おそらくこれで大丈夫な…ハズ

わはー

なんか話が長そう！

あと脊髄になんか隠してそう

今デカパイボタンに気が付いてダメだった

デカパイ同意

ならもっとしなきゃ…

ちょっとおやつ買いにコンビニ行ってきます

挙手！

OK！

デカパイ同意

デカパイ！？

わはー

デカパイ支援

ところでこの卓デカパイが居ない気がするのです

わはー

帰還したよー！

わはー

おかえりなさい

とりあえずGMさんのアドバイス通りに、レッサーファイアアーム買ってみたので、一応キャラシのチェックをお願いしたいです。

6丁流やめちゃったのか…と思ったけど収支見たら6丁のままになってないです？

2Hガンは捨てる前提です

なので初手で撃ったら6丁流に切り替える予定

ああ装備と所持が別なのか失敬

良かった…チェックありがとうございます

あー、今ギイさんに言われた通り2Hガン所持に入れとこう
混乱招くし

ロングバレル構えてるところにいきなり腰からデリンジャー撃ってくるの敵視点めっちゃ怖いと思う
いいですね

わはー
ケルなんとかさんいいですよね

シデロカ感謝

露骨にアークナイツ意識してキャラ作りましたからね…似てしまう

BSW大好きです

ドゥリン族好きです（告解）

Dru[12,15,18]+13+0+0 物理ダメージ／森羅魔法／【コングスマッシュ】 (Dru[12,15,18]+13) ＞ 2D[6,4]=10 ＞ 18+13 ＞ 31

Dru[12,15,18]+13+0+0 物理ダメージ／森羅魔法／【コングスマッシュ】 (Dru[12,15,18]+13) ＞ 2D[1,6]=7 ＞ 15+13 ＞ 28

ジェシカいい…

マジか…ドクターに復帰するか…

2d+14+0 命中力／〈ロングバレル〉2H (2D6+14+0) ＞ 5[1,4]+14+0 ＞ 19

俺もドクター業だいぶサボって久しいからな…

2d+16+0 命中力／〈|びびり《カワード》〉[刃]（唸るファストスパイク）1H投 (2D6+16+0) ＞ 3[1,2]+16+0 ＞ 19

2d+16+0 命中力／〈|泣き虫《ウィンプ》〉[刃]（嘆きのファストスパイク）1H投 (2D6+16+0) ＞ 8[4,4]+16+0 ＞ 24

k6[(8+0)]+13+0$+0#0 ダメージ／〈|びびり《カワード》〉[刃]（唸るファストスパイク）1H投 KeyNo.6c[8]+13 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 3+13 ＞ 16

k6[(8+0)]+13+0$+0#0 ダメージ／〈|泣き虫《ウィンプ》〉[刃]（嘆きのファストスパイク）1H投 KeyNo.6c[8]+13 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+13 ＞ 14

Dru[12,15,18]+13+0+2 物理ダメージ／森羅魔法／【コングスマッシュ】 (Dru[12,15,18]+15) ＞ 2D[3,4]=7 ＞ 15+15 ＞ 30

k20[10]+18+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+18 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 7+18 ＞ 25

ﾋﾞｰ！

mission failed…

Dru[12,15,18]+13+0+2 物理ダメージ／森羅魔法／【コングスマッシュ】 (Dru[12,15,18]+15) ＞ 2D[5,3]=8 ＞ 15+15 ＞ 30

3体までならドクターが食べてくれるから安心！

あっごめんなさいこっちで振っちゃった

いいんだ

いいんだ

アップルパイいいよね…

実はこのキャラもアップルパイ！の影響を大きく受けていてね…

いい…
風呂上がりにパンイチ＋首掛けタオルだけでうろついてパイソン君の性癖を破戒しててほしい

デカパイ同意

デカパイ同意

このボタン使う機会あるんだ

2d+15+1 命中力／〈デリンジャー+1〉1H (2D6+15+1) ＞ 8[5,3]+15+1 ＞ 24

2d+15+0 命中力／〈デリンジャー+1〉1H (2D6+15+0) ＞ 4[2,2]+15+0 ＞ 19

使う機会があったらいくらでも使っていいと思う

デカパイ同意

OK！

OK！

OK！

k0[13]+15+0 回復量 KeyNo.0+15 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 2+15 ＞ 17

k0[13]+18+0 回復量 KeyNo.0+18 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 3+18 ＞ 21

2d+16+0 回避力 (2D6+16+0) ＞ 5[3,2]+16+0 ＞ 21

ああGMのコマはGMのアイコン用かと思ってたらターン数カウントも兼ねてくれるんだ
ありがたい…

k50[13]+15+0 回復量 KeyNo.50+15 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 12+15 ＞ 27

わはー

わはー

本日はよろしくお願いします！

わはー

もうじき始まるのか
緊張で装飾品：その他がふえてきた

こわいよぉ

そんな種族いませんでしたっけ

こちとらレプラカーンやぞ！

ジャクリーヌさんのお父さんがどんな人か楽しみだ

楽しみだよね…わかる…

今気づいたんですが

なんか皆…いい感じの二つ名着いてませんか

今からつけるか！

折角の高レベルだからね、カッコいい名前にしよう！

装飾品：その他の部位はあればあるほどいいとされる

デカパイ同意

デカパイ同意

デカパイ同意

なんで使うタイミングが結構あるんだよ

こういうボタンは便利ですよね…

デカパイ同意

デカパイ同意

わはー

わはー

わはー

センチネル級！

剣の欠片200個分くらい…？

なそ

センチネルクラスになれば流派やアイテムの専用化もし放題！

あ、名誉点の話で思い出した
マヨロンさんのキャラシ使用した名誉点は問題ないけど余剰分の経験点が凄いことになってるのでご確認をば

センチネルだと国内でも一流とみなされる腕前だ

そんなのを複数集めるミッションとはどんなものなのか…

仕事なんでな、死んでもらおう

嫌じゃ！わしはまだ死にとぅない！

わはー
みんな早いねぇ！

わはー

わはー

わはー

おおう

わはー

はいなんでしょう

OKOK

2d+13+0+0 魔動機術行使 (2D6+13+0+0) ＞ 4[1,3]+13+0+0 ＞ 17

k20[(10)]+13+0+2 ダメージ／森羅魔法 KeyNo.20c[10]+15 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 5+15 ＞ 20

はい

こうですかね

2d+7+4 レンジャー技巧 (2D6+7+4) ＞ 10[4,6]+7+4 ＞ 21

2d+7+3 レンジャー運動 (2D6+7+3) ＞ 10[5,5]+7+3 ＞ 20

2d+7+4 レンジャー観察 (2D6+7+4) ＞ 7[4,3]+7+4 ＞ 18

2d+9+4 セージ知識 (2D6+9+4) ＞ 11[6,5]+9+4 ＞ 24

[宣]《ダブルキャスト》

だめだった

2d+13+0+2 森羅魔法行使 (2D6+13+0+2) ＞ 7[5,2]+13+0+2 ＞ 22

デカパイ同意！？

2d+13+0+2 森羅魔法行使 (2D6+13+0+2) ＞ 11[6,5]+13+0+2 ＞ 26

k10[(10)]+13+0+2 ダメージ／森羅魔法 KeyNo.10c[10]+15 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 4+15 ＞ 19

たしかにソルさんは胸筋デカパイだが…

この卓で一番デカパイ同意の胸囲にさらされるPCだよソルさん

認めんぞ
デカパイなぞ認めん

身長2mのムキムキ大男ではあるが…

俺もわりとまな板派ではある…

元ネタで一番エッチなのはサイレンスだと思う
異論は認める

後種族特徴で6R光れるのでそのカウンターも入れておこう

ﾍﾟｶｰ

私もちょっとだけなら胸あるし…

ちがった　6回使えるの回復の方だ

挙手！

神は一日目に「デカパイあれ」と言った
するとこの世にデカパイが誕生し貧乳は泣いた

挙手！

よく見たらボタンあった

挙手！

挙手！

OK！

挙手！

挙手！

デカパイは原初の罪だった…？

リリスは貧乳だった
イブはデカパイだった

5分前集合成功！

えらい！

デカパイの原罪

よろしくお願いしますー！

宜しくお願いします！

宜しくお願い致します！

よろしくお願いします！

よろしくおねがいしますだー！

OK！

OK！

OK！

例の1600文字か…

ガチで話が長い奴だ！

OK！

1600文字！？

OK！

「ラクシアは三本の始まりの剣によって拓かれたとされている。君たち冒険者の持つ武器の中で〈魔剣〉に分類されるものは、いずれも創世を為した基の複製品か、或いは贋作と言えるものだ」

なにっ　ケル・シー

顔のもやもやが取れた！

「彼らは己を担うに相応しい者を求め、自らを最奥に置いた〈魔剣の迷宮〉を作り出す」

「より多くの対象を呼び寄せてふるいにかけるために、魔物や宝がその迷宮に発生することが多い。場所も時も選ばず、予兆なく生み出されることも多い。今日もギルドの頭を悩ませる原因の一つでもある」

話の冒頭が世界創造から始まるのがね

やっぱりケルにゃんだったじゃないか！

御者のリカントは君たちに一瞥もくれずに話を続ける。

あっあっあっ例のBGM！

「……ことアルフレイム大陸においては〈魔剣の迷宮〉に加え、奈落の魔域による被害も同数か、それ以上に存在していると言っても過言ではない。幾度も困難を踏破してきた人類が、未だ完全に乗り越えられていない諸問題の一つでもある」

「ハルーラの神意の現れとされるオーロラや奈落睨士による察知。他にもいくつかの手段はあるが、起りを観測する手段はありふれているわけではない」

「初めからそれらを見通せているのであれば、奈落は人類が容易に対処可能な事象に成り下がり、恐れを向けられるものではなくなるだろう」

元ネタ全然知らないけどこういう人って大体本筋と関係ないセリフとかでポンコツにされる気がするんですよね

「奈落に対しての専門的知見を有するものがいないことは知っている。だからこそ、君たちの目は空か、或いは進行方向に向けられているべきだ」

「魔剣にしろ奈落にしろ、いつ発生しうるか分からないものに対して備えられることは、せいぜいその程度しかない」

魔域できる時にオーロラがどうのこうのって確かにルルブに書いてあった気がする

マジか覚えてないや…

確か月神シーン？だっけ

「──旅の目的地が近づいてきているなら、それは尚のことだ」

あれの魔法が魔域のある部分にオーロラ生やす魔法だった気がしますな

「だが、冒険者の中には斥候としての適性が不十分な者もいる。それを嘆く必要は決してない。誰にでも可能なことと不可能なことがある。それに際して自分は何ができるのか、どう動いていくべきなのかを考え抜くことこそ、君たちにとって肝要なことになる」

へぇー

「実際、それを怠った者を私は幾度も目にしてきた。加えて、私はここに数えて十七回訪れている。これ以上は言わなくとも分かるだろう」

彼女は君たちを一度見やり、また視線を戻した。

「相互理解を深めることは死線においての即時判断にも無視できない効果を及ぼす。既に形式的な挨拶は済ませているとは思うが、君たちが向かう先は知っての通り不測の坩堝だ。交わす言葉は多い方がいい」

あそれだ！

あれでもシーン様のはこの前メイガスアーツ見た時暗視の魔法と盲目の魔法と聖印砕いて超回復のやつくらいだったような

ああハルーラ様の方だったか

話は終わりだとばかりに彼女は視線を返さなかった。
……今はこれ以上言葉を交わすつもりがないらしい。

要約：目的地が近いのでそろそろ自己紹介しよっか

正解！

デカパイ同意

早過ぎる

たしか今まで入ったやつら全員未帰還なんだよな
それで我々に声がかかったと

とりあえず、脳のファンをフル稼働させて説明を理解中

（腰の布でティーカップを磨いている ほかの人とは目を合わせようとしてない）

「……忠言どうも。御者殿」（目をゆっくりと開けながら
「で、今回の仕事でご一緒するのは俺含めこの5人……ということで相違ないよな」

（話が長すぎて寝ている）

なそ

にん

「貴方の話は些か長すぎるの。
そこの男は寝ておるぞ」

「それで間違いないと思うよ！」ガンのフィールドストップを行いながら

(ゆったりとパイプを吹かしながら話を聞いてる)

「まあ自己紹介しろと言われたからには……するべきなんじゃろうな」

ウオオ俺の知力は実数値6だぞ
長い話なんか聞いてられないよ

のじゃっ子だ！

「ほれ、起きんか（ソルを杖でつつく）」

「……私の話が時折迂遠になることは理解している」

「おわっ！着いたか！？…なんだ違うのか」

「あ、すまんの。
別に責めるつもりは無かったんじゃ」

「まぁ、これまでも何とかなってたし今回の依頼もきっと上手くいくよ！御者さん！」

魔女といえばのじゃっ子ですよね

わかるー

「……まあ、自覚がないよりはいいことだな」（御者に対し
「そろそろ着くので自己紹介を、ということだ」

そうだね！

自己紹介順番どうします？
可能なら最後に行って締めで酒出したい

じゃあ先陣行きますよ

「構わない。私の話を聞くことに一定のストレスを感じ、その結果として情報の選択を行うことを止めはしない」

「じゃあ自己紹介と行こうかの、な。
わしはマヨロン・フィーンクエント。
まあ後ろ半分は忘れてもらって構わん……あ、ちなみに蛮族じゃ、よろしく」

ありがたい…

おっ！ありがたい

ありがたい…

と思ったらさらに先を行かれた

あっしまった書き込んでてこっち見てませんでした

ごめん！

「蛮族ぅ！？…全く気付かなかったぜ」

「マヨロンか。よろしく……」
「へぇ、蛮族か。蛮族と仕事をするのは初めてになるが、なにか失礼があれば言ってくれればありがたい」

「蛮族なんだ…まぁ役に立つなら…」ちょっと嫌そうな顔

そうだね×1

そうだね×2

「いえーい。
わしは初対面の奴に蛮族って告白したときの、そのなんとも言えない顔を見るのが好きでな」

いい性格してんねえ！

「バーバヤガーのお嬢さんだね。
　君たちの魔力は底知れないと聞く。よろしく頼むよ」

「それは期待に沿えず申し訳ないな」（軽く肩をすくめて

「お、なかなか詳しいの。
教養は良いことじゃ」

(静かにうなずいています)

「良い性格してるじゃんキミ…」
「戦力としては期待してよさそうだけど」

「まあ一応人族の味方じゃから、寝込みを襲うとかはせん。
安心しとくれ」

「……と、少し喋りすぎたな」

「そいじゃ次は俺様が代わるぜ。泣く子も黙るソル＝イーリスたぁ俺様のことだ！細かいことを考えるのは苦手だが敵をぶちのめすのは得意だぜ」

「喋り過ぎを名乗るには、あの御者殿を超える必要があるだろうさ」

いいよね…

デカパイ同意

「ははは、自分を蛮族だと明かすのが楽しいんだね。それは愉快だ。
　僕らは多少冒険にも慣れていて、蛮族の事情もある程度理解していると思っている。
　もちろん、人に友好的な蛮族がいることもね。よろしく頼むよ、マヨロンくん」

デカパイ同意

「暇さえあれば大体戦場で敵を殺してる。今回は珍しくギルドから指名があったもんで来た。ひとつよろしく頼むぜ！」

「見た目通りの喋り方じゃの。
中々鍛えた肉体に自信があると見える」

「わぁ野蛮！でもそういうシンプルな生き方も素敵だね！」

「ソルか。よろしく頼む」
「頼もしいことだな。俺は力はそこまで強くない、存分に頼らせてもらおう」

「俺様嘘とか考えるの苦手でな！見た目通りにしかできねぇんだよ」

ありがとう……

「正直なのもまた才能よ」

「ソレイユ族か。考えてもみると数えるほどしか出会ったことがない気がするな。
　正に偉丈夫、といったところだね。実に頼もしい。
　よろしく頼むよ、ソルくん」

ヘテロゲニアリンギスティコみたいな話になってる

みんなムキムキなんですよね

ボディランゲージが映える映える

種族単位で！？

みんなムキムキで美男美女が多く体のどこかに太陽の意匠の刺青が入っている種族、ソレイユ

むっ

でも発音しないから潜入とか暗殺に最適らしいね
ソレイユ語

ああハンドサイン的な感じか

まぁ種族特徴が致命的なのよね……

こわー

フラッシュ！

ハンドサインというよりはボディビルのイメージ

暗殺者がボディビルしてんのシュールすぎない？

ボディビルダーがこう…マッチョポーズを見せ合うみたいな

日中はボーナスあるけど夜になると弱体化するんでそこんとこよろしく

まあ暗殺とか潜入ってなるとレプラカーンが最強になるのがね

あいつらやべーぞ！

暗視に姿くらましに暗器持ち込み用ハンドに

あと希少種は当然のようにワープする

自己紹介次行こうかな

シンプルゆえに強い

OK！

たのんだ

お願いします！

ちなみにこいつはワープできるやつです

「はいはーい！私の名前はセム！みんなにはアークビューズって呼ばれてるよ！」

「私の使命は守りのガンに誓って、世界から穢れを無くすこと！今回の依頼でも穢れた奴らをどんどんやっつけるからね！
！」

希少な方か！

「私は守られたりって性に合わないからさ！戦闘ではどんどん攻めて敵を倒してくよ！」

「今回の依頼ではみんな頑張ってこー！えいえいおー！」

「おー怖い怖い。
出来ればその銃口は向けんでくれるとありがたいが」

放浪種って字面だけで選んだ

守りの剣は剣だけの特権じゃないぜ！

「おうおう気が合いそうじゃねぇか！今回どっちがより多く倒したか勝負でもするか？」

冗談じゃよ冗談

「心配しないで、最後の時までは生かしておくよ！」マヨロンに向かって

バーバヤガー式ジョーク

「セム。よろしく頼む」
「シューターだな。討伐では力を借りることになるだろう、頼りにさせてもらう」

ナイトメア式ジョーク（本気）

「……冗談じゃよ。
マジで受け取るんじゃないわ」

「攻撃は最大の防御、だね。
　そのバレットスリンガーを見るだけで射撃の名手だと分かる。
　よろしく頼むよ、セムくん」

そうかな…そうかも

穢れなんかあっちゃいけないですからね！

「なるほど、となるとセムだったか？
おぬしとワシが後衛でサポートする形になるわけじゃな」

すいませんその子前に出るんですよ

穢れの話についてはちょっぴりセンシティヴさを感じている…

バーバヤガー式前衛に出ること確認ジョーク

「うん？私は前衛をやるよ、そんな後ろに下がるなんて考えられないんだ！」

「……」

「そうか……」

「……寂しいのか？」

「うん……腰を折ってすまんの……続けとくれ……」

マジか、私が防護点一番高いのか…

「寂しくなんかないもん」

かわいそかわいい

ガン＝カタを習得することで攻撃力は120％、一撃必殺の技量は63％上昇！

「ふむ、世にも珍しい接近戦重視のシューターか。これは面白い」

「……平時は共に行動できるだろうさ」

では次行きますね

「あはは！さっきの意趣返しになったかな？」

確かほかの前衛はバトダンフェンサーフェンサーだから防護点盛れないとか

はーいお願いします

OK！

OK！

ボタン使うクセがまだ身についていない

俺様金属鎧着ちゃうと光った時の効果が下がっちゃうのよね

ミラーボール……

まあ鍛えた筋肉が隠れるしね

ソレイユってそんな欠点があったのか

「僕はアンリ＝ギスパール・デュパン。
　まあ、特に大した経歴もないタダのおじさんさ。
　多少魔法と剣には覚えはあるけどね」

「セムくんと似たようなもので、僕も魔法を使いながらの剣技を得意としている。
　みんなでガンガン攻めてやろうじゃないか。よろしく」

筋肉は全てを解決する…

「デュパン殿だな。覚えた」
「肩を並べて戦うことのできる相手が多いこと、嬉しく思う。よろしく頼む」

「なんじゃ、また前に出るのか……最近の若い魔法もんは……ﾌﾞｯﾂﾌﾞﾂ」

「魔法剣士かー！じゃあ一緒に前で戦う仲間だね！よろしく！」

「前線の獲物は取り合いかなこりゃ…」（ちょっとがっかり）

寂しそ……

「でもなんか貴族っぽいのに、前で戦うなんて意外だね！」

かわうそ…

戦闘中以外は甘やかしてあげようねぇ…

「頼もしい仲間ばかりで心強いよ。
　まあ、若くはないんだが…」

「安心せ。
少なくともワシよか若いじゃろ多分」

バリバリに年上です……

私ももうちょっと年とっとけばよかったかな…

「貴族たるもの弱者を守らないといけないからね。
　ソルくん、ぜひともどちらが蛮族を多く倒したかを肴に盃を交わそうじゃないか」

「では、最後は俺だな」
「ギィ。"影従"と呼ばれている。姓はない」
「主に斥候と前衛を担当させてもらうことになる。よろしく頼む」
「旅をするのが趣味だ。海辺にはまだ行ったことがなかったと思い、この依頼を受けた」

不正解を踏み続ける系ババア

デカパイ同意

デカパイ同意

デカパイ同意

たぶんアンリさんから見たら私は受精卵レベルでなかろうか

「また前に出るんか……」

「そうか……いや重要だしの……。
何はともあれよろしくな」

「そう寂しがんなって」

「すまないな。寂しい思いをさせる」

「寂しくなんかないもんッ！」

「そうか……？すまん」

「なんか軽い理由だねー、まぁでも斥侯には役に立ちそう！よろしくね！」かなり年下だと思ってる

「ギィくんはレプラカーンだね。
　なるほど、目にも止まらぬ身のこなしを見せてもらえそうだ。
　よろしく頼むよ」

さっそく失礼を働くセム

ごめんね…

なんとギィさんも100歳越えなのである

俺様なんと下から二番目でびっくり

逆校長状態！

「うむ……よろしくな皆の者……」

「レプラカーン…ってじゃあ子供じゃないってこと！？なんかごめんね！」

「くどくどと語るより、働きぶりを見てもらった方が早いだろうからな。そちらで語るさ」
「……さて。一通り自己紹介も終わったところで、一つ聞きたいことがあるのだが。この中で、酒を嗜まない者はいるか？」（懐から焼き物の瓶と器を取り出しながら

「構わん。子供扱いには慣れている」
「今年で111だ」

「おっ、酒か！いいねえいいねえ」

「ごめんね！銃の腕が鈍るからさ、私はお酒飲まないんだ！」

「あ、ワシは紅茶主義なんじゃ」

「まあ飲みたい奴が飲めばいいじゃろて」

「…ふむ、酒か。いいね。ご相伴にあずかろう」

平均年齢は90歳ぐらい？高齢PTだな！

「そうか。無理強いするつもりはない、こちらこそすまなかった」
「代わりと言ってはなんだが保存食なら多めに持ってきている、飲まない二人はよければ……まあ、お近づきのしるしに、というやつだ」

「僕もいくらか酒は持ってきているんだ。
　のんびり酌み交わそうじゃないか」

「貰えるなら貰っておくよ！ありがと！ギィ君！」

「なんじゃなんじゃ、さっきは憎まれ口叩いておった癖に、意外と優しいのう」

平均値マジック！

自己紹介はこれでだいたい終わりかな？

よし
では少々お待ちを……

「まあ、なにかと勘違いされやすい種族なのでな。事前の根回しというやつだ」
「では、ソルとデュパン殿。素晴らしき出会いと、依頼の成功を祈って、乾杯」

ヨシ！

ヨシ！

ヨシ！

「カンパーイ！おっ、結構いい奴じゃねえかこれ？」

ヨシ！

「クケケケケ！
まあ誤解なんてものは気にせず笑い飛ばしておけばよい！」

「それなりにな。……実は、普段はソロなので結構楽しみにしていてな」

「乾杯！　ほう、これは珍しいお酒だね。
　旅先で手に入れたのかい？」

「ふふふ…かんぱーい！」貰った保存食を掲げる

「それならもうちょっと楽しそうな顔した方が良いぜ！ほら笑え笑え！」

準備完了
ではRPがキリがいいところで次の描写をいたします

私はOK！

OK！

こちらで表明してくれると助かるぜ！

OK！

「まあ、そんなところだ。思い出の酒、というのかな」
「……こうか？すまない、笑うのが下手だとよく言われる」

OK！

OK！

「……では、ここでレストを取る。見ろ。君たちの目指す場所はもう目の前にある」

「風雨を司る神にフルシルという存在がいる。ブルライト地方を中心にその祠や神殿を見かけることも少なくない」

「基は変化と成長を本質とし、その信者も圧政や抑圧に対して抗戦してきた。停滞、硬直、澱みは神も信ずる者たちも望むところではないのだろう」

実は私はフルシル信徒！

「しかし、眼前に見えるアレは真逆の性質を有している。ひとところに立ち尽くす暗雲、降り続ける雨。神フルシルの権能はあの空間には及ぶところではない」

「既に世界の法則が書き換わっていると見ていい。人知の及ばぬ領域になっている可能性も高い」

「もちろん、準備も備えも入念にしてきただろう。だがここで現状を実感し理解したからには、情報を咀嚼する必要がある」
「自在に扱えるものにする時間は──概ね一晩といったところだ」

「……一通りの準備はしておいた。不足があれば私に尋ねると良い」

「フルシル様の信仰が及ばない？それは…とっても嫌な感じ」

（こういう奴は話すのが好きか、話している自分が好きかの二択じゃの）

「街1つそのものが魔域に、か。……末恐ろしい話だな」（言葉とは裏腹に笑みながら

「中に入ってても見守っててね、フルシル様！」天に向かって

「俺様、雨は苦手だぜ…やっぱり晴れてなきゃあなぁ…」

俺様所持金0！

求人票だけもらっていく

まあ特にいいか……

ちょっと怖いわね
じゃあ考えるか

「クケケ……ソレイユは日光に当たってないと弱るからの」

「僕は雨は割と好きだな。浴びていると心地いいし。
　まあ、エルフだからというのはあるだろうね」

特になにも買わなくていいかな

「じゃ、ワシは少々作業でもするかの……おぬしら、良ければ髪の毛を一本貰えるか？」

「晴れの日よりは鼻も耳も利きづらいからな…少々嫌といった程度だ」

実際ソレイユは日光浴びると回復できるんですよね
今回は出番なさそう

「ふむ？別段、構わないが」（1本引き抜いて手渡します

「ほいどうも。
じゃあまずおぬしからな……」

GM　一時間かけてシンボリックロア用の受益者のシンボルを作りたいです

ギィ用のですね

「…僕の髪をかい？　構わないよ。
　自慢の金髪だ、大切にしてくれ」

あっ私も買い物します

マテカ緑Aもう10（2000G）と魔晶石3点×20（6000G）くらい買っとくか

OK！

「髪の毛要求されたのはちょーっと過激なファンの子以来だな…まあいいや、これでいいか？」一本抜いて渡します

「おー助かるのう。
今作ってるのは受益者のシンボル言うての。
ドルイドの魔法に使う物じゃ」

「私の髪が欲しいのー？普段からバッサリ切ってるから短いけど、いいよー！」

買い物
緑マテカA10::2000G
魔晶石（3点）20::6000G

「まあ本来髪の毛は要らんが……まあしがない魔女のおまじないっての」

気を付けろよ……？で済ませると思う

「本物の魔女なんだろ？ご利益ありそうでいいじゃねぇか」

特に判定はないので4時間後には全員分の受益者のシンボルが完成します

特に買い物は無いですな

「お守りか。……こういうものを貰うのは初めてだな。大事にしよう」

買い物
月光の魔符×2::3000
陽光の魔符×2::3000

「魔女のおまじないか。これはご利益がありそうだ」

こいつ天然ボケ気質だったのか…回して初めてキャラ性が掴めた気がする

装備欄埋まってるんでシンボルどうしようか不安だったが持ってるだけでいいみたいだな、助かるぜ

……一時間後、出来たのは所々剪定された小さな小枝
ナイフで歪な笑顔が彫り込まれており、髪の毛は謎な技法で木の表皮に縫い付けられていた
「ほれ、おぬしの分じゃ」とギィにそれを手渡し、今度はアンリの分を作り始める

「お守りかー、穢れてないといいけど…」ボソッと

卓に参加して初めて気付くキャラ性ってありますよね
私はこのキャラをどう動かせばいいのかちょっと迷っているぞ…

買い物完了、キャラシにも記入完了！

「要らないならそう言ってくれると助かるんじゃがなー！」

「おぉん！？」

「おっ喧嘩か！？いいぞ！」酒を取り出します

「これは…俺か？……ふむ」（自分の頬を持ち上げて顔をむにゅむにゅ

「何もー？」マヨロンから顔を背けて

「…ほう、これは精工に出来ているね。
　なるほど、面白いものだ」

バーバヤガー式メンチ

その顔でメンチ切られてもかわいいだけなんですよね

デカパイ同意

「……あまり喧嘩はしないでくれるとありがたいんだがな。仕事に支障が出ない程度にな」（セムの方に

「ほい、これで全員分じゃ」残りの三人にも受益者のシンボルを渡すが、セムのだけ彫り込まれた顔が明らかにキレ顔

マヨロンさん、このキャラで最年長じゃないからただただかわいい存在になっている
いいよね

「まあ荷物にでも入れてくれれば、わしの魔法を最大限受益出来るでの」

「わかったわかった、私が悪かったよー！」渡されたシンボルを見て

「俺様の男前な顔が良く再現されてるじゃねーか！ありがとうな」

「ま、喧嘩は冒険者の華だ。
　仲を深めるためにはそれもいいと思うよ」

「だから、今度は可愛く作ってよー！」

いやじゃいやじゃ
年増ババアしたかったのに年齢トリプルスコア付けられるとか嫌じゃ

なんだ年齢トリプルスコアって

なかなかのパワーワード

相手がエルフだからね…

「もう在庫が無い」

怖いですよね長命種

「お、これが僕か。よくできているね、大切にするよ。
　ところで、このおまじないにはどういう効能があるんだい？」

全員の買い物・やることが終わり次第次に移行します
あとは……ここから先何かしたいときは迷わず「挙手」をしてください

「諦めてそれを使うんじゃな。
クケケケケケ」

「そんなー！」

メリア短命種と組むと年齢100倍になったりするからそれに比べたら誤差よ誤差

OK！

ケケケケって笑う魔女っ子いいね…

いい…

「おお、ドルイドは土着や精霊……まあ要するに儀式的な魔法に重きを置いた体系での」

いい…

「それほど貴重なものだったのか。より一層、大事にするとしよう」（ベルトの中の大事なもの入れの中に収納

いい…

私はこれでやる事終了！

「儀式となると相応に時間がかかるんじゃが、一部の魔法は儀式を簡略化して一般的な魔法と同等の詠唱と魔力消費を……。
まあ要するにすごい魔法をおぬし等に使えるようにするための道具じゃ」

同じく
後は他の方のRPに反応する程度だと思われる

俺様もいつでもOK

同じく

挙手！

挙手！

OK！

挙手！

一瞬間違える

OK！

挙手！

「……私が十八回目の冒険者を運ぶ可能性は限りなく低いだろう。これまでの犠牲に君たちが終止符を打つことを期待している」

挙手！

押してなかったので

「待てよ、まだ全員死んだと決まったわけじゃねーだろうが」

OH！炎

「まぁでも生きてる可能性は低いでしょー…」

「金を受け取った以上、それに見合う仕事はする」

スタンプ三つに並んでるからＧＭもクリックした人は多いはず

ワタシだ

わかるよ

「…ま、遠回しな応援だと思って受け止めておくよ」

GM隔離たすかる

「そういう人たちをこれ以上出さないために、私たちが集められたんだし、言われた通り今回で終わらせるよ！」

ＧＭが一人ぼっちになっちゃった

GMクリックしちゃうの分かる…

かわいいのでツンツンしてしまう

マヨロンさんとお揃いだね

どうしてそんなこと言うの…

「まあやるだけやるって感じじゃな」

ダメだった

「……そうだな。では幾つか、こちらから提案がある。君たちにとって追加の依頼となってしまうが、決して責務というわけではない。今から伝えることを頭の片隅に残し、余裕があった場合に挑戦する程度で構わない」

お主ころす

すまない…

いいんだ

やさしい

個人的にはサブミッションと言われると回収したくなっちゃうなぁ

デカパイ同意

①行方不明の冒険者
もう既に何人もの未帰還者が発生しており、ほとんどの者はほとほと諦めているようにも思える。
が、ある個人からはまだ一つ捜索依頼が出ている。ナイトメアの少女を探して欲しいそうだ。
緑髪で非常に角が大きいらしい。名前はファーリオンというらしい。

②失った宝物
ここにはある高名な造船技師が居を構えていたらしい。
もはやもぬけの殻となっているだろうその住居にある船の設計図を回収する依頼だ。
『ガーシュルス』と記載があるものらしい。その住居には防衛魔動機がいる可能性があるため、注意すること。

③火時計の塔
港町ポラリスのシンボルだった塔には邪なる力を祓う何かが眠っているらしい。
ポラリスがこのような状況になってはもはや機能はしていないと考えられるが、もしかすると君たちの助けになるかもしれない。

デカパイ同意

3番は私のPC的にはマストだ

３番は守りの剣的な何かかもしれない

そしてどうもワシはその邪に入る気がしてならない

うーん

まあなんとかなるかぁ！

了解です！

「人探しと失せ物探し二つ、だな。了解した」
「できる限りのことはすると約束しよう」

デカパイ同意

デカパイ同意

デカパイ同意

穢れを持つ者同士死ぬ時は一緒だよ！

OK！があるのにデカパイ同意してんのよく考えたら笑うな

デカパイ同意やっぱちょっとノイズじゃないか…？いいけど

私は大好き

「普通に嫌じゃが……まあ依頼以外でも生存者は助ける方針で行くかの」

わかる…

OK！

アイアイキャプテン！OK！

OK！

いいよね…

「そうだね、特に人探しは優先したいところだ。
　生きている可能性は低そうだが…心配してくれる人の元に返してあげるだけでも報われるだろう」

OK！

いいね…

「フルシル様ー！私たちを守ってー！」

珍しい筋力判定だ

2d+9+2 冒険者＋筋力 (2D6+9+2) ＞ 6[4,2]+9+2 ＞ 17

2d+9+5 冒険者＋筋力 (2D6+9+5) ＞ 5[1,4]+9+5 ＞ 19

2d+9+3 冒険者＋筋力 (2D6+9+3) ＞ 12[6,6]+9+3 ＞ 24

2d+9+3 冒険者＋筋力 (2D6+9+3) ＞ 12[6,6]+9+3 ＞ 24

2d+9+2 冒険者＋筋力 (2D6+9+2) ＞ 6[1,5]+9+2 ＞ 17

6ゾロ出しすぎ！

すっげ…

おお…

自動成功二人！？

これは名誉ソレイユ…

これはいいことが起きて欲しい

ソルも喜んでいます

だめだった

お疲れ様です…

レベル９ある時点で相当やばい出目でもなきゃ吹き飛ばされないじゃろ！

なんならワシを吹き飛ばしてもいいぞ

いわれてみればそうである>冒険者Lv9

今PCもマヨロンさん大丈夫かな……って思おうとしてたところだ

マヨロンさんでも固定値11あるからな
出目3以下じゃないと吹っ飛ばない！

出目3以下はほぼファンブルなんよ

えっ！？

駄目だった

じゃあ吹き飛びますね

フワーッ！

マヨロンくんふっとんだー！

「あっやばっ浮く」

「やべぇ！魔女の嬢ちゃんが飛んだ！」

「……マヨロン！？」（追いかけます

「ま…マヨロンくん！？　僕の手に掴まれ！　早く！」

わはー

わはー

わはー
マヨロンさん飛んじゃった…

「わぁ！やっぱりフルシル様は穢れが嫌いなんだ！」

わはー

実際いくつくらいが適正なんだろうね
レベル9分引いてボーナス込みで19くらい？

「じゃなきゃお前も飛ばされてなきゃおかしいだｒｒｒｒｒｒｒ」

「せ、セムくん！　そんなこと言ってる場合じゃないぞ！
　マヨロンくんを助けるんだ！」

c９+７ c(9+7) ＞ 16

「口喧嘩してる余力があるなら無事そうだが…む？ここは」

まあ筋力抜けばこんなもんかな…

筋力B2のキャラが出目7で吹っ飛ぶのが19

>じゃなきゃお前も飛ばされてなきゃおかしい
それはそう

なんか受け止めるときに筋力判定とか要りませんよね

「……無事か。よかった」（ほっと一息
「……軽いな。もっと食べた方がいいぞ」

「なんとか抜けたねー…でもフルシル様はいなくなってしまったみたい…」

良かった
やたら高い筋力判定要求されて体重馬鹿にされずに済んだ

「あぁ？…いつの間に夜になった？」

「……魔女は小食なんじゃっ」

「ほっ、無事でよかった…」

「そういうものか……？まあいい、立てるな？」（そっと地面に降ろす

「おう。
金髪もジト目も助かったの」

あってよかった自動成功！

ちなみに風景だけじゃなくて時間帯も夜判定ですか？ソレイユ的にはそこちょっと必要なので教えてください

ヨシ！

「礼を言う」

げぇ、じゃあマイナスだ

やべーぞソレイユが弱る！

「はは、例には及ばないよ。
　少しでも助けになったんなら幸いだ」

太陽なくなっちゃった…

「構わん。パーティメンバーを護るのも俺の仕事だろう」
「むしろ突風に気付くのが遅れて無暗に危険に晒した。斥候として不甲斐ない」

持ってきとけばよかったー！

「フルシル様が許してくれたんだねー、よかったー！」地面に降ろされたマヨロンを見て

街の外から異常事態見て判断できないかと思って望遠鏡は持ってきたけどそっち持っとくべきだったな
判断ミス！

フェアリーテイマー技能でもなにも出来なさそうだな…

挙手！

挙手！

はい！

1！

そんなものは　ない

なし！

俺様魔動機はさっぱり

まあ見た目からして魔法とか使えなさそうじゃからの

たしか代用できそうものがあったような…

代用…？

いや無いか

GMここは町を全部見渡せますか？

セージ1は敵の蛮族を煽るためだけに覚えた蛮族語の会話だぜ！

使ってみるかぁ！

なら写真撮ろう、あとで探索の時マップ代わりになるかもしれん

イーグルビジョンは周囲1kmを見渡せる！

アサシンクリードみたいだ

じゃあギィ終わり次第挙手しますな

はい、テレスコープとマナカメラ使います！

マナカメラ、マギスフィア大なら1000枚も写真取れるらしい
なそ

探索の時便利なんだなマギテック

にん

むむむ、こう見るとフェアリーテイマーは戦闘では便利だけど探索には向かないな…！

写真撮るだけでMPが無くなる！

そんなに

保存期間は永遠らしいのでエルフとかなら使い切れるかも…

2d+13+0+0 魔動機術行使 (2D6+13+0+0) ＞ 9[3,6]+13+0+0 ＞ 22

忘れてた！

2d+13+0+0 魔動機術行使 (2D6+13+0+0) ＞ 3[2,1]+13+0+0 ＞ 16

うおアブね…

いるやんけー！

あれーっ！？

まあどうせ敵じゃろ

殺すぞ

おや…

「人が行き来してる…？ここは魔界では無いの…？」うんうん唸りながら

語気が強い！

なんてこったこれが蛮族

「セムくん、何か見えたのかい」

ただ17パーティーぐらい冒険者を帰らぬものにしただけなのに、血も涙もない！

「うーん、ここからはふっつーの街が見えるよ…」

あぁ住人として取り込まれた説あるか…？

そういやアニメ化するんだよね忍者と極道…

「人もいるし、なにか脅威がいるようにも見えないねー」

「人いるのか？」

「いるよー！普通に行き来してるー！来る場所間違えちゃったのかな？」

忍者と極道はいいぞ

「……ふむ。外と隔てられているだけで中は元のまま……？いや……」

「とりあえず、街に入ってみるー？」
「近いのは商店街か飲み屋街っぽいところだよー
ー」マギスフィアカメラに映る町を指さしながら

あ、挙手してたのですがもうそろそろ動いていいです？

あっすっかり忘れていた、申し訳ない

まあとはいえ俺の提案内容もそこまで大差なかったですけれども
望遠鏡で覗いてみたいです
加えて写真からは判断できないこと……可能なら人の会話の内容を読唇術的なもので伺ってみたりしたい

「不用心に近づくべきではない…とは思うが人探しも頼まれてるからね…。
　さて、どうするか…」

一般技能で使えそうなの探偵技能1くらいしかないけど

距離にもよるけど、読唇術は難しそう？

１ってかなりへっぽこなんじゃないか？

探索パート、俺様一切出番なし

ちょっとかじったくらいやね……

戦闘では活躍するだろうから…

じゃあセムさんから借り受ける形の方がよりうまくいきそうかな？

なら望遠倍率的には大丈夫か！

そうだね！

私も賑やかしぐらいしかできないぜ！

「すまない、少し貸してもらえるだろうか」

想像したらダメだった

シュールすぎる…

「いいよー！何したいのー？」

それを見ているであろうマヨロンさんの顔が知りたい…

時間帯夜なのでただでさえ頭悪いのに余計に頭回らない

「会話の内容を読み取れないか試したい。そもそも俺の知らない言語で話していた場合は分からないが……少なくとも交易共通語で話しているか否かくらいはわかるだろう」

仕方ない、三人の後ろで筋肉トークでもしてようかソルさん

「なるほどね！上手くいけばここが何処だか分かるかも！」

ソルに関しては脳みそ筋肉男くらいの評価になってそうですね

ひっどい

実際脳筋なので何も言えない

臓器まで筋肉なんだろ？

それくらいのね

筋肉トークし出すとちょっと元気になる

脳みそが筋肉ということは全身が脳みそってことだ！

割と行けそうじゃの？

つまりお前より賢い

2d+7+4 レンジャー観察 (2D6+7+4) ＞ 9[5,4]+7+4 ＞ 20

太陽の様にテカる筋肉！

2d+9+2 スカウト＋知力 (2D6+9+2) ＞ 5[1,4]+9+2 ＞ 16

そうかな…そうかも…

ぐあああ

いちたりない

それはつまり全身が弱点……？

おしい！

惜しい！

あ、しまった

ドルイドは他人の観察判定にバフをかけれるのを忘れ取った

まあ……うん、ごめんな

聴音器ボーナス申請すればよかったと思ったけど10m分だしな……誤差だろう

「どうだったー？」横でソワソワしながら

いいんだ
少なくとも交易共用語じゃないのは分かった、結構大きい

OK！

挙手！

スカラー(学者)技能が4あるんですが何か使えませんか？

今エルフ語とドワーフ語を馬鹿にしたな？

いいんだ

共通語がすべてだと思ってる人間っぱりがよー！

まぁ私も人間ナイトメアなんだが

「……発音、というより口の動きに交易共用語に含まれない音が含まれているな。よほどの訛りがあるならわからないが、少なくとも一般的な交易共用語ではない……らしい」

セージのリカント語の習得率凄そうだよね

セージ9の言語お化けがいるからマヨロンさんなら何語かわかるかもしれんね

先にマヨロンさんが挙手してたので私は後回しでOKです

イーグルビジョン使用！

そんな…！生まれる時に親をだいたい殺しちゃうだけなのに…

「話している言葉は交易共用語ではない…となると…ふむ…？」

2d+13+0+2 森羅魔法行使 (2D6+13+0+2) ＞ 8[3,5]+13+0+2 ＞ 23

「それじゃあワシもやってみようかの」

うちの周り（ソレイユ産まれナイトメア）だとナイトメア産んでも母体死なないからナイトメアには寛容です

「頼めるか、マヨロン」

悲しい設定はあればあるだけいい

マヨロンが目を閉じると同時に、その体から大きな猛禽類の幽霊のようなものが飛び出してくる

デカパイ同意

デカパイ同意

見識？

「…みんな器用なもんだなぁ」

セージ+知識ですね？

OKOK

2d+9+4 セージ知識 (2D6+9+4) ＞ 5[4,1]+9+4 ＞ 18

「むむむ」

えらい！

ナイス！

グッジョブ！

リルドラケンも卵生だから母体を傷つけないけど他の部分で差別されたりするからね…

ヨシ！

「ねぇどうだったー？」マヨロンの隣で背中を伸ばしつつ

一応設定上ほぼすべての人族にいるっぽいんだよね
ナイトメア

フロウライトなんかの例外は除く

「……集中しているんだろう。あまり気を散らしてやるな」

むしろソレイユの頭が悪すぎてナイトメアの方が親にキレがちという珍しい種族

「うーん？」

ちょっと面白いなそれ

種族上頭が悪い、だいぶひどい

「少なくとも主要な蛮族系言語じゃないのう。
魔法言語でもないと」

キャラシ見たときに習得言語の多さにビビったよね

「魔域で聞きなれぬ言語となると魔神語辺りかの」

魔神号だし魔神語持ってるからさっき成功してれば……！

悔やまれる

そのまま町に対して何か異常が無いか判定汲めませんか？

つまり…チキンブロス案件？

探索とか…異常感知とか…

ホントだマヨロンさんすごいいっぱい言語習得してる…！

まあ流石にね

セージ9だからね

全員振っていいんです？

スカウト観察でよきですか

2d+7+4 スカウト観察 (2D6+7+4) ＞ 4[1,3]+7+4 ＞ 15

2d+9+2 スカウト観察 (2D6+9+2) ＞ 9[6,3]+9+2 ＞ 20

よっしゃ！

2d+9+1 スカウト観察 (2D6+9+1) ＞ 12[6,6]+9+1 ＞ 22

2d+1+5 スカウト観察 (2D6+1+5) ＞ 7[4,3]+1+5 ＞ 13

おっ6ゾロ

（一応イーグルビジョン中は森羅魔法の魔力で探索判定か異常感知を触れます）

2d+13+0+2 森羅魔法行使 (2D6+13+0+2) ＞ 6[1,5]+13+0+2 ＞ 21

何だい今日は自動成功が多いが

クリティカル！

無慈悲なクリティカルがGMを襲う！

クリティカルおすぎ！

油断したなァTRPGとはこういうゲームだ！

やはり…筋肉は脳みそだった？

ワンピースのOP？

全身が脳なのでお前より賢い（念押し）

開示する情報ちょっとだけでも良いのよ…

ここまで行けば出る情報が今出るところだったとかでもいいんだ

なんて完璧な理論なんだ…

はい

全身が脳なら勝てないのも仕方ないぜ！

あっ！やべー武器！

流石だぜ……夜のソレイユは知力がダンチだ！

あっやべーの

「おいおい！とんでもねぇもん持ってる奴がいるぞ！」

たぶんみんなでテレスコープ見回してたら分かったとかそんなの？

「んー？どんなのじゃー？」

コピー戦みたいな感じかと思ったらこれはスレで前名指し出禁されてたやつかな

デバフ……デバフとは

ダークハンターがこれ持って貫通投擲ぶっぱなすとバカみたいな攻撃回数稼げるって聞いて笑った記憶

「む。どれどれ」（一緒に覗き込みに

フレイル使いなんで知ってたことにしてもらえません？

「なになに？町で凄いものって、お祭りの道具とかー？」

「明るい話題だと嬉しいんだが…」

凄い人がクリティカル出したもんだなあ
ちょうどフレイル使い

その武器知らないや…

アーケインレリックに載ってるバッドツインズという武器

2d+13+0 命中力／〈タイタンフレイル+1〉[打]2H (2D6+13+0) ＞ 5[1,4]+13+0 ＞ 18

「まあどうせソレイユのものすごいなんだから、とんでもない胸筋の女がいたとかじゃろ」

あーそれだそれだ

ジャスト！

ジャスト！

なんかヤバいって聞いたことある

同値成功！

命中を二回振れます
成功した回数だけダメージ振れます

今見たら二回攻撃できるのか…すごい…

うお…

2回行動武器とかいう

二つとも失敗したら自傷食らうけど魔法の武器なので当然のように命中+１です

つまり攻撃が2回出来るってことですね！

「違ぇよ！武器だ武器！バッドツインズって言うクソ強いフレイルがあるんだよ！そいつを持ってやがる」

つまりダメージが倍！両手に持ってたら4倍だぞ4倍

これをダークハンターが貫通投擲するとな！
すげえんだ！

もうあいつ一人でいいんじゃないかな…案件ってわけか

１だよ

「フレイルは専門外だが……それほどまでのものなのか」

「へぇー、なんか凄い治安の悪い場所に飛ばされちゃったみたいだね」

GMドン引きしちゃったじゃん

1H両で握れる…うそでしょ…

「バッドツインズか…うーん、あまり近付かないほうがよさそうだな…」

「んー？それを？住人が持っとると？」

「……なんでじゃ？」

「それは知らねぇ」

あ、その人の格好って冒険者っぽいとかあります？

四回攻撃出来る

普通の服でそれだったら違和感凄いけど

「まぁでもとりあえず、お話を聞いてみるしかないんじゃないかな！」
「喋れなくてもこれがあるし！」マギスフィアを掲げる

ずるいだろ！

TRPGで出して良い武器ではない！

これでSSとかなら妥当だけどAだからね

ああじゃあ冒険者だしそういう武器持ってる人もいるかあで納得します

OPだぁ！

A！？

Aだよ

ウソでしょ…

金さえあれば気軽に振り回せるんですよそれ

特技1個分で持てちゃダメでしょ

お値段33000Gなので低レベル帯で気軽に使える武器じゃないけどね

「…先発した冒険者の生き残りだと思いたいが…」

普通に冒険してても７レベル辺りで握れる
33000するけどまあその程度火力の前には誤差よ

「……」

「おかしいじゃろ」

「…ああ、そうだ。どう考えてもおかしい。
　何が起きている…？」

「生き残るだけならまだしも、戦うでもなく和気藹々と話し込んでいる。……何かしらの精神操作でも受けているのだろうか」

「まあ一番有りうるのは、冒険者の死骸から武器防具を奪った何かがいるってところじゃろ」

「チッ。あんなもん持ってる奴には正直近づきたくねぇが…行くしかねぇだろ」

「ほら、魔域となると姿を変えれる奴が何種類かおるしの」

「でも沢山人がいるんだよ？話してみないと何も分からないよ…！」

「行くなら慎重に行こうな」

「蛇が出るか鬼が出るか。警戒するに越したことはないね」

情報が集まりそうなのは酒場かな？
冒険者も酒場に集まるし

「偵察は任せろ。罠の類には気を配ろう」

バルザーシリーズもこれくらい強ければなあ！

酒場でOK？

「…ギィくん、助かるよ」

OK！

異議なし

OK！

「まあワシは皆に従うでの」

「これも仕事だ、気にするな」

「じゃあ出発だ！」

してます
周囲を警戒しましょう

今普通に入ろうとして、ごめんください！って言いかけた…

スマルティエの聴音器で何かしらボーナス入ったりするでしょうか
あとラビットイヤーとか使用可能でしょうか

ドジっ子いい…

2d+7+4 レンジャー観察 (2D6+7+4) ＞ 4[2,2]+7+4 ＞ 15

あしまったギィさんだけだ

目標12ならファンブルチェックじゃねぇか…？

無視しといて…

まあそれもそうか

2d+9+2 スカウト観察 (2D6+9+2) ＞ 10[6,4]+9+2 ＞ 21

高いな…

凄い警戒心だ…

仕事だからな

ですよねェ～！！！

案の定～

うっひょぉこいつら全員魔神だぜ～！

あらら…

これはギィさんの独壇場！

コワイ

これってさ…ギィさん魔神語で会話できるから、普通に話できそうじゃない？

「……少しいいか」（と言って聞き取った内容をみなに共有します

ただの港町の言語だけが魔神語に置き換わってる感じか
コワ～

「ほぅむ……」

「な、何かわかったのかい！？」

「…普通の会話じゃねぇか」

「話している内容はな。……あいつらが話している言葉は、魔神語だ」

「みんな突然魔神語ネイティブになったのかな？凄いブームがあったんだね！」おちゃらけて

「ワシらを騙すにしては随分と手が込み過ぎてるの。
だが一方で武器を隠そうともしないのは明らかに杜撰じゃ」

「…はは、ずいぶん牧歌的な会話だね。
　しかし魔神語か…これで一安心、とはいかなさそうだね」

「どーにもチグハグじゃの。
まあ本当に魔神だけの町を作って、住民が普通に生活を謳歌してるという可能性も否定は出来んが」

「ねぇねぇギィ君、飲み物でも頼んできたら？」

「敵なら全員ぶちのめせばいいが流石に街一つ丸々相手にするのはめんどくせぇな」

「ブーム……まあ、実際に習得している俺が言えた立場ではないが。普通に考えて、ただの人間が魔神語を日常会話に用いるのは考えにくいだろうな」

「……そうだな。ひとつ、試してみよう」
『注文を頼めるか』（と魔神語で呼びかけます

「あ、一つこいつらの正体を明かす方法を思いついた」

ですです

そうね

「ここの町の教会を探して何を信仰しとるか確かめるんじゃ」

おー頭いい

「魔神ならまずラーリス信仰じゃろ」

どうすっかな～

まあ先に注文してもどちらでもよいぞい

斥候に任せる…！

注文しちゃおう、酒場を探索済みにしたい

「…おっ、マヨロンくん鋭いね！
　なるほど、信仰している神を調べれば出自が分かる…ってワケだ」

今思ってるのはガメル信仰ないなら通貨が違う可能性があるし一応頼む前に手持ちがこれだけでって言ってからにするか～と思ってて

まあいっか注文しちゃえ

アイスミルク、ダブルでね

「…ギィくん、何かあればすぐに言ってくれ。すぐに助けに向かう」

『構いませんよ。こちらのメニューからどうぞ』
交易共通語のメニューを提供されます

私にはアブサンを頼むよ

アンタがライカンスロープに似てるんじゃないんだ
ライカンスロープの方がリカントに似てるって言ったんだよ

どっかで見た店番だな…

「助かる。その時は遠慮なく」
「……文字は交易共用語のようだな。助かった」

魔神語って文字が無いんでしたっけ

まあそもそも文字ないんだが

ですね

へぇー

割と文字なしの言語って多いんですよね確か

ソレイユ語と神紀も無かったはず

まあ前者は当たり前だけど

肉体言語だからね…

ボディランゲージしか通用しない

タビット希少種が持つ特殊言語も無かったね

文字

じゃあ無言でギィ君の隣に行って、魚料理のメニューを指さします

『……ふむ。すまない店員、今手持ちがこれだけなのだが……この額で食える、この店のおすすめの組み合わせを聞いてもいいだろうか』（ある程度の量を分けた硬貨袋の口を開きながら

（お腹すいたし、ギィ君見てると敵対的ではないみたい…）

ご飯、たかるぜ！

（しばらく待て）（と目で訴えます

（若い二人に任せるのは忍びないが、私は隠れて様子を伺っておこう…）

『ああそれだけあれば十分ですよ。少々お待ちくださいね。お連れ様方はどうなさいますか？』

（お腹すいた）と目で訴えます

私とギィ君？

現状こっち2人かな

たぶんそう

ギィさんが斥候で先に中入ってるだろうからなぁ
残り三人は外かな

ヨモツヘグイは勘弁してくれよ

帰れなくなっちゃうねぇ

『こちらですね。少々お待ちください……』

食べると魔神になっちゃうねえ

それはやだー！

ここはインスマスだった…？

>異形と海産物が組み合わさると大体ろくなことがない
それもこれも全部ラヴクラフト先生の海産物嫌いが悪いんだ

なに！

危険感知させられてる…

なにっ

2d+7+4 スカウト観察 (2D6+7+4) ＞ 2[1,1]+7+4 ＞ 13

2d+9+2 スカウト観察 (2D6+9+2) ＞ 11[6,5]+9+2 ＞ 22

まあ二人いれば余裕でしょう

ふぁんぶっとる！

ファンブルっちゃったねぇ

あっ

ふぁんぶるー

危機感０！

RP的には美味しいが

見事に余計な事しとる！ごめんね！

いいんだ

その方が面白いので

『……なるほど。随分と新鮮なようだな』

面白さに勝るものなし

おいしそうなんだろ
食べちゃいなよ

（おぉー変な場所だけど料理は最高ー！いただきまーす！）

トリックスターがいた方が物語は盛り上がるぜ

『すまない、急用を思い出した。お代は取っておいてくれ』（セムさんの首根っこひっつかんで引きずり出します

撃て

撃て

（えぇー！もう少しで食べれたのに！）っと目で訴えます

恋は盲目って言うからね

（後で保存食を分けてやる）と目で返します

ではそのまま3人の下へ合流しよう

「おうお帰り、どうよ、様子は？」