゴしていい!?

[main] : シオニー・レジス : どうぞ!

[main] : 千葉えりか : 枕を二つ持ちます

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 78 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 「うっははははは!!!胸をお借りさせて頂いたぞ!!!」
悪ガキドンキ

[main] : 春日部つむぎ : つえ~

[main] : シオニー・レジス : 「おおおっと!?」
机から紙が滑り落ちる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょ……マジで何やってるの!?」慌てて阻止

[main] : 千葉えりか : 「撃っていいのは…撃たれる覚悟!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ごめんごめ~ん!"手がすべっちゃった"!」

[main] : バーヴァン・シー : 「バカ!!もし当たったら減点どころか罰則モノだぞ!!」

[main] : シオニー・レジス : 「び…ではなくて」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80  体力バカ(1D100<=80) > 68 > 成功

[main] : 千葉えりか : 2連射!

[main] : シオニー・レジス : 「素晴らしい術でしたね、ミス・ラヴィニア」

[main] : ドンキホーテ : CCB<=50 防衛呪文:プロテゴⅡ 50(1D100<=50) > 61 > 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、ええ… ありがとうございます…?」

[main] : ドンキホーテ : 「ぐあああああああああああ!!!!」
顔面にボンッ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでこうなるの…?」

[main] : シオニー・レジス : 「少し待ってくれれば私が防御することもできたのですが…それにしても素晴らしい!ハッフルパフに10点!」
何もない風を装って

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何やってるの!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「いや~流石だな~こんなのも防げるなんてラヴィせんぱいはすごいね!」

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 530

[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90→95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50

[main] : 千葉えりか : 「ふふふ…これが力だよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もう…!」

[main] : シオニー・レジス : 「それはそれとして、あなたたち。前に言っていた話なのですが」

[main] : バーヴァン・シー : 「…落ち着いて予習をさせてくれ、頼むから…!!」

[main] : 千葉えりか : 胸を張ってドンキを見下ろしながら書類見ちゃお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …私はハッフルパフね?

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、はい、なんでしょうか?」

[main] : シオニー・レジス : 何人かの生徒のプロフィールが書いてあります

[other] : バーヴァン・シー : ……

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~みんな、友達をこけにされるのが悔しくはないんだ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「大人でえらい!」

[other] : バーヴァン・シー : ようこそ転寮生、点と一緒に歓迎するわ

[main] : シオニー・レジス : 「あれはもう調査しなくて結構ですよ!まあ、解決しましたから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「というと…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……まずい!何にリアクションすればいいやら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィをとらないでー!!!!!

[main] : 千葉えりか : プロフィール…?なぜ…?

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 530 → 520

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 540

[main] : ドンキホーテ : 「ぐおおお」
枕に埋まってて見えない

[other] : シオニー・レジス : サイレント修正

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : シオニー・レジス : 「先ほども言った通り、ほら、ウザルの…」

[main] : 春日部つむぎ : 2撃目の準備

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だああああ!!」

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴力は良くないよ!」

[other] : シオニー・レジス : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさい!! 私が許さないわ!!」

[main] : ドンキホーテ : 「おお…ラヴィニア殿がご乱心である…珍しい…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…続けてください、シオニーさん」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキどっちつく?」

[main] : シオニー・レジス : 「かわいそうに、口が堅いのではなくてあれは忘却術ですね…」

[main] : ドンキホーテ : 「…む?というと?」

[other] : 千葉えりか : ロックハート先生…残念すよ…

[main] : シオニー・レジス : 「筋がいいものが忘却術をかけてすぐにカバーストーリーを喋るとそれを真実と思い込んでしまうのです」

[main] : 千葉えりか : 「へぇ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それは、確かにあり得ますけど…どういう症状から判断したんですか?」

[other] : ドンキホーテ : ロックハート先生…残念すよ…

[other] : バーヴァン・シー : え、本物ロックハートが同時にいる可能性が?

[other] : 春日部つむぎ : 2人いた!?

[main] : シオニー・レジス : 「なぜ指輪を売っていたのか、それをまあ…独特のアプローチで問い詰めるとですね」

[main] : シオニー・レジス : 「何もないんですよ。本人すら思い出せないのです。忘却術をかけられた証拠ですね」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な、なるほど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「忘却術…」

[main] : シオニー・レジス : 「そしてだからこそ術者が教えた言葉を真実だと思い込んでしまう。遊ぶ金欲しさに、なんてね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…えぐい事しやがるな」

[main] : ドンキホーテ : 「その様な輩!!!!許せる事では無いな!!!!」

[main] : 千葉えりか : 「え……そんな自由に掛けていいんですか」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わけないわ…… そこまでの事ができるってことかしらね…」

[main] : シオニー・レジス : 「ですね…杖を折られたのに大したものです。ウザルは」

[main] : ドンキホーテ : 「…杖を折られた上でその忘却術を掛けられる、と?」

[other] : 千葉えりか : どういうことなの…ガチの悪人じゃないですか

[main] : シオニー・レジス : 「ええ、聞いたことはありませんか?杖無し呪文。かなり上位レベルの技術ですが」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ええ、一度体感しました……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…にしても忘却術か」

[main] : 千葉えりか : 先生忘却術いっぱい使ってたような…

[main] : ドンキホーテ : 「…………むぅ」

[main] : ドンキホーテ : ふまんげ

[main] : 春日部つむぎ : にこにこ

[main] : ドンキホーテ : ウザル殿は偉大だから杖なし魔術位なら出来るよな…って思考回路

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : つむぎ殿シオニー先生の事をどう思っているんだ…?

[main] : バーヴァン・シー : 「…お知らせ、ありがとうございました」

[main] : シオニー・レジス : 「どういたしまして。君たちも力は良い方向に使うようにね」

[main] : 千葉えりか : 「それは…はい」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……

[main] : ドンキホーテ : 「………えりか殿」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハグリッドとスネイプが居るんだからロックハートも居る…?

[main] : 千葉えりか : 「なに?」

[main] : ドンキホーテ : 「当人はおったまげたアイデアを思いついたぞ」
「シオニー先生は幾つもの英雄譚で飾られた素晴らしい魔法使いである」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロックハートが記憶消されてる可能性が…?

[main] : 千葉えりか : 「え……あっそうだね」

[main] : ドンキホーテ : 「…私達のちゃちな呪文を束ねても杖先一つで蹴散らされるであろう…な?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 他人の功績を奪ったロックハートが忘却術されて更に功績を奪われた可能性が…?

[main] : 千葉えりか : 「なるほど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自業自得

[main] : 千葉えりか : 杖を構える

[other] : バーヴァン・シー : 割とその通りね…

[other] : 春日部つむぎ : 友達だと思ってた門番さんのことを馬鹿にされたことを死ぬほど悔しがってるけど他の友達も悲しがってるのに自分もそういう表情を見せるわけにはいかないから笑ってるよ

[main] : ドンキホーテ : 同じく構える

[other] : ドンキホーテ : うお…

[other] : バーヴァン・シー : うーん、悲しい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさいってば………」

[main] : 春日部つむぎ : 「うんうん、みんなでやんなくてもよろしい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…減点喰らって、ただでさえ落ちてきてる雰囲気にトドメ刺す気?止めときなさい」

[main] : シオニー・レジス : 「おっと?やってみますかね?」
杖を構えてやる気満々

[main] : 春日部つむぎ : 「ここは全部ミスっちゃったあーしの責任ってことで☆」

[main] : バーヴァン・シー : 「許可がでたわね」

[main] : 千葉えりか : 「胸をお借りします先生!」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、後よろしく」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめて!!!」悲痛な声で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめてよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「同意の上の事に口を挟むものじゃないわよ〜あはは〜」

[main] : シオニー・レジス : 「来なさい。心配しなくても防御呪文でないのであなたたちの友達に怪我はさせませんよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうしても………やるっていうなら…… 抵抗しないから……全部私にかけなさい……」

[main] : シオニー・レジス : 「え!?」

[main] : 千葉えりか : 「え?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 千葉えりか : 先生を…信用なさら…

[main] : バーヴァン・シー : 「自己犠牲…って奴?こんな時に、無理しなくてもいいんじゃないの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱい…もしかして…」
わなわな

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうケが…!!!?!?!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………自己犠牲だとかじゃない」無視

[main] : 千葉えりか : 「そのつもりはないから…」

[main] : 千葉えりか : 「先生!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「単に…… それでも……… レジス先生を尊敬している……  ……だけ」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 失神呪文(1D100<=80) > 17 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : シオニー・レジス : 「ま、まあ、そういうことなら不本意っ!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : かばえ…る?

[main] : 春日部つむぎ : 「門番さんはそ~じゃないんだ」
小声で

[main] : シオニー・レジス : CCB<=50 プロテゴⅠ(1D100<=50) > 49 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 【重ねがけ】できる?

[main] : GM : いいですよ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 54 > 成功

[main] : シオニー・レジス : 4d6 防護点(4D6) > 16[5,4,6,1] > 16

[main] : 千葉えりか : 「……!」

[other] : ドンキホーテ : 普通にプロテゴ撃ててびっくりしてるのは私なんだよね

[other] : 春日部つむぎ : レベルⅢ強すぎないか?

[other] : シオニー・レジス : 二回に一回はしくじりますよ

[main] : 千葉えりか : 2d6(2D6) > 10[5,5] > 10

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生の…何倍?

[other] : GM : 3倍ですね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………」入学当初のようなギョロついた目

[main] : 千葉えりか : 「防がれた…」

[main] : ドンキホーテ : 「……………うむ、よし」

[other] : GM : でもプロテゴって撃ったら防御しかできないので

[main] : 千葉えりか : 「先生…実はすごいんですね」

[main] : ドンキホーテ : 「ラヴィニア殿!…そなたの胸もお借りさせて頂きたいのが…よろしいか!!」
軽やかに、笑顔で

[main] : シオニー・レジス : 「は、はは、まあ当然と言えましょう!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………………………………………………………………………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いい加減にして!」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとうございます先生」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…そんな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアを心配そうに見つめる

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと不意打ちだったけど完全に防がれたし…」

[other] : 千葉えりか : 今すごい見直してるんですよ
先生のこと

[main] : ドンキホーテ : 「…と言っても当人が対人で使える攻撃呪文はエクスペリアームス位であったな………構わぬだろうか?」

[main] : シオニー・レジス : 「そ、その通りです!ほら、私はぴんぴんしてますから!」

[other] : 春日部つむぎ : ちなみにえりかちゃんを誘ったら歯止めつかなくなりそうだから理性的にキレてくれそうなシーちゃん誘ったんだけどキレなかったのがちょっと意外だった

[main] : シオニー・レジス : 「ミス・ラヴィニア…落ち着いて」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ドンキ、今はステイ」

[main] : ドンキホーテ : 「む…何故であろうか?シオニー先生がしっかりと見守っている中で全力を繰り出せる機会はそう無いぞ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「いい呪文だった!」

[other] : バーヴァン・シー : ぶっちゃけ妥当だしな
知恵がない以上、真相について勝手に勘繰るってのは序盤の私たちもやってた事だ…
大袈裟な吹聴には腹が立つけど、シオニー先生の視点では正しいことを言ってるし悪意はない

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふーっ…… ふーっ……」

[other] : バーヴァン・シー : デリラが疑われる理由もかつての問題行動が原因だ、ハッキリ言って気分は悪いけど
それを理由にぶん殴ったら、魔法界の大人大体ぶっ飛ばす羽目になるのよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」

[main] : 千葉えりか : 「先生…それで忘却術は戻せないのでしょうか?逆呪文のような」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ラヴィニア殿~?」
手を振ってる

[main] : バーヴァン・シー : 「…ご覧の通り、ラヴィも含めてみんな疲れてるのよ」

[main] : シオニー・レジス : 「す、少し待ちなさい!今は…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもドンキちゃんはそういう子である

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、騒ぎを起こすのは止めて…みんなで頭をクールダウンさせるの、いい?」

[main] : シオニー・レジス : 「そ、そう。そういうことです」

[main] : 春日部つむぎ : 「呪文も上手く出来ましたし、帰らせてもらいま~す!」

[other] : ドンキホーテ : その辺はあんまり考えてない

[main] : バーヴァン・シー : 「……それは、アンタなりの配慮と受け取っておくわ…ありがとうね」

[other] : ドンキホーテ : シオニー先生が本物なら完璧な指導をしてくれるし当人に負けるはずがない

[other] : ドンキホーテ : じゃあ偽物なら?と言う疑念が湧いてきている

[other] : バーヴァン・シー : うーん、平常運転

[main] : ドンキホーテ : 「…むう…むう…………」
唇を尖らせてる

[main] : ドンキホーテ : 「…当人は幾らでも恥を被るつもりであったのだが、仕方あるまいか…」
杖をしまった

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ……ありがとうございました」

[main] : バーヴァン・シー : 「……騎士道精神はいいけど、今はちょっとタイミングが悪いってこと、アンタなりに頑張ったのはいいんだけどね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、覚えとくわよ…ありがとうね、後輩」

[main] : 春日部つむぎ : 「おっと、おとがめなし?嬉しいナ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、まーね…気持ちはわかるし、これ以上言っても今は疲れちゃうでしょ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな、暴力は良くないよ…」

[main] : 千葉えりか : 「暴力じゃないって…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうところはちゃんと言った方がいいと思うケドな~」
「せっかくガス抜きのチャンスだったのに!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも、みんなの気持ちもわかるよ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : シオニーには敬意を持ちたいけど持てない
みんなシオニーに対して攻撃的になってる(でもその理由も分かる)
そもそも根本的には争ってほしくない

[main] : バーヴァン・シー : 「……ガスを抜くより、自分らしくいる方が癒される子もいるのよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つらい

[main] : バーヴァン・シー : 「この子達みたいにね、今はちょっと遠慮してあげて? お願い」

[other] : バーヴァン・シー : (別段シオニーが同意の上で決闘に負けるだけなら放置でもいい、けどアネットやラヴィが悲しむと判断したので仲裁に回る)

[main] : 千葉えりか : 「そう言えば…先生はオブスキュラスってご存じですか?」

[main] : ドンキホーテ : 「アネット殿はその…見たくないのか!?シオニー先生のすんばらしい杖さばきを…!!当人はその的になろうとしてだな…」

[main] : 春日部つむぎ : 「分かってないな~」
「ま、いいけどさ」

[main] : シオニー・レジス : 「え、え~それでは今日の授業はここまでということで!」
ざわつく教室内をしり目に逃げるように出て行く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今は見なくていいかな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……はい、提案」

[main] : 千葉えりか : 「あっ先生…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「………」
ラヴィニアにそっと寄り添う

[main] : ドンキホーテ : 「…おぉ…」
がっくし

[main] : バーヴァン・シー : 「このまま遠慮やら、思いやりやら黙ってやってもまとまらないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「授業が終わったら、一旦みんなでミーティング挟まない? なんかギクシャクしちゃってやりづらいしさ」

[main] : 春日部つむぎ : 「この状況で出来ればね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっとくのよ……みんなのためにね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[main] : 千葉えりか : 「別にいいよ?このままだと授業受けて寮戻るだけになりそうだし」

[other] : 春日部つむぎ : どうしてこんなことに!?

[main] : ドンキホーテ : 「作戦会議みたいで格好いいな!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちが喧嘩するの初めてじゃない?

[other] : バーヴァン・シー : なんかハリポタっぽくなっていい感じじゃん!

[other] : 千葉えりか : 2年くらい早くない?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まるでハリポタが年がら年中ケンカしてるみたいじゃん

[other] : バーヴァン・シー : …あ、そういえば予習ダイス振り損ねた

[other] : 春日部つむぎ : あ~それはマジでごめん

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私がノれなかったという面もあるから…

[other] : GM : ロン…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし枕投げられてない!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[other] : GM : ランダムタブで振ってきていいですよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い

[other] : バーヴァン・シー : 聖者!?

[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : X2 CCB<=(85+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ85#1 (1D100<=85) > 7 > スペシャル #2 (1D100<=85) > 12 > スペシャル

[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[ランダム] : 春日部つむぎ : ゾ!?!?

[ランダム] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!!!!

[ランダム] : バーヴァン・シー : CCB<=55 薬草学(1D100<=55) > 29 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「いつもしてない?」

[ランダム] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 10

[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネット、怒りのスペシャル

[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=50 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50(1D100<=50) > 59 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : 「つまりいつも格好いい訳である」

[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしだって怒るときは怒るんだよ!

[ランダム] : バーヴァン・シー : CCB<=55 薬草学Ⅱ(1D100<=55) > 42 > 成功

[other] : 千葉えりか : リーチ…

[ランダム] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 49

[other] : 春日部つむぎ : あーしも2回目振ってないんだけどいろいろ責任を取るために振れない~

[ランダム] : バーヴァン・シー : 残念…けどまあ、妥当かな

[other] : バーヴァン・シー : いいんだ…つむぎもランダムで振ってきな…

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、次の授業に行きましょ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょうど頭を冷やすにはいい場所が、次の場所だしね」

[ランダム] : 春日部つむぎ : ccb<=80 これは何なんだろうね(1D100<=80) > 11 > スペシャル

[ランダム] : 千葉えりか :

[main] : バーヴァン・シー : そうして、ほんの少し
入学以来初めて…ちょっぴりだけギクシャクしながら、天文学を学びに向かいました

[ランダム] : バーヴァン・シー : !!!!

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 85→95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50

[other] : 千葉えりか : 星はいいよね…いつも同じでさ…

[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[ランダム] : ドンキホーテ : !!!!!

[ランダム] : GM : 闇の魔術に対する防衛学です

[ステータス] : 春日部つむぎ : 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ 80→85

[other] : 春日部つむぎ : 星辰が正しく揃う時…

[main] : ヤシロ : 「はいでは~!抜き打ちテストを始めさせてもらいますよ~!」

[main] : ヤシロ : 「と言っても普段からちゃんと勉強してる人なら余裕も余裕のはずなんですけどね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…抜き打ち、こんな時に…かぁ…ちょっとお星様に嫌われたかもね」

[main] : 千葉えりか : 「今ですか~」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐえ~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」

[main] : ドンキホーテ : 「ほほ~う…楽しみであるな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日頃の勉強の成果を出さなくっちゃ」

[main] : ヤシロ : 「ま、ま、その分早く終わりますんで」
「余った時間は勉強なり好きにしてください。授業要領が何とかって、星の下の事なんて知ったこっちゃないんですけどね~」

[main] : 千葉えりか : 「どこも来てるんですね」

[main] : 千葉えりか : 「ズバッと終わらせます」

[main] : バーヴァン・シー : 「…頑張ります、先生」

[main] : ドンキホーテ : 「ゆくぞ~~~!!」

[main] : ヤシロ : 「それじゃあ机の望遠鏡にがいつものようにありますね?覗き込んで5秒ごとに月の形が変わっていきます」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はやっ」

[main] : 千葉えりか : 「変わって…」

[main] : 春日部つむぎ : 「パッパッパッパッもう変わる!」

[main] : ヤシロ : 「消える前に月齢を羊皮紙に書き込んでいってくださいね~」
天文学Ⅱ2回 バーヴァンシーだけ+10

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 春日部つむぎ : 愛されてるね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 視力検査か何か!?

[main] : 千葉えりか : 「手の速さ!?」

[main] : バーヴァン・シー : ──なんで?

[main] : ヤシロ : プレゼント効果です

[main] : バーヴァン・シー : …あれか!

[main] : 春日部つむぎ : 意味あったんだ…

[main] : バーヴァン・シー : ありがとうね後輩…
でも、今星に関しては悪いことが起きそうで怖いのよ…!!

[main] : 千葉えりか : CCB<=76/2  天文学Ⅱ(1D100<=38) > 71 > 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80#1 (1D100<=80) > 70 > 成功 #2 (1D100<=80) > 59 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね

[main] : 千葉えりか : CCB<=76/2  天文学Ⅱ(1D100<=38) > 83 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : X2 CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80#1 (1D100<=80) > 19 > 成功 #2 (1D100<=80) > 55 > 成功

[main] : 千葉えりか : ○○○○○○○○○○○○

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : できた!

[main] : 春日部つむぎ : x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80 #1 (1D100<=80) > 84 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 80 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : x2 CCB<=95#1 (1D100<=95) > 77 > 成功 #2 (1D100<=95) > 33 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : x2 1d100#1 (1D100) > 34 #2 (1D100) > 87

[main] : ドンキホーテ : x2 CCB<=32 天文学Ⅰ#1 (1D100<=32) > 83 > 失敗 #2 (1D100<=32) > 22 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 半分だけできた

[main] : バーヴァン・シー : OK、一個は成功

[main] : 春日部つむぎ : 半月だ~

[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ85→天文学Ⅱ90

[main] : 千葉えりか : Dの一族

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか~~~!全部満月にしちゃ駄目だよ~~~

[main] : バーヴァン・シー : 必ず一個は当たるけど他は全滅する捨て身の策ね…奴はもうダメよ、アネット

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………」無言で月齢を描いていく

[main] : 千葉えりか : わかんないの!もう!

[main] : バーヴァン・シー : 進むのよ…!!

[main] : 春日部つむぎ : 止まるんじゃねえぞ…!
いや止まれ~!

[main] : バーヴァン・シー : そうして、物憂げな表情を浮かべる
つらつらと月を書き写していく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(喧嘩しちゃったなあ…)」
しっかりこなす

[main] : ヤシロ : 「はーい出来たら後ろから回してくださ~い」
「う~ん地味。普段ダンブルドア校長がどれだけ私たちに好き勝手させてくれてるかがわかりますね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本当に、そうですね…いなくなった途端、こうなるんなんて…偉大な人です」

[main] : 千葉えりか : 「抜き打ちで傾向も変わったか~」
言い訳

[main] : 春日部つむぎ : 動揺で同様の月が分からない~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : ドンキホーテ : 「…うむう…不満であるな…」

[main] : 千葉えりか : 「それでこれで終わりですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校長先生、すごかったんですね」

[main] : ヤシロ : 「ええ、まずどれくらいやれるのか出してからカリキュラムを再提出しなきゃならないので」
「あの人の下だからやっていけてた私は困っちゃいますよ。まあすぐ帰ってくるでしょうけど…そういう星の下にいる方ですし」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あのくらい、星を見通せたら…今頃事件なんて片付けて、バカみたいな話してたのかしら?」

[main] : 千葉えりか : 「早く帰ってきて…」

[main] : バーヴァン・シー : そう呟やかないと、もう
喉でもかきむしりたくなる程に
今、この学校は緊張で満ちていた

[main] : 春日部つむぎ : 望遠鏡くるくる

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、ちょうどいいわね…授業がこれ以上ないなら…わざわざ抜け出す必要もないし」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょっと、遠くに行って…みんなで話してみる?」

[other] : ドンキホーテ : 良い所なんだが凄いねむい。

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと待って」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんな時間だもんね

[main] : 千葉えりか : 「ヤシロ先生は指輪の件、なにか聞いてませんか?」

[other] : 春日部つむぎ : 仕方がなかったっ

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ヤシロ : 「指輪?そんなことを…聞いてたような気もします」

[main] : 千葉えりか : 「ど…どんなことを」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[other] : ドンキホーテ : だめだすまん寝る!!またね~…

[main] : 千葉えりか : 「忘却術の話とかですか?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~……

[other] : 千葉えりか : ごめん
またね~~~!!!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!

[main] : ヤシロ : 「えーと、魔法省に協力要請するとかなんとか?職員会議で」

[other] : GM : またね~~~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!

[main] : 千葉えりか : 「本当ですか!」
あれ…なんでだろう……

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダ…………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ…これも解決かな…魔法省なら…たぶん」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボンフリーに伝えたんじゃないっけ?

[main] : バーヴァン・シー : 「…さ、行きましょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと犯人が捕まれば…だけどね」

[other] : GM : ですね

[other] : 千葉えりか : ちゃんといけたんだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「信じてもらえてよかった」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、これで事件の方は進展するでしょうし……今は、こっちの相談ね」

[main] : 千葉えりか : 「はい」
「ありがとうございました先生」

[main] : 春日部つむぎ : 「あざました~」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、人混みから離れて
揃ったメンツに声を掛ける

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、じゃあまずは…私の提案に乗ってくれて、まずは感謝…で」

[main] : バーヴァン・シー : 「…先に言っておくと、これはお互いの心境に整理を付けるための物…だから、遠慮とかはしないでいい」

[main] : 千葉えりか : 「あらたまるね。シーさん」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょ、さっきから私達…思いっきりバラバラじゃないの」

[main] : 春日部つむぎ : 「集団行動だけどね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」

[main] : 千葉えりか : 「心ここにあらず?」

[main] : バーヴァン・シー : 「はは、ナイスジョーク…けど、今回の件…つむぎ?アンタも関わってるんだから……付き合ってもらうわよ?」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、指を一つ立てる

[main] : バーヴァン・シー : 「さっきの防衛術の授業……シオニーへの攻撃もそうだけど、アンタちょくちょく、デリラの件…引き摺ってる見たいじゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「だってんなら、いつも通り…なんて無理して取り繕ってないで、素直に言ったら?…短くはない付き合いだしね」

[main] : 千葉えりか : 「先生みたいね」

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタもよ、えりか…今日はちょっと事件について焦りすぎ……まあ、関心はしてるけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このままじゃ、ぎくしゃくしたまんまだよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「素直にってなにが~?そのままじゃん!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ムカついたから手が出た、考えるより先に手が動いた」
「その後は少しは考えたケドそういうことだよ~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………そうよ…………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「非は……レジス先生にあるわ……そして……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………それを心の底からは認められない私に一番の非があるのよ……」

[main] : 千葉えりか : 「……」
(え………どうしよう)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなこと…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ラヴィの言うこともわかる、けど…別に一番の悪い子を決めようとか、そういうわけじゃないのよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただ、素直になって、整理がしたいだけ…だから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ねえ、つむぎ?私の言う素直になれってのは、そういう動機についての話じゃなかったのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「辛い?むかつく?手が出た?結構、魔法使いなら怒ったら杖が出るのが仕方ない時もあるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 笑みを浮かべている
朗らかな笑顔だ

[main] : バーヴァン・シー : けれど、それはただ
嬉しいとか、面白いとかじゃない
笑顔を浮かべていないと、堪えていられないからだ

[main] : バーヴァン・シー : 「…だから、それはいいのよ」

[main] : 春日部つむぎ : にこにこ

[main] : バーヴァン・シー : 「どうして、そんな不満を私たちにぶつけず…ニコニコしてるわけ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「別に、いいのよ。アンタが怒ってたら一緒に怒るから、泣いてたら理由によっては泣いたり、笑ったりするから」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、怒ってても…それはいいのよ」

[main] : 千葉えりか : 「…………」
(う~ん……正しいっぽいけどなぁ…)

[main] : 春日部つむぎ : 「それはさっきシーちゃんが言ってたことでしょ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「『今はちょっと遠慮してあげてる子』たちがたくさんいたんだ」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしがムカつかないと…それは"嘘"じゃない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「逆にみんなはムカつかなかったの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃあムカつきはした、けど単純に」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ムカついてはいたけど…」
「我慢しなきゃって」

[main] : バーヴァン・シー : 「私の友人に、その憂さ晴らしをして欲しいだなんて、私は思わない それだけ」

[main] : 千葉えりか : 「調子よかった」

[main] : バーヴァン・シー : 「…もう一度言うけどね、アンタが怒ってることはいいのよ、嬉しいわ…友人同士同じ事を思えているんだから」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあどうしろって話なのシーは」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「私達は友人、そうよね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そして、みんな不満を持っていた」

[main] : バーヴァン・シー : 「そんな中で、みんなが我慢するくらいなら…一人が…アンタが泥被って?憂さが晴れるような真似をすれば、それでみんなは楽になるだろう……つむぎの言いたかった事は…これであってる?」

[main] : 千葉えりか : 「まぁ…小屋の見たあとでね」

[main] : 千葉えりか : 「違うんじゃない?泥とか楽とか」

[main] : 春日部つむぎ : 「別にそれで憂さが晴れるなんては思ってなかった」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっと最後に言いたい事だけ言って退席していいかしら…(つむぎの発言が終わったらへんで)

[other] : バーヴァン・シー : この時間なら仕方なかったっっ!!

[other] : 春日部つむぎ : あれあーしは待ちなんだけど…それはそれとして仕方ない

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、じゃあ行くわ…

[other] : バーヴァン・シー : ん、了解

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………て…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もうやめて…… 欲しいの……… 私が悪かった……そうでしょう?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちがうよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…大丈夫、これは本当に誰が悪い…とか、そういう話じゃあないから」

[main] : 千葉えりか : 「あ~」
頭を掻く

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「違わないよぉっ…… やめてよぉっ………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あたしが悪かったのよっ…… そうに決まってるでしょぉっ…… あたしがシオニーを悪く言えばそれで済んだんでしょぉっ……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでみんなけんかするのよぉっ…… けんかするのやだよぉっ……… ううあああーーっ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなことは思ってないよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい…

[main] : 春日部つむぎ : 「もっと言えば、シオニー先生のことはどうだって…いやどうだっては言い過ぎだけど…重要じゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「それにね、ラヴィこれは喧嘩じゃないの」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただの確認、そして整理」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて、ね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「それで喧嘩になっても、仲直りすればいいんだもの」

[other] : ラヴィニア : まあ…… 本質は12歳でしかもロクに情緒育ってないのよね…
しかもトラウマ抱えた上に親も居ないから…

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、今は大丈夫……お願いだから、泣かないで?」

[other] : バーヴァン・シー : かわうそ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………………」

[other] : GM : そんな子に親いない煽りしようとした奴がいるらしいですよ

[other] : 春日部つむぎ : こわ~…

[other] : バーヴァン・シー : うん、闇の呪文を覚える動機になりかねない案件だわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも感情をむき出しにするラヴィが見れて良かった

[other] : 千葉えりか : 殺人?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[other] : バーヴァン・シー : 可愛かったわね…

[other] : GM : 今のところ一番怒ってたの夏油に対してですね

[main] : 千葉えりか : 「…………もういい?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分じゃなくて周りを傷つけられたり周り同士がギスってるのが一番辛いのよね… 自分が傷つくのは慣れてるけど周りはそうじゃないから

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………ずーっ……」鼻を啜って後ろを向いてしまった

[other] : バーヴァン・シー : さて、話を整理しましょうか
今回はつむぎと話し合って、動機を明らかにしつつ、なんで無理して笑ってるのかも明かしつつ…とまあ

[other] : バーヴァン・シー : その流れを決めましょうか?
アドリブで行くにしてもすれ違って時間がかかるしね

[other] : 春日部つむぎ : 流れは決めてるけど今日やるにはしんどいかなって思った

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…むう」

[other] : GM : 一番近いのは18ですか

[other] : バーヴァン・シー : うーん、まあそっか
流れが決まってるなら最高ね!
次回までに合わせるから、軽く話して貰えたりとか…できる?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ、私的には…… 結局のところ、シオニーとどう決別するか、という話なのよね…

[other] : 春日部つむぎ : ま~なんか
みんなってのの中が自分たちだけで被害者の子とか門番さんが入ってないのが引っかかってるのと

[other] : 春日部つむぎ : 一番はそんな状況に対して何も出来てない自分自身に憤ってるってハナシ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎは立派ね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは…ひたすら慌ててるだけだな…

[other] : 春日部つむぎ : メインでもちょっと言ったけど「何に対してムカついてるか」を言ってないんだよね

[other] : バーヴァン・シー : そうね、その辺りを言ってもらえると確かに流れに乗りやすいかも!

[other] : 春日部つむぎ : だからそこはドンキちゃんえりかちゃんとはちょっと違うかな~ってのとまあ最終的にはみんなと同じところに着地するんじゃない?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……ってことでマジでごめんなさい…… またね~~……

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!

[other] : バーヴァン・シー : ふんふん……さてこれを解決するとなると…

[other] : GM : またね~~~!

[other] : 千葉えりか : ここで解決する見込み?

[other] : 春日部つむぎ : 自分が何も出来てないことの憤り→事件解決のために動く動機になるからそこまでいければよゆーなきがする!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪どころじゃなくなったね!?

[other] : バーヴァン・シー : 事前に相談してないと、解決が難しいから…

[other] : バーヴァン・シー : 何もできていないことへの憤りはともかく、みんなの範囲に被害者が含まれていない
それを共有できていないのは、シンプルにdisコミュニケーションだしね

[other] : バーヴァン・シー : だから、次回に乗じて
その辺りの価値観を開示→自分への憤りを説明→事件に向かう…かしら?
これをサポートする動きをしていかないとね

[other] : 春日部つむぎ : そこまで深い悩みというかはあり方の問題だからそんなにかけなくてもいいとは思ってる~
むしろ他の人のケアなくて大丈夫?って感じはある

[other] : 千葉えりか : わかった

[other] : バーヴァン・シー : まあ、そこはゆうじんだもの
つむぎが損なあり方をしているけど、見過ごして放っておきます…って、友達やってる私たちが薄情すぎるところあるしね

[other] : 春日部つむぎ : まああそこの授業で誰も何も動かないのはちょっと冷めすぎかなと思っただけだし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 深いところわからずにおろおろしてただけのあたし

[other] : バーヴァン・シー : うーん…わからなくはないわね…

[other] : バーヴァン・シー : ただまあ、不和を呼ぶ展開にしたんだから
仲直りを目指すのが良いかなって

[other] : GM : 普通にシオニー虐めたくなったのかと

[other] : 春日部つむぎ : それは30%くらいある

[other] : バーヴァン・シー : …割と割合大きいわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも最初それかと思った

[other] : 春日部つむぎ : シオニーがギャーッって言って減点されて終わる予定ではあったもん!

[other] : バーヴァン・シー : うーん、なるほど…思ったより大事になっちゃったパターンだったのね…

[other] : バーヴァン・シー : じゃあ、シリアスな流れは捨てて
不安や緊張からやらかした…って事を話して
肩の力を抜く展開にする?

[other] : バーヴァン・シー : 軽い感じで始めたことに
あんまり無理に重く勧めてもギャップで辛いだろうしね

[other] : 春日部つむぎ : それはそれでラヴィちゃんの流れがあるからね~

[other] : バーヴァン・シー : あー……そっちはまあ
まず仲直りしたって事が大事だと思うわ

[other] : バーヴァン・シー : まずラヴィが嘆いてたのは不和が生まれてしまったから……ならまあ
気楽な雰囲気に戻るオチは、悪くはないのよ

[other] : 春日部つむぎ : 一応後付けではあるけど理由は付けてるからどっちの流れでもいけるとは思う

[other] : バーヴァン・シー : ん、了解。私は軽めに流すに一票
次回まで引き摺っても、少し難しい状況が続いちゃうしね

[other] : 春日部つむぎ : でもせっかくの学校の空気と合わせるのも悪くはないかな~って
正直ここはあーしだけが決めることではないカモ!

[other] : バーヴァン・シー : 事件が起こるとそっちに集中せざるを得ないし…うん、次回みんなで決めましょうか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はお疲れ様!

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、またね〜!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし全然深いこと言えずにただ暴力反対しか言えてなかったけど良かったのかなあ

[other] : 春日部つむぎ : お疲れさま!
またね~~~!!!

[other] : バーヴァン・シー : それはそれでアネットの味だし、良いと思う優等生キャラだしね

[other] : バーヴァン・シー : あとまあ、深いこと言いつつも
若干すれ違いが生じてる状況よりは、リアクションに注力するのはむしろ良い選択肢…と思う

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふ、ありがと!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…

[other] : 春日部つむぎ : がーん!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : リアクションなら得意だもんね~

[other] : GM : またね~

[other] : GM : 火曜はちょっと近すぎる気がしないでもないですけどまあいいでしょう

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、今度こそまたな〜!!

[other] : GM : 次、3/18(火)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……やっぱり

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : シオニーと決着付けるために秘密の部屋行きたくなってきたわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 私は良いと思う🖐️

[other] : GM : !

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!

[other] : GM : まあ30分までゆっくり待ちましょう

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : はやい

[other] : ドンキホーテ :

[other] : GM : とか言っていたら集まりました!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやいね!?

[other] : ドンキホーテ : ただ今日は0時位になったら失せるぞ~

[other] : バーヴァン・シー : 仕方なかったっ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 仕方なかったっ

[other] : 春日部つむぎ : ちょっと待ってなんか天井からゴンゴン聞こえる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : GM : 上の階のなんちゃらかんちゃら

[other] : 春日部つむぎ : なんだこれ…

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : ドンキホーテ : ダドリー・ダーズリー

[other] : 千葉えりか : 階段下!?

[other] : GM : ロンの家にいるあれじゃないですか

[other] : 春日部つむぎ : あーしの部屋、階段下だった!?

[other] : GM : 運命の子だった!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : バーヴァン・シー : 赤毛確認ヨシ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 運命の子の友達だし…

[other] : GM : というわけで準備完了を教えてください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : 千葉えりか : 教える

[other] : ドンキホーテ : 教える

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 教えるわ…

[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ~

[other] : GM : では出航~~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ〜〜〜

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~…………

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!!

[other] : 千葉えりか : 出航~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!

[other] : ドンキホーテ : …これ当人どこにいるんだよ

[other] : 千葉えりか : ………

[other] : バーヴァン・シー : 一応同じ授業を受けてるはずだし合流しても良いんじゃない?

[other] : 春日部つむぎ : とりあえず何か続ける感じでいいん?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : シーンは切り替える…?

[other] : ドンキホーテ : シーン切り替えるなら切り替えるで◯

[other] : 千葉えりか : 真面目に授業を受けてたドンキ?

[other] : バーヴァン・シー : んー切り替えたほうが確かに良いかもな

[other] : 春日部つむぎ : えらすぎる

[other] : ドンキホーテ : 授業は…真面目に受けるものなんだろ!?

[other] : バーヴァン・シー : えらいぜ…

[other] : 千葉えりか : これが優等生
それを食い物にするのがモーガニア

[other] : バーヴァン・シー : 失せろ

[other] : バーヴァン・シー : んで、次は…どうするか…

[other] : GM : 現在は夕方です

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ここらへんの海賊みたいに免許を携行せずに運転するのが『免許不携帯』
おれみたいにそもそも免許持たないで運転するのが『無免許運転』

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ドンキホーテ : 👮「話が…」

[other] : 千葉えりか : 逆から読むと天運

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうする?

[other] : GM : それなら僕(ハードラック)と踊り(ダンスっち)まいませんか

[other] : バーヴァン・シー : …確かにどうする?今の所秘密の部屋も指輪も追うにはちょっと悩ましい状況だけど…

[other] : ドンキホーテ : シオニーをバンッしたいなら部屋ルートだろうなあ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちの事件追うかも悩ましいし
その前にまずどうやってこの場を取り持つか

[other] : 春日部つむぎ : これ野生化した車に言われてるんだったらアツい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえず図書館の貸し出し記録を調べたい気はするんだけど…

[other] : 春日部つむぎ : 全然進めてもいいんだけどすごいぎくしゃくすると思うよ

[other] : ドンキホーテ : ただ当人はグリフィンドールの剣はハリーパイセンに振って欲しいんだよな~~~

[other] : 千葉えりか : えりかは空気悪いからどっちかの事件に集中して余計なこと考えたくないって言ってます

[other] : 千葉えりか : PLは警戒高そうな今どうしよっかって言ってます

[other] : バーヴァン・シー : じゃあとりあえず図書館行ってみるか

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ぎくしゃくしながら進めるのも乙という…噂を…?

[other] : 春日部つむぎ : こじらせポイントが 上がった!

[other] : 春日部つむぎ : PL的には実際この状況でどうやって放課後合流するのか確かめたいのはちょっとある

[other] : 春日部つむぎ : この状況ってのは警戒高いことね!

[other] : 千葉えりか : 寮に戻りなさい!

[other] : バーヴァン・シー : …その辺確かにどうしよっか?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ネビルが立ちはだかった!

[other] : 千葉えりか : 2年連続ファイター

[other] : 春日部つむぎ : ネビル…踏みつけられて強くなれ…

[other] : バーヴァン・シー : 忍びの地図持って寮を回るとか?

[other] : ドンキホーテ : 悪戯姉妹へ 抜け道くれ

[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋に行くなら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはどうするつもりなんだろ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …透明マントがあるんだっけハリーちゃんには

[other] : 千葉えりか : 各寮バラバラに指輪の証拠探して
筆跡が見つかればほぼ確定だからそこで止まって
バラバラに動いたから誰か秘密の部屋に誘拐されます

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …バッドエンド?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにこの状況で寮に戻ったら抜け出しようがないね…

[other] : 千葉えりか : みんな秘密の部屋に行きたがるかなって…
これなら…

[other] : ハリー : 私は秘密の部屋固定だよ
さもないとバッドエンドが確定するからね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : 春日部つむぎ : 仕方なかったっ

[other] : ドンキホーテ : 剣 握れないんだよな

[other] : ハリー : 剣に毒入れる仕事しないと…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはマントがあるからいいけど…

[other] : 千葉えりか : 名簿が他寮でも心がグリフィンドールならばよいではないか

[other] : 春日部つむぎ : とりあえず監視付きなら図書館はいけるのかな?

[other] : バーヴァン・シー : んー、グリフィンドール組とハリーがマントで離脱→以下これを各寮で繰り返すとか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たいへん!

[other] : ドンキホーテ : ↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️

[other] : 春日部つむぎ : PPだけどまあありだとは思う

[other] : バーヴァン・シー : 合流に時間掛けるのも中々寂しいしね…
サクッと合流しても行動するのも良いかな…って

[other] : 春日部つむぎ : どっかの寮だけ先んじて行動しても?
あんま全員で見る意味も作りにくいし

[other] : バーヴァン・シー : それも良いんだけど、暇な組ができちゃうのがちょっとね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそうね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけさ
寮をこっそり抜けることに成功してもそのうちいないことに気付かれて大騒ぎにならない?

[other] : 千葉えりか : ハッフルパフだけメインの続き…?

[other] : バーヴァン・シー : 寮自体は広いから、よっぽどのことがない限り気づかないとは思う

[other] : ドンキホーテ : 当人は原作ルートに便乗出来るから後回しで大丈夫だぞ~

[other] : ドンキホーテ : ていうかPC一人だからな寮だと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮けっこう広いんだ…

[other] : バーヴァン・シー : 4分割するって言っても全校生徒が暮らせるスペースだからかなり広いのよ

[other] : 春日部つむぎ : 戻ってくればなんとか?
外で見つかる方がやばいのかな

[other] : バーヴァン・シー : 外で見つかる方が確かにやばい
それ自体は忍びの地図で防げるけど…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あれ、居ない?→居ないかも…探す?→探そう→ほんとに居ない!
ってなるからもし感づかれても寮内の事についてはある程度は大丈夫よ…

[other] : 春日部つむぎ : そこは監督生の良心に期待するとして…とりあえずは放課後まで進めちゃっていいのかな?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも外に出歩いてる人物自体少なそうだから外で見つかる危険性はあんまりなさそう

[other] : バーヴァン・シー : ん、とりあえずシーンは変えようか…
実際どうなるんだろう?

[other] : 春日部つむぎ : そこの説明聞いてから…とかになるかな

[other] : 春日部つむぎ : あとまだゴンゴン言ってるから10分くらいまだしてたら様子見に離席するかも

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : GM : こわい

[other] : バーヴァン・シー : というわけで質問なんだけど…警戒が厳しくなったりしたんだけど、これからの行動とかに支障とか出るのかしら?

[other] : GM : 特段ないですね
シオニーの許可書があって許可だした人間すべて終わってると思ってるので

[other] : GM : 他の先生は呆れてます

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 便利すぎるぜ!許可証!!

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : でも実際終わった可能性も否定できないんですよね
この後が続かなければ

[other] : バーヴァン・シー : そうと決まれば話は早い
早速図書館に行きましょ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば確かに犯人捕まったのに何を警戒してるんだろ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 念のため?

[other] : 春日部つむぎ : マジか

[other] : GM : たぶんダンブルドアを信じてるのとその本人がこのままだと終わりなので

[other] : 春日部つむぎ : じゃあゴーだ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとも複雑な感じだけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生だけ「犯人捕まったのにこの警戒態勢いらなくない?」ってなってるのかな…

[other] : GM : 本当に50年前の終わり方信じてたらそもそもウザル追い出せって言ってるんですよね

[other] : GM : そうです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮いててかわいそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : >そもそもウザル追い出せ
それはそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 酷な言い方だけど浮いてるのはもともとだから…

[other] : バーヴァン・シー : まあ…その…小説家が学校の先生やる時点でそれは仕方ないから…

[other] : GM : 魔法史やってたら人気になれてそう

[other] : 春日部つむぎ : 問題はファクトチェックが為されてないことだけどね…

[other] : バーヴァン・シー : 良い具合に面白おかしく話せそうだし
それに、魔法史なら正しい知識さえあれば良いものね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 正しいかな…

[other] : GM : 全くマグル差別主義者ではないんですよね
魔法界とマグル界のハーモニーが好きみたいなこと言ってるし

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あえて言うなら「自分主義者」だから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい

[other] : GM : まあ姉二人がスクイブなこともありそうですが

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 純血主義・調和主義じゃなくて「自分」主義

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行動はなんとかなりそうだけど結局どっち行こうか悩ましいね…

[other] : ドンキホーテ : ある意味お辞儀と似てるんだよな

[other] : 春日部つむぎ : 指輪…で能動的に向かいたいところあったっけ
じゃなければ図書館でいいと思う

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ秘密の部屋に行くとしてもそれはそれとして犯人ぐらいは知っておきたいのはあるわ…

[other] : バーヴァン・シー : まあ確かにな…

[other] : バーヴァン・シー : 特に指輪に関しては浮かばないし…やっぱり図書館?

[other] : 千葉えりか : 犬飼ってたら犬に追わせるとか
図書館

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : バーヴァン・シー : じゃあ始めるか!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (^^)?

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが犬なのかと思った

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 千葉えりか : ドンキ!お手!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 図書館いこっか!

[other] : バーヴァン・シー : おー!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ…

[main] : バーヴァン・シー : …そうして、些か気まずさの抜け切らないまま
生徒たちは図書館までやってきました

[other] : ドンキホーテ : わんっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ目標を再確認するけど…何を探すんだっけ?」

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[other] : 千葉えりか : くぁいい

[main] : 千葉えりか : 「ん?本を借りた時のサイン。全部でしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、ありがと…じゃあ早速確認しましょうか」

[main] : ドンキホーテ : 「ぉっおっぉ~…♪」
歌いながら合流してきた

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………了解」

[main] : 春日部つむぎ : 「図書館では静かにだよ~ある程度はね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段なら注意するところだけど…

[main] : ドンキホーテ : 「…ぉ~…♪」
小声で歌ってる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ギスギスした今ではドンキちゃんに癒されてる

[main] : 千葉えりか : 「いっぱいあるからね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…」

[main] : 千葉えりか : 「…6等分して」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 身体を?

[other] : 春日部つむぎ : 六等分の花嫁

[main] : 千葉えりか : 「原本?ノートの切れ端はここ」
机の真ん中に置く

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : 来たね 零奈

[main] : バーヴァン・シー : 「んで…これから記録を調べる…と」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!では各人手分けして見比べて行こうではないか!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ええ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかったよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 凄く今更だけど・・・・筆跡ってそんな見比べてわかるもんなの?

[other] : GM : そもそも本にサインがないですしね
あと許可書を渡してくれる人じゃないんですよね史書さん

[other] : バーヴァン・シー : …それはそうか🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : 千葉えりか : 交渉からだよ~~!

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : イルマ・ピンス : ぞろぞろとやってきた生徒を警戒しながら見ている

[other] : 春日部つむぎ : 1.はじめに

[main] : バーヴァン・シー : 「…許可を取れたら…の話みたいね」

[main] : ドンキホーテ : 「御機嫌ようイルマ殿!!」
びしいっと手を上げて挨拶

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、こんばんは!」

[main] : イルマ・ピンス : 「図書館では静かになさってください」
取り付く島もない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1

[main] : 千葉えりか : 「はい…でも…」

[main] : ドンキホーテ : 「…ごきげんよういるまどの」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」

[main] : イルマ・ピンス : 「はいごきげんよう。今このような時期に図書館に何の御用ですか」
若干イライラしている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ピンス先生は…… 貸出記録のサインなどを管理なさっていますよね……?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : もうピンス先生に紙片見せて筆跡に見覚えないか聞いた方が早いんじゃないかと思ってきた

[main] : 千葉えりか : 「見せて欲しいんです」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!

[main] : イルマ・ピンス : 「あとで本を壊された時の証拠にもなりますからね」
「なぜですか?あなたたちの生徒に必要なものとは思えませんが」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生に頼まれて、事件の捜査をしていて」
「筆跡を確かめたいんです」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……そうです」

[other] : 千葉えりか : 賢い……

[other] : バーヴァン・シー : かしこい

[other] : 春日部つむぎ : ドアインザフェイスで後だししていこう

[other] : 千葉えりか : 顔突っ込んで挟まれそう

[main] : イルマ・ピンス : 「シオニー・レジス先生ですか!」
憤慨したように立ち上がり

[other] : 千葉えりか : シオニー先生…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………そうです」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんですか」

[main] : バーヴァン・シー : 「…はい、許可証もこちらに」

[other] : ドンキホーテ : 残念すよ…

[main] : 春日部つむぎ : 「(図書館ではお静かに~…)」

[main] : イルマ・ピンス : 「あの先生が禁書の棚に許可書を出した生徒!こともあろうに最後に本のページを破っていったのです!」

[main] : イルマ・ピンス : 「こほん…失礼」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほえ?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(ハーマイオニーね…)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ああ、あれ…)」

[main] : イルマ・ピンス : 「その許可書は外出の許可であって、私が貸し出し許可書を見せる理由にはなりませんよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええもちろんです…… ただ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…本を破った?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : バジリスクの記述についてのあれね…

[main] : イルマ・ピンス : 「ええ、ページが千切られた本が近くに落ちていました」

[other] : バーヴァン・シー : そっちか…

[main] : バーヴァン・シー : 「……あの資料のページ…じゃないわよね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ…………… 本を破ったとしても……… 通常得られる許可を越えた情報を知ってでも……… 知りたい真実があるんです……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーのやつだと思う…」

[main] : 千葉えりか : 「違うことないでしょ」

[main] : イルマ・ピンス : 「そうですか。ですが私の仕事は、真実が書かれた本を守ることなので」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : もう紙片見せていい?

[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいんじゃない?

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~

[main] : 千葉えりか : 「生徒を助けることより大事なのですか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理由話しちゃったほうがいいんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあそれが一番早いわよね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………先生。 先生を信じて、これをお見せします」と紙片を見せ
「名簿を見せろとは言いません。ただ、この筆跡に見覚えはありませんか?」

[main] : イルマ・ピンス : 「はあ…?」
困惑しながらそれを見て

[main] : イルマ・ピンス : 「どこかにサインがあればわかると思いますが…オブスキュラス?ふむ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「きっと重要なことだと思うんです、少しでもいいから手がかりはありませんか!」

[main] : イルマ・ピンス : 「アコライトに関連する本ですね。禁書の棚には同じものがありますが…貸し出した記録は」
棚を漁っている

[main] : イルマ・ピンス : 「いくつかありましたが、これと一致するとなると…いえ、そもそも私有しているのに借りる必要がないですね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうではなく…ここに記された私文が……?」

[main] : イルマ・ピンス : 「ふむ、かつて闇の魔法使いグリンデルバルドがオブスキュリアスを利用していたという記録が残っています。そのため…」

[main] : 千葉えりか : 「この筆跡です。なにかないですか」

[main] : イルマ・ピンス : 「神秘部で意識不明のオブスキュリアスを厳重に保護しているという話がありましたね。筆跡に関してはこれだけではどうにも」

[main] : ドンキホーテ : 「ま、また神秘部か…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう……ですか…… 詳しく照らし合わせていただく事はできませんか…? 犯人が書いたものだと思うのですが…」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりそこに関係している…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういえば…デリラも、神秘部について書き残してたっけ…」

[main] : イルマ・ピンス : 「その中にサインがあればたちどころにわかったでしょうが…メモのようなものですから…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあサインが残ってたら早かったんですけどね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん・・・何かいいアイデアとかありませんか?」

[main] : イルマ・ピンス : 「というと?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「『たち』とあるので、複数のオブスキュラスと関わりがある学校関係者を探る方法……とか……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「書いた人を見つけ出せるような…」

[main] : イルマ・ピンス : 「先ほども言いましたように、複数のオブスキュラスと関りがあるなら神秘部の人間でしょう。まあ何をしてこの文を書いた人物を犯人としているかはわかりませんが」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「神秘部の人間……… 校内に居ま……す…?」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ神秘部の人を!」

[main] : イルマ・ピンス : 「校内の文書なのですか…?ならば…」

[main] : イルマ・ピンス : 「前職とか…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前職……」

[main] : 春日部つむぎ : 「昔そこにいて…今はホグワーツにいる、大人の人?」

[main] : イルマ・ピンス : 「と私は思いますけどね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちなみに、前職がそういう職員に心当たりは……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ヤシロ……?

[main] : イルマ・ピンス : 「さあ、私は他人の過去は詮索しませんし、校長でも人事でもありませんので」

[other] : 千葉えりか : 残念すよ…

[other] : ドンキホーテ : レガシー時代だと前職神秘部の先生居るんだけど流石に生きてないよな…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………わかりました」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あー

[other] : 春日部つむぎ : そんな…ゴーストになってまで…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 神秘部って宇宙も研究してる…

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございました」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい超怪しく見えてきた

[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツ先生特集みたいな本は…ないですよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「あざました~」

[main] : イルマ・ピンス : 「ザ・クィブラーのような低俗雑誌は本とは認めません」

[main] : ドンキホーテ : 「む、むぅ…あれはあれで結構面白くてだな…ルーナ君から時折進められていたのだが…」

[main] : 千葉えりか : 「そんな低俗なんて」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ん゛ん゛っ」

[main] : ドンキホーテ : GMよ
今までのヒントで私の魔法使いマニアに引っかかる人物は居るだろうか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 前職神秘部 木山先生その人ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ん!?!??

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : あいつ(スネイプ)神秘部に居た事あったか!?!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 実は…スネイプが別にいるんですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 二人居た!?

[main] : バーヴァン・シー : !!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 賢者の石にちょこっと出てきてすらいます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ゾゾゾゾゾ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : …取り敢えず怪しまれないようにどうぞって言ってもらって振って見て
結果を秘匿で言ったって体して見て欲しいかも
その方が面白そうではないか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ですね

[main] : GM : では振ってください

[main] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 40 > 成功

[main] : GM : では秘匿で渡します

[main] : 千葉えりか : どうだ…

[main] : 千葉えりか :

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : バーヴァン・シー :

[other] : ドンキホーテ : 待て待て待て待て待て待て待て待て待て

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : 千葉えりか : 待つよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい多分秘話でなんか来た

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いマニアは格が違う

[other] : 千葉えりか : あたまおかしくなりそう?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犯人ダンブルドア説

[main] : ドンキホーテ : 「んむう…となると次は木山先生殿か…」

[other] : GM : あー妹がオブスキュリアルだったから…

[other] : 春日部つむぎ : なるほど?

[main] : 春日部つむぎ : 「えっなんで?」

[other] : 千葉えりか : このままダンブルドアは帰ってこないと

[main] : ドンキホーテ : 「む?何故か?と問われると…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…?」

[main] : ドンキホーテ : 「木山先生殿は神秘部に縁があるのだぞ?あの方ほどの力量ならそう不思議では無いが…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……え、そうなの…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まじ?」

[main] : 千葉えりか : 「そうなの?」

[main] : ドンキホーテ : 「…み、皆知らなかったのか…?当人はてっきり知っているからこそ除外されていたのかと思っていたのだぞ…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「知らない…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだ!?」

[main] : 千葉えりか : 「言ってよ!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : よく考えたらアレほどの魔法薬作れる奴も自ずと限られてる訳か

[main] : ドンキホーテ : 「知っていると思っておったのだ!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ま、まあ…… えっと、知識不足は謝るわ……」

[main] : ドンキホーテ : 「教職に付く前は!!魔法省職員で!!!神秘部であったのだぞ!!?何故その名声が轟いていないのか逆に私は気になるのだが!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あのせいかくかな」

[main] : 春日部つむぎ : 「お、落ち着いて…司書さん見てるし…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : スネイプ出て来てるシーンのログくれくれくれくれくれくれ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………いや、なんていうか…… 神秘部って、純血とかマグルとか超越したところに居そうじゃない……」

[main] : 千葉えりか : 「先生は先生でしょ。調べないよ~~」

[main] : ドンキホーテ : 「…おぉっほん………………」
怯えるように声が小さくなる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それなのにスリザリンへの肩入れが激しいし…」

[main] : ドンキホーテ : 「そうであろうか?私は結構木山先生殿授業はやり甲斐があって良いと思うがな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : はーい

[main] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールの寮を背負っている者として、目に見える試練は乗り越えねばならぬからな」

[main] : 春日部つむぎ : 「すごい根っからグリフィンドールだ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「とことん気合いって感じね…」

[main] : ドンキホーテ : 「満点を取れさえすれば減点されないと言うのなら、尚更満点を取ろうとする意欲が湧く訳だ…ふふふ…」

[main] : 千葉えりか : 「木山先生の授業のことはいいから」

[main] : ドンキホーテ : 「なぬう!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : fu4782541.html

[main] : 春日部つむぎ : 「…木山先生の筆跡なら探せば見つかるんじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「神秘部出身なんでしょ。今はそれ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 予備教官って名前で出てきてます
他の人に聞いた方が早いですけど

[main] : 春日部つむぎ : 「ほらレポートの採点とかいろいろでさ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに木山先生の授業はやりがいあっていいよね」

[main] : 千葉えりか : 「ここにはないよね?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ない、わね…」

[other] : 千葉えりか : しゅうちゅうやくちょうだい

[other] : 春日部つむぎ : はい山田先輩

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : うわあり!

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ寮に戻って…」

[main] : 千葉えりか : 「めんどくさい、木山先生どこ」

[main] : ドンキホーテ : 「スリザリン寮か魔法薬学の教室だろうか?」

[other] : 千葉えりか : 出 山田先輩
求 虹夏先輩

[main] : バーヴァン・シー : 「…行けそうなのは魔法薬学の方かぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 見つけた 頭おかしくなる

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ行くよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : …なんでいるんだ…?何が原作とのズレだ…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ていうか何しれっと闇の魔術に対する防衛術の教官やってるんだお前ェ!!

[main] : 春日部つむぎ : 「行った瞬間なんか言われそう…」
「でも恐れてちゃだめだよね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……わかったわ」

[main] : ドンキホーテ : 「言い出しっぺでもあるし、一番槍を努めても構わぬぞ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : こういうのも醍醐味です

[other] : 春日部つむぎ : まずい山田先輩なみのシャークトレードだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ハグリットからしてちゃんと卒業して職ついてますからね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : そうだなハグリッドも二人居るんだよな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ????????????????????

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 今後も魔法使いマニア振る度に頭おかしくされそう

[main] : 千葉えりか : 「何本あってもいいから」

[main] : 千葉えりか : 走る

[main] : ドンキホーテ : 「おおっと!先を越されてしまったな!」
追いかけるぞぉ~

[other] : 千葉えりか : 山田先輩ファンなら受けるはず…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………ふう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………えりか、いつにも増して先走ってる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりかも思うところあるんだろうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : これハリーは一人だよな?と言うかTSしただけの同一人物なんだよな?ハリーって名前だから

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : そうですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : じゃないと英雄扱いされてませんし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : お辞儀ダブルキルとか起こって無くて良かった

[main] : バーヴァン・シー : 「…みんな思ってるわよ…ちょっと表現方法が違うだけ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」こくりと頷きついていく

[main] : バーヴァン・シー : そうして木山先生の姿を探し
魔法薬学の教室へと向かう生徒達でした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 同一人物が置き換わってるパターンと別人がそのポジションに座ってて二人居るパターンがある訳、か…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : しかし…あれね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとなく死角に居た感は否めないわね…木山先生

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 面白いから黙ってよう

[other] : ドンキホーテ : 魔法薬…ってヒントは出ていたな…難しい

[other] : 春日部つむぎ : えりかちゃんがちょっと気づいてたのは頭の片隅に入れていた~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 心理的死角というか… この枠は犯人ではないだろうという

[other] : 千葉えりか : スネイプだし…立ち絵もそのままだし…

[other] : ドンキホーテ : 何やかんや味方なんじゃね?っていうメタ視点はあるあった

[main] : GM : 魔法薬学の教室ですがちらっと見たところ授業時間は終わっているので人はいません

[main] : ドンキホーテ : 居なかった🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : メモでもなんでも見つけなきゃ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあでも、これはこれでね…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ… 私書か何かから、綴りの一致する部分があれば…

[main] : 千葉えりか : 「いない」
材料庫の方も覗きに行きます
紙でもなんでも見つかれ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いなくてよかったあ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 目星とか振っていいかしら…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリポタの映画でもこういうあちこち走り回ってひっくり返してるシーンがけっこう好きなのよね

[main] : 千葉えりか : 「なら探すだけ」

[main] : 千葉えりか : ずんずん探す 目星?

[main] : 木山 : 「……ここに何の用だ」
では材料庫を覗きに行くと呻きながら立ち上がった木山とばったり出くわします

[other] : 千葉えりか : いた🌈

[main] : 木山 : 片眼は赤くなり、息は荒く
とても具合が悪そうです

[other] : 春日部つむぎ :


[other] : 千葉えりか : 弱ってるよ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、きやませんせ……い……?!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 今がチャンス!

[main] : 春日部つむぎ : 「具合大丈夫!?…ですか!?」

[other] : 春日部つむぎ : 狩りの時間だ!

[main] : 千葉えりか : 「木山先生が神秘部出身だと聞いて探しに来ました」

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!?」

[other] : 千葉えりか : わなおきました

[other] : ドンキホーテ : 今なら勝てる…ってコト!?

[main] : バーヴァン・シー : 「…大丈夫ですか…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : モンハンしないで!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山せんせい!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どうしたんですかー!?」

[main] : 木山 : 「なるほど、最近嗅ぎまわっていたと思えば。ついに見当はついたわけだ」
杖を構えることもなしに後ろの扉が閉まる

[main] : 春日部つむぎ : 「医務室に連絡…とか…って」
「…え?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ」

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおお???」
格好いい…

[main] : 千葉えりか : 「見当?」

[other] : 木山 : 無言呪文・杖なし呪文もヒントだったな

[main] : バーヴァン・シー : 「……どういうことですか?」

[other] : 千葉えりか : よわってない!デメリットありの強化形態だ!

[other] : バーヴァン・シー : …まさかの黒幕!??!!??

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや……… このパターンは何か誤解が……」

[other] : 千葉えりか : それくらいやってくれるかと

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 木山 : 「大人しくしていれば、少し忘却呪文を唱えて終わりだ。もっとも、そうする気があるかどうかは…」

[main] : 春日部つむぎ : 「すとっぷすと~っぷ!話し合いましょう!?先生と生徒ですよ!?」

[main] : 千葉えりか : 「そうやって……指輪を売った人の記憶を」

[main] : バーヴァン・シー : 「…誤解にしても、何にしても…先生はやる気満々みたい」

[main] : バーヴァン・シー : 「しかも、忘却術…神秘部…全部揃った様な物じゃない…」

[main] : 木山 : 「私はお前たちを生徒だと思ったことはない。私の生徒たちはあの子たちだけだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…貴方だったんですね」

[other] : ドンキホーテ : 先生に声掛けてくればよかったな

[other] : 春日部つむぎ : じゅんびぶそく!

[main] : 千葉えりか : 「あの子たち。オブスキュラスの子たちですか」

[other] : バーヴァン・シー : 即死イベントに遭遇した様なものだけど…やるしかねえ!!!

[other] : ドンキホーテ : ていうか結構頭使う必要あるんだなこの卓

[other] : ドンキホーテ : 脳死でしか動いてなかった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そんな……!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : 木山 : 「…お前たち、何不自由なくホグワーツに来れているお前たちにはわからないだろう。あの子たちの苦しみが」

[other] : 春日部つむぎ : まあ負けても忘却術喰らうだけ?

[other] : 千葉えりか : 一番槍はドンキホーテだから最初に倒れるのは…ね

[other] : ドンキホーテ : ん?おお

[other] : ドンキホーテ : 当たり前だろ

[other] : ドンキホーテ : 当人が木山先生の呪文を見れる場面を逃さない訳が無いからな

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : 千葉えりか : 「わからないに決まってるじゃん」

[main] : 春日部つむぎ : 「だからって今いる子に苦しみを与えたって何の意味もなくない!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、それは…ごめんなさい」

[main] : バーヴァン・シー : 「…オブスキュリアル、魔法を抑制された結果…闇の魔力を宿しオブスキュラスを宿した…魔法族」

[other] : 千葉えりか : ドンキ…クイックよ

[other] : 春日部つむぎ : やけくそすぎる行動値とHP

[main] : バーヴァン・シー : 「…流石に体験した事は…ないわね」

[main] : 木山 : 「なるさ。お前たちを犠牲にして少しでもあの子たちのための研究なれば…だからこそ、ここでやめるわけにはいかないんだ…!」

[other] : ドンキホーテ : クイックで何するのか教えろ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……で、でも分かりません……。 そういった子たちを想う人なのであれば…」

[other] : 千葉えりか : 暴力よ

[other] : ドンキホーテ : HP100

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なぜ、今までスリザリンに肩入れを……?」

[other] : ドンキホーテ : ドアでも割るか

[other] : 千葉えりか : 細かいことは気にしない

[main] : 木山 : 「そうすればスリザリンには受けがいい。事実簡単に協力してくれたよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「協力…って」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な……あ……?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 強いのはわかるけど物理的に強いのは何!?

[main] : 千葉えりか : 「騙されたスリザリンは残念だけど」
「指輪を使った子の分は謝ってもらう」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………う………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………なんで…… 誰かを犠牲にしないと、何かが出来ない人たちばかりなのっ……!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの子たちすら…どうでもよかったの…?」

[main] : 木山 : 「先ほども言った。私の生徒はあの子たちだけだ」

[other] : 千葉えりか : ありえないほどのオブスキュラスパワー

[main] : バーヴァン・シー : 「…意思は硬いようですし?引けない事情もあるようですね」

[other] : 木山 : 正解だ

[main] : 春日部つむぎ : 「だけど…あーしたちもここで終わるわけにはいかないんだよね」

[other] : 木山 : 原作のレベルアッパー状態だな

[other] : ドンキホーテ : これ私が死ねば何とかなるか?

[main] : 春日部つむぎ : 「指輪だけじゃない…石になった子もいる、追い出されてる先生もいる」

[other] : 千葉えりか : ならない…?

[main] : バーヴァン・シー : 「…助けないといけない、それに良い加減…真っ当な青春を取り戻したいのよね」

[other] : ドンキホーテ : ならんか?死体が一個出来上がれば忘却術とかそんなもんじゃどうにもならなくなるぞ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何言ってるの!?

[other] : GM : やってみてもいいですよ~周りが止めそうですけど

[other] : 春日部つむぎ : 二年からお通夜になっちゃう!?

[other] : ドンキホーテ : 要は、私が死んだ場合でも木山先生は先生では無いのか?を実戦して見たいんだよな

[other] : 千葉えりか : なるほど

[other] : ドンキホーテ : おもむろに死んだ後に全員で時間稼ぎしてマジで死んだらこいつどうすんだろって思ってる

[other] : 春日部つむぎ : なんか仮死状態になる技能とかない?

[other] : ドンキホーテ : 無いな…

[other] : ドンキホーテ : 普通に死ぬ気だったが何かよくなさげな空気なので止めた

[other] : バーヴァン・シー : さ、流石に死は止めた方が…

[other] : GM : はっきり言って木山が止めにかかります

[other] : 千葉えりか : アリか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちも止めるよ!?

[other] : GM : そこまでする気はないです

[other] : 春日部つむぎ : だよね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[other] : GM : なので有利にはなる

[other] : ドンキホーテ : 私が木山の感情を引き寄せてる間に逃げろ~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 無言で杖を向ける

[other] : 春日部つむぎ : 誰かを逃がすのを優先したいな~

[other] : ドンキホーテ : 後扉は魔法で閉じられてるから多分物理的じゃないとキツい気がする

[other] : バーヴァン・シー : 後輩を置いて逃げられるかー!!!

[other] : ドンキホーテ : 時間稼ぎ要因くれ

[main] : 木山 : 「さあ、そろそろ探偵ごっこは終わりだ」
「何の役にも立たない研究の副産物だが」
黒い影のようなものが木山の体から時折立ち上り

[other] : 春日部つむぎ : ずんだどん召喚していい?

[other] : ドンキホーテ : まあラヴィニア殿と私は確定かなって思ってる

[other] : ドンキホーテ : プロテゴⅢ 最高戦力なんだよな

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 攻撃する気まんまんだけど

[other] : ドンキホーテ : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」

[other] : 千葉えりか : 勝つよ

[other] : ドンキホーテ : グリフィンドールに10点

[main] : 千葉えりか : 「なにか出てる」

[other] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけ忘却術喰らいたいんだよね
ぎくしゃくしてるのがうやむやになるから

[other] : ドンキホーテ : それもそう

[main] : 木山 : 「プロテゴ・ディアボリカ」
青い炎が木山の周りを包みながらあなたたちの方へ向かっていく

[main] : 木山 : 5d6 防護点(5D6) > 11[1,4,2,3,1] > 11

[main] : 木山 : 5d6 ダメージ(5D6) > 20[2,3,3,6,6] > 20

[other] : ドンキホーテ : 来たか グリンデルバルドの最高傑作呪文

[other] : 千葉えりか : かっこいいやつ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわァ~!?

[other] : バーヴァン・シー : 即死級のダメージが吹っ飛んでくる…だと!?

[main] : 木山 : 「流石に奴ほどの威力は出ないが、これでいい」

[other] : 春日部つむぎ : 即死する~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : GM : 炎はPCの手番終了後にダメージを与えてくる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これ…は……!」

[main] : 千葉えりか : 「炎!?」

[other] : ドンキホーテ : グリンデルバルドは掠ったら即炭なの 怖いんだよな

[other] : 千葉えりか : あと1ラウンドの命…もはや助からぬ

[main] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおお!!!?これは…グリンデルバルドの…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!!当人はとても貴重な体験を!!今!!している訳であるな!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな攻撃まで…!?軽口言ってる場合じゃない!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言ってる場合か…! く…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわ…やばいよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「クソッ!なんて規模だよ…!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : プロテゴの複数がけってできたかしら…?

[other] : GM : 闇の魔法使いのファンガール!

[other] : バーヴァン・シー : 守護霊の呪文を試そうと思ってたけど…逃げないとやられる!!

[other] : ドンキホーテ : グリンデルバルド自体は大嫌いだけどグリンデルバルドの呪文の完成度は評価せざるをえないだろ

[main] : GM : そのターン1回きりの効果ですね

[other] : 千葉えりか : スリザリン…?

[other] : ドンキホーテ : 何なら今自分は闇の呪文に挑むヒーローの立ち位置だ
興奮しない訳が無い

[main] : 千葉えりか : 一人に複数で掛けようとしてる?

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういうあれ

[other] : ドンキホーテ : と言う訳で

[other] : ドンキホーテ : 自傷してお前そのままそれ展開してたら私死ぬよ?ってムーブやってみよっかなって思うんだけどどうだろうか

[other] : ドンキホーテ : 海馬ムーブ

[main] : GM : そういうのならOKです
ただし作中的に後ろに入って庇えるのは一人だけですしその分の攻撃も飛んできます
また庇われた側は魔法使えませんプロテゴで弾かれるので

[other] : GM : ライフポイントが減ったら飛び降りるぞ~!

[other] : バーヴァン・シー : まあ、やるだけやってみろ!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : 春日部つむぎ : なんとかなれ~!

[other] : 千葉えりか : やれることはやろう

[other] : ドンキホーテ : 何か面白い自傷方法無いかな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : 絶賛火が付いてるしそれで…

[other] : 春日部つむぎ : 杖を鼻に突っ込む

[other] : ドンキホーテ : ああちょうど魔法薬学室だな クイックで魔法薬学振って1番当人にダメージ与える薬品開けて自分にぶっかけるか

[other] : 千葉えりか : 準備室に入ったところだから魔法薬全部飲み干す

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発想が同じ!

[main] : 春日部つむぎ : 次はアネットちゃん?

[other] : ドンキホーテ : まあこいつがAI2回行動とかだとアクシオ薬瓶されて終わるが

[main] : GM : ですね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : あーえーと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わわわ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 信号弾って壁突き抜けないわよね…?

[main] : GM : 突き抜けないですね

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : わよね… 窓とかない…?

[main] : 春日部つむぎ : 目星かな…

[main] : GM : 準備室はいってしまった!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 穴掘り呪文ならあるけど…

[main] : 春日部つむぎ : 使い道かもしれない

[main] : ドンキホーテ : レダクトで扉粉々にするとかもあるぞ50%でしか成功しないが

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………

[other] : ドンキホーテ : アクシオ!シオニー先生の杖!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : バーヴァンシーが助けて浜風! って叫んだらなんとかなるかもしれない

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : GM : 多分シュマゴラスっていったほうがいいですよ

[other] : ドンキホーテ : この卓SAN無いよな…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シュマゴラス扱いされてる浜風に悲しい現在…

[other] : 千葉えりか : 私たち一般人だから…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえずダメ元で呪文打ってみる…?

[main] : 春日部つむぎ : 明らかに具合悪そうなの何か突けそうな気がするんだよな~

[other] : バーヴァン・シー : 第三臨にはなりたくねえ!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[main] : バーヴァン・シー : …アレ多分闇の魔力を纏ってドーピングしてるんだよな

[main] : バーヴァン・シー : だったら、正のエネルギーの塊…守護霊の呪文をぶつければ…?

[other] : ドンキホーテ : オブスキュラスの力を弱める方法自体は感情を安定させる…だったか?
別にオブスキュラスのちからなくなっても推定スネイプクラスの木山が殴りかかってくるだけなのがやばいが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉って魔法で閉ざされてそうだし扉の横を穴掘りしたほうが成功しそうなって?

[main] : 春日部つむぎ : なんとなく守護霊の呪文は効きそうだよね

[other] : ドンキホーテ : 鍵のかかってる扉の横の壁を壊す理論来たな

[main] : 春日部つむぎ : いろいろ確かめるためにも目星はしたほうがいいかもしれない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生の魔法のかかった扉って壁より丈夫そうじゃない?

[main] : バーヴァン・シー : 目星か…手番食わないならやってみる価値あるな…

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[main] : GM : 戦闘の真っ最中だから使いますね

[main] : バーヴァン・シー : まあそれはそうかー!!

[main] : 春日部つむぎ : まああとはそれぞれのやりたいこと~?

[main] : バーヴァン・シー : よし、やる事としては行動順で各々プランをやっていく感じで…!!

[main] : 春日部つむぎ : ラヴィせんの守護霊Ⅲが一番効きそう

[other] : 千葉えりか : ドンキ0時だったよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノープランだ~~~

[other] : ドンキホーテ : 今もう既にかなり眠いぞ

[other] : 春日部つむぎ : 次に回してもいいかも?

[other] : バーヴァン・シー : 急ぐかぁ!!

[other] : 千葉えりか : スリ~プスリ~プ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉の横の壁に穴掘り呪文して穴を開けるよ!!

[main] : GM : ではレベルd6のダメージが壁に入ります
壁のHP20

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツは格が違う

[main] : GM : しょぼいと薬品でもぶっ壊れますからね

[main] : 春日部つむぎ : 硫酸ぶっかけ~

[main] : 千葉えりか : じゅわぁ…

[main] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……はっ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだわそれよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : 薬品?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ… 薬品棚デタラメにぶっ壊せばいいんじゃないかしら…

[other] : GM : ロンの先祖みたいのが変な実験をする教室

[main] : 春日部つむぎ : プロテゴに守られてるあっちよりこっちの被害の方が甚大そうではあるけど…

[main] : 春日部つむぎ : やる価値はあるのかも?

[main] : バーヴァン・シー : そうだな…!!

[main] : 千葉えりか : 「どこ撃って…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学で良さげな薬探すとか?

[main] : 千葉えりか : 目星のエリカ

[main] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 62 > 成功

[main] : GM : DEXが足りない!

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : まだアネット終わってなかったよ…幻だよ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : いけー!アネットー!!!がんばえ〜!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(60+0) 魔法薬学Ⅲ60 あわわわわ…!(1D100<=60) > 48 > 成功

[main] : GM : どんな薬を探しますか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん
扉の魔法を解除できそうなのとか?

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 気体で人体に害があって木山先生の近くにあるやつ… がいいんじゃないかしら…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : プロテゴ貫通できるかなあ

[main] : GM : 貫通したとしてHP100ありますしね

[main] : バーヴァン・シー : 壁を掘るのを続行しても良い
その辺りは自由!!

[main] : ドンキホーテ : 壁溶かせる溶剤探すとかも有りかもしれぬな

[main] : 春日部つむぎ : だね

[main] : ドンキホーテ : 当人か抱えて壁にダイブしてしんぜよう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉の魔法を解除できそうなので!

[main] : ドンキホーテ : まずいセールス方法を誤った

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : GM : ではその薬がすぐ投げられるほど手元にあるか幸運!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい普段幸運振らなさ過ぎていくつなのか忘れた

[main] : 春日部つむぎ : POWと一緒!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : POW*5よ…

[main] : 千葉えりか : MPの5倍だから90

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ccb<=90 幸運(1D100<=90) > 66 > 成功

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし運いいな…

[main] : GM : えーと忘れてましたが…

[other] : 千葉えりか : 運はあった方がいいですよ

[other] : バーヴァン・シー : 本当に幸運

[main] : GM : この手番終わったらディアポリカのダメージ来ますけど行動はこれでいいですか?

[main] : 千葉えりか : 命張ってるんだよ
アネットは

[main] : 春日部つむぎ : 折り込み済みだと思ってた!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : あっこれ各自の手番終了時なの…?

[main] : ドンキホーテ : 開いた扉に誰かが飛び込んで逃げれば良い…だろ?

[main] : GM : はい

[main] : 春日部つむぎ : こっちは全員命張ってるんだよ~!

[other] : 千葉えりか : 5D6(5D6) > 14[2,5,2,1,4] > 14

[other] : 千葉えりか : ちょっと上振れかな…20

[other] : ドンキホーテ : 頭クトゥになってるから全員死ぬなら死ぬでまあ良いでしょうになってるんだよな

[main] : GM : 行動やり直してもいいです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?

[main] : GM : まあ死にはしませんが20ダメージなので

[other] : 春日部つむぎ : プロテゴ張れない人はどうしようもないんじゃ…?とは思ってる

[other] : バーヴァン・シー : イベント戦っぽいしな…

[other] : バーヴァン・シー : ともかく進めてみよう

[other] : 千葉えりか : 張れないよ

[other] : ドンキホーテ : 推定黒幕に何も考えずに突っ込んだ方が悪い

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん

[other] : ドンキホーテ : と言う訳でそういう反省点を踏まえて残り6年を生きるぞ 来い

[other] : バーヴァン・シー : おう

[other] : 千葉えりか : 来年は大人しくしようね

[other] : ドンキホーテ : いや…?

[other] : 千葉えりか : 反抗期か?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耐火ポーションとかないかな

[other] : 春日部つむぎ : あーしたちが言っても説得力がない!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが大人しくなるわけないのだ

[main] : GM : では先ほどの判定を使ってあったことにしていいです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!

[other] : ドンキホーテ : 今後はありとあらゆるコネや人脈を活用して原作ネームドを盾にしていくしか無い…だろ?

[main] : GM : 3d6魔法の火防御で(1ターン)

[other] : 千葉えりか : ヘドウィグを借ります

[main] : ドンキホーテ : これ全員?

[main] : GM : アネットさんだけですね
ただ場所はわかってるので自分の手番で取りに行って被ってもいいです

[main] : ドンキホーテ : 毎ターンディアボリカ撃たれたらそのまま死ぬなこれ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6>=8 ダメージ(3D6>=8) > 13[6,1,6] > 13 > 成功

[main] : 千葉えりか : 上振れに上振れがぶつかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あった!耐火のポーション!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ジリ貧だけどないよりはましね…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今原作ネームドと戦ってるんですが

[main] : バーヴァン・シー : 「流石ね、アネット…!!」

[other] : 春日部つむぎ : ヘドウィグ燃やさないで~!

[other] : バーヴァン・シー : …(意味深に無言)

[other] : ドンキホーテ : マクゴナガル先生辺りがタレコミ求めてたから先そっち言って言えばよかったなって

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これを飲めば…」

[main] : 春日部つむぎ : 「この状況で見つけられるなんてすごい!」

[other] : ドンキホーテ : NPCの全部の言動と描写ちゃんと覚えておかないと動かせんなこれ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「熱いよー!」

[other] : 千葉えりか : 賢いだけじゃないんだ

[other] : 春日部つむぎ : このスパンだと覚えてられないよ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、それはそう…ね…!」

[other] : 千葉えりか : シオニー先生が迷彩だった…

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6

[other] : GM : 佐天さんの時点でばれると思ってました

[other] : バーヴァン・シー : 何というかこのポジの人が黒幕なのは普通に想定外だったな…

[other] : バーヴァン・シー : あー

[other] : 春日部つむぎ : 誰もいないって言われたから突っ込んだんだしまあしゃーないよ

[other] : バーヴァン・シー : そっかレールガンってそんな展開だっけ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作同じなんだ

[other] : 千葉えりか : 佐天さんは逆に答えすぎて怪しさが下がった…

[other] : GM : ”ちらっと見た所誰もいない”

[other] : 千葉えりか : ”油断”

[other] : ドンキホーテ : ちゃんと全部の部屋で目星しような

[other] : バーヴァン・シー : まさしく油断…!

[other] : 春日部つむぎ : クラシックスタイル!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓なんだしもっとテキトーでいいのよテキトーで

[other] : バーヴァン・シー : それもそう!

[other] : GM : 騙されるのも愛嬌です
どうせ死にませんし

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : さて…どうする?

[other] : ドンキホーテ : そのノリだと思ってたら何か思ったよりも求められてたから反動が来ている

[other] : 春日部つむぎ : ここを乗り越えられれば全部チャラだから~

[main] : 千葉えりか : 終わってた

[other] : GM : ルイズさんなら殺してた可能性が…

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 春日部つむぎ : 流石にそこまでは…

[main] : 千葉えりか : 後ろの扉は触らず閉まった
先生の魔法は太刀打ちできそうにない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここのGMさんからこの百合ポタ卓は死にませんよって明言されてて本当に良かったと思ってます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 安心して百合ができる

[main] : 春日部つむぎ : PL的な事情もプラスでドンキちゃんにさっさと行動させてあげたい

[main] : 千葉えりか : 炎の熱量がどんどん増してる…気がする
正直だめかもしれない

[main] : ドンキホーテ : おお

[main] : 千葉えりか : 目星します

[other] : GM : キ"ャ"ラ"シ"が"も"っ"た"い"な"い"

[other] : ドンキホーテ : じゃあラヴィニア殿より先に動くぞ~

[main] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 80 > 成功

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいよ~

[other] : バーヴァン・シー : やさしき

[main] : GM : 何を目星しますか?

[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 複数作れば安心!!!

[main] : 千葉えりか : 一番脆い場所

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルイズさんの百合ポタ卓は「死ぬ可能性あるからキャラシ複数用意しといてね」って言われてたらしいですね
こわすぎる

[main] : GM : では老朽化した壁を見つけます
HP10

[other] : 春日部つむぎ : でもたぶん原作のどんどん死にだす時期と合わせてだったとは思うんだよね

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[other] : GM : 4巻終わってからみたいなこと言ってたような…

[other] : バーヴァン・シー : 実際後半について仄めかされる事は多かった…

[other] : ドンキホーテ : 多分見てないけど姿現しアバダとかがあった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 後半で急に死人が出始めてシリアスになるの風花雪月みある

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ~流れる野望の地平~

[main] : 千葉えりか : 「……そこ!脆くなってるから!」
立ち止まって目を凝らして
炎に巻かれながら
壁を指さします

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……わかった…!」

[other] : 春日部つむぎ : あと普通に複数キャラシだといろんな寮の生徒のRP出来るし

[other] : 春日部つむぎ : それは楽しかったかも

[main] : ドンキホーテ : では当人だな

[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 16 → 0

[main] : ドンキホーテ : クイックを使用して
魔法薬学Ⅱで判定 むしろ燃えやすくなる代物を探しつつ…その薬瓶を抱えて火の中に突っ込む事は可能か?

[other] : 千葉えりか : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別にこっちで複数キャラシしてもいい…でしょ?

[main] : GM : ではまずクイックをこれ80でしたっけ?

[main] : ドンキホーテ : そうであるな

[main] : GM : どうぞ!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんとにやるのね…

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ドンキホーテ : ははは!そもそもどうにもならんか!

[main] : GM : 🌈
魔法薬学だけならできます

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 2足りた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え、えりか!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なにを…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん…!」

[main] : ドンキホーテ : さてアネットどの場合であると幸運で手元あるかがあったな
それを行えるか?

[other] : 千葉えりか : プスプスプス
こげたえりかだよ

[main] : GM : はい
突っ込むまではちょっと足りませんね
灯油浴びた状態までならいけます

[other] : 春日部つむぎ : 名前も焦げてる

[main] : ドンキホーテ : CCB<=70(1D100<=70) > 48 > 成功

[main] : ドンキホーテ : よし

[main] : 千葉えりか : 「ガンバ…」

[main] : ドンキホーテ : 「フハハハハハハハハハハ!!!」
バシャーンと延焼する代物を自身に浴びて

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なぁっ…!?」

[other] : 千葉えりか : 狂気

[main] : 春日部つむぎ : 「なっなにを…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あなた、なにして…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、ドンキちゃん!?」

[main] : ドンキホーテ : 「さあ頼むぞ木山先生!!!当人は先生の授業のおかげで幾らまで人が燃えても大丈夫かよく分かっておるぞ!皆良く実験に失敗して火が付いておるからな!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これはドンキホーテ

[main] : ドンキホーテ : 「故にこれから当人に何が起こるのかは重々承知であるぞ!!!木山先生も存分に理解しているはずであろう!!!」
その状態で炎を一度浴びれば命にだって関わる事は魔法薬学に携わっているのであればわかるはず

[other] : 千葉えりか : よく燃えてた!?

[main] : 木山 : 「はあ……馬鹿が。これだからグリフィンドールは」
疲労困憊しながらため息をつく

[main] : ドンキホーテ : 「どうする…!!そのまま円弧の炎があればまず当人は巻き込まれるぞ!!」

[main] : ドンキホーテ : 「木山先生殿は…『先生』であるか!?」

[main] : 木山 : 「げほっ、げほっ、所詮副産物だ。これだけが手ではない」

[main] : 木山 : 「それにお前が私を先生と呼ぶな」
ディアポリカを解く

[other] : ドンキホーテ : 一応、PL的にも理屈はあるんだ
このポジションに居る奴に愛が無い訳が無いと思ったから…な

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」

[other] : ドンキホーテ : ごめんこれえりか殿より先に動いてればよかったな

[main] : ドンキホーテ : 「………………!!!」

[other] : 千葉えりか : んにゃいいよ
でも事前になにするか教えてくれて助かった

[other] : 春日部つむぎ : 結果分からないししょーがなし!

[main] : ドンキホーテ : 「その願いが叶うのは当人を打倒してからであるぞ、木山先生殿!!」
その視線は誰よりも輝いていた

[other] : 千葉えりか : 犠牲はあるべき

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : ドンキホーテ : という訳でラヴィニア殿いいよ~~~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…

[other] : バーヴァン・シー : そうだな…賭けには勝った…良い動きだった

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「無茶苦茶よ…………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも、後にするわ…… 今は………」

[other] : 春日部つむぎ : これは全然責めるとかじゃないんだけど
ディアポリカにたいしてフィニート使おうかなとか思ってた原作的に!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……まずいわね… 物理的破壊ができる呪文がないわ……

[other] : バーヴァン・シー : …破壊できる薬を探すか?

[other] : 千葉えりか : つむぎvs木山先生だと押し負けそうね

[other] : 春日部つむぎ : 負けてもやりたいからやるんだもん!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ダメ元でステューピファイ撃つ…?

[other] : 春日部つむぎ : 守護霊撃つかプロテゴ貼っとくか薬探すか!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ドンキちゃんのばか」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん、守護霊、ね…… ……いいわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉にフィニートするとか?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 正直これ何が起きるかわかんないのよね…

[main] : バーヴァン・シー : 「…無茶は後でとっちめるけど、でも…おかげで助かった」

[other] : GM : ほぼ対ディメンターと伝令に使ってたぐらいですね

[other] : バーヴァン・シー : まあ、ほぼほぼギャンブルだしね

[other] : 千葉えりか : プロテゴないからあとは100削るだけだし…

[other] : 千葉えりか : 偵察とメール便利そうだった

[other] : 春日部つむぎ : 伝令って今一番必要な奴じゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …守護霊って霊だから壁ぐらいすり抜けてくれない?

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 確かに

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMどうかしら…?

[other] : GM : 確かに?木山先生調子悪そうなのでいいでしょう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ、やってみるわ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ひとまず…… 救援を……」

[other] : GM : 実体化なら3レベルでできますかね
まあそんな感じで

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………攻撃呪文を唱えそうになる口をぎゅっと握りしめ…… 冷静に今すべき事をする

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………以前はとても唱えられなかった呪文…… でも、今唱えられるかは正直自信がない…… ……それでも……

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80(1D100<=80) > 36 > 成功

[other] : 千葉えりか : よかった成功して

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 天井を突き破って、誰でもいいから異常を報せるわ……

[other] : 春日部つむぎ : よかった~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんとね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かった~!

[main] : 春日部つむぎ : 「…これは!?」

[other] : GM : ちなみに形は何が出てたんですかね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : GM : 考え中でもいいですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの守護霊…なんだろ

[main] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおぉおおおおお!!!!有体の!!!守護霊獣!!!!!」

[other] : バーヴァン・シー : 確かに楽しみかも

[other] : 春日部つむぎ : みんなの守護霊の形楽しみだよね~!!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「羽ばたけ……!」杖で描いた円から放たれた守護霊の姿は、一瞬で掻き消えた……

[other] : バーヴァン・シー : わかる〜

[other] : 春日部つむぎ : あーしも考えてあるのお披露目するの楽しみ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな考えてあるんだ~~~!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「消えた…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「天井に潜ったのよ… 誰かに異常の報せが届けばいいけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…!」

[other] : ドンキホーテ : 皆のが楽しみであるなあ…

[main] : 春日部つむぎ : 「よかった…これが届けば…!」

[main] : 木山 : 「……終わったか」
それを見届けると崩れるように椅子にもたれかかる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」
感慨深いよ~~~~~~~~~~~~~~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っ…!? もう諦めて…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…木山先生!!!」
即駆け寄る

[main] : バーヴァン・シー : 「…先生」

[main] : 春日部つむぎ : ドアが開くかを確認する

[main] : GM : ドアはあっさり開きます
魔法を解いたようです

[main] : 春日部つむぎ : おっけ~
助けが来やすいように開けとくよ~

[main] : ドンキホーテ : 「…あっ…えりか殿!!!」
焼けてるえりかへの介抱にも走る

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : そ、そう… ありがとう…

[other] : 千葉えりか : どうしよう…どのくらい焼けたかな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが幸せで…良かった…!

[other] : 春日部つむぎ : choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン(choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン) > ミディアムウェルダン

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : 千葉えりか : じっくり焼かれてますね

[other] : ドンキホーテ : かなり行ってるな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかが焼肉になってる!!

[main] : 千葉えりか : ひゅーひゅーと喉から空気が漏れている
筋肉が強張り赤子のように丸まっている
髪も半分ほど燃え、肌も黒くなってるところも見える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ…っと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめんなさい見落としてたわ…

[other] : 千葉えりか : ミディアムウェルダンでね

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃん手当!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えりかっ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 90 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんと成功しないわね…この呪文

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 成功見たことない…

[other] : バーヴァン・シー : ちょっと思ったより死にそうな感じだな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわっ…えりか…えりかが…」

[other] : 千葉えりか : あれ?トドメっすか?

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13

[main] : ドンキホーテ : 「マダム・ポンプリーを呼んでくる!!!!!」
全速力で走っていった

[main] : バーヴァン・シー : 「…魔法薬を、何か…火傷に効くものを…!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど~!

[main] : バーヴァン・シー : 場所が良かった…と思いたい!!
目星!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : >不死鳥やセストラル、ドラゴンなど魔法生物の守護霊は極めて稀。
らしいけど、稀にあるならまあいいかなって…

[main] : 木山 : 「ほら」
それを聞いて差し出してきます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」

[main] : 春日部つむぎ : 「かける?塗る?飲む?」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 木山 : 「先生と呼ぶなといった…はずだ」
ぜーぜーと息をしながら

[main] : 木山 : 「塗れ」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 木山先生って指輪か何かしてるの見えます…?

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い!」
受け取って、いろんなところに塗っていく

[main] : 木山 : 「信用できないならそれでもいい」
指輪を5個ほどしてます

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……先生」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでも…先生…だよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まずはそれを外して下さい… もう、つけている意味はない……筈です……」

[other] : 春日部つむぎ : これはクトゥが悪いんだけどシーちゃんがあんまり行動出来てないの申し訳ないな~と思ってる

[other] : 春日部つむぎ : 何かやりたいことあったら手番譲るからね~

[other] : バーヴァン・シー : 足が遅いから仕方なかったっ

[other] : バーヴァン・シー : まあ、実際特にやりたい事はないから良いのだけど

[main] : 木山 : 「ある。これをしている間少しでもオブスキュラスを……」

[main] : 木山 : 「大人に拡散させるデータとして……唯一の成果だ…げほっ」

[other] : 千葉えりか : 戦闘も終わったし布団に入ります!見てるけど反応なくなったらそういうことで!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪を取ってあたしが付けていい?

[other] : バーヴァン・シー : わかった!

[other] : 春日部つむぎ : わかったよ~背負って離脱しちゃう?

[main] : 木山 : 弱弱しく拒否しますけど奪えはします

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 奪うよ!

[main] : バーヴァン・シー : 引き受ける気か…!?

[other] : ドンキホーテ : ポンプリー呼んでフェードアウトしたので途中で居なくなってたら笑ってくれ(^^)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …一個だけにするね?

[other] : 千葉えりか : (^^)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 5個ともは…やばそう!

[main] : 木山 : 指輪をつけますが前のような感じはしません

[other] : 千葉えりか : 容態が安定して…寝てるがいいかもしれません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました、じゃあ…あたしも…!」

[other] : 春日部つむぎ : わかった~

[main] : 木山 : 「無駄だ……それはすでに改造済み…ぐっ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット! 無茶しないで…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめん…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……どうして、ここまでの事を?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんに無茶を怒ったばかりなのに、あたしが無茶しちゃったね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いいのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「無茶というか…蛮勇だよ…」
あんなところにまで薬を塗ったあと、えりかちゃんの息を確認して

[main] : 木山 : 「何かして調べ上げたと思ったが?オブスキュリオスの子供たちのためだ。だがもう十分データは集まった」

[other] : 千葉えりか : どんなところ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しれっとなにしてるの!?

[other] : 春日部つむぎ : 何って手当は大事でしょ!患部があったら塗るのがやくめ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだけど!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…

[main] : 木山 : 「私の研究データも押収されて、治療に使われるだろう…ごほっ」

[other] : ドンキホーテ : 何やってんだお前ェ!

[main] : 春日部つむぎ : 「まだ問題はあ~る!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…その子供達が、アナタの本当の生徒…でしたっけ」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんで先生もそんな状態かってことです!」

[other] : 千葉えりか : お嫁にいけません…

[main] : 木山 : 「……案外、ダンブルドアもこれを見越して私を泳がせておいたのかもな」

[main] : 木山 : 「この騒動の集大成、オブスキュラスの大人への移植だ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………」ダンブルドアの策謀…その可能性を……考えないわけではなかった

[other] : 千葉えりか : これが神秘省に届けば少しは良くなるかもって…?
でも先生はアズカバンに…

[main] : 春日部つむぎ : 「ばっ……なにしてっ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : 木山 : 「子供だけでなく大人にも拡散できれば、オブスキュラスの一人当たりの重責はずっと軽いものになる」

[main] : 木山 : 「ギリギリだったが……私は成し遂げた。現実的な運用は他のものに任せよう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり、引き受けるため…でも、こんなにいっぱい引き受けなくても…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そ、そのために……自分を犠牲にしてまで……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こんな事を言うべきではないのは分かってます……でも」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………なぜ、生徒たちを……? ろくでもない大人を狙った方が、成果としても……」

[main] : 木山 : 「オブスキュラスはもともと子供にしか発症しない。大人へ拡散する技術を作るためにまずその根源を探る必要があった」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」

[main] : バーヴァン・シー : 「……なら、今日見つけた時点で…アナタの計画はもう終わってたような物…って事」

[main] : 春日部つむぎ : 「もう…もう…」

[other] : 千葉えりか : 子供から子供そして大人へ
ウイルスみたい

[main] : 春日部つむぎ : 「大人って……馬鹿ばっかり!!!」
涙を流しながら

[other] : ドンキホーテ : 事後処理どうなるんだろうなこれ

[other] : 木山 : 当然アズカバンだ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[other] : ドンキホーテ : まあ…そらそうか

[other] : バーヴァン・シー : まあな…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まったく……だわ……… 大人は…… すぐ、子どもを傷つけて…… 利用して………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泣いてるつむぎちゃん…初めて見たよ…」

[other] : ドンキホーテ : ノリノリで暴いた側だけどどうにかならんか?ならんか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんの泣き顔差分本当に初めて見た

[other] : 木山 : そして教官やってたやつが繰り上がって原作ポジにいくぞ

[other] : ドンキホーテ : あっ…あぁ~…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山、スネイプじゃなかった!?

[main] : バーヴァン・シー : 「…終わった、これで終わった…のに…どうにも…スッキリしない話になったわね」

[other] : ドンキホーテ : 当人はそいつが誰なのかも含めて秘匿で教えられてた…

[main] : 春日部つむぎ : 「どいつもこいつも……人のためになった顔してな~んも解決せず」
「想ってた人のことを考えないのばっかじゃん!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?

[other] : 千葉えりか : スネイプ、別にいた!?

[other] : 春日部つむぎ : へ~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[other] : GM : 学期末テストで出てきてましたよ
遠い昔の話ですが

[other] : 春日部つむぎ : クィレルの代わり!

[other] : ドンキホーテ : 今頭おかしくなってる

[other] : ドンキホーテ : 涙が出る

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………先生」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの人~~~!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あなたを恨みますし、あなたを許しません……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術に対する防衛学のテストしてくれた人だっけ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………でも 魔法薬学の授業は……… わかりやすかったです……」

[other] : バーヴァン・シー : そうそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生に教えてもらった薬のこと、忘れませんから」

[other] : 春日部つむぎ : 分身して防衛術の先生もやらない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年いなくなるからだめ

[other] : ドンキホーテ : でもなァ…頼めばノリノリで受け入れてくれそうでなあ…

[main] : 木山 : 「ハッフルパフの寛容の精神のつもりか」

[other] : 千葉えりか : 念願の先生に

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいえ……… ただの本音です……」

[main] : 春日部つむぎ : 「寮なんて関係ない!!!」

[other] : 千葉えりか : アタシは許さないよ!!

[other] : ドンキホーテ : ………~~~~~~~あ~~~~~余計な事したか…?勝つべきじゃなかったか…??死ぬ訳じゃないっていうのがヒントだったのか…???
何が正解だった………

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタは私達を…本当の生徒だとは、思わなかったかもしれない」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…… 勝った方が良かったと思うわよ…?

[main] : バーヴァン・シー : 「…だけど、ここにいるみんなも、保健室で倒れてる奴ら…全員…アンタを、自分達の先生だと思ってた」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 記憶消されちゃうのももやもやしそうだしねえ

[other] : 木山 : 捕まらないと研究データが出せん
捕まることありきの計画だこれは

[other] : ドンキホーテ : 別の着地点がどこかにあった気がするんだ…が…

[main] : バーヴァン・シー : …それ以上、言える言葉はなかった
”ありがとう“とも、”さようなら“とも
今、友人を傷つけられて…裏切られた弱い子供には…それ以上の言葉を続ける力は無かった

[other] : ドンキホーテ : 現時点で浮かばぬ時点で絵空事の餅だな

[other] : ドンキホーテ : うむ、今は話を進めれた事を喜ぶべき、か…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少なくともどこかの子供は助かるしね

[other] : バーヴァン・シー : …可哀想だけど仕方ないんだ
自分の末路まで納得して、選んだ道なんだから

[main] : 春日部つむぎ : 涙を流しながら、えりかちゃんを運んでいく
もろくなった壁をかっかっと蹴りつけながら
痕を付けていくように

[other] : ドンキホーテ : まだ2年生1年生だ…何でも出来る訳じゃないな

[other] : 春日部つむぎ : だね~

[main] : 木山 : 「ふん、なら最後に先生らしいことをしてやろう」
苦笑しながら

[main] : 木山 : 「グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、50点減点」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいポイント付与…

[other] : 千葉えりか : 減点!?

[other] : ドンキホーテ : 最後の最後に足引っ張ってきやがったァ~~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 減点だった!?

[other] : 千葉えりか : こ…こいつ!

[other] : 春日部つむぎ : 微妙に嫌な点数

[other] : ドンキホーテ : 教職止めるから無敵だもんな

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………やっぱり」

[other] : 春日部つむぎ : 確かにやめる前に無茶苦茶やるの楽しそう

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スリザリンの事は………それなりに好きだったのではないですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生らしいよ」

[main] : 木山 : 「そんなことがあるものか。身内びいきで、ずる賢く、保身の塊」

[main] : 木山 : 「私のような嫌われ者にふさわしい寮だよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………はい」

[other] : 春日部つむぎ : 何かやれることがあったかと思うのはめぐみんちゃんいるときにやりたかったくらい

[main] : 春日部つむぎ : 「バ~~~~カ!!!!」
壁の向こうから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : 木山 : ディアポリカが吹き飛ばされそうなのだが

[other] : バーヴァン・シー : …メインはもう一旦締めでも良さそうだな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大爆発する魔法薬学の準備室)

[other] : 春日部つむぎ : 今日はこのぐらいにしとく~?

[other] : 千葉えりか : しよ〜

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : ドンキホーテ : …目星…超大事だな…

[other] : バーヴァン・シー : ああ…そうだったな…

[other] : 春日部つむぎ : (涙を止める)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも木山先生が見つかったところであんまり変わんなそうな気もする

[other] : バーヴァン・シー : まあね…

[other] : 春日部つむぎ : それでも聞き耳の可能性を諦めたくないんだ

[other] : ドンキホーテ : まあ神秘部居たんですよね?って私かえりか殿が即聞いてからのクローズドアだろうな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなりそうだね…

[other] : ドンキホーテ : 行動をするには順序立てを考えないといけない…か?と思うんだがそこまでガチってくとRPに支障が出る気がして泡吹いて倒れる

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[other] : 春日部つむぎ : わかる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしみたいにリアクションで生きて行けばいいよ~

[other] : バーヴァン・シー : 今回はヒントを見落としちゃったのが大きかったかもな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 守護霊呪文の可能性を感じた

[other] : バーヴァン・シー : 私は終盤推理してもなにも浮かんで無かった…

[other] : GM : 木山からしたら知ってるって知った時点でチクられる前にやるかギャンブルに任せるかの二択ですからね

[other] : 春日部つむぎ : 2個前ぐらいで木山先生怪し~とはなってたんだけど
いろいろ吹っ飛んでて…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや~マジで……

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 心理的死角だったわ…ほんと…

[other] : 春日部つむぎ : 普通に確定的じゃなかったしなんも分かんなかったのと一緒だ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まさか木山先生がスリザリンを好きじゃないとは思わないよね

[other] : バーヴァン・シー : あそこは本当に驚いた…

[other] : 千葉えりか : 確定するものはないからぶつからなきゃ駄目でした

[other] : ドンキホーテ : 木山先生怪しいじゃね!?ってマクゴナガル先生辺りに言っても
そもそも木山先生は常に怪しいだろで蹴られそうだな…

[other] : GM : フリットウィック先生が森のこと聞いたのは薬押収したあとこれどこから出てきたんだ?ってなったからですね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ~そうかレイブンクローだものね…

[other] : GM : 明らかに超一流の作った薬ですし

[other] : ドンキホーテ : NPCが起こった出来事にちゃんと何等かの思考してるから意図や理由を組むとシナリオがサクサクになるz

[other] : ドンキホーテ : むり

[other] : バーヴァン・シー : アレもバッチリヒントだったか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大人にしか作れないレベルじゃなくてさらにその上のレベルだったか…

[other] : ドンキホーテ : 山田先輩…残念すよ…

[other] : 春日部つむぎ : 一応アレだ
この後秘密の部屋行くかどうかはみんなで確認しといたほうがいい?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ま~できれば行きたいわね…

[other] : ドンキホーテ : えりか殿行けるのかこれ…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行けるのかな
行けるなら行きたいけど

[other] : バーヴァン・シー : ほう

[other] : ドンキホーテ : あ、次回以降の話であるよな?一応聞いておくが

[other] : 春日部つむぎ : もちろんもちろん

[other] : ドンキホーテ : わかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちろん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今から秘密の部屋行ったら徹夜だよお!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう…

[other] : GM : 昼までもあり得ますね

[other] : 春日部つむぎ : 週末長くやれそうな感じあるし?

[other] : バーヴァン・シー : それはそうね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 私の感想
みんなの行動に個性が出ててすごく良かったと思います
かわいかったです
まる

[other] : ドンキホーテ : うわ!

[other] : 春日部つむぎ : 戦闘組みんなカッコ良かったよ
本当に!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか見落としてて完全に言うタイミング逃したけど守護霊は一応考えてあるしGMには伝えたわ~とだけ…

[other] : バーヴァン・シー : ありがとう!

[other] : GM : そろそろログ出せそうですしそこは消しときます?

[other] : ドンキホーテ : 来たか ログ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ~ん…まあ隠すほどの事ではないんだけど…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあじゃあ一応…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの守護霊出すところすっごく良かった…

[other] : GM : わかりました
ちなみにこのまま4万行きそうです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが幸せになれたんだなって…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[other] : 千葉えりか : よんまん

[other] : バーヴァン・シー : にん

[other] : 春日部つむぎ : 来年は守護霊みんなで出しまくるからね

[other] : ドンキホーテ : …4万ログ行って秘密の部屋終わってない???

[other] : 千葉えりか : 4万人!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 守護霊呪文って原作だと何年で使う呪文なの?

[other] : GM : 再来年はクイディッチワールドカップ行くとして来年の休暇イベントどうしますかね
ハグリットのドラゴン研究所か魔法省に見学にでも行きます?

[other] : 春日部つむぎ : 3年のキーパーソン呪文

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 6年生で習う呪文だけどハリーは3年の時に習ったわ…

[other] : GM : 高度なので5年生とかじゃないですかね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年習えるならなんか授業で修得したいなあって気分はあるよ

[other] : GM : ちなみに3年生の時に持ってないとモブになります

[other] : バーヴァン・シー : 三年生で実体化まで物にしてるし流石よね…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : ドンキホーテ : ハリーは3年
通常だと…大人でも有体出せない人は出せないよな

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業ではやらないで、個人レッスンで習ったわ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーは

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あらかじめ振っておいて修得イベントで修得しました風にしたい

[other] : ドンキホーテ : …当人出せるのかな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないんだろう…!幸せな記憶が…!

[other] : GM : それだとやっぱきっかけが欲しいので列車襲撃イベントが先に欲しいですね

[other] : 春日部つむぎ : たしかに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 千葉えりか : ドラゴン!ドラゴン!
ノルウェーリッジバック!

[other] : 春日部つむぎ : ディメンターに吸われたいよね

[other] : ドンキホーテ : え?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : GM : 口づけされたら死ぬう!

[other] : ドンキホーテ : 次の埼玉県民は上手くやってくれるでしょう

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : GM : いやな記憶見せて来るだけの生物とか害悪極まりないです

[other] : 春日部つむぎ : 700万の残機がいることに!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分が埼玉県民だった事も忘れてしまうわよ…

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎは…………栃木県民……?

[other] : 春日部つむぎ : 栃木…栃木はいやぁ…

[other] : ドンキホーテ : これヘイトスピーチだろ

[other] : 千葉えりか : 栃木もいいところよ…日光があって…

[other] : GM : 酸素があって…

[other] : ドンキホーテ : 来たか 火星人

[other] : 春日部つむぎ : 翔んで埼玉の埼玉はほとんどロケ地が茨城と栃木なのマジのヘイト感あると思う

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これもう埼玉の尊厳破壊でしょ…

[other] : バーヴァン・シー : むしろあの作風で実際には栃木なのが酷くない?

[other] : 春日部つむぎ : まあ東京は確か群馬なんだけど…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : えぇ…

[other] : ドンキホーテ : よし寝る!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : おやすみ!!私も寝る!!

[other] : GM : またね~~~!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : おやすみ~!
またね~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの守護霊…なんなんだろ?

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!!

[other] : ドンキホーテ : 何か良い所書こうと思ったが眠くて無理だ!!!またね~~~~!!

[other] : 千葉えりか : またの〜〜〜!

[other] : GM : デカいイベントが一つ終わったところで
イベント案はいつでも受け付け中です

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次は日曜?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!

[other] : GM : 次3/23(日)?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い

[other] : GM : 仮決定で!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお?

[other] : GM : 千葉さんが決まってないですね

[other] : GM : 1日できれば秘密の部屋を一気に攻略できるかも?

[other] : 春日部つむぎ : あ、22△にしてたけどたぶん出来るかも
29がダメっぽい!

[other] : GM : では次回3/22(土)?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 昼から!

[other] : 千葉えりか : 更新しました!

[other] : 千葉えりか : 土曜できそうってことですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~!
日曜もできそうじゃない?

[other] : GM : 二日連続!?
これはゆったり秘密の部屋最終回行けそうですね

[other] : GM : 次回、3/22(土)13時?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 思ったんですがシーさんのDEXは3年の組み換えで技能値100のパシブでグリマルキンとかとるといいかもしれないですね
DEX10ぐらい上げます?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 確かに…現状かなり遅いしね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめんなさい…ちょっとお見舞い入っちゃったからけっこう遅れると思うわ…
先進めてていいわ

[other] : バーヴァン・シー : わかった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも遅れそうです…!

[other] : GM : 了解です
開始時間の方を遅くした方がいいかもしれないですね
とりあえず14時で

[other] : バーヴァン・シー : む、わかった!

[other] : 千葉えりか :
わかった

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~!

[other] : ドンキホーテ : わかったぞ~

[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋~
どういこう…

[other] : 千葉えりか : クトゥルフだから珍しいけどDEXとかEDUとかのステータスを進級する時に1とか少しだけ伸ばすのはどうでしょう
体も成長

[other] : 春日部つむぎ : 成長関連だと…変な呪文いっぱい使えたほうが嬉しいから戦闘系を闇の魔術に対する防衛術参照にしてそれ以外を呪文学参照にすると嬉しいかな~?ってのは思った

[other] : 千葉えりか : 未来を見据えています

[other] : GM : なるほどいいですね
学期ごとに基礎能力を+1
今までのは別としてこれからは戦闘魔法を闇の魔術に対する防衛術x4ポイントでとれるようにしましょう

[other] : 春日部つむぎ : この時はまだバジリスクで全滅するなんて思ってなかったんだよね

[other] : GM : まさかファンブルでフォークスが来ないなんて…

[other] : 千葉えりか : さっきまであった未来が閉じていく

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …今起きた!

[other] : バーヴァン・シー : タイミングヨシ!!

[other] : 千葉えりか : 昨晩はお楽しみでしたね…

[other] : ドンキホーテ : お昼寝 気持ちいいんだよな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 春日部つむぎ : ぽかぽか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : タイマーを20分に設定したのに何故か6時間38分になってた

[other] : 千葉えりか : ズレズレ

[other] : 春日部つむぎ : 7時起き!早起きかも~

[other] : バーヴァン・シー : はやはや

[other] : GM : 13時に寝たはずなのに13時に起きた!タイムリープしてる!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : 千葉えりか : 瞬間睡眠ね…

[other] : GM : 正解は24時間寝てたでした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ドンキホーテ : たまにある

[other] : バーヴァン・シー : ゾッッッ

[other] : 春日部つむぎ : 休日が…消えていた!?

[other] : GM : というわけで木山先生事件の事情聴取でこの日は過ぎます

[other] : ドンキホーテ : 悲しいだろ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれ?ハリーちゃんは?

[other] : GM : マクゴナガル先生たち3寮長が来るまでの間やりたいことがあったらやっていいですよ

[other] : GM : アラゴグのとこ行ってます

[other] : ドンキホーテ : 秘密の部屋原作ムーブしてるんだな

[other] : 春日部つむぎ : えらい!

[other] : バーヴァン・シー : 野生の車はハリーが拾ってくれたか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい

[other] : GM : ハグリットからフクロウが来て無用の危険にさらされるハリー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : かわうそ…

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : ハグリッドさん…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やりたいこと…やりたいこと…

[other] : GM : ハグリット「お前さんたちはあいつを誤解しちょる!」

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : やりたい事…かぁ…

[other] : 千葉えりか : 目の前に薬がたくさんありますよ

[other] : 春日部つむぎ : 火傷のえりかちゃんは連れてった~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生との最後の…何か

[other] : バーヴァン・シー : 木山先生の生徒の話でも聞いてみる?

[other] : 千葉えりか : 神秘部の方のね

[other] : 千葉えりか : いや…神秘部の方しか生徒と思ってないか

[other] : バーヴァン・シー : そゆこと

[other] : GM : 2年終わりの休日にアズカバンに尋ねに行くのもいいかもしれませんね
もしくはウザルを連れて帰るついでに会うとか

[other] : GM : 事前にアズカバンでディメンターの恐怖を味わう

[other] : 春日部つむぎ : 早く連れて帰らなきゃ…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : こわい、でも良さそう

[other] : GM : ついでにブラックにも会えますよ

[other] : ドンキホーテ : うわーっ!凶悪犯!

[other] : バーヴァン・シー : (犬の姿かしらん)

[other] : 春日部つむぎ : わんわんお

[other] : バーヴァン・シー : ていうかアズカバンの中ではずっと犬か

[other] : 千葉えりか : イギリス500人殺し…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 保健所か何か!?

[other] : GM : 逃げる時に犬になったはずですね
めっちゃ怒ってて不幸な感情だからディメンターも吸い取れなかった

[other] : GM : でも見た目はへらへらしながら新聞頂戴?とか言ってるあたり悪ガキの名残が

[other] : バーヴァン・シー : うーん、タフ

[other] : 春日部つむぎ : ドフィかな?

[other] : 千葉えりか : 毎日新聞を差し入れてくれよ

[other] : GM : タフという言葉はシリウス・ブラックのためにある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : LEVEL6だった!?

[other] : 千葉えりか : やることないなら少し木山先生に秘密の部屋聞く?そんな大事じゃないけど
あと……毒対策の薬ありませんか先生

[other] : GM : ジェームズがやばい線は越えない悪ガキとしたらブラックは越えちゃう悪ガキなんですよね

[other] : 春日部つむぎ : その線は…越えることを…勧める

[other] : ドンキホーテ : 医務室でえりか殿のお見舞い&ルーナ君等が起きてくるのを出待ちでもするかなと思っておる

[other] : バーヴァン・シー : 怒らないで聞いてくださいね?
いくら闇の呪文使ってるからって暴れ柳の根っこに放り込むとか極悪すぎじゃないですか

[other] : 春日部つむぎ : あーしもそっちかな~やるなら>お見舞い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーナたちもう起きるの?

[other] : GM : もうちょいかかりますね
データが神秘部にわたるまで

[other] : GM : ウザルが思っている以上に独自技術だった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だよね

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : ちょっと想像できないくらい厄介

[other] : GM : オブスキュラスを持っていくっていう発想自体なかったものですからね
それが神秘部でできないからホグワーツ行ったわけで

[other] : GM : そしてダンブルドアも妹のことがあったから受け入れる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今のうちに余ってた呪文学ポイントふっとこっと

[other] : 千葉えりか : タンブルドー
そうだったの

[other] : GM : 消極的な共犯です
なので木山にしても復帰してくれないと困る
秘密の部屋については聞けば滅茶苦茶協力してくれました

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば、ルーン文字に70くらい振ってるし、使いそうにないなら試験に備えて分割するべき…?

[other] : 春日部つむぎ : もういない…

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生が秘密の部屋に協力するなんて想像もできなかった…

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、確かに不要な犠牲を出したいわけじゃないよな、先生も

[other] : GM : ダンブルドアがいなくなった後ですけどね
裏ボス戦のために協力してくれる表ボス

[other] : 千葉えりか : 複雑なやつ

[other] : バーヴァン・シー : 本当に複雑ね…

[other] : GM : fateでいうところのゾォルケンと戦う時協力してくれる言峰

[other] : バーヴァン・シー : (真顔で森を爆走する木山先生)

[other] : ドンキホーテ : まずい何したらいいのかわからん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかがずっと退場してるのもあれだし寮長が来る前にもう治りましたしたら…だめかな?

[other] : バーヴァン・シー : 私はいいと思う

[other] : 春日部つむぎ : 治療受けて1日寝てたら治りました~でいいのかも

[other] : 春日部つむぎ : ベッドも足りてないし

[other] : 千葉えりか : いいよ
考えてたのは
起きたタイミングで倒れた後になにが起きたか聞いて「ドンキなにやってんの!」をする

[other] : ドンキホーテ : まずい怒られる

[other] : GM : 骨無くなって一晩ならやけどぐらいならすぐ直るかと
この回復力の高さが魔法使い族の倫理観のなさを助長している気がする

[other] : 春日部つむぎ : すぐに手当てもしたしね~

[other] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[other] : 千葉えりか : そっか…治るか~はや~~

[other] : 春日部つむぎ : 見舞い以外で秘密の部屋関連調べちゃいたい人は先にそっち取り掛かっても?

[other] : バーヴァン・シー : 別行動は別行動で手間がかかるし…いいんじゃない?秘密の部屋についてこれ以上調べられることも多分ないし

[other] : 千葉えりか : 見舞え~見舞え~

[other] : GM : では先生たちが助けに来ました~
でこのシーンは流す感じで?

[other] : ドンキホーテ : 当人は居ないので…任せた

[other] : 春日部つむぎ : あーしも離脱中~

[other] : バーヴァン・シー : おっけー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人の欠けてるシーン続けてもあれだしね

[other] : GM : では…

[other] : GM : 出航~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!!!

[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~!

[other] : 千葉えりか : 出航だ~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜!

[main] : マクゴナガル : その後伝令を聞きつけたマグゴナガル先生率いるホグワーツの3寮長が到着

[main] : 木山 : 木山先生を拘束して、事情聴取のために連れて行きました
あなた達も参考人として数時間質問攻めにあうことになったのでした…

[other] : 千葉えりか : 助けて~

[other] : 春日部つむぎ : 伝令役立った!

[other] : バーヴァン・シー : よし!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生方もびっくりしただろうな…

[other] : ドンキホーテ : 油でベッタベタ…

[other] : 千葉えりか : 数時間がんばれ~

[other] : GM : ウザルかわいそ…と思ったら身近にやばいのがいました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも生焼けなんだけど!

[other] : 春日部つむぎ : 本焼けじゃないからヨシ!
それはそれとして手当はしてもらおうね~

[other] : GM : ダンブルドアもいないのに先生が生徒襲うとかマクゴナガル先生発狂ものなんじゃないですかね
ホグワーツ閉鎖を考えちゃうかも

[other] : ドンキホーテ : プロテゴディアボリカを生徒にぶちかます教師やばすぎるんだよな

[other] : 春日部つむぎ : メンタル頑張って!

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : GM : ちなみにもう動いてもいいですよ

[other] : GM : まあ逆にダンブルドアいなくなったとたんにこれだよってことでもありますが

[other] : バーヴァン・シー : 動くか…じゃあ早速デリラのお見舞い行ってみる?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かくかくしかじか…」

[other] : バーヴァン・シー : …あ、まずは話さないとか!

[other] : GM : アズカバンに!?

[other] : 春日部つむぎ : 今からアズカバンへ…!?

[other] : 千葉えりか : まるまるうまま

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : デリラさん今アズカバンでしょ!?

[main] : バーヴァン・シー : 「ドンキが油かぶって燃えたら木山先生が〜」

[main] : 春日部つむぎ : 涙目でむすっとしてあんまり答えない

[other] : 春日部つむぎ : >ドンキが油かぶって燃えたら
こわい

[main] : マクゴナガル : 目をぱちくりして

[main] : マクゴナガル : 顔の筋肉を痙攣させ

[other] : 千葉えりか : エンチャント…ファイア

[main] : マクゴナガル : 最期に眉間を抑えながら

[main] : ドンキホーテ : 「待ってくれ!当人はむしろその火を抑える為であってだな…!」

[other] : ドンキホーテ : ギリギリ燃えなかったから良い…だろ???

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい魔法だったよねあれ…なんだっけ?」

[other] : 千葉えりか : 2d100 いい わるい(2D100) > 70[37,33] > 70

[other] : 春日部つむぎ : ヨサジョニ

[main] : バーヴァン・シー : 「プロテゴ・ディアボリカ…だっけ…杖の動きは確か…」

[other] : 千葉えりか : ぎりぎりよい

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!プロテゴ・ディアボリカであるな!かつてかの闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが放った攻防一体を兼ね揃えた途方もない完成度の呪文であってな…」

[other] : 千葉えりか : 攻防一体はつよい

[other] : GM : 本物なら両方10d10はありました

[other] : ドンキホーテ : 死ィ~~~!!

[other] : GM : ていうかダメージの方は多分即死ですね

[other] : 春日部つむぎ :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリンデルバルドが…もしかして闇の魔術?」

[other] : ドンキホーテ : 掠ったら即炭だぜ

[other] : GM : 超強い魔法使いが4人がかりでやっと消せるやつ

[other] : バーヴァン・シー : 生徒じゃちょっと相手にならないレベル

[main] : ドンキホーテ : 「紛れもなく闇の魔術であるな…!眼前まで迫ってきた時はヒヤヒヤしたが木山先生が教師としての心を持ち得てくれて何よりであった!」

[other] : GM : お辞儀「ガトリングアバダでいいだろ」

[main] : バーヴァン・シー : 「見てるこっちは心臓止まるかと思ったわよ…」

[other] : 千葉えりか : 無粋

[main] : 春日部つむぎ : 「よく突っ込めたね…」

[other] : ドンキホーテ : つまらんハゲ

[other] : 春日部つむぎ : 美学がない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の魔術を受けるのこれで2つ目だよ…」

[other] : ドンキホーテ : 姿現しとグルージオとアバダと箒なし飛行あったら後要らなくね?みたいな事思ってるだろうな

[other] : GM : ほかはナギニにさせればいいですしね

[main] : ドンキホーテ : 「ふふふ…私は教師の方々を心から信じておるからな!生徒が死に瀕するなら止めてくれると思っておったぞ!はははは!」

[other] : GM : でも伝説のアイテム集めるロマンチストですよ?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとに熱かったよ…えりかちゃんはもっとひどい目に遭ったけど」
火傷痕を撫でながら

[other] : 千葉えりか : ロマンチストっていうより成金感あるんだよね

[other] : 春日部つむぎ : 得てしてそっちの方がつよい

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだっ、えりかちゃんは…大丈夫ですか?」

[other] : GM : スリザリンの末裔がよりどころの一つですからね

[main] : ポピー・ポンフリー : 「早めの的確な対処がよかったのでしょう。もう大丈夫です、誰が処置を?」

[other] : 千葉えりか : プスプスプス

[other] : ドンキホーテ : おいたわしや

[main] : バーヴァン・シー : 「…木山先生が薬を、後はつむぎが」

[main] : 春日部つむぎ : ひらひらと手を振る

[other] : バーヴァン・シー : 無茶しやがって…

[other] : ドンキホーテ : エピスキー…君は今どこに…生きているのか…?

[other] : 春日部つむぎ : 使用できた記憶がない…!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもエピスキーをかけようと思ったけど失敗しちゃって…」

[main] : ポピー・ポンフリー : 「……そうですか。ミス・つむぎ、良い手並みです。ミス・アネットも正しい判断でした」
木山のことには触れず少し複雑そうにしながら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : NPCが振っても失敗してるのすごくない?

[other] : バーヴァン・シー : なぜかしら…

[other] : 春日部つむぎ : ちゃんと薬を使えというダイスの女神の意思

[main] : ドンキホーテ : 「素晴らしい先輩方であった…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作通りファンブルになるの何故かな…

[main] : 春日部つむぎ : 「よかった…ほんとうに」

[other] : GM : ダイス「回復なんぞ使ってんじゃねェ!」ってことですかね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスはハリーちゃんの怪我に厳しい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかが無事でよかった…」ほっとする

[other] : GM : 何ならトロール戦でも殺しに来ましたし
お辞儀ダイス

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロール戦はひどかったね
ハリー・ポッター完!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…一安心、ね…少し療養はいるけれど」

[other] : 千葉えりか : わたし、いた!?
いなかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「ルーナ君達は…どうだろうか…もう暫くであるか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここ医務室じゃないの…?

[other] : 春日部つむぎ : シュレディンガーのえりかちゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice いる いない(choice いる いない) > いない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いないらしい

[other] : 千葉えりか : サラサラサラ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!

[other] : 千葉えりか : 楽しかっ……

[other] : バーヴァン・シー : えりか!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : えりかちゃ~ん!

[main] : ポピー・ポンフリー : 「ええ、ですが…木山先生は全てを自供しているようです。すぐに治療されるかと」

[other] : ドンキホーテ : こわすぎる

[main] : ドンキホーテ : 「……………わかった、感謝致しまする」

[other] : バーヴァン・シー : 医務室である可能性を見落としたばっかりに…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…背景医務室だし…

[other] : GM : お見舞い行くって言ってたので医務室かなって最初に早とちりしてしまいました

[main] : 春日部つむぎ : 「…もういいですか~?今日は、疲れちゃって」

[other] : バーヴァン・シー : 別窓でやってると背景見えないのよね…もっと早く確認しておかないと…

[other] : 春日部つむぎ : じゃあまた場面転換しちゃうか~

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[main] : ドンキホーテ : 「…はっ…薬品で…魔法使いグッズが…ベッタベタに…あ、洗いに行きたいのだが…」

[other] : 千葉えりか : ドンキどこ汚れてもグッズじゃない?

[main] : ポピー・ポンフリー : 「ええ、ええ、ゆっくりお休みなさい。大変だったでしょう」
珍しく気づかわし気にチョコを配って送り出した

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : ドンキホーテ : 流石に戦闘中は気にかけないが終わってから凹むぞ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ありがとうございます」

[other] : GM : 魔法力と精神回復効果があると思われるチョコ

[main] : 春日部つむぎ : 何もないならそのまま明日まで休んじゃうよ~

[main] : バーヴァン・シー : おっけー!

[other] : 千葉えりか : 買いためておこ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お手軽

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!

[other] : 春日部つむぎ : ぱくぱく

[other] : バーヴァン・シー : 蛙チョコ美味しいわ〜

[other] : 千葉えりか : 1d999 体重増加率(1D999) > 478

[main] : ドンキホーテ : わかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :


[main] : GM : そして次の日

[main] : ミント : 朝食の前にもかかわらず各寮に寮監の先生たちがやってきます

[other] : 千葉えりか : なんすか

[other] : バーヴァン・シー :

[main] : フリットウィック : 曰く、生徒の一人が怪物によって秘密の部屋そのものの中に連れ去られたと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「連れ去られた…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋が…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「な、なんと…!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうして秘密の部屋だとわかったんですか?」

[main] : マクゴナガル : ホグワーツは閉鎖
明日一番のホグワーツ特急で生徒を帰宅させるので帰る準備を整えるようにとのことです

[main] : 千葉えりか : 「へいさ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へいさ。」

[main] : ミント : 「『スリザリンの継承者』がまた伝言を書き残しまたの。最初の文字のすぐ下に」

[other] : 春日部つむぎ : タイムリミットがあるとどきどきしてくる

[main] : ミント : 「『彼女の白骨は永遠に『秘密の部屋』に横たわるであろう』…って」
悲痛な顔で応える

[main] : バーヴァン・シー : 「対処は…!?」

[other] : 千葉えりか : でも学級閉鎖ってちょっとワクワクしたよね

[main] : 春日部つむぎ : 「どうしよう…!」

[main] : ドンキホーテ : 「ほ、ホグワーツの閉鎖等在っては…ならぬだろう…!!」

[other] : 春日部つむぎ : わかる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰が攫われたんですか!」

[main] : フリットウィック : 「今先生たちが集まって話し合っていますが…これが限界かと」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : マクゴナガル : 「……グリフィンドールの、ミス・ビカラです」

[other] : GM : 普段家にいてはいけない時間に家でテレビ見てるのがいいですよね

[other] : GM : 中々出会えなかった理由

[main] : ドンキホーテ : 「…ビカラ殿………!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「マジか…!?」

[other] : ドンキホーテ : ウィーズリー家で良いんだよな?

[other] : GM : ですね

[other] : 千葉えりか : ビカーラ

[other] : 春日部つむぎ : ビカラ・ウィーズリー

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃん…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな…」

[main] : 千葉えりか : 「今度は攫うなんて…」

[main] : ハリー : 「……」

[other] : 千葉えりか : 姉は亜美真美と律子

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんとも仲良かったもんね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでビカラちゃんが狙われたんだろ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…理由はわからないけど、行くしかない…いわば、追い詰められたって事よね」

[main] : 春日部つむぎ : 「だって…明日からここにいられなくなっちゃうんだよ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…!」

[main] : ハリー : 「今日中に…どうにかしないと」

[main] : ハリー : 「協力してくれる?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」

[main] : ドンキホーテ : 「無論である!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「出来ることが…あるなら」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ビカラちゃんって…純血だよね?

[other] : ハリー : うん

[other] : ドンキホーテ : うむ

[other] : ハリー : それもド級の純血

[other] : ドンキホーテ : なんでスリザリンの名前抱えてる奴がさらってんだお前ェ!

[other] : ハリー : 聖28だからね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで純血のビカラちゃんなんだろう…」

[main] : ハリー : 「ありがとう…恩に着る」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だよね
何故かな…

[other] : ドンキホーテ : お辞儀も降伏するなら家系遺してやるよ?って位の純血

[main] : ハリー : 「常に何かに怯えてたみたいなんだけど…その割に一人でいることが多かったからかな…」

[main] : 千葉えりか : 「え~純血なの?仲間にしたいとか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…にしてはやり方がアレすぎない?」

[main] : 春日部つむぎ : 「怯えてた…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかして…何か関わりがあったとか?」

[main] : ドンキホーテ : 「…確かに、ウィーズリー家は完全な純血だ」
「ホグワァツに相応しくない者等おらぬが、その上でも彼女ほど在籍する事にふさわしい者も…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイとかどんな反応してんだろ

[main] : ハリー : 「関わり…?でもお守り買い占めるぐらいに覚えてたのに…」

[other] : マルフォイ : あのハーマイオニーでなかったのが残念ね!(原作)

[main] : 千葉えりか : 「………怯えすぎ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…近いからこそ、覚えていた…って可能性はある…でも、何が原因で…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが

[other] : バーヴァン・シー : このメスガキが…!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だからオスガキだよお!

[other] : 春日部つむぎ : どっちもかわいい

[main] : 千葉えりか : 「原因は後で」

[main] : 春日部つむぎ : 「探さなきゃ~!何としても…!」

[main] : 千葉えりか : 「秘密の部屋ね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だと閉鎖になるの?

[main] : バーヴァン・シー : 「部屋の場所は…」

[other] : ハリー : 閉鎖判断はしたね

[other] : ハリー : ギリギリで間にあった

[other] : 千葉えりか : だいたい一緒

[main] : 千葉えりか : 「………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 閉鎖するとまで言われてるのにハーマイオニー煽ってる暇あるんだ…

[main] : 春日部つむぎ : 「分からん…」

[other] : マルフォイ : グリフィンドール行くぐらいならボーバトン行くって言ってたしそのつもりだったんじゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~別の学校か

[other] : バーヴァン・シー : そう言えば原作ではなんでロックハートさんのところに突撃したんだっけ

[main] : 千葉えりか : 「終わりよ…」

[other] : マルフォイ : 他の先生に煽られて逃げようとしたところを秘密の部屋に行こうとしていると勘違いして場所教えようとしたのよ

[main] : ドンキホーテ : 「ま、まだだ!まだなにか案があるはずだ…!ハリー先輩殿!!なにかござらぬか!」

[other] : マルフォイ : この後職員室に行ったら煽られるところが見れるわ

[other] : 春日部つむぎ : そんな流れだったか~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パイプが関係してるらしいぐらいしか…」

[main] : ハリー : 「そういえば…シオニー…先生が秘密の部屋の場所を知ってるって何度も」

[main] : バーヴァン・シー : 「藁にも縋るしかないか…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「…信用していいの~?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かたっぱしから調べるしかないよ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「試すしかないのよ!!何もわからないんだから…!!」

[other] : ハリー : といったとこでラヴィニアが決別イベントするならここなんだよね

[other] : バーヴァン・シー : …あ、確かに

[main] : ドンキホーテ : 「シオニー先生なら…一先ずは信じてみても良いのでは無いだろう、か?」
引率して殴りに行った相手だがそれはそれ

[other] : ドンキホーテ : …!

[main] : 千葉えりか : 「意外と…案外…ね」

[other] : 春日部つむぎ : たしかに~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~

[other] : 千葉えりか : ラヴィ…あなたが今どこにいるかわからないけど…私たちは今シオニー先生の部屋の前にいるわ

[other] : バーヴァン・シー : これから色々暴かれるわよ…

[other] : 千葉えりか : ラヴィのいない間に~~
シオニー先生で楽しんじゃいま~~~す

[main] : ゼブルス・スネイプ : 「お前たち、こんなところで何をしている」

[other] : 千葉えりか : カメラに向かって挨拶…
!?!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どなたですか!?」

[other] : ドンキホーテ : 爆笑してる

[other] : 千葉えりか : アンタこそなにしてるんですか

[other] : ドンキホーテ : ジェームズさん…残念すよ…

[other] : 千葉えりか : ケツデカ

[main] : ゼブルス・スネイプ : 「諸君らの一学期の闇の魔術に対する防衛術のテストを担当したはずだがね」

[main] : ゼブルス・スネイプ : 「どうやら記憶力に乏しいようだ」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに…見たことあるような…」

[other] : 春日部つむぎ : 女性だったっけ!?

[main] : バーヴァン・シー : 「…お、お久しぶりです…スネイプさん…ところでどうしてここに…?」

[other] : ゼブルス・スネイプ : だったが?

[other] : バーヴァン・シー : えっ

[other] : ゼブルス・スネイプ : だから容姿についていろいろと貴様らが言ってくれたな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そうだっけ…すみません」

[other] : バーヴァン・シー : うわーっっ!

[main] : ドンキホーテ : 「おお、その様な来歴があったのか…では…ふむ?」
ピンと来てない

[other] : ゼブルス・スネイプ : fu4782541.html

[other] : 春日部つむぎ : 見てきた確かにそうだった
でもこんなに豊満な身体じゃなかった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 前歴死喰い人だから当人は知らないで良いよな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ゼブルス・スネイプ : ああ

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと先生に質問に」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : わかった

[other] : 千葉えりか : まだ成長しているというの…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう消えてない?

[main] : ゼブルス・スネイプ : 「ホグワーツの現状は先ほど寮監の先生方が言って回ったはずだ。大人しく寮内に集まっておれ」

[other] : ゼブルス・スネイプ : …早くないか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかあらかじめアップロードしてたの!?

[other] : ゼブルス・スネイプ : ドンキへの説明用にな

[other] : 春日部つむぎ : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどね

[main] : ドンキホーテ : 「………ふうむ…?予備教員の方を網羅出来ていないとは…当人の失態であるな…」
どうやらスネイプにピンと来ていないようだった

[other] : ドンキホーテ : 木山がスネイプでは無いって話が一回裏であって頭おかしくなった

[main] : 千葉えりか : 「そ~れはそうなんですけど」

[main] : 千葉えりか : 「閉鎖になったら会う機会がなくなるので」

[main] : バーヴァン・シー : 「…お別れを言う、最後の機会かもしれませんから」

[main] : 春日部つむぎ : 「ですです~お話しよう~!しましょう~?」

[main] : ゼブルス・スネイプ : 「別段学校の外で会えないわけでもあるまい。本当に会う機会がなくなるというのは…」
「この状況で諸君らと何を話すというのかね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばこのスネイプ先生はなんで濁点多いの?

[other] : バーヴァン・シー : …🌈

[other] : ゼブルス・スネイプ :

[main] : 千葉えりか : 「外で会うのは難しいです。姿現し覚えてる大人とは違うんですよ」

[other] : ゼブルス・スネイプ : 急遽時間稼ぎだったからだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「話す内容も他人に言う必要あります?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんみたいに勘違いしてたのかと思っちゃった…

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに、なんでもシオニー先生は秘密の部屋について知っていて…解決しようとしているそうなんです、だからとっても危ないと思って…」

[main] : セブルス・スネイプ : 「はっ」
鼻で笑って

[other] : バーヴァン・シー : ココフォリアのフォントだと見分けにくいわよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっこっちは見たことある気がする!

[main] : セブルス・スネイプ : 「本当にあ…シオニー先生が秘密の部屋について知っていると?ダンブルドアでもわからなかったのに?」

[other] : ドンキホーテ : あ…

[other] : ドンキホーテ : ほ…

[main] : 春日部つむぎ : 「…いや…そうなんですけど~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしたの?良秀さんになった?

[other] : セブルス・スネイプ : あれといいかけた

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : セブルス・スネイプ : 一応私より現時点では立場が上だからな

[other] : 春日部つむぎ : へりくだるスネイプ

[main] : 千葉えりか : 「そうやって捨てたら0じゃないですか」

[other] : セブルス・スネイプ : リリーは助けてください…

[other] : ドンキホーテ : 違った🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「情報がないんですよね…」

[main] : セブルス・スネイプ : 「なるほどなるほど…この期に及んで自分たちがこの事件をどうにかできると思い上がっているわけか」

[other] : バーヴァン・シー : 見下げ果てた奴じゃ

[main] : 千葉えりか : 「………」イラッ

[main] : セブルス・スネイプ : 「だがここからは大人たちの仕事だ、黙って安全な場所で震えているがいい」
職員室に入っていく

[other] : 春日部つむぎ : もっと時間稼ぎするんだスネイプ!

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[other] : 千葉えりか : これ以上は無茶よ!

[main] : 春日部つむぎ : 「言い方ひど~い!」
背中に向かって

[other] : 千葉えりか : 職員室に入ったもん

[main] : セブルス・スネイプ : 「事実だ」
首だけ振り返って

[main] : ドンキホーテ : 「……………………」
怒られて嬉しい

[main] : 千葉えりか : 「仮にでも震えない」

[main] : セブルス・スネイプ : 「木山のことで増長しているかもしれないがあれは単なるやつのミスだ。どちらにしろ体は限界を迎えていた。ぼろを出すのは時間の問題だったろう」

[main] : ドンキホーテ : 「ご安心くだされ、当人はまたあの様な事があろうと文字通り火の中水の中…!」

[other] : 千葉えりか : 木山先生のことは…いいか

[main] : セブルス・スネイプ : 「そしてそのとおり、あまりにも甘かった」

[main] : 春日部つむぎ : 「去年も頑張ったもん~みんな!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!

[other] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[other] : 千葉えりか : !!!!!!

[main] : セブルス・スネイプ : 「ダンブルドアが本当にあのことを感知なさらなかったと思うか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (居ていいかしら?)

[main] : バーヴァン・シー : 「行こう、みんな…セブルスさんの言うことにも一理あるし…口喧嘩しに来た訳じゃない」

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~!

[other] : 千葉えりか : お待ちしておりました

[other] : GM : いいですよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よかった~~~!!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ…ありがとう…

[other] : バーヴァン・シー : これでシオニー先生の部屋に突っ込む準備は万端ね!

[main] : 千葉えりか : 「ま、まあね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」

[main] : 千葉えりか : べ~だ

[main] : セブルス・スネイプ : 「ふん、せいぜい子分どものしつけはちゃんとしておくんだなポッター」
今度こそ職員室に消える

[other] : ドンキホーテ : わくわく

[main] : 春日部つむぎ : 「む~」

[other] : 春日部つむぎ : どきどき

[main] : ハリー : 「…?友達ですけど」
ムッとしつつ困惑気味

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : あと……できればでいいんだけど久々にスーリヤと冒険したいんだけど大丈夫かしら…?
手があれならこっちで動かすから…

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿………当人は…子分でも良いぞ…?」

[main] : 千葉えりか : 「子分にしてやってもいい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~

[main] : ハリー : 「のせられないの!」

[main] : バーヴァン・シー : 「可愛い後輩より子分がいい…とか、あんまり言ってるとカエルにするわよ〜?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんが先輩してる~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「つーか、やってる場合か!!駆け足!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「む、むう失礼した…!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : どういう感じに出しましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ…ありがとう…
単にラヴィ~どこ行くの~?ぐらいでも大丈夫よ…

[main] : バーヴァン・シー : よし、シオニー先生の部屋に突っ込んで
これまでのフラグを回収!!その後部屋に辺りをつけて突撃!!それでいいわね!!

[main] : 千葉えりか : うん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : じゃあシオニー後に出しますね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : れっつごー!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : はい…

[main] : 春日部つむぎ : シオニールームへレディーゴー!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあちょうどいいしここで合流することにするわ…

[main] : ドンキホーテ : わかった

[main] : 春日部つむぎ : わかっ・ター

[main] : シオニー・レジス : では焦っていたのか開けっ放しのドアからシオニーがトランクに物を詰めているのが見えます

[main] : 千葉えりか : 「お邪魔しま~」

[main] : バーヴァン・シー : 「シオニー先生!聞きたいことが…!!って…!」

[main] : ドンキホーテ : 「失礼致しまする!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「…何してるんですか~?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シ……レジス先生…?」

[main] : シオニー・レジス : 「おわ!?ああどうも…そちらこそどうしたのかな?」
トランクを背中に隠して

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生!!」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿からご要件が!!」

[main] : ハリー : 「先生は秘密の部屋をご存じだと言ってましたよね!ビカラを助けたいんです!」

[main] : 千葉えりか : 「なにか知ってるんでしょ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「今日を逃したら……チャンスは……」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえず言ってみてくださ~い」

[main] : シオニー・レジス : 「いや、緊急に呼び出されて…しかたなく…行かなければ…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 立ち絵地味にいいわね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「場所だけでも教えてください!」

[other] : シオニー・レジス : 表情も一セットあるんですよ
シオニストがいます

[main] : 千葉えりか : 「誰に?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~~~!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : なそ

[other] : ドンキホーテ : 可愛いですね

[main] : ハリー : 「先生、逃げ出すっておっしゃるんですか!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どこにあったんです!?

[main] : ハリー : 「闇の魔術に対する防衛術の先生じゃないですか!」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…」

[other] : 春日部つむぎ : シオニスト…

[main] : バーヴァン・シー : 「…やっぱり、そうなの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っ……」

[other] : 千葉えりか : 迫害されてそう

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…?」
おろおろ

[other] : シオニー・レジス : pixiv
しかも透過済みです

[main] : 春日部つむぎ : 「まさかそんなことになりませんよね~?」

[main] : シオニー・レジス : 「しかし私が引き受けた時には…こんなこと仕事内容には…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 透過済み!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生…」

[main] : 千葉えりか : 「いいから答えてくださいよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : ハリー : 「でも本に書かれてるような凄いことをいっぱいなさってきたじゃないですか!」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、そうである!今も…これ!雪男とゆっくり一年なんかでも…!」
当然のように持ち歩いてた

[main] : シオニー・レジス : 「本は誤解を招く」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」

[main] : 千葉えりか : 「誤解って」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生が書いた本じゃないですか!」

[main] : 春日部つむぎ : 「なら誤解のないように自分の言葉でお願いします~…秘密の部屋の、場所を…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…どう言うこと?」

[main] : シオニー・レジス : 「ちょっと考えればわかることだ。私の本があんなに売れるのは、中に書かれていることを全部私がやったと思うからでね。」

[main] : シオニー・レジス : 「もしアルメニアの醜い魔法戦士の話だったら、たとえ狼男から村を救ったのがその人でも、本は半分も売れなかったはずです。」

[main] : シオニー・レジス : 「本人が表紙を飾ったら、とても見られたものじゃない。バンドンの泣き妖怪を追い払った魔女は兎口だった。ファッション感覚ゼロだ。要するにそんなものですよ……」

[main] : ドンキホーテ : 「………?」

[main] : 千葉えりか : 「………お~」

[main] : 春日部つむぎ : 「…何言ってるのか……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………フィクションだったと」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうですね? 先生…」

[main] : シオニー・レジス : 「そんなに単純なものではない。仕事はしましたよ。まずそういう人たちを探し出す。どうやって仕事をやり遂げたのかを聞き出す。」

[main] : シオニー・レジス : 「それから『忘却術』をかける。するとその人たちは自分がやった仕事のことを忘れる。私が自慢できるものがあるとすれば、『忘却術』ですね。」

[main] : シオニー・レジス : 「大変な仕事ですよ。本にサインをしたり、広告写真を撮ったりすればすむわけではないんですよ。有名になりたければ、倦まず弛まず、長く幸い道のりを歩む覚悟が要る」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あっこれ嫌な予感がする)

[main] : バーヴァン・シー : 「なんて?」

[main] : ドンキホーテ : 「? ? ????」

[main] : バーヴァン・シー : 沈黙を保っていた口から
ふと、呆気に取られたような声が溢れた

[main] : 春日部つむぎ : 「忘却術…オブリビエイト…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………先生………………………」

[main] : 千葉えりか : 「忘れさせてた」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………フィクションだったと……… 全部先生の想像した事だったと………………………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう言ってくれれば………………」

[main] : バーヴァン・シー : 「まさか…忘却術で…盗み続けてたのか!?本の数だけ…あんなにもたくさん!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの杖から出てきたのは…そういうこと…」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、そんな事を…シオニー先生が…?」

[main] : シオニー・レジス : 「さてこれで全部ですかね」
パチンと後ろ手にトランクを閉め…いや何かを取りだす

[main] : シオニー・レジス : 「いや、まだ一つ残ったことがある」

[main] : バーヴァン・シー : 「!?」

[main] : 千葉えりか : 「1つ?逃げることですか」

[main] : 春日部つむぎ : 「こっちにはまだ用事があるのに~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・!」

[main] : シオニー・レジス : 「気の毒ですが、『忘却術』をかけさせてもらいますよ。私の秘密をベラベラそこら中でしゃべったりされたら、もう本が、一冊も売れなくなりますからね…オブ…」
杖を構えてこちらに向けてくる

[main] : ドンキホーテ : 「…………う、嘘で…あろう…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり…!」

[main] : 千葉えりか : 「!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!エクス──」

[main] : 春日部つむぎ : 「危ない!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : インカーセラスしていい…?

[other] : 千葉えりか : ここは…待ち!

[other] : バーヴァン・シー : ここで呪文の判定…?

[other] : 千葉えりか : いや…ラヴィを待つ!

[other] : 春日部つむぎ : プロテゴ見たいな~

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : シオニー・レジス : (やめて~!)
いいですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 束縛呪文:インカーセラスⅡ 80(1D100<=80) > 32 > 成功

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (許可得ました)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「インカーセラス……縛れ……………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 飛び出た縄が拘束する

[main] : シオニー・レジス : 「うわあああ!?」
杖を取り落として転倒する

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ステューピファイと役割被りすぎだけど始めて仕事したわね…(意識失っちゃ困る)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………」後ろを向く

[main] : バーヴァン・シー : …杖を拾いあげて、ラヴィの肩に手を置く

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ……助かった」

[main] : バーヴァン・シー : 「…色々と、言ってあげたい事はあるけど」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ぉぉ…………」

[main] : バーヴァン・シー : 「まずはありがとね、ラヴィ…みんなを助けてくれたんだから」

[main] : 春日部つむぎ : 頭の後ろで手を組んで、少しそっぽを向いて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア…」
さすが、と褒めたいけれど、彼女の心情を考えると何も言えなくて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それでも彼女の隣に立つ

[main] : 春日部つむぎ : 「やるじゃん」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…………… 努力、したから……」

[main] : ドンキホーテ : 「………ラヴィニア殿…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……何かあったら…… 自分で立ち向かう力をつけるために……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………努力を、したから………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここで新規立ち絵…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (ごめん実は使い回し…)

[main] : 千葉えりか : 縛られたシオニーをじっと見る

[main] : 春日部つむぎ : 「お礼は言わないよ~、あの時の分がチャラになっただけ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…… その通りだわ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「…本当に…偽物であったのだな…」

[main] : 春日部つむぎ : 「…だけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「期待、してるからね~」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー……なんて呼ぼう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……どうする?アテは消えたし…もう自力で考えるしかないみたいだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : 千葉えりか : 「考えるしかないけど!」

[main] : バーヴァン・シー : 「それはそうか…」

[main] : 千葉えりか : 「今まで探しても誰も見つからない部屋はどこ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まず、ヒントはパイプ…次に、出現した位置…後は、忍びの地図さえ見れば、攫われた先はわかる」

[main] : 春日部つむぎ : 「な…謎かけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…貴女は一人じゃないから」
「ラヴィだけじゃなくて、みんなで立ち向かおう」
「あたしたちもいるから」

[main] : バーヴァン・シー : 「問題は…どこに出入り口があるか」

[main] : バーヴァン・シー : アネットの言葉に頷き
地図を広げる

[main] : 千葉えりか : 「謎かけにもなるよ…」

[main] : ドンキホーテ : 「………」
隅っこで座ってへこたれてる

[main] : シオニー・レジス : 「えー…皆さんお忙しそうですし、私は秘密の部屋なんて知らないわけで。ここにいる意味はないんじゃないですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…校内のあらゆる秘密の通路が載ってるこの地図にも、場所は載ってない…ビカラの名前だけが、空白の場所に浮いてる」

[main] : 千葉えりか : 「黙ってて!」

[main] : シオニー・レジス : 「ひっ」

[main] : 春日部つむぎ : 杖をかちかち

[main] : バーヴァン・シー : 机を叩き大きな音を鳴らす

[other] : ドンキホーテ : ノリノリ

[other] : 春日部つむぎ : シオニー虐がはかどってる…

[other] : バーヴァン・シー : てへっ⭐︎

[main] : バーヴァン・シー : 「…つまり、この地図に載ってる秘密通路は全て除外できる」

[main] : シオニー・レジス : 「ひいっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「隠し通路が無い、事件に関係のある場所……そしてパイプ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」ちょっとかわいそうだな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この地図の製作者すら知らなかった場所…」

[main] : バーヴァン・シー : 「これに関係する場所を探り当てれば、そこが秘密の部屋に関係してる場所…!誰か心当たりは?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…」

[main] : 千葉えりか : 「え~~~~?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここパイプあんまり通ってないし~裏側?人に見られてないとこ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃんのいたトイレとか?」

[main] : 千葉えりか : 「どういうこと」

[main] : バーヴァン・シー : 「…マートルの?」

[main] : ハリー : 「あの水浸しの?」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」
床いじいじ

[main] : バーヴァン・シー : 「ドンキ、床いじめてないで…しっかりなさい」

[main] : ドンキホーテ : 「…うむ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、第一被害者の出た場所だし…関係あるかなって」
「あんまり人が来ない場所でもあるし」

[main] : 千葉えりか : 「そうだけど…なにかあったっけ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「トイレにはたぶんパイプある?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トイレだからパイプもあるよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…地図には…何も書いてない…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら、もしかするかも…!!」

[main] : ハリー : 「行ってみよう!」

[main] : 千葉えりか : 「0じゃない…か」

[main] : 春日部つむぎ : 「少しでも可能性があるなら…ね!もう時間もないし~」

[main] : シオニー・レジス : 「いってらっしゃい」
「応援してますよ」

[main] : ドンキホーテ : 「え!?」

[main] : 千葉えりか : 「この!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわ~肝心なシーンなのにブラウザクラッシュした!ごめんなさい…

[main] : バーヴァン・シー : 「連れて行くか…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「ほ、ほんとに…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「連れて行くの!?」

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : シオニー・レジス : 「ひっ!な、なんでですか!?」

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだこのかわいい差分!?

[other] : シオニー・レジス : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「いざとなったら盾にはなる、眼鏡とか掛けておけば死にはしないでしょ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………そう、ね…」

[main] : シオニー・レジス : 「横暴だ!これが人間のやることですか!」

[main] : 千葉えりか : 「そうかな…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………教師として…… 生徒を守る事は、務めです……先生………」

[main] : 春日部つむぎ : 「運ぶのがめんどうなんだけど…まあそこまでいうなら」

[main] : 春日部つむぎ : 縄の端っこを持って

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだか捕虜の連行シーンみたいね…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ありがとう」もう片方を持つ

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにかわいそうだよ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…囚人?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 囚人はあなただよ!

[main] : シオニー・レジス : 「そ、その調子で何とか説得してください!」

[main] : 春日部つむぎ : 「次やったら"こう"だからね~」
(ステューピファイのジェスチャー)

[main] : シオニー・レジス : 「死んでしまう!」

[main] : 千葉えりか : 「まぁまぁ…」

[main] : 千葉えりか : 「ほら歩いて」

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、伊達メガネ…っと怪物が来たら目を逸らしてね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「技量的には、私達の方が死んでもおかしくないですよ……」

[main] : ドンキホーテ : 「…うむう…」

[main] : シオニー・レジス : 「なら行かなければいいのでは?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85 私室に残っていた空き瓶か何かに(1D100<=80) > 58 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : こわい

[main] : ドンキホーテ : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[main] : バーヴァン・シー : ひっ

[main] : シオニー・レジス : 「ひっ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ラ…ラヴィ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や、やめたげてよお!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「呪文が滑りました……」

[main] : 春日部つむぎ : 「たまにあるよね~そういうこと!」

[main] : バーヴァン・シー : 「い、いや…それくらいする資格は…まああるかしら…うん」

[main] : ドンキホーテ : 「だ、大丈夫であろうかお二人とも…往く前に杖の整備とか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「か、駆け足!!これ以上はデッドエンドが近づくと思いなさい…!!」

[main] : 春日部つむぎ : ずるずると引きずって続くよ~

[main] : 千葉えりか : 「でもトイレはたくさんあるけど…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ドンキホーテの時も地味にそうだったけど、感情が高ぶると言葉よりも直接的に黙らせにかかろうとするのよね…

[main] : バーヴァン・シー : 「マートルのいる所…なら、間違いもないでしょ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マートルは……」

[other] : 春日部つむぎ : 一緒だ!先に手が出るタイプ~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの子が居る個室が、まさにあの子が死んだって言ってたわ…」

[other] : ドンキホーテ : シレンシオくれ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから、あの個室…もしくはその真上に何かあるのよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この状態をマートルちゃんに見せたら地雷踏まない?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンシオ、あたしが持ってるんだけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 相手から発言権を奪うからTRPGとしてめちゃくちゃ使いにくい!!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………冷静に考えても、むしろ喜ぶ気しかしないわね…」

[other] : 春日部つむぎ : むずいね…

[other] : ドンキホーテ : 基本的に相手が尊敬してる相手だから中々拳が飛ばない
同学年だと偶に飛ぶ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あの時はとっさにかけてごめんね…

[main] : GM : そしてトイレに向かうその途中

[other] : ドンキホーテ : 当人には何してもいいよ皆

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ!皆!なにしてるの~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あっ………」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゴホゴホと盛大にむせて

[main] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃん!どうしてこんなところに!」

[main] : 千葉えりか : 「スーリヤ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ」

[other] : 千葉えりか : 何しても?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…教育に悪いね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「す、スーリヤ……… ごめんなさい、のけ者にしてたわけじゃなくて…… えと…これはつまり……」

[other] : 春日部つむぎ : おお

[main] : スーリヤ : 「???」

[main] : 春日部つむぎ : 「散歩です」
「スーリヤちゃんも行く?」

[main] : スーリヤ : 「たのしそ~!新しい遊び!?」
シオニーを見て

[main] : ドンキホーテ : 「スーリヤ君……シオニー先生がな…悪者であったのだ…およよ…」

[other] : ドンキホーテ : いいよ

[other] : ドンキホーテ : なんかその聞き方含みあるな?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : やめなさい

[main] : 千葉えりか : 「真似しちゃだめよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから捕まえて…連れて行ってるのよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「他の子にはぜったいやっちゃだめよ…!?」

[other] : バーヴァン・シー : 保護者ね

[other] : 春日部つむぎ : あんまり思いつかなかった

[main] : スーリヤ : 「悪いことするのはダメだね!うんわかった!」

[main] : スーリヤ : 「一緒に行くよ~!」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとラヴィ…いいの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろ覚えられてえらいね~」
なでなで

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ…… え、えぇ…わかったわ……」痰がからまったような声が嘘のように平常な顔と声に戻って

[main] : ドンキホーテ : 「スーリヤ君は魔力は凄まじいからきっと頼りになるのではないだろうか?」
命の危険等は度外視の意見

[main] : スーリヤ : 「えへへ~」
「なんだか久しぶりな感じ!」

[other] : ハリー : 私の同学年です

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……… 危ない事はしないでね」

[other] : ドンキホーテ : …ん!?

[other] : ドンキホーテ : 同学年だと思ってた

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ハリー : ロン+ネビル+ジニー

[other] : バーヴァン・シー : 変更だー!!

[other] : 春日部つむぎ : 欲張りセットだ

[other] : ドンキホーテ : 先輩だった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…1個下のイメージあった…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ロンも融合していた!?

[other] : ドンキホーテ : ん?あ、スーリヤ君は私と同年代か

[main] : スーリヤ : 「大丈夫、私強いもん!…みんなも危なくなったら頼っていいよ!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそうね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええもちろん…頼もしいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「頼りにしてるよ。まず部屋が見つかればだけど」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 夜もやるんだったかしら?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん

[main] : バーヴァン・シー : 「まず、見つけに行くんだけどね…っと」

[main] : 春日部つむぎ : 「子どもの成長は早いのう…」
しみじみ

[other] : 千葉えりか : のはず

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶりだね~」

[main] : 千葉えりか : 「おばあちゃん…?」

[other] : 春日部つむぎ : 今日夜は出来るよ~

[main] : ドンキホーテ : 「まだ我々は下級生であろう!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーが居るんだから上級生みたいなものよ(?)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかして原作でもシオニー虐してるの?

[other] : 千葉えりか : どっちの話だろう…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ロックハートだけどそう

[other] : ドンキホーテ : ダサいおじさんがボコボコにされる

[other] : 春日部つむぎ : ハリポタなのか百合ポタなのかシオニーの原作のことなのか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーとロンがダブルエクスペリアームスしてロックハート連行した…… だったかしら?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどくない?

[other] : GM : まあやってきたこと考えると…

[other] : バーヴァン・シー : 割とやってる事極悪だから仕方ないかなって

[other] : 春日部つむぎ : 顔がイケメン以外いいところないし!

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : け…決闘クラブの発案とか……

[main] : バーヴァン・シー : そんなやりとりをしつつ、嘆きのマートルのいるトイレまでやってきたのでした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生は学科の説明してくれたりしたけど…

[other] : バーヴァン・シー : 忘却術と小説の才能はある

[other] : GM : ちなみにハットストールでおそらくスリザリン行きか相当悩まれました

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あれは私が要請したイベントだから原作にそんなシーンないのよね。>選択科目の説明

[main] : 千葉えりか : 「トイレね…水が漏れてる」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ホグワーツだから、で流してたけど……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もしかして、常時水が漏れてるのも理由があるのかしら…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「普通に欠陥がないそれ?」

[main] : 千葉えりか : 「マートルのせいって先輩からは聞いてたけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「うん、それはマートルのせい」

[main] : 千葉えりか : 「でも実は?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、間接的に秘密の部屋の怪物のせいでもあるけれど」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 要請したんだ…!?

[other] : 春日部つむぎ : ちゃんとイベント出しててえらい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : てっきりGMさんが学科の説明ついでに入れたものかと

[other] : GM : あまりにもダメなだけだとドラマもないってことで

[main] : バーヴァン・シー : マートルさえ死ななければこのトイレが水浸しになり続ける事はなく
殺害犯はその怪物…なので極めて間接的ではあるが怪物が原因ではあるのだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生も指定してたの!?

[other] : バーヴァン・シー : いい発想ね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこから漏れてるんだろ」

[main] : ドンキホーテ : 「マートル殿…マートル殿か…」
ハロウィンからゴースト苦手。

[main] : 千葉えりか : 「時間ないよ!何かヒント見つけて!」

[main] : バーヴァン・シー : 「兎に角捜索!怪しい物があったら報告して確認!!」

[main] : バーヴァン・シー : と言うわけで目星!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」

[main] : 千葉えりか : あるのかわからないものを探す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 上に同じっと!(1D100<=95) > 41 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : 一応聞き耳にしとこ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 93 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 67 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり

[main] : 千葉えりか : CCb<=95 目星(1D100<=95) > 87 > 成功

[main] : ドンキホーテ : CCB<=25 目星初期値(1D100<=25) > 66 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : なにも

[main] : 嘆きのマートル : では嘆きのマートルが便器に潜んでいるのに気づきます

[main] : 千葉えりか : 「あっ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 便器の中に…?

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…マートル…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんでそんなところに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…もしかして、怪物を見たの!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いくらなんでもじゃないかしら」

[main] : 千葉えりか : 「まさか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありゃ?」

[main] : ドンキホーテ : 「ど、どうしたのであるか」
皆の後ろからこっそり

[main] : 嘆きのマートル : 「いや、あんた達こそ何よ。ぞろぞろぞろぞろ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 (1D100) > 40

[other] : 春日部つむぎ : 1.はじめに

[main] : 千葉えりか : 「聞きたいの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変なことになっちゃったんだよ!ホグワーツが閉鎖するんだって!」

[main] : 春日部つむぎ : 「もうここにこれなくなりそうなんだよ!」

[main] : 嘆きのマートル : 「せいせいするわね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……寂しくなると思うけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに、ここにはアンタを殺した怪物がいるの…!そんなのと二人きりなんて嫌でしょ…!?」

[main] : 嘆きのマートル : 「……そういえばそうなのかしら」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………(なんか始めてまともに受け答えが成立した気がするけど黙ってましょ…)」

[main] : ハリー : 「もう一回死んだときのことについて詳しく教えてほしいんだけど」

[main] : 嘆きのマートル : 「ええ!何度でも話せるわよ!黄色い目が…」

[main] : ハリー : 「その目玉、正確にはどこで見たの?」

[main] : 千葉えりか : 「目の前だったよね…トイレにいて」

[main] : 嘆きのマートル : 「ええ、それで…戻ってきて」

[main] : 嘆きのマートル : 「すぐに戻ってきて…何か見たような」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (HPとMP戻しておいていい?)

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何か…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかが…死にっぱなし!

[other] : 千葉えりか :

[other] : 春日部つむぎ : ゾンビ!

[other] : 千葉えりか : これが無敵

[main] : 嘆きのマートル : 「あのあたりで」
マートルは小部屋の前の、手洗い台のあたりを漠然と指差した。

[main] : バーヴァン・シー : 「…!」

[other] : GM : 一日たったからいいですよ~!

[main] : 千葉えりか : 「そんな真ん中に?」

[main] : 春日部つむぎ : 「洗面台?」
後ろを振り向いて

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!

[main] : バーヴァン・シー : 早速手洗い台全体を確認する

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13

[other] : バーヴァン・シー : やった

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 18

[main] : GM : 鋼製の蛇口の脇のところに、引っ掻いたような小さな蛇の形が彫ってある。

[main] : ドンキホーテ : 「…蛇!蛇がおりまするぞ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「蛇…バジリスク?」

[main] : 千葉えりか : 「蛇口だから?」

[main] : スーリヤ : 「ちっちゃい!よく見つけたね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……いや、でもこれ…どうやって開けるのかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あやしい」

[main] : 千葉えりか : 「押してみる?」

[main] : 春日部つむぎ : 「押してダメなら引いてみる!」

[main] : 千葉えりか : グイ

[main] : 千葉えりか : キュッキュッ

[main] : GM : 特別な動きはないですね

[main] : ドンキホーテ : 「ふむう…?」

[main] : 千葉えりか : 「本当に彫ってあるだけ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋は、スリザリンの後継者のための物…」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンいないよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「何か、関係するものが必要なのかしら…後は技術とか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「洞窟みたいにトーストでも置いてみるとか!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[main] : 春日部つむぎ : 「何か出来ることある人~!」

[main] : 千葉えりか : 「イカじゃないし……蛇の好きなもの?」

[main] : スーリヤ : 「燃やしてみる?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ?」

[main] : ドンキホーテ : 「聴いてみれば良いのでは?」

[main] : 千葉えりか : 「なんでもやってみよう」

[main] : バーヴァン・シー : 「心当たりがあるの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スリザリンの継承者のみが扉を開けられる………のよね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「逆に言えば、スリザリンの継承者にしかできない事をすればいいんじゃないかしら……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…パーセルタング?(蛇語)」

[main] : ドンキホーテ : 「…おぉ!となると…………」
めっちゃ良い笑顔でハリーの方見た

[main] : 春日部つむぎ : 「あのふしゅる…ふしゅる…ってやつ?」

[main] : 千葉えりか : 「ないよ?」

[main] : ハリー : 「一応…」
恐る恐る手をあげる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん、お願いできる?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あ、いや……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんハリーが継承者だって言いたいんじゃなくて…」

[main] : 千葉えりか : 「1度だけだったけどできる?また」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう!あくまで技術が必要ってことで…!」

[main] : ハリー : 「だ、だよね。ちょっと言われすぎて敏感になってるのかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「今やれることをやることが大事!ハリーちゃんにしか出来ないこと!」

[main] : ハリー : 「うん、そうだよね」
蛇のシンボルを見つめて

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……なんて言えばいいのかしら… 開けろ!とか…?」

[main] : ハリー : 「開けろ」
普通の言葉が口から出る

[main] : 春日部つむぎ : 「開けゴマ?おーぷんせさみ?」

[main] : ハリー : 特に何もおきない

[main] : 千葉えりか : 「普通の言葉だった」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うーん、もっとこう…蛇に語りかけてる時の感じで…!!」

[main] : 千葉えりか : 「開けろって」

[main] : バーヴァン・シー : 「蛇よ…この蛇口は蛇!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり発音難しいの?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……えっと… し、しゅー… しゅー…」とてもパーセルタングとは呼べないがなんとか努力して蛇っぽい音を出す

[main] : 千葉えりか : 「やっぱたまたまだったんじゃ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こ、これで感じでない…かしら」

[main] : 春日部つむぎ : 「かわちいか?」

[main] : ドンキホーテ : 「シャーーーーーーーーッ!!!」
若干カンフー映画

[main] : ハリー : 「蛇…私は蛇…」
自分に言い聞かせるようにそう呟くと
瞳孔が細くなっていく

[main] : バーヴァン・シー : 「…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「な…な~!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい目まで変わってる…!」

[main] : ドンキホーテ : 「お、お、おぉお~…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、ち、ちょっと良い…かも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いけそう…!」

[main] : ハリー : 『ひらけ』
しゅーしゅーと蛇の呼吸のような音が口から出ると

[main] : 千葉えりか : 「…!」

[main] : ハリー : 手洗いが開き大きな穴が姿を現した

[main] : 春日部つむぎ : 「!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「開いた!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリー…天才…!」

[main] : 千葉えりか : 「えっえっ……」

[main] : ハリー : 「あはは…」
複雑そうに笑う

[main] : 千葉えりか : 「うっそぉ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「さっすがハリー…で、まあ」

[main] : バーヴァン・シー : その穴を覗き込んで

[main] : バーヴァン・シー : 「…危なそうだけど、降りてみるしかないわよね」

[main] : 千葉えりか : 「蛇語ねぇ。そりゃ見つからないわけだ」

[main] : バーヴァン・シー : シオニーが拘束されたロープを掴んで
縁に足を掛ける

[main] : ドンキホーテ : 「…これが…実在する秘密の部屋………!!」
ウキウキドンキ

[main] : 春日部つむぎ : 「暗そう~明るくしたほうがいいな~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………あ」

[main] : バーヴァン・シー : 「降りた後でね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「去年を思い出すね…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「す、スーリヤの鏡どうしましょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとにシオニー先生連れて行くの!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ~割って持っていくか…これとかどう?」
水筒を差し出して

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 人間を連れて行くのは言われてみれば合理的よね

[main] : バーヴァン・シー : 「だって…ラヴィがあんなに苦労したのよ?大体散々大口叩いたんだし…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 先に進ませればバジリスクが居たら石化したらわかるし

[other] : 春日部つむぎ : 徳がない…

[main] : スーリヤ : 「???」
よくわかってないので首を傾げている

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人の心とかないんか?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : 「なんとかなりそうじゃない?」

[main] : ドンキホーテ : 「鏡…鏡?」
横で同じように首傾げ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっと… じゃあ、なるべく鏡を見て、それから最後尾に着いてね、スーリヤ…」

[main] : スーリヤ : 「うん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まずは私とシオニーさんが落ちて、大丈夫そうだったら呼ぶから……じゃ、お先!」

[main] : シオニー・レジス : 「冗談でしょう!?本当にこんなところに入ったら」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっシーちゃん…!」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、ロープを掴んだまま穴へと飛び降りた

[main] : 千葉えりか : 「あ〜〜〜〜〜」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっ、シーちゃん!?」

[main] : 千葉えりか : 「行っちゃった」

[main] : ドンキホーテ : 「おお~…」

[main] : シオニー・レジス : 「ああああああああああ」

[main] : 千葉えりか : 「2人で」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーシオ虐

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、えぇ…?」

[other] : バーヴァン・シー : その…確実なのは突き落とす事だけど
流石に可哀想かなって

[other] : 春日部つむぎ : 慣れてきたね~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ば、バーヴァンシーってグリフィンドール向きじゃないかしら…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : カナリア代わりにする時点で可哀そうだよお!

[main] : ドンキホーテ : 「…!!」
その言葉を聞いて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ」

[main] : ドンキホーテ : 「その発言を聞かされれば黙っていられぬな!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃん!余計なことを…!」

[main] : ドンキホーテ : 「今行くぞぉ~~~~!!」
何の応答も無いのに突っ込んで行った

[main] : 千葉えりか : 額に手を当てる

[main] : バーヴァン・シー : そうして、しばらくしてから…

[main] : 千葉えりか : 「えーっと待ちます」

[main] : バーヴァン・シー : 「よし、生きてる!!ねえ、みんなだいじょ──」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ〜!? ご、ごめんなさい…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「おい嘘だろドン──がハァッ!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「君たち帰るときはどうするつもりだったん……?」

[main] : ドンキホーテ : 「とおぉおおぉ~~~~~!?」
二人を踏んづけて崩れ落ちた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!!」

[other] : バーヴァン・シー : 一応生きる保険はかけたから…(眼鏡)

[main] : 千葉えりか : 「下は…大丈夫みたいね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っていうか箒持ってくるべきだった…?」

[main] : 千葉えりか : 「全員分ないから仕方ない」

[main] : 春日部つむぎ : 持ってることにする?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : GM : ちなみにこの後杖とられて逆噴射イベントありますけどやられたい人います?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 折れてなくてもいいのかしら

[other] : 千葉えりか : いいでしょ

[other] : バーヴァン・シー : 使い手との相性もあるし…

[other] : 春日部つむぎ : 杖1回壊れてたアネットちゃんとか?

[main] : 千葉えりか : 悩む

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし!?

[other] : GM : 杖の忠誠という便利なものが

[other] : バーヴァン・シー : 希望していいならやってみますか

[other] : 春日部つむぎ : 先生にやり返される形でやられてもいいな~とは思った

[other] : ドンキホーテ : 杖からの忠誠が厚そうなバーヴァンシー殿!

[other] : GM : 普通に振られる前に返り討ちにしてもいいですよ
記憶喪失にならないですけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいことでは?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろならないで欲しい…ほしくない?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 償ってほしい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : バーヴァン・シー : それもそう

[other] : 春日部つむぎ : 記憶失ってない状態で飼い始めるのはやや倫理的にあぶない…?

[other] : 春日部つむぎ : まあいいか

[other] : 千葉えりか : 飼い始める…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?

[other] : ドンキホーテ : ???

[other] : GM : ルイズさんの卓では檻に入れて飼われました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 唯一先生に同情してるあたしから杖奪ったら本当にシオニー先生最低だよ…

[main] : 千葉えりか : 持ってることに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!?

[other] : 千葉えりか : 飼いたい人?

[main] : 春日部つむぎ : じゃあ箒でゆっくり降りるよ~誰か後ろ乗る?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ!?

[other] : GM : でもやるかどうかでいえばやる人
どうせならランダムにしてみても面白いですね

[other] : バーヴァン・シー : なんでか飼うことになったのよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?

[other] : 春日部つむぎ : なんでだろう…

[other] : バーヴァン・シー : …記憶喪失は流石に可哀想だったから?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 折れてないし、10ぐらいで判定して
成功→発動
失敗→制圧
ファンブル→逆噴射
とか…?

[other] : GM : クリティカル出た場合は…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : 2ケツ
乗ります

[other] : 千葉えりか : あなた達は気がついたら檻の中にいました

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : 春日部つむぎ :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃああたしの箒には誰乗る?

[other] : GM : ということでシーさん
ダイス判定でいいですかね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : いいよー!!!

[main] : 春日部つむぎ : スーリヤちゃんて飛べるんだっけ?ラヴィせんでいいんじゃない

[other] : GM : CCB<=10 クリティカルなんて早々出るはずが(1D100<=10) > 13 > 失敗

[other] : 春日部つむぎ : おしい

[main] : 千葉えりか : 「暗い…後ろで灯りつけてるからよろしく」

[other] : 千葉えりか : おしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃん!一つお願いがあるの」

[main] : 千葉えりか : つむぎの背中に引っ付くようにして杖を掲げている

[other] : バーヴァン・シー : おしい

[main] : 春日部つむぎ : 「任せて~!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「気を付けて降りてね…」 「…?」とアネット振り返り

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もしあたしたちが万一帰ってこなかったら…秘密の部屋がここにあったって先生に伝えて欲しいの」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : …ところでいつ休憩する?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ?

[main] : 嘆きのマートル : 「わかったわ」
降りていくハリーを見ながら

[other] : 春日部つむぎ : 降りたらにしようか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!

[other] : バーヴァン・シー : 一本道だから進むしかないでしょうね…

[other] : バーヴァン・シー : む、わかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!これで安心だよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……すごいわ、アネット」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、そうお?」

[ランダム] : シオニー・レジス : schoice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団(choice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団) > アズカバン

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ… 私なんて、前しか見えてなかったもの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生から学んだからね」
「連絡は大事って!」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=95 ポイント・ミーⅠ(1D100<=95) > 7 > スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお

[main] : ドンキホーテ : 埼玉が…振ってくる…

[main] : 春日部つむぎ : 「明かりが点いて~方向も確認して~」

[main] : 春日部つむぎ : 「それじゃ、出発!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「埼玉はあっちね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行ってくるよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「これで心が安らかになった!」

[main] : 春日部つむぎ : ふよふよどすんと降りていきます

[other] : GM : では21時まで休憩で
なんだかんだ今日中にメインイベント終わりそうですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!

[other] : 春日部つむぎ : ついに…秘密の部屋編が…!

[other] : バーヴァン・シー : わかった!

[other] : 千葉えりか : 次回 休載

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秘密の部屋見つけた!って時に普通に考えて先生に連絡せずに行くかなあ…でもここで一旦引き返すのもなあ…
って悩んだところでちょうどいいところにゴーストがいた

[other] : 春日部つむぎ : 連絡は大事だからね…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 格が違う

[other] : GM : このままだとビカラがいつ死ぬかわからないので完璧!

[other] : バーヴァン・シー : ありがたい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マートルちゃんがここで活躍するとは

[other] : 春日部つむぎ : ちゃんと伝えてくれるかは分からないが…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやー大詰めなのに色々バタバタしててごめんなさい

[other] : ドンキホーテ : 大丈夫であろう~!

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~!

[other] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよ!ラヴィ!

[other] : 春日部つむぎ : じゃいったんまたね~~~

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!

[other] : GM : ハリー死んでくれたら一緒に住めるのになーとか思ってるマートル

[other] : バーヴァン・シー : …まあゴーストだしね

[other] : ドンキホーテ : ちょっと寝てきた

[other] : 千葉えりか : ナイス睡眠

[other] : 春日部つむぎ : シャワー浴びてきた

[other] : 千葉えりか : ナイスシャワー

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お風呂入ってきた

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : ナイスお風呂

[other] : ドンキホーテ : !!!!!

[other] : バーヴァン・シー : グッドお風呂

[other] : 千葉えりか : 背景が目玉の接写みたいでびびった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言われてみればホラー

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんが吸い込まれていくよ~

[other] : ドンキホーテ : ギュオンッ

[other] : バーヴァン・シー : バイオハザードみたいな画面だ…

[other] : GM : さてどうしますかね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニア~

[other] : バーヴァン・シー : にあ〜

[other] : 千葉えりか : 一度降りた先で喋って最奥まで歩く…?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : にあ~

[other] : 春日部つむぎ : にあにあべあ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : にあ~!!

[other] : バーヴァン・シー : ……それでどうなるの?

[other] : ドンキホーテ : 杖ぶんどられるのがいつなのかと言う話があってだな

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう

[other] : GM : シーさんの杖が取られたけど

[other] : バーヴァン・シー : その道中で良さそうじゃない?

[other] : GM : 失敗!

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : …今じゃね?割と無防備だし

[other] : 千葉えりか : いいよ

[other] : 春日部つむぎ : 光も点いてないし

[other] : バーヴァン・シー : よよい

[other] : GM : どころかなんか制圧されてもいいです

[other] : 千葉えりか : じゃあ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎ、フラストレーション溜まってそうだからボコってもいいわよ…?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 千葉えりか : 先に降りた3人がごちゃついてるか制圧終わったあたりで残りの箒組がおりてくる?

[other] : バーヴァン・シー : それくらいかしらね

[other] : 春日部つむぎ : なにっボコボコ

[other] : 春日部つむぎ : シーちゃんに任せるのも全然いいよ~先生ぶん殴ったところで解決するアレじゃないしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい先生を殴る権利を譲り合っている

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、制圧する辺りから…

[other] : 千葉えりか : は~い

[other] : ドンキホーテ : わかっった

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生のシクダイスはなんだったんだろ

[main] : バーヴァン・シー : 「…後輩、私の位置も悪かったけれど…せめて声を確認してから降りなさい、危ないから」

[main] : ドンキホーテ : 「す、すまぬ…ついロシナンテで足蹴にしてしまった…」
履いているブーツの事を言っている

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おーい……大丈夫~~……?」ふよふよと着地

[main] : バーヴァン・シー : 結構な勢いでやってきた可愛い後輩(グリフィンドールDさん)を受け止めて
結果、杖まで放り出すほどの勢いで吹っ飛んで…

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー、今はちょっと危ないかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「音的にたぶんこっち~!見えないから点けて~」

[main] : 千葉えりか : 「お任せ!」

[main] : バーヴァン・シー : …その杖がちょうど、シオニー(今は一応)先生の元に転がってしまったのです

[main] : シオニー・レジス : 「今だっ」
そのごたごたの隙をついてシーの杖を奪う

[main] : 千葉えりか : ぺカーと照らしてみれば

[main] : 千葉えりか : 「ん?シオニー?」

[main] : シオニー・レジス : シーにシーの杖を突きつけているシオニーが

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シが3つも!

[main] : ドンキホーテ : 「…な!?し、シオニー先生………!!」

[other] : バーヴァン・シー : 死?

[main] : 春日部つむぎ : 「…!?」
泥棒のように先生の姿が映し出されて

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ああルパンみたいな…

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー、シオニー先生?こういう時は話し合いが大事…とか道連れにして言えるわけないかぁ」

[main] : ドンキホーテ : 「ひ、人の杖を人に向ける等と…貴方は…!!」

[other] : 春日部つむぎ : 映画泥棒とかも!

[main] : 千葉えりか : 「な…なにやってんの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなー、大丈夫?…あっ!!」
今降りて来たとこ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (サーチライト的なもので映し出されるシオニー)

[main] : シオニー・レジス : 「お遊びはこれでおしまいだ!私はこの皮を少し学校に持って帰り、女の子を救うには遅過ぎたと言おう。」
バジリスクの皮らしきものに目を向けて

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっ…!」
慌てて埼玉の方向を向いていた杖を向けるが

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何てことを…!」杖を構えようとする

[main] : バーヴァン・シー : 「…流石にこの数の差で、杖一本はどうにもならないでしょうし」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : (あ、制圧する人できれば意識は取らないでくれると助かる)

[main] : バーヴァン・シー : 「…降参してくれない?これ以上、ついてこいとは言わないから」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : ドンキホーテ : 「…っ…………~~~…!!」
…ここに来て杖を向けれなかった

[other] : 春日部つむぎ : じゃインカ―セラスかエクスペリアームスかな?

[other] : バーヴァン・シー : その辺りよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生」杖を持つ手は震えている

[main] : 千葉えりか : 「そうよ。大人しく」

[main] : シオニー・レジス : 「君たちがおとなしくしていれば、この杖が間違って危険な術を使うこともないということをお忘れかな」

[main] : シオニー・レジス : 「君たちはズタズタになった無残な死骸を見て、哀れにも気が狂ったと言おう。さあ、記憶に別れを告げるがいい!」
そういって杖を振るが

[main] : シオニー・レジス : 何も起きない

[main] : シオニー・レジス : 「なぜ!?しまった!杖の忠誠心!」

[main] : ドンキホーテ : 「……………バーヴァンシー殿の用いた杖が…バーヴァンシー殿が大切に扱っていたのであれば…本人に危害を咥える訳が無かろう………!!」
若干泣きながらも怒りながらも

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー…」首を振る

[main] : バーヴァン・シー : 「……ある、とは聞いてたけど…まさかこの目で見ることになるとはね」

[other] : シオニー・レジス : >ダイス
私のアズカバン行きが決定したよ

[main] : 春日部つむぎ : 「今だ!隙あり!」

[main] : ドンキホーテ : 「全ての杖は持ち主を選び、その持ち主に対し忠誠心を持つ…貴方ともあろう方がそれを…理解しておらぬとは………!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : oh…

[other] : バーヴァン・シー : まあ…うん…

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ(1D100<=80) > 37 > 成功

[other] : 千葉えりか : アズカバーーーーン!

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 記憶は戻せるからキスはしないでもいいにしても…アズカバン数年は妥当かな…

[other] : 春日部つむぎ : ちょっとかわいそうじゃない?

[other] : ドンキホーテ : じゃあ…どうするんですか

[main] : 春日部つむぎ : 杖から勢いよく縄が飛び出て

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さんざんいじめてた人が言う!?

[other] : バーヴァン・シー : 原作でも記憶喪失だから…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : って言ってもね…

[main] : シオニー・レジス : 「ぐうっ」
更にもう一回り足まで縄に拘束されてその場に倒れる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんというか…木山先生と違って…めちゃくちゃ怖がってるのが想像できる…

[main] : バーヴァン・シー : そうして、宙に舞う杖を捕まえて

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 英雄的活躍したのにシオニーに忘却術かけられて手柄横取りされた上に何もかも忘れちゃった人たちの方がよっぽどかわいそうだし…

[main] : バーヴァン・シー : 「…ありがとう、おかげで助かったわ」

[other] : シオニー・レジス : リモネシアに帰りたい…

[other] : 春日部つむぎ : 人間卒業くらいで勘弁してあげようよ

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」

[other] : ドンキホーテ : 大丈夫ですかこの人

[main] : 千葉えりか : 「もう動けないね?」近寄り縄の様子を確認する

[main] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん!大丈夫だった!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「うん!前よりもきつく縛ったハズ!」

[main] : ドンキホーテ : 「…………どうしてこのような事になってしまったのだろうな…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シオニー・レジス……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、杖とつむぎのおかげでなんとか…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あなたの書く本には……勇気があり、力があり、光があり、友誼があり、ユーモアがあり、夢があり、愛があり、強さがありました」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「かつての私にないもの全てがあり…… 私は、それに救われました」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そして、今でも……それを捨てきることはできません…… ……でも」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ…… 残念です」

[other] : シオニー・レジス : でもスネイプみたいにチャンスくれる(手元において利用する)可能性あるかと思って不死鳥の騎士団行きも用意しておいたんですよ
最悪のところいきました

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあシオニーじゃなあ…

[main] : シオニー・レジス : 「うるさい!子どもなんかに何が分かる!」

[other] : 千葉えりか : 騎士団の…記憶処理係…

[main] : シオニー・レジス : 「ホグワーツに入るまでは自分が何にでもなれると思ってたんだ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この人ダイスに嫌われてる…

[main] : シオニー・レジス : 「でもいざ入ってみたら周りは天才ばかり!私が目立てる可能性なんてなかった!」

[main] : シオニー・レジス : 「自分が一番得意とすることでこれだけの地位を築いた!英雄になれたんだ!」

[main] : シオニー・レジス : 「有名になりたい!お前らにだって身に覚えがないとは言わせないぞ!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私だってクィディッチで頑張りたい、なのにハリーが居る!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……だからって、腐ったりしない。 あなたとは……違うから!」

[main] : シオニー・レジス : 「好きにしたらいいさ、私の言った方法が一番賢いことに気づくだろうよ」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあある意味最悪の同期がいたことはかわいそうではある

[other] : 千葉えりか : 上手く行ってたから1里くらいある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 仲良くしたらいいのに…(アネット感)

[main] : 春日部つむぎ : 「他人を悲しませた言い分がそれとはずいぶんだね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…劣等感に潰されて、自分の美点を見失った…本当に残念な事だわ」

[main] : 千葉えりか : 「それが賢いわけないでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : そして、一歩間違えば自分もそうなる
いつも…足りないと、不足だと…夜毎に呻き続ける私は…いつああなってもおかしくない

[main] : ドンキホーテ : 「……………………………ぉぉ…」
尊敬が粉々であった

[main] : 春日部つむぎ : 「もうちょっと忠告は飽き飽きなんだよ、馬鹿みたいな人たちに散々言われてきたからさ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それだけの文才があれば、小説家になれたはずなのに…」

[main] : 春日部つむぎ : 「何言われてもウチらはウチらの道を往くだけだから、そこで見ててよ」

[main] : 千葉えりか : 「連れてきたのは…失敗だったね」
木山先生の話を聞いた分がっかりもガッカリだった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名声なんかよりも、大事なものがあったはずだよ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」懐から『雪男とゆっくり一年』を取り出し

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 叩きつけようとして…… ……また仕舞い直した

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ大丈夫?辛そうな顔してる」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……大丈夫よ、ただ……そうね」

[main] : 千葉えりか : 「ん?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「みんなが居なかったら、大丈夫じゃなかったかも…。 もちろん、スーリヤも…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから… ……ありがとう」

[main] : 春日部つむぎ : 「っ……」

[main] : 春日部つむぎ : 「今度の感謝は、受け取っておくから」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そう言ってもらえて、光栄よ…ラヴィ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「…………………当人も…へこたれてる場合では、無いな…!」
袖でぐしぐしと目元を拭った

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういたしまして!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎが戻ってきた気がして嬉しい~

[other] : 春日部つむぎ : 減少した埼玉濃度が増えていくよ~

[other] : バーヴァン・シー : 埼玉〜

[main] : 千葉えりか : 「で…間違いないね」
デッカイバジリスクの皮を指さして

[main] : バーヴァン・シー : 「…このサイズの生き物が…さらに脱皮した…と」

[main] : 春日部つむぎ : 「本当に…いるんだこんなでっかい蛇…!」

[main] : スーリヤ : 「うん!」

[main] : 千葉えりか : 「やばいよこの皮アタシは入れるもん」

[main] : ドンキホーテ : 「………ぬお…ぉ…」
対策の手鏡を咄嗟に取り出して自分の顔が中々酷かったので顔を覆った

[main] : 春日部つむぎ : 「…寝袋?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「入っちゃダメよ…! 毒が残ってるかも知れない…」

[main] : ハリー : 「まだ成長し続けてるんだ…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ素材にならない?

[main] : 千葉えりか : 「入んないよ入んない」

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : ラヴィ、アンタ天才?

[main] : 春日部つむぎ : 「とりま状況確認!道とかなんか落ちてないかとか~」
照れ隠しのように

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっきいね…」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…道中が分からねば…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : 春日部つむぎ : ハンター精神だ~

[other] : GM : なるほど面白いですね

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : 千葉えりか : 「今見た皮と別に…」

[main] : 千葉えりか : 杖の光を掲げて

[main] : 千葉えりか : 湿ったトンネルが映っている

[main] : 春日部つむぎ : 「…こっちだけ~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「一見…一本道に見えるわね」

[main] : 千葉えりか : 「降りてきた配管が上に繋がってて」

[main] : ドンキホーテ : 「……迷う事は…無い…か?」

[main] : 千葉えりか : 「デカいトンネルに出たけど…2択?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…相手も、私たちもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「進むか…引くか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「進もう」

[main] : ドンキホーテ : 「…当人からすれば…一択だな」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね」

[main] : 千葉えりか : トンネルは緩い勾配で奥に続いているように見える

[main] : 春日部つむぎ : 「進んだらここに残れて、引いたら出ていくことになっちゃう!」

[main] : 春日部つむぎ : 「まだやりのこしたことがあるからね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、行くって事で」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんを…助けなきゃ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「とにかく注意しながら行かなくちゃ!鏡でお顔チェックだよ~」

[main] : 千葉えりか : 「いっそ……誰か目をつむって歩いてもらう?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………電車ごっこ?」

[main] : ハリー : 「それはそれで危ないような…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…逃げる時邪魔にならない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「石になった子に引っ掛かったらどっちも危険だし」

[main] : 春日部つむぎ : 「目をつむぎ?」

[main] : ドンキホーテ : 「私なら構わぬぞ?目を瞑ろうが杖をびしーっとな!」

[other] : ハリー : (お父さんが不良時代に作ったあれがありますね)

[other] : バーヴァン・シー : そう、アレ有効そうよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : 目を合わせたフリして不意打ちできるから

[other] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんも持ってる!

[main] : 千葉えりか : 「その時はその時。一度に全滅が嫌だからばらしたいってだけ」

[other] : 春日部つむぎ : 実写だとビジュアルが微妙だから出来なそうだね

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…そうね…悪くはないと思うわ」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあドンキ目を瞑って……はい手を握って肩に手を置いて」

[main] : ドンキホーテ : 「よし任された!」
目をぎゅううううっと瞑って

[main] : 千葉えりか : 「ダメだと思ったら足元見て目を開けてね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (結局置いて行かれるシオニー)

[main] : ドンキホーテ : 「無論だ!」

[other] : ハリー : 原作だと崩れて瓦礫で分断されます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、足元に危ないものがあったら言うから…転ばないでね…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっと前はやってたな~汽車ごっこ」

[main] : スーリヤ : 「はーい!」

[other] : バーヴァン・シー : (直前呪文の弾代わりにシオニーの杖を続けて持っていくバーヴァン・シー)

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ進むよ」

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふっ」
腿上げして…出発~ちょっと歩幅早い

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん勇気あるなあ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「曲がり道があったら誰か合図しなきゃね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……そうね、気をつけないと」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何度打っても高精度の忘却術が出てくる!

[main] : ハリー : 「ビカラ…こんなところで一人に…」

[main] : 千葉えりか : 湿った足音を鳴らしながら進んでいく

[main] : 春日部つむぎ : 抜き足差し足早歩き~

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………早く助けてあげなくちゃ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…一番怖かったのはビカラちゃんのはず…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ビカラちゃんだと原作よりさらに怖がってそう

[main] : ハリー : 「うん…!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……ところで今思い出したんだけど

[other] : バーヴァン・シー : 忘却術をバジリスクに打ち込んで、お辞儀の命令が消えれば少しは無力化できるかも…

[other] : バーヴァン・シー : ほむ

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : この後のシーン、結構原作と意味違って来ないかしら…?

[other] : バーヴァン・シー : …確かにこの数だし

[main] : 千葉えりか : 「どうやって攫われたんだろう…やっぱり蛇の口の中かな?」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやそうじゃなくて…

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 原作だとジニーからハリーへの……だったけど……みたいな

[main] : ドンキホーテ : 「それはもう終わりでは…?」

[main] : ハリー : 「そういえば…」

[main] : ハリー : 「目を合わせたら死ぬものがどうやって攫ったんだ…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「迷い込んで……とも思えないし……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラがパーセルマウスなわけないしね…」

[main] : 千葉えりか : 「尻尾で巻くのもあるかなぁ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「巻きながら運ぶの難しいと思う…先生運ぶのも一苦労だったし」

[main] : 春日部つむぎ : 「それに大きさでバレない?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?

[main] : 千葉えりか : 「う~ん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもなんでビカラちゃんが狙われたのかもわかんないもんね…」

[main] : 千葉えりか : トンネルを曲がりカーブし時折段差もあり、進みながら話している

[main] : バーヴァン・シー : 「…つまり、この先にはバケモノ以外に…後継者がいるってことよね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」

[main] : ハリー : 「いったい誰が…」

[main] : ドンキホーテ : 「厄介な話であるなっなっぁ!!!」
目閉じながら堂々と話しながら行進してたら段差で転けそうになる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~っ…!? 大丈夫…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「それなら本当に後継者はハリーちゃんじゃないんだ!」

[main] : 千葉えりか : 「あっごめ」

[main] : スーリヤ : 「気をつけなきゃだめだよ!ドンキ!」

[main] : ハリー : 「え、それだとみんなが罠にかかってることになるけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ていうか、あの残したメッセージからして…誘き出そうとしてるわよね」

[main] : ドンキホーテ : 「すまぬすまぬ…ふふふ…中々楽しくもなってきた…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そこに飛び込んだ訳だけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「飛んで火に入るなんとやら~?」

[main] : 千葉えりか : 「覚悟がある虫だから」

[main] : 千葉えりか : 「5分どころか6尺の魂」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「飛びこまなきゃビカラちゃんは助けられないもの」

[main] : バーヴァン・シー : 「不利は知恵と勇気で補う…とか、そんなことしか言えないけど…やるしかないわ」

[other] : ドンキホーテ : 魂デカすぎてびっくりした

[other] : 千葉えりか : はみ出してる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………日本の単位はわかりづらいわね…」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : と言いつつヤード・ポンド法なんだけど…

[main] : ハリー : 「単位だったの…?すごいなあ流石日本留学組」

[other] : ドンキホーテ : メートルは死ぬべきである

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 逆だったかもしれないわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「もう使われてないけどね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日本楽しかったよ~ハリーちゃんも来れたら良かったのにね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ピュアな埼玉日本人だもん~!」

[main] : ハリー : 「ダンブルドアが家に帰ったほうがいいって…私も行きたかったな」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうなの…? 残念ね…」

[main] : 千葉えりか : 「次か…その次かまだ休みはあるよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「来ちゃいな来ちゃいな~またクィディッチバトルできたら100人力だよ~!」

[main] : ドンキホーテ : 「異国の地の魔法使いに触れてみるのも…前も言った気がするな」

[other] : 春日部つむぎ : たまに日本語を英語で言い直す…みたいなRPしてるんだけどその時日本語はちゃんと日本語で言ってるのかな~とか考えたりしてる

[main] : ハリー : 「うん!……あ、保護者の許可がいるかな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「家かぁ…そういえば、ハリーの所にはお邪魔した事がなかったっけ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休み楽しみだね~」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………(ハリーがマホウトコロでクィディッチしたら私の出番取られる……と思っているが口には出さないでおいた)」

[main] : ハリー : 「あんまりお勧めしないかな…マグル版純血主義者みたいな家族だから」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」
ハリーの両親については知ってるので言うべきじゃないと思って黙った

[main] : 千葉えりか : 「そんな家あるんだ…」

[main] : ハリー : 「魔法使いだと分かっただけで追い返すと思う」

[main] : 千葉えりか : 「バレるかな」

[main] : ハリー : 「私の友達ホグワーツ以外にいないし…」

[main] : 千葉えりか : 「バレバレだった…」

[main] : ドンキホーテ : 「……………?そのような家に今は住んでおったのか…知らなかったぞ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……むう、この件が終わったら…どうにか接触する方法を考えるべきかしら」

[main] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツ追い出されちゃったらヤバすぎる!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな家だったんだ…」

[main] : 千葉えりか : 歩いているとパキリと違った足音がする
よく見ると小動物の骨…動物の骨…骨

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……バジリスクの犠牲者かしら」

[main] : 千葉えりか : 「うん…よく食べたんでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…迷い込んでるのかしら?」

[main] : 春日部つむぎ : 「犠牲…動物?ペットとか食べられてないといいけど…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ネズミとかだとは思うけど…」

[main] : 千葉えりか : 「何の骨か考えたくないね」

[main] : スーリヤ : 「骨しか残ってない!食いしん坊さんだね!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……そう、ね……?」

[main] : ドンキホーテ : 「人間の犠牲者はマートル殿だけだから多分考えても良いのではなかろうか!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こんな場所じゃろくに食べ物とかなさそうだし、飢えてるのかしら…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと浮かれすぎてたかも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あり得るわね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「同じにはならないわ…絶対」

[main] : 春日部つむぎ : 「白骨化して横たわるってまさか…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「止しましょ…そうさせない為に、ここにきたんだから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん」

[main] : 千葉えりか : 「急がなきゃ」

[main] : 春日部つむぎ : 「うん…!」

[main] : ドンキホーテ : 「…おお!!」
急かされたと思って目瞑ったままダッシュ

[main] : GM : またもう一つの曲り角をそっと曲がった途端、遂に前方に固い壁にぶつかった。
二匹のヘビが絡み合った彫刻が施してあり、ヘビの目には輝く大粒のエメラルドが嵌め込んであった。

[other] : 千葉えりか : そろそろ着く?
出た

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………まさしく……スリザリンの象徴……ね」

[main] : 千葉えりか : 「蛇!」

[main] : ドンキホーテ : 「があ!!」
ベチン!

[main] : 千葉えりか : 「の彫刻」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 謎解き?

[main] : 春日部つむぎ : 「ほんとだ~!なんとなくスリザリンっぽい!」

[main] : ハリー : 「またこれ…二重チェックかあ」
いやそうな顔をしている

[main] : バーヴァン・シー : 「色合いもそうだけど…また…例の仕組みかしら?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー頼りになっちゃうわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また蛇!」

[main] : 春日部つむぎ : 「お願~い!」

[main] : 千葉えりか : 「この先が本当に秘密の部屋ってこと」

[main] : 千葉えりか : 「開けて」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ごめんね」

[main] : ハリー : 「ううん」

[main] : ハリー : 『開け』

[main] : GM : するとエメラルドの目がチラチラと輝いたようだった。壁が二つに裂け、絡み合っていたヘビが分かれ、両側の壁が、スルスルと滑るように見えなくなった。

[main] : 春日部つむぎ : 「開いた……!」

[main] : ドンキホーテ : 「すんばぁらしぃぞぉ!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ひゅう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行ける!」

[main] : スーリヤ : 「きれー」

[main] : 千葉えりか : 「よし」

[main] : GM : 細長く奥へと延びる、薄明りの部屋の端に立っていた。
またしてもヘビが絡み合う彫刻を施した石の柱が、上へ上へとそびえ、暗闇に吸い込まれて見えない天井を支え、妖しい緑がかった幽明の中に、黒々とした影を落としていた。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ奥があるの…?」

[main] : 千葉えりか : 「立派な部屋…それに蛇づくし…1匹だけだといいけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…夢に出そうだわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「不気味だよ…ここが秘密の部屋……?」

[main] : ドンキホーテ : 「…?」
目閉じてキョロキョロ

[main] : 千葉えりか : 「着いた。今は大丈夫だから見てごらん」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンって感じ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」警戒して杖と鏡を手に辺りを見回す

[main] : ドンキホーテ : 「了解した…おぉ…ここが…ほぉお………!」

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~~~~~~!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな地下にこんな広い部屋…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…追い出される時にこの部屋を作ったなら…相当追い詰められてたのかも」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もしかして、魔法で空間を歪めてるのかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「生き物の気配は…」

[main] : ビカラ : 年老いた猿のような顔に、細長い顎髭が、その魔法使いの流れるような石のローブの裾のあたりまで延び、その下に灰色の巨大な足が二本、滑らかな床を踏みしめている。そして、足の間に黒いローブの小さな姿が、うつぶせに横たわっていた。

[main] : ハリー : 「ビカラ!」

[main] : 千葉えりか : 「いた…」
同時にあたりを警戒する

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃん!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「まだ…とりあえずは大丈夫みたい!」

[main] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿!!!」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラ…!」

[main] : ハリー : 「ビカラ、お願いだ。目を覚まして!」
真っ白に血の気の引いたビカラをゆする

[main] : バーヴァン・シー : 「疲弊してる…誰がこんなことを…」

[main] : 千葉えりか : 「だいじょうぶ…だよね?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 息はある…わよね

[main] : ドンキホーテ : 「命は…あるのだろうか?」

[main] : 千葉えりか : 「周りは見てるから…治癒も手当も!」

[main] : GM : か細い息はしてますね

[main] : バーヴァン・シー : 「…栄養失調か…それとも、何かの呪い…?どっちにしても早く保健室まで連れて行かないと」

[main] : 春日部つむぎ : 「無事に連れて行かなきゃ…ね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった…まだ息はあるみたい」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…でも、この子が居るなら……」杖を手に辺りを必死に見回し

[main] : トム・リドル : 「その子は目を覚ましはしない」
物静かな声がした

[main] : トム・リドル : 背の高い、黒髪の少年が、すぐそばの柱にもたれてこちらを見ていた。まるで曇りガラスのむこうにいるかのように、輪郭が奇妙にぼやけている。

[main] : 千葉えりか : 「えっ……だれ、いや、なに?」

[main] : バーヴァン・シー : 咄嗟に杖を向ける

[main] : 春日部つむぎ : 「……!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「生徒…………!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…………誰だ!!」
杖を即座に取り出す

[main] : バーヴァン・シー : 「なんだ、コイツ…ゴースト!?」

[main] : ハリー : 「……え?そんな馬鹿な」

[main] : バーヴァン・シー : 「ハリー!知り合い!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってるの…?ハリー」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか…ぼやぼやしてる~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まさか、犠牲者がもう出てたの…!?」

[other] : 千葉えりか : え?そんな馬鹿な

[main] : 千葉えりか : 「スリザリン生ね?」

[main] : ハリー : 「トム・リドル…?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「トム・リドル……? どこかで……」

[main] : バーヴァン・シー : 「───トム・リドル?あの、日記の?あの賞状の…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「それって…門番さんから聞いたような…」

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、なんで今」

[main] : 千葉えりか : 「なんで」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マートルのように、ゴーストになってここに……?」

[main] : ドンキホーテ : 「………と、トム…………一度何処かで…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…デリラを逮捕した人でもあった筈…だけど、まさか…ここにいるってことは」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日記の中で会った人ってこと…?」

[main] : トム・リドル : 「記憶だよ」
「日記の中に、五十年間残されていた記憶だ」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「記憶……が実体を……? そんなこと、可能なの…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ど…どういうこと~!?」

[main] : ドンキホーテ : 「そんな残照が居たとして…何をしている!」

[main] : トム・リドル : 「その子はまだ生きている。 しかし、かろうじてだ」

[main] : 千葉えりか : 「なにかしたの」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら、早く助けてあげないといけないじゃない…!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 最初読んだ時「そうか…! ロックハートは全然役に立たない存在に見えるけど忘却術のエキスパートだから記憶そのものの存在に対して特攻なんだな!」と思ってました
全然違った

[main] : 千葉えりか : 「正直…いきなり出てきてそんなこと言われても…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんに何をしたの」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[main] : ハリー : 「君にも助けてほしい!バジリスクがいつどこから出てくるかわからないんだ!」

[other] : 千葉えりか : すごいツボった

[other] : バーヴァン・シー : …でも確かに、魂が記憶を持ってるだけなのがあの日記帳なら…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしゃれ

[other] : バーヴァン・シー : 案外通じる可能性はあるのよね

[main] : トム・リドル : 「呼ばれるまで来やしないさ」

[other] : 春日部つむぎ : 確かに記憶の修正行ったら存在も書き換えられる…?

[main] : バーヴァン・シー : 「呼ぶ…そっか!…後継者がいなければ、バジリスクは動かないのね…」

[main] : 千葉えりか : 「優秀なやつね」

[main] : 春日部つむぎ : 「それなら安心だけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
敵なのか味方なのか????

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ運び出そっか」

[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、後継者が戻る前に…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」

[main] : トム・リドル : 「僕はこのときをずっと待っていたんだ。ハリー・ポッター。君に会えるチャンスを。君と話すのをね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……?」

[main] : ハリー : 「だから今はそれどころじゃないって…」

[main] : トム・リドル : 「このまま運び出しても彼女は目を覚まさない」
「だから話すんだ。今、ここでね」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………穏やかな語り口だけど、脅迫してるってわけ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…何を…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「全然安心じゃなかった!」

[main] : 千葉えりか : 「脅し?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いいわ、ハリー……話してあげて……私が診てる」

[main] : バーヴァン・シー : 「…全く、ゴーストは話が下手になる法則でもあるのかしら」

[main] : ハリー : 「…うん」
リドルを見る目が険しくなる

[main] : トム・リドル : 「君たちも状況を理解できてないから話してあげよう。少しだけね」

[other] : 千葉えりか : やさしい
ボスの素質ある

[main] : トム・リドル : 「話せば長くなるが、ビカラ・ウィーズリーがこんなふうになったほんとうの原因は、誰なのかわからない目に見えない人物に心を開き、自分の秘密を洗いざらい打ち明けたことだ」

[other] : 春日部つむぎ : すくすく成長すればラスボスになれそう

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : ドンキホーテ : 「…?????」

[main] : バーヴァン・シー : 「打ち明ける…って…日記に、書き出すみたいに?」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…」

[main] : トム・リドル : 「あの日記は、僕の日記だ。ビカラのおチビさんは何ヶ月も何ヶ月もその日記にバカバカしい心配事や悩みを書き続けた。姉さんたちがからかう、お下がりの本やローブで学校に行かなきゃならない、それに―」

[main] : トム・リドル : 「有名な、素敵な、偉大なハリー・ポッターが、自分のことを好いてくれることは絶対にないだろうとか…ね?」
嘲るような目で

[main] : 春日部つむぎ : 「(…悪いこと聞いちゃってるのかな)」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…え~~」
ビカラを見てハリーを見る

[other] : 千葉えりか : まだ小さいのに

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あら~

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[main] : ハリー : 「い、今はそれどころじゃないでしょ!」
怒りと羞恥で赤くなる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………書けば返事が返ってくる日記……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…見覚え、あるわよね」

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」

[main] : ドンキホーテ : 「…ふむ?」

[other] : ドンキホーテ : あらあらあら

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(……って、え……?)」なんかすごい事が聞こえてきた気がする…

[main] : トム・リドル : 「十二歳の小娘のたわいない悩み事を聞いてあげるのは、まったくうんざりだったよ」
心底あきれ果てたように肩をすくめ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 話したいんじゃなくて愚痴りたかっただけな可能性が?

[other] : 春日部つむぎ : 今はマグルにもSNSっていう書くとクソリプが返ってくる日記があるから

[main] : トム・リドル : 「でも僕は辛抱強く返事を書いた。同情してやったし、親切にもしてやった。ビカラはもう夢中になった。『トム、あなたぐらい、私のことをわかってくれる人はいないわ……なんでも打ち明けられるこの日記があってどんなに嬉しいか……まるでポケットの中に入れて運べる友だちがいるみたい……』」
裏声で声真似をしながら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : x、トムリドルだった!?

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : どっちかというと今だと対話型AIを思い出す

[other] : バーヴァン・シー : コイツ…!

[main] : 千葉えりか : 「暴露大会?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……や、やめなさい……! その……よくわからないけど、人の感情をそんな風に……」

[main] : ドンキホーテ : 「貴様!!!!」
杖を輝かせる

[main] : バーヴァン・シー : 「…えーっと、日記…日記は…と」

[main] : バーヴァン・シー : 見つけて燃やす、無理なら破る
それでも無理なら…

[main] : 春日部つむぎ : 「馬鹿にするんじゃない!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの嫌がらせ!?」

[main] : トム・リドル : 「まあ落ち着きなよ。ここからが本題だ」

[main] : トム・リドル : 「自分で言うのもどうかと思うけど、ハリー、僕は必要となれば、いつでも誰でも惹きつけることができた。だからビカラは、僕に心を打ち明けることで、自分の魂を僕に注ぎ込んだんだ。ビカラの魂、それこそ僕の欲しいものだった。」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魂……!?」

[main] : 千葉えりか : 「なに言ってるの!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「魂を…注ぎ込む?」

[main] : トム・リドル : 「僕はビカラの心の深層の恐れ、暗い秘密を餌食にして、だんだん強くなった。おチビちゃんとは比較にならないぐらい強力になった。十分に力が満ちたとき、僕の秘密をビカラのチビに少しだけ与え、僕の魂をおチビちゃんに注ぎ込みはじめた……」

[other] : 千葉えりか : お前の魂が欲しい
これ告白のセリフに使えませんか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[main] : ハリー : 「それ…どういうこと?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…コイツ、そんな真似をするほど魂を弄り慣れてんのか…イカれてやがる…!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…貴方の目的は?」

[main] : ドンキホーテ : 危害を加えれば…ビカラ殿の魂に危険が及ぶかもしれぬか…!

[main] : トム・リドル : 「まだわからないのかい?」

[main] : トム・リドル : 「ビカラが『秘密の部屋』を開けた。学校の雄鶏を絞め殺したのも、壁に脅迫の文字を書きなぐったのもビカラ。『スリザリンの蛇』を四人の『穢れた血』やスクイプの飼い猫に仕掛けたのもビカラだ」

[main] : 千葉えりか : 「えっ………………」

[main] : 春日部つむぎ : 「…!?ビカラちゃんが……!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な…………!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…!?」

[other] : ドンキホーテ : マジで全部やってるじゃん

[main] : バーヴァン・シー : 「白々しい…!!」

[other] : 千葉えりか : 忙しいよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部ビカラちゃんを操ってたんだ…!」

[other] : 春日部つむぎ : はーどすけじゅーる…

[main] : バーヴァン・シー : 「魂を混ぜるだなんだと前置きしといて…!!」

[main] : 千葉えりか : 「やらせたんでしょ」

[main] : トム・リドル : 「ビカラは初めのうち、自分がやっていることをまったく自覚していなかった。おかげで、なかなかおもしろかった。」

[main] : トム・リドル : 「しばらくして日記に何を書きはじめたか、読ませてやりたかったよ……前よりずっとおもしろくなった…… 。『親愛なるトム―』」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : こいつマジで性格悪いわね(再認識)

[main] : バーヴァン・シー : 「んの……ゲスがッ!!」

[main] : トム・リドル : 『あたし、記憶喪失になったみたい。ローブが鶏の羽だらけなのに、どうしてそうなったのかわからないの。ねえ、トム、ハロウィーンの夜、自分が何をしたか覚えてないの。でも、猫が襲われて、あたしのローブの前にペンキがべっとりついてたの。ねえ、トム、みんながあたしの顔色がよくないって、なんだか様子がおかしいって、しょっちゅうそう言うの。きっとあたしを疑ってるんだわ…』

[main] : トム・リドル : 『今日もまた一人襲われたのに、あたし、自分がどこにいたか覚えてないの。トム、どうしたらいいの?あたし、気が狂ったんじゃないかしら……。トム、きっとみんなを襲ってるのは、あたしなんだわ!』

[main] : 春日部つむぎ : 「やめて…もう聞きたくない…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう少しビカラちゃんにかまってあげたら良かったなあ

[other] : ドンキホーテ : 多分エンカウントが難しかった

[main] : バーヴァン・シー : 激情に任せて石を放り投げる
正中線と急所を狙って遠慮もなしに……どう見ても、石なんて物が通じる相手でもないのに

[main] : 千葉えりか : 「そんなことよく……」

[other] : バーヴァン・シー : …身傷してからはずっと篭ってただろうしね

[main] : トム・リドル : 投げられた部分の輪郭が笑うように歪む

[other] : 春日部つむぎ : 忙しかっただろう…

[main] : ドンキホーテ : 「バーヴァンシー殿…仮に当たっても傷がつくのはこやつではないかもしれぬ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人優等生だったはずなのに…こんなことするんだ」

[main] : バーヴァン・シー : 「っっ…!!言われたい放題じゃん…!!」

[main] : トム・リドル : 「さて、まあ長くなったがビカラについてはこんなところだ」
「もうマグル生まれを襲うのだって僕にとってはどうでもいい」

[main] : トム・リドル : 「僕の目的はハリー、君なんだからね」

[main] : ハリー : 「私が…?」

[main] : 千葉えりか : 「どうしてハリーを」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 性別逆のせいで原作より危なくなってるじゃない

[main] : 千葉えりか : 「マグルの排除が継承者の目的じゃないの」

[main] : トム・リドル : 「質問をしているのはこっちだ」
「これといって特別な魔力も持たない赤ん坊が、不世出の偉大な魔法使いをどうやって破った?ヴォルデモート卿の力が打ち砕かれたのに、君の方は、たった一つの傷痕だけで逃れたのはなぜか……」

[other] : バーヴァン・シー : ロリコン…

[other] : 春日部つむぎ : 元性別から人気の組み合わせだし…

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、あんた例の……ヴォルデモートと同期だっけ…何?怨みでもあったの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「だったらいっそ、お礼でも言ったらどうなのよ…それをさっきから…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーには……生まれつきの特別な力があって……?」

[main] : 千葉えりか : 「そんなこと…ここまですることじゃない」

[main] : ハリー : 「なんでそんなことを気にする!君には関係ないだろ!」

[main] : トム・リドル : 「ヴォルデモートは」

[main] : トム・リドル : 「僕の過去であり、現在であり、未来なのだ……ハリー・ポッターよ」

[main] : トム・リドル : ポケットからハリーの杖を取り出し、リドルは空中に文字を書いた。
三つの言葉が揺らめきながら淡く光った。

TOMMARVOLORIDDLE(トム・マールヴォロ・リドル)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…情報めっちゃくれる…

[other] : 千葉えりか : ボスだから

[other] : 春日部つむぎ : ここちょっと面白い

[main] : ドンキホーテ : 「………………は…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「文字がふわふわ~?」

[main] : 千葉えりか : 「トム…マールヴォロ・リドル…」

[main] : ドンキホーテ : 「あの…例のあの人が…貴様である…と…」
…初めて嬉しさ以外の感情で震えている

[main] : バーヴァン・シー : 「…今更自己紹介?…もしかして、ゴーストでもボケが来──」

[main] : トム・リドル : もう一度杖を一振りした。名前の文字が並び方を変えた。

I AM LOAD VOLDEMORT(わたしはヴオルデモート卿だ)

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : 映画だとけっこういい演出なんだけどね

[main] : 春日部つむぎ : 「……!?並び変わった…!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………な……………!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ッッ!!!」

[main] : 千葉えりか : 「私は…ヴォルッ!」言いかけて息をのむ
手を口で押える

[main] : ハリー : 「……!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………っ!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヴォルデモート…この人だったんだ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「去年、消えたんじゃなかったのか…!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「名前を言ってはいけない…あの人…ってアネットせんぱい!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「何年も前に、ハリーに倒されて…挙句に三度目!?生き汚いにも程があるでしょ…!?」

[main] : トム・リドル : 「わかったかね?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ヴォルデモートの記憶……でも、記憶だから直接的にはハリーを害せない…… だからハリーをここに引き込んだ……!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、名前を言ってはいけないなんて…どうでもいい!」

[main] : 千葉えりか : 「だからハリーを…こんな手を使って」

[main] : トム・リドル : 「この名前はホグワーツ在学中にすでに使っていた。もちろん親しい友人にしか明かしていないが。汚らわしいマグルの父親の姓を、僕がいつまでも使うと思うかい?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アネットせんぱいって呼び方好き

[main] : トム・リドル : 「母方の血筋にサラザール・スリザリンその人の血が流れているこの僕が?汚らしい、俗なマグルの名前を、僕が生まれる前に、母が魔女だというだけで捨てたやつの名前を、僕がそのまま使うと思うかい?」

[other] : バーヴァン・シー : わかる、なんかかわいい

[main] : 春日部つむぎ : 「(純血じゃなかったんだ…)」

[main] : トム・リドル : 「ノーだ!僕は自分の名前を自分でつけた。ある日必ずや、魔法界のすべてが口にすることを恐れる名前を。その日が来ることを僕は知っていた。僕が世界一偉大な魔法使いになるその日が!」

[other] : 春日部つむぎ : うわ!

[main] : 千葉えりか : 「………これが例のあの人」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな人の…過去の記憶!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーここにマルフォイ呼んで純血煽りさせたい

[other] : トム・リドル : シーの発言には割と青筋立ててる

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(純血ではなかったの!? でも今は…!)」

[other] : バーヴァン・シー : えっ

[main] : 千葉えりか : ハッキリと理解した
負けたハリーを殺そうとしているんだと
そしてついてのようにアタシ達も…

[main] : バーヴァン・シー : 「…前は、ハリーがヴォルデモートに触れれば倒せた…でも…」

[main] : ドンキホーテ : 「その力が本物である事は確かだ…だが…偉大では無い…」
「途方もない魔法力は…貴様は悪を為す為に用いたのであろう!!ならばそこに残るのは悪人であると言う記録のみだ!」

[main] : バーヴァン・シー : あの日記は確かにハリーが所持していた物
触れる機会もあっただろうし…当然だが、あの幽霊に触れても意味はないだろう

[main] : バーヴァン・シー : 「(どうする…?今度は、どうやって…!)」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 日記を…探す! 目星できる!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰も口に出して純血じゃないんだって言わないのえらい

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ドンキホーテ : 「幾ら屍を築こうと、貴様はまた打ち倒され…預言者新聞の1ページで終わるのだろうからな…」
凄く、怖い

[other] : ドンキホーテ : スリザリン0だからなここ

[other] : 千葉えりか : 血筋で差別するのはいけないことなんだよ!

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 75 > 成功

[other] : 春日部つむぎ : たしかに

[other] : バーヴァン・シー : 何より血にコンプレックスもないしね

[main] : トム・リドル : リドルが手に持ってますね

[other] : バーヴァン・シー : 悪口になると思わない子しかいない

[other] : 春日部つむぎ : 素直にポロっと言いそうになるのはあるかも

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あった! でも…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ!スリザリンの後継者なのに純血じゃなかったの!?」
っていうナチュラル煽りを書き込むかどうか悩んでたあたし

[main] : バーヴァン・シー : 「見つけてくれただけでいい…!ぶんどる!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「既に持ってるね…」

[other] : ドンキホーテ : 帽子さんも苦言を呈しますよ

[main] : バーヴァン・シー : 相手の体格も幸いにも子供……!
無理やり日記帳を引き剥がして…どうにかすれば…!

[main] : ハリー : 「君は世界一偉大な魔法使いじゃない」

[main] : ハリー : 「君をがっかりさせて気の毒だけど、世界一偉大な魔法使いはアルバス・ダンブルドアだ。みんながそう言っている。君が強大だったときでさえ、ホグワーツを乗っ取ることはおろか、手出しさえできなかった。」

[main] : ハリー : 「ダンブルドアは、君が在学中は君のことをお見通しだったし、君がどこに隠れていようと、いまだに君はダンブルドアを恐れている」

[main] : トム・リドル : 「ダンブルドアは僕の記憶に過ぎないものによって追放され、この城からいなくなった!」

[other] : 春日部つむぎ : こっちの煽りスキルも高い

[main] : ドンキホーテ : 「そんな貴様は本物が赤子に負けたようだが?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「所詮あなたなんてハリーちゃんに負けて残された紙切れにすぎないじゃない!」

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、ちょっといいこと思いついた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 千葉えりか :

[other] : ドンキホーテ :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやできるかまではわからないけど。

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネットの今の発言でちょっと思いついた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わぁい

[main] : ハリー : 「そうだ!それに…」
「ダンブルドアは、君の思っているほど、遠くに行ってはいないぞ!」

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : トム・リドル : リドルが口を開いて反論しようとして
その顔が凍り付く

[main] : 千葉えりか : 「!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…!?そ、そうであるのかハリー先輩殿!?」

[main] :   : どこからともなく音楽が聞こえてきたのだ。リドルはクルリと振り返り、がらんとした部屋をずっと奥まで見渡した。音楽はだんだん大きくなった。妖しい、背筋がぞくぞくするような、この世のものとも思えない旋律だった。

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : この歌は…!?

[other] : バーヴァン・シー : 歌…!?

[other] : ドンキホーテ : なんだ!?なんだ!?

[other] : 春日部つむぎ : ほぐほぐ…わつわつ…

[other] : バーヴァン・シー : …帽子!!

[other] : 千葉えりか : クソみたいな校歌

[main] : バーヴァン・シー : 日記を取って…なんとかして壊す…!!
あいつが日記を確保してるなら…関係ないはずが無い…!!

[main] : フォークス : 白鳥ほどの大きさの深紅の鳥が、ドーム型の天井に、その不思議な旋律を響かせながら姿を現した。
孔雀の羽のように長い金色の尾羽を輝かせ、まばゆい金色の爪にポロポロの包みをつかんでいる。

[other] : バーヴァン・シー : ポロポロの包み…
なんか可愛い響きね…

[main] : 千葉えりか : 「校長室にいた…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「鳥さん…!?なんでここに…!」

[main] : フォークス : 一瞬の後、鳥はハリーの方にまっすぐに飛んできた。運んできたボロボロのものをハリーの足元に落とし、その肩にずしりと止まった。
鳥は歌うのをやめ、ハリーの頬にじっとその暖かな体を寄せてしっかりとリドルを見据えた。

[main] : ドンキホーテ : 「…うおっぉお~~~~!!!!」
握り拳

[other] : ドンキホーテ : 外人四コマみたいなテンション

[other] : 春日部つむぎ : スン…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校長室にいたんだ?」

[main] : トム・リドル : 「不死鳥だな…そしてそれは古い組み分け帽子か」

[main] : バーヴァン・シー : 「……って、帽子?」

[main] : 春日部つむぎ : 「これって…校長先生が…!」

[main] : 千葉えりか : その帽子を見る…継ぎ接ぎの帽子だった
なぜ…?

[main] : ドンキホーテ : 「…帽子殿?は、そうか…帽子殿は目が無いから…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなところに…どうして?」

[main] : トム・リドル : 「ダンブルドアが味方に送ってきたのはそんなものか!歌い鳥に古帽子じゃないか!ハリー・ポッター 、さぞかし心強いだろう!もう安心だと思うか?」
先ほどとは真逆に余裕の笑みで

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「い、今組分けなんて……!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ダンブルドアが送ってきたなら、意味はある…と思うけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちもいるよ!味方だよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「た、多分アレであろう!?帽子殿がスーパァな魔法を放つのであろう!?」

[main] : 千葉えりか : 「なんとしても…勝つ」

[main] : トム・リドル : 「ハリー、本題に入ろうか」
「二回も君の過去に、僕にとっては未来にだが僕たちは出会った。そして二回とも僕は君を殺し損ねた。君はどうやって生き残った?すべて開かせてもらおうか」

[main] : トム・リドル : 「長く話せば、君はそれだけ長く生きていられることになる」

[main] : ハリー : 「…君が私を襲ったとき、どうして君が力を失ったのか、誰にもわからない」

[main] : ハリー : 「私自身もわからない。でも、なぜ君が私を殺せなかったか、私にはわかる。母が、私をかばって死んだからだ。母は普通の、マグル生まれの母だ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」

[main] : ドンキホーテ : 「………………………うむ…」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 少しだけ、いいな…と思ってしまう自分は……偽れなかった

[main] : トム・リドル : 「そうか。母親が君を救うために死んだ。なるほど。それは呪いに対する強力な反対呪文だ。」

[main] : トム・リドル : 「わかったぞ、結局君自身には特別なものは何もないわけだ。実は何かあるのかと思っていたんだ。ハリー・ポッター 、何しろ僕たちには不思議に似たところがある。」

[main] : トム・リドル : 「君も気づいただろう。二人とも混血で、孤児で、マグルに育てられた。偉大なるスリザリン様ご自身以来、ホグワーツに入学した生徒の中で蛇語を話せるのは、たった二人だけだろう。見た目もどこか似ている。」

[main] : トム・リドル : 「しかし…」

[other] : 千葉えりか : 君の姿は僕に似ている?

[other] : 春日部つむぎ : 見た目似てるかな…

[main] : トム・リドル : 「僕の手から逃れられたのは、結局幸運だったからに過ぎないのか。それだけわかれば十分だ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 性別からして違う

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、髪の色とか?

[main] : トム・リドル : 「さて、ハリー。すこし揉んでやろう。サラザール・スリザリンの継承者、ヴォルデモート卿の力と、有名なハリー・ポッターとそのお友達、ダンブルドアがくださった精一杯の武器とを、お手合わせ願おうか」

[other] : ドンキホーテ : 誰てめえ

[main] : トム・リドル : 『スリザリンよ。ホグワーツ四強の中で最強の者よ。われに話したまえ』
蛇語でそう呟くと

[main] : 千葉えりか : 「なにかくる!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まさか…ついに!?」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………っ……! まずい……!」

[main] : GM : スリザリンの巨大な石の顔が動いている。恐怖に打ちのめされながら、ハリーは石像の口がだんだん広がって行き、ついに大きな黒い穴になるのを見ていた。
何かが、石像の口の中でうごめいていた。何かが、奥の方からズルズルと這い出してきた

[main] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!目だけは見るなッ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「うっ…うん!」

[main] : スーリヤ : 「わかった!」
ぎゅっと目をつぶる

[other] : 春日部つむぎ : 蛇よりトカゲみたいな顔してる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ついに…来るの…?」

[main] : 千葉えりか : 「反射も…ああもう!」
目を閉じる

[main] : ドンキホーテ : 「………!」

[other] : GM : 実写での不満点ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : クイックでまだバジリスクが顔だそうとしてる最中にエクスペリアームズをトムに撃って良い?

[other] : バーヴァン・シー : バジリスクが恐竜っぽいのよね…

[other] : ドンキホーテ : ゴジラに出てきそうな顔してんな

[main] : GM : トムそもそも杖持ってないですね
杖無し呪文使えます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[main] : バーヴァン・シー : 格が違う!!

[main] : 春日部つむぎ : 本当に格が違う

[main] : ドンキホーテ : …手に持ってる日記を弾こうと思っている

[main] : ドンキホーテ : ちなみに呪文を弾かれるの承知で撃つ

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それも危険なのは承知だけど…… ただでさえ巨大な蛇の目を見て戦えないのは危険すぎるわ……」

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「狙うなら……トム・リドル……!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの日記…アレさえ、なんとかすれば…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもあんなにでかそうだとやられちゃう!」

[main] : ハリー : 「あっ」

[main] : フォークス : フォークスが肩から飛んでいく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ドンキホーテ : 「む?」

[main] : バーヴァン・シー : 「飛んでるのは…不死鳥?」

[main] : 千葉えりか : 「どうしたの…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ばさばさいってるよ~たぶん!」

[main] : GM : 後忘れてました見たら死んでしてしまうので命中1/4です

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそう

[main] : ドンキホーテ : だからクイックで来てる最中に撃つか…となった

[other] : 千葉えりか : 1/4ってやばくないですか?

[main] : GM : そうかリドル狙いでしたねではどうぞ

[main] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 82 > 失敗

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : トム・リドル : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : でもこっちは8人いるよ?

[other] : 千葉えりか : なら2倍かぁ…

[main] : ドンキホーテ : 「っ…!」
文字通り眼前の恐怖が杖の速度を緩ませた……
「いかんっ!!」
目を閉じて顔を伏せて中断する

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : イニシアチブ順に解決…かしら?

[main] : トム・リドル : choice リドル スーリヤ(choice リドル スーリヤ) > リドル

[other] : 千葉えりか : リドル早い

[other] : ラヴィニア・ウェイトリー : リドル何してくんのかしら……

[other] : 春日部つむぎ : バジリスク体力多いよ~

[main] : トム・リドル : 「さて、現代のホグワーツ生諸君。あまり退屈させてくれるなよ」

[main] : トム・リドル : CCB<=95 拡散コンフリンゴⅡ (1D100<=95) > 67 > 成功

[main] : 千葉えりか : ゾッ

[main] : トム・リドル : 2d6 全体ダメージ(2D6) > 10[6,4] > 10

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : 爆発…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃーん!

[main] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!!!

[main] : バーヴァン・シー : まずい即死する!!

[main] : 千葉えりか : どうしようもないよね?

[main] : 春日部つむぎ : 軽減出来たりは~…

[main] : ドンキホーテ : プロテゴなら自分だけで良いから行けるんじゃね

[main] : トム・リドル : 手番消費してプロテゴしていいよ

[main] : バーヴァン・シー : よし、ならプロテゴ…!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 プロテゴⅡ(1D100<=80) > 19 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 66

[main] : バーヴァン・シー : Ⅱだから…2d6!

[main] : バーヴァン・シー : 2d6(2D6) > 4[1,3] > 4

[other] : 千葉えりか : 拡散ってずるくないですか

[main] : バーヴァン・シー : ほぼ底値!!でも生存には足りる!

[other] : ドンキホーテ : 拡散アバダよりマシ

[other] : 春日部つむぎ : 言われてるよアネットせんぱい

[main] : system : [ バーヴァン・シー ] HP : -5 → -11

[main] : 千葉えりか : えっ

[other] : GM : アイテム欄も要チェックです

[main] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 8

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし!?

[other] : 春日部つむぎ : 前の戦闘で拡散してたし~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだけど…!

[main] : system : [  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 10

[other] : 千葉えりか : 独の草ばっかり!

[main] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 17 → 7

[main] : ハリー : CCB<=90 プロテゴⅡ(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 3

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : 千葉えりか :

[main] : ドンキホーテ :

[main] : GM : あー二人までたまたま近くにいて一緒に入ってノーダメでいいです

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー :

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : い、いいかしら…?

[main] : ドンキホーテ : HP低い組が行け!

[main] : 春日部つむぎ : いけ~っ

[main] : バーヴァン・シー : ありがたい…

[main] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあカキィン

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっと…あたしとラヴィ?

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 3 → 13

[main] : 千葉えりか : 目を閉じてたら爆発で吹く飛ばされて大ピンチです

[main] : ハリー : 「プロテゴ!」

[main] : 春日部つむぎ : 反対呪文でプロテゴ代用していい?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、すごい爆発…!」