[other] : 千葉えりか : 無責任かな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…!」

[main] : ビカラ : 「ひ~…!ひ~…!」
ビカラと一緒に走り
何度も危うく吹き飛ばされそうになりながら安全地帯へ

[main] : 暴れ柳 : たどり着きそうになった瞬間
大きく幹が振り上げられ

[main] : 暴れ柳 : そのまま止まった
赤い閃光がはじけるとそのまま止まった

[main] : 千葉えりか : 「キャッ……………おぉ…」

[main] : 千葉えりか : ゆっくり振り返る

[main] : ラヴィニア : 「今のは…?!」

[other] : 千葉えりか : グリフィンドールじゃないから助けに行かなくてもいい
という言い訳をします

[main] : 千葉えりか : 「今のうちのほらこっちこっち」

[main] : ラヴィニア : 「とにかく…ハリー…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうやって助ければいいかわからなかったのはあたし

[other] : 千葉えりか : こう…えいやって

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大丈夫?」

[other] : GM : まあ安全地帯でできることありませんよね

[other] : ラヴィニア : もう敷地内だから多分魔法は使ってもOKではああったんじゃないかしら

[main] : ハリー : 何とか抜け出してきたハリーの顔が三人の後ろを見て凍り付いている

[main] : 千葉えりか : 「もうここは安全よ~~」

[main] : 千葉えりか : 「そんな怖がらないの」

[main] : 木山 : 「それで」
「なぜこのようなバカげた始末になったかだれかご教授願えるかな」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : ラヴィニア : 「!!!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (正直あたしたちもわかんないよそんなの)

[main] : 千葉えりか : あ~~~~木山先生か……

[main] : ラヴィニア : 「なぜかというと… 何故なの?ハリー…」

[main] : 千葉えりか : 「車が落ちていくのを見まして」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴れ柳に突っ込んでいったと思ったら中からハリーちゃんが出てきたんだよね」

[main] : 木山 : 「ついてきたまえ」
その話を無視するかのように背を向けて歩き出す

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達も…………」
「はい」

[main] : ラヴィニア : 「とほほ~……」

[main] : 千葉えりか : 「違うんですよ…」

[other] : 千葉えりか : 原作よりスーリヤが理由でこんなことしてる私たちの方が重罪?

[main] : 木山 : 「入り給え」
見桃華佐寿そのまま地下牢に下りる狭い石段へとついて行かされ、暖炉の火も突かない暗い部屋の中に

[other] : スーリヤ : コソコソ(車の中に隠れている)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : ラヴィニア : まあそれが賢明ね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここは…?」

[main] : 千葉えりか : 「え…牢屋行きですか…?」

[main] : 木山 : 「有名なハリー・ポッターと、そのお仲間は、あの汽車ではご不満だった。ドーンとご到着になりたい。それがお望みだったわけか?」

[main] : ラヴィニア : 「……」ハリー側に目配せ

[main] : ハリー : 「違います、先生。キングズ・クロス駅の柵のせいで、あれが……」

[main] : 千葉えりか : 「違うんですよ…」

[main] : 木山 : 何の反応も示さずに日刊預言者新聞の夕刊をみえるように広げる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 千葉えりか : 「?」

[main] : 木山 : 『空飛ぶ二台の車、いぶかるマグル』
一大見出しに載っている二つの車は見覚えのあるものだ

[main] : 千葉えりか : 「2台!?!?」

[main] : 千葉えりか : 「そんな馬鹿な」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見えてるー!?」

[main] : ラヴィニア : 「どうして…!?」

[other] : GM : ブースター自分で切りましたよね

[other] : ラヴィニア : そんな一瞬を!?

[other] : 千葉えりか : 油断です

[main] : 木山 : 「さて、さらに我が校の貴重な暴れ柳まで被害を受けたわけだが」

[main] : 千葉えりか : 「それはハリーが…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 記者有能

[main] : ラヴィニア : 「そういえばあの赤い閃光はなんだったのかしら…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…ごめんなさい…」

[main] : 木山 : 「やれやれ、肝心なことになると責任の押し付け合いか、麗しき友情だなポッター?」
「これらまで合わせて何か言い訳しようなどという厚かましい気持ちは残っているか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「透明ブースターの修理がうまくいってなかったのかな…あたしのせいで…」

[main] : ラヴィニア : 「残っていません……結局のところアネットとえりかについては私が付いてきて欲しいと言った事……悪いのは全部私です……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…はっ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば車置きっぱなしじゃん!」

[main] : 千葉えりか : 「今はいいでしょ!アネット!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よくないよ!スーリヤが乗ってるんだから!」

[main] : ラヴィニア : 「ちょ…それは言わない方が…」

[main] : 千葉えりか : 「あっ!」

[main] : 木山 : 「共犯がもう一人、か。退校になるなら多い方が寂しくもないというものだな」

[main] : 千葉えりか : 「退校!?」

[main] : 千葉えりか : 「その…それだけは…」

[main] : ラヴィニア : 「わ、悪いのは私だけで…」

[main] : 木山 : 「だが、まことに残念至極だが、おまえたちは私の寮ではないからして、退校処分は私の決定するところではない。これからその幸運な決定権を持つ人物たちを連れてくる。ここで待て」

[main] : 千葉えりか : 「ほっ…」

[other] : 千葉えりか : スリザリンだったら絶対軽く済ませるのに

[main] : ラヴィニア : 「はー良かったー…という場合ではないのよね… とんでもない事になってしまったわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤが心配だよ…」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーもどうしてこんなことしちゃったのよ」

[main] : 千葉えりか : 「空で見た時はもうびっくりしたわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人は知り合い?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと…怪我は大丈夫?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンのPC欲しいなあ

[main] : ハリー : 「実は3/4番線の壁が…通れなくて」

[main] : ラヴィニア : 「どこかで見たような…」

[main] : ビカラ : 「あ…あ…ビカラです、すいません…」
木山でもないのにその視線に怯えるように体を丸める

[main] : 千葉えりか : 「通れないってそんなことあるの!?」

[other] : GM : 欲しいですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことあるんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「信じられないわ…」

[main] : ラヴィニア : 「他に通ってた人は居なかったの…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生との会話が面白くなりそう以外にもスリザリンキャラとも関わりやすくなるしね

[main] : ビカラ : 「私達が最後尾だったんです…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他の人は通れたんだ…」

[main] : ハリー : 「どんっていきなり…本物の壁になったみたいだった…」

[main] : ラヴィニア : 「どういうことかしら…?」

[main] : 千葉えりか : 「それを言い訳にするのは…五分五分ね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、それは痛い…」

[main] : ラヴィニア : 「でも… そうだとしても、あのフォードはどこから…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし、ハッフルパフ二年生の、アネット=ファンティーヌ=ドミニク」
「よろしくね!」

[main] : ビカラ : 「あっ、よ、よろしく…えへへ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあこういうことぐらいよくあることだから、落ち込まないでね」

[main] : ビカラ : 「私のお父さんの持ち物です、マグルの物品にかけられた違法な魔法を摘発する仕事をしてて…」

[main] : 千葉えりか : 「よくあることかなぁ…」

[main] : ラヴィニア : 「それは横領なんじゃ…?」

[main] : ラヴィニア : 「と…私はラヴィニア・ウェイトリーよ… 同じくハッフルパフ…よろしく…」

[main] : ビカラ : 「いえ、あの…厳密な検査が…その、必要な物品って、許可が…」

[main] : ビカラ : 「よ、よろしくおねがいします…」

[main] : ビカラ : 「その、それに、空を飛ぶ魔法がかかっていても、実際に飛ばさなければ、所持はOKっていう、法律で…」

[main] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」

[main] : ラヴィニア : 「飛んでるけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも実際、あたしたちいつもこういうトラブルに巻き込まれてるから、本当によくあることじゃない」

[main] : ビカラ : 「飛びましたね…」

[main] : 千葉えりか : 「しかも写真も…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは人のこと言えないと思うよ?」

[main] : ラヴィニア : 「でもミス・デリラは使ってもいいみたいなニュアンスの事を言っていたから…」

[main] : 千葉えりか : 「まあいいじゃない。アタシは知らなかったってことで」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人のニュアンスは信用しちゃ駄目だよ…」

[main] : 千葉えりか : 「とにかく退校にならないように言い訳考えないと」

[main] : ハリー : 「写真もこっちのがつけられてたんでしょうね…ごめんなさい」

[main] : ラヴィニア : 「ここまで見越してハリーをハメるために9と3/4番線を塞いだ…?」

[main] : ハリー : 「ハメる…誰が?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまでする意味ある…?」

[main] : 千葉えりか : 「言い訳にならないよそんな陰謀~」

[main] : ラヴィニア : 「ハリーに嫉妬してる人は居るとは思うから…」

[main] : ハリー : 「…そういえば、私の家に屋敷要請が来て」

[main] : ハリー : 「ホグワーツに行っちゃいけないって」

[main] : 千葉えりか : 「なにそれ…」

[main] : 千葉えりか : 「どこの妖精よ!そんなの」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~!」

[main] : 千葉えりか : 「絶対あやしいじゃない」

[main] : ビカラ : 「屋敷しもべ妖精をけしかけるぐらいお金持ちで…」
「ハリーが大嫌いな…」

[main] : ビカラ : 「……マルフォイ?」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~」

[main] : 千葉えりか : 「ありそうね」

[main] : ビカラ : 「あ、あ、適当言っただけですすいません!」

[main] : 千葉えりか : 「なによあんた!!!」

[main] : ラヴィニア : 「でもありえなくはないわよね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」

[main] : 千葉えりか : 「自信もって話なさいも~」

[main] : ビカラ : 「だってぇ~何も証拠がないじゃないですかぁ~」

[main] : ラヴィニア : 「言うのはタダよ…」

[main] : 千葉えりか : 「証拠ある話だけならなにも話せないじゃない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人を疑うのはタダで言っちゃ駄目だと思うよ…?」

[main] : 千葉えりか : 「このあとの言い訳で言ったらまずけど今はいいのよ今は」

[main] : ラヴィニア : 「でもマルフォイは色々と前科があるしいいのよ…」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあハリーがラヴィからの電話に気が付かなかったのもその騒ぎのせい?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むー、そうだけど…」

[main] : ハリー : 「……どうにかして尻尾を掴めないかな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掴んで…どうするの?」

[main] : ハリー : 「やり返すに決まってるでしょう」

[main] : ハリー : 「本当にそうだとしたら私たちがここにいる原因が全部マルフォイのせいだから」

[main] : ラヴィニア : 「………いや… ハリーとビカラはともかくアネットとえりかは私のせいだわ…」

[main] : 千葉えりか : 「ふふふ…戻らなかったのがマルフォイのせいならいけるわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やられたからってやり返すのもよくないって…あたしはそう思うな」

[main] : ビカラ : 「またやり返されたら怖いですもんね…」

[main] : ラヴィニア : 「(そういう問題なのかしら…?)

[main] : 千葉えりか : 「でも証拠ね~なになら証拠になるかしら。犯行計画?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 屋敷しもべ妖精から証言を得られたならそれが手っ取り早そうだけど…」

[main] : 千葉えりか : 「屋敷じゃない!どこかの!」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…まぁ言い訳はせず平謝りがよさそうね………」

[main] : ラヴィニア : 「まあそうね… 非があるのは事実…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当にマルフォイのせいだったとしても校則を破ったのは事実だもんね」

[main] : GM : 足音が聞こえ、扉が開いて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : GM : それぞれの寮長の先生が入ってきた
ハッフルパフはミント先生、レイブンクローはフリットウィック先生だ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールは?

[main] : GM : マクゴナガル先生ですね

[main] : 千葉えりか : 非常に申し訳なさそうな顔をしている

[main] : ラヴィニア : 「この度は…」

[main] : 千葉えりか : 神妙な面持ちというやつだ
反省してることがわかるだろう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ミント : 「大丈夫?ケガはなかった?」
小走りにラヴィニアとアネットに近づき気づかわし気に見やる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生…!」

[main] : ラヴィニア : 「先生……すいません」逆に申し訳無さが増す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫です、ごめんなさい…心配をかけてしまって…」

[main] : ミント : 「よかった…大丈夫みたいね…」
安堵の息を漏らし

[main] : ミント : 「どうして今回の事をしたのか、話してもらえる?」

[other] : ラヴィニア : 全部言うけどいいよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ミント先生にはスーリヤのこと伝えておきたい気もするんだよね…)

[other] : 千葉えりか : スーリヤのことってどこまで知ってるんだろうね
ラヴィのことだしいいよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生が自寮の生徒の出自知らないのも悲しいしね

[main] : ラヴィニア : 「実は…」かくかくしかじかで話す

[other] : ラヴィニア : うn

[main] : ミント : 「スーリヤさんのことは校長先生から聞いているわ、それは大丈夫」
「だけど…」

[main] : ミント : 「遅刻ぐらいなら、フクロウ便を出してくれれば学校の側で配慮してくれたわ」
「今度からはまず大人に相談しましょうね?」

[main] : ラヴィニア : 「うう…はい」

[other] : ラヴィニア : ぐうの音も出ねえな

[other] : 千葉えりか : ぐう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふくろう持ってたか覚えてない顔

[other] : GM : ちなみにスリザリンPCがいたらとっくに大広間でご馳走食べてます

[other] : 千葉えりか : アタシふくろう欲しいと思ってたのよ

[other] : 千葉えりか : 悔しい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか、ミント先生に相談してもいいんだ…」

[other] : ラヴィニア : それはそう

[other] : ラヴィニア : でもなァ… 穏当な手段取るとハリーと一緒の気分味わえないしなァ…

[other] : GM : ハッフルパフ→慰めてくれる
レイブンクロー→もっと頭使え
グリフィンドール→すげー!なんで混ぜてくれなかったんだよ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち普段困ったときウザルさんとか校長先生に相談してたけど真っ先にミント先生に相談すべきだったかもしれないね…?」

[main] : ラヴィニア : 「そうね…」

[other] : 千葉えりか : はい…アタシは車の運転で脳を止めました…

[other] : ラヴィニア : 原作のこの一件のあとグリフィンドールに戻った後の寮の空気、好きなのよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作と別のルートが辿れたり別の視点から見れたりするからハリーと一緒じゃないのも面白いと思うよ
なおGMへの負担

[other] : 千葉えりか : パーシー…あなたグリフィンドール向いてないよ…

[other] : ラヴィニア : それはそう

[main] : ミント : 「木山先生が主張したように退校ということにはしません、誰でも間違うことはあります」
「流石に何もなしというわけにはいかないから…」

[main] : ミント : 「ハッフルパフは二人合わせて60点減点」
「しばらくカネゼニーさんのお手伝いをすること」

[main] : 千葉えりか : (よかったね…)

[other] : ラヴィニア : カネゼニーで笑う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい…」

[main] : ラヴィニア : 「はい…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…頑張ります!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 千葉えりか : お母さんですか…?

[main] : ラヴィニア : 「気合入れます…」

[main] : ミント : 「良いお返事」
「でもあまり無理はしないでね。あなた達ならいつも通りやれば大丈夫よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「てへへ…つい無理しちゃうのもバレてるなあ」

[main] : ラヴィニア : 「敵わないわね…」

[other] : 千葉えりか : 優しい

[main] : フリットウィック : 一方えりかの方にはフリットウィック先生が

[other] : ラヴィニア : ところでカネゼニーってどこで出てきたかしら…

[main] : フリットウィック : 「えりか君、冷静によく考えればこのようなミスは起きないと思うのだが」
小さな体に似合わず厳しめな声で

[other] : GM : ピーブスが出てきたあたりで話題にしていたはず…?

[main] : 千葉えりか : 「……」

[other] : ラヴィニア : フィルチ枠?

[other] : GM : ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : ラヴィニア : なるほどなァ…

[main] : 千葉えりか : 「ごめんなさい」
「飛ぶ車が珍しくて」

[main] : 千葉えりか : 「許される理由を考えることばかり頭が回ってしまいました」

[main] : 千葉えりか : 緊急避難だし…見えなくなるはずだし…子供だし…

[other] : GM : ちなみにグリフィンドールはシオニーがかばいまくるので減点無し

[other] : 千葉えりか : ずるい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーすンげェ~~~👀✨

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : GM : まあグリフィンドールってだけで優遇枠ですしね
原作でも減点無し

[other] : 千葉えりか : グリフィンドールめ…ゆるさん!

[main] : フリットウィック : 「知的探求心は結構なことだが、超えてはならない線を見極めて動けてこそ本当の知恵だ」
「無謀は知恵から最も離れたところにある、以後注意したまえ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんぽんこつかわいい

[main] : 千葉えりか : 「はい…以後、気をつけます…今後…」

[other] : 千葉えりか : ぽっ…ポンコツですってぇ〜〜〜〜!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ハッフルパフで良かった~~~…)

[main] : ラヴィニア : 「(でもこの対応も相当優しいわよね…)」

[main] : フリットウィック : 「ではレイブンクローに30点減点」
「寮での見る目も厳しくなるだろうが、それを跳ね返すだけの努力をなさい」

[other] : GM : ほか二つはさらに甘いという
まあ自分の寮の生徒にはみんな甘くなりますよね
ハッフルパフは全部に甘そうですが

[main] : 千葉えりか : 「はい」
そうだった〜うちの寮そう言うところあるんだった〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生だけ甘いの方向性が違う!

[main] : 千葉えりか : これもホグワーツ

[other] : 木山 : 他の寮の連中がたぶらかしたから50点減点

[other] : 千葉えりか : 馬鹿やったあとの寮生の目が辛いです…
レイブンクローです…

[other] : 千葉えりか : 木山先生おかしいよ

[other] : GM : マグゴナガル先生もクイディッチが入るとやばいですよ

[other] : ラヴィニア : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こうして見るとほんとあたしハッフルパフで良かったなって…
全部に甘いのとかもあたしの性質にぴったりだよ~

[main] : GM : こうしてハリーたちもマグゴナガル先生に油を絞られて、それぞれ処分を受けて部屋を後にするのだった…

[other] : GM : 差別主義者も差別しないみたいな感じだから逆に動きにくいと言えばそうなんですけどね

[other] : GM : 創立者がマグルたちに魔法教えてたぐらいですから

[other] : 千葉えりか : ゆるい…

[other] : ラヴィニア : 博愛主義も度が過ぎれば…ね

[other] : GM : "学ぶものをば選ぶまい。すべてのものを隔てなく"
—ヘルガ・ハッフルパフによる教育方針

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[other] : 千葉えりか : ちょっとは選んだほうがいいよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤどうしてるかな…」

[main] : スーリヤ : 「あ、帰ってきた!」
手を振りながら走ってくる

[main] : ラヴィニア : 「スーリヤ! 戻れたのね!?」

[other] : 千葉えりか : 戻ってる〜

[main] : スーリヤ : 「うん!あの後すぐに戻れたよ!」

[main] : ラヴィニア : 「いったい何が悪かったの…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「車の中で何が起こったの…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもまあ変身できて良かった!」

[main] : スーリヤ : 「うん!まだ大広間で歓迎会やってるよ!」
「おいしいものもたくさん!早くいこ!」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…」

[other] : GM : ハリーたちはマグゴナガル先生によって寮に直帰

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : GM : たぶんこっちを厳しくすることで減点の方は防いで結果白い目で見られないようにする
っていうのがマグゴナガル先生のやり方だと思いました
まあ寮生のせいで台無しになるんですが

[other] : 千葉えりか : すげ〜な!よくやった!!

[other] : ラヴィニア : パーシー…

[other] : GM : 伝説になるぜ!なんで俺たち呼び戻してくれなかったんだよ!

[other] : GM : パーシーあれ多分レイブンクローかスリザリンなんですよね…血のせいで行けないけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう

[other] : GM : クラウチ氏のロボットしてた時が輝いてましたよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[other] : GM : ロックハートですらハーマイオニーの名前憶えてたのにクラウチは名前すら憶えませんでしたからね

[other] : 千葉えりか : 官僚たいへんだから…

[other] : GM : まあそんなんだから魔法大臣になれなかったしなったとしてもダメだったんでしょうけど

[other] : GM : キリもいいしこんなところですかね?

[other] : 千葉えりか : 賛成

[other] : GM : というか二人仲良く落ちられた疑惑が

[other] : 千葉えりか : やだ…いやらしい

[other] : GM : 二人で抜け出していた…?
それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

[other] : 千葉えりか : またね~~~~~!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : 千葉えりか : 復帰新規
いつでも待ってます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まってま~~~~~す!

[other] : ラヴィニア : おっとごめんなさい… またね~~~~~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 集合卓見たら本当に来てる!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしみ~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと金曜日が開きました

[info] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 12月伝助
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

[other] : GM : まだ着席している人はいない模様…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いるよ~

[other] : GM : まあ30分ぐらいまでゆっくり待ちますか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 募集卓のほうで新しい人来てるよ~

[other] : GM : きてましたね~
まさか今頃人が増えるとは…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : びっくりだけどとても嬉しいね…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい風ほど嬉しいものはないよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今参加する人ってEDUいくつもらえるの?

[other] : GM : 初期分+試験分+2年に昇格分ですかね
3D6+ランダム+3d6

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさんも募集卓でのキャラクリ手伝ってあげて~

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : 止まれ虚無列車~!

[other] : GM :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : GM : ここにきてまさかの新人です
びっくり

[other] : 春日部つむぎ : お~すごい!

[other] : バーヴァン・シー : 良い知らせね…!

[other] : GM : ラヴィニアさんが…来ない!

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいな…

[other] : GM : まあ前回40分スタートだったので来るかも…?
新人さんの準備もあるのでゆっくり待ちましょう

[other] : 春日部つむぎ : あ、今準備してるのね!

[other] : バーヴァン・シー : だな…幸い金曜日だ

[other] : 春日部つむぎ : それならちょっと離席~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 募集卓のほうで新人さんの準備してるよ~

[other] : GM : いってらっしゃーい

[other] : GM : しかも今回ちょうどいいタイミングなんですよね
帽子わけの儀式行ってるから

[other] : バーヴァン・シー : あ…確かに!タイミングバッチリじゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね!

[other] : ドンキホーテ : ひとまずコマまでは作った!!!

[other] : バーヴァン・シー : よくやった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらっしゃ~い!

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : 春日部つむぎ : いらっしゃいだよ~!

[other] : ドンキホーテ : とても手間と時間を掛けさせてしまった故な…ここから魅せて行ければと思いまする!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頑張ってね!

[other] : めぐみん : あっ今日だったのですねすいません! ただいま参りました!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!!!

[other] : GM : 人が集まる集まる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 後輩がいっぱい~!

[other] : GM : ではキリよく22時出発にしますか

[other] : ドンキホーテ : うむ!!!

[other] : バーヴァン・シー : わかった

[other] : 春日部つむぎ : わかった!

[other] : めぐみん : わかりました!

[other] : めぐみん : ところでRPのやり方すっかり忘れているのは私?

[other] : 春日部つむぎ : よくあるよくある

[other] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんも組み分けまだだっけ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だと思う

[other] : めぐみん : そうですね!

[other] : ドンキホーテ : おお~!

[other] : バーヴァン・シー : ピッカピカの新入生!

[other] : 春日部つむぎ : 初々しいぞ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓に新しい風が!

[other] : GM : では始めましょう
準備完了を教えてください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : ドンキホーテ : 教える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!

[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ☆

[other] : めぐみん : 教えましょう!

[other] : GM : では…

[other] : GM : 出航~~~~~~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~!

[main] : GM :

[other] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~~~!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!

[main] : GM : 一同は再び玄関ホールに戻り、そこから二重扉を通って大広間に入った。

[other] : めぐみん : 出航ですァ~~~~~~~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 今日はなんか暖色多めだね

[main] : GM : 1年生は初めて見る光景、そして二年生は二度目の光景となる。
何千というろうそくが空中に浮かび、四つの長テーブルを照らしていた。テーブルには上級生たちが着席し、キラキラ輝く金色のお皿とゴブレットが置いてあった。広間の上座にはもう一つ長テーブルがあって、先生方が座っていた。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとだ

[other] : バーヴァン・シー : そういえば赤とオレンジばっかりね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったかいね

[other] : GM : 最近気温も冷えてますからありがたいですね

[other] : めぐみん : おお

[other] : ドンキホーテ : 今もキーボードを打つ手がひえっひえである…

[other] : 春日部つむぎ : あったまれ…

[other] : バーヴァン・シー : さむい、すごく寒い

[main] : めぐみん : 皿はまだ空の段階なんでしたか

[other] : 千葉えりか :
まだ混ざれそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 来たか 茶色

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グラデーション作れそう

[other] : ドンキホーテ : !!!

[other] : 千葉えりか : 茶色です

[other] : バーヴァン・シー : (でも髪は赤いな…)

[main] : GM : 食事出て来るのは組み分けの後ですね

[other] : 千葉えりか : すっごい集まってる!わ~い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いっぱいいるよ~

[other] : 千葉えりか : オレンジです

[main] : めぐみん : 「……………」光の無い目で空の皿の前で口を開けている

[other] : ドンキホーテ : おっと、もう動いても良いのか!!!

[other] : 春日部つむぎ : どうしよ、まずアネットちゃんえりかちゃん達着席させちゃう?

[other] : GM : ええ
しばらくしたら組み分けの儀式します

[other] : ドンキホーテ : 承知した!!

[other] : 千葉えりか : わかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ~、組み分けには間に合ったよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「遅いよ~どしたん?」
遅れて入ってきた人たちに声をかけて

[main] : 千葉えりか : 「犠牲も大きかった…」

[main] : 千葉えりか : しみじみとしている

[main] : バーヴァン・シー : 「…お前ら、新学期そうそう何やらかしたんだ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いきなり減点させました…」

[main] : 春日部つむぎ : 「来ない間にシーちゃんがこんなに大きくなっちゃったよ!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「おお…」

[main] : バーヴァン・シー : 「元からこのサイズだっての!!」

[main] : めぐみん : 「よく分かりませんがいきなりヤンチャですね! ある意味で英雄らしくもあると言えましょうが!」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと知的好奇心のもと登校手段を車にしただけなのに…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知的好奇心だったの!?」

[other] : ドンキホーテ : えぇ???

[main] : バーヴァン・シー : 「は?」

[main] : 千葉えりか : 「………そう言うことにしておいて」

[main] : バーヴァン・シー : 「車って…あのマグルの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「マホウトコロの件といい変な乗り物に憧れとかでもあるんか???」

[main] : めぐみん : 「車ですか…? ホグワーツに車で来るのは困難ではないかと思いますが」

[main] : 千葉えりか : いやだよ~ワクワクでなにも考えず(スーリヤのことがあるとはいえ)車で来たなんて言いたくないよ~

[other] : ドンキホーテ : 私は現在ホグワーツ教師陣を見て限界オタクみたいになってるぞ

[main] : 千葉えりか : 「ウザル先生が持ってたやつで…まぁ!まぁ!!いいじゃない!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : そういえばグリフィンドール希望と言えば通るんでしたっけ?

[other] : シオニー・レジス : わたしもいるしな(ロックハート枠)

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : 春日部つむぎ : シオニーオタ、いっぱいいた!?

[other] : ドンキホーテ : まずいぶっ刺さる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 帽子に直でいう勇気があれば通ります

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだよもう組み分け始まっちゃうよ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアと仲良くなれそうだね…

[main] : 春日部つむぎ : 「ほらめぐみんちゃんの出番もあるんだからね!しっかり見ててあげなきゃ!」

[other] : GM : ちなみにイベント案は随時募集中です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : ほほう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはどこに行くんだろう…楽しみだよ」

[other] : めぐみん : あれドンキホーテさんいらっしゃらないんですか?

[main] : 千葉えりか : 「噛まれないように気を付けてね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 組み分け時に初めて喋るんじゃないかなたぶん

[other] : 春日部つむぎ : あーし的にはまだ知らない人だから名前は出さなかったけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知らない人だしね

[other] : ドンキホーテ : 居る!…が組分け時に皆の視点に入る形と思われる

[other] : ドンキホーテ : なぜなら全員初対面だからである!!!いきなり知らん人が減点絡みの話に混じってきたら…怖いだろ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、どんな結果が出ても面白いわよね」

[other] : 春日部つむぎ : つつけばまずいところがいっぱい出てきてしまう…!

[other] : GM : ちなみに前年ハッフルパフが優勝してたり等正史と違うところが出ています

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[main] : めぐみん :            アークウィザード
「我が名はめぐみん!高位魔術師であり、最強の攻撃呪文・爆裂魔法を操りし者! であれば、ふさわしい寮は自ずからやってくることでしょう!」

[other] : ドンキホーテ : は、ハリー枠は…!?

[main] : 春日部つむぎ : 「お~!なんだか分からんけどすごく強そう!」

[other] : GM : いますね
早くに回復したのでクイディッチで無双してました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんって魔導士としての知名度は高いんだろうか低いんだろうか

[main] : バーヴァン・シー : 「相変わらずテンション高いなオイ…」

[main] : 千葉えりか : 「これがふさわしい所ってどこよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気なのはいいことだよ~!」

[other] : 千葉えりか : 今だとアタシレイブンクロー

[main] : マクゴナガル : マクゴナガル先生が一年生の列の前に黙って四本足のスツールを置いた
組み分けの儀式が始まる

[main] : 組み分け帽子 : 椅子の上には魔法使いのかぶるとんがり帽子が置かれた。この帽子ときたら、つぎはぎの、ボロボロで、とても汚らしかった。

[other] : めぐみん : まあそんな高くないと思います多分

[other] : バーヴァン・シー : 上に同じ

[other] : めぐみん : なんとか聖?とかではない筈です 

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そろそろ始まるよ…!」

[main] : 組み分け帽子 : 帽子がピクピク動いた。つばのへりの破れ目が、まるで口のように開いて、帽子が歌いだした。
2年生は知っているだろう、いつもの歌が始まるのだ

[main] : 組み分け帽子 : 「私はきれいじゃないけれど
人は見かけによらぬもの
私をしのぐ賢い帽子
あるなら私は身を引こう」

[main] : 組み分け帽子 : 「山高帽子は真っ黒だ
シルクハットはすらりと高い
私はホグワーツ組分け帽子
私は彼らの上をいく」

[other] : 千葉えりか : ハッフルパフPCが多かったのも優勝へつながったと噂されています

[main] : 組み分け帽子 : 「君の頭に隠れたものを
組分け帽子はお見通し
かぶれば君に教えよう
君が行くべき寮の名を」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの努力のおかげだよ!

[other] : 春日部つむぎ : そうだそうだ!

[other] : めぐみん : むっハッフルパフ主人公展開いいねぇ…

[other] : ドンキホーテ : なるほど~…

[main] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドールに行くならば
勇気ある者が住う寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール」

[main] : 組み分け帽子 : 「ハッフルパフに行くならば
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない」

[main] : 組み分け帽子 : 「古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう」

[other] : 春日部つむぎ : いつも少ないグリフィンドール

[main] : 組み分け帽子 : 「スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ」

[main] : 組み分け帽子 : 「かぶってごらん!恐れずに!
興奮せずに、お任せを!
君を私の手にゆだね(私は手なんかないけれど)
だって私は考える帽子!」

[main] : 組み分け帽子 : 歌が終わると広間の生徒たちが拍手喝さいをした。四つのテーブルにそれぞれお辞儀して、帽子は再び静かになった。

[other] : ドンキホーテ : なぜなのか~~~!!こんなにも勇ましい寮なのであるのに~~~!!

[other] : 千葉えりか : 銃刀法に違反するからよ

[main] : めぐみん : 拍手しておきましょう

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
一際大きな声と拍手の大喝采が響いた

[other] : ドンキホーテ : じゅう…?

[other] : バーヴァン・シー : まさか回収騒ぎが起きるとはな…
グリフィンドールの剣

[main] : 千葉えりか : 「おお…すごい子いる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気~」

[main] : 春日部つむぎ : 「テンション高いね~!」

[other] : ドンキホーテ : ああ…最近の…もしかしたら…本物が紛れ込んでいたのかもしれんな

[main] : めぐみん : 「むむ…あそこまで目立つとはなかなかやりますね…!」

[other] : 春日部つむぎ : 魔法省の役人が対応してるんだよね

[main] : ドンキホーテ : 「お゙お゙お゙お゙お゙!゙!゙」
半分泣きながら皆が拍手を止めた後もずっと拍手を続けている

[other] : ドンキホーテ : うむ!それ位のノリで野次馬としては考えておきたい物だ

[other] : GM : 皆さんよく知ってますね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?????

[main] : 千葉えりか : 「なんで…?」

[other] : GM : 今初めて知りました

[main] : 春日部つむぎ : 「憧れは止められないんだよ…きっと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泣いてる…!?」

[other] : GM : 回収騒ぎ

[other] : めぐみん : へ~!

[main] : マクゴナガル : マクゴナガル先生が長い羊皮紙の巻紙を手にして前に進み出た。
「名前を呼ばれたら、帽子をかぶって椅子に座り、組分けを受けてください」

[other] : めぐみん : 私も今初めて調べました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本当に銃刀法違反で回収されてる!?

[other] : めぐみん : 刃潰してなかったんですかね

[other] : ドンキホーテ : 最初見た時かなり洒落にならない文脈で回収されてダメだったぞ

[other] : 千葉えりか : 潰してはいたんじゃないかな~

[main] : バーヴァン・シー : 「…むしろ元気すぎない?」

[main] : ドンキホーテ : 「な、な、なんと…!?つまり私はこれからかのマクゴナガル師にな、な、なまえを?!?!?!?!??」

[main] : 千葉えりか : 「あこがれのホグワーツかぁ…去年を思い出すね」
先輩風を吹かす準備しておこう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ二年生だよあたしたち」

[main] : 春日部つむぎ : 「去年か…去年はあーしらが遅刻したような…」

[main] : めぐみん : 「毎年アグレッシブなんですねぇ先輩方は」

[main] : 千葉えりか : 「列車に乗った記憶もあるんだけど…う~~ん?」

[main] : マクゴナガル : 「アオバ・ミツビシ!」

[main] : アオバ・ミツビシ : 少女が前に出ると椅子に座り、そして帽子を深くかぶる

[other] : 千葉えりか : 三菱のご令嬢……?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
新キャラ

[main] : 組み分け帽子 : 一瞬の沈黙…

[other] : ドンキホーテ : おお…!?

[main] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!」と帽子が叫んだ。

[other] : 春日部つむぎ : なんだ…?ジニー…?

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、今年の一番はグリフィンドールか」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かに、らしいんじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何が…?」

[other] : 千葉えりか : 記者キャラの子じゃない?

[other] : めぐみん : あ~居ましたねそんなの

[main] : 組み分け帽子 : 「レイブンクロー!」
今度は左端から二番目のテーブルに拍手がわき、新入生が行くと何人かが立って握手で迎えた。

[main] : 千葉えりか : パチパチパチ
「後輩だ~」

[other] : ドンキホーテ : ハリーの追っかけポジの子だったか?

[main] : バーヴァン・シー : 「よーこそ、まあ歌通りの場所だけど…仲良くしてね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ついに準備してきた成果が…!」

[other] : めぐみん : 魔法かけてもらって動くようにしてもらったカメラ持って走り回ってる…とかだったような

[other] : 春日部つむぎ : あ~そういえば

[main] : めぐみん : 「いきなり先輩風ムーブは嫌われますよ?」

[main] : 千葉えりか : 「途中から変わったらもっといやじゃない?」

[other] : 千葉えりか : パシャパシャ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~…」

[main] : 組み分け帽子 : 3度目の新入生の番は「ハッフルパフ!」と帽子が叫んだ。
右側のテーブルから歓声と拍手が上がり、新入生はハッフルパフのテーブルに着いた。太った修道士のゴーストが新入生に向かってうれしそうに手を振るのが見える。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おめでと~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうやって作ったキャラが剥がせなくなっていくんだ…って」

[main] : 春日部つむぎ : 「後輩だ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフへようこそ!~~!!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ようこそようこそ~!!」

[main] : マクゴナガル : 「ドンキホーテ!」
そうして順番が回るうちについに順番がやってきた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ドンキホーテ : 「わ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
マクゴナガルに名前を呼ばれた感激で絶叫しながら起立

[main] : 千葉えりか : 「おぉぉぉ………目立つね~」

[main] : ドンキホーテ : 「マ、マクゴナガル、先生でよろしいのであろうか!!も、もう一度読んでいただきたく…!」
呼吸がとんでもなく荒い

[main] : 春日部つむぎ : 「!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」

[main] : マクゴナガル : 「早く進みなさい、後がつかえています」
眉をしかめて厳しく

[main] : ドンキホーテ : 「くう!?」

[main] : ドンキホーテ : 「む、むう…で、では…」
一度たじろいた物の

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名前をもう一回呼ばれたい人初めて見たよ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「問題児になればそのうちいっぱい呼ばれるであろう…」

[main] : ドンキホーテ : 「組分け帽子殿!是非とも!!是非とも私をグリフィンドールへと!!」
その早口口調とは裏腹に動作凄くゆ~~~~っくりで帽子を触る触感を1秒足りとも逃さず忘れまいとしながら被った

[main] : バーヴァン・シー : 「なんだ?」

[main] : 千葉えりか : 「せわしないね」

[main] : 組み分け帽子 : 「ふ~む…」
帽子は頭の上で考え込んで

[main] : 組み分け帽子 : 「頭にグリフィンドールの事しかない様だが、本当にそれでいいのかね?」
「考えもなかった選択肢にこそ君の違った素質を輝かせる場所があるかもしれないぞ?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
彼女を構成する騒がしかった全てが静かになった

[main] : 千葉えりか : (切り替わりすご)

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!勇気ある者、理想の為に生きる者達が集う場所、そうであるならば…私はきっとそこが相応しいのでありましょう!」

[other] : ドンキホーテ : スリザリンでもパフでも全然やっていける類であるな

[other] : 千葉えりか : レイブンクローは!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …無理じゃない?

[other] : ドンキホーテ : ………(意味深に無言)

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[other] : 千葉えりか : ウッ…ウッ…ウァッ…

[other] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんもおそらく…

[main] : 組み分け帽子 : 「本人の意志がこれほど固い以上…もはやいうことはあるまい」

[main] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!」

[other] : 千葉えりか : うぁ~~~ん

[main] : めぐみん : 「!!」

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!グリフィンドールの末席を連なる事になったドンキホーテである!宜しくお願いいたす!!!」
立ち上がってガッツポーズ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : んー完全ランダムの方がいい気がしてきましたね

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、流石に人気よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに、あそこまで喜ばれると怒る気も失せるわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール…伝説とか多いもんね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : どうします?

[main] : 春日部つむぎ : 「意志が固いのは大事だよね~組み分け帽子もちゃんと考えてくれるし」

[main] : 春日部つむぎ : 「いつもサイコロ振ってるみたいに寮決めてるのにね!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : ランダムにしましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 分かりました

[main] : めぐみん : 「まさかさすがにそのような事はないでしょう!」

[other] : ドンキホーテ : メタい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもそれを言い出したらえりかちゃんもレイヴン適性…なくない?

[main] : 千葉えりか : 「素質とか秘めたものとか…あるでしょ!」

[other] : 千葉えりか : もしもし帽子さん?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちゃんと考えてくれてるはずだよ~だからあたしたち一緒になれたんだし」

[other] : 春日部つむぎ : まだ明らかになってないだけで…きっとあるはず!

[other] : バーヴァン・シー : (どう考えてもスリザリンの顔)

[main] : 春日部つむぎ : 「そうだったかな~?そうだったかも!」

[main] : 春日部つむぎ : 少し昔のことを思い出しながら

[other] : ドンキホーテ : 被って5秒で決められてそう

[other] : めぐみん : 眼鏡文学少女だからどう考えてもレイブンクローですよ

[other] : 千葉えりか : 意外な一面ヨシ!

[other] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも

[main] : マクゴナガル : 「次、めぐみん!」

[main] : 春日部つむぎ : 「!」

[main] : 千葉えりか : 「独特な名前よね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当に本名なんだ…あだ名じゃなくて…」

[main] : めぐみん : 「では行ってまいります!」決めポーズを取って眼帯を強調する所作のまま組分け帽子のもとに歩いていく

[other] : ドンキホーテ : 実名なのか…

[main] : バーヴァン・シー : 独特の名前のバーヴァン・シーは思った

[main] : 千葉えりか : 「ま~た派手な…」

[main] : 春日部つむぎ : 「いってら~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…いや、ここにいる全員…大体結構不思議な名前してるじゃない)」

[main] : バーヴァン・シー : でもブーメランなので言わなかった
彼女は賢い子だったのだ

[other] : 千葉えりか : 千葉えりかです
イギリス人です

[other] : めぐみん : 意外と知らない人多いですね

[other] : 春日部つむぎ : このすばももう結構前か…

[other] : 春日部つむぎ : でもえりかちゃんには”千葉の誇り”があるから

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かしこい

[other] : ドンキホーテ : イギリスなのに?

[other] : 千葉えりか : いけっ!チーバ君!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし…変な名前じゃないよね?

[main] : 組み分け帽子 : 「ふ~む…間違いなく良くも悪くも勇気はある…」
「だがしかし混沌の中にあってこれをグリフィンドールと評してよいものか…」
頭の上の帽子は唸る

[other] : めぐみん : 多分…

[other] : 春日部つむぎ : 他と比べれば…?

[other] : 千葉えりか : 結構ど真ん中

[main] : めぐみん : 「汝の思うがままに為すが良いでしょう… 我が信念は! それを肯定するっ!」

[other] : ドンキホーテ : 一番溶け込めてると思われまする

[main] : 組み分け帽子 : 「おのれの未来がかかった決断でも勇気を…」
「では私もそれを肯定しよう」

[main] : 組み分け帽子 : schoice グリ ハフ レイ スリ(choice グリ ハフ レイ スリ) > スリ

[other] : バーヴァン・シー : 名字があるからな…

[main] : 組み分け帽子 : 「スリザリン!」

[other] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーで名前だけだから
ドンキホーテと大体一緒だ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実は名家なんだよ~!
貧乏だけど

[other] : 春日部つむぎ : 苗字と言えばエアプ家

[other] : バーヴァン・シー : 納得

[other] : 春日部つむぎ : 分かれた!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : めぐみん : 「!!」

[main] : 千葉えりか : !!

[other] : めぐみん : おお

[main] : 春日部つむぎ : !!!

[other] : ドンキホーテ : スリザリィィィン!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生に優遇されるスリザリン!

[main] : めぐみん : 「フフ…フハハハハハ! 我が名はめぐみん! スリザリンにて勇名を馳せる者!!」改めてスツールの上に立って決めポーズ

[main] : バーヴァン・シー : 「…意外ね、ああいうタイプはてっきりグリフィン…いや、ノリノリだなアイツ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「例年こんなににぎやかなのかな…?」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンで勇名を馳せるのってどうよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「割とどこでもやってける感じの奴だよ!たぶん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンで勇名を馳せてもいいでしょ!?」

[main] : めぐみん : 「というわけでそういう事になりましたがまぁ良いでしょう! 地下室の牢して闇を研ぎ澄ますのもまた紅魔の一族にふさわしいものではあります」スリザリンの席(他のPCが居るのと近いあたり)に付きながら

[main] : 春日部つむぎ : 「うんうん、よく似合ってる!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあな、闇の魔術師ばっかり輩出してるし死喰人疑惑もある純血主義の連中の家が多いが…」

[main] : バーヴァン・シー : 「友情には熱いそうだ、純血限定で」

[main] : 千葉えりか : 「楽しそうならいいのかなぁ…」

[other] : 千葉えりか : 純血ですか?

[other] : めぐみん : 分からんけど紅魔族だし設定的には代々魔術師かもしれない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気でね~~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ま、あーしたちみたいに寮違っても楽しくやれてるし」

[main] : 春日部つむぎ : 「これからもよろしく☆」

[other] : 千葉えりか : それはそうね

[other] : バーヴァン・シー : それはそうだな

[main] : めぐみん : 「いいでしょう! よろしくしてあげます!」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンのことよく知らないから…先輩風が吹かせられない!」

[main] : ダンブルドア : 「おめでとう!ホグワーツの新入生、おめでとう!歓迎会を始める前に、二言、三言、言わせていただきたい」
組み分けが終わるとダンブルドアがスピーチを

[main] : ダンブルドア : 「では、いきますぞ。そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!以上!」
しなかった。
ダンブルドアは席につき、出席者たちが拍手し歓声をあげた。

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 春日部つむぎ : 👏👏👏

[main] : 千葉えりか : 「短くていいよ~~!」

[main] : めぐみん : 「よーお!」

[main] : バーヴァン・シー : …校長の話は嫌われる…というが
あのアルバスダンブルドアの話が聞けない…というのは、なんというか

[main] : バーヴァン・シー : 複雑だった

[main] : ドンキホーテ : 「あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜ああ゜゜」
ダンブルドアが口を開いただけで椅子から転げ落ちて半分気を失った

[main] : バーヴァン・シー : だけどバーヴァン・シーは何も言わなかった

[main] : バーヴァン・シー : 「うおおおおおおっ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 転げ落ちる限界ファンをキャッチするのに必死だったからだ

[main] : 春日部つむぎ : 「だ、大丈夫!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何!?なんで!?」

[main] : めぐみん : 「さ、流石に怖いですよ!」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…人を持つの慣れてるね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気絶しちゃった!?」

[main] : ドンキホーテ : 「えへっへ~へへ…生のダンブルドア校長のお声を…おぉ…ーーー」
大層幸せそうなまま息絶えた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「起きて―!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「よかった…息はあった…」
「なくなった……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええと、こういう時は、ときは…」
あせあせ

[main] : バーヴァン・シー : 「死ぬな!!勝手に抱えられた挙句!!」

[main] : 千葉えりか : 「これ大丈夫…?授業とか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えーい!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 47 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしい

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15

[main] : 千葉えりか : どんまい

[main] : 千葉えりか : 「丈夫そうだし…」

[main] : 千葉えりか : 叩いて治るでしょ

[main] : 春日部つむぎ : まずい脳筋だ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あわわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この人本当にレイヴンクロー?

[main] : バーヴァン・シー : わからん…

[main] : 千葉えりか : 「起きな~」
ドン

[main] : 千葉えりか : 丈夫そうか考えました!

[other] : 春日部つむぎ : 丁度良く回復呪文を持ってる子があんまりいない…!

[main] : ドンキホーテ : 「ヲ゛」
パチ、と電源のスイッチが入るように目覚めた

[main] : 春日部つむぎ : 「治った!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとだ

[main] : 千葉えりか : 「ほらね!見立て通り!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 他の人振らないと思ったらそういうことか~~

[main] : バーヴァン・シー : 「とりあえず、もう支えなくて大丈夫よね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文とか技能とかは…こういうノリで使うよ~

[other] : バーヴァン・シー : なんでかなぁ…

[main] : ドンキホーテ : 「…はっ!すまぬ皆の者…!うむ、介抱までして貰う羽目になるとは…これがダンブルドア校長の魔力…」
ゆっくりと支えられた背に力を入れて起き上がる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …消費MPって3でいいんだっけ?

[other] : GM : 1レベルにつき1ですかね

[main] : 千葉えりか : 「いやいやいやいや」

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 17

[main] : 千葉えりか : 「違うからアンタだけだって」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、どう考えてもお前の自家中毒だと思うけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ファンなの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶ?直視できる?」

[main] : ドンキホーテ : 「…もう一度見たらまた同じ目に遭うかもしれぬ…しかし実物のダンブルドア校長…むう…むう…」

[main] : ドンキホーテ : 「あ゛」
一瞬視野の度があってまたふらっと行く

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」

[main] : 千葉えりか : ゲシ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 86 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 「誰か~ご同席の人にお医者さまはいませんか~!?」

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 16

[main] : バーヴァン・シー : また抱え直す

[main] : めぐみん : 「もう医者を呼んだ方が早いのでは…!?」

[main] : 千葉えりか : 「記憶なら~」
冗談めいて

[main] : バーヴァン・シー : 「…おい、こいつこの調子だと卒業まで気絶し続けるぞ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エネルベートの練習させられてる?

[main] : ドンキホーテ : 「ぐえ」
蹴られて起きた

[other] : バーヴァン・シー : せっかくだから初期値でも振ってみるか

[main] : ドンキホーテ : 「ふう…ふう…!!皆は逞しいのであるな…!あの20世紀で最も偉大な魔法使いであるダンブルドア校長を視界に、耳!入れて!平然と介抱まで出来るとは!!」
バーヴァン・シーの抱えられた腕の中でウキウキドンキ

[other] : ドンキホーテ : 起きたけど振っていいぞ~~~

[main] : 千葉えりか : 「誰か着いてないといつか死んじゃいそう」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあね~何度か話したことあるし、お部屋にも入れてもらったし?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……まだ正気じゃなさそうだな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ確かにスゴい人ではあるけど…だからって気絶しなくても…」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=5 エネルベート(1D100<=5) > 45 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 杖を振り魔法を唱えるが……

[main] : バーヴァン・シー : 特に効果がない

[main] : 千葉えりか : 「あっ…先輩風ポイントだった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…心は魔法でも治せないかぁ」

[main] : ドンキホーテ : 「おわァアアア~~っ!!!」
杖を向けられてビビる

[main] : 春日部つむぎ : 「口に出した時点で吹いてないと思うよその風~!」

[other] : GM : ちなみに二年生ならⅡの80まで技能ポイントを振れます
さっきポイントが溢れると言っていたので

[main] : ドンキホーテ : 「む、むう…驚いたぞ…しかし…皆はグリフィンドールでは無い、のか?と言うか…」

[main] : 千葉えりか : 「いや…吹いてる…確実に」

[main] : ドンキホーテ : 「私を抱えた君は…スリザリン…なのか?」

[main] : 千葉えりか : 「おっシースリザリンだって」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : Iの95まで振るとⅡの50を修得するので
Ⅱの80を修得するには技能ポイントにして95+30必要だね

[main] : バーヴァン・シー : 「私はレイヴンクロー…スリザリンの面子は…今は近くのいないわね」

[main] : めぐみん : 「ここに居ますよ!」

[other] : バーヴァン・シー : (へーボタンを押す)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知ってるでしょ!?

[main] : 春日部つむぎ : 「同じくつむぎで~す!よろしく☆」

[main] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうね…そういえばアンタがいたわ」

[other] : バーヴァン・シー : せっかくだから…

[main] : ドンキホーテ : 「おお!!これは失礼をした!!」

[main] : めぐみん : 「スリザリンですが皆さんとも仲良くしていきますよ!」

[main] : 千葉えりか : 「いやな奴らに染まらないでよね」

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…?他の寮の者達が色鮮やかに混ざっているのは珍しい事なのか?」

[other] : ドンキホーテ : 普通にバーヴァン・シーの事スリザリンと思ってた🌈

[main] : 千葉えりか : マルフォイやらゆきかぜやら…

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…まあね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「けっこう珍しいと思うよ?」

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普通は同じ寮で絡むしね」

[main] : めぐみん : 「まああまりこだわりは持ちませんからね!私は」

[main] : 千葉えりか : 「そこに介抱されたあなたはもう逃げられないよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ここは何だろ…入学前にあったことある子たちの繋がり?みたいな?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「四つの寮をまたがって仲良くしてるのはあたしたちぐらいかも!」

[main] : 春日部つむぎ : 「入学してからもいろいろあって仲良くなった感じ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!なんと素晴らしい友情話であるか!ホグワァツの未来を示しているかのようであるな!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当にいろいろあったんだから」

[main] : バーヴァン・シー : 「…だなぁ…ほんっと色々あった」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : (どうみてもスリザリンだものね…)

[main] : 千葉えりか : 「あぁ…また先輩風が」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっと…あなたのお名前は…なんだっけ?」

[main] : ドンキホーテ : 「おっと…互いに自己紹介、名乗りすらまだであったな」

[main] : ドンキホーテ : 「私は何れは魔法省からマーリン勲章を賜る事を夢見る!!ドンキホーテである!!!」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんかすごそう!シーちゃん解説!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキホーテちゃんね!よろしく!」

[other] : 千葉えりか : 馴染みのない勲章

[main] : バーヴァン・シー : 「大きく出たわね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも知らない~

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…ちょっと待ちなさいね」

[main] : めぐみん : 「まあ簡単に言うと魔法界で大きな功績を為した人に送られる賞ですね」

[main] : バーヴァン・シー : ペラペラと教科書を捲り…
めぐみんの解説でしまい込む

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~~~!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「マーリン勲章には等級があるけど…」

[main] : 千葉えりか : 「デカいことやってやるってことね」

[other] : ドンキホーテ : 偉い人とか凄い人とかが功績を称えられて送られる奴であるな
ダンブルドア校長とかが貰ってて…多分…その…新しく来るシオニーも持ってた…はず

[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱ一等狙い?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!かのダンブルドア校長に並ぶ功績をこのドンキホーテが歩んで見せるのである!!!」
ドンッと胸元を叩いて堂々と

[other] : バーヴァン・シー : ギルデロイは三
ニュートが二
ダンブルドアやマクゴナガル…ルーピン先生なんかが一だな

[main] : バーヴァン・シー : 「良いじゃん!嫌いじゃないぜ?派手に転びそうな奴とかさ」

[main] : 春日部つむぎ : 「夢はでっかく持った方がいいもんね!!」

[other] : ドンキホーテ : マクゴナガルやルーピン先生は本編後に受領だったか…

[main] : 千葉えりか : 「ヤバ…大きすぎて追いつけないかも…」

[main] : めぐみん : 「ちなみに元になったマーリンはスリザリン在籍だったようですよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、目標が大きいのはいいことだよ!」

[other] : ドンキホーテ : 何となくなのだがマーリンがスリザリンなの凄く納得が行くんでありますなあ

[other] : 千葉えりか : ロックハート取ったのか

[main] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!×2」

[other] : バーヴァン・シー : 三は娯楽とかの貢献で貰えるからね

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、有名な血筋だしな」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!ダンブルドア校長が今世紀で最大の魔法使いであるならばマーリン殿は歴史上最も有名な魔法使いで~…」
早口で無限にうんちくが始まったぞ

[main] : めぐみん : 「おわァ~っ!?」

[other] : ドンキホーテ : 文才は本物!

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱちょっと似てる気がする」
シーちゃんをちらと見ながら

[main] : 千葉えりか : 「口に食べ物入れたら静かになるかな」

[other] : 千葉えりか : そこか~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「料理とってきたよ~」

[main] : 千葉えりか : 「ナイス!」

[main] : GM : 気付くと目の前にある大皿が食べ物でいっぱいになっている。ローストビーフ、ローストチキン、ポークチョップ、ラムチョップ、ソーセージ、ベーコン、ステーキ、ゆでたポテト、グリルポテト、フレンチフライ、ヨークシャープディング、豆、にんじん、グレービー、ケチャップ、そしてなぜか、ハッカ入りキャンディ。

[main] : 千葉えりか : 「待ってたよ~~料理!」

[main] : めぐみん : 「!!!!!」

[main] : めぐみん : 「そうでした!!今日はこの日のために2日前から食事を……抜いて来ていたんでした!!」

[main] : 千葉えりか : 「喋ってたら食べれないよ~」
もう取って口に運んでる

[main] : 春日部つむぎ : 「!?」

[main] : ドンキホーテ : 「なんと!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「もっと倒れそうな人がここに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「このバカ!!」

[main] : ドンキホーテ : 「は、早く召し上がって…いやしかしゆっくりと食べるべきだったのであるか!?」

[main] : 千葉えりか : 「好きに食べればいいんだよ」

[main] : 千葉えりか : ガツガツ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで二日も!?」

[main] : めぐみん : 「言われずとも感謝していただきますよ! ひゃっほう!タダ飯最高!」がつがつがつがつ

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ!それでは!」
肉類中心に食べ始める

[main] : バーヴァン・シー : 「…貧乏なのかな」

[main] : バーヴァン・シー : モソモソとバランスよく食べる

[main] : 春日部つむぎ : 「直接的な表現はやめよう!」

[main] : 春日部つむぎ : 色々な料理を物珍しく見ながら取りつつ

[main] : 千葉えりか : 「ホグワーツにいる間はタダ!」

[main] : めぐみん : 「貧乏で何が悪い! 偉大な魔術師に金なんて必要ないんですよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「…次学年への教科書等はどうしているのだったか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「偉大な魔法使いにはいらなくても、魔法使いの卵には必要でしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「育ち盛りなんだから…大きくなれないよ?」

[main] : 千葉えりか : 「米とかないけどつむぎってへーきなの?」
そーいえば

[main] : めぐみん : 「たとえ目先の巨乳を失っても生き延びなければならない時があるのですよ…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「こっちの米は…ほら…あんまり美味しくないから…」

[other] : 千葉えりか : 遺伝子が大事よ
体は

[main] : 春日部つむぎ : 「なんとか頑張って耐えてる!カレーがあればだいじょーぶ!」

[main] : 千葉えりか : 「あっ…そうなんだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きょ…!?///」

[main] : バーヴァン・シー : 「…屋敷しもべ妖精に伝えたら?」

[main] : 千葉えりか : 「インド…交流あってよかった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「きっと、アイツら泡食って日本米ぶち撒けだすぜ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「一回伝えたら砂糖と牛乳ぶちこまれてた」

[main] : ドンキホーテ : 「コメにキョニュウに…?…ん?」
どれだ…?ってテーブルに並んだ品目をキョロキョロと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ないよ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…?」

[main] : めぐみん : 「まあとりあえず肉を食べるのですよ肉を」ローストビーフをメインに食べている

[main] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精が報復するなんて…珍しいこともあるのね」

[main] : バーヴァン・シー : 「てか、なんて伝えたの?」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキは自前で持ってるんじゃ…」
ボソ

[main] : 春日部つむぎ : 「『ライスをちょーだい!デザートにプティングも欲しいな!』こんな感じで」

[main] : バーヴァン・シー : 「それ明らかに指示を混同されてるだろ…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「まさか一緒になってやってくるとは思わなかったんだ!」

[main] : めぐみん : 「いっそミルクリゾットにしてもらえばいいのでは?」

[other] : ドンキホーテ : 日本行ってきたのならちょっとお土産にお米持ってきたりとかしたのだろうか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「嫌がらせなのか間違えたのか怪しいラインだね…」

[main] : 千葉えりか : 「リゾットなら確かに出そうね~」
ポテトをつまんでる
宴の初動は終わったようだ

[other] : 千葉えりか : 米…買ってない!

[main] : ドンキホーテ : 「砂糖の量次第であるな…」
副菜に同じように手を付けていた

[main] : 春日部つむぎ : 「リゾットなら悪くないかも…?」
「あと実家からたまに物資が送られてきたりする~ほら、前あげたやつみたいな」

[other] : ドンキホーテ : 埼玉って米作れるのか(ヘイトスピーチ)

[other] : めぐみん : あまりにもヘイトすぎますよ!

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしは埼玉の日本出身なので!」
知らない人向けに

[main] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…」

[main] : めぐみん : 「(逆ではないでしょうか)」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!ジャパン出身であったか!なるほど不思議な単語が沢山出てくるのも納得であった!」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎは地元愛が強いよね」

[other] : 春日部つむぎ :  

[main] : 千葉えりか : 「センベイ…だっけ?」

[other] : バーヴァン・シー : 怒らないでくれよ?
愚弄する物さえないじゃん

[main] : 春日部つむぎ : 「そーそーライスクッキー!」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 春日部つむぎ : 「そういうので何とかしてるよ~」

[other] : 千葉えりか : つむぎさんが怒っていらっしゃる

[main] : ドンキホーテ : 「ライスで……クッキィ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「やっぱり留学って苦労多いのな」

[main] : めぐみん : 「故郷の味ですか…」

[other] : 春日部つむぎ : 何もなさ過ぎてネタ切れしかけてるのあーし?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「硬くてびっくりしたけどおいしかったよ」

[main] : めぐみん : 「……ザリガニが恋しくなった事はあまりないのでホグワーツの食事の方がいいですね!」

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいなオイ…

[main] : 春日部つむぎ : 「まー自分で選んだ道だし頑張るさ!今はこっちが第二の故郷!」

[main] : 春日部つむぎ : 「…ザリガニ!?」

[main] : 千葉えりか : 「ザリガニってどこ出身!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ザリガニ!?」

[other] : GM : クリスマスプレゼント交換会でも埼玉のもの出すの笑いました

[other] : 千葉えりか : 大宮がレッドブルに買われたり…

[main] : めぐみん : 「美味しいですよザリガニ。伊勢海老みたいな味がするらしいですね、伊勢海老もロブスターも食べた事はありませんが!」

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉産レッドブルが交換会にやってくる日も近い

[main] : ドンキホーテ : 「おお…おお…???」
フォローの言葉がとっさに出てこなかった

[main] : バーヴァン・シー : 「ザリガニ…って、あのザリガニ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…薬の材料にするとか?」

[main] : 千葉えりか : 「味の話してるよ。シー」

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃん…」
よよよと泣きながらビスクスープをよそってあげる

[main] : めぐみん : 「欲を言えば泥を抜きたいところですが種類によっては簡単に洗うだけでもなんとか食べられますね、流石に臭い消しの呪文ぐらいは欲しいですが…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いうてあたしだって地元のもの出したし…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「聞いてるだけで悲しくなってきたよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いやまあ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツに来れて…本当に良かったね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…材料の為にザリガニ以上にいろんな生き物をバラしたり刻んだりするわけだし」

[main] : バーヴァン・シー : 「別に、食べるくらい普通なんじゃ…」

[main] : 千葉えりか : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…一瞬納得しかけたけど普通じゃないと思うな」

[main] : めぐみん : 「まあ、それはそうではありますね。 イナゴやヤモリを魔法薬に使うわけですし」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ってまあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「食事中解剖の話なんてするもんじゃないわね……食欲が枯れる前に食べちゃいましょ」

[main] : 千葉えりか : 「そういえばさ」
「アタシ達遅れたじゃん?」

[main] : 春日部つむぎ : 「うん」

[main] : 千葉えりか : 「スーリヤが入学準備も人前に出るカッコしなかったから」
カッコのところで翼のハンドサインする

[main] : 千葉えりか : 「もう遅れちゃうからって車で来たんだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…大変ね」

[main] : めぐみん : 「ほほう」

[main] : 千葉えりか : 「アタシたち以外も車で来た奴がいてさ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ええ」

[main] : 千葉えりか : 「知り合いだけど誰だと思う~?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まさか…エイダ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばドンキホーテちゃんと同じだね」

[main] : バーヴァン・シー : 「えっ」

[main] : 千葉えりか : 「ブブ~~!」

[main] : ドンキホーテ : 「!?んぐんぐ」
ほっぺが膨らむ位食べてたので咄嗟に呼ばれて反応出来なかった

[main] : 千葉えりか : 「正解は!」

[main] : 千葉えりか : 「ハリー!ハリーも飛ぶ車で登校」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せっかくだし紹介するね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ハリーちゃんこの場にいないんだっけ?

[main] : バーヴァン・シー : 「まさかハリーを見ても死ぬんじゃ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…そんな不良だったなんて…」

[main] : 春日部つむぎ : 「いやもともとか」

[main] : 千葉えりか : 「いや空で見た時はびっくりしたよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言ってから気が付いたけど寮に先に帰ってたような…

[main] : 千葉えりか : 「けっこう不良?」

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[main] : めぐみん : 「生き残った女の子は車で空も飛ぶんですねぇ」

[main] : 春日部つむぎ : 「箒の扱いあんなに上手いのにね…」

[other] : バーヴァン・シー : あれ?

[other] : GM : いないですね
罰で帰らされました

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、そこは関係ないんじゃ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : GM : 原作と一緒

[main] : ドンキホーテ : 「ハ、ハ、ハ、ハ、ハリー・ポッターが!?!!!?あの日刊予言者新聞に載っていた!?!?!?!?!?!?」
一斉に皆が食事している中をキョロキョロと見渡す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今はいないけどあたしたちハリーちゃんとも友達なんだ!」
「グリフィンドールだからドンキホーテちゃんの先輩になるね!」

[main] : 春日部つむぎ : 「そういえばそうだ!」

[main] : ドンキホーテ : 「お、おおおおおおおお~~~~!!!!偉大なる先立ちが!!生き残った女の子!!!」

[main] : 千葉えりか : 「たぶん車が悪いよ~透明じゃなくなって写真撮られてたし」

[main] : 春日部つむぎ : 「…この感じで一緒の寮は大丈夫かな」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…予想以上の反応ね」

[other] : めぐみん : かわいそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ハリーちゃん今いなくてよかったね?」

[main] : 春日部つむぎ : 「お風呂も一緒かも」

[main] : バーヴァン・シー : 「…お願いだから、ハリーの目の前で気絶して、階段か落ちる…とか」

[main] : ドンキホーテ : 「ぜ、絶対あの傷跡を見せて貰いたい…えへへへへ………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓なだけあってハリーポッターは女の子だよ

[main] : バーヴァン・シー : 「挙句ゴーストになるとか、死に物狂いで止めなさいよ…あの子大変なんだから」

[other] : バーヴァン・シー : YES

[main] : 春日部つむぎ : 「凄いこと口走ってる!」

[main] : 千葉えりか : 「本当に大丈夫かなぁ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめそう」

[main] : めぐみん : 「まああんまり傷を見せてとは言うべきではないでしょうね… 我が封印されし眼(まなこ)でしたがいつでも歓迎ですが!」

[main] : バーヴァン・シー : 「飾りでしょその眼帯…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールに行くってことはハリーポッターと同じ寮だからやばいのでは…?って思ったら案の定だった

[other] : ドンキホーテ : めぐみん殿が女の子って言ってるから女の子なのかと思ったら本当だった…

[main] : ドンキホーテ : 「む、むむむ…あ、あまり本人は見せたがっていないのであるか…戦士の勲章を…」

[main] : 春日部つむぎ : 「お目目きれいなのに隠しちゃうんだ~」

[main] : 千葉えりか : 「グリフィンドール生の知り合い…知り合い」

[main] : ドンキホーテ : 「それでは、断られた暁にはめぐみん殿の勲章を見せていただきたいな!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「女の子が傷跡を見せたがるわけないじゃん」

[other] : GM : 先生も一部変わってます

[main] : 千葉えりか : 「押せば見せてもらえるよ」

[main] : ドンキホーテ : 「押せば!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「問題は押せるかじゃねえの?」

[main] : めぐみん : 「いいでしょう!」眼帯を開けるとそこには金色に輝く瞳が!

[main] : 春日部つむぎ : 「押してダメなら引いてみろ!」

[main] : 千葉えりか : 「近づけるかどうか」

[main] : ドンキホーテ : 「むお!?」

[main] : 千葉えりか : 「金だ」

[main] : 春日部つむぎ : 「お~カッコい~!!」

[main] : 千葉えりか : 「赤眼と金眼だ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお~~かっこいい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「オッドアイ?珍しいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「隠してるってことはなにかあるの?」

[other] : めぐみん : ……なんだっけ(金色の瞳の設定)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 千葉えりか : なさそうなありそうな…

[other] : めぐみん : あああったあった

[other] : 春日部つむぎ : なんか眼帯の方が大事だった覚え

[main] : めぐみん : 「我々紅魔族は大規模な呪文を行使したり感情が高ぶると目が光るのですよ!」

[other] : めぐみん : 眼帯はただのカッコつけの飾りだろ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クラピカ?

[main] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」

[other] : バーヴァン・シー : …そもそも金色だっけ?

[main] : 千葉えりか : 「ん?」
「隠してる理由は?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かっこいいから?」

[other] : めぐみん : だいぶ記憶が怪しいんですよね…

[main] : めぐみん : 「そうですよ?」

[main] : めぐみん : 「それが何よりも大事な事ですからね!」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ……?」

[main] : 春日部つむぎ : 「そのままだ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「認めた!?」

[main] : 千葉えりか : 「たしかに…カッコいいよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、普段は世界が狭くて無意味に不便な訳?」

[other] : バーヴァン・シー : 確か両目とも赤だった気が…
WEB版ではどうか知らないけれど…

[main] : めぐみん : 「それがカッコ良さにつながるなら受け入れざるを得ませんね!」

[main] : めぐみん : 「まあ流石に授業中とかは危ないですし外しますけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ただでさえ勝手に転倒する奴がいるんだし、対応できないわ…さっさと外しなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「視力おちたりしちゃいそう…」

[main] : 千葉えりか : 「意外と真面目ね」

[main] : ドンキホーテ : 「見栄えは!!!大事と!!!!思われまする!!!」

[other] : 春日部つむぎ : きっとコンタクト入れてるんだよ

[main] : めぐみん : 「そうですよ! 増して今日は入学初日にして組分けなのですからね!」

[main] : めぐみん : 「今日この日にかっこよさをアピールしないでどうするのですか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…新入生…濃いわね」

[main] : バーヴァン・シー : 呆れ顔でそう呟き
引き攣った笑みを浮かべている

[other] : 千葉えりか : 双子ってグリフィンドールでしたよね?

[other] : GM : はい

[other] : バーヴァン・シー : ええ、ウィズリーは全員そうね

[other] : 千葉えりか : じゃあ会っておきましょ

[other] : バーヴァン・シー : 一家代々全員グリフィンドール…
少なくともロンのところはそう

[other] : めぐみん : 調べたけど金色になるのはどうやら勘違いだった…🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「キャラ立ってるのはいいこと!問題はそれをいつまで維持できるかだ!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : めぐみん : まあウィザーディング・ワールドではそうなんでしょうという事にしておこう あるいは今日この日のために仕込んだカラコン

[main] : 千葉えりか : 食事も一段落したところ
グリフィンドールの席から先輩を呼んでくる

[other] : バーヴァン・シー : カラコンの方がそれっぽい気がするわね…

[other] : 千葉えりか : 仕込みそう

[main] : 千葉えりか : 面白い後輩に会ってくださいよ~と

[other] : ドンキホーテ : ほぼ名指しだァ~~~!!

[main] : 双子 : 「面白い~?」
「車で暴れ柳に突っ込んだのより~?」

[main] : バーヴァン・シー : 「名指しだな」

[other] : ドンキホーテ : この二人も女の子になってる!!!

[main] : 千葉えりか : 「しまったぁ…今日はそれがあった」

[main] : 春日部つむぎ : 「そんなことしてたの!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この子もだいぶ面白いですよ」

[main] : 千葉えりか : 「って耳が早いですね」

[main] : ドンキホーテ : 「もが…?」
…?みたいな面白みに自覚の無い顔をしてる

[other] : 千葉えりか : そうです

[main] : めぐみん : 「むむむ……比較対象を持ち出されるとハードルの高さを感じますね…」

[other] : めぐみん : ロンは消えたよ

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[main] : 千葉えりか : 「この子」
バンバン
「組み分け見てたら分かるかもしれませんけど」

[other] : 春日部つむぎ : ロンなど…最初から…いなかったではないか

[main] : 千葉えりか : 「すっごいリアクションがデカいんですよ」

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーもいない感じなのよねー

[other] : GM : 急遽ネビルと合体させて新しい役どころにしました
ハーマイオニーはいますね

[main] : 千葉えりか : 「ドンキホーテ。新入生なんですけど」

[main] : 春日部つむぎ : 「すっごい雑な紹介だ!?」

[other] : ドンキホーテ : ハーマイオニーはハーマイオニー?(エマ・ワトソン?)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロンがやけにビビりだと思ったらネビルを足してたからだったんだね

[main] : 千葉えりか : 「この二人は悪戯好きなグリフィンドールの先輩」

[other] : GM : ですね
変える必要もないので

[main] : ドンキホーテ : 「う、む?うむ!」
なんでそんな他己紹介されたのか不思議だったが取り敢えず首を縦に振ってる

[other] : 千葉えりか : イラストマイオニー?

[other] : バーヴァン・シー : そういえば…?

[main] : ドンキホーテ : 「おお!同じ寮の先輩方であったか…!さぞや勇敢な方々であるのだろうな!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロール倒した時にいたねハーマイオニーちゃん

[other] : 春日部つむぎ : あ~!

[main] : 双子 : 「おう新入り~いいことを教えてあげよう」
「グリフィンドールの新入りは勇気を示すためにこの百味ビーンズを食べる決まりなのだ~」
百味ビーンズを差し出す

[info] : 双子 : 1青リンゴ味
2バナナ味
3ブルーベリー味
4チェリー味
5スイカ味
6砂糖漬け果物味
7レモンキャンデー味
8シナモン味
9マシュマロ味
10綿菓子味
11せっけん味
12ソーセージ味
13草味
14黒コショウ味
15ゲロ味
16土味
17鼻くそ味
18耳あか味
19ミミズ味
20チョコ味
21ミント味
22クリーム味
23鯖味
24水味
25シュークリーム味
26紅茶味
27ハッカ味
28マーマレード味
29ほうれんそう味
30レバー味
31臓物味
32芽キャベツ味
33トースト味
34ココナッツ味
35煎り豆味
36イチゴ味
37カレー味
38コーヒー味
39いわし味
40コショウ味
41腐った卵味

[main] : ドンキホーテ : 「そうであったか!では遠慮無く!!」
戸惑いなく食べる

[main] : ドンキホーテ : 1d41(1D41) > 34

[other] : 春日部つむぎ : 41味ビーンズ

[other] : 千葉えりか : キリが悪い!

[main] : ドンキホーテ : >34ココナッツ味
「…うむ!とても美味である!」

[main] : 双子 : 「あたりか~」
「なかなか運がいいね~」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちにもくださ~い☆」

[main] : 双子 : 「自分から求めるとは言い度胸だ!」
「ほれあげる」

[main] : 春日部つむぎ : 1d41(1D41) > 21

[main] : 千葉えりか : 「今年の運試し?」

[main] : 千葉えりか : 1d41(1D41) > 8

[main] : 春日部つむぎ : >21ミント味
「すーすーするー!」

[other] : GM : ちなみに賢者の石でビルに渡したドラゴンが人型になって入学してたりします

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあ一個…」

[other] : 春日部つむぎ : お前は何を言ってるんだ?

[main] : めぐみん : 「では私も相伴しましょう!」

[main] : バーヴァン・シー : 1d41(1D41) > 26

[other] : 春日部つむぎ : ってなる

[main] : めぐみん : 1d41(1D41) > 35

[main] : 千葉えりか : >8シナモン味
「あまい。いい年になりそ」

[other] : GM : 1クリが出たから…

[main] : バーヴァン・シー : 「…紅茶味ね、多分」

[main] : めぐみん : >35煎り豆味
「あーこれたまーに食べた事ある味ですねぇ」

[other] : 千葉えりか : どうなっちゃうの~

[other] : めぐみん : 紅茶味ってたまにありますけどあんまり「紅茶味」って感じしませんよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも食べなきゃだめ?」

[main] : 双子 : 「「うん!」」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 紅茶って言っても広すぎるもんね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ですよね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1d41(1D41) > 41

[other] : バーヴァン・シー : …百味ビーンズなら本当にいろんな茶葉の味を揃えてそうだな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 腐った卵味。

[other] : GM : いちご味も大抵正確にはイチゴじゃない気が…おいしいですけど

[other] : 春日部つむぎ : ミルクティー感になっちゃう

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも酸味のないイチゴってイチゴじゃないよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいしいけど

[other] : 春日部つむぎ : 100%メロンジュースとかもあまり美味しくないし~

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 双子 : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : すっぱくないイチゴはあんまりケーキに合わないのがね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うぐっ、おえぇ…」

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : 千葉えりか : 「アネットがハズレか~」

[main] : 春日部つむぎ : 「いい反応だ!」

[other] : 千葉えりか : イチゴはイチゴで食べるから甘いのが好き

[other] : バーヴァン・シー : いちごはあの瑞々しい感じが良い

[main] : めぐみん : 「大丈夫ですか!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「何味?何味?」

[main] : バーヴァン・シー : ティッシュを差し出しながらも
楽しげに尋ねる

[main] : 双子 : 「あたり~!」
「きゃはははは!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「く、くさったたまごぉ…」

[other] : 春日部つむぎ : あまおう以外にもいい感じに甘いのが出始めてるね~

[main] : 千葉えりか : 「うわキッツ」

[main] : 春日部つむぎ : 「災難だ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「うわぁ…!」

[main] : 千葉えりか : 笑っている

[main] : ドンキホーテ : 「ななあああああ!?!?!!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ひっでえ当たり!」

[main] : 春日部つむぎ : 笑みをこぼしながら

[main] : ドンキホーテ : 「な、何故そのような物を食べさせたのか~~~!!」
ぷんすこ先輩二人に怒る

[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、醍醐味を味わうもんなんだよ!」

[other] : 春日部つむぎ : >いちごと言うと、栃木の「とちおとめ」や福岡の「あまおう」などが有名ですが、最近は埼玉県産のいちごに注目が集まっています。
特に埼玉オリジナル品種の「あまりん」は、名前の通りの甘さが特徴でコンテストで最高の賞に選ばれるなど知名度が上がっています。
へ~!

[main] : めぐみん : 「腐った卵はやばいですね… 私も消費期限切れの卵を食べた事がありますが3個目でダウンしました」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : 春日部つむぎ : 「度胸試しってやつなんだろうね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これを…三個も!?」

[other] : めぐみん : お前本当に良かったなァ…!

[main] : 千葉えりか : 「食べるものじゃないって」

[main] : 双子 : 「「面白いから~!」」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : めぐみん : 「それは多分本当に腐ったやつの生の味なんでしょうから… 私のはちょっと危険な臭いがする奴を加熱したものですので」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば今日ってこの次のシーンあります?

[main] : 千葉えりか : 「めぐみんも心配になる」

[other] : GM : ないですね

[main] : バーヴァン・シー : 「…大変なんだな、お前」

[main] : めぐみん : 「火を通せばなんとかなると思ったんですが…!」

[main] : 千葉えりか : 「学んだ?」

[main] : めぐみん : 「ええ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありゃ今日は授業ないのね

[main] : 春日部つむぎ : 「失敗は誰にでもあることだから!」

[other] : GM : 入学式ですからね

[main] : 千葉えりか : 「なら大丈夫ね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう

[main] : バーヴァン・シー : 「……ま、アネットの大当たりのおかげで、随分場があったまったな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~~~~~~…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何時までやる?

[other] : 春日部つむぎ : まだ出来るけど…とりあえずきりのいいところまで?

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんはどう?

[main] : ドンキホーテ : 「こ、これは…お遊び…なのか?大丈夫でありまするかアネット殿…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは3時ぐらいまでならいけるけど…

[main] : バーヴァン・シー : 「あーん?ドンキホーテ…お前もマグル出身か〜?」

[other] : ドンキホーテ : ふむ?ここから何をするか次第ではあるな

[main] : 千葉えりか : 遊びです
ね?遊びだよね?

[main] : バーヴァン・シー : 「こんな遊び魔法界じゃ日常茶飯事だぜ!」

[main] : ドンキホーテ : 「いや、私は魔法界出身ではあるが…こんな物は初めてだ…不安になるな…」

[main] : 春日部つむぎ : 「へ~!そうなんだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしは大丈夫だよ!」

[other] : 春日部つむぎ : 次の日いかないならイベントなければ仲良くなって寝るくらいだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん…結構田舎なんだ…」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、それならば良かった…ううむ…こういう行いを魔法でしてしまうのであるか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま。百味ビーンズは味だけだから随分おとなしいおも……もとい」

[main] : バーヴァン・シー : 「お菓子なんだけどね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次の日はいかないのかな

[main] : 千葉えりか : 「美味しいのは美味しいし」

[other] : バーヴァン・シー : 確かに次の日っていうのがあったか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくの新入生だし何かしらやりたい気持ちも?

[main] : ドンキホーテ : 「お菓子であったか…ふむ…ふむう…」
僅かに残るココナッツの味を噛み締めながらも少しモヤッとしながらも納得した

[other] : ドンキホーテ : ほう

[main] : 春日部つむぎ : 「運が良い人の感覚だ…」

[other] : ドンキホーテ : 私は明日休日なのもあってレスポンスが遅くなるかもしれないが朝日を見ても問題ないぞ

[main] : 春日部つむぎ : 「双子さんもこの子のことよろしくね~☆」

[main] : 双子 : 「まかせろ~!」
「グリフィンドールの流儀を教えてやる~!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[other] : 春日部つむぎ : にん

[other] : 千葉えりか : ゾッ

[other] : バーヴァン・シー : つよい

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ!どこからでも掛かってくるが良い!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よーし!いけるところまでいっちゃえー!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この組み合わせ…どうなるんだろ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、あの双子に鍛えられて気絶が治るかもしれねえ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんもこの子見たらびっくりするだろうなあ」

[main] : 千葉えりか : 「目の前で気絶すればねそりゃねぇ」

[main] : 春日部つむぎ : 「話してたら結構時間たっちゃった!もうお腹いっぱいだよ~」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!満腹である!…そしてこの後の楽しみも山程であるな…!」
ハリー・ポッターについて頭が一杯であった

[other] : ドンキホーテ : 寮監からの説明の時にもう一回マクゴナガル先生に話しかけられて気絶してると思われる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶりに寮に帰ろっか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうだな…久しぶりに、クイズが恋しかったところだぜ」

[main] : 千葉えりか : 「クイズ~~~」
苦い思い出があるらしい

[main] : 春日部つむぎ : 「もう開け方うろ覚えだ…でも新入生に教えたりも出来なきゃダメだよね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「リズム覚えてるかな~~」

[main] : めぐみん : 「ハッフルパフとレイブンクローは大変ですねぇ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(10+20) おうた10+20(1D100<=30) > 32 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : 「きっと煌めくような合言葉が待っているのであろうな…!」

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ギリギリ違う!

[other] : 千葉えりか : 大変だねぇ

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : ビネガーが!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか…微妙に思い出せない、これじゃないよ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「だいたい合ってればなんとかならないかな?」

[main] : 千葉えりか : 「ならないでしょ。鍵なんだから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…何回か試せばなんとかなるかも!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮の入口の描写はやります?

[main] : 本田未央 : 「お、忘れちゃったの~?」
「ちょっと貸して~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、先輩!」

[other] : GM : どうせだからやりましょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!

[other] : 千葉えりか : 本田さん!

[main] : 本田未央 : ぽんぽんぽん♪
「はい開いた、さあ入ろ入ろ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます~!」

[other] : ドンキホーテ : 優しい先輩…!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぽんぽんぽん♪ね、ぽんぽんぽん♪」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフはやさしいんだよね

[other] : GM : 次は誰行きます?

[other] : 春日部つむぎ : やさしみ…

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : GM : 作者公式で娘入れるならハッフルパフ

[other] : めぐみん : 私行ってもいいですかね?

[other] : バーヴァン・シー : 来たかスリザリン!!

[other] : GM : いいですよ~

[other] : ドンキホーテ : GO~!

[other] : 千葉えりか : 地下牢へ!

[other] : ドンキホーテ : ならその次は私が征かせてもらおう!

[other] : バーヴァン・シー : レイブンクローが締めだァァァ!!!!

[other] : 千葉えりか : クイズQ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~~~!

[main] : めぐみん : 「さて、私の寮は地下ですか… 無明の闇……我が身に相応しき地と言えますね」

[main] : マルフォイ : 「ちょっと…あなたスリザリンに選ばれた新入生でしょ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
マルフォイ

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[other] : 千葉えりか : ふぉい!

[main] : めぐみん : 「ええそうですよ!あなたはスリザリンの先輩ですか?」

[main] : マルフォイ : 「そうよ」
「まだ来て日が浅いのか常識がないのか…警告しておいてあげる」

[main] : マルフォイ : 「ああいう穢れた血まがいの連中と付き合うのはやめることね」

[other] : 千葉えりか : これこれ~~

[other] : ドンキホーテ : 可愛くなっちゃってぇ…

[main] : めぐみん : 「ですが授業を共にする事もあるでしょう?」

[other] : バーヴァン・シー : マルフォイはさぁ…
初手でそのコミュ仕掛けて失敗重ねすぎてない…?

[other] : 千葉えりか : 穢れた血~~~!

[main] : マルフォイ : 「それと個人的付き合いとは別の話でしょう」
「授業だってしぶしぶ一緒に受けてやってるのよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつもの

[other] : 春日部つむぎ : でも割と純血多めだよね

[other] : バーヴァン・シー : …それは確かに?

[other] : 千葉えりか : そう……?

[main] : めぐみん : 「ふむ。ですが、名前を言ってはいけないあの人の復活の予兆があるとかないとかという話もあります。ここは、他寮とも協調しておいた方が将来のためだと私は思いますよ?」

[main] : マルフォイ : 「馬鹿ね、『あのお方』が襲うなら穢れた血やそれを庇うやつらでしょう」

[main] : めぐみん : 「ならばその時は守り通したいと私は思いますよ! その方がカッコいいですからね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えーと、あたしが純血で

[main] : マルフォイ : 「……あんたはあっち側なわけね」
「後悔するわよ」

[other] : バーヴァン・シー : 私も純血だな

[main] : マルフォイ : 「蛇の舌(パーセルマウス)」
そう合言葉を唱えると寮の扉が開き、一瞥もせずに中に入っていった

[other] : 千葉えりか : 純血が二人も

[main] : めぐみん : それはそれとして。堂々とその後ろをついていく

[other] : 春日部つむぎ : あーしは埼玉

[main] : マルフォイ : 「ちっ」
それに舌打ちをしながら

[other] : めぐみん : おお

[main] : めぐみん : 「ありがとうございます先輩!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリン仲間だからちょっと優しい?

[main] : マルフォイ : 「あまり近寄らないでね、穢れた血の匂いが感染るわ」

[other] : 千葉えりか : 純血埼玉人と…

[other] : 春日部つむぎ : 仲間意識強いからね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ・マグル生まれ
・純血
・埼玉

[other] : 春日部つむぎ : 純血のはずだったんだけど埼玉ハラしすぎて誰からも純血と思われなくなったから埼玉になりました

[main] : めぐみん : 「紅魔は代々魔法使いの家系ですよ? 純血かまでは自信が持てませんが!」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : マルフォイ : 「だったら早くここの常識に従うことね」
「自分の住む寮を敵に回して悲惨な思いをしたくないでしょ」

[other] : ドンキホーテ : 全身が埼玉

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 純血ばっかり!

[other] : めぐみん : 日常が埼玉だったはず…

[main] : めぐみん : 「善処しましょう!」

[main] : マルフォイ : 「ふん!」

[other] : バーヴァン・シー : 念能力者…!?

[other] : めぐみん : というわけで私はこんな感じでしょうか!

[other] : バーヴァン・シー : おっけー!

[other] : バーヴァン・シー : ようし、次だグリフィンドール!

[other] : 千葉えりか : グリフィンドール!

[other] : 春日部つむぎ : いけー!

[other] : ドンキホーテ : 行くぞォ~~~~~!!と言う訳でGMの導入をまたせてもらおう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけー!

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[main] : 双子 : 「こっちこっち!」
「私達の案内を受けられるなんて新入りは運がいいね~」
動く階段をひょいひょいと移動しながら先導する

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんちゃんのおかげでマルフォイちゃんの掘り下げもできそうで楽しみだよ~

[other] : めぐみん : うわ!ありがとう!

[main] : ドンキホーテ : 「むおおお!ぬお、おおお~~~~!!!」
時折飛び乗るように必死に追いかけていく

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの友達欲しかったんだ~!

[other] : 春日部つむぎ : スリザリンはいろいろやれそうで面白そう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね~!

[main] : 双子 : 「さあついた!」
「ここがグリフィンドールの寮だよ!」

[main] : 双子 : 「入るには~」
「合言葉が必要なのだ~」

[main] : ドンキホーテ : 「合言葉…!」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : ドンキホーテ : 「ではでは、その素敵な合言葉とは一体…!?」
期待に満ちた視線

[main] : 双子 : 「バカは見る」
「豚のケツ!」

[other] : 千葉えりか : 1D100 素敵度(1D100) > 92

[main] : ドンキホーテ : 「…………」

[main] : ドンキホーテ : 「なんとぉ!?!?」

[main] : ドンキホーテ : 「ほ、本当に、そんなもので…???」

[main] : ドンキホーテ : 「?????」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素敵で確定

[main] : 双子 : 「もちろん!」
「ほらレッツトライ!」

[main] : ドンキホーテ : 「で、では…おほん」

[other] : バーヴァン・シー : 素敵だね

[other] : 千葉えりか : キラキラ輝いてる

[main] : ドンキホーテ : 「バァカは見るぅ!!!!!」
「ブゥタのケツゥ!!!!!」
クソデカい声で言い放った

[main] : 太った修道女 : 「そんな下品な合言葉にするわけがないでしょう」

[main] : 太った修道女 : 入口の絵画がしゃべりだした

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : この寮にはクソデカいブタが住んでいたのかもしれません

[main] : ドンキホーテ : 「ほああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「何を!!!何を食事の時から!!!お二人は!!!!んぎぎぎぎぎががががが」

[main] : 双子 : 「ぷっくくく…」
「ほんとに言った~!」
指さして大笑い

[main] : ドンキホーテ : 「このような騙し討ちなどグリフィンドールにふさわしくないのではなかろうか!!」
ぷんぷん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだとしてもこうはならなくない?

[main] : ハーマイオニー : 「まったく、何やってるのよ」
「大丈夫?」

[other] : 千葉えりか : テロリスト塾

[main] : ドンキホーテ : 「あいや!私自身は大丈夫である!しかしこの悪戯を延々と執り行う先輩方がだな…!」

[other] : 春日部つむぎ : あれは…ルイズ…!?

[main] : ハーマイオニー : 「その二人に関してはあきらめたほうがいいわ」
「合言葉はミミダレミツスイ(ワトルバード)」

[other] : バーヴァン・シー : !?

[other] : GM : モデルらしいですね

[other] : 千葉えりか : レモンちゃんですか…?

[main] : 太った修道女 : 「はい、たしかに」
絵画に穴が開いて通れるようになる

[main] : ドンキホーテ : 「お、お、おおおお~~~~~~!!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「感謝するぞ同僚の御仁よ!私は名をドンキホーテと申する!是非とも貴方のお名前をお聞きしたい!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : 千葉えりか : エマワトソンはすごいや…

[main] : ハーマイオニー : 「ハーマイオニー・グレンジャーよ」
「……うん、貴方はある意味この寮に馴染めそうね」

[other] : バーヴァン・シー : 本当にすごい

[main] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニー殿であるか!この度同じ門を潜る事となった事を有り難く思うぞ!!!」

[main] : ハーマイオニー : 「礼儀正しい人ね、ハリーもそのぐらい弁えてくれたら……」

[main] : ドンキホーテ : 「今ハリーと申したか!?!?!?!?!!?!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?」
顔面が0距離まで来た

[other] : 千葉えりか : ふふふ…

[other] : 春日部つむぎ : 0距離はもうキスしてるじゃん!

[main] : ハーマイオニー : 「きゃあ!?」
「急に……いえ、ハリーですものね…これぐらいになる人はなるのかしら」
少しのけぞって

[other] : 千葉えりか :

[other] : ハーマイオニー : 鼻が触れ合ったんでしょ

[other] : 千葉えりか : ヘッドバッドよ

[main] : ドンキホーテ : 「無論!無論である!!!生き残った女の子!闇の時代に終止符を打ち~~~~~…」
すごいまくしてたはじめた

[other] : めぐみん : おお

[other] : GM : ようやく完成した…
準備卓に初期技能値入れときました

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : よくやった!!

[other] : 春日部つむぎ : お前は誇りだ!

[main] : ハーマイオニー : 「それなら会ってみる?」
「いまはちょうどまた伝説を作って有頂天でしょうから」
少し不機嫌になりながら

[other] : バーヴァン・シー : よし!

[main] : ドンキホーテ : 「良いのか!!!!!!!?!!?!?是非案内を頼もう!!!!」

[other] : GM : これもうありました🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ハーマイオニー : 「どうぞ」
「中に入って人だかりの中心がハリーよ」
そういって穴を潜り談話室まで

[other] : めぐみん : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおお!!」
喜び勇んで突入だぁ~~!!

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキホーテちゃんが最高にドンキホーテちゃんしてる

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[main] : ハリー : 「やるなぁ!感動的だぜ!なんてご登場だ!車を飛ばして『暴れ柳』に突っ込むなんて、何年も語り草になるぜ!」
「よくやった!」
「すごいなぁ…」
そんな言葉を浴びせられながら人だかりの中心にメガネをかけた女の子がいた
おそらくハリー・ポッターその子だろう

[other] : バーヴァン・シー : やっぱり治安悪いなホグワーツ

[main] : ドンキホーテ : 「お、お、おおおおお~~~~~~~~!!!!」
人だかりを遠目にし額の傷から本人である確証を得て歓喜の声を上げた

[other] : GM : グリフィンのノリが…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グ、グリフィンドールだからじゃないかな…

[other] : 千葉えりか : ヤンキー寮

[other] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも

[main] : ハリー : 「ベッドに行かなくちゃ、ちょっと疲れた」
顔を赤くしながら人波を掻き分け、ドン・キホーテのいる階段の方に歩いてくる

[other] : GM : しかも手のひら返す時はすごいですからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 返すの!?

[main] : ドンキホーテ : 「は、は、は、は、ハリー・ポッター…殿である、か???」
歩いてくる彼女に限界声で声を掛ける

[other] : GM : 返しますよ
点数大幅に減らされた時とか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[other] : めぐみん : 減らされて…… ない!

[main] : ハリー : 「あ、えっと新入生の子かな?」
「うん、私がハリーだよ」
恥ずかしそうに前髪を撫でつけつつ

[main] : ドンキホーテ : 「ア゜」
名乗られた嬉しさで一瞬意識が飛ぶ
「はーっはーっ…こ、これ程とは…おお、おお…わ、私はドンキホーテで…あ、ありましゅる…エヘヘ…」

[other] : 春日部つむぎ : 頑張ってる!

[other] : 千葉えりか : 挨拶できた!

[main] : ハリー : 「そ、そんなに緊張しなくていいよ」
「あの……ここではみんなと一緒のただの学生だから…」
恥ずかしそうに後ろで手を組み

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 生きてる!

[main] : ドンキホーテ : 「そそそっそれは失礼致した!!しかしハリー殿はそのあーとえーとうーといーとおーと…」

[main] : ドンキホーテ : 「せ、先輩と!言わせて!!頂け無いだろうか!!」

[other] : 千葉えりか : Senpai

[other] : 春日部つむぎ : センパイ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せんぱい

[other] : バーヴァン・シー : 先輩

[main] : ハリー : 「名前でいいよ……その、どうしてもそう呼びたいのならそれでもいいけど」
「よろしくね、ドンキホーテ」
にこっと笑う

[main] : ドンキホーテ : 「でででっではハリー先輩殿とお呼びさせていただきまする!!!」
尊敬語のキメラだ

[main] : ドンキホーテ : 「よろしくお願いいたしますうう!!!」
びしいっと45度直角の礼

[other] : ドンキホーテ : ひとまずこんな所であろうか…?

[other] : 千葉えりか : ハリーとハーマイオニーに会えたし?

[other] : 春日部つむぎ : 顔合わせ大事!

[main] : ハリー : 「こ、こちらこそよろしく…?」
少し緩い角度で頭を下げた

[other] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[other] : ドンキホーテ : ハリー視点の読者からは変なやつまた来たな…って思われてそうである

[other] : 春日部つむぎ : こういう子が終盤で犠牲になるんだよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一気に雰囲気が暗くなる奴

[other] : 千葉えりか : また生き残った女の子で感動してる…
こいつ感動しすぎ…?

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : ハリー : 魔法界ではわりと普通なのかな?ぐらい?
でもクィレルがこんな感じだったよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一人殺して雰囲気を引き締めるとなるとドンキちゃんか…あたしあたりになるのでは!?

[other] : 春日部つむぎ : 大丈夫?代わりに死のうか?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : 千葉えりか : みんな死んでく

[other] : バーヴァン・シー : いや、ここは私が

[other] : ドンキホーテ : あーこれ原作の面々しか生き残らない奴か

[other] : 春日部つむぎ : そして誰もいなくなった

[other] : GM : ここにちょうどいいNPC(スーリヤ)が!

[other] : バーヴァン・シー : やめろォ!!!!

[other] : 春日部つむぎ : ダメです

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : めぐみん : !!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾゾ

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : GM : ではレイブンクロー行きますか

[other] : 千葉えりか : レイブンクロー!
魅せますか

[other] : 春日部つむぎ : !!

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれー!

[main] : 千葉えりか : 「マーリン勲章ってなにやったら貰えるんだろ」
寮へ向かいながらさっき聞いた話をそのまま物知りに聞いてる

[main] : バーヴァン・シー : 「んー」

[main] : バーヴァン・シー : 「三等なら面白い娯楽、二等なら努力や業績…」

[main] : バーヴァン・シー : 「一等は…傑出した勇気や優れた功績…どれにしてもそう簡単に取れる物じゃない…んだが」

[main] : バーヴァン・シー : 「…金で買ってるやつもいるって噂」

[main] : 千葉えりか : 「ふむふむ…」
「だが?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…」

[main] : 千葉えりか : 「マーリンに怒られればいいのにそんなやつ」

[main] : 千葉えりか : 「恥よ恥」

[main] : バーヴァン・シー : 「マーリン勲章ってのも…名前を使ってるだけで本人はほぼ関係ない…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そして決めるのは魔法省の役人だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…お陰で、魔法省でいいポストに付いてる連中の胸には、緑色の勲章が輝いてるって事も珍しくない……ってね」

[main] : 千葉えりか : 「嫌な話」

[other] : ドンキホーテ : そう、マーリン勲章を授与するのは魔法省の役員なのだが…

[other] : ドンキホーテ : 自分で自分に授与する事も特に禁じられてない

[main] : 千葉えりか : 「気持ちいい夢の話聞いたあとなのに」

[other] : ドンキホーテ : 何かがおかしい気がするがそういう物なのであろうな!わっはっは!

[other] : 千葉えりか : 不正よ不正

[main] : バーヴァン・シー : 「…とはいえ」

[main] : 千葉えりか : 「うん」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法省と若干仲が悪いことで有名なダンブルドアも、当然一等のマーリン勲章を下げてる」

[main] : バーヴァン・シー : 「…偽物が本物に劣る…なんて事はないが」

[main] : バーヴァン・シー : 「“紛い物”じゃ話は別…本物の魔法使いには敵わないって訳だ」

[other] : めぐみん : 悲しいだろ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自分で自分に授与して何の自慢になるの…?

[main] : 千葉えりか : 「へぇ」

[other] : バーヴァン・シー : …ファッジとち狂ってたからなぁ

[main] : 千葉えりか : 「認めさせたってこと。ダンブルドアはさすがね〜」

[other] : GM : ヴォルデモート復活後対応が遅れに遅れた理由

[main] : バーヴァン・シー : 「そーいう訳」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ上が優秀だと子供が活躍する物語にならないし…

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : 千葉えりか : 魔法大臣になれるくらいは出来るはずなのに

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、魔法省の役人の中にもまともな人間はいる…ってこと」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大人がきちんと仕事したら物語が成り立たないんだよね…

[other] : GM : クラウチが息子の件がなければすごい心強い味方になったはずなんですけどね
いや、後々のこと考えると破滅度はこっちの方が高いですか

[main] : 千葉えりか : 「その人たち。がんばれだね」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、階段を登り一番上まで辿り着くと扉と鷲を摸したドアノッカーが見える

[main] : レイブンクロー寮の扉 : レイブンクロー寮の入口は、レイブンクロー塔の目の回るような急な螺旋階段を上った先にある。扉は古めかしい木の扉で、取っ手も鍵穴もなく、鷲の形をしたブロンズのノッカーがついている

[main] : バーヴァン・シー : 「さーて」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、久しぶりのクイズだ…」

[main] : 千葉えりか : 「少しは成長したからね…」

[main] : 千葉えりか : 「来い!」

[main] : レイブンクロー寮の扉 : ノックすると、ノッカーの鷲の嘴が開き、柔らかな、歌うような声で質問がなされる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[main] : レイブンクロー寮の扉 : 「ある魔女が、風呂に湯を張った。しかし急用があり、戻ってくると浴槽の湯はすべて無くなっていた」
「それはなぜか」

[main] : 千葉えりか : 「ん…!」

[other] : めぐみん : お母さんが入った後魔女がもう入ったもんだと思って抜いてしまったから

[main] : バーヴァン・シー : 「…む」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : デス浴槽だったから

[main] : 千葉えりか : 「栓は関係ありますか?」

[other] : ドンキホーテ : 湯が…階段から落ちて…死んだ!

[main] : レイブンクロー寮の扉 : 「ない」

[main] : 千葉えりか : 「んん…!」

[main] : 千葉えりか : 「あっ」

[main] : 千葉えりか : 「湯が冷めたからね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なるほど」

[main] : バーヴァン・シー : 「確かにその通り、”お湯“はもうどこにもなかった訳だ」

[other] : 春日部つむぎ : 低きに流れる…

[other] : めぐみん : !!!!!

[main] : レイブンクロー寮の扉 : 「正解」
「すべて水になったのだ」
扉が開く

[other] : めぐみん : すんげェ~~~~~~~~~~~!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280

[other] : 春日部つむぎ : IQ2800

[main] : バーヴァン・シー : 「やるじゃん」

[other] : ドンキホーテ : IQ280000

[main] : 千葉えりか : 「千葉えりか、ただいま帰還〜〜!」
ブイ!!

[other] : バーヴァン・シー : IQ28000000

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか、レイヴンクローだった!?

[main] : 千葉えりか : 「2年になって入れなかったら恥ずかしいじゃん?」

[main] : 千葉えりか : 入っていく

[other] : 春日部つむぎ : やっぱりそうだと思ってたんだよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとぉ?

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうだけど、先に解いてから言われるとちょっと気になるわね」

[other] : 千葉えりか : 帽子に見抜かれちゃってたか〜〜!

[other] : 千葉えりか : か〜〜〜〜〜!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : バーヴァン・シー : 扉を通り抜けた先には…レイブンクローの談話室がある

[other] : 春日部つむぎ : かわいいw

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : かわいいw

[main] : 千葉えりか : 「去年は入れなかったの利いたし…」

[main] : バーヴァン・シー : そこは高く塔の上に在り
ホグワーツを一望する事ができる…

[main] : バーヴァン・シー : ロウェナ・レイブンクロー曰く…

[main] : バーヴァン・シー : 「…“ 高みより全てを学ぶ”…実践できてる様で何よりじゃない」

[main] : バーヴァン・シー : この談話室がここまでの高所に設けられた理由を、この格言は示しているのだ

[main] : 千葉えりか : 「ふふ〜ん」

[main] : 千葉えりか : 自慢げに階段を登っていく

[main] : 千葉えりか : 「じゃ、お先〜〜」

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、蘊蓄語りはベッドでもできるしね…っと」

[main] : バーヴァン・シー : それに続く様に階段を登っていく

[main] : 千葉えりか : 「いつでもどこでも、ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「せっかく知識を持ってるんだから、活かさないと損でしょ?どんな時でも」

[main] : バーヴァン・シー : レイブンクローの談話室の色は青い
特徴としては星座を模した装飾や…

[main] : バーヴァン・シー : ロウェナレイブンクロー本人の像がある
これは、他の談話室にはない特徴の一つであると言えるだろう

[other] : 千葉えりか : へ〜〜〜!

[other] : めぐみん : へ~~~~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[other] : ドンキホーテ : へ~~~~~~~~~~~~!!!

[other] : 春日部つむぎ : へ~~~~!!!!

[main] : バーヴァン・シー : この像が縁となったのか
それとも、知識あるものはレイブンクローに惹かれるのか…この像を担当するゴーストは灰色のレディ…

[main] : バーヴァン・シー : 本名:ヘレナ・レイブンクロー
ロウェナの娘であり、スリザリンのゴーストとは結構な因縁があるけれど…

[main] : バーヴァン・シー : 今回は割愛する

[main] : バーヴァン・シー : 「…にしても」

[other] : 春日部つむぎ : 今はまだ語るべき時ではない…

[main] : バーヴァン・シー : 「…ここまで上がるの、慣れてきたけど不便よね」

[other] : 千葉えりか : 血みどろ伯爵だっけ?

[other] : GM : レイブンクロー殺して自殺したんですよね…

[other] : ドンキホーテ : はちゃめちゃである

[other] : バーヴァン・シー : あの辺りのストーリーちょっと気になるわよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はちゃめちゃですまないよ~

[main] : 千葉えりか : 「ま、」

[main] : 千葉えりか : 「う〜〜ん。頭を疲れは体を動かせってことかもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…知識を求める為なら、疲れを惜しむな…って事なのかしらね」

[main] : バーヴァン・シー : 「レイブンクローらしいわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いって意外と足腰鍛えられてる説…?

[other] : 春日部つむぎ : 知力は体力

[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ところでえりか…うちの寮のライバルって…どこだか覚えてる?」

[other] : 千葉えりか : 我々の武器は3つ
知力体力時の運コネ!

[main] : バーヴァン・シー : 眠気か、それとも疲れか
特に何も考えず兼ねてよりの疑問を口に出す

[other] : ドンキホーテ : フィジカルがあればローリングで呪文を避ける事が可能であるとホグワーツレガシーでは示されており…

[other] : バーヴァン・シー : 四つあるわよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 4つ!?

[main] : 千葉えりか : 3択ね…
目が泳ぐ

[other] : 春日部つむぎ : 増えてる!

[main] : 千葉えりか : グリフィンドールとスリザリンで置いて…
「えぇ…知らないけど……ハッフルパフ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、その通り…なんだけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…灰色のレディを殺したのって、スリザリンの血みどろ伯爵よね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「───なんで、ハッフルパフがライバルになってる訳?なんか余ってる感じしない?」

[main] : 千葉えりか : 「余ってるから正解できたし」

[main] : 千葉えりか : 「そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 露骨に因縁があるのはスリザリンなのに
何故かハッフルパフが睨まれている
というか。グリフィンドールに取られている

[other] : 春日部つむぎ : 余りものには福がある!

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんか納得いかないわ」

[main] : バーヴァン・シー : これがバーヴァン・シー
兼ねてよりの疑問だった

[main] : バーヴァン・シー : なお、前回の件で逆転負けした事もあり
寮内では割とハッフルパフをライバル視する声は少ない

[other] : めぐみん : 創始者の価値観の違いでは?

[main] : バーヴァン・シー : …もっとも、活躍した者に限るのが
レイブンクローの選民性なのだが

[main] : 千葉えりか : 「全部に勝つから誤差」
「って言うのは冗談でも」

[other] : めぐみん : 「勇気」はちょっと抽象的だし「純血」は本人の資質とは無関係だけど
「分け隔てなく」と「聡明な者」は割と対立構造にありそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : た、たしかに…

[other] : バーヴァン・シー : 実力主義と血統主義…と書くと
むしろライバルっぽくない?

[other] : 春日部つむぎ : 創始者の話だとスリザリンと他全部になっちゃう!

[main] : 千葉えりか : 「お互い見ないとライバルになれないから」

[other] : バーヴァン・シー : …グリフィンドールとスリザリンの喧嘩が原因で、レイブンクローが病んだ事を思うと
若干、喧嘩に関わらない理由もわかる気がするわね

[main] : 千葉えりか : 「見下すレイブンクローを見上げてくれたんでしょ」

[other] : 千葉えりか : スリザリンvsグリフィンドールが有名すぎるのよ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…なーるほど」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、それにハッフルパフ相手なら…喧嘩なんてすぐに収まりそうだし…」

[other] : 春日部つむぎ : ヘルガハッフルパフ情報が少なすぎる…

[main] : バーヴァン・シー : 時間の無駄がなくていい
知識とは…そもそも災いを避けるためにあるのだから

[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、そう考えると」

[main] : バーヴァン・シー : 「らしいものね」

[other] : 千葉えりか : やさしいひと

[main] : 千葉えりか : 「ならよかった」

[other] : バーヴァン・シー : レイブンクロー→喧嘩と娘がアレだったせいで若くして死亡
ハッフルパフ→すごく優しい人…多分

[main] : 千葉えりか : 「ライバルなんて寮関係なくできるけどねぇ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいこと言ってるけど二寮とも減点されてるんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…見下して、見上げてくる奴でも見つけたの?」

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : えりか!!!パシィ

[other] : 春日部つむぎ : ああっ

[other] : 千葉えりか : アヒッン

[main] : 千葉えりか : 「う〜〜ん。どこ見てるかな…」

[other] : 千葉えりか : クルマが悪いんです

[main] : バーヴァン・シー : 「誤魔化す事ないじゃない!見つけたんでしょ?ライバル!教えなさいよっ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの修理不足って意味?

[other] : バーヴァン・シー : えりか!!!パシィ

[main] : 千葉えりか : 「なに急に!?気になりすぎでしょ」

[other] : 千葉えりか : 右頬も左頬も腫れちゃ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさん大丈夫?

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃ気になるでしょ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脱落者が出ないうちに伝助貼るよ!
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

[other] : 春日部つむぎ : ありゃ…珍しいね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに
珍しいね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段深夜でも平気でRPG卓開いてるのに…
いやそれもおかしいんだけど

[other] : GM : 大丈夫ですよ~

[main] : バーヴァン・シー : 「“君に意欲があるならば、機知と学びの友人をここで必ず得るだろう“♪」   

[other] : 千葉えりか :

[other] : ドンキホーテ : 生きてる!

[other] : めぐみん : !!

[other] : 春日部つむぎ : !!!

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、あんたのゴシップ話なんて見過ごせないでしょ?」

[other] : GM : ハリポタの使うかもしれないところ読みながら卓見てるので

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : 千葉えりか : 「過去1の食いつきよ」

[other] : GM : たまに反応が遅れるかもしれません

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっか唯一の同じ寮のPCだもんね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ヘカテーちゃんをわすれていたかお)

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「ハッフルパフのね…」
女子で
ちょっと変わった子で
変わった名前で
少しくらいクイズにしたってねいいでしょ

[other] : 千葉えりか : おぉ…ヘカテー

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん…」

[other] : 春日部つむぎ : 会いたいねー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 会いたいね…みんな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのためにも!みんな!

[main] : バーヴァン・シー : 「さっきのクイズみたいに、“ヒント”はもらえるのかしら〜?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 書こう!伝助!

[main] : バーヴァン・シー : ニマニマと意地悪な笑みを浮かべながら
楽しげにそう尋ねる

[other] : バーヴァン・シー : そういえばの12月か…

[other] : バーヴァン・シー : 終わったら書こう…

[other] : 春日部つむぎ : いったい誰なんだ…

[main] : 千葉えりか : 「いるの?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いったい誰玉なんだ…

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、確認しただけよ?」

[other] : 千葉えりか : 玉藻の

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、そうねぇ…やけに大雑把な括りに…特定を難む様にヒントを惜しむその姿勢…」

[main] : バーヴァン・シー : 頬に手を当てて、何かを思案して
閃いた様に笑顔を浮かべる

[main] : バーヴァン・シー : 「私達の共通の知り合いなのね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >少しくらいクイズにしたってねいいでしょ
このへんかわいくてすき

[other] : 春日部つむぎ : 百合卓らしくなってきたな

[main] : 千葉えりか : 「ヒントはおしまいね」
指で丸を作った

[other] : めぐみん : 答えはお死枚…♡

[other] : 千葉えりか : 雑魚狩りピエロ!?

[other] : めぐみん : ヒントはおしまいって言われてもうこれしか思いつかなかった…

[other] : GM : 死神クイズに解答者はいらない…☠

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、でも…そろそろ眠るしクイズはここで止めにしましょうか」

[main] : バーヴァン・シー : …それに、こういう話って
誰がどうとか突き止めるより

[main] : バーヴァン・シー : 教えてくれるその時が
一番楽しい物じゃない?

[other] : 千葉えりか : トランプで戦いそうだな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいなし

[main] : 千葉えりか : 「そっ」
……………
当てないのね
まあいいわ
「グッナイ」

[other] : バーヴァン・シー : なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!

[main] : バーヴァン・シー : 「ぐっなーい」

[other] : GM : さて…ドンキホーテさんは生きてますか?

[other] : ドンキホーテ : !!

[other] : GM : よかった

[other] : ドンキホーテ : 生きているぞ!

[other] : 春日部つむぎ : あー痴情のもつれが見たくて鬱

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 千葉えりか :

[other] : 千葉えりか : 長時間とったよ!
みんなすまん(Thanks)だよ

[other] : バーヴァン・シー : こっちもごめえええん!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れシャン!

[other] : 春日部つむぎ : お疲れシャンだよ~

[other] : ドンキホーテ : お疲れシャンである!!

[other] : めぐみん : おつかれシャン!

[other] : バーヴァン・シー : うわ!ありがとう!!

[main] : GM :

[main] : GM : 翌日、大広間での朝食。四つのテーブルには牛乳入りオートミールの深皿、ニシンの燻製の皿、山のようなトースト、卵とベーコンの皿が並べられていた。天井は空と同じように見えるように魔法がかけられている。
空はどんよりとした灰色の曇り空だ

[other] : バーヴァン・シー : 翌日だー!!!

[other] : ドンキホーテ : 朝だァ~~~~!!

[other] : GM : そういえば授業どうしましょうかね
めぐみんさんがいるなら1年生二人という手もありますけど

[main] : めぐみん : 「くうう……なんでもない食事ですら『食べ放題』…なんと素晴らしい響きなんでしょうか…」すでにトーストを4枚ぐらい食べている

[other] : めぐみん : まあお任せします? 合同は流石に不自然ですかね

[other] : GM : RPのためなら多少の不自然は曲げます

[other] : ドンキホーテ : やはり…転校生では無かった!?

[other] : バーヴァン・シー : ありがたい

[other] : 春日部つむぎ : せっかくだし1年生やったら?

[other] : バーヴァン・シー : うんうん、いい機会じゃん!

[other] : ドンキホーテ : そういう事なら1年生だった事にしようではないか!

[other] : めぐみん :

[main] : 千葉えりか : 「……う…」
ベーコンと卵を黙々と食べている
4時まで起きたら寝不足だよ

[other] : 千葉えりか : !!

[other] : 千葉えりか : いちね〜〜〜〜ん!

[main] : ドンキホーテ : 「…んぅぁ………んー……」
昨晩のハイテンションは何だったのか寝起きの朝は信じられない位静かであった

[main] : 春日部つむぎ : 「酷い顔だ~!遅くまで何してたの!」
4時まで起きるなんてありえない!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 千葉えりか : ドンキ朝弱いの

[other] : バーヴァン・シー : 一年生…!

[other] : ドンキホーテ : 弱いらしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 4時まで起きてる人なんているわけないよね~~~!

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃんも朝食べ過ぎると太っちゃうカモ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : めぐみん : 「えりかさんいけませんね、睡眠時間を削ることは体力の総量を削っているのと同義ですよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなおはよ~~~!」

[main] : めぐみん : 「エネルギーとしてしっかり消化するので無問題です!」がつがつ

[main] : バーヴァン・シー : 「これまでの環境からして、むしろ多少は……いや、でもスタイルが…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、おはよーアネット」

[main] : 千葉えりか : 「お……は〜……体力はあるよ…」

[main] : ドンキホーテ : 「皆…おはようっで、ある…」
ちみちみとトーストを啄むように齧っていく

[main] : 春日部つむぎ : 「今日から授業だけど大丈夫そう?」
ちょっと心配そうに

[main] : ドンキホーテ : 「ん…心配無用、である………ん…」
こくこくと僅かに頷く

[main] : バーヴァン・シー : 「ほーら、がんばれ〜寝ぼけて呪文唱えると後は怖いぞ〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「朝は元気ないんだね…」

[main] : めぐみん : 「確かに集中力を欠いたまま呪文を使うと大変な事になりかねません!」

[main] : 春日部つむぎ : 「かわいいところもあるじゃん!」

[main] : ドンキホーテ : 「元気~元気であるぞ~…ん~…」
鼻先にジャムを付けながら

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝てる…」

[main] : 千葉えりか : 「シャキッとおきな〜〜」

[main] : めぐみん : 「ほらドンキホーテさん、食事はちゃんと感謝して頂かないとダメですよ」ジャムを拭き取り冷たいカップを首筋に押し当て

[main] : ドンキホーテ : 「ん………んみぇあっ!!!!!」
垂直に座ったまま飛んだ

[main] : 春日部つむぎ : 「えっ」

[main] : ドンキホーテ : 「ぉ!」
べちんと椅子に尻もちを付いて
「な、何奴………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝てたからだよ」

[main] : めぐみん : 「目が覚めましたか?」

[main] : 千葉えりか : 「同級生よ同級生」

[main] : 千葉えりか : 「ふぁ〜〜あ」

[main] : ドンキホーテ : 「む、むう………」
周囲をキョロキョロと…
「また目立ってしまったか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そうだね」

[main] : 春日部つむぎ : 「授業中寝てたらもっと大変だからね~今のうちに少しでも覚ましておこう!」

[main] : GM : 広間のどこかでは吠えメールが大声で叫んでいるのが聞こえる

[other] : 千葉えりか : 杖が折れたグリフィンドール生…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰かに吠えメールが届いたみたいね?」

[other] : めぐみん : 多分ロン…もといビカラさんですね

[main] : 千葉えりか : 「1年一番始めからないわね〜」

[main] : めぐみん : 「朝からお説教とは誰か知りませんけど災難ですねえ」

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!?」
ドンキよりうるさかった

[other] : 春日部つむぎ : 1d100 うるささ(1D100) > 64

[other] : 千葉えりか : むしむし

[main] :   : 「……車を盗み出すなんて、退校処分になってもあたりまえです。首を洗って待ってらっしゃらい。承知しませんからね。車がなくなっているのを見て、わたしとお父さんがどんな思いだったか、おまえはちょっとでも考えたんですか……」

[main] : 千葉えりか : ぶふっ
なんか知ってそうな内容だった

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんもついに退学か…」

[main] : めぐみん : 「身につまされますね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[main] : 千葉えりか : 「はず…っていやいやいやいや」
「退学は避けました」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ビカラちゃんだね?」

[main] : 千葉えりか : 「ん…」
親いない親いないここにいるだから
「そうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんと一緒に車に乗ってたんだけどね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >親いない親いないここにいるだから
???

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、そうなんだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どうやら親の仕事に関係する車だったらしくて」
「そりゃ…叱られるよね…」

[main] : めぐみん : 「そういえばアネットさんたちの乗られた車というのは誰が持ち主だったのですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一応森番のウザルさんのものかな」
「ほぼラヴィニアが持ってるようなものだったけど…」

[main] : めぐみん : 「なるほど。もう返されたんですかね?」

[other] : 千葉えりか : 遠くで吠えメール送られる車乗った人がってことね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どうだっけ?

[main] : 千葉えりか : 放置…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怒られて有耶無耶になったね!?」

[other] : GM : 既に車は接収されてますね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ウザルさんにちゃんと渡ったのかなあ

[other] : GM : 違法物なんで無関係を貫き通すと思います

[other] : めぐみん : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこはちゃんとするんだ…

[other] : ウザル : いらない面倒をしょい込む必要もあるまい?
特に面白くもならないしな

[main] : 千葉えりか : 「どこに行ったのかしらね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかんない…」

[main] : 千葉えりか : 「戻らなくても仕方ない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんに謝らなきゃね」

[main] : 千葉えりか : 「挨拶と一緒にね」

[main] : めぐみん : 「なるほど。ちょっと気になっていたのですよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか引っかかる事でもあった?」

[main] : めぐみん : 「いえ、そのまま放置だと不味いかなと」

[main] : 千葉えりか : 「不味いけどどうしようもないなかったっ」

[main] : 千葉えりか : 「ほら授業いけー!」

[main] : めぐみん : 「ま、まってくださいあとベーコン1枚だけ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~!」

[other] : GM : 1年と2年どっちから先に授業やりましょうかね

[main] : 春日部つむぎ : 「時間遅れないようにね~こっちも準備終わり!」

[other] : ドンキホーテ : どちらからでもまあ…?

[main] : ドンキホーテ : 「もがもごもご~!」

[other] : 春日部つむぎ : 1年やっていいよ~!

[other] : 春日部つむぎ : あーしもシーちゃんもそろそろ気絶する

[other] : 千葉えりか : 2年…壊滅

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : GM : ではスリザリンとグリフィンドールで魔法薬学です

[main] : GM :

[other] : めぐみん : はーい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~

[other] : ドンキホーテ : うお~~~!

[main] :   : 魔法薬学の授業は地下牢で行われた。ここは城の中にある教室より寒く、壁にずらりと並んだガラス瓶の中でアルコール漬けの動物がプカプカしていて、気味が悪かった。

[other] : ドンキホーテ : うぐっ

[main] : 木山 : 「このクラスでは、魔法薬調剤の微妙な科学と、厳密な芸術を学ぶ」
全員の出席をとったあと、担任の木山が低い声でそう告げる

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ~…………」
クール…!

[main] : 木山 : 「無駄な口は慎め」
「お前は…ドンキホーテだな」
出席名簿に目を通し

[main] : 木山 : 「それともそれだけの地震があるということか?」
「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう減点されそう

[main] : 木山 : 魔法薬学Ⅱで判定(Ⅰだと成功率半減)

[main] : ドンキホーテ : 多分60だな!

[other] : めぐみん : 感嘆の声をあげただけなのに…

[main] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 52 > 成功

[main] : ドンキホーテ : 多分見てないけど生ける屍の水薬

[main] : GM : アスフォデルとニガヨモギを合わせると、眠り薬となる事が分かりました
それで正解ですね

[main] : めぐみん : 「おお~」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!生ける屍の水薬であるな!服用者が死んだかのように眠るからその名が付けられた薬である!」

[main] : 木山 : 「それぐらい予習してくるのは当然だな」
めぐみんの声はスルーした

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年の技能持ったまま1年生になるのつえ~

[main] : 木山 : 「もう一つ聞こう。ベゾアール石を見つけてこいといわれたら、どこを探す?」
再び魔法薬学Ⅱで判定

[main] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 78 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : 「む、…むう…」場所…となると…
「…山…奥…?」

[main] : 木山 : 「最初の勢いはどうした?」
「どうにも先ほどのは偶然だったらしいな。ベゾアール石は山羊の胃から取り出す石で、たいていの薬に対する解毒剤となる」

[main] : 木山 : 「この程度のこともわからないのなら、恥をかく前にその口を閉じておくべきだな」

[main] : ドンキホーテ : 「…………ほぉ~~~…!」
まずいダメージになっていない

[main] : 木山 : 「どうだ?諸君、なぜ今のを全部ノートに書きとらんのだ?」
委縮した周りの生徒を脅すように見渡して

[main] : めぐみん : 「ほほう……」かりかりかりかり

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!最前列で学びを得させて頂き光栄に思いまする!」
異様にデカい字でノートを取っていく
テンションが高い

[other] : ドンキホーテ : 尊敬する魔法使いからの無限圧力、むしろ向上心にしかならないんだよな

[main] : 木山 : 「ドンキホーテ、君の無礼な態度でグリフィンドールは1点減点だ」

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 500 → 499

[main] : ドンキホーテ : 「はい!いずれはどこに出ても、先生の視界に入ろうとも恥ずかしくない魔法使いとなって見せますとも!」

[main] : 木山 : 「媚びを売るために舌を回すぐらいなら手を動かすのだな」
「これからお前たちには素人でもできる簡単な薬を作ってもらう」

[other] : ドンキホーテ : ステータスは多分2年に上がる際に3d6増えないとかで帳尻を合わせるとかそんな感じでいこう(適当)

[main] : 木山 : そういうと材料と大鍋を使って簡単なおでき薬を作るように促した
教室を回っては監視するように後ろから様子を見ている
魔法薬学Ⅱで判定

[main] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功

[main] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 13 > 成功

[main] : めぐみん : 「任せて頂きましょう…ポンコツと言えども伊達に魔法道具屋の娘ではないのですよ」ごりごりごり

[main] : ドンキホーテ : 「ふふふふ…教科書はほぼ全部読み込み済みである…ホグワァツでの生活を夢見て…」
ごりごりごり

[main] : 木山 : 「……」
完成した薬を見て、ドン・キホーテの席は無言で通過するが…

[main] : 木山 : 「めぐみん、蛇の牙の砕き方が手慣れているな」
「スリザリンに5点加点」

[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 500 → 505

[main] : めぐみん : 「む? ドンキホーテさんの方が上手そうに見えますが…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつもの

[main] : 木山 : 「お前は新入生の自分の目とプロの私の目を比較して自分の目を信じるのか?大した自信だな」

[main] : ドンキホーテ : うむうむ!と木山に凄く肯定するように背後で頷いてる

[main] : めぐみん : 「……な、なるほど…確かにそうかもしれません」

[main] : 木山 : 「さて、さて、まったくグリフィンドール生は期待外れだな」
「いつものことと言えるが」
スリザリンは熱心に指導してアドバイスを与える一方、グリフィンドールには何もしないので失敗者が続出、けが人まで出る始末だ

[main] : 木山 : 「少しはスリザリンの生徒を見習うがいい」
「今回おでき薬を作れなかったものは、その製造方法と特質について羊皮紙5枚分にまとめてくること」

[main] : めぐみん : 「(まあ、作れなかったとは流石に言えないでしょうし良かったですね…)」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!」
出来上がってたのに描いてくるつもりであった 8枚分位で

[main] : めぐみん : 「(ドンキホーテさん…無理しない方がいいですよ色々と 今後苦労しそうですし)」

[main] : ドンキホーテ : 「(む?私はただホグワァツで教鞭を執るに値する魔法使いから評価を頂けるだけで恐悦至極なのだが…?)」

[main] : めぐみん : 「(…まあ、それで良いならば何も言いませんが!)」

[main] : 木山 : 「以上だ。私はこのあとお前たちがしでかしの後始末をせねばならん」
「怪我をしたものは自分の足で医務室迄向かうこと、それぐらいは薬も作れない頭でもできるな?」

[main] : アオバ・ミツビシ : 「(うぅ…噂にたがわないひどさです…)」

[main] : ドンキホーテ : 「む、む…」
キョロキョロ、と怪我人を見渡して
「では私は怪我を負ってしまった者達の付き添いをしてこようぞ!」

[main] : ドンキホーテ : 「介抱等で遅れた場合は、そう伝えておいてくれれば助かりまする」

[main] : 木山 : 「私の話を聞いていなかったのか?」
「自分の足で行けと言った」

[main] : 木山 : 「まともに話を聞いていればしなかった失敗をした」
「相応の報いだ」

[main] : ドンキホーテ : 「無論、道中で支え等は致しませぬし案内等も行いませぬ、これもまた先生が与えた課題故」

[main] : ドンキホーテ : 「頭で覚えられなかったから体で覚えると言った形でありましょう、やや残酷ではありますが理にかなっておりまする」
「…それでも」

[main] : ドンキホーテ : 「それでも耐えきれずに膝を折った物には」

[main] : ドンキホーテ : 「申し訳ございませぬが先生の言伝を無視して背負ってでも連れてゆきましょう」
「友の為ならば、減点でもなんでも受けます故」
ぺこり、と礼をした

[main] : めぐみん : 「ドンキホーテさん…仕方ありませんねえ」

[main] : めぐみん : 「というわけでご助力いたしましょう!」私が手伝えばおおっぴらに減点はしずらいでしょうし!

[main] : ドンキホーテ : 「めぐみん殿ォ!?」

[main] : ドンキホーテ : 「…………お、お、おお…………」
ちらちらと木山先生の方を見る

[main] : 木山 : 「……」

[main] : 木山 : 「勝手にするがいい」
「反抗的な態度に二人とも今日の授業に出た物品全てに対して羊皮紙10枚分のレポートだ」

[main] : めぐみん : 「わかりました!」

[main] : ドンキホーテ : 「はいっ!!!」
それぞれに10枚分も…目を通してもらえる…!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに目を通すほうも大変だね?この宿題の量

[other] : ドンキホーテ : めぐみん殿の方はどの媒体のスネイプでもきっちり10枚見て総評をくれる
私の方は原作版だと読まずに捨てられそうでもある

[main] : 木山 : 「では今日の授業はここまでとする」
「失敗したものは次はこのような恥をさらさないように予習をしておくことだな」

[main] : ドンキホーテ : 「では征くぞ皆の衆~!医務室の場所は案内の際にあったから思い出すのだ~!」

[other] : 木山 : 寮の点数を増やす口実に使えるからな

[main] : めぐみん : 「ふう、なんとか減点は免れましたねドンキホーテさん…」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!しかも追加課題まで用意して頂けるとは!より学びを得られ、教師陣の目に止まる事が出来るとはなんと偉大な先生か!」

[main] : めぐみん : 「ところでドンキホーテさん」

[other] : ドンキホーテ : 映画版だと何やかんや私のも読んで減点箇所を必死に探すが無いなら無いでいいやってやりそう

[main] : ドンキホーテ : 「む?なんであろうか?」

[main] : めぐみん : 「羊皮紙代が無いので羊皮紙を頂けませんか…?」

[main] : ドンキホーテ : 「なんとぉ!?!?!?」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…そういう事なら工面しようぞ…ペンのインク代は…どうなのだろうか?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金がなさすぎる…

[main] : めぐみん : 「まあ可能であれば… もちろん、即座に破産するというほどではないですが、兎角カツカツなので…」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ!そちらもなんとかしよう!私が手を上げて私が振りかざした課題である故な…金銭面で責任が取れるのならば幸いである」

[main] : めぐみん : 「恩に着ます…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年本当に壊滅してない?

[other] : ドンキホーテ : え…!?

[other] : ドンキホーテ : し…死んでる

[other] : めぐみん : だって5時半

[other] : GM : もう5時ですからね…

[other] : GM : このへんにしときます?
それとも1年だけで午後の授業受けます?

[other] : めぐみん : この辺にしておきましょうか…

[other] : ドンキホーテ : ここまでにしておこう

[other] : ドンキホーテ : 死体が増えるだけと見える

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが言うと時計が回りそうだね

[other] : めぐみん : 時計が回ったか…

[other] : ドンキホーテ : 回してこの眠気を管理人殿に押し付けたいだけの人生であった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんとドンキちゃんにもあとで伝助お願いしていい?

[other] : ドンキホーテ : いいよ~~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助~
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

[other] : めぐみん : わかりましあ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[other] : ドンキホーテ : 12/1 二人居た!?

[other] : GM : 昼と夜ですね

[other] : ドンキホーテ : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 13時からと21時からかな?

[other] : GM : はい

[other] : ドンキホーテ : 取り敢えず今日の13時は間違いなく死んでいるから☓だな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 土日は分かれてるよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあみんなおやすみ!
新しく来てくれてありがとね!
とってもたのしかったよ~~~~~~~~~~!!!

[other] : GM : では今日はこの辺で
長時間早朝までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : ドンキホーテ : こちらこそ楽しませて頂いたぞ~~~~~!!またね~~~~~~!!

[other] : めぐみん : またね~~~~~~~~~~!

[other] : 千葉えりか : ごめ~~ん
またね~~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : ごめええええん!!!
私もまたね〜!!!!!

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : 今日は流石に速すぎたのか集まりませんね~

[other] : 千葉えりか : っす~

[other] : 千葉えりか : いつもギリギリに集まる気もします

[other] : ドンキホーテ : い、今帰った…

[other] : ドンキホーテ : キャラシが…出来てない!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いるよ~

[other] : 千葉えりか : おかえり~~

[other] : ドンキホーテ : 募集卓でちびちび書いているぞ!
前回の流れ的に一年生の出番は少し先だろうからな!

[other] : 千葉えりか : 二年…壊滅

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : まず技能の振り方なのだが、授業の技能がⅡになるのは何点からなのかと
Ⅱになってからは上昇するのに必要なポイントの量が増加したり等はあるのだろうか?

[other] : GM : 95からですね
必要量は増加しませんしレベルが上がった技能の初期値は50になります

[other] : ドンキホーテ : なるほど!中途半端に振って前の段階の方が強いと言う事は無くなるのだな!

[other] : 千葉えりか : そうだね

[other] : GM : そうでもないです
Ⅱの技能でⅠのやることやったらは2倍になるので確定成功(100)
ただしその場合はスペシャルでてもクリティカル出ても成長はしません

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : GM : 逆にⅠ技能でⅡのことをやろうとしたら半減します

[other] : GM : 木山の授業と一緒

[other] : ドンキホーテ : へ~!

[other] : ドンキホーテ : ひとまず前回薬学をⅡで振っていたのでⅡ以上は確定にしておこう

[other] : バーヴァン・シー : ほうほう…上の場合はそうなるのか…

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 千葉えりか : 薬学得意ドンキホーテね

[other] : ドンキホーテ : 原作的にも実はちょっと当てはまってそうなので好都合であった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : ラヴィニア :

[other] : ドンキホーテ : !!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : ドンキホーテ : 魔法生物学とマグル学は確か3年生からだったか…?

[other] : 千葉えりか : たしか…そう

[other] : 千葉えりか : ヒッポグリフ!ヒッポグリフ!
占いも?

[other] : GM : 選択科目は3年からです

[other] : バーヴァン・シー : ほうほう…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3年からのはずなのになぜかみんなけっこう高い魔法生物学
ふしぎ!

[other] : ラヴィニア : なんでかしらねぇ…

[other] : GM : まあとっててもいいですよ

[other] : GM : *3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学

[other] : ドンキホーテ : マグル学は1で行く!!!!!!!!!!!!!

[other] : GM : 使えることもありますしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 千葉えりか : マグルのことはわからぬ

[other] : ラヴィニア : マグル学、みんな低いのよね

[other] : ドンキホーテ : 埼玉県民がマグル学初期値1でダメだった

[other] : バーヴァン・シー : 魔法族だから仕方ない…

[other] : 千葉えりか : 埼玉だから…

[other] : ドンキホーテ : 埼玉、魔法界だった!?

[other] : 千葉えりか : 世界は魔法界、マグル界、埼玉にわかれていた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル生まれと純血と埼玉に分かれてるらしい

[other] : ラヴィニア : 図に乗らない事ね…

[other] : GM : 皆でクィディッチ上げてサッカー貶さないと

[other] : バーヴァン・シー : なんで動きもしないボール必死に追いかけるのが楽しいの?

[other] : 千葉えりか : 地上を走るだけのスポーツ

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノリが…良い!

[other] : ドンキホーテ : 皆は結構均等に振っている感じだろうか…

[other] : バーヴァン・シー : 一応試験に備えて均等に振りはしてるん…だけど

[other] : バーヴァン・シー : 元の数値があんまり多くねえから…(意味深に無言)

[other] : ラヴィニア : 割と極振り気味ね…? 苦手な分野は無理なもんは無理よ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちなみに現在はⅡの80までしか振れないよ

[other] : ドンキホーテ : 何ぃ!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年次なので

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なのでそういう意味ではみんな均等振りだね

[other] : 千葉えりか : 魔法史も天文学も変身術もできません
えりかです

[other] : ドンキホーテ : 魔法史極振りには…なれなかった…!

[other] : ラヴィニア : まあ私は飛行術Ⅲだけどね…

[other] : 千葉えりか :

[other] : GM : マホウトコロでの成果

[other] : バーヴァン・シー : おのれ…!!(飛行術Ⅰ)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~

[other] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~~~!!

[other] : 千葉えりか : クリティカル2回で20成長ね

[other] : GM : 流石にもういなさそうですね
ではそろそろ始めましょうか?

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : ドンキホーテ : !!

[other] : 千葉えりか : !!!

[other] : ラヴィニア : !!!

[other] : GM : アネットさんは…いらっしゃいますかね?

[other] : 千葉えりか : 石になりました

[other] : ドンキホーテ :

[other] : GM : そういえば呪文学は呪文技能ポイントx4ついてお得ですよ

[other] : ドンキホーテ : へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おきた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもあってみんな呪文学には全振りだね~

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : ドンキホーテ : 探索技能一つも持ってなったァ~~~~!!!

[other] : ドンキホーテ : !!!

[other] : 千葉えりか : 爆発呪文は学校生活だと使いにくかったことを教えます

[other] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…

[other] : GM : では改めて
準備完了を教えてください

[other] : 千葉えりか : 教える

[other] : ラヴィニア : 教えるわ…

[other] : ドンキホーテ : 教える!

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : GM : では…

[other] : GM : 出航~~~!

[main] : GM :

[other] : 千葉えりか : 出航!

[other] : ラヴィニア : 出航よァ~~………

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜

[other] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!

[main] : GM : 2年生 の最初の授業は薬草学です
これまでは1号温室しか行けなかったところを今日は3号温室を使うとのこと
今までのものよりもっと危険な植物が待っていることでしょう

[other] : ドンキホーテ : INTの技能Pが60余っている事に気づいたので図書館を取るか更に魔法使いオタクに40振って200位のフレーバー技能にするか悩んでいる

[main] : 千葉えりか : 薬草学…苦手なのよね

[main] : バーヴァン・シー : 上に同じ

[main] : ラヴィニア : 汚名返上のチャンスね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬草学は得意だよ!

[other] : バーヴァン・シー : そういえばアネットよろしく無法とかもありだったな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフなんだから薬草学は頑張らないと!

[main] : 千葉えりか : 付け焼刃流教科書読みをしてます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうも無法です

[other] : ドンキホーテ : そう言えば昨日ふとハリーが女の子になっているならスネイプ周り地獄になってそうだなと思ったんだが木山になってるから問題ない…か?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 200も振ったら追加効果貰ってもいいんじゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てよこのめぐみんちゃんの振り方

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法 390

[other] : ドンキホーテ : 390て

[other] : GM : 人物に対してだけ知識Ⅳ発動するとか?

[other] : ドンキホーテ : 何かそれ格好いいのでそれにするぞォ~!さらば図書館!

[main] : 千葉えりか : 「石を守ってたツタのことならバッチリなんだけどな~」

[main] : ラヴィニア : 「あれは思い出したくないわね…」

[other] : バーヴァン・シー : …私も何か考えるか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれはね…」

[main] : 千葉えりか : 「そう…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもあれは薬草じゃないだろうし…」

[other] : 千葉えりか : 図書館は泣いてます

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、一応薬草学の範疇ではある筈…ややこしいけど」

[main] : 千葉えりか : 「減点を取り返したいから…」
祈りながら温室へ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロボハラで図書館って言われると嫌な予感しかしないよ

[other] : ドンキホーテ : 図書館、やってないんだよな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「減点はあたしも取り返さなくっちゃ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ラヴィニア : 「そうね…」続く

[main] : ミント : ミント先生が芝生を横切って大股で歩いてくるのが見えた。

[main] : シオニー・レジス : シオニーと一緒だ。ミント先生は腕いっぱい包帯を抱えていた。遠くの方に「暴れ柳」が見え、枝のあちこちに吊り包帯がしてある

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…包帯まみれだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか、車がぶつかったから柳のほうも無事じゃなかったんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…暴れ柳には包帯が効くっと」

[other] : GM : ロボトミーと同じ系列らしいけど違う作品ということしかしりませんね

[main] : バーヴァン・シー : 羊皮紙を取り出しメモしている

[main] : ラヴィニア : 「!!」

[main] : シオニー・レジス : 「やあ、みなさん」
シオニーは集まっている生徒を見回して、こぼれるように笑いかけた。

[main] : ラヴィニア : 「(な、なぜシオニー……先生、が…?)な、なぜシオニー……先生、が…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィが…ドンキちゃんみたいになった!」

[main] : 千葉えりか : 「こ…こんにちは」

[main] : シオニー・レジス : 「ミント先生に『暴れ柳』の正しい治療法をお見せしていましてね。」
「でも、私の方が先生より薬草学の知識があるなんて、誤解されては困りますよ。たまたま私、旅の途中、『暴れ柳』というエキゾチックな植物に出遭ったことがあるだけですから……」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 無言で羊皮紙をクシャクシャにして捨てる

[main] : 千葉えりか : 「どしたん」

[main] : バーヴァン・シー : 「ミント先生、アレ意味があるんですか?」

[main] : ラヴィニア : 「……?(……?)」

[other] : ドンキホーテ : 私゙も゙ジオ゙ニ゙ー゙先゙生゙ど居゙だい゙

[main] : ミント : 「大丈夫です、あれは通常の処置ですから…」
「皆さんは三号温室へ」
困ったように笑いながら

[other] : 千葉えりか : おお

[main] : 千葉えりか : 「は~い」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でしょうね

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、わかりました」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!」

[other] : バーヴァン・シー : つよい

[main] : シオニー・レジス : 「ハリー、ハリー、ハリー!君と話したかった!」
黄色い声を受けながら人込みを掻き分けハリーの下へ

[main] : ハリー : 「……」
嫌そうな顔をしている

[main] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ」

[main] : バーヴァン・シー : アレがただのファンか何かなら
後ろ頭を叩く程度の可愛げはあるのだけれど

[main] : ラヴィニア : 「ハリーいいなぁ…」

[main] : シオニー・レジス : 「先生、彼女が2,3分遅れても構いませんね?」
「ありがとうございます」
返事をもらう前にハリーを連れていく

[other] : 千葉えりか : ヒソヒソ…
ほら…特別扱いよ…

[main] : 千葉えりか : 「え?なにあれ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ちょっと勝手に!」

[main] : バーヴァン・シー : 「オイオイオイ…!せめて了解取れっての…!!」

[main] : ミント : 「少しの間でなら…皆さんの授業を遅らせるわけにもいきませんし」
「改めて、皆さんは温室へ」
押しには弱いのか、流されてしまったようだ

[main] : 千葉えりか : 「はぁい。ほら行くよ~」
点数稼ぎ

[main] : ラヴィニア : 「わ、私も付いていきたい……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~?」

[other] : ドンキホーテ : >ヒソヒソ
🤛三

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが数分遅れて良いなら、他の奴が数分遅れても良いもんじゃねえの?」

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[main] : 千葉えりか : 「いいからいくよ~~!」

[main] : 千葉えりか : 点数稼ぎ委員長

[other] : ドンキホーテ : なぜ止める~!

[other] : 千葉えりか : グエ

[other] : バーヴァン・シー : 暴力はダメだろ…

[main] : ラヴィニア : 「ぎえ~……」

[main] : バーヴァン・シー : 「私はホグワーツの生徒として公平をきす立派な行いを〜…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもこぶしは正義ってエイダちゃんが言ってたよ

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、建前だけどな。180%」

[main] : ミント : 「遅れてきた分は、皆さんが教えてあげてくださいね」
苦笑いしながら温室へ

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー : じゃあ仕方ないな

[other] : マルフォイ : でもあいつアンデットよ

[other] : バーヴァン・シー : 👊

[other] : 千葉えりか : ドゴォ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアを引きずって行く

[main] : 千葉えりか : 「それで今日はなにを!」

[main] : ミント : 「今日はマンドレイクの植え替えをやります。マンドレイクの特徴がわかる人はいますか?」
薬草学Ⅱ

[main] : 千葉えりか : がんばります!!

[main] : バーヴァン・シー : …さっぱりわからない!!

[main] : 千葉えりか : CCB<=60/2 薬草Ⅰ(1D100<=30) > 12 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 千葉えりか : 付け焼刃成功!

[other] : ドンキホーテ :

[main] : ラヴィニア : !?

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!!?

[main] : 千葉えりか : うわ!

[main] : ラヴィニア : 「うう…… でも遠くでシオニー様が見ているかもしれない……」

[main] : ラヴィニア : 「であれば…… であるのならばああああ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 薬草学Ⅱ80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア : !?

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=10(1D100<=10) > 80 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーに夢中になってる人に負けるもんかーっ!!

[main] : バーヴァン・シー : …くっ!!

[main] : 千葉えりか : すごい

[main] : ミント : Ⅰ技能しか持ってない判定者(一つ小さい技能)は失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20技能が上がります

[other] : ドンキホーテ : 皆…頑張っておるなあ…!

[main] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : 千葉えりか : わぁい

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→25

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見事にハッフルパフの二人がクリティカルしてる…

[ステータス] : 千葉えりか : 薬草Ⅰ 60→70

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬草学2 80→90

[main] : ミント : クリティカル成功者はマンドレイク、別名マンドラゴラ
姿形を変えられたり、呪いをかけられたりした人をもとの姿に戻すのに使われることを知っている

[main] : 千葉えりか : さっき読んだところだ!

[main] : ラヴィニア : 「はいはいはいはい…!」めちゃくちゃ挙手する

[main] : バーヴァン・シー : 「…さっぱりわからねえ」

[main] : ミント : 「はい、ではラヴィニアさんどうぞ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィテンション高いよ~」

[main] : 千葉えりか : 「なんで?」

[other] : ラヴィニア : 🌈

[main] : ラヴィニア : 特徴
外見
マンドレイクは根の形状が人間のようになっているのが特徴で、引き抜くと小さな人間のような姿をしていることがわかります。成熟するにつれて成長し、外見もより人間に近づきます。

鳴き声
マンドレイクを土から引き抜くと大声で悲鳴を上げます。この鳴き声には以下の効果があります:

致死的な効果: 成熟したマンドレイクの悲鳴を直接聞くと死に至る。
一時的な意識喪失: 未熟なマンドレイクの悲鳴を聞くと失神する。 そのため、取り扱う際には耳栓や防音具が必須です。
成長段階
マンドレイクは幼少期から成熟期まで成長します。未熟なうちは比較的安全ですが、成熟すると取り扱いが非常に危険になります。

効能
マンドレイクは魔法薬の材料として使われ、特に以下の用途があります:

石化状態からの回復
マンドレイクの根を煎じた薬は、バジリスクや呪文による石化状態を治療するために使用されます。

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : ラヴィニア : ふつーに間違えた🌈

[main] : 千葉えりか : おおおお

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ミント : 「たいへんよろしい。ハッフルパフに10点」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 440 → 450

[main] : ラヴィニア : 「しゃー…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…これで貰えなかったら嘘だよな…さっすがラヴィ」

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 呪文に迷い過ぎててもういっそ戦闘魔術を満遍なく取る感じにするか…?

[main] : 千葉えりか : 「すご~」

[main] : ラヴィニア : 「ふううう…… …… ……」除々に落ち着いてくる 

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やるじゃん!ラヴィ!」

[other] : 千葉えりか : 戦闘しか杖が…!

[main] : 千葉えりか : 「ど…どうしたの?」

[main] : ラヴィニア : 「いえ… ちょっとトランス状態になっていたというか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…テンション上がってんだろ?“カリスマ“冒険家のシオニーに会ったんだし?」

[main] : 千葉えりか : 「好きなんだっけ…」

[main] : ラヴィニア : 「好きという言葉では不十分だけどまぁそうね…」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに!?」

[main] : ラヴィニア : 「そりゃあそうよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そうかぁ?」

[main] : ミント : 「さて、ここにあるマンドレイクはまだ非常に若いです」
先生が一列に並んだ苗の箱を指差し、生徒はよく見ようととしていっせいに前の方に詰めた。紫がかった緑色の小さなふさふさした植物が百個ぐらい列を作って並んでいた

[main] : 千葉えりか : 「たくさんある」

[main] : ラヴィニア : 「まあバーヴァンシーには分からないわね…この領域(レベル)の話は…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 千葉えりか : お兄様!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?

[main] : バーヴァン・シー : 「ハリーに言い寄るのを見ても、その調子?……確かに理解できない領域だな」

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーは喧嘩を買った

[main] : 千葉えりか : おお

[main] : ラヴィニア : 「それは当然よ……博愛主義者だもの…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「博愛主義者があんな迷惑かけるかなあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「嫌がられてなかったぁ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「は・く・あ・い♡ 」

[main] : 千葉えりか : 「おおっといい反撃」

[main] : ラヴィニア : 「愛は時に伝わらない事もあるし、私たちは今難しい年頃だから仕方ない時だってあるわ…」

[other] : 千葉えりか : ディベート開始

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、嫌がってた相手に言い寄ってるのは変わらねえよなぁ?」

[other] : ラヴィニア : まずいこれ続けてると減点食らいそう

[other] : バーヴァン・シー : ハリーポッターっぽいし
くらってみる?

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : GM : たしかにハリーポッターらしさはありますね

[other] : GM : いっつも授業そっちのけで話してる

[main] : ラヴィニア : 「ハリーはとても優秀な子だけど万能ではないわ…… 今は鞭のごとくに感じられたとしてもいつかそれが愛だったと分かる時が来るものよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれのどこが愛なの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ラヴィ…ラヴィ…ちょっとしっかりしろって」

[main] : バーヴァン・シー : 「見事にマンドレイクについて説明した、上等なオツムでちょっと考えろって…!」

[main] : 千葉えりか : ちょっと距離をとって鉢植えを見る

[other] : GM : さて次の授業はシオニーですが1・2年合同にしますか

[main] : ラヴィニア : 「む……」

[main] : バーヴァン・シー : 「家族がいなくなった事で有名になっちまったハリーに、それを気軽に触れた挙句、ダシにしてるシオニー…」

[other] : 千葉えりか :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : ラヴィニア : !!!

[main] : バーヴァン・シー : 「…どう考えてもアレだろ、あの冒険家モドキ」

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…」

[other] : バーヴァン・シー : 闇の魔術の防衛術だー!!!

[main] : ラヴィニア : 「……………」

[main] : ラヴィニア : 「………」

[other] : ドンキホーテ : キャラシを募集卓の方に貼っておいた!!!!!やっとかけたぞぉ!!

[other] : バーヴァン・シー : えらぁい!!!!

[main] : ラヴィニア : 「…………………一面だけを切り取って人を評価するのは良くないとは言いたいわ。 でも…… まぁ…… ……デリカシーに欠ける一面があった事は…… 認めるわ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よくやった!

[other] : GM : 暴力で笑いました

[main] : バーヴァン・シー : 「……あー、いや…まあ」

[other] : 千葉えりか : クイック→暴力

[other] : ドンキホーテ : 私は杖では無く拳が出る人間だ

[main] : バーヴァン・シー : 「本は面白いし、確かに…まあ…モドキは言い過ぎ…よね、多分」

[other] : ドンキホーテ : なぜならその方が呪文を唱えるより早く他人を害せるし怯んでる間に追撃の呪文を当てればトドメになり得るからだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「家族がいなくなったことに気軽に触れられるのが嫌なのは、ラヴィもわかるでしょ…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いとは?

[other] : 千葉えりか : 魔法族様の考え方じゃない…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもある意味一番かしこい

[main] : バーヴァン・シー : 「まーまー……ラヴィニアも一部認めてくれたし…」

[other] : GM : 誉は浜で捨てました

[main] : バーヴァン・シー : 「…大好きな物に夢中になる気持ちは、まあ…いや…すげえわかるよ」

[main] : ラヴィニア : 「うるるるる……」
「そうね、だから…… そこは認めるってば……」

[main] : バーヴァン・シー : 母の背を想いながら
そんな言葉を口にして立ちあがり

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、丁度話題のシオニー……”先生“の授業の時間だ」

[main] : バーヴァン・シー : 「改めてアイツを評価するには…良いタイミングだよな?」

[other] : ドンキホーテ : まず初手で鼻柱を殴った後杖を握る腕をディフィンドで切り裂けば互いに命を落とす事無く争いを終えられると言う訳だ

[other] : ラヴィニア : 最初からエクスペリアームズじゃ駄目ですか?

[main] : ラヴィニア : 「………まあ」

[main] : 千葉えりか : 「それよりこの授業の出来が…」

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?」

[main] : ラヴィニア : 「………と、いうか…… 仮にどう思っていたとしてもあいつは良くないと思う…わ…」 

[main] : ラヴィニア : 「……おお」

[other] : ミント : 私の授業が…飛ばされる!?

[main] : バーヴァン・シー : 「…学びはあったし、それに」

[other] : ドンキホーテ : ミント先生の霊圧が…消えた!?

[main] : バーヴァン・シー : 「授業ってのは学ぶ物だ、成長さえあればそれで上出来…ってもんだろ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにまだ引っこ抜く部分をしてない🌈

[other] : バーヴァン・シー : (今の判定で終わったと思ってた顔)

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : ミント : 「私が合図したら耳当てをつけて、両耳を完全にふさいでください。見当てを取っても安全になったら、私が親指を上に向けて合図します。」
「それでは、耳当て、つけ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!」つける

[main] : 千葉えりか : パチ

[main] : バーヴァン・シー : 「…うお、あぶね!?」

[main] : バーヴァン・シー : 慌てて付ける

[main] : ラヴィニア : 「!」つける

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…話が中断されてちょうどいいね)

[main] : ミント : 先生はピンクのふわふわした耳当てをつけ、ローブの袖をまくり上げ、ふさふさした植物を一本しっかりつかみ、ぐいっと引き抜いた

[main] : ミント : 土の中から出てきたのは、植物の根ではなく、小さな、泥んこの、ひどく醜い男の赤ん坊だった。葉っぱはその頭から生えている。

[main] : ミント : 赤ん坊は声のかぎりに泣き喚いている様子だった。

[main] : 千葉えりか : (うわぁ…気持ち悪いね)

[main] : ラヴィニア : 「(まあまあね…)」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…実家で聞いた奴はやっぱりこれか〜!!)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ほんとに赤ちゃんそっくりなんだ)」

[main] : 千葉えりか : (でも簡単そうね~)

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : ミント : 先生は、テーブルの下から大きな鉢を取り出し、マンドレイクをその中に突っ込み、ふさふさした葉っぱだけが見えるように、黒い、湿った堆肥で赤ん坊を埋め込んだ。先生は手から泥を払い、親指を上に上げ、自分の耳当てをはずした。

[main] : ミント : 親指を上に向けて合図する

[main] : バーヴァン・シー : 「…そりゃ、あんな声聞いたらぶっ倒れるよな」
耳栓を外し終えるとそう呟く

[main] : ラヴィニア : 「ふう……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああやって植え替えるんだね…」

[main] : 千葉えりか : 「よ~し」
腕まくり

[main] : ミント : 「このマンドレイクはまだ苗ですから、泣き声も命取りではありません」

[main] : ミント : 「しかし、苗でも、みなさんをまちがいなく数時間気絶させるでしょう。新学期最初の日を気を失ったまま過ごしたくはないでしょうから、耳当ては作業中しっかりと放さないように」

[main] : バーヴァン・シー : 「……武器に使えるだろコレ…ていうか使ってる奴いるだろ」

[main] : 千葉えりか : 「これが3号温室なのね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「武器!?」

[main] : ラヴィニア : 「無差別すぎて難しいんじゃないかしら… 鉢植えに入れたまま懐に入れておくのも危ないし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、一応持ち歩きに便利そうな品なら幾つか心当たりが…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、流石によっぽど扱いが上手くないと栽培が上手くいかねえか」

[main] : 千葉えりか : 「よし耳当て着けて…」

[main] : 千葉えりか : 苗木の頭を掴む

[main] : ミント : 「一つの苗床に四人。植え替えの鉢はここに十分にあります、堆肥の袋はここです。『毒触手草』に気をつけること。歯が生えてきている最中ですから」

[main] : 千葉えりか : おっとまだだった

[main] : ラヴィニア : 「ちょ待って待ってえりか、私、私」慌てて耳当てをつける

[main] : ミント : マンドレイクの植え替え
薬草学Ⅱ

[ステータス] : ラヴィニア : 薬草学Ⅱ80→90

[main] : 千葉えりか : がんばります!!

[main] : バーヴァン・シー : うわーっ!!!

[main] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 29 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=12(1D100<=12) > 64 > 失敗

[main] : 千葉えりか : CCB<=70/2 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 24 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 妥当に失敗!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばるよーっ」

[main] : 千葉えりか : ふっしゃ!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 66 > 成功

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草Ⅰ→30

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~
魔法薬学じゃないよ~

[ステータス] : 千葉えりか : 薬草Ⅰ 70→80

[other] : ラヴィニア : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : ぐいっ!!!

[main] : 千葉えりか : ずぼっ!!

[main] : ラヴィニア : 「アグレッシブすぎよ…… ……って聞こえてないか」落ち着いて植え替えていく

[main] : 千葉えりか : 「な~~に~~?」口だけ

[main] : ラヴィニア : 「ややこしいわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「手順さえ守ってれば…できる…んだけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「緊張して身にはいらねぇ…ああ、イライラする…!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん落ち着いて!」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫だ…!!手順通りに…手順通りにやれば…!!」

[main] : 千葉えりか : もう終わって手を上下に
落ち着いて~

[main] : バーヴァン・シー : そうして、若干荒々しく作業を終えて…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 冷静に丁寧に作業を終える

[main] : バーヴァン・シー : 「……やっぱり、まだまだ勉強不足ね…強化合宿でもしてみようかしら」

[main] : 千葉えりか : 「?」

[main] : 千葉えりか : まだ耳当てしてる

[main] : ラヴィニア : (箸で物を掴むようなジェスチャーをする)

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : (顔の前で平手を振り、わからないと伝える)

[main] : GM : マンドレイクは土のかなから出るのを嫌がり、いったん出ると元に戻りたがらなかった。もがいたり、蹴ったり、尖った小さなこぶしを振り回したり、ギリギリ歯ぎしりしたりで、鉢に押し込むのにゆうに十分はかかった。

[main] : ラヴィニア : 「(外に出したら泣くのに、分からないものね…)」無理やり戻していく

[main] : 千葉えりか : アグレッシブすぎる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (出るのは嫌がるのに入るのも嫌がるなんて…)

[main] : バーヴァン・シー : 子供だからな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (まあ…赤ちゃんってそんなものかも)

[main] : GM : 授業が終わるころにはクラスの誰もかれも、汗まみれの泥だらけで、体があちこち痛んだ。みんなダラダラと城まで歩いて帰り、汚れを落として次の授業に急いだ
1年との合同授業、闇の魔術に対する防衛術だ

[main] : ラヴィニア : そういえばハリーって戻ってきた?

[main] : GM : 戻ってきてますね
4人で丸々太ったマンドレイク処理してました

[main] : 千葉えりか : 「薬草学なのに体力勝負ね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「鍋を掻き回すのにも体力いるし…魔法使いって大抵そんなもんじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「体育もつけたほうがいいんじゃない?」

[other] : ドンキホーテ : !!!!

[other] : GM : 念みたいにひたすら肉体強化に呪文使って殴る魔法使いいそう

[other] : ドンキホーテ : まあいくら肉体鍛えてもアバダ当たったら死ぬのだがな

[main] : ラヴィニア : 「(ハリー、何話してたのかしら…)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこでアバダ撃たれる前に殴る!

[other] : ドンキホーテ : 姿くらましと現しを相手が持ってなければそれで勝ちであるな!

[other] : バーヴァン・シー : ちょっと厳しいレベルだなオイ…

[other] : ラヴィニア : アバダ撃たれる前に武装解除するなりステューピファイぶち当てた方が早いわね…

[main] : ラヴィニア : 気になりつつも移動

[other] : ドンキホーテ : 呪文を唱えない理由が実はあんまり無いのだ
それでも身体強化する呪文とかあったら麻痺とか食らっても呪文詠唱を続行出来るから悪くはないのだ

[main] : 千葉えりか : 「それでシオニー先生ね…」

[main] : バーヴァン・シー : 教室まで辿り着き、扉を開く

[main] : 千葉えりか : 「どんな授業が…」

[other] : ドンキホーテ : 1年!!!合同!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうなるんだろ…」

[other] : 千葉えりか : 来なさい!

[main] : ドンキホーテ : す~~~~~っごく機嫌が良さそうなドンキホーテが並んでる机の最前列に勝手に座ってた

[main] : シオニー・レジス : シオニーが少し遅れてハリーを伴い教室に入ってくる
(ハリーは即座に最後尾の席に座ってシオニーが見えないように本を積み上げた)

[main] : 千葉えりか : 「両極端ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「天国と地獄だな」

[main] : 千葉えりか : ドンキホーテの方へ向かう

[main] : ラヴィニア : ハリーの近くに座れるかしら

[main] : GM : シオニーいるのに最後尾行くんですか!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」

[main] : GM : できます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうせハリーの前までシオニーが来る読み…?

[main] : ラヴィニア : あーー

[main] : ラヴィニア : えーー

[main] : ラヴィニア : choice 前 うしろ(choice 前 うしろ) > 前

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ラヴィニア : ……前!

[main] : GM : schoice ドン・キホーテ ラヴィニア(choice ドン・キホーテ ラヴィニア) > ラヴィニア

[main] : バーヴァン・シー : じゃあ…まあ…
友達なので前

[main] : 千葉えりか : ハリー…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんがかわいそうだからうしろ

[main] : シオニー・レジス : 教卓まで歩いていく途中、ラヴィニアの「トロールのとろい旅」を取り上げ、ウインクをしている自分自信の写真のついた写真を高々と掲げ

[main] : ラヴィニア : 「!」

[other] : ラヴィニア : どうせ持っているんだろうという事ですね?どうせ持っている!

[main] : 千葉えりか : なにするんだろう…

[main] : シオニー・レジス : 「私だ」本人もウインクしながら、シオニーが言った。

[main] : ドンキホーテ : 「あ゙っ」
余波で机に突っ伏した

[main] : 千葉えりか : 「先生ですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…こいつ、気付け薬でも使ったほうがいいんじゃないか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「起きて~」

[main] : シオニー・レジス : 「シオニー・レジス。勲三等マーリン勲章、闇の力に対する防衛術連盟名誉会員、そして、『週間魔女』五回連続『チャーミング・スマイル賞』受賞」
「もっとも、私はそんな話をするつもりではありませんよ。バンドンの泣き妖怪バンシーをスマイルで追い払ったわけじゃありませんしね!」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 62 > 失敗

[main] : 千葉えりか : となりのドンの脇腹を着く

[main] : 千葉えりか : 毎回失敗してる!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …うまくいかないなこれ!

[main] : ドンキホーテ : 「おろろろろろろろろろ」
呪文を浴びて振動してながら脇腹をぶつかられて起きた

[main] : ドンキホーテ : 「…はっ!感激のあまり最前列に居るというのに15秒程授業の時間を浪費してしまった…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ分かるわ……」やっぱり目はきらきらしている

[main] : 千葉えりか : 「スマイルの授業?」

[main] : シオニー・レジス : ラヴィニアの本を元の場所に置き

[main] : シオニー・レジス : 「全員が私の本を全巻揃えたようだね。たいへんよろしい。今日は最初にちょっとミニテストをやろうと思います」

[main] : シオニー・レジス : 「心配ご無用。君たちがどのぐらい私の本を読んでいるか、どのぐらい覚えているかをチェックするだけですからね」

[other] : シオニー・レジス : 自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方

[main] : ラヴィニア : 「やってやるわ…!」

[other] : ラヴィニア : おお

[main] : 千葉えりか : 「ミニテストねぇ」

[main] : 千葉えりか : 読んでないわ…

[other] : バーヴァン・シー : やったな、ポイント全部他の教科に回そうぜ!

[other] : 千葉えりか : わたしはとらない

[other] : ラヴィニア : まずいようやくまともに対面したのにPLの調子が芳しくない(疲れデバフ)

[other] : シオニー・レジス : 初期値5を当ててしまうんだね

[main] : バーヴァン・シー : 読んでるけど……それ、闇の魔術の防衛学と関係あるの…?

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : ドンキホーテ : >自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方
今からこの戦闘技能全部捨てるか…

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ読んだ?」

[other] : 千葉えりか : おぉ…

[other] : バーヴァン・シー : 嘘だろ…!?

[main] : シオニー・レジス : ペーパーが回ってくる

1シオニー・レジスの好きな色は何?
2シオニーレジスのひそかな大望は何?
3現時点までのシオニー・レジスの業績の中で、あなたは何が一番偉大だと思うか?

こんな質問が延々三ページ、裏表に渡って続いた。最後の質問はこうだ。

54シオニー・レジスの誕生日はいつで、理想的な贈り物は何?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???????」

[other] : ラヴィニア : 別にポイント的なのとかは要らないのよね?

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…」

[main] : 千葉えりか : チラ「紫ね…」

[other] : シオニー・レジス : いらないよ
ドンキホーテに至っては代替技能すらあるんじゃないかな

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ラヴィ?」

[other] : ラヴィニア : じゃあまあ図書館扱いってことで80で振らせてもらうわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「これ、どう思う?」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 7 > スペシャル

[main] : ラヴィニア :

[main] : 千葉えりか : おお

[other] : ラヴィニア : 自分で笑う

[main] : シオニー・レジス : 使わないであろう成長ポイント5進呈だ

[main] : ラヴィニア : うわ!

[main] : ラヴィニア : 「どうって……分かるけど……」すらすらと解いていく
「っていうか一応小テストだから会話は…」

[main] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアで振って良いか~?

[main] : シオニー・レジス : いいよ
振り給え(スマイル)

[main] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 34 > 成功

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここでスペシャル出るのさすがね…

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、うむ…」
当然全巻素面で読破&暗記済みなので同じくスラスラ解いていく
「終わったぞ!ロックハート先生!!」

[main] : 千葉えりか : カンニングしていいですか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはシーちゃんに応援するけど

[main] : GM : それっぽい技能か相手の許可があれば

[main] : バーヴァン・シー : …アイ・コンタクト使って
薬草学の勉強していい?

[main] : GM : いいですよ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[main] : 千葉えりか : 目星…?

[main] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そしてそれを応援するあたし

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 83 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : ああっ

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=3 シオニー学(1D100<=3) > 28 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=15 薬草学Ⅱ(1D100<=15) > 91 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : くっ…!!

[other] : ドンキホーテ : あまりにも妥当な落差笑っている

[main] : GM : 失敗でも5成長なので無駄ではない

[main] : ドンキホーテ : 無駄では?

[main] : 千葉えりか : CCB<=5 シオニー(1D100<=5) > 63 > 失敗

[main] : GM : 薬草学の方ですね
シオニーの方は…(意味深に無言)

[main] : 千葉えりか : 無駄

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : バーヴァン・シー : なんだとぉ…

[main] : 千葉えりか : ドンキ~ラヴィ~目星でぺーパー見せて~
レイブンクローはこんなことしない

[main] : 千葉えりか : やめます

[main] : ドンキホーテ : えらい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい

[main] : ラヴィニア : おお

[main] : バーヴァン・シー : えらい

[main] : バーヴァン・シー : 一緒に薬草学勉強しようぜ

[main] : 千葉えりか : 最前列で内職!?

[main] : シオニー・レジス : 30分後、答案を回収し、クラス全員の前でパラパラとそれをめくった。

[main] : シオニー・レジス : 「チッチッチッ――私の好きな色はライラック色だということを、ほとんど誰も覚えていないようだね。『雪男とゆっくり一年』の中でそう言っているのに。『狼男との大いなる山歩き』をもう少ししっかり読まなければならない子も何人かいるようだ」

[main] : 千葉えりか : 「カルトクイズ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、薬草学の復習にはいい時間だった」

[main] : シオニー・レジス : 「第十二賞ではっきり書いているように、私の誕生日の理想的な贈り物は、魔法界と非魔法界のハーモニーです。もっともオグデンのオールド・ファイア・ウィスキーの大瓶でもお断りはいたしませんよ」

[other] : ドンキホーテ : 授業一発目に最前列で内職は中指立てすぎてダメだった

[main] : シオニー・レジス : クラス全員にいたずらっぽくウインクした

[other] : ラヴィニア : ○○クイズで初級・中級・上級とかあると上級はこういう問題になりがちよねでも

[main] : ドンキホーテ : 「ヒュッ」
今度は背後に倒れて後ろの座席の机に後頭部をゴンッと行った

[main] : 千葉えりか : 「あーあー」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業でクイズ出すな

[main] : 千葉えりか : チラチラ

[main] : ラヴィニア : 「ハーモニー…… 難しいわね……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(あたしがここまで真面目に受けたくないって思った授業初めてだよ…)」

[main] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトのおかげで
まるでバーヴァン・シーは真面目に授業を受けている様に見える

[other] : ラヴィニア : だが占い学を受けてもそう言えるかな?

[main] : バーヴァン・シー : 実際真面目にやっている
薬草学の授業を

[other] : ラヴィニア : >アイ・コンタクトのおかげで
ここなんかすごいハリー・ポッターっぽい

[main] : シオニー・レジス : 「……ところが、ミス・ラヴィニアとハーマイオニーは、私のひそかな大望を知ってましたね。この世界から悪を追い払い、シオニー・ブランドの整髪剤を売り出すことだとね。よくできました、それに…」

[main] : ラヴィニア : 「! あ、あり…」がとうございます… と声がか細くなっていく

[main] : 千葉えりか : 「へぇ~」

[main] : 千葉えりか : 整髪剤って?

[main] : シオニー・レジス : 「満点です!グリフィンドールとハッフルパフに10点!」

[main] : ドンキホーテ : 「く、くぅうぅううう~~~~~~~~~~」
本気で悔しがってる

[main] : ハーマイオニー : 耳まで赤くなってる

[other] : バーヴァン・シー : ありがとな…!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 450 → 460

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 499 → 509

[main] : 千葉えりか : 「満点って…」

[other] : バーヴァン・シー : (ロックハートブランド…?)

[other] : バーヴァン・シー : アイツこっちだと整髪剤なんて売ってるのか…

[other] : シオニー・レジス : 修正が間に合ったな

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「この授業で点数を貰うことを羨むべきか、憐れむべきか」

[main] : 千葉えりか : 「まあ…どうであれすごいか」

[main] : バーヴァン・シー : 「どっちだと思う?」

[main] : ラヴィニア : 「出された問いに満額で解答する…正しい授業の形だわ…」

[main] : 千葉えりか : 「点に貴賤はないでしょ」

[main] : ラヴィニア : 「少なくとも魔法薬学よりもずっと…」

[main] : ドンキホーテ : 「ふう…や、やはり先輩方は良く勉強してきているのだなあ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…それはそう…だけどさぁ」

[other] : シオニー・レジス : 減点する方がましなのか加点で差別する方がましなのか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしはシーちゃんを応援するよ」

[main] : ラヴィニア : 「アネット……?」

[main] : バーヴァン・シー : 「おう、助かるぜ…お陰で薬草学が捗った」

[main] : ドンキホーテ : 「む…む…?」
キョロキョロ なんだか空気感が違う

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、そろそろ闇の魔術の防衛学の授業の番ですよね、シオニー!!…先生!」

[main] : シオニー・レジス : 「ああ、もちろんだ!では、授業だが」
机の後ろにかがみ込んで、覆いのかかった大きな籠を持ち上げ、机の上に置いた。

[main] : 千葉えりか : 「それは…?」

[main] : バーヴァン・シー : 杖を取り出して籠を見つめる

[main] : シオニー・レジス : 「おっと、これを見せる前に一言言っておこう。決して恐ろしさのあまり悲鳴など上げないように、こいつらを挑発してしまうのでね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「おお…?」

[main] : 千葉えりか : 「なにをするので…」

[main] : ラヴィニア : 「!」

[main] : シオニー・レジス : 「なあに、恐れることはない。私がいる以上木見て値には指一本触れさせないことを約束するよ、だから何が出てきても落ち着いていてほしい」

[main] : 千葉えりか : 「は…はい。」

[main] : 千葉えりか : ちょっとワクワク

[main] : シオニー・レジス : 「ではご対面だ」
「捕らえたばかりのコーンウォール地方のピクシー小妖精!」
ぱっと覆いを取り払う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ピクシー、小妖精」

[other] : ラヴィニア : ピクシー(小妖精)じゃなくて「ピクシー小妖精」なの当時から疑問だったわ

[main] : ドンキホーテ : 「お、おおおおおおおお~~~~!!!!」
シオニー先生が見せてきたのなら凄いのだろう

[main] : ラヴィニア : 「ピクシー……! ………?」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ~~」

[main] : 千葉えりか : けっこうワクワク

[other] : GM : 翻訳者がかなり特殊な人ですからね
意訳が多発

[main] : 千葉えりか : 「これがピクシー小妖精」

[main] : バーヴァン・シー : 「…耳を掴んで悪戯する妖精…よね?」

[main] : ピクシー小妖精 : ピクシー小妖精は身の丈二十センチぐらいで群青色をしていた。とんがった顔でキーキーと甲高い声を出すので、覆いが取り払われるやいなや、ペチャクチャしゃべりまくりながら籠の中をビュンビュン飛び回り、籠をガタガタいわせたり、近くにいる生徒にアッカンベーしたりした。

[main] : ラヴィニア : 「まああくらつな生物については私達は素人だし……ね? ……基本的には、という意味で」去年を思い起こしつつ

[other] : ラヴィニア : きも

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きもいやつばっかり

[main] : 千葉えりか : 「うるさいね」

[other] : GM : 魔法生物で美しいものの方が珍しい気が
ハグリット感覚ならいっぱいいるでしょうけど

[main] : ドンキホーテ : 「おぉ…?おお~…」
ふうん?と言うふうに覗き込んでる

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、妖精なんてあんなものよ」

[other] : 千葉えりか : かわいいなぁ…

[main] : バーヴァン・シー : 「人に好き好んで悪戯する奴が、上品な訳ないじゃないの」

[main] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」

[main] : シオニー・レジス : 「連中は厄介で危険な小悪魔になりえるぞ?」
「そこまで自信があるのなら…」

[main] : 千葉えりか : 「厄介なんですか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「厄介だと思うよ?」

[main] : シオニー・レジス : 「実際に味わってもらおう」
籠の戸を開けた。

[main] : 千葉えりか : 「ハ?」

[main] : ドンキホーテ : 「お?」
最前列で顔面をかなり近づけてた

[main] : ピクシー小妖精 : 上を下への大騒ぎ。ピクシーはロケットのように四方八方に飛び散った。二匹が生徒の両耳を引っ張って空中に吊り上げた。数匹が窓ガラスを破って飛び出し、後ろの席の生徒にガラスの破片の雨を浴びせた。教室に残ったピクシーたちの破壊力ときたら、暴走するサイよりすごい。インク瓶を引っつかみ、教室中にインクを振り撒くし、本やノートを引き裂くし、壁から写真を引っぺがすは、ごみ箱は引っくり返すは、本やカバンを奪って破れた窓から外に放り投げる

[main] : ビカラ : 「きゃあああ」
シャンデリアに吊られる

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、実戦形式?意外とやるじゃない…!!」

[main] : ラヴィニア : 「………!!!?」

[main] : 千葉えりか : 「やばやばやばやば」

[main] : 千葉えりか : 「なにしてんの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「でもさぁ…」

[other] : ラヴィニア : もういい!妖精を解放する!

[main] : バーヴァン・シー : 「授業になるのかコレ!?」

[main] : シオニー・レジス : 「さあ、さあ。捕まえろ。捕まえてみろ。君たちが侮っていたたかがピクシーだろう」

[main] : ドンキホーテ : 「あおあぼあばおぼあおばおばおばおばおばおばおばおばおばお」
顔面に通り過ぎるピクシーの群れをモロに浴びていた

[main] : ラヴィニア : 麻痺呪文とか使えるかしら…?

[main] : 千葉えりか : 「知るか~~~!」

[main] : GM : 使えますね

[main] : バーヴァン・シー : 確か、ピクシーをおとなしくさせる呪文があったっけ…

[main] : 千葉えりか : CCB<=70 コンフリンゴ!!(1D100<=70) > 84 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 呪文学で振ったら使えるって事でいいかしら…?

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅡ 80 「っ… ス、ステューピファイ!」(1D100<=80) > 62 > 成功

[main] : ピクシー小妖精 : 一匹が麻痺して落ちた

[main] : ラヴィニア : 「く…… やっぱり対多数だときりがないわね………」

[main] : GM : ポイント振ってないとだめですね

[main] : バーヴァン・シー : やっぱりそっかぁ…

[main] : 千葉えりか : 「当たんない!!」

[main] : バーヴァン・シー : じゃあ、防御呪文で自分を守るっと

[main] : ドンキホーテ : 何か物品を握っているピクシーが多数居るならアクシオでそれらを引き寄せてインカーセラスで縛るのは可能か?

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 防御呪文Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功

[main] : GM : 二回振ることになりますができますよ

[main] : ドンキホーテ : わかった やってみよう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援するよ!

[main] : 千葉えりか : がんばれ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 49 > 成功

[main] : ドンキホーテ :

[main] : ラヴィニア : アクシオでビカラを安全に降下させていい?

[main] : GM : 応援Ⅱでダイス目ー15

[main] : GM : どうぞ!

[main] : ラヴィニア : 「ここはまず……危険を取り除く……」

[main] : ラヴィニア : CCB<=85 引き寄せ呪文:アクシオ(15)85(1D100<=85) > 75 > 成功

[main] : ラヴィニア : 「……アクシオ!」不得手な呪文だったがなんとか成功

[main] : ビカラ : 「ふああ…助かりました…」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!なるほど!では私は~…!」
ピクシーが盗み取った品々を心に留める

[main] : バーヴァン・シー : 防御呪文で自分を守っている

[main] : 千葉えりか : 「シー!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「え?」

[main] : 千葉えりか : 「手伝ってよ!!」

[main] : ドンキホーテ : CCB<=90 アクシオ!(1D100<=90) > 16 > スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : 「…だって、これ自分を守る授業でしょ?邪魔しちゃ悪いじゃない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ドンキホーテ : CCB<=65 インカーセラス(Ⅱ)(1D100<=65) > 7 > スペシャル

[main] : ドンキホーテ : !!!

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!

[main] : ラヴィニア : !!!!!!!

[main] : 千葉えりか : !!!!

[main] : ピクシー小妖精 : 複数匹がまとめて縛られました
成長+5

[main] : ラヴィニア : 「やるわね…」

[main] : ドンキホーテ : 「いよぉおっし!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに…こんな状況で使えそうな呪文はあんまり得意じゃないのよ」

[ステータス] : ドンキホーテ : アクシオ 90→95 50(Ⅱ)
インカーセラス(Ⅱ) 50→55

[main] : 千葉えりか : 「ならそういいなさいよイタタタ」

[main] : 千葉えりか : 呪文を振りまきながら引っ張られてる

[other] : バーヴァン・シー : 守護霊呪文…じゃ、まだⅡだから
あんまり効果無さそうだし…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「複数に効く呪文ってあんまりないよね…」

[main] : シオニー・レジス : 「やれやれ皆、口のわりにだらしない」
腕まくりをして杖を振り上げ

[other] : ドンキホーテ : これめぐみん居たら大惨事だったな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : シオニー・レジス : 「ベスキビクシベステルノミ!ピクシー虫よされ」
と叫んだ
なんの効果もない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…?」

[main] : ピクシー小妖精 : ピクシーが一匹、杖を奪って、それを窓の外へ放り投げた。

[main] : 千葉えりか : 「せんせーーー!?」

[other] : 千葉えりか : ふっとぶねぇ

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!」
シオニー先生に超注目して…
「………………?」
杖をつい視線が追いかけていった

[main] : バーヴァン・シー : 「え?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…これ、止める手段があるんじゃないの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった、みたいね…」

[main] : 千葉えりか : 「助けて―」

[main] : ラヴィニア : 「シオニーさ…先生……!?」

[main] : シオニー・レジス : 「……」
それを見た後

[main] : シオニー・レジス : 「さあ、その5人にお願いしよう。その辺に残っているピクシーをつまんで、籠に戻しておきなさい」
出口に殺到する生徒たちをを掻き分けるように教室を出ていく

[main] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生ーーーー!?」

[main] : 千葉えりか : 「はっ?はいっ???」

[main] : バーヴァン・シー : 「おい、ざっけんな!!」

[main] : ラヴィニア : 「!!?」

[main] : シオニー・レジス : 「少し用事を思い出したのでね!」
「ほら、よけなさい!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 差分がかわいい

[main] : バーヴァン・シー : 集ってくるピクシーを盾の呪文で叩きつけながら、目を見開いて叫び

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「え!?え!?!!?」

[other] : ラヴィニア : かわいいw

[main] : ドンキホーテ : 「と、取り敢えず…」

[main] : ドンキホーテ : あ、アクシオでシオニー先生の杖を取り戻す!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学でピクシーについて調べられない?

[main] : GM : どっちもいいですよ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功

[main] : ドンキホーテ : CCB<=50 Ⅱ(1D100<=50) > 12 > 成功

[other] : 千葉えりか : 頑張ればなんとかなりはするはず…なのよね

[main] : GM : ピクシーはイギリスのコーンウォール地方に多く見られる青い魔法生物である。非常にいたずら好きで。ありとあらゆる悪戯、悪ふざけを好む。羽はないが飛ぶことが出来、人の耳をつかんで高い木や建物の頂上に置き去りにしていくことが知られている。仲間にだけ分かる甲高い言葉で話す

[main] : GM : 杖は戻ってきました

[main] : 千葉えりか : 「どうしろっていうのよ!」

[main] : 千葉えりか : 教科書で叩き落してる

[main] : ドンキホーテ : 「よしっ…!これでシオニー先生が戻ってきても問題ないぞ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ドンキホーテ、その杖貸せ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、役に立つ情報がなさそう」

[main] : バーヴァン・シー : 「直前呪文で呪文を出しまくれば、さっき使おうとした呪文が出てくるかもしれない…!」

[other] : ハーマイオニー : 映画だと私がまとめてどうにかしてたわね
強すぎでしょう

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーちょっと強すぎるよな…

[main] : ドンキホーテ : 「おお!!分かったぞシー殿!!先生の与えた開放はそういう事なのだな………………」

[other] : 千葉えりか : 才がある

[main] : ドンキホーテ : すっっっっっごいゆっくり丁寧に渡してきた

[main] : 千葉えりか : 「早くやって!!!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「よーし…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 63 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : ピクシーに狙いを定め…

[other] : ドンキホーテ : 拡散インペディメンタはⅢとかで出来るのだろうか?

[main] :  バーヴァン・シー : CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] : ラヴィニア : !?

[main] : ドンキホーテ :

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!

[main] : 千葉えりか : !!

[other] : GM : 2で二匹対象3で三匹対象とかですかね

[other] : バーヴァン・シー : ほほう…

[main] : GM : 忘却術が出てきました
何に使ったんでしょうねえ…

[main] : 千葉えりか : えぇ…

[main] : バーヴァン・シー : 「忘却術ゥ!?」

[main] : 千葉えりか : 「シー!?!?どうなってんの!!!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 二匹のピクシーが記憶を失い落ちていく…が
記憶を失ってそれほど意味があるのかは不明である

[main] : バーヴァン・シー : 「知らねえよ!!なんで事前に練習してないんだ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「くそ、もう一回…!!」

[other] : ドンキホーテ : なるほど!

[other] : ドンキホーテ : 対象を範囲化するような呪文って何かあっただろうか…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 13 > スペシャル

[main] : 千葉えりか : 麻痺呪文打って練習しておこう

[main] : バーヴァン・シー : 何度も直前呪文を掛けて
ピクシーを鎮静化する呪文を引き出そうとする…が

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 麻痺Ⅱ(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ラヴィニア : ロコモーターで部屋のカーテンを移動させて上手い事複数掴めないかしら?

[main] : 千葉えりか : 「はやく!!」

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : GM : 掴まれてシャンデリラに逆さづりにされました

[main] : GM : どうぞ!

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援Ⅱ 75→80

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 30 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 45 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「クッ!!やめ!!放せ!!」

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿ォ~~~~~!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!?」

[main] : 千葉えりか : 「助けてぇ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!くっそ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかの安全を確保しないと!」

[main] : ラヴィニア : 「えりかーっ!」

[main] : 千葉えりか : ぶら~ん
ローブの裾を抑えて引っかかてる

[other] : バーヴァン・シー : ううん…魔法を広げる呪文は確かなかった筈…

[main] : GM : カーテンにくるまれて纏めて複数匹が捕らえられました
直前呪文でようやくうまくいった呪文が出てきたようでピクシーたちが籠に戻り始めます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかの下にクッション呪文かけておいていい?

[main] : バーヴァン・シー : 「よ、よーし…」

[other] : GM : お辞儀は自分の魔力でアバダガトリングにしてた感じですしね

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ~…お手柄であるシー殿ぉ…」
あちこちでピクシーを何度も縛ってはいたが多勢に無勢でちょっと怯えてた

[main] : 千葉えりか : 「落ち…揺れる…!」

[other] : バーヴァン・シー : そもそも範囲が広い呪文なら
プロテゴディアボリカ…とかが

[other] : ドンキホーテ : レガシー主の拡散アバダは何かがおかしいんだよな…

[other] : 千葉えりか : 兵器

[main] : ラヴィニア : 「ぜえぜえ…」

[other] : ラヴィニア : ガトリンクレーザー

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) クッション呪文:モリアーレ70(1D100<=70) > 39 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「よーし、もう落ちても大丈夫…」

[main] : 千葉えりか : 「落ちても大丈夫ってなに!?」

[main] : 千葉えりか : ビリッズルッ

[main] : 千葉えりか : 「ああ~~~~~~!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!!」

[main] : ドンキホーテ : 「クッション殿頑張れええええええ!!!」

[main] : ラヴィニア : 「えりかっ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「頭くらいかかえろよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「レイブン・クローが高い場所から落ちて、頭打ったじゃ笑い話になっちまうぞ!!」

[main] : 千葉えりか : 丸くなってそのまま

[main] : 千葉えりか : ボヨン

[main] : 千葉えりか : ポヨンポヨン

[main] : 千葉えりか : 「あ~~~………」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~て

[main] : 千葉えりか : 「痛くない……ありがとう…」

[main] : バーヴァン・シー : 「よーし、よし」

[main] : バーヴァン・シー : 「上等な頭は無事か?レイブン・クロー」

[main] : ドンキホーテ : 「見事な着地であったぞ~!」

[main] : 千葉えりか : 「プライドの方が大ダメージ」

[ステータス] : バーヴァン・シー : 直前呪文Ⅱ→90

[main] : 千葉えりか : 「あんなのに!つられて!」

[main] : バーヴァン・シー : 「気にすんな…確か、ピクシーの危険度はXXX…」

[main] : バーヴァン・シー : 「“有能な魔法使いのみ対処すべし“…だ」

[other] : GM : 危険度Xがつまらないってどっか評価がおかしいんですよね

[other] : バーヴァン・シー : つまらないってなんだよ!!

[main] : 千葉えりか : 「なんでそんなもん出すのよ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ろくな先生じゃないよ」

[main] : ドンキホーテ : 「き、きっとシオニー先生は我々に任せられると思って…」
…と思ったが一年生がもう…私だけか?

[main] : 千葉えりか : 「これなら後ろに座るんだった!」

[main] : ラヴィニア : 「……………」

[main] : 千葉えりか : 「もう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、でもさ」

[main] : ドンキホーテ : 「み、皆の物落ち着いて欲しいのである…これはきっとシオニー先生なりの何かが…」

[main] : 千葉えりか : 「なに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「危険な魔法生物に対処する…って意味なら、実戦的でためにはなった」

[main] : バーヴァン・シー : 実際、得意呪文について
また新しく知れた気がする…が

[main] : 千葉えりか : 「くやしいいい」

[main] : バーヴァン・シー : 「だけど、ドンキホーテが拾った杖がなかったら、私も同じ意見だったろうな」

[main] : ドンキホーテ : 「…?」
小首をかしげている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そういえば、なんで先生はあんなに忘却術ばかり…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……んー、練習とか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの目立ちたがり屋だし、マグルの前で魔法使ったりしちゃったんじゃねえの?」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~ありそう」

[main] : ドンキホーテ : 「し、しかしシオニー先生が罰則を受けたと言う話を私は聴いた事が無いのである」

[main] : ドンキホーテ : 「やはりそれにも、やんごとなき事情があったのではないのか?」

[main] : 千葉えりか : 「事情がなきゃ使わないもんね」

[other] : GM : 授業はこれで終わりですね
夜は自由行動…と見せかけて罰則組はマグル学でトロフィー磨き

[other] : ドンキホーテ : が、頑張って欲しいのである…

[other] : 千葉えりか : あ~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 千葉えりか : そうだった

[main] : ラヴィニア : 「……まあ……」

[main] : ラヴィニア : 「とりあえず…… 授業は終わりかしら……」

[other] : ラヴィニア : 悲しいだろ

[main] : 千葉えりか : 「すっごい疲れた…」

[main] : ドンキホーテ : 「教室の片付け等は…どうするのであろうか?」

[main] : 千葉えりか : 「考えたくもない」

[main] : バーヴァン・シー : 「だーかーらーこの忘却呪文で、弱みを消しちゃってるじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「さっきみたいに頼まれる前に帰りましょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういえば…この杖…」

[main] : バーヴァン・シー : 何か、悪い事を思いついた様に
ニマニマと笑みを浮かべて

[main] : ラヴィニア : 「ちょっと… 流石にそんな事はしないわよ…」

[main] : 千葉えりか : 「なに考えてんの?」

[main] : ドンキホーテ : 「な、何を企んでおるのだ!直ぐに返しに行くのだぞ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ねえねえ、ラヴィ?ドンキホーテ?親愛なるシオニー”先生“に、杖を届けてあげる?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ファンの二人が届けたら、サインとか貰えるかもよ?」

[main] : ラヴィニア : 「…! そ…それはもちろん、返さないといけないわ…」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ二人に任せる?」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!!」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、そそそ、そんな大役…う、うけても…良い、のか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、二人とも頑張ってたしね」

[other] : 千葉えりか : なにを悪だくみしたの~?

[main] : バーヴァン・シー : 「…コレで、さっきの口喧嘩はチャラって事で」

[main] : バーヴァン・シー : そう、人に拾ってもらった物を利用しておいて、自分の借りを一方的に返す

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!!シー先輩殿はとてつもない太っ腹であるなあ!!!」

[main] : ラヴィニア : 「べ……別に、口喧嘩なんて思ってないわ…。 ………有意義な議論だったわ」

[other] : 千葉えりか : 恩を貸し付けてる…

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーは…悪どいというか
割とセコイ所あった

[main] : バーヴァン・シー : 「え、いや…そこまで言われるほどじゃ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (思ったより軽い悪だくみで良かった)

[main] : バーヴァン・シー : 予想外の反応に少し驚いて
杖を二人に渡す

[main] : 千葉えりか : ジト目で見ている
なに押されてんのよ…

[main] : ドンキホーテ : 「ではここはラヴィニア殿が!先輩であるからな!」

[main] : ラヴィニア : 「え…」

[main] : ラヴィニア : 「……… ………… ………ま、まあそうね……じゃあ…」

[main] : ラヴィニア : 受け取りーの

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!ではでは…あ、うーむどれが良いか…」
もしサインをして貰うなら…と私物のシオニー執筆の本をゴソゴソしてる

[main] : 千葉えりか : 「楽しそうだね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しそうだね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、まあ…本人が幸せそうなら良いんじゃねえの?」

[main] : ラヴィニア : 「………」ちょっと複雑そうな目で一瞬手元の杖に視線を落とす

[main] : 千葉えりか : 「じゃあよろしくね~おっさき~~」

[main] : 千葉えりか : 歩いていく

[other] : バーヴァン・シー : さて、ここから二手に分かれるか…?

[other] : 千葉えりか : トロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨き

[main] : ドンキホーテ : 「ラヴィニア殿は!もしサインをして頂くならどの本に…いや物品等も…ふふふふふ…」
視線等を意に介さず心の底から幸せそうである

[other] : カネゼニー : いつも磨いてもらって悪いね
ところで今日はお前さんに罰則が

[other] : ドンキホーテ :

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 千葉えりか : 逃げ出す

[other] : バーヴァン・シー : せ、せっかくだから
手伝いに行くよ…

[other] : 千葉えりか : いいの?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自由行動って何するんだろ
あたしたちは罰則受けるとして

[other] : ラヴィニア : そういえばトロフィー磨き私もよね…杖返しにいくのと同時にはできないかしら

[other] : ドンキホーテ : 私達はそのままシオニーに杖を…渡す

[other] : ドンキホーテ : と思うのだがその…これ今日何時位までだろうか?

[other] : GM : 〇行ける場所
*室内
・各寮(自寮にしか入れない)
・大広間
・厨房
・教師の部屋と担当教室
・天文塔
・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)
・三階女子トイレ
*室外
・ウザルの小屋
・フクロウ小屋
・温室
・クィディッチ競技場
・湖
・禁じられた森
・暴れ柳

[other] : GM : まあキリがいいのでここで切ってもいいですね

[other] : 千葉えりか : どっちでも大丈夫!

[other] : バーヴァン・シー : うーん、確かに
私は少なくとも2時まではいける!

[other] : 千葉えりか : 明日は平日だしね

[other] : ドンキホーテ : ふむ…

[other] : ドンキホーテ : 私は罰則を受けていないので一先ず私だけ離脱しても何とかなる…か?

[other] : ドンキホーテ : 正直眠りたい…と言うか今後の事でもあるので言っておくが明日が平日の場合は私は1時までを限度としておきたい

[other] : 千葉えりか : わかった

[other] : ラヴィニア : なるほどね…

[other] : バーヴァン・シー : ん、確かにな…わかった

[other] : GM : 了解です
なんか一緒に行きそうな感じもありますしここで切っておきます?

[other] : ドンキホーテ : 私が離脱後も続行して構わないぞ!

[other] : ドンキホーテ : シオニー先生の描写掘り下げても何もならないだろうからな!

[other] : 千葉えりか : 悲しいでしょ

[other] : ラヴィニア : トロフィー磨きと並行してもいいのかしら?

[other] : GM : じつは別GMの卓で檻に閉じ込めて飼ってたりしましたシオニー

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : 千葉えりか : え?

[other] : バーヴァン・シー : そういえばあったな

[other] : 千葉えりか : シオニーを?

[other] : ドンキホーテ :

[other] : GM : いいですよ~
つまり罰則前にシオニーの部屋行けばいいだけですしね

[other] : GM : ええ
PLに歪んだ愛され方をしてました

[other] : 千葉えりか : こわい

[other] : バーヴァン・シー : ワハハ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾ

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー、ピクシーだった!?

[other] : ラヴィニア : うわ!>罰則前

[other] : 千葉えりか : じゃあ中断ね

[other] : ドンキホーテ : 取り敢えず私は眠るぞ~…またね~~~~~~!!

[other] : 千葉えりか : またね~~~~~!

[other] : GM : またね~!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : …で、ここから進めるなら
まずはシオニーの部屋に杖を返したあたりを演出して…罰則組(私含む)かな?

[other] : 千葉えりか : 進めるならそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 進めるならそう

[other] : GM : いいんですよ?無視して禁じられた森に突っ込んでも

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで!?

[other] : 千葉えりか : 罰則を無視してってファンキーすぎるでしょ

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : バーヴァン・シー : ていうか要件な……いや
そういえば、今回のキーだわ

[other] : GM : まああそこ冒険要素なだけでなくても問題なかったとは思います

[other] : GM : ハーマイオニーのヒントが全てですから

[other] : 千葉えりか : たくましく育ったカー

[other] : バーヴァン・シー : ちょっとハーマイオニー強すぎるな…

[other] : GM : 作者が便利要素にしてるふしはあります

[other] : バーヴァン・シー : よし、今日は一旦トロフィー磨き挟んでみたいな…なんか、悪友っぽいイベントで好き

[other] : 千葉えりか : 行きますかカネゼニーのところ

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : GM : そしてあとで時間は遡るしてもいいですしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[other] : バーヴァン・シー : よし、なら早速
シオニーに杖を返してしまおうか

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : 千葉えりか : そこはスキップじゃないの?

[other] : GM : そこはドンキホーテさん待たなくて大丈夫ですか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まってあげよう

[other] : バーヴァン・シー : あ、そうだった…!

[other] : バーヴァン・シー : よし、改めてトロフィーを磨きに行こう!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 磨くよ~~~!

[other] : 千葉えりか : 磨けるかな…

[other] : ラヴィニア : おお~

[main] : 千葉えりか :  

[main] : 千葉えりか :  

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…」

[other] : GM : これ別にトロフィー磨いてからシオニーのところに行ったことにすればいいですね

[other] : ラヴィニア : それはそう

[main] : ラヴィニア : 「ふう…」

[main] : 千葉えりか : めんどくさそうにため息を吐きながらカネゼニーのところへ向かう

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ」

[main] : ビカラ : 「ひぃ…」

[other] : バーヴァン・シー : あ、確かに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほぉ…」

[main] : 千葉えりか : 「減点された上に罰則なんて~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あれ、ビカラ…お前も車で暴れ柳に突っ込んでたの?」

[main] : ビカラ : 「はい…ハリーと一緒に」
「何とか減点は免れましたが…」

[main] : ラヴィニア : 「えー……いいわね……」

[other] : バーヴァン・シー : お前…ロンか…!?

[main] : 千葉えりか : 「そういえば」

[main] : 千葉えりか : 「あの車はどうしたの?」

[main] : ビカラ : 「なんか…私たちを吐き出した後どっか行っちゃいました…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「免れたのいいなあ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロン+ネビルらしいよ

[main] : 千葉えりか : 「えぇ…勝手に動いたの」

[other] : バーヴァン・シー : 合体した…!?

[main] : バーヴァン・シー : 「ふうん、意外だな……お前大人しそうなのに…」

[other] : バーヴァン・シー : って事はビカラもウィズリー枠か…

[main] : 千葉えりか : 「グリフィンドールの素質ってやつ?」

[main] : ビカラ : 「遅れるかと思うといろいろパニックになっちゃって…」

[main] : ラヴィニア : 「調子悪そうだし、自分の意識みたいなのが芽生えちゃったのかしら…」

[main] : ビカラ : 「お父さん気に入ってたからなあ…がっかりしてるだろうなあ…」

[main] : 千葉えりか : 「犯罪者?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…今の、お前の父上の法律違反は聞かないフリしとくぜ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…犯罪だね…」

[main] : ビカラ : 「ち、ちがっ、確か法律でも飛べても飛ばそうとしない限りは……」

[main] : ビカラ : 「……私が飛ばしましたけど」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「アタシも飛ばしたしね」

[main] : 千葉えりか : 「まあまあまあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「うん、まあまあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「コレから一緒にトロフィー拭くわけだし」

[main] : バーヴァン・シー : 「改めて仲良くしようぜ」

[main] : 千葉えりか : 「そういえばハリーは?」

[main] : ビカラ : 「シオニーのところでファンレターの返事を一緒に書く罰則になったよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」

[main] : 千葉えりか : 「気に入られてるね」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 千葉えりか : 「こっちでよかった~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トロフィー磨きのほうがマシだね」

[main] : バーヴァン・シー : 「かわいそうに…ハリー…」

[main] : バーヴァン・シー : 「向こうを手伝ってやるべきだったかもな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっさと終わらせてハリーを助けよっか」

[main] : 千葉えりか : 「終わればね…」

[main] : 千葉えりか : 大量のトロフィーを見る

[main] : カネゼニー : 「よく来たねえ」
「ところで罰則に含まれていない生徒が来ているみたいだが」

[main] : 千葉えりか : 「友達よ」

[main] : 千葉えりか : なにか?という態度

[main] : バーヴァン・シー : 「友人と罰を一緒に受けるのが友情!的な青春ノリでーす♡」

[main] : 千葉えりか : 「手伝ってくれるの」

[main] : カネゼニー : 「やれやれ反抗的なことだ」
「昔なら悪さした奴は一日中天井から吊り下げたもんさ、校長にいつも復活させようと掛け合っているんだがねえ」

[main] : 千葉えりか : 「もう吊り下げられるのは勘弁よ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日釣り下がってたもんね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、時代に合ってないなら仕方ないですよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、悪い子ほど可愛い…って昔から言うじゃないですか〜」

[main] : ラヴィニア : 「てのかかるじゃなかったしら…」

[main] : カネゼニー : 「ひっひっひ、体験済みかい」
「私射そうは思えないね、特にあの双子と来たら悪戯そのものが生きがいみたいじゃないか」

[main] : 千葉えりか : (っていうかそのネコ?余所行きシー面白い…)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (シーちゃんかわいいよね)

[main] : バーヴァン・シー : 「あはは〜じゃあ、早速罰則がんばりまーす!」

[main] : 千葉えりか : 「それでどうやって磨くの?」

[main] : カネゼニー : 「もちろん杖なんか使うんじゃないよ」
「ほれ、そこの布巾でマグル式磨きだ」

[main] : 千葉えりか : うげ…

[main] : ラヴィニア : 「うう…魔法が使えれば…」

[main] : カネゼニー : 「せいぜい小憎たらしい自分の顔がくっきり映るまで磨くんだねえ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張ります!」

[main] : 千葉えりか : 「………」
できるかな…

[main] : ラヴィニア : きゅっきゅきゅっきゅっ

[main] : 千葉えりか : (こっそり魔法使えないかな…)

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、魔法使いの卵への罰としては、魔法を取り上げる…って、なかなかよね」

[main] : 千葉えりか : 雑巾を持ってカネゼニーをチラチラ見ている

[main] : バーヴァン・シー : 靴を手入れする容量で丁寧に磨いていく

[main] : カネゼニー : 「悪い気を起こすんじゃないよ、今度こそ退校にされたいのかい」

[main] : バーヴァン・シー : 「ワックス…とかは、トロフィーにはいらないか…」

[main] : 千葉えりか : 「クソ~~」

[main] : 千葉えりか : ギュギュギュ

[main] : ラヴィニア : ゴシゴシゴシ

[main] : ラヴィニア : 「ゆ……指が……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう地道な作業は得意だよ!」

[main] : 千葉えりか : 「ぜんぜん映らないわね…顔…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし…

[main] : ラヴィニア : 「アネットはすごいわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、私も嫌いじゃないわ」

[main] : 千葉えりか : 「いやだ~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツにどんな人がいたか…とか、思い出せるしね」

[main] : 千葉えりか : 「面白いのある?」

[main] : ラヴィニア : 「なるほど……」トロフィーをざっと見てみる

[main] : 千葉えりか : ごし………ごし………

[other] : 千葉えりか : ジェームズとか…

[other] : 千葉えりか : ニュートもいそう

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…コイツはどう?トム・リドル」

[main] : 千葉えりか : 「だれ?」

[main] : バーヴァン・シー : 手に取った盾を見えやすく持ち直し

[main] : バーヴァン・シー : 「50年前に在学していた生徒みたいね、”ホグワーツ特別功労賞“…ですって」

[main] : 千葉えりか : 「聞いたことない賞ね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、珍しい賞よね…」

[main] : 千葉えりか : 「他の特別功労賞ある?」

[main] : 千葉えりか : ガチャガチャ漁る

[main] : 千葉えりか : 「全然ないじゃないこれ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…よっぽどすごいことをしたのかしら…?」

[main] : ラヴィニア : 「そもそも特別功労賞って何したらもらえるのかしら…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それこそ、ハリーみたいに”例のあの人“を追い払った〜!とか?」

[main] : ラヴィニア : 「それだったらマーリン勲章も送られてるんじゃないかしら… でも、トム・リドルなんて聞いたことないわ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、この時代なら…例のあの人も子供なんだけどね……どーんな暗い青春送ってたのかしら」

[main] : 千葉えりか : 「50年前…なんてわからないよ」

[main] : バーヴァン・シー : ピカピカに磨いた盾を戻し、次のトロフィーを手に取り磨いていく

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、でも…この頃は、寮の対立も少なかったそうよ?」

[main] : 千葉えりか : 「そうなの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…”例のあの人“が現れて、スリザリンの生徒から大勢の闇の魔法使いが出た」

[main] : バーヴァン・シー : 「結果…今のスリザリンとホグワーツが出来上がったって訳」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の魔法使い…」

[main] : 千葉えりか : 「そっか…50年前じゃ例のあの人より前か」

[other] : GM : 自分の親が殺したり殺されたりしてる世代

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、あくまで活躍する前…であって、同じ時代の人ではあるん…だろうけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…その騒動に巻き込まれて、トムも消えちゃったのかもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「きっと、有能な魔法使いになったでしょうに」

[main] : 千葉えりか : 「たくさん…………」

[main] : 千葉えりか : ゴシ…………

[other] : バーヴァン・シー : 地獄

[main] : 千葉えりか : 「学生の頃優秀でも所詮学校の中だしね」

[other] : バーヴァン・シー : しかも、平然と支配されてたとか行って無罪判決を勝ち取った純血が大勢いる

[other] : バーヴァン・シー : 地獄

[main] : バーヴァン・シー : 「……ええ、でも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし…

[main] : 千葉えりか : どんどん拭くペースが落ちている

[main] : バーヴァン・シー : 「その、”あの人“も…去年、見事トドメを刺されたって訳!」

[main] : バーヴァン・シー : 「きっと、トムも喜んでるから…元気出して、トロフィー磨くのよ!」

[main] : 千葉えりか : 「多いって…多いって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「多いと不平を言うよりも!さっさとトロフィー磨きましょ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな速度落ちてきてるよ~~~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 28 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「減った気がしない!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごしごしごしごしごし!

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : 千葉えりか : 「がんばれ~!」

[main] : 千葉えりか : 応援!

[main] : ラヴィニア : 「ひいひい…」

[main] : GM : 綺麗に磨けました
ただしトロフィーはまだいっぱいある…

[main] : 千葉えりか : 「ひぃ…」

[main] : ビカラ : 「うぁ~…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いっそテンション上がってきたわ!」

[main] : 千葉えりか : 「一周してる…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こうなったらピカピカになるまで磨いてやるんだから!」

[main] : 千葉えりか : チラッ…もう帰れるかな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頑張り屋モードが発動している

[main] : カネゼニー : にやにや

[main] : 千葉えりか : 「うにゃあああああああああ」

[main] : 千葉えりか : ゴシゴシ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかもがんばれー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 31 > 成功

[main] : ラヴィニア : 「もういや~…」ごしごし

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだまだいけるよ!」

[main] : バーヴァン・シー : きゅっきゅっ

[main] : バーヴァン・シー : 靴磨きをイメージしているのか
一心不乱に布でトロフィーを擦っている

[other] : 千葉えりか : つらい…

[main] : カネゼニー : 「今日がんばればそれだけ罰則は短くなるよぉ」
「何せ全部だからねえ」

[main] : 千葉えりか : 「もしかして全部終わるまで!?」

[main] : ラヴィニア : 「1日で終わりじゃなかった…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よーし!今日中に全部やっちゃうよ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふぁいとー!」

[main] : 千葉えりか : 「む~~り~~」

[main] : カネゼニー : 「ふぇっへっへ、せいぜい頑張りな」
「今日は帰ってもいいんだよぉ?その分伸びるだけだからねえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうそう、カネゼニーさんの言うとおり、結局顔出さないとダメなのよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、放っておいたらせっかく吹いたトロフィーにまた埃が溜まって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…卒業まで、罰則を受け続ける羽目になるかもよ?」

[main] : 千葉えりか : 「………」

[main] : 千葉えりか : 「でも…」

[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーはどっちの味方なのよ~…」

[main] : 千葉えりか : もう………さ!さ!!

[main] : バーヴァン・シー : 「あんた達の味方よ?手伝ってあげてるでしょ?」

[main] : 千葉えりか : 「か…帰ろ?また今度でさ」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」

[main] : バーヴァン・シー : そう言って肩を掴む

[main] : 千葉えりか : 「放して~」

[main] : ラヴィニア : 「うう……」うつらうつら

[main] : バーヴァン・シー : 「さあ、頑張るぞー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ起きて~~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きゅっきゅっ

[main] : 千葉えりか : 「も~~~~~!」

[main] : ラヴィニア : 「し…しぬ…わ…」

[main] : 千葉えりか : ゴシシシゴシ

[other] : 千葉えりか : こんな感じで

[other] : バーヴァン・シー : 締めちゃおうか

[other] : ラヴィニア : ええ。

[other] : GM : ですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつかれさま~~!

[main] : カネゼニー : 「ふぇっへっへ…」

[other] : 千葉えりか : トムリドル…だれなんだ…

[other] : ラヴィニア : おつかれさま…楽しかったわ…
それとごめんなさいコンディションが万全じゃなくて…

[other] : GM : ハンサムで学業優秀な優等生です

[other] : バーヴァン・シー : トム・リドル…一体
ナニデモートなんだ…

[other] : GM : 全然問題なかったと思いますよ
開催も急でしたしね

[other] : 千葉えりか : 50年前…なにがあったんだ………

[other] : ラヴィニア : では又ね~~~~~…

[other] : バーヴァン・シー : うんうん可愛かった!

[other] : バーヴァン・シー : ではまたね〜!!!!!

[other] : GM : またね~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : 千葉えりか : お疲れシャン
またね~~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はいつだろ~

[other] : めぐみん :

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : GM :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すこしおくれます~
ごめんね~

[other] : バーヴァン・シー : はーい!

[other] : GM : わかりました

[other] : ドンキホーテ : !

[other] : ドンキホーテ : …すごく…うとうとしている!

[other] : GM : 今のうちに仮眠という手が…
30分後…

[other] : 千葉えりか : 恐るべき事態に

[other] : ドンキホーテ : 3時間後に!卓で!

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 千葉えりか : >8時間後に!卓で!

[other] : バーヴァン・シー : 明日になる!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おまたせ!

[other] : GM : 予定に書いてある限りではほぼ全員ですかね

[other] : 春日部つむぎ : 間に合ったか…!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : 千葉えりか : 伝助の面目躍如ね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり便利…

[other] : バーヴァン・シー : !!!!

[other] : バーヴァン・シー : 流石だな…

[other] : GM : あとはめぐみんさんがいればスタートというところ?
ロックハートに杖返しに行くところですかね

[other] : めぐみん :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 相変わらず暖色

[other] : ドンキホーテ :

[other] : ドンキホーテ : ✨️

[other] : 千葉えりか : 輝いてる

[other] : :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ : !!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
noname

[other] : ドンキホーテ : ラヴィニア殿が居ないかもだが大丈夫だろうか?

[other] : GM : それはそう…なのですが
伝助が不明なんですよね

[other] : : 今何年生?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーのところに行くから来て欲しいけどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年生だよ!

[other] : GM : 2です

[other] : 千葉えりか : 2年と1年

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
後輩

[other] : バーヴァン・シー : 一応先輩!

[other] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : ハリーが2年だ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[other] : : へ〜
勉学に励んで欲しいだろ

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!

[other] : GM :
間に合ってよかったです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : noname船乗れ

[other] : 千葉えりか : 勉強より遊び盛りよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レイヴンクローの言う事!?

[other] : : ギルデロイ…あーこれハズレの教師か

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : GM : 反面教師としては大当たりと思われます

[other] : バーヴァン・シー : まあ、それはそう

[other] : GM : 特にハリーにとっては

[other] : : 忘却呪文なんておれでも出来

[other] : 千葉えりか : 防衛術の先生のアタリを教えなさい

[other] : 春日部つむぎ : 闇の魔術に対する防衛術教師7連ガチャ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スネイプっていい教師だなってあたし思ってそう

[other] : GM : ルーピン

[other] : バーヴァン・シー : 暴発したか…

[other] : 千葉えりか : SSRルーピン【狼化】

[other] : 春日部つむぎ : 今ならムーディが当たる確率2倍

[other] : : そのムーディJrになりませんか

[other] : 春日部つむぎ : 使えはするから…

[other] : ラヴィニア : クィレル
ロックハート
クィレル
クィレル
クィレル
【SR】アンブリッジ
【SSR】水着アンブリッジ

[other] : バーヴァン・シー : ムーディー(偽)…なんだかんだで良い教育してくれたんだけどな…

[other] : バーヴァン・シー : アンブリッジ多すぎだろ!!

[other] : 春日部つむぎ : 得がない…

[other] : : アンブリッジで集金は無理だろ

[other] : 千葉えりか : SSRの席降りろ

[other] : GM : でもなんの暗いところもないのにナチュラルボーン闇の魔法使いですよ

[other] : ラヴィニア : 生まれがね…

[other] : 千葉えりか : わたしアンブリッジのことなにも知らない…

[other] : バーヴァン・シー : あいつ…なんで分霊箱なんて代物持ちながら
守護霊の呪文使えるんだろうな…

[other] : ラヴィニア : 簡潔に言うと太った嫌なおばさんよ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 千葉えりか : 小太りでピンクのイメージしかない…

[other] : GM : 闇への適正がずば抜けて凄いやなおばさんです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界ってマグルから見ると変な趣味のものが多いから
魔法界では太った嫌なおばさんの水着が人気ですって言われても驚かないかも?

[other] : GM : SSR 水着ダンブルドア

[other] : 千葉えりか : ヒュ~

[other] : 春日部つむぎ : 一部の方から人気出そう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大喜びするドンキホーテ)

[other] : ラヴィニア : サーフィンとかしてたら結構欲しいかもしれないわ…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった

[other] : ドンキホーテ : 実際私は多分蛙チョコガチャで狂喜乱舞してそうではある

[other] : バーヴァン・シー : …それにダンブルドアの水着のセンスは素直に気になるな

[other] : ドンキホーテ : そしてラヴィニア殿が来てくれていてとても嬉しい

[other] : GM : 囚人服みたいなやつ

[other] : 春日部つむぎ : ブーメランパンツくれ

[other] : バーヴァン・シー : 似合うわ…

[other] : : はいスリング水着

[other] : めぐみん : あーストライプの全身タイプの水着似合いそうですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ : エッッッッッッッッッッッッッッッッッ

[other] : GM : どんな水着だろうと堂々としててネタになるのはわかります

[other] : GM : 夏(オーストラリア)とかでサンタ風水着してるかも

[other] : 春日部つむぎ : それはもうサンタじゃん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはもうサンタだね?

[other] : バーヴァン・シー : …似合うな、さんたくろーす

[other] : めぐみん : アンブリッジは普段の態度まではギリギリ許せないんですけどピンク系のファンシーなティーセット趣味なのが本当に無理でしたね…

[other] : : ホイ書き取り罰則

[other] : GM : 熱い夏にはサンタビキニ衣装ですからね…

[other] : 千葉えりか : 書き取りくらい余裕よ~

[other] : GM : というかnonameが随分詳しい

[other] : : エアプだけど
授業サボって気がついたら一年以上経過してたけど

[other] : 春日部つむぎ : 船乗れ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 船乗れ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの仲間も増えたよ

[other] : めぐみん : 思ってもいない「私は悪い子です」的な書き取りを無数にされる上に
一つ書く度に手の甲がズタズタになる(血がインクになる?)んですが…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : GM : 虐待

[other] : バーヴァン・シー : 乗れ エアプ

[other] : 千葉えりか : 体に刻まれるの本当に虐待

[other] : : 書き取りやりたくないならイボガエルのご機嫌取ればいい…だろ?

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : GM : 池作って退学しますね

[other] : : マクゴナガル先生!!!あれ何とかして欲しいんですけお!!!!!!!

[other] : めぐみん : 何が厄介ってあいつエリート寄りの奴にも嫌がらせするんですよね

[other] : 春日部つむぎ : 子ども嫌いが教師をやるな!

[other] : GM : 自分の親にすら仕事辞めさせましたからね

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 控えめにいって人間としてはクズにあたる

[other] : GM : 教育と言いつつ管理が好きなんでしょう
なのでケンタウロスけしかけますね

[other] : めぐみん : 「ロックハートはまだマシな教師だった」ってハリーが言っちゃうレベルですからね…

[other] : : わかった
ケンタウロスも獣臭いしムカつくから反人狼法制定する

[other] : 春日部つむぎ : 差別か?

[other] : バーヴァン・シー : 正気か?

[other] : GM : 教師としてのロックハートは能力足りなくて自己顕示欲はその倍あるだけですし

[other] : : 執筆力と忘却呪文だけはご立派に自前なのズルだろ

[other] : GM : 自分が使える才能に全て割り切ったある意味効率的な鍛え方です
これで自己顕示力がなかったらやばかった

[other] : GM : メモリの有効使い…♡

[other] : : アンブリッジも分霊箱身につけても平気っていう心の強さがあるけど

[other] : : あいつなんだったんだ

[other] : GM : あれは強いんじゃなくて闇属性吸収とかのスキルでしょう

[other] : 千葉えりか : 悪影響をこれ以上受けないくらい振り切ってたんでしょ

[other] : バーヴァン・シー : ずっと不平不満だらけの精神のせいでデフォルトの精神の基準が低かったのか…?

[other] : GM : さてではでは始めましょうか
準備完了を教えてください

[other] : めぐみん : 教えましょう!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : 千葉えりか : 教える

[other] : ラヴィニア : 教えるわ…

[other] : 春日部つむぎ : 教える!

[other] : : がんばれ〜

[other] : 春日部つむぎ : 船乗らないの?

[other] : : へへ…あと二時間ぐらいで仕事がある

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいな…

[other] : 春日部つむぎ : おお…頑張れ

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー : のーねいむがまた来れる日を祈って…

[other] : バーヴァン・シー : 教える!

[other] : ドンキホーテ : 教えるぞ~~~~!!

[other] : GM : では…

[other] : GM : 出航~~~~~!

[other] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~~~!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~~~!

[other] : 千葉えりか : 出航!!

[other] : ラヴィニア : 出航よァ~~~~~~……

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だァ~~~~!!!!!

[other] : めぐみん : 出航です!

[main] : GM : そうして当然今日一日で磨き上げられるはずもないトロフィー室での罰則はうとうとしてきたカネゼニーにより打ち切られ、部屋から解放されて

[other] : GM : ちなみにイベント案は随時募集中です

[main] : GM : 夜遅くになってようやく自由を得るのだった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふう、お疲れさま!」

[main] : ラヴィニア : 「ゆ、指が……」

[other] : ドンキホーテ : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに時間かかるとなると見張るほうも大変だね?」

[main] : 千葉えりか : 「腕がああああああ」
体の前にだらんと腕を下げて猫背気味

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大変だろう…ネタ切れが!

[other] : ドンキホーテ : なら私はアオバ殿と前回絡めなかったので二人でハリーのおっかけとかしたいぞ

[other] : : むほ

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ…カネゼニー随分歳だしね…」

[other] : アオバ・ミツビシ : 同学年ですしね~

[other] : めぐみん : 私も居ていいんでしょうかこの場

[other] : 春日部つむぎ : 出てきたところで落ち合うとか?

[main] : 千葉えりか : 「早く寝ればいいのに…ふわぁ…」

[other] : めぐみん : 差し入れを持ってきた事にします?

[other] : 春日部つむぎ : そーしよ!

[other] : ドンキホーテ : では私はめぐみんに付いていこう

[main] : 千葉えりか : 「楽しいのかな」

[other] : ドンキホーテ : 時系列整理すると罰則やってる間ずっとシオニーの杖保有してるのシュールだな
まあシオニーだから良いか…

[other] : 春日部つむぎ : まあいいでしょう

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そういうことよね」

[other] : 千葉えりか : シオニーの
杖なしタイム

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにが楽しいんだろ…?」

[main] : めぐみん : 「おつかれさまです、不良先輩方! 夕食のかぼちゃジュースをくすねたもので良ければどうぞ!」そこに現れよう

[other] : めぐみん : 普段過ごすぶんには杖無くても困らないんじゃないですか?

[main] : 春日部つむぎ : 「なんか食べれるもの持ってきたよ~災難だったね?」

[main] : 千葉えりか : 「おぉぉ!?」

[main] : ラヴィニア : 「助かるわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ、不良…」

[main] : 千葉えりか : 「ありがと~~持つべきものは気の利く友人だね」

[other] : マルフォイ : 穢れた血かぶれが…

[other] : 千葉えりか : ふぉいふぉいふぉい!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何も言い返せない
しゅん…

[main] : ドンキホーテ : 「お疲れ様である!!しかし、我々は先輩方が勤勉で優秀な魔法使いである事は決して違えてはおらぬぞぉ!!」
夜に声がデカい

[main] : バーヴァン・シー : 「…あんた、相変わらず元気ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「去年に比べたらまだ序の口!」

[main] : 千葉えりか : グワ~~ン
響く

[main] : ラヴィニア : 「まあそれはそう」

[main] : めぐみん : 「ダメですねえ、悪事というのはバレないようにやるかバラされないようにやるんですよ?」

[other] : 組み分け帽子 : スリザリン!

[main] : 千葉えりか : 「バレちゃった…」

[other] : めぐみん : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、私は付き合いだけれど」

[main] : 千葉えりか : 「次よ次。次はバレないわ」

[main] : ラヴィニア : 「悪事のつもりはなかったわ…結果的に悪事になっただけよ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「最初はみんなそういうんだよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「先立と言う物はなかなか評価され難い物故…きっと誰もやらなかった事へのチャレンジだったのだろう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしすっかり悪い子なんだあ~~」
ぐすん

[main] : ラヴィニア : 「まあ今回は本当に私の巻き添えだから…」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキが前向きすぎてちょっとこわい」

[main] : 千葉えりか : 「こんな風になったらダメよ?一応」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、機嫌がいい理由もわかるけどな」

[main] : バーヴァン・シー : 「例の杖の件……どうだった?」

[main] : ラヴィニア : 「ええ… 遅くなったけど返しにいかないとね…」

[main] : ドンキホーテ : 「多少の罰則程度なら乗り越える所存であるぞ!!」
ドンッと胸を叩いた
「…おお!それについては…ラヴィニア殿!!」
キラキラしてる目がなおさらキラキラしてる

[main] : 春日部つむぎ : 「なになに~?」

[main] : 千葉えりか : 「杖?なんかあった?」
トロフィーまみれの脳内メモリ

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、実はさっきの授業でシオニー……先生がトチっちゃって」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうじゃん、まだ杖返してないじゃん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「杖を落としたまま…どこかに行っちゃったのよね」

[main] : ラヴィニア : 「色々あったのよ…」 「ええ……ドンキホーテ、一緒に行きましょうか…?」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!!!凱旋と行こうか!!!」

[other] : ラヴィニア : どんきほーて で変換するとどうしてもドン・キホーテになるのが厄介ね…

[main] : 春日部つむぎ : 「ずっと持ってたんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「今まで??」

[other] : バーヴァン・シー : 🐧

[main] : ラヴィニア : 「いや……成り行きで私が返しに行く事になったけど罰則の事忘れてて… 抜けるわけにもいかなかったし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖なしで大丈夫かなあ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドン・キホーテでもいいんじゃない?

[main] : ドンキホーテ : 「下のシオニー先生殿なら杖無しでも無言呪文位ちょちょいのちょいであろう!!!」

[other] : 春日部つむぎ : ただのンキホーテじゃねえぞ…

[main] : 千葉えりか : 「そうなの…?」

[other] : ドンキホーテ : どっちでも多分合っているのでそちらの呼び名でも大丈夫であるぞ~

[main] : 千葉えりか : 「そうかな…」

[other] : 千葉えりか : キホーテちゃん

[main] : ドンキホーテ : 「そうであるとも!!!」
物凄いえりかに距離を詰めた

[other] : ラヴィニア : わかったわ…

[main] : 千葉えりか : 「ちょっ!?近っ!」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖持って声出した呪文が不発してたけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「返す前に試してみれば?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、行ってみればわかるでしょ」

[main] : ラヴィニア : 「急ぎましょうか…?」

[main] : めぐみん : 「試す?」

[main] : 千葉えりか : 「ほら!ドンキ!あっちにも突撃よ!!」
目の前のドンキを回して背中を叩く

[main] : 春日部つむぎ : 「呪文出来ますか~って」

[main] : ドンキホーテ : 「おおうっおうっ!お、おお~~~!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ためす…?」

[other] : 千葉えりか : 下手したら記憶がなくなるかもしれない…!

[main] : めぐみん : 「いくらなんでも大リーグボール1号すぎませんか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ブラッジャーをどーん!!!」

[main] : 千葉えりか : 「どういう例えよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、いいんじゃない?楽しそうだし」

[other] : バーヴァン・シー : よし、そろそろシオニーの所へ着いた事にしましょうか

[other] : 春日部つむぎ : は~い

[other] : ドンキホーテ : ~~~!

[other] : 千葉えりか : ドンドンドン!

[other] : ドンキホーテ : ドーンキ~ドンキ~ホ~テ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴力はだめだよ!?」

[other] : 千葉えりか : 激安ジャングル~(ジャングル~

[main] : バーヴァン・シー : そうして姦しくも愉快な様子で
暗い廊下の中を明るく和やかな声が歩いて行き…

[main] : バーヴァン・シー : やってきたのは、闇の呪術に対する防衛術担当の教師……こと、自称冒険家シオニーがいる筈の一部屋でありました

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、第一手はファンのお二人に任せるわ?」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[main] : ラヴィニア : 「レジス先生、ウェイトリーです……」ノックしてみる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大丈夫かなあ…)

[main] : 千葉えりか : 「サインしてもらう物は用意したのかな」

[main] : ドンキホーテ : 「ここに!!!」
ドサドサあっとシオニーお手製の著書が音を立てていた

[main] : バーヴァン・シー : 「中に燃やすほど紙があるでしょ、一枚取ればいいのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「どこに持ってたのそんなに!?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ著書はいつも持ち歩いてるけど…」

[main] : 千葉えりか : 「えぇ…?」

[main] : シオニー・レジス : 「おやおやおや、いけませんねえ」
「いくら私のサインが欲しいからと言って、本来とっくに寮に戻って寝ている時間ですよ?皆さん書いてほしいものは用意しましたか?」
扉を開けて生徒たちの顔を確認すると、建前上注意しながらもニコニコスマイルで

[main] : ハリー : 中ではハリーがうつろな目であーうーいいながらファンレターの返事を書いている

[main] : 千葉えりか : 「……………」
すっごい笑顔…さすがチャーミングスマイル賞

[main] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、ファンに対しての対応としてはいいんだけど…うわ、ハリーだ…可哀想…)」

[other] : ラヴィニア : えーといきなりは返さない方向かしら?

[main] : 春日部つむぎ : 「ドア閉じていい?」

[other] : バーヴァン・シー : んー、どうする?

[main] : ドンキホーテ : 「ぁっ…あ?」
いつも通り気絶…しかけた所にハリーが目に入って意識が揺り戻った

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ待ちなよ、ファンと可哀想な生徒が一人残ってるじゃん」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿もご一緒であられたのか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん!?」

[other] : ラヴィニア : 一つ言うならとてもじゃないけどこちらからは試す気にはなれないわ…?

[main] : ハリー : 「えー…はー…あ、どうも…」

[main] : ラヴィニア : 「そういえばハリーはこっちだって話が……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの、ハリーちゃんに何が…?」

[other] : バーヴァン・シー : ん、じゃあ意地悪はしない方向でいいかもしれないわね

[main] : バーヴァン・シー : 「…罰則だろ?」

[main] : 千葉えりか : 「トロフィー磨いてる間ここにいたんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ファンレター一緒に書くっていう、ラヴィとドンキホーテの分もあるかもね」

[other] : 春日部つむぎ : おっけ~

[other] : ラヴィニア : わかった…

[main] : ドンキホーテ : 「おお!?ちゃんと届いておったのか!?新刊が出る度に送り読み返す度に送っていたが…!」

[main] : 千葉えりか : 「あれ全部ファンレターなの?」
机の上の山を指す

[main] : 春日部つむぎ : 「思わぬ交流がありそうだ…」

[other] : ドンキホーテ : ちなみに私からのファンレターは誰宛でも恐らく全部届いてない

[main] : シオニー・レジス : 「今度は私とハリーの返事つきです☆」
そういってウィンクする

[main] : ラヴィニア : 「……思わずそういうものかと思っていましたけれど…」

[other] : 千葉えりか : なんで…

[main] : ラヴィニア : 「もしかして全てに一つ一つ返信を…?」

[main] : シオニー・レジス : 「もちろん、わざわざファンレターを送って来てくださる愛読者の方々ですから」

[main] : ドンキホーテ : 「おお~!シオニー先生殿はとっくに全てに返信を終えたのだな!」

[main] : ラヴィニア : 「や、やっぱりすごいわ…」

[other] : めぐみん : その情熱を他に向けましょうよ

[main] : バーヴァン・シー : ファンへの対応はいいけれど…
この人先生よね?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[main] : 千葉えりか : 「流石にプロって訳ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「確かにすごいけど…」

[other] : シオニー・レジス : 私の才能を最も効率よく使かったらこうなるが?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうやってそんな時間を…?」

[other] : バーヴァン・シー : パシィ

[other] : 千葉えりか : 才はある…

[main] : シオニー・レジス : 「無論寝ても覚めても……とまでは申しませんが、やはり自分がやっていてうれしいことというのは手が早くなるものです」
「最初こそこれほどの速度で仕上がることはありませんでしたが…」

[main] : シオニー・レジス : 「いわば、好きこそものの上手なれですね」
「情熱と試行回数です」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと尊敬かも」

[main] : めぐみん : 「それ自体はわかりますね。 私も、爆裂魔法を愛していなければここまで極められなかったでしょう…」

[main] : 春日部つむぎ : 「目を閉じれば信じられる気がする…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもハリーちゃんはその速度じゃできないんじゃ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いやまあ、そこは尊敬するんだけれど」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ授業の演習くらいしっかりした方が良いと思うわよ…?」

[main] : ドンキホーテ : 「!?」

[main] : シオニー・レジス : 「いやいや、ミス・バーヴァン・シー 」
「誤解を招いたかもしれませんが、あれはあなたたちを試したのですよ」

[main] : シオニー・レジス : 「いざ危険な闇の生物に遭遇した際に、目正面から堂々とやってくると思いますか?」
「むしろ相手が弱り、つかれるのを見計らって最悪のタイミングで…という場合の方が多いでしょう」

[main] : シオニー・レジス : 「その点あなた方は見事だった。他の生徒がみんな逃げだしている中最後まで仕事をこなしましたね」
「素晴らしい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ杖をとられたのは一体…?」

[main] : シオニー・レジス : 「……」
「あれは回収してきてくれましたか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試したのだったら杖を取られるわけないんじゃ…」

[main] : 千葉えりか : ウトウト…
言い訳が長かった…

[main] : ラヴィニア : 「ま、まぁまぁ… レジス先生、これを……」返そう

[main] : バーヴァン・シー : 「えっと…まあ、色々気になることがあるけど…」

[main] : ドンキホーテ : 「取り返してきましたぞ~~~~!!」

[main] : シオニー・レジス : 「あのパニック状態で他人の杖にまで気を配れる冷静な判断力」
「それを見たのですよ、ありがとうございます」

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます、その杖のお陰で助かりました」

[main] : シオニー・レジス : 「満点です」
「あなたたちの寮に5点」

[main] : 春日部つむぎ : 「よくわかんないけど良かったね~」

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 509 → 514

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 460 → 465

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 475

[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 505 → 510

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 口も上手い…!

[main] : ラヴィニア : 「お、おお… ありがとうございます…?」

[other] : バーヴァン・シー : こいつ伊達に小説家やってないな…

[main] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!!!!」
飛び跳ねてる

[main] : シオニー・レジス : 「杖…?私の杖を使ったのですか?」
「他人の杖を扱うのはほめられたものではありませんが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます…?」

[main] : めぐみん : 「私はマジでただの付き添いなんですが良いのでしょうか?」

[other] : ドンキホーテ : 文才は本物だからな

[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ…魔法使いのスタイルはそれぞれ…って事で」

[main] : シオニー・レジス : 「ではその正直さに5点ということで」

[other] : ドンキホーテ : そしてそれを売りに出せる口先も、と言う奴だ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全寮が点数貰うのって何も点数貰ってないのと変わらないんじゃ…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、それはそうだけど…寮の内で褒められるし良しとしましょ?」

[main] : めぐみん : 「誰々が点を取った、という事実はあるようですし?」

[main] : シオニー・レジス : 「そう思いますか?」
「確実にあなたたちを見る寮の目は良くなりますよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「プラマイゼロ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「と、ころで…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもそっか」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーと一緒に、もう戻っても良いですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「こちらの罰則も終わったので…ちょうど良い頃合いかな…と」

[main] : シオニー・レジス : 「ああ、そうだね。」
「楽しい時間は飛ぶように早いというものだ」
そういって振り返り

[main] : シオニー・レジス : 「ハリー?ハリー…?」

[other] : 春日部つむぎ : ハリー!ハリー!

[main] : ハリー : どこか宙を見るような目で何かを探している

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿ォ!?大丈夫であるかぁ~~~!!」
くっそうるさい

[main] : バーヴァン・シー : 「はあい、彼女もいっぱい反省したって言ってまーす!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生!?ハリーちゃんに何したの!?」

[main] : ハリー : 「なんだって?」
そして急に叫ぶ

[main] : 春日部つむぎ : 「大丈夫!?あーしたちのこと分かる!?」
頬をぺちぺち

[main] : 千葉えりか : 「うわ…声でか………」
「おはよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「これで、ハリーの罰則は全部終わり…で、良いですよね?」

[main] : シオニー・レジス : 「ああ…」
「ど、どうしたんだ?」

[main] : ラヴィニア : 「ハリー…? どうかした…?」

[main] : 千葉えりか : 「もう眠くて……」

[other] : 春日部つむぎ : 全然動けなくってェ…

[main] : ハリー : 「あれです、今のあの声です、聞こえなかったんですか?」

[main] : ラヴィニア : 何か聞こえた?

[main] : バーヴァン・シー : 「……?」

[other] : めぐみん : 見えるんだな?

[main] : GM : なにも

[main] : バーヴァン・シー : 「どうしたの、ハリー…?声なんて…何も聞こえなかったわよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」

[main] : 春日部つむぎ : 「まさか過労で幻聴が聞こえるように…およよ…」

[main] : 千葉えりか : 「寝てた?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…もしかして、驚かそうとしてる?」

[main] : ドンキホーテ : 「???」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「驚かすような状況じゃないし疲れてるんでしょ」

[main] : シオニー・レジス : 「どうやら長く付き合わせすぎたみたいだな」
「もう寝る時間だ、友達に送ってもらうといい」

[main] : バーヴァン・シー : その手には乗らない…とでも言いたげな
自身ありげな笑みを浮かべ…

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、失礼しまーす」

[main] : ラヴィニア : 「疲れすぎてうとうとして夢を見たのね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃん寮まで連れて帰ってあげて~」

[main] : ハリー : 「そうかな…」
半信半疑ながらみんなの方へついて行く

[main] : ドンキホーテ : 「おぉっと!シオニー先生殿!!最後にこちらの著書にさ、サインお、おお、おば!!」
皆が去っていく後ろでキモい声が響く

[main] : 千葉えりか : 「お邪魔しました~~」

[main] : シオニー・レジス : すれ違いざまにハリーに
「処罰を受ける時いつもこんなにいい目に遭うと期待してはいけないよ」
と言い残してドアを閉める

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ハリー、大丈夫?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…シオニー、どんな調子だった?」

[main] : ラヴィニア : 「… ………… …」

[main] : ハリー : 「うん、ちょっと寝る必要があるかも」
「ずっと自分の自慢話ばっかり…~~賞がどうとか…あとファンの名前と住所まで覚えてた」

[main] : 春日部つむぎ : 「住所まで…それはすごい」

[main] : バーヴァン・シー : 「マジで大変だったな……オーケー、自分で歩ける?おんぶとかいる?」

[main] : 千葉えりか : 思考中
「…………へぇ」
「へぇ………」

[main] : ドンキホーテ : 「流石シオニー先生殿であるなあ…!!」
サイン貰ってきてホクホクドンキ

[other] : 千葉えりか : 聞こえるだろうか

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変だったね…」

[main] : ラヴィニア : 「凄まじい記憶力だわ……」

[main] : ハリー : 「大丈夫、椅子に座りっぱなしだったからむしろ歩きたいかな…」
「好みまで覚えてるのは確かにすごいけど…いや…なんでも」
ラヴィニアとドン・キホーテの顔を見てもごもごと

[other] : バーヴァン・シー : 聞こえるだろう

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…二人に遠慮しなくていいよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、罰則も終わったし…これ以上気にする事でもないでしょ」

[main] : ドンキホーテ : 「??」
気づかない

[main] : ビカラ : 「ちょっとハーマイオニーとそれ関係で険悪になっちゃって…」

[main] : ハリー : 「いわなくていいから…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あー…」

[main] : めぐみん : 「どうしたんですか?」

[main] : 千葉えりか : 「それはハリーが悪いよ。うん」

[main] : ドンキホーテ : 「な、内容も聞かずにか!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…んで、何があったの?」

[main] : 千葉えりか : 眠くて適当さが際立っている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとなく予想はつくよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしとラヴィもそのうち喧嘩になっちゃうのかな…」

[main] : ハーマイオニー : 「教えてあげましょうか?」
肩を怒らせたハーマイオニーが
二人を一応迎えにいたのだろうが、話を聞いてしまい機嫌を損ねたらしい

[main] : 春日部つむぎ : 「あっ…」

[main] : ラヴィニア : 「ハーマイオニー…」

[main] : 千葉えりか : 「どうも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわっ」

[main] : ハーマイオニー : 「レジス先生が言ってることや本に書いていることが一つでも本物だとは思えないなんて暴言、彼女の著作を一つでも読んでたら口に出ないはずよね」
「何のために今期の教科書に指定されたのかしら」

[main] : バーヴァン・シー : 「…えっと」

[main] : ハーマイオニー : 「あなた達もその類?」
グイっと顔を近づけ

[main] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…………」
ただならぬ雰囲気

[main] : バーヴァン・シー : 「近え…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「グリフィンドールってなんか距離近い?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、でもさ…!あんな授業されたら…」

[main] : 千葉えりか : 「立体的だねぇ…」

[main] : ラヴィニア : 「いや……でも……まぁ……」

[main] : ビカラ : 「ねえ、ハーマイオニ~」
「私達その問題に関しては降参したでしょ~?」

[main] : ハリー : 「うん、もう天に誓ってそんなことは言わないよ…」

[main] : ラヴィニア : 「……そうよね? 一つ一つの描写が、まさしく自分の目で見て聞いて感じたようだった… あんな事、実際に体験しなければ書ける筈がないもの…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…マー髭、あんた達も似たようなやり取りしてたの?」

[main] : ハーマイオニー : 「あれほど専門的な知識が開拓的な経験なしにどこから出てきたかということをお教え願いたいわね」

[main] : ドンキホーテ : 「………………う、む…うむ…そうだ」
「私も、シオニー先生殿の事は大好きだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「「あなた達もその類?」なんて言葉、ハーマイオニーの口から聞きたくなかったな」
「まるでスリザリンがマグル生まれを蔑む時みたいじゃん」

[main] : ドンキホーテ : 「だ、だが…その…今の、この空気間は好きじゃない、な」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、教科書を読んで呪文を失敗するとか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「一旦…あーしたちもハリーちゃんも疲れてるからさ…休まない?議論はそのあとでも出来るからさ」
とりあえず仲裁に回る

[main] : ハーマイオニー : 「私は!なんの根拠もなしに!人の努力を揶揄う連中が!許せないだけです!」
一言ごとに踵を踏み鳴らす

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : ドンキホーテ : らしいですよシオニー先生殿

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、そうね。アンタが怒る気持ちもわかるわ」

[other] : シオニー・レジス : 素晴らしい
ファンの理想が形を成したようだ

[main] : バーヴァン・シー : 「全部嘘っぱち…かどうかは、本当に調べてみないとわからないし…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃん大丈夫?
喧嘩両成敗!って暴力が発動しない?

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら、冒険の才能があるかもしれない…授業の才能の代わりに」

[other] : ドンキホーテ : 杖抜くまでは議論の範疇だ

[main] : バーヴァン・シー : 授業の件への言及は小声で行いながら
とりあえず、場を納めるために丸い言動を心掛ける

[other] : ドンキホーテ : 杖抜いたら即殴る

[main] : ラヴィニア : 「原因は色々考えられるわ… 杖なりなんなりの不調で、呪文がうまく使えない状態にあるとか…
 そして、有名人であるが故にそれを公表はできない… でも、先生なりにできる事を探しにホグワーツに来た…と」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 我慢できてえらい

[main] : ラヴィニア : 「そう考えれば辻褄は合う…… わ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…防衛学の呪いは有名だしね」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…うむ…私にはそういう難しい事は分からないのでな…きっと正しいのだろう…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ちょっとかっこいい理由だ!」

[main] : バーヴァン・シー : 若干ファン寄りの意見ではあるが
その推論には頷いておく

[main] : ハーマイオニー : 「そもそもどれだけ才能があっても教師をするのは初めてなのよ!不慣れで当たり前だわ!」
「生徒相手にどこまでなんて加減が分かるわけないじゃない!」

[main] : ドンキホーテ : 「そ、それに今回は1年と2年の合同であったからな…2年生の皆がカバー出来るとも踏んでいたのではないだろうか…」

[other] : めぐみん : これ言っていいかなぁ

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 春日部つむぎ : 尻尾爆発スクリュートまではセーフって番人さんが言ってました!

[main] : 千葉えりか : 「そうよ。たぶん」

[other] : 千葉えりか : アズカバンに送りなさい

[other] : めぐみん : ブスがこれ言ったらヒステリーなのにハーマイオニーが言うと苦笑いものなのちょっとアレですよね

[main] : バーヴァン・シー : 「(…それを才能が無いって言うんじゃないの?)」

[other] : 千葉えりか : 人は生まれながらに平等ではないわ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルッキズムとか言い出したら百合卓なんてできなくなるよ

[other] : ハーマイオニー : まだSPEWがのこってるわよ

[other] : 千葉えりか : うげぇ

[other] : バーヴァン・シー : ハーマイオニークラスの才能があれば流石に許せると思う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…教師としての勉強とかしてから教師になるんじゃないのかな普通…」

[other] : 春日部つむぎ : ドラマ版ハリーポッターが楽しみだね!

[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ…アネット…」

[other] : ドンキホーテ : シオニーボロカスに言うの面白すぎるな

[main] : ハーマイオニー : 「ダンブルドア校長に急遽抜擢だもの!本当にその時間もなかったのよ!」
噛みつく

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタも落ち着きなさいよ…気に入らない理由とかあるなら、後で聞くから…」

[main] : めぐみん : 「フォローするわけではありませんが、とはいえ闇の魔術に対する防衛術の教員が欠員となったのはあまりに急でしたからね… 満足に教習ができなかったのも理解はできますよ?」

[main] : 千葉えりか : 「そうね。そうね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、いや」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つまり校長先生が悪いってこと?」

[main] : 春日部つむぎ : 「この前の試験も代理の人だったしね…前任がいろいろあったし」

[other] : 千葉えりか : 若ければオーディションに参加したかった!

[main] : バーヴァン・シー : 「防衛学に関しては、一年で交代し続けて…って、今これは良いか」

[main] : ドンキホーテ : 「待て…待ってくれ二人共…あまりヒィトアップしてはならぬ…」
おろおろドンキ

[main] : 千葉えりか : 「ん…先帰る……」

[main] : ハーマイオニー : 「……そうね、これ以上ここで話して減点なんて目も当てられないわ」
「行きましょ」
ついてきて当然というようにグリフィンドールに背中を見せる

[other] : めぐみん : クィレルも新任なんでしたか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね、ハーマイオニー」

[other] : バーヴァン・シー : ん、なんかお辞儀の呪いのせいで
一年で交代し続けてる…筈

[main] : 春日部つむぎ : 「ん、またね~
次は楽しくやろ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「つ、次は楽しくお話ししましょうねー!」

[other] : 春日部つむぎ : 2人いた!?

[other] : GM : クィレルは一昨年マグル学の教授やってますね
横滑り

[main] : ドンキホーテ : 「…で、では皆…また明日…」
グリフィンドールなのでハーマイオニーに着いてく

[other] : バーヴァン・シー : 猫被った結果ギャルと被るとは…

[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんもありがと~☆」
気まずいだろうけど

[other] : めぐみん : へ~!

[main] : マルフォイ : 「で?あんたは何やってるわけ」
めぐみんに

[main] : バーヴァン・シー : 「……あら」

[main] : 千葉えりか : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰かと思えば…」

[other] : ドンキホーテ : め…めぐみん…!!

[main] : 千葉えりか : テクテク…素通り

[main] : 春日部つむぎ : 「次から次へと…」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰よアンタ!?」

[main] : めぐみん : 「おお。誰かと思えば我が偉大なマルフォイ先輩ではないですか」

[main] : マルフォイ : 「うるさいわね」
「不良学生を引き取りに来たのよ、さっさと行くわよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ジョーダンよ…面倒見、意外といいのねー」

[main] : めぐみん : 「なんと、迎えに来て貰えるとは感激です! そういう事なら庭に爆裂魔法を撃っておくんでしたね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃんもありがと!一緒に差し入れ持ってきてくれて助かった!」

[main] : マルフォイ : 「こんな奴のためにスリザリンの点数が一点でも減ったら大事よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう、マルフォイさん」

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかして、“まことの友”って奴?」

[main] : マルフォイ : 「お久しぶり、マグルかぶれさん?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのこと、よろしくね」

[other] : めぐみん : ビルってクィレルの前任の教師だったんだ…

[other] : 千葉えりか : え?ウソ?

[main] : マルフォイ : 「他寮に言われるまでもない」
「自分の心配をしたら?落第生の寮になるのは既定路線だったみたいね」

[other] : めぐみん : >1989~1990学年度はこの時就任した教授が無能だったため、呪い破りとなったビル・ウィーズリーがダンブルドアの許可を貰って、本業の間にホグワーツを訪れ、授業が終わった夜に課外授業を開き、ビルは講師として希望する生徒に教鞭を取った。1990~1991年度も教授が無能だったため、引き続きビルが講師として教えることとなった。

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : 春日部つむぎ : マジで!?

[main] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおおおお!!!!聖28一族の御子息のマルフォイ殿であるぞ~…」
廊下の向こうから引きずられる音と相変わらずの声量が遠のきながらも響いてきた

[other] : 千葉えりか : すっごい優秀

[main] : マルフォイ : 「うるさい!グリフィンドール!」
「ポッターのケツでも追っかけてなさい!」

[main] : 春日部つむぎ : 「今年は一番になれるといいね!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あいつ根性あるわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…みんなも煽らないの」

[other] : 春日部つむぎ : もしかしてウィーズリー家ってすごい?

[main] : ドンキホーテ : 「ぁ~~~~~~~…………」
どんどん遠のいていく

[other] : GM : 聖28ですよ?

[main] : めぐみん : 「そうですよ、こんなでも私の先輩なのですから一定レベルを越えた侮辱は許容できませんよ?」

[other] : バーヴァン・シー : 実際すごい

[other] : ドンキホーテ : 親ガチャも子ガチャもSSRしかない家系

[main] : 春日部つむぎ : 「多少はいいのか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんもひどくない!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲良くしようよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイもこうして、許してくれてるんだから…水に流しましょうよ」

[other] : ドンキホーテ : 私はマルフォイに飛びつこうとした所をハーマイオニーに首根っこ掴まれて引きづられて寮に帰らされた感じだ

[main] : マルフォイ : 「ま、ハッフルパフが続けて1位をとるなんてホグワーツの恥、絶対に起きないから安心しなさい」
意味ありげに笑みを浮かべて

[other] : 千葉えりか : 相対的に目立たないジニー

[other] : ラヴィニア : ハリーと離婚せず夫婦やれてる時点で地味にすごいのよね

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、応援してくれるのね!」

[main] : マルフォイ : 「もちろんレイブンクローやグリフィンドールもよ!」

[main] : めぐみん : 「つまりスリザリンとして一緒に一位を目指すということですね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お互い切磋琢磨しようね!」

[main] : マルフォイ : 「あんたはまず寮内に対する悪さをやめなさい」

[main] : バーヴァン・シー : 「きゃーっ!器おっきー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…悪さしてんの?めぐみん」

[main] : 春日部つむぎ : 「せんぱい!レイブンクローの方が煽ってますよこれ!」

[other] : 千葉えりか : シー?

[main] : マルフォイ : 「あんたの先輩になった覚えはないわよ東の野蛮人」

[main] : めぐみん : 「悪さ…!? 何だかよく分かりませんけど多分誤解ですよきっと!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シー?

[main] : マルフォイ : 「勝手に持っていった食べ物はどこやったの」

[main] : 春日部つむぎ : 「埼玉は世界の中心なんだが?てかよく知ってたね」

[other] : 千葉えりか : つむぎ?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイさんも大変だね…」

[main] : めぐみん : 「夕食に出てきたものなんですからテーブルに並べられた時点で生徒のものでしょう?」

[other] : 千葉えりか : イギリスの血が濃くなってるねみんな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!?

[other] : バーヴァン・シー :

[main] : マルフォイ : 「持ち歩くなはしたない」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、せめてものフォローとして…」

[other] : ドンキホーテ : ちゃんと先輩をやっているマルフォイ殿に感激

[main] : バーヴァン・シー : 「美味しかったわよ?」

[other] : マルフォイ : スリザリンだから面倒見なくちゃいけないのよ…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[other] : 春日部つむぎ : やさしい

[main] : めぐみん : 「ええ、ホグワーツのかぼちゃジュースは絶品と言えるでしょう!」

[other] : バーヴァン・シー : 身内の面倒見なくなったら
もう味方いないから…

[other] : 千葉えりか : 私達にも優しくして

[main] : マルフォイ : 「味は聞いてない」
「いくわよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「本当に助かったよ~またね~☆」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「またね!」

[other] : 春日部つむぎ : 死喰い人になれば優しくしてくれる?

[main] : バーヴァン・シー : 「またね〜!」

[main] : めぐみん : 「また~!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : マルフォイ : あんたうちのゆきかぜに決闘無視で体術しかけたでしょ

[other] : バーヴァン・シー : 闇の呪文を覚えるつもり…?

[main] : ラヴィニア : 「またね~…」

[main] : 春日部つむぎ : 「てことでうちらも帰るよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、解散ってことで」

[other] : 千葉えりか : あれも決闘ですの…よほほ…

[main] : ラヴィニア : 「ええ……」

[other] : マルフォイ : 死食い人は父親の所属してたサークルだから今からなるのは無理でしょ
例のあの人でも復活しない限り

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんはマルフォイさんのこと嫌いなの?」

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[other] : 千葉えりか : ほな無理かぁ…

[main] : バーヴァン・シー : 「いや?」

[other] : マルフォイ : ていうかお父様自体もあんまりガチで復活されると困るっていうか

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、良い反応するだろ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~、仲良くしよう?」

[main] : バーヴァン・シー : …本心の所では、マグル出身の友人への態度に思うところはあったが

[other] : 千葉えりか : ガチ…じゃないですよね

[main] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーはその義憤に対しては
沈黙を守った

[main] : バーヴァン・シー : 「仲良くしたいのにな〜」

[other] : マルフォイ : ガチは被害がデカいでしょ
うちとしては被害がこっちにこないプロレスが一番いいのよ

[other] : ラヴィニア : ある意味でルシウスがあの世界で一番上手いわよね… 処世術というか…

[other] : 春日部つむぎ : 大変でしょう…ルシウス…

[other] : バーヴァン・シー : それこそいつ殺されるかわからないしね…

[other] : 千葉えりか : 鍋の中に日記を放り込む音

[other] : マルフォイ : はいMVP

[other] : ドンキホーテ : 元死喰い人組が未だにその地位を維持してる理由は例のあの人復活してると裏切り者扱いで処されるからなあ

[main] : ラヴィニア : 「きっかけがないと難しそうね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…みんな、仲良くできたらいいのにな」
「人には人の意見があって、意見が違うと仲良くなれないんだ」

[main] : めぐみん : 「アネットさん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なあに?」

[main] : めぐみん : 「アネットさんは爆裂魔法を愛せますか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「まだいたの!?」

[other] : 千葉えりか : 復活したら馳せ参じる思い切りの良さと立ち回りの才能はある

[other] : めぐみん : そういえばそうだった まあなんか戻ってきた事にしよう(適当)

[other] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[other] : 春日部つむぎ : 分かった

[other] : 千葉えりか : マルフォイ激おこ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法そのものに愛情はないなあ…」

[other] : ドンキホーテ : 戻ってきて聞く事がこわい

[other] : マルフォイ : 後ろ振り向いたら消えてる
ああああああああああ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[main] : めぐみん : 「でしょう? でも、私はアネットさんと仲良くしたいですよ? いえ…既に仲良くなっていると言っていいでしょう!」

[other] : 春日部つむぎ : あーしのせいでマルフォイが日本人差別者になってるのもかわいそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[other] : 千葉えりか : でもしそうだし…

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : めぐみん : 「この世に不可能は無いのです! 信じれば私もナイスバディな大人の魔女になれることでしょうから!」

[other] : マルフォイ : 純血とはるか遠いでしょうあんな場所

[main] : 春日部つむぎ : 「そうじゃなきゃ差し入れ持ってこないもんね」

[other] : マルフォイ : 魔法生物が教師してるし

[other] : 春日部つむぎ : なんだとぉ…

[other] : ドンキホーテ : まあ極東だものなぁ

[other] : ラヴィニア : なんだとぉ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…!きっと、いつか仲良くなれるよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!めぐみん!」

[other] : ドンキホーテ : まあ英国も孤島…

[other] : ドンキホーテ : これ言うとちょっとマジモンのヘイトスピーチになるな

[other] : マルフォイ : スコットランドと北アイルランドとウェールズと…何よこの国
日本のこと言えないでしょ

[other] : ラヴィニア : 日本だって本州と北海道と四国と九州と沖縄と離島の連合と言えなくもないわ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…んで…」

[other] : 千葉えりか : 九州さん…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに帰ろっか」

[main] : めぐみん : 「はい!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしめぐみん連れて行くからみんな先帰っといて」

[other] : ラヴィニア : (((^^)))

[main] : 春日部つむぎ : 「は~い☆ラヴィせんぱい、行こー?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : マルフォイ : 熊襲は日本人じゃないって言った?

[other] : ドンキホーテ : 日本人じゃないなら仕方なかったっ

[main] : バーヴァン・シー : そうして、バーヴァン・シーもレイヴンクローへの帰路へと付いた

[main] : めぐみん : ずりずり

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうして、アネットはめぐみんを連れてスリザリンに謝りに行ったのであった

[main] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんも割と自分の意見主張する方だよね」とかなんとかかんとか言いながら帰った

[main] : 千葉えりか : えりかはもう寝てた

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉とそれ以外の連合だけど

[other] : マルフォイ : まず神奈川倒してから言いなさいよ

[main] : GM :

[other] : 春日部つむぎ : 東京の腰ぎんちゃくめ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PLが物申したくなっちゃうせいであたしも意見主張しがちなんだよね
あんまりアネットらしくないよなって気はするんだけど

[other] : めぐみん : 神奈川も偉そうな事言えた立場ではないと思いますが…

[main] : GM : そして新学期一日目が終わり、少しの時が流れた

[other] : バーヴァン・シー : えりか行動早いなオイ

[other] : 千葉えりか : 仲良く喧嘩しなって東京が言ってました

[main] : GM : ここ最近ホグワーツで盗難被害や誰かのいたずらによる被害が相次いでいる
しかし犯人がいつまでたっても見つからず、彼らの中である噂が立つ
この学校に”見えない霊”がいるという噂だ

[other] : 千葉えりか : ハーマイオニー退場と同じくらいにメインを離れる力技よ

[other] : ドンキホーテ : これ一日目だったの濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[other] : ドンキホーテ : こわいぞぉ~~~~

[other] : 春日部つむぎ : ゾッ

[other] : 千葉えりか : 見える霊はいっぱいいるんですけどね〜

[other] : バーヴァン・シー : それはそう

[other] : GM : まあそれはそれとして通常運行します
1年生と2年生の授業どちらがいいですかね

[other] : 千葉えりか : 後方腕組み先輩面

[other] : 春日部つむぎ : ちょっと授業受けたいんだよね…
なんか的確に参加できる日に授業がない関係で全然受けれてない

[other] : ドンキホーテ : どうするめぐみん君!!

[other] : ドンキホーテ : おお

[other] : ドンキホーテ : では私からは譲る方針で構わないぞ

[other] : めぐみん : ならばお譲りしましょう!

[other] : バーヴァン・シー : …確かにつむぎの授業数少ないか

[other] : 千葉えりか : 2年の授業よ!

[other] : 春日部つむぎ : 最後に受けたのおそらく1年の天文学

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業サボり魔だった!?

[other] : 春日部つむぎ : 不真面目☆

[other] : バーヴァン・シー : ポメ〜

[other] : 千葉えりか : なんだかんだあったけど進級おめでとう

[other] : 春日部つむぎ : あーこれ蛇の伏線?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学年がズレると授業がヒマになる問題どうしようね…

[other] : 千葉えりか : 優勝していくわよ

[other] : バーヴァン・シー : ううん…難しいな…

[other] : 春日部つむぎ : 別に合同でもいいよ?

[other] : ラヴィニア : サブGM的なのが居れば一年は一年でなんかできたりするのかもしれないけど…

[other] : GM : まあ判定するだけだったりするのでメイン2でやってもいいんですけどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 合同できるなら合同がいいよね
…分けると授業のネタが倍速で消費されるし…

[other] : GM : 一回やってみますか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 判定するだけのショート授業?もいいかもね

[other] : バーヴァン・シー : だな!

[other] : バーヴァン・シー : 合同授業…行くか…!

[other] : バーヴァン・シー : …所で何があるの?

[other] : GM : 2年変身術で1年は魔法史の洗礼を受けてもらおうかと

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : ドンキホーテ : スッ…スッ…スヤッ…!!

[メイン2] : GM :

[other] : 春日部つむぎ : もう寝なさい

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[other] : 千葉えりか : 今年も作りますか
尻尾付きゴブレット

[メイン2] : GM : 今回の授業「魔法史」
唯一、ゴーストが教えるクラスだった。ビンズ先生がものうげに一本調子で講義をする
魔法史に成功で魔法史をまじめに勉強するか、内職でほかの授業の判定を振って勉強できるか選べる
判定二回

[メイン2] : めぐみん : Ⅱ扱いですか?

[メイン2] : ドンキホーテ : 一先ず私は真面目にお勉強だぁああああああああああ!!!魔法史に名を刻む魔法使いを全て覚えるぞぉおおOOOO!!!

[main] : マクゴナガル : マクゴナガル先生が出した課題はコガネムシをボタンに変える課題だった
判定2回
失敗するとコガネムシを潰してしまって嫌な臭いがつくことになり、マグゴナガル先生に新しいものをもらって機嫌を損ねる

[メイン2] : GM : Ⅱですね
技能的にそうなります

[main] : バーヴァン・シー : へ、変身術で失敗はできないわ…!

[メイン2] : めぐみん : CCB<=10 魔法史Ⅰ できる気がしませんね(1D100<=10) > 74 > 失敗

[メイン2] : GM : すやあ

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=35 変身術Ⅰ(1D100<=35) > 87 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : ぐぅ…!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術→75

[メイン2] : ドンキホーテ : 行くぞぉ~~~~~!!!

[main] : GM : ですが2相当なので失敗しても5成長

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : 春日部つむぎ : そんなのがあるんだ!?

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : ラヴィニア : おわァ~っ!?

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : あねっとー!!!

[メイン2] : めぐみん : !!

[メイン2] : めぐみん : 「スッ… スッ… スヤッ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしじゃないよ!?

[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 20→25

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン2] : ビンズ : 「……私の授業を真面目に聞いている生徒がいるとは」
「グリフィンドールに5点を与える」

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519

[メイン2] : ビンズ : 魔法史Ⅱも5成長だ

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ビンズ先生の授業はタメになりますなあ!!!」
教科書に付箋がどんどん増えていく

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=40 お勉強だよ(1D100<=40) > 20 > 成功

[main] : 千葉えりか : ボタン作るよ!

[other] : ドンキホーテ : これ良いな授業だけ受けてく形式

[other] : ラヴィニア : ハーマイオニーですら相当集中しないと寝てしまう悪魔の授業

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=38 変身術Ⅰ 二回目!!(1D100<=38) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 千葉えりか : CCB<=85/2 変身術Ⅰ(1D100<=42) > 45 > 失敗

[メイン2] : ビンズ : 「ふむ…」
若干赤くなりながらそのまま授業を再開し始める

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : ラヴィニア : !!

[other] : ドンキホーテ : サクッとステータス伸ばせるしキャラの長所とかを描写出来るな

[main] : バーヴァン・シー : !!!

[main] : 千葉えりか : !!!

[main] : ラヴィニア : これ一回目致命的失敗だけど二回目ってどうなるのかしら?

[main] : マクゴナガル : 膝を机に思い切りぶつけて1d3ダメージです

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : マクゴナガル : クリティカルは20成長ですね
素晴らしい艶のボタンです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : せんせい…新しいコガネムシ…

[メイン2] : ドンキホーテ : ニ回と言っているしもういっぱぁつ!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功

[メイン2] : ドンキホーテ : あっ振なぁあ!!!!!!!!!!!!!!!

[main] : バーヴァン・シー : やったー!

[main] : マクゴナガル : ミス・えりか
次は気を付けるように

[main] : ラヴィニア : 1d3(1D3) > 1

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強した通りにボタンに変えたよ!

[main] : ラヴィニア : 「いだっ…!」

[main] : system : [ ラヴィニア ] HP : 12 → 11

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ大丈夫?」

[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術→95
変身術Ⅱ→50

[main] : 千葉えりか : 見ててくださいと
ボタンにするくらい

[main] : マクゴナガル : 「何やらブレがある中、真面目にやってますね」

[main] : 千葉えりか : CCB<=90/2 変身術Ⅰ(1D100<=45) > 6 > スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=90/2 変身術Ⅰ来い来い来い(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] : めぐみん : CCB<=13 魔法史Ⅰ うおおおお(1D100<=13) > 75 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「真面目にコツコツやってきましたからね!」

[メイン2] : めぐみん : 🌈

[main] : 千葉えりか : !?

[main] : バーヴァン・シー : 「や、やっとみんなに…追いつい…え」

[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなブレすごいね!?

[main] : マクゴナガル : 「パーヴァン・シーのボタンに10点」

[main] : バーヴァン・シー : 「や、やった!」

[main] : 春日部つむぎ : 「授業楽し~~~~!!!!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます!」

[main] : ラヴィニア : 「ぐうう… 変身術はいっぱい勉強したのに…」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 二回目(1D100<=80) > 69 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「で…できたけど…周りのボタンの出来!?」

[other] : ドンキホーテ : ダイスが荒ぶっている

[main] : ラヴィニア : 「ぜえ…ぜえ… なんとか成功……」

[main] : マクゴナガル : 「ミス・つむぎ、えりかもすばらしいです」
「それぞれ5点と10点」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 羨まし~

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 465 → 475

[メイン2] : めぐみん : 「スッ… スッ… スヤッ…!」二回目

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 475 → 480

[ステータス] : 千葉えりか : 変身術→95
変身術Ⅱ→50

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 490

[main] : 春日部つむぎ : 「もうこれはどんな体型の人の服でも止められるよ」

[メイン2] : ビンズ : 内職とまじめに勉強を振れるのだ

[main] : バーヴァン・シー : 「やったわねエリカ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「結構追い上げたわよ…!」

[ステータス] : 春日部つむぎ : 変身術Ⅰ→95
変身術Ⅱ→65

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすごーい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも」

[other] : ビンズ : ドンキホーテ君は成功してるので内職か真面目に勉強(もう一回判定)できるのだ

[メイン2] : ドンキホーテ : 真面目に勉強してる事にするぞ!

[other] : ドンキホーテ : なるほどな

[other] : ドンキホーテ : では振っているし普通に魔法史を普通に伸ばすぞ

[other] : ドンキホーテ : 魔法史の授業で目キラキラさせてる異常者

[main] : バーヴァン・シー : 「アネットやラヴィみたいに…基準を満たしてる方がすごいはず…よね」

[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 25→30

[main] : 千葉えりか : ピ~ス

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすがドンキ

[other] : GM : ステータスより駒に書いた方がいいかもわかりませんね

[main] : バーヴァン・シー : 「…物の弾みに甘えてないで、もっと勉強しないと」

[other] : 千葉えりか : 異常者

[other] : バーヴァン・シー : あ、そういえば更新してないわね…

[main] : ラヴィニア : 「真面目ね…バーヴァン・シー…」

[main] : 春日部つむぎ : ダブピつむぎです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも物の弾みが一番勉強になるよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「テストでこの上振れだせば最強だから!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ええ、そうね」

[other] : ドンキホーテ : 普通に成功時も3上昇だったか

[main] : 千葉えりか : 「一回できればコツを掴んでって」

[other] : GM : Ⅱの判定をⅠでやってるときは失敗しても5成長です成功すると10スペシャルで15クリティカルで20

[main] : 千葉えりか : 「得意になったかも」

[main] : 春日部つむぎ : 「もう余裕だ!何回でも出来る!!」

[other] : 千葉えりか : 不真面目だった1年の時代も取り返せるのです

[other] : ドンキホーテ : なるほどなあ

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 45 > 成功

[other] : ドンキホーテ : つまり通常成功では増減無しと

[main] : 千葉えりか : 「そう!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ほら!」

[other] : GM : なので尖らせた方がいいという

[main] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 80 > 失敗

[main] : 千葉えりか : 「あれ~~~?」

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : ドンキホーテ : ま、まずいゾ…平たく作っちゃった…!

[main] : バーヴァン・シー : 「……エリカは、私より上達してる」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも平たく振ってるよ

[other] : ドンキホーテ : まあ呪文周りが戦闘特化だからそっちで成長していこう

[main] : バーヴァン・シー : 「けど、失敗もする…もっと…もっと、完璧にやらないと」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力家キャラだもの!

[メイン2] : ビンズ : 「えー…であるからして」
「ガーゴイルの反乱は~」

[other] : バーヴァン・シー : 一応努力家キャラやってます

[other] : 春日部つむぎ : 平たい胸族

[other] : バーヴァン・シー : 才能が無いタイプの努力家キャラです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ

[other] : バーヴァン・シー : ……

[main] : 千葉えりか : 「完璧目指して頑張るぞ~!」

[other] : バーヴァン・シー : 一緒に主人公に嫉妬するかませになろうぜ…アネット…

[main] : 千葉えりか : 1d100 犠牲になったコガネムシの数(1D100) > 35

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ビンズ先生ぃ!質問が~!」
寝息の中に僅かにドンキホーテの挙手と質問の声が響くのでそれでちょっと起きて授業聴けてる生徒が居たかもしれない

[main] : 春日部つむぎ : 「くさい…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「くさい…」

[other] : ドンキホーテ : コガネムシが…死んだ!

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「もっと…もっと時間があれば…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは嫉妬なんてしないもん!

[main] : 千葉えりか : 「そ…そんなに?」

[main] : ラヴィニア : 「おお…」

[other] : 春日部つむぎ : いや~テストなのに全然勉強してなくて自信ないんだよね~

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「んあっ!?」
瞼が8割ほど閉じていた隣のアオバがめざめた

[other] : 千葉えりか : コガネムシも頑張ってと言っています

[other] : バーヴァン・シー : 太陽なんて汚してやる…!!

[メイン2] : めぐみん : 「ふぉお!?」

[other] : 春日部つむぎ : そうしてテストでファンブルを出せるように頑張っていきます

[メイン2] : スーリヤ : 「~♪」
教科書に落書きして遊んでいる

[main] : 千葉えりか : 「洗濯出せば落ちるしへーきでしょ」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……それはそうだけど…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ほほ~…………!」
また一つ魔法使いへの知識を蓄えれてご満悦

[other] : ドンキホーテ :

[main] : ラヴィニア : 「……トロールの涎を思い出すわね」

[main] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんは良くても他の人にめーわくなのでは!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : ゾッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…一緒に洗った服に匂い移りそう」

[other] : バーヴァン・シー : …そろそろ授業交代する?

[main] : 千葉えりか : 「ぴ…ぴ~~す」

[main] : 千葉えりか : 誤魔化す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え~り~か~?」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえずその上着脱ご?ストール貸してあげるから…」

[other] : めぐみん : そこそこ楽しんではいますが…

[other] : ドンキホーテ : 割とこれ位でも面白いなと思っておる

[main] : 千葉えりか : だめだった
「はい」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[メイン2] : ビンズ : 「ふむう…」
物珍しい目で見てる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[main] : バーヴァン・シー : 「…くさい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちシャンカーだからダイスが振れると楽しい

[other] : 春日部つむぎ : 1d100 楽しさ(1D100) > 81

[main] : 千葉えりか : 脱いで畳んで
「そんなに匂うかな…言いすぎじゃない?」

[other] : ドンキホーテ : これくらいの短めの授業を何個か重ねる程度の回があっても良いかもしれん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うきうき

[other] : GM : 後半の授業もこの形式でいきますか
それとも合同でクィディッチします?

[other] : ドンキホーテ : クィディッチは…1年生は参加出来ないんだろ!?

[other] : 春日部つむぎ : クィディッチ…!

[other] : 春日部つむぎ : そうだった…

[main] : ラヴィニア : 「まあ好みは分かれそうね…」

[other] : GM : ハリーというルール破りが

[other] : ドンキホーテ : そうであろうマクゴナガル先生!!!!!!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : バーヴァン・シー : …そういえばハリーは例外だったわね

[other] : ドンキホーテ : 本当にどうかと思う

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそうだった

[main] : 千葉えりか : スイーと上着を滑らせて
「……お、お借りします!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「好きな人いるの!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「全然いいよ~!」

[other] : 千葉えりか : ハリー……残念すよ…

[other] : バーヴァン・シー : …でも飛行術上がりそうだし美味しいかも?

[other] : マクゴナガル : しかも前年事件が早く解決したせいでハリーが大会で無双しました

[other] : バーヴァン・シー : おのれグリフィンドール!!

[main] : 春日部つむぎ : 「異常コガネムシ愛者…?」

[other] : バーヴァン・シー : ハリーをこっちに渡しなさい!!

[other] : 千葉えりか : えこひいきが…

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、草の匂いだから、対して嫌いではないけど」

[other] : ドンキホーテ : この件についてはまあマクゴナガル先生を擁護出来る人は…ダンブルドア先生位であるなあ…

[main] : 千葉えりか : 「異常コガネムシ愛者いたら殺し過ぎで恨まれてそう」
ストールに巻かれてる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クィディッチって他の技能使えるのかな
クィディッチだし

[other] : ドンキホーテ : 飛行術しか持ってない!!!!

[main] : ラヴィニア : 「まあ… あんまり大きな声では言えないけど… 昔ながらの魔女の家系だから、ヤモリとかそういうのは慣れてるのよね…」

[other] : GM : 飛行術もクイディッチも一緒

[other] : バーヴァン・シー : よし、じゃあクィディッチやろう!

[other] : めぐみん : おお

[other] : ドンキホーテ : うおーーーー!!

[other] : 春日部つむぎ : わーい!!!

[other] : GM : 授業じゃなくお忍びでやればいいですしね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : バーヴァン・シー : うおおおおおお!!!!
サッカーなんて球蹴るしかできない遊びとの格の違いを見せてやるでウィッチー!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「コガネムシの臭いでえりかちゃんの匂いが消えちゃう」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 65 > 成功

[other] : ドンキホーテ :  

[other] : GM : となるともう1授業ぐらいしてもいいですか

[other] : 春日部つむぎ : いくでソーサラーよ~!

[other] : バーヴァン・シー :  

[other] : ドンキホーテ :

[other] : バーヴァン・シー : 👍

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃん?」

[main] : 春日部つむぎ : 「納豆と同じだね!」

[メイン2] : フリットウィック : 午後はフリットウィック先生の授業だった
浮遊術、基本的なウィンガーディアムレビオーサを行う
呪文学で判定

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか=なっとう!?」

[main] : 千葉えりか : 「えっ!?豆じゃないよ!」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「嘗ての決闘チャンピオンのフリットウィック先生殿の授業…感激である!!」

[other] : バーヴァン・シー : 呪文学…!!!

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

[other] : 千葉えりか : 後輩に教えてあげる
びゅ~~んひょいよ

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン2] : フリットウィック : 「むむ、熱意だけでなくさいのうもありますなあ」
「グリフィンドールに5点!」

[other] : 春日部つむぎ : まずい呪文が上手い

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 524

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : 春日部つむぎ : 「違ったか~さっ次の授業行こう!」

[メイン2] : めぐみん : 「やりますねドンキホーテさん! 私もホグワーツに来たからには爆裂魔法以外もこなせるようにならなくては…」

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、次はなんだったかな…っと」

[メイン2] : フリットウィック : 「ではもう一度、定着させることが大事ですぞ」
再度判定

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ふえいあひへいへは」
キモい。

[main] : GM : 次は久しぶりの天文学だ
水曜の夜空を再現した風景で星の動きを学ぶらしい

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 93 > 失敗

[メイン2] : ドンキホーテ : あおおーーーっ

[main] : ラヴィニア : 「……あんまりいい思い出がないわね」

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : 千葉えりか : しっぱい~🌈

[メイン2] : ドンキホーテ : 「……………」
これどこまで高くあげれるんだろうか?とふと思ったので思いっきり跳ね上げてみようとした

[main] : バーヴァン・シー : 「…奇遇ね」

[main] : 春日部つむぎ : 「普通に夜空が見えるだけだけどな~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」

[main] : 千葉えりか : 「目が熱かった…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ウィンガーディアムレビオーサァ!!!!!!!!」
スパァンと天井に対象がぶつかって落っこちてきた

[メイン2] : めぐみん : 「ドンキホーテさん!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回は応援振ってみよっと
誰か応援欲しい人~?

[メイン2] : ドンキホーテ : 「むうっ!?」

[main] : ラヴィニア : じゃあもらおうかしら…?

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「へ~!すごいですねえ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィがんばれ~~!

[メイン2] : スーリヤ : 口で生き吹いては値を飛ばしている
先端が焦げていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 87 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : がんばえー!!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 42 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにも

[main] : ヤシロ : 「久しぶりだからと油断してはダメですよ~」
「大宇宙を感じるように!」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「し、しかし授業としてはよろしくなかったな…あくまで浮かせる呪文であるからな…すみませぬ…好奇心であった…」

[main] : ラヴィニア : 悲しいだろ

[other] : ドンキホーテ : 天文学の先生そんな奴だったか?????

[main] : ラヴィニア : 「は、はい……」相変わらずすげー先生

[メイン2] : フリットウィック : 「最初はそのぐらいの好奇心があって当然ですな」
「ただ危険な呪文では気を付けるように」

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=40 天文学Ⅱ(1D100<=40) > 14 > 成功

[メイン2] : めぐみん : 「それは構いませんが… そちらの方はいったい…?」スーリヤに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 困惑しててだめだった

[main] : 千葉えりか : 「大宇宙…大宇宙…」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=51/2 天文学Ⅰ(1D100<=25) > 76 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : ラッキーセブンが4つ!

[メイン2] : ドンキホーテ : 「アオバ君やめぐみん君もご存知なかったのであるか…?」

[main] : シュマゴラス : (先輩、お久しぶりでシュ!)

[main] : 千葉えりか : 宇宙!見えません!

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば、なんでアネットはⅡなのに半分の数値で…?思わず真似したけど…

[main] : ヤシロ : 「やっぱり基礎を怠りすぎましたかね~」
「ではもう一度!」

[main] : バーヴァン・シー : 「うぁぁぁぁぁ!!!!?」

[other] : GM : 応援しながらだからです

[main] : 千葉えりか : 「大丈夫?」

[other] : バーヴァン・シー : なるほど

[other] : 春日部つむぎ : へ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「また…!!また、何か見えた…!!」

[other] : GM : ちなみに木山の授業でやったらキレられる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン2] : スーリヤ : 「?」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン2] : めぐみん : 「いえ、正直言えばぜんぜん」

[main] : 千葉えりか : 「な…なにが!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか応援しよっと

[main] : 春日部つむぎ : 「また変なコト言ってる~」

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「なんだか去年電撃入学してきたとは聞いてますよ~」

[other] : バーヴァン・シー : (私は意味もなく半分の数値で判定しました…の看板を被る)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : うわ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 58 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 49 > 失敗

[main] : 千葉えりか : CCB<=66/2 天文学Ⅰ(1D100<=33) > 74 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 「メガネをかけた変な語尾の女が見える…なんで…」

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ほほうほほう…とても背景が気になる所存であるな…!」
寮どこだっけ…?

[メイン2] : スーリヤ : 「ハッフルパフ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんというか…今日のダイスは平均的!

[main] : 千葉えりか : 「なにもわからない…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにもわからない…」

[main] : 春日部つむぎ : 「星がきれい☆」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんで…メガネなんだ…!!」

[main] : ラヴィニア : 「ま、まあ… 普通通り星が綺麗なのはいい事よ…ね…?」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ハッフルパフの…ううむ…すまぬ…純血の家系や近しい所ならピンと来るのだが…」

[main] : 千葉えりか : 「まず人は見えないはずじゃない」
「眼鏡以前に」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援にかまけて実力出しきれないのもあたしらしいかなって気はする

[main] : 春日部つむぎ : 「それはそう」

[メイン2] : スーリヤ : 「んん~?じゅんけつ~?べつにきにしないよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「眼鏡かけてるだけでツッコむのも謎だし…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアの範疇外であろうなどう考えても…?一応振ってみても良いか?

[main] : バーヴァン・シー : 「望遠鏡を覗いて眼鏡の女が出てくるんだぞ!?舐めやがって!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」

[main] : 千葉えりか : 「疲れてる?シオニーの時のハリーみたいに」

[other] : 春日部つむぎ : どうしてもこなしたいって判定の時はかなり重要になりそうだね

[main] : 春日部つむぎ : 「勉強のしすぎかな…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「私は正気だ…!誰がなんと言おうと正気なんだ…!!」

[メイン2] : GM : 絶対に成功しないと言っておきましょう
ドラゴンなので

[main] : ラヴィニア : 「狂気に陥っている人間ほどそう言うのよね…」

[main] : バーヴァン・シー : うさごとの様にそう呟き
ふと、何かに気づいたように

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=99 ドラゴンは…魔法使いじゃないんだろ!?(1D100<=99) > 51 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、確かにハリーは…何か聞こえたって…言ってたわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クィディッチでも応援ってしていいです?

[main] : バーヴァン・シー : 「アレ…本当だったのかしら?」

[main] : 千葉えりか : 「耳と目…次はありもしないこと喋りそうね」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ、全くピンと来ないぞ!その息吹で火を起こす魔法力にはとても興味があるな!!」

[other] : 千葉えりか : 謎の大型新人スーリヤ

[main] : バーヴァン・シー : 「お前…割と容赦ないよな」

[メイン2] : めぐみん : 「11歳以下で魔法を制御できていないと、意図せず杖なし呪文を使うケースがあるようですが…はて…?」

[other] : GM : 次のが半分な上でレベル1落したらってところですかね

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、たださ」

[other] : 千葉えりか : 1/4

[other] : 春日部つむぎ : CCB<=20(1D100<=20) > 48 > 失敗

[main] : 千葉えりか : 「うん。聞くよ?」

[other] : ドンキホーテ : CCB<=20(1D100<=20) > 76 > 失敗

[メイン2] : スーリヤ : 「あっ」
まずいと言うように慌てて杖を持って

[main] : バーヴァン・シー : 「私はともかく…ハリーは、“例のあの人”と…よくわかんない繋がりがあるだろ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら…あの野郎が消えた後も、何か悪さしてるのかも…ってさ」

[メイン2] : スーリヤ : CCB<=55(1D100<=55) > 44 > 成功

[メイン2] : スーリヤ : 「できた~」
普通に浮かせている

[main] : バーヴァン・シー : 「…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1/4になるってこと?

[main] : 千葉えりか : 「なんでもあの人に結び付けすぎ…かも?」

[other] : GM : クイディッチ技能はレベル下がっても効果が下がるだけなので

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…?」

[other] : 千葉えりか : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど

[main] : 春日部つむぎ : 「トクベツ…ってコト!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 判定は1/2なのね

[other] : GM : ですね

[other] : 春日部つむぎ : そうだった!

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうだけどさぁ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よ~し!どんどん応援するぞ~!

[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお!お見事である!」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「綺麗な魔法の制御能力であるなあ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーと深い因縁があるのは違いないだろ?」

[other] : バーヴァン・シー : 楽しみだなァ…!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんなら本番だと客席で応援してるほうがあたしの性に合ってる気もする

[main] : 千葉えりか : 「ハリーもあれ以来言ってないし?ね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …この性能の応援を客席から振るの無法だけど

[メイン2] : めぐみん : 「有望ですね!」

[other] : 春日部つむぎ : アネットちゃんが応援してラヴィちゃんがスニッチ取るの割とOPだと思う

[main] : バーヴァン・シー : 「…てか、本題はあの人云々じゃねえ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ : クィディッチで真面目な話ししてる?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね…

[other] : ラヴィニア : クィレルも客席からハリーの妨害してたしセーフ

[main] : バーヴァン・シー : 「今更だけど、あの件気になるし…今度話を聞きに行ってみないか…って事よ、言いたいのは」

[メイン2] : スーリヤ : 「へへへ~!えへん!」
胸を張って

[main] : 春日部つむぎ : 「またハリーちゃんと遊びたいってことだね!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…ハリーちゃん参ってるかもしれないし」

[other] : バーヴァン・シー : うおおお!!!凡才にはちょっと無理な強さ!!

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「ではアオバも!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもある!」

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : CCB<=30(1D100<=30) > 22 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「まあね」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…」

[main] : 千葉えりか : 「ハリー暇かな~」

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「お、お、おおお!」
危なげながらふわふわと浮かばせる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩して辛いだろうし力になってあげたいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、じゃあ…そろそろ行くか」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「お、おお…お~~~~~~!!!アオバ君!一発だぞ!!素晴らしいぞぉお~~~!!!」
大拍手

[main] : 春日部つむぎ : 「あ~そういえば喧嘩してた…」

[main] : 春日部つむぎ : 「りょーかい~」

[other] : 千葉えりか : アオバやるじゃん

[main] : ラヴィニア : 「ええ…」

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「私達の席はみんな成功ですね!」
「いや~類は友をってところでしょうか!」

[メイン2] : スーリヤ : 「るいとも~?」

[メイン2] : めぐみん : 「秀才グループってところでしょうかね!」

[other] : バーヴァン・シー : おっと、一発 確かにやるねぇ

[other] : バーヴァン・シー : …さて、クィディッチか

[other] : 千葉えりか : 気晴らしくでぃっち

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!3寮に分かれておるが各々未来は明るいと言う事だなあ!」

[other] : 春日部つむぎ : 今年の一年+ドラゴンは優秀だ…

[info] : GM : クイディッチ
開始直後攻守両方のビーターはチェイサー、シーカー、キーパーの誰を狙うか決める技能に成功で技能成功率を飛行術レベルx10下げる
両方のシーカーが技能に成功すると技能レベルx10のスニッチ発見判定を得る。攻撃側が先にキャッチにチャレンジするかを狙える。キャッチに失敗すると判定は0に戻る
攻撃側のチェイサーは技能を使ってシュートを行う。成功でキーパーの技能成功率を飛行術レベルx10下げる
最後に守備側のキーパーがチェイサーの技能レベルに応じて防御判定を行う
攻撃側が一回でも失敗するかゴールすると攻守が交代する
点を取るたびスニッチチャンス
スニッチを捕まえると30点を得て試合終了(引き分けの場合は両方にどちらかが点差をつけるまで続行)あるいは40点差で試合終了

[other] : ドンキホーテ : 来たか クソゲー

[other] : 千葉えりか : レイブンクローの後輩を探しています

[other] : ドンキホーテ : 電波女がどっかに居るんじゃないか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クローマーでもいるの?

[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「これも何かの縁!」
「お互い助け合って頑張っていきましょうね!」

[other] : 千葉えりか : そういえば…後輩だっけ

[other] : バーヴァン・シー : いえい

[other] : ドンキホーテ : 今が確かあの子は1年のはずだからストーリー進行したら出てくるかもしれんな

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!今後とも宜しく頼むぞ!」

[other] : 千葉えりか : あとに出てくる人のことを忘れてしまいますねぇ

[メイン2] : スーリヤ : 「いいよ~!」

[other] : バーヴァン・シー : あるある

[メイン2] : めぐみん : 「頑張りましょう~」

[other] : ドンキホーテ : と言う訳でメイン2も終わってクィディッチだぁ~~~~!!!

[other] : ドンキホーテ : ぶっちゃけ観客でも良いんだよな私は 飛行術Ⅱじゃないし

[other] : 千葉えりか : チョウ先輩いるのか…

[other] : GM : 人数が足らなくなる~

[other] : 千葉えりか : 人数あわせに引っ張る

[other] : めぐみん : おお

[other] : バーヴァン・シー : ふふふ…飛行術90しかない

[other] : スーリヤ : そして私も!

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : スーリヤ : ここで鍛えるチャンス!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[main] : GM :

[other] : ドンキホーテ : …!!!

[main] : GM : そうして授業が終わった後、たまたま隙間時間にクイディッチ練習場を借りることに成功したのだった

[other] : ドンキホーテ : では…出るか!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかたまたま空いてるなんてね~」

[main] : ラヴィニア : 「クィディッチ… 頑張るわ…」

[main] : めぐみん : 「いきなり私の勇姿をお目にかけられるとは何たる僥倖でしょうか!」

[main] : 春日部つむぎ : 「クィディッチだ~!楽しも~!」

[main] : ドンキホーテ : 「うおーーーーーー!!!」
選手になるかはまだそこまで考えては居ないがそれはそれとして楽しみたい

[main] : 千葉えりか : シュッシュ

[main] : スーリヤ : 「今回は私もやるやる~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、面子は…」

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐちゃんの箒あの時買ったやつ?楽しみだ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「スーリヤ含めて八人か」

[main] : 千葉えりか : 「お~!箒でね!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒だよ!」

[other] : ドンキホーテ : あらかわいい

[other] : スーリヤ : まあシーは箒性能で補えるし

[main] : バーヴァン・シー : 「一年と二年で別れると一年が足りないから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「スーリヤが一年チームとして…誰かが一年組に一人行かないとな」

[other] : バーヴァン・シー : ひやしニンバスが愛機(共用)です

[other] : めぐみん : 私の箒なんでしたっけ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ

[other] : 春日部つむぎ : パフVS合同かと思ってた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんレンタル箒じゃない?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだし…

[main] : 千葉えりか : 「う~ん」

[main] : 千葉えりか : 「誰が欲しい!一年ども!」

[main] : スーリヤ : 「ラヴィ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >パフVS合同
それもいいね

[main] : 春日部つむぎ : 「判断が早い!」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!ではラヴィニア殿!!私としては同好の士でもあるから喜ばしいな!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ラヴィニア : 「まあ……そうね、じゃあ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「…だよなぁ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばってね~!」

[main] : ラヴィニア : 「どっちも頑張って……」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあこの凄腕ラヴィをくれてやる!」

[main] : 春日部つむぎ : 「くそっ我が寮のエースが~!」

[main] : スーリヤ : 「やった~~~!」

[main] : スーリヤ : 「頑張ろうねラヴィ!」

[main] : 千葉えりか : 「これで戦力は5分5分ね」

[main] : ラヴィニア : 「ええ…… スーリヤと一緒なら、戦えそうよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、足は引っ張らないように頑張るってことで」

[main] : バーヴァン・シー : 「ポジション決めようぜ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもがんばるよ!」

[other] : ドンキホーテ : 実際一年軍団に一番箒上手いラヴィニア殿が来るのはバランスが良い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[main] : めぐみん : 「ま、ここは私の華麗なテクニックをお見せしましょう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ポジションどうする?」

[main] : 春日部つむぎ : 「前やった時はアネットせんぱいいなかったもんね、楽しみ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー!」

[main] : ドンキホーテ : 「ふむ…4人となるとチェイサーとピーターは各1人か」

[other] : バーヴァン・シー : まあ、問題としては…

[main] : 千葉えりか : 「そう!」

[other] : バーヴァン・シー : 一年含めてほぼワースト争いなんだよな…私とドンキホーテ…

[other] : バーヴァン・シー : どっちも90ぴったり…

[main] : ドンキホーテ : 「ここはシィカァ!…と言いたい所だがラヴィニア殿に勝てる気がしないのでそこは譲ろう」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ドンキホーテ : おお

[main] : 千葉えりか : 「謙虚ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「珍しい」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、私はブラッジャー殴る係だ」

[main] : ドンキホーテ : 「実際はやってみたいのだがやはりゲームの中枢なのでな…私が競り負けて即敗北等となっては楽しい時間も直ぐに終わってしまう」

[main] : 春日部つむぎ : 「前の感じだとラヴィせんぱいの位置にアネットせんぱいが入ることになるけど」

[main] : めぐみん : 「ならビーターをやらせて頂けませんか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前はラヴィ何してたの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ウチの寮からシーカー二人いてもなんだよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「シーカー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに」

[main] : 千葉えりか : 「シーカーを…」

[main] : 春日部つむぎ : 「だからえりかちゃんやっちゃおうか!」

[main] : ラヴィニア : 「ほしーかー……(小声)」

[main] : 千葉えりか : 「やった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「ピーター!良かろう…ふむ…では…」
では残りでスーリヤ君がやってて一番楽しそうなポジションならば

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : 千葉えりか : 「アタシがシーカーよラヴィ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あれぇ?今なんか言った〜?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ねぇ〜?ラヴィ〜?」

[main] : ラヴィニア : 「な
 に
 も
 …」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィが珍しいね…ふふ」

[main] : ドンキホーテ : 「では私はキーパーと行こうか!!スーリヤ君にはチェイサーをやっていただきたい!」

[main] : バーヴァン・シー : 「もう一度言って…ほしーかー…ふふ、あっはっはっはっは!!」

[other] : ドンキホーテ : スーリヤ君に…箒に乗る楽しさを…知って欲しい…!

[main] : スーリヤ : 「?」

[main] : 春日部つむぎ : 「後はどうする?あーしはチェイサーもキーパーも出来るケド」

[other] : バーヴァン・シー : そういえばスーリヤは飛行術それくらい得意なの?

[other] : スーリヤ : Ⅲ/50!

[other] : 春日部つむぎ : スーリヤちゃんに火を吹かないように言っておいてくれたまえ…

[other] : ラヴィニア : つよい

[main] : バーヴァン・シー : 「んー、キーパーでいいんじゃない?」

[other] : スーリヤ : 箒なくても飛べるもんね~

[other] : ドンキホーテ : あれ強い?????

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : 千葉えりか : 飛びなれてるのか…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[other] : ドンキホーテ : 何か…30とかだと思ってた

[other] : バーヴァン・シー : これ私が向こうに行った方がバランス的に良さげね?

[other] : 春日部つむぎ : (一応アネットちゃんが後方から応援したいんじゃないかという可能性を考えた)

[other] : 千葉えりか : シーカーを信用しなさい

[main] : ドンキホーテ : 「…スーリヤ君…もしや…クィディッチを…知らない…?」

[other] : バーヴァン・シー : 離しなさい!!私は強いものの味方よ!!

[main] : スーリヤ : 「?」
「なんか球を持って飛ぶ奴!」

[other] : 千葉えりか : 離さないわよ

[main] : 千葉えりか : 「雑!」

[other] : バーヴァン・シー : ぐぁぁぁぁ!!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : めぐみん : 「アメフトですか…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「アメフト?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも応援したみはある実際

[main] : ドンキホーテ : 「ええとだな…あちらのクアッフルに~」
必死にルール説明

[main] : バーヴァン・シー : 「あのわざわざ、鎧着込んでぶつかり合ってるムサイ奴?」

[main] : 春日部つむぎ : 「アメフト…?アメクィなら知ってるけど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どれが後方なのかわからないのはあたし

[main] : バーヴァン・シー : 「マグルのスポーツって理解できないわよね〜」

[other] : スーリヤ : キーパーが一番後ろだよ!

[main] : ラヴィニア : 「いやその略し方はおかしいわ…」

[other] : バーヴァン・シー : YES

[main] : めぐみん : 「おお」

[main] : めぐみん : 「これがホグワーツ名物球技dis…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そんな名物無いわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…」

[other] : 春日部つむぎ : サッカーと同じでキーパーが指示もしそうな感じある

[other] : GM : 百合ポタ名物ではある

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のシーちゃんマルフォイさんみたいだったよ」

[other] : GM : 確かグリフィンドールでもキャプテンがキーパーでしたよね

[main] : 千葉えりか : 「ルールがなんとなくわかってるなら大丈夫よね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあキーパーしようかな?

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、厳密なルールは明かされてない故な!」

[main] : バーヴァン・シー : 「え」

[main] : バーヴァン・シー : 「な、待ちなさい!!マグルは別に差別用語でもなんでもないでしょ!?」

[other] : ドンキホーテ : キーパーがゴール守る役割
チェイサーが得点する役割 ビーターが妨害役
シーカーがくそg…

[other] : GM : 合ってました
オリバーウッドがキーパーでキャプテン

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「用語使わなきゃいいってもんじゃないよ…シーちゃん…」

[other] : ドンキホーテ : 実はシーカーがキャプテンやる事ってあんまり無いのかもしれんな
チェイスしてるから指示を飛ばす暇が無いのもあって

[other] : ドンキホーテ : そもそも指示出す意味があるのかと聞かれたら…

[main] : 千葉えりか : 「うわ~~いけないんだ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…素直な感想を言っただけじゃない」

[main] : スーリヤ : 「いけないんだ~」
見よう見まね

[main] : バーヴァン・シー : 「もういい、拗ねるわ」

[main] : 春日部つむぎ : 「素直な感想も人を傷つけることはあるんだよ!ださいたまとかくさいたまとか!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「説得力…!」

[main] : ラヴィニア : 「拗ねる宣言してる人始めてみたわ…」

[main] : 千葉えりか : 「チームワークも深まったわね…」
「シーも元気出して悪かったって」

[main] : ドンキホーテ : 「この思いはクィディッチにぶつけようではないか!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ようし、ブラッジャー相手に八つ当たりしてやるわ…!!」

[main] : スーリヤ : 「やるぞやるぞやるぞ~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃああたしキーパーやる!」

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、おっけー?じゃあーしがチェイサーってことで」

[main] : スーリヤ : 「うんうん、で、私は?」
あまり聞いていなかった

[other] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんを…潰す

[other] : 千葉えりか : 後輩潰し宣言

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[main] : ドンキホーテ : 「おおおお~~~~!!!」
セカンドルール説明アンドポジション説明

[other] : ドンキホーテ :

[main] : めぐみん : 「チェイサー、クアッフルを扱うポジションですね」

[other] : 春日部つむぎ : ビーターだったら完全に後輩潰しだったのであぶなかった…

[main] : スーリヤ : 「わかった~!」
「まかせといて!」
親指を立てる

[other] : 千葉えりか : ハリーは優秀過ぎるので出禁

[main] : ラヴィニア : 「行くわよ~…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっけー!」

[other] : GM : この時点でⅣ99

[other] : バーヴァン・シー : 早く追いついて…一緒に遊べるようになりたいな

[other] : バーヴァン・シー : 嘘だろ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[main] : バーヴァン・シー : 「試合開始!」

[main] : 千葉えりか : 飛び立つ

[main] : バーヴァン・シー : そう告げて、練習用のトランクを開き
ボールを全て解き放つ

[other] : GM : 3回動かしたらほぼ負けが確定します

[other] : ドンキホーテ : おわりだ

[main] : スーリヤ : 「わーい!」
飛び上がりながら腕を上げ

[main] : 春日部つむぎ : 「準備おっけーだよ!」
サムズアップして

[other] : ドンキホーテ : 情けない面を毎度しているが間違いなくジェームズの息子である

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーをあたしが応援すれば…?

[main] : ドンキホーテ : 「っととぉ…!」
少し不慣れながらも浮き上がって
「こちらも問題なし!尋常に勝負ぅ!!」
キーパーのゴールから反対側まで響くような声で叫んだ

[other] : GM : 99なので応援ほぼいらないですね
誤差

[main] : バーヴァン・シー : 「さあ、覚悟しろよ…!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[main] : 千葉えりか : 「ぶち込んじゃって!シー!」

[other] : バーヴァン・シー : まずは攻守選択だな!!

[main] : スーリヤ : 「今度は私がラヴィにいい所見せるんだから!」

[main] : 春日部つむぎ : 「指示は任せたよ~あーしは突っ込むのみ!」

[main] : ラヴィニア : 「絶対見つけてみせるわ…!」

[main] : めぐみん : 「オラオラー! 先輩だからって容赦しませんよ、全員叩き落としてやります!」

[other] : ドンキホーテ : このクィディッチ…あのゲームになってた奴か!

[main] : バーヴァン・シー : 攻守選択の時間だー!!!

[main] : GM : コインコイン!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …誰が振る?

[main] : GM : choice 1年チーム 2年チーム(choice 1年チーム 2年チーム) > 1年チーム

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : よし、決まった!!

[main] : バーヴァン・シー : くらえドンキホーテ!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 飛行術Ⅰ キーパーに対して(1D100<=95) > 57 > 成功

[main] : GM : 次回判定時-10

[main] : ドンキホーテ : ぐおおお~~~!!

[other] : バーヴァン・シー : 向こうのビーターは誰だろう

[main] : めぐみん : ならこっちは…… シーカー狙い?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういやキーパーの技能レベルって何に関係するの?

[other] : バーヴァン・シー : めぐみんか

[other] : ドンキホーテ : こっちのビーターはめぐみん君である

[main] : 千葉えりか : 来なさい!

[other] : バーヴァン・シー : ありがとう!

[other] : GM : チェイサーの投げてくるレベル次第で補正があります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : めぐみん : CCB<=80 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=80) > 16 > スペシャル

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : めぐみん :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 千葉えりか :

[other] : GM : 2レベルも差があればほぼ入ります
1/4なので

[main] : GM : 技能+5
妨害度が30

[main] : めぐみん : !!!

[main] : 千葉えりか : 「容赦ないわね!!」

[main] : 春日部つむぎ : こやつ…戦いの中で成長しておる…!

[main] : めぐみん : 「ふはははは! 箒から落とす勢いでやりますよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「やる、じゃん…かっ!!」

[ステータス] : めぐみん : 飛行術Ⅱ 80→85

[main] : 千葉えりか : さがすよ~~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、いきなり!」

[main] : 千葉えりか : ブラッジャに翻弄されながら飛びます

[main] : 千葉えりか : CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 18 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おおお

[other] : ドンキホーテ : つよい

[main] : 千葉えりか : キラッ

[main] : 千葉えりか : ! 
シューーー!

[main] : ラヴィニア : 飛行術ⅢをⅡ扱いで振るわ…

[main] : GM : 確率100パーセント

[main] : 千葉えりか : つ…つよい!

[main] : 春日部つむぎ : ゾッ

[main] : バーヴァン・シー : ひぃ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[main] : ラヴィニア : 「死線を潜った影響かしら…見えるわ…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「見えないものを見ようとしてる人多くない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむぎちゃんも埼玉関連だといろいろ見えるじゃん?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、本当にいるんだって…シュマゴラス」

[main] : ラヴィニア : 「幻覚じゃないわよ…!?」

[main] : スーリヤ : 「頑張れー!ラヴィー!」

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおおお!!」
外人四コマみたいな喜びしてる

[other] : GM : 100ですけどクリとかあるのでふってください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~

[other] : ラヴィニア : あ、そういうことか🌈

[other] : バーヴァン・シー : もしかしたらファンブルの可能性もある…

[main] : ラヴィニア : CCB<=100(1D100<=100) > 26 > 成功

[other] : バーヴァン・シー : 打倒に成功したー!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : お互い確率20%!

[main] : スーリヤ : 「じゃあこっちはこっちで」
「やっちゃうよ~?」
箒を両手で持つとまっすぐにゴールへと突っこんでいき

[main] : スーリヤ : 風を切る音を出しながら投げた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : スーリヤ : ⅢをⅡで使用

[main] : めぐみん : つよい

[main] : スーリヤ : CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 71 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!

[main] : 春日部つむぎ : なんなんだこの親子…!?

[main] : 千葉えりか : アネット止めて~~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは補正はプラマイゼロ?

[main] : スーリヤ : Ⅱ成功だから妨害度20がつくよ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった

[main] : めぐみん : 「我々、強すぎ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85-20) 飛行術Ⅱ85(1D100<=65) > 92 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は…速い!」

[main] : スーリヤ : 「よし!」
「まず一回~!」

[main] : スーリヤ : そういいながら自陣に揚々と引き返していく

[main] : 春日部つむぎ : 「速攻されちゃったか~」

[main] : ドンキホーテ : 「よくやったぞスーリヤ君!!!私よりも遥かに上手な箒さばきであったぞ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いれられちゃった…」

[main] : 千葉えりか : 「シーカーを信じて!」

[main] : system : [ クイディッチ ] 1年 : 0 → 10

[main] : 春日部つむぎ : 「だいじょーぶ!すぐに取り返してくるからさ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫大丈夫、すぐに取り返せばいいって!」

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 0 → 20

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 0 → 20

[other] : 春日部つむぎ : 思考の形が似ているナ

[main] : スーリヤ : 「次はそっちの番!」
「抜かせないよ!ね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかして相性いい?

[other] : 千葉えりか : 繋がってるんだ

[other] : GM : 一緒に生活したから似たような思考になっている可能性が

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮も違うのに!?

[other] : 春日部つむぎ : そのうち埼玉になる

[main] : ラヴィニア : 「ええ… スーリヤならやらせないわ…」

[other] : バーヴァン・シー : 多分マホウトコロの影響だな…

[main] : 春日部つむぎ : 「そう簡単に行くかな!」
ボールを受け取って

[other] : バーヴァン・シー : やめろ、勝手に人をクソ田舎出身にするな!!

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : バーヴァン・シー : …って言いたいけどブリテンクソ田舎じゃねえか!!

[other] : ラヴィニア : そこに気づくとは…

[other] : GM : 妖精なんてものがいる時点で…

[other] : 千葉えりか : 毎回シーカーとビーターのタイミングが分からなくなる

[main] : バーヴァン・シー : 「…流石に、ラヴィを狙っても意味ねえか」

[other] : 春日部つむぎ : やはり…天才か

[main] : バーヴァン・シー : 「またテメェだ、一年坊!!」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95 キーパーに対して(1D100<=95) > 84 > 成功

[other] : GM : ビーターが最初
シーカーが次ですね
原作でビーターがまずハリー狙いしてきたことを思い出すといいかも?

[main] : ドンキホーテ : 「おぐあああああああ!!!!!!!」

[other] : GM : 殴られ続ける1年生
トラウマになってもおかしくない

[other] : 千葉えりか : これはかわいがりだから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう

[main] : めぐみん : 「シーカーを妨害していれば勝てそうですね… えりかさん、悪く思わないで頂きますよ!」

[main] : めぐみん : CCB<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 37 > 成功

[other] : ドンキホーテ : ニッコニコだけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!

[main] : 千葉えりか : 「あっち狙いなさいよあっち!」

[main] : 千葉えりか : グルングルン

[main] : 千葉えりか : 「先輩の力…見せてやらないとね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけーっ!

[main] : 千葉えりか : CCB<=60 飛行Ⅱ(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!

[main] : 千葉えりか : !!!!!!

[main] : ラヴィニア : !!!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!

[main] : GM : おしい!1なら即キャッチだったんですが
発見率40
成長10

[main] : 千葉えりか : これが先輩の力だあああああああああ!!!

[main] : 春日部つむぎ : すごいぞー!かっこいいぞー!

[main] : ラヴィニア : 「何ですって…!」

[main] : 千葉えりか : 一気に加速を始める

[main] : めぐみん : 「妨害したのに…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかすごい…!」

[main] : ドンキホーテ : 「うおおおお~~~~!!!!!素晴らしい飛行能力!!!!プロリーグであれば年間好プレー間違いなしであった!!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「さっすが~!」

[main] : ラヴィニア : 普通にやっていてはダメね…

[main] : ラヴィニア : やむをえないわ…Ⅲで振る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 千葉えりか : !!

[main] : ドンキホーテ : 来たか 本気

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 68 > 失敗

[main] : ラヴィニア : ぐえー

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 20 → 60

[main] : ラヴィニア : 「く………!!」焦って加速をつけるも制御が利かなくなり失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はつむぎがドンキちゃんにシュート?

[main] : ドンキホーテ : こぉ~~~~い!!!

[main] : 春日部つむぎ : 教える

[main] : 春日部つむぎ : 「目ぇ取られてな~い?行っくよ~!!」
かいくぐりながら突っ込んで

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[main] : 春日部つむぎ : !?

[main] : ドンキホーテ : !!!!!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!???????

[main] : GM : 10成長
問答無用で10点!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの出目すごい…

[other] : ラヴィニア : なんやて!

[other] : GM : クイディッチはなぜかあらぶりますね

[main] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[main] : 千葉えりか : !!!

[main] : system : [ クイディッチ ] 2年 : 0 → 10

[other] : 千葉えりか : これがクィディッチです

[main] : 春日部つむぎ : まるで浦和に届くほどの威力で放たれたクアッフルは
弾丸のようにゴールを貫いた────────

[main] : ドンキホーテ :  

[main] : ドンキホーテ :  

[main] : ドンキホーテ :  

[ステータス] : 春日部つむぎ : 飛行術Ⅱ→95
飛行術Ⅲ→50

[main] : ドンキホーテ :  

[main] : ドンキホーテ : 「ほおおおおお~~~~!!!!」
真横を反応する間も無くクアッフルが通り抜け感激する

[other] : バーヴァン・シー : 二人ともすげぇ…!!!

[main] : ラヴィニア : 「すごい綺麗…!」

[main] : めぐみん : 「なんですってぇ……!!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「どうだ~!!!」
かっこよく両手で二つの円を作りながらポーズを決める

[main] : スーリヤ : 「む~!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ぐっじょーぶ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かっこい~~~~!」

[main] : 千葉えりか : 「ナ~~~イス!!」

[main] : 千葉えりか : 右手を挙げてブンブン

[main] : 春日部つむぎ : 「やられっぱなしじゃいられないからね~!」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもまだ試合は終わってないよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「っと、そうだな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はだれ?

[main] : GM : ビーターですね

[main] : バーヴァン・シー : YES!!!

[main] : バーヴァン・シー : つーわけで、くらえラヴィ!!!

[main] : めぐみん : イェア

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 7 > スペシャル

[main] : バーヴァン・シー : !!!!

[main] : 千葉えりか : おお

[main] : ラヴィニア : おわァ~っ!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : 春日部つむぎ : すご~い!

[main] : めぐみん : ならばえりかさんに…!

[main] : 千葉えりか : 来い!

[main] : めぐみん : CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 55 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : そっちもやるね!

[main] : 千葉えりか : げほっ

[other] : 千葉えりか : 発見率やってから獲得チャレンジだよね?

[other] : バーヴァン・シー : そうね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援要る?

[other] : ドンキホーテ : ボッコボコなのこわい

[other] : 千葉えりか : いる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功

[other] : GM : ちなみに攻撃権は既に移ってますのでダメもとでラヴィニアさんが先に狙うこともできます

[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅰ95
飛行術Ⅱ50

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : 千葉えりか :

[main] : 千葉えりか : CCB<=70 飛行Ⅱ 見つけて取れば勝ちよ!(1D100<=70) > 82 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 見つけてないからとれるか怪しいわよ!!

[main] : GM : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : ラヴィニア : そういえば箒ってシーに返したんだったわよね…?

[other] : GM : ええ

[other] : ラヴィニア : なら素か…うーん

[main] : 千葉えりか : こ…これは狙うのこわいね!

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : ラヴィニア : シーの減少値はいくつ…?

[main] : GM : 10です

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 狙うなら応援するよ?

[main] : 千葉えりか : ステイ!

[main] : GM : おっと失礼

[main] : ラヴィニア : ん…

[main] : GM : スペシャルが出てるので20

[main] : 春日部つむぎ :

[main] : バーヴァン・シー : いえい

[main] : ラヴィニア : ワカッタ

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 着実に行きましょう…飛行Ⅱで発見(1D100<=80) > 41 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : ぬあああああ…

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 20 → 40

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぬあああああああ

[main] : バーヴァン・シー : つ、次はチェイサーとキーパーの出番だ…!

[main] : 春日部つむぎ : 頑張れ~!

[main] : GM : そして応援を使ってしまったので…

[main] : GM : ほぼ確実に入る

[main] : 千葉えりか : スーリヤ行ったよー!

[main] : 春日部つむぎ : これはしゃーない

[main] : ドンキホーテ : 行けー!

[main] : スーリヤ : 「まだまだ!」
「いけるもん!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : キーパーだと実質4分の1か~

[main] : スーリヤ : 今度は短く直角に曲がりながらゴールに肉薄して

[main] : スーリヤ : CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 93 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : なんとか

[main] : スーリヤ : 1/4されたうえでー20

[main] : スーリヤ : 「どうだ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : 千葉えりか : がんばれ〜〜〜!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(2) 飛行術Ⅱ85(1D100<=2) > 60 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日のあたし無難な値しか出ないね?

[main] : バーヴァン・シー : 頑張ってる頑張ってる

[main] : 春日部つむぎ : ある程度値が高ければ強そうだけど…

[main] : スーリヤ : 「とった!けど…」
「まだまだがんばらなきゃだめだよ!」
少し焦っているようにぴゅんとすぐさま自陣に戻る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しゅ、集中しなきゃ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「取り返せる範囲だって…!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「一進一退だ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「さあ、ガンガンブラッジャーを叩き込んで回るかっと!!」

[main] : 千葉えりか : 「スニッチ〜〜?」

[main] : バーヴァン・シー : 今回もシーカー狙い!!
これからはⅡ!!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=70 シーカーを対象に(1D100<=70) > 53 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : あっぶね!!

[main] : 春日部つむぎ : 素敵だね

[main] : ラヴィニア :

[main] : ドンキホーテ :

[main] : 千葉えりか : 素敵だね

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィ〜?後で怨まないで…ねッ!!!」

[other] : バーヴァン・シー : 後はめぐみんね…

[main] : ラヴィニア : 「ぐ……」

[main] : めぐみん : まあシーカー妨害が丸そうですね…

[main] : めぐみん : CCB<=85 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=85) > 19 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : よーし、ボロボロシーカーsの出番よ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負けじと応援するよ~~~~~~~~~!

[main] : 春日部つむぎ : 決めろー!

[main] : 千葉えりか : 「シーカーって!!こういうポジションなのよ!ね!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?

[main] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ…

[main] : バーヴァン・シー : アネット…あんたの犠牲は忘れないわ…

[main] : 千葉えりか : 残念

[main] : ドンキホーテ : おおう

[main] : 千葉えりか : 攻撃権あり!これで!!

[main] : 千葉えりか : CCB<=70 飛行Ⅱ(1D100<=70) > 28 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 春日部つむぎ : !!

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 60 → 80

[main] : ラヴィニア : 焦っては…ダメ!

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功

[main] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 40 → 60

[main] : 千葉えりか : !!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : 春日部つむぎ : !!!!!

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!

[main] : 千葉えりか : 「っ!!!」

[main] : ラヴィニア : 「諦めないわ…」

[main] : 千葉えりか : 取ります!80%!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援する!!

[main] : GM : 一回してるのでダメですね~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : ようし、それならそのままいけぇ!!!

[main] : 春日部つむぎ : まあそれはそう

[main] : 千葉えりか : 「見つけた!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いけーっ!!」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80  獲得(1D100<=80) > 60 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!

[main] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[main] : system : [ クイディッチ ] 1年 : 10 → 20

[main] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!

[main] : system : [ クイディッチ ] 2年 : 10 → 40

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ言っちゃっていいかなあ

[other] : バーヴァン・シー : うん

[main] : 千葉えりか : 「〜〜〜〜〜〜っ!」
スニッチを掴む

[other] : 千葉えりか : うん

[other] : ラヴィニア : だめ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボコボコにされた挙句一回もダイス振ってないドンキちゃんかわいそう

[other] : バーヴァン・シー : ……あれ?

[other] : 春日部つむぎ : あーしが謝ろうと思ってたやつ

[main] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!

[other] : 千葉えりか : これがクィディッチだ!!!

[other] : ドンキホーテ : 大丈夫だ!!!

[other] : GM : 毎回荒ぶるダイスが…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりクィディッチって…

[other] : ドンキホーテ : 皆がキレっキレの箒さばきを見せてくれただけで私は感激である

[other] : 千葉えりか : これがクィディッチだ!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : ドンキホーテ…!!!
でもあんた…ダイスが…!!!

[main] : 千葉えりか : 右手を挙げた千葉えりか

[main] : バーヴァン・シー : 「……!!!!!!」

[other] : GM : 経験値ダイス二回振りますか

[main] : 千葉えりか : 輝くスニッチ

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 千葉えりか : 「やったよ!!!」

[main] : めぐみん : 「む……う……ううう…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[other] : 春日部つむぎ : ダイス振る回数的にビーターの優先度はまあ高そうなんだよね

[main] : ラヴィニア : 「流石ね……えりか……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった…やったー!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「やった…!やった、さっすがじゃない!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「流石だ~将来のレイブンクローのエース!」

[main] : スーリヤ : 「む~~~~!」
「くやしいい~~~!」
ばたばた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…すごい!!」

[other] : 千葉えりか : ハリーがビーターでも辛くなるしね

[main] : バーヴァン・シー : 「…私は、ずいぶん箒に助けられたわね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイス振る回数(=経験値)に差があるんだね…

[main] : ドンキホーテ : 「お見事であるえりか殿…む…」
「スーリヤ君も及ばなかったが綺麗な箒さばきであったぞ~!」
取り敢えずフォローに回る事にした

[other] : ドンキホーテ : CCB<=90(1D100<=90) > 52 > 成功

[other] : ドンキホーテ : CCB<=90(1D100<=90) > 48 > 成功

[other] : ドンキホーテ : 上昇なし!致し方なし!

[other] : 春日部つむぎ : 合わせて100

[main] : 千葉えりか : 「やった!やった!ナイスゲーム」

[other] : スーリヤ : Ⅱ扱いだから10一回は上がるよ?

[main] : 千葉えりか : クルクル飛び続けてる

[other] : スーリヤ : 二年との試合だしね

[main] : めぐみん : 「やはり悔しいですね…」

[other] : 千葉えりか : これが先輩だ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : めぐみん : 「開幕で全員を爆裂魔法で吹き飛ばせれば我々の勝利でしたのに……!!」

[other] : 春日部つむぎ : 前回あーしがキーパーやったときもそんな振れなかったしキーパーはそんなもん?なのかもしれない

[other] : 春日部つむぎ : 言っとけばよかったね

[main] : スーリヤ : 「次はそうしよ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…武装解除呪文撃ち込むぞ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「知らんけどルールに引っかかると思うよ!?」

[main] : ドンキホーテ : 「ズルは行けませぬぞ~~~!!」

[other] : ドンキホーテ : あがった!!!!

[other] : バーヴァン・シー : やったな!!

[other] : バーヴァン・シー : これでお前も飛行Ⅱだ…

[main] : 千葉えりか : 「爆裂魔法も避ける!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : バーヴァン・シー : そして私より上だー!!!!

[other] : 春日部つむぎ : おお

[other] : バーヴァン・シー : ←飛行Ⅱ50

[other] : めぐみん : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : キーパーとチェイサーは半分のターンしか振れないから出番が半分なのね

[other] : スーリヤ : 2から上がらないから同数じゃない?

[other] : バーヴァン・シー : ……

[other] : バーヴァン・シー :  

[main] : 春日部つむぎ : 「めぐちゃんも的確に狙ってたし上手だったよ~スリザリンも侮れないな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「殺す気!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんは…今回はあーしが上手だったってことで☆」

[main] : バーヴァン・シー : 「いやぁ…あんなに狙ったのに、散々逃げ切っちゃうしぃ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「さっすがラヴィ…全然錆びてないじゃん」

[main] : めぐみん : 「安心してください、加減はできませんから全員まとめて吹き飛びます!」

[main] : 春日部つむぎ : 「次も楽しみにしてるから!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう

[main] : ラヴィニア : 「まあ……そうね……」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ…あの決め球を止められる物は間違いなく居なかったぞ…間近で視認出来た事は私の思い出になるだろうな…」

[main] : ラヴィニア : 「……でもちょっと、集中できてなかったかも…… ……いえ、言い訳ね……」

[other] : 春日部つむぎ : 色でしか人を認識できないからめぐみんちゃんをグリフィンドールだと勘違いしちゃう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それで安心するって集団自決か何か!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : スーリヤ : 「むーん…」
「私もうまくできてれば…」

[main] : 千葉えりか : 「引き分けは負けじゃない!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤは上手かったよ!」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : GM : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし全然止められてなかったしね」

[other] : めぐみん : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「集中……あぁ」

[main] : バーヴァン・シー : 「スーリヤね?仕方ないわよ、それくらい」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : …カラー的には私もグリフィンドールっぽいんだけどね、赤毛だし

[main] : ラヴィニア : 「え? あ、ええ……………そうね、うん… 危なっかしいから…」

[main] : 千葉えりか : 「スーリヤはやっぱり飛ぶのうまかったね〜」

[other] : 千葉えりか : スリザリン?

[main] : バーヴァン・シー : 「…なーんか、おかしな反応ね」

[main] : バーヴァン・シー : 「他になにが気になってたのよ?」

[other] : バーヴァン・シー : …確かに緑系よね
赤髪だけど

[main] : スーリヤ : 「そっかな~」
「えへへ!」

[main] : ラヴィニア : 「いや………… 別に何も気になってないわ?」

[other] : 春日部つむぎ : 参加の関係でハッフルパフでない=レイブンクローで記憶させてたからシーちゃんはなんとか覚えてられてる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[other] : 春日部つむぎ : 早く脳みそをアップデートさせなきゃ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…集中できてなかったんじゃないの?」

[other] : ドンキホーテ : すごくねむい

[main] : バーヴァン・シー : 「私程度の腕で、あんたの邪魔できてるのもおかしな話だし…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ほんとーに、なにも無いわけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~、どうしたの?」

[other] : ラヴィニア : じつはわたしも

[main] : ラヴィニア : 「……いえ……」

[other] : バーヴァン・シー : きぐうね

[other] : バーヴァン・シー : わたしもそうよ

[other] : 千葉えりか : 2時半よ

[main] : ラヴィニア : 「………ほんとになんでもないわ? だって… もう結論は出た筈だもの…」

[other] : 春日部つむぎ : なんで今日に限って6時まで寝れないんだ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…結論?」

[other] : GM : 誓約と制約かなんかですか?

[main] : バーヴァン・シー : 「どういう事よ」

[other] : 春日部つむぎ : 部分的にそう

[main] : 春日部つむぎ : 「…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助更新したよ!

[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜…!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」

[main] : ラヴィニア : 「……………なんでもないったら」いつものように静かだが、見る人が見ればどこか苛立ちを覚えているかのような態度だった どことなく、昨日のハーマイオニーを想起させるような

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」

[main] : スーリヤ : 「……大丈夫?」
心配そうに顔色を窺う

[other] : 千葉えりか : 6時まで起きてると土曜日がなくなってしまいます

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、ラヴィ〜?」

[main] : バーヴァン・シー : 「負けて悔しい…とか、そんなタイプじゃ無いでしょ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「意外かも~」

[main] : バーヴァン・シー : 「何か悩みがあるなら、相談してくれれば…」

[other] : GM : 私は平日でもそれぐらいやります

[other] : 春日部つむぎ : こわい

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : ラヴィニア : 飛行術Ⅲ相当の腕前で高速でどこかへ飛んでいくぞ 来い

[other] : ラヴィニア : こわい(こわい)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : めぐみん : 1d300 こわさ(1D300) > 143

[main] : 春日部つむぎ : 今のあーしなら追いつけるな…

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 千葉えりか : おお

[other] : GM : ダイス操作されてます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アクシオするぞ来い

[main] : 千葉えりか : 「いい運動になった〜〜」
空から降りてきて汗を拭きながら

[main] : バーヴァン・シー : わかった、ニンバスの性能で追いかける

[main] : 春日部つむぎ : 事故るよ!

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィどうかしたの?すごい速さで飛んでったけど」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあ負けず嫌いなのは勝負事に取ってはいいこと…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (そういえば箒に乗るのって運動になるのかな)

[main] : 春日部つむぎ : 「そう簡単にウチのシーカーがレイブンクローのシーカーに負けてもらっちゃ困る!!」

[other] : 千葉えりか : クィディッチで使う筋肉がわからない

[main] : バーヴァン・シー : 「…どうしたのかしら、あの子」

[main] : スーリヤ : 「どうしたんだろ…」
その姿を寂しそうに眺めて

[other] : バーヴァン・シー : 腕の筋肉とか足もそうだけど
背中も随分鍛えられそうね

[main] : 千葉えりか : 「ふん!そう簡単に勝たせないって」

[other] : GM : 姿勢制御するだけで全身きつそうです

[other] : ラヴィニア : とこんな感じで先に離脱していいかしら… ごめんあらかじめ言っておくべきだったけどかなり頭が揺れていますはい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あんなに細い棒にまたがるからそういう意味の筋肉は鍛えられそうではあるけど
止まってても飛んでても運動量は変わらなそう

[main] : ドンキホーテ : 「…むう…?」
一体何が…?と首をかしげていた

[other] : 千葉えりか : ぐわんぐわん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れシャン
またね~~~~!

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!

[other] : GM : お疲れシャンです
またね~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんだろ…心配…」

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~~~~…

[other] : 春日部つむぎ : Gがかかりそうだから首とかは鍛えられるのかも

[main] : 千葉えりか : 「レイブンクローこそチャンピオン!おーチャンピオン」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアのことなのにあたしがわからなくてどうするの…」

[other] : めぐみん : なんか極めすぎると特殊な体型になりそうじゃないですか?

[main] : 千葉えりか : タオルで拭き拭き

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 身長伸びなそう

[other] : めぐみん : 水泳選手と同じ理屈で

[main] : バーヴァン・シー : 「…友達、なのにな…悔しいのはわかるよ」

[main] : アルル・ナジャ : 「君たち、そろそろ交代だよ~」
そして時間が過ぎたのか、次の使用者であるグリフィンドールチームが到着した

[main] : 春日部つむぎ : 「あ、は~い」

[main] : ハリー : 向こうにはハリーと…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!ちょうど終わったところです!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました!」

[main] : めぐみん : 「まあ、時には一人にしておくのも優しさでしょう」

[other] : 千葉えりか : 片腕が箒掴むように鍛えられて膝から下は使わなそうだから細くて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ!!ハリー!やっほー!」

[other] : 春日部つむぎ : 上半身だけ強靭で…

[main] : アオバ・ミツビシ : それにひっついていろいろ質問しているアオバも見える

[other] : 春日部つむぎ : これ以上はやめよう

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…」

[main] : ハリー : 「だからそれは…」
「あ、どうも」
すごく迷惑そうにアオバに対応している

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり足は細くなって胸は大きくなる…?

[main] : 千葉えりか : 「今年もやるんだねハリー」

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…楽しみだなぁオイ」

[other] : めぐみん : おお

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしたちも今年から出るつもりだよ!勝負だー!」

[main] : ハリー : 「うん、やっぱり好きだから」
「アオバ、写真はダメ。サインもしない」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんで生徒が写真とサイン貰おうとしてるのよ…」

[main] : 千葉えりか : 「サイン…考えておこうかな…」

[main] : 春日部つむぎ : 「気が早い子もいます」

[main] : ドンキホーテ : 「アオバ君!ハリー先輩殿!!!」
ひょこっと飛び出てきた
「写真…?」

[main] : アオバ・ミツビシ : 「だって生き残った女の子ですよ!?」
目を輝かせて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…ハリーちゃん迷惑そうだよ?」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!確かにそうであるな!ハリー先輩殿は…ダメなのであるか?」

[main] : めぐみん : 「まあ興味が無いと言えば嘘になりますが…」

[main] : バーヴァン・シー : 「大体、写真って…カメラをわざわざ持ち込んだのか?魔法までかけて…」

[main] : めぐみん : 「私としてはあくまでハリー・ポッターと言えども目指すべき打倒対象なので! 好敵手に尻尾は振りませんよ!」

[main] : マルフォイ : 「あら、ポッターはここでサイン付き撮影会をするの?」
「随分な人気者ぶりが板についてきたわね」

[main] : ハリー : 「黙れ、マルフォイ」

[main] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!!!!!!!!」

[main] : 春日部つむぎ : 「いっぱい来た!?」

[main] : ドンキホーテ : 「ではマルフォイ殿もサインをしてくれるのであるか!!!!」

[main] : アルル・ナジャ : 「ちょっとなんでスリザリンがここに!」

[main] : 千葉えりか : 「あっマルフォイだ」

[main] : マルフォイ : 「するわけないでしょ!」
「もちろんこれからスリザリンが使うからだけど?」

[main] : バーヴァン・シー : 「マルフォイ…アンタ…!!!!!」

[other] : 千葉えりか : ニンバス2001の在庫を探しています

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩しないの!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーにそんな対応されるって、レアじゃない」

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイが?クィディッチ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタなにしたの?腐ったカボチャジュースでも差し入れした?」

[main] : アルル・ナジャ : 「ふざけるな!ボクたちはずっと前から許可をとって」
マルフォイから羊皮紙を渡されてそれを読む

[other] : めぐみん : おお

[main] : アルル・ナジャ : 「「新しいシーカーの育成のために急遽必要であると私木下教授が判断し許可した…?』」

[main] : マルフォイ : 「さあ、いつもあっちから突っかかってくるから。人気者のポッターにサインついでに聞いてほしいわね」

[main] : マルフォイ : そういいながら後ろに控えるチームと共にニンバス2001を見せつける

[main] : バーヴァン・シー : 「…!?」

[main] : 千葉えりか : 「新しいシーカー?」

[main] : マルフォイ : 「私のこと」
「言ったでしょ、ハッフルパフが2連続優勝なんてことはないって」

[main] : 春日部つむぎ : 「あの超かっこいい箒は…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ニンバス2001…!?なんで、あんな数…」

[other] : 千葉えりか : ニンバス2000でもいいです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!あれがニンバス2001なんだ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~~い!」

[main] : めぐみん : 「おお!」

[main] : ドンキホーテ : 「おおお~~~!!!」
素直な感激

[main] : めぐみん : 「まさか私にも用意していただけるなんて…先輩!」

[other] : ドンキホーテ : それ譲歩であるか?

[main] : マルフォイ : 「あんたに用意するわけないでしょ!」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっ…誰が用意したのよこんな数!」

[other] : 春日部つむぎ : いつかは欲しいね…

[other] : 千葉えりか : 一歩下がってるじゃない

[other] : バーヴァン・シー : 良かったわねめぐみん
チームに入ればニンバスただで手に入るわよ

[main] : マルフォイ : 「お父様がスリザリンチームのために寄贈したのよ」
「あんた達の家より価値があることは間違いないわね」

[main] : 春日部つむぎ : 「いいね~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイさんもシーカーするんだ…頑張ってね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…へぇ、あんたのお父様が」

[main] : マルフォイ : 「はぁ…とりあえずそこ使うから、さっさとどいてくれる」

[main] : 千葉えりか : 「金か!金ね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…ごめんなさい」
そそくさ

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : めぐみん : マルフォイの技能は?

[other] : 春日部つむぎ : レイブンクローVSスリザリン見たいね~

[other] : マルフォイ : Ⅱの80だけど
箒でごりおすけど

[other] : 春日部つむぎ : 来年以降の方がめぐみんちゃん参加できるから見たいけど

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、私達は丁度帰る所だから、困らないんだけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「まあ…あーしたちは何も取ってないしね」

[main] : ドンキホーテ : 「ふふふ…楽しみであるなあハリー先輩殿とマルフォイ殿の空中戦…」

[other] : 千葉えりか : その箒をかけて勝負だ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おしゃべりしてたら長くなっちゃったね」

[other] : マルフォイ : あんた側にかけるものないでしょ

[main] : めぐみん : 「私も入れて下さいよ~ それか入れてくれなくても一本下さいよ~先輩~」マルフォイにウザ絡みしている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみだよねー!」

[other] : 千葉えりか : くっ…!

[other] : 春日部つむぎ : 人権

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっち応援するか迷っちゃうね」

[other] : 千葉えりか :

[other] : バーヴァン・シー : このそこらへんで拾った日記を賭けるわ!

[main] : マルフォイ : 「うざっ!じゃま!」
「その辺で観戦でもしてなさい」

[main] : 春日部つむぎ : 「赤勝て黒勝て~!」

[other] : バーヴァン・シー : 書き込むと文字が勝手に変わる欠陥品よ!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらない

[main] : 千葉えりか : 「ハリー達も引くしかないね」

[other] : バーヴァン・シー : 私も

[main] : めぐみん : 「いいでしょう!」マルフォイの箒の後ろにスタンバる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイはゴミ箱じゃないよ~

[main] : マルフォイ : 「あんた、ほんと…点に関わらない罰則とかいくらでもあるんだけど!」

[main] : めぐみん : 「『その辺』で『観戦』のつもりなのですが!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんもあんまり先輩に迷惑かけないようにね?」

[main] : 千葉えりか : 「おお…めぐみんに1本」

[main] : マルフォイ : 「事故で落としてやろうかしら」
「少しはその頭もまともになるでしょうよ」

[main] : めぐみん : 「誰が頭のおかしいですか!?」

[main] : マルフォイ : 「あんた以外にいないでしょ」

[main] : バーヴァン・シー : 「仲良いわね、あの子達」

[main] : 春日部つむぎ : 「スリザリンも楽しそうだよね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりスリザリンキャラがいるとマルフォイが輝くね

[other] : マルフォイ : まずいスリザリンがコメディリリーフと化してしまうわ

[main] : バーヴァン・シー : 「家柄的にはあっちよりだし、親近感湧くわ」

[other] : バーヴァン・シー : 原作でも割とそうだし…

[main] : アオバ・ミツビシ : 「一枚!一枚でいいので!家宝にしますから!」

[main] : めぐみん : 「一本!一本でいいですから!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのおかげで向こうのいいところも見えてきたよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒一本はデカくない!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : マルフォイ : 「あんたにその価値はない!」

[other] : めぐみん : 割とおいしい立場な気がしてきましたね

[main] : ドンキホーテ : 「一枚があるのののっかかかかかあか!!!」
グリフィンドールの方もワイワイしてる

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
原作とは違った視点から楽しめるし

[main] : 千葉えりか : 「(生き残った女の子ブランド…いけるか?)」

[main] : バーヴァン・シー : 「うん、でもちょっと寂しいわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「レイヴンクロー、少し少ない気がするし」

[other] : 千葉えりか : マルフォイ先輩!マルフォイ先輩!

[main] : シオニー・レジス : 「おやおやおや、ハリーがサイン入り写真会をしているのかい?」
ずずいと後ろから出てきて

[other] : バーヴァン・シー : ちーっすマルフォイ

[main] : 千葉えりか : 「おっ」

[other] : 春日部つむぎ : シーちゃんは誰ルートに入るのか…

[main] : シオニー・レジス : 「どうしてもというならしょうがないね」
「ファンをそんなに焦らさせるものじゃないよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…騒がしくなってきたな」

[main] : 春日部つむぎ : 「ごちゃごちゃになってきた…」

[main] : シオニー・レジス : 「ほら、私とハリーのツーショットだ」
「笑ってハリー」

[other] : バーヴァン・シー : !?

[main] : アオバ・ミツビシ : パシャパシャ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしがマルフォイとも仲良くしようとしてるのはそういう理由もある
せっかくハリポタの世界を堪能するんだからハリーについていって原作なぞるんじゃなくて他の視点や他ルート開拓したいなって

[main] : アオバ・ミツビシ : 「うーん…」

[other] : バーヴァン・シー : IQ280

[main] : 千葉えりか : 「これはこれで1枚ほしいね」
「勝ちはありそう」

[other] : めぐみん : 1d1280 IQ(1D1280) > 793

[other] : めぐみん : 間違えた🌈

[main] : シオニー・レジス : 「さ、これでいいね」
「ハリー、ちょっと話がある。来なさい」
ハリーを連れていく

[other] : 千葉えりか : なそ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また!?」

[other] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけ主要人物の周りにいると死にそうだからそこまで深くは関わりたくない

[main] : 千葉えりか : 「え〜〜っと?カメラ少女?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ : でもなァ…マルフォイ周り歪ませるとなァ…後々なァ…

[other] : めぐみん : 来たか… ○○○ッ○

[main] : アオバ・ミツビシ : 「アオバです!先輩!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…あいつどこに…!!」

[other] : 千葉えりか : そろそろ話し合うことがある
誰が今学期犠牲者になるかだ

[other] : めぐみん : ハリーの二周目RTAで一番難しいのがマルフォイとネビルの扱いと言われていますからね

[other] : バーヴァン・シー : そういえば…まあ
ハーマイオニーはいるし…

[main] : 千葉えりか : 「さっきのツーショット。不満?」

[other] : バーヴァン・シー : 後はゴーストと…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりマルフォイに触れまくればGMが困るってこと!?

[main] : アオバ・ミツビシ : 「アオバはハリー単推しなんですよねえ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「と…とりあえずコートは明け渡して…」

[other] : 千葉えりか : レイブンクローだし…ハーマイオニーの手柄を少しくらい…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[main] : めぐみん : 「あ、私は少し観戦していくのでごゆるりと」

[main] : ドンキホーテ : 「なんと!シオニー先生に不満が…ううむ…」

[other] : めぐみん : (訳:そろそろおねむ)

[main] : アオバ・ミツビシ : 「不満って程じゃないですけど……」
「やっぱ推しの一枚が欲しくないです?あ、これあげます」
ドンキホーテに渡す

[main] : 千葉えりか : 「結構ツーショット貴重だと思うんだけどなぁ…」

[other] : 春日部つむぎ : まあパフなんてどうせ原作だと空気だから少しぐらいはね~

[other] : ドンキホーテ : 私もダイブおわなので多分いつの間にか猿空間送りになっているぞ

[main] : ドンキホーテ : 「”!($”WKIDLKIQWK#"LR」
死んだ。

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、シオニー先生とハリーとだと…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー側がちょっと有名すぎるんだよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「ああっ」

[main] : 千葉えりか : 「あ〜あ〜あ…」

[other] : めぐみん : あーこれ不自然なトリミング写真が流通するやつですか

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「またかよ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だと空気な寮を活躍させてけ~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロマンあるよね

[main] : アオバ・ミツビシ : 「わかります!冒険者と例のあの人を倒した英雄だとどうしても~~~~」
ベラベラ

[other] : 千葉えりか : 売りつけ先は決まりだっ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 55 > 失敗

[main] : 千葉えりか : ドンキを抱える

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつも成功しないねこれ」

[main] : 千葉えりか : そろそろ成功は…?

[main] : 千葉えりか : 「どこも異常がないんじゃない?」

[other] : ドンキホーテ : このまま気絶した事にするか…♠

[other] : ドンキホーテ : またね~~~!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜〜〜!!

[main] : アオバ・ミツビシ : 「杖の芯が致命的に合わないとかでしょうか?」

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!

[other] : GM : お疲れシャンです
またね~~!

[main] : バーヴァン・シー : 「…仕方ない、後で保健室に放り込もう」

[main] : 春日部つむぎ : ずるずるてった~い

[other] : GM : というわけで二人脱落が出たのでこの辺ですかね
調子に乗って終わり間際に展開詰め込み過ぎました

[other] : GM : 次回は自由行動から?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : バーヴァン・シー : ん、今回も楽しかった

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 楽しかったね~!

[main] : 千葉えりか : 「寮でいいでしょ寮で」

[other] : 春日部つむぎ : いろいろやれてよかったよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか今日はあたしとマルフォイの絡み多かったね

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜〜!

[other] : めぐみん : またね〜!!!!

[other] : 千葉えりか : 図書室にそろそろ向かわなくては…

[other] : マルフォイ : 普段なら嫌味たっぷりしてやるところめぐみんがいるせいでそっちに比重置かざるを得ないのよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん助かる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はファンブルもクリティカルもスペシャルも…一度も出なかった!!

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[other] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ

[other] : GM : アネットさんファンブル栄養にできますからね

[other] : めぐみん : マルフォイに絡むの楽しいフォイ…

[other] : GM : スリザリン生であること盾に取られると何もできないんですよね

[other] : 春日部つむぎ : 明確な強みだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[other] : めぐみん : この楽しみ方だと自寮の単独勝利が遠そうなのだけが欠点

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスを振ったらファンブルが出るからファンブルを栄養にすることにしたら…ファンブルすら出なくなった!

[other] : めぐみん : 密かな目標があるのですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : !!

[other] : めぐみん : マクゴナガル先生に「スリザリンに○点」と言わせることです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね…!

[other] : GM : マクゴナガル先生は普通にいいそう
逆に木山がグリフィンに加点させることができたらすさまじいです

[other] : 春日部つむぎ : 面白そう!

[other] : めぐみん : あーそれも楽しそうですねぇ…>木山先生にグリフィン加点

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…無理!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたし帰るよ~!」

[other] : GM : スリザリン生であることへのバグを使えば何とか…無理

[other] : GM : ではあっちに人が来たので私もこのへんで
またね~~~!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またn…今からやるの!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう寝なさい

[info] : GM : *基礎科目
・魔法史
・薬草学
・呪文学
・飛行訓練
・魔法薬学
・変身術
・天文学
・闇の魔術に対する防衛術

[other] : 千葉えりか : ドンキ大変そうね

[other] : GM : そもそもが△の日ですしね
どうにか〇の日にしたいんですが他との折り合いが…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : GM :

[other] : 千葉えりか : それはそうね

[other] : GM : さて二人で始めるわけにもいかないので30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い

[other] : 千葉えりか : はい

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : : 👀✨

[other] : GM : 👁👁

[other] : :  👁️
👁️ 👁️

[other] : 千葉えりか : 🌱

[other] : : これプロヴィデンス?

[other] : バーヴァン・シー : 見てないけど多分そう

[other] : ラヴィニア : !!!!

[other] : GM : !!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[other] : GM : これ言っとかないと
イベント案はいつでも受け付け中です

[other] : バーヴァン・シー : ふんふん…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 思い付かない…

[other] : ラヴィニア : なかなかホグワーツっぽいイベントっていうのも難しいのよね…

[other] : GM : ちなみに次回は木曜日になりそうでそこから年末年始は休みです
次回がハロウィンイベントになると思われます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツっぽさガン無視してマホウトコロ行こうとか埼玉行こうとか言い出したのはあたし

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : バーヴァン・シー : 楽しかったのでヨシ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉、行ってた!?

[other] : バーヴァン・シー : (マホウトコロしか経験がない)

[other] : ラヴィニア : 何言ってるの…私達は埼玉に行って名所の…… あの…… えっと………

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 挟もうとしたけど挟み込めるほどの情報がなかった

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいな…

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : ラヴィニア : !!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ご、ごめんなさい…

[other] : 千葉えりか : 埼玉はいいところよ…花火大会があって…

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉のイベント案もいつでも募集中だよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段自虐していても他人に言われると腹が立つことがあるから気を付けようと思ったアネットであった

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうことあるよね

[other] : ラヴィニア : バス江のハゲ愚弄のあれね…

[other] : 春日部つむぎ : でもいじられなくなったときこそ終わりみたいなところもあるから…

[other] : バーヴァン・シー : まあ、確かにそれはそれで悲しいわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉が普通に大都市になったらつむぎちゃんの存在価値がなくなって消滅する…?

[other] : 春日部つむぎ : もうそれは成仏だね!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お別れ…

[other] : 千葉えりか : さいたまは大都市よ(ザキ)

[other] : GM : 今だけダブチ食べ美のこと言いました?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうするんだろうねあの子…

[other] : ラヴィニア : まあ使い捨てなのは最初から予定調和だったのだろうし…?

[other] : 春日部つむぎ : 恒例イベントになるかもね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : キャラクター、いつか忘れられるんだよね
その時キャラは死を迎えるんだよね

[other] : GM : なんか人間の魂も忘れられないと成仏できないらしいですよ
信長とか永遠にこの世にさまよいそうですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?

[other] : バーヴァン・シー : まじかよ

[other] : 千葉えりか : 信長様…かわいそうに…

[other] : GM : なんか魂が山に上がってたまに降りてきて農作業手伝ってくれるみたいな宗派があるんですがそれによるとそういうことらしいです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 農作業手伝わせてないで忘れてあげなよ

[other] : 春日部つむぎ : 信長は成仏しても地獄行きだろうし…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 成仏した後って天国や地獄に行くもんなの…?

[other] : 千葉えりか : 人間五十年
農作業500年

[other] : GM : 偉人はシド星に召喚されたりします

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何その星…

[other] : GM : civっていうゲームですね

[other] : 千葉えりか : 生命は海で生まれ

[other] : GM : さてそろそろ始めましょうか
準備完了を教えてください

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!!

[other] : 千葉えりか : 教えます

[other] : 春日部つむぎ : 教えるよ☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ペット大会
ペット大会よ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタのゴーストも実は今生きている人のその人への思い出が実体化したものであり死んだ人本人ではないんだよね
今思いついた説なんだけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ペット大会とは何ですか?
いつ発動しますか?

[other] : バーヴァン・シー : 割とそれっぽい説だ〜!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ふくろうネコカエルレース…?
ちょっと思い付きで話し始めましたね

[other] : GM : ビープズへの想いでがやばすぎる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死ぬ前の行動を繰り返すばかりで新しいことを始めようとする・進歩があるゴーストがいないのがそれっぽい

[other] : ラヴィニア : おっと教える…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : GM : では出航~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!

[other] : 千葉えりか : 出航~~~!

[other] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!

[other] : ラヴィニア : 出航~~…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : わたしたちはフクロウ他のことを忘れている気がして

[other] : バーヴァン・シー : 出航!!!

[other] : GM : そして自由行動です
まあ何もなくて授業に行ってもいいですが

[other] : バーヴァン・シー : 自由行動か…

[other] : バーヴァン・シー : ……予習くらいしか思いつかない🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 私は覚えてません!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : あと…ランダム看病イベント
風邪を引いて弱々しくなる誰か

[other] : ラヴィニア : 行き先一覧とかあったわよね確か…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ペット設定してるんすかね?もうわからないや

[other] : 春日部つむぎ : 2年はホグズミードまだだっけ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 予習で思い出した

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 点灯呪文:ルーモス80(1D100<=80) > 49 > 成功

[other] : 千葉えりか : 2年生はまだだよ~

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスの練習をするのはどうかな

[other] : 春日部つむぎ : 何の光!?

[other] : バーヴァン・シー : いいね

[other] : 春日部つむぎ : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (2年からルーモスの初期値がアップされた辻褄合わせ)

[other] : 春日部つむぎ : いいよ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : おのおののPCに…まかせる!

[other] : バーヴァン・シー : IQ280

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつのまにかみんなルーモスうまくなってるのは特訓をしたからなのだ~~~

[other] : 春日部つむぎ : コソコソ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ヘドウィグ~~

[other] : 千葉えりか : ルモス

[other] : バーヴァン・シー : …悪魔の罠で全滅しかけたもんな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰も…ルーモスができないのである!!

[other] : バーヴァン・シー : (再現呪文で必死にルーモスを搾り出す)

[other] : 春日部つむぎ : 必死過ぎた…

[other] : ラヴィニア : 灯りをつけるのって大変ね…

[other] : ラヴィニア : 行き先一覧もう一度張って貰えないかしら…?

[other] : 千葉えりか : 空き教室みたいなのあったからそこ?

[other] : 千葉えりか : ほら地図に乗ってたやつ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 空き教室というか隠し部屋というか

[other] : 春日部つむぎ : すごく使えそうであんまり使ってないやつ

[info] : GM : 〇行ける場所
*室内
・各寮(自寮にしか入れない)
・大広間
・厨房
・教師の部屋と担当教室
・天文塔
・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)
・三階女子トイレ
・監督生のバスルーム(監督生のみ使用権がある)
*室外
・森の番人の小屋
・フクロウ小屋
・温室
・クィディッチ競技場
・湖
・禁じられた森
・暴れ柳

[other] : バーヴァン・シー : まあ、割とどこでも会えるからな…

[other] : ラヴィニア : うわ!

[other] : ラヴィニア : あーあったわね

[other] : 千葉えりか : せっかくね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスの練習ってどこが向いてるんだろ…?

[other] : 千葉えりか : へや?

[other] : バーヴァン・シー : まあ、隠し部屋で良さそうだな

[other] : 春日部つむぎ : 薄暗そうだしね

[other] : 春日部つむぎ : 適当なところでピカピカしてたら怒られそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 地味に迷惑

[other] : バーヴァン・シー : まあ…それを言い出すと魔法って基本光るし…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくだしRPしながら相談していい?

[other] : バーヴァン・シー : いいよ〜!

[other] : 黒死牟 : いいよ…

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 春日部つむぎ : !!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校に来たらあたしずっとやりたかったことがあってさ」

[other] : 千葉えりか : !?!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなでルーモスの特訓がしたいなって!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!

[other] : 黒死牟 : 何度か…タイミングを逃してるうちに…めっちゃ進んで入れなかった…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こくー!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひさしぶり~~~~!!!!

[other] : 春日部つむぎ : おひさひさ~☆

[other] : 黒死牟 : 久しぶりだ…

[other] : GM : お久しぶりです~

[other] : 春日部つむぎ : 試験とかも受けてないんだっけ?

[main] : 千葉えりか : 「特訓って…そんなに苦手だった?」

[other] : GM : そういえばそうですね

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、良いと思うけど…なんでルーモス?」

[other] : GM : ランダムタブで受けてきてかまいませんよ
現状の能力で各教科に成功でEDU+1です

[main] : ラヴィニア : 「ああ… 前はだいぶ苦戦してたものね…」

[other] : ラヴィニア : !!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : EDUは大事よ

[main] : 春日部つむぎ : 「そんな呪文まさか出来ないわけ~!…出来てなかった~」

[other] : GM : 経験者は語る

[other] : 春日部つむぎ : EDU280

[other] : 黒死牟 : ああ…申し訳ないが完全に寝る準備をしてしまった…
懐かしいなと思って入った次第だ…
今日は一旦失せるとしよう…今度ちゃんとやる

[other] : バーヴァン・シー : わかった、顔が見れただけでも嬉しかったよ

[other] : 黒死牟 : またね〜〜…

[other] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!

[other] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~~~…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…みんな全然出来てなかったからね…去年…」

[other] : 千葉えりか : またね~~~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いざという時困るかなって…」

[main] : 千葉えりか : 「困った後というか…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…再現呪文が上手く行って、ほんとよかったわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というかあれがいざという時だったよね」

[main] : 春日部つむぎ : 「実はすごい危機だった?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…確かに」

[main] : 千葉えりか : 「ツタの上で絡み取られてなんて状況じゃ無ければあの頃からよゆーだった」記憶の塗り替え

[other] : GM : またね~!

[main] : バーヴァン・シー : 「危うくあそこで足止めされたまま、戻ってきた例のあの人に…って可能性もあったわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「実はじゃなくてもすごい危機だったよ!?」

[main] : ラヴィニア : 「あの時はだいぶ動揺してたから…」

[other] : 千葉えりか : あの頃は40%でした

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんなことにならないように練習しようってずっと思ってたんだけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「家じゃ練習できないからね…」

[other] : 春日部つむぎ : 今年の埼玉の球団の勝率より高い!

[other] : 千葉えりか : 埼玉の球団の勝率おかしいわよ

[main] : 春日部つむぎ : 「寮でやるにもベッドでピカピカさせてたらエイダやラヴィせんぱいに怒られちゃう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、戻るのは基本夜だものね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」

[main] : 千葉えりか : 「『眠れないわよ…』って?」

[main] : ラヴィニア : 「別に怒ったりしないわ…」

[main] : ラヴィニア : 「っていうか布団の中でやればいいんじゃないかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「眩しくて目がやられちゃうよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんとなく火事の予感がするからそれはやめといたほうがいいと思う…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、それで…せっかくだからみんなで練習するってことよね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : 千葉えりか : 「ハリーも呼んでみる?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!ハリーちゃんもいたし」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 授業まで10分ってところで教科書がないことに気が付いて借りるか誤魔化すか急いで取りに戻るかする

[main] : 春日部つむぎ : 「誰が一番強く照らせるか競争だ~!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ルーモスって強いほうが上なの…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…うーん」

[main] : バーヴァン・シー : アネットの言葉にしばし唸り

[main] : ラヴィニア : 「あんまり強いとヴァンパイアにダメージ入ったりするのかしらね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、間違いじゃないわ」

[main] : 千葉えりか : 「コントロールできる人はできるんじゃ…ない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「コントロールできるのは大事だよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「強い光を出せることより安定して同じ強度の光を出し続けられるのが上手い人かなーって」

[other] : 春日部つむぎ : ダーク・魔法使いはルーモスをコントロールできない…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほい火事

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 授業に遅れてもいいしスリザリンに取られててもおもしろいかもと思いました

[main] : 春日部つむぎ : 「つまり長さ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なめらかさ…かも?」

[main] : 千葉えりか : 「一瞬ついてもそれじゃ花火だしね」

[main] : 千葉えりか : 「…?」

[other] : GM : ルーモスは行き過ぎるとヴェーミリアス(赤い花火飛ばすやつ)になりそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…切れかけの電球みたいな光じゃ駄目だよなー…みたいな?」

[other] : バーヴァン・シー : …なお、失敗すると発火するので
本当に火事には注意

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり布団の中じゃ駄目じゃん!

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、言いたいことはわかるわ」

[other] : 春日部つむぎ : 電…球?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 電球すらないの!?

[other] : GM : ルーモスありますし蝋燭とかでしょうか

[other] : バーヴァン・シー : 一応魔法省はある程度近代化してるし…

[other] : GM : ランプとかを主に使ってると思います

[main] : 千葉えりか : 「やろっか?ここ?」

[other] : バーヴァン・シー : …いや、でも確かにあってランプかも

[main] : バーヴァン・シー : 「ん…」

[other] : バーヴァン・シー : そういえば現在地どこにしようか

[other] : 千葉えりか : ホグワーツが松明とか炎光源なイメージ

[other] : バーヴァン・シー : ホグワーツは蝋燭だったな…

[other] : 千葉えりか : どこかの廊下?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあその辺の廊下かなあ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「道端じゃちょっとねー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもあの部屋使うほどのことでもない気もする」
「別に悪いことしてるわけじゃないし?」

[main] : ラヴィニア : 「まあそれはそうね…」

[main] : 千葉えりか : 「あらお嬢様。それじゃ先生に教室使わせてもらおっか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生に聞いたら部屋貸してもらえないかな」

[main] : 春日部つむぎ : 「言ってみる価値はある!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、一年の時に見つけた隠し部屋でも使う?」

[main] : 千葉えりか : 「シオニー先生なら教室どころか指導もしてくれるんじゃない」
くすくすと悪戯っぽく笑う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし思うんだよね」

[main] : バーヴァン・シー : 「忘却術の練習で忙しいでしょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちもう少し先生に頼ったほうがいいんじゃない?って…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…まあ、確かに」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと怪しい人も多いけど…ホグワーツの先生はみんな優秀だもの」

[main] : ラヴィニア : 「迷惑じゃないかしら…」

[main] : 春日部つむぎ : 「でもみんなでやるのも楽しそうだよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「今回はそんなに難しい呪文でもないし!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは普通に先生に聞いて部屋借りてからみんなでやればいいんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、まあ問題は…」

[other] : GM : (みんなどこかしら欠点を抱えた人物)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…あたしたちが勝手に行動した結果先生に迷惑がかかったことが」
「今までに何回あったと思う…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「先生に黙って行動したお陰でホグワーツを救えたわけだし……良いんじゃない?」

[main] : ラヴィニア : 「………そうね」アネットとバーヴァンシーの両方にそう言う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう、かも…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あいまいに答えた!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とりあえずマクゴナガル先生かミント先生なら快く適当な部屋貸してくれるんじゃないかな…?たぶん」

[main] : 千葉えりか : 「どっちつかず」

[main] : 千葉えりか : 「ハッフルパフ生が頼んだら喜ぶんじゃな~い?」

[other] : 千葉えりか : 右手の調子が悪い…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 取り換えなきゃ…

[other] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[other] : バーヴァン・シー : そういえば呪文学担当誰だったかしら…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見かけた先生のほうにしよっか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マクゴナガル先生じゃないの?

[other] : 千葉えりか : ちっちゃい先生

[main] : 春日部つむぎ : 「運ゲーの勝負…!」

[other] : GM : マクゴナガルは変身術
呪文はフリットウィックですね

[main] : 千葉えりか : 「誰か~~~」

[other] : バーヴァン・シー : なので、マクゴナガル先生は動物もどき…
いつでも猫になれるわけだな

[other] : 春日部つむぎ : クィディッチするんぬ

[main] : GM : schoice ミント フリットウィック(choice ミント フリットウィック) > ミント

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ミント : 「あらあら、あなたたちどうしたの?こんな遅い時間まで」

[main] : 千葉えりか : 会釈

[main] : ラヴィニア : 「こんばんは…」

[main] : バーヴァン・シー : 「こんばんは、ミント先生……実は、呪文の練習のために部屋を借りたいのですが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち基本のルーモスもうまくいかないことがあって…特訓したいなって思いまして!」

[main] : 春日部つむぎ : 「このままじゃ…この闇の世界に光を灯せない…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なので、ルーモスが失敗しても問題なさそうな場所ってないですか?」

[main] : ミント : 「なるほど、勤勉は良いことですね。学ぶものを選ばないのとは我が寮の創始者の言葉にもあります」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも元々は隠し部屋使うんだろうな~ってなんとなく思ってたけど
よく考えたら普通に正当なことやるんだから隠す必要なかった

[main] : ミント : 「私からフリットウィック先生に言っておきましょう、予備の教室を使ってよろしいです」
「ルーモスであれば私が監督しても問題ないでしょう」

[other] : GM : 頭が若干グリフィンドール
まあそのぐらいの方がやりやすくはありますが

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます!」

[main] : 春日部つむぎ : 「やった~!」

[other] : GM : 逆にスリザリンだと先生に言えば秘密でやらせて失敗してももみ消してくれそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!監督もして頂けるんですね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それだと他寮の仲間呼べなさそうだしな~

[main] : 千葉えりか : 「お願いします」

[other] : GM : でも子供ですからね
秘密基地で色々やるのに憧れみたいなものあると思います

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : ドンキホーテ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいタイミング!

[other] : 春日部つむぎ : それはそう

[main] : ミント : 「ではこちらに」
「ついてきてください」
そういって空き教室に連れていくと、ニコニコ顔で見渡せる位置に座りアドバイスしてくれる
(少人数授業 ダイスの出目-10)

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[main] : ラヴィニア : 「なんだか新鮮な気分ね…」

[other] : 千葉えりか : !!!!!!!!!

[other] : ドンキホーテ : 止まれ虚無列車ァ~!

[other] : 春日部つむぎ : !!!!!!!

[main] : 千葉えりか : 「普段はもっと大勢だもんね〜」

[other] : 千葉えりか :  

[other] : :  

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だれー!?

[other] : ドンキホーテ : …死んだ!

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[main] : 千葉えりか : 「その分監視が少なくて楽な授業もあるけど」

[main] : 春日部つむぎ : 「ある意味補習?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生との距離がこんなに近いのは新鮮だね~」

[other] : 千葉えりか : ふっかつ〜

[main] : バーヴァン・シー : 「ありがたい限りね…」

[main] : ミント : 「どうしても多くの生徒を一緒に教える以上、指導の限界というものも見えてきてしまいますからね」
「だからうまくできた生徒にコツを周りに教えてもらったり……言い訳になるわね、日々努力しないと」

[other] : GM : まだnonameに色がつく使用直ってないんですね

[other] : 春日部つむぎ : いつの色だこれ…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっグリフィンドールのみんな!今からルーモスの特訓するんだよ!」
って言ってドンキちゃんとハリーちゃんを呼ぶ

[other] : ラヴィニア : 誰じゃ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ユーザー固有の色で昔使った色ではないとは聞いた気がする

[main] : 千葉えりか : 「ん?いた?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ついでにビカラちゃんも呼ぶ?

[other] : バーヴァン・シー : 色から特定される可能性がある…ってコト!?

[other] : :

[other] : 千葉えりか : まあいいわ仕組みなんて

[other] : 春日部つむぎ : そういうことにしておこう

[other] : ドンキホーテ : いつもの三馬鹿(ハリービカラハーマイオニー)つるんでてもおかしくはないか

[main] : 春日部つむぎ : 「いつの間に!」

[other] : 千葉えりか : ピッピッカラー?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかハーマイオニーも

[main] : ハリー : 「ど、どうも…?」

[other] : 春日部つむぎ : けんか中じゃなかった?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう

[other] : ドンキホーテ : そういえばそう

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!夜間こっそりパジャマでホグワァツの廊下を一つ一つ見逃さないよう歩き回っていた所を私は拾われたのである!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かくかくしかじかでルーモスの特訓するんだよー」

[other] : ハリー : ビカラ(ロン)は所用で体調崩していないよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんもあの時ルーモスに苦戦してたの…覚えてるでしょ?」

[main] : ハリー : 「賢者の部屋の…あったね」

[main] : 千葉えりか : 「廊下を…全部……!?」恐怖

[main] : ラヴィニア : 「ハリー…なんだか落ち着いて話できるのは久しぶりね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「こわい」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お大事に…

[main] : ハリー : 「色々あったからね…」

[other] : 千葉えりか : お腹
ナメナメか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにそうかも」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ええっと、きてくれたって事は…要件はわかってる…よな?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……そういえば、そうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「告白?」

[main] : 千葉えりか : 「車に乗ってたり先生にこき使われてたりね」

[main] : ドンキホーテ : 「これこれこれこれうまうまうまうまうまぁ!!」
わかったわかったわかった

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでそうなるのよ!?」

[main] : 千葉えりか : 「先生もいいですよね〜?」

[other] : バーヴァン・シー : ナメクジ呪文の暴発かぁ…

[main] : ミント : 「ええ、勤勉な生徒が増えるのはいいことだわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よ~し!みんなでルーモスをマスターしちゃうよ!」

[other] : ドンキホーテ : 確か初期値だけどまあ80だから大丈夫だろ…多分

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、早速…」

[main] : ドンキホーテ : 「ひやっほう!!!!!」
なんかテンション高い

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50 『ルーモス!』(1D100<=50) > 91 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : ぬあああああああ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値が80になる前のストーリーになるから…どうなんだろ?

[other] : 春日部つむぎ : よかった…ルーモスで進行が行き詰まることはないんだ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 千葉えりか : 初期値が他と同じく10だったのが変わった記念特訓イベントなのてます

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : ドンキホーテ : へ~!

[main] : ハリー : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : ファンブル寸前!!!!

[main] : 千葉えりか : 🌈

[other] : 春日部つむぎ : 呪われてるのかな?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスがとことん苦手すぎる…

[other] : 千葉えりか : 行き詰まりそうなのです

[main] : 千葉えりか : 「な〜にやってんの」

[other] : ドンキホーテ : 待ってくれ!初期値10で参照すると補正の-10で私は自動失敗になるっていうか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出目が-10だから成功しやすくなるよ

[main] : 千葉えりか : 「見てなって」

[other] : ドンキホーテ : そういうことか。

[other] : ハリー : ダイスの出目が―10だよ

[other] : ドンキホーテ : 把握した!

[main] : 千葉えりか : CCB<=40 せっかくなので改定前で振る(1D100<=40) > 58 > 失敗

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 元々ルーモスの初期値も10だったんだよね
賢者の石編でめちゃくちゃみんな失敗して、二年から初期値が80にバフされたんだけど

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : ハリー : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急にバフされたのはみんなが特訓したからなのだっていう理由付けするためのイベントだね

[other] : 千葉えりか : みんなルーモスを舐めてたのです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「ルーモス!ルーモス!!」

[main] : 千葉えりか : 「……」
ろうそくを取り出す

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「難しいね…ルーモス…」

[main] : ラヴィニア : 「コントじゃないのよ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ろうそくじゃ意味ないよー!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「…さ、流石に出来るようになってるはず~!」

[main] : 千葉えりか : 「なにがあってもつくのよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…火は?」

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=50 ランタン(1D100<=50) > 17 > 成功

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…こういうゲームの仕様なんだけど世界観で理由付けしてあるようなのって…良くない?

[main] : 春日部つむぎ : 「ピッカーン!」

[other] : 春日部つむぎ : あーしはいいと思う

[main] : ドンキホーテ : 「ウォオー!!ぐあーーーー」
まぶしいいいいいい

[other] : バーヴァン・シー : わかる、私も好き

[main] : ラヴィニア : 「これ本当にルーモス…!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それこそリンバスでよくあるやつ
期間限定のガチャイベントが期間限定である理由ストーリーがある

[main] : ミント : 「ふふふ、独創的なのはレイブンクローの管轄ね」

[other] : ドンキホーテ : あるなあ。

[main] : 千葉えりか : 「光ってるからルーモスでしょう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ランタン…?

[main] : 春日部つむぎ : 「後ろにランタンを置いておいたのだ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……大人しく練習するわよ」

[main] : ドンキホーテ : 「続くぞぉ~~!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ランタンじゃん!!」

[main] : ドンキホーテ : CCB<=20  る う も す (1D100<=20) > 56 > 失敗

[main] : ラヴィニア : 「先生はそれでいいのかしら…?」

[main] : ドンキホーテ : 「…?」
スカッ スカッ…

[other] : ラヴィニア : まずい未だに誰もルーモスに成功していない

[main] : 春日部つむぎ : す も う る

[other] : 春日部つむぎ : 待ってくれ!

[main] : ハリー : 「やっぱりこの呪文は実は難しいんじゃ…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB-10<=10 ルーモス!

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : ハリー : 🌈

[other] : ドンキホーテ : CCB<=70 エクスペリアームズ(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=10 ルーモス…(1D100<=10) > 54 > 失敗

[other] : ドンキホーテ : えぇ…

[other] : 春日部つむぎ : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「難しいね…」

[other] : バーヴァン・シー : 雑談でスペシャルが出ると…なんか勿体無いわよね

[other] : ドンキホーテ : エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[main] : ラヴィニア : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もったいない…!

[main] : ラヴィニア : 1d100-10<=10 ルーモスⅠ(1D100-10<=10) > 75[75]-10 > 65 > 失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「暗い……」

[main] : ハリー : 🌈

[main] : ラヴィニア : 「おかしいわね…」

[other] : 千葉えりか : 戦うために生まれてきたの

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…
かっこいい魔法ばかり極めて基本が疎かになってるって考えると普通じゃない?

[other] : GM : 独力で攻撃呪文ばっかり勉強してた生徒

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特にドンキちゃんだし…ドンキちゃんだし

[other] : 春日部つむぎ : あーこれめぐみんちゃん?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法 390

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…中々難しい物であるな…」

[main] : 千葉えりか : 「コツとかって…ルーモスにコツもなにもないか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち…基本を疎かにしすぎなのかも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…杖の振り方が甘いのかしら」

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : 春日部つむぎ : 「こうなれば…杖にろうそくから火を分けてもらうしか…」

[main] : ミント : 「少し心が浮ついてるのかもしれないわね」
「ふふふ、少し楽しんでいるところがあるでしょう?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…!みんなとやってて楽しいもん…」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!こうして眼前にミント先生殿や先輩方が居ると高揚感が止まりませぬ!!」

[other] : ラヴィニア : あ、ルーモスって初期値80になったのね…?

[main] : ミント : 「今は実戦ではないし悪いとは言わないけれど、持ち主の精神に影響を受けやすい杖もあるから、平常心を保つことを心がけてみてね?」

[main] : 千葉えりか : 「やっぱり頼れるのはろうそく…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このイベントを経由してみんなマスターしたから80になった感じ

[other] : 千葉えりか : ルーモスマスターよ

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしのアシの杖が…揺れ動いてる…?」

[main] : ドンキホーテ : 「杖が…意志を!?」

[main] : 千葉えりか : 「冷えてきたわね…」

[other] : 千葉えりか : マスターオブルーモスよ

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、杖が魔法使いを選ぶ…なーんて話もあるもの、おかしくはないわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「氷魔法…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖、かー…あたしの杖は、あたしを見て何を考えてるんだろう」

[main] : ラヴィニア : 「杖が…… あんまり実感なかったけれど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : セイヨウトネリコの杖を取り出し、じっと見つめる

[other] : GM : そもそもビカラの杖折れてるから体調以前に参加できませんでしたね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この杖見てるとエイダちゃんを思い出すなあ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 千葉えりか : はいセロハンテープ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことに…

[other] : ドンキホーテ : まあ良いか…あんなお古の杖…

[main] : バーヴァン・シー : 「そういえば…お揃いだっけ?」

[other] : ドンキホーテ : ビカラの教材道具、ほぼ全部上の姉のお古なんだよな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう、長さまでおんなじなんだよね」

[other] : バーヴァン・シー : あれだけ兄弟がいると仕方ない気もするけどね

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : ドンキホーテ : 全員魔法使いガチャURだから許されてる節ある

[other] : GM : パーシーだけRぐらいじゃないです?

[main] : 春日部つむぎ : 「間違っちゃいそうだよね~ってたまに思ってるよ」

[main] : バーヴァン・シー : 少し羨ましくはある
別段、特別ではないと理解しているが
友人同士でのお揃いの杖…とは、なかなか見ない

[main] : ラヴィニア : 「なかなか運命を感じるわね…それ」

[other] : バーヴァン・シー : パーシーも主席だからSRはあるわよ

[other] : ラヴィニア : パーシーは性格があまりにアレなだけでSRクラスの能力はあるから…

[other] : ドンキホーテ : 魔法省にグリフィンドールで入れてるからスペックは確かだ
ただまあ…気質は家族と相性が悪かっただろうなあ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮も一緒だし運命~~って感じだよね~」

[other] : ドンキホーテ : スリザリン系統の家庭ならもっと上手くやれていただろうな…

[other] : GM : ウィーズリーでスリザリン入ったら針の筵だろうし生まれで詰んでいた…(というほどでもないですけど)

[main] : ドンキホーテ : 「エイダ殿であるか…ふむ…私は今だに出会った事が無いのかもしれぬな…」
「どのような人物であるのだろうか…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ん~よくシーちゃんの上に乗ってる」

[main] : 千葉えりか : 「ちっちゃいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「抱えやすくて可愛い子よ」

[main] : ドンキホーテ : 「?????」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…なんというか…どんな人って言われると…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気な魚みたいな子?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ… 元気いっぱいよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…抱えるっていったら、なんだか欲求が湧いてくるわ」

[main] : ドンキホーテ : 「おお…おお???」
今フリントウィック先生的な背丈を想像している

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと意外と力が強い」

[main] : 春日部つむぎ : 「皆よく母性が湧くね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、とにかく純粋で、意外と賢い子よ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 殴る80持ちだから暴力80持ちのドンキちゃんとは互角…!

[main] : ドンキホーテ : 「ほほうほほう…なるほどなるほど…」
凄く興味深そうに

[main] : 春日部つむぎ : 「あとエアプらしい!よく分かんないケド!」

[other] : ドンキホーテ : コイン裏目るまでマッチし続ける

[main] : ドンキホーテ : 「えあぷ。」

[other] : 春日部つむぎ : 暴がある…

[main] : 千葉えりか : 「『エイダはエアプ!』ってね」

[main] : バーヴァン・シー : 「家の名前でしょ?」

[main] : ドンキホーテ : 「エアプ家…?うむう…?すまぬ…ピンと来ないな…マグルの…にしてはその背丈での産まれは少し不思議であるな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一番かしこくてえらい子なんだってよく言ってたね」

[main] : ラヴィニア : 「変な名前ね…」

[other] : GM : 三人いるエアプ一族

[main] : ドンキホーテ : 「エイダはエアプ…エアプ…エアプであると言う事で…???」
頭ぐるぐる

[main] : ドンキホーテ : 「???」
目回ってきた

[other] : ドンキホーテ : まずい全く知らない魔法使いの家系だ

[main] : 千葉えりか : 「そんなに気にすることでもないのかもしれない」

[main] : 春日部つむぎ : 「知らなくても困らないと思うよ~たぶん」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…しかし偉大な先輩殿の貴重な身の丈話であるならば、少しでも知識として蓄えておきたくてな…」

[other] : バーヴァン・シー : 奇遇だな私も知らない

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、会えばどんなやつかわかるよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニク家は?

[other] : バーヴァン・シー : 奇遇だな、私も知らない

[other] : GM : ノット家に聖28から外されたであろうことは間違いないでしょうね
なんか不名誉だから

[main] : 千葉えりか : 「ハリーはあれから何かあった?列車に乗れない以外に」
ルーモスルーモス

[other] : ドンキホーテ : >ドミニク家
マグルの家系じゃないなら多分知っている
問題は私は基本名字まで名乗られてる事が無いから誰がどの家系なのか全く把握していない

[other] : 千葉えりか : エアプとか乗せられない…

[main] : ハリー : 「あの車の事故でビカラの杖が折れたのと…ハーマイオニーが…なのと、あと…」

[other] : ドンキホーテ : だから双子もビカラもウィーズリー家だと未だに気づいてないぞ

[main] : ハリー : 「マルフォイが穢れた血がどうとか…ハーマイオニーに…」

[main] : 千葉えりか : 折れたで苦笑いして

[main] : バーヴァン・シー : 「…」

[main] : ドンキホーテ : 「折れたァ!?!?!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」

[other] : 千葉えりか : 穢れた血~~~~~~!!!!!

[main] : 春日部つむぎ : 「えっ大丈夫なの…!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしいつもフルネームで名乗ってたような気がするけどどうだっけ

[other] : 千葉えりか : キャッッキャッ

[main] : バーヴァン・シー : 「今の時代に、穢れた血なんて…何言ってんのあのバカ!!!」

[main] : ラヴィニア : 「杖が折れたの…?」

[other] : ドンキホーテ : 名乗ってたっけ

[other] : ドンキホーテ : 名乗られてた場合は私は爆死する事になるな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「折れちゃったの…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そっちはどうでも…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、充分大事ね」

[main] : ハリー : 「うん、暴れ柳にやられて」
「ハーマイオニー本人はピンと来てないけどひどい侮辱だって…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ええ、その通り」

[main] : 千葉えりか : 穢れた血で笑顔が固まってる

[main] : バーヴァン・シー : 「いわゆる差別用語よ、しかも相当タチが悪いタイプのね」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」

[main] : ラヴィニア : 「酷い話ね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ、マルフォイ殿がこの場に居ない事がとても残念であるな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…一応聞くけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「居たらどうするの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしが東京者から埼玉県人と言われるようなものか…」

[main] : ドンキホーテ : 「無論、決闘を申し込むのである!」

[other] : ドンキホーテ : 汚れた県庁所在地

[main] : バーヴァン・シー : 「決闘…」

[other] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シー(名前単品)

[main] : 千葉えりか : 「東京者からはダメなんだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マルフォイちゃんは、前からずっとそれ言ってるよ」

[other] : 千葉えりか : チーヴァ・Erica

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「酷いよね」

[other] : 春日部つむぎ : 埼玉が一番虐げられてるように見えて実は茨城の方がもっと扱い悪かったりする

[other] : GM : 都道府県の裏切り者

[main] : ドンキホーテ : 「では何時だって決闘を挑めると言う口実があるのだな!楽しみであるなあドラコ家の杖さばきを間近で味わえる日が来るとは!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドラコ家なのは知ってるんだ

[other] : GM : ドラコ家は有名ですよ聖28ですから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな

[other] : ラヴィニア : ごめんちょっと離席…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった

[other] : バーヴァン・シー : ん、大丈夫よ〜

[other] : ドンキホーテ : ドラコ家はまあ上から数えた方が早い家系…のはず

[other] : 春日部つむぎ : おっけー!

[other] : GM : いってらっしゃーい

[other] : ドンキホーテ : さらばー

[main] : バーヴァン・シー : 「…気持ちはわかるけど」

[main] : 千葉えりか : 「一番に言っちゃダメって言わるのに…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 2024/11/29
「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」
名乗ってた🌈

[other] : ドンキホーテ : オワァアアアア~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!

[main] : バーヴァン・シー : 「先生の前で、決闘宣言は止めましょうよ…気持ちはすごいわかるけど」

[other] : 千葉えりか : さよならドンさん

[other] : ドンキホーテ : ドグシャアアアアアアアアアアア

[other] : 春日部つむぎ : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (時計が回る音)

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「それはたしかに」

[main] : ミント : 「校内で私闘は厳禁…といわずともわかっているみたいね」

[main] : ドンキホーテ : 「む!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「はあい、もちろんでーす!最近流行りのジョークでーす★」

[main] : ミント : 「でもマルフォイさんには言っておかないといけないわね」
「なので…」

[other] : バーヴァン・シー : 決闘…してみたいわね

[main] : ミント : 「聞かなかったことにします」

[other] : ドンキホーテ : これホグワーツ創設者の話知ってて良いんだっけか…?ゴドリックとサラザールが決闘してたからそれに倣って…って意図で動いてるのだが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ急に生えてきた純血の家に反応できるわけないから仕方ないよね…
ダンブルドアに夢中で聞き逃したことにしよう

[other] : めぐみん :

[main] : バーヴァン・シー : 「流石ミント先生、話がわかる!」

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 春日部つむぎ : !!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : GM : それは知ってて問題ないと思いますよ

[other] : GM :

[other] : ドンキホーテ : わかった!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : GM : 入れ替わりで!

[main] : 千葉えりか : ルーモスルーモス

[main] : ドンキホーテ : 「し、しかしだなミント先生殿…かのホグワーツ創設者のゴドリック・グリフィンドールとサラザール・スリザリンも血の論争で決闘をむごあ」
誰かに口をふさがれて話をややこしくするのを止められた

[other] : めぐみん : 流れは把握しました…乱入しても?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!

[other] : ドンキホーテ : 来たか 同期

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このタイミングでスリザリン生がやってくると面白いことになりそう

[other] : 春日部つむぎ : x3 choice い い よ#1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > よ

[main] : 千葉えりか : 「ダメで~~~すダメ~~~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ

[other] : 千葉えりか : よいよい

[other] : めぐみん : !!!!

[main] : ドンキホーテ : 「む~~~~~」
ジタバタジタバタ

[other] : GM : よよい

[main] : バーヴァン・シー : 「…てか、お前らはスリザリン同士だろ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ああ、いや…ドンキホーテはグリフィンドールで…スリザリンは確か…」

[main] : 春日部つむぎ : 「でも授業で挑まれたら…仕方ない!カモね!」

[main] : バーヴァン・シー : ふと、妙な名前の友人の顔を思い浮かべ

[main] : めぐみん : 「話は聞かせてもらいました!」扉を大きく開け放ち左手を目の上に当てたかっこいいポーズを取りながら登場

[main] : 千葉えりか : 「!?」

[main] : ドンキホーテ : 「も!!!!うーー!!」
呼応するかのように口塞がれながら変なポーズしてきた

[main] : ミント : 「あらもう一人お客さん、いらっしゃい」

[main] : めぐみん : 「つまりスリザリンの私が勝負に応じればいいのですね!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「おそろい!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」

[main] : 千葉えりか : 「またややこしいことに…」

[main] : ミント : 「途中までしか聞いていなかったのかしら…」
「決闘はダメ、いい?」

[main] : めぐみん : 「フッ… ミント先生、勝負とは何も決闘だけとは限りませんよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あとそもそも今はルーモスの特訓をしていて…」

[main] : ドンキホーテ : 「めぐみん君…!?一体!?」

[main] : めぐみん : 「つまり…」

[main] : 千葉えりか : 「…!」

[other] : 春日部つむぎ : あ、ちょっと加湿器に水入れてくるね

[other] : 春日部つむぎ : のどが埼玉古墳になる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ドンキホーテ : (^^)?

[main] : めぐみん : CCB<=70 杖灯り呪文:ルーモス 70「ルーモス! 光よ!」(1D100<=70) > 75 > 失敗

[other] : 千葉えりか : 埼玉古墳…?

[other] : ドンキホーテ : なんでこんな成功しない??????

[other] : めぐみん : (^^)?

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : めぐみん : プス…

[main] : ハリー : 🌈

[main] : めぐみん : 「バ、バカな…… 誰も成功していないようでしたのでこれで高らかに勝利宣言する算段でしたのに……!!」

[main] : ドンキホーテ : 「…………なるほど!めぐみん君!分かったぞ!」
「どちらが先に唱えられるか、と言う事だな!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっと…出目補正付き状態で…7人振って…成功ゼロ…!?

[other] : ドンキホーテ : ランタン…お前を灯したかった…

[main] : 千葉えりか : 「不意打ちとは卑怯な!」

[other] : 千葉えりか : シュボッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあルーモスの特訓にはなるかも…?」

[other] : 千葉えりか : プハ~

[other] : めぐみん : あっそういえば出目-10あります…よね?

[main] : バーヴァン・シー : 「…ある意味スリザリンらしいわね」

[other] : めぐみん : なら成功なのでは?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : ドンキホーテ : !!!

[other] : ドンキホーテ : 後から急に灯される杖君

[other] : 千葉えりか : おれついてたっす

[other] : めぐみん : !!!!

[other] : 千葉えりか : ピカ~

[main] : めぐみん : 「あ、と思ったら点いた! 点きました! ふはははははは!」

[other] : バーヴァン・シー : ぺかー

[main] : バーヴァン・シー : 「…出が悪い牛の乳みたいね」

[main] : 千葉えりか : 「どういうことよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「…おお!?!?凄いぞめぐみん君!時間差で魔法が発動している!」

[main] : めぐみん : 「なにおう、牛みたいな乳をしているからって!」

[main] : バーヴァン・シー : 「テメェ言いやがったな!!ゴーレムみたいな胸しやがって!!」

[main] : 千葉えりか : 「おお」
シーの胸を見る
めぐみんの胸を見る

[other] : GM : はいポリゴンショック

[other] : 春日部つむぎ : 戻った!

[other] : 春日部つむぎ : セクハラだ!!!!!!

[other] : 千葉えりか : 最低だよ…ポリゴンさん…

[other] : GM : P容疑者を書類送検

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ

[main] : ドンキホーテ : 「???」
なぜ喧嘩になっているのかよく分かっていない

[main] : 春日部つむぎ : 「持てる者が戦っておられる…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの攻撃が全員を巻き込んでいる…!

[main] : めぐみん : 「そんな……!」

[main] : めぐみん : 「女神の銅像のごとき美貌だなんて言っても何も出ませんけど…!」

[main] : ドンキホーテ : 「?」

[main] : ミント : 「ま、まあまあ喧嘩はその辺りで…」
「…平和的なのはいい事ね…?」

[other] : ドンキホーテ : 誰が持ってて誰が持たざる物なのかパット見分からん問題

[main] : 千葉えりか : 「おーおー」

[main] : バーヴァン・シー : 「岩盤みたいな真っ平つってんだよ!貧相ボウトラックル!!」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」ミント先生…さすがです…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!?」

[main] : バーヴァン・シー : ミント先生の仲裁に遮られ
深く深呼吸をする

[other] : 千葉えりか : 先生がすべてを薙ぎ払うのです

[main] : ドンキホーテ : 「そ、そんな向きになる話題だったのであろうか…?」

[main] : 千葉えりか : 「おっ余裕だね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のはマルフォイ超えだよ」

[main] : めぐみん : 「まあですが?」

[main] : めぐみん : 「バーヴァンシーさんは失敗したのは事実なわけですし?」

[main] : 春日部つむぎ : 「流石ですなぁ~富める人は!」

[main] : めぐみん : 「私の勝ちですね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…よし、ボウトラックルは言いすぎたわ」

[other] : めぐみん : まずい寒くて手が震える

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん以外だいたい持たざる者じゃない?

[main] : ドンキホーテ : 「う~む呪文の精度で言えば負けているのは事実であるなあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「かかってきやがれゴブリン!やろうぶっ殺してやる!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあよく考えると二年生だから当然ちゃ当然だけど

[main] : バーヴァン・シー : 凄まじい勢いでめぐみんに掴み掛かる

[main] : 春日部つむぎ : 「よしでは対等なけんかにしてあげよう!」

[other] : バーヴァン・シー : まあ、それはそうよね

[main] : 千葉えりか : 「なにするの?」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=70 エンゴ―ジオⅠ めぐみんに(1D100<=70) > 73 > 失敗

[other] : ドンキホーテ : 持ってる:バーヴァン・シー
可変:つむぎ殿 私
なくはない:えりか殿
持ってない:それ以外
こんな所か

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ストップ、ストーップ!!」

[main] : めぐみん : 「何をしますか!」色んな意味で

[main] : 千葉えりか : 「なるほどね」

[main] : 春日部つむぎ : 「すまない…あーしの手ではどうにもならないみたいだよ…」
よよよ

[main] : バーヴァン・シー : 「誰が牛だ、誰が…!!」

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
拳が咄嗟に上がったが一端見

[main] : 千葉えりか : CCB<=15 エンゴ―ジオⅠ初期値!!(1D100<=15) > 71 > 失敗

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい呪文が下手すぎて喧嘩すらできない

[main] : バーヴァン・シー : 眼帯を引っ張って伸ばしている

[main] : ミント : 「そこまで!」
「これ以上は減点にします!杖も没収しますよ」
いい加減顔が険しくなっている

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「てへ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなやめてよ!!」

[main] : めぐみん : 「さっきからえりかさん何をしようとしているのですか!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「ミント先生…あーしにもっと呪文を教えてください…」

[main] : めぐみん : 「というかですね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい★先生」

[main] : ドンキホーテ : 「流石にこれについてはミント先生殿が正しいと思うぞ!!」

[main] : 千葉えりか : 「ルーモスルーモス」

[main] : めぐみん : 「何だか変な空気になってしまいましたが… 要するに私が言いたいのはですね」

[main] : バーヴァン・シー : 眼帯を手放す

[main] : ミント : 「まず正しく使う情緒を育ててからね…」

[main] : 千葉えりか : 「あっ」

[main] : めぐみん : 「私が勝ったのでいったんマルフォイさんへの矛は収めていただきましょう、ということです」

[main] : めぐみん : 「今回はまあ…アレでしたが、なるべく私が気を配っておきますので!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!」

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイにお菓子もらった?」

[other] : 春日部つむぎ : あーしのお風呂立ち絵は割と持たざる者であった
従妹よりはあるらしい?

[main] : 春日部つむぎ : 「ハロウィンはまだ早いよ~」

[main] : めぐみん : 「箒どころか菓子や茶葉すら貰えてませんが!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…んー」

[main] : めぐみん : 「まあ、あんなでも私の先輩のようですからね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもなくはないぐらいかなあ
5年後の話だけど

[main] : 千葉えりか : 「かわいそうに…アタシがお菓子をくれてやろう…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲良くしようよ、みんな」

[main] : 千葉えりか : レモンキャンディーのボックスを出す

[main] : バーヴァン・シー : 「それは別だけど、先輩を敬うのはいいことよ」

[main] : ドンキホーテ : 「うむう…私としては…文句はないぞ…元はと言えば私から始まってしまった諍いかもしれぬからな」

[other] : バーヴァン・シー : 持ってるは持ってる

[main] : めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」キャンディーを貰う

[main] : バーヴァン・シー : 「てか、マルフォイの奴が穢れた血…なんて、けたっくそ悪い言葉使うからだよ」

[main] : めぐみん : 「あと3つぐらいください」

[main] : ドンキホーテ : 「強欲!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴食…!」

[main] : 千葉えりか : 「全員に配るからバランス見なさいよ」

[main] : めぐみん : 「ぐぬぬ~」

[main] : 春日部つむぎ : 「大罪が揃っちゃう!」

[main] : バーヴァン・シー : 「めぐみん……あんた、なんでそんなに飢えてんのよ…ちゃんと食べてる?」

[main] : 千葉えりか : 「色欲は無理でしょ」

[other] : 春日部つむぎ : でもめぐみんちゃんは”勝ちヒロイン”だから…

[main] : めぐみん : 「もちろん頂いていますよ?」

[other] : バーヴァン・シー : いや…勝ちヒロインは結婚が確定した妹ということになっている…

[main] : めぐみん : 「ただそれはそれとしていただけるものはいただくのです! 借金以外は全て!」

[other] : 千葉えりか : エリスさまを応援しています

[other] : めぐみん : まずい急にヒロイン談義が始まった

[main] : バーヴァン・シー : 「病気は貰わない様にするのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、カエルチョコ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんとは入学時の買い物の時点からの知り合いだし仲良くなりたいんだけどね…そのころから穢れた血ーって言ってたんだよね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとに急でだめだった

[main] : 千葉えりか : 「なにが穢れた血よば~~~か」

[main] : 千葉えりか : パクパク

[main] : めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…親の影響でしょうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「そうなの?」

[main] : ドンキホーテ : 「め、めぐみん殿…カエルチョコの中身について出来れば教えてくれ…どんなカァドが出るのか…私はこれでお小遣いが消し飛んだ事がある…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「親?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…アイツの親父、ルシウスマルフォイは例のあの人に仕えてた…って話がある程の、筋金入りの純血主義よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そんな家にいたら、誰だってああなるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「そう思えば…可哀想なやつね、マルフォイも」

[other] : GM : ハリー・ポッターがちゃんと入ってるカエルチョコ

[other] : めぐみん : 中身は…どうしましょうね

[main] : 春日部つむぎ : 「そっちの方が血に逆らえてなさそうだ~」

[other] : ドンキホーテ : 1d100振って高いほど良いみたいな?

[other] : GM : 確か数字で並べてるサイトがあったはず

[main] : 千葉えりか : 「なにが可哀想なのよ。いっつも偉そうに箒まで買って貰って」

[other] : ドンキホーテ : あるのか…

[other] : GM : 1d106で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいそうよ」
「箒より大事なものもらってないんだもの」

[main] : 千葉えりか : 「でもあの箒。欲しい。。」

[main] : 春日部つむぎ : 「分かる、、、」

[main] : ドンキホーテ : 「えりか殿…まだ箒を引きずっていたのであるか…」

[main] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿も…」

[main] : 春日部つむぎ : 「いや!今のマイ箒も大好きだよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……まあ、確かにニンバス2001は羨ましいけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それに…寮の影響もあるのかも?」

[main] : めぐみん : 1d106(1D106) > 26

[main] : 千葉えりか : 「マルフォイが立場交換してやるっていったらすぐに乗るよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 春日部つむぎ : 「やっぱりえりかちゃんは一度マルフォイちゃんと人権勝負してきてほしい」

[main] : バーヴァン・シー : 「穢れた血なんて言葉を、平気で使う様になってでも…じゃないわよね?」

[other] : めぐみん : 多分「変わり者のウェンデリン」ですかね…?

[main] : 千葉えりか : 「アタシは心があるから言わないことができる」

[other] : ドンキホーテ : 来たか 荒らし嫌がらせ混乱の元

[main] : バーヴァン・シー : 「その心に影響を受けるのが、環境と教育の恐ろしさ…ってことよ」

[other] : GM : ですね
自分から火あぶりにされたやつ

[main] : 千葉えりか : 「なんか難しいこと…言ってるね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、可哀想なんて、思ったの」

[other] : 千葉えりか : お前か~~~~

[main] : めぐみん : 「ま、少なくとも…」

[other] : ドンキホーテ : 本当にマグルの世界で魔法使って火あぶりにされに行ったせいで魔女狩り助長してるアホンダラ

[main] : めぐみん : 「彼女のようなユーモアに関しては欠けているのは事実と言わざるを得ないでしょう」カエルチョコから出た『変わり者のウェンデリン』のカードをくるくると弄びながら

[other] : バーヴァン・シー : マグルだけがどんどん火炙りになっていくわ〜!!!

[main] : ドンキホーテ : 「おお!変わり者のウェンデリンであるか…中々その…ユニークな魔法使いであってな…」
聞かれても居ないのに解説が横で始まってる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なんでこんなのが表彰されてるの?

[other] : バーヴァン・シー : 実力はあるから

[other] : めぐみん : 変装と火炎無効化ですから実力だけはべらぼうにあったタイプですねこれは

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんがその心を持てたの、きっとえりかちゃんの両親のおかげだよ」

[other] : 春日部つむぎ : 騙し続けられる才能!

[main] : 千葉えりか : 「そうかな~~」

[other] : GM : カードになってるのは変人も多いです

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとそうだよ」

[other] : 千葉えりか : 名物魔女

[other] : GM : どころか明らか悪人もいますしね

[main] : バーヴァン・シー : 「お母様には感謝するのよ?」

[main] : めぐみん : 「思えば私も両親には苦労させられましたが… まあ、血統主義ではなかった事は幸いだったかもしれませんねえ」

[other] : GM : 世界史やFGOでも有名どころ何人かいますよ
キルケとか

[main] : 千葉えりか : 「み…みんな物分かりがよさそうに…!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフは寛容な寮なんだよ!」

[other] : バーヴァン・シー : マーリンもいるのね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしハッフルパフで本当に良かったなあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「レイヴンクローなら、物分かりが良くあるべきでしょ?」

[other] : ドンキホーテ : マーリンはこの世界でも凄い魔法使いやってるからなあ…ちなみにホグワーツ卒業者だったりする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お父さん…元気かなあ」
ぽつりと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : GM : そしてスリザリン

[main] : ドンキホーテ : 「………………」

[other] : 春日部つむぎ : 鄒衍いるんだ…

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!家族とは良い物であるな!」

[other] : 千葉えりか : へ~~~~!

[other] : GM : クイーン・メイブもいますよ

[other] : めぐみん : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「全くもってその通り…ね」

[main] : ラヴィニア : 「…………そうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「だね~!」

[other] : バーヴァン・シー : チーズで撲殺された魔女

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば家族を連れたドンキホーテちゃんつい一昨日実装されたね
おめでとう

[main] : 千葉えりか : 「でもなァ…ケチだからなァ…」

[other] : ドンキホーテ : 喧嘩売ってるな???

[other] : バーヴァン・シー : さて、ここからどうしましょうか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ど~かな~あたし引けてないから何もわからないな~

[other] : 春日部つむぎ : そんなにルーモスの練習してないけど身に着いたよ!

[other] : ドンキホーテ : るーもするーもするーもす…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : するーも

[other] : 千葉えりか : すーも

[other] : GM : あっすーも!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もう一周ぐらいルーモス振ってもいい?

[other] : 千葉えりか : すもすもすもすも
すもすもすーも

[other] : GM : いいですよ~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!

[other] : 千葉えりか : 振って寝て かな?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「っと…話してばっかりでルーモスできてないや」

[other] : ドンキホーテ : わーい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 72 > 失敗

[main] : ドンキホーテ : CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 85 > 失敗

[other] : 千葉えりか : 好奇心で猫を殺すのはまだ…?

[other] : ドンキホーテ : スッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめみたい」

[other] : ドンキホーテ : スヤッ

[main] : ドンキホーテ : 「だめみたいであるな」

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=20 すもーる(1D100<=20) > 95 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=40 ロウソク(1D100<=40) > 10 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[main] : 千葉えりか : ヨシ!

[main] : めぐみん : CCB<=70(1D100<=70) > 76 > 失敗

[main] : めぐみん : どうして…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかはクリティカルなのでロウソクの技能値+10されます

[other] : ラヴィニア : CCB<=10(1D100<=10) > 70 > 失敗

[other] : ラヴィニア : 間違えた🌈

[other] : GM : 明日の授業 
1年は変身学と天文学
2年は魔法薬学と呪文学です

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : 🌈

[main] : GM : ロウソク
ロウソクに素早く火をつける技術
火種がないと使えない

[main] : ドンキホーテ : えぇ…?

[main] : 春日部つむぎ : 松明とかに使えそう

[other] : ドンキホーテ : 魔法薬学…レイブンクローとハッフルパフの授業中の木山死ぬほどやる気なさそう

[other] : めぐみん : むしろ「やる気はある」んじゃないですか

[main] : 千葉えりか : 火種さえあれば…!

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 千葉えりか : 灯りを持っている

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうやる気が出るのもグリフィンドール相手じゃない?

[main] : 千葉えりか : 「じゃもどる?」

[main] : めぐみん : 「ですね!」

[other] : 木山 : 悪いが”スリザリン以外全員”に嫌われている

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お疲れ様!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よ~しこれからできるようになるまで毎日特訓だよ~~~!」

[other] : 木山 : グリフィンドールだけならああはならん

[other] : ドンキホーテ : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う

[main] : 春日部つむぎ : 「お~!」

[main] : 千葉えりか : 「お~…!」
毎日!?

[main] : バーヴァン・シー : 「おー!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毎日ミント先生を付き合わせるの迷惑じゃない?というのはすっかり頭から抜けているアネットなのであった

[other] : バーヴァン・シー : PTAに袋叩きにされればいいのに

[main] : ラヴィニア : 「お、お~…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツにPTAがあったらどうなるんだろう…

[main] : ドンキホーテ : 「おーーーーーーーーーー!!!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …PTA同士で殺し合いが発生しそう

[other] : 千葉えりか : たぶんそう

[other] : 木山 : 私が世話になったルシウスが筆頭だが?

[other] : ドンキホーテ : ファッジお前船降りろ

[other] : 春日部つむぎ : 親がいない子たちが何人か…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ←片親

[other] : ドンキホーテ : 親世代でも寮の対立で殴り合い勃発であろうなあ…

[other] : 木山 : どころかその親を殺した奴の子供が同級生だったりするからな
親精神的に殺してその子供虐めてるのが原作スネイプだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : バーヴァン・シー : 控えめにいって人間としては屑に当たる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばめぐみんハロウィンのために試作したクッキーならあるんだけど食べる?」みたいなことを話しながら去るのであった

[other] : めぐみん : 純粋すぎる恋心以外は屑ですからねなんかいい人風になってますけど…

[main] : めぐみん : 「ぜひ!」

[other] : 春日部つむぎ : 見下げ果てたやつじゃ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタのキャラのクズさについて語るときりがないのでやめよう

[main] : バーヴァン・シー : 「試作品かぁ…どんな奴なの?」

[other] : ドンキホーテ : 親世代、ガチの死喰い人が平然と寮生活してるんだよな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20 こんなやつ(1D100<=70) > 27 > 成功

[other] : 千葉えりか : こわいですよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「音符型のクッキーなんだけどなかなか美味しくできたんじゃない?」

[main] : めぐみん : 「!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : くらえっレベル2技能によるハイクオリティなクッキー!

[main] : めぐみん : 「これはすごいですね…! 母上よりも上手かもしれません!」

[main] : バーヴァン・シー : どれくらいの美味しさ…!?

[main] : バーヴァン・シー : 「……あんた母上って呼ぶタイプなのね、なんか意外」

[main] : めぐみん : 「あ、家族うちではお母さんですけどね」

[other] : GM : レベル2な時点で50より上でしょうね

[main] : めぐみん : 「なぜ母上か? それは母上・父上の方がカッコいいから!」

[other] : ドンキホーテ : うまい!うまい!(画面外で両手に持ってぼりぼり)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベル2クッキーってどれぐらいなんだろ…?
お菓子やさんには劣るけど素人には勝てるレベル…?
コンビニのクッキーぐらい?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : のイメージ

[other] : 千葉えりか : こんなに食べたら太っちゃう…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかにちょっとかっこいいかも」

[other] : GM : 1d100+50ってところでしょうか

[main] : バーヴァン・シー : 「…スリザリンらしくて良いんじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100+50 美味しさ(1D100+50) > 97[97]+50 > 147

[other] : ラヴィニア : 体重が?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお!?

[main] : バーヴァン・シー : ちょっと美味しすぎるでしょ

[main] : ドンキホーテ : うまい!!!!!!!!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 傑作できた!!

[main] : ドンキホーテ : まずいめぐみんと取り合いになる

[main] : めぐみん : 「含みのある言い方ですねぇ…… ってうまい!うまい!」

[other] : 春日部つむぎ : 重たすぎる…

[other] : GM : まずい実質エンゴージオだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか : マシュマロ系女子

[main] : ドンキホーテ : 「うまい!!!!!」
もうほぼ話聞いてない

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、適当なかんそ……おいっし!?なにこれっ!!」

[main] : ラヴィニア : 「そ、そんなに美味しいの…?」

[main] : ドンキホーテ : 「うまい!!!!!」
ラヴィニアに持ってたクッキーを差し出す

[other] : ドンキホーテ : 言語を失った者

[main] : ラヴィニア : 「あ、ほんと…おいしい……」さくさく

[main] : ドンキホーテ : 「うまい!!!!!!!!」
さくさくさくさくさくさく

[other] : 千葉えりか : どうぶつくらぶ

[other] : 千葉えりか : たべっこどうぶつ

[main] : 春日部つむぎ : 「屋敷しもべ妖精より凄いカモ……!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え、えへへ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「アネット……お店開けちゃうわよ、これ…」

[main] : 千葉えりか : 「わかるけど~」

[main] : 千葉えりか : 「いつまで食べてんのよ。も~」

[other] : ドンキホーテ : まずいお菓子がうますぎて誰も去れない

[other] : めぐみん : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おかしおいしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、いくよ~~~~」

[main] : ドンキホーテ : 「お~~~~~~」
餌付けされた小動物の如くアネットについていく

[main] : 千葉えりか : 「寮違うでしょ!」

[main] : ラヴィニア : 「ええ… ありがとう、少し元気が出たわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : めぐみん : 「…誰も私と同道する人が居ないのは少し悲しいですね! まあ気にしませんが!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはあたしが連れて行くからハリーちゃんはドンキちゃんをお願いね」

[main] : ハリー : 「はーい、あ、このお菓子美味しかったよ」
「じゃあ行こうか」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしはラヴィせんぱい係ね~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まためぐみんを引きずってスリザリンに連れて行くアネットなのであった

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、帰りましょっか」

[main] : 千葉えりか : 「バクバク食べてたの誰よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのうちスリザリンにも顔覚えられそう

[main] : ドンキホーテ : 「む、む、む、む…!!!」
アネットとハリーを交互に見てなんとか理性のままハリーについていった
ハリーと並走出来るのもそれはそれで嬉しい

[main] : めぐみん : 「では行きましょうか!」

[main] : GM : そうして各自寮に戻り、ベットに入って夜は更けていくのであった…

[main] : GM :

[other] : バーヴァン・シー : 少し離席〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ…どうもスリザリンさん
こちらいつものめぐみん返却です

[other] : めぐみん : 送り迎えは必要ないのですが!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 嘘を付け~~~

[other] : 春日部つむぎ : 女の子1人は危ない~!

[main] : GM : そしてまた時は流れ、ハロウィンが目前に迫った時期
風邪が校内に流行し、マダム・ポンプリーが風邪薬の材料に困るほどだった。
なお風邪の薬である元気爆発薬は飲むと両耳から煙が噴き出る
ウザルの小屋にはハロウィン用に育てたカボチャが大きくなって積み上げられ始めた

[other] : ドンキホーテ : 我は今回夜中に一人で寮から出ていってホグワーツを探検している事になった女…

[other] : 千葉えりか : 恐ろしい子っ!

[other] : GM : グリフィンドールには結構な割合でいそうなスタイル

[other] : GM : 朝食その他の描写がいらない場合はそのまま授業に入ります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらないかな?

[other] : ドンキホーテ : クッキーより美味しい物がないのでいらない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[other] : GM : s1d6(1D6) > 5

[other] : 千葉えりか : もうだめね…彼女の食生活は…

[other] : バーヴァン・シー : 戻ったわ〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいシークレットダイスだ

[other] : 春日部つむぎ : そのうち炭水化物の海に溺れる…

[メイン2] : GM :

[other] : めぐみん : 朝食は要らなそうですかね? いえ朝食は食べますが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特に描写したいものもないし

[other] : バーヴァン・シー : ん、描写は飛ばしても良いと思う

[other] : 千葉えりか : シリアル~

[メイン2] : マクゴナガル : 1年の授業はマクゴナガル先生の変身術
内容はアークスフォース マッチを針に変える魔法である
「1年生の授業故地味だと思われるかもしれませんが、まず基礎を学んでから実践的な呪文に入ります」
「変身術は間違えれば取り返しのつかない事故を引き起こす可能性がありますからね」
変身術Ⅱで判定

[main] : GM :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きたか
ダブル授業

[main] : 木山 : 二年生は木山の授業だが……
授業開始10分前に気づく、つむぎのカバンに教科書がない!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : つむぎェ…

[other] : ドンキホーテ : な、なんで…!?

[ランダム] : GM : schoice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業 (choice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業) > 単なる忘れ物

[other] : ラヴィニア : 🌈

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うおおーーーー!!マクゴナガル先生の授業であるぞーーーー!!!」

[main] : 千葉えりか : 「少し隙を見せると減点しようとしてくるから気を引き締めないと」

[メイン2] : めぐみん : 「変身術… 中々『らしく』て好きですよ! ではいざ…!」

[main] : 千葉えりか : 気を引き締めないと!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 気を引き締めないと!

[main] : バーヴァン・シー : 頑張るぞ〜!

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功

[main] : 春日部つむぎ :  

[main] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : 春日部つむぎ :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 差分かわいいw

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむぎ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「…………」

[main] : ラヴィニア : 「何かあった…?」

[メイン2] : マクゴナガル : 「大変結構、標準的な仕上がりですが今回は別に優雅なものを作れとかそういうものを求めているのではありません」
「いかにして安全に、求められた内容をこなすかそれになれることが重要です」

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[main] : 春日部つむぎ : 「ない…ない…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈

[メイン2] : めぐみん : !?

[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「……一応聞くけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「何がないの?」

[main] : 千葉えりか : 「ない…?」

[メイン2] : めぐみん : 「むむむ… かっこいい変身をさせたいですが確かに基礎ができていなれば…… …!?」

[main] : 春日部つむぎ : 「かばんの中に教科書がない…」

[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈🌈🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」

[main] : ラヴィニア : 「重いんだから気づいて…?」

[メイン2] : ター : 針がターになりました

[メイン2] : めぐみん : !?

[other] : 千葉えりか : Fatalityドンキ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこ行っちゃったんだろ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「この重量は…!アネットせんぱいのクッキー!?」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「………………………先生!?これは!?!?!?」

[main] : 千葉えりか : 「詰め込んじゃったか~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのせい!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうはならんやろ

[other] : ドンキホーテ : 私これ多分アレだな…沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…

[メイン2] : マクゴナガル : 「……!?」
「いったい何をしたらそうなるのですか!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、100%食欲に負けた自業自得だと思うけど…」

[other] : 春日部つむぎ : 来たか ター

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…
それハリー・ポッターでは?

[main] : 千葉えりか : 「どうする?木山先生だよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「い…今から寮に取りに戻って間に合うかな」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「わ、分かりませぬ…!こう…先生の前と言うのも有り物凄く魔力を込める感じにやってみたら…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ていうかそなたは一体誰…?」

[メイン2] : めぐみん : 「いったい何が…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普通に置き忘れ?」

[main] : 春日部つむぎ : 「たぶん…昨日枕にしてたところまでは覚えてる…」

[other] : ドンキホーテ : ハリー殿は特別な得点と減点が大半な印象がある
私はシンプルに授業で加点と減点が延々と続く女

[main] : バーヴァン・シー : 「無理よ無理、それに今出て行ったらそれだけで減点されかねないわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「教科書を枕にしても内容を覚えるわけじゃないよ~」

[メイン2] : マクゴナガル : 「まずやり方に従っていればこのようなことが起きるはずはありません。グリフィンドールに―10点」
「ミス・ドンキホーテは次までに今回の授業に関するレポートを羊皮紙3枚にまとめてくること、そしてその哀れなゴーストを元の場所に戻してくるように」

[main] : ラヴィニア : 「アクシオでなんとか…… とはいえつむぎが置いた具体的な場所や形状が分かるわけじゃないから、つむぎ自身がやらないとおそらくだめだけど…」

[メイン2] : ター : 「俺は手紙を…あんたが白ひげか?」

[other] : バーヴァン・シー : ター…お前ゴーストになったのか

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 524 → 514

[メイン2] : めぐみん : 「白ひげって誰ですか?ダンブルドアの髭は白いですが…」

[other] : ドンキホーテ : おわ>10点減点

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[メイン2] : ター : 「俺はお頭に手紙を届けるように頼まれたんすがね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…仕方ねえな、最悪教科書なら私が見せてやるから…まずダメ元でアクシオ!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 減点…あるのね

[main] : 千葉えりか : 「ダメ元…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「すまぬ呼んでおいて難だが登場人物全てがピンと来ないぞ…」

[other] : 千葉えりか : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「アクシオ…引き寄せ…アクシオ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=15 アクシオ(1D100<=15) > 56 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 春日部つむぎ : 応援貰えばよかった!

[メイン2] : ドンキホーテ : 「マクゴナガル先生にレポートを三枚も描いて良いのか!!!木山先生殿へも20枚分描いているが…ちゃんと読んで貰えるだろうか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 貰っても駄目そうな数値!

[メイン2] : マクゴナガル : 「もちろん出したからにはきちんと審査いたします。教職にある以上当然です」

[main] : 春日部つむぎ : 「よし…なんとかほこりは引き寄せられた」

[メイン2] : めぐみん : 「というかほんとにどうするんですか…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタで赤髪海賊団初めて見た

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いらない!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…はい、おとなしく教科書一緒につかおーな」

[main] : ラヴィニア : 「引き寄せない方がマシね…」

[main] : 千葉えりか : 「ほこりじゃなにも救えません」

[other] : GM : 実はオリジナルでも針の授業で100ファン出してターが出てきました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(それたぶんシーちゃんまで減点されるやつだよ)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~~~~~~~~~!!

[メイン2] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!!!!」
跳んで喜んでる

[other] : 千葉えりか : めぐるさだめ

[other] : 春日部つむぎ : マスコットみたいなもん

[main] : バーヴァン・シー : …教科書の内容を付箋と書き込みが埋め尽くしている、どうにも加減知らずの様だ

[other] : ラヴィニア : 針変身ファンブルでターが出てくるのはかなり頭柔らかいわね…

[メイン2] : ドンキホーテ : 「む…まずかの物がゴーストである、そして元居た場所があると言うのなら変身術、と言うより物の場所が入れ替わったのであろうな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんのかばんにレベリオかけたら教科書の行き先わかんないかな

[main] : 千葉えりか : 「私たちは5人います」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「エバネスコ等の方が呪文の形式としては近かったのかもしれぬな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 82 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[メイン2] : ドンキホーテ : 「さてゴースト殿よ、そなたの元居た場所は一体どこであろうか?呼んだ責任がある故戻す責任も私にあるのだろう」

[main] : GM : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 今日何か…出目が終わってるな

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : ラヴィニア : なんか普通に出目が悪いわね…

[main] : 千葉えりか : 「5人同時にチェックされることはないでしょう」

[main] : バーヴァン・シー : 出現呪文で教科書を…!
って思ったけど、アレ消失呪文で消してないと多分ダメだわ

[メイン2] : ター : 「俺は赤髪海賊団の新入りで…おいあんた、ロックス・ターって名前を知ってるだろ?」
曖昧模糊名不明瞭な話をしてきます

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=5(1D100<=5) > 32 > 失敗

[メイン2] : ドンキホーテ : 「いや…知らぬな…」

[main] : ラヴィニア : 「それは流石に木山先生を甘くみている気がするわね…」

[main] : 千葉えりか : 「4つの教科書を上手く見てないところで回せばなんとかならない?」

[main] : 千葉えりか : 「だめかー」

[メイン2] : めぐみん : CCB<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗

[メイン2] : ドンキホーテ : おしい

[メイン2] : めぐみん : 「いえ…知りませんね…」

[メイン2] : めぐみん : おしい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの先生なら…5人ぐらい同時にチェックできるよ…」

[メイン2] : マクゴナガル : ミスめぐみんは授業をもう一回振ってもいいですよ

[メイン2] : めぐみん :

[main] : 春日部つむぎ : 「どどどどどうしよう」

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン2] : めぐみん : 🌈

[メイン2] : マクゴナガル : 「まあ、初めのうちはそういうものです」

[メイン2] : めぐみん : 「無駄に存在感が凄くて集中できないのですが…!」

[main] : 千葉えりか : 時計を見る

[main] : 春日部つむぎ : 「へ…変身術とか!?」

[main] : 千葉えりか : 「できること試さないと…時間が!」

[メイン2] : マクゴナガル : 「そうですね、ゴーストのことはゴーストに聞いてみるのが一般的でしょう」
「次の授業の後でも寮付きのゴーストに聞いてみては?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…下手なことをしても先生にはバレるわよ」

[main] : ラヴィニア : 「とはいえそれが現実的かしらね…」>変身術

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしには応援することしかできない…」

[main] : ラヴィニア : 「いや……うーん 正直に申し出て5点ぐらい減点喰らいつつ教科書共有… が結果的に一番傷が浅いかもしれないわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうかも…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお、サー・ニコラス殿であるか!ではご助言通り参考にさせて頂こう!」
「ではそれまで少し待ってくれたまえター殿」

[main] : バーヴァン・シー : 「可哀想だけど…それしかないわね」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐぐぅ…ぬかったよ…!」

[メイン2] : ター : 「わかったんすがね…」
名前が知られていなくてどこか寂しそうです

[main] : 千葉えりか : 「もっと教科書が近ければひとっ走りなのに…」

[メイン2] : めぐみん : 「名前も顔も知らないのに何故こんなに存在感あるのでしょうか…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「不思議であるな…いや呼びつけた私が言うのも難であるのだが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここ遠いもんね…」

[メイン2] : GM : そして変身術の授業は終わり、次の天文学の授業が始まる……のですが

[main] : 千葉えりか : 「その辺にないかな…いやたくさんあるけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無法思いついた
黒死牟に借りる

[other] : 千葉えりか : シャンパラなら隣からとってた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[メイン2] : GM : 1年生であるあなたたちが縦横無尽勝手に動き回る階段を攻略して奥まった場所にある天文学の教室に時間内にたどり着けるでしょうか!
DEXx5

[メイン2] : ドンキホーテ : クイックで代替あるいは補正を貰えるだろうか!

[main] : 春日部つむぎ : 姉上はどうなる…?

[other] : バーヴァン・シー : ひどい

[メイン2] : GM : 代替可能です!成功で補正30でもいいです!

[other] : ドンキホーテ : シャンパラならマルフォイ失せろして堂々と取る…だろ?

[メイン2] : ドンキホーテ : わかった!

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 21 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 黒死牟ちゃんスリザリンだから平気よ

[メイン2] : めぐみん :

[メイン2] : めぐみん : CCB<=65 DEX(1D100<=65) > 60 > 成功

[main] : 千葉えりか : おちたわわや…

[メイン2] : めぐみん : なんとか…

[other] : 春日部つむぎ : 隠れて引き寄せはそれはそれでありなのかも?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2d10<=14 手先の早業でドンキホーテから盗む(2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功

[other] : GM : トントン
学年が違います

[メイン2] : ドンキホーテ : 「めぐみん君!こっちであるぞ~!」
常日頃から夜間のホグワーツをソロで探検してるのである程度マッピングが出来ていた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずシステムが違うよ!

[other] : 木山 : 失せろ失せろ失せろ
>アネット

[other] : ドンキホーテ : アネット殿の教科書にアクシオして事態を悪化させる 来い

[other] : ドンキホーテ : こわい

[メイン2] : めぐみん : 「ありがとうございます…!」持ち前の身体能力でギリギリではありながらもどうにか動く階段を突破

[other] : めぐみん : おわァ~っ!

[メイン2] : ヤシロ : 「やー一年の中ではお二人が一番乗りですよ、なかなかやりますねえ」
「お二人に5点差し上げましょう」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわアアアアアアァァァァァっっっ!!

[main] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519

[main] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 510 → 515

[main] : 千葉えりか : 周りの生徒の教科書を見つつ

[メイン2] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!やりましたなめぐみん君!!」
なんだこのスーツとちょっと思ってしまった

[other] : GM : 姉上の持ってく感じでやります?

[other] : 春日部つむぎ : 1D100  良心の痛み(1D100) > 39

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいんだ

[other] : 千葉えりか : ミクっミク

[other] : 春日部つむぎ : そこまで痛んでなかったからやろう

[other] : 千葉えりか : 来たね

[メイン2] : めぐみん : 「このスーツは…!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いないうちに教科書借りられてるこくーに悲しい現在…

[main] : 千葉えりか : (数はあるんだよね…)

[メイン2] : GM : ちなみに他の生徒は10分ほど遅れて入ってくる
1年生なので勝手がわからなかったようだ

[メイン2] : めぐみん : 「ま、まあ当然ですね!優秀!ですので!」

[メイン2] : ヤシロ : 「立地が立地ですのでこのくらいの遅刻は多めに見ますが…」
「2年からは減点しますよ、時間前行動を心がけましょう」
とお小言をもらっている

[main] : 春日部つむぎ : 「忘れたあーしがこんなことを言うのはあるんだけど…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ホグワァツは入り組んでおりますからなあ…!」
やや得意げ

[main] : 春日部つむぎ : 「出来るならダメージの残らない感じで借りたりなんかしたい!ホントわがままでごめんだけど!」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎもノーダメで」

[main] : ラヴィニア : 「仕方ないわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくーちゃんにお願いしたら貸してもらえないかな」

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達もノーダメ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…確かにスリザリンなら木山先生に減点される心配もないかも」

[メイン2] : ヤシロ : 「では皆さん席に座りましたね?」

[メイン2] : ヤシロ : 「天文学とは星や星座、惑星、衛星の名前やそれらの位置、星の動きなどを学ぶ学問です。……あるいは、場合によってはそれ以上も」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリン二年生というのがアドすぎて本人が不在でも活躍してる…

[main] : 春日部つむぎ : 「姉上に借りる…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「いけるかな?いけるかな??」

[main] : 千葉えりか : 「やってみよう!」

[main] : 千葉えりか : 「いそごう」

[メイン2] : めぐみん : 「星座は重要ですね! カッコいいですから!」

[メイン2] : ヤシロ : 「ともに宇宙の神秘についての理解を深めていきましょう。」
「お手元の星座表と望遠鏡で星座を探すところから始めていきましょうか」
天文学 Ⅱで二回判定

[main] : 春日部つむぎ : 「わかった」

[メイン2] : ドンキホーテ : 1段階目だから…22か

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=22 天文学(1D100<=22) > 74 > 失敗

[other] : バーヴァン・シー : うーん、ある意味ラッキー

[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお、ヤシロ先生!星が綺麗であるな!」
いわゆる表面的な部分しか見えてない

[main] : バーヴァン・シー : 「頼めば多分大丈夫…だけど、やっぱりちょっと気になるわね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日ちらっと来てたからセーフ
セーフ?

[メイン2] : ヤシロ : 「なるほどなるほど…通常通り見えていると」
「まあ毎年逸材は入ってきませんか」

[main] : 春日部つむぎ : 「ええい!聞かぬは一生のなんとやらだ!姉上~!」

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン2] : めぐみん : 🌈

[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈

[メイン2] : ヤシロ : 🌈

[メイン2] : ドンキホーテ : しかし…成長するからむしろアドでは!?

[main] : 春日部つむぎ : 「(教科書貸してください!)」

[メイン2] : 千葉えりか : 🌈

[メイン2] : ヤシロ : Ⅱなので成長なしですね~

[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 春日部つむぎ : 「(いいよ~!)」

[メイン2] : めぐみん : 「むむむ…… あ、あれ? 星座というのはもっとこう… 星の連なりに枠が付いているのではないのですか…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「(うわ!ありがとう!)」

[other] : バーヴァン・シー : セーフかな…セーフかも

[メイン2] : ヤシロ : 「残念!星座をつなぐ線はのちの人たちが勝手につけたもので星にはついてないのですよ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分かわいい

[main] : 千葉えりか : 「そ…その手にあるのは!」

[メイン2] : ドンキホーテ : むむむ…もう一回!

[main] : 春日部つむぎ : 「まごうごとなき…!魔法薬学の教科書だ~!」

[メイン2] : めぐみん : ワンモア!

[メイン2] : ヤシロ : カモン!

[other] : ラヴィニア : おお

[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 63 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名前とかでバレたりしない?大丈夫?」

[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=25 天文学(1D100<=25) > 65 > 失敗

[main] : 千葉えりか : 「よかったね〜〜」

[メイン2] : ヤシロ : じわじわ上がる苦手科目

[main] : 春日部つむぎ : 「その時は…仕方なし…」

[main] : 春日部つむぎ : 「姉上ありがとう…この恩は一生忘れない…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、合意は取ったんだし…大人しく待とうぜ?」

[main] : ラヴィニア : 「後は運を天に任せるしかないわね…」

[other] : 春日部つむぎ : 知らないところで恩が生まれてる姉上…

[main] : 木山 : そして借りた後、木山が教室に入ってきて舐めつけるようにチェックし…

[メイン2] : ドンキホーテ : 合計で10上昇だろうか

[other] : 千葉えりか : 恩人ですの

[main] : 木山 : 「継国、寮監の授業の教科書ぐらい忘れずに持ってくるのが筋だろう」
「隣のものは仕方ないので見せてやるように」

[main] : 木山 : 「あと刀を教室に持ち込むな、杖を部屋に置くな」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 瞬時に全員分チェックしてる…
格が違う

[other] : バーヴァン・シー : 何も悪くないのに叱られてる姉上…

[other] : ドンキホーテ : まずい刀を持ってきている

[other] : 春日部つむぎ : かわいそ…

[other] : バーヴァン・シー : 杖を忘れてきている!!!

[other] : ラヴィニア : 姉上って呼んでる!?

[メイン2] : GM : ですね~

[main] : バーヴァン・シー : 「(スリザリンの治安どうなってんだよ!!!)」

[other] : 千葉えりか : あまい…あまいぜ…

[メイン2] : ドンキホーテ : 「むむむむ~~…?」
星が映る景色から変わらない…

[main] : 千葉えりか : ………
進級できたんだ…

[other] : 木山 : 継国に修正

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ヤシロ先生…お星さまが綺麗である…あるが…それ位である…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 春日部つむぎ : 「(バレませんようにバレませんようにバレませんように)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (スリザリンどうなってるんだろうね…)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん以上にえらいことになってそうだ

[メイン2] : ヤシロ : 「まあ最初はその程度でOK~星座やその流れを掴めば運命すら……こほん、そういう授業ですので」
「教科書通りでも進めていきましょうね~!」

[メイン2] : めぐみん : 私はどんな感じでしょうか

[main] : ラヴィニア : 「こういう光景見てると木山先生も大変だなって思うわ…」小声

[メイン2] : ヤシロ : 「めぐみんさんは初めてにしてはだいぶ筋がいいですね~それを続ければ骨芽掴んでいけるかもしれません!」
ⅡでⅡを判定なので成長なしです!

[main] : 木山 : 「では今日は……」
すこし溜めてから

[main] : 木山 : 「保水液を作る授業とする」
「いわゆる美容学に使われる薬だな」

[メイン2] : めぐみん : 「ありがとうございます!……うーん、何だか奇妙なオーラを感じましたがまあ教科書通りには行けてます…かね?」

[main] : 木山 : 「できた薬品については持ち帰ってもいい」

[other] : ドンキホーテ : スリザリン素で問題児居るから木山結構注意深く見てるだろうな…

[main] : ラヴィニア : 「(……私には無縁そうな薬液ね……)」

[main] : 千葉えりか : 「えっ…おぉ…」

[メイン2] : ヤシロ : 「才能があるものはそこから、見えてくるんですけどね~!」
「いつその才能が花開くかは誰にもわからないのです!教科書通りにやれればそれ以上は求めませんけど!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(木山先生も大変だよね…レポートも読まないといけないし)」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「なるほど…きっと私もヤシロ先生のお眼鏡に叶うようになりたい物であるな!」

[main] : 千葉えりか : 「頑張るよ…頑張る頑張る」

[メイン2] : めぐみん : 「なんだか気になる物言いですね…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「保水液かぁ…材料は十分…よね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(保水液か~!楽しみ~!)」

[other] : ドンキホーテ : ホグワーツ結構才能全振りみたいな教科あるよな…占い学とか

[main] : 木山 : 「その出来は自分で実験してもらう」
「配合を間違えばかぶれ薬となるが、そうならないようせいぜい注意するのだな」

[main] : 木山 : 「それでは、はじめ」
魔法薬学Ⅱで判定

[other] : 千葉えりか : 1人見つかればそれでいいからね

[main] : 千葉えりか : 「慎重に…」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 94 > 失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈

[other] : ラヴィニア : 今日は厄日だわ!

[other] : 春日部つむぎ : 占い系はセンスすぎる…

[other] : ドンキホーテ : 今日本当皆出目悪いな!?

[メイン2] : ヤシロ : 「いや~私如きはどうでもいいんですよ」
「もっと大いなるものに気に入っていただけると~きっと幸せになれますよ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : CCB<=80  魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈

[main] : 春日部つむぎ : 🌈

[main] : 千葉えりか : なんで〜〜〜〜!!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 薬学Ⅱ(1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン2] : ドンキホーテ : 「私如き…!?ヤシロ先生が…!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[other] : 春日部つむぎ : ええ…

[other] : 春日部つむぎ : ええ……

[main] : 千葉えりか : 🌈

[other] : ドンキホーテ : ????????

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈

[other] : バーヴァン・シー : だぁぁぁ!!!!一回振って成功したのに、反映されずに失敗したー!!!

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 28 > 成功

[other] : ドンキホーテ : 百合ポタPL陣
壊滅__________

[other] : 千葉えりか : あなたが最後の希望よ

[main] : 春日部つむぎ : おお

[メイン2] : ヤシロ : 「ええ、ええ、星の流れの中では私たち魔法使いなぞとるに足らないものにすぎませんから~!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ※80振りです

[main] : 千葉えりか : おおおお

[other] : ラヴィニア : ヤバ~

[other] : ラヴィニア : おお

[main] : バーヴァン・シー : ……

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ふおお…」

[other] : 春日部つむぎ : 姉上の教科書が守ってくれた!!!

[main] : バーヴァン・シー : (体操座り)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強しないほうがよくできる…?

[other] : ラヴィニア : まるで謎のプリンスの展開ね…

[other] : 千葉えりか : 書き込みがあったんだよね

[メイン2] : めぐみん : 「まあ、仮に隕石が落ちてきても爆裂魔法には敵わないでしょうが!」

[main] : 千葉えりか : 「できたかな…できたかな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よくできたよ~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えい」
ぺちゃ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : 「…失敗したわ」

[main] : 千葉えりか : 「あっ…アネット……」

[main] : 春日部つむぎ : 「とりあえず…書き込み参考にしてやってみたけど…」

[main] : 春日部つむぎ : 「ああっ」

[main] : 千葉えりか : 「その……顔…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[メイン2] : ヤシロ : 「隕石なんてものは星のひと欠片が他の星にかかっただけにすぎませんからね~!魔法でどうにでもできますよ!」

[main] : ラヴィニア : 「おわァ~っ……!?」顔がかぶれ始めてため息をつき始めた横でアネットがとんでもない事になって目が飛び出そうになる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (0.2)^4=0.0016

[other] : 千葉えりか : 黒死牟教科書買ってなくて謎のプリンスのを借りてた説

[メイン2] : ヤシロ : 「そういえば……」
「ゴーストに憑りつかれたんですか?ずっと後ろにウニみたいな頭の人が見えますが」

[メイン2] : めぐみん : 「あれは気にしないで下さい…」

[main] : 千葉えりか : 「なんでこんなうまく行かないの…」

[main] : 千葉えりか : 手の甲を掻いている

[main] : バーヴァン・シー : 「…保水液程度で、こんな失敗をするなんて…本当に悔しいわ」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「マッチを針に変えようとしたらこの者になってしまってな…この後サー・ニコラスの元へ向かいご相談と言った所だ」

[main] : 春日部つむぎ : 「これは…すべすべだ」

[main] : 木山 : 「さて浮かない顔の諸君は調合配分の重要さを身をもって重要性を知ったわけだ」

[main] : 木山 : 「私としては何故使う前に中和薬を作っておかなかったのか理解に苦しむがね」
「禁止をした覚えはないが」

[main] : 千葉えりか : 「キーッ!!」

[メイン2] : ヤシロ : 「???」
「そちらの方がいい結果が出ているのはなかなか……もしかして才能があるかも?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…当然の指摘よ、薬品を扱うなら尚更に」

[main] : 木山 : 「聞き苦しい声を上げるなレイブンクロー5点減点」

[main] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 485

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「う、うむ…私としては当惑するばかりであるが…これをきちんと形態化するまでが才であろうな…ふふふ…ヤシロ先生は優しいのであるなあ…!」

[main] : 千葉えりか : 「ッ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 中和薬作れる?

[other] : バーヴァン・シー : まあ、そりゃ減点されるわよね

[main] : 千葉えりか : 気が…緩んでた…!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : 千葉えりか : それはそう

[メイン2] : ヤシロ : 「こればっかりは気に入られるかどうかですからねえ」
「才能より難しいかもしれません」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : バーヴァン・シー : 作ってみよう

[メイン2] : めぐみん : 「あのトゲトゲに気に入られるのは私はごめんですが…」

[main] : 木山 : 「どうした?早く取り組みたまえ」
魔法薬学Ⅱで判定

[main] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅱ…で作れるかしら?

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「ふ〜」

[main] : ラヴィニア : アネットのは中和薬で直せるのかしら…?

[main] : 千葉えりか : CCB<=80(1D100<=80) > 94 > 失敗

[main] : 春日部つむぎ : 🌈🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90) 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功

[main] : 千葉えりか : モギャッモギャッ

[メイン2] : ヤシロ : 「大いなる存在はどのような姿をもって建言するかわからないのですよ~」

[main] : 千葉えりか : なんでよ〜〜〜〜!

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80 いちおう(1D100<=80) > 20 > 成功

[other] : GM : 1年組は授業終わったのでターの話進めていいですよ

[main] : 春日部つむぎ : あーしもやる?

[other] : ドンキホーテ : うむ!

[main] : GM : 授業なので

[メイン2] : めぐみん : 「あのトゲブサが大いなる存在だったら逆に嫌じゃないですか?」

[main] : 春日部つむぎ : CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 24 > 成功

[main] : 春日部つむぎ : おお

[メイン2] : ドンキホーテ : 「中々言うなめぐみん君…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[main] : 千葉えりか : つよすぎ

[main] : バーヴァン・シー : 強すぎる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃん1振りで2成功だから20成長?

[main] : めぐみん : つよい

[メイン2] : ヤシロ : 「物事は本質を見なければ!美醜など人間の感覚にすぎませんからね~!」

[main] : 千葉えりか : 「つむぎ…ちょっと分けて…」

[main] : 春日部つむぎ : 「分かる…分かるぞ…!魔法薬学が…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…はい、アネット…足りなかったら試して」

[other] : 千葉えりか : ターの話…?ってなんだろうね
ちっとは名が知られてるのかな

[main] : バーヴァン・シー : 中和薬を手渡し様子を見る

[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅰ→90

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ううん、あたしは大丈夫だから…」
「なんとか口が開くようになったもの」

[メイン2] : めぐみん : 「ポジティブですねぇ…」

[main] : 千葉えりか : 「なんでそんなできるの…」

[main] : 春日部つむぎ : 「そ、そのレベルだったんだ…」

[main] : 春日部つむぎ : 「はいどぞ…みんな」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「で、では…それについての確認もしたいので行ってこよう…本日はありがとうございましたヤシロ先生殿~!」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとう」
スベスベ

[main] : バーヴァン・シー : 「…もっと上手にならないと」

[other] : 千葉えりか : トゲトゲ→トゲブサ

[メイン2] : ヤシロ : 「次はさらに大いなる意志の身許に近づきましょうね~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな失敗しないようにしなくちゃ」

[other] : 春日部つむぎ : トゲブサトゲトゲ

[main] : 千葉えりか : 「効いてる気がする〜」

[other] : ドンキホーテ : トゲナシトゲブサトゲトゲ

[main] : ラヴィニア : 「ふう…」

[メイン2] : めぐみん : 「はい…!(?)」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「はい~!」
と言う訳で行くんだが…めぐみん殿連れていけるんだったか…?スリザリンだが…

[メイン2] : めぐみん : もちろん侵入しましょう

[main] : 木山 : 「今日の授業は以上だ、失敗したものは中和剤一本分……もちろん、自分に使うものを含めず、と自分の失敗についてその原因を具体的にまとめ、材料の性質と共に羊皮紙5枚分にまとめて今週中に提出すること」

[メイン2] : アルル・ナジャ : 「ちょっと!なんでスリザリンが一緒なの!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…はい、先生」

[メイン2] : めぐみん : 「スリザリン差別ですか!?」

[メイン2] : アルル・ナジャ : 「しかもマルフォイの腰ぎんちゃくじゃん!」

[main] : ラヴィニア : 「……はい」

[main] : 千葉えりか : 「はぁい……」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「おや!これはアルル殿!それはですな…めぐみん殿とは寮を越えた友情を…はて?」

[メイン2] : めぐみん : 「誰がデブコンビですか!!?」

[other] : 千葉えりか : 腰巾着めぐみん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、頑張ります!」絶対に学んでみせるという表情

[メイン2] : めぐみん : 「あんな最終的に死ぬ奴らと一緒にされるのは甚だ不愉快ですよ!」

[main] : 春日部つむぎ : 「(……ホントにありがと!姉上…!!)」
片手を立てて感謝しつつ

[other] : ドンキホーテ : メタいメタいメタい

[メイン2] : アルル・ナジャ : 「どうだか、純血主義とか話してる途中でいいださないといいけどね」
「それで?用は何?」
クイディッチ競技場の優先権を奪われたことでお冠

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 失敗した薬と中和剤を慎重に封をしてカバンに入れる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メタすぎる…

[main] : バーヴァン・シー : 下唇を噛み、己の無力に歯噛みする
魔女の娘として…この教科において失敗は許されない…

[main] : ラヴィニア : 「ふう……なんとか減点は最小限で済んで良かったわ… 黒死牟には感謝しないとね…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ…アルル殿、実はだな…」
上記のマクゴナガル先生すら困惑させた事例についてかくかくしかじか

[main] : バーヴァン・シー : サンプル、材料、状況、工程をメモに念入りに書き込み…

[main] : バーヴァン・シー : 「……そうね」

[main] : 春日部つむぎ : 「この書き込みめっちゃ役に立ったよ~返す前にちょっと見てく?」

[main] : バーヴァン・シー : 「次こそは、点をもぎ取ってみせるわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「失敗したのに減点されなくて良かった~~~」

[main] : 千葉えりか : 「乗り切ったと思って油断して…」

[main] : 千葉えりか : 「書き込み?」

[other] : ラヴィニア : 姉上はなんだかんだ真面目そうだから書き込みとかも普通にしてそうではあるわね…

[メイン2] : アルル・ナジャ : 「ほとんど首なしニックに会いたいの?」

[main] : 春日部つむぎ : 「うん!これのおかげであーし今日は減点されずに済んだ!」
二重の意味で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生がいないのを確認してから見るけど

[メイン2] : ドンキホーテ : 「そういう事である!ゴーストの話はゴーストに、であるな!」

[main] : バーヴァン・シー : 参考にさせてもらうけど

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな~ちゃんと作った薬カバンに入れた?」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「あー私のことはよろしければニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿と…」
壁をすり抜けて出て来る

[main] : 千葉えりか : 「い…いいな〜〜」

[main] : 千葉えりか : 「うん」

[other] : 春日部つむぎ : 姉上に魔法薬学得意キャラも付いてしまった!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「失敗した奴も持って帰らないと原因分からないからね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの鏡

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしのはいいよ~みんな使っちゃって」

[main] : 春日部つむぎ : 「みんなの知恵のおかげでもあるし…!」

[メイン2] : めぐみん : 「おお、これが… スリザリンなので会うのは初めてですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、参考にさせてもらうわ」

[main] : ラヴィニア : 「ありがとう…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ、本日もおひらがらも良く挨拶させて頂きまするサー・ニコラス!」

[main] : 春日部つむぎ : みんなが参考にしたのを確かめてからおちちたわわを探して返しに行くよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくーちゃんが書いたの…?ほんとに…?」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「おお、これはこれは、丁寧な挨拶を承りました」
「よろしく、お嬢さん方」

[main] : 春日部つむぎ : 「たぶんおそらく!」

[main] : 千葉えりか : 「めいび〜」

[メイン2] : めぐみん : 「我が名はめぐみんと申します!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…流石スリザリンね」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「私は先ほども呼ばれましたように、サー・ニコラスとお呼びください、めぐみん」

[main] : 千葉えりか : 「次の授業は大丈夫?」

[main] : 千葉えりか : 「教科書」

[メイン2] : めぐみん : 「は、よろしくお願いします、ニックさん!」

[main] : 春日部つむぎ : 「はっ次の授業は…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「呪文学だよ~」

[main] : 春日部つむぎ : choice ある ない(choice ある ない) > ある

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「サー・ニコラスと…おほん、まあいいでしょう」
「それで私に何か御用でしょうか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「…もう、失敗しない様にしないと」

[main] : 春日部つむぎ : 「入ってた!クッキーまみれで!!」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!実は変身術の授業でなぜかゴーストを生成してしまってだな…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…え?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もったいない…」

[メイン2] : ター : 「なんすがね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「何やってんのアンタは!?」

[main] : 千葉えりか : 「それは美味しそうだね?」

[main] : 千葉えりか : 「???」

[main] : ラヴィニア : 「自由ね…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「この通りである…マッチが変わった訳ではないと思いたいのでマッチの場所と入れ替わったと勝手に推測しているのだが…どうなのだろうか?」

[main] : 千葉えりか : 「次の授業は大丈夫?」

[main] : 春日部つむぎ : 「な…ないよりマシ!」

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宿題をきっちりしっかりこなしたアネット
魔法薬学Ⅱ 80→90

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「ああなるほど…わかりました」
「彼もこのホグワーツを徘徊するゴーストでして、何かの手違いで呼び出してしまったのでしょう」

[main] : バーヴァン・シー : 「ふふ、何よ…ないよりマシって…」

[メイン2] : めぐみん : 「ではなぜつきまとってくるのでしょう?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、さっきよりマシなのはそーだけど?でもクッキーまみれの教科書ってどうなのよ」

[main] : 春日部つむぎ : 「授業中に食べちゃ…ダメだよね~」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「哀れなもので、彼は手紙を渡す相手をずっと探しているのですよ」
「おそらく命じたお頭という人物も存命ではないでしょうに」

[main] : 千葉えりか : 「バレるよ〜」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ふむ…ではどうすれば?」

[main] : 千葉えりか : 「食べてなきゃ許してくれると思うけど」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「私の方でゴーストの集まる部屋に連れていっておきましょう」
「たまに抜け出て行ってしまいますが次にあっても適当に話を合わせてあげてください」

[メイン2] : めぐみん : 「それしかないでしょうかね…」

[main] : 春日部つむぎ : 「くそう…いい匂いを垂れ流しながらになっちゃうよ~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ターかわいそう

[メイン2] : ドンキホーテ : 「わかったぞ!どうか友人となってくれれば嬉しい物であるな!」

[main] : 千葉えりか : 「というか今食べなさいよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「結局魔法薬学の教科書はどこ行ったんだろ」

[main] : 千葉えりか : 「ほら食べて食べて」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「普通に話す分には問題ありません。」
「むしろそうしていただけるとこちらにとってもありがたいですね」

[main] : 春日部つむぎ : 「もぐぐぐ」
詰め込まれる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう一回レベリオで探すぞ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 31 > 成功

[main] : GM : 部屋にあります
忘れものですね

[main] : 千葉えりか : 「一欠片もらいっと」

[main] : 千葉えりか : パクパク

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (部屋のほうに飛んでいく青い光)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…普通につむぎが部屋に忘れただけみたいね」

[main] : 千葉えりか : 枕で確定

[main] : バーヴァン・シー : 「盗まれた〜とかじゃなくてよかったわね」

[main] : 春日部つむぎ : 教科書…?よく知らないけど全員寝たぜ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ラヴィニア : おお

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!私生活…いや私死活か?についての誘導等頼りにして頂き…寮のゴーストがあなたのような方で良かったぞ…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ呪文学へゴー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「おー!」

[main] : 千葉えりか : 「GO!」

[main] : 春日部つむぎ : 「ぐもー!」

[main] : フリットウィック : では次の授業フリットウィック先生の呪文学ですが…対象に衝撃をぶつける呪文フリペンドの授業です
2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね
呪文学Ⅱもしくはフリペンドで判定

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「いえいえ、私など」
「これぐらい当然の事ですよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね
そういうもんなの…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どういう時に使う魔法なんだろ?」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 44 > 成功

[main] : 千葉えりか : 「吹き飛ばしたいとき かな?」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「……ところで」
「ハロウィンに何かご用件などおありですかな?」
ちらちらと恥ずかしそうにしながら言いづらそうに二人を見て

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吹き飛ばしたいときある…?」

[メイン2] : めぐみん : 「ハロウィン?どうかなさいましたか?」

[main] : 春日部つむぎ : 「人にも物にも使えるから結構便利に使えるみたいだよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人に使っちゃだめだよ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それに、使うどきは色々あるだろ」

[main] : ラヴィニア : 「それは分からないわ…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「猛獣避けとか、気に入らない奴を吹っ飛ばす時とか」

[main] : 千葉えりか : 「加減すればいいじゃん」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「もし、あつかましくなければ…いやでも、ダメでしょう。そんなことはお嫌でしょう……」

[main] : ラヴィニア : 「人に使う時が来るかもしれない事は… 私たちは知ってるわ…」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 63 > 成功

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 49 > 成功

[other] : GM : こんなもの1年生に渡したらその場で使い始めますよ

[main] : 春日部つむぎ : 「猛獣除け、大事!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功

[other] : ドンキホーテ : まずいハロウィンのクソ誕生日会に拉致される

[other] : GM : 自重ができるようになってから危ない呪文徐々に渡してる気がします

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年生でもその場で使い始めそうな気がする!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年生、自重できた!?

[other] : GM : 入ったばっかりよりは?

[メイン2] : ドンキホーテ : 「むむ?ハロウィンには…一体サーニコラスには何か?」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「えぇ、今度のハロウィーンが私の五百回目の絶命日に当たるのです」

[other] : 千葉えりか : クソ誕生会は………がんば

[other] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文の使い手です
自重100%です!

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ぜつめいび。」

[other] : GM : いいんですよ?2年生を巻き込んでも

[メイン2] : めぐみん : 「絶命…何です?」

[other] : ドンキホーテ :

[other] : 千葉えりか :

[other] : ドンキホーテ : 先輩❤

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「簡単に言えば、命日ということになります」
「ゴーストは命日を誕生日のように祝うのです」

[main] : 千葉えりか : 「フリペンド!」

[other] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校で教えるってことはいずれみんな使う時が来る想定なのかな」

[other] : ドンキホーテ : おわ

[メイン2] : めぐみん : 「はぁ…なるほど」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法界なら使える場所は幾らでもあるしね」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「なるほどゴーストであるからか…ではその祝い事か何かをするのであるか!?」

[main] : 千葉えりか : 椅子が滑っていく

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 暴露呪文!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 過去を暴露する

[main] : 春日部つむぎ : 羽ペンを吹き飛ばす

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「私は広めの地下牢を一つ使って、パーティを開こうと思います。国中から知人が集まります。君が出席してくだされば……ここだけの話、あのポッターも来てくださることになっているのです」

[other] : 千葉えりか : ハリー出席固定で可哀想

[other] : ドンキホーテ : まずいポッターを出汁にされた

[other] : ドンキホーテ : 悪ィ 私死んだ(ニィッ)

[メイン2] : めぐみん : 「なんと、ハリー・ポッターがですか」

[other] : 春日部つむぎ : かわいそ…

[メイン2] : ドンキホーテ : 「行きまする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
即答

[main] : 千葉えりか : 「ほら!調整すればフリペンドゴルフできそうだよ!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[main] : バーヴァン・シー : 卓を加減しながら押していく

[main] : バーヴァン・シー : 「…不思議な名前のゴルフね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゴルフかあ…加減の練習にはちょうどいいかもね」

[main] : ラヴィニア : 「椅子は危ないわ…?」机の上に教科書を立ててその上でフクロウの羽根を吹き飛ばす

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「でも、おそらく学校のパーティの方に行きたいと……」
「おお、快いお返事!」

[main] : 千葉えりか : 「重いものをこれで打ち出してゴール狙うの」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「めぐみん殿はどうでしょう?」
ウキウキしながらめぐみんの方を見る

[main] : 春日部つむぎ : 「当ててビリヤードも出来そう!」

[other] : フリットウィック : 授業なので2回出来ますよ

[メイン2] : めぐみん : 「500年前…と言うと1493年ですか……」

[main] : 千葉えりか : 「今度やろうね」

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 シュ~ン(1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン2] : めぐみん : 「そこからの知り合いとなると、結構著名人のゴーストも集まるのでしょうか」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 38 > 成功

[other] : ドンキホーテ : 100ファンブル最大の悪影響絶命日参加だな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 6 > スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!

[main] : ラヴィニア : 「いや…失敗すると周りの生徒に吹っ飛びかねないわ…?」

[main] : 春日部つむぎ : ccb<=80 パシ~(1D100<=80) > 48 > 成功

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 29 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、完璧!」
同時に複数を吹き飛ばすことに成功する

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「ええ、おそらくは。方々にも知らせを回していますので」

[other] : バーヴァン・シー : む、流石アネット…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~~!

[other] : 千葉えりか : そっか…ターから繋がってるのか

[other] : 春日部つむぎ : ファンブル分取り返せ~

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅱ 80→85

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ファンブル分は即座に取り返してる気もする

[メイン2] : めぐみん : 「ならば参加してみましょう! 過去のカッコいい人の動きなどが参考になるかもしれませんし!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前のルーモスみたいに危なくない方法でやろうね?練習する時は」

[main] : 春日部つむぎ : 「いろいろ言ってた割にはすぐ覚えちゃってる!」
ねずみを吹き飛ばしつつ

[other] : GM : ポッ・ターとか探せばコラの中にありそうですね

[main] : 千葉えりか : 「ゴルフ…ビリヤード…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありそう

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…まあまあかなぁ」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「ありがとうございます!これで参加者が二名増えると…」
透明でボロボロの手帳に何かを書き付けて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあこれをみんなが学ぶことに驚いただけであたしには必要なものだし!」

[other] : 春日部つむぎ : 赤髪のクルックシャンクス

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ハリー殿っ♪ハリー殿っ♪」
小躍りしてる

[メイン2] : めぐみん : 「他にもお誘いしても良いでしょうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、偉いぞアネット」

[main] : ラヴィニア : 「アネットは本当に努力家ね…」

[other] : 春日部つむぎ : https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E352041-002/00?colorDisplayCode=32&sizeDisplayCode=004
これちょっと欲しかったけどSHANKSって書いてあるのが面白いだけだな…って気づいてやめちゃった

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法の知識は必ず必要になる、その辺りの分析ができてるのは流石ね」

[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「ええ!ええ!大歓迎ですとも!出席者は多ければ多いほど!」

[other] : 千葉えりか : CROOKSHANKS

[other] : GM : 角度がニャンクス

[メイン2] : めぐみん : 「ならみなさんも誘ってみましょうか。ダメ元でマルフォイさんも…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはいっぱいいっぱい勉強して、いつかきっと監督生になるんだから!」

[other] : めぐみん : ところでこっちの世界でもドラコでいいんでしょうか

[main] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフも安泰だね~」

[other] : 千葉えりか : ドラ子

[other] : 春日部つむぎ : マル子

[other] : GM : はい名は変わりません

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 千葉えりか : 「誰か監督生になってほしいよ」

[main] : 千葉えりか : 「風呂気になるから」

[main] : ラヴィニア : 「相伴する気マンマンね…?」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお、マルフォイ殿も!どうかめぐみん殿!頑張ってきてくれたまえ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本人しか入れないんじゃなかったっけ…?」

[other] : GM : まずい生贄を増やそうとしている

[main] : バーヴァン・シー : 「…自力で行くしかないみたいね」

[メイン2] : めぐみん : 「まあ、ハリーが来るという情報の時点で断られそうですけどねえ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 断る理由しかない!

[main] : 千葉えりか : 「教えてよ~合言葉~」

[other] : めぐみん : そりゃ四…五?人ぼっちは寂しいですもんよ

[other] : ドンキホーテ : 先輩❤❤❤

[other] : バーヴァン・シー : 直前呪文

[other] : ドンキホーテ : グェ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 50 > 成功

[other] : ドンキホーテ :  

[other] : 春日部つむぎ : ccb<=80 反対呪文:フィニート(1D100<=80) > 50 > 成功

[other] : バーヴァン・シー : アネット…!なんてことを…!!

[other] : ドンキホーテ : 先゛輩゛❤゛

[main] : 春日部つむぎ : 「お風呂のためにそこまで…」

[メイン2] : ドンキホーテ : 「ですが!それでも!それでも何となくそれとなく連れてきていただければと…!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それとなくは無茶だよ~

[main] : 千葉えりか : 「まっ誰がなるかわからないしね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…監督生かぁ」

[main] : バーヴァン・シー : 「家族への自慢になるでしょうし…目指したいわよねぇ」

[メイン2] : めぐみん : 「努力はしてみましょう…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「監督生にもなればきっと父さんの目にも入るから!」

[main] : ラヴィニア : 「よしんばなれるだけの実力があったとしても…」

[other] : 春日部つむぎ : アネットちゃんの未来が楽しみすぎる

[main] : ラヴィニア : 「とてもじゃないけどみんなを引っ張っていくのは無理そうだわ…」

[other] : ドンキホーテ : どうでもいいんだがスリザリン生がグリフィンドールの寮まで来てニックと会話してる光景異質すぎるな

[メイン2] : ドンキホーテ : 「うっほっほーい♪」

[other] : 千葉えりか : 敵なのに

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも、もう少ししたらみんなを引っ張れるようになるかもしれないじゃん?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもあたしのレベルだとハーマイオニーあたりには届かなそうな
届きたい~~

[main] : ラヴィニア : 「うーーん…」

[main] : ラヴィニア : 「………想像つかないわ…?」

[main] : 春日部つむぎ : 「あーしはみんなを引っ張るならあれになりたい!」

[main] : 春日部つむぎ : 「クィディッチのキャプテン!」

[other] : バーヴァン・シー : わかる〜

[main] : ラヴィニア : 「おお… いいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「そっちね」

[other] : バーヴァン・シー : 私もそろそろ努力家設定のスキル考えるか…

[main] : 千葉えりか : 「いいね、それも」

[main] : バーヴァン・シー : 「キャプテン…確かにそれ似合いそうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、キャプテンもいいよね!」

[other] : GM : 割りとマグル生まれのスリザリン生とかグリフィンドールにいりたびってそうな…

[other] : 春日部つむぎ : あー偉大な前任と比較されて凹みたいよ~

[other] : 千葉えりか : キャプテンやめろ!

[main] : 春日部つむぎ : 「そのためにはまずいろいろと技術を磨かないとな~」

[other] : ドンキホーテ : そして…私は…そろそろ…眠い…

[main] : 春日部つむぎ : 「結局努力だよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「努力、努力だね!」

[other] : GM : 今日のイベントはもう終わったので寝ても大丈夫かも?

[other] : バーヴァン・シー : もう3時近くだものね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね~

[main] : バーヴァン・シー : 「努力は決して裏切らないものよね〜」

[other] : GM : そしてまた自由行動から始まるサイクル

[other] : ドンキホーテ : わかった…では私は一端ねる…

[other] : 春日部つむぎ : ダイスは裏切るけどね笑

[other] : ドンキホーテ : またね~~

[other] : 春日部つむぎ : またね~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : 千葉えりか : またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか呪文学のダイスめちゃくちゃ成功しまくってるねみんな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学も同じ80振りなのに…

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!

[other] : 春日部つむぎ : 嫌というほど呪文の大事さを思い知らされたよ~

[other] : バーヴァン・シー : なぜあんな事故祭りが…

[other] : 春日部つむぎ : 何故かな…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (笑ってはいるが現在どうぶつの森で蜂に刺されたみたいな顔になっている)

[other] : ラヴィニア : 何故かな…

[main] : ラヴィニア : 「アネット…薬の影響がまだ…」

[other] : めぐみん : 私はどうしましょうかねぇ

[other] : GM : またね~!

[main] : バーヴァン・シー : 「…中和剤、もうちょっと塗る?」

[other] : 千葉えりか : レムレム…

[main] : 春日部つむぎ : 「腫れは流石に吹き飛ばせない…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん、お願い…」

[other] : バーヴァン・シー : そろそろ締めるか…♤

[other] : ラヴィニア : そういえばGM…

[other] : ラヴィニア : ずーっと前にダイアゴン横丁?で売ってた薬の一覧ないかしら…

[other] : 春日部つむぎ : あ~あったね

[other] : GM : ちょっと探してみますね
情報タブに貼らなかったかあ…

[main] : バーヴァン・シー : そうして、しばしの間を負傷を癒すことに費やし…ホグワーツでの一日は終わりを迎える事となる

[main] : バーヴァン・シー : 最も魔法界もホグワーツも危険は目白押し
治りきる前に、また困難に突き当たるのがオチかもしれないけれど…

[main] : バーヴァン・シー : …今は、ゆっくりと疲れを癒すべき時だろう

[other] : バーヴァン・シー : 締めっぽい文章を書いた…

[other] : 春日部つむぎ : うわ!ありがとう!

[other] : GM : ありがとうございます!
本来私がやるべきなのかもしれませんが…上手くかけない!

[info] : GM : マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3
ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3
エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減
集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる

[other] : バーヴァン・シー : いや…GMは色々頑張ってくれてるから大丈夫だな…

[other] : 春日部つむぎ : あなたなら…いい

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、今日はこれでまたね〜!!!

[other] : 春日部つむぎ : 今年もあと少しだけど頑張っていくよ~
またね~~!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : GM : またね~~!

[other] : ラヴィニア : アネットは木曜と金曜の日付間違えてたみたいね…

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだよね…なので本当は明日が空いてて今日はほとんど駄目そうです…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…

[other] : 春日部つむぎ : 風邪引いちゃったので今日はパス!
ごめ〜ん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あらら…大丈夫?

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : GM : 🌈

[other] : GM : まあ年末ですからね~色々と
皆さんも体調にはお気を付けください

[other] : バーヴァン・シー : だな…しっかり休まないと

[other] : ラヴィニア : 一応3人は居る…ようだけど

[other] : GM : まあ30分まで待ってみますか

[other] : バーヴァン・シー : そうするか

[other] : 千葉えりか : ポクポク

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …今回もしかしてハロウィン?

[other] : GM : そうですね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : …一応みんな明日は行けそうだし
延期とかしてみる?

[other] : GM : だれか×になってた気が…あれがアネットさんですか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はい

[other] : 千葉えりか : そうみたい
入れ替わりね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 致命的ミス~🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : GM : 🌈
他の方もまだ見たいですし、つむぎさんも休み
じゃあ明日に延期しますか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日と明日両方開催すればいいという噂を?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 疲れる?それはそう

[other] : 千葉えりか : GMが大丈夫なら明日で大丈夫

[other] : ラヴィニア : いいわよ

[other] : GM : 割とハロウィンって重要イベントですしね
それじゃあ明日にしておきましょう

[other] : 千葉えりか : かぼちゃ用意してるわ
ザクザク

[other] : バーヴァン・シー : お菓子用意するか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのせいで…ごめんね~~~!

[other] : ドンキホーテ : 家来た瞬間眠ったわと相まってた…そして延期了解した!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日ハロウィンするならお菓子だけ作り置きしようと思ってました

[other] : 千葉えりか : おやすみドンキ

[other] : GM : 急な延期すいませんね
とはいえおそらく明日が今年ラスト百合ポタ!楽しみましょう

[other] : ラヴィニア : ええ…またね~~~

[other] : 千葉えりか : 年の瀬
ハロウィン

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急に延期させちゃってごめんね~~~!

[other] : ドンキホーテ : 9時代に間に合うか分からな~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!
10時には多分居る!!!!!!!!

[other] : GM : 了解です

[other] : 千葉えりか : ドンドンドン

[other] : 千葉えりか : ドドンド
ドンドン

[other] : バーヴァン・シー : (ターミネーターか…?)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : チーバエーリー

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくハロウィンだし吸血鬼っぽい要素とかどうかな?血液バーでも出す?
イベント募集してるしGMに投げたらいいかも!

[other] : 千葉えりか : 千葉!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えり!

[other] : めぐみん :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!

[other] : バーヴァン・シー : !!!

[other] : 千葉えりか : !!!!

[other] : GM :

[other] : GM : まあ30分までゆっくり待ちましょうか

[other] : バーヴァン・シー : わかった

[other] : 千葉えりか : ハロハロハロウィン

[other] : GM : まあ一組絶命日パーティ入り確定ですが

[other] : 千葉えりか : 幽霊向けに人を呼ばないで~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : GM : まあでも原作を知っている人は知っての通り…

[other] : 千葉えりか : ハロウィン楽しみだな~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知らないけどたぶんろくなものじゃない

[other] : 千葉えりか : うん

[other] : ドンキホーテ : 間に合った…

[other] : ドンキホーテ : そして恐らく私はめぐみん君を道連れに死ぬ

[other] : 千葉えりか : 自己犠牲の精神
さすがグリフィンドールね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうかな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 血液バーあれドンキ状態の私知ってるんだったか…?

[other] : 千葉えりか : たぶん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知らないと思う
でもハロウィンだし吸血鬼っぽい出しものぐらいホグワーツに素でありそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 血の味がするペロペロ・キャンディ的なのならあったな

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : GM : では時間…なんですが泣きの10分!

[other] : 千葉えりか : 年末らしくなってきた

[other] : バーヴァン・シー : 年末だからな…仕方ないよな…

[other] : GM : 自由行動何にするかとかイベントなど思い思いにお待ちください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 絶命式の流れ次第で何か送るか…

[other] : バーヴァン・シー : 自由行動かぁ…

[other] : バーヴァン・シー : せっかくのハロウィンだし、何か悪戯でも考える?

[other] : 千葉えりか : お菓子で

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはもちろんお菓子つくるよ!

[other] : GM : この自由行動の後ハロウィンですね
自由行動は飛ばしても問題ないですが

[other] : めぐみん : ポリジュース薬でなんかしたい気がするような気もしますがそこから先が思いつかないんですよね

[other] : バーヴァン・シー : めぐみんがそのままスリザリンにいるから、ポリジュースの件カットできそうなのよね…

[other] : めぐみん : そうなんですよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい

[other] : 千葉えりか : なにしたいかな…

[other] : 千葉えりか : 先生になってびっくりさせる?

[other] : バーヴァン・シー : この中でバレなそうで、最悪バレても怒られなさそうな先生…

[other] : めぐみん : 木山先生になってガチ説教とか考えたんですが多分バレる上にバレた時がやばいんですよね

[other] : バーヴァン・シー : シオニー?

[other] : 千葉えりか : でもめぐみんはスリザリン生だから

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バレて怒られないことある!?

[other] : GM : ではでは始めますか
やる場合は自由行動から

[other] : 千葉えりか : 図書室で暴れ柳かトロフィーにあったトムリドルくんについてか何か調べようかなと思ってて

[other] : バーヴァン・シー : あ、個人的に野良になった車の行方も気になる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生に没収されたんじゃないっけ

[other] : ドンキホーテ : あ、先自由行動からか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね

[other] : バーヴァン・シー : そうそう

[other] : ドンキホーテ : 何か案あるのか今!!!

[other] : 千葉えりか : 調べもの~の人です

[other] : ドンキホーテ : なら折角だしそれに付いていくか…えりか殿の先輩部分をみってみったいっ

[other] : バーヴァン・シー : 調べてみるか…

[other] : 千葉えりか : 先輩風チャンス!

[other] : 千葉えりか : 夢はハーマイオニー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 調べて見よっか~

[other] : 千葉えりか : みんな知りたいことない?合法的に知識が手に入るよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん

[other] : バーヴァン・シー : ほんとか〜?ほんとに合法的か〜?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 千葉えりか : たぶん…だいじょうぶ…

[other] : めぐみん : でも特に映画のハリー・ポッターで割と好きなシーンの一つは夜中こっそり図書館で調べ物するシーンなんですよねえ

[other] : バーヴァン・シー : わかる〜

[other] : バーヴァン・シー : あのこっそりと行動してる感じ
なんかワクワクするのよね…

[other] : 千葉えりか : 『禁書の棚』

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっとグリフィンドールしてるよ

[other] : ドンキホーテ : 10時までにベッドに行けって校則あるけどまともに守ってるやつ3割位だと思う

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はっや

[other] : 千葉えりか : あと7分しかない

[other] : バーヴァン・シー : まあ学生としては妥当な気はするわね

[other] : めぐみん : 11歳ならともかく16,17歳にもなると流石に10時はきついですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃん風邪大丈夫かな…

[other] : GM : 作った連中が連中なのでほとんどは守らないと思われます

[other] : 千葉えりか : 意味がない

[other] : GM : 大丈夫です
口実に減点や罰則与えるのに命かける人種がいるので機能します

[other] : めぐみん : おお

[other] : バーヴァン・シー : 可哀想なスクイブ及びスネイプ先生…

[other] : GM : 実はその二人以上に嫌われるということをやらかした化け物もいます

[other] : めぐみん : アンブリッジが暴れてる最中のスネイプのムーブ嫌いじゃないです

[other] : GM : 多分アンブリッジより嫌われてますねその人

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃん完全に風邪でダウンしちゃったのかな
しんぱい

[other] : 千葉えりか : だれだろう

[other] : バーヴァン・シー : …確かに心配だな

[other] : GM : 年末ですからね…

[other] : GM : 有休が全部病気なおすために消えたなんて話もよく聞く…おいたわしや…

[other] : めぐみん : 寝正月(病床)はシャレになりませんよ!

[other] : ドンキホーテ : 私は実際おころな…で有給1年の半分消し飛んだな

[other] : 千葉えりか : さむいよ~

[main] : 千葉えりか :  

[other] : GM : 忙しい中で休んでから復帰すると減点食らった後のホグワーツ生みたいな対応されそうで…

[other] : バーヴァン・シー : つらい…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つらい…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ドンキホーテ :

[main] : 千葉えりか : 図書室の重たい扉を開ける
古書の香りが目を閉じても知識の量を感じさせる

[other] : バーヴァン・シー :

[main] : 千葉えりか : 「ども~」軽く挨拶してから本棚の間へ進んでいく

[other] : 千葉えりか :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : ドンキホーテ : 「こんば」
クソでか挨拶を誰かに口を塞がれて遮られる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「夜は静かにね…」

[other] : 千葉えりか : クソデカい…力士?

[main] : バーヴァン・シー : 「…図書館だしね」

[other] : めぐみん :

[main] : めぐみん : 「やれやれ、こっそり行動というのは性に合いませんねえ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一応寝る時間だしね」

[main] : 千葉えりか : 「図書室じゃないと見れないものがさ~」

[main] : 千葉えりか : 悪いよね~なんて言いながら

[main] : 千葉えりか : ここの蔵書
きちんと全部読めればなんでも分かる

[other] : ドンキホーテ : ホグワーツに力士が居るかァ~!

[main] : 千葉えりか : っていう噂を広めておく

[other] : GM : ハグリッドが森でトロールと相撲とってましたよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがレイヴンクローだね~」

[other] : 千葉えりか : カッパ~~~

[main] : バーヴァン・シー : 「…んー、で…何を調べるんだっけ?」

[main] : 千葉えりか : 「そう…レイブンクローだから」

[other] : ドンキホーテ : …マジ?公式?

[other] : GM : はい
相撲は意訳だと思いますが

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだっけ」

[other] : ドンキホーテ :

[other] : GM : 確かトムか誰かがあんな厄介者誰も信じるわけないだろ的なたとえ話で使ってました

[main] : 千葉えりか : 「アタシは~覚えてる?トロフィーのOBの」

[main] : 千葉えりか : (使うのが初めてだから練習もかねて…)

[main] : めぐみん : 「トロフィー? フリットウィック先生ですか?」

[other] : ドンキホーテ : でもなァ…ハグリッドだからなァ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー、トム・リドル…あの行き先不明のOBだっけ」

[main] : 千葉えりか : 「先生じゃなくて、そう。妙に印象に残ってね」

[main] : ドンキホーテ : 「トム・リドル…」

[other] : ドンキホーテ : トムの方の名前であいつの事知ってて良いんだったか…?

[other] : GM : 上級生はトロフィー磨いてたから知ってますね
例のあの人とは知りません

[other] : ドンキホーテ : なるほど

[main] : 千葉えりか : 「特別功労賞を貰ってて…他に貰ってる人もいたらそれも~って」

[main] : めぐみん : 「なんというかパッとしない名前な気はしますねえ」

[other] : ドンキホーテ : 生徒単位の情報しかその名前はないなら恐らく魔法使いマニア範囲外だろうな

[other] : 千葉えりか : たぶんマグルとか言っても許される

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「磨くのに集中してたから見てなかったなあ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「みんなアンタみたいに、不思議な名前じゃないのよ」

[main] : ドンキホーテ : 「ううむ…すまない…私も知らぬ…トロフィイを賜ったと言う事は今頃偉大な魔法使いとなっているのだろうに…」

[other] : GM : 卒業後名前捨てたから元々知ってる人以外は知らないはずですね

[main] : めぐみん : 「私から言わせればむしろ皆さんの名前が変なんですがねえ」

[other] : GM : ハグリッドは賢者の石でドラゴンの卵の時に直接話してるんですけど気付く…はずはないか

[main] : 千葉えりか : 「アタシも知らないから調べるんだし。いいの」

[other] : ドンキホーテ : ハグリッドが…気づくとでも…?

[other] : GM : 酔っぱらってドラゴンの卵出される
詰みです

[other] : 千葉えりか : ハグリッドがあなた達になにをした

[other] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)

[other] : GM : でもあの二人記憶だとファーストネームで呼び合ってるんですよね
お辞儀の処世術なのか何なのか

[other] : めぐみん : まあとはいえハグリッドにしてみれば「トム・リドル」こそがある意味での仇敵だから覚えててもおかしくはないと思いますよ?

[main] : 千葉えりか : 「えっと名鑑…?学校史?」と本棚をまた歩き始める

[main] : 千葉えりか : 図書館を振ります

[main] : GM : どうぞ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 図書館久しぶりに見た

[main] : 千葉えりか : CCB<=55(1D100<=55) > 8 > スペシャル

[main] : めぐみん :

[main] : 千葉えりか : グッ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃああたしはレベリオで探すー!

[main] : GM : どうぞ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 92 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17

[main] : めぐみん : 役立ちそうな技能がないですね…

[main] : ドンキホーテ : 探索技能も呪文もないからただ付いてきただけなの私?

[main] : めぐみん : 魔法薬学振ってなんか面白そうな薬とか調べてもいいですか?

[main] : バーヴァン・シー : じゃあ、魔法史で

[main] : GM : では名鑑に顔写真付きで乗っていますが…他のスリザリンの学生がおそらくグリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません
ここをチェックと書かれた矢印が下に書いてあります

[other] : 千葉えりか : 初期値文化を浸透させるべきだと千葉は言っています

[main] : GM : どうぞ!

[main] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 7 > スペシャル

[main] : めぐみん : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : ドンキホーテ : おお~!

[main] : 千葉えりか : 「これが…グリフィンドール生のやり方……」

[main] : 千葉えりか : おお!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 76 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : ぐうっ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : クスリ結構便利に出てくるよね

[main] : ドンキホーテ : ではバーヴァン・シー先輩殿に続くぞォ~!

[main] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功

[other] : めぐみん : カタカナ表記は止しなさい

[ステータス] : 千葉えりか : 図書館 →60

[main] : GM : フェリックス・フェリシス薬のことが書いてあります
幸運の液体とも呼ばれる上級魔法薬であり、服用すると効能が切れるまで、全ての物事が成功する効果を持つ。だそうです

[other] : バーヴァン・シー : …そういえば技能ちょっと変えたから貼り直すか

[ステータス] : バーヴァン・シー : 目星80+20(95)(初期値25)
陣地作成80(周りの環境を自分に有利になる様工作する)
グレイマルキン80(体重が軽くなり、足音を持たず、速度をあげる)
靴作り80
後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全ての物事が成功!?とんでもなくない!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくらなんでも嘘でしょ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…まあ、これ…本当にすごい薬なんだけど…」

[main] : GM : ただし副作用で薬の幸運を頼みに無謀なことを行うようになるとも書いてあります

[main] : バーヴァン・シー : 「…限界はあるし、中毒性があるのよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そりゃなんでも上手くいったら調子に乗るよね」

[main] : めぐみん : 「中毒性のある薬はあんまり頼りたくないですねえ」

[main] : 千葉えりか : 「大事な時だけ…だけ」

[main] : ドンキホーテ : 「恐ろしい話であるな…中毒症状とは…」

[main] : めぐみん : 「それに私には、すべての物事を解決する爆裂魔法がありますから余計に不要と言えるでしょう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「解決するかなあ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…そ、そうなのか…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「しねえよ」

[main] : 千葉えりか : 「バッサリ言ったね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんってすごい魔法使いなんだっけ」

[main] : GM : 魔法史
それぞれの卒業生の血族などが書いてありますが、トムはどうやら孤児のようで両親が不明です
ただしスリザリンはそういう時本人が極めて優秀なら優秀な血族の落とし胤であるとして祭り上げることを知っています

[main] : めぐみん : 「すごい魔法使いという称号は間違いではありませんが不足ですね。正しくはすごい爆裂魔法使いです!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そこはすごい爆裂魔女じゃないのね」

[main] : 千葉えりか : 「ナンバーワンよりオンリーワンみたいな…?」

[other] : GM : スリザリン流手のひら返しこれに乗れればしめたもの

[main] : めぐみん : 「おっと失礼、私の文化圏ですとあまり魔女と魔法使いを区別しなかったので」

[other] : ドンキホーテ : 最初はこいつ孤児だぜー!でボコボコにして結果出したらならきっと名血だぜー!で崇めるの

[other] : ドンキホーテ : 端的に言ってかすなんだよな

[main] : 千葉えりか : 「それより見てこの名鑑」
「落書きだらけ」

グリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません
な名鑑を見せる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば魔法使いって言うと男性を指すんだっけ…

[main] : めぐみん : 「ここをチェック?なんですかこれ?」

[other] : GM : まあトム君は猫被るのうまいので美味しいとこだけとっていったでしょうね
そしてそれを経験してるから言うほど純血主義ではないと思います俺様主義

[other] : 千葉えりか : 結果出せば祭ってくれるのそれはそれで

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだろ…」

[main] : ドンキホーテ : 「な、なんだこれは…?陰湿な…!」

[main] : 千葉えりか : 「今から見るよ~~」

[other] : ドンキホーテ : 人狼とか率いているのも俺様以外どうでもいいからな節あるよな

[main] : 千葉えりか : トムだけ落書きのないことに不気味さと不思議さを感じながら矢印を指でなぞり

[main] : バーヴァン・シー : 「…てか、落書き多すぎだろ」

[other] : めぐみん : 私を慕ってくる奴らが純血至上主義寄りだからじゃあ私も純血寄りのスタンスにしておくかぐらいのアレですよね

[other] : ドンキホーテ : 割とマグルの事は本気で嫌いだからマグルはサクサク殺してる
でも純血が好きかっていうとどうでもいい そんな感じ

[main] : 千葉えりか : 「誰がやったんだか…」

[main] : GM : さすっても何も起きません
ということは…

[main] : めぐみん : 「こうですね」杖で叩いてみる

[main] : 千葉えりか : 「?」

[main] : ドンキホーテ : 「?何も起きんな…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 千葉えりか : 「あっ!それやろうと思ってたのに」
慌てて杖を出す

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、レベリオの出番じゃないの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「アネット、ごー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの出番!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功

[main] : めぐみん : 「おかしいですね小説だとこんな感じだったんですが…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオ便利だな…

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっと!」

[main] : GM : ぱっと白い花が額縁のようにトムの写真を飾り
トム・リドルへと書かれた寄せ書きが出てきます
寄せ書きの中に4寮すべての名前があり、よほど人気者だったことがうかがえます

[main] : 千葉えりか : 「うわぁお…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお~~~~!綺麗…!」

[other] : GM : そもそも純血主義完全適応したらルシウスの方が偉いのでそんなの耐えられるわけがない

[main] : ドンキホーテ : 「おおおお~~~~!!!4寮全てだと!!余程彼は慕われていたのであるな~~~!!」

[main] : 千葉えりか : 「珍しいトロフィー貰う人は違うわね~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「四つの寮を超えて仲良くなる…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだかあたしたちみたいじゃない?」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!アネット殿~!つ、つ、つまり私の事を仲良しだと…!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「自覚ねえの?仲良しだろうがよ、どっから見てもさぁ」

[main] : ドンキホーテ : 「やっほーい!」
声がデカい

[main] : めぐみん : 「むむむ… ですがどれだけ人気だろうと爆裂魔法があれば吹き飛ばせる筈です!」

[main] : 千葉えりか : 「大きいって!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吹き飛ばさないで!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「お前は爆裂魔法しかやる事ねえのかよ!!」

[main] : めぐみん : 「爆裂魔法があれば倒せない敵などいません! つまり爆裂魔法が最強なのです!」

[main] : ドンキホーテ : 「プロテゴを貼ったフリントウィック先生相手でもか!?」

[main] : めぐみん : 「それを語るには余白が足りません」

[main] : 千葉えりか : 「爆裂魔法じゃ寄せ書きは貰えないわよ」

[main] : ドンキホーテ : 「おお」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお」

[main] : 千葉えりか : 「このトム先輩はきっと力だけじゃなくてカリスマもあって…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あこがれちゃうね」

[main] : ドンキホーテ : 「うむ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね…」

[other] : 千葉えりか : トム先輩すげ~~

[other] : ドンキホーテ : トム先輩すげ~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの家もこの本に載ってたりするのかなあ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 「ドミニク家であるか?それならば私が幾らでも語り継いで見せようぞ!」
「例えば~」
壊れたラジオの如く急に話しだしたぞ

[main] : めぐみん : 「だから声量が大きくて多いんですってば」口を塞ぐ

[main] : 千葉えりか : 「本人より知ってそうね」

[main] : ドンキホーテ : 「むごあご」
塞がれた。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、はずかしいよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「家柄ならウチも〜…なんて、スリザリン仕草してる場合でもないわね」

[main] : バーヴァン・シー : 「調べたい事も調べたし…そろそろ寮に戻る?」

[main] : 千葉えりか : 「アタシは満足」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに人気だったのにドンキホーテちゃんも知らないってどんな人なんだろう…」

[other] : GM : このトムは校長のお気に入りだったから多分こういうあれだったんだろうなあという私解釈

[main] : ドンキホーテ : 「うむう…リドル家等という家系もまるで知らぬ…故に半純血あるいマグルなんだと思われるが…」

[other] : めぐみん : ところでお辞儀も女なんでしたっけ?

[other] : GM : 男ですね
お辞儀は将来禿げるんで

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 禿げるからなんだ…

[other] : めぐみん : おお

[main] : 千葉えりか : 「きっと薄命美人で若くして亡くなったのよ」
適当

[other] : ドンキホーテ : こわい

[main] : ドンキホーテ : 「それなら真に残念であるな…これほどの才を持った物が…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なるほど?」

[other] : 千葉えりか : 毛生え薬……

[main] : バーヴァン・シー : 「…トムリドルが学生だったのは、例のあの人が姿を現した時期にも近い」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それが、原因かもしれないな」

[other] : GM : 卒業がグリンデルバルドが敗れた年なのでボスラッシュかってぐらい闇の魔法使いがポップする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「実力があるから殺されちゃったのかな…」

[main] : めぐみん : 「あの時期は行方不明になった魔法使いや魔女も多かったようですしねえ」

[other] : 千葉えりか : 闇の気配

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達だって一歩間違えれば去年行方不明だったしね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「気軽に怖い事言うわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」

[main] : 千葉えりか : 「元気だから言えるのよ。生きてま~すって」

[main] : ドンキホーテ : 「し、しかしだな!その例のあの人も!かのハリー・ポッター殿によって!討伐されたのであろう!?」
だから声でけえって

[main] : 千葉えりか : 「……」
もしかして家が騒音だらけなのかな

[main] : 千葉えりか : 「そうよ」

[other] : ドンキホーテ : 悪いが"素"

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも闇の魔法使いはあの人だけじゃないからね…」

[other] : 千葉えりか :

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、一番の大物ってだけだからな」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いよ?"服従の呪文"」

[main] : 千葉えりか : 「怖がらせちゃって~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、許されざる呪文は洒落にならない」

[main] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ!この当人の強靭な精神力にかかればきっと耐え抜いてみせよう…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「受けたあたしが言うんだから間違いないって」

[main] : めぐみん : 「世の中にはカッコいい禁呪とカッコよくない禁呪があります」

[main] : バーヴァン・シー : 「…無理よ、呪文っていうのは気合い、根性で耐えられる物じゃないの」

[main] : 千葉えりか : 「初めて聞いた区別ね」

[main] : めぐみん : 「私も、見るのも使うのも御免被りたいですね!」

[other] : 千葉えりか : ハロウィンさん

[main] : バーヴァン・シー : 「それが一番よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「闇払いにでもなれば、習得する機会はあるかもしれないけど…ま、普通縁がない物だしね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さん…?

[other] : GM : カッコいい禁呪
プロテゴ・ディアボリカ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれはね…受けないほうがいいよ…ほんとにね…」

[main] : ドンキホーテ : 「…おお…そうで、あるか…」
しょんぼりドンキ

[other] : ドンキホーテ : あれ字面も絵面も最高であるな

[other] : めぐみん : かっこいいですねえ

[main] : めぐみん : 「しんみりしてしまいましたね。帰りましょうか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…使いたかったの?」

[main] : 千葉えりか : 「機会もないだろうけど」
「そうね~」

[other] : バーヴァン・シー : アレ一応禁呪なのよね…
効果がやばすぎるから妥当だけど

[other] : GM : この卓なら敵全体攻撃+味方に防護点付与の反則級の技ですよ

[other] : 千葉えりか : ほしい~~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 反則級じゃなくて反則じゃない?

[other] : ドンキホーテ : グリンデルバルド、お辞儀が居なければ間違いなく最強の闇の魔法使いであるからな

[other] : バーヴァン・シー : つよ〜!?

[main] : 千葉えりか : 図書室を後にする

[main] : 千葉えりか : 「した~」

[other] : GM : 支配のスケール的には勝ってるっていうか暴力以外は勝ってるイメージです

[other] : バーヴァン・シー : …情報収集シーンはこれで終わりでいいとして…早速ハロウィンに行きましょうか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いこっか!

[other] : ドンキホーテ : 悪い 私 死んだ(ニィッ)

[other] : 千葉えりか : ドンキ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんを道連れにして…死んだ!

[other] : 千葉えりか : ハロウィ~~~ン

[other] : 千葉えりか : アタシ絶命パーティーなんて聞いてないから

[other] : ドンキホーテ : 先輩❤❤

[other] : 千葉えりか : どうしましたニコニコ

[other] : バーヴァン・シー : 態度の違和感がすごいわ

[other] : GM : 誘うなら今!

[main] : めぐみん : 「あ、そうだ。 皆さんハロウィンってどうされます?」

[other] : ドンキホーテ : 先輩を地獄に誘うなんて事は出来ぬ…

[other] : ドンキホーテ : マルフォイ殿ならいいよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : 千葉えりか : 「どうって…」

[other] : マルフォイ : 私を何だと思ってるのよ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まずはとっておきのお菓子を作って~」

[other] : バーヴァン・シー : 差別主義者

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなに配りつつ、みんなからお菓子をもらうためにホグワーツ巡りかな!」

[other] : ドンキホーテ : ハリー殿と…仲を…深めてもらいたくってえ…

[main] : めぐみん : 「なるほど。ですが、大広間のいつもの奴とは別枠でパーティあるらしいですよ? ハリーも参加するんだとか」

[main] : 千葉えりか : 「ハロウィンなんだから大広間でカボチャ尽くしもある」

[other] : 千葉えりか : 詐欺師?めぐみん詐欺師?

[other] : マルフォイ : 純血主義者よマグルかぶれ

[main] : バーヴァン・シー : 「でも〜やっぱり、トリックオアトリートっていうくらいだし…イタズラの準備もしたくない?」

[other] : ドンキホーテ : ああこれ言わない方が良い感じか?

[other] : ドンキホーテ : 一旦黙る マナーモードンキ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもそこで言っちゃうほうがドンキちゃんっぽい

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[other] : ドンキホーテ : 一旦黙ってみるぞ 作劇の都合でもある

[other] : めぐみん : おお

[main] : 千葉えりか : 「ハリーも?そんなのあるんだ」

[other] : ドンキホーテ : 黙ってた方が面白いんじゃね疑惑

[other] : 千葉えりか : それはそう

[other] : 千葉えりか : 阿鼻叫喚

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「別枠?」

[main] : めぐみん : 「ええ。 個人的なグループの集まりのようなものみたいで」

[other] : めぐみん : コイツ急に言葉が足りなくなりましたね

[main] : バーヴァン・シー : 「…ホグワーツの個人的なグループ」

[main] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精の会合とか?」

[main] : 千葉えりか : 「それも初耳」

[main] : 千葉えりか : 「で時間は?もうすぐ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しもべ妖精たちはハロウィンの準備で忙しいんじゃない?」

[other] : めぐみん : 今何日なんでしたっけ?

[other] : 千葉えりか : たぶん

[other] : 千葉えりか : 流れで行くわよ

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、このホグワーツで暇な連中って誰?」

[main] : 千葉えりか : 手鏡を差し出す

[main] : めぐみん : 「大掛かりなパーテイを嫌う集まりもあるってことでしょう!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だれ?」

[main] : めぐみん : 「というわけでご一緒にいかがですか?」

[main] : 千葉えりか : 「来てほしいの?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…生徒は忙しいのよ」

[main] : めぐみん : 「誰でも歓迎らしいですよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 手鏡を突き返し

[main] : バーヴァン・シー : 「で?」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰のパーティーなのよ?」

[other] : ドンキホーテ : 意識飛んでた

[main] : 千葉えりか : 返されちゃった…

[main] : バーヴァン・シー : 「これでスリザリンのパーティーとかだったら、針の筵ってレベルはないんだから…」

[other] : ドンキホーテ : (めぐみんに口を全力で塞がれている)

[other] : 千葉えりか : だいじょうぶ?

[other] : バーヴァン・シー : 大丈夫…?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…めぐみんちゃんなんか騙そうとしてない?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 口を全力で塞がれて意識飛ぶってそれ窒息してるのでは…?

[main] : めぐみん : 「疑り深いですねえ。 ほとんど首なしニックさんの記念日らしいですよ」

[main] : めぐみん : 「ハロウィンとは本来関係ないらしいですが、たまたまその日がそうらしいので」

[main] : 千葉えりか : 「あ~あの首がパカパカしてる」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~ゴーストたちのパーティなんだ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストのパーティー…かぁ」

[other] : GM : △の日ばかりで申し訳ない…

[other] : ドンキホーテ : 私の日程がゴミカスな状態で卓に急に飛び乗ったのが悪い 気にするでない

[main] : バーヴァン・シー : 一気に表情は渋くなり
同情するような視線を向ける

[main] : 千葉えりか : 「去年は普通に過ごしたし悪くないんじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん?どしたの?」

[main] : 千葉えりか : 行く気〇

[main] : バーヴァン・シー : 「いや……その、なんていうか…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ巡りしたいから大広間のパーティにももちろん行くしそのゴーストのパーティもちらっと覗こうかなとは思ってるあたし

[other] : ドンキホーテ : なので急に私の意識が無にとんでも皆気にしないでくれ
めちゃくちゃ大事な場面だったら私を殴ってくれ

[main] : バーヴァン・シー : 「…基本、生臭いのよ…」

[other] : 千葉えりか : ゴーストのパーティーへの警戒度
なし

[other] : 千葉えりか : おらぁっ!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「死んでるのに?」

[main] : 千葉えりか : 「ゾンビー?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ゴーストって死んでるわよね」

[main] : ドンキホーテ : ブブブブブブブブブとめぐみんに口を塞がれながら何か喜んでる

[main] : バーヴァン・シー : 「恋人は欲しくならないし、眠らない…そして何も食べない…普通の物はね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、ゴーストのパーティーに出てくる食べ物ってどんな物だと思う?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…出るの?」

[main] : めぐみん : 「それは…なんなんでしょうか?」

[main] : 千葉えりか : 「さぁ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「だってパーティーだもの、食事程度用意するわ」

[main] : バーヴァン・シー : その内容を想像したのか
表情の歪みは強まり、渋い顔を浮かべ

[main] : バーヴァン・シー : 「…腐った食べ物が出るのよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…」

[other] : めぐみん : まずいゴリ押しできなかった

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」

[main] : 千葉えりか : (・×・)

[main] : バーヴァン・シー : 「そして誰も食べない、追加する時に味わってるらしい……んだけど…」

[other] : 千葉えりか : 苦しんで来てくれ1年諸君…

[main] : バーヴァン・シー : ゴーストについてはいまだに謎が多く
一度死んでみないとわからない…と区切った上で

[main] : バーヴァン・シー : 「…めぐみん、一応聞いておくけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「他にそのパーティーに行く人はいないわよね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの知識は格が違うんだよね

[other] : バーヴァン・シー : 一応魔法界出身設定だもの…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんの知識はいつもすごいね」
さすがレイヴンクローだよ

[other] : GM : まあ母親からして名家でしょうしね
本来スリザリンな人材

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも魔法界出身なんだけどたぶんだいぶ感覚がマグルに近い

[main] : ドンキホーテ : 「~~~~~」
全力挙手

[other] : バーヴァン・シー : (家自体は純血)

[main] : 千葉えりか : 「いたみたい」

[main] : バーヴァン・シー : 「…子供の頃、迷い込んでトラウマになったのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 信じられないものを見る目でドンキホーテを見つめ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、犠牲者…もとい、参加者は二人だけなの?他にも誘われた人は?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 家も純血を謡ってないし純血を決めるところも純血認定くれてないから
うちの家を純血だと思ってくれてるのドンキちゃんみたいな魔法使いオタクぐらいだよね

[other] : マルフォイ : 私もしてるわよ
どうせ血の裏切り者になるでしょうけど

[main] : 千葉えりか : 「今誘われてたよ?」

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達」

[main] : 千葉えりか : 「あとハリー達?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが誘われてるのね」

[other] : ドンキホーテ : そういうブレない所マルフォイ殿の良い所だよな

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは友達になりたいと思ってるのに…

[main] : バーヴァン・シー : まるで、苦汁を鍋いっぱい煮詰めた物を一気飲みでもしたみたいな表情を浮かべると…

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、私も行くわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「これで逃げると、アンタ達が随分可哀想だしね」

[other] : マルフォイ : 私は正しい道に戻りなさいって言ってるのに…

[main] : 千葉えりか : 「もしかして…いい人?」

[other] : めぐみん : ごべ~んブラウザクラッシュしてた!

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : めぐみん : 「あるいはハリー達を止めに入るという手もありますが…」

[other] : GM : 🌈
結構この卓長いので重くなってる可能性が…!?

[main] : バーヴァン・シー : 「ハリーを誘ったのは…どうせ、首なしニックでしょ?」

[main] : めぐみん : 「ですね」

[main] : バーヴァン・シー : 「グリフィンドールのゴーストだし…気まずいでしょ、断っても」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「…善人って訳じゃないけど、せっかくのハロウィンだし、たまにはね」

[main] : 千葉えりか : 「おぉ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは間違いなくいい人だよ」

[main] : めぐみん : 「まあそれはそうですね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん」

[main] : 千葉えりか : 「頑張って!」

[main] : めぐみん : 「はい!えりかも一緒に頑張りましょう!」

[main] : ドンキホーテ : 「ぶはあ!!!バーヴァン・シー殿ぉおおおぉぉお~~~…!」
感激

[other] : GM : >彼
”彼女”

[main] : 千葉えりか : フルフルフル

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ニックも女なの!?

[other] : 千葉えりか : ごめんなさい

[other] : バーヴァン・シー : …えぇ!?

[main] : 千葉えりか : 「ガンバ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「えりか…諦めなさい」

[other] : めぐみん : !?

[main] : バーヴァン・シー : 「どうせ、ここで逃げても…逃げた報復で酷い目に遭うだけよ…」

[other] : GM : ああそっちですか

[other] : GM : ハリーの事かと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「報復!?」

[main] : 千葉えりか : 「いや~~~~~~~」悲鳴が響いた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : 🌈

[other] : 千葉えりか : 絶命会行っていいよ

[other] : めぐみん : 🌈

[other] : ドンキホーテ : 🌈

[other] : GM : なお絶命日を選んだので本パーティには出席できない…かも?

[other] : バーヴァン・シー : なにっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かも?

[other] : バーヴァン・シー : …まあ、ハリー置き去りに本パーティー行っても気まずいかぁ

[other] : 千葉えりか : いやじゃ!いやじゃ!
アネット一緒に逃げるのじゃ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本パーティにも知り合いいっぱいいるだろうし本パーティ行かないのもそれはそれで気まずい気もする

[other] : GM : まあパーティ前は自由です

[main] : GM :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくだしお菓子作ってくばるだけ配ってからいくよ~~~!

[main] : GM : そうしてハロウィン当日
大広間はいつものように生きたコウモリで飾られ、巨大かぼちゃはくり抜かれて、中に大人三人が十分座れるぐらい大きな提灯になった。
ダンブルドア校長がパーティの余興用に「骸骨舞踏団」を予約したとのうわさも流れた。

[other] : バーヴァン・シー : 生蝙蝠が飾ってあるの普通に怖いわね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おかし作るよ~~~!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : GM : choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG(choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG) > ゴースト的にはOK

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : …よかったじゃない、お土産できて

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よろこべない…

[main] : GM : つまり腐ったような風味がするものが出来上がりました

[main] : バーヴァン・シー : 或いは黒焦げ

[main] : めぐみん : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 試作品はうまくいったのにー!

[main] : 千葉えりか : あちゃー

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 音符のクッキーで、食べると口の中でその音階が鳴るっていう仕組みを作ろうと思ったんだけど…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 60 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっちはギリギリできてる!

[main] : バーヴァン・シー : …問題は、ゴーストは口に含まない…って事ね

[main] : 千葉えりか : はぁ…
はぁ……

[main] : めぐみん : 「……? なんかクサイ気がしますね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…やっちゃった…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…なんでこうなったのかしら」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…本番で何してんだろあたし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり魔法をかけてから焼いたのが駄目だったのかなあ」

[main] : 千葉えりか : 「本番に弱いんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ちなみに、どんな魔法なの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べたら音符の通りの音が出るっていう魔法!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハロウィンっぽいでしょ!」

[main] : めぐみん : 「それは楽しそうですね~」

[main] : ドンキホーテ : 「楽しげであるな~!」

[main] : 千葉えりか : 「本当にね…」
失敗したクッキーを見る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法自体はうまくいったよ」
「…食べてみてとはとても言えないけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストなら、楽しく味わえそうだけど…彼等は口には含まないし」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : GM : ハロウィンなので授業はありません
午前はフリー
午後はいくなら絶命日

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : 「どうせ、これよりもっと酷いメニューを拝みに行くんだし…」

[other] : めぐみん : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : お菓子を一つ手に取り
しばし、眺めると…

[other] : 千葉えりか : 休日万歳

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとお試しっと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」

[main] : バーヴァン・シー : 口の中へ放り込んだ

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…!」

[other] : バーヴァン・シー : クッキー…やっぱり黒焦げかしら

[main] : 千葉えりか : 「うわぁ…」

[main] : めぐみん : 「おお…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 口の中で噛み砕くたびに
咀嚼音が変化し、音階を刻み
実に楽しげであるのだが…

[main] : バーヴァン・シー : 噛む度に表情の影は濃くなり
顔色が悪くなっていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「む、無理しなくていいよ…!」

[main] : バーヴァン・シー : …そうして、音階が一周して
音が落ちるように飲み下すと

[main] : 千葉えりか : 「あーぁ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「お、おいしい…とは…言えないけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…面白い、お菓子…だった…わ」

[main] : バーヴァン・シー : バタン

[main] : バーヴァン・シー : ノックアウト、凄まじい破壊力であった

[main] : 千葉えりか : 「シー!」

[main] : 千葉えりか : ゆさゆさ

[main] : 千葉えりか : 「…し…死んでる…」

[main] : バーヴァン・シー : 「生きてるわよ!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 一気に立ち上がりながら、捲し立てる

[main] : ドンキホーテ : 「おおおぉおお~…バーヴァン・シー殿の勇気と友情を垣間見てしまった…!」

[main] : めぐみん : 「ふむ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん…」

[main] : バーヴァン・シー : 「だって、勿体無いでしょ?せっかく面白い仕組みなんだし…」

[main] : めぐみん : 一つ手に取って口に放り込む

[main] : 千葉えりか : 「そうは言っても倒れてたでしょうが!」

[main] : 千葉えりか : 「ああっ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「めぐみん…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああ…」

[main] : 千葉えりか : 「食べるものと食べられないものは区別しないと」

[main] : めぐみん : サクッ…ポロン…ポロン…

[main] : めぐみん : 「………ま、まぁ…… ザリガニすら取れなかった日に食べた草に比べたらおいしいです……よ?」

[main] : ドンキホーテ : 「私も続くぞォ~~~!!」
ヒョイパクッ

[main] : バーヴァン・シー : 「…アンタなりに頑張ったフォローなのは伝わってくるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あらっ」

[main] : 千葉えりか : 「その感想言うなら食べないほうがよかったんじゃ……」

[main] : ドンキホーテ : 「ワハハハハハハハ!………………………………」

[main] : ドンキホーテ : 「ぁ?」
真顔で大粒の涙が伝い始めた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん!?」

[main] : ドンキホーテ : 「その………食べられるから…良い…のだ…???」
ボロボロ涙を流しながらも咀嚼をやめない

[main] : バーヴァン・シー : 「感情がぶっ壊れた…!?」

[main] : 千葉えりか : 「もうやめなって!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな…もうやめて…」

[main] : ドンキホーテ : 「ん…」
必死に飲み込んだ

[main] : めぐみん : 「かえって傷つけてませんか!?」サクサクポロン♪

[main] : 千葉えりか : 「水いる…?」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむ…なんだか不思議な感覚であったぞ…かたじけない…」
水グビッ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぐすっ…ひっく…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達の優しさと自分のふがいなさに泣き始めてしまった

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっ!?アネット!?」

[main] : ドンキホーテ : 「あ、あ、あああ~~!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「あの、ちょっと…もう…!」

[main] : 千葉えりか : 「も~~~~~~~」

[main] : めぐみん : 「まずいですね… かくなる上は爆裂魔法をこの場で撃ってすべてをチャラにするしか……!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「やめろ!!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 嬉し泣きと悔し泣きが混ざってぐしゃぐしゃのあたし

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達まで幽霊になる!!」

[main] : バーヴァン・シー : アネットの頭をぽんぽんと軽く叩きながら宥めている

[main] : バーヴァン・シー : 「…別に、みんな無理したとかじゃなくて…勝手してるだけなのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、気にしすぎない…おっけー?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すん…すん…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ありがと」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いや~~~ほんとあたしいい友達に恵まれたな…

[main] : バーヴァン・シー : 「いいのよ、勝手してるだけなんだから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、美味しく食べるのはゴーストに任せるとして……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ハロウィンを楽しむ方法なんて、他に幾らでもあるんだから……さ、切り替えていくわよ!」

[main] : ドンキホーテ : 「う、うむっ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : めぐみん : 「そうですね!」

[main] : めぐみん : 「ハロウィン、実に良い日です。 お菓子が向こうからやってくるとは」

[main] : 千葉えりか : 「出て行きもするけどね」

[main] : バーヴァン・シー : 「…蛙チョコみたいにね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まあ、めぐみんちゃんの友達ならめぐみんちゃんの事情わかってるだろうから大丈夫だと思うけど」

[main] : めぐみん : 「私のお菓子は! 誰にも譲りません!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあいたずらしないとだね~!」

[main] : ドンキホーテ : 「お、お、おお~…」
衣装…憧れるな!

[main] : 千葉えりか : 「お菓子守るために悪戯されるの初めて見るわ」

[main] : めぐみん : 「いらずらもされません!」

[main] : めぐみん : 「トリートオアトリート!」

[main] : バーヴァン・シー : 「トリック&トリック!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも衣装差分はいっぱいあるじゃない

[main] : 千葉えりか : 「欲望まみれは足をすくわれるのよ」

[other] : 千葉えりか : いたずら…思いつかない…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんロボトミーEGOドンキちゃんが一番ハロウィンぽさあると思う

[main] : 千葉えりか : ほらね
と二人の首元に凍える風をけしかける

[main] : めぐみん : 「うひゃあう!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ひぁぁぁぁっ!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「何すんのよ!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」

[main] : 千葉えりか : 「う~んバランス?」

[main] : めぐみん : 「ならバランスを取るために爆裂魔法を…」

[other] : ビープズ : もっとクソ爆弾人の密集しているところに放り投げるとかさ

[main] : 千葉えりか : 「どこがよ!!」

[other] : ドンキホーテ :

[main] : ドンキホーテ : 「取れてないのではなかろうか…」

[other] : 千葉えりか : プロ

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、ここは穏便に決闘で…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「激しい!」

[other] : ドンキホーテ : 人格差分は…表情差分が…出来ない…!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまあ…それはみんなそうだし?

[main] : 千葉えりか : 「やめておきな。負けちゃうから」

[main] : バーヴァン・シー : 「誰が?」

[other] : バーヴァン・シー : それはそうよね

[other] : ドンキホーテ : それはそう

[main] : 千葉えりか : 「相手」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やめておけ死人が出るぞ
へぇ…誰が死ぬって?
私だ
お前かよ!

ワンピの中でも屈指の好きなやりとり

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : バーヴァン・シー : 「相手って?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…相手は相手でしょ」

[other] : めぐみん : 多分全盛期ならゾロが死んでんですよね

[other] : GM : それ天丼するの好きです

[main] : 千葉えりか : 「めぐみん」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあ実験してみるか」

[main] : バーヴァン・シー : 「いけ、めぐみん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいポケモンバトルが始まった

[main] : 千葉えりか : 「先手必勝!」

[other] : ドンキホーテ : ファイッ!

[main] : めぐみん : 「いいでしょう!」

[main] : めぐみん : 「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう───」やばい感じのオーラが周りに出現し始める

[main] : 千葉えりか : 杖を抜いて…武装解除呪文!

[other] : ドンキホーテ : ハロウィン会場で堂々と殴り合い始まるの凄い

[main] : 千葉えりか : CCB<=50(1D100<=50) > 62 > 失敗

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「エクスペリアッ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…これあたしたちも巻き込まれない?」

[main] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文をめぐみんに撃つ

[main] : めぐみん : 「覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!
踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり────」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

[main] : 千葉えりか : 「助けて!やばい!!!」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 87 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : めぐみん : 🌈🌈🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「と、止まれ止まれーっ!!」

[main] : 千葉えりか : 「シ―――!!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 46 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「おまっ…!?何してんだ、このバ…!?」

[main] : ドンキホーテ : 「おお~…静かになったな」

[main] : めぐみん : 「………!! ………………………!!!!!!!!!!」パクパクパクパク

[main] : バーヴァン・シー : そうして無言になっためぐみんを取り押さえる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふー」

[main] : バーヴァン・シー : 「この、バカ!!なんでお前はそんな物騒なんだ!!」

[main] : 千葉えりか : ドクンドクンドクンドクン

[main] : めぐみん : 「     」パクパクパクパク

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんながエクスペリアームズ取ってるからエクスペリアームズ代わりにシレンシオ取ったけど
かけた相手が喋れなくなるの普通に不便だね🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「何言ってるかわかんねえよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : そうして、やんややんやと瞬く揉めて
シレンシオが解けた頃

[main] : バーヴァン・シー : 「……そろそろ、ゴーストのパーティーに行きましょうか」

[main] : バーヴァン・シー : 「散々死ぬかと思ったし…ちょうどいいわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…予習?」

[main] : 千葉えりか : 「胸のドキドキ…これが……恋?」

[main] : めぐみん : 「こう言ってはなんですが私を決闘の場に呼びつけた方にも非があると思いますよ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね?」

[main] : ドンキホーテ : 「~♪」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや…それは…うーん…」

[main] : 千葉えりか : 「危なかったぁ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…こんな爆弾娘を呼び出した私に責任があるわね、あとえりか」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「~♪」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…今から腐った食べ物を食べることになるけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法か薬かで対策できないかなあ」

[main] : 千葉えりか : 「食べないよ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…何言ってんの?」

[main] : めぐみん : 「まあ… 真面目に言うなら義理で付き合うだけで良いのではないでしょうか」

[main] : 千葉えりか : 「対策しても食べないよ?」

[main] : 千葉えりか : ドン引き

[main] : バーヴァン・シー : 「私たちはゴーストじゃないんだから、腐った食べ物なんて食べないわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「出るなら食べさせられそうかなって…パーティだし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見てるだけで済むならいいけどね」

[main] : バーヴァン・シー : 「ゴーストだって元人間、食べれないことくらいわかってるわよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただ…匂いが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっかあ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鼻に栓でもしていく?」

[main] : 千葉えりか : 「…アタシ着替えてくる」

[main] : バーヴァン・シー : 「逃さないわよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストに人間が腐ったものを食べないとかそういう配慮ができる知能があるという印象がなかった…

[main] : 千葉えりか : 「ホントに!匂いついてもいいように!ホント!ホントよ!」

[main] : バーヴァン・シー : 首根っこを掴んでそのまま連行する

[other] : ほとんど首なしニック : あいつのせいですな

[other] : バーヴァン・シー : ビーブス…

[main] : 千葉えりか : 「あ~~~~~~」

[other] : ビープズ : ”ビープズ”
ハリポタ紛らわしい名前多いね~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~~」

[main] : めぐみん : 「いいでしょう!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : GM : 一行は、金の皿やキャンドルの吸い寄せるような輝きや、大入り満員の大広間のドアの前を素通りして、皆とは違って、地下牢の方へと足を向けた。

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大広間、行ってなかった!?

[main] : GM : 「ほとんど首無しニック」のパーティへと続く道筋にも、キャンドルが立ち並んではいたが、とても楽しいムードとはいえなかった。

[main] : めぐみん : 多分朝食だけ取っただけだと思います

[main] : 千葉えりか : 「ほらぁ…」

[main] : ほとんど首なしニック : 会場につくと、ほとんど首無しニックがビロードの黒幕を垂らした戸口のところに立っているのが見えた。

[main] : めぐみん : 「暗い雰囲気なのは良いんですけどねえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「まー、ゴーストだしね〜」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアなら好きかも…?」

[main] : ドンキホーテ : 「……………~」
何か楽しげ

[main] : 千葉えりか : 「大人しいけど明るいのが好きじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「で…あれが主催で…ハリーはまだかな」

[main] : ほとんど首なしニック : 「親愛なる友よ」
「ようこそおいでくださいました…」
ニックは羽飾りの帽子をさっと脱いで、一行を中に招き入れるようにお辞儀をした。

[main] : ドンキホーテ : 「うぅむ!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、よろしくね首無しニック」

[main] : 千葉えりか : 「どうもぉ…」

[main] : めぐみん : 「さすがに所作は立派な騎士ですねえ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おじゃまします」

[main] : ほとんど首なしニック : 地下牢は何百という真珠のように白く半透明のゴーストでいっぱいだった。
そのほとんどが混み合ったダンスフロアをふわふわ漂い、ワルツを踊っていた。

[main] : 千葉えりか : 「ゴーストだらけで前が見えないなんて初めて」

[main] : 千葉えりか : 眉をひそめている

[main] : ほとんど首なしニック : 「皆さんご出席で、いやはやゴーストが生きた人間を絶命日に招けるのはとても名誉なことで」
「まさか友人もお誘いいただけるとは…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなにゴーストいたんだここ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツは歴史ある学舎だもの、ゴーストだって当然いるわよ」

[main] : ドンキホーテ : 「ほほおっほおぉお~~~…!!」
時折手を振ってる

[main] : 千葉えりか : 「死んだ日ってそんなうれしいのかな?」ヒソヒソ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…歴史があるからって死人がこんなに出るものなの…?」

[main] : めぐみん : 「まあ、ゴーストは文字通り不滅ですからね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何百人もの死者を出してる学校こわい

[main] : めぐみん : 「マグルの考える天国が本当に実在するなら渋滞してしまうように、ゴーストは増える事はあっても減らないのでこうなるのでしょうね」

[main] : 千葉えりか : 「掃除機で吸いとっちゃえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「死んでるから誕生日を祝うのも気まずいでしょ」

[main] : ほとんど首なしニック : 「聖者の方々をあまり待たせるのはいけませんね、それでは始めましょう」
黒幕で飾られた壇上でオーケストラが、三十本の鋸で黒板を引っ掻くような恐ろしい音楽を奏でる。
頭上のシャンデリアは、さらに千本の黒い蝋燭で群青色に輝いていた。

[main] : ドンキホーテ : 「うごごごあおわおごわおおおわおがぁをがゎおぁをぐぁお」

[other] : バーヴァン・シー : …いや、まあ…数百年くらい続いてるから
ゴーストの残る割合考えてもおかしくはないのよね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひっ…!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…悪魔にでも取り憑かれたの?」

[main] : 千葉えりか : 「…………」

[main] : バーヴァン・シー : 「アンタの反応が今一番怖いわよ、ドンキホーテ」

[main] : 千葉えりか : 「シーあんたいい耳栓してる?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毎年一人死ぬぐらいのペースで足りるのか

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、耳栓」

[main] : バーヴァン・シー : そういえば…と懐から取り出す

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …冷静に考えたら毎年一人死んでる時点でおかしいな?
まあ…魔法界は命が軽いんでしょう

[other] : ドンキホーテ : 軽いぞ

[other] : ドンキホーテ : 重かったらあんな限界集落みたいな人口分布してないぞ

[main] : めぐみん : 「うぐおおおお……」

[other] : GM : のわりに一人も死んでないのに閉鎖しそうになったりします

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?????

[main] : 千葉えりか : 「ありがとう」

[main] : めぐみん : 「ザリガニを軽く100は食べた私ですので多少の臭いは我慢ができます…しかしこれは……」

[other] : GM : まああれはルシウスの横車ですが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 冷静に考えてゴーストの存在って学校にとって恥以外の何物でもないな?
私は生徒を死なせましたっていう生き証人じゃん

[main] : 千葉えりか : 「アタシもつらい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耳にモリアーレしたら耳栓にならないかな

[other] : バーヴァン・シー : いや、生徒だけじゃなくて
普通にOBとか、先生とか創設者の娘とか色々いるよ

[main] : ほとんど首なしニック : 銀の盆に置かれた魚は腐り、銀の丸盆に山盛りのケーキは真っ黒焦げ、スコットランドの肉料理、ハギスの巨大な塊には姐がわいていた。
厚切りチーズは毛が争えたように緑色の黴で覆われ、一段と高いところにある灰色の墓石の形をした巨大なケーキには、砂糖のかわりにコールタールのようなもので文字が書かれていた。

ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿
一四九二年十月三十一日没

[main] : めぐみん : 「ハリー(Harry)……! ハリーはどこですか……! 早く(Hurry)………!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「寒い冗談言ってないで、早くハリーを…うわ、臭いきっつ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ニコラス…って、あなたのこと?」

[main] : ドンキホーテ : 「~~~~~~~」
耳栓を貰ったが何か喚いてる

[main] : めぐみん : 「ええそうですよ、ニックさんの本名のようです」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[main] : ほとんど首なしニック : 「ええ、あれが通り名となってしまったのは私にとってはあまり愉快ではないのですが…」

[main] : 千葉えりか : 「もう義理は果たしたんじゃないかしら…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はいはい、せめてハリーに会うわよ」

[main] : パーリック卿 : そこにさっそうと首なし騎士たちが首を投げ飛ばしながらやってくる

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、せっかくならスッパリ切って欲しかったでしょうね」

[main] : ドンキホーテ : 「ぬおおおおおおおおおお!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ってうおぉ!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えええええ!?」

[main] : ちょむすけ : 「ふしゅあー!?」

[main] : ほとんど首なしニック : ニックが何とか注目を取り戻そうとするもみなそちらに夢中になってしまって、会場の主役は持っていかれてしまった

[main] : 千葉えりか : 「も~なんなのよ!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー」

[main] : ドンキホーテ : 「わ、わ、あひひひひあ…」
半泣き

[main] : めぐみん : 「聞いた事があります…あれが噂の首なしたちによる首リフティング…」

[main] : バーヴァン・シー : 「ニッ…じゃなくて、ニコラス、今のは?」

[main] : 千葉えりか : 「首が飛んで」

[main] : ほとんど首なしニック : 「首狩りクラブです…わざわざこんなところで…」
怒りお押しとどめようとしながら、そちらの方に向かっていく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああ…首が首が…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストにもマナー悪い連中がいるのね」

[main] : ハリー : 首狩りクラブのメンバーに絡まれていたうんざりした顔のハリーがニックと入れ替えの形でこちらにやってくる

[main] : ドンキホーテ : 「お、おおぉぉおハリー殿ぉおぉぉお~~…………」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっハリーちゃん!」

[main] : めぐみん : 「ハリー!」

[main] : 千葉えりか : こっちももううんざり顔です

[main] : ハリー : 「あ…みんなも…きたんだ…」

[main] : 千葉えりか : 「来ちゃった……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、慣れないパーティーに誘われたって聞いたから…ついね」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿ぉ…私は…私はハリー殿が参加すると聞いてぇ…おぉおおぉ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、こっちがアネットが作ったゴーストが喜びそうなクッキー」

[main] : バーヴァン・シー : 「食べると鳴るわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どう?ゴーストさん」

[main] : 千葉えりか : 「はぁ…」

[main] : GM : schoice 灰色 血みどろ(choice 灰色 血みどろ) > 灰色

[main] : 灰色のレディ : 「……悪くはないと思うわ」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………ぉ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「灰色のレディのお墨付き…よかったじゃない」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…良かったのかなあ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まあいっか!」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとうレディ」

[main] : めぐみん : 「良かったですねえ」

[other] : 灰色のレディ : 正直私はどの面下げて寮付きゴーストしてるのかしら

[main] : 千葉えりか : 「よし!」

[main] : 千葉えりか : 「ほらハリーここにいても仕方ないわ」

[main] : 千葉えりか : 「帰りましょ」

[other] : ドンキホーテ : わかんね…

[other] : バーヴァン・シー : まあ…腐ってもレイブンクローの娘だし…

[other] : 千葉えりか : ずっといるし…

[main] : バーヴァン・シー : 「…ニコラスが流石に可哀想だし、もうちょっと居てあげましょうよ」

[other] : ドンキホーテ : こいつホグワーツ入学時に死んでるから知ってるか微妙だな…

[main] : ドンキホーテ : 「うううううっうむそそそそそうであるな~~~」

[main] : ハーマイオニー : 「そうよそれにハリーが行くって元々…」

[main] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニーどぬぉ?!?」

[main] : ハーマイオニー : 何かに気づいてハリーの陰に隠れる

[main] : 千葉えりか : 「あ…どうしたの?」

[main] : 千葉えりか : 誰か嫌われてたかな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ?」

[main] : ドンキホーテ : 笑顔で同じくハリーの陰に入り込もうとする

[main] : めぐみん : 喧嘩中だった筈ですね確か シオニー(ロックハート)の件で

[main] : バーヴァン・シー : 「…あら、ハーマイオニーじゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「元気してる?」

[main] : ハーマイオニー : 「しっ…嘆きのマートルよ」
「私あの子と話したくないの」

[main] : めぐみん : あそっちか🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なげきのまーとる…?」

[main] : 千葉えりか : 「女子トイレ付きの幽霊よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あー、彼女ね」

[main] : 千葉えりか : 「どんな子かは…名前からわかるんじゃない?」

[main] : バーヴァン・シー : 「確かにトイレにいる…とは聞いてたけど…そう言えば、あった事なかったわね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな詳しいね…」

[main] : めぐみん : 「へ~!」

[main] : 千葉えりか : 「2階だったか3階だったか…」

[main] : バーヴァン・シー : ふと、好奇心から嘆きのマートルへ視線を向ける

[main] : ハーマイオニー : 「あの子、三階の女子トイレに取り憑いているの」
「去年一年間、トイレは壊れっぱなしだったわ。」

[main] : 嘆きのマートル : マートルが視線に気づいたようにスーッと近づいてきて

[main] : 嘆きのマートル : 「なに…何か用かしら…」

[other] : めぐみん : エゲレスの映画なのにまるでじゃぱにーずいじめられっこみたいな姿みたいだと当時から思ってました

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あなたは…?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい

[other] : バーヴァン・シー : ひどい

[main] : 千葉えりか : 「え…」

[main] : 嘆きのマートル : 「あなた達がこそこそと話していた嘆きのマートルよ…」

[main] : ドンキホーテ : 「おお!御機嫌よう!!」
何かもうテンションバグってきてる

[main] : 千葉えりか : 頭を抱える

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうして女子トイレに…?」

[main] : 千葉えりか : 「大した話はしてないわよ…あなたのことを知らない人がいたから」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それに、ずっと泣いてるそうね?」

[other] : ドンキホーテ : 現実の私も何か頭バグってきてる

[other] : 千葉えりか : おお

[other] : 千葉えりか : ハイになってる?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキホーテになってる?

[main] : 嘆きのマートル : 「私が女子トイレにいるのが何か不満なわけ?」
「私みたいなやつは邪魔だから居座るなって?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことないよ!」

[main] : ハーマイオニー : 「ああ…もう…」

[main] : 千葉えりか : 「故障してるのは…」

[main] : バーヴァン・シー : 「単に、なんでわざわざそうしてるのか気になってるだけ…不満があるとかじゃないのよ」

[other] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[other] : 千葉えりか : !?

[other] : ラヴィニア : ごべ~~ん帰ってからすぐ気絶してた…🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[other] : 千葉えりか : ゴーストですか…?

[other] : ドンキホーテ : ゴーストっぽい奴着た

[other] : バーヴァン・シー : お帰りなさい〜

[main] : 嘆きのマートル : 「嘘いってもダメ」

[main] : 嘆きのマートル : 「みんなが陰で、わたしのことなんて呼んでるか、知らないとでも思ってるの?デブのマートル、ブスのマートル、惨め屋・愚痴り屋・ふさぎ屋マートル!」

[main] : めぐみん : 「少なくともデブではないと思いますよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~~!!!

[main] : ドンキホーテ : 「私はそなたの事をそのようにけなした事等無い!!!!!!!!!!!!!!!」

[main] : 千葉えりか : めんどくさいという顔

[main] : バーヴァン・シー : 「…別に、悪口なんて楽しんだ覚えもないし、知ってる名前は嘆きのマートルやった一つよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ!けなしたことないもん!」

[main] : 千葉えりか : 「任せるわ…アタシそろそろ」

[main] : 千葉えりか : そう言って出口の方に

[other] : 千葉えりか : ラビ出る?

[other] : ラヴィニア : この流れだと…… まあハロウィン楽しんだ組だった事にした方がいいかしらね…

[main] : 嘆きのマートル : 「嘘よっ!嘘よっ!」
笏利を上げながら出口に向かって逃げていった

[other] : 千葉えりか : わか

[main] : めぐみん : 「私の里には居なかったタイプですねえ、被害妄想が激しいぐらいならともかく…」

[main] : 千葉えりか : 「……」ブルッ

[main] : 千葉えりか : 「ああいう性格だからいじめられるのよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…生前も、死後も…ずっとあの調子なのかしら」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」

[main] : バーヴァン・シー : 「可哀想に、あの子…私たちと同じくらいに死んだんでしょうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいそうだね」

[main] : ドンキホーテ : 「………………」
今にも追いかけようとしてる

[main] : ハリー : 「私達も…出ようか?」
口実もできたと気付かれないようにそろりそろり出口の方に向かっている

[main] : めぐみん : 「まあ、そうですね」

[main] : 千葉えりか : 「今度こそ、よ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そうね、気分が悪いわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」

[main] : めぐみん : 「マートルは…まぁ あの状態では慰めも意味を為さないでしょう」

[main] : めぐみん : 「ある意味でまだ、ドラコの方がなんとかなる部分があるレベルですね」

[main] : 千葉えりか : 「ドンキ今日は一緒に帰るわよ。急げばまともな食事あるかもしれないわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも去年死んでたらあそこの中にいたのかなあ…」

[main] : ドンキホーテ : 「…………………………」
頬を膨らませたままマートルの消えていった方を見てる

[main] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストになる条件はわからない、けど」

[main] : バーヴァン・シー : 「ただ、死ぬだけではないというのも…残酷な事があるものよね」

[main] : バーヴァン・シー : そう呟いて、その場を後にする

[main] : ドンキホーテ : 「うむ」
渋々えりかに同伴する…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう、だね…」

[main] : ハリー : そうして廊下に上がって暫くすると、ハリーが急に立ち止まり、後ろにいた者は背中にぶつかることに案る

[main] : めぐみん : 「おわ」

[main] : 千葉えりか : 「もう今度はなに?」

[main] : ドンキホーテ : 「ゔぉ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃあ」

[main] : めぐみん : 「イッタイメガアアアアア」ちょうど眼帯に当たったようだ

[main] : バーヴァン・シー : 「何やってんだよお前は…」

[main] : ハリー : 「またあの声だ…」
耳を澄ますように大広間とは別の方向へ

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、ハリー?」

[main] : 千葉えりか : 「声?なによ」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿ぉ!?」
ついついて行ってしまう

[main] : めぐみん : 「なんなんでしょうか…」

[main] : ハリー : 「誰かを殺すって言ってる…」
壁を伝うようにして移動し

[main] : ハリー : 「こっちだ…」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと……ちょっと」

[main] : バーヴァン・シー : 「殺す…?一体何が…?」

[main] : ドンキホーテ : 「????」

[main] : バーヴァン・シー : 耳を澄まし聞き取ろうとする

[main] : ハリー : 三階まで登って廊下を曲がると壁に何かが光っていた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…?」

[main] : 秘密の部屋 : 窓と窓の間の壁に、高さ三十センチほどの文字が塗りつけられ、松明に照らされてチラチラと鈍い光を放っていた

[main] : 秘密の部屋 :
秘密の部屋は開かれたり

継承者の敵よ、気をつけよ

[other] : 千葉えりか : デーーーーン

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィの入るタイミングどこ…?

[main] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋って──」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「継承者…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…っ!?」

[other] : バーヴァン・シー : 今じゃない?露骨に目立つし

[main] : ドンキホーテ : 「……な、なんだ?」

[main] : めぐみん : 「!?」

[main] : ミセスノリス : その下には水たまりと、カネゼニーの飼い猫、ミセスノリスが石になって転がされていた

[main] : 千葉えりか : 「ヒュウ」

[main] : ドンキホーテ : 「これ、は…?」

[main] : バーヴァン・シー : 鼻が効かない、腐った臭いで潰れて
この文字は、何で書かれているかわからない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「猫ちゃんが…石に…?」

[main] : バーヴァン・シー : ただ、理解できるのは
赤黒く、滴るその文字を描いた、絵の具の色
不吉さを感じさせる不気味な色

[other] : ラヴィニア :

[main] : ラヴィニア : そこへ無防備に近づいていき

[main] : バーヴァン・シー : 「ラヴィニア…!」

[main] : 千葉えりか : 「これ…まずいんじゃ……」

[main] : ラヴィニア : 「みんな~…… どこへ行ってたの? ハロウィンのパーティの食事をいくつか持ってき……」

[main] : ラヴィニア : 「………!?」

[main] : マルフォイ : 「めぐみんあんたパーティにたいないと思ったら…」
パーティが終わっておなじくやってきたマルフォイが壁を見て

[main] : マルフォイ : 「継承者の敵よ気をつけよ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいいろいろ来た

[main] : マルフォイ : そして下にいる石になった猫を見て

[other] : 千葉えりか : ふぉ~い

[main] : めぐみん : 「ドラコ先輩、どうしてここに?」

[main] : マルフォイ : 「パーティが終わったからみんな帰るところよ」
「そこのマグルかぶれが途中で抜け出して…」

[main] : マルフォイ : 「それにしても、ここに書いてあることが事実なら」

[main] : マルフォイ : 「次はあんたの番ね、穢れた血さん?」
ハーマイオニーににやりと笑う

[main] : ハーマイオニー : 「……」

[main] : ドンキホーテ : 「ま、マルフォイ殿…い、行けませぬぞそのような…!」

[main] : 千葉えりか : 「…」首を振る

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめようよマルフォイちゃん、そういうこと言ってる場合じゃないよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : めぐみん : 「ドラコ先輩、先生にご報告に行きましょう」マルフォイの手を取り

[main] : カネゼニー : 「何が、何があったんだい!?」
「私のノリスちゃんになにが!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとにいっぱい来る!

[main] : 千葉えりか : 「さいあく」
なにもかも悪い方向に

[main] : カネゼニー : 「お、おまえ!おまえが私のネコちゃんを殺したんだろう!?」
大急ぎで駆け寄ってきたカネゼニーがハリーを睨みながら

[main] : バーヴァン・シー : 「…何言ってんの!?ハリーがそんなことする理由がどこにあるのよ!!」

[main] : ドンキホーテ : 「か、カネゼニー殿!誤解である!」

[main] : カネゼニー : 「こいつは知ってるんだ…!私が…!私がスクイブだって…!」

[main] : 千葉えりか : 「わぁお…」

[main] : バーヴァン・シー : 「スクイブ…って…」

[main] : ラヴィニア : ハリーにプロテゴかけていい?

[main] : GM : どうぞ~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 48 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんはそんなことしないよ!」

[main] : ラヴィニア : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅡ 80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[main] : ラヴィニア : 🌈

[main] : 千葉えりか : 「ハリーもやってないよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : GM : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「…カネゼニーさんが魔法を使えないからって、猫を狙う理由にはなりません」

[main] : ラヴィニア : 「く………」ハリーをかばおうとするも動揺して呪文をとちる

[main] : バーヴァン・シー : 「落ち着いて…ハリーに動機はないんです」

[main] : ドンキホーテ : 🌈

[main] : GM : 失敗した呪文が逆流しようとしたところでその勢いはすぐに止められ

[main] : ダンブルドア : 「何事じゃ…」
列が止まって渋滞になり何事が起ったのかと、ついにダンブルドアがやってきた

[main] : ドンキホーテ : 「ンヒュッ」
急に自分と同じ大地にダンブルドア校長が立っている事に気づいて気絶しかけた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとのほんとにいっぱい来る!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃーん!」

[main] : シオニー・レジス : 「……っ」
それについてきていたシオニーが一瞬体をこわばらせ

[main] : 千葉えりか : 「ネコが…」

[main] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生…」

[main] : 千葉えりか : 「死んで…ます」

[main] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋…とか、継承者…とか…もう、よくわかんなくて…!

[main] : めぐみん : 「まだ死んだと決まったわけでは…!」

[main] : シオニー・レジス : 「校長先生、私の部屋が一番近いです。すぐ上ですどうぞご自由に」

[main] : ダンブルドア : 「助かる。」
「思うに皆今は冷静さを欠いておる、このままでは無用な混乱が伝染しようぞ」

[main] : ダンブルドア : 「ここにいてこれを目撃したものはワシについてきなさい」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、はい!」

[main] : ラヴィニア : 「……わかりました」

[main] : めぐみん : 「むむ…何が何やら…」

[main] : ドンキホーテ : 「はっはい…」

[main] : 千葉えりか : 「はい…」

[main] : ダンブルドア : そしてシオニーの部屋に皆を集めると

[main] : ダンブルドア : 「まず、アーガス。」
「ネコは死んではおらんよ」
杖で何度か触れて検査してそう告げた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あれは…猫の血では…なかったんですね」

[main] : 千葉えりか : 「そう…なんだ」

[main] : ドンキホーテ : 「おおおおお~~~~~!!!」
ダンブルドア校長の杖さばきを見てしまった…

[main] : カネゼニー : 「死んで…いない……」
緊張が切れたように椅子に倒れ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった~!」

[main] : めぐみん : 「ふう……何よりです」

[main] : ちょむすけ : 「ン゛ナ゛ァ゛~」

[main] : シオニー・レジス : 「たぶん「異形変身拷問」の呪いでしょう。何度も見たことがありますよ。私がその場に居合わせなかったのは、まことに残念。猫を救う、ぴったりの反対呪文を知っていましたのに……え?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…それで、猫…ノリスはなぜこのような状態に…」

[main] : ダンブルドア : 「石にされたのじゃ、それも強力な呪いでな」

[main] : ダンブルドア : 「アーガス、二年生にこのようなことができるはずもない」
「最も高度な闇の魔術でもってして初めて…」

[main] : ラヴィニア : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また、闇の魔術…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋に…継承者…それが、何か関わっているのでしょうか?」

[main] : ドンキホーテ : 「闇の…魔術…」

[main] : 千葉えりか : 「本当ですか」
本当なんだろうけど

[main] : ダンブルドア : 「何があったか聞くには君たちが一番適任であるようじゃ……何を見たか説明してくれるかな?」
学生たちの方を見て

[main] : 千葉えりか : 「えっと…」

[main] : めぐみん : 「そう言われましても、私達が着いた時にはあの状態でしたね」

[main] : 千葉えりか : 「壁に文字があって」

[main] : ドンキホーテ : 「ハリー殿が…一番くわしいと思われまする…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そうかもしれないけど…まだ、ショックが大きいかもしれないわ」

[main] : マルフォイ : 「めぐみん、私がいつもよーく忠告しておいたもの」
「こいつらと行動してたということはないわよね?」
気を利かせるようにそうでしょ?と目配せして

[main] : 千葉えりか : 「こいつ…」

[main] : めぐみん : 「いえ、ちょうどほとんど…じゃなくてポーピントン卿のパーティの帰りでしたが?」

[main] : マルフォイ : 「ちっ」

[other] : ドンキホーテ : マルフォイ~🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : マルフォイ : 「ゴーストのパーティ?わざわざあんなものに好き好んでいく生者がいるとは思えないけど」

[other] : めぐみん : 🌈

[other] : マルフォイ : かばってやろうとしてんでしょうがっ…!

[main] : めぐみん : 「好き好んで行く生者がえーと… 7人はいましたね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、珍しいものは見れたね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「クッキーも活かせたしね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのかばう要る…?

[other] : めぐみん : 残念ながら私もハリーをかばわなければならないので…

[main] : 千葉えりか : 「二度目はないわ」

[main] : マルフォイ : 「私はそこの…あー…いつもの仲良しさんの一人がふらふらと、パーティ会場を出たと思ってついて行ったら、壁には落書き、猫は石になっていました」
「現行犯です」

[main] : ドンキホーテ : 「ど、どうあって現行犯なのであるか…?ハリー殿が…何をどうやったと言うのだ…?」

[main] : めぐみん : 「な、それなら私が犯人ですよ! あ、いえ犯人じゃありませんけど、でも犯人ですよ!(?)」

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃあマルフォイが犯人って事でいいわよ、もう」

[main] : 千葉えりか : 「めぐみん。もっと考えなさい」

[main] : マルフォイ : 「ばか、黙ってなさい」

[main] : バーヴァン・シー : 「無理よ無理、ここで下手に揉めても怪しいだけなんだから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「なすりつけあいしてないで、みんな見たものだけ話すのよ、おっけー?」

[main] : マルフォイ : 「……ふん、私は見たままを話したわ」

[main] : ラヴィニア : 「そもそもなんでマルフォイとカネゼニーさんはあそこに居たの…?」

[main] : 千葉えりか : 「来た見たしかないわよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「最初っから石になってたもんね」

[main] : マルフォイ : 「あんたがふらふらとパーティを出て行ったから怪しいと思ったのよ」

[main] : カネゼニー : 「私は…ノリスがいつも通りの場所にいなかったので探して…」

[main] : ラヴィニア : 「私だった…!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「私たちは絶命日のパーティーの後、ハリーとずっと一緒に行動した…」

[other] : 千葉えりか : ラヴィ単独で一番怪しくて笑う

[main] : バーヴァン・シー : 「だから、一緒にあの場面も見た。犯人はあの娘じゃないわよ」

[other] : バーヴァン・シー : …ラヴィニア?変な手帳持ってない?

[main] : めぐみん : 「そうですよ! 私たちで不足であればポーピントン卿や灰色のレディが証人になってくれるでしょう!」

[other] : ラヴィニア : おわァ~っ!?

[main] : 千葉えりか : 「…まあ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …まずいラヴィニアの見た目の雰囲気的にすごい不利だ

[main] : ドンキホーテ : 「……………」
おろおろし始めた…こういう空気は ゴーストの誕生日より苦手だ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちずっと一緒に行動してましたよ」

[main] : ダンブルドア : 「うむ、わしは初めから君たちの誰かがこれをしたとは疑ってはおらんよ」
「先ほども言ったとおり2年生でましてや1年制でこの犯行を行えるものはおらん」

[main] : 千葉えりか : 頷く

[main] : ラヴィニア : 「そもそも、本当に石になるならともかく、まるで死んだように見えるような石にしてしまうなんて聞いた事もないわ…?」

[main] : ダンブルドア : 「ただなにかの気になるような点があればと思ったのじゃ」
「どうじゃろう」

[main] : 千葉えりか : 「…………」

[main] : 千葉えりか : 声は…アタシは聞いてないもん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 壁のメッセージはダンブルドアも見てるんだった🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「…ハリー、例の声が…何か関係あるんじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 肩をすくめる

[main] : ラヴィニア : 「一つ気になったのですけれど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : ラヴィニア : 「ハリーたちはそもそも何故最初にあの場所に…? 大広間からもゴーストのパーティ会場からも遠いけれど…」

[main] : ハリー : 「私達、その…なれないゴーストのパーティで疲れてしまって!寝室に行きたかったものですから!」
早口でまくし立てるように

[main] : バーヴァン・シー : 「…えっと、そうだった…のね」

[main] : めぐみん : 「そう…でしたね?」

[main] : ダンブルドア : 「そうか…ではこうして引き留めておくものではないのう」
「大変ご苦労だった、戻ってぐっすり眠るがよい…このことはあまり大げさに言いふらさぬようにな」

[main] : 千葉えりか : 「はい…」

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます…ダンブルドア先生」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました」

[main] : ハリー : 「…ありがとうございました」

[main] : ハーマイオニー : 「……あ、ありがとうございました」

[main] : ラヴィニア : 「ありがとうございました…」

[main] : めぐみん : 「ふむ… まあよしとしましょうか…」

[main] : マルフォイ : 「何すかしたこと言ってるの」
「今回でいい加減懲りたでしょう」

[main] : めぐみん : 「ドラコ先輩が懲りない事にですか?」

[main] : ドンキホーテ : 「ありがとうございました…」

[main] : マルフォイ : 「あんたが自分でドツボにはまったんでしょ!」

[other] : ドンキホーテ : ごべんねていい?

[other] : ドンキホーテ : 今寝てた

[main] : めぐみん : 「そうは言いますけどハリーにしても偶然巻き込まれただけですし誰が悪いというわけでもないですからねえ」

[other] : 千葉えりか : おはよう

[other] : 千葉えりか : そろそろだしね

[other] : バーヴァン・シー : もういい時間だしね…

[main] : マルフォイ : 「日頃の行いよ、日頃の」

[main] : 千葉えりか : 「あと…運?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ… ハリーは基本無いわよね、運…」

[main] : 千葉えりか : 「歩いた先で猫が倒れてるなんて」

[main] : めぐみん : 「黒猫が横切った的な話ですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : シオニー・レジス : 「私は何百回作ったかわからないぐらいですよ。『マンドレイク回復薬』なんて、眠ってたって作れます」
閉まるドアの向こうでそんなこと声が聞こえながら一行は部屋を出た

[main] : ラヴィニア : 「………」

[main] : マルフォイ : 「マグルかぶれどもと付き合うなって話!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ねえ、ハリー…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね…

[main] : バーヴァン・シー : 「例の声のこと…話さない方が良かったのかしら?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリー…」

[main] : ハリー : 「急に誰も聞こえない変な声が聞こえましたって?」

[main] : バーヴァン・シー : 「…魔法界ならそんな才能がある人も珍しくないって聞くわよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「私も望遠鏡を覗くと毎回変なものが見えたりするし」

[main] : 千葉えりか : 「それ、常人じゃないってコト」

[main] : 千葉えりか : 「アタシは見えてないし聞こえてない。一応ね」

[main] : ハリー : 「ううん…考えておく、けど」
「でも今回ぐらいの事ならダンブルドアはすぐ解決してくれるんじゃないかな」

[main] : バーヴァン・シー : 「うーん…まあ、確かにね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドアがいるなら、どんな闇の魔法使いがいても敵じゃないし…例のあの人はもういない」

[main] : バーヴァン・シー : 「……安心して…いい、はずよね?」

[main] : 千葉えりか : 「それは…当然じゃない?」

[other] : GM : 気付いたらすごい時間になってる!?
おやすみなさいドンキさん…

[main] : めぐみん : 「まあ…そうですね! 私たちが心配しても杞憂でしょうきっと!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも心配だよ…」

[other] : 千葉えりか : 気が付きましたか

[main] : 千葉えりか : 「心配してても眠れないだけよ」

[main] : ラヴィニア : 「……………大丈夫よ。 確かに……… ダンブルドア先生が居る……わ……?」

[main] : 千葉えりか : 「いるよ?自信もって」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どしたの?ラヴィ」

[main] : ラヴィニア : 「いえ……別にそこを疑っているわけじゃないの、ただ…」

[main] : ラヴィニア : 「……ダンブルドア先生だけが頼りだと私が思ってしまった事が怖くて」

[main] : 千葉えりか : 「柱が一本だと不安?どれだけ太くても」

[main] : バーヴァン・シー : 「…他にも、先生はいるわ」

[main] : ラヴィニア : 「……そうね」

[other] : GM : 正直今の段階じゃいやな管理人の嫌なネコが痛い目見ただけなんですよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちもたまには先生に頼ったほうがいいよ」

[other] : めぐみん : まあそれはそうです

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは別に嫌な先生だと思ってないだろうし…

[main] : 千葉えりか : 「まあいいわ」

[main] : 千葉えりか : 「寝ればすっきるする」
「帰りましょ」

[other] : GM : 一般生徒レベルだとまだそんなに警戒度上がらないです
問題は次

[other] : バーヴァン・シー : はい、そろそろやばい

[other] : 千葉えりか : いやなやつ
トロフィ磨きつらかった

[main] : バーヴァン・シー : 「そーね、今日は疲れたわ…」

[other] : バーヴァン・シー : スクイブ……かわいそ

[main] : めぐみん : 「はい。では帰りましょう、ドラコ先輩」

[other] : GM : ホグワーツの管理人にするの尊厳破壊とか拷問の類ですね

[other] : 千葉えりか : や~~いスクイブ~~

[other] : ラヴィニア : 本人がやりたがったんじゃないかとも思ってるけれどね…

[other] : ラヴィニア : コンプレックスを発散させる場として…

[other] : 千葉えりか : やめたほうがいいよ
お互いに…

[main] : マルフォイ : 「今日のことで身に染みて反省しないならいい加減私も考えがあるわよ」
「よく覚えておきなさい」

[main] : マルフォイ : そんなことをクドクドと言いながら

[other] : 千葉えりか : ドラコ先輩と考えとは…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もーマルフォイちゃんも意地なんだからー」

[main] : めぐみん : 「まあまあ、気長に付き合ってあげてください」とか言い残して去る

[other] : めぐみん : ではこちらもそろそろ落ちましょう……またね~~~!!

[other] : 千葉えりか : またね〜〜!

[main] : バーヴァン・シー : そうしてバーヴァン・シーも寮へ戻って行った

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~かえるよ~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とことこ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次は…来年かな?
伝助書かなきゃ…

[main] : ラヴィニア : 「…………」

[other] : バーヴァン・シー : そうね

[main] : ラヴィニア : 「私が……シオニー先生を頼っていない……?」と呟きながらアネットと帰っていった

[other] : ラヴィニア : そういえば伝助書いてなかったわね……🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっちは頼らなくていいーーーー!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : GM : 来年の1月7日から募集開始しようと思ってます

[other] : GM : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
GMさんもおやすみ?

[other] : ラヴィニア : シオニーの正体のようなものに気づいてるけど気づきたくないみたいな感じね今…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい

[main] : GM : こうして秘密の部屋事件は一時期ホグワーツをにぎわせたものの、嫌われ者のカネゼニーのネコが可逆の被害を受けた程度にとどまり、口さがないものはカネゼニーも石にしてくれればいいなどとまで言うありさまで、まるで緊張感はなかった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 民度が低い

[other] : GM : 原作でロンがほんとに言いましたからね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロンで言うんだ…

[other] : GM : というわけで宴だ~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴だよ~~~~~~~~!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっと早いけどGMさん今年はありがとうね!

[other] : GM : こちらこそ~
来年もよろしくお願いします~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年もよろしく~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 来年もよろしく〜!

[other] : ラヴィニア : 来年もよろしく…!!

[other] : GM : 27時間もあるし今年もまたどこかの卓でお会いしましょう
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!またね~~!

[other] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!

[other] : GM : 流石に22時から募集で来るかは…(意味深に無言)

[other] : GM : でも結構開いてますからね
集まることに意味がある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…集まらなかったとしてもGMさんに久しぶりに会えてよかったなあだよ

[other] : GM : あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

[other] : :

[other] : GM :

[other] : : 前に話は聞かせてもらった…
新しく乗り込むのはいけるんすがね…?

[other] : GM : いけますよ~!
でもキャラシを作るのがちょっとめんどくさいので始めはアドリブ形式で乗り込むといいと思います

[other] : GM : 相談所
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまあ今作るチャンスかも?
今ならつきっきりで作れるしね

[other] : : わかった
行くぞ来い

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わ~い!

[other] : : 今日はアドリブで相談の方で後で作るんすがね?

[other] : GM : そういうことですね
突発なので今日こっちに集まるかはわかりませんが

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 開催中だったらそうなるけど…作成しながら人を待つ感じがいいんじゃない?

[other] : : わかっただら

[other] : めぐみん : ! まさか開催していたとは

[other] : GM : 人が集まれば開催ですね~
ですが新人が増えただけでも意味はあります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっめぐみんだー!あけおめだよー!

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんだー!

[other] : バーヴァン・シー : 改めてあけおめ
今年もよろしくね〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今年もよろしく!

[other] : めぐみん : よろしくお願いしましょう!

[other] : GM : 意外と集まる!
今年もよろしくお願いします~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今は募集卓で新人歓迎会してるところだよ

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : GM : 新人の方が入ったら始めましょうか

[ステータス] : めぐみん : STR15⇔INT13
   ↓
STR13 INT15
爆裂魔法 390→450

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂度が…さらに上がった!

[other] : GM : ちなみに今回
3年に向けて選択科目だから2年生は将来を見据えてよく考えておこうね。詳しくないなら先生や先輩に相談してみたら?っていうプリントが回ってくる予定です

[other] : めぐみん : なるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : バーヴァン・シー : 全振り…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法に全賭け

[other] : GM : ただし一発使うとぶっ倒れます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : MP消費12以上なんだ…

[other] : GM : いえ
HPMP全消費です
原作通りなら

[other] : バーヴァン・シー : やばー…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HPもなんだ…

[other] : GM : MP全消費かな?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわ~

[other] : GM : とりあえずその場にぶっ倒れて動けなくなりますね

[other] : 春日部つむぎ : 参加は出来ないんだけど生存報告だけしとく〜

[other] : 春日部つむぎ : あけおめことよろ〜!

[other] : バーヴァン・シー : あけよろ〜

[other] : 一ノ瀬志希 : どうも!俺様だ!
私はアイドル博士だよ!

[other] : 春日部つむぎ : 新しい子も増えてる!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんもあけおめ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : アイドル博士…!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 俺様なの!?私なの!?

[other] : めぐみん : まずい向こうばっか見てました

[other] : 春日部つむぎ : 仮面被ってそう

[other] : 春日部つむぎ : 2週間熱出すと人はサクサクになるみたいだから皆も健康には気をつけてね☆

[other] : 一ノ瀬志希 : 魔法使うからにはブリキの仮面被らないとね…

[other] : 一ノ瀬志希 : 鉄よりかてえブリキだよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 突発的に思いついたけどマホウトコロから年賀状が送られてくるイベントとか面白そうだなと思いました
百合ポタ世界の新年のタイミングは知らないけど!

[other] : 春日部つむぎ : けっそ!くるっそ!

[other] : めぐみん : 急に怖い情報がサラッと出ましたね…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
ハロウィン終わったのでもうすぐってところですかね
クリスマス休暇と合わさってそうですが

[other] : 一ノ瀬志希 : 技能がね決まって無くてね
うおおお決めないと

[other] : 春日部つむぎ : 何とは言わないけど5キロ減った!

[other] : 一ノ瀬志希 : インフルエンザとかこわいよね

[other] : 一ノ瀬志希 : ワワ

[other] : バーヴァン・シー : お疲れ…

[other] : めぐみん : こわい

[other] : GM : お大事に…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お大事に…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ワクチンは…大事!

[other] : バーヴァン・シー : 大事ね…ほんと

[other] : GM : でもワクチンも副作用怖いですよ
コロナのワクチンで高熱出ました

[other] : 一ノ瀬志希 : ウシ決まった!!!!

[other] : めぐみん : 🐄

[other] : 一ノ瀬志希 : コロナになるともっときついからワクチンチンはしかたないよ

[other] : 一ノ瀬志希 : モノの味がしないどころか何喰っても苦いとかあるし

[other] : GM : まずい経験者です

[ステータス] : 一ノ瀬志希 : STR 11 HP 110
DEX 14 回避 70
POW 8 MP 8 幸運 40
INT 17 アイデア 85
EDU 17

【技能】510
狂気 100 MPを0として扱う、MPを用いる場合SANを本来のコスト*5で消費する、SANはなんか頑張って回復したらいいんじゃないすかね
利き鼻 80 聞き耳じゃなくて鼻、同程度かそれ以上に利くとうれしいね
マッドサイエンティスト 80 科学に精通してる証、科学倫理も無い証
フレグランス/フェロモン 80 任意のええ感じな匂いを調整するやつ、薬学じゃね?
失踪 80 隠れたりどっかいったりする
匂いフェチ 80 ええ匂いだった場合SANをなんか…回復するといいね
オロロンチョチョパァ 10

[other] : GM : 残念、アドリブ形式なので上限は80です

[other] : 一ノ瀬志希 : アッ忘れてた

[other] : めぐみん : 私は半分以上RP要素なので許されてる感じですね

[other] : GM : 100以上パッシブ採用してますね

[other] : 一ノ瀬志希 : ほえ~~

[other] : 一ノ瀬志希 : パッシブありなのかほえほえ

[other] : 一ノ瀬志希 : パッシブ?

[other] : めぐみん : モテモテ 100 NPCからの好感度が上がりやすくなる

[other] : めぐみん : とかそういう奴かと

[other] : GM : 常時発動みたいなやつです

[other] : 一ノ瀬志希 : 面白そう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 捏造の醍醐味

[other] : GM : はいヤンデレNPC
ぐさー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんの対策!?

[other] : めぐみん : ぐえー!

[other] : バーヴァン・シー : めぐみんー!!!!!

[other] : バーヴァン・シー : いずれ刺されそうだとは思ってたけどこんなに早いとは…

[other] : めぐみん : いずれ刺されると思われていたのですか…

[other] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)

[other] : めぐみん : まだ中庭に穴は空けてないのに…

[other] : めぐみん : 原作からしてみれば禁欲的な生活なのに…

[other] : 一ノ瀬志希 : よし!

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : めぐみん : !!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[other] : 一ノ瀬志希 : あんまりまともじゃなさそうな感じで行くぞ
このアイドル博士様は正気じゃないのでMPはないのだ

[other] : めぐみん : こわい

[other] : 一ノ瀬志希 : でも×10だと即使い切りそうだから5にしようかな(クソザコ)

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : GM : まず材料集めるのが大変そう
寮はランダムで?帽子は滅茶苦茶行きたい寮を言えば叶えてくれますが

[other] : 一ノ瀬志希 : ヒソカは懇願しない
何故ならどこがどう云う所かはフワっとしかイメージないからどこでもいいかなって思っているからだ

[other] : GM : 他はまあ行けるかもしれませんが魔法使えないスリザリンとか針の筵でしょうね

[other] : 一ノ瀬志希 : でもどうせなら所属のバランスは取りたいかもしれない

[other] : バーヴァン・シー : 大体それでいいと思う

[other] : バーヴァン・シー : 今の所主人公がいる代わりに一番数が少ないのがグリフィンドール…だった筈

[other] : 一ノ瀬志希 : 魔法使えるよ
使うだけで一時発狂しそうになるけど

[other] : GM : グリフィンドールとスリザリンが同率ワーストですね

[other] : GM : ああいえ兄上いましたか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作で目立ってた寮がワーストなの面白い

[other] : 一ノ瀬志希 : じゃあそこから二択でいいや!
バランス取っていこう

[other] : GM : ってことはグリですか
めぐみんしかいない

[other] : 一ノ瀬志希 : にゃ~~~~
先人が気にしないなら!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんってスリザリンじゃない?

[other] : 一ノ瀬志希 : うん?

[other] : めぐみん : ですよ

[other] : バーヴァン・シー : そういえばそう

[other] : 一ノ瀬志希 : グリフィンドールおめぇ誰一人いねぇのか!

[other] : GM : ドンキホーテさんが

[other] : めぐみん : あと初期組に誰かいませんでしたっけ?

[other] : GM : 初期組にはまったくいなかったはずですね
スリザリンはいっぱいいた

[other] : 一ノ瀬志希 : ◆錯綜する情報───

[other] : GM : マグル生まれがスリザリンに3人ぐらい入ってました
ガチマグルもいました

[other] : バーヴァン・シー : なそ

[other] : GM : ということでグリフィンドール決定!

[other] : 一ノ瀬志希 : なんか主人公派閥だった記憶あるけど大丈夫かな
にゃはは

[other] : 一ノ瀬志希 : まぁいいでしょう
おみゃーら覚悟しておれよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : !!

[other] : めぐみん : !!!

[other] : 一ノ瀬志希 : どうも、アイドル博士だよ!
デレマス昔やって結構間が空いてるからエアプになりかけてる

[other] : GM : 入学おめでとうございます
おそらくこの世代で最悪の7年間になりますがよろしくお願いします

[other] : 一ノ瀬志希 : WOW

[other] : GM : 何回ヴォルデモートに襲撃されてるんですか

[other] : 一ノ瀬志希 : おじやを食うのだポッター

[other] : GM : ということで始めていきましょうか
準備完了を教えてください

[other] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!

[other] : めぐみん : 教えましょう!

[other] : 一ノ瀬志希 : 教えるよん

[other] : GM : では…出航~~~~!

[main] : GM :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だァ~~~~~!

[other] : めぐみん : 出航ですァ~~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!

[main] : GM : 猫が一匹医師にされた、その程度ではホグワーツの日常は変わらない
増してそれを目にしていない者たちの記憶からはその出来事はすぐに薄れていった

[other] : 一ノ瀬志希 : 出航だァ~~~~!!

[other] : めぐみん : 🐱→👨‍⚕️

[other] : 一ノ瀬志希 : CAT癒すんぬ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨

[main] : GM : 2年生たちの下には各寮の先輩からプリントが届く
いわく3年生に選ぶ選択科目はその後のふくろう試験やそのさらに先を見据えて選んだ方がいいんだとか

[other] : バーヴァン・シー : 医師になるんぬ

[main] : GM : そんな話を聞きながらホグワーツの日常はまた始まっていく…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目か~」

[other] : めぐみん : この場にはまだ一年はいませんかね

[main] : バーヴァン・シー : 「ん〜…どうしようか…」

[other] : 一ノ瀬志希 : 窓から侵入したりしていいならするけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 入学すらしてない人が窓から入ったら怖すぎる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …何があったっけ?

[info] : GM : *3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学

[other] : 一ノ瀬志希 : 地元から失踪してる体でいるよ
にゃはは

[other] : めぐみん : 古代ルーン文字学、情報が少ないんですよね

[other] : バーヴァン・シー : 一応取ってるけどなんなのかしらね、これ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : 一ノ瀬志希 : 速攻魔法の詰め合わせデッキでしょ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目でも馴染みのある科目とない科目があるね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法生物学とか…みんな詳しいよね…まだ授業始まってないんだけどね一応…」

[other] : GM : 道具作るときとかに便利なんじゃないかと思ってますね
あとエリアに魔法効果配置みたいな

[other] : バーヴァン・シー : 面白そうね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!

[other] : 一ノ瀬志希 : 道具に刻んだりなんだったりは十八番だしね

[main] : バーヴァン・シー : 「マグル学に詳しそうな奴もいるしね」

[other] : 一ノ瀬志希 : ゲームとかだと空中に描きがち

[other] : めぐみん : あーありますね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいい

[other] : GM : ルーン文字は古代の魔法使いが用いた文字であり、遺跡や古代の書物に見られる。
ラテン語みたいな感じでもあるかもしれません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目って取る数決まってるんだっけ?」

[other] : 一ノ瀬志希 : 魔法陣とかよりも用意が速そうだしね

[other] : 一ノ瀬志希 : ある種のプログラミング言語?

[main] : バーヴァン・シー : 「多分ない筈よ、まあ…全部回るには時間が足りないけどね」

[main] : ハーマイオニー : 「最低二つは取るのよ、すごい人は5科目とって全部でO(優)をとったらしいけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「どれだけ努力すればいいんでしょうね…」

[other] : 一ノ瀬志希 : 学生たるもの、全履修…だろ?

[main] : ハーマイオニー : 「寝る間も惜しんで…でしょうね。尊敬するわ」
「種類を選ばずそれだけ学ぶことに真摯っていうことですもの」

[other] : GM : ただし期末テストで特別に優秀な成績を残さないと5科目は取れません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも見習わなきゃ!」

[other] : GM : 何せあれを使うので

[main] : バーヴァン・シー : 「…そーね、ダサいとか抜きにして…成功したいならまず努力!」

[other] : バーヴァン・シー : …あれかぁ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう!一緒に頑張ろうね!」

[other] : GM : ちなみに全部Oとった人、クラウチなんですよね
頭おかしい

[other] : GM : ハーマイオニーですら無理だったのに

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部、全部かぁ…」

[other] : 一ノ瀬志希 : アレ…

[other] : 一ノ瀬志希 : 疲労がポンっと取れるあの…

[other] : バーヴァン・シー : こわ〜…

[main] : バーヴァン・シー : 「なんか気になる所でもあるの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや、ロマンあるなあって!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (眼がきらきらしている)

[other] : めぐみん : ハーマイオニーは逆転時計(時間を巻き戻せる)使って取ろうとしたけどそれですら頭おかしくなって諦めたレベルでしたからね

[other] : GM : そして実は箒術に期末試験はないことが発覚
これクィディッチしない限り真面目にやる必要ないですね?

[main] : バーヴァン・シー : 「…高い目標でも怯まない辺り、見習うべきかしらねー」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なかった!?

[other] : めぐみん : そんな~(´・ω・`)

[main] : バーヴァン・シー : 「気持ちはわかるけどね」

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[other] : 一ノ瀬志希 : 箒、いらなかった!?

[main] : ハーマイオニー : 「将来に向けていろいろとる傾向とかがあるらしいんだけど…私も詳しくはないし、先生や上級生に話を聞いてみたらいいんじゃないかしら」
「私は全部受講する気だから必要ないけどね!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかし今メインにいるあたしとシーちゃんとハーマイオニーって頭いいキャラしかいないね?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら…」

[other] : ハーマイオニー : 他が1年生だからね…
会話に入ってきてもいいのよ?1年後のあなた達なんだから

[other] : バーヴァン・シー : そうよ…!!待っててもこの時間だと眠くなるわよ…!!!

[other] : 一ノ瀬志希 : 私はいまどういう立場なのかわからずいにいるという…ウワサが?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーもやる気…あたしも負けられないよ!」

[other] : ハーマイオニー : 私朝食の席だと思ってるんだけどここもしかして違う?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも一ノ瀬さんは入学してるのかどうか怪しいという噂が?

[other] : GM : 普通に入学して1年生でいいんじゃないですかね
寮も決まっているので

[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、このまま指を咥えてんのもダセえし、無理ない範囲で私も取っくか…」

[other] : 一ノ瀬志希 : にゃるほど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 入学するところカットなのね
わかった

[other] : 一ノ瀬志希 : じゃあ突然登場するか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 突然登場できるの!?

[other] : 一ノ瀬志希 : アイドル博士だからね

[main] : 一ノ瀬志希 : ゴンッ

[main] : 一ノ瀬志希 : 「あいて」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全く縁も関わりもない相手と絡んでいけるキャラクターは強いね…

[main] : 一ノ瀬志希 : そのまま机の下から這い出て

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なに!?」

[main] : バーヴァン・シー : 何かがぶつかる音を聞き
一ノ瀬の姿を確認し…二度見した

[main] : 一ノ瀬志希 : 「まほーの学校でも普通の学校みたいに履修登録するんだね」
しれっと勝手に話に入ってくる

[main] : バーヴァン・シー : 「ダレー!?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だれー!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「てか、どっから出てきてんだ!!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは」
けらけら笑って隣に座りつつ

[main] : ハーマイオニー : 「うちの1年よ」
「何やってるのよ」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「ちょっと排気口の配置を確認してただけ~」

[main] : 一ノ瀬志希 : 手元には勝手に書いてる図案

[other] : めぐみん : せっかくだから出ましょうか…

[main] : 一ノ瀬志希 : 「やっほ、こんばんは」
「私は一ノ瀬志希」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんもおいで~!

[main] : 一ノ瀬志希 : 「志希ちゃんでもしきにゃんでもアイドル博士でも」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「好きに呼んでね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「呼ぶか!!」

[main] : ハーマイオニー : 「勝手に備品を弄るとカネゼニーさんが怒るわよ」
「ただですら気が立ってるんだから」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「大丈夫大丈夫」
「多分!」

[main] : めぐみん : 「何の集まりですか?」ぬっ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニク!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくね!志希ちゃん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「…アネット、あんた相変わらず適応するの早いわね…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「よろしく~!」
「アネットちゃんでいい?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」

[main] : バーヴァン・シー : 「んで、私はバーヴァン・シー…先輩だから敬えとか言わないけど、ちょっとは後輩らしくしなさいよ?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「よろしくパーヴァンちゃん~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…友達を作るのが得意なのがあたしだもん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの集まりなんだろーね…めぐみん…」

[main] : バーヴァン・シー : 「もういっそ全部呼べよ!!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「んふふふ…」
「さてさて、次は電線の配置でも考えようかな…」

[main] : めぐみん : 「そして我が名はめぐみん!紅魔族随一の魔法の使い手にして、 爆裂魔法を操りし者! 入学時に知り合わなかった一年はなかなか新たなに知り合う機会が少ないですし、以後お見知り置きを!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「あっそこも含めるんだ、ふぇ~」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「あらこんばんは~?」
「めぐみんちゃん、よろしくね~」

[main] : バーヴァン・シー : 「…イチノセはイチノセで、めぐみんのノリに怯まないし…神経太い奴がまた増えたわね」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「だって面白いじゃん?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「まほーとかだけじゃなく、使う人も面白いならもっとお得、でしょ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの友達は面白い人がいっぱいいるからね!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちょっとわからなくはないけど、やっぱり前向き過ぎない?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは~~!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前向きな人には前向きな友達が増えるんだよ」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「お近づきの印に薬でも出す?」
「まだ未認可だけど」

[main] : めぐみん : 「まあ、差別とかにかまけているよりは建設的と言えるでしょう」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そーね、ほんと」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何の薬!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「で、新顔が増えたわけだけど……え、薬?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「薬は…薬だけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「訳わからない薬なんて飲めるわけないでしょ…!?ていうか、なんでそんなの持ち歩いてんの…」

[main] : めぐみん : 「何の用途ですか? 治療?爆発?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「👍」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「まぁね世の中ね、常備薬なんて言ったりもするしね」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「そういうこと」

[main] : バーヴァン・シー : 「絶対に意味がちがう!!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一瞬納得しかけたよ」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「言葉の意味は時代で移り変わるからね~」

[main] : めぐみん : 「里でも霊薬は飲んだりしますけどあれはちゃんとしたものですからねぇ…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「ちゃんとしたものは作るよ~~?」

[main] : めぐみん : 「ですからちゃんとした何の薬なのですか?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「日替わり」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日の内容は?」

[main] : バーヴァン・シー : 「よし、この薬の話はもういい!!のらりくらりと躱されんのが目に見える!!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「まあここだともっと凄いもの作ってるじゃん?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「外のお薬なんて驚くものにならないよ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、それはそうだろうけど…さて」

[main] : バーヴァン・シー : 「生意気ながら、新顔も増えたし…これからどうする?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「なんかするの?」

[main] : めぐみん : 「まあ、地道に授業受けて行きましょうか?」

[other] : バーヴァン・シー : 授業〜今日は何があるの?

[other] : GM : 教の授業は
薬草学
闇の魔術に対する防衛術
せっかくなので1年・2年合同で行きましょう

[main] : 一ノ瀬志希 : 「授業あたしもすき~、地元の授業全部齧ったことあるよ」

[other] : バーヴァン・シー : おー!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おー!

[other] : 一ノ瀬志希 : おー!

[main] : バーヴァン・シー : 「義務教育ならまあ、おかしくはないってレベルではあるけど…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「数学とかそういうのってペーパーテストで済むから…」

[main] : バーヴァン・シー : 「にしたって自信たっぷりね…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは」
「まほーのことはペーペーだよ」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「だってあれだしねあれ…あ~」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「マグロ…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「マグマだっけ」

[main] : ハーマイオニー : 「マグル、ね」
「それとあなたは魔法を使えるから違うわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よく伝わったねGMさん!

[main] : 一ノ瀬志希 : 「へ~、そうなんだ…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「まぁ気合で頑張ったらできたしそう言うもんか!にゃははははは!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ま、これからは技術として覚えていきなさい」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「んふふふ…解析は大事だもんね~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気合で魔法を使うのはあんまりよくないよね」

[other] : 一ノ瀬志希 : 実際魔法使うとどんぐらいMP使うんだろうね

[other] : 一ノ瀬志希 : 一発10とかなら一発死するけど

[main] : ハーマイオニー : 「お話もいいけど、そろそろ行かないと遅刻するんじゃない?」
「ほら…階段が」

[main] : バーヴァン・シー : 「…と言っても、今日の授業は薬草学…杖の出番はないけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそうじゃん!行かなきゃ!」

[other] : ハーマイオニー : lv1魔法一回の使用に1

[main] : 一ノ瀬志希 : 「ん、じゃあいこ~」

[other] : 一ノ瀬志希 : よかった死なずに済む

[other] : 一ノ瀬志希 : Lv7以下の魔法しか使えない縛りになったね

[main] : ミント : そうして授業に赴くと
大きな植木鉢が机の前に並べられている

[main] : バーヴァン・シー : 「遅刻で点を引かれたら堪らないものね…っと」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「すんすん」
取り敢えず嗅ぐ

[main] : ミント : 「今日はこちらの植物を収穫していこうと思います。この植物が何か知っている人は?」
薬草学lv2
志希は80か代替技能で

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : 一ノ瀬志希 : じゃあマッドサイエンティスト振るぞ~~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : 一ノ瀬志希 : ふっていいのかな

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 47 > 成功

[main] : めぐみん : CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 61 > 成功

[main] : 一ノ瀬志希 : ccb<=80 マッドサイエンティストですので(1D100<=80) > 74 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=15 薬草学(1D100<=15) > 34 > 失敗

[other] : 一ノ瀬志希 : にゃるほど
授業の成果の方が80以上でも触れる…安心だ

[main] : ミント : 噛む噛む白菜
相手に投げつけると噛みつく危険な野菜であることがわかる

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→40

[main] : 一ノ瀬志希 : 「お~、危なそう…」
「さて匂いは…」

[main] : バーヴァン・シー : 穴が開くほど見つめている

[main] : めぐみん : 「むむ、これは…!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、これ噛む噛む白菜だ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「武器として使える変な野菜…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…食べ物に食べられるのはやだなあ」

[main] : バーヴァン・シー : 「あれか…随分強く噛むらしいけど…噛んでどうするのかしら?胃袋でもあるの?」

[main] : バーヴァン・シー : 教科書を引っ張り出して、項目を睨んでいる

[main] : めぐみん : 「懐かしい記憶が蘇りますね…」

[main] : めぐみん : 「キャベツの収穫を思い出します」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「へ〜〜…」スンスンスンスン

[main] : バーヴァン・シー : 「…白菜の匂いしかしないんじゃない?それか土」

[main] : ミント : 「そのとおり、よく予習してきていますね。」
「まだ小さいものですがこれからこれを収穫してもらいます。注意して鉢から抜くように」
薬草学Ⅱ 80
志希は(ry

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張るぞ~」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「意外とね…いろんな匂いがするからね」

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=22(1D100<=22) > 7 > 成功

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : 一ノ瀬志希 : ccb<=80(1D100<=80) > 22 > 成功

[main] : 一ノ瀬志希 : !!

[main] : めぐみん : CCB<=80(1D100<=80) > 93 > 失敗

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 85 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 62

[main] : バーヴァン・シー : よし、成長っと

[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→55

[main] : ミント : 失敗しためぐみんには白菜がかみついた

[other] : 一ノ瀬志希 : 胡乱な植物すぎる

[main] : めぐみん : 「あだだだだ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…噛む力は…じゃなくて!!」

[main] : バーヴァン・シー : 「何やってんだめぐみん!!」

[main] : めぐみん : 「痛い痛い… 攻撃性も私の知るキャベツと同じですね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : +15!?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨

[other] : ミント : Ⅱ成功とスキル効果ですね

[main] : 一ノ瀬志希 : 「痛そう」
「大丈夫そー?もげてない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫?」

[other] : バーヴァン・シー : 成功した時のリターンは大きい…という感じ!

[main] : ミント : 「投げてぶつかったのと同じ程度の衝撃を受けると攻撃してきます。気を付けてくださいね」
そういいながら白菜を麻痺させてめぐみんの指に治癒の呪文をかける

[main] : めぐみん : 「そんなに手荒に扱ったつもりもないんですけどねえ…ありがとうございます」

[other] : ミント : 十分育っている技能ほど成長しづらくなります

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とはいっても十分育ってる技能はそもそも成功しやすいので成長しやすいのでは…?

[main] : ミント : 「過敏な個体だったのかもしれませんね」

[other] : 一ノ瀬志希 : 成長限界だ…

[other] : バーヴァン・シー : その方が勉強はしてるけど才能が無いってのに噛み合いそうなのでヨシっと

[main] : 一ノ瀬志希 : 「んふふ、怖いねえ」
「食べたものはどこに行くんだろうねえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「土か…それとも白菜の栄養か…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、こいつら一度抜いた後にもっかい挿したら大人しくなるのかしら」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : >後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長

20振りの技能は20%×80%で成長する
80振りの技能は80%×20%で成長する
つまり…同じ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「不思議な植物だね…植物…だよね?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「食虫植物と違ってエネルギーが豊富なんだ、不思議だねえ」

[other] : バーヴァン・シー : 可能性が高い判定と低い判定を同時にやるわけね

[main] : バーヴァン・シー : 「昔、ホグワーツの森に押し入った密猟者が散々噛まれたって聞くし……凶暴よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「植物なのに」

[other] : ミント : 学年一つ上のスキルをとるとなおさら化けますよ
それが難しいわけですが

[other] : バーヴァン・シー : Ⅱ…50ならどっちも50%だものね
当然難しい訳だけど

[main] : 一ノ瀬志希 : 「植物もパクパク食べちゃう子はいるからねー」
「この子ほどじゃ無いけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、物騒ついでに…そろそろ防衛術の授業に行きましょうか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「白菜に歯形まみれにされる魔法使いのまま…って、流石にダサいし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい
期待値計算してしまった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うぐぐ…こんなこと言うのは野暮なのはわかってるんだけど
あたしのスキルより明らかに強い…!

[main] : 一ノ瀬志希 : 「おー」

[main] : シオニー・レジス : 闇の魔術に対する防衛術の教室にやってくるとシオニーがいつも通りのスマイルで待っていた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだ今の防衛術この人だった…

[other] : 一ノ瀬志希 : 酷い目にあってそう

[other] : バーヴァン・シー : そういえばそうだった…

[main] : シオニー・レジス : 「さて、今日は皆さんが『狼男との大いなる山歩き』をきちんと読んでいるか実戦でテストしていただきますよ」

[other] : めぐみん : そういえばそう

[main] : 一ノ瀬志希 : 「ほえほえ」

[main] : バーヴァン・シー : 「狼男と過ごしたお話…だっけ…読んで楽しいのはそうなんだけど…」

[main] : シオニー・レジス : 「まず145ページの私が従者2人を連れて狼男と戦い女性を救うシーンですが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…」

[main] : シオニー・レジス : 「生徒の中から4人!この役を実践してもらいましょうか!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「(演劇?)」

[main] : めぐみん : 「狼男との戦い方とかではないのですか?」

[main] : バーヴァン・シー : 「え」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええ!?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「なんかイメージと違うね」
けらけら

[main] : シオニー・レジス : 「ちっちっち、ミス・めぐみん。まさにここの描写は狼男との戦い方そのもの、動き実際にすること自体に意味があります」

[main] : めぐみん : 「……なるほど?」

[main] : シオニー・レジス : 「では女性役は…」

[main] : シオニー・レジス : choice しき めぐ ぱー あね(choice しき めぐ ぱー あね) > ぱー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今ドンキちゃんがいれば!!!!!!!

[main] : シオニー・レジス : 「ミス・パーヴァン・シーにお願いしましょう」

[other] : シオニー・レジス : ラヴィニアさんがいないのも残念ですね
贔屓したのに

[main] : バーヴァン・シー : 「(私かよ!!!)」

[other] : 一ノ瀬志希 : なんかダメそうな気配がカッカしてきたぞう

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、演劇じゃなくて…演習と思えば…」

[main] : シオニー・レジス : 「ある意味主役と言える狼男役は…」

[main] : シオニー・レジス : choice しき めぐ  あね(choice しき めぐ あ) > あ

[main] : シオニー・レジス : 「ミス・アネットにお願いしましょう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし!?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「狼女だ、にゃはは」

[main] : シオニー・レジス : 「狼人間が逞しい男であるとは限らないという想定にもなるでしょう」

[main] : めぐみん : 「まあ確かに一見ナヨった男がそうだというケースもありますが…」

[main] : バーヴァン・シー : 「まー、確かに名前の印象に囚われるのは良く無いけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがに恥ずかしいよ…」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「んふふ…ま、可愛い方が餌も取りやすいしね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お手洗いに行ってきます

[main] : シオニー・レジス : 「ではミス・めぐみんとミス・シキには従者を担当していただきます」

[main] : めぐみん : 「なんか年功序列みたいになってませんか? まあいいでしょう!」

[other] : バーヴァン・シー : 行ってら〜!

[other] : シオニー・レジス : いってらっしゃーい

[main] : 一ノ瀬志希 : 「いーよー」

[other] : 一ノ瀬志希 : いてらー

[main] : シオニー・レジス : 「では、それぞれ役の感情や情景を心にはせ、セリフを読み込んで…」
芸術 演劇 もしくは代替技能
もしくは初期値25で判定

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せ、セイヨウトネリコの杖ー!

[main] : バーヴァン・シー : なにっ!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 芸術判定を…+20する!

[main] : バーヴァン・シー : …アイ・コンタクトでこっそり勉強をしてもいいが

[main] : バーヴァン・シー : せっかくの劇…真剣にやりますか

[other] : 一ノ瀬志希 : アイドルになってないルートなせいで芸能技能がないのら

[main] : めぐみん : 爆裂魔法で演劇していいですか?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?

[main] : バーヴァン・シー : というわけで初期値!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば🌈

[main] : 一ノ瀬志希 : 初期値だぞう

[main] : シオニー・レジス : どうやって!?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この差分かわいい

[main] :  バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 83 > 失敗

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : 一ノ瀬志希 : ccb<=25(1D100<=25) > 48 > 失敗

[main] : めぐみん : ほらこう…

[main] : 一ノ瀬志希 : むりむり

[main] : めぐみん : スモーク的な…

[main] : シオニー・レジス : スモークですまないだろう!?

[main] : めぐみん : CCB<=25 鋭いツッコミありがとうございます!(1D100<=25) > 93 > 失敗

[main] : めぐみん : たとえ技能あったとしても失敗してそうですね…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25+20 (1D100<=45) > 62 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : シオニー・レジス : 全員セリフド忘れてアドリブと

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : セリフまで覚えてるわけないでしょ!?

[main] : バーヴァン・シー : 台本寄越せ!!!

[main] : シオニー・レジス : 今読み合わせる時間でしたね
ということで演技がどうなるかも同じ数値で振ってもらいますよ

[main] : バーヴァン・シー : うおおおおおおおお!!!やるしかない!!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗

[main] : めぐみん : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : があああああああああああ!!!!!

[main] : めぐみん : CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 79 > 失敗

[main] : めぐみん : まずい普通にダイス目が悪いです!

[main] : 一ノ瀬志希 : ccb<=25 全ては気合(1D100<=25) > 72 > 失敗

[main] : 一ノ瀬志希 : では全セリフ名古屋弁でいきます

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25+20(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : !?

[main] : バーヴァン・シー : 流石ね…

[main] : めぐみん :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ要る!?

[main] : シオニー・レジス : よかったですね
奇跡的に得るものがありました
闇の防衛術にも+5

[main] : 一ノ瀬志希 : なんてことだ
アイドルの卵が生まれたぞ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!

[main] : シオニー・レジス : 「では全員教卓の前へ!ソノーラス 響け!」

[main] : シオニー・レジス : 杖から声がマイクのように大きく響くようになり

[main] : 一ノ瀬志希 : 「あら本格的」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな魔法もあるんだね」

[main] : バーヴァン・シー : 「今度はしっかり練習してくれたみたいね」

[main] : めぐみん : CCB<=80  点灯呪文:ルーモスⅡ80 「ルーモス! 光よ!」 勝手にステージを光らせ自分が一番目立つ(1D100<=80) > 56 > 成功

[main] : シオニー・レジス : 「まずミス・シーが狼人間に恐れおののいて悲鳴を上げながら私の胸に抱き着いてくるところから!」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : system : [ めぐみん ] MP : 14 → 13

[main] : バーヴァン・シー : 「きゃあ、なんておそろしーたすけてー」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「が、がおー!!!」

[main] : バーヴァン・シー : もはやカケラ程度あった気力が尽きたのか声は脱力感を思わせる物で満ちている

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにこれ

[main] : バーヴァン・シー : 「…アネット、お前」

[main] : バーヴァン・シー : 「かっこいいぜ…」

[other] : シオニー・レジス : あなたが始めた物語でしょう!?

[main] : バーヴァン・シー : そうして、こんな状況でなお
真面目なアネットへの尊敬の念が改めて芽生えた

[other] : 一ノ瀬志希 : でた…ラマンチャなクマ

[other] : めぐみん : なにこれ

[other] : バーヴァン・シー : なにそれ

[main] : 一ノ瀬志希 : 「そいだらよ、このバチっとしたステージでどうするよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぐるるるる・・・」
真っ赤になってる

[main] : シオニー・レジス : 「では従者のお二人は、恐ろしき狼人間に倒されるところをよろしくお願いします」
「ミス・めぐみん。舞台が夜であることを思わせるいい演出ですね」

[main] : シオニー・レジス : 「ミス・アネット、様になっていますよ!ハッフルパフに10点!」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 475 → 485

[main] : めぐみん : 「ふふん、ありがとうございます!」

[main] : シュマゴラス : 「先輩ももっとかわいくなっていいんでシュよ?」
シーの頭の中に声が響く

[main] : めぐみん : 「我が名はめぐみん…ではなくてえーと…タビサ? でしたっけ… まあともかく、偉大なるシオニー・レジスの一の従者にして爆裂魔法を操る者!!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「うおー」
とりあえずクマネットに突撃

[main] : めぐみん : 「狼男よ覚悟! 爆裂鉄拳!」

[main] : バーヴァン・シー : 「なんか今聞こえたァァァ!?」

[main] : シオニー・レジス : 「恐怖による錯乱!いいですね!」

[main] : バーヴァン・シー : そしてセリフに関係ない場所で本物の悲鳴を上げるバーヴァン・シー ぐだぐだである

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がおおおお!!」
志希とめぐみんを押し倒す

[other] : バーヴァン・シー : 遂に天文学が関係ない場所で幻聴が聞こえるようになってきた…!!

[other] : バーヴァン・シー : …あれ、SAN値減ってる?

[main] : 一ノ瀬志希 : 「なんてこったやられちまったぞー!」

[main] : バーヴァン・シー : 見るがいい、この迫力を
この使い古された手拭き布の如き熊の着ぐるみに包まれながら、必死に演じるいじましさを

[main] : めぐみん : 「おわァアアアア~~~っ!」

[other] : 一ノ瀬志希 : 正気吸われ始めてる?

[main] : バーヴァン・シー : そうして、吹っ飛んでいくお供事
生徒二名、一年生らしいといえばらしい扱いか

[main] : バーヴァン・シー : さて、そして…主演はこの人
ついでに監督も、脚本を兼ねているかどうかは不明

[main] : バーヴァン・シー : 「きゃ、きゃあ!シオニ……さ、様…ッ!お供の方が!」

[main] : バーヴァン・シー : アネットのみ真面目にやっている…という自体を避ける為、顔を真っ赤にして一応演技の体を取る

[main] : シオニー・レジス : 「なあに心配地はいらない、お嬢さん!」

[main] : シオニー・レジス : 「さあ来い狼人間、私が相手だ!」
杖を突きつける

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぐおおおおおお!!!」

[main] : シオニー・レジス : 「バリアント 異形戻し!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…この辺で脱げばいいのかな?)

[other] : 一ノ瀬志希 : 早着替えだ

[main] : バーヴァン・シー : 「(いいぞ、そのままぶっ飛ばせ!!)」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いそいそ…

[main] : シオニー・レジス : 「おお、醜い狼人間が美しい少女の姿に!」

[main] : シオニー・レジス : 「恨むべきはこの病、彼女に罪はなかった!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、減点にされても気分が悪いしね)」

[main] : ハーマイオニー : (一部の生徒が熱烈に拍手している)

[main] : バーヴァン・シー : 「…ま、まあ…なんてお優しい、流石は…い、だ…いな…冒険家…冒険だけしてて欲しい…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ちょっとたのしかった)

[other] : バーヴァン・シー : かわいいw

[main] : 一ノ瀬志希 : 「学校も大変だねぇ…」
寝転がりながら

[main] : めぐみん : 「まあ、公衆の面前で大声を出すのは悪い気分ではありませんね!」

[main] : シオニー・レジス : 「皆素晴らしい演技でした。ところで地味な場面なので省略しましたが、このあとすべきことが一つあります、何かわかりますかミス・アネット」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっ…?

[main] : シオニー・レジス : 銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを狼人間に噛まれて間もない傷に塗れば、傷口がふさがり、失血死を免れることができる
ということを本でたまたま見つけた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの知識すげ~~~

[main] : シオニー・レジス : 私の本の効果ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そうだ」
「手当…ですよね、銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを塗らないと」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 傷口に銀粉塗り込むの痛そう

[main] : シオニー・レジス : 「正解です。従者の二人には早急な治療が必要ですね」
「ハッフルパフに5点」

[main] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 485 → 490

[other] : めぐみん : ハッカもやばいですよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : シオニー・レジス : まあ狼人間になるぐらいなら死んだほうがましだから治療するなって人もいるんですけどね
私なら治せますが(自称)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うわ!ありがとうございます!」

[other] : バーヴァン・シー : 思い切り差別される上に被害も甚大だからまあ仕方ないわよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ血鬼

[main] : バーヴァン・シー : 「流石アネット…大量得点ね」

[other] : めぐみん : あ、狼人間になることは免れないんですね

[main] : 一ノ瀬志希 : 「ふんふん…へー…」

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 芸術:演劇 25→35
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 80→85

[other] : 一ノ瀬志希 : 哀れな生き物になるから仕方ないね

[other] : シオニー・レジス : 私は異形戻しで元に戻れると言っていますが…記憶消した人はできたかもしれません

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てるかなドンキちゃん…あなたのやりたかったであろう役はあたしが代わりにやっておいたよ…!

[other] : バーヴァン・シー : …この功績が取られたの普通に人類の損失ね

[main] : シオニー・レジス : 「では今日の授業はここまで!皆さんきちんと教科書に目を通しておくように!」

[main] : めぐみん : 「おめでとうございます!」

[other] : バーヴァン・シー : ラヴィ…見てる?
アンタがやりたいであろう役で、私は幻覚見ながら先生の太鼓持ちしてるわ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…え」

[main] : バーヴァン・シー : 「今の、授業?前振りとかじゃなくて?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「wow」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこの格好でドンキちゃんに倒されたかった

[other] : 一ノ瀬志希 : まだ見ぬ生徒たち…

[main] : シオニー・レジス : 「もちろん前ぶりと言っても過言ではありません」

[main] : シオニー・レジス : 「なぜなら」

[main] : シオニー・レジス : バンパイヤとばっちり船旅
トロールとのとろい旅
泣き妖怪バンシーとのナウな休日
グールお化けとのクールな散策
鬼婆とのオツな休暇
雪男とゆっくり一年
教壇に置いた6冊の本に手を置いて

[main] : シオニー・レジス : 「まだたくさんありますから」

[main] : バーヴァン・シー : 「」

[main] : バーヴァン・シー : 絶句していた

[main] : バーヴァン・シー : 教師としてあり得ぬと言って不足ない言動と通じないという段階を超えた会話に

[main] : バーヴァン・シー : 絶句していた

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたし演劇のプロになっちゃうかも…?」

[main] : 一ノ瀬志希 : 窓の外を見ている

[main] : めぐみん : 「できれば実戦的な呪文も学びたいんですけどねえ…まあ、爆裂魔法より強い呪文はないでしょうが!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのその魔法見たことないからいつか見てみたいんだよね~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どんだけ強いんだろう」

[main] : バーヴァン・シー : 「よせ、アネット…こいつすぐに撃ち始めるぞ」

[main] : めぐみん : 「撃っていいのでしたら今すぐこの場所ででも!」

[main] : 一ノ瀬志希 : 「爆発…にゃはは、大事故になりそー」

[other] : GM : で自由行動ですね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここは駄目だよー」

[main] : バーヴァン・シー : 「本当に度胸あるわねあんた…」

[other] : 一ノ瀬志希 : にゃはは…
すでに眠気が…という噂が?

[other] : めぐみん : 実際もうニジ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達だし?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[other] : GM : では今回はこのあたりですかね~

[main] : 一ノ瀬志希 : 「…」

[other] : 一ノ瀬志希 : んふふ
次回までに授業割り振らないと

[other] : GM : 新入生も入ってきたしやってよかった突発!

[main] : バーヴァン・シー : 「いいじゃん、それ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よかったね~~~~!

[main] : バーヴァン・シー : 「私もいつか真似してみるわね、そのセリフ」

[main] : めぐみん : 「ふふん、照れるのも失礼なのでここはありがとうございますと言って起きましょう!」

[other] : バーヴァン・シー : いえいいえい!!

[other] : 一ノ瀬志希 : 同窓会とかで話題になってたからにゃー

[main] : 一ノ瀬志希 : 「んふふ、いい子なんだねえ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同窓会のおかげか~!

[other] : めぐみん : 百合という言葉自体がハードルを上げている気はしないでもないですが…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へへへ~~いつかと言わずすぐに真似してもいいんだからね!」

[other] : めぐみん : 全然百合してませんからね実際 きららポタの方が近いかもしれません

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一般的な百合卓よりだいぶ百合控えめだよね

[other] : めぐみん : まあマルフォイは狙いますけど…

[other] : バーヴァン・シー : 確かに友情はあっても
恋は滅多に見ないわよね

[other] : GM : ポタ世界観が強い

[other] : GM : メアリーとイヴは百合してましたよ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年齢設定もあるかも
12歳だし…

[other] : 一ノ瀬志希 : いんじゃない?
百合って発情することが必要なわけじゃ無いしにゃー

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと…なんだか全部で7年あるのに二年生の時点で恋愛してたら先が続かないという…噂が?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう

[other] : ラヴィニア : それはそう

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~~!

[other] : 一ノ瀬志希 : あらどうも

[other] : ラヴィニア : どうも……新入りさんね……

[other] : 一ノ瀬志希 : やってくうちにイー相手を見つけるのがいいんですよってね

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : ラヴィニア : 気がついたらこんな時間だったわ…

[other] : 一ノ瀬志希 : どうも!
俺はアイドル博士だよ!

[other] : バーヴァン・シー : ラヴィ…見てる…?
ちょっと上の方のログでロックハート主演の演劇があったわよ…授業は猿空間行きになったわ

[other] : ラヴィニア : そうみたいね…残念だけどしょうがないわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がおー!

[other] : GM : 7年になったらファイナルファンタジー(突発発情)が始まる…ってこと!?

[other] : 一ノ瀬志希 : まるで蝉の人生だね

[other] : バーヴァン・シー : そこからすぐに死ぬ…って事!?

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : シオニー・レジス : 私の演劇はまだまだあるぜ(妖笑)

[other] : バーヴァン・シー : 見なさい、可愛いアネットを

[other] : バーヴァン・シー : これが唯一の救いよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…

[other] : ラヴィニア : ………お世辞にも可愛いとは言いづらいんじゃないかしら…? 赤くなっているのはともかく…

[other] : シオニー・レジス : クリティカル効果で教師らしいこともしましたよ

[other] : バーヴァン・シー : だって、こんな演劇なのに一生懸命なのが可愛いじゃない?

[other] : めぐみん : 私も一生懸命でしたよ!

[other] : バーヴァン・シー : えらい

[other] : シュマゴラス : 私も!(緊急同調)

[other] : めぐみん : おお

[other] : ラヴィニア : そういえば…全く関係ない余談なんだけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア : これを機にハリポタの百合SSを作ってみてるの… ロンとかネビルも居る世界観のね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!

[other] : GM : 誰と誰がですか?それともTS?

[other] : バーヴァン・シー : ……(シュマゴラスがなぜ現れたか首を捻っている)

[other] : バーヴァン・シー : ほほう…?

[other] : ラヴィニア : 私の原作的関連人物であるアビーが主人公よ… 世界観的にも相性がいいから…

[other] : ラヴィニア : で、気付いたことがあるわ…

[other] : バーヴァン・シー : うん

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお?

[other] : ラヴィニア : ネビルの出番が取られるのよ…

[other] : GM : でしょうね

[other] : GM : チャート作ってて気づきました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合SSなんだし…いいんじゃない?

[other] : ラヴィニア : あの子、原作だとハリーと行動を共にしないでイベントのトリガーになる感じの役割が多いから…

[other] : バーヴァン・シー : 仕方ないんだ…ネビルは…重要人物だからこそ…必要性が高いからこそ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…ハリポタ世界観にキャラを異世界転生させるとネビルの枠が食われるのか

[other] : ラヴィニア : その役割をオリキャラが担う感じになるの展開になることが多いのよ… 意図したわけじゃないけど出番が半分ぐらいに

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ネビル、オリキャラだった!?

[other] : GM : 持っていくのにちょうどいいんですよね…

[other] : バーヴァン・シー : そもそも、ハリーの対の存在でもあるから
他の主人公ができたら出番が減るのも納得ではあるのよね…

[other] : GM : その結果ネビルがすごく情けないことになるし成長も潰されて…
結果統合することにしました

[other] : ラヴィニア : 悲しいわね…

[other] : 一ノ瀬志希 : かやいそう

[other] : バーヴァン・シー : えらい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…成長するのもあたしたちの仕事だもんね

[other] : ラヴィニア : あとこれは読み返して思ったことだけどマルフォイが思ったよりもしょうもない理由でしょっちゅう煽ってきてたわ…

[other] : ラヴィニア : 唐突にポップして煽って帰って行くシーンが記憶よりも多かった…

[other] : バーヴァン・シー : 子供な上に家庭があのザマだから…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : イメージより少ないのかと思ったら多いんだ…

[other] : バーヴァン・シー : あいつスリザリンの友達は多いんだけど…外の交友関係が全くないっぽいし…

[other] : バーヴァン・シー : 外で話す相手碌にいないんじゃない?

[other] : マルフォイ : 秘密の部屋で私いきなり瞬間移動してきて穢れた血ヘイトスピーチするのよね
ミスリードでしょうけど

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 瞬間移動!?

[other] : ラヴィニア : ドラゴンの卵のシーンとかハリーのストーキングしてんじゃないかって感じはしたわ…

[other] : マルフォイ : だって私が前の時みたいに猫のところ真っ先に来るのおかしいでしょ?

[other] : ラヴィニア : クィディッチの二戦目のシーンでロン・ネビルとマルフォイが殴り合いするシーンとか結構意味ないのよね… 一応ネビルが勇気出すきっかけではあるけど…

[other] : マルフォイ : そして成長要素ないのにいきなりナギニ倒したら変だから…最大の功績も別のキャラに…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[other] : バーヴァン・シー : もしかして、まだハリーとお友達になりたいんじゃないの?正体見たりって感じね

[other] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これから先マルフォイが煽ってくるたびにめぐみんが茶々入れてあたしが慰めるんだよね

[other] : ラヴィニア : で、これは賢者の石の段階ではまだあまり関係ないんだけど…

[other] : ラヴィニア : パンジー・パーキンソンが思ったよりポテンシャルを感じたわ…

[other] : 一ノ瀬志希 : うおお…気になるけどそろそろ意識を手放すよ
また次回…てか伝助あるらしいし覗くねー

[other] : ラヴィニア : またね~~…

[other] : 一ノ瀬志希 : またね〜

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!

[other] : バーヴァン・シー : マルフォイのガールフレンドなのもあるけど割と他のキャラと絡んでること多かったのね…

[other] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!

[other] : ラヴィニア : アビーがスリザリンに入ることになったから必然関わりが生じたのよね… ハーマイオニーと因縁があるのも扱いやすいわ…

[info] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GM - 2024/12/22
年明け伝助です
https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はいつします?

[other] : ラヴィニア : スリザリンの女子スクールカーストのトップっていう設定も使いやすかったわ… 原作で猿空間に送られたのが惜しいぐらいよ

[other] : GM : 伝助次第ですね

[other] : GM : ノットも経歴面白いですよ

[other] : GM : 聖28を作ったのの子孫ですから

[other] : バーヴァン・シー : スリザリンは伊達に純血の集まりじゃないな…って思うほど濃い設定多いわよね…

[other] : バーヴァン・シー : むしろよく出てるクラップとゴイルがなんか…
スリザリンっぽくない

[other] : ラヴィニア : クラッブとゴイル、全然喋んないのよね…

[other] : ラヴィニア : 喋ったシーンそれこそ死の秘宝ぐらいしか思いつかないわ…

[other] : GM : なんか後半になってから急に喋り出してこいつこんなキャラだったんだってなりましたね

[other] : GM : なんかマルフォイに聞かれた時に返事ぐらいしかしないキャラなのかと

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年取って知能着いたんだなあ

[other] : GM : まあいっぱい喋ったとたん死んだんですが

[other] : バーヴァン・シー : そういえばこっちではいないわね、クラップとゴイルまあ…あいつらセットなのに、双子ですらないし仕方ないか…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいか?

[other] : ラヴィニア : まあデブの女子出してもしょうがないし…

[other] : ラヴィニア : 戦力的な要素が必要ならマルフォイ単体の能力盛った方が建設的だわ…

[other] : バーヴァン・シー : 強いていえば、悪霊の火誰が撃つか問題だけど…モブでも良さげよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイがホワイトマルフォイとブラックマルフォイを使役すればいい

[other] : ラヴィニア : 日常がマルフォイだった筈…

[other] : マルフォイ : 私が三人分になる

[other] : バーヴァン・シー : ”ダブル“

[other] : マルフォイ : というかめぐみんがこのままだとそれっぽいんだけど

[other] : めぐみん : いやあ、私は決闘の時とかは多分中立だと思いますよ

[other] : バーヴァン・シー : そういえば生意気だけど
確かに若干ポジションは似てるわね

[other] : めぐみん : まあ決闘の場に爆裂魔法撃っていいのならば加勢しますが!

[other] : マルフォイ : 先輩甲斐のない奴ね!

[other] : バーヴァン・シー : …必要の部屋で爆裂魔法行っとく?

[other] : めぐみん : 必要の部屋、今の私にこそ一番必要だった!?

[other] : めぐみん : 多分何もないか大きな岩とかがあるだだっ広い空間が出てくると思われます

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 精神と時の部屋…?

[other] : マルフォイ : まあ必要になったらノットとザビニだすし?

[other] : バーヴァン・シー : どうなるかしらね…

[other] : マルフォイ : グラップとゴイルほんとあいつらモブでいいのよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか別に悪霊の火まで再現する必要もないという説が?

[other] : バーヴァン・シー : …それは確かに

[other] : ラヴィニア : まあ普通に分霊箱壊せばいいだけって説はあるわね…

[other] : マルフォイ : 壊せる方法ほかにいくらでもあるのよ

[other] : バーヴァン・シー : まず毒でしょ?毒付きの剣でしょ?
ついでにアバダ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シナリオ全部なぞらなくてもいいものね

[other] : マルフォイ : なんならPCが悪霊の火憶えればいいし

[other] : バーヴァン・シー : 闇の呪文なら割となんでも行けるっぽい?

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法で吹っ飛ばせる可能性が?

[other] : めぐみん : えっ破壊困難なものを壊していいんですか!?

[other] : マルフォイ : 困ったら使える便利な魔法

[other] : マルフォイ : 戦闘中じゃなければ実質ノーコストだしね

[other] : めぐみん : 動かない物を破壊する魔法

[other] : めぐみん : 私、発破用ダイナマイトだった!?

[other] : バーヴァン・シー : 大体運用は合ってるのでヨシ!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 取扱注意なところも一緒

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばめぐみんが服従の魔法かけられたら被害やばそうだね?

[other] : バーヴァン・シー : …た、たしかに

[other] : バーヴァン・シー : 耐性付けるのも無理だし…
杖を取り上げるしか対処手段ないわね

[other] : めぐみん : こわい

[other] : めぐみん : 閉所での戦闘が多いから爆裂魔法なんて雑魚ですから問題ありませんね!が途端にリスクに変貌しますね?

[other] : バーヴァン・シー : 諸共自爆させられて、相手は姿現しで逃走…

[other] : バーヴァン・シー : うわぁ…やっば

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達に消し飛ばされて死ぬのはやだなあ…

[other] : バーヴァン・シー : …武装解除呪文、もっと練習しておかないと

[other] : バーヴァン・シー : そろそろ眠るか…

[other] : バーヴァン・シー : じゃ、またね〜!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
今日も楽しかったよ~~~!

[other] : GM : 長時間深夜までお付き合いありがとうございました
お疲れシャン!またね~~~~!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 土曜日はだめなんだっけ?

[other] : 千葉えりか : ?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー :

[other] : 千葉えりか : お月さま見てくる

[other] : GM :

[other] : バーヴァン・シー : …なんで全員疑問符なんだ?

[other] : GM : まあとりあえず30分まで待ちましょうか

[other] : バーヴァン・シー : ああ。

[other] : ラヴィニア :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハテナタワーだ~

[other] : GM : 自由行動なので行動先を考えておいてください
例の選択科目に対する相談でもいいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : イベント案なんだけど… 別れに少しはドラマが欲しいからシオニーがどんな形でもいいから頼りになるようなイベント、とか…? かなりアバウトな案でごめんだけど…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : すぐじゃなくてもいいわ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~それこそこの選択科目の進路相談とかいいんじゃないですかね
腐ってもレイブンクローですから

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : なるほど…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにする?

[other] : バーヴァン・シー : 秘密の部屋関連で何か探してみる?

[other] : ラヴィニア : 原作知ってるといきなり女子トイレ行きたくなるのが困りものね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : バーヴァン・シー : そういえば嘆きのマートルとは一度接触してたっけ…顔見に行ってみる?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも嫌がりそうだしなあ…

[other] : 千葉えりか : はい!ジェニーと遊ぼう!

[other] : 千葉えりか : ジェニー…?

[other] : ラヴィニア : もしかしてスーリヤ?

[other] : バーヴァン・シー : たぶんそう

[other] : GM : 別の卓が混じってる!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだかいっしゅんよばれたきがするのはわたしだけど

[other] : 千葉えりか : 言いたいことは伝わったからOKです

[other] : 千葉えりか : 伝わったかな

[other] : ラヴィニア : まずいなんでわかったのかわからないしジェニーが何なのかもわからない…

[other] : GM : その卓に参加してないと分からないですね…

[other] : 千葉えりか : しかも言いたかったことはジニーでした

[other] : 千葉えりか : 秘密の部屋ってなによ!キー
を調べるの

[other] : ラヴィニア : ジェニーって言われてもメイトリックスの娘しか出てこないのよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈ー

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : 千葉えりか : 正月休みでコマンドー見たからそのせいかも

[other] : GM : 違法アップロード祭…

[other] : 千葉えりか : 司令官…
20th
FOX

[other] : ラヴィニア : こんなの公式動画じゃないわ!ただの違法アップロードよ!

[other] : バーヴァン・シー : だったら見ればいいだろ!!

[other] : GM : ただの案山子ですな(本命以外の囮もアップ)

[other] : ラヴィニア : ※この時点で本命動画の居場所はわかっていません

[other] : GM : (日本語版でカットされた未知のエリア)

[other] : ラヴィニア : 割と重要な事も言ってるしシンディがメイトリックスに協力するようになる理由もわかるシーンだけどカットされる理由も分かるシーンなのよね…

[other] : 千葉えりか : 話戻るけど秘密の部屋に関して
先生回りするか…ゴーストなら昔のこと知ってるってゴーストに話を聞き行くとか

[other] : 千葉えりか : どう?

[other] : バーヴァン・シー : いいと思う、あのメッセージ見たからには動く理由もあるしね

[other] : 千葉えりか : 私たち
ホグワーツ探偵団

[other] : バーヴァン・シー : 犯人は…お前だ!!

[other] : GM : 呪術完結した結果こっちの宿儺は別ルート行った方みたいな感じになって笑ってました

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャンクスTRPGで別ルート行くキャラいいよね
…なんでハリポタの別ルートじゃなくて宿儺の別ルートになってるんだ…?

[other] : 千葉えりか : 裏梅からどんどん子供たちを拾っていって

[other] : バーヴァン・シー : 何故でしょうね…いやほんとに

[other] : 千葉えりか : 宿儺塾みたいになって…いい感じに先生に

[other] : GM : 裏梅と結婚…は男だからできないし子供もいないんでしょうね

[other] : GM : 埋め合わせるように他の子供鍛えてる

[other] : バーヴァン・シー : 実質養子

[other] : 千葉えりか : 私たちもその一人よ

[other] : GM : 宿儺チルドレン

[other] : GM : さて時間になってしまいました
行きますか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!

[other] : 千葉えりか : いきましょ

[other] : バーヴァン・シー : いくか!

[other] : ラヴィニア : わかったわ…

[other] : GM : では…出航~~~~~!

[other] : 千葉えりか : 出航~~~~~~!

[other] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!

[other] : ラヴィニア : 出航~~~~……

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~~~!

[other] : GM : (アネットさんがずっとハロウィン衣装だけどホグワーツなので違和感ない感じ)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう

[other] : 千葉えりか : 戻った!

[other] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業も終わって暇になったけど…なにか行くあてあるんだっけ?」

[other] : 千葉えりか : そう言えば自由時間て何時くらいからなんだろう

[other] : 千葉えりか : と思って時間割調べたら

[other] : ラヴィニア : 1d10 時間(1D10) > 7

[other] : 千葉えりか : 日本と同じく16時くらいっぽいね

[other] : GM : ホグワーツとイギリスの学校が同じなのかはわかりませんがちょうどいい感じですね

[other] : バーヴァン・シー : そうね、一般的な感じ

[other] : 千葉えりか : 調べて初めて知ったけど映画の小道具で時間割表があってすごい見にくかった

[other] : 千葉えりか : https://ameblo.jp/portkye/entry-11712249032.html
これ

[other] : バーヴァン・シー : 確かにすごい読みにくい

[other] : ラヴィニア : なにこれ…

[main] : 千葉えりか : 「も~~ずっと座ってると体固まっちゃうよ」

[other] : GM : 迷路?

[main] : バーヴァン・シー : 「自由時間だし、休憩も悪く無いけど…確かにえりかの言う通りではあるのよね」

[main] : 千葉えりか : 大きく伸びをして
「そういう意味じゃシオニー先生はいい先生ね」

[main] : ラヴィニア : 「そうね… あの猫の事は正直あまり好きではなかったとはいえ、猫は猫だわ…」
「何か解決する手立てがあるといいのだけど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷宮化してる?

[other] : 千葉えりか : くるくる回して読む

[main] : バーヴァン・シー : 「それ、どういう意味?いい先生って」

[main] : 千葉えりか : 「カルトクイズもあったけど、体動かすのが多いのは結構好きってことよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…劇は楽しかったよね」

[main] : 千葉えりか : 「妖精捕まえたり、劇してたり」

[main] : バーヴァン・シー : 「…楽しいかどうかは兎も角、まあ一理あるわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「んで、解決する手立てだけど…現場にあった落書き……“秘密の部屋”だっけ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それについて調べるって事でいいかしら?」

[main] : 千葉えりか : 「というかなに?秘密の部屋って」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもホグワーツには秘密な部屋が多すぎるよ~!」

[main] : バーヴァン・シー : 「私達が見つけた隠し部屋も…ある意味秘密の部屋だしね〜…」

[main] : 千葉えりか : 「賢者の石の部屋も」

[main] : ラヴィニア : 「まあ、何か手がかりがあればいいなぐらいで行きましょうか…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「秘密の部屋が多すぎて何を指してるのかわかんないよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、以前にも同じ事件があったかもしれないし…ゴーストや先生に聞き込めば何かわかるかも」

[main] : 千葉えりか : 「後半もセットでようやく?継承者の敵だったよね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ舞台にまよキンやっても違和感ない説

[main] : 千葉えりか : 「聞きにいってみよっか」

[other] : バーヴァン・シー : 生徒同士の遊びとかでありそうね
陣取り合戦

[main] : 千葉えりか : 「一番遠い天文学からでどう?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでわざわざ一番遠いところから!?」

[other] : GM : 罠でもないのに階段動いてますしね

[other] : 千葉えりか : また道が変わってる!

[main] : バーヴァン・シー : 「なんでよりにもよって天文学なのよ!!」

[main] : 千葉えりか : 「動きたいから?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ道中表

[main] : ラヴィニア : 「えりかってそんなに体育会系だったかしら…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「元から体力ありそうな感じはあったけどね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ頭よりは手を動かすタイプだよね」

[other] : 千葉えりか : 体育会系じゃなかったっけ?わたし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だと思うよ?

[other] : ラヴィニア : だった気もする…

[main] : 千葉えりか : 「悪口に近づいてるよ?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自我を強く持って~~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん」

[main] : ラヴィニア : 「まあいい…と言えばいいのだけど…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも継承者って概念みんな知ってるんだっけ?

[main] : ラヴィニア : 「天文学塔に昔の事を知ってそうな先生や絵画やゴーストなんて居た…?」

[main] : 千葉えりか : 「さぁ……」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、うん…いない…たぶん…たぶん知らないし、聞かないほうがいい」

[main] : 千葉えりか : 「いないかも?」

[other] : 千葉えりか : しらな~い

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どしたのシーちゃん…」

[other] : 千葉えりか : と思う

[main] : ラヴィニア : 「おお…?」

[other] : GM : 壁に書かれていただけですね

[main] : バーヴァン・シー : 「き、気にしないで」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっとトラウマってそう」

[other] : 千葉えりか : なにを継承してるのやら…

[main] : バーヴァン・シー : 「やかましいっ で、他に行き先の候補とか誰かないの?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもなんかマルフォイは知ってそうじゃなかった?

[main] : 千葉えりか : 「はい!はい!」

[other] : GM : 継承者は50年前だから知らなかったです🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、えりか!」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大変だろう…GMィ

[main] : 千葉えりか : 「あれ?アタシだけ?」

[other] : GM : ジェームズ世代なのかお辞儀世代なのかたまにごっちゃになるんですよね過去話

[main] : 千葉えりか : 「さっき言ってたじゃん昔の事を知ってそうな先生やゴーストって」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、そうだけど…心当たりでもあるの?」

[other] : GM : ジェームズ学生時代が1970年代で20年前お辞儀学生時代が1940年代ぐらい50年前

[main] : 千葉えりか : 「あーみんな授業中寝てるから覚えてないんだ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うぐっ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ←魔法史だけ落とした人

[main] : ラヴィニア : 「もしかして…ビンズ先生?」

[main] : 千葉えりか : 「先生でゴーストの」

[main] : 千葉えりか : 「それ!」

[main] : ラヴィニア : 「それ!て…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それて」

[main] : バーヴァン・シー : 「…でも確かに、ピンズ先生なら詳しいかもしれないし、早速探してみましょうか?」

[other] : 千葉えりか : ホグワーツレガシー
100年前

[main] : 千葉えりか : 「アタシも寝てるから声ばっかで顔あんまり覚えてないけど」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっけー!」

[other] : ラヴィニア : 100年前はちょうどフリー素材ゾーンだったって事なのかしらね…

[main] : ラヴィニア : 「だめじゃない…」

[main] : ラヴィニア : 「……まあ正直私もあまり人の事は言えないけれど…」

[main] : 千葉えりか : 「途中であった先生に聞いてもいいしね」

[other] : GM : レガ主人公出せますよ

[other] : GM : 日本も絡められる

[other] : 千葉えりか : そうなの

[other] : GM : あと継承者ですが
スリザリンとは書いてませんが壁に文字書いてました🌈

秘密の部屋は開かれたり
継承者の敵よ、気をつけよ

[other] : ラヴィニア : まずい噂しか聞いたことないけど心が割れるのなしにアバダ連発されるわ…

[other] : GM : 拡散アバダもしてきます

[other] : 千葉えりか : 継承者の敵よ気をつけよ!
次はお前だぞ!穢れた血!

[other] : バーヴァン・シー : マルフォイはさぁ…頭純血な人?

[other] : GM : ビンズ直行しますか?ランダム遭遇欲しいです?

[main] : 千葉えりか : 「出発!」

[other] : 千葉えりか : ランダム遭遇欲しいです

[other] : ラヴィニア : せっかくだから行っとこうかしらね…

[main] : ラヴィニア : 「お~…」

[other] : GM : s1d8(1D8) > 7

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれTT?

[main] : バーヴァン・シー : 「はーい」

[other] : 千葉えりか : TT

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~!」

[main] : ヤシロ : 「おや皆さん、こちらにいるということは誰か先生に御用ですか?私だったり?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : ヤシロ : T T
 △

[main] : ラヴィニア : 「ヤシロ先生こんばんは…」

[main] : 千葉えりか : 「あっ先生!」

[main] : ラヴィニア : 「そういえばバーヴァンシーはさっきの口ぶり的に先生に何か心当たりがあったの…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!用事でーす!」

[main] : バーヴァン・シー : 「(天文学の授業を避けた端から先生に会うって…)」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : バーヴァン・シー : 「…いや、先生じゃなくて」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあいいわ、とりあえず…秘密の部屋の件…聞いてもいいんじゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「そう!秘密の部屋について調べてるんです」

[main] : ヤシロ : 「あースリザリンが作ったとかいうあれですね。私基本的には空より下にあるものにあまり興味がないんですが」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「興味のない範囲広っ!?」

[main] : 千葉えりか : 「身だしなみとか気にした方がいいですよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…って、スリザリンが作ったんですか」

[main] : バーヴァン・シー : 「スリザリンって…やっぱり…」

[main] : 千葉えりか : 「あちゃあ…」

[main] : ヤシロ : 「眉唾ですけどね。あるとしたらダンブルドア校長が見つけてないはずないでしょう。…いや、知ってて隠してるんですかね?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「た、たしかに」

[main] : ラヴィニア : 「賢者の石の部屋みたいに、封印してるって事なのかしら…?」

[main] : 千葉えりか : 「でもバーンって書いてあったよね」

[main] : 千葉えりか : 「開かれたって」

[main] : バーヴァン・シー : 「…って事は、もう誰かが見つけたって事かしらね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「封印してたけど開いちゃったのかな」

[main] : ヤシロ : 「そんなこと書かれたら思わず心配して部屋を見に行く、そこをつけて…な~んて」

[main] : 千葉えりか : 「先生さすが」

[main] : ラヴィニア : 「やり口がアリアスとベネット一派ぐらい回りくどいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「閉じたはずのものが開いたら見に行く。わかるな~アタシも鍵かけた?って言われるだけで見に戻っちゃうし」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ただ、ダンブルドア先生を尾行するって相当難易度高そうね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか…普通に迷惑じゃない?」

[main] : 千葉えりか : 「しーっ」

[main] : ヤシロ : 「迷惑なんて考えてたら動物虐待なんてしないでしょう。まあホグワーツでは度が過ぎた悪戯は結構日常茶飯事です」

[main] : 千葉えりか : 「アタシ達はまじめです」
「人に呪い掛けたりしないし」

[main] : ラヴィニア : 「マダム・ポンフリーも何気に心労が絶えなさそうよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「いたずらなら魔法界では案外見るけど…でも、問題はやっぱり…あの猫よね」

[main] : バーヴァン・シー : 「アレが呪文を利用したイタズラだったとして…あんな高度な呪文…使える生徒がいるのかしら…?」

[main] : 千葉えりか : 「上級生ならどうだろう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(このまえ人にエンゴージオかけようとしてなかったっけえりか)」こそ

[main] : バーヴァン・シー : 「…ううん、どうかしらね?」

[main] : 千葉えりか : 「あの猫に呪い掛けそうな人多そうだし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生は生徒に使える呪いじゃないみたいなこと言ってた気がするよ」

[main] : 千葉えりか : 「あれ?そうだっけ?」

[main] : 千葉えりか : 「だから返された……?ん?」

[other] : 千葉えりか : これPLの記憶力が反映されてます

[main] : ヤシロ : 「と・こ・ろ・が、割といるんですよね~たまに生徒の枠を飛び出ちゃってる生徒。オリジナル呪文を開発したり」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもあやふや

[main] : ラヴィニア : 「おお…?」

[main] : ヤシロ : 「すごいですよ。傷つけるだけじゃなくてその傷が治らなくなる呪文とか生徒の間に作るんですから」

[main] : バーヴァン・シー : 「うわぁ…普通に殺傷用じゃん…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こわっ!?」

[main] : 千葉えりか : 「すごい!」

[main] : 千葉えりか : 「え、いや…危ないね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法作るにしてももう少しなんか…あるでしょ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかですら引くレベル

[main] : ヤシロ : 「えてしてそういうのにのめり込むタイプは死喰い人になるような子たちでしたからね~」

[main] : ラヴィニア : 「恐ろしいわね…」

[main] : 千葉えりか : 「あぁ……」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ生徒の時点でそんな悪意の塊みたいな魔法作る人はそりゃね…」

[other] : 千葉えりか : でもこのオリジナル呪文っていうのはカッコいいよ!

[main] : ラヴィニア : 「私もホグワーツでは習わない系統の研究はしてるけど… もっと生産的な方面に舵を切りたいわ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
いいよね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次に自由時間があったら
するか…!オリジナル呪文をつくろうの会…!

[other] : バーヴァン・シー : ✨👀

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?ラヴィすごーい!」

[main] : 千葉えりか : 「なに~?色白の魔法?」

[other] : ヤシロ : なおやったのはスネイプさんです

[main] : ラヴィニア : 「ちょっとラインに指ぐらい引っ掛けてない…? まあいいわ…」

[main] : ラヴィニア : 「錬金術よ… ニコラス・フラメルのやつね… もっとも、賢者の石なんて作れないけど…」

[other] : ラヴィニア : スネイプはさぁ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出た
この卓でも何回か聞いたやつ!

[main] : バーヴァン・シー : 「錬金術…確かに、色んな事に応用も効きそうだし…いいじゃん」

[other] : 千葉えりか : でもスネイプは治せるから…

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ラヴィにそれはまずくない?の顔)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!いいな~!今度いろいろ教えてよ!」

[main] : 千葉えりか : 「めんご」
「ホグワーツじゃやらないし独学かぁ」

[main] : ラヴィニア : 「そうね… まあでも、家業…みたいなもんだからノウハウはあるし、ホグワーツの苦手分野とかよりは気が楽ね…」

[other] : ヤシロ : オリジナル呪文のいい所
自分しか解除できない効果を作れるんですよね

[main] : 千葉えりか : 「家業か~」

[other] : ヤシロ : まあ天才なら解析して解くでしょうが

[main] : 千葉えりか : 「うちは取り締まり系だから…体鍛えたりで…」

[main] : 千葉えりか : 「面白味で負ける…!」

[main] : ラヴィニア : 「まあ… なんだかんだ魔法使いの戦いも、極まってくると遮蔽物活かしての撃ち合いになるっていうから身体能力もあって損はしないんじゃないかしら…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「別に家業に面白みも何もないと思うけど…」

[other] : 千葉えりか : 天才vs天才

[main] : 千葉えりか : 「人に話しても『ふ~ん。まあそうだよね』って顔なんだよ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え~でもかっこいいじゃん取り締まり」

[main] : 千葉えりか : 「とか言って~アネットもすごい家業とかあるんでしょ~?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うちの家も魔法使いの家なんだけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「代々伝わってる仕事ってのはないなあ…あるのは家宝ぐらいだよ」

[main] : 千葉えりか : 「家宝!?」

[main] : 千葉えりか : 「めっちゃカッコいいじゃん」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもその家宝ってのが…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんかうにょうにょした気持ち悪い巨大なハンマーなんだよね…」

[main] : ラヴィニア : 「うにょうにょしたハンマー…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……魔法生物を利用してるの?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うにょうにょしたハンマー。」

[main] : ラヴィニア : 「うにょうにょした剣ならまだ分かるけど…」

[main] : 千葉えりか : 「でもすごいんでしょ?」

[main] : 千葉えりか : 「こう…うにょうにょが」

[main] : 千葉えりか : 「うにょ~んって」

[main] : ラヴィニア : 「えりか…ノリだけで喋るのはやめた方がいいわ…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うにょうにょがすごくうにょうにょしてるね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんと…うにょうにょなんだもん…あたしが持つとうにょうにょ動き出すんだよね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : 千葉えりか : 「うにょにょにょ?」

[main] : バーヴァン・シー : 「まあ、建物がウニョウニョする事も…あるし?案外慣れたり」

[other] : 千葉えりか : もしかして嬉しくないタイプの家宝?

[main] : 千葉えりか : 「でもうちにはないし…うにょうにょした家宝」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 基本的には嬉しいタイプの家宝だけどその分責任重大で周囲からの期待も大きいから嬉しくないこともある家宝?

[main] : ラヴィニア : 「あれなのかしら…? インテリジェンス・ソードってやつ…の派生」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やろう!ファイアーエムブレム風花雪月!

[other] : 千葉えりか : 考えておく

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やってよ~~~

[other] : バーヴァン・シー : 楽しいぞ

[other] : 千葉えりか : 時間が~~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、でも確かにえりかの言う通りこの家宝も誇るべきものなのかも」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとうにょうにょ扱いは言い過ぎたかも…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お母さんが先祖が命がけで守ってきたものだから大事にしろって強く言ってたし」

[main] : 千葉えりか : 「そう。名前で呼んであげなよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、そうそう」

[main] : バーヴァン・シー : 「お母様にそー言われてるなら、大事にしないとな…期待されてるんだから」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね、ありがと、シーちゃん!」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこをなんとか~~~

[main] : 千葉えりか : 「っと家の話はこれくらいにして…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…何話してたんだっけ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりみんなとおしゃべりするの楽しいね」

[main] : ラヴィニア : 「ビンズ先生ね…?」

[main] : 千葉えりか : 「そうだった」

[main] : バーヴァン・シー : 「そういえば…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 話がめちゃくちゃ脱線したけどそもそも自由行動だしまあいいかあ!感はあるよ

[main] : ヤシロ : 「それでは私はこの辺で」

[other] : バーヴァン・シー : ヨシ!

[main] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございました」

[main] : 千葉えりか : 「ありがとうございました!」

[other] : 千葉えりか : ヨシヨシだよ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に話戻す必要もないんじゃない?って気もする

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」

[main] : ヤシロ : 「いえいえ」
「それでは!…ん?」

[main] : 千葉えりか : 「どうしました?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ん?」

[main] : ラヴィニア : 「?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」

[main] : ヤシロ : 「いえこっちの話です。ちゃんとできたようなので」
宇宙服のヘルメットを外す

[main] : 千葉えりか : 「はっ!?」

[main] : ヤシロ : 「それではがんばってくださいね~」
とっとこすれ違っていく

[main] : 千葉えりか : 「どういうこと!?」

[main] : 千葉えりか : 「ヤシロ先生!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ちゃんと!?ちゃんとできたってなんだよ!?」

[main] : ラヴィニア : 「…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「またか!?また、何かおかしな物が湧いたの!?ちょっと待って!!」

[main] : 千葉えりか : 「なんだったの…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんな姿だったんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…わ、わけがわからない…」

[main] : 千葉えりか : 「ま…ま…」

[main] : 千葉えりか : 「まぁホグワーツなら…?」

[other] : 千葉えりか : どういうことだったんですか!GM!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あっちも気になってきたよ」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秘密の部屋よりヤシロさんのほうが気になって来たけど

[main] : バーヴァン・シー : 「…まあ、先生の秘密は…一旦置いておいて」

[main] : 千葉えりか : 「追いかけてみてもいいけど…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…探しましょ、ビンズ先生」

[other] : ヤシロ : 読みましょう!安達としまむら!

[main] : 千葉えりか : 「おっけ~」

[main] : GM : そうしてビンズ先生の部屋の前につく

[other] : ラヴィニア : なんか百合漫画な事は知ってるわね…

[main] : 千葉えりか : 「すいませ~ん」

[main] : バーヴァン・シー : ノックして声を掛けて扉を開ける

[other] : ヤシロ : めんどくさい女とめんどくさい女の百合が見れますよ!

[main] : ビンズ : すうっとドアをすり抜けて顔が出てくる

[main] : ラヴィニア : 「わ、びっくりしたわ……」

[other] : ヤシロ : !?

[main] : 千葉えりか : 「!?」

[other] : ヤシロ : 作ってきたんですか!?

[main] : 千葉えりか : 「あの…びっくりです」

[other] : ラヴィニア : 今ためしに作ったわ… あんまりうまくいかなかったけど…

[main] : バーヴァン・シー : 「さ、さすがゴースト」

[other] : バーヴァン・シー : む、ナイスイラスト

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~~~~~~~~!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨

[main] : ビンズ : 「何か御用かな?授業内容での質問でも?」
いつも通り抑揚のない声で

[main] : 千葉えりか : 「授業の質問じゃないんですけど」

[main] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋の危険について、調べてるんですけど…何か知りませんか?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「壁に継承者の敵がどうこうって書いてあって」

[main] : 千葉えりか : 「先生なら知ってると思って」

[main] : ビンズ : 「わたしがお教えしとるのは魔法史です」
「事実を教えとるのであり、神話や伝説ではないんであります」

[main] : ラヴィニア : 「いいえ……事実の筈です、先生……」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンが作ったんですよね…?」

[main] : ビンズ : 「あー、よろしい」

[main] : ビンズ : 「部屋に入り給え」
自分は必要がないので開けることもなく部屋に引っ込んでいく

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ありがとうございます」
がちゃり

[main] : 千葉えりか : 「ドアの意味ある?」

[main] : バーヴァン・シー : 「プライベートな空間が欲しいんじゃない?」

[main] : ラヴィニア : 「まあ、遮蔽物としては…?」

[main] : バーヴァン・シー : そうしてぞろぞろと部屋の中に入っていく

[main] : 千葉えりか : 「それでビンズ先生」

[main] : 千葉えりか : 「秘密の部屋って~~」

[main] : ビンズ : 「ああ、立って話すのも生者には疲れるだろう座り給え」
何年も誰も座ったことがないような埃が積もったソファーとテーブル
その上にはかろうじて座れる程度の範囲以外は分厚い歴史書や年表が折り重なっている
棚もまた年鑑だらけで今にも崩れてきそうだ

[main] : 千葉えりか : 「あっ…」

[main] : 千葉えりか : (埃っぽ…)

[main] : ラヴィニア : 「任せて… こういう空間はみんなよりは慣れてると思う…」さして息苦しそうにもせずに口元を軽く手で覆うと埃を軽く払う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (うえぇ・・・)

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ありがと!)

[main] : 千葉えりか : 「失礼しま~す」

[main] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストの個室ってこうなるのね」

[main] : ビンズ : 「さて、『秘密の部屋』とは…皆さんも知っての通り、ホグワーツは一千年以上も前、正確な年号は不明であるからにして、その当時の、最も偉大なる四人の魔女と魔法使いたちによって、創設されたのであります。」

[main] : ビンズ : 「創設者の名前にちなみその四つの学寮を、次のように名づけたのであります。すなわち、ゴドリック・グリフィンドール、ヘルガ・ハッフルパフ、ロウエナ・レイブンクロー、そしてサラザール・スリザリン。」

[main] : ビンズ : 「彼らはマグルの詮索好きな目から遠く離れたこの地に、ともにこの城を築いたのであります。なぜならば、その時代には魔法は一般の人々の恐れるところであり、魔女や魔法使いは多大なる迫害を受けたからであります」

[main] : ビンズ : いつもと違い、途中にせき込んで見せたりしている
注目されることはもしかして初めてのことのようで少し緊張しているようだ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw

[main] : 千葉えりか : 「は…はい…」

[other] : 千葉えりか : ちゃんと歴史の授業を受けてる

[main] : ビンズ : 「数年の間、創設者たちは和気藹々で、魔法力を示した若者たちを探し出しては、この城に誘って教育したのであります。」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (普段もこれぐらい気合入れて授業してくれたらいいのに)

[main] : 千葉えりか : 「仲良しってことですね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (がんばれ…がんばれGM…!)

[main] : バーヴァン・シー : 「(…教師よりも塾の先生が向いてるタイプなのかしら)」

[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!

[main] : ビンズ : 「特にゴドリック・グリフィンドール、サラザール・スリザリンは他二人にこれほどの友があるやと嫉妬して言わしめるほど親密だったんであります」

[main] : 千葉えりか : 「え…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あたし知ってるよ
元ネタアリの卓で歴史の授業するのって間違ったこと言わないかめちゃくちゃ怖いんだよね)

[main] : 千葉えりか : 「あんなに寮は反目してるのに」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかとおんなじこと思った」

[main] : ビンズ : 「しかしながら、四人の間に意見の相違が出てきた。スリザリンと他の三人との亀裂は広がって行った。スリザリンは、ホグワーツには選別された生徒のみが入学を許されるべきだと考えた。魔法教育は、純粋に魔法族の家系にのみ与えられるべきだという信念を持ち、マグルの親を持つ生徒は学ぶ資格がないと考えて、入学させることを嫌ったのであります。」

[main] : ラヴィニア : 「なるほどね…」

[main] : 千葉えりか : 「あっ…長い…やばい」

[main] : バーヴァン・シー : 「…」

[other] : 千葉えりか : 1送信を長くするの原作再現になっててすき

[main] : ビンズ : 「"学ぶものをば選ぼうぞ。祖先が純血ならばよし"スリザリンの有名な言葉ですな」

[main] : 千葉えりか : 「うわでた」

[main] : 千葉えりか : 「スリザリンの純血主義!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そのころから純血主義だったんだ…」

[main] : ラヴィニア : 「まあ…… 千年前なんだから価値観は違って当たり前とも言えるわ…?」

[main] : ラヴィニア : 「その価値観が今に至るまで通じてるのが問題なだけで…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[main] : 千葉えりか : 「それで…秘密の部屋は…」

[other] : バーヴァン・シー : わかる

[main] : ビンズ : 「しばらくして、この間題をめぐり、スリザリンとグリフィンドールが激しく言い争い、最後は両者の決闘にまで発展した。他の二人はこのいさかいを抑えることができず…特にこのハッフルパフは平等にマグルにさえ教育を教えるべきだと説いていましたからな。決闘においてグリフィンドールが勝利し、スリザリンは敗れた。スリザリンが学校を去ったのであります。」

[main] : ビンズ : 「信頼できる歴史的資料はここまでしか語ってくれんのであります。しかしこうした真摯な事実が、『秘密の部屋』という空想の伝説により、暖味なものになっておる。スリザリンがこの城に、他の創設者にはまったく知られていない、隠された部屋を作ったという話がある。その伝説によれば、スリザリンは『秘密の部屋』を封印し、この学校に彼の真の継承者が現れるときまで、何人もその部屋を開けることができないようにしたという。その継承者のみが『秘密の部屋』の封印を解き、その中の恐怖を解き放ち、それを用いてこの学校から魔法を学ぶにふさわしからざる者を追放するという」

[main] : 千葉えりか : 「え…えっと…」

[other] : ラヴィニア : まずい長い

[main] : ビンズ : 「もちろん、すべては戯言であります。当然ながら、そのような部屋の証を求め、最高の学識ある魔女や魔法使いが、何度もこの学校を探索したのでありますが、そのようなものは存在しなかったのであります。だまされやすい者を怖がらせる作り話であります」

[main] : ラヴィニア : 「つまり…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっ寝

[main] : ラヴィニア : 「秘密の部屋が開かれた、というのは… サラザール・スリザリンの正統後継者が現れた… という事かしら」

[main] : 千葉えりか : 「ラヴィ…すごいよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そして、同じ意思を持って、純血の生徒以外を排除しようとするってわけ」

[main] : ビンズ : 「皆そのように騒いでいますが、これは神話であります!部屋は存在しない!スリザリンが、部屋どころか、秘密の箒置き場さえ作った形跡はないのであります!私はこんなバカバカしい作り話をお聞かせしたことを悔やんでおる。」

[main] : 千葉えりか : 「えっと…つまり?」

[main] : ビンズ : 「集団ヒステリー、それ以外にありませんな」

[main] : ラヴィニア : 「……まあ、確かに… その『部屋』の存在を知った誰かが、『サラザールの後継者が出たぞ!』と驚かせたかった…」

[main] : ラヴィニア : 「…というのは常識的に考えた場合の筋ではあるわね」

[main] : 千葉えりか : 「じゃあ聞きに来た私たちも?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ確かに本当に秘密の部屋だったらこうして噂が出回ってるのがおかしいもんね」

[main] : バーヴァン・シー : 「でも、噂を残しておかないともしあった場合、後継者が探し用がないって都合もあるんじゃない?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんがなんであれを見て穢れた血とか言い出したのかが全然わからなかったんだけど…継承者の敵ってそういう意味だったんですね」

[main] : 千葉えりか : 「あいつ…意外と物知りね」

[main] : ラヴィニア : 「多分親に聞かされてたのよ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「スリザリンからすれば、御伽噺成就の時ってわけ」

[main] : ビンズ : 「現代でこそマグルと魔法使い族のすみわけは確定しているが、ホグワーツが創設された当時はそうではなかった。マグルに殺された魔法使いも大勢いる、その意味で、必ずしもスリザリンの純血主義が当時の世相と合わせて愚かだとは言い切れなかったんですな。まだそのころには遺伝子的な意味での本当の純血の魔法使いもいた」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ本当の純血っていないの」

[main] : 千葉えりか : 「は~~純血主義もそういうことがあったのね」

[main] : ラヴィニア : 「サラザールは必ずしも悪く言えないけど、それを今でも吹聴してるのは…… ってことね……」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょ」

[main] : 千葉えりか : 「ちょっと純血主義が理解できたわ」

[main] : バーヴァン・シー : 「魔法族になる基準は曖昧、だけど純血の定義は古くからの血統のみ」

[main] : バーヴァン・シー : 「なら当然、マグル出身の魔法族は増えるけど、純血の魔法使いは減る一方」

[main] : バーヴァン・シー : 「本当に純血の一族なんて、もう現代には残ってないわよ、たぶん」

[main] : 千葉えりか : 「バッサリ」

[main] : ビンズ : 「事実として少なくとも現代では絶滅しているというのが通説であります」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっじゃあ聖29一族って呼ばれてる人々は…?」

[main] : ビンズ : 「純血主義、であって純血ではないということですな」

[main] : ラヴィニア : 「まあ… もしかしたら本当に頑張って純血を維持している人も居るのかもしれないけど…」

[main] : 千葉えりか : 「確かめようもないし…いや家系図か」

[main] : ビンズ : 「あれを出したのも純血主義者のノット家の者でありますし」

[main] : ビンズ : 「全くマグルの血が混ざっていない魔法使いは現代には存在しない。むしろマグルと交わることがなければとっくに魔法使いは絶滅していたでしょう」

[main] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょうね、時々スクイブが生まれる事も考えれば…純血の家だっていつ絶えてもおかしくないし」

[main] : 千葉えりか : 「ま~~考えなくていいか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう~~~あたしの家も純血なのに聖29一族に入れてもらえなかった~~~とか思ってたのが恥ずかしいよ~~~」

[main] : 千葉えりか : 「ふふ……」
肩ポン

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~~」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「可愛げあるわよね、そういうところ」

[main] : バーヴァン・シー : 「正直、ずっとお金で買える様な称号くらいに思ってたから、そういう反応はちょっと新鮮」

[main] : 千葉えりか : 「うわ…上から目線」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~~~」

[main] : ラヴィニア : 「まあ正直…この辺の知識は私には縁遠い部分ではあるけど…(国違うし)」

[other] : ビンズ : ちなみに純血を維持しようとして近親相姦くり返して大変なことになっているゴーント家という家がありますな

[main] : ラヴィニア : 「それで… ビンズ先生的には、秘密の部屋は眉唾で…… ミセス・ノリスが固まった理由もわからない、という感じですか…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…もしかしてうちの家にお金がなかったから選ばれなかったってだけ・・・?

[other] : 千葉えりか : よくない家だよ

[other] : バーヴァン・シー : もう絶滅したそうね

[main] : バーヴァン・シー : 「一応基準はあるけど、お金は大きいわよ」

[main] : 千葉えりか : 「あとコネとか」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでそんな設定入れるの…

[main] : ビンズ : 「生徒の悪戯でしょう。そのようなことは50年ほど前にもあった。あの時もスリザリンの継承者などとおおいに騒がれたものですが」

[main] : ビンズ : 「結局犯人は一人の生徒でした」

[main] : ラヴィニア : 「なるほど…」

[main] : 千葉えりか : 「そっか…」

[main] : 千葉えりか : 「その時も猫がカチーンって?」

[other] : バーヴァン・シー : 一つの思想にこだわり過ぎると身を滅ぼすという教訓かもね…

[main] : ビンズ : 「危険な魔法生物の持ち込みにより、嘆かわしいことに最終的に生徒の一人がなくなりました」

[main] : 千葉えりか : 「けっこう……大事になったんですね」

[main] : 千葉えりか : 「ネコでよかった…かな?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「死んじゃったんだ…」

[main] : バーヴァン・シー : 「…その魔法生物って…?」

[main] : ビンズ : 「仔細は明らかになっておりませんな、表ざたにするには危険すぎる生物だったのでしょう。ホグワーツの責任にもなる」

[main] : 千葉えりか : 「なるほど」

[main] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ、誰がその魔法生物を?そう簡単に手に入るとは思えないけど…」

[main] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしたち生きててよかったね…」

[main] : ビンズ : 「退学したのち今もダンブルドア校長の勧めで森の番人をしておりますよ。ウザル・デリラです」

[main] : 千葉えりか : 「おお」

[main] : 千葉えりか : 「ウザルさんか~~」

[main] : 千葉えりか : 「手に入れそう…」
納得いった

[main] : バーヴァン・シー : 「────」

[main] : ラヴィニア : 「……ちょっと納得してしまうのがアレね…」

[main] : ラヴィニア : 「……ん? ミス・デリラ、少なくとも60歳以上…?」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや、事実だったら雇わないだろ!遺族が黙ってないぞ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」

[main] : 千葉えりか : 「うっそ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「若すぎない!?」

[main] : 千葉えりか : 「ありえない…」

[main] : 千葉えりか : 「ま…まぁ…」

[main] : 千葉えりか : 「え~~」

[other] : ウザル : 原作でも何歳なのか怪しいぞ

[main] : 千葉えりか : 「とりあえずビンズ先生…ありがとうございました」

[other] : ウザル : 外見年齢25歳としか書いてない

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ありがとうございました」

[main] : バーヴァン・シー : 「……ああ、そういえば」

[other] : 千葉えりか : でも義体じゃないから若作り術式なんだよね

[main] : バーヴァン・シー : 「…その、不謹慎ですけど…その犠牲者の方は?」

[main] : ビンズ : 「ミス・マートル。今も殺害現場の3階の女子トイレに住み着いておるよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…あの、マートルが」

[other] : 千葉えりか : ここでCM
みたいな感じがある

[main] : バーヴァン・シー : 「…ありがとうございました」

[other] : バーヴァン・シー : そうね

[main] : ラヴィニア : 「! …そうだったのね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃ、嘆くよね…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる

[main] : 千葉えりか :  

[main] : 千葉えりか : ビンズ先生の部屋から離れて廊下を歩いている

[main] : 千葉えりか : 「思ったより収穫あったね」
「散歩代わりくらいの気持ちだったのに」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビンズ先生ってすごい先生だったんだね」

[main] : バーヴァン・シー : 「さすがは最古参の先生ね…」

[main] : ラヴィニア : 「普段も… っていうのは言わない約束かしらね…」

[main] : 千葉えりか : 「さっきの話も途中で怪しかったよ~?」

[main] : 千葉えりか : 「最初はよかったけど熱入ってくるとも~」

[main] : バーヴァン・シー : 「いや…むしろ、普段が事務的過ぎるのよ…おかげで変化がない…」

[other] : ラヴィニア : もうこの時間帯で行ける場所はないかしら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあそんな急がなくてもいいんでない?

[main] : ラヴィニア : 「まあ… 本人の視点で見れば、何年も繰り返し同じ事をしているのだから、熱の入れようがないのかもしれないけれど…」

[main] : 千葉えりか : 「途中で頭が追いつかなくなるような」

[other] : GM : 一日一か所なのでそうですね
消灯時間内に帰らない減点物の行動をすれば可能です

[other] : ラヴィニア : ハリーなら透明マントでなんとかなるんでしょうけど…

[other] : 千葉えりか : まだ猫固まっただけだし…

[other] : バーヴァン・シー : ちょーっと私たちは厳しいわね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに本人視点だとそうなのかも…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に時間制限があるようなシナリオじゃないんだし…

[main] : バーヴァン・シー : 「…確かに、そりゃ惰性になるわよね」

[main] : ラヴィニア : 「…別に眠くなったわけではないけど、今日はこれぐらいにしておきましょうか… 収穫はあったし…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マートルさんも、50年以上嘆き続けてるのかな」

[main] : 千葉えりか : 「う~ん」

[main] : バーヴァン・シー : 「…そりゃそうでしょ、訳のわからない生き物に殺されちゃったんだし」

[main] : 千葉えりか : 「でも結構元気そう?なんていうか生き生きしてるし」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つらいね」

[main] : ラヴィニア : 「…そうね」

[main] : 千葉えりか : 「でも50年前か」

[main] : 千葉えりか : 「一応トイレには近寄らない方がいいかもね」

[main] : バーヴァン・シー : 「んー…確かに、マートルに話を聞く時以外はあんまり顔を出さない方がいいわね」

[main] : ラヴィニア : 「……かもね」

[main] : 千葉えりか : 「そろそろいい時間だし。解散?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、そろそろ寮に戻りましょ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、帰ろっか!」

[main] : ラヴィニア : 「ええ、わかったわ…」

[other] : ラヴィニア :

[main] : 千葉えりか : 「またね!」

[other] : 千葉えりか : 夜中に出歩くんか!

[other] : ラヴィニア : ないわ…

[other] : 千葉えりか : であるかないか…

[main] : バーヴァン・シー : 手を振ってレイヴンクローへ戻っていく

[other] : バーヴァン・シー : 地図さえあれば滅多に見つかる事はないけど…

[other] : バーヴァン・シー : でも、念には念…よね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マートルさんが騒ぐかもしれないしね

[other] : 千葉えりか : いけないんだ~~!

[other] : GM : さて朝に行きますか?それともここで切ります?

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの手を引っ張ってハッフルパフへ帰っていく

[other] : 千葉えりか : う~~~ん

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねえ、ラヴィ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアは…死なないでね」

[other] : 千葉えりか : わたしは健康を…という気持ちが6割ほど…ある!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいぶある!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはちょっとメインを湿っぽくしてターンエンドだよ!

[main] : ラヴィニア : 「ええ、もちろんよ…」

[other] : バーヴァン・シー : じめじめ

[other] : 千葉えりか : とっても不穏なことを

[main] : ラヴィニア : 「流石に、私でも懲りるわ…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「約束だよ!」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手をぎゅっと強く握って

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮へ帰ってゆく

[other] : 千葉えりか : こんなこと言ったらもうどっちか死ぬしかないじゃないですか

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発想が闇の魔法使いなんだよ

[other] : バーヴァン・シー : アバダ…

[other] : 千葉えりか : だってもうフリじゃん…

[main] : ラヴィニア : 「…………」少し赤くなりながら歩いていく

[other] : ラヴィニア : こわい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんに風花雪月やらせたらひどいことしそうだね?

[other] : ラヴィニア : わざとやんなければデフォルトの酷さにしかならないわ…多分…

[other] : 千葉えりか : しないよ~

[other] : ラヴィニア : 紅花でシルヴァンスカウトぐらいなら普通にありえる筋ではあるけど…

[other] : GM : 親友同士を殺し合わせるゲームじゃないんですか?

[other] : バーヴァン・シー : 可愛い生徒を殺すゲームでもある

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾ

[other] : ラヴィニア : …そして実はさっきからアネットのホグワーツ制服を出そうとしてるんだけど…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!

[other] : ラヴィニア : 士官学校制服の属性が…… 強すぎる……!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありがとう!!

[other] : 千葉えりか : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!!!

[other] : ラヴィニア : どう指定しても士官学校服っぽくなるわねこれ…

[other] : GM : なぜか貧乳属性強いキャラとかいますよね
パーヴァン・シーさんとか

[other] : ラヴィニア : エリちゃんのせいね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この卓だと巨乳枠なんだよねシーちゃん…

[other] : バーヴァン・シー : 他が小さいだけじゃ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : バーヴァン・シー : ああっ

[other] : 千葉えりか : 消えた1

[other] : バーヴァン・シー : あ、アネット〜!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ服と士官学校服は属性が近いってのもありそうだね

[other] : ラヴィニア : そうね…(そして私も小さい)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浴衣アネットすらいまいちできなかったあたしからするとどうやってるのか教えて欲しいよ~

[other] : ラヴィニア : 長くなるわ…

[other] : 千葉えりか : 新しく来た一ノ瀬さんは…

[other] : バーヴァン・シー : 難しいわよね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一ノ瀬さんおっきいよね

[other] : バーヴァン・シー : 確かに大きい側よね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 83cm…

[other] : ラヴィニア : 私は原作的にもアルビノだし栄養不良だしで大きくなる要因がないのが困りものね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ

[other] : 千葉えりか : う~ん本当に
なぜ

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりこっちでいっぱい食べたら大きくなれる可能性が…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作でいっぱい食べてるのに小さいキャラよりは未来があるかもしれない

[other] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!

[other] : バーヴァン・シー : ……ちなみに、原作でいっぱい食べてるのに小さい…ってのは?

[other] : ラヴィニア : でも大食いキャラで貧乳ってパターンあんまり無い気がするわ…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに…?

[other] : 千葉えりか : ちっちゃい大食いになるかな…?

[other] : バーヴァン・シー : カロリー消費量が高過ぎるのかしら…

[other] : ラヴィニア : 欠食児童系キャラだからいっぱい食べれる機会にいっぱい食べるパターンはある…かしら

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんちゃん…?

[other] : バーヴァン・シー : 確かに…いっぱい食べてるのに

[main] : GM :

[main] : GM : そして次の日の朝

[other] : 千葉えりか : 足りない足りないまだ足りない

[main] : GM : の前に、じつは皆さんにマホウトコロから年賀状が届いてました

[other] : 千葉えりか : 年賀状!?

[other] : バーヴァン・シー : つぎはぎだらけのこの部屋に…って
普通に貧乏ならありそうだな

[main] : 五条悟 : 『そっちに戻ってからも楽しくやれてる?こっちは寮生が増えて大忙しだけけど、その分また着たら楽しくなると思うよ。また来てね!』

[other] : バーヴァン・シー : おや

[other] : 千葉えりか : 宿儺先生…夏油先生…

[other] : 千葉えりか : 五条

[other] : バーヴァン・シー : まさかわざわざ年賀状が来るとは…

[main] : 夏油傑 : 『あけましておめでとう皆元気でやっているだろうか、私たちの教えが君たちの成長の糧になっていることを願うばかりだ。今年も皆にとってよい年になりますように』

[other] : バーヴァン・シー : みんな送ってくれくれてる!!

[main] : 宿儺 : 『一筆啓上、鍛錬絶やすな腕磨け』

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~新年って感じがする~

[other] : 千葉えりか : 厳しい先生だ

[main] : 釘崎野薔薇 : 『あけおめ。みんなの代表として贈るぜ。ちゃんとクイディッチの練習してっか?ぼやぼやしてると今度こそこっちが勝つからな』

[other] : 千葉えりか : まずいやってない負ける

[other] : バーヴァン・シー : 色々忙しいから仕方なかったっ!

[other] : ラヴィニア : クィディッチもしたいわね…

[other] : バーヴァン・シー : 確かに…連続で判定できるから成長のチャンスだしな…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一度も判定できなかった子について話が…

[other] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)

[other] : バーヴァン・シー : もう寝なさい(ごまかし)

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 朝だよ!?

[other] : 千葉えりか : 年賀状…?なに…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい誰もメインに出ない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりちゃんだー!

[other] : 千葉えりか : いやぁ…話聞いて興味あって…いろいろやってて…

[other] : ラヴィニア : おお

[other] : バーヴァン・シー : 👀

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大AI時代だァ~~~!

[other] : バーヴァン・シー : …よし、続けるか!

[other] : 千葉えりか : すごい時代ね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「とまあ、年賀状を揃えてみんなで集まった訳だけど…正直あんまり記憶がないのよね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん、これわかる?変わったお手紙だね」

[other] : ラヴィニア : というか…

[other] : ラヴィニア : 年明けてたのね…

[main] : バーヴァン・シー : 「ん、日本の風習でしょ?新年の挨拶…って感じみたい」

[main] : ラヴィニア : 「クリスマスカードの年明けバージョンみたいな感じかしら…?」

[other] : GM : クリスマス休暇(絶命日パーティ)終わって授業始まってましたからね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!シーちゃん博識~!」

[other] : GM : あっクリスマスプレゼントイベントが

[other] : ラヴィニア : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶命日パーティってハロウィンじゃないっけ?

[other] : バーヴァン・シー : そうね、ハロウィンだった…筈

[main] : バーヴァン・シー : 「ハッピーニューイヤー…ってよく言うじゃない」

[main] : バーヴァン・シー : 「後、アネット…煽てないの、恥ずかしいから」

[other] : GM : 色々間違えてますね
申し訳ない

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今から年賀状がクリスマス前に送られたことにするぞ来なさい

[other] : バーヴァン・シー : わかったわ

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でも変だね、まだ年明けてないのに」

[main] : 千葉えりか : 「え?なになに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「……」

[main] : バーヴァン・シー : 「きっと、何か事情があったのよ、そっとしておきなさい」

[other] : ラヴィニア : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クリスマス休暇中だと送れないから先に送っておいたんじゃない?」

[main] : ラヴィニア : 「ああ、その可能性はあるわね…」

[main] : 千葉えりか : 「あ~~なるほど?」

[main] : バーヴァン・シー : 「それはそれで、配達したフクロウも気が利かないわね…」

[main] : 千葉えりか : 「タイミングはいいとしても久しぶりの手紙はいいね」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日本だったらたぶん年明け前に届くなんてことないんだろうけど…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こっちの担当は年賀状の知識がなかったんじゃないかな」

[main] : バーヴァン・シー : 「お返事は後で各々書くとして…」

[main] : 千葉えりか : 「知らないねぇ」

[main] : バーヴァン・シー : 「今日の予定はなんだったかしら?」

[main] : 千葉えりか : 「ん~~」
「あっそこのパンとって」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 引き寄せ呪文:アクシオ85(1D100<=85) > 70 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい」

[main] : 千葉えりか : 「ん。ありがと」

[main] : バーヴァン・シー : 「横着するわね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「く、訓練だもん!」

[main] : 千葉えりか : 「確かに…さらっと使えるのも慣れた感じでいいよね」
バターヌリヌリ

[main] : ラヴィニア : 「まあ、魔法使いの生活らしくはあるんじゃないかしら…?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「慣れるのは大事だもんね」

[other] : GM : s2d6(2D6) > 5[3,2] > 5

[main] : バーヴァン・シー : 「まー、それはそうだけどね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[other] : バーヴァン・シー : こわい

[main] : 千葉えりか : 「マホウトコロの食事思い出す~」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ今から死ぬ人を決めるダイスか

[other] : GM : 飛行訓練と呪文学ですね

[main] : 千葉えりか : パク

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょうどクィディッチの練習できる!

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなあたしたちのこと覚えていてくれて嬉しかったな~~!」

[other] : バーヴァン・シー : わあい

[main] : バーヴァン・シー : 「そうね、長い様で短い付き合いだったけど…こうして手紙を貰えたのは嬉しいわ」

[main] : ラヴィニア : 「それにしてもクィディッチか…」

[main] : ラヴィニア : 「ハリーも相変わらず大活躍してるみたいだし、私たちもやってみたいわね…」

[main] : バーヴァン・シー : 「あら、ちょうどいいわね…今日の授業は飛行訓練と呪文学よ」

[main] : 千葉えりか : 「そう」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょうどいいね!」

[main] : 千葉えりか : 「見せちゃいますか~」

[main] : 千葉えりか : 「腕前」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年賀状イベントとかこういうのでキャラクターが再登場するの
気にかけてくれてる感があっていいよね

[main] : ラヴィニア : 「まあ、ハリーほどではないにせよ…ね」

[other] : バーヴァン・シー : わかる…

[main] : バーヴァン・シー : 「じゃ、早速行きますか」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつごー!」

[main] : バーヴァン・シー : 「ごーごー」

[main] : ロランダ・フーチ : そうしてグラウンドに赴くと授業が始まった
既に箒を上げられないような生徒は……ごく一部を除いてはいない

[main] : ロランダ・フーチ : 跨って飛ぶのが常識的となっていた。とはいえ冬の寒さの中で防寒後をつけて飛ぶのはまた違う趣であった

[other] : めぐみん :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!

[other] : 千葉えりか : !?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだー!

[other] : 千葉えりか : こんばんは

[main] : ロランダ・フーチ : 「グラウンドを一回りする作業が早めに終わったものはクイディッチの練習に移ってもよいです」
「とはいえ、落下事故には十分気を付けること」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごく一部いるんだ…

[other] : バーヴァン・シー : !!!!!

[main] : ラヴィニア : 「さむ……い…… 角の付け根が痛むわ……」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいでおいで~!クィディッチだよ~!

[other] : めぐみん : 伝助の記入を間違えてたようですね…すみません、今日は卓でした

[main] : バーヴァン・シー : 「…今更だけど、それやっぱり角なのね…どうなってるの?」

[other] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : ラヴィニア : 「ただのマグルでも稀にある症例よ… 骨の一部が飛び出てるような感じ…?」

[main] : 千葉えりか : 「アップね」
いちにさんし

[main] : バーヴァン・シー : 「へぇ…」

[main] : バーヴァン・シー : 興味深げに角を見つめ
せっかくなので防寒具に包まれた手で覆う

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっずるい~!」

[main] : ラヴィニア : 「ん…」

[main] : バーヴァン・シー : 「どう?何か変わった?」

[main] : ラヴィニア : 「………何が?」とアネットに 「だいぶましだけど… このままじゃ飛べないから… でも、ありがとう…」

[main] : 千葉えりか : 「帽子とか?」

[main] : 千葉えりか : 「あるといいかもね~」
体を捻ってる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…合う帽子あるかな…」

[other] : ラヴィニア : 頭蓋骨腫瘍よ… 画像はググらない方がいいかも

[main] : ラヴィニア : 「まあ、あんまり気にしないで… もう慣れたわ…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるんだ…

[main] : バーヴァン・シー : 「案外あるんじゃない?頭の形なんて、魔法生物まで含めれば色々よ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに?」

[main] : バーヴァン・シー : 「そうそう、気にしない事…」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 骨が直接冷えるようなもんだからそりゃ寒いか…

[other] : バーヴァン・シー : それは寒いわよねぇ…

[main] : 千葉えりか : 「てかアタシもさむ~」

[main] : バーヴァン・シー : 「がまんよ、これからもっと寒い所で飛び回るんだから」

[main] : バーヴァン・シー : 冷やし……もとい
故障した箒を手に取る

[main] : 千葉えりか : 「よいしょ。じゃあ走ってくるから」

[main] : バーヴァン・シー : 「…体育会系め」

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 体力バカ(1D100<=80) > 36 > 成功

[main] : 千葉えりか : うお~~

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれ~」
そんなえりかを謎に応援する

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 「私たちも頑張るのよっと…!」

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=70 飛行術Ⅱ(1D100<=70) > 8 > スペシャル

[main] : バーヴァン・シー :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!

[main] : ラヴィニア :

[main] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 26

[main] : バーヴァン・シー : こっちはハズレ…だけど美味しい

[main] : 千葉えりか :

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 82 > 成功

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり

[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅱ→55

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50 せっかくだから(1D100<=50) > 83 > 失敗

[main] : ラヴィニア : むう

[main] : 千葉えりか : よいしょ温まった

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 83 > 失敗

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : 🌈

[other] : ロランダ・フーチ : 忘れていました飛行額をⅡで二回ですね

[other] : バーヴァン・シー : そういえば二回できた!

[other] : 千葉えりか : もうワンチャンス!

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[main] : 千葉えりか : 🌈

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈

[main] : バーヴァン・シー : なにっ!?

[main] : バーヴァン・シー : あわわ

[main] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 26 > 成功

[main] : ロランダ・フーチ : 墜落 HP-1d6

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 16 > スペシャル

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ

[main] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 36 > 成功

[main] : ラヴィニア : なんとか成功はした…

[main] : バーヴァン・シー : 1d6(1D6) > 5

[main] : バーヴァン・シー : ぐああああ

[main] : 千葉えりか : 「よいしょ……」

[main] : system : [ バーヴァン・シー ] HP : 0 → -5

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!!大丈夫!?」

[main] : 千葉えりか : ゆっくり上がっていく
手が寒いよ…

[main] : バーヴァン・シー : 「…ちょっと、調子に乗りすぎたわ」

[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー……!?」慌てて飛んでいくが…

[main] : バーヴァン・シー : コツを一気に掴もうと
無理が祟った様だ

[main] : 千葉えりか : 「って嘘!?」

[main] : バーヴァン・シー : 「大丈夫、ちょっと勢いよく打ったけど、大怪我って程じゃないわ」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも血が出てるよ」

[main] : バーヴァン・シー : 「…え、まじ?」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、ほらここ」

[main] : 千葉えりか : 「あぁ~あぁ~あぁ~~」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「手当しておくね」

[main] : 千葉えりか : ス~~ッと上から降りてくる

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 45 > 成功

[main] : バーヴァン・シー : 「…ん、ありがと」

[main] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 15

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん、なんとか成功したみたい」

[main] : ラヴィニア : 「ふう… 心臓に悪いわ…」

[other] : バーヴァン・シー : エピスキー…効果はどれくらいだっけ?

[main] : 千葉えりか : 「お!上手くなってるじゃん」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 使うの初めてな気もする

[main] : 千葉えりか : 「シーもいい感じに止まってるし」

[main] : バーヴァン・シー : 「い、痛いのに気付かないって普通に不味い怪我だったかも……ほんと、助かったわ」

[other] : ロランダ・フーチ : 2なので1d6回復で

[main] : バーヴァン・シー : 1d6(1D6) > 3

[main] : system : [  バーヴァン・シー ] HP : 5 → 8

[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛行術Ⅱ85→90

[main] : バーヴァン・シー : アネットの肩をポンポンと叩きながらお礼を言う

[other] : バーヴァン・シー : 飛行術…みんな上手なのよね

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…そうだよ、あとでちゃんと見てもらってね?」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故かな…

[main] : 千葉えりか : 「じゃ、大丈夫そうね~~」

[main] : 千葉えりか : ぴゅ~~っと上に登っていく

[main] : バーヴァン・シー : 「もちろん…ていうか、次の授業に響いたら不味いし…ちょっといってくるわ」

[other] : バーヴァン・シー : なんだかんだで映画で箒の出番多いのよね

[other] : バーヴァン・シー : 大事な移動手段だし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいいもんね

[other] : GM : バイクの扱いに近そうですね

[other] : ラヴィニア : 姿現しでも使えないとどうしてもね… 才能にもよるみたいだし

[main] : 千葉えりか : 「ふ~~っ」

[other] : 千葉えりか : 姿現しあと年上がらないといけないしね

[main] : 千葉えりか : バーヴァン・シーの横を低空で飛んでる

[main] : 千葉えりか : 「骨折れてないから大丈夫よね?」

[main] : バーヴァン・シー : 「ええ、歩ける…でも、念のためにね」

[other] : ラヴィニア : fu4514601.png
私の環境だとこれが限界だったわ…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : ラヴィニア : 謎の金属パーツが発生しまくるのよ… あとネクタイがクラバットに化ける…

[main] : 千葉えりか : 「じゃ!気を付けて!」

[main] : 千葉えりか : ヒュ~~~ン

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~!

[main] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーも、冷静なようでいて結構無理するタイプよね…」

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…あたしの友達だからね」

[other] : バーヴァン・シー : むっ…かわいい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな無茶する人ばっかり」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いい…ありがとう!

[other] : ラヴィニア : あとなぜか変な炎のエフェクトがいっぱい出てくるのに笑うわ

[other] : バーヴァン・シー : なぜかしらね…

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やはり…魔法といえば炎?

[other] : バーヴァン・シー : プロテゴ・ディアボリカ〜!

[main] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい

[main] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でしょ~!」

[other] : ラヴィニア : 呪文学…までやる?

[other] : バーヴァン・シー : せっかくだしね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 時間も時間だし切ってもいいけどね

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの霊圧薄いし

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとラヴィって環境は何使ってるの?SD?

[other] : ラヴィニア : ええ。

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :

[other] : 千葉えりか :

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしSD使ってるんだけどうまくいかなくて…よかったらプロンプトとかモデルとか教えてもらえないかなあ

[other] : ラヴィニア : 私もマジでぺーぺーなんだけどね…

[other] : ラヴィニア : まあ… モデルはObsession (Illustrious-XL)ってやつよ

[main] : 千葉えりか : 空を横切ったり直滑降の如く速度を出したり
を授業を満喫していた

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!

[main] : GM :

[other] : ラヴィニア : 1girl,annette fantine dominic ,fire emblem:_three houses,{{hogwarts school uniform}},,standing picture,simple background ,masterpiece, best quality, good quality,
が今回のプロンプトね…
hogwarts school uniformが名指しで指定されてたのには驚いた…けど効果薄いからもうちょっと指定した方がいいかもしれないわ…(orange tieとか)

[main] : GM : そして午後は呪文学の授業
今日習う呪文は物を清潔にする魔法
スコージファイだった

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタは人気作品だからね~

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!それだけでそんだけ出るんだ~

[main] : フリットウィック : 「ここに汚れた学校の備品を借りてきましたので、どんどん練習台に使ってください。壊れても問題ないものばかりなので」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これはSDXL系って認識でいいの?

[other] : ラヴィニア : そうなるわ

[main] : フリットウィック : 「呪文は『スコージファイ 清めよ』」
「杖の振り方はこうです」

[main] : 千葉えりか : 「は~い」

[other] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
いろいろ試してみるね~!