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ビーチ プレイヤー ログをクリアしました 1786369311901
ビーチ GM 月光と星が輝くビーチ 夜だが夢の世界は寒さはなく海水浴に最適な温度を感じることが出来る 月の光が眩しく視界も良好。おだやかな波だが沖へ行けばサーフィンも出来る程の波も発生する 1786374808611
ビーチ ユーリ 気が付いたらビーチにいた。 1787318032119
ビーチ ユーリ よくよく考えれば寝ていたはずなのでああこれは夢の中なんだなと納得し、そういえば最近海に遊びに行ったからそのせいかななどと考えていた。 1787318065603
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……………………」イケるかと思ったが。イケた。おれはこの夢と繋がりすぎているのでは……? 1787318073898
ビーチ ジュリオ・リーベルト 夜の静寂に包まれたビーチ。波の音から風の匂いに至るまで、この空間すべてが誰かの意思か理外の法則によって精巧に作られた夢の世界であることを明確に捉えている。 1787318096834
ビーチ ジュリオ・リーベルト だが、どれほど理路整然と思考を巡らせようとも、胸の奥にこびりついたざらついた感情は消えてくれない。 前夜、自らの腕の中で確かめた彼女の体温と、どれほど肌を重ねても決して交わることのなかった無言の境界線。その痛みが、未だに重く残り続けているからだ。 1787318118186
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「何度目だビーチ……」 1787318138882
ビーチ メリック・クライフォッシル #スイーツ 1787318142256
ビーチ <BCDice:メリック・クライフォッシル> DiceBot : (1D20) → 12 12:クレープ・シュゼット - オレンジ果汁とカラメル、グランマルニエ(酒)でフランベして作られたクレープ。希望なら自動でフランベして皿に盛られる様子を見ることも出来る 1787318142257
ビーチ ユーリ 「……あっ」気が付いたら人影もあった。夢の中の人かなと思って取りあえず近づいてみる、どうせ夢だしそんなに気にしなくてもいいのかもしれない。「ど、どうも……あれっ」 1787318156526
ビーチ メリック・クライフォッシル とりあえず前回はなかったスイーツを頼んでみた。おいしい。 1787318159466
ビーチ ジュリオ・リーベルト #アルコール 1787318161450
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 18 18:リモンチェッロ・トニック - レモンリキュールをトニックで割ったカクテル 1787318161451
ビーチ ジュリオ・リーベルト この世界の勝手はよくわかっている。夢の中で酔っても仕方ないが、アルコールを呼び出してグイとあおる。 1787318197522
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ジュリオ。……荒れているようだな」クレープを食べながら近い人影に話しかける 1787318226081
ビーチ ユーリ 「やっぱりジュリオさん、だよね……?」 1787318264170
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ん……やあ、まさかこんな夢の底でまた会うとは思わなかったな」 1787318267221
ビーチ メリック・クライフォッシル 「まったくだな。……そちらの少年は?」 1787318284808
ビーチ ジュリオ・リーベルト 手にしていたグラスをわずかに持ち上げ、口元にいつもの柔らかな、けれどどこか作った笑みを浮かべた。 1787318287354
ビーチ ユーリ 「えと……ぼくのことはユーリって呼んでください……」 1787318321606
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「俺もこっちで会うのは初めてだな。元気そうでよかった」 1787318339439
ビーチ ユーリ 頭に角がある……折れてるけど……ナイトメアの人かな…… 1787318340804
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ユーリか。おれはメリック。……剣の折れたドレイクだ」 1787318355154
ビーチ ユーリ 「ドレイク……ドレイク? って、あの……」 1787318372568
ビーチ メリック・クライフォッシル 「知っているか。あの、だ。今は人族の味方だが……そう言って信用できるものでもないよな……」 1787318409754
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「メリックの事は俺が保証する」 1787318422331
ビーチ ジュリオ・リーベルト いきなりで驚いただろうなと、慌ててユーリを落ち着かせようと肩を叩いた 1787318446209
ビーチ ユーリ 全く気にならないと言えば嘘になるが、警戒するにしては威圧感のようなものが薄い。「ジュリオさんがそういうなら……大丈夫です」 1787318455817
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ありがとう、ジュリオ。夢の中では身分を証明するものもないのでな……」 1787318477545
ビーチ ユーリ あっでもここ夢の中なんだよね? じゃあ別に大丈夫か……夢にまでジュリオさん出てくるんだ……? 1787318492522
ビーチ ユーリ #ソフトドリンク 1787318504528
ビーチ <BCDice:ユーリ> DiceBot : (1D20) → 19 19:マンゴーラッシー - ヨーグルトにマンゴーの果肉やピューレを混ぜ合わせよく冷やしたもの 1787318504529
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ここが夢の領域だからといって、いきなりドレイクと言われれば驚くのも無理はない。だが、彼の語る言葉に嘘はない」 1787318519427
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ま、せっかくの夢の中なんだ、のんびり穏やかに過ごそうじゃないか」 1787318540562
ビーチ ジュリオ・リーベルト #アルコール 1787318553226
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 8 8:パローマ - テキーラをグレープフルーツソーダで割った、さっぱりとした喉越しのカクテル 1787318553227
ビーチ ユーリ 「そう……ですね、そんな感じがします、たぶん……」いつの間にか手元に出ているドリンクを自然に持っていた。いつから持っていたっけ……? 1787318560031
ビーチ メリック・クライフォッシル 「そうだな、どうせ急いでやることもない夢の中。のんびりと過ごそう」 1787318566106
ビーチ ジュリオ・リーベルト 空になったグラスを虚空へと溶かし、新たなアルコールを呼び出す 1787318575459
ビーチ メリック・クライフォッシル #アルコール 1787318585304
ビーチ <BCDice:メリック・クライフォッシル> DiceBot : (1D20) → 10 10:シー・ブリーズ - クランベリーとグレープフルーツが爽やかなウォッカベースのカクテル 1787318585305
ビーチ メリック・クライフォッシル ぐいっと一杯。甘いものとも意外と合う。 1787318610044
ビーチ ユーリ なんだか二人ともすごく落ち着いているなあ……おかげでぼくも落ち着いてきたような気がする…… 1787318610045
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「飲み物も食べ物も、願えば気紛れに湧き出る仕様らしい。何が出るかも楽しむのが、この夢の嗜み方のようだ」 1787318628834
ビーチ ジュリオ・リーベルト 手元に現れたパローマのグラスを静かに掲げ、ジュリウスは口元に柔らかい笑みを深めた。ちょっとした先輩風だ。 1787318655556
ビーチ ユーリ 「それは……楽しい夢、ですね」ふふっと微笑む 1787318659659
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんと、ジュリオさんのお友達にも会えて……ぼくも、嬉しいです」 1787318679728
ビーチ メリック・クライフォッシル 「そうか。……おれもジュリオの友人に会えて嬉しい」 1787318726041
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そう言ってもらえると、こちらとしても光栄だな」 1787318760426
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「せっかく会えたんだ、2人も仲良くなってもらえると嬉しいな」 1787318806838
ビーチ ユーリ 「それは……」もちろん、と言いたいところだけれど。ちらりとメリックさんの方を見てみる 1787318841511
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ。しかし……おれはどうも話すのが下手でな。仲良くなる手法を知らない」何も気にしていなさそうな顔 1787318863945
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……さて、せっかくの楽園だ。座ってじっくり話すか」 1787318886216
ビーチ メリック・クライフォッシル 「そうしよう。……使うか?」浮き輪を差し出す 1787318907905
ビーチ ユーリ 「そう、ですね……ぼくも、あまり上手ではない方ですけど……ゆっくり、すこしずつしていけばいいと思います」 1787318923484
ビーチ ユーリ 「え、あっ……じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて……?」 1787318938919
ビーチ メリック・クライフォッシル 砂浜に置いて軽く押し付ける 多分安定するはずだ 1787318965408
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ははっ、最初からうまく話そうとしなくてもいいさ。こうして一緒に美味しいものを食べて、他愛もない話をするのも仲良くなる手法だ」 1787318975961
ビーチ ユーリ そっと手で触れて安定感を確かめる。ぶにぶにしているが座れそうだ。ゆっくりと腰を落ち着けた 1787318995183
ビーチ メリック・クライフォッシル 自分は普通に砂浜へ腰を下ろす。 1787319030176
ビーチ メリック・クライフォッシル 「他愛もない話……か。……焼きそば……いやいや……」 1787319084008
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「あれは確かに美味かったが、まあ今はいいんじゃないか?」 1787319114578
ビーチ ユーリ 「やきそば……?」 1787319121360
ビーチ ジュリオ・リーベルト #軽食 1787319125202
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 1 1:シュリンプカクテル - 氷の上で冷やしたエビをスパイシーなソースに付けていただく軽食 1787319125203
ビーチ ジュリオ・リーベルト #シーフード 1787319138762
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 9 9:ホタテのバター醤油焼き - 殻付きのホタテにバターと醤油を落として網焼きにしたもの 1787319138763
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ。試しに水着を抱いて寝たらこの姿で出れたんだ。折角だし……何かそれっぽいことを話したいが……」 1787319152289
ビーチ ジュリオ・リーベルト ついでに小さなテーブルも出てきたことにさせてもらってそこに置いた 1787319165258
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「水着? そういう方法もあるのか……」 1787319180931
ビーチ ジュリオ・リーベルト 残念ながら、昨晩抱いていたものはここにはいない 1787319202601
ビーチ ユーリ 「水着と言えば……この前、ぼくも海に行きました」 1787319226535
ビーチ ユーリ 「その、と……友達、と……いっしょに」 1787319242242
ビーチ メリック・クライフォッシル 「友人と海……いいことだな。店にもよく友達連れの者が来る」 1787319288032
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いいなぁ海。俺も時間があれば行ってみたい」 1787319336889
ビーチ ユーリ 「お店……? メリックさんは、お店の人、なんですか……?」 1787319350433
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「友達というと……もしかして?」ダニエルだろうかと 1787319353262
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ。バードパス亭の……海の家店の間だけだが、調理担当として置いてもらっている」 1787319394336
ビーチ ユーリ 「海の家の……」この前行った時には海の家には少し立ち寄っただけだった。お店の名前は何だったっけな……? 1787319467723
ビーチ ユーリ 「友達っていうのは、その……はい」顔を僅かに赤く染めて俯きがちに、小さく頷き 1787319498820
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「あの店の常連とも友人になったし、夏の間に一度くらい顔を出したかったんがなぁ……」 1787319508849
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「お、なかなか隅に置けないなユーリ」 1787319520976
ビーチ ジュリオ・リーベルト わざとらしく軽口を叩いてみせた 1787319537457
ビーチ ユーリ 「そ、そういうのじゃなくて! いっしょに遊んだだけ、だから……!」 1787319553499
ビーチ ユーリ 「一緒に遊んで……だけ、じゃないこともちょっとあったけど……」ごにょごにょ 1787319575293
ビーチ メリック・クライフォッシル (そういうの……何かおれの知らない交易共通語の含みがあるようだ。難しいな……)うんうん……と頷くが何も分かっていない顔 1787319611696
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「濁されると余計に気になってしまうな」 1787319699151
ビーチ ジュリオ・リーベルト 目元を細め悪戯っぽい笑みを一層深めてユーリを見つめた 1787319712090
ビーチ ユーリ 「ぅ……それは、その……」うぅ、と言葉に詰まりながら目を泳がせていたが、しばらくして観念した。ジュリオさんにならいいかなという気持ちも多少あった。 1787319744821
ビーチ ユーリ 「ダニーさんと遊んでいたら、知らない男の人が話しかけてきて……ダニーさんが友達だっていうから、ダニーさんは友達が多いんだなあって思ってたんですけど……その、ダニーさんに、えと……よ、よくない触り方をしてたみたいで……」 1787319841231
ビーチ ユーリ 「それで……その、魔法でえいってして……」具体的にどうしたということを口にするのはためらわれた 1787319982531
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……なに?」 ダニエル。自分にとっても友人である少女だ 1787320017833
ビーチ メリック・クライフォッシル 良くない触り方……魔法でえいっとしなければいけないほどの……バイオレンスな想像が浮かぶが多分違うだろう。人族領の話らしいし。クレープ最後の一口を食べ終えた。 1787320064128
ビーチ メリック・クライフォッシル #シーフード 1787320072186
ビーチ <BCDice:メリック・クライフォッシル> DiceBot : (1D20) → 9 9:ホタテのバター醤油焼き - 殻付きのホタテにバターと醤油を落として網焼きにしたもの 1787320072187
ビーチ ユーリ テーブルの上にホタテバターが二つ! 1787320080808
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ダニエルは、無事だったのか? ユーリが一緒だったなら大丈夫だとは思うが」 1787320090777
ビーチ ジュリオ・リーベルト くるぞユーリ! 1787320098537
ビーチ ユーリ 「う、うん……怪我とかはしてなかった、し……えと」 1787320116752
ビーチ ユーリ 「こ、怖かった、って言ってたけど……帰るまでには、大丈夫になったって、言ってたから……」 1787320146389
ビーチ ジュリオ・リーベルト (ケガというか、もっとこう大変センシティブな可能性があるのではないか?) 1787320156680
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……そうか、何よりだった」 1787320186856
ビーチ ジュリオ・リーベルト 胸の内で静かに安堵の息を吐き出し、張り詰めかけた空気をゆっくりと緩めた 1787320195617
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「よくその場で踏みとどまり、無事に助けたな。立派だ」 1787320235825
ビーチ ユーリ 「ぅ……」俯きがちのまま、こくんと頷く。ぎゅっと閉じた目の縁には、僅かに涙が溜まっていた。 1787320329503
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……ふむ。不逞の輩……というやつだろうか。そういえば働いているときも悲鳴が聞こえたような……」ようやく理解が追いついてきた 1787320342727
ビーチ ユーリ 「怖かった……です。怖かった……」震える声で、ゆっくりと絞り出す。その時から誰にも言えずにずっとため込んでいた気持ちだった 1787320477978
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「よく耐えたな、ユーリ。お前は立派にダニエルを守ったんだ。お前は男だ」 1787320517625
ビーチ ジュリオ・リーベルト 落ち着いた静かな声を掛けながら、そっと大きな手をユーリの肩に置き、包み込むように優しく力を込めた 1787320525951
ビーチ ユーリ 「ん、うん……ぼくは……よくないことをしたのかなって、ずっと思ってて」 1787320610972
ビーチ ユーリ 「ダニーさんのことは、助けられたけど……だからって、人に、痛いことをするのはいけなかったんじゃないかって、それで……」 小さな肩を震わせながら、胸の奥に秘めていた恐れを明らかにする 1787320660069
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……ふむ」なるほど。人族を傷つけることに後悔する……か。 「そうだな。同意する。友を助けるためとはいえ、力の矛先を向けて良いものか……と」 1787320764006
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いいや、ユーリ。君がしたことは何一つ間違っていない」 1787320907063
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「大切な人が害されそうになった時、己の身を挺して力を使えるのは……決して良くないことなどではない」 1787320918464
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ユーリが勇気をもって踏みだしたからこそ、ダニエルは今も無事で笑っていられるんだ」 1787320943704
ビーチ ユーリ 「うん……」 1787320995661
ビーチ ユーリ こぼれそうな涙をシャツで拭い、顔を上げる 1787321029284
ビーチ ユーリ 「……ダニーさんは、ぼくと触れ合ってると安心するって、そういってたから……その後、ぎゅっとしてたら……笑顔になってくれて」 1787321075614
ビーチ ユーリ 「だから……よかった、です」まとまりがつかない感情を、そう結ぶ 1787321099886
ビーチ ジュリオ・リーベルト 溢れ出たユーリの言葉を一つひとつ確かめるように受け止め、置いた手にゆっくりと温かな力を込めた 1787321212889
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ああ……本当によかったな」 1787321220918
ビーチ ジュリオ・リーベルト 触れ合ってると安心する───少年の口から放たれた無邪気で切実なその言葉は、ジュリウスの胸の最も深い傷口を、優しく、そして鋭く抉り去る 1787321253799
ビーチ ジュリオ・リーベルト 湧き上がるのは深い羨望と、自らの境界線に対するざらついた苦痛 1787321267423
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ユーリが差し伸べた腕と温もりが、ダニエルを救ったんだ。それ以上に正しい結果がどこにある?」 1787321294848
ビーチ ユーリ 「うん……そう、だよね……うん」何度も、自分の中に散らばった感情の欠片を整理するように、優しい言葉に耳を傾けながら頷いて 1787321371145
ビーチ ユーリ 「……ありがとうございます、ジュリオさん。少し……楽になりました」 1787321383788
ビーチ ユーリ 「それと、すみません……急に、こんな話しちゃって……」 1787321408172
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「謝ることなど何一つないさ。信頼して話してくれたことが、何より嬉しい」 1787321449479
ビーチ ジュリオ・リーベルト ユーリの頭をそっと撫でるように大きな手を一度だけ優しく置いた 1787321461920
ビーチ ジュリオ・リーベルト ユーリとダニエルの間に結ばれた純粋で温かな絆。 その尊さに触れるたび、決して越えられぬ領主とメイドという主従の境界線が胸の奥でうずく。どれほど深く抱き寄せようと手に入らない切ない執着と孤独── 1787321497681
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「胸の内に溜め込んだ痛みは、誰かに話して波に流してしまうのが一番だ」 1787321520448
ビーチ メリック・クライフォッシル 「なるほど」人族はそうやって痛みを共有するものなのか 1787321601023
ビーチ メリック・クライフォッシル #シーフード 1787321608766
ビーチ <BCDice:メリック・クライフォッシル> DiceBot : (1D20) → 13 13:イカゲソの唐揚げ - イカの足を醤油やニンニクで下味をつけてカラッと揚げたもの 1787321608767
ビーチ メリック・クライフォッシル 途中から話についていけていなかったとはいえなんとなくその内面を理解した気がする。唐揚げを食べた 1787321658798
ビーチ ユーリ 「はい……!」控えめだが、笑みを浮かべて 1787321688163
ビーチ ユーリ 「ダニーさんのことは……大切に出来たら、いいなと思っています。その……えと、二人にも……そういう人は……いたり、するんですか?」 1787321742379
ビーチ メリック・クライフォッシル 「おれは……」 1787321772349
ビーチ ネムリナ・ドローズ ぽてぽてぽて 1787321775224
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……ネムリナ、さん……」 1787321794958
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「……おやぁ~?メリック君じゃないですかぁ~」 1787321801660
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……っ」 ユーリから投げかけられた純粋すぎる問いに、ジュリウスの喉が一瞬だけ詰まった。 1787321805847
ビーチ ジュリオ・リーベルト そんなところに、タイミングよく眠たげなエルフがやって来て…… 1787321827520
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……そうか、あなたもこの夢の中に……」 「……こう言ってはあれだが……似合うな、夢の中という言葉……」 1787321866822
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「ほほう。夢の中でしたかぁ~」 「誰かとおんなじ夢の中に入るのはぁ~……しばらくぶりですねぇ~?」カジノには来たことあったので 1787321942312
ビーチ ユーリ 「え、っと……」知り合いの人、かな……? 1787321958359
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「おぉっとぉ~。申し遅れましたぁ~」 「ネムリナ・ドローズと申しまぁ~す。メリック君のお友達ですので、以後お見知りおきをぉ~」 1787322005755
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ、その……大事な、友人……だ」 1787322051645
ビーチ ユーリ 「友人……大事な……」 1787322096358
ビーチ ネムリナ・ドローズ にへっと微笑み。 1787322111358
ビーチ ユーリ 「あ、っ……ユーリ、です。よろしくおねがいします……」慌てて自己紹介をつけて 1787322127078
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ふーん、これは……実に微笑ましい光景だな」 つい先ほどまでメンタルダメージを受けていたが、その瞳はメリックのどことなくぎこちない態度の変化を即座に捉えていた 1787322132072
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ああ、俺は貧乏貴族の三男坊で、冒険者をやっているジュリオ・リーベルトだ。そうか、彼女が……」 1787322165680
ビーチ ジュリオ・リーベルト 年始を祝うパーティー会場でナップしていたエルフの姿を思い出す。本当に同一人物なのだろうか 1787322201232
ビーチ メリック・クライフォッシル ちなみにメリックくんは辻ナップの件を全く知らない。 1787322223341
ビーチ ユーリ 幸運にもナップテロのことを知らないので落ち着いた綺麗な人だなあとしか思っていなかった。 1787322224245
ビーチ ネムリナ・ドローズ 知ってるか否かがデカすぎる。 1787322258917
ビーチ ジュリオ・リーベルト 珍しく俺視点からの評価が低い方に偏っているお人である 1787322274695
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……そうだ。折角……夢とはいえ、こんな綺麗な場所に来れたんだ」 1787322391156
ビーチ メリック・クライフォッシル 立ち上がり、砂を払い、手を差し出す。 1787322408422
ビーチ メリック・クライフォッシル 「散歩でも……いかがだろうか」 1787322425157
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「おやぁ。デートのお誘いですかぁ~」ふふ、と嬉しそうに 1787322454093
ビーチ ユーリ で、でーと……! 1787322462513
ビーチ メリック・クライフォッシル 「で………………………………」 1787322469462
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……ああ」 1787322479076
ビーチ ジュリオ・リーベルト ほほう 1787322484527
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「んふふふふ……それじゃあ、行きましょうかぁ~」手をそっと取って 1787322512949
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ」軽く握られた手を握り返す 1787322543766
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……しかし、よく考えたらビーチから出たことがなかったな……」三回目なのに 1787322871905
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「おやぁ~。それじゃあ、ここの他の綺麗な場所に行くのはメリック君も初めてですかぁ~」 1787322947131
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ。ずっと景色を見ながら焼きそばを焼いていた……」 1787322971348
ビーチ HB なぜかメリック君には突如メインコテージや海底ルート、海上コテージへ向かうルートを示す矢印が目に映っているかもしれない 1787322993285
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……魔動機術的なやつか……?」なんとなく理解 「というかあの建物個人の所有物ではなかったのか……」 1787323041157
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「うん……うん……?焼きそばをぉ~……?」 1787323177260
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……ふむ。水中で呼吸が出来ると……」 1787323210644
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ……いや、その話はまたいつか……本当に焼きそばを焼いているだけの話になる……」 1787323235004
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「ふぅ~む。では、また今度聞きましょうかぁ~」 「|私達《エルフ》以外でも海の中で行動しやすくなる魔法ですかぁ~。結構面白そうですねぇ~」 1787323279492
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ああ。試しに……海底散歩に、行ってみたい。いいだろうか」 1787323318445
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「はぁ~い。勿論、問題ないですよぉ~」 1787323374218
ビーチ メリック・クライフォッシル 「では……すまないジュリオ、ユーリ。失礼する」手を繋いで海底2へ…… 1787323413508
ビーチ ユーリ 「う、うん……気にしなくていいよ! いってらっしゃい……!」みおくり~ 1787323446700
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「野暮な男が立ち入る余地はないだろう。行ってくるといい」 1787323476141
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「ではでは、お二人ともいい夢をぉ~。【ナ……」 1787323486103
ビーチ メリック・クライフォッシル 「ナ……?」 1787323503828
ビーチ ネムリナ・ドローズ 「おっと。持ってなかったぁ~」杖なしだった 1787323516264
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……?」よく分かっていない まさか唐突に人に魔法をかけるとも思っていない 1787323546124
ビーチ ジュリオ・リーベルト ←思っているっていうか見ている 1787323558950
ビーチ ユーリ 「なんだったのかな……?」 1787323574663
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……良いデートをな。ほら、行くといい」 1787323598189
ビーチ メリック・クライフォッシル 「……あ、ああ。改めて失礼する……」 1787323617652
ビーチ ネムリナ・ドローズ ひらひら手を振って、もう片方の手を引かれて去って行った…… 1787323661845
ビーチ ユーリ 要領を得ないまま去っていく二人を眺めていた。まさか唐突に人に魔法をかけるとは(以下略) 1787323706303
ビーチ ユーリ 「……あの、ジュリオさん。あの二人って……」 1787323726575
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「さてな、それぞれとは知り合いだったが、俺も二人が一緒の所は始めて見たんだ」 1787323792085
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だけど、良い雰囲気じゃないか? 不器用で誠実なメリックと、マイペースなネムリナ……なかなかお似合いかもな」 1787323828259
ビーチ ユーリ 「そうですね……なんだか、いいなぁ……ああいうの」 1787323852989
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ああ……本当に、いいものだな」 1787323906460
ビーチ ジュリオ・リーベルト 遠ざかっていく二人の背中を見つめ、ジュリウスは手にしたグラスを傾けながら、しみじみとした低く穏やかな声を漏らした 1787323934081
ビーチ ユーリ 「二人とも、なんだか……ネムリナさんの方は、平気そうだったけど、メリックさんは……嬉し恥ずかし、っていうのかな……?」 1787323971239
ビーチ ユーリ 「だけど、うん……とっても、お互いがいることが嬉しそうだったから。あんな風にできる相手がいるって、幸せなんだろうな、って……思っちゃったりして……」 1787324007784
ビーチ ユーリ 自分で言ってることがちょっと恥ずかしくなり、照れ笑いを浮かべながら軽食に手を伸ばす 1787324045492
ビーチ ユーリ #軽食 1787324050999
ビーチ <BCDice:ユーリ> DiceBot : (1D20) → 16 16:クラブハウスサンド - 皮がパリパリのチキン、半熟の卵、シャキシャキのレタス、みずみずしいトマト等を挟んだ豪華な一品 1787324051000
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「言い得て妙だな」 1787324077709
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「互いが互いの隣にいることを心から喜び合える……それ以上の幸福など、そうそうあるものではない」 1787324085502
ビーチ ジュリオ・リーベルト #アルコール 1787324098517
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 2 2:ピニャ・コラーダ - パイナップル、ココナッツ、ラムの甘く濃厚なカクテル 1787324098518
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……楽園の夜には、これくらい甘くて酔える一杯がちょうどいいのかもしれないな」 1787324156525
ビーチ ジュリオ・リーベルト この甘く濃厚な酒で心の傷口を誤魔化すように、グラスを軽く傾けて一口含んだ。喉を落ちていく濃厚な甘さが、胸のざらつきを一時だけ麻痺させてくれる 1787324176084
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「大切な相手と互いを慈しみ合える時間は、決して当たり前のものじゃない。ユーリも、手を離さないようにしないとな」 1787324214599
ビーチ ユーリ 「それは……」ふと、誰かのことを思い浮かべて「……うん、そうします」 1787324259879
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんにも……そういう人が……いるんだろうなぁ」 1787324285448
ビーチ ジュリオ・リーベルト ユーリの純粋でまっすぐな言葉に、ジュリウスの喉が微かに引きつった 手にしたグラスを揺らす手がほんの一瞬だけピタリと止まる 1787324347036
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……どうだろうな」 1787324365085
ビーチ ジュリオ・リーベルト 琥珀色混じりの甘いカクテルを視線で見つめながら 1787324410108
ビーチ ユーリ 「ジュリオさん……?」言葉に濁りが混ざる様子を怪訝に思う 1787324412119
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「俺の想いなど、あの波にさらわれて消えてしまうような……一方通行の小さな我侭だ。互いに慈しみ合えるユーリたちとは、少しばかり形が違っているのかもしれない」 1787324423956
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だが、そう思わせる誰かが心にいること自体は……きっと、悪いことばかりではないのだろうな」 1787324449612
ビーチ ジュリオ・リーベルト ジュリウスはゆっくりと顔を上げ、碧の瞳で温かくユーリの表情を見つめ直した 1787324459772
ビーチ ジュリオ・リーベルト 柔らかく微笑みかけながら、自分自身のざらつく心を宥めるように、もう一口、静かに喉へと流し込んだ 1787324483700
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんは……」どこか、温かさの中に冷たい風が入り混じっているような碧の瞳を見つめ返しながら、口を開く。それを言っていいものだろうか、僅かな迷い。 1787324551482
ビーチ ユーリ 「……大切な人が、いるんですか?」 1787324568912
ビーチ ジュリオ・リーベルト ユーリのまっすぐで濁りのない眼差しを受け止め、ジュリウスは一瞬言葉を詰まらせた 1787324619476
ビーチ ジュリオ・リーベルト 胸の奥深く、前夜の暗がりが鮮明に蘇る 1787324637315
ビーチ ジュリオ・リーベルト 腕の中で静かに呼吸を繰り返していた彼女。どれほど強くその身体を抱き寄せようとも、主従という透明で強固な壁は決して消えず、彼女の心が真に手に入ることはない。手に入らない執着、埋まらない距離感、そして底知れぬ切ない孤独 1787324666021
ビーチ ジュリオ・リーベルト ……ジュリウスは静かに目を細めると、穏やかな笑みを口元に浮かべた 1787324702182
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……ああ」 1787324712046
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いるよ。手に入らないと分かっていても、どうしても胸から消えてくれない……大切な人がね」 1787324722958
ビーチ ユーリ 「……そう、ですか」こんな時、どんな言葉をかければいいだろう。寄せては返す静かな波の音だけが、辺りに響く。 1787324823738
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんは、やっぱり――――強い、ですね」 1787324845137
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「強い、ね」 1787324922966
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そう見えてくれるなら、俺も捨てたものじゃないな」 1787324937133
ビーチ ジュリオ・リーベルト 自嘲混じりの低い笑いを吐き出し、手にしたグラスをゆっくりと傾けた 1787324950963
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だが、弱さを見せないことと、本当に強いことは違うんだ」 1787324970389
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんは……本当は、弱いんですか? 弱い所がある、の方がいいかな……」 1787325015671
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ふっ、一本取られたな」 1787325058172
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そうだな、君の言う通りだ、ユーリ」 1787325087760
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「俺は……本当はとても弱い男だ。手に入らないと分かっていながら執着を捨てきれず、かといってその境界線を破る勇気もない」 1787325114461
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ただ傷つくのを恐れて、こうして物分りの良い大人の振りをして逃げているだけだ」 1787325124277
ビーチ ユーリ 僅かに、眉を下ろし。瞳を細めて。静かに語る男をじっと眺めていた。 1787325189375
ビーチ ユーリ 「……じゃあ、ぼくとおんなじですね」 1787325218947
ビーチ ジュリオ・リーベルト 俺は領主としての立場に守られながら、手に入らない執着にただ身を焦がしているだけの惨めな男でしかなかった 1787325233661
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そうかな」 1787325268876
ビーチ ユーリ 「うん……ぼくも、逃げ出してきたから」 1787325287933
ビーチ ユーリ 色んなことから。 1787325293101
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……そうか」 1787325336501
ビーチ ユーリ 「本当は、向き合わなくちゃいけない。やらなくちゃいけない。逃げちゃいけない。立ち向かわなくちゃいけない。そう、思っても……どうしても」 1787325340084
ビーチ ユーリ 「……ううん、どうだろう。どうしてもできなかったんじゃなくて、したくなかったから逃げ出してきただけなのかもしれないけど」 1787325367966
ビーチ ユーリ 「ずっと、どこかでそう思ってる」 1787325382066
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「逃げ出した、か」 1787325467660
ビーチ ユーリ 「うん」 1787325474326
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いいじゃないか、それだって立派な君自身の意志であり本音だ」 1787325489782
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「立ち向かうことだけが正義じゃない。心が耐えきれなくなる前に逃げ出すことは、自分を守るためでもある」 1787325511584
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……だが、本当に向き合わなければならない時が来たら、その時は俺も一緒に悩んでやる」 1787325546469
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「少なくとも俺は、そうやって悩み、傷つきながらも必死に前に進もうとするユーリのことを、立派だと思っている」 1787325596877
ビーチ ユーリ 「ありがとう、ジュリオさん。嬉しいけど……ちょっと、褒め過ぎかな」 1787325668169
ビーチ ユーリ 困ったように、ユーリは笑みをこぼした 1787325676023
ビーチ ユーリ 「ぼくのこと、気にかけてくれて、励ましてくれて、親身になってくれるのは嬉しいけど」 1787325707435
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんにも、それが必要だと思うから」 1787325717832
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……俺に?」 1787325761340
ビーチ ジュリオ・リーベルト 思いがけないユーリの言葉に、手にしていたグラスを揺らす手を静かに止めた 1787325781820
ビーチ ユーリ 「……だって、ぼくとジュリオさんは、どっちも一緒で、逃げてきたんだったら」 1787325791741
ビーチ ユーリ 「それは……ジュリオさんが欲しい言葉じゃないの?」 1787325803615
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「参ったな」 1787325860551
ビーチ ユーリ 「ずっと向き合っていたら心が壊れてしまうから、逃げてきたのも悪いことじゃない。自分を守るために大切なことで」 1787325869205
ビーチ ユーリ 「そうやって思い悩んでいても、傷つきながらでも、少しずつ前に進んでいけばいいって」 1787325894208
ビーチ ユーリ 「……そう、言ってくれて。ぼくは嬉しかったから。ジュリオさんもそうじゃないのかなって」 1787325929047
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ユーリは、すごいな」 1787325963835
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「確かに、俺自身が救われたくて、君にそんな言葉をかけていたのかもしれない。……自分勝手で情けない話だ」 1787325978798
ビーチ ジュリオ・リーベルト 自嘲気味に口元を歪めたものの、そこに先ほどまでの悲壮感やざらついた孤独はない。大きな手をゆっくりと伸ばし、感謝を込めてユーリの頭へとそっと置いた 1787326003443
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だがおかげで、ずっと胸の底に溜まっていた冷たい塊が、少しだけ溶けた気がするよ」 1787326024643
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ありがとうユーリ。君は本当に優しくて強い子だ」 1787326043500
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「完璧な大人にはまだまだなれそうにないが、ユーリのおかげでこの情けない自分とも、もう少しうまく付き合っていけそうだ」 1787326084372
ビーチ ユーリ 「そう……だったら、嬉しいな」 1787326128460
ビーチ ユーリ にへ、と。ふやけた笑みを向ける。 1787326148907
ビーチ ユーリ 「ぼくは……もう、ずっと手に入らないものを想い続けられているか、忘れずにいられるか、自信はないから」 1787326203675
ビーチ ユーリ 「そこは……もしかしたら。ジュリオさんの強さかもしれないなって、そんな風に思ったよ」 1787326232686
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「強さか……」 ユーリのふと放った言葉の意味を噛み締めるように低く反芻した 1787326290220
ビーチ ジュリオ・リーベルト 胸の奥が熱く、そして酷く切なく締め付けられる 1787326311222
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「身に余る評価だな。自分では、諦めの悪いしつこい男だとばかり思っていたよ」 1787326333235
ビーチ ユーリ くすりと笑う。 1787326342943
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だがたとえ手が届かず、報われることがないと分かっていても……想いに意味はあるのかもしれん」 1787326358538
ビーチ ユーリ 「諦めが悪くて、しつこい。言い換えたら……粘り強くて、一途な男……とか?」 1787326412579
ビーチ ユーリ 「そういう人のことは、ぼくは……立派だと思うよ」 1787326442566
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「言い換えてもどうなんだろうなぁ、それは」 1787326466059
ビーチ ジュリオ・リーベルト ジュリウスは堪えきれずに低く朗らかな笑いを漏らした 1787326481782
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「参ったな。ユーリの手にかかると、俺の女々しい執着すら立派な美徳に見えてくる」 1787326498229
ビーチ ユーリ 「だって、ジュリオさんだって情けないぼくのこと、立派だ、すごい、尊敬するって言うんだもの」 1787326534745
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ふっ、お返しか?」 1787326581180
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「それも存外、悪くないものだ」 1787326600866
ビーチ ジュリオ・リーベルト 潮騒の音が心地よく響く夜の海を眺める 1787326623019
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「想いは想いとして心に留めて、新しく踏み出すべきなのかもな、俺は」 1787326648031
ビーチ ユーリ 「どうすればいいのかは、ぼくにも分からないけど……」 1787326754938
ビーチ ユーリ 「一緒に悩むくらいなら、出来るかもしれないから、ね」 1787326767082
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ああ……それは心強いな」 1787326817722
ビーチ ジュリオ・リーベルト 優しくも頼もしい言葉を聞いて、ジュリウスは笑みを深めた 1787326843644
ビーチ ユーリ 「……えへへ」 1787326859797
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「自分一人で抱え込んでいれば、ただの苦い呪いでしかなかった執着も、こうして語り合えるなら、案外、悪いものではないのかもしれないな」 1787326863148
ビーチ フローラ・ジュニアール 「はぁい」 1787326880074
ビーチ ユーリ 「あ、はい、どうも……?」 1787326972541
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あらぁ、閣下と、可愛い子ねぇ」 1787326972542
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……フローラ嬢かぁ」 1787327005801
ビーチ ユーリ 挨拶してから気が付く、綺麗な人だ! しかも格好がその……とても、刺激的! 目を逸らした。 1787327009207
ビーチ フローラ・ジュニアール 「なぁに?」すすすっとジュリオに無音で接近する 1787327009208
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いやぁ、夢の世界も望み通りにいかないなぁと」 1787327056411
ビーチ フローラ・ジュニアール 「夢は現実にするものよぉ?そのための大きな腕じゃなあい?」 1787327056412
ビーチ フローラ・ジュニアール そう言って腕を組む 豊かな胸が揺れる 1787327087202
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ってええい、寄るな寄るなそれを押し付けるな」 1787327198995
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私はフローラ・ジュニアール。閣下のお友達よぉ」 1787327198996
ビーチ フローラ・ジュニアール 「減らないわよぉ?」 1787327198997
ビーチ ユーリ 「ど、どうも……ユーリってよんでくださ……うわっ」 1787327230724
ビーチ ジュリオ・リーベルト 腕に伝わるあまりに柔らかく豊かな感触と鼻腔をくすぐる彼女の香りに、ジュリウスの思考は一瞬で真っ白に吹き飛んだ 1787327234925
ビーチ ユーリ よくないものを見ている気持ちになってきた。可能な限り視界の中心に置かないように意識する。 1787327251933
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ユーリ君よろしくねぇ」 1787327251934
ビーチ フローラ・ジュニアール にこやかに手を振る 1787327251935
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「見ろっ、ユーリが毒気の強さに目を逸らしているじゃないか! 青少年のなんかが危ない」 1787327281810
ビーチ フローラ・ジュニアール 「閣下ぁ?」 1787327283419
ビーチ フローラ・ジュニアール 「毒気って言った?」ゴキ⋯パキ 1787327305390
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「い、いや、今のは言葉の綾というか、表現と言いますか」 1787327391174
ビーチ ジュリオ・リーベルト 背筋を冷や汗が吹き抜けた 1787327402547
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「う、美しい……そう! 美しすぎる刺激が青少年には毒───いや薬に、いや眩しすぎるな! な!」 1787327434170
ビーチ フローラ・ジュニアール 「政治家の失言は失脚の始まりよぉ?」 1787327434171
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ここは夢の中なのだからそういう立場も無効だろう!?」フローラ嬢の耳元に顔を寄せ、小声で告げる 1787327531947
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あら♡」楽しげににっこり笑って抱きしめて 1787327531948
ビーチ フローラ・ジュニアール 「夢ならこうされても平気よねぇ?」 1787327549448
ビーチ ユーリ うわうわうわうわ 1787327613879
ビーチ ユーリ ジュリオさんとフローラさんって……オトナの関係だったんだ……!! 1787327638760
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「へ、平気なわけがあるかっ」 1787327640717
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そしてとんでもない勘違いが進行している!?」 1787327653134
ビーチ ジュリオ・リーベルト 耳元で囁かれた甘い吐息と、身体を包み込む圧倒的な柔らかさ、そして生まれるあらぬ誤解、ジュリウスは悲鳴のような声をあげた 1787327691130
ビーチ ユーリ 「あ、えっと……その……」 1787327704985
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「俺の羞恥心や理性が無効化されたわけではないぞ!」 1787327708102
ビーチ ユーリ 「ぼ、ぼく……ちょっと席を離れるね……」 1787327721091
ビーチ フローラ・ジュニアール 「はっはっはっはっはっ」 1787327721092
ビーチ フローラ・ジュニアール ひとしきり笑うとすっと離れて 1787327721093
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「待ってくれユーリ……助けて!」 1787327744090
ビーチ フローラ・ジュニアール 「やっと辛気臭い顔が抜けたわねぇ」 1787327744091
ビーチ フローラ・ジュニアール 「今の情けない顔も可愛いけれどぉ⋯ね♡?」 1787327744092
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「くっ、フローラ嬢、君という人は本当に……」 1787327845883
ビーチ フローラ・ジュニアール 「なあにぃ?」 1787327845884
ビーチ ジュリオ・リーベルト 彼女の真意と、いつも通りの容赦ないやり口を理解し、ジュリウスは恨めしそうな声をあげた 1787327878980
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……おかげで目が覚めたよ。いや、夢の中だが」 1787327922946
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だがもう少し手加減を覚えてほしいな。ユーリが逃げてしまったぞ」 1787327970105
ビーチ フローラ・ジュニアール 「取って食いはしないからぁ⋯ユーリ君もおいでぇ」と手招き 1787327970106
ビーチ フローラ・ジュニアール 「閣下にはこれくらい噛みついたほうがいいんじゃなぁい?」 1787328002403
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「フローラ嬢のやり方は些か……いや、大いに強引だが、おかげで湿っぽい空気は綺麗に吹き飛んでくれたよ」 1787328121113
ビーチ ユーリ 木陰から大丈夫かなと覗いているが、しばらくしてから手招きに応じて恐る恐る近づいてくる。子犬みたい 1787328138434
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「まあ、その……感謝している」 1787328140005
ビーチ フローラ・ジュニアール 「はーい、よしよーし」とユーリ君の頭を撫でたあとに 1787328140006
ビーチ ユーリ あうあうあうあう 1787328235570
ビーチ フローラ・ジュニアール 「で、閣下。湿っぽい雰囲気を深堀りして涙雨を降らせるのも面白いんだけどぉ」 1787328235571
ビーチ フローラ・ジュニアール 「そこから何するか決めかねてそうよねぇ。二人とも」 1787328250802
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……ふっ、何を言い出すかと思えば」 1787328380163
ビーチ ジュリオ・リーベルト 困惑しているユーリの可愛らしい姿にふっと目元を緩ませたのも束の間、フローラの鋭い指摘にジュリウスは片眉をすっと跳ね上げた 1787328398860
ビーチ ユーリ おとなのかいわをしているなあ 1787328413001
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「もしここにユーリが居なかったら、俺は君を逃がさず、この夢の中で朝を迎えるまで一晩中じっくりと付き合ってもらっていたかもしれないぞ」 1787328429835
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ふっふっふ、そういう選択肢もあったということを、忘れないでもらいたいな」 1787328448146
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あら、話が早いわねぇ」と後手をとる 1787328448147
ビーチ ジュリオ・リーベルト 悪い顔をしている 1787328455874
ビーチ フローラ・ジュニアール そう言ってゴソゴソと外そうとするモーションを⋯ 1787328455875
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「うn……うn!?」 1787328481712
ビーチ フローラ・ジュニアール 「百年早いわぁ」 1787328481713
ビーチ フローラ・ジュニアール そう言って締め直す 1787328481714
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「グワーッ!」 1787328530273
ビーチ ユーリ これがおとなのかけひきかあ。ぼくにはちょっとはやいかもしれない 1787328551499
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「はぁ……全く……一体ここはどこですの……」とそんな大人の?やり取りの中やってくる金髪ドリルヘアのお嬢様が一人…… 1787328595773
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ミルザのあの振興会で大変な目にあって、やっと忘れられたと思ったら、今度は夢の世界で……このような……」 1787328604040
ビーチ フローラ・ジュニアール 「こんばんわぁ」 1787328604041
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……あの様な格好よりはマシですけれど……」 1787328627415
ビーチ ユーリ またおとなのおんなのひとがふえた!! 1787328649886
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「こんばんは……そろそろ放してくれんか」 1787328676723
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「!?……夜も深い中、こんばんわ」 1787328676724
ビーチ ユーリ 「こ、こんばんは……」 1787328691384
ビーチ フローラ・ジュニアール 「はぁい」 1787328691385
ビーチ フローラ・ジュニアール と離して 1787328691386
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………」 抱き合ってる男性と女性。 近くにいる少年。 1787328697295
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「…………いきなり現れた|私《わたくし》が差し出がましくこう言うのも悪いですけれど……もう少し彼の、その……配慮が必要ではありませんこと?」 1787328766424
ビーチ フローラ・ジュニアール 「これも経験よぉ」 1787328766425
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「まったく……」 弱り切った声で恨み言を呟いた 1787328791584
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「見苦しいところをお見せしてすまんな」 1787328811448
ビーチ ユーリ 「い、いえ……だいじょうぶです……」よくないものを見ていたのではないかと思っているユーリの顔はほんのり赤く染まっていた。あまり大丈夫ではないかもしれない 1787328850446
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私はフローラ・ジュニアール。偉いとこの娘さんよぉ」 1787328850447
ビーチ フローラ・ジュニアール 「そしてこっちは閣下。とっても偉い人よぉ」 1787328850448
ビーチ ユーリ えらいひとなんだなあ。貧乏貴族って言ってたけどそこそこなのかもしれない。謙遜っていうやつかもしれない 1787328942185
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「おい、フローラ嬢! 適当なことを言って混乱させるんじゃない」 1787328960857
ビーチ フローラ・ジュニアール 「じゃあ閣下」 1787328960858
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……失礼、彼女の冗談を真に受けないでもらいたい。俺は貧乏貴族の三男坊で、冒険者をしているジュリオ・リーベルトだ」 1787328994088
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「閣下などというのは、彼女が俺が爵位も継げない三男坊なのを揶揄っているだけで、な? な?」 1787329042217
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「全く……信じたくは無いのだけれど、どうやら眠りに入ったら夢の中の世界に入ってしまったとはいえ……」 「もう少し人目を気にした方が良いと思いますわね……」 「申し遅れましたわね、|私《わたくし》はレオノーラ・ゴールドリフで……閣下……?」 1787329048187
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………」 1787329055362
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ (何か記憶にあるような……昔お父様に連れられて……貴族同士の……) 1787329096494
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ (……うーん、思い出せないですわね……) 1787329152857
ビーチ フローラ・ジュニアール 「で、二人とも、何のお話してたんだっけぇ?」 1787329152858
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「フローラ嬢が余計なことを言うから、何か悩ませているようだが……」 1787329190800
ビーチ ユーリ 「うぇ!? え、えーっと……」言ってもいいのかな…… 1787329217749
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「まあ、もういいじゃないか。男同士の話だ」 1787329224240
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だろう、ユーリ」 1787329237945
ビーチ ユーリ 「そ、そう! そういうことです……!」そういうことにした。 1787329242767
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「はっ!失礼致しましたわ。フローラ様にジュリオ様ですわね。……そこの貴方は?」 とユーリ君もお聞きしますわ 1787329242768
ビーチ ユーリ 「あっ、ぼくのことはユーリって呼んでください……」ペコ、と頭を下げる 1787329294940
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ユーリと言うのですね、以後お見知りおきを……」 「……」 (この3人は何の話をしていたのかしら?……お邪魔だったのかしら) 1787329295433
ビーチ ユーリ 「ジュリオさんとは仲良くさせてもらっています……」 1787329307438
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「そう……でしたのね」 チラッチラッ(この様な小さい子の前で気軽に女性と触れ合っていましたの……?) 1787329351180
ビーチ フローラ・ジュニアール 「兄弟みたいねぇ」 1787329351181
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そう見えているのなら、嬉しいかな」 1787329414001
ビーチ ジュリオ・リーベルト ユーリの頭を撫でる手に優しさを込めつつほっと安堵の息を漏らした 1787329428031
ビーチ ジュリオ・リーベルト しかしレオノーラから送られてくるチラチラとした疑惑の視線が痛いほど刺さっていた 1787329458188
ビーチ ユーリ 「兄弟……えへ」撫でられて嬉しそうである 1787329458189
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「仲の良いのは宜しいのですけど……貴方も貴族なら、もう少しこう……嗜みに気を使った方が良いのではなくて……?」 とジュリオ様に言いますわ。ジト目で。 1787329491725
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「は、ははは……ぐうの音も出ないな」 1787329547859
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「仰る通りだレオノーラ嬢、返す言葉もない」 1787329574111
ビーチ フローラ・ジュニアール 「気を使うと堅苦しくてぇ。閣下が悲鳴をあげちゃうのぉ」 1787329574112
ビーチ ジュリオ・リーベルト 溜息をつきつつも、どこか諦めたような苦笑いを浮かべて上着の乱れを綺麗に整える 1787329584680
ビーチ ジュリオ・リーベルト お前のせいやろがいという目を向けている 1787329604468
ビーチ フローラ・ジュニアール 「?」と視線を軽く胸を持ち上げて羞恥心ガード 1787329604469
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「あ、貴女!?」 1787329701221
ビーチ フローラ・ジュニアール 「なぁにぃ?」 1787329701222
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「何を出鱈目なジェスチャーでガードしているんだお主は……」 1787329773768
ビーチ フローラ・ジュニアール 「重くて結構肩凝るのよぉ」 1787329773769
ビーチ ユーリ 遠く海の波打ち際の彼方を眺めている。うみはひろいなあ 1787329791240
ビーチ ジュリオ・リーベルト こいつマジ……こいつ…… ユーリがいなかったら本気でやり合っていたかもしれない。このまま調子に乗らせるとまずい、男の尊厳とかが! 1787329846016
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「なぁにぃ、ではないですわよ!貴方のことは詳しくないのだけれど、『偉いとこの娘』というのならもう少しこう……!」 1787329848472
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ほら!ユーリも困っていますわ!」 1787329868341
ビーチ ユーリ 「え? あ、はい!」返事 1787329886392
ビーチ フローラ・ジュニアール 「困らせちゃったわねぇ」 1787329886393
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「フローラ嬢、初対面の良識ある淑女にまで眉をひそめられているぞ」 1787329928153
ビーチ フローラ・ジュニアール 「お詫びにどうすればいいかしらぁ?」ととことことユーリ君に近づく 1787329928154
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……貴方はああいったような、人目を気にしない大人にはならないよう気をつけるんですのよ?」 と近くで伝えておきますわね…… 1787329944550
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ まぁユーリの経歴には一切気付いていないのだけれど…… 1787329960435
ビーチ ユーリ 「え、あっあの……えと……」気をつけろと言われて頷きたいけど迫られてきているんですけど!どうしたらいいんですか! 1787329979077
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……?貴方、どうしたんですの?具合でも……」 1787329995360
ビーチ フローラ・ジュニアール 「そう言えばぁ」 1787329999843
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………」 改めて自分の格好を見直してみる。ミルザの時よりはマシなのだけれど…… なんというか……変わった水着でしたわね……露出は少ないのだけれど 1787330077480
ビーチ ジュリオ・リーベルト (お詫びと言いつつまたユーリを困惑させて……) 1787330083578
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ここって夢だからぁ。色々好きなだけ食べても平気なのよねぇ」 1787330083579
ビーチ ユーリ 「そ、そうみたいですね……?」 1787330103122
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ゴ、ゴホン!」 誤魔化して離れますわ! 1787330103123
ビーチ フローラ・ジュニアール 「何も気にせずいっぱい食べなぁい?」 1787330103124
ビーチ フローラ・ジュニアール #シーフード 1787330103125
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 19 19:エビカツバーガー - エビを詰めて揚げたカツを千切りキャベツでバンズに挟んだバーガー 1787330103126
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……全く、ミルザの時といいここでといい、|私《わたくし》もあまり人のことは言えませんわね……」 1787330137555
ビーチ フローラ・ジュニアール ばくぱくぱく 1787330137556
ビーチ フローラ・ジュニアール #肉料理 1787330137557
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 20 20:レチョン・カワリ - 下茹でして味を染み込ませた豚バラ肉の塊を、油でじっくり丸揚げして皮をクリスピーに仕上げた料理 1787330137558
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ とポツリと呟きますわ……ジュリオ様辺りに聞こえてるかもしれませんが、些細なことですわね…… 1787330161368
ビーチ フローラ・ジュニアール ぱるぱりぱり 1787330161369
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「素晴らしいなフローラ嬢、今夜君が発した言葉の中で間違いなく一番のアイデアだ」 1787330169625
ビーチ ジュリオ・リーベルト ミルザ、と聞こえた。はて、彼女もいつか訪れていたのだろうか 1787330192682
ビーチ フローラ・ジュニアール 「閣下も飲んだらぁ?」 1787330192683
ビーチ ユーリ もしかして女の人の胸がどうとか気にしているのは僕が勝手に意識しすぎているだけで失礼なことなんじゃないかと思ってきているユーリ 1787330218403
ビーチ ジュリオ・リーベルト 揶揄われるのは困るが、それはそれとしてデカパイに心奪われてしまう悲しき男の性なのであった 1787330249221
ビーチ ユーリ #スイーツ 1787330251327
ビーチ <BCDice:ユーリ> DiceBot : (1D20) → 2 2:ハロハロ - かき氷に紅芋アイス、果物、ゼリー、練乳を混ぜ合わせたもの 1787330251328
ビーチ ユーリ 取りあえずスイーツを出してそちらに集中することで何もかもを誤魔化すことにした 1787330270288
ビーチ ジュリオ・リーベルト すんでのところで自分の煩悩と尊厳の危機を回避し 1787330272819
ビーチ ジュリオ・リーベルト #肉料理 1787330280839
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 9 9:ロモ・サルタード - 牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、フライドポテトを醤油や唐辛子で豪快に炒めた料理 1787330280840
ビーチ ジュリオ・リーベルト #アルコール 1787330285553
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 9 9:セックス・オン・ザ・ビーチ - ウォッカ、ピーチリキュール、クランベリー、パイナップルの華やかな味のカクテル 1787330285554
ビーチ ジュリオ・リーベルト #主食 1787330292457
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 18 18:タコライス - ご飯にタコスの具を乗せた料理 1787330292458
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あっはっはっはっ」 1787330292459
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ふむ、なかなか面白いものが出てきたな。えーっと、この飲み物は……なんでもない」 1787330316720
ビーチ フローラ・ジュニアール 「閣下もイケる口ぃ?」 1787330316721
ビーチ フローラ・ジュニアール #アルコール 1787330316722
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 19 19:マタドール - テキーラ、パイナップルジュース、ライムジュースを合わせたフルーティーで飲みやすいカクテル 1787330316723
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「知らなかったか? 俺は大勢で食べて飲むのが大好きだ」 1787330354441
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……便利な物ですわね、夢の世界というのは……」 1787330361803
ビーチ ユーリ 「あまくておいしい……」ハロハロにスプーンを差し込み口に運びながら甘味の幸福を堪能した。美味しいものはいい。 1787330370391
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「レオノーラ嬢も軽く念じてみるといい。いくらでも出て来るぞ」 1787330386273
ビーチ フローラ・ジュニアール くびくび 1787330386274
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………す、少しだけですわ」 1787330402477
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ぷはぁ♡」と甘い吐息を吐く 1787330402478
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ #アルコール 1787330403405
ビーチ <BCDice:レオノーラ・ゴールドリフ> DiceBot : (1D20) → 17 17:パッソア・ソーダ - パッションフルーツリキュールをソーダとライムで割った、すっきり爽快な甘酸っぱさのカクテル 1787330403406
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「!………凄いですわね」 1787330421189
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ スッ……と飲む…… 「………味もしっかりしますわね………貴方達、慣れていますの?」 1787330466104
ビーチ フローラ・ジュニアール 「知ってるわぁ。だからもうあっちこっちで遊んでるのねぇ」 1787330466105
ビーチ フローラ・ジュニアール #アルコール 1787330466106
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 19 19:マタドール - テキーラ、パイナップルジュース、ライムジュースを合わせたフルーティーで飲みやすいカクテル 1787330466107
ビーチ フローラ・ジュニアール 「んー」くびくぴ 1787330466108
ビーチ フローラ・ジュニアール #アルコール 1787330466109
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 9 9:セックス・オン・ザ・ビーチ - ウォッカ、ピーチリキュール、クランベリー、パイナップルの華やかな味のカクテル 1787330466110
ビーチ フローラ・ジュニアール 「アハハ、お揃いねぇ」 1787330466111
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ (物凄い飲みっぷりですわね……) 1787330518139
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……」暇を持て余した三男坊の設定と、忙しい合間を縫って出かけている実情、どちらを語るべきか悩んで、そのまま口を閉じる 1787330524585
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ペースが速いな。楽しそうでよかったよ」 1787330550336
ビーチ ユーリ お酒も飲めるなんて大人だなあと思っている。小さな口で少しずつハロハロを口に運んでいる。あ、これなんだろ。ゼリーだ……いろんなものが入っていて楽しい…… 1787330552216
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ほら、閣下。乾杯しましょぉ?」 1787330552217
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……やれやれ、相変わらず酒には強いな君は」 1787330610480
ビーチ ジュリオ・リーベルト カクテル名に一瞬ヒヤリとし、また何か破廉恥な茶化しが始まるのではないかと身構えたものの、無邪気?にグラスを掲げる彼女の姿に苦笑を漏らす 1787330632023
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ユーリ君もぉ、乾杯しましょぉ?」 1787330632024
ビーチ ユーリ 「え? あ、はい! お酒はまだ……なので、えーと」 1787330669614
ビーチ ユーリ #ソフトドリンク 1787330688273
ビーチ <BCDice:ユーリ> DiceBot : (1D20) → 19 19:マンゴーラッシー - ヨーグルトにマンゴーの果肉やピューレを混ぜ合わせよく冷やしたもの 1787330688274
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「あまり巻き込まな………」 と言いかけたのだけれど、|私《わたくし》も|彼《ユーリ》を孤立させる一人になってしまいましたわね…… 1787330688275
ビーチ ユーリ またこの飲み物だ……マンゴーラッシーが出てくる。 1787330703430
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………はぁ。|私《わたくし》も肩肘を張りすぎなのかしら……」 1787330707598
ビーチ フローラ・ジュニアール 「夢の宴で肩肘張るのは」 1787330707599
ビーチ フローラ・ジュニアール 「つまんないわよぉ?」 1787330707600
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「レオノーラ嬢も、夢の中でくらいは肩の力を抜いた方がいい」 普段どういう人物かは全く知らないのだが 1787330751224
ビーチ ユーリ 「じゃあ、これで……乾杯……」ソフドリのマンゴーラッシーを持ってくる 1787330774237
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「では、波乱に満ちたこの夢の夜に……乾杯としよう」 1787330817338
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「う……!……少しだけ!少しだけですわよ!」 ……乾杯に合わせますわ 1787330817763
ビーチ フローラ・ジュニアール 「はぁい」 1787330817764
ビーチ フローラ・ジュニアール 「公国ばんざぁい♡」 1787330817765
ビーチ フローラ・ジュニアール そう言って乾杯する 1787330817766
ビーチ フローラ・ジュニアール くびくび 1787330896964
ビーチ ユーリ 「こ、公国ばんざーい……?」これでいいのだろうか。乗っかって言いつつ飲み物を口につける 1787330994953
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「乾杯ですわ」 ………美味しいですわね。昔からお酒はあまり飲まないのだけれど…… 故郷で偶にワインを飲んだ時を思い出しますわ…… 1787331009190
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「かんぱーい……」いやそっちの祖国も公国だしそういう意味なんだろうけど、こいつやっぱ危ないわ 1787331052199
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あらぁ?閣下ぁ?」くびくび 1787331052200
ビーチ フローラ・ジュニアール 楽しげにニヤニヤ笑って 1787331052201
ビーチ フローラ・ジュニアール #主食 1787331052202
ビーチ <BCDice:フローラ・ジュニアール> DiceBot : (1D20) → 8 8:ポキボウル - 角切りにしたマグロやサーモンなどの生魚を醤油やごま油などのタレで和え丼飯に乗せた料理 1787331052203
ビーチ ジュリオ・リーベルト #アルコール 1787331106223
ビーチ <BCDice:ジュリオ・リーベルト> DiceBot : (1D20) → 8 8:パローマ - テキーラをグレープフルーツソーダで割った、さっぱりとした喉越しのカクテル 1787331106224
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……なんだ?」 1787331111631
ビーチ フローラ・ジュニアール ぱくぱく美味しそうに食べてます 1787331111632
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………公国?」 ……え?冗談ですわよね? 1787331112461
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私はユーシズ生まれよぉ?」 1787331112462
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そ、そう! 彼女はユーシズ魔導公国の人なんだ!」 1787331150751
ビーチ ユーリ そうなんだなあ。真面目に地理とか国際情勢とかには関わってこなかった少年はそう思った 1787331198291
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……あぁ、そういうことですの」 びっくりしましたわ……偉い人の娘だからといって、まさか公国の娘と言い出したらどうしようかと思いましたわ 1787331241879
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「あらぬ誤解がまた一ページ……本当に厄介な人だ」 1787331268807
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ ……ジュリオ様も、何だか怪しいのだけれど。 1787331274051
ビーチ フローラ・ジュニアール 「今厄介って言ったぁ?」 1787331274052
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いや、滅相もない。可愛いと言ったのだよー」 1787331353032
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………」ジト目 1787331365945
ビーチ フローラ・ジュニアール 「そうかしらぁ?」 1787331365946
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ (……まさか。この様な方が実は、なんてことはありえませんわね) 1787331398222
ビーチ フローラ・ジュニアール すすっと手を伸ばしてジュリオの顎に手を触れて 1787331398223
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ジュリオ君も可愛いわよぉ♡」とからかう 1787331398224
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「なっ……フローラ嬢は、本当に遠慮を知らないな」 1787331494183
ビーチ ユーリ フローラさんはどこまで本気でやっているのか分からないのでちょっと苦手だ…… 1787331495836
ビーチ ジュリオ・リーベルト 顎を触られたまま固まる 1787331501490
ビーチ フローラ・ジュニアール くすくすと笑って 1787331501491
ビーチ ユーリ 悪い人では……ないんだろうけどな…… 1787331545856
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………全く貴方達は………やっぱり見逃せませんわ!まだ若い子が居るんですのよ?」 1787331555214
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私は遠慮を知らないからぁ⋯次はユーリ君をぉ」 1787331555215
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あらぁ?」 1787331555216
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「もう、やめないか」さすがにフローラ嬢を止めようと手を動かす 1787331682504
ビーチ ユーリ 「あっ、えっ、あの……?」 1787331686533
ビーチ ユーリ こっちに矛先が向きそうな予感がする……! 1787331698022
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「貴方達!やめなさい!破廉恥ですわ!」 1787331762159
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 魔の手が伸びるのでとっさにユーリを離させますわ! 1787331802373
ビーチ ユーリ 「うわわっ」離されます! どうなりますか! 1787331837029
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 抱き寄せて守りますわ!何してくるか分かりませんもの! 1787331868334
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「貴女ねぇ……夢の世界とはいえ、あまりにも破廉恥過ぎますわよ!?」 1787331937151
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あらあらぁ」 1787331937152
ビーチ ユーリ 抱きよせて守られている。守られているのだけれど。 1787331971314
ビーチ ユーリ 「あ、あっ……あの……!」力強く抱き寄せられて身動きも取れないんだけど! 1787331998827
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「あっ、それだと……」 彼女の大きなものに挟まれているユーリに、少し羨ましさもあるのであった…… 1787332025415
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「本当に偉い娘と仰られるのなら、こういった子を守る側ではなくて!?」 1787332032102
ビーチ ユーリ 動けないこと以上になんだか柔らかい感触が後ろの方から感じるんだけど今これどうなっているのかなあ……!? 1787332035961
ビーチ フローラ・ジュニアール それじゃすっと体をズラして 1787332035962
ビーチ フローラ・ジュニアール 「男の子にはこういう柵のない場所でちょっとした大人の経験するのもいいと思うのぉ」 1787332073089
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「大体貴方達はですわね!『ノブレス・オブリージュ』というものをですわね!」 何だか酔ってる気が関係ないですわね!久方ぶりにお酒をしたせいかもしれないですけれど! 1787332151129
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「まあまあ二人ともおちt落ち着いて……」 1787332181990
ビーチ ユーリ なんだかすごくいいことを言っている気がするんだけど全然頭に入ってこない。後ろから頭を柔らかくて大きいもので挟まれているんだけどこれって、これって……! 1787332206624
ビーチ ユーリ 「あ、あの……レオノーラさん……!」 1787332216552
ビーチ ユーリ 下手に動くとよくないところに当たりそうなのでわたわたと虚空をかくしかできない。わたわた 1787332251872
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「貴女はもう!口を謹んで……!ユーリ、申し訳ないですわ……巻き込んでしまって……大丈夫ですの?」 1787332276086
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ちょっとぉ⋯貴方の方こそ破廉恥にぃ⋯」とちょっと近づこうとしよう 1787332276087
ビーチ ユーリ 「ぼ、ぼくはだいじょうぶ……ですけど、その……あ、あたって……」 1787332332768
ビーチ フローラ・ジュニアール これで誘発されるのはさらなる防衛反応だ 1787332332769
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「こんなところで喧嘩は……」と困った表情を浮かべながら、双方を抑えようと両手を伸ばす 1787332398432
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「何があたっ………」 1787332415748
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あっ⋯」 1787332415749
ビーチ フローラ・ジュニアール と豊乳に手が当たる 1787332415750
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……………!!!」 ババっとユーリくんの体を体から離しますわ~!!!! 1787332459392
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ と離したらそのタイミングでユーリの手がフローラ嬢の胸に当たってしまいましたわね…… 1787332491269
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ なんという事故…… 1787332497500
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「おっとっと、急に動かれると」片手が何かに当たった気がする…… 1787332515358
ビーチ ユーリ 「うぇっ……?」 1787332526476
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ひゃ♡ううんっ♡」と軽く目を瞑って 1787332526477
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ん?」お約束で少し手を動かして感触を確かめてしまう 1787332547786
ビーチ フローラ・ジュニアール 「⋯二人とも大胆ねぇ♡」 1787332547787
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……ちがっ、これは誤解だ」 1787332567017
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ちっ違……そんなつもりじゃ……ありませんわ~!!!」 1787332590922
ビーチ ユーリ 「……!!」言葉にならない否定をしながら両手をぶんぶん振って否認する。事故! じこです!! 1787332599436
ビーチ ジュリオ・リーベルト 動揺して手を放し、ふらふらと下がれば今度は背中に柔らかいものが…… 1787332637673
ビーチ フローラ・ジュニアール 「これが破廉恥よぉユーリ君」 1787332637674
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「だから誤解……あれ?」 1787332654703
ビーチ ユーリ 「う。うぅ……」 1787332685502
ビーチ ジュリオ・リーベルト 振り返ればそこには豊かな双丘とそれに包まれるユーリの姿が。じゃあ今の感触は…… 1787332699327
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ひゃあ!?……だ、大丈夫ですのユー……」 ……にしては大きいですわね 1787332702695
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……………」 1787332708094
ビーチ フローラ・ジュニアール 「閣下ぁ?」 1787332708095
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「いや……その……すまない」 1787332737054
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私で我慢したほうがいいわよぉ?」 1787332737055
ビーチ ユーリ 「ジュリオさん……」 1787332761521
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「そういう問題じゃ……いや、違うからなユーリ! ユーリ!?」 1787332795782
ビーチ ユーリ 「だ、だいじょうぶです……大丈夫だから……」 1787332814418
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……ッ、ふ、ふ、不埒者!」バシィ! 1787332814419
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ この貴族の三男坊の頬をビンタですわ! 1787332836856
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ゴフッ……!」動揺から|ピンゾロ《ティダン》を振り、直撃を受けるのであった…… 1787332877502
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ユーリ君、ああいう風になっちゃ駄目よぉ」 1787332877503
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……もうっ!」 1787332967835
ビーチ ユーリ 「う、うん……」頬に真っ赤な手形をつけたジュリオさんを見ながら、ユーリは思った。 1787332997609
ビーチ ユーリ ジュリオさんも男だから、そういうことに興味があっても……ぼくは……失望したりしないよ……と。 1787333034518
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ちゃんと欲しい時は欲しいって言うのよぉ」 1787333034519
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「ミルザの時といい、この夢の場所といい、|私《わたくし》はこういった目に合う為に冒険者になった訳ではありませんわ!」 1787333067449
ビーチ フローラ・ジュニアール 「変に見栄張っちゃ駄目よぉ」 1787333067450
ビーチ ユーリ 「はい……そうします……」 1787333096388
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ そこで倒れてる破廉恥な男と、破廉恥な女はスルーして……ユーリの前に立って 1787333135114
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「何か、俺が欲しがったみたいになってる……」砂浜に倒れながら、ぽつりとつぶやくジュリウスなのであった…… 1787333144014
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……申し訳ないですわ、ユーリ。貴方を庇うつもりが、苦しめてしまって……」 1787333166999
ビーチ ユーリ 「う、ううん……それは、守ってくれようとしたことだから……大丈夫だよ」 1787333228269
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 申し訳無い頭を下げますわ……注意しておきながら、貴族として恥ずかしいですわ 1787333230720
ビーチ ユーリ 「ありがとうございます、レオノーラさん……」恥ずかしそうに、でも笑みを作ってお礼を述べました 1787333247637
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……そう言ってくれるのなら、ほんの少し心は晴れますわ」 1787333270316
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ほらジュリオ君、起きなさぁい」手を引いて起こしましょう 1787333270317
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……ひどい目にあった」ふらふらと立ち上がり 1787333306582
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「というか、フローラ嬢は殴らないんだな。こういう時は」 1787333320383
ビーチ フローラ・ジュニアール 「私が殴ったら現実世界に行くわよぉ?」 1787333320384
ビーチ フローラ・ジュニアール 「ま、事故だもの」 1787333320385
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……ただ、|私《わたくし》もまだまだ未熟者……学びを得て、成長を続けなければいけませんわ」 1787333353019
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ シュワシュワシュワシュワ………と足元がなりますわ 1787333370729
ビーチ ジュリオ・リーベルト そこは信頼関係の差と思っておこう 1787333385070
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「助かるよ」 1787333397028
ビーチ フローラ・ジュニアール 「おはようかしらぁ?」 1787333397029
ビーチ ユーリ 「もうすぐ朝なのかな……」 1787333442447
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「もうそんなに時間が経ったか?」 1787333447468
ビーチ ユーリ こちらも足元がシュワシュワしてきますね 1787333457081
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……さようなら、ユーリ。もしいつかまた会えたら……もう少し立派な姿を見せますわ」 1787333457082
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「では、またどこかで会おうレオノーラ嬢」 1787333463357
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「………」ジト目>ジュリオ 1787333464335
ビーチ フローラ・ジュニアール 「おはようございますぅ」 1787333464336
ビーチ ユーリ 「うん……じゃあ、ぼくもさようなら」 1787333476361
ビーチ ユーリ 「レオノーラさんと、また会えたら……その時を楽しみにしていますね」 1787333494282
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……すまん」>レオノーラ嬢 1787333502133
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 「……ええ」 「………ユーリが見て恥ずかしくない、立派な|者《貴族》に、ならないといけませんわね」 1787333552311
ビーチ レオノーラ・ゴールドリフ 前者はユーリへ。 後者は2人の男女へ聞かせるようにして。消えていきますわ……。〆 1787333594426
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「はぁ……騒がしい夜だった」こちらも体が薄れていく 1787333666966
ビーチ ユーリ 「じゃあ、ジュリオさんもまた……現実の方でも頑張りましょうね」と言って消えていきます 1787333674408
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「ああ、ユーリもな。応援している」 1787333691889
ビーチ フローラ・ジュニアール 「おはようございますぅ」 1787333691890
ビーチ フローラ・ジュニアール 「あらぁ、ジュリオ君も消えちゃうのぉ?大丈夫?おっぱい揉む?」 1787333734188
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「………2人が消えた今、冗談では済まさないぞ?」 1787333808261
ビーチ ジュリオ・リーベルト そう告げて、わざとらしく悪い顔をしながら手を伸ばす 1787333823805
ビーチ フローラ・ジュニアール 「やーん」とちょっと引いてビキニのヒモが外れる 1787333849787
ビーチ ジュリオ・リーベルト ………この辺で怒ってくれないと本当に手が届いてしまうのだが、と思ったタイミングで 1787333916249
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「んなっ!?」 1787333925012
ビーチ フローラ・ジュニアール 「そんな顔してるようじゃまだまだ私の体で遊べないわねぇ」 1787333925013
ビーチ フローラ・ジュニアール 「じゃあねぇジュリオ君」 1787333932883
ビーチ フローラ・ジュニアール そう言ってスゥ⋯と消えていきました 1787333954908
ビーチ ジュリオ・リーベルト 「……いつもそう呼んでくれ」 1787334018964
ビーチ ジュリオ・リーベルト その言葉は果たして彼女に届いたのか、ジュリウスの身体もまた、夜風の中に溶けていくのであった…… 1787334050575